「【F系】三日月の光が照らすクヴェレの庭」の過去ログ
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2015年06月09日 00時33分 ~ 2015年07月23日 00時25分 の過去ログ
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リン?魔法剣士 | > | 【おやすみなさい】 (2015/6/9 00:33:33) |
リン?魔法剣士 | > | まぁ、言いふらすことでもないからな。余はそろそろ変えるとするか(そういえば、また歩き出して森の方にあるいていく) (2015/6/9 00:34:13) |
おしらせ | > | リン?魔法剣士さんが退室しました。 (2015/6/9 00:34:15) |
おしらせ | > | スズナリ♂銃×剣遣いさんが入室しました♪ (2015/6/16 01:07:38) |
スズナリ♂銃×剣遣い | > | (場末の酒場は、床も壁も油臭い。テーブルらから香り立つ安っぽい麦酒の匂いと、方々から上がる湿気た煙草の煙で燻されて、そこは、いかがわしさ溢れる場所だった。そこに屯する人らも然り、拗ねた面々が粗野を振るまい、騒ぎ立つ声やテーブルを叩く音。それらが背景に流れる中、男は椅子にどうにか腰掛けているといった、半身を崩しただらけきった姿勢で、テーブルの上に広げた賭博に興じていた。)レイズ、倍賭けだよ。(言うが早いか動いていた手が、掴んだチップを卓の上に置く。もう片手には、数枚のカードを扇状に広げて持ち、顔にはシニカルな半笑みを湛えていた。卓を挟んで座る、髪との境目があやふやなほど顔を髭に覆われた、大柄で熊のような相手も、だいたいは似たような居ずまい) (2015/6/16 01:07:51) |
スズナリ♂銃×剣遣い | > | (賭け金が揃い、卓上に互いのカードの揃い様が晒されると、寸の後に相手の高笑いがこだました――男の負けだった。男は拗ねたような顔をして見せて自分のカードを名残惜しそうにしばらく眺めていた。それが勝負終わりだったらしく、相手が笑みに緩んだ表情でもって、手を差し出して負け分の支払いを求める)……あぁ、悪いのだけどもう無いんだ。さっきのですっからだったんで、ここで取り返そうと思ってたんだけどね(悪びれもせず言い放って、テーブル上の温まったエールに手を伸ばす。一口傾けて顔の前からジョッキを離すと、そこに見えたのは握り締められた拳が、正面から加速度的に近づいてくる光景) (2015/6/16 01:15:27) |
スズナリ♂銃×剣遣い | > | (振るわれた拳が、湿気を振り払うような風を巻き起こしながらに頬骨を叩く。一瞬、男の黒髪が逆立つように宙に八方に広がったかと思うと、その身体は真後ろに吹き飛び、背中を強かに壁に打ち付ける。痛みに震えて、少しの間天を向いていた顎先がガクリと降ろされたかと思えば、まみえた顔には反骨の形相。男は開いた口で罵声を吠えながら、床を蹴り出して相手に跳びかかった。一足跳びにテーブルの上を越えて、相手に体ごとぶつかれば絡み合うようにして床の上に落ちる。それはうらびれた酒場では珍しくもない、理由も適当にかこつけた喧嘩。鬱蒼とした日々の暴発。時期でいうならばこれは暑気払いのような催し物に過ぎない。拳で殴りつけるのも、殴りつけられるのも、今は意味を同じくして、鬱憤晴らし) (2015/6/16 01:21:15) |
スズナリ♂銃×剣遣い | > | ――アーメン、アーメン、右の頬を叩かれたら、おまえの左の頬を差し出せ。アーメン、アーメン、(取り違えた神の教えを吐きながら、相手に馬乗りに跨って拳で打ち据える。妙にリズミカルな殴打が数度響く内に、相手がはじめに床に背中を打ち付けた痛みを堪えきって起き上がり、手を伸ばしては掴まれて、投げ飛ばされる。その様子に周囲から下卑な笑い声が沸き立つ。――宵も帳が降りた頃。夕餉も終えた時刻なれば、王宮殿では雅な楽曲が奏でられる。場末の酒場では漢たちが酒に焼かれた喉で歌い囃す。貴族様達は香の焚かれた広間で踊る、僕達は臭い三文酒場で拳を振るい合う。――なんのことはないだろう?これが僕達の社交場なんだ。下らなくも美しい漢たちの宴は、喧騒と伴に。 āmēn.) (2015/6/16 01:21:57) |
おしらせ | > | スズナリ♂銃×剣遣いさんが退室しました。 (2015/6/16 01:22:08) |
おしらせ | > | シェスカ♂修道士さんが入室しました♪ (2015/6/18 20:46:39) |
シェスカ♂修道士 | > | 【こんばんは、少しの間お邪魔します。ソロルではありませんので何方様も歓迎です】 (2015/6/18 20:47:21) |
シェスカ♂修道士 | > | (月明かりに優しく照らされた馬車はゆっくりと舗装された綺麗な道を進み、キャッスルを思わせる荘厳な建造物の前にゆっくり歩みを止める。フォーマルな衣装を着た男性は馬車を先に降りて…)さぁ、どうぞ(中へ声をかけると腕を伸ばすとスゥ…っと応えるように純白の長手袋が伸びてサラッと長く伸びた金色髪が馬車から顔を出すと月明かりに映えるだろうか)着いたのですね、お疲れ様でした(透明感のある声をを漏らせば、ドレスからそっと細く伸びた白き脚を伸ばし…丁寧に先を包んだガラスの靴が地に着いて…) (2015/6/18 20:55:55) |
シェスカ♂修道士 | > | (名のある貴族主催の舞踏会、是非に招待状に衣装を添えて御子は招待されたようだ。教団の広報活動の賜物か、それとも翼をもつ希少価値が貴族の目に留まったのだろうか、歴史ある貴族と関係を深めたい教団にとってまさにありがたい話。断わる理由もない、すぐにシェスカを舞踏会へ司祭は向かわせた。舞踏館へ誘導する付き人は最近殆ど十分な休養をとっていないドレスに包まれた少年を心配に思いつつ…優しく華奢な御子の身体を支えるように進む。心配ないと笑みを浮かべ、翼を揺らしながら中へと) (2015/6/18 21:07:08) |
シェスカ♂修道士 | > | (予想以上に豪勢でいて美しさを大切にした内観、まるで光の世界に誘われたように…貴族の威厳を象徴するかのように。シェスカは化粧室へ誘われると、付き人との距離を空けられ名の売れたスタイリスト達が道中少し乱れた髪をしっかり整えて、柔らかな印象が強い少年のよさを生かすように控えめでいて優美な化粧を施していく、光をあつめるように艶やかな金色髪と手入れされた純白の翼は綺麗に映えて…)こんなに丁寧に施して下さって感謝します(シェスカは終わりましたという声にゆっくり立ち上がると小さくお辞儀をする) (2015/6/18 21:16:52) |
シェスカ♂修道士 | > | (教団が成長すると、富から貧しい者達への道筋がしっかり出来ていく。救いを求める者達により手を差し伸べることができると謳う司祭。教団の成長にはキミの尽力が不可欠と…背中を押される。付き人さんのフォローもあり、シェスカも自分の思いを自分の言葉で伝える事ができて、司祭もしっかり頷いてくれる。同じ向きを向いてくれている、表面的にシェスカの視界だけそう取り繕う司祭の動きに信じた少年は今はしっかり前を向いて行動を始めている。御子としての役をしっかり演じるように舞踏会でも妖艶に純白の翼を揺らし…多数の貴族たちを魅了していく) (2015/6/18 21:27:05) |
シェスカ♂修道士 | > | (華やかな時間が動き出す…美しき音色が場内を包みこむように貴族達が気分を躍らせ宴を始めると、純白に包まれた金色髪の少年の小さな手をとり次々と華やかなオーラをもつ貴族達の誘いに乗って、華麗に舞っていく。社交の場に華を添えて、彩っていく) (2015/6/18 21:43:14) |
シェスカ♂修道士 | > | (社交の場ともあり多少の駆け引きも存在する場で、いつも通り純粋に振舞う。真っ直ぐ手を取る貴族達を見つめ、ただ祈るだけ…平和な飢えのない世界を。言葉に発することはなくとも、癒しのオーラに包まれて感受性の高い貴族たちは普段行き届かない場所まで視野を広がることになるだろうか、舞う度にひらひらと舞い散る純白の羽根にのせて) (2015/6/18 21:52:38) |
おしらせ | > | シェスカ♂修道士さんが退室しました。 (2015/6/18 21:52:53) |
おしらせ | > | シルヴァーナ♀司教さんが入室しました♪ (2015/6/27 21:49:45) |
シルヴァーナ♀司教 | > | 【日常系です。参加は掲示板に登録済みのキャラでお願いします。】 (2015/6/27 21:50:47) |
シルヴァーナ♀司教 | > | (ある日の昼下がり。ギルドから然程遠くない、街中の広場。『夏の古物市』と掲げられた幟が何箇所にも在り、円形の広場中心に在る噴水の側や、宿の近く、食料品売場等が立ち並ぶ近辺に、普段見掛けない露店が幾つもあった。街の警備員が護衛する中、各々が懸命に客寄せしていたり、無言で暢気に客を待っていたりと、商人毎に違った雰囲気を出しながら商売をしている。仕事が休みの自分は昼食を終え、ギルド員の噂を聞いて、広場に足を運んでいた。) (2015/6/27 21:55:29) |
シルヴァーナ♀司教 | > | こんにちは。暫く拝見しますね。(最初に目に留まった、骨董品を取り扱う露店へ足を向け、商人の前に来て相手に軽くお辞儀すると、『いらっしゃい。ごゆっくりどうぞ。』と商人からの挨拶を受けた後、暫し売り物を観察。御定番の壷類を始め、首飾りに耳飾り、指輪に腕輪、貴金属、宝石…と、何種類かの骨董品が置かれてある。長年鍛えてきた自分の鑑定眼を以って、各商品の価値を見定めている。) (2015/6/27 22:02:04) |
シルヴァーナ♀司教 | > | 『…珍しい物はあるけど、価値は高い物と低い物が混ざっているわね。気になる物と言えば…。』(ややあって、売り物を見定めた後、心中でポツリと呟く。じっくり眺めている此方に対し、商人の方は買い物を急かすでは無く、此方の動向を、時折周囲の客の動向の其々を気にしながら、声が掛かるのを待っている感じである。そんな中、自分は一つの壷に目を留めた。)済みません、この壷は中に何か入っているようですが…見せて頂けます?(壷の前で屈み、スンスン、と匂いを嗅ぎ取ろうとしてみると、壷の周りで微かにツン、とする刺激臭を嗅ぎ取った。すると商人に尋ねてみる。) (2015/6/27 22:11:34) |
シルヴァーナ♀司教 | > | 「ああ、興味あるかい?良いよ。少量なら中身を手に取ってみても良い。」(商人の方は、此方の質問に対して快く頷いて見せ、壷の蓋を取ってくれた。中を覗き込んでみれば…。)これは、香辛料?レッドペッパー、でしょうか。(人参と似た造形の食物がぎっしり詰まっていた。然し刺激臭を放っている事、加えて料理でも時々用いる事から、そう推測する。敢えて手に取らずに商人に確かめてみれば。)「おや、香辛料に詳しいようだね。ただ、普通のレッドペッパーよりももっと辛いヤツだ。色は普通の物と変わり無いが、食べて見れば違いは解るだろう。」(何処か暢気な口調で商人はそう返し、穏やかな笑みで応えてきた。) (2015/6/27 22:29:27) |
