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「茨華仙の部屋【和室】」の過去ログ

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2015年07月20日 04時42分 ~ 2015年07月21日 03時23分 の過去ログ
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八雲紫可哀そう?いっぱい苛めてあげればいいじゃない、そうすれば悦ぶんだから――私の場合は境界を弄ったりなんなりで割と平和だったけれど、そういうのを一切使わないプレイもやってみたいと思うわよね(こくこく)以上、仮眠のつもりが予想以上に寝ちゃってどうすればいいか混乱中な私からよ!   (2015/7/20 04:42:21)

おしらせ八雲紫さんが退室しました。  (2015/7/20 04:42:28)

紅美鈴大歓迎とか書かれていざ入ってみたら……(詐欺ですかね。…ついでに途中で勇儀さんとの戦い(ハンデ有り)が入るんですね。ああ、もう色々と詰んでます) そして水を一気飲みした後暫くすると…(汗がだらだらと、という。…けど汗たっぷりかいて最初に飲む水って美味しいですよねとか)   (2015/7/20 04:42:43)

茨木華扇…何より、そうさせて仕舞うのが怖いからね。だから変に気負って欲しくないと言うか…(相手の事を思うのは大事だけど、思い過ぎて壊れてしまう場合もあるんだから…なんて、ぼそぼそと)ふふ、私が今まで美鈴の事を気にしてあげたことあった…?行為の最中はそんなの考えてる暇なんかないし…終わった後、かしら。急に心配になるのは…(メチャクチャに抱いた後のピロートークとかそんなの中心だったり。背中を撫でられ落ち着いた様子で顔を肩口に埋めてくんくんと鼻を鳴らし美鈴の匂いを胸いっぱいに吸い込んで堪能)   (2015/7/20 04:42:43)

豊聡耳神子さて、色々蹴って申し訳ありませんがそろそろ私はお休みさせて頂くとしましょう…(ふぁ、と口許を抑えて目を擦り)ではお先に、おやすみなさいね。(なんかゆかりんが見えたけれど、とりあえず見ないことにしておいて、3人に軽く手を振って寝に帰るのです。)   (2015/7/20 04:43:18)

おしらせ豊聡耳神子さんが退室しました。  (2015/7/20 04:43:21)

紅美鈴其れは紫さんの能力ゆえの事なのでは。(と思った事を今回ははっきりといってみるのでした。使わないプレイだった場合、割と見るのが辛い感じになりそうな状態になるような気がしないでも無い。…言いたいことだけ言って戻ってしまった…)   (2015/7/20 04:44:06)

星熊勇儀いやまあアレはアレで結構よかったよ?(相手がよかっただけかもしれないけども。腹ボコは好きなS鬼)ああ、知ってる…まあそれさえなければいい奴なんだけどねぇ(よくいるタマに傷な奴)ああ、なるほど…そういう奴だったのか…   (2015/7/20 04:46:09)

茨木華扇相手がドMならそうなると思う…こう、壊されたい、壊れちゃう!ような願望を満たすプレイでもあるから。…私も気分さえ乗っていれば平気かもしれないけど、すぐにヤれと言われたら罪悪感とかそう言うのに阻まれて思うようにいかないかもしれない…(むむむ。重度に酷いプレイ以外なら行ける口だけど、やっぱり悪いと思っちゃう心。身体と頭って複雑とか考えながら割と真面目に解説)   (2015/7/20 04:46:43)

紅美鈴状況によりけりという感じにしておきます…私も私で、変に気負ってどうにかなったりするのは避けたいですし。(精神的な疲弊で壊れると治すのも大変だと判ってますし)…終る頃が良い時間所か明るい時間ですしね。(…駄目そうな時は言うんですし大丈夫ですよ?と。…暑かったので汗かいてますけど平気ですかねと顔を紅くしつつ…背中をぽんぽん叩き)   (2015/7/20 04:47:01)

紅美鈴お疲れ様ですね、ゆっくりと休んでください。(日付的に今日は祝日でしたでしょうし休める時に休むのが一番です)   (2015/7/20 04:47:44)

茨木華扇あら…睡魔のお出迎えかしら。おやすみなさい、神子。次は私の目標である太公望の話を延々と聞かせてあげましょう(満面の笑みとどや顔で見送り。はた迷惑な約束をちらつかせてみたり)   (2015/7/20 04:48:29)

星熊勇儀まあ紫は能力があったからねぇ…(私だと頑丈とかそんな感じでゴリ押し出来そう…って帰りおった、何か…頑張れ)   (2015/7/20 04:49:10)

星熊勇儀ああ、おつかれさん、またね神子おやすみ(ヒラヒラと手を振り返して見送る鬼)   (2015/7/20 04:50:14)

茨木華扇まぁ、あんたがそう言うなら良いんじゃないかしら…前提はお互いに満足出来ること、だからね(こくん。片方が我慢していたらそれこそ相手に失礼だったり!)それ以外に誇れる物がない人間の典型的なパターンよ…誇りなんて犬にでも食わせてしまえばいいのに。その人の誇りなら食べた犬は泡吹いて倒れるかもしれないけど…(ぼそぼそ。話の種にしたいなら自分の失敗談とかの方が盛り上がるし笑って自分も忘れられるからそういう解消法をオススメしてみたりするわ)   (2015/7/20 04:52:00)

星熊勇儀たどり着いたらたどり着いたで核の近くで心を読まれて無意識の悪戯されて…(場合によっては運ばれる…、詐欺とかいうレベルじゃない気がした) 確かにああいう時の水は美味さが格段に違うからねぇ…(出来れば純粋に動いて汗かいた後に飲みたいけれども)   (2015/7/20 04:55:21)

茨木華扇状況じゃなくてそうしなさい、と私は言っているの…。お互いに気負って共倒れするパターンだってあるんだから…(例えばふとした拍子に喧嘩してしまってそれ以来疎遠になったり自分から話し掛けたら露骨に避けられたりとか…地味に傷付く!)ええ、今みたいに…ね(完全に明るくなってしまった窓をちらり。汗を恥じらう美鈴の顔に視線を送りにやりと笑みを浮かべて首筋に顔を寄せ、舌先をちろりと這わせて舐め取りながら美鈴の様子を伺い)   (2015/7/20 04:56:30)

紅美鈴…閻魔がやってきそうですね、説教をしに。(むしろ鉄拳制裁しに来るんじゃないでしょうか。…全てをクリアした人は温泉堪能できるとか言う感じなのかもしれません。なお、到達者0名) 頑張って汗水流して飲む水も美味しいでしょうけどね。(どちらかというと勇儀さんはその場合はお酒のほうが嬉しそうかもしれないと)   (2015/7/20 04:58:37)

星熊勇儀そうだね、お互い良くなってこそヤる意味があるってもんだ(うんうんと頷いて)ははは、そうだねぇ、食わされる犬の方が可哀想だ(そんなもんより私を食べげふんげふん。ふむふむ、そうしてみるよ、うん)   (2015/7/20 05:00:22)

紅美鈴ん、判りました。……その例えは、うん。(…グサッと何か心に刺さった様子。深々と突き刺さりそうですそんな事になったら!刺さりそうというか刺さります!) …この時間ですと一度終えた位でしょうか。っ…ん…ぅっ(ああ、良い天気ですねぇと言う感じで外を見て。直ぐに視線を戻し頬を赤らめたまま笑みを返すけれど、舌先で汗を舐めとられれば口を微かに開け恥かしそうに身を捩り…意地悪、とぽそぽそ)   (2015/7/20 05:01:44)

星熊勇儀うーむ、閻魔様に来られちゃお手上げだねぇ(ケラケラ。尚無意識は逃走した模様。しかし挑戦者が後を絶たないとかなんとか) 一仕事終えてよく冷えた酒をくいっと…じゅるり(おっといけないと口を拭う鬼)   (2015/7/20 05:06:56)

茨木華扇だから、する方は遠慮はいらないしされる方は何されても文句は言えないんだから…ね。文句を言うのは筋違いだけど、要望や希望はまた別…だから(こくん。そうやって性癖は開拓していくものとウンウン頷き)人が人の上に立つなんて、並大抵の努力や経験じゃ出来ないことだから…それを手軽に味わいたいっていうのもあるかもしれない(ぼそぼそ。えっ、勇儀って食べられるの?私、それ初耳なんだけど!…今、明かされる旧友の謎)   (2015/7/20 05:06:57)

紅美鈴(勇儀さんの角は実を言うと非常食になるんですという言葉を載せておきましょう。嘘です)   (2015/7/20 05:07:56)

紅美鈴まず逃げられないでしょうしねぇ…。(それでも、世界一位の無意識さんならやってくれるはずという信頼が。…チャレンジャー過ぎる人間達) その前にお風呂で汗を流しきった後のほうがいいかもしれませんね。(…明らかにそんな時間帯じゃないけれど飲みたくなってそうな勇儀さんが!)   (2015/7/20 05:09:20)

茨木華扇美鈴も経験があるなら深く言うことじゃない…だから、これくらいにしておこうかしらね(くすり。過去のトラウマにモロで突き刺さりそうなので遠慮していく優しい仙人)…ん。ん、ぅ…む…(窓なんか最早どうでも良くて夢中でチュッチュと音を立てて唇を這わせ美鈴の汗を啄む様にして吸い取り。僅かに唇を離すと顔を向き合わせてくすりと笑みを溢し)…ん。ふふ、別に良いじゃない…これくらい…   (2015/7/20 05:10:52)

茨木華扇(トカゲの尻尾みたいなもの、かしら。切ってもまた生えてきたり。なるほど…勇儀はもしかしてアン○ンマンみたいな感じなのかしら)   (2015/7/20 05:12:25)

紅美鈴ええ、…言葉で聞くだけでも胸がきゅうってなってしまいますからね。(悪い意味でと、優しい…おかしい、華扇が優しいです。いえ、普段から優しいですはい) っ、う、…あ、せなんて吸っても、美味しくないです、って…っ!(吸い取られる度に口から漏れる息と声。唇が離れれば紅潮した頬、肩で何度か息をしながら…嫌なんて言わないですし、…そうやってしてくれるのは嬉しいけれどやはり恥かしいとぽそぽそ)   (2015/7/20 05:14:25)

星熊勇儀そうだね…お互い言ってみなきゃわからない事だってあるしね(無理なら無理でまた考えればいいしね) 目の前にそんな手軽さがぶら下がってれば食い付きたくなるのも人の性だよねぇ…(実はな?この角を取るじゃろ?剥くじゃろ?するとア○ロチョコが…とはならないからね!?意味深な意味では割りと食べられてるけども!)   (2015/7/20 05:14:42)

