「茨華仙の部屋【和室】」の過去ログ
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2015年07月21日 03時24分 ～ 2015年07月23日 01時48分 の過去ログ
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| 星熊勇儀 | > | そうだねぇ、ゲームを中心にああも世界を組み上げれるんだから驚きだよ(一枚のカードが世界を握るとか考えつかない) (2015/7/21 03:24:47) |
| ルナサ | > | あはは…小さい頃は蒐集癖がたたって結構やったけれど…戦略を組むのが下手で（宝の持ち腐れだったよって虚ろな目でドヨンと、あれ以来そういった類は見るだけにしておくことにしたのだった）……ただの将棋や百人一首にストーリーを持ち込むのは現実味があるけれど、やっぱりなって……アリス！？（どうしたんだ、いきなり虚ろな表情をしてどうしたんだと肩を揺さぶった、まさか姉妹のキスはアウトだったのか！？そうなのか）ど、どうしよう隙間妖怪…脈絡なくこんな事をされたら反応に困るよ… (2015/7/21 03:25:09) |
| 八雲紫 | > | 欲求、ねぇ。私にはどうも分からないわ――って、そもそもそれは限定的な欲求な……うわぁ（相手からちょっと目を離していた隙に吐血していたってこれまた良く分からないシチュエーションに困惑を隠せなかった。取りあえず部屋を汚した血液は拭っておく。アリス？知らない） (2015/7/21 03:25:47) |
| 星熊勇儀 | > | あー…その気持ちすごく分かるよ…(と紫に肩ぽむ、だって今現在の私がそうだから、ぐはっ) (2015/7/21 03:27:01) |
| 八雲紫 | > | ――そういう時は、優しく受け止めてキスの一つでもしてあげなさいってそもそもキスをしたからこうなったのよね…。…キスじゃなくて人工呼吸なら大丈夫そう？（ぐっ、と立てた親指を騒霊に向ける。良い笑顔だった。ものっそい良い笑顔だった） (2015/7/21 03:27:38) |
| アリス | > | くっ……紫と勇儀から溢れ出す同類オーラがなければ即死だったわ……（ひゅぅ、ひゅぅ、とか細い呼吸を繰り返す。でもまだ生きている。生きてるって素晴しい。生きててよかった）だ、大丈夫よルナサ。私が割と意味不明なキジルシなのは今に始まったことじゃないわ…（震える腕を掲げて、サムズアップ） (2015/7/21 03:28:46) |
| 星熊勇儀 | > | …耐えきれなかったか…(吐血したアリスをスルーして夜空に敬礼しとく鬼、無茶しやがって) (2015/7/21 03:29:06) |
| 八雲紫 | > | それと、私のことをスキマ妖怪って呼ぶのはやめなさい。この部屋だし（紫さまって呼んでも良いのよ？なんて、ついでに余計なことを付け足したスキマ。にこにこ） (2015/7/21 03:29:33) |
| アリス | > | 東方二次創作だってそうよ。例えば今の紫。それはあなただけの紫でしょう？ 「私の紫はこういうので、こういう魅力がある紫なんだ」って事を表現するためにSSを書く人だっている。あなたの場合はたまたまこういうチャットって手段を使ったけれど、それを物語として表現することを選ぶ人だっているのよ。 (2015/7/21 03:30:02) |
| ルナサ | > | じ、人工呼吸……その、アリスの肋骨を数本折る覚悟でやれと（流石にそのぐらいの知識は知っているぞとごくりと息をのんだ、それぐらいしないと人間助からないらしいし肋骨は折れても平気らしい…魔法使いだから大丈夫なのか、そうなのか？）う…生きていたか、私が何かしてしまったんじゃないかと思って（キジルシの意味は分からないが少し涙ぐんだ）……そうか、確かに幻想郷の賢者だから失礼か…紫様？（まあ良いだろうって頷いて） (2015/7/21 03:30:18) |
| 八雲紫 | > | 勇儀…今ならまだ遅くはないわ、引き返せないところまでいかない内に戻ってきなさい…！（ゆっさゆっさ、勇儀の肩を引っ掴んで揺さぶりをかけていく） (2015/7/21 03:30:57) |
| 八雲紫 | > | んー…んー？何か違和感を感じたけれど、頭が回らないせいなんでしょう、きっと。少なくとも、私は私を表現するのが目的じゃあないと思うわ（かっくん、かっくん）まあ、口調もこんなのだけど本質はちゃんと残っている――はず…！（自信なさげ） (2015/7/21 03:33:31) |
| 星熊勇儀 | > | 若さ故の…って奴かねぇ…絵柄の良さだけにしか目がいかなかった感じだよねぇ(私も戦略苦手なんだ、と、目が死んでるのはきっと気のせい) (2015/7/21 03:34:04) |
| アリス | > | ある意味加害者はルナサで間違いないけれど、同時にルナサには一切の罪はないわ。のっとギルティよ（ぜぇ、はぁ、と荒い呼吸を繰り返して何とか復活した）――あぁもう、ルナサってアレよね。この部屋において、あり得ない程に…なんて言えば良いの、本当の意味で子供って言えば良いのかしら。あざといわけでもなく、誘い受けってわけでもなく……（お膝に乗っけたまま、けれど今度は向かい合う形に座らせて。ぎゅーっと正面から抱きしめる） (2015/7/21 03:35:06) |
| 星熊勇儀 | > | はっ！？わ、私は一体…危ない所だった…(揺らされて正気に戻った、助かったよと一言) (2015/7/21 03:36:03) |
| 八雲紫 | > | 肋骨は多少折れても平気よ。漫画でもそうなっているし、きっとおっちゃっても平気だわ――あら、人工呼吸なんだから口づけをしないと（ぐっ）――え？あ、その、様付けが嫌だったら外しても良いわよ？ね？（まさかそのまま呼ばれるとは思っていなかったスキマ。わたわたと慌てて、必死に取り繕いながらもう一度尋ねかける。頬や額には冷や汗が筋を作っていた） (2015/7/21 03:37:30) |
| アリス | > | そういう様付けって呼ばせるのを強要した時点でもうダメよね。敬意が含まれるわけもないし、強要しなければ敬われる事すらない事実を自ら晒した上に、そういう恥を噛みしめてでも敬って貰いたいって言う必死さがもうね（ここぞとばかりにカウンターでガトリング砲を叩き返すマガトロの図） (2015/7/21 03:39:12) |
| 八雲紫 | > | わたしは しょうきに もどった！ ってところかしら。…まあ、暇だと色々なものに手を出すわよね。私は専ら布団に潜っているし、動かなくてもできること限定だけど（ごはんおいしい） (2015/7/21 03:39:54) |
| ルナサ | > | 本当の意味で子供だと……私は確かにこんな見た目だけれど、それはレイラの記憶にあるのがこの姿なだけで今ではしっかり掃除洗濯料理に買い出し、家計簿から楽譜作りに場所取りまで何でも熟せるんだからな！？（そこらへんのぐーたらな姉派閥よりずっとハイスペックだぞ…多分、自信はないけれど。ただし抱きしめられれば悪い気はしないしほっとする）……長女なんだから、たまには甘えたくなるだろ。（仕方ないだろってふてくされながらもきょとん）だってほら、様付けとかって…私は特に嫌でもないけれど（普通に目上の人に話す時には使うから、リリカは抵抗あるみたいだけど） (2015/7/21 03:40:22) |
| ルナサ | > | カードゲームは…本当にお金を使うから、楽しめるのは親が裕福な子供か思いっきり自分のお金を自分の趣味につぎ込めるようになってから（それにしたって才能も必要ってなんとも罪な遊戯だねってやっぱりドヨンと）……ああ、勇儀と遊戯…くっ、くくくっ… (2015/7/21 03:41:39) |
| 八雲紫 | > | 別に否定はしないけれど。貴女だって似たようなことはしているんじゃないかしら？人形相手に一度たりともそういうことをしたことがない、とは言わせないわよ（虚ろな瞳で、びし、と指を突きつける） (2015/7/21 03:42:57) |
| アリス | > | ええ、そうね。そういう背伸びをしたがるところなんて、まるで子供。けれど今時、こんな愚直なまでに素直な子供がどれだけいるのかしら（よし、よし。抱きしめたまま、背中をやんわりさすってあげる。子供を寝かしつけるみたいに一定のテンポを刻んでいって）――でもルナサみたいな子がゆっくり穢れていくのもまたそそるわよね（じゅるり） (2015/7/21 03:45:05) |
| 星熊勇儀 | > | いやはや、どりーむらんどに連れてかれるとこだった…(ふいー、と額を拭って)何かする事をって考えて手を出せるものがあるとつい、ねぇ…(この幻想郷のニート二大巨塔の片割れめ…)ふむ…(ルナサとアリスを見て)…(紫を見て)よし、紫が私に乗れば解決だね(唐突に訳のわからない事を提案する鬼の図、うらやましいとか思ってないんだからね) (2015/7/21 03:45:12) |
| アリス | > | してないわけないでしょう？ 良し悪し快不快関係なく、思い至る限りのコミュニケーションは試してるに決まってるじゃない。ぼっち舐めんなよ！（虚ろとか乾いたとかを通り過ぎて、もはや苔ひとつ映えることのないひび割れた瞳をギラつかせて！） (2015/7/21 03:46:10) |
| 星熊勇儀 | > | そういう事だね、ご利用は計画的に、と(才能というか頭の回転の早さというか、ずーん) 何笑ってんだい、私の初出の時こそそんな弄りもあったけども(もう御免だよと苦笑して) (2015/7/21 03:48:31) |
| 八雲紫 | > | ――ええと、そうね。別に嫌じゃないなら様付けでもいいわね――ぐすっ（ああ、何故だろう。視界が滲む、上手く口が動かない。ぐしぐしと目を擦って、そこで漸く自分が泣いていることに気が付いた。心に何かが刺さったらこんな感じなのかしらねって余計に回る頭を振って、息を吐く）――なんで私に乗るのよ！体格的に逆でしょう！（べしっべしっ） (2015/7/21 03:48:31) |
| 星熊勇儀 | > | だから「私に」って言ってるだろう？(落ち着きなよと笑いながら頭を撫でて) (2015/7/21 03:50:08) |
| 八雲紫 | > | でしょう？だから別にね、こう、相手との距離感を間違えても仕方ないわよね……生きているもの相手じゃないと、やっぱり空しいわ（こく、こく。何か不安定な台座に乗せられているかのように、揺れる頭部） (2015/7/21 03:51:09) |
| ルナサ | > | ……私達に穢れと言うものがあるのだろうか、閻魔様は我々が此岸に近寄り過ぎる事を警告していたけれど…（子供か、こうやって背中を擦られると昔を思い出すような――偽りだとしても、もしかして私が望んでいたのだとしても）……ぼっちと言うには大分コミュニケーションスキルに長けてるとは思うけれど、それに…うん（そう言えばアリスの、自分と大分似ている前髪を撫でて微笑む）きっと、アリスは自分で自覚していないだけで結構な人に愛されているよ。私は分かるから（舐めるなよ？って唇に指を当てながらウインクして） (2015/7/21 03:51:36) |
