「電脳陵辱世界:Re」の過去ログ
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2015年07月19日 16時00分 ～ 2015年07月20日 03時38分 の過去ログ
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| レイチェル☆魔道士★ | > | (一つ一つツールを確認する、ウィンドウに細々と映るアイテムの数々。それを整理して。真剣な緑の瞳を持つ長い髪の女性は何かを確認するべく……静かに、じっくりと。とある宿屋の様子を探るために)ウフフフフフフフフ……噂に聞いてたけど、やっと見つけたぁ………うーん、どこまでやればいいかしら(にたぁっと、綺麗な顔立ちが一瞬で台無しになるような下品な笑いと共に。静かに一歩一歩確認するように、その扉によっていく)展開……実行、認識、解除……コード、オフ(扉の取手を掴んだまま、危なげな表情で低い声を聞こえないほどに展開していく。実験的に作ってみた消費型強制扉解除ツール、それがぱぁっと蒼に広がり扉に小さく巻きついていく。少しの時間を置くとしっかりと自分のウィンドウを閉じたあとに。確認するように扉を回し)見つけましたわ、ここですわね……スイ！(ばたっ！っと、その効果を実感した嬉しさもあり余裕綽々の様子で、まったくもって警戒心の欠片もないまま飛び込むように入り込んで目の前の目当ての彼女に目を向け用としていて) (2015/7/19 16:00:25) |
| スイ♀シーフ★ | > | （完全に苦悶の表情、薬の成分が数値として詳細表示された画面をげっそりとした顔で睨みながら一つ一つ不要なアイテムを削除していく。調子に乗ってチートツールを使用したツケだが、ちまちました作業がとてつもなく苦手な自分には苦行、完全なる苦行だった）……、ん？（と、施錠モードにしていた筈の個室の鍵プログラムが警告音を。相手との甘い一時を過ごした後、自分が先に部屋を出る事もあるため付けてあるものだが、自分が室内にいる現在、開錠音が作動したという事は―――）わざわざこんなとこに押し込み強盗とは面倒な奴がいたもんね、しかもチート使ってやがるし。いーよー、こっちも気分転換したかったとこ！（鬱憤を強盗で晴らしてやろうと、ベッドから上半身を跳ね起こすと頭上に得意の高火力爆撃アイテムを並列展開させていく。発動させればこの部屋どころか宿屋が容易に吹き飛ぶ規模、後先は全く考えていない。扉が押し開けられた瞬間、それを相手に一斉放射しようとしたが）……この強盗、なんであたしの名前知ってんの？（相手が発した自分の名に片手を振り上げたまま停止する。大きく発射口を開けた爆撃砲台はすべて侵入者にロックオンされたままだ） (2015/7/19 16:16:55) |
| レイチェル☆魔道士★ | > | ふふん……よくぞ聞いてくれましたわね！(砲台が一斉に自分に標準を付けていたことにも全く同様を見せず。ふんぞり返るような状態で辺りを見回す)私の名前は、レイチェル、職業は魔道士、趣味は女性鑑賞！ 貴方のお話は私には全部筒抜けですわ。ええ、もちろん(高らかな手を前にぐっと押し出し。主張するような宣言とともに。普通ではありえない速度で、見せつけるように手を前に防御壁を展開していく。ただそれ自体では間違いなく相手の砲台を受けきれる代物では経験者ならすぐにもわかるようなもので)強盗なんかチンケなものじゃありませんわ、お話聞かせないと………(少しずつ、笑には余裕がなくなっていく。周囲のアイテムの数々の完成度が高く高威力である事を今まで気づいていなかったように。少しずつ声を小さく。それでも精一杯の虚勢だけ忘れないように長い紫髪を片手で掻き揚げ)ひ、ひどいことに、なりましゅわよ！(精一杯の表情。突然の緊迫した状況によく見れば身体は小刻みに震えている。強力すぎる爆撃を撃てないとは頭で分かってはいても。どこどなく少しずつ余裕のなさも見えて) (2015/7/19 16:29:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スイ♀シーフ★さんが自動退室しました。 (2015/7/19 16:37:05) |
| おしらせ | > | スイ♀シーフ★さんが入室しました♪ (2015/7/19 16:37:40) |
| スイ♀シーフ★ | > | （え、何だろこれ。まるで戦国時代の武将みたいに自ら名乗りを挙げる強盗がいるんだろうか。レイチェル、魔導士、…女性鑑賞？ 最後の発言にツッコミを入れる気力はあんまりなかった。ぽかーんと口を半開きにしながらさながら独壇場のように話す彼女を暫し傍観する。強盗じゃないというがそれじゃあ何だろう、筒抜けとか言ってる。部屋ではなく自分が目的のようだから何か恨みでも買っただろうか…いや、でもこんな女ならば記憶に刻まれて忘れないだろうし、この調子だといつかのような復讐代行の様子でもない）…決め台詞で噛んでるけど。ちょっと詳しくお話聞かせてくれるかな、レイチェルさん？目的と―、あたしの何が筒抜けなのかとー、…いやそれはいいや。ここまで押し入ってきたのはなんで？（彼女の背後の扉を施錠、相手の様子から見てこっちが優勢だと判断できれば思考が落ち着いてくる。まずここで爆撃は駄目だ、宿を追い出される。それでも威圧に砲台の標準は解かないまま、溜め息を吐きつつ人差し指で床を指してそこに正座しろとばかりに指図し。厄介なのが飛び込んできたみたいだ、が、整理作業よりずっとましだ。相手位してやろう、と傲慢にもふんぞり返って） (2015/7/19 16:44:12) |
| レイチェル☆魔道士★ | > | ……えっと(ここまで考えたのはいいが、全くもってどうするというのは考えていない。余裕そうに展開してみた魔法なんて効果はないようで。むしろそれ以上に彼女が余裕綽々な様子に思わずびくっと本能的な怖さで、それ以上に綺麗で可愛らしい女性に命令されているような感覚は何よりも自分の身体の興奮を煽り素直に床に正座し。大人しくちょこんと広いベットや、大きなテーブル。何より身長的な差があるスイよりも縮こまったように恐縮して)……ふん、まずは誰にも聞かせないようにいたしませんと(自分から逃げ道を塞ぐというのは当然分かっていない、くっと手を横にずらすと小さな風を起こし。しっかりと扉が閉まるのを確認する。彼女の部屋の内装を落ち着かないように確認しながら。どうにか出来ないかとその爆撃アイテムを見て)……それ、破壊力は宿屋ごと、少なくてもこの部屋は完璧に破壊されるほどの代物でしょう？ 一発の装填は―――そうね、47.２秒(こういった方向でのアイテムの制作や用途はどんな手を加えられてもわかる、言葉だけは探り探りで。緑の潤み始めた瞳でじぃっと見上げ)……つまり、なんでしょう……その、出来ればお話、したくて (2015/7/19 17:00:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スイ♀シーフ★さんが自動退室しました。 (2015/7/19 17:07:09) |
| おしらせ | > | スイ♀シーフ★さんが入室しました♪ (2015/7/19 17:07:17) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【あああ、また出ちゃったー…！気を付けます…！】 (2015/7/19 17:07:37) |
| レイチェル☆魔道士★ | > | 【あ、いえいえ気にせずゆっくりと待っていますので、お互いじっくりなので仕方ないかとっつ】 (2015/7/19 17:08:54) |
| スイ♀シーフ★ | > | （意外にも大人しく入口前の床に正座してみせた彼女に肩を透かされつつも、自分もベッドの縁に腰掛けるようにして足を組んで見せた。口調とは裏腹に萎縮している様子、ああ、空威張りってやつ？と納得すると４機の爆撃砲台――見てくれはバレーボール大の漆黒の球状、真っ赤な内部が口を開けたそれ――を、頭上から己の左右に整列し直しながらも、この装置について正確な見立てを出した相手に目を丸くし）…へー、再装填そんなにかかるんだ。ま、レディ状態の今のこれなら１秒あればあなたを吹っ飛ばしてデスペナ与えるくらいできるんじゃない？今まで２発目の必要があった事ないから…よくわかんないけど（いつもチートで呼び出した爆撃装置で大体何もかも木端微塵に出来ている、そのため装填時間など製作者自身も知らないでいた。それを緑の双眸で目しただけで見抜いた相手…只の変質者じゃないのかも）…お話？話しに来たのに人んちに鍵開けて侵入するってどういう事？（ちょっと詰問にかけて、何だか害のなさそうな相手なら彼女の希望に従ってみてもいいかも知れない。挙げ足を取るように問いながら依然余裕綽々な表情でもって相手を見下ろし、返答を求めた） (2015/7/19 17:16:43) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【ありがとうございます…！不要なログが増えるのが申し訳なくて…】 (2015/7/19 17:19:12) |
| レイチェル☆魔道士★ | > | ええ……それももちろんわかっていてよ、でもレベルさえ下げられなければ私のアイデインティティは消えませんもん！(そこだけははっきりと、余裕のなさが全くのない正眼で高らかと言い放つ。黒のコートに少し隠れた豊満な自分の胸に手を押し当て誇るように。そのままの勢いに載せようとまるで当たり前のように)ふふ、だって、こうでもしなきゃ私が同じような事ができるなんてわからないでしょう。自分の力をまず知らしめて、見せつけて、相手に分かってもらえなきゃ。それだからこそ態々面倒なツールまで作って、鍵を開けたんだもの！(余裕を持ち始めた途端、それが当たり前であるというように。至極当然な表情のまま宣言をする、この行為がなければ分かり合えなかったと本気で思っているとわかる程出鱈目な言動)それに、私あまり仲間とか作れないですし、長続きも何故かしないんですもん、だったら強行するのが当たり前でしょう！(ところ所、砕けた口調と丁寧な口調が混ざり、砕けてい口調のときは初々しさが妙に残るようで)私と、一緒になれば、もっとよりよい品物ができますわ、ええ、それは確信したでしょう！ (2015/7/19 17:29:54) |
| スイ♀シーフ★ | > | はあ…まあうんごく打たれ強そうなのはわかった…（突然アイデンティティとか持ち出された、ちょっと話が通じていない気がする。そして口調に帯び始めた意気、正座したままで凄まれても全く迫力に欠けるが、口を開いた彼女はここに踏み込んできた時のように自らペラペラと語ってくれる。組んだ片手の上で頬杖を付きながら、その説得力があるようで理解の出来ない行動と目的に、次第に女の首は疑問に満ちたように傾げられていく）…えーっと？あたしに力を見せつけて？どうしようって…？わざわざ鍵を開ける面倒なツールを作って？強行して？（すべての語尾に疑問符をつけて彼女の発した言葉を鸚鵡返しにしていく。ただ、仲間、という単語には心がざわりと動いた。自分も最近になって友人を作れたようなクチだ、そんな話を聞くと同類意識が芽生えそうで―――いや、と今し方の彼女の様子を振り返って否定しておく。自分はビッチだけど不審者ではない、恐らく。自らに言い聞かせるようにしてふるふると首を振り思考を払うと、最後の提案のような言葉に更に首を捻り口を尖らせる）…一緒になって、よい品物？全然話が見えないんだけど？ (2015/7/19 17:46:47) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【はっ！最初のところ“うんごく”ではなく“すんごく”に訂正させてください…！なんか下品な響きになってしまった…】 (2015/7/19 17:47:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイチェル☆魔道士★さんが自動退室しました。 (2015/7/19 18:05:04) |
