「茨華仙の部屋【和室】」の過去ログ
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2015年07月25日 00時02分 ~ 2015年07月27日 02時11分 の過去ログ
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星熊勇儀 | > | (ははは、わざわざ戻っての説明ありがとう、お疲れ様) (2015/7/25 00:02:13) |
ルナサ | > | これじゃ、私が妹みたいじゃないか…(くすりと笑えばそのままゆっくりと目を閉じて、こてんっと横になる)そういうことだったら甘えさせてもらおうかな…もうちょっと仮眠してこようか(うとうととすれば夢の中へと向かおうと) (2015/7/25 00:05:09) |
星熊勇儀 | > | ははは、まあ妹が姉にたまに見せる気遣いってやつさ、おやすみ…(頭を撫でながら微睡みへと向かうルナサを眺めて微笑み) (2015/7/25 00:07:14) |
ルナサ | > | (ちょっとお休みさせてもらおう…またくるかも、うん) (2015/7/25 00:07:21) |
おしらせ | > | ルナサさんが退室しました。 (2015/7/25 00:07:24) |
星熊勇儀 | > | (了解、またね) (2015/7/25 00:07:59) |
星熊勇儀 | > | ふむ…時間だねぇ、頑張りなよ妖夢…(なんて呟き、それから起こさぬようにルナサと紫を抱き抱えれば寝室へと運んで並んで寝かせて、それぞれにタオルケットをかけてから戻ってきて) (2015/7/25 00:15:00) |
星熊勇儀 | > | ………久々にちょいと身体を動かすかね…(外へと出てくれば夜風の冷たさを感じながら仁王立ちでゆっくりとした呼吸を数度してから両の拳を握って)…ふっ!ふんっ!…はっ!(ザッっと右脚を一歩踏み出せば同時に右の拳を真っ直ぐに打ち出して、そこから右へと突きだした腕を薙いで、さらにその腕を肘から90度曲げて防御の姿勢をとり、左脚を薙いだ方向に一歩踏み出しつつ左拳も一緒に放ち。震う腕は風を切り裂くというよりは文字通り薙ぎ払うといった感じにブオンッと音を鳴らしていた) (2015/7/25 00:49:09) |
星熊勇儀 | > | ふっ!ぅらっ!(右脚を横薙ぎに振り抜いてその勢いのまま反転しつつ入れ替わりに左足を突きだし…等の型と言う程ではない大振りな攻撃を中空に向けて放ち続けて)…ふぅ、なーんかイマイチだねぇ…(鈍ったかな?などと首を傾げながら拳を握ったり開いたりして)…まあ、どうとでもなるかね(大して深くは考えずに首をコキリと鳴らしてその場を後にして) (2015/7/25 01:14:29) |
おしらせ | > | 星熊勇儀さんが退室しました。 (2015/7/25 01:14:43) |
おしらせ | > | 紅美鈴さんが入室しました♪ (2015/7/25 10:06:22) |
紅美鈴 | > | この時間帯にはやはり人の気配は……ですかね。(エアコンをぽちっとつけておきつつ、…少し遅めの朝食を取る為にまずキッチンへ行きましょう。パンを焼いたりと…後はアイス珈琲の準備とかもとぶつぶつ呟きながら…目玉焼きでも作りましょう。サラダも少し作ってと頭の中でイメージ図思い浮かべながら門番調理中) (2015/7/25 10:08:46) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2015/7/25 10:14:24) |
紅美鈴 | > | (暫くして出来上がったパントースト、目玉焼き…サラダをテーブルに並べて。飲み物のアイス珈琲を置いてから椅子に腰かけ両手を合わせ「いただきます」と…そう言えばここで勝手に料理を作るのってこれで初めてかもしれません。アリスさん辺りが作ってたような気はしますがと小首を傾げつつ、パンを一口…カリッと音を立ててもぐもぐ) (2015/7/25 10:14:54) |
博麗霊夢 | > | それはきっと、私の分も一緒に作るためだったのよ、美鈴。(調理中の背後から突如開く隙間。本当に音もなく話しかければにまにました、笑みを見せながら隙間に頬杖つきながら顔だけ出してる私の姿が。) って、あらもうできてたの?(気づいたら椅子に座っていただきますしてる美鈴が。瞬間移動?と、すこしわたわた) (2015/7/25 10:17:03) |
博麗霊夢 | > | 【おはよう。よければお邪魔してもいいかしら?】 (2015/7/25 10:17:48) |
おしらせ | > | ルナサさんが入室しました♪ (2015/7/25 10:18:29) |
紅美鈴 | > | (気の力で倍速での調理が可能になるのです。…入って来てた時点で殆どロル打ち終わってましたからね、少しお待ちしておけば良かったというメタ)――ん、おや。…おはようございます、霊夢。(スキマ使いこなしてますねと言う表情を浮かべつつ、こんな事もあろうかと余分に作っておいたので食べますか?と小首を傾げて。勿論お邪魔するのは全然構わない門番) (2015/7/25 10:19:02) |
ルナサ | > | 私もお邪魔させてもらおう(ちょこちょことエプロン姿で出てくる、そこら辺に掛けてあったのを使ってしまったけれど大丈夫だろうか分からない。取り敢えずトーストと目玉焼き、サラダはあるようなので完璧な朝食…ふむと考えた後でマフィンとスクランブルエッグを焼いてきてサンドする事にした、これぐらいなら余裕もあるだろう)何も作らないのもあれだし…ああ。おはよう(挨拶を忘れていたとぼんやり) (2015/7/25 10:20:39) |
紅美鈴 | > | ふふ、どうぞお邪魔していってください。(と言っても此処の主では無いので私もお邪魔する立場ではあるのでした。…あ、そう言えばエプロン着けるの忘れてましたね…と今更ながらの事を思い出し)おはようございます。(軽く一礼し、挨拶忘れは稀にあるのです) (2015/7/25 10:22:23) |
博麗霊夢 | > | えぇ、おはよう。きょうもかんかんと暑いわね?あら、ありがと。美鈴(よぶんにつくっていた美鈴の料理に目を輝かせると隣に座ってモグモグ。食べ始める)はむはむ…ん、美味しいわねぇ…ってあら、ルナサおはようね。こんな時間なのにこの騒がしさ…まぁ、ご飯美味しいし気にしないわ(もぐもぐ。)あ、美鈴お茶(何様だろうかこの巫女) (2015/7/25 10:24:44) |
ルナサ | > | 博麗の巫女の傍若無人さは相変わらずか…(まあ、いつもの事らしいから気にするのもあれだろう。朝食はいつも三人だから対して違和感も覚えなかった…美鈴がメルランで霊夢がリリカだな、どこを見ているとは言っていない。)ん、私は紅茶派なんだ(カップに入れておいた紅茶を霊夢に次いでやったり) (2015/7/25 10:27:32) |
紅美鈴 | > | この季節ですしねぇ…暑いのは仕方ないです…暑さにやられない為にこうやってエネルギー摂取しないとですね。(ふふっと笑い、美味しいという言葉には微笑んで。お茶を淹れようと思えばルナサさんが紅茶注いでくれていました)――うん、やはりご飯は一人より複数で食べる方が美味しいですね。(うんうんっと頷いて、アイス珈琲で喉を潤し) (2015/7/25 10:30:58) |
博麗霊夢 | > | …何となく、失礼なことを思われた気がした(ルナサジトーッと見つめるように)そうね、エネルギー接種は大切。まぁこれが洋風の朝食なのね。私は基本和食だから朝は白飯が基本なのよね。美味しいわ(もぐもぐ。)私はお茶派…まあありがとね?(労いの頭ぽむぽむしてからゆっくりと冷たい紅茶を飲んでいく。ひんやりして乾いた喉にスッとした味が効く効く。)はふ、まぁそういえば宴会ぐらいねみんなと食べるなんてやるのは(基本神社で一人) (2015/7/25 10:34:20) |
ルナサ | > | 確かに気力を作るのは大事…だが(頭をぽんぽんされるとビクッとしたけれど、何か言いたげなジト目で霊夢を見てから何も言わずに黙々と咀嚼)最近はメルランもリリカも友人か良い人が出来たらしくてな…朝帰りも多くなったし(まあ、メルランはハイテンションだからでリリカはたくらみごとかもしれない――いや、そうなのかもと首を傾げながらも)私も大体一人でとることも少なくなくなった (2015/7/25 10:36:33) |
紅美鈴 | > | 和食も和食で美味しいですけどね…朝は和食洋食どちらかは…まぁ、場所や好みによって分かれるのでしょう。(私の場合は…勤め先もとい紅魔館のメンバーですから不思議と洋食よりに)…朝帰りが多くなったら其れは其れで心配なよう――な、と思いましたが…お嬢様とかも朝帰りする時はありますね。(こう日傘差しながら。は置いとくとして…トーストもぐもぐ) (2015/7/25 10:40:36) |
博麗霊夢 | > | 朝帰りが多くなったってそれはそれでなにか問題なのじゃ…まぁ妖怪の本質はよるからだし…別段普通だった(目ぱちくり。)あら、あんたら姉妹で食べないのね?てっきり一人少ないと思ったけど。まぁそうなんだけど、今度あんたのとこで洋食色々食べさせてよ。私興味あるのよね、普段和食だけだから。その代わり和風料理、こっちもたまにだけど振る舞ってあげるわ、家事も完璧、料理も完璧、掃除も洗濯も完璧なはいスペック巫女さんにすべて任せなさい(どやぁ。)あら、あんたとこのちんまいの、朝帰りして平気なの?と思ったけどこの時期だし朝からもう日差し結構指してるのじゃない?特に夏はあのこにとっては天敵だしね (2015/7/25 10:43:24) |
ルナサ | > | 私は純洋食だったけど…幻想郷に居る内に和食にも慣れたよ(元々西洋出身だから最初は納豆とか無理だったけれど今は美味しくなった、リリカは相変わらず無理らしい――霊夢が食べたいと言うのならぱっと顔を輝かせて)是非…招待させてもらおう(私だって一人用の食事を作って、一人で食べると色々辛いものがあるのだと…いつの間にか霊夢の両手をぎゅーと握りしめていたらしい)…私だって料理洗濯掃除に買い出し、家計に楽団運営まで出来るから、多分…ハイスペック(対人は多少問題あるけれど…うんうん)って吸血鬼は日傘をさしていれば夏場も外に出るのか、凄いな (2015/7/25 10:46:46) |
紅美鈴 | > | お嬢様は…まあ、日傘を持ち歩いては居るので大丈夫ですよ。(…仮に持っていかなかったとしても咲夜さんが幻想郷中飛び回って探して連れ帰って来てくれる事でしょう。…大きな木の下でカリスマガードしながら従者を待つ主の姿を想像しました)――割とお嬢様は行動派ですからね…(なんて言っておきましょう。ある意味無茶振りな気がしますが)…ふふ、食事をしていたら不思議と仲良くなったようでしょうか?(お二人を見つつ首を傾げて) (2015/7/25 10:49:46) |
