「F系ギルド乱交部屋Ⅱ」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2015年07月24日 01時56分 ～ 2015年08月01日 10時46分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| ソニア♀占い師 | > | ！（目の前で不自然な動きを見せる水。思わず目を見開き見入っていると拳大の水の塊が音も無く胸元へ。ぶつかり弾けた勢いで、あたかも衣服のように肌を覆っていた髪が洗い流される）ひゃっ！（上ずった声。顔にかかった水を手で拭うと上半身をひねって振り返る。）……びっくりしたなぁ。（アーモンド型の瞳を細めて薄闇を見透かし、マティスの姿を見つけたのだろう。口をヘの字に曲げて腕組みした。）水の精霊？引き込めるものなら引き込んでみればいい。逆に骨抜きにしてあげる……なーんてね。（つい、と珊瑚色の唇を尖らせて笑った。）柄じゃないか。眠れないの、マティス？ (2015/7/24 01:56:24) |
| マティス♂精霊使い | > | おおこわい……見張りの終わって寝る番になったけどちょっとね、お月さんが綺麗だからって歩いてたらなんか見えてね……（片足をあげてバランスを取りながらブーツを脱ぎ、今度は足を変えてもう片方も脱ぎ）人魚かなと思ったら無防備な人がでっかいお尻とおっぱい晒してるからさっ、ちょっと悪戯をしてやれと……川に引っ張りこんだほうが驚いたかな？（ズボンの裾を捲ってソニアの横にちゃっかりと腰掛けると裸足の足を川面に浸けて軽く水面を蹴り上げる）おっ冷たい (2015/7/24 02:03:54) |
| ソニア♀占い師 | > | あらら、それはお見苦しいものをお見せしちゃって。（肩をすくめるが体を隠す素振りは一切見せずにあるがまま、ゆったりと腰かける姿勢を崩さない。ただマティスが隣に来た時に体の角度を変えて場所を空け、座りやすくしただけで。）そうね、引きずり込まれたらもうちょっとびっくりしたかも…（にゅっと半身をつきだせば、マティスの太股に手を置いた。）ふぅん、見張り、終わったばかりなんだ。それじゃあ、お疲れかな？（自然とその姿勢で乳房が二の腕に押し上げられる形と成る。）一緒に一泳ぎするのは、無理かなぁ？（人さし指でくるくると太股の上に円を描く。） (2015/7/24 02:14:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マティス♂精霊使いさんが自動退室しました。 (2015/7/24 02:23:55) |
| おしらせ | > | マティス♂精霊使いさんが入室しました♪ (2015/7/24 02:24:06) |
| マティス♂精霊使い | > | 【失礼しました】 (2015/7/24 02:24:17) |
| マティス♂精霊使い | > | いえいえ、素晴らしい物を見せびらかしてると襲われちゃうよという警告だよ……まあ人を引きずり込んだりするようなのは難しいから出来な……やらないけどね。危ないし（太ももにソニアの濡れた手が置かれるとズボンに軽く染みが広がるがその下の肌には水の冷たさより逆に人肌の熱が伝わるように錯覚する）うーん……単に起きてただけだし疲れてはいないかな（遅上がる胸元を遠慮の一切ない視線で眺めてこちらもソニアの太ももに手を置く）姐さんの誘いだったら何だってお受けするよ。何する？潜りっこ？競争？（ソニアの太ももに同じように指先で円を描き徐々にその径を広げ、付け根の方へと伸ばしながら器用に片手で短衣を脱ぎ始め、ソニアに触れる片腕に袖を残したままズボンも脱ぎ始める） (2015/7/24 02:26:07) |
| ソニア♀占い師 | > | ん…（目を細めてマティスの指の動きをなぞる。接触はわずかなものだが、そこから伝わる肌の熱さはまるで針でついたように体内に染み渡る気がして。円を描く動きに合わせてぴくりと時折身を震わせ、次第に吐息がほんのりと、なまめかしさを帯びて行く。）いいね。どちらも楽しそう。（不意に伸び上がればマティスの唇を奪い、ぬるりと舌で舐めてささやく。）つかまえてごらん？（それだけ告げれば音も無く水の中へ。深く潜って川の中ほどにふたたび顔を出す。ちょうどそこは流れがゆっくりとよどんでいて、ゆったりと水の中で遊ぶには都合が良かったのだ。水滴をしたたらせて腕を持ち上げると、岸に残るマティスに手招きした。） (2015/7/24 02:32:09) |
| マティス♂精霊使い | > | んっ（唇に触れる柔らかい感触にほんの少し意識を奪われた次の瞬間には隣に座っていた相手はそれこそ人魚のようにするりと水の中へと消えてしまう。案外深い川らしく完全に水中に潜ってしまった相手を目で追いかけ、再び上がったその顔を確認すると残った衣服を慌てて脱ぎ散らかし、岸辺に投げ捨てる）オッケー、水の中で勝てると思うなよ（下着も外して恥じらうこと無く股間を晒して仁王立ちになると軽く片手を振り、水の精霊に加護を頼むと軽く飛び跳ね川に飛び込む。息を止めて完全に水中に潜るとゆっくりと手足で水を掻き分けソニアの足元へと近づこうと） (2015/7/24 02:41:32) |
| ソニア♀占い師 | > | あら、いい脱ぎっぷり。（彼が何をしているか、遠目でも動きで分かる。衣服が落ちて生まれたままの若い肉体のシルエットがあらわになるのを、とっくりと眺めていた。）いいね、いいね、元気だね。さすが若い！（ほくそ笑みながら、完全に自分が上手をとったつもりになっていた。すぐ近くまで完全に水中を潜って近づいてるなんて、まるっきり予想していなかった。そろそろ息継ぎに顔を出すかな、なんて思いつつ、真ん中あたりを見ていた。）浮んでこない…まさか、あの子、溺れた？（意識がそちらに向いていた。足下に近づくマティスに対して、まるっきり無防備になっていた。） (2015/7/24 02:47:30) |
| マティス♂精霊使い | > | （水中では精霊の助けもあり驚くほど軽やかに水をかき分けあっさりとソニアの足元へと。その気になれば息を止めずとも少しの間は地上と同じように呼吸もできる。月明かりだけでは心もとないがそれでも水の中のソニアの脚を確認し、そっと下から見上げる。水で屈折し揺らめく視界でその太腿や尻を鑑賞し、そっと手を伸ばし背後から脚を抱え込むように腕を広げると尻に顔を近づけぎゅっと押し付けると同時に脚を抱え込む）つかまえた（水の中で出した声が水面に顔を出してる相手に伝わりはしないがぽこぽこと零れた空気の玉がソニアの尻をなで上げる） (2015/7/24 02:55:36) |
| ソニア♀占い師 | > | ひっ！（不意に脚をつかまれた。尻に当たる『人の顔』の感触。漏れかけた悲鳴をのみこみ、もがく。まさか、本当に水の精霊？そんな考えがよぎるが、空気の泡が尻をなで上げた瞬間、あ、と小さく声を上げる。水の精霊が、息なんか吐くはずがない。手を伸ばして水中でふわふわと広がる金髪に触れ、撫でる。）いけない子。心臓、止まると思ったじゃないか。（ほんの少したしなめるような響きはあるが、声には微塵の怒りも無い。むしろほっとしていたのだ。尚も水にゆらめく髪をなでながら、肩を震わせて笑う。）あーあ、つかまっちゃった。どうしよう。 (2015/7/24 02:59:26) |
| マティス♂精霊使い | > | ぷはっ…（しばらく尻に顔を埋めてたかった気もするが髪に手を置かれ、撫でる相手の余裕に敵わぬと水面に顔を出す）まあ美人が裸でいたら水の中でもこう悪戯されるって事だよ（忠告にもならない苦しい言い訳をしながら笑うソニアを見て）……驚きもしないんだから。言ったろ水の中で勝てると思うなよって（本当は加護を受けてのズルではあるがそんな事は口にせず背後から抱きつき、ソニアの肩に軽く顎を乗せて頬に口吻をして）つかまえたねえ……どうしよう？（水の中で抱きしめた手を這わせて乳房と股間へと。まるで水草の様に緩やかな流れに揺れる恥毛に指を絡め擽るように触れて） (2015/7/24 03:08:13) |
