「即嵌め鎮守府乱交中【投棄:娯楽室】」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2015年07月16日 01時47分 ～ 2015年07月17日 22時16分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 時雨改二★ | > | うん、僕は、鈴谷さんの、タイミングに、合わせる、からぁ、あっ、ああああああああああっ！（ラストスパートとばかりに激しく突きこむと、それに反応するかのように締め付けられ、搾り取られるようにアナルが蠢いて。鈴谷さんが出ると同時に高い声をあげて絶頂に達すると、2発目とは思えないくらいの量を噴き出し、陸奥さんのアナルに注ぎこんで） (2015/7/16 01:47:42) |
| 鈴谷☆ | > | あふぅっ……こ、この抱きつきかた、エロ過ぎぃ♡ 陸奥さんったらぁ……あはっ、私も……こんなにスゴイ締め付けで、もう……たまんなぁい♡（ビクビクっと震えながら、時雨くんと一緒に射精できて、しかも前後からの同時射精があまりにも気持ちよくって♡ 陸奥さんを抱きしめながら、思い切りディープキス♡ 時雨くんとも、肩越しにキスを求めちゃって♡） (2015/7/16 01:50:02) |
| 陸奥♀ | > | あー……あ、んっ……！はあっ……あ…ぁ…まだ……勝手にビクビク、なる……んッ♡（硬直が解け、二人に身を任せながら勝手に脱力してしまう。今更ながら、微かに背中に残る熱が、時雨のキスマークだったことを脳内で時間を遡って確かめて、視認できないのが少し残念だけれど。鈴谷のキスをうけ、時雨とのキスの隙間へ身を捻って割りいって、少しの間余韻を楽しむ）ふー……これだけ疲れると、暑くてもよく眠れそう…… (2015/7/16 01:52:24) |
| 鈴谷☆ | > | はぁはぁ……んっ♡ んちゅ♡（贅沢に3人でキスを愉しみつつ、余韻にたっぷりと浸って♡ 陸奥さんへのキスマークがちょっと羨ましいなぁなんて思いつつ、ゆっくりとペニスを引き抜いて……）はぁ～私もぉ。最初の男の娘とのセックスが、時雨くんでよかったぁ。勿論、陸奥さんとこの3人でえっちができたのが、すっごく嬉しい♡（改めてふたりにキス♡） (2015/7/16 01:54:36) |
| 時雨改二★ | > | すごっ、止まら、止まらないよぉっ！（何度も何度も脈打ち、最後の一滴まで陸奥さんのアナルに注ぎ込み。力尽きそうになるのを必死で耐えながらマットの隙間に手を入れて鈴谷さんと陸奥さんを同時に抱き締めて）ん、ちゅっ･･･（鈴谷さんと貪るように激しく唇を重ねて。陸奥さんにもしたいけどこの体勢ではなかなか難しいので、抜いてから最後に･･･と思いながら首筋にたっぷりとキスをして）うん、僕も凄く眠れそう。でも、この3人でのセックス･･･本当に癖、にっ！？（初めての相手が自分であることを知り、心の底から驚いて）え、僕が、最初なの！？ (2015/7/16 01:57:08) |
| 陸奥♀ | > | ふふ、鈴谷の男の娘バージンは時雨のものかぁ……♪ （時間のある時に次は時雨を挟んで遊ぶしか無いとか密かに、勝手に、楽しい計画を妄想） そして計ったようにちょうーど２時ね。 (2015/7/16 01:59:02) |
| 鈴谷☆ | > | んふ、そだよー。男の娘とはねぇ？ まだ挿入までいってないから、ノーカンかも知れないけども。ふふ、いいよ。私もこの3人でまたしたぁい♡ ふふ、それじゃあふたりとも、ゆっくり休んでねぇ。私も今夜はいい夢見られそー♡（交互にキスを交わしつつ、名残惜しいけどって、陸奥さんのおまんこと、時雨くんのおチンポにキスまでしちゃって♡） (2015/7/16 02:00:06) |
| 陸奥♀ | > | ん、鈴谷もね（今更そっと脚閉じて照れつつ、鈴谷の手を取り甲に口付けて）最悪、シャワーだけでも浴びて寝なくちゃね… (2015/7/16 02:02:21) |
| 時雨改二★ | > | そっか･･･本当に光栄だね。でも、最後まではしてないから･･･他の人とする前に、今度はここも、ね？んっ･･･♪（ゆっくり陸奥さんのアナルから肉棒を抜くと、鈴谷さんの肉棒にキスをすると、同じことを考えていたらしく此方にもキスをされて）･･･陸奥さん、何か考えてるでしょ？思ったことが一緒なら･･･僕の方からも、お願いしたいかな？（鈴谷さんの肉棒で突かれながら、陸奥さんの膣内を突く。想像しただけでぞくぞくして、それが現実になるのを今から心待ちにして） (2015/7/16 02:04:02) |
| 鈴谷☆ | > | そだね。私もゆっくりお風呂に浸かってこよーっと♪ （陸奥さんの愉しい計画に頷きつつ「時雨くんをサンドイッチ♡ それだぁ♡」と納得顔に♡） んふふふ、じゃあ名残惜しいけど、またね。ふたりとも。お休みぃ♡（時雨くんのキスも、サプライズながら嬉しくって♡） (2015/7/16 02:05:18) |
| 陸奥♀ | > | 世の中なんでも、表の半分しか楽しまないのも勿体無いかなあってコトよー♡ （ぬるぬる、立ち上がるのにちょっと苦心する。廊下汚したら怒られるかなあ、明日掃除すればいいかなあ。考えつつ欠伸をひとつ、逆方向になる鈴谷には手を振って見送り）おやすみなさーい。時雨も一緒にお風呂入って帰るでしょ？（いつものように時雨には手を伸ばして繋ごうと） (2015/7/16 02:08:12) |
| 鈴谷☆ | > | （マットレスも含めてヌルヌルなのは仕方ない。ローション提供した身としては、ちょい反省）……え～？ いいなぁ、お風呂なら……わ、私も一緒……していい？（ふたりが手を繋いで帰るのが羨ましいｗ） (2015/7/16 02:09:40) |
| 時雨改二★ | > | えっと･･･その時は、日時とかをじっくり打ち合わせて･･･今度は僕を、死んじゃいそうになるくらい気持ちよくしてね？あと、鈴谷さんとは2人きりでもしたい、な（陸奥さんとすることは決定事項なので、そう鈴谷さんにおねだりをして）勿論。一緒に洗いっことかもしよう？折角だし、鈴谷さんも一緒に、3人でね？（2人きりなら陸奥さんをお姫様抱っこで運べばいいんだけど、3人なら廊下が汚れるのは諦めて。むしろこんな鎮守府なんだから赦してくれるだろう。陸奥さんを真ん中に、3人で手を繋いで） (2015/7/16 02:11:44) |
| 陸奥♀ | > | じゃあお風呂も三人で仲良くね♡ これ、誰か一人が滑って転んだら、ドリフ転けも仲良く三人でってパターンよね（ローションの名残のある手は指を絡めないとちょっとうまく繋げないような。引き戻ってきてくれた鈴谷と時雨に挟まれ、繋いだ手を歩調に合わせて揺らしながら、そっと深夜の浴場へ）＞〆 (2015/7/16 02:12:29) |
| 陸奥♀ | > | 【楽しかった気持ちを胸にオフトゥンで時計を恨む作業に入ります！ありがとうございましたー…♪】 (2015/7/16 02:13:11) |
| おしらせ | > | 陸奥♀さんが退室しました。 (2015/7/16 02:13:20) |
| 鈴谷☆ | > | わーいありがとぉ♡（陸奥さんを真ん中に挟みつつ、3人で並んでお風呂へ～♡）【おやすみなさいませー。すっごく愉しかったでーす♡ 時雨くんと、ふたりきりデートは、是非また～♪】 (2015/7/16 02:13:52) |
| おしらせ | > | 鈴谷☆さんが退室しました。 (2015/7/16 02:14:04) |
| 時雨改二★ | > | （滑らないように気をつけながら、お風呂に向かっていって。全裸のままこの3人でお風呂に行くということは3回戦は確定なんだけど･･･その事はまた別の話。）【陸奥さん、鈴谷さん、本当に愉しかったです！またお相手してくださいませ！それでは、おやすみなさい♪】 (2015/7/16 02:15:45) |
| おしらせ | > | 時雨改二★さんが退室しました。 (2015/7/16 02:15:47) |
| おしらせ | > | 妙高☆さんが入室しました♪ (2015/7/16 19:26:00) |
| 妙高☆ | > | せっかくの新部屋ですし、足あとはつけておきましょうか（こく (2015/7/16 19:26:18) |
| おしらせ | > | 妙高☆さんが退室しました。 (2015/7/16 19:41:33) |
| おしらせ | > | 時雨♀さんが入室しました♪ (2015/7/16 20:56:22) |
| 時雨♀ | > | ふー…台風のお陰で窓閉めきっちゃってるから少し蒸し暑いねー(胸元を開けて手で扇ぎながら (2015/7/16 20:57:50) |
| 時雨♀ | > | 僕の所は台風は通らないけど、雨や風が結構凄くてちょっとドキドキするよ (2015/7/16 21:17:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、時雨♀さんが自動退室しました。 (2015/7/16 21:37:19) |
| おしらせ | > | 陸奥♀さんが入室しました♪ (2015/7/16 22:41:12) |
| 陸奥♀ | > | （タオルを汗どめのターバン代わりに頭に巻いて、Tシャツの袖捲り上げて、濡れモップ握りしめて部屋のあっちからこっちまでせっせと拭き掃除。換気もばっちり、粗方キレイになったかな、っと） ふー……やれやれ、何だかんだで毎日ここに居座ってるわね。出来た時に薄々そんな予感はしてたけど。 (2015/7/16 22:44:00) |
| 陸奥♀ | > | ……ん、よし。入室早々すってんころりんの罠は完全除去に成功したわ。（一度の水拭きだけではかえってぬめりを復活させるだけに終わってしまったので。二度、三度と繰り返し拭いて、仕上げに乾拭きして。靴がキュキュっと音を立ててしっかり止まるのを確認すると、ようやく掃除道具を片付ける） (2015/7/16 23:01:21) |
| おしらせ | > | 白露☆さんが入室しました♪ (2015/7/16 23:02:58) |
| 白露☆ | > | いっちばーん！(バタンッと扉を叫び力強く開くと返ってくる扉を綺麗に避けて)あれ、陸奥さんこんばんはです。(自分より早く来ている陸奥さんに挨拶をして近づこうとするがガクンッと動きが止まって、どうやらスカートの端が扉に挟まっているようで) (2015/7/16 23:06:44) |
| 陸奥♀ | > | 残念、今日の娯楽室は私がいっちばーん♪ （なんて挙手して一番争奪戦しつつ、破れちゃうわよと肩に手を置いて動きを制してからドアを開けて外してやり） (2015/7/16 23:08:39) |