博麗霊夢 | > | 両方の文化をとりえてるとこっていがいとすごいわね…あら?え、えぇ(ルナサのキラキラに少し戸惑いつつ美鈴にいってたつもりだなんて言えなかった)あ、じゃあルナサもルナサでいいけど、美鈴とこも頼むわ?(手握られたまま美鈴の方を向くように)まぁ基本的に一人で暮らす子や、姉妹の姉的立場はきほんできる子だから仕方ない。しかし、魔理沙あんたは例外だ(ビシッ。いやいまいないけど)そんな、行動派の御嬢様とやらにお賽銭今度ねだってみようかしら。レミリアならくれるわよね、きっと。くれないと水浴びせちゃうゾ☆って可愛いくおねだりすればきっとくれるわ(やることはエグい) (2015/7/25 10:52:50) |
ルナサ | > | 食事は…上昇気流が発生するから(うんうんと頷きながらも行動はな吸血鬼、つまりはボスとしては致命的じゃないかと思いながらもレミリア嬢が木の下でカリスマガードをしているところを想像すれば不覚にも笑ってしまった)そうだ、私は姉だからな…ちゃんと客人はモテなす、霊夢も和食を頼んだよ (2015/7/25 10:54:54) |
ルナサ | > | ……ん?(ふと気付けば両手がふさがっている、それが霊夢の手を握りしめている事に気付けば慌ててばっと離して)あ、あー…ごめん、つい気分が高揚して(やってしまったと遠慮がちに髪を弄りながら視線を逸らすのだった) (2015/7/25 10:57:44) |
紅美鈴 | > | ……一応、紅魔館には財源はありますからお金に困っているという事はありませんし…うん、くれるとは思いますが――そこまでしなくても平気だと思いますよ!(や、止めてあげてください。死んでしまいます、いえ、死にませんけど弱体化します!)――ん、紅魔館に来て頂ければその時は…時間が合えばお食事にお招きしましょう。(※普通の食事です。客人に出したりする物はと言う事はあえて伏せて。朝になって帰るに帰れなくなったらカリスマブレイクしそうだなぁ、お嬢様) (2015/7/25 10:59:04) |
博麗霊夢 | > | うんうん、朝からこのレミリア談義。なんなのかしら(ぷんこぷんこ。なんか怒ってる)ん、まぁ任せなさい。完璧超人博麗の巫女様にお任せあれ(普通ぐらいにはある胸をふふん、と張りながらモグモグとまだたべてた…けど手塞がってる) あ、うん…まぁきにしてないわ?(そんなに握りしめられることがなかったから慣れない感触に少し頬染めつつ頷き)平気よー、美鈴。流水浴びせるだけだから。ただあの子が一時的に動けなくなるだけなのよ。その後色々起きるとかないから。ちゃんとお願いするだけだわ(にこぉ。巫女の妖しき黒き笑み。こわい、こわいこの巫女)ん、ありがと♪咲夜に料理教わるのもありね、そのあと。(まぁbreakしてる御嬢様はほっておきつつ…ひどい) (2015/7/25 11:04:13) |
ルナサ | > | (普通ぐらいにはある胸を見て、自分のそれを見て、紅魔間の門番を見て――敵かな?)取り敢えず吸血鬼は流水には弱いらしいけれど水にはそれなりに強いと思う…プールとかは大丈夫と言うことだけれど、うん(再びごめんよって霊夢に謝れば自分のを食べ始めた、美味しい)カリスマブレイクか…そう言えばこの部屋ではよく紫がブレイク、というよりもそもそもカリスマを出している時はあったのだろうか(霊夢の頬が赤いのを見れば、少しだけ頬を主に染めて気にしていないふりをするのだった) (2015/7/25 11:06:59) |
紅美鈴 | > | まさかの本人が居ない所での盛り上がりに…(お嬢様のカリスマの為せる業とか言っておけば多分大丈夫ですね)…う、ううん、お願いするだけなら良い…いや、良くは無いんですが。(あまり虐めてあげないでくださいねと霊夢に言っておきましょう。咲夜さんなら頼めば割とすんなり教えてくれるかもしれません)――吸血鬼の弱点って言うのは割と曖昧ですからね。(…こう、色々言われてる中に本物が混ざってたりと。そうでないと弱点多すぎ問題ですしね…いえ、敵ではありませんと胸を無意識に張り)…紫さんは、その、カリスマを何処かに落としたようで…(視線そっと逸らして、落としたカリスマは戻ってこない様ですとか適当言っておく門番) (2015/7/25 11:11:38) |
博麗霊夢 | > | いや、ぷーるも流水の一種だからダメなのよ?同じ論理であの子お風呂もダメなのよね(本当あのちんまい姉妹はどうお風呂にまいかいはいってるのか、苦労しか感じない)いいのよ、何度も言わなくて。ん、紅茶もいいけどやっぱりお茶よね(すずーっ。こくんこくん)ここの紫はむしろ完璧な弄られ枠なきするけど。あ、私魔だいじってなかった。予約だけしたの(ぇ)まぁ私がカリスマなのは昔からの話だけど(食べ終わり、ぐでーん。美鈴のお膝に頭のせて自称カリスマ巫女)えぇ、おねがいするだけなの。ちょっと不死身なのを利用して○○○を×××して、そのあと熱湯に▲▲▲するなんて思ってもないわ(キラキラキラ。苛めてたら咲夜がぶっとばしに来そうだけど。)まぁでも意外と、最強の種族(笑)の割には弱点多いのよね…(遠い目)仕方ないわよ、紫だもの(お膝にすりすり、巫女のだらけ) (2015/7/25 11:15:45) |
ルナサ | > | 逆に言うと、それ程弱点が多くなければ立ち向かえない相手と言うことで…弱点の多さと引き換えに強さを手に入れたのか、はたまた逆なのかは知らないけれど。しかしそれ程の弱点があっても尚協力と言うのは恐ろしい事だと思うよ(私なら敵対した瞬間謝る、泣きながら。)……おとしたカリスマは戻ってこない、つまりは拾うカリスマもあると言う事…なのだろうか(もしそうだとしたら、誰がそれを拾うのだろうか…いきなりカリスマを投げ捨てて美鈴の膝に甘えはじめた巫女を見ながらそう思う、というか霊夢には最初からカリスマが無かった気がするのだった)……名人は大きいから甘えやすいのだな (2015/7/25 11:18:38) |
紅美鈴 | > | (いざとなればタオルなどで身体を洗い拭くと言う選択肢もあったりなかったりなのかもしれませんなんて思いつつ)――弱点があろうとも強さに関しては皆が知っていますからね。(弾幕勝負抜きにした場合は普通に上位に食い込む強さでしょうし)…カリスマを持つ巫女がこうやって甘えるのも其れは其れでカリスマ…あるとは言えないような。(ぽんぽんっと頭を叩いて)…咲夜さんの他に私も飛んできて止めますからねその時は流石に!(この鬼畜巫女!とか言いだしかねません) カリスマを拾った人は急にカリスマオーラが溢れ出るんでしょうかね…(…妖精とかがカリスマオーラ出したら面白そうではありますが。…大きさ、関係あるんでしょうかね…) (2015/7/25 11:22:47) |
博麗霊夢 | > | 弱点の多さを代償の強さって、強いの?弱点疲れたら負けるってレベルの話が弱点なのに。(これはひどい)案外、ルーミアとかチルノが拾ってたりしてね?(くてー、いやカリスマあるから!きっと!)…大きいの言葉が別の意味に聞こえてきたわ!(美鈴の大きいのを叩いて見つつ)まぁ、確かにそれなりに強いけど…私ほどじゃないわね(ふふん、どやぁ。これはボコられる枠)いいじゃなーい、私疲れたしだらけたいのよー(ぐーてー)えー、お願いするだけよー。 (2015/7/25 11:25:16) |
ルナサ | > | 疲れたら甘えたい、まあわからないでもない話だ…うんうん(それに、肉弾戦ならこの中で一番強いのは美鈴ではないか?と視線を合わせつつも二人を見やれば完全に姉妹か母子だなと思いつつ、それ以上何も言うことはないのだった。)私もカリスマを拾ってみたいものだ…うんうん(大きさ、関係あるのかと美鈴が言えばなにやら違うものかと邪推) (2015/7/25 11:27:32) |
紅美鈴 | > | 大きいの言葉が別の意味に聞こえる霊夢は何を想像した…んでしょうって、言わなくても判りました…っ…(やめなさいと顔を赤くして頭を叩いておきましょう、ぺちんっと。…少しだけだらけさせてあげる事にしつつ…お願いするだけの為に弱点攻めと言う鬼畜巫女) ん?(視線が此方に来れば首を傾げて。にこっと笑みを浮かべておきましょう)…ルナサさんがカリスマを拾ったら演奏が更に上手くなったりとかあるんでしょうか。 (2015/7/25 11:31:28) |
博麗霊夢 | > | (まぁ元々美鈴は体術に特化してるからね、でも私も負ける気はないわよ?と案外すぺかルールなしでも強いのが恐ろしいこの巫女)あいたっ…だってそう聞こえたんだもの仕方ないじゃない (手でてしてし、たゆんと軽くぺちぺちして揺らさせつつ…ぐでーん。お膝にすりすりと軽くしてのんびり。まったりな巫女よねー)なによー、そのなにか言いたげな目は(ジトーッ)カリスマ拾ったら…演奏聞いてくれる人や、ファンが増えそうよね。 (2015/7/25 11:34:46) |
ルナサ | > | (微笑まれれば少しだけ沈黙して、目を細めながら微笑み返すのだった、多分美鈴は直接的に弄られるのが弱いのかもしれない…胸をやるのは流石に淑女のたしなみなのか)そうだな…けれども私はカリスマだよりの上達よりも、自分の精神の上達をしたいから…いやはや、少しお邪魔なようだし家で色々してこなければいけないから失礼するよ(それじゃ、と手を振りながら扉を潜って、ちゃんと食器は片づけておくのだった) (2015/7/25 11:37:22) |
おしらせ | > | ルナサさんが退室しました。 (2015/7/25 11:37:25) |
博麗霊夢 | > | お邪魔な雰囲気でも全くなかった期するけど…お疲れ様ー?ん、またね(手ヒラヒラ (2015/7/25 11:38:26) |
紅美鈴 | > | お邪魔と言う事は一切ないんですけどね…(…これ位はまだ、スキンシップの範囲内…とは思ったり思わなかったり。そもそも私もそろそろ戻らないといけない時間帯でした。手をひらっと振って見送り) (2015/7/25 11:38:44) |
博麗霊夢 | > | まぁ私もそろそろお昼の準備しないといけないしね、あ、せっかくだからあんたとこでたべさせてよ。 そしたら私準備しなくていいし洋食食べれるし一石二鳥だわ(そうと決まれば美鈴の手とり、引っ張って行こうとする。意外と行動派である!) (2015/7/25 11:40:45) |
紅美鈴 | > | ――あら。……ん、それならご招待しましょうか。(引っ張られつつ、あはは…と笑い)…うん、今日は夜には来れないのでこの時間帯に来ましたが霊夢やルナサさんと会えて嬉しかったですよ。(それは伝えておく事にしましょう。感謝の意味で。)…では、お昼御飯に招待いたしましょう。(今日のお昼、何でしょうねと呟いて手を引っ張られながら部屋を後にするのかもしれない) (2015/7/25 11:42:17) |
おしらせ | > | 紅美鈴さんが退室しました。 (2015/7/25 11:42:26) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが退室しました。 (2015/7/25 11:42:51) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2015/7/25 17:01:03) |
