「地下ボクシング「ABV」」の過去ログ
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2015年07月07日 23時24分 ~ 2015年07月26日 00時10分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エレナさんが自動退室しました。 (2015/7/7 23:24:06) |
おしらせ | > | エレナさんが入室しました♪ (2015/7/7 23:46:19) |
おしらせ | > | 織田 晶さんが入室しました♪ (2015/7/8 00:24:23) |
織田 晶 | > | 久しぶり・・みんな元気かな? (2015/7/8 00:24:42) |
織田 晶 | > | 機種変更も終了したし。 (2015/7/8 00:25:52) |
織田 晶 | > | 明日から五連休・・ほとんど笹塚にいるけど(笑) (2015/7/8 00:27:17) |
織田 晶 | > | さすがに、平日は来ないわよね。 (2015/7/8 00:31:02) |
織田 晶 | > | さて、誰も来ないから、そろそろ寝ようかな。 (2015/7/8 00:34:18) |
織田 晶 | > | お休みなさい♪ (2015/7/8 00:36:07) |
おしらせ | > | 織田 晶さんが退室しました。 (2015/7/8 00:36:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エレナさんが自動退室しました。 (2015/7/8 00:45:12) |
おしらせ | > | 龍崎明日菜さんが入室しました♪ (2015/7/8 00:50:51) |
龍崎明日菜 | > | 別に笹塚とか新宿線の駅とか言わなくていいから…ってあれ?一人でツッコミしてた…(自室の机で課題をしながら) (2015/7/8 00:51:33) |
龍崎明日菜 | > | まあボクシング科だから、実技がある程度良ければ勉強の方は大目に見てくれるけど…このままだと赤点!だなんて言われたら多少はしておかないとね… (2015/7/8 00:53:54) |
龍崎明日菜 | > | (自室で勉強中) (2015/7/8 00:56:56) |
龍崎明日菜 | > | (飽きたのかぼーっとしている) (2015/7/8 01:15:35) |
おしらせ | > | 龍崎明日菜さんが退室しました。 (2015/7/8 01:35:37) |
おしらせ | > | 月宮 由依さんが入室しました♪ (2015/7/11 00:49:21) |
月宮 由依 | > | (練習場と道具置き場を何度か行ったり来たりしている女の子。まだ来たばかりで慣れてないのか時折メモ帳を取り出しては確認しながら歩いている) (2015/7/11 00:50:15) |
おしらせ | > | 涼利紗那さんが入室しました♪ (2015/7/11 00:58:46) |
涼利紗那 | > | nn? (2015/7/11 01:00:00) |
涼利紗那 | > | ん? 知らない人がいる……誰だろー…(久々にやってきたABVへと足を踏み入れると、見た事のない由依を見つけてそう言って追いかけようとする) (2015/7/11 01:00:46) |
涼利紗那 | > | 【こんばんはです】 (2015/7/11 01:02:59) |
月宮 由依 | > | (後ろから付けられているとは知らずにてきぱきと仕事をこなしている由依) (2015/7/11 01:03:15) |
月宮 由依 | > | 【こんばんわですの】 (2015/7/11 01:03:21) |
涼利紗那 | > | 何してるの? 不審なおねえちゃん…(ある程度見つめていると、気づかない由依へと後ろからそう呼びかけて驚かそうとする) (2015/7/11 01:04:59) |
月宮 由依 | > | (無言でぴくっとだけ驚いて声のする方に振り返る。まだ幼い感じも受けるが、きっと大きくなったら美人になるだろうなという顔だち。スタイルも良さそうに見える) (2015/7/11 01:07:10) |
涼利紗那 | > | 可愛いおねえちゃんだ。何してるの?(紗那も小柄ながらも胸は大きく、成長すれば間違いなく美人になれるだろうという姿をしているだけに羨ましそうにしながらそう問いかける) (2015/7/11 01:08:51) |
月宮 由依 | > | 今は道具の整理と片づけをしているの…そういうお姉さんは何してるの?(お姉さんと問いかけられているのに、お姉さんと問いかける) (2015/7/11 01:10:56) |
涼利紗那 | > | お姉さん? ん……ん?(由依の言葉にもうひとりだれかいるのだろうと後ろを振り向くものの誰もおらず、キョトンとしながら首をかしげている) (2015/7/11 01:11:57) |
月宮 由依 | > | お姉さんはお姉さんでしょ?私よりここにいるのは先だし、年齢だってきっと…(そういってにこり微笑む姿はどこか真優に通じるものもある) (2015/7/11 01:14:22) |
涼利紗那 | > | んー……私は居候だから、ここにいるわけじゃないよ。それに…高校生でもないし…おねえちゃんはあなたじゃないの?(微笑む姿を可愛いと思うものの、そう言って問いかけなおす) (2015/7/11 01:15:36) |
月宮 由依 | > | そうなんですね…てっきりここ住んでいるのだと思ってました…(ごめんなさいとお詫びしながら)私も高校生ではないですよ…中学2年生… (2015/7/11 01:17:32) |
涼利紗那 | > | えー。見えないよー。私と同い年だったんだ? お名前教えてよ! 私はすずり しゃな(そう言われると全く気にしてない様子で明るくそう言って名前を聞いて) (2015/7/11 01:20:49) |
月宮 由依 | > | 私はつきみや ゆい…ここに同じ年の人がいるとは聞いていましたが、貴女だったなんて…明日菜さんに可愛がってもらってるって… (2015/7/11 01:22:39) |
涼利紗那 | > | うん。明日菜お姉ちゃんが一番優しくしてくれるんだ! 嫌ってくるお姉ちゃんもいるけど、大体の人は優しくて可愛くて…すっごく良いところだもん… (2015/7/11 01:23:59) |
月宮 由依 | > | そうでしたか…明日菜さんにはどうやって可愛がって貰ってるんですか?(気になるのか質問してみて) (2015/7/11 01:27:07) |
涼利紗那 | > | ん? リングの上で試合してもらってるだけだよ…?(そう聞かれるといつもボコボコにされているだけなのだが、そう言って説明する) (2015/7/11 01:27:50) |
月宮 由依 | > | それは凄いですね…じゃあ紗那さんは強いんですね?(興味深そうに) (2015/7/11 01:29:40) |
涼利紗那 | > | 平均よりは上だと思うよ。だけど、強いかなんてわからないなぁ…(一度はひかると本気で試合して打ちのめしてしまった事があるのでそれなりのはずだが、そのあとすぐに弱いと噂の心にサンドバッグにされてしまっただけにそう言ってしまう) (2015/7/11 01:30:46) |
月宮 由依 | > | そんな事ないですよ…だって明日菜さんは前回のトップリーグ優勝…頭はいまいちだけど、ボクシングの腕はトップクラス…ABVファンや選手からは「戦乙女」って呼ばれてるほどですよ?明日菜さんと試合できるっていうのは強いのだと思いますよ? (2015/7/11 01:33:58) |
涼利紗那 | > | 確かにそうだけど、明日菜お姉ちゃんは多分私相手に本気になってないと思うからね。スールの関係にはなれないけど、親しい姉と妹って間柄に近ければ良いかな…(そう言われて同意するものの、明日菜の本気があんなものなわけがないだろうと思って自分は強くないと否定する) (2015/7/11 01:36:37) |
月宮 由依 | > | そうなんですか?勉強も兼ねて今度、紗那さんの試合のDVDを観ておきますね(そういってにこりと笑いながら) (2015/7/11 01:41:39) |
涼利紗那 | > | そういうあなたはボクシングは強くないの? ここに来るって事はみんな強いんだと思うんだけど…(微笑む由依に不意に抱きつきながらそう言って) (2015/7/11 01:42:51) |
月宮 由依 | > | あっ…(抱き着かれると少し驚いた表情。しかし近づいてみて紗那も初めて分かる胸の大きさとスタイルの良さ)これから強くなるのだと思いますよ (2015/7/11 01:48:41) |
涼利紗那 | > | へぇー……由依ちゃん、私と喧嘩できるくらい胸も大きくてスタイルもいいし、せっかくだから試合しようよ。私も本当にそんなに強くないし… (2015/7/11 01:49:38) |
月宮 由依 | > | 喧嘩とかしたくないです…(そういってうつむき加減になりながら)私もまだまだなので紗那さんの相手にはなりませんし… (2015/7/11 01:54:46) |
涼利紗那 | > | 喧嘩じゃないよっ! 試合だよっ!?(そう言われるとムッとしながらそう言い返し)じゃあ、由依ちゃんはボクシングを喧嘩なんて見下してるんだ…(そう言われると不機嫌になってしまい、敵意に近い感情を向けてしまう) (2015/7/11 01:55:43) |
月宮 由依 | > | ?(自分から喧嘩と言っているのに、こちらが喧嘩というと不機嫌になっている相手に首を傾げながら) (2015/7/11 02:00:05) |
涼利紗那 | > | 由依ちゃん……もしかして、喧嘩できるって言われてそのまま喧嘩すると思ったの?(もしかしてと思って問いかけて) (2015/7/11 02:02:06) |
月宮 由依 | > | はい…もちろんそうです… (2015/7/11 02:03:11) |
涼利紗那 | > | 違うよー! 喧嘩できるってのはあくまでも比喩で、競いあえるって意味で言ったのに… (2015/7/11 02:04:37) |
月宮 由依 | > | そういう意味でしたか…良かった…(ほっと胸をなでおろす) (2015/7/11 02:06:38) |
涼利紗那 | > | 喧嘩なんてするくらいなら試合した方が楽しいもん。もう…私は喧嘩っぱやい不良じゃないよー…(そう言われるとホッとして敵意を解いて) (2015/7/11 02:07:33) |
月宮 由依 | > | ですよね…同い年だし…紗那さんもスタイルいいし…(すると指で身体をつうっと撫でてゆく) (2015/7/11 02:08:29) |
涼利紗那 | > | ライバルにも、恋人にもなれたりしてね……ふふふ…由依ちゃんみたいな可愛い子だったら苛めたくなっちゃうかも…(身体を撫でられると嬉しそうにしながらそう言っていく) (2015/7/11 02:09:40) |
月宮 由依 | > | 苛められるのは嫌っ…(指が紗那の胸の先まで来るとくりっと悪戯っぽく動かして) (2015/7/11 02:10:58) |
涼利紗那 | > | えへへ…そう言うなら私に勝ってもらわないとね。じゃないと、由依ちゃんを気持ちよくなるくらいボコボコにして可愛がってあげるよ(胸を刺激するように動かされると嬉しそうに微笑みながらもそう言って) (2015/7/11 02:13:17) |
月宮 由依 | > | 紗那さん…マウスピースはどれくらい大きいの咥えられますか?(不意に耳元でそう囁きながら) (2015/7/11 02:17:03) |
涼利紗那 | > | 明日菜お姉ちゃんに任せてるから、それなりに大きいと思うけどなんで?(そう言われると応えるものの、そう言って聞き返して) (2015/7/11 02:18:22) |
