「お人形遊び【BL】」の過去ログ
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2015年06月26日 18時08分 ~ 2015年07月28日 14時12分 の過去ログ
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おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エタさんが自動退室しました。 (2015/6/26 18:08:56) |
おしらせ | > | エタさんが入室しました♪ (2015/6/26 19:04:37) |
エタ | > | 良かった、バグおきちゃった (2015/6/26 19:05:14) |
エタ | > | ビックリしたよ… (2015/6/26 19:21:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エタさんが自動退室しました。 (2015/6/26 19:53:26) |
おしらせ | > | エタさんが入室しました♪ (2015/6/26 19:53:37) |
エタ | > | 誰かこない、かな (2015/6/26 20:06:43) |
おしらせ | > | エタさんが退室しました。 (2015/6/26 20:21:02) |
おしらせ | > | エタさんが入室しました♪ (2015/6/26 20:49:53) |
エタ | > | 誰か来ないのかな… (2015/6/26 20:50:32) |
エタ | > | 棗ぇ…… (2015/6/26 20:53:06) |
エタ | > | 誰か、僕の御主人になってよ (2015/6/26 20:55:47) |
エタ | > | 僕の御主人、誰か、来て (2015/6/26 21:08:51) |
おしらせ | > | 黒丸さんが入室しました♪ (2015/6/26 21:11:11) |
おしらせ | > | 黒丸さんが退室しました。 (2015/6/26 21:12:07) |
エタ | > | 同じ人、だね。 (2015/6/26 21:14:50) |
エタ | > | 僕、完全従事できるぐらいの御主人がほしいの (2015/6/26 21:15:23) |
おしらせ | > | 黒丸さんが入室しました♪ (2015/6/26 21:23:57) |
黒丸 | > | ……同じ人ではないよ?朝だって初見できたのにw (2015/6/26 21:24:23) |
エタ | > | まぁ、いいけどね。御主人は僕をどうしたいの? (2015/6/26 21:26:28) |
黒丸 | > | どうしたい…まぁ君を快楽に溺れさせたいかな?それが僕の楽しみでもあるしね (2015/6/26 21:27:59) |
エタ | > | 御主人の、望むままに (2015/6/26 21:28:45) |
エタ | > | 好きにして、いいよ? (2015/6/26 21:30:10) |
黒丸 | > | 従順でいい子だな…エタは(そっと微笑むとエタを寝かせそっとキスをしては (2015/6/26 21:30:31) |
エタ | > | ん…っ、ハハ。御主人、キス下手…(クスクスと指を唇に当てながらからかうように笑って) (2015/6/26 21:32:04) |
黒丸 | > | む…下手で悪かったな(ちょっとむすっとしては首筋に噛み付いて跡をつける (2015/6/26 21:32:48) |
エタ | > | っひ、ぁ…?(首筋を強く吸われて跡を残されれば、跡を触って妖艶に微笑んで) (2015/6/26 21:34:22) |
黒丸 | > | エタは僕のだって印つけないとね(服をまくり腰や方にも噛み付いて跡を残して行き (2015/6/26 21:35:28) |
エタ | > | ん、ぅ…、っ(どこかしらを吸われる度に肩を揺らし、高揚し紅く染まった頬を緩ませて) (2015/6/26 21:36:42) |
黒丸 | > | エタは痛いのが好きなのか?(痛みを少し与えるあたりまで強く噛みながら様子を伺い (2015/6/26 21:37:50) |
エタ | > | っんん…!そこ、イイ……ッ(今までよりも一層高い声を上げ、顔を歪ませながらも喜んでいて)もっ、と…ぉ (2015/6/26 21:40:02) |
エタ | > | 噛み千切るぐらい、強くして…っ? (2015/6/26 21:40:33) |
黒丸 | > | ん…ふふ♪(どこか嬉しそうに笑ってはかなり強く噛みつき脇腹をひっかく) (2015/6/26 21:42:29) |
エタ | > | ぁ"、いっ、ふぁ、っぁ……!(ひくんひくんと身体を揺らして痛みからくる快楽に反応し、食い込む相手の爪…手に自らのそれを重ねて優しく握れば)ごしゅじ、もっとだよ…ぉ……っ? (2015/6/26 21:44:47) |
黒丸 | > | ん…まだたりないか(ちょっと驚きながらも紐を持ってきては両手を縛りその腕に千切らんばかりに強く噛みつき下半身を見やり (2015/6/26 21:46:47) |
エタ | > | え、っんぅ"ぅ"…っ、ごしゅ、じ……、痛くして、もっともっと痛いので僕を可笑しくしてよ…(まだ幾らかの余裕のある表情とは裏腹に、火照ってほんのりと赤くなっている顔を相手に向けながら興奮した様子でそう震えた声で言って) (2015/6/26 21:51:50) |
黒丸 | > | ふむ………これ以上痛く………これでも使うか?(棚の小物入れにあった折りたたみ式ナイフを取り出しエタに見せて (2015/6/26 21:54:08) |
エタ | > | っ、それもいいけど、こっち……(見慣れたナイフよりは小振りだが、先の光るそれを見れば喉を鳴らして。今の気分はそっちじゃなくて、と言う意味で乱れた浴衣の裾の割れ目を、相手を煽るように指を太ももに這わせて上になぞっていき)ね、いいでしょ…?(長い睫毛を瞬たかせ、色っぽく艶のある声色で) (2015/6/26 21:59:49) |
黒丸 | > | …わかったよ(そっとナイフをおいてはエタの自信を握りいきなり激しく上下に擦りながら腕や方に噛みつき (2015/6/26 22:03:54) |
エタ | > | ぁっ、ふぁ、きもひ……っ、んぅ、くぁ、ぁッ…!(甘く声を洩らし、噛みつかれる部位に熱が集まるのを身体で感じる。その痛みが快楽を誘い、感度が高くなっていて)ぁあ、違…ッ、ここ、に…ほしい、の…(そう言っては尻を突き上げ猫の様な格好になれば、両手をすでに何も纏っていない穴に当てて) (2015/6/26 22:08:19) |
黒丸 | > | ん…じゃあ遠慮なく行かせてもらうよ(自分の自信を出してはそっとエタの穴に添えては一気に奥まで入れ)ほら…エタが欲しかったものだよ♪(肩に噛みつきながらいきなり激しく責め立て始めましょう (2015/6/26 22:12:05) |
エタ | > | っぁ、ぁ"あ"ああ"ッ、ふ、ひぐ……、きもち、ぁ…っ、痛いのきもひぃよおっ♪♪(奥まで突き刺される自身からの乾いた穴への無理矢理の侵入による激痛。それすらも快感しか与えない身体になっており、理性が飛んだようなだらしなく涎の垂れた顔を見せて) (2015/6/26 22:15:21) |
黒丸 | > | 本当に痛いの好きなんだね(痛みすら快感で感じるエタを見てはくすくすと笑い激しさを増し)かわいいよ…エタ(そっと耳元で囁くとそのまま耳に噛み付いて (2015/6/26 22:18:08) |
エタ | > | やっ、ん…ソコ、そこらめっ、ぇ♪ダメ、きもひっ、ぁっ、ぁ"ッ♪♪(舌をつき出しながらビクンビクンと痙攣したように身体を揺らし、腰もそれにあわせて自ら振って) (2015/6/26 22:23:00) |
エタ | > | 【今からこれ気にしないで。練習だから。これ→【】】 (2015/6/26 22:23:47) |
エタ | > | 【#&9829;】 (2015/6/26 22:24:09) |
黒丸 | > | さ…どんどん行くよ(出てきた舌をつまみ引き出しながら首を噛み激しくピストンをし (2015/6/26 22:24:14) |
エタ | > | やっ、ぁんッ!それだめ、っぁ……ん、ぐ…(舌をつままれ、腰のうち付けを激しくされれば涎を口の端から溢れさせて、普段では見られないような扇情的な表情や言動を繰り返して) (2015/6/26 22:28:56) |
エタ | > | 【#&9829;】 (2015/6/26 22:29:18) |
エタ | > | 【あ#&9829;】 (2015/6/26 22:32:05) |
黒丸 | > | なにがダメなのかな?こんなにも魅力的なのに(一回舌を話し腕の縄を解き対面座位になれば舌から激しく築き上げて (2015/6/26 22:32:28) |
エタ | > | 【あ#&9829;】 (2015/6/26 22:32:41) |
エタ | > | あっ、あんっ!そこ、らめ…ぁッ、イっちゃ、うからぁっ♪♪(ゴリゴリとした所にモノが当たれば、一層甘く高い声を上げ、だらしなくアヘ顔になり) (2015/6/26 22:34:32) |
エタ | > | 【あ<3】 (2015/6/26 22:34:43) |
エタ | > | 【#&9829;】 (2015/6/26 22:35:59) |
黒丸 | > | イっちゃえ♪(さらに激しく突き上げイかせようとし (2015/6/26 22:39:14) |
エタ | > | ぁひっ、おちんちんすご、ぃのぉっ♪♪(いかれるように叫んでは白濁を撒き散らせて) (2015/6/26 22:40:59) |
黒丸 | > | んぅ…僕も出る!(締め付けが激しくなると自分もイきエタの中に吐き出し (2015/6/26 22:44:01) |
エタ | > | ぁ、っぁ"~♪あったかいの、ぼくのにゃかいっぱいなのぉっ♪♪(恍惚とした表情で舌を出しながら出される快感に浸って) (2015/6/26 22:45:48) |
黒丸 | > | ん…(長い間射精が続きエタのお腹を少し膨らませた後ようやく止まって) (2015/6/26 22:46:40) |
エタ | > | はぁ、っん…、くぅ……ッ♪(出されている間、『きもひい♪すごいのぉ♪』を繰り返してようやくその射精が止まり、ハァ…。と熱を帯びた声を吐き出して) (2015/6/26 22:48:32) |
黒丸 | > | ………(そのまま抱きしめて (2015/6/26 22:50:26) |
エタ | > | っ、…?(飛びかけた意識を抱き締められたことで引き戻し、まだ熱の籠ったままの顔を少し驚いたものにして) (2015/6/26 22:54:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒丸さんが自動退室しました。 (2015/6/26 23:11:38) |
エタ | > | バイバイ (2015/6/26 23:13:10) |
おしらせ | > | 棗さんが入室しました♪ (2015/6/26 23:16:22) |
棗 | > | もう寝てるかもしれないけど邪魔するよっ、(クス、と笑みを溢しながら部屋に入り。淫らな相手を見つめてはタオルをかけ)猫。喜んでくれたのかー、良かった良かった。つーことで、もう行こうかなっと(ドアに寄りかかり辺りを見つめて) (2015/6/26 23:18:34) |