魂魄妖夢 | > | この季節急に雨が降るから外にいても油断できませんよね。近くに華扇さんの部屋があってよかった。(急に降りだした雨に避難するように扉を思い切り開けて部屋へと入り服についた汚れをパンパンと払うように手を動かして) (2015/7/25 17:04:24) |
魂魄妖夢 | > | さすがにあれだけの打撃を受けたら半人半霊の私の体でも回復が追い付かないですね…ふぅ…(昨日の戦いの傷を癒やすようにソファーに座りながら深呼吸をして) (2015/7/25 17:24:11) |
魂魄妖夢 | > | この時間は皆さん忙しいみたいですね……もう少し待ってみましょうか…(ソファーに座りながら時計を見ていればカチカチと時間を刻んでおり) (2015/7/25 17:44:31) |
おしらせ | > | 射命丸 文さんが入室しました♪ (2015/7/25 18:00:41) |
魂魄妖夢 | > | 【こんにちは~】 (2015/7/25 18:02:32) |
魂魄妖夢 | > | あれ……誰かが来た気配がしたけれど…気のせいでしょうか…(ピクッと気配を感じればソファーから立ち上がり窓の方をへと近付けば外を見ようとして) (2015/7/25 18:08:51) |
魂魄妖夢 | > | そろそろご飯の支度をしないと行けませんね……また後で来てみましょうか…(窓から離れれば扉に近づき開ければ外へ出ていき) (2015/7/25 18:17:19) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2015/7/25 18:17:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、射命丸 文さんが自動退室しました。 (2015/7/25 18:20:45) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが入室しました♪ (2015/7/25 23:16:25) |
八雲紫 | > | 美少女かと思った?残念!ゆかりんでしたー☆(ばーん)――一人でやっても虚しくなるだけね、これ。と言う訳で暫くのんびりでもしていましょうか…(毎度の如く溜め息をつき、ソファに腰掛けるスキマ。脳裏で考えを巡らせながら、引っ張り出したペットボトルをごっきゅごっきゅと煽っている。昨日の疲れは顔に見られず、割と健康的なテンションである――良い意味でも悪い意味でも) (2015/7/25 23:21:09) |
八雲紫 | > | まあ、実際私は美少女よね。なんでか変な目や白い目で見られるけど(背凭れに深く身体を預ける。ペットボトルの飲み口は咥えたままだから、底は天井を向いて液体は重力に従って――すぐに許容量を超え、)げふぉっ…!?げほっ、けほっ…!――…何をどこで間違えたのかしら(盛大にむせた。飛沫やら液体やらが飛び散り、激しく咳き込む音が部屋に虚しく響く) (2015/7/25 23:34:00) |
八雲紫 | > | …………(雑巾を取り出し、黙々と跡始末を始めるスキマ。テーブルと床はさほど濡れていないが、ソファと服は手酷く被害を受けていた――逆だったらどんなに楽だったか、なんて内心罵りつつ、ふきふき) (2015/7/25 23:40:53) |
おしらせ | > | 星熊勇儀さんが入室しました♪ (2015/7/25 23:49:26) |
八雲紫 | > | …………(拭きおわった。今度はクローゼットの方へ向かうスキマ。これも無言で――そこにあった服は 1.仙人 2.門番 3.都会派 4.魔法使い 5.鬼 6.なかった) (2015/7/25 23:50:24) |
八雲紫 | > | 1d6 → (1) = 1 (2015/7/25 23:50:35) |
星熊勇儀 | > | (濡れた紫、ペットボトル、染みつきソファ、把握)…何をしてるのさアンタは… (着替えようとしてる背中に声をかけて) (2015/7/25 23:51:34) |
八雲紫 | > | (>少女着替え中<)あら、こんばんは勇儀。…私は悪くないわ、重力が悪いのよ。私は至って普通に特に何の変哲もなくお茶を飲んでいただけなのよ(もそもそ、ごそごそ。ミニスカートはどうにも慣れない。これで下着が解けたらと思うとぞっとしなかった) (2015/7/25 23:54:47) |
星熊勇儀 | > | 次からはペットボトルを持っておくことをおすすめするよ…どうせそこも面倒くさがったんだろう?(やれやれと肩をすくめて首を横に振り)ほう…悪くないねぇ(華扇服で戻ってきた紫をじーっくり眺めてニヤリ。つまり押せということだね?リモコンすちゃっ) (2015/7/26 00:01:38) |
八雲紫 | > | 良い悪い以前に、この衣装はやたら肌寒いのよ。半袖だし、ミニスカだし、おまけにシニョンまであるなんて(着替えが終われば、くるりとその場で一回転。ふわりと捲れたスカートに辟易を隠さず、ワインレッドの前掛けを揺らして見せた。腕も太ももも晒されている中で、この部分だけが清涼剤である)…ちょっと!エアコンは押しちゃだめよ!?絶対に押しちゃだめよ!?(わなわな) (2015/7/26 00:07:09) |
星熊勇儀 | > | まあ普段より露出は増えてるからねぇ、そこは自分の運を恨むんだね?(ふわりとなびくスカートからのぞく太ももにグッ、とかガッツポーズしてる鬼、眼福眼福)冗談冗談♪私もそこまで鬼畜じゃないさ(ケラケラ笑いながらリモコンを置いて) (2015/7/26 00:16:12) |
八雲紫 | > | ――うわぁ…(なんで押さないの?馬鹿なの?空気読めないの?って顔) (2015/7/26 00:17:39) |
星熊勇儀 | > | 私ら二人の時に押しても…ねぇ…?(空気?なにそれ美味しい?って顔) (2015/7/26 00:22:19) |
八雲紫 | > | 細かいことはいいのよ!押しなさいよ!…押さないから私が押してあげましょうか?(ばっ、とリモコンをひったくり、躊躇わずボタンを押し込む――!) (2015/7/26 00:23:53) |
八雲紫 | > | 1d6 → (5) = 5 (2015/7/26 00:23:58) |
八雲紫 | > | 1d4 → (2) = 2 (2015/7/26 00:24:03) |
八雲紫 | > | ほら見なさい、勇儀がさっき押していたらとっても美味しいシチュエーションだったっていうのに(ガスが部屋に充満していく。けれどゆかりんの見た目は変わらない――これらが意味することは一つ。その答えを示すように、ミニ・スカートの裾を摘み、際どいところまでたくし上げ、小首を傾げて悪戯っぽい笑みを浮かべて見せた) (2015/7/26 00:27:52) |
八雲紫 | > | (きゅうりの匂い?はいはい換気換気) (2015/7/26 00:28:43) |
星熊勇儀 | > | …きっちり回収してくるねぇ…(流石アルティメットフラッガーとかなんとか) (2015/7/26 00:28:54) |
八雲紫 | > | 回収しなくちゃ面白くないでしょう?まあ正直、自分でも結構驚いたけれど。アレよね、流石私よね。ああ、自分の力が怖いわ(くすくす) (2015/7/26 00:30:41) |
星熊勇儀 | > | おや、昨日とうってかわって攻めてくるねぇ?(捲し上げをする紫を見て小さく笑い、捲し上げで見えそうで見えないその領域をじっくり眺めて)唯一の問題は自分の意志に関わらずってとこかね?(ケラケラ) (2015/7/26 00:32:37) |
八雲紫 | > | 攻めてなんかいないわよ、ただ「こういう状況」ではこうするものでしょう?(ぱっ、と手を放す。エアコンの風に僅かに靡くそれを見下ろしながら、くすりと笑みを浮かべよう)ああ、念のために言っておくけど。覗かないで頂戴ね?覗いておいいけれど、命の保証は致しません(扇を広げ、口元に宛がいながら。取りあえずソファに座って(勿論さっきの場所とは違うところだ)首を鳴らすスキマ)そう言われると、レミリアみたいな能力にも聞こえるわ。あの子の能力も、拡大解釈すればチートよねぇ…。 (2015/7/26 00:38:55) |
星熊勇儀 | > | それを実行してるのが攻めてるっていうんだよ(物は言いようだねぇと笑って)そりゃあ怖いねぇ、というか下着があろうとなかろうと覗けた試しがないんだけど(前はスキマ空間しかみえなかったし…とかぶつぶつ)なにせ運命だからねぇ、そういや幻想郷には能力の内容がわかってるチートと分からない故のチートと二種類いるような気が… (2015/7/26 00:45:36) |
八雲紫 | > | 襲いたいとも襲われたいとも追っていないのに?攻めてなんていないわよ、何を言っているの――あら、なら試してみたらどう?(わざとらしく小首を傾げ、含み笑い)どっちも大概なチートであることに変わりはないわよね。前者は幽々子やフランドール、後者は――貴女もよね。ある程度は(私はどっちに入るのかしら?なんて、顎に指をあてながら。特にすることもないし、ソファにごろりと寝転がった) (2015/7/26 00:50:55) |
星熊勇儀 | > | 襲われるかもしれない、襲われたいと無自覚に思っているかもしれない、そんな可能性だって無いとは言いきれだろう?(じー)ふぅん…なら命をはって試してみようかねぇ?(隣に座ってスカートの端を摘まんでみて)そうだね、紫は前者だろう?結局は解釈次第かもしれないけど散々こうも使えるんだって見せてきてる訳だし?(弾幕にしろ格闘にしろ) (2015/7/26 01:02:35) |
八雲紫 | > | ないわね(断言するスキマ)というか、そんなテンション高くないし、怠いもの(刺激がほしいわ、と溜め息を吐いた。もういつからこの組み合わせで駄弁っているのか思い出したくもなかった)蛮勇ね。捲ったら死ぬなんて『設定だったらどうしたのよ…私はまあ、そうね。文字通り「なんでもできる」もの――この部屋、割と戦闘能力が恐ろしいことになっているわね。美鈴だって応用が異様に効くし、貴女は言わずもがな(溜め息) (2015/7/26 01:08:25) |
星熊勇儀 | > | あ、さいですか…(サラリと否定されてかくーんと項垂れる鬼、刺激は…都会派に任せよう、うん) その時は三途の川の向こう側で閻魔様と死神を酒びたしにしてやるさ(ケラケラ、ピラリと捲って覗いてみた)スキマだから仕方ないってトコがあらからねぇ…そうだねぇ、なにより…主人公が複数居るからね(W巫女、あ、詰んだ) (2015/7/26 01:21:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八雲紫さんが自動退室しました。 (2015/7/26 01:28:31) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが入室しました♪ (2015/7/26 01:28:36) |
