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「DWFオーディトリアム(本部リング)」の過去ログ

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2015年06月07日 13時30分 ~ 2015年07月15日 22時41分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

妖華んっ!・・非力な貴女の、腰の入らないパンチなんて・・・・効かないのよ!!(馬乗りになられるも下から、妖華のボディに拳を打ち込んで抵抗を見せる澪。しかし多少顔を歪めるも、その程度かとばかりに妖華の拳が勢いよく澪の顔面に降り下ろされ、澪の整った顔面を抉っていく。)パンチってのは・・・・・こうやってやるものなのよ!!   (2015/6/7 13:30:37)

香坂澪ばこぉっ!!「ぎゃんっ!!」 澪の必死の抵抗も空しく、妖華のお尻がしっかりと澪のボディに座り、マウントポジションの体勢に。そしてそのまま妖華のマウントパンチが情け容赦なく澪の流血で染まった頬へと叩き込まれる。悲鳴を上げ、がくがくと足を震わせる澪。まだ試合が開始して5分も経過していないのに妖華の攻撃によって澪は流血に塗れてしまっている。 「は、な・・・れ、ろぉ・・・・・・」 マウントパンチに打たれながらも妖華の下から拳を振りあげてなんとか妖華を振り落とそうとしていく澪。だが、その拳に込められた力は先ほどよりも弱く、リングの上ではレフェリーの場外カウントが5を数えようとしている。   (2015/6/7 13:36:28)

妖華いい音・・・・もっと殴りたいけど、あまり長くいるとリングアウトになっちゃうからね・・・・さあ、立ちなさい!!(レフェリーの場外カウントが進んでいく中、澪の血がついた拳で髪を引っ張りフラフラの澪を強引に立たせれば、自分だけがリングへと戻り澪にロープ越しの首四の字固めを仕掛けようとする。さながら、エプロンサイドに澪を磔にするような残虐性に観客たちは目を逸らす)ほら、悔しかったら外してみなさいよ!!   (2015/6/7 13:43:19)

香坂澪「あぎゅ・・・・・・ぐぇ・・・・・・ええぇ・・・・・・」 リングサイドに戻された澪の首に妖華の足が巻きつく。細い脚が澪の首を締め上げ、必死に抵抗しようと両手で妖華の足をつかむが流血が澪の手についてぬめり、つかむことができない。 「・・・・・・!・・・・・・・・・・・・!!」 妖華はサードロープに座ってトップロープを両手でつかんだまま澪の首を絞め上げ、澪は場外マットから足が浮き上がった絞首刑の体勢で締め上げられる。澪の身体が場外から離れ、妖華の太ももに押されて宙づりの体勢になったままがくがくと震え始める。場外カウントは澪の身体が場外から離れたことで止まったが、澪の身体がロープには触れていないために反則カウントは取られない。澪の口元から血の混じった泡が噴きこぼれ始め、このままでは失神KOになりかねない状態だ。   (2015/6/7 13:50:47)

妖華チャンピオンが、何も出来ずに瞬殺っていうのも面白いわねぇ~?ギブアップしちゃうかしら?そのともこのまま落とされたい?好きな方選ばせてあげるわよ・・・・・・(澪の身体が痙攣し始めれば、黒い笑みを浮かべて澪にギブアップを迫る妖華。場外カウントも反則カウントも取られず、自力で外さない限りは敗色濃厚であり客席からは諦めの声も漏れ始める。遂には澪の口から泡も吹き始め、レフェリーが止めかねないほど危険な状態の澪だが・・・・・・) 所詮、綺麗な闘いしかできない貴女にベルトは相応しくないのよ。貴女のベルト、3つとも私がもらってあげるからありがたく思いなさい!!   (2015/6/7 14:00:21)

香坂澪「~~~~~っ!!」 後少しで澪が失神してしまう、そう観客が確信した次の瞬間に力を振り絞った澪の手が拳を握り、妖華の太ももを殴りつけた。その振動で澪の流血で濡れた妖華の足がさらに澪の首に食い込むが、澪はそれに構わずさらに妖華の太ももを殴りつけて痛みで妖華を怯ませようとしていく。 『澪ーっ!!頑張れー!!』『こんなところで負けるなーっ!!』 観客の声援が会場を揺らす中、がくがくと体を震わせながら妖華の太ももを殴りつけていく澪だったが妖華が足を放す前に自分の意識が持つかは妖しいところだ。   (2015/6/7 14:03:55)

妖華ぐっ!?・・・・まだそんな力が残ってるなんて、相変わらずしぶとさだけは一流ね!!(澪をあと少しのところまで追い詰めた妖華だったが、地からを振り絞った澪の拳で殴り付けられると、技をかけ続けたために汗をかいていたこともあり足が滑り技が解けてしまう。澪が自由になれたことで、客席からは歓声が上がる)ふん、おめでたいわね。まるで勝ったかのような盛り上がりじゃない・・・・・どうせ、すぐにまた同じことになるのに   (2015/6/7 14:08:42)

香坂澪「・・・ぁ・・・・・・」 ようやく妖華の絞首刑から解放された澪が場外に足から着地するが、失神寸前まで追い込まれた体には力が戻らず、そのまま観客に土下座をするような体勢になって倒れ込んでしまう。澪の脱出に湧き上がる観客たちの歓声が一瞬で静まり返り、ざわつく中澪は場外に倒れたまま動かない。   (2015/6/7 14:11:41)

妖華ふん、どうせ立てないなら私がわざわざ手を下すまでもないわね。そのまま場外で私を見上げていなさい?(多少惜しいが、やや意地になって技を掛けていたこともあり息が上がっている妖華。リング下でうずくまる澪に追撃はせずに呼吸を整える。そんな中、レフェリーの場外カウントが進んでいく)さあ、戻れるものなら戻って来なさい?   (2015/6/7 14:15:55)

香坂澪レフェリー:「・・・・・・ワン!・・・・・・ツー!・・・・・・」 レフェリーの場外カウントが数え始められる中、脱力した澪の身体が土下座の体勢から横に崩れ落ちた。完全に失神してはいないためにレフェリーの場外カウントに反応し、立ちあがろうと四肢が動いてもがくが、自分の血で滑る体を支えることができない。 レフェリー:「・・・・・・ナイン!・・・・・・テン!・・・・・・イレブン!・・・・・・」 レフェリーのカウントが10を越えるがまだ澪は立てずに右手をリングエプロンにかけるのが精いっぱいだ。このままでは場外カウントが20を数える前に戻れるかどうか怪しいところだ。   (2015/6/7 14:20:10)

妖華どうやら、もう戻れそうにないわね。こんなことなら、タイトルマッチにすればよかったわ。だって、貴女程度の相手ならベルトへのフリーパスだもの。貴女にも勝てないようなのがパートナーなら、今度のタッグマッチも楽勝ねぇ?(必死に立とうとする澪に向かい、しゃがみ込んで挑発的な言葉をかける。場外カウントも折り返し、澪に残された時間が僅かとなっていくが・・・・・・)   (2015/6/7 14:26:56)

香坂澪『後少しだー!!』『こんなところで負けられないだろ!!』『がんばれー!!』 観客の声援を受けながらリングのサードロープをつかみ、ゆっくりと体を起こしていく澪。じりじりとしか動けない澪に観客がじれるが、ここで倒れれば澪がカウント20以内でリングに戻るころは不可能になってしまう。 レフェリー:「・・・・・・セブンティーン!・・・・・・エイティーン!・・・・・・ナインティーン!・・・・・・トゥエン・・・「ああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」」 レフェリーのカウント20を掻き消すように澪が叫び、上半身をロープ下にくぐして下半身を場外から離すとリングエプロンへと上げていく。際どいところではあったが、確実にカウント20以内にリングインしている。 『やったあぁぁぁぁっ!!』 観客が澪のリングインに歓声を上げるが、まだ澪は体の半分をリングエプロンに残したまま起き上がって来れない。   (2015/6/7 14:34:42)

妖華へぇ?良くできました、ご褒美あげないとね・・・・・(ギリギリ20カウント以内に戻って来れた澪。しかし、それが精一杯だったのかまだ全身がリングに入っておらず、妖華はゆっくりと澪に近づけばその腕を掴んで、澪の全身をリングに引き上げればそのまま掴んだ腕に腕ひしぎ逆十字を仕掛けていこうとする)今度はもっといい悲鳴を上げてもらうわよ!!さあ、また悲痛な顔を見せなさい・・・・・   (2015/6/7 14:42:14)

香坂澪「・・・・・・つ、ぎは・・・・・・そっちが上げる、番よぉ!!」 リング中央に戻されて妖華に右手首を握られる澪。そのまま妖華が足で腕を挟み込んで倒れれば腕ひしぎが極まるが、澪の身体がその瞬間に動いた。澪が動くとは思ってもいなかっただろう妖華の不意を突き、マットに押し倒しながら胸元へ左肘を押しつけたまま串刺しにするつもりだ。   (2015/6/7 14:45:06)

妖華なっ!?・・・ぐぼおおおおお!!?(突然動いた澪に、完全に不意を突かれた妖華。澪の思うがままにマットに倒され肘が突き刺さりこの試合初めて苦悶の声を出してしまう)このっ・・・・・よくも・・・・   (2015/6/7 14:49:02)

香坂澪「よくも、じゃ・・・・・・ないわよぉっ!!」 反撃に転じたとはいえ、派手な流血で体を赤く染めた澪のダメージは大きい。妖華が澪の反撃に戸惑っているうちにさらにペースをつかみ直そうと妖華の頭部を両手で挟み、深く傷ついた額で渾身のヘッドバットを叩き込んでいく。傷口も深まるが、今の澪の状態では構っていられない。   (2015/6/7 14:51:49)

妖華がっ・・・・・!!?くっ、ああああ・・・(澪に続けざまにヘッドバットを叩き込まれ、頭がフラフラとなってしまう。澪の積極的なラフプレイに驚かされてしまうが、ヒールのプライドでまけじと)   (2015/6/7 15:01:08)

妖華【途切れました】   (2015/6/7 15:01:17)

妖華がっ・・・・・!!?くっ、ああああ・・・(澪に続けざまにヘッドバットを叩き込まれ、頭がフラフラとなってしまう。澪の積極的なラフプレイに驚かされてしまうが、ヒールのプライドで負けじと澪の頭を両手で掴み返せば、澪の傷口に噛みつこうとしていく。当然反則ではあるが密着している状態のため、レフェリーからは見辛い角度となってしまう   (2015/6/7 15:03:39)