| ソニア♀占い師 | > | 驚いたよ？声も出ないくらいに。（浮力のためか、乳房は普段よりもきゅっと内側から押し出されるように丸く膨らみ、浮かんでいる。頬への口付けに小さき吐息を漏らし、自分からも首をひねって顔をすり寄せた。）ほら、触ってごらん。心臓が騒いでるから。すっごくどきどきしてるから。（乳房へとしのびよる手を迎え入れ、自分からもマティスの腰に手を回して尻を押し付ける。そのままくりくりとなでさすってみようか。）あぁん、そこは…触っちゃだめだってばぁ…（甘い声を漏らし、ぴったりくっつけていた太股から力を抜いた。）今、すっごく『はしたない』ことになっちゃってるんだから。（水の中でもはっきりと分かるくらいに、割れ目の奥が温み、熱くとろけている。）あぁ、また…。 (2015/7/24 03:13:40) |
| マティス♂精霊使い | > | おっぱい大きくて心臓の音がよくわからないよ（冗談めかして言いながら自分の掌に委ねられた乳房を軽く握ったり掌を押し付けたりと子供の粘土細工のように自由に弄ぶ）っ…く（腰に手を回され撫でられると軽く声を漏らす。尻を押し当てられた股間は既に硬くなっていて存在を誇示するように尻の割れ目を広げるように押し付ける）ホントだ……水の中でもよくわかるや（明らかに水と違うその温みを確かめるように二本の指先を軽く秘部へ潜り込ませ中をかき混ぜるように動かし）……こういうの、どうかな？（何かを思いついたよう悪戯していた手を放し水中で振り、精霊の加護を求める。そのままソニアを抱きしめると共に川の中に。髪の毛こそ流れに揺らめくが二人の身体は柔らかいソファの上のように水に抱きとめられる）姐さんも声も息も出来るよ（そのまま水姿勢を変えての中でソニアにのしかかるという不可思議な状態になる） (2015/7/24 03:30:11) |
| ソニア♀占い師 | > | もうこんなに元気になって。さすが若いなぁ。（尻に押し付けられる肉棒をむっちりした尻肉に力をこめて、きゅっきゅっと締め上げた。）あん、このままじゃ、別の場所に入っちゃうぞ？（それでもいいけどね、と付け加え、今度は秘部を弄る指をきゅうっと締めつける。前と後ろにあたる刺激を、ゆるゆると尻をくねらせて楽しんでいたが、いきなり味わったことのない感覚に襲われて動揺、声が裏返る。）ひゃあっ、ちょ、何、何これっ？え、沈まない？浮いてる？（不意を打たれて、気付けば完全に押し倒される格好になっていた。）あー、こら、何かしたな？（ほんの少し悔しそうに眉をひそめたがすぐに笑みに戻り）参った。参りました。降参………です。（それ以上焦らしたり悪戯をしかけることもなく、素直に脚を開いてマティスの体を受け入れる。）不思議な感じ… (2015/7/24 03:36:11) |
| ソニア♀占い師 | > | 【すいません、そろそろ意識が限界に来ました。寝落ちするよりはこのままフェードアウトさせてください。またチャンスがあったらご一緒させていただきたく。】 (2015/7/24 03:37:09) |
| マティス♂精霊使い | > | 【了解です。では〆打ちます】 (2015/7/24 03:37:42) |
| ソニア♀占い師 | > | 【はい、お願いします。】 (2015/7/24 03:38:20) |
| マティス♂精霊使い | > | 流石にこういうのは初めてでしょ？……俺も初めてだけど（水の中での行為なんて早々あるものではないしねと心の中で続け身体を開いてくれたソニアに肌を重ねゆっくりとその中へと沈み込んでいく）……このまま繋がって流されていくのも面白いかもね？（くくっと軽く笑うと唇を重ね、ソニアの体を抱きしめて緩やかな水の流れに身を委ねる。ほんの僅か……だが確かに衣服を脱ぎ捨てた場所から下流の方へと二人の身体が運ばれていく） (2015/7/24 03:44:12) |
| マティス♂精霊使い | > | 【上手く締まりませんでしたがこんな感じで】 (2015/7/24 03:44:41) |
| ソニア♀占い師 | > | いいね。流されちゃったら……泳いで帰りましょ？裸で。誰かに見られちゃうかもしれないけど。（耳たぶをあまがみして、ちろりと舐める。）私は、それでもかまわないよ……おいで、マティス。水に負けないくらいに熱くして。（囁く声はやがて悩ましげな喘ぎへと変わる。それが悲鳴に近い昂ぶりの声に変わる頃、二人は果たしてどこまで流されているのだろう？それは夜の水だけが知っている。） (2015/7/24 03:46:25) |
| ソニア♀占い師 | > | 【こちらはこんな感じで。遅い時間にお相手いただきありがとうございました。きっちり最後までできなくてごめんなさい。】 (2015/7/24 03:46:52) |
| マティス♂精霊使い | > | 【いいえ、こちらこそ上手く進められず申し訳ないです。またお時間合いましたらよろしくお願い致します】 (2015/7/24 03:47:36) |
| ソニア♀占い師 | > | 【はい、お時間あいましたら、また。それでは、おやすみなさい。】 (2015/7/24 03:48:44) |
| おしらせ | > | ソニア♀占い師さんが退室しました。 (2015/7/24 03:48:50) |
| マティス♂精霊使い | > | 【おやすみなさい】 (2015/7/24 03:48:56) |
| おしらせ | > | マティス♂精霊使いさんが退室しました。 (2015/7/24 03:49:00) |
| おしらせ | > | ソニア♀占い師さんが入室しました♪ (2015/7/24 13:26:51) |
| ソニア♀占い師 | > | 【設定２の大部屋で待機します】 (2015/7/24 13:29:54) |
| ソニア♀占い師 | > | 【文章の量や書き方は下に残ってるログを見てください。お相手は男女問わず。】 (2015/7/24 13:32:43) |
| ソニア♀占い師 | > | （いつもはお決まりの乱交に使われる大部屋、さすがに真っ昼間となれば人のほとんどいない。その一角に気怠げな仕草で寝台に腰かけ、長い黒髪を編んでいる女が一人。羽織っているのはゆったりした仕立ての白いブラウス一枚、丈は太股の中ほどまで。本当ならこの上にスカートを履く所なのだけど。）体、しめつけるのやだなぁ…（ただそれだけの理由でブラウスの裾から褐色の脚を惜しげもなく晒す。眉をしかめて、ほうっと湿った息を一つ。）何で、こんなに疼いてるんだろう。昨日あれだけヤりまくったのにまーだ足りない。 (2015/7/24 13:39:48) |
| ソニア♀占い師 | > | 発情期なんだ。きっと。（脚を組む。右手の指でそろっと、足首から膝までふくらはぎをなであげる。込み上げる刺激に首をすくめ、細かく身を震わせる。）頭の中でもう、することしか考えらんない…どうしよう。（首を左右に振って、うるんだ目をしばたかせる。）あぁ。（ばたり。勢い良くベッドの上にひっくり返る。空しく伸ばした手は枕をつかみ胸元に引き寄せる。それぐらいしかできない。）ぶっ壊れるまでヤりまくりたい…（乳房が押しつぶされ、ぐんにゃりと形がひしゃげる。）こんなんだから男がビビって逃げるんだ。 (2015/7/24 13:45:01) |
| おしらせ | > | ハクロ♂大剣士さんが入室しました♪ (2015/7/24 13:47:04) |