八雲紫 | > | (消えた) (2015/7/26 01:28:58) |
星熊勇儀 | > | (どんまい) (2015/7/26 01:29:30) |
八雲紫 | > | ――今ので私のガラスのハートは粉々に砕け散ったわ。諦めるしかないわね(だらーん) (2015/7/26 01:30:31) |
星熊勇儀 | > | あらま、炎の妖精を脳内に召喚すればいいんじゃないかい?(苦笑しながら頭をぽふぽふ叩く、諦めんなよ!やれば出来るって!nevergiveup!とかなんとか) (2015/7/26 01:34:34) |
八雲紫 | > | 喚び出すのは私の専門分野じゃないわよ。ほかの人にでも頼みなさい…召喚されても動く保証はしないけれど(あー、とよく分からない呻き声を上げるスキマ。ごろん、ごろん) (2015/7/26 01:37:22) |
星熊勇儀 | > | まあ熱い紫なんて想像出来ないしねぇ…ノーパンミニスカで転げるとか、そんなに見て欲しいのかい?(かくん、じー) (2015/7/26 01:40:33) |
八雲紫 | > | あ、でも気分次第じゃ見られるかもしれないわよ。たぶん、おそらく、きっと(かくん)別に見られないもの、転げまわったって平気でしょう?(謎の光の如く活躍しているスキマ空間。瞳がが幾つも浮いているからSAN値減少もできる優れものよ) (2015/7/26 01:43:31) |
星熊勇儀 | > | 1d100 → (59) = 59 (2015/7/26 01:45:24) |
星熊勇儀 | > | ほぼ無いという事は充分に分かった(こくり) …うん、知ってた(沢山の瞳とメトメガアウー、やあ、前回ぶりだねとか白目で会話してたかもしれない) (2015/7/26 01:47:35) |
八雲紫 | > | ほら、私って黒幕ポジションじゃない?そんな私が勝ち誇ったら敗北するのは確定的に明らかよ。ダイスの神様はそういうのにやたら敏感だし(溜め息)ああ、なんてこと。勇儀がとうとうあっち側に…(怯え) (2015/7/26 01:50:08) |
星熊勇儀 | > | ああ…容赦なく狙ってくるからねぇ…(遠い目) 元気ダッタカイ、ソウカソウカ、ハハハハハ…(スキマ空間と白目で会話(?)する鬼の図) (2015/7/26 01:52:46) |
八雲紫 | > | (思案顔)――どうしましょう、これ。もういっそ飲み込んだ方がいいのかしら…?(取りあえず勇儀の頭を掴み、スキマに押し込んでみる。ずぶずぶぶぶ) (2015/7/26 01:55:09) |
八雲紫 | > | 全く関係ないけど、喧嘩であれ行為であれ、申し込まれたり売られたりしたら私はいつでも買うわよ(唐突なアピール)暇だもの――ねぇ?(虚ろな瞳) (2015/7/26 01:57:27) |
星熊勇儀 | > | アハハハハ…(ズブズブズブ…)…はっ!?ちょいやっさぁっ!!(無理矢理上体起こしてスキマ脱出、不定の狂気終了なう)危ない危ない… (2015/7/26 02:01:14) |
八雲紫 | > | あ、復活したわね。生きているかしら?(勇儀の顔の前で手を振ってみよう。ひらひら) (2015/7/26 02:03:18) |
星熊勇儀 | > | まあ暇すぎればなんでも来いってなっちまうよねぇ…(あ、このスキマリアルにSAN値削れてないか?とか思いつつつんつん、胸を。)鬼じゃなければ死んでいた…(ふぃー) (2015/7/26 02:05:03) |
八雲紫 | > | 退屈は人を殺す。ええ、全くその通りね――私は人じゃないけど(もう一度、溜め息)あら、(身を引いて)何を(腕を掴んで)する気(捻り上げ)かしら?(手際良くアームロックの体勢に持ち込むスキマ) (2015/7/26 02:08:54) |
星熊勇儀 | > | 人も妖怪も幽霊だって例外じゃないからねぇ…おっ?(すかっ)あ…(逃げ)ヲッ!?(き)あだだだ!(れなかったよ、反対の腕バタバタ、ギブギブ) (2015/7/26 02:15:36) |
八雲紫 | > | ふぅ。さすがに少しは動かないと健康に悪いわよね(離した)――そして、平時のテンションでこんなことをするくらい退屈だわ。どうしたものかしら…王様ゲームやら何やらは人数が多いとできないし、かといってこのまま駄弁り続けると私の大切なものがゴリゴリ削れて行きそうだし。 (2015/7/26 02:19:25) |
星熊勇儀 | > | 私も暇だからつい手が伸びた、反省はしているけど後悔はしていない(キリッ)そうだねぇ…半丁博打…ダメだね、二人じゃなんのゲームやってもイマイチだね、どうしたものやら(賽子を掌で転がしながらだらーん) (2015/7/26 02:24:40) |
八雲紫 | > | 反省しなくていいから後悔しなさいよ。……あー(だらーん)…怠いわね。やっぱりこの時間に一番目が冴えるってのがおかしいのかしら? いっそのことこの時間帯じゃなくて夕方から深夜にかけて居座るのも面白そうよね(だるい) (2015/7/26 02:27:44) |
星熊勇儀 | > | 後悔してたらつまらないじゃないか(冒険しようず) 世間一般から考えたらおかしいんだろうけどねぇ…そっちの時間帯なら出入りは多いだろうし暇は潰れるかもねぇ? (2015/7/26 02:30:45) |
八雲紫 | > | 冒険?この幻想郷には未踏の地なんてないわよ(多分) 世間っていうのは、貴女じゃない。…本格的に暇ね、いっそのことバトルか行為か――駄目ね、この状況からどうやって持ち込めっていうのよ。 (2015/7/26 02:32:51) |
星熊勇儀 | > | まあ大体霊夢が踏破してるしねぇ(命蓮寺みたく新たに出来ない限り、多分) 私ゃ普通の生活なんてしてないから世間一般からは外れてる訳よ。ふむ…そんなの軽く運動しようとかそんなノリでいいじゃないか、どっちでも構わないよ?(と言って脚を組んで履いてない分、脚の付け根までスカート捲って、肝心の部分はスカートで隠して見せてから片手でコキコキと指を鳴らして) (2015/7/26 02:48:07) |
八雲紫 | > | 生きてたのね。……結論を出すのも怠いわ…これが倦怠期てやつなのかしら(ぐだー) (2015/7/26 02:49:50) |
八雲紫 | > | そうね、昨日のやたら高いテンションの反動かもしれないわ(ごろん)なんにしろ、そう、昨日と正反対の気分ね(あー) (2015/7/26 02:51:20) |
星熊勇儀 | > | あらら、倦怠期というより季節外れの五月病?(首傾げ)あらまあ、こりゃまいったねぇ(頭撫で撫で) (2015/7/26 02:55:13) |
八雲紫 | > | 気楽なのが羨ましいわね。ついでにいうなら妬ましいわ(げんなり)困ったことに解決策も思いつかないし(大人しく撫でられるスキマ) (2015/7/26 02:58:04) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2015/7/26 02:58:46) |
魂魄妖夢 | > | 【間違えて入室してしまいました。すみません!】 (2015/7/26 02:59:21) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2015/7/26 02:59:37) |
星熊勇儀 | > | 私ゃあんまり深く考える事がないからねぇ、あんまり妬んでたらパルスィの出番がなくなっちまうよ?(ケラケラ)何か糸口が見つかればねぇ…(苦笑しながらついでに膝枕して撫で撫で) (2015/7/26 03:01:31) |
星熊勇儀 | > | (おや、気にしないでいいよ、ついでに時間があるなら寄ってくれて…いいのよ?チラッチラッ) (2015/7/26 03:02:45) |
八雲紫 | > | 糸口…それはきっと蜘蛛の糸より細いんでしょうね(原作台詞を積極的に使っていくスタイル)というかキーボードを打つのも面倒くさいってよっぽど重症よね。だから一旦休憩してくるわ(ふらり、立ち上がるスキマ) (2015/7/26 03:07:46) |
星熊勇儀 | > | 細くて脆そうだから慎重にいかないといけないかもねぇ…(肩をすくめて) あら、りよーかい、まあ気分転換に何かやってみるのも手かもね?(ヒラリと手を振り) (2015/7/26 03:10:22) |
八雲紫 | > | まあ、ある程度復活したら戻ってくるかもしれないわ。と言う訳で、気分転換してきましょうか――(シュンッ) (2015/7/26 03:11:39) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが退室しました。 (2015/7/26 03:11:43) |
星熊勇儀 | > | ああ、いってらっしゃい、少しでも良くなるように祈っておくよ(ヒラヒラ) (2015/7/26 03:14:59) |
星熊勇儀 | > | ふむ…(ガラリと窓を開けて、脚をかけて別館を見ると一息に跳び去り) (2015/7/26 03:19:25) |
おしらせ | > | 星熊勇儀さんが退室しました。 (2015/7/26 03:19:30) |
おしらせ | > | ルナサさんが入室しました♪ (2015/7/26 20:14:48) |
ルナサ | > | 【そぉい】 (2015/7/26 20:14:55) |
ルナサ | > | 1d6 → (3) = 3 (2015/7/26 20:15:00) |
ルナサ | > | ん…ぉ…っ?(ボタンを勢いで推してみれば急に目線が高くなった、何と言うか…台の上に乗った気分と言うか、けれども不快感は感じないので見回してみれば大きくなっているのだった――凄いなこのボタンは)……服を脱がされると思ったが…破廉恥なだけでもないのかな(しかしながら凄い機能だなと思いながらもソファに座ればモゾモゾ、小さくなったり裸になったりとは別だが…あれだ、やはり落ち着かない) (2015/7/26 20:20:12) |
ルナサ | > | (しかしながら、このような状況になっても自慢できなければ意味がなかったのだった、残念無念――なんて頷きつつも、一人なら一人でする事はあるのだった。キッチンから取ってきた丁度良いワインを取って来れば一杯グラスに注ぐ、酔っぱらうためではなく気分の潤滑の為にそれを少し呷れば、五線譜を取り出してつらつらと書き綴るのだった) (2015/7/26 20:33:58) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが入室しました♪ (2015/7/26 20:46:35) |
八雲紫 | > | そんなときはこう呼んでみなさい。「助けて!ゆかりんー!」――と言うわけでこんばんは、数時間前にもお邪魔した気がするけどお邪魔するわ(するりとスキマから身を覗かせ、何時も通りの胡乱さを振り撒いているスキマ妖怪。片手を振れば床に降り立って――そこで初めて、声を掛けた相手の違和感に気が付いた。おもわずまじまじと見つめる)……大きくなってるわね (現在の伸長:ゆかりん<ルナサ) (2015/7/26 20:50:40) |
