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「ファンタジー系・快楽に堕とされる強き女」の過去ログ

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2015年07月11日 18時15分 ~ 2015年07月13日 22時37分 の過去ログ
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クロワ♀騎士ひぁ……ッ。(絶頂を迎え、感度が振りきった身体を、何度も彼が揺さぶる。その都度、掠れた嬌声は唇から毀れて。ようやく、その動きが止まり。彼が、覆いかぶさってくる頃には、ようやく、全身の力が抜け、体中に汗を纏わせ、ぐったりと、ベッドに身体を投げ出している。頬を撫でられれば、唇に感じるキス。渇いているその感触に小さく笑みこぼし。濡れたままの瞳を彼へと向ける) ……その、溜めた一杯が、気になるんだけど。……知らないから、どうなっても。(この事が知れたら揉めるだろうな、と思わず脳裏をよぎったけれど。彼の顔を間近で見つめれば、そんな不安などどうでも良くなって。) …けど、騙し打ちは、酷い。今度やったら、卑怯物って大声で罵ってあげるから。(と酒に薬を混ぜた事を指しているのだろう、恥ずかしい事を一杯、言って、見られた自覚がある所為か、ぶっきらぼうな口調で告げて、視線を逸らし、窓の外を見つめる。そこには、大きな満月がかかっていた。)   (2015/7/11 18:15:54)

クロワ♀騎士【と言う感じで、〆とさせて下さいませ。】   (2015/7/11 18:16:28)

ヴェイダン♂帝国騎士【はい、時間ですね!またちょっとオーバーさせて付きあわせてしまってすいません。 そしてとっても素敵でした!!】   (2015/7/11 18:17:31)

クロワ♀騎士【有難う御座いましたーッ。いえいえ楽しかったので、つい、時間を忘れておりました。いつも短時間ですみません~。】   (2015/7/11 18:18:58)

ヴェイダン♂帝国騎士【こちらもです。ちょっとこちらもばたばたしているので、落ちなければですが、こちらの締めロルを後で書いておきますね】   (2015/7/11 18:19:43)

クロワ♀騎士【はい。今日はたまたま時間があったので覗いたら、午前中にログがあったので、いらっしゃるかなと、覗いてみて正解でした。(笑) また、遊んで下さいませ! 〆ロル後で見に来ますね。】   (2015/7/11 18:20:43)

ヴェイダン♂帝国騎士【はい。明日ももしよかったら、と思うくらいですが…都合がよさそうなら、ぽてっとここに伝言おいていってください。 それでは!9   (2015/7/11 18:21:43)

おしらせヴェイダン♂帝国騎士さんが退室しました。  (2015/7/11 18:21:54)

クロワ♀騎士【明日の午後なら来れると思います。時間ははっきりとはしないのですけれど、1時か1時30分くらいでしょうか。ご都合が会えば、遊んで下さい。失礼しますー。】   (2015/7/11 18:24:39)

クロワ♀騎士【午前中も覗いてはいると思いますので。何かありましたら、宜しくお願いします】   (2015/7/11 18:25:01)

クロワ♀騎士【失礼しました】   (2015/7/11 18:25:09)

おしらせクロワ♀騎士さんが退室しました。  (2015/7/11 18:25:10)

おしらせヴェイダン♂帝国騎士さんが入室しました♪  (2015/7/12 00:28:09)

ヴェイダン♂帝国騎士【用事の後に爆睡…(何してるのだ) しめろる書きに参りました!】   (2015/7/12 00:28:42)

ヴェイダン♂帝国騎士(生易しくない快楽を叩きつけられ続けてかすれた声を上げる彼女の姿に、射精の最中でもミキミキと勃起を強めてしまいそうな気さえする。注ぎ終え、キスで戯れてから、見上げてくる彼女の瞳に…小さく笑って) まぁ、どうとでもなる。なるように、な? …協力してくれりゃあ、嬉しいが。(もう一度、すり、と軽く…まるで猫が頭を擦り寄らせるような、唇をすり合わせるだけのキスをして) …ん、クロワにそういって詰られるのも、それはそれで…(なんてふざけて見せてから、ああ、と小さく息を吐く) それでも後悔はないな。この時間を得られなかったかもしれない選択をしていたら、生きてる意味の何割か失ってた。 (大仰にそんな事をいうと、彼も彼女の視線を折って、窓の外を見る。彼女と肌を併せながら、美しい月を見上げるこの時間の価値を味わいながら、この月がなるべく長く空にいてくれるよう、なんて少女のような願いが浮かんだ自分に苦笑いをし…また彼は少しずつだが、彼女の肌を撫でていく………)   (2015/7/12 00:35:06)

おしらせヴェイダン♂帝国騎士さんが退室しました。  (2015/7/12 00:36:08)

おしらせヴェイダン♂帝国騎士さんが入室しました♪  (2015/7/12 00:50:02)

ヴェイダン♂帝国騎士【っと、伝言をおいておかないと…。1時から一時半くらい、了解です。大丈夫だと思います。楽しみにしていますね】   (2015/7/12 00:50:56)

ヴェイダン♂帝国騎士【ではでは!】   (2015/7/12 00:53:17)

おしらせヴェイダン♂帝国騎士さんが退室しました。  (2015/7/12 00:53:39)

おしらせクロワ♀騎士さんが入室しました♪  (2015/7/12 13:04:56)

クロワ♀騎士【待ち合わせにて、お邪魔致しますー。】   (2015/7/12 13:05:18)

おしらせヴェイダン♂帝国騎士さんが入室しました♪  (2015/7/12 13:07:24)

クロワ♀騎士【こんにちはー。昨日は有難う御座いました。〆ロルも読ませて戴きました。】   (2015/7/12 13:07:55)

ヴェイダン♂帝国騎士【こんにちは!ようこそいらっしゃいました!こちらこそありがとうございました。今日もよろしくおねがいします! 今日のシチュはどうしようか考え中です!】   (2015/7/12 13:09:35)

クロワ♀騎士【こちらこそ、宜しくお願い致します。この二人で良ければ、考えられるのは、会議での再会とか、訓練試合でとか、王国と帝国の関係性が悪くなってきて、戦場でなんてのもありかもしれませんけれどー】   (2015/7/12 13:11:49)

クロワ♀騎士【他のキャラで希望であれば何か考えます。傭兵とか、騎士とか魔術師とか、ご希望があれば。似た様な性格のキャラが多いですが…(笑)】   (2015/7/12 13:14:19)

ヴェイダン♂帝国騎士【うんうん、そうですね…ちょっと考えているのは、クロワが王国に帰る前日か二日前の、夜会の合間に二人で…とか】   (2015/7/12 13:14:42)

クロワ♀騎士【じゃあ、帝国の晩餐会に招かれてそこで顔を合わせた感じでいきましょうか?】   (2015/7/12 13:16:28)

ヴェイダン♂帝国騎士【こっちも似たような性格になりがちですが、クロワさんのしてみたいシチュがあれば、それに会った別キャラもOKですので、遠慮なく仰って下さいね。   今考えているのは晩餐会の合間に、ですが。  今日はお時間どれくらいありますか?】   (2015/7/12 13:18:43)

クロワ♀騎士【はい、有難う御座います。機会があれば、同僚、上司部下での関係も好きなので、いずれお願いしますね。  今日は、6時には一旦落ちますが、夜の再開も可能です。 晩餐会中に他の来賓の目を盗んでって感じでいいのでしょうか?】   (2015/7/12 13:23:42)

ヴェイダン♂帝国騎士【レス遅れすいません。 お時間了解です!! ええ、目を盗んで系で、ですね。ただ、導入段階でちょっとしたい事があるので、こちらからはじめてもいいですか?  上司同僚シチュもちょっとかなり来ますね…楽しみです。】   (2015/7/12 13:32:19)

クロワ♀騎士【お気になさらず。何かありましたらお気軽に言って下されば。 了解です。じゃあ、その導入を見て、衣装を決めますね。 はい。別の機会のお楽しみということで!】   (2015/7/12 13:34:13)

ヴェイダン♂帝国騎士【はい、それではよろしくお願いします。 では、参ります!】   (2015/7/12 13:36:09)

クロワ♀騎士【宜しくお願いします。レスお待ちしますー!】   (2015/7/12 13:36:44)

ヴェイダン♂帝国騎士【一応確認ですが、今までのロルで、「これはちょっと萎えで苦手…」というものとかありましたか?】   (2015/7/12 13:37:15)

クロワ♀騎士【あ、無いので大丈夫ですー。猟奇、汚い系は苦手です。】   (2015/7/12 13:39:12)

ヴェイダン♂帝国騎士【了解です!】   (2015/7/12 13:39:34)

ヴェイダン♂帝国騎士(皇帝所有の湖畔の小城。ここが今日の晩餐の場だ。高官・貴族・高位軍人は当然の事ながら、今回同時期に滞在していた王国の文化人・芸術家なども参加するその会は、参加者200人規模の大きなものとなっている。 ヴェイダンも、そしてクロワも当然ながらその列席者の一人だ) 『ヴェイダン。 先日の模擬戦では見事であった。 しかし、際どい所でもあったな?』(礼服姿の彼に話しかけるのは、軍の最高指導者である総司令…、皇帝の弟だ。この国ではお家騒動は起こらず、皇帝とその弟は内務と軍事を分担し、国家を盛り立てている)お言葉、光悦至極。 我が国も王国流の馬術、槍術、様々学ぶものは多いと思われます。各国との軍事技術交流は今後も一層活発にすべきかと。 ところで…(彼の視線は、その総司令の隣に立つ人物に向けられる) 『王国軍参謀総長殿だ』(今回の王国側の軍事最高位の人物だ。ヴェイダンはすばやく礼をしてから、ちら、とクロワの姿を探す)    (2015/7/12 13:46:07)

クロワ♀騎士(皇帝所有の湖畔の小城で行われた晩餐会。主催者は、帝国の皇弟ともなれば、招かれた王国側の軍人も、ある程度の地位と身分があるものに限られた。王国軍参謀総長はもちろんのこと、重騎兵長、弓兵長、歩兵長と各部門の軍部の長を務める騎士達が、礼服である騎士服に勲章や、金房の飾り、飾り釦等を付け替えた、華やかな衣装を身に纏って並んでいる。皇弟の紹介を受けた、王国軍参謀総長が、儀礼にのっとった挨拶を交わす後方で、他の兵長達の後ろに控える様にして、女は、佇んでいた。模擬戦へと話が移れば、もちろん、その相手を務めた自分にも話は振られる。自分よりも階級の高い兵長や、参謀総長に許可を求めてから、女は、儀礼にのっとって一礼した。) 有難う御座います。女の身ゆえ、皆様を愉しませる様な、武勇を見せることは出来ず。お目汚しを。(ヴェイダンが、騎士服を身につけた女を探していたのならば、その女の姿に気がついたのは、声を発した時だろう。衣装は、騎士としての装いではなく、貴族の娘としての装いで合った。淡い橙色の布地を幾重にも重ねた、露出の少ない、ドレス姿で。肩までの黒髪は、複雑に編み込まれている。)   (2015/7/12 13:59:20)