| ハクロ♂大剣士 | > | 【こんにちは、お相手宜しいでしょうか？】 (2015/7/24 13:47:18) |
| おしらせ | > | クラウス♂放浪騎士さんが入室しました♪ (2015/7/24 13:47:24) |
| クラウス♂放浪騎士 | > | 【ぬぉっ！？ これは失礼いたした】 (2015/7/24 13:47:41) |
| ソニア♀占い師 | > | 【こんにちはー。こちら複数のお相手もＯＫですよ。】 (2015/7/24 13:48:03) |
| ハクロ♂大剣士 | > | 【では、クラウスさんもご一緒にいかがですか？】 (2015/7/24 13:48:26) |
| クラウス♂放浪騎士 | > | 【気遣いいただきありがとうございます、ハクロさん、ソニアさんよろしくお願いします】 (2015/7/24 13:50:08) |
| ソニア♀占い師 | > | 【下品な言い方で恐縮ですが…上も下も後ろもお好きなように。無茶苦茶セックスしたい気分なのです。】 (2015/7/24 13:50:51) |
| ソニア♀占い師 | > | 【では発言は入出順で。あらためてよろしくお願いします。】 (2015/7/24 13:51:31) |
| ハクロ♂大剣士 | > | 【ではでは、やはり二人竿役が居たほうがよさそうですねぇ。書く順番は入室順って感じで良いですかな？】 (2015/7/24 13:51:34) |
| ハクロ♂大剣士 | > | 【あ、同じタイミングで書いてしまった。では私が続きますね。】 (2015/7/24 13:51:54) |
| クラウス♂放浪騎士 | > | 【あいや、了解いたしました、自分が後入りなんでお２人がお先にどんぞ、じっくり書かせていただきますわ、まぁなにせモデルがある名前なんでそこそこにこだわると思うのでお時間かかると思いますがよろしくお願いします】 (2015/7/24 13:52:25) |
| ソニア♀占い師 | > | 【はい、お願いします。】 (2015/7/24 13:52:33) |
| おしらせ | > | カーチェス♂賞金稼ぎさんが入室しました♪ (2015/7/24 13:53:03) |
| カーチェス♂賞金稼ぎ | > | 【こんにちは。】 (2015/7/24 13:53:11) |
| クラウス♂放浪騎士 | > | 【紅の豚じゃないか！ カーチェスじゃないか！ お袋のお土産に豚野郎の飛行機の板をもって帰ったカーチェスじゃないか！ こんにちは、まさかジブリに会えるとは思ってなかったぜ】 (2015/7/24 13:54:18) |
| ソニア♀占い師 | > | 【こんにちは。】 (2015/7/24 13:54:27) |
| ハクロ♂大剣士 | > | あらら、随分と欲求不満そうだねぇソニア…？（そんな様子で悶々と身体を持て余してしまっている様子の褐色肌の占い師に掛けられる声がまずはひとつ、いましがたこの広間に来たのだろう背中には身の丈ほどの大剣。重苦しい鎧などは流石に脱いできたのか、簡素な麻の上下を身にまとった20代後半くらいの剣士が居た。）昼間から此処にいるってことはそう言う意味なんだろうけど…そこまで持て余してるってのも珍しいな。（この大部屋にいるという時点で基本的には行為を了承しているとみなされるからか、ベッドに押しつぶされているその柔らかそうな乳房に手を伸ばし、撫で回し始めてしまいながら、相手のその発情の具合を確かめるかのように視線で舐る…。こちらも一仕事終えて血がたぎっているというところか、ソニアを見つめるその視線は性欲を隠そうともしていなかった。） (2015/7/24 13:56:53) |
| カーチェス♂賞金稼ぎ | > | 【素敵な女性がいたんでついお邪魔してしまいました。マゾメス便器のようなんで…。】 (2015/7/24 13:57:09) |
| ハクロ♂大剣士 | > | 【こんにちは。】 (2015/7/24 13:57:17) |
| クラウス♂放浪騎士 | > | 【誘い文句が半分ジブリなのに、すげぇ半分が鬼畜！】 (2015/7/24 13:57:44) |
| ハクロ♂大剣士 | > | 【４P大丈夫ですか？ソニアさん】 (2015/7/24 13:57:51) |
| ソニア♀占い師 | > | 【一度に三人、お相手できるかな？ マゾメスって言うか性欲旺盛なので！ はい、大丈夫ですよー】 (2015/7/24 13:58:12) |
| ソニア♀占い師 | > | 【どこでお迎えすればいいかちょっと迷っただけなので（笑）そこは臨機応変に行かせていただきます。それでは、どうぞ。】 (2015/7/24 13:58:51) |
| クラウス♂放浪騎士 | > | （墓場にて巨大ながしゃどくろが暴れていると聞いて，その討伐に赴いて無事に事を終えたものの、想像を絶する攻撃の数々に体の疲労感は未だに抜けずにいた・・・）はぁ・・・呪言とか流石に想像以上のダメージだったわ（体の力を半分ごっそり奪われるような一撃，装備に得た祝福まで剥すような怨念の力に流石に危うい戦いに思い返すとなんとも辛くなる、緑のロングコートに，腰に据えた祝福の聖印を刻んだ巨大な剣、帽子を深めに株って遠めに見ても不機嫌そうな目をした男性が大部屋へと入っていく）・・・・んーーー・・・盛り上がってるみたいだねぇ（そういう事を期待して部屋に入っていっただけあって、いきなり現場だったので、大きな胸を包む薄く淡い白のシャツに包みきれぬほどに豊満な胸、シャツの裾の絶対領域から覗ける太ももと危ういラインを見て欲情して・・）さてと・・（ロングコートを脱いで、剣を壁にかけて、聖書に軽く目を通した後に、、その唇へと舌を絡めて触れていく、唾液と舌でぬらしあうような音をたてて） (2015/7/24 14:02:13) |
| クラウス♂放浪騎士 | > | 【うん、いや俺もよく分からなくなってきた】 (2015/7/24 14:02:29) |
| クラウス♂放浪騎士 | > | 【なんか上手い事絡めなかったらごめんねっ！ 次の自分の手番回ってロルいれたら抜けるわ】 (2015/7/24 14:03:46) |
| カーチェス♂賞金稼ぎ | > | （仕事を終えて、通いなれたギルドへと足を踏み入れる。殺しの後はいつもそうだ。欲情を抑えきれない。肩に担いでいる長刀からは血の匂いが漂っている。木製の扉を軋ませながら開けると、ゆっくりと足をふみれて、バーボンをオーダーし、ゆらりと視線を店内に巡らせた。すると一人の女性に対峙する二人の男性。おやと小首を傾げつつ、声をかけるべきかどうか試案を巡らせる。しばらくは様子を見ようかと、煙草をジャケットから取り出すとテーブルの上で弾ませながら、その様子をうかがうだろうか…） (2015/7/24 14:06:22) |
| ソニア♀占い師 | > | ヤりたくってヤりたくってどうしようもないの。知ってる？女にもそう言う時ってあるんだよ…（ベッドの上で身を捩り、男たちの目線に対して惜しげなく肢体をさらす。見つめ返す瞳はいつになく潤んで輝いているようにも見える。ハクロの手に委ねた乳房は指がめりこむほどたわわに。ほんの少し力を加えただけでぷるりとたわみ、白い布地に尖った乳首が浮き上がる。）はぁっ、いきなり、そこ？でも、今はそれがいい。最高…んっ（うっすら口を開いてクラウスの唇を受け入れて。差し込まれる舌を自らも吸い、しゃぶる。）お疲れね？その穢れも死の臭いも、全部吸い取ってあげる。（嗅ぎつけた血の匂いを追いかけ、こちらを見る男の視線をつかまえると、誘いかけるようにそろりと脚を開く。）変ね。「死」のにおい嗅ぐとますます、したくなっちゃう。血に滾った男って、好きだよ。すさまじくそそる。 (2015/7/24 14:09:16) |