月宮 由依 | > | 私、ある程度大きいマウスピースが出来る人じゃないと試合したくないので…(そういって頬を紅くする) (2015/7/11 02:19:26) |
涼利紗那 | > | ふーん……ならこれくらいならどう?(そう言うと以前明日菜からもらった超特大とも言えるマウスピースをほおばるように咥えこんでみせて) (2015/7/11 02:21:43) |
月宮 由依 | > | あぁ…素敵です…サンドバッグにしたい…(最後は小声で囁きながら) (2015/7/11 02:22:13) |
涼利紗那 | > | んぶ……そういう由依ちゃんはどういうマウスピースするのかな? 人にそう言っといて普通のとかだったら私も嫌なんだけど… (2015/7/11 02:23:06) |
月宮 由依 | > | 私にはこれです…(それは紗那よりも大きくて白くてもっちりと柔らかそうなマウスピースだった) (2015/7/11 02:24:27) |
涼利紗那 | > | んもう…さいこう。滅多打ちにしてあげたくなっちゃう… (2015/7/11 02:26:06) |
月宮 由依 | > | 大丈夫です…滅多打ちになるのは紗那さんですから…(小声でつぶやいて) (2015/7/11 02:26:41) |
涼利紗那 | > | 言っとくけど、私耳が良いから全部聞こえてるからね…良いよ。由依が私よりも強いって言うなら受け止めてあげる… (2015/7/11 02:27:22) |
月宮 由依 | > | 受け止めてくれるのね?ありがとう…(そういってにこりと微笑みながら) (2015/7/11 02:27:47) |
涼利紗那 | > | でも、もしも私よりも弱かったらその時は覚悟してね。私は弱い子に打ちのめしてもらうほど、Mじゃないよ…(そう言うと紗那も微笑んでみせて) (2015/7/11 02:28:48) |
月宮 由依 | > | (そしてプレイ用のリングへ…脱いで初めて分かったが由依の身体はみっちりトレーニングしている身体である事も) (2015/7/11 02:29:57) |
涼利紗那 | > | へぇ……そんな逞しい身体しているのに弱いだなんて、嘘だよぉ…(自分も上半身裸で胸を揺らしながらリングへあがるものの、お腹などは由依に鍛え方で負けてしまっており思わずそう言ってしまう) (2015/7/11 02:31:17) |
月宮 由依 | > | ごめんなさい…最初からそうだと言うと試合できないかと思って…(中等部エースであるという事は紗那は知らないだろう) (2015/7/11 02:33:48) |
涼利紗那 | > | 私は明日菜お姉ちゃんの時も強いって聞いて試合を挑んだんだし、由依ちゃんが強いのなら悩まずにリングにあがってるよ。打ちのめしてくれるくらい強い子に…憧れちゃうから…(そう言うと構えながらも打ちのめされたいのかいい加減なガードを見せて) (2015/7/11 02:35:36) |
月宮 由依 | > | そうでしたか…実はもう紗那さんの試合もDVDで何度もチェック済みです…紗那さんをサンドバッグにして打ちのめしたい…(いい加減なガードを見せる紗那。こちらはしっかりと構えて。打ちのめしてもいいかと視線で問いかける) (2015/7/11 02:37:47) |
涼利紗那 | > | 嘘ばっか。その言葉も全部嘘なの…?(どこか嘘を嫌う雰囲気を漂わせるもののじっと由依を見つめると)良いよ。それが本音なら全部受け止めてあげるから… (2015/7/11 02:38:45) |
月宮 由依 | > | 行きますよ!(そういって紗那に向かってゆく!ファーストパンチの右フック…紗那の頬にめり込むと、紗那は全てを悟ってしまう) (2015/7/11 02:40:21) |
涼利紗那 | > | んぶうっ…!?(由依の右フックを受けていく紗那。嘘ならば反則でもなんでもして叩きのめしてやろうとすら思ったものの、その本気のパンチに身体だけでなく心も震えてしまい、動きを止めてしまう) (2015/7/11 02:42:21) |
月宮 由依 | > | (パンチは本物で威力も相当ある。紗那をゆっくりとロープ際に追い詰めながら、その剛腕を遠慮せずに紗那に叩き込んでゆく。そして3ラウンドほど経過して…) (2015/7/11 02:44:09) |
涼利紗那 | > | ぶへぇっ…ぶほぉっ……んぶうっ……ぶはっ……ゆい……ぐぶぅっ……ぶべぇっ…(由依にサンドバッグにされているものの嬉しそうにパンチを受けている紗那。顔やお腹は腫れてきてしまう中、胸からはミルクが流れ出してしまい甘えるように由依へとクリンチしようとする) (2015/7/11 02:48:02) |
月宮 由依 | > | ふぅ…ふぅ…紗那さん…うち応え抜群ですね…まだやれますか?(クリンチしながらそう問いかけて) (2015/7/11 02:49:09) |
涼利紗那 | > | 付き合ってくれるならいいよぉ……由依ちゃんのパンチとっても気持ちいいし、可愛いもん……(クリンチさせてもらうと由依の豊満な胸を楽しみながらもそう言ってキスししょうとする) (2015/7/11 02:52:12) |
月宮 由依 | > | 甘えん坊さんなんですね…(キスしようとしてくる紗那。それを嫌がらずに受け止める由依)でも紗那さんが私のパンチを耐え切れたら…付き合ってもいいかも… (2015/7/11 02:54:45) |
涼利紗那 | > | ちゅ……んぅ…言ったね。約束だよ…(そう言われると唇を重ねるだけに留め、自分から身体を離して打ちやすいようにして) (2015/7/11 02:56:33) |
月宮 由依 | > | (その後も由依の猛攻は続く…紗那もダウンを繰り返して、マウスピースを突き出し、あらゆる場所を打ちのめされていた。今もダウンをしている)ふぅ…ふぅ…耐え切れないかな? (2015/7/11 02:58:12) |
涼利紗那 | > | んぶぅっ……ぶほぉっ…ぶへぇっ……ぐぶぉっ……(打たれる度に唾液を吐き出していく紗那。だが表情は気持ちよさそうにしており、強烈なパンチを浴びるとダウンさせられてしまう)そんなわけ……ないでしょ…(何度かわからないくらいダウンさせられているものの、まだまだ、もっと感じたいと立ち上がってしまいマウスピースを奥に押し込んでしまう) (2015/7/11 03:00:47) |
月宮 由依 | > | 凄いですね…その打たれ強さ…(さらに滅多打ちにしてゆく…トランクスも濡れすぎて落ちてしまい裸になってしまっている紗那。リング中央でダウンする姿はサンドバッグ同然。元気よく胸の先を尖らせているが、このダウンは本人の意思とは違い身体がなかなか言うことを聞かないようだ) (2015/7/11 03:04:35) |
涼利紗那 | > | んぶうぅぅぅっ!?(一際強烈なパンチが紗那を打ちのめすと仰向けに倒れ込んでしまい、ビクビクと震えてしまう紗那。由依を想うように立ち上がろうとするものの股間からは愛液を垂れ流し、胸からはミルクを流してしまうとカウント10以内では立ち上がれずにふるふると苦しそうに震えてしまう) (2015/7/11 03:11:01) |
月宮 由依 | > | 紗那さん…これで終わりですか?(10カウントは過ぎているがまだ紗那に力があるなら続けてあげようと思って声を掛けて) (2015/7/11 03:12:44) |
涼利紗那 | > | んふぇ……まだ……まだ…(自力ではマウスピースを咥えられなかったものの、ロープを伝ってカウント20くらいで立ち上がる紗那。そのまま腕をロープに絡めてしまうと、もっと耐えられるようにしてしまおうとする) (2015/7/11 03:14:29) |
月宮 由依 | > | ロープに腕を掛けるのはボクサーではないですよ?ノーガードでもリング中央で相手を向かい合う。違いますか?(そういってリング中央に連れてきて打ち込む) (2015/7/11 03:15:56) |
涼利紗那 | > | んぁ……ぶぼおぉっ!? そう……だね…(そう言われると何も言い返せず打ち込まれれば全身をビクッと震わせてしまうものの必死にこらえてみせる) (2015/7/11 03:17:06) |
月宮 由依 | > | 良いんですよ?もっとミルクとか愛液とかまき散らしても?(パンチを打ち込みながらそう囁いて) (2015/7/11 03:17:55) |
涼利紗那 | > | んぶぇっ!? ぶほぉっ……!? もっと……んうぅっ!?(由依の言葉に全身から液体を飛び散らせているものの、感じているだけに愛液が飛び散る量を増やそうとする) (2015/7/11 03:20:06) |
月宮 由依 | > | 凄い…恥ずかしい姿ですけど…素敵ですよ?(強烈なパンチを叩き込みながら、紗那の事をじっと見つめている) (2015/7/11 03:21:14) |
涼利紗那 | > | ぶべぇっ!? ぶぼぉぉっ!? んびゅうぅっ……ぐぶぉぉっ!?(由依の強烈なパンチにミルクや愛液、汗や吐瀉物を激しく撒き散らす紗那。だが、本当に気持ちよさそうにしており、由依を愛おしそうに見つめてしまう) (2015/7/11 03:24:52) |
月宮 由依 | > | (不意にグローブで紗那の顎を持ち上げて)気持ちいいですか?ですよね…私も気持ち良い… (2015/7/11 03:25:48) |
涼利紗那 | > | うん……私も、すっごくきもちいぃ…(由依にされるがまま顎を持ち上げられるとビクビクと震えながらそう答えて) (2015/7/11 03:29:49) |
月宮 由依 | > | よかった…(そういうと強烈な左アッパーを突き上げて) (2015/7/11 03:31:13) |
涼利紗那 | > | んぶおぉぉぉおっっ!?(強烈な左アッパーをもらうと軽くイってしまい、前のめりに倒れそうになる) (2015/7/11 03:31:57) |
月宮 由依 | > | (前のめりになってきた紗那に再度左アッパーを豪快に突き上げた) (2015/7/11 03:33:14) |
涼利紗那 | > | ぐブゥぅうぅぅっっ!?(更にもう一発もらうと気持ちよさで絶頂を迎えてしまい、たたらを踏んで倒れないものの愛液が勢いよく飛び散ってしまう) (2015/7/11 03:35:11) |
月宮 由依 | > | これでダウンしないだなんて…(近づくと軽めのパンチで顔面を滅多打ちにして気持ちよくさせてKOを狙う) (2015/7/11 03:36:44) |
涼利紗那 | > | んぶっ……ぶふっ……うぶぇ……ぶほぉっ…(本当はただ由依に付き合って欲しいだけで意識が飛んでしまっているものの、何度も顔を打たれるとそのまま由依へと抱きつくように倒れてしまう) (2015/7/11 03:39:02) |
月宮 由依 | > | はぁはぁ…凄いです…ここまで耐え切れるなんて…(そういうと頬に軽くキスをして)いいですよ…お願い聞いてあげます… (2015/7/11 03:40:08) |
涼利紗那 | > | やっ………たぁ………(由依の言葉に力なくそう呟くと身体を堪えきれずズルズルと身体は下がってしまい由依の身体に吐瀉物塗れの顔をなすりつけながら股間へとキスしてしまう) (2015/7/11 03:42:20) |
月宮 由依 | > | (いつの間にか由依も裸になっていて。恥ずかしそうにその姿を見つめている) (2015/7/11 03:43:07) |
涼利紗那 | > | んぅ……ちゅぅ……(そのまま愛情を見せるかのように舌を股間にあてて、刺激しようとしてみる) (2015/7/11 03:44:16) |
月宮 由依 | > | んふあ…ああっ…(されるがままに立ち尽くしてしまっている) (2015/7/11 03:44:49) |