| 白露☆ | > | そうみたいですね。あ、ありがとうございます…(身動きが取れるようになるとペコッと頭を下げて) (2015/7/16 23:11:02) |
| おしらせ | > | 大和☆さんが入室しました♪ (2015/7/16 23:11:08) |
| 大和☆ | > | ここでしょうか？ ゆーぎしつって。 …あってる？（大和失礼します、といいながら (2015/7/16 23:11:28) |
| 陸奥♀ | > | （閉めかけたドアから見慣れた顔。合ってるわよ、頷いて改めて大きく開き）白露も大和もこんばんは。うん、なかなか珍しいメンツだわ、ふふ。 (2015/7/16 23:12:30) |
| 白露☆ | > | えっと、合ってますよ？こんばんはです。(大和さんにも頭を下げて) (2015/7/16 23:12:53) |
| 大和☆ | > | ならよかったｖ （にっこり笑って (2015/7/16 23:12:56) |
| 陸奥♀ | > | これは、あれね、前門の虎と（自分指差し）後門の狼で（大和指差し）白露が飛んで火に入る夏の虫って展開ねきっと。（こくり、勝手に納得） (2015/7/16 23:15:47) |
| 白露☆ | > | えっと…私今…ピンチなのでしょうか…(二人を交互に見ながらじりじりと距離を置いて) (2015/7/16 23:16:59) |
| 大和☆ | > | …？ ピンチがいいんですか？（首をかしげたｖ (2015/7/16 23:17:20) |
| 陸奥♀ | > | 無理強いはしないけど、その場合は目の前で戦艦同士の「プロレス」観戦コースに……（もちろんその気で今日もここにいるのであって） (2015/7/16 23:19:31) |
| 白露☆ | > | いや……えっと…む、陸奥さん…？プロレス…それはそれで見たいですが…(スカートの裾を掴み押さえつけながらつぶやき) (2015/7/16 23:20:58) |
| 大和☆ | > | んもう。 …この部屋に来た時点で恥ずかしいはきかないんですよ？（言いながら、白露をひょいと抱き上げると…そのまま足を開かせてのしーしーポーズとらせ） (2015/7/16 23:22:58) |
| 陸奥♀ | > | （大和に広げられた白露の脚の間に入り込み、膝小僧にちゅっと強めに吸い上げながらキス。ちゅ、ちゅ、と音を立ててちょっとずつちょっとずつ内股を進んでいく。優しげに目を細めて目線を捉え）そうそう、でも引き返すなら今のうちね。どうする……？ (2015/7/16 23:25:57) |
| 白露☆ | > | ちょ…さすがにこの体勢は……ダメですって……(抱き上げられて子供がやるようなポーズにされると顔を赤らめて手で覆い隠して、手を離したスカートは少し膨らんで)……んっ…陸奥さん…ひゃぁっ……(膝小僧から内股にキスをされていくとビクビクッと体を震わせて) (2015/7/16 23:30:14) |
| 大和☆ | > | 逃げる気はなさそうですよ？ 陸奥ｖ （くすくす笑って、だっこしたまま陸奥が攻めるさまを眺めている (2015/7/16 23:30:42) |
| 陸奥♀ | > | そうみたい。入れるモノも穴も足りてて、ちょうどいいわね。（大和と目配せして笑いながら、キスは更に進んでスカートの奥へ。ショーツをずらして膨らんだモノを外へ出させると、そこにも躊躇なくちゅっちゅとキスを降らせていく）こんなに華奢で、大和の入るかしら？ふふ……。 (2015/7/16 23:33:57) |
| 白露☆ | > | んんっ……そこ…汚いれすよ……(どんどん奥に進入してくる陸奥さんのキスに肌が紅潮して、モノに躊躇わずキスをされると更に膨らんで)えっと…大和さんの…… (2015/7/16 23:39:26) |
| 大和☆ | > | …大和の？ …入らないかもしれないですねｖ …ふふｖ 怖いならしないですよｖ 怖いけど試してみたいならやってあげますけれどｖ (2015/7/16 23:40:02) |
| 陸奥♀ | > | 見せてあげたらいいんじゃない？見たらその気になっちゃうかも……少なくとも私なら挑戦しないではいられないな♡ （いきなり銜えたりはせず、今は未だ探るようにそっと優しく。舌を這わせてゆっくり上から下までをなぞるだけ。手持ち無沙汰な右手は、白露の下を潜り大和のスカートにまで伸びて♡ 裾からさわさわと侵入していく） (2015/7/16 23:43:12) |
| 白露☆ | > | えっと……試してみたいかも……(頬を赤らめながら答えて)…あぅっ……らめっ…でひゃう…なんかでひゃうよぅ…(初めての感覚にモノが震えて先っぽから我慢汁が吹き出して) (2015/7/16 23:47:01) |
| 大和☆ | > | …あら、そうなんですか？ …しょうがないですねえ…。 （苦笑して…自分の、突き出して陸奥に取り出してもらおう。 …試作５１サンチ砲。 ぶっとんだデカさのシロモノをむき出しにして） (2015/7/16 23:48:42) |
| 白露☆ | > | で、でかい……でも、これが私の中に……(大和さんの51サンチ砲を見つめて少し顔を緩ませて) (2015/7/16 23:52:23) |
| 大和☆ | > | …もし本当に、入れるなら…？ｖ (2015/7/16 23:52:37) |
| 陸奥♀ | > | あらぁ……？もしかして、こっちはあまり使わないの？（敏感な反応を目の当たりにして、経験が浅いのかと。楽しそうににんまりと笑って、脚の下をくぐり、大和のショーツを下ろして怪物じみた巨砲を剥き出しに）白露の脚の間に突き出てきちゃうわね……♡ 私、変わってあげる。前からのほうが白露にもよく見えるでしょ？（そういって大和から白露の体を引き受けると、背中から抱き締めてやりながらソファへと腰を下ろす。脚は膝裏に手を当ててM字に開かせたまま固定して、白い項や耳たぶを舐めまわして悪戯する） (2015/7/16 23:52:39) |
| 大和☆ | > | …んｖ …じゃあ。 どっちにいれましょうね。 どっちがいいですか？ （なんていいながら、両手がフリーになったので、白露のおまんこを露骨に指でくすぐり始めましょうかｖ） (2015/7/16 23:56:41) |
| 白露☆ | > | その…経験ないです……処女童貞です……(陸奥さんの問いに顔を真っ赤にしながら答えて)ふぇっ……む、陸奥さん？ちょ……くすぐったいれす…！？(項や耳たぶを舐められちゃうと体を震わせ、体の力が抜けると陸奥さんに体を預けて)んんっ……大和しゃん…なんだか…私のに触りしゅぎじゃ (2015/7/16 23:59:28) |
| 大和☆ | > | あら…処女なんですか？ …可哀想。 最初の一本が大和のじゃ。 …今後入るのは全部ものたりなくなっちゃうかもしれませんね…？ （言いながら、おまんこ、くぱぁ、っと露骨に開かせ。 あてがい。 ぐ、と、腰を押し込み始めて） (2015/7/17 00:01:12) |
| 陸奥♀ | > | へ……？あら……あらあら……それで、なるほど……。ふぅん、じゃあほんと、最初の一発が強烈すぎるかも♡ （片手を外して打ち震えるペニスに指を巻きつける。指の輪で竿の半ば辺りまでをしゅっしゅと扱き、カウパーを搾り取るようにぎゅううっと締め付けながら亀頭まで。涎を零す先端の穴を人差し指でくちゅくちゅ弄ってやりながら、少し首を伸ばして処女貫通の瞬間をデバガメしようと） (2015/7/17 00:02:59) |
| 大和☆ | > | …大丈夫、ですか…？（苦笑して (2015/7/17 00:16:27) |
| 陸奥♀ | > | ふむ。初めてが３Pはやっぱり許容範囲超えてたかしら。 (2015/7/17 00:17:23) |
| 大和☆ | > | …無理があった、みたいですねえ…？（困ったように微笑み (2015/7/17 00:17:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白露☆さんが自動退室しました。 (2015/7/17 00:19:31) |
| 陸奥♀ | > | （下着をそっと戻してソファに寝かせてあげて）白露とは、またの機会にゆっくり、ね。よし……私が代わりでも良いかしら？ (2015/7/17 00:20:57) |
| 大和☆ | > | あら、変わってくれるんですか？（首をかしげて (2015/7/17 00:21:34) |
| 陸奥♀ | > | ソファは白露に明け渡したし、ね、また前みたいに両足抱えて身動き取れないまましてほしいな……。（足をついて逃げることができないまま、大和の満足するまで。死ぬほど消耗するけれどとても気持ちいいのを思い出して、うっとりと。膝立ちで、中途半端に終わってしまったペニスや睾丸にキスをしながらお願いしてみる） (2015/7/17 00:24:17) |
| 大和☆ | > | …ん？ｖ …アレですか？ （くすくす短く笑い…ぽんと、身体を押し倒すと、そのまま両膝が肩に付くぐらいに押し込みまんぐりがえしのカタチを取らせ。 そのまま、いきなり、ぐぼんっ！！！ っと串刺しにしてしまう。 優しいにっこりした笑顔で両足ごとからだを抱きしめ。 押さえ込み、腰を叩き込み、好きなようにやり始めようか） (2015/7/17 00:28:02) |
| 陸奥♀ | > | あ……っ、か、ハッ……！！（今日はまだ一切触っていない性器は、奥から濡れてこそいても余裕を持って受け入れるにはまだ硬い。あまりの勢いにお尻が浮いて、膝は肩を通り越し殆ど顔の左右の床につきそうな状態。大和の肩越しに天へ突き上げた爪先が、ビクンビクンと何度も跳ねて）ひぃいぃいいっ……♡ い、いきなり、ふかい、ぃいっ♡ あっ、あっ、待ってそんな…っあああああー！ (2015/7/17 00:32:07) |
| 大和☆ | > | …んふっｖ （そのまま身体を抱え上げ…対面座位、的な姿勢に。 大和は正座して、Ｖ字に足を開かされ、無理やり押し上げられた状態でぎゅうううっ、ッと抱え込み、身体を思いっきり揺すり始める。 膣穴をみぢみぢに広げ、子宮に陸奥の体重がずっしりとかかってしまう。 腰を突き上げ、がつっ！ がつっ！ がつっ！ がつっ！ がつっ！ と、乱暴なぐらいの激しさで叩き上げ、目を細め、ご要望どおり、陸奥を、身動き取れないまま、思うが侭に使い込んでしまうｖ） (2015/7/17 00:34:59) |
| 陸奥♀ | > | （両腕が体の横へダランと垂れる。頭もがっくりと後ろへ倒れ、十秒かそこらの間だが完全に意識を飛ばしてしまう。自重で押し潰されている子宮に強い掘削の震動が伝わって、落ち着く間もなく強制的に意識を戻されると、それでも最初のうちは自分の意思で膣をうねらせ大和の試製５１サンチ砲を好くしようと）あうううぅ……あ…♡ あ…♡ よすぎる、よすぎるの、もう少しゆっくりぃ……！ (2015/7/17 00:39:32) |
