「茨華仙の部屋【和室】」の過去ログ
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2015年07月12日 20時09分 ～ 2015年07月14日 01時52分 の過去ログ
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| 西行寺幽々子 | > | あら、そうかしら？青娥の従者もよく食べるじゃないの(色んな意味で) 小さくなって欲しいと思うの？ (2015/7/12 20:09:07) |
| 青娥娘娘 | > | ん〜？小さくなった…芳香…（相手に言われると考え込み、それはそれでかわいいのでオッケーですわと楽しそうにしつつ言って (2015/7/12 20:12:16) |
| 西行寺幽々子 | > | 可愛いといい……かぁ。確かにさっきの紫は可愛かったわね(と相手に同調し)でも、私は白玉楼の主なわけだし。小さくなったら妖夢も困るんじゃないかしら (2015/7/12 20:15:59) |
| 青娥娘娘 | > | まぁ、それはありますわね（困るのには頷きつつゆっくりとしていて (2015/7/12 20:16:49) |
| 西行寺幽々子 | > | そう言えば紫は小さくなったけれど藍は困っ……てないわねきっと(困ってないのかしらと言いかけて普段の紫の態度を思っては否定してみて) (2015/7/12 20:19:11) |
| 青娥娘娘 | > | まぁ、能力などは落ちてなさそうですからね…九尾さんは楽しんでそうですわ…（考えればそう言いつつ、また相手の口の中に飴玉をぽいっと投げてみて (2015/7/12 20:21:10) |
| 西行寺幽々子 | > | そう言う主を手玉にとるような所を妖夢にも見習って欲しいような欲しくないような(あの娘は真面目すぎるからと心配し、顎を両手について考え込むような素振りを見せる。無意識の内に口を開けて、投げ込まれた飴玉をパクっとくわえる) (2015/7/12 20:27:50) |
| 青娥娘娘 | > | ふふ…妖夢さまがわたくしみたいにですか…考えられませんわね（クスクス微笑みつつ優しく頭を撫でてあげながら見つめていて、そういえば前にわたくしを誘いたいとか言ってませんでしたかね？なにか用事がありましたか？と聞いてみて (2015/7/12 20:29:15) |
| 西行寺幽々子 | > | まぁ、邪しまなことは苦手そうだからあの娘は(ちらりと青娥を見つめて)【すみません。私、新参でして。幽々子様被ってましたか。あうあう】 (2015/7/12 20:33:38) |
| 青娥娘娘 | > | あなたは、得意なのです？（クスクス微笑みながら言って頭を撫でていて 《おおう、そうでしたか申し訳ないです (2015/7/12 20:34:49) |
| 西行寺幽々子 | > | 得意……なのかしらねぇ。まぁ、貴女程ではないと思うけれど？(おとなしく撫でられながらニコリと微笑み) (2015/7/12 20:38:23) |
| 青娥娘娘 | > | ふふ…ん…（クスクス微笑むとチョコレートを口に含み相手にキスをしてあげて塊を口移しで渡して (2015/7/12 20:39:15) |
| 西行寺幽々子 | > | あらっ……んぅ(チョコを口移しで渡されると青娥の頭の後ろに手を回し、自分の方に引き寄せると舌を絡めて付着したチョコまで舐めとろうとする) (2015/7/12 20:42:49) |
| 青娥娘娘 | > | んっ…ちゅるっ…んっんっ…（そのままゆっくりと舌を絡めつつゆっくりと抱きしめてあげて胸同士を押し付け合いながら見つめていて (2015/7/12 20:48:49) |
| 西行寺幽々子 | > | んふぅ……ちゅぱ…はむっ…………んぅ() (2015/7/12 20:51:16) |
| 西行寺幽々子 | > | 【すみません。切れました。続きます】 (2015/7/12 20:53:17) |
| 西行寺幽々子 | > | (互いの口内で混じりあう舌と唾液がチョコの味を口一杯に広げていく。ふと胸を押しつけられると互いに下着がなくなっている同士。服越しに触れる柔らかな感触と先端同士が触れて、不意に甘い声を出してしまう)【以上です～】 (2015/7/12 20:55:34) |
| 青娥娘娘 | > | ふふ…んっ…幽々子様…あなたの蜜いただきますわ…（相手と先端同士を擦り付け合いながらゆっくりと相手のキスを楽しんでいたがゆっくりと口を離すと耳元で優しくゆっくりと囁いてあげて (2015/7/12 20:57:16) |
| 西行寺幽々子 | > | ……っはぁ…ん……く(口を離され軽く息をつくと胸同士が擦れ合う感触を楽しむように)あら……私、食べられちゃうのかしら？(ふふっと不適に笑い余裕が見える態度を見せる) (2015/7/12 21:01:50) |
| 青娥娘娘 | > | ええ、たくさん、食べちゃいますわ…（そう言うと相手の着物をゆっくりと脱がすと相手の胸を晒した後、こちらもゆっくりと服をずらすとむっちりとした大きな胸を晒して次は直に乳首同士を擦り付け合ってみて (2015/7/12 21:03:32) |
| 西行寺幽々子 | > | さっきのサイコロ……出た目が5で良かったわ。6だったら何をされていたか(特に抵抗することなく着物を脱がされて衣擦れする音だけが静かに響くと大きな胸が顔を出して露になる) ふぁっ…んぅ……青娥の胸も美味しそうね(先端同士が触れあう感触を楽しむ最中、片方の胸を掴むとその先端を口に含めてこりゅこりゅと甘噛みする) (2015/7/12 21:11:25) |
| 青娥娘娘 | > | あはっ…んんっ、ふふ…よろしかったら薬ではやしましょうか？（クスクス微笑みながら言いつつも胸の先端を甘噛みされるとビクッと身体を震わせつつこちらも相手の片方の胸を掴みゆっくりと咥えて吸っていき (2015/7/12 21:14:20) |
| 西行寺幽々子 | > | はうっ…!(敏感な先端を吸われ腰を弓なりにして反応する)へっ？いえ……じょ、冗談のつもりだったのだけれど？(思わず後ずさりをするが生えたらどうなるのだろう？と言う考えが頭をよぎり) (2015/7/12 21:18:21) |
| 青娥娘娘 | > | ふふ…（そのまま後ずさりした相手を追い詰めるようにソファに押し倒して、もしかして…と聞きながら着物越しから相手の秘部にゆっくりと指を這わせて優しく撫でながら、処女？と聞いてみて (2015/7/12 21:21:57) |
| 西行寺幽々子 | > | (ソファに押し倒され、ぼふりと背中に軟らかい感触が伝わる)んぁっ…!は…ぁ…(秘部を擦られ思わず両脚を閉じようとする。処女？との問いにぎくりとして)…こほん、処女なわけないでしょ？貴女と同じように経験豊富よ(青娥と視線を合わせないように顔を横に向けて返答する) (2015/7/12 21:28:36) |
| 青娥娘娘 | > | へえっ…では、激しく淫らに犯しても良いのですわね…（相手にそう言われるとクスクスと微笑みながら言ってゆっくりと薬を飲むと相手の胸元あたりに移動してスカートをめくるとぶるんっ！と相手の顔にバチっと当たってしまうほど硬く大きく元気なペニスを見せつけてやり (2015/7/12 21:30:11) |
| 西行寺幽々子 | > | えっ？も、もちろんよ？逆に貴女を手玉に取ってあげるわ？(声が上擦って全部疑問系のような形になり) うぇっ!?(自分の胸元に晒し出された大きくて固いものにぎょっと目を見開き)……あっ、そう言えば妖夢がデザート作って待ってるんだったわ。私、行かないと……あっ(などと宣い逃げようとするが押し倒されて逃げ場がないことに気づく) (2015/7/12 21:36:09) |
| 青娥娘娘 | > | ふふ、今からミルクをあげますので…それで我慢してください（クスクス微笑みつつ相手の顔を固定すると口に雄くさいベニスを押し付けてみて唇の柔らかさにピクッンと震わせつつもそのまま無理やり喉奥まで銜えこませていき、ズルリッ！喉奥まで入って (2015/7/12 21:38:30) |
| 西行寺幽々子 | > | もごっ!?(不意に咥えさせられ、口一杯に独特の香りが広がっていくが吐き出すような素振りは見せることなく)……んぅ…ちゅっ……んはぁ(むしろ受け入れるように従順に咽奥で亀頭の部分をしごいていく) (2015/7/12 21:44:27) |
| 青娥娘娘 | > | はあっ…んふぅ♡はっはっ♡（気持ちよさそうな声を出しつつそのままパンッパンッと喉奥を犯すように激しく腰を揺らしていき、口の中の気持ちよさに体を震わせていて激しい腰使いで犯してはいるが頭を撫でている手は優しくて (2015/7/12 21:46:11) |
| 西行寺幽々子 | > | んぐっ…うぅっ……ふぅ(まるでオナホのように扱われ苦しそうな声をあげる。無意識の内に咽をきゅっと締めてしまう。それは、青娥からすれば幽々子が搾り取ろうてしているように感じ) (2015/7/12 21:51:50) |
| 青娥娘娘 | > | はあっ…♡本当にっうまいっ♡あはっ、搾り取りたい感じですわねぇ…♡（そのまま一度抜いて相手に息をしてあげつつクスクス微笑みながら、これは犯しがいがありそうですわと耳元で囁いて (2015/7/12 21:52:57) |
| 西行寺幽々子 | > | ……ぷはぁっ…けほっ…けほっ(自分の咽を犯していたものがずるりと引き抜かれると軽く咳き込み) 本当…?なら満足し……(ふと見上げると青娥の妖艶な微笑みと耳元で囁かれた言葉に今まで感じたことのない感覚が背筋をゾクゾクッと襲う) (2015/7/12 21:58:40) |
| 青娥娘娘 | > | はあっ…♡（そのまま相手を逃さないように手を上に持って行かせてそのまま髪の毛で縛り付けてもがいてもなぜか切れなくて着物の下半身をずらしておまんこを外に晒していき (2015/7/12 22:00:20) |
| 西行寺幽々子 | > | あらっ……あ……えーっと、青娥？これは何のつもりかしら？(瞬く間に動きを拘束される。秘部は何かされたわけでもないのにお漏らしをしているかのように濡れており) (2015/7/12 22:02:49) |
| 青娥娘娘 | > | いえいえ、泣き喚いても逃げれないようにですわ…（そう簡単に相手の非処女の嘘を見破いてそのままおまんこにペニスを当てるとずりずりと擦り付けていき (2015/7/12 22:04:01) |
| 西行寺幽々子 | > | に、逃げるつもりなんかないけれど～(冷や汗をかきながら青娥の貫くような視線と一応向き合って)ま、まっ……ひゃん…!……っく…それ擦り付けないで…ぇ(秘部に固い何かを擦られる度にぴくぴくと身体が震え) (2015/7/12 22:08:02) |
| 青娥娘娘 | > | はあっ、ほらほら…♡入ります入りますわっ…♡処女まんこにガチガチのものが…（クスクス微笑みながらゆっくりゆっくりと先っぽだけいれたり抜いたりをしてやり見つめていて (2015/7/12 22:09:42) |
| 西行寺幽々子 | > | しょ、処女だってどうしてわか……あんっ…！ふぁっ…！(出し入れされる度に甘い声をあげ、それに呼応するかのように幽々子の大きな胸が揺れる) (2015/7/12 22:12:16) |
| 青娥娘娘 | > | ふふっ…いくつもの女の子は食べてきましたわ、生きてるのも死んでるのも要請も妖怪も…嘘が下手くそですわ…よっ！（最後の言葉の瞬間そのまま引き抜いて一気に膜を破って一気に根元までペニスで貫いてあげて (2015/7/12 22:13:40) |