| ハクロ♂大剣士 | > | そりゃどうも…種の保存の本能ってやつかな。どうにも仕事終わりは女が欲しくてしかたなくてね…ソニアが発情してて助かるよ。俺も、がっつり女を抱きたくて帰りの道中襲いそうになるくらいだったからね…（自分たちの後方で新たに入室してきた男にも軽く視線を向けたと思うと…ソニアがたった今開いた足の間に、胸を揉んでいない方の手がするりと伸びていく。重い大剣を振り回す男の手はタコの痕でごつごつとあちこちが固くなってしまっている武骨な指で…そこがソニアの秘裂をつっと撫で上げると。なるほど、本人がシたくてシたくてどうしようもないという言葉の通り、そこはとろりと濡れており…それを感じて気を良くしたのか、男もその口角をニィっと吊り上げてそこに人差し指を差し込んでしまえばそのまま、すでに昂ぶっている相手を更に強引に昂ぶらせる様な指捌きで攻め立てていき。）クラウスか、お疲れ…ちなみに、ソニアのどこでシたい？（と、今ソニアの唇を堪能している男に対してまるで世間話をするかのように、この後ソニアと交わるのであればどこでスるのが好きか？と問うた。その間も、しっかり、ソニアの胸と秘部を攻めるのを緩めたりはせずに…） (2015/7/24 14:15:50) |
| カーチェス♂賞金稼ぎ | > | （彼女の視線に何を期待してるか、察するの容易だった…。）おやおや…アンタ。ケツマンコとか好きだろ？しかも相当乱暴にされるのが好きなようだな。（そう視線を絡み付かせながら、血の滴る長刀を床の板に突き立てる。バーボンをゆっくりと口内に流し込み、飲み干すと、ゆっくりとカウンターに置いた。それは彼女を凌辱し、肉便器以下の扱いになることを示唆しているかもしれない…。口角を釣り上げると、にやっと卑猥な笑みを作り出すだろう。コインをカウンターに置けば、ゆらり…。体を起こして、三人の方へと歩みを進め始める…） (2015/7/24 14:17:16) |
| ハクロ♂大剣士 | > | 【あ、カーチェスさん。ロルは入室順ですよ～】 (2015/7/24 14:17:48) |
| ソニア♀占い師 | > | 【あら、順番前後しちゃいましたね、じゃこっちからのレスでまとめられるかやってみます。クラウスさん、どうぞ。】 (2015/7/24 14:19:08) |
| カーチェス♂賞金稼ぎ | > | 【あ、失礼しました。】 (2015/7/24 14:20:41) |
| クラウス♂放浪騎士 | > | （舌と唾液で絡まって，愛液と汁で濡らし合うような唇同士で重なり合って、舌でのセックスに濡らしあう音をならして）っ・・くちゅっ・・（その合間に挟まる言葉を聞いて、その言葉を奪うように首筋を引き寄せて、口を深くあけてソニアの唇と舌と肌を求めてその肩に触れて・・愛撫で互いの唇を重ねあってから）元々俺はこういうもんさ（皮肉めいた笑みを浮かべて笑って、その潤んだ瞳、欲情した体、ハクロの指が絡んで熱くなっている濡れた声に共鳴しながらも）っ・・ふぅ・・（もう一度軽く重ねて求めて、そのまま愛するように触れて）死人相手の商売だ、「死」の穢れってのは間違いないわ（ハクロの言葉に対して返答に少々悩んでいると・・頭に響く直感が触れてくる）・・・・！（突然ソニアの側を離れて、何か予感めいた物・・いや、確実に何かが襲来してくる気配を感じ取った、ここからは離れている物の、その予見をとめねばと）ソニア、カーチェス、ハクロ、すまないがちょっと行かなければならなくなった・・！（ジーベック襲来の気配に、聖職者達をゾンビガスで同胞とするやっかいな骨の海賊の気配にそのままコートを羽織って、剣を腰に下げて部屋を後にした） (2015/7/24 14:24:47) |
| クラウス♂放浪騎士 | > | 【って立ち去り際のロルなのに長くなってすいません、元ネタはドラゴンポーカーというゲームの放浪騎士クラウスです！ お相手いただいたのに失礼しました！ また機会があれば会いましょう！】 (2015/7/24 14:25:36) |
| ハクロ♂大剣士 | > | 【お疲れ様でした、クラウスさん】 (2015/7/24 14:25:53) |
| ソニア♀占い師 | > | 【あ、やっぱりそうだった（笑）お疲れさまでした、機会がありましたら是非。】 (2015/7/24 14:26:09) |
| クラウス♂放浪騎士 | > | 【えっ！？ ソニアさん知ってたの！？ よろしければ、またお会いしたいです！よろしくです！ ドラポ大好きなんで是非よろしくです！】 (2015/7/24 14:26:53) |
| クラウス♂放浪騎士 | > | 【ではまたーー！】 (2015/7/24 14:27:03) |
| カーチェス♂賞金稼ぎ | > | 【お疲れ様でした。】 (2015/7/24 14:27:11) |
| おしらせ | > | クラウス♂放浪騎士さんが退室しました。 (2015/7/24 14:27:12) |
| ソニア♀占い師 | > | んうぅっ！（濡れそぼって滑りのよくなった秘部は、武骨な男の指をぬるりと飲み込み絡みつく。充血しきった柔らかな肉は進入する指を大喜びで受け入れて、ぬとぬととしゃぶるような動きすら見せて。抜き差しされるほどに粘つく水音とともにとろりとした愛蜜をしたたらせ、泡立たせて行く。）はっ、あ、いい、その指ぃ、んっ。（背中を丸めて自分からも腰をゆすり始める始末。昂ぶる性欲に駆り立てられるように）…そう言う人、好きよ？（手を伸ばして赤い髪に絡めて。悩ましげに腰をくねらせながら、一方でむさぼるように男の唇を舐め、舌を吸う。不意に終わった口付けに、どこか寂しげに親指をきゅっと噛むも、何か悟ったのか）行っておいで。（頬にキスして見送った。内部がぐにゅっと蠢いて一段と強く、深くハクロの指をくわえこむ）どこがいいかってぇ、んんんっ。そりゃあ。（ぺろりと舌なめずり、カーティスの服の裾をぐっと掴む。）ケツマンコも、上の口も、どっちも飢えてる。何だったらおっぱいで挟んでさしあげてもよろしくってよ？っくうぅん。（きゅんっと下腹が締まる。うっすらと目を半眼にして小刻みに震えた。）早くしないと二人まとめて、食っちゃうよ？ (2015/7/24 14:32:02) |
| ソニア♀占い師 | > | （本坊な言葉とは裏腹に、頬を赤らめて喘ぎ、ひどく切なげに見える） (2015/7/24 14:32:48) |
| ソニア♀占い師 | > | 【ミスった！ 本坊→奔放です】 (2015/7/24 14:33:14) |
| ハクロ♂大剣士 | > | 【誤字はあるあるなので大丈夫ですよ。えっと、次は私でいいのかな？】 (2015/7/24 14:34:23) |
| ソニア♀占い師 | > | 【ありがとうございます、はい、お願いします。】 (2015/7/24 14:34:55) |
| ハクロ♂大剣士 | > | 【分かりました。では続きます】 (2015/7/24 14:35:10) |
| ハクロ♂大剣士 | > | よしよし、大丈夫だって…そんなに焦らなくても今日は明日の朝になるまでソニアとするって決めてるしね。膣も尻も、腹の中までたっぷり精液漬けにしてあげるから…（口づけが中断されてしまったことで名残惜しそうにしているソニアの頭をよしよしと撫でてやりながら、そんなに焦らずとも今日の自分の仕事はすでに終わっているが故に明日までしっかり時間が取れるのだから…文字通りソニアが壊れるまで抱き壊してやると、穏やかな表情とは似つかわしくない性欲の権化のような台詞を吐いて。それまで散々ソニアの膣を好き勝手に穿り回していた指を引き抜くと、こちらも衣服を脱ぎ捨てる。）カーチェスは…その口ぶりだと尻の方がお好きかな？それじゃあ俺はソニアの前の穴を頂こう。（そしてソニアの目の前にはずるりという効果音が似合ってしまいそうな肉棒が現れる。女性の手首ほどもある幹の太さに加えて、太く幾筋も走った血管。亀頭は真っ赤に実り、今にもはじけてしまいそうで雁首もしっかりと張り出てしまっている。 (2015/7/24 14:41:39) |
