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「電脳陵辱世界:Re」の過去ログ

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2015年07月18日 14時59分 ~ 2015年07月19日 15時47分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ザンクロウ♂サムライ★【いやこっちが気にしてないのが悪いだけなんで。久しぶりに長文書けて楽しいですよ】   (2015/7/18 14:59:08)

ディア♀騎士「……分かりました、頑張ります」(ふむふむ、自分でトドメを刺せればペット化できる可能性があると。意気込みを短い言葉で表し、うんとひとつ頷いて)「天使スライムですか……。あー……一応、羽、付いてるから、まだ天使は、天使……なのかな?」(地底湖に辿り着くと、これはそのままなのだろうか、BGMがやや荘厳なものへと変わる。……現れたのは普通のスライムが大きくなったもの。小さな天使の羽が付いていて、見ようによっては可愛くないことも……ない。そして、その相手は、感想を口にしている間にも迫ってくる)   (2015/7/18 15:16:16)

ディア♀騎士「……えいっ!……せやっ!……はぁっ!……あんまり、効いてない……?」(相手はスライム。あの動きは、盾で防いでもそのまま取り込まれてしまうだろう。……なら、盾は不要だ。大盾をストレージに戻し、長剣を両手で構える。そして、突っ込んでくるスライムをかわしつつ、斬撃。鎧がマイクロビキニへと変わっているせいか、身体が軽い。盾も持っていないし、ある意味、長剣一つで戦っているようだ。倫理コードが壊れていることも忘れ、大きく身体を動かし、乳房を弾ませて大立ち回り。ばしっ、ばしっとスライムの表面が波立ち、飛沫が飛ぶ。でも、あまり効いている様子はない。やはり、サムライの助言通り、羽を狙うか……。でも、ちょっと位置が高い。どうしよう……)   (2015/7/18 15:16:22)

ディア♀騎士【ありがとうございます。でも、出来るだけ早く書けるよう頑張りますね】   (2015/7/18 15:17:22)

ザンクロウ♂サムライ★意外と頑張るねぇ。けど、剣で相手にするのはほんとにリスクが高いんだよなぁ。(ディアが剣で殴りつけてればつけるほど、ゲル状のスライムの飛沫が飛び、大きな塊で切り裂かれたものは彼女の足にへばりつく。空気中に飛んだ飛沫を吸い込んでしまえば、徐々に体が熱くなり力が入らなくなっていく……)ほんと、仲間にできりゃあエロ方面では大活躍するペットにはなるだろうがな。(スライムの飛沫が届かない位置で眺めている。と、彼女の足元にあったスライムの切り離された分体が、飛び上がるようにして彼女の太ももに張り付いた。そして太ももから股間へ這いあがっていく…… 媚薬を直接そこに塗り込まれれば、もう抗う力も失って弄ばれるだろう…… 彼女は気付いて逃れられるかな? と、どっちにしてもオイシイ展開だと笑いながら見ている)   (2015/7/18 15:24:59)

ディア♀騎士「ひゃあぁ……っ!……や……これ、何……やだ……っ。あ……あぁ……っ。……ザンクロ……さん……っ」(流れを変えないと……そう思う。このままではジリ貧。切りつければ切りつける程、息が上がっていく上、動き続けているせいか、身体が火照ってきたのだ。そしてそれは、ディアが少し高い位置にあるスライムの羽を狙おうと、長剣を頭上に持ち上げた時に起こった。……べちゃり。飛び上がり、太腿に貼り付くスライムの分体。股間へと這い上がってくるその刺激に、火照りを増していた肢体は耐え切れず、ガクンと膝をつく。膝をついてしまえば、あとは早い。防御力は高くても、マイクロビキニなど、スライムの侵入を妨げる役には立たない。股間を覆ったそれは、波打ち、何も着ていないも同然の身体に媚薬を塗り込んでくる。……力が入らない。そのまま、ぺたんと尻餅をついてしまう。不味い……。本体が眼前に迫っている。サムライの方を見遣り、助けを求めて声を上げる)   (2015/7/18 15:38:52)

ザンクロウ♂サムライ★おー やっぱ装備は変えておいてよかったな。(スライムの飛沫を吸い込まないように、状態変化防御のアイテムを使う。そしてゆっくりと彼女の方へ歩み寄り、下半身をスライムに貼り付かれた彼女をジロジロと眺めていた。どうやら助けるつもりはないらしい。その間にもスライム本体が飛び掛かる前兆のうねりを見せている……)取り込まれるとすげぇらしいぞ? 全身を媚薬で嬲られて、体中を撫で回されて、子宮まで入られてよがり狂うらしい。俺も一度見てみたかったんだよなぁ…… お、そろそろ来るか?(スライム本体が少し持ち上がった。サムライは彼女を残しさっと後ろに下がる……)取り込まれてからでも勝てる方法はあるらしいから安心しろ。ちゃんと俺の話を聴ける状態であれば、だけどな?(飛び上がったスライムがディアの体を覆うように迫る!!)   (2015/7/18 15:45:38)

ディア♀騎士「はっ……はっ……はっ……。……ど……して……っ」(力の入らない身体で、肩を大きく上下させて荒い息を吐きながら、サムライの助力を待つ。……が、歩み寄ってきた彼の様子や口ぶりからすると、どうやら助けてはくれないらしい。「一度見てみたかった」というからには、本当に見るつもりなのだろう。気が済んだところで、助けてはくれるのだろうか……)「……あぁあ……っ。……がぼっ、がぼごぼがぼ……ごぼぼ……っ」(目の前で身体を持ち上げたスライムが頭上から覆い被さってくる。粘質の液体に取り込まれ、ごぼごぼと息を吐く。入れ替わるように押し込まれてくるスライムの身体。歯を立てても、手応えはない。そして、全身を取り込まれる直前に聞こえたサムライの声。……ああ、一応、可能性は残してくれるんだ。そうは言っても、これから自身の身の上に起きることに耐え切れる自信はない。その内に、スライムに全身を包み込まれ、半透明のゲルの中央に浮かべられたような状態に。何故か息は苦しくないが……)   (2015/7/18 16:00:15)

ザンクロウ♂サムライ★(もう用はないだろう、とマイクロビキニを装備解除してやる。彼女にはアイテム欄に騎士の鎧が戻っている状態になっている。……そんなものが有っても無くても、彼女の全身を撫でるように、舐めるようにスライムの粘液が蠢く。同時に全身を愛撫されている感覚。普通ならあり得ない快感の津波が彼女を襲う)おー全身入っても窒息したりはしないんだな。んで飲み込んでしまったスライムも中から媚薬で責める訳か……(彼女の状況をモニターしているのか、巻物のウィンドウの中でいろいろな数値が踊っている。そしてスライムの一部が彼女の秘所から膣へ、そして子宮口をこじ開けて子宮の中まで入りこんでいく……)ディア、聞こえているか? その中からなんとかして、尻をこっちに向けろ。子宮がスライムで満たされた状態で犯される…… そのまま絶頂して中出しされると、スライムのステータスが切り替わって抜けられるらしい。なんとか頑張ってみろ。(すでに発情したであろう彼女に、自分の鎧を装備解除して勃起したペニスを見せつける。まるでエサで釣るようなだ、とニヤっと笑った)   (2015/7/18 16:07:16)

ディア♀騎士(……いつの間にかマイクロビキニが装備解除されている。でも、状況に大差はない。ゆっくり、ねっとりと全身を舐められているような、ぬるぬるとした感触に、ぞわぞわとしたものが背筋を走る。ビクッと仰け反ったディアに、身体の奥から何かが溢れた感覚。そして、女騎士の肌は、サムライの目の前で、まるで透明人間が触れているかように、ふにゅりと凹み、形を変えていく。更に、スライムはヒクつく女騎士の秘裂をばっくりと左右に拡げ、その内側を、その奥を、パクパクと小さく開閉する子宮口を男の目に晒す。それらが奥へと捲れ上がっていくのは、スライムが膣内へと、子宮へと侵入を始めたからだろうか。……少し篭った感じだが、まだサムライの声は聞こえる。「尻を向けろ」。そう言って、自身の反り返った逸物を見せ付ける彼の言葉に、瞳を蕩けさせた女騎士の身体が「あれが欲しい」と勝手に動き始める。のたのたと、まるで溺れているかのように、それでも泳いでいるかのように、体勢を変えれば、そのお尻はサムライの腰の程近く、僅かにスライムの壁を挟んで漂う形となり)   (2015/7/18 16:24:32)

ザンクロウ♂サムライ★(半透明のスライムのせいで、覗き込めば彼女の膣内がかなり奥まで覗き込めた。中でスライムを拒むように、受け入れるように蠢く膣…… 子宮口もスライムの侵入を抑えられないらしく、しっかりと中まで満たされてしまっているようだ)この状態で犯すのは結構勇気がいるな。(スライムの中に手を突っ込み、ぬめる腰をがっしりを掴んで引っ張り上げる。自分の中から逃がすまいと引き戻そうとするスライムの動きを制しながら、スライムが出入りしている秘所にペニスを押し付けた)じゃあ犯るぞ? なんとかスライムの中から頭を上げてみな。声が聞こえないとイマイチだからな、なっ!(ぐちゅうっっ!!! 中に入ったスライムを押しのけるように、押し込むように…… 一気にペニスが突き込まれ、子宮口から子宮へスライムを押し込んでいった。きっと腹が膨らんで見えるほどスライムが押し込まれているだろう…… そのまま激しく腰を突き込む。その度に新たなスライムが押し込まれていき……)すっげぇなこれ、スライム姦ってことになるのか? ネトネトでぬめって気持ちよすぎる……   (2015/7/18 16:33:03)

ディア♀騎士「……ごぼがっ、ああぁ……!……ひあぅ……っ!……ごぶぼっ。……ぁ……うあぅ……ぐぶばぶば……っ!」(男の手にしっかりと腰を掴まれ、引き寄せられる。……ぐちゅん!スライムごと押し込まれる肉棒。そのまま、男の腰が前後する度に、ぽこっ、ぽこっと女の腹部が膨らみ、凹みを繰り返し。女騎士はスライムの中で、悶え、藻掻きながら何とか頭を外に出そうとするが。スライムから飛び出しては沈み、飛び出しては沈みで安定しない。うねる膣肉はスライムごと男の逸物を喰い締め、スライムに浮かんだ身体は左右に60度ほど捻りが加えられることも。そんな状況を変えるべく、女騎士は、後ろに向けて、サムライに向けて、両腕を伸ばす。まるで、その手首を掴んで引き起こし、固定して、突き回し、抉り回してと言わんばかりに)   (2015/7/18 16:54:19)

