「茨華仙の部屋【和室】」の過去ログ
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2015年07月23日 21時22分 ~ 2015年07月25日 00時01分 の過去ログ
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レミリア | > | ふふ、紅一点とは分かっているじゃない……♪座布団を一枚あげるわ?(ぽふ。美鈴の帽子をイメージした座布団を正邪に投渡しつつ……) 地霊殿の知合いに、少し、ね……色々さとされて考え方を変えたのよ。 (2015/7/23 21:22:32) |
レミリア | > | あら、ごきげんよう……ふふ、まだ初めて間もないから少々拙い事もあるけれど…初めてにしてはまずまずと思ってるわ…♪(幽々子に向かい、得意気に胸を張りながらえっへん。そういう効果音を背負ったりした) (2015/7/23 21:24:03) |
西行寺幽々子 | > | 初めまして…か(少し考えて)西行寺幽々子です♪(ニコニコしながら言ってみる) (2015/7/23 21:24:30) |
レミリア | > | ええ、習っている以上は身を任せるから……エスコートをよろしくね?(ふわり、力を抜いてルナサに背中を預けながら斜め後ろに視線をやって) (2015/7/23 21:25:37) |
ルナサ | > | (なあ正邪、どうしたらいいって目で見ながらも大分増えてきた室内を見回せば、体温を地味に感じる程度には密着してその手を包み込む)少しばかり力を抜きましょう…できますよね?(私に合わせてくださいねって自分が主導しながら、まずは感覚を覚えさせようと) (2015/7/23 21:25:56) |
鬼人正邪 | > | 後はタップダンスは……アレ、楽器かねー。もうちょい私も体の凹凸激しけりゃーカスタネットとかもいーんだけど(なんとなーくジャズ系なモノによりがちな模様。まぁ、絵に描いた餅だとぽりぽりと尻を掻いていて)白目剥いてるのはなんかトランス的にダメな気がするぜ? おー、流石おぜう。発想が赤い月だわ……(ぱちぱちと取り敢えずそれっぽい事言って音頭を取りつつ)んぁ? 私が、秩序と平穏を導くと思うか?(相手の視線へはそう答えつつ)あら、亡霊おぜうまで来たか。ちーっす (2015/7/23 21:27:03) |
西行寺幽々子 | > | …ん~じゃ~レミリアの奏でた音を再現してみるわね♪ ちょっと…拝借出来るかしら?(ニコニコで訪ねる)レミリアへ ルナサ、レミリア (2015/7/23 21:27:12) |
ルナサ | > | ……メルランがパーカッションをやっている度に私とリリカは目を見合わせるんだ(考えてるのがゲスイことだと分かるので触れるか触れるべからずか迷う、結局のところ遠まわしに言うほかはなく溜息を吐きながらこればかりはあまのじゃくに同意だとばかりに)そう言えば正邪は…天邪鬼と言うにしては天邪鬼では無いな、正直だな(易しいのかそれとも天邪鬼と言う種族自体に反逆しているのか、これが分からんと肩を竦めて) (2015/7/23 21:30:36) |
レミリア | > | ごめんなさい、幽々子……少し先生のエスコートを受けているから、また後で、ね? (そう伝えれば、包み込まれる手に抗うこと無く、戦闘と同じように相手の呼吸と己の呼吸の感覚を調整しこくりと頷いて) へぇ……こんな風でも綺麗に音は鳴るものなのね?(ほぼ九割ルナサに身を任せる事で奏でられるメロディーラインに酔いしれている中、つい想像の中のアクションを大きくしてしまい、ルナサの足を踏みつけてしまって) (2015/7/23 21:33:02) |
鬼人正邪 | > | ぁー、やらしー事考えてるだろ? ちげーよ、カスタネットはやっぱボン・キュ・ボンのねーちゃんが真っ赤な唇で情熱的にパンパン鳴らすもんだろ。むしろ、アレは舞踏だし。私じゃどうも胸とかたりネーしなぁー(どうやらフラメンコなイメージな模様でぽふぽふと自分の洗濯板を手のひらで叩いて見て)あー、ある程度面倒だからな。私は欲望に素直に居るスタイルでやってる……だから、エロい時もハゲしーぜ?(ケケッと笑ったまま舌をだらりと垂れ下げていて) (2015/7/23 21:33:44) |
西行寺幽々子 | > | そう、だったら…先生から、ストレートにいってもらわないと…(ルナサに視線を向ける) (2015/7/23 21:35:06) |
ルナサ | > | ち、違うのか…いやなんだか違う気がするんだがな(自分の若干盛り上がりのある膨らみを撫でれば微妙な顔をして、だからエロの話をされても困ると視線を背けた)……そういうことはメルランに言ってくれ、多分人里で男をかこってるから…(我が妹のことながら…と溜息を吐けば、真剣な目をしてレミリア嬢をエスコートして)ええ、大事なのは力の限りでは無く…そうではなく、音の流れを感じる事…っ!(足を踏まれた、思わず唇をかむけれど微笑んで気にしていないふり、感じていないふり)さぁもう一度、ドからやりましょうか…エスコートはお任せください (2015/7/23 21:37:30) |
レミリア | > | 発想から行動までが紅い月よ♪(おはようからおやすみまで……みたいに言いながら、得意気にバイオリンを構え) もう少ししたら私が貴女にも教えてあげるわ……♪(いささか増上しているけれど、ひどく善意で無邪気で幼い笑顔を向けてみせた) (2015/7/23 21:38:28) |
レミリア | > | 力の限りでなく音の流れ……成る程……そういうことね?(いきなり大きな音を出すのではなく、繋がりを意識し、強く聴かせたい旋律の前を弱く優しく弾く……僅かずつ (2015/7/23 21:41:35) |
レミリア | > | (ルナサの手指と同じ動きを模倣していって) ……ああ、咲夜のお料理によく似ているのね…♪ (2015/7/23 21:42:45) |
鬼人正邪 | > | あれか、胸とか尻で挟んでとかそんなの考えてたろ。さすがに下品つーか笑わせに言ってるよーで私はそーいうのは好かん(しれーっとした視線で手をひらりひらりと)えー、私はブチ犯すなら3姉妹ならお前しか考えられねーけど(ぼけぇっと何気ない仕草と流れで軽く爆弾を透過して見つつ)あー、そういやさ。コントラバスだっけ? あの指で弾くやつ、ボンボーンって。アレ難易度たかいのか?(首を傾げつつも今度は足先でふくらはぎをぽりぽり (2015/7/23 21:43:04) |
鬼人正邪 | > | えー、だから私はそーいうこまけぇの嫌だって(めんどっちーっと大あくびで) (2015/7/23 21:43:53) |
ルナサ | > | ええ、そうですとも…もっとゆっくりと、自分の世界に浸るように(目を細めて、まるで踊る様に手を引きマリオネットのようにすれば。驚くほどの上達を見せつけるレミリア嬢に舌を巻いた)流石は吸血鬼…動きさえ分かれば、私達よりも遥かに(少し羨ましいですねって言いながらもしっかりと正邪の言葉は聞いていて、赤くなりながら唇を噛んで)…てっきりお前の事だからメルランが好みなのかと思っていたが…私は、まだそういうのは興味がない(コントラバスかぁと考えつつ、正邪の体型を見て)……お前じゃちょっときついかもしれん、楽器自体が大きいからな (2015/7/23 21:45:44) |
レミリア | > | ………(正邪の言葉に対し、ははん……と眼を細めながら微笑んでみせ。 魔力を使い、口元では音を発せず正邪の耳元のみに声が発せられるよう調整して)……ふふ、ルナサの事が好きなら……代わってあげてもいいのよ?(ぽそ、り) (2015/7/23 21:47:12) |
西行寺幽々子 | > | 【ごめんなさい落ちます相手感謝です】 (2015/7/23 21:48:00) |
おしらせ | > | 西行寺幽々子さんが退室しました。 (2015/7/23 21:48:04) |
鬼人正邪 | > | うわー、エリート様だねぇ~やだやだ(首を左右に振りつつも手馴れているのを見れば、つまらなそうにため息一つ)別にあろうが無かろうが入れりゃ気持ちいいもんだ、そーいう事は。あー、やっぱ重そうだもんな。単純にでかい木箱みて~なもんだし(だるぅっと艶発言とは裏腹だらだらとした姿勢は変わらずにいて) (2015/7/23 21:52:33) |
レミリア | > | 自分の世界に浸るように……(瞳を閉じて緩く脱力、ルナサの手指の動きを察しながら気分良く身体を僅かに揺らし)……貴女の教え方が上手なんだと思うわ?ええ、とても楽しいもの——(手指が触れる擽ったさすらも心地良く、ありがとう?と熱い吐息をルナサの首筋に投げかけながらお礼をいって) (2015/7/23 21:53:11) |
鬼人正邪 | > | 別に私はバイオリンはきょーみねーよ。幻想郷での意識の低さは妖精レベルだぞ?(はんっと軽く吐き捨てる様に言いながらもだらだら続行中) (2015/7/23 21:53:32) |
レミリア | > | ――そう、じゃあ私が貰っちゃおうかしら…(からかうように瞳を大きくしながら、じ……と見つめつつ、声は正邪の耳元でだけ響いて) (2015/7/23 21:55:36) |
ルナサ | > | 少しは愉しむ以外の楽しみを覚えたらどうだとな…ふふ、そうかそうか。正邪様は重いのが苦手か(クスリと笑いながらも目を細めて、包み込むようなのが段々と社交ダンスの様に適度な距離になり。知らず知らずのうちにその耳元で囁くように指揮を執っていた)ふふ…どういたしまして、きっとフランも喜びます酔嬢 (2015/7/23 21:57:08) |
ルナサ | > | 【フラン嬢も喜びますよ、でした】 (2015/7/23 21:57:21) |
おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが入室しました♪ (2015/7/23 21:59:09) |
豊聡耳神子 | > | こんばんはーーーおや、今日は妖怪祭り、でしょうか?(ふらり、と立ち寄ってきた雰囲気で。顔はやや赤らんでいてどうやら酒を食らってきたような空気を漂わせて) (2015/7/23 22:00:31) |
鬼人正邪 | > | 奪われたならそれで仕方ねーこった。つーか、運命操るお前が運命で手繰り寄せたならそれでいーんじゃねー(頬杖をついたまま)ぁ? 天邪鬼様をケチな妖怪十把一絡げにすんじゃねーよ(ケッと吐き捨てて (2015/7/23 22:00:58) |
レミリア | > | ……本当? フランも喜ぶかしら……っ(妹の事になって、声は乱れて弾んで転がる。 耳元での囁きが擽ったくてきゅぅっと身体を強ばらせつつ、少しずつルナサとの距離が離れるにつれ、完全に脱力しきって預けていた背中を支えられなくなって) だったら、もっと練しゅ、ぅ……っ!?(真後ろ、どてーんと一回転くらいする勢いで転がって) (2015/7/23 22:03:51) |
鬼人正邪 | > | それは私がそれに飽いているからだ。鬼は飢えと渇望の妖怪でもあるんだから、求めるのはとーぜんだろーがー(ぁんっとちょっとレミリアにいじられただけで不機嫌になっている模様。あくまでロール上)たりめーろ。竿以外なんででかくて重くせにゃならんのだ……めんどっちぃ (2015/7/23 22:03:56) |