シルヴァーナ♀司教 | > | 普通のレッドペッパーよりも辛いレッドペッパー、ですか…。済みません、今は遠慮しておきますね。(辛い物は嫌いな方では無い。だが、辛過ぎる物は流石に受け付けないので、御免被って頭を下げ、露店から去る事にした。『はいよ~。』と間伸びた返事を受けつつ、次なる露店を目指す。)ん~…カタナ、見付からないかしら…。(ぽつり、と一言そう零し、他の露店を良く観察しながら、一店、又一店と、歩き回る。) (2015/6/27 22:36:29) |
シルヴァーナ♀司教 | > | あれは…『東の国の珍品』…!(三店目を回った後の事。その露店から離れ、広場の外れの方にひっそりと開かれている露店の前の、立てられてある幟に目が留まった。自分が声に出したその一文が書かれてある其れを見て、心が躍った。思わず小走りにその露店へ向かう。)失礼します。暫く拝見させて頂きますね。(期待感や高揚感を抑えながら、東の国の住人が着用しているであろう珍しい服装(所謂『和服』)の商人に一声掛け、商品を観察。『良くぞ参られた。ごゆるりと御覧あれ。』と、低くも威厳を感じる声質で商人が歓迎してきた。) (2015/6/27 22:47:07) |
シルヴァーナ♀司教 | > | これは…!(独特な形、そして雰囲気を放つ其れ等は、自分にしてみればどれも珍品だと見て取れた。其れ等に魅入られたのかも知れない。然し己の鑑定眼はその雰囲気を掻い潜り、明確な価値を見出す。其れ等の品の中に、自身が魅了されて止まない『カタナ』が存在したのだ。)済みません、此方のカタナは何方が打たれた物なのか…お尋ねしても宜しいでしょうか?(そのカタナを注視し、視線で示しながら商人に尋ねてみる。) (2015/6/27 22:53:18) |
シルヴァーナ♀司教 | > | 「ふむ。宜しかろう。このカタナは『ビゼン』と言う刀工が打った逸品。然し刻まれてあるのは『姓』のみ。残念ながら名迄は刻まれておらなんだ。とは言え、ビゼン公が我が祖国で有名なのは、確かである。」(商人から色好い返答があり、説明を聞いて、自分の記憶に在る人物の『姓』である事は思い出せた。100年程前、カタナに関する資料を閲覧した時、その名が記されていた事も。)ビゼン公…。その御方の名は覚えがあります。宜しければこのカタナ、売って頂けますか?(鞘と刀身とが真新しいと見て取れるその珍品。自分としては手に入れておきたい逸品だと考え、交渉に入る。) (2015/6/27 23:03:04) |
シルヴァーナ♀司教 | > | 「ほう。ビゼン公を御存知か。然らば…。」(此方が公について知っていると聞いたからであろうか、先程より柔らかな表情と声色で交渉に応えてきた。さて、その後、交渉が成立したのか、はたまた決裂したのかは、後日に語られる事になる…かも知れない――) (2015/6/27 23:06:47) |
おしらせ | > | シルヴァーナ♀司教さんが退室しました。 (2015/6/27 23:06:55) |
おしらせ | > | アイシャ♀淫天使さんが入室しました♪ (2015/7/7 23:17:22) |
おしらせ | > | アルマス♂ギルマスさんが入室しました♪ (2015/7/7 23:19:38) |
アルマス♂ギルマス | > | 【改めてお願いします。】 (2015/7/7 23:20:11) |
アイシャ♀淫天使 | > | 【はい、では私のお店「パッションナイト」においでください。私は中でお店の片付けをしていますから】 (2015/7/7 23:20:56) |
アルマス♂ギルマス | > | (今日はアイシャの誕生日、日にちは常に覚えていたアルマスだが多忙故、すっかり今日がその日である事を忘れてしまっていた。ギルドに残っている彼女の娘に言われて慌てて秘蔵の酒と事前に用意していたプレゼント、そして本来閉店している花屋を無理やり開いてもらい花を買い付けると息を切らしながら「パッションナイト」の前までやってきてお店の扉をたたく) (2015/7/7 23:24:44) |
アイシャ♀淫天使 | > | はぁ~い・・・(施錠したドアがノックされ、中でテーブルを拭きをしていたアイシャが返事をする。この店でアイシャは色々な人たちを取り仕切っている。別段冒険者を卒業しわけでもなく、かといっていつものように思いつきで動いているわけではない。依頼があれば動く無所属のフリーランスだ)どなたですかぁ~?(ドアの向こうから殺気は感じられないため安心した面持ちでドアをあける)あら・・・アルマス君じゃない・・・こんな夜更けに何かしら?(涼しい笑みを浮かべてアルマスとむきあう) (2015/7/7 23:28:52) |
アルマス♂ギルマス | > | 何かしらって(こちらが息を切らしているのを涼しい顔で見ているアイシャに苦笑を返しながら。)おいおい、幾らなんでも“何かしら”は無いだろ。仕事を切り上げて飛んで来たんだから・・・(そう言った後、閉店後の少ない残りの花のなかからできるだけ良い物を選んでもらったので多少チグハグ感がある花束をアイシャに差し出す)閉店後で悪いが中に入っていいか? (2015/7/7 23:32:53) |
アイシャ♀淫天使 | > | ええ、いいわよ。どうぞ・・・(ドアを開けて中へとアルマスを招き入れると、それなりに広いお店のフロア、その半分が、赤、白、黄、黒、青と色とりどりの薔薇で埋め尽くされていた)まぁ・・・・・・いつもの方々が、誕生日プレゼントとして持ってきて頂けるのは嬉しいのだけど・・・、ちょっとねぇ~・・・(天上に届かんばかりの山盛り薔薇を見てアイシャが軽くため息をつく)アルマス君も、プレゼントありがとう。とっても嬉しいわ(渡された花束をギュッと抱きしめて微笑む。娼婦だったり淫魔だったりして最終的に天使でいても、その笑顔で歳相応のモノである) (2015/7/7 23:38:20) |
アルマス♂ギルマス | > | また凄い数だな・・・(部屋に並べられている・・・と言うかもは“積まれている”と言っても良い状態の花束を見上げながら。自分だって十分に用意できる時間があったならこれらと同等の物を用意することは容易い。しかし、先ほどアイシャに渡した花束はそれらと比べると見劣りしてしまうのは否めない。)今は一人か?既に客と“事”に入っていて門前払いも半ば覚悟して来たんだがな。 (2015/7/7 23:44:20) |
アイシャ♀淫天使 | > | うん、もうお店も閉めたからね。厨房スタッフは掃除したら帰っていいことになってるから(先程まで喧々囂々ワイワイガヤガヤ騒々しいほどににぎわっていた店内も、祭りの喧騒の後に様にシーンと静まり返っている)娼婦の仕事は、最近は一週間に一回、お店がお休みの日にしてるから、普段は大丈夫よ。そうそう滅多に返したりしないから (2015/7/7 23:47:29) |
アルマス♂ギルマス | > | 俺ももう少し賑やかな時間に来た方が良かったかな・・・綺麗にしたばかりで悪いがグラスを出してもらえるか?(そう言いながら持って来たワインをテーブルに置く。珍しいボトルの形をしたワインで、瓶に捩じった様な意匠がある。)とっておきの一本、レベーンティーヌの13年モノだ。 (2015/7/7 23:51:54) |
アイシャ♀淫天使 | > | はいはい♪(一旦厨房に下がって戸棚をあけ、ちょっと上質なワイングラスを二つ持っていく)あらあら、真面目にとっておきの一本じゃない・・・(そうそうお目にかかれないワインを見て、ちょっとテンションが自然にあがるアイシャ、ボトルを持ち上げてラベルを眺めている。そして一緒に持ってきたコルク抜きを手にする) (2015/7/7 23:56:20) |
アルマス♂ギルマス | > | こんな日ぐらいは出し惜しみはしないさ。それからコイツも(そう言って掌に収まる程度の小さな小箱を渡す。立て続けになるがこういうのは後になると出すタイミングが掴めなくなるモノだ。中には青色の宝石に銀糸を織って仕立て上げた髪飾りが入っている。アイシャの金色の髪を飾るには最高と思うモノをアルマスが選んだものだ。) (2015/7/8 00:00:38) |
アイシャ♀淫天使 | > | ありがとう・・・アルマス君♪(嬉しそうに髪飾りを取り出し、右耳の上にスッと差し入れて止める)こんな感じかな? (2015/7/8 00:03:24) |
アルマス♂ギルマス | > | 思った通り、アイシャの金色の髪に良く似合っている。気にいって貰えたかな?(プレゼントを全て渡しおえ、とりあえずここに来た最低限の目的は果たせたと少し息を抜く。)店の方はどうだ?様子を見に着たいとは思っているんだが中々営業時間中に空きがなくてな。(店を見渡しながら尋ねる) (2015/7/8 00:08:49) |
アイシャ♀淫天使 | > | ええ、経営からその日にある食材でのメニュー作り、フロアで立ち回ったりダンサーしたり、てんてこ舞いの忙しさよ・・・(ワインのコルクをあけ、グラスに注いでアルマスに差出し、自分のグラスも注いで手にもつ)アリスはどうしてる?相変わらずかしら? (2015/7/8 00:11:40) |
アルマス♂ギルマス | > | (アイシャにワインを注いで貰えば乾杯を待つように軽く差し出す。)ギルドと酒場、者は違っても経営者の忙しさは変わらないようだ。(アイシャの言葉に小さな笑みを浮かべる)あぁ、そろそろ危険度の高い冒険に出られるよう今はルージェに訓練をさせているところだ。そろそろ、討伐の依頼に共に行かせ、実戦を積ませようかと考えているところだ。 (2015/7/8 00:14:59) |
アイシャ♀淫天使 | > | カンパイ・・・(カツン、と二人のワイングラスが静かな音を響かせる)まぁ、あの子は私以上に丈夫だけど、それほど危険度の高い任務はそこそこでね~。一応母親だから、心配なのよ(と、ちょっと困ったような顔でアルマスに告げる) (2015/7/8 00:18:59) |
アルマス♂ギルマス | > | 誕生日おめでとう、乾杯(そう言ってこちらもグラスを傾け一口ワインを飲み込む)判っているさ、俺もあいつの父親の一人なんだろ。誰だって喜んで娘に危ない事はさせたくないさ。達成は難しくても逃げて帰る事はできるくらいの難易度にしておくさ。もっとも、それを行ったらそもそも冒険なんてさせない方が良いのかもしれないがな・・・(深く考えながら呟く) (2015/7/8 00:23:30) |
アイシャ♀淫天使 | > | あの子はなんといっても私の分身みたいなものだから・・・(逃げることはしないわよ~。と、頬をポリポリかきながらワインを一口飲む)あの子は好奇心の塊みたいなところがあるから、ヤル気がある内はやらせてあげましょう・・・(ちょっと真面目な話をしながらワインを一口、喉を通らせれば不意に笑いがこみあげてしまう)ふふふふふっ・・・・・・なんだか老け込んじゃったかしら? (2015/7/8 00:27:25) |
