「茨華仙の離れ部屋【洋室】」の過去ログ
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2015年07月12日 05時40分 ～ 2015年07月14日 16時42分 の過去ログ
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| 豊聡耳神子 | > | あぁ、そうでしたかーーだめね。やはり疲れていると月も間違えてしまうもの…(こほん、と咳払いをして軽く顔を横に振って) (2015/7/12 05:40:09) |
| 茨木華扇 | > | 他に優しい芸人っぽい人…勇儀とか？(でも勇儀がやると何か違う気がした。やっぱり美鈴じゃないと！)うん…でも、空けてて平気って思ってる訳じゃないから…そこだけ知っておいて欲しかったな、って…ね(重なる美鈴の指先に自らの指先を絡めてくすりと笑みを浮かべて見せ) (2015/7/12 05:40:11) |
| 紅美鈴 | > | 神子さんも結構忙しそうな感じですからね。(…この時季は疲れてるのに眠れないというのがありますからねぇ、暑い所為でと首を軽く振って) (2015/7/12 05:43:02) |
| 豊聡耳神子 | > | そういう事、まさか朝まで酒を食らうとは思っていなかったけれどーーーおかげさまで今年の湿度の高さを思い知りました(はふー、一息ついて軽く腰をソファに落ち着けて) (2015/7/12 05:43:39) |
| 紅美鈴 | > | 勇儀さんも根は優しいですね。(…あれ、私が一番其れっぽいポジションなんですか。喜べない！) ふふ、大丈夫です…その辺りは一応判っているつもりですよ？(言われなくてもと目を細め。指先を絡ませ合うなら伝わる熱に微笑んで) (2015/7/12 05:45:05) |
| 豊聡耳神子 | > | まぁ、物凄く暇、な状態よりは良いと思ってやるしかないでしょう。(変な話、今年は勝負の年になりそうですし、と懐から水を取りだしこくりと飲んで頷いて。暑いのも然り、ストレスも然り、ーーうん、今日は寝て、週明けに備えるとしましょう、と立ち上がり) (2015/7/12 05:45:38) |
| 茨木華扇 | > | 人間の社会と言うのは大変ですね、都合の悪いことは黙り、顔色を伺い…それの繰り返しで、大変なんじゃないですか？(お酒を浴びるように飲んで暴れるだけの妖怪の方がまだ可愛い気がしてきたとかぼそぼそと) (2015/7/12 05:45:40) |
| 紅美鈴 | > | 本来、普通であれば程好い暇がある程度――がいいんでしょうけどね。…私から言えるのは無理をしないで頑張ってください、ですかね。(もしくは無理する時はして、それ以外は何時もどおりに。と…暑さは本当色々な物を積み重ねていく。マイナス方向で) (2015/7/12 05:47:11) |
| 豊聡耳神子 | > | まぁ、私も腕っ節よりかはこの手の腹の探り合いの方が得手ですからね、大変とはいえど、殴り合いよりは良いかもしれません(一応、お互い紳士協定は守りますし、と苦笑いして) (2015/7/12 05:47:26) |
| 茨木華扇 | > | なんと言うか…勇儀はやらせたら嫌な事でもノリノリやるタイプで、美鈴は嫌な事だけどしょうがなくやってくれそうって言うか…そこの違いかな(なんで美鈴の芸人スタイルに違和感があるのかは上手く説明出来ないままでぼそぼそと)なら…良いんだけど(安堵した様子で胸を撫で下ろし、表情をより緩めて見せると顔を寄せて撫でる頬とは逆の位置にちゅっと唇を押し付けて口付け与え) (2015/7/12 05:49:09) |
| 茨木華扇 | > | 殴り合いはじゃれあいみたいな所もありますけど、本気でやったらどっちも死んじゃいますから…。でも、妖怪なので次の日にはピンピンしてるんですけど…(死なないからこそ出来るド派手なじゃれあい) (2015/7/12 05:50:32) |
| 豊聡耳神子 | > | 無理をせずに頑張るーーーいや、なかなか難しい事を言う(クスリと笑ってめーりんの頭を軽くポカリと叩いて)ま、暑さにやられぬよう、今日は休ませてもらいます。ーー来た途端で心苦しい限りですが、お暇させて頂きます(ーーふぅ、と一息ついて背を向けて、ひらりと手を振って退室していき、おやすみなさい、と。) (2015/7/12 05:50:42) |
| 豊聡耳神子 | > | 人間はそうもいきませんからね、どちらが良いかは一長一短。ーーそれでは、おやすみなさいね。(うーん、と背を向けて欠伸をしてから扉を開けて退室するのでした、まる。) (2015/7/12 05:51:41) |
| おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが退室しました。 (2015/7/12 05:51:44) |
| 茨木華扇 | > | ゆっくり休んでください…くれぐれも寝床で吐いたりしないように、ね。おやすみなさい(若干心配そうに眉を潜めつつ手を振って見送り) (2015/7/12 05:52:27) |
| 紅美鈴 | > | やれといわれてしまったら、相当嫌な事じゃない限りは……ですかね？(いや、けど基本色々な事は平気ですよと。)…華扇も結構心配性ですね…(大丈夫ですからね、と頬に押し付けられる唇に微笑み。此方からもお返しに頬へと口付けを返しましょう) (2015/7/12 05:56:04) |
| 紅美鈴 | > | それでも神子さんなら――とは思っていますよ？(何だかんだで、こなしてしまいそうだと。ぽかっと叩かれると目を瞑り)――ええ、お疲れ様です。おやすみなさい。(手を軽く振り、ゆっくりと休めれば良いんですがと) (2015/7/12 05:57:13) |
| 茨木華扇 | > | そういう渋々な感じが…いいって言うか、ね(嫌だけどヤってくれる門番のお姉さん！的な感じ)そうかしら…私は普通ですよ、普通(首を揺らしてとりあえずは否定。美鈴の口付けを受けると身体を寄せて肩に頭を預けるように乗せ)それじゃ…美鈴、私たちも…寝ましょうか (2015/7/12 05:59:21) |
| 紅美鈴 | > | しょうがないですねぇ…という感じになるんでしょうかね、うん。(頼まれると断れないタイプ)――そうです？(…まぁ、普通と思っておきましょうと頷いて)…ん、そうですね。そろそろ寝ましょうか。(時間も時間ですし…此処で眠ってしまいます？と首を傾げて方に頭を預ける相手に囁き。…ベッドまで運びましょうか？と) (2015/7/12 06:04:35) |
| 茨木華扇 | > | 場所は…任せる(両腕を美鈴の首に巻き付けてぎゅっと抱き着き瞼を伏せると顔を寄せて美鈴の頬に自らの頬をすりすりと寄せて満足げに笑みを浮かべ) (2015/7/12 06:06:07) |
| 紅美鈴 | > | …寝るなら、落ち着いて眠れる場所の方がよろしいでしょうし。(…家まで送りましょう。そこで私も少し眠りましょうかねと言葉を漏らすと頬擦りに微笑み…そっと顔を少しずらし。唇にキスをすると、ひょいっと持ち上げてお姫様抱っこしましょう) (2015/7/12 06:08:47) |
| 茨木華扇 | > | ……ん。(頷くだけの返事を送り、不意に唇を奪われるも自らもちゅっ…と吸い付いて甘い口付けを与え。浮く身体の感覚に腕へ力を込めて落ちないようにとしがみつきながらも安堵した表情で美鈴を見詰め)…うん、じゃあ…一緒に、ね？ (2015/7/12 06:11:23) |
| 紅美鈴 | > | (与えられる口付けに目を細め。しっかりとしがみついたのを確認すると小さく頷き視線を絡めて)…ええ、では…先に言っておきましょう、おやすみなさい、華扇。(扉を開けて外へと出ると、其の侭地を蹴って宙へ浮き華扇の住処まで向かいましょう) (2015/7/12 06:13:46) |
| おしらせ | > | 紅美鈴さんが退室しました。 (2015/7/12 06:13:54) |
| 茨木華扇 | > | ん…おやすみなさい、美鈴…(こくんと頷き美鈴に運ばれる中瞼を伏せて小さく呟くと欠伸を漏らし美鈴に身体を完全に預けてそのまま部屋を去り) (2015/7/12 06:18:30) |
| おしらせ | > | 茨木華扇さんが退室しました。 (2015/7/12 06:18:33) |
| おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2015/7/12 15:51:42) |
| レミリア | > | （窓から差し込む光に随分と早起きしてしまった事に気付く。 ほんの僅か、牙に残った乾いた血を舐めとりながら身を起こせば――両手を大きく上げて伸びをして） ……随分と眠ってしまったみたいね……（効果音はぐでー。 もそもそ歩いて冷蔵庫から冷たいりんごジュースを飲んでみたり……） (2015/7/12 15:54:06) |
| レミリア | > | 暑い暑い、暑い――とにかく言いたいことはそれだけ、ね……（エアコンの使用法くらいは咲夜がいなくてもぎりぎりどうにかなる程度の能力の持ち主。 楽譜も読めない癖に口ずさむ旧いメロディーは綺麗な旋律を持って部屋を流れる。 いつか誰かに聞いただけの反復と継続が生み出したのんびりとした曲調が何度かループする中、ようやくリモコンを取り出して――） (2015/7/12 16:08:13) |
| おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが入室しました♪ (2015/7/12 16:09:19) |
| レミリア | > | （ここで発覚する事実。 エアコンのスイッチは触れるけれど、サイコロの振り方は知らないの…よ、私…は…… キラキラキラ…と爪先から消滅仕掛けつつ） (2015/7/12 16:11:13) |
| 豊聡耳神子 | > | うーーん、今日もまた暑い。ーーどうも、少しお邪魔しますよーーーあら…(たしか紅魔館の主のーーーエアコンのリモコンを持ったまま消滅しそうなので、どうしましたか？とお嬢様の小さな肩に手を置いて、様子を伺い) (2015/7/12 16:12:29) |
| レミリア | > | ああ、丁度良い所に――暑かったらエアコンのスイッチを入れても構わないわ？（物凄く不自然な台詞回しで、置かれた手の向こう――視線を斜め後ろにやりながらしれっとリモコンを差し出して） (2015/7/12 16:14:28) |
| 豊聡耳神子 | > | ーーーえぇ、そうですね。確かに暑いですからね、入れるとしましょうか。(ぽちっとな、まずは普通にエアコンの電源を入れて……その後、とりあえず危険ボタンにはふれず、温度と風量だけ設定してみましょう、と) (2015/7/12 16:17:43) |
| 豊聡耳神子 | > | 1d50 → (28) = 28 (2015/7/12 16:17:49) |
| 豊聡耳神子 | > | 1d300 → (154) = 154 (2015/7/12 16:17:59) |