レミリア | > | い、つつ…………こんばんは、ええ、今日はお祭り日和みたい……ようこそ、歓迎する、わ?(後転の途中で止まった……悪くいうならまんぐり返し的なはしたない格好でご挨拶一つ)>神子 (2015/7/23 22:05:23) |
豊聡耳神子 | > | ーーはは、それは失礼。幻想郷をたった一人で敵に回した貴方に言うのは少々失礼でしたね。(クスリ、と微笑んで正邪に声を掛けて。ーー個人的にはそういう行動は嫌いではなかったりするのです) (2015/7/23 22:06:36) |
豊聡耳神子 | > | ーーーでは、歓迎されましょう(レミリアに両手を差し出して、立ったらどうですか?と声を掛けて)>レミリア (2015/7/23 22:07:39) |
ルナサ | > | 私を妖怪と呼ぶには…大分語弊があるけれど(一応人間がベースだぞと反論をしつつ、レミリア嬢が転がった事に気付かないまま――いざどてんっと音がすれば慌てた様に)だ、大丈夫ですかレミリア嬢…っと、どうぞ(手を差し伸べれば溜息を吐いて、目を細めて笑えば)疲れたでしょう、少し休みましょうか(そう言えばわざわざ正邪の隣に座って、ぽへっとした笑みで)……ん、混じりたいなら言っても良いんだぞ? (2015/7/23 22:08:40) |
レミリア | > | ………大丈夫、ありがとう(神子とルナサと二人の手を取って立ち上がれば、バイオリンをルナサに差し出して) 楽しかったわ、今度は私が何かを教えて上げる……♪>ルナサ (2015/7/23 22:10:41) |
豊聡耳神子 | > | あぁ、貴方も元人間でしたっけね……私もなんですよ。(ニコリと微笑み、初めましてでしょうかね?とレミリアを引っ張り上げながらルナサに挨拶して) (2015/7/23 22:11:36) |
レミリア | > | 操れるかもしれないけれど、基本は私は自分でたぐり寄せるから。 そんな力に頼るつもりはないわ♪(正邪の隣に座るルナサを見れば、二人に視線を行ったり来たりさせて微笑んだ) (2015/7/23 22:12:13) |
豊聡耳神子 | > | まぁしかし、いきなり貴方のまんぐり返しを見る事になるとは……(さすが幻想郷のエンターテイナーね、なんて微笑んでレミリアの頭を撫でて)>レミリア (2015/7/23 22:14:08) |
ルナサ | > | レミリア嬢が、何かを?(それは楽しみですって目をそ褒めればおいでおいでってレミリアの方を手招きして、折角なので座りましょうと) (2015/7/23 22:15:00) |
レミリア | > | そのはしたない言葉遣い……随分と酔っぱらっているみたいね?(頭を撫でられながらもじ…と訝しげに上目遣いして) (2015/7/23 22:15:12) |
鬼人正邪 | > | んー、いかん眠くなってきたわ。今日はこのままここで寝落ちしてるかも知れん(ふぁっと大あくび (2015/7/23 22:16:55) |
豊聡耳神子 | > | あぁ、失礼。ーー少し、嗜んで来ましたよ(ふらふらになるほどではありませんよ、と言いつつレミリアから手を離して軽く背伸びをして) (2015/7/23 22:17:01) |
レミリア | > | 勿論、バイオリンを教えてもらったのだからそれ相応に私も教えて上げるわ♪(手招きされれば、ほろ酔い加減の神子の手を引きながらソファの方へと歩み寄り、とすんっとお尻から飛び込むみたいに座り込んで) (2015/7/23 22:18:36) |
豊聡耳神子 | > | ーーーもうお眠ですか?あまり無理はなさらないように……と言ったら天邪鬼の貴方には逆効果になっちゃうのかしら?(ふふ、と大あくびする正邪に声を掛けて) (2015/7/23 22:19:05) |
豊聡耳神子 | > | ーーとと(レミリアにそのまま連れられれば流れでそのままストンとソファに腰掛けて。) (2015/7/23 22:20:39) |
レミリア | > | ……結構のんびりむーどね、これ……(とりあえず、腰掛けたソファに両手を回し、足を組むことでハーレム気分。 ささやかな優越感に浸りながらまったりしつつ) (2015/7/23 22:24:51) |
ルナサ | > | ぬ…ん、私も大分人酔いしてきたかも(どうしようかと正邪の方に寄りかかりながら)……大分疲れたよ、休憩はするけれど (2015/7/23 22:27:03) |
豊聡耳神子 | > | ……まぁ、たまには良いのでは?ーーいつもフルパワーで騒いでも疲れるでしょうしね…(ふぅ、と腰を深く掛けて、のんびりムードにそのまま流されるようにまったりして) (2015/7/23 22:27:07) |
レミリア | > | ふふ、そうね……少しだけのんびりしましょうか…(正邪に寄りかかるルナサを見れば、余計な気を回し、神子を押すように身体をひっつけていって) (2015/7/23 22:30:40) |
鬼人正邪 | > | まぁ、あれだけどんちゃん騒いでりゃそーなるだろ?(頭をポムっと撫でてやりつつ)ま、だらだらと喧騒を眺めるのもまた文化的なんじゃねーの? (2015/7/23 22:31:08) |
レミリア | > | ………なんとなーく!なんとーなくなんだけれど、あの二人がくっついたら面白いと思うし、邪魔をしないように……後は若い二人にポジションってどう思う?(ひそひそ…)>神子 (2015/7/23 22:31:35) |
豊聡耳神子 | > | えぇーーーそうしておきましょうか?(ん?とレミリアが身体をくっつけてくれば肩に手を回して耳に唇を近づけひそひそ、と)……まぁ、悪くないのでは?私も面白そうに思いますし…(と、耳に吐息を交えて話して)>レミリア (2015/7/23 22:33:42) |
ルナサ | > | (なんだかなーって思えばくすりとして、けれどもレミリア嬢の方をジト目すれば)……言っておくがそんな関係ではない、分ってくれ(こくこくと頷けばうつらうつらと) (2015/7/23 22:34:48) |
レミリア | > | いいから、いいから(微笑ましい眼差しでルナサを眺めつつ…) 関係って知らずに出来上がっていくものよ……♪ (2015/7/23 22:35:54) |
鬼人正邪 | > | だな、やるときはやっちまうつもりだが、今は特に乗せつつもりはねーよ(だらーっと相手に体重を掛けあっては寄り添いは強めつつ) (2015/7/23 22:36:33) |
レミリア | > | ちょっと……擽ったいから、もう少し耳から離して… 言いなさい…っ(耳元での囁きと吐息に首を捩らせつつ…) 媚薬とか盛っちゃうってどう……自然に…ごく、自然に……っ(ひそやか…) (2015/7/23 22:37:40) |
ルナサ | > | あはは…別の私で入った時にそれは頼もうかな…(少なくとも今はそんな気分じゃないんだって寄り添いながらも、ふぁぁと欠伸をして)…そういう所が紳士だな (2015/7/23 22:39:51) |
豊聡耳神子 | > | あら、それは失礼…(ふふ、と楽しそうに微笑みつつ、レミリアを見つめて)ーーそうですねぇ、ということは何か飲ませる、とか?(ひそひそ……相変わらず唇と耳の距離は変えていない) (2015/7/23 22:39:57) |
レミリア | > | ひゃ、ぁっ……!?(耳元での囁きに敏感な悲鳴を上げそうになって慌てて両手で口を閉じて) も、ぅ……とにかく、おつかれさまー、的に一服盛ったジュースとかを渡しちゃえばいいと思うわ。 これも人助け……妖怪助けよ…っ(片手で耳を押さえながらごーごーの構え) (2015/7/23 22:42:36) |
豊聡耳神子 | > | ふふーー!まぁ、主旨は理解しました…(意地悪に笑い、こくん、と頷いて)して……誰がそのジュースを持ってくるので?(こういうのは普通言い出しっぺが実施するものですよね?と確認して) (2015/7/23 22:45:16) |
レミリア | > | ……酔っぱらいに任せるよりも私が持って行った方が成功率高いかしら……(面倒さ、誇り、プライド、色々なものを天秤にかけつつ、暫し逡巡して)……いいわ、すぐに持って来るから……(ソファから駆け出すと、ててて……と台所へと消えてゆき) (2015/7/23 22:47:53) |
おしらせ | > | 物部 布都さんが入室しました♪ (2015/7/23 22:49:01) |
豊聡耳神子 | > | ……その通り、よろしくねぇ(手をヒラヒラ、と振って台所に向かうレミリアを見送って) (2015/7/23 22:49:29) |
ルナサ | > | ん…少し私はこれで休憩するよ(入れ違いになってしまった布都にすまないと言っておいて、最後に正邪の額にキスを落すのだった) (2015/7/23 22:49:29) |
おしらせ | > | ルナサさんが退室しました。 (2015/7/23 22:49:32) |
物部 布都 | > | こんばんはなのじゃっ、お邪魔するぞ(ソファの後ろからひょこっと顔を出し (2015/7/23 22:49:51) |
鬼人正邪 | > | ん、まぁおつかれさんってまぁ、私もあんまし長いは無理そーかねぇ(ふぁっとあくびしつつ)ちーっす(片手を上げて) (2015/7/23 22:50:44) |
豊聡耳神子 | > | あら、こんばんは(後ろからの反応にギョッとすれば布都。はは、と手を上げてニコリと挨拶して)ーーあぁ、お疲れ様(と、ルナサを見送り手を振って) (2015/7/23 22:51:15) |
物部 布都 | > | 太子様も入られたのですね…!(パアァッっと、後ろにいるままで)…お疲れ様〜(手を振り (2015/7/23 22:53:11) |
レミリア | > | (結構一生懸命台所で格闘したのか、媚薬や精力剤色々を混ぜ込んでどうにかこうにかコーラの味に押し込んだジュースを持って来て………)さあ、くっついちゃいなさい……私の運命に操られるのよ……!!(ルナサと正邪、二人の前に差し出そうとぱたぱた走って来て) って、いないじゃなーい!?(既にルナサがいないという事実に思わず足がもつれ、一個は神子の頭の上、一個は布都の頭の上に媚薬入りジュースのコップが落ちてゆき……) (2015/7/23 22:53:41) |
豊聡耳神子 | > | あぁ、そうだよ。ーー布都こそ、こんな夜遅くに来るなんて…何かあったの?(?と首を傾けて優しく尋ねて) (2015/7/23 22:54:08) |
豊聡耳神子 | > | ーーーあ、(あかん、コップがこっちにーーーなんとか身体を傾けてかわそうとするものの、完全には躱しきれずお腹より下に、光り輝く水飛沫を浴びてしまう)…………レミリア?(濡れたまま、ニッコリとレミリアに声を掛けて) (2015/7/23 22:56:07) |
物部 布都 | > | いや…少し色々あっての…屠自古から逃げてきただけじゃ…(少し笑って) (2015/7/23 22:56:17) |
