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「魔法と戦闘と学園とエロ(別館)」の過去ログ

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2015年07月12日 23時02分 ~ 2015年07月20日 15時00分 の過去ログ
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夏目 椿♀2年ん……?なんだアレは……(屋上にたどり着けばその屋上に設置されている避雷針の上に畳と人影を見つけて) なにをしているんだか。ふぅ……(そちらには向かわずフェンスに体を預けて空を眺めて)   (2015/7/12 23:02:58)

神谷ナダレ♀1年【むむ、龍子さんにもう少しベタベタしたりしたかったのですが…一旦落ちますm(__)m】   (2015/7/12 23:03:03)

甲凛♀2年【ナチュラルにショタにハブられる凛。犯罪者度が上がっているのだろうか】   (2015/7/12 23:03:19)

甲凛♀2年【お疲れ様でしたー!】   (2015/7/12 23:03:25)

高槻龍子♀2年【あら、お疲れ様でしたなぁ、、】   (2015/7/12 23:03:25)

神代 鈴♂一年【いえ ちゃんとからみますよ!!;;】   (2015/7/12 23:03:52)

神谷ナダレ♀1年【はい、お疲れさまです】   (2015/7/12 23:04:24)

おしらせ神谷ナダレ♀1年さんが退室しました。  (2015/7/12 23:04:29)

神代 鈴♂一年【おつかれさまですー!】   (2015/7/12 23:04:51)

高槻龍子♀2年...(ナダレが去り際に浮かべた笑みの意味。抹茶を啜りつ、片目で笑みを飛ばす)...(一年生の神代が静寂を破る。丁度好いスパイスだ。彼方のフェンスには夏目。しかし気になる事が一つ)..ねぇ、これ何人乗れるの?(甲に問う)   (2015/7/12 23:05:26)

甲凛♀2年…っ!ナダレ!?(抱き付く為に大きく動いたナダレの動きに反応して畳間が大きく傾く。先端の狭い避雷針では安定性など皆無だ。シーソーのように片側に崩れかけたバランスはどうにかこうにか保ったがガラスのコップや白磁のティーカップが大量に落下し屋上で割れた)…さぁ?(最大積載数はわからないが、まぁ、見た目通りだろう)   (2015/7/12 23:06:56)

毒神 翔弥♂3年………着いた…ふぃー… (着くと、汗を拭く仕草をして…) ……む、賑わって…いるのか?   (2015/7/12 23:08:20)

神代 鈴♂一年あわわっ!?(大量に上からふってきたものが何個かあたる)いったぁ..............(かなり泣きそうになる)   (2015/7/12 23:08:36)

甲凛♀2年【うまくバランスを取って乗ったら次は避雷針に刺さって穴が空くでしょうね】   (2015/7/12 23:08:43)

高槻龍子♀2年(気持ちの好い笑いを飛ばす)...面白いね。(笑い事なのだろうか、しかしこう言ったシーンでついつい笑ってしまうのがこの女)...御免よ。...ん。(下の一年生に謝罪するや否や、得体の知れ無いものを見つける)...ねえ、アレ生きてる人間に見える?(壁を登って来た毒神の姿は、ガラスの瞳の球体関節人形。遠目に見ると、まるでUMAのフィルム)   (2015/7/12 23:11:51)

甲凛♀2年【む、すみません一度落ちます。戻るかもしれないし戻らないかもしれません】   (2015/7/12 23:13:43)

神代 鈴♂一年う うわぁぁん.............(上からコップ+人形コンボでとうとうなきはじめる)   (2015/7/12 23:13:56)

高槻龍子♀2年【しょんなぁ、、お疲れ様です】   (2015/7/12 23:14:08)

甲凛♀2年【畳シーソーに高槻さん置き去り!お疲れ様でしたー!】   (2015/7/12 23:14:11)

おしらせ甲凛♀2年さんが退室しました。  (2015/7/12 23:14:18)

神代 鈴♂一年【おつかれさまですー!】   (2015/7/12 23:14:46)

毒神 翔弥♂3年【おつかれー】   (2015/7/12 23:15:21)

高槻龍子♀2年え、ちょっと。...(甲凛まで席を外せば、得体の知れ無い球体関節やら泣き出した一年生やら不安定な避雷針の上の畳やら、滅茶苦茶としか言い様が無い)   (2015/7/12 23:16:15)

高槻龍子♀2年【うーん。今日はダメなのかなぁ。すいません落ちます】   (2015/7/12 23:23:22)

おしらせ高槻龍子♀2年さんが退室しました。  (2015/7/12 23:23:27)

神代 鈴♂一年【そうですねー ボクもおちますー】   (2015/7/12 23:23:50)

夏目 椿♀2年【残念ですぅ……】   (2015/7/12 23:25:01)

夏目 椿♀2年………(避雷針の上の畳を見上げれば何やら騒がしい事になっているようだが……まぁ自分が関わることでも無いだろう、と特に気にとめないで)   (2015/7/12 23:28:29)

おしらせ夏目 椿♀2年さんが退室しました。  (2015/7/12 23:29:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、毒神 翔弥♂3年さんが自動退室しました。  (2015/7/12 23:35:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神代 鈴♂一年さんが自動退室しました。  (2015/7/12 23:45:55)

おしらせ毒神 翔弥♂3年さんが入室しました♪  (2015/7/13 22:29:47)

毒神 翔弥♂3年【失礼。昨日は寝落ちしてしまいました…】   (2015/7/13 22:30:13)

毒神 翔弥♂3年(屋上に行く際に、面白いものを拾った。時計の長針にしては少し長い時計の針。自分には武器として扱える。先が尖っているのでまぁ武器としては使える。それを紐で背中に巻き付けて。歩く。) ふぅ…眠い… (今や球体関節の人形のようなこの体。もう慣れ始めたのか。屋上に付くと、時計の針をそこらへんに置いて、フェンスに腰かける。綺麗な三日月。)   (2015/7/13 22:33:55)

毒神 翔弥♂3年………。 (この人形の姿を直す方法。それは2つあって…どちらも不思議な方法だ。その方法。『接吻』か、『回復魔法』のみ。) …わざわざこんなめんどくさいことをしなくちゃ戻らねぇのかよ…めんどくさいなぁ… (頭を掻いてそう呟いて)   (2015/7/13 22:37:12)

おしらせ藤堂・H・セシル♀1年さんが入室しました♪  (2015/7/13 22:37:39)

毒神 翔弥♂3年【ばんはー】   (2015/7/13 22:38:10)

藤堂・H・セシル♀1年【超久しぶりにきたよー】   (2015/7/13 22:38:30)

毒神 翔弥♂3年【いやー…お久しぶりです。実は…今は亡き別キャラでお会いしました事があった記憶が…】   (2015/7/13 22:40:10)

藤堂・H・セシル♀1年【・・・・・・・・え?、名前聞いても?】   (2015/7/13 22:40:53)

毒神 翔弥♂3年【んー…誰だったかなぁ…?『深牙 大和』 とか…だったかなぁ…?(曖昧)   (2015/7/13 22:41:55)

毒神 翔弥♂3年【まぁ気にしないでくださいっ】   (2015/7/13 22:42:11)

藤堂・H・セシル♀1年【んー?、知らない名前、ごめんなさい】   (2015/7/13 22:42:42)

藤堂・H・セシル♀1年【プールに居ても良いですか?】   (2015/7/13 22:43:47)

毒神 翔弥♂3年【了解ー】   (2015/7/13 22:45:13)

藤堂・H・セシル♀1年セシル〉おねーちゃーん、何してるん?(学校指定のスク水着て帽子は被らず泳いで居ると、プールサイドにて優雅に白いビーチチェアに横になりながら本を読んでる姉に問いかけ)   (2015/7/13 22:49:20)

藤堂・H・セシル♀1年ユリス〉見てわかるでしょ?、月光浴よ、日焼けは嫌いだから、水飛ばさないでよ?(こちらは青色のビキニだが、凹凸はほぼ無に近い)   (2015/7/13 22:52:10)

毒神 翔弥♂3年…………。 (水の音が微かに聞こえる。プールに目をやると生徒二人がプールにいた。フェンスに立って、そちらを見る。)   (2015/7/13 22:53:49)

藤堂・H・セシル♀1年セシル〉わかってるヨーン、・・お?・・・・えへへ(屋上に居る人を見つけると元々の人懐っこさからか、笑顔で手を振ると)   (2015/7/13 22:59:05)

藤堂・H・セシル♀1年ユリス〉あんたね、そうやって誰彼構わず、優しくしてるから、この前みたいにドロドロのやつに襲われそうになるのよ、大概にしておきなさいよ(溜め息をつくもののあきれたり、怒ったりはしてないようで)   (2015/7/13 23:01:40)

毒神 翔弥♂3年…………。 (手を振っているところを発見すると、こちらも小さく手を振る。屋上からプールまでは少し遠く。歩けば七分程度で着く距離。硝子造りの青い目が光り、目立つのだろう。そう思っている。)   (2015/7/13 23:01:52)

藤堂・H・セシル♀1年セシル〉ねーおねーちゃん、ビーチバレーしようよー(カラフルなボールをポンポンと弾ませ姉を誘えば)   (2015/7/13 23:06:52)

藤堂・H・セシル♀1年ユリス〉・・・・・・・いやよ、あんた負けそうになると、ボールを爆発してくるから、意外に負けず嫌いなんだから(それは自分もだが、あえて口にはせずに断り)   (2015/7/13 23:08:37)

毒神 翔弥♂3年………! (そうだ。自分もプールに行ってみよう。そう思えば、フェンスに乗った足をわざと滑らせ、屋上から…………落ちる。)   (2015/7/13 23:09:00)

藤堂・H・セシル♀1年セシル〉ぷーぷー・・え!(屋上から落ちる人影に驚き、水を救出に向かわせるが遅く)おねーちゃーん!   (2015/7/13 23:16:49)

藤堂・H・セシル♀1年ユリス〉え?、ばっ!、バチっバチチチッ!!ドンっ(雷のように動き障害物は妹の水を足場にしてコンマ数秒で落下地点に間に合い、ドシンっと水をクッションにして大柄な男?を受け止め)   (2015/7/13 23:20:44)

毒神 翔弥♂3年……………。 (誰もが衝撃を予想しただろうこの出来事。しかし砂煙など一切上がらず、音もせずにこの出来事は過ぎていった。) ………おぉ。(そう。プールにいた人々が水を操り、自分の下に敷いてくれた。) ……ありがとなー。 (指を鳴らすと、クッション代わりの水は蒸発したのか、跡形もなく消える…)   (2015/7/13 23:22:39)