紅美鈴(角が抜けて力が出ない勇儀さん…)   (2015/7/20 05:15:07)

茨木華扇(勇儀パンマン…!)   (2015/7/20 05:15:57)

星熊勇儀(誰が愛と勇気だけが友達なヒーローか!)   (2015/7/20 05:16:45)

茨木華扇…と、少し離席する用事が出来たので行ってきますね。(恥ずかしがる美鈴の頭を撫で撫で。可愛い、犯したい…とかぼそぼそ。名残惜しくもゆっくり身体を離しながら勇儀に振り返り)あんたはそんなボッチには見えないけど…?萃香や地底の妖怪がいるじゃない…(じと、ちょっと妬ましそうに)…それじゃ、ちょっと行ってくるわ。またお話でもしましょうね。では…!(ばっとその場から駆け出して勢い良く部屋を飛び出し)   (2015/7/20 05:19:13)

おしらせ茨木華扇さんが退室しました。  (2015/7/20 05:19:25)

星熊勇儀あっという間にお縄で並んで正座かねぇ…(逃げ切った所でちょっかいかけにきて捕まるトコまで想像した。SASUKE的なノリなんだろう、きっと) うーん、それならいっそ風呂場で…(想像だけで咽を鳴らす鬼)   (2015/7/20 05:20:28)

紅美鈴さ、去り際に言う台詞ですか其れ…(頭を撫でられながら、ぼそぼそと聞こえてきた声を聞いて真っ赤に。離れる身体を見ながら、手を何度か軽く振りましょう)お気をつけて、行ってらっしゃい。(何度か深呼吸してから、見送りましょう)   (2015/7/20 05:20:55)

紅美鈴一人足りないようですが……とか真っ先に無意識の方がいないことがばれてしまうという。(そして勇儀さんが言った様に、その状況で背後で色々遊んでいた世界一位さんが掴まる場面が見えました) 風呂場でお酒を飲みつつ、やってきた人間を頂くんですね。(さっきの話と微妙にリンクしました)   (2015/7/20 05:22:19)

星熊勇儀むしろその称号はアンタかアリス辺りに贈呈したい所だね、いってらっしゃい、またね(苦笑しながらヒラリと手を振り見送って)   (2015/7/20 05:22:27)

星熊勇儀結局皆揃ってお説教な未来しかない訳だ…(まともに聞いてそうなのはさとりとお燐とキスメ位だろうけど) ああ、それなら手間も省けていいねぇ、ちょっとは骨のある奴が来ればいいんだけどねぇ(出会い頭にラリアットで何人沈むかなとか、意味深だと思った?残念、物理でした)   (2015/7/20 05:28:12)

紅美鈴全員がちゃんと聞いてないという感じで延々と続く説教が始まるんですね…(半日以上の説教が待ち受けているかもしれません) もしそれに万が一勝てた場合、勇儀さんからの特別プレゼントがあるのかもしれませんね。(…一緒にお酒が飲める権利とか。うれ、…しい?)   (2015/7/20 05:32:31)

星熊勇儀うへぇ…想像するだけで気が滅入るね…(露骨に嫌そうな顔でぐったり) ふむ、そうだねぇ、おめでとうと祝杯あげるのもいいかもねぇ(しれっと最難関ポイント、鬼と祝杯)   (2015/7/20 05:36:33)

紅美鈴…段々説教にも熱が入りますますエスカレートします!(…自分でも想像しましたがコレ嫌ですね、うん)…苦労した分お酒が美味しくなるのでした。(また繋がるお話)…さて、…この時間ですとぐっすりというよりは3時間くらいの仮眠扱いになりますが横になってきますね。(またお話しできればと頭を下げて)   (2015/7/20 05:48:10)

おしらせ紅美鈴さんが退室しました。  (2015/7/20 05:48:17)

星熊勇儀もう誰もまともに聞かずにさらに延長で…の負の連鎖が…(結論、説教怖い。) 私には嬉しい話だねぇ(ケラケラ) …それ大丈夫なのかい?まあともあれおやすみ、またね美鈴(ちょっと心配になりつつも見送るしか出来なかった) さて、私も寝るかね…(今日も朝日とともにぐっすり寝れそうだ…アハハハハハ)   (2015/7/20 05:54:26)

おしらせ星熊勇儀さんが退室しました。  (2015/7/20 05:54:33)

おしらせレミリアさんが入室しました♪  (2015/7/20 15:53:48)

レミリア(余程に暑さが堪えたのか、大きめのシャツにホットパンツ一つの涼装束。 無粋なデイウォーカー特性は持っていないから、日傘だけはきちんと差してお部屋に到着――) ああ、全く忌々しい陽光………(溜息交じりに言い放つ言葉とは裏腹に声色は、まんざらでもなさそうだった)   (2015/7/20 15:59:31)

レミリア手の届かないもの…掌から零れるものが余計に綺麗に見えるというのは余り良くないわね(両手は頭の後ろ、幼いヒップラインをそのままソファに落としても弾む力の方が大きくて一瞬体が浮いて。脚を組みながらはふ……と溜息を零しつつ思考を巡らし) 紅魔館にも夏休みとか設けてぱーっと遊んでみるのも………(難点一、動かないパチェ。 難点二、休まない咲夜。 難点三、働かない門番。 がじがじがじ、天井を見つめながら後頭部を掻いて)   (2015/7/20 16:14:39)

おしらせ豊聡耳神子さんが入室しました♪  (2015/7/20 16:18:14)

おしらせ魂魄妖夢さんが入室しました♪  (2015/7/20 16:19:29)

レミリア………(何か気配を感じて人差し指咥えながらあっちやこっちに視線をやったり…)   (2015/7/20 16:21:46)

豊聡耳神子今日もまた暑いわね……あら、こんにちは。(軽く汗を流して手ぬぐいで首回りを拭いながらふらりと立ち寄ってみれば珍しい来客が。)あぁ、夏休みーーですか。良いですね。私のところも設けましょうか……(このうだるような暑い日まで弟子の面倒を見たくない、という気持ちでぼんやり同意して、視線が合えばニコリと微笑んで胸に手を当てて軽く一礼して)   (2015/7/20 16:22:20)

魂魄妖夢……こんな暑くなるなんて聞いていないですよ…まったく…外で修行をしている暇ではありませんね……(剣の修行をしていたがあまりの暑さのためにハァハァと息を荒くしながら部屋へと近付き)   (2015/7/20 16:23:25)

レミリアごきげんよう――こんなにくつろいだ格好だけれど、楽しくゆるりと過ごせればと思うわ?(いつもならスカートを親指と中指で持ってのご挨拶、けれど本日はホットパンツ故に――執事風に下腹に軽く手をやりながら二人に会釈して見せて) そう、夏休みと称して神社に合宿とかさせればパチェには運動、咲夜には休暇、美鈴には雑用が与えられる筈なのよ……さっぱり上手く行く気はしないけれど。   (2015/7/20 16:25:51)

豊聡耳神子あぁ、こんにちは。ーーそうですね、今日は日が落ちてからの鍛錬でよろしいのでは?(外で修行してきたらしい妖夢に苦笑いして声をかけて)   (2015/7/20 16:26:55)

レミリアクス……貴女の件は“まだ”天候や気温で鈍ってしまうのね。 もしかすると外で修行をするというよりは、内面を鍛え上げた方が良いのかもしれないわよ?(息を切らしている妖夢に向かい、微笑ましく見下しながら冷たい麦茶を差し出した)   (2015/7/20 16:27:51)

レミリア(件⇒剣 ……ぼうっとしているわ)   (2015/7/20 16:29:17)

魂魄妖夢こんにちは―――ってレミリアさんもそんな格好をするんですね?私は外にいるときは剣の修行をしている時が覆いのでいつも通りの服装です。(普段とは違うレミリアの服装を見れば目を見開きまるで珍しい物でも見るように)おそらくそんなことしても上手くいかない気がします。>レミリア   (2015/7/20 16:30:07)

豊聡耳神子えぇ、そうさせて頂きましょう。(どうもご丁寧に。と軽い会釈にニコリと微笑んで)夏休み……というより夏の合宿ですか…合宿の段取りから運営まであのメイド長が取り仕切っている姿が目に浮かびますねぇ…(はは、と苦笑いを浮かべながらソファに腰を下ろし。門番はまぁ、雑用はするでしょうけれどパチュリーは……と思うと本を読んでいる姿しか想像できなくて、何も言わずただ頷いて)   (2015/7/20 16:30:49)

魂魄妖夢そうします……暑さで倒れてしまってはいい笑い者になってしまいますからね。(日に当たり続け背中に掛けてある刀は熱をこもっている刀になっていて)>神子   (2015/7/20 16:33:01)

豊聡耳神子えぇ、修行してて倒れたなんて普通は過酷な鍛錬をしていた…と、想像してしまいますからね…(まさか暑さで、と解ると乾いた笑いしか出てこないものです、なんて呟いて)>妖夢   (2015/7/20 16:35:59)

レミリアああ、この格好?大切なのは時と場所と時間、紅魔館の当主としての執務をこなしている時ならいざ知らず…こうやって休んでいる時くらいは好きにさせてもらっているわ♪(椅子から跳ね上がってくるりと回れば、大きなシャツは簡単に翻り、お尻のラインそのままのホットパンツと柔らかそうな下腹とお臍を見せてしまって) あら、そう?まあ貴女のことは貴女が一番よく知っているでしょうしね。>妖夢   (2015/7/20 16:36:08)

魂魄妖夢内面を鍛えるとはどういう事ですか?それに同じ状況で戦ったらレミリアさんなんかに負けません!(見下されながらも麦茶を見れば受け取り一気に飲み干して、日中の日がある状態なら吸血鬼には負けはしないと挑戦的に話してしまい)【間違いは気にしなくて大丈夫ですよ♪】>レミリア   (2015/7/20 16:36:33)

おしらせ玲菜さんが入室しました♪  (2015/7/20 16:40:23)

玲菜  (2015/7/20 16:40:27)

おしらせ玲菜さんが退室しました。  (2015/7/20 16:40:35)

魂魄妖夢過酷な鍛練…そこまでは私もしていませんよ。断食とか不眠しての修行なんて私にはできる気がしませんし……(いつも軽く刀を素振りする程度だと答えれば修行僧がするような鍛練はできないと苦笑して)>神子   (2015/7/20 16:41:03)

レミリアええ、咲夜には適度な休みを与えたいのだけれど……なかなか上手くいかないの、何かいい知恵があったら教えてくれると助かるわ(す…と冷たい麦茶を差し出しかけて―― ふと手を止めて) 冷たいお酒の方がよかったかしら?(何となく、からかうように微笑んだ)>神子   (2015/7/20 16:41:04)

