「茨華仙の離れ部屋【洋室】」の過去ログ
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2015年07月28日 06時01分 ~ 2015年07月29日 05時00分 の過去ログ
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八雲紫 | > | それじゃあ鬱の人はどうなのよ。かかると味がわからないわよ?アレ(もっさもっさ、咀嚼しつつ目を眇めるスキマ。差し出されたカップを受け取り、口を付ける)――苦いわ。私は都会派じゃないからこういう苦味は好きになれないわ…縁側で緑茶でも啜って痛いの。それと口移しはパスしておくわ、朝っぱらかrするものじゃないでしょう(苦味と発言のどちらにも顔を顰めて、手を振った) (2015/7/28 06:01:13) |
八雲紫 | > | ああ、そうそう。お勧めの――というか初心者向けのTRPG動画を幾つか教えなさいよ。どこから手を付ければいいかさっぱりだわ。 (2015/7/28 06:02:41) |
アリス | > | なんでそこに鬱のヒトが出てくるのよ、ちょっと脈絡がアレで理解が及ばないわ(首を傾げ) あら――それじゃあ、シロップでも入れる? シロップを入れても美味しいんだけれどね、お代わり前提となると体に宜しくないのよね ……んー、幾つか教えることは出来るけれど、TRPGにも色々あるのよ。何か興味のあるルールとかある? もし思いつかなかったら興味のある世界観とか、「鬱いの」「笑えるの」「長く楽しめるの」とか抽象的な内容でも構わないわよ。 (2015/7/28 06:04:16) |
アリス | > | ちなみに先に言っておくと、私は東方厨だから基本的に東方卓遊戯しか教えられないわよ。 (2015/7/28 06:05:25) |
八雲紫 | > | ? どういう意味も何もそのままだけど――まあ、いいわ。解説も訂正も面倒だし(ソファに体を預け、ぐでーんと脱力) さっきの一杯で十分よ。 (2015/7/28 06:07:37) |
八雲紫 | > | 途切れたけど面倒だしこのままでもいいやって考えが頭に浮かんだ私は駄目かもしれないわ。…興味というか、何を何処までできるかもよく分からないのよ。だから初心者向けのを適当にいくつか紹介してほしいわ――鬱くてもギャグでも構わないし。ああ、喀血宅の一部は見たわよ。 (2015/7/28 06:10:16) |
アリス | > | ま、朝テンションなんてこんなものよ、細かいところは抜いていきましょう。 ――そうね。初心者向けと言っても難しいんだけど、ルール的な面白さじゃなくて、視覚的・感覚的に面白いのがベストかもしれないわ。ええと…(ごそごそ) (2015/7/28 06:11:20) |
八雲紫 | > | 本来朝はもっとこう、一日が始まるって感じで元気やら何やらに満ち溢れた清々しい時間の筈よね。どうしてこうなったのかしら(背凭れに背中を押し付け、後方にぐにゃりと顔を向ける。それに合わせて垂れ下がる金髪) 喀血卓であった幾つかのやり取りは格好良かったし、ルール的な面白さでも構わないわよ。言うとネタバレになりそうだけど (2015/7/28 06:16:53) |
アリス | > | よし、じゃあちょっと落としていくわね(書き書き) (2015/7/28 06:23:31) |
アリス | > | 【大妖精のソードワールド2.0】《使用ルール》ソードワールド2.0 《特徴》とりあえず東方卓遊戯を見始めるならコレ、と言われる程に古参にして長連載動画。浄級卓とも呼ばれ、安心して見る事が出来る。 (2015/7/28 06:23:36) |
アリス | > | 【上白卓】《使用ルール》ソードワールド2.0 《特徴》前述の大妖精卓と良い対比になる動画。初心者向けとは言い難いが、「ヒーロー」「カッコ良い」「英雄」という単語に惹かれるのなら是非見るべき。ちなみにマガトロはこの動画を通してTRPG熱が湧き上がった。 (2015/7/28 06:23:44) |
アリス | > | 【さとりの完璧で幸福なTRPG】《使用ルール》パラノイア 《特徴》カオスで自由。『こんな凄まじいルールもあるのか』というTRPGの奥深さを知る事の出来る動画。なにも考えず見るのがベスト。考えても無駄。幸福は義務。 (2015/7/28 06:23:56) |
アリス | > | 【さとりとキルデスビジネス666シーズン】《使用ルール》キルデスビジネス 《特徴》サイコロフィクション、と呼ばれるジャンルのTRPGシステム。テンポよく話が進むしわかりやすく、蒸気の「完璧で幸福なTRPG」と同じ作者なこともあり演出も素晴しい。 (2015/7/28 06:24:07) |
アリス | > | 【早苗さんちでサタスペ】《使用ルール》サタスペ 《特徴》そもそも『サタスペ』というルールそのものが『大惨事発生ゲーム』と呼ばれており、もうこの時点で色々ぶっとんでいる。サタスペ動画は幾つかあるが、とりあえずの入門としての動画。ちなみにマガトロがいま一番ハマっているルールでもある。 (2015/7/28 06:24:15) |
アリス | > | 【豪族ネクロニカ】《使用ルール》永い後日談のネクロニカ 《特徴》極めて秀逸で丁寧な演出、そして絶望と鬱のどん底に叩き落としてくれるストーリー。哀れで不快で滑稽な悲劇を楽しむ動画。見た事を後悔しつつも先が気になることだろう。 (2015/7/28 06:24:29) |
アリス | > | こんな感じかしら。おすすめしたいルールとかもあるんだけれど、そもそも動画がなかったりするのよね(肩を竦め) (2015/7/28 06:25:20) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2015/7/28 06:26:47) |
博麗霊夢 | > | (二人に向けて手を振りながら勢い良く扉を開ける巫女)おはよっ…って言ってもここに来るの…実は初めてだったりするんだけどね。TRPGの話題につられて遊びに来ちゃったわ。良ければこれからよろしくお願いするわねっ。…ふぁぁ、私も昨日は作業で夜更かししちゃったわ。(ひと通り挨拶を終えると…目を擦りながら、気だるい様子で二人の近くのソファに腰掛けて) (2015/7/28 06:27:04) |
八雲紫 | > | タイトルを幾つか挙げてくれるのかしらとか思ってたらそれの斜め上をいかれた私はどうすればいいのよ(ふるふる) ――兎も角、有難う。これで暫く退屈と無縁の生活が遅れるわ(満足げ) (2015/7/28 06:27:21) |
博麗霊夢 | > | …結構動画ってあるのね…あんまりTRPGの動画見ないから今度見てみようかしら。どうも遊ばないと感がつかめないのよねっ…(こくこく、メモを取りつつ (2015/7/28 06:29:35) |
アリス | > | んー…あと正直薦めるべきか悩むんだけど、これも推しておくわ。クトゥルフも何か見ておくべきだろうし。【『おキツネさま』と秘封倶楽部】《使用ルール》クトゥルフ 《特徴》取り敢えずクトゥルフの空気は掴めると思われる。また、演出やストーリーは『途中までは』素晴しい。動画説明にもあるが、本来の終末は13話で終わる。それ以降は正直ご都合と妄想に塗れているので、おすすめしない。 (2015/7/28 06:29:59) |
八雲紫 | > | 赤→青って来たら黄色じゃない!(ばーん) こほん――お早う霊夢、ここに来る貴女はこれで三人目よ。そして私はさっきも言った通りTRPG初心者だから期待はしないで頂戴ね(うだー。ソファでだらけてるスキマ) (2015/7/28 06:30:01) |
アリス | > | クトゥルフで東方と言えば『古明地こいしと箱庭クトゥルフ』っていう傑作があるらしいんだけど、ちょっと怖すぎて私途中で続けられなくなったのよね…。全部見てないのを薦めることは出来ないわ、無責任だもの。 ――そして霊夢はおはよう、早いのね。 (2015/7/28 06:31:12) |
博麗霊夢 | > | …まあ、当然よね。誰で来ようか迷って一月も経ってしまったからもう勢いで飛び込んでしまったのよっ。(びしっ)私も休止期間があって復帰してまだ1年なのよね、そして復帰初GMの準備をして寝不足なんだけど…(ふぁぁ ん、おはようアリス。早いというより寝付けなかったのが正しいわねー (2015/7/28 06:32:41) |
八雲紫 | > | おすすめしないって言われると俄然見たくなるわね。、でも怖いのは苦手だし後回しにしましょう(取りあえず一覧をコピペしつつ) 貴女が怖すぎてって言うなんて相当ね。そっちにも興味は沸くけれど、悩むのもアレだし端からローラーしていきましょうか(だらー) (2015/7/28 06:34:02) |
アリス | > | ああ、気軽に挨拶しちゃったけど、初めましての霊夢だったのね。私も徹夜明けだから、最初「こんばんは」って言おうとしちゃってたわ。――まぁアレよ。今の私は大人しいけれど、普段の私は色々とぶっ飛んでたりアホな事したりしてるけど、気にせず仲良くして頂戴(手をひらひら) (2015/7/28 06:35:42) |
アリス | > | まぁ他にも薦めたい動画はあるし、紫が興味が出たら教えていくわよ。 (2015/7/28 06:36:19) |
博麗霊夢 | > | この中だとソード・ワールドとネクロニカは現在進行形で遊んでるわね、サタスペは勧められてるけど検討中かしら。私も怖いの苦手なのだけど…ネクロニカを遊んでたら少し麻痺してきた気がするわ。気にしてたら的と戦えないもの…、ええ、二人共よろしくねっ。私も元気なときは結構甘えたりしちゃうかもしれないしっ。(こくこく (2015/7/28 06:37:05) |
八雲紫 | > | また打ち間違えたけどこれも全部朝って奴の仕業なのよ(けしけし) 別に一人しか使っちゃいけないなんて決まりはないし、適当に何人かで試してもいいのよ?そういう人も結構いるし(もそもそ) 私は此処だとそこの都会派と違っていつも大人しいわね。取りあえず、今はうまく考えが纏まらないから今度会ったときはよろしくお願いね(目を擦りつつ、欠伸を一つ) (2015/7/28 06:39:30) |
八雲紫 | > | 他にも?…誰よ、TRPGはメジャーじゃないとか言ったのは。ものっそい動画が多いじゃない(溜め息) (2015/7/28 06:40:40) |
アリス | > | ネクロニカはね、うん…。アレは怖いというか、色々と麻痺しちゃうわ(遠い目) 甘えるのは一向に構わないけれど、割とえっちぃこともナチュラルに行われてたりするし、そういうのを気にするなら気をつけなさいね?(かくり) (2015/7/28 06:42:39) |
博麗霊夢 | > | そうねー…まあ、沢山いるものね。後は自分との相性次第だとは思うけれどっ。(ふぁぁ 私も結構眠いわね…今のうち紫に無いこと無いこと吹き込んでみようかしら?…そんな元気なかったわ(ソファに沈みつつ)…ん、そ、そうなのね…多分、…平気だとは思うわ(かぁぁ (2015/7/28 06:44:16) |