ヴェイダン♂帝国騎士(彼女がその声を発して周囲の視線を集めた時、ヴェイダンの目もまた…一瞬ではあるが、大きく見開かれた。意図せずにそんな表情を衆人の前でしてしまったのは何時以来だろうか。 …ん、と息を呑んでから、彼は言葉を発す)クロワ殿の武芸の冴えは、剣を交わす度に私の未熟さを教えてくれる。また、そう遠くないうちに…(「互いの武芸を競いましょう」そんな社交辞令のような言葉が出てくると、誰もが思っていただろう。彼は、すっと一歩前に出て…クロワの前に片膝を付いた) 貴女に会いに参ります。 その際には、先日私がしたプロポーズのお返事を聞かせて頂きたい。 喩え何月、何年でも貴女の返事を待つ所存です。(クロワの手を取りながら、深く頭を垂れて見せる)   (2015/7/12 14:07:16)

クロワ♀騎士(その様な装いで彼の前に出るのは、初めてだったか、と彼の表情を不躾に凝視するでもなく、視界の端に入れれば、ちらりと思う。彼の言葉掛けに僅かに顔を上げ、彼の口元を見つめていれば、次に出てくる言葉は、そんな社交辞令の筈、ならば、「喜んで」といった意味合いの返答をどういった言葉で飾って返そうかと、思考を巡らせていたのだが、彼が不意に立ちあがって近付いたことで思考が鈍り、ましてや片膝をついた姿を見れば、思考が停止した。) ―――ッ、ヴェイダン、殿。(周りの王国の軍人達からは、どういうことだと、刺さる様な視線が突き刺さる。また、その向こうの、帝国側の人間達の表情すら、真直ぐに確かめられずに、言葉を失う。どういった風に返答するのが正しいのかと、思考をぐるぐると廻らせた後) ……お戯れを、皆様、驚いているではありませんか。お立ちになって下さい。(と、言うのが精一杯で、騎士の礼を取る男の掌から、己の手を引くに留まった。)   (2015/7/12 14:17:53)

ヴェイダン♂帝国騎士(困惑するクロワの手を握りながら、彼は周囲の気配を図る。最初に聞こえたのは、皇弟の声だ)『これは驚いた!クロワ殿の槍は、見事に我が将の心の臓を捉えていたか!』(豪放磊落な面のある皇弟ではあるが、勿論それだけの人物ではない。即座に利益の天秤に手をかけている) 『我が帝国は同盟国との一層の関係強化の為、同盟国への駐留兵団の編成を考えている。同盟国の有事に、いち早く共に轡を並べる為に。我が盟友へと弓引くことは、我が国へ弓を引くに等しきという事を世に知らしめるために。しかし…ククク。盟友と家族の如くあろうとする我の考えを飛び越えて、先に名実ともに家族になろうとするとは、まったく、騎兵は先駆けが好きだな!』   (2015/7/12 14:28:02)

ヴェイダン♂帝国騎士(彼の言葉に釣られて、帝国側の将兵達は笑い出す。皇室には親類が少ない。婚姻外交に制限がかかっている実態の中、高官等はこの件の影響の皮算用をはじめて、王国側の貴族に「よい話ではありませんか」などと話はじめている)…戯れではない事は、ご存知なはず。(クロワにしか聞こえぬような低い声。ベッドの中で耳元で注いだ声音。そのまま、手を追いかけ掴み、指先に…何度も彼女の首筋、唇、鎖骨に、腹部、そして乳房にも触れたその唇で…手袋越しでも同じように、キスをした。衆人の、目の前で)   (2015/7/12 14:28:29)

クロワ♀騎士(咄嗟に彼の手のうちから、自らの手を引こうとするも、意外に彼の手は強く、しっかりと握っていてびくともしない。そこへ、聞こえてきた皇弟の言葉に、どうやってこの場を切りぬいて、彼に恥をかかせず、やり過ごそうかと思案していた表情が凍る。ただ、一人の男と女の婚姻の話を飛び越えて、話は、国と国との、力関係の話にすり変わっている。その時点で、女の意志でその話を断ることは出来なくなってしまった。思わず、膝をついたままの、男を見つめる。) …やってくれましたね。   (2015/7/12 14:45:34)

クロワ♀騎士(男の囁きかけを聞いた女は、小さな溜息と共に、男だけに聞こえる声音で告げた。軍属としての、その場の情勢を見守るような表情が、男の声によって、崩れる。ベッドの中で、耳元でいやというほど囁かれた声、体に触れた唇が、指先へと触れる。軍に属する一人の人間としての表情から、顔を赤く染めた女の顔へと。その表情に、周囲の人間には初心な女性としての印象が濃く残った様だった。王国軍参謀総長に至っては、『駐留兵団の話は初耳ですが。その兵団長が彼と言う事になるのでしょうか。妻を護るために、一兵団ごといらっしゃると。』などと言った、その天秤を王国に有利になる様に、運ぶのに熱心になっている。妻がそのまま王国という暗喩で使われているのだろうが、女の意志で既に断る受けるといった話ではなくなってきていて。) ……収拾がつかなくなったじゃありませんか。(と小さな声で、彼を咎めるように、見つめる。)   (2015/7/12 14:45:36)

ヴェイダン♂帝国騎士…俺は一騎打ちより、乱戦が得意なんだ。知らなかったか?(ちら、と顔を上げた彼の表情は、悪戯小僧のように目を光らせたものだった。すり、と彼女の手を、男の指が撫でる。目を細めて、もう一度小さくキスしてから、彼は折っていた膝を伸ばして、立ち上がる。彼女の手を取ったまま) 我が心は既に射止められてはいても、クロワ殿の心には、まだほんの僅かに指先を触れさせて頂いたばかり。 宴の最中に恐縮ではありますが、残り僅かな時間の間、今しばらく我が情熱を彼女に届ける時間を頂きたく。(にっ、と彼は笑うと、彼女の手を引いて、そのまま集団の輪を抜けていってしまう。廊下に出るや、彼の見知った執事の一人に「クロワ殿は少々お疲れだ。先に帰ったと、30分もしたら王国側の方々に伝えてくれ」と述べてから…人気のない裏庭まで彼女を連れていって)   (2015/7/12 14:55:02)

クロワ♀騎士…全く……。(どうしてくれよう。この騒ぎ。と言った表情で、彼の顔から、周囲の状況へと目を配る。帝国の将兵、貴族、王国側の将兵の間で、ありとあらゆる軍備に関する論争が勃発していた。彼がもう一度指先に口付けを落せば、視線はおのずと彼の顔へと向けられて。) ……ヴェイダン殿…ッ?(気の効いた台詞を落す事が出来ないまま、その手を引かれて集団の輪を出て仕舞う。「おい、何処へ行く」そんな仲間の声が聞こえた気がするが、そんな仲間も他の帝国の将兵に論争をしかけられれば、追ってくる者は誰もいなかった。) ――今度、騙し打ちしたら、卑怯物と罵って上げると、言ってなかったかしら? 御蔭様で、こっちの縁談は、完全に破談にされた様なものだわ……。(連れ去られた先、誰もいない裏庭に辿りつけば、女の口調は、先日の夜の様に、砕けたものへと変わる。先程の執事が、忠実に、ヴェイダンに連れられて帰ったと告げるのだろうと思えば片手でその顔を覆い。)   (2015/7/12 15:02:23)

ヴェイダン♂帝国騎士(木立に覆われた小さな庭園の中、東屋が1つある。そこまで彼女を連れて入るや、男はにかっと笑って)さっきのを、卑怯と言うか? 俺も見事に自分の退路を断ってやったぞ、はっはっ、どうだ、すっきりしたぞ。俺が、お前が好きだと、これで王国にも帝国にもどちらにも伝わるっ(彼もまた砕けた口調になるや、じっと彼女の顔を見る。手で隠したその顔を、にーっと笑いながら)…お前にさっき、体よく断られていられたら、お終いだった。 …ありがとうな。(目を伏せながら彼は顔を寄せる。東屋のベンチに並んで座りながら、彼はクロワの首筋に顔を寄せ、そっとキスをして)   (2015/7/12 15:08:25)

クロワ♀騎士(東屋の中へと入れば、周囲の生け垣は薔薇か何かかと、視線を巡らせる。中にあるのは、腰掛けられる様なベンチが幾つか並べられていて。中央にはやはり同じつくりのテーブル。) …まさか、この場で皆に知らせるのが目的だったの?(顔を隠した指の隙間から、にこにこと笑う男の顔を見れば、今、その目的に思い至ったと、顔を上げた。まじまじ、と正面から彼を見つめ。) …恥はかかせたくなかったから。どうやって、場を治めようか、必死に考えてたのよ。皇弟陛下が、まさか、駐留軍の話なんて持ち出すとは思わなかったから…。(とどうしよう、などと、王国の将来を案じながら、ベンチの彼の隣へと腰を下ろした。浅く座るのは、ドレスに皺をよせない為。結いあげた髪の毛を崩さない為の、配慮だが、男である彼にその大変さは分からないだろうか、首筋に唇を寄せられれば、少々慌てる) …ちょっと、こんな場所で…ッ(唇の触れる感触に喉を逸らし、息を詰める。滲みでた唾液を呑み込んだ際の喉の動きが、男の唇に感じられて)   (2015/7/12 15:16:26)

ヴェイダン♂帝国騎士目的なんて山ほどある。俺がただお前の身体を味わいたいだけであんな事をしたんじゃないとお前に教えたかったし、お前の婚姻を止めたかったし、それに、俺の選んだ女は、あんな可愛い顔をするんだってのを見せつけてもやりたかったし?(彼女の赤面した表情を、しっかり盗み見ていたのだろう。こちらを見る彼女に、してやったりという顔で返事をする) …恥なんて、なんて事はない。石さえ投げれば、今の王国と帝国であれば、何かの波紋にはなる。 …おおっぴらな色恋であえれば、喜劇にはなっても悲劇にはならんさ。俺たち一騎士レベルならな。(彼女のその編み込まれた髪に鼻先を埋めて、すんと香りを嗅ぐ。それから、耳へと通じる項から首筋のラインに唇を触れたまま擦り上げ…) さっきのあの場で、抱きしめて唇を奪うのまでは我慢したんだ。もう一分だって我慢するものか?(彼の大きな手は、彼女のドレスに触れて、腰から腹部へ、そして胸元へのラインをなで上げて)   (2015/7/12 15:22:51)

クロワ♀騎士……明日には、噂が、あちこち掛けずり回っているわよ。…なんだか、上手く駐留軍の話の種に使われた気がするけど。……きっと質問攻めにされる。貴方こそ、皇弟に覚えの良い重騎兵長なのなら、私じゃなくても国内で引く手あまたでしょうに。出世欲とかないの?(縁を結びたい人間は多くいるだろう、そんな風に苦笑を零せば、彼の表情を見つめる。今日の話がスキャンダルになるのか、はたまたロマンスとして語られるのかは、今後の軍の計略しだいだろうな、と呟いて。) …我慢したのなら、もうちょっと待てないの…? こんな誰に見られるか分からない場所で…ッ。(彼の唇が髪の毛に埋められる。耳元からうなじまでを唇が伝いおりれば、その首筋を晒す様に顔を傾けて。大きな手が、腰から腹部、そして胸元と言った風にドレスの上から体のラインを確かめられて、吐息の様な息を零す。咄嗟に手袋をした両手で、彼の胸元を押している。理性を崩されまいと、懸命に)   (2015/7/12 15:32:16)