藤堂・H・セシル♀1年【ユリスが受け止めたんですけど?】   (2015/7/13 23:27:15)

毒神 翔弥♂3年【ぎゃー…不注意…すいません…】   (2015/7/13 23:29:10)

毒神 翔弥♂3年【ではでは訂正。(そう。一人の生徒が自分を受け止めてくれたのだ) と、 『ありがとなー』の次の括弧を無くして進めますー】   (2015/7/13 23:31:04)

藤堂・H・セシル♀1年ユリス〉鉄拳制裁っ(小学生ですと言っても通用しそうななりの女の子が右手にやたらバチバチとした物質をまとい男の横っ面に叩き込めば柔らかな草の上に大の字にし、)あんた、バカじゃないの?!、一歩間違えなくても死んでもおかしくないのよっ、ふざけんじゃないわよっ!(本気で叱責を飛ばし)   (2015/7/13 23:37:17)

毒神 翔弥♂3年……馬鹿で悪かったね… (すると起き上がって…) 俺は…『今は』人形だから…落ちても壊れるだけ…だろう。直せばいい…使い回しの効くただの動く人形だ。ま…悪かったよ。 (頭掻きながら…)   (2015/7/13 23:42:58)

藤堂・H・セシル♀1年セシル〉ちょっ、ちょっとおねぇちゃん、手加減してるとは思うけどダメだよぉ(水着姿で駆け寄れば)・・・大丈夫デス?、特殊な体みたいだけど危ないッスよ?(姉以外には変なしゃべり方になってしまうようで、殴られたであろう頬をちいさな手で撫でてあげれば)   (2015/7/13 23:46:12)

藤堂・H・セシル♀1年ユリス〉・・・・っ・・・・そういう考え方一番嫌いなのよ‼、(昔、何かあったのか、ふん、とそっぽを向いてしまい、)   (2015/7/13 23:48:43)

毒神 翔弥♂3年………嫌い…か。今後からは気を付けるよ。 (すると頬を撫でられて…) ………はぁ…いつになったら…人間に戻る機会ができるんだろう…。 (上を見て小さく溜め息)   (2015/7/13 23:53:42)

藤堂・H・セシル♀1年セシル〉?、人間になれる方法があるんデスカ?、お手伝いしますよ?(そっぽ向いてる姉とは対照的にニコニコ笑顔で申し出て)   (2015/7/13 23:59:00)

藤堂・H・セシル♀1年ユリス〉・・・・・・・・・・・・(話さないが、会話だけは聞いていて、プールサイドに全員で移動すると)   (2015/7/14 00:00:42)

毒神 翔弥♂3年っ……お前に迷惑がかかる。 (すると頬を掻いて…) でも…方法ならここに書いてあるから… (そういって取り出した紙。『接吻』と、『回復魔法』としかかかれていない。誰かが書いたのか、本人では無いことがわかる)   (2015/7/14 00:01:19)

藤堂・H・セシル♀1年セシル〉・・・・・・・・・・・・せつぶんデスカ?読めないッス(漢字は勉強中らしく頭を捻り)   (2015/7/14 00:05:42)

藤堂・H・セシル♀1年ユリス〉・・・・1つ目はダメよ、旦那にだけにしときなさい(こちらはわかっているようで、わからないけどやってみるッスと言いかねないので釘を刺せば)   (2015/7/14 00:07:35)

藤堂・H・セシル♀1年セシル〉回復魔法・・・・一応回復のお水は出せるデスよ、おねぇちゃんは雷だから、電気治療とかですが・・・・やってみます?   (2015/7/14 00:16:06)

藤堂・H・セシル♀1年【落ちちゃいましたねこれは】   (2015/7/14 00:21:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、毒神 翔弥♂3年さんが自動退室しました。  (2015/7/14 00:21:47)

藤堂・H・セシル♀1年それじゃあ一応3+まで待機   (2015/7/14 00:22:23)

藤堂・H・セシル♀1年30分ね   (2015/7/14 00:22:32)

藤堂・H・セシル♀1年それじゃあ場所感謝   (2015/7/14 00:30:43)

おしらせ藤堂・H・セシル♀1年さんが退室しました。  (2015/7/14 00:30:49)

おしらせ狭霧誠道♂1年さんが入室しました♪  (2015/7/15 21:09:52)

狭霧誠道♂1年【お邪魔します…】   (2015/7/15 21:10:58)

狭霧誠道♂1年(またやってしまった…まぁ、これから慣れればいいことだ。傷をえぐるように思い出すのはやめ前向きになろうと頭の中を整理する。先程は突然のことで気が動転してしまい、つい逃げ出してしまった。しかし、話しをすることが少しだけ出来たので自分としては満足している…と同時に反省している。)…今度は逃げないように……っと。(なんて呟けば体を起こす。今いる場所は校庭の隅に設置されたベンチの上である)   (2015/7/15 21:14:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、狭霧誠道♂1年さんが自動退室しました。  (2015/7/15 21:38:37)

おしらせ狭霧誠道♂1年さんが入室しました♪  (2015/7/15 22:38:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、狭霧誠道♂1年さんが自動退室しました。  (2015/7/15 23:02:40)

おしらせ神子澤 悠♀1年さんが入室しました♪  (2015/7/16 20:59:57)

神子澤 悠♀1年【こんばんはー。ちょこっと、お邪魔します。…どーーーーーん。】   (2015/7/16 21:00:22)

神子澤 悠♀1年  (2015/7/16 21:02:10)

神子澤 悠♀1年(夜の森にて。懐中電灯で辺りを照らしながら森の奥へと足を進めて行く。…自分が思っていたよりも暗闇の中の森は怖いようだ。小さな物音にも背中をびくっと震わせながら、森の奥へ、奥へと歩いていく。…しばらくして目的の場所へ辿り着いた。以前、よく歌っていた場所だ。ずっと戻って来たかった場所…いつも座っていた木の株の前でしゃがみこんで、そっと手を触れてみて。)…うん、…ただいま。   (2015/7/16 21:07:22)

神子澤 悠♀1年(…懐かしそうに声を掛けると、木の株の上にゆっくりと腰掛けた。そして、懐中電灯を点けたまま地面にそっと置いて、昔の様に歌を口ずさみはじめる。静かな…静かな優しい歌を。…歌いながら、こんな夜に歌なんて幽霊みたい、なんて思ってみたり。…)   (2015/7/16 21:13:57)

神子澤 悠♀1年…♪(思う存分歌ったようだ。満足そうな笑みを浮かべて歌うのを止めると、夜空に向かってうーん、と両手を伸ばして伸びをしてみた。ふぅ、と大きく息をはくと、そのままごろん、と身体を倒してみる。夜空は沢山の星…、その星たち同様キラキラとした瞳で空を見つめて。)   (2015/7/16 21:19:08)

神子澤 悠♀1年…うん、大満足。よしっ、…いこっか。…また、今度はお昼に来るね。(誰に向けるでもなくそんな言葉を置いていく。勢いよく身体を起こして立ち上がれば、パンパン、とスカートを払った。…そして懐中電灯を拾い上げると、木々を照らしながら来た道を一歩ずつ歩いていき、学園に戻っていって。)   (2015/7/16 21:23:41)

神子澤 悠♀1年【よーし、ありがとうございましたー。】   (2015/7/16 21:23:59)

おしらせ神子澤 悠♀1年さんが退室しました。  (2015/7/16 21:24:03)

おしらせ甲凛♀2年さんが入室しました♪  (2015/7/16 21:35:36)

甲凛♀2年………(学園の屋上で一人身を屈めて景色を眺める。灯りなど校舎以外には見えない、森と真っ暗な海が視界に広がる。そして星空。星。星が見れるなんて、なかなかの贅沢だとしみじみ思う。排ガスに汚れた空、煌めくネオン、油まみれのアスファルト。いつも脳裏に浮かぶ、どこか不幸せな街の夜)………(虫のさざめき、葉の鳴る合唱、ほんの少しのノイズ。微睡んでしまいそうな闇夜に)………   (2015/7/16 21:40:31)

おしらせ狭霧誠道♂1年さんが入室しました♪  (2015/7/16 21:44:05)

狭霧誠道♂1年【…こんばんは。】   (2015/7/16 21:45:46)

甲凛♀2年………(紺色のセーラー服が夜風に舞う。暑い熱帯夜にこの風は嬉しい)   (2015/7/16 21:47:28)

甲凛♀2年【こんばんはー!】   (2015/7/16 21:47:34)

狭霧誠道♂1年(別に何かする予定もなく約束もない。夜は決まって一人でどこかを彷徨いている。まぁ、普段学校生活においても雰囲気は変えようと思っていても上手くいかず人と話すことができないでいる。)………っ…。(伸びをしながら廊下を歩いていると窓から差し込む月明かりに照らされる。やはり、月明かりは落ち着く。理由はわからないが昔からそうなのだろう…)   (2015/7/16 21:49:43)

甲凛♀2年【向かいますか?いらっしゃいますか?】   (2015/7/16 21:50:23)

狭霧誠道♂1年【…えっとぉ……お任せしてもいいですか?】   (2015/7/16 21:51:12)

甲凛♀2年【じゃあたまには女の子扱いしてもらいますかねー。ボーッと屋上から外見張ってます】   (2015/7/16 21:51:45)

狭霧誠道♂1年【ぁ、はい…わかりましたっ。】   (2015/7/16 21:55:27)

甲凛♀2年………(夜間とはいえ寮があり門限のないこの学園は24時間灯りが付いている。各所でお喋りやレクリエーション、交流を深める生徒たちの姿がちらほら見られる。以前、高槻とこの学園の異常性について話し合った事がある)………(異常な島内の生態系、認識の違うセキュリティー、島外との交流の格差、そして…はるかに見える水平線。ここはどこなのか、今はいつなのか。本当に、ここは「学園」なのか)   (2015/7/16 21:55:46)

狭霧誠道♂1年(月明かりに暫くあてられた後、また歩き始める。こんなに星や月が見える夜は屋上で過ごしたいな…なんて思えば屋上へ足を向かわせる。)…誰もいませんよね……(なんて呟きながら屋上へ出ることができるドアに手を掛ける。隙間から見えたのは先輩だ。なにか考えことでもしているのか静止しており全く動かない。ここは何か自分が手伝えることがないか聞いてみることにしようか否か。そんなことを考えながら足を踏み入れる。)…こんばんは、先輩。   (2015/7/16 22:02:30)