アリス | > | でも私も紫も基本的にはひとりよね、紫はホントのとこはどうか知らないけど。少なくとも私は一部屋ではひとりって決めてるのよ。人間関係の把握とかいちいち面倒くさいわ(肩を竦め) んー…そうね、じゃあ再生回数を他の有名動画と比べてみなさい。第一話じゃなくて、第二話以降の再生数をね。明らかな差があることがわかるはずよ。――メジャーなんじゃなくて、好きな人はとことん好き、って感じかしらね。 (2015/7/28 06:45:20) |
八雲紫 | > | 因みに私はここだと結構健全よ。多分(だらけた姿勢のまま、動いているのは口くらい)あることないこと吹き込んでも忘れるから問題ないわ。だから安心して吹き込みなさい、倍で返してあげる(もそもそ) (2015/7/28 06:48:12) |
アリス | > | ちなみに紫は恋愛とか色事方面ではレベル1だから、弄り放題よ。存分に楽しめるわ。――と思ったけど、霊夢の方も結構初心な感じなのね(頬掻き掻き) (2015/7/28 06:49:23) |
八雲紫 | > | 私は一人よ。使い分けるのが面倒だし、色を返るのが面倒だし――ああ、それから人間関係もあったわね(思い出したように) あら、そうなの? (2015/7/28 06:49:51) |
八雲紫 | > | それじゃあ後で確かめてみるわ(また途切れた。私は悪くない) (2015/7/28 06:50:19) |
八雲紫 | > | 好きな人はとことん好き…というか、敷居が高そうだから人が増えないって感じがするわね。今の私の立場から見ると。……ああ、返るじゃなくて変えるね。どうにも今日は調子が悪いわ…。 (2015/7/28 06:52:11) |
博麗霊夢 | > | ちなみにアリスはレベルどれくらいなのかしら…?私は…んー…機会があれば確かめてみるといいかもしれないわねっ(ぷい、と赤い顔をそらしつつ)いざそう言われると悩むわね…ん、実は紫が実の母親だったのよ…!とかなら公式からあながち外れてないからセーフよね…!(びしっ (2015/7/28 06:52:25) |
おしらせ | > | ルナサさんが入室しました♪ (2015/7/28 06:54:11) |
アリス | > | もはや私のレベルの概念は存在しないわね。少なくとも多少の下ネタや色事攻撃では動じないし、反撃に転じられる自信もあるわ。都会派とはそういうものよ(ふふん)――つまり紫は初心なフリしてやることはしっかりやってた上に人妻属性でお母さん属性だった…ッ。良いわね、滾るわ(ぐっ) (2015/7/28 06:54:16) |
八雲紫 | > | 今の私はレベル2くらいにはなったと思うわよ・けど弄るのはやめなさい、仮にも幻想郷の管理者を弄るってどうういう神経してるのよ、あなたたち…(はぁ、とため息) (2015/7/28 06:54:38) |
アリス | > | そうね、それが一般的な考えだと思うし、私も最初そう思っていたわ。というか、このオンラインセッションってものがないと絶対に手をつけなかったでしょうし>TRPGの敷居 (2015/7/28 06:54:44) |
ルナサ | > | レベルと言うのには興味はないけれど(少し目を細めならがも出てくれば、こくこくと頷いて)恋愛に大事なのはきっと、甘い言葉では無くて誠意だと思う…あんまり経験はないけれど(経験はないけれど、ドヤ顔) (2015/7/28 06:55:19) |
八雲紫 | > | じゃあ父親は誰なのよ。そこらの適当な男は勘弁して頂戴ね(突っ込みを考える気力もなかった。だらけたまま目だけ向けるスキマ) (2015/7/28 06:56:11) |
アリス | > | あとなんで平日の朝っぱらから4人も集まってるのよ、ある意味平常運転だけど。おはようルナサ(手をひらひら) あと私は恋愛に必要なのは――いえ、まぁ、やめときましょ。ルナサの無垢な気持ちを踏みにじりたくないわ。 (2015/7/28 06:57:19) |
八雲紫 | > | せんせー、おんらいんせっしょんtってのが分かりません――っと、お早うルナサ。こんな朝っぱらから珍しいわね(片手をひらり) (2015/7/28 06:57:32) |
アリス | > | 簡単に言うと、インターネット上でやるTRPGセッションのことよ。顔も声も出ないから、好きな性別とかキャラとか羞恥心なく演じられるわね。でも本来はオフライン――つまり現実の世界で集まってやるものなのよ。 (2015/7/28 06:58:49) |
ルナサ | > | んぁ、今日は…気圧が低いから、コンサートの準備が忙しくなるのは明日からだし…事務作業は残ってるけれど(だからいつも暇じゃないよ?って首を傾げて)…ふむふむ、そうだな…背後に繋がるから言及は余り避けるけれど……私はTRPGじゃなくて物書きからこちらに来たから (2015/7/28 06:59:20) |
博麗霊夢 | > | 私もオフラインは多分無理ね~、やれるかどうかと言う前にメンバーが集まらないわ、おそらく。ん、紫だから弄るという選択肢もあるのよ?…んー、紫と紫、とか藍とか…紫ならなんでもできちゃうもの。と、おはようルナサ。今日来たばかりだけどよろしくね?(手をふりふり (2015/7/28 06:59:37) |
アリス | > | じゃあ間を取って、紫の夫は私って事にしましょう。実際に紫と致した時期との兼ね合いが多少タイムパラドックスだけれど、スキマならなんでも出来るわよね。ということで霊夢、私がパパよ!(どやーん!) (2015/7/28 07:00:37) |
ルナサ | > | 忘れてた!(がびんっと擬音を出せば慌てて立ち上がり、そのまま一礼)おはようみんな、霊夢は初めまして…宜しくしてくれると、嬉しい(嬉しいって、もう一度) (2015/7/28 07:01:14) |
アリス | > | ま、なりきり遊びしてるヒトの大半は、なんらかの物書き経験はあるでしょう。それが黒歴史になっているか、現在進行形で楽しめているか、収入に繋がっているかはバラバラでしょうけどね。 (2015/7/28 07:01:44) |
八雲紫 | > | いつもなら勇儀もいるけれど、この面子でってのは珍しいわね(寝たのかしらってスキマに腕を突っ込む。がさごそ) ああ、ネット上でプレイするって事ね。表情が見えない、声の調子も分からないとなるとかなりきつそうだわ――タイピング技術が必須そうだから私が参加するのは無理そうね(ぐっ) (2015/7/28 07:02:27) |
ルナサ | > | なんとなく結構メタい事を話しているみたいだから…そうだな、うんうん(少し私もって椅子に座りながら、指を一本出して)――ある程度上達して、数も投稿していると…気付くんだ、自分が何が欲しいかって(なんだと思う?って首を傾げてみたり) (2015/7/28 07:03:10) |
アリス | > | なに諦めてんのよ――って言いたいけれど、実際その通りだからアレよね。まぁTRPGの中にはGMと1:1で楽しめるものもあるし、幅は狭まるけどまったく楽しめないってことはないと思うわよ。……まぁまずは動画で興味を抱きなさい、話はそれからよ。 (2015/7/28 07:04:33) |
博麗霊夢 | > | そ、そうだったのね…!じゃあ…アリスの家に転がり込もうかしら!(こくこく ええ、よろしくねルナサっ。今は眠くてふらふらしてるけど…(こしこし 私も…、初めは遅くて心無い人に出て行くように言われたところからのスタートだったけど、遊んでるうちに上達してきたもの。やっぱりこういうのは継続と向上心だと思うわ。 (2015/7/28 07:06:01) |
八雲紫 | > | (ぶくぶくぶく) 自分とも藍とも子供を作る気はないわよ、霊夢。それからアリス、貴女それだと常に浮気してるってことになるわ。それでもってこの部屋物書きが何でこんなに集まってるのよ!スタンド使いじゃあるまいし!(かひゅー、かひゅー) (2015/7/28 07:06:03) |
ルナサ | > | TRPG…興味はある、物凄くあるけれど…敷居が高くて怖いな(人狼ならやった事があるんだけどって肩を竦めて、人数を集めたりしなければいけないんだろう、ルルブとかって頭を掻いて) (2015/7/28 07:06:12) |
アリス | > | そして私はそろそろ眠気がピークよ(うとうと) ん……何が欲しいって、何かしらね。目標かしら。 ――あら、私の家に来るのは大歓迎だけれど、色々と無事で帰れるとは思わない事ね(くすくす) (2015/7/28 07:07:17) |
アリス | > | あら、私は「私だけを見て」って子がいたら一途になるかもしれないわよ? まぁ私がソレを了承するかどうかは相手との付き合いによるだろうけれど。――ねむい(ぱたん、と再度紫の膝に倒れ込み) (2015/7/28 07:08:12) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2015/7/28 07:09:05) |
八雲紫 | > | 自分が欲しいもの?話し相手とか温もりとかそんな感じじゃないかしら(私は投稿していない自己満足のようなものだけどって肩を竦めつつ) 無理だとは言ったけど諦めてはないわよ――あら、もう寝るのね。はいはい、膝枕してあげるからゆっくり休みなさい(頭にてをのせて、ぽんぽん) (2015/7/28 07:09:10) |
ルナサ | > | ん、寝るなら…膝枕ぐらいはしてやる(ドヤ顔) ……最初は目標とか、評価とか…そんなのだと思っていたけれど違うんだ、どれだけいい評価を貰おうと、一番欲しいものは手に入らない…私はね、と言うか私が欲しかったのは…うん、コメントさ。(自分の文章に対する言葉、百の評価よりも一の言葉の方が嬉しい、生の言葉が一番うれしいって)…だから、こういった場所に来たんだ (2015/7/28 07:09:46) |
霧雨魔理沙 | > | おはようございま~す(目元くにくに) (2015/7/28 07:09:51) |
八雲紫 | > | 私だけを見てってアレよね、この部屋でする意義が消えそうよbね。それと魔理沙はお早う。 (2015/7/28 07:10:46) |
ルナサ | > | そういった意味では話し相手とか温もりは当たりだけれど…うん(やっぱり、自分の文章を見て返してくれるロルは、コメントの最上位じゃないかなって…あくびをしながらそう結論した)……そうだな、と言うよりも独占欲剥き出しでドンびかれるのも…ね? (2015/7/28 07:11:14) |
博麗霊夢 | > | TRPGするなら手始めは基本的なルールのやつがいいわね、後流行ってるの。それならオンラインで出来る機会も多いだろうしねっ。…ぅ、大事にしてくれるなら別に構わないわ…?(アリスと紫の隣に席を移動しつつ)あ、おはよう魔理沙。私も眠いんだけど…これから朝だものね…、ルナサ、膝貸して頂戴。(くいくい手招きしつつ (2015/7/28 07:11:46) |