アルマス♂ギルマス | > | それはそれで困った話しだな・・・「逃げる」は常に行動の選択肢に入れておくべき事なのに・・・まぁ、ギルドマスターと言う肩書きのある俺はもうそうはいかないがな・・・(そう言いながらため息。その後急に笑い出したアイシャに何事かと思えば)なっ、何をいきなり、俺はまだまだそんな年じゃないぞ(と言いつつも日々、増える白髪を抜くのに時間を費やすこのごろ) (2015/7/8 00:33:56) |
アイシャ♀淫天使 | > | 違う違う・・・・・・老け込んだのは、私よ・・・(笑いすぎて瞳を潤ませながら、椅子に座ってやや空しい感じで笑う)自分の城を持ったらこうなっちゃうのかしら・・・ (2015/7/8 00:36:19) |
アルマス♂ギルマス | > | なっ、なんだ・・・(文脈から考えればそんな気もするのだが、自分の事だと思ってしまったのは日々自覚しているからである)。しかし、それならなおさらそう言う訳で会ないだろ、まだまだ20歳、人間ならばあと40年、天使となった今、後どれだけ生きるのか判らないのだし。老けた言うより、人間として落ち着いたって所じゃないか? (2015/7/8 00:39:45) |
アイシャ♀淫天使 | > | そうね・・・落ち着いた・・・・・・(その言葉を口にすると、10歳からの10年間がアイシャの脳裏をよぎる。イベント盛りだくさんで、色々なことがあったと思えば、なおのことシンミリとしてしまう)アルマス君。ご馳走様でした・・・(グラスを水道の流しにおいて立ち上がる)悪いけど、明日も早いからそろそろお開きでもいいかしら? (2015/7/8 00:43:01) |
アルマス♂ギルマス | > | そうだな、もう良い時間だ。今度はもっと早い時間に店に来れるようにするよ。(そう言って席を立つ)忙しい日に時間を伸ばしてしまって悪かったな。 (2015/7/8 00:45:47) |
アイシャ♀淫天使 | > | いいえ~、アルマス君だったら全然オッケーよ。私と貴方の付き合いなんだから (2015/7/8 00:46:28) |
アルマス♂ギルマス | > | じゃぁ(そう言い残すとアイシャに背を向け扉を潜り外へと出て行く)【お相手ありがとうございました。】 (2015/7/8 00:47:59) |
アイシャ♀淫天使 | > | またね~【お疲れ様でした】 (2015/7/8 00:49:04) |
おしらせ | > | アイシャ♀淫天使さんが退室しました。 (2015/7/8 00:49:07) |
おしらせ | > | アルマス♂ギルマスさんが退室しました。 (2015/7/8 00:49:48) |
おしらせ | > | マリスティア♀修道女さんが入室しました♪ (2015/7/10 00:07:47) |
マリスティア♀修道女 | > | ………………はぁー……。(吐息が漏れる。じわじわと暑さが来るこの季節は、正直なところこの修道服は暑い。おまけに、なんだかんだで鎖帷子が中に仕込んであるからなおのこと暑い。街にいる間くらい外せばいいのに、とは思わなくもないのだが。………以前事件があった際に対応しきれず、一般市民に怪我人を出してしまった。そのことから、「いつでも備えよ」という乱暴な指示を受けているわけで。)………海の魔物はどうしても苦手なんですよね。(海にひっそりと潜む小さな魔物。それを追い払ってほしいという依頼……依頼っていうか指示を受けて、金色の髪を持つ彼女は街中を歩いていた。) (2015/7/10 00:16:49) |
マリスティア♀修道女 | > | ………………泳げましたっけ………。(陸路を遠路遥々歩いてこちらまで来たわけで。海や川は船で渡ってきたわけで。水に触れる、浸かるなんてことは久しく経験がない。ましてや泳ぐ必要も殆どなかったわけで。………ええと、教会時代に川で洗濯をしていて流されてしまったものを取りに行く時に泳いだのが最後だったかしら………。)………うう、なんとかしないといけないですよね。(海の冒険で、泳げないなんて致命的である。いや、泳げるかどうか覚えていない、が正確だけれども。) (2015/7/10 00:31:30) |
マリスティア♀修道女 | > | ………水に触れてもよい衣装を買い求めないといけないんですよね………。(上は何も理解してくれない。ああいや、主ではなくて教会の方です、当然。)………この鎖帷子のままで戦えとか、本当、何で分かってもらえないんでしょう。(とほほ、と肩を落と……していたのが、数分前。)………………こういうのしかないんですかね………。(肌を露出させる衣装が多いのが最近のトレンドらしい。ちょっと勘弁してもらえないですかね、こっち聖職者なんですけど。)………あの、もう少し落ち着いたものはなにかありませんか……?(店員に引きつった笑顔で尋ねる。「えー、これは似合うと思うんですけど」じゃないんですってば。戦闘用なんですってば。) (2015/7/10 00:47:56) |
マリスティア♀修道女 | > | (さてはて、水着は買えるのか。いや、その日は買わずに帰ったんですよ。だってあれだけの布なのに凄く高くないですか!? おかしいですよね!?……流行に敏感なシスター仲間ではなく、冒険に使える物を知っている冒険者仲間に聞こう、と固く誓うシスターであった。) (2015/7/10 00:58:55) |
おしらせ | > | マリスティア♀修道女さんが退室しました。 (2015/7/10 00:59:34) |
おしらせ | > | 冒険の海さんが入室しました♪ (2015/7/10 20:54:44) |
冒険の海 | > | 【クレッセントライト2015年夏季イベント 大海に移る三日月 第一回目を開催しようと思います。参加希望の方がいらっしゃいましたらどうぞ。】 (2015/7/10 20:56:26) |
おしらせ | > | リン?魔法剣士さんが入室しました♪ (2015/7/10 20:59:23) |
リン?魔法剣士 | > | 【こんばんは】 (2015/7/10 21:00:47) |
おしらせ | > | シルヴァーナ♀司教さんが入室しました♪ (2015/7/10 21:01:58) |
冒険の海 | > | (何処までも続く広い海、気候は穏やかで工会にはちょうどいい風と波が吹きわたっている。そんな海を行く4隻の船。白い帆一杯に風を受けまっすぐに進んで行く。4艘の船の内3艘は商船、しかし、残る1艘は軍艦である。穏やかに見えるこの海は今、無数の海賊とモンスターが暴れまわる争いの坩堝と化しているのだ。) (2015/7/10 21:02:08) |
シルヴァーナ♀司教 | > | 【今晩はです。参加、と言う事でお邪魔します~。>All】 (2015/7/10 21:02:11) |
リン?魔法剣士 | > | 【こんばんは】 (2015/7/10 21:02:14) |
リン?魔法剣士 | > | 【私もさんかということで、お邪魔したいのです】 (2015/7/10 21:02:36) |
冒険の海 | > | 【こんばんは ようこそいらっしゃいました 対戦のご希望はおありでしょうか?なければ1d6で 1:赤魔鳥海賊団 2:青竜海賊団 3:黒骨海賊団 4:白氷海賊団 5:ギルマンの群れ 6:サーペントの群れ としようと思います】 (2015/7/10 21:04:17) |
シルヴァーナ♀司教 | > | 【あっ、と、最初に失礼。一応お尋ねしておきたい事が。参加は水着で、でした?それとも普段着で問題無いでした?>マスターさん】 (2015/7/10 21:04:56) |
リン?魔法剣士 | > | 【希望はないのでサイコロで~】 (2015/7/10 21:05:46) |
冒険の海 | > | 【あくまで戦闘のなので普段は普段着、戦闘用の鎧兜等でお願いします。>シルヴァーナさん】 (2015/7/10 21:06:27) |
シルヴァーナ♀司教 | > | 【了解ですー。<戦闘用の>マスターさん//最初はサイコロでどうぞ。最初の結果次第で指定するかもです。】 (2015/7/10 21:07:17) |
冒険の海 | > | 1d6 → (4) = 4 (2015/7/10 21:07:59) |
シルヴァーナ♀司教 | > | 【良ければ戦闘方法の説明も宜しくです。>マスターさん】 (2015/7/10 21:09:18) |
冒険の海 | > | 【4:白氷海賊団ですね。よろしいでしょうか。あと、バトルにサイコロは使いますか?】 (2015/7/10 21:09:18) |
リン?魔法剣士 | > | 【白氷?】 (2015/7/10 21:09:20) |
リン?魔法剣士 | > | 【サイコロありのほうがいいのかな?】 (2015/7/10 21:11:12) |
冒険の海 | > | 【性格にはアタナシウス海賊団。船長を含め組合員全てが女性で構成された海賊団。船長アナスタシアは氷の魔法を好んで使う女魔導師。最大の途中は氷上妖精(フラウ・ダンサーズ)と呼ばれる10人弱の特殊部隊で、この舞台は全員特殊な靴を履いており、この靴が水面に触れるとその水はたちどころに氷、その上を滑る様に移動する事が出来る。です。】 (2015/7/10 21:13:19) |
シルヴァーナ♀司教 | > | 【度々失礼。我々ギルドと海賊団の実力差は拮抗した方が良いのか、どちらかが強い方が良いのか、どうなんでしょ?(汗)】 (2015/7/10 21:16:00) |
冒険の海 | > | 【サイコロアリの場合、ワンターンに4d6を振ってもらいます。最初の2d6がプレイヤー個人の働き、次の2d6が船の働きです。お二人なので3d6づつ振って貰い、最後の一つを船の働きとします。GM(敵海賊団)も4d6を振りますので最初の2d6が個人に対して、後の2d6が船に対してです。上回った方が優勢であり、5回行い優勢の数が多い方が勝者となります。】 (2015/7/10 21:16:41) |
冒険の海 | > | 【説明が遅れました。下記の情景にある、4艘の内の1艘の軍艦が冒険者が乗る船です。基本的には互角の戦力でサイコロにより勝敗が決まると思ってください。】 (2015/7/10 21:18:53) |
シルヴァーナ♀司教 | > | 【成る程。となればサイコロで判定した方が話しを進め易そうですね。では振って良かったです?】 (2015/7/10 21:20:11) |
リン?魔法剣士 | > | 【うむー、サイコロいい目でりといいけど】 (2015/7/10 21:20:35) |
冒険の海 | > | 【開戦の描写を入れますのでそれからサイコロを振って下さい。それまでは船旅を行っているので船の上での様子を1ロル下さい。】 (2015/7/10 21:22:46) |
リン?魔法剣士 | > | 【というより、船の動きや自分の動きは戦闘行為なのでしょうか?】 (2015/7/10 21:22:59) |
シルヴァーナ♀司教 | > | 【了解です~。<描写】 (2015/7/10 21:23:33) |
冒険の海 | > | 【戦闘ロルを開始したら戦闘行為となります。>リンさん】 (2015/7/10 21:24:20) |