| ハクロ♂大剣士 | > | 睾丸はずっしりと重みがある実り方で、そこには雄の精液がどれほど溜めこまれているのか想像に難くない。そんな強直をソニアの目の前で揺らして、ソニアに犯してほしい体勢になるように視線で促していた。）【あら、はみ出てしまった…】 (2015/7/24 14:41:47) |
| カーチェス♂賞金稼ぎ | > | ( romu) (2015/7/24 14:49:39) |
| カーチェス♂賞金稼ぎ | > | 【先に進めてください。】 (2015/7/24 14:50:56) |
| ソニア♀占い師 | > | 【了解しました。】 (2015/7/24 14:51:43) |
| ソニア♀占い師 | > | …嬉しいなあ。そんな物騒で卑猥な台詞。言われただけで、また、濡れちゃう。んううんっ！（引き抜かれる指を追いかけるように内壁が伸びる。じゅるりと音を立てて指が抜け落ちた後は、とろみのある半透明の液体がこぼれ落ちた。）火がついちゃった。もう、止まらないんだから…動けなくなるまで、抱いて。壊してぇ。（頬を赤らめて囁くと白いシャツの裾をたくし上げる。乳房の下半分がのぞくまで。下着は着けていなかった。）あはっ、いつ見てもすごい、美味そう。（目の前の剛直に舌なめずり。玉を指先でもみながら先端に口付け、ちゅるっとすする。）…いい。雄のにおい。興奮しちゃう。こんなの入れられちゃったら、どうなるかな。（欲情しきった体をベッドに横たえて、そろっと脚を開き膝を立てれば自ら秘部に手を当てて、にちゃあっと指で開く。）ハクロが入れたら、ひっくり返せばいい。そうしたらお尻を、カーチェスが好きにできるでしょ？（いやらしいポーズを取る一方で、ね、と首を傾げて男二人を見あげる。） (2015/7/24 14:53:37) |
| ハクロ♂大剣士 | > | 了解、カーチェスが入れられる様に尻の穴もしっかりほぐしてやらないとね…？（ハクロの剛直も、既に先端からとろとろと粘性の濃い先走りを溢れさせてしまっており。ソニアの唇が触れると、その刺激だけでもびくんと元気よく跳ねてしまうような状態であった。それをソニアが嬉しそうに眺めるものだからなおさらこちらも火が点いてしまうという物。ベッドに横たわり、自ら秘裂を左右に割るソニアを眼下にゾクゾクと背筋を走る興奮を抑えながら自分もベッドの上に乗れば、二人分の体重を受けたベッドがギシッと軋む。膝を使って、擦り寄る様にソニアの脚の間に身体を滑り込ませれば片手でしっかりと強直を握り先端をくちくちと秘裂に擦りながら狙いを定めて…）それじゃあお待ちかねの男のチンポだ。 (2015/7/24 15:01:48) |
| ハクロ♂大剣士 | > | 最初なんだからしっかり味わいなよ？（そういうと、ぐっと腰に力を入れソニアの膣へと肉棒を押し込んでいく。幸いソニアの愛液のおかげで挿入そのものは非常にスムーズで、最奥までゴツンと勢いよく挿入されたそれはみっちりとソニアの膣内を満たしつくし、少し腰を揺らしただけで膣襞を雁首がめくってしまうような物であった。）それじゃあ、ここで反転っと！（そうやってソニアを貫いておきながら、相手の腰をつかむと軽々とそのまま上下を反転させ。ソニアが自分に跨っている体位としてしまい、カーチェスにソニアの尻を向けさせた。） (2015/7/24 15:01:50) |
| カーチェス♂賞金稼ぎ | > | （ソニアの背後に回ると、両手を伸ばして、既に緩ませられている尻肉を指先で押し込みながら、愛撫を繰り返す…）なかなかいいケツマンコじゃないか…。（ハクロに跨り、こちらに向けられたアナル。男が突き上げる度にヒクヒクッと蠢き腸液が零れているようだった…） (2015/7/24 15:04:28) |
| ソニア♀占い師 | > | （秘裂に剛直の先端が当たる。こね回されるだけでもう、入り口がひくつきカリの先端をしゃぶるように動いてしまう。あふれる液が伝い落ちて尻穴を濡らしてゆく。それさえ気持ちいい。）ひあっ、あ、あ、あぁっ、入ってるぅ、ハクロのおちんぽ、私の中っ……あーっ、こじ開けられてる……ふ、ふふっ、いい、気持ち、いいよぉっ！（顔を紅潮させ、潤んだ目からは早くも涙がにじんでいる。熱く湿った息を吐き、うっとりした表情で貫かれる間、乳房は白いシャツからはみ出さんばかりに押し出され布が張り付く。）っくぅ、奥まで、来ちゃった。ああ、あのおっきいのが、私の中に…っ！（心なしかぽっこり膨らんだ下腹を撫でる。体勢が入れ替わると体重がかかり、ぐっと角度が変わって押し込まれたのか。）き、て。カーチェス。そっちも犯してぇ。（鼻にかかった声でねだりながら自ら片手を背後に回して尻たぶを左右に開く。充血したアナルを見せつけて、指が入ると一段と高い悲鳴をあげた。膣が蠢き、ハクロの肉棒をしゃぶる。） (2015/7/24 15:09:34) |
| ソニア♀占い師 | > | お尻…弱いのぉ。も、いっぺんに犯されたら私…私っ（ハクロの胸板に手をついて顔を寄せる。それは尻をつきだし、カーチェスにさらけ出す格好でもあり）壊れるよ、きっと。むしろ、壊れたい。 (2015/7/24 15:09:52) |
| ハクロ♂大剣士 | > | エロい穴しちゃってまぁ…こんなチンポにしゃぶりついてくる膣とかなかなか無いよ？これは本当にセックスし甲斐のあるってものだよねぇ…（甘い悲鳴を上げながら、カーチェスに自身の尻の穴を晒すソニアに、こちらもこちらでなんと卑猥な膣をしているのかと笑いがこみあげてしまう。本当にしゃぶりつくという表現が的確なほどに、自分の肉棒に吸い付いてくるその膣肉をこれから自分の精液で穢すのだと思えば、興奮からかさらに少し肉棒が膣内で膨張したようにも思えた。まぁこのまま入れっぱなしという状態も自分としては気持ちいのだが…今日のソニアのご要望は犯し壊してほしいという物、それでは今の刺激だけでは勿論物足りない筈で…そうとなれば、ソニアの腰をつかんでいた手にさらに力をぐっと籠めて腰を打ち上げる。既に奥まで入っていたにもかかわらず、最奥を押し上げてしまうような動きをしたかと思えば、今度は一息にずるるる！っと腰を引いていき、雁首で膣襞をめくりあげていく。そのまま亀頭を入り口でひっかけるような形になるまで引き抜いてしまうと…再び力いっぱい腰を打ち付けるという律動を始めてしまい。） (2015/7/24 15:18:27) |
| ハクロ♂大剣士 | > | ソニア聞こえてるかな？まだ入れて２，３回小突いただけなのに、ソニアの膣から凄い落としちゃってるよ…いやぁ、ぬめぬめで、これは良い…明日までとか言わずにこのまま1週間とかも良いかもしれないねぇ…（そして自分の胸板に手をついてるソニアに、自分とソニアの結合部から聞こえてくる音が聞こえるかと問う。その音はソニアの蜜を掻きまわしている音に他ならず、それが空気を含んでしまうことによりあまりにも淫猥な音に代わってしまっているのが…大部屋の中に目いっぱい響いてしまっている状態であった。） (2015/7/24 15:18:29) |
| カーチェス♂賞金稼ぎ | > | （とと。ちょっと邪魔でしょうか。） (2015/7/24 15:19:57) |
| ハクロ♂大剣士 | > | 【うん？いえ、複数プレイですしそんなことは無いと思いますよ？】 (2015/7/24 15:20:20) |