| 豊聡耳神子 | > | ーー(28℃でそれなりの風量。ーーまずまずかな？)まぁ、とりあえず危なっかしいボタンはスルーさせてもらいましたよ、お嬢様？(クスリと微笑んでリモコンをテーブルに置き) (2015/7/12 16:19:28) |
| レミリア | > | ――省エネかつ、適度な風……如才ないわね。 と……レミリア、レミリア・スカーレット、よ？お嬢様という呼び名は家中に限ろうと思っているブームの真っ最中なの（カリスマらしく、ち、ち、ちと人差し指を振ってから好奇心に眼をぱちぱちあせて） その危なっかしいボタンを押すとどうなるの？（人が押すのであればと、興味津々。 押しちゃえ、押しちゃえ、ごーごーと無責任に囃したて） (2015/7/12 16:23:19) |
| 豊聡耳神子 | > | どうも、恐縮ですーーあぁ、申し遅れました。豊聡耳神子と申します。呼び方はご自由になさって下さい(御丁寧な紹介ありがとう、と軽く一礼。なるほど、彼女が紅魔館の、とソファに腰掛け興味深そうに人差し指を振るカリスマの権化を観察して)うーん、いろいろとあるみたいですよ。小さくなったりーーあるいは、こちらの匂いボタンもまた変な臭いがしたり、と…(この吸血鬼ぃ……なんて素敵な笑顔の裏でぼやきつつ、まぁせっかくなのでポチってみましょう。吸血鬼も隣に座っているし、それポチッとな) (2015/7/12 16:29:52) |
| 豊聡耳神子 | > | 1幼体化 2 (2015/7/12 16:31:16) |
| 豊聡耳神子 | > | 2小人化 3大人化 4服を溶かすガス(下着は任意 5下着のみ溶かす 6生えます(意味深 でしたかね、結果は。ーーでは、そぉれい (2015/7/12 16:33:00) |
| 豊聡耳神子 | > | 1d6 → (3) = 3 (2015/7/12 16:33:05) |
| 豊聡耳神子 | > | ーーー(大人化……少しだけ、背が伸びた？なんて苦笑い、胸も少しだけ成長したような…うん、大人化しても私は変わらなかったのでしたーー吸血鬼のお嬢様はーーーどうかな？とチラリと見て) (2015/7/12 16:34:29) |
| レミリア | > | では私は神子と呼ぶから――レミリア様とでも呼んでくれたらいいわ（自分にはしっかりと様付けしつつ――エアコンのボタンを押す様子に大きくまばたきを繰り返し, (2015/7/12 16:36:48) |
| 豊聡耳神子 | > | あぁ、わかりましたよ。レミリア(呼び捨てならば、呼び捨てで、とにこやかに応えて。ーー大人化の風を浴びたけれどーー貴方はどう？なんて首を傾けて観察してみて) (2015/7/12 16:38:51) |
| レミリア | > | （え、え。私にも適用？！ とかばたばたするも――） ふ、ぅ、ん……悪くない、わね？（最初に眼をやったのは爪、ネイルしていた部分から少しだけ伸びていて。 それから長く腰まで届く髪に気付くと一度大きく透いて見せ。 そうしてようやく視界が高くなった事に気付き、苦笑を零し） ……それなりに大人化しているみたいだけれど――よく分からないというのが本音、よ？ (2015/7/12 16:40:47) |
| 豊聡耳神子 | > | (パタパタしている様子を可愛いものを見る目で眺めるーーーあのメイド長の気持ちが少しわかるーーーと、思ってたら、私より背が高くなっている⁉︎と驚き)あ、あらーー随分とまたカリスマが増大したようで……よくわからぬでしょうが、その姿はその姿でとても魅力的に思いますよ？(驚きもそこそこに、私より肉付きはよく、背も高い吸血鬼の主に、ほぅ、と一息ついて笏を口元に当てて) (2015/7/12 16:45:20) |
| レミリア | > | そう言って貰えると嬉しいけれど、本当の魅力というのはきっと姿形がどうであれ、正しく人を魅きつけるでものでしょうから――（肩を竦めながら死ぬまでずっと人間だと言い張る従者を思い出して苦笑が零れ） だから、貴女もとても魅力的、とっても素敵だと思うわ？（笏を口元に当てる様子にいいこいいこするみたいに頭を撫でようと手を伸ばす。 物理的に大きくなったらやってみたことであった…） (2015/7/12 16:50:32) |
| 豊聡耳神子 | > | なるほど、一理ある、か。ーーー貴女のところのメイド長を見ていたら、妙な説得力がありますね(忠誠心は鼻から出る、とかなんとか。死ぬまで、という事は死を受け入れている、か。意味深に微笑んで)そうですか、ありがとう。貴女からそう言って頂けるとは、光栄です(クスリ、と微笑みながら大人しく撫でられておきましょう、と。 私が撫でられるなんて子供の時以来かしら、と懐かしい感覚に襲われて) (2015/7/12 16:56:08) |
| レミリア | > | かくいう私も説得された口なのだけれど――ね（大人化しているからか、ほんの少しだけ照れくさそうに視線を逸らす様子には何処か年寄りめいた経験と哀愁に似た時の流れがあって） ふふ、随分と永く生きている割に謙虚であることも美徳ね――（素直に撫でられる相手を微笑ましく見下しつつ、悪戯心擽るみたいに首筋をなぜてみたり…） (2015/7/12 17:02:39) |
| 豊聡耳神子 | > | はは、主を説得してしまうとは、大した従者ではありませんか(照れ臭そうに視線を逸らす吸血鬼、その様子をじっくり見つめながら頬を突いて。ーー私には部下に説得された経験はないなぁ、と羨ましくも少しだけパルパルしてしまうのです) 逆ですよ、長く生きるからこそ謙虚である様になっていくものです。(自分の若い頃を想起しつつ、首筋をなぜられればぴくり、と体がこそばゆそうに、反応して。ーーーこちらからも、頬を突いている手をそのまま、お嬢様の白い手の甲から、紅い指先まで、人差し指で一直線に這ってみて… (2015/7/12 17:09:23) |
| レミリア | > | 全く、こんな事なら完璧になんて躾けるんじゃなかった……なんて後悔もしたくらい、説得なんてされないに限るわ（頬を突かれれば首を振りながら、逆に羨ましそうな視線を絡め返して） それは多分きっと恐らく……良い歳の取り方をしているんでしょうね。 ぁ、ら……？（指先まで這わせてくる擽ったい指の感触にす、ぅ……っと眼を細め――うざったく伸びた後ろの髪をはらり、と爪で切り裂き、きりっとポーズを決めて） ふふ、アリスみたいに鳴かされたい、の？（都合の良い記憶改ざんをしながら、精一杯のカリスマポーズを決めて） (2015/7/12 17:18:16) |
| 削除 | > | 削除 (2015/7/12 17:19:00) |
| 豊聡耳神子 | > | はは、羨ましい後悔ではないですか。ーーま、部下からの金言というのも、たまには良いでしょう(羨ましそうな視線を絡められれば、クスリと目を細めて紅い瞳を見つめて) なるほど、生前の経験も、こちらに移住してからも無駄ではなかった、という事かな…(かつては権力闘争と政の忙しさに忙殺されて、そんな事を考えるのは此方に来てから……ふむ、と妙に不思議な気持ちになり…)ーーあら怖い。私も鳴かされてしまうのかしら？(ふふ、とレミリアのカリスマのポーズを微笑ましく見つめ、背中が綺麗ですね、と細い指で緩慢に撫でると、そのまま首筋まで手を這わせて、浅葱色の髪の毛と共に首筋を撫でてあげて……くいっと近づくと、耳に軽く吐息を当てて) (2015/7/12 17:26:04) |
| レミリア | > | 勿論、移住してからが無駄な筈ないじゃない――この私に逢えたんだから、当然よ（背中の羽根を揺らめかせながら、人差し指顎先に当てて微笑みを落とし）……そうよ、無様に足掻いてたっぷり鳴いて、曝け出させてあげる……、わ……っ！？（貫禄たっぷりの並べ立てていた言葉の最後は、アクセント↑となり、甲高い悲鳴交じりとなって。 撫でられた首筋、そして耳への吐息を受けて仄かに頬を赤らめつつ――お返しとばかりに、相手の首筋を甘噛みしようとして） (2015/7/12 17:33:34) |
| 豊聡耳神子 | > | なるほど、違いない。確かに貴重な出会いがあるだけで眠っていた時間も良しとしてしまえますから、ね(ふむ、と目を細めたまま、指を当てられればコクリと頷いて) ……えぇ、是非、鳴かせてくださいね？ーー楽しみにしておりますよ？(ふふ、可愛らしい声……耳元で囁きふー、っと息を吹きかけ首筋から鎖骨まで、指を這わせてそのまま鎖骨の形に沿って指を這わせて愛撫していって。ーー甘噛みならどうぞ、とばかりに首は無防備を晒してみましょう) (2015/7/12 17:40:26) |
| レミリア | > | く…ふ……貴族派の私が上流階級としての嗜みをレクチャーしてあげる……わ…？（指での愛撫に息を乱してしまいながらも、無防備な首筋を見せられれば一気に逆転しようと大きく口を開け、神子をソファに押し倒すようにかぶりつこうとして。 Ｐ Ｉ ッ！ 丁度神子の背中側にあったエアコンの危険ボタンが偶然押されてしまって――） (2015/7/12 17:47:00) |
| レミリア | > | 1d6 → (4) = 4 (2015/7/12 17:47:17) |
| レミリア | > | （最初は肩口から、不意に外気を感じて大きく眼を見開くと――衣服が溶けて始めており。 思わず胸元を片手で隠しながら、顔を真っ赤に火照らせていって） (2015/7/12 17:49:25) |
| 豊聡耳神子 | > | あら、それは光栄ーーしかし私も生まれながらの皇族ですからね…(そのレクチャー、簡単には根を上げませんよ？ーー耳元でそう囁くとちろり、と舌先で耳を舐め。ーーーきゃ、小さく悲鳴を上げるとあっという間に服が溶けていってーーーにやりと目を細める)おやおや、自分から下着姿になりたいとは…さすが貴族のレクチャーはひと味違いますね…(ふふ、と顔を真っ赤にするお嬢様の胸元や首筋にキスをして、そのままゆっくり、レミリアの手首を掴んで紅い唇を奪うと優しくソファに寝かせてあげて) (2015/7/12 17:51:38) |
| レミリア | > | 真祖から見れば皇族も奴隷も同じ、ただ泥飛沫をあげて地上を這い回る哀れな生き物にすぎな…… ぇ……っ！？（一生懸命攻めようと言葉を並べ立て、サディスティックな表情を作っているのに――意地悪い微笑みと細めた視線にゾク…と背筋が震え） これは、違……ぁ… ぅっ！？（特にまずかったのは胸元へのキス。成長したばかりで追いついていない感覚に敏感に身体が反応してしまい、唇を奪われたままソファに押し倒されてしまって） ん、く……ぅ……っ (2015/7/12 17:57:13) |
| おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2015/7/12 18:03:37) |
| 豊聡耳神子 | > | ま、地上に降りてきた神の子孫ですからね、そういう意味では否定はしませんよ…(ーーしかし、その表情とは裏腹の身体の微細な反応。ーーとても美しく思いますよ。ーーー意地悪な笑みを絶やさず、唇を離せば先の様に放し、寝かせたレミリアを細い手を使い艶やかに腰や肩、胸元を撫でていって…)違う、とはーーー何が違うのか、仰ってみなさい？(ーーふふ、と意地悪に微笑みながら、ゆっくりとレミリアの手首を掴むと、胸元に持って行き、指先や手の甲、同時に胸元に啄む様なキスを繰り返し)……ふふ、可愛らしい表情…メイド長が虜になるのも頷けます、ね【すみません、大変良いところですが、18時20分くらいになったらちと用事があるので体質いたしますね。ーーまだ大丈夫ですが、いや申し訳ないです】 (2015/7/12 18:04:10) |