アリス | > | んー、それじゃあ…(気兼ねなく体を横たえて、全身を使って紫とルナサの膝の上を占有する形であるッ) そもそも私は良い評価を貰えた記憶がないから、コメントと聞いたら褒め言葉より中傷や荒らしが思いついて怖いわね。――ってことで、私は休ませて貰うわね。残念だけど霊夢、ルナサの膝はひとり乗りなのよ!(ス○夫的ムーブ。実際のところは知らないけれど) じゃ、おやすみなさい…(すやぁ) (2015/7/28 07:12:55) |
おしらせ | > | アリスさんが退室しました。 (2015/7/28 07:13:12) |
霧雨魔理沙 | > | おいおい、みんなして夜更かしか? 人の事いえねぇけど… (2015/7/28 07:13:16) |
霧雨魔理沙 | > | お休みな (2015/7/28 07:14:06) |
八雲紫 | > | 流石私ね、突然の質問にもきっちり答えられる機転もないと(自慢げに頷くスキマ) 独占欲なんてさらけ出してナンボじゃないかしら?というか、あらかじめ説明しておけば誤解やら何やらもないでしょうし。 (2015/7/28 07:15:27) |
ルナサ | > | お…こっちにもきたか(まるでハーレムだなって頷けば)……ありがたくも良い評価を貰っているとね、贅沢だけれど…やっぱり実感がないんだ、例えよかったって、それだけでも…嬉しくなっちゃうんだよね(頷く隙間妖怪には首を傾げて)まあ、独占欲については…詳しく言うのは避けるけれど、それは相手にとってこの部屋に来づらい原因にもなるからさ、私は…うん、遠慮しないとね(配慮しないとって自嘲して) (2015/7/28 07:17:09) |
霧雨魔理沙 | > | …なぁ、紫…お前の能力の「スキマ」二文字入れ換えたら…大変な言葉になるな…(八卦の修理しながら) (2015/7/28 07:17:52) |
八雲紫 | > | オンラインでするなんて怖くてできないわよ、知り合いがいないと私は隅っこのほうに蹲って一人でただ時が経つのを待っているだけのぼっちになるわ。…そしてこれは如何すればいいのかしら(取りあえず頭を撫でるスキマ。多分こっちのほうに頭がある、はず) (2015/7/28 07:19:11) |
霧雨魔理沙 | > | 今…思ったんだけどな… (2015/7/28 07:19:12) |
博麗霊夢 | > | 私は独占欲を持たれたい方だけど、こういう場所では我慢しないといけないわね。…二人きりの時に存分に甘えればいいのだし。ということで…アリスがいないんだから紫とルナサの膝を貰って問題ないわ!(ごろごろ・ぎゅー) (2015/7/28 07:20:34) |
霧雨魔理沙 | > | そういや…TRPGって何なんだよ…霊夢 (2015/7/28 07:22:33) |
ルナサ | > | (じゃあ私の方には体…何だろうこの構図)ふむ…二人きりの時に甘えればいいか、んまぁ(アリスの体を避けて紫に預けさせてやれば霊夢の方に両手を刺し伸ばして)……ん (2015/7/28 07:22:47) |
八雲紫 | > | 詳しくは知らないけれど、アレよね。自重すると大抵煮詰まって鬱屈とした何かになっておもしr――大変なことになるから偶に発散はしたほうがいいわよ。それにこういう界隈では自分が楽しむのが最優先事項よ。ってアリスが言っていたわ(欠伸をして、それから目を擦って。徹夜ではないから眠くないけれど、それでも欠伸は漏れるのだ) (2015/7/28 07:23:20) |
博麗霊夢 | > | こうやってなりきりながらサイコロ転がしてRPGをする遊びのことねっ、詳しくはアリスが下で貼り付けてる動画でも見るといいわね。(すりすり、思う存分顔や体を擦りつけつつ) (2015/7/28 07:24:36) |
霧雨魔理沙 | > | …やべぇ、画面上で欠伸の文字を見たら、魔理沙の背後さんが欠伸した…マジでマジの大マジで】 (2015/7/28 07:25:31) |
ルナサ | > | (霊夢を撫でながらも欠伸をして)……実は所用で昨日から寝てなくてうつうつしてるんだけど…どうすればいいと思う?(確かに自分が楽しむのが優先なのはわかるけれど…大事なのは相手の事も考える事だと思うんだ、折角ロルって言う生の相手が居る状況だしなーって紫によっか狩って) (2015/7/28 07:26:28) |
八雲紫 | > | そりゃ二文字も入れ替えたら大変よ。三分の二が挿げ替えられるんだもの、元あった単語とは完全に別のものができるじゃない(もそもそ)あら、霊夢も膝枕をご所望?……これ、どういった構図なのよ(取りあえず自分の膝――にはアリスを預けられた。なでなで) (2015/7/28 07:26:58) |
博麗霊夢 | > | んー…吐き出して楽になるならいくらでも聞くわ。その分ルナサを知れるし…ん、こうしてると幸せだもの。(下から見つめるように、じぃ…と笑顔でルナサの方を見つめて) (2015/7/28 07:28:47) |
霧雨魔理沙 | > | スキマ→キスマ…。(ぼそり) (2015/7/28 07:28:48) |
ルナサ | > | それにそれは一文字入れ替えるだけだと思うんだけど…(霊夢を見つめればん~って首を傾げて、長女として甘えられるのは慣れて居るものだから)……吐出すよりも、こうやっていたい気分(普通に抱きしめればそのままはふって脱力) (2015/7/28 07:30:23) |
霧雨魔理沙 | > | あ…一文字か(焦る) (2015/7/28 07:31:09) |
八雲紫 | > | 私だったら二人きりじゃなくても存分に甘えるわね、二人きりになんて何時なれるかわからないし――寝ていないなら寝るべきね。うつうつを晴らしたいなら音楽か本か料理だわ(あくまで私の場合ね、と顔の前で手を振って。よっかかれれば、私からも軽く頭を預けてみましょう) 自分が楽しむ、相手も考える。両方やらなくちゃいけないのがこの界隈のつらいところね(因みに私は7:3くらいで考えてるわよ、なんて微睡みつつ) (2015/7/28 07:33:10) |
霧雨魔理沙 | > | おっと…時間落ちだぜ。相手感謝するぜ。(箒にまたがり飛んでいく)ダスヴィタ~ニャ(ロシア語で【またね】の意味) (2015/7/28 07:33:25) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが退室しました。 (2015/7/28 07:33:33) |
博麗霊夢 | > | じゃあ…ルナサも横になっちゃいましょ?何も考えずにこうしてるだけで私も嬉しいもの。(と、ルナサの肩に手をかけると背中に手を回し二人で抱きあう形に)んぅ、私も叶うならいつでも甘えていたいわねー…私もうつうつしやすいから気をつけなくちゃ。 (2015/7/28 07:34:42) |
ルナサ | > | (体を預けるって、幸せな事だと思うって笑えば長い髪と短い髪が交錯して溶け合うみたいだから…けれども霊夢に抱きしめられれば少し驚いて、頷いて)……ねえ霊夢、その…お互いの心臓の音が聞こえるけれど(あなたも聞こえるかしらって、目を細めながら)……相手の事を考える事が自然に出来れば、きっとそんなにつらくはないよ…相手の反応を見たいって気持ちがあるから (2015/7/28 07:37:13) |
八雲紫 | > | 魔理沙はお疲れ様。 ――っと、一旦私も行くわね。朝御飯を食べてこないと(きゅるる、とお腹の辺りから聞こえてくる音。ふらりと立ち上がれば、アリスごとスキマの向こうへ消えていく) と言うわけで二人ともお疲れさま。また会いましょう―― (2015/7/28 07:41:27) |
八雲紫 | > | 一つ言い忘れていたわ。もうエアコンの効果は切れてるわよ、私(ひょいっとスキマから顔を出す、一応それなりに少女のゆかりんなのでした) (2015/7/28 07:43:16) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが退室しました。 (2015/7/28 07:43:39) |
博麗霊夢 | > | (目の前にはルナサの顔。正直こうしているだけで全てを悟られてる気がして…みるみるうちに赤い顔になり、首筋に顔を預ける形に)わ、解ってる…ばればれよ、ね…(ばくばく…と煩く感じるほどに心臓は高鳴っている。気だるい眠気も手伝って思考がまとまらなくなってきて…) (2015/7/28 07:44:11) |
博麗霊夢 | > | ん、またね紫っ。エアコン…?ルナサ、暑ければつけるけど…どうする?(きょろきょろとリモコンを探しつつ (2015/7/28 07:44:54) |
ルナサ | > | ん、おやすみ紫…と(いつの間にか二人きりになってしまったらしい、奇しくも私とかって苦笑すれば目の前の霊夢がなにやら顔は紅くて)……どうした霊夢、顔が赤いけれど…風邪?(コツンって額を合わせて、じーっとそのまま目を瞑る)風邪…でもない、あ…心臓バクバク言ってる(どうしたって、うにゃーって脱力しながら) (2015/7/28 07:47:28) |
博麗霊夢 | > | か、風邪でもないわね…ん、…私だって女の子だもの。こうしてたらどきどきくらいはしちゃうわよ…。二人きりだから、独占しても怒られないわよね…?(顔に触れるやわらかな感触…目を開けてしまえばどうにかなってしまいそう。瞑ったままでもますます心臓の鼓動は高鳴り続け…ちゅ、っと顔に唇をくっつけて) (2015/7/28 07:53:39) |
ルナサ | > | 霊夢には、独占欲が……あるの?(気圧が上昇する…気がした、自分のではなくて霊夢の。けれどもん~って少し甘え声で悩むとこくりと頷いて)この部屋にいる間、独占していい…うん、だったら霊夢も独占するから…さ(キスをされた、どこに?ってぼんやりした目で)……キスまでなら、セーフなの? (2015/7/28 07:56:23) |
博麗霊夢 | > | 無いことも…無いわね。どちらかと言えば…(と、そ…っと目を開けてわたわたとしてしまう。目の前にはルナサの顔があったから…。熱でも出たかのような錯覚を覚えつつ、周囲をきょろきょろと見渡して誰も居ないのを確認すると)うん…わ、私は、独占されるのは…大好き、だから…。(触れたのは多分…頬。柔らかいぷにぷにした肌の感触がまだ唇に残ってて)…ルナサはどこまでがいいのかしら…? (2015/7/28 08:02:01) |
ルナサ | > | どこまでか…そうだな(薄目を開けてチラリと霊夢を見ればなんだかとっても乙女の顔をしていた、自分はこんな顔できないなと思いながらも微笑んで)じゃ…そうだな、霊夢は私のモノだ…それでいい?(独占だとかそういった事は分からないけれど、それで良い気がしたから強く抱く事も無く、けれども優しく背中をぽんぽんと叩いて)ハグは…結構よくやるし、キスも姉妹なら…あ、でも霊夢は姉妹じゃ…ない?(おねえちゃんか姉さんって呼んでみる?って、何の気なしに。呼ばれ慣れて居るものだから) (2015/7/28 08:06:07) |