豊聡耳神子へぇ、意外ですね。ーー何故だか貴方からは過酷な鍛錬を積んでいるとお見受けしていたものですから…(なんて、ニコリと微笑みながらさりげなくハードルを上げてしまう太子。悪意?そんなものはない。)>妖夢   (2015/7/20 16:45:03)

魂魄妖夢い、いくら何でも……でもこうやってみるとレミリアさんはただの子供にしか…(お尻のラインそのままのホットパンツと柔らかそうな下腹とお臍を見ればまるで人里にいるような子供を見ている気分になり、じっとレミリアを見て)>レミリア   (2015/7/20 16:46:24)

豊聡耳神子仕事禁止、3日くらい用意した旅館で過ごしなさい……と、言えば休みに徹するのでは?(その手の人間には働かせない環境を作るしかないかもしれませんねぇ…と軽く首を捻って)あら、貴方が出してくれたものですから、お茶もお酒もありがたく頂戴いたしますよ。(くす、と微笑んでありがとう、と素直に麦茶を受け取り一口飲んで)>レミリア   (2015/7/20 16:47:04)

豊聡耳神子【ーーと、すみません、少しだけ離席しますね】   (2015/7/20 16:47:45)

レミリア内面を鍛えるというのは……(人差し指、唇にあてながら思い起こすのはいつかの美鈴の言葉。 思い出しながら少しずつ言葉にしていって) 武器に自在を覚える為の境地ではなく、刀を抜く、刀を振るう際の心の在り方を鍛えるということよ。 暑さどころか、八方破れかぶれであっても斬ることができるように、ね。(うん、確かこんな感じ。 人の良い美鈴の笑みまで真似して言葉を返した)>妖夢   (2015/7/20 16:47:48)

魂魄妖夢じ、自分が出来ない修行をしていてもしょうがないじゃないですか!やるなら継続してやるからこそ力になるんです!(ニコリと微笑み神子を見ればギクッとした表示で慌て話してしまい)>神子   (2015/7/20 16:48:45)

レミリア(己を挑発してくる幼く分かりやすいみえみえの挑発には微笑を浮かべ、細めた眼差しを妖夢に流しながら穏やかに首を振り。 大人っぽく「ええ負けちゃうかもしれないわね――」と呟いて紅茶を啜る。      そうなる予定だったけれど、実際は) ……ただの子供かどうか思い知らせてあげるから表にでなさーい!!!(両手ぐるぐるパンチしかねない勢いでぶんぶん回しつつ、吠え立てたのであった)   (2015/7/20 16:52:44)

魂魄妖夢常に冷静に物事を見極める……と言うことでしょうか?うーん、なかなか難しいですね。レミリアさんは吸血鬼ですがやはり単純な力とかはあったりするのですか?(半端な妖夢には少し難しかったのか首をかしげながら言い、吸血鬼の身体能力はどこまで人間と比べたら違うのか気になればレミリアの腕を見て)>レミリア   (2015/7/20 16:53:44)

レミリア貴方じゃなくて、レミリア――お嬢様じゃなくて、レミリア、二度目の警告。 次はそれなりに罰とか与えちゃうからしっかり覚えておいて?(素直に麦茶を飲んでくれた神子にウインク一つして微笑む。 ← 大体妖夢にぐるぐるパンチ状態になる72秒くらい前の出来事だった) 【いってらっしゃい…♪】   (2015/7/20 16:55:28)

魂魄妖夢【いってらしっしゃい~】>神子   (2015/7/20 16:58:08)

魂魄妖夢レミリアさんが怒った!?あれは嘘ですよ!!だから怒らないでください!!でもやっぱり子供みたい…(夜ではないためかいつものカリスマを感じられないレミリアを見れば笑顔で怒らないでとなだめるように話して)>レミリア   (2015/7/20 16:58:26)

豊聡耳神子なるほど、確かに一理ありますね。限界は超えるものでなく伸ばすもの、という考え方もありますし…(鍛錬を軽くこなせるようになったら少しずつ厳しくしていくやり方、ならば理にかなっています、と頷いて)【戻りました】>妖夢   (2015/7/20 17:02:28)

レミリアあはははは……ハ、ァ? いいえ、全然全く怒ってないわ……(み、し。 体重が倍加されているかの如く、一歩ごとに床には足跡が刻み込まれ。 び、ンと力強く張った羽に呼応するように大気の流れが変わり、僅かに髪を逆立たせながら三日月の笑みを浮かべ。 ぎ、ち…虚空を握る拳から肉と骨の締まる音が響き渡って) 大丈夫大丈夫、ちゃんと手加減してあげるもの……引き千切ったりしないように、ね(紅く染まった瞳、片目は鬼のように大きく見開き、片目は狼のように鋭く細めていて)>妖夢   (2015/7/20 17:04:06)

豊聡耳神子あぁ、そうでしたね、レミリア。ーーはてさて、どんな罰が下る事やら…(恐ろしいものです、とクスリと微笑んでレミリアのウインクにはウインクて返答して)>レミリア   (2015/7/20 17:04:12)

魂魄妖夢もしかして半人前とか思ってさっき笑っていましたか?これでも鍛練を積んで少しは強くなっている自信はあるんですよ?(神子がさっき笑っていた様子を思い出せばあれは妖夢が半人前だと思って笑っていたと勘違いし)>神子   (2015/7/20 17:05:47)

レミリア罰の一端はこういうものかも――やり過ぎそうになったら止めてくれたら助かる、かも……(神子に向かって微笑むも、間合いも発する気もしっかりと妖夢を捉えていて) > 神子   (2015/7/20 17:07:03)

豊聡耳神子まさか、寧ろ一廉の剣士と思っておりましたからね。故に相当厳しい鍛錬をこなしているものと思っていたんですよ(私が一度負けた相手なのに半人前呼ばわりできるはずがないでしょう、と突っ込みを入れ)>妖夢   (2015/7/20 17:09:03)

豊聡耳神子はは、今度はそういう罰ですか……相分かった。やり過ぎるとこちらにも被害が及びませんからね、身の安全を確保する為にも止めに入るとしましょう(笏を膝の皿に当てて、やる気満々のレミリアに気の抜けた様な、ほっこりした笑顔を向けて)>レミリア   (2015/7/20 17:10:51)

魂魄妖夢れ、レミリアさん……絶対に怒っていますよね?冷静にならなきゃ…(レミリアの足跡が床に残り大気の流れが変わればビクッとしてレミリアの拳から聞こえる握りこむ音がハッキリと聞こえればビクッとし)手加減しても死んでしまいますよ?稽古なら歓迎ですが……レミリアさん本気じゃ…(レミリアの目を見れば後退るようにして足を動かし)>レミリア   (2015/7/20 17:12:30)

魂魄妖夢神子さん……私が動けなくなったらあとは―――って簡単には諦めたりはしません!!(吸血鬼の王をまえにしているかのようなレミリアの気迫に圧倒されているため震えながらも強気に話して)>神子   (2015/7/20 17:15:11)

豊聡耳神子えぇ、薬もあるようですし、簡単な応急処置は施しますのでどうぞご心配なく。(ひらひら、と妖夢に笑顔で手を振って。子供の運動会を親が見学する雰囲気だったりするのです)>妖夢   (2015/7/20 17:17:48)

レミリアあら、私はとっても冷静よ――獲物を仕留める時ってそういうものじゃない?(ぎ、ン。 吹く風に紅い霧が混じり、肌に当たる冷たさを増してゆく中――歪に指を鳴らし始め) 大丈夫、ちゃんと手加減するわ? ええ、稽古だもの――大丈夫、中丈夫…… 極小丈夫…(相手よりも小さい癖に両手を広げて構えながら微笑む) 【1d6のダイスにて、数値の大きい方が勝ち。二本先取で決着。――そんな形でどうかしら?】   (2015/7/20 17:17:54)

レミリア信頼してるわ――宜しく、ね?(手加減の微妙なさじ加減を神子に託せればとても安心そうに呟いた) > 神子   (2015/7/20 17:19:19)

魂魄妖夢神子さんのなれているようなその態度に感服しました…薬で済めばラッキーですが…(気絶して情けない格好で絶対に負けなくないと思え青ざめて)>神子   (2015/7/20 17:20:04)

豊聡耳神子ふむ、その信頼にはこう応えておきましょう。ーーー万事、任せておけと(笏を胸に当てて、足を組んで2人の様子を見学。レミリアに目を移せばニコリと微笑み)>レミリア   (2015/7/20 17:21:05)

豊聡耳神子こんなの幻想郷では日常茶飯事でしょうに。ーーーまぁ半分死んでる貴方です、もう半分死んでも大した影響ではないでしょう?(何気にひどい一言をさらりと言ってのける。まぁ、死ぬとは思えないけど絆創膏は用意しましょう、と)>妖夢   (2015/7/20 17:22:33)

魂魄妖夢レミリアさん、それならもし夜に時間があるならその時たっぷりやりませんか?もちろん出過ぎた真似とは承知しております……(蛇に睨まれた蛙のようにカタカタと震えながらも追い詰められたネズミはなんとやらという如く挑戦を叩き付け――あっ、死んだかもと心の中で思い)【大丈夫ですが今は時間があまりありませんので今日の夜とかは時間が空いておりませんか~?】   (2015/7/20 17:26:20)

魂魄妖夢半分って私はシュークリームのカスタードクリームと生クリーム見たいな言い方やめてくださいよ!?確かに肉体が傷つけられても魂がある限り死にはしませんが…(半分死んでいるため死にはしないと思い、半霊を抱き締めながらつっこむように話して)>神子   (2015/7/20 17:29:27)

レミリア――――夜は難しい、かも。 保証はできないけれど、22時から23時までの間に来なかったら、諦めて? (そんな風に言葉では言ってのける。 けれど既に臨戦態勢であった身体はまるっきり止まる様子がない。 足裏に力を込めただけで、床を爆ぜさせて――二歩の踏み込みで、妖夢の殺傷間合いに入ってのける。 貫き、飛ばしやすいように固めた手刀は正確に妖夢の首筋へと放たれて――そこでようやく、あ、止めなきゃと気付いた。       でも、止められない)   (2015/7/20 17:30:18)

レミリア(さっき頼んだし、何とかしてくれるわよね?――多分。 そんな風に願ってから、止まらなかったら全身全霊になっちゃうのかしら…と見当違いなことを考えた)   (2015/7/20 17:31:04)

豊聡耳神子むしろシュークリームのクリームが皮から少しずつ溢れてるのかと…(なんて、冗談めかして言いながら半霊を指して話して)>妖夢   (2015/7/20 17:35:44)