ザンクロウ♂サムライ★(彼女の肉付きのいい腰は掴んでいてもぬめって滑らかに滑りなかなか定まらない。奥までペニスを押し込んではいるが、いつものようにガツンガツン当たるような感覚とは遠い……)ん? なるほどそういうことか。確かにそうすれば安定するかも、な!!(腰から手を離し、ペニスが抜けないうちに彼女の両手首を掴んで引っ張り上げる。腰を突き出した彼女の体勢はさっきよりも安定し…… ぐちゅっ!! ぬちゅっ!! と出し入れされるペニスはさっきまでとは変わって子宮口をガンガン叩き始めた。それだけ強く突っ込まれればさらにスライムが子宮に押し込まれて……)これで頭も出たようだな。どうだ、スライムと一緒に犯される気分はっ こいつはお前のペットにするんだろう? だったら仲良くなっておかないとな!!(上体を引っ張り上げられ、しかし乳房はまだスライムの中に埋没し、なんとか頭は外に出ることができたようだ。げほげほと咳込みながらスライムを吐き出している彼女の後ろ姿を見ながら問いかける。そして次第に、最後の時が近付いてきた。彼女の中にザーメンを吐き出すにはもう一つ刺激が欲しい…… それを彼女の言葉に期待して)   (2015/7/18 17:01:14)

ディア♀騎士「……ぐぶぼっ!ごほっ……げほ、げふっ。……ひぁあ……っ!いいのっ、凄いのぉ……っ!スライムに……全身、愛撫されて……っ!あはぁ……っ、お腹の中からも愛撫されて……っ!ザンクロウさんのおちんぽで……ごちゅん!ごちゅん!って、子宮小突かれて……っ!……あぁあっ!くるっ、きちゃうっ……ひっ、ひぎぃ……っ!イグっ、イグっ、イグぅぅぅ……っ!」   (2015/7/18 17:21:00)

ディア♀騎士(こちらの意図を察してくれたのか、女騎士の両手首を掴み、腰を叩き付け始めるサムライ。今度は、スライムの表面から勢い良く頭が飛び出したまま沈んでいかない。体勢を固定されたお陰か、子宮口を叩き、抉る肉棒の衝撃も、モロに全身に伝わってくる。しかも、さっきまでは子宮に押し込まれても少しずつ外に戻っていたスライムが、戻らずにどんどんと子宮内に溜まっていく。徐々に、着実に、まあるく膨らんでいくお腹。女は、もうじき妊婦のような大きさになりそうなそれを、スライムの中に埋没した乳房を揺すり、腰をくねらせる。そして、ひゅくひゅくと激しく収縮していた膣肉は、女が絶頂に達したと同時に、ぎちりと強く男の肉棒を喰い締め、まるで射精をねだるかのように蠢いて。ビクビクとスライムの中で痙攣する女は、僅かな後に脱力するが、そのままの体勢で浮かび、ひくひくと身悶えていて)   (2015/7/18 17:21:05)

ザンクロウ♂サムライ★す、すげぇ締め付けだなおい!! そろそろ出るぞ!! たっぷり出すからな!! (言うのが早いか、ごりっと子宮口に亀頭を押し付ける。彼女の絶頂の声が耳に届き、それが合図になったように…… どぷっ!! どぷっ!! とザーメンがぶち込まれる。元々スライムで満杯だった子宮にさらに大量のザーメンを流し込み、そして出し切ったところでペニスをさっさと抜いてしまう。きっとその後に起こることを知っていたのだろう……)……さて、どうなるかな? (まだペニスの先からザーメンが垂れて落ちている状態で、どろどろになった彼女を見れいれば…… スライムが白く濁り、動きを止めていく。それはまるで、彼女の子宮に流し込まれたザーメンのような色と質感に変わり、彼女の体にまとわりついていて、彼女はまるでザーメンの中に埋もれているような格好になる。生臭さまで再現されてしまったザーメンスライムの中の彼女を眺めながら、やれやれこれで何とかなるんだろうな、とふぅと一息、彼女が正気を取り戻すのを待った)   (2015/7/18 17:27:36)

ディア♀騎士「……ぁ……うぁ……ぅ……んぁ……?」(サムライの肉棒に子宮口を抉られ、溶岩のように熱い精液を送り込まれ、だらしない表情を浮かべたまま意識を飛ばしていた女に、意識が戻ってくる。……周囲は見えるが四肢が動かない。ゆっくりと辺りを見回せば、自身の身体がザーメンのようなものに包まれていることと、サムライがこちらを見ていることが分かり)「……え、と……これ、どうなったんでしょう……?」(女は、未だに絶頂の余韻が抜け切らず、頬を上気させたまま、男に状況を尋ねる。……そう、ここからどうすれば良いのかを知っているのは、その可能性があるのは彼だけなのだ。他に誰もきそうにないこの迷宮で頼れるのも……)   (2015/7/18 17:37:31)

ザンクロウ♂サムライ★さて、どうなるんだろうねぇ…… ちょいと調べてみるか?(チートツールの小太刀を抜くと、その白く濁ったスライムに当てる。パチッ!と火花が散り…… そして)おう、なんか元に戻り始めたぞ?(全裸のディアの体からスライムがぬるぬると移動していき、ティアドロップタイプのスライムにまとまった。小さな羽が1対あり、すでに色も半透明に戻り生臭くもない…… 立ち上がったディアの腰くらいまでの高さがあり、そこからぷるんと楕円形に丸くまとまっている。 それが、ディアに寄り添うように擦り付き始めた。少しひんやりする感触、しかしすぐにひと肌になってなかなか心地よい)ペットモンスターとして登録されていないか? まぁこいつ、一回ぶっ壊れたやつだから、あんまり触ってると媚薬が染みてくるし、さっきみたいなゲル状の姿にも変えられるようだ。 一応、目的は達成したんじゃねぇのか?(エロスライムゲットだぜ!! なんて笑ってやる。基本的に能天気なヤツであった)   (2015/7/18 17:45:18)

ディア♀騎士「……あは、可愛い。ありがとうございますっ、……わーい、わーいっ」(サムライに小太刀を突き立てられたスライムの姿が変わっていく。ゆっくりと女を地面に降ろしたそれは、ひとつの姿を形作り。それは、マスコット然とした本来そうだったであろうエンジェルスライムの姿。……可愛い。思わず呟き、擦り寄るスライムの頭頂部を撫で撫でしてみると、ひんやりとして触り心地が良い。男に言われてウィンドウを開くと、確かにペットモンスターとして登録されている。触っていると媚薬が染みてくる?ゲル状の姿にも変化できる?……何、そのご褒美。自身が未だに全裸であることも忘れ、能天気に笑うサムライの手を取り、礼を述べ、ぴょんぴょんと飛び跳ねて喜びを表現する。……酷い目には遭ったが、目的達成。女は、清々しい達成感に満ちていた)   (2015/7/18 17:56:25)

ザンクロウ♂サムライ★【ということで、当たらなネタ作り? の為にスライムを押し付けてみました。 これでクラーケンにも負けないぜ!! という感じで締めでしょうか。お疲れ様でしたー】   (2015/7/18 17:57:53)

ディア♀騎士【わーい、ありがとうございますっ。おつかれさまでしたっ!】   (2015/7/18 17:58:37)

ディア♀騎士【後でプロフに追加しておこっと……】   (2015/7/18 17:59:10)

ザンクロウ♂サムライ★【まぁ少し前に待機ログ流してやろうとしてたスライムネタを消化できてよかった、ということで。 命令をちゃんと実行できるようになるまではちゃんとスキンシップしてやらないと親愛度が上がらない、みたいなことになってて、頻繁に媚薬ローションオナニーみたいなことをしなきゃならん、とかかな】   (2015/7/18 18:00:24)

ディア♀騎士【その辺りは、嬉しくてべたべたスキンシップしまくるでしょうから、何とか解決していきますっ!】   (2015/7/18 18:02:28)

ザンクロウ♂サムライ★【そこら辺は妄想しまくって下さいな。 ではそろそろ落としますね。長々ありがとうございました】   (2015/7/18 18:03:29)

ディア♀騎士【はい。こちらこそ、長時間お付き合いいただき、ありがとうございました。また、機会があればよろしくお願いします】   (2015/7/18 18:04:03)

ザンクロウ♂サムライ★【ではまたねー】   (2015/7/18 18:04:21)

おしらせザンクロウ♂サムライ★さんが退室しました。  (2015/7/18 18:04:26)

ディア♀騎士【では、私も失礼します……】   (2015/7/18 18:04:39)

おしらせディア♀騎士さんが退室しました。  (2015/7/18 18:04:45)

おしらせキビス♀魔法使い★さんが入室しました♪  (2015/7/18 20:20:20)

キビス♀魔法使い★【とりあえず最低限の事は頭に叩き込みました。】   (2015/7/18 20:21:41)

キビス♀魔法使い★【誰か来ないですかね…】   (2015/7/18 20:27:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キビス♀魔法使い★さんが自動退室しました。  (2015/7/18 20:47:52)

おしらせキビス♀魔法使い★さんが入室しました♪  (2015/7/18 21:20:23)

おしらせシン♂ベルセルク★さんが入室しました♪  (2015/7/18 21:34:24)

キビス♀魔法使い★【こんばんは、はじめましてー】   (2015/7/18 21:35:22)

シン♂ベルセルク★【こんばんは、こちらこそはじめまして】   (2015/7/18 21:36:55)

キビス♀魔法使い★【ここでのロルは今日が初めてなので至らない所があるかと思いますがよろしくお願いします】   (2015/7/18 21:41:07)

シン♂ベルセルク★【こちらもはじめてなんですよね(汗)なのでお気になさらないでください、あといつも短文なので、無理して長くしてます、ごめんなさい】   (2015/7/18 21:42:58)

キビス♀魔法使い★【いえいえ、大丈夫ですよー。こちらも無理して長くしていくつもりでした(汗)】   (2015/7/18 21:44:03)