| おしらせ | > | レイチェル☆魔道士★さんが入室しました♪ (2015/7/19 18:05:15) |
| レイチェル☆魔道士★ | > | ……あれ？(どうして分かってくれないのかと、不安そうに首をこちらもかしげる。どこが悪かったのかと確認するように思い悩んでいく。そして食い入るように見つめていた肉体美を見せつけてくれる相手の綺麗で滑らかなラインと、隠した所が逆に強調されたぴっちりした綺麗な姿を徐に暫くの間食い入るように眺めて、ぽんと手を打つ)あ、そうですわね、私の説明不足もありましたし。このままでは平等ではないと、確かにこの服ではちゃんと相手できませんわ！(一つ一つ勘違いをまた勧めて、正座のまま。器用な手つきで服の襟に取り。ばさぁっと豪快に黒の隠れ切ったローブを脱ぎ捨てるように自ら取る。上下の白の純白の下着に豊満な胸が揺れるライン。腰周りも細く自分の肌を相手と同じほど顕になった事を恥ずかしむ様子は一切内容で)…これで、わかって下さいますよね。私は本気ですわ、スイが認めてくれるのならばなんでもしてあげましょう！(先程まで薄らと涙が溜まった瞳が輝き真剣、どれが間違っていたという事も。一切噛み合ってないという事も全くきづいてないままぐっと胸を上に揺らし) (2015/7/19 18:05:58) |
| レイチェル☆魔道士★ | > | 【そして下品な事で返せばいいと思う私です……しまったやってしまった】 (2015/7/19 18:06:22) |
| スイ♀シーフ★ | > | （いきなり服を脱ぎだした相手に吃驚し益々困惑する。止める間も脱衣の必要性を訊く間もなく顕わになった肢体、あー不審者だけど下着は白なんだ、などと現実逃避しそうになった。だが「認めてくれるのなら」という言葉からようやく彼女の言わんとしている事が理解できた、と思う。熱弁する癖に肝心な所が見えなかったのはその回りくどい表現の所為だ。つまりは…）…あなたのチートツールの凄さをあたしが理解して、無事にわかり合ったところで、仲間、というか共同作業を一緒にしないかとか、そういう事？（筒抜け、というのが自分のチートツールに関しての事だと仮定すれば、まあ話は繋がるかも知れない。ぶっ飛んだ思い込みが見受けられるがそこを補正すると、そんな感じに読み取れる。妙な事に頭を働かせた気分だ、こめかみを中指の腹でぐりぐりと揉み解しながら「うーん」と唸りつつ）頼まれて媚薬とか作ったりしない事はないけど、あたし基本自分のためにしかチート使わないんだよね。だから、そんなあたしがあなたのお眼鏡に適うとは思えないんだけど？→ (2015/7/19 18:17:18) |
| スイ♀シーフ★ | > | （向けられるのが好意だと分かれば無下にする気はなくなったが、今度は何故自分が標的にされたかの理解に苦しむ。どうすればいいんだろう、ボディを使わないコミュニケーションは苦手だ。電脳での同性の友人はやっと二人手に入れたところなのだ、こんなある意味難易度の高そうな相手をどう扱えと！この手の人種の扱いにも長けていそうな親友の片方をここに今すぐ呼び出したい衝動に駆られつつ、下着姿の相手を前にベッドに座りながら頭を抱えた） (2015/7/19 18:17:40) |
| レイチェル☆魔道士★ | > | ええ……そうです、よかった……あの、大丈夫？(何故彼処まで思い悩ませてしまったのか分からず、不意に言葉もまた弱々しくなっていき。いつかみた不満そうな態度にも見えて。そこまで思いつめさせてしまったのかと逆の勘違いで正座の状態から慣れていた様子で無理なくすっと立ち上がる、もちろん純白の下着と。少しだけ盛り上がる場所が見えそうなものだが。相手が見ていない以上心配する様子も。そもそも心配できる様子もなく)……自分のために使いたいというのは当たり前じゃない、むしろ他人をいいようにするツールなんて私から願い下げですもん。だから私は貴方のことを気にしていたの(気にしてない、といえどこれほど精巧で破壊力のある力作は自分には出来ない、その羨ましさも少し有り少しだけベットによって)……んん……あ、そうだ、スイ、なんなら私の身体で確かめてもいいわ！ ……いえ、私にとってのご褒美はなるんだけれど……あれ→ (2015/7/19 18:33:25) |
| レイチェル☆魔道士★ | > | ？(言い切った後に、何かに気づいた様子でぽっと顔を赤くする。思わず寄り添おうとした身体を逃げるように後ろにさげ、がっと机に足を滑らせ)あ…えっと、あふっ！？(パタンっとこれでもかというくらい思い切り躓き、豪快に床に身体を叩きつける) (2015/7/19 18:33:30) |
| スイ♀シーフ★ | > | （俯いて苦悩しているうちに立ち上がったらしい相手、害悪のある者ではない事をここまでの認識錯誤の間に十分と感じ取ったため、指示した正座から動いた彼女を特に咎める気もなかった―――むしろ今までその姿勢でよく立ち上がれた、自分だったら脚が痺れて小鹿のようになっている筈―――と、目敏く思考する辺りはツッコミの性か）…あー、うん。だいじょぶ、キャパが許容量超えただけ…（気遣ってくれる問いにそう返しながら、こちらに近付いてくる相手を、自分を気にしたという理由を聞きつつ笑いかけてでもみようを顔を上げる。が、視界に捉えたのは可憐な純白のショーツ…に不似合いな盛り上がり。盛り上がり？）…え、…それ、身体で……って、ちょッ！？頭打った！？平気！？（女性が持たざる筈のナニにしか思えない部分、迫ろうとする相手、そして何を思ったか転倒。あれよあれよという間に盛大にやらかした相手に疑問を口にする隙も無く、床に倒れ伏した相手に駆けつけると…心配する声音とは裏腹に視線は彼女の下腹部へ、そしておもむろに右手でその盛り上がりを下着越しに握ってみようと）……やっぱこれ、おちんぽじゃないの？→ (2015/7/19 18:49:24) |
| スイ♀シーフ★ | > | （確かな感触が手に触れれば、いや触れられなくとも、そう断言しただろう） (2015/7/19 18:49:32) |
| レイチェル☆魔道士★ | > | ……ひぅ！？(下着越しに滑らかな手触りが伝わった瞬間、一瞬んで覚醒する。というよりも近い―――突然こんな距離に迫られて介護されるような状況に頭は混乱しきって)そ、そ、そうよ、おちんぽよ！ わ、わ、私女性が好きだから……その、女の人沢山襲ってもそこまで怒られなかったし！(ぐるぐると少しだけ目が回っていく、下腹部に触れようとする手をなんとか催促しないようにと耐えるのが精一杯で。必死に未だ取り繕おうとしていて)で、で、でも…べ、別に身体が目的って訳じゃなくて……でも、スイの身体綺麗だし……やっぱり欲しくて……好きにされてみたくなって(耳まで真っ赤になった表情で、一つ一つ指をおるように語っていく。どうすれば彼女が余裕持ってくれるかというのを必死に考え始めているあたりは本能とも言えて)……わ、私のこと、好きにして下さい！(相手の好みまで調べていた事をゆっくりと思い返して、それ以上に何処までされるかという興奮は止まらず)だ、だめ？(小さくきゅっと縮こまって謝る準備をしようとまで思い込み目をぎゅっと瞑り) (2015/7/19 19:06:20) |
| スイ♀シーフ★ | > | （やっぱり男性器だった。もう一度レイチェルの身体を確認するように下から上へと向かって舐めるように見た。白くほっそりした手足、滑らかな腰の曲線、白いブラジャーに包まれた二つの双丘は女性のシンボルと言わんばかりにたわわな乳房。そこに…驚くほどアンバランスに備わる、肉棒）これもチートで付けてるの？はーん、襲ってきたの、沢山。女のおちんぽで沢山同性を鳴かせたの？（揶揄するようにそう言いながらショーツを引っ張り、中からペニスを取り出して緩く握る。真っ赤になりながら自分の身体への興味と、願望を語る相手。なかなか悪くない、と思うのは彼女へと芽生えつつある好意からか、おちんぽの所為で入ったスイッチの所為か。まるで自らをメインディッシュと言わんばかりの台詞、召し上がってと言われれば遠慮するつもりは毛頭ない。身体を固くしながら目を瞑る彼女を叱咤するように、ぎゅ、と肉棒を握る手に力を込めて）好きにしちゃっていいなら、食べちゃおうかな。女のおちんぽなんて初めて…ふふー、あたしの初体験捧げてあげる（初“メスおちんぽ”が果たして初体験の括りに収まるのかは別として、こういうスキンシップなら割りと得意だ）→ (2015/7/19 19:26:08) |
| スイ♀シーフ★ | > | （彼女の下腹部と太腿の間に馬乗りになると、取り出した肉棒を己の両膝で挟んで足を閉じた。ちょうど合わせた太腿の真ん中から肉棒の先端がぴょこんと顔を出している状態。思わず舌なめずりをして、相手を悪戯っぽい眼差しで眺めながら）…ね、ちょっと苛めてもいー…？ (2015/7/19 19:26:14) |
| レイチェル☆魔道士★ | > | は……はい、これがあると…便利で、それに勢いでいつもは出来て…それまでで(再び少し声が変わり幼く、同じようで少し怖がるように。じぃっと見上げながらも相手の言葉を最後まで待って行く。手を強く少し痛みがある程の心地が、むしろ柔らかい手の中の感触だけで感情が高ぶり切りそうになっていて。ゆっくりと目に開けると少しだけ意外そうに)え…あれ……始めて……は、始めて？あ……はい、女のおちんぽたくさん……食べて(上から見ると、薄い光でより一層際立って。太ももの綺麗なラインに挟まれる刺激と心地にうっと小さく唸る、そんなに恥ずかしい事が今までなかったのに、耳まで真っ赤で先程までの去勢は少しずつ薄れていく、でもそれでも断固たる意志と欲望…なにより彼女にされたいという不思議な気持ちは燃え上がり。白いブラジャーが少しずつ触れてもないのに突起したままじっと眺め)………や、です(ふるふる、首を小さくふる、派手な衣装に隠れた股の間をじぃっと食い入るような視線を向けながら。少しだけ意地悪く)→ (2015/7/19 19:43:20) |
| レイチェル☆魔道士★ | > | )……沢山、苛めてくれないと……帰りませんから(その目つきは先程よりも強く深く、彼女の魅力にいつしか取りつかれている様に甘い息を自然と履きながら小さく微笑み) (2015/7/19 19:43:27) |
| スイ♀シーフ★ | > | （本来なら友情を性欲に便乗させてしまうのが良策なのか悪手なのか自分には判断できなかったが、彼女も嫌がっていないし、むしろ誘われたくらいだし、変わり者の自分達が中を深めるには中々良い方法のように思う。先程のまだるっこしい表現と違ってレイチェルの発言も随分と素直だし、確かふたなりという、初めて出会ったこの身体の作りにも興味があって。勿論、肉棒を生やしながら、まるで台詞と態度は彼氏に可愛く抱かれようとしている女のような、アンバランスな彼女を愛でたいのが一番だが）…初めてだよ、おちんぽある女の子なんて今まで見た事なかったもん。どんな味するのかな？あなたに抱かれた子はなんて言ってた…？（自分の太腿の間からぴょこんと飛び出た亀頭は足に挟まれて固定されたも同然だ。右手でその顔の出た部分を握ると手のひらの中で転がすように刺激し始める。左手ではウィンドウを操り、破棄アイテムの一つから抑えめの催淫剤を取り出すと二粒取り出し、その片方をこくんと嚥下して）たぁくさん…？じゃ、レイチェルもあたしを気持ちよくしてよね…？→ (2015/7/19 20:00:07) |