| ルナサ | > | （紫様…と言う過去の呼び方で良くないと言うのは大分分かっていた、それも分からないぐらい疎かったら騒霊楽団の長は務まらない――こほんっと咳き込みすればあーあーって）えっと…私はあんまり頭が柔らかくないから、その…して欲しい事を素直に言ってくれないと分からないんだ、紫（これでいいかな、いいよねって首を傾げて同意を取ってみる）……良く頭が固いって言われるけれど、でも…して欲しい事をしない天邪鬼ではないよ (2015/7/21 03:53:44) |
| 八雲紫 | > | ――――（ぼふっ、と勇儀の胸元に飛び込むスキマ。色々恥ずかしかったから、頭を埋めるようにして表情は隠す。穴があったら入りたいというか、スキマがあったら隠れたいというか。そこまで考えに至らないくらい焦燥している） (2015/7/21 03:53:52) |
| アリス | > | がふっ…（あ、まずい、また血を吐く。なにこの眩しい生物。可愛くて眩しくて清らかでそれでいて美味しそうとか何という最強兵器。最強兵器ルナサ！ 何とも魅力的且つ蠱惑的で無防備極まり無い姿を晒す極上の逸品でありながらも、実はその射程距離に近づくだけでも致命傷を与えてくる究極の存在。戦わずとも勝つ、それこそが最強であると過去の賢人は言ったが、まさにそれを体現した存在ではないかッ。しかもその最強兵器はマガトロの膝の上にいる。こんな近くにいる！ 喰おうと思えば喰える場所にいる！ しかしこうやって至近距離から逃れられぬ一撃を叩き込んでくるのだ！ これはマガトロがルナサを追い詰めているのではない！ ルナサが事実上マガトロのマウントを獲っているのだ！）あ、愛されてるのかしらね、私……（ぷるぷる） (2015/7/21 03:55:09) |
| アリス | > | さ、さてと…私はそろそろ休んでおこうかしら…（ふらり、ふらり。名残惜しくも、ルナサを傍らに座り直させる） (2015/7/21 03:56:27) |
| 星熊勇儀 | > | ふふふ、よしよし(飛び込んできた身体を受け止めて胸元に顔埋めてる姿を見て可愛いとか思いつつ、大丈夫大丈夫とあやすようにゆっくりと紫の頭を撫でて) (2015/7/21 03:57:22) |
| 八雲紫 | > | あ、やっぱり面白そうだから見物させて貰いましょうか（くる、と何事もなかったように顔を上げ、勇儀の腕に包まれながらアリスの方に顔を向ける）――ええ、御免なさい。そして有難う、ルナサ（にっこりと、この時ばかりは黒いもののない、至って平和な笑みを浮かべて。良い話ねぇ、これ） (2015/7/21 03:58:06) |
| 八雲紫 | > | あら、アリスはお疲れ様。そういえはもうこんな時間ね…明日が平日だって言うのに、良く居られるわね、貴女達（首に手を当てて、かき、こき、と音を鳴らしながら） (2015/7/21 03:59:52) |
| 星熊勇儀 | > | その変わり身の早さは流石って感じだねぇ(紫の前に腕をまわして抱きながら頭の上に自分の顎をおいてまったり) 色んな意味でおつかれさんアリス(よく生き残ったと拍手を送っておこう) (2015/7/21 04:02:02) |
| アリス | > | これでも忙しくしてるのよ…？ 締め切りが近いのに進捗は全然予定通りに進んでないし、寧ろループに陥りかけてるし。一日一日を頑張ってるつもりでも、一週間を振り返ってみるとその「何も残せてなさ」に絶望するし。――というかこういう娯楽がないとやってられないわよホントに（頭がりがり） (2015/7/21 04:02:11) |
| ルナサ | > | （なんだか知らないけれど眼の前の人形遣いの頭から物凄い勢いで辞書が捲られている音がする、ビクッとしながらも多分悪い事じゃない、悪い意味じゃないから怯える事はないと自分を奮い立たせる…頑張ろう、頑張ろう私！）……多分、あんまり自信はないけれど…けれど私はアリスの事を好きだよ（少なくともここに一人いるからぼっちじゃないでしょう？って笑いながら、多分紫の方も立ち直ったみたいで…うん、素直に言えばいいのになぁって思う。私は大分言っている事しか出来ないから面倒を巻き込むけれど、それを後悔した事と同じぐらい誇りに思っているから）……さて、私もそうだな…ここで寝たけれどいいインスピレーションを受けたから楽譜が書けるよ、ありがとう（座りなおしてあれだが立ち上がり、その前にとアリスの前に立てば）さっきはほら…姉妹のキスだから大丈夫とか言っただろう、だからね？（もう一度唇を触れあわせれば、何か言われる前にふわりと浮かんで） (2015/7/21 04:03:03) |
| ルナサ | > | （もう一度、今度は少し長く唇を触れあわせれば、ふいっと離れて何か言われる前にふわりと浮かんで飛び去るとしよう）……じゃあねお姉ちゃん、また会えたらよろしく頼むよ。（そう呼んで大丈夫だったかなぁと思いつつ、少しだけ急いで脱出するのだった）アリスだけじゃないよ、皆こんばんはありがとう…さようなら！ (2015/7/21 04:03:19) |
| おしらせ | > | ルナサさんが退室しました。 (2015/7/21 04:03:25) |
| 八雲紫 | > | ご愁傷様ね、何か励ましたほうが良いのかしら（首をかっくん）――ふふふ。癒してほしいなら私の名を呼びなさい。寝ていなければいつでも出てきてあげるわよ！（ばーん） (2015/7/21 04:04:35) |
| 星熊勇儀 | > | 本当に可愛らしいねぇ…お疲れ様、またねルナサ(去っていく背に手を振り見送った) (2015/7/21 04:05:30) |
| 八雲紫 | > | あら、貴女も？ええ、お疲れ様…また会いましょう（さようならって正しいのかしら、なんて思いつつ軽く手を振った。お姉ちゃんなんて呼んだらぶっ倒れるんじゃないかしら、アリス） (2015/7/21 04:06:42) |
| アリス | > | 《アリスは しんだ》（まさに萌え死んだ。ネタでも何でもなく、そのままの意味で萌え死んだ。なんだアレ、なんだアレ！ なんかずるい！ アレか、妹属性か！ 実際に妹がいたら決して萌えられず、その可愛さがよく分からない、それが妹属性だという。まさにその通りだろう。――しかし！ その姉だからこそ捻り出せたのだッ！ 『こういう妹だったら最高なのに』と思うことはあったに違いないッ！ それこそ第三者が空想や妄想で思いつくようなものとは比べものにならないリアリティを切望が詰まったその妹像がッッ！） (2015/7/21 04:12:59) |
| アリス | > | （ゆえに、ゆえにッッッ！ エンターティナ―と言えどたかだか空想創作者であるマガトロ如きでは、本物に太刀打ちできなかったッッッッ！ 自分の中の『萌える妹像』のなんと矮小で狭くて薄っぺらかったことかッ！ 幾月幾年も積み重ねて蓄積させてきた理屈やギミックや知識が、今のたった数時間のルナサに及ばなかった！ いや、及ぶという言葉すらもおこがましい！ 蟻が目前の巨塔を自らよりも知恵のある生命体であると気づくことすらできないように、このマガトロもそうだった。潰されて溺れさせられるその瞬間まで、知らなかったのだッ！ 自らの知識が全てで完璧ではないと知りつつも、そのちっぽけさを知らなかったのだッッ！！！！） (2015/7/21 04:13:12) |
| アリス | > | ――ゆかり……私を、スキマで、家、に……（がくん、と膝をつき――倒れた。しかしその面に絶望はない。悟った、寧ろすがすがしさすら感じる顔。伏せた瞼から一筋流るる涙は、ほんの僅かだけ床を濡らした） (2015/7/21 04:13:20) |
| おしらせ | > | アリスさんが退室しました。 (2015/7/21 04:13:22) |
| 星熊勇儀 | > | アリス、轟沈確認…南無…(幸せの絶頂という言葉すら生ぬるいといった感じで逝ったアリスに敬礼、お疲れ様) (2015/7/21 04:16:58) |
| 八雲紫 | > | はいはい、分かってます――偶には自分で帰る努力もしてほしいけど、今回は大目に見ましょう。私も危なかったもの（パチン――指を鳴らせば、忽ち消え去るアリスの姿。血液やら人形の頭やら、後始末も兼ねて片っ端からスキマに落とし込んだ。綺麗さっぱり）――さて、私はどうしましょう。長文分は補給出来たし、こんな時間だけど…眠くないのよねぇ（溜め息） (2015/7/21 04:18:16) |
| 星熊勇儀 | > | まあいつもの事だね、だからいつも通りまったりでいいんじゃないかね？(紫をもふもふしながらぽけーっと) (2015/7/21 04:19:59) |
| 八雲紫 | > | そうね、そうしましょう。――ところで、貴女はいつまで私を抱きしめているのかしら（じたばたじたばた） (2015/7/21 04:23:13) |
| 星熊勇儀 | > | そりゃあ私が満足するまで？いいじゃないか、減るもんでもなし(ケラケラと笑いながらも放す気はなくて抱き締めたままＺＵＮ帽に顔埋めて) (2015/7/21 04:26:04) |
| 八雲紫 | > | ――唐突な質問だけど、勇儀。レクイエムってどんなイメージ？（首を傾げて） (2015/7/21 04:27:11) |
| 八雲紫 | > | そこで満足ネタを持ち出すなんて、この私の目にも…まあ、確かに減らないわね。匂いを嗅いだり変なところを触るのは駄目よ（もぞもぞと位置を微調整しつつ、溜め息） (2015/7/21 04:28:15) |
| 星熊勇儀 | > | レクイエム？そうさねぇ…死者に手向ける曲、もしくはやられかけてる奴に手向けるド派手な一撃…とか？(首を傾げて) んむ…仕方ない、分かったよ(顔を離してとりあえずもふもふ) (2015/7/21 04:31:07) |
| 八雲紫 | > | 成る程。後者はさっぱり分からなかったけれど――成る程（納得したように頷き、身体を勇儀に預ける。腕で強弱をつけて抱きしめられるのは妙にくすぐったくて、艶混じりの吐息が漏れて。身体を捩りながら）ん…まあ、暫くはこのままでいてあげるわ (2015/7/21 04:35:32) |
| 星熊勇儀 | > | 何か考えてたのかい？(納得したような相手に対してさっぱりだと言わんばかりに首を傾げて。両腕でしっかりと抱き締めつつも壊れものを扱うように力を込めすぎないようにして、再び頭に顎をのせてまったりと) 寛大な決定に感謝するよ…♪ (2015/7/21 04:44:51) |
| 八雲紫 | > | ちょっと気になっただけよ。気にしないで頂戴な、…この態勢だと私が子供みたいね。これ（くいっと上を向くようにして、良い具合に勇儀の顎を持ち上げる。もそもそ）ああ、窓の外が明るいわ…。 (2015/7/21 04:49:58) |
| 星熊勇儀 | > | ふぅん、まあいいけどね。ははは、少女なんだから別に子供扱いでも間違ってないだろう？ (2015/7/21 04:52:35) |
| 星熊勇儀 | > | (顎を持ち上げられればぐい、と軽く押し戻してみよう) もう5時前か…見慣れた明るさだねぇ… (2015/7/21 04:54:05) |