シン♂ベルセルク★【そうですか、ここで短文はダメだって言われることおおいんですよね(汗)文字打つの遅い所をカバーするつもりでしたんですけどね(汗)】   (2015/7/18 21:46:16)

キビス♀魔法使い★【私は初心者部屋で練習するときになるべく長くするようにと書かれてたのでそうするようにしてます(汗)】   (2015/7/18 21:48:55)

シン♂ベルセルク★【なるほど……(汗)お互い頑張りましょうね(汗)】   (2015/7/18 21:51:00)

キビス♀魔法使い★【はい!ではロル初めていきますか?】   (2015/7/18 21:51:50)

シン♂ベルセルク★【わかりました】   (2015/7/18 21:55:49)

キビス♀魔法使い★【じゃあこちらからロル始めていきますね?】   (2015/7/18 22:09:57)

シン♂ベルセルク★【遅れてすみません、お願いします(汗)】   (2015/7/18 22:14:48)

キビス♀魔法使い★[深き闇の森]「ふぅ…レベル上げも大変だなぁ、でも魔法はなるべく使わないようにしないと強敵が出たときに大変だもんね…」(レイピアで敵を刺しつつ周りを警戒する黒ゴスロリ服の女の子。口には長く尖った吸血鬼の牙、目は赤と青のオッドアイという見た目だった。)「…まあチートで自動復活するようにはしてるけど復活に時間かかるからなるべく死なないようにしなきゃ…」(知り合いの協力で自動復活チートを組み込んだが、対策されてしまったのか復活に時間がかかるようになってしまったようだ。彼女の職業は魔法使い。なるべく攻撃を食らわないようにしたいと思いつつ敵を倒し続ける)   (2015/7/18 22:22:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シン♂ベルセルク★さんが自動退室しました。  (2015/7/18 22:34:53)

おしらせシン♂ベルセルク★さんが入室しました♪  (2015/7/18 22:35:14)

シン♂ベルセルク★【すみません、ちょっと電源落ちてました(汗)】   (2015/7/18 22:35:36)

シン♂ベルセルク★(同じ時間帯に森へやって来ていた人物がもう一人いた。)……ここか、噂には聞いてたけど、なんか辛気くさい所だよな……半分妖怪とはいえ、嫌なものは嫌なんだよな。(半分妖怪だということで周りから言われた心ない言葉は数多く、中でもこの森に関することは特に多かった。)……まあ、いずれ馴れるだろう。この「姿」なら、特に怖れる必要はないな。(鮫の姿で浮遊、敵を切り飛ばしながら進む)   (2015/7/18 22:38:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キビス♀魔法使い★さんが自動退室しました。  (2015/7/18 22:42:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シン♂ベルセルク★さんが自動退室しました。  (2015/7/18 22:59:13)

おしらせキビス♀魔法使い★さんが入室しました♪  (2015/7/19 00:01:46)

キビス♀魔法使い★【すいません寝てしまいました(汗)続き書きますね】   (2015/7/19 00:02:41)

おしらせロキ♂剣士さんが入室しました♪  (2015/7/19 00:03:15)

ロキ♂剣士【あ…ごめんなさいぃぃぃ!】   (2015/7/19 00:03:36)

おしらせロキ♂剣士さんが退室しました。  (2015/7/19 00:03:39)

キビス♀魔法使い★「?何かくる?」(敵を倒し続け、少し休憩していたキビスに何かが近づいてくる。魔物達の断末魔からして他のプレイヤーが来ているとおもった。様子を見るため、その断末魔が聞こえた場所に向かうと───)「っ!?さ、鮫!?なんで!?新種の魔物!?と、とりあえず…!」(浮いた鮫をみたキビスは気が動転してその鮫に風の魔法を使い、鮫を切り裂こうと試みた。)   (2015/7/19 00:11:03)

キビス♀魔法使い★【あら…とりあえずまた待ちましょうか】   (2015/7/19 00:12:01)

おしらせシン♂ベルセルク★さんが入室しました♪  (2015/7/19 00:16:14)

シン♂ベルセルク★【おはようございます、お待たせしました(汗)】   (2015/7/19 00:16:46)

キビス♀魔法使い★【こちらこそすいませんでした(汗)】   (2015/7/19 00:18:40)

シン♂ベルセルク★なっ……なんだ、この風……っ!くっ……!(少し驚きながらも、凝固なウロコで風を防ぎ、ほとんどダメージは受けずに済んだ)……ビックリした……まあ、この姿なら仕方ありませんね。(降りてきて)クリーチャーと間違えちゃいましたかね、ややこしくてすみません。一応、こう見えても俺もプレイヤーなんですよ?   (2015/7/19 00:22:33)

シン♂ベルセルク★【ロキさん、すみません(汗)】   (2015/7/19 00:23:16)

キビス♀魔法使い★「ふぇ………?あっ!ご、ごめんなさい!鮫が浮いてたから新種の魔物と勘違いしちゃって…!」(プレイヤーと気付くと慌てて謝り頭を下げる)「えっと、私はキビスっていいます。あなたは?」(少し落ち着きを取り戻すと相手に名前を聞いてみる)   (2015/7/19 00:28:52)

シン♂ベルセルク★いえいえ、お気になさらないでください。(姿を人間の姿に戻して)俺はシンです。よろしくお願いしますね。(キビスを少しだけ見て)キビスさん、ですね。噂は聞いていますよ。不死身のプレイヤーが現れた、なんて噂を聞いたことがありましてね。会えて嬉しいですよ。(ニッコリ笑って)   (2015/7/19 00:31:40)

キビス♀魔法使い★「ふぇ?あ、は、はい…(汗)」(チートを使ってるのがバレたのか少しビビっている)「まあ不死身って言っても最近復活時間がかかったりして不便なんだけどね…。HP無くなったら復活するまで倒れたまま動けないし」(とりあえず平常心を保ち、不死身の弱点を話してしまう)   (2015/7/19 00:46:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シン♂ベルセルク★さんが自動退室しました。  (2015/7/19 00:51:45)

おしらせシン♂ベルセルク★さんが入室しました♪  (2015/7/19 00:52:15)

シン♂ベルセルク★ふむふむ……そうですか、ゲームとはいえ、上手くはいかないものですね(チートで不死身となっているとは噂になかったので、素直にうなづく)だとすれば、ここは少々危険なエリアですね、しばらくは俺が敵を倒したので大丈夫ですが……少しだけ移動しませんか?   (2015/7/19 00:54:31)

シン♂ベルセルク★【打ってたら落ちました(汗)】   (2015/7/19 00:54:48)

キビス♀魔法使い★「あ、はい!レベルあげしてたんですけど少し休憩しようかと思ってたので…」(魔法使いが一人で休憩するより誰かと一緒の方が安心すると思い、警戒せずにその提案に乗りついて行く。)「いやーまだ始めて日が浅いからレベル上げしてたんだけど、まだ仲間が居なかったから少し安心したよ♪」(安心したのか笑みを浮かべる)   (2015/7/19 01:00:03)

キビス♀魔法使い★【いえいえ大丈夫ですよー(汗)かなり時間かかりますからね】   (2015/7/19 01:01:26)

シン♂ベルセルク★それはよかったです。さすがに一人だけでは危ないですからね。(こちらも微笑んで)何かあったらいつでも呼んでください。こちらも仲間はいなかった……いえ、どちらかと言うと、クリーチャー寄りの種族なので避けられて、出来なかった……と言ったほうが正しいですかね。(少しだけ苦笑いをして)   (2015/7/19 01:07:38)

キビス♀魔法使い★「そうなんだ…。私も種族が吸血鬼だからか避けられてたんだよね…」(シンを自分と重ねて、この人も私と同じなんだと思っている)「それに、腕や首を斬られてもくっつければすぐに治るからかみんなが怖がるんだよね…。後衛向きの私がレイピアなのも、一人で戦えるように考えた結果なんだよ」(現実でフェンシングを趣味で嗜んでいたので、レイピアにしたらしい。吸血鬼の力で突剣を扱うと大抵の雑魚は大ダメージか即死できるようだ)   (2015/7/19 01:15:03)

シン♂ベルセルク★そうですか……キビスさんもですか。(思わず撫でてしまって)たしかに、それは少しだけ怖いかもしれませんね。まあ、俺は大丈夫ですから、気にしないでください。まあ、キビスさんが負傷しないのが一番ありがたいことではありますけどね。吸血鬼の力によるレイピアの一撃は頼もしいですから、これからは俺が死角を護れば大丈夫だとは思いますけどね。   (2015/7/19 01:23:13)

キビス♀魔法使い★「シンさん…♪」(頭を撫でられ、少しくすぐったく感じながらも涙を抑えられず少し涙が零れる。)「シンさんみたいな優しい人、ここにきて初めて出会ったよ。ありがとう♪」(警戒を解いて、安心しきってシンに抱きつく。ここに来てからいいことがなかった分、シンとの出会いが一番嬉しく感じた)   (2015/7/19 01:28:16)

シン♂ベルセルク★あっ……////(途端に顔が赤く紅潮して)いえ、こちらこそ会えて嬉しかったですよ。そう言っていただけると嬉しいですけど、少し照れてしまいますね。(照れ隠しにポフポフと頭を軽く叩いて)この出会いも何かの縁ですね、これからよよろしくお願いします。   (2015/7/19 01:35:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キビス♀魔法使い★さんが自動退室しました。  (2015/7/19 01:48:49)

おしらせキビス♀魔法使い★さんが入室しました♪  (2015/7/19 01:51:14)

キビス♀魔法使い★「うん!こちらこそよろしくシンさん!」(満面の笑みをシンに向ける)「そういえばシンさんは何をしにここへ?」(自分はレベル上げに最適だと知り合いから聞いてここにきたがシンは何をしに来たのかをふと疑問に思ったのだ)   (2015/7/19 01:53:08)

キビス♀魔法使い★【すいません考えすぎて時間すぎてました(汗)】   (2015/7/19 01:53:38)

シン♂ベルセルク★【こちらもよくありますよ~(汗)】   (2015/7/19 01:53:58)