ヴェイダン♂帝国騎士出世なんてのは、何か欲しいものがあるからするもんだろう。(じっとクロワを見る視線は、「それがつまりお前」と言っているようなものだ。くつくつと笑いながら、彼の手が艶めかしく、彼女の胸元で踊る) もうちょっと…?…いいことを聽いた。どうやら、する事自体は歓迎されてるようだ。(すり、と指が彼女の胸の先端の当たりをドレス越しにつんと突く。ぐっと押してくるその両手に負けぬ強さで身体を寄せて、舌がれろりと顕な、形の良い耳を舐める) …だが、とても我慢なんて出来ないな…。(押し付けてくる手を捉え、逆に己の側に引き寄せる。すっと彼は自身の股間にその手を引き寄せると…礼服のズボンの中、少し触れば解る程に彼のモノが既に滾っているのが、彼女の手に伝わるだろう) …こいつを鎮めてくれるというなら、もうちょっとは、我慢出来るかもしれないが…?   (2015/7/12 15:40:06)

クロワ♀騎士……欲があるのか、ないのか……。(彼の言葉に、思わず呆れたように声を漏らす。胸元に触れた彼の手が、ドレス越しに乳房に触れる。見た目を綺麗にするために、コルセットで締めあげているのだろう、昨日、素肌に触れた形とは違う体のラインを彼が触れることで知られる。それでも、彼の指が、先端のあたりをつつけば、ジワリと体の中から熱がこみ上げる) ――ッ。嫌だったら、張り倒して逃げてる……ッ。っぁ!(両手で彼の身体を懸命に押しのけようとするが、その腕の力が続かない。身体を寄せられ、耳を舐められれ場、小さく声を上げ、体を震わせる。) ――ちょっと……。鎮めて…って、こんなところで、何させる気……。(と引き寄せられた手が、ズボン越しに彼の下腹部に触れる。触れた場所の熱を感じれば、先日の夜の事を思い出して、体を捩じらせた。押し付けられた手の行き場を無くして、そこに触れさせたまま、固まる。咄嗟に指を引きはがそうと動いた指先が、彼のそこを刺激して)   (2015/7/12 15:51:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴェイダン♂帝国騎士さんが自動退室しました。  (2015/7/12 16:00:19)

おしらせヴェイダン♂帝国騎士さんが入室しました♪  (2015/7/12 16:00:43)

ヴェイダン♂帝国騎士強欲さ。一番欲しいものを手に入れようと手段を選んでいないんだ。(手が触れる腰のラインは、強く引き締めているからか細さが強調され、一方で胸のラインは、逆に強調されるべきところが、露出のすくないドレスのせいで抑えこまれているようにさえ感じる。昨夜彼がたっぷりと手で、指で、舌で味わった豊かな柔らかさを思い出すだけで、更に股間の熱が昂ぶりそうで)… 本当に、可愛いやつだ。お前の旦那になれたかもしれないヤツには、心から詫ておく。(かぷ、とそのまま耳を甘く噛みながら、舌先で耳たぶを転がして。 そんな彼の口から、小さく呻くような響き。それは、彼女の指先のかすかな動きが肉棒を刺激したからで)    (2015/7/12 16:03:11)

ヴェイダン♂帝国騎士…解らない、か? (彼の声に一気に、色が混じりだす。ぞくりとした興奮の中、一度彼女の手を解放すると…自らそのズボンの前を寛げて。 …取り出したのは、激しく昂ぶっている肉の杭。彼女を何度も何度も穿ち、中から愛し、奥へとその先を押し付けたまま…狂おしい程の熱を注いだもの) …これをな。クロワのその…手や、可愛い唇で、鎮めるんだ。(そう告げるや、彼の手は…彼女の身体をぐっと引き寄せ、その顔を…夜会のために美しく整えた彼女の顔を、張り詰めた雄の欲望の前へと引き寄せる)   (2015/7/12 16:03:19)

クロワ♀騎士……手段を選んで欲しいのだけど。私の心臓は、その都度止まりそうになるから。(と彼に抱きこまれた身体は、その腕の中に収まる。鎧ではなく、屋敷に言った際の、普段着でもなく、礼装を包んだ男を間近で見るのは、初めてで、少しだけ、視線を落した。その服の下にどんな身体が存在するのかを思い出したのは、服越しとは言え、肉棒に手が触れているから。) …っくぅ。(耳を甘く噛まれれば、途端に唇から乱れた吐息が毀れる。耳を舐めている彼の鼻孔には、甘い香水の匂いが薫る。) あ……ッ!(色が混じった低い彼の声音。耳元でそれで囁かれれば、ぞくりと震え、ジワリと体温が上がる感覚。目の前で、昂った肉棒を取り出されれば、視線は思わずそれにくぎ付けになれば、容易く身体は、男の脚の合間に引きずり寄せられ、ベンチの足もとに、膝をついた。ドレスが、汚れてしまうかもといった思考は巡らす事が出来ず。顔を引き寄せられて喉を鳴らす。) …んん。(引きつけられる様に、手袋をはずし素手で、その昂りにふれる。ちらりと男の顔を見上げれば、両手で男の物を掴み、暫くためらった後、唇を彼の肉棒の先端に触れさせる。ちろりと先端を舐めて)   (2015/7/12 16:14:06)

ヴェイダン♂帝国騎士止まりそうになったなら、その分次は高鳴らせるさ。…俺が感じているくらいには、な? (ドレス姿の彼女が、自分の足元に膝をついている。先ほど自分が彼女にしたような体勢だが、大きな違いは…彼女の顔の前には、雄の肉棒が突出されている。滾りに滾ったその熱は、どれほどにこの雄が、目の前の彼女の肉体を欲しているかを示している) …じっくり、こうやって近くでは見せて無かったな? … んっ…(手が触れただけで、その熱はぴくんと動く。太く熱く、中に何か硬い芯があるようなソレ。浮き上がった血管が、指に触れる。そして、唇が触れた途端、彼が、体ごとぴくっと揺れて) っ…  んん…(眉潜め、心地よさのあまり声が漏れる。 彼の手がクロワの耳を撫で) …そうだ。その先の当たりから、段差にかけてまでをまずはたっぷりと舐めるんだ。 そこからは…思うように、やってみろ?(目の前に広がるその光景だけで射精に至らされるそうな興奮を覚えつつ、そう命じて)   (2015/7/12 16:24:31)

クロワ♀騎士もう、心臓の音は十分なくらいなのよ。……ヴェイダン、貴方って、そんなに口が上手だったの…?(蕩ける様な声で紡ぐ彼の言葉に、次第に言葉数は少なくなって、照れくさそうに、口元を緩め、息を吐き出した。両膝をついて、彼の目の前に座りこめば、すっかり熱を持った肉棒が目の前にある。その形を、脈打つ姿を、間近で見せられて、触れるのは先日の夜はしなかった事。躊躇いながらもその肉棒に触れれば、彼の唇から、声が毀れた。その声が、脳髄を丸で掻き回す様で、息を飲む。上気した顔を彼へと向ければ、言われるがまま、唾液のたっぷり乗った舌先で彼の先端を舐めた。舌先を伸ばし、形を段差を確かめるように、細かい部分を這う。彼の心地よさげな声が耳を打てば、その部分を、熱心に。唾液で、それをべたべたにしながら。唇を押し当て、ちゅう、と吸い上げる。) …気持ちいい…?(そこが、何処で、誰かに見られるかもしれないと言った状況は、脳裏から欠落してしまい。懸命に見つめるは、彼の顔)   (2015/7/12 16:33:56)

ヴェイダン♂帝国騎士相手に寄る。 …お前になら、告げたい言葉は幾らでもある。…っ、んんっ…(彼女の顔を見つめていた男の顎がぐっと上がってしまう。背がのけぞったからだ。それほどの心地よさ。 彼女と繋がっている時も心地よさでは同等だろうが、この行為は、彼女が自らの意思で…性行為のための器官ではない場所を進んで使ってくれているというおまけがついている。 鈴口は舐められる度に、僅かにずつだが先走りを滲ませ、彼女に雄の味と、そして雄の興奮の匂いを教え。たっぷりと這わせてくる舌にうっとりと彼は手を伸ばすと、彼女の舌を指先で摘む。ぬちゅりと捏ねる。そして、舌の裏に指をかけ、肉棒にぬりぬりと擦れ付けさせる。彼女の出来が肉棒を垂れ落ちる感触さえ心地よい) ああ、極上だ。いいか、こうやって…(舌を出させると、鈴口周りの亀頭を、差し出した舌でぐるりと舐め回す卑猥な舌使いを彼女の舌に教えて) …チンポが溶かされそうなくらいに、気持ちが良いぞ…?   (2015/7/12 16:42:30)

クロワ♀騎士私は、耳が溶けそうだわ…。(吐息混じりの言葉を紡ぐ。それは、彼の甘やかす様な台詞が原因でもあるけれど、先程から、彼の心地よさそうな声が、耳を擽っているからに他ならず。はぁ、と熱い吐息を零せば、その肉棒に息が吹きかかる。) あ、んん…ッ。(息を吐き出した後、もう一度舐めようと、伸ばした舌先を、彼の指先に摘まれた。ぬちゅりと捏ねられれば、ぞくりと瞳を潤ませる。導かれる様にして、肉棒の先端に押し付けた舌先を、ぐりぐり、と擦れつけられれば、舌の裏を擽る彼の指先が、擽ったく、感じて。短く声を漏らした後、男が教えた通りに、鈴口の周り、亀頭を、ぐるりと舌先で舐め濡らす。くちゅくちゅ、と卑猥な音を立て。精一杯舌を伸ばして、唾液でべたべたにした後。添えて頂けの手で、その唾液を塗り広げる様にして、幹を擦り始めた。もっと気持ち良くしたい。そんな淫らな思考が頭の中を支配して、口を大きく開くと、その気持ちいいと教えられた、亀頭を、口の中に含み、飴を転がす様に舐めた後、懸命に舌先を押しつけて、擦りつける様に。身体が熱い、身を捩じらせ、体をうねらせる。)   (2015/7/12 16:50:34)

ヴェイダン♂帝国騎士(彼女の言葉に、ごく自然に胸が高鳴る。彼女の吐息さえあまりに心地よく、その興奮が全て重なりあって、彼女の舌裏を指で何度もこね上げてしまう) っ、おっ…咥えてくれたな? んん…っ、くっ…どうだ? 口の中に入れるとよく分かるだろう。 …俺の匂いも、感触も。 味も、熱さも。 ……よく覚えておくんだぞ。ふっとした一瞬に思い出すくらい、覚え込んでおけ…?(彼女の口淫を受ける程、ぐぐ、ぐぐっと中で時折膨らみを見せる。 彼女の舌にも上顎にもたっぷるりと男のみっちりとした肉の感触が伝わりながら)…いかんな、我慢がとても出来ない。(そっとクロワの頭に手を添えると、彼の手がクロワの頭をゆっくり前後に動かさせると、彼女の咥内は、性器のようにぬちゅぬちゅと彼の肉棒に擦り付けられて) んん、くっ…んんっ…   (2015/7/12 16:57:29)