涼利紗那 | > | ゆい……ちゃん……ちゅっ……んちゅぅ…(その音と行動で意識がわずかに戻ると優しく由依の股間を舐めたり、刺激していく) (2015/7/11 03:46:43) |
月宮 由依 | > | んあ…はぁ…はぁ…(攻めていたので興奮で股間は濡れていた) (2015/7/11 03:47:28) |
涼利紗那 | > | んちゅ……れちゅぅ……じゅる……んうぅぅ…(そのまま濡れているのを感じて舌を中へと入れていき、ギュッと抱きしめながら吸い上げてしまおうとする) (2015/7/11 03:49:37) |
月宮 由依 | > | だめぇ…濡れてるからぁ…汚いよぉ…(恥ずかしそうにしているが股を閉じたりはせずに) (2015/7/11 03:50:21) |
涼利紗那 | > | そんなこと……ちゅる…ないよぉ……じゅるるる……美味しぃ(由依の様子に舌を激しく動かしながらも愛しく愛液を吸い上げていく) (2015/7/11 03:52:03) |
月宮 由依 | > | ああ…んああ…(あまり経験がないのか、顔を真っ赤にしてナスがまま) (2015/7/11 03:53:16) |
涼利紗那 | > | ちゅ……ちゅぅ……じゅる……んちゅ…(されるがままの由依をイカせてあげようとクリを摘んでしまうと、そのまま刺激し始める) (2015/7/11 03:55:33) |
月宮 由依 | > | あ…あ…ああっ!(イッテしまうと、リングに横倒しになって) (2015/7/11 03:57:23) |
涼利紗那 | > | こっちでは…私の勝ちだね…由依ちゃん…(そう言うと力尽きたのか、横倒しになった由依に顔だけ載せると脱力してしまう) (2015/7/11 03:59:46) |
月宮 由依 | > | (そのまま二人で横になっていると、暫くたって見回りをしていたさくらさんに発見されてそのままポット行き。その後、ふたり揃ってさくらさんに小言を言われたそうだ…) (2015/7/11 04:01:57) |
涼利紗那 | > | 【こんな感じでしょうか?】 (2015/7/11 04:02:49) |
月宮 由依 | > | 【はい、お疲れ様でした~】 (2015/7/11 04:04:22) |
涼利紗那 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2015/7/11 04:04:36) |
月宮 由依 | > | 【いきなりの付き合う宣言が飛び出しました】 (2015/7/11 04:05:37) |
涼利紗那 | > | 【あはは。嫌でしたか?(汗)】 (2015/7/11 04:05:59) |
月宮 由依 | > | 【別に問題はないですよ。偶然紗那ちゃんとは同い年、同じ学年みたいですし】 (2015/7/11 04:06:35) |
涼利紗那 | > | 【そうですね。久々にこの子のメモ帳開いたら書いてあったのでびっくりしました(汗)】 (2015/7/11 04:07:40) |
月宮 由依 | > | 【この子は中等部エースで、タイプ的には真優と同じような感じになると思います】 (2015/7/11 04:08:53) |
涼利紗那 | > | 【理論派という感じでしょうか? 紗那はどちらかというと明日菜さんと同じようなキャラのイメージなので、慕っている感じですが】 (2015/7/11 04:09:37) |
月宮 由依 | > | 【そうですね。中等部では生徒会ですし、頭脳明晰でスタイルが良いのも真優と同じですね】 (2015/7/11 04:10:36) |
涼利紗那 | > | 【なるほどー】 (2015/7/11 04:11:11) |
月宮 由依 | > | 【この子はカウンタースペシャリストなので、本当の怖さは試合で発揮されると思います。大物食いするのはこの子になりそうです】 (2015/7/11 04:12:14) |
涼利紗那 | > | 【それは恐いですね。特に心は勝ち目がない相手のタイプです】 (2015/7/11 04:12:42) |
月宮 由依 | > | 【明日菜が当然ABVのエースですが、時期エース候補と言われてもいいでしょうね】 (2015/7/11 04:13:52) |
涼利紗那 | > | 【ABVも世代交代って事でしょうか。明日菜さんは進学するみたいですし】 (2015/7/11 04:14:31) |
月宮 由依 | > | 【明日菜は大学には行かないで高校卒業したらボクシングばっかりだー!って満喫しそうです】 (2015/7/11 04:15:18) |
涼利紗那 | > | 【あらら、勉強してたのはテストに向けてでしたか…うちの子らは比較的頭が良いですし、紗那以外はテストくらいならば苦労しないでしょうね】 (2015/7/11 04:16:26) |
月宮 由依 | > | 【テスト毎回赤点ですからね~明日菜は。由依も「明日菜さんは頭はもうちょっとだけど」って言ってる位ですし】 (2015/7/11 04:17:46) |
涼利紗那 | > | 【心もボクシングでは敵わないですが、勉学でなら大差で勝てそうですね】 (2015/7/11 04:18:54) |
月宮 由依 | > | 【でしょうね。高校の勉強って世の中に出たら使わなくない?って言うかも知れないですね、明日菜は】 (2015/7/11 04:19:38) |
涼利紗那 | > | 【わからなくないですが……勉強も大事ですからね】 (2015/7/11 04:22:00) |
月宮 由依 | > | 【明日菜もYDKなので頑張ってもらって…とはいえ涼子さんも晶さんも居ない事が多いので、明日菜は保護者がいないのが今の難点でしょうね。ブレーキ掛ける人が居ない】 (2015/7/11 04:23:14) |
涼利紗那 | > | 【YDKが何の略かわからないですが、そうですからね…心も止められないですし…】 (2015/7/11 04:25:17) |
月宮 由依 | > | 【やればできる子です・w・】 (2015/7/11 04:25:37) |
涼利紗那 | > | 【なるほど!】 (2015/7/11 04:26:12) |
月宮 由依 | > | 【晶さんはごくたまーに顔だけ見せてくれているので、まあ良いとしましょうw】 (2015/7/11 04:27:04) |
涼利紗那 | > | 【そうですね。肝心の涼子さんは忙しいみたいですし…】 (2015/7/11 04:28:03) |
月宮 由依 | > | 【もうそろそろお話したいんですけどね。こればっかりは仕方ないです。さて、そろそろ良い時間ですのでお開きにしましょうか】 (2015/7/11 04:28:58) |
涼利紗那 | > | 【そうしましょうか。お相手ありがとうございました】 (2015/7/11 04:29:25) |
月宮 由依 | > | 【こちらこそありがとうございました。おやすみなさいませ】 (2015/7/11 04:29:40) |
涼利紗那 | > | 【おやすみなさいです】 (2015/7/11 04:29:54) |
おしらせ | > | 月宮 由依さんが退室しました。 (2015/7/11 04:30:21) |
おしらせ | > | 涼利紗那さんが退室しました。 (2015/7/11 04:30:45) |
おしらせ | > | 綾瀬澪さんが入室しました♪ (2015/7/14 00:06:22) |
綾瀬澪 | > | (今日もダイニングでまったりしている) (2015/7/14 00:12:58) |
おしらせ | > | 二重橋ひかるさんが入室しました♪ (2015/7/14 00:30:42) |
二重橋ひかる | > | 【こんばんはです】 (2015/7/14 00:31:04) |
綾瀬澪 | > | 【こんばんわですの】 (2015/7/14 00:31:43) |
二重橋ひかる | > | 【よろしかったらお相手おねがいします】 (2015/7/14 00:32:09) |
綾瀬澪 | > | 【お願いします~】 (2015/7/14 00:32:21) |
二重橋ひかる | > | あぅ……澪さん……(そんな澪の元へどこか疲れた様子のひかるがそっと隣へと座ろうと歩いてくる) (2015/7/14 00:34:32) |
綾瀬澪 | > | ん?どうしたの?(疲れた様子のひかるを見つけると手招きして) (2015/7/14 00:36:19) |
二重橋ひかる | > | テストの結果がさんざんで、ようやく追試が終わったけど……疲れちゃった……(そういうと澪へと甘えるように抱き着こうとする) (2015/7/14 00:38:24) |
綾瀬澪 | > | 学生なんだからテストがあるのは当然でしょ?勉強しないのがいけないんだからっ(くすくす笑って) (2015/7/14 00:40:29) |
二重橋ひかる | > | 勉強してるよー! ボクだってそれくらいわかってるし……でも、あんな奇奇怪怪な問題を出されてもわからないよ…(そういうと珍しく上半身裸姿で澪を上目使いに見つめてしまう) (2015/7/14 00:44:47) |
綾瀬澪 | > | きっと普通の問題ね?そんな変な問題が出る訳ないでしょ?(にこにこしながら、だんだんとABVの中では裸でも平気になってきたのか、成長したひかるの身体を見つめている) (2015/7/14 00:47:37) |
二重橋ひかる | > | そんな事ないよ。だって日本史はちゃんとした問題だったのに、世界史になると変なんだよ。アメリカの初代大統領ってマッカーサーって人だよね…?(無意識に胸を澪へと押し付けながらそう言うひかる。鍛えられながらも三ケタはあろうかという大きさの胸を澪へとおしつけ必死にそう言ってしまう) (2015/7/14 00:51:34) |
綾瀬澪 | > | 違うわよ…(笑いながら)ボクシングの科目はどうだったの?ちゃんと出来たのかしら?(そういって胸を軽く揉んで) (2015/7/14 00:53:52) |
二重橋ひかる | > | んひゅぅっ!? も、もちろん……満点だったよ……(澪の言葉にそう答え、それは自信があるのか誇らしげにしてみせる) (2015/7/14 00:54:44) |
綾瀬澪 | > | ひかるはボクシング科の生徒なんだからそれがメインだものね?試合もあったんでしょ? (2015/7/14 00:56:33) |
二重橋ひかる | > | うん。澪さんのためにも負けるわけにはいかないよ。えへへ……ちゃんとKOで勝ったよー(そういうと嬉しそうに微笑んで) (2015/7/14 00:57:35) |
綾瀬澪 | > | でも成績表見たけど、かなりパンチ貰ってたみたいね?(そういってくすりと笑い) (2015/7/14 00:58:27) |
二重橋ひかる | > | あ……あははははは……(そう言われると否定できずに笑ってしまい、そのまま顔を澪へと埋めてしまおうとする) (2015/7/14 00:59:20) |
綾瀬澪 | > | こら、ちゃんと正直に言いなさい?テストはどんな感じだったの? (2015/7/14 01:01:06) |
二重橋ひかる | > | えっと……インファイター同士の試合だったから……お互いにその、打ちあいになっちゃって……しっかり打ちのめしてあげたけど、その分しっかり打たれちゃった… (2015/7/14 01:02:09) |
綾瀬澪 | > | ひかるもかなり興奮してたみたいね?もっと詳しく聞きたいわね? (2015/7/14 01:04:57) |
二重橋ひかる | > | それは打ちのめしてる話だよね……そりゃ興奮するよ。相手の子の顔が自分のパンチで歪んで、吹き飛ぶあの瞬間は…誰だってボクサーなら最高だろうし… (2015/7/14 01:05:55) |
綾瀬澪 | > | でも、ダウンの数はひかるの方が多かったって聞いてるわよ? (2015/7/14 01:07:38) |