| 西行寺幽々子 | > | んぎぃっ…!(破瓜の痛みに目から涙が零れ、全身を軽く震わせる) (2015/7/12 22:18:10) |
| 青娥娘娘 | > | はあっ…♡やっぱりっ…破瓜の瞬間、さいっこうですわぁっ♡（気持ちよさそうにしながらそのまま相手の痛みを考えずにパンパンっと激しく突き立てていき (2015/7/12 22:19:33) |
| 西行寺幽々子 | > | まっ…!だ……だめ…はげしすぎ…ぃ…っ(縛られている両手に力がこもり息も絶え絶えになりながら必死に耐えようとする。激しい責めの最中、痛みと玩具のように扱われている背徳感が混じりあって快楽のように感じてしまう) (2015/7/12 22:24:47) |
| 青娥娘娘 | > | ふふ、あれぇ？激しく淫らにっ犯してもっいいっと言ったではありませんかっ♡（クスクス微笑みながら今更ながら嘘の時の言葉を耳元で囁きつつ相手の腰を持ち上げて浮かすとそのままさらに腰を振りやすくなりぱんっ！！ぱんっ！！と強く腰を振り痛みと快感を相手に与えていき (2015/7/12 22:26:36) |
| 西行寺幽々子 | > | だ…だめっ…あれは嘘なのぉ(そう言いながら膣内がきゅっと絞まりぐにゅるりと青娥のモノを締めつける)あっ…んはぁ！くぅっ…そ…それいいのぉっ♡(子宮をコツコツとノックされる動きにとても先程まで処女だったとは思えないような媚声をあげ) (2015/7/12 22:32:15) |
| 青娥娘娘 | > | あらあらっ♡もう締め付けてきてっ、いい感じですわよぉっ♡（相手の弱そうなところを見つけるとそのまま子宮を重点的にコツコツとノックしてあげつつ犯していき (2015/7/12 22:33:23) |
| 西行寺幽々子 | > | はうっ！せ、青娥ぁ…そっ…そこはぁっ♡(胸を震わせ髪を振り乱し喘ぎながら、自ら求めるように腰を動かしていき。汗と愛液がソファを汚していき部屋いっぱいに女性特有の甘い香りが広がっていく) (2015/7/12 22:37:58) |
| 青娥娘娘 | > | はあっ、幽々子っ…はふっ♡あっあっ…♡（そのまま髪の毛を解いてあげると優しく抱きしめてあげるとそのまま自分の上に座らせつつ対面座位の形になり下からズンズンっと突いてあげていき (2015/7/12 22:39:32) |
| 西行寺幽々子 | > | んくっ…はっあ…すごっ……(快楽に耐えるように青娥の背中に両手を回すとしがみつくように抱きつく。お互いの胸がむにゅっと形を変わる。密着した状態から幽々子の喘ぎ声と息遣いが青娥の耳元で聞こえる) (2015/7/12 22:44:44) |
| 青娥娘娘 | > | はあっ、幽々子…気持ちいいっ♡（耳元で囁きつつそのまま激しく腰を振るのをやめるとゆっくりゆっくりと相手にペニスの形や大きさを伝えるようにグリ…グリ…とゆっくりと動かしてあげて (2015/7/12 22:45:52) |
| 西行寺幽々子 | > | っはぁ…はぁ…♡(責めを中断されると青娥に身体を預けるようにへたり込み)……んんんんっ!! (焦らされるような動きがたまらないらしく顎を仰け反らし、全身をガクガクと震わせる) (2015/7/12 22:52:48) |
| 青娥娘娘 | > | はあっ…ふうっ…♡（そのまま顔をこちらに向かせるとゆっくりとキスをしてあげてゆっくりゆっくりと舌を絡めていき (2015/7/12 22:53:26) |
| 西行寺幽々子 | > | んぅっ…ふぁっ…(一番最初のキスは多少なりとも主導権を握っていたが今はそんな余裕もなくされるがままに口内を犯され唾液と舌が絡み合う音だけが部屋に響き渡る) (2015/7/12 22:56:50) |
| 青娥娘娘 | > | んっ…んんっ…♡（そのまましばらくゆっくりと絡めていたがゆっくりゆっくりと名残惜しむように離した後、そろそろ中にビュッビュッって出しますわよと耳元で囁いて (2015/7/12 22:58:03) |
| 西行寺幽々子 | > | ……あっ……ふぅっ(ガクガクと抱きしめる腕を痙攣させながら青娥の問いにこくりと小さく頷く) (2015/7/12 23:00:02) |
| 青娥娘娘 | > | んんっ！！（相手に同意を得られるとそのままいきなり激しく奥を突き立てていき (2015/7/12 23:01:03) |
| 西行寺幽々子 | > | ひうぅぅーっ♡(激しく奥を責められると青娥のモノを締めつけ、自信にも絶頂間近の波が襲ってくるのを感じ) (2015/7/12 23:04:54) |
| 青娥娘娘 | > | はあっ、いくっ！いくわっ！！幽々子孕んでっ！！孕んでぇっ！！（そのままぎゅっと抱きしめるとビクンビクンと身体を大きく震わせると精液をそのまま相手の中にビュルルッとたっぷり放って (2015/7/12 23:05:54) |
| 西行寺幽々子 | > | んああああーっ!!(自分の膣内に熱い精が注ぎ込まれるのを感じる。それに示し合わせたかのように自分も絶頂を迎え……) …ぁ…熱いのが…いっぱ……ぃ(だらんと力が抜けて青娥に身体を預ける) (2015/7/12 23:09:17) |
| 青娥娘娘 | > | はあっ…はあっ…♡（ヨダレを垂らしつつ精液を放った快感に震えてさいっこう…♡ともう一度言って優しく幽々子の頭を優しく撫でてあげて (2015/7/12 23:10:13) |
| 西行寺幽々子 | > | っあ………はぁ…はぁ…♡(全身を襲う心地よい疲労感と絶頂の余韻に浸って。青娥に頭を撫でられると気持ち良さそうに目を瞑り) (2015/7/12 23:13:27) |
| 青娥娘娘 | > | ふふ、幽々子様、良かったですわよ…♡（クスクス微笑みながら言ってそのまま頭を撫でていて (2015/7/12 23:14:02) |
| 西行寺幽々子 | > | わ……私もよかったぁ…♡(ペットのようにおとなしく撫でられ) (2015/7/12 23:16:29) |
| 西行寺幽々子 | > | (2015/7/12 23:17:56) |
| 青娥娘娘 | > | 幽々子さまは…いい感じですわね…、このままわたくしのものにしたいくらいにはよかったです…（クスクス微笑みながら言ってゆっくりとペニスを抜くと相手の胸にビュルルッと精液をかけてみて (2015/7/12 23:18:24) |
| 西行寺幽々子 | > | んくっ……!(胸にかかる熱い精を自分の胸に塗り広げていき大きな胸が艶やかに光り)………んっ(ふとハッと我に変えると) こほん、ま、まぁ…そうね。私もまぁまぁ楽しめたわ(今までのことが急に恥ずかしくなったのか顔を真っ赤にしながら俯きながら答え) (2015/7/12 23:24:06) |
| 青娥娘娘 | > | …っ♡（相手が我に返った瞬間またペニスを顔に近づけると、舐めて…と甘えるような声に淫靡さを加えたような声で (2015/7/12 23:25:05) |
| 西行寺幽々子 | > | うくっ…(羞恥心が邪魔をしているのか目の前に差し出されたそれから目を背けようとするが、今更退くには退けず)……ちゅっ…んむっ……ちゅる…はぁ(まず亀頭の部分にキスをすると舌で付着した精を竿に沿うように舐めとっていく。口に生臭い味が広がるがこくんと喉を鳴らして飲み込んで見せる) (2015/7/12 23:30:57) |
| 青娥娘娘 | > | はあっ…ああっ♡（気持ちよさそうにしながらそのまま舐めさせていき綺麗になるとゆっくりと抜いてあげて、ふふ…ありがとと言いながらおでこにキスをしてあげて (2015/7/12 23:32:01) |
| 西行寺幽々子 | > | ……っふぅ(全身をぶるっと震わせて気を落ち着けると)…この事は内密よぅ……特に妖夢には(ずいっと青娥の前に顔を突き出し) (2015/7/12 23:37:07) |
| 青娥娘娘 | > | ふふ、それなら…交尾しましょ？（クスクス微笑みつつ言って相手にペニスを触らせてあげて、あの時の快感を覚え出させてあげて (2015/7/12 23:38:18) |
| 青娥娘娘 | > | それなら…また交尾しましょ？ (2015/7/12 23:38:37) |
| 青娥娘娘 | > | に変更で、すいません (2015/7/12 23:38:44) |
| 西行寺幽々子 | > | ……うぅっ(まさか自分の主人が邪仙に良いようにされましたはあまりにも格好がつかなすぎると猛省する。青娥のモノを優しく握ると肯定の意を込めて軽く頷く) (2015/7/12 23:44:04) |
| 青娥娘娘 | > | ふふ…嬉しいっ♡（クスクス微笑むと優しく抱き寄せてゆっくりとキスをしつつじっくり開発してあげるわと言って乳首をキュッと締めてみて (2015/7/12 23:45:13) |
| 西行寺幽々子 | > | ～～～!!(キスで口を塞がれながら乳首を摘ままれ背筋をぴくぴくと震わせながら青娥に抱かれる) (2015/7/12 23:47:58) |
| 青娥娘娘 | > | ふふ…またきてくださいね…♡（耳元で囁いてあげてまたキスをするとそのまま乳首をコリコリといじっていき (2015/7/12 23:49:48) |
| 西行寺幽々子 | > | あっ…くぅっ……♡(乳首責めに翻弄され足をふらつかせ)…また来るけれど次はこうならないわよぉ(キスを仕返し、青娥をじっと見つめる) (2015/7/12 23:53:54) |
| 青娥娘娘 | > | ふふ、たのしみですわぁ…♡（嬉しそうに微笑みながら言って立ち上がると、またねと言っておでこにキスをしてあげてしゅるりといなくなり (2015/7/12 23:54:58) |
| 青娥娘娘 | > | さて、そろそろ落ちますです…おやすみなさいませ (2015/7/12 23:55:12) |
| おしらせ | > | 青娥娘娘さんが退室しました。 (2015/7/12 23:55:18) |
| 西行寺幽々子 | > | 青娥、お疲れ様 (2015/7/12 23:56:46) |
| 西行寺幽々子 | > | さて、あとの問題は……(精の匂いにまみれた自分と衣服、謎の力で消え失せた下着と言う事実に呆然とし)……どう言い訳しようかしら(裸のまま頭を抱えて悩み込む) (2015/7/13 00:00:04) |
| おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが入室しました♪ (2015/7/13 00:00:53) |
| 豊聡耳神子 | > | こんばんはーーーへ？(この部屋でこういう光景はままあるけれど、流石にいきなり見ると一瞬驚いて)あぁ……と、とりあえず、クローゼットに服があるから、手縫いで拭いて、ね？(とりあえず、取り繕うように言葉を紡いでクローゼットを指差し。私も服を借りましたし、まぁ子の部屋ならままある事です、と謎の励ましを) (2015/7/13 00:03:35) |
| 西行寺幽々子 | > | (最悪のタイミングで入ってきた入室者をぎょっと見つめて) ……良かったわ妖夢じゃなかった。こんばんは。ちなむにこの格好は……そうヨガをしていたのよ～(かなり苦しい言い訳をして取り繕おうと) (2015/7/13 00:04:19) |
| 豊聡耳神子 | > | ーーーあぁ、白玉楼のお嬢様でしたか。ーーーヨガをしていたのですね。(うん、そういう事にしておこう、と白く濁ったものに関しては見ないふりをして)ーーどうも、しかしお会いするのは初めてですね。(とりあえず、相手の格好には触れない事にしておいて、適当な話題に逸らして) (2015/7/13 00:07:25) |