豊聡耳神子 | > | ははぁ、まーた屠自古のお菓子でも食べてしまいましたか?(意地悪に笑って笏を口許に当てて) (2015/7/23 22:57:14) |
レミリア | > | (布都ーー 上、上ー!! スローモーション的な時間の中で、一生懸命媚薬入りカップが頭の上からくるよアピール) (2015/7/23 22:57:14) |
物部 布都 | > | ………?うわあぁっ…?!(レミリアのアピールに気づき避ける…にもぬれてしまい)冷たい……なんじゃ…これは?(着替えなくては…と立ち上がり (2015/7/23 22:58:39) |
レミリア | > | ………仕方ないじゃない、だって正邪しかいなくなってるんだもの……あまりのショックに足くらいもつれるわ…(がく…っ、肩を落としながらまず逆切れ気味な言葉を並べ立て……それからおぼんを口元にあてつつ神子と布都を見やり)……ごめん、なさい…(ちっちゃく、ちっちゃくばつが悪そうに呟いた) (2015/7/23 23:00:33) |
物部 布都 | > | んー…屠自古の作るクッキーは美味いからの…でもあんなに怒らんでもよかろう…たかが全部…(ぶつぶつ… (2015/7/23 23:01:16) |
豊聡耳神子 | > | ーーショックが大きすぎるでしょうに…(苦笑いしつつ、とりあえず手ぬぐいでふきふき、、さて、効果は如何程のものやら……)ーーあ、あぁ…まぁ、気にしないで下さいね。(思いの外素直に謝られればそういうしかなかったのです。) (2015/7/23 23:02:27) |
豊聡耳神子 | > | あーあー…濡れちゃって…手ぬぐいは持ってるの?(布都の様子を見ればあらら、と困り顔で)ーーまぁ、屠自古のお菓子を全て平らげた上にその濡れっぷりでは間違いなく、帰ったら雷が落ちるでしょうね(私も同じですが、と苦笑いして) (2015/7/23 23:04:25) |
物部 布都 | > | そこまでショックだったんじゃな…(苦笑いしつつ何か拭きもの…)ん、大丈夫じゃ、太子様同様気にしなくて良いぞ (2015/7/23 23:04:47) |
レミリア | > | とほ、ほ……上手くいかない日ってあるものね……(とすん、布都も座るように促して神子の隣に座れば、ふと効果を確かめる為にふぅっと耳に息を吹き掛けてみて) (2015/7/23 23:06:21) |
物部 布都 | > | …持っておらん…(どうすればっ…と慌て)…帰るのが嫌じゃな…(苦笑いしつつ太子様も一緒に打たれるなら怖くない!と自信ありげにいい (2015/7/23 23:07:39) |
物部 布都 | > | お、ありがとう…(レミィの横に座り (2015/7/23 23:08:31) |
豊聡耳神子 | > | まぁ、そういう日もあるでしーーーゃうっ…!(ぴく、と隣に座るレミリアから息を吹きかけられれば身体をぴくん、と反応させて。耳髪がビーンっ、と反応してしまい) (2015/7/23 23:08:43) |
豊聡耳神子 | > | はい、使いなさい。何もないより良いでしょう(まぁ、私も飲んで帰って服が濡れてるのだから雷が落ちるでしょうねぇ、と諦めたように笑い) (2015/7/23 23:09:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鬼人正邪さんが自動退室しました。 (2015/7/23 23:10:51) |
レミリア | > | 効いてる……ッ、すごく効いてるのに……いじめたいのに、もうこんな時間……ッ!!(神子の反応にぞくぞくしつつも悔しさに唇を噛みつつ……) こ、今度逢う時こそ……お、憶えてなさい……っ(三流な捨て台詞を吐きつつ、涙を浮かべて扉の方へ……) (2015/7/23 23:11:26) |
物部 布都 | > | あ、ありがとう…なのじゃ(受け取りふきふき、ん〜…雷が落ちてくるのはもう慣れた…、とクスッと笑い (2015/7/23 23:11:29) |
おしらせ | > | レミリアさんが退室しました。 (2015/7/23 23:11:49) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2015/7/23 23:11:55) |
豊聡耳神子 | > | えぇ、お疲れ様。ーーまぁ、忘れる時まで覚えておきますよ(なんてクスリと微笑みレミリアに手を振って) (2015/7/23 23:12:32) |
物部 布都 | > | お疲れ様じゃ、(手を振り (2015/7/23 23:13:11) |
豊聡耳神子 | > | あぁ、どういたしまして。(それは私も同意ですがね、やはりなるべくなら怒られなくないものです、と苦笑いして) (2015/7/23 23:13:20) |
豊聡耳神子 | > | あら、こんばんは…(入れ違いでやってきた妖夢に手を振り) (2015/7/23 23:13:44) |
おしらせ | > | 西行寺幽々子さんが入室しました♪ (2015/7/23 23:14:21) |
魂魄妖夢 | > | なにやら色々な気配がしていたので来てみましたが……誰かいるのでしょうか?(剣の修行が終わり歩いていたのか部屋を見れば異様な気配に目を細めて一応警戒しながら外から窓を見て) (2015/7/23 23:14:36) |
豊聡耳神子 | > | 誰か……私と布都がおりますよ?(ニコリと微笑んで妖夢にこんばんは、と挨拶して) (2015/7/23 23:15:36) |
物部 布都 | > | こんばんはじゃ〜…(冥界のものが揃ったの…と思いつつ手を振り (2015/7/23 23:15:51) |
西行寺幽々子 | > | 今晩わ~妖夢がこのごろ超絶冷凍庫のような心であしらうの~(ぐでぐで、めそめそ) (2015/7/23 23:16:30) |
物部 布都 | > | よし…拭けたかの…ありがとう…ございますなのじゃ!(手ぬぐいを返し、なんとなく神子の横にぼふんっと座り) (2015/7/23 23:17:57) |
魂魄妖夢 | > | また珍しい組み合わせですね?こんなところで二人が一緒にいるなんて珍しいじゃないですか…(カチッと鞘に納められた楼観剣をならせば剣の修行をしていたためか少し気持ちが高ぶっていたのか深呼吸し一礼し)>神子、布都 (2015/7/23 23:18:50) |
豊聡耳神子 | > | こんばんは。ーーあらあら、反抗期の子供を迎えたお母さんみたいではありませんか(ふふ、と面白そうに微笑んで幽々子に手を振って) (2015/7/23 23:19:33) |
豊聡耳神子 | > | 珍しいーーーま、ここでは確かに珍しいですね…(また修行?と首を傾けて妖夢に問いかけて) (2015/7/23 23:20:15) |
魂魄妖夢 | > | 冷凍庫って言いすぎですよ?私はいつもと変わっていません。(ただ目標が出来て剣を振るい力を付けるのが楽しいと思っていて)>幽々子 (2015/7/23 23:20:41) |
西行寺幽々子 | > | そうなのよ…なんだか…反抗期っぽくてね私を避けるの(神子に抱きつきメソメソ) (2015/7/23 23:21:20) |
物部 布都 | > | 我は屠自古から逃げてきただけじゃ…(とほほ)まぁ確かにここではあまり見ないとなる珍しいんじゃな…(修行から帰ってきた感じ…かの…?と思いつつ (2015/7/23 23:21:35) |
豊聡耳神子 | > | はは、そういう時が来た。良いではないですか、弟子が少しずつ成長している証左でしょう(抱きつかれたまま、よしよしと幽々子の頭を撫でて) (2015/7/23 23:22:36) |
魂魄妖夢 | > | この時間はいつも修行をしていますので……レミリアさんとの戦いで無様に負ける事だけはしたくないので…(苦笑しながら今できることは修行だと思って話し)>神子 (2015/7/23 23:22:37) |
豊聡耳神子 | > | あれ、こないだ手合わせをされたと思いましたが…(延期したの?と、かくん。)>妖夢 (2015/7/23 23:24:59) |
魂魄妖夢 | > | ならたまたま神子さんとあったという感じでしょうか?……私は今の時間は修行をしていますからね、剣術指南役の私が弱くては笑い者になります。(鞘に納められた楼観剣を前に出せば笑顔で)>布都 (2015/7/23 23:25:35) |
西行寺幽々子 | > | でもでも…そうなった時ね…帰りが遅いから…慣れないご飯作りにすごく手間取って…(めそめそ)神子 (2015/7/23 23:25:59) |
物部 布都 | > | うむむ……ふぁ…(欠伸し)そろそろ眠気が来ておる…短い時間だったがお相手感謝じゃぞ、太子様もまたどこかで会えたらっ!(といい扉を開けて帰ったのでした…的な… (2015/7/23 23:26:18) |
おしらせ | > | 物部 布都さんが退室しました。 (2015/7/23 23:26:27) |
西行寺幽々子 | > | お疲れ様… (2015/7/23 23:26:41) |
豊聡耳神子 | > | あら、自分で作る時もあるんですか?(意外や意外、と驚いて)>幽々子 (2015/7/23 23:27:38) |
魂魄妖夢 | > | 手合わせはしましたが……また色々と約束をしましたので期日までになんとか腕を磨けないかと思っていたところなんです。(現在猛特訓中であることを話して)>神子 (2015/7/23 23:27:56) |
豊聡耳神子 | > | ーーお疲れ様。えぇ、またね布都(手をひらりと振って見送り) (2015/7/23 23:28:14) |
豊聡耳神子 | > | なるほどね、現在絶賛特訓中ですかーーーそれではなかなかご飯を作る時間がなくても致し方ありませんね…(意地悪な声色で言い、幽々子を横目でチラリと見るもにまにま笑いながら妖夢「応えて) (2015/7/23 23:29:26) |
魂魄妖夢 | > | 帰りは他の妖怪もいるので気を付けてくださいね。(布都の後ろ姿を見れば手をふりながら見送り)>布都 (2015/7/23 23:30:05) |
魂魄妖夢 | > | ちゃんとご飯は作ってきていますよ!?幽々子様用に五人前も作っていますし……そうですよね?幽々子様?(ちゃんとご飯の準備は欠かさずして食べてきてから見回りや修行をしている事を話して)>神子、幽々子 (2015/7/23 23:33:00) |
豊聡耳神子 | > | あら、ちやんと作ってたと。ーーー話が違いますねぇ…(にやにや、どちらかが何か違うことを言っている、と笑い) (2015/7/23 23:35:24) |
魂魄妖夢 | > | もしかしたら…他の幽霊に食べられたかもしれません…(ハッと思えば作りおきがなくなるとすれば白玉楼にいる幽霊かもと直感が働き) (2015/7/23 23:37:20) |
西行寺幽々子 | > | でも…ここ最近ずっと…顔を会わせないで作るだけ作って出ていく…良いのよどうせ、私は…ただ飯おお飯くらいなの…(しょんぼり) (2015/7/23 23:37:57) |