| スイ♀シーフ★ | > | （僅かに身を乗り出して彼女の顔へと自分のそれを近づけながら挑発に薄く微笑み、媚薬効果のある錠剤をその甘い吐息を吐く唇に押し付ける。飲め、と。それから顔を彼女の首へと落として白い肌に吸い付きながら、更なる指示を）…レイチェルのおっぱい、見せてくれる？身体起こしていいから、自分で脱いで、そのえっちなおっぱいあたしに見せて（その間も両手に増えた手コキでペニスの先端だけを必要に扱いていく。手のひらで質量を増す感触、脈打つ感覚、それらにじっとりと興奮を押し上げられながら） (2015/7/19 20:00:19) |
| おしらせ | > | キビス♀魔法使い★さんが入室しました♪ (2015/7/19 20:09:34) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【キビスさん、こんばんは。密室での行為中なので乱入は控えてもらえればと。申し訳ありません…】 (2015/7/19 20:12:46) |
| キビス♀魔法使い★ | > | 【すいません、ROMってましたが間違えて押してしまいました(汗)】 (2015/7/19 20:17:39) |
| おしらせ | > | キビス♀魔法使い★さんが退室しました。 (2015/7/19 20:17:57) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【そうだったのですね、よくある事ですお気になさらずー】 (2015/7/19 20:18:36) |
| レイチェル☆魔道士★ | > | 無理やり……というより、勢いのまま、だったので…あ、でも普通の男よりは大きいとよく言われて(いつもそうだったから疑問にも思わず、それが当たり前だと思い込んでいた。もっと好きな気持ちを確かめたいといつもの自分に戻るように)…だから、気持ちよくできる自身は、ちょっとあるんですよ……ん(唇の柔らかさ、心地よさ。確かめてる余裕もなかった味は甘くとろけるようで。それ以上に、直接的な命令……もっと、もっと聞きたいと、はい、としかり呟いてから。その薬を飲み込んでいく)……ん、ぁ、は、…ぃ(肉棒の強い刺激に、少しずつ透明な液を漏らしていく。両手に包むのにも苦労せず、固く雄々しい反応を見せるように震えて。その手を離させないように、借りますね、と自分がこれからされる立場を少しずつ自分からも上げていくように呟いてから肩に手を起き立ち上がる)それじゃあ……えっちになってるおっぱい、見てくださいもう、興奮して、期待してこんなになっちゃってます(肩に手を置いたまま前のめりにぷつんっと白いブラを外すと、大きくたわわでふるっと震える乳房を揺らし、少し尖った先端が見えるような位置に。少し置いてある手は興奮以上に、怖さで震えて) (2015/7/19 20:21:59) |
| レイチェル☆魔道士★ | > | あの、我が儘言っていいですか？(それを消したくて恐る恐る見上げて)その……スイ様……と、今だけ呼びたい、です(どくんどくんっと高鳴り抑えられない鼓動、それ以上に恐る恐ると言うように今まで以上に小さく。その言葉を発した途端白いショーツがじっとりと黒く染まってしまうほど汚れているのもわかり) (2015/7/19 20:22:19) |
| レイチェル☆魔道士★ | > | 【きゃー、凄く時間かかっちゃったー！？ それとお疲れ様です】 (2015/7/19 20:22:53) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【いえ、私の方が長考してます…！】 (2015/7/19 20:23:23) |
| レイチェル☆魔道士★ | > | 【ご、ごめんなさいとってもめんどくさい子で、頑張ってお付き合いくださいませと一言だけ返しつつっ】 (2015/7/19 20:24:03) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【とんでもない！素敵要素を全部愛できれるか心配になるほど魅力的ですよー！まあ、一回目に全部愛すのは無理でも、二回目に余すことなく…（こら）】 (2015/7/19 20:33:37) |
| スイ♀シーフ★ | > | あは…綺麗なおっぱい、おちんぽと一緒で勃起し始めてる…（自分の膝の間で大きく太く変貌しつつある肉棒、本来ならそれを持つ身体は自分と比較して筋肉質で、がっしりと逞しい肩、硬い腹筋、平坦だが固い筋肉に覆われた胸筋…うっとりするような肉体である筈。だが本人がブラジャーを取り外し、目の前に晒された胸は柔らかで、甘そうで、ふわふわの感触はどちらかと言えば自分に近い。女の肉体なのだから当然だ。既にぷっくりと勃起した乳首の片方を口で食むと、濡れた舌先を擦り付けて離し。肩に置かれた手から伝わる彼女の震えを宥めるように、すり、と彼女の頬へ擦り寄って）スイ様？そんな呼ばれ方したらお友達じゃなくなっちゃうじゃん…でも、今だけならいーよ。いつもはスイって呼んでくれるよね…？（彼女が申し出ると共にその身体が大きく興奮したように反応して、口の端を笑みに釣り上げながらも一度ノーと言いたげな言葉を、そして付け加えるように了承を告げる。彼女の言う通り逞しく勃起した肉棒から溢れる体液は、女の太腿を伝い落ちていき。）→ (2015/7/19 20:40:30) |
| スイ♀シーフ★ | > | （閉じていた膝をがばっと開けば彼女から自分の肉棒の後ろにじっとりと濡れた女の秘所を望むことが出来るだろう。穿いたパステルグリーンの下着は膣口が透けて見える程そこだけ濃い色に染まり、女の興奮を示している。後ろ手に手を付いてグッと腰を移動させると、彼女のペニスに己の股間を擦り付けて、まるで己の身体から肉棒がそそり立っているような光景に笑い声を漏らしながら）見てぇ…？あたしにおちんぽ生えたらこんな感じかな…？ここに挿れていい？あたしのおまんこで、レイチェルのおちんぽ食べちゃっていいかな…？（腰を前後に振って下着越しの秘所で竿を刺激しつつ、媚薬の効果が出始めたのか甘く蕩け始めた声で確認のようにねだる。勿論駄目と言われたって挿れるのだが、彼女は何と答えるのか…欲と期待に濡れた双眸で彼女を見つめて） (2015/7/19 20:40:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイチェル☆魔道士★さんが自動退室しました。 (2015/7/19 20:56:49) |
| おしらせ | > | レイチェル☆魔道士★さんが入室しました♪ (2015/7/19 20:57:03) |
| レイチェル☆魔道士★ | > | は……い(相手の事をいつからか…その柔らかな感触、平坦とはいえ女性らしさがしっかり際立つ肌。こんなにも情熱的に、肉体的に好きにしてくれる女性に巡り会えたことの喜びが薬も混ぜ合い強い興奮を高める。その滑らかな身体は言葉の柔らかさ以上に貪欲的に押し返して。舌先の刺激にぴんっと跳ねた強い刺激)……あ、嬉しい……でも、でも……違うんです(本当の自分をもっと、もっと相手の気持ちを高めたくて、押し付けてくれた綺麗な自分の目の色にもにた下着を少しずつ肉棒でずらそうと。膣口を、綺麗な肌色のドレスを余すことなく堪能したいという気持ち以上に)……友達……じゃなくて、今は……もっと、恋人……みたいに……スイ様に甘えたくて……それでっ(いつしか、少し腰の動きも自ら強くして。膣口に力強く。柔らかな肉質と豊満な胸板を擦り付けながら甘ったるい表情で、愛液で汚れ切った脚元で相手に擦りつけ逃さないようにしてしまう)だから…お願いします…スイ様のおまんこぐちょぐちょに…私のおちんぽでいっぱい気持ちよくなって…もっと…可愛らしくて素敵な顔…声、聞かせて……下さい！→ (2015/7/19 21:00:06) |
| レイチェル☆魔道士★ | > | ！(媚薬が混ざり合う身体は自分の脳まで自然とろけさせていく程の効果だと、今は小さな勘違いで彼女の肉欲と愛情を欲しがるように、膣口の入口に固定させ。それでも自らは入れずに相手に委ねたいという気持ちを上げて) (2015/7/19 21:00:12) |
| レイチェル☆魔道士★ | > | 【こんな暴走化した変な子に二回目とか考えて大丈夫なのでしょうかねぇ(震え 何だか彼女が色々落ち着かずはっちゃけてますので私も少し落ち着きながら失礼をっ】 (2015/7/19 21:05:24) |
| スイ♀シーフ★ | > | 恋人、か…恋人もスイ様なんて呼ばないよ？…ん、ぁ…気持ちー、それ…ん…レイチェル、あたしは何になればいいの？お友達？恋人？ご主人様？それとも、全部…？（秘所に擦り付けられる亀頭に膣口を摩擦され、陰核を押し潰され、次第に吐息は甘い嬌声に変わりつつある。それでも何なく言葉を紡ぐ口は挿入の直前まで相手をからかって、だがその悪戯めいた声音の中には相手を愛でる甘さに溢れている。膝立ちになり、彼女の腰を跨ぐようにしながらミニスカートをたくし上げて濡れた膣口を見せつけるように。体勢を整えた膣に固定される彼女の熱い剛直。下着は捲れ、行為の邪魔にはなりそうにない）レイチェルもあたしのおまんこで気持ち良くなって。それが一番うれしい…（そうしてゆっくりと腰を下ろしながら、あ、と途中何かに気付けば） …体重、かけちゃって大丈夫かな。重かったら言ってね、体勢変えるから（普段なら全く気にする事のない類の心配事、だが彼女の細い腰を見下ろすと不安が過り、同時に新鮮な感覚に少し笑ってしまう。なにせ初体験なのだから）→ (2015/7/19 21:16:21) |
| スイ♀シーフ★ | > | …ん、は、あ、ぁあ……っ…ほんと、おっきー…でも全部飲み込んじゃうから（上機嫌な気分で、彼女の肉棒を手で膣口に当てがいながら埋め込むように腰を落としていった。解していない膣をミチミチと割り開かれていく感覚、緩急を付けて、奥へ奥へと導くように肉壁でペニスを締め付けながら、反応を楽しむように彼女の顔から目線を外す事なく、そして完全に根元まで受け入れてしまって。奥を抉られる快感にブル、と肩を震わせる）…んぅ…、ふあっ…はい、った…… (2015/7/19 21:16:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイチェル☆魔道士★さんが自動退室しました。 (2015/7/19 21:34:43) |
| おしらせ | > | レイチェル☆魔道士★さんが入室しました♪ (2015/7/19 21:34:46) |
| レイチェル☆魔道士★ | > | …わ、私、よくわからなくて…そういうの……でも、でも、全部欲しい、スイ様の全部…おまんこも沢山……染めて。中に、いっぱい、どろどろに、したくて…は、は…スイ様…ぁ(言葉一つ一つ、声の一つ一つが自分の肉欲を突き動かす。もう自分の心は彼女に染まりきって。桃色に頭まで染まりきり。全身に駆け巡る高揚感が心を揺れ動かす。今こんなに彼女の身体の全部を欲しいのは甘ったるい言葉と行為なのだからそれに全部委ねてしまえばいいと溶ける刺激)は…はぁ、あ、スイ様のおまん…こ、きもち……あ、ぁ、くっ(体重をしっかり支えていく。自分の身長の御蔭もあり。それ以上に少しだけ強引に求めるために上げてきた力で少しだけ持ち上げる。ギチギチ、グチっと。乱暴に一度だけ、彼女の身体全体を持ち上げ。陰核を強く抉って。一度の突き上げで膣奥まで押し上げるような大きな肉棒の刺激と、支える柔らかい体をやすやすと動かせるという事でひとつ教え)→ (2015/7/19 21:35:10) |