冒険の海 | > | 【流れとしては「ターンの宣言」「ダイスロール」「優勢側の描写」「劣勢側の描写」「ターンの宣言」の流れで行きます】 (2015/7/10 21:25:23) |
リン?魔法剣士 | > | 【ふむーりょうかいです、戦闘始まる前までは有利にするような行動とかですかね】 (2015/7/10 21:25:58) |
冒険の海 | > | 【私、GMが納得する様な行動でしたら最初のラウンドの出目にボーナスを与えます>事前準備】 (2015/7/10 21:27:31) |
リン?魔法剣士 | > | 【っとちょっとパソコンにかえます)】 (2015/7/10 21:29:08) |
おしらせ | > | リン?魔法剣士さんが退室しました。 (2015/7/10 21:29:12) |
おしらせ | > | リン?魔法剣士さんが入室しました♪ (2015/7/10 21:29:14) |
リン?魔法剣士 | > | 【ふむ、結構重要そうな~止めてすいません、ありがとうございました】 (2015/7/10 21:29:48) |
シルヴァーナ♀司教 | > | ―遠くに海賊船…。相手が海を良く知る者達なら、そろそろ動きを見せ始める頃でしょうか…。(『―世暦847年、春。ルティルの海にこの人ありと呼ばれた大海賊【シュヴェーレ・アトバール】死去…。』―そんな情報を酒場で見て以降、我等ギルドからも出航の指示があった事に些か驚いた自分だったが、この件についてマスターも考える所があるのならば、その彼の懸念を拭い去ってあげたい。そんなささやかな献身の念を胸中に抱きつつ、視界に映った一隻の船。それは紛れも無く『敵』だと意識させる存在で。真摯な眼差しで見据え、戦えるよう身構えておく。) (2015/7/10 21:31:23) |
リン?魔法剣士 | > | うむ・・・できれば何も起きず簡単に終わってほしいものなのだがな・・・。とはいっても、目の前にいるから、無理そうだな・・・(珍しく依頼をやってみれば結構めんどくさそうなので少し溜息を吐いて何も起きぬようにと少し願ってみればさっそくなにやら敵らしき船が慌てたことにさらに溜息を吐きながら剣を抜いて戦闘態勢には入ってみるものの船での戦闘、ましてや人目が結構あるためなかなかなれない戦闘になりそうな気がして大丈夫かと少し不安を持ちながら敵の様子を眺める) (2015/7/10 21:37:14) |
冒険の海 | > | カンカンカンカン(静かだった船内に鉄の板を打ち付けるかん高い音が鳴り響く、事前に取り決めていた敵襲の合図だ。船に対しておよそ二時の方角を見ると一隻の船がこちらの向かってきている。掲げているの紛れもない髑髏マーク。見張り台に上っていたメンバーが叫ぶ。どうやら最近噂に上っている海賊団の一つ、白氷のアタナシウスが率いるアタナシウス海賊団に間違いがない。一気に騒がしくなる船内。狙撃班が砲撃の準備を開始し、弓、弩を得物とする者が弦を引き絞る。魔法を使う物の殆どは未だどの魔法を使うべきが魔力を温存している者が多い。向うの船からは10人弱の人影が海に飛び降りると滑る様にこちらに向かって来る。話に聞いていた氷上妖精部隊だ。程なく二つの船はお互いの射程内に入ろうとしていた。) (2015/7/10 21:38:55) |
冒険の海 | > | 【では1ターン目 3d6をどうぞ】 (2015/7/10 21:39:46) |
シルヴァーナ♀司教 | > | 3d6 → (1 + 2 + 5) = 8 (2015/7/10 21:39:56) |
冒険の海 | > | 4d6 → (3 + 6 + 1 + 5) = 15 (2015/7/10 21:39:58) |
リン?魔法剣士 | > | 3d6 → (5 + 1 + 5) = 11 (2015/7/10 21:40:04) |
冒険の海 | > | 【海賊 対個人9 対船6 リン6 シルヴァーナ3 船10 船全体では優勢ですがお二人は苦戦してるみたいです。特にシルヴァーナ。 描写はこちらから打ちます。 船の描写は交代で任せて良いですか?】 (2015/7/10 21:42:01) |
リン?魔法剣士 | > | 【ふむ?こちらの船は私とシルヴァーナさんの二人で交代って感じでしょうか?】 (2015/7/10 21:43:23) |
シルヴァーナ♀司教 | > | 【了解です。特に問題無ければリンさんからお願い出来ます?】 (2015/7/10 21:43:43) |
リン?魔法剣士 | > | 【うむ、結構変な感じになるような気がしますがそれでよければ・・・】 (2015/7/10 21:44:32) |
シルヴァーナ♀司教 | > | 【では最初はお願いしますー。>リンさん】 (2015/7/10 21:45:23) |
リン?魔法剣士 | > | 【はいです、海賊の船→こちらの船あとは個人の行動でしょうか?】 (2015/7/10 21:46:24) |
冒険の海 | > | (冒険者たちの乗る船に迫る氷上妖精部隊。彼女たちは短発式の弓で船の上の人間を狙ってくる。その機動力は陸上よりもかなり早く反撃は難しい。しかし、こちらも歴戦の冒険者が多数乗った戦艦。放たれる矢を払い、的確に攻撃している。おまけに未だ離れた海賊船には数発の砲弾が。敵船員の魔法により被害は抑えられているものの確実に消耗はさせている。リンやシルヴァーナにも無数の矢が向かう、見るからに魔法を使いそうな2人は他のメンバーに比べても重点的に狙われている様子がある。) (2015/7/10 21:50:05) |
冒険の海 | > | 【お二人ともロルをどうぞ。】 (2015/7/10 21:51:07) |
リン?魔法剣士 | > | 【個人の行動ですか?】 (2015/7/10 21:51:32) |
冒険の海 | > | 【個人の行動を。船の行動に対しては今回は「こんな感じ」と言う事で私が打たせて貰いました】 (2015/7/10 21:52:17) |
リン?魔法剣士 | > | 【わかりましたー】 (2015/7/10 21:52:55) |
冒険の海 | > | 【敵の船長アナスタシアだった、アタナシウスは宗教学者だ・・・】 (2015/7/10 21:54:28) |
リン?魔法剣士 | > | 【また、似たような名前・・・】 (2015/7/10 21:54:53) |
リン?魔法剣士 | > | うむ、さすがだな・・・船の行動が慣れてるおかげで何とか反撃できてるが・・・相手もやっぱり慣れてるといった感じか?(できるだけ魔力を抑えようと思い矢は剣で払って何とかぐせぎながら自分たちが乗ってる船の行動と相手の船の行動に感心しながらどうやって反撃していけばいいかと考えてみて) (2015/7/10 21:58:00) |
シルヴァーナ♀司教 | > | …っ!?早速仕掛けてきましたか…!…つっ…!ぐっ……。(互いの船が戦闘を仕掛けられる距離に達すると、船上での戦闘経験が少ないからか、一寸、攻勢が遅れてしまう。今回は普段着では無く、闘いに勝つ為の、まさしく戦闘用の装備を身に纏っている。鎧では無く外衣。魔法に対する抵抗力は高い方である其れだが、物理的な、しかも的確に此方を狙う攻撃に対し、『聖なる』との名が冠された篭手と具足とで少々弾くも、数発がローブを射抜いてかすり傷を受ける結果となった。)まだ戦闘は始まったばかり…。この程度では…!(敵の攻勢により敵に攻撃を加える事は出来ず、その代わりに左手に持った小杖に魔力を込め、かすり傷を早急に治そうとする。) (2015/7/10 22:00:38) |
冒険の海 | > | 【では】 (2015/7/10 22:01:30) |
冒険の海 | > | 【2ターン目です】 (2015/7/10 22:01:36) |
冒険の海 | > | 【4d6】 (2015/7/10 22:01:41) |
冒険の海 | > | 4d6 → (4 + 4 + 5 + 2) = 15 (2015/7/10 22:01:45) |
シルヴァーナ♀司教 | > | 3d6 → (4 + 2 + 4) = 10 (2015/7/10 22:01:59) |
リン?魔法剣士 | > | 3d6 → (4 + 4 + 1) = 9 (2015/7/10 22:02:07) |
冒険の海 | > | 【海賊 対個人8 対船7 冒険者リン8 シルヴァーナ6 船5 2人とも持ち直していますがシルヴァーナはまだおされぎみです。船全体も苦戦中。描写を打ちます】 (2015/7/10 22:04:40) |
リン?魔法剣士 | > | 【うむ・・・結構厳しいような】 (2015/7/10 22:08:46) |
冒険の海 | > | (2隻の間を無数の砲弾が飛びかう。そんな中笛の音が響くと一斉に氷上妖精部隊が冒険者船から距離を取り始める。次の瞬間、海賊船から巨大な氷の塊が浮上し、上空に上がると無数の氷の刃となって冒険者の乗る船へと襲い掛かる。船長アナスタシアの魔術。個人戦や少数のチーム戦では詠唱の長さや範囲の広さ故使いにくいがこの様な多人数、しかも、船という移動空間が限られている場では非常に有効性が高い氷の大魔術だ。) (2015/7/10 22:09:27) |
冒険の海 | > | 【敗北してもプレイヤーにペナルティはありません。キャラクターには海を漂って近くの海辺に流れ着いた後、治療とアルマスのお説教を受けて貰いますがそれだけです。】 (2015/7/10 22:11:30) |
リン?魔法剣士 | > | 【お説教は右から左へ】 (2015/7/10 22:11:50) |
リン?魔法剣士 | > | 【えっと船のロルでいいんですよね?】 (2015/7/10 22:12:07) |
冒険の海 | > | 【では、船と個人のロルをお願いします】 (2015/7/10 22:12:48) |
リン?魔法剣士 | > | 【では、船いきますね】 (2015/7/10 22:13:01) |
リン?魔法剣士 | > | (冒険者たちは急な戦場の変化で戸惑いながらも何人かはけがを負う者もいるが多数の冒険者は自分の身を守っていくが船のもろい部分は氷の刃がささり荒らされて行ってしまう相手の急な大技のため防ぐのがやっとそのせいで相手に反撃をすることができずなんとか自分の身を氷の刃から守るしかなく降りやむのを待つことしかできない)【こんな感じでいいんでしょうか・・・(汗)】 (2015/7/10 22:17:32) |
シルヴァーナ♀司教 | > | 【失礼。劣勢側の描写では、攻撃的な描写は控えるべきですよね?】 (2015/7/10 22:17:37) |
冒険の海 | > | 【的確な攻撃や有効な攻撃は難しいですが、自棄になってむちゃくちゃに攻撃する や 必死に応戦するが当たらない、効果を出せない 等の描写でしたら問題ないと思います】 (2015/7/10 22:19:15) |
シルヴァーナ♀司教 | > | 【成る程、了解です。】 (2015/7/10 22:20:34) |
リン?魔法剣士 | > | 【ついでに、船と個人は別でうったほうがいいのでしょうか?それともまとめたほうがいいのでしょうか?】 (2015/7/10 22:20:59) |