シン♂ベルセルク★……そうですね、同じくレベル上げもありますが、ここなら「この姿」でいなくても大丈夫かな、と思いましたので。この姿でずっといるのも少し疲れるんですよね(少しだけ無理して笑いながら話す。前に「お前は「闇の森」だったら、何の違和感もなく溶け込むんじゃないのか?あそこはクリーチャーがウヨウヨいるからよ」、と嫌みを言われたことがあるのを話す)   (2015/7/19 01:57:16)

キビス♀魔法使い★「…ごめんなさい、なんだか思い出したくない事言わせちゃって…」(話を聞いて、涙がこみ上げてきた。自分は人の形を保っているからまだましだがシンはあの鮫の姿なのだ。自分より辛かったに違いないのに…。そんな事もわかってなかった自分が嫌になってきた)   (2015/7/19 02:00:48)

シン♂ベルセルク★こちらこそすみません、気にしないでください。   (2015/7/19 02:04:36)

シン♂ベルセルク★(そう言って、もう一度頭を撫でて)まあ、同じ辛さを知ってる方だからこそ話した、というのもあります。キビスさんだからこそ話せたことなんですよ?(ニコッと微笑んで)   (2015/7/19 02:06:23)

キビス♀魔法使い★「ううん、私も軽率だったよ。こんな事にも気づかないなんて…!」(ついには涙が溢れ、止まらなくなり顔を押さえて泣き出す。自分の言ったことが許せなかった。私は大馬鹿だと自分に言い聞かせてしまう)   (2015/7/19 02:07:31)

シン♂ベルセルク★(キビスの心中を察し、今度はこちらがそっと抱きしめて)……そんなことありませんよ、誰もが思うことです。泣かないでください。……それに、俺は言われたことはそんなに気にしてませんからね、言うやつには言わせておけばいいんです。ですから、キビスさんが気にやむことはありませんよ。   (2015/7/19 02:11:49)

キビス♀魔法使い★(抱き寄せられ安心したのか、泣く気持ちが収まっていく。)「………うん、ありがとうシンさん………///」(そう言って抱きしめ返した。この人なら、信じて大丈夫だと本当に思ったのだ)   (2015/7/19 02:16:44)

シン♂ベルセルク★いえいえ……(彼女といると、とても心が落ち着く気がした。ずっと共にいたい、そう思った)……改めて、これからもよろしくお願いいたしますね、キビスさん。   (2015/7/19 02:21:59)

キビス♀魔法使い★「うん、改めてよろしくねシンさん…♪」(そういい終えると)「そう言えば噂で聞いたけど、ここってエリアによってはおかしな事が起こるって聞いたんだけどシンさんは知ってる?」(キビス自身も知り合いから聞いた曖昧な噂な為、信じていないがどうしても気になっていたのだ)   (2015/7/19 02:26:41)

シン♂ベルセルク★いえ……こちらも聞いたことはありますが、詳しい噂は聞いていませんね、なんとなくエリアの危険度合いはわかるんですけど、そこまではわからないですね……(少し首をかしげて)まあ、キビスさんを危険な目に合わせたくはないので、起こらないことを祈りたいですがね。   (2015/7/19 02:31:44)

キビス♀魔法使い★「そうだね。私も不死身とはいえHP無くなったら復活まで動けないし、力はあっても魔法使いの耐久力じゃ少しの攻撃で大ダメージもありえるからね」(そういいつつ、自分を心配してくれたシンに惹かれていく。なんだか顔が少し赤くなってきそうなくらい気持ちが高ぶっていた)   (2015/7/19 02:35:08)

シン♂ベルセルク★そうですね、まあ、先程も言いましたけど、護衛は俺に任せてください。不死身ではありませんが、耐久力でそこら辺はカバー出来てますからね。(微笑んで)……あれ?どうかされました?(キビスの気持ちの変化を感じ取ったのか、顔を覗きこんで)   (2015/7/19 02:41:22)

キビス♀魔法使い★「ふぇ!?な、なんでもないよ!///」(そう言いながら顔を背ける。流石に今の顔をシンに見せるのは恥ずかしい。)「…それにしても、さっき話した噂のエリアって何が起こるんだろう…うっかりそのエリアに入っちゃったら大変だよね」(無理やり話を変えようと先ほど話したエリアの話を始める)   (2015/7/19 02:44:30)

シン♂ベルセルク★……そうですか?(なんとなく追及してはいけないような気がして、こちらも話題に乗って)たしかにそうですね、知らずに立ち入ってしまうと危険ですね。……ここは敵はいませんが、なんとなく嫌な予感もします。もう少し移動しましょう?   (2015/7/19 02:47:56)

キビス♀魔法使い★「うん、そうしよう」(そういい、更に移動する。だが2人は知らなかった。その噂のエリアがその移動した先にあることを───)   (2015/7/19 02:51:38)

キビス♀魔法使い★【そう言えばエロとかグロは大丈夫ですか?(汗)】   (2015/7/19 02:52:13)

シン♂ベルセルク★【エロは大丈夫です、グロは苦手ですが(汗)】   (2015/7/19 02:53:49)

キビス♀魔法使い★【了解です】   (2015/7/19 02:54:47)

シン♂ベルセルク★【グロはキツすぎるとダメですね、すみません(汗)】   (2015/7/19 02:55:16)

キビス♀魔法使い★【軽めなら大丈夫そうですか?】   (2015/7/19 02:57:41)

シン♂ベルセルク★【軽いのなら……ですかね、大丈夫です】   (2015/7/19 02:58:17)

キビス♀魔法使い★【わかりました】   (2015/7/19 02:58:53)

キビス♀魔法使い★(移動していた2人の前に魔物が立ちふさがる。魔物は狼複数、小型スライムが五体とかなりの数だ。)「魔物…!それもかなり多い…!」(レイピアを構え戦闘態勢を取る)   (2015/7/19 03:01:22)

シン♂ベルセルク★クソッ!こんな時に!(こちらも居合いの構えを取り、キビスを護るために少し前に出て)   (2015/7/19 03:02:59)

キビス♀魔法使い★「シンさん!私も後衛で援護────キャッ!?」(援護すると言いかけて突然可愛く悲鳴をあげる。シンの後ろにいた筈のキビスがレイピアを残してそこから消えていた)   (2015/7/19 03:05:36)

シン♂ベルセルク★……なっ!キビスさん!?……クソッ!何処だ?(キビスのレイピアを握りしめ、素早く辺りを見回すが、見当たらず)   (2015/7/19 03:07:34)

キビス♀魔法使い★(その時、上から何かが落ちてくる。それはかなり大きなスライムだった。どうやら小型スライムを産み出す親玉のようだ。しかもその大きなスライムをよく見ると───)「っ────!」(キビスがゴスロリ服や下着を脱がされ、裸にされスライム内で漂っていた。抜け出そうとするが下手に魔法を使えば自分を巻き込むため使えなかった。なすすべなくスライムにされるがままにされていく)   (2015/7/19 03:12:12)

シン♂ベルセルク★お前……よくも……(目付きがかわり、ぎりっと歯ぎしりをして)少しだけ待っててください、必ず助けますから……っ、(目の前にいる魔物達を睨み)邪魔だっ!退けっ!!(巨大な鮫の姿になると、魔物に襲いかかり、全てを喰らい尽くす)   (2015/7/19 03:15:22)

キビス♀魔法使い★(魔物たちは鮫化したシンに喰われていく。大きなスライムは気にすることなく小型スライムをシンに向けて飛ばしていく。)「っ────!?~~~~~っ!////」(その間にもスライムは取り込んだキビスの秘部を開き、中に入り込んでいた。キビスは足を閉じようとしたが自由が効かず、スライムが中に入り込んでいく)   (2015/7/19 03:19:36)

シン♂ベルセルク★ガアアアアッ!!!!(周りの魔物を殲滅すると、親玉にむけて突進する。)ガアアッ!!(飛ばされるスライムをなんなくなぎ倒し、突き進む)   (2015/7/19 03:22:10)

キビス♀魔法使い★(親玉スライムは尚も小型スライムを飛ばしていくがもはや意味を成さなかった。シンが目前にまで迫っていた。)   (2015/7/19 03:23:53)

シン♂ベルセルク★ガアアアアッ!!(血にまみれた鮫がこちらへ突進してくる。この姿は今のキビスの目にはどう映っていたのか。)キビスっ!!!! (そう叫ぶと、鮫の姿から半妖の姿へ姿を変え、飛ばされるスライムを切り捨てながらスライムにとびかかり、キビスを引きずり出す)   (2015/7/19 03:31:54)

キビス♀魔法使い★「げほっ!ごほっ!あ…シンさぁん…!」(自分が今裸だというのを忘れ、シンに寄り添う。だが親玉スライムはキビスを再び取り込もうと飛びかかる!)   (2015/7/19 03:35:37)

シン♂ベルセルク★この野郎!!(キビスを抱き抱えて瞬時に跳躍)くらえ!!(瞬間、姿を再び鮫に変え、キビスを背中に乗せると、親玉を喰らい尽くす)   (2015/7/19 03:44:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キビス♀魔法使い★さんが自動退室しました。  (2015/7/19 03:55:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シン♂ベルセルク★さんが自動退室しました。  (2015/7/19 04:04:06)

おしらせスイ♀シーフ★さんが入室しました♪  (2015/7/19 05:44:17)

スイ♀シーフ★【おはようございます…(こそっ)投下ソロル失礼しますー】   (2015/7/19 05:45:08)

スイ♀シーフ★(女にはアイテムストレージが二つある。通常のプレイヤーが持つ収納スペース分と、もうひとつはチートツールを利用して無制限拡張した四次元ポケットばりの格納庫だ。たまに行う整理はPvPとデスペナルティに備えたものだった。戦闘不能に陥っても罰則としてのアイテムロストは通常ストレージからのみ選択される、つまりチート側に入れたものに対しては適用されないのだ。そのため「通常ストレージに保存されてしまう獲得アイテムやトレード品を小まめにこっちに移動させておけ」とツール開発者である友人から言われているのだが、ゲーム本筋に関して怠惰な面のあるこの女がアイテムの整理を行うのは、実に久方振りの事だった)………はあ、めんどくさい………(宿屋のベッドに寝転がりながらウィンドウをすいすいと指でなぞっていく。アイテムを移動、また移動、移動。もはやろくに確認も行わないままルーティンワークを行っていた指が不意に止まったのは、女にとって込み入った事情のあるアイテムをそこに発見したからだった)→   (2015/7/19 05:45:42)