| レイチェル☆魔道士★ | > | まだ……です、スイ様……あんまり私の心配してくれちゃうと…もっと心地よくなって、意地悪返しちゃいます(一旦腰の動きを止めて、柔らかく心地の良いお腹のここうちを確かめるようになぞりさすって。その笑みは今はもう肉欲を求める牝のように涎を垂らしたままの惚けた表情でにやけて (2015/7/19 21:35:24) |
| スイ♀シーフ★ | > | …んんッ…はふ…っこれ、素敵なおちんぽ…っ…（腰を振り始める前に、飲み込んだ肉棒をグリグリと肉壁の奥へと押し付ければ、背を這い上がる快感と共に結合部からじんわりと愛液が滲み出してくる。自重で子宮口まで掠めているかも知れない。思わず感嘆の声を上げ、感触が馴染むまでゆらゆらと腰を揺らめかせるだけにして）ぜーんぶあげる。スイのおまんこも、子宮も、今は全部レイチェルのだか…らぁ…ッ！？んひゃ、あ…ッ…（蕩けそうな顔で見上げてきた癖に、宣言もなく中を穿たれてカクンと背後に仰け反る。男には勝らないが十分な力強さで下から突き上げられれば亀頭がゴンッ、と膣奥の肉を抉って堪らない快感を生む。こら、と睨んだ彼女の表情はもはや快楽に染まり切っている。そんな表情で不穏な台詞を吐く悪い子にはこうだ、と、ぎゅうううっ、と膣を締め付けてやり）ん、そんな生意気言う子のおちんぽは、オナニー代わりの肉バイブにしちゃうんだから…っ、ふ、あぁ…あう…ふ、く…っ…んんんぅ…ッ！→ (2015/7/19 21:56:58) |
| スイ♀シーフ★ | > | （動くなとでも言いたげに彼女の腹部に両手を付きながら、ぐっと下半身に力を入れる。腰を上げると張り出したカサが膣襞を引っ掻け、まるで抜け出る事を嫌がるように内壁を引き摺り。思わずイキそうな感覚に苛まれて口の端から唾液が垂れた。喉を鳴らし、絶頂をやり過ごすと抜け出る寸前まで引いた肉棒を一気に腰を落として胎内に戻す）…ひゃひ、あぁ…ッ…これ…だめぇ…っ、はあううッ…！（途端、愛液が飛沫となって秘所から噴き出す。抜け出る際には何とか堪えた絶頂も、奥を突かれるとひとたまりもなく。がくがくと震えてオーガズムに苛まれながらも、反射的に肉棒を締め上げるように収縮させ、絶頂に追い立てられた感覚のままそれでも休みなく腰を上下に揺らし続け。また時折搾り取るように膣を蠢かせ、きつく締めて）…んく…っ、あ、また、イク…っふあ…は、あぁ…気持ちい？れ、いちぇ…っ…ぁあ、は…っ… (2015/7/19 21:58:48) |
| レイチェル☆魔道士★ | > | あ……あ、すご…すご…は…ぁ(急速に締め付けてくる膣奥の刺激。柔らかい質感。全て受け入れていく。睨みつけてくるその視線で燃え上がり。肉棒が疼いてはちきれそうなほどに震える。上で情熱的に押し引きを繰り返す膣内の心地よさに、体全身が。柔らかな胸元がふるんっと大きく揺れて。口元をぱくぱくしたまま乱暴に、激しくされる姿を見つめ。きつく強く求める膣口の中で先端が震えきって。限界に染まり)は……は、はぁ、は、い、く、いく、す、い、様！中、子宮、全部、そめ、ます、ね！(自分からそれを宣言するというその高揚感、震えきって揺れ動く柔らかな身体全部を教えて。どくんっと体から吐き出すその精液の熱さと濃さは男性と同じかそれにも負けないとその子宮口に全部教えるように。一度一気に吐き出し)→ (2015/7/19 22:16:06) |
| レイチェル☆魔道士★ | > | ………ん(次に、どうされるのかという好奇心は止まらない、両手が腹部で抑えられている状態のまま。吐き出したその勢いと、熱っぽさが止まらないまま、スイのお腹の中心をなぞり)……あ、ぅ、は！(さらにその中心、自分が女性だからこそその外側からでもはっきりとわかる。どうされてもいいともう止まらない勢いで、外側からぐっとスイの子宮口を押し込んで。その瞬間、立て続けに燃え上がるような熱さを二度目も変わらず。内側と外側から両方で彼女の限界を求めるように責め立てて) (2015/7/19 22:16:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スイ♀シーフ★さんが自動退室しました。 (2015/7/19 22:18:49) |
| おしらせ | > | スイ♀シーフ★さんが入室しました♪ (2015/7/19 22:18:53) |
| スイ♀シーフ★ | > | （膣で締め付ける肉棒の感触、ビクビクと脈打つのまで伝わってくるほどみっちりと食い込んだそこは彼女の絶頂の近さを感じ取って。自分の下で短く喘ぎながら絶頂を申告する彼女はひどく可愛らしい、片手で彼女の頬を撫でながら間もない射精へと追い詰めるようにやや力任せに腰を上下に動かして）―――はああ…っ、き、たぁ…っ…！あ、あぁあー…ッ…は………んぁ、…まだ…っ…あ…（火傷するような粘液に胎内を濡らされる感覚、歓喜するような声と共に奥まで飲み込んだまま動きを止めれば、子宮の壁が叩かれるような熱い放射に悲鳴を上げて共にオーガズムに満たされながら、まるで奥に刷り込むように腰を左右にグラインドさせて残滓まで残さず飲み干そうと。頬を真っ赤に紅潮させ、快楽よ欲情にぎらついた瞳で彼女を見つめ下ろし、足りないと言わんばかりに呟いて）…んッあ、しきゅ、抉じ開け、てる…ッ！これっ、染まっちゃ…ぁっ、レ、れいちぇ…っ真っ白、あたし…っ…や、あぁあああ…ッ……！（ぐぶ、と力任せに押し込まれた感覚に目が見開く。ペニスの先端が、亀裂のような子宮口を殴り付けて、中へ。）→ (2015/7/19 22:39:15) |
| スイ♀シーフ★ | > | （子宮の隅まで精液に犯されたいと、腰を上げる行為と共に体内から卑猥な水音を立ててザーメンを漏れさせながら、落とした時にはぐりぐりと尻を押し付けて貫く肉棒を子宮まで到達させて。もう絶頂の感覚がわからなくなっている、ずっと気持ちいい、レイチェルの白いのに汚されてもっと…！ぶわ、と全身を駆け抜けるような快楽に身を包まれると、瞬間意識識まで絶頂に染め抜かれ） (2015/7/19 22:40:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイチェル☆魔道士★さんが自動退室しました。 (2015/7/19 22:55:37) |
| おしらせ | > | レイチェル☆魔道士★さんが入室しました♪ (2015/7/19 22:56:31) |
| レイチェル☆魔道士★ | > | ……はぁ、ふぅ、スイ……ね、こんなに生意気にしちゃったら、次……どうなるのかな(はぁ、はぁっと少しだけ息は切れているも。欲望のまま、相手の柔らかな尻肉の質感の心地よさ。それ以上に子宮口を染め上げて打ち付け続けた脱力感で大きな息を吐き)はぁ……スイに……何されちゃうのか、楽しみ(ニコリと余裕がまだ残る表情でゆっくりとお腹から手を離すと。真っ赤に染まりきった顔を下からうっとりした顔で眺めて、意地の悪い笑顔をまだ向けている)……ごめんね、なんか……色々、止まらなくて。でも……凄かった、でも、やっぱり限界も早いね(言葉とは裏腹な小さな微笑み、女性だからこその疲れ知らずな部分を見せて。もっともっと彼女の思いを受け入れたいと貪欲に)スイ……これから……も、友達でいてくれる、かな？(ゆっくりと吐き出した息と一緒に、感情と媚薬の勢いに染まりきった勢いを改めて覚ました状態で再度ほしがるように、と) (2015/7/19 22:57:14) |
| レイチェル☆魔道士★ | > | 【最後まで一回目はダメだったぜ……二回目に期待(願望 ですね】 (2015/7/19 22:58:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スイ♀シーフ★さんが自動退室しました。 (2015/7/19 23:00:09) |
| おしらせ | > | スイ♀シーフ★さんが入室しました♪ (2015/7/19 23:00:14) |
| スイ♀シーフ★ | > | （立て続けの絶頂にチカチカと目が眩む。同性同士の激しい性行為で子宮にみっちりと精液が注ぎ込まれ、それは隙間ない程狭い室内を圧迫して、膣壁と肉棒との隙間から逆流する有り様だった。気持ち下腹が膨れているような気さえするが、恐らく気の所為ではないのだろう、満腹感と満足感。お腹いっぱいだ。ぼやけた視界で彼女を見れば、息は荒いものの、既に次の回の話を口にしている……恐ろしい子！搾り取ってヒイヒイ言わせるつもりだったが、結果は惨敗だ。しばらく口がきけず、上がった呼吸を何度も繰り返して気と身体を落ち着かせれば、ああ、ようやく声が出せそうだ）…………ほん、っと、…すごか、たわ……必要なのは、媚薬じゃなくて、体力回復、かも……（その貪欲な姿勢に処方を間違えたと後悔しつつも、憎めない彼女の言動にすぐ苦笑を浮かべて。お友達でいて、その言葉には真顔でじっと彼女の顔を見つめた後、チュ、と重ねるだけのキスをして）いつか、共同製作するんでしょ…？錯誤が生まれないように、それまでじっくりレイチェルの事知っていかなきゃ。→ (2015/7/19 23:08:09) |
| スイ♀シーフ★ | > | （未だ彼女に馬乗りになったまま、ニッと微笑み、ドクドクと激しく鼓動する心臓を思い知らせるように彼女の背に腕を回して抱き付いた） (2015/7/19 23:08:18) |
| レイチェル☆魔道士★ | > | 【しまった……まだ出来そうな気配だったからこの勢いでスイさんをせめて苛められるフラグをいっぱい構築できそうだったのに(ぉ と、いつの間にかこんな時間ですが大丈夫でしょうか】 (2015/7/19 23:10:24) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【完全にレイちゃんの勢いに負けた感が笑 実はここ23時からと使いたいと聞いていて、それまでに終わるかなーと気楽に考えていたのですが。電脳セカンドが作られたのでもう気にせず楽しんじゃいました笑】 (2015/7/19 23:13:04) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【おっと、忘れ。そろそろ雰囲気的に〆ロルかなと。思っていたりはしますが…時間は全く問題なかとです】 (2015/7/19 23:14:15) |
| レイチェル☆魔道士★ | > | 【私は気づいてなかったので、〆方面にと向ければちょうど時間いいかなぁと……あ、でも楽しんでくれたならよかった。んー、もっとスイさんとだらゆるしたい気持ちはありますけど。これを更にっていうのもですし。キャラが固まったからいいという事にいたしましょう】 (2015/7/19 23:15:40) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【はい、楽しかったレイちゃんマジ猪突猛進（褒めてる）私はいつでもウェルカムなので！エロでなくとも日常回で親睦を深めるのもありだと思いますし！えっち後のだらゆるな雰囲気いいですよねー（違）】 (2015/7/19 23:18:27) |
| レイチェル☆魔道士★ | > | 【……あ、そっか、うん、そですね……えーっと、うん、よし じゃあその、スイさんもまだ時間があるなら そのまま続けてしまってよろしいでしょうか？】 (2015/7/19 23:19:38) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【えっち再開（時間的に無謀）でなければカモンです！】 (2015/7/19 23:20:46) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【あ、でも多分１時くらいがリミットかなと思っています、集中力の（寝不足につき）】 (2015/7/19 23:21:49) |