エタ | > | ん、ぅ……?な、つめ…? (2015/6/26 23:19:12) |
エタ | > | (掛けられた何かに目を覚まし、背中を見せる相手の服の裾をくい、とつかんで) (2015/6/26 23:19:55) |
棗 | > | お、起こしたか。大丈夫。後少ししたら消えるからさ(何かを待つように外を見つめながら。) (2015/6/26 23:20:09) |
エタ | > | ……いっちゃう、の…?(寂しそうな表情で、眠たげな目を擦りながら) (2015/6/26 23:20:45) |
棗 | > | ん、あと少ししたらなっ、…?(時間をチラチラと見つめながら相手の手を取り指を甘噛みし) (2015/6/26 23:22:31) |
エタ | > | そっか…、誰かのとこ…?ん、っ…(相手の急がしそうな横顔を眺め、取られた手の指を噛まれれば肩を揺らして反応して) (2015/6/26 23:24:04) |
棗 | > | んー?違うさ。俺は自由気ままだからよ。(相手を眺めては、くす、と微笑んで抱き上げ。窓の外を指差しては赤く燃えるような月が出て。それに合わせるように紅く小さな宝石がつくネックレスを渡す (2015/6/26 23:26:34) |
エタ | > | へぇ…、わっ、?(そういうわけではないと知り、一息つけば抱き上げられ、窓の外の月を指差す。それに目を見開けば)凄い、真っ赤……(と感嘆の声を上げれば、チャラ…と赤い宝石が付いたネックレスを渡されて)、へ?(それを手に置かれれば驚いた顔で相手を見つめて) (2015/6/26 23:29:59) |
棗 | > | ん。この首輪…よりこっちの方がいい。、(ネックレスというなの首輪。黒の首輪をとれば、紅い宝石がついた首輪をつけてあげて)と。御主人にこれなんだって聞かれても俺のことは言うなよー?(にや、っと笑みを溢しては外を眺めて。) (2015/6/26 23:35:18) |
エタ | > | ぁ、……(付け替えられた首輪のせいで、大きな傷跡が露になるも、きゅ、とそれを気にせずに優しく握れば相手を見据えて)僕の御主人は、棗も、だよ…?(そういえば相手の首の後ろに腕をまわし、弱い力で抱き締める。その身体は傷跡や付けられた跡だらけで) (2015/6/26 23:38:41) |
棗 | > | ん、この傷。…へぇ味わい深いことしてんだなー、前の御主人は。(くす、と笑みを浮かべては傷跡をチロッと舐めて。)んー?…気ぃ使わなくていいよっ、と…。ボロボロ。…(相手を見つめてはぎゅ、…と抱き締められては、微笑み抱き抱えたまま、耳に口づけ) (2015/6/26 23:43:25) |
エタ | > | ぁ、ッ…!(弱々しく声を上げ、完全に塞がっていない傷の傷みに身体を震わせる。が、それもやはり快楽にしかならず、その口元は笑んでいて。ボロボロ。と言われて耳に口づけされれば高揚した様な、甘い表情で相手の顔を至近距離で見つめて) (2015/6/26 23:47:39) |
棗 | > | ん、やっぱり。傷が増えていく度々、君は味わい深いな…(に、っと笑いながら弱々しく甘く深く。声を響かせる相手を見つめては、することもなく、抱き締めたままじ、っと見つめて。辺りを見渡してはそろそろ行こうかと体を離す)さて、。エタ。君は愛されるべき人形。俺のものには向いてないな (2015/6/26 23:54:00) |
エタ | > | っ、棗は、僕のことが嫌い…?御主人の一人には、なってくれないの?(貴方が望むなら…。といいかけて、ぐっ、と口を結び、言葉を遮って) (2015/6/26 23:55:48) |
棗 | > | いや、嫌いじゃないさ。でも、俺は一人にはなれないな。…、俺は俺だけのものを求めてる。(首筋に噛みついては、勢いよく血を吸って。わしゃりと頭を撫でてあげれば身体を離す。真っ赤な月が語るように冷たい笑みを浮かべて)俺は、…。っと危ない危ない深入りはだめだな (2015/6/27 00:00:26) |
エタ | > | そう、か…(そう言われては、少し考えるように顔を伏せて。決心したように顔を上げれば、その顔は普段見せない恥じらいと願請の色で染まっていて)僕は、貴方が要るなら貴方の玩具になりたい。僕は、貴方がいれば、他は要らない…。貴方以上を求めない。ッ、だから…(そこまで言って、涙が頬を静かに伝う。その瞬間エタは頬を両手で触り、訳がわからないと言った表情で溢れて止まらないそれを眺めて) (2015/6/27 00:05:49) |
棗 | > | (微笑を浮かべつつ涙を溢れさせる人形をあやすように頭を撫でてやり)そんなこと言って。他の主人が可哀想だろ…?俺は玩具なんて、一回遊ふと飽きる。けどエタはまた遊びたいな、なんてな。深入りはよすべきなんだけどな(少し残念そうに笑みを浮かべ。冷たく微笑みながら髪を触り、手を下ろす。鴉の声が聞こえてくればにやり、と笑い) (2015/6/27 00:14:00) |
棗 | > | ほら、なくな…?(涙を指で拭ってやれば、耳を噛み{ (2015/6/27 00:14:55) |
エタ | > | やだ、やだよ……、いなくならないで…。僕のそばに、いて……(ボロボロと止まらないそれを浴衣の裾で拭いながら相手に請う。細く長い指で涙を掬われ、耳を噛まれれば顔を上げて見つめる。窓から差し込む赤い月明かりに照らされた棗は異様な雰囲気を放っていて、それが綺麗だなんて考えが頭をよぎって) (2015/6/27 00:19:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、棗さんが自動退室しました。 (2015/6/27 00:35:03) |
エタ | > | ぐす…っ、おやすみ、なさい…… (2015/6/27 00:35:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エタさんが自動退室しました。 (2015/6/27 01:31:12) |
おしらせ | > | 棗さんが入室しました♪ (2015/6/27 07:01:35) |
棗 | > | ん、…。側に、か、…お人形が望むべきことではないな、。昨日も行ったけど君は愛されるべきもの。俺は憎まれるべき人。(朝になり、姿を現しては寝ているであろう、相手を見つめながら涙の跡を撫でて。そっと辺りを見渡す) (2015/6/27 07:04:05) |
棗 | > | ま、また来ることにするよ。君が泣くところは見たくないからな。快感に狂う君の顔が大好きだしなっ(くす、と不吉な笑みを浮かべれば、そっ、と相手に上着をかけて、去っていく) (2015/6/27 07:08:15) |
おしらせ | > | 棗さんが退室しました。 (2015/6/27 07:08:20) |
おしらせ | > | 棗さんが入室しました♪ (2015/6/27 11:42:41) |
棗 | > | 暇だからっ、て来てみたけど居ないかっ、。(くす、と笑みを溢してはソファーに腰をかけ。足を組み余裕な笑みを浮かべる) (2015/6/27 11:43:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、棗さんが自動退室しました。 (2015/6/27 12:07:06) |
おしらせ | > | エタさんが入室しました♪ (2015/6/27 12:35:08) |
エタ | > | ん……、う…?(余程疲れていたのか、寝た時間から一周時計の針が回った時間まで寝ていたようで。思い身体を上半身だけ起こせば自分に掛けられているものに目がいき)これ、棗、の……(昨日の記憶をたどれば、それは夜にきた相手が来ていた上着で。悲しそうにそれを握り、目を瞑る。自分の記憶から消えてしまわぬように、と)棗…… (2015/6/27 12:39:02) |
エタ | > | (しばらくその場で止まっていると、御主人が、棗や翔病、黒丸がいないせいか、お腹がくるる、と小さく鳴り。驚いてお腹を擦れば、昨日を除いて“食事”をあまり取っていない事を思い出せば)あれ、……仕方ないなぁ。普通の食事で済ませよう…(よいしょ、とソファから下りれば、顔を洗うために洗面所へと歩いていって。廊下に出れば、ふと窓の外を眺め、明るい光にうっとおしそうに目を細めては洗面所へと入り、持ってきた棗の上着を洗うために洗濯機へ入れて。自分は蛇口を捻り、冷たい水で顔を潤し、タオルで拭けば顔を上げて鏡を見れば)……ひどい、顔…(と頬に手を触れさせながら呟いて) (2015/6/27 13:02:18) |
おしらせ | > | 棗さんが入室しました♪ (2015/6/27 13:12:36) |
棗 | > | ほんと。ひどい顔。…んな目腫れさせて。…整った君の顔が勿体ないね。(す、っと真っ黒なパーカーのポケットに手を突っ込み、幽霊のように現れて。鏡を見つめる相手の頭の上に手を置き撫でてみる。) (2015/6/27 13:15:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エタさんが自動退室しました。 (2015/6/27 13:22:43) |
棗 | > | あーりゃりゃ、(クス (2015/6/27 13:24:26) |
おしらせ | > | エタさんが入室しました♪ (2015/6/27 13:42:49) |
エタ | > | 、へっ?(置かれた手にビクリと肩を震わせて振り返れば、そこには黒い格好をした棗の姿があり、一瞬目を見開くも直ぐ様相手に抱きついて)棗…っ! (2015/6/27 13:44:49) |
棗 | > | おっ…と。んっ…(驚きつつ相手を抱き止めては、頭を撫でたままそっと抱き上げ。)ん…急に抱きついたらびっくりするだろー?(くす、と微笑みながら、碧く深い闇に暮れる瞳を向けて。羽がもげた碧い鳥のように光を喪ったようにも見えたり、) (2015/6/27 13:48:23) |
エタ | > | っん、だって、待ってた…から……(嬉しくて、と付けたし、驚かせてごめんとでも言うように顔を相手の服に押し付けながらぎゅうぎゅうと抱き締めて。向けられた碧い瞳をじい、と眺めれば、それに何処か孤独を感じとり悲しそうな表情と黒く大きな瞳で相手の瞳を見つめて) (2015/6/27 13:53:09) |
棗 | > | ん、…ほんとか…?それ。信じていいのか…?君はほんと。愛されるべきものだね(くす、と微笑み、安心させるようにしつつも見つめられては顔を反らし。何故か相手と見つめないようにしてしまう。相手の頬を撫で、抱き上げたまま近くにあった椅子に座り。) (2015/6/27 13:59:46) |
エタ | > | ほんとだよ、信じて、いいよ(そう言えば顔を反らした相手に首をかしげ、何かあるのかと考えつつもその事には触れようとせず、気づかないフリをしてふにゃ、と笑いかけて、撫でられた頬に嬉しそうにその手に擦りよって)ん、… (2015/6/27 14:03:51) |
棗 | > | んー、とまぁ。用もなく来てしまったんだが。…どーしよっか、エタはどーせ御主人の望むことなら…、って言うだろ?、(初めて瞳に光が宿ればくすくす、…と微笑み。相手を見つめて んー、と考えて。) (2015/6/27 14:09:22) |