甲凛♀2年…あら、こんばんは…(夜になると赤い瞳が怪しい輝きを灯す。深い深い、行き場のない怒りの目。屋上の端からスッと立ち上がり柵を片手で乗り越える。パタパタとスカートを叩いて埃を落とし)…食べる?(スカートの中からチョコレートバーを取り出して差し出す。この少女も大概、対人スキルが低い)   (2015/7/16 22:05:33)

狭霧誠道♂1年(彼女の瞳を見るのは少しながら勇気が必要だ。周りの人はなんとも思わないようだが自分は何かを感じる。それが何かはわからない…出来ればわかりたくはない。)いえ、こんな時間に食べては太ってしまいますし…(なんて苦笑いをしながら答えれば彼女の方へ近づいていく)   (2015/7/16 22:10:30)

甲凛♀2年…女の子みたいね、…ふふ…(狭霧の断り文句が面白かったのか少し顔を伏せ肩を震わせる。流れる深緑の黒髪が顔を隠し、瞳を隠す。この世の者とは思えない白磁のような肌と黒髪のコントラストがまるで幽鬼のような違和感を放っている)   (2015/7/16 22:13:11)

狭霧誠道♂1年…そ、そうですか……(まさか断った理由で笑われるとは思っていなかった為少し驚いてしまう。女の子…どのような点でそんな風に思われたかよくわからずはてなマークを頭の上に浮かべている様子…)   (2015/7/16 22:15:47)

甲凛♀2年…いい夜ね、狭霧。涼しくて気分が良くて…静かだわ(カシャンと軽い音が鳴ったと思えば甲凛の体は既に金属製の柵の上にあった。丸い月がその小さな影を照らし出す)………(カシャンカシャン。柵の隣を手のひらで軽く叩く)   (2015/7/16 22:18:42)

狭霧誠道♂1年…ぇ、ええ…そうですね。(と、一瞬彼女から目を離し元に戻るとそこには姿はなかった。音が聞こえたのと同時にフェンスへ目を遣るとそこには先輩がいた。)……?(フェンスを叩く意味はわからないが一応フェンスには乗らないが彼女の隣へ移動する)   (2015/7/16 22:25:05)

甲凛♀2年…月は神様が投げたコイン。コインの裏が出たから…こんな世界になったのだと昔誰かから聞いたわ(まん丸な月。綺麗な面をこちらに向けているそれを眺めてぽつりと話す。どこで聞いたのかも忘れたそれに甲凛は妙に納得したものだった)…アナタも投げてみる?コインを…(ピンと弾いた100円玉が狭霧の足元に落下、しばらく回転した後直立した)   (2015/7/16 22:29:45)

狭霧誠道♂1年…神様ですか。あってもおかしくはないですね…その話。(裏側でなかったら我々の存在やこの世界は生まれていなかったということなのだろうか。それとも、新たに違う世界が誕生していたかもしれないということか…)私は私、神様じゃないし遠慮しておきますよ…(と言えば地面に直立しているコインを空間転移によって彼女の掌へ移動させる   (2015/7/16 22:33:13)

甲凛♀2年…そ。(短く返事を返してコインを弾く。心地よい金属音を鳴らし回転しながら放物線を描いて飛んだコインは夜の森へと溶けてなくなってしまった。裏か表かは定かではない)…狭霧、困った事があればなんでも相談して。私はアナタの友達よ?   (2015/7/16 22:37:05)

狭霧誠道♂1年(森へ消えていくコインを眺めていれば自分の気も何処かへ飛んでいくのでは…なんて感じてしまう。)…友達、ですか……(彼女に何回助けられたことか…助けられる度に彼女に抱きつき泣きじゃくってしまっていた。そんなことを思い返すと恥ずかしくなり頬を染め俯く)   (2015/7/16 22:40:10)

甲凛♀2年………(腰まで伸びる黒髪をかきあげてようやく現れた瞳は先ほどより少し優しく、ほんの少し笑みを浮かべている。少女なりの素直な表情は今にも散りそうな桜の如く儚く)………夜は、いつ明けるのかしら   (2015/7/16 22:43:44)

狭霧誠道♂1年(特に言うこともなく、ただ夜空を見上げていた。こんな星空いつまで自分は見ていられるのだろうか…そんなことを考えながら眺めている。いつも思うが夜空というのは心を綺麗にしてくれる。根拠はないが色んな感情や思いを一度リセットしてくれる…そんな気がするから夜空が好きだ。)   (2015/7/16 22:46:25)

甲凛♀2年(特に語ることなく、只夜空を見上げていた。こんな星空を、自分に残された時間でいつまで見ている事が出来るだろうか。いつも思うが夜空というのは心を深く沈めていく。底の見えない深遠の闇、その先には人の運命なんてほんのこれっぽっちも干渉しえない無限の闇。例え世界を変えても変わらない世界。「凛」は夜空が嫌いだ)………狭霧、こっちのがよく見えるわよ(先ほどフェンスを叩いていたのは隣に座れと言いたかったらしい。腰掛けたフェンスの隣、冷たい鉄の感触が心地良い)   (2015/7/16 22:51:19)

狭霧誠道♂1年(暫く口を閉じ夜空を眺めていると彼女が口を開いてきた…)ぁ、えっとぉ…はい。それでは、お言葉に甘えて…(と軽く頭を下げながらフェンスの上に攀じ登れば彼女が促すようにしていた場所より少し離れたところに腰をおろす。彼女だって女性だし無神経に近づくのは失礼かと思っての心遣いというか何と言うか…)   (2015/7/16 22:55:41)

甲凛♀2年…高槻が話をしたがっていたわ。また機会があれば…そのうちにね(甲凛を一言で表すならば、「おせっかい」。人との距離感が致命的に分からない人間だ。だから拳で殴り合っている時は人との繋がりを感じ楽しく思うし、こうして隣に狭霧がいても彼の配慮に欠片も気付かない。そして、人を助けようと手を伸ばす)………ふぁぁ…(軽く欠伸)   (2015/7/16 22:59:06)

狭霧誠道♂1年…そうなんですか。はい、会えれば…いいですね。(狭霧誠道を一言で表すならば、「弱虫」。昔からそうだ。人との関わりを恐れ人を避けていた。その内、自ら関わりを求めたところで今までのつけが回ってきたかのように避けられてしまっていた。今もそうだ。彼女に近づくに連れ恐れを抱くだろう。友達という存在を失うということを。)   (2015/7/16 23:03:32)

甲凛♀2年………狭霧、この島についてどう思う?(特に深い意味はない質問。この島の生態系だとか、異常性をひっくるめた質問だが、そんな事についても答えなくていい。調査は内密にしているつもりだが、彼なら口は堅そうだ)   (2015/7/16 23:08:11)

狭霧誠道♂1年この島についてですか…環境としてはでき過ぎている、と思いますね。深い意味はありませんが…(突然の質問であった。今現在聞かれるまでこんなことは考えようとすらしていなかった。それ程どうでもよかったという事だ…)   (2015/7/16 23:12:38)

甲凛♀2年………「外の世界」について、かなり生徒間の感覚に齟齬が生じているわ。私は、この島で船を見たのは一度きり…しかも潜水艇よ。港もない、飛行場もない、橋もない。しかし人によればそれらを「見た」とも聞くわ。隔絶されているにも関わらず食料は豊富に手に入り、人の往来が頻繁に存在する。…なにかが、おかしいのよ。この「島」、「学園」は。(いつか高槻と夕暮れの校舎で海を見ながらこんな話をした。今、甲凛の目には光のない真っ暗な森と海が広がっているがそれと同じモノが狭霧に見えているのか確証がない。それがこの「学園」)   (2015/7/16 23:17:07)

狭霧誠道♂1年…いいんじゃないですかね、それはそれで。確かに不審な点は数多くありますが自分たちにとって害をなすわけではないですし。まぁ、自分も今現在起きていることを知りたいですけど、探しようがありませんし…外の世界に興味があるのなら私がお連れいたしましょうか?(確かに言われてみればおかしな点が数多く存在している島である。   (2015/7/16 23:20:58)

甲凛♀2年…外の世界へ連れて行った私が、本当に私である確証がある?(そんな考えさえ浮かぶほど異常な空間。大きななにかを、この「学園」は隠している。甲凛が見張りとなって各所を漁り情報を探っているのはこの為だ。魔法性のセキュリティーがかかった研究棟へも手を尽くして侵入しているが結果は芳しくない)…でも、新しい服は欲しいかもね。なにを見繕ってくれるのかしら?   (2015/7/16 23:25:18)

狭霧誠道♂1年(これ以上意見すれば話は複雑化し大変な事になりそうであった為返事はせず適当に反応する。)…いえ、先輩が望む物ならば何なりと……(外の世界は自分にとって恐怖そのものだ。しかし、いつかは出ていかねばいけない時が来るのであろう…ならばそれに備えねば。)   (2015/7/16 23:28:39)

甲凛♀2年………ドレスがいいわ。真っ白なドレス。装甲は特殊チタン合金、堅牢な篭手と、なんでも仕舞えるスカート。それと、桜色の宝石(冗談めかして並べるほしいもの。外にはあるのだろうか。そんなもの)…狭霧はなにがほしい?…なにを、望む?   (2015/7/16 23:33:06)

狭霧誠道♂1年…な、なんとか頑張って探しますかね。(聞いたことのない言葉が幾つかあり少々戸惑うが恩返しでも…と思えば決心を固めておく)私は……愛じょ…っ…な、何でもありません。   (2015/7/16 23:36:59)

甲凛♀2年…アナタは素直ねぇ…(聞かなかったフリ、なんて気の利いたことを甲凛はしない。ばっちり聞いたあげくこのコメントである。高槻はどうするのだろうか、気が向いたら聞いてみよう)…ほら、足りない(差し出して手は細く、白く、か弱い)   (2015/7/16 23:41:32)

狭霧誠道♂1年…そうですかね……(その言葉の意味はイマイチ理解できず適当に返答してみる。すると彼女は自分の言葉をしっかり聞いていたようで手を伸ばしてきた…)……っ。(その手に自分の手で触れる。温かみは感じられない…)   (2015/7/16 23:45:48)