| ソニア♀占い師 | > | 【いや、そんなこと無いですよ、遠慮無く後ろからどうぞ。やっちゃってください。】 (2015/7/24 15:20:22) |
| カーチェス♂賞金稼ぎ | > | 【ふむ。どうもハクロさんは二人がいい様子でのですので、私は一度退散しますね。】 (2015/7/24 15:21:16) |
| おしらせ | > | カーチェス♂賞金稼ぎさんが退室しました。 (2015/7/24 15:21:48) |
| ハクロ♂大剣士 | > | 【うぇ！？いえいえ、そんなことないですよ？】 (2015/7/24 15:21:48) |
| ソニア♀占い師 | > | 【あらら…お疲れさまです。】 (2015/7/24 15:22:04) |
| ハクロ♂大剣士 | > | 【ぬぅ、大丈夫ですか？1対１でも？…そんなつもりはなかったんだがなぁ…】 (2015/7/24 15:22:26) |
| ソニア♀占い師 | > | 【ご自分から引くと言うのを引き止めるのも何やら申し訳ないし…このまま続きお願いしちゃっていいですか？またどなたかいらしたらそれもよしと。】 (2015/7/24 15:23:13) |
| ハクロ♂大剣士 | > | 【分かりました、では私はこのまま続けますね。よろしくお願いします。】 (2015/7/24 15:23:38) |
| おしらせ | > | リディス♂盗賊さんが入室しました♪ (2015/7/24 15:25:59) |
| リディス♂盗賊 | > | 【こんにちは、入れてもらってもいいですか？】 (2015/7/24 15:26:20) |
| ソニア♀占い師 | > | 【どうぞ。リアクション一個できあがったの落としますので、そこに続いていただけますか？】 (2015/7/24 15:26:42) |
| リディス♂盗賊 | > | 【ありがとうございます】 (2015/7/24 15:26:54) |
| ハクロ♂大剣士 | > | 【こんにちは、どうぞ～。】 (2015/7/24 15:27:02) |
| ソニア♀占い師 | > | おっ、ああっ、お腹の中、めくれちゃう、あ、あ、あ！（ずりずりと音を立てて、カリ首が膣を引きずる。先端近くまで抜かれた状態でぴくぴくと小刻みに痙攣し）くはぁっ！（ばちんっと音が響いて二人の体がぶつかる。震動が体内を突き抜け、乳房が气良くゆれた。）おうっ、響くぅっ。（声を上げてから、顔をあからめ、口をおさえる。）やだ、もう、はしたない……。（改めてハクロの胸板に両手をついて体を支えると今度は自分から腰をゆすり、上下させてゆく。二人の動きがより大きく、激しい摩擦を生むように。）ん、あ、あぁっ、やばいなぁ、これ、一週間でも、続け、ら、れ、そう、んんんっ、やらしい音してる。（眉間に皴をよせて口をほころばせる。玉のような汗が転がり、白い布に染みて、肌が透ける。）はっ、あっ、いい。ハクロの体……いいっ！（性交に没頭しているのか、誰かに見られていることも。入ってきたことも気付かずあられもない姿を晒している…無防備に。） (2015/7/24 15:27:28) |
| リディス♂盗賊 | > | 【入りますね】 (2015/7/24 15:28:21) |
| ハクロ♂大剣士 | > | 【はい、お願いします。今回はリディスさんの次に私→ソニアさんで次からまた入室順に戻しましょうか。】 (2015/7/24 15:29:02) |
| ソニア♀占い師 | > | 【はーい、了解しましたー】 (2015/7/24 15:30:25) |
| リディス♂盗賊 | > | …あらあら、お姉さん、急に一個空いたんで物足りないのかと思えば……いい声出すんだね…へへ（いつの間にか絡み合う２人の側に足音もさせず、気配を近づいてきた小柄の影が）…でも、姉さん…急にここ空いたから物足りなさそうに萎みはじめたね（結合部の反対側の穴に指を当てて反応を確かめてくる）…おお、すごいすごい…簡単に飲み込んでいく…ねえ、お二人さん…姉さん、おいら、ここに入れてみたいんだけどいいかな？…尻穴は試したことないんだ（子供にしか見えない男が、性交は経験あるような口ぶりでソニアの身体を求めてくる） (2015/7/24 15:33:16) |
| ハクロ♂大剣士 | > | おぉ～。良いんじゃないか？折角だし…さっきソニアも前も後ろもどっちも欲しいって言っていたしね？（ふと現れた少年の様な男の言葉に、良いんじゃないかと相変わらずソニアを突き上げながら頷いて見せる。先ほどもソニア自身が前の穴も後ろの穴も欲しいというような旨の言葉を口にしていたこともあり、どうせだったら二本の竿で犯された方がソニアの欲求不満も解消されるという事だろう。しかし、挿入するという事であれば今の様に激しく打ち付けていては相手としても挿入しにくいだろうと思う。ということで、一度腰の動きを緩やかなものとしてその代りソニアの最奥、子を孕む場所への入り口を亀頭でぐりぐりとほじくり広げてしまおうとするような形で性行は続ける。） (2015/7/24 15:37:21) |
| ソニア♀占い師 | > | はっあ、い、いいよぉ？んっ、指ぃ！（尻穴に当てられた指に、充血したアナルの襞がきゅっと吸い付く。指が中に入って行くと、悩ましげな声を上げて、とうとう自分から乳房をもみはじめてしまう。子宮の入り口をごりごりとこする肉棒を味わうように腹を前に付きだし、逆に尻はリディスの方へ。）遠慮なんかしないでいいから二人とも…種付けして。そうすれば、私も遠慮なく（零れる涎をすすり、舌なめずり。蕩けそうな笑みを浮かべてゆるく腰を前後させる。前に突き込まれた肉棒をしごき、後ろにねじこまれた指を抜き差しするように。）メスになれる。 (2015/7/24 15:45:41) |
| リディス♂盗賊 | > | 【すいません、背後でおちます】 (2015/7/24 15:46:40) |
| おしらせ | > | リディス♂盗賊さんが退室しました。 (2015/7/24 15:46:42) |
| ハクロ♂大剣士 | > | 【あらら、お疲れ様でした。 ってことで、また再開ですかねぇ。大丈夫ですか？人の入れ替えり激しくて…萎えちゃったりとかしてないですか？】 (2015/7/24 15:47:26) |
| ソニア♀占い師 | > | 【あんまりどん欲すぎて引かれたかな（笑）大丈夫ですよー】 (2015/7/24 15:50:30) |
| ハクロ♂大剣士 | > | 【そうですか。もし人の出入りが激しくてアレなようならラブルームの待ち合わせ部屋にでも移動しますか？と提案しようと思ったものでｗ】 (2015/7/24 15:51:04) |
| ソニア♀占い師 | > | 【お気遣いありがとうございます。ラブルームよりこちらの方が気分的に楽なので…】 (2015/7/24 15:51:41) |
| ハクロ♂大剣士 | > | 【いえいえ、そういう事でしたら勿論大丈夫ですよ。では、下に続ける感じで続行して良いですか？】 (2015/7/24 15:52:08) |
| ソニア♀占い師 | > | 【はい、お願いします。】 (2015/7/24 15:52:24) |