エタ | > | そう、だね。僕は人形だから…(と、そこまで言って自嘲気味に笑う。伏せがちに開かれた目には期待と諦めの色が混在しており、自分の顔を見つめる相手から視線を外すようになってしまい)…棗になら、何をされても平気だよ(ゆっくりと顔をあげながら柔らかく微笑む。相手の服を優しく掴みながらそう言って) (2015/6/27 14:13:13) |
棗 | > | そうだな。俺は人間。君は人形。一緒であって一緒じゃない。(笑みを浮かべては相手を見つめて。伏せた目に何かが語られていることに気がつけば、髪に手櫛を通し)ん…何が不安…?そんな顔させてるのは俺か…?(心配そうに頭を撫でてやりながら、首輪にキスをして微笑む) (2015/6/27 14:17:13) |
エタ | > | ん、っ…。ううん、違うよ…(貴方のせいじゃない。と悲しそうに微笑めば、髪に通された手に自分のそれを重ね、それに続けて語るように口を開き)…人形の癖して、求めちゃったから。棗のこと(と、先程の子供のような表情とは相変わって、感情を遮断して堪えるような、塞ぎ込むような顔になって。それを隠すように目を緩く瞑れば、思いだされる痛い快楽。それを相手に求めるように寝起きで乱れた浴衣をそのままに相手の首の後ろに腕を回して妖艶に微笑めば)そんなことより、……シよ? (2015/6/27 14:23:34) |
棗 | > | でも…俺は、その人形に…求められて物凄くこんなにも嬉しいとはね。…君にならいいかな。俺は人間であって人間じゃない。言っちゃえば悪魔だよ。”デビル”だから俺は…誰からも好かれない。(くす、と微笑めば目を閉じて。すると碧眼から紅眼に変わり。吸血鬼のような鋭い牙を覗かせ)これで君を困らせたなら…、ごめんな。(誘惑されては、それに答えることもできず。耳元で小さく儚く囁く)…、これは俺…以外でもいい…んだよな。…俺が抱かなくとも他の奴が抱いて…って…俺何いってんだろ(色々口走る自分の口を抑え、今のは忘れろと相手から目を反らし。しかし、きちんと抱き締めて) (2015/6/27 14:30:00) |
エタ | > | あ、くま…?(そう言って目を閉じ、開く相手を見ていれば、先程の美しい碧い瞳はそこになく、血の様に紅い瞳が覗いていて。その瞳に驚くが束の間、口には鋭い牙とすら言える歯が見え隠れして、耳元で囁かれる言葉に胸を痛めれば薄く唇を開けて)違うよ、貴方は綺麗だ…。現に、僕が貴方を愛してしまっている。僕は、もう貴方がいればそれ以上を求めないと言った。だから、もう貴方しか受け入れない。…ううん、棗しか受け入れたくないの(しっかりと抱き締められ、背中にまわっている手がほんの少し震えていることに気づけば、愛おしそうに相手の首筋にキスを落として) (2015/6/27 14:38:13) |
エタ | > | 棗…? (2015/6/27 14:49:40) |
棗 | > | そ、悪魔…。知ってるか?悪魔が人間の姿に産まれてくるのは、皆から愛されたいからっていう願いがあるからなんだ…。俺、愛されてるんだよな…(愛されていると感じては震えが止まり抱き締めて。そっと、立ち上がり。抱き上げたままベッドのある部屋へと移動して。寝かせ)俺…独占欲強いし、どS過ぎて嫌われるんだ…それでも愛してくれる…?エタの御主人にしてくれるか…?(じ、っと見つめ真剣な眼差しを向けては、目を伏せるように相手の首筋の方へと顔を近づけて。牙を食い込ませるほどに、キスをして) (2015/6/27 14:51:46) |
棗 | > | ごめん、遅れた。心配した…?(クス (2015/6/27 14:52:28) |
エタ | > | 大丈夫だよ、棗は、僕がずっと愛してあげる…。独りになんか、させないから(そういって優しく笑いかければ、相手の震えが止まり、そのまま遊戯室へと運ばれベッドに寝かされて。相手のすがるような言葉に)うん、棗だから、許してあげる(クスリと悪戯っぽく微笑めば、首筋に歯が食い込む程の強く口づけをされて、身体が徐々に火照り始めて)っく、ぁ"……、ハハ…。棗からの、印、だね…。どうしよ、悪魔にキスって催淫効果でもあるのかな…、も、身体熱いよ……っ(息荒くそう言えば、乱れた浴衣の裾からじわりと滲んだ汗が太ももを伝っていて) (2015/6/27 14:58:25) |
エタ | > | 心配したよ?怖かった…。 (2015/6/27 14:58:52) |
棗 | > | ん。…じゃぁ、もう躊躇わない…、エタのこともう…めちゃくちゃにするな…(相手を見つめてはペロっ…と相手の指を舐めて。相手の乱れた浴衣を脱がすことはせず。焦らすように乳首には触れずに周りを撫でて。舌を絡めながら相手の舌を吸い)んっ、…エタ太ももびしょびしょ。…なんか漏らしてるみてぇ…(にや、と笑いながら太股をつっ~…と撫でて。)ん、そーかも。後は…俺としてるからかもよ…? (2015/6/27 15:09:22) |
棗 | > | かわい、…( (2015/6/27 15:09:47) |
エタ | > | うん、好きにして、いいよ……っぁ、んっ、ふ、ぅ……ッ、(相手の言葉にゾクリと感じれば、焦らしながらの愛撫に身を捩らせて反応し、吸われるようにされるキスに目を蕩けさせて)ふぅ…んっ、は……。漏らしてないよ…、いじわる…ひゃっ…!?(可愛らしく口を尖らせて反論すれば、内股をもじもじと擦り合わせて。撫ぞられた感覚に高い声を上げれば、熱い息で短く呼吸して) (2015/6/27 15:16:05) |
エタ | > | かわいくない、ばか…(頬を膨らませて) (2015/6/27 15:16:54) |
棗 | > | する、…俺じゃないといけない。感じない身体に調教しないとな、俺のことばっか考えてずっとオナ二ーしてるくらいえっちに…(くす、と微笑みながら相手の肉棒の根本にコックリングをつけて。にやっと笑えば、頬を撫で)あんまり膨らませないほうがいいぞー?結構きついサイズだから。(相手を見つめては、そっと突起に舌を這わせ。自分も上着を脱いで上半身裸になれば、濃厚なキスを交わし)ん、…漏らしちゃうくらい気持ちよくしてやる…意地悪なの好きなくせに。こんな先走りクチュクチュさせて (2015/6/27 15:21:25) |
棗 | > | (耳元で囁きながら耳の穴に舌を入れ】 (2015/6/27 15:21:53) |
棗 | > | ん、わ、頬膨らましてる…かわいーすぎ。(頬ツンツン (2015/6/27 15:22:24) |
エタ | > | っ変態…、ひッ!?(自身にリングをはめられ、イけないようにされる。楽しそうに笑う相手を見ながら、突起を舐められて甘い声を響かせて。上半身が露になった相手を見ればドキリと心臓を高鳴らせ、肌が合わさりながら深くキスをされ、目を瞑り)っん、くぁ…ぁ、ぅん…ッ…、ぷは、はぁ、はッ……(はふはふと肩で息をしながらも相手の愛撫は続き、言葉でも、行為でも自身から垂れる液体はこぼれ続けて)やっ、ぁ……、耳、ダメ…ッ (2015/6/27 15:28:28) |
エタ | > | むぅ…はむっ…!(頬をつつかれれば顔の向きを変えてつつく指を口に含んで) (2015/6/27 15:30:27) |
棗 | > | 変態…って言われちゃったじゃぁ、もうしてやんない…(手を離してはリングも外してやり相手を見つめて。意地悪く、背を向けて。離れようと立ち上がり)ほら、もうしてやんないから、大丈夫だぞ?(にや、っと笑い) (2015/6/27 15:33:48) |
棗 | > | あ、…んっー。飼いたい…(呟きながら相手の口内をクチャクチャと掻き乱して (2015/6/27 15:34:38) |
エタ | > | へっ、え?(離された身体に驚きながら目を瞬たかせて相手を見れば。それはわざとやっていることのようで。うー…。と可愛らしく唸れば、立ち上がった相手を抱き締めて)つ、やだ……、止めないで。棗、が…ほしい……(大きな背中に顔を赤くしながら埋めれば、いかないでと声を震えさせながら行って)ごめん、やだ、いっちゃ、や… (2015/6/27 15:39:52) |
エタ | > | っぁ、んむ、うー…(口に入れた指で口内を掻きまわされれば、溜めきれなくなった唾液が口の端から溢れて) (2015/6/27 15:41:21) |
棗 | > | わ、ほんと可愛いーのな。エタ…(くす、と微笑んで。しかし、そんな容易にはいかず。相手を見つめてベッドに座らせ足を開かせて。)一回自分で抜いたら気持ちよくしてやるよ…(さっきつけていた先走りで濡れたリングを舐めながら言い。ほーら、っと眺めて) (2015/6/27 15:45:59) |
棗 | > | ん~…?かわいー声じゃん。(ぐちゅぐちゅ、として。口の端を舐めとり) (2015/6/27 15:47:30) |
エタ | > | ぁ、う?(相手が振り向いたと思ったらベッドに座らされ、脚を開かされて。挙げ句の果てには、自慰を要求されて。先程のリングを見せつけるように舐められ、仕方ないと自身に手を伸ばして上下に扱き始めて)っぁ、ん……、ふ……ッ(目を瞑り、目の前にいる棗がシてくれているものと想像して。先走りで滑りが良くなっているせいか感度も高く、声を押さえるようにして続けて) (2015/6/27 15:50:43) |
エタ | > | かわいきゅにゃい…(口に入れられているせいで舌足らずにそう言えば、かぷ、と軽く異様に鋭い歯をつきたてて) (2015/6/27 15:52:26) |
棗 | > | あ、先走りでベッドびっちゃり…。…(相手をみつめては、耳元に口元を寄せて)ほら。もっと声、出していいんだよ(相手のモノに息を吹き掛けつつ消して触れず。絶頂まで見届けようとにや、っと見つめて。既に自分自身も相手の行為に煽られ収まらなくなりつつ、) (2015/6/27 15:58:10) |
棗 | > | あー、かわいーっから。ほら、したったらず。かわい(口の裏側を撫でながら口づけ) (2015/6/27 15:59:23) |
エタ | > | っひ、ぁ……、ん、っぁ…!はッ、…イっちゃ、イっちゃうからぁ、顔、はなし、て……っ?(限界、と言った顔で相手にそう請うて。息を吹き掛けられた瞬間、ビクリと肩を竦めながら白い液体を吐き出して)ぁっ、あ"、は……っ! (2015/6/27 16:02:47) |
エタ | > | ん、ふ……(諦めたように目を細め、相手の愛撫に頬を染めながら) (2015/6/27 16:03:55) |
棗 | > | だめ…離さねぇ。(相手が吐き出す白濁をペロッと舐めとりながら、休む間もなく根本にリングをつけて。くす、っと微笑み抱き寄せて。頭を優しく撫でてやり)良くできました。ご褒美に欲しがってたのやるよ…自分で入れてみな…?(にや、っと笑いながら自分のを露にさせて。膝に乗るように言って) (2015/6/27 16:12:34) |
棗 | > | あ、林檎みたい…(赤くなる相手から指を抜いて) (2015/6/27 16:13:11) |
エタ | > | 【ごめん、また来る;】 (2015/6/27 16:13:55) |
おしらせ | > | エタさんが退室しました。 (2015/6/27 16:14:00) |
棗 | > | 【んー、。】 (2015/6/27 16:14:47) |
おしらせ | > | 棗さんが退室しました。 (2015/6/27 16:14:52) |