甲凛♀2年…ふふ…(くすくったいらしく真っ白な手が揺れる。華奢な指はガラス細工のように不安定、ほんの少し力を込めれば千々に砕け散ってしまいそうなほど)…私の良き友、狭霧誠道。ぜひともそのまま、素直にいて…   (2015/7/16 23:49:20)

狭霧誠道♂1年……っ…(彼女の手は自分の手とは全く違う。冷たく力を入れれば壊れてしまいそうで…守ってあげたくなる。しかし、そんなおせっかいは迷惑だろう…そう思いながら彼女の手を優しく触れる)…わ、わかりました。   (2015/7/16 23:52:11)

甲凛♀2年…アナタは世界を変えられる。私は知っているわ(身長に見合った小さな手、細い指、病的に白い肌。薔薇の蔦のように指が狭霧の手を握り返し、真珠のような爪が軽く肌を掻く)…コインは必要?(森に飛ばしたコインとは別のもの。500円玉を残った手で摘まみ、問い掛ける)   (2015/7/16 23:56:28)

狭霧誠道♂1年…私が世界を変えられる……(その言葉の意味がどのようなことを指しているのかわからないが一応言葉の通りであるとして受け取っておく。)…運命に身を委ねたくない。自らの力で道を切り開く…(彼女の指に摘まれているコインを見ながらこたえる   (2015/7/16 23:59:30)

甲凛♀2年…人の命は尽きるとも、不滅の力。それは意志の力よ。未来を自らのその手で切り開く意志、それは弾丸にも倒れず、血を流さず、錆びず、朽ちず、不滅の力、絶対勝利の力となる(ピンとコインを弾き、手のひらへ。表。)…私は涙を流さない。だけど分かる、つもりよ(ピンとコインを弾き、手のひらへ。裏。)   (2015/7/17 00:05:51)

狭霧誠道♂1年(彼女の話はある程度理解したと思うがはっきりとはわかりきってはいない。あまりにも突飛な話のため完全なる理解には多大なる時間が必要になるが今の状況においては、最低限度のことは理解できている)   (2015/7/17 00:11:08)

甲凛♀2年…ふふ、さぁ。夜風が冷たくなってきた女の子にする事といえば?(夏の盛りに冬服セーラー服を着込んだ女がなにをほざくのか。今日は昨日になり、明日が今日になった深夜…まだ校舎には灯りが輝き話し声が聞こえる)   (2015/7/17 00:15:11)

狭霧誠道♂1年えっとぉ…こうですかね。(することとは何なのかよくわからないが寒いというなら自分の着ている彼女にとっては少し大きめのパーカーを羽織らせてあげる)まだ寒いようでしたら言ってくださいね。   (2015/7/17 00:20:10)

甲凛♀2年…うん、ありがとう(以心伝心なんて幻想だ。寒ければ寒いと伝えればこうして助けてくれる人もいる。それは至極当然な事であり、割と皆が忘れている事でもある。パーカーからは手が出せないので、袖を捲る)   (2015/7/17 00:22:40)

狭霧誠道♂1年いえ、風邪を引いてしまったら大変ですし…(なんて言っておきながら自分の今の格好を見て寒そうと思わない人はいないだろう。シャツ一枚は流石にきつい。セーターは冬でもないので持ち合わせておらず…)   (2015/7/17 00:26:06)

甲凛♀2年…寒ければ寒いと言ってみるといいわ。私がこれを返すかもしれないし…(スッと視線を移す。蝙蝠が一羽、ずっと止まっている。魔法やなんやらはあまり心得がないが、なんとなく覚えのある視線を感じるのだ。金髪のあの子と同じ視線)…誰かが、貸してくれるかもしれないしね?   (2015/7/17 00:29:59)

狭霧誠道♂1年いえ、自分は別に…(と言えば無理に作った笑顔を向ける。実際は寒いが誰かがこんな思いをするなら自分がその思いをした方がずっと楽だ、と…)だ、大丈夫ですよ…   (2015/7/17 00:31:55)

甲凛♀2年…モノによっては二者択一なんてしなくて済むのよ。「備えあれば憂いなし」ってね(スカートからタンブラーが滑り出し、しっかりとキャッチする。中には暖かなココア。カップに入れてさっと狭霧に手渡す)   (2015/7/17 00:34:09)

狭霧誠道♂1年………っ…(彼女の話を聞きながら体を摩り温めていると彼女は思いもよらぬところからタンブラーを取り出したのを見て自分は少し驚いてしまう。カップを受け取ればニッコリと微笑む)ぁ、ありがとうございます…   (2015/7/17 00:37:05)

甲凛♀2年…辛いのを我慢すると、良くないわよ?(体を擦る狭霧に話すその言葉は彼に向けたものか自分に向けたものか。涼しい夜空に深遠の闇。コインの表面がぼんやり浮かんでいる)   (2015/7/17 00:40:42)

狭霧誠道♂1年…そ、そうですよね…これからは気をつけます。(彼女から受け取ったカップの中身を一口飲む。体は内側から温まり寒さはあまり感じなくなる)先輩も…ですよ。   (2015/7/17 00:47:32)

甲凛♀2年………ふ、ふふふ…そうね…(なにが可笑しいのかさも楽しそうに狭い柵の上で足をぱたつかせる。「凛が休まないから、例え戦ってでも止める、休ませる」。そういえば、少しは休まなければならないかもしれない)…さ、もう夜も遅い。おやすみなさいな、狭霧、誠道   (2015/7/17 00:51:59)

狭霧誠道♂1年はい、夜も遅いのでお部屋にお送り致しますね…(と言えば彼女から受け取ったカップを彼女へ返した直後空間転移によって一度治療の為連れてかれた彼女の部屋の前へ移動する)では、お休みなさい…先輩。(と言えば軽く頭を下げながら空間転移によって何処かへ消えていく…   (2015/7/17 00:54:48)

甲凛♀2年…たまには、早く寝てみましょうか…(暗い内からベッドに入るなどいつぶりだろうか。とりあえず横になってみるものの、少し微睡むだけで聞こえてくる…パトカーのサイレン、銃声、悲鳴、爆発音。もちろん、本当に鳴っているわけではない。記憶の幻想、過去の写真。しかし、甲凛にとっては、「凛」にとっては現実なのだ。誰かが助けを求めている、宛てもないのに。すぐにベッドは空になる)………(夜はまだ明けない)   (2015/7/17 00:58:03)

甲凛♀2年【こんな終わり方。遅くまでありがとうございましたー!】   (2015/7/17 00:58:26)

狭霧誠道♂1年【こちらこそ、私の変なロルに付き合っていただき感謝しています。】   (2015/7/17 00:59:53)

甲凛♀2年【むしろ変な電波飛ばしていたのは私では…】   (2015/7/17 01:00:28)

狭霧誠道♂1年【いえいえ…そんなことは、無いと思います…たぶん。】   (2015/7/17 01:01:43)

甲凛♀2年【まぁ…スイッチ入ってると割とこんな子なんです、察してあげてください】   (2015/7/17 01:02:28)

狭霧誠道♂1年【あはは…慣れるよう努力します。】   (2015/7/17 01:03:55)

甲凛♀2年【さて、ではほんとう】   (2015/7/17 01:05:10)

甲凛♀2年【さて、では本当におやすみなさいませー!また遊んでくださいな】   (2015/7/17 01:05:25)

狭霧誠道♂1年【はい、お疲れ様です】   (2015/7/17 01:05:56)

おしらせ狭霧誠道♂1年さんが退室しました。  (2015/7/17 01:05:59)

おしらせ夏目 椿♀2年さんが入室しました♪  (2015/7/17 01:06:41)

甲凛♀2年【およ、こんばんはー】   (2015/7/17 01:07:22)

夏目 椿♀2年【こんばんはー!】   (2015/7/17 01:07:31)

甲凛♀2年【屋上にてまったり雑談しておりました。そして時間的にうつらうつらという…】   (2015/7/17 01:08:53)

夏目 椿♀2年【あら、残念。また今度遊びましょー!】   (2015/7/17 01:09:45)

甲凛♀2年【むむ、すみません…またぜひとも!】   (2015/7/17 01:10:34)

夏目 椿♀2年【はい、おやすみなさいー!】   (2015/7/17 01:10:49)

おしらせ甲凛♀2年さんが退室しました。  (2015/7/17 01:11:12)

おしらせ夏目 椿♀2年さんが退室しました。  (2015/7/17 01:11:29)

おしらせ狭霧誠道♂1年さんが入室しました♪  (2015/7/18 09:45:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、狭霧誠道♂1年さんが自動退室しました。  (2015/7/18 10:06:41)

おしらせ雛形 茉莉さんが入室しました♪  (2015/7/18 13:36:38)

雛形 茉莉【こんにちは、初めまして!! 新参者ですがよろしくお願いします】   (2015/7/18 13:38:01)

雛形 茉莉【性別と学年が抜けてましたね…】   (2015/7/18 13:39:29)

おしらせ雛形 茉莉さんが退室しました。  (2015/7/18 13:39:31)

おしらせ雛形 茉莉♀2年さんが入室しました♪  (2015/7/18 13:39:42)

雛形 茉莉♀2年【失礼しました、待機ロル書いてみます】   (2015/7/18 13:40:12)

雛形 茉莉♀2年………(校内にある庭園、そこに1人の少女が腰かけ本を読んでいる。猛暑だというにも関わらず暑苦しいゴスロリの服を着ている、どういうわけか汗は一つもかいていない)「茉莉、この本つまらないよ。もっと面白い本が読みたい」(突然、茉莉の左手にくっついていたパペットが自我を持ったかのように喋り出す。茉莉が唇を一切動かしていない様子から腹話術などではない事が伺える)……何言ってるの、とっても面白いじゃない…(左手にくっついている猫の人形に向けてそう一言呟いてはクスクスと笑う、客観的に見ればかなり怪しい人物)   (2015/7/18 13:46:57)

おしらせ畔松彼咲♀2年さんが入室しました♪  (2015/7/18 13:56:44)

雛形 茉莉♀2年【こんにちは、初めまして】   (2015/7/18 13:57:04)

畔松彼咲♀2年【こんにちは初めまして。庭園ですね、参ります。】   (2015/7/18 13:57:34)

雛形 茉莉♀2年【ありがとうございます!お待ちしております】   (2015/7/18 13:58:14)