| 西行寺幽々子 | > | クローゼットに衣装があるのね。私のと同じ衣装はあるかしら(ごそごそとクローゼットを漁り始める)……ところで着れるものもまさかサイコロで決めたりしないわよね？(くるりと振り向き不安気に神子を見る) (2015/7/13 00:07:50) |
| おしらせ | > | 星熊勇儀さんが入室しました♪ (2015/7/13 00:09:10) |
| 豊聡耳神子 | > | 同じ衣装は……わかりませんがーーーまぁ、サイコロが良いならそうしてみては？(なんて、意地悪に笑いつつ、まぁさすがにこの状態で追い討ちかけるような真似は、と否定して) (2015/7/13 00:09:49) |
| 星熊勇儀 | > | (君は1d○を振ってもいいし、振らなくてもいい、これもまた自由だ)こんばんは(すんすん、青娥の匂いがした、なるほど的な顔で頷いた) (2015/7/13 00:11:22) |
| 西行寺幽々子 | > | 白玉楼の主、西行寺幽々子よ。そう言う貴女は道士の方よね？(あぁ、そう言えば青娥はこの人の一味だったはず。山程言いたいことはあるがそれを言うと過去の事も遡らなきゃならないのでグッと堪え) (2015/7/13 00:13:11) |
| 西行寺幽々子 | > | こんばんは、鬼さん(何かの匂いに惹かれて来たのかしらと訝しげに見つめ) (2015/7/13 00:14:39) |
| 豊聡耳神子 | > | えぇ、豊聡耳神子と申す仙人です。ーーーまぁ、言いたい事があるのならば聞く用意はありますよ。(身内よ不始末は私が取らなきゃならないからねぇ、と苦笑いしながら。ーーまぁ、言えたらの話ですが、と付け加え、とりあえず服を着ては？と軽く幽々子の頭を撫でて) (2015/7/13 00:15:53) |
| 豊聡耳神子 | > | あぁ、こんばんは。なるほど、匂いに惹かれて、ねぇ(にまにましながら勇儀を眺めて) (2015/7/13 00:16:31) |
| 西行寺幽々子 | > | この状況でサイコロを振るのは何かの罰ゲームとしか思えないわ(ジロリと二人を見て) (2015/7/13 00:16:36) |
| 星熊勇儀 | > | やあ、ちょいと知った匂いを感じたもんでねぇ(ケラケラと笑いながら幽々子に近寄り、青娥がすまなかったね、あの子は手が早いからと耳元で囁いて謝り) (2015/7/13 00:18:39) |
| 星熊勇儀 | > | ああ、一度や二度じゃないし流石に覚えもするさ(にま顔の神子には肩をすくめながら笑って返そう) (2015/7/13 00:20:30) |
| 豊聡耳神子 | > | まぁ、その通りですね。とりあえず、適当に何か選んでみたら良いじゃないか。私も今日はここで借りた浴衣を着てるわけですし(別に罰ゲームを強要したりはしませんよ、もジロリと睨まれればクスリと微笑んで) (2015/7/13 00:20:38) |
| 西行寺幽々子 | > | (クローゼットから手早く自分の衣装を引っ張り出すと素早くそれを着て) 青娥？何のことかしら？あぁ、今日も平和な１日だったわ(扇子で口許を隠し、何事もなかったように振る舞う) (2015/7/13 00:20:58) |
| 豊聡耳神子 | > | なるほどーーーなんというか、さすが、ねぇ(勇儀にやや呆れたような笑みを返して) (2015/7/13 00:21:32) |
| 豊聡耳神子 | > | あら、私は一言も青娥がどうこう、とは聞いてもいませんし、無論私から個別に誰か、と申し上げた事はありませんが……(わざとらしく首を傾げて、目線を上にやり考える表情。ーーもちろん、心の中はにまにましているのです) (2015/7/13 00:23:53) |
| 星熊勇儀 | > | おや、そうかい？それならいいんだけどね(こりゃ失礼と片目を瞑りながら再度謝り、酒を求めて台所に向かいつつ何か飲むかい？と問い掛け) (2015/7/13 00:24:01) |
| 西行寺幽々子 | > | (この二人(特に鬼)も青娥と同じタイプなんじゃないだろうかと思い何とも言えない感じに包まれる) (2015/7/13 00:24:53) |
| 星熊勇儀 | > | というか、一度まぐわえばその相手の匂いは忘れない(呆れた様子の神子にドヤ顔返すダメ鬼) (2015/7/13 00:25:44) |
| 西行寺幽々子 | > | こほん……失言ね。神子はどうして浴衣を着てるのかしら？(とりあえず話題を変えてみて) (2015/7/13 00:26:27) |
| 星熊勇儀 | > | (私は自分からはあまり行かないので安心してほしい、来るなら拒まないけど、という電波を角からびびび) (2015/7/13 00:28:02) |
| 豊聡耳神子 | > | あぁ、ちょっと夏祭りがあったのでね、気分を変えて浴衣にしたのですよ(しれっと嘘つく太子。本当はエアコンのせいで、なんて言ったらアレだからね、仕方ない) (2015/7/13 00:28:27) |
| 西行寺幽々子 | > | ありがとう～私もお酒は嗜むのよ。同じものを頂けるかしら？(と台所にいく勇儀に返答する) (2015/7/13 00:29:29) |
| 豊聡耳神子 | > | ははは、それはとても良い事です(乾いた笑い声を上げて、ドヤ顔の勇儀に目で突っ込んでみて) (2015/7/13 00:30:41) |
| 西行寺幽々子 | > | 夏祭りいいわねぇ、焼きそばに林檎飴にたこ焼き(ふと何故か自分と同じ目にあったんじゃないだろうかと思うが気にしてはいけない。気にしてはいけない。) (2015/7/13 00:33:22) |
| 星熊勇儀 | > | はいよ、りょーかい(ごそごそと酒瓶とグラスを持ってきてテーブルに置き) 神子はどうする？(と笑って聞いて、ツッコミに気付いていないパターン、太子の心鬼知らず) (2015/7/13 00:33:50) |
| 豊聡耳神子 | > | えぇ、食を楽しむもよし、花火を楽しむもよし、楽しめましたよ(この人も食に拘るのねぇ、と内心苦笑いしながら。ーーまぁ、私は同じ目に遭ったーーというわけではないのですよ、なんて内心断りを入れておいて) (2015/7/13 00:36:29) |
| 豊聡耳神子 | > | あぁ、では一杯頂こうかな。(と、綺麗に片付いたソファに腰掛けて勇儀に応えて) (2015/7/13 00:37:04) |
| 西行寺幽々子 | > | そう言えば私は紫にエアコンのスイッチ押せって言われたのよね……(扇子に握る手に力が入る。別に紫は悪いわけではないが行き場のないモヤモヤ感が誰かのせいにしてしまえと言っているような気がしたの。まる) (2015/7/13 00:38:35) |
| 星熊勇儀 | > | ほいきた(最近は一人酒が多かった気がするので嬉しそうにグラスを持ってくる鬼、酒盛りの時間だぁっ！) (2015/7/13 00:39:15) |
| 豊聡耳神子 | > | あぁ、それで何も知らずスイッチを押してしまったと？(こういう事？と、扇子を強く握る手には、まぁまぁ、と宥めるように手を置いて。ーー誰のせいでもなかった、で良いじゃないですか、と声をかけて) (2015/7/13 00:40:17) |
| 豊聡耳神子 | > | あぁ、ありがとう。では頂こうかな(持ってきたグラスを手に取り) (2015/7/13 00:40:56) |
| 星熊勇儀 | > | エアコンの影響を受けてないのは私だけかぁ…(まあいつもの事かと思いつつそれぞれのグラスに酒を注ぎ) (2015/7/13 00:43:31) |
| 西行寺幽々子 | > | 鬼さん、ありがとう。私も頂くわね(ソファに座りお酒の注がれたグラスに口付ける) (2015/7/13 00:44:36) |
| 西行寺幽々子 | > | (私も自分からタイプではなくて、スイッチが入るとイケイケってなっちゃうタイプよ。と勇儀の角に電波を飛ばし返す) (2015/7/13 00:46:53) |
| 星熊勇儀 | > | ああ、家主曰くここには宴会出来るだけあるそうだからね、遠慮はいらないよ(と笑みを浮かべつつ幽々子に告げながら自分もグラスを傾けて) (2015/7/13 00:47:33) |
| 西行寺幽々子 | > | (……さっきから何でこっちの考えてることがと疑問に思い、妖夢から聞いた神子の能力を思い出し…あっ！となる)……もうダメ、死にたい(死んでるだろと言うツッコミはさておき自分の考えが神子に駄々漏れしていたことに気づき机に突っ伏す) (2015/7/13 00:54:21) |
| 星熊勇儀 | > | そういえば神子とこうして飲むのも割と久しぶりだねぇ？(グラスを揺らしながらふと思いだして笑い) (2015/7/13 00:54:30) |
| 豊聡耳神子 | > | あら、どうしたの？(いやまぁ、能力以前にいろいろ察すれば大方理解はできるんだよなぁ、と微笑みつつ、幽々子の背中をポンポン叩いて)ま、貴方が何を思ったかは存じませんが…それほど落ち込む事ではありませんよ。(それに、わかっていたとしてもそれを口には出しませんよ、とこっそり幽々子の耳元で囁いておいてあげて) (2015/7/13 00:57:04) |
| 豊聡耳神子 | > | そうですねぇ、私は酒自体久々ですが、まぁ誰かと飲むのも一興ですからね(くい、っとグラスに入った酒を一口含み) (2015/7/13 00:58:02) |
| 西行寺幽々子 | > | 私は来たばかりだから家主さんにもちゃんと挨拶をしなきゃねぇ(グラスを傾けて中身を飲み干し) (2015/7/13 00:58:24) |
| 星熊勇儀 | > | 大体飲んでから来てたからねぇ、こうのんびり飲むのも楽しいもんだしね(ぐびりとグラスの半分くらい中身を減らして、同じ一口でもこの差である) (2015/7/13 01:01:27) |
| 豊聡耳神子 | > | そうね、ここでのんびり飲む酒は本当に久しぶりです(ふぅ、と一息ついて。再びゆっくり口をつけて、味を楽しむように飲んで) (2015/7/13 01:03:39) |
| 西行寺幽々子 | > | 貴女は優しい？のね(神子の慰めの言葉を聞くと気分を改め)ふふっ、気にしないわ。今日はお酒もあることだし(自分のグラスに二杯目を注ぎ始める) (2015/7/13 01:04:59) |
| 豊聡耳神子 | > | まぁ、誰しもそういう時はあるでしょう。それについて今弄るのは私の性に合わないだけですよ(なんて、すました笑顔でさらりと言って、酒を飲み)そう、まぁそれが良い。気にせず、目の前の酒を楽しむ事にしましょうか(ふふ、とあっさり気分が変わった幽々子の表情を見て、ニコリと微笑んで) (2015/7/13 01:08:40) |
| 星熊勇儀 | > | そうだねぇ、華扇は割と神出鬼没だけどまあその内現れるさ(のんびりソファにもたれて呑気な事を言いつつ脚を組んで) (2015/7/13 01:08:51) |
| 西行寺幽々子 | > | あら、もうこんな時間ね。私はそろそろお暇するわ。お相手ありがとう御二人さん (2015/7/13 01:09:43) |
| 星熊勇儀 | > | 今度はのんびりよりは宴会したい所ではあるけどねぇ(乱痴気騒ぎ希望とか欲望だだ漏れにしつつグラスを空にして) (2015/7/13 01:10:53) |
| 星熊勇儀 | > | おやそうかい、お疲れさん、またね(ヒラリと手を振って) (2015/7/13 01:11:23) |