| レイチェル☆魔道士★ | > | 【実は20分前はそうでした(真顔)……とリミット聞こうとしたらちょうど返事が来ました、了解です ならそれを基準にと】 (2015/7/19 23:22:34) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【レイちゃんこわひ…真顔こわひ…笑 はい、すみませんがよろしくお願いしますー】 (2015/7/19 23:25:11) |
| レイチェル☆魔道士★ | > | あふ……(柔らかい唇の感触、まだ少しだけ熱い体温。それを確認しながら少しだけ……確認するように問いかける)…もし、体力回復ツールつくりましたら……私は本当に好きにされてしまうんでしょうか？(また、再び小さな深呼吸と一緒に。背中を静かになぞって。少しだけぽんぽんと叩き堪能して)……私のこと、ですか、そこまで難しいことはないと思いますけれどね(顔が至近距離にある、それだけで心地いいように。背中に手を回ししっかりと離さないように、少しだけ膨らんだお腹のたぷんとした心地も確かめ)そうなる……今日lこのままこのお部屋でお話……というのが……嬉しいのですが(また少し遠まわしに、ためらいがちな部分が残り。溢れた精液はきっちりとキレイに吹いていきながら上目で見つめて) (2015/7/19 23:31:02) |
| スイ♀シーフ★ | > | 好きにされたいって言うなら喜んでするし、逆にあたしは今回みたいなのも嫌いじゃないけど？（今までの言動で相手がどう受け止めているかは分からないが、自分自身にそこまで明確な嗜好はない。相手が楽しくて自分も楽しければ、どんな方法だって。口にした台詞からここまで察してくれるとは思わないが、一緒にいるうちに理解してくれればと期待しながら。そうしてようやく彼女の上から退いて立ち上がると、秘所からタパパパッと精液が滴った。これでもまだ子宮は満腹の感覚から抜けないのだ。ぐちょぐちょを超えたショーツを脱ぎ捨てると新たな下着をストレージから取り出しながら、彼女を振り返って）なーに言ってんの、さっきは全然理解できなかった話、今度はちゃんと聞くから。ていうか、泊まってけば？（彼女との意思の疎通が失敗していたあの辺り、彼女の話で聞き流した部分が結構ある。それに友人になったばかりだ、話したい事なんか尽きないだろう。まるで当然のような顔で言い、最後にはニヤッと笑って誘い掛け） (2015/7/19 23:42:16) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【でもスイは割りと事後淡泊…！笑 だらゆるいちゃいちゃな余韻ぶち壊しです！】 (2015/7/19 23:44:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイチェル☆魔道士★さんが自動退室しました。 (2015/7/19 23:51:27) |
| おしらせ | > | レイチェル☆魔道士★さんが入室しました♪ (2015/7/19 23:52:03) |
| レイチェル☆魔道士★ | > | え！？(ぱっとあからさまに顔が明るくなる、嘘であるかどうかを確かめる余裕は一切なく。それでも退かれる瞬間、あ、と声が漏れる。だた流石にそれをおうのは今出来るはずもなく。むしろ生着替えを堪能できると嗜好を明るくして)……あ、そうでした、彼処までしてしまうとは思ってなく少し抜けてしまって。えっと(ひとまず、というように思案する、結局話が通じなかった事を思い返して。原因を指折り数え、はっとする)……えっと、初めまして、私はレイチェル、魔術師、趣味は女性鑑賞…これは先程までいいましたね…こほん(改めて咳払いして、少しだけ自分の下半身を見つめたあとに、一つの大きな水晶を取り出す)私が、この姿なのはこれの力なの。女性鑑賞が趣味ってのも本当…もちろんだからといって男性が嫌いってわけでもないわ。あれ以上のことされた経験もそれなりにあるし(相手のパーソナリティを勝手に調べたということはどことなく伝わっているだろうと、一つ一つ。今度は少しだけ冷静さも保ったいるのか確かめるように呟き) (2015/7/19 23:52:07) |
| レイチェル☆魔道士★ | > | 【レイチェルに対してはご褒美です、ありがとうございます！ と、先に返しておけばよかった（謎】 (2015/7/19 23:52:40) |
| スイ♀シーフ★ | > | （ミントグリーンのショーツを廃棄、そして恥じらう様子もなく新たなグレーのレース下着を穿き直し、ミニスカートを直しつつ。彼女がこの部屋に突入してきてすぐに聞いた台詞そのものを聞かせられれば、ぷっと吹き出して）聞いた聞いたー。そ、じゃあ同性愛って訳でもないんだ、さっきは恋人みたいに甘えたいーなんて言うから、てっきり…（水晶をまじまじと見て、彼女の話しぶりからそう判断しつつ、からかうように情事内での彼女の台詞を持ち出してはわざとらしく言い。と、振り返った彼女が未だ床に座り込んだままなのを手を差し出して助け起こそうとしながら）…ていうか床でやっちゃったけど、背中痛くない？どうせ座るならベッドにしなよ。それで…レイチェルはあたしの事どこまで知ってんの？（そもそもどこで話を聞きつけてきたのか。別にチーターである事を非公開にしている訳ではないから情報くらいは手に入るのかも知れない。それでも気になるのは当然だろう、ベッドに座り直して傍らのシーツを叩きおいでと示しながら、まずは、とそこを問う） (2015/7/20 00:06:58) |
| レイチェル☆魔道士★ | > | もちろん、私は彼女の方が欲しいですわ……あと、恥ずかしいからそれは言わないでください…もう(その一つ一つの動作を見つめていく。足のラインが綺麗だなぁっとニヤケ顔になるのは止められるはずもなく。笑われるのも慣れてるのかくすっと苦笑を返し)……少し、今は、というより言われて気づきました……それに、そこまで考えられなかったんですもの！(恨めしそうに少しだけ見つめながらも、ぱんぱんとお尻を軽く払い……気づいていなかったと思い返しふさぁと何もかもが面倒というように黒いローブだけ羽織っていく)全部自分で調べましたわ……そう、ですね、スイが他のプレイヤーに攻め行為がほぼ多い事や。女性に対してはそこまで気にしてない事…後は、まぁクラーケンというのがどういうものか、興味があるという事まで(ここまで話せば細部までの情報はほぼ知り尽くした、というのはわかるかと思い悩むのは今はせずに、ゆっくりと隣に腰掛けて) (2015/7/20 00:16:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スイ♀シーフ★さんが自動退室しました。 (2015/7/20 00:27:32) |
| おしらせ | > | スイ♀シーフ★さんが入室しました♪ (2015/7/20 00:28:10) |
| スイ♀シーフ★ | > | 確かにね、だって突入してきた女におちんぽ生えてるなんて誰も想定できないし……あ、これも作動させたままだった（レイチェルが床からベッドへと移動すれば、いつの間にか床に四機並んだ爆撃砲台の発射口も同じくキュイ、と彼女の姿を追うようにその発射口の照準を移動させる。どうやら情事中もずっと彼女を狙っていたらしい、絶頂した時にでも手が滑って攻撃とかしちゃわなくて良かった、と完全に結果オーライに安堵しながらそそくさと爆撃アイテムをストレージへ戻していく）…って、…え？…知ってるのって、チートの事じゃなくて…？え…？（彼女の口から出たのはほぼ自分の性嗜好の情報についてだった。ぽかん、とした後蒼褪めながら戦慄する。別に自分は有名人でもない、一般チートプレイヤーだ。どうしてそんな情報まで出回って、ていうかそこを調べて…突っ込みたい部分が多過ぎて、声にならず、むしろショックで声に出来ず。怯えたような目でレイチェルを見、ちょっと座る位置を離れた方へとずらしながら）…いや、別に抱かれるのも好きだけど。じゃなくて、ちょっとそれどこ情報？なんでそんな超プライバシーまで…筒抜けになってんの… (2015/7/20 00:31:16) |
| レイチェル☆魔道士★ | > | 厳密に言えば、私だけしか知りませんでしょう、そこまでのデータログやら。コードログなんて経歴を洗いざらいするなんて面倒なことやりませんもん。なので、逆に言えば簡単なのですよね。要は使うコードの違いですもん、それを更に追求すれば自ずと正式にさえ悟られないようなものだって簡単ですし(しれっと言い放つ。そもそも床に並んでいたその砲台などはもう目に入っていない。語り始めると流石に少し動揺されてしまうのは目に見えている、がそこまで言及すれば相手も理解すると間違いなく思い込んでいる)……まぁ、なんでスイだけ注目したかと言われますと……感ですかね女の、あ。でももちろん簡単な情報でしたら何人か持ってるので、それに関しては本当に特別すぎるという訳でもないのでご安心を(自分がどれだけの事を語っているか、そこまでも気づいていない様子の安心させるような笑顔。少し手が相手の手に無意識に伸びるのはもはや本能で) (2015/7/20 00:39:55) |
| スイ♀シーフ★ | > | …あー、うん。なんか、そんなに出回ってないならいいんだけどね…？（膨大な説明をさらっと口から紡がれ、軽く仰け反りながら理解した事は、取り敢えず自分に一番重要な部分だった。一先ずセーフ。だが、ちょっと彼女に目を付けられた事を後悔した方が良いのかな、と自問する。まあでも、いいか。そうまでして求められるというのは中々に幸福な事だった、人柄の所為もあるかも知れないが、悪い気がしないのだ。充足感、というか、…つまりこの笑顔に絆されている訳で）…あんまりあやしい事調べないでよー？（一応釘だけは刺しておこう。と、不意に―――ドン！という重い爆発音が宿の一室にまで響いてきた。リアルではたまに聞く、夏の風物詩の一つともいえるそれは窓から覗く夜空に一瞬だけ満開に咲き、そして散る）…花火！ね、外、外で見よー…！？（そういえば電脳内でも花火大会があると聞いていたが、今夜だったのか。伸ばされた手をギュッと握り、既にベッドから飛び起きると急かすように相手を引っ張って―――彼女のローブの下がノーブラでほぼ全裸である事は意識の外、今は花火、とにかく花火の衝撃で思考がいっぱいになってしまっている。）→ (2015/7/20 00:57:58) |
| スイ♀シーフ★ | > | （折角できた新しい友人と観賞するのも、この夏の素敵な思い出になるかも知れない、いやきっとなるだろう…！子供のようにきらきら輝く眼差しで花火に誘う女に、相手が是と言うか否と言うかは、さて―――果たして―――） (2015/7/20 00:58:06) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【無理やり花火大会ネタぶち込んでしまいました…】 (2015/7/20 00:58:29) |
| レイチェル☆魔道士★ | > | 【この時間に無茶しなさる、スイさん寝ないおつもりか(そういう発想羨ましい】 (2015/7/20 00:59:09) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【いや、私は↓を〆ロルにしますよ！全部をレイさんに託して！！！爆】 (2015/7/20 01:00:00) |
| レイチェル☆魔道士★ | > | 【せんせー、私の難易度を上げないでもらいたい！ では、少しお待ちおー】 (2015/7/20 01:00:51) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【私の分までめっちゃ素敵な花火ロル期待してます☆← だれがせんせーやねん！（遅い、前にもせんせー言われた気がするぜ）】 (2015/7/20 01:02:11) |