畔松彼咲♀2年(7月18日。土曜の午後、寮を出ればなかなか立派な庭園が在る。「学校」と言えば無機質なイメージが付き纏うが、訓練室なるタイムリーな設備を施した施設もある一方で、こうしたお洒落な場所も沢山。)...(庭園の、樹下のベンチには長い金髪にゴスロリの少女。知っている、同期の娘(コ)だ。左手に猫のようなパペットを着けた不思議ちゃん。エレガントなこの光景が様になる)..(お気に入りのベンチだった為、そっちのテーブル席に腰掛ける)   (2015/7/18 14:07:56)

雛形 茉莉♀2年「茉莉ぃ、お腹空いたよぅ…」(退屈そうに茉莉の顔を見ながらそう呟き、本の上でバタバタとただをこねる。しかし茉莉は一切気にすることなく本を読み進めていて)「あぁーん、茉莉の意地悪…あ!」(ただをこねても動じない茉莉にどうしようか…と考えていたところ、同期生がやってくる。左手の猫はピョコピョコと貴女へ手を振り「おーいっ」と声をかける。パペットが誰かに声をかけている、と気付くと茉莉は顔を上げる)……こんにちは   (2015/7/18 14:17:12)

畔松彼咲♀2年...こんにちは。(少し驚いて、しかし挨拶を返す。あの娘が私に気付く前に、その左手に在る猫のパペットが一早く察した。プロの腹話術とは思えない。それにこの学園の事だ、恐らくあのパペットは、)...何を読んでるの?(控え目に、猫のパペットを挟んで少しブランクを空け、同じベンチの端へ腰掛ける。暑いので、長い黒髪を慣れた手付きで結わえ)   (2015/7/18 14:23:03)

雛形 茉莉♀2年「ねぇねぇー、何か食べ物ない?できればクッキーが…もぎゅ…」(会っていきなり貴女へ食べ物を要求するも茉莉の右手でパペットの口は塞がれてしまって)…ごめんなさい、この子少しワンパクで…ふふふ、そこが可愛いんだけど…(口を塞いだパペットに視線をやりつつ怪しい笑みを見せる、「どんな本読んでいるの?」と聞かれてはパタンと本を閉じて)グリム童話よ、貴女もよんでみる…?(そう言い本の表紙を貴女に見せる、パペットは解放され「はぁっ…はぁっ…」と息を乱している。まるで生きている動物のようだ)   (2015/7/18 14:29:16)

畔松彼咲♀2年...(少し違うだろうが、「寄生獣」と言う漫画を思い出す。この娘の場合、左手の猫のパペットがまるで本当に生きているかのよう。いや、生きている。意思を持ち能動するのだから)...グリム童話?ヘンゼルとグレーテル、とか?(季節問わずゴシックな様相に長い金髪が輝く彼女には、何と無しに似合いのジャンル...な気がして)   (2015/7/18 14:35:23)

雛形 茉莉♀2年えぇ…とっても面白いのよ。ふふふっ…(クスクスと子供のような無邪気な笑みを浮かべながら貴女に返答をする)「酷いじゃないか…お腹が空いてるだけなんだ。おねぇさん食べ物ある…?」(パペットだというにも関わらず表情が少し変わっている。お腹が空いて困っている、そんな表情をしていた)   (2015/7/18 14:41:26)

畔松彼咲♀2年私もよく読んだわ。(微笑み返す。快活な方では無い為に読書や音楽を好む彼咲。)...サンドイッチがあるわ。カフェオレも。作り過ぎちゃって。(恥ずかしげに口元へ手の甲をやって肩を震わす。バスケットの中には、サンドイッチと瓶3本)   (2015/7/18 14:45:19)

雛形 茉莉♀2年「わーい!ありがとう、お姉さん!ねぇ、茉莉食べてもいいでしょ?」…ち、ちょっ…(サンドイッチと瓶の入ったバスケットを見たパペットは興奮し、茉莉の身体をグイグイと引っ張りバスケットの中へ飛び込む。よく見れば変な光景)…ご、ごめんなさい…!…いただいても…よろしいですか?   (2015/7/18 14:51:42)

畔松彼咲♀2年ええ、私は小食だから。..(静かに苦笑して、サンドイッチを控え目に頬張りつ傍らでカフェオレの入った瓶を手にし)...猫はオニオン駄目なんじゃない?大丈夫?..(念の為問う。パペットとは言え猫の形を成すなら、玉ねぎやスパイスはタブーなのではと危惧し)   (2015/7/18 14:55:47)

雛形 茉莉♀2年大丈夫よ、この子は猫の形をしているだけだから…ふふっ(なんとも意味ありげな事を貴女へ言い、クスリと笑うとパペットに食べてもいいわよ。と一言)「んむっ、んむっ…美味しい!お姉さん、このサンドイッチ凄い美味しいよ!んくっんくっ…ぷはぁっ!」(パペットはガツガツとサンドイッチを食べる、不思議な事にサンドイッチは口へ運ばれると一口単位で消えていく。飲み物もパペットの生地が濡れる事なく消えていく…なんとも不思議な光景だ)……ふふ、美味しいわね。このサンドイッチ…(パペットがサンドイッチを食べている光景を見てはそう呟く、自身はサンドイッチなど口にしていないのに)   (2015/7/18 15:01:58)

畔松彼咲♀2年...不思議。(此方も意味ありげな笑みを浮かべつつ、カフェオレを静かに口を付け)...この学校、島は本当、不思議な事ばかりね。(ふっ、と笑う。木漏れ日さえ眩しい、と言いたげに俯き)   (2015/7/18 15:05:39)

雛形 茉莉♀2年…そう言う貴女も…不思議。みんな、不気味って言って遠ざかるから…(不思議、と呟く貴女へそう言い。僅かに口角を上げ、青い瞳で貴女を見つめる)「ぷはーっ…美味しかった。ありがとうお姉さん、せっかくだしお名前教えてよ。僕はココ、こっちの根暗が雛形 茉莉(ヒナガタ マツリ) ただのパペットじゃないよ。」(ご馳走してくれたお礼にと自己紹介をする、パペットはニコリっと笑った)   (2015/7/18 15:11:09)

畔松彼咲♀2年私なんて然程、...変だわ。(自ら変だと言ってしまう)...そう?好かった。此処に来る時また作るわ。(笑い返す。...)....私は畔松彼咲(アゼマツ ヒサキ)...貴女も二年よね、知ってるわ。...ちょっとだけね。(文字通り、ちょっとだけ知っていた)   (2015/7/18 15:18:44)

雛形 茉莉♀2年ふふ…変な者同士惹かれ合ったのかしら…?(クスクスと笑いながら青い瞳を細める)「うんっ!ありがとう彼咲ちゃん。今度はお礼も用意しなくちゃ」(また作る という貴女の言葉を聞いては嬉しそうな表情をする。茉莉はそれを見てはクスクスと笑い、ありがとうございます…と貴女へ礼を言う)という事は…貴女も二年生かしら…?通りで何処かで感じた事のある気配…   (2015/7/18 15:24:10)

畔松彼咲♀2年類は友を呼ぶ、のね。お礼?愉しみにしてるわ。(同様に笑って言って)...私も二年。感じた事があるのは多分、(彼咲は念が強い。魔術的な才も多少はあるが、それよりもシンプルにサイキックに長ける。特に、能動的なサイキック。例を挙げるなら、テレキネシス等。しかし念が強い者は一様にその気配をキャッチされる可能性が有る。鬼が凄惨な気配を持つかの如く)   (2015/7/18 15:32:08)

雛形 茉莉♀2年えぇ、あまり良いものはあげれないけ「茉莉が作るあみぐるみはすっごいんだよ!一つ一つに魂があるみたいなんた!」(茉莉の言葉を遮りココが話す、どうやらお礼の品は魂がこもった(意味深)あみぐるみらしい)……っ!…凄い力…クラス替えの時に感じたのはこの力…(目を閉じ気配を探る事に集中をする…貴女の力を感じてはビクッと肩を震わせては瞳を開けて)   (2015/7/18 15:39:02)

雛形 茉莉♀2年【次ロルで一旦落ちますねっ!】   (2015/7/18 15:39:54)

畔松彼咲♀2年【了解です。笑】   (2015/7/18 15:40:09)

畔松彼咲♀2年貴女も凄いわ。君も、(茉莉の左手の、猫のパペット「ココ」も、そうなのだろう。人形に魂を吹き込んだのだろうか)...そう、なのよ。きっと。(顔を上げれば長い黒髪が退き、つん裂くような視線。優しい目に、異様な念の篭った瞳。)...もしかしたら、パペットを御願いするかも。(微笑して)   (2015/7/18 15:45:13)

雛形 茉莉♀2年そうかしら…ふふふ…褒められるのって、嬉しいな…(少し顔を赤くし照れながら笑みを見せる、左手にはくっついているココも「ありがとう!」と言って)……えぇ、貴女に似合う可愛いパペット作ってくるわ。ふふ、よくここの庭園にいるからまた会えたら嬉しい…(何故彼女がここまで強力な力を持っているのか、聞くのは無粋であろう。人が特殊な能力を持ったきっかけは人それぞれであろう。中には覚醒した理由を聞かれるのが嫌な人だっている)「茉莉、茉莉!そろそろ時間だよ!」…!あら……人と話すのって楽しいのね…時を忘れちゃった。(ココの言葉を聞いては時計に視線を向けては少し慌てて荷物をまとめる)……また、会えるといいな。今度はあみぐるみ持ってくるからね?(そう言うと軽くお辞儀をし、その場からゆっくりと離れていく)   (2015/7/18 15:53:42)

畔松彼咲♀2年うん。有難うね、また来るわ。(此方はベンチに掛けたまま手を振る。)   (2015/7/18 15:55:39)

雛形 茉莉♀2年【長々となってしまい申し訳ありません!ありがとうございます、とても楽しかったですよ!またお相手してくれると嬉しいです。それでは、お疲れ様でした】   (2015/7/18 15:57:31)

畔松彼咲♀2年【こちらこそありがとうございます。またの機に...笑】   (2015/7/18 15:58:06)

雛形 茉莉♀2年【それでは…!】   (2015/7/18 15:58:23)

おしらせ雛形 茉莉♀2年さんが退室しました。  (2015/7/18 15:58:26)

おしらせ畔松彼咲♀2年さんが退室しました。  (2015/7/18 15:58:32)

おしらせ甲凛♀2年さんが入室しました♪  (2015/7/18 18:45:39)