おしらせ | > | エタさんが入室しました♪ (2015/6/27 16:51:17) |
エタ | > | う…ぁ…。ごめっ、ふ、ぁ…っ!?(相手の顔に白濁をかけてしまえば、それを舐められ、気にしていない様子で再びリングをつけられる。良くできたと頭を撫でられれば嬉しそうに目を細めて。求めていたソレを目の当たりにすれば、熱い吐息をひとつ吐き、相手の膝に腰を浮かせて乗ればそれを穴に当てがって)ん、いただきます…っ(つぷ、と浅くナカに入れ、予想よりも大きいソレを奥へと身体を捩らせて押し進めていって) (2015/6/27 17:01:52) |
エタ | > | なつ、め…ッ (2015/6/27 17:20:56) |
おしらせ | > | 棗さんが入室しました♪ (2015/6/27 17:37:02) |
エタ | > | んっ、くぁ…っぁ、ひぁんッ!?(ゆっくりと腰を落としていくも、疲れて気を抜いた所で棗の肉棒が奥まで突き刺さる。その衝撃と快楽に口を開けて涎を垂らしながら悦び、飛んだ様な声でよがって)ぁ"、ぁ"っ~♪♪なひゅめ、なひゅめぇ…っ♪もっと、奥、ほし……ッ (2015/6/27 17:38:55) |
棗 | > | いーの。いーの。気持ちよかったんだろ?(くす、と笑いながら膝に跨ぎ、気持ち良さそうに目を蕩けさせ自身を奥へ奥へと進ませる相手を目を細め、眺め。ぎゅっ、と反り返る相手の肉棒を握ってはする、…と滑らせ。)ん、この体制が一番奥に届くから、好きなんだ…、ま、バックも好きだけど。(いいところを探るようにゴツゴツと奥を突いて。淫らな相手の腕に牙を滑らせつつ突起を口に含み) (2015/6/27 17:41:45) |
棗 | > | …ほら、もっと喘げよ。淫乱。…(耳元で低く甘く響く声で囁いては、強く激しく腰を動かして。わざとぐちゅぐちゅ、…と水音を響かせ。) (2015/6/27 17:43:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エタさんが自動退室しました。 (2015/6/27 17:59:10) |
棗 | > | えた、…?( (2015/6/27 17:59:39) |
棗 | > | やり過ぎたか。…嫌われたか。やっぱり(悪魔は愛されない。(クス、 (2015/6/27 18:01:07) |
棗 | > | 君に触れなきゃよかった。…、また、(クス (2015/6/27 18:10:01) |
おしらせ | > | 棗さんが退室しました。 (2015/6/27 18:10:07) |
おしらせ | > | エタさんが入室しました♪ (2015/6/27 20:50:39) |
エタ | > | ごめんなさいっ!棗、急に用事出来て、それで……っ。本当にごめんなさい…、やだ、いなくならないで、僕のそばにいてよぉ…ッ!! (2015/6/27 20:51:44) |
エタ | > | 嫌いなんかじゃない、なるわけない!棗、棗ぇ…ッ!戻ってきて、いきなりいなくなってごめんなさい……。 (2015/6/27 20:52:50) |
エタ | > | お願い、やだよ…戻ってきて『大丈夫』って言って…。棗が悪魔とか関係ないから、僕は、どんな棗でもそれが棗ならそれでいい……!!貴方が貴方なら、それでいいのぉ……ッ、僕を独りにしないで…、なつめぇ…(ボロボロと涙を溢し、そこに居ない相手の名を叫び続ける。また大きなお家に、一人きり。暗い部屋、暗い僕に綺麗なお家。また綺麗な誰か御主人が来て、僕を壊して帰っていく。棗が来てくれて、世界が変わるくらいに僕が変わった。その人がいなくなるなんて、絶対に考えたくない) (2015/6/27 21:00:37) |
エタ | > | 棗、怒らせたなら僕を壊してくれて構わないから、もう愛さなくてもいいから…、側にいてくれれば、それで……ッ、充分、なの…っ……。 (2015/6/27 21:02:44) |
おしらせ | > | いのりはさんが入室しました♪ (2015/6/27 21:12:51) |
エタ | > | 好きなの、大好き…。棗は愛されないはずないよ、だって僕が、僕がずっと愛すから…。 (2015/6/27 21:13:39) |
おしらせ | > | いのりはさんが退室しました。 (2015/6/27 21:13:55) |
おしらせ | > | 棗さんが入室しました♪ (2015/6/27 21:16:46) |
棗 | > | …、エタ…、あ、ごめん。もしかしたら…エタに嫌われたかと思って。俺、情けないな。…(少し涙を流していたのか目を擦り。相手の前へとやってくれば、ぎゅっと抱きしめ震えている身体を抑えるように抱きしめ) (2015/6/27 21:18:59) |
エタ | > | 嫌うわけない…、僕言ったよ?独りになんかさせないからって…。だから、ずっと一緒。さっきみたいにいきなり落ちるかもしれない。(落ちる。ごめんなさい) (2015/6/27 21:20:57) |
棗 | > | ん…、ごめんな…あーもう。俺こんなめんどい奴なのに。エタ嫌いなら言ってくれよ…?迷惑かけないようにするから。とっ俺も帰るな…(気にすんなー、っ) (2015/6/27 21:24:04) |
おしらせ | > | 棗さんが退室しました。 (2015/6/27 21:24:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エタさんが自動退室しました。 (2015/6/27 21:44:19) |
おしらせ | > | 蒼さんが入室しました♪ (2015/6/27 21:47:09) |
おしらせ | > | 蒼さんが退室しました。 (2015/6/27 21:48:10) |
おしらせ | > | エタさんが入室しました♪ (2015/6/28 09:28:24) |
エタ | > | 嫌いなわけないって言ったよ?僕は、棗がすきなの。これだけは譲らない (2015/6/28 09:29:16) |
エタ | > | ああ、今日はパソコンから (2015/6/28 09:33:03) |
おしらせ | > | 棗さんが入室しました♪ (2015/6/28 09:35:28) |
棗 | > | ん、…、ありがとう。(クス、 (2015/6/28 09:36:23) |
エタ | > | ん...(部屋に入ってきた相手にぺたぺたと近づき背中に手をまわして) (2015/6/28 09:37:33) |
棗 | > | 大好き…(ぎゅ、っと抱き締め返し。首筋に口づけ (2015/6/28 09:42:35) |
エタ | > | ぁ、んう...っ(抱き締めかえされキスを首筋に落とされれば、嬉しそうに目を細めて) (2015/6/28 09:43:36) |
棗 | > | 今の顔、かわい…。(相手を見つめくす、と笑いながらソファーに座らせ。自分も隣に座り (2015/6/28 09:50:14) |
エタ | > | か、かわいいって...(若干呆れ気味に声を上げ、ソファに座らされれば隣の棗の肩に寄りかかって)...棗、おっきいね(ふにゃりと柔らかく微笑み目を瞑って) (2015/6/28 09:54:01) |
棗 | > | あ、また嘘だとか思ってんだろー。本当にかわいーのに。(相手を見つめて少しむ、っとなりつつも、頭を撫で)当たり前。でかくないとエタを守れないから。(ふにゃりと微笑む相手をじ、見) (2015/6/28 09:58:21) |
エタ | > | ...ありがと(面と向かってそういわれればほんのりと顔を赤く染め、恥ずかしそうに視線をそらして)そっか、...やっぱり、好き(見つめられれば視線を戻し、相手の胸に顔を収めて) (2015/6/28 10:00:29) |
棗 | > | あ、照れてる。(頬を赤く染めそっぽを向く相手の頬をツンツンと突いて)ん、やっぱりって…?(クス、と微笑みながらぎゅ、っと抱きしめ) (2015/6/28 10:03:10) |
エタ | > | つつかないでよ、むぅ...(からかうように頬を突かれれば風船のようにふくらませて。抱き締められれば顔を上げ、相手の耳に短くキスを落とせば)やっぱり僕は、棗のことが大好きってこと、再確認しただけだよ(そういえばいたずらっぽく笑って) (2015/6/28 10:07:41) |
棗 | > | えー、だってその顔見たかったから。(相手を見つめていれば膨らます頬。くす、っと微笑み何もかも堪らなく愛しくて。ぎゅっと抱き締めていると耳に口付け。欲情してしまえば悪魔に戻り。)ちょ、我慢してたのに…(そのままお仕置きだと相手の耳を犯しはじめ)ぁ、耳プレイ…しよっか。感じろよ(静かに甘く吐息混ざりに囁いては低い声を響かせ) (2015/6/28 10:19:38) |
エタ | > | なにそれ、へ、んふぁ、ぁっ、や...っ、ひぅッ!(相手の言葉にくすりと笑みを溢すが束の間、一変して紅い目になった相手を見れば耳を舌で侵され、甘い声を響かせれば、囁かれたことで一気に体温が上昇して)ッ~~!! (2015/6/28 10:23:14) |
棗 | > | んっ…ほら、きもちー…?耳プレイはまりそうだね。…(相手を見つめてはかぷっ…と牙で食い込むほど強く噛んでは、痛いところを舐めて優しくして。耳の中まで舌を出し入れすれば水音を聞かせ)んっふぅ…。 (2015/6/28 10:28:57) |
エタ | > | ぁっ、ふ、んん...っ。ひぁっ♡それ、っイイ、もっと痛いのほし..、ふぅ、ぅ..っ!(耳に直接水音が響けば顔を火照らせ、相手の服をぎゅうと掴み艶やかに喘いで) (2015/6/28 10:31:55) |
棗 | > | 耳…やっぱり好きなんだね。えっちなえたにはぴったりだ。(相手を見つめてはくす、っと微笑み。耳朶を思いっきり吸って。)耳だけでいっちゃうか…? (2015/6/28 10:39:04) |
エタ | > | やっ、いわないれ....っ。ふぁあんっ♡♡(敏感な耳朶を吸われ、一層甘い声を上げれば浴衣にジワリとシミが滲んで)な、つめの...ばかぁ..っ。ぼくこんなえっちじゃないのに、こんなの恥かしい...(カアァ、と顔を赤らめれば相手の首筋をガジガジと甘噛みして) (2015/6/28 10:43:03) |
棗 | > | いっちゃったか…?(くすくす、…と微笑み浴衣に染みが出来ていれば、相手を見つめて。ちゅっ、と口を離して。しかしやめることなく、耳裏から首筋にかけて舌を這わせ)んっ…、えっちで淫乱でマゾ…。んっ、俺好き…、もっとえっちになりなよ…(再び囁いては、浴衣に手を入れ突起に触れて) (2015/6/28 10:47:01) |
棗 | > | ん、甘噛みしちゃって。反抗してるつもりなのかな…?(相手の唇を奪い媚薬効果のある唾液を飲ませて。) (2015/6/28 10:48:28) |
エタ | > | ひッ、ん、んぅ...っ(やめると思われた行為がまだ続き、達したばかりで敏感になっているせいか先ほどよりも声が濡れているようにも思えて。突起に触れられては身体を震わせ唇を奪われれば力が抜けて抵抗すらできなくなり)っ..?な、つ、め...、ぁう...っ (2015/6/28 10:51:46) |
エタ | > | ((落ちる、ごめんね (2015/6/28 10:51:55) |
棗 | > | ん、…。えた。かわい…もっと気持ちよくしてあげるよ(くす、と笑えば抵抗しなくなった相手のモノを緩く扱き)((おっけー、また来るな (2015/6/28 10:59:30) |