| 八雲紫 | > | 少女だけど子供じゃないのよ。その辺の境界ははっきりさせないと（ぐりぐり、と割と必死で押し返しつつ）最近はどうにも朝が早いから困るわ。もっと遅く日が昇って、もっと早く日が沈めばいいのに。…一応聞くけれど、眠気は？（かくん） (2015/7/21 04:58:17) |
| 星熊勇儀 | > | りょーかい、でも何か面白いから止めないけどね(笑いながらぐりぐり返し、点の攻撃) そうそう上手くは回らないよねぇ…。眠気は…微妙かねぇ…横になれば寝れる気はするけども(あふ…) (2015/7/21 05:04:35) |
| 八雲紫 | > | 何よそれ、そんな動機で弄られるなんて堪ったものじゃ――あ痛たたっ（首を引っ込めて、ぷいっと涙目で振り向くスキマ。涙目+上目遣い+少女―― 完 璧 ）早く夏も終わってくれないかしら、暑くて暑くてやんなっちゃうわ。眠いなら遠慮せずに寝なさいよ？ (2015/7/21 05:08:16) |
| 星熊勇儀 | > | 弄る理由なんてそんなもんさ(可愛いねぇと抱き締めて頬擦りする鬼) 全くだねぇ、ゆっくり快眠なんて出来やしない。んー…そうだねぇ、寝落ちてもなんだし素直に寝ておこうかね(身体を離して隣に下ろし) (2015/7/21 05:14:31) |
| 八雲紫 | > | ん、それじゃあおやすみなさい。…明日もまた会うんでしょうね（諦観の瞳）お疲れ様、勇儀。良い夢を（軽く頬ずりをした後、ぱっと飛び降りて床に着地。さすがに抱き好かれたまま眠るのは勘弁よ） (2015/7/21 05:17:31) |
| 星熊勇儀 | > | ああ、そうなるだろうね…(遠い目)ん、お疲れ様紫、またね(立ち上がりヒラリと手を振り部屋を後に、ふらーり) (2015/7/21 05:20:41) |
| おしらせ | > | 星熊勇儀さんが退室しました。 (2015/7/21 05:20:48) |
| 八雲紫 | > | （片手をふりふり）――さて、私も寝ましょうか。眠気が来たら（もそもそと適当な毛布に包まって、横たわる。眠気がくるまでこうしていましょう） (2015/7/21 05:23:36) |
| おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが入室しました♪ (2015/7/21 05:37:29) |
| 八雲紫 | > | あ、割と直ぐに来たわね――…おやすみなさい……（窓は締まって、エアコンも扇風機も付いていない。おまけに空はからっと晴れて…ああ、もう駄目…） (2015/7/21 05:37:37) |
| 八雲紫 | > | ――はっ（引き戻される意識） (2015/7/21 05:37:58) |
| 豊聡耳神子 | > | そして眠れなくなった私！(ばん、と派手に入室。たまに早起きするとハイになっちゃうからね、しょうがないね)ーーーあら、ツワモノどもが夢の跡…もとい、もうお休みのようね (2015/7/21 05:38:24) |
| 八雲紫 | > | 私は強者だけど兵じゃないわよ、神子…よし、起きましょう。やたら暑いし起きていたほうがまだマシだわ！ヒャッハー！（豪快に毛布を跳ねのけ、立ち上がるスキマ。その瞳にはギラギラと異様な光が宿っている） (2015/7/21 05:42:08) |
| 豊聡耳神子 | > | まぁ……て、元気なのねぇ(苦笑いしてゆかりんに近寄れば…)ーーーあら。目がとんでもないことになってますよ？(うわ、と跳ね除けた布団を掴んでベッドに投げて。ゆかりんの目を見れば面白そうに突っ込んで) (2015/7/21 05:44:49) |
| 八雲紫 | > | これも全部深夜テンションってやつの仕業なのよ！私は悪くないわ！（ぐらり、ぐらりと不安定に頭部が揺れる。中途半端に糸の切れた人形のよう――きつけ代わりに冷や水を一杯、スキマから取り出せば飲み干して）――っはー…！いつまでこのテンションが維持されるかわからないけど！やたら激しいBGMがあるから暫くは大丈夫よ！（何が、とも、どう、とも言わないスキマ） (2015/7/21 05:49:18) |
| 豊聡耳神子 | > | 深夜どころかもう朝なんですよねぇ…(がっしり、ぐらぐら揺れるゆかりんの頭を手で押さえて固定しましょう)ーーーとりあえず、無理はなさらずにね？(とか言いつつ、BGMがあるの…それなら大丈夫ね、と素敵な笑顔をゆかりんに向けて頭をなでなでして) (2015/7/21 05:51:57) |
| 八雲紫 | > | 私にとってはこの時間が深夜よ！昼が過ぎたあたりで朝方ってところね！だから深夜テンションって言っても一切差し支えないし問題ないわ！（固定された）無理？私の辞書に無理なんて言葉はないわよ！あっても道理で押し通すわ！ふふ、うふふふふ…！（ばーんだのどがしゃーんだのぎゃーだの、けたたましく響く楽器の音。ぐるんぐるんとステップを踏んで回ろうとするスキマ） (2015/7/21 05:56:44) |
| 豊聡耳神子 | > | なるほど、体内時計が盛大に壊れていることはよくわかりました(こくこく、と頷きながらゆかりんの頭も何故か同じようにこくこく、と縦に揺れて)無理を道理で押し通す…。道理は摂理で弾き返される？(ーーなんてね、と笑うとステップを踏み出す少女。落ち着きなさい、とも言えないので頭を掴んだままステップを踏ませてみよう。ーー痛い？それこそ無理を道理で) (2015/7/21 05:59:46) |
| 八雲紫 | > | 私にも時計を操る力があったのかしら？それは素敵ね、益々私が完璧になっちゃうじゃない☆（きらん）道理？摂理？その境界は何処から何処？今の私に、不可能は――ないッ…！（飛んだり跳ねたり回ったり、無軌道なステップ。頭が変な方向に捻じれてたり神子の足を踏んだりしているけど問題ないわよね！えぇ！） (2015/7/21 06:04:25) |
| 豊聡耳神子 | > | わぁ素敵。ーーー壊れてるものを操るなんてとっても素敵。私でもできないわ！(ニッコリ)あの辺からあの辺ーーーとまぁ、それはさておき確かに不可能はないようですねぇ…(足踏んでるんだよなぁ…でもそれ以上にゆかりんの首がB級ホラーみたくなってて面白いので全力でスルーしましょう。ーーまぁ、首がねじ切れてもセメダインでくっつくでしょう、なんて) (2015/7/21 06:07:32) |
| 八雲紫 | > | 創造？破壊？そんなの朝飯前よ、この神にも匹敵しうる絶対無比の能力に、かなうものなんて何一つないわ――！ あ、今は朝だから本当に朝飯前ね！あははは！（がっくんがっくん）あの辺からあの変ね？おk、ゆかりん境界を操っちゃうぞー！そぉい！（頭を掴まれたまま腕を一薙ぎ。ワンテンポ遅れて、腕の先にあったものが丸ごとスキマに飲み込まれる…！空間をガオンするかのごとく、スキマの浸食は止められない！） (2015/7/21 06:14:08) |
| 八雲紫 | > | ――ねぇ、日光が信じられないくらい眩しいんだけど（唐突に素に戻るスキマ） (2015/7/21 06:16:06) |
| 豊聡耳神子 | > | 破壊と創造、しかし一番難しいのは守成と言われてるんですよねぇ…(こればっかりは能力でもどうしようもない、と冷静に突っ込み)わぁい！腕が消えた！ーーーと、思ったらここから出た！(ソファから、やぁ、と出現する私の手。ゆかりんの隙間から私の空間に移動させて云々したらしい。ソファから出る手をふりふり。) (2015/7/21 06:17:45) |
| 豊聡耳神子 | > | そらぁ夏の朝ですからねぇ。(あ、スタミナ切れた、と笑って) (2015/7/21 06:18:19) |
| 八雲紫 | > | 知らないわよ、私がいる限り守成なんて有り得ないもの。――待って、待って神子、もう突っ込む気力もないわ…ただ眠いだけならこのテンションを維持できたのに、あンの憎たらしい太陽が…（ぐったりとやつれた様子でソファに倒れ込む。そのまま、うつ伏せになって顔を埋めて） (2015/7/21 06:21:50) |
| 八雲紫 | > | 涼しくないわ…暑いのは嫌なの……ぐふっ（ばたむ） (2015/7/21 06:22:29) |
| 豊聡耳神子 | > | 幻想郷を維持するのも守成ーーーいや、いますこの話をしたら眠気が加速しそうね…(太陽で眠くなるーーあんたは吸血鬼ですか、と漫才みたく突っ込み)あ、倒れた。(ソファに腰掛け、ゆかりんを膝枕して) (2015/7/21 06:24:19) |
| 八雲紫 | > | 眠るだけなら別に良いのよ。けど、この暑い中で眠るのは御免被るわ（うつらうつら)羽根も牙も爪もない吸血鬼なんていないわよ。……ふぁあ…（後頭部に感じる、柔らかい温もり。自然と体勢は横向きになって、膝に頬を擦りつける）……眠いわ… (2015/7/21 06:28:45) |
| 豊聡耳神子 | > | 眠いのに眠りたくないとは難儀ですねぇ…(いや、私も暑い中寝るのは嫌ですれけどね、と付け加え)爪はあるでしょうに…(長くないけれど、とゆかりんの指先をさすり。あくびをして横向きになったのを見れば優しく頭を撫でてあげて。ーーー今の私ら優しいママが、なんて内心笑い) (2015/7/21 06:31:54) |
| 八雲紫 | > | そんなものよ。現は難儀なことばかり（むにゃむにゃと眠たげに緩む口元。重い瞼を擦りつつ、眠気に身を任―)―はっ。これだけ暑いなら、エアコンを起動させる立派な理由になるわね…！（思い立ったが即行動！リモコンを引っ手繰るように掴んで、躊躇なくボタンを押し込む…！ポチっとな！） (2015/7/21 06:36:13) |
| 八雲紫 | > | 1d50 → (48) = 48 (2015/7/21 06:36:17) |
| 八雲紫 | > | 1d6 → (6) = 6 (2015/7/21 06:36:20) |
| 八雲紫 | > | 1d4 → (4) = 4 (2015/7/21 06:36:23) |
| 八雲紫 | > | （ぶおおおおおおおん） (2015/7/21 06:36:49) |
| 豊聡耳神子 | > | (何故暑い暑いと言いながら、暑いボタンを押すのだろうか。) (2015/7/21 06:37:28) |
| 八雲紫 | > | （私だからよ！） (2015/7/21 06:38:42) |
| 豊聡耳神子 | > | ーーーーーとりあえず、匂いと温度だけでも変えましょう…(アレの匂いが生温かい風に乗ってさらに気持ち悪いんですよ、とゆかりんの頬をつねって) (2015/7/21 06:39:01) |
| 豊聡耳神子 | > | (わぁ、さすが芸人さんだこんちくしょう) (2015/7/21 06:39:12) |
| 豊聡耳神子 | > | 1d4 → (3) = 3 (2015/7/21 06:39:19) |
| 豊聡耳神子 | > | 1d50 → (20) = 20 (2015/7/21 06:39:26) |
| 八雲紫 | > | （何故匂いが気持ち悪いと言いながら、媚薬のボタンを押すのだろうか。） (2015/7/21 06:39:57) |
| 豊聡耳神子 | > | (………匂いはマシになったから、よしとしましょう(目逸らし) (2015/7/21 06:40:08) |