豊聡耳神子 | > | あらあら、三行半前の夫婦みたいですねぇ…(なんて冗談を言いつつ、置いてもらってるだけ良いと思いますよ、と宥めて) (2015/7/23 23:39:54) |
豊聡耳神子 | > | ほかのゆうれい……も食べるのねぇ…(まぁ、幽々子も食べてるし、と妙に納得して) (2015/7/23 23:40:39) |
西行寺幽々子 | > | 自分の分だけ作って…そそくさとトレーニングに出掛けて… (2015/7/23 23:40:50) |
魂魄妖夢 | > | 幽霊と言っても悪戯をするような幽霊もいますから…油断はできませんよ。(幽霊も人と同じ感覚を持っていると神子を見ながら話し)見回りややることが色々ありますからね…幽々子様も色々な場所に遊びに行ったりしてはどうでしょうか?もちろん危険な場所へは行っては行けませんからね。(じっと幽々子を見ながら) (2015/7/23 23:44:42) |
豊聡耳神子 | > | まぁまぁ、とりあえず作ってくれてるんですから(はは、と苦笑いしながら背中をぽんぽん撫でて) (2015/7/23 23:50:01) |
豊聡耳神子 | > | まぁ、ポルターガイストなんて言葉もありますし、ね…(私も幽霊みたいなもの、かもしれないしそうかもしれないか、と微笑んで) (2015/7/23 23:50:54) |
豊聡耳神子 | > | さて、私は一旦帰るとしましょう。お疲れ様でした。(手をひらりと振って扉から外に出て退室。お疲れ様でした) (2015/7/23 23:51:37) |
おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが退室しました。 (2015/7/23 23:51:42) |
魂魄妖夢 | > | 私も白玉楼で食事を作っていますが……夜は不気味な雰囲気があって怖いのが…あっ、お疲れ様です。(神子の後ろ姿を見れば一礼して見送り) (2015/7/23 23:54:55) |
魂魄妖夢 | > | 私もそろそろ見回りいかないと行けませんね……幽々子様もあまり無茶をしては行けませんよ?(言い終われば扉を開けて見回りするように歩いていき) (2015/7/23 23:56:20) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2015/7/23 23:56:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西行寺幽々子さんが自動退室しました。 (2015/7/24 00:01:37) |
おしらせ | > | 西行寺幽々子さんが入室しました♪ (2015/7/24 00:08:33) |
おしらせ | > | 西行寺幽々子さんが退室しました。 (2015/7/24 00:08:47) |
おしらせ | > | ルナサさんが入室しました♪ (2015/7/24 00:53:19) |
ルナサ | > | (チラリと室内を見る、境内の方角でワイワイと賑やかな声が擦ればじっと目を閉じた)……ん、こっちの方が良いな(別に賑やかなのが好きと言う訳ではない、でも静かなのが好きと言うよりは、遠いところで誰かの声がすると言う子の距離感が好きで。ソファに座りながら目を閉じれば少しだけ嬉しそうに微笑んだ) (2015/7/24 00:55:00) |
おしらせ | > | 星熊勇儀さんが入室しました♪ (2015/7/24 00:56:58) |
星熊勇儀 | > | や、ルナサ、静かにゆっくりしてるとこ悪いけど邪魔するよ?(片手を上げて笑みを向けつつ声をかけて、返事も待たずにソファに腰を下ろして) (2015/7/24 00:59:16) |
ルナサ | > | (横目で鬼の姿を認めれば静かに席を空けて、ぺこりと一礼お辞儀した)ううん、別に静かな場所が好きって訳じゃなくて…酔っちゃいそうだったから(あんまり人が多いとくらくらするんだって控えめに笑いながら。ずしっとソファが沈みこめば少し驚いた顔をして)……ん、凄いね (2015/7/24 01:01:08) |
星熊勇儀 | > | ははは、私もそうさ、賑やかなのは好きなんだけどねぇ(反応しきれないかもしれないし、と苦笑して)そりゃあアンタとは身体の大きさも違うしこんなのも着けてるしねぇ(脚をくみながら片腕を掲げて手首の枷を見せて笑い) (2015/7/24 01:06:09) |
ルナサ | > | (手枷を見れば少しだけ興味深そうに触ってみたりして、じゃらりとした音がすればぱっと表情を明るくした)……本物?(何がかは知らないがそう聞きたくなって、ほーって目でまたジャラジャラと) (2015/7/24 01:11:30) |
星熊勇儀 | > | ん?ああ、本物さ、ルナサにゃあ持ちきれないだろうねぇ…(好きに触らせながら頷いて、触れる鎖は鉄の冷たさと重さをルナサの手に伝えて、それが重いものであると言い、腕の力を抜いたら支えきれはしないだろうとか思って) (2015/7/24 01:17:09) |
ルナサ | > | ん…分かるよ、とっても重いねこれ…(初めてだった、見るも確かな質量と重量を誇る鎖を興味深げにジャラジャラとすれば夢中になって、キラキラとした目をしていたがはっとすれば手を引っ込めて)あ…ん、自分でこれを付けているのかな(凄いねって、そんな感想) (2015/7/24 01:21:04) |
星熊勇儀 | > | ふふ…そうだね…ルナサが着けたら動けたもんじゃないだろうねぇ(目を輝かせて鎖に触れているルナサを見れば微笑んで、手を引っ込めれば今度はこちらがその頭に手を乗せて優しく撫でて)ああ…そうだね…これは外しちゃいけないもんだからね…(撫でている手とは反対の枷を見つめて自嘲するような笑みを浮かべつつ無意識に拳を握って) (2015/7/24 01:28:22) |
ルナサ | > | (撫でられれば少しだけひくりと震えて、目を細めればぐにぐにと撫でられるまま…どこか安心したように大人しくその手を受け入れていたけれどもう片手が文と振られれば別の意味でビクッとして)……あんまりいきなり驚かさないでほしいな(結構これでもびっくりするんだからって、頬を膨らませた) (2015/7/24 01:35:32) |
星熊勇儀 | > | …あ、すまないね、つい物思いにふけちまってたよ(声をかけられてハッと我にかえって、握っていた拳を解いてヒラヒラと振れば笑いながら謝り、わしわしと頭を撫でて) (2015/7/24 01:45:30) |
ルナサ | > | (撫でられればムッとするけれど、表の方を見ればピコンッと月が逆立って)……うん、ならここで物思いに耽ると良い…大分空いたみたいだ(行ってくるねって手を振るのだった) (2015/7/24 01:46:18) |
おしらせ | > | ルナサさんが退室しました。 (2015/7/24 01:46:22) |
星熊勇儀 | > | あれま、嫌われちまったかねぇ?(苦笑しながら行ってらっしゃいと手を振って見送り)さて…正直ついていっても酔いそうだしこっちで大人しくしとくかね(脚を組みなおして両肘を背もたれに乗せてのんびりしていくスタイル) (2015/7/24 01:50:34) |
星熊勇儀 | > | …さて、とは言ったもののどうするか、だね(ぼんやりと虚空を眺めながら何をしようかとぼんやり考えて)………そういえば最近は使ってなかったね(ふとエアコンが目に入れば特に考えもなく適当にポチッとボタンを) (2015/7/24 02:02:52) |
星熊勇儀 | > | 1d50 → (6) = 6 (2015/7/24 02:03:23) |
星熊勇儀 | > | 1d300 → (100) = 100 (2015/7/24 02:03:30) |
星熊勇儀 | > | 1d4 → (1) = 1 (2015/7/24 02:03:37) |
星熊勇儀 | > | 1d6 → (4) = 4 (2015/7/24 02:03:41) |
星熊勇儀 | > | (シトラスの香りがする凍てつく風をうけながら服が溶けた)さっむ!?意味深コンボに次ぐ凶悪さのコンボじゃないかい!(下着姿でバタバタと寝室に行って毛布を被り、カタカタと震えながら着替えを求めてクローゼットへ) (2015/7/24 02:14:56) |
星熊勇儀 | > | (1:替えの着物2:浴衣3:お祭り仕様4:女子高生5:セクシービキニ6:オーガ) (2015/7/24 02:37:44) |
星熊勇儀 | > | 1d6 → (5) = 5 (2015/7/24 02:37:52) |
星熊勇儀 | > | …(とりあえずひっつかんでろくに確認しないまま着て)……これ裸と大差ないねぇ…(胸が多少布に包まれた事以外は着る前と変わらず再び毛布を羽織ればクローゼットを漁りなおして)…ダメだね…これしかないのか…(仕方ないとソファに座って)…ん?おや、向こうも大分減ったようだね…(今更だけど行ってみようかと毛布にくるまったままのそのそと移動をはじめて) (2015/7/24 02:47:09) |
おしらせ | > | 星熊勇儀さんが退室しました。 (2015/7/24 02:47:22) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2015/7/24 15:12:46) |
魂魄妖夢 | > | ふぅ…この前よりは速く動けているような気がしますが…さてと…今日の夜0時がレミリアさんとの約束の期日でしたよね…今度こそレミリアさんの本気を見せてもらいたいです。(森の中を歩いていれば少しは自信がついてきたのか呟けば、部屋の扉へ着き扉を開ければ中へ入り) (2015/7/24 15:23:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魂魄妖夢さんが自動退室しました。 (2015/7/24 15:43:55) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2015/7/24 15:44:21) |
魂魄妖夢 | > | 【油断しましたっ!!まだまだ待機します!!】 (2015/7/24 15:44:47) |
魂魄妖夢 | > | それにしても暑いですね…いつもこの季節は白玉楼で涼んでいることが多いですが……思いきって外に出ても暑さで後悔しますよね。(椅子に座りながら目の前にある団扇を手にとりパタパタと扇いで) (2015/7/24 15:48:58) |
おしらせ | > | 星熊勇儀さんが入室しました♪ (2015/7/24 15:56:36) |
星熊勇儀 | > | 本当…暑いよねぇ…(団扇で顔を扇ぎながらやってきてヒラリと手を振って) (2015/7/24 15:58:47) |
魂魄妖夢 | > | 勇儀さん、こんにちは…やっぱり暑いですよね。こう暑いと修行も手につかないですよ。(暑そうにしながら片目を開ければ勇儀を見ていつもは頭を下げて一礼するも、頭を下げる余裕はなくて) (2015/7/24 16:03:09) |