| 西行寺幽々子 | > | また、今度時間のある時にお相手してね。それじゃあおやすみなさい (2015/7/13 01:12:33) |
| おしらせ | > | 西行寺幽々子さんが退室しました。 (2015/7/13 01:12:40) |
| 豊聡耳神子 | > | あぁ、お疲れ様です。またお会いしましょう。 (2015/7/13 01:13:21) |
| 豊聡耳神子 | > | いやぁ、私はのんびり飲んでいたいですよ、しばらくはね…(んーー…と背中を伸ばして。グラスの中の酒をジッと見つめ、また軽く一口含み) (2015/7/13 01:14:19) |
| 星熊勇儀 | > | ははは、まあのんびりだったらのんびりだったでいいけどね、誰かと飲む酒がやっぱり一番美味いよ(結局飲めればいいらしい酒飲み鬼。酒を注いでそのグラスを掲げて光を反射する様を眺め) (2015/7/13 01:18:41) |
| 豊聡耳神子 | > | そう、そうですねぇ。まぁ誰かと飲むのも悪くはない、か(私は一人で飲むのも嫌いではないのでね、甲乙つけがたい、と笑い) (2015/7/13 01:20:17) |
| 星熊勇儀 | > | 静かに一人酒もいいんだけどねぇ、私ゃ騒がしく楽しみたいクチでさ、まあここでの騒がしさは別方向(弄り弄られ)に行きそうだけど(と遠い目。弄られるよりも弄りたい(意味深) (2015/7/13 01:27:16) |
| 豊聡耳神子 | > | なるほど、まぁそこらへんは好みですからね。千差万別でしょう。ーーまぁここは大方酒が入ったら、ねぇ(はは、と苦笑いを浮かべて。ま、私はノーコメントで、となんとなく返しておきましょう) (2015/7/13 01:30:34) |
| 星熊勇儀 | > | まあそうなるよねぇ、旧都の連中のように皆宴会好きって訳でもないだろうし。ぐぬぬ…たまには一方的に弄り倒してみたいけど…(引出しが少なすぎた、無理だこれ。神子を弄るというのが想像つかない私) (2015/7/13 01:39:27) |
| 豊聡耳神子 | > | 幻想郷の住人は大方宴会好きですし、まぁ私も平時ならば好きではあるので嫌いな人はそうはいないとも思いますよ。ーーあら、そうですか？弄り倒すねぇ、弄るとして、どのような風に？(なんて言うと、酒を飲みクスリと微笑んで) (2015/7/13 01:43:13) |
| 星熊勇儀 | > | ふむ、それもそうだね。どんな風に……こう…赤面させて恥ずかしがらせて反論出来ずに黙りこんでるのを見てニヤニヤしてる…感じ？(うまいこと説明出来ずにもどかしそうな顔しつつ首を傾げて) (2015/7/13 01:49:02) |
| 豊聡耳神子 | > | はは、なるほど。まぁどのようなニュアンスかは伝わりましたよ。ーーまぁ、頑張ってくださいね(私は手強いですよ？なんてお茶目に笑いながらグラスに酒を注ぎ、軽くあおって) (2015/7/13 01:50:47) |
| 星熊勇儀 | > | うーむ…これはルナティックよりも難しい挑戦かもねぇ…(逆に弄り倒される未来しか見えない、どっちの意味でも。グラスに口をつけながらじーっと神子を眺めて) (2015/7/13 01:55:16) |
| 豊聡耳神子 | > | はは、まぁそのうち叶う事もあるでしょう(多分、ね。と付け加え笑みを浮かべ。ーーどうかしましたか？とこちらを見られれば首を傾げて) (2015/7/13 01:57:02) |
| 星熊勇儀 | > | だいぶ…いや、かなり気の長い話になりそうだね…(努力はしてみようと肩をすくめて。ただ見てただけさとヒラヒラ手を振って酒を飲み) (2015/7/13 02:00:27) |
| 豊聡耳神子 | > | 気長に臨めばいつかは叶う時も来るでしょう。(妖怪なんだし、そのくらいの気持ちで良いのでは？と軽く足を組んで。そうですか、と酒を一口) (2015/7/13 02:03:45) |
| 星熊勇儀 | > | ま、そうだね、まずは神子の弱点探りかね？(と笑って。脚を組んだのを見ればすこーしだけ首を傾けて神子ももを眺める鬼) (2015/7/13 02:07:03) |
| 豊聡耳神子 | > | そういう事、ですね(………わかりやすいなぁ、と首の傾けを見て苦笑いし) (2015/7/13 02:11:22) |
| 星熊勇儀 | > | 長い人生挑戦しなきゃ損だしねぇ(神子もも美味しそうとか考えつつそれを肴に酒を飲み、苦笑を見ればチロリと舌をだしてやっぱバレるかとおどけてみせ) (2015/7/13 02:18:05) |
| 豊聡耳神子 | > | そうですねぇ。まぁ、貴方や私はまず死ぬ事は考えにくいですからなかなか急いてどうこうする気にもならぬでしょうが…(そらぁバレます、とやや呆れながら酒を飲み。はふぅ、と一息ついて) (2015/7/13 02:20:02) |
| 星熊勇儀 | > | ははは、確かにその通りだね、急いて当たって砕けるのも一興だけど、まあじっくりいくとするさ(ケラケラ。なら仕方ないと寝転んで逆に堂々とももを眺める鬼の図) (2015/7/13 02:24:29) |
| 豊聡耳神子 | > | じっくり行きつつ機は逃さない、なんて結局人間と変わらないかもしれませんねぇ(その辺りは、と寝転ぶ鬼を見て苦笑い。ーーーー見るのは構わないけれど、タバコが欲しくなってきたわね、なんて言ってみよう) (2015/7/13 02:25:44) |
| 星熊勇儀 | > | 人も妖もなんやかんやと似たとこが多いもんなのさ(だから面白い、と笑い。煙管でよけりゃああるよとキセルと葉を差し出して笑み) (2015/7/13 02:31:09) |
| 星熊勇儀 | > | (暇なら来てもいいのよ、とか電波を飛ばしとこう、びびび) (2015/7/13 02:32:10) |
| 豊聡耳神子 | > | そうですねぇ、まぁ人の想像から生まれたものですからね、似るのも当然、か(ふふ、と軽く微笑んで。ーーあぁ、ありがとう。キセルを受け取り葉を詰め、マッチで火をつけて、ぷはー、と煙を燻らせて。)うん、やはり酒にタバコは合いますねぇ… (2015/7/13 02:34:16) |
| 豊聡耳神子 | > | ーーー(あぁ、なるほど。ーーよかったらこちらに来たら？と電波ゆんゆん飛ばして) (2015/7/13 02:36:38) |
| おしらせ | > | 八雲紫さんが入室しました♪ (2015/7/13 02:40:42) |
| 星熊勇儀 | > | そういうこったね、似て非なるもの故に恐怖やらを感じるって訳だ(肩をすくめて笑い。紫煙をくぐらす姿を眺めて)そいつにゃ同感だね、結構合うんだよねぇ (2015/7/13 02:41:28) |
| 八雲紫 | > | 二人からアプローチされれば来ないわけにはいかないわよね。本当はもう暫く待とうかと思っていたけどこの時間に来るわけもないしお邪魔するわよ！（ばーん）――というかなんで貴女達この時間帯に居るのよ？今日は月曜日じゃない (2015/7/13 02:42:48) |
| 豊聡耳神子 | > | そうですねぇ。まぁドッペルゲンガーなんて怪奇もありますし、そうかもしれませんねぇ(ふーーー、と煙を吐いて。妙に吸い慣れてる気がするけど、気のせいです、なんて)えぇ、酒とタバコ、私も喫煙しようかしらね。 (2015/7/13 02:43:52) |
| 豊聡耳神子 | > | あぁ、ようこそ。ーーー私は午前休を頂きましたので(つまり昼からのお仕事なのです、なんてメタな話をそのまま返して) (2015/7/13 02:44:40) |
| 星熊勇儀 | > | いらっしゃい紫、なに、月曜だからって皆暇が無いって訳でもないってだけの話さ(ケラケラ、暇なんじゃよ) (2015/7/13 02:45:02) |
| 八雲紫 | > | けほ――ああ、そういうこと。神子も案外この時間帯に居るわよね…勇儀は説明されなくても分かるわよ。ええ、私と似たようなものなんだし（ソファに腰掛け、首を傾げ。やっと本来の姿に戻ったスキマ） (2015/7/13 02:47:14) |
| 星熊勇儀 | > | 恐怖する対象も崇める対象も結局は人間が人間を好きって証拠なのさ(煙管慣れてる奴はそうそういないよ？なんてニヤリと、まあ気のせいにしておこう)まあひとつ注意するなら、窓際に行く事、かね？ (2015/7/13 02:49:26) |
| 豊聡耳神子 | > | おや、煙は苦手でしたか？(トン、とキセルの灰を捨て)まぁ、私の場合帰ってきて、というタイミングで少しだけと思っていたらーーーな、パターンばっかりですからねぇ(元々始業が早くないのと、家から仕事場が家から近いのでなんとかなってますが、と。本来のゆかりんに話し) (2015/7/13 02:50:35) |
| 星熊勇儀 | > | ははは、まあ一応ね、おや、ようやく戻ったんだねぇ(念のためさと笑い、久々に見る元の姿を眺めて) (2015/7/13 02:51:39) |
| 八雲紫 | > | 苦手ね。嫌いじゃないけれど（今窓を開けると羽虫がきそうねって虚ろな瞳）仙人も誘惑には勝てないのかしら。ちょっとだけって怖いわよ…良い例が私ね。ちょっとだけ起きていようと思っていたらいつの間にかこんな生活になっていたもの (2015/7/13 02:53:19) |
| 豊聡耳神子 | > | なるほど、そういう考え方もありますね。確かに、本当に嫌っていたらネタにはしないでしょうしね(死の恐怖から逃れるために化け物を生み出す話をきいたことがある、と。昔はキセルが一般的でしたからねぇ…シガレットなんてものはなかった)……そうね、次からはそうするとしましょうか(吸い終わったキセルを火鉢に置いて) (2015/7/13 02:53:36) |
| 豊聡耳神子 | > | そう、まぁ苦手な人が多いですからねぇ。私も得意ではありませんよでしたし…(虫は、うん、嫌だ。ネタにしたくないレベルで嫌だ、と弱点を曝け出し)どうでしょう？欲望を肯定してますからね、誘惑には案外弱いのかもしれません。ーーまぁ、今のところは支障がないのでとりあえずしばらくはこのままかな、と (2015/7/13 02:55:30) |
| 八雲紫 | > | ええ、個人的にはもう少しあの姿でも良かったと思っているけれど――流石にずっとそれじゃあ示しがつかないでしょうし。ああ、でも、元に戻ったからにはまた抱き枕にならなくちゃいけないわ（溜め息）こんなに暑いっていうのに。全くもう (2015/7/13 02:55:34) |
| 八雲紫 | > | ネタにできるレベルだったら全力をかけて弄っていたのに。残念です（ちら、と窓に視線を向けつつ）支障が出た時にはもう遅いわよ。沈んだ片足を引き抜くなんて、そう簡単にはいかないの――なんだか説教臭くなったわね（私はこんなキャラじゃない。むしろ正反対だった気がした） (2015/7/13 02:59:38) |
| 八雲紫 | > | ……お腹が空いたから冷蔵庫を漁ってくるわね（ふらふら。訳:離席） (2015/7/13 03:00:18) |
| 星熊勇儀 | > | そういう事だね、擬人化ってヤツだね(付喪神がいい礼だ、最近の外の世界でも流行ってるらしいし。キセルにパイプ、よく考えたもんだ)小さい子も来るからねぇ、ああ、たばこの臭いをさせちゃあ娘が寄りつかなくなっちまうかもねぇ？ (2015/7/13 03:01:58) |
| 豊聡耳神子 | > | あら、どんな風に弄られたのかしら？怖い怖い…(わりと本音で話し、言われた瞬間ぴくりと肩が動いたのは多分気のせいったら気のせい)そうでしょうねぇ。底無し沼、みたいな感じですね。ーーーおやおや、元の姿に戻って老婆心なるものも復活したのかと思いましたが？(説教キャラも板についているように見えますがねぇ、と意地悪に微笑んで) (2015/7/13 03:02:15) |