ルナサ | > | おや、こんばんは…正直ありがたかった(このまま誰も来ないのも寂しいからと微笑めば、慎重にしては幼めの表情で手を合わせた)どうだ、リモコンにはこんな効果もあるらしい…ふふ、前から大きくなってみたかったんだ(前までは同じぐらいの身長なのが今では大分下で、けれども永遠の子供である事を義務付けられた体では、やはりうれしいのだった)…似合うか? (2015/7/26 20:53:08) |
八雲紫 | > | ええ、似合うわ。とっても良く似合う。…普段短めの人が伸ばしているギャップも多少はあるでしょうけど、それを差し引いても(上から下まで視線を注ぎ、自らの顎に指を当てて。それから、にこりと微笑むスキマ淫ピver. 詳しくは下のログを参照されたし)私がアリスだったら襲っていたわね、きっと。割と確信できるわ(なんて冗談めかして(目は笑っていない)呟きながら隣に座り、改めてルナサに目を向ける。その大人びた身体に身体を寄せ、金髪を手で梳くようにさらさらと弄ぶ) (2015/7/26 21:00:04) |
ルナサ | > | (しかしながら残念、私の中での紫は別にそっちの方の性格をしていないので警戒もスンともしないのだった、アリスには襲われそうになった事も無いので半信半疑で頷きながら)ああ、メルランやリリカがこれを見たら驚くかな…リリカ辺りはリモコンを連打しそうだ(半裸どころか滅茶苦茶になるリリカを夢想して苦笑すれば、いきなり長くなった髪を撫でられれば少し驚いたみたいに)あ……ぅ、その…いきなりは卑怯だと思うんだけど(自分でさらさらと長髪を撫でながら――少しばかり目を細めて) (2015/7/26 21:06:13) |
八雲紫 | > | 連打、ねぇ。してみましょうか?(そりゃさぞかし驚くわよ、と片手をひらりと振り、スキマで取り寄せたリモコンを手の中でくるくると回す。ここ最近ダイスの目が荒ぶっているような気もしないけれど)卑怯?何の事だかさっぱり分かりません。――この前のお返しよ、ルナサ(視線を向けられれば、とぼけたような笑み。わざとらしく小首を傾げ、何度か髪に指を這わせ。そうやって暫く撫でたり擦ったり可愛がったりして、それから、耳元でぼそりと囁いてみせた) (2015/7/26 21:12:36) |
ルナサ | > | ……大人になった途端、積極的な気がするけれど(少しだけ紫の手首を、触れるほど弱く触れば牽制をする――した気がするほど、効果のないほど弱いそれだったけれど。)そんなにひどい事したかな…えっと、あの……髪、触らないでくれないだろうか。(あわあわと手を振ればやがて大人しく、ぷしゅぅと頭の上から湯気を出しながらもそっぽを向いた)――普段から、触られた事なんて無いんだ、その…心の準備がな?(まだできてないんだって、頬を赤らめながらも紫の肩を弱く押し返した) (2015/7/26 21:19:33) |
八雲紫 | > | (牽制の様に含み笑いをしつつ、それは違うわって首を振る)大人になったからじゃないわよ。ちょっと良い夢を見たから気分が良いの。…あら、いけなかったかしら?(思ったよりも純真な反応に、意外そうな目。言葉を聞き、考え込み、大人しく退がるスキマ)それはごめんなさい。それじゃあ心の準備が出来たらまた呼んで頂戴な――ああ、でも、これでおあいこくらいかしら(暢気にソファに座り直し、五線譜を眺める。顔が赤くなっていたことは、大して気にも留めていなかった) (2015/7/26 21:26:48) |
ルナサ | > | ……夢を見たから気分が良い、それは…よかった。(はーっと息を大きく吐けば俯いて、頬の赤みが段々と取れてくればようやく動き出す事ができた、五線譜をなぞるおたまじゃくしを見られていると恥ずかしいと言うよりもそれを説明したくなって)これはパイプオルガンの曲として依頼されたものでね――そんなもの幻想郷には無いと思っていたけれど、ついこの間河童が復元したらしい(圧倒的だったよと言いながらも自然と距離がグイグイ行くのだった、音楽の事になると周りが見えなくなる)凄いんだぞ……うんうん、とっても素敵だ (2015/7/26 21:33:19) |
八雲紫 | > | パイプオルガンは機械に入るのかしら。あれは何方かっていうと絡繰りのような…まあ、似たようなものよね。多分(そもそもあんなものを何処に設置するんだとかなんでそんなことをやるのかとか、幾つもの指摘点に溜め息が零れる。とはいえ、自分もどうやら多少は期待しているらしい――若干だけれど、胸が高鳴っている)ええ、凄いんでしょうね――…けど、あれを引ける人なんていたかしら?貴女はヴァイオリンでしょう?(説明に頷き、相槌を入れ、口元に笑みを湛えたまま耳を傾ける。こういう一途な存在は嫌いではなかった。そんな中疑問が浮かべば、かくん、と首を傾ける) (2015/7/26 21:42:20) |
ルナサ | > | 機械でもからくりでも同じ事だろう、どちらにせよ彼女達にとっては機構と言うことには相違ないのだから――確か山の神がそれ専用の礼拝堂を設置するとか、信仰の為に役立てるとか言っていた気がする(って、ファンの河童の内の一人が言っていてね――なんて、少し笑いながらも少しだけ、妹にしか分からない程度に興奮していた、分らないだろうけれど。)……くく、指揮者の中にはヴァイオリンもピアノも弾けるのが居るんだ…私がそうであってもおかしくはないだろう?(管楽器は呼吸的に息が持たないし、打楽器はセンスがないけれど、ピアノ程度なら引けるんだと五線譜をなぞりながら――まるで恋するように頬を赤らめて)……楽しみだよ、あれが弾ける日が (2015/7/26 21:48:35) |
八雲紫 | > | ……また守矢?……はぁ(頭痛がしてきた。そりゃもう、頭痛が痛いとか言っちゃっても良い位に)あら素敵。けど、それは器用貧乏って呼ばれる類のものじゃないかしら? 因みに私は器用万能よ!(ばーん――話の流れも関係なく、取りあえずアピールをしておくスキマ。そんなことをしていたから、ルナサの信条の機微にも気づかず…うんうんと相槌を挟んでいく)アレよね。ええ、そう。貴女、まるで恋しているみたい(熱の籠った瞳を見つめ、くすり。そして離席するのだった――そんな長くはかからない刈れど。電池が!) (2015/7/26 22:01:14) |
ルナサ | > | 器用貧乏であろうとも、器用な事は変わりないだろう?(特化している二人が居る以上、たとえ貧乏であろうとも自分が手広く物事を行える必要はあったのだから、その結果として上手く回っているのだとしたらそれは良い事なのではないだろうか)守屋が音楽を利用しようとする姿勢は正直頷き切れない部分はあるが――そうする事で新しい音楽を知ってもらえる機会が出来たと言うのならば、それは幸いなのかもしれないな(嬉しそうに笑えば、そうだなと頷いて)音楽家は皆、音楽と言うそれに恋しているものだよ (2015/7/26 22:06:18) |
八雲紫 | > | (そして特に何事もなく戻ってくるスキマ)これは一本取られたわね。ええ、まったくその通りだわ(ソファに座り、足をぶらぶらとさせながら。楽しそうに彼女は笑う)新しい数百年前の音楽?ヘンな感じね。…礼拝堂にパイプオルガンって貴女、まんまそれじゃない。ステンドグラスから零れる陽光に荘厳な雰囲気、それでもってあの残響よ?一曲か二曲弾けば、民衆は信者に早変わり。――なんで西洋のものを持ち込むのかって話だけど、今更よね(溜め息を吐きつつ、首に手を宛がってこきりとならす)――随分とロマンチックね。フラれたりはしないのかしら? (2015/7/26 22:18:51) |
ルナサ | > | 振られたりはしないさ――もしそうだとしたら、自分が不誠実だっただけだ(それだけの話だと目を閉じて、夢想するように指を跳ねさせた。トン、トトン…なんて音が机をたたいて響き渡る、まるで身を委ねるようにすれば少し息を荒げて――これもまた、妹達にしか分からないものであるけれど……夢中で五線譜をなぞる打音をふと止ませれば、はっとした顔で紫を見て)あ……うん、すまない。つい自分の世界に入ってしまった(試しにパイプオルガンのあれを聞いてから、忘れられなくてと頭を掻いた)……リリカはピアノ系を持っているけれど、あれはあれで幻想の音だから違うんだ…ピアノとヴァイオリンの協奏曲をやりたいなぁ (2015/7/26 22:31:56) |
八雲紫 | > | 気にしなくて良いわよ。急いでいるわけでもないし…それに、普段は落ち着いている貴女のそういう姿を見るのは面白いもの(背凭れに身体を預け、片目を瞑って手をひらり。打鍵音が響いている間、ルナサの表情を割と注視していたのは秘密だ)偶にあるわよね。旋律が頭の裏側に焼き付いて離れない――って。…協奏曲はあんまり詳しくないのよね。精々が有名な数曲だけだわ…――ああ、ピアノとトランペットの協奏曲なら知ってるわよ(邪気のない笑顔。スキマを開き、腕を突っ込んで、ごそごそ) (2015/7/26 22:40:59) |
ルナサ | > | (協奏曲に詳しくなかろうと、音の美しさは分かるだろう?メルランとはセッションを良くしてるからなって笑いながらも、いつの間にか自分が大人の体型になっている事を忘れていた、ふぁさりと音が鳴れば自分の長髪に気付いて、小さくなった紫を見ながらも首を傾げて)――ちょっとそこにあるみたいだから弾いてみようか、折角なら紫のリクエストでも弾いても良いしな……個人的には英雄ポロネーズとか、そういったのを弾きたいけれど鬱の音とあんまりにも会わないから(グランドピアノの側面に立てば、そっと座って一息後に鍵盤をたたき始めたのだった) (2015/7/26 22:50:45) |
八雲紫 | > | ……この部屋ってグランドピアノもあったのね。一体何をどうやって手に入れたのよ。私が関与した覚えもないし(ええー…と半目を黒塗りのそれに向けつつ、取りあえずルナサの後に続いて立ち上がる。長い金髪が黒に映えて、なんとなく綺麗だと思った)ん――そうね。悲愴ソナタにラ・カンパネラ、ジムノペディの一番――この辺りから一曲お願いできるかしら(鬱の音と合うかはわからないけれどと釈明しつつ、手近な位置に腰を下ろす。そして唐突に思った、この会話外からみたらものっそい入りづらいんじゃないのかしらと) (2015/7/26 23:00:34) |
ルナサ | > | ……知ってるじゃないか(色々と、騙したなってジト目で見ながらもポロポロと鍵盤を弾く、そうすれば調律の済んだ綺麗な音が毀れ出た。)ふむ……その中だと、ラ・カンパネラが好みかな…ふふ、良い選曲じゃないか(鬱の音は操るけれど、こういった自分の技巧を高めるのは好きなんだと。改めて座りなおせばじっとオルガンを見つめて)――確かに入り辛いことこの上ないだろうな、私は……うん、入ってきたら入ってきたで中断なりなんなりするんだが(入っていていいんだぞとチラ見しながらも、流れるような雨のような――そんな旋律を奏で始めるのだった) (2015/7/26 23:09:28) |