| レイチェル☆魔道士★ | > | ええ……あ、そういえば、今日でしたわね(そこまでは気づいていなかった。自分がそういうものに興味がないというとそんなことはもちろんない――――こうやって引っ張ってくれる相手がいたのは始めてだが、時間的にはこれから、少し肌寒くなるが後でスイの身体で温もらせてもらえればなんて小さな含み笑いを漏らす)電子花火、これって中々難しいんですのよ？(語りだす言葉は耳に入らない程度のただの小さな雑音。静かに一本の火花が夜空にゆっくりと打ち上がっていく。どうすればこういった「機能」を実行できるかと少しだけ余計な事が頭に入るのはもう気にもなっていない、そんなものはただの――――)スイ、私は結構諦めは悪いですし、やると決めたらとことんですので(ドン！光り輝く七色の火花、それはまるで夜空をかける向日葵のよう、その一筋の光が隣にいる彼女のように満面の笑みで微笑んでくれている。そんなふうに見えるのはどうしてか)→ (2015/7/20 01:22:23) |
| レイチェル☆魔道士★ | > | もう、それに私は貴方のことは調べる必要なくなりましたしね。それより――――(一筋、一筋、その大きな音に消えていく言葉を彼女はきっと聞いていないだろう、だからこそ、今だけは。幾つもの満開に光り輝き。儚く消える夏の向日葵。咲き乱れるその色は様々で繊細。だからこそその美しさが際立つのだろう、でも、今は)綺麗ですわね(隣に輝く満面の向日葵をじっと見つめて。その様々な移り変わりを知りたい――――探究心か、好奇心か、それは今は深く考えず、無邪気な姿をずっとみつめていた) (2015/7/20 01:22:33) |
| レイチェル☆魔道士★ | > | 【やだ―――随分とかかっていらっしゃる私、こんな形で〆てみましょう 長々とお相手ありがとうございますー】 (2015/7/20 01:24:48) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【ファ――――ーッ！！！！と発狂するくらい素敵なロルなんですけど！切ない！えろい！儚い！ そうそれはまるで花火！！！】 (2015/7/20 01:25:37) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【いえいえいえいえ、こちらこそすんごく楽しい時間をありがとうございました！最初のズレっぷりとか最高デイちゃんまじキュート！本当ありがとうございましたー！】 (2015/7/20 01:26:58) |
| レイチェル☆魔道士★ | > | 【素敵なと言われたらちょっと私何も考えずにやらざるおえませんでした、次はちゃんとおわらせるんだからなー！】 (2015/7/20 01:27:21) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【レイちゃんと打ったつもりがずれてデイちゃんになっちゃった…すみませんです…】 (2015/7/20 01:27:38) |
| おしらせ | > | ディア♀騎士さんが入室しました♪ (2015/7/20 01:28:02) |
| レイチェル☆魔道士★ | > | 【キャラの痛さとか性格の構築もこちらもありましたし。と(スイさん抱っこ)】 (2015/7/20 01:28:38) |
| ディア♀騎士 | > | 【こんばんは。〆たみたいなので、ご挨拶をば】 (2015/7/20 01:28:42) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【何を言います！ちょっと今興奮してるからあとでもっかいロル読んでまた悶えてきますね笑】 (2015/7/20 01:28:52) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【ディアちゃん、こんばんはー！三人目のお友達が出来ましたー！！！ひゃっほー】 (2015/7/20 01:29:22) |
| レイチェル☆魔道士★ | > | 【おおう、入れ違いするのかと思いました。こんばんはー】 (2015/7/20 01:29:30) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【え、なんか私抱っこされた…！？】 (2015/7/20 01:30:10) |
| おしらせ | > | オルド♂モンク★さんが入室しました♪ (2015/7/20 01:30:30) |
| ディア♀騎士 | > | 【これ、レイチェルさんから見た私ってどうなるんでしょう……。私もスイさんの履歴ストーキングしてたレイチェルさんと絡んでみたい（笑】 (2015/7/20 01:30:31) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【ディアちゃんはオルドさんとの続きーって、オルドさんも来ましたね、ばんはー！】 (2015/7/20 01:31:15) |
| オルド♂モンク★ | > | 【ガールズトークにお邪魔します。スイさん、昨日はごめいわくおかけしました】 (2015/7/20 01:31:18) |
| レイチェル☆魔道士★ | > | 【あ、いや一応雑部屋がありますし、一応そちらにいくべきかなと思ってみた次第】 (2015/7/20 01:31:23) |
| ディア♀騎士 | > | 【事後の雑談くらいこっちでしても良いのかなぁ……と。私もオルドさんもこっち来ちゃいましたし】 (2015/7/20 01:32:29) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【オルドさん、気にせず― おかげでしたためていた首輪ネタで満足ソロル回せましたから笑】 (2015/7/20 01:32:31) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【ああ、雑談と言うか設定部屋みたいですし。その後の雑談はこっちで良いと思います、よ？】 (2015/7/20 01:33:05) |
| レイチェル☆魔道士★ | > | 【ふむふむ……始めてだったので余計なと思って、締めたですし平気でしたね、うんちょっとスイさんのこときにしすぎてしまった、いけないいけない】 (2015/7/20 01:33:47) |
| ディア♀騎士 | > | 【ふふ……私は昨日からソロル投下のお預けを……】 (2015/7/20 01:34:15) |
| レイチェル☆魔道士★ | > | 【とあれ改め、ディアさんもスイさんのお友達のようなので、何だか楽しい話ができそうですね！ 一日でレイチェル的な好感度が上がりすぎてるけど私のいつもどおりです】 (2015/7/20 01:35:07) |
| オルド♂モンク★ | > | 【レイチェルさんとはスイさんを奪い合うライバルになりそうですね！（そんなことはない）】 (2015/7/20 01:35:12) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【そして私のメスおちんぽバージンは散らされました…！やーなんかチーターやっててよかったです、レイさんあんなうまいシチュで絡んでくれて笑】 (2015/7/20 01:35:35) |
| オルド♂モンク★ | > | 【首輪ロルありがとうございますー】 (2015/7/20 01:35:38) |
| ディア♀騎士 | > | 【奪い合うというか、一方的に目の敵にされるんじゃなかろうかとも思ってみたりもしたのですが、そんなこともなく……？】 (2015/7/20 01:36:58) |
| レイチェル☆魔道士★ | > | 【モンクとバトル(意味深) え……え、え、もっとスイさんにしたかったって部分も会ったので、そう言ってくれるとすごく安心します、私の頑張りは最初と最後だけですし(ちゃんと全部頑張ってます、自分なりに】 (2015/7/20 01:36:59) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【ペット、手に入れたディアちゃんのぴょんぴょん歓喜に萌えました】 (2015/7/20 01:37:31) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【うわーなんか不審者と変態に追われる私ー（おいしい）笑】 (2015/7/20 01:38:21) |
| レイチェル☆魔道士★ | > | 【ディアさん女性ですもん、襲う対象に決まってるじゃないですか← あ、オルドさんと戦い(性的)ももちろん可能な設定に色々手は加えてみたよ、やったね！】 (2015/7/20 01:38:23) |
| オルド♂モンク★ | > | 【どっちが不審者でどっちが変態なのか 】 (2015/7/20 01:39:22) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【取り敢えず遭遇ったら「あ、エロだな」って思っとけばいんじゃないすかね？（もう皆知ってる人なので鼻ほじ）】 (2015/7/20 01:39:41) |
| おしらせ | > | キビス♀魔法使い★さんが入室しました♪ (2015/7/20 01:39:49) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【どっちも不審者でどっちも変態…？】 (2015/7/20 01:40:09) |
| キビス♀魔法使い★ | > | 【こんばんはー、はじめましての方ははじめまして】 (2015/7/20 01:40:13) |
| レイチェル☆魔道士★ | > | 【ドーモ＝変態不審者デス】 (2015/7/20 01:40:13) |
| レイチェル☆魔道士★ | > | 【と、いらっしゃーませー】 (2015/7/20 01:40:25) |
| オルド♂モンク★ | > | 【ではこちらはそろそろ眠ります。皆さん、お相手ありがとうございました】 (2015/7/20 01:40:44) |
| ディア♀騎士 | > | 【襲う対象なのは想定内ですが……私とかパティエさんとか、スイさんと仲良しなのはログ辿れば分かる筈で……スイさんを彼女？にしたいなら、邪魔なんじゃないかとも思う訳ですが】 (2015/7/20 01:40:48) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【キビスさん、こんばんはー】 (2015/7/20 01:40:49) |
| ディア♀騎士 | > | 【こんばんは、キビスさん＆おつかれさまでした、オルドさん】 (2015/7/20 01:41:09) |
| オルド♂モンク★ | > | 【キビスさん、入れ替わりですみません。ではまた】 (2015/7/20 01:41:12) |
| おしらせ | > | オルド♂モンク★さんが退室しました。 (2015/7/20 01:41:19) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【あら、魔王落ちるのですか（てっきりデート続きかと）おやすみなさいー】 (2015/7/20 01:41:40) |