星熊勇儀 | > | 何もやる気がおきないってもんだよねぇ(のそのそと台所に向かえば冷凍庫から棒アイスを二つ取り出して、戻ってくればほいっと妖夢に一本を放り投げて) (2015/7/24 16:06:14) |
魂魄妖夢 | > | 暑いのもなれてくれば涼しいとは聞いたことがありますがそれでも暑い―――うっ!?冷たっ!?(暑くて反応も鈍くなっているためかアイスを受けとれずバシッと顔に当たり) (2015/7/24 16:10:43) |
星熊勇儀 | > | 心頭滅却するにも限度があるよって話だね、ははは、そんな反応で今夜は大丈夫なのかい?(笑いながらソファに座って棒アイスを食べはじめ) (2015/7/24 16:16:04) |
魂魄妖夢 | > | 夜は夜で涼しくなると思いますし大丈夫ですよ。私だっていくら相手がレミリアさんで夜の王と呼ばれる相手でも簡単に負けるつもりはありません!(アイスを受けとれば暑い事にはかわりないためかアイスの袋を開けて口へゆっくりと入れて) (2015/7/24 16:21:00) |
星熊勇儀 | > | この暑さで弱気になってるんじゃないかと心配したけど要らぬ心配だったようだねぇ(ケラケラと笑ってからアイスを大口開けてくわえてゆっくりと口をすぼめながら引き抜いて、ぺろ…ぺろ…と一々色気を出しながら舐める鬼) (2015/7/24 16:26:13) |
魂魄妖夢 | > | 何で弱気にならないといけないんですか?相手も同じ状況なのに…言い訳は作りたくないです!(半人前のくせに強い口調で話せば暑さで溶ける前にアイスを舐めていき) (2015/7/24 16:31:35) |
星熊勇儀 | > | (アイスを一口にくわえて棒を捻って外せばアイスを噛み砕いて)はっはっは、いいねぇその姿勢…今回もお嬢様の鼻を明かしてやんな(強い口調に笑みを強めてアイスの棒で妖夢を指して片目を瞑ってみせて) (2015/7/24 16:37:35) |
魂魄妖夢 | > | 前は加減をされましたが今日はレミリアさんに本気を出させますよ。(アイスを噛み砕く勇儀を見ればビクッとするも妖夢も食べ終わり)それでは私はレミリアさんとの勝負に向けて色々と準備がありますのでいったん帰りますね?またお会いできましたらよろしくお願いします。(アイスの棒をゴミ箱へ捨てれば扉に向かってあるいて出ていき) (2015/7/24 16:41:05) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2015/7/24 16:41:19) |
星熊勇儀 | > | ああ、頑張りな、応援させてもらうよ(相手の健闘を祈りつつヒラリと手を振って見送り) (2015/7/24 16:43:23) |
星熊勇儀 | > | さて…私も一旦落ちるかね、夕飯のあれこれがあるし (2015/7/24 16:44:28) |
おしらせ | > | 星熊勇儀さんが退室しました。 (2015/7/24 16:44:35) |
おしらせ | > | ルナサさんが入室しました♪ (2015/7/24 20:24:50) |
ルナサ | > | (メルランは今日も騒がしかった、大体家の中がはちみつ塗れになったあたりで家を出たのは覚えているけれど、あのまま帰ってしまうのもあれだからそのまま部屋に退避しに来たと言う訳なのだった)……あいつめ、片づけるのは誰だと思ってるんだ…まったく(困った妹だと溜息をつきながらも、ふと気付けば蒸し暑い事に気が付いた。流石にローテンションでも熱いのは辛いので――適当に、本当に適当にボタンをぽちっと、”アブナイ方”だとは気付かづに) (2015/7/24 20:28:24) |
ルナサ | > | 1d6 → (4) = 4 (2015/7/24 20:28:29) |
ルナサ | > | (涼しくなった…と思ったのは一瞬、今度は別の意味で涼しくなる事になると気付くまでにもう一瞬)――――!?(ふと気付けばいつのまにやら下着だけになっているとは、もしやこれも竹林兎の悪戯の一種かと慌ててソファの後ろに隠れるのだった、結論から言えば何も無かったが。きょろきょろと当たりを見回しても誰もいないのでほっと一息、折角なのでこのまま…いやいや駄目だろう)……水着とかどうだろうか、誰もいないし(プールがあった気がする、そんな気がすると頷いた) (2015/7/24 20:32:39) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが入室しました♪ (2015/7/24 20:35:28) |
おしらせ | > | 比那名居天子さんが入室しました♪ (2015/7/24 20:36:13) |
八雲紫 | > | この部屋には誰もいない。――その言葉は聞き捨てならないわ!八雲紫は何処にでもいるのよ!(ばばーん)という訳で今晩は、ルナサ。露出壁にでも目覚めたのかしら?(宙の裂け目、もといスキマからにょっきりと生えている上半身。下着姿のルナサを上から下までしげしげと見つめながら、かくんと首を傾げた) (2015/7/24 20:38:41) |
ルナサ | > | ……紫じゃないか(さっと隠しつつも平然を装う、と言うよりも急すぎてついていけていなかった…慌ててササッとソファの後ろに隠れればいつのまにやら水着に着替えていて)丁度良かった、これから夜のプールにでもしゃれ込もうと思っていたけれど…これはその、その準備さ(どうだいってるなるなしながらも水着姿を見せたり) (2015/7/24 20:40:15) |
比那名居天子 | > | ごきげんよう…っと。(仙人のお部屋に久々にお邪魔しようと思い。でも、やっぱりやめようかな、なんて思って矢先に声で無い悲鳴のようなナニカが聞こえて。うん、良く解らない例えだけど気になったものだから兎に角入ってみれば…誰もいない、と見せかけてソファーの背もたれの所に浮かぶようにして見えている特徴的なZ…帽子。そしてババァーーーンと登場した好きなの妖怪乙女)…紫の仕業…なのね?(防止の持ち主がどうなっているのか私の目からじゃわからないけど、一応スキマ妖怪の精にすればいいと言う一種の思考停止の理論で問い詰めてみよう) (2015/7/24 20:40:30) |
ルナサ | > | (……どうしてここに天神まで居るんだろう、そうだそうだきっとこれは皆プールに入りたかったからに違いないって頷きつつも現実逃避、仕方ないじゃないか仕方ないじゃないか)流石に私以外に集まるとは思わなかったけれど…うん、取り敢えずプールに行ってくるよ(流石にまじまじと見られるのは恥ずかしいのでそそくさと外に向かえば飛び込み体勢、着水衝撃準備――ぽちゃんと、やる気のない音と共に水柱、その後浮上するぷかぷかルナサ) (2015/7/24 20:42:47) |
ルナサ | > | 【天神じゃなくて天人だったよ、参ったな】 (2015/7/24 20:43:02) |
八雲紫 | > | あら、貴女もこんばんは。暫くぶりね(身体はルナサの方に向けたまま、上手い具合のシャフ度で扉を見やる。色んな意味で記憶に残っている桃色が視界に入ったから、取りあえず軽く手を振っておいた)生憎私の仕業じゃないわよ。この部屋に限っては、私は元凶じゃなくて被害者側だわ――元凶は主にエアコンと都会派ね(はぁ、と溜め息) (2015/7/24 20:44:19) |
比那名居天子 | > | 【別に私は天神でも構わないわよ?(ドヤァ)とりあえずその水着って事は…穿いてない、という認識でいいかしらね?】 (2015/7/24 20:44:40) |
ルナサ | > | 【ちゃんと履いているじゃないか、ほら(ひらひら)】 (2015/7/24 20:46:25) |
八雲紫 | > | そうです、私です。…プールに入るのは良いけれど、貴女、その恰好……誘っているのかしら?(じぃっ、と彼女の水着――の腰布?らしきものに視線を注ぎつつ、目を細めて息を吐く。エロい、自覚していないせいで余計にエロい)取りあえず、私も向かいましょうか。貴女も行く?(クローゼットをごそごそと漁りながら、天子にも声を掛ける。さて、水着はどんなものがあるのかしら) (2015/7/24 20:47:48) |
比那名居天子 | > | …えぇ、解ったわ。疑って御免あそばせ。(都会派という単語だけで解ってしまうあの子の存在感。もう部屋主よりも部屋主らしいと思うのは私だけじゃないはず)おぃィ、私を差し置いてプールとかずるいわよ。私だって…えぇ、勿論よ。(プールに入りたい。そう思うけど。まぁ、スキマ妖怪の前ならどうあがいても。という訳で部屋ん中でいそいそ少女着替え中…。さて、何があったかしら) (2015/7/24 20:48:20) |
ルナサ | > | (都会派…そう、何やら都会派を完全に勘違いしているのは私だけでもない様子だった、と言うよりも私が一番よく分かっていないのではないだろうか。ぷかぷかと浮きながらも手を空に差し伸べればきょとんとして)誘っているだなんて、私にそんな趣味はない…リリカが珍しく私の為に設えてくれたんだ(良いだろうって、自慢の妹の水着を見せてみる) (2015/7/24 20:50:26) |
八雲紫 | > | (尚、このゆかりんは大人ではなく少女である。具体例:香霖堂のゆかりん)――流石にダイスで水着を決めるわけにはいかないわね。常識的な面子が揃っているんだから、偶にはのんびりしないと…――ぷはっ(水着に着替えて、軽く屈伸。クローゼットの扉を閉めれば、次の瞬間水面から顔を出した)あー……ひゃっこい。生き返るわ……(ぷかぷか、だらり) (2015/7/24 20:55:06) |
ルナサ | > | (豊満なバストはいなかった…イイネ? アッハイなんてやりとりが脳内で繰り広げられる、次や次と水音を立てながらもプカリと浮けば満足気な表情)我々は人間の様に体温の概念がないから楽なものだ…人間だったら忽ち冷えてしまうだろうから(こればかりは霊体でよかったよって目を閉じて) (2015/7/24 20:57:02) |
八雲紫 | > | そんな趣味がないのは分かってるわよ。…でも誘ってるようにしか見えないじゃない!(ぱしゃ、と水面を叩きつつ、改めてルナサに目を向ける。水中をふよふよと漂う腰布――その向こうが見えそうで見えない、もどかしい。もどかしいから、浮いている天子目掛けて、水飛沫で攻撃するスキマ。割と洒落にならない威力なのかもしれない)そぉい! (2015/7/24 21:00:17) |
おしらせ | > | 星熊勇儀さんが入室しました♪ (2015/7/24 21:00:39) |
比那名居天子 | > | (3人とも胸は平坦であった。おぉ、へいわへいわ)ふ、ふふ…そうね、貧弱一般人なんてそのまま飛び込んだら身体中筋肉が吊って溺れるもの、ね…!(ガタガタ。この中で一名やせ我慢中。そして、常識人のなかで唯一のエロス担当の一人…かもしれない。ゆっくりゆっくり、のんびり中の彼女に―――嗚呼、恥知らずなバストが豊満なのが現れた!(※誹謗中傷してるのじゃないのよ、ネタだから!ネタだから!)) (2015/7/24 21:01:29) |