スイ♀シーフ★………これ、(首輪。と言っても、通常ならば革製だろうベルトの部分が半実体でしかない影で構成された不可解な物だ。タグに刻まれた名は自分にこの首輪を填めた男。そして同じものが二つここにある理由、それは)…外すの大変だったんだよね、それも二回もさー(一度目は高級ホテルに呼び出された夜に、二度目は騎士の親友に同行したダンジョン内にて填められた。どちらの時もチーター繋がりの伝手をフルに使ってどうにかこうにか外し、そしてそれを―――どちらの時も捨てる事が出来なかったため、ここに入れていた。女はゆっくりとアイテムを移動させると、整理作業を中断して目を閉じた。瞼の裏に浮かんでくるのはまた、先述の騎士の親友と、自分に奴隷宣言をさせた男の、二人の顔だ。昨夜から澱のように溜まった心地悪さが頻りにこの二人を思い起こさせる。そうしても自分にとって好都合な事は何一つ無いにも関わらず、隙を見ては脳裏へと思考へと割り込んで来ようとする幻影…こうなったのは親友が打ち明けた話の所為だ、否、打ち明けたというより彼女にとっては些細な話題のつもりだったのかも知れない)→   (2015/7/19 05:46:13)

スイ♀シーフ★(だがそんな他愛もないで済む筈だった話がこんなにも自分を掻き乱している。不快にする。考えるのも思い浮かべるのも嫌なのに、頭から離れていかない…助けて欲しい、苦しい―――)………行こう、どっか…(こういう時は人肌に限る。誰かの体温に縋って目先の快楽でも追えば、その間だけはこの息苦しさも簡単に忘れられるだろう。こんな時間に酒場は開いているだろうか、誰かいるだろうか、或いはどこに探しに行けば…? 目的地も明確にしないまま、女は何かから逃げるように転移アイテムを使用した)   (2015/7/19 05:46:23)

スイ♀シーフ★【…以上です、だらだらと打っていたら空が白んできて、気づけばこんな時間に笑 いつまでお相手できるか甚だ不安ですが、折角なので少しだけ待機しようと思います。下のロルは転移アイテム使用済なので、すっぱり切り捨てて新規をして頂けると…】   (2015/7/19 05:48:31)

おしらせジン♂賢者さんが入室しました♪  (2015/7/19 05:50:58)

ジン♂賢者【こんにちは。此方の部屋は初めてで、都合によりスマホからなのですが…長文は打てます。よろしければお相手願えますか…?】   (2015/7/19 05:51:55)

スイ♀シーフ★【こ、…おはようございます初めましてー!媒介は問いませんのでご心配なさらずです。もちろん大歓迎ですよ!どういったシチュに致しましょう?】   (2015/7/19 05:53:56)

スイ♀シーフ★【……ショタや!!!】   (2015/7/19 05:54:23)

ジン♂賢者【ありがとうございます。キャラの設定として、元は同じ様なキャラで好き放題暴れ回っていた強豪プレイヤーだったのですが、とある事情で初心者レベルの状態のキャラになった…という感じです。シチュに関してはこれといった希望は無いので、合わせられます!】   (2015/7/19 05:56:59)

ジン♂賢者【ですね…短く言えば外見はショタですw】   (2015/7/19 05:57:22)

スイ♀シーフ★【ほうほう、何やら訳ありキャラ…外見“は”ショタなのですね笑 ではジン君…ジンさん?をお披露目するのに少しでも助力になれれば幸いです。先ロル打って頂ければ即絡みにまいりますので、先をお願いしても宜しいですか?】   (2015/7/19 05:59:44)

ジン♂賢者【とはいえ思い付きキャラクターなので、上手く表現出来るかどうか…生暖かい目で見てやって下さい。了解しました。では少々お待ち下さいっ】   (2015/7/19 06:01:20)

ジン♂賢者アハハ…ご、ごめんなさい……(酒場近くの暗い路地。数人の男達が取り囲むのは、まだロクに装備も備えていない幼い顔立ちの少年だった。頰には痛々しい痣、口元を切ったのか赤い血が垂れ、所々が破れた布地にも擦り剥いたような傷が見られる。男達の目には傷だらけの状態で尚、苦笑いを浮かべる少年の姿がさぞ滑稽に映るのかゲラゲラと下品な笑い声を上げると汚らしい捨てゼリフを吐いてその場から立ち去っていた)痛ってて……(男達の姿が見えなくなった頃、フラフラと立ち上がると覚えたての回復魔法を自分へと施して。完全とは言えないものの、ひとまず痛々しい生傷は目立たなくなった。すると、物陰から此方の様子を伺っていた少女が心配そうな表情で、おずおずと近付いてきた)…良いよ。君のせいじゃないし、僕が勝手にやった事だから……ただ、もうあんまりああいう事はやらない方が良いんじゃないかな?(何も言えないような表情の少女に、さぁもう行きなよ。と、柔らかい表情で自分から離れるように促すと少女は頭を下げてどこかへと走り去っていった。……それを見送れば、酒場に戻る気にもなれずに薄暗い路地の影に腰を下ろした)   (2015/7/19 06:18:13)

ジン♂賢者【遅ロルになりますが…よろしくお願いします…!】   (2015/7/19 06:18:46)

スイ♀シーフ★(とにかく虫の居所が悪い。どうにもモヤモヤとした気分が晴れないまま、女は路地を歩いていた。目的地だった酒場は少し前に暖簾を外してしまい、行き場所を失った事が更に苛立ちを募らせる。不意に下劣な複数の笑い声が聞こえてきてそちらに目を遣れば、徒党を組んだ男達と擦れ違った。奥の路地には子供が…二人、だがすぐに少女の姿は見えなくなる。カツアゲか、グラだけかも知れないが少年に、複数で寄ってたかって?―――そんな推測が浮かんだ時には男達を振り返り、チートで精製したアイテムをその背中に投げ付けていた。丸い球状のアイテムは彼らに気取られる事なくその背に溶け込んで行き、そして角を曲がった男達の姿は見えなくなった。女はそれを確認して、ゆっくりと痛々しい少年へと近づいていく)…あなたも、あんまりそういう事はやらない方がいいんじゃない?(二歩分空いたところで立ち止まれば、ミニスカートを穿いた越しに片手を当ててそう告げてやる。不機嫌のため棘のある言い方になったかも知れないが、構うものか。見下ろした少年はやはり、子供だった)   (2015/7/19 06:29:52)

スイ♀シーフ★【こちらこそ、早朝あまり長くいられないかもですが…よろしくお願いします!】   (2015/7/19 06:31:34)

ジン♂賢者…………。(幾分か傷は治っても、流石に衣類まで元通りになる程良い魔法では無かったようで。汚れた装備の自分を眺めていると、通り過ぎていく人々が自分に視線を向けるのが分かった。此方からふと視線を合わせようとすれば、そそくさと去っていく。行く場所も無い、目的も無い、仲間も居ない。何をするでも無く行きずりのパーティに混じっては役立たずと暴言を吐かれたり。ともすれば、違法行為に手を染めようとしていた初心者が質の低い上級プレイヤーに目を付けられそうになったのを安い挑発で庇ってみたり…自分が何をしたいのか、あまりにも滑稽な自分の姿に乾いた笑いが込み上げそうになる)…人に心配させちゃダメだけど…僕には、心配してくれる人もいませんから。(しばらくして、見慣れない女性に声を掛けられた。ステータスや装備を見る限り、上級者…というよりはチート使いだと理解するのに時間は掛からなかった。見るからに虫の居所の悪そうな表情…悪い事は続くものだなと、半ば諦め気味の表情で自分を見下ろす彼女へと薄い笑みを浮かべたまま返答した)   (2015/7/19 06:41:49)

ジン♂賢者【もし抜けられる際は、遠慮無く仰って下さいねー!】   (2015/7/19 06:42:20)

スイ♀シーフ★【万が一の際は必ず事前告知で〆ロルしますので!】   (2015/7/19 06:44:22)

ジン♂賢者【了解しました!】   (2015/7/19 06:45:27)

スイ♀シーフ★ふーん?(まるで自暴自棄な台詞に、わざとらしい程に興味のなさそうな相槌で返してやり。そうしている間も見ないふりで路地を通り過ぎていく通行者、全方位にむけて不機嫌絶好調な自分には取り巻くすべてが敵のようで―――少年の言葉に少しだけ親近感を覚えそうになる。が、心配してくれる人、自分はそれを思い浮かべる事が出来ている。それが幸いな事だと認識できれば、気紛れにも目の前の相手を構ってやろうくらいの思考は生まれ始めていた。意味合いは変わるが自分の目的である他者の温もり、は達成されるのだし)…じゃあ、見ず知らずのあたしでもあなたを心配する権利はあるだろうから、もうそういうのやめてよね。何だか可哀想な気持ちになるし(腰を折って目線の高さを揃えると、まるで屁理屈のような持論を押し付けては彼の肩をポンポンと叩く。すれば擦れたり汚れたりとしていた少年の装備が初期状態に戻る。言うまでもなくチートツールを使ったのだが、まるで魔法を使ったのだと言わんように人差し指を立ててくるくると回すと、その指先を彼の顔の前へ突き付けて)→   (2015/7/19 07:03:02)

スイ♀シーフ★あたしが見知らぬ奴に慈善するのなんて滅多にないんだから、それに免じて前向きになる事!わかった?(再びの暴論と共に笑ってみせ)   (2015/7/19 07:03:50)

ジン♂賢者(特別興味持って無さそうな相槌…他人の身の上話など、興味の外なのは仕方の無い事か。なんて心中で呟いている内、少なくともすぐに不条理な暴力を振るわれるという訳でもなさそうだと悟る。「チーター」に対して良いイメージは無かったのだが…あからさまに迷惑を掛けられないだけマシか)心配…ですか。そうだとしたら、控えた方が良いかもですね。(彼女の言葉を鵜呑みにした訳ではない。どちらかと言えば、自分のような者の姿を見ている苛立ちから来る言葉ではないだろうか。確信もある訳ではない考えを巡らせていると…不意に自分と同じ目線になる様にしゃがみ込んだ女性。肩を軽く叩かれると、装備が綺麗な状態へと一瞬で戻った。その光景にほんの一瞬だけ、眉間に皺を寄せたがすぐに笑顔に戻って)…ありがとうございます。でも、チート行為は如何なものかと…?(自らに指差しをしながら、笑ってみせた彼女の表情。少なくとも彼女は自分の忌むべき連中とは違うかもしれない…そう直感で感じると座り込んでいた状態から立ち上がり、深々と一礼してからイタズラっぽい笑みで同じように指を立てながら返して)   (2015/7/19 07:16:25)