| 大和☆ | > | 良いならいいじゃないですかｖ 飛び狂えばｖ …大和の好きにされたいんでしょう？ｖ （と、首をかしげ、いきなりｖ ご、っぼっ！！！ ご、っぼ！ ごぼ！ ごぼ！ ごぼんっ！ ど、っぶ、っぼぶ、ごぼおっ！ ごぼ、っびゅど、っぶ、どぶぼぼぼおおっ！！！！！ っと、物凄い勢いで種をぶちまけ、砲撃。 子宮の一番奥を打ち上げる勢いで種を叩き込んでしまうｖ） (2015/7/17 00:42:16) |
| 陸奥♀ | > | っあ、ぐ…ぅううう！！ああーっ……ひっ、い、あああ……♡ おなか、おなか、ぁ……！（一分の隙も無いほどに拡げられきった膣口は、中に出された子種を自力で排出することができない。大和がペニスを抜くタイミングで、一緒に引きずり出されて少しずつ溢れるだけ。お腹がパンパンに膨れ上がるような錯覚を覚えて、目を真っ赤にして泣きじゃくりながらもポルチオの快感についついいやらしい笑みも浮かんでしまい♡） お、ぉお…お…♡ ほんとに飛んじゃう、そっこーバカになっちゃいそう……♡ (2015/7/17 00:46:49) |
| 大和☆ | > | ふふｖ 良いですねｖ 大和セックスバカ好きですよ？ｖ …おうちで飼育してハメっぱなしでオモチャにしたくなってしまいますｖ （くつ、くつと笑い…そのまま、腰をご、っつ、ご、っつ、ごつｖ っとおしこむｖ いつ誰がおちんぽ抜くといいました？ｖ と、射精直後また腰をたたきつけ始めるｖ 乱暴そのものの二回目レイプ、身体を震わせて悶え狂う子をのんびりした目で見つめて） (2015/7/17 00:48:42) |
| 陸奥♀ | > | はうぅうっ♡ あっ♡ あはっ♡ ザーメン塗りこまれてるっ……あああっ、子宮おまんこまで開いちゃう、おちんぽ銜えちゃう……！！（快感で降りてくるまでもなく、乱暴に潰されながらコリコリと硬い子宮口で亀頭にキス奉仕。限界まで押し込まれ、体の間で勃起クリトリスが擦れると締め付けがキツくなって自分で自分を追い込んでしまう♡ ぐじゅぐじゅ、じゅぷじゅぷ、体内には大きな水音が響き渡るのに、ザーメンどころか愛液すら外には漏らすことがかなわず） (2015/7/17 00:53:09) |
| 大和☆ | > | ぬりこんで、塗りつぶして…。 きっちりまーきんぐしちゃいますよｖ （楽しそうに笑い…また…いきなりｖ ご、っぼおおっ！！ ごぼ、ごぼぼぼおおっ！ ごぶっ！ ぶ、っぼっ！ どぼっ！ ご、っぼ、っぶ、ごぼんっ！ ごっぼびゅるうぅうっ！！！！ っと、我慢なんか微塵もしない種付け。 …かぷｖ っと、唇を奪うとどろどろにキスを楽しみ。 …二度目の種で、種は外にでれないので子宮は広がるばっかりだろうｖ 行き場がないので当然はいっちゃいけないところまでつめこまれてゆくｖ） (2015/7/17 00:55:30) |
| 陸奥♀ | > | （キスを仕掛けられれば夢中になって舌を絡め、唇に噛み付き、唾液が溢れて垂れるまでグチャグチャのキスを。射精の気配を察すると、ぷはっと唇を外し）っぁぁあああああああーー！！！あーっ♡ あーっ♡ もう無理……ああああもっと奥きてぇぇっ♡ 大和のザーメンでパンパンなのっ、奥までこじ開けて吐き出させてえ……！ (2015/7/17 00:59:34) |
| 大和☆ | > | …っｖ （ごりっｖ ッと子宮口をネジ明け。叩き込み、ご、っぼんっ！ と、更に奥までペニスを叩き込んで。 …ごぼっ！ ご、っぼ、ごぼ、ごぼんんつ！ ごぼ、っぶ、どぶうっ！ ど、っぼ、ど、っぼ、っど、っぼ、ど、っぼっ！ っと、種を更にさらにねじ込む、子宮に直接つけこむｖ …あぶぅ、っと、喉に噛み付き。 陸奥の子宮は種にみちて、つめこまれ、卵管も卵巣も種まみれｖ 少しも種を零させず、種付け絶頂攻めｖ もう狂いなさいとｖ） (2015/7/17 01:04:36) |
| 陸奥♀ | > | あ、う、……う、や、や、なんでぇぇええええっ……♡ 溺れちゃう、溺れちゃうよ大和っ、もうこれ以上ださないれぇえええっ♡（ごりゅっと無理矢理抉じ開けられるも、外へ出すどころか更に塞がれ、射精され、下腹部がお通じのない時のようにみっともなくぽっこりなってしまう。電気でも流されたみたいにガクガクと全身が震え、手足は大和に揺さぶられるままにぶらぶらと振れて。白目を剥きかけたアヘアヘのトロ顔を晒しながらイキっぱなしの状態で狂わされてしまう）んひぃいいいいっ♡ もうやらぁあああっ、大和のおちんぽきもちよすぎるぅうううああああああーっ♡ あーっ♡ おまんこっ、おまんこイキっぱなしなのっ♡ もう許して、お腹の中オナホにしないれぇええええっ♡ (2015/7/17 01:11:14) |
| 大和☆ | > | 大和に溺れなさい…ｖ めーれーです、陸奥…ｖ 大和におぼれて、大和のオナホになりなさいｖ （耳元にぽそりと命じ。 …また…そのままｖ 容赦なくｖ ど、っぼ、っぼ、っぼ、っぼっ！ ごぼぼおっ！ ご、っぼんっ！ ごぼびゅるうっ！！！ｖ どびゅ、っびゅ、っぼ、っびゅ、っる、ごぼ、ぼ、ぼ、ぶぼぼぉつ！ ごぼんんつ！ ご、っびゅるっｖ どぼんっｖ ど、っぼ、っぶ、どぼっ！ ごぼっ！ ごぼぼぼっ！！ ご、っぼぼっ！ ごぶぼぼぉおっ！ どっびゅるうぉおぅぅうぅうううぅうっ！！！！！！！ｖ と、引き続き、射精ｖ もう殆ど限界なのに更に種をねじ込む、詰め込むｖ 容赦なく膨らませるｖ 絶頂して狂ってる中、更に種つけ絶頂を強制。 二度と忘れられないようにしてやってｖ） (2015/7/17 01:14:29) |
| 陸奥♀ | > | オナホ、なるううぅ……陸奥の子宮は大和のオナホだからっ、だからぬいて、お願いっ♡ お願いいイイぃっ♡ （お尻がモゾモゾ動くだけで、１ミリだって上に逃れることができない。種付け刺激に酔い狂った体は急激な強い尿意を訴えてきて、潮を噴こうにもイキションお漏らししようにも大和のペニスに串刺されているうちは尿道も潰れてしまって一滴も出てこない♡ 涎を垂らし大粒の涙を零しながら、おねがい、おねがいと必死に懇願して……早く満足してもらわなくてはならない、これ以上無く苦しいのに、伸びきった膣口も必死に締め付けオナホとしてのご奉仕を頑張ってしまう♡） (2015/7/17 01:19:49) |
| 大和☆ | > | オナホになるんですね？ｖ …ならいいじゃないですかｖ もう少し射精させてください…ｖ 陸奥には暫くしてなかったですから…大和の匂いたっぷりしみつけておかないと…ｖ （ぎゅうっｖ っと楽しそうに抱きしめて…。 とろｖ っと涎をなめとり……ご、っぼっ！ ごぼ、っぼ、ごぼっ！ ごぼんっｖ ごぶ、っる、どぶ、どぼ、どぼぶうっｖ ぼびゅうっｖ ぶぼんっｖ ご、っぼ、ごぼんｖ ごぼんｖ ごぼんｖ ごぼんっｖ っと引き続き射精しっぱなし…ｖ） んふ…ｖ 限界ぎりぎりまで種付けしましょーね…ｖ 妊娠何ヶ月ぐらいまで我慢できます、ねえ？ｖ （ぼ、っこｖ っと、おなかが膨れ上がり、デカすぎるので圧迫されて。 注がれるまま何一つ排出できない下半身。 抱っこしたままザーメンの塊である即席赤ん坊が、砲撃の勢いで子宮内を暴れ周り、おなか中けりまくるのですｖ ザーメン胎児が子宮を苛め抜くし、おちんぽは動き続けるし。 絶頂の天井に縫いとめて降りる事なんか許さないしｖ 気楽にオナホ宣言した娘を狂わせてしまうｖ） (2015/7/17 01:26:19) |
| 陸奥♀ | > | はひっ、はっ、ひぃ、いっ♡ な、何ヶ月、て、っ……も、これ、臨月、だし…ああああっ♡ 苦しい苦しい苦しいっ、もう出したいのにっ♡ （内側から押されて臍が飛び出した無様なパンパンのお腹。もう大和の拘束がなくても動けないくらいに重たく苦しく、いよいよ据え置きオナホのように自由意志での身動ぎが消えていく。ぐっちょぐちょに蜜まみれになった膣道は普通のサイズなら簡単に抜けてしまいそうなぬるつきで、大和の大きすぎるペニスにはちょうどいい真空密着状態。ズルズルと粘膜をこすり引き摺られ、息も絶え絶え♡）おねがい、もう、出させてぇぇ……ザーメン垂れ流しながら潮吹きアクメさせてよおおおっ♡ (2015/7/17 01:34:02) |
| 大和☆ | > | …ｖ しょうがないですねぇ…ｖ …じゃあｖ …たれながしアクメｖ してください…ｖ （くすくす笑ってず、っるｖ ッと、ようやくｖ ねじ込んでから初めてペニスを引っこ抜き。 語、っびゅ、ごびゅ、ご、っびゅるっｖ っびゅ、っびゅ、っびゅ、っびゅｖ っと、種を噴出して陸奥の身体どろどろにしながら、押し倒し、足をはしたなく開かせｖ たまりにたまったものがぶちまけられる有様をじっくりと観察させてもらおうかｖ） (2015/7/17 01:36:27) |
| 陸奥♀ | > | はふっ……あああああああ……くる、くるくるくるくるっ……♡ （体を投げ出し、されるままガニ股気味に大股開きの態勢で仰向けに。ペニスが抜けた瞬間に一緒にかなりの量が溢れだしたけれど、膨らんだ腹は一向に凹まず。ふーっと息を吐きながら力むと、どぷっ…ごぼぼっ…と音を響かせながらゼリー状の濃すぎるザーメンが一気に噴き出してくる）んっ、ほ…♡ おおっ♡ ああああああでるぅううっ！きもちいいいっ♡ あああザーメンでまたイクゥウゥゥゥゥーっ♡イクっ♡イクイクイクッ♡んぉおおおおーっ♡ （びゅっ、びゅっと何度も吹き上げるザーメンに紛れて潮も溢れだし、床に液溜まりが出来上がった頃、自制する力を失った尿道からしょわしょわとおしっこが漏れてしまう♡真っ赤に熟れて精液がこびりついたままの卑猥な性器をさらけ出したまま、イキションまでしっかり、見せつけてしまって♡） (2015/7/17 01:42:04) |
| 大和☆ | > | …ふふふｖ （楽しそうに楽しそうに微笑み…種もおしっこもお漏らしして思いっきり飛びまくって、卑猥語叫んでる陸奥をみつめてｖ） …一回ねじ込んで引っこ抜くまでだけでこの有様ですよ…ｖ すごいイきようですねぇ…ｖ （にこにこしながら、変態よばわりですｖ こっちのせいなのに） (2015/7/17 01:45:11) |
| 陸奥♀ | > | あ……ぇ…………だ、だって……無理でしょ？ぜったい…絶対無理……その間に何回種付けされたと思ってるの……♡ （全力で叫び何度も何度も大きく息を吸ったせいで酸素が供給過多に。じんわりと指先や頭の後ろが痺れて、気怠さに任せてそのまま目を閉じようとする） 大和に満足してもらうには、ちょっと時間が足りなかったかしらね……私は、もう、すっごくスッキリしたけど…ふふ…。 (2015/7/17 01:48:01) |
