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「電脳陵辱世界:Re」の過去ログ

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2015年07月11日 02時35分 ~ 2015年07月12日 23時58分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

アリアドネ♀神官『私はね、パーティに誘った理由は2つ。水晶の採取がひとつ目。2つ目は自分のパーティメンバーを家にまねいてこういうことをすること。』(そういいつつ、膝を掴み股間節を隠す布を脱がせると、ゆっくり割れ目の中に舌をさしこんでいく)『うふふ、耐えきれない気持ち良さを味わわせてあげる・・・。』(舌を動かして内部をなめつつ、唇をつけてすすり始める、そして、舌で愛液を掬い口にふくみゴクリと飲み干して)   (2015/7/11 02:35:45)

ディア♀騎士「……そして、私はまんまと嵌められた訳ですか。……あ……っ。……ぁ……うぁ……ぁ……っ」(パーティメンバーを募集していた本当の理由を語るアリアドネ。その指が、ディアのショーツを横にずらしていく。覆うもののなくなった股間に掛かる、彼女の吐息。ふるりと震えるディアの膝を掴んだ彼女がゆっくりと舌を差し込んでくる。生温かく、ぬめっとした感触から逃れようとするが、意思に反して身体は動かず、ぶるぶると腰が震えるだけで。呻き声とも喘ぎ声ともつかない声が漏れる)「……ひっ……あぅ……っ。……あっ、あぁ……っ、ひぅ……っ。……ああっ、あっ……ぅあぁ……っ」(そして、彼女の舌が動き出す。襞をなぞるように、その皺の一枚一枚を広げるように。自分の意思で動かせない身体を、敏感な部分を弄ばれる内、奥から愛液が溢れ出してくる。彼女は、溢れ出した愛液を淫裂に唇をつけて啜り、舌で掬い、咽喉を鳴らして飲み込んでいく。ディアは、自身の股間で行われているそれから逃れることも出来ず、彼女が音を立てる度に腰を跳ねさせ、喘ぎ声と共に新たな愛液を溢れさせ、身悶え続け)   (2015/7/11 02:53:28)

アリアドネ♀神官【 いいところなのにすいません。眠気が来てしまって。また次回でもよろしいですか?】   (2015/7/11 03:02:12)

ディア♀騎士【はい、構いませんよ。時間帯的に、3時くらいで切った方が良さそうですね】   (2015/7/11 03:02:56)

アリアドネ♀神官【はい、またの機会によろしくお願いします、お疲れ様でした】   (2015/7/11 03:03:46)

ディア♀騎士【おつかれさまでした。おやすみなさい】   (2015/7/11 03:04:10)

おしらせアリアドネ♀神官さんが退室しました。  (2015/7/11 03:04:20)

おしらせディア♀騎士さんが退室しました。  (2015/7/11 03:04:24)

おしらせスイ♀シーフ★さんが入室しました♪  (2015/7/11 14:54:13)

スイ♀シーフ★【こんにちは、少し待機させて頂きますー】   (2015/7/11 14:54:46)

おしらせフェアレ♂シーフさんが入室しました♪  (2015/7/11 14:55:57)

フェアレ♂シーフ【こんにちは。お相手よろしいでしょうか?】   (2015/7/11 14:56:10)

スイ♀シーフ★【こんにちは、お久しぶりです!もちろん喜んで!前回の続きか…或いは仕切り直し、どちらに致します?】   (2015/7/11 14:57:05)

フェアレ♂シーフ【前回の内容が覚えてない…ちょっとログ探してきます】   (2015/7/11 14:57:38)

スイ♀シーフ★【結構以前ですよね。TSフェアレさんに悪戯してたと認識してます笑】   (2015/7/11 14:58:58)

フェアレ♂シーフ【あっ…やばいロルだったw】   (2015/7/11 14:59:01)

スイ♀シーフ★【やばいって言われた!w】   (2015/7/11 14:59:23)

フェアレ♂シーフ【続きからやってみましょう。こちらからだと思うので少々お待ちください】   (2015/7/11 15:00:11)

スイ♀シーフ★【拒否されなかった笑 はーい待ってます!】   (2015/7/11 15:01:39)

フェアレ♂シーフ中っ…んあっ!(スイの言葉を理解する力も徐々に低下してくる。自分の中に入れられる彼女の指に背中を反らせ、抵抗もままならなくなってくる。それでもスイの言葉はギリギリ届いたようで)そんなっ…ことしたら、あっ…!バグ、る…んぁ!そこヤバいっ!(女性だからわかるポイントなのだろうか、強すぎる愛撫は言葉を遮ろうとしてくる。それでもギリギリ発した言葉は、彼女の疑問への答え。確証はないが、どうなるかはわからない。どうバグが発生するかはわからないがちゃんと戻れるはずはない。普段ならいろいろ考察もするところだろうが、正直それどころではない。送り込まれる快楽を耐えきることだけで精いっぱいなのだ)   (2015/7/11 15:09:47)

スイ♀シーフ★ん、饒舌だったお喋り、止まってきちゃってるよ…?どうなるのかちゃんと教えて。どんなバグが生じるか、見当もつかない?違うよね?(甘い声音で揶揄交じりの質問攻めをしてやる。同時に膣を責める指の動きも止めず、中指と薬指の二本を根元まで押し入れると、肉壁を左右に押し広げるように指先で内部を掻き回して)…ね、戻ってみて。女の快楽でトロトロのフェアレが男の子に戻っちゃったらどうなるか、見てみたいな(空いた左手で豊満な乳房を愛撫し始め、耳元に顔を寄せると甘えるようにそう囁いて。きっと与えられた快感がリセットされる事は無い筈だろう。バグの所為で続きが出来なくなったら困るから直前に離れてやるつもりではいるが、言う事を聞いてくれるまではこのままだ)   (2015/7/11 15:22:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フェアレ♂シーフさんが自動退室しました。  (2015/7/11 15:29:49)

おしらせフェアレ♂シーフさんが入室しました♪  (2015/7/11 15:30:04)

フェアレ♂シーフそんなこと…んくぅ…言われて、もっ!(訳が分からなくなってくる。それに加えて激しさを増すスイの責め。もうどうなってもいいかと、はっきりしない意識で思考して左腕のブレスレットに手を伸ばす。)どうなっても…知らない、から…んんあっ!(何とかといった風に右手をブレスレットに触れさせる。その瞬間に発光するブレスレット。その一瞬後、足の先から電子の粒になって体が再構成されていく。このまま彼女が触れたままだとどうなるかは本当に分からなかった。)   (2015/7/11 15:33:21)

スイ♀シーフ★(右手のブレスレットの発光、確かそれが性別転換の合図であることは男から女に変化した時に学んでいた。横たわる相手の身体に密着したまま、興味はあったものの渋々右手は相手の膣から愛液の糸を引きながら引き抜いて、代わりにその手のひらを下腹部に置きながら再構成を待つ)…ふふ、ちゃーんと男の身体に戻ったみたいだよ。バグがないか調べてみよっか…?(左手は胸部に寄り添わせたままで、平坦になった胸板をまるでたわわな乳房をそうするかのように揉みしだき、下腹部に置いた右手は再びボトムの中に滑り込み、膣への刺激がそのまま伝達されたのか勃起の兆候を見せている肉棒をやんわりと握り、竿を上下に扱き始め。同時にどこか愉しそうに弾んだ声音で問いかけてやる)…具合悪いところはありませんかー?不感症とかになってないよね。だいじょぶー?   (2015/7/11 15:44:21)

フェアレ♂シーフはぁ…はぁ…(なんとか無事に男に戻ることができたようだ。さっきまでの感覚が下腹部で行き場を失ったようにもやもやしている。それを刺激するように彼女の手は男の象徴であるそれを握ってきた。さっきまでに比べれば弱い刺激。耐えることも簡単だった。そして湧き上がってくるのはスイへの仕返しをしたいという感情。軽く息を整えて一気に彼女を押し倒す。)ありがとうね。とっても刺激的だったよ。たっぷりお返ししてあげるから覚悟してね?(彼女のビキニのような上着を引きちぎるように剥ぎ取り、スカートも同様に取り去る。残った下着に手を滑り込ませると、自分にされたように愛撫を始める。)   (2015/7/11 16:02:10)

スイ♀シーフ★(様子からしてどうやら問題はなさそうだ。反転して今度は自分がベッドの上に寝転がされ、衣服を剥ぎ取られる間もくすくすと笑いながら相手を眺めた。下着だけを残し、その隙間から滑り込んできた指は疾うに濡れた秘所を撫でてくる。初めて遭遇したジェンダー変換能力に、彼をまさぐる間に好奇心と興奮で膣はぐっしょりと濡れている)それは楽しみかも。ね、女と男、どっちの方が気持ちイイの…?あなたの場合、の話でいーよ?(面倒くさい、と自ら腰を上げてショーツを脱ぎ捨て、ベッドの下に放り投げると、誘うように両脚を開いてそんな揶揄交じりの言葉を吐き。伸ばした両腕は男のわき腹から腰骨までをさわさわと撫で下ろしていく。男性の骨格、やはりこちらの身体の方が好みだ、などと内心独り言ちながら笑い、まるで相手の次手を待つように)はふはふ喘ぐフェアレも可愛かったけど、今度はどうなのかな…?   (2015/7/11 16:14:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フェアレ♂シーフさんが自動退室しました。  (2015/7/11 16:33:07)

おしらせフェアレ♂シーフさんが入室しました♪  (2015/7/11 16:33:51)

フェアレ♂シーフ【すいません、少々お待ちください】   (2015/7/11 16:34:58)

スイ♀シーフ★【ゆっくりどうぞですよー】   (2015/7/11 16:35:54)

フェアレ♂シーフホントに調子狂うなぁ…(この状況でも笑っているスイを見て、仕返しをしてやるという気もそがれてしまう。挙句自分で下着まで脱ぎ去ってしまった。開脚して誘われれば、いきり立った自身を彼女の膣にあてがう。)どっちって言われても全然違うからなぁ…女の時は正直おかしくなるかと思うけど。まぁ男は男で征服感あっていいしね。(そういうなり、彼女の中に肉棒を沈めていく。もちろんこれだけでも気持ちいのだが、少し意地悪をしてみたくなるのはいつもの悪い癖だ。発動するのはいつだったかに使ったスタミナ増強のスキル。正直そう経たずに絶頂を迎えそうなのだ。彼女にも一泡吹かせるにはこれがベストだろう。)   (2015/7/11 16:45:18)