博麗霊夢 | > | …ふぅ…妙に緊張するわね…。(あれだけ眠たかったのに…欠伸一つ零さずにじぃ…っとルナサの方を見つめていて)…ん、構わないわ。ふふ、何だか嬉しいわね。(ふぅ…と少し気が抜けたのか、全身に力が入ってこわばってた体をだらり、とルナサに預けるようにして、そっと抱き返す。すり、すり…と甘えるように頬を擦り合わせ、ルナサのことを伺うように横目で見つめていた)…そうなのね…、じゃ、じゃあ…その…ルナサ、おねえちゃん…(折角溶けかけていた緊張が再び体に広がり、顔が百面相みたいにころころと変わり、再び赤い顔。促されるように…耳元に唇をくっつけながら囁いてみて) (2015/7/28 08:19:43) |
ルナサ | > | 緊張はしないけれど…どうして? (普通に抱き着いているだけじゃないかって、至近距離で見つめればお互いに脱力したまま抱き着いて、はふっと更に力を抜けば頬っぺた同士をくにくにと擦りあわせた、愛情表現の一環かもしれない。こちらは特に意識する事はなかったけれど――そっかぁって頷けば)霊夢がお姉ちゃんの方が良いか迷ったけど…甘えたいでしょ?(みんなそうだからって微笑めば、良いよって…もう一度額をこっつんとすればそっと唇を合わせた)……おはようのキス、するでしょ? (2015/7/28 08:24:35) |
博麗霊夢 | > | 私ずっと一人だったもの…こうやって触れ合うなんて、なかったの。(一人でどきどきしっぱなし…すぅ、はぁ…と深呼吸をしてルナサに視線を向けると、ほっぺたをくっつけたまま嬉しそうにルナサのことを見つめて)そう、ね…、ん、他の二人と同じになった気分だわ…――っ…!(と、くすり…と微笑んだ瞬間…柔らかい何かが唇を覆う。暫く目をぱちくりとさせて…湯気でも出そうなくらいに耳の先どころか…全身ゆでダコのようになってしまって)…う、うん…ルナサお姉ちゃん…初めての、おはようのキス、しちゃったわ…っ (2015/7/28 08:34:11) |
ルナサ | > | ……ん(もう一度体を寄りかけると、孤独だった体を抱きしめて)大丈夫…私が居る、落ち着いて(言葉は音色、繰るのは鬱の音、気分を落ち着かせて平静にさせる魔法の力。大丈夫だから、興奮しないでって目を細めれば――いや、流石に湯気は直せないかなぁ…)これから触れあっていけばいい…じゃ、ないかな…その、私も……こんな性格だから、妹以外に親しい人がいないし(ここに来てからだいぶ増えたけどって笑って) (2015/7/28 08:37:44) |
ルナサ | > | (再び抱き着いて頬をコネコネとすれば、あーって脱力)……霊夢とこうしてると、なんだか…うん、へにゃってなっちゃいそう (2015/7/28 08:38:52) |
博麗霊夢 | > | お姉ちゃんの声聞いてると、落ち着くわね…まだちょっとどきどきしてるけど。(暫く目を閉じ…ルナサの心臓の音や声を聞いてるうちに興奮は静まってきて、自然な笑顔ですりすりと再びルナサへと甘えはじめて)そうなんだ…ん、此処は色々人が来るみたいだもんね。もっともっとお姉ちゃんとこうしていたいけどねっ(くっついてるだけ…だけど、こうしてるだけで頬が緩んで、二人して脱力してしまい)…うん、とろとろに溶けちゃうみたい。それでもいいけどね…? (2015/7/28 08:47:35) |
ルナサ | > | これでも、他に二人妹はいるから……な、大丈夫(慣れてるからって目を閉じればもう大丈夫みたい、背中を今度は擦りながらもぴったりと密着すればリモコンを見て、ぼんやりとそれを押してみようかなとか)少し…寒い方が良いかもしれないし…ん、私も霊夢とこうしているとしよう(ただくっついているだけ、それ以上必要ないんじゃないかなって――脱力と言うよりも力が抜けてしまうと言うか、流石は巫女と言うか…離さないけれど)一人か…うん、私は三人…いや四人姉妹だったからその孤独は味わった事はないけれど(一緒に溶けようかって、クスリと笑った) (2015/7/28 08:53:27) |
ルナサ | > | 1d6 → (6) = 6 (2015/7/28 08:53:30) |
ルナサ | > | 【んぁ…こっちは二号室だったか…一号室ルールで、生えてるってケモ耳で良いかな】 (2015/7/28 08:54:22) |
博麗霊夢 | > | ぁ、ふぅ…力が抜けちゃうわねー…背中を擦られる、ってすごく落ち着くもの。(まさかしてもらえるなんて思わなかったわ、なんてくすりと笑みを浮かべつつ、視線をルナサが握ったリモコンへと向け)…そうね。…神社でこんなの置けないし…はぁ、涼しくていいわねぇ…(気を抜けば次から次へ口元から欠伸が溢れてしまう。気だるそうにすっかり気を許した様子でルナサへと体を預けて)そうねっ、…巫女からただの幽霊になってレイムとだけ呼ばれるのもいいかもしれないわね、お姉ちゃんに。(こく、嬉しそうに頷いて) (2015/7/28 08:59:55) |
博麗霊夢 | > | 【うん、大丈夫っ。】 (2015/7/28 09:00:29) |
ルナサ | > | こうして欲しいんだろ…って言ったらリリカが何かおかしい事を言っていた気がするけれど、しらん(あの隙間妖怪の事だから自分の為にエアコンをつけてもおかしくはないなと妙に納得をした、火や風と共に何か妙なボタンも触ってしまったんじゃないかと思うも気のせい…心なしか微妙に声が大きくなってしまうのも気のせい)……レイラとレイムは似ているけれど安心しろ、いや…連れて行っても良いかもしれない(そういう訳にもいかないし、彼女の立場を考えるとそんなことしたら幻想郷を敵に回すけれど…それでもと目を閉じれば、眠いかと言外に聞いたらばくすりと笑って)寝ると良い…送り届ける事は出来ないけれど、落ち着いて寝れると思うから (2015/7/28 09:07:00) |
博麗霊夢 | > | 今は異変が起きても気にしないわ…はふ、お姉ちゃんの声が頭の中まで響いてるもの…(違和感は感じるけど…それを確かめる気力はない。視線はルナサだけを見つめ、寝返りをうつように密着すればやわらかな体同士が押し付けあってそれも心地よく感じていて)ん…体があれば結界は動くし…、これ、張っちゃえば中身だけ動けるわ。どうせ此処にはまた来ちゃうでしょうし、お姉ちゃんと。(と、人が触れたらまずいけど…と前置きしつつ、元々幽霊のルナサに手渡してみる。じぃ…と、幼い子供みたいに視線をルナサに注いでいて…)うん、…連れて行ってくれてもいいけど、ね。もうちょっとだけ一緒がいい… (2015/7/28 09:19:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナサさんが自動退室しました。 (2015/7/28 09:27:11) |
おしらせ | > | ルナサさんが入室しました♪ (2015/7/28 09:27:19) |
ルナサ | > | (お互いに幼い体付きなのはわかっていた、大人の女性と言うよりは少女のような――手渡されたそれを見ればなんだろうと思うも大事なものだと分かる、良いのかと聞こうとしたがそれは愚問なのだろう。彼女が信頼して渡してくれたのだとしたら聞き返さず受け取ればいい)これが何か詳しくは分からないけれど、説明は…あとでいいから、今はおやすみ(額をこつんと付ければ指を絡めた、抱きしめながらも見るのは幼い目付き、それが孤独から来たのだとしたら――ああ、また背負うものが増えてしまったのかもしれない。)一緒にいてあげるよ、落ち着いて…呼吸を整えて(鬱の音は耳を澄ませば聞こえるからと、ほんの少しだけ――今度は霊夢にもわかるように微笑んだ) (2015/7/28 09:31:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、博麗霊夢さんが自動退室しました。 (2015/7/28 09:40:06) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2015/7/28 09:40:28) |
博麗霊夢 | > | (不思議そうに首を傾ける。…ルナサはどういう反応を返すのだろう…一瞬の間が永遠にも感じられる。異変退治の時ですら怖さなんて感じないのに…手が震える。彼女がそれを受け取れば…ふぅ…と大げさに見えるほど息を吐いてしまい…)…そうする、もうお姉ちゃんの前では頑張らないことにするわ…(心底安心して…目元からはうっすらと涙すら浮かべてしまう。ずっと中立を強いられたのが今終わり、漸く誰かに寄りかかってもいいのだ、と思うと。いや、そんなことより…目の前のルナサに甘えたくて。)じゃあ、このまま一緒に…ね?おやすみ、お姉ちゃん…(いつの間に…とぴくぴく獣の耳を動かす。でももう駄目…一度緩んでしまった箍はもう役に立たずに…初めて見せる満面の笑みを浮かべたまま、意識を手放そうとする。ぬくもりに埋もれ、本当にとろとろに溶けてしまう錯覚すら感じていた) (2015/7/28 09:42:56) |
ルナサ | > | (――紫に相談するべきか、そう思うのは霊夢が嫌いだからでも鬱陶しいわけでもなんでもない。それを受けたのだとしたら自分は責任を持って行動せねばならないことは重々承知していた、それと同時に――これは、重すぎる、ともすれば幻想郷を左右しかねない。背負っている者の次元が違うのだと理解した)――ああ、頑張らなくても大丈夫だから……寝ていいよ(寄り掛かられてしまえば断ることは出来ないのだ、箍を外したのが自分なのだとしたら――きっと紫は分かっているだろうから。流石に博麗神社には居てもらうことになるだろうが、時折こっそりと出向いてあげようだとか打算じみた事を考えるのが少し嫌になる、大事な事はたったの一つだと言うのに)――おやすみレイム、目覚めた時には全てが元通りになっているよう(そっと手を合わせれば祈る、霊夢の神とはまた違う存在に――ただ、ゆっくりと、うつうつしく) (2015/7/28 09:49:45) |
おしらせ | > | ルナサさんが退室しました。 (2015/7/28 09:49:48) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが退室しました。 (2015/7/28 09:52:09) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2015/7/28 10:45:23) |
博麗霊夢 | > | ――――…流石に、ちょっと考えた方が良さそうかしらね?まぁ、そんなにしょっちゅう顔を出す訳じゃ無いけど(二人掛けのソファ、その肘掛けに腰掛け――掛けが三つ。同じく、その黒い瞳の落とす先に三人目……そっと伸ばした手。自らと同じ黒髪、その隣に重なる金色の髪を交互に…指先を通し、ゆっくりと梳いて) (2015/7/28 10:49:54) |
おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが入室しました♪ (2015/7/28 10:55:31) |
博麗霊夢 | > | 私らは良いかも知れないけど、周りがしっちゃかめっちゃかになりそうだしね(私と私と私……そんなのも面白そうかも知れないけど、お祭り、イベント…少なくとも、日常な光景じゃないわよね。手に乗せた一束の黒髪、さらさらさら…指の隙間を流して落とし、吐息一つに肩を竦め)そもそも、私が人気者過ぎるのよね。偶にしか来ないなら、もうちょっとマイナー路線で行くべきかしら?(ソレを言うと選んだキャラに失礼な気もした。不人気とか言うよりは良いでしょ) (2015/7/28 10:56:37) |
豊聡耳神子 | > | ふー……よく寝た……(別室で仮眠を取るとっていたのか、ふぁ、と (2015/7/28 10:56:48) |
豊聡耳神子 | > | 軽くあくびをしながらこちらの部屋に来てみれば博麗の巫女がいらっしゃって)ーーあら、こんばんは(ふぁ、と寝ぼけたままの表情で挨拶して) (2015/7/28 10:57:45) |
博麗霊夢 | > | おはよう、よ。こんな時間にやっと起きたの?案外だらしないのね、聖徳太子って(聞こえた欠伸にさらりと揺らした黒髪。肩越しに見る寝起きの顔…呆れたように細めた瞳。一応、ひらりと手は振って置く) (2015/7/28 11:01:40) |
豊聡耳神子 | > | あぁ、もう朝でしたか。ーーおはよう。んん……(軽く挨拶をし直して、台所へ向かいコップに麦茶を人数分注いでから持って戻り)……休みの日はどうにも気が緩んでしまいますからねぇ…(はい、と霊夢に麦茶を渡してソファに腰掛け、こくこくと二口飲んで) (2015/7/28 11:04:46) |
博麗霊夢 | > | 朝どころかそろそろお昼だけどね。それに、平日よ……ありがと(こんな時間にのんびりしていた自分は棚に上げ、呆れ調子のままに返す言葉。それでも差し出される麦茶はしっかり受け取る)長居するつもりは無いけどね。偶々また私を見かけたから、どうしうかなって思って寄ってみただけ(くいっとコップを傾けながら、ソファに重なり転がる自分と騒がしく無い騒霊。黒髪の方を起こさぬ程度に軽くぽむぽむ) (2015/7/28 11:08:13) |
豊聡耳神子 | > | あぁ、もうすぐお昼ご飯の時間ですか……(ふぁ、と部屋の時計を確認して。ーー平日でしょうが私には夏休みなのですと付け加え、あなたは?と問い返し)ーーはは、なるほど。……人気者は大変ねぇ。ーーどうするか決まりましたか?(ぽん、と霊夢の頭に手を置いて、寝ぼけ眼のまま、意識だけははっきりとしていたのか問いかけ、軽く麦茶を口にそそき). (2015/7/28 11:14:07) |
博麗霊夢 | > | 起きたらお昼ご飯とか、どれだけ自堕落なのよ。そんな立派な格好より青ジャージでも着ておけば?私は忙しいの、帰って掃除したりお茶飲んだりしなきゃいけないんだから(神子の様子にジト目になりながら、くぴくぴと今飲んでる麦茶は別モノらしい)んー、そうね。まぁ私は普段からそんなに顔出す訳でも無いし、正直ちょっと動き辛いと思ってたから……まだ決めてはいないけど、今度来る事がある時は別の格好かしらね?元々色々手を出すのも好きだし (2015/7/28 11:21:16) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが入室しました♪ (2015/7/28 11:23:50) |
豊聡耳神子 | > | まぁまぁ、また明日からちゃんと働きますから今日は許して下さいよ。ーーーまぁ青ジャージは動きやすいのでありっちゃアリですね(クスリ、と微笑んで)ーーあら、それは大変お忙しそうですねぇ……私もお手伝いに向かいたいくらいですよ(ふふ、とのんびりお茶をすすりながら霊夢の言葉に軽口で応えて)ーーなるほど。まぁ複数人やってはいけない、という決まりは一応ありませんし…良いのでは?貴女の好きな別の格好で来ても…(抵抗がないというなら尚のこと…と付け加えお茶をすすり) (2015/7/28 11:26:47) |
八雲紫 | > | 私は起きたら晩ご飯よ。こんにちは、二人とも(暢気に欠伸をしつつ、いつも通りスキマから這い出てくる)せいぜい1,2時間だけどお邪魔するわね。ああ、この例無ともう会えないなんて残念だわ――貴女のこと、割と気に入っていたのに(なんて適当に呟いて、ソファに腰を下ろした) (2015/7/28 11:26:50) |
豊聡耳神子 | > | あら、こんばんは。ーーーまた夜型な生活リズムデスねぇ…(ふぁ、と半目のまま、ゆかりんを見て手をひらり。頭が回らないのです) (2015/7/28 11:28:22) |
博麗霊夢 | > | そんなんでウチ(博麗神社)より信仰集めてるっぽいから嫌になるわね。はぁ…人手の差かしら?(根本的問題はそこでは無い気がする)ま、アンタは一応人間のカテゴリっぽいから別に変な噂も立たないでしょうけどね……取り敢えず考え中。折角同キャラアリの部屋だし、そう言うのも面白いかなとも思うしね (2015/7/28 11:30:56) |
博麗霊夢 | > | 私はソコまでもいないわよ。こんにちは……ソレならもっと悲痛そうにしなさいよ(開いたスキマから、またも寝起きな感じの姿をじとり……不満そうに頬杖付いて) (2015/7/28 11:32:53) |
八雲紫 | > | ……あれね、初っ端から誤字をすると軽く鬱になるわね(膝の上で頬杖をついて、俯きがちに顔を覆うスキマ) ああ、大丈夫よ。今日はきちんと夜に寝るもの…というかいつ顔を出せばいいのか悩んでるのよね。日が暮れることに化けて出るのの雰囲気があるし、丑三つに出るのも王道って感じがするし。それともいっそ明け方に顔を出して、日の出とともに…って、これは吸血鬼よね。取りあえず私は何時でもいるわよ、寝ていなければ(ぐっ) (2015/7/28 11:34:32) |
豊聡耳神子 | > | 来るもの拒まずなだけですよ。仙人になりたいという一過性のブームなだけでそのうち落ち着いていくでしょう(なんて、案外自分のところを冷ややかに見据えつつ、貴女のところは長く続いて根ざしたものがあるから、とフォローも付け加え)ーーまぁ、噂には敏感に対処しております、とだけーー。そうねぇ、今流行りの別次元の霊夢、なんていうのも面白いかもしれませんね(クスリ、と。今日はお茶を飲む霊夢と飲まなかった霊夢と、お茶にお煎餅まで付け加えた豪華な霊夢と、それぞれがいた!なんて軽く笑いつつ) (2015/7/28 11:35:41) |
豊聡耳神子 | > | トップバッターが初球アウト、みたいな切なさを感じますよね(紫の言葉にそれは、わかる、と苦笑いして)ーーはは、まぉ妖怪なら……ましてやこの時期ならば日が暮れてから出た方が似合いますね。(怪談的に、と笑い)わーーさすが幻想郷の守り神の八雲紫さん(24)だわー(暑い棒読みでゆかりんに感嘆の声を上げておきましょう) (2015/7/28 11:39:15) |
八雲紫 | > | 考えてもみなさい霊夢、私が悲痛そうにしている様子を。柄じゃないわよ(それに面倒くさいもの、なんて息を吐きつつ片手をひらり。今回は珍しく寝起きじゃない感じのスキマだった)まあ、貴女と会えないっていうのがつらいのは本当よ?例えるなら――そうね、人里で1日10個限定のお菓子を買い損ねたってくらいには(体を後ろに倒し、こてんと背中をソファに預ける) (2015/7/28 11:39:36) |
博麗霊夢 | > | その余裕が何かムカつくわ(むぷーっと膨れながら、耳みたいな髪の毛をくいくいと弄ってやろう。そうしよう)まぁでも、私自身が動きにくいなぁって感じるのも本当なのよね。最初はそうでも無かったんだけど……やっぱり、出番が多くて情報が多いと、色々と捕らわれちゃってダメだわ (2015/7/28 11:40:03) |
おしらせ | > | 博麗 霊夢さんが入室しました♪ (2015/7/28 11:42:30) |
博麗霊夢 | > | うん、胡散臭さしか無いわね(素直に頷き、きっぱりと言ってやった)元々そんなに来て無かったでしょうが…まぁ、確かにあんたとは結構長くお話もしたことあったしね――何よその微妙な例え。取り敢えず考え中よ、私で溢れ返りそうな時とかあったら別で来れるようになっとけばソレに越したことも無いでしょ (2015/7/28 11:42:32) |
博麗 霊夢 | > | そんな別次元の私って、わたしのことかしら?(開くスキマ。顔だけ出せば妖しき笑み浮かべ、私の頭の上に手をのせてだらけるように)こんにちは? (2015/7/28 11:43:26) |
八雲紫 | > | 守り神――とは似たようなものだけど。24じゃないわ!17よ!永遠の17歳よ!(べしっべしっ) まあ、実際見た目だけだと17ですtらないけれど。やっぱり見た目って大事よね(感慨深げに何度も頷くスキマ) ここ最近は大きくなったり小さくなったり歌扇の服を着ていたりしたから、実感も一入ね…。 (2015/7/28 11:43:51) |
豊聡耳神子 | > | はは、私は本来人気取りには興味がないものですからね(膨れる霊夢に髪を弄られればそのままにさせ、お返しに頬をつんつん突いて)……なんですかねぇ、空を飛ぶくらい自由な巫女の筈なのに、逆に情報に囚われる…というのも難儀ねぇ…(お茶を飲み干し、ことんとテーブルに置いて霊夢の頭をぽんぽん撫でて) (2015/7/28 11:44:20) |
博麗霊夢 | > | 乗っかるな、重い(早速現れた二人目に、瞳だけ上に上げるように)こんにちは…私はもうそろそろ行くし若干入れ違い気味だけどね (2015/7/28 11:44:34) |
豊聡耳神子 | > | あら、どこぞの料理番組で24歳と自称していたようですからてっきりそうなのかと……はは、永遠の17歳、ははは(何も言わず、叩かれても何も言わず、ただ乾いた笑い声を上げるのみ)ーーまぁ、小さくなっているのは少女と主張したい方にとってはこれ以上ない有利なものですからねぇ… (2015/7/28 11:46:47) |
八雲紫 | > | なんでそんなにはっきり言うのよ、もうちょっと容赦しなさいよ(ぶーぶー。扇でばたばたと仰いで文句をいってやろう)これ以上ないくらい的確な例えじゃない?思いついた私を褒めてあげたい気分だわ。――あら、もう行くのね。それじゃあ行ってらっしゃいな、霊夢 (2015/7/28 11:46:56) |
博麗 霊夢 | > | くふふ、新私なのだし良いじゃない。ねぇ?私(くすくす。瞳だけで見上げる彼女の頬を撫で上げると)あら、そうなの?なんだか貴女とは擦れ違いばかりねぇ…(少し残念そうに)というかまだ、私増えてたのね。あ、紫。弄りの件予約した私だけど良いわよね、(ぐいぐい、さっそくとばかりのアクティブなだれ巫女) (2015/7/28 11:47:44) |