| 豊聡耳神子 | > | あぁ、外の世界などで流行っているという……ま、万物に神が宿るという国教ですし、何もおかしくはない、か。(こころもねぇ、あれも確かに擬人化みたいなものか、と。キセル、パイプ、葉巻、シガレットーーマニアックなところでは噛みタバコやら水タバコがありますね)あぁ、それは困る。娘に嫌われるのは困る(パパの嫌いな言葉第1位。パパきらい、なのです) (2015/7/13 03:04:53) |
| 星熊勇儀 | > | ぷちゆかりんが浸透しすぎちゃ元の紫の影が薄くなりかねないしねぇ。はっはっは、人気だねぇ紫枕は(ケラケラ笑う鬼、他人事である) (2015/7/13 03:05:54) |
| 八雲紫 | > | ――テンションが高くなっていた理由が発覚したわ。どうやら眠いからみたい（ぐったり） (2015/7/13 03:11:17) |
| 星熊勇儀 | > | おかしくはない筈なんだけど擬人化が進み過ぎて逆のパターンが流行ってるとかなんとか(私らがガ○ダムになったりとか、キスメもそうかねぇ？色々あるもんだよねぇ、私は葉巻も好みだけど)そう考えると煙草は抑えとかないとだねぇ(パパ臭い、近寄らないでとか言われた日にゃあ…) (2015/7/13 03:12:10) |
| 豊聡耳神子 | > | あぁ、眠る時って一時的にテンションか高くなりますからね。(で、疲れが出た、と。) (2015/7/13 03:12:45) |
| 星熊勇儀 | > | おかえり、うん、大人しく寝なさい(頬つんつん) (2015/7/13 03:12:58) |
| 八雲紫 | > | それと神子、老婆心なんて言うほど私は年寄りじゃないわ。少女よ、少女（ひらひら）冬か秋なら人気になってもいいんだけど、この時期に枕にされるのは堪ったないわ (2015/7/13 03:13:10) |
| 八雲紫 | > | 今寝たら日中ぢうするのよ。私がこの時間に来ているのは、ある程度涼しいからでもあるし――って言ってられないわね、今は。眠いわ（かくん、かくん。左右に揺れる身体） (2015/7/13 03:15:30) |
| 八雲紫 | > | どうするのよ！（けしけし） (2015/7/13 03:15:52) |
| 豊聡耳神子 | > | 私が最近見た擬人化ではスポーツチームが擬人化されていましたが……ほう、そこまで…(なんだろう、それはもはや擬人化とは呼べないのではないだろうか、と遠い目をして。葉巻は甘いタバコが好きな人はハマるでしょうね。ーー燃焼時間も遅いし)そうですね、吸うなら甘い香りのするタバコの方が匂いも不快でないですし、ね。(そっちにするか、と。パパくさい、なんて言われた日には多分トジーに泣きつきます) (2015/7/13 03:16:14) |
| 八雲紫 | > | …結果的に誰も来なくて幸いだったわね…眠気が来たら中断せざるをえなくなっていたでしょうし。というわけで二人とも、今日は眠らせてもらうわ…おやすみなさい（寝室へと消えるスキマ） (2015/7/13 03:17:23) |
| おしらせ | > | 八雲紫さんが退室しました。 (2015/7/13 03:17:33) |
| 星熊勇儀 | > | この時期はねぇ…汗だく朝風呂まったなしだね(ケラケラ)ああ、そうしなよ、おやすみ紫 (2015/7/13 03:17:50) |
| 豊聡耳神子 | > | あぁ、失敬。確かにーーーーこほん、少女だったね、うん。間違いなく少女だ(無理やり納得させるようにこくこく頷いて)あら、おやすみなさい(ひらひら、とゆかりんに手を振って) (2015/7/13 03:17:51) |
| 星熊勇儀 | > | チームが…どういう事なんだい…(マスコットが、とかいう感じなんだろうか)アレだね、逆転の発想というか…(因みに神子はトールギスだった。私？ケンプファーですが何か？火を着けずに葉の香りを楽しむのもいいからねぇ)そうした方がいいかもねぇ(ただしフレーバーが馬鹿みたいにキツいのもあるので注意、と。そして禁煙しなさいと雷落とされるんですねわかります) (2015/7/13 03:24:03) |
| 豊聡耳神子 | > | 例えばーー某オレンジの野球チームなら金持ちのワガママツンデレお嬢様……みたいな感じでしたよ…(まぁ、分からなくはない。ないけれど苦笑いを浮かべるしかない、と)まぁ、大事なことですからね、発想を逆転させることは…(ほう、メカ物に詳しくないのでなんとも、ですがまぁ、よく考えるもの、とある意味感心して。ーー多分葉の香りで楽しもうとしても誘惑に負けそうな気がしますよ、と)えぇ、そういう方向で考えてみましょう(まぁ、香水と同じで匂いのキツすぎるものは嫌がられますからねぇ…。ーーそんなぁ、と涙目になる太子) (2015/7/13 03:28:37) |
| 星熊勇儀 | > | …ああ、なるほど(なんとなくわかった、と同じく苦笑して)逆転した結果がご覧のありさまだよ！ってのがほとんどな気もするけどねぇ…(まあ元を知らなくても面白い発想なのは間違いないかね、違和感があんまりないから…。誘惑に勝てた事なんて一度も無い…) 程よく果物の香りでもすればまあ避けられはしないだろ(当人も大変だよ…口の中がその匂いに支配されるからね…。喫煙おとうさんの大変さが垣間見えた一幕でした) (2015/7/13 03:36:50) |
| 豊聡耳神子 | > | まぁ、よく考えるものだとは思いましたよ(某乳酸菌球団＝メガネはもう許してやってほしかったですけれど)まぁ、ねぇ。私たちみたいに登場人物が多いとガン◯ム以外にも色々応用できそうですけれどねぇ…(車、とか兵器とかーーあ、兵器はダメですね。先客がおりました。 甘美な誘惑ほど断ち切り難いものですからねぇ…)えぇ、それならばむしろパパ良い匂い大好き、と抱きついてくるかもしれません(むふふ、と笑って。なお、口の中の匂いは。) (2015/7/13 03:41:51) |
| 星熊勇儀 | > | 全くだね、考えつく連中には脱帽だよ(ああ…あのキャッチャーのイメージがまだ…)そうだねぇ、人型にこだわらなけりゃ色々出来そうだ(車は痛車でおkなんて意見は潰す。そうそう、私の酒とかね)ははは、うまいこといくといいねぇ(が、ガムとか噛んで誤魔化せばワンチャン…) (2015/7/13 03:49:46) |
| 豊聡耳神子 | > | まぁ、今考えてみればいろいろ浮かぶものです(某ウインナー球団は腐女子……とか)逆に、アイドルに当てはめるのはノーセンキュー、ですね。(その手で笑ったのは霊夢のコスプレをしてた天海◯香さんくらいです、と笑い。まぁ、戦闘機にも痛ボディペイントなんて発想もありますし……酒は、鉄板かもしれませんね)えぇ、上手いこといくよう頑張りましょう(ガムを噛む→パパがガム噛んで不良みたい。良い歳こいていきがるとかパパキモい、まで思いつきました、ショボン) (2015/7/13 03:53:39) |
| 星熊勇儀 | > | 想像力豊かにはなりそうだね(やめたげてぇ！)ああ、それはちょっとねぇ…(72cmさんがパルってるまで想像した。痛○○は結構あるからねぇ。鉄板すぎてネタ不可避というね。アカン…やることなすこと裏目にしかでない…) (2015/7/13 04:02:47) |
| 豊聡耳神子 | > | あぁ、あとサッカーのあの色々騒ぎになる赤いチームは、こう、紅魔館……(何しろ爆発してますからね、色々と。)えぇ、もしA◯Bだのもも◯ロだのに当てはめられた時は、ねぇ…(白い目。残念なのは私たちの住人に気弱で健気な美少女がほぼ皆無、というところか。今に痛ハウス、みたいなものも、出そうな気が……え、漂流◯室？しらん。 聖には懐いているのに、屠自古にも懐いているのに、何故だろう……年頃の娘はやはりお母さんが良いのか…ぐぬぬ) (2015/7/13 04:07:20) |
| 星熊勇儀 | > | 擬人じゃなくなってる！？(やはり赤は爆発するさだめなのか…)SAN値直葬かね…(死んだ目。気弱で健気…一人位は…何故だ、思い浮かばない…←。痛ハウスに痛チェアー、果ては痛コンセントとか…。神子母さんになれれば奇跡的確率でワンチャン…) (2015/7/13 04:16:37) |
| 豊聡耳神子 | > | なんというかね、強いて言うならフランドール、かな？(キチ◯イ的な意味で、なんて笑って)……うん、見たくないものです。(アイ◯スOPのキャラが私たちに変わってる動画、なんてありましたねえ、と思い出し。ーーー気弱で健気……うーん、いないなぁ…。痛テレビ、痛PC……は、もうありそうね、うん。 パパなんでママの真似してるの、キモい氏ね、まで想像しましたうわぁん) (2015/7/13 04:21:16) |
| 星熊勇儀 | > | ああ…きゅっとして…(ただし爆発するのは自分達、みたいな)そう考えると想像の飛躍も考えもんだねぇ…(ああ、入れ換えは結構あるよねぇ。小傘…は元気だし…さとり…も何か違う…癖が強いなぁ幻想郷、今更だけども。あらゆるものが痛化していく…恐ろしい…。打つ手がもう…よしよし) (2015/7/13 04:29:16) |
| 豊聡耳神子 | > | どちらもね、頭がちょっとね、あれですし、ね。(行動も過激だし、と苦笑いして)まぁ、いろいろ想像するのは決して悪いことではないんですがねぇ…(ちなみにその動画には霊夢さんがいなかったとかなんとか……我◯覇くんとお空の入れ替えはこう、うん、そのままでした、と。 癖が強い者しか入れない決まりでもあるんでしょうかねぇ…。あらゆるものとあらゆるものを掛け算するのとどちらが良いのやら…。やはり父親としての責務を全うして尊敬されるしかない、とかいう発想がないのが太子の太子たる所以なのです) (2015/7/13 04:32:57) |
| 星熊勇儀 | > | 変なトコでピッタリだねぇ…(当人達が聞いたら怒られそうだけどと苦笑して)進む道がずれると…ねぇ…(主人公不在…不憫な…、そこは違和感無さすぎて困る。無い筈の決定事項…あ、大妖精…とか？どちらも危険ではあるけども…。ブレちゃいけないって事だね)そして気付けば空が明るくなってきたねぇ… (2015/7/13 04:39:33) |
| 豊聡耳神子 | > | まぁ、過激ってところでも有名ですからね(お互いに、と)ーーまぁ、多少ならば邪な想像もありですよ。ーー多少ならば、ね(早苗が確かに春閣下だっけねぇ、お空は、うん。 大妖精、まぁ、強いて言うならその辺り、でしょうかね？ )そうですねぇ。ーー朝が来るのも早くなったものです。 (2015/7/13 04:44:33) |
| 星熊勇儀 | > | それは確かにだけどね(ケラケラ)その多少を見誤らないようにしないとねぇ(ふむ、あ○ささんは聖かな？スコップで穴掘る大妖精…ちょっといいかもしれないと思った) それじゃあいい加減寝るとするかい？ (2015/7/13 04:51:11) |
| 豊聡耳神子 | > | まぁ、過激といてば関西の虎も、ですがね。ーーまぁ、多少のところがなかなかね、人によって違いますから…(あ◯ささんが聖…おっぱいといい、性格といい似すぎている、と苦笑い。ーー親御さんがその筋の方の大妖精…こわい)そうですね、私ももう少ししたら寝るとしますよ。 (2015/7/13 04:54:08) |
| 星熊勇儀 | > | ああ、あそこはねぇ…。だね…(一番ピッタリかもしれない。地味にデカい勢力が誕生した…)ん、なら私は一足先においとましようかね、おやすみ神子、またね(ヒラリと手を振って部屋を後にする) (2015/7/13 04:59:24) |