甲凛♀2年………(双眼鏡。大ぶりで高倍率、ナイトスコープ内蔵型で夜間のバードウォッチもへっちゃら。もっとも、今見ているのは鳥ではないのだが。双眼鏡。遠くが見えるステキなアイテム。双眼鏡。見張りの必需品)………(屋上に高く聳える避雷針。その頂から眼下を睥睨するのは小さな少女。右手に双眼鏡、左手にお菓子を持ち文字通り「高みの見物」を決め込む。双眼鏡。見張りの必需品)   (2015/7/18 18:49:11)

おしらせ狭霧誠道♂1年さんが入室しました♪  (2015/7/18 18:56:17)

甲凛♀2年………(双眼鏡。夜間のバードウォッチもへっちゃら。左手のお菓子をパクリ。学園に大きな変化は見られない。どこかでは部活をしているし、食事会をしているし、ベンチに腰掛け話しているし、誰かを口説いている。双眼鏡。見張りの必需品)………(双眼鏡。遠くが見えるステキなアイテム。真ん中のつまみをぐりっと回して倍率を調整する。食堂と森、距離が違うのだ。双眼鏡。見張りの必需品)   (2015/7/18 18:56:56)

甲凛♀2年【こんばんはー!】   (2015/7/18 18:57:09)

狭霧誠道♂1年【こんばんは。双眼鏡が好きなんですね…】   (2015/7/18 18:58:14)

甲凛♀2年【双眼鏡を覗いてるだけで見張り感が120パーセントアップですからねっ】   (2015/7/18 18:58:47)

狭霧誠道♂1年【そ、そうですね…】   (2015/7/18 18:59:41)

甲凛♀2年【本日はどういたします?ちょっぴり雑談?】   (2015/7/18 19:00:20)

狭霧誠道♂1年【お任せします…】   (2015/7/18 19:02:07)

甲凛♀2年【ふむふむ、では一緒に双眼鏡覗きますかー】   (2015/7/18 19:03:37)

狭霧誠道♂1年【無言で頑張りますかね。】   (2015/7/18 19:04:02)

甲凛♀2年【来てくれたらちゃんと用意しますよ!大丈夫ですよ!】   (2015/7/18 19:05:38)

狭霧誠道♂1年(いつものように屋上へ向かうとそこにいたのは先輩だった。ここ最近あんな風に双眼鏡をのぞき込んで監視しているようで。話しかけるのも申し訳ないと思ってしまい挨拶もせず屋上へ足を踏み入れる。今夜も月は綺麗に見えるのだろうか…)   (2015/7/18 19:07:02)

甲凛♀2年…こんばんは、狭霧。アナタも見てみる?(双眼鏡から目を離すと跡がついてパンダのようになってしまっている甲凛がゆっくりと斜め下を指差す。展望台に設置されているようなコイン式望遠鏡が3つほど横並びになっていて学園およびその周辺を見渡せるようになっている)   (2015/7/18 19:10:06)

狭霧誠道♂1年そんな顔をしている先輩を見てると興味が湧きますね…(彼女の顔を見ればクスッと笑ってしまう。そこまで熱中するほどのものなのか…なんて思えば言われたとおり彼女の指差す方にある望遠鏡の方へむかう。)   (2015/7/18 19:12:39)

甲凛♀2年…?…、あ、あー…(ようやく気付いたらしく目の周りをごしごし擦る。器用に避雷針の上でバランスを取っていたがトンとステップを踏んで屋上へと降り立つ。…見所が過ぎたからだ)…こういう、チャチな望遠鏡は私大好きだったわ。無意味に楽しいしね(財布から100円玉を取り出し双眼鏡に入れる。本当は入れなくても見れる設定になっているのだろう、そのままおつり吐き出し口にスルーされてくる)   (2015/7/18 19:16:14)

狭霧誠道♂1年ぁ、自分が邪魔をしてしまったのなら謝りますよ…?(そこまで熱中するほどだったのにも関わらず自分のせいで気が散ってしまい…なんてことがあっては申し訳ない。)私は…望遠鏡が少し苦手でして。すべてが見えてしまう気がして…(なんて言えば望遠鏡にお金は入れず、ただ遠くの方を眺めている   (2015/7/18 19:19:39)

甲凛♀2年………いえ、ちょうど終わったわ(少し離れたところで轟く大音響。この学園では珍しくもなんともない。だが、多数ある騒音事件の中にもしかしたら島の全容を知る鍵があるかもしれない。一応、それを確認していたのだ。あとは…もしもの時の増援の為である)…そう。なら無理しなくていいわ(コイン式望遠鏡の太い鉄柱にもたれかかって同じように遠くを眺める。赤い瞳はいつものように見果てぬ水平線しか映してくれない)   (2015/7/18 19:26:22)

狭霧誠道♂1年【ぁ、ごめんなさい。背後により落ねば…】   (2015/7/18 19:27:33)

おしらせ狭霧誠道♂1年さんが退室しました。  (2015/7/18 19:27:36)

甲凛♀2年【お疲れ様でしたー!】   (2015/7/18 19:27:43)

おしらせ甲凛♀2年さんが退室しました。  (2015/7/18 19:28:06)

おしらせ高槻龍子♀2年さんが入室しました♪  (2015/7/18 22:26:37)

高槻龍子♀2年【何故皆昼間来て肝心の夜に来ない!笑】   (2015/7/18 22:27:10)

おしらせ高槻龍子♀2年さんが退室しました。  (2015/7/18 22:28:46)

おしらせ狭霧誠道♂1年さんが入室しました♪  (2015/7/18 22:54:56)

狭霧誠道♂1年【暫く待機していますね…】   (2015/7/18 22:55:47)

おしらせ高槻龍子♀2年さんが入室しました♪  (2015/7/18 22:57:19)

高槻龍子♀2年【久しぶりに龍子でこんばんは。何で皆昼来て夜来ないんでしょうねえ、、凛さんなら別のシリーズのお部屋ですよ】   (2015/7/18 22:58:20)

狭霧誠道♂1年【ぁ、いえ…あの人ばかりに話しかけるのも迷惑な話だろうし。こんばんは。】   (2015/7/18 22:59:29)

高槻龍子♀2年【どうなさいます?】   (2015/7/18 23:01:21)

狭霧誠道♂1年【最近いい内容が思いつかなくて…お任せしちゃってもいいですか?】   (2015/7/18 23:01:52)

高槻龍子♀2年【...私あと3人キャラ居るんですけど、こういう人と絡みたいとかあります?希望があれば作りますよ】   (2015/7/18 23:03:51)

高槻龍子♀2年【厳密にはあと5人だった。】   (2015/7/18 23:04:18)

狭霧誠道♂1年【えっとぉ…んぅ……お任せしますっ。】   (2015/7/18 23:05:14)

高槻龍子♀2年【うーん。よし、変えよう】   (2015/7/18 23:06:02)

おしらせ高槻龍子♀2年さんが退室しました。  (2015/7/18 23:06:06)

おしらせ畔松彼咲♀2年さんが入室しました♪  (2015/7/18 23:06:49)

狭霧誠道♂1年【おかえりなさいです。】   (2015/7/18 23:07:46)

畔松彼咲♀2年【龍子だと性格キツいから狭霧氏とは相性悪いんでぇ...笑 これで良ければ、私から始めます】   (2015/7/18 23:08:05)

狭霧誠道♂1年【お気遣い感謝します…】   (2015/7/18 23:09:03)

畔松彼咲♀2年【さあ大丈夫ですか?】   (2015/7/18 23:10:05)

狭霧誠道♂1年【はいっ。】   (2015/7/18 23:11:05)

畔松彼咲♀2年(夜中の屋上にて月を望む。長い黒髪にやはり黒い衣服。肌の白がぼうっと闇に浮かぶ様に白いその女子生徒)...   (2015/7/18 23:15:13)

狭霧誠道♂1年(今夜も月は綺麗に輝いていた…と言えるかわからないがとにかくそうだろう。いつものように屋上へ向かうとそこにいたのは…ん、初めて見る後ろ姿だ。見たことがない為いきなり話しかけることはなく屋上へ足を踏み入れ夜空を眺める)   (2015/7/18 23:18:58)

畔松彼咲♀2年(狭霧誠道が屋上に訪れて約一分程度。女は月をバックにゆっくり見返る。黒い髪に隠れた横顔がやがて露わになる迄の動作は月の如し)...今晩は。(ミステリアスか、不審か。何れにせよその眼差しは優艶ながら、視線はつん裂く様。その気配のカラクリを知る者は少ない。何故なら彼女が他人と直接目を合わす事自体は少ないから。大抵、後頭部や背中にその痺れを感じるケースが大半だろう)   (2015/7/18 23:25:17)

狭霧誠道♂1年(彼女がこちらの方に向こうとするのと同時にこちらも顔を向ける。しかし、目線が合うことは絶対にない。自分は初見の人でも慣れた人であっても変わらず目線を逸らしてしまう…理由は言う必要性がない)…こんばんは。(どんな人なのか全く予想がつかない。全く読めない。あの人と似ている…あの人だ。どうしようか…)   (2015/7/18 23:28:47)

畔松彼咲♀2年(彼がこの女に、誰かの影を重ねてしまったのならそれは無理も無い。曖昧に濁して、何時だって物言いはファジー、意図は今一つ掴め無い。他人様を煙に巻く様な、化かす様なあしらい方は似ている。しかし彼は暫くして何と無しに感じるやも知れ無い、この女(ひと)は自分に似ていると。あの女が極彩色なら、彼女はミスティーな、正に狭霧自身に通ずる霧っぽい静けさがあると)...屋上は私も好きよ。   (2015/7/18 23:35:30)

狭霧誠道♂1年(苦手だ。何も読めない上に私情を一切明かそうとしない。話すらできる気がしない。まぁ、相手から見れば自分もそうなのだろうがな。)そうなんですか…   (2015/7/18 23:44:03)

畔松彼咲♀2年(視線は夜の緑と空と、月へ戻す。その背中、長い黒髪がおいでおいでと語るかの様で、そうなれば彼は一層近寄り難くなるだろう。彼がこの女にあの女の影を重ね、両者とも苦手とする理由。共通項。この、何も読ませない。曖昧に濁すような、意味不明さ。解らない、と言う白い怖さ。)...(振り向き、歩いてくる)   (2015/7/18 23:52:45)

狭霧誠道♂1年(暫く何も話しかけることもなく考え事をしていると彼女は顔を夜空の方へ戻す。それと同時に自分は足元に目をやる。彼女は本当に一体なんなのか。何がしたいのか…そもそも誰なのか。そんなことを新たに考えていると夜空を眺めている筈の彼女がこちらへ歩いてきているではないか…どうしようか。)……っ…(どうすることもできず彼女がこちらへ来るのをひたすら待つだけ…   (2015/7/18 23:56:35)