| 魂魄妖夢 | > | うぅっ…あ、熱い…毎年こんなに熱い事を忘れていたからここまで熱いと……こんばんは…なっ!?（あまりの暑さのためか目を細めてハァハァと息を見出しながら部屋の扉を開ければ神子とレミリアの姿をみて、ある意味こちらも熱い状況だと思えば硬直し）【ご飯の時間まで失礼します～】 (2015/7/12 18:06:47) |
| 豊聡耳神子 | > | あぁ、こんばんは。今日も暑いですねぇ(レミリアを押し倒した状態のまま、ひらひらと手を振って。ーーお互い下着姿なので意外と涼しいものですよ、と笑って) (2015/7/12 18:08:31) |
| レミリア | > | 違う、と…い、うのは……し、下着は不可抗力で溶けただけで――私の、意志じゃ……ぁ、う…ンっ♥（撫でられる度に抜けてゆく力、熱い息を何度も吐きながら身を起こそうとするも……胸元への啄ばむようなキスに背筋を仰け反らせてダウンしてしまい。 口を開けたまま、視線だけで神子を見下し減らず口を紡ぎ始め） ……ぅ、く……そこそこ、やる…み、たいね…… ？ ぁ…あ、ら…妖夢―― ほ、本当…暑くて仕方が無い、わ、ね？（快楽に眉を潜めながらなるべく平静を装う声を出した） (2015/7/12 18:09:47) |
| レミリア | > | 【――それは私も同じだから気にしなくていいわ。 というか、そういう時間というのを完全に忘れていたの…… 私の方こそ、ごめんなさい？＞神子】 (2015/7/12 18:10:22) |
| 魂魄妖夢 | > | 神子さん下着姿で涼しいって、レミリアさんが下着が溶けたと言っていますが……もしかしてエアコンを押したんじゃ……（レミリアと神子を見ながら絶対にムフフな事だと思い顔を赤くしながら手で目元を被い）いくら暑いからって下着姿姿を見せたらまずいですよ。＞神子、レミリア (2015/7/12 18:14:30) |
| 魂魄妖夢 | > | 【いい雰囲気でこちらこそタイミング悪く入室してしまいすみません！】 (2015/7/12 18:15:34) |
| 豊聡耳神子 | > | ほうーーま、ランダムで服が溶ける様ですからねぇ…では、貴方が運命を操った？(ふふ、と微笑んでそろそろか、と口付けを交わし、口内に唾液で濡れ、熱っぽく濡れた舌を絡めて、顔を緩急つけて傾け動かしながら濃厚なキスをプレゼントして)【そうですか、私も時間に関しては同様ですからね……まぁ、そういう事ならばお互い様、としておきましょうか、ね。＞レミリア】 (2015/7/12 18:16:49) |
| 豊聡耳神子 | > | 【いえいえ、もうじき私は体質せねばなりませんから、大丈夫ですよ＞妖夢】 (2015/7/12 18:17:15) |
| レミリア | > | 結果的に押したのは……神子で――ん、んん゛っ！？んん゛ーーーっ♥（妖夢に向かいそう言葉を紡いでいる最中、神子に唇を奪われ、熱を帯びた舌で口内を掻き混ぜる濃厚なキスに喉奥からの甘い悲鳴を上げてしまって）【……ええ、お互い様。次はこうはならないから覚悟しておきなさい？＞神子】 (2015/7/12 18:20:31) |
| 魂魄妖夢 | > | 神子さんも相変わらず容赦がないと言うか……色々な意味で暑さもものともしなさそうです。（神子の濃厚の口づけをみればなれてきたのか苦笑しながら神子をみて）れ、レミリアさん……大丈夫――ですか？（甘い悲鳴をあげるレミリアを見れば息をのみ、昨日の自分と似ているような雰囲気を思いだし顔を真っ赤にして）＞レミリア、神子 (2015/7/12 18:24:42) |
| 豊聡耳神子 | > | んっーーふっ……ふふ、ごちそうさま…(唇を離すとわ小さく頬にキスをしてから指先で撫でて、レミリアの身を自由を戻して。ーーさて、とソファから立ち上がり、溶けた服の代わりに、クローゼットから浴衣を取り出し、慣れた手つきでしゅる、と身に纏っていって)それでは、バタバタと忙しなくて恐縮ですがこれにて失礼しますね。ーーーレミリア、とても可愛らしかったですよ、また、ね(手をひらりと振って部屋を出てくのでした、まる)【……えぇ、次こそ最後まで、もとい楽しみにしておりますよ＞レミリア】 (2015/7/12 18:25:55) |
| 豊聡耳神子 | > | あら、私は優しくレミリアに手解きして頂いていただけですよ、ふふ……それでは失礼しますね。(妖夢にも軽やかに手を振って、お疲れ様です、と体質して) (2015/7/12 18:27:04) |
| おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが退室しました。 (2015/7/12 18:27:07) |
| 魂魄妖夢 | > | 悪気があってやっていないことはわかっていますよ。またお会い出来ましたらよろしくお願いします。（神子の後ろ姿を見れば手を降り見送り） (2015/7/12 18:30:03) |
| レミリア | > | ぁ、ぅ……ゥッ……は、ぁ…っ （放心。 此処へ来てから二度目の激しいキスに意識がついて行かず、ただただ呼吸を整えながら、大人化した豊満な胸を上下させ――） 全く、もう……（くい、と人差し指を曲げれば、それだけで己の下へと浴衣を飛ばし、胸元を隠しながら神子を視線だけで見送って） ………全然大丈夫、よ… ええ、全く…（明らかに大丈夫そうでない様子で言いながら、艶っぽく微笑みを返した）＞妖夢 (2015/7/12 18:30:16) |
| 魂魄妖夢 | > | その様子を見るところ…エアコンの秘密スイッチを押しましたね？レミリアさんの大人の姿をみて始めはびっくりしましたが……大丈夫ですか？（大人化したレミリアを見ればなれた様子で見ながら自分はいつもエアコンを押されたら外へ避難すると話して、神子に色々な事をやられたと勝手に想像しながら心配し） (2015/7/12 18:35:56) |
| レミリア | > | ………それじゃ、一つだけお願いしていい？（よたよたと妖夢へと歩み寄れば、しなだれかかるように身体を預け――） えっち…い、気分になって仕方が無い…か、ら…… 紅魔館まで、送ってもらえない、かしら……？ (2015/7/12 18:39:49) |
| 魂魄妖夢 | > | わ、私がレミリアさんのお願いをですが!?私でよければ良いですが…（体を預けるレミリアを支えるように両手で抱き締めれば）えっちな気分!?わ、わかりました…ちゃんと送り届けますので安心してください。（頼まれた事はちゃんと果たすと約束して） (2015/7/12 18:43:59) |
| レミリア | > | 道中………えっちな事したら、後で…たっぷり責任とらせるから、ね……（抱き締められる感触に安心したように微笑むとくてーっと妖夢に身体を預けて） それじゃ、お願い……ね？（相手の頬、唾液に濡れた唇をちゅっ♥と口付けして寄り添って―― 逆に襲うような事があったりしつつ、多分連れて行ってもらえました。 多分……） (2015/7/12 18:46:19) |
| おしらせ | > | レミリアさんが退室しました。 (2015/7/12 18:53:09) |
| 魂魄妖夢 | > | エッチなことって私がそんな事やるわけないじゃないですか!?（強い口調で話すも緊張してギュッと抱き締めてしまえばレミリアの胸へと自分の胸を押し付けてしまう形になってしまい）わかりました…約束事は必ず守ります…（頬に唇を当たりキスをされれば恥ずかしそうにうつ向いて送り届けようとお姫様だっこして歩いていき） (2015/7/12 18:54:25) |
| 魂魄妖夢 | > | 【またお会い出来ましたらよろしくお願いします～！短時間でしたがありがとうございました！】 (2015/7/12 18:55:02) |
| おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2015/7/12 18:55:22) |
| おしらせ | > | パチュリーさんが入室しました♪ (2015/7/12 21:17:59) |
| パチュリー | > | 今晩は……。んっ、風邪ひいたのかしらね……喉が痛いわ。（コホン、アーアーと喉の感じを確認するようにした。）う～ん、やっぱり図書館に籠ってるのは体に良くないのかしらね……。（話していると次第に喉が絡まってくる感じがする。ん～、これは一度図書館を大掃除というか、空気を入れ替える為に開けないとダメかしらと。） (2015/7/12 21:22:05) |
| パチュリー | > | でも、開けるって言っても……窓なんて無いのだけどね。（これでどうやって空気の入れ替えをするのやら、なんて思っていた。）風の魔法を使ってやってみようかしら……ん、でも悪戯に散らかすだけの様な気が。（ほら、例えばウィンドの魔法を使ったとしよう。確かに室内に風を起こすけど、置いてある本とかまで一緒に吹っ飛ばすことになるかなと。）ん～……やっぱり人を使って中の荷物を外に運び出してかしら。（でも、それってすっごい大変なのよね。紅魔館の人間みんな総動員よと。） (2015/7/12 21:30:03) |
| パチュリー | > | ……やっぱりこのままで良いわ。（はふっ、と溜息交じりにソファに座ると諦めた。10年に一回ぐらいでいいのよと全くやる気が無い感じだったとか）そういえば話は変わるけど、幻想郷は外で忘れられたものを入ってくるのよね……じゃあ、恐竜とか、海の生物も入ってくるのかしら。（あ～……でも、これは忘れられたに入らないのかなとも思った。そうよね、外の世界の人間が見たことや逢ったことは無くても覚えているんだから。）良いじゃない、骨なんだから忘れても……。（早く忘れなさいよ、と言った。） (2015/7/12 21:43:07) |
| パチュリー | > | ……でも入ってくるのは骨でした、っていうのも困るわよね。（色々考えていたけど、これも諦めた魔女。そうよね、いくら待ってても入ってくるのが骨じゃダメじゃない……本物を見てみたい、と思ったパチュリーだった。ちなみに好奇心よ、好奇心。）魔女、鬼、吸血鬼、仙人、神、そのほかにも色々いるだろうけど……皆忘れられて入って来たのよね。（はふっ、と溜息交じりに呟いた。寂しいわね、と思ったとか。） (2015/7/12 21:52:20) |
| パチュリー | > | さて、行きましょう。（そろそろ梅雨も終わりかしらね？なんて思いながら席を立つ魔女、フヨフヨと夜空を飛んで帰って行った。） (2015/7/12 21:53:11) |
| おしらせ | > | パチュリーさんが退室しました。 (2015/7/12 21:53:15) |
| おしらせ | > | 鬼人正邪さんが入室しました♪ (2015/7/12 23:20:29) |