ルナサ | > | (魔法の水着なので絶対防壁が発動する、イイネ?なんて事はないけれど、久々の水着と言うよりもプールに入れば年甲斐もなく開放感に浸る)メルランやリリカが居るとこうも落ち着いて楽しめないからね…ぬ?(水掛け合いかって頷けば――ふむと天子の方を見て)…天人は寒さに弱いのか?(そうなのかそうなのかって近づけば取り敢えずぎゅーっと暖めてやることにした、これが一番効果があるしな) (2015/7/24 21:02:22) |
星熊勇儀 | > | おやおや、涼しそうだねぇ(豊満ですよー、なんて言わないけども、盃を傾けながらヒラヒラと三人に手を振って) 紫、今朝はすまなかったねぇ、疲れが出てたみたいだ(カラオケの) (2015/7/24 21:04:04) |
八雲紫 | > | 体温がない、つまり蒸し暑い部屋の中で密着して身体を重ねても熱くないのかしら――(首を傾げ、ぶくぶくぶくと口の辺りまで浸かって。これまで多々溺れることはあれど、比喩ではなく沈んでいるのは初めてかもしれない。…浮くものがないとか言っちゃいけない、3人とも同じなんだし) あら、こんばんは勇儀。平気そうなら何よりね(ひらひら) (2015/7/24 21:05:42) |
比那名居天子 | > | 少しも寒くないわ…。(震え声)(やはり私はやせ我慢しているのだった。少しオペラチックに呟きながらも彼女に抱きしめられればふんにゃり。私もぎゅ、と抱きしめ返して)…悪いわね、一人でくつろぎたい中に、私たちがお邪魔してて。(なんて申し訳なさそうに謝りながらも、妹たちの様に甘えてしまっているのかも…?) (2015/7/24 21:05:45) |
比那名居天子 | > | …っと、こんばんわね、勇儀。貴女も一緒に涼しんできたら?でも、その恰好じゃ…ね。プールに見合った格好になりなさいねー。(少し遅れて間に星が付きそうな鬼にも挨拶。) (2015/7/24 21:07:27) |
星熊勇儀 | > | ああ、体調的には問題ないよ、なんだかんだでここに来て初めてなんじゃないかね、寝落ちたの(ふむ、と顎に手を当てて思い返し) (2015/7/24 21:08:39) |
ルナサ | > | ん~…そうだね、一人で楽しみたくもあるけれど(目を閉じて微笑めば、大分暖まって来た…かもしれない体から少し離れて手を繋いだ)誰かと一緒に楽しめるのだとしたら、それも幸いだからね(だろう?って、首を傾げながらも勇儀を見れば手を振って…でかいな!)あと紫、それは色々と心臓に悪いんだ (2015/7/24 21:08:45) |
比那名居天子 | > | ふーん。貴女は愉しみたい方なのかしらね?(ニュアンスが違うと突っ込んでもいいし、敢えて受け入れてもいい。胸の大きさに目を持っていったルナサの胸に手を伸ばしてみよう。さて、その大きさ、私よりも大きいのかまな板なのか…さぁ、勝負!) (2015/7/24 21:10:59) |
八雲紫 | > | ありのままの姿って何かしら。私たちは水着だし、一応これでもある程度はあってるはずよね…。(謙虚な天人には含み笑いを向けて――と、何やらルナサと抱き合っていた。面白い組み合わせね、なんて考えながら、私は水面に浮いていましょう。突っ込んでいったら色々言われそうですもの。胸とかバストとか)心臓に悪いって貴女、心臓がないじゃない。序に言うなら私にもないわよ(適当) (2015/7/24 21:12:37) |
ルナサ | > | 心臓はないけれど、心臓が合った記憶はあるから(これもまたレイラの追憶に過ぎないけれど、ほらって自分の胸を触ろうとしたら既にぺたりと天人の手がついていた――頭がフル回転する、これはつまりセクハラ…いやはやしかし、天人にはこのような挨拶があるのかもしれない、さすればごく自然だとも…いやいや)…一応言っておくが、私だってほら…一般的ぐらいにはあるんだからな(ムスッとしながらもペタペタと挨拶代りに触り返してみたり) (2015/7/24 21:15:33) |
八雲紫 | > | (でかい) (2015/7/24 21:17:59) |
星熊勇儀 | > | (たゆん) (2015/7/24 21:18:09) |
比那名居天子 | > | えぇ、概ねあってると思うのよね。尤もありのままになり過ぎている都会派には敵わないけれど、ね。(あれくらいの存在感が羨ましいと思う私もそっち側…なのだろうか。なんて思っているうちに手のひらに伝わるは…負けたっ。)…ひゃぅんっ。もー、ルナサ、その触り方ヤらしいわ、ねっ…。(まさか彼女からセクハラを返すとは思ってなかったわけで。可愛い声をプール上に響かせ、顔を赤くしつつも。ふにふに、と揉み返してやる…っ!) (2015/7/24 21:18:58) |
比那名居天子 | > | (う、羨ましくなんか、ないんだからっ…!) (2015/7/24 21:20:03) |
星熊勇儀 | > | はー、冷たくて癒されるねぇ(プールの縁に肘をかけてまるで温泉入ってるみたいな格好、羨んでもいいんだよ?(ニヤリ) (2015/7/24 21:22:48) |
ルナサ | > | やらしい訳ないだろう…うんうん(セクハラだとかそういった概念で触ったのではないので、揉み返されるとは思わず少しばかり赤面)…こ、これが天人の挨拶なのか?(いや違うよな、違うよなと考えれば落ち着かせるために少し距離を取って、パシャリと水を掛けてみた)……メルランより大きいな(ふっと目を逸らし) (2015/7/24 21:23:23) |
八雲紫 | > | ありのままになりすぎよ、アレは。外側は兎も角、中身まで曝け出して…敵わないほうが平和なんじゃないかしら(存在感が欲しいならはっちゃければいい。そう考えても、私は特にそうしようとは思わなかった――そこまでいったら大事な何かを失う気がする)プールで少女二人が乳繰り合う。良い眺めねぇ…私はやらないわよ?相手がいないもの(勇儀?あれはほら、やっても虚しくなるだけだから!そんな言い訳を必死に脳内でリピートしつつ、取りあえずのんびり浮かんでいよう。ああ、平和だ) (2015/7/24 21:24:20) |
星熊勇儀 | > | いい眺めだねぇ、だったら二人に乳繰られればいいんじゃないかね(浮かんでる紫を見ながら冗談混じりに笑って) (2015/7/24 21:27:05) |
比那名居天子 | > | ――わぷっ。何時から貴女はこういうのが天人の挨拶と勘違いしてたのよ。(此処で天人は大人しくなりました。地震を操る程度の能力を持つ私に水かけは…こうかは ばつぐんだ !!)んふー…まぁ、この位で赦してやるわ。貴女の大きさを解っただけでも十分なのだからっ。(ということでルナサへの悪戯は終了。…紫と胸の大きく比べはしなくても、いいんじゃないかな) (2015/7/24 21:29:30) |
ルナサ | > | 乳繰り合ってはないけれども…いやいや(これを乳繰り合ってると言うのならばメルランは一体何なんだろう、流石に生娘とか無知ではないけれど恥ずかしいと思うぐらい意識もしていないので、取り敢えず戯れに落ち着かせようと冷や水を浴びせておいた、だってこうすれば大抵は冷静になるし)だけれど…寒いなら上がっただろうだろう、無理をすることはないさ(暑かったら水を掛けてやるからなと言いながらもしっかりと手は握っていましたとさ)…それで紫は…他のとその、乳繰り合う予定はあるのだろうか?(若干頬を赤らめながらもふいっと) (2015/7/24 21:31:03) |
八雲紫 | > | 行為でもないのにそういうのをしたって虚しくなるだけよ。…と言うか、自分よりぺったんなのに揉まれても――ねぇ?(やれやれ、と首を振るスキマ)因みに胸を触るのが挨拶の国も何処かにあるらしいわよ?詳しくは覚えていないけれど。後は日常的に、友人と遊ぶくらいの間隔で身体を重ねる国があるとも聞いたわ。外の世界って怖いわねぇ(ぶくぶく) (2015/7/24 21:32:05) |
八雲紫 | > | 他も何も、相手に依るわね。……なんでそんなことを唐突に聞いたの?(ぷかぷか。どうやら戯れも終わったようなので、緩やかに泳いで二人の傍まで寄ってみましょう) (2015/7/24 21:34:15) |
八雲紫 | > | (大きさ比べ?比べなくても分かるでしょうって目を向けるスキマ) (2015/7/24 21:37:57) |
星熊勇儀 | > | 少女同士のコミュニケーションってヤツさね、ほー、だったら私が揉んで育ててやろうかい?(両手をわきわきと動かしながら紫に近寄る鬼、そういえばここの深さはどれくらいなんだろうか…)外も色々あるからねぇ、私らにゃあ想像も出来ないもんばっかだね (2015/7/24 21:37:59) |
ルナサ | > | リリカがよくな、紫みたいな立ち位置に立っているんだ(騒ぎを見てケラケラ笑っているタイプだ――思い出したのか紫にもぱしゃぱしゃと水を掛けて首を傾げた、なんだか楽しいからだからだけれど)その…私はもう外の文化を知らないけれど、そういうこともあるんだな…(騒霊が外に出たら多分消えてしまうんだろう、そう思うとぞっとはしない) (2015/7/24 21:38:18) |
比那名居天子 | > | …ぐぬぬ。(此処でならケンカ売ってんのか?と言いたくなるも、実際喧嘩を売ったらプールの水面で憐れに浮かぶ貧弱天人の姿を晒すだけだから、唸るだけに留めておくも、顔にかけられた水のせいなのか)…っクシュンッ…!ん…うぅ、寒い。やっぱりプールから上がっておくわっ。(このまま居続けたら寒さと冷たさで催してしまいそうだから…一旦プールのふちから上がって一休憩でも)【んっと、申し訳ないのだけど、お風呂御呼ばれしちゃったから…このまま落ちるかも。ということで先にお疲れさま、と言っておくわね】 (2015/7/24 21:39:39) |
星熊勇儀 | > | おやおや、風邪引かないようにするんだよ、ひきやしないだろうけど(ケラケラ笑いながら手を振って) 【ん、お疲れ様】 (2015/7/24 21:42:15) |
八雲紫 | > | 黒幕の素質がありそうね、その子。良いことだわ――まあ、このポジションを譲るつもりなんて毛頭ないけれど(こくこく)きゃっ…やったわね――せぇい!!(水面を抉るようなストレート。ずばしゃあっ、と結構な飛沫が跳ねた)そういうこともあるらしいわよ、多分。……揉まれても虚しくなるだけだからやめなさい!(勇儀にも水をぶっかける。ばしゃあ) (2015/7/24 21:43:46) |
ルナサ | > | ん…少し休んでおくと良い(それが肝要だと手を振って見送れば、天人って人間よりも丈夫じゃなかったかと…もしかして体が硬いだけで寒さ暑さはそのまま通すのだろうか)んっ…!?く、くくくっ…いきなりは驚くぞ(ぱちゃぱちゃとダイナミックとは程遠いけれどそれなりに激しく水柱がたつ、少なくとも夏を楽しんでいる感じはあった) (2015/7/24 21:44:48) |
星熊勇儀 | > | はぶっ!大丈夫、私は虚しくならない(キリッ、お返しにそぉい!とやったら津波がおきそうだから両手の圧迫で水を押し出す、所謂みずでっぽうにしといた、ブシャー) (2015/7/24 21:48:00) |
ルナサ | > | (ちなみにリリカが黒幕に成ったら多分小物臭が…とは言わないでおいた) (2015/7/24 21:49:14) |