| 豊聡耳神子 | > | うわぁ、涼しいなぁ！良かったなぁ！(ガス？そんなもの、気合いで吹き飛ばせ！) (2015/7/21 06:40:43) |
| 八雲紫 | > | 神子。これの匂いがそんなに変かしら？何にも可笑しなことはない、お好み焼きのにおいじゃない（アレって言われただけで明言はされていないのに、どんな想像をしちゃったのかしら。ふふふ） (2015/7/21 06:41:18) |
| 八雲紫 | > | （現在の効果 室温20度・生える・媚薬ガス う わ ぁ ） (2015/7/21 06:42:07) |
| 豊聡耳神子 | > | あぁ、そう。たこ焼きの匂いでしたか。わぁ大阪の香りねうふふ(この部屋に最も似合う皆が想像する匂いですとも、えぇ(開き直り) (2015/7/21 06:42:31) |
| 豊聡耳神子 | > | (室温は別におかしくないと思うんだ。ーー他二つ？そんなこときくな！) (2015/7/21 06:43:02) |
| 八雲紫 | > | （生えたものは――1-3,猫耳・猫尻尾 4-5,兎耳 6,例のアレ） (2015/7/21 06:43:26) |
| 八雲紫 | > | 1d6 → (3) = 3 (2015/7/21 06:43:30) |
| 豊聡耳神子 | > | (なんでそんなものまで生やさなきゃいけないんですかねぇ……そもそも猫耳はもうあるんですよねぇ…そして前にもげふんげふん。) (2015/7/21 06:44:30) |
| 八雲紫 | > | （ぴょこん、と小さく飛び出る猫耳と尻尾。至って健全である――ガス以外は）……うにゃぁ…神子、なんだか身体がむずむずするにゃあ（なーぉ。ごろごろごろ。…どうやって収集をつけましょうかね、これ！） (2015/7/21 06:45:50) |
| 豊聡耳神子 | > | (ーーー私、あんまり変わらないのよね、尻尾以外は、にゃん)猫耳と尻尾生えるとそういう効果もあるのにゃん……やめて、この痛いアイドル的なのなんかやめてほしいにゃん！(むむぅ、と考えながら寝転がるゆかりんを撫でる。ーーー猫になったまま寝ちゃうとか？あはは、あはは、あはあはあは) (2015/7/21 06:48:31) |
| 八雲紫 | > | なんだか口調を間違えた気がするけどこの時間帯だし仕方ないわよね！（ぐっ）貴女は猫というか、鵂だにゃあ――うー。うにぃ……――はっ。いけない、自我が猫に侵食されているにゃ――いるわね！（ふるふると必死で頭を振るスキマ）何が悲しくて貴女と獣姦（？）なんてしなくちゃいけないのよ！何なの？特殊性癖枠扱いなの私！？にゃん――じゃない、ねぇ！（ふーっ、ふーっ、と艶っぽい吐息が漏れる。必死で我が身を抱きしめ、カチカチと小さく歯を鳴らす。顔は火照り、太腿をもじもじと擦り付けながら） (2015/7/21 06:54:45) |
| 豊聡耳神子 | > | まぁ、いろいろぶっ飛んでますしね(私も人のことは言えないので、深くは突っ込まず)ーーあぁ、それは否定できないにゃ……ふにゃっ⁉︎ーーーこほん、ダメですに……ねぇ、このまま猫になったら…(どちらかが隅に相手を追い詰めて獣姦…)確かにーーせめて普通にじゃなく、ともかく、落ち着きましょう……(ーーーっ、口から熱い吐息が漏れそうなのを、横一文字に結んで必死に堪えて。顔が紅潮し始めたせいか、自然と目には涙が溜まり、ゆかりんを撫でていたでも自然と熱が帯びてくる) (2015/7/21 06:59:56) |
| 八雲紫 | > | 普通にヤるのも駄目よ！それと、落ち着けなくなった原因は誰かしらね、神子……！？（ぎり、と涙目で睨みつける。けれど、頬は紅く声は震えて涙が浮かんでいるから、迫力なんて欠片もなかった。滾り昂る興奮を抑え込もうと、大きく一度息を吐き出して、胸いっぱいに吸い込んで――）――こんなところに居られるはずないわよ！私は家に戻るわ！（それだけ叫ぶと、忽ちスキマに姿を消したのでした。眠気がキツいから寝るわね！おやすみなさい！） (2015/7/21 07:06:00) |
| おしらせ | > | 八雲紫さんが退室しました。 (2015/7/21 07:06:08) |
| 豊聡耳神子 | > | そらぁ、ねぇ……(目逸らし、とりあえず赤い顔のまま笑って誤魔化しつつ)ーーー確かに、私も引き上げ……こっそり帰らないと、ねぇ(とりあえずエアコンのスイッチを切って、よろよろ、と立ち上がり退室していったのでした。おやすみなさい) (2015/7/21 07:08:55) |
| おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが退室しました。 (2015/7/21 07:08:58) |
| おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2015/7/21 17:33:30) |
| 魂魄妖夢 | > | こんにちは、昨日も書きましたが勝負の約束の事書いておきますか…（部屋に入れば紙を用意して【レミリアさんへ今日は夜22時にお時間をあけてありますのでよろしくお願いいたします。少しは手加減――】と書いていたが手加減の部分に×を書いて修正してあり）今思えば夜の吸血鬼の強さは相当の者ですよね。これでよし！さてと惨めに負けないようにまた修行をしてきますか…（手紙をテーブルに置けば扉を開けて出ていき） (2015/7/21 17:40:04) |
| おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2015/7/21 17:40:19) |
| おしらせ | > | ルナサさんが入室しました♪ (2015/7/21 21:52:33) |
| ルナサ | > | （多分、今日も一人だろうけれど…なんてひょっこり顔を出せば、夏の暑さも少し和らいだ室内は静かで閑散としていた。やっぱりこういった場所は好きなのでソファに座ればバイオリンの調律を始める事にする、別にバイオリンを弾かなくても鬱の音を出す事は出来るけれどそれは演奏家として違う気がする）良い職人はまず道具を大事にするもの…うんうん（一つ一つ音階を上げて、目を細めながら――まぁ、いつも調律はしているから問題はないけれど）……Ave Maria――gratia…plena♪（なんて口ずさんで） (2015/7/21 21:56:03) |
| おしらせ | > | 八雲紫さんが入室しました♪ (2015/7/21 22:05:42) |
| 八雲紫 | > | Dominus tecum…benedicta tu in mulieribus――…♪（いつの間にかソファに腰掛け、歌に合わせて小さく口遊んでいるスキマ妖怪。ちら、と横目を向けた後、片手を軽くひらりと振った） (2015/7/21 22:08:30) |
| ルナサ | > | （ふと気付けば別の旋律が流れてきて、何の気も無しに続きを…より抑揚をつけて、少し感傷的に）et benedictus fructus ventris tui, Jesus――♪（手も情緒たっぷりにふんふんっとゆったりとした四拍子を指揮する、最早ヴァイオリンなんて気にせずその場に流れる旋律に没頭するようにうっとりと、やがて視界の隅に金髪の誰かを認めればふっと微笑んで）Sancta Maria, Mater Dei, ora pro nobis peccatribus（最後の一節はほら、と手を差し出す様に。満面の微笑を浮かべて手をふっと高く掲げた） (2015/7/21 22:13:22) |
| 八雲紫 | > | （騒霊と妖怪が口に出すには、色々と皮肉気な歌詞ではあるけれど。そんな些細なことなんて気にせずに、二人揃って旋律を紡ぐ――頬笑みには頬笑みで返しつつ、何処か荘厳な響きを持たせて、歌を引き延ばすように）――nunc, et in hora mortis nostrae――（くい、と腕を小さく掲げて、手を差し出す。それから、厳かに、最後の一説を紡いだ）――Amen. ……♪ という訳でこんばんは、お邪魔してるわよ（はー、と満足げに息を吐きつつ） (2015/7/21 22:23:09) |
| おしらせ | > | 鬼人正邪さんが入室しました♪ (2015/7/21 22:26:21) |
| 鬼人正邪 | > | ちーっす……お、ムラサキ童貞と……ルナサか（ふぁっと軽くあくびをしつつも部屋へと入って来つつも流れる音にんーっと目を糸状に細めては聞き入って）だらだらするにはいい音だな（ソファーにぐってりと寝転がり） (2015/7/21 22:27:15) |
| ルナサ | > | ――Amen. ……♪（maestoso 同じ様に声を朗々と放てばほっと息を吐いて、余韻に浸るように息を吐けば隙間妖怪突如として飛びつく騒霊）んっ…いいア・カペラだった……上昇気流だよ（そのまま抱き着けば肩越しにポンポンと肩を叩いて…ふと気付けばはっとした表情）――わ、わっ！？隙間妖怪…じゃなくて紫じゃないか（後そこに居るのはレジスタンス、驚きながらも後ずさりすれば頭を下げた）ご、ごめん…つい気分が高揚して (2015/7/21 22:29:06) |
| 鬼人正邪 | > | 別に歌いたい奴が歌うのは構わねぇよ。気に入らねぇなら耳塞ぐかとっとと散ればいいだけの話だ（ソファーに寝転がって頬杖をつきつつも手を掲げてはひらひらと振って）しかし、すげーな。私は洋楽とかそーいうのチンプンカンプンだからとっさにアドリブ出来る意識の高さにびっくりだ（うむっと普通に褒めているつもりらしくぱちぱちと軽く拍手をして） (2015/7/21 22:30:34) |
| 八雲紫 | > | ――だから童貞じゃないわよ！それと紫じゃなくて紫です！（うがー！と、先程までの良い雰囲気をぶち壊す感じで声を荒げるスキマ）貴女ももう少し早く来れば歌えたのに、勿体ないわね…こんばんは（息を整えつつ、片手をひらり） (2015/7/21 22:30:38) |
| 鬼人正邪 | > | 私の歌は基本ロックじゃねーとあんましキャラじゃねーな。悲恋歌とか演歌は柄じゃねーし、かといってラップとかはなんか狙い過ぎててアレ……いや、ロックも狙い過ぎかねぇ？（ふぁっと軽くあくびをしたまま）それに歌ってる最中ってのは聞いてる方がいいだろ？ 唇塞いだら止まっちまうし（けたけたと (2015/7/21 22:32:15) |
| ルナサ | > | そうじゃなくて…いや、うん（歌うのを見られるのが恥ずかしかったとか言わないでおくとした、だって普段はヴァイオリンを弾いているし…こほんっと咳き込めば拍手には満更でもない）ロックか…あれはメルランの領域だし、私にとっては耳にいたくて…（童貞ってやっぱり気にするんだねって生暖かい笑み） (2015/7/21 22:33:50) |
| 八雲紫 | > | っと、と…貴女って結構大胆なのね。昨日のを見ていて、割かし落ち着いていると思っていたのに（驚きつつも取りあえず抱きとめ、見様見真似でぽんぽんと肩を叩く。くすくす、と口元に浮かぶ意地悪げな笑み）というか、気付いてなかったのね…やっぱり貴女、色々と魅力的だわ（かっくん） (2015/7/21 22:34:28) |