| 鬼人正邪 | > | がー、激しくダルい。日曜が終わっちまうー（ぐてーんっとソファーに寝転がっていて） (2015/7/12 23:20:41) |
| 鬼人正邪 | > | んー、この時間じゃキツイか。帰るー（ぐてー (2015/7/12 23:27:43) |
| おしらせ | > | 鬼人正邪さんが退室しました。 (2015/7/12 23:27:46) |
| おしらせ | > | 八雲紫さんが入室しました♪ (2015/7/13 02:00:55) |
| 八雲紫 | > | 草木も眠る丑三つ時。この時間にお邪魔するの、一度やってみたかったのよね――というわけで、暫くのんびりしていましょうか（誰もいない離れ部屋、暗がりのなかに声が一つ。パチリと燈る照明の下、薄く笑みを湛えたまま、スキマ妖怪はソファに腰掛けていた）やっと普通の姿に戻れたわ。数日間だけだったけれど、この視点が懐かしいわね（こくこく） (2015/7/13 02:06:47) |
| 八雲紫 | > | そして珍しいことにまだ頭が働くわ。ちょっと嬉しいことが重なったおかげで気分も良いし、真面目に文章を打てそうね（バトルでもエロでもはっちゃけでも何でも行ける気がする。もう何も怖くない！なんて、誰に向けるわけでもなく宣言する。流れ出すオラトリオめいたBGM）まあ、相手がいないと話にならないんだけど。そして今日、つまり月曜のこの時間に来る人はいない。――セルフ放置プレイってやつかしら、これ（ぐっ。え？本部屋に人が居る？何のことかしら） (2015/7/13 02:14:40) |
| 八雲紫 | > | （暫しの沈黙。それからすとんと腰を下ろし、小さく息を吐く）…………暇ね（スキマから取り出したグラスに口をつけつつ、ぽつり。） (2015/7/13 02:29:38) |
| 八雲紫 | > | （何処からか二名分の電波を受信した気がした。――立ち上がり、スキマを開けば姿を消して） (2015/7/13 02:40:31) |
| おしらせ | > | 八雲紫さんが退室しました。 (2015/7/13 02:40:35) |
| おしらせ | > | アリスさんが入室しました♪ (2015/7/13 08:09:26) |
| アリス | > | （厨房に立ち、お料理中。揺らしているフライパンの中には程よく焼けた目玉焼き。トースターの中では食パンがこんがり焼けつつある）～♪（鼻歌で奏でているのは――うん、気分的に少女幻葬だ） (2015/7/13 08:12:13) |
| アリス | > | んー。でもせっかくここで朝ご飯を食べるのだから、ひとりぼっちは寂しいわよねぇ…（うーん、と顎に指を当てて考える）そういえばいつぞや紫が「呼ばれたら即参上できる」とか言ってたけど。――……いでよ、ゆかりん！（虚空に向かって叫んでみた） (2015/7/13 08:14:56) |
| アリス | > | ……おかしいわね。もしかして何か詠唱的なサムシングが必要なのかしら。まったく大妖怪ってのも面倒くさいわね（なんて事をしている間にも、料理は完成しつつある。レタスに目玉焼き、そしてベーコン。そこに焼きたてのトーストにマーガリン。コーンフレークに牛乳。オードソックスな朝ご飯であった） (2015/7/13 08:19:24) |
| アリス | > | でも私、言葉回しのセンスがあるとは言えないのよね。まぁ何が召喚されてもいっか、ええと――（グリモワールをぱらぱらと捲って、適当な項目に指先を這わせて）――幾億の忘却を孕みし幻想の傷よ！ 病よ！ 絶望よ！ 我が生け贄（朝ご飯）を受取り給え！ とりあえず何でも良いから出てこい！（ずもももももも、とか取り敢えず雰囲気だけ出しておこう） (2015/7/13 08:24:31) |
| アリス | > | （――そのとき ふしぎなことが おこらなかった）……うん、食べましょう（大人しく席について、「いただきます」と両手を合わせる。コーンフレークにミルクを注いで、スプーンで掬ってしゃくり、しゃくり。泣いてないもん） (2015/7/13 08:27:46) |
| おしらせ | > | 封獣ぬえさんが入室しました♪ (2015/7/13 08:30:14) |
| 封獣ぬえ | > | （のんびりふらふらと明け方の散歩を楽しむ未確認飛行少女、封獣ぬえ）痛い波動を察知しました！（何かに引き寄せられるようにドアの前まで移動。そしてドアを開けるなり一言申し） (2015/7/13 08:33:05) |
| おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2015/7/13 08:33:57) |
| アリス | > | 痛いってなによ！（ぶおーん、と焼きたて食パンをぶん投げるスタイル。その投擲フォーミング！ 座ったままながらも腕のスナップを活かした見事な振り抜きであり、僅かな回転の加わったソレはまごうこと無くぬえの口元を狙うであろう！ ちなみに熱いだろうけど美味しいよ！） (2015/7/13 08:35:09) |
| 霧雨魔理沙 | > | おっはよ~♪(上空から降りてきた魔法使いさん) (2015/7/13 08:35:12) |
| アリス | > | あ、あら、魔理沙も来たのね。おはよう。――もしかしてあの詠唱、本当に効果があるのかしら。 (2015/7/13 08:36:17) |
| 封獣ぬえ | > | もぐっ！！（突然口に差し込まれた、というより投げ込まれた熱々トースト。凄い！熱い！マーガリン！）いきなり食べ物投げてくるとかどうかしてると思うんだけど。（でももぐもぐ。早起きしたせいか妙にお腹がすいているのは確かだったのでまあよし、ととりあえず平らげてみる） ん？いつぞやの魔法使いじゃん（ついでにもう一人現れた金髪の魔法使い…と書くと特徴が被るので白黒の魔法使いにも目を向けてみる） (2015/7/13 08:39:20) |
| アリス | > | なによ、ゴリアテぶつけた方が良かったわけ？（極端な女、アリスである）――まぁ、確かに我ながら多少痛々しかったのは否定できないけれど。そんな事より、ほら、何突っ立ってるのよ。座りなさい。朝ご飯あるから（ほら、ほら、と隣の席をぽんぽん。ぼっち体質は誰かに構って貰えるだけで嬉しいのだ。そして図々しい程におせっかいなのだ） (2015/7/13 08:42:30) |
| 霧雨魔理沙 | > | …てかさ…誰だよ、「早朝の空の散歩」中に「転移術式」使ったのは…(きょろきょろ) (2015/7/13 08:43:16) |
| アリス | > | たぶん私よ、私。《転移術式》かどうかは知らなかったけど、とりあえず「誰か来るかなー」って感じでグリモワの一説を読んだだけよ（肩を竦め） (2015/7/13 08:44:26) |
| 霧雨魔理沙 | > | …転移先に居る奴からすれば…「召喚術式」だけどな…(ぼそり)/アリス…何て叫んだ？(苦笑い) (2015/7/13 08:45:54) |
| 封獣ぬえ | > | いや、流石にそれは遠慮しておくけど…（あんなでっかいものぶつけられたらいくら妖怪といえども死ぬ。多分。まあ、とりあえず腹ごしらえを、とテーブルに着き）いただきます…結構いけるな、これ（礼儀作法なら一応心得ているようで手のひらを合わせて一つ。しかしコーンフレークというのは初めて食べるのかものめずらしそうで） (2015/7/13 08:47:04) |
| アリス | > | …………何でも良いから出てこい、って叫んだわ（その前の詠唱はさすがに恥ずかしい。ちょっぴり頬を染めて誤魔化しておいた）＞魔理沙 (2015/7/13 08:47:55) |
| アリス | > | ええ、そうでしょう。それが都会派的な朝ご飯よ。さぁさぁ、遠慮なく全部お食べなさいな（とってもにこやかマーガトロイド。自分が口にしていたのと同じ食事をぬえの前にも用意していく。今ぬえが口にしているコーンフレークの他にも、マーガリンの載ったトーストに、目玉焼きに、ベーコンに、レタスに、ミルクに…。とてもとても甲斐甲斐しい）うふふ、お代わりもあるからね？ 何かいるのなら作ってあげるし（にこにこ）> (2015/7/13 08:50:10) |
| 霧雨魔理沙 | > | …もしかして、紫から何か呼び出すような「呪文」を聞いた？(結構しつこく問つめ)紫は、空間転移系が上手いからな… (2015/7/13 08:50:11) |
| アリス | > | え？ ううん、だからグリモワを読んだだけだってば（ひらひら、と常に腰から提げている本を掲げてみせる） まぁ最初は紫を呼び出すつもりだったんだけどね。まったく、何が「呼ばれたら即参上できる」よ。今度会ったらぶん殴っておきましょう（ぶつぶつ） (2015/7/13 08:51:13) |
| 霧雨魔理沙 | > | あ…紫はな…呼ばれて出てくるような (2015/7/13 08:52:44) |
| 霧雨魔理沙 | > | ミスった/出てくるような性格じゃないさ(やれやれポーズ) (2015/7/13 08:53:23) |
| 封獣ぬえ | > | 都会派…ねえ（どんどん並べられてくる朝食の数々。一口一口味わってみるもののどれも確かに美味しい…寺で食べる質素な物とは打って変わって中々豪華な味わいを堪能し、顔がすこーしにんまりと）っていうか、なんか親切すぎて気持ち悪いんだけど…（態度によってはいろいろ脅かしてやろうとおもったのだが、ここまで友好的にされると背中がむずがゆいのはぬえの性格故か。しかし、出されたものを残すのは寺の流儀にも反するだろう。ともぐもぐは止まらない。美味しい） (2015/7/13 08:55:32) |
| アリス | > | 気持ち悪いだなんて…。――私みたいな孤独に生きる少女（ぼっちとも言う）はね、交友関係の先っちょだけでも握りしめたら、必死になってしがみついておかないといけないのよ！（くわっ。この血涙を流す威圧感である） ま、それを抜きにしても、あなた何だか可愛らしいんだもの。よしよし（中腰になって目の高さを合わせて、撫でこ撫でこと犬でも愛でるように） (2015/7/13 08:57:27) |
| アリス | > | うーん、そうかしら。寧ろ呼ばれても無いのにポコポコ出てきてる印象が多いんだけれど…（魔理沙の言葉には、腕を組んで首を傾げる） (2015/7/13 08:58:11) |
| 霧雨魔理沙 | > | …上流階級なんてそう言うもんさ…(斜め下へ視線を向けるようにしつつ片目でアリス見る/しかし、そんな風景にミスマッチな「パジャマ姿&箒を自分にもたれさせるような感じて立ってる」) (2015/7/13 09:01:13) |
| 封獣ぬえ | > | ああ、まあ気持ちは解らないでもないけどなあ…というか何故撫でる（まあ、こっちにも一応友人とかはいるのだが、最近は里の古本屋に入り浸りっぽい感じでどうも疎遠気味。それは置いておいて、流石に撫でられるのはこっぱずかしいのか手のひらを掴んで引き剥がしにかかる。なんかこの金髪の女の人怖い。恐怖を食らう妖怪なのに恐怖させられてどうする） (2015/7/13 09:02:12) |