クロワ♀騎士――んん。……何だか、変になりそう。(口の中で、肉棒の先端を、ゆっくりと舐めた後、男の問いかけにこくりと恥ずかしそうに頷きを返せば、唇を離して逆上せた様な声音で、呟いた。始めは恥ずかしそうに見つめていた肉棒を、今となっては、蕩けたような眼差しで、じっと見つめ、その姿を見つめ、息を吸い込んで匂いを感じる。舌先で熱さと、味を感じれば、もう一度口の中へと咥えた。先端を咥え、転がすだけの愛撫では男にはじれったいのかもしれない。それでも、舐める度に蠢くその肉棒の強さを感じれば、ドレスに喪を包んだ身体を厭らしく揺らしている。) ――ん、んんっ。(我慢できないと言った男に、頭を捉えられ、ゆっくりと前後に動かされる。口の中、思わず舌先と上顎で締めつければ、卑猥な音を立てながら、肉棒へと粘膜が擦りつけられていく。男の腰のあたりに腕を回し、懸命に腰骨のあたりに捕まれば、男の動きに沿って、口内で男の物を扱いた。唾液が口の中に滲んでくる。涙をにじませ、くぐもった声を漏らしている)   (2015/7/12 17:06:15)

ヴェイダン♂帝国騎士…ああ、俺もだ。 頭がガンガンしてくる程だ。 クロワ。 お前を抱いていると、俺もおかしくなる(彼女が、雄のペニスを、チンポを咥えさせられている。その口が、紅を引いた唇が、太い男根で押し広げられて、しかもじゅぶじゅぶと擦られるている。咥内には肉棒の味が嫌というほど教えこまれているだろう。腰を使いすぎて、歯にも何度も竿はあたっている。けれど、それさえも心地よい。時折角度を変えて、頬の内側にも亀頭の恥が擦れて当たる) はぁ、くっ… …んっ…くっ、んっ、んっ、んっ…(男の腰の動きに熱が篭もる。時折彼は目を閉じる。快感に集中しているのだろう。ぢゅおぢゅぽという卑猥な音が彼女の唇から漏れる。吸い付く彼女の、上顎と舌の間で…堪らない快感が肉棒を襲い) くっ… 出すぞ。 クロワ。 …舌でも、口でも、喉でも…俺の精液の味を覚えてしまえ…。 …受け止めろ…   んんんんん!!(どくん!と脈動した肉棒の先から溢れた精は、彼女の喉奥で注がれたかと思うと、すぐに彼は僅かに腰を引いて、今度は舌の上に、とくとくと何度も何度も注ぎ出し)   (2015/7/12 17:13:48)

クロワ♀騎士(化粧をした顔が上気している、唇に引いた紅は唾液と男が滲ませた液の混じった物によって剥げ、複雑に結いあげられていた髪の毛は、男の指先が掴んでいる為に、形を崩し、短い部分の髪から、崩れていってしまっている。ドレスの裾は、男の靴が踏みしめ、泥に汚れて仕舞っているだろう。そんな事さえ今の女には、どうでもよい事で、息を吸おうと懸命に、唇を開いている。) ん、んんっ。んぁ、…ッ。んぅーッ。(上顎を擦られ、頬の内側の粘膜を擦られ、時折、歯に擦れていく。その都度、滲ませた唾液を男の物に絡みつかせ、卑猥な音を鳴り響かせて。加減はしているのだろうが、男の腰の動きに熱が籠れば、次第に喉の奥を擦るようになって。嘔吐きそうになるのを、懸命に堪えて、唾液を呑み込むように、喉奥で男の物を締めつければ、涙をにじませた。出すぞという宣言に、こくこく、と小さく何度も頷く事で、返事をした後、口の中、喉の奥と、舌の先に、ぶちまけられた精液。咽てしまいながらも、懸命に男の言うがまま、飲み込もうとする。)   (2015/7/12 17:22:08)

ヴェイダン♂帝国騎士んん…くっ、ああぁ…(男の精液は濃厚だが、えぐ味は少ない。鼻へと抜ける雄の匂いは、如何に卑猥なものを、口の中に注ぎ込まれたを彼女に改めて教えるだろう。…目を細め、懸命に肉棒に吸い付くその顔をいとおしげに見下ろしながら…精液の味がいっぱいであろう口内を数度、腰を揺らしてゆっくりにちゅにちゅと擦ってから、ゆっくりと腰を引いてゆく。 そうやって肉棒が出て行く際に口内を引きずっていく感触さえも教えるように。ゆっくりと引き抜くと…彼女の顔の上で、自らの手で肉棒をぎゅっと扱く。すると、彼女の頬にはとろりと…鈴口から溢れた精液が垂れ落ちて)    (2015/7/12 17:27:59)

クロワ♀騎士んぅ……ッ。(濃厚で口の中に残った精液の感触。それは、淫靡な気持ちを起こさせる。飲み込みのも四苦八苦しながら、口の中に残った雄の味。それを、さらに、掻き混ぜる様にして、男の肉棒が揺れた後、口の中を悪戯に擦って、ぞくぞくと背筋を震わせた。先端が唇の中から抜け出た途端、舌先に残っていた物が、唇を汚し、ぽたぽた、と地面へと垂れて行く。目の前で男が肉棒を擦る仕草に気がつけば、思わず瞼を強く閉じた。頬へと掛る液体。ぺたりと、男の足もとに座りこんだまま、上目遣いに彼を見上げる。その瞳は潤んでいて、熱をはらんだもの。縋りつく様な眼差しで見つめた後、指先で、自分の唇に付いている、男の体液を拭う。困った様な表情浮かべて) ヴェイダン。…どこか、ここじゃないところ、連れて行って欲しい…。(とまるで舌先が痺れて仕舞ったかのように、舌足らずな口調で男を呼び、願う。)   (2015/7/12 17:35:30)

ヴェイダン♂帝国騎士…(そっと、無言で彼女の頬を撫でる。彼女の、熱の篭った瞳。それが向けられている相手が自分で、その意味が解るからこそ…精を放ったことくらいでは、とても胸の中の熱は霧散しない。そっとその唇を親指で撫でてから、彼女の頬や顎先に付いている白濁を彼もまた指で掬って…指先で、にちゅりと捏ねてから、彼女の唇の前に差し出す) どこか、安心して二人でいられる所へ。 (このまま彼女をここで。そう思っていた。が、それは無理だ。 とても抑えられない。人が来てしまう。そして、彼女のこんな姿を見ていいのは、自分だけだ。自らの肉棒を仕舞い込むと、彼女の身体を引き寄せ抱き起こすと、そのまま一度強く、ぎゅっと抱きつつ…彼女のドレスのスカートごしに、下腹部を撫でる。そこに彼女が感じている熱を味わうように) …このまま馬車留めまで行ってしまおう。 ここからなら、俺の屋敷までは20分もない。(そのくらいの時間が限界。それ以上かかるくらいなら、今直ぐに、ここで抱いてしまう。指が、ドレスごしにも彼女の秘裂を謎るように、ずり、と撫で上げて)   (2015/7/12 17:46:02)

クロワ♀騎士(すっかり欲と興奮に塗れた眼差しを男へと向ける。二人で、一対一で、向かい合っていた訓練の時とはまた違った興奮に身を支配されている。頬に付いていた白濁を男の指がすくい取り、こねた指先。それを差し出されれば、無意識にその白濁を舐め取る様に舌先を動かした。親指と人差し指、両方の腹を舐めて濡らし、拭った後。口の中で吸い立てて。)…ヴェイダン。(両腕を伸ばし、彼に抱き寄せられるがままに、しがみ付く。強く抱きしめられれば、顔を男の胸元に摺り寄せて。) う、ん…ッ。お願い、連れて行って。今すぐ…ッ。(身体の中に熱が溜まっている。それを持て余して、強請る様に男に告げた後、下腹部をなぞられて、腰を揺らした。両足をすり合わせた後、下腹部から伝いおりた指先が、ドレスの布地の上から股間へと差し込まれて) ―やぁっ!駄目だってば…ッ。(秘裂をなぞりあげられれば、思わずつま先立ちになってその刺激から逃れようとする。唇から毀れた嬌声。すでに、ぐっしょりとそこを濡らしてしまっているのを、知られてしまっただろうかと顔を真っ赤にして、男を睨んだ後、お願いだから、もう、連れて行って、我慢できない。と小さな声で男を詰った。)   (2015/7/12 17:54:03)

クロワ♀騎士【すいません。、一旦〆とさせて下さいー】   (2015/7/12 17:54:18)

ヴェイダン♂帝国騎士【はい、お時間ですものね。 …こちらはよろしければ休憩後にまた、と思っています】   (2015/7/12 17:55:35)

クロワ♀騎士【はい。宜しくお願いします。いろいろ片付けてくるので戻ってこれるのは20時ごろになるかと思いますー。夜中くらいまではお付き合いできるかと思います。】   (2015/7/12 17:56:35)

ヴェイダン♂帝国騎士【喜んでです。では、とりあえず20時くらいにまたこちらを覗きます。楽しみにしています。…とっても楽しんでいるのは既にご存知でしょうけれど!】   (2015/7/12 17:57:38)

クロワ♀騎士【開始ネタにはびっくりしました。思わず返しに考え込んで、レスに時間がかかってしまって(汗) こちらも物凄く楽しんでいます。というか、こういう感じでいいのかしらと思いながら…ッ】   (2015/7/12 17:58:46)

ヴェイダン♂帝国騎士【少なくともこちらの何かはとても大変な事になるくらい素敵だなと思っておりますが(にこ)】   (2015/7/12 17:59:45)

クロワ♀騎士【わーっ?!そう言われると照れますッ(あわあわ) また、20時頃に来ますので、宜しくお願いします。】   (2015/7/12 18:01:17)

ヴェイダン♂帝国騎士【ええ、楽しみにしております。それでは後ほど!】   (2015/7/12 18:01:42)

クロワ♀騎士【それでは、また後ほど~】   (2015/7/12 18:01:55)

おしらせクロワ♀騎士さんが退室しました。  (2015/7/12 18:01:59)

おしらせヴェイダン♂帝国騎士さんが退室しました。  (2015/7/12 18:02:12)

おしらせヴェイダン♂帝国騎士さんが入室しました♪  (2015/7/12 19:53:33)

おしらせクロワ♀騎士さんが入室しました♪  (2015/7/12 19:53:39)

ヴェイダン♂帝国騎士【ではお人待ち待機です、と書いた途端に!】   (2015/7/12 19:54:08)

クロワ♀騎士【お邪魔致しますー。ただ今戻りましたっ。】   (2015/7/12 19:54:20)

ヴェイダン♂帝国騎士【では、続きと参りますか。レスは用意してあったりです】   (2015/7/12 19:55:24)

ヴェイダン♂帝国騎士【開始前になにかればどうぞです!】   (2015/7/12 19:55:30)