豊聡耳神子 | > | あら、こんにちは。ーー2人目の巫女さん(ひらひら、ともう一人の紅白巫女に手を振って。この霊夢は麦茶でなく緑茶を飲んだ霊夢なのかしら、なんてぼんやり考え) (2015/7/28 11:48:06) |
博麗霊夢 | > | 私の場合は結構色々情報仕入れて動かす方だからね。はっきり言って二次から広まったモンなんだし、変にこだわる必要も無いとは思ってるけど……個人的性分なのよ(突かれる頬はぺしぺし払い、自分勝手な巫女である) (2015/7/28 11:48:06) |
八雲紫 | > | それと霊夢はこんにちは。…なんでスキマを堂々と使うのよ!私もここに来る時に殆ど使っているから、貴女が使うと私のイメージが!アイデンティティーが…!(力なく震えるスキマ) (2015/7/28 11:48:56) |
八雲紫 | > | それといじるのはやめなさい。…やめなさい(ふるふる) (2015/7/28 11:50:10) |
博麗 霊夢 | > | え?ほら、使えるものはなんでも使いたいのと、移動が面倒くさいじゃない歩くの(理由が酷い。)年齢詐欺の女の子(笑)というアイデンティティーならもうついてるじゃない(そこじゃない) (2015/7/28 11:50:42) |
博麗霊夢 | > | 私のイメージ自体が広すぎてどうも限定出来て無いのも問題かしらね。まぁ、私が増える分には別に良いけど、私自身が私の存在を纏め兼ねてるところだったし機会として丁度良いかなってちょっと思った感じ……って、言ってて良く分かんなくなって来てるわ(既に私がゲシュタルト崩壊) (2015/7/28 11:51:15) |
豊聡耳神子 | > | ーーまぁ貴女の場合は原作からの情報が基盤ですからね。私なんかは原作より以前にーー青ジャージ含め有名どころがあるからそちらも膨らませられるけれど……まぁ、そうね。こだわり過ぎず、かといって様々な個人解釈に振り回されすぎないように、といったところなのかもしれないわね(一番普通で、難しい意見を率直に話し。霊夢にぺしぺし指を弾かれれば、身体ごと霊夢に寄せてしまおう、ぐいぐい) (2015/7/28 11:51:41) |
八雲紫 | > | 生憎私は二次創作に詳しくないわ(肩をすくめ)――ちょっと、何よその乾いた笑い声は。まるで駄目だこいつもう手の施しようがねえとか思ってそうな乾いた笑い声は!(叩いても駄目だったし、肩をつかんで揺さぶりにいく。割と全力で。寝起きで回らない頭にはさぞかし響くでしょう) (2015/7/28 11:53:40) |
博麗 霊夢 | > | そろそろ私も考えどころかしらね。流石に三人は多いし…なーに固いこといってるの。たとえどんなのだろうと私は私。まぁ原作ベースなのは私だけど、変に壊れてたりとか二次メインの謎の設定とか入れられなければ…ってとこよね。あら、いじっちゃダメなの?どうして?こんなにも紫のこと私思ってるのに…?(それは弄り魂だけど。ふるふるしてる紫にすり寄りつつ、ねえ?ねえ?と頬ツンツン。顔寄せて目をあわせ、ダメなの?と妖しき笑みをまだ浮かべながら) (2015/7/28 11:53:43) |
博麗霊夢 | > | ま、取り敢えず…そういう事だから、変な物議を醸そうとしたわけでも無し……また私で来るかも知れないし、もっと別な私が増えるかも知れないし、取り敢えず流れに身を任せてみるわ。常に自然体が博麗の巫女だしね。それじゃ、またね(よいしょっと肘掛けから立ち上がれば、ひらひらっと手を振って…ふわり浮かんで博麗神社へ舞い戻り) (2015/7/28 11:55:18) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが退室しました。 (2015/7/28 11:55:36) |
博麗 霊夢 | > | ハイハイ、またね。私。今度…会えたらお話ししましょ?(ふりふり)まぁそこはどうかしらね…とりあえずは私も様子見だけども(飛んでいった彼女へ、手を振れば向ける目線は、神子と…紫。とりあえずはソファーに座ってだらけつつ冷たいお茶をくいっと。乾いた喉に…潤いが伝わる。ぷはっ、と美味しそうにすればゆっくりのみ始め) (2015/7/28 11:57:23) |
豊聡耳神子 | > | 二次創作物ーーに入るのかしら?(っhttp://www.nicozon.net/watch/sm17541938)ーーははは、私の心情をよく理解しているではありませんか。ははは(ぶるんぶるんと頭を回されれば流石に目も回ってくるのか、紫の両肩を掴んでまぁ落ち着きなさい、と。ーーそもそも年齢に固執するあたりご、と言いかけたところで咳払いをして全力で誤魔化すのでした) (2015/7/28 11:57:43) |
八雲紫 | > | ぶっちゃけ行動の芯さえあっていれば多少口調が違っててもいいんじゃないかしらね。元々曖昧だし、なんかこうあれあれが言うのも何だけど。 ――ええ、それじゃあまた。再び相まみえることを願っています――(去りゆく紅白の背中に、片手をひらり)……駄目ね。なんdかしっくりこないわ(普通に手を振った) (2015/7/28 11:57:51) |
博麗 霊夢 | > | なにこれ、紫がしきにまかせてないで調理してる…(驚くところが其処じゃない) (2015/7/28 11:58:55) |
豊聡耳神子 | > | あぁ、お疲れ様です(と、1人目の霊夢に向かって手を振って見送り)ーーま、そうねぇ。あまりこだわり過ぎず、とらわれ過ぎず思うままでも良い…気はします。ーーーそして霊夢、そこですか?(驚くところは、と軽く笑って) (2015/7/28 11:59:51) |
博麗 霊夢 | > | 良いじゃない、この子料理できそうな期しないのだもの(紫の頬ツンツン。からかいは何時もの話。でも結構失礼なこといってる博麗の巫女さん)まぁ、原作も何だかんだでしゃべり方が安定みんなしてないから…そこもまたなりきり難しくしてる期するのよね (2015/7/28 12:02:38) |
博麗 霊夢 | > | くっ、携帯巫女は動画が見れない(がくっり)まぁ、大抵タイトルとタグで理解できそうだけど(ぽけー) (2015/7/28 12:04:08) |
八雲紫 | > | 私は麺類よりもご飯の方が好きなんだけど(取りあえず大人しく腰を下ろし、不満げに口説く)――それと、私だって料理くらいできるわよ。私ってどう思われているのかしら(はぁ、と痛む頭を押さえ、ため息) (2015/7/28 12:05:07) |
豊聡耳神子 | > | 確かに、妹紅が本当に男言葉になっていたり、とコロコロ変わりますからねぇ…(あぁ、携帯でしたか。それは御愁傷様と霊夢に丁重に頭を下げて) (2015/7/28 12:06:37) |
豊聡耳神子 | > | あら、そうなの。ーーこれは例の番組に再度応募するしかありませんね(なんて軽く笑いつつ、ゆかりんの出来る料理を想像。………素麺とか?流し素麺とか?なんて失礼なことが頭に浮かんでしまうのです) (2015/7/28 12:08:45) |
博麗 霊夢 | > | 紫(48)は黙って青汁よ(ぇ)あら、料理できたのね。なんだか私のイメージだと自宅ではだらけ紫の気がするのよねー。ほら、式にすべて任せてあとで式に怒られてるパターン紫。 (お茶ずずー)美鈴の敬語パターンのも、乱暴なこと場になってたりとか、案外原作ではルーミアは普通にしゃべれてるのよね、やっぱりそこら辺がなりきりの難しさをあげてる気がする。会話とかもっと増やしてほしいとつくづく思うけど。まぁ、、個々でキャラ口調のイメージはすでに固まってるのでしょうねぇ (2015/7/28 12:09:39) |
八雲紫 | > | 原作再現――すると、そうですね。私はこうなります(扇を口元に宛がい、くすりと微笑が零れる) …とはいっても、それをする労力と対価が見合わないのよね。面倒だし、疲れるし。それに嫌に丁寧だと駄弁る気が起きないし、出来るだけ口調を砕いている――なんてどうでも良いわね。慣れない時間に起きているから慣れないことをしゃべったのかしら(首筋を掻きつつ、ため息) (2015/7/28 12:12:17) |
豊聡耳神子 | > | 原作再現ーーーしても口調がブレるのでノーコメント。ーーーまぁ、口調をどうこうすべきより個人個人の主義を理解する方が近道かもしれませんね…(原作でブレてるんだものどうしようもない、と開き直って) (2015/7/28 12:14:04) |
博麗 霊夢 | > | まぁいいのよ。壊れすぎなかったら原作自体があやふやなんだから。口調に関してはね…そこはある程度の自由はあるのじゃない?会話シーンとかもっと増やしてしっかりとつくってほしいと言うわがままはあるけど。 (2015/7/28 12:14:05) |
八雲紫 | > | 応募するなら自分の名前で応募しなさい。なんで私の名前でしなくちゃいけないのよ…料理?…それはほら、カップラーメンとかインスタントスープとか(目を逸らす) (2015/7/28 12:14:10) |
博麗 霊夢 | > | 料理じゃないじゃない!(ドン!) (2015/7/28 12:14:35) |
八雲紫 | > | あれだって立派な料理よ!(べしっ) (2015/7/28 12:14:57) |
豊聡耳神子 | > | ははは、立派な料理、ははは(まぁ、小腹が空いた時に食べるととても美味しい料理ですね、おやつの時とか、お昼ごはんの時とか、と乾いた笑顔でゆかりんフォロー!) (2015/7/28 12:16:05) |
博麗 霊夢 | > | くっ、やっぱりだめだったこの紫!(びしっ。)やっぱり紫弄りパーティーは開かないといけないと思うの(看板入り口に建て…紫弄りパーティー会場入り口⬅) (2015/7/28 12:16:47) |
豊聡耳神子 | > | あぁ、そのパーティーに関しては賛成ね(ひらひら、と手を上げて。メインイベントは身内からの生温かい手紙の読み上げかしら?なんて笑い) (2015/7/28 12:17:55) |
八雲紫 | > | 小腹なんて空かないわよ。だいたい動いていないんだし、基本的にあんまりお腹は空かないわ(首を左右に振って、やれやれねって肩を竦めましょう) って、なんでそんなパーティーを開くのよ!今すぐ中止しなさい!(ボッシュート!床にスキマを開き、看板を飲み込む!) (2015/7/28 12:20:17) |
博麗 霊夢 | > | あら、賛成者がいたわ。やっぱり開くべきよね(うんうん、と納得。それを読み上げながらバックは,今まで弄られてる紫の思いでのアルバム的なのを流しましょう) (2015/7/28 12:20:18) |
豊聡耳神子 | > | それもーーーどうなんですかね?(つまり何もしていな……こほん、と咳払いして、何も言わず、温かい視線をゆかりんに) (2015/7/28 12:21:54) |
博麗 霊夢 | > | あぁ、せっかく作った私の努力の看板が…ってそれなにもしていな…(ふいっ。おもわずくちにでてた。かおそらそうとちゅうで。暖かい目で肩ポン) (2015/7/28 12:22:37) |