| アリス | > | 紫って上流階級なの…？ いや、まぁ確かに自他共に認める大妖怪ではあるけれどね（苦笑いを返し） ――ところで、なんてあなたパジャマ姿なの？ 空の散歩してたんじゃなかったのかしら。 (2015/7/13 09:02:27) |
| アリス | > | うん？ 可愛いから撫でるに決まってるじゃない。可愛い子を愛でるのは都会派の義務だもの――あら（引き剥がされ、大人しく手は退けておく。けれどちょっぴり傷ついた顔）……ああ、なるほど（しかしすぐに自分の頬に手を添え、ほんのり顔を赤く）あなたったら、照れ屋さんなのね。うふふ。――あ、そういえばお名前聞いてなかったわね。魔理沙とは知り合いみたいだったけれど（もう触ってはないけれど、近い。かなり距離は近い。にこやかに横顔を覗き込み） (2015/7/13 09:05:40) |
| 霧雨魔理沙 | > | …////気分でパジャマのまま飛んでたんだよ(ぷいっ) それと…上流階級は「西行寺、紫」そんな面子が居る…しかも…弾幕ゲームをしかけた所でちょっと「魔法の知識」がある私とかは「完封負け」だな…(斜め上へ視線を移した) (2015/7/13 09:06:26) |
| アリス | > | 弾幕ゲーム――ああ、弾幕ごっこのことね。けれどあなた、春雪異変のときには、少なくとも幽々子には勝ってるんじゃないの？ 紫相手は知らないけれど…（あっちはファンタズムで任意攻略だし、なんてメタい呟き）それとも異変解決したのは霊夢か咲夜の方だったかしら。 (2015/7/13 09:08:47) |
| 封獣ぬえ | > | （いやにあっさりと手を引っ込めたと思ったら今度はなんかくねくねしてる。田んぼの真ん中で蠢く謎の生命体の都市伝説みたいだとちょっと思っているといつの間にかかなり近いところにいる）…ぬえ。封獣ぬえ。そういえばあんたの名前ってなんだったっけ…確か…アリ…えーっと、アリス・マーガリン！（里で人形劇をやってる人形遣いに名はある程度は知られているのかかすかに聞き覚えがあるらしく、うろ覚えで。近くにマーガリンを塗ったトーストが目に入ったので名前を間違えた） (2015/7/13 09:11:55) |
| 霧雨魔理沙 | > | 霊夢だよ…何気に、レミリア相手に完封勝利納めてるしな…()春雪異変…良いとこまで行ったんだよ…ラスボスの西行寺の手前までな!(泣き崩れ) (2015/7/13 09:12:25) |
| 封獣ぬえ | > | っていうか、そこの白黒ってどこに行っても顔を見かけるし、知り合いじゃない奴の方が珍しいじゃないの？（知り合いなのか？と問われたので率直な感想を。誰とでも弾幕してるか厄介ごとに首を突っ込んでるかしてるところしか見かけない） (2015/7/13 09:13:39) |
| 霧雨魔理沙 | > | うるしぇ~………。(とっさに喋ったら舌を噛んで悶絶) (2015/7/13 09:14:46) |
| アリス | > | （その都市伝説が私ならここにいる全員発狂してるわよ、なんて）んー、惜しいわね。けれど私の名前ってそれなりに有名なのかしら。――私の名前はアリス・マーガトロイド。容姿、品性、能力、三拍子を兼ね備えたこの私を人は――七色の人形遣いと呼ぶわ！（どやぁ、と胸を張った）ってことで、次から名前を間違えないで頂戴ね？ 間違えたら唾液と舌の感触が染みついちゃうくらいのすんごいキスをするわよ（指を一本立てて、ばちん、とウィンク） (2015/7/13 09:15:43) |
| アリス | > | まぁまぁ、別に落ち込まなくてもいいじゃない。それってつまり、しっかり私はぶちのめして行ってるって事でしょう？（にっこり、と魔理沙に笑いかけるけれど、眼は笑っていない。何気に妖々夢３ボスのマーガトロイドです） (2015/7/13 09:16:42) |
| 霧雨魔理沙 | > | …裏の顔は、「超綺麗好きで汚れに対して敏感過ぎる」けどな(ぼそり) (2015/7/13 09:17:44) |
| アリス | > | ……それ、誰のこと言ってるのかしら。陰口は聞こえよがしだと宣戦布告になるわよ（じろり） (2015/7/13 09:19:42) |
| 霧雨魔理沙 | > | …アリス…わりぃ…「二次創作の東方万華鏡しか知らない…」 (2015/7/13 09:20:01) |
| 霧雨魔理沙 | > | い~~~~~や、何でも(両手、顔の前でぶんぶん)アリス (2015/7/13 09:21:11) |
| アリス | > | 幻想万華鏡のことかしらね。私はアレを見たことが無いのよね。東方でアニメ作品、ってのがちょっとイメージつかなくて…。声やキャラづけがある程度自由に妄想できるのが、良いところだと思ってるし（ある程度のメタ会話は許されているこのお部屋。肩を竦める） (2015/7/13 09:21:55) |
| 封獣ぬえ | > | まあ、寺住まいだと人里の噂だとかはいくらでも聞こえてくるからねぇ…そんなキャラだったとは知らなかったけど（名乗りをびしっ！と決めた目の前の金髪おねーさん。どう考えても痛い人ですほんとうにありがとうございました）名前間違ったのは悪かったから。まあ、でも…（しかし、目の前には人形のごとく整った顔立ちの美人の顔。いろいろしてみたいという欲望もないわけではない…というわけでちょっとした悪戯でも仕掛けてみるか。と頬にうねうねとした触手っぽい青い翼で背中をつつーっと軽くなぞってみる） (2015/7/13 09:23:27) |
| 封獣ぬえ | > | 【「頬に」はいらないです。申し訳ありません】 (2015/7/13 09:24:25) |
| 霧雨魔理沙 | > | おい…ぬえ…何してんだ?(至近距離で、手を銃のようにして) (2015/7/13 09:25:23) |
| アリス | > | そりゃあ私は都会派でエンターティナ―だもの、多少ぶっ飛んでないと務まらないわよ（まったく恥じるわけも無く、自信満々のこの笑顔であった） まぁでも、この部屋で私は『芸人』とか呼ばれてるけれど、ちゃんとシーン毎には切り替えられるのよ？ 多少は空気だって読めるつもりふひゃ！？（変な声をあげて、機敏に背筋を伸ばす。慌ててきょろきょろと周囲を見渡し、青い翼を発見）も、もう。悪戯ッ子なのね…（ちょっぴり頬を染めて、ぬえの額にデコぴんでもしてみよう） (2015/7/13 09:27:10) |
| 霧雨魔理沙 | > | (ぬえのこめかみに着ける)その羽…もいがれたくなければ…引っ込め…０距離マスパ決めるぜ？ (2015/7/13 09:27:17) |
| アリス | > | あぁもう、大丈夫よ魔理沙。ほんの悪戯や冗談を真に受けてどうするのよ（魔理沙の手を掴んで） (2015/7/13 09:27:40) |
| 霧雨魔理沙 | > | …だってよ~仕付けは幼い間にしておかねぇと、どんどんつき上がるぜ？(アリスに視線を向け) (2015/7/13 09:28:57) |
| アリス | > | それはあなたにも言える事よ、魔理沙。少なくともここで最も幼いのは、ただの人間であるあなたよ（目を眇めて、鋭い視線で睨み付ける）あなたはゲームやアニメでは主人公かもしれないけれど、この部屋では皆が主人公よ。もっと他人を容認なさい。本当にイヤなら私自身で何とかできるわ。 (2015/7/13 09:30:27) |
| 霧雨魔理沙 | > | ヘイヘイ~(じとっしたかんじで、手を引っ込め) (2015/7/13 09:31:30) |
| 封獣ぬえ | > | 私は何にもしてない。見間違いだろう？（いきなりこめかみに指先を押し当てられるも、しれっと何食わぬ顔ですっとぼけつつ羽を引っ込め。…次の瞬間、額にぱちんと軽い衝撃。思わずのけぞり）ほんの冗談だってば。まあ、しかし意外と可愛い反応はするんだね。「芸人」の二つ名も納得といえるってもんか？（くっくっく、と笑みを浮かべつつ残りの朝食も胃袋に収めることにする） (2015/7/13 09:32:41) |
| アリス | > | 意外、ってのは心外ね。この私が一定水準以上の可愛らしさを保有してるのは周知の事実だというのに（口をとがらせ、拗ねた顔。――そして相手が朝食の残りに取りかかったところで、仕返しに掛かろうか。先ほどのように、横顔を覗き込むように体を寄せて――ツツツゥ、と、臀部から背骨に沿うように指を滑らせようとしてみよう） (2015/7/13 09:34:49) |
| アリス | > | あと魔理沙、ここは割と自由な空間よ。喧嘩やバトルもあるし、えっちな事だって当然のように行われてるし。あなたも子供じゃないんだから、郷に入れば郷に従いなさいな。その方がきっと楽しいわよ（肩を竦め） (2015/7/13 09:35:58) |
| 霧雨魔理沙 | > | …ただの人間か…(自分の家の名にもなあ締めない…飛び出し…この幻想郷に来て…まだ、どこか「偽りを演じている」そんな顔で天井を見つめ呟く) (2015/7/13 09:36:52) |
| 霧雨魔理沙 | > | 天…あ…ああ。(はっと気づいて、返事する)アリス (2015/7/13 09:37:50) |
| 封獣ぬえ | > | んひ…っ！！ちょ、ちょっと待って！今ご飯食べてる時だって！（羽の関係で背中はむき出しという痴女服なお陰でダイレクトに感覚が伝わり思わずぞわぞわとしてしまい、びくっ！と反応してしまう。ミルクをぶふっ、と少し噴出してしまった） (2015/7/13 09:38:10) |
| アリス | > | あらあら。急にどうしたのかしら、ぬえちゃん。牛乳って零したら悲惨な匂いがするのよね（パチン、と指を鳴らして人形達出撃。テーブルや床に飛び散った分を拭き取らせていこう）それに女の子が口の周りを白くベトつかせてるのって、何かいやらしいわよ？（『計算通り』って顔してるであろう女、アリス。けれどぬえと目の高さを合わせて、ハンカチで拭ってあげましょう）ん…♪（そして頬についてる一滴には、舌を這わせて舐め取ろうとしてみたり） (2015/7/13 09:41:57) |
| アリス | > | んー…魔理沙が何を悩んでるのか、よくわからないわね。私だって普通の人間だった時期があるし、霊夢や咲夜だって人間だし。気にしないでいいんじゃない？ (2015/7/13 09:43:01) |
| 霧雨魔理沙 | > | …そんなんじゃ無いさ…もっと単純で複雑なんだよ…名家のお嬢様が (2015/7/13 09:44:23) |
| アリス | > | んー…。じゃあ、もっと具体的にわかりやすいように言ってくれないかしら。上辺だけの優しさと同情で慰めて欲しい、ってなら別に良いけれど。 (2015/7/13 09:45:06) |
| 霧雨魔理沙 | > | ミスった)お嬢様が…家出してそのまま見知らぬ土地で暮らすとか…(虚空の瞳で) (2015/7/13 09:45:40) |
| 封獣ぬえ | > | いやもうほんと、うちはしつけというか礼儀作法とか凄くうるさいんだよ…ひゃっ！！（目の前であっという間にふき取られてゆく噴出した牛乳。科学（人形）の力ってすげー！と思っていると今度は舌が頬をぺろりと…流石に動揺したのかびっくりしたのか表情が驚いたような感じで） (2015/7/13 09:46:47) |