| ルナサ | > | そ、それについては申し訳ないと思ってるけれど…ついその、歌声が綺麗だったから。（まるで清流の様だねって首を傾げながら、純粋に褒めていた）私達はその…いい音楽に出会うとついついこうなってしまうんだ… (2015/7/21 22:35:41) |
| 鬼人正邪 | > | ゴスペルロック系はノリっぽいがー、後はビョークか？ 幻想入りしてるかわかんねーけど（うーむっと後ろ毛を指に絡めながらかき回していて）ん、あらあら。隙間の大御所に気に入られちまったかぁーねぇー（目を細めつつもジト目目線を注ぎつつさて、どしたもんかと脇腹を掻いていて） (2015/7/21 22:36:56) |
| ルナサ | > | 音楽に幻想入りも何もないよ、いい曲は語り継がれるし忘れられる事はない……だろう？ だからこそこの郷は魅力的なんだ（うんうんと頷きながらもきょとんとすれば…少し手を合わせて）私はやっぱりこういった雰囲気の方が合ってるから…あ、もしかしてここが羨ましかったりするのかな（多分紫も許してくれるよって膝をぽんぽん叩きながら） (2015/7/21 22:39:36) |
| 八雲紫 | > | 狙うのなんだのは気にしたら負けよ。好きなようにやればいいの（拍手は笑顔を浮かべて受け取って、それからぐっとこぶしを握った）あら、やっぱり？ふふふ、そうよね、やっぱり私だもの歌声も素敵よね（きゃー、と頬に手を当てて自画自賛するスキマ）そんな特性があるなんて、…アリス辺りにこの状態の貴女をさしむけたらどう反応するのか。楽しみだわ――ああ、あと、別に取るつもりはないから心配しなくても良いわ（こくこく） (2015/7/21 22:39:50) |
| 鬼人正邪 | > | まーあ、そーなんだけどなぁー（頬をぽりっとひっかいていて）……む、なんか凄い文化と意識の差を感じる……（どーせ、私は不良だよーっと口を尖らせてべーっと舌先を出してみせる）ん？ えーと（どっちに膝枕的な意味なんだろーかと身やりつつ） (2015/7/21 22:41:47) |
| ルナサ | > | 膝枕して欲しいなら…私でも良いぞ？（どうせ妹二人分いるから慣れているしなって首を傾げながら、どうにも素直じゃないな…天邪鬼だから仕方ないけれどって納得しつつ紫の方に振り向いて）取るだとか狙うだとか…それはどういった事かは分からないけれど、少なくとも紫のその歌声は誇っていいと思う。メルランは賑やかで声量が大きい方が好きらしいけれど…私は量より質だから、とても素敵だよ（こくんって頷きながらもぱっと笑えば――また振り返って）天邪鬼の唄声も聞きたいと思ってしまうな、うんうん (2015/7/21 22:44:44) |
| 八雲紫 | > | アレよね。惜しむらくは――ログだけ見ればものっそい鬱な曲に聞こえることよね。色的な意味で（さむい、いろが さむい）貴女なら、そうね――不良なら不良っぽい音楽を聴くっていう考え方に叛逆してそうなものだけど。（正邪に目を向け、ふむ、と思案しつつ…取りあえずソファに腰を下ろした） (2015/7/21 22:45:02) |
| 八雲紫 | > | ああ、膝枕は一応私でもいいけど…（そっちのほうがお勧めよ、なんてルナサに指をくいっと）分からなくていいのよ。恋愛だのなんだのは、どうにも面倒でややこしいわ――ふふ、どういたしまして。貴女の歌も綺麗だったわよ（くす、と邪念のない笑みを浮かべ、ついでにくるりと振り返って）ああ、それなら私も聞いてみたいわ。興味があるもの（にこり） (2015/7/21 22:48:54) |
| ルナサ | > | 寒色系は好きだから問題はないな…ほら、私か紫のどちらかを選ぶと良い（しないと言う選択肢はないように思えるのは気のせいじゃない、姉パワーの前ではどんな障害も無に帰すのだ。しかしながら歌声を褒められるとなんと言うか…恥ずかしいな、やっぱり）本当はヴァイオリンの音色を褒めて欲しいものだけど…悪い気はしないけれど、やっぱり複雑だな (2015/7/21 22:52:46) |
| 鬼人正邪 | > | ん、了解ー……じゃ失礼するわ（けけっと笑ったまま相手の股間へと顔を埋める様にぎゅっと抱きついては膝の合間に体を預けていく）ねみぃからよぅ？ ひんやり……うとうとしたいところだわ……んぁ？ 私は音痴だぞー（ジャイアンじゃないけどなーっと頬をぐにっと相手の下腹部へと擦り付けようとして） (2015/7/21 22:53:20) |
| ルナサ | > | 【どっちだ！？どっちなんだ！？】 (2015/7/21 22:53:48) |
| 鬼人正邪 | > | 【ああ、ルナサなーorz 主語忘れてたわ】 (2015/7/21 22:54:05) |
| 鬼人正邪 | > | ああ、二人セットで枕させたいのかという可能性がなんか知らんが頭がバグった……最近ダメだなー（コメカミぽりぽり (2015/7/21 22:54:19) |
| 八雲紫 | > | 【同時にされたという可能性が微粒子レベルで…！】 (2015/7/21 22:54:43) |
| ルナサ | > | ………そこはあんまりひんやりしていないと思うのだが（まぁ、いいやと多分悪戯っ子殺しの反応をするのは多分リリカと被るから、ここまでの事はされなかったけれどなぁとぼんやり考えながら）Amazing grace how sweet the sound――♪（天邪鬼は歌わないんだろうと思いながら、けれども目を瞑って息を吐くように）…子守唄ぐらいは歌ってやろう (2015/7/21 22:56:31) |
| 鬼人正邪 | > | あら、幽霊って意外と体暖かいのな～（おおっと触ってみて初めて解る感じで目を見開きつつもぐりぐりすりすりっと）んー、頼むわぁ……ふふ、その間、私の体を好きに弄っていいぜ？ (2015/7/21 22:58:45) |
| 鬼人正邪 | > | んぁ？ てめえはなんだかんだでラブラブな人形使いが居るんじゃねーのかぁ？ （ぼけぇっとした視線を向けながらも大あくびをしたままだらだらとルナサ枕なぅ） (2015/7/21 22:59:32) |
| 八雲紫 | > | 聴いてないものを褒めるのは出来ないでしょうに。それとももう一曲弾いてくれるのかしら？（二人がのんびりしているようだから、なんとはなしにそこらの枕を抱き抱えつつ）――とThat saved a wretch like me――♪（暇だし歌いましょう、そうしましょう。もそもそ） (2015/7/21 22:59:49) |
| 八雲紫 | > | 打ち間違えた気がするけれど気のせいよね！（けしけし） (2015/7/21 23:00:05) |
| ルナサ | > | 幽霊じゃなくて騒霊だ、魔法具のお蔭で人とはあまり変わらないで居られるのは幸いだけれど…（色々とそのせいで面倒な事もあるんだよと、ポンポンと背中をあやす様に撫でながら。寝て欲しい訳じゃないけれどこれが唯一できる事なのだから、普段はやらないけれど漂わせたヴァイオリンから落ち着いた音色を流しながら）I once was lost but now am found,――…♪（うっとりとした心地で、体を揺らしつつ） (2015/7/21 23:01:49) |
| 八雲紫 | > | 貴女ねぇ、どこをどう見たらラブラブに見えるのよ…普通の友人っぽい何かのはずなんだけど。（じと、と寝転がってる天邪鬼に目を向ける。腹いせに脚のあたりを軽く突いてあげましょう）Was blind, but now I see――あら、素敵（心に染み入るようなヴァイオリンの響き。自然と目を瞑って、身体が揺れる） (2015/7/21 23:05:10) |
| 鬼人正邪 | > | んー、なんか反応が蛋白ダガー……これからなんか出来る程平日は私元気じゃねーわー（ぐてーっとなりつつも心地よい音色にうっとりと）やべぇ、超私今セレブリティーじゃねぇ？ 二人に歌わせてさー（くつくつっと笑いつつも撫でていた相手の手にすりすりと頬を寄せて）っと、そういや、前話してたのはどーするぅ？＞ルナサ (2015/7/21 23:07:33) |
| 鬼人正邪 | > | えー、違うのか？ 私、お前ら二人がいたら入る気起きないレベルでラブラブだと思うぞ（ジト目にしつつ (2015/7/21 23:07:53) |
| ルナサ | > | ……そうか？昨日はそれなりにはなれていた気がするけれど（取り敢えず頭の中ではあの二人はセフレかヒモか恋人と言うことになっているぐらい碌でもない三択となっていた、贅沢だろう？と首を傾げればバイオリンから適当な音を流しておいて）音楽家なんて元々権力者の享楽の為にあった…と考えれば色々と納得できるけれど（前話していたの、と首を傾げると少し申し訳なさ気にして）……私は、なんだろう…このままのんびりと居るのが一番だと思ったよ、キャラクター崩壊になりかねないし（今が一番気に入ってるんだって少し笑って） (2015/7/21 23:10:53) |
| 八雲紫 | > | 普段の私なら対価を要求していたけど、今日は気分が良いから無償で歌ってあげるわ。幸せね、貴女（和訳すると「素晴らしい神の恵み」――幻想郷には神があふれている気がしないでもないから、若干首を傾げつつ）入る気が起きないって――割と入ってほしいわね、そういう時は。緩衝材はいくつあっても困らないもの（こくこく）それでもって、ラブラブでもヒモでも恋人でもないわ。セフレはまあ、それっぽい感じがするけれど (2015/7/21 23:13:32) |
| 鬼人正邪 | > | ぁん？ それは時代がある程度経ってたからだろ？ 音楽の原初は感情の発露、更に鳴き音の元は交尾の為の求愛と敵の威嚇だ。そんなコジャレたもんになったが、根っこはそ～だろ？ だから、結局犯るか卦しかけるの２択だ（ぐてーっとなんとも二人の文化感とは違った野蛮な表現をしつつ）ああ、違う違う。たっぱの話し。私はメスショタでもヤンキー洗濯板ねーちゃんでも構わんし、お前さんも普通にロリ姉かガチお姉さまでも構わんって事だ（すりっと頬を寄せたまま上を見上げて）って、まぁそれも含めて現状決めたくねーって事かね (2015/7/21 23:15:23) |
| 鬼人正邪 | > | ＞ルナサ (2015/7/21 23:15:31) |
| 鬼人正邪 | > | ぁー？ そうかぁ？ 私はまぁ、こういう所だからまぁ人は入ってくる事もあらーが、気に入った奴はのんびりふたりきりのがいー感じだから、逆に入らねー事が多いわ（まぁ、そういう関係性が薄い時は二人でも入るけど） (2015/7/21 23:16:33) |
| ルナサ | > | やっぱりそれっぽいのか…セフレとは、まあメルランが聞いたら「別にいいんじゃない？」とか言いそうだけれど、本人が否定しないのは凄いな（良いのか隙間妖怪、それでいいのかと考えつつも少し間をおいて。）――確かに原初はそうだったのかもしれない、いやそうだったのだろう。けれども私達が今奏でているのはそれとはまた違う、それからインスピレーションを得て芸術へと昇華したそれだ。セックスと言う意味では確かに間違いではないかもしれないけれど――原始的なそれでは無く、文明的なそれだろうさ。（訥々と言いながらも、いきなりぶっこんでくるなってくすりと笑って）そうだな…うんうん、私としては選択肢が多すぎて悩むし、実のところ今そういった気分じゃなくて（若しくはそういった関係にならない方が上手く回ることもある、そういう事だって目を細めて） (2015/7/21 23:19:30) |