香坂澪ガツンッ!!「ぐぅ・・・!」 妖華の額に澪の傷ついた額が叩きつけられ、衝撃で傷口から血が飛び散る。一瞬激痛に意識が白くなりかけるが、ここでペースを握らなければ妖華にまたしてもペースを取り戻されてしまう。だが、卑怯さが目立つ妖華はその基礎となる実力も澪以上。澪が立ち直るよりも早く妖華の方が立ち直り、今度は澪の髪を両手でつかんで動けないようにしていく。 がぶぅぅぅっ!!「ぎゃああああああぁぁぁぁぁぁぁっ!!は、なせ!!放、せぇ・・・!」 そのまま澪の傷ついた額に妖華の歯が食い込み、さらに深く傷口を切り裂いていく。ぼたぼたと澪の流血がマットに落ち、まるで妖華の顔が吸血鬼のような凄惨さを醸し出すのを慄然として見守ることしかできない観客たち。澪の悲鳴が会場に響く中、レフェリーが捕まえられているだけにしては澪の反応が大きすぎると妖華の背後から澪が見える位置まで移動しようとしていく。   (2015/6/7 15:08:48)

妖華ぷぇっ!!・・・・何かしら?この人が必要以上に痛がってるだけよ。痛がるのは貴女の得意技だものねぇ?(妖華の八重歯が澪の傷口を抉り、傷は一層深くなる。異変を感じたレフェリーが様子をうかがおうとしたときには、口に付着した血を唾ごと吐きかけ何事もなかったかのように振る舞い、澪を放り投げるように距離を取ろうとする)だから言ったでしょ?綺麗事だけの貴女では私には勝てないって・・・・・・真似できるものならしてみなさいよ。まあ、無理でしょうけどねぇ?クスッ・・・・・・   (2015/6/7 15:21:53)

香坂澪「・・・ぁ、ぅ・・・・・・」 レフェリーが動いたことで妖華の噛みつき攻撃から解放された澪は髪をつかまれ倒れることも許されないまま妖華を指さしてレフェリーに反則をアピールしようとしている。だが、妖華は巧みにレフェリーから反則を隠し、豪快に澪を振りまわしてマットへと投げ捨てた。 ずだぁんっ!!「がはぁ・・・!あ、ぐ・・・・・・真似、なん、てぇ・・・・・・しなく、た・・・て・・・」 べっとりと顔をコスチュームを赤く汚したままマットに投げ出された澪が膝をついて立ち上がり、ファイティングポーズを構える。これまでの対戦でもそうだったが、妖華の戦法は澪の攻撃の出だしを潰し、ペースを握ったまま離さないやり方だ。観客席からブーイングが上がる中、不利な立場に立たされた澪はそれでも強引に前に出て妖華の胸元へとエルボーを打ち込んで怯ませようとしていく。   (2015/6/7 15:26:47)

妖華【すみません、一旦ここまででもよろしいですか?】   (2015/6/7 15:27:42)

香坂澪【はい、わかりました。これまでで何か不満点などはありましたか?】   (2015/6/7 15:28:39)

妖華【不満なんてないですよ。こっちの方こそ、やり過ぎてませんかね?】   (2015/6/7 15:29:54)

香坂澪【むしろ楽しんでいますので大丈夫ですよ。】   (2015/6/7 15:30:23)

妖華【それなら良かったです。ぼちぼち澪さんの反撃も増やしていく頃合いですね】   (2015/6/7 15:31:14)

香坂澪【そうですね。澪の反撃を潰しながらもしぶとい澪に少しずつおされがちになる感じでしょうか。】   (2015/6/7 15:32:00)

妖華【了解です。できるだけ、遺恨が残るような激しい展開にしたいですね】   (2015/6/7 15:33:58)

香坂澪【試合が終わった時点でダメージそのものは澪の方がはるかに大きいでしょうね。終わってもまだ澪にからもうとする妖華さんを止めようと円寿さんが乱入してきて、さらにそこへこちらの新キャラも割って入る感じでしょうか。】   (2015/6/7 15:35:22)

妖華【いいですね、そこから次の試合に繋がるように澪さんの新キャラにも積極的に絡んで行きますね】   (2015/6/7 15:36:28)

香坂澪【こちらの新キャラは円寿さんを止めると同時に妖華さんも殴り倒して止めようとするでしょうね。】   (2015/6/7 15:37:03)

妖華【そうですね、正統派ヒールなのでやり過ぎな妖華を止めるでしょうね】   (2015/6/7 15:37:59)

香坂澪【そう言う感じで止めようとしますけど、後は流れで絡ませていきましょうか。】   (2015/6/7 15:39:01)

妖華【了解しました。楽しみです】   (2015/6/7 15:40:00)

香坂澪【私も楽しみです。今日の夜は時間は空いてますか?こちらは20時ごろには来られると思います。】   (2015/6/7 15:41:02)

妖華【一応、確定はしてませんね。命ちゃんとの続きも終わらせたい気持ちありますし】   (2015/6/7 15:42:49)

香坂澪【わかりました。では、今日はやらないことにしましょうか。また後日時間が合いましたら続きをお願いします。】   (2015/6/7 15:44:05)

妖華【もし早めに終われたら、待機しますのでご都合あえばよろしくお願いいたします】   (2015/6/7 15:45:50)

香坂澪【はい、わかりました。では、お疲れ様でした。】   (2015/6/7 15:46:33)

妖華【お相手ありがとうございました。お疲れ様です】   (2015/6/7 15:47:04)

香坂澪【では、失礼します。】   (2015/6/7 15:48:18)

おしらせ香坂澪さんが退室しました。  (2015/6/7 15:48:22)

おしらせ妖華さんが退室しました。  (2015/6/7 15:59:55)

おしらせ香坂澪さんが入室しました♪  (2015/6/14 20:59:13)

おしらせ妖華さんが入室しました♪  (2015/6/14 21:00:56)

妖華【改めまして】   (2015/6/14 21:01:03)

香坂澪【改めまして、よろしくお願いします。次はそちらからでしたね。】   (2015/6/14 21:02:19)

妖華【はい、少々お待ちをー。】   (2015/6/14 21:04:13)

妖華そうやって、理想を貫いたら勝てると思われるなんて心外ね?・・・・(血で全身を赤く染めた澪が、根性で立ち上がり妖華の胸元へエルボーを打ち込んでくる。だが、真正面からの勝負を嫌う妖華は澪とエルボーを打ち込み合うようなまねはせず、その澪の腕を取り膝を腹部に打ち込んで怯ませてしまおうとする)非力な貴女のエルボーなんて・・・・痛くも痒くもないわよ!!   (2015/6/14 21:10:08)

香坂澪「く・・・一発で駄目なら・・・ぐぅっ!!」どぼぉっ!! 流血の酷い澪が放った渾身のエルボーは妖華を小揺るぎもさせることができずに終わってしまう。諦めずにもう一発打ち込もうとするが、それよりも早く澪の腕を取って上へ上げると、隙だらけになったボディに強烈な膝を打ち上げていく。 「か・・・・・・は、ぁ・・・・・・」 妖華の一撃で逆に澪の動きが止まってしまう。足を内またにして妖華に体重を預けてかろうじてダウンは免れているが、自分だけでは倒れていておかしくないダメージだ。   (2015/6/14 21:16:43)

妖華さあ、そろそろ貴女で遊ぶのも飽きてきたし・・・・・終わらせてあげるわ!!(完全にワンサイドゲームとなり、徐々に澪から反撃の力を奪っていく妖華。もう十分だと判断すれば凭れてくる澪の首に腕を回し、つまらなそうに締め上げていく)貴女がギブアップしないのはよくわかってるわ・・・・・だからこのまま、みんなが見てる前で 落としてあげる。貴女より、私の方が上だとわからせるためにね!!   (2015/6/14 21:22:21)

香坂澪「う・・・ぇぇ・・・・・・!!」 背後に回り、澪の首を締め上げてくる妖華。流血で滑る澪の首を情け容赦なく締め上げ、澪の口元がだらりとだらしなく開けられる。ヒクヒクと四肢が痙攣をおこし始め、直立した妖華に絞首刑に処せられているような状態に。   (2015/6/14 21:29:01)

妖華ほら、これでどっちが上かはっきりしたでしょ?(澪の身体が痙攣を始めれば、勝ち誇るような笑みを浮かべより深く腕が澪の首に絡むようにしていき澪を心身共に追い詰めていく)   (2015/6/14 21:34:59)

香坂澪「ま、だ・・・・・・おわ・・・て、な、いぃ・・・・・・」 がくがくと体を震わせながら、力を振り絞って両手を上へ上げ、妖華の後頭部に回していく澪。そのまま妖華の顎を自分の頭へと載せ、足の力を抜いて体重を下へ預けていく。マットに落ちる衝撃で妖華の顎を攻める狙いだ。   (2015/6/14 21:40:37)

妖華なっ!?・・・・・・あぐうううう!!(思いがけない澪の反撃に完全に不意を突かれ顎を押さえて悶絶する)くそっ・・・・・:   (2015/6/14 21:44:00)

妖華【途切れました】   (2015/6/14 21:44:08)

妖華なっ!?・・・・・・あぐうううう!!(思いがけない澪の反撃に完全に不意を突かれ顎を押さえて悶絶する)くそっ・・・・・まだ体力が続くなんて!!けれど、ラッキーパンチはそう何度も続かないわよ!!(だが、ボロボロの澪の反撃などそう威力があるわけでもなく自分の優勢は揺るがないと、またもや澪の髪を掴んで強引に引き起こそうとする)   (2015/6/14 21:46:22)

香坂澪「ラッキー・・・なんか、じゃ・・・・・・ない・・・」 変形のスタナーで妖華を怯ませた澪だったが、マットに尻もちをついたまま立ち上がることができない。そのまま妖華が澪の髪をつかんで引き起こそうとする。ボロボロになった澪は妖華にされるがままに引き起こされていくが・・・。 「やあぁっ!!」 立ち上がらされた澪が妖華が動くよりも早く右足を振りまわし、ミドルキックを脇腹へと打ち込んでいく。ダメージで重さはないが、その鋭さは失われていない。   (2015/6/14 21:50:42)

妖華がはあっ!?・・・:(澪を引き起こした妖華だが、鋭いミドルキックが脇腹をえぐり悶絶し髪から手を離して後ずさってしまう。疲弊していながらも、徐々に押し返す場面が出てきたことに澪のファンから再び歓声が上がり始め・・・・・)   (2015/6/14 21:55:49)

香坂澪「積み重ねて、きたものが・・・あるんだからっ!!」 頭部からの流血を周囲に飛び散らせながら体をひるがえし、鋭いローリングソバットを妖華の顎へ打ち込もうとしていく澪。   (2015/6/14 21:57:50)