| 霧雨魔理沙 | > | …私の親戚含めて家族全員の中で「摩訶不思議な力」を持って居たのは…私だけだった…(何を思ったのか言い出した) (2015/7/13 09:49:54) |
| アリス | > | そういえば、ぬえちゃんって命蓮寺辺りに住んでるのかしら。妖怪で、尚且つ礼儀作法に厳しそうな場所と言ったら、そこしか思い浮かばないけれど。――大変そうだけど、ここはお外なんだし。多少はハメを外したって大丈夫じゃない？（そして驚いた顔に萌える女、アリス。ヤダ可愛い！ なんて、興奮に鼻息を荒くしながら頭を撫で撫でわしゃわしゃ） (2015/7/13 09:50:10) |
| アリス | > | あら…。あなたって才能型だったの？ てっきり霊夢と違って、努力でそういう力を手に入れたんだと思ってたんだけど…。 (2015/7/13 09:52:15) |
| 封獣ぬえ | > | だから「寺住まい」って言ってるじゃん…まあ、それはそうなんだけどねぇ（某イスラム教徒も日本であれば神も見ていない、と豚肉を食べる人はいるそうで）なんだろう。もしかして大変なのに気に入られた…？（わしゃわしゃとされるのはまあ悪い気分ではない。とりあえず少しの間好きにさせておこう。と思っていると段々とにへーっとした顔にとろけ始めてゆく。リラックスリラックス） (2015/7/13 09:54:08) |
| 霧雨魔理沙 | > | …そりゃ、ガキの頃は…力の制御何て出来ないさ。(訂正をかける感じて)出そうと思っても出ないし…出たと思ったらその場で倒れちまう… (2015/7/13 09:54:20) |
| アリス | > | 命蓮寺って場所、覚えてる限りだと一度も言った事が無いのよね。ぬえちゃんみたいな子がいっぱいいるのなら、遊びに行くのも良いかもしれないわぁ（ほんわか、と至福の妄想に表情が緩みまくり）まぁまぁ、大丈夫よ。この部屋には私以外にも色々と変な子がたくさん来てるから（熱い風評被害、でも間違ってもいない。――相手が大人しくしてたらすぐに調子に乗る。撫で撫で、さわさわ――背中の羽根みたいなのをさわり、さわり。ふぅ、と吐息を吹きかけ） (2015/7/13 09:58:17) |
| アリス | > | へぇ、魔理沙にも結構大変な時期があったのね。 (2015/7/13 09:58:48) |
| 霧雨魔理沙 | > | ま…幻想郷の人たちと比べたら全然だけどな…特に霊夢と比べたらな… (2015/7/13 10:01:10) |
| アリス | > | 霊夢みたいな天才と比べちゃ、誰もなんともならないわよ。幻想郷の名のある面子は一通りボコボコにされてるんじゃないかしら…。もちろん私もね（ため息） (2015/7/13 10:02:28) |
| 封獣ぬえ | > | まあ、遊びに行くのなら歓迎するよ。入信はお勧めしないけど（寺住まいにあるまじき一言。まあ、元々聖には特に義理もないし。…今度は羽に手が伸びてきた。ぴくっ、ぴくっ、と軽く反応し始め）んう…ふぁ…だめだってぇ。…指が切れるから（一瞬甘い喘ぎを吐き出しながら赤い羽根は鋭いので気をつけろと忠告しておく。命を刈り取る形をしているだろう？） (2015/7/13 10:03:06) |
| 霧雨魔理沙 | > | 確かにな…/けど…身長が成長するに比例して「制御出来ない力」もどんどん強く成って行った…やがて「力が有ったゆえに」家族から意味嫌われて…居場所が無いと知った私は、家を飛び出した…(椅子に座ってふさぎこむ) (2015/7/13 10:05:56) |
| アリス | > | …………森の奥深くで人形に囲まれながらひとりで暮らすのと、その入信と、どちらがマシかしら（はぁぁ、なんてため息。突然のダウナー。ぼっちは不安定なのである。――けれどぬえちゃんのやらしい声にすぐさま元気になった！）あらあら、うふふ。敏感なのかしら。これはもうお持ち帰りして良いって誘ってるようなも――お、っとと（しゅぴん、と指先が軽く切れた）……危ないもの背負ってるのね。ツンデレかしら（鋭い赤：ツン やらしい青：デレ という認識。れろ、と自らの指の傷をなめながら） (2015/7/13 10:07:43) |
| アリス | > | ふぅん、なかなかハードな暮らしをしてたのね。私なんて魔界では割と楽しく暮らしてたし、ママや家族とも仲良かったから、ちょっとその辛さが想像がつかないわ…（まぁ旧作で霊夢や魔理沙にぶっ飛ばされた上に幽香にストーカーされたりとか、別の意味での苦労はあったけれど） (2015/7/13 10:09:26) |
| 封獣ぬえ | > | あーもう、言わんこっちゃ無い…まあ、いろいろ使えるんだよ、これ。例えば首に当てて脅迫とかして物理的な恐怖を喰らったりとか。（案の定指を切って自らの指を舐めているのを確認する。寺でもよくあることなのか対応はすばやい）んっ…ちゅるっ（深い意味はないが、アリスの手を取ると受傷箇所を口に含んでちゅるちゅると吸ってみる。深い意味はない） (2015/7/13 10:12:06) |
| 霧雨魔理沙 | > | で…ここ(幻想郷)にたどり着いて、「力を制御出来るようにしないと、暴走してえらいことになるぞ」って言って「制御方法」と「制御するためのアイテム"スペルカード"と"八卦炉"」をこーりんがくれたら♪(えっへん) (2015/7/13 10:13:51) |
| アリス | > | うん、まぁ確かに物理的に怖いけれど…。一番怖いのは、常にこんなのが密着してるぬえちゃんじゃない？ 背中洗おうとしたら手首から先が無くなってた、とかあり得そうだけど（妖怪だから生えてくるだろうけどね、と苦笑い）――っとと？（指を咥えられた。眼をぱちぱち。――赤くなる顔）え、あ、えと……。も、もう、ぬえちゃんったら。恥ずかしいじゃない。んっ…（くすぐったい。ぴくん、と震えて、身を竦める） (2015/7/13 10:15:57) |
| アリス | > | へぇ、よかったわね。霖之助のことはあまりよく知らないけれど…私も八卦炉、作って貰おうかしら。マスタースパークってやっぱりカッコいいし、魔法遣いとしては憧れるときもあるのよねぇ。 (2015/7/13 10:17:30) |
| 霧雨魔理沙 | > | …あ~「マスタースパーク」は…誰かから教わった物で…あたしが最初に産み出したもんじゃないよ…でも、その「マスタースパーク」をベースに作った「ファイナルスパーク」はあたしのお手製だぜ♪(えっへん) (2015/7/13 10:20:19) |
| 封獣ぬえ | > | 蛇が自分の毒で死なないように、私のコレは手足も同然…まあ、自分でざっくりやったことも無くはないけど（ちなみにフグは自分の毒で死ぬ。赤い羽根はゆらゆらと揺れる…触れたら怖いぞーと自己主張しているかのようで）んーっ…（指から口を離すとじーっとアリスの顔を覗き込んで。段々と顔が接近してきました。鼻先がぶつかるくらいまで近づき、赤面させてみようと目論んでいる模様） (2015/7/13 10:21:06) |
| アリス | > | ああ…そういえばあなた、他人のスペルカードをラーニングしてるのよね。確か最初は幽香だったかしら。――じゃあ習うとしたら幽香から、かしらね（ふむ） (2015/7/13 10:22:25) |
| 霧雨魔理沙 | > | …「諸刃の剣(つるぎ):意味は、相手に向ければ頼りになるが…折れた時自分んにも被害が及ぶ可能性のある事」 (2015/7/13 10:23:29) |
| アリス | > | 常に抜き身の剣を持って歩いてるようなものだものね…。確かに、パッと見ただけで恐怖を感じさせるには良いアイテムかもしれないわ。――でも抱きしめられないわね、これじゃあ（とほほ） んっ、って、あの…ぬえちゃん？ いつまで舐めてるの…？ ひゃっ…（顔が近くなってきて、ぽふん、とぬえちゃんの隣の席に座り込む。好きにさせるままだけれど、ドキドキと心臓の音が強くなる。指先から伝わってくる小さな痛みとくすぐったさが、それを強くしてるようで。ふい、と顔を背ける） (2015/7/13 10:24:23) |
| 霧雨魔理沙 | > | ああ、そうだな…マスパ覚えたいなら…幽香だな…(頷き) (2015/7/13 10:25:20) |
| 霧雨魔理沙 | > | ここで「剣に関するうんちく」↑ (2015/7/13 10:27:42) |
| 封獣ぬえ | > | まあ、寺で法事だとかある場合なんかは引っ込めてるけど…なんで常に出してるかというと、いわゆる気分って奴？（しゅるるんと背中に吸い込まれるように消える翼。実は出し入れ自由だったり）なるほど、こういう感情も悪くない…ふふふっ（見た目小悪魔（紅魔の屋敷に住んでるアレではなく）系の彼女が攻め手に回る。妖しい目元が彼女の横顔をしっかりと捉えて見つめ、指先で顎を掴むとゆっくりと正面に向き直らせて、少し顎を持ち上げ唇を突き出すような状態にさせ、そのまま重ねてゆく） (2015/7/13 10:29:35) |
| アリス | > | でもまぁ、私は魔理沙ほど器用じゃ無いからね。人形遣いとしての腕を磨くので精一杯だけど――でも私の人形が全員マスパを撃てるようになったら素敵よね…（うふふ） (2015/7/13 10:31:47) |
| 霧雨魔理沙 | > | つるぎは両刃系 刀は片方にしか刃の無い刃物 剣(けん)と言うと…つるぎと刀両方を意味してしまう (2015/7/13 10:33:43) |
| アリス | > | あら、便利な羽根ね。それなら遠慮なく抱きしめたりも――（なんて軽口叩いてペースを取り戻そうとしたが、既にぬえに呑まれていたらしい。気づいたら顎に指を添えられて、相手の顔が近くて）んっ……――っ……！？（唇を重ねられる。驚きに一瞬だけ目を見開いて、しかし、押し退けるのも憚られて抵抗はせず。結局、ぬえの服の布地を握りしめるくらいで、熱っぽい呼気を相手の口の中へと送り込んだ） (2015/7/13 10:33:54) |
| 霧雨魔理沙 | > | …もし…アリスがマスパ覚えたら…人形達の一斉掃射か…命名、「マスタースパーク・ファランクスシフト(ファランクス:一斉掃射の描写を意味)」 (2015/7/13 10:36:29) |
| 封獣ぬえ | > | ふはーっ…ご馳走様（少しの間、彼女との密着した感触を堪能する。舌で唇を割って入り込み、唾液をゆっくりと中に入れる。そして、唇を離して改めて彼女の顔を眺めると一言呟いて）あんな態度しておいて、いざされるとなすがまま…か。たまらないね（そのまま彼女の体に腕を回してぎゅっと抱きしめ、徐々に服をはだけさせようとし始める） (2015/7/13 10:39:05) |
| アリス | > | ファランクスって確か、陣形の名前だったわね。そういう意味では間違っちゃいないのかも（こくり） (2015/7/13 10:39:16) |