スイ♀シーフ★えっちなんて楽しんでなんぼじゃん。おかしくなるのと、征服感、かー…じゃあ男の身体でもおかしくなってみて初めて、どっちがイイか比較できるのかな(相手の言い分からそんな考察を導き口に出しては、にやっと微笑み。早々に指が抜かれ、膣口にペニスを宛がわれれば、更に笑みを濃くしながらも相手の腰に両脚を巻き付けるようにして)…なんか、ちょっと性急?おまんこ苛めた所為でイキそうなのかな。焦れてたから…あっ、ぅん…ッ…ありがたい、けど…っ…(埋め込まれていく肉棒の感覚にそんな指摘を冗談めかして呟くも、膣壁はねっとりと絡み付いて難なく異物を受け入れていく。奥まで、と言わんばかりに腰を揺らして押し付けながら、背筋を這い上がってくる快感には甘い息を漏らして身を震わせ)   (2015/7/11 16:59:33)

フェアレ♂シーフ【すいません、これからというところですが用事ができてしまいました;】   (2015/7/11 17:02:45)

スイ♀シーフ★【了解です、ではまた持ち越しに致しましょう。今度は一か月越しにならないよう、祈ります…!笑】   (2015/7/11 17:04:01)

フェアレ♂シーフ【早めにできるといいですね; では失礼します】   (2015/7/11 17:04:27)

おしらせフェアレ♂シーフさんが退室しました。  (2015/7/11 17:04:30)

スイ♀シーフ★【はい、お相手ありがとうございましたー!】   (2015/7/11 17:05:06)

スイ♀シーフ★【私も落ちましょう。お部屋ありがとうございましたー】   (2015/7/11 17:10:09)

おしらせスイ♀シーフ★さんが退室しました。  (2015/7/11 17:10:15)

おしらせオルド♂モンク★さんが入室しました♪  (2015/7/11 17:14:07)

オルド♂モンク★【適当にしばらく待機してみます。プロフは10番です。】   (2015/7/11 17:14:59)

オルド♂モンク★(別にゲーム内でそんなことしなくてもいいじゃないか、ということはこのゲーム内では多々存在する。オルドが今しているのはそういうことだった。静かな森の中、そこにキャンバスを立てて彼は絵を描いていた。筋骨のがっしりとした彼にはどうにも不釣り合いな趣味である。わざわざゲーム内空間の風景の美しい場所を選んで風景画を描くとは彼の考えはよくわからない。しかし、運営側もこんな道具を用意しているとは絵を描かせたいのだろうか。例のハックエリアと言い、このゲームを作っている奴らの発想はよくわからない)意外と絵を描くのも楽しいな……(そう独り言を言いつつ、筆を滑らせていく)   (2015/7/11 17:45:54)

おしらせパティエ♀調合師さんが入室しました♪  (2015/7/11 17:47:58)

オルド♂モンク★【おおっ、こんばんはー】   (2015/7/11 17:48:27)

パティエ♀調合師【こんにちは?でしょうか笑 どーぞよろしくお願いしますっ】   (2015/7/11 17:48:42)

オルド♂モンク★【待機文に続けなくとも結構ですので。よろしくお願いいたします】   (2015/7/11 17:49:22)

パティエ♀調合師【いえいえすっごく魅力的なロルですのでこれに続けさせてくださいっ】   (2015/7/11 17:49:56)

オルド♂モンク★【ありがとうございます(笑) では返しをお待ちしております】   (2015/7/11 17:50:37)

パティエ♀調合師…久しぶり、ですね…オルドさん。(珍しい男がいる、そんな噂。新しく運営から配布されたツール、そしてあまりに実用性に欠けていて誰も使わないツールを使うプレイヤーがいる、と街中で他愛もない噂話を耳にした私…普段なら気にも留めないことだったと、思う。でも…何か、胸騒ぎに突き動かされるようにして、噂の場所に足を運んでみれば…)…前から少し、変わってるなーって思ってたけど…ううん、悪い趣味じゃないけど…よっぽど退屈、してるんですか?(…がっちりと筋肉のついた身体、それはどこでも見ることはできる。でも…そこから滲む圧力、というか…修羅場を潜り抜けてきた男とは思えない、キャンパスに筆を走らせる姿は少し滑稽でもあって。)…またいつか、会えるって…言ってましたよね…まさか、こんな場所とは思わなかったけど、ね…(…彼の背中。すぐ振り向いたとしても、この距離なら一撃を与えるには、まだ。私は彼の筋肉の動きに注意を払いながらも、彼の描く絵を離れた位置から覗き込む…)   (2015/7/11 18:03:50)

おしらせオルド♂モンク★さんが退室しました。  (2015/7/11 18:19:34)

おしらせオルド♂モンク★さんが入室しました♪  (2015/7/11 18:19:38)

オルド♂モンク★(オルドは彼女の接近を感じ取っていた。彼女に潜り込ませたチートは彼女の動向を監視するためのものだ。それゆえに彼女が自分と別れてからどのような行動を取ったのかは大体把握をしている。そして今も彼女の位置は分かっている。後ろを振り向く必要はなかった。そうするまでもなく彼女の位置は分かっていたからだ。彼はキャンパスを二度筆で叩いた。彼女が目にするのは風景画ではなかった。たしかに森の中ではある。曇り空の中、一人の女性があられもない姿を晒して自慰をしている。きっと映像のトレース画像なのだろう。それを油絵風に加工しているだけのものだ。しかし、パティエには分かるはずだ。それが己を映した絵であることを。そして彼女の言葉に答える)俺はいつでも会っていた。それをお前が認識していなかっただけだ。そして、退屈はもう過去だな。何せ今からは、楽しめそうだからな?(振り向きはしない。ただそう告げるだけ。お前のことは常に見ていると。監視者を監視しているのは自分だと。そう宣言したのだ)   (2015/7/11 18:19:49)

パティエ♀調合師…っ!!(…覗き込んだ先にあったもの。それを目にした瞬間、私の頬が、耳元まで真っ赤に染め上がる。そして…次に身体に吹き上がるのは…怒りと、敵意。)…どこまで悪趣味なの、あなたっ…!(…私の、あの日。見ていた。そして情景までも記録して、こんなことに、使うなんて。私は臨戦態勢に入る。いつでも補助魔法に入れるよう、そして、彼が振り向いた瞬間にも対応できるよう、腰のショートソード…ではなく、雷光を纏う例のナイフへゆっくりと…手を伸ばして。)…私、大した犬じゃないですよ?…あなた、みたいに…覗き見ツールなんて使うようには教えられてないから…(…挑発に乗るな。先に動けば罠がある。こうして私の動きを知った上に、こんな…こんな悪趣味な絵を、私が来るまで描いていたような男だ。その背中…いま、目の前に無防備に晒す背中の中心にこれを突き立てる。そして…退けばいい。それだけ。それだけすれば。…私は怒りと羞恥に頬を紅潮させながらも、必死に心を研ぎ澄ませる。じり、じり。少しずつ、私の一手が彼の…オルドの振り向く速度を上回る位置まで…少しずつ、にじり寄っていく。)   (2015/7/11 18:33:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オルド♂モンク★さんが自動退室しました。  (2015/7/11 18:41:02)

おしらせオルド♂モンク★さんが入室しました♪  (2015/7/11 18:41:21)

オルド♂モンク★(オルドはパティエの言葉に対し静かに答えた。彼の感情は波立っていない。女を陥れようとする昂揚感もない。ただ決まりきっている事実を告げるような言い方だ)たしかに大した犬ではないな。躾も行き届いていない。だが、これからだ。俺の手で躾の行き届いた雌犬に変えてやろう。このデータ、ばら撒かれてもいいのか? お前はスイの画像を見ていたが、お前も同じようになるぞ。淫乱な女だと多くのプレイヤーがお前を見るだろうな?(切り札は隠し持ってこそ意味がある。このデータはいくらでも拡散することが出来る。そうすれば彼女も困るだろう。それを聞いて彼女がどうするのか、興味があった)俺の慰み者になるならデータを渡してやっても構わない(そう言って彼女を揺さぶる。接近は既に知っているのだ。願わくば彼女がその動きを止めてくれればとオルドが思っていると、パティエに思わせたいという意図があった)   (2015/7/11 18:51:12)

パティエ♀調合師…ばらまきたければ、どうぞ。(…こう来ることは予想できた。スイを貶めた手だ。…スイを、貶めた。)…私のオナニーくらいで…誰も興奮なんか、しません、けど?(…もうすぐ。もうすぐ、手が打てる。冷静になれ。冷静に、冷静に…私の中の冷たい私が叫ぶ。)(…でも。でも。でも!)(…スイの顔が浮かぶ。私に責められ、俯いた顔。屈託なく私に投げかけた笑顔。)(…スイだってこの男と楽しんでいた。パティエ、あなたのことなんてスイはなんとも思っていない。落ち着け。落ち着け。)…っふ、ふっ…(…心臓が今にも張り裂けてしまいそう。二人の私が混じりあい、とぐろを巻いてせめぎ合う。そして…)…いけえっ!(…一歩早かった。ベストの位置に付く一歩手前で私はHPを半分預けた、実体を伴った「身代わり」を放つ。「身代わり」はナイフを手にオルドの背中へと疾駆する。   (2015/7/11 19:07:48)

パティエ♀調合師…罠があればその犠牲となるのは「身代わり」。もしくは振り返り一撃を放たれればその犠牲となるのは「身代わり」。感覚を共有してしまうため、その一撃の痛みは私自身も感じてしまうけど…その怒りで堪えられる、そう確信して。オルドは背中で突然二つとなった気配をどう感じるのか。かの一歩早く打ってしまった手はどうなるか。私は「身代わり」の行く末を注視しながらナイフを構え、突撃姿勢を取る…!)   (2015/7/11 19:08:08)

オルド♂モンク★(身代わりがナイフを突き刺せば、その刺激を受けてオルドの身体が爆発する。身代わりは瞬く間にその爆発に巻き込まれる。爆風の範囲は決して広くはない。パティエの本体までには届かないだろう。彼女の判断は正解だったのだ。やはり罠があった。範囲を狭めた代わりに強い爆発。魔力の低いオルドであったが、モンクにとってはこういうのは気を操る術の範疇に入る。決して遠距離を攻撃できるようなものではないから、使える状況は限られているが、パティエの身代わりを巻き添えにすることはできた。そう、彼女はまだ気づいていないはずだ。そのオルドもまた身代わりであったことに)残念だったな、パティエ?(本物のオルドが本物の彼女に向けて突撃をする。恐らくチートを使って自らの姿を隠していたのだろう。わざわざあんな絵を描いてまで挑発をしていたのは、全て目の前のオルドに意識を集中させるためだったのだ。背後から襲い掛かるオルドはその手から彼女の武器であるナイフを落とさせようとする)   (2015/7/11 19:21:33)