豊聡耳神子はいはい、レミリアもその辺にしておきなさいな?(ぽん、と肩と手首を掴み、そのまま肩を掴んだ手で首を優しく撫でて止めに入りましょう)この勝負はお預け、でしょう?(意地悪に首を緩慢に撫でながら、こちらに持ち上げ抱き寄せて)   (2015/7/20 17:37:50)

魂魄妖夢22時から23時ですか…わかりました。ちなみに日を改めても私は大丈夫―――えぢ!?ちょっと……(レミリアの踏み込みを見ていたがあまりの速い接近に動く事が出来ず背中に掛けてある鞘に納められた楼観剣を鞘ごと首を守るように前に持ってくればもし当たなら首筋ではなく鞘に当たるように防御しようとし)>レミリア   (2015/7/20 17:38:49)

レミリア………ふゥ、ん……(楼観剣の鞘に爪が触れそうになる刹那、神子に手首を掴まれて……止められる。 間に入られた覚えがまるでなく、少しだけきょとんとまばたきしつつ、こほんと咳払い――抱き寄せられている事については、止めてもらったお礼と咎め立てはせず) ……ありがとう、助かったわ? > 神子   (2015/7/20 17:41:02)

魂魄妖夢ハァ…ハァ…これが吸血鬼のプレッシャー…神子さん。ありがとうございます。凄まじいですよ…レミリアさんは…(息を荒くしながらレミリアのプレッシャーにより涙目になっていてグッと手で拭おうとし)>神子   (2015/7/20 17:41:28)

レミリア……ええ、最悪はまた日を改めてくれると助かるかも……その時はさっきのるーるで戦いましょう?(あと少しで届いた爪、舌を出して舐めたてながら――淑やかに微笑んで) > 妖夢   (2015/7/20 17:42:19)

魂魄妖夢【先ほど『えぢ!?』になっていましたが『えっ!?』になります。誤字すみません!】   (2015/7/20 17:43:02)

レミリア【えっちもしたいっていう事だって理解してるから――大丈夫よ  (2015/7/20 17:43:42)

豊聡耳神子どういたしまして……落ち着いた?(笏をソファに置きっ放しにしてしまいましたねぇ、と苦笑いしつつ、レミリアを抱き寄せたまま、持ち上げてソファに戻り、頭をぽんぽん撫でて)>レミリア   (2015/7/20 17:43:57)

おしらせ霧雨 魔理沙さんが入室しました♪  (2015/7/20 17:44:31)

豊聡耳神子そうみたいですねぇ……や、貴方の身体からカスタードクリームが出るような展開は私としても御免蒙りますからね、お気になさらず…(それよか、涙が出てますよ?と目尻を指差しにこやかに突っ込んで)>妖夢   (2015/7/20 17:45:33)

霧雨 魔理沙こんだぜ♪(箒を担ぐ様にもちながら)   (2015/7/20 17:45:48)

レミリア正直ちょっと危なかったから――ええ、もう平気(張り詰めさせていた大気、風の流れをなだらかで涼しげなものに戻しつつ――こくり頷く) ……抱くまでは許容するけれど、撫でるのはサービスにしておいてあげるわ>神子   (2015/7/20 17:45:53)

レミリア(頭をなでられてまんざらでもなさそうな顔の癖に、強気な事を言ったりした)   (2015/7/20 17:46:17)

豊聡耳神子あぁ、こんばんは。だいぶ外は涼しくなったかい?(やってきた魔理沙に手をひらりと振って)   (2015/7/20 17:46:30)

魂魄妖夢実は個人的にも会いたいと思っていたので…下手な挑発をしてしまいすみません。もちろんそのルールは歓迎です。それと大丈夫な日とかありましたら私は合わせられますので…(まさかここまで怒らせてしまった事に申し訳なくなり、量膝を付ければ土下座をするように謝り)>レミリア   (2015/7/20 17:46:59)

霧雨 魔理沙ああ、大分涼しくなったとおもいぞ(ちらみ)神子   (2015/7/20 17:47:45)

レミリアこんばんは、丁度夕涼みをしていた所よ♪(溜息一つ吐けば、優雅に視線を送り)>魔理沙   (2015/7/20 17:48:10)

魂魄妖夢【わぁぁっ!!そんな恥ずかしい事……不覚です…】   (2015/7/20 17:48:21)

豊聡耳神子それは良かった。ーー結構好戦的なんですねぇ…(さすが吸血鬼、と苦笑いしながらレミリアの頬をそっと撫でてクスリと微笑んで)あら、ではそれ以上になると有料になるのでしょうか?(なんて悪ノリしつつ、レミリアの細い髪の毛を指に絡ませながら撫でて)>レミリア   (2015/7/20 17:49:09)

霧雨 魔理沙…絶対違うよな?!…明らか「バトル」してたよな!?(びっくり焦る)レミィ   (2015/7/20 17:49:37)

豊聡耳神子そうですか、ようやく過ごしやすい時間帯になりそうですねぇ…(日中は予想以上に暑かった…と、うだる様な表情で)   (2015/7/20 17:49:59)

魂魄妖夢そうですね、カスタードクリームみたいに甘くて美味しい物が出るなら……って変な事言わないでくださいよ!?(ついついペースに乗せられやすいのかツッコミ役になってしまい)>神子   (2015/7/20 17:50:21)

レミリア気にしなくていいわ、全部楽しんで行っていることだから――ぁ、謝られると立場がなくなるから、やめなさーいっ!?(あた、ふた。 よっぽど困るらしいのか、両手をぱたぱたさせながら首を振ったりして) 大丈夫な日――そう、ね、なるべく今日の夜くるから。今はそのくらい。>妖夢   (2015/7/20 17:50:29)

魂魄妖夢今日は熱いですよね?魔理沙さんも涼みに来たのですか?(魔理沙の声が聞こえれば振り向き一礼し)>魔理沙   (2015/7/20 17:51:46)

レミリアええ、戦うのは結構好きだから……貴方も、戦いたいのならいつでも声をかけて?(頬をなでられれば、そうっと頬ずりしながら耳元で囁いて) 勿論、高い対価になるから覚悟しておいて?>神子   (2015/7/20 17:52:12)

霧雨 魔理沙ん?…今の私は、日中でも涼し居たぜ?(ようむちらみ)   (2015/7/20 17:52:53)

豊聡耳神子まさかのノリツッコミ。ーーつまりもっと私にボケろというフリですか?(芸人気質の高い太子、それならお任せなさいと謎の自信を見せつけ)   (2015/7/20 17:53:02)

レミリア夕涼みよ……ちょこっとじゃれただけ、涼しくなったと思うわ、多分(ク、ス……首を振りながら小さく微笑んだ)>魔理沙   (2015/7/20 17:53:27)

霧雨 魔理沙…この「見栄っ張り主人」め(ぼそりと呟きつつみつめる)レミィ   (2015/7/20 17:54:40)

レミリア――と、それじゃ私はなるべく早く来れるように、色々執務をこなしてくるわ――(しゅた。手を上げて見せれば、妖夢にウインク一つ。 来れなくても、一言くらい入れておくから。 呟けば、ばっと日傘を開いて、皆に背中を向けて) それでは、ごきげんよう?   (2015/7/20 17:55:16)

豊聡耳神子いや、私はこの手の戦闘は貴方達ほど得手ではありませんからね、丁重に辞退させていただきましょうか(ん?と耳元で囁けば笑顔は変えず、レミリアの丸みのある顎を撫でて)ーーはは、なるほど。それは確かに高い代価になりそうだ。ーーつまり貴方を満足させねばならないのですからね(クスリ、と微笑んでレミリアを見送り手を振って)   (2015/7/20 17:55:40)

おしらせレミリアさんが退室しました。  (2015/7/20 17:56:11)

魂魄妖夢レミリアさんのあたふたするところ見たらさっきの吸血鬼のプレッシャーを忘れてしまいますね。(両手をパタパタさせるレミリアを見れば先ほどとは違う様子にフフッと笑みを浮かべてしまい)……はい、わかりました。えっちなんて言葉ハッキリ言わないでくださいね?(顔を赤くして恥ずかしいのかチラチラ辺りを見て)>レミリア   (2015/7/20 17:56:21)

霧雨 魔理沙お疲れ様だな…レミィ   (2015/7/20 17:57:18)

霧雨 魔理沙♪(からんころん…下駄特有足音を立てながら歩き涼しげな服装腕の袖がゆれる)   (2015/7/20 17:58:56)

魂魄妖夢ツッコミなら私に任せて頂きましょうっ!―――……これ以上私を乗らせないで…(乗りやすい退室なのかガーンとうつむき小さな声ではなし)>神子   (2015/7/20 17:59:40)

魂魄妖夢私は暑くて動けないですよ……本当にまいりますよ…(暑いためか元気なく笑い)>魔理沙   (2015/7/20 18:01:31)

豊聡耳神子ーーーあぁ、貴方も芸人気質が高いのねぇ…(にまにま、笑顔を浮かべながら妖夢の楽しそうな様子を観察して)>妖夢   (2015/7/20 18:02:18)

霧雨 魔理沙ん?暑いのにそんな格好してるからだろ?(一人だけこの季節にぴったりな格好している。訪ねてみよう)ようむ   (2015/7/20 18:03:27)

魂魄妖夢わかりました。無理をしなくても大丈夫ですからね?レミリアさんは紅魔館の主としての職務がありますからね……でも楽しみにしています。(レミリアへ一礼して見送れば自分もそろそろご飯の時間だと思い――)それでは私もそろそろ白玉楼へ晩御飯を作りに戻らないといけませんので失礼しますね?今日はお話をありがとうございます。それでは…(挨拶を済ませれば扉をあけゆっくり歩いていき)   (2015/7/20 18:05:42)

おしらせ魂魄妖夢さんが退室しました。  (2015/7/20 18:05:57)

霧雨 魔理沙おつかれさん   (2015/7/20 18:06:11)

霧雨 魔理沙♪(ずっと前に渡したはずのフィルムを上へ投げてキャッチ)   (2015/7/20 18:07:00)

豊聡耳神子お疲れ様。ーーーあぁ、私もそろそろ食事に向かうとしましょう。一旦失礼しますね。(手をひらりと振って、挨拶して。次、いつ来るかはわからないけれど、と苦笑いして)   (2015/7/20 18:07:07)

おしらせ豊聡耳神子さんが退室しました。  (2015/7/20 18:07:11)

霧雨 魔理沙おつかれさん…私も帰ろっと♪(箒に乗ると真横に向かって飛んでいく)   (2015/7/20 18:09:09)

おしらせ霧雨 魔理沙さんが退室しました。  (2015/7/20 18:09:14)

おしらせレミリアさんが入室しました♪  (2015/7/20 21:36:44)