畔松彼咲♀2年(彼女の意識が彼に向き、一歩また一歩と近寄る毎に強い痺れを与えるかも知れ無い。優しく艶かしく、蛇や魚の様に粘っこく纏わりつく様な念。しかし彼女は一切の悪気も無い。邪な心も無い。少なくとも今はそう)...君は何をそんなに怯えてるの   (2015/7/19 00:00:11)

狭霧誠道♂1年(逃げれば今までの自分と変わらない。しかし、彼女と話しをすることが出来るのか少し不安である。あの人と似ている雰囲気のせいなのか近寄り難い何かがある。そんなことを考えていると彼女はいつの間にか近くまで来ていた)…ぉ、怯えてなどいませんよ……   (2015/7/19 00:03:36)

畔松彼咲♀2年(彼は頻りに、この女にあの女の影を重ねて居る。あの女のイメージは極彩色。ブラッディで居て、棘がある。この女は狭霧に似て霧っぽい。しかしそれが皮肉にもその空気が、狭霧に得体の知れない恐怖を与える原因となった。まるで筆跡の整った怪文書の様な)...本当に?   (2015/7/19 00:12:37)

狭霧誠道♂1年(どうしたものか…。ただでさえ人とのコミュニケーションをとるのが下手だというのにこんな普通からかけ離れた人とのコミュニケーションなんてもってのほかだ。)ほ、本当です…と言えば嘘になりますね。(とこたえれば苦笑いをする。周りから見れば苦笑いをしているようにしか見えないだろうが、本人としてはニッコリと微笑んだつもりだ。   (2015/7/19 00:15:04)

畔松彼咲♀2年(無言で微笑み返す。)...やっぱり。怖がるのも無理無いわ。(この女には狭霧と、ある共通項を持つ。そのヒントは既に、狭霧が感じて居るやも知れ無い)   (2015/7/19 00:18:30)

狭霧誠道♂1年(取り敢えず会話が難しそうな人に対しての対処法はハグ…ということになっている。実際に試したことはないがされた時の反応でどんな人かはある程度推測できるのだろう。そう思えば彼女に抱きついてみる。別に何かをいうわけもなく抱きついてみる)   (2015/7/19 00:22:23)

畔松彼咲♀2年(耳元でふっ、と笑い、ハグに応じる。長い腕が蛇の様に、艶かしくも強く彼を捉える。黒髪はシルクの様な肌触り、匂いは甘く)...(何も言わない。話さない。蜘蛛の様に、リリースする気配は殆ど無し)   (2015/7/19 00:27:19)

狭霧誠道♂1年(ハグには慌てる様子もなく応じてきた。やはり普通ではないようだ。他にも色々と判断可能な点が見受けられる。そんなことを考えながら離れようと力を抜くが離れることができない。なぜなら彼女が力を緩めず抱きついたままだからだ。)……えっとぉ…   (2015/7/19 00:30:13)

畔松彼咲♀2年(彼女の胸さえ、ビートを乱しては居ない。形容するなら、湖底に沈んだかの様な、もしくは大蛇の塒に抱かれるような。もし彼が全身を舐め回されるかの様な錯覚を覚えたなら、)...何?..   (2015/7/19 00:32:52)

狭霧誠道♂1年ぇ、ぁ…いえ、なんでも…(鼓動は徐々に高まってゆく。理由は一つ。彼女に抱きつかれているからだ。よくわからないが他の人とは何かが違う。惹かれるのか…?そんなことを思いながら返事をする)   (2015/7/19 00:36:07)

畔松彼咲♀2年嫌じゃ無いの。ハグ。(嫌じゃ無いとは呟くも、嬉しいとは言わず。この曖昧さ。まるで蛇の様に、優艶ながら力を緩めない。リリースする気配も無い。)...(沈黙が、息遣いを増幅させる。彼女の心音はビートを乱さず、常にゆったり。甘い匂い、髪、胸、脚...)...何故抱きついたの?   (2015/7/19 00:43:41)

狭霧誠道♂1年そ、そうなんですか…(どうすればいい…。自分の鼓動は高まる一方、彼女の鼓動は一定の早さをキープしている。それに加えこの甘い香り…やはり女の子ということだけはある。こんなことをしていていつまで持つのか…)いや、えっとぉ…コミュニケーション、のため……かな。   (2015/7/19 00:46:36)

畔松彼咲♀2年...コミュニケーション?(そう呟き、声色を混ぜず鼻先で笑う)...(また黙る)   (2015/7/19 00:52:20)

狭霧誠道♂1年(笑われてしまった。確かによくよく考えてみればこの行為は立派な痴漢と同様なのでは。しかし、今は既に自分は手を外し離れようとしている。だが、彼女は離れようとせずくっついてくる。このままではまずい。そんなことを考えていると言葉は出ず時が経っていく。)   (2015/7/19 00:56:33)

畔松彼咲♀2年...離して欲しい?(訊いてみる。こんなにも密着して、視界も互い違いに髪を見るのがやっとなのに、まるで蛇睨み)   (2015/7/19 01:02:02)

狭霧誠道♂1年離して欲しいというか…えっとぉ…ぁ、貴女はどうなんです?(やってしまった。こんなことを聞いたら確実に自分は変な人だと思われてしまったに違いない。どうしようか…離して欲しいと言うよりもこれ以上抱きしめられたら…何と言うか。色々とまずいことが…)   (2015/7/19 01:04:45)

畔松彼咲♀2年...私は朝までこのままが好い。...と言わないと、嘘になる。(悪い女である。邪な心は無い。しかしリリースする気配も無い。訳せば、一晩床を共にシたいと言っているようなものである)...貴方はコミュニケーションと称して誘ったのかと思った。...けど、私の考え過ぎだったみたいだから。(再びふっ、と笑い、それを最後に身体を離す)   (2015/7/19 01:11:08)

狭霧誠道♂1年ぬぁっ…そ、そうなんですか。(そんなことを言われてしまえば驚く他ない。まぁ、どうせからかっているのかなんかなのだろうがな。)私には…女の人に手を出すことができるような勇気はありませんし、誘い方なんてわかりませんよ。(理解してくれたようで何よりである。体が離れればホッと一息つく。)   (2015/7/19 01:14:39)

畔松彼咲♀2年ぬぁっ。(彼の真似をする。...)...貴方は、誘う意外の理由で、コミュニケーションとしてハグをした。それは素晴らしいと思った。エッチな事には不器用でも、それが出来るなら充分、...帰るね。またね。(...脈絡無く別れを告げるが、また会おうと言う意思を残して去る。狭霧には、未だに全身を舐め回されるかの様な錯覚が残っているかも知れ無い。蛇が何匹も巻き付いたかの様に)   (2015/7/19 01:18:36)

畔松彼咲♀2年【※実際舐め回してはいません。 遅いのでこの辺りにしますか?】   (2015/7/19 01:19:37)

狭霧誠道♂1年【実際に舐め回されてたらこのキャラは既に死んでいますかね。ぁ、はい。遅くまでお付き合いいただき感謝します。】   (2015/7/19 01:20:28)

畔松彼咲♀2年【このキャラと龍子ならどちらと絡みたいですか?アンケートみたいなもんです】   (2015/7/19 01:21:39)

狭霧誠道♂1年【んぅ…迷いますねぇ……】   (2015/7/19 01:23:13)

畔松彼咲♀2年【まぁ考えといて下さいな、、次回は要望に沿って出します。私は今日は寝る寝る寝るね】   (2015/7/19 01:24:38)

畔松彼咲♀2年【ありがとうございました。お休みなさい。】   (2015/7/19 01:24:56)

おしらせ畔松彼咲♀2年さんが退室しました。  (2015/7/19 01:25:03)

狭霧誠道♂1年【お疲れ様です。】   (2015/7/19 01:25:26)

おしらせ狭霧誠道♂1年さんが退室しました。  (2015/7/19 01:25:31)

おしらせ甲凛♀2年さんが入室しました♪  (2015/7/19 14:41:48)

甲凛♀2年【お昼休み待機ー】   (2015/7/19 14:42:09)

甲凛♀2年………さて…(どうしたものか。食堂でひとり、大きな鏡を手にして呟く。普段あまり鏡なんて見つめたりしない甲凛がこうまでまじまじと自分の顔を見つめているのにはワケがある。もちろん、あんまり誰にも相談しにくい話題だが)………   (2015/7/19 14:46:15)

甲凛♀2年………(眉毛を触ってみる。細く整えられた眉は一応毎日チェックし手入れしている。さすがにゲジゲジ眉毛や繋がり眉毛では人は寄ってこない。人と人との繋がりから情報が欲しいのならば最低限の身嗜みは気を払わなくては)………(睫毛。逆睫毛なので時々目に入って痛い。長い黒髪が和風っぽくしているがパッチリした二重瞼は寧ろ西洋人形のよう。下瞼を捲って真っ赤なその瞳を凝視する。なんでこんな色をしているのだろう)   (2015/7/19 14:53:21)

甲凛♀2年………(メイクはナチュラル。常に深刻な睡眠不足に悩まされておりほっけとば隈がくっきり浮いてしまうので、化粧というより隈隠しだ。たまにしっかり睡眠を取ると消えるので、健康な生活を送れば問題ないかと思われる)………(リップは桜色。単なるこだわり。ただ、色が薄い為に血色悪く見られる事もある。それでもその淡い色合いがステキなのでストックまである。同じモノが学園内だけで7つは隠してある)………   (2015/7/19 15:00:04)

甲凛♀2年………(ガコンと音を立てて頭をテーブルに打ちつける。突っ伏す姿にいつもの力強さやチャンネルの違う強かさ、凛とした理念はない。相談などしたくはないが、第三者の意見がなければ答えの出ない問題でもある。細く糸のようなため息を長くつき、鏡を伏せる)………(顔を長く伏せていると寝不足な甲凛はすぐさま休眠状態に陥ってしまう。早くも微睡みかけた意識をいつもの如く悪夢が絡め取り覚醒させる。『…化け、物っ!許さない!許さ、ない!機械の獣め!必ず!必ず!』)…っ…ふぁ…あぁ…   (2015/7/19 15:11:55)