スイ♀シーフ★始めたばっかりでパワーもないのに正義感振りかざすのは、身の丈に合ってないから見苦しい…って言おうとしたけど、なんだ、初心者でもないの?(歯に衣着せぬ一言、の後に少し間を空けてから問う。同じジェスチャーを返しながらの指摘は初心者のそれではない、だが彼の装備も治癒しきれていない回復状況もこのプレイヤーのレベルが高くない事を証明している。少し考えるようにじっと少年の顔を見つめた後、閃いた答えは)…あー、垢バンされた元チーターとか?それで最初からやり直し?(浮かんだ推測をそのまま口に出して「そっかー不運だったねー」などと続けてやる。だから自暴自棄になっていたのだ、そして反省から慣れない人道主義なんかに手を出して失敗…先程の彼の様子も裏付けとしてぴったりと嵌っていく。女は労わるような苦笑を浮かべながら、今度は励ましの意味を込めて彼の肩を叩き)まーまー、折角戻ってきたんだからめんどくさい事とか考えずに楽しみなよー。次はそんな感じに誠実に進めてくのもありなんじゃない?(完全にそう決め付けたようだ)   (2015/7/19 07:31:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジン♂賢者さんが自動退室しました。  (2015/7/19 07:36:53)

おしらせジン♂賢者さんが入室しました♪  (2015/7/19 07:44:16)

ジン♂賢者いいえ初心者ですよー…って嘘付いても、仕方なさそうですね。(やはり自分の物言いや態度からすぐに察知出来たのか、この女性を相手に煙に巻くのは無意味だと理解すると種明かしをするような仕草をして)……アハハ、まだそうなら自業自得ってものなんですけどね。(何やら勝手に話を進め、勝手に納得してしまい、勝手に肩を叩かれ労いの言葉をかけてきた彼女に苦笑いでそう話すとコホンと軽く咳払いをして、こうなった以上正しい説明を始めようと口火を切った)僕…こう見えて、元は自力でLV100まで上げた拳闘士だったんですよね。狡い手使って、真面目にプレイしてる人の邪魔するチーターに腹が立っちゃって…それで、自力で「チーター潰し」みたいな事してて…一時期は結構有名だったんですよ?ちょうど、アバターは今と変わらなかったんですけど…そしたら、怒ったチーターの人達にハッキングされて。データを残らず初期化されちゃって…オマケにジョブまで一番苦手なのに変えられて…。(まぁ、大した話じゃないですよ…と、苦笑いで話す少年の声色は少しばかり震えていた)   (2015/7/19 07:46:56)

ジン♂賢者【うっかり更新を忘れてました…】   (2015/7/19 07:47:19)

スイ♀シーフ★【よく、かなりよくやります笑 ので気になさらないでくださいー】   (2015/7/19 07:47:52)

ジン♂賢者【ありがとうございます…!】   (2015/7/19 07:49:09)

スイ♀シーフ★(あれ、何やら自分の見立ては外れてしまったようだ。元チーターという説を根から否定するように説明を始めた少年。自力でLv100、チーター潰し、ハッキング。いや、それを言い当てるのは流石に無理だろう、と思いながらも悲劇の経緯に頷いてやる。チーターになどちょっかいを出さず楽しんでいれば良かったのに、という指摘は彼の自尊心を逆撫でしそうだから飲み込んでおいた。だって何となく、苦笑の裏の表情は只事ではない気がするのだ)…拳闘士、か。あたしのイメージだともっとワイルドな雰囲気なんだけどさ、あなたは前ジョブからその慇懃無礼な喋り方だったの?ちょっとアンバランスっていうかさ…(彼の過去に何かを言うのは地雷原に足を踏み出すにも等しく思え、別の切り口を探ってみた。自分は全く関係ないのだが、先程チーターと指摘されたのもあり身内の犯行のような気がしてしまう。愚痴位なら聞いてやろうか、と、壁に沿うように置かれたちょうどいいサイズの木箱に腰を下ろして、隣の木箱に座るよう手招きしつつ)それで…でも、賢者でまた頑張るつもりなの?(と、話の先を促し)   (2015/7/19 07:59:54)

ジン♂賢者あぁ……前は、もう少し乱暴だった時もある…かな?正直、あの時はチーターを相手に実力で勝ててた自分に酔ってた所もありますし…半分くらいは自業自得だって反省してます…。(話してしまえば、止まらなくなるもので。簡単に手短に話すつもりが事の顛末を綺麗に話し切ってしまった。彼女からはそう警戒すべきものを感じなかったからか……いずれにせよ多少落ち込み気味だった心情が晴れたのか少しばかり気恥ずかしそうに頭を掻きながら付け足して)まぁ…アンバランス、ですよね……普段はあんまり見せないようにしてるんですけど…。(手招きされたのに従い、彼女の隣に腰掛ければ、ここまで来ればという気分になったのか。露出が非常に少ない賢者の衣服の腹部を彼女にだけ見える角度で小さく捲ると白い肌には似合わず隆々とはしていない引き締まった腹筋が露わになって)ステータス自体はリセットされちゃったんで…スキルも何も使えないんですけど、前のデータの名残りって感じで…。(若干大きめの袖口から伸びた手で捲り上げた服を整えながら、信じて貰えました…?とこれまた恥ずかし気に話した)   (2015/7/19 08:23:04)

ジン♂賢者強くなるのは充分楽しみましたし…下手に強くなって、また目を付けられても困るから…わざとレベリングもしてないんです。(特にやりたい事も無いし…とまた困ったような笑顔)   (2015/7/19 08:23:29)

スイ♀シーフ★ふぅん、もう少し乱暴、ねー。そっちの方がちょっと面白そうな気がするけど、その言い方だともう封印しちゃうつもりかな(顎に片手を当て、隣に腰を下ろした彼の話にふんふんと頷きながらも、他意のない感想を挟んで。カタルシス効果か出会った当初より幾分か表情の柔らかくなったように見える彼の、晒された腹筋。別に信じていなかった訳でもないのだが、それを目にするとやはり今まで語られた内容がグッと重みを増したように感じられた。自分がチートを用いて悠々とレベリングをこなしていた裏でそんな事が、と思うと、目的を見失った少年の笑顔はひどく鎮痛に映って見えた)…見方を変えるのもひとつの方法じゃないの。ね、チートって誰かを邪魔するためとか、異常に強くなるためだけにあるんじゃないし。あたしのチートの使い方、あなたのグラがあと10歳分成長してたら身体に教えたんだけど…→   (2015/7/19 08:46:23)

スイ♀シーフ★(まあ、聞いていれば彼の中でのチーターはかなり偏りがあるようだ。流石は元拳闘士というべきか。ベクトルの違う使い方、それが道を見失った彼の道しるべになるかはともかく、新たな道がある事を教えるくらいはいいだろう。勿体ぶった口調で話を続けると、彼の耳元に唇を寄せて囁いてみる)電脳セックスって、知ってる?あれにチート使うとすっごく気持ちいいの。   (2015/7/19 08:46:31)

スイ♀シーフ★【すみません、長考してしまって!そして次〆ロルにしますー!】   (2015/7/19 08:47:05)

ジン♂賢者【あう…すみません…。此方の都合上、〆ロルに返答まで出来る時間の余裕が無さそうです…!】   (2015/7/19 08:49:31)

ジン♂賢者【もし宜しければ、またお時間がある時に頂けないでしょうか…?素敵なロルだったので…このまま終わってしまうのが勿体無く思いまして…。】   (2015/7/19 08:51:16)

スイ♀シーフ★【いえ構いません!ジンさんにレスする形で〆ますので、お先に〆てくださいませー 時間がかかって申し訳ないです】   (2015/7/19 08:51:37)

ジン♂賢者【お時間がある時に絡んで頂けないでしょうか?でしたっ】   (2015/7/19 08:52:10)

スイ♀シーフ★【続き持ち越しは訳あってこれ以上作りたくないのもあり、今回の邂逅からジンさんがどうなったか楽しみにしつつ次回お会いできるのを待ちたいです】   (2015/7/19 08:53:30)

おしらせパティエ♀調合師さんが入室しました♪  (2015/7/19 08:53:52)

スイ♀シーフ★【だって出会いがしら、若い子に手を出すのは…ねえ?笑】   (2015/7/19 08:53:54)

パティエ♀調合師【おはよーございますっ 無粋な割り込み失礼しますっ】   (2015/7/19 08:54:36)

スイ♀シーフ★【パティちゃん、おはようございますー!早起きさんめ!】   (2015/7/19 08:54:47)

ジン♂賢者【そうでしたか…まぁでも、まだジンが未経験だとは一言も言ってませんよ…?←】   (2015/7/19 08:55:02)

ジン♂賢者【おはようございますっ。はじめまして!】   (2015/7/19 08:55:20)

スイ♀シーフ★【………!!!>ジンさん まじか!そう来ますか笑 気分はおねショタだったもんでつい思い込みを…笑】   (2015/7/19 08:55:52)

パティエ♀調合師【ジンさんの設定に惹かれてつい笑 チーター狩りしてるパティエ的に絡みたい設定だったから…笑】   (2015/7/19 08:56:16)

スイ♀シーフ★【うん、ロルしながらこれパティちゃんにジンさん引き渡して―って思いました。でもスイはパティちゃんが監視ギルドって知らなかった…】   (2015/7/19 08:57:16)

ジン♂賢者【と言ってみたものの…今日のロル内容以外はまだまだふわふわしたキャラですので、どうしたものかと…w】   (2015/7/19 08:57:51)

パティエ♀調合師【ジンさんはじめましてっ 今度お会いできたら過去設定など含めて打ち合わせさせて頂きたくっ】   (2015/7/19 08:58:37)

ジン♂賢者【パティエさんはロルの最中にプロフの方でお見かけしたのですが、設定等気になりました…!】   (2015/7/19 08:59:29)