パティエ♀調合師…くっ!?(「身代わり」がオルドの背にナイフを突き立てた、その瞬間。目の前が爆光に眩む。そして…身体が千切られるような、激痛。)…し、まっ…!(やっぱり罠だった。しかも…。激痛の中で失態を思い知らされる。冷静を保てなかった。一歩離れていたお陰で、私自身への影響はない。しかし、煙幕のように私を囲む爆煙。視界が失われた。)…くっ!(慌てて私の全身から「糸」を四方へ放つ。この視界の中、糸がオルドに触れれば反応して、その位置を知らせてくれる…そして、その位置が判明する。後ろ!)…ナメないでっ!(ナイフを爆煙の中、感知した方向へ振り向きざま斬りかかる…が。)(オルドの手は、振り返る私の手を打つ。そして…ナイフが煙の中へと消えて。)…オルドっ!(…振り返った私の目の前に、まさに顔が触れようかの距離にまで、私の身体にぴったりと強襲したその顔に向かって、私は痺れる手を庇うことなく、その名を叫ぶ。彼は無防備となった私をどうするつもりなのか。少しずつ煙が晴れ、彼の全身が明らかになるのを感じながら、その目を睨み付ける。)   (2015/7/11 19:37:19)

オルド♂モンク★(彼女のナイフを叩き落せば、そのまま口づけをする。直接的な接触があれば、彼女のデータに紛らわせた監視用のウイルスと連携して、彼女の中身にハッキングすることも可能だ。舌を彼女と絡み合わせる度に彼女は自分の身体の自由が利かなくなっていくのを感じていくだろう。少しずつ自由が無くなっていく。中身のデータを弄っているのだ。わざと少しずつ自由を奪うのは、ここまで自分に抵抗した彼女への微かな報復かもしれない。森の中には誰もいない。オルドは悠々とそこをハックエリアにした。最初から凌辱するつもりだったのだ。唇の自由だけは最後まで奪わない。言葉だけは喋らせてやろう)パティエ、俺がしたことは分かるだろう?(ハッキングが上手くいっていれば、彼女は装備を外し始めるだろうし、何かしらの抵抗をしているならば命令は上手くいかないだろう。それでも彼女の行動はとりにくくなっているはずだ)   (2015/7/11 19:51:06)

パティエ♀調合師っんむ…う!(…いきなり唇を塞がれる。オルドの舌が私の唇をこじ開け、私の舌を嬲り、絡みつかせてくる。)…っん、ん、んむっ…!(…私を両腕を梃子にしてオルドを胸板を押し退けようと…その腕が、力を失って、いく。)…っん!ん!んううっ!(荒々しく舌を嬲られながら、必死にかぶりを振る。呪文が、唱えられない。しかも…身体が、パラメータが私の意思から離され、オルドの元へ譲渡されてゆく。)…ん、んむ、ん、くっ…!(…私の舌は必死にオルドの舌から逃げ回る。しかし。)…っんうう、んあ、んんんっ!(私の手は…あの日のオナニーのように。貪られ、喰われるのを待ち望んでいたかのように、せわしなく、引きちぎるようにブレストアーマーの編み紐を解き、ジャケットごともどかしげに落として。唇をオルドに吸い付かせたまま、ショーツごとタイトミニを引き摺り落とす。)   (2015/7/11 20:07:37)

パティエ♀調合師)…ん、んう、んうっ、うー!(…望んでいないのに。私の身体はオルドの命じるまま…それ以上に欲情に塗れ、お預けを食らった牝犬のように片脚を上げ、オルドの腰に巻きつけ、秘所をオルドの股間へ小刻みに擦り付ける。ぬち、ぬち、ぬち。彼の武闘着越しに、水音を鳴らし、涙を浮かべながら首を上げ、唇だけ抵抗する私の姿は…彼にどのように見えてしまうのだろうか。)   (2015/7/11 20:07:55)

オルド♂モンク★(彼女はもう自分のものだ。もはやこの後は嬲るしかやることがない。オルドは彼女から唇を離し、その身体も退ける。煙が晴れて、オルドは彼女の前でその肉体を晒した。オルドがそう命じているのだろう。彼女は目を逸らすことができない。筋骨逞しい肉体と、先ほどまで彼女が秘所を擦り付けていたその部分が露わになる。そして、裸の彼女に向けて、裸のオルドが肉棒を唇に突き付けている。パティエの感覚は勿論高められている。身体の動きすら操られているのだから当然だ。しかし、オルドは今、彼女の身体に指示を出していなかった。ましてや唇だけは最初から操っていない)スイを犯した身体だ。お前とて俺に貫かれることを想像して自慰をしていたんだろう? これが欲しいか?(オルドは笑っている。彼女がもう抵抗できないというのは分かっている。その前に突き付けた肉棒は彼女をこの上なく刺激するだろう。その匂い、質感、全てがスイを貫いたあの画像と変わらない)――しゃぶれ(それだけ言った。身体に命令はしていない。彼女がもしそうしたならば、それは自分の意思だということだ)   (2015/7/11 20:22:00)

パティエ♀調合師(…絡みつかせた脚を解かれ、柔らかな地面に跪く。身体が…まるで固められたかのように動かない。)(…目の前に脈打つ肉棒は…何度もSS越しに目にした、スイを犯した肉棒。そして…SSの中でスイは。スイは舌を伸ばしてその肉棒にしゃぶりつこうとしていた…)…ス、イ…っ…(…目を逸らすことができない。オルドが言葉を紡ぐたび、びく、と跳ね、先端から透明な汁を垂らす、それを見つめさせられて。)…そんなこと、望んで…オナニー、なんて、しないっ…!(頭の中でオルドの言葉が呪文のように私を縛り、操る。なのに…抵抗できるはずの私の舌は、はふはふと犬のように舌がまろびでそうになる。秘所から、膣穴からどぼどぼと蜜が溢れ、太腿を伝い切れない愛液が糸を引いて地面に吸われていく。乳首が痛いほどに勃起している。乳輪がはちきれるほどに充血して、その先端の乳首はめいっぱいに長く伸びきり、ふるふると揺れている…)…スイ、みた、いに…っ…!(涎が唇の端から零れ落ちた。そして。最後のオルドの命令に許しを得たかのように。)   (2015/7/11 20:38:31)

パティエ♀調合師…っんろおおおおおおっ…!(…私は舌をだらん、とまろび出して。そのままオルドのカリ裏を舌に乗せながら…根元まで一気に飲み込んでゆく。)…ん、ご、おおおおっ…!(…喉奥まで肉茎を飲み込んで。私はそのまま、小さく身体を震わせて。尻肉を痙攣させながら、軽い絶頂を味わう…)   (2015/7/11 20:39:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オルド♂モンク★さんが自動退室しました。  (2015/7/11 20:42:09)

おしらせオルド♂モンク★さんが入室しました♪  (2015/7/11 20:44:14)

オルド♂モンク★(彼女自身が自らの内なる欲望に負けただけだ。オルドにとってこういう凌辱は好みだった。崖まで追い詰めておいて最期は相手に選ばせる。本来ならばパティエはそうしないこともできたのだ。肉棒をしゃぶらずにいることも出来た。しかし、オルドの卑怯な作戦と彼女の中の欲望がそうしないことを許さなかったのだ。パティエの前にひとつウィンドウが展開される。そこにはパティエが今肉棒をくわえている姿が映っている。オルドは彼女の肉体を操作した。彼女はその操作により右手で自らの秘部を弄る。しかし、それはオルドの操作によって、どこか芯を外した、もどかしい動きになっていた。自慰すらも満足にさせてもらえない。彼女の欲求は高まるばかりのはずだ)どうやら俺のが気に入ったようだな。いや、元々ちんぽが大好きな淫乱なのか。よく撮れているだろう? オナニーにも後で使えて良かったな?   (2015/7/11 21:01:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、パティエ♀調合師さんが自動退室しました。  (2015/7/11 21:18:23)

おしらせパティエ♀調合師さんが入室しました♪  (2015/7/11 21:21:21)

パティエ♀調合師っん、んぶっ、ん、んろ、んちゅっ…!(…私は跪いて、両手を膝に添えたまま。首だけを使ってオルドの肉棒に奉仕する。首だけを前後に揺らし、肉棒を唇と舌で扱けば、今度は首を捻り込んで舌をカリへ絡ませ、先端の鈴口を舌先でほじる。…私の咥内を満たしていく、牡の味。私は夢中になって首だけを器用に使い、オルドの肉棒を味わう…)…あ、ぷあ、は、あ…っ…(…頭が真っ白になっていく。スイの顔が浮かんでは、その笑顔が、泣き顔がオルドの味に塗り潰されてゆく。軽蔑される。こんな私を見たら、スイは…スイを責めておいて、こんな…こんな。)…っ、ぷ、う、うむううっ!(…目の前に私のSSが写しだされる。私は一瞬、驚きと羞恥に目を見開く。しかし…次の瞬間には。)…あ、あ、あむっ、ん、ん!んる!んちゅっ、んー、んー、んるれええっ!(…私の頭は一層淫らにうねり、舌を這わせ、唇を開いたままカリをぐるぐると舌で回しながら、淫欲に塗れた潤んだ瞳を見下ろすオルドに向けて。)…んは、あう、はわ、んれ、んちゅるっ…!(…見られたい。見られてしまいたい。スイに軽蔑されたい。もっと、もっと。もっと肉欲に敗北した私を…軽蔑されたい。)   (2015/7/11 21:21:46)

パティエ♀調合師(オルドに命じられた右手が、秘所へと滑る。しかしそれは、秘裂を触れては離れ、クリを撫でては離れて。私は知らず、尻肉を持ち上げ、揺らし、うねらせて、その右手を追いかけてゆく。)…やめ、おねが、させてっ、いき、たいっ、オルドっ、足りないっ、足りない!足りないのおっ!!(…私は縋るように叫び、涙を零しながら唇で、舌で、頭で、肉棒をより強く、より激しく搾り、扱きだす。オルドを早く、早く。早くオルドに喰い殺されたい。その一心で。)   (2015/7/11 21:22:21)