冒険の海 | > | 【その辺は個人がやりやすい様にどうぞ。】 (2015/7/10 22:21:40) |
リン?魔法剣士 | > | 【わかりました】 (2015/7/10 22:22:05) |
シルヴァーナ♀司教 | > | あれは…!?敵にも魔術に通じる者が…!くっ…!(かすり傷だったが為に素早く完治したものの、敵の攻勢は続く…かと思われたが、此方の船上に居た敵部隊が退いたかと思えば、不意に氷の刃が現れ、此方に襲い来る所を目の当たりにすれば、僅かに回避が遅れて低温に片脚をやられ、片膝を突いてしまう。だが、その意志は未だ衰えていない。)…この氷を、如何にかしなければ…!(此方の船に影響を与えている氷。先ずそれを駆除しなければと、小杖を握る手に力を、魔力を込めようと。) (2015/7/10 22:22:42) |
リン?魔法剣士 | > | うぐぐ、船下手すれば沈んでしまうかもしれんな・・・まぁ、大丈夫そうな気もするが・・・。(剣で防ぐのは大変そうだったので今度は炎を出して自分の頭上にだして降ってくる氷を溶かし攻撃を防ぐ)うむ、船全体を守れればいいのだがそれだと一瞬で魔力が尽きるな・・・やはり船の上では相手のほうが慣れてるか() (2015/7/10 22:25:12) |
リン?魔法剣士 | > | () (2015/7/10 22:25:21) |
冒険の海 | > | 【3ターン目 ダイスどうぞ】 (2015/7/10 22:26:02) |
リン?魔法剣士 | > | (っちっと口をならせて降ってくる氷を憎らしくにらんで)【続きですすいません】 (2015/7/10 22:26:03) |
冒険の海 | > | 4d6 → (3 + 3 + 2 + 2) = 10 (2015/7/10 22:26:13) |
リン?魔法剣士 | > | 3d6 → (6 + 4 + 2) = 12 (2015/7/10 22:26:19) |
シルヴァーナ♀司教 | > | 3d6 → (4 + 3 + 3) = 10 (2015/7/10 22:26:29) |
冒険の海 | > | 【ちなみにこのラウンドから船が近づき白兵戦が可能になるものとします】 (2015/7/10 22:27:11) |
シルヴァーナ♀司教 | > | 【了解ですー。】 (2015/7/10 22:27:30) |
冒険の海 | > | 【海賊 対個人6 対船4 冒険者リン10 シルヴァーナ7 船5 おぉ、冒険者がパーフェクトに優勢です】 (2015/7/10 22:28:11) |
冒険の海 | > | 【シルヴァーナさん 描写どうぞ】 (2015/7/10 22:29:02) |
シルヴァーナ♀司教 | > | 【了解です。】 (2015/7/10 22:29:27) |
リン?魔法剣士 | > | 【ダイスの神様が味方してくれた】 (2015/7/10 22:30:43) |
シルヴァーナ♀司教 | > | …ラーアリフ・ヘーアー・ラーイ・ターザンメ……ラーアリフ・ヘーアー・ラーイ・ターザンメ…!(小杖に魔力を込め、呪文の詠唱を。すると、杖の先からは渦巻く炎が放たれ、氷の刃を一気に溶かさんと向かってゆく。それが合図となったのか、此方の船からは砲撃が開始される。相手からの砲撃を相殺、或いは撃ち抜かんが如く。氷が溶ければ、船員は一気に相手の船へ雪崩れ込む事だろう。) (2015/7/10 22:35:47) |
リン?魔法剣士 | > | 【あれこれって、次は敵の船の行動?】 (2015/7/10 22:39:41) |
冒険の海 | > | 【いえ、リンさんの行動どうぞ】 (2015/7/10 22:40:27) |
リン?魔法剣士 | > | 【あうすいません、うちますね】 (2015/7/10 22:40:40) |
リン?魔法剣士 | > | おぉ・・・すごいな。これで氷の刃はこれでなんとかなったな(ほぉっとシルヴァーナさんの魔法を見て感心して氷を解けていくのと同時にほかの冒険者たちが氷を解けたのと同時に相手の船になだれ込もうとしてるのを見て自分も一緒に氷を解けるのを待ち) (2015/7/10 22:43:02) |
冒険の海 | > | (シルヴァーナの放った炎により船上空の氷の塊は破損、そのまま制御が出来なくなり術を解いたのか霧散していった。そして急接近した二隻の船の間に桟橋が掛かりとうとう海賊と冒険者の白兵戦が始まる。氷上妖精部隊も船へと乗り込み、剣と素早い動きを武器に冒険者と対峙するが船長の得意魔術が破られた事もあってか冒険者に遅れを取っている)【ちなみに海賊たちは何処となく宝塚風の衣装や顔立ちの人が多いです。】 (2015/7/10 22:49:22) |
リン?魔法剣士 | > | 【ファンがおおそうな~?】 (2015/7/10 22:50:15) |
シルヴァーナ♀司教 | > | 【おや、そうなのですね。(笑)<宝塚風の】 (2015/7/10 22:50:17) |
冒険の海 | > | 【では第4ラウンド これで決められるか? ダイスをどうぞ】 (2015/7/10 22:51:58) |
冒険の海 | > | 4d6 → (2 + 3 + 4 + 2) = 11 (2015/7/10 22:52:05) |
リン?魔法剣士 | > | 3d6 → (1 + 3 + 2) = 6 (2015/7/10 22:52:19) |
シルヴァーナ♀司教 | > | 3d6 → (6 + 6 + 3) = 15 (2015/7/10 22:52:21) |
リン?魔法剣士 | > | 【あっちゃー】 (2015/7/10 22:52:27) |
シルヴァーナ♀司教 | > | 【如何にか良い出目が。(笑)】 (2015/7/10 22:53:25) |
リン?魔法剣士 | > | 【シルヴァーナさん任せるのです(悪い人←)】 (2015/7/10 22:53:50) |
冒険の海 | > | 【】【海賊 対個人5 対船6 冒険者 リン4 シルヴァーナ12 船5 シルヴァーナがすごい良い動きをしている! 無双状態w 次の出目+2くらいしてもいいかも。】 (2015/7/10 22:54:31) |
リン?魔法剣士 | > | 【リンは。陰で応援しときますw】 (2015/7/10 22:54:59) |
冒険の海 | > | 【冒険者を襲う女海賊たち、シルヴァーナの前には幹部らしき二本の曲剣を持った女海賊が側近をひきつれて襲い掛かります。見るからに人目を引くリンも的の一つとなり遠くから弓矢で狙われます。激化する船上の戦い、勝利したものは次の瞬間別の敵により船の床を舐める事になる。双方激しい消耗戦である。】 (2015/7/10 22:59:13) |
リン?魔法剣士 | > | 【えっと船のロルいいのかな・・・】 (2015/7/10 23:02:49) |
シルヴァーナ♀司教 | > | フゥ…。これで仕切り直しといきましょう。(氷の刃が完全に消え去った所で片脚の低温が引き、グッと踏み締めるようにして立ち上がると同時に、船上の後方に居た自分は、右手に持った紅い鞭の、そして得意とする呪文の効果範囲を拡大するべく、味方の近くへと向かう。するとこれで決着をとでも言うように、自分の前には2つの人影が現れる。此方に襲い掛かってくる敵に対し、紅い鞭からは、ゆらり…と、持ち手部分から先端へ向けて、炎が纏わった。その紅蓮の炎の鞭を、敵双方へ向け、蛇を襲わせる如くに振るって!) (2015/7/10 23:03:10) |
冒険の海 | > | 【すみません船のロルお願いします】 (2015/7/10 23:03:51) |
リン?魔法剣士 | > | 【まぁといっても、あんまりないのでリンとまとめていきますね】 (2015/7/10 23:04:26) |
リン?魔法剣士 | > | うむぅ・・・この船に乗れて正解だったな・・・守るのが面倒というよりさっきから弓矢がめんどくさい(橋が架けられたことにより船に攻めていくも相手の弓のせいでほかの冒険者ともにうまく前に進めず弓矢にイライラしながら払っていればシルヴァーナがゆいゆいっと襲い掛かってるのを見てこの船で正解だったなと思いながら弓矢を剣で振り払っていく) (2015/7/10 23:06:29) |
冒険の海 | > | 【それではいよいよファイナルターン ダイスどうぞ】 (2015/7/10 23:12:56) |
シルヴァーナ♀司教 | > | 3d6 → (1 + 3 + 3) = 7 (2015/7/10 23:13:20) |
冒険の海 | > | 4d6 → (6 + 3 + 1 + 2) = 12 (2015/7/10 23:13:20) |
リン?魔法剣士 | > | 3d6 → (3 + 6 + 4) = 13 (2015/7/10 23:13:25) |
シルヴァーナ♀司教 | > | 【あらら。最後の最後で今まででの最低値が(汗)】 (2015/7/10 23:14:16) |
リン?魔法剣士 | > | 【疲れが一気に来ちゃったって感じですかね・・・】 (2015/7/10 23:14:47) |
シルヴァーナ♀司教 | > | 【プラス2されたとしても優勢とは言えない値…(汗)】 (2015/7/10 23:15:32) |
リン?魔法剣士 | > | 【うむむ・・・海賊は無事討伐できるかな】 (2015/7/10 23:16:29) |
冒険の海 | > | 【海賊 対個人9 対船3 冒険者 リン9 シルヴァーナ5 船8 ともあれ冒険者の勝利です。ご希望かつ、時間に余裕があれば勝利確定でアナスタシアと一戦行えますがどうなさいますか?】 (2015/7/10 23:16:30) |
リン?魔法剣士 | > | 【私は余裕ありますし一応してみたいですね~リンも働かせないと(汗)】 (2015/7/10 23:17:14) |
シルヴァーナ♀司教 | > | 【私は0時までなら大丈夫ですので、その範囲で参加はしておきます。】 (2015/7/10 23:17:38) |
冒険の海 | > | 【では0時まで。】 (2015/7/10 23:19:14) |
シルヴァーナ♀司教 | > | 【了解です。】 (2015/7/10 23:19:35) |
リン?魔法剣士 | > | 【はいです】 (2015/7/10 23:20:31) |
シルヴァーナ♀司教 | > | 【あっ、と、最後の判定の場合、此方が12の判定値の時に振るった鞭は交わされたりします?(汗)】 (2015/7/10 23:22:00) |
冒険の海 | > | (ますます激化する船の上の戦い。しかし、冒険者の優位は強まるばかり、戦場は海賊船へと押し込まれた。このまま決まる思ったところ突然一角にいた冒険者が氷の柱のなかに閉じ込められた)アナスタシア:許さん・・・許さんぞ冒険者共め、一人残らず氷漬けにして粉々に打ち砕いてくれるは!!(人気は異様な様気を放つ40程の女性彼女こそがこの船の長アナスタシアである。魔法使いなら距離を詰めれば行けると思った一人の剣士がかかんに立ち向かうが、その剣は彼女の側近らしい短刀使いによって阻まれ、次の瞬間氷の巨大な棘によってその身体を貫かれ後方に吹っ飛ばされる) (2015/7/10 23:24:31) |