豊聡耳神子 | > | 恐らく彼女と付き合いの深い者は皆賛成するでしょう。日頃の……………感謝を申し上げたいと、ね(言葉を選んでみました、いちおうね!ーー力作の看板が処分されたようで残念そうに) (2015/7/28 12:24:06) |
八雲紫 | > | だいたい、そこまで熱心に弄られている訳じゃないわよ。最初の頃はそれなりにまともだったのに、どうしてこうなったのかしら…(はぁ、と溜め息) まあ、確かに普段は動いていないわよ。けど年中だらけてる訳じゃなくて、するべきことはしているわよ。良いわね?(息を吐き、目を眇めて) (2015/7/28 12:24:39) |
八雲紫 | > | 看板を作る暇があったら巫女っぽ活動をしなさい、人里でそれっぽい活動でもしていなさい。そして神子、どうして貴女は言葉に詰まったのかしら(じとお) (2015/7/28 12:26:29) |
博麗 霊夢 | > | 私には八割型出会う度に弄られてる気がするわ(お茶ずずー。おいひぃ)するべきことはしてる…ねぇ。ん、はーい(ははは、と乾いた笑い)そうね、紫に感謝してるものみんな。きっと…喜んで祝ってくれるわ。紫の友達だもの(後光がさす神々しい笑み) (2015/7/28 12:26:46) |
博麗 霊夢 | > | 嫌よ、面倒くさい(しれっ。だらーん) (2015/7/28 12:27:43) |
豊聡耳神子 | > | まぁ、弄られると面白い反応をするから…ではないでしょうかね?(変なところで冷静に分析してみて。分析というより至極当たり前な感想だけれども)ーーーまぁ、一年の内一ヶ月でも動けば動いた、とも言えますしねぇ……。ーーさて、何のことやら…皆目見当もつきません?(ニッコリ、ゆかりんから詰められればニッコリ微笑んで知らんぷり) (2015/7/28 12:27:47) |
博麗 霊夢 | > | …あら、寝ちゃったかしら(紫の頬をつまんでつまんで引っ張る。それでも反応がないなら大きな果実を軽く触ってみたり。無遠慮な巫女)まぁ、確かにそうなのでしょうねぇ。さてさて、私は時間だわ?叉お話ししましょう (2015/7/28 12:35:54) |
八雲紫 | > | …………(二人の言葉のナイフがざくざくと紫の心に刺さる。彼女はソファに腰掛け、何の反応も見せずに無表情で――いや、違う。前髪の奥から覗く目尻には、キラリと要項を受けて輝くものがあった。それが何なのか、二人が理解する卯より先に、染み出すように滲むように、それは膨れ上がり、) うわああああああん!らーん!二人が苛める-!!(悲痛な叫びとともに零れ落ちた。大泣きである。美少女が恥も外聞もなく大泣きである。頬には涙が伝い、叫び声も何処か鼻声で。まあ、その表情も、スキマに飲み込まれてすぐに見えなくなりましたとさ) (2015/7/28 12:36:13) |
八雲紫 | > | (シュンッ) (2015/7/28 12:36:30) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが退室しました。 (2015/7/28 12:36:41) |
豊聡耳神子 | > | あぁ、お疲れ様です。(そうやって泣くから面白がる…いや、言うまい、と頷いて)あぁ (2015/7/28 12:37:29) |
博麗 霊夢 | > | …あ、やりすぎたわ(泣き崩れて全力で帰っていく紫へ、たははーと苦笑浮かべ)あはは、またねー。 (2015/7/28 12:37:37) |
博麗 霊夢 | > | ん、じゃあ神子。私も時間だから、もういくわね?(なでなでと頭を軽く撫でてあげてから巫女はふわりと、帰っていくのでした) (2015/7/28 12:38:12) |
おしらせ | > | 博麗 霊夢さんが退室しました。 (2015/7/28 12:38:15) |
豊聡耳神子 | > | えぇ、お疲れ様。私も帰るとしましょう(お疲れ様、と霊夢にひらりと手を振って別れて) (2015/7/28 12:38:15) |
おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが退室しました。 (2015/7/28 12:38:19) |
おしらせ | > | ルナサさんが入室しました♪ (2015/7/29 03:34:35) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2015/7/29 03:34:58) |
ルナサ | > | まさか間違えると思わなかった…(やれやれと肩を竦めればすっと肩を竦めて、んーって考え込みながらも)……こんばんは、じゃないかな(今日は良い月だよって窓の外を眺めた) (2015/7/29 03:35:54) |
博麗霊夢 | > | ん…まだ時間的にはそうよね。最近早く目が覚めちゃって…ちょっと夏バテっぽいのよね。…たしかに私は沢山いるみたいね…!(と部屋に残る残滓を感じ取りつつ、ルナサの隣に移動して (2015/7/29 03:37:28) |
おしらせ | > | 霧雨 魔理沙さんが入室しました♪ (2015/7/29 03:37:45) |
霧雨 魔理沙 | > | こんばんはだぜ〜!あ、おはようか…(向こうに入るか入らないかすごく迷った結果入らなかった…正解だった! (2015/7/29 03:39:57) |
ルナサ | > | 無理はしない方が良い、そう思う(夏バテなら食べ物をたくさん食べる事だねって頷けば、流石に霊夢が居た痕跡を見つける事は出来ないから首を竦めた、隣に立つ霊夢に対してどうしたらいいのかはよく分からないから取り敢えずん~って考え込んで)……多分身長は同じぐらい…なのかな、だったら無理する必要はない(大丈夫だって頷けば、魔理沙に対して手を振った)…こんばんは (2015/7/29 03:40:25) |
博麗霊夢 | > | 寝る前よりは大分ましね、何も食べてないのはちょっとまずそうだけど。…どうしたの?(きゅ、っと手を握る。感触を確かめるように…じぃ、と視線はルナサに向けたまま。)あ、魔理沙じゃない。こんばんは、魔理沙は眠れないのかしら? (2015/7/29 03:42:29) |
霧雨 魔理沙 | > | 眠れないな…眠さが来ない…(軽く手振り返して。うむむ…と立ったまま腕を組み眉にしわをよせ、パッと二人を見て (2015/7/29 03:44:36) |
ルナサ | > | ……食べないのは、やめたほうがいいね(やっぱり元気が出ないからって、握った手をもう少し握りなおせば霊夢に向き直って微笑む――いや、多分メルランじゃないと分からないレベルだけど、視線が合えば首を傾げてまた手を握った、なんだか「落ち着いて」って言った方が良い気がして)そうだね…眠れない、熱い夜は特に眠れない(仕方ないさと少し笑った) (2015/7/29 03:46:08) |
霧雨 魔理沙 | > | うんうん……暑い夜はホントな…(まぁそうか…はぁ、とすこしため息をつき)ルナサも…眠れないほうか?(首をコテンと傾げ (2015/7/29 03:48:55) |
博麗霊夢 | > | 私は逆ね…疲れてるから早く寝過ぎちゃうのよねー…だからお天道様が出てる時は結構しんどいわ。悪循環だとは思うんだけどね。…そうね、後で食べてみるつもり。今はちょっと元気を分けてもらうの、お姉ちゃんから。(んぅ…とだるそうに余った手を伸ばして背伸びする霊夢。ルナサとは対照的に元気よく満面の笑みを浮かべつつ、魔理沙の方にも手招きして…とりあえず座りましょうか、とソファを指さして (2015/7/29 03:49:27) |
霧雨 魔理沙 | > | 霊夢も大変だな…外に出ると死にそうになる今日この頃…フランに頼んで太陽をきゅっとしてドカーン…と…(あ…悪りな…、といいソファのほうに行きゆっくり腰掛け (2015/7/29 03:52:14) |
ルナサ | > | 疲れてると…気圧がさがる(つまりは確かにすぐ寝てしまうと言うことだから、同意するよと苦笑して。食欲がないからと言われれば心配になる――姉として、姉として)なら霊夢、私と一緒にご飯を食べればいいじゃないか…それぐらいなら、ね(元気と言えばメルランだけど、私があげられるものならあげるよと月のような微笑を浮かべればソファに座るのだった…ポンポンと膝を叩いて)おいで、霊夢 (2015/7/29 03:53:56) |
霧雨 魔理沙 | > | ……(目をこすり)…思ったら意外に睡魔が襲いに来やがった…(ぐでぇ)来たばっかりだがすまん…落ちるぜ…邪魔して悪かったぜ〜…(ソファを立ちどこからかの箒を持っては手を振って帰っていくのでした… (2015/7/29 03:58:38) |
おしらせ | > | 霧雨 魔理沙さんが退室しました。 (2015/7/29 03:58:56) |
博麗霊夢 | > | フランにそんなコトできるなら結界なんてとっくに破壊されてるわよ…っ、太陽は結界の外だもの。…フランに聞かれてたら無駄な体力使っちゃうからやめて頂戴っ(入り口をぎょっとした顔で注視しつつ)そうなのね…もうお布団に沈んでしまいそうなくらいさっきは寝てた気がするわ。(ルナサと話してる間にくぅ、とお腹の虫が鳴り、恥ずかしそうにほんのり顔を赤くして)ん、そうね…って、お姉ちゃんは日頃何を食べてるのかしら?(うん…と素直に頷く私。座ったルナサを目で追っていたけれど…)これ、って…普通に膝に乗せるのかしら、それとも…さっきのアリスみたいな…?(とそこまで言うと一気に顔を赤くする。向き合って跨るように相手に腰掛けていたアリスの様子を思い出しつつ、ルナサのことをじぃ…と見つめて) (2015/7/29 04:00:14) |
おしらせ | > | 博麗 霊夢さんが入室しました♪ (2015/7/29 04:03:36) |
ルナサ | > | 私が普段食べてるのは洋食……まあ、家が家だから(文化的なのもあるのよねって手をひらひらとさせればお腹の鳴る音にやっぱり心配げな顔、大丈夫?って覗き込めばやっぱり赤いから休ませた方が良いのかもしれないのだった)……いや、私に何を求められているのかは分からないけれど…そんな事じゃないよ、ただ……膝枕でもしてあげようかって(甘えん坊だからって目を細めれば、少し申し訳なさそうに頬を掻いた)…流石にメルランみたいに肉付きは良くないから、物足りないかもしれないけれど…枕ならあるし(駄目かなって、ボブカットを弄っていた) (2015/7/29 04:05:23) |
ルナサ | > | (ややこしい事になっているのかもしれない、いや…なんだろう、これも魔法具の影響なのかなって両霊夢をみれば、何か見分けはつかないかなと思っていた) (2015/7/29 04:06:09) |