オルド♂モンク★(彼女の奉仕は過激すぎた。あまりに熱心な動きにオルドは耐えきれなかった。オルドがパティエにより濃厚な牡の味を叩き込む。その射精すらも征服に近い。飲み込みきれない量と、口や喉に絡み付く粘り気の強さ。ひたすらに濃い匂い。それがパティエに叩き込まれ、彼女の脳を痺れさせる。しかし、それをいかに的確に処理しようとパティエに慈悲を与えたりはしなかった。彼女の指先は相変わらずパティエの欲求を全く満たしてくれない。パティエはこれ以上どうすればいいのか。それはオルドだけが知っている。彼はウィンドウを操作した。そして彼女の眼前に自らの凌辱されている映像と共に、ある字幕が入る)『スイさんにこの動画を送りますか?』(それはゲーム内でフレンド同士の映像を共有できるサービスのメッセージ。彼女の前に表示される、はい、いいえのメッセージ。パティエは自らの意思で送ることを選択しなければならないのだった)   (2015/7/11 21:55:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、パティエ♀調合師さんが自動退室しました。  (2015/7/11 22:12:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オルド♂モンク★さんが自動退室しました。  (2015/7/11 22:15:10)

おしらせオルド♂モンク★さんが入室しました♪  (2015/7/11 22:15:30)

おしらせパティエ♀調合師さんが入室しました♪  (2015/7/11 22:21:09)

パティエ♀調合師…っん、んー、ん!ん!んっ!(オルドの肉棒がぶく、と膨れ上がった瞬間、私は唇でカリ首を絞り込み、小刻みにカリ先だけを扱き立てる。ようやく私の奉仕がオルドの気に召した、と奇妙な満足感と達成感。その私の表情は卑猥な笑みを浮かべていただろう。)(…そして、一層大きく膨れ上がれば、私を舌先を鈴口へ突き入れる。次の瞬間…)…っんっぶううううっ…!!(…舌先を押し出すように精液が肉棒を迫り上がり。私の舌先を押し退けると、大量の精液が私の咥内を…柔らかな頬をぱんぱんに膨れさせるほどに叩きつけられてゆく。)…っぶぐ。ん 、んぷっ、ふーっ…(…見て。こんなに。まるでオルドに見せつけるように、膨れた頬、そしてきつく閉じた唇を持ち上げて…)(…それでも、オルドが命じた右手の動きは変わらない。私はまた、焦りの感情に襲われる。…こんなに出したはずなのに。これほど射精して、まだ、出すつもりなんて。)(…咥内いっぱいに溜めこんだままの私の目の前に出されるウィンドウ。そこには…私がいま、一番会いたくて。一番会いたくない、あの名前。その下に…たった二つの選択肢。)   (2015/7/11 22:21:13)

パティエ♀調合師…っんむ、うっ…!(…私は小さくかぶりを振る。知られてしまいたい。そうは思っても、今、こうして選択肢を与えられれば、躊躇してしまう。)(…でも。縋るような瞳を送る私に、オルドは冷ややかに選択肢を迫る。わかっている。拒否すれば、この右手はこのまま…私をもどかしく責め続ける。だから、私は…)…っん…!(…震える指先を、伸ばして…同意を示す。)   (2015/7/11 22:21:36)

オルド♂モンク★(スイにデータは送られた。そのまま彼女はパティエの乱れぶりを知るだろう。本人から送られてくるデータ。勿論、オルドも映っているそのデータを見てスイは何を思うか。パティエがその同意をした瞬間、無慈悲に『データは共有されました』と表示される。これまでの行為だけではない。これからの行為もまた共有されるのだ。オルドは彼女の指の操作を変えた。そして、彼女を再び絶頂させる。彼女の指先が今までとは全く違う芯を捉えた動きを見せたからだ)お前は既にあのサムライのモノのようだ。だから、挿入はしない。代わりに、イキ地獄を味あわせてやろう(手の動きが止まらない。たとえ疲れや脱力感があろうとも命令で動く手は容赦なくパティエを追い詰める。オルドは冷淡な表情でそれを見つめ続けていた。別段このまま犯しても問題はないだろうが、自分をつけ狙っていた女にはこういう罰もいいだろう)   (2015/7/11 22:39:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、パティエ♀調合師さんが自動退室しました。  (2015/7/11 22:59:21)

おしらせパティエ♀調合師さんが入室しました♪  (2015/7/11 23:07:41)

パティエ♀調合師(…ついに、送ってしまった。動画には、オルドの姿もある。もう…踏み出してしまった。)(…私の選択肢は間違えてなかった。オルドは突然、右手の動きを私の真芯を捉える動きに変えた。私の右手は、私以上に…私が追い込む以上に私を知り尽くして。中指は膣肉を削りながら掻き回し、親指は包皮を剥いて勃起した肉芽を巧みに円を描いてすりつぶす。)…っ、んぱっ!ご、ほっ…!かはっ…!!(…咥内に溜め込んでいた精液が耐えきれず開いた唇からどぼり、と溢れる。吐き出した精液は緩く垂れた乳肉を汚し、お腹へ、そして秘所まで零れてゆく。)…んあっ、は、や、や、やあっ…やあああっ!(…中指が勝手に、クリ裏を擦り上げる。そして、絶頂。)(目の前のウィンドウの中で、私が絶叫しながら膝立ちで愛液を撒き散らした。今のこの絶頂も…スイに、見られている。そして、ここからも。後悔と恐怖が私を襲う。目の前のウィンドウから逃れようと脚を崩し、後退る。それは逆に、カメラに向けてM字を見せつけてしまうカタチになって。)   (2015/7/11 23:07:45)

パティエ♀調合師)…さ、サムライっ…なんで、そんなことまでっ!?(オルドはどこまで知っているのか。あの男のことさえ、スイに知られてしまう。)…言わないでっ、スイに、もう、これ、以上はああっ!?(…右手は私の意思を無視してさらに高い絶頂へと追い込んでゆく。ウィンドウの中で、私は大きく開いた太腿の間から潮を吹き上げながら秘所を…まるで、それは自ら望んでオナニーをスイに見せつけているかのように見えるほどに。)…っだ、め、だめっ、いくっ、い、い、いい、くっ、やめて、やめてオルドっ!!(…充分に焦らされた身体は、嬉しそうに捩れ、尻肉を震わせてしまう。立て続けに突き刺すような絶頂。)…ごめんねっ、ごめんねっ、ごめんねっ…!(…私は泣きながらかぶりを振る。ウィンドウの向こうの彼女への、謝罪の言葉。しかし。その顔は涙を流しながらも、涎と精液にまみれ、唇は快楽に蕩けた笑みのカタチになって。)…みな、いで、見ないでスイっ、見ないでっ…!   (2015/7/11 23:08:20)

パティエ♀調合師(…オルドの命令から外れた左手が、私の勃起した乳首を、摘んだ。そして、激しく。乳首をしこしこと扱きあげて…)…こんなの見ちゃだめええええっ!!!(…絶叫とと共に、再び、大きく膣穴から愛液を吹き上げる。…いつまで、続くのか。私は意識を失うまで、謝罪の涙と淫欲の絶叫を上げ続ける…)   (2015/7/11 23:08:43)

パティエ♀調合師【長くなりすぎて申し訳ないですっ すみませんここで〆とさせてくださいっ】   (2015/7/11 23:09:30)

オルド♂モンク★【はい、ありがとうございました。こちらよりも迫真のレスをいただけて大変勉強になりました】   (2015/7/11 23:10:21)

パティエ♀調合師【あーもー力が入りすぎました…ほんっと申し訳ないれす…】   (2015/7/11 23:13:10)

パティエ♀調合師【でもでもバトルから素晴らしい展開にしてくださって感謝しきりでございますっ 導入から素敵すぎて力が入りまくってしまいましたっ】   (2015/7/11 23:15:11)

オルド♂モンク★【いやいや、こちらこそ素晴らしいレスをいただけましたので励みになったと申しますか。こちらこそありがとうございました。スイさんとの再開が楽しみですね!(笑)】   (2015/7/11 23:16:34)

パティエ♀調合師【いえいえホントに見事に踊らせて頂けました笑 これからもオルドの手の内で踊らせて下さいませ笑 スイと会うのがより怖くなりました笑】   (2015/7/11 23:18:47)

パティエ♀調合師【ではそろそろ長くお部屋をお借りしてしまいましたので…このへんで!オルドさんも長い時間お付き合い頂いてありがとうございましたー!ではまた!】   (2015/7/11 23:20:07)

オルド♂モンク★【はい、お休みなさいませ】   (2015/7/11 23:20:27)

おしらせパティエ♀調合師さんが退室しました。  (2015/7/11 23:20:29)

オルド♂モンク★【ではお部屋長時間ありがとうございました】   (2015/7/11 23:21:38)

オルド♂モンク★【スイさんの感想も聞きたいですな。ではではー】   (2015/7/11 23:22:52)

おしらせオルド♂モンク★さんが退室しました。  (2015/7/11 23:22:56)

おしらせスイ♀シーフ★さんが入室しました♪  (2015/7/11 23:23:59)

スイ♀シーフ★【出先なので一言だけ!情事中に名前出してもらうって疑似参加してるみたいでめっちゃ興奮しますね!!!動画ありがとうそしてありがとう!パティちゃんとの再開ハードルが超高層ビル並みに……笑 ともかくもご馳走様でした、いやあえろかったです!】   (2015/7/11 23:24:59)

スイ♀シーフ★【っていうPL発言のみで失礼しました!脱兎!】   (2015/7/11 23:25:37)

おしらせスイ♀シーフ★さんが退室しました。  (2015/7/11 23:25:41)

おしらせタルト♀魔法使いさんが入室しました♪  (2015/7/12 00:04:40)

タルト♀魔法使い【お部屋失礼します。初めて利用させていただきます!プロフィールも登録させていただきました!さっそく待機してみます~】   (2015/7/12 00:05:34)

タルト♀魔法使いはぁ…これは予想以上に大変だ。厄介なクエスト受けちゃったなぁ…。(遺跡ダンジョンの奥で、右手に樫の杖を握りながら一人で退屈そうに歩く長い銀髪の魔法使い。誰がどう見ても魔法使い、という容姿だが、仲間と群れるわけでもなくソロで行動している。受けたクエストはあまりポップしないモンスターから確率ドロップする素材を10個ほど持ってこいというもの。アイテムストレージを開いて確認すれば、既に30匹ほど狩っているにも関わらず所持数はいまだ『3』 故に、大きなため息をついたのだ。) もういっそのこと露店で買ってしまおうか。でもそれはボクのプライドが… (などとブツブツつぶやきながら、さらにダンジョンの奥へと歩みを進めた)   (2015/7/12 00:12:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、タルト♀魔法使いさんが自動退室しました。  (2015/7/12 00:32:56)