おしらせ | > | 棗さんが退室しました。 (2015/6/28 10:59:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エタさんが自動退室しました。 (2015/6/28 11:13:04) |
おしらせ | > | エタさんが入室しました♪ (2015/6/28 22:58:59) |
エタ | > | やっ、ダメ……、それ以上したら、ぼく…ぅ、ぁあ……ッ…!(抵抗出来なくなった自分をみれば相手は嬉しそうに微笑み、浴衣の割れ目に手を入れて自身をゆっくりと扱き始めれば身体をのけぞらせ蕩けた顔で喘いで) (2015/6/28 23:04:50) |
エタ | > | な、つめぇ……っ、それ、今だめ…、きもちすぎて変になっちゃ、ぁッ!(涙目で訴えかけるように相手の服を掴んではそう懇願するように言って) (2015/6/28 23:25:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エタさんが自動退室しました。 (2015/6/28 23:45:17) |
おしらせ | > | エタさんが入室しました♪ (2015/6/29 13:26:39) |
エタ | > | ((棗、早く来ないかな… (2015/6/29 13:44:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エタさんが自動退室しました。 (2015/6/29 14:04:39) |
おしらせ | > | エタさんが入室しました♪ (2015/6/29 14:05:03) |
エタ | > | ((遅いなぁ… (2015/6/29 14:19:20) |
エタ | > | 熱いなぁ…(ぐだりとした格好でソファに横たわり、顔の上にひんやりシートを被せ、服は完全涼しさ重視の軽装。珍しくエタが人間の様にぼやいているのは、この家に扇風機、ましてやクーラーなどの気の利いた電化製品がないからで。その為に窓は全開網戸張り。何時もは暗い家も、夏になると光々と日が差し込み明るくなる。あ、勿論熱くならないようにしてあるけどね) (2015/6/29 14:43:46) |
エタ | > | うー…、僕寒いのも嫌いだけど暑いのはほんとにダメ……(エタの肌が、まさしく雪のように白いのはそのせいだったりなかったり。当然ショートパンツや腹出しのタンクトップの下には何も着ていない。そのため、肌を伝う汗で服が透けていて) (2015/6/29 14:47:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エタさんが自動退室しました。 (2015/6/29 15:32:24) |
おしらせ | > | 棗さんが入室しました♪ (2015/6/29 21:40:27) |
棗 | > | 変になっちゃえよ。…入れてやるからさっ、(ズンっ…と一気に奥についてあげれば、そのまま休む間もなく、激しくついて。キスをしては、相手の首筋に牙を刺し、血を吸って) (2015/6/29 21:42:14) |
棗 | > | えた…、そんな薄い格好しないで。…、エタの裸見ていいの俺だけ。なんて言いそう(タンクトップから透ける乳首をつつきながら見つめて) (2015/6/29 21:43:32) |
棗 | > | えた、寝てるかな…? (2015/6/29 22:09:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、棗さんが自動退室しました。 (2015/6/29 22:41:51) |
おしらせ | > | 棗さんが入室しました♪ (2015/6/29 23:05:26) |
棗 | > | ん…、明日は来れたら7時くらい。だいたいはこういう時間になっちゃうかも。ごめんな。 (2015/6/29 23:06:25) |
おしらせ | > | 棗さんが退室しました。 (2015/6/29 23:08:22) |
おしらせ | > | エタさんが入室しました♪ (2015/6/30 16:04:54) |
エタ | > | 今日は10時位に来るね。時間前後しちゃうかもだけど、ごめんね (2015/6/30 16:06:12) |
エタ | > | とりあえず今はそれだけ言いに来たから、また後でね (2015/6/30 16:06:49) |
エタ | > | 放置落ち (2015/6/30 16:07:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エタさんが自動退室しました。 (2015/6/30 16:53:13) |
おしらせ | > | 棗さんが入室しました♪ (2015/6/30 22:04:47) |
棗 | > | ん、よし。待ってる(クス (2015/6/30 22:05:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、棗さんが自動退室しました。 (2015/6/30 22:30:52) |
おしらせ | > | 棗さんが入室しました♪ (2015/6/30 22:31:31) |
棗 | > | あ、ちょっと席はずす。また戻る (2015/6/30 22:33:07) |
おしらせ | > | 棗さんが退室しました。 (2015/6/30 22:33:11) |
おしらせ | > | エタさんが入室しました♪ (2015/7/1 07:30:49) |
エタ | > | …ごめんね、時間合わなかった……。今日はがんばってくるから、これなかったらごめん… (2015/7/1 07:31:40) |
おしらせ | > | エタさんが退室しました。 (2015/7/1 07:31:44) |
おしらせ | > | 翔病さんが入室しました♪ (2015/7/1 16:28:45) |
翔病 | > | 久しぶりだね、姫…ごめんな、約束守れなくて… (2015/7/1 16:29:37) |
翔病 | > | ごめん、あともうひとつ、謝ることがあるんだ…… (2015/7/1 16:30:21) |
翔病 | > | これから、あまり来れなくなると思う…本当にごめん… (2015/7/1 16:31:04) |
翔病 | > | 時間だ……またな、姫… (2015/7/1 16:32:11) |
おしらせ | > | 翔病さんが退室しました。 (2015/7/1 16:32:16) |
おしらせ | > | 棗さんが入室しました♪ (2015/7/1 16:50:12) |
棗 | > | 大丈夫。少し待ってみるよ、エタ( (2015/7/1 16:50:38) |
おしらせ | > | 棗さんが退室しました。 (2015/7/1 17:00:48) |
おしらせ | > | エタさんが入室しました♪ (2015/7/1 22:00:52) |
エタ | > | 約束の10時…、って、あれ。居ないの?(控えめに扉を開ければ部屋を見渡し、目当ての人物がいないと知ると少し意外そうな顔をして) (2015/7/1 22:02:05) |
おしらせ | > | 棗さんが入室しました♪ (2015/7/1 22:02:07) |
エタ | > | まぁ、ちょっとは待つよ (2015/7/1 22:02:25) |
エタ | > | あ、棗……!(パァ、と表情を一転、明るくさせて) (2015/7/1 22:02:55) |
棗 | > | ん、…。ごめんよ。少し遅れた。(相手の後ろから、現れては くす、…と微笑み) (2015/7/1 22:04:09) |
エタ | > | ううん、平気(柔らかく口に弧を描けば、たまたま目についたドアまでとてとてと小走りに行って)棗、お風呂、一緒に入ろ (2015/7/1 22:05:54) |
棗 | > | え、ちょっま。えた、…お前、…//(誘われては驚いては。扉まで一緒に行けば、じ、っと見つめ。) (2015/7/1 22:07:25) |
エタ | > | え?……(相手が赤面し、動揺して此方を見つめていることに首をかしげれば、あ。と納得した様に掌に握った手をポンッと乗せて)違う違う。僕最近来れてなくて、お風呂はいってなかったから(肩を竦めながら説明すれば、妖しげにクスリと微笑み)何、想像した……? (2015/7/1 22:10:54) |
棗 | > | えっ、いや。別に…、なんもしてないっ、。もー、エタの馬鹿。俺が勘違いして本気にするようなこと言うな(ぎゅっ、と抱き寄せて後ろから抱き締めながらじっ、見つめて)想像…、エタが俺にえろくおねだりしてくるとこ。(にや、っと笑みを浮かべ) (2015/7/1 22:13:57) |
エタ | > | あはは。棗の解釈が悪かったんだよ(抱き締められれば愉しそうにクツクツと笑い、目を細める。相手の脳内を語源化した言葉を聞けば、くるりと体の向きを変えて耳に唇を近づければ)なつめのえっち(とひどく艶やかな声色で呟くようにして言えば、たたっ、と逃げるように小走りで廊下の突き当たりにある浴場へと向かって) (2015/7/1 22:18:04) |
エタ | > | にゃあにゃあ猫さん、ここまでおいで…? (2015/7/1 22:19:01) |
エタ | > | みゃあ、みゃー…♪ (2015/7/1 22:33:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、棗さんが自動退室しました。 (2015/7/1 22:33:58) |
エタ | > | おやすみ、棗。 (2015/7/1 22:34:25) |
エタ | > | 寝ちゃったのかな、お疲れ様だね。棗…。 (2015/7/1 22:36:37) |
エタ | > | 僕も寝ようかな……? (2015/7/1 22:37:07) |
おしらせ | > | 時雨 翼さんが入室しました♪ (2015/7/1 22:50:40) |
時雨 翼 | > | こんばんは♪お邪魔してもいいかな?ふふ、それとも寝るとこだった?(微笑みながら (2015/7/1 22:51:21) |
エタ | > | う?(突然入れ代わりのように入ってきた相手に首をかしげつつも、こくんとうなずいて) (2015/7/1 22:52:52) |
エタ | > | ((ちょっと待っててね (2015/7/1 22:55:19) |
時雨 翼 | > | 君、人形なの?不思議だね(赤い首輪を指でなぞりながらエタの横に行けば抱きしめて。)うーん、可愛い♪ (2015/7/1 22:55:21) |
時雨 翼 | > | (待ってる (2015/7/1 22:56:00) |
時雨 翼 | > | (まだかなぁー。 (2015/7/1 23:10:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エタさんが自動退室しました。 (2015/7/1 23:15:34) |
時雨 翼 | > | 僕も一旦落ちるね (2015/7/1 23:17:40) |
おしらせ | > | 時雨 翼さんが退室しました。 (2015/7/1 23:17:43) |
おしらせ | > | 棗さんが入室しました♪ (2015/7/1 23:56:26) |