妖華くはっ・・・・・(澪のローリングソバットで安護を撃ち抜かれた妖華は、目を白黒させマットに打ち倒されてしまう。)くっ、貴女の積み重ねて来たものなんて・・・・全部、壊してやるわ!!   (2015/6/14 22:00:55)

香坂澪「私の心を折らない限り・・・・・・壊せはしないわ・・・!」 澪の反撃に湧き上がる会場の中、ローリングソバットを打ち込んで着地した澪が自分の体重を支えきれずにマットに膝をついてしまう。妖華に受けたダメージは大きく、このまま試合が続けば残った体力の差で妖華に押し切られるのはまちがいない。 「は、ぁ・・・はぁ・・・・・・ふぉ、フォールを・・・」 マットに膝をつきながらも仰向けに倒れた妖華へと近づき、体を預けてフォールの体勢に入ろうとしていく。   (2015/6/14 22:06:06)

妖華このっ・・・・まだまだ、この程度で私をどうこうできると思ってるの!?思い上がりも、ほどほどにすることね!(フォールの体勢に持ち込まれてしまう妖華だったが、まだまだ受けたダメージは浅くカウント2が入る前に澪の身体をはねのけ逆に澪の身体に被さっていこうとする)   (2015/6/14 22:12:27)

香坂澪「そ、うは・・・させない・・・!」 惜しくもカウント2でフォールを返されてしまい、観客のため息が会場に満ちるが妖華の反撃を許すわけにはいかない。澪は体を跳ね上げてこようとする妖華に抑え込まれながらも妖華の左腕を取り、チキンウィング・アームロックに捕えようとしていく。   (2015/6/14 22:18:59)

妖華【すみません、一旦中断でもいいですか?】   (2015/6/14 22:21:53)

香坂澪【はい、大丈夫ですよ。】   (2015/6/14 22:22:16)

妖華【子供たちが姉弟喧嘩をはじめて集中できなくなってきてしまって】   (2015/6/14 22:23:33)

香坂澪【それは仕方ないですね。では、移動して雑談にしましょうか?】   (2015/6/14 22:24:12)

妖華【お願いできますか?もう少ししたら、落ち着くかも知れませんが】   (2015/6/14 22:24:40)

香坂澪【この時間ですから、今日は対戦はこれまでにしましょうか。】   (2015/6/14 22:25:03)

妖華【わかりました、それでは移動お願いします】   (2015/6/14 22:25:41)

香坂澪【わかりました。】   (2015/6/14 22:25:49)

おしらせ香坂澪さんが退室しました。  (2015/6/14 22:25:53)

おしらせ妖華さんが退室しました。  (2015/6/14 22:26:09)

おしらせ香坂澪さんが入室しました♪  (2015/6/17 21:38:09)

おしらせ妖華さんが入室しました♪  (2015/6/17 21:39:07)

妖華【改めまして】   (2015/6/17 21:39:15)

香坂澪【改めまして。技の体勢ですが、右の画像をイメージしています。】   (2015/6/17 21:39:24)

香坂澪http://www.makoreco.com/ice/photo/201104/20110430/IMG_3449.JPG  (2015/6/17 21:39:32)

妖華【画像では右腕を取っているのでこちらの頭の向きは逆になるのですかね】   (2015/6/17 21:42:00)

香坂澪【そうです。足も首にかけないで、腕だけ狙う感じです。】   (2015/6/17 21:42:27)

妖華ぐああっ!?くうううう・・・・(澪のフォールを返し、逆にこちらがフォールを仕掛けようとしていくが、澪に覆い被さったところで左腕を取られてしまいなかなかペースを握り直すことができない。腕の痛みに顔を歪めて必死に耐えるが、幸い利き腕ではないため澪の股間に向かってローブローを打ち込んでのだっしゅつを試みる)離せぇ・・・・このおぉ!!   (2015/6/17 21:49:20)

香坂澪ごすっ!!「くあああぁぁぁぁぁっ!!」 自分の流血でべっとりと染まった手が妖華の腕をつかむが滑って完全に極めるまで移行できない。妖華の抵抗を少しずつねじ伏せながらチキンウィング・アームロックを完璧に極めようとしていくが、ここで妖華の反撃が。 「あ、ぐうぅぅぅぅぅ・・・・・・!!」 予想もしない個所への反撃に目を剥いて悶絶する澪が妖華から腕を放し、妖華にのしかかられたまま悶絶する。   (2015/6/17 21:54:32)

妖華はぁ、はぁ・・・・往生際が悪いのよ、さっさと負けを認めなさい!!(澪のアームロックを、またしても卑怯な手段で振りほどいた妖華のローブローを見ていた観客からブーイングが挙がるが、押し返され始めた妖華としては気にしてなどいられない。澪に覆い被さったまま、片足を取ってフォールの体勢に持ち込んでいく)レフェリー、さっさとカウント取りなさい!!   (2015/6/17 22:01:21)

香坂澪「あああああぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 妖華にのしかかられたまま片足を取られ、フォールの体勢に移行される。妖華のローブローを角度から見えなかったとはいえ、澪の反応から妖華が何をしたかはわかっているレフェリーがフォールカウントを取ろうしてくるが、その反応はいつもよりも遅い。そして、澪は痛みに目をくらませながらもレフェリーのカウントが始まるよりも早く体を跳ね上げてフォールを返していく。 「は、あぁ・・・!く、ぅ・・・・・・!」 フォールを返してうつ伏せに転がる澪が四つん這いになって顔を起こす。しかし、額からの流血はまだおさまらずにぼたぼたと顎を伝ってマットへと落ち、股間の鈍痛に左手を当てたままそれ以上身動きを取れない上ただ。   (2015/6/17 22:05:05)

妖華ああっ!?あんた何してんのよ、レフェリーがそんな公平性に掛けるジャッジしていいわけ?金でも積まれてんの!!?(澪にフォールを返されてしまう妖華だが、その矛先は澪ではなくレフェリーであった。口汚くレフェリーを罵る妖華に一層大きなブーイングが向けられるが、その間に澪が立て直す程度の猶予が生まれ・・・・・・)   (2015/6/17 22:12:02)

香坂澪「ぐぅ・・・・・・」 妖華がレフェリーに喰ってかかっている時間で股間の鈍痛も治まり、よろめきながらも立ちあがっていく澪。だが、妖華はまだレフェリーに気を取られて澪が立ちあがったことに気付いていない。そのまま背後から仕掛ければ妖華はなすすべもなく澪の攻撃を受けざるを得ないが・・・。 「貴女の相手はレフェリーじゃなくて・・・・・・私じゃないのかしら・・・?」 澪は妖華の背後から襲わずに声をかけ、妖華へと向かって身構えている。 『何でそこで後ろからやらないんだー!』『正々堂々なんてやってる状況じゃないだろう!』 観客がさすがに澪のモットーを行きすぎだろうと声を上げるが、澪は呼吸を乱しながらも反応せずに振りむいてきた妖華へと強烈な右の平手打ちを叩き込んでいく。   (2015/6/17 22:18:09)

妖華んぶっ!?・・・・・・レフェリーと2対1みたいな状況で、よくそんな偉そうなことが言えたわよね!!(レフェリーに喰ってかかり、忠告を受けている妖華へわざわざ声を掛ける澪。その澪の声に振り向いたところへ平手をもらってしまう。構えることもできずに首が捻れるが、冷静に言葉を返せば澪へのお返しは平手ではなく拳を握り澪の顔面へ向けて振り抜いて行こうとする)   (2015/6/17 22:24:55)

香坂澪がこぉっ!!「あぐ・・・!!」 妖華の反撃を歯を食いしばり、真正面から受ける澪。大きくのけ反るが、意地でも足をマットに踏ん張ってその場から動くのを拒絶する。 「わ、たしは・・・負けない・・・!!」 体勢を戻しながら妖華の頬へ、左手を振りあげていくがダメージは隠し様がなく動きは遅くなってしまっている。   (2015/6/17 22:29:16)

妖華貴女は、大人しく動くサンドバッグに徹していればいいのよ!!(感情の昂りから、どんどん口調が荒くなる妖華。マットを踏みしめて立ち続ける澪が左手を振り上げたところへ、再び拳を握りアッパーで顎をカチ上げて脳を揺すってしまおうとする)さっさと・・・・・マットに寝てしまいなさい!!   (2015/6/17 22:35:26)

香坂澪ごしゃっ!!「・・・・・・!!」 左手を振りあげて無防備になった顎へ妖華の渾身のアッパーが打ち上げられる。強烈な一撃に澪の顎が跳ね上げられ、衝撃に澪の目が一瞬焦点を失う。 「~~~っ!!」 歯を食いしばり、崩れ落ちようとする足に力を込めて倒れるのを拒む澪。だが、受けたダメージをごまかすことはできずに妖華の目の前で棒立ちの体勢になってしまった。   (2015/6/17 22:40:26)

妖華我慢強ければ勝てるほど・・・・甘くないのよ!!(アッパーで顎を跳ね上げたにも関わらず、澪は足に力を込めて踏ん張り続ける。だが、その事が一層妖華の怒りを煽ってしまったのか妖華が棒立ちで無防備の澪の腹部へ喧嘩キックを打ち込んでマットに打ち倒そうとしていく)   (2015/6/17 22:46:08)

香坂澪ごぼぉっ!!「・・・・・・ぁ・・・!!」 鈍い音を立てて澪の鳩尾にめり込む妖華の前蹴り。澪の華奢な体がくの字に折れ、意地でその場にとどまり続けていた澪はついに耐えきれずに大きくよろめいた。 「こ、んな・・・ので・・・・・・私は、折れない・・・・・・!」 ボディの苦しみに顔を歪めながらも必死に足を踏ん張って立ち続ける澪。妖華の強烈な攻撃に打ちのめされながらもまだ澪の眼は強く妖華を睨みつけ続ける。   (2015/6/17 22:51:54)

妖華このっ・・・・・どこまでしぶといのよ!!だったら次は、確実に立っていられなくようにしてあげるわ!(澪の粘りに、若干怯んでしまう妖怪華だがすぐにそんな考えは振り払い澪へ向かって駆け出し右腕を大きく振りかぶったラリアットを全力で澪の首もとへと叩き込んで行こうとする) これなら・・・・・どうよ!!   (2015/6/17 22:56:20)