| 八雲紫 | > | （取りあえずリンクを貼っておきましょう。タイミングが遅い？そんなの知りません http://www.nicovideo.jp/watch/sm6051094） 音楽がどう成立したか、なんて気にしないわねぇ…歴史の話はどこぞの半獣に任せておけばいいと思うの（意訳：面倒）――のんびり二人きり、ねぇ…最近はどうにも機会がないのよ、私。勇儀のならそれこそ、それこそ腐るくらいあるのに（かっくんかっくん） (2015/7/21 23:21:44) |
| 鬼人正邪 | > | 【なんか消えとるぞー】 (2015/7/21 23:22:03) |
| 八雲紫 | > | 実際身体も重ねているし、そこに恋愛感情があったわけでもないし。だったらセフレって表現が一番近いと思うのよね（好きだのなんだの言ったような、言われたような気もしたけれど黙っておくスキマ。隣から聞こえる卑猥な言葉は、うん、聞こえなかったということにしておこう） (2015/7/21 23:26:22) |
| ルナサ | > | （なんとなく爛れた関係だなぁって思うことがしばしば、うん。まぁ私は関わらない方が正解だろうと思うけれど聞こえてくる淫猥な曲は閉口する者があった、確かに音楽は好きだけれどこれはリリカとかが喜ぶそうな部類だ、私はあんまり合わない。）……そもそも、私は小さい子供に対して性的興奮は懐かないよ（ショタは…うん、まあ多少経験あるけれどってメタ視点で言ってみたり） (2015/7/21 23:31:07) |
| 鬼人正邪 | > | んー……となると私は洗濯板姐さん路線じゃねーとダメか。まぁ、そういう私も悪くはないというか試してみたくはあるが……あら、なんかアレだな。まったりしてんなぁー（ずるっと身長が伸びつつもぎゅっと抱きしめて見つつ） (2015/7/21 23:32:39) |
| 八雲紫 | > | （ガリガリと削れていくSAN値）――っと、私はそろそろ家に戻るわね。休まないと大切な何かが失われる気がしたわ（ふら、ふら）という訳で、二人ともお疲れ様。また会いましょう (2015/7/21 23:35:24) |
| 八雲紫 | > | 1d100 → (56) = 56 (2015/7/21 23:35:33) |
| 八雲紫 | > | （56削れた） (2015/7/21 23:35:45) |
| おしらせ | > | 八雲紫さんが退室しました。 (2015/7/21 23:35:52) |
| 鬼人正邪 | > | 【56って発狂ってレベルじゃねーぞって感じで削れてるぞ】 (2015/7/21 23:36:07) |
| 鬼人正邪 | > | うぃ、おつかれさん……んー。なんかむしろ、邪魔してしまったんじゃねーか感（あぅ (2015/7/21 23:36:27) |
| ルナサ | > | まったりも悪くはないんじゃないか？私としては…そうだなぁ（あんまり激しいのよりダラダラと長続きした方が良いと思う、それにいつでも帰れるしなと――なんだか知らないけれどゴリゴリっと削れる音がしたのでふと見てみると）……なんだこれ、ダイスロールか（やってみるかなと抱き着かれながら振ってみたり） (2015/7/21 23:38:04) |
| ルナサ | > | 1d100 → (2) = 2 (2015/7/21 23:38:07) |
| ルナサ | > | 【ドヤッ】 (2015/7/21 23:38:14) |
| 鬼人正邪 | > | 私としてはそんなにお前さんのことは軽く見てねーけどなぁ～って、なんか判定パネェ（おおっと目を見開きつつ）……むしろ、アレだ、妙にスイッチ入っちまいそうだから、あんまし平日とか体力ねー時はってかんじだ（だらだらーっと……うう、ロールが短い） (2015/7/21 23:39:45) |
| ルナサ | > | （じっと見つめれば少しだけ口角を上げて）これが姉力というものだ、ふふっ（そう言えば多少抱き締めつつもぼんやりと、ヴァイオリンは未だ弾いたままで…何と言うか、メタ的な台詞が多いなと）軽く見られていないのはありがたい、だからこそ…じゃないか？ならばこそ、一度限りの関係じゃないからこそ（違うのかなと、首を傾げた） (2015/7/21 23:43:02) |
| 鬼人正邪 | > | うー、お前もお狐さまも私はなんか手のひらで転がされてるなー（悪い気分ではねーがと視線を逸らしながらも高等部を掻いていて）ま、そーいって貰える内が華だと思っておく（うぐーっと目を細めつつも雑談とか普通のまったりでロール伸ばすのがわかんねー様で） (2015/7/21 23:45:00) |
| ルナサ | > | お狐様……ああ、お前はそちらと付き合いがあったか（ひらひらと手を振りつつ察しよと、主に部屋説明文を指差して）……本当にメタ的な事しか考えないからそんな事になるんじゃないのかな（ふぁぁとあくびをしながら、大分眠くなってきた） (2015/7/21 23:47:39) |
| 鬼人正邪 | > | （む、なんかすまんorz）というか出現率が低いんだよ……んで、その二人に良い様にされてるパターンが多い……かといって、新しいパターンもなんかねーしなぁ～。っと、まぁ付き合ってくれてすまん……うー、このまま寝ちまうかー（だらーっと抱きついたまま寝息を立て始めて） (2015/7/21 23:50:16) |
| ルナサ | > | 私と話している時に他の女の話をするな…とは言わないけれどね、何と言うか…あの隙間妖怪と同じくちょろいオーラが出てると言うか（私とは違うんだよ、私とはってウインクしながら）原作で繋がりの無い相手と話しを膨らませられないのは悪い癖…もうちょっと頑張らなくちゃね（やれやれと肩をすくめながら――そうだねって頷きながらどさりと横になって添い寝）一緒に寝ようか、そうしたら誰か来た時起き上がる事だって出来るし (2015/7/21 23:53:13) |
| 鬼人正邪 | > | ……ぁ（そういって僅かに頬を赤面させつつ）いや、案外そ～言うノリ……嫌いじゃない。Mって訳じゃないくて、こーアレだ……ふふ、まぁそれはまた今度だな（うむっと目を細めつつもちゅっと頬にくちづけを落とそうとして）まぁ、どっちかというとAmazing Graceはまぁ知ってたんだがすぐに気付けなかったのが悪い。どーにも、あそこの話で私が盛り上がれなかったからなぁ（うーっと意識低いのが仇になった模様）別に起き上がらなくていーよ。一緒にネてぇ、それだけだ（ぎゅと抱きしめたまますぅーっとそのまま眠りに落ちていって） (2015/7/21 23:56:54) |
| 鬼人正邪 | > | 【というわけでうーむ、もうちょいなんとかしたかったがすまねー。お付き合いありがとーだ】 (2015/7/21 23:57:08) |
| ルナサ | > | 【ん、ありがとう…かな、私も少し眠いからこれで失礼するよ…ふふ】 (2015/7/21 23:59:07) |
| おしらせ | > | ルナサさんが退室しました。 (2015/7/21 23:59:10) |
| おしらせ | > | 鬼人正邪さんが退室しました。 (2015/7/21 23:59:25) |
| おしらせ | > | 紅美鈴さんが入室しました♪ (2015/7/22 00:27:25) |
| 紅美鈴 | > | …日付が変わってから来るのは珍しい気がしますね私の場合。(……特に何かネタがあったりする訳では無いんですけどねと肩を竦めて。其の儘、冷蔵庫からジュースを適当に拝借するとソファに腰掛けましょう) (2015/7/22 00:28:36) |
| 紅美鈴 | > | もう少し早めの時間に来れていれば誰かしらとお話は出来ていたかもしれませんね。(ジュース飲んで喉を潤し。テーブルにコップを置いて腕を組み首を傾げ苦笑いを浮かべ。難しい物です) (2015/7/22 00:41:13) |
| おしらせ | > | 星熊勇儀さんが入室しました♪ (2015/7/22 01:09:34) |
| 星熊勇儀 | > | 待たせたな！(CV:大塚明夫で扉バターンと開いて)こんばんは美鈴(片手を上げて挨拶) (2015/7/22 01:12:08) |
| 紅美鈴 | > | ツチノコでも食べそうな気がしますね……(…幻想郷、、ツチノコ居ましたね。)…ええ、こんばんは勇儀さん。(お酒でも呑みますか？という何時もの反応をしましょう) (2015/7/22 01:13:02) |
| 星熊勇儀 | > | どんな味なんだろうね、ツチノコ(珍味ツチノコ焼きとか想像した) ああ、いただくよ(いつもの問いにいつもの答えで返していくいつもの光景) (2015/7/22 01:16:03) |
| 紅美鈴 | > | …妖怪鼠の人を連れて探してみるのも良いかもしれませんね。(レポート用紙10枚位書いて報告して貰いたい感じです、とか) (小さく頷くとグラスに焼酎を注ぎ…それを手に戻って来れば勇儀さんに差し出しましょう) (2015/7/22 01:17:14) |
| 星熊勇儀 | > | いい暇潰しにはなりそうだね(そういうのが得意そうな人里の物書きを連れていこう) ん、ありがとう(グラスを受け取ってクイッと一口) (2015/7/22 01:20:39) |
| 紅美鈴 | > | 居なかったら居なかったで其の儘お酒でも呑みに行けば良いでしょうからね。(…あ、コレは妖怪鼠の方と物書きの人も酒飲みに付き合わされる流れに、と思ったり思わなかったり) いえいえ、どういたしまして。(何時もの流れですからね、と首を振りにこっと笑い) (2015/7/22 01:22:06) |
| 星熊勇儀 | > | その日の話を肴に飲むのも一興だねぇ(命蓮寺連中を誘っても白蓮なら超許してくれるはず) 美鈴も給仕が板についてきたというか…(いつものがゲシュタルト崩壊してそうな気もするけど気のせいだねきっと) (2015/7/22 01:29:45) |
| 紅美鈴 | > | ですね…どちらにせよお話のネタには困らないという…(果たして勇儀さんは許されるのか！)――それは良いのか悪いのか…いえ、良い事ですね。(そう言うお仕事をする時はあるのですからと頷いて)――そして、お酒を出し終えた所で…眠気が来てしまいましたね。(来た時間も来た時間でしたしと頬を掻き、今日はこの辺りで…もし暑さで眠れなかった場合は戻って来るかもしれませんなんて言葉を付け足すと勇儀さんに一礼して部屋を後にしましょう) (2015/7/22 01:32:04) |
| おしらせ | > | 紅美鈴さんが退室しました。 (2015/7/22 01:32:11) |
| 星熊勇儀 | > | どっちの結果でも面白いだろうしね(白蓮だから大丈夫！) 何かしら身に付いてるんだから良いことさ(ケラケラ) ああ、よく眠れる事を祈っておくよ、おやすみ美鈴(ヒラリと手を振って) (2015/7/22 01:36:20) |