二重橋ひかる | > | それは多分スリップが多かったからだよ。断じて相手の子のパンチが気持ちよかったわけじゃないもん、うん…断じて… (2015/7/14 01:09:57) |
綾瀬澪 | > | そう?正直に言いなさいね?(ひかるの様子を見つめながら) (2015/7/14 01:10:25) |
二重橋ひかる | > | ………ごめんなさい。気持ちよくてダウンしちゃいました……(そう言われると申し訳なさそうに嘘を認める) (2015/7/14 01:11:12) |
綾瀬澪 | > | かなり序盤はダウンしまくってたみたいじゃない? (2015/7/14 01:12:51) |
二重橋ひかる | > | そ、それは……(そう言われるとあまり言いたくないのか口を閉ざしてしまう) (2015/7/14 01:13:35) |
綾瀬澪 | > | ほら、洗いざらい言ってしまいなさい?お姉ちゃんに言えないの~? (2015/7/14 01:15:08) |
二重橋ひかる | > | 4ラウンドのうち、はじめの2ラウンド…滅多打ちにされちゃったかな… (2015/7/14 01:16:55) |
綾瀬澪 | > | ええ、聞いてるわよ?ガードもしなかったみたいじゃない?(にやにやしながら) (2015/7/14 01:17:41) |
二重橋ひかる | > | だって、その……気持ちよくって… (2015/7/14 01:19:44) |
綾瀬澪 | > | ふふ…気持ち良かったんだものね…素直で良い子ね… (2015/7/14 01:20:12) |
二重橋ひかる | > | あれはずるいよ……反則だもん…… (2015/7/14 01:21:40) |
綾瀬澪 | > | 反則だったの?どんな? (2015/7/14 01:21:59) |
二重橋ひかる | > | えっと……その……澪さんみたいに力強くって、明日菜みたいに元気があって…アスカみたいに可愛くて…… (2015/7/14 01:23:42) |
綾瀬澪 | > | そんな魅力的な娘がいるんだ…見てみたいな…(興味がある様子) (2015/7/14 01:24:47) |
二重橋ひかる | > | ダメだよぉ……澪さんには敵わないもん…(澪の言葉にそう言うとギュっと澪を抱きしめようとする) (2015/7/14 01:28:12) |
綾瀬澪 | > | 私はかわいい娘が好きなんだもん…興味あるじゃない…(くすくす笑いながら) (2015/7/14 01:28:49) |
二重橋ひかる | > | あぅ……嫉妬しちゃうよぉ……(そう言われるとわざとらしく頬を膨らませて) (2015/7/14 01:29:53) |
綾瀬澪 | > | だってその娘もふたなりなんでしょ?ふたなり同士のテストだって聞いてるから…(ん?を問いかけてみて) (2015/7/14 01:30:50) |
二重橋ひかる | > | 澪さんも知ってる子だよ……あぅ…… (2015/7/14 01:32:47) |
綾瀬澪 | > | ん?知ってる娘? (2015/7/14 01:33:05) |
二重橋ひかる | > | うん………モデルの…… (2015/7/14 01:34:14) |
綾瀬澪 | > | モデルの…?(誰だろう…と思案しながら) (2015/7/14 01:34:51) |
二重橋ひかる | > | 【流れ的に新しくキャラを出した方が良いんでしょうか?】 (2015/7/14 01:35:19) |
綾瀬澪 | > | 【どちらでもいいですよ?魅力的な娘の設定を出したのはひかるちゃんだし~】 (2015/7/14 01:35:45) |
二重橋ひかる | > | 【あはは、できればやるにしても保留しといれほしいです(汗)】 (2015/7/14 01:36:58) |
綾瀬澪 | > | 【設定はしっかり考えるのね~ 了解】 (2015/7/14 01:37:19) |
綾瀬澪 | > | 今度ちゃんと紹介してね?(そういうと笑って)今日はテスト終わった記念に何してほしいの? (2015/7/14 01:37:40) |
二重橋ひかる | > | え……うん。えっと…その甘えさせてほしいです…(そう言われると頷いてみせ、何してほしいのと言われると今甘えているだけにそういうもののどうしようと思ってしまう) (2015/7/14 01:38:28) |
綾瀬澪 | > | 甘えさせて欲しいのね?いいわよ?(そういうと頭をなでながら) (2015/7/14 01:39:00) |
二重橋ひかる | > | あう……ありがとうございます……(頭を撫でられると顔を赤くするものの嬉しそうに微笑んで) (2015/7/14 01:39:33) |
綾瀬澪 | > | (甘えさえて欲しいという事なので、特に何をするでもなく頭をなでてあげながら見つめている) (2015/7/14 01:40:59) |
二重橋ひかる | > | 澪さんはその……ボクをサンドバッグにして叩きのめして感じさせてくれますか…? (無論澪がやる気を出せばそうなることくらいわかるものの、そういうと澪へと問いかけてしまう) (2015/7/14 01:45:16) |
綾瀬澪 | > | ん?ひかるはそれがお望みなのかしら?(澪のパンチはマウスピースを操る事に特化している事はひかるも知っている) (2015/7/14 01:46:05) |
二重橋ひかる | > | うん。いつもの澪さんのパンチじゃなくて、ボクを壊すくらい滅多打ちにしてもらってみたいなって… (2015/7/14 01:48:31) |
綾瀬澪 | > | それは私には難しい課題みたいなものね…壊すつもりでやってる訳じゃないから… (2015/7/14 01:49:15) |
二重橋ひかる | > | その子は…そういうパンチだったから……なんでもない…んっ…(そういうとやっぱり澪にそんな風に打たれるのは嫌だと思ってしまいキスをして誤魔化そうとする) (2015/7/14 01:50:23) |
綾瀬澪 | > | でも…いつも通りのパンチなら…やってあげても良いよ?(耳元で)最近、それでもひかるが気持ちよさそうにしてくれてるしね? (2015/7/14 01:51:31) |
二重橋ひかる | > | マウスピース…吐いたまま咥えないかもしれないけど、それでも打ち込んでくれる? (2015/7/14 01:54:28) |
綾瀬澪 | > | それは駄目よ?(意地悪そうに言って) (2015/7/14 01:55:01) |
二重橋ひかる | > | んうぅぅ……(そう言われると唸ってしまう) (2015/7/14 01:55:21) |
綾瀬澪 | > | じゃあボクシングしましょ?(そういうとひかるを連れてプレイリングへ) (2015/7/14 01:59:03) |
二重橋ひかる | > | いいもん……これつけて試合するから…(そういうと簡単には外れない特別性のマウスピースを咥えて構えてしまう) (2015/7/14 02:00:23) |
綾瀬澪 | > | ふふ…じゃあプレイはじめるね?(そういうと構えて) (2015/7/14 02:02:09) |
二重橋ひかる | > | おねがい…します…(そういうと涎を垂らしながら打ちのめしてもらおうと左ジャブを適当に打っていく) (2015/7/14 02:04:13) |
綾瀬澪 | > | (左ジャブを適当にあしらうと、右フックを顔面に。しかしいつもと違う) (2015/7/14 02:04:42) |
二重橋ひかる | > | ぶひゅぅぅっ!?(綺麗にもらうと顔をしかめながら震えてしまう) (2015/7/14 02:05:20) |
綾瀬澪 | > | (いつものマウスピースを飛ばすパンチではない。体重が乗ったとても重いパンチが打ち込まれてゆく) (2015/7/14 02:05:52) |
二重橋ひかる | > | んぶぇっ……ぶぼぉっ……ぶふぅっ!?(顔へと打ち込まれる度に勢いよく唾液を吐き出し、想像以上に顔がへこまされると気持ちよさそうに連打を浴びてしまう) (2015/7/14 02:09:12) |
綾瀬澪 | > | ほら…これがお望みだったんでしょ!?(そういって叩きのめしに行く) (2015/7/14 02:09:50) |
二重橋ひかる | > | おぶぅぅっ!? ぶひえぇっ!?(そう言われるとゾクッとしてしまい、胸が勃ってきてしまう) (2015/7/14 02:10:33) |
二重橋ひかる | > | 【ごめんなさい。10分ほど離席させてもらえませんか?(汗)】 (2015/7/14 02:10:45) |
綾瀬澪 | > | 【どうぞ~】 (2015/7/14 02:11:19) |
二重橋ひかる | > | 【ごめんなさい。行ってきます(汗)】 (2015/7/14 02:11:39) |
二重橋ひかる | > | 【ただいまです】 (2015/7/14 02:20:57) |
綾瀬澪 | > | 【おかえりー】 (2015/7/14 02:22:49) |
綾瀬澪 | > | 興奮してるのね?(アッパーを突き上げて) (2015/7/14 02:23:04) |
二重橋ひかる | > | ぶへぇっ!? んへぇ……(アッパーを顎へと突き上げられると大きな胸がぶるんぶるんと揺れてしまい、気持ちよさそうに悶えながらロープまで下がってしまう) (2015/7/14 02:24:10) |
綾瀬澪 | > | ひかるが私の得意のパンチが嫌いって言うから…こうして!(ロープに追い詰めたひかるにパンチをねじ込み続ける) (2015/7/14 02:28:39) |
二重橋ひかる | > | おぐおっ……んぶっ……うぶぇっ……ぶぼぉっ…(サンドバッグのように滅多打ちにされ顔は腫れてお腹も痣が目立つものの気持ちよくなってしまっており、股間から愛液が落ちると次第にはいていたトランクスがズレてきてしまう) (2015/7/14 02:30:37) |
綾瀬澪 | > | トランクスが落ちそうね?(そういうと股間にアッパーを突き上げて) (2015/7/14 02:31:25) |
二重橋ひかる | > | んひゅううぅっ!?(トランクスを支えるわけではないだろうが股間へとアッパーを突き上げられると喘ぐような声を出して震えてしまう) (2015/7/14 02:32:03) |
綾瀬澪 | > | 気持ちいいの?(股間をグローブでグリグリしながら) (2015/7/14 02:35:32) |
二重橋ひかる | > | はひ……さいこう……でしゅ…(そう言って蕩けた顔を見せるひかる。吐き出しにくいマウスピースのせいで間から唾液を零して苦しそうにしているもののそれすらも気持ちよさそうになっている) (2015/7/14 02:36:21) |
綾瀬澪 | > | それは良かったわ…私も無理してやってるだけの事はあるわ…(くすくす笑いながら左右のフックを打ち続ける) (2015/7/14 02:37:51) |
二重橋ひかる | > | んぶぅ……ぶへぇ……んぶおっ…(左右のフックを連打されると思わずイキそうになってしまい、力なくマウスピースをはみ出させると)澪さんの……ぱんち…… (2015/7/14 02:40:29) |
綾瀬澪 | > | あら…私のパンチは嫌なんじゃなかったっけ?(そう言いながら、得意のマウスピースを飛ばすパンチを右フックでひかるの頬にめり込ませてそのまま止める) (2015/7/14 02:41:46) |
二重橋ひかる | > | んぶうぇぇぇっ!?(右フックを打ち込まれるとマウスピースが吹き飛ばされ、そのダメージでイってしまいびくびくと震えながら澪のパンチに挟まれてアへ顔を晒してしまう) (2015/7/14 02:43:35) |