香坂澪(まだ・・・今反撃しても倒しきれない・・・!)がしぃぃっ!!「かはっ!!」 大きく後ろへと後退した澪の背にはロープが。妖華のラリアットは澪の喉元を刈り取り、そのまま澪をリングロープへと串刺しにしていく。 「・・・・・・!!・・・・・・ぁ・・・!!」 大きくロープ越しにのけ反り反動で前へと跳ね返されていく澪。かろうじて右腕をからめてダウンをこらえるが、傍目には澪にはもうなすすべもなく妖華の止めを待つばかりとしか見えないが・・・。   (2015/6/17 23:02:45)

妖華【すみません、少し早いですが今夜はここまででいいですかね?】   (2015/6/17 23:04:06)

香坂澪【わかりました。】   (2015/6/17 23:04:32)

妖華【結構終盤まで来ていますね、そろそろ澪さんの見せ場になりそうですね】   (2015/6/17 23:05:32)

香坂澪【そうですね。妖華さんが渾身のフィニッシュホールドを仕掛けようとしたところをこちらの大技で切り返して、と考えています。】   (2015/6/17 23:07:20)

妖華【今のラリアットなんかも、反撃の糸口になるようにはしてみましたがまだタイミング早かったですかね】   (2015/6/17 23:09:08)

香坂澪【誘っているとは思ったのですが、もう少し引っ張ってみようかと。】   (2015/6/17 23:09:54)

妖華【了解しました。では反撃しやすい展開をちょこちょこ挟んでいきますね】   (2015/6/17 23:11:32)

香坂澪【妖華さんが澪の反撃の予感が肩透かしに終わったことに息を抜いた所を大技で、と考えていたんですね。】   (2015/6/17 23:12:32)

妖華【ふむふむ、わかりました~。次回はそのように進めますね】   (2015/6/17 23:14:47)

香坂澪【そろそろ決着も間近ですね。妖華さんのキャラはある程度つかめましたか?】   (2015/6/17 23:16:32)

妖華【まだ多少ブレてますねぇ(^^;・・・】   (2015/6/17 23:18:30)

香坂澪【どのあたりでぶれてますか?結構こちら受けが多かったですけど劣勢に立たされた場合の反応などになるでしょうか。】   (2015/6/17 23:19:36)

妖華【口調とかですね、はじめにやっていたのより口が悪くなって来てますので(^^;】   (2015/6/17 23:21:10)

香坂澪【なかなか難しいですね。】   (2015/6/17 23:22:45)

妖華【以前円寿でやっていたような女王様口調でいきたかったのですけどねー・・・・】   (2015/6/17 23:23:54)

香坂澪【必死に立ちあがってくる澪を見下しながら高笑いするようなイメージでしょうか?】   (2015/6/17 23:24:29)

妖華【高笑いとかはなしですかね、むしろ嘲笑するような感じで】   (2015/6/17 23:25:11)

香坂澪【感情が激すると口調が悪くなるというのはどうでしょうか。今の状態だと澪もふらふらですから、ある程度余裕ができて女王様口調に戻るとか・・・。】   (2015/6/17 23:26:34)

妖華【やっぱり、それが帳尻合わせにはいいですよね。なので私もとりあえずそのつもりで感情の昂り、って表現を使いましたね】   (2015/6/17 23:28:10)

香坂澪【わかりました。そうすると、もう少し受けを続けた方がいいでしょうか?】   (2015/6/17 23:29:36)

妖華【いえ、方向性さえ決まれば次回以降で明確にしますので今のところはいつ澪さんが反撃に来ても大丈夫ですよ】   (2015/6/17 23:30:31)

香坂澪【わかりました。それでは、そろそろ今日は失礼しますね。】   (2015/6/17 23:31:14)

妖華【はい、お相手ありがとうございました。おやすみなさい 】   (2015/6/17 23:32:25)

香坂澪【こちらこそありがとうございました。また時間が合いましたら続きを世惜しくお願いします。】   (2015/6/17 23:32:58)

香坂澪【おやすみなさい。】   (2015/6/17 23:33:40)

おしらせ香坂澪さんが退室しました。  (2015/6/17 23:33:44)

妖華【はい、是非とも~】   (2015/6/17 23:34:02)

おしらせ妖華さんが退室しました。  (2015/6/17 23:34:44)

おしらせB.R.美咲さんが入室しました♪  (2015/6/19 23:13:57)

おしらせ井村円寿さんが入室しました♪  (2015/6/19 23:14:15)

井村円寿【改めまして】   (2015/6/19 23:14:25)

B.R.美咲【改めまして。では書き出しお願いしてもいいでしょうか?】   (2015/6/19 23:14:59)

井村円寿【とはいっても、どんな感じにするかもノープランですねぇww場所とか、今回の方向性とか。】   (2015/6/19 23:16:15)

B.R.美咲【私もノープランです。まずそこの相談からですね(汗)】   (2015/6/19 23:17:09)

井村円寿【とりあえず、友好的な感じで控え室とかでの会話が無難ですかね。お互いにコスチュームで、少しだけバチバチさせることもできますし】   (2015/6/19 23:21:00)

B.R.美咲【控室がいいですね。練習などしていたらそのまま試合をしかねない二人ですからwwお互い今日の試合を終えてゆっくりしているところでもよさそうですね。】   (2015/6/19 23:23:21)

井村円寿【了解しました、ではちょっと書いてみますね】   (2015/6/19 23:23:59)

井村円寿(本日の出番を終え、控え室に戻る円寿。今日、控え室が相部屋になっているのはややキャラが被っているB.R,美咲であり当初はその事から対立が起こるのではと懸念されていたがリングでは激しくぶつかり合っても、普段はむしろ似た者同士であるため意外なほどに仲はいい)ふぅ、美咲さんお疲れ様~。今日も暴れてたわねぇ、ふふふっ   (2015/6/19 23:28:36)

井村円寿【当たり障りなく書いてみました】   (2015/6/19 23:29:00)

B.R.美咲【リングではライバルおりれば仲はいいですからね。今からかきますね】   (2015/6/19 23:29:48)

井村円寿【お願いします】   (2015/6/19 23:30:55)

B.R.美咲ふぅ・・・・・(今日の試合も終え控室で休んでいる)あら・・円寿さんお疲れ様~。今日はいつも以上に相手辱めていらしたわね~、フフフっ(美咲が入団当初はキャラが似ていることからぶつかりあうこともあるのではないかと周りはヒヤヒヤしていた。しかし試合では激しくぶつかり合うが試合が終わりリングを降りれば周りが心配していたこともなく以外にも仲がよかった)   (2015/6/19 23:36:04)

井村円寿耳が早いわねぇ・・・・あの子、前から私を辱しめてやるとか言ってたからお灸を据えてあげたのよ。はい、飲み物どうぞ~(美咲の隣に腰をおろしてペットボトル飲料を差し出す。今では、二人で食事にも行くなど友人としての交流も多い)そう言えば今度、SHIONと試合するんでしょ?あんまりいじめないであげてね~   (2015/6/19 23:41:13)

B.R.美咲ありがと~・・・・ゴク・・・ゴク・・・・(円寿が差し出してくれたペットボトル受け取り少しだけ飲む)あの子も当分は立ち直れないでしょうね・・・・まぁ円寿さんにたてついたのが運のつきよね~(プライベートではショッピングや日帰りで出かけたりもすることも多い二人)あら、情報が早いわね・・・あの子この前ローカですれ違った時にちょっとむっとすること言われたから懲らしめないと思ってるのよね(数週間前の試合の後に美咲とSHIONはローカですれ違った時に騒動にはならなかったものの少しもめたようだ)   (2015/6/19 23:49:34)

井村円寿だけど、ちょっとやり過ぎちゃったかなぁと思ったりしてるのよね・・・・・(美咲の言葉に苦笑いを浮かべながら、自分もドリンクで喉を潤す)あぁ・・・・まああの子は前からちょっとひねくれちゃってるし・・・・いっそ、美咲さんに徹底的にやられる方がいいクスリかもしれないわね   (2015/6/19 23:54:11)

B.R.美咲そうね・・・あの生意気な口はあまりよくないものね~(美咲はSHIONとすれ違った際に美咲の胸のことを貧乳といい口論になったことを思い出していた)そ~ね・・円寿さんが徹底的にやっていいって言うならやるけど本当にいいのかしら?   (2015/6/19 23:59:37)

井村円寿まあ、何言われたかは察しがつくけどね。姉としては、ほどほどにしてほしいけど一人のレスラーとしては格をわからせるべきだと思うから難しいところねぇ(何を言われたか、のくだりで一瞬美咲の胸に目を落として話を進めていく円寿。二つの思いの中で複雑な心境を抱いている)   (2015/6/20 00:02:45)

B.R.美咲まぁ・・むかしほども気にはしてないんだけど、さすがにあの生意気な口で言われると・・・ちょっとね(円寿の視線が胸に言ったことに気付いたが昔は円寿にも胸のことで馬鹿にされ張り合ったこともあったがいまではもう気にしなくなっていた)ふぅ・・・姉としての考えとレスラーとしての考え難しいところねぇ~(眉間にしわの寄っている円寿をみてため息をつく)今回は本気を出すまでもないだろうしほどほどにしておいた方がいいかしら?   (2015/6/20 00:10:29)

井村円寿・・・・そうね、手を抜かれる経験はまだないと思うしあの子が成長するいい機会にもなるしお願いできるかしら?・・・それに、もしボロボロにされちゃったら姉として貴女と徹底的にやりたくなっちゃうし・・・(少しだけ、ライバルとしての闘志を覗かせながら妹との試合のことを依頼する)やっぱり、ライバルとの試合も楽しみだからね・・・・・・   (2015/6/20 00:15:01)

B.R.美咲そうね・・・・いまはまだペース配分とかもぜんぜんできてないだろうし、作戦なんかの組み立ても出来てないだろうしそのあたりの差を見せつけてあげるわ(生意気な口をきくからイラッとはするもののやはり後輩の成長もたのしみなのでいい経験をさせてみることにする)ふふ・・・・やっぱり姉としては黙っていられないのね・・・・いいわよ・・・妹をぼろ雑巾にしてその闘志もっと燃やしてあげますわ(美咲もリングにあがればライバルの円寿には負けるつもりなどないので闘志をもやしていく)   (2015/6/20 00:23:09)

井村円寿ふふっ、楽しみにしてるわね。女としても勝負できるようなルールで、貴女を屈服させちゃうわよ(美咲に煽られれば、胸を押し付けて挑発を返す。それは、姉としてではなくあくまでも個人として闘いたいという表れだ)さて・・・このあと時間あれば、食事でもどう?   (2015/6/20 00:27:02)