おしらせリズ♀アサシンさんが入室しました♪  (2015/7/12 10:24:09)

リズ♀アサシン(前回のオンラインイベントでの上位報酬のメイド服。好みの色だったのでとりあえず装備している。 クエストでも受けようと歩いていたら声をかけられる…)はい。そうですが…どちら様でしょうか?(話しかけてきたのは数人の男性。おそらくチームを組んでいるのだろう。チームに入ってくれと頼まれた。ふむ…)あなた方の前回のイベントのランキングが私より高いのでしたら考えますよ。 私より弱い人の下につくなんてあり得ないので。 失礼しますね、せめてもう少しレベルを上げてから誘ってくださいまし。(そう言ってその場を立ち去る。男たちがどう思ったにしろ、街中でPKなんてすればアカウントを停止されかねないので、安心だろう。そんなこんなでクエストボードの前…どんなクエストを受けようか…と、腕を組んで考えていて…)   (2015/7/12 10:34:03)

リズ♀アサシン【さて…前半部分いるのかな?って感じの待機ロルで待機します。男女モンスター複数何でも大丈夫です。クエストに誘う、クエスト先でモンスターに、下の男たちに意識を奪われて…とか。 NGは、スカ、グロ、リョナです。】   (2015/7/12 10:36:45)

リズ♀アサシン【んんぅ…また後で来ます】   (2015/7/12 11:12:31)

おしらせリズ♀アサシンさんが退室しました。  (2015/7/12 11:12:35)

おしらせザンクロウ♂サムライ★さんが入室しました♪  (2015/7/12 12:40:54)

ザンクロウ♂サムライ★【待機ログ考えてなかったので考えながら待機してます。 思いつかなかったら来てくれた人と相談の上でー】   (2015/7/12 12:41:51)

ザンクロウ♂サムライ★(リアルの屋外は最悪の熱気になっているのだろうがー…… ゲームの中でくらいリゾート気分でいいだろう、と南国風のマップに来ている。いっそ雪山でも良かったんだが)まぁ、あんまり敵もいないマップだし、まったりするにはいいかな。(それでも時間沸きでレアモンスターが出る。それを待ちつつ、砂浜でテクスチャの海を眺めながら寝っ転がっている。まったくの無防備…… 寝てはいないものの警戒心もかなり薄い、このサムライには珍しくノーガード状態ではあった)   (2015/7/12 12:53:34)

おしらせマーレイ♀精霊使いさんが入室しました♪  (2015/7/12 13:01:47)

マーレイ♀精霊使い【こんにちは、お邪魔しますー、お邪魔してもよろしいでしょうか?】   (2015/7/12 13:02:18)

ザンクロウ♂サムライ★【こんにちはー よろしくです。 ↓みたいな待機ロルは落としてますが、どうしましょ、続けて書きますか?】   (2015/7/12 13:03:54)

マーレイ♀精霊使い【はい問題なければそれに続けさせていただきますよー】   (2015/7/12 13:04:22)

ザンクロウ♂サムライ★【あと、基本的に攻めな感じになりますがー NGとか展開の希望とかあればー(まぁ流れですけど)】   (2015/7/12 13:05:07)

マーレイ♀精霊使い【あ、はい此方は基本受けなので…NGは特に?。希望としてはゲーム世界のPCメインのほうがやりやすいです(流れ次第歓迎です)】   (2015/7/12 13:06:33)

ザンクロウ♂サムライ★【了解ー んじゃそんな感じで、ではそちらのレス待ってます。】   (2015/7/12 13:07:45)

マーレイ♀精霊使い(基本、好きなときにログインし、好きなように狩りをしてというスタイルのため、ゲーム内の友人知人もあまりいないソロプレイヤー。各地を放浪するのが好きだったから、各種Buffの豊富な半支援の職で遊ぶことになるのは必然だったのかもしれない。生産スキルも豊富で、いってしまえば器用貧乏な職なのだが、高レベルになればそれほど困らなくなってくる。とはいえ火力は頭打ち。その底上げのためにも各種生産に触媒を集める必要があった。ゲーム内のプレイヤー間の売買を利用しないのは単純に趣味の範疇。今日も半分趣味と実益を兼ねた世界の散歩中―――)ああ、そう言えばここって…(過疎エリア、けれどいくつかPLの反応を示すドットがMAPに表示されている。レアモンスターが出るんだっけ、と暢気なことを思いながら、腰に届く長さの銀髪を潮風に弄らせる。裾の長い藍色基調のローブがはためいて、その下に着込んだ白いロングワンピースを覗かせる)…まあ、触媒集めてる人のほうが少ないだろうし問題はないよね   (2015/7/12 13:14:39)

マーレイ♀精霊使い(一人ごち、波打ち際に落ちている貝殻を拾い集める。ぽいぽい、とそのために拡張した鞄の中に数種類の触媒が集まっていくのににんまりと笑みを浮かべながら、フィールド上を歩き回る。特にアクティブなモンスターもいないから本当にのどかな気分だった)   (2015/7/12 13:14:42)

ザンクロウ♂サムライ★(半分寝ているような感じだったが、突然鳴り響いた警告音で上体を起こした。レアモンスターが出たら鳴るように設定しておいたもので…… チートとは言えないくらい初歩的なもの。アイテムに仕込んで売っているヤツがいるくらいのものだった)さて、他にも数人狙ってるのがいるようだし、上手く出し抜いて叩ければ儲けものだがなー。(敵は上半身はムサい筋肉のおっさん。下半身はトドのような海獣という浪漫のない代物。そこそこ強いが弱点がハッキリしているので倒しやすい部類の敵だった)さて、とりあえず罠を仕掛け…… ん?(と、優雅に海岸を歩いているPCを発見。こちらもエモノ…… と言えなくはない。ふと思いつき、罠を2種類仕掛けた。一つはモンスター用、一つは……)――おーい、あんたもアレを狙ってんのか? だったら、そっちに向かって行ったらこっちに誘導してくれないか?(海の中からそのレアモンスターが姿を現した。そしてどうやらサムライの方ではなく、彼女の方をターゲットにして動き出したらしい。さて彼女はこっちに来てくれるだろうか。罠のトリガーを確認して待ってみる)   (2015/7/12 13:22:45)

マーレイ♀精霊使いえ?(チャットの呼びかけに顔を上げる。気がつけば近くにエネミー反応を示すアラートがPOPしていた。それを指で撫で下ろすようにしてけすと向ける視線。どうやらPOP時間だったらしい。折り悪く索敵範囲にかかってしまったのかこちらにまっすぐ向かってくるモンスターにめんどくさそうな表情を浮かべた。倒せないことは無いが、今の装備ではそれは難しいだろうということくらいは分かっている。逡巡することなく一番弱い水の精霊を召還すると、軽く一撃を入れ、ヘイトコントロール。そのままコマンド登録してあるスキルから鈍足を選ぶとモンスターにかけ、自分に属性防御のスキルを重ねた。)狙ってはいないけど、倒してくれるならあげる(通常の速度でモンスターを引っ掛けたまま、呼びかけてきた相手の下へと歩みを寄せた。見るからに戦闘職で、今自分がつれてきているモンスター目当てに訪れているのだろうことは想像に難くない。もう一つの目的については、通常プレイヤーであるからか思いが至っていないようで。スキルとヘイトの維持を保ちながら、相手の許へとたどり着いた。おまけで相手に防御系と物理攻撃系のBuffを掛けると、静観の構え)   (2015/7/12 13:31:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ザンクロウ♂サムライ★さんが自動退室しました。  (2015/7/12 13:42:54)

おしらせザンクロウ♂サムライ★さんが入室しました♪  (2015/7/12 13:43:20)

ザンクロウ♂サムライ★へぇ、高レベルの支援職って感じか。しかも使ったのは精霊系のスキルだよな?(相手に届かない程度の呟き声、そして彼女が連れてきた敵が罠の効果範囲に入る……)そいっと、これで一本釣りだ!(罠のトリガーを叩くと、鈍足がかかってしかも陸上移動は遅めの敵は罠の中心にしっかりとハマった。魔法陣が輝いて、拘束用のチェーンのエフェクトと電撃が降り注ぐ。水系モンスターに打撃を与えながら拘束する罠。こいつ用に買ってきたものだったので掛かってくれないと損だったが)そんで、これで終わりっ!!(罠の中でもがいている敵に向かい、十文字槍で3連撃。事前に電撃の属性を乗せておいた攻撃であっさりと討ち取り……)どうもどうも、あんたのお陰で楽ができた。こいつぁお礼だ。(ドロップアイテムの中から精霊使いが使いそうなものをチョイスすると、そのまま彼女の方に向かって歩く。仕掛けた罠はもう一つ…… 彼女は効果範囲ギリギリ。完全に掛かる範囲まで彼女を誘導するか罠に放り込みたいところだ。それを表情に出さずに近寄る)海王の背びれ、精霊使いならなんかの役に立つんじゃなかったか?(悪巧みをおくびにも出さずにこやかに笑った)   (2015/7/12 13:43:24)

マーレイ♀精霊使い(振り返った先、己が支援スキルをかけた相手がモンスターに向かって罠を発動させる。派手なエフェクト共に、雷が奔るのを目を細めて眺めた)あれ結構高い罠…!(コストのことをまず考える己は割りとだめだなあと自嘲する所なのだが、同時に相手が自身のスキルを発動させる。自分では出せないようなダメージがたたき出されて、その数字は気持ちよいくらいのオーバーキル。ボスというわけでもなかったからあっさりと勝負は終わり、キラキラと輝くドロップボックスが、消えたモンスターの位置に出現していた。討ち取ったものの権利としてその宝箱に触れ、中身を確認していた相手が振り返る。問われたアイテム名にそれまでぼんやりと眺めていた表情に少し力が戻った)……あ、それ結構欲しいかも。この上の狩場の敵が落とすんだけどドロップ率悪くてねー…(使い道としては触媒がいる自分たちの生産で使う程度。相手の職が何かはまだ判然としないのだが。剣士系の職業では使うものではないから素直に頷くと、無警戒に歩み寄り――)   (2015/7/12 13:52:24)