冒険の海 | > | 【双曲剣使いの幹部は対峙して程無くシルヴァーナに倒された事にしていいです。】 (2015/7/10 23:25:01) |
シルヴァーナ♀司教 | > | 【そうですか。了解です。】 (2015/7/10 23:25:31) |
シルヴァーナ♀司教 | > | 皆さん、もう一押しです…!―なっ…!?あの女性…!(炎の鞭で、敵の幹部らしき二名を退かせた後、それが火種になったか味方の船員は最後の攻勢とばかりに敵船へ突き進む。敵船員を徐々に数で圧倒していく中、一人の威勢有る女性が我々にの前に立ち塞がった。その勢いから相手が船長らしい事は、自分でも感じ取れた。そんな中、自分は攻勢から一歩退いて、味方の船員の傷を癒やすべく後退する。) (2015/7/10 23:33:34) |
リン?魔法剣士 | > | うむ・・・親玉登場ってやつだな。というより接近戦はあの幹部らしきのに任せて自分は魔法か・・・単純的でいい戦法でめんどくさいな(ふむ、っと相手の親玉らしきものが出てきたのを見ればとりあえず剣を向けて威嚇するようにゆういつみえてる目の部分でにらみつける)うむ・・・相手にするのはめんどくさそうなことだな (2015/7/10 23:36:00) |
冒険の海 | > | (シルヴァーナが一時さがった事で短剣使いはリンを目標に定め、素早動きで近付くと横一線に剣を振う。その愛でゃアナスタシアは次の魔法の呪文を唱え始める)氷塊の誓い、青き海が天へと昇る。鱗の結晶、鰭の刃、鰓の盾、冷たく踊る魚が血をすする・・・アイス・フィッシュ・ジャング!!(呪文が完成すると無数の氷の魚が意思ある様) (2015/7/10 23:41:54) |
シルヴァーナ♀司教 | > | 【失礼。もう普通にロールしても問題無かったですかね?】 (2015/7/10 23:43:12) |
冒険の海 | > | (意思がある様にリンへと襲いかかる。短剣使いは直接見なくても背中で魚の接近を感じ横へと飛び退く) (2015/7/10 23:43:12) |
リン?魔法剣士 | > | 【ダイスは、最後ので終わりじゃないでしょうか?】 (2015/7/10 23:43:40) |
冒険の海 | > | 【ダイスは終わってます。苦戦しても良いですが最後はもう冒険者が勝つ事が決まってます。】 (2015/7/10 23:44:21) |
シルヴァーナ♀司教 | > | 【了解です。取り敢えずロールは控えておきます。】 (2015/7/10 23:45:23) |
リン?魔法剣士 | > | ふむ・・・ばれなければ問題ないか魔法とごまかせとけば何とか・・・(そういえば、軽く尻尾をコートから出せば一瞬で炎をで尻尾を囲いまるで炎の尻尾を魔法で作ったかのように見せて短剣使いの攻撃を剣で防ぎ相手の魔法は尻尾で薙ぎ払うようにしていく) (2015/7/10 23:45:44) |
リン?魔法剣士 | > | 」」 (2015/7/10 23:50:09) |
冒険の海 | > | 私の術を詠唱なしに防いだだと!? 貴様は一体・・・ならばこれならどうだ!! 氷の林、北の風、白の息吹、止まりつづける渦から、貫きの唄が響く、アイス・ブリンガー!!(今度はリンに向かって長さ1m直径40cmほどの棘が3、4本向かっていく、先ほど剣士を吹き飛ばしたのと同じ術である。質量から言ってそう簡単には溶けない。)【シルヴァーナも何時でも前線に戻っても構いません】 (2015/7/10 23:51:50) |
シルヴァーナ♀司教 | > | 【あぁ、今書き始めたら時間が無いかもなので、控えておきます。(笑)】 (2015/7/10 23:53:14) |
リン?魔法剣士 | > | 貴様のような、術を私もできればもうちょっと強いのがいけたのだがな・・・(事実は今は火力もそれなりにあるものの操作は尻尾でしているため魔力はそこまで使っておらず勢いなどは尻尾で補っているため)解けないならば削り落とす?いけるかわかんないけど、よけれもしないしやるか(そういえば、尻尾をぐるぐるっとドリルのように回しながらとげに向けて燃えたまま氷を削り落とすようにして) (2015/7/10 23:55:27) |
シルヴァーナ♀司教 | > | ―リンさん、この戦の決着はあなたにお任せしますわ。どうかお気を付けて…。(後退した自分よりも前に出る事になった仲間が船長と戦闘を始めた、その背を多少遠目から見届けつつささやかな応援をし、自分の残りの魔力は味方の治療に充てようと、傷の深い味方から治療を始めて。) (2015/7/10 23:56:38) |
シルヴァーナ♀司教 | > | 【済みません、眠気が限界なので、私はこれでおいとまします。その場に居たと言う事で戦闘の結末は見届けた、としてくれればと。】 (2015/7/11 00:01:42) |
リン?魔法剣士 | > | いやまて、さすがにきついぞ。あぁー、しかし回復に回すのか・・・うぐぐ(シルヴァーナが後退するのを見て文句を言おうとするが理由がわかり仕方がないと少し溜息を吐いた見送って) (2015/7/11 00:02:26) |
リン?魔法剣士 | > | 【おつかれさまです】 (2015/7/11 00:02:35) |
シルヴァーナ♀司教 | > | 【お疲れ様でした。度々の遅レスで申し訳無い。私的に大丈夫な日時であれば次回も是非にと。(ぺこり)】 (2015/7/11 00:04:11) |
おしらせ | > | シルヴァーナ♀司教さんが退室しました。 (2015/7/11 00:04:21) |
リン?魔法剣士 | > | 【また、機会があればお願いしますね】 (2015/7/11 00:04:47) |
冒険の海 | > | (ぶつかりあう氷の塊と炎の尻尾)貴様人間では無いな、その魔力の波長、東方の化生と見た。(そんなやり取りをしていると海賊船が傾き始める、気付けは既に海賊の大多数が討ち死に、もしくは捕縛され、抵抗する者は残り僅か)口惜し、この戦い我らに勝ちはない。しかし、ワラワとて白氷と恐れられた海賊の長、ただでは死なん、貴様らも道ずれよ!! 炎が氷に、熱が涼に・・・(その詠唱を聞いた短剣使い驚いた様な顔をしたあと何かを決意したように船長のへと移動する)我が命の対価にこの世に最奥の地獄を運ばん。究極氷魔法 コキュートス!!(そう宣言した瞬間、女船長の動きが止まる。そして次の瞬間)ピキッ・・・ピキピキ!!(アナスタシアの身体がひび割れたかと思うと、その身体がまるでガラスの様に四散し、その中から巨大な冷気が噴き出す。隣にいた側近は次の瞬間には凍りつきそのまま砕け散る。船も船員も敵も味方も道連れにする自爆魔法である。) (2015/7/11 00:07:52) |
冒険の海 | > | 【シルヴァーナさんお疲れ様でした。楽しんでもらえたら幸いです。リン、これに耐えきれば終わりです。】 (2015/7/11 00:08:44) |
冒険の海 | > | 【まぁ、耐えきると言うか逃げ切ると言うか】 (2015/7/11 00:08:55) |
リン?魔法剣士 | > | 【うぇーい、耐えきれるというか逃げるしかない】 (2015/7/11 00:09:10) |
リン?魔法剣士 | > | うげ・・・というかこれ最悪ではないか・・・(ここは、船の上逃げるにしても船で移動しないといけないそれに、今は敵の船自分たちの船に逃げてかつその襲い掛かってくる強大な冷気より船が走れるわけもなく逃げながらもある程度火を送って止めないといけないため急いで自分たちが乗ってきた船に冒険者ともども向かっていき炎系の魔法使えるものは逃げながらも少しでも遅らせようと一斉に冷気に向けて炎を放っていく)【これで、にげれるのやら(汗)】 (2015/7/11 00:12:16) |
リン?魔法剣士 | > | 【っとちょっとけいたいにかえます」 (2015/7/11 00:20:25) |
冒険の海 | > | (襲い来る大寒波、迎え撃つ業火の魔法がまるで蝋燭の火の様に儚く消えて行く。必死に逃げる冒険者たち、なんとかギリギリのところで逃げ出す事に成功し、凍傷を負っている物は多い物の命に別条はない。氷に包まれた海賊船を見ながら何を思うか。大勢の傷者を出しただしたものの敵味方ともに死者の数は先の海戦と大魔術の被害としては小さく収まった。)【これにて終了となります。】 (2015/7/11 00:20:26) |
おしらせ | > | リン?魔法剣士さんが退室しました。 (2015/7/11 00:20:29) |
おしらせ | > | リン?魔法剣士さんが入室しました♪ (2015/7/11 00:21:22) |
リン?魔法剣士 | > | 【っとちょうどおわった】 (2015/7/11 00:21:44) |
リン?魔法剣士 | > | 【ありがとうございました】 (2015/7/11 00:22:48) |
冒険の海 | > | (捕えられた海賊たちはその後、王都にて審議にかけられ、罪を償う事になる。であろう、見事海賊を打倒し商船を守った冒険者たちには十分な報酬と小さんの言葉が送られる。) (2015/7/11 00:27:11) |
冒険の海 | > | 【これにて第一回イベントを終了します お相手ありがとうございました。】 (2015/7/11 00:29:39) |
リン?魔法剣士 | > | 【ありがとうございました~それではー】 (2015/7/11 00:31:46) |
リン?魔法剣士 | > | 【おつかれさまです】 (2015/7/11 00:31:56) |
おしらせ | > | リン?魔法剣士さんが退室しました。 (2015/7/11 00:32:00) |
おしらせ | > | 冒険の海さんが退室しました。 (2015/7/11 00:32:42) |
おしらせ | > | 冒険の海さんが入室しました♪ (2015/7/12 20:58:37) |
冒険の海 | > | 【10日に引き続き、イベントを行いと思います 参加希望の方がいらっしゃいましたらご入場下さい ともあれ予告時間が短かったからこないかもなぁ】 (2015/7/12 21:00:11) |
冒険の海 | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2015/7/12 21:07:54) |
冒険の海 | > | 【流石に告知が短かったかな。後十分待って誰も来なかったら出なおします。】 (2015/7/12 21:14:17) |
冒険の海 | > | 【出なおします。次回の開催は追って告知します】 (2015/7/12 21:26:53) |
おしらせ | > | 冒険の海さんが退室しました。 (2015/7/12 21:26:57) |
おしらせ | > | 冒険の海さんが入室しました♪ (2015/7/12 23:55:00) |