八雲紫 | > | 上がったほうがよっぽど寒いと思うのは私だけなのかしら。よく体は拭いておきなさいよ、天子(片手を軽く振りながら。もう片方の腕は水面を薙いだり叩いたり巻き上げたり)いきなりで何が悪いのかしら?こういうのは、そう、勝てばよかろうなのよ――ッ!(卑猥でも危険でも何でもない、至って普通の水遊び。折角なので童心に戻って遊ぼう、という訳で、それっぽい笑みを浮かべてぱしゃぱしゃばしゃばしゃ) (2015/7/24 21:49:30) |
星熊勇儀 | > | ルナサもくらいなっ(角度調節、狙って狙ってー…プール水ブシャー) (2015/7/24 21:52:37) |
ルナサ | > | (多分そうやっていて暫く経てば疲れたから、はふっと水面に浮かびつつもぽっかりと浮かぶ月を眺めていて、相変わらずパシャパシャとした音が響くかもしれないけれど――ぼんやりとした月をぱちくりと瞬きしながら見ていれば首を傾げた)……もしも私が大人になったらどんなのだろうか、今だってほら…子供だけれどぉっ!?(いきなり水鉄砲を食らえば体勢を崩して、ゴボゴボとしながらも恨めし気に)この…食らうと良い、コンチェログロッソ!(と言いながらもばしゃばしゃ) (2015/7/24 21:53:24) |
八雲紫 | > | 私が虚しいのよ!――獅子は兎を狩るのにも全力を尽くすというわ。兎でそれなら、獲物がそれ以上ならどうなるのかしらね!(見送りに振った片手を薙ぎ払う。その軌道をなぞる様にスキマが開かれ、勇儀の水圧レーザー、もとい水鉄砲を飲み込んだ。勿論勇儀に向けて放出するスキマ)――きゃー!?(とかやっていたら、どうも隙ができていたらしい。頭から水を被ったスキマ、目に水が入って小さい悲鳴が上がる。悶える) (2015/7/24 21:54:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、比那名居天子さんが自動退室しました。 (2015/7/24 21:59:49) |
八雲紫 | > | 大人に(ばしゃあ)なって(ざばぁ)みたいのかしら?(びっ) それならエアコンでも使えばいいじゃない。確かに大人化の機能も付いていたはずよ――さあ、水面の藻屑と消えなさい。結界「夢と現の呪」!(※発動はしていません、のテロップ。雰囲気に合わせて叫んでいるだけである。尤も、それっぽく再現するために水を容赦なく二人に浴びせかけているのだけど) (2015/7/24 22:01:24) |
ルナサ | > | おや、抜け忘れていたな(困った奴だと笑いながらも寒くならないように毛布を掛けてやることにはした、ざぱっと上がれば少しだけ憮然とした表情をして)それをやってみたら下着だけになったんだ…エアコンにあんな効果があるとは(恐ろしいなと溜息をつきながらも追撃をかわしてざぱりと、見えてないです) (2015/7/24 22:02:24) |
星熊勇儀 | > | なんのこれしき!はははは♪(ルナサのお返しを浴びて笑いながらまた水鉄砲を…)へぶしっ(紫に放った水鉄砲が自分に返ってきた、多少のけ反る程度だけども)やったねぇ、そっちがその気なら、鬼符「怪力乱神」!(と右手を横に薙いだ、軽い津波がざばーっと、波の出るプール的な感じ) (2015/7/24 22:05:14) |
八雲紫 | > | それが当たったならまだ良かったじゃない。服を換えれば対処できるもの…生えたり小人になるよりはよっぽどマシだと思うわよ――ふぅ(満足げな表情を浮かべ、ざばり、と私もプールから上がりましょう。大きく伸びをしながら、シャワーへと向かうスキマ) (2015/7/24 22:06:30) |
ルナサ | > | (プールをあがった瞬間津波が起こった、いやいやと額を流れるのは萃的だが間違いなくプールの水ではない筈…暑くはないけれどもむしろ涼しくて汗が出た)そうだけれど…生えたら?(何が生えると言うのだろう、首を傾げながらも隣のシャワーでざっと髪を洗い流した) (2015/7/24 22:08:49) |
星熊勇儀 | > | まあ服が溶けた位ならねぇ、まだマシというか…生えたら色々大変だしねぇ…(プールの縁に戻ってきて上半身(主に胸)を縁に乗せて上がった二人を見上げて) (2015/7/24 22:09:08) |
八雲紫 | > | (今のでプールの水量が大分減ったのかしらね、なんて内心で考えつつ。シャワーを浴びれば髪を纏め、バスタオルで身体を拭いていく)生えたら?生えるのよ。ナニが(意味深に頷き、視線を下に落とす。この動作で分かってくれるはず――まあ、別に何が生えるかなんて描かれていないから、獣耳や尻尾でも大丈夫なんだけど) (2015/7/24 22:12:15) |
ルナサ | > | (視線を下に逸らして、紫の方を見た、「本当?」って表情をすればなんだか視線を逸らしつつもポリポリと頬を掻いた)何と言うか…凄い技術だな、もう一度振ってみようか?(もしかしたら生えるかもしれないよなんて、割と冗談じゃないよねって思いながらも――いやしかし、ひょっとしたら本当に耳が生えるのかもと頷いた、それならば問題ないじゃないか) (2015/7/24 22:14:15) |
八雲紫 | > | あら、勇儀は上がらないの?(首を傾げ、問いかけながら…ルナサの疑問にはもう一度頷いておいた)本当よ。嘘をつく理由がないわ、私には――貴女が振りたいって言うなら止めはしないわよ(ぐっ)まあ、1/6だもの、そう簡単には当たらないわよね!それに生えたって使うわけでもないし、暫く平穏に過ごせばいいだけだもの!(積極的に建設していくスタイル) (2015/7/24 22:17:24) |
星熊勇儀 | > | 1d20 → (19) = 19 (2015/7/24 22:17:52) |
ルナサ | > | ならば…えいっ(ぽちっ (2015/7/24 22:18:32) |
ルナサ | > | 1d6 → (4) = 4 (2015/7/24 22:18:35) |
八雲紫 | > | 水着は下着じゃないわよね(にっこり) (2015/7/24 22:19:13) |
ルナサ | > | ……偏っているんじゃないかこのスイッチは(さっきと同じことが起こったので割愛させてもらうとしよう、どうにも無理矢理下着のみにしたいらしい)ふふ、紫よ…私は既に衣服を着てある、水着の上に衣装を着るものが居る訳もないだろう(得意げになりながらも面白くないって表情で紫を見て)……押したらどうだ?ほら (2015/7/24 22:20:18) |
星熊勇儀 | > | (水位が19cm位下がったようだ)私も上がるかね(紫に聞かれ、プールから上がればシャワーを浴びに行き、プールの水を洗い流し、タオルで拭きながら戻ってきたら衣服の消えたルナサを見つけた、眼福眼福) (2015/7/24 22:22:45) |
八雲紫 | > | くっ…!なんでそこで6が出ないのよ!突然自分に生えたものの感覚への戸惑いと快楽に挟まれて悩みながらも最終的にはなんやかんや教え込まれるルナサが見たかったのに!(べしっべしっ)――まあ、私が振らないっていうのは不公平よね。それじゃあ私も押しましょうか(衣装を纏い、髪を乾かしながら…ぼちり) (2015/7/24 22:24:56) |
八雲紫 | > | 1d6 → (5) = 5 (2015/7/24 22:25:02) |
ルナサ | > | (破廉恥すぎだろうこのエアコン!?) (2015/7/24 22:25:34) |
星熊勇儀 | > | (流石ノーパン健康法推進派エアコンだね、うん) (2015/7/24 22:26:11) |
八雲紫 | > | 何もなかったわね(下着が溶けたのは黙っておくスキマ。僅かに顔を赤らめつつ、ソファに身体を沈み込ませて――いつもより若干太腿のガードが固いのかもしれない) (2015/7/24 22:26:31) |
八雲紫 | > | (流石に此処の部屋のエアコンよね、ええ) (2015/7/24 22:27:04) |
星熊勇儀 | > | そのようだね(今までの経験から紫の行動で何がおきたかは分かった鬼、ニヨニヨ) (2015/7/24 22:27:38) |
星熊勇儀 | > | (稼働当初は下着溶かす立6割くらいだったしねぇ) (2015/7/24 22:28:55) |
星熊勇儀 | > | (×立 ○率) (2015/7/24 22:29:25) |
ルナサ | > | ……なにもなかったのか?(そういったアクションもあるのだなと着替えつつ思えば、じっともう一度ボタンを見つめた。押してみたいけれどまた服が溶けたらどうしようと思いつつ紫の隣に座って)…どうしたんだ、やけに顔を赤くして(じーっと、風邪ひいたのかなって) (2015/7/24 22:29:43) |
八雲紫 | > | 何もなかったのよ。ええ、何もなかったわ(淀みなく答える。けれど視線は明後日の方向に逸らされていた)だ、だから何でもないわよ!風邪だったら貴女に移るから近寄らないほうが良いんじゃないかしらね…!?(かぁぁ、と顔を紅くして首を振る。ここでバレるわけにはいかない――スカートが捲れないように、じりじりと距離を離していく) (2015/7/24 22:32:30) |
星熊勇儀 | > | ぷくく…(ルナサに寄られて逃げる紫を見ながらこらえきれていない笑いを洩らしつつ水着から着物に着替える、ごそごそ) (2015/7/24 22:34:17) |
ルナサ | > | いや、風だったら猶更無理は禁物だ…ほら(有無を言わさぬ厳しい表情で距離を近づければその額と額を合わせて、やはり熱があるなと真剣なまなざしで見つめれば溜息)……無理は駄目だぞ、私は風邪を引かないから気にする事はない(温度計でも…と探してみたけれど断念して、氷嚢を用意しようかと立ち上がり) (2015/7/24 22:34:25) |
星熊勇儀 | > | ふむ…昨日のリベンジ(?)も兼ねて私も押してみようかね、そい(ポチッとな) (2015/7/24 22:38:05) |
星熊勇儀 | > | 1d6 → (4) = 4 (2015/7/24 22:38:13) |
星熊勇儀 | > | (サラサラサラ)……昨日と同じになるとはね…(ポリポリと自身の後頭部をかいてため息を一つ、服が服なので下着姿になれば上は何も着けてないから思いっきり胸が見えてる、けど特に恥ずかしがりもせずクローゼットに行って着替えを探す鬼、慣れって怖いネ) (2015/7/24 22:42:12) |
ルナサ | > | ……勇儀、お前もか(4か5しか出てないとはどういうことだろう、どのぐらいの確立だと頭を掻きながら…いつもの事なのだろうか、裸に近い体型でも恥ずかしがらないとはたいした奴だと思いながら) (2015/7/24 22:43:29) |
八雲紫 | > | っ…――はぁ。大丈夫よ、別に今すぐ対応しなくても暫くは平気だし、風邪で倒れるほどヤワじゃないわ(額がこつんと合わされば、頬を染めたまま目を丸くして。向けられた視線も何故か逸らせず、ルナサが離れれば漸く我に返った。髪をやや乱暴に掻いて、深呼吸。溜め息も一つ) (2015/7/24 22:46:06) |