ザンクロウ♂サムライ★あぁ、やっぱりか。精霊使ってたから使うんじゃないかとは思ってたんだけどな。(にこやかに、腹に一物状態でもキャラの表情には出さない。あと一歩、あと半歩、彼女が罠の確実な効果範囲に入るのをジリジリとした気分で待つ。どんな強敵のモンスターを罠に掛ける時よりも、PC相手のが緊張する。あと少し……)ほいよ、けど、もうちょっと俺に付き合って貰うぜ?(そのアイテムを手渡した瞬間にトリガーを叩く。さっきのようなチェーンのエフェクト、今度は黄色の電撃を伴う鎖ではなく、武骨な赤銅色の重そうな鎖…… それが彼女の両手、両足を拘束し、砂浜に大の字に縛り付ける。彼女に対抗するスキルがあれば別だが、罠のタイミングは完璧…… 反撃とスキル阻害への対策を準備しながら、完全に彼女が拘束されるのを確認する。完全に掛かれば、身動きできない状態で使えるスキルなんぞたかが知れている。零れそうになる笑み…… さっきとは違う笑みをまだ隠そうとしながら)   (2015/7/12 14:01:41)

マーレイ♀精霊使いうん、ありがとう(素直に礼を紡ぐ。のんびりとした口調はかなり砕けたもの。ゲーム世界の外見年齢などあってないようなものだが、せいぜい十代後半程度の容姿の娘の口調としては似合いのそれだった。交渉ウィンドウが開いて、上級触媒であるアイテムが置かれる。了承、と互いにトレードが成立した瞬間、じゃら、と耳障りな音が響いた)っ!?(双眸が丸く瞠られる。思い出されるのは先ほどの罠。だが二重の驚きは―――)な…っここPVフィールドじゃないはずでしょう…!?(口をつく言葉。以下に暢気者だとはいってもその辺りの心得はあるのだ。PvPの可能な地帯にはなるべく近寄らないようにしていたし、ここもそうだと思っていたのだが――)や…っ(ぎゅる、と無骨な刺激と重さ、衝撃が四肢に加えられる。どさ、と砂地に縫い付けるようにされて、息を呑んだ)く…っ、ちょっと、これ、は…(ぴん、と体を反らしたり捩ったり。鎖から逃れる術を探して。そんな激しい身じろぎにざらりとした砂が顔にかかってとても不快だった)ちょ、ッとこれ、外して…!   (2015/7/12 14:11:56)

ザンクロウ♂サムライ★よっしゃ!! 今日は大漁って感じだな。レアモンスター討伐もできたし……(砂浜の上でもがいている様は、蜘蛛の巣に絡め獲られた蝶のようでもあり、網にかかった魚のようでもあり…… 藍色の衣の上からその胸に触れてやる。最初はゆっくりと撫でるように、次第に大きさを測るように鷲掴みして…… そして暴れてもがいて捲れかかったローブとその下のワンピースのスカートを捲っていく)こういうコトができるマップであんまりにも無防備すぎらぁな、あんた。それとも誘ってた…… 訳でもなさそうだがな。(手のひらの中の柔らかい感触。彼女にはまた別の感覚を与えているだろう。罠の拘束時間は買ってから効果を弄ってあるんでかなり長い。十分楽しむ時間はあるだろう…… 片手で胸を揉みながら、スカートが捲り上げられていく。膝が、そして太ももが…… ギリギリで下着が見えないくらいまで捲り、暴れればそのまま見えてしまう感じにしておく)レベル高そうだし、こーいうことも経験済みだろ? 楽しもうぜ?(やっと素のままの笑みが零れた。悪ガキの、イタズラが成功した時のような笑みだった)   (2015/7/12 14:20:49)

マーレイ♀精霊使いちょっと、ふざけないで、よ、もう…!(歓声とは裏腹に此方は怒声。未だに悪あがきをしていたのだが――)ひゃ…ッ!?(びくりと体を跳ねさせた。表情が固まる。その動きが止むことなく、むしろエスカレートして蠢くのに首を横に振った)や、やーだ……ッ(ぐに、と手の力によって形を変える乳房はやや、男の掌に余る程度の大きさ。衣類越しに形を変えた乳房は卑猥な形に歪む)…っ(こうしてしゃべっている間にも罠の効果時間が過ぎている。なのに罠が解除される様子はなく、焦りが浮かんだ)―――…し、しらない(ソロプレイ、真面目に掲示板で情報を集めていたわけでもない。レベルは各地を放浪している間に上がってしまったくらいのものだ。だからきっと男が驚くくらいに娘はこの世界のことを知らない)この罠、何、―――…ッ(スカートの裾が捲り上げられ、暴れようとして、ずるりとずれる裾に身の動きを固くした。向けられた悪童めいたその表情に、睨み返す表情はひどく不機嫌なもの)じょう、だんじゃ、ない…ッ(嫌、といいながら体を跳ねさせるものの、逃げることは叶わない。動揺に双眸が揺れる。乳房を捏ねられて、じんわりと頬に赤味も上り始め)   (2015/7/12 14:30:36)

ザンクロウ♂サムライ★あんまり暴れるとパンツ見えるぞ? まぁそのうち全部脱がすんだから関係ねぇかな。(わざと丁寧に、衣の胸元を肌蹴させていく。普通にプレイしているだけなら、他人のPCの装備解除なんぞスキルでも使わなきゃできない…… けど倫理コードの外されたマップなら、切り裂くことも脱がせることもスキルが必要になることはない。衣を脱がせ、その下のワンピースに手をかける…… 身をよじったからかスカートは腰まで捲れていて、下着が丸見えになってしまっている)しっかし反応がウブいなぁ。見たトコロ俺よりもかなりレベルは高めだけど、今までこんな経験も、ヤれるって知識もなく遊んでたのか? 勿体ねーな。(ワンピースの胸元に手をかけると、引き裂くように腕を動かす。強引に装備解除し、しかも一定時間は再度装備できなくる…… 下着姿で大の字に拘束された彼女の姿をじろじろと眺め、再び乳房を両手で揉み始めた。ブラの生地を膨らみの頂点に押し付けるような動き…… 手のひらに、そこが固く膨らんでいく感触が伝わる)   (2015/7/12 14:40:32)

マーレイ♀精霊使い…ッ(相手の言葉にぎくりと体を強張らせる。最も少々遅きに失している部分もあったが。)…、…っ(ゆっくりと衣類が肌蹴られる。その行為に喉を震わせた。相手がスキルを使っている様子はない。何より感覚が違うことに戸惑う)いや、あ…これ、なに、なん、で…ッ?(対人マップではないはず、そんな思考がぐるぐるとめぐって止まらない。チーターなのだろうかという疑念もまたよぎり)こん、なことして…ッ、通報してやるんだから…!(数少ない抵抗、あるいは防護作を思いついて口にする。反応の初々しさを指摘されて、きゅう、と唇を噛んだ。半ばやけばちにもったいなくない!と言い返した)ひ、や…ッ!?(ビ、と布の裂ける音。釦がちぎれ、繊維質が舞った。装備解除を知らせる無機質なアラートが表示され、装備可能時間までアイコンが暗転する)…っ(観察するような目に耐え切れず眼を伏せた。衣類を剥ぎ取られ、下着越しに乳房を揉みこまれるとぞく、と這い登る刺激に背筋が戦慄く。繰り返す動きこり、とブラの布地に先端が擦られ、また固くなる。それに気づいている動きに余計羞恥が募って)……やめて…(泣き言めいた細い声音が、強請った)   (2015/7/12 14:49:11)

ザンクロウ♂サムライ★運営が放置してるこの手のマップで「犯された」って通報したとして、取り上げて貰えると考える方がオカシイって。(ブラを捲り上げ、乳房を絞るように揉むと、飛び出した乳首を軽く舐める。唾液を塗り付けるように舌を動かし、しっかりとぬめらせたそれを吸い上げる…… 口の中でさらに乳首が固くなっていき、それを左右両方ともやって)やっぱ初々しいよなぁ。ほんっと勿体無いな、こんなにイイ体してんのにな。(乳首をちろちろと舐めながら、片手は腹を撫でながら股間へ滑っていく…… 下着の中に入りこみ、秘所をなぞり上げる。くちゅりと水音がしたのは、波の音に消されずに彼女の耳にも届いただろうか。そのままくちゅくちゅと入り口を刺激し、じょじょに中に指を入れていく……)んー なかなかいい感度だな。びくんびくん腰が動いてるじゃないか。ま、それしか体が動かないんだからそうするしかないんだろうけど。(クリトリスを摘まむのと、乳首を軽く噛むのを同時にしてやる。どこまでやったら蕩けてくるんだろうな、と遊びながら……)   (2015/7/12 14:57:13)

マーレイ♀精霊使い…ッ、そんな、の嘘、ぉ…、ひっ(ブラがずらされ、乳房が搾り出された。すでに固くなりつつある蕾を舌先で触れられると、鋭く声が上がる。ちゅ、ぷ、と唾液を塗りこめる様に刺激されて、肩が震える。育てるようにしたが乳首を擦り、吸い上げる。つんと上を向いた乳首が唾液にぬれててろりとした光を帯びるまでそれは続けられ)は…ッ、ん、んく―――…ッ(与えられる刺激に、びくびくと体が戦慄く。手も、足も使った抵抗が許されない以上、刺激を甘受するほかなく。ひどく勝手な言葉と共に、秘所に触れる指。ぬるりと滑り込んだ指先、ひそやかな水音は潮騒のそれとはまったく異質な音だった)ふ、あっ―――、きゃ、うっ、や、…ぁ、ん…ッ、や、おっぱい、だめ、ぇ…っ(降参の声を上げるように、甘さの滲んだ声を上げる。くちゅ、ぐちゅりと乳首を噛まれ、クリトリスを抓られる度溢れる蜜の量が増した。砂のついた太股にとろりと、溢れた蜜が這い)は…ッ、う…ッ(白日の中行われる淫らな刺激が、どうしようもなく恥かしくて、じわりと涙を浮かべた)   (2015/7/12 15:05:13)

ザンクロウ♂サムライ★(下着の中から手を抜くと、彼女の蜜で濡れた指先を見せつけながら舐める。マップには2人以外の反応はない。元々過疎マップで、しかもレアモンスターが倒された直後は誰もいなくなる…… その点だけは彼女には救いだったかもしれない。少なくとも、彼女の裸身を見ているのは一人だけ、ということだが……)じゃあそろそろ、ホンバン行こうかな?(宣言するように言い放つ。足を拘束していた鎖が動き、ピンと伸ばされた足に少し余裕がでる。そのままM字に足を開かせ、その間に体を入れて、サムライは自分の鎧を装備解除すると、勃起したペニスを見せつけるように晒した。そのまま彼女の下着をずらし、濡れた秘所に押し付けてやる…… ぬちゅっ! くちゅっ! と竿の部分に愛液が塗り付けられる。たまに亀頭が入り口に引っかかり、彼女にはいつ突っ込まれるかという気分になるだろう)――じゃあ、いくぞ?(ぐぐっ、ぐちゅっ!! 不意にそう問いかけ、ぐっと腰が押し付けられた。いとも簡単に、濡れた秘所にペニスが突き込まれ、一番奥まで押し込まれた)   (2015/7/12 15:13:54)