八雲紫 | > | 何をよ(目を眇める)あら、貴女様に褒めて頂けるなんて光栄ですわ――(メジャーどころを選んだのだけれど。そう言いかけて口を紡ぐ。もう演奏が始まろうとしているから)――――……(透き通ったレのシャープから始まり、それが絶え間なく響くような旋律。音の粒が際立って、それでいて重なり合って…題通り、カンパネラ、鐘の音のよう。そっと目を閉じ、優艶な流れに身を任せる) (2015/7/26 23:20:53) |
ルナサ | > | (長い時間だった、途方もなく長い時間の様で――実際は最も早い者が10程回る程短い時間だった、やがて最後の音がごく自然にまろ出れば、鍵盤に両手をついてがっくりとうなだれる)はっ、はぁ……っ、久々に根を入れて弾いてしまった…つかれる…(まるで金の糸で黒も白も掻き懐いてしまうように、頭を垂れながら呼吸を整えていたけれど、再び起き上ればどこか満足気に)――でも、気持ち良かったよ (2015/7/26 23:27:03) |
八雲紫 | > | ――お疲れさま。素晴らしかったわ(最後の一音の余韻が完全に溶けた。数秒の沈黙の後、微笑みを浮かべて拍手をするスキマ)そりゃ疲れるわよ、疲れなかったらその人はむしろ何処か可笑しいんじゃないかしら…まあ。貴女が幸せそうなら何よりね(労いの言葉と水の入ったペットボトル。椅子のおかげで目線の高さが一緒だから、背伸びをすることもなく渡すことができた) (2015/7/26 23:34:24) |
ルナサ | > | ……本当に、疲れた(汗ばんだ額を拭きながらも目を細めて、ペットボトルを受け取れば一気に飲み干した)やっぱり私には…ヴァイオリンの方が似合っていると思う、同じように精神を擦り減らすけれども響きが違うから(ありがとうって、疲労を宿した瞳をしながらも紫の額と自分のそれを請釣りと付けて感謝の意を表した) (2015/7/26 23:38:47) |
八雲紫 | > | そんな調子で擦り減っていったら、直ぐに粉だけになるんじゃないかしら。精神(呆れた様子で溜め息を一つ。目に宿る疲労に肩を竦め…ようとしたところで額がこつんとぶつかった。ルナサの息を荒げるさまが、濡れた瞳が、火照った頬が物凄く近い――まあ、そんなことにも慣れてしまったし、目を軽く瞬かせただけなのだけど。顔を離し、もう一度溜め息を吐く)…髪に触れられるのは駄目なのに、これは良いの?よく分からないわね、全く…。 (2015/7/26 23:46:48) |
ルナサ | > | それが騒霊の利点…精神だから、粉にもならない(再び汗を流せばタオルで拭いて、そうすれば長くなってしまった髪を搔きあげた。汗を擦ってべっとりとはりつくそれが気持ち悪いけれど、なんだかスースーして妙な気持ち…紫は動揺もしていないみたいだからつまらない…訳でもなく、よく分からないと言われればきょとんとするのはその意味合いが分からなかったから)これは…うん、観客への挨拶だから、平気なの(自分の演奏を聞いてくれた事への感謝だから、恥ずかしくはないと微笑みながら首を傾げた) (2015/7/26 23:52:11) |
おしらせ | > | 星熊勇儀さんが入室しました♪ (2015/7/26 23:57:43) |
八雲紫 | > | 粉すら残せないのね。可哀想(ピアノに目を向ける。とてもそうは思っていなさそうな声)誰だって何回もされれば慣れるでしょうに…貴女にそういう感情がないのは分かっているし。その点アリスよりもよっぽど楽だわ。――挨拶っていうにはちょっと突っ込みどころが多すぎるんだけど!(そんなやりとりをしている間に、自分も疲れていたらしかった。ソファに身体を投げ出し、ごろんごろん) (2015/7/26 23:59:19) |
星熊勇儀 | > | こんばんはっと…おやルナサ…少し見ない間に大きくなったねぇ(何か久しぶりに会った親戚のおばちゃんみたいな反応しながら二人に手を振り) (2015/7/27 00:01:10) |
ルナサ | > | (入ってきた星熊を見て手を上げればそれで挨拶に変えてもらうことにした、そういう感情?と本気で首を傾げるけれど、どうにも許されたようなので考えておく事にして)自分の渾身を聞いてもらうと言うのは演奏家にとって幸福極まりない事、だから…挨拶と言うより、これはお礼なのかも(お礼、謝辞、つまりはそういう事って俯けばこくりと頷いて)ん…これもまぁ、リモコンの効果だよ (2015/7/27 00:01:37) |
八雲紫 | > | そういうことにしておきましょうか。――アンコールは?アンコールは?(疲れたので短めに切り替えていくスキマ。うつ伏せになったまま顔を上げて、さらりと無茶ぶってみましょう) (2015/7/27 00:03:58) |
星熊勇儀 | > | ああ、やっぱり…まあ平和な所を引いたから良かったと見るべきかね?(苦笑浮かべて)…アンコール?(何か弾いてたのかい?とか首を傾げて二人を見て) (2015/7/27 00:06:05) |
ルナサ | > | うん、まあ…私も大人にはなりたかったし(幸福な事だよと嬉しそうに両手を合わせれば紫を見て)アンコール…なんだ、もう一度? (2015/7/27 00:06:52) |
ルナサ | > | (そのまま再び近づけばこつりと額を付けて、今度はもうちょっと長い間) (2015/7/27 00:07:12) |
八雲紫 | > | あら、こんばんは。今朝振りね(酷い遭遇頻度だった)ええ、アンコールよ。流石にあれをもう一度とは言わないけれど――…っ(二回目は流石に驚いた。びくりと肩が跳ね、目が僅かに見開かれる)…今度はどうしたのよ。お礼じゃないなら何? (2015/7/27 00:09:25) |
星熊勇儀 | > | そっか、髪も伸びて美人になってるじゃないか(クスリと笑いながらルナサの全身を見渡してうんうんと頷き) ああ、今朝ぶりだね(何か達観してしまった顔で頷いて) (2015/7/27 00:10:34) |
ルナサ | > | いや、アンコールって言われたから(こっちじゃないの?って首を傾げれば、紫の反応を見て少し戸惑った後、ああと頷いた)流石に…これ以上演奏すると、気圧がさがる(下がってしまうんだって急にダウナーな雰囲気を出しながら)そ。そうか…美人、か (2015/7/27 00:11:12) |
八雲紫 | > | そっちじゃないわよ!なんで演奏が終わった後に言って間違えられるのよ!(額を合わせたまま、ぐりぐり、とやや乱暴に押してやる。これ以上ないくらいのジト目と共に)それならしょうがないわね。また今度、貴女の気圧が上がっているときに聴かせて貰いましょう(首を傾げて、くすりと微笑んだ) (2015/7/27 00:14:20) |
星熊勇儀 | > | ああ、記念に一枚撮っておきたいくらいだねぇ(まあ持ってないけど、なんて言いながらソファに座って) (2015/7/27 00:17:48) |
八雲紫 | > | ええ、相当な美人よ。髪は手触りも良くて綺麗だし。大人びた雰囲気なのに案外子供っぽいところが可愛いけれど(くすくす) (2015/7/27 00:18:36) |
ルナサ | > | ……子供っぽいは余計だ(確かに間違えたのは私だし、ぐりぐりと押し当てられながらもこちらは気だるげなジト目で見つめれば溜息)……疲れた、ふふ (2015/7/27 00:21:34) |
星熊勇儀 | > | ほうほう、可愛らしさと両立されちゃあ美少女ゆかりんも勝てないだろうねぇ?(ケラケラ) (2015/7/27 00:23:43) |
八雲紫 | > | 事実だから良いのよ(暫く額を押し付けあう。お互いの金髪が揺れて重なる。次第に可笑しくなって、自然と口物が緩んだ)ふふふ。…離れなさいよ(くっつけあったまま、じいっと) (2015/7/27 00:25:48) |
八雲紫 | > | 私は美少女だけど美女じゃないわ。その辺りは流石に分かってるわよ。 (2015/7/27 00:27:23) |
ルナサ | > | 何と言うか…その、離れろと言われると、離れたくなくなると言うか(けれども段々と恥ずかしくなってきたから離れれば自分の鼻先をなぞって、そっぽを向いた)……あまり可愛いとか言われても、困るよ (2015/7/27 00:27:23) |
八雲紫 | > | ――勝った (ぐっ、とガッツポーズをするスキマ。なんだかんだ調子を狂わされていたけれど、今は逆のことができたから満足だった) 事実だから良いのよ。可愛いわね、ルナサ(調子に乗って、にやにや) (2015/7/27 00:30:28) |
ルナサ | > | だから、言われても困るって言っただろう…(グッと深く帽子を被ればそっぽを向いて気分を損ねたふり、調子を狂わせた記憶はなかったがなんだか妙な気分だった、サムズアップされるとやっぱり解せない) (2015/7/27 00:32:42) |
星熊勇儀 | > | じゃあ紫も対抗してみないかい?(と笑いつつリモコンを掌の上でクルクルと弄び) ははは、つい素直な感想が出ちまう口なもんでね、勘弁しておくれ(楽しそうに笑ってはいるけどルナサに向けて一応は謝る鬼) (2015/7/27 00:33:12) |
八雲紫 | > | あ、その、ごめんなさい…言い過ぎたかしら…?(そっぽを向かれると、しおらしく俯いて弱弱しい声で尋ねてみましょう。やべえ、これたのしい) (2015/7/27 00:35:38) |
八雲紫 | > | 2か6が出るのよね?私知ってるわ、こんな時に振っても碌な目が出ないって(でも降る) (2015/7/27 00:36:16) |
八雲紫 | > | 1d6 → (3) = 3 (2015/7/27 00:36:21) |
ルナサ | > | いいよ勇儀…うん、大丈夫さ。けれど紫…それは、卑怯ってものだろう(溜息をつきながらも帽子を再び深く被れば許してやろうと息を吸って)――んっ!?(リモコンを押した紫がいきなり成長すれば一瞬心臓が止まりそうになった) (2015/7/27 00:37:51) |
星熊勇儀 | > | ある意味回収したかね(目的の目を的な意味で、流石ゆかりん) (2015/7/27 00:38:45) |
星熊勇儀 | > | そう言ってもらえるとありがたいよ(ルナサに向けてウィンクして笑み) (2015/7/27 00:40:02) |
八雲紫 | > | ――(ダイスの女神はどうやら空気を読んだらしい。ぼふん、と忽ち煙に包まれ、それが晴れた後には…)……空気が読めないわね。ここでこれを出しても良くないっていうのに(風の残滓に、長い金髪と大仰な衣装が靡く。中華風のそれに包まれているのは、今のルナサと同じ程度に成長した身体。憂いを帯びた瞳が、前髪と睫毛の向こうから僅かに覗いている。とんとんと何度か爪先で床を蹴り、自分の身体のあちこちを点検して、それから漸く顔を上げた。ゆかりん完全体的なアレである) (2015/7/27 00:43:17) |