棗 | > | ごめ、用事だった。また来る、( (2015/7/1 23:56:55) |
おしらせ | > | 棗さんが退室しました。 (2015/7/1 23:57:18) |
おしらせ | > | エタさんが入室しました♪ (2015/7/2 07:32:28) |
エタ | > | ごめんね、途中で落ちちゃって。また今日も同じぐらいの時間にくるよ (2015/7/2 07:33:02) |
おしらせ | > | エタさんが退室しました。 (2015/7/2 07:33:05) |
おしらせ | > | 棗さんが入室しました♪ (2015/7/2 12:39:22) |
棗 | > | 了解。… (2015/7/2 12:41:08) |
棗 | > | 一応ロル打っとく! (2015/7/2 12:41:21) |
棗 | > | ん、…そーだけど。…ぁ、そんなこと言っていいのか…?ご主人に。(くす、と微笑み返し、擽ったそうに片目を瞑り。腕からすり抜け逃げられてしまえば追いかけて)えた…待てー、気持ちよく犯してやる…(意地悪な笑みを浮かべ悪魔の姿になれば、後ろから首筋に跡をつけ) (2015/7/2 12:43:46) |
おしらせ | > | 棗さんが退室しました。 (2015/7/2 12:43:52) |
おしらせ | > | エタさんが入室しました♪ (2015/7/2 17:27:25) |
エタ | > | ちょっとだけいるね。僕も打っておく (2015/7/2 17:28:18) |
エタ | > | えへ、だって棗でいいって言ったの君だし…って、ぁッ…ふ……っ(風呂場の扉。その前に着いて振り返るとすぐそばに紅い瞳の整った顔。驚いて一瞬たじろげば首筋に顔を埋めて吸われてしまい) (2015/7/2 17:31:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エタさんが自動退室しました。 (2015/7/2 17:51:54) |
おしらせ | > | 時雨 翼さんが入室しました♪ (2015/7/2 22:33:56) |
時雨 翼 | > | 【今晩はー(ぺこり)】 (2015/7/2 22:34:14) |
おしらせ | > | 時雨 翼さんが退室しました。 (2015/7/2 22:37:45) |
おしらせ | > | エタさんが入室しました♪ (2015/7/2 22:59:39) |
エタ | > | うーん、時間遅れちゃった…。棗…は、いないか… (2015/7/2 23:02:23) |
おしらせ | > | @さんが入室しました♪ (2015/7/2 23:03:42) |
@ | > | お邪魔します (2015/7/2 23:03:59) |
エタ | > | ん、いらっしゃい (2015/7/2 23:04:21) |
@ | > | エタってHNは、あんまり良くないんじゃないかなぁ… (2015/7/2 23:04:52) |
@ | > | 不快に思う人がいると思うけど (2015/7/2 23:05:22) |
エタ | > | …この名前は、僕の大切な御主人からの唯一の贈り物だから…、ごめん。…ありがとね (2015/7/2 23:06:04) |
エタ | > | 僕は、この名前じゃなきゃみつけてもらえないから… (2015/7/2 23:06:29) |
@ | > | エタ…たぶん穢多のことだと思うけど (2015/7/2 23:07:37) |
エタ | > | ……。そう、だけど (2015/7/2 23:08:05) |
おしらせ | > | 棗さんが入室しました♪ (2015/7/2 23:09:39) |
@ | > | 穢多に込められた意味… その歴史… そう呼ばれてきた人々の思いを少し調べてくれたら… そんなHNは、使えないと思う (2015/7/2 23:10:01) |
エタ | > | !棗…っ (2015/7/2 23:10:11) |
エタ | > | …ッ、僕の名前は僕の物だ…。名前だって教えてくれなかった御主人からの……、思い出、だか…ら。……ごめんなさい、辛いけど、今の御主人に新しい名前を貰うことにするよ…… (2015/7/2 23:12:11) |
エタ | > | ありがとう (2015/7/2 23:12:22) |
棗 | > | ん…、別に名前くらいいいんじゃないか…?本人がそうしたいというなら、そうさせればいい。他人がどうこう言えることでもないし。でも、わざわざいいに来てくれてありがとう。優しいんだね。@さん (2015/7/2 23:12:45) |
@ | > | 新しい名前をもらって下さい… 普通に通報… アクセス禁止の対象ですから (2015/7/2 23:13:47) |
棗 | > | 変えなくてもいいと思う。えた は えた だ。 (2015/7/2 23:13:50) |
エタ | > | 分か、た……。わざわざ、ごめんなさい… (2015/7/2 23:14:52) |
@ | > | エタ…その単語ひとつに、傷つく人がいるってことを知っていただけると嬉しいです…お邪魔しました (2015/7/2 23:16:39) |
おしらせ | > | @さんが退室しました。 (2015/7/2 23:16:47) |
エタ | > | う、ひく……っ、ふぇ……えっ…(静かになった部屋の中。心を抉り取られるような精神的な痛みに涙が込み上げ、とうとう涙を流してしゃがみこんでしまい) (2015/7/2 23:18:20) |
棗 | > | ん、…。エタがそれほど駄目なのか…?俺は分からない。……前との主人の思い出は無くしたくないよな…、(ん、っと考え。泣き崩れる相手に何も言えず。無力さを感じながら抱き締めて)俺は到底その主人には及ばない。だから、名前はえたの好きな名前にしてみたらどうだ? (2015/7/2 23:20:17) |
エタ | > | …僕と、僕の御主人との勝手で、誰かを傷つけるのは嫌だ…(ぐす、と手の甲で涙を拭えば顔を上げ、相手をすがるような瞳で見つめれば)…だから、棗が僕の名前を決めてよ (2015/7/2 23:22:31) |
棗 | > | ん…,、そうか。…(涙を拭ってやりながら見つめ返し。抱き締めては頭を撫で)ん、俺が…? …お前が好きな名前でいい。少しは自分の考えも実行してごらん?(相手を見つめ、背中を押しれやれば、じ、っと見つめ) (2015/7/2 23:25:57) |
エタ | > | ん、っ。でも、僕は『名前』を知らない。どんな意味とか、愛とか…。(だから、という視線を相手に送り、涙の跡を指でなぞりながら) (2015/7/2 23:27:50) |
エタ | > | ((落ちるね (2015/7/2 23:27:57) |
おしらせ | > | エタさんが退室しました。 (2015/7/2 23:28:02) |
棗 | > | ん…。えた。ごめんな。俺…エタのご主人にはやっぱり慣れない。…俺、こんな悪魔よりいいやつがいる。俺よりいいやつに名前つけてもらってくれ。もう来ないから…、えた。(一人そう言えば、そっ、と部屋を後にする)【】 (2015/7/2 23:32:03) |
おしらせ | > | 棗さんが退室しました。 (2015/7/2 23:32:12) |
おしらせ | > | エタさんが入室しました♪ (2015/7/3 07:29:27) |
エタ | > | …なつ、め?なんで、そんなこの言うの?僕が言ったんだよ、棗が好きだって…。そんなの、酷いよ…っ (2015/7/3 07:30:42) |
エタ | > | 棗ぇ……、ひぐ、ふぇ…え…。やだよぉ…ッ……、行かない、で…… (2015/7/3 07:33:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エタさんが自動退室しました。 (2015/7/3 07:57:22) |
おしらせ | > | 七紙さんが入室しました♪ (2015/7/3 16:33:42) |
七紙 | > | 僕の名前、御主人に貰うまで『ナナシ』でいくことにするよ。呼ぶ名前がないと、面倒だもんね (2015/7/3 16:34:50) |
七紙 | > | …もう棗は、僕の御主人じゃあないから (2015/7/3 16:35:43) |
七紙 | > | 辛いなぁ… (2015/7/3 16:36:06) |
七紙 | > | さて、次に僕を従えるのはどんな御主人かな (2015/7/3 16:46:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七紙さんが自動退室しました。 (2015/7/3 17:08:04) |
おしらせ | > | 七紙さんが入室しました♪ (2015/7/3 17:08:14) |
七紙 | > | 間違えちゃった (2015/7/3 17:08:33) |
おしらせ | > | 藤月さんが入室しました♪ (2015/7/3 17:13:27) |
藤月 | > | こんにちは (2015/7/3 17:13:48) |
おしらせ | > | 藤月さんが退室しました。 (2015/7/3 17:13:52) |
おしらせ | > | 藤月さんが入室しました♪ (2015/7/3 17:13:56) |
藤月 | > | いますか (2015/7/3 17:14:07) |
おしらせ | > | 藤月さんが退室しました。 (2015/7/3 17:16:10) |
七紙 | > | あれ、来てくれてたのに … (2015/7/3 17:21:26) |
七紙 | > | 失敗しちゃったな… (2015/7/3 17:21:43) |
おしらせ | > | 藤月さんが入室しました♪ (2015/7/3 17:29:31) |
藤月 | > | ((こんにちは (2015/7/3 17:30:10) |
藤月 | > | あれ、こんなところに家っ...? (2015/7/3 17:30:33) |
七紙 | > | …あれ、さっき来てくれたひとかな。家の前に、いる…?(人の気配を感じとれば、居間へと足を進めて) (2015/7/3 17:31:41) |
藤月 | > | 失礼します...?(ドアノブでドアを開け) (2015/7/3 17:32:07) |
七紙 | > | ああ、やっぱり来てくれていたんだ…。おいで、御主人。僕のいる部屋まで (2015/7/3 17:33:01) |
藤月 | > | 中はきれいだな...お、君が家主さんかな...御主人?(ニッコリしたあと少しビックリして) (2015/7/3 17:34:09) |
七紙 | > | 御主人、待ってた、よ(相手の姿を確認できれば、ジャラ…と無機質な金属音をたてながら立ち上がって相手に近づいて) (2015/7/3 17:35:41) |
藤月 | > | っと...家主さん?御主人ってどういうことなのかなぁ?(意味がわからず質問する。) (2015/7/3 17:36:34) |
藤月 | > | ってその金属音...足枷...?(ますます意味がわからず) (2015/7/3 17:38:49) |
七紙 | > | …ここは僕のお家。人形の家、だよ。僕は人形、御主人を、ずっと待つだけの欲処理玩具(うっすらと笑みを浮かべ、淡々と口を動かし説明する。手錠のついた細く白い腕を上げ、相手の頬にひやりとした手を当てながら)貴方は僕に、何を望む? (2015/7/3 17:39:57) |