| キビス♀魔法使い★ | > | 【オルドさんおやすみなさいー】 (2015/7/20 01:41:43) |
| レイチェル☆魔道士★ | > | 【そのあたりはまぁ絡んでみないことには、としか言えませんけど、私の予想では仲良くなりそうな気はする】 (2015/7/20 01:41:58) |
| おしらせ | > | ミア♂妖狐さんが入室しました♪ (2015/7/20 01:42:03) |
| ミア♂妖狐 | > | 【こんばんわですっ】 (2015/7/20 01:42:16) |
| ディア♀騎士 | > | 【こんばんは、ミアさん】 (2015/7/20 01:42:18) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【皆仲良しにするに決まってんじゃーん！！！テーブル囲んで女子会するよ！！！】 (2015/7/20 01:42:31) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【ミアさん初めましてー！こんばんはー】 (2015/7/20 01:42:52) |
| キビス♀魔法使い★ | > | 【ミアさんはじめまして、こんばんは】 (2015/7/20 01:42:54) |
| レイチェル☆魔道士★ | > | 【おおう、なんかすっごいいっぱいきた よし、これでスイさんに頑張った最後を見るってのは忘れることに！】 (2015/7/20 01:43:08) |
| おしらせ | > | タリスマン♂拳闘士さんが入室しました♪ (2015/7/20 01:43:47) |
| ミア♂妖狐 | > | 【はうっ 女の子じゃなくて ごめんなさいなのですっ........】 (2015/7/20 01:43:49) |
| タリスマン♂拳闘士 | > | 【はじめまして、折角ですので便乗を…((】 (2015/7/20 01:44:11) |
| ディア♀騎士 | > | 【私、スイさんほど積極的じゃないので、1対1で遭遇すると基本襲われることになりますが……】 (2015/7/20 01:44:25) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【…と、私も限界であります…そろそろ失礼をば。レイさん今日は本当にありがとうございましたー、また危うい二人でロルしてください笑】 (2015/7/20 01:44:38) |
| ディア♀騎士 | > | 【こんばんは、タリスマンさん】 (2015/7/20 01:44:38) |
| レイチェル☆魔道士★ | > | 【そこのショタっ子はエルフの状態の私に襲われればいいと思うの、みんな元気ですねしかし！？】 (2015/7/20 01:44:48) |
| レイチェル☆魔道士★ | > | 【はーい、おつかれさまです、またいつかー】 (2015/7/20 01:45:11) |
| ディア♀騎士 | > | 【おつかれさまでした、スイさん】 (2015/7/20 01:45:14) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【タリスマンさん、前回擦れ違いすみませんでしたー！こんばんはー、そして落ちます】 (2015/7/20 01:45:24) |
| タリスマン♂拳闘士 | > | 【おつかれさまです～】 (2015/7/20 01:45:26) |
| ミア♂妖狐 | > | 【こんばんわ とおつかれさまなのですっ】 (2015/7/20 01:45:36) |
| レイチェル☆魔道士★ | > | 【レイチェルは女の子見たら120％襲いますので 無問題(何が】 (2015/7/20 01:45:45) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【ではでは皆さん夜を楽しんで！！！おやすみなさいましー！】 (2015/7/20 01:45:47) |
| キビス♀魔法使い★ | > | 【タリスマンさんはじめましてこんばんは】 (2015/7/20 01:45:55) |
| ミア♂妖狐 | > | 【レイチェルさん エルフのほうが良かったですか........?】 (2015/7/20 01:46:12) |
| キビス♀魔法使い★ | > | 【スイさんおやすみなさい】 (2015/7/20 01:46:21) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【レイちゃん※お風呂あがったら落ち着いて花火ロル見返します（にやり）】 (2015/7/20 01:46:37) |
| おしらせ | > | スイ♀シーフ★さんが退室しました。 (2015/7/20 01:46:41) |
| レイチェル☆魔道士★ | > | 【ふふふ、ミアさんにはわかりにくいと思うけど、ようはレイチェルに逆レされる流れわんちゃん！】 (2015/7/20 01:47:29) |
| ミア♂妖狐 | > | 【ふぇっ お姉さまにされちゃうですかっ ふわわわっ........】 (2015/7/20 01:48:53) |
| ディア♀騎士 | > | 【襲われた後に仲良く……どう繋がるのか、怖いような、楽しみなような】 (2015/7/20 01:49:01) |
| タリスマン♂拳闘士 | > | 【♂のミアさんがアーッな展開に…gkbr】 (2015/7/20 01:49:06) |
| レイチェル☆魔道士★ | > | 【何だかしれっと辱められたよぅ あ、ちゃんと足りすさんとかには女の子する可愛い可愛い普通の女の子だよ、無害だよ？】 (2015/7/20 01:50:08) |
| ミア♂妖狐 | > | あーっな展開とは........なんでしょー........? そのっ ボクでよければごあいてするのですよっ】 (2015/7/20 01:51:58) |
| タリスマン♂拳闘士 | > | 【むしろタリス的には付いてる方が美味しいウフイイなのです←】 (2015/7/20 01:53:05) |
| レイチェル☆魔道士★ | > | 【二回戦(ごくり やだ、変態ばっかりだー！？】 (2015/7/20 01:53:30) |
| ミア♂妖狐 | > | 【ほぇ........?】 (2015/7/20 01:53:58) |
| レイチェル☆魔道士★ | > | 【ひとまず ディアさん 襲う なう を憶えておこう(メモ】 (2015/7/20 01:54:09) |
| ディア♀騎士 | > | 【レイチェルさん、選り取り見取りですね……って、何か「なう」って憶えられたっ！】 (2015/7/20 01:54:42) |
| レイチェル☆魔道士★ | > | 【新参の特権です、きっと三日ごくらいには捨てられちゃうかわいそうなレイチェルちゃん……ああ、無情】 (2015/7/20 01:55:27) |
| キビス♀魔法使い★ | > | 【話に入れない(汗)】 (2015/7/20 01:56:10) |
| ミア♂妖狐 | > | 【全然ついていけないのですぅ........】 (2015/7/20 01:56:17) |
| レイチェル☆魔道士★ | > | 【ミアくーん、ちょっとお姉ちゃんといい事しよーねー(手招き】 (2015/7/20 01:56:26) |
| タリスマン♂拳闘士 | > | 【大丈夫、そのときはみんな揃って拾います……って、PL部屋には行かないんですか？笑】 (2015/7/20 01:56:29) |
| レイチェル☆魔道士★ | > | 【と、いけないいけない、結局入り日だってしまった】 (2015/7/20 01:56:56) |
| ディア♀騎士 | > | 【いつの間にか、PL部屋から相談部屋に変わってたり……】 (2015/7/20 01:57:25) |
| ミア♂妖狐 | > | 【うみゃ？はいなのですっ(レイチェルお姉さんのところにいって隣にすわる)】 (2015/7/20 01:57:28) |
| レイチェル☆魔道士★ | > | 【はい、ここでロルする人って人挙手(号令してみた】 (2015/7/20 01:57:49) |
| ディア♀騎士 | > | 【ノ】 (2015/7/20 01:58:23) |
| キビス♀魔法使い★ | > | 【(^O^)/＜ﾊｰｲ】 (2015/7/20 01:59:03) |
| タリスマン♂拳闘士 | > | 【できるのならノ】 (2015/7/20 01:59:15) |
| ミア♂妖狐 | > | 【はいなのですっ】 (2015/7/20 01:59:15) |
| レイチェル☆魔道士★ | > | 【全員か！？】 (2015/7/20 01:59:31) |
| ディア♀騎士 | > | 【……じゃあ、私は今回はやめておこうかな。誰としても初めてになっちゃいますし】 (2015/7/20 02:00:22) |
| タリスマン♂拳闘士 | > | 【初めての……(ｺﾞｸﾘ) それじゃあ私もまだやめてときますかな】 (2015/7/20 02:00:55) |
| ミア♂妖狐 | > | 【そんなさみしいこといわないでくださいです........】 (2015/7/20 02:01:03) |
| ディア♀騎士 | > | 【ミアさんにはレイチェルおねーさんが……】 (2015/7/20 02:01:25) |
| レイチェル☆魔道士★ | > | 【ふむ……えと、キビスさんとミアさんかなーそれだと(あと私らしい)】 (2015/7/20 02:02:43) |
| ミア♂妖狐 | > | 【三人ですればいいじゃないですかぁ........】 (2015/7/20 02:02:45) |
| ディア♀騎士 | > | 【今、5人いて2人抜けただけですから、ね？】 (2015/7/20 02:03:33) |
| レイチェル☆魔道士★ | > | 【ミアくん、タリスお兄さんとディアおねえちゃんは優しいからね、そう言うのも大切なんだよ(ぽふぽふ】 (2015/7/20 02:04:13) |
| ミア♂妖狐 | > | 【むぅー........んぅ........ふぇ........?】 (2015/7/20 02:04:40) |
| ディア♀騎士 | > | 【ということで、ROMに戻りますので、存分にお楽しみを】 (2015/7/20 02:04:54) |
| レイチェル☆魔道士★ | > | 【ディアさんのソロルも、タリスさんのカッコよさそうな姿も気になりますが。またいつかー】 (2015/7/20 02:05:11) |
| ディア♀騎士 | > | 【では、失礼します……】 (2015/7/20 02:05:11) |
| ディア♀騎士 | > | 【ソロルは暇を見て投下しておきますね】 (2015/7/20 02:05:49) |
| おしらせ | > | ディア♀騎士さんが退室しました。 (2015/7/20 02:05:53) |
| レイチェル☆魔道士★ | > | 【(しれっと号令してるけど二回戦とかいいのかなって内心ちょっと不安になりつつ)】 (2015/7/20 02:05:58) |
| タリスマン♂拳闘士 | > | 【じっくりと皆さんの様子を見て研究してますよ。機会があれば雑談なりバトロルなりエロルなり回しましょーね？】 (2015/7/20 02:06:00) |
| ミア♂妖狐 | > | 【むぅ........またなのですっ】 (2015/7/20 02:06:08) |