| 大和☆ | > | そうですねえ…ｖ 大和は…コレをあと２セットはやりたい気分、ですけどｖ …でも、ふふｖ すっきりはしましたｖ （にっこり (2015/7/17 01:48:57) |
| 陸奥♀ | > | 平日じゃなければねぇー。（残念そうにちょっと肩竦めて。一応手足を突っ張ってみたけれど立ち上がるどころか起き上がって座るまでの余力も感じられず、結局そのままごろーんと）だめだわ、ぜーんぜん力入らないし……朝までここで寝てくー…… (2015/7/17 01:52:09) |
| 大和☆ | > | あら。 ダメですよ。 オモチャにされちゃうじゃないですか。 （なんていいながら抱き上げてｖ） 大和のお部屋で寝ましょうｖ （にっこり。 薄ら寒い笑いを浮かべて (2015/7/17 01:53:15) |
| 陸奥♀ | > | なにそのえがおこわーい……夜這いかけるなら第二Rは後ろで…お願いします…。（膣は開きっぱなしで空気がスースーと内側を撫でているので、今日はもうとても使い物になりそうになく。後ろは後ろでやばい気がするとか思いつつも、大人しく抱き連れ去られていく）＞〆 【思わぬ楽しい時間を♡ ありがとうございました】 (2015/7/17 01:56:20) |
| おしらせ | > | 陸奥♀さんが退室しました。 (2015/7/17 01:56:26) |
| おしらせ | > | 大和☆さんが退室しました。 (2015/7/17 01:59:35) |
| おしらせ | > | 千歳☆さんが入室しました♪ (2015/7/17 14:17:22) |
| 千歳☆ | > | ん～、ここがそういう部屋なわけね……娯楽室、か……////（中に入って適当な椅子を見つけつつ、誰か来ないかなぁと少し期待して待っていて） (2015/7/17 14:19:32) |
| 千歳☆ | > | やっぱりお昼だし、そう人はいないわよね……ふふ、ちょっと飲んで待っていようかなぁ……////（娯楽室にはなにがあるのかなぁと軽く辺りを見回しながら、特性のお酒をくぷくぷと口に運ぶと、部屋の中を歩きまわってみて） (2015/7/17 14:34:54) |
| おしらせ | > | 隼鷹改☆さんが入室しました♪ (2015/7/17 14:53:24) |
| 隼鷹改☆ | > | （後ろからそーっと近づいてワシ―っと股間を握り締めたり）なーにきょろきょろしてんのーぅ？ (2015/7/17 14:54:04) |
| 千歳☆ | > | ひぁっ……あ、こ、こんにちは……んっ……どんな部屋なのかなぁって、思って……ん////（後ろから抱きつかれて、股間を握りしめられるとすぐ敏感に勃起し始めて） (2015/7/17 14:55:12) |
| 隼鷹改☆ | > | んー、まぁ、どんな部屋―っていうと―……あたしも入ったことなかったのよねー。一緒に探検してみよっか―？（そのまま背中に胸を、お尻に股間を押し付けるぐらい密着すると、耳元で囁いて）ほら、本番になった時に―…ここにあれが有ってーとか、知ってるとやり易そうじゃん？多分バイブだのコンドームだのいっぱいあるってばさ。 (2015/7/17 14:57:52) |
| 千歳☆ | > | んんっぁ、はう……あら、そうなの？//// ひぁ……////（耳元で囁かれて、おしりに股間が、胸も揉まれるとドキドキしてしまい、甘い声を上げながらスカートにシミを作ってしまって）う、うん……よかったら、みて、回りましょ？////（こちらからも、後ろ手に回して相手の太もも周りを撫でてみて） (2015/7/17 15:00:41) |
| 隼鷹改☆ | > | んふふ、りょーかーい❤（声を上げるたびに、両手を竿→胸→玉と息きさせてれば……法則に気づけば攻めて欲しい箇所で息を殺す、かもしれず。）んふふ千歳は感じやすいのね―…ぉあん❤（太ももを撫でられればぐりぐり、と腰を突き出してしまい…こちらもスカートの上からわかるくらいに…長さと比してややアンバランス気味に太いものをゴリゴリ、と尻の谷間にうずめてしまい）まずは―…こことかどーかなー……（優に3人は寝転がれるキングサイズのベッド横にある引き出しを引っ張れば、まず目に付くのはバイブやローター、あるいは革バンドなどの比較的オーソドックスな小道具で） (2015/7/17 15:05:05) |
| 千歳☆ | > | はぁっ、んっ、はふ、はぁ、……あひ、ん、ちょっとね、こういうの、すきだけど、んんっぁ❤ あまり、んぁ、つよく、ない、からぁ❤（隼鷹の手つきに簡単に翻弄されてしまい、愛撫されれば隠すこともなくあんあんと声を上げてしまう。特に、胸の先や玉を触られた時は強く反応し、玉を触られるとくすぐったそうに身を捩っていく。そんな調子で快感を与えられていくとおしりにも隼鷹のおちんぽの大きさがわかる。太くて素敵……それにこちらからもむっちりしたお尻を押し付けて感触を楽しんでもらおうとして❤）はぁ……んっ、おおきい、わね……ぁ……❤（キングサイズのベッドで、こちらも横になり、取り出されたおもちゃのなか、バンドが目に入ると思わず声を漏らしてしまい） (2015/7/17 15:11:20) |
| 隼鷹改☆ | > | あららそうなの―？あたしは声聞くの好きだから良いけど、きついようだったら言ってねー、あたし図に乗るとぐいぐい攻めちゃうから、さ。（ベッドに寝そべる千歳にいったん手を離してから…腰ひもを解き、スカートを落として下着姿になり。下着は髪の色と同様に紫のショーツで、狭く薄い布地を押しのけて切っ先がぐんっと突き出ているのを見せ付けて）ほう……？千歳は―……こういうのに興味、あるのー？（バンドを数本まとめて取り出すとベッドの上に放って。内側にファーのついた手枷状、保護マークのようにハートマークにカギ穴が開いたタグのついた首輪、そして明らかに手足や首よりも細いものを縛るためのバンドを手に取ると……千歳股間へと巻きつけ、ギチリ、と縛り上げてゆく） (2015/7/17 15:18:07) |
| 千歳☆ | > | うう、ん、大丈夫よ……私も、その……こういう声出すの、嫌いじゃないから……むしろ、なんだか好きなのよね……❤（こちらもベッドの上でするすると服を脱いでいくと、こちらはブラは外すが上半身はシャツだけを残す。下の方は、純白の下着だが、真ん中には恥ずかしいそれを通すための穴があって、筋のところには同色のバドのようなものが巻いてある）ぁその……来、きらいじゃないというか……え、えっと……ひうっ、ぁぁ、んん❤❤（バンドを出されてきらいじゃないかと聞かれると、指をもじもじさせながら恥ずかしそうに視線をそらす。しかし、チンポにバンドが巻かれ、魏地理と縛り付けられてしまうと、上下に激しく脈打ち、乳首も痛いくらい勃起してしまい❤） (2015/7/17 15:23:37) |
| 隼鷹改☆ | > | ちーとーせーぇ？巻かれるだけでビンビンのギンギンだよぉ？おチンポ……酷いこと、されたいの、かなぁ❤（まず手始めに、と戸棚の中からローションを取り出して、締め上げたバンドの間に流し込み…さらにギチリ、と一段と締め付けて、擬似的に窮屈な膣のような感触を与え。次にローターとテープを手に取れば左右の玉を、それぞれ挟み込むようにローターを張り付けて低い出力で炙るように責めたてる）まったく、綺麗な下着着てるわりに…千歳ったらすけべぇ、だよね―❤（覆いかぶさるように上から覗き込み、左右の乳首をきつく撮み、抓りあげ……もし、嬌声を上げるために口を空ければ、ドロリ、と唾液を口腔内へと垂らしてゆく。） (2015/7/17 15:29:26) |
| 千歳☆ | > | はぁ、はぁ、んっ、あっふぅぅ❤ んっ、んっ、さ、されたい、ですぅ❤ おちんぽ、ひどい、こと❤（更にきつくなったバンドに、そんな卑猥な誘いかけ、思わず口調も敬語になりながら、先っぽからどぶどぶと我慢汁を漏らしてこくこくと頷いてしまう。玉の絶妙な快感に、精子は奮い立たされ、頭の中身は徐々に徐々に溶かされていくかのよう。いつの間にか、少しよだれもたらしてしまい）んぁっはう❤ あ、そ、んな❤ スケベだなんて……ひゃぁっ、ひっ、ち、ちくびぃ❤ ちくび、きもちぃ❤ んあ……んちゅ……❤（相手の顔の前で恥ずかしい様をさらけ出してしまい、口にはどろっどろっと唾液をたらされると、その生暖かい感触と味に胸もぴくんと反応して） (2015/7/17 15:34:12) |
| 隼鷹改☆ | > | あはは、きつく締めたはずなのにまだ足りないかなぁ？……千歳はさぁ……ここ、平気？（綿棒を取出し、我慢汁を溢れだす鈴口をノックするようにつついて……返事を言いよどめば促すようにコリコリ、と掻きむしり）じゃそんな乳首にも酷いこと、してあげるね―❤（今度の小道具は洗濯バサミ…当然、普段使うようなモノよりはいくらか挟む力は弱いが…それを、千歳の一段と勃起した乳首を両方とも摘み上げて）んふふ、美味しそうに飲むねぇ……でも、さ？千歳は―……飲むならこっちの方、飲ませて欲しいんだよねー？（鼻先に、匂いを示すように亀頭を擦りつけ。すらりと伸びた鼻筋に沿うように先走りを塗りたくり、匂いをアピールし、味を連想させてゆく） (2015/7/17 15:39:54) |
| 千歳☆ | > | んんっ、ひぅっ、、ひっ、ひゃぁ……（鈴口を綿棒で弄くられると、おちんぽはびくんびくんと震えるが、反面顔は少し怖そうにしてしまう。乱暴なことされたい気持ち反面、怖い気持ち反面というやつで）あひっ、はぁ、んんっ❤❤（乳首に洗濯バサミが挟まれると、胸の先からぴりりと伝わってくるゆるい痛みが背筋を震わせて、柔らかい乳房が敏感に震えている。そんな中、目の前に匂いを放つ亀頭を持ってこられると）はぁ、はぁ……んぁ…………❤❤あぁ、んっ……ふぁい、ほひい……のまへへ、ほひぃ……❤❤（一瞬ドキッとして固まるが、すぐに舌を伸ばして舐めようとしてしまい、しかしまだ自分からは触れずに許可を待ち、臭いを嗅ぐだけにとどめていて） (2015/7/17 15:45:54) |
| 隼鷹改☆ | > | 流石に慣れてない子にほじほじはかわいそうだから止めてあげよっか。……その代り―……（コンドームを取り出し、広げ、息まで吹き込んで大きくすると、ローターを六個ほど放ったうえでローションまで流し込み、それを千歳のチンポに被せると玉攻めとは違って一気に全部の出力を最大にして。）おー、悦んでる悦んでる❤❤んふふ……あーじみっ❤（鼻先にペニスを突き付けたまま身をかがめ、柔らかい乳房へと唇を近づけ…ちゅ、ちゅ、と刺激先を予告するようにキスをしてから、呪ぶっ！と強い音を立てて吸い付き…柔肌を弄ぶように口内で舌で転がし、内頬に擦り付け、キスマークをねっとりと付けてゆく）はーい、りょうかーい❤我慢できる良い子には、いっぱいいっぱい、ご馳走してあげちゃおうかね❤（そういうと唇の中へとチンポを押し込み…まずは味見をさせるために舌の上に乗せて千歳の攻め方をうかがって） (2015/7/17 15:52:23) |