綾瀬澪 | > | ふふ…気持ちよさそうね…(そういうと抱きかかえてポットに入れて…回復するまで部屋で過ごしている。ひかるがポットから出てきて自室に戻ってくるのを気長に待ちながら…しかしいじわるで着替えはポットに置いてこなかった) (2015/7/14 02:45:53) |
二重橋ひかる | > | んみゅうぅ……み、みおさんっ!(しばらくして戻ってくると初めてみせる真っ赤な顔に恥ずかしそうな表情で戻ってきて) (2015/7/14 02:48:47) |
綾瀬澪 | > | ん?どうかしたの?(ここまで全裸で戻ってくるしか方法が無いひかるを見つけてにこり笑いながら) (2015/7/14 02:49:26) |
二重橋ひかる | > | んぬううううぅぅぅっ……(何か言おうと思うもののボンッと許容量の範疇を超えた音がするとそのままベッドへと倒れこんでしまう) (2015/7/14 02:50:17) |
綾瀬澪 | > | あら?全裸でどうかしたの?(くすくす笑いながら) (2015/7/14 02:51:11) |
二重橋ひかる | > | ひどいよう……私が恥ずかしがり屋なの知ってるくせにぃ… (2015/7/14 02:51:48) |
綾瀬澪 | > | ふふ…だって可愛いんだもの…(そういって頭をなでてあげる) (2015/7/14 02:52:19) |
二重橋ひかる | > | んうぅ……(そう言われると不機嫌そうにするものの、頭を撫でられると嬉しそうにしてしまう) (2015/7/14 02:54:24) |
綾瀬澪 | > | 【こんな感じでいかがでしょうか?】 (2015/7/14 02:55:24) |
二重橋ひかる | > | 【そうですね。良い感じに終わったと思います】 (2015/7/14 02:56:56) |
綾瀬澪 | > | 【スールの関係ですが、ここは他とちょっと違う感じですね】 (2015/7/14 02:57:49) |
二重橋ひかる | > | 【そうでしょうか? 良い感じだと思っているのですが】 (2015/7/14 02:58:35) |
綾瀬澪 | > | 【他のスールは甘えたり甘えられたりですが、ここは基本ひかるが甘えて、澪がそれを受け入れてるという構図ですね】 (2015/7/14 02:59:32) |
二重橋ひかる | > | 【確かにそうですね。主従関係というと言葉が悪い気はしますが、上下関係はしっかりしていると思います】 (2015/7/14 03:00:09) |
綾瀬澪 | > | 【ABVで一番母性が強い澪のところにひかるなのは丁度良いのかも知れないです】 (2015/7/14 03:00:49) |
二重橋ひかる | > | 【確かに愛情に飢えているひかるが澪さんと一緒にいるのはいい感じだと思います。たくさん甘えさせてくれるので幸せでしょうし】 (2015/7/14 03:02:27) |
綾瀬澪 | > | 【澪の元なら良い子に育つでしょう。では3時になりましたので今宵はこの辺で…】 (2015/7/14 03:03:08) |
二重橋ひかる | > | 【はい。お相手ありがとうございました】 (2015/7/14 03:05:45) |
綾瀬澪 | > | 【ではおやすみなさいませ~】 (2015/7/14 03:06:08) |
おしらせ | > | 綾瀬澪さんが退室しました。 (2015/7/14 03:06:11) |
二重橋ひかる | > | 【おやすみなさいです】 (2015/7/14 03:06:44) |
おしらせ | > | 二重橋ひかるさんが退室しました。 (2015/7/14 03:06:47) |
おしらせ | > | 一条真優さんが入室しました♪ (2015/7/21 23:24:33) |
一条真優 | > | (高校生組も大学生組も夏休みに入った星華女子学院。勉強しなくても良いと喜んでいる子もいれば、学校が無くても勉強する子も) (2015/7/21 23:32:02) |
おしらせ | > | 坂上心さんが入室しました♪ (2015/7/21 23:33:21) |
坂上心 | > | 【こんばんはです】 (2015/7/21 23:34:04) |
一条真優 | > | 【こんばんわですの】 (2015/7/21 23:34:24) |
坂上心 | > | 【沙織と悩みましたが心で入ってみました。真優さんとしては沙織の方が良かったですか?(汗)】 (2015/7/21 23:35:11) |
一条真優 | > | 【相手は相手さまの意向なのでこちらは誰でも大丈夫ですよ】 (2015/7/21 23:36:00) |
坂上心 | > | 【なら心でお相手させてください。よろしくお願いします】 (2015/7/21 23:36:29) |
一条真優 | > | 【よろしくお願いします】 (2015/7/21 23:36:41) |
坂上心 | > | 真優は勉強してるのかな? 明日菜は多分トレーニングしてそうだけど……(そう言いながらジャージで部屋から出てくると、おそらくこれから練習するのだろう。練習場へと歩いていきつつも身体を伸ばすようにして軽く柔軟するようにしている) (2015/7/21 23:40:21) |
一条真優 | > | (この時間には練習場には予想外にも人影はなく。明日菜は夏休み中にまったく課題をしなかった事を指摘されて、別室で強制課題中。他のメンバーは部屋の掃除だったり、趣味に勤しんでいたり。真優はプールの方へとやってきていた) (2015/7/21 23:44:33) |
坂上心 | > | いないなぁ……そういえば、夏はプールも使えるって前に梨杏も言ってた気がするし、そっちにいるのかしら?(そう言うとさすがに既に暑いのもあって上着のジャージを脱いで手で持ちながらプールの方へと誰かいないかなと探してみる) (2015/7/21 23:46:07) |
一条真優 | > | (プールでは競泳水着に身を包んだ真優の姿。自由形で綺麗なフォームを見せている。何度も往復しながら) (2015/7/21 23:47:33) |
坂上心 | > | 綺麗に泳いでるのはえっと、真優かしら? 競泳水着なのにあれだけ大きくて遠目からでもスタイルわかるとなると多分そうだと思うのだけど…(そう言ってゆっくりと近づいていく) (2015/7/21 23:49:35) |
一条真優 | > | (秀才ぶりが目立っているが、運動能力も高い。何をさせても絵になるというのは本当なようだ) (2015/7/21 23:51:47) |
坂上心 | > | にしても競泳水着って普通ペッタンコに見えるものだけど、真優ってやっぱりすごいわね……羨ましいわ…(だが、心からすると綺麗に泳いでいる事よりも水着姿の真優が気になっているようでそう呟くと視線だけ向けて真優を見ていく) (2015/7/21 23:53:04) |
一条真優 | > | ふうっ…(泳ぎ終わったのか、壁にタッチをすると水面から顔を出して。競泳水着の方が負けてしまうほど突き出ている胸。ウエストは綺麗にくびれが出来ていて。競泳水着姿も画になっている) (2015/7/21 23:57:08) |
坂上心 | > | お疲れ様。真優って泳ぎも得意だったのね…(そう言って近寄ると覗き込むように真優を見つめようとする) (2015/7/22 00:02:06) |
一条真優 | > | あら…私の泳いでいる姿をのぞき見してたのかしら?(そういってくすりと笑いながら) (2015/7/22 00:06:07) |
坂上心 | > | 暑いんだから。プールに涼みにきたって良いと思うのだけど…ダメだったかしら? 真優の泳ぎが綺麗だったから見とれてたわ…(真優の笑みにそう答えると手をゆっくりとプールに伸ばしてみて) (2015/7/22 00:07:31) |
一条真優 | > | でも格好は泳ぐには不向きかしら?(ジャージ姿の心を見てクスクス笑いながらプールから出る) (2015/7/22 00:10:45) |
坂上心 | > | あはは……泳げないからいいのよ。私は……(苦笑いを浮かべると靴下を脱いで足を入れるものの、そう言って泳げないと言ってしまう) (2015/7/22 00:12:24) |
一条真優 | > | そうなの?水泳は全身運動だからボクサーにとっても良いのに…(そういってプールサイドに腰をおろして) (2015/7/22 00:15:02) |
坂上心 | > | 25m泳いだら沈んじゃうわ……梨杏に頼んで、教えてもらおうかしら…?(完全なカナヅチというわけではないようだが本当に苦手なようで真優の言葉にそれなら練習として取り入れようかと思い、そうつぶやいてしまう) (2015/7/22 00:16:46) |
一条真優 | > | でも無理する事は無いんじゃないかしら?別に出来なくてもダメな訳じゃないから…(そういって気にしなくても良いんじゃない?と言いながら) (2015/7/22 00:18:43) |
坂上心 | > | 対抗心くらいあるわよ、真優にそう言われたら特にね……(あまり得意ではないと思うものの、あぁも綺麗に泳いでいる姿を見れば自分にもできないかと思ってしまい、そう素直に言いながらも恥ずかしそうに顔を赤くしてバシャバシャと足で水を掻いてしまう) (2015/7/22 00:19:51) |
一条真優 | > | そうやってバタ足してる所、可愛いよ?(そういって心の姿を見つめながら) (2015/7/22 00:20:20) |
坂上心 | > | ん!? あ、ありがと……(真優からそんな風に言われるとは思わず、一瞬プールに落ちそうになるもののなんとか堪えてそう言ってしまう) (2015/7/22 00:22:14) |
一条真優 | > | 喜んでくれたなら嬉しいよ(そういってプールサイドに上がると全身像が見えて) (2015/7/22 00:28:06) |
坂上心 | > | でも、真優の方が綺麗ね……あの彼女さんにも言われたりしないの?(全身が見えると羨ましそうにそう呟きながら、真優へと問いかける) (2015/7/22 00:29:03) |
一条真優 | > | どうだろう…?沙織もスタイルは良いから言ってくれないかもね?(どうかしら?と含みを持たせながら) (2015/7/22 00:31:25) |
坂上心 | > | 私は真優がABVだと一番スタイルが良いと思うわよ(そうあっさり言うと再びバシャッと水を蹴飛ばしてながら)一番好きなのはもちろん梨杏だけどね…(そう言って立ち上がろうとする) (2015/7/22 00:33:25) |
一条真優 | > | はいはい…もうおのろけ話は良いわよ…(そういってにやりと笑いながら)割に梨杏さんの言うこと聞かなかったりするんでしょ? (2015/7/22 00:35:06) |
坂上心 | > | 大好きな相手だから振り回してあげたくなっちゃうのよ。真優にはそういう事はないの?(真優の言葉にそう言い返すとそのまま練習場へと戻ろうとする) (2015/7/22 00:36:04) |
一条真優 | > | 心はそういうタイプなのね~?良く分かったわ(そういって笑いながら)私は沙織と一緒に色々するのが好きよ。振り回したりとかじゃなくてね? (2015/7/22 00:38:53) |
坂上心 | > | そうなのね。確かにそれもいいのかもしれないけど、私はイメージできないのよ。梨杏と一緒に何かをしたいとは思うけど、いつも完璧すぎる梨杏を困らせてあげたくなるわ…(何か心なりの考えがあるのか、そう言ってしまう) (2015/7/22 00:42:29) |
一条真優 | > | お互いにスールの事を大切に思ってるって事よね(小さく頷きながら)梨杏さんと心の関係は少し特別だけどね? (2015/7/22 00:43:39) |
坂上心 | > | そうね。あはは…梨杏にしてみればまた怒らせちゃうかも… (2015/7/22 00:46:06) |