レミリア(蝙蝠が運ぶお手紙一つ。 ひらひらふわふわテーブルの上に着地、「ごめんなさい妖夢――できたらまた明日の夜22時くらいに会いましょう?」 そんな置手紙を一つ残しましたとさ――)   (2015/7/20 21:38:00)

おしらせレミリアさんが退室しました。  (2015/7/20 21:38:12)

おしらせルナサさんが入室しました♪  (2015/7/20 21:40:38)

ルナサ(部屋に入るなりソファにちょこんっと座りこんで、手紙には気付いたけれど気にしないでおく事にした。あんまりそういった他人の事には関わらない方が良い、そう思う)ん~…最近、上手い音楽が見つからないわね(ふーむ…と考えこめば暫く、数分程してコックリコックリと舟をこいで)……はっ!   (2015/7/20 21:42:42)

ルナサ……んっ(再びうとうととしていたらしい、寝惚け眼を擦りながら顔を上げるけれど外に浮かぶ上弦の月をぼんやりと見つめて。そう言えばすっかりと夏になったなと思う、随分とメルランのテンションが高くなったと言うか何と言うか…なんだろう、具体的に言うことは出来ないけれど私だってなんだか上がり調子と言うか何と言うか)   (2015/7/20 22:05:40)

ルナサ(取り敢えず。今日はもう誰も来ないみたいだからそのままこてんっとソファに寝転んでしまうことにした、メルランもリリカも家には居ないし…インスピレーションって多分新しい体験をした時に出てくるから、うん)   (2015/7/20 22:21:08)

おしらせルナサさんが退室しました。  (2015/7/20 22:21:12)

おしらせ魂魄妖夢さんが入室しました♪  (2015/7/20 22:58:38)

魂魄妖夢こんばんは―――あっ、レミリアさんからですね……明日の夜22時からですねわかりました。手紙の隣に書いておきますか…(レミリアの書き置きをみれば妖夢も手紙の隣に手紙を置いて――『わかりました。明日の22時に来ますのでその時はよろしくお願いいたします。』)これでよし……と。さてとまた見回りに行きますか…。(手紙を書き終わればゆっくりと立ち上がり出ていき)   (2015/7/20 23:07:39)

おしらせ魂魄妖夢さんが退室しました。  (2015/7/20 23:07:56)

おしらせアリスさんが入室しました♪  (2015/7/21 00:52:10)

アリス時間が時間だし、短文~中文くらいを心がけましょう(空調の効いた涼しい部屋。ソファに深く身を沈めて、氷を浮かせたアイスティーを一口、二口)   (2015/7/21 00:53:40)

アリス――ん、美味しい。けれどさすがに、この時間からお話し相手を望むのは無謀だったかしらねぇ…。   (2015/7/21 00:54:22)

おしらせルナサさんが入室しました♪  (2015/7/21 00:55:00)

ルナサ(むくっと起き上れば目蓋を擦って)……んぉ、おはよう…早く起きすぎちゃったかな(ありゃ、今何時だって時計を模索)   (2015/7/21 00:55:44)

アリスあら、おはよう。起きたのね(ルナサを膝枕していた、ということにしておこう(決定)。 傍らのルナサの横顔を愉しく見やり、その頬にピトリと冷たいカップを押し当てる)   (2015/7/21 00:57:27)

ルナサひゃぉわぁっ!?(一瞬だけ背筋を逆立てながら目を見開いて――いつの間にか寝顔を見られていたらしい人形遣いをこれ以上ない程のジト目で見る、見るだけ、多分戦ったら勝てない)……おはよう人形遣い、随分とあんまりな目覚まし方じゃないかな   (2015/7/21 00:58:57)

アリスそれじゃあ、どういう起こし方がよかった? 口付けで目を覚ましてあげた方が、始まりの予感がしたかしら(人形を操り、ルナサの前にもアイスティを用意しながら。やんわり微笑みかける)   (2015/7/21 01:02:32)

ルナサ始まりというか、終わりにもなりかねると思うけれど……私だって平手打ちぐらいはできるし(それでも好意にはありがとうと言うのがプリズムリバー家の礼儀、ぺこりと頭を下げればふーふーとして…意味ないではないか)む……アリスはどうしてここに来たのかしら、引き篭っていると思っていたけれど(ほら、人里の人気を二分するライバル(他称)として気にはなっていた)   (2015/7/21 01:05:09)

アリスそれなら、次からは鳩尾に一発キメるようにして起こすわね(くすくす、口元に手を添え笑ってみせる。最後まで冗談だと言わなかった) ――どうして、と言われてもね。ぼっちの引きこもりだって遊びにくらい出るわよ。私がここにいちゃダメ? それとももっと会いたくて仕方が無かった?(首を傾げ)   (2015/7/21 01:08:54)

ルナサふふ――それなら私と同じ、メルランやリリカと違って本当に交友関係は少ないけど(気にしてない、全然気にしてない、仕事に真面目なだけだしって呟きながらも少し俯いて)まぁ、鳩尾に一撃は冗談だと思っておこう、霊体だからそんなに利かないだろうし…そうだ、ならお願いがあるんだけど(サイコロを出せば憮然とした表情で)これで勝てたらちょっとしたお願い、聞いてくれるかな   (2015/7/21 01:11:58)

アリス ああ、そうね。霊体だったわね。(しゅ、しゅ、と軽くシャドーボクシング。と同時に、窓の外では妙にでっかい人形――ゴリアテが同じように拳を振るっていた。ぶぉん、ぶぉんと風の壁をブチ抜く音。特に意味はないよ? うん) あら――いいわよ、やりましょう。もちろん私が勝ったら言うこと聞いて貰えるのよね?   (2015/7/21 01:16:53)

ルナサ……一応聞いておくけれど、冗談…だよね?(いや本当に待ってよ、幾ら霊体で魔法具頼りとはいえ元々レイラの想像が「落ち着きがあってひ弱で鬱々しい長女」の存在に何をしようと言うのだろう)う…ま、負けないけれど。そんな無茶ぶりはしてあげられないし…(わなわなと震えながらもこの押しの弱さが駄目な所だと思う)   (2015/7/21 01:18:54)

ルナサ(いや、ここで引いたら女が廃る)……やるよ、程度にもよるけれど(一つのサイコロを握りしめて)   (2015/7/21 01:19:47)

おしらせ八雲紫さんが入室しました♪  (2015/7/21 01:22:09)

アリス …♪(冗談? 本当? それに対する応えは柔らかな笑顔だけでした) あらあら、リスキーな賭けを申し出てきたのはそちらでしょう? 人を人形にしたいのならば、自分も人形になる覚悟を決めて貰わないと。臭気とエグみを味合わずに腸を喰らうことなど出来ないわ(サイコロを器用に指先の上で回転させ)――それじゃ、振りましょ(お先にどうぞ? と。ダイスの面数とかわからないし)   (2015/7/21 01:23:14)

ルナサ1d6 → (4) = 4  (2015/7/21 01:23:41)

アリス1d6 → (5) = 5  (2015/7/21 01:23:49)

八雲紫このサイコロが後に二人の運命を斯く決定づけるとは、まだ誰も予想できなかったのです。――こんばんは、イカサマや不正がないか見張らせて貰うわ(ぐにょん、と宙に浮いたスキマから現れ、首傾げ。)   (2015/7/21 01:23:59)

ルナサいやいや、そんな人形にする覚悟とか違うから…ないから、本当に些細なのだから(いやいやって青褪めながら手を横に振るけれどお願い勝たせて、リリカ頼んだって…メルランは多分こういう時に頼りにならない)っ……!?(4、微妙だけれど勝てる確率は半々とか思ってた自分が甘かったのかもしれない)…………うっ(ビクッて見つめるのは5つの点、諦めてがっくしとすれば)イイよ…うん、煮るなり焼くなりして   (2015/7/21 01:25:37)

八雲紫あら、アリスが勝ったのね。おめでとう(わー、と特に表情を変えることなく手を叩くスキマ)良い感じに接戦だったわね。さて、どうしましょう――こう、出てくるタイミングを間違った気がしないでもないのよね。人形遣いに身体を弄ばれる展開はないと思っていたのに(頭を抱えつつ、けれど自然にソファに腰を降ろす。扇で口元を覆い隠し、溜め息)   (2015/7/21 01:32:55)

アリス (サイコロを見下ろすルナサの肩を、ぽむ、と叩いた。そして笑った。笑顔を向けた。吊り上げた口角は至上の悦びを表現しておりながらも、相手を威圧しているかの如く絶対的な自信に充ち満ちる。細めて見下す目の瞳孔は収縮し、針の如く鋭い眼差しはルナサの顔を貫いて微動だにしない。聞こえるだろうかこの歌が、この音楽が、地霊の底より溢れ出るレクイエムの大合唱が)――で。参考までに、あなたはどんな事を私にさせようとしたのかしら?   (2015/7/21 01:33:24)

アリスそしていたのね、紫。まぁまぁ、何がどうなるかはコレから次第なんだし、見て行きなさいよ(くすくす)   (2015/7/21 01:34:13)

ルナサ(ビクッとする仕草がまるで小動物みたいとはよく言われる…主に妹に、姉としての威厳があってないんじゃないかと最近思い始めたけれどあのちゃらんぽらんな次女と腹黒な三女をまとめ上げて楽団として運営できるからいいんだって現実逃避していた)ひぃっ…い、いやいや…そんな大した事はしないよ…ね?(いつの間にか大妖怪までなぜか見に来てるし、どうしてこうなったってきょろきょろしながらも――させようとした事と言えば、帽子を深く被って)その……あれだ…膝の上に座っても、いいかなって(顔が熱い、火でも吹けるぐらい)   (2015/7/21 01:38:00)

アリスええ、そうね、大したことなんてしないわよ。――私の基準ではね(最後の一言はそれはもう黒々しく響いたそうな) …………はい?(しかしそんなラスボス的オーラは霧散し、目をぱちぱち瞬かせる)んーと、そうね。それじゃあ――(ぽむ、と自分の膝を叩く)私の膝の上に座りなさい、あなたに拒否権も逃亡権もないわよ。私が満足するまで座ってるの。良い?   (2015/7/21 01:42:44)

八雲紫私は何処にでもいるし、どこにでもいないの。なんて格好良いと思わない?(ぐっと深く座り込み、背もたれに体を預けて泰然と首を振る。因みに桃色な展開が来たら今度こそ逃げるつもりだったりした)…ああ、私のことは特に気にしなくていいわよ?決してあなたの負ける姿を、この前私を馬鹿にしたあなたが負ける姿を見に来たわけじゃあないもの。えぇ、えぇ――全くもう、どうしてこのポジションについたのかしら。私(こく、こくと首を左右に傾けながら、口元に笑みを浮かべて騒霊を見やる。額に怒りマーク的なものがでているんでしょう、きっと)   (2015/7/21 01:43:04)