井村円寿【っと、そろそろ時間も遅くなってますし切り上げますかね】   (2015/6/20 00:27:29)

B.R.美咲ふふ・・・どっちがしたで喘いでいるか楽しみね(円寿の挑発に美咲も胸を押し返し挑発する)そうね・・・今日はもう出番もないだろうし、食事いきましょうか。   (2015/6/20 00:30:00)

B.R.美咲【そうですね。この辺にしときましょうか。楽しい時間はあっという間に過ぎるんですね。仕事さえ・・・・・】   (2015/6/20 00:30:50)

井村円寿【ホントに早かったですねwwですが、ライバルの部分と友人の部分両方書けましたしよしとしましょう。】   (2015/6/20 00:33:34)

B.R.美咲【あとは女としての部分もさわりだけ書けたからよかったですねwwww】   (2015/6/20 00:35:05)

井村円寿【そうですね、軽く胸を押し当てて挑発してというのをキャラ同士でやれましたからね。今までは二人の中だけの会話でしかなかったですが】   (2015/6/20 00:36:43)

B.R.美咲【会話だけならビンタぐらいまで行ってますもんねwwwではそろそろ・・・・・】   (2015/6/20 00:38:16)

井村円寿【はい、ありがとうございました~♪おやすみなさいっ】   (2015/6/20 00:38:53)

B.R.美咲【おやすみ~♫】   (2015/6/20 00:39:09)

おしらせB.R.美咲さんが退室しました。  (2015/6/20 00:39:15)

おしらせ井村円寿さんが退室しました。  (2015/6/20 00:39:51)

おしらせ香坂澪さんが入室しました♪  (2015/6/21 14:30:15)

おしらせ妖華さんが入室しました♪  (2015/6/21 14:30:40)

妖華【改めまして】   (2015/6/21 14:30:54)

香坂澪【改めまして、よろしくお願いします。】   (2015/6/21 14:30:55)

妖華【では、続きかくのでお待ちを~】   (2015/6/21 14:33:22)

香坂澪【はい、ごゆっくりどうぞ。】   (2015/6/21 14:34:00)

妖華はぁ、はぁ・・・・・打たれ強いとは言っても、やはり人間ね。そうやってなきゃ立ってもいられないのでしょう?(ロープに腕を掛けてダウンを拒む澪だが、妖華を睨む目の闘志は消えておらずそれを見た妖華は早くトドメを刺さなければ危険だと察知し、強引に澪をロープから引き剥がせば澪の身体を卍固めに捕らえて心を折ろうとしていく)ほら、貴女の不屈の魂を打ち砕いて差し上げるわ!!   (2015/6/21 14:39:18)

香坂澪「あ・・・!!ぐああぁ・・・!!ああぁ・・・・・・!!」 ロープから引き離されてリング中央で妖華の肢体が澪の四肢に絡みつく。技名の通り、大蛸につかまったかのように澪の身体が引き絞られ、かすれた悲鳴が上がった。 「~~~~~っ!!」 妖華が力を込めるたびに打ちのめされた澪の身体が限界まで引き絞られ、声にならない絶叫が上がる。息も絶え絶えのチャンピオンがこのまま妖華に屈してしまうのか、観客が嘆息を漏らす中、必死にロープへと逃れようともがく澪。だが、妖華の力の込め具合は絶妙で澪はマットに倒れることもできず、移動もじりじりとしか勧められない。   (2015/6/21 14:44:31)

妖華逃げられるものなら、逃げてみなさい・・・・このリングのどこにも、貴女の逃げ場などないのだから・・・・それとも、素直に負けを認める決心がついたかしら?屈さないなら、今度のタイトルマッチできないようにしてあげてもいいのよ?(澪の苦悶の声が漏れ、調子を取り戻して来た妖華が澪にギブアップを迫る。ロープブレイクも許さぬほどにガッチリと極め、引き絞っていく)   (2015/6/21 14:50:59)

香坂澪「かは・・・・・・あ、ぁ・・・・・・の、ノォ・・・・・・!」 かすれた声でギブアップを拒むが、ロープまで後20cm手を伸ばせば届くところでついに澪の動きが止まる。ぐいぐいと妖華によって体が引き絞られ、動きを完全に止められてしまった。 「・・・・・・ぁ、と・・・・・・すこ、しぃ・・・・・・」 必死に手を伸ばす澪だが、精いっぱい伸ばしても後少しのところでロープに手が届かない。   (2015/6/21 14:55:04)

妖華へぇ、頑張るわねぇ・・・・いいわ、そっちがその気なら(澪がジワジワとロープに迫れば、直前で澪の身体を解放し反対側のローブへと澪の身体を振っていく。フラフラの澪が途中で転ばない保障はないが一気に勝負を決めようと自分もそのまま澪を追うように駆け出していく)   (2015/6/21 15:01:15)

香坂澪「ううぅ・・・・・・あぁ・・・」 澪の手がロープに触れるその直前にオクトパスホールドを解いた妖華が体を振りまわして澪を反対側のロープへと飛ばしていく。勢いに足腰がついていけず、つんのめりながらロープにもたれかかる澪。その背後から勢いよく妖華が追って来る。このまま一気に勝負をつけようという狙いだ。そのままロープに跳ね返され、妖華とリング中央でぶつかるタイミングで戻っていく澪。 『危ないーっ!!』『避けろ・・・!?』『えぇっ!?』 そのまま妖華のフィニッシュが来る、と観客が悲鳴を上げた瞬間に澪の身体がマットに躓いたように勢いよく前につんのめった。そのまま澪の身体がマットへと転がるが、その右かかとは斧のように妖華の肩口を狙って振り下ろされていく。変形の浴びせ蹴りだ。   (2015/6/21 15:07:26)

妖華今度こそ・・・終わり!!・・・・んぐああっ!? (一瞬、妖華の視界から澪の姿が消えた次の瞬間妖華の肩口目掛けて澪の踵が襲いかかる。奇襲に対応できずそのまま体勢を崩され倒れ込んでしまう)まだそんなことができるなんて・・・・・・ちょっと油断してたわ・・・・   (2015/6/21 15:14:02)

香坂澪「手負いの私、は・・・万全の体調のときより・・・怖い、わよ・・・!!」 大ダメージを負い、マットに倒れた澪とダメージは少ないものの思ってもいなかった反撃に倒れた妖華。ここで妖華に先手を取られれば逆転のチャンスはないことをわかっている澪は必死に歯を食いしばって立ち上がっていく。そのまま倒れたままの妖華へと渾身のサッカーボールキック! 「てやあぁぁっ!!」 妖華の背中を狙って打ち込まれていく一撃に、観客の大きな歓声が上がる。   (2015/6/21 15:18:53)

妖華【すみません、少し電話していました】   (2015/6/21 15:24:54)

香坂澪【ごゆっくりどうぞ。】   (2015/6/21 15:25:06)

妖華ごほぁ・・・・かはっ・・・・おごおぉ・・・ぐうううう(肩を押さえながら立ち上がろうとした妖華だったが、それよりも早く立ち上がった澪の渾身のサッカーボールキックが背中に打ち込まれてその痛みに悶絶する。澪の反撃に会場は沸き上がるが、このままで終わらせないと歯を食い縛って痛みを堪える)   (2015/6/21 15:30:05)

香坂澪「さあ、これでどうだぁ・・・!!」 マットに倒れた妖華の上半身を引き起こし、背中に右ひざを当てると妖華の両腕を交差させて喉元に当てさせていく。サーフボード式の極楽固めだ。背骨を攻めつけると同時に喉元を押し込んで呼吸をしづらくさせていく。 「ギブアップ!?」 反撃に出た澪だが、すでに流血でスタミナを消耗し、大技は出せて1発か2発。妖華を攻め込みながら澪はタイミングを見計らう。   (2015/6/21 15:35:43)

妖華【まだここでギブアップしなくていいんですよね?】   (2015/6/21 15:38:11)

香坂澪【はい、フィニッシュも関節技にしようと思ってますが、もう少し先ですね。】   (2015/6/21 15:40:43)

妖華了解しました~】   (2015/6/21 15:41:45)

妖華があああ・・・・・・!!(澪にしては珍しく関節技での攻めにファンたちは声援を送る。特に相手が妖華のようなタイプであることも大きいだろう。背骨と喉を同時に攻め立てられ、その痛みに足をバタバタと暴れさせる。しかし、普段使わないからか首の絞まりの精度が甘くどうにか足の力でローブへと近づき片足を掛けてブレイクを狙っていく)貴女なんかに・・・・屈するものですか!!   (2015/6/21 15:48:36)

香坂澪「私も同じよ・・・・・・だから、貴女のその意思、へし折って・・・私が、勝つ!!」 妖華が両足をばたつかせてロープへにじり寄ろうとするのを抑え込もうとする澪だったが、やはり残る体力の差は大きく妖華の足は少しずつロープへと近づいていく。残り少ないスタミナの、今が使いどころ、と澪は覚悟を決め、妖華の両腕を喉元で引き絞らせたまま立ち上がっていく。それにつられて妖華を引き起こすと、妖華の両腕を下へと下げてバストの下で交差させるとクロスアーム・スープレックスで一気にリング中央へと投げ飛ばそうとしていく。受け身の取れない大技に観客がどよめく中、残った力を注ぎこんだ渾身の一撃!   (2015/6/21 15:59:05)

妖華私の意思をへし折る?できるもんなら・・・・やってみなさいよ!!(腕を引き絞られたまま、澪と共に立ち上がらされた妖華。その腕を胸の下まで下げられれば強い気持ちを表す言葉と共に背後の澪の股間を蹴り上げて解放させようとするが、それよりも早く澪がクロスアームスープレックスでリングに叩きつけに来る。受け身も取れぬままであるため抵抗も出来ずに思い切り打ち付けられる)がっ・・・・このっ・・・・・   (2015/6/21 16:06:41)

香坂澪「これを受け切れれば貴女の勝ちよ・・・・・・さあ、勝負よっ!!」 妖華の両腕を捕えたままマットへと投げ飛ばし、左腕をつかんだままひねりあげて妖華をマットに尻もちをついた体勢にする澪。そして、左足を首にフックさせて右腕の前でマットを踏みしめる。ストラングル・ホールドγの体勢だ。 「ギブアップかなんて聞かない・・・失神するか、ギブアップするか、選びなさいっ!!」 そのまま渾身の力を込めて妖華の身体を絞り上げる澪。文字通り、最後の力を振り絞った最後の技だ。   (2015/6/21 16:16:12)

妖華【これをフィニッシュにしますか?】   (2015/6/21 16:17:59)