スイ♀シーフ★【いやいや、初回にこれだけ過去語ってふわふわなんて!てかいいな!パティちゃんとジンさんのチーター狩り組に乱入してえー!!!】   (2015/7/19 08:59:57)

パティエ♀調合師【教えてないからね笑 やったー!うん、昔おんなじ攻略ギルドの仲間で、ジンに影響されてチーターを軽蔑するよーになったとか!】   (2015/7/19 09:00:38)

ジン♂賢者【今日1日で言えば、暇をしている時間の方が長いので…あとで彼方のプロフを書いてみようかなと思っておりますっ】   (2015/7/19 09:01:37)

おしらせケッツァ♂トレハンさんが入室しました♪  (2015/7/19 09:01:57)

スイ♀シーフ★【ケッツァさんもおはようございます!みんな早起きだなー】   (2015/7/19 09:02:28)

パティエ♀調合師【ぜひぜひお願いしますっ、こちらもジンさんに合わせて勝手ながらプロフ弄ってみますー】   (2015/7/19 09:02:49)

ケッツァ♂トレハン【そしておはようございます。ジンさん初めまして、初回乍ら実に素敵なロルに少しばかりの嫉妬を抱きながら見ておりました…(笑)】   (2015/7/19 09:02:51)

パティエ♀調合師【トレジャーハンターおはよー!】   (2015/7/19 09:03:12)

スイ♀シーフ★【みんなジンさんに興味津々!!!スイ嫉妬!笑】   (2015/7/19 09:03:22)

スイ♀シーフ★【一番最初に唾つけたの私なんだからね!!!】   (2015/7/19 09:03:40)

ケッツァ♂トレハン【ゑ?無論此方も朝早くに起きてから見たかったのですけどねぇ…(横目)…とと。パティさん、今日は雑談のみですー?】   (2015/7/19 09:04:12)

ジン♂賢者【はじめましてケッツァさん。勿体無いお言葉です…まだまだ拙いロルですが、よろしくお願いします!】   (2015/7/19 09:04:47)

パティエ♀調合師【ケッツァさんともまた絡みたいのですけども!笑 今日は23時過ぎないとですね…すみませんっ】   (2015/7/19 09:05:03)

ケッツァ♂トレハン【ふむふむ…了解ですっ。また23時あたりにお邪魔してもー?】   (2015/7/19 09:05:31)

パティエ♀調合師【お部屋が空いていましたら是非っ】   (2015/7/19 09:05:53)

スイ♀シーフ★【そうだ、このふわっと宙に浮いた状態をどうにかしなければ… ジンさん、では持ち越しにします?それともお時間なければ私が勝手にフェードアウト〆させて頂くのも】   (2015/7/19 09:06:16)

ジン♂賢者【あ、そのくらいでしたら都合が付くので…よろしければお邪魔しても構いませんか…?】   (2015/7/19 09:06:49)

ケッツァ♂トレハン【はいなーっ、予約いただきましたっ。>パティさん 此方こそよろしくですよー、とはいえ、絡む機会がそうそうないのが惜しいですけども・・・!>ジンさん】   (2015/7/19 09:07:04)

ジン♂賢者【あー…っと、では…誠に我儘なのですが〆て頂いてもよろしいでしょうか…?残り時間でロルを書くのが難しそうなので…。】   (2015/7/19 09:07:55)

パティエ♀調合師【まずは日中のうちにジンさん絡みの設定を勝手にプロフに追加しますので…え、ジンさんも23時ですか?私はおっけーですー!】   (2015/7/19 09:08:07)

スイ♀シーフ★【了解ですー>ジンさん】   (2015/7/19 09:08:46)

ジン♂賢者【空いている時間は他にもあるのですが、どうせならば何かの縁と思って…パティエさんの時間に合わせようかとっ。お邪魔でなければですが……。】   (2015/7/19 09:09:31)

ケッツァ♂トレハン【ジンさんも参加の予定ですね?此方も一応はOKですがー…以前のやり残したことをやりたいなと思っている節もありまして。少しばかりおいていけ濠な展開に付いて行けれるのでしたら。】   (2015/7/19 09:09:35)

パティエ♀調合師【スイがジンさんを食べちゃうのかね?…それも美味しいね!(じゅるり)】   (2015/7/19 09:12:17)

ジン♂賢者【そういう事でしたら…やり残した事柄が区切りが付くまでROMってますっ】   (2015/7/19 09:12:21)

パティエ♀調合師【入るタイミングとかは適当で構いませんよー そこは上手くやります笑】   (2015/7/19 09:13:33)

ジン♂賢者【誰に食べられるんでしょう…そして論点はそこなのでしょうか…←ではでは、名残惜しいですが私はこの辺でお暇させて頂きますっ。また是非立ち寄らせて頂きますっ。プロフの方にも挑戦してみます!】   (2015/7/19 09:14:41)

ケッツァ♂トレハン【とはいえ、話の流れに上手に汲みこめれるのでしたら男2女1の3P的展開もOKですので。っとと、お疲れ様ですよーっ】   (2015/7/19 09:14:54)

ジン♂賢者【スイさん本当に申し訳ないです!ではでは、失礼しました!】   (2015/7/19 09:15:37)

おしらせジン♂賢者さんが退室しました。  (2015/7/19 09:15:50)

パティエ♀調合師【ううんご縁のあるときにロル回すのも大事ですし!(ぐっ)…さ、さんぴーだってどんと来いだよ!(白目)】   (2015/7/19 09:16:14)

パティエ♀調合師【皆さんごめんねー私もそろそろ   (2015/7/19 09:16:38)

パティエ♀調合師【ではお時間会いましたらぜひースイお邪魔しちゃってごめんなさーい! ではでは!】   (2015/7/19 09:17:48)

おしらせパティエ♀調合師さんが退室しました。  (2015/7/19 09:17:52)

ケッツァ♂トレハン【はいな、此方もちょいとお出かけしてきますのでー。ではでは、また今夜にでも。お部屋汚し失礼しましたっ。 同じく、スイさん、邪魔してすみませんですよっ】   (2015/7/19 09:18:05)

おしらせケッツァ♂トレハンさんが退室しました。  (2015/7/19 09:18:09)

スイ♀シーフ★(少年の耳に囁いた直後に、目の前にウィンドウが開く。本人以外には意味不明な文字列にしか見えない文章が数行走り…画面を一瞥した途端に目を丸くすると、小さく溜め息を吐きつつ、目の前にある彼の頬にチュ、と音を立てて挨拶代わりのキスをして)…まー、ゲーム自体が楽しめなくてもあたしみたいなエンジョイの仕方もあるって事。あなたにはきっと別の道が似合うと思うけどね。じゃ、良ければまたね、拳闘士さん(キスを落とした頬を指で突き、からかうようにまた耳元で囁きついでに吐息も吹き込むと、女は座ったその体勢のままアイテム転移を行い、その場から少年を置いて姿を消した)   (2015/7/19 09:20:30)

スイ♀シーフ★【くそー皆嵐のように現れて嵐のように去りやがってーしかもデートの約束かい!3Pかい!笑 と、ではこちらも(やや無理気味ですが)〆ましたのでー】   (2015/7/19 09:22:41)

スイ♀シーフ★【昼から飲み食らったまま深夜に帰宅、テンション下がらず寝ずに朝を迎えました。もはや限界を超えている気がします…どんどんレスに時間がかかるようになってジンさん申し訳なかったです おやすみなさい、明け方ソロルから始まりお部屋ありがとうございましたー】   (2015/7/19 09:26:44)

おしらせスイ♀シーフ★さんが退室しました。  (2015/7/19 09:27:17)

おしらせスイ♀シーフ★さんが入室しました♪  (2015/7/19 10:14:15)

スイ♀シーフ★【出戻りすみません。やはり、少し不快だったので。ロルが続行・終了かも決まっていないうちのPL会話のみ目的の乱入は、ロルの妨害だと。内容も内容でしたし、ロルが完了してからにして欲しかったです。そうすれば関係ない私は先に落ちられましたし、ジンさんの〆ロルも出来たのではないかな、と思います。愚痴っぽく言ってしまいすみませんが、これからもここで楽しみたいので細かい事ですが申し上げさせて頂きました。では失礼します】   (2015/7/19 10:15:32)

おしらせスイ♀シーフ★さんが退室しました。  (2015/7/19 10:17:22)

おしらせキビス♀魔法使い★さんが入室しました♪  (2015/7/19 10:20:58)

キビス♀魔法使い★【伝言:シンさん昨日は寝落ちしてしまいすいません。今日は何時に来れるかわかりません。夜には来る予定ですのでよろしくお願いします】   (2015/7/19 10:23:01)

おしらせキビス♀魔法使い★さんが退室しました。  (2015/7/19 10:23:13)

おしらせオルド♂モンク★さんが入室しました♪  (2015/7/19 10:28:26)

オルド♂モンク★【伝言ばかりで恐縮ですが、スイさん、昨日は寝落ちしてしまい申し訳ありませんでした】   (2015/7/19 10:29:25)

おしらせオルド♂モンク★さんが退室しました。  (2015/7/19 10:29:31)

おしらせパティエ♀調合師さんが入室しました♪  (2015/7/19 11:28:22)

パティエ♀調合師【スイさんジンさん申し訳ありませんでした…私の無粋な割り込みでご迷惑おかけしました…】   (2015/7/19 11:29:09)

パティエ♀調合師【では以上にて失礼しますっ ホントにスイごめんなさーい!】   (2015/7/19 11:31:01)

おしらせパティエ♀調合師さんが退室しました。  (2015/7/19 11:31:04)

おしらせシン♂ベルセルク★さんが入室しました♪  (2015/7/19 11:45:11)

シン♂ベルセルク★【伝言:把握しました、こちらも寝てしまってましたんで気にしないでください、では、逐一チェックしてますね】   (2015/7/19 11:45:51)

シン♂ベルセルク★【ありゃ……エラーで出れませんので、自動退室を待つことにします、ご了承を(汗)】   (2015/7/19 11:46:39)

おしらせシン♂ベルセルク★さんが退室しました。  (2015/7/19 11:46:48)

おしらせケッツァ♂トレハンさんが入室しました♪  (2015/7/19 11:51:23)