| 千歳☆ | > | んぁ……は、ひぃっんっぐぅぅぅ❤ んぁっ、あっく、ひぃ❤ しゅご、んぐぅぅ❤（鈴口責の代わりに、ローター責にあうと、今まで味わったことのない感覚に白目をむき、歯をくいしばっていかないように我慢するが、ちょっとだけ、そのゴムの中に、ぴゅるる、ぴゅると白く濁ったものを出してしまう）はぁ、んっ、あぁ……はぁ……❤ んぁあっ、んんっ❤（ちゅっちゅっと優しいキスの後に、激しく吸い付かれて、柔らかい肉に後をつけられると、嬉しそうに左右の乳房を震わせて）あぁ……あぁ……ありがとう、ございまんぶぅ、じゅぶっ、ぶじゅるるう❤（ごちそうしてもらえると、何のことかすぐに分かり、口に突きこまれたチンポの味に今まで我慢した分と言わんばかりに、唇をすぼませて思い切り吸い付いて、しゃぶり回し） (2015/7/17 15:59:09) |
| 隼鷹改☆ | > | お？んふふ、漏らしちゃうなんて我慢出来てないダメチンポだねぇ…お仕置き追加しなきゃ❤（さらに一本、射精禁止ベルトを巻きつけると既にまかれているモノよりもベルトの穴ひとつ分きつく締め上げて。そして2本目で食い止めているうちに、1本目の締め付けも一段階強め、千歳のおチンポ汁が漏れないよう、そしてひたすら溜められるようにセットし直して）んふふっ、おチンポ舐め舐めするんなら、噛んじゃだめよーう？（先ほどの攻めに対して歯を食いしばる様子に気づき、言い含めてから……）んふぉっ、ほぉおっ❤はおっ、んふうっ❤❤さっすがっ❤うまっ、ン、ひぃっ❤（こちらもだらしなく顔を歪め唇の端から唾液をだらだらと零し、暴発を我慢して。吸いつく口内の肉を振りほどくように、枕元に手をつき、四肢を突っ張って全身の力で千歳の口を性欲排泄孔として、千歳の具合を顧みることなく腰を振り、舌をめくり、上あごを擦り、喉奥を抉るように突いてゆき） (2015/7/17 16:05:37) |
| 千歳☆ | > | んっふぅ、んむぶぅ、んっ、おおぉんのぉ❤❤❤（射精おもらししてしまった悪いおちんぽに、更に一本ベルトが追加されて、苦しそうに鼻息を荒くする。チンポはバイブの刺激を受たまま、ビクビクと脈打つし、先っぽの方はまっかに充血している。射精できないけれど、腰のほうが勝手にへこへこしちゃって気を紛らわそうとしていて❤）んむぅｔ，ふんっふんっ、んふぅぅー、ンフーーー❤❤（おちんぽしゃぶっている時に歯をたてないようにと注意されると、それはそのとおりだと納得するとともに、今度こそは我慢するぞと意気込む、しかしその我慢が、荒い鼻息としてデてしまっていて、まるでおちんぽをシャブラされておかしくなってしまったかのよう）んむふぅ、じゅる、むちゅ、じゅぶるる、れる、じゅぅぅ❤（口の中で前後するチンポに脳みそが更にぐちゃぐちゃになりそうで、同時に口を性処理穴として使われていく被虐欲が満たされていって、一生懸命舌を絡めたり裏筋をせめたり、喉を締めたりとご奉仕しながら、嬉しさ余って下半身はヘコヘコ空振りがはかどっちゃって❤） (2015/7/17 16:13:05) |
| 隼鷹改☆ | > | おほっ❤ンふぅっ❤ちょっ、ちと、ゆらっ❤（ヘコヘコとした腰使いが頭の方に跨っている方まで伝わればがくがくと揺さぶられ、思い通りの挿入が出来ず、不平の声を上げるも、それはそれで自分の想像しなかった刺激を味わえればびくびくっ！とただでさえ太いチンポがミリっ、と膨張し…サイズが増えたにもかかわらず、密度も熱も、そして匂いも増してゆくのが口内に伝わってゆき）あんまり我慢させすぎるのも悪いし…っは―ああっ❤うら、すじっ❤そこぉっ❤イ、一気にすぱーとぉっ❤（がしっと髪の毛を指に絡めてひきつけて、千歳の頭そのものをオナホールのように乱暴に揺さぶり、彼女の奉仕すらお構いなしに腰を突き込んで……根元まで押し込んだとおろでぶるっ、ぶるぶるっ……っと痛打でも受けたかのように痙攣してから）で、出るっ、出るううっっ！！（ひときわ大きく引いてから喉奥へとねじ込んでびゅるるるっ！と勢いよく流し込み……千歳に味わわせよう、と意識が向けば、舌の上に射精の度にビクンっビクンっと跳ね返るチンポを乗せて口内を白濁で染め上げてゆく） (2015/7/17 16:20:12) |
| 千歳☆ | > | ふむっ、あむ、じゅぶる、おぐ、んぐぅぅ❤ おふぅ、んすぅぅ、ンフーーー❤ ンフーーー❤（自分の腰ヘコでチンポが揺れ、予想だにしなかったとはいえ喜んでもらえたようで嬉しく、口の中を圧迫するそれが増えると、密度も濃度もました濃厚なチンポ臭が伝わってきて、余計に興奮させる）んふぅ、ふぅっふぅ、じゅぶるう、れる、じゅるる❤ んっ、おごぉっ、ごぶ、おぇ、じゅぶぶ、ごぶ、んぶぐぅ❤❤（頭の上にのしかかられて、髪を掴まれて喉奥まで蹂躙されていく。遠のきかける意識を抑えつつ、苦しい感触と同時に目の前に相手の下腹部が広がり、鼻筋がチンポの根本にくっつくと、それがまた快感にもなってブルルッと震え、最後には喉奥まで重さのあるザーメンが流されていく）んぶぅぅっ、んっぐ、むぅぅぅぅぅうううんっ❤❤❤（その感触と、口の中に出された味で、こちらもチンポがいってしまい、しかし厳重に縛られたちんぽは射精できず、代わりに大きく動いていっていることを示していた。口の中いっぱいに白濁を入れられると、幸せそうなトロンと発情した顔をしていて） (2015/7/17 16:26:50) |
| 隼鷹改☆ | > | ふぇあ………❤あぉあ……っ❤（余韻に浸りながら後ろを振り向くと千歳のがんじがらめのチンポを指先でくすぐり撫でまわして強烈な攻めとはまた異なる刺激を与えつつ、反対の手でコンドームを手に取り。）千歳も今楽にしてあげるからねー？（そういうと、先端に被せたローターが詰まった方のコンドームを外し、新品のを改めて被せると、2本のバンドを解いてやり）ほうらっ、目いっぱいひりだしなぁ❤一滴たりとて残すんじゃないよぉ❤（そして金玉を左右同時に掴むとぎゅううっっ！と圧迫し、中身を言葉通りに押し出そうとする） (2015/7/17 16:30:46) |
| 千歳☆ | > | んむぅ、んむふぅ……ふみっ！？❤（余韻に浸ってザーメンとチンポの味を楽しんでいると、後ろ手に先っぽがいじられて、新しくコンドームが被せられることにびっくりして声を上げ）ふぁ、まっへ、いぁ、いあびんはんらはら❤ ひっ、おおおっんぉおっほぉお❤ んひぃいい❤ いひゃっ、いひゃいいひゃい❤ ひんたまちゅぶしゃらいへぇ、おっ、んのほぉおおおおっ❤❤❤（バンドを外され、敏感なところに痛いくらいに金玉を握られると、その刺激に腰を大きくつきだしてチンポを脈打たせると、一脈でどぼびゅっぼびゅっとひりだしていき、そのまま本当に金玉を絞られているんじゃないかというほど、コンドームの先っぽにザーメン風船を作って、絶えずゴム生地を打ち上げながらタップリとメスチンポ射精してしまって❤） (2015/7/17 16:34:56) |
| 隼鷹改☆ | > | おおー、すっごい出る出る❤それじゃー今度は千歳のおチンポ汁を絞ってあげる番だね―❤まずは一袋―❤（いったん馬乗りになるのを止めて千歳の股の間に移動すると、再びびちっとバンドで射精を抑止。ずるっと風船のようになったコンドームの根元を縛り、さらに千歳の腰布に巻きつけて）続けて2本目、逝ってみよーっ❤（新たなコンドームを被せると、敏感だから、と制止する千歳の声を聴き流し、バンドを緩め、裏筋へと舌先でくすぐるように根元からカリまでを往復させて。）んふふ、へばっちゃっても、コレがあるから平気だから、千歳は射精することだけ、考えてなー？（高速修復材をアンプル上にしたものと注射器を見つけると…それを千歳の金玉へとプツリ、と流し込み。大量射精が続けて消耗している金玉を強制的に全快させて） (2015/7/17 16:41:45) |
| 千歳☆ | > | はぁっはぁっはぁぁ……んぎぃっ❤❤❤（とりあえず一発目の射精が強制的に終わらせられると、腰にだぷんと生暖かいザーメン風船をくくりつけられ、ああ、こんなに出しちゃったと見つめる。当然、おちんぽはまだ勃起を続けていて、尿道にはザーメンが残っている。そこで新しいゴムがつけられて、また絞ってもらえるんだろうかとちょっと期待していると）ふぁぁ、んぁっひぃ❤ あ、したぁ、した、きもちぃ❤ はう、ぁぁ❤（恥ずかしい声を隠すことなく、ねっとりとした舌攻めに喜ぶように、チンポを上下させてゴム内をまずは我慢汁で満たしていく）ふぇ……あっぎ！！？❤ ぁ……ぁぁあ❤ はぁ、はぁっ、はぁっ、はぁっ❤ んひぃぃ❤ ちんぽぉ、ちんぽ、ちんぽだしたぃ❤ はぁっはぁっ❤（玉にぶつりと痛みが走ったかと思えば、続いてやってくるずっしりとした股間の重み、目に見えて玉がふくらんで大きくなると、高速修復剤どころか、高速建造剤くらいの高価ができてしまったようで、目はぐるぐる、ちんぽは血管バキバキで、一気に余裕がなくなってしまって） (2015/7/17 16:48:54) |
| 隼鷹改☆ | > | あははっ……❤でも―ぉ、もっともっと、出しまくりたいよねぇ❤それじゃ……っ❤（ベロン、と剣呑な舌なめずりをしたかと思えば千歳の腰に跨り、ギンギンに滾ったチンポに撒いたバンドを外すと同時にずぶぅっと腰をうずめて膣内へと呑み込んでゆく。）あっ❤あっ❤あつっ❤あつぅっ❤やけどしちゃっ❤❤ (2015/7/17 16:57:13) |
| 隼鷹改☆ | > | 【ットもちっと続けるっ（汗）】 (2015/7/17 16:57:22) |
| 千歳☆ | > | 【はぁい♪】 (2015/7/17 16:57:38) |
| 隼鷹改☆ | > | そらぁっ❤そぅ、らぁ❤❤千歳っ❤千歳っ❤あたしのおまんこ、気持ちいいかぁい？（にちゅにちゅっと、子宮口付近は捩じれるように左右に膣壁がうねり、一方膣口付近はひたすらに巾着口のように狭く窄まろうとして千歳の、コンドームが届いていない根元を締め上げる。膣口の動きに加えて自分で腰をひねって左右の動きも加えながら、豊満な千歳の乳房へと手を押し付け、芯から絞り出すように指をくいこませて揉んでゆき、しゃぶらせていた間炙りに炙っていた2つの性器を一気に高ぶらせてゆき）ふふっコンドーム、破れるぐらい射精できるかねー？破れたらこの量……孕んじゃう、かも、ね？（なんて言葉で挑発して、千歳の興奮を聴覚でもサポートさせる） (2015/7/17 17:01:42) |