| 星熊勇儀 | > | はぁ…にしても梅雨明けになった所もあるらしいのに雨続きで嫌になるねぇ…(ぐでぇ～、という文字を背負ってそうなくらいにソファで寝転んでだらけてる鬼、これも暑さのせいなんだよ…) (2015/7/22 01:50:43) |
| 星熊勇儀 | > | (ピタ、スンスン…)…この気配は…！(鼻を鳴らしたくせに気配とは、なんてどうでもいい！)いざっ！(ガバッと起き上がってからのラディカルにグッドなスピードで駆け出していった) (2015/7/22 02:01:01) |
| おしらせ | > | 星熊勇儀さんが退室しました。 (2015/7/22 02:01:10) |
| おしらせ | > | 八雲紫さんが入室しました♪ (2015/7/22 21:43:25) |
| 八雲紫 | > | ん、く――…ふぁあ…。やけに疲労が溜まっているし、暫く横にならせて貰いましょう。万が一寝ちゃっても、その間に襲われる、なんてこともないでしょうし、早速……（宙から姿を現し、ぽてん、とそのままソファに腰落下するスキマ。手近にあった毛布を手繰り寄せ、包まって）……ああ、でも、そうね。襲われるよりも落書きされそうな感じするだけど（もそもそ） (2015/7/22 21:50:44) |
| 八雲紫 | > | （ごろん、ごろん）落書きされそうな感じがするけれど、ね。初っ端から打ち間違えるだなんて（毛布に枕、クッションも抱いて完全に眠りにつける体勢。エアコンも程よく効いて、ソファも柔らかい――贅沢って素敵よね、とかなんとか呟きつつ。惰眠を貪っているだけ？何のことでしょうか、ふふふ） (2015/7/22 22:09:29) |
| 八雲紫 | > | ――…ぐぅ（程なくして、部屋に響くのは寝息だけとなるのでした） (2015/7/22 22:39:28) |
| おしらせ | > | 八雲紫さんが退室しました。 (2015/7/22 22:39:36) |
| おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2015/7/23 00:03:13) |
| 魂魄妖夢 | > | ふぅ…いけませんね、まだ昨日の戦いの余韻が抜けていないなんて……（余程の戦いだったのか心音をドキドキとさせながら昨日の戦いを思い出すように歩いていれば部屋の扉へと近付くも扉を開かず外で呼吸を整えるように深呼吸し） (2015/7/23 00:06:05) |
| 魂魄妖夢 | > | 昨日の戦いでわかったことは……努力をすれば強敵でも倒せるかも知れないと言うことですね…（夜だと言うのにこのじめじめしたような思い空気にため息をはけば少し気分転換に見回りでもしようと考えて） (2015/7/23 00:21:05) |
| おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2015/7/23 00:21:21) |
| おしらせ | > | アリスさんが入室しました♪ (2015/7/23 00:25:27) |
| アリス | > | あら、こんな所に悪戯してくださいとばかりに無防備な姿を晒してるスキマ妖怪が…（見逃すはずのない都会派。じゅるり、と涎を拭い） んー……でもきょうび落書きくらいでリアクションを取る人なんていないわよねぇ（考え） (2015/7/23 00:26:20) |
| おしらせ | > | ルナサさんが入室しました♪ (2015/7/23 00:29:51) |
| ルナサ | > | （姿を消しながらそっと入室して、さりげなく「昨日はごめん、寝ちゃっていた」と書かれた署名付きの手紙を置けばぺこりと一礼、恥ずかしくて姿を現せなかった） (2015/7/23 00:30:45) |
| アリス | > | んー…でも今日の私はちょっとローテンションなのよね、はっちゃける気分じゃないわ（ふむ） ――あら、こんなところに謎の手紙が。けれど名前が書いてないし……ああ、謝罪するにしてもこんな文面だけで済ませようだなんて。一体どこのどいつかしら、こんな誠意の足りないやり方しか出来ない子には教育的指導（意味深）をしてあげないとね（ふふふふ。居る事に気づいてませんよ、ホントだよ） (2015/7/23 00:34:16) |
| ルナサ | > | （ぶるるっと震えたのは教育的指導って場所じゃなくて、確かにこんな回りくどかったら誠意が伝わらないよねって事で。申し訳なさで姿を現すか否かでうんと迷えば、そっとアリスの両手を握りつつも上目づかいで）……ごめん、大分あの時も疲れていたんだ…今日は早く寝ようと思うけれど、謝りたくて（寝落ちなんて本当に心臓に悪かったよと俯きながら） (2015/7/23 00:39:10) |
| アリス | > | うひゃう！？ 突如として両手を握られて上目遣いを向けられた私はあわや心臓が飛び出るかと思ったわ！（驚きのあまりの説明口調であった）――ま、さっきのは冗談よ。寝落ちなんて誰もがやらかすんだから、気にする必要はないわ（こつん、と額をあわせるように顔を寄せて。にしし、と悪戯っぽく笑ってあげよう） (2015/7/23 00:42:49) |
| ルナサ | > | そうか…なら、安心した。（起きた時のあの冷や汗はないよねって、額をこっつんこさせられればまるで友人の様に笑った…いや、アリスにとって私は友人だと思ってくれるはずだ、きっとそうに違いないって両手にギュッと力を込めつつ）…取り敢えず、それを謝らりたかった (2015/7/23 00:46:53) |
| アリス | > | 友人でも、友人以上でも、爛れさせても？（積極的に括弧内を拾い上げるスタンス。目を細めて、にぎにぎと握り返し）ほら、今日は早めに寝ちゃうんでしょう？ 呂律も回ってないみたいだし、無理しないようにね。また元気なときにいっぱいお話ししましょう。 (2015/7/23 00:49:16) |
| ルナサ | > | ああ、そうだね…うん、もっと話はしたいけれど舌の根を乾かぬうちに同じ過ちを繰り返すのもあれだから（ありがとうってぱっと笑いながら自然な流れで抱き着けば、ふわりと体を浮かせて）それじゃ、おやすみアリス…お元気で（ちぅと額に唇を落せばふわりと消えていくのだった） (2015/7/23 00:52:15) |
| おしらせ | > | ルナサさんが退室しました。 (2015/7/23 00:52:19) |
| アリス | > | ぐふっ…（何故あの子はこのように可愛らしいのか。額へのキスに鼻血を噴き出しかけつつ、後ずさり、何とか耐える）え、ええ、おやすみなさい。ルナサ（鼻周りと手の甲で拭ってからの、深呼吸）――さてと（改めて、寝ているスキマ妖怪を見下ろし） (2015/7/23 00:56:10) |
| アリス | > | んー…やっぱり、ちょっと今日はアレね。のんびりだわ（紫の頭元に腰掛け、膝枕してやりつつ。髪の毛をいじり、いじり） (2015/7/23 01:01:13) |
| おしらせ | > | 八雲紫さんが入室しました♪ (2015/7/23 01:01:34) |
| 八雲紫 | > | ――どのタイミングで目を覚ますか。難題だったわ（ぱち、と目を開けてアリスを見上げる。若干ジト目） (2015/7/23 01:02:24) |
| おしらせ | > | 星熊勇儀さんが入室しました♪ (2015/7/23 01:02:55) |
| アリス | > | …何でジト目なのよ。今日はなにもしてないでしょ（撫でり、撫でり） (2015/7/23 01:03:10) |
| 星熊勇儀 | > | (なんだー、イタズラしないのか的な残念そうな顔で入ってきた鬼)やあ、こんばんは (2015/7/23 01:03:58) |
| 八雲紫 | > | 今日はなにもしないないからよ。…というか、なんで膝枕されているのかしら、私（もそもそと位置を微調整しつつ） (2015/7/23 01:04:22) |
| 八雲紫 | > | あら、こんばんは。声からして勇儀かしら（膝枕されたまま、片手だけ持ち上げてひらり） (2015/7/23 01:05:00) |
| アリス | > | 起きてたんなら、過程も見てたでしょう？ 今日の私は気分が落ち気味なのよ（ぽん、ぽん） あら、こんばんは。 (2015/7/23 01:05:32) |
| 八雲紫 | > | 少し前もそんな感じだったわね、貴女。――貴女に膝枕されたの、これが初めてな気がするんだけど（ごろんと横を向くような体勢になって、アリスの太腿に頬を軽く擦り付ける） (2015/7/23 01:07:05) |
| アリス | > | 前とはちょっと違うわよ、あの時と違って身体的な健康は保ってるわ（はふ） ん…くすぐったい（くしゃり、と髪を乱し） (2015/7/23 01:08:09) |
| おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2015/7/23 01:09:48) |
| 星熊勇儀 | > | 正解、今日は逆なんだねぇ(いつもは膝枕する側だからと思って珍しそうに覗き込んで) 今日はゆっくりスタンスのようだね？(アリスの様子を眺めながら向かいのソファに座って) (2015/7/23 01:09:52) |
| 八雲紫 | > | 良いことね。夏バテしていないようなら何よりだわ…自分から膝枕したんだから、これ位は我慢しなさいよ（もぞりと体を揺らし、半目で見上げながら） (2015/7/23 01:10:05) |
| アリス | > | 言われてみれば、初めてかもね…。――ま、良いわ。今は弄ったり悪戯するようなアレでもないし。多少なら好きになさい…。 (2015/7/23 01:11:10) |
| 魂魄妖夢 | > | 暑い……何でこんなに夜なのに暑いの……ここは堪えるしかない――こんばんは。今日も暑いですよね？（あまりの暑さのためかぶつぶつと呟きながら扉を開けて挨拶し） (2015/7/23 01:11:45) |
| 八雲紫 | > | 私から膝枕を頼んだわけじゃないわよ？寝ているうちにこうされたの（ごろごろ）まあ、割と温もりに飢えていたし、丁度良いわね (2015/7/23 01:11:46) |
| 八雲紫 | > | 初めてを強姦で奪われた人の気持ちがちょっとだけ理解できたわ…。あら。じゃあ、お言葉に甘えて好きにさせて貰うわ（むぎゅ、すりすり） (2015/7/23 01:13:30) |
| 星熊勇儀 | > | やあ妖夢、ここの所猛暑日が増えて来てるからねぇ(地方じゃ違う所もあるようだけど大体暑いと思った) (2015/7/23 01:13:31) |
| アリス | > | それ、どういう意味よ（ジトーっと、強姦云々発言のスキマを見下ろし） あら…いらっしゃい妖夢。 (2015/7/23 01:14:41) |
| 八雲紫 | > | 最近エアコン要らないんじゃないかって思えてきたのよね。今晩は、妖夢――紅い月は切れたのかしら（もそもそ） (2015/7/23 01:15:19) |
| 星熊勇儀 | > | まあ光景自体は珍しいって感じなだけだよ、ゆっくり堪能するといいさ(ごろごろしている紫を眺めて笑い) (2015/7/23 01:15:46) |