香坂澪【はい、これをフィニッシュで考えてます。】   (2015/6/21 16:18:21)

妖華わかりました】   (2015/6/21 16:18:59)

妖華望むところ・・・・よっ!!(マットへ投げ飛ばされながらも、この程度で終われるものかと澪を振りほどこうとする。しかし、澪の力は先程で瀕死に近かった者のそれではなく、妖華の身体を完全に捕らえている。リングの中央であり体勢も、とても逃げられるようなものでもない。しばらく抵抗を試みるも、完璧に決まった澪のストラングルホールドは外れず、悔しさと痛みに歯を食い縛りながら静かに澪の足をタップする)   (2015/6/21 16:25:41)

香坂澪「くぅああああぁぁぁぁぁ・・・・・・!!」 ここが勝負どころと捉えていたのは澪だけではなく妖華も同じ。当然必死に歯を食いしばって激痛をこらえようとするが、澪の魂を込めたようなサブミッションは瞬時に妖華の闘志をねじ伏せた。 パン、パン レフェリー:「ゴング!ゴングを!香坂、放せ!!」 カンカンカンカンカーーーーン!!!! 妖華のタップにレフェリーが試合終了のゴングを要請し、澪を妖華から引き離していく。高らかにゴングが打ち鳴らされる中、レフェリーに引き離された澪は妖華の腕を放して立ち上がろうとするが体重を支えきれずに尻もちをつき、マットに仰向けに横たわる。 「・・・・・・・・・・・・勝・・・・・・った・・・?」 体力を消耗しきった澪はべっとりと流血で顔を染め上げたまま呼吸を荒らげて動かない。   (2015/6/21 16:31:19)

妖華はぁ・・・・はぁ・・・・・!!(澪の身体が引き剥がされ、ゴングが鳴らされれば大きく肩を上下させながら息を整え満身創痍の澪を睨み付ける。序盤こそ、一方的な展開ではあったが終わってみれば澪が妖華の闘志を折っての劇的勝利であった)くっ、私が・・・・・こんな相手に・・・・   (2015/6/21 16:34:58)

香坂澪「ぜ、ぜぇ・・・ぜぇ・・・・・・」 呼吸を荒らげ、顔を歪めながらマットに横たわっていた澪が手当てしようとするセコンドたちを押しのけて自力で立ち上がっていく。体勢は、澪が立ったままマットに座り込んでいる妖華を見下ろす体勢。勝者と敗者、そして自分こそがチャンピオンだということを観客に明確に見せつける構図だ。 「確かに・・・貴女は、私よりも強い、かもしれない・・・。でも、チャンピオンの私に勝てるほどじゃなかった、それだけよ・・・!」 ベルトは賭けていなかったとはいえ、この対戦はDWFタッグ王者を賭けた対戦を控えた試合。この試合に勝利したということは大きい意味を持つ。   (2015/6/21 16:40:13)

妖華はぁ・・・・はぁ・・・・・言ってくれるじゃない・・・なら、今度のタイトルマッチでチャンピオンの貴女より私が強いと改めてわからせて揚げるわ。覚悟しておくことね・・・・(妖華も立ち上がりと澪に向かって宣戦布告する。そして、片手を差し出し握手を求める・・・・かに思われたが、虚を突くようにその腕で澪に向かってラリアットを打ち込もうとしていく)やああああっ!!   (2015/6/21 16:44:45)

香坂澪どがあぁっ!!「・・・・・・!!・・・・・・それ、で・・・じゃれつくのはこれで、おしまい・・・かしら・・・?」 突然の妖華のラリアットに観客がブーイングを浴びせようとするが、澪は避けるでもガードするでもなく、真正面から妖華のラリアットを受け止めた。その消耗具合なら耐えきれずにKOされておかしくないほどの一撃だった。だが、澪はマットを踏みしめた足を後ろへずらされるが真正面から受け止めて妖華を睨みつける。 「用がないのなら、これで退場するわ・・・。次は、タッグマッチで・・・会いましょう・・・・・・」 それ以上妖華に用はないと言うかのように背を向け、リングを降りていく澪。そのまま花道を自分の足で歩いて退場していく澪に観客から大きな歓声と拍手が上がる。顔を流血で汚しながら手を振って歓声に応え、入場ゲートへと姿を消していく澪。だが、悠然とした歩き方も、観客に見せていた笑みも、会場から誰も見えない場所に来たところで消えてなくなり、澪は壁に背をもたらせかけてずるずると廊下に座り込んでいく。 「香坂さんっ!大丈夫ですかっ!?」 セコンドたちが慌てて駆け寄るが、今はその声に応える余力もない。   (2015/6/21 16:54:51)

香坂澪【こんな感じで退場してみましたが、よろしかったでしょうか。これでよければ後は妖華さんの反応を書いてもらって〆にしようかと思います。】   (2015/6/21 16:56:50)

妖華くっ、あの人・・・・・試合の時はただじゃおかないわ。2度と立ち上がれないように無様な失神した姿を晒させてやるわ(さすがにあからさま過ぎて読まれたにしても真正面から受け止められれば、腹立たしそうに歯軋りしブーイングの嵐の中を自分も引き上げていく。既に、今の敗北よりも次の試合で倍返しすることしか頭になく真っ黒な闘志が渦巻いていた)   (2015/6/21 17:02:49)

香坂澪【お疲れ様でした。】   (2015/6/21 17:04:15)

香坂澪【少々中だるみしてしまったと思いましたが、いかがでしたか?】   (2015/6/21 17:07:28)

妖華【お相手ありがとうございました。私はとても楽しませてもらいましたよ~。次は澪さんの新キャラと円寿ですかね】   (2015/6/21 17:08:02)

香坂澪【そうですね。こちらもはっきりと固まっている状態ではないので、円寿さんとの対戦の中でイメージを固めていくような感じになりますね。】   (2015/6/21 17:09:19)

妖華【勝敗も含めて楽しみですね♪】   (2015/6/21 17:10:48)

香坂澪【新キャラのダイス運が試される時が来ましたね。】   (2015/6/21 17:11:13)

香坂澪【・・・・・・また、思いついてしまったのですが・・・タッグマッチが終わったら、こちらの新ヒールと妖華さんで最強ヒール決定戦をやってみるのも面白いかもしれませんね。】   (2015/6/21 17:11:56)

妖華【うわぁ、また楽しそうなのを思い付いてくれましたねww】   (2015/6/21 17:13:04)

香坂澪【思いついてしまいました。こちらの方はタッグマッチが終わってからになりますのでまだしばらく先になりますね。】   (2015/6/21 17:14:34)

妖華【そうですね、じっくり進めていきましょう】   (2015/6/21 17:15:30)

香坂澪【それでは、そろそろ夕飯の準備がありますので一度退室しますね。】   (2015/6/21 17:16:54)

妖華【はい、ありがとうございました♪またよろしくお願いいたします】   (2015/6/21 17:17:33)

香坂澪【こちらこそありがとうございました。またよろしくお願いします。】   (2015/6/21 17:17:56)

おしらせ香坂澪さんが退室しました。  (2015/6/21 17:17:59)

おしらせ妖華さんが退室しました。  (2015/6/21 17:18:07)

おしらせB.R.美咲さんが入室しました♪  (2015/7/3 21:44:37)

おしらせSHIONさんが入室しました♪  (2015/7/3 21:45:03)

SHION【改めまして~。】   (2015/7/3 21:45:16)

B.R.美咲【あらためまして。書き出しお願いしてもいいですか?】    (2015/7/3 21:45:34)

SHION【わかりました、少々お待ちください】   (2015/7/3 21:45:50)

SHION(DWFの中でも、実力派のヒールであるB.R.美咲。普段は、同じくらいの実力の相手が多いが今夜の相手は格下、それもまだ新人のSHIONであった。頭1つ抜けていると言っても、まだまだ経験不足であり美咲の相手などつとまらないと懸念の声も多い。しかし、当の本人は勝って踏み台にする気であり自信満々に青コーナーに向けてリングインする)ブラックローズだかブラック企業だか知らないけど、アタシに負けて無様晒させてやるよ。覚悟しな・・・・・   (2015/7/3 21:50:55)

SHION【お待たせしました】   (2015/7/3 21:51:13)

B.R.美咲【なかなか生意気そうな感じでいいですねww】   (2015/7/3 21:51:52)

SHION【ありがとうございますww】   (2015/7/3 21:54:08)

B.R.美咲さぁ・・・・今日は口だけの生意気な小娘に現実の厳しさを教えてあげるから覚悟しないさいよ・・・(今日はDWFの新人で円寿の妹のSHIONとの対戦。実は数日前に美咲とSHIONとローカでひと悶着ありその流れで今日の試合に至っていた)ふふ・・・・(新しいコスチュームに着替えて、TV画面にうつるSHIONをみて薄ら笑いをしながらリングに向かっていく)相変わらず下品な言葉遣いをなさるのね・・・・円寿さんの妹さんの・・・・・SHIONちやん♫♫(美咲はSHIONが円寿さんにコンプレックスを持っていることを知っているのでわざと強調しながらコーナーにいるSHIONに声掛け挑発する)   (2015/7/3 22:03:01)

B.R.美咲【すいません。遅くなりました(汗)】   (2015/7/3 22:03:19)

SHIONあぁ!?・・・・テメェこそ、その下品な顔をボコボコに整形してやるよ。アタシは、アイツの妹としてしか見ない奴は大嫌いだ・・・・(姉の名前を出され、あからさまに機嫌の悪くなるSHION。対面のコーナーの美咲に近寄れば、キッと睨み付け小バカにするように美咲の全身を見回す)色気を売りにしてる癖に、アタシよりもスタイル劣るんだもんなぁ・・・そりゃ、新人にも喧嘩売りたくなるよなぁ? まあ、アタシはこんなのボーナスステージとしか思ってねぇからありがたいけどな!!   (2015/7/3 22:09:37)

SHION【いえ、お気になさらず~。】   (2015/7/3 22:10:00)

B.R.美咲あらあら・・・その言葉そっくりお返しいたしますわ♫下品な顔で下品な口調なのはSHIONさんの方でなくて・・・・なんならボーナスとしていい病院とその下品な口調をなおしてくれる先生を紹介してさしあげますわよ♬♬(SHIONの挑発ともとれるものいいも気にすることなく挑発してやり返す)別にばかにしたいならすればいいわよ♬身長もたいして高くないくせに胸だけでかくたって・・・・胸がでかいだけでしょ・・・それ以外はなんにもないじゃない♫(美咲を見回してスタイルをバカにするSHIONの無駄にでかい胸を上からみる)どこまでその減らず口がたたけるかみものね(いつまでもケラケラ笑いながら美咲を見ているSHIONを睨み付ける)   (2015/7/3 22:21:42)