| アリス | > | んっ、ぅ…んんっ――…ん……（ぬえの舌に口の中を弄られ、ぴくん、と身が震えた。流し込まれる唾液を素直に受け入れて、相手にも分かるように喉を鳴らして飲み干していく。――顔が離れた後も、すぐには正気に戻れずに。しまりのない口元を晒したまま、ぽーっとした面持ちで）え、あ、ちょ…ぬ、ぬえちゃん、こんなところ、で……。するなら、せめて奥に……ぁ――（抱きしめられ、その緩い拘束感と包み込まれる熱に、反抗心が萎んでいく。は、ふ、と乱れた息を相手に聞かせながら、服は肌蹴ていく） (2015/7/13 10:42:33) |
| 霧雨魔理沙 | > | やっぱ…命名はずれて無い♪ 決定…「マスタースパーク・ファランクスシフト」♪ ()…。(意気揚々だが、マジで使えるようになった時が怖い…人形達が四方八方取り囲み、打ち出す描写を想像し)やっぱ…止めないか？ (2015/7/13 10:42:45) |
| 霧雨魔理沙 | > | …。(ただでさえ、人形達が蜂の様に飛んでくる…近接戦闘型なのに、遠距離攻撃も出来るように成った場合…半分が近接で襲いかかり…その援護射撃で半分が構えるからである) (2015/7/13 10:45:45) |
| 封獣ぬえ | > | あー…そっか、確かに一目も気にせずってのはまあ…そっちの時間次第だけど、奥に行くかい？（アリスの懇願に少し考慮する。しかし、抱き心地がいいのかそのまま抱き抱きしつづけてみる）あと、ぬえちゃんって呼び方は背中がかゆくなるから呼び捨てでいいよ（今更な指摘をしてみる） (2015/7/13 10:45:50) |
| アリス | > | んー…まぁ、確かに。いざ作れたとしても、不可能弾幕に指定されちゃいそうよね。以前の天の邪鬼騒ぎの時のような機会しか使えそうに無いわ…＞ファランクスシフト (2015/7/13 10:46:22) |
| アリス | > | ん――……時間は大丈夫だし、行きましょうか（抱かれるのも心地良く、顔は赤いままなれど、ぬえに身を委ねる形で）――でもぬえちゃんって呼び方は変えないわよ。可愛らしいもの。変えて欲しかったら、もっと私に別の印象を与えられるように努めないとね…？（ふふ） (2015/7/13 10:47:46) |
| 霧雨魔理沙 | > | っと…そろそろ用事落ちだぜ…相手感謝だぜ♪ (2015/7/13 10:48:09) |
| 霧雨魔理沙 | > | (箒にまたがり飛んでいく) (2015/7/13 10:48:29) |
| おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが退室しました。 (2015/7/13 10:48:34) |
| 封獣ぬえ | > | またね、魔理沙（手を振り振り） というわけで、作ったからおいで（ちゃんづけはやめないらしい。仕方が無いと思いつつ彼女を抱っこして連れ去ることにいたしました） (2015/7/13 10:49:36) |
| アリス | > | えぇ、またね魔理沙（手をひらひら） （そしてそのまま、ぬえに連れて行かれた） (2015/7/13 10:50:39) |
| おしらせ | > | アリスさんが退室しました。 (2015/7/13 10:50:43) |
| おしらせ | > | 封獣ぬえさんが退室しました。 (2015/7/13 10:50:45) |
| おしらせ | > | 八雲紫さんが入室しました♪ (2015/7/13 12:13:30) |
| 八雲紫 | > | ――こう、アレね。平日の昼間だと流石に静かだろう…って久しぶりにゆっくり寝ていたら賑わっていたって、アレよね。無性に悔しいわ（欠伸を漏らし、何時も通りスキマから顔を覗かせる。暑くて早めに目が覚めたので暫く居よう的な感じだった） (2015/7/13 12:18:05) |
| おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2015/7/13 12:26:26) |
| 八雲紫 | > | ……と言うか、この暑さじゃ寝付けないのも当然よね。そのくせ風もないし、扇風機がなかったら…（ぞっとしない話ね、と肩を抱き竦める。怪談のように涼しくはしてくれない話だけれど）…流石に今回は真面な出目が出てくれると信じたいわ。そいっ（ころん、ころん） (2015/7/13 12:26:42) |
| 八雲紫 | > | 1d50 → (15) = 15 (2015/7/13 12:26:51) |
| 八雲紫 | > | 1d6 → (2) = 2 (2015/7/13 12:26:58) |
| 魂魄妖夢 | > | 暑い……やはり白玉楼でおとなしくしていた方が良かったかもしれませんね…こんにちは。（よほど暑さが苦手なのか目を半分閉じるようにしながら言えば、部屋の扉を開けて挨拶をし） (2015/7/13 12:28:40) |
| 八雲紫 | > | （ぶおー、と駆動音を響かせて冷風が送られる）――あー。良かったわ、これで酷い出目が出ていたら河童に制裁を加えるところだったけど、……ふー…（ひんやりと肌を撫でる冷たい感覚。だらんと身体を楽にして、只管に冷風を享受する――）―っと。こんにちは、妖夢。今なら此処も涼しいわよ（ひらひら） (2015/7/13 12:32:45) |
| 八雲紫 | > | （声は聞こえど姿は見えない。それもそのはず、ソファの陰に座り込んでいる私は普段の私ではなく、針妙丸サイズの私だったのだから。…解除された翌日に再びこれって。これって） (2015/7/13 12:35:48) |
| 魂魄妖夢 | > | お昼頃に紫様が来ているなんて珍しいですね？もしかして家にいても暑かったとかですか？（扉を開けて涼しい冷風を感じれば外気を遮断するように扉を閉めて、珍しくお昼の時間帯に見る紫の出現に笑顔で答えて） (2015/7/13 12:37:56) |
| 魂魄妖夢 | > | ―――ってあれ？いない？（声が聞こえた方を見るも姿を確認できず首をかしげて） (2015/7/13 12:39:28) |
| 八雲紫 | > | 昨日は、いえ…今朝は結構早めに寝たのよ。おかげで色々と乗り遅れたわ（こきり、と首元に手を当てて音を鳴らしつつ）でもまあ、暑いのはどこでもいっしょじゃないかしら？エアコンがなくて風通しもわるけれ――此処よ、ここ（ひょいっとテーブルに飛び乗り、日傘をくるり） (2015/7/13 12:43:26) |
| 魂魄妖夢 | > | 早寝早起きは健康にはいいと思いますのであまり気にしない方が……（キョロキョロと紫の声が聞こえるも探しきれず、テーブルに飛び乗る様子を見れば目の錯覚だと思い目をゴシゴシをして再び見るも唖然として――）…もしかしてエアコンのスイッチ押しましたね？どうするんですか？（じっと紫を見ればいつ元に戻るのか心配して） (2015/7/13 12:50:18) |
| 八雲紫 | > | この茹だるような日中起きて過ごせっていうの？冗談じゃないわ（はぁー、と深く溜め息）…この涼しさを得るためには必要な犠牲だったのよ！多分部屋から出れば戻るでしょうし――というか戻るわ。私を以てすれば造作もないことだし（若干デフォルメされた瞳で妖夢を見上げつつ） (2015/7/13 12:53:55) |
| 魂魄妖夢 | > | 今日は暑いですからね、白玉楼なら若干涼しい気がしますが……（ため息を吐く紫の姿を見れば、今は涼しいですから落ち込まずにとフォローするように声をかけて）涼しくするだけなら温度だけ変えれば……でも戻れるなら気にしなくても大丈夫かな？（見上げる紫に目線を合わせるようにしてしゃがめば今なら紫を倒せる！？とか脳内で考えてしまい） (2015/7/13 13:00:03) |
| 八雲紫 | > | 温度だけ変えるなんて面白くないじゃない？出来るだけ温度と6面ダイスはセットで振るようにしているの、私（リモコンに目を向け、それからじっと妖夢を見詰める）……無理よ？別に、小さくなったからといって力が落ちているわけでもないし、不利になったわけでもないもの（多分） (2015/7/13 13:03:34) |
| 魂魄妖夢 | > | そ、それでもし灼熱のような温度になったり変なガスが吹き出したらどうするんですか!?……私は振りませんよ…今は涼しいですし…（じっと見詰められギクッとすれば数秒の沈黙のあとに話して）逆に小さい方が悪戯するにしてもやりやすそうですよね……私が紫様に敵うとは思っていないですよ？（紫に見透かされたようにはなされ慌てて勝負はしないと言い） (2015/7/13 13:09:47) |
| 八雲紫 | > | そうなってから考えるわ。…というか、経験がないわけじゃないしね、そういうのも（こくこくと頷き、遠い目）昨日のネズミさんの言葉を借りるなら、当たらなければどうということはない、らしいわよ？――あら、最初から諦めるのは感心しないわよ。妖夢（かくん） (2015/7/13 13:14:53) |
| 魂魄妖夢 | > | まったく…エアコンに変な機能を付けるなんてカッパの技術らしいといえばそうですが……（リモコンをじっと見ればみんなエアコンの餌食になっていると考えれば青ざめて）……当たらなければいくら力があっても無意味ですからね……紫様こそ戦えるんですか？藍さんに任せきりのような気がしますよ？（ムッとした様子で紫は戦いが苦手だと思っていたのか話し、もし戦いになっても負けたときに何を言われるか怖いのもあり強気に言えず） (2015/7/13 13:21:27) |
| 八雲紫 | > | 私を誰だと思っているのよ、妖夢。これでも一応Phボスだっていうのに（不満げな面持ちで肩を竦め、日傘の先端で妖夢の手を軽く突っつく。つんつん）――あ、でも今はしないわよ？そんな気分じゃないし、厚いし（本体が妖夢に勝てないからね、しょうがないねって首を振る。私は悪くない） (2015/7/13 13:26:45) |
| 魂魄妖夢 | > | うっ……そうでしたね…私と比べるとそこでも差がありますよね。（ボスの格の違いを感じればいきなり落ち込み傘の先端で手を突つかれればヒョイヒョイと手をずらしてわざと当たらないようにし）私も暑いので今は…少しでも涼んでいたいです。（紫の話に同意するように言えば逆に人差し指で小さくなった紫をつついてみようとゆびを動かそうとして） (2015/7/13 13:34:11) |
| 八雲紫 | > | く…大人しく突かれなさいよ妖夢…っ（べしっべしっ）まあ、私が身を挺して起動させたおかげで、今はだいぶ涼しいし――すず、し…（がたがた、ぶるぶる。寒い、身体が動かない）…あ…なんだか私、眠くなってきたわ…… (2015/7/13 13:38:27) |
| 魂魄妖夢 | > | そう簡単にはやられませんよ？――って大丈夫ですか!?（突かれる度に手をずらしてかわせば笑顔で話ながらも震える紫を見て心配し）し、仕方がありません…ここは私がリモコンを押すしか…（ピッと押して） (2015/7/13 13:41:46) |
| 魂魄妖夢 | > | 1d50 → (9) = 9 (2015/7/13 13:42:01) |
| 魂魄妖夢 | > | 1d6 → (1) = 1 (2015/7/13 13:42:22) |
| 魂魄妖夢 | > | 【うわぁ…さっきよりもカオスに…】 (2015/7/13 13:42:51) |