クロワ♀騎士【早いッ。いえいえ、愉しませて戴いておりますので。宜しくお願い致しますー】   (2015/7/12 19:56:09)

ヴェイダン♂帝国騎士【では参ります!よろしくお願いします!】   (2015/7/12 19:57:00)

ヴェイダン♂帝国騎士(腕の中の愛しい存在は、対等でありながら、今は誰よりも守りたく、そして同時に、誰よりも穢したい相手。 彼は周囲には気付かれぬように、彼女を馬車へとエスコートする。御者は彼のハンドサインだけで、すばやく馬車を準備し、二人は座席に着く。オープンではなく、完全な個室になっている馬車で、御者席へと通じる小窓には、カーテンがかかっている。席について二人並んで座ると、少し馬車が動き出すうちに、彼はクロワの身体に腕を回して、抱き寄せると、唇を重ねた)んっ… …(顔を傾け、深く。先ほどの奉仕を思い出すが、それは彼にとっては舌を差し入れることを躊躇わせる要素になどならない。むしろ、褒めるように、彼女の舌に何度も舌を絡みつかせて) …んっ…んむ… (声を上げ過ぎぬよう抑えながらも、彼の手はそっと彼女のスカートの中へと潜り込むと、控えめにその…下着が意味を成さぬほどに濡れている秘所を撫でる。馬車が止まるまでの間、彼は彼女の胸を、そして下肢を。何度もキスを繰り返しながら、彼女が絶頂の声を上げぬ程度に愛撫し続け)   (2015/7/12 19:57:16)

クロワ♀騎士(力の抜けて仕舞った身体を彼に抱きさせられる様にして、辿りついたのは馬車留め。誰にも見られぬ様にと配慮した彼のおかげで、誰にも見られることなく、ひっそりと馬車に乗る事が出来た。彼の悪戯の所為で、脚に力が入らなくなっていたのと、身に纏っているドレスの所為で、馬車に昇る事が出来ず、彼に抱き抱えられる様にして、座席に着く。完全に個室となった場所で、彼へと抱き寄せられ、唇が重なれば、素直に唇を開いた。) んぅ…。……ッ、ん、んぁ。(舌先を絡め取られ、ぐじゅぐじゅ、とすりあわされる唾液。上がる声は、彼に殆ど吸い取られて、意味のある羅列とはならず。彼の指先が、ぐっしょりと濡れた秘所を撫であげれば、思わず膝がしらをすり合わせる様にして、乳房を撫でられれば、震えるように背筋を逸らす。与えられる愛撫に思考は鈍り続け、長引く快楽に、腰を揺らし、懸命に彼の礼服の胸元を掴む)   (2015/7/12 20:07:28)

ヴェイダン♂帝国騎士…クロワ(キスの合間に、低い声で耳元で名前を呼ぶ。返事を求めるのではなく、ただ彼女の名を呼びたいが為。そして、その度に、耳を舌が舐め、吸い、ふっと息を吹きかける。大柄を越え、巨漢といっていい彼の腕の中で抱えられ、美しいドレスごしに何度も乳首は引っかかれ、秘所は乾く暇など与えぬというように下着ごしに太く長い指で擦られて。クリトリスも、膣口も、何度も彼は触れてくるのに、膣内には指は押し込まない。ただ、何度もうっとりと、彼女の名を嬉しげに呼ぶ。そうしてやがて馬車が辿り着く。止まった後も、直ぐには降りられない彼女の手を引くと、御者はすぐに馬車を戻すようにと命じて…クロエの身体を支えながら屋敷へと入る。今宵ももう召使は一人もいないのだろう。 中へと入り、入り口近くの燭台に火を灯すや…彼はすぐに、クロワの身体を強く抱いて) …クロワ… さぁ、待たせた、な?   (2015/7/12 20:13:39)

クロワ♀騎士――ひ、ぁ。(口付けが離れれば、唇は自由になり、息と共に声を漏らす。名前を耳元で呼ばれ、赤くなった耳を男の舌先が辿り、息がかかる。その合間も、男の指先は止まらない。ドレス越しに尖り始めた乳首を引っ掻かれ、濡れた下着を擦りつける様に、指先でクリトリスと膣口へと触れられれば、自由になった口から、感極まった様に、声が漏れる。絶頂には辿りつけない刺激、全身を熱くさせ、力を無くし。馬車があの屋敷に辿りつくころには、立つことさえままならない。) ヴェイダン……ッ。もう…ッ。(頭の中は彼に与えらえる快楽で一杯で。入口近くだというのに、蝋燭に火をともす彼に、堪え切れないままに、抱きつく。口付けをもっと、と求めれば、背伸びをして、両腕を伸ばし、彼の首筋に両腕を絡めて引き寄せる。彼が腰を折り曲げれば、唇を押しつけ、彼の唇に吸いつこうとする。)   (2015/7/12 20:23:11)

ヴェイダン♂帝国騎士(灯りただの1つつける時間も待てぬと口づけを強請るクロワに、腰の裏に手を回し、ぐっと抱き寄せ。背を丸め、顔を近づけると…彼女の側からのキスを受け、目を伏せる。それは舌先と唇で彼女の感触を味わうために)んっ…んんぅ…(唇を薄く開き、顔を傾けながらちゅう、と彼女の唇を吸う。ちゅぷり、と吸う音が響き、同時に彼の手が…堪えられぬと、彼女のドレスの胸元を引きちぎる。ピリイィ、と甲高い音がして、布地が裂ける) …ああ。してやる。メチャクチャに。 いいか?クロワ。 俺がずっとしたかった事を、全てお前にはする。いいか、それには、一生お前を俺の側にいさせる事も入ってるんだからな?(コルセットの胸元も引き開けて、彼女の胸をこぼれ出させるとと、両手で思うままにその豊かな乳房を揉みほぐし) 欲しいか、クロワ?   (2015/7/12 20:31:07)

クロワ♀騎士(既に頭の中は目の前の男で一杯で、伸びあがる様にして、両腕を伸ばし、彼の首筋へと両腕を回す。引き寄せる腕は、唯の令嬢のそれとは比べ、力強く。華奢な彼女達と比べると、しなやかな体であっても、さらに巨漢の男に比べれば、小さく、抱きすくめられれば、身体はすっぽりと覆われて仕舞う。) ん、むぅ。(後頭部の黒髪をかき乱しながら、唇を吸い立てる。舌先で、男の薄い唇を割り、彼の舌先と絡めて裏側を擽る。その時、耳に届いたのは、絹の裂ける音。着る時にはあんなに苦労したドレスなのに、目の前の男にとっては、唯の紙きれの様で。コルセットの紐を引き千切られる様に緩められ、毀れた乳房を揉みほぐされれば、唇からは、悶える様な声が。) ぁ、ああ…ッ。ヴェイダン、欲しい。メチャクチャに、されてもいいから…ッ。(蕩ける様な眼差しで、彼の言葉に酔う。彼の物だと宣言されたに等しい夜。すっかり、焦らされる様な快楽とで、箍は外れて仕舞っている。)   (2015/7/12 20:41:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴェイダン♂帝国騎士さんが自動退室しました。  (2015/7/12 20:51:08)

おしらせヴェイダン♂帝国騎士さんが入室しました♪  (2015/7/12 20:51:59)

ヴェイダン♂帝国騎士ああ、それなら、んっ…(自らの口内が彼女の舌で舐め立てられる。こちらもそれに応えるように舌を蠢かせ、擦り合わせ、滲んだ唾液を彼女の口内へ送り込む。こぼれ出た乳房の先端を彼の親指と人差し指が捉え、こりこりと愛撫を繰り返す) ああ、なら、こうだ。 そこに手を付け (彼女の身体を壁に向けさせると、手を壁に付かせ。こちらへと尻を突出させる。 スカートをも引き裂き、彼女の身体に半端に絡みつくだけの有り様にすると、ショーツが隠す彼女のお尻を丸見えに晒させるように、そのショーツも割いて、引き下ろしてしまう。 後のことなど、もうまるで考えられぬように) ここだな? さぁ、強請り方は…もう知ってるだろう?(彼女のその後ろ姿を見ているだけで、熱に狂いそうになる。 自らも上着を脱ぎ、上半身を晒しつつ、下肢の前を開いて肉棒を取り出しながら…)   (2015/7/12 20:53:10)

クロワ♀騎士っひ、ぁッ。ん、んっ。やぁ…ッ。(彼の掌で弄ばれている乳房。谷間には汗が滲んでいて、彼の掌に吸いつく。親指と人差し指で、その先端を摘みあげられれば、引き攣った様な声を上げて。胸元を捩じらせれば、ふるり、と揺れて。) こう…?(壁に両手をついて、腰を突きだす様な格好。羞恥に頬を染めれば、甲高い音が響いて布地をぼろぼろに裂かれた。ぐっしょりと濡れた下着すら千切れて、無くなってしまう。さすがに隠すものが無くなれば、恥ずかしくなって、額を壁に押し当てる様にして、隠し。) …う…ぁ。ヴェイダンのを、中に入れて欲しい…ッ。(強請り方と言われて、自分が抵抗なく口にできる言葉を選んで、彼に強請る。後ろを僅かに振り返れば、再びあの、肉棒が晒されているのに気が付いて、頬を染める。)   (2015/7/12 21:02:11)

ヴェイダン♂帝国騎士聞こえないな…?(背後から彼の身体が近寄る。ぐっと、彼女の背筋を手が撫でる。それから、首筋に彼の顔が近づく気配。 ちゅ、と吸うキスは痕を残すようで) …ほら、こうして…(彼女の手を取る。その手を彼女の股間へと引き寄せると、二人の手で…秘部を、くにっ、と左右に開かせ。たっぷり濡れたその滑りを指に感じると、彼は自分の手を引いて…その指をぺろりと舐めた。微かな酸味さえも甘く感じる彼女の愛液の味…)  …さぁ、言ってみろ? 俺のナニを、どこに欲しいんだ。(尋ねながら、背後から彼の熱が、クロワのお尻に押し付けられる。すり、すりと擦り付けるだけでも心地よいのだろう。その先は丸い尻たぶから、割れ目、そしてまた腿の付け根…あちこちに触れてから、ぐに、ぐに、と彼女の膣口に、先を押し付け出す)   (2015/7/12 21:08:58)

クロワ♀騎士…や…ッ。(すぐ背後に男が居る。背筋をなぞられ、首筋に感じる口付け。直ぐに中に入れてもらえるかと思えば、意地悪な声が聞こえる。彼に手を取られ、自らの指と彼の指とで、濡れそぼった秘部を開かされれば、全身から汗を噴出させた。羞恥で、耳まで顔を赤くする。睨む様な、縋るようなそんな表情で背後を振り返れば、指を舐める仕草に、息を詰める。) ぁあ。……ッ。そんな、もぉ……ッ。ヴェイダンの、おちんぽ…ッ、おまんこの中に欲しい……ッ。(なにを、何処に、と言葉の訂正を強要されれば、羞恥で顔を真っ赤にしつつ。彼がたびたび繰り返していた言葉を思い出しながら、小さな言葉で強請る。彼の肉棒が、尻肉に、濡れた秘唇に、腿の内側に、擦れて言った後、膣口をつつくように押し付けられて。溜まらず腰をくねらせる。自分で秘所を開き、強請る仕草も、恥ずかしくて溜まらず指を離してしまい)   (2015/7/12 21:19:30)