ルナサ | > | (もしも運命の女神が居たとしたならば、これは一体何の導きなのだろうか。先程まで幼い体でこちらをからかっていた少女は今や美女と呼んでも等しいまでに成長しきっていた、その雰囲気といい佇まいといい)――――カリスマ……(ああ、妖怪の賢者だと心の中でそう理解した、どこかに抛り撫でてしまったそれを今取り戻したと言うか回収したのかもしれない、確かにこれではいつでもカリスマを出している訳にはいかないのだろう、長い髪が非常に映えているのを見て複雑な思いを抱いた) (2015/7/27 00:47:10) |
星熊勇儀 | > | (完全体…どこぞの若本声の緑色みたいにぶるぁぁぁっとか言っちゃうんだろうか…)まあそれはそれでいいじゃないか、というか今更だけどまだ華扇の服だったのかい?(首傾げて) (2015/7/27 00:47:44) |
八雲紫 | > | どうしたのよルナサ。鳩がマシンガンを喰らったような顔ね(ZUN帽を弄りつつ、もう片方の手で髪を掻き上げる。やや俯き加減のまま衣装を整え、はぁ、と唇の間から吐息が漏れた。何時も通りの胡散臭さはそのまま、佇まいやら雰囲気やた大人としての魅力も足されてなんだかこうすごいことになっているかもしれない)カリスマがどうしたのよ。足りなくて困っているけれど、そんな些細なことは如何でも良いわ――。 (2015/7/27 00:49:38) |
八雲紫 | > | そして体力が切れたからもう普段通りでいいわよね(ごろん)まだ、って貴女。あの服になってから日付は変わってなかったのよ?(今明かされる衝撃の真実!) (2015/7/27 00:51:39) |
星熊勇儀 | > | ………あ、そっか(ぽむ、言われて気づいた)…ん?ということは…(まだ履いてないのん?とか視線で聞いてみた) (2015/7/27 00:53:34) |
ルナサ | > | いやな、いきなりすぎて…うん(まさかあそこまでカリスマ性の欠片も無いのに幻想郷の賢者かと思っていたのがこうなるとは思わなんだ、ぼそぼそと言い訳じみた言葉を言いつつもただ思った事を口にして。)……凄いな、体力が切れたとかそういったのでなければ完璧だ(完璧だなともう一度言いつつも、やっぱりいつもの紫だと笑った) (2015/7/27 00:53:39) |
八雲紫 | > | 現実はコンサートじゃないわよ、ルナサ。何時何を何処で誰がどうやってするかなんて決められていないの(かくん)……うん?ちょっとルナサ、貴女今さりげなくカリスマ性の欠片もないとか毒を吐いた気がするんだけど…画竜点睛って言うでしょう?何から何まで完璧にしたら、竜は飛んで消えてしまうわ(寝転がりながら) (2015/7/27 00:58:17) |
八雲紫 | > | (遊戯から無言で視線を逸らす。特に意味はない、断じて意味はない) (2015/7/27 00:58:52) |
星熊勇儀 | > | (大丈夫だ、問題ない、と優しい笑みを向けておこう、特に意味はないけど、うん、ないけど)…ふむ、じゃあ私も振ってみようかねぇ、これで三がでたら笑えるんだけどねぇ(どれだけ成長させたいんだみたいな、ポチ) (2015/7/27 01:00:45) |
星熊勇儀 | > | 1d6 → (5) = 5 (2015/7/27 01:00:53) |
星熊勇儀 | > | ……まあ、そうなるな…(ごくごく自然を装って脚を組む、スカートが気持ち透けてるから何か恥ずかしいとかそんな事ではない、大丈夫だ) (2015/7/27 01:02:30) |
八雲紫 | > | 透け衣装でノーパン!?――誘ってるのね?誘ってるのよね…!(すかさずカメラを取り出すスキマ。その瞳はまさに獲物を追い詰める肉食獣の如く) (2015/7/27 01:03:52) |
ルナサ | > | あはは…ん、少し疲れてしまった(そう言えばぐってりとソファに寝転んで…そのまま目を閉じて)……取り敢えず、今日の所はこれでおやすみ…(また起きるかも、と言いながらも素直に寝入ってしまうことに舌) (2015/7/27 01:06:45) |
おしらせ | > | ルナサさんが退室しました。 (2015/7/27 01:06:48) |
おしらせ | > | アリスさんが入室しました♪ (2015/7/27 01:08:28) |
八雲紫 | > | あら、おやすみなさい。良い夢を(ソファに寝ころんだルナサの頭を軽くなでなで) (2015/7/27 01:08:41) |
星熊勇儀 | > | 他人事にはがっつり食らいついてくるねぇ…まあ残念だけどホントに気持ち程度の透けだから大して見えないだろうけどね(残念でしたと腕を組んで、胸を隠してる?気のせい気のせい) (2015/7/27 01:08:47) |
星熊勇儀 | > | ああ、おやすみ、ルナサ (2015/7/27 01:09:07) |
アリス | > | うわ、紫がはしたない…。覚えたての頃は際限なく盛っちゃうって本当よね(いつの間にかルナサを膝枕してる女、アリス。あきれ顔でいつもの二人を見やり) (2015/7/27 01:09:09) |
八雲紫 | > | 残念だわ、写真を撮って然るべきルートで売り捌けばそれなりの値段になると思ったのに(溜め息)――あら、こんばんはアリス。貴女にそう言われるなんて心外ね(丁度カリスマモードが途切れた大人なスキマ) (2015/7/27 01:10:42) |
星熊勇儀 | > | うおあっ、毎度ながらいきなりな登場だね(またスキマでも拝借したんだろうかと思いつつこんばんはと手を振り) (2015/7/27 01:11:02) |
おしらせ | > | ルナサさんが入室しました♪ (2015/7/27 01:12:53) |
ルナサ | > | 【もしかしたら私が退室するまで待っていたのかと思うと申し訳ない次第なのだ】 (2015/7/27 01:13:11) |
アリス | > | 見た目は大人、理性は思春期…? んっんー、言い得て妙よね(得意げに顎をそらし、トントンとこめかみを指で叩きながら) 私は普段からはしたないから別に良いのよ。ええ、勇儀もこんばんは。露出なら外でやった方が色んな人に見て貰えるわよ。 (2015/7/27 01:13:22) |
星熊勇儀 | > | そういうのは天狗のやることだろうに…(このスキマパパラッチ、略してスキマッチは…) (2015/7/27 01:13:52) |
アリス | > | 【そんなことはまったくない。出オチを考えていたらルナサが退室しようとしてたので慌てて滑り込んだけれど間に合わなかっただけよ(】 (2015/7/27 01:14:04) |
八雲紫 | > | (あ、戻ってきたって目を向けつつ)誰の理性が思春期の男子中学生並ですって?…私がどれもこれも本気でやるつもりじゃないことくらい分かるでしょうに(やれやれね、と首を振った) (2015/7/27 01:15:35) |
ルナサ | > | (ならばもう少し起きていても良いだろうか、なんて目を再度パッチリすれば)……ん、ん…っ(隣の紫を見て一応少しだけ手を合わせておく、申し訳ない)……その、あれだ…うん、見苦しい真似をしてすまないけれど(本当にあれなんだって顔を抑えながらも)……あー…えっと、ただその、撫でて欲しくて(戻ってきてしまったよと、顔を隠しながら) (2015/7/27 01:16:31) |
星熊勇儀 | > | 今の所一人でそんな事をする予定はないねぇ(虚しくなる気がするから嫌だと反論しといた) (2015/7/27 01:16:51) |
八雲紫 | > | 天狗のやること、ええ、正論ね。でも私がやっていけないって理由にはならないわ(開き直るスキマ。目覚めたルナサには、「いいのよ」なんて鼻歌混じりに片手をひらり)大人気ねぇ、アリスの膝(こくこく) (2015/7/27 01:18:39) |
アリス | > | 誰もそこまで細かい指定はしてないでしょうに。寧ろ煩悩のフルは高校生にあると思うわ、実際に致してしまう事も多いもの( ――あら、おはよ? 私の膝は寝苦しかったかしら(ルナサの帽子を取り上げ、頭を撫でり撫でり) ――ひとりじゃなきゃヤるのね、勇儀(透けてるスカートを堂々たる風格でガン見しつつ) (2015/7/27 01:19:10) |
アリス | > | 《人をダメにする七色の都会派膝枕 一時間100円 ※たまに貞操を失います》 (人形がプラカードを掲げる) (2015/7/27 01:22:25) |
八雲紫 | > | そうかしら?確かに中学生は雑誌か動画でしか発散出来ないけれど、その分性的欲求が倍増するんじゃないかしら。鍋に色んな材料をぶち込んで、熱で水分を飛ばして煮詰めるみたいに(首を傾げ、真面目な顔で考え込む) (2015/7/27 01:23:31) |
星熊勇儀 | > | 開き直りおったよこのスキマ…まあやったらやったで話し合い(物理)すればいいだけの話だしね?(にっこり、まずはそのふざけたカメラをぶち壊すっ) やる「かも」しれないねぇ?(気持ち程度だからほとんど見えないよ?と首傾げて) (2015/7/27 01:23:56) |
星熊勇儀 | > | (あ、金とるんだ…とプラカードを見てる鬼) (2015/7/27 01:24:45) |
八雲紫 | > | 友人に膝枕をするだけでお金を取るのね。都会派はやっぱり汚いわ(うわぁって寝転がったままもぞもぞと距離を取りつつ)話し合い(物理)だって私の得意分野よ?ああ、でも、話し合う前に道に「迷う」かもしれないわ(くすくす、くすくす。口元を扇で隠し、笑う。嗤う――寝転がりながら。カメラは別に構えただけで使っていないし、取りあえず勇儀に投げておこう) (2015/7/27 01:26:54) |
ルナサ | > | (ぽふっと大人化が解けたらしい、シンデレラの様だなと思いながらも少しばかりぼんやりとした目で)寝苦しくはないさ、けれど…うん、やっぱり気になって(紫の反応を見れば少し安心して、はいはいとアリスに出すのは万札――ポケットマネーであるが)……これでいいんだろう?(お釣りはいらないから受け取っておくと良いと膝枕から起き上がると寄り掛かって)……性的欲求か…うん、そこら辺は詳しくないから(会話のどっぢボールだなと思いつつ微笑んで) (2015/7/27 01:27:11) |
アリス | > | 中学生から高校に渡って色々な妄想をするかもしれないけれど、実際に体を重ねた時って実は思ってたほど気持ちいいわけじゃないのよね(わかったような顔で頷く女、アリス) ――あと見えてる見えてないかは関係ないわ。羞恥とは視線を楽しむものッ! その視線がどこに、どういう風に向けられてるか、被害妄想の域にまで達することすら楽しむ事。それが羞恥ぷれいよ!(どんっ) (2015/7/27 01:30:15) |