| 千歳☆ | > | んぁっあっく、はぁっ、はひぃ、だす、だしたあい❤❤（グルグルした目で、今度はナニをしてくれるんだろうと隼鷹の動きを追っていくと、自分のおちんぽの先に、隼鷹のおまんこが位置し、そのままずぶぶっと入れられていく）んぁっひぃっあっあぁ、んっ、や❤はぁん❤ じゅ、隼鷹のっ、なかぁ❤ きもち、いいっ❤（こちらは程よい暖かさとヒダヒダで包み込まれて、これだけでもすぐにいってしまいそう。両腕を胸の前で縮こまらせ、人差し指を少し噛みながら快楽に耐えていると、隼鷹が胸をモンできてくれて、潤んだ目でみつめて）きもちいい、きもちぃ❤ ぁぁっ、じゅん、よう❤ だめ、そんなこと、いわれたらっ❤ ごめん、なさいっ❤❤ ひぅっ❤（ぐるぐる頭にそんな誘惑をされたら、両手を隼鷹の腰に添えて、高いところで押さえつけると、そのまま下からずぶじゅっ、ぶじゅじゅっと、長く早いストロークで腰を打ち付けていき） (2015/7/17 17:06:56) |
| 隼鷹改☆ | > | おらっ❤気合入れろ❤ふにゃチンにしてたらまたお注射だぞぅ❤❤あたし満足させないとおまんこ取り上げるからなぁ❤❤（通常であれば…嵌められている相手がこれほど高圧的に接することもないだろう。しかし千歳の扇情的ともいえる被虐嗜好に満ちた反応が嗜虐心を刺激し、荒々し言葉を投げつけ、それに見合うような腰使いで千歳の肉棒を貪るように腰をゆすっていく）気持ちいいだろぉ❤❤ンじゃ、もっと、良くしてやらないと、なぁ❤❤（自身に備わった能力……相手の願望の投影……が作用すると、千歳のペニスが突きあがるたびに、彼女の弱点を刺激するように膣肉が窄まり、カリ裏を掻き毟るようにところどころがこわばり、あるいは突き上げきった亀頭を包むように柔軟に絡め取り。）はっはーっ❤❤濃いっ❤濃い❤どんどんお見舞いしてみろってぇ❤❤（早いストロークをお見舞いされればのけ反り、体を竦め……それによりギチリっ、と膣が締めあがり、胸を掴む手が一段と硬直し、荒々しい腰使いは押し付けた肉棒を絞るような螺旋運動へと変わり、千歳の欲望を受け止め、増幅させてゆく） (2015/7/17 17:17:25) |
| 千歳☆ | > | あひっ、ふぁ、ふぁひぃぃ❤ が、がんばりましゅ、がんばりましゅからっ❤ おまんことりあげいやぁ❤❤ はぁ、んぁはぁ❤（相手にしかれるとそれでもまたチンポがびくんと持ち上がり、一生懸命腰を打ち付けていく。相手の腰使いに翻弄されながらも、沸騰しそうな頭で一生懸命胸をもんだり、腰を擦り付けたりしていると）んひっんぁぁっはぁ❤（それでどぶびゅっと一発出してしまう。相手のお腹の奥の方に、ゴム越しの暖かい感触を与えるが、修復剤のお陰かまだ萎えたりはせず、かたいまま再度打ち付けていって）はひっ、んひぃ、あっそ、そこっ、しょこよわいい❤ ひゃひぃ❤ ふにゅぅ、んっ、ぐぅうう❤❤（弱いところを責められながら、更にストロークを続けて部屋中にパンパンといやらしい音を響かせていって） (2015/7/17 17:27:02) |
| 千歳☆ | > | 【はふ、ちょっとお時間かかりましたぁ；】 (2015/7/17 17:27:28) |
| 隼鷹改☆ | > | 【んふふ、お互い様ーっ、気にしない気にしない】 (2015/7/17 17:27:49) |
| 隼鷹改☆ | > | どうっ❤し、ンっ❤よう、か、なぁ❤千歳も、ンっ、ふぅうっ❤おチンポっ、ぉっ❤もらえ、る、方が、ぁっ❤うれし、っでしょー…っっ❤❤（膣の奥でぶくうっっっ、とばかりに一気に膨れ上がるコンドーム。そしてそこから伝わる大量で新鮮な精液の感触にえへぇ……っ、とだらしなく笑いながら腰を上げて、肉棒を解放し……）はーい、コンドーム交換しないと、ね？千歳のお土産なんだからいっぱいいっぱい欲しいでしょ？（再びバンドで締めコンドームを取り外し、千歳に括り付け、新たなコンドームを手に取って……）それとも……お土産にするより、生でほし、い？（なんて言いながら、コンドームを咥えて改めて生チンポを咥えこみ）あん♥ンふっ❤ふぅっ❤❤ふううっ❤❤（刺激され慣れていない乳房を千歳が懸命に奉仕する刺激は、行為そのものがずしんっ、と欲情に響いて伝わりうっとりとほほ笑み……まるで肉越しに巨大な手でつかみあげるように千歳のチンポを締め上げ、そのまま扱くように腰をピストンさせてゆく） (2015/7/17 17:35:35) |
| 千歳☆ | > | はぁっはぁっ……❤（獣のような息遣いをシタまま、ゴムが取り替えられる様子を見ている。生中出しもいいが、こうして腰に括りつけられたコンドームの量が増えていくのも嬉しくって、いっぱいいっぱい欲しいでしょ？と聞かれると、満面の笑みを浮かべてうんっと頷いて❤）んぁっはふっ、んぁぁ、なまぁ❤ 生ハメおまんこぉきもちぃぃ❤ はぁっはぁっ、つぶつぶひだひだぁ、❤きもちよくっておかひくなるぅ❤ あっあっ、んふぅ、隼鷹のぉ、隼鷹のおみやげじゃーめんもくらさぁい❤（なんとか手を伸ばして柔らかくおっぱいをさわってご奉仕していきつつ、もちろんおちんぽでの突き上げおまんこ奉仕もわすれない。そんな中、ちょっと生意気かもしれないけど、自分が出した恥ずかしい白濁袋の中に、隼鷹の分も欲しいと伝えながら、揺れるおちんぽを見つめて） (2015/7/17 17:41:21) |
| 隼鷹改☆ | > | あははっ❤そうかいそうかい❤それじゃ…（咥えていたコンドームを千歳の胸元にポトリと落とし。同時に腰を突き出して…欲しいならそっちをつけて、と仕草でアピールして）折角欲しがってるんだから―？あげないと悪いけどー？腰使ってたら嵌めづらいだろうしー？（ぎり、ぎちっときつい締め付けのまま腰を動かさず、千歳の腰骨を抑え込んで、突き上げることも許さず。そうしている間も膣内では高ぶった千歳の肉棒を生暖かく滑る膣壁が舐めまわすように蠕動し、お預け状態なのにもかかわらず焦らしてゆく） (2015/7/17 17:45:44) |
| 千歳☆ | > | ひぅ、はぁ……はぁ……んっはふ……はぁ……❤❤❤（自分でコンドームをつけるようにと、落とされたゴムをぎこちない手つきで開けると、震える指でゆっくりとそのちんぽにつけてく。手が震えるのもしかたがない。こちらから動けないとはいえ、さっきから弱いところを隼鷹のおまんこがぐりゅぐりゅといじめてくるのだから）はぁ……はぁ❤ つけ、たぁ❤❤（太いおちんぽに無事にコンドームを点け終わると、隼鷹の顔を見つめて、真っ赤に染まった頬でニッコリと笑う。まるで、ここから、たくさん出してね、私の事、好きなようにオカズにして、どびゅどびゅって、ザーメンたくさんちょうだい？❤と、おねだりするかのようで）はぁっ、はぁ……う、うごかして、い……？❤❤ (2015/7/17 17:49:45) |
| 隼鷹改☆ | > | ン、良いよ❤け、ど……今は、こう、ね？（コンドームをつけ終えるのを確認すると指先を絡め、手のひら同士を重ね、ぎゅっと恋人のように手をつなぐとそれをベッドに押し付けて、体を前にのめらせてゆく。）ンふっ、あっ❤はぁっ❤ンっ❤ンふぅ……❤（そしてそのまま唇を重ね、自身が零した精液の余韻を洗い流すように唾液をどろどろと流し込み、舌を擦り合わせて唾液で薄めた精液の残り香をともに味わい…腰使いはと言えば、先ほどまでの責めたて、いたぶるような威圧的なそれではなく、しおらしくくねらせて、千歳の欲望を受け入れるように膣肉を、そして子宮口を絡みつかせてくる）いっぱい、味わっていいから、さ…❤お預けできた、ご褒美……❤ (2015/7/17 17:54:10) |
| 千歳☆ | > | んっはう……んっ、ちゅっ❤ ちゅ❤ れる❤ チュ❤（手のひら同士がふれあい、恋人のように指を絡めてくると、自分もそれに答え、今更ながら相手の体がゆっくりと自分に近づき、そうして密着して、唇も合わさってねっとりとしたキスをする。胸の奥が高鳴って、顔をまっかにさせると、こちらは逆に、もっと相手を求めて、相手に取られてしまった精液を、唾液と混ざってまた戻すように舌を絡めて、お互いの体温を感じ合って）はぁ、んっ、あっふぅぅ❤ あ、ありがとぅ……❤ うふふ❤ じゃあ、味わうわね？❤（今度は自分も相手の体を楽しむように、ゆっくりと、少しずつ、入れたり……出したり……入れたりと、隅から隅までおちんぽでおまんこを味わい、同時に、自分のお腹を少し当てて、相手のチンポを圧迫してみて） (2015/7/17 17:58:52) |
| 隼鷹改☆ | > | はっ、んぶ❤じゅるっ❤ふ、んむっ❤んふ、ふぅうっ❤（鼻息も荒く、ねちっこく舌をこすり付けては千歳の唾液をかすめ取るように舌を強くこそぎ、自分の口内へと引き込んでは頬を窄めてしゃぶりあげてゆき）あ、はぁっ……❤❤千歳の顔、可愛い……真っ赤なお顔って好きだなぁ……❤❤（間近で見れば見るほど、恥ずかしさと喜びで染まった顔は自分の好みと一致していて、とろけそうなほどだらしなく笑い。）はぁっ❤ンっ❤く、ふっ、ぅっ❤❤（先ほどと同じように徐々に膣内が変形し始めるが…それは千歳を攻めるため、というよりは千歳に責められて感じている自分を見せるため、で。突き上げる個所の感度を引き上げ、ゆっくりであっても、ちんぽが小突くたびに握る手に伝わるほどビクンっと手を震わせ、どくっと愛液をこぼし、乳首を屹立させ、そして何よりびんっ、びんっとチンポを千歳の腹の上で跳ねさせて）もっと、突いていいんだよぅ……？千歳があたしン中…ぶちまけたらさ…気持ちよく、イけると思うし…❤ (2015/7/17 18:06:41) |
| 千歳☆ | > | んむちゅ、ちゅぅ❤ んっじゅ❤ じゅぱっ❤ はぅ❤ んっふぅぅ❤（こちらも鼻息を相手の肌にかけながら、相手の息遣いを感じて、口の奥の奥まで、もう、くちから二人は一緒になっちゃうように、たっぷりと柔らかくてここちの良いキスを楽しんで）ん……あんまり、言わないで……❤ 隼鷹が上手だから……夢中に、なっちゃうじゃない……❤（可愛いなんていわれたら、また耳まで赤くなっちゃって、恥ずかしそうに視線をそらすけれど、でも相手の顔をもっと見ていたくて、頑張って前を向いて見せる）んぁっ、はぁ……んっくぅ❤ 隼鷹のなか、きもちい❤ あったかくて、ぬめぬめして……❤ うん……❤ もっと、気持ちよくなってほしい❤ わたしも、もっと、素敵な気持ちになりたい……❤（手のひらから、視覚的にもワカルほど震え、おまんこの形がチンポ越しにうねうねと変わったのがわかると、少しキツメに手を握ったあと、名残惜しそうに片手だけ話して、背中に手を回してギュッと抱きついた後、パンパンパンパンパンって、おしりとおちんぽの根本を合わせて、隼鷹の弱いところをついていって❤） (2015/7/17 18:13:28) |
| 千歳☆ | > | ああっ、はぁ、だめ、これ、いっちゃいそう❤ もっと、たのしみたいのにっ❤ がまん、できない、よ❤❤（せめるのにはなれていないのか、すぐにいきたくなってしまい、潤んだ目で隼鷹のことを見上げて） (2015/7/17 18:13:30) |