| おしらせ | > | 星熊勇儀さんが退室しました。 (2015/7/13 04:59:34) |
| 豊聡耳神子 | > | いやーな勢力ですねぇ…。ーーあぁ、お疲れ様。おやすみなさいね(勇儀を見送って、ソファに深く腰掛け) (2015/7/13 05:00:20) |
| 豊聡耳神子 | > | さて、眠れそうで眠れない半端な状態ですが……どうするかねぇ(ふぅ、と肘置きに肘を置いて、首を傾け) (2015/7/13 05:18:14) |
| 豊聡耳神子 | > | うーん、どうしたものか…(とりあえず……眠れない以上仕方ないのでお茶でも飲もう、と冷蔵庫から茶を取り出し、グラスに注ぎ一口) (2015/7/13 05:34:31) |
| 豊聡耳神子 | > | ダメね、明日もあるし、寝よう、うん(コップを洗い、うん、と背伸びをして、部屋を出ていくのです。) (2015/7/13 05:36:06) |
| おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが退室しました。 (2015/7/13 05:36:09) |
| おしらせ | > | 西行寺幽々子さんが入室しました♪ (2015/7/13 07:50:19) |
| 西行寺幽々子 | > | どうして、こう朝から暑いのかしら。こう暑いと食欲も失せちゃうわぁ(ガチャと机の上に置かれる10杯目の丼。1日の活力を得る為にカツ丼を食している様子) (2015/7/13 07:53:46) |
| 西行寺幽々子 | > | ) (2015/7/13 07:57:22) |
| 西行寺幽々子 | > | 暑いしエアコンでもつけようかしら(新聞の占いに「あやや、今日は何やっても空回りします」とかろくでもないことが書かれていたがそれはさておき) (2015/7/13 07:59:43) |
| おしらせ | > | 妖夢さんが入室しました♪ (2015/7/13 08:00:03) |
| 妖夢 | > | ゆゆこ様、御早うございます(ぺこり) (2015/7/13 08:01:05) |
| 西行寺幽々子 | > | おはよう妖夢。お代わりを貰えるかしら(にっこり笑って空の丼を押しつけおかわりを要求する) (2015/7/13 08:02:51) |
| 妖夢 | > | 食欲失せるとか言いながら…ガッツリ食べてるじゃありませんか…(鋭いツッコミを入れつつも調理して出す) (2015/7/13 08:04:19) |
| 西行寺幽々子 | > | あら、そんなことないのよ。いつもだったら食べるペースがもう少し早いもの。嫌ねぇ、夏バテかしら(ふぅとため息をつきながら丼を受け取るとかきこみ始める) (2015/7/13 08:07:27) |
| 妖夢 | > | そんな事言われても分かりませんから…いつものようにガツガツ平らげてる様にしか見えません…(じとっ) (2015/7/13 08:09:25) |
| 西行寺幽々子 | > | うぅっ……妖夢の私を見る目が冷たい。こう言うのは本人しかわからないものよ(妖夢の視線を避けるように丼で顔を隠し)それにしても暑いわねぇ。妖夢なんとかしてくれない？ (2015/7/13 08:12:51) |
| 妖夢 | > | …心頭滅却すればひもまた涼し…。日陰が有る屋根の下を幸福と思うべきですよ…ゆゆ子様 (2015/7/13 08:15:41) |
| 妖夢 | > | 少し用事してきます (2015/7/13 08:16:07) |
| 西行寺幽々子 | > | 相変わらずマジメねぇ。それが貴女の良い所でもあるけれど(まぁ、暑ければ脱げばいいなどと短絡的な思考よりはいいかしらと思いつつお茶をすする) (2015/7/13 08:19:25) |
| 西行寺幽々子 | > | はい、行ってらっしゃいな。でも、私もあと少しで出掛けなきゃいけないのだけど (2015/7/13 08:20:34) |
| 妖夢 | > | 只今戻りました (2015/7/13 08:27:59) |
| 西行寺幽々子 | > | おかえりなさい。戻って早々に悪いのだけれど私そろそろ行くわね？後片付けお願いね(いつの間にか積み上がってる食器の数々) (2015/7/13 08:30:03) |
| 妖夢 | > | …分かりました…行ってらっしゃいませゆゆこ様 (2015/7/13 08:31:01) |
| 西行寺幽々子 | > | 妖夢も暑さには気をつけるのよ？それじゃあね (2015/7/13 08:31:26) |
| おしらせ | > | 西行寺幽々子さんが退室しました。 (2015/7/13 08:31:28) |
| おしらせ | > | 妖夢さんが退室しました。 (2015/7/13 08:32:12) |
| おしらせ | > | 紅美鈴さんが入室しました♪ (2015/7/13 10:08:40) |
| 紅美鈴 | > | (数日前と違って此処最近天気が良い日が続いてますねと……と思いつつ空を見てから、部屋の中へと入りましょう)…今日は夜に来れるか微妙ですから今のうちに顔を出しておくという感じですね。(ふう、っと。前回が特殊だっただけで今回は微妙と言うより普通に夜来れないですがと息を吐き。冷蔵庫の方へ行くと麦茶をグラスに注ぎ氷を幾つか入れるとソファに座り)…段々寝にくくなりそうですね、この暑さだと。(※夜に眠る時の話です、門番中に眠る時は稀にしか以下略) (2015/7/13 10:12:09) |
| 紅美鈴 | > | (麦茶を一口二口と飲みながら……ふうっと息を吐いて)……そろそろ川や湖で水浴びしても良いかもしれませんね。(この暑さだとそうしたい欲求がふつふつと…と呟きながらエアコンを点けておきましょう、とりあえず普通の範囲内で) (2015/7/13 10:28:34) |
| 紅美鈴 | > | (今日のお昼は何にしましょう――と言うよりは何でしょうかねと思う門番。何が出て来ても美味しく頂く自信はありますが、いえ…食べられる物が出て来れば、ですねとぶつぶつ。紅魔館で食べるのだから形容しがたい物が出てくる可能性なんて皆無ですけど) (2015/7/13 10:52:54) |
| 紅美鈴 | > | (エアコンのおかげで少し前までかいていた汗は引いて来ますが、此処で涼んでいると後々の門番の仕事の時に暑さのダメージが何時もより高くなりそうな気もしなくないですね、なんて思いつつ溜息)…曜日的にもこの時間は静かですねやはり。(片目を閉じつつ、ゆったりとした空気に息を漏らし) (2015/7/13 11:04:18) |
| 紅美鈴 | > | ……(ぽちっとエアコンの危険な方のボタンを押してみましょう) (2015/7/13 11:28:18) |
| 紅美鈴 | > | 1d6 → (1) = 1 (2015/7/13 11:28:21) |
| 紅美鈴 | > | (服も一緒に身体が縮み、幼体化してしまいました。服も小さくなったおかげでぶかぶかと言う事は無いので安心？)……久しぶりにこれを引いた気がします……(自分の姿をチラチラ見て、紅魔館に戻ったらと言うか部屋から出て暫く経てば治るでしょう) (2015/7/13 11:30:22) |
| 紅美鈴 | > | ―――さて。そろそろ帰りましょうか。(立ち上がり、身支度を整えてからお部屋を後にしました) (2015/7/13 12:00:22) |
| おしらせ | > | 紅美鈴さんが退室しました。 (2015/7/13 12:00:27) |
| おしらせ | > | 西行寺幽々子さんが入室しました♪ (2015/7/13 19:48:55) |
| 西行寺幽々子 | > | 暑いわ(確信)もう、暑くてどうしようもない時は文明の利器を使うしかないわよねぇ(いそいそと部屋に入ってきてはエアコンのリモコンを取りだし) (2015/7/13 19:51:05) |
| 西行寺幽々子 | > | 1d50 → (11) = 11 (2015/7/13 19:51:19) |
| 西行寺幽々子 | > | 違うのよ。誰もそこまで下げろなんて言ってないわ(ｶﾞﾀｶﾞﾀと震えながら)な…鍋焼うどんが食べたい……おでんでも可(要するに暖かいもの全般) (2015/7/13 19:53:42) |
| おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2015/7/13 19:59:08) |
| 魂魄妖夢 | > | 夜は幾分か涼しくなりましたが……まだまだ暑いですね…こんばんは―――ってさむっ!?（ガチャと扉を開ければ外気の温度差を感じて寒そうに震えれば誰がエアコンを操作したのか気になり辺りを見て）【お風呂までですが失礼します～】 (2015/7/13 20:02:10) |
| 西行寺幽々子 | > | よよ″よ″よよ″うぶうぅー(震えながら歯をカチカチと鳴らして従者の名前を呼んで)良いところに来たわ……何とかして(後半は掠れそうな声で雑にお願いごとをする) (2015/7/13 20:02:59) |
| 魂魄妖夢 | > | 幽々子様……エアコンいじりましたね？外は暑く中は寒いなんて……ここは地獄なんかじゃ無いんですよ？私に任せてください。（震える幽々子を見れば何とかしなければと思いエアコンのリモコンを手にとり祈りを込めて押し） (2015/7/13 20:06:40) |
| 魂魄妖夢 | > | 1d50 → (38) = 38 (2015/7/13 20:06:52) |
| 魂魄妖夢 | > | 【うん、常夏でした。不覚っ!!(笑)】 (2015/7/13 20:07:31) |
| 西行寺幽々子 | > | 暑ッ！外より暑いッ！(ごろごろと転げ回り)妖夢ぅー、確かに寒くはなくなったけど状況的にはプラマイゼロじゃないぃー(自分のことは棚にあげて従者を叱りつける。大丈夫、幻想郷ではよくあること。私の友達のスキマなんとかさんが良い例) (2015/7/13 20:11:32) |
| 魂魄妖夢 | > | （ゴォーっと今度は熱風のような暑さを伴う風がエアコンから吹き出し）……申し訳ありません、私の力もってしてもこのエアコンを止めることが出来ませんでした……と、とりあえず窓を開けたら涼しくなるかもしれませんよ？（幽々子から叱るような言葉を言われれば慌てて窓をガラリと開けて涼しくしようとし） (2015/7/13 20:14:27) |
| 西行寺幽々子 | > | ……はぁ(窓際に寄っては気温差のある微かな風を求めて)……これは新手の拷問かしら……(服の隙間からポタポタと汗が流れ落ちぐったりする)………それとも妖夢の下剋上!?(ハッとした顔つきで従者の方を振り向き) (2015/7/13 20:18:39) |
| 魂魄妖夢 | > | これ以上は体調に関わります……（ぐったりする幽々子を心配そうに見れば話し、ピッとエアコンの電源を切って）下剋上なんかするわけないじゃないですか！…まぁ剣の修行はかかさずやっていますが…（下剋上と聞けばそんな恐れ多いこと出来ないとビックリした表情で話すも、戦ったら負けないかもとは思い） (2015/7/13 20:24:16) |
| 西行寺幽々子 | > | ……剣の修行を？私を斬るために？(すすすっとソファの陰に隠れて顔だけひょっこりと覗かせる)そうよねぇ…妖夢は斬れぬものはあんまりないものねぇ(じーっ) (2015/7/13 20:27:42) |