藤月 | > | へぇ...じゃあまず名前教えてよ..君がいいならたくさんいじめてあげるから...(少しニヤリとする) (2015/7/3 17:41:49) |
七紙 | > | 僕には、名前はないよ。だから、『七紙』、って言うんだ。名無しの意味を込めて、ね(相手の反応に、嬉しそうに目を細めれば相手の頬から手を離して) (2015/7/3 17:43:45) |
藤月 | > | 僕が名前を着けてあげようか?君に...君にぴったりの名前を (2015/7/3 17:44:31) |
七紙 | > | この足枷と手錠はね、僕には解けないの。誰かがこない限り、ずぅっと… (2015/7/3 17:44:48) |
藤月 | > | ...僕ならそれを外せるのかな..君が外したいのならはずしてあげたい (2015/7/3 17:45:45) |
七紙 | > | 嗚呼、嬉しいよ御主人…(そう言って顔を上げれば、そこには影のない笑顔が現れていて。ぎゅう、と手で相手の服を掴みながら顔を見つめて) (2015/7/3 17:46:18) |
藤月 | > | アハ、可愛い、可愛いよ。全部全部僕のモノにしたいぐらいに...(まるで狂ったかのように笑い) (2015/7/3 17:47:32) |
七紙 | > | そうだね、窮屈だ。(溜め息混じりに呟けば、スッ、と奥の棚を指差して)あそこの上から3段目。引き出しを出しきった所の下に鍵が置いてあるよ (2015/7/3 17:47:53) |
藤月 | > | 分かった、持ってくるよ(ニコリと笑い取りに行く) (2015/7/3 17:48:36) |
七紙 | > | ありがとう、御主人…(言えば口元に笑みを浮かべ、その場で立ったまま相手を待って) (2015/7/3 17:49:58) |
藤月 | > | (引き出しから鍵を出し持ってくる)これでいいかな... (2015/7/3 17:52:07) |
七紙 | > | うん…(何を思ったか、座りこみ浴衣の裾を乱して太ももを露にして) (2015/7/3 17:53:29) |
藤月 | > | っ?どうしたの?(首をかしげ) (2015/7/3 17:54:06) |
七紙 | > | ここに、鍵(そう言って指を指したのが太ももの膝近くに填められた金属輪。そこには鍵穴がついていて) (2015/7/3 17:54:28) |
七紙 | > | ここから鎖が繋がってるから… (2015/7/3 17:55:02) |
藤月 | > | 分かった(鍵を入れる) (2015/7/3 17:55:28) |
七紙 | > | っ、ん…、ぃ…ッ…!(あらかじめ、鍵穴に鍵が入れられると内側についている針が太ももを突き刺すような仕組みになっており、鍵をいれられた瞬間、顔を歪ませて) (2015/7/3 17:57:04) |
藤月 | > | ...!!大丈夫っ!? (2015/7/3 17:57:55) |
藤月 | > | ぁ...(急いで鍵を抜く) (2015/7/3 17:58:26) |
七紙 | > | (そこからじわりと紅い血が伝っていって) (2015/7/3 17:58:39) |
藤月 | > | ごめん...ごめん... (2015/7/3 17:59:00) |
七紙 | > | ッ…、うん、へーき…(火照った顔を隠さずに、針から与えられた痛み。それからくる快楽に息を荒くさせて)はっ…、ハ、ッ……♪ (2015/7/3 18:00:13) |
藤月 | > | へぇ...痛いの好きなんだ?(ニヤリと笑い) (2015/7/3 18:00:51) |
七紙 | > | 知ってて、したこと。御主人は謝らないで…?(優しく相手の手をとり、握りしめて) (2015/7/3 18:01:08) |
藤月 | > | うん、本当に可愛いね...林檎。 (2015/7/3 18:01:47) |
七紙 | > | だって、ずっとこれが欲しかった……っ(恍惚の表情を浮かべ、指を唇に当てながらその針を抜き取って)…っぁ”…! (2015/7/3 18:02:56) |
七紙 | > | ?…りん、ご……?(聞きなれない言葉に首をかしげては相手をじいとみすえて) (2015/7/3 18:03:45) |
藤月 | > | 君の名前。果物の林檎みたいに赤くて可愛いから...美味しそうだしね(ニヤリと笑い) (2015/7/3 18:04:46) |
藤月 | > | 僕は時間だからもう帰るけど...また来るよ、林檎。 (2015/7/3 18:07:55) |
おしらせ | > | 藤月さんが退室しました。 (2015/7/3 18:07:59) |
七紙 | > | 林檎…、僕の、名前……(だんだんとその名前を繰り返して言う度に笑いが込み上げてきて)っくく、ハハハ…ッ。凄い、何だろうこの感覚…!僕は喜んでいるの?起こっているの?悲しんでいるの?嬉しがっているの?わからない、わからないよ御主人……。でも…(可笑しくなったような声を上げ、ふと顔を上げれば)悪くない気分、だよ……(艶やかに、そう微笑んで) (2015/7/3 18:08:16) |
七紙 | > | 林檎、今からはそれが僕……。御主人、僕に名前をくれて、ありがとう…… (2015/7/3 18:09:19) |
七紙 | > | じゃあ、変えてくるよ (2015/7/3 18:11:06) |
おしらせ | > | 七紙さんが退室しました。 (2015/7/3 18:11:12) |
おしらせ | > | 林檎さんが入室しました♪ (2015/7/3 18:11:27) |
林檎 | > | これで、この名前は僕になったのかな (2015/7/3 18:12:34) |
林檎 | > | これで、誰か御主人がくれば最高の気分… (2015/7/3 18:13:13) |
林檎 | > | 誰か、来ないかな (2015/7/3 18:23:19) |
おしらせ | > | 藤月さんが入室しました♪ (2015/7/3 18:32:15) |
藤月 | > | (ドアを開け)林檎... (2015/7/3 18:32:36) |
藤月 | > | 会いに...来たよ (2015/7/3 18:32:52) |
藤月 | > | 可愛くて...大好きな...林檎...会いに来たよ...僕と遊ぼう...アハハ...(狂った) (2015/7/3 18:34:16) |
藤月 | > | 林檎遊ぼ僕は林檎が大好きで大好きで仕方ないんだよ (2015/7/3 18:35:36) |
藤月 | > | いないの... (2015/7/3 18:36:24) |
おしらせ | > | 藤月さんが退室しました。 (2015/7/3 18:36:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、林檎さんが自動退室しました。 (2015/7/3 18:43:47) |
おしらせ | > | 林檎さんが入室しました♪ (2015/7/3 18:47:56) |
林檎 | > | 御主人。僕の御主人…。おいで、僕はここにいるよ (2015/7/3 18:48:41) |
林檎 | > | ああ、用事だ…。一時間程度でもどってくるよ。これなかったら…、御免ね…? (2015/7/3 18:50:11) |
おしらせ | > | 林檎さんが退室しました。 (2015/7/3 18:50:22) |
おしらせ | > | 林檎さんが入室しました♪ (2015/7/3 19:24:33) |
おしらせ | > | 林檎さんが退室しました。 (2015/7/3 19:25:34) |
おしらせ | > | まさ♂24さんが入室しました♪ (2015/7/3 19:25:52) |
おしらせ | > | まさ♂24さんが退室しました。 (2015/7/3 19:26:10) |
おしらせ | > | 藤月♂さんが入室しました♪ (2015/7/3 21:44:56) |
藤月♂ | > | 林檎... (2015/7/3 21:45:09) |
藤月♂ | > | 林檎...会いに来たよ... (2015/7/3 21:49:23) |
おしらせ | > | 藤月♂さんが退室しました。 (2015/7/3 21:51:05) |
おしらせ | > | 藤月♂さんが入室しました♪ (2015/7/3 21:51:17) |
藤月♂ | > | [バグり] (2015/7/3 21:51:38) |
藤月♂ | > | [林檎今日は来れないのかな] (2015/7/3 21:54:01) |
藤月♂ | > | [待機] (2015/7/3 21:56:09) |
藤月♂ | > | (ドアを開けて)林檎 (2015/7/3 21:56:39) |
藤月♂ | > | 会いに来たよ林檎 (2015/7/3 21:56:49) |
藤月♂ | > | また来る (2015/7/3 21:57:24) |
おしらせ | > | 藤月♂さんが退室しました。 (2015/7/3 21:57:27) |
おしらせ | > | 七紙さんが入室しました♪ (2015/7/4 15:05:19) |
七紙 | > | 今日は誰が僕に名前をくれるのかな (2015/7/4 15:05:53) |
七紙 | > | 『林檎』も悪くないけどね、御主人が違えばその人の思考も違うから。 (2015/7/4 15:06:48) |
七紙 | > | 名前を、一人一人の御主人に決めてもらわなきゃ。つまらないでしょう? (2015/7/4 15:07:23) |
七紙 | > | だから、また誰かがくるまで僕は『名無し』のままでいるよ (2015/7/4 15:07:53) |
七紙 | > | そういえば、前に来てくれた時雨さん、だっけ。来てくれないかな (2015/7/4 15:12:39) |
七紙 | > | 僕のことを可愛いって言ってくれた、人 (2015/7/4 15:15:27) |
七紙 | > | 誰か来ないかなぁ、僕の、御主人 (2015/7/4 15:20:07) |
七紙 | > | とてもつまらないよ。ねぇ、御主人 (2015/7/4 15:20:38) |
七紙 | > | いつまで僕はこのお家で待っていればいいんだろう?ずっとは、嫌だな (2015/7/4 15:21:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七紙さんが自動退室しました。 (2015/7/4 15:44:05) |
おしらせ | > | 時雨 翼さんが入室しました♪ (2015/7/4 15:51:31) |
時雨 翼 | > | 七紙居ないのかな?僕、七紙が欲しくて来ちゃった。 (2015/7/4 15:53:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、時雨 翼さんが自動退室しました。 (2015/7/4 16:15:22) |
おしらせ | > | 時雨 翼さんが入室しました♪ (2015/7/4 16:23:28) |
時雨 翼 | > | 七紙に早く会いたいなぁ (2015/7/4 16:24:29) |