| ハクロ♂大剣士 | > | もっとはしたない声あげたっていいんじゃないかな？ここってそういう部屋だし…ソニアだって変につくろうよりも素の方がセックスを愉しめるでしょう？（牝になりたいという、そんな性欲に塗りつぶされた瞳のまま零した言葉と、先ほど自身の口をふさいではしたないと零したソニア。はしたなさを自覚しつつも、雌になりたいという欲求があるのであればもうどんなはしたない声でも上げてしまって構わないから、素で思いっきりセックスを愉しんだらどうだと提案する。）尻の穴も前の穴も全部全部塞いで種付けしてあげるからさ…ソニアも雌の顔丸出しで喘いで見せなよ。（そういうと、先ほどから穿られ続け、ぽっかりと口を開けてしまっているソニアのアナルに自身の指を二本無遠慮にも差し込んでしまえば、今度は体位を戻しソニアをベットに押し付ける形としてしまう。そうすれば、今度は上から下へとソニアを突く形へとなり、体重を乗せた一突き一突きが鍛え上げられた筋肉によって高速で撃ち落とされていく。それに加えて、尻の穴に差し込まれた二本の指が、膣肉をほじる肉棒ほどではないがしっかりと出し入れしていき、二穴を同時に攻め立て始めてしまう。） (2015/7/24 15:57:31) |
| ソニア♀占い師 | > | ばかぁ、そんなこと言われたら…つけあがっちゃうぞ？（はっ、はっと短く荒い息を零しながらまたがったハクロの体を太股で挟む。アナルに二本の指をねじこまれ、口を開けて、咽に何かが詰まったようなくぐもった声で喘ぐ。）うぐぅ、お、ああ、い、いい、後ろも、前もぉっ！中の壁、挟んでぐりぐりってなって……んっ！（再び体勢が入れ替わり、ベッドにあお向けに組み敷かれる。開いた脚で律動する男の腰にしがみついた。）んあぁっ、うく、う、ううっ、はっ。重ぉいっ！激しいぃいっ！あ、き、来てるっ、お中にっ、ああ、ぐりってなってぇっ！（後ろと前と。肉の壁が呼応するようにきゅ、きゅうっと締まって行く。入り口から中、奥に向けて。）ちょうだい……ねえ、一回出してもまだ行けるよね…欲しいの。熱くてどろっとした精液、中に、ぶちまけてぇっ！（熱にうかされたような目と声でねだり、小刻みに体をゆすり始める。汗で濡れてくしゃくしゃになったシャツはもうほとんど体を隠してはいない。今にもぱちんと弾け飛びそうだ。） (2015/7/24 16:08:21) |
| ハクロ♂大剣士 | > | 中出しのおねだりとは…男冥利に尽きるねぇ。それじゃあ、ちょっと激しくするから…中出しされることだけに集中してて…ね？（アナルを同時に責められているからか、ソニアの嬌声も余裕がなく喉に何かが詰まったようなくぐもった声になってしまう事もしばしばで、しかしそれでも締め付けが緩むことはなく、むしろソニア自身から一度中に出してほしいというおねだりをされてしまえば、それに応えずにいられる男などは居ないだろう。そういうことで、こちらも射精の為に集中するからソニアも出される瞬間にだけ集中するようにと…余計な事は考えず中出しの刺激だけを楽しみにしてほしいと告げ。その直後から男も口をつぐむと、これまでのしゃべりながらのセックスではない腰を打ち付けることに集中した動きへと変化する。アナルを穿りながらという事だけは変わらないが、腰にしがみついてくるソニアの脚に動きを少し制限されながらもそれに一向に構うことなく、ごん!ごん!と最奥を容赦なく突き崩そうとして） (2015/7/24 16:16:55) |
| ハクロ♂大剣士 | > | …しかし、その律動も往復を重ねるごとに次第にそのペースが小刻みになっていく。最後にはもうほとんど最奥のみを小刻みに突くだけの様な形で、ソニアにこれから此処に出すのだぞと雄が射精を告げているような表情すら浮かべていた。）出すぞ…ソニア！（鋭く一声を吐くと、そのままソニアの最奥へと鈴口を押し付けそこで男の腰と肉棒がビクン！と大きく跳ね上がった。と同時に射精が始まると、鈴口を割り開いて男の精液が吐き出され始める。それはべったりと濃厚な精液であり、肉棒の脈動に合わせてまるで塊を打ち出しているかのような量でソニアの中を白濁に染めつくしていった。） (2015/7/24 16:17:31) |
| ソニア♀占い師 | > | ふっ、う、お、あっっあっ、また、おっきくなって、んんっ、中からぁっ、広がっちゃうっ、うううっ！（歯をきりっと食いしばり、男の表情を食い入るように見入る。あ、出すんだな、と分かった。自分からも腰をつきだし、より深く迎え入れる。小刻みに捏ね上げられた陰部がぬぷうっと男のペニスをくわえ込み、奥に向かって煽動し、すする。）は、あ、来るぅっ、通り抜けてる、あ、今、奥っ、あ、あぁあっ！（どぶっ、どぶっと塊が打ち出されるように内壁を穿つ。肉壁に染み、逆流して入り口まで。大量の精液が中を埋め尽くして行く。その感触に恍惚の笑みを浮かべて浸っている。）あ、あ、あぁあっ、だ、だめ、私、私もぉっ！（射精の快感が引き金となった。背筋を弓なりに反らせ、足の指を握る。秘部を男の体に押しつけながら、がくっ、がくっと大きく痙攣。甲高い悲鳴とともに手足が不規則に律動し、硬直………）とまんない…中、勝手にぃい…（その言葉通り。子宮そのものが収縮し、押し出されてペニスの先端を飲み込んでしまう。それは文字通り先っぽだけだったけれど、直に精液を受け入れるには充分すぎた。） (2015/7/24 16:24:22) |
| ソニア♀占い師 | > | はうっ！（ぽこっと下腹が波打つ。）あ…入ったぁ。（蕩けるような笑みとともにくにゃっと体全体から力が抜けた。） (2015/7/24 16:24:30) |
| ハクロ♂大剣士 | > | ふっ…うぅう…お…はぁ…（ソニアが自分の眼下で痙攣絶頂をしているとき、こちらも歯を食いしばって射精の快感を受け入れていた。噛み締めた歯の間からは獣の様な唸り声じみた吐息が漏れてしまい…そうやって射精していれば不意に先端がしゃぶられる様な快感にどぶっと最後の塊を勢いよく打ち出してしまう。そこで漸くこちらも射精が終わると、口で呼吸を繰り返しながら未だ硬さの衰えない肉棒をゆっくりゆっくり時間をかけて引き抜いていく。最後の子宮からの吸着がどうにも頭に残っていて、雑に抜いてしまうと万が一にもソニアを傷つけるのではないかと思ってしまったからで。時折、腰を前後させ尿道に残る精液すらもソニアの中に吐き出していく。） (2015/7/24 16:31:44) |
| ハクロ♂大剣士 | > | う…ふうう…抜けたぁ。ソニア、大丈夫かな？（漸く肉棒を引き抜けば、雁首によって掻き出された精液がすでに先にあふれ出てしまっていた精液の後を追うような形でソニアの股を白く染めた。ソニアの肌が褐色だからか、自身の精液がよく映えてより淫らな行為だったと印象付けてしまう。しかし、快感の余韻に浸るのはそこそこに脱力してしまっているソニアの顔を覗き込み大丈夫かと問う。あれだけ激しく痙攣していたのだ心配するなという方が難しい。） (2015/7/24 16:31:46) |
| ソニア♀占い師 | > | んふっふぅう。（鼻声を漏らしながらゆるく腰をゆすり、吐き出される精液を受け止める。それでも全ては含み切れず、肉棒は引き抜かれるとともに、どろぉりと白濁が滴った。褐色の肌に白い粘った雫が糸を引く。呼ばれるとまばたきして、のぞき込むハロクの唇に口づける。）大丈夫。大丈夫だよ、ハロク。すっごく気持ち良くってぇ…飛んじゃっただけだ。（くくっと咽を鳴らして笑うと肩に、首に汗ばむ腕を回して抱き寄せて。）まぁだ元気だよね？続き……しよ？（囁いて、耳を食んだ。）【…と言う所で時間がきてしまいました。お名残惜しいですがこれでしめくくらせてください。お相手ありがとうございました、楽しかったです。】 (2015/7/24 16:36:04) |
| ハクロ♂大剣士 | > | 【そうですか。またお会いできたらよろしくお願いしますね？私もとっても楽しかったです。 ありがとうございました。】 (2015/7/24 16:36:41) |
| ソニア♀占い師 | > | 【はい、またお会いできたら、是非に。濃厚で激しい絡みで堪能させていただきました。お疲れさまです。】 (2015/7/24 16:40:20) |
| ハクロ♂大剣士 | > | 【そういっていただけてうれしい限りです。ソニアさんもとっても素敵でしたよ。本当に是非またお会いしたいものです。 それでは、失礼しますね。お疲れ様でした。】 (2015/7/24 16:41:09) |