| 魂魄妖夢 | > | あっ…これはさすがに寒いです…それに……何で私がこんな姿にならきゃいけないんですか!?（部屋の気温が一気に下がると同時に妖夢の体が小さくなれば幼児体型になってしまいどうしようかとキョロキョロ辺りを見回して） (2015/7/13 13:52:52) |
| 八雲紫 | > | ――…妖夢…私、もう眠いの…（震える唇は、名前の通りの紫色。そこから漏れる声も同じように震え、動こうにも身体が悴んで動かない。異様に瞼は重たくて、なんだか酷く怠くて――そのまま、意識を手放した） (2015/7/13 13:53:20) |
| 八雲紫 | > | （ばたり） (2015/7/13 13:53:35) |
| 八雲紫 | > | （というわけで後は任せたわ、妖夢。…割と暑くてぶっ倒れそうだから落ちるわね…お疲れさま） (2015/7/13 13:54:31) |
| おしらせ | > | 八雲紫さんが退室しました。 (2015/7/13 13:54:37) |
| 魂魄妖夢 | > | ゆ、紫様!!このままじゃ……ってエアコンを切ればいいんですよね。―――これで大丈夫っと…（ピッとエアコンのスイッチを切れば小さい紫の体をソファーへおいてハンカチのような小さい布をかけてあげて）私も幼児体型になってしまいましたが外に出れば直りますよね…たぶん…（そういって外に出ていけばすぐにもとの体に戻ったそうな）【わかりました～、熱中症には気を付けてくださいね～？お疲れ様でした！】 (2015/7/13 14:00:08) |
| おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2015/7/13 14:00:26) |
| おしらせ | > | フランドールさんが入室しました♪ (2015/7/13 16:07:11) |
| フランドール | > | ……あっつ～～～い！（もう限界だよ、良いよね？私川に飛び込んでも良いよね？ってババッと衣服を脱いで何と下には……Ｔシャツと短パンだった。）いっきま～す……それ♪（ドポーン、と川の中に飛び込んだ。ふぅ……いい水だね、ってプカプカ浮いていた。）気持ちいい……なんていうか、川に感謝って感じがするぅ……。（本当にね、感謝だよこれはって。水が弱点だったらこの気持ち良さも味わえないし。） (2015/7/13 16:12:11) |
| フランドール | > | 今日はね、熱中症になる一歩手前まで行ったような気がするの……。（あれだもん、外に出てクラッとしたフランだった。暫くの間動けなくなってその場に跪いてしまったという――）何だったのかな、ひょっとしたら涼しい室内から暑い外に出たから血圧がギュッと上がったのかもしれないし……う～ん。（495年生きてきて初めてこの事だったから、ちょっと驚いちゃったと呟いた。）美鈴とか凄いよね……この暑さの中ずっと立っているんだもん。（パチュリーだったら多分倒れるよ、この暑さはと。） (2015/7/13 16:21:44) |
| フランドール | > | んっ…………。（ブクブク、と潜ってみた。すると水の中には魚が……居ない。）ぷはっ……う～ん、魚がいないね。魚も暑いから陰に隠れているのかもね……。（ザパッ、と顔を出してフルフル。残念、と呟いた。）これって、このまま流されていったら雛流しになるのかな……。（取りあえず今は流れの無い所で浮いてるだけだけど、流れのある所に出たら流れていくわけで。） (2015/7/13 16:34:39) |
| フランドール | > | よ～し、涼んだし行こうかな。（パチャッと水の中から上がり、体を適当に拭いて衣服を身にまとい飛んで帰って行った――） (2015/7/13 16:48:23) |
| おしらせ | > | フランドールさんが退室しました。 (2015/7/13 16:48:26) |
| おしらせ | > | 茨木華扇さんが入室しました♪ (2015/7/14 01:30:35) |
| 茨木華扇 | > | 今日は、真夏日…なんでしょうか(片手でぱたぱたと顔を扇ぎつつぼそり。衣服が邪魔な様に感じる程に不快な湿気に眉を潜めながらとぼとぼと室内を進み)…気温はそこまで高くはないはず。不快なのは、そう…湿気だ！(エアコンのリモコンを壊れるような勢いで握り締めピッと音を立てて電源を入れ、とりあえず除湿モードに。何より湿気が鬱陶しかった！) (2015/7/14 01:35:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、茨木華扇さんが自動退室しました。 (2015/7/14 01:55:57) |
| おしらせ | > | 茨木華扇さんが入室しました♪ (2015/7/14 01:56:06) |
| 茨木華扇 | > | …更新忘れた結果がこれですよ。(急に押し戻されてぜぇぜぇと息を荒げながら入り口にしがみついて)前もってやっておかないとダメですね…(表示は17分とかなってたのに弾かれる始末、納得がいかないとぶつぶつ) (2015/7/14 01:58:21) |
| 茨木華扇 | > | 何か飲むのもまた汗をかいてしまうし…悩ましいですねぇ(徐々に涼しくなる室内の冷蔵庫に視線を向けてぼそり。とりあえず、とソファに腰を下ろして腕を組みながらぼーっと天井を見上げ)…先週もあっという間、でしたね。最近時間の流れが早いような気がします…。 (2015/7/14 02:02:51) |
| 茨木華扇 | > | (ふーっと吐息を漏らして視線を下ろすと再びリモコンの方へ)…今寝るのもなんだか勿体ない気がするし、少し遊んでみようかしら(リモコンを握りエアコンに向けてポチポチと危険ボタンを押し) (2015/7/14 02:18:05) |
| 茨木華扇 | > | 1d6 → (1) = 1 (2015/7/14 02:18:17) |
| 茨木華扇 | > | …ん(しゅるしゅると腕が縮み同時に座高も低くなり、己の視線自体が下がった事を理解しその効果を把握。ぶかぶかになった衣服を両手で掴んでずるずると引っ張りながら衣装棚の前へ進み)…これ、前も同じだったような。まぁ、いいか。(ぼそぼそ呟きながら棚を物色、小さめの己の服を掴んで引っ張り出し)これなら大丈夫なはず。…ん？なんで用意してあるのかって？秘密です(片目ぱちくりウィンク飛ばしつつ人差し指を添えて企業秘密とでも言わんばかりのどや顔で笑みを見せ、衣服を脱ぎ捨てて一回り小さいそれを慣れた手つきで着込むと左右に体と首を捻り己の姿を確認して)……なんか、不思議な感じ。普段と同じなのに身長が縮んだだけでこうも違うなんて…。 (2015/7/14 02:24:21) |
| 茨木華扇 | > | この前は気付かなかったけど、体が少し軽いような…(とんっと勢い良く床を足で踏みつけて軽めに飛んで見たり。…いつもより高くジャンプ出来るような気がした)元がそこまで小さくないから…割と普通にイケそうな気も(鏡に己の姿を映して顔をじろじろ、そのあとスカートを摘まんでその場で体を捻り全身を確認。見た目の感じは十代前半位だろうか…自分の年齢にして言えばもっtげふんげふん) (2015/7/14 02:38:09) |
| 茨木華扇 | > | …無理するなとか言われそうなので、自重しておきましょう(こほん。色々流行りのポーズだとか普段できない事を考えたけど、その格好が天狗の目に止まらない可能性もないので止めておいた)もう３時ですか…明日はそこまで早くもないのでのんびり寝ましょうか。日中の暑さはこんなもんじゃないと思うし…ね(脱ぎ散らかした衣服を纏めて短くなった腕に抱え込みながら出口へと向かいそのまま部屋を後にして) (2015/7/14 02:56:09) |
| おしらせ | > | 茨木華扇さんが退室しました。 (2015/7/14 02:56:22) |
| おしらせ | > | 紅美鈴さんが入室しました♪ (2015/7/14 16:00:31) |
| 紅美鈴 | > | ……暑いですね。(……室内なら幾分かマシなのかもしれませんが外に出ると洒落にならない位暑いというか何というか…門番している時は割と辛いんです、帽子かぶってるとは言えがんがんと日が当たって…身体を動かしても動かさなくても暑いのは変わらず。花壇に水をやっている時、私も水を浴びたいと思ってしまう位でした。冷蔵庫からスポーツドリンクを一本手に取ってからソファにぽすん。エアコンを点けましょう、…ふ、普通の機能の範囲内で…) (2015/7/14 16:02:43) |
| 紅美鈴 | > | 熱中症で倒れてしまう方がちらほらと居るような気がしますのでこまめな水分補給と塩分の補給は必要ですねこれですと。(大丈夫だと思っていても身体はそうじゃないって言うのがありますし、ついでに言うと数日前の気温の変化やら何やらで体調も崩しやすそうですからねと)…皆さん無事で居ればいいんですが。(スポーツドリンクを一口飲んで喉を潤し) (2015/7/14 16:16:29) |
| おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2015/7/14 16:27:31) |
| 霧雨魔理沙 | > | …よう…(額に手を当てながら) (2015/7/14 16:28:36) |
| 紅美鈴 | > | おや、こんにちはですね魔理沙。(額に手を当てているのを見ながら首を傾げて「どうかしました？」と首を傾げ) (2015/7/14 16:29:12) |
| 霧雨魔理沙 | > | ん~いやな…体暑い…ただそんだけなんだよ。(顔を左右にふる/汗だく) (2015/7/14 16:30:48) |
| 紅美鈴 | > | この暑さですから仕方ないと言えば仕方ないでしょうけどね…水分補給と…はい、汗はしっかりと拭かないと風邪を引くのでお気を付けくださいね？(この季節の風邪は長引きますからと苦笑浮かべれば一度立ち上がり、タオルとコップに注がれた水を持って来て差し出し) (2015/7/14 16:33:27) |
| 霧雨魔理沙 | > | あ…わりぃ…(倒れ/白と黒のワンピース、黒の帽子…照りつけた日の光、高い気温照) (2015/7/14 16:35:45) |
| 紅美鈴 | > | あはは…まぁ、目の前でそんな状態の相手を放っておくわけには行かないでしょう。…貴女の場合は服装が服装だから余計に暑いでしょうし…この天気が良い日に黒色ですからね。――この部屋のエアコンは点けてありますし、涼んで行くと良いでしょう。(ピピッと普通の機能の範囲内で弄りつつ、相手に合わせた設定にし) (2015/7/14 16:38:44) |
| 霧雨魔理沙 | > | …(表情が微妙/頭の上でぐちゃぐちゃと浮かんでる感じ)まさか、魔法のオーラで保護してんのに「熱中症」とか笑えねぇっての…(ソファーに涼んで) (2015/7/14 16:42:18) |
2015年07月12日 05時40分 ～ 2015年07月14日 16時42分 の過去ログ
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