SHIONへぇ?テメェの性格治せない程度の医者がいい医者だとは思えねぇから遠慮させてもらうよ・・・・・アタシは、姉貴と違って別に色気を売るつもりなんかねぇからな。アタシを舐めてる連中をボコボコにできる力があれば充分なんだよバーカ(腰に手を当てて美咲に挑発を返していくSHION、早くもリングの上では火花が散り会場の空気が張り詰めていく。二人の性格を知るものからすればこの試合がただで終わるはずないとわかっていれば尚更である。)   (2015/7/3 22:29:58)

B.R.美咲あらあら、そんなに無理して胸を張らなくても・・・ほら・・・脂肪ででかいだけだからいまにも垂れそうじゃない♫(SHIONが胸をはり挑発するがでかいだけでたれそうだと小ばかにしながらクスクスと笑う)それに比べて私の胸はどうかしら脂肪がすくないからピンとはっていて申し分ないわよ♬(SHIONに対抗するように美咲も腰に手をあて胸を張る)いいこと教えてあげるは・・・・貴方には力なんてないのよ・・辱めを受けて無様にリングの上で悔し涙を流させてあげるからね・・・・円寿さんの妹のSHIONちゃん♫   (2015/7/3 22:40:40)

SHION【っと、そろそろ区切りも良さそうですしこの辺にしておきますか?】   (2015/7/3 22:43:23)

B.R.美咲【は~い】   (2015/7/3 22:43:40)

B.R.美咲【最初からSHIONさん美咲に喧嘩売りまくりですねwww】   (2015/7/3 22:45:07)

SHION【脂肪というなら、美咲さんのウエスト摘まんで私より太いくせにとか言いそうですねww】   (2015/7/3 22:46:14)

B.R.美咲【でもこの身長ならこれぐらいでちょうどでしょうww】   (2015/7/3 22:47:18)

SHION【ですね、それでも脂肪は脂肪と罵るのがSHIONですww】   (2015/7/3 22:48:24)

B.R.美咲【本当に正確に難ありですねww】   (2015/7/3 22:49:17)

SHION【姉のせいで歪んでますから(^^;・・・】   (2015/7/3 22:51:21)

B.R.美咲【いろんなことにたいしてコンプレックスがあるんでしょうね(汗)え~と、雑談部屋に戻っておしゃべりしますか?まだ眠たくないのであと少しおしゃべりできそうなんですけどどうしましょうか?】   (2015/7/3 22:53:16)

SHION【あっ、それならあっち戻りましょうかww】   (2015/7/3 22:54:06)

B.R.美咲【は~い】   (2015/7/3 22:54:19)

おしらせB.R.美咲さんが退室しました。  (2015/7/3 22:54:24)

おしらせSHIONさんが退室しました。  (2015/7/3 22:54:31)

おしらせ香坂澪さんが入室しました♪  (2015/7/12 15:07:49)

おしらせ桜庭愛さんが入室しました♪  (2015/7/12 15:07:53)

香坂澪【改めまして。】   (2015/7/12 15:08:00)

桜庭愛【改めまして、書き出しします】   (2015/7/12 15:08:23)

香坂澪【よろしくお願いします。今日は2,3時間ぐらいで終了する感じでよろしいでしょうか。】   (2015/7/12 15:09:37)

桜庭愛煌々と光、輝く照明のスポットライト。真剣な面持ちでロープをくぐった長い腰まである黒髪の少女は蒼いワンピース水着に膝パッド、リングシューズ姿で天真爛漫に微笑んで対角線の花道からリングインする香坂澪に微笑んで)ん、久しぶりに澪ちゃんとの試合だから頑張らないとだね【はい。なら短文でスピーディな試合をしていきましょう。、3時間きっかりに終わるように努力しますね】   (2015/7/12 15:13:17)

香坂澪「さあ、今日も上げていくわよっ!!」 続いてリングに上がるのは、DWFユニバーサル王者の香坂澪。白と青のコントラストの効いたレオタードに身を包み、鋭い目つきで対角コーナーに立つ愛を睨みつけていく。 「久しぶりの対戦だけど、今日はいい対戦にしましょうね・・・」 リング中央に歩み出て、愛に向けて右手を差し出して試合前の握手を求めていく。   (2015/7/12 15:21:17)

桜庭愛試合前の握手それにきょとんと差し出されら右手を見つめて、左手で握手)・・・うん。いい対戦にしよう。今日は澪ちゃんをいっぱい痛みのあえぎをあげさせちゃうから(と笑顔で微笑む桜庭愛   (2015/7/12 15:24:41)

香坂澪「でも、最後に勝つのは私よ・・・それじゃ、始めましょうか!」 握手をし合う二人がわずかに笑みを浮かべあうが、それも一瞬。次の瞬間、澪は鋭く表情を引き締めて握手を解くと、その場から動かずにファイティングポーズを構えた。   (2015/7/12 15:26:23)

桜庭愛ファイティングポーズで身構えた香坂澪を一瞥し鳴り響くゴングとともに左右のフットワークから長い黒髪を振りながらの掌底を繰り出す)いくよ、澪ちゃん(と元気いっぱいの笑顔で襲い掛かった愛)   (2015/7/12 15:29:58)

香坂澪バンッ!!「く、ふ・・・!」 オープニングヒットは打撃に優れた愛の掌底。ガードはかろうじて間に合うが、ガードの上から弾ける衝撃に澪の顔が歪む。 「この程度でっ!」 それでも澪は動きを止めずに足を前に出し、愛に向かって両手を伸ばして捕まえようとしていく。   (2015/7/12 15:35:17)

桜庭愛打撃に即座に反応した香坂澪に顔をはにかむ愛。好敵手だと、両手を伸ばしてきた澪の手首を逆につかんで下腹部にむかって膝蹴りをたたきつけようとする。   (2015/7/12 15:38:53)

香坂澪どぼぉっ!!「ぐほっ!・・・ま、だまだぁっ!!」 鈍い音を立てて澪の下腹部に突き刺さる愛の膝蹴り。だが、膝蹴りを予想していた澪は腹筋を締めて衝撃をこらえ、動きを止めずに愛をそのままコーナーへ押しつけようとしていく。   (2015/7/12 15:42:38)

桜庭愛なっ、!」膝蹴りをあえて受けた香坂澪に驚き、力負けしてコーナーにおしつけられてしまう。)くぅ、あっ、あああ・・・(香坂澪と自分の身体が密着した体勢。うっとおしそうにして)「もう、暑いんだから・・・くっつくなぁ」と語尾を荒げる。   (2015/7/12 15:46:08)

香坂澪「暑いんだったら・・・放してあげるわよっ!それぇっ!!」 愛の身体をコーナーへと押しつけた澪。そのままつかまれた両手首を振りほどき、逆に愛の左腕をつかむとロープスルーで愛を反対側のコーナーへと走らせていこうとする。   (2015/7/12 15:48:15)

桜庭愛うぁ、・・・・」香坂澪によってロープに振られる。くるっとロープの反動に身を屈め、その反動で弾かれるようにマットに身体を泳がせてしまう愛。無防備に、しかし、視線は香坂澪を信頼しきった強い光彩)   (2015/7/12 15:52:03)

香坂澪「せやああぁぁぁっ!!」 愛を追って駆け出す澪の両足がタイミングを見計らい、渾身の力でマットを蹴りつける。体を宙へと舞い上げた澪の両足が鋭く繰り出され、ハイアングルドロップキックで戻ってきた愛の胸元をえぐろうと襲いかかっていく。   (2015/7/12 15:54:51)

桜庭愛うぐっ、うっ!、」打点の高いドロップキックの強い衝撃に口元から涎が飛び散り、尻餅をついてしまう。焦燥感のある胸の痛みに咳き込みながら)あう、くぅ・・・まだまだぁーっと震える足をガクガクさせながら立ち上がろうとする。   (2015/7/12 15:57:57)

香坂澪「一発程度で終わるほどおとなしくはないでしょう・・・!」 愛を蹴り倒し、マットに背中から落下した澪はしっかりと受け身を取ってすぐさま立ち上がる。そして、まだ立ち直っていない愛をそのままに自らロープへと飛んで行った。 「もう一発!それぇっ!!」 そして、愛が立ちあがってきたその瞬間を狙い澄ました起き上がりこぼし式ドロップキックを胸元へ打ち込んでいこうとする。   (2015/7/12 16:00:22)

桜庭愛うぅ、、うー。」続け様に二回もドロップキックにマットに叩きつけられ涙目になり胸を押さえながら場外に逃れる愛)ゲホッ、ゲホッ・・・くっ、・・・調子にのってぇ(と口元から涎が滴り落ちてしまう。胸を押さえて蹲っている体勢)   (2015/7/12 16:04:04)

香坂澪「調子に乗らせないなら、見せてもらおうかしらっ!!」 場外に逃れた愛を追い、反対側のロープへ走った澪が勢いをつけて駆け寄っていく。ロープにぶつかるか、と思われたところで澪の身体がリングロープの隙間を縫うように場外へと飛び出し、綺麗に体の伸びたトペ・スイシーダで愛を押しつぶそうと襲い掛かっていく。   (2015/7/12 16:08:06)

桜庭愛うぐぅ、うっああああ・・・・」(トペ・スイシーダに身体ごとぶつかってきた香坂澪に押し潰されながら澪の水着の肩紐を掴むとDDTの体勢。こっちもダメージを怖れない逆転狙いだ。   (2015/7/12 16:12:56)

香坂澪「なっ!?きゃああああぁぁっ!!」ガシャーン!! 愛が避けるか、受けようとするかというところまでは予想していた澪。だが、愛があえて受けながら澪を捕まえてDDTで切り返そうとすることは予想できなかった。なすすべなく澪の頭部が愛が背にしていた鉄柵へと激突し、勢いのままに鉄柵を飛び越えて観客席へと転がりながら突っ込んでいく。 「あ、ぐぁ・・・・・・」 愛もダメージを負ったが、リングの上から飛び降りた勢いをそのままに切り返された澪のダメージは甚大。打ちつけた頭部と背中を抑えながら弱弱しく悶絶して立ち上がれない。   (2015/7/12 16:16:29)

桜庭愛うく、ううう・・・(頭を振りながら先に立ち上がった愛。鉄柵の前で震える身体を推して立ち上がると観客席を撒き散らして倒れている香坂澪にふらふらと近寄り、前髪をつかんで強引に立ち上がらせ・・・放送席に澪をつかんだままツームストンパイルドライバーの体勢)「これが・・・私がする。調子にのらせない一撃だよ」っと飛び跳ねた   (2015/7/12 16:23:57)