マーレイ♀精霊使い…ッ(見せ付けられるもの。体液が滴り落ちるのに直視できるわけが無い。恥辱に唇の端が震えた)ほん、ば…っ、や、だ…ッいやあ…!(退行したように拒絶の言葉を吐き出した。言葉と、僅かな身じろぎくらいが許された抵抗なのだから当然とも言えるが。その眼前に曝け出されるもの。相手もまた装備を解除し、そして―――)ひ、ぃ…ッ!(そそり立つ怒張。それを突きつけるようにしながら圧し掛かられて息を呑んだ。最初は蜜を馴染ませるようにごく浅い場所を滑ったそれの熱と、脈打つ筋の感触を、秘所で感じ取らされて、ぞわりと背筋を這い登る熱に戸惑いを得た)いっ―――(不意の宣言、己の体を貫くように挿入された熱が、熱く狭い膣を掻き分けるようにして奥へと抉りぬく。ごちゅ、と互いの恥骨がぶつかるほど深く繋がりあって、そこで漸く止まり)…ッん、ふ…ッ…、う、う…ッ(浅く、短く呼気を刻みながら衝撃と、熱とを逃そうと試みた)   (2015/7/12 15:21:10)

ザンクロウ♂サムライ★なんか久しぶりだなこんな感覚は…… 可愛い反応だぜ?(彼女の体に覆いかぶさるようにしながら、彼女の吐息を感じ、その唇を強引に奪う。下半身はゆっくりと腰を引き…… そして抜ける直前に最初の勢いのようにぐっと押し込める。一番奥にゴリっと当たる感触…… そして腰を引き、それを繰り返しながら、無理やり舌を彼女の口の中に押し込んで唾液を啜り、舌を絡め合わせ、唇を吸い…… 上と下から淫靡な水音をさせて)そろそろ、嫌以外の感想を聞きたいもんだな。どうだ? ゲーム内で犯される感じは…… なかなかイイだろう?(唇を離し、唾液の糸を引きながら上体を起こす。そのまま彼女の体も抱え上げ、腰にしがみ付かせるような格好で突き上げてやる。手足を拘束していた鎖はいつの間にか消えていて……)あんたの膣もすげぇいいぜ? 熱くて絡みついてくるようで……    (2015/7/12 15:28:16)

マーレイ♀精霊使い…ッは、ん、ぐ…ッぅ…(唇を強引に重ねられて、けれど噛みつく前に不穏を察した相手が逃げ――。)ひ、っ、あ、あ…ッ(ばちゅ、と水音が跳ねる。緩く抜かれ、そして突き上げられて、腰が浮いた)んん、――…ッ(無理やりねじ込まれた舌先、今度こそ、と歯を立てようとしても、自分の舌を絡めとられては抵抗も出来なかった。何よりも息苦しさに眩暈がしそうで)ふ、ぁ…ッ、ゆるさな…、からァ…ッ!(互いの唾液に塗れた唇が離れる。余裕を帯びた言葉に応じるのは、怒気を宿した声音。けれど体はすでに相手の支配下に。犯されて、感じていた。そのことを素直に示すほど矜持をなくしてはいない、が―――)う、あっ――…ッや、っ、ヒ、ィ…!(鎖が消えるけれど代わりに抱え上げられてより深く相手を迎えることになり、声が跳ねた)あ、ぁ…ッ、ァァ…ッ(切羽詰った声が連続し、不安定さに相手に縋るしかない状況。きり、と爪を立てるのはせめてもの意趣返し)   (2015/7/12 15:38:37)

ザンクロウ♂サムライ★(背中に回された彼女の手、そこからチクリと痛みが走る。その痛みもまた、無理やりヤっているという行為に拍車をかけ、興奮させる一助にしかならない……)許さないなら、許す気になるまで何度も犯すだけだよ。そのうちお前の体の方から、抗えなくなっていくだろうからな。……体はもう、そうなってきてるかもだが。(切ない声を上げて、しかしペニスをぎゅっと締め付けてくる彼女の膣…… ゆさゆさと体を揺すられ、彼女の胸も自分の胸板に当り柔らかい感触を伝えてくる。屈辱と快感が綯い交ぜになった表情を見ながら突き上げていけば、ペニスに熱いモノが駆けあがってくる…… 耐えているのも、そろそろ限界だった)しっかり体に覚え込ませてやるからなっ!!(唸るような声が、彼女の嬌声と混じり合い…… そして、どくんっ!とペニスが膨張する。刹那、どくっ!! どぷっ!! と彼女の子宮に熱いモノがぶちまけられた。腰を跳ねさせながら一滴残らずといった様相で腰を突き上げ、奥へ流し込み…… 繋がったまましばし脱力する。そして、彼女の顔を覗き込んだ。犯した相手がどうなっているか、それもまた楽しみだったから)   (2015/7/12 15:46:48)

マーレイ♀精霊使いは…ッ、んっ――…ッ、う…(体が揺さ振られる。突き上げられるたびに声を上げ、胎内で質量を増す熱に、喉を鳴らした。しがみつき、密着する体は、互いの柔らかさを伝え合い―――)ひっ、や…、中だめえ…―――…!(びく、びくりと膣が戦慄く。最奥を突き上げられて、きゅ、と締め付けその直後に―――)ん、あっ、ぁ、あああ…ッ(甲高く尾を引く声が砂浜に響く。胎内…子宮内に注がれるは砕くを感じながら、費クリと体を跳ねさせ、弛緩する)んっ、う―――、う…(望まぬ絶頂に、涙が滲む。唇が震え、注がれる熱に溺れて)は…っ(ずるりと相手にもたれかかり、眼を閉じる。己を覗き込む相手が見たのは、快楽に染まった顔。そしてそれを拒むような複雑味を帯びた表情)…っ(羞恥と、恥辱を感じ伏せた双眸。染めた目元が艶かしい色を添えて)……ぁ…(ゆる、と見上げた表情。怒りと気だるさと、羞恥と、快楽と、怯えと。ない交ぜになった色合いの双眸が相手を認めて、拒絶するように伏せられた)も、はなし、て…ッ(かすれた声で告げると、力の入らない腕で逃れようともがき始めた)   (2015/7/12 15:57:44)

ザンクロウ♂サムライ★(犯した後の彼女の表情を見て満足したのか、ゆっくりと彼女の体を持ち上げ、再び砂浜に寝かせた。ペニスの引き抜かれた秘所からは、愛液とザーメンの混ざったものが流れ出てきて…… その様子を見ながら、自らの装備を整える)もう一回ヤっちまったら、快感を憶えたら後戻りもできないし、俺は見つけ次第あんたを犯しに来るからな。(しゃがみ込み、まだ荒い息で上下する胸をゆっくりと撫でて)あんたが俺を見る視線が全部、100%染まるまでな……(最後に乳首をぴんっと弾く。それで反応する彼女の体を見ては笑みを浮かべ、その笑みで、彼女自身に自分の変化を感じさせるように……)じゃあまたな。ここは敵が少ないが、後30分もすりゃパラパラと人が来る。その前に帰っておけよ。(転移アイテムを懐から出し、それを天に掲げる。ゆっくりと蜃気楼のようにサムライの姿が消え去る……)――あ、また名乗ってくるの忘れたな。(毎度相手に名乗らずにヤり捨ててくる癖はなんとかせんといかんな、と自分の隠れ家の酒場で頭を掻いていた)   (2015/7/12 16:06:10)

マーレイ♀精霊使い―――(力の入らない体躯を砂浜に下ろされる。ずるりと解けた結合から毀れるのは己と、相手の体液の混ざり合ったもの。ぬるぬると零れ落ちるその感触に眉をひそめて)……―――なに、を、かって、な…、ん、ん…ッ(過敏な場所に触れる掌にぞくりと体を震わせる。まだ尖りを帯びた乳首は跳ねられるとピクリと肩を震わせて。…知らなかったころには戻れないことを知らしめる様。自分が反応を返すよりも早く、勝手な忠告だけを残して男が消える。それを見送って、砂浜に倒れこんだ)…―――(今は何も考えたくなくて目を伏せる。遠くなっていた潮騒が徐々に戻ってくる。沸き周期でぽつぽつと人が戻ってくる頃には娘の姿もそこには無く。ただ、寄せて返す潮騒の環境音のみが連続していた)   (2015/7/12 16:12:58)

マーレイ♀精霊使い【というところで此方は〆です】   (2015/7/12 16:13:54)

ザンクロウ♂サムライ★【という感じでしょうか、お疲れ様でしたー】   (2015/7/12 16:13:56)

マーレイ♀精霊使い【こちらこそありがとうございました】   (2015/7/12 16:14:39)

ザンクロウ♂サムライ★【なんかほんと、ヤり捨てな感じにしちゃいましたが、もしよければ、また遊んで下さいな】   (2015/7/12 16:14:40)

マーレイ♀精霊使い【はい、またご縁があればー、こちらこそ】   (2015/7/12 16:15:40)

ザンクロウ♂サムライ★【回を重ねてってどんどん蕩けていく感じにできればなー なんて期待しつつw では、そろそろ落ちますねー お疲れ様でした!】   (2015/7/12 16:16:45)

マーレイ♀精霊使い【はい、此方も落ちますね、お疲れ様でした】   (2015/7/12 16:17:14)

おしらせザンクロウ♂サムライ★さんが退室しました。  (2015/7/12 16:17:21)

おしらせマーレイ♀精霊使いさんが退室しました。  (2015/7/12 16:17:29)

おしらせシャロン♀宝術師さんが入室しました♪  (2015/7/12 19:45:29)

シャロン♀宝術師【こんばんはぁ。久しぶりに待機しています】   (2015/7/12 19:45:42)

シャロン♀宝術師……気づいたらしばらくINしてなかったなぁ……。(いつものようにリアルダイブするための準備をしながら私はベッドに寝そべって……。ログインを完了する。一瞬のうちに私は現実からゲームの中の世界へと移動した。そして新しい装備を探し始めていた。)しばらく休んでいたし。何か新しい装備ないかにゃ??   (2015/7/12 19:50:06)