アリスということで、視姦を期待していたであろう紫には悪いけれど、のんびりのほほんモードになりそうよ(ふふふ) ――あら、私ってあんたの事なにか馬鹿にしたかしら。毎日大抵なにかしら馬鹿にしてるから、思い当たる節が多すぎて今更困るのだけれど(ルナサに向けた言葉かもしれないけれど、面白半分に小さく笑って)   (2015/7/21 01:45:12)

ルナサ(いや、本当に何でここに居るんだ幻想郷の賢者にして東方唯一のファンタズムクラス、しかも威厳なんてさっぱりないじゃないかって…怒りマーク浮かべられても困るんだけど!?慌てて冷や汗をかきながらぶんぶんとて横に振れば行儀よく立ち上がって)……し、失礼します…ふぉぉ……!?(なんだか妙な声が上がった、誰かの膝の上なんて初めての経験だし…うん、泣きそう)……ひっく、これが膝の上に乗ると言うことか…んっ   (2015/7/21 01:46:51)

八雲紫視姦を期待していたんじゃないわ、視姦も期待していたの。のんびりならそれはそれで好し、よ…私も若干疲れているし(いつの間にか用意したお茶を啜りつつ、片目を瞑る)……一応今の言葉は貴女達二人に向けたんだけど――アレよね。反省する気がさらさらないわよね。貴女達(はぁ、と零れる溜め息。カリカリと首の後ろを掻きつつ、二人にジト目)   (2015/7/21 01:49:19)

八雲紫なんで、と聞かれたらこう答えましょう。――私だからよ!(ばーん)威厳だってきちんとあるじゃない。貴女の目は節穴なのかしら…あらかわいい。私を弄る度胸の持ち主とは想えないわね(皮肉りつつくいっと騒霊の顔を覗き込み、笑った)   (2015/7/21 01:51:01)

アリスあらあら、まぁまぁ…(初々しい反応にエクステンドするマガトロ心。逃げてしまわないよう、しっかり抱きすくめておかなければ。背中に体を密着させるようにして、肩に顎を置いて横顔を覗き込み)なんだかアレね、紫じゃなくてルナサの方が童貞っぽいわよね。食べちゃいたくなるわ(ふふ、頬へチロりと舌を這わせ)   (2015/7/21 01:52:13)

アリスというか何よ、紫ってルナサにも弄られてるのね。相変わらずの立ち位置だけど――今、その立ち位置が脅かされてるかも知れないわよ?(膝の上のルナサを愛でながら)この子ったらこんなに初々しくて、最近の弄り言葉を用いるなら童貞っぽい感じだし。紫のアイデンティティが脅かされちゃってるわね(どうしましょう、なんてもの悲しさを含めて首を左右に)   (2015/7/21 01:54:29)

八雲紫(童貞と言われてイラッときたけれど騒霊のほうが酷いらしい。怒るべきか安堵するべきか、複雑な心境で顔を顰める)取りあえず、私は童貞じゃあないし童貞っぽくもないわよ。…ちょっと、のんびりのほほんモードって言ったのは誰よ(じとぉ)   (2015/7/21 01:54:52)

ルナサ威厳……威厳? ――いやいやあるとも、八雲紫だものな(うん、威厳を強調するのは小物と言う法則はなかったことにしておこう、目を隙間にされても困るし…なんでこっち見てるんだ、額から汗をだらだら流しつつも目を背けて)……あれだ、長女だからこうされることに少し憧れていたと言うか…普段から人里でよく見るお姉さんって感じなのはアリスだから、うん(髪型も似てるしなって、あと童貞ってなんだ)私は女であって童貞じゃないんだが…えっ?隙間妖怪が童貞?(男だったのかってほーって感心した目で見れば)……っ(何今の、頬に艶めかしい感覚と背筋に走る震え)   (2015/7/21 01:55:28)

八雲紫――弄られるのがアイデンティティーって、貴女。酷くない?最近私に対して酷くない?(ぴくりと僅かに眉が上がる)そんなアイデンティティーだったら喜んで上げるわよ。というか売っ払いたいわ(はぁ、と本日二度目の溜め息。さっきのものよりも深く、重々しい)――あら、あなたも私のことを少しは解ってきたようね。ソレに免じて、この前のことは水に流してあげましょ――童貞じゃないわよ。男でもないわ(ぐり、ぐり。彼女の頭を、閉じた扇でぐりぐりぐり)   (2015/7/21 01:58:50)

アリスああ、違うわよルナサ。紫は童貞じゃないわ。筆下ろしをやった私が証言するんだから、確実よ(ルナサの頬に吐息を吹きかけ、囁くように言葉を紡ぐ。ルナサをからかうと同時に、もちろん紫にも目を向けている!) 私をお姉さんって扱うのは色々と危険だと思うけれどね、主にR-18的な意味で規制が掛かるわ。んふふ~…♪(さわり、さわり、とルナサのお腹とか胸元、お膝とか這い回る両手)   (2015/7/21 01:59:47)

ルナサ筆おろし?それはつまり……つまり(カァッと赤くなる頬、これ以上考えてはいけない気がしてそっと俯く事にした。今日のメルランは窓を三枚割った、今日のリリカは5万稼いで3万使って…と言うならつまりアリスの恋人の紫がここに居る中で私はいやいや違うメルランは――)正直言って人選ミスを今痛感してるんだが…えっと、私よりもメルランを弄った方がその…起伏に富んでるから(面白みがない体型だしって影を作りつつ)   (2015/7/21 02:03:45)

八雲紫ちょ――アリス、なんでそういうことをさらっと口に出すのかしらね…!(焦燥と羞恥を押し殺しながら、ぎり、とアリスを睨みつける。歯ぎしりの音が唇から漏れ、目の間にも僅かに皴が寄っていて――序にその頬がほんの少し赤いのは、まあ、しょうがない。隠しきれなかったってことなんでしょうね)それと、恋人でもないわ。良いわね?(ぐりぐり)   (2015/7/21 02:04:27)

アリス あら、事細やかに説明して欲しいのかしら。それともルナサも経験したい? ――人選ミスもなにも、これはあなたの罰ゲームでしょう? それに私、メルランのこと殆ど知らないし。あやふやな空想の姿を楽しむよりも、目の前のあなたを愛でてあげたいわ(相手が面白みがない、と自称している体型をまさぐり続け。かぷり、と首筋に吸い付いてみよう)   (2015/7/21 02:07:30)

アリスだって事実だし、何より紫が可愛い反応してくれる鉄板ネタのひとつだし? ――ほーら、可愛い顔してるわよ紫(ぱっ、と紫の眼前に現われるシャンハーイ。手鏡を持ってます)   (2015/7/21 02:09:11)

ルナサ恋人じゃない!?ならばその…愛人、いやヒモ…(なんだそれ、意味分からんぞってますます帽子を深く被りながら。勝負する相手を間違えたのかもしれないと言うより完全に間違えた、勝っても負けてもこれは酷い)……そ、その…隙間妖怪、助けてくれないか…えっと(このままじゃ食べられるからってよりも今現在食べられてる、食べられてる!)っふぅ……っ!(ギリギリと歯軋りしつつ、なんか声出しちゃうと負けな気がする)…早く助けて…   (2015/7/21 02:09:42)

八雲紫ネタには鮮度ってものがあるのよ。自称都会派でエンターテイナーな貴女は知らなかったのかしら――ッ(唐突に自分と見つめあうことになって、一瞬だけ動きが止まる。さっきより一段と頬を赤くして、取りあえず手鏡は上海ごとスキマに飲み込ませた)はー…って、愛人でもヒモでもないわよ…やっぱり良い度胸してるわね、貴女。――あら、あら。助けてほしいの?私もアリスに手を貸して、あなたを愛でるって選択肢もあるんだけど(気を取り直して二人のそばに席を移し、適当にアリスを宥めながらにっこりと微笑みかけるスキマ妖怪。自分で決めるなんてできなかった)   (2015/7/21 02:14:26)

アリス(ため息をついて、苦笑い)――ま、助けを求められちゃったら、アレね(お膝の上から逃がすつもりは微塵もない。けれどアダルトモードは控えておく。ルナサの帽子を取り上げて、くしゃり、くしゃり、と優しく頭を撫でてあげよう。抱き寄せている片腕の力も少し緩めて、苦しくない程度に)よしよし、ごめんね。ちょっとからかい過ぎちゃったわ(金髪に指を差し込み、指先を頭皮に押し当てるようにして、ゆっくりと下へと撫でおろす。髪の毛を手櫛で梳いてあげるように動かして、耳の裏を優しくなぞって)   (2015/7/21 02:19:14)

アリス うーん、それじゃああっちの方が良かったかしら。ついこの間、媚薬効果で発情していた紫の事を強引に連れ込んだ先で起こった、あの激しく淫靡に熱く一対の蛇が絡み合うが如くねっとりとした――ぁ(呑み込まれた上海。すかさず人形を操って救出する。――その救出した人形はスキマの中から出てきて、上海をこちら側に放り出した後は再びスキマに戻っていったけど)――んー。じゃあ私と紫の関係ってなぁに?(本人に問いかけてみるスタンス)   (2015/7/21 02:22:19)

ルナサ良い度胸と言うよりはリアリストとだけ――違う、サティスファクションではない!(そっちではないぞと抵抗しつつも隙間妖怪の反応に「ああ、これは弄られるな」と理解した、こればかりは人形遣いに同意するが変なことを言ったら私ごと吹き飛ばされそうだし、第一私は誰かをはやし立てる趣味は持っていない…けど)……んっ! あ…それは、うん(優しく梳く様に撫でられると、まるであやす様にされるとまた涙腺が緩んでしまうのはなぜだろう、ぽろぽろと大粒の雫が垂れるのを抑える事は出来ないが止めて欲しい訳では無くて)……こちらこそ、取り乱し過ぎた…ごめん。(しゅんっと項垂れながらも大人しく撫でられて、なんだか脱力する)   (2015/7/21 02:23:03)

ルナサ……と思っていたらその話題はないんじゃないのかなぁって…(いや良いんだけれど、他人の痴態に目を向ける性癖も無いけれど、でもそんなに痴情の事っておおっぴらに言うものなのかなぁって思うのだった、まぁ…耳を塞いでおいた方が良い?と隙間妖怪には聞いてみる)   (2015/7/21 02:24:13)