おしらせ | > | 七紙さんが入室しました♪ (2015/7/4 16:28:14) |
七紙 | > | あれ、御主人…? (2015/7/4 16:28:40) |
七紙 | > | 来てたんだ、嬉しいな(目を細めて、嬉しそうに微笑んで) (2015/7/4 16:29:20) |
時雨 翼 | > | 七紙!(抱き締める (2015/7/4 16:29:20) |
七紙 | > | ん、っふぇ……?(突然のことに目を見開き驚いて) (2015/7/4 16:29:59) |
時雨 翼 | > | ずっと心配だったんだよ。あらから来れなくて。ごめんね?(抱き締めながら (2015/7/4 16:30:46) |
七紙 | > | ううん。来てくれて、ありがと(顔を上げ、相手に向ければふわりと微笑みかけて) (2015/7/4 16:31:29) |
時雨 翼 | > | 名前あげるね (2015/7/4 16:32:21) |
七紙 | > | ほんと?ありがとう…!(表情を明るくさせて目を輝かせながら、感謝の印とでも言うようにぎゅうと背中に回した手に力をこめて) (2015/7/4 16:33:44) |
時雨 翼 | > | 君の名前は来る雪ってかいてセツラ。雪来だよ。(抱き締めながら耳元で囁く (2015/7/4 16:34:32) |
七紙 | > | んっ…、せつら…。嬉しい、御主人ありがとう(口元に弧を描き、子供のような笑顔を見せる。じいと相手を見つめては、相手の唇と自らのそれを重ね合わせて)ふ、んぁ……。お返し、だよ(クスリ、といたずらっぽく唇に指を当てて微笑んで) (2015/7/4 16:36:58) |
七紙 | > | 変えてくるよ、名前 (2015/7/4 16:37:12) |
おしらせ | > | 七紙さんが退室しました。 (2015/7/4 16:37:16) |
おしらせ | > | 来雪さんが入室しました♪ (2015/7/4 16:37:34) |
おしらせ | > | 来雪さんが退室しました。 (2015/7/4 16:37:49) |
おしらせ | > | 雪来さんが入室しました♪ (2015/7/4 16:38:10) |
雪来 | > | ほら。これで僕は、雪来は今だけ御主人の物だよ (2015/7/4 16:39:19) |
時雨 翼 | > | んんっ?ふふ、雪来、可愛いよ。雪来。僕は君に痛みをあげる事は出来ないけど快楽を与えることは出来る。だから許して?(少し驚いた表情で見つめながら (2015/7/4 16:39:29) |
雪来 | > | それで充分、だよ。御主人…(目を瞑り、相手の体に猫のようにすりよって) (2015/7/4 16:41:15) |
時雨 翼 | > | 雪来。僕だけの雪来。(雪来を押し倒して浴衣をはだければ雪来の肉棒を握りしめ上下に擦り会わせていく (2015/7/4 16:42:25) |
雪来 | > | ぁ…っ、ん、ひぁっ…!ふ、ぅ…ッ(押し倒され、浴衣をほぼ脱がされているような格好にされれば自身を上下に扱かれ口に手を当てて甘い声を漏らして) (2015/7/4 16:44:59) |
時雨 翼 | > | 雪来のここ、凄く熱いよ?興奮してるのかな?ふふ、可愛いよ(肉棒を扱きながら乳首に吸い付く。舌で舐めながら (2015/7/4 16:46:07) |
雪来 | > | やっ、ふぁん…!ぁっ、あっ…♪(性感帯を同時に弄ばれ、肩を震わせながらそれに反応し、ぬめりとした舌の感覚に思わず手を離して声を出して)ひぁっ! (2015/7/4 16:48:19) |
時雨 翼 | > | ふふ、もっと聞かせて?雪来の声を。(肉棒を激しく扱きながら乳首を吸ったり舐めてたりしていく。空いている手で片方の乳首を摘まむ (2015/7/4 16:49:38) |
雪来 | > | そんなにしたら、ひぅ…ッ!僕可笑しくなっちゃうよぉ…(ひぐ、と涙目でそう言えば、脚を広げて穴を露にすれば)ここ、っもう…ほしいの……ッ(潤んだ瞳でそう訴えかければ、荒く呼吸を繰り返して) (2015/7/4 16:52:03) |
時雨 翼 | > | ふふ、欲しいの?でも駄目だよ。一回出してからね?(肉棒を激しく扱きながら答えれば雪来の肉棒を口にくわえて吸い付きながら頭を激しく前後させる (2015/7/4 16:53:13) |
雪来 | > | なんで、っふぁ、ぁあ…っ!(それを制され、何をされるかと思えば自身を口に含まれて。暖かい口内が自身に吸い付く感覚に身体を跳ねさせれば相手の口の中で白濁を放出してしまい)っぁ……っ!はっ、は…ぁ……っ (2015/7/4 16:56:59) |
雪来 | > | ((ごめん、落ちる。また来るよ。御主人も、また来てね…? (2015/7/4 16:57:58) |
おしらせ | > | 雪来さんが退室しました。 (2015/7/4 16:58:02) |
時雨 翼 | > | んぐっ、んむっ、(出された精液を全て飲み干せば口から肉棒を離して微笑み。)雪来の美味しいね。(雪来のアナルに指を入れて出し入れしながら (2015/7/4 16:59:09) |
おしらせ | > | 時雨 翼さんが退室しました。 (2015/7/4 17:16:24) |
おしらせ | > | 雪来さんが入室しました♪ (2015/7/4 18:22:29) |
雪来 | > | 御主人、来たよ。続き、しよう? (2015/7/4 18:22:59) |
雪来 | > | 放置 (2015/7/4 18:24:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪来さんが自動退室しました。 (2015/7/4 18:44:35) |
おしらせ | > | 七紙さんが入室しました♪ (2015/7/5 08:20:48) |
七紙 | > | 今日は、誰が来てくれるかな (2015/7/5 08:21:14) |
七紙 | > | 御主人、誰か来て (2015/7/5 08:37:49) |
七紙 | > | ああ、忘れ、もの (2015/7/5 08:39:48) |
おしらせ | > | 七紙さんが退室しました。 (2015/7/5 08:39:52) |
おしらせ | > | 七紙さんが入室しました♪ (2015/7/5 08:53:45) |
七紙 | > | 届いたかな…、これで、最後になっちゃったね…?幸せに、なってね。棗… (2015/7/5 08:54:40) |
七紙 | > | 誰か、来てくれるかな (2015/7/5 09:09:21) |
七紙 | > | 棗…、こんなおおきなお家で、ずっと独りは寂しいよ… (2015/7/5 09:19:46) |
おしらせ | > | 八雲さんが入室しました♪ (2015/7/5 09:27:29) |
八雲 | > | ((こんにちは。 (2015/7/5 09:27:48) |
おしらせ | > | 八雲さんが退室しました。 (2015/7/5 09:29:15) |
七紙 | > | あれ…、出てっちゃった… (2015/7/5 09:30:52) |
七紙 | > | タイミング、悪いね、僕 (2015/7/5 09:31:18) |
七紙 | > | それにしても出ていくの早くないかなぁ (2015/7/5 09:36:01) |
七紙 | > | そろそろ暇になってきちゃった (2015/7/5 09:41:25) |
七紙 | > | 待ってるよ、 (2015/7/5 09:49:25) |
七紙 | > | また来る、よ (2015/7/5 09:54:08) |
おしらせ | > | 七紙さんが退室しました。 (2015/7/5 09:54:13) |
おしらせ | > | 棗さんが入室しました♪ (2015/7/5 09:58:27) |
棗 | > | 七紙…、(相手がいない部屋でそっとつぶやき) (2015/7/5 09:59:33) |
棗 | > | 最後なんて嫌だよ(猫のぬいぐるみを抱いては椅子に座らせ) (2015/7/5 10:03:42) |
おしらせ | > | 七紙さんが入室しました♪ (2015/7/5 10:05:09) |
七紙 | > | …?なつ、め……?(相手の姿を見れば目を見開き驚いた顔を見せ、名前を呼んで確かめるように首をかしげて) (2015/7/5 10:06:34) |
棗 | > | …うん。棗だよ…。七紙を拐いにきた…(相手を見つめては鎖全てに触れて)いい? (2015/7/5 10:09:28) |
七紙 | > | っ、…!(その言葉に涙が溢れ、相手に抱きつく。白く整った顔をほんのりと赤く染めれば、胸にそれを押し付け小さな声で)……待ってた…(そう絞り出すような声で言って) (2015/7/5 10:12:39) |
棗 | > | ずっと…俺の屋敷で暮らそう。 (2015/7/5 10:13:35) |
棗 | > | 七紙と俺だけの屋敷(抱きしめ返し額に口づけ) (2015/7/5 10:14:39) |
七紙 | > | っうん、うん……ッ…!(ぎゅうぅ、と強く抱きしめ、涙で服を濡らして。) (2015/7/5 10:15:23) |
七紙 | > | 棗、…僕に、名前を頂戴?(顔を上げ、ふわりと柔らかく微笑み、相手の頬にキスを落として) (2015/7/5 10:16:50) |
おしらせ | > | 棗さんが退室しました。 (2015/7/5 10:19:27) |
おしらせ | > | 棗さんが入室しました♪ (2015/7/5 10:19:29) |
棗 | > | ん、…名前。もう決めてある…宛字なんだけどな。鴉燐”りん”…鴉(カラス)に燐って書いて”りん”(ぎゅっと抱きしめ、口付けて。 (2015/7/5 10:23:51) |
七紙 | > | りん…、んっ、ふぁ…。(薄く唇を開けてその名前を口ずさめば、嬉しそうに目を細めて。ありがと…と、顔を隠すように相手の胸に顔を埋め、照れたような態度をとって) (2015/7/5 10:25:57) |
棗 | > | 悪魔は代々、鴉に恋をしてきたんだ。…その名前には俺が鴉燐に恋をしたっていう証も込められて…って。あーもう。(照れる相手の仕草にどうしようもなく愛情を溢れさせては抱き上げて、屋敷へ向かう) (2015/7/5 10:29:22) |
おしらせ | > | 棗さんが退室しました。 (2015/7/5 10:29:31) |
七紙 | > | そうなんだ、って、ひゃぁっ!(納得してうなずけば、抱き上げられ顔を赤らめて) (2015/7/5 10:32:04) |
おしらせ | > | 七紙さんが退室しました。 (2015/7/5 10:32:08) |
おしらせ | > | 碧さんが入室しました♪ (2015/7/13 22:30:00) |
おしらせ | > | 碧さんが退室しました。 (2015/7/13 22:31:28) |
おしらせ | > | 七紙さんが入室しました♪ (2015/7/28 14:12:01) |
七紙 | > | 結局、僕は誰からも愛されきれないみたいだ.. (2015/7/28 14:12:54) |
2015年06月26日 18時08分 ~ 2015年07月28日 14時12分 の過去ログ
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