博麗 霊夢 | > | (スキマがそっと開かれ、それは私の後ろから。音もなく入ってきましょう。)こんばん…あら、お邪魔だったかしら?(何やら顔赤い私と、ルナサがなにかやってたらしい。出てくる場面間違えたかしら?と首をかしげながらも浮かべる妖しき笑み。)こんばんは?博麗の巫女よ、よろしく(くすくす) (2015/7/29 04:06:55) |
博麗霊夢 | > | 洋食はいいわねー、普段レミィのところくらいでしか見かけないし。…もう、こんな話してたらお腹すいてきちゃったわ。(喋りつつ再びくぅ…とお腹が鳴る。我慢するように片手で抑えつつ)…そ、そうよね!…や、さっき見たのが印象的すぎちゃって…ん、勿論大歓迎。(と膝の上に頭を載せ、ごろん、と顔をルナサのお腹の方へ向けて)って、私がいる!?ど、どうすればいいの、確か同じ人を見たら死ぬのよね!?お邪魔じゃないけど!(ひし、とルナサのお腹に抱きつき、じぃ…と目をまんまるにしてもうひとりの私の方へ視線を向け) (2015/7/29 04:09:39) |
博麗 霊夢 | > | いやいや、同じ人を見たら死ぬのじゃなくてドッペルゲンガーを見たらよ。私は、ドッペルゲンガーでもないし私は私。貴女は貴女。そんなとこよ(落ち着きなさい、と私のおでこにでこぴん撃っといてやる ) まぁそれじゃあ隣でも失礼するわね(ソファーにさらにもうひとつ。私かぽふっ、と座った) (2015/7/29 04:12:25) |
ルナサ | > | ドッペルゲンガーか……どうしようか(困ったなって笑うけれどそこまで重要だとは思っていないのだった、何と言うか…禍々しいものはさっぱりと感じなかったし、そうすればおいでおいでって手招きすればやっぱり見分けはつかなくて)――霊夢、ちょっとお腹がきつい…私だって、一応人間と同じ身体能力は持ってるんだけど(少女みたいな力だと思っていたらば甘いのだ、結構力が強くて困る――うぐぐって言いながらも落ち着かせようと髪を梳く様に撫でて)安心して、私が居るから……ねっ(果たして新しい…と言うよりも二人目の霊夢はどんなの何だろうってワクワクしている自分も居た、周りからは分からないだろうけれど) (2015/7/29 04:14:24) |
博麗霊夢 | > | そ、そうね、それもそうね…いたっ…何するのよ、もう!まあ一緒にくつろぎましょ?(でこぴんされた額を抑えつつ、ひらひらともう一人の霊夢に手を振って)…ぁ、ごめん。ふぅ…だ、だってびっくりするじゃない。突然目の前にプリズムリバー三姉妹が現れて演奏はじめたらお姉ちゃんもびっくりするでしょ?(目を細めて小さく声を漏らしつつ、わたわたとまくし立てるように姉に話しかけていて。お腹からは手を離し、天井を…二人を交互に向けるように体を仰向けにして) (2015/7/29 04:21:46) |
博麗 霊夢 | > | だから私はドッペルさんでも、ゲンガーさんでもないわよ(隣に座ってお茶を飲む巫女。おいでおいでの手招きには不思議げにそちらに顔を向けて)あら、私は甘えん坊さんねぇ(くすくす、ルナサと二人のやり取りを見つめながら苦笑浮かべ)というより、他の私を見るのはこれで二人目ねぇ…どれだけ私が増えるのやら(複数いるのは私しかいなかった。やっぱり美人巫女は、なにもしなくても人気なのである。画面の外に巫女スマイルを浮かべてブイしよう。まぁ、読者サービス)あなたが慌ててるから落ち着かせようと思ったのよ。ほら、私でしょ。しっかりしなさいな(やれやれ、と手を振る私に、振り替えして) (2015/7/29 04:23:18) |
ルナサ | > | そうだな……目の前に私達が現れたら、メルランがうるさいと思う(うるさいよなってその光景を想像するだけでげっそりとしてしまいそうになった、我が妹ながら彼女はとんでもないトラブルメーカーでもある。握った手をぎゅっぎゅってすれば段々と落ち着いてきたみたいで……あのままだったらどうしようと思ったけれど、そうでもないみたいだからもう一人の方を頭を梳きながら見やった)えっと……こんにちは霊夢、ルナサ・プリズムリバーだ…けど、知ってるか(どういったらいいのか分からない、ただこの霊夢は私の膝枕をされている霊夢と違ってなにやら腹にイチモツ抱えて良そうだなとの感想を抱いた)――誰に話しているんだろうとか言っちゃだめなのか? (2015/7/29 04:26:42) |
ルナサ | > | (つまりは霊夢が三人いる訳だな…とんでもない事だ、博麗結界三重とか難攻不落なんじゃないかとか思いながらも手慣れた手付きで毛繕いの様に前髪を梳く)確かに…美人である事は間違いがない、その…人里でも良くうわさは聞くよ、性格はともかくとして顔は良いって (2015/7/29 04:28:32) |
博麗 霊夢 | > | ん?あぁ、えぇこんばんは。あなたのこと知ってるもなにもついこないだ、会ったじゃない。私と。まぁ改めて博麗神社の巫女さん、博麗霊夢よ。よろしくねルナサ(頭へ手を伸ばせば軽くポンポンと)美人…っていきなりなにいいだすのよ…(苦笑して頬を書くもの、視線はずらす)それ、誉めてるの?(とりあえず誉められた気がしなかったのでルナサには頭グリグリしとこう。そーれ、ぐりぐーりー) (2015/7/29 04:31:25) |
博麗霊夢 | > | べ、別にいいじゃない。最近人恋しいのよね。私はどうなのよ?そういうこと、無い?(首を傾けながら自分のことを見つめる。…正直、恥ずかしくてどうにかなってしまいそうだけれど…)どれだけ増えるのかしらね…魔理沙とか咲夜とかレミィとかも増えてもいいと思うんだけど。…それにしてもすごい自信ね…私はそこまで自信持てないわ。――でしょ、だから私はおかしくないのよ。まあ、やっと落ち着いてきたわねー…って、それどう言うことよお姉ちゃんっ。聞き捨てならないわね!(まさか待ちでそんな噂されてるとは。体を起こしてルナサの額に顔をくっつけつつ頬を膨らませて) (2015/7/29 04:32:36) |
ルナサ | > | 褒めていると言うよりも、私の思った感想を言っただけだけど――んっ(頭をグリグリされるとボブカットがふわふわと跳ねる、慌てて帽子を深々と被れば退避しようとしたけれど膝枕の方の霊夢がいるのでされるがまま)……あ、あんまり頭をその、そうしないでほしい(そこは弱いんだって若干頬を赤らめながらも抵抗、でもあんまり積極的に抵抗は出来ない――だって元気はどこかに置いてきたから)落ち着いて霊夢、私は霊夢の性格が苦手だとは言っていない…あくまでこれは人里のみんなが言った事、私は霊夢の性格だって……本当はさびしがりやなところも知ってるから(落ち着いて、深呼吸をしてって背中をぽんぽんしつつ落ち着けようと――あれ、これ演奏した方が早くないか) (2015/7/29 04:36:17) |
博麗 霊夢 | > | あらあら…うーんさぁ、どうかしらね?私も人恋しいかもしれないわ。(にまり、私の顎をクイッと上げさせると近づける顔。クスクスと微笑んだままちかづけちかづけ…唇が触れそうなところで離してやる。からかうように頭を撫でてやり)思いきった感想が、色々誉められてる気がしなかったって話よ。まったく…(おでこに強めにさらにでこぴんいれてから解放してあげる)…まぁ、私はあまり時間はなさそうね。まぁ、性格がいいやつなんてどうせ裏でなにかイチモツ抱えてるのよ(偏見) (2015/7/29 04:41:37) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2015/7/29 04:42:13) |
魂魄妖夢 | > | さすがにこの時間は眠さが来ますね…せっかくですから少し寄ってみますか――こんばんは…えっ?(帰る途中だったのか、ふぁっとあくびをしながらせっかく近くを通ったから寄ってみようと思い、扉を開ければ夕方に会ったルナサの他に霊夢が二人居ることに首をかしげ目をゴシゴシとして) (2015/7/29 04:45:40) |
博麗霊夢 | > | …お姉ちゃん、頭触られるの嫌なんだ。へー…そうなんだ。(ふんふん、と頷く私。無論嫌がることはしないけれど…もう一人の私のしてる様子を見ていると…)――、わ、ひゃあ…な、な、な…何してるのよ…(気がつけば目の前に私自身の顔。石になったみたいに動けなくて…目をぎゅ、っと閉じて…でも待てど暮らせどやわらかな感触は降りてこない。真っ赤な顔でまくしたてるように声を上げるも…自分から唇を近づけ、軽く重ねあわせる)…うん、…ごめん、落ち着かないわね…っていらっしゃい妖夢。…ちょ、ちょっと今パニックだけど…(のぼせたみたいな赤い顔でフラフラになりながら妖夢へ手を振って) (2015/7/29 04:49:29) |
ルナサ | > | (霊夢同士がなにやらイチャこらしているのを見るとお邪魔かなとか思ってしまう、はたから見るとモテモテな膝枕霊夢を見ながらもやってきた妖夢が多分これ以上ない程状況を悪化させることは間違いないなと思っていた)確かに腹の内に何かしらを抱えているのは多いけれど、大抵の人間はそういった事を考えて居るものじゃないかな(違うのかって首を傾げながら、じっともう一人の霊夢の方を見ていた)い、いやというよりは…何と言うか、心がざわざわするから、あんまりされるとその――気圧が(しどろもどろになりながらも溜息、どうにも窒息しそうな程濃い空気にくらくらしてきた) (2015/7/29 04:52:46) |
博麗 霊夢 | > | え?ほら、人恋しいからしたくなっちゃった?(疑問系で顔はなそうと擦れば重ねようとみっちゃくする私。ちょ、とこれには顔赤くして触れる前に私を離して)ちょ、なにしてるのよ、まったく。アクティブなのか、違うのかはっきりしてほしいものだわ(意外と大胆な行動に焦るものの、とりあえず落ち着く。) あら、妖夢。こんばんは?いや、もうおはようかしら?落ち着きなさい、こんなんでパニクってたら私が三人いたときに大変よ(なんの話だ) (2015/7/29 04:53:49) |
博麗霊夢 | > | あんたがしようとするからよ…うぅ、自分相手なのに、どきどきしちゃってるじゃない…。お姉ちゃんのとはまた違う、わね…。(とルナサと私の唇を交互に見つめる。…意識してしまう私も恥ずかしいけれど…一度意識してしまうとまともに顔も見れなくなってルナサの膝に顔を埋めるようにして)…私が一番パニクってるわね…あぁ、もう…(ぼふっ (2015/7/29 04:58:35) |
魂魄妖夢 | > | 意味がわかりませんが……霊夢さんが二人?異変…ではなさそうですが…(顔を赤くして手を振る霊夢を見ながら扉を締めれば様子からして異変ではないと思い)霊夢さんが二人なんて滅多に……と言うかありませんよ!?どちらかが偽物とかではないですよね?(三人いたらと言う霊夢に目を細めて偽物かどうか確めるようにじっとみて)よくこんな状況で冷静にいられますね?私はなにがなんだか…(ルナサの様子を見れば冷静な態度にもしかしてなれているのかと思ってしまい) (2015/7/29 05:00:01) |
2015年07月28日 06時01分 ~ 2015年07月29日 05時00分 の過去ログ
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