八雲紫あら、意外ね。貴女ならそのまま襲って手籠めにすると思っていたのに(なんでその優しさを数割で良いから私に向けてくれないのかしらって溜め息を漏らしつつ)どっちにしろ駄目よ。――関係、ねぇ。ふむ(首を捻り)……少なくとも、友人に近い何かなんでしょうね。こんな友人関係なんて聞いたことがないけれど(案外に悩むものだった。首筋に手を当て、俯きがちになるようにして考え込む)   (2015/7/21 02:25:22)

八雲紫ああ、別に耳は塞がなくていいわよ。また別の場所で言われるんでしょうし、しょっちゅう弄られているから、そのたびに耳を塞いでいたら大変でしょう?――自分で言っていて悲しくなるけれど(もっとほら、暗躍とかカリスマとか、そういう雰囲気を纏いたかったわ?なんて愚痴のようなものを零し、取りあえず彼女の頭を撫でてみる)   (2015/7/21 02:28:16)

アリスあなたはキャラ的に不満足先生っぽいけれどね(サティスファクションネタであった。通じなかったら調べれば出る!) まぁ、私だってからかう相手とそのレベルは調整するわよ。本当にイヤだったり正常にいられない事を突き続けて、苦しみの域まで達してしまったら私の趣味じゃないもの。――あ、でも話題だけは我慢なさい。あなたに突き刺さないだけマシでしょうに(きゅ、と両腕で抱きしめる。性的な意味合いのない、包み込むような抱擁で)   (2015/7/21 02:28:21)

アリス 言ったでしょう、からかう相手とレベルは調整するって。ガラスのハートに金槌を振り下ろしたら砕けてしまうけれど、ライオットシールドのハートは多少ブチこんでも平気でしょうに(と、ライオットシールドハートのスキマ妖怪に言ってあげた) それとも優しく扱って欲しいの?(ふふ) まぁグズグズに爛れて熟して濡れそぼった友人関係でしょ。   (2015/7/21 02:30:40)

ルナサやめろ…はっ!?(今何かのキャラが取りついた気がした、ハーモニカを吹きに戻ったらしいがあのまま言ってたら満足している所だった。)それはまぁ…うん、私だってここまで生きてきたんだから慣れてるよ?……慣れてる、多分、メルランとかがよく話してくるから(大丈夫だって指をコネコネしながらも、友人かぁって微妙な表情。抱きしめられればやっぱり暖かいなぁって思いながら、話題には入らない方がよさそうだ、馬に蹴られる)   (2015/7/21 02:31:42)

八雲紫調べるのが面倒臭いわ。それに私はモンスターズじゃなくてマスターズの方が好きなの(首を左右に振り) 私のハートだって十二分にガラスよ。もっと壊れ物を扱うように、丁重に扱ってほしいわ――アリス、それってただのセフレだと思うの(真面目な顔で、ぽつり、こう、思いついた時によくやるように、手のひらをぽんと叩きながら)   (2015/7/21 02:33:02)

八雲紫馬なんて居ないわよ。何を言ってるのかしら、あなたは(うん?って良く分かっていない感じで首を傾げ)良く話してくるってことは、つまりよくヤってるってことかしら?騒霊でも性欲って旺盛なのね、大変そう(腕組みをして、どこか納得したような表情でこくこくと頷くスキマ)   (2015/7/21 02:36:31)

アリスふむ、ルナサはちょっと私と話が合いそうね。私達の満足はこれから、かしら(ふふ) ――まったく、紫とは別の方向で初心なのねぇ。初心というか、鬱というか?(こねこねしているルナサの手元を、こちらの両手で包み込んであげるようにして)まぁでも、こうやってお膝の上に座りたいって意思表明できたのは、立派な進歩かしらね。   (2015/7/21 02:38:24)

ルナサい、妹のそっちの事情に首を突っ込む姉なんて要る訳ないじゃないか!(どれだけシスコンなんだって両手を広げつつ抗議する、メルランは確かにまぁ男受けがいいし…リリカもあざと可愛いとかロリ枠とか言われてるしだが。)……騒霊が満足してしまうと成仏なんじゃないだろうか…うん(柔らかい手だと思う、むず痒いけれど――レイラが長女だったらこんな事頼まなかったと思うけれど、私は昔から長女だったし)   (2015/7/21 02:39:52)

アリスデュエルマスターズは、原作をちょっとだけ読んでた時期があったわねぇ…(しみじみ) いや、あんたのハートはガラスとは程遠いじゃない。ガラスだとしても強化ガラスよ、それも徹甲弾すら弾き返すほどのね。――今だってそういう話題をしれっと出してるじゃない。性欲とかヤってるとか。分厚く肉々しい私のハートと何が違うってのよ(げんなり)   (2015/7/21 02:41:08)

アリスメルランは男ウケが良くて、リリカはあざと可愛いくて――あなたはどんな魅力があるのかしら(こつん、とルナサの後頭部に額を押し当てるようにして、うなじに吐息が吹き掛かるように囁いていく)   (2015/7/21 02:44:42)

八雲紫あら、読んでたのね。私はこれ位しか読んだことがないから、どうしてもネタには追いつけないわ――ガラスよ。れっきとしたガラスだわ。液体でも固体でもないなんて、境界を操る私にピッタリじゃない?(今思いついたけれど黙っておいた)そんなに固かったら弄られていないわよ、全く…肉々しいって。何?太ってるの?ついに心臓まで脂肪がたまってしまったのかしら(かっくん、かっくん)   (2015/7/21 02:45:43)

おしらせ星熊勇儀さんが入室しました♪  (2015/7/21 02:46:15)

ルナサ(モンスターズの方も外から来た漫画とテレビの影響が入っているんだがとぼそぼそ言いながら、二人の会話を聞くに…あれかな、腐れ縁と言うよりはもっとドロドロした関係ということでなんか一曲書けそうな気がする、書く分には鬱の成分は入らないから問題ないのだけれど演奏するならやっぱり三人の力が必要なのだ!全員そろってプリズムリバー!)私か、勿論長女として家事全般と楽団運営、なんでも卒なくこなすことができるぅ――っ!?(ゾクッとした、今ゾクッとした、背筋を震わせながらも)…あのだな、不意打ちはよしてくれないかな…   (2015/7/21 02:46:31)

ルナサ(ガラスと聞くと――ガラスの仮面かとは言わない方が良い気がした、名作ではあるが終わりが心配でもある)   (2015/7/21 02:47:35)

アリスまぁ読んでたと言ってもアレよ、まだマスターズじゃなくてギャザリングやってた頃よ。白鳳戦で初めてマスターズやってた時は、シールドって概念に感激したのを覚えてるわ。 ――ん? ええ、健康的でしょう。多少肉付きがある方が長生き出来るのよ(ふふん)   (2015/7/21 02:48:49)

八雲紫つまり――あなたとそういう関係になったら家事全般やらなにやらを任せてのんびり暮らせるってことなのかしら。良いわね、それ(こくこく)ああ、曲が作れたなら私にも聴かせなさいね。面白そうだわ(音楽は割と好きなほうだった。割と純真な感じで目がキラキラしていたと思う)   (2015/7/21 02:49:36)

アリスあら、まるで完璧なお姉さんね。それはそれはとても素晴しく清らかな事だけれど――そこに一点、黒色が混じったら素敵になると思わない?(不意打ち、と言われても囁き続ける。吐息と言葉はルナサの肌を擽り続ける)――例えば、もうちょっと欲張りになってみるとか。お膝に座る以上に望みはないの?   (2015/7/21 02:51:28)

星熊勇儀ペンデュラム召喚!…じゃなくて…ブレイブスピリット!でもなく…ヴァンガードアタック?(よく知らないくせに適当言ってる鬼の図、マスターズは今のアニメを少し見たくらい)こんばんは、賑やかだねぇ(ヒラリと手を振り)   (2015/7/21 02:51:32)

ルナサ勿論だ、それぐらいの甲斐性が無ければならないとは思っている!(ただまぁ、現状でそんな相手が見つかるかと言われれば否ではある。そもそも自分の存在意義的に不可能に近いので諦めて欲しいのだった)その…音楽に期待してもらうのは純粋に嬉しいけれど、今私が演奏するとメルランもリリカも居ないから収集がつかなくなる(流石にそれは嫌だからと、ヴァイオリンを撫でる様な手付きで目を細めた)   (2015/7/21 02:52:21)

八雲紫二重人格って――割と下手なのかもしれないけれど――やっぱり素敵よね。権謀術数渦巻く大人向けのより、王道とかそっち系のが好きだわ(唐突に語り始めるスキマ)――…「分厚くて肉々しい」が、多少?良く分からないわ。というか、私たちは基本的に不老でしょうに(首を振りつつ)   (2015/7/21 02:53:19)

アリス勇儀の場合はアレよね、カードで戦ってると逆に違和感があるわ…。「正真正銘のダイレクトアタックだ」っていきなり殴りかかってもおかしくないし(うんうん)   (2015/7/21 02:54:22)

ルナサ黒色? 私は黒だけれど…(モチーフ的に白黒だったかなと自分の服を見ながら、どうにも違うらしいと分かれば頬を染めた。そういうことじゃなくてもっと欲張りになれと言う事だとは分かる、では自分でもうんと欲張りをしてしまうとして…うーんっと考えこめば、今一番して欲しい事)……その、もう少し頭を撫でてもらえないかな…さっきみたいに(駄目かな、自分でも勇気を出した方だと思うけれどって照れながらボブカットをいじいじ)   (2015/7/21 02:55:33)

ルナサ勇儀のようなものだからこそカード勝負が必要だと思う…うん、スペルカードが制定されたように(あれもまた実力差を埋めるための手段なのかもしれない、そのせいで世界が滅んだりタイムスリップしてるけど)   (2015/7/21 02:56:21)

八雲紫あら、こんばんは。貴女も元気ねぇ(入ってきた勇儀に片手をひらり)収集がつかない?構わずにやっちゃってもいいのよ、私はなんかこう能力を使えばどうにかなる気がするし――アリスは貴女の演奏で丁度良い感じに落ち着くと思うし(ぐっ。流石に冗談よ、と手は振っているけれど、これも目は笑っていなかった)   (2015/7/21 02:56:34)

アリス不老と健康は同じじゃないのよ、げっそりやせ細ってるよりいいじゃないの。――王道は私も好きだけれど、王道そのまんまじゃ満足出来ない時代よね。根幹やベースは王道だとしても、色々な小手先技術や要素とかを詰め込まないと…(エンターティナーとして辛いところよね、なんて肩を竦め)   (2015/7/21 02:56:48)