星熊勇儀 | > | 正直このエアコンは脱がせる事に生き甲斐を感じてる気がするよ…(クローゼット漁りながら遠い目をして、着物でない方の自分の服を取り出して着て) (2015/7/24 22:46:38) |
ルナサ | > | (氷嚢を持ってくれば心配そうな表情で紫の方を見つめて、ほいと額に当ててやる)……さっきよりも顔が赤いな…どうだ、熱があるの?(まったく、大賢者でも風邪はひくんだなと溜息を吐きながらもごく自然な動作で寝かせるようにして) (2015/7/24 22:49:38) |
星熊勇儀 | > | (もう裸になったのも一度や二度じゃないしねぇ…ハハハハハ…) (2015/7/24 22:49:48) |
八雲紫 | > | (それは慣れちゃ駄目だと思うの(真顔)) (2015/7/24 22:50:12) |
星熊勇儀 | > | (本当にね、よい子は慣れちゃダメだぞ、鬼さんとの約束だ!) (2015/7/24 22:53:25) |
八雲紫 | > | …………(ここに来てスキマ妖怪は悟った。駄目だ、逃げられない)…熱がある感じはしないわ。頭がぼうっとするわけでもないし(だから従う。大人しく横になって、氷嚢の冷たさに瞼を閉じ、ふぅと小さく息を吐いて。取りあえずスカートと胸元は押さえておきましょう) (2015/7/24 22:53:41) |
ルナサ | > | 知らなかったのか?姉からは逃げられない(くすりと笑いながらも再び額をこつんっとくっつければ、だいぶ良くなったなとほっとして)……あ、すまない…ついつい妹が風邪を引いた時の事が…(メルランもリリカも大人しくしないんだと恥ずかしげにそっぽを向いて、またやってしまった徒手に染まった頬を掻いた) (2015/7/24 22:58:20) |
八雲紫 | > | その台詞、どっちかと言うと私が言うべきよね……全く。今更謝られても困るわよ(そっぽを向くルナサの頬に手を伸ばしつつ、謝るなら膝枕でもやってもらおうかしら?なんて肩を竦める。寝ころびながらだからあまり様にはなっていないけれど) (2015/7/24 23:02:32) |
星熊勇儀 | > | …スッ…(気配を殺して眺めていくスタイル) (2015/7/24 23:04:33) |
ルナサ | > | その……気付いて居なかったの?(もう膝枕、やっているんだけどって何をいまさらみたいな目で見れば、首を傾げて)って勇儀がいつの間にかいなくなっているし…あれ、居る?(そんな馬鹿なと当たりを見回しながらもペタペタと頬を触って) (2015/7/24 23:05:25) |
星熊勇儀 | > | 気にしなくて、いいんだよ(看病を続けたまえ…と、見て楽しんでいくスタイル。居るけど居ない、まさにシュレディンガーの猫っ、河童迷彩云々でもいいかもしれない) (2015/7/24 23:09:57) |
八雲紫 | > | えっ(起き上がって辺りを見回す。膝枕されていた。逆再生のような動きで横になり、黙り込む)――…これも全部風ってやつの仕業なのよ。ええ(ついでに言うなら遅れたのは電波の所為である。もそもそ) (2015/7/24 23:10:35) |
八雲紫 | > | 甘いわね、勇儀。ステルスというのはこのようにやるものよ!(スウッ…) (2015/7/24 23:11:58) |
ルナサ | > | ふふ、流石の隙間妖怪も…っていない!?(えっと、どこに行ってしまったんだってきょろきょろとするけれど、むむっと首を傾げればそのまま何かを膝枕している感覚にもぞも)…なんだろう、これは (2015/7/24 23:12:56) |
星熊勇儀 | > | なん…だと…なんという同化率…!(驚愕の表情、見えないけど) (2015/7/24 23:13:41) |
八雲紫 | > | 流石のスキマ妖怪も、何かしら?私はここにちゃんといるわよ(こてんと身体を横にして、太腿にすりすりと頬を擦り付ける。すりすり、すりすり) (2015/7/24 23:14:42) |
星熊勇儀 | > | 気にしたら負けだよ?(飽きたからステルス解除、ルナサの肩をぽむ、と) (2015/7/24 23:16:00) |
ルナサ | > | ……いやいや、気にするけれど(太腿に頬が擦りつけられれば慌てることなくふっと目を細めて)……愛に飢えているのだろうか、しかしながら都会派が居るような気がするけれど…あと勇儀、肩を叩かれるだけで凄い力だ(流石鬼だなと笑って) (2015/7/24 23:17:15) |
八雲紫 | > | そうね、愛かどうかは分からないけれど飢えているわ。割と見境なしに膝枕を求める位には(だからそういう関係じゃないわ、と寝転がったまま片手をひらり。顔を押し付けるようにして、試しに匂いをかいでみよう) (2015/7/24 23:19:38) |
星熊勇儀 | > | おや、強かったかい?そいつはすまなかったね、加減はしたつもりだったけど(苦笑しながら謝れば向かいのソファに座って脚を組んで) (2015/7/24 23:19:52) |
ルナサ | > | (ひらりと捧げられた手を握り返せば、違うのかいと首を傾げた)あんまり見境ないと怒られるけれど…私の膝は減らないから、好きなだけ愛を受け取ると良い(私の愛では足りないだろうけれど、多分今ならばふわりとした塩素の香りと、少しだけ鬱々しい耽美な香り) (2015/7/24 23:21:57) |
八雲紫 | > | 何度も言ってるでしょうに。ああ、でも、一週間なんとかは面白そうよね。貴女はやってみないの?(顔を埋めたまま、くぐもった声で)誰に怒られるのよ。…愛なのかしら、これ。鬱っぽいんだけど(香りが鬱いってどういうことなのよって思案しながらも、取りあえずこの状況を享受するスキマ。ごろん、ごろん) (2015/7/24 23:25:29) |
ルナサ | > | 一週間なんとか…何の話かな(そんなに肉付きの良くない膝に埋もれても楽しくないだろうにって困り顔をしながらも、鬱っぽい香りと言われれば首を傾げて)そうだな…例えて言うなれば、サナトリウムの匂いだったり、精神病棟の匂いだろうか(どこか鬱々しいあの空気だって説明すれば、勇儀の方を見て羨ましいか?って首を傾げた) (2015/7/24 23:28:55) |
八雲紫 | > | 恋人を募集とかなんとか、確かそんな話だったような――いいのよ、誰かがいるってだけで安心感は違うんだから(もそもそ、すりすり)生憎私には縁のない場所だから、どうにも分からないわ。分かっても面白くなさそうだし(欝々しい雰囲気なんてそうそう味わったことはないわ、ともう一度片手をひらり。撫でてはくれないの?なんて、顔を上げて尋ねてみましょう) (2015/7/24 23:34:12) |
星熊勇儀 | > | (鬱々しい、しかしルナサの鬱の音はマイナス思考にない常人には心安らぐものだという、つまり鬱々しく耽美な香りというのは要約すれば陶酔しそうな程心安らぐいい匂いという事だ!(クワッ、脳内自己流解説)まあ正直羨ましいかねぇ(ルナサの視線を受けて苦笑しながらコクリと頷いた) (2015/7/24 23:36:17) |
ルナサ | > | (髪を搔きあげるように撫でてやれば、なんだか妹っぽいと――うん、隙間妖怪が妹だなんて珍しい気がしたけれど、それでも良いんだろう…だって私は長女なんだから妹が何人増えても問題はないのだ)分からないかなぁ…ならいいんだけど、少しつまらないな(鬱々しいんだよ?ってじっと見つめながらゆっくりと、子守唄の様に撫でて)……ふふ、羨ましいか…少し大きいけれど勇儀も私の妹になると良い(ほらおいでって横をぽんぽんと叩いた) (2015/7/24 23:36:59) |
星熊勇儀 | > | それじゃあ遠慮なく行かせてもらうよ、お姉ちゃん?(促されるままにルナサの隣に座って、体重をかけすぎないように気をつけながらもたれかかって) (2015/7/24 23:39:56) |
八雲紫 | > | やめなさい、そういうのを理解できたら私まで鬱になりそうじゃない(撫でられる感覚に、身体の力が抜けていく。身体を預けて、自然に安堵の溜め息が漏れた)――なんだか眠たくなってきたわ(むにゃ、むにゃ) (2015/7/24 23:41:50) |
ルナサ | > | 寝たいなら寝ると良い…眠いんだろう?(勇儀の体重を感じながらも寄り掛かるように、手のかからない妹だなって微笑んで、ここらでバイオリンでも弾きたくはなったけれど我慢我慢、取り敢えず紫を寝かしつけようとして) (2015/7/24 23:44:54) |
星熊勇儀 | > | かからない妹もそれはそれでいいもんだろう?(なんて言いつつこてん、と) (2015/7/24 23:47:00) |
星熊勇儀 | > | (ルナサの頭に自分の頭を乗せてまったり) (2015/7/24 23:47:37) |
ルナサ | > | ん…(良いもんだなと思いながらも寄り掛かれば目を閉じて、微かな鼻歌を歌い始めて) (2015/7/24 23:50:25) |
八雲紫 | > | ええ、それじゃあお言葉に甘えて寝させてもらいましょうか。そこまで長時間寝るわけでもないし、このまま――おやすみなさい(微睡みながらぼそぼそと漏れる言葉。次第にその言葉も聞こえなくなって、やがて寝息が代わりに聞こえてくる。ぶっちゃけ一時間寝るかどうかも怪しいけれど!おやすみなさい!) (2015/7/24 23:53:05) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが退室しました。 (2015/7/24 23:53:11) |
星熊勇儀 | > | ……(鼻歌が聞こえてくればこちらも目を閉じてその歌に耳を傾けて、とん…とん…と膝上に乗せた指でリズムをとって) (2015/7/24 23:53:16) |
星熊勇儀 | > | (そこはちゃんと寝なよ!?おやすみ、またね紫) (2015/7/24 23:54:07) |
ルナサ | > | (私も少し仮眠しようかなとうつらうつらしながら、けれども鼻歌を止める事はなく…次第に鼻歌から、細く長い唄へと変わって) (2015/7/24 23:58:26) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが入室しました♪ (2015/7/24 23:59:39) |
八雲紫 | > | (少し寝て色々やって戻ってくるかもしれないってことよ、言わせ(ry) (2015/7/25 00:00:10) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが退室しました。 (2015/7/25 00:00:14) |
星熊勇儀 | > | (乗せていた頭がうつらうつらしだしたのを感じれば肩に腕を回してその頭をそっと自身の胸にもたれかからせて寝てもいいんだよ、と鼻歌に合わせてぽむ、ぽむ、と背中を優しく叩いて) (2015/7/25 00:01:14) |
2015年07月23日 21時22分 ~ 2015年07月25日 00時01分 の過去ログ
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