ヴェイダン♂帝国騎士…っ(ふるっ、と身体が震えるような興奮。押し付けられていた肉棒が、彼が身体を寄せているわけでもないのに、グググッ、と彼女の膣口に先を強く押し付ける。滾り、勃起したその変化だけで、中へと入ろうとしている) …聞こえない。 (もう一度繰り返し、ぐに、と彼女の手が離れてしまった秘部に、亀頭が押し付けられる。膝を折って、身長差を埋めつつも、より挿入しやすいようにと一層彼女の腰を掴んで、引き寄せ)…ちゃんと聞こえないな…?(ぬちゅり、と…先が入っていく。 彼女の姫壺を押し広げ、滾る焼けた鉄の杭のように張り詰めたペニスが、その亀頭を彼女に咥え込ませていく)   (2015/7/12 21:24:53)

クロワ♀騎士ひゃぁッ。(いつもよりも低く感じる彼の声に背筋を震わせる。先程口と舌とで、愛撫した肉棒の亀頭が、膣口へと押し付けられていると感じれば、腰をくねらせる。腰を引きずられれば、彼にお尻を突きだす様な格好になって、恥ずかしくなって、体を震わせる。ぐに、と押し込まれた先端。入口を広げ擦りつけられば、唇が震える。中はすっかり濡れていて、ひくり、と震えて) ……ッ、ヴェイダンの意地悪…ッ。お願い、おちんぽ、おまんこの、奥まで入れて欲しい……ッ。もっと、してぇ…ッ(先ほどよりも大きな声で、しかし、羞恥に声を震わせながら、彼に告げる。腰を突きだし、彼に犯してもらいたい。だけど、恥ずかしくて溜まらない、そんな葛藤から、顔を壁に付いている自らの手に押し当てて、隠し。)   (2015/7/12 21:32:11)

ヴェイダン♂帝国騎士…っ、入ってるな?…クロワの…俺のをしゃぶっているだけでとろとろになっていたおまんこに…(言葉にして、彼自身も興奮しているのだろう。囁く息が、熱を伴って彼女の耳の後ろにかかる。更に、ぐっ、と押し込むと…ぢゅぽ、と亀頭が全体が、彼女の中へと入る。先さえ入ってしまえば…と、両手が再びクロワの乳房を、わざと揺さぶるように下から揉み上げて) こうやって、な? チンポで…斜め下から突き入れて…(角度が付いているせいで、彼女の底側が彼の反り返った肉棒で強く強く擦られる。そこから今度は彼が膝を伸ばしだすと…ぐりん、と、彼の裏筋が、彼女の膣の天井側へと押し付けられ) っ~~…そら、ここらへんだろ?(ぐぐっ、と腰を押し付けていくと、彼女の下腹部にはどこまで肉棒が押し込まれているか解るような感触があるだろう。そこを、彼の片手が撫でる)   (2015/7/12 21:37:47)

クロワ♀騎士…ッ。言わないで、恥ずかしいから…ッ。(言葉にしてハッキリ言われてしまえば、自分のはしたなさに顔をしかめる。それでも、耳に掛けられる熱い息遣いに、体を揺らす様に震わせる。) ふ、ぁ…あ……。(量の乳房を揉みし抱かれれば、甘える様な声が漏れ、突き出した腰を揺さぶる様にして、中へと押し込まれれば、襞を強く擦りあげられ、びくり、とお尻を震わせる。高く突きだしたお尻、中で角度を変えた肉棒で膣の天井側へと感じる圧迫感に、思わず下腹部へと視線を落す、そこを彼の掌が撫でて行く。) ――そこ、いまそこ……ッ。(こくこく、と小さく頷きながら、視覚で中に入っていると知らされれば、興奮の度合いが強くなって、中に居る肉棒を締めつける。唇は半開きで、絶えず、小さな喘ぎを零している)   (2015/7/12 21:44:43)

ヴェイダン♂帝国騎士俺は嬉しかったぞ…。こんなに、クロワが俺を欲しがってくれてるんだから。…俺もクロワ相手なら、そら…幾らでも、こんな風にガチガチに勃ってしまう…!(一度腰を引くと、ずりゅう、と彼女の襞が強く擦られる。そして再び彼が腰を突き出すと、どこからどこまで擦られているのかが彼女にも解る程に強く中と擦れ。きゅう、という締めつけに、男は、「くっ…」と快感のうめきを漏らして)この奥に、子宮があるんだろ…? …今から、そこにキスしてや…るっ!(ぐちゅん、と更に深くへ押し入れると、押し込んだ亀頭の先で彼女の奥をぐりぐりぐり、と穿るようにして)   (2015/7/12 21:49:05)

クロワ♀騎士気持ちよさそうだったから…っ。ヴェイダンの顔とか声が。もう、訳分からなくなっちゃって……。……ッう、ぁ。(恥ずかしそうに、ぼそぼそと呟いていたが、彼が腰を引いた所為で、声が詰まる。襞を引きずる様にして強く引っ掻かれ、再び押し込まれる肉棒に、中を圧迫されて、溜まらずに、壁に縋りつく指先に力が籠り。) ――ッ。や、ぁッ。ぁ、う……ッ。(奥まで入り込んだ亀頭が、ぐりぐり、と奥を穿ってくる。その刺激が、体の奥を揺さぶってくる。先程男の手が示した場所よりも深い場所まで入った様な気がして。息を吐きだし、体の芯から震える様な感覚に、ぐっしょりと濡らした膣の入り口を締めつけて。) 駄目、それやぁ…ッ。(足ががくがくと震えて、一番奥を擽っている肉棒に襞が絡みついて。)   (2015/7/12 21:55:25)

ヴェイダン♂帝国騎士…(なで、と崩れてきてしまっている、整えて髪を撫でる。可愛いことを言うものだから、それに反応して思わず中を、くちゅくちゅ、と腰を揺らして擦ってしまう。きゅうっと中が強く締め付けてくるのも愛おしく、それに応えるように、彼が腰を揺らす度に、ぞりゅぞりゅ、と膣襞が擦れて) じゃあ、今も訳が判らなくなってしまえるな…?何しろ、今の俺も…物凄い気持ちがいいから…な!(ぐちゅぐちゅぐちゅ、と奥を突き上げる。子宮の入り口に何度も何度もキスをする突き込み。子を宿す器官を揺らして、ほぐそうとするような挿入は、時折深くつきすぎて、腰がパン、と尻たぶを打つ) これが好きになりそうか? (押し付けたまま腰を左右に揺らして、中を解すようにすると、彼女の襞がよく絡みついてくる。それを喜ぶように彼は腰を前に、横にと揺らしながら、彼女の中を何度も擦りたて)っ、…これなら、またすぐにでも出してしまえそうだな…?   (2015/7/12 22:07:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クロワ♀騎士さんが自動退室しました。  (2015/7/12 22:15:30)

おしらせクロワ♀騎士さんが入室しました♪  (2015/7/12 22:15:37)

クロワ♀騎士(複雑に結いあげられていた黒髪は彼の指先に酔って崩されて、少し癖のついた黒髪が彼の指先に絡む。思わず頭をなでる彼の大きな掌に、すり、と頭を摺り寄せた後、中を擦る様に腰を揺らされれば、膣壁を擦られる感覚に溜まらず、腰を揺らして、お尻を高く突きだそうとして。) ふ、ぁッ。ぁ、んっ。ん、んっ。それ以上、しちゃ…、頭の中、おかしくなっちゃ……ッ。(ぐちゅぐちゅ、と交わる音は次第に大きくなり、入口をぐっしょりと濡らしている。奥を突き上げられる度、中を揺らされ、深く突きあげられれば、尻を叩かれる刺激。それよりも、奥を突く感覚に溺れて仕舞って。) ふぁ、ぁあ。ヴェイダンにされると、気持ちいいッ。イっちゃう…ッ。(もっと刺激が欲しい、もっと付いて欲しい。揺さぶられる度に、腰をくねらせて、自らも良い場所を探す。中を縦横無尽に擦り立てられれば、溜まらず腹部に力を込めて仕舞って。きゅう、と襞が震える。)   (2015/7/12 22:16:36)

ヴェイダン♂帝国騎士ああ、本当に…可愛いぞ、クロワ…(手に頭をすり寄せてくる姿。そして、思わず腰を揺らして、こちらへと尻を突き出してしまう様。彼の滾りは煽られるばかりで、ぐんぐんと射精の気配が近寄ってくる。痛いほどに張り詰めた肉棒が、彼女の愛液と柔らかな、けれどぎゅうっと締めつけくる膣の中で、何度もびくんと跳ねている) いいさ、何しろ、これから何度も、何度も、俺におかしくされるんだからな…! イけ? 俺のチンポでイくのを覚えてしまえ。 そら、そら、そら…!(昂ぶるままに腰を揺らすと、奥に立て続けに突き立てられた亀頭が、休みなく中を突き上げて。ぶるっと彼の腰が震える) …ああ、さぁ、出すぞ? クロワを孕ませる、俺の精液を…な?  覚えてしまえ。これ以外じゃもうイケないようになる…ように…なっ!!(ぐり、と最奥に押し付けると、彼はそのまま、っ!と唸る。途端に、びゅる!と溢れだした精液。奥にぴたりと押し当てたまま注がれ始めると、一度、その射精の感触を純粋に味あわせようと、腰の動きを止め…注がれる彼女の後ろ姿を、うっとりと見つめて)   (2015/7/12 22:22:09)

クロワ♀騎士っは、ぁ。ん、ぅ…ッ。(唇からは、男が動く度に嬌声しか毀れない。中で張りつめた肉棒が動きまわるのが分かる。幾度も擦られ、刺激された襞は、跳ねる肉棒に絡みついて離すまいと締めつけていて、そんな中を休みなく突きあげてくる所為で、こみ上げる感覚に、溜まらず全身を強張らせる。) や、ぁッ、ぁ、あっ、ぁあッ。ひぁンッ。出して、中に出して欲しい…ッ。ヴェイダンの、精液、欲しいッ。(理性が快楽で吹っ飛んでしまえば、男に強請る様にして、言葉に出して訴える。びしょびしょになるまで愛液で濡らし、一番再奥に押しつけるようにずるり、と擦りあげられれば、ぎゅう、と襞を痙攣させ、締めあげて、がくがく、と意識しないままに身体を震わせ絶頂を迎える。愛液を撒き散らし、一番奥に吐き出された白濁の感触。先程唇で受けたそれをいちばん深い場所に出されて、暫く身体を跳ねさせ余韻に背中を震わせていたが、力が抜けて) も…立ってられない…ッ。(と強い快楽に力を根こそぎ奪われて、全身が今にも崩れそうに震えている。)   (2015/7/12 22:31:14)