| 八雲紫 | > | そのままの意味よ。自分の意思とは無関係に初めてを奪われたんだもの（かくん）ああ、可哀そうな私。眠っているのをいいことに、好き勝手されてしまったなんて（アリスのほうに身体を向け、温もりに深く息を吐く） (2015/7/23 01:16:57) |
| アリス | > | 膝枕って、バージンと並べるほどに重要な初めてかしらね…（かくり）――今度私が絶好調の時、その文字通り「好き勝手」してあげましょうか？（目を細め） 第一、バージンは知らないけど童貞は貰ってんだから今更でしょ。 (2015/7/23 01:18:39) |
| 魂魄妖夢 | > | 本当に暑いですよね、白玉楼はいくぶんか涼しい気がしますが……それでもこの暑さは困りますよ。（勇儀を見ながら白玉楼の気温は東北や北海道ぐらい？な感じを伝えれば元気なさそうに椅子へと座り）赤い月………切れませんよ!?私で勝てたら苦労しませんよ…。今日はアリスさんは落ち込んでいる？みたいですが…（紫とアリスの様子を見れば相変わらず仲が良いと感じて） (2015/7/23 01:18:49) |
| 八雲紫 | > | 大事なんて一言も言ってないじゃない。 んー…その時の私の気分次第ね。それっぽかったらノるけど、怠かったらスキマにボッシュートよ（だらん、と完全に脱力しているスキマ） (2015/7/23 01:21:01) |
| 星熊勇儀 | > | 白玉楼はなんというか年中涼しいイメージがあるねぇ(ほら、幽霊ってひんやりしてそうなイメージが、とかなんとか) (2015/7/23 01:22:46) |
| 八雲紫 | > | そうなのよねぇ。未だに童貞って呼ばれているのがアレだけど、確かに貴女にあげたのよね。（ごろごろ）…取りあえず、今は勇儀のお言葉のままに、堪能させて貰いましょう（髪を掻き上げ、物憂げな瞳でアリスを見上げる）ね？ (2015/7/23 01:23:33) |
| 八雲紫 | > | 妖夢は勝てなかったのね。まあ、ある意味当然だとは思うけれど（バトルロルは不得手なスキマ。だから羨ましいわって頷きつつ） (2015/7/23 01:24:46) |
| アリス | > | ん…？（「ね？」と問われて、見つめ返し）はふ…あー…。でも何だかんだで、ここでのんびりするのって気が休まるのよね…。 (2015/7/23 01:25:59) |
| アリス | > | 私もバトルとかやってみたいわねぇ…（しみじみ） (2015/7/23 01:26:10) |
| 魂魄妖夢 | > | 私は普通の人間よりは体温は低いですよ？恐らくは半分霊体のせいだとは思いますが……半霊は確かに冷たい感じはありますね。（半霊をワサワサと抱き締めるようにさわれば自分で自分を涼しくしている光景が見えて）＞勇儀 (2015/7/23 01:26:13) |
| 星熊勇儀 | > | ほうほう…(妖夢の言葉に半霊をじーっと見つめて)…ちょっと借りてもいいかい？(ソレ、と半霊を指差して) (2015/7/23 01:27:34) |
| 八雲紫 | > | んー…（くい、と物欲しげに視線を送る。撫でなさいと言わんばかりな目）本当に疲れてるのね、貴女。でも今は私にきちんと奉仕しなさい（ぎゅ、とアリスの手を握って、軽く引っ張った） (2015/7/23 01:28:11) |
| 八雲紫 | > | 私もやってみたいわねぇ。弾幕以外で（一回当たったら終わるからダイスは使えないし、私までたどり着いてないし） (2015/7/23 01:29:10) |
| 星熊勇儀 | > | バトルかぁ…妖夢との一件以来まったくやってないからやってみたくはあるかねぇ…(ロルはまだまだ修行中だけども) (2015/7/23 01:30:11) |
| アリス | > | 仕方ないわね…（促されるままに、紫の頭の上に手の平を置いて。一定のテンポで撫でり、撫でり）でも奉仕って言い方はアレよね…（ぐり、と頭のツボを抑え） (2015/7/23 01:30:25) |
| アリス | > | 普通のバトルとかやってみたいわねぇ…どうせ私達死にづらいし…。まぁダイスは使う事になるでしょうけれど（じゃないと終わらないし） (2015/7/23 01:30:57) |
| おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2015/7/23 01:31:08) |
| 魂魄妖夢 | > | 私の場合は腕試しに勝負を挑んでいるだけですから…勝ち負けはこだわりません。（バトルは苦手なら仕方ないと笑顔でフォローするように紫へ話して元気付けようとして）アリスさんなら人形に爆弾仕込んでの爆破攻撃…とかでしょうか？（アリスの方を見ればバトルでは魔法がまさか見れる!?とか勝手に想像しながら話して） (2015/7/23 01:31:12) |
| 八雲紫 | > | んぁ…そうそう、良い調子――（ぐりっ）――あ痛たたたっ…！？あ、アリス…！（涙目で見上げつつ、太腿を抓りに行くスキマ） (2015/7/23 01:32:16) |
| 魂魄妖夢 | > | 私は修行しているお陰もありバトルはなれていたりするんですよね。（自分もバトルロルはまだまだ修行中と苦笑しながら勇儀へ話して） (2015/7/23 01:33:02) |
| 八雲紫 | > | 普通のバトルってそもそも何よ。貴女は人形、勇儀は拳、妖夢は刀を使えばいいとして――私は何よ（首傾げ） (2015/7/23 01:33:36) |
| レミリア | > | 妖夢は謙遜しているみたいだけれど、くっきりふるぼっこで負けたわよ……私が。 てっきりもっと勝ち誇ってくれると思っていたのに……（少し離れたテーブルから手を上げて、言葉を紡ぐ。 人差し指から小指までリズムよく動かしながら肩を竦めてみせた） (2015/7/23 01:34:43) |
| 星熊勇儀 | > | 慣れてるというか私の場合…拳が疼く？(首傾げながら指をバキボキ鳴らして、互いに頑張るとしようと苦笑して) (2015/7/23 01:35:19) |
| 星熊勇儀 | > | ………日傘？(首を傾げつつ紫を見てポツリと) (2015/7/23 01:36:02) |
| 魂魄妖夢 | > | 普通のバトルですか……私とレミリアさんがやっていたバトルは本気でしたからね、全力のぶつかり合いでした。紫様の場合は……隙間からの攻撃とか…（アリスと紫を見ながらレミリアとの戦いを思い出して） (2015/7/23 01:36:35) |
| 八雲紫 | > | あら、こんばんは。……貴女が負けたの？（珍しいこともあるものね、なんて呟くスキマ。アリスに膝枕されている最中なので、挨拶代わりに片手だけひらりと振った） (2015/7/23 01:37:00) |
| 星熊勇儀 | > | おや、こんばんは(唐突に現れた吸血鬼を見てヒラリと手を振り) (2015/7/23 01:37:11) |
| アリス | > | あら、久しぶり…かしら？（レミリアにひらひらと手を振ってみる）――名前の色が違うから、私の知ってるレミリアと同一人物かが不安なんだけれど（首筋をつんつんと指し示してみる） (2015/7/23 01:37:17) |
| 八雲紫 | > | 日傘は…微妙ねぇ。突いてよし、撃って良し、守ってよしの便利なものだけど。流石に日傘じゃあ斬れないもの（視聴中） (2015/7/23 01:38:42) |
| アリス | > | まぁ…表現が難しいけれど、私結構色々できるのよね。非想天則でもやりたい放題やってたし（ふむ） (2015/7/23 01:39:15) |
| レミリア | > | こんばんは……ええ、負けちゃった。 磨き甲斐のあるのを見るとやっぱり、つい……見ていて素敵になってしまうから（紫に苦笑を返しつつ、眼を細め妖夢へと視線を流して） (2015/7/23 01:39:37) |
| 魂魄妖夢 | > | レミリアさんっ!?……あれはレミリアさんが素手だけで手加減してくれてたからじゃないですか……でも正直嬉しかったりします。（レミリアの声を聞けばビクッと反応して怒られるかもと思えば目をつむり）＞レミリア (2015/7/23 01:39:39) |
| レミリア | > | こんばん……（勇儀に挨拶を返そうとする矢先、アリスが指し示す首筋にぶるッと身体が震え） ……え、え、色は髪に合わせて変えたの。 だから、同じ………ん…逢えて嬉しいわ？（頬に紅一滴落としたように赤みが差していたり） (2015/7/23 01:43:44) |
| 魂魄妖夢 | > | 紫様もアリスさんも射ってよしの容赦ない攻撃が出来そうですが……私は接近メインなので。（紫もアリスも中～遠距離攻撃がメインかと思い出して）勇儀さんは力と防御が高過ぎて正直挑むのは恐いですが……リベンジはしたいですね。（悔しそうに勇儀を見れば強くなったら仕返しをしてやると思い） (2015/7/23 01:44:03) |
| 八雲紫 | > | ふぅ（視聴終了。タブレットを人形に渡し、それの頭を軽く撫でつつ）――凄いわね、これ。完成度も高いし、格好良いし――色々捗るわ（ぐっ） (2015/7/23 01:44:48) |
| アリス | > | 世の中には日傘からマスタースパーク出すのもいるんだから、斬れるんじゃない？（見ている紫をぽんぽんと撫でながら） (2015/7/23 01:45:09) |
| アリス | > | まぁ妖夢とも機会があったら戦ってみたいわね、自分でもどれだけ色々出来るか試してみたいし。もちろんレミリアとも？ (2015/7/23 01:45:49) |
| アリス | > | ね、凄いでしょう紫。多少拡大解釈かもしれないけれど、あんたの能力は割と何やっても「まぁこいつならやるよね」で許されちゃうのよ。 (2015/7/23 01:46:33) |
| 魂魄妖夢 | > | アリスさんの人形なんて切り裂いて上げますよ……なんて強気な発言をしたら負けたときに示しがつかないのでやめておきます。（アリスをじっとみて） (2015/7/23 01:47:16) |
| レミリア | > | あの場で出せる限りの全力は出していたわ？ だから、沢山喜んでくれないと私の立つ瀬がなくなるからしっかり喜んでおいて（投げかけた言葉に素直な感情を露にする妖夢に対し、好感の笑みを浮かべながらぴしっと妖夢を人差し指で差してみた） (2015/7/23 01:47:17) |
| 星熊勇儀 | > | 斬れないっていうかそもそも斬る必要がないだろうに…(苦笑しながら肩をすくめて) ほうほう…(アリスに見せた表情を見てなるほどなるほどと笑みを深める鬼、特に意味は無いよ？) (2015/7/23 01:48:41) |
| アリス | > | ――ああ、そう。それならよかった。あれから中々会えないから、ちょっぴり寂しかったのよ？（頬を染めてるレミリアへ、薄く笑う。かつて柔肌に痕をつけた歯を見せ、指を這わせ）またレミリアも色々遊びましょうね。 (2015/7/23 01:48:42) |
2015年07月21日 03時24分 ～ 2015年07月23日 01時48分 の過去ログ
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