おしらせドライ♂商人さんが入室しました♪  (2015/7/12 19:56:27)

ドライ♂商人【こんばんは、お邪魔していいですか?】   (2015/7/12 19:56:43)

シャロン♀宝術師【こんばんはー、はじめまして】   (2015/7/12 19:56:51)

ドライ♂商人【はじめまして、えっと、続いても大丈夫ですか?】   (2015/7/12 19:57:32)

シャロン♀宝術師【OKです】   (2015/7/12 19:57:41)

ドライ♂商人ふー……(ここは商人たちがこぞってマーケットを開く市場、一番南端の更に外れだ、あまり人通りも少なく、スタートダッシュで商売敵に先んじて良い場所を取る事に失敗すると、大体こうして閑古鳥の鳴く店の前で、一息つきっ放しになる事がある、ヒマそうににごった目を通りに向けていると、やっと人影を見て)お嬢ちゃん、そこの嬢ちゃん、魔法職かな?防具とか探してない?良いの入ってるよ!(自分が開く店のテントから身を乗り出し、そう呼び込みをかけようと)   (2015/7/12 20:03:06)

シャロン♀宝術師うにゃ?私ですか?(私もここまでログインを辞めていたこともあって珍しい物が多く見えているようだ。)最近ではどんな装備が人気なんですか?   (2015/7/12 20:13:19)

シャロン♀宝術師【文字短くなって申し訳ありませんー。ちょっと親に呼ばれていました】   (2015/7/12 20:13:58)

ドライ♂商人【いえ、大丈夫です、最初なんで説明が長くなっただけで、僕も短くしていきますね】   (2015/7/12 20:14:20)

ドライ♂商人そうだねえ…お嬢ちゃんみたいなのは大体杖は間に合ってるって言うんだよね、だから最近は防具がお勧めだよ、この…ローパー素材のローブなんかがお勧めだね(動物の皮製らしきローブを取り出して見せる)これは魔力が+40でMP自動回復もついてくるし、見た目もまあまあなんだけど、場所のせいかな、何故だか売れなくてねえ、着てみるかい?(ずい、とそれを差し出してみる)   (2015/7/12 20:18:38)

シャロン♀宝術師ローパー素材ですか……。って、ローパーってあのローパーですか?(ローパーという魔物は良く知っている。触手などを使ってくるあの魔物だ。そのまま私はゆっくりと品定めをしながら……。)あ、いえっわたしはその……(自らの種族的なものであまりこのマントを外そうとは思わないようだ)   (2015/7/12 20:25:17)

ドライ♂商人どうしたんだい?ああ、今の装備が気に入ってんのかな、じゃあアクセサリーとかどうかな?コレなんかはどうかな?スレイヴリストって言ってね、二の腕あたりに嵌める装備なんだけど…結構防御力とHPが上がるんだ、邪魔にならないし、何より低レアだから安いし、オススメだよ?(テントの中から取り出したのは、黒革の巻くタイプのリストだ、つけてみるかい?とまたセールストークとともに差し出してみて)   (2015/7/12 20:32:37)

シャロン♀宝術師ふむふむ……。それなら……(ではそのスレイヴリストというアイテムが気になったのだろうか。これなら確かに邪魔にならないかもしれない。これくらいなら私でも大丈夫かなと考えながら)   (2015/7/12 20:48:32)

ドライ♂商人うんうん、じゃあ、つけてあげようか、これはちょっと装備にコツがいるからね、腕、出して貰えるかい?(パチン、と留め金をはずし、ちょいと伸ばして手を取ろうとする、抵抗がなければ、二の腕にリストを付けていくつもりだ)   (2015/7/12 20:50:38)

シャロン♀宝術師そうですか……(私は少し腕を出せば貴方の目の前に差し出す。そしてそのまま私はゆっくりと息を吐いていると……。パチっとつけてもらうと確かに邪魔にならない。動きにも特に不備はなさそうだ)   (2015/7/12 20:59:03)

ドライ♂商人うん、大丈夫そうだな、えーと、じゃあ…(うんうん、とリストを付けると、装備の効果が発動してるのを確認し、頷いてから、口を開いた)『服を脱ぎながらテントの中に入れ』(そう、命令するように耳元で言葉をかけた、カチリ、とリストから音がして、催眠術のように、その声が脳内に響いて、何か手を講じなければ、従わなければいけないという事意外うまく考えられなくなるだろう)   (2015/7/12 21:02:58)

シャロン♀宝術師【ごめんなさいー。今日はそんな気分じゃないのでっ失礼します】   (2015/7/12 21:04:06)

おしらせシャロン♀宝術師さんが退室しました。  (2015/7/12 21:04:14)

ドライ♂商人【はーい】   (2015/7/12 21:04:23)

おしらせドライ♂商人さんが退室しました。  (2015/7/12 21:04:28)

おしらせディア♀騎士さんが入室しました♪  (2015/7/12 23:08:10)

ディア♀騎士【こんばんは。暫く待機させてもらいますね】   (2015/7/12 23:08:18)

ディア♀騎士【ノープランですが、日常系でも当方を襲ってくださるのでも、お相手いただける男女、モンスター問わずにお待ちしております】   (2015/7/12 23:11:48)

おしらせオルド♂モンク★さんが入室しました♪  (2015/7/12 23:16:43)

オルド♂モンク★【こんばんはー】   (2015/7/12 23:16:58)

ディア♀騎士【こんばんは】   (2015/7/12 23:17:02)

オルド♂モンク★【少し時間が経っておりますが前回の続きとしゃれ込みませんか?】   (2015/7/12 23:17:52)

ディア♀騎士【お風呂シーンからのあれですね。では、こちらからのレスでよろしいでしょうか?】   (2015/7/12 23:18:29)

オルド♂モンク★【はい、よろしくお願いします】   (2015/7/12 23:19:01)

ディア♀騎士【実はレス準備済みだったので投下しますね。ちょっと長くなってしまいましたが……】   (2015/7/12 23:20:01)

ディア♀騎士(自身を狼、こちらを赤ずきんにたとえる男。……狼さん、後で酷い目に遭うんですけど。流石に言い出せず、機嫌良く服を脱ぎ始めた彼が浴室へと入っていくのを見送る。これは、お前も脱いで入ってこいと、そういうことだろう。目の前で脱いで見せろと言わない辺り、意外に紳士的だ。とはいえ、そこは間接照明で薄暗いベッドルームではなく、明るい浴室だ。それこそ、身体の隅から隅までをじっくりと見られ、触れられてしまうだろう。しかし、行かないという選択肢は無い)   (2015/7/12 23:20:13)

ディア♀騎士「どう……しよう、かな?…………うん、一応……ね」(……ティアラを外すと、気品のあるそれを少しだけ眺めてからストレージに戻す。次いで、ドレスを肩口からストンと落とし、そのままこれもストレージへ。後には、通常エリアでは見ることの出来ない、フリルをあしらった白い上下セットの下着に包まれた半裸の肢体が現れる。そして、下着さえも脱ぎ去り、その生地から手を離せば、男が目にすることの無かったそれは、ポリゴンの粒となって空中に溶けるように消えていく。……そこで口から出たのは、逡巡の言葉。最後まで残った、自分では外せない朱色の首輪だけを身に付けた全裸の女は、僅かに思考を巡らせると、浴室の入り口で一枚のタオルを手に取った)   (2015/7/12 23:20:22)

ディア♀騎士「失礼……します」(湯を浴びる男の、筋肉質で引き締まった逞しい肉体が見える。その背中にそっと声を掛け、浴室に入る。男が振り向けば、そこには胸元を押さえた右腕からタオルを垂らし、身体の前面を隠す女の姿が見えるだろう。タオルの丈はそう長くなく、股間の翳りのほんの少し下までしか隠れていないし、押さえていても豊かな盛り上がりは明らか。くびれた腰からむっちりとした太腿へと続く滑らかな曲線もハッキリと分かる。それが自分でも分かっているのだろう、ディアは肌を酔いのせいだけでない桜色に染め、浴室に一歩入ったそこで、恥ずかしげな表情で男を見詰め、佇んでいた)   (2015/7/12 23:20:28)

オルド♂モンク★【なるほど。ありがとうございます。では続けますね!】   (2015/7/12 23:20:51)

ディア♀騎士【お願いします】   (2015/7/12 23:20:58)

オルド♂モンク★今更恥ずかしがることもないだろうにな。俺とお前の仲だろ?(オルドはそう言ったが、彼女のタオルをひったくるような真似はしなかった。部屋の中の浴室でありながら、そこは広く、二人では使い切れないほど浴槽も大きい。オルドは椅子に座ると、彼女に向けて声をかけた。後ろを向いたまま、オルドはその眼前にある鏡の向こうにいるディアに話しかけているかのようだ)背中を流してくれ。そのタオルを使ってもいいし、何ならそのよく実ったものを使ってくれてもいい(オルドは笑いながら彼女の対応を待った。自分から彼女に対して働きかけることはあっても無理矢理手を引いたりはしない。薬を使って強引な性交を行ったオルドにしては大人しいやり方だ。しかし、実際はこれが彼の素なのかもしれない。勿論、ただの気まぐれかもしれないが)それくらい構わないだろう? ドレスの代金だと思えば安いもんだ   (2015/7/12 23:39:59)

ディア♀騎士「……もう。恥ずかしいものは恥ずかしいんですよ?」(男の言葉に目が丸くなる。先日、ダンジョンで、酒場のステージで犯された覚えはあるが、あれで「俺とお前の仲」は無いだろう。……ああ、デートだから演出のためにそう言ったのか。そう納得し、次の行動を考える。すると、冗談めかして次の言葉が掛けられる。ディアは、ぷぅと小さく頬を膨らませて鏡に映る男に向けて話しかけると、一緒に映る自身の姿が男の身体に隠れるまで、彼の後ろにしゃがみ込むまで、タオルで身体を隠したまま近付いていく)「男の人って、こういうのお好きなんですね……」(そこで初めてタオルを外すと、男の横にあった湯を張った桶にタオルを浸し、石鹸を泡立て、それを自身の身体に、特に胸元に、入念に擦り付けていき。そして、男の両脇から腕を通すと、そのままふにゅりと男の背中に豊かな乳房を押し付け、上下に身体を擦り付けていく)   (2015/7/12 23:58:05)

2015年07月11日 02時35分 ~ 2015年07月12日 23時58分 の過去ログ
電脳陵辱世界:Re
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