甲凛♀2年………さて…(鏡を開いた時と同じ言葉を発しながら立ち上がる。どうせこの閉ざされた世界に逃げ場なんてありはしない。せいぜい足掻いてやらねば、気が済まない)………(お茶と蜂蜜菓子を食堂の厨房から頂き、カウンターに代金を置いておく。夜までに寝なければ…頭痛の止まない頭を抑えながら寝床を探して薄暗い廊下を後にした)   (2015/7/19 15:17:41)

おしらせ甲凛♀2年さんが退室しました。  (2015/7/19 15:18:03)

おしらせ狭霧誠道♂1年さんが入室しました♪  (2015/7/19 18:21:49)

おしらせ狭霧誠道♂1年さんが退室しました。  (2015/7/19 18:25:28)

おしらせ狭霧誠道♂1年さんが入室しました♪  (2015/7/19 23:26:09)

狭霧誠道♂1年【お邪魔します…】   (2015/7/19 23:26:31)

狭霧誠道♂1年(昨夜は本当に大変だった。自分が一番苦手としている雰囲気を持つ女性に巻き付かれてしまいそれからその感触が残っているようで…気が気でない。)はぁ…なんか変だなぁ……(と呟けば全身を見渡す。何もついてない。おかしいなぁ…なんて思いながらため息をつく。彼女は一体なんなのか結局分からず終い。また会えるのだろうか…いや、会ったら会ったで疲れる気もするし…)   (2015/7/19 23:29:52)

狭霧誠道♂1年(しかし、あの先輩は大丈夫なのだろうか。ここ最近疲れているというか何と言うか…楽しそうにしていない。そんな顔を見ていてはこちらとしても少し不安である。まぁ、こんなことを考えていても行動には出来ないのだがな。)闘うか…ハグ、でもするか……いやいや、後者は絶対におかしいっ。(と一人で呟きながら校庭に設置されているベンチに腰を下ろす   (2015/7/19 23:32:49)

おしらせ畔松彼咲♀2年さんが入室しました♪  (2015/7/20 00:08:40)

おしらせ畔松彼咲♀2年さんが退室しました。  (2015/7/20 00:13:15)

狭霧誠道♂1年【ぁ、お疲れ様です…】   (2015/7/20 00:13:36)

狭霧誠道♂1年【気付くのが遅かったか…】   (2015/7/20 00:13:52)

おしらせ畔松彼咲♀2年さんが入室しました♪  (2015/7/20 00:14:43)

狭霧誠道♂1年【んぁ…こんばんは。】   (2015/7/20 00:14:59)

畔松彼咲♀2年【んぁ...こんばんは。彼咲以外が良ければ変えます。私も実は迷ってて】   (2015/7/20 00:15:55)

狭霧誠道♂1年【私はそちらの決断にお任せしますっ】   (2015/7/20 00:16:29)

畔松彼咲♀2年【うーん。迷う】   (2015/7/20 00:16:53)

狭霧誠道♂1年【迷いに迷ってくださいませ。】   (2015/7/20 00:19:08)

畔松彼咲♀2年【決められないのでやめとこうかな、、← ってなるのはマズイから、どうしよ】   (2015/7/20 00:20:50)

狭霧誠道♂1年【私として絡みやすいのはどちらかというと過去に何かあるわけでもない彼咲さんですかね…】   (2015/7/20 00:21:43)

畔松彼咲♀2年【ではこのまま向かいます。短時間ですのでサクサクやります】   (2015/7/20 00:22:23)

狭霧誠道♂1年【ぁ、はい。】   (2015/7/20 00:23:28)

畔松彼咲♀2年(足音が近づいて来る。深夜の校庭の、ベンチに腰掛ける狭霧へそれは近づいて来る。長い黒髪に、やはり黒い衣服。畔松彼咲)   (2015/7/20 00:24:47)

狭霧誠道♂1年(考え事をしているせいなのか周りに対してと注意力は著しく低下しほぼ無防備と言ってよかろう。その為、一切周りを気にすることなく頭を抱え存分に考え事をする)   (2015/7/20 00:26:42)

畔松彼咲♀2年(闇は五感を研ぎ澄ますとは言うが、今の彼には悩みしか見えていない。仮に彼が優れたセンスを持つなら、後頭部につんざくような視線を感ずるだろう。その主は、ベンチへ。隣に腰掛け)...考え中?   (2015/7/20 00:31:48)

狭霧誠道♂1年(どこからか視線は感じるが大したことではない…なんて思っていたが昨夜のあの人が隣にいては話は別。驚く隙すらなくただ状況を把握し飲み込む程度。)…えっとぉ…こんばんは。   (2015/7/20 00:34:08)

畔松彼咲♀2年(その横顔は半ば長い黒髪に因って隠され、表情が今一つ窺えない)...お互い夜行性ね。   (2015/7/20 00:38:02)

狭霧誠道♂1年(相変わらずわからない人だ。しかし、相手の事を知る以前に自分の事を知ってもらっていないのはダメだな…なんて思えば彼女の横顔は見ることなく)一応自己紹介しておきます。1年生の狭霧誠道…よろしく、です。   (2015/7/20 00:40:16)

畔松彼咲♀2年(喩えるなら百人一首や花札に描かれて有るような長い黒髪を慣れた手付きで結わう。真っ赤なリボンが咲いた)...2年生の畔松彼咲。宜しくね。(彼は既に感じているやも知れ無い。優艶な眼差しは明後日の方角を見ているのに、その横顔から自分へつんざく様な視線が飛んでくる...様なフィーリング)   (2015/7/20 00:45:42)

狭霧誠道♂1年(彼女に対しては複雑な思いがある。一つとしては美しいと思い惹かれる思い。二つ目はあの人と何かが似ている為、恐れてしまうという思い。三つ目は自分とどこか少し似ている節がある為、これまた惹かれてしまうという思い。)先輩でしたか…はい、こちらこそ宜しくお願いします。(と言えば軽く頭を下げる。しかし、目線を彼女の方へ向けることはできない。)   (2015/7/20 00:49:29)

狭霧誠道♂1年【お疲れ様でした…かな?】   (2015/7/20 01:01:13)

畔松彼咲♀2年(彼が感じた三つ。一つ目に、美しさ。喩えるなら花札に描かれて有る様な長い黒髪。しかし貴族と言うより花魁の様で、セックスに対するオープンな姿勢、男を煙に巻く様な遊び心は二つ目・あの女との類似性を意味する。狭霧はこの、狐に摘まれる様な手応えが怖いのだろう。...三つ目。あの女が極彩色のローズなら、この女は片隅に咲くリコリス。正に、狭霧に似て霧掛かった気配を持つ為、シンパシーを感じる可能性も無くは無い。)...敬語は必要ないのよ。別に   (2015/7/20 01:02:18)

畔松彼咲♀2年【三つ目の、狭霧氏との類似性を掘り下げていきたいですねー】   (2015/7/20 01:03:51)

狭霧誠道♂1年(しかし、この三つがあるが故に近づくのを躊躇ってしまう。高嶺の花…と言うわけではないが、何と言うか…。まぁ、そこら辺は置いといて…)い、いえ…馴れ馴れしくすると先輩としての顔が…(三つ目の理由は良く分からない。似ているというか、気になってしまうモノがある。それが何なのかはわからないがとにかく気になるのだ。探る方法はわからないが一応、努力はしているつもりでいる)   (2015/7/20 01:06:18)

畔松彼咲♀2年どんな言葉を遣うかより、どんな事を言うかだと私は思ってるから。(だから敬語は必要無い...らしい。...彼がこの女に感じたシンパシーの正体はもう一つ有る。答えは既に何と無く感じ取っているやも知れ無い。こうして居る内に、またしても彼は全身を舐め回されるかの様な錯覚を覚えるかも知れ無い。蛇の鱗の様に優艶ながら執拗で、ウェットな感触。それを恐れはしないのか?)   (2015/7/20 01:11:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、狭霧誠道♂1年さんが自動退室しました。  (2015/7/20 01:26:23)

畔松彼咲♀2年(何れにせよ、現時点では今一つ素性が明らかでない)【乙です】   (2015/7/20 01:26:53)

おしらせ畔松彼咲♀2年さんが退室しました。  (2015/7/20 01:26:58)

おしらせ甲凛♀2年さんが入室しました♪  (2015/7/20 14:29:22)

甲凛♀2年【お昼寝まで待機中です!】   (2015/7/20 14:29:33)

おしらせ久木 刃♂2年さんが入室しました♪  (2015/7/20 14:44:20)

久木 刃♂2年【こんにちは。そう長い時間ではありませんが、よければお邪魔させて下さい!】   (2015/7/20 14:45:10)

甲凛♀2年【気付くの遅れた!こんばんは!】   (2015/7/20 14:55:12)

久木 刃♂2年【お昼寝でしょうかねー?(・ω・)】   (2015/7/20 14:55:16)

おしらせ巽 こもも♀1年さんが入室しました♪  (2015/7/20 14:55:29)

甲凛♀2年【危うく寝ておりました。いかがいたしましょう?】   (2015/7/20 14:55:32)

久木 刃♂2年【おお!起きてらっしゃった!こんばんは!】   (2015/7/20 14:55:34)

甲凛♀2年【うおー!お久しぶりですー!】   (2015/7/20 14:55:42)

巽 こもも♀1年[こんにちわぁあぁ~~~~]   (2015/7/20 14:55:49)

久木 刃♂2年【少し遊んで頂ければとっ。そしてこももさんお久しぶりです!】   (2015/7/20 14:56:24)

甲凛♀2年【目撃情報はあったのですがお会いしたのはお久しぶりですね!少し遊ぶ。ふむむ、どうしよう】   (2015/7/20 14:56:43)

巽 こもも♀1年[さみしかったぁぁ;w;]   (2015/7/20 14:56:49)

甲凛♀2年【なにかご希望などー?】   (2015/7/20 14:57:34)

甲凛♀2年【寂しかったー!】   (2015/7/20 14:57:51)

巽 こもも♀1年[いつもの食堂集合で・・・]   (2015/7/20 14:58:59)

久木 刃♂2年【そうですねぇ…かと言ってこれといった希望も無いので、のっぺりと始めて後は流れで…という安直な考えしか浮かびませぬ…】   (2015/7/20 14:59:10)

甲凛♀2年【わかりましたー。では凛ちゃんが突拍子もなさげな話題を振ってみましょうね!】   (2015/7/20 15:00:34)

2015年07月12日 23時02分 ~ 2015年07月20日 15時00分 の過去ログ
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