ケッツァ♂トレハン【スイさんへ。パティさんと同じく、まだ終わってない所を終わっているという思い込みで入室してしまい、すみませんでした。 今後、そのような事を防ぐべく、此方の部屋で利用するように呼びかけたいなと思うべく…PL用の部屋を張っておきますね。<http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=121517>  (2015/7/19 11:52:49)

ケッツァ♂トレハン【このまま出て行くの気まずいので、ソロルっぽいロルを回して失礼しようかと。ですが、参加される方がいればお気軽に。】   (2015/7/19 11:54:23)

ケッツァ♂トレハン(――その日が休日という訳なのか。中央の街はこぞって賑やかだ。しかも、単なる利用者が多いと言う意味合いでの賑わいじゃない。何が理由があっての賑わいであるが…行き交う人々の姿を見れば、お分かりいただけるだろうか)…おー、この世界でもあるんだな、あの格好…。まぁ、こんな服よりもあの格好の方が涼しいだろうなぁ、見た目的にも。(そう、周りに行き交う人々は皆…浴衣や甚平を来ている。思えば、もう夏祭りも場所によっては開催されているんだな…。こんな世界でもあると言うあたり、流石というべきか)…そうとなれば、こっちもそれに併せて仕入れておこうかねぇ。(少しばかり判断が遅れてしまった。どうせなら季節がいの内に仕入れた方が良かったのだが。少しばかり参考にしようと街中を歩いてみようか)   (2015/7/19 11:59:02)

ケッツァ♂トレハンやぁ、どうも。今日の予定で大きなイベントでもあるのかな?(とりあえず、値段設定の良さげな露店に足を運び、元気っぽさが特徴の女性PCと会話をしつつ品定め中。うむ…男物の甚平は良心的な安さだが、女性用の浴衣は…モノによってはとんでもない金額。まぁ、詳しく見れば、なるほどという理由があるわけだが。それらの季節ものを見つつ帰ってきた返事は「今夜、花火大会があんよー?」との事。成程、それは楽しみだ)…花火大会ねぇ。ここの世界はどれだけ派手に打ち上げるのかねぇ。(リアルの世界では年々縮小していく花火大会。だがここは電子世界。エフェクトさえしっかりしていれば、どれだけ派手であろうと、お金はかかるまい。とりあえず見て回った中で気に入った―――黒白のアーガイル柄の甚平を購入し早速着込んでおこう)   (2015/7/19 12:07:21)

ケッツァ♂トレハン…良し、と。後は…浴衣を"採り"に行きますか…。(そういや、つい最近会った大型アップデート内で、一部の高難易度ダンションにある宝箱から低確率で浴衣が手に入るのだっけ。ならば、トレハンである俺の手腕を生かさねばと。 カラン、コロン、下駄の音を鳴らして該当するダンションへもぐりこんでおこう。…はたして仕入れる分だけの浴衣は調達できるのだろうか。)   (2015/7/19 12:07:23)

ケッツァ♂トレハン【という訳で。夏の季節感のあるソロルを置いて退室しますね。この設定を利用するかどうかは各自の判断にお任せしますので。ではではー】   (2015/7/19 12:08:28)

おしらせケッツァ♂トレハンさんが退室しました。  (2015/7/19 12:08:34)

おしらせザンクロウ♂サムライ★さんが入室しました♪  (2015/7/19 12:31:48)

ザンクロウ♂サムライ★【なんか朝から賑わってたようで。とりあえずしばらく待機してみますねー 毎度ネタがなかなか浮かばなくなってきてるからなぁ。思いついたら書き出しますー】   (2015/7/19 12:32:45)

おしらせザンクロウ♂サムライ★さんが退室しました。  (2015/7/19 13:08:53)

おしらせスイ♀シーフ★さんが入室しました♪  (2015/7/19 14:40:08)

スイ♀シーフ★【オルドさん気になさらず、ひょんな邂逅とても楽しかったです!パティちゃん、ケッツァさん、こちらももうお気になさらず、また仲良く遊んでくださいまし。PL部屋、兼第二のロル部屋にすると便利じゃないかなと思います。最近この部屋の稼働率高いですしね】   (2015/7/19 14:40:39)

スイ♀シーフ★【と、気を取り直して待機してみます。お相手してくれる方是非ー】   (2015/7/19 14:41:19)

おしらせレイチェル☆魔道士★さんが入室しました♪  (2015/7/19 14:57:35)

レイチェル☆魔道士★【プロフを絶賛書き間違えつつちょっと通りますよーっと、星が二つ並んでなんだか見た目すっごい厨二っぽい……なんかちょっといいかもとか考えてる変な人が】   (2015/7/19 14:58:58)

スイ♀シーフ★【こんにちは、初めましてー早速プロフ確認してしまいましたー笑 ☆★で星二つになるとかかっけーって思った人もここにおりますよー】    (2015/7/19 15:01:17)

スイ♀シーフ★【と、こちらはロル中文以上希望…日常・エロル問わず最低400くらい欲しいかな、と思うのですが可能でしょうか?】   (2015/7/19 15:02:48)

レイチェル☆魔道士★【一応設定的には帰る場所もないので問題ないのかなーと思いつつ、ちょっと試しに一度お邪魔して見たく思いまして……といってもまだ右も左もわからずですのでよろしければですが……あ、そういえばプロフにはもうちょっと短めになっていましたね…追いつけてちゃんと返せそうなくらいはやれる位出来そうですが……長めと思って思いのほか短かったとかありますし、自分でのお試しも含めてでもよろしければ?と あ、500以上もノリノリだとがっつりやる事もありますよ!】   (2015/7/19 15:06:23)

レイチェル☆魔道士★【……あ、相談から無駄なところで長い(は】   (2015/7/19 15:07:09)

スイ♀シーフ★【そうなのですね、プロフには割りと短めに明記されていたので。こちらノリノリ状態だと1000行くかなくらいになる事もありますので長い分には対処できるかと…笑 シチュなどのご希望はありますか?こちらここでのふたなりさんお相手は初めてなのでちょっと緊張気味…!】   (2015/7/19 15:13:33)

レイチェル☆魔道士★【しますさせますさせません(違う 不安定と明確はしてますが400前後……を基準に考えて。と、何だか設定見た感じ私がスイさんを何かしらで襲おうと狙いをつけて、無下にされたりで必死こいてアプローチしそうな姿は見えました……が、明確なシチュ希望はそこから何かあってくれればうれしいかなと あ、それとふたなりさん見受けられなかったのでそのノリで登録したのはありますので深く気にせずともと】   (2015/7/19 15:17:12)

スイ♀シーフ★【中身めっちゃ面白い方なのは既に十分把握しましたので、襲ってもらったのをレシーブしつつノリよく楽しみたいと思いました…!ふたなりさんにスイがどんな反応するか未定ですが一つ言えるのはばっちこいエロです!!!レイチェルさんは攻めさん…? ここのふたなりさんは私の知る限りもう御一方かな。と、では初回ロル回して頂ければ速攻絡みにまいりますので!或いはこちらからの方が都合よいでしょうか?】   (2015/7/19 15:21:55)

レイチェル☆魔道士★【……ん、あれ、何だか仲間意識できそうだぞこれ……ふむ、えっと できましたら今回そちらから始めてもらえると嬉しいのですが シチュとしてはツールを部屋なんかで調整している雰囲気で こちらはスイのその作品も知った上で興味があって飛び込んできた なんてのが思い浮かんだんですがそういうのいかがでしょう?】   (2015/7/19 15:24:26)

スイ♀シーフ★【奇遇ですね、私もです…特にノリが近い!笑 ふむふむ、お互い面識はなく、レイチェルさんが噂?情報?を聞きつけて、といった具合でしょうか。チーターネットワークみたいな情報源?(適当) 定宿にしている個室に力任せに踏み込んでくる感じ…?】   (2015/7/19 15:27:23)

レイチェル☆魔道士★【……先生、そろそろ私のイメージを上げすぎるのをやめていただきたい! まだちゃんとできるか自身がありませんのでとっても怖いです と、まぁ私からできないのはそんな辺りで、設定的な雰囲気は好みですし広げるのはしやすそうなのですが。やはり先輩の輝くロールを見て意気込みながら入りたいとですね】   (2015/7/19 15:31:43)

レイチェル☆魔道士★【あ、何も設定のお答えしていないような予感……そですね、面識自体はあったら面白くないですし、何よりも私が痛い子出来ませんから。 なので個室で。という形から開始していただけるとありがたく?】   (2015/7/19 15:34:12)

スイ♀シーフ★【私もほぼ行き当たりばったりで固まってきたキャラなので、何も心配はございやせん。肩肘張らずノリで楽しみましょう、きっといける…!笑 では先程の提示した感じでロル始めてみます~痛い子とは…!めっちゃ期待して待ち構えましょう!わくわく 暫しお待ちを~】   (2015/7/19 15:35:43)

レイチェル☆魔道士★【はい、それではお相手よろしくお願いいたします 何かと考えが纏まらずですが多分、きっと、平気!(ロールの方ではちゃんとします、という意思)】   (2015/7/19 15:37:21)

スイ♀シーフ★(ホーム代わりに定泊している宿屋の一室、室内はテーブルとベッドの置かれた個室にシャワールームとトイレのついただけの割りと質素な構成がされている。この部屋は休む目的に使うのみのため内装を飾る事に興味などなく、デフォの宿部屋のままだった。無論、気に入った相手を連れ込む機会はままあるため倫理コードのプロテクトは一式外されているのだが。昨夜…否、明け方投げ出したアイテム整理作業を再開し、先程終わったところだった。そうして今度は自作のチートアイテムを整理している所なのだが、改めて確認してみると催淫系アイテムの何と多い事か)…まあ、その時の気分でパッと作って飲んじゃったりしてたし、いやでもこれさー…(ベッドに寝転びながらアイテムストレージを眺めつ唸る。ベッドで相手を前にして即興で精製した媚薬も多く、恐らく成分を解析すると似通った効果とその濃度の物が幾つも見つかりそうだ。これもいちいち整理するのか…とうんざりしつつ、面倒な作業を控えてあくびを噛み殺した)…超めんどい。今やらなくてもいっかー、一般ボックスの方は整理し終わった訳だし…(ウィンドウを目の前に開いたまま逃げの呟きを)   (2015/7/19 15:47:55)

2015年07月18日 14時59分 ~ 2015年07月19日 15時47分 の過去ログ
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