冒険の海 | > | 【イベント希望のお話があったので部屋を再開します。参加希望の方がいらっしゃいましたらご参加ください。】 (2015/7/12 23:56:14) |
おしらせ | > | アイシャ♀淫天使さんが入室しました♪ (2015/7/13 00:01:43) |
冒険の海 | > | 【いらっしゃいませ よろしくお願いします】 (2015/7/13 00:02:17) |
アイシャ♀淫天使 | > | 【お願いします (2015/7/13 00:02:20) |
冒険の海 | > | (海岸で漁業を営む漁村の一つは最近半魚人の群れにおそわれて大きな被害を受けている。海戦対策所は海の治安維持活動の一環として、数名の冒険者に漁村の守護および、半魚人の討伐を命じたのであった。) (2015/7/13 00:06:06) |
冒険の海 | > | (半魚人が活発に活動するのは夜。冒険者は日中に漁村へとたどり着き、思い思いに決戦の夜までの時間を過ごして下さい。) (2015/7/13 00:07:49) |
アイシャ♀淫天使 | > | で、私にお鉢がまわってきたんだ……(魚人被害の討伐として、ギルドは引退しても冒険者は続けているアイシャにも、依頼が入ったらしい)まったくぅ〜〜(やれやれといった感じの言葉だが、どこか楽しそうだ (2015/7/13 00:08:31) |
冒険の海 | > | (やがて暑かった日が沈み、夜が来ると村の人々はしっかりと戸締りをして家に閉じこもります。一部の勇気ある若者は銛や不慣れな剣を持ち冒険者に同行、影に隠れて海岸から侵入する半魚人に備えます。) (2015/7/13 00:13:57) |
アイシャ♀淫天使 | > | さぁ、皆無理はしないで!(不慣れな男達の前にアイシャが立ち、自分たちは防御に徹することを支持、そして自分はシェルキャノンを装備し、半魚人を待ち構える (2015/7/13 00:16:50) |
冒険の海 | > | (やがて空に月が上ること、それまで静かだった海面に無数の異形の影が浮かび上がる。フォルムは人に近い物の所々ずんぐりむっくりしている。そしてその肌は一面青紫色の鱗に覆われ、ぬるぬるとして奇妙な質感を放っている。ギルマンと呼ばれる半魚人の一種であり、事前にその生態についてはギルドから情報が送られているはずだ。ざっと見て十数体に更に海中にもいそうだ。そんな異形が海面から上がり村の方へと鱗まみれの足を進めて行く) (2015/7/13 00:21:59) |
アイシャ♀淫天使 | > | わんさかわんさか、沢山いるじゃない♪(ズラズラと、出てくるギルマンと対峙し、拳を握って駆け出す)まずは、先制の、シェルキャノン!!(カートリッジを装填し、魔力を凝縮して纏い、それで殴りつけに行く (2015/7/13 00:27:15) |
冒険の海 | > | (「女に遅れを取るな!」とアイシャに続く他の冒険者。たちまち乱戦となる。ギルマン自身は陸上ではゴブリン程度の運動能力で決して強い訳ではないがタフネスは高く、なにより一度海に引きずり込まれると生還率は高くない。それぞれ緊張感を持って対応にあたる。アイシャに殴られたギルマンは「ぎしゃーー」と耳障りな声を上げながらそのまま殴られた部分を押さえつつかがみこむ。しかし、そんなアイシャには第二、第三の鱗に包まれた手が伸びる) (2015/7/13 00:31:24) |
アイシャ♀淫天使 | > | ふっ!(迫り来る手が体をつかむ前に、背中に純白の翼を広げて飛翔、すぐに反転して殴りかかる)せぇえええええいっ! (2015/7/13 00:35:39) |
冒険の海 | > | (殴りとばされる半魚人。しかし、アイシャの予備動作のなかからどうにか掴みかかるタイミングを得ようとなおも迫りくる) (2015/7/13 00:40:09) |
アイシャ♀淫天使 | > | かったいなぁ……(殴りつけでもダメージは与えられても撃破至らない、攻め手はあっても決定打にかけてします。そんなことを考えていると、不意にのびてきたギルマンに両手を掴まれてしまった)きゃあ! (2015/7/13 00:45:07) |
冒険の海 | > | (アイシャの手を掴む事に成功すればそのまま海へと引きづり込もうとする。引っ張る力はギルマンの身体が水につかれば浸かるほど強まって行く) (2015/7/13 00:47:50) |
アイシャ♀淫天使 | > | ごめんなさい、強引な男性は嫌いじゃないけど、そこに言葉がないと……ねっ!!(引きずり込まれる前に、体全体に炎につつみこんでギルマンの手を引く、あまりの灼熱に触れた海を一瞬だけ蒸発させる (2015/7/13 00:51:19) |
冒険の海 | > | (アイシャの炎により半魚人の手は焼かれ掴み続ける事が出来なくなり手をはなす。半魚人は破れかぶれと言いたげにアイシャに再び掴みかかろうとする) (2015/7/13 00:53:51) |
アイシャ♀淫天使 | > | 情熱的なお誘いありがとう……(別れの言葉とばかりに、拳を握りしめてカートリッジをロード、拳の前に天輪を精製し、ギルマンの中に天輪を埋め込んで殴る)シェルキャノン・バースト!(破壊のエネルギーが相手の体内を駆け回り、内部から破壊しようと破裂する (2015/7/13 00:59:53) |
冒険の海 | > | (アイシャの渾身の一撃を受けて悲鳴すら上げることなく四散する半魚人。しかし、半魚人の数は多い、全体を見れば冒険者の方が有利であるが、個人では苦戦しているところもある、そうしている間にも一人の冒険者が二匹のギルマンに海中に引きずり込まれようとしていた、既にその手に武器はなく、助けを求める様に空へと手を伸ばすが何も捕えることはできない) (2015/7/13 01:03:38) |
アイシャ♀淫天使 | > | もぉっ!!(引きずられる冒険者を見過ごすことは出来ず、助走をつけて飛翔、激烈な蹴りで冒険者を救おうとしかける (2015/7/13 01:09:11) |
冒険の海 | > | (アイシャが蹴りを入れれば半魚人はひるみ、引っ張るのが遅くなる、そうなればその隙に他の冒険者が駆けより、残る半魚人の腕を斬り落とす勢いで剣を振りおろし、とらわれていた仲間を救出する。) (2015/7/13 01:11:51) |
アイシャ♀淫天使 | > | 数人で組んで戦いなさい、お互いに守って専守防衛!(別にリーダーというわけでもないのに、怒鳴るように支持を送りながらも、もう一体のギルマンにもバーストをたたきこみにいす (2015/7/13 01:14:22) |
冒険の海 | > | (アイシャの攻撃を受け、腕を奪われた半魚人も消し飛ぶ。「済まない手間をかけた」と良い仲間をかばうように一時戦線を離脱する2人。辺りを見回すと既に戦いの行く末は決まり、半魚人には逃走しようとするモノもいる。冒険者は確実に撃てるギルマンにトドメを刺し、逃げるギルマンには弓矢や魔法を放つ。追撃したいところだがその性質上海までおって行く事が出来ない) (2015/7/13 01:21:46) |
アイシャ♀淫天使 | > | 終わり……かな……(去って行くギルマンを見送り無理強いすることなく戦線を維持しようとする (2015/7/13 01:25:29) |
冒険の海 | > | (程無く戦いは終わる、怪我人はいる者の死者はなく、討ち取ったギルマンの数は10匹以上、そしてそれ以上の数のギルマンにも手傷を負わせているはずだ。みな、勝利を噛みしめながら必要なモノの手当てをしている。) (2015/7/13 01:30:00) |
冒険の海 | > | 【これにて戦闘終了です。】 (2015/7/13 01:42:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アイシャ♀淫天使さんが自動退室しました。 (2015/7/13 01:45:48) |
冒険の海 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2015/7/13 01:47:28) |
おしらせ | > | 冒険の海さんが退室しました。 (2015/7/13 01:48:19) |
おしらせ | > | アトレイ♂24風拳士さんが入室しました♪ (2015/7/15 22:03:01) |
アトレイ♂24風拳士 | > | 【失礼します】 (2015/7/15 22:03:14) |
アトレイ♂24風拳士 | > | (ここはCLの建物が見える丘の上で)へぇ……あそこが…クレッセントライトですかぁ……あそこの方は…強いのかなっ…?(首をかしげて建物を見下ろして) (2015/7/15 22:04:51) |
アトレイ♂24風拳士 | > | 戦いたい……オレの戦いが…どこまで通用し…どこまで成長し…どこまで未熟で…どこまでぇっ…(両手を横に広げると竜巻のようなものが渦巻いて) (2015/7/15 22:09:06) |
アトレイ♂24風拳士 | > | ま……こんなとこにはだれもきませんかっ…(はぁ…とため息を漏らして)そこにいいけば戦えるのでしょうか…?それなら…またきますかっ!(そう言うと丘を降りていき) (2015/7/15 22:13:51) |
おしらせ | > | アトレイ♂24風拳士さんが退室しました。 (2015/7/15 22:13:54) |
おしらせ | > | シェスカ♂修道士さんが入室しました♪ (2015/7/22 22:25:47) |
シェスカ♂修道士 | > | 【こんばんは、お邪魔します。毎度の事ながらノープランで流れのままに進めるつもりです、何方様も歓迎です】 (2015/7/22 22:26:46) |
シェスカ♂修道士 | > | (病に伏した村人達を診てまわっていた、癒しの力をもつ少年は、帰り道に猛烈な雨に見舞われ…息を乱しながら水溜りが点在するぬかるんだ道を、水をはねながら駆ける…背から広がった翼は水を吸い込んで重みを増し、体力の乏しい少年はつらそうな表情を見せる…すると、視線の先に古びた小屋を発見し、雨宿りをさせて頂こうともう足も上がらない様子、小さな肩で息をしながら小屋の傍へと…) (2015/7/22 22:35:46) |
シェスカ♂修道士 | > | 何方かいらっしゃいませんか…?(改めて小屋を前にするとその年季の古さに気づく…大きめの扉を小さな白い手でノックするもまるで反応はない。少年を覆う純白の聖衣もずぶ濡れの状態で艶やかな長く伸びた金色髪も水分を十分含み、髪先が首筋に絡みつくような感じ。細い脚を覆う純白のブーツ内には随分水が入り込んでいて、扉に華奢な体を預けるように小さく肩で息をしながら、反応を暫し待つも…強い屋根を叩きつける雨音だけがけたたましく無常になっていた) (2015/7/22 22:43:55) |
おしらせ | > | ネルザ♀騎士さんが入室しました♪ (2015/7/22 22:49:01) |
ネルザ♀騎士 | > | 【とても悩んだのですけど、騎士でこんばんは。遊んで頂けたら嬉しいです】 (2015/7/22 22:49:34) |