| 魂魄妖夢 | > | 何で幽々子様を斬るために剣の修行をしないといけないんですか……幽々子様、白玉楼を守るために剣の腕を磨いているんです。…それとあんまりないって言わないでください。（斬れぬものはあんまりないと言われて恥ずかしそうにし） (2015/7/13 20:30:26) |
| 西行寺幽々子 | > | 何でって……私の食費に耐えかねて思い余った妖夢は私を斬ろうと？(ﾃｹﾃｹﾃｹﾃｹとテロップが降りて『次回、ゆゆみょん物語！下がるかッ!?魔のエンゼル係数!!』)これも精神鍛錬と思いなさい(恥ずかしがる従者を見ては満足気に。それっぽいことを言う) (2015/7/13 20:36:30) |
| 魂魄妖夢 | > | 確かに食べる量は半端ではないですがそんな事では斬りません！（テロップが降りてくれば上を見上げて、なんだこれはと言わんばかりの表情をして）精神修行は幽々子様も必要な気が……とにかく！私は少し見回りをして参りますので……無茶はしないでくださいよ？（じっと顔を見るように言えば外へと出ていき）【すみません！お風呂入りにいきますね～？短時間でしたがお相手ありがとうございましたー】 (2015/7/13 20:41:42) |
| おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2015/7/13 20:41:55) |
| おしらせ | > | 青娥娘娘さんが入室しました♪ (2015/7/13 20:43:35) |
| 青娥娘娘 | > | こんばんはですわ〜（部屋の中に入ってきつつ挨拶すると暑さにあっつぅいっ！と言いつつエアコンをぽちぽちと押していて (2015/7/13 20:44:13) |
| 青娥娘娘 | > | 1d50 → (14) = 14 (2015/7/13 20:44:17) |
| 青娥娘娘 | > | あっ…寒いけどこれぐらいなら…（そのまま涼しそうにしていて (2015/7/13 20:44:39) |
| 西行寺幽々子 | > | まぁ、だからと言って私も食事を制限したりはしないけどね(キリッ) 妖夢お疲れ様……それは無茶をしろって言うふりかしら (2015/7/13 20:44:39) |
| 西行寺幽々子 | > | 青娥、こんばんは……躊躇なくいったわね…ちょっと肌寒い (2015/7/13 20:46:00) |
| 青娥娘娘 | > | ふふ、肌で温めてあげましょうか？（クスクス微笑みつつ聞いてみて (2015/7/13 20:48:11) |
| 西行寺幽々子 | > | あのねぇ……(ｶｧｯと顔を赤くして)来てくれたのは嬉しいけれど私もシャワーを浴びて来ようかと思ってるのよ、ごめんなさい……(暑い➡寒い➡暑い➡寒い。これは確実に風邪ひきそうだ) (2015/7/13 20:50:45) |
| 青娥娘娘 | > | あらあら、わかりましたわ〜（クスクス微笑みつつ相手に頷いて (2015/7/13 20:51:10) |
| 西行寺幽々子 | > | じゃあ、ちょっと行ってくるわね(ひらひらと手をふり) (2015/7/13 20:53:28) |
| おしらせ | > | 西行寺幽々子さんが退室しました。 (2015/7/13 20:53:31) |
| おしらせ | > | 青娥娘娘さんが退室しました。 (2015/7/13 21:00:23) |
| おしらせ | > | 西行寺幽々子さんが入室しました♪ (2015/7/13 21:47:12) |
| 西行寺幽々子 | > | (シャワー浴びてきてさっぱりした様子で)はぁ、さっぱりしたわぁ(さっきまで汗だくだったからリフレッシュ) (2015/7/13 21:48:27) |
| 西行寺幽々子 | > | ……って青娥、エアコンの電源切らないで行ったのね(肌寒さを感じ身震いする。さすが邪仙である) (2015/7/13 21:49:59) |
| 西行寺幽々子 | > | シャワーあがりにこの温度は風邪をひくわ……今度こそ快適なお部屋の温度を引き当ててみせるわ(グッと力強くリモコンを握りしめ) (2015/7/13 21:55:43) |
| 西行寺幽々子 | > | 1d50 → (38) = 38 (2015/7/13 21:55:58) |
| 西行寺幽々子 | > | (引き当てた熱風！シャワー浴びたのにぜんっぜん意味なし！)…あ……あづいぃ……とげるう″う″う″ぅ………… (2015/7/13 21:57:54) |
| 西行寺幽々子 | > | ……も……もう一度シャワー浴びてきましょ…………(汗だくの身体でずりずりと出口まで這って行く) (2015/7/13 22:01:16) |
| おしらせ | > | 西行寺幽々子さんが退室しました。 (2015/7/13 22:01:23) |
| おしらせ | > | 星熊勇儀さんが入室しました♪ (2015/7/14 00:09:49) |
| 星熊勇儀 | > | (やあみんな、私だよ)ふう、今日も暑いねぇ(ソファに寝転んでだらーっと、そしてエアコンを入れよう、普通に、普通に) (2015/7/14 00:11:56) |
| おしらせ | > | 八雲紫さんが入室しました♪ (2015/7/14 00:19:40) |
| 星熊勇儀 | > | いやはや、しかしまだ梅雨明けじゃないんだよねぇ…まだ蒸すような気候が続くと思うとこう…何もする気が起きないよねぇ…(うつ伏せで膝かけの所に顎を乗せてだらーっと) (2015/7/14 00:20:07) |
| 八雲紫 | > | 普通（にダイスを振る）ですね、分かります。――こんばんは、暫く振りね。元気かしら？（元の体型に戻ったスキマ） (2015/7/14 00:21:00) |
| 八雲紫 | > | 元気そうじゃなかったわね（勇儀の隣に腰を下ろしつつ） (2015/7/14 00:21:34) |
| 星熊勇儀 | > | おや、こんばんは紫～、振ってもいいけどねぇ、なんとなく振らなかった(うつ伏せたれ勇儀状態、昨日も会っただろうにと片手をヒラリと振って) (2015/7/14 00:22:43) |
| 八雲紫 | > | 直観には従うべきよ。偉い人もそう言っているわ（片手をひらり）…昨日、会った…？…勇儀と最後に話したのが、もう数日前な気がしたんだけど（ｱﾙｪｰ? なんて、頭を抱えて唸るスキマ） (2015/7/14 00:24:51) |
| 星熊勇儀 | > | じゃああえて逆らって押してみよう(危険&匂いボタンポチッとな)あれ？昨日来たけど眠いってすぐ帰らなかったっけ？(こてんと首を傾げて) (2015/7/14 00:26:54) |
| 星熊勇儀 | > | 1d6 → (4) = 4 (2015/7/14 00:27:02) |
| 星熊勇儀 | > | 1d4 → (3) = 3 (2015/7/14 00:27:09) |
| 星熊勇儀 | > | (はい) (2015/7/14 00:27:26) |
| 八雲紫 | > | なんで押したのよ！言いなさい！（空気が漏れる音と共に、みるみるうちに溶けていく衣服。咄嗟に胸を庇いつつ、きっ、と勇儀を睨みつけた。こう、若干涙目で赤くなっていると思うの） (2015/7/14 00:30:38) |
| おしらせ | > | 霧雨 魔理沙さんが入室しました♪ (2015/7/14 00:32:37) |
| 星熊勇儀 | > | (さらーっと服が消えて、更に催淫ガスのおまけ付き、だらけた状態じゃ避けれる訳もなく)…うぐ…まあ…そうなるね…(自分の身体を抱いてプルプル震えてる鬼)うん…なんというか、ごめん(顔赤くして若干瞳を潤ませつつ紫を見上げ、とりあえず謝る鬼、ま、魔が差したんや…) (2015/7/14 00:32:58) |
| 霧雨 魔理沙 | > | よぉ〜こんばんはだぜ〜…(手をひらりとしあ、あり…お邪魔だったかな…と頭をポリポリかきつつ)【初めましてです！ロルとか下手な部分ありますが何卒よろしくお願いしますです！(＞人＜;)】 (2015/7/14 00:34:13) |
| 八雲紫 | > | ――っ。それに、この甘ったるい匂い…よりによって、貴女、この組み合わせは碌なことにならないでしょうに…！（頬に赤みがさしているのは、羞恥のせいかなんなのか。火照る身体を二重の意味で抑え込みながら、ふるふる）…まあ、悪気がないことは確かなんでしょう、けど…っ（解決策が浮かばない。ふるふる、もじもじ） (2015/7/14 00:34:56) |
| 八雲紫 | > | ……あら、こんばんは、魔理沙、…取りあえずこっちを見ないで頂戴（媚薬ガス+下着姿のスキマ） (2015/7/14 00:36:11) |
| 星熊勇儀 | > | や、やあ魔理沙…こんばんは…違うからね…(カタカタ震えつつ入ってきた魔理沙に片手を振って一応誤解だよアピール)【よろしく～、大丈夫だ、問題無い(キリッ)】 (2015/7/14 00:37:20) |
| 霧雨 魔理沙 | > | ………(無言で即座にガスマスクをつけ)見るなと言われたら見たくなるのが人間だぜ(じぃーっとみつつ) (2015/7/14 00:37:57) |
| 星熊勇儀 | > | 自分でもだいぶ後悔してる…(ぴくぴくと震えながら疼きに耐えて、とりあえず服を着ようと提案してヨロヨロとクローゼットへ) (2015/7/14 00:39:56) |
| 八雲紫 | > | それ以上こっちに視線を向けたら、無理矢理引ん剝いて縛り上げてほったらかしにするわよ。……だから見ないで頂戴（ぎゅ、と肩を抱きしめる。尚、両腕は塞がっている模様） (2015/7/14 00:40:25) |
| 霧雨 魔理沙 | > | なにが違うのか全くわからんのだが…まぁ勇儀がそういう目的でやったわけじゃない…てことか…?(心の中では絶対目的ありなんだろうなと何気に納得しつつ【ありがとうございます!】 (2015/7/14 00:40:37) |
| 星熊勇儀 | > | まあ、そういう事だね…まさか来るとは思わなかったよ…(クローゼットに向かいつつあくまで事故を主張していきたい鬼) (2015/7/14 00:42:34) |
| 霧雨 魔理沙 | > | そ、それはやめてくれ…(ガクブル)ん〜……どうするか…(腕を組み手を顎に当てうーんと考え。ガスマスク邪魔だな…とつぶやきガスマスクを外し) (2015/7/14 00:43:40) |
| 八雲紫 | > | 後悔先に立たず、って、言うじゃない…ふー…ぅ、ぐ…恨むわよ、勇儀…！（多分これ二人きりだったら我慢できずに襲っていたわよね、と頭の片隅でぼんやりと考えつつ。疼きに耐えなければいけないとはいえ、魔理沙のおかげで現状はなんとか我慢できていた――ものっそい複雑な心境である） (2015/7/14 00:44:59) |
| 霧雨 魔理沙 | > | 空気を読まないからな(キリッ)まぁおかげで珍しいもんもみれたからいいが…(ちらっと紫に視線を送りつつ勇儀に目線を戻し) (2015/7/14 00:45:05) |
| 八雲紫 | > | （取りあえず着替えましょう、とおぼつかない足取りでクローゼットへ。替えの服は――1.あった 2.なかった 3.あったけどえろかった） (2015/7/14 00:46:35) |
| 八雲紫 | > | 1d3 → (2) = 2 (2015/7/14 00:46:44) |
| 八雲紫 | > | （下着姿のまま戻ってくるスキマ） (2015/7/14 00:47:00) |
| 霧雨 魔理沙 | > | あ……(下着のまま戻ってきた紫にブフッ…と吹き出してしまい) (2015/7/14 00:47:29) |