| タリスマン♂拳闘士 | > | 【個人的にショタ妖怪は別のトコで使ってるからミアさんとは仲良くなれそうとかなんとか←】 (2015/7/20 02:06:47) |
| おしらせ | > | タリスマン♂拳闘士さんが退室しました。 (2015/7/20 02:06:51) |
| レイチェル☆魔道士★ | > | 【で、ミアくんはなんだろー、襲っていいのかな？ まぁそれはそれとして、なんとなくちょっと甘えたい電場がありそうだし、うん】 (2015/7/20 02:07:33) |
| ミア♂妖狐 | > | 【むぅ........?好きにしていいのですよっ？】 (2015/7/20 02:08:19) |
| ミア♂妖狐 | > | 【キビスさんは寝ちゃったですか??】 (2015/7/20 02:08:48) |
| キビス♀魔法使い★ | > | 【起きてますよー。ただ話に入れないだけです(汗)】 (2015/7/20 02:09:56) |
| レイチェル☆魔道士★ | > | 【ワタワタしてた模様、あるある】 (2015/7/20 02:10:21) |
| ミア♂妖狐 | > | 【キビスさんもまざりましょっ♪ レイチェルお姉ちゃんどーするですか？？】 (2015/7/20 02:11:07) |
| レイチェル☆魔道士★ | > | 【良し、 森の中かな、そこならミアくん普通にいそうだし キビスさんが何かしらできっと唐突に入ったりも考えられるかもしれない、大丈夫かなー？】 (2015/7/20 02:11:55) |
| ミア♂妖狐 | > | 【はいなのですっ♪】 (2015/7/20 02:12:53) |
| キビス♀魔法使い★ | > | 【大丈夫ですよー。レベル上げで森に来た事にすればなんとかなります】 (2015/7/20 02:13:12) |
| レイチェル☆魔道士★ | > | (魔法の森に茸を取りに……なんてことはない。素材集めでも有名な薄暗い森の中。素材の価値が馬鹿にならない故に高レベルにもそれなりに需要はある様子。特に予定もなくうっすらと狼の遠ぼえも聞こえるその場所を探っていくように)………ん、中々いいアイテムが揃いましたね、次回あたりに需要もまた増えるでしょうしこれくらいで安心ですか (2015/7/20 02:16:50) |
| キビス♀魔法使い★ | > | (いつも通り、レベル上げに勤しむ私キビス。この前はスライムにやられそうになったせいか、１人で森に入るのに抵抗があった。あの人が一緒なら…いや、いつもいるわけじゃないのだから無理は言わないようにしないと)…ふー、このくらい倒せばなんとか…(そういいつつレイピアに付いた魔物の血を拭き取る。) (2015/7/20 02:21:02) |
| ミア♂妖狐 | > | 〜〜〜♪(鼻歌を歌って何やらご機嫌のご様子で)はやく大きくなりたいなーっ♪(里に憧れのお兄ちゃんが戻ってきて久しぶりにお話できてご機嫌のようだ)ボクもお兄ちゃんみたいにかっこよくなれるかなー♪(100%ありうることのない願い事をいいながらいつもの遊び場の森の中にすすんでいく) (2015/7/20 02:22:25) |
| レイチェル☆魔道士★ | > | ほほう……(自分にとっては小さな、可愛らしい少女の姿、血を吹く几帳面そうで、どことなく言動は落としやそうで)ほう…(そしてもい一人……一匹？可愛らしい、いや。あれは男、だけれど中々見れば見るほど別の意味で興味はあって)そこの二人……どうしたのかしら。随分と大変そうね、ここはぎりぎりって感じじゃないかしら？(努めて優しく、柔らかな笑顔を向けて声をかけて) (2015/7/20 02:26:46) |
| ミア♂妖狐 | > | 【順番待ち........のつもりですっ】 (2015/7/20 02:33:48) |
| レイチェル☆魔道士★ | > | 【なでりこなでりこ】 (2015/7/20 02:34:06) |
| キビス♀魔法使い★ | > | …？(レイピアの手入れをしている時に突然話しかけられた。…なんだか凄いナイスバディな人だ。無性にいじりたくなる。私よりいい体型だと妬ましくかんじる。もう１人は…男の子かな？このこはなんだか愛でたくなる。うん、愛でよう) (2015/7/20 02:35:39) |
| ミア♂妖狐 | > | むぅー？ニンゲン........?(噂にはきいてるものの初めてみる姿に少し目をまるくして)お前達ニンゲンなの？(もちろん人間がどんなものかもわからない) (2015/7/20 02:37:55) |
| レイチェル☆魔道士★ | > | (ふんすと、大きな胸をわざとらしく揺らす、それを強調させて)こんにちはー？お嬢ちゃん狐さん？(予想外の反応、むしろそれは好ましいと狐の耳と尻尾をじぃーと見つめて)……私は、ちゃんとした人間ねー(ちらりとキビスの特徴的な衣装を眺めて。ふぅんっとどことなく確かめるようにと) (2015/7/20 02:40:33) |
| キビス♀魔法使い★ | > | 私は人間じゃないよ。吸血鬼っていえば分かるかな？(あ、このチチデカわざと胸を強調してやがる。と、人間のチチデカをそう思いつつ…男の子はどうやら人間ではなさそうだった。まあ関係ないけどね。愛でようすぐ愛でよう←) (2015/7/20 02:44:52) |
| ミア♂妖狐 | > | ニンゲンは知ってるぞ でもキュウケツキ........?聞いたことないよ........？(可愛らしく首をかしげて尻尾と耳をぴょこぴょこ動かす 考え事が尻尾と耳も連動させるようで) (2015/7/20 02:47:03) |
| レイチェル☆魔道士★ | > | (なんか、すごくあの少女の様子が私に似てるなと感じる。なんだかこう分かりやすい視線といい)吸血鬼……ふぅん、珍しいわね？(わざとらしくキビスを余裕綽々というように見る、ちょっといたずらしようとするように黒のスカートにちょっと風でも起こしてみようかなと思い)そうよねー？キュウケツキ、きいたことないわー(一緒に首を動かして、時折動く耳と尻尾にはぁっとうっとりした表情を見せながら堪能し) (2015/7/20 02:49:43) |
| キビス♀魔法使い★ | > | …何をしようとしてるか知らないけど、変なことしないでよねデカチチ(何だか変な邪な事を考えてる感じがする。注意しないと…)吸血鬼って聞いたことない？ほら、血をすう種族だよ(あ、やばいこの子かわいい。狐みたいな耳に尻尾ってことはたしか妖狐って種族かな？そう思いつつこの狐っ子にそう言った) (2015/7/20 02:55:36) |
| ミア♂妖狐 | > | チ........?むぅぅ........?キュウケツキはボクわかんないよ........?はじめて聞いたもんっ........(首をかしげて再び考えてみる と同時に尻尾と耳もぴょこぴょこ動きはじめていく 両方の視線はまったく気付いておらずひたすらにキュウケツキことを記憶のなかからさぐってみる) (2015/7/20 03:02:19) |
| レイチェル☆魔道士★ | > | はーい、了解(ふわり、と蒼のロッドを傾ける何だかちょっとおかしいけれど、それを確かめるためにさっと地面に描いて)でも、私が変な事されるきがするわ(くすっと笑いながら、ごぅっと森を突然揺らすほどの一陣の風が吹き荒れる、キビスの長いスカートを器用にたくし上げあげようとふわっと舞い上がり。ついでに。ちょっと悩み始めたミアの周りに、ザワザワと草木を揺らすような、耳の中をふわっと通る風になり) (2015/7/20 03:03:59) |
| キビス♀魔法使い★ | > | うーん…(これは困った。吸血鬼を知らないとなると体で教えざるを得ないかもしれない。うん、かわいいから愛でながら体で吸血鬼という種族を教えよう←)Σきゃあっ！？(と思っていた瞬間、強風が巻き起こり、ゴスロリ服のスカートがめくれあがる。あまりの風でめくれてる事に気づかない。ちなみに下着は白黒の縞模様。あ、ちなみにスカートはミニです←) (2015/7/20 03:07:07) |
| ミア♂妖狐 | > | ふぁっ........!?(考えてた途中に耳の中に風が吹き通り尻尾と耳がピンっとたつ びっくりすると立つようだ)なになに!? 森が怒ってるの!?(人間の使う魔法なぞ全くもってみたことも知っていることもないので驚きを隠せないでいる) (2015/7/20 03:10:20) |
| レイチェル☆魔道士★ | > | (ゴスロリって言えばロングスカート！、意外とこの子短い！ 何、短いスカートでゴシック調なの、どういうこと！ と複雑そうな表情で思っているも、案外可愛らしい下着に満足そうに頷いて。狙い通り、と気を良くすると驚いたキビスをぽんっとミア側に寄せて)あ、このお姉ちゃんの吸血姫って力はね、森を怒らせちゃうんだって、悪い子だよー？(にやにや、と小さな笑いとキビスに対して物凄く悪い顔をして) (2015/7/20 03:13:03) |
| キビス♀魔法使い★ | > | なっ！？ちょっとデタラメ言わないでよ！私を怒らせて血を吸われたいの！？(流石にそんなデタラメ言われたら怒りたくなる。吸血鬼の力が森を怒らせるなんて聞いたことがない。あのデカチチ、後で削ぎ取るか)あ、さっきあのデカチチが言ったのは嘘だからね？(とりあえず狐っ子にさっきのデカチチの話は嘘だと言う) (2015/7/20 03:20:20) |
| ミア♂妖狐 | > | む むぅ........?(ニヤニヤしてるニンゲンと声を荒々しくあげてるキュウケツキを交互にみて)ど どっちが本当なの........?(キュウケツキの隣で再び首をかしげ尻尾と耳をぴょこぴょこと動いている) (2015/7/20 03:23:58) |
| レイチェル☆魔道士★ | > | ん、なんのこと、かしら？(起こった表情も可愛いなぁ、とうっとりと微笑む。吸血されるというのは多少興味はあるもちょっと痛だなとじぃっと歯を見ようとしてしっかり屈み、キビスにこれでもかって言うほどの豊満な胸のラインを際立てて見せるのは忘れない)狐さんは、このこわーい吸血姫さんと、優しーお姉さん、どっちが本当だと思うー？(ふふふってキビスに楽しげに見つめながらも耳元で)ほら、あわよくば撫でられたりするかもよー？(と囁き) (2015/7/20 03:26:50) |
| キビス♀魔法使い★ | > | む…(くそう谷間見せつけてくるなぁ。その胸削いでやろうか。そう思いつつ)…まあ撫でたいのは本当だから白状するわよ(と、呟きも聞こえてしまうほど耳がいいので仕方なく撫でたい事を白状した)← (2015/7/20 03:31:33) |
| ミア♂妖狐 | > | (耳打ちする二人の姿をみtw (2015/7/20 03:34:17) |
| ミア♂妖狐 | > | みてニンゲンとキュウケツキは仲良いのかなと勘違いをしつつ)ならキュウケツキが怒らせたの!?すごいね！(たぶらかせるもすごい力を目の当たりにして尻尾と耳ぴょこぴょこ動いていく) (2015/7/20 03:37:11) |
| ミア♂妖狐 | > | 【途中ごめんないなのですっ】 (2015/7/20 03:37:32) |
| レイチェル☆魔道士★ | > | ふふふ(ずいずい、キビスを前に押そうとして、楽しげな表情、もちろん何だか怒ってるような笑顔をちゃんと見て一回頷くのは忘れない)そうだよ、この吸血姫ちゃんはすごいんだぞー(一々可愛いなぁって目を細めながら) (2015/7/20 03:38:38) |
2015年07月19日 16時00分 ～ 2015年07月20日 03時38分 の過去ログ
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