| おしらせ | > | ハクロ♂大剣士さんが退室しました。 (2015/7/24 16:41:18) |
| ソニア♀占い師 | > | 【おつかれさまでした】 (2015/7/24 16:41:32) |
| おしらせ | > | ソニア♀占い師さんが退室しました。 (2015/7/24 16:41:40) |
| おしらせ | > | フィール♀シーフさんが入室しました♪ (2015/7/24 22:40:07) |
| フィール♀シーフ | > | 【ジャジャーン！今夜はこっちの部屋に登場ッス。】 (2015/7/24 22:40:56) |
| おしらせ | > | セシリー♀メイジさんが入室しました♪ (2015/7/24 22:45:14) |
| セシリー♀メイジ | > | 【こんばんは～】 (2015/7/24 22:45:20) |
| フィール♀シーフ | > | 【こんばんはッス、セシリー姉さん。】 (2015/7/24 22:46:20) |
| セシリー♀メイジ | > | 【どもども、初めまして―。良かったらご一緒のロールしませんかっ】 (2015/7/24 22:49:03) |
| フィール♀シーフ | > | 【喜んでッスー。男の人も好きッスけど、姉さん達から声をかけてもらうのも、嬉しいッス！】 (2015/7/24 22:51:41) |
| セシリー♀メイジ | > | 【あはは、よろしくね。場面は何処にしましょうか、酒場、大部屋……野営地？】 (2015/7/24 22:53:24) |
| おしらせ | > | レイス♂傭兵さんが入室しました♪ (2015/7/24 22:54:28) |
| レイス♂傭兵 | > | 【こんばんは】 (2015/7/24 22:54:37) |
| セシリー♀メイジ | > | 【こんばんはー】 (2015/7/24 22:54:52) |
| フィール♀シーフ | > | 【おー、レイスさんこんばんはッス！場所は…あたしが決めちゃっていいんスかー？】 (2015/7/24 22:55:36) |
| レイス♂傭兵 | > | （いいすよ～？あとこの前はごめんね？) (2015/7/24 22:56:08) |
| セシリー♀メイジ | > | 【ええ、いいですよ……といいつつ、単純に私が勇巡不断なもので（舌出し】 (2015/7/24 22:57:16) |
| レイス♂傭兵 | > | 【お二人共アナルプレイは大丈夫ですか？】 (2015/7/24 22:58:03) |
| フィール♀シーフ | > | 【いんやー、気にしてないッスよー。あたしも途中で消える事もあるッスから。じゃあ、独断と偏見で、野営中がいいッス！最近酒場に入り浸っていたッスから。レイスさん、なかなかッスねー。あたしのお尻で良ければ！】 (2015/7/24 22:59:47) |
| セシリー♀メイジ | > | 【はーい、じゃあお外で～ですね。はい、私も大丈夫ですよー＞お尻】 (2015/7/24 23:00:31) |
| レイス♂傭兵 | > | 【じゃぁ野営中に三人でしっぽりと情事にふけりましょう～もちろん前もお願いします♪】 (2015/7/24 23:01:28) |
| フィール♀シーフ | > | 【ニシシ、三人だけじゃなくなるかもしれないッスよ？人が増えるのはよくある事ッスからねー。】 (2015/7/24 23:03:25) |
| レイス♂傭兵 | > | 【えぇ～わかってますよ♪それもそれで楽しみです＝♪】 (2015/7/24 23:03:54) |
| セシリー♀メイジ | > | 【へぇ……そうなんだ。じゃあ、テントとかの中か水浴び中とかかな】 (2015/7/24 23:04:13) |
| レイス♂傭兵 | > | 【じゃぁ野営中の水浴びなんてどうです？俺は護衛で一応ついて来た感じでいいですよ？】 (2015/7/24 23:04:57) |
| フィール♀シーフ | > | 【水浴び、いいッスねー。暑い夜にはピッタリッス！んじゃ、勝手に始めちゃうッスねー。】 (2015/7/24 23:06:44) |
| レイス♂傭兵 | > | 【はい～適度に合わせていきます～】 (2015/7/24 23:07:12) |
| セシリー♀メイジ | > | 【はーいっ、ではその方向でっ】 (2015/7/24 23:07:18) |
| フィール♀シーフ | > | （久し振りの遠出の依頼。街に戻る前に夜になり、綺麗な泉の畔でキャンプをすることになった。）くはぁー、生き返るッス！（適当な岩に頭を乗せて泉に体を浸せば、大の字のままプカプカと体が浮いて。）セシリー姉さん、申し訳無かったッス。街に帰らなくて良かったッスか？今度お詫びに奢るッスよー。 (2015/7/24 23:13:21) |
| セシリー♀メイジ | > | （陽も落ちて暑気も和らいできたとはいえ空気が熱を孕んでるのは変わらない。体を覆う外套を枝にかけると、ラフな服装に包まれたほっそりとした体躯をさらし）暑い……夏はだから嫌なのよ、稼ぎ時じゃなければ出たくなかった……（と唇を尖らせ、るのは金色の髪をショートボブにまとめた女性。と水音と共にかけられた声に）むぅー……約束だからねっ（と勢いよくシャツやスカートを脱ぎ捨てると、大の字に浮かぶ彼女と同じようにその身を泉に浸していく） (2015/7/24 23:14:52) |
| レイス♂傭兵 | > | 気持ちよさそうだな・・・こっちは女の子二人で大変だったんだぞ？・・・(剣を傍らに置き周囲を警戒しつつ二人の女性の水浴びを見ながら苦笑いを浮かべてまぁこれはこれでと言いながらも岩場に腰掛けて裸体を見て) (2015/7/24 23:17:19) |
| フィール♀シーフ | > | 女に二言はないッス！明るいうちに帰れる予定だったんスけどねー。（遅くなったのも、金になる資材をあちこちで探してしまう寄り道が多かったからで。元凶の本人は気付かずに気持ち良さそうにプカプカと浮いたまま。）気持ちいいッスよー。レイスさんはダメッス。そこで見張りッス。（水面に浮かぶ膨らみは隣のセシリーよりも小さく、セシリーのものをジーッと見つめる。）うんうん。なかなかの眺めッスねー。ねー、レイスさん。 (2015/7/24 23:22:58) |
| セシリー♀メイジ | > | （水底に腰掛け、岩にもたれる様にフィールの隣に腰掛ける。背後より聞こえる男性の声に、視線だけすこし向けた後に）そうよ、今は女の子の時間なの。れでぃーふぁーすとれでぃーふぁーすと（白い肌に水を浴びせるように手で救っては腕を拭って。フィールの視線に気づけば、首を傾げて）ん……どうかした？ 何かついてる・・・・・・ってレイスさん見えてるの！？ (2015/7/24 23:27:16) |
| レイス♂傭兵 | > | あぁ・・二人共バッチリ見えてるぞ？ありがたやありがたや･･・・(微笑みを浮かべつつ拝むとまた拝見を続けて暑くなったのか上着を脱いでは枝に掛け) (2015/7/24 23:29:12) |
| フィール♀シーフ | > | 絶景かな、絶景かな。あたしは姉さん達のおっぱい、好きッスよー。見るのも触るのも大好きッス。（セシリーの胸を見て満足そうに頷きながら、胸に手を伸ばしてみる。指先で柔らかさを確かめれば、また頷いて）うんうん。やっぱり堪らないッスねー。おっと、レイスさん、れでぃーふぁーすとッスよ。（服を脱ぎ出したレイスに大声で叫んで） (2015/7/24 23:35:45) |
| セシリー♀メイジ | > | もぉ……油断も隙もない（岩