アリス(きゅぅん、とした。うん、何この子可愛い。今すぐ理性なんてスキマにぶん投げて後ろから襲いかかって盛った獲物が如くその体を食い散らかしてやりたいけれど、奇跡的に何とか踏みとどまる。よし、深呼吸)――はぁ、ふぅ。 それくらいならお安い御用だけれど、ね。強欲な人間が最も恐れるのは無欲な人間なのよね(苦笑い。それでもご要望通り、撫でり、撫でりとしてあげよう)   (2015/7/21 02:59:21)

八雲紫そもそも私たちに健康だの不健康だのの概念ってあるのかしら…蓬莱人は風邪を引くらしいけれど(頭の上に疑問符を浮かべつつ、かくんと首を傾ける)小手先技術や要素、ねぇ。興味があるわ(どんなもの?なんて、好奇心も露わに顔を向けた)   (2015/7/21 02:59:45)

星熊勇儀失礼だね、私のような奴だからこそカードで戦えば…カッコいいじゃないか(キリッ。私が先導者だみたいなポーズ)   (2015/7/21 03:00:02)

ルナサそのだね…私も鬱の音の影響を受ける場面があるから、問題なのは私なんだ(隙間とか言う問題じゃないと思うって頷きながらも気にしてないふりとしていた体型の問題、腹肉を摘まもうとすれば無理だった――レイラよ、もうちょっとプロポーションよく出来なかったのかい、我が妹よ)んっ……なんだかな、こうやって頭を撫でられてると…その(何と言ったらいいのか、あーだのうーだの言いながらもピコンッと豆電球が灯って)――気分が、高揚するな!(ドヤ顔、むんっと鼻息荒く)   (2015/7/21 03:02:26)

星熊勇儀そうだねぇ、スペルカード以外のカード対決も面白そうだ(やっぱり火属性とかのパワータイプなんだろうかとか思った)   (2015/7/21 03:03:16)

アリスなんで私に聞くのよ。まぁアレよ、愚直なまでに王道展開を進めて、客が安易に予想出来る展開を繰り返しながらも、突然に手の平をひっくり返して衝撃を与える手法なんて有名じゃないかしら(「もう、なにもこわくない」そう言葉を紡ぎながら金髪縦ロールの人形が後ろを飛翔して――突然マミった)   (2015/7/21 03:03:35)

八雲紫私のスキマが何処かでゴミ箱代わりにされかけた気がしたわ。一体何だったのかしら…(頬に手を当て、考え込む)――え?別にそれ位良いじゃない。ほら、努力と友情とかそういうのでどうにかしなさいよ、ほら(うりうりって頭を軽く小突こうと手を伸ばす。調子に乗っている?そんなの知らない)   (2015/7/21 03:04:48)

星熊勇儀そりゃあ私だからねぇ、鬼が元気じゃないとかそれこそ季節外れの雪が降っちまうさ(ケラケラ)   (2015/7/21 03:05:29)

ルナサ確かに安直な王道を突き進むと思いきや、展開をひっくり返すというのは有名であるけれど。それと同時にその手段が陳腐化してしまえば新しくもなんともない、逆に飽きさせる事にもなりかねない(王道とはなぜ王道なのか、繰り返し言われてきた事を問い直せねばと頷いて)……多分隙間妖怪をそんなぞんざいに出来るのは、多分人形遣いだけだろうね(やっぱりすごい、真似しようとは思えないけれど凄いと思った)   (2015/7/21 03:05:43)

アリス 撫でられて気分が高揚する――犬かしら。ええ、わんちゃんね。ルナサわんちゃん。……やだ、どうしましょう。今すぐ私の家に連れて帰って飼いたい欲望に駆られちゃったわ(ぎゅ、と相手の体を再度抱きしめる。密着した背中にはドキドキと高鳴る鼓動を聞かせ、乱れる吐息は相も変わらずルナサの肌をくすぐっていく)うふふ、よーしよし。良い子良い子(すりすり、撫で撫で)   (2015/7/21 03:05:59)

アリスちなみにヴァンガードはまったく知らないのよね、今や遊○王なみに人気だってことは知ってるんだけど。まぁ遊○王の方もコンマイ語がもはや一つの言語と化していて難易度が高いのよね……。時と場合によって使い勝手が変わるのも問題かしら。   (2015/7/21 03:07:14)

八雲紫――やだ、可愛い(一瞬だけぐらっときた。すぐに頭をぶんぶんと振って勝機を取り戻しつつ)貴女が詳しそうだからに決まっているじゃない。――ああ、成る程(映画で復活して良かったですねって金髪縦ロールの人形に呟いて。スキマが飲み込んだ人形の頭は、…処分に困ったからテーブルの上に載せておいた)   (2015/7/21 03:08:31)

ルナサわんちゃん…(なんだろう、どういう意味で言われてるのかはあまりわからないけれど悪い意味ではないのだろう。褒め言葉かと言われれば…それは受け取り方によるがきっと大丈夫な筈、行きすぎるとR-18と言う危険性は孕んでいるけれど、と言うよりもさっきから背中に体温を感じてドキドキする心臓が効かれない心配なのだが――そうだと撫でられながらもくるんって振り向きながら)………わんっ。(悪い気はしない、うん)   (2015/7/21 03:09:30)

八雲紫もう何も怖くないのアニメが好きな人は幻想交響曲でも聴いてれば良いと思うの、確か映画の元ネタにもなっていた気がするし……んー。王道作品が増えて、ひっくり返すのも増えて、飽和したら――世の中はどうなってしまうのかしらね。流れ込むのはそこそこの量であって欲しいんだけど(額に手を当てて、溜め息)   (2015/7/21 03:11:25)

ルナサ演奏……いやじゃないんだけれど、少し事情があって(もじもじと俯きながらまた指をコネコネして、少しばかり音楽家としてのプライドに関わる問題だから言うのもためらわれるが、折角好意で言ってくれているのを固辞するのもあれだろう)その…ソロライブとかやった事が無くて、人前で一人演奏するのに慣れてないんだ…(恥ずかしくてと、更に俯きつつ)   (2015/7/21 03:12:56)

アリスそんなに詳しくはないわよ、私その映画版見てないし(むぅ。そしてテーブルに載せられたマミヘッドを一瞥。その眼差しはじぃーっと紫を見ていよう) 大丈夫よ、まったく新しいネタなんてとっくの昔に尽きてるのよ。けどそのジャンルやら属性は無茶苦茶な数が存在してるし、これを幾つか組み合わせるだけでもまったく新しく錯覚できるわ。   (2015/7/21 03:13:10)

八雲紫ぞんざいに出来ようが出来まいが、そもそもそういう扱いを止めてほしいわ――…ヴァンガードは私も知らないのよね。でも手を出したら負けな気がするわ、戦略何とかに乗るのは好きじゃないもの…もう散財なんかしないわ(ぐっ)   (2015/7/21 03:13:36)

星熊勇儀なんというか…すっかり骨抜きというか…(アリスとその膝上のルナサを眺めて苦笑した、可愛い騒霊だねぇ) 私ゃ逆に遊○王をよく知らないんだよねぇ(ネタ?知らないね、そして調べた)これは…使い処を選びそうな…   (2015/7/21 03:13:37)

ルナサ私はそもそも知識しか知らないけれど…カードゲームがいずれにせよ世界の命運を察する事は知っているぞ(凄い戦いだな、カード一枚で数百万もするのだろう)まぁ、ゲームに臨場感を出す手段とは知っているが…あそこまで世界観に組み込めると感服だ   (2015/7/21 03:14:57)

アリスッッ――!!!(ルナサの、「わんっ」。その一言が、如何にマガトロのストライクゾーンをブチ抜いたかッ! こちらを振り向いたルナサのお顔、その頬に手の平を添えて――とりあえず、うん、思わず。唇を奪うべく顔を寄せた! 半開きの口元、唾液に濡れてぬめついた光を湛える舌先、割とガチキス目的で顔を寄せた!)   (2015/7/21 03:15:28)

アリス今の世の中、普通のゲームショップにシングルカード売りとかやってるのよね…。昔、「現実にカードショップがあればいいのになぁ」なんて思いを馳せてたのが懐かしいわ。   (2015/7/21 03:16:13)

八雲紫どうしましょう、さっきからこの子がやたらと可愛いんだけど(アリスの膝の上の彼女を見下ろして、興味深そうに覗き込む)あら、見ていなかったのね。あなたの言う、ひっくり返す――がぴったりな映画だったのに。…そこまでして作品を作る意味って何なのかしら(マミヘッドとやらは…暫く思案した後、ばちこーんと指で弾いておいた)   (2015/7/21 03:17:28)

八雲紫(見物の構え)   (2015/7/21 03:18:39)

星熊勇儀うーむ、紫も知らないか…まあカードは際限なく飛んでいくからねぇ…(ギャザで痛感して止めたのにまた始めてるヴァンガ勢)   (2015/7/21 03:18:44)

アリス表現したい世界がある、に尽きると思うわよ。それがテーマ性か世界そのものかは知らないけれど。例えば「徹底的な絶望に追い落とされて、それでも懸命に健気に抗って足掻いて努力するけど結局報われず、最後の最後に自己犠牲になる女の子を書きたい」って、そういう限定的な欲求だけでも物語を書く動機には十分だもの。   (2015/7/21 03:19:39)

星熊勇儀(この騒霊可愛すぎだねとか思いつつ紫の隣に座って見学姿勢)   (2015/7/21 03:19:55)

ルナサ(あゝさらばマミヘッド、多分チーズ味と言うよりも生臭い味しかしなかっただろうそれに思いを馳せつつも結構会心の出来だったらしい犬の物真似…ドヤァと渾身のドヤ顔を披露しつつ)……どうしてキスしようとしているかは分からないけれど、んっ(これぐらいなら、喜んでしてあげるよって軽く唇を合わせれば微笑んだ。だって妹とは結構な割合でしてるからな、キスぐらいならセーフだセーフ)   (2015/7/21 03:20:09)

八雲紫知らないというか、単に調べるのが面倒って言うのもあるのよね。それに大枚叩いて集めかけたところで私は多分飽きているもの――下手に暫くは熱中するから余計に(若干遠い目になっているスキマ)   (2015/7/21 03:21:31)

アリス――ぐはぁっ!?(マガトロ、本当に血を吐いた。あまりにも穢れきったマガトロの心身は、ルナサの眩いばかりの可愛さに耐えきれなかったのだ! ぐったりと背もたれに身を預け、天井を力無く仰ぎみる)だ、ダメ…ダメだわ……この私を持ってしても、今は、ルナサを熱く糸を引く欲望で濡らしてしまうことができない……!!(がくり)   (2015/7/21 03:23:24)

2015年07月20日 04時42分 ~ 2015年07月21日 03時23分 の過去ログ
茨華仙の部屋【和室】
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