ヴェイダン♂帝国騎士~~~っ…んんっ! っ、く、まだ出るな…(どくん、どくんと注ぎ込みながら、しっかりとペニスが中で脈動を終えるまで押し込み、注ぎ…彼女が倒れてしまいそうになれば、ゆっくりとその身体を支えつつ、自分がまずゆっくり腰を引いて肉棒を引き抜いてから、彼女を床に膝を付かせると…) …ん、くっ、まだ…(引き抜く時の彼女の膣に扱かれ、絞られるような感触に、思わず引きぬいたばかりの肉棒を軽く扱くと…さらにもう一度、彼女の背筋から肩にかけて、びゅくっ、と精液をかけて、注いでしまう)   (2015/7/12 22:37:20)

ヴェイダン♂帝国騎士【眠気などはいかがですか? かわいすぎて困ります…!】   (2015/7/12 22:37:54)

クロワ♀騎士…ぁ…。(唇から吐息の様な声が漏れる。中へと大量に吐き出された白濁。肉棒が、中で動いているのが分かるほどに締めつけて仕舞って精を強請っていた所為か、ずるりと引きずり出される肉棒の感触にすら、唇を震わせて、びくりと身体を震わせる。彼に支えられるがまま、崩れる様にして、床に座り込んでしまった後、顔だけで、男の方を振り返れば、目の前で彼の肉棒から、吐き出された精液が、背中から、首筋、肩へと撒き散らされ。もじ、と両足をすり合わせた。) ヴェイダン……。ドレスぼろぼろにして…。(と改めて己の恰好を見下ろせば、恥ずかしげにドレスの裾を両手で寄せる。厭らしい恰好を見せるのも恥ずかしいが、だらしない恰好を見せるのも、恥ずかしくて。)   (2015/7/12 22:43:49)

クロワ♀騎士【有難う御座いますー。1時くらいまでには落ちようかと思っていますが、眠気は平気ですッ。】   (2015/7/12 22:44:50)

ヴェイダン♂帝国騎士【では、まだしてしまっても?(手をにぎっ)】   (2015/7/12 22:45:50)

クロワ♀騎士【大丈夫です。(手をぶんぶん)】   (2015/7/12 22:46:12)

ヴェイダン♂帝国騎士(振り返る彼女の目の前で、中への射精だけでは収まりきらずに、自慰のような吐精まで見られてしまう。 気恥ずかしさもあるが、興奮はそれを上回り。 恥ずかしげに両足をすり合わせる姿に、照れ隠しのようにこちらも笑う) …ああ、しまったな…だが、その格好…似合ってるぞ? …クロワならなんでも似合うのだろうけどな(世辞でもなくそう言いながら、彼の視線が…彼女の上記した頬、白濁を散らした身体…零れている豊かな乳房…そして股間を伝わって足元まで濡れているような下肢へ…視線が走る。 流石に正味3度の射精で、反り返りを失っていたはずの肉棒が…彼女の目の前で、また、ぐ、ぐぐ、と熱を取り戻し始めて)   (2015/7/12 22:48:51)

ヴェイダン♂帝国騎士【熱が下がらなように、色々な劣情をもにょもにょするのをPLレベルで我慢しているのですが、そろそろ限界(にこ)】   (2015/7/12 22:49:32)

クロワ♀騎士(彼の頬は、赤くなっている様に思えて、じっと座りこんだまま、背の高い彼の顔をじっと見つめていた。上着を脱いだだけの彼の姿を見れば、自分だけこんな乱された格好でと、だんだん恥ずかしくなってきて、視線をさ迷わせ。) ヴェイダンも、礼服似合っていたと思う…。(と小さく笑った後、露わになった胸元や、足元へと視線を感じて、うろたえた様に視線を落す。何より、目の前の彼の肉棒が、また、滾り始めた所為もあって。) ヴェイダン……。(思わず、名前を恥ずかしげに呼ぶ。恥ずかしい、そんな感情が振りきってしまっているからか、ただ、名前を呼んで。)   (2015/7/12 22:55:29)

クロワ♀騎士【もにょもにょッ そう言われると恥ずかしい様な…照れる様な(あわあわ)】   (2015/7/12 22:56:47)

ヴェイダン♂帝国騎士(礼服似合っていた。それを言われた瞬間、へな、と眉毛が曲がってしまう。 何故か? …それは) …お前… (滾る肉の杭の欲望も一度押しのけて。彼は屈みこむと、クロワの身体を抱き寄せる。すり、と頬を寄せるように) 俺は強いお前に惚れた。美しいのもそうだが。だが… …こんなも可愛いヤツだったなんて知らなかったぞ。(ため息のような声で、近くで見つめながら告げると、また甘くキスをして) …ああ、二人で暫く過ごすのもいいが、ダメだな。早くお前との子供が欲しい。(そううっとりと見つめながら、精液を注いだばかりの彼女の秘所に指を埋め、くちゅりくちゅりと中をかき回し)   (2015/7/12 23:00:51)

クロワ♀騎士(彼の表情が変わった事に、瞳を細め、小さく笑い声を立てた。傍らにしゃがみこんだ彼に抱き寄せられ、頬を擦り寄せられると、彼の首筋に両手を絡ませ、引き寄せる。間近でその顔を見つめながら、吐息を零し、甘く口付けを交わせば、彼にその力の入らぬ身体を預けている。) ……子供って……。気が早い……ッ。(キスの合間に彼へとそう告げた後、唇は僅かに一度離れて仕舞う。中へと埋められた指先の所為で。) ん、んぅ。んぁ…ッ。(唇が開き、声と共に、息が吐き出され、彼の唇を擽る。男の武骨な指が掻き回され、入口から、次から次へと体液の混じり合った物が溢れてくる。溜まらずに、唇を震わせれば、中を弄っている男の腕に両手を絡めた。押しのけるでもなく。その腕にすがりついて。)   (2015/7/12 23:09:15)

ヴェイダン♂帝国騎士そうか…?俺はそのつもりで、クロワの奥に注ぎ込んでるぞ…? クロワの卵子ごと、犯してしまうつもりでな…?(くちゅん、くちゅんと中をかき回す指。中を満たす程に大量に出されてせいか、少し動かすと、溢れてしまうその淫液)…こんなに出してしまったんだな…? ああ、流れでてしまったら勿体無いか。(すがりつくように手を絡める彼女に、くつ、と笑うと、顔を寄せてまた間合いキスを繰り返しつつ…ゆっくり彼女に立膝をさせてから…脚をM字に開かせる。互いに彼女のそこがよく見える状態で、とろとろと溢れる様子をみながら、彼のもう一本の指が中へと埋まり)…だから、もう一回…子宮の奥まで満たすつもりで注ぎ込んでいいか?   (2015/7/12 23:14:53)

クロワ♀騎士皇弟陛下にまで、先走ってるって言われる理由が分かった気がするわ。(具体的な話はまだ何も決まっていないのにと、少しだけ呆れた様な表情で彼を見つめる。しかし、そんな余裕も、指先で中をかき乱され、中に大量に出されている液体を掻きだされて、羞恥に視線を揺らしている。) ……ん、ッ、やぁ…ッ。(脚を彼に掴まれたと思えば、大きく開かされれて、男の眼前に指を咥えこむ秘所を晒してしまった上に、もう一本隙間を縫う様に押し込まれて、びくりと身体を跳ねさせ唇を震わせる。) っひ、ぁ。ぁ。ヴェイダン…ッ。(ひくひくと、入口を震わせながら、指で弄られ腰をくねらせる。男の問いかけには、素直に幾度か頷いて。)   (2015/7/12 23:22:10)

ヴェイダン♂帝国騎士…そのつもりもないのに、一番大事な女の奥に注いだりしない(呆れ顔には、目を細めた笑顔で答えながら、彼女の秘所の中で蠢く指を、くい、と曲げて。浅い箇所の天井側を指先でほじるように引っ掻いて…) …ああ。 もうちょっとで、ここに俺のが入っていないと寂しくなるような身体にしてやれそうだな? …(意地悪な笑みを見せつつ、彼は指を引き抜くと…今度は対面座位のような体位で、滾りの先を、彼女の秘所に擦り付ける。たっぷり指に纏わり付いた淫液を、滑りの追加というように、更に肉棒にこすりつけてから…くちゅり、とまた腰を押し付けていっ)   (2015/7/12 23:27:12)

クロワ♀騎士分かったよ…もう…。(笑顔で答えられてしまえば、恥ずかしげに憎まれ口を叩いた。)…っあ! やぁあっ! そこ、やぁ…ッ。(が、体の中で男の指が曲がって擦る様な動きに変われば、びくり、と両足を震わせる。後ろに両手をついて、崩れそうになった体を支えつつ。男の指を逃がすまいときゅう、と締めつける)そ、そんなこと、ないわよ。そんな恥ずかしい事……ッ。(男の意地悪な笑みに、強がった表情を向ける。しかし、反論する言葉は少々自信なさげで。大きく開いた足の間に、彼が身体を進め、肉棒が入口を擦りつけて、先程より容易く中へと潜り込もうとする。それでも、蕩けた中を擦る様に肉棒を押し込まれれば、途端に締めつけて仕舞うのだけど。)   (2015/7/12 23:33:35)

ヴェイダン♂帝国騎士クロワの弱い場所は、全部知っておきたいからな?…ん、ほら、こんなに、嬉しげに吸い付いてくる…これだから、また、こうやって…  っ!!(再び彼女と繋がるや、きゅう、っと甘く吸い付くその膣に…先端を少し埋めただけで、びくん、と跳ねるように動いてしまう。 まだ竿の部分が十分に残っている程度にしか入れていない) …毎晩毎朝。 物足りなく思わせてやる。 俺が横にいないことと、俺にこうやって…んっ…(自ら手をばし、ペニスの根本を指で挟むと…そのままこしこし、と擦るリ出す。その刺激が、先端を埋めた状態の彼女の膣にも跳ね返り) クロワは、奥の方が好きみたいだけどな…?   …おまんこの、どこを擦られるのが好きだ…?(尋ねながら、時折に深くまで、ぬちゅり、と押し込んでは、腰を引いて)   (2015/7/12 23:38:47)

クロワ♀騎士そんなこと、言わないでよ…ッ。恥ずかしいっていうのに…ッ。(羞恥心を擽る様な言葉をかけられれば、どくり、と体中の血液が沸騰する感覚がある。興奮した様に息遣いを乱して。) ふ、ぁあ……ッ。(彼の肉棒が微妙に震える。中に亀頭を咥えこんだまま、入口の部分を刺激されて、声を上げる。思わず、もっと欲しいと腰をくねらせて。) っや、やぁあっ。あ、んっ。(ひくひくと震えている膣壁を、深くずると擦りあげられれば、それをもっととひくひくと絡みつかせて) そこっ、入口、と、奥ッ。ずんって、揺さぶられるの…がッ。(焦らされる様に、腰を引かれて結合が浅くなれば、嫌々するように、首を横に振った後、続きを強請り)   (2015/7/12 23:46:59)

ヴェイダン♂帝国騎士【はっ、くっ、すいません。こちろネット回線のメンテが入るのをすっかり忘れてました…今宵はここまでに…(しょぼ) 】   (2015/7/12 23:49:15)

クロワ♀騎士【あ、了解ですーッ。メンテ大変ー。】   (2015/7/12 23:49:58)