香坂澪「あ、あぁ・・・!!」ばきゃあぁっ!! 愛に捕まえられた澪の身体が逆さにされ、放送席の上でツームストンパイルドライバーで叩きつけられていく。澪の上げるかすれた悲鳴が、放送席に叩きつけられる音で掻き消され、勢い余って澪の頭部が脳天から硬い場外の床へと叩きつけられた。 「う・・・・・・ぁ・・・・・・」 呆然と目を見開いたまま、澪の身体がゆっくりと放送席の破片に倒れ込む。焦点を失った澪の瞳が天井を映し出したまま、ヒクヒクと体を痙攣させてダウンしてしまった。   (2015/7/12 16:28:20)

桜庭愛二つ折りになった放送机にまな板の鯉のようにヒクヒクと身体を痙攣させている香坂澪。ダメージが大きく愛も呆然としてふらふらとダウンしている澪を見向きもしないでリングに戻る。   (2015/7/12 16:32:02)

香坂澪「う、ぁ・・・・・・」 レフェリーが場外カウントを数え始めるが、ダウンしたままの澪は大の字になって放送席の残骸の上に横たわったまま動かない。愛がリングへと戻ると、ようやく澪も反応して仰向けからうつ伏せへと体を転がして四つん這いになってリングへと戻ろうとするが、鉄柵を越えようとして腕から力が抜け、頭部からリングサイドへと転がり落ちてしまう。 「は、ぁ・・・・・・は、ぁ・・・・・・」 よたよたと、頼りなく這いずりながらリングエプロンに手をかける澪が場外カウント20ギリギリでリングに体を滑り込ませるが、リングに戻るのが精いっぱいですぐに立ちあがるほどダメージは回復していない。   (2015/7/12 16:35:42)

桜庭愛桜庭愛もダメージが大きく、全身を震わせながら息継ぎしている。よたよたとなった香坂澪の前髪を掴んで強引に下に向けさせるとパワーボムの体勢。しかし、愛も先ほどの衝撃が大きく精彩を欠いた大降りのパワーボムで反撃のスキも大きい。)あがぁああああああ・・・い、いくぞぉー。これで、おわりだぁー(と苦しそうに涎を澪の背中に噴出しながら持ち上げようと力をこめた。   (2015/7/12 16:41:33)

桜庭愛【時間です。澪ちゃんキメちゃって下さい♪】   (2015/7/12 16:42:21)

香坂澪「そ、うは・・・・・・させ、ない・・・!」 パワーボムで高々と持ち上げられ、叩きつけられようとしていく澪。観客が悲鳴を上げる中、澪は瞬時の判断で叩きつけられるよりも早く体を後ろへと倒していき、フランケンシュタイナーで愛を後頭部からマットへと叩きつけていく。 「フォ、フォールゥ・・・・・・!」 愛を丸めこんだまま、右足を捕まえてフォールの体勢に入っていく澪。レフェリーのフォールカウントが入る中、リングの上の両者へと飛ばされていく観客の声援が轟々と会場を揺るがす。   (2015/7/12 16:45:43)

桜庭愛うあ、あああああ・・・・(呆然と後頭部の衝撃に半失神してビクンビクンと大きく震えながらフェオールカウンを聞く愛。香坂澪に上に乗られながら鳴り響くゴングが耳元に微かな残響の如く響いていた。)カンカンカーン!、30分一本勝負。・・・20分18秒・・・フォランケンシュタイナーからの体固めで、香坂澪選手の勝利です!(アナウンスの巻くしたてるような語調が勝利を告げる)   (2015/7/12 16:52:05)

香坂澪「はぁ、はぁ・・・・・・勝った、けど・・・・・・危なかった、わ・・・・・・」 愛がマットに横たわったまま動けない傍らで、マットに尻もちをついたまま立ち上がれない澪。勝ったとはいえ紙一重の勝利。澪のダメージも甚大だ。 「・・・・・・また、闘いましょう・・・。どっちが勝つか、最後まで分からない・・・いい対戦を・・・・・・」 意識朦朧となったままの愛を支えながら立ちあがり、愛の左手をつかんで右手を掲げていく澪。   (2015/7/12 16:58:37)

桜庭愛【無事に時間通り、試合が終了してよかったです。】   (2015/7/12 16:59:03)

香坂澪【短い時間で駆け足で試合を進めてしまい、すみませんでした。今日もありがとうございました。】   (2015/7/12 17:01:05)

桜庭愛「あ・・・う、うん、・・・そうだね。・・・また、試合、しよう。・・・お互いのすべてを・・出し合った試合を」項垂れたまま、ピクン、ピクンと痙攣しっぱなしてっ微笑む。蒼いワンピース水着を震わせながらお互いの健闘を称えあう二人。   (2015/7/12 17:03:17)

桜庭愛【ありがとうございましたー】   (2015/7/12 17:03:40)

香坂澪【では、また時間が合いましたらよろしくお願いします。】   (2015/7/12 17:04:36)

桜庭愛【こういう試合、すごくいいですね。はい。お疲れ様です】   (2015/7/12 17:04:59)

香坂澪【では、失礼します。】   (2015/7/12 17:05:42)

桜庭愛【はい。またです】   (2015/7/12 17:06:00)

おしらせ桜庭愛さんが退室しました。  (2015/7/12 17:06:07)

おしらせ香坂澪さんが退室しました。  (2015/7/12 17:06:14)

おしらせ香坂澪さんが入室しました♪  (2015/7/12 17:08:35)

おしらせ香坂澪さんが退室しました。  (2015/7/12 17:08:45)

おしらせ香坂澪さんが入室しました♪  (2015/7/15 21:52:42)

香坂澪【改めまして。】   (2015/7/15 21:52:51)

おしらせ妖華さんが入室しました♪  (2015/7/15 21:53:19)

妖華【改めまして~】   (2015/7/15 21:53:31)

香坂澪【では、書き出しを作りますので少々お待ち下さい。】   (2015/7/15 21:55:13)

妖華【お願いします】   (2015/7/15 21:57:04)

香坂澪『うおおおおおおおおぉぉぉぉぉっ!!』 DWFの定期興行。今日の会場も観客が大入り満員となり、リングの上に立つ二人に会場が揺れるような歓声が上がる。青コーナー側にはデビューから数年が経過し、成人式を迎えたアイドルレスラーの香坂澪の姿が。シンプルな白のワンピースレオタード姿に同色のリングシューズという清楚な出で立ち。団体が実力度外視でドル箱扱いするだけあり、外見や根性は見るべきものがあるが、試合実績はデビュー以来黒星続き。今日の対戦相手である同期ヒールの妖華とはほぼすべての試合で妖華に弄ばれた末の敗北を喫している。今日も澪がいたぶられ、マットに沈められるのを期待する観客の声が上がる中、健気に表情を引き締めて妖華を睨みつけていく澪。   (2015/7/15 22:01:54)

香坂澪【このような感じでいかがでしょうか?】   (2015/7/15 22:02:04)

妖華【いいですね、それでは続き書いて行きますね】   (2015/7/15 22:03:12)

香坂澪【よろしくお願いします。】   (2015/7/15 22:03:52)

妖華また貴女となんて・・・・何考えてるのかしらね。何度やっても私には勝てないことがわかっててぶつけるなんて。見た目しか取り柄のないアイドルは、それなりの扱いをしてあげればいいのに・・・・・(澪に対する妖華は、見下した笑みを浮かべ早くも今夜はどのようにいたぶろうかを思案していた。実力差は歴然で、観客も既に澪の勝利になど期待しておらずリンチショーへの期待に野蛮な野次を飛ばしていく)   (2015/7/15 22:07:21)

香坂澪「今日こそは・・・これまでの借りを返させてもらうわ!」 澪に降り注ぐ残虐な期待のかかった歓声に笑みを浮かべる妖華に対し、澪は口元を引き結んだままリング中央に歩み出ると決然と妖華に決意を示していく。これまで何度も打ちのめされてもなお変わらない澪の負けん気の強さだが、観客は今日も口だけかと妖華に嘲笑を含んだ声援を送っていく。 『うわ、怖い怖い!』『迂闊に行くとやられちまうぞ、妖華ー!』 澪の勝利を願う声も小さいが、確かにある。だが、この会場に詰め寄せた観客たちはほぼすべて澪のやられる姿を見に来ているために声援もかき消されがちだ。   (2015/7/15 22:11:26)

妖華貴女のそのセリフ何度目よ、私もいい加減数えてないからわかんないわよ?まあ、今回こそは楽しい試合を期待しているわよ?(同期相手とは思えないほどの余裕を見せる妖華。澪の強気をまるごと飲み込むような会場の雰囲気も味方につけ試合開始前から完全に流れを掴む。)まあ、もしも貴女が勝つようなことがあれば土下座でも何でもしてあげるわよ・・・・貴女の実力を認めて、ね   (2015/7/15 22:21:23)

香坂澪「だったら、させて見せるわ!」 リング中央で足を広げ、ファイティングポーズを構えていく澪。どこからでもかかって来いと言わんばかりの構えだ。澪のような小兵が取るには役者不足ではあるが、澪にとってこの構えは譲れないものだ。   (2015/7/15 22:23:34)

妖華ホントに、どこからそんな自信が湧いてくるのかしら。不思議でしょうがないわ・・・・(澪が構えを取れば、妖華も同じように構えを取る。もはや澪相手に、不意打ちなど必要ないと大人しくゴングを待つ。その、舐めている態度に数少ない澪を応援するファンからはブーイングが上がるが、それも澪の敗北を期待する声に掻き消されてしまう)   (2015/7/15 22:33:41)

香坂澪カーン! 「行くわよっ!!」 これまで真正面から組んでも、慣れない打撃で牽制しようとしてもねじ伏せられてきた澪。それでも、澪には真正面から行く選択肢しかない。じりじりと妖華をじらすように接近し、一気に体勢を低くして妖華のボディへタックルで組みついていこうとしていく。   (2015/7/15 22:37:30)

妖華仮にも貴女の同期よ、貴女のやり方はよくわかっているわ!!(ゴングが鳴れば、ゆっくりと妖華に近づきタックルを仕掛けてくる澪。しかし、それを読んでいた妖華は一歩後退しタイミングを合わせるように澪へと向かって膝を打ち込んで行こうとする)   (2015/7/15 22:41:41)

2015年06月07日 13時30分 ~ 2015年07月15日 22時41分 の過去ログ
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