一条真優 | > | そうかしら?素敵な関係だと思うけど?(とはいえ、私たちの関係も負けてないけど…とつぶやきながら) (2015/7/22 00:47:18) |
坂上心 | > | そうね…妬いちゃうくらい素敵な関係だと思うわ(真優の言葉にか、自分と梨杏の関係にかそう言って) (2015/7/22 00:48:19) |
一条真優 | > | 私たちも負けてないわよ?うふふ…(そういってスタイル抜群の競泳水着姿を見せながら) (2015/7/22 00:51:25) |
坂上心 | > | 真優こそノロケ話は良いわよ。意外と真優も惚れた相手にはそういう一面があるんだって思うけど…(そう言うと少し憎々しげに言ってしまう) (2015/7/22 00:53:48) |
一条真優 | > | そうね…私も意外だと思ったわ…(くすくす笑いながら)心も意外だと思った? (2015/7/22 00:57:56) |
坂上心 | > | 正直に言うとそうね。真優は誰にでも優しいから…その分、誰かを特別扱いしてるなんて…想像できなかったわ…(そう言うとからかうような笑みを見せて) (2015/7/22 00:59:10) |
一条真優 | > | 確かに周りからはそう言われるわね…恋は盲目ってことかしら?(そういうと心に近づいていって) (2015/7/22 01:02:13) |
坂上心 | > | ん、どうかしたの? 真優…(真優には心を許しているからか、繕うような口調を崩している心。真優が近づいてくるとそう言って立ち止まって) (2015/7/22 01:03:42) |
一条真優 | > | こうして近づいていって誘惑したら…どうなるのかなって…(密着する位まで近づいて) (2015/7/22 01:04:20) |
坂上心 | > | 彼女が悲しむわよ。真優…(そうは言うものの邪険に扱ったりはせず、真優の様子を伺っている) (2015/7/22 01:05:40) |
一条真優 | > | …分かってるって(そういうと少し寂しそうな顔をして離れてゆく) (2015/7/22 01:06:19) |
坂上心 | > | でも、そうね……今日はそのまま勉強しに部屋に戻るつもりだったけど。気が変わったわ…試合しましょう…真優…(そう言うと真優の手を掴んで一緒にリングへと向かおうとする) (2015/7/22 01:07:38) |
一条真優 | > | えっ…ちょっと…(水着のまま手を引かれてリングへと引っ張られてゆく) (2015/7/22 01:08:49) |
坂上心 | > | ボクサーだから、リングの上で愛しあうのはどうかしら? 真優……真優の水着には見劣りするけど、私は下着姿でやるからどうかしら?(そう言って恋人のようにイチャイチャはできないけど、ボクサーとして殴り合う事でそれと同じ気持ちにはなれるかなと思ってそう提案する) (2015/7/22 01:11:09) |
一条真優 | > | そう上手くいくかしら?トップリーグみたいになっても良いのかしら?(そういって少し挑発気味に話しながら) (2015/7/22 01:13:05) |
坂上心 | > | それは実際に試合すればわかるわよ。一つだけ言っておくならあの時よりも、私は真優を抱きしめたいかしら?(そう言うと特注の特大マウスピースを咥え、グローブをはめるとバスバスと胸元で鳴らしながら構えていく) (2015/7/22 01:14:30) |
一条真優 | > | じゃあ試合してみましょ…私も一つだけ言うならあの時よりも、心の事を打ちのめしたかしら?(そういって試合の準備を済ませて) (2015/7/22 01:16:37) |
坂上心 | > | 確かに真優にそうされるかもしれないわね……でも、簡単に倒せると思わないでよ…(そう言うとあの時の試合のリベンジだと思うものの、そんな事より真優を打倒して感じさせてやりたいと思い、ワンツーからストレートを打ち込んでいくと打ち合っていこうと接近戦を仕掛けていく) (2015/7/22 01:19:28) |
一条真優 | > | ふふ…心の動きはだいたい読めてるから…(どうしても戦術的にバリエーションにまだ成長の余地がある心に対して、得意のインパクトの瞬間に体重が乗るパンチで接近してくる心の顔面をフックで応戦してゆく) (2015/7/22 01:22:53) |
坂上心 | > | なら、全力で付き合ってね…真優……(真優の左右のフックをヒットする手前で腕でガードしていき、真優の胸へとワンツーを打ってから顔へと左右のフックを打ち返しいく) (2015/7/22 01:25:08) |
一条真優 | > | いつも私は本気よ?心に対してわね!(胸を打たれても顔色変えずに強打を打ち込んでゆく) (2015/7/22 01:26:01) |
坂上心 | > | んぶっ……嬉しいわね…ぐっ…(打ち返されると次第にもらい始めるものの、ディフェンスよりもオフェンスだと左右のフックを打ち返していく) (2015/7/22 01:27:04) |
一条真優 | > | でもやっぱり心はこうして…オフェンス重視が良いわね…きっと…(カウンターを綺麗に合わせにいく) (2015/7/22 01:30:32) |
坂上心 | > | なら、カウンターを浴びても叩き返してあげるわ……んぶぇ…(真優の言葉を素直に受け止めたのか、カウンターをもらいながらもどこかやる気になって打ち返していく心。左右のフックを連打していき、徐々にその勢いが増してきはじめる) (2015/7/22 01:31:53) |
一条真優 | > | (こうして勢いが増してくるのは私にとっては好都合…私は相手の力を使っての攻撃が得意だから…)じゃあもっとしてよね!(威力が増してくると、だんだんとカウンター型にシフトしてゆく) (2015/7/22 01:33:15) |
坂上心 | > | 良いわよ……暴風雨を浴びせれば私の勝ち、耐えきられたら真優の勝ちね(そう言うとその勢いのままにデンプシーロールを仕掛けようと身体を大きく振りながら距離を詰めていく心。確かに負ければただでは済まないハイリスク、ハイリターンを真優に挑もうと左右のフックを連打しはじめる) (2015/7/22 01:35:34) |
一条真優 | > | ふふっ…デンプシーロールは効かないわよ?(そう言うとデンプシーロールに合わせて顔面にカウンターを何度も浴びせてゆく) (2015/7/22 01:43:37) |
坂上心 | > | んぶぉつ…!? ぶひゅぅっ!? うぶぇっ!? まだ……まだ……(どこか愚直にカウンターを浴びてもそれでも真優にパンチを打ち込もうと打ち返して行く心。ライバルが相手だけにいつも以上に頑張っており、勢いは衰えるどころか更に熱が入ってしまっている) (2015/7/22 01:46:27) |
一条真優 | > | (しかしそれが仇となって勢いが衰えないままカウンターばかりを顔面に浴び続けてしまう結果に) (2015/7/22 01:47:51) |
坂上心 | > | んぶぇ……ぶへっ……おぶぉっ……(メッタ打ちとも言えるほどカウンターをもらうと顔は腫れてしまう心。だが、それが狙いだったのか苦しみながらも真優のカウンターのタイミングに合わせてワンテンポずらすとそのカウンターに合わせて玉砕覚悟の右アッパーを真優の顎へと打ち返して行く) (2015/7/22 01:49:15) |
一条真優 | > | んんっ!(顎を捉えていれば良いパンチだったのだろうが、競泳水着を押し上げる胸に当たって顎までは届かず…)やったわね!(そういうと動きの止まった心の顎をお返しとばかりに左アッパーで突き上げる) (2015/7/22 01:50:47) |
坂上心 | > | この…巨乳めぇ……ぶひゅおぉぉっ!?(まさか真優の胸にあたって止まってしまうとは思わず、恨めしげにそう叫んだ瞬間左アッパーを顎に打たれると頭を揺さぶられて前のめりに倒れこんでしまう)) (2015/7/22 01:51:51) |
一条真優 | > | ダウンね♪(ライバルだったら胸の事も計算しておきなさい?と言いながら) (2015/7/22 01:53:21) |
坂上心 | > | はぁ……はぁ……ラッキーの癖に言ってくれるわね……(そう言われるとまだまだ終わってたまるかと立ち上がり、真優へと構いなおすと打ち合おうと再びワンツーから右フックを打ち込もうとする) (2015/7/22 01:56:30) |
一条真優 | > | ラッキーなんかじゃないわ!ちゃんと狙ってよ!(言葉に少しイラっとしたのか、右フックにカウンターを合わせにいく) (2015/7/22 02:01:30) |
坂上心 | > | わかったわよ…んぶううぅっ!?(そう言うとカウンターブローをもらいながらもそれにカウンターの右ストレートを真優の顔面を撃ち抜こうと打ち返して行く) (2015/7/22 02:02:16) |
一条真優 | > | んんっ!(ストレートを貰うと汗と飛び散らせながらも、インパクトの強いパンチを何度も浴びせにいく) (2015/7/22 02:03:07) |
坂上心 | > | んぶぇっ…ぶふぉっ……(カウンター一発では勝てないかと思いながらも、それならと左右のフックを胸へとひねりをかけて打ち返してから、右アッパーを今度こそはと顎へと打ち返して行く) (2015/7/22 02:05:13) |
一条真優 | > | はぁはぁ…(顔ではなく胸を狙われて打たれていると、顔を少しずつ赤くして…顎に向けられたアッパーをしっかりと読んで後ろにスウェーするも胸に再び当たって)ああんっ! (2015/7/22 02:12:50) |
坂上心 | > | なんだ…そっちに欲しいなら、言ってよ真優…(そう言うと狙いを顔ではなく胸へと定め、ワンツーから左右のフックを胸へと連打してしまおうとする)) (2015/7/22 02:13:49) |
一条真優 | > | そんな訳ないでしょ…んひゃああ!(胸を打たれると胸の先が水着の上からでもわかるほど興奮してきている) (2015/7/22 02:21:15) |
坂上心 | > | その割には可愛い声が出てるわよ。真優……(そう言うとその興奮している胸へとパンチを入れてやろうと腫れてきている顔を歪ませながら左右のパンチを打っていく) (2015/7/22 02:24:13) |
一条真優 | > | はぁはぁ…気のせいよ…(やがて打たれすぎて水着が少しずつ破れてゆく…だんだとその形の良い胸があらわになってくる) (2015/7/22 02:25:44) |
坂上心 | > | その割には手が止まって気持ちよさそうよ…(次第に胸が顕になってくるともっと刺激してやろうとその胸の先端を刺激するようにパンチを打ちつつ、真優のパンチにカウンターを合わせようと準備する) (2015/7/22 02:26:58) |
一条真優 | > | そんな事させないわ…(そういうとこちらも心のたわわに実った胸を突き上げ始める) (2015/7/22 02:27:55) |
坂上心 | > | んふぅっ……あうぅっ……(胸を打たれると可愛らしい声を漏らすものの、嬉しそうに真優を見つめると左右のフックをコークスクリューをかけて真優の胸へと抉りこんでいく) (2015/7/22 02:31:39) |
一条真優 | > | んふうう…ああんんっ…(乳首を興奮させながら、特大マウスピースが口から少しずつはみ出してゆく) (2015/7/22 02:33:05) |
坂上心 | > | 可愛い……(そう言うとその興奮している乳首を打ち上げようと器用に左右のアッパーを打ち上げようとする) (2015/7/22 02:33:54) |
一条真優 | > | んふう…はぁはぁ…(胸だけが前に突き出されている競泳水着姿で悶えながらも、こちらも胸を突き上げてゆく) (2015/7/22 02:35:12) |