| 隼鷹改☆ | > | んふふ……ねっちょり……お口のセックスも上手だね、千歳は…❤（デロリ、とだらしなく垂らした舌を見せ付け、唇から離せば糸がつつぅ、と先端から千歳の唇へと延びていき…名残惜しそうにしばらくつながっているものの、プツリと途切れて口内へと落ちてゆく）くふっ❤くふふっ❤❤そっかぁ、夢中になってくれちゃうのかぁ……（すっと口元を耳元に寄せて「もっと気持ちよくなってあたしに夢中になってる、千歳のエロい顔、見せて❤」って囁き…耳を離し際に、その孔をほじるように舐め回し） あっ❤ひっ❤ンふっ❤良いよ、なって、来て、千歳❤我慢、させてたぶん、素直に吐き出していいからさ…っ❤❤（抱き寄せられ、強く求められ田植えに性急な腰使いを浴びせられれば歯を食いしばり目を固く閉じて伸びあがるように背筋を逸らして、女性器の方での絶頂が訪れたことを全身でアピールしてしまい） (2015/7/17 18:21:43) |
| 隼鷹改☆ | > | いいのっ❤遠慮しなくていいの❤良いったらっ❤❤すんなっ❤寄越せっ❤千歳のチンポ汁ぶちまけろってぇ❤❤（うっとりとしていたものの地金が出たのか性急に求めるように言葉を紡ぎ…締め忘れた蛇口のようにだらしなく我慢汁を吐き出すチンポを千歳の腹に擦りつけながら強請ってゆく） (2015/7/17 18:21:45) |
| 千歳☆ | > | ふぁ……ふふ……お口のセックス……かぁ……ふふ❤ また、あったらして欲しいかも❤（お互いのぬめりとした舌同士が離れて、ねとねとの唾液の糸でつながっていたような感触を覚え、それが切れて口の中に落ちた時も、甘酸っぱい気持ちでいっぱいになる。そんな中、一生懸命腰を振っていると、耳元でささやかれてしまい、普段使わないような、おちんぽで思いっきり出してしまいたい、おまんこめちゃくちゃにしたいっていう気持ちと、犯されたい、性処理に使われたいっていう欲情とが混ざり合って、わけがわからなくなりつつ、いってしまった彼女を強く抱きしめる）隼……鷹……っ❤❤ ああっ、はぁ、隼鷹、だめよ❤そんな、そな、こと、いったら❤（） (2015/7/17 18:26:38) |
| 千歳☆ | > | （抱きしめたまま、思い切りぶちまけていいと許可されると、くるりと回転して上下を入れ替える。相手をベッドに押し倒しながら、谷間の間で潤んだ目でみつめ、涙目になりながらもたくさんたくさん腰を動かして精一杯の性欲をうちつけていって）隼鷹、隼鷹、だめぇ、おかし、おかしくなる❤ あたま、おかしぃ❤ きもちいい、きもち、きもちぃ❤ ああ、でる、でちゃう、でちゃうでちゃうでちゃうでちゃうでちゃ……あぁっ…………あっ…………❤（切羽詰まった表情でパンパンパンパンパンと腰を打ち付けたかと思うと、不意に目を見開いて背筋をそらし、中におもいっきり出してしまう。生で子宮の奥の奥に、濃ゆい精液がぶちまけられて、隼鷹の中を隅々まで犯していってしまって❤） (2015/7/17 18:29:58) |
| 隼鷹改☆ | > | ンふぅ…❤お口でいいなら、普段でだってしていいし、ねぇ…❤上手にあげたら、ご褒美あげるから、ね…❤（千歳が背中に回した手が握っていた方の手で彼女の頬を撫で、髪の毛をクシャり、と乱して、子供にそうするように褒めてやり）あぁっ❤あっ❤あーっ❤あああっっ❤❤ンぁあっ❤千歳の、千歳のチンポっ❤奥にっ❤奥にキッツ、きつくうっ❤❤（小慣れていない分、欲望がにじみ出るような腰使いに圧倒されるように、一突きごとにびくびくとつながっている各所に絶頂の痙攣を伝えて千歳の性欲を、犯したいという欲望を肯定して）きっ❤来てきて、来てへぇっ❤❤んひいいっ❤❤❤（子宮内に濁流のように注ぎ込まれ始めると子宮口がニチャァ…と口を広げて亀頭を咥えこみ、子宮全体が収縮して千歳の精液を≪捕食≫し始めて。それと同時に…）んんんんっっ！！は、ひっ、っっ！！、！！（ベッドの脚をきしませる勢いで体をのたうたせながらのけ反り、ペニスからどくどくと…千歳が迸らせたのと比べれば幾分は少ないが…コンドームを精液で膨らませていくのが腹部に伝わってゆく） (2015/7/17 18:38:14) |
| 千歳☆ | > | はぁ……はぁ……んはぁ……❤❤❤（三度目の、しかもこんなに腰を打ち付けて出してしまったあとはさすがに疲れたのか、ぐったりと隼鷹の上にもたれかかってしまう）んっ……あ、いっぱい…………❤（腹部から感じるどくどくとした温かい感触に目を向けると、彼女のおちんぽに付けたコンドームが、精液でとぷとぷと膨らんでいく。自分のと比べると、確かに小さい。けれどおみやげには十分な大きさで）んんっ……はぁ❤（体を起こして、まだ出しているおちんぽを軽く握って支えにしながら、ずるるるっと腰を引いて抜くと、隼鷹の隣に寝そべって裸の体を当てながらうっとりとした表情で隼鷹のチンポを見つめて） (2015/7/17 18:44:25) |
| 隼鷹改☆ | > | ふあ……ふー……いやー……普段はこー、初対面の相手にこんなに燃えないんだけどね―……千歳がエロいのが悪い（なんて責任転嫁しつつ労う様におでこ、鼻、そして唇にキスをして。いそいそ、とコンドームを外してぴちっと口を結び、それもまた千歳の服へと結わえつけてゆき……）ン？……欲しい？……じゃあ、お掃除、してもらえる？（物欲しげに見つめる視線ににんまりと笑い、そうオネダリした） (2015/7/17 18:46:59) |
| 千歳☆ | > | んふふ、ごめんなさい……お詫びに、きもちよくするから……❤（責任転嫁されつつ、キスをされるとうれしくってそれにも答え、お掃除をお願いされるとお任せくださいとばかりに微笑んで）それじゃあ、隼鷹のおちんぽ……いただきます……❤ はぁむ……あむ……んむ、ちゅるる❤（先っぽからキスをするように少しずつくわえていくと、歯はたてないが、まさしく食べるように、ちゃぷちゃぷと唇を鳴らしてノドの奥へと導いていき、最後にずろろろろろっと音を立てて舐めしゃぶり、尿道に残ったザーメンまでちゃぁんと綺麗にするとまた微笑みながら隼鷹の隣に戻って） (2015/7/17 18:50:05) |
| 隼鷹改☆ | > | あ、うううっ❤ンふぁ、ンひ❤❤（ぞるる、と精液が尿道を吸い出されて駆け上がっていく感触にぞくぞく、と背筋をベッドへこすり付けるように悶えて喜び）……ン、よしよし❤ちゃんと謝れる良い子には、今度会ったら…ご褒美に…（すっと口を耳元に寄せて「また生嵌めさせてあげる」って囁きながら千歳のおチンポを握り、こちらもお掃除、とばかりに尿道を圧迫して根元から先端へと押し出すように扱いてゆく。千歳にしゃぶられてすっかり精液が抜けたチンポは、しかし余韻で気持ちよさげにひくっヒクヒクっ、と震えていて…萎えるにはまだまだしばらくかかりそうな逞しさを見せ付けた） (2015/7/17 18:53:45) |
| 千歳☆ | > | んふふ、うれしい……ぉぉっあ、んくぅぅ❤（隼鷹の手に簡単に太いチンポが震えると、奥からびゅくるびゅくると、残った精液が溢れていき、またとろけた顔を見せてしまう。まだまだこちらもなえる様子はないが、ようやく金玉も元の大きさまで戻っていて）んふふ……隼鷹の、逞しいわね……❤ (2015/7/17 18:57:48) |
| 隼鷹改☆ | > | 【ごはんコールかかったからこれにてっ❤またの機会を楽しみにしてるねーっ んふふふふっ❤】 (2015/7/17 18:58:12) |
| 千歳☆ | > | 【はぁい、またよろしくね❤ たのしかった❤】 (2015/7/17 18:58:28) |
| おしらせ | > | 隼鷹改☆さんが退室しました。 (2015/7/17 18:58:31) |
| 千歳☆ | > | さてと……私も、そろそろ……おみやげもあることだしね……味わっちゃお♪（相手が服を正して後ろ手に手を振りながら出て行くと、自分も服装をただし、おみやげのコンドームを大切そうに持つ。ふと考えると、せっかくこういう鎮守府なんだからと、ちょっと恥ずかしいが、服の前を開け放って、乳首に括りつけ、おちんぽも露出させて、隼鷹からもらったゴムをそこに括りつけた恥ずかしい格好で露出痴女プレイを楽しみながら部屋まで戻っていった） (2015/7/17 19:00:30) |
| おしらせ | > | 千歳☆さんが退室しました。 (2015/7/17 19:00:36) |
| おしらせ | > | 龍田☆さんが入室しました♪ (2015/7/17 20:18:09) |
| おしらせ | > | 龍田☆さんが退室しました。 (2015/7/17 20:19:31) |
| おしらせ | > | 龍田改☆さんが入室しました♪ (2015/7/17 20:19:49) |
| 龍田改☆ | > | 改をつけるのを忘れてしまったわね。たまには娯楽室であそんでみようかしら、とか？（のんびりと入ってくると。すでに使用済みらしい部屋の匂いを嗅いで。がんばるのねぇ、とか） (2015/7/17 20:21:00) |
| 龍田改☆ | > | （おかれているソファにすわって。やりかけの戦戯盤（チェス）の駒を持ち上げつつ、ふふふ、とのんびり笑って） (2015/7/17 20:23:55) |
| 龍田改☆ | > | （駒を動かして遊びつつ） (2015/7/17 20:36:27) |
| 龍田改☆ | > | まぁ、さすがにこの時間からじゃすぐにはにぎやかにはならないわよね（ふわ、と軽くあくびをして） (2015/7/17 20:51:10) |
| おしらせ | > | 鳳翔♀さんが入室しました♪ (2015/7/17 20:54:21) |
| 鳳翔♀ | > | こんばんは。 …おや、龍田さん、チェスですか？ (2015/7/17 20:54:41) |
| 龍田改☆ | > | あらぁ、こんばんわぁ。誰かがやりかけでおいていったみたいなの（クイーンの駒をもてあそびつつにっこりと笑って） (2015/7/17 20:55:31) |
| 鳳翔♀ | > | そうなんですか。 将棋はわかるんですけど、チェスはまだちょっと覚えていなくて…(白黒の板と駒をしげしげと眺め) (2015/7/17 20:56:55) |
| 龍田改☆ | > | 将棋とそう大差はないけれどー、とった駒を置いたりできないからわかりやすいといえばわかりやすいかしらぁ（手をそっと伸ばして、お尻をいやらしくなでまわして） (2015/7/17 20:58:27) |
| 鳳翔♀ | > | そうなんですか？取った駒を再度使ったりは…んんっ(お尻を撫でられると、腰をくねらせて反応返して) (2015/7/17 21:03:17) |
| 龍田改☆ | > | 一度落ちたらずぅっと囚われっぱなしってことかしらぁ、敵に利用されるのと、貴方はどっちがすき？（柔らかなお尻を指先でまさぐり、こね回すと腕が伸びてしっとりと絡み付いて。いつの間にやら背後から抱きしめると、首筋にキスを落として柔らかな体をぴったりと密着させて） (2015/7/17 21:05:12) |