ルナサ | > | ……どういうなれ初めなんだろう、隙間妖怪を好きなようにする人形遣いって(一体何の欠如があったのか、自分には全く料簡もつかないが凄い事があったんだろう…リリカならばこのわずかな間にふぃえるむを差し替えられるなと思いつつ)……あっぴろげすぎる性癖にも困ったものだな、うん(まあ、変にムッツリスケベよりも好感が持てるので何も言わないで奥包容力) (2015/7/27 01:30:56) |
星熊勇儀 | > | 迷ったら全てぶち壊してとりあえず前に進めばどうにかなるさ(肩をすくめて笑い、投げられたカメラを片手で受け取って、寝転がってる紫を撮ってみる…ピンボケしてた) (2015/7/27 01:30:57) |
アリス | > | …………ん?(なんかいきなり万札を渡された。さすがの都会派もこれには困惑。しかし差し出されたものはしっかりと懐に収めて返さないスタンス)――で、なんなのよこのお金は。返さないけど(寄りかかってきたルナサの肩を抱いて引き寄せながら、横目で顔を見やり) (2015/7/27 01:31:59) |
アリス | > | ……そういえば、少なくともこの幻想郷が存在する世界の旧万札は、私達の知ってる神子の顔が描いてあるのよね。教科書とかも全部…(ちょっとシュールだわ、なんて) (2015/7/27 01:32:52) |
八雲紫 | > | そんな無駄に生々しい情報なんて要らないわよ。やたら説得力があるけれど(しっしっ、と手で追い払う仕草)だそうよ、勇儀。今度やってみたらどう?羞恥プレイ(アリスを指さし、にやにやと口元を歪めつつ) (2015/7/27 01:34:25) |
八雲紫 | > | 最初は割と普通だった気がするんだけど。それから軽く喧嘩して――…どうしてこうなったのかしらね。本当に(溜め息) 迷っただけで手掛かりもヒントも証拠品もぶち壊すの?狂気の沙汰ね。勇儀(スキマ妖怪はカメラに映らない説。あると思うわ) (2015/7/27 01:36:56) |
ルナサ | > | それは、この郷において聖徳太子がそのまま豊聡耳神子だからだろう?(寄り掛かりながらもそっぽを向いて、帽子を深く被りながら)返せなんて言わないさ、ほら…膝枕100円とか言うから…その、これぐらい出せば寄り掛かるのぐらいは許してくれるかなって思って(もっと出せばいいのかなとか、少し不安気に) (2015/7/27 01:38:18) |
八雲紫 | > | (お金なんて普段使わないから分からないわよって目を向けるスキマ。取りあえずうつ伏せになったまま、ルナサとアリスの見物でも洒落込みましょう) (2015/7/27 01:39:54) |
星熊勇儀 | > | ああ…まあ、うん…分かるのは分かるんだけどね?(アリスの視線が私の身体を舐め回すようにじっくりねっとり這い回って…服着てるのに裸を見られているみたいで…身体が…熱く…なんてしないからね?と、多少乗ってみた) (2015/7/27 01:40:40) |
ルナサ | > | (なんか滅茶苦茶ドロドロしているんだけど、どうしたらいいのかなとか言った目で見て) (2015/7/27 01:41:19) |
アリス | > | 一万円なら場所代込みで口でするまで大丈夫よ。業界ではプチと言うわ(不安げなルナサに都会派的スマイルとサムズアップを送ってあげよう)ま、でも、ベタベタしてくるのは全然構わないわよ。距離を取られるより全然マシだわ(こちらからもルナサの方へ寄りかかる形に) (2015/7/27 01:42:44) |
星熊勇儀 | > | 鬼が狂気じゃなかったら世界は平和だろうねぇ(ケラケラ、紫っぽい別の何かが写ったんだろう、振り向けばヤツがいるみたいな)まあ次にヤる機会があったらしてみるのも一興かもね?(なんて) (2015/7/27 01:43:52) |
アリス | > | 生々しいというか、私に筆下ろしされた紫の意見の方が説得力あるかしら。さぁどうぞ(じぃー、っと紫への期待の眼差し) んー――いや、最初が普通だったというところが間違ってる気がするけれど。イイ感じなホットスタートだった気がするわよ。 (2015/7/27 01:43:58) |
アリス | > | (基本的にドロドロしている空間、だと諦めると良いわ) (2015/7/27 01:46:00) |
八雲紫 | > | 竹林の兎にでも頼んだら狂気を正気に戻せるのかしらね…(良く考えずとも重労働なことは理解できる。額を押さえ、息を吐いた)だからなんでそういうことを口に出すのよ!感想なんて言わないわよ!(べしっべしっ)最初は割と普通だったような――まあいいわ、思い出しても何かが変わるわけでもなし。 (2015/7/27 01:47:27) |
ルナサ | > | ふぅん…私としては全くそのなれ初めが想像つか…いや、つくな(嫉妬をしている訳じゃないぞ?とお互いにくぎを刺しながら、純粋にきになるのだった。なんだかんだ言ってアリスと紫は仲がいいと思うし、ともすればベタベタしているしで見ていて心地よいから)……ん、いや…これでいい、このままがいい(微妙に体温が感じられる距離で目を閉じながら、少しだけ寄り掛かれば、頬が綻んで)……じゃあ、手を繋ぐまではどれぐらい必要なのかな (2015/7/27 01:47:42) |
アリス | > | えー(べしられべしられ、ゆらりゆらり) もしかしてそれなりに日数が経過したから忘れちゃったのかしら。ああ、なるほど、それは遠回しな誘い文句だったのね。うふふ、良いわよ、また今度紫の方に生えて欲情する日を楽しみにしているわ(マガトロの手に掛かれば如何様な文脈だろうと誘い文句と解釈することなど朝飯前であった)とりあえず一番最初は、紫が私の出オチを華麗にスルーした記憶があるわね。あの辺りじゃドライだった紫も、今じゃ立派な芸人予備軍に…(ほろり) (2015/7/27 01:51:09) |
八雲紫 | > | (スキマを開き、もそもそと潜りこむ) (2015/7/27 01:51:21) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが退室しました。 (2015/7/27 01:51:25) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが入室しました♪ (2015/7/27 01:51:32) |
星熊勇儀 | > | 悪化するか平行線の未来しか見えないねぇ(まあうどんげだし、みたいな顔) (2015/7/27 01:52:10) |
アリス | > | 馴れ初めってアレじゃないけど、そういえばルナサもいつの間にかシレッと混じってるわよね。ついこの間に会ったばかりのはずなんだけれど、もう居るのが普通になってるわ(撫で撫で) ――んー。もう何度か手を繋いでるじゃない、っていうのは野暮だからともかく。それはルナサにとって、手を繋ぐという行為がどれ程のモノかで変わるんじゃないかしらね。 (2015/7/27 01:53:01) |
アリス | > | 勇儀からの羞恥プレイ……。ついに額のつのドリルが解禁されるというの…!? 公衆の面前で私の雌の部分を天元突破しようだなんて、勇儀ったらマニアックなんだから…(ぽっ) (2015/7/27 01:54:02) |
八雲紫 | > | どこをどう解釈したら誘い文句になるのよ。媚薬でもない限り私から誘うことなんて有り得えないわ(この数時間で何回はいただろうと思いながら、溜め息)ああ、そんなこともあったわね…貴女がどんな出落ちをしたかは覚えていないけれど。…芸人予備軍って何よ。私は清廉潔白な一妖怪よ(ジト目) (2015/7/27 01:55:31) |
八雲紫 | > | 鬼どもが揃って悪化してものっそい大変な目に逢ううどん娘――良いわね(ぐっ) (2015/7/27 01:57:27) |
ルナサ | > | 額の角…ドリル!?あれはドリルと言うのか!?(……紫の発言には首を傾げる事にした、さっき誘われた気がするがあれが本当に誘われたのか分からないからだ、冗談でもあったのかもしれないから)しれっと混じってたらいけないのなら言って欲しいけれど…言われなきゃ、分らないから(面倒くさいだろうと俯きながらも目を逸らして)…手を繋ぐのは勇気のいる行為、だけど…多分、気圧が上がる (2015/7/27 01:57:57) |
星熊勇儀 | > | だからラガンインパクトはしないと言ってるだろうに!?(うがぁっ)ギガドリルはするかもしれないけど、ナニで(サラリと) (2015/7/27 01:58:14) |
アリス | > | ふぅん(紫の言葉に首を縦に振ってから、自然な動きでエアコンぽちり) (2015/7/27 01:59:41) |
アリス | > | 1d6 → (4) = 4 (2015/7/27 01:59:44) |
星熊勇儀 | > | あー…狂気だからボコォとかひぎぃとかなってしまうんだろうねぇ…(意味深もしくはプロレス的な感じで) (2015/7/27 02:00:21) |
アリス | > | あら、服が溶けるだけだったわね。残念(ルナサを抱き寄せている状態で下着姿になる女、アリス。今更なので羞恥心は薄い模様。他の人がエアコンの影響を受けるかは任意である) 気圧、ねぇ…? ――てい(ぎゅむ、と。ルナサを手を繋いであげよう) (2015/7/27 02:01:26) |
八雲紫 | > | 相手は鬼だから簡単に終わるはずもなく、失神しても只管慰み者として扱われるんでしょうね。プロレスは知らないけれど(こくこく。エアコンは――受ける/受けない) (2015/7/27 02:03:49) |
八雲紫 | > | 1d2 → (1) = 1 (2015/7/27 02:03:59) |
ルナサ | > | 残念って…何が残念なんだろう、うん(勇儀の下ネタは大体わかったけれど突っ込まないでおいた、なんだか負けなきがする…下着姿につっこんでも負けなきがするけれど、手をぎゅっと握られるとふひゅって気圧が急上昇)……………暖かいな(ぷしゅぅっと耳まで赤くしながら、そんな感想しか出なかった) (2015/7/27 02:06:07) |
八雲紫 | > | そもそも1d6じゃ媚薬は出ないわよ。1d4で別個にふらな――あっ(ぷしゅー、と衣装が溶けていく。なんだかんだで戻れたのに数時間も持たなかった元の衣装に悲しみを覚えつつ、クローゼットへ向かうスキマ。流石に今回は普通の服があると信じたい) (2015/7/27 02:07:39) |
ルナサ | > | (やだイケメン…とか思いながらも自分の服が溶けているのは気付かない、だって暑いもの) (2015/7/27 02:09:55) |
星熊勇儀 | > | あわれ兎は…って所かね、プロレス的になると…所謂フルボッコ…?(首傾げ そのダイスを借りようかね) (2015/7/27 02:10:43) |
星熊勇儀 | > | 1d2 → (1) = 1 (2015/7/27 02:11:16) |
2015年07月25日 00時02分 ~ 2015年07月27日 02時11分 の過去ログ
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