ヴェイダン♂帝国騎士【だからこのまま背後さんを押し倒して最後のプレイを(こらっ)   なんちゃって。   ああ、可愛かった…欲望叩きつけよりも、癒されまくってしまいました。】   (2015/7/12 23:52:43)

クロワ♀騎士【こらっ(笑) 癒しになったのなら良かったです(笑)   (2015/7/12 23:53:38)

ヴェイダン♂帝国騎士【最後が途中になってすいません! これに凝りずに、また遊んで貰えたら嬉しいです! あと5分!】   (2015/7/12 23:54:23)

クロワ♀騎士【いえ! また、時間のある時に遊んで下さい! 】   (2015/7/12 23:54:45)

ヴェイダン♂帝国騎士【こちらこそです! はぁ、凛々しいロールも出来て、しかもあんなにかわいくて、淫語も恥ずかしがりながら言ってくれる素敵な人にはなかなか会えないものだから(にこ)】   (2015/7/12 23:56:13)

クロワ♀騎士【わあああっ。改めて言われると恥ずかしいですッ(脱兎) いろいろ楽しかったです。晩餐会のシーンとか(笑)】   (2015/7/12 23:57:38)

ヴェイダン♂帝国騎士【ああいうの好きなんです。 そうすると後のえっちもぐっと盛り上がるし。 (捕まえてぎゅっ) 】   (2015/7/12 23:58:23)

クロワ♀騎士【私も好きです。好きすぎてレスが遅くなるんですが…(笑) また遊んで下さいね(じたじた)】   (2015/7/12 23:59:00)

ヴェイダン♂帝国騎士【っと、さて、では変なところで切れてしまう前に落ちますね。 今日はありがとうございました!楽しい週末過ごせました! それでは、またお会いしましょう!】   (2015/7/12 23:59:10)

おしらせヴェイダン♂帝国騎士さんが退室しました。  (2015/7/12 23:59:34)

クロワ♀騎士【お疲れさまでしたー。またお姿発見したら遊びに参ります】   (2015/7/12 23:59:42)

クロワ♀騎士【私もこれにて失礼します。お邪魔しました。:   (2015/7/13 00:00:25)

おしらせクロワ♀騎士さんが退室しました。  (2015/7/13 00:00:34)

おしらせヴェイダン♂帝国騎士さんが入室しました♪  (2015/7/13 21:11:13)

ヴェイダン♂帝国騎士【ふらりと待機ー】   (2015/7/13 21:12:47)

おしらせクロワ♀騎士さんが入室しました♪  (2015/7/13 21:13:28)

クロワ♀騎士【こんばんはー。お邪魔してもいいですか。昨日は有難う御座いました。】   (2015/7/13 21:14:20)

ヴェイダン♂帝国騎士【こんばんは!ひょっとしてと思って座って待っておりましたー。はい、昨日はありがとうございました。ぱたぱたと途中で落ちてすいませんでした】   (2015/7/13 21:17:30)

クロワ♀騎士【いらっしゃるかなーと覗いてみたら当たりでした(笑) お気になさらずです。ネットメンテは仕方ないです。】   (2015/7/13 21:19:23)

ヴェイダン♂帝国騎士【そう言って頂けると。 今日は遊ぶにはちょっと時間は足りないのですが、次回のシチュとか、または別キャラシチュとかのお話とか、と思ったりですが…いかがですか?】   (2015/7/13 21:21:43)

クロワ♀騎士【はい、大丈夫です。そう言ったお話も好きですのでー】   (2015/7/13 21:22:23)

ヴェイダン♂帝国騎士【こちらは既にとっても素敵なシチュで遊んで頂いているから、クロワさんのこないだ言っていた、同僚とか上司と部下とかのイメージとかを聞かせて貰えたらな、と。 例えば、上司と部下なら、どっちが上司でしょう(どきどき)9   (2015/7/13 21:25:05)

クロワ♀騎士【こちらも物凄く楽しませて戴いています。晩餐会のシーンみたいな、背景が絡んでくる物とか好みですので。 上司と部下もどちらでもキャラは思いつくのですが、きりっとした女上司とか、真面目な副官や部下とかやってみたいかもしれません。】   (2015/7/13 21:29:20)

ヴェイダン♂帝国騎士【お粗末様でしたが、喜んで貰えたら嬉しいです。妄想力だけはあります(何)  …真面目な副官も確かにいいですね。 そしてきりっとした上司も。 しかし、どっちのケースでも…こちらに迫られて、ちょっとあたふたするような気がする(笑)】   (2015/7/13 21:31:54)

クロワ♀騎士【妄想力は私も結構あるかもしれません(笑) そうですね(笑) まず一番最初にキャラ作成すると真面目系が多いかもです。あと他にやるとしたら、ちょっと荒くれっぽい女性キャラとか。しかし、大抵あたふたしますね…(笑) あとは、大抵動かすと色気がどこかに飛んでいくので、色香のあるキャラは続きません(笑)】   (2015/7/13 21:35:04)

ヴェイダン♂帝国騎士【どうしよう、すっごい好みです(笑) ちょっと気が強い系も好みですよ。 でも、ベースが可愛い人が一番いいかな…! そして、そうすると、こっちの問題として…】   (2015/7/13 21:38:59)

ヴェイダン♂帝国騎士【陵辱で落とすとか、無理になります。 可愛いなら愛でちゃうに決まってるでしょう、って事です!(笑)】   (2015/7/13 21:39:28)

クロワ♀騎士【ベースはクロワみたいなキャラばかりです。職業でやるとしたら、ルブルでやった事があるのは、魔法使い系、傭兵、騎士、聖騎士っぽいのもやったことが。部下っぽいキャラも。あとは、戦闘職ではない、キャラもやったことはあります。F系ですが。】   (2015/7/13 21:43:01)

クロワ♀騎士【凌辱系オンリーは私もやったことがないのでっ(笑) なし崩し的とか、愛でられる方が、やりやすいです(笑)】   (2015/7/13 21:43:55)

ヴェイダン♂帝国騎士【F系は多くはないので、ひょっとしたらご一緒したこともあるかもですね。 ええ、愛でてしまいます。あんな可愛い女騎士を、愛でないなんて無理ですからねっ! 】   (2015/7/13 21:45:42)

クロワ♀騎士【あちこち、うろうろ顔を出しているので、もしかしたら(   (2015/7/13 21:46:23)

クロワ♀騎士お会いした事があるかもしれませんね。あんな感じのキャラで良かったんでしょうかッ。もうちょっと凛凛しいシーンが会った方がいいのかしらと思いつつ(笑)】   (2015/7/13 21:47:26)

ヴェイダン♂帝国騎士【ばっちりですが! 後は、シチュだけじゃなく、エロス面でもちゃんと満足させられていたら嬉しいなっ、と】   (2015/7/13 21:48:50)

クロワ♀騎士【そのあたりは大丈夫です。こちらこそ、こんな感じでも大丈夫かなあと、ドキドキしつつだったんですがッ。】   (2015/7/13 21:52:14)

ヴェイダン♂帝国騎士【とってもとっても良かったですよ。 気持よくさせたいって感じが、真面目なキャラぽくてたまりません(にこ)】   (2015/7/13 21:55:16)

クロワ♀騎士【ああ、良かった。ああいう感じのキャラばっかりですが、お付き合い頂けたら嬉しいです。 ヴェイダンさんだと、上司部下はどちらがいいんです?】   (2015/7/13 21:59:53)

ヴェイダン♂帝国騎士【迷っちゃいますね。女上司にあれこれってのは未経験かな…。 その場合には、エリートっぽいメガネ男子キャラで行きたいかも】   (2015/7/13 22:02:56)

クロワ♀騎士【どんな感じの職業かで、やり取り変わりそうですね。 強き女だから、参謀とか、将軍、外交官とか、そう言う感じがいいのかしら。 あとは政治家とかの貴族っぽいのとか。騎士団、海賊、傭兵、そういうのもいいかなーと思いつつ。】   (2015/7/13 22:05:49)

ヴェイダン♂帝国騎士【はい、どれもばっちりです。 他にも、人間よりベースの気位が高いエルフや戦巫女や天使とかというのもありですし。 しかし、ログを読みなおしても可愛いですね(ニーっ)】   (2015/7/13 22:10:40)

クロワ♀騎士【エルフとか天使とか、戦乙女とか、好きなんですが中々出来るお部屋が無くて。やりたいんですけどね。逆に魔物っぽい人外の方がやったことがあります。 って、ログ改めて見直されると恥ずかしいんですがっ?!(じたじた)】   (2015/7/13 22:13:38)

ヴェイダン♂帝国騎士【最近はこちらはダークエルフとかもいいなと思ってたりです。真面目なダークエルフとか、うん、良すぎる(ほわっ)  魔物っぽいというと、魔物娘かな?  あ、うん、今朝も起きてすぐ一度見ましたよ?(笑)】   (2015/7/13 22:18:40)

クロワ♀騎士【ダークエルフで真面目系だと、従順に上司とかに仕えている感じなのかしら(笑) 魔物娘というよりは、悪魔っぽいのですね。 って、みちゃいやー?!(ぷるぷる)】   (2015/7/13 22:22:44)

ヴェイダン♂帝国騎士【色々ありですが、学究肌で人間の世界に留学に来ていて…とかもありかな(強い女とか関係なくないか?)  あー、可愛い…(笑)  別キャラの時はもっと虐めたほうがいいかな?(にこ)】   (2015/7/13 22:27:12)

クロワ♀騎士【人間に力を貸す、ダークエルフみたいな感じでしょうか。強い女だと。 ううっ。背後で遊ばないでえ?!(くすん) 凌辱系は苦手ですが、虐められるのは嫌いじゃないと言っておきます…(笑)】   (2015/7/13 22:30:35)

ヴェイダン♂帝国騎士【褐色肌最近好きなんですよ。あと、耳に色々するのも(にこ)   あ、そろそろ落ちなくちゃいけないのです。 が、また来ますね! また、たっぷり可愛がらせてください(手をにぎにぎ)】   (2015/7/13 22:32:52)

クロワ♀騎士【褐色肌のキャラはやってみたかったので、機会があれば、やってみたいです(笑) …弱点が既に知られている気が…(わたわた) はい。お疲れさまでした。また、見かけましたら、お邪魔しますねッ。】   (2015/7/13 22:35:41)

ヴェイダン♂帝国騎士【そして、はい、胸大きいのもまた好きだったりします(てれ) ええ、楽しみにしてますからね。 では、またお会いしましょう!】   (2015/7/13 22:36:27)

ヴェイダン♂帝国騎士【おやすみなさい!】   (2015/7/13 22:36:44)

クロワ♀騎士【お疲れさまでした。お休みなさいませ。】   (2015/7/13 22:36:56)

おしらせヴェイダン♂帝国騎士さんが退室しました。  (2015/7/13 22:37:25)

クロワ♀騎士【それでは、こちらも失礼します。お邪魔しました】   (2015/7/13 22:37:42)

2015年07月11日 18時15分 ~ 2015年07月13日 22時37分 の過去ログ
ファンタジー系・快楽に堕とされる強き女
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