| 星熊勇儀 | > | 悪かったってぇ…今度酒以外で何か差し入れるからさぁ (両手を合わせて謝る鬼、着物だったから上つけてなくて胸見えてるけどそれどころじゃない、着替えごそごそ) (2015/7/14 00:49:00) |
| 星熊勇儀 | > | 1d3 → (3) = 3 (2015/7/14 00:49:14) |
| 八雲紫 | > | なんでこんな時に限って服がないのよ！ああ、もう――（ぐりんっ、と魔理沙に向けられる顔。なんだかこう、良い具合に危ない笑みが浮かんでいた）――いっそのこと貴女から服を奪い取るのも手よね…！（じり、じり。着実に、確実に、スキマ妖怪は一歩ずつ近づいていく） (2015/7/14 00:51:04) |
| 霧雨 魔理沙 | > | えっ…(キョトっとした顔から少しずつ青ざめていき)そ、それはどうかと思うんだがなぁ…(苦笑いをしつつ確実に一歩一歩後ろに後ずさりしていき) (2015/7/14 00:53:24) |
| 星熊勇儀 | > | …これは…(着てみたものの、それは所謂裸ワイシャツだったオチ、パンツ履いてるけど見えてるし火照った身体は汗かいてるからすでに若干透けてきてる) (2015/7/14 00:55:10) |
| 八雲紫 | > | …大丈夫よ。多少サイズが合わなくても、着られるというのなら十分すぎるわ…！（一歩ずつ近づいて、遠ざかられる。広くない部屋でそんなことを続けられる筈もなく、いつの間にか魔理沙の背後には障害物――詰まる所、壁）大人しく引ん剝かれなさい――抵抗できるものならしてみなさいよ、ほら…！（捕らえようと腕を伸ばす。因みに服を奪うだけでエロいことをするつもりはないわよ！引ん剝くけど！） (2015/7/14 00:57:59) |
| 星熊勇儀 | > | うぬぬ…格好つけようがないねぇ…いっそ魔理沙を襲って発散するのも手かねぇ…？(くるぅりと魔理沙の方に顔を向けてニヤァと目を光らせて三日月のような口で笑い) (2015/7/14 00:58:43) |
| 八雲紫 | > | …勇儀。それはアレなの？誘ってるの？（渦巻き目がぐるんぐるん） (2015/7/14 00:58:57) |
| 星熊勇儀 | > | …おーけい、落ち着こう紫、誘ってるようにしか見えないけど落ち着こう…(じり…と後ずさりながら宥めてる鬼、着ておいてなんだけどやっぱり来ちゃった！) (2015/7/14 01:01:43) |
| 霧雨 魔理沙 | > | いやいやいや?!合わないからっ私のやつ小さいから…なっ?うぉっ…!あ、あれ…(後ろの障害物、やばい…逃げられない…!)やだよ…?!引き剥がされなさいっていって引き剥がされるやつがいるか……対抗って相手がスキマ妖怪じゃ…っ(脳内でどうしようかといろんな手段が点々と…思い浮かばなかった。引き裂く時点でアウト！) (2015/7/14 01:02:38) |
| 霧雨 魔理沙 | > | んんん…?勇儀もおかしくなったのか…?(あ、はは…と苦笑いしつつ勇儀の笑にゾクっとし) (2015/7/14 01:03:59) |
| 八雲紫 | > | 落ち着くってどうやるのよ、私から正常な思考回路と判断能力を奪ったのは一体誰？ねぇ勇儀貴方じゃない、どうしてくれるのよ割ともう限界なんだけど――（ふらふら） (2015/7/14 01:05:14) |
| 星熊勇儀 | > | そりゃあこんなガスにあてられりゃおかしくもなるさ…と、言いたい所だけど…それどころじゃなくなったぽいね…(魔理沙と同じく紫に迫られつつあった鬼はそれを実行する事を諦めた、なんてこったい) (2015/7/14 01:08:08) |
| 八雲紫 | > | 良いからさっさと服を寄越しなさ――…ぁ（ガクン、と。魔理沙の顔が文字通り「目と鼻の先」に近づいた直後、スキマ妖怪の体は崩れ落ちた。床にべちゃりと倒れ伏す）……がふっ (2015/7/14 01:08:56) |
| 星熊勇儀 | > | う…それを言われると…いやしかしだね、ほら、魔理沙も居るし…(下がろうと動けば服が擦れてビクンと動きを止めて、逃げるに逃げれない状態の中で説得を試みて) (2015/7/14 01:10:59) |
| 霧雨 魔理沙 | > | ガスをだした主犯はお前だぞー…お、おう…(諦めたのを確認できたのか少しホッとしたのしょんぼり感) (2015/7/14 01:11:17) |
| 星熊勇儀 | > | うぐぐ……何か残念そうに見えたんだけど…？(反論出来ない言葉に唸り、しかし直後雰囲気を感じ取って魔理沙に少しニヤリとした笑みを向けて) (2015/7/14 01:13:36) |
| 霧雨 魔理沙 | > | いや…って…あ、あり…?大丈夫か…?(急に崩れだした紫を見てしゃがんで頭をツンツン、と突き) (2015/7/14 01:14:03) |
| 八雲紫 | > | ……アレね。ここで自制できた私って素晴らしいと思わない…？（スキマを開けば、床に寝そべったままそれに滑り込んで。それからソファの上にぽすりと落下）――…水を頂戴、勇儀…（上下する胸板、荒い吐息。描写はカット！） (2015/7/14 01:16:54) |
| 霧雨 魔理沙 | > | ガスをだした自分を恨むことだ…そ、それはあれだ…見間違いだろうなっ(うんうんと頷き。残念そうと言葉を聞きギクリ…身も蓋もない言い訳をしてあたふたと) (2015/7/14 01:17:03) |
| 星熊勇儀 | > | あ、ああ…わかったよ(受け入れる所だった…とか内心思いつつ頷いて冷蔵庫から水のペットボトル持ってきて紫に渡し、自分もキャップを開けてぐびぐびと) (2015/7/14 01:19:40) |
| 八雲紫 | > | （寝転がったままボトルの水を飲む。当然多少なりともこぼれるけれど、今はその冷たさすら有り難い…ソファは後でなんとかしておきましょう、とか考えつつ、一心に水を飲む。飲む、飲む）――…ああ、そう、そう。貴女たちでエロいことをするつもりなら、せめて移動するなりして頂戴ね…ここでヤられたら、私まで駄目になるわ (2015/7/14 01:22:47) |
| 星熊勇儀 | > | ……ふぅん…まあいいけどねぇ？(水を飲みつつ小さく笑って魔理沙を見て、ソファに座ればゆっくりと脚を組んで) んー…そうだねぇ…まあ駄目になる紫も見てみたいけどねぇ(水を飲んで少しは落ち着いたのでケラケラ) (2015/7/14 01:25:13) |
| 霧雨 魔理沙 | > | ぐぬぬ…(なにか敗北感を得る。仁王立ちして)んー…と思うと私以外お前ら2人すごい格好だよな…(改めて2人を見て)まぁ私はどっちでもいいぜ 〜 (2015/7/14 01:27:16) |
| 八雲紫 | > | …ぁ˝ー…私の体はそう、安くは、ないのよ…（だばー）…あら、魔理沙は案外乗り気？まあ、私はしないけれど（だばばばー） (2015/7/14 01:28:31) |
| 星熊勇儀 | > | はっはっは(逆転勝ちーと楽しげに笑って)まあ確かにねぇ、誘ってるとしか見えないよねぇ…(片や下着姿、片や半透けワイシャツ、襲われても文句は言えそうもない気がした、私のせいだけども) (2015/7/14 01:30:34) |
| 霧雨 魔理沙 | > | よく言うぜ…よくやってるくせに(じとーっ)眠気が入ってたらなんか思考能力が落ちるもんなんだよ…おいおい、溢れてるぞー(ハハッと笑い) (2015/7/14 01:30:40) |
| 八雲紫 | > | 私はまだ二回しかやってないわよ。いえ、1.5回…？まあ、この際どうでもいいわね（だばだば）――冷たい。少しは楽になったわね…わざと零していたから問題ないわ、えぇ。まったくもって (2015/7/14 01:32:05) |
| 霧雨 魔理沙 | > | いつか勝つ…!(勝つぞオーラ)てかはたから見れば誘ってるにしか見えないけどな…(あの時早めに入ってたら私もこんな風に…ダメだ、考えない方が身のため…。じと) (2015/7/14 01:33:39) |
| 星熊勇儀 | > | まあいつも言ってるしねぇ…(肩をすくめながら紫の飲んでる様を眺めて) (2015/7/14 01:33:59) |
| 霧雨 魔理沙 | > | おぉ…もっとやってるのかと思った…(ケラッ)まぁ…楽になったなら良かったぜ…(遠い目で見て) (2015/7/14 01:36:11) |
| 星熊勇儀 | > | はっはっは、かかってくるといいさ(勝者の余裕、みたいな顔、まだ赤いけど)まあ誘う気も全く無いわけじゃないけどねぇ…(もう少し遅く押せばよかったとか内心舌打ち) (2015/7/14 01:37:26) |
| 八雲紫 | > | 誘ってないわよ、誘っているとしてもそれは気のせいだわ（ふぅ、と何処かなまめかしげに吐息を漏らす。まだ火照りが残る白い柔肌、そこに僅かに伝う水滴。憂いを帯びた瞳はただ、天井へと向けられている）――そもそも私は全然やってないわよ？そこの勇儀と違って、ね (2015/7/14 01:37:41) |
| 八雲紫 | > | （唐突に静まり返る空間） (2015/7/14 01:42:26) |
| 霧雨 魔理沙 | > | 気のせい…なぁ…あれだな…紫って肌とか綺麗だな…(うーむ、と何かを考えつつ思ったことをぽろっといい)ふむ…てことは勇儀はよくやってるってことか…(察し)えーと…青娥…？ (2015/7/14 01:42:33) |
| 星熊勇儀 | > | (そして時は動きだす) (2015/7/14 01:43:09) |
| 霧雨 魔理沙 | > | (ザ・ワールドによって) (2015/7/14 01:43:47) |
| 八雲紫 | > | 魔理沙、その台詞は無自覚なのかしら（じとお）――…因みに今なら此処でやっても良いわよ。私が向こうに行くし（勿論覗かせてもらうけれど、なんて首をかくん） (2015/7/14 01:44:35) |
| 星熊勇儀 | > | 紫はガードが固いような押せば通りそうな…そんな感じかねぇ？(首をかくんと傾げて)おや、よく知ってるねぇ…まあ青娥だけに限らないけど…ね(ニヤリ) (2015/7/14 01:46:10) |
| 霧雨 魔理沙 | > | え？あ、あぁ…うん…思ったことを言っただけだな…というか出てしまった…(うぬん)私はよくわかんないから勇儀にパース。というか結局覗くのかよ…(はにかみ笑い (2015/7/14 01:48:41) |
| 八雲紫 | > | 押されても通らないわよ！絶対誘惑なんかに負けたりしない！（ぐっ）最近はもう勇儀が一番やってるってすら思えてきたわ。やっぱり鬼って凄いわねぇ（しみじみ） (2015/7/14 01:48:45) |
| 霧雨 魔理沙 | > | ふーむ…紫のことよくわかってんだな…(頷き)まぁ情報収集もいつかは役に立つからな…まぁ大体は天狗からの聞き入れってもんだが…さすが…やりなれてるだけいう言葉も違うぜ…(苦笑い (2015/7/14 01:50:34) |
| 星熊勇儀 | > | だが押し通す！(カッ)私より青娥の方がヤッてる気もするけどねぇ、誉め言葉としてとらせてもらうよ(苦笑して) (2015/7/14 01:52:19) |
| 八雲紫 | > | 思ったことを片っ端から口に出すと、そのうち独り言を延々と呟くだけのぼっちになるわよ？忠告しておいてあげるわ（遠い目） (2015/7/14 01:52:52) |
2015年07月12日 20時09分 ～ 2015年07月14日 01時52分 の過去ログ
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