| 鳳翔♀ | > | うぅん…場合にもよりますね……。敵の理になる様に使われるのはちょっとためらいますけど…士気を上げるための慰安艦として、とかなら…まぁ…？(首筋に落とされたキスにひくん、と体を震わせて、密着する体にもたれかかる様にして)見世物とか、慰み者…とか、そういうのは好きです、けど (2015/7/17 21:09:24) |
| 龍田改☆ | > | 私だったら、とらえたら手元で飼ってとじこめちゃうから、外には絶対にださないわぁ、だからねぇ、チェスってすきなのよー…？（両手をわき腹から這わせて、柔らかい胸をもみしだいてしまい。片手を滑らせておなかをくすぐって。袴の割れ目から片手をもぐらせると、袴の中の割れ目をいやらしく指先でくちゅくちゅとこすってしまい） (2015/7/17 21:11:24) |
| 鳳翔♀ | > | あら、そういう点では龍田さんとは意見が食い違いますね……っ、うぅぅ(胸を揉まれ、お腹を擽られ、逃れるように体を捩る。しかし、袴の側面の割れ目に手を入れられ股間の割れ目を擦られると一転して動きが鈍り、自分から手に股間を押し付けていく) (2015/7/17 21:13:41) |
| 龍田改☆ | > | 鳳翔ちゃんは、将棋のほうが好きそうな雰囲気があるものねぇ（手を押し付けられるのをみると、あらぁ、とにっこり笑って。引き寄せるようにくちゅくちゅと股間をいじりながら。もう片手では、娯楽室に備え付けのプレイ用ローションを、自分のいきり立った肉棒をとりだして、ぬるぬると塗りつけてこっそりと即嵌めの準備を行い） (2015/7/17 21:15:41) |
| 鳳翔♀ | > | えぇ、将棋の方が好きですね…。捕えられても手柄を立てれば、認められるわけですか、らっ…(即嵌めの準備が行われているとも知らず、龍田さんの手に股間をこすりつけていく。もっと強く、もっと深く、と快楽を求めた結果、お相撲さんのように足を広げて腰を落としてしまって) (2015/7/17 21:21:09) |
| 龍田改☆ | > | ふふふ、悪堕ちってやつかしらぁ？さてとぉ、準備完了（なにの、とはいわずに。腕をそっとおなかに回すと後ろから引き寄せてしまって）でもぉ、確かに将棋もいやらしいかもしれないわねぇ、だって、絶対に裏切らないようにこうやって犯して願えるように調教するわけだしぃ（舌なめずりしながらバックから、袴の隙間から肉棒をもぐりこませて。鳳翔ちゃんの肉膣の中に、準備済みのローションペニスを、ぬるぅ、と挿入して即嵌めしてしまいます♡） (2015/7/17 21:24:09) |
| 鳳翔♀ | > | 悪落ちと言うよりは、味方のために自ら身を差し出して…とか、脅されて…みたいな、下品なのが好きです。…え？(準備完了、と言う言葉に「何の？」といった感じで声を漏らす。捲られる袴、もぐりこむぬるりとした硬くて熱い棒。それがなんなのかを理解すると…)私でよろしいのなら、どうぞ…気のすむまで、ん、んぅぅうっ♥(ぬりゅん、と入ってきたペニスを受け止め、おまんこをきゅんきゅんと締め付けて即嵌めにお礼を言うみたいに反応返して) (2015/7/17 21:28:14) |
| 龍田改☆ | > | はぁっ…いい気持ち。だめよ、気の済むまで、なんていってしまったら。本当に気の済むまでされたらどうするつもりなの？（ふたなりに何でもするはぁ、NGよー？なんて冗談めかした言葉を吐きつつ。絡み付いてくる肉膣を掻き分けるように串刺しにして。子宮を持ち上げてぐにぐにとつぶしながら、両手で胸をわしづかみにして、体ごとゆすりたてるように。腰をどんどん密着させてバックからがっつくような腰使いで突き上げて。勃起すれば２０ｃｍ弱はありそうな、巡洋艦らしからぬ肉棒でがんがん子宮をノックして） (2015/7/17 21:34:46) |
| 鳳翔♀ | > | ……あら、龍田さんはもしかして、ご存じないのですか…？(鳳翔の身体は、徹底的に苛め抜いてありとあらゆる方法で所有者の証を刻み込んでも、バケツを被れば即元通りという…まさにこの鎮守府のために生まれたような体で。体ごと下半身を揺らされ、20cm越えの大きくて長い肉棒で犯されると淫猥な笑顔を浮かべてこちらも腰を振り、おまんこ締め付けて媚びて)やれと言われれば裸踊りも公開自慰も、肉体改造も…なんだってするんですから、ね？ (2015/7/17 21:38:32) |
| 龍田改☆ | > | あら、ほんとう？そうなんだぁ…じゃーぁ、遠慮なく（目を細めるとぺろり、と舌なめずりして。両手で大きな胸をこね回しつつ。脚をからめてさらに密着を強めて。ひさしぶりねぇ、このかんじぃ、と、楽しそうに。鳳翔ちゃんの乳首をいじり、中ではボルチオを小刻みに揺らして刺激して） (2015/7/17 21:40:37) |
| 鳳翔♀ | > | ん、ぅううっ、あ、はっ、はぁっ♥(密着された体を押し返すように腰を押し付け、乳首を弄られれば背筋をびくんと震わせて。中で小刻みに刺激されるポルチオはじわじわと高められていき、膝ががくがくと震え始めて) (2015/7/17 21:43:36) |
| 龍田改☆ | > | いやらしい、とってもかわいいわぁ♡（うっすらと微笑みながら体重をかけて。先端で子宮をあっぱくしてゆがめてしまいながら。そのまま大量の白濁を柔らかい子宮の中に。どろどろどろどろと思い切りぶちまけて、射精し、やけどしそうなほとばしりが子宮の中で跳ね回ってしまうぐらい、大量にぶちまけてしまって） (2015/7/17 21:45:36) |
| 鳳翔♀ | > | っひ、あ、ぁあっ、あんっ♥(子宮に流し込まれる熱くて濃い白濁を受け止め、喘ぎながら足をぴーんと伸ばして体を震わせ絶頂して。全身が強張って、がくんと体を揺すってしまって) (2015/7/17 21:47:34) |
| 龍田改☆ | > | …あっは♥（あまったるい声をあげると手前に引き寄せて。出したはずなのに逃がさないの。腰をゆさぶって、膣の中でエラの張ったカリと、カリ裏のつぶつぶが膣のヒダをこすりたててじゅぼじゅぼと出入りして。膣の具合を余韻のようにあじわうだけで、すぐにペニスは勃起してしまい） (2015/7/17 21:49:06) |
| 鳳翔♀ | > | えっ、や、龍田、さんっ…もう、出されて、っんあぁぁあっ!?♥(膣の襞をつぶつぶしたもので擦りたてられると強張った体が一気に崩れ落ち、その姿は発情したメス猫のように腰を高く持ち上げて…おちんぽを欲しがるはしたない恰好になってしまって) (2015/7/17 21:51:52) |
| 龍田改☆ | > | いい具合よー…やっぱり、鎮守府の肉便器を自負するだけあって、とってもいい具合♥（脱力して崩れ落ちるのを感じると、体重を支えるのも大変なので、近くのソファに押し倒して。お尻をつきだして、突っ伏すような姿勢をとらせると、前後に腰をグラインドさせて。腰を体ごと叩き込み、体重の乗せた亀頭の重い一撃をもって、その子宮口をなぐりつけるようにピストンしてしまい♥） (2015/7/17 21:54:23) |
| 鳳翔♀ | > | あ、ぁ……っぐぅうっ!?♥(ソファにべたりと伏すような格好にさせられて、そのまま腰を振られて。その腰使いは軽巡洋艦としても相当な力強さがあり、子宮口を殴りつけられたような衝撃に身体がどくんっと跳ねてしまって) (2015/7/17 21:56:03) |
| 龍田改☆ | > | すごい顔をしてるわよー…？そんなに気持ちいい？（威勢のよいお顔はどこへいったのかしらぁ？と、耳に唇を近づけて甘くささやいて。ふぅ…と耳に吐息を吹きかけつつ。べったりと抱きつきながら。部屋の中にじゅぼぼっ、じゅぼっ、ぐずぐず…、じゅうううっ、ぬぼっ、ぐずっ、じゅぼっ、と嫌らしい水音がどんどんどんどん響き続けて♥） (2015/7/17 21:58:23) |
| 鳳翔♀ | > | (べったりと抱き付かれながら、いやらしい水音を響かせて抱かれると残った体力で媚びるように腰をゆっくり円を描くように揺らす。右回し、左回し、右回し…と交互に回しながら、耳元に近寄った龍田さんにぎりぎり聞こえるくらいの声量で)…きもち、いい、です……♥ (2015/7/17 22:02:05) |
| 龍田改☆ | > | かわいい…いい子ね？（うっすらと妖艶に微笑むと耳の中に舌を押し込んで、唾液を流し込むようににちゃにちゃと音を響かせながら、相手の動きに合わせて、逆回転で肉棒を動かし、摩擦をつよめてよりこすれるように、かき混ぜて。ぐば…♥と卑猥な水音が響き、膣の置くまで空気がはいったところで、子宮口に先端を押し当て、どろどろのねばっこい大量のザーメンを、流し込むように射精してしまう。一回、二回、三回…と脈動するうちに、どんどん子宮がふくれがるほど注ぎ込んで♥） (2015/7/17 22:04:32) |
| 鳳翔♀ | > | (腰の動きに逆らう様に肉棒を動かされて、膣奥まで空気が入ったところで中にまたたっぷりと吐き出される。膣内でおちんぽが脈動するたびに子宮がぷくぷくとふくらんで…)お、おぅうっ…龍田っ、さ、んっ…♥(許容量を超えた精液はどろどろと膣と肉棒の隙間からあふれて、ソファの下の床へと零れ落ちていく) (2015/7/17 22:09:20) |
| 龍田改☆ | > | ……ふぅ（目を閉じて、軽くのけぞるとぶるっと震えながら。とりあえずは肉棒から白濁を吐き出し終えると、ぬぽ…♥と音を立てて引き抜いてしまいます。もう限界、とばかりにぽっこり膨らんだ鳳翔ちゃんのおなかに目を細めて）…♥（指先でおへその下の下腹部をなでて、ぷにぷにと子宮を押しながら、上下に小刻みにゆらしてしまい。体外式のボルチオ攻め。激しく子宮をゆさぶることで、子宮口のボルチオがゆがみ、ペニスでえぐられているような甘ったるい刺激がくわわり。同時に、圧迫された子宮から、中にたまっているザーメンを外へ流しだしてしまうのが狙いのようで♥） (2015/7/17 22:13:27) |
| 鳳翔♀ | > | (肉棒を引き抜かれるとホッと一息。これで終わり、と思うとちょっと名残惜しいけど、明日も皆のご飯を作らないといけないから…なんて自分に言い聞かせているところに、未知の刺激が加わって)んっぉおぉおっ!?た、ったた、たつた、さんっ、なにを…んっぅおっ♥(激しく揺さぶられる子宮に精液がだっぷんだっぷん音を立てて揺れて、甘ったるい刺激と共に子宮口がちょっぴり歪んで…ごぷっ♥ チューブの糊をひねり出したときのように少しずつ、それでいて大量に精液が逆流していく) (2015/7/17 22:16:49) |
2015年07月16日 01時47分 ～ 2015年07月17日 22時16分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>