坂上心 | > | あふぁっ……んううっぅつ……(胸を打たれると次第に気持ちよさからか、先端を立たせながらも左右のパンチを何度も真優へと打ち返して行く) (2015/7/22 02:38:45) |
一条真優 | > | (やがてどちらともなく視線で合図を送ってマウスピースを媚薬まみれに…胸を打ち合いながらクリンチをして乳首を触れ合わせている)んああ…はぁ…ああ… (2015/7/22 02:41:13) |
坂上心 | > | んふぁ……んふぁ……(いつの間にかまるで恋人同士がイチャイチャしあうように身体を重ね合わせている心と真優。嬉しそうに顔を真優の目の前まで寄せると、じっと見つめながら胸を触れ合わせ、お互いに刺激するようにパンチを打ってしまっている) (2015/7/22 02:43:02) |
一条真優 | > | はぁはぁ…(やがて心の胸をグローブで挟み込むと、揉み込むようにグローブをねじ込んでゆく) (2015/7/22 02:45:52) |
坂上心 | > | んぅぅ……あううぅぅ……(胸を揉まれるように刺激されると気持ちよさそうに蕩けてしまい、お返ししようと同じように刺激してあげようとする) (2015/7/22 02:47:57) |
一条真優 | > | んああっ…あひっ…(ぴくっとしながら興奮してしまう…胸の部分だけ破れて突き出している競泳水着がとても卑猥に見えてしまう) (2015/7/22 02:52:56) |
坂上心 | > | これは……反則なのかな?(そう甘えるように呟くと真優をもっと感じさせようと胸の先端を口に咥えてしまおうとする) (2015/7/22 02:53:57) |
一条真優 | > | んふう…だ…だめぇ…(試合なのでダメだと言っている) (2015/7/22 02:54:53) |
坂上心 | > | そっか……(そう言われると残念だとばかりに声のトーンを落としながら胸を揉みしだき、更にアッパーを真優の股間へと打ち上げてしまおうとする) (2015/7/22 02:58:25) |
一条真優 | > | そんな事してると…梨杏さんに怒られるよ?(股間を打たれると水着だけにすぐに濡れてしまい) (2015/7/22 03:00:13) |
坂上心 | > | 私としてはこんなところでライバルをほったらかしたらそれこそ梨杏に怒られそうな気がするわよ……(そう言うと再び胸へと査収のアッパーを打ってしまおうとする) (2015/7/22 03:02:24) |
一条真優 | > | くうっ…やるわね…(乳首だけを擦りあげるアッパーを何度も放ち) (2015/7/22 03:03:06) |
坂上心 | > | んぅ……んんっ……ぐっ…(打たれると遂にミルクが流れてしまうものの、それなら三倍返しにしてやろうと左右のアッパーで同じように乳首をこするように刺激しようとする) (2015/7/22 03:04:47) |
一条真優 | > | んふああっ!(同じようにミルクを垂らしながら、耐え切れずにクリンチをする)はぁはぁはぁ… (2015/7/22 03:08:53) |
坂上心 | > | それに、こんなに可愛い女の子が目の前にいて、黙って終わらせられるわけないわね…(そう言うとクリンチしてきた真優を支えながら股間を左手でなでつつ、右アッパーを何度も胸へと打って先端を刺激しようとする) (2015/7/22 03:11:42) |
一条真優 | > | あ…もう…だめに…なるっ…(腰から崩れるように座り込んでしまう) (2015/7/22 03:12:48) |
坂上心 | > | はぁ……はぁ……ダウン。取り返したわよ……(真優がダウンするのを見るとそう言って真優が立ち上がるのをゆっくりと待とうとする) (2015/7/22 03:15:12) |
一条真優 | > | んひぃ…はぁ…はぁ…(興奮しすぎて立ち上がろうとするが腰が引けてしまっている) (2015/7/22 03:16:23) |
坂上心 | > | 立ち上がったなら、行くよ…真優…(そう言うと立ち上がった真優へと左右のフックを胸に打ってから顔へとストレートを打とうとする) (2015/7/22 03:19:07) |
一条真優 | > | はぁはぁ…んぶぅ…(再び倒れこんでしまう…ぴくぴくしながら) (2015/7/22 03:21:01) |
坂上心 | > | 限界なのかしら……もうちょっと感じさせてあげたかったけど…(再びダウンした真優の姿にもう限界だろうかと思いながらも注意しつつ様子を伺う) (2015/7/22 03:23:04) |
一条真優 | > | もう…だめ…(そのままリングに横になるように倒れてしまい) (2015/7/22 03:24:24) |
坂上心 | > | なら……私の勝ちね……(そう言うと嬉しそうに微笑んで見せて) (2015/7/22 03:26:39) |
一条真優 | > | (水泳で体力を使っていて、さらにどちらかと言うと経験の浅い媚薬が入った試合では厳しかったのか) (2015/7/22 03:27:57) |
坂上心 | > | えへへ……水泳で疲れてたの? パンチが弱かったわよ。真優……(そう言うと内心もっと打ちのめしたかったなぁと思いながらも、真優を立たせてあげようと優しく抱き起こしてあげようとして) (2015/7/22 03:30:11) |
一条真優 | > | (何とか心の手を借りて立ち上がって)そうね…疲れていたのかも…(そう言いながらも負けてしまった事は素直に悔しいようだ) (2015/7/22 03:31:35) |
坂上心 | > | まぁ、その分真優の可愛い姿が見えたから嬉しいけどね…(そう言うとからかうようにグローブを顔にグリグリと押し付けてみて) (2015/7/22 03:32:31) |
一条真優 | > | もうやめてよ…(そういってはにかみながら)でもお互いにスールには何て言っておこうかしらね? (2015/7/22 03:33:17) |
坂上心 | > | ライバルがリングで試合したら軽くなんてありえないからね。ライバルと試合したって言えば良いと思うけど…(梨杏に実際にそういうつもりで真優にそう伝えつつ、そう言ったら梨杏はどういうリアクションするかなと考えて) (2015/7/22 03:34:30) |
一条真優 | > | 私が相手だからじゃないかな…梨杏さんとかすごく得意な分野だからきっとあっさりKOね? (2015/7/22 03:37:25) |
坂上心 | > | そうね……梨杏は確かにそういうの得意そう… (2015/7/22 03:39:00) |
一条真優 | > | じゃあそろそろ怖いから部屋に戻ろうか?(そういって立ち上がって) (2015/7/22 03:41:19) |
坂上心 | > | そうしましょう…(そう言うと真優と一緒にリングを降りてから、服を着直してそれぞれ部屋へと戻ろうとする) (2015/7/22 03:42:18) |
一条真優 | > | 【遅い時間までお疲れ様でしたー】 (2015/7/22 03:42:56) |
坂上心 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/7/22 03:43:28) |
一条真優 | > | 【こころんの巧みなテクニックに興奮して負けちゃいました】 (2015/7/22 03:44:10) |
坂上心 | > | 【イメージとしては梨杏さんに鍛えてもらった感じですが、心はすっかりそういう方向の方が強くなっちゃいました】 (2015/7/22 03:45:01) |
一条真優 | > | 【スタイルが良くなってそっち系が強くなったら敵なしですね~】 (2015/7/22 03:46:00) |
坂上心 | > | 【確かにそうですね。一応ダイス振ったりすると心は意外と勝率がいいので幼いイメージの頃はきっと普通の方が強かったんでしょうが、徐々に染まってきている気がします】 (2015/7/22 03:48:15) |
坂上心 | > | 【一応報告しておくと、SNSの方に前回ちょこっと話を出してしまったキャラを作ってあげておきました。トップレスの方にいるので良かったら見てみてくださいな】 (2015/7/22 03:58:11) |
一条真優 | > | 【なるほど了解です~】 (2015/7/22 04:04:42) |
一条真優 | > | 【そろそろ完全に寝落ちする前にお開きって事で~】 (2015/7/22 04:05:46) |
坂上心 | > | 【わかりました】 (2015/7/22 04:06:05) |
一条真優 | > | 【またよろしくお願いします~ ではお先に~】 (2015/7/22 04:08:31) |
坂上心 | > | 【お相手ありがとうございました。おやすみなさいです】 (2015/7/22 04:08:56) |
おしらせ | > | 一条真優さんが退室しました。 (2015/7/22 04:09:03) |
おしらせ | > | 坂上心さんが退室しました。 (2015/7/22 04:09:12) |
おしらせ | > | 小野瀬 萌絵さんが入室しました♪ (2015/7/22 11:56:08) |
小野瀬 萌絵 | > | (うーんと唸りながらABVの中を行ったり来たりして) (2015/7/22 11:56:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小野瀬 萌絵さんが自動退室しました。 (2015/7/22 12:16:49) |
おしらせ | > | 小野瀬 萌絵さんが入室しました♪ (2015/7/22 12:16:55) |
おしらせ | > | 小野瀬 萌絵さんが退室しました。 (2015/7/22 13:34:20) |
おしらせ | > | 小野瀬 萌絵さんが入室しました♪ (2015/7/24 00:28:16) |
おしらせ | > | 恵理華さんが入室しました♪ (2015/7/24 00:43:25) |
恵理華 | > | 【こんばんは〜】 (2015/7/24 00:43:49) |
小野瀬 萌絵 | > | 【こんばんわですの】 (2015/7/24 00:43:59) |
恵理華 | > | 【試合します?】 (2015/7/24 00:45:18) |
小野瀬 萌絵 | > | 【いいですよ~】 (2015/7/24 00:45:44) |
恵理華 | > | 【じゃあ、やりましょうか】 (2015/7/24 00:46:07) |
小野瀬 萌絵 | > | 【よろしくお願いします~】 (2015/7/24 00:47:29) |
恵理華 | > | 【こちらこそよろしくお願いします。書き出しはお願いできますか?】 (2015/7/24 00:48:05) |
小野瀬 萌絵 | > | (ABVでは定期的に試合を組んで楽しんでもらっている。今日もゲストを呼んで試合をすることに。ABVからは入ったばかりの萌絵。試合経験もまだあまりないので少し緊張気味でリングに上がって相手の様子を見ながらすこしそわそわしている) (2015/7/24 00:51:10) |
恵理華 | > | (表では試合をなかなか組めないため、ABVという裏の団体を知り合いから教えてもらった大学生の惠理華。初めての試合で緊張しながらも楽しもうとしている) (2015/7/24 01:02:44) |
小野瀬 萌絵 | > | よしっ…頑張ろうっと(着ているものを脱いで上半身裸になってゆく。ここでは特に変わった事でもなくABVらしいと言える光景でもあった。相手を見つめながらどう攻めていくか考える) (2015/7/24 01:05:50) |
恵理華 | > | よろしくお願いしますね〜(腰くらいまである黒髪をふわりと揺らしながら丁寧に頭を下げる。上半身裸なのは少し恥ずかしいが、ボクシングの試合が出来るというのであればたいしたことではない。) (2015/7/24 01:07:50) |