シェスカ♂修道士 | > | 【ネルさんこんばんは~来て頂いて嬉しいです~是非、宜しくお願いします~どうしましょう次ロルお願いした方が展開しやすいですかね、仕切りなおしでも大丈夫ですし(見上】 (2015/7/22 22:50:37) |
ネルザ♀騎士 | > | 【ありがとう(o´ω`o)。このままで展開させて頂けたら。今続いて綴りますね】 (2015/7/22 22:51:32) |
シェスカ♂修道士 | > | 【はい~宜しくお願いします♪】 (2015/7/22 22:52:00) |
ネルザ♀騎士 | > | (この時期の雨足は激しい。夏の気候に移り変わりだして、空で入り交じる湿気が大量の雨粒を孕んでは、地に振り落としていく。古びた小屋の屋根は叩き壊されそうな悲鳴をあげる中、騎士はひとり暖炉を見つめていた。数日はここで独りで過ごす理由があってのことで、まさかこの小屋の戸を叩く人が居るなんて思いもしなかった。ノックに幾らか遅れた反応は、迎え入れてはかえって相手を困らせることになるのかもしれないから。ようやく開いたドアと同時に伺いを)…ええと、どなた?……あ、ギルドの!(開かれたそこに立っていたのは、ギルドの知り合いが濡れ細った姿。とにかくは中に招き入れて)…どうしたの、一人でこんなに濡れて (2015/7/22 22:56:06) |
シェスカ♂修道士 | > | (激しい雨の中でも暑さは衰えることなく、湿度の高まりは少年の体力を蝕んでいく。かといって自分の願望のまま勝手に扉を開くことなど出来ないと…半ば諦めかけていたその時、ゆっくり開く扉…そしてそこから顔を出した相手は見知った相手、身長差のある相手をそっと見上げて…)すぐに止むと思ったのですけど…帰り道で雨に掴まってしまいまして…(ドアの縁に小さく濡れた白い手を添えて息を整えながら、か細い透明感のある声で返す。招き入れてくださる相手、でもずぶ濡れゆえに入り口に留まって…) (2015/7/22 23:02:43) |
ネルザ♀騎士 | > | 入って大丈夫だから、こっちに来て。(当然ついて中に入ってくるものとばかり思い込んでいた。暖炉前に戻りふと振り返ると、未だに入り口に佇む少年に、急かすような言葉を、でも安心させるようにゆっくりと掛けた。暖炉上にくべたポットから、二つのカップに茶褐色のお茶を流し込むと、その立ち昇る湯気で少年を誘った)…ここはね、だれもいない小屋なの。今日私がしてきたようなお仕事をした人が、数日過ごして身体に異変がないか確認して、そして立ち去るための場所なの(語り出したこの小屋の謂われ。自身は暖炉から数歩離れて椅子に腰を降ろして火を見つめる。)…暖炉脇にタオルあるから、使って。――大丈夫、消毒してあるからね。(”消毒”なんて少し聞きなれない響き。騎士は取り立てて変わった様子はなく、普段通りで問えば何でも応える様子) (2015/7/22 23:10:30) |
シェスカ♂修道士 | > | ネルザさん…でも…んっ…//ありがとうございます(優しくて…背中を押して下さる声。ギルドでもいつも周りの方々を優しく鼓舞する様を稽古等の時に窓から覗いていたこともあり、その姿を思い出しながら小さく礼をすると、ブーツを脱いで…そろりそろりとなるべく垂らさないように気をつけながら、彼女の傍へ…優しいお茶の香りにおかげさまでリラックスした様子の少年は、暖炉の傍で彼女の耳に傾ける)異変が…ですか?ずっとお一人でいらしたのですか?(少し驚きながら、濡れた身体に気を使ってかタオルを勧めてくださった騎士様、少年はその言葉に甘えることに、タオルに手を伸ばすと顔付近からゆっくり水分を落としていく)ほんとうに…助かりました。僕…ほんとに体弱くって…(今でも随分疲れた表情でそれでも心配かけまいと優しい表情を浮かべる) (2015/7/22 23:22:06) |
ネルザ♀騎士 | > | …大丈夫そうだからもう明日にはここを出るところだったから。…異変といっても、そんな大騒ぎすることでもないの。お墓堀りをして埋葬まで手伝って来たから、何か感染してないか一応ね、様子見のためにここで過ごしてたの(さらりと、ここにいた理由を伝えた。発見されずにしばらく放置されてしまった人々の埋葬の手伝いと伝える。)…あなたこそ、随分やつれてるように見えるけど、どうしてたの?…あ、お茶飲んで。濃いから少し苦いけどね(椅子が軋む音を立てながら、カップを持って無い方の手で暖炉上においてきたお茶を指差して、それを飲むことを少年に勧めた。)…その羽、ブラシ使う?(羽の手入れにはどうすればいいか、少し首を傾げてから問い掛ける) (2015/7/22 23:31:45) |
シェスカ♂修道士 | > | (身体に異変がないか確認する…どういった意味なんだろうと、改めてこの場所をゆっくり見渡す。そういう疑念を持って見つめると何とも形容しがたい雰囲気を醸し出しているようにも映るものだ。心身ともに疲弊している少年ならなおさら…小さく無意識に自分自身を抱きしめるように…)魂を弔っていらっしゃったのですね、大変だったでしょう。でも魂達は還る道ができて安心なさってるでしょう(そう簡単に手伝えることではないだろう、いつも意識を高いところで維持されてる相手だからこそとネルザさんをそっと見上げ、見つめる)…ぇ…ん、最近病に苦しむ方が増えたので癒しの力を使う機会が増えたから…かも知れませんね。でもそれだけ必要とされているのですから(心配かけまいと小さく微笑み、お言葉に甘えゆっくり暖炉に添えられたカップを両手で優しく包み傾ける)美味しいです、ほっとします…(暖炉のおかげで随分衣装も乾いてきたようだ、羽の手入れにブラシを提案されるも小さく首を横に振って)ありがとうございます、いつも手で手入れしているので。大丈夫です(そっとまだ水を含んだ翼を我が身へと引き寄せるようにして…優しく細指で手入れしてみせる。 (2015/7/22 23:40:36) |
シェスカ♂修道士 | > | (仕上げには羽先に優しい口付けを施し…綺麗な形を取り戻していくだろうか)【文字数制限超えにつきちょっとだけ追加します~】 (2015/7/22 23:42:35) |
ネルザ♀騎士 | > | そう言って頂けると、なんだか疲れも安らぐ。…そうね、この小屋で腐敗に伴う病気に侵されてないか確認の為に過ごすのは、心を落ち着ける意味もあるのかもね(敬虔な言葉とその口調ながらも表情に複雑なものを浮かべる少年を見ていると、自身もお茶をひと啜りして小屋を眺めながら、少し考えを進めてみた。)…なんだか毛繕いみたいね?(視線を、小屋のくたびれた内装から暖炉へと戻すと、水鳥のように身を覆った、一枚の宗教画のような姿に心打たれて、碧色の瞳を見開いていた。でも口から出てきた言葉が、毛繕いなんて粗雑な例え。この騎士なりの愛嬌と褒め言葉のつもりのようで。笑顔湛えたままに数歩、少年の前に立って)…あなたの”癒やし”のお仕事と、どこか同じ部分があると思う。墓掘りも、癒やしも、肉親がするのは心に堪えることだと思うの。そういうのは他人がしたほうがいいことなのかもって。(墓掘りは肉親がするには辛いこと。癒やしも肉親がするには、万一癒せなかった時の心の行き場がないこと。他人が介在したほうが良い仕事だと騎士は考えを述べてみた) (2015/7/22 23:54:38) |
シェスカ♂修道士 | > | ネルザさんは強いと思います、僕なら…この小屋で一人でいると不安で押しつぶされそうになっちゃうと思います…心身共に常に鍛えられてるから穏やかさを保っていられるのでしょうか?(心の隙なるものがふと見つめていても見当たらない、洗練されたものを感じてそういった強さに憧れにも近い瞳で見つめてしまう自分がいる)ふふ、そうですね。この羽根は女神様が授けてくださった大切な大切なものなんです…そういえば人前で手入れなんかしたこと無かったので…ちょっと恥ずかしいですね(小さく頬を染めて、それでもふわっと柔らかな笑みを浮かべる)確かに…そうですね。どうしても情が移ってしまうこともありますけど…両親ではない僕だからこそできることもあるって最近になって感じたこともあります。距離感って難しいですよね…(行き過ぎた愛は時には判断力を大きく歪めてしまう…戻ることのない魂に延命措置をかけ続ける両親も居る。死を否定して、終着点を見出せないまま…かえって愛が相手を苦しめてしまうこともある。そういう時こそ他人として介在するのもと小さく頷きながら、カップを傾けて…随分身体が軽くなった気がする) (2015/7/23 00:08:44) |
ネルザ♀騎士 | > | 【時間の関係でこちらあと2レスで〆させて頂いてもいい?(o'ω'o) 相変わらず長考の短時間でごめんね】 (2015/7/23 00:14:23) |
シェスカ♂修道士 | > | 【勿論です~、とても楽しい時間ありがとうございます~此方もレスに時間頂いていて申し訳なく><】 (2015/7/23 00:15:59) |
ネルザ♀騎士 | > | …私は強くないからね。話し相手がいないと、すぐに拗ねて縮こまってしまうの。…うん?せっかく乾いてきて体軽くなったのに、変な話であなたの気持ちを重くしてしまってないといいのだけど。(少年がカップの中を呑み込む姿に、その心の内に下したものが重ねて見えた。この少年は感受性が強いのかもしれない。何気無く出した話も真摯に受け止めて、心の内に消化しようとしている姿を見ていると、かえってこちらが心配になってしまう。この心配になる感じは、自分は持ったことのない”弟”がいたら、こんな感じなのかもしれないと、騎士はそう思いながら見つめていた) (2015/7/23 00:19:53) |
ネルザ♀騎士 | > | …疲れているでしょうけどね。体の芯が冷えきって硬直している時はゆっくり体動かしたほうが、明日に響かないのだけど……どう?(騎士は手櫛で前髪を掻き上げて男性のように後ろに流してみると、西の地方の顔立ちに精悍さを加えて、大柄な身体がその場に片膝を付いた。それはまさにダンスパーティーで貴婦人にダンスの相手を願う姿勢)…粗雑ながら、リードさせていただきます。どうか、この哀れなわたくしの、お相手を。(芝居じみたセリフ。自分で言いながら少し笑ってしまっているけど、その声には親愛をもたせて) (2015/7/23 00:20:02) |
シェスカ♂修道士 | > | 自分を見失わない、そういうのが大事だと思います。ネルザは常に自分を持ち続けられる方だと思いますから、いえいえ、こういうお話して頂くのは嬉しいです。しっかり僕を見て、伝えてくださってるのですから。こういうことが考える事に意味があると思います…はい(小さく頷き、そっと視線を相手に向けると微笑む。心配してくださってる相手、残念ながらまだ笑顔でしか返すことはできないけど、もっと強くなってかえって頼ってくれるような存在になりたいと、小さく翼を揺らしながら見つめ…考える少年) (2015/7/23 00:25:41) |
2015年06月09日 00時33分 ~ 2015年07月23日 00時25分 の過去ログ
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