小野瀬 萌絵 | > | よろしくお願いします!(礼儀正しく挨拶するとコーナーに戻って媚薬入りの大きなマウスピースを銜えさせてもらう。グローブを打ち鳴らしながらとても大きな胸を揺らしながら) (2015/7/24 01:10:32) |
恵理華 | > | 相手の方…おっぱい大きいですね〜(媚薬入り大きなマウスピースを咥えさせてもらい、相手をじっくりと見る。なかなか可愛らしい子だ。強いと良いなぁと期待を膨らませる) (2015/7/24 01:12:49) |
小野瀬 萌絵 | > | (ゴングが打ち鳴らされると、リングの方に向き直ってゆっくりと前に進んでゆく。大きなマウスピースなので口から白いマウスピースを見せながら、相手にまずはジャブを打って牽制をしてゆく) (2015/7/24 01:15:27) |
恵理華 | > | (ジャブをかわして、お返しにこちらからもジャブを上下に打って様子見をしようとする) (2015/7/24 01:16:48) |
小野瀬 萌絵 | > | んっ…(相手の強さを推し量りながら、素人ではないと判断。不用意に踏み込まずに牽制を続けながら、ボディを狙って右フックを放ち) (2015/7/24 01:17:56) |
恵理華 | > | ぐふっ…(素早い右フックをボディにもらう。なかなか楽しめそうだと分かり、気が高ぶる。相手の顔めがけてワンツーを打とうとする) (2015/7/24 01:20:54) |
小野瀬 萌絵 | > | んふぅ…(とっさにガードをしながら、努めて冷静に試合を見つめている。ボディを狙う作戦は継続してスタミナを奪う作戦に出る) (2015/7/24 01:23:05) |
恵理華 | > | んっ…くっ…(ボディを打たれ、鈍い痛みが続く。このままではヤバイと思い、ボディにガードを固める。) (2015/7/24 01:26:06) |
小野瀬 萌絵 | > | やあっ!(相手がボディにガードを向けると、すぐに顔面に向けて左右のフックを放ちに行く。じわりと流れを引き寄せながら) (2015/7/24 01:28:19) |
恵理華 | > | きゃっ…くっ…(左右のフックをもらってしまい、ふらつく。しかし、ただやられるつもりもなく、お返しに相手のボディに右アッパーを打つ) (2015/7/24 01:30:15) |
小野瀬 萌絵 | > | んぶっ…(右アッパーをボディに貰って軽く呻くも、流れを逃がさない為にじりじりとコーナーに追い詰めながらパンチを顔面に向けて放ち続ける) (2015/7/24 01:31:53) |
恵理華 | > | んっ…ふっ…(やっと調子が出てきて、パンチをダッキングでかわすものの、数発はもらってしまう。相手のパンチの隙をついて、胸の先端を刺激するように左右のフックを打つ) (2015/7/24 01:34:24) |
小野瀬 萌絵 | > | んくぅ…ふあっ…(乳首を狙われて甘い声を漏らす。媚薬入りマウスピースを咥えているので感度も増してしまっている。再びボディを打ってから、ストレートを顔面に) (2015/7/24 01:36:06) |
恵理華 | > | ふふっ…感じてますか?(感じでるからか、遅くなったパンチを余裕でかわし、顎に右アッパーを打とうとするが、油断してストレートを顔面にもらってしまう) (2015/7/24 01:38:14) |
小野瀬 萌絵 | > | まだまだ…(顔面にストレートが当たると、こちらも相手の胸を色々な角度から打ってゆく) (2015/7/24 01:39:18) |
恵理華 | > | ふっ…くぁ…はぁぁぁ…(元から感じやすい上に、媚薬が効いているため、甘い声を上げ、悶えながらも、クリンチを仕掛けようとする) (2015/7/24 01:41:50) |
小野瀬 萌絵 | > | やあっ!(クリンチを仕掛けてくる相手に左アッパー…相手の胸の谷間を通り抜けて顎を狙う) (2015/7/24 01:42:42) |
恵理華 | > | くっ…あぁぁぁっ(胸を通って顎を突き上げられ、完全に気持ちよくなりながら、ロープまで飛ばされる。もっとパンチを受けたいという気持ちが強くなってくる) (2015/7/24 01:44:43) |
小野瀬 萌絵 | > | (ロープまで詰めると、顔面にフックを放ってから、ボディとバストを中心にパンチを繰り出してゆく) (2015/7/24 01:45:48) |
恵理華 | > | ふっ…あぁ…(顔を吹き飛ばされ、ボディとバストにパンチをもらい、恍惚とした表情になりながらも、相手の股間に左アッパーを打つ) (2015/7/24 01:47:29) |
小野瀬 萌絵 | > | んふうっ!(小さめのトランクスを穿いているが、しっかりと相手のグローブが股間にねじ込まれている。切ない声を漏らしながらも、相手のバストを何度も左右からグローブをねじ込むように打ってゆく) (2015/7/24 01:49:20) |
恵理華 | > | んんっ…(バストにパンチがねじ込まれ、さらなる快感を受けながらも、顔面にワンツー、股間にアッパーをめり込ませるように打とうとする) (2015/7/24 01:52:14) |
小野瀬 萌絵 | > | ああっ…んふぅ…(顔にも股間にもパンチを浴びて涎を垂らしながら、こちらも相手に股間にアッパーでグローブを深くねじ込みにいく) (2015/7/24 01:53:29) |
恵理華 | > | んくっ…あぁ(股間に今までにない快感を感じ、グローブで股間を押さえ、ぷるぷると震える) (2015/7/24 01:55:14) |
小野瀬 萌絵 | > | はぁはぁ…(チャンスと見て、相手の左右の胸の先端をフックで掠りながら、左アッパーを顎に突き上げにいく) (2015/7/24 01:56:34) |
恵理華 | > | ふっ…はぁ…かはっ…(無防備な状態で胸の先端を掠られ、顎を思いっきり打ち上げられる。しかし、ダウンせずに、もたれかかるように再びクリンチをしようとする) (2015/7/24 01:59:26) |
小野瀬 萌絵 | > | はぁはぁ…(今度はクリンチを受け入れて。ボディを打ちながら相手の様子を伺う) (2015/7/24 02:01:00) |
恵理華 | > | はぁ…はぁ…(クリンチで、ボディをもらいながらも、こちらからは股間に何発もアッパーを打つ)あなた、なかなか感じやすいわね(耳許で囁く) (2015/7/24 02:02:39) |
小野瀬 萌絵 | > | そんな事ない…(そう言われるとこちらも股間を鋭いアッパーで突き上げてゆく) (2015/7/24 02:04:42) |
恵理華 | > | そうかな?んっ(内股になり、ピクピク震えながらも、引き続き、アッパーを打つ) (2015/7/24 02:06:28) |
小野瀬 萌絵 | > | んっ!(クリンチを突き放して、股間や胸にパンチを集中して打ち込んでゆく!) (2015/7/24 02:07:16) |
恵理華 | > | くっ…ふぅん…(胸や股間に何発ももらい、気持ちよくなり、無防備に胸と股間を晒す。もっとパンチを受けたくて仕方ない) (2015/7/24 02:11:57) |
小野瀬 萌絵 | > | はぁはぁ…(ガードが疎かになっている胸と股間にパンチを集中させる。ラッシュを仕掛けてゆく) (2015/7/24 02:13:12) |
恵理華 | > | ふっ…はぁぁぁんっ…(何発もパンチをもらい、その場にへたり込む。股間からは液体が垂れる) (2015/7/24 02:14:39) |
小野瀬 萌絵 | > | レフェリー「ダウンっ!」(黒と白の縦じまビキニを着た胸の大きなレフェリーがカウントをとる) (2015/7/24 02:15:52) |
恵理華 | > | はぁ…はぁ…(完全にイっており、立とうにも力が入らない) (2015/7/24 02:17:45) |
小野瀬 萌絵 | > | レフェリー「4!・・・5!・・・6!」 (2015/7/24 02:19:01) |
恵理華 | > | はぁ…はぁ…(恍惚とした表情のまま、立ち上がれない) (2015/7/24 02:19:50) |
小野瀬 萌絵 | > | レフェリー「10!ノックアウト!」(手を交差して試合を止める。勝った萌絵は嬉しそうに飛び跳ねて) (2015/7/24 02:20:58) |
恵理華 | > | あぁぁぁっ(快感に身を委ねる) (2015/7/24 02:22:30) |
小野瀬 萌絵 | > | (1ラウンドKO勝ちに喜びを爆発させながら、観客に向けて手を振ってアピールしている萌絵) (2015/7/24 02:23:13) |
恵理華 | > | 【ありがとうございました】 (2015/7/24 02:23:40) |
小野瀬 萌絵 | > | 【お疲れ様でした~】 (2015/7/24 02:23:52) |
おしらせ | > | 恵理華さんが退室しました。 (2015/7/24 02:24:38) |
おしらせ | > | 小野瀬 萌絵さんが退室しました。 (2015/7/24 02:24:52) |
おしらせ | > | 小野瀬 萌絵さんが入室しました♪ (2015/7/25 23:44:46) |
おしらせ | > | 坂上心さんが入室しました♪ (2015/7/25 23:52:56) |
坂上心 | > | 【こんばんはです。あまり長くできないですが、良かったらお相手お願いできませんか?】 (2015/7/25 23:55:41) |
小野瀬 萌絵 | > | 【こんばんわですの。こちらこそ~】 (2015/7/25 23:56:07) |
坂上心 | > | 小野瀬萌絵ちゃんね……可愛い子がまた来たみたいだけど、どんな子かしら?(心は日課となりつつある夏休みの宿題を終えて、試合でもしたいなと思いつつ梨杏は運悪く公式戦の日程が近くて誘えずに鬱憤が溜まっており、そう呟くと先日の試合のビデオを見つめていた) (2015/7/25 23:59:48) |
小野瀬 萌絵 | > | (ビデオで確認しているちょうど同じ時間。ABVの中を制服で歩いている萌絵。星華の制服ではなく、どこか違う制服。心が星華に転校する前にいた学校の制服だ) (2015/7/26 00:01:17) |
坂上心 | > | 小野瀬……さん?(するとそのビデオの彼女が自分の持っていた制服姿で歩いてくるのに気づき、上半身裸の試合着姿ながらも近づこうとしてみる) (2015/7/26 00:02:10) |
小野瀬 萌絵 | > | えっ…きゃっ!(上半身裸で目の前に誰かがいると驚いてしまうが、顔を見るとあれ?と思いながら)もしかして…坂上さん? (2015/7/26 00:03:27) |
坂上心 | > | うん。えっと……私が知ってる…えっと萌絵ちゃんだよね?(そう聞かれると頷きながらも、自分もどこか覚えのあった彼女を見てそう名前で問いかけてみる) (2015/7/26 00:04:20) |
小野瀬 萌絵 | > | うん…久しぶり…だよね(萌絵は学校では目立つタイプではなかった。心とはずっと同じクラスだったし、クラス委員だったりもしたが目立ってはいなかった。心とは絡みがよくあったみたいで) (2015/7/26 00:08:00) |
坂上心 | > | 久しぶり。でも、どうしたの? ひかるを追いかけてってわけじゃないだろうし、ボクシングをしているなんて知らなかったわ…(萌絵のその試合のビデオでは初心な様子を見せながらも立派に戦っていただけにそう言ってしまって) (2015/7/26 00:10:27) |
2015年07月07日 23時24分 ~ 2015年07月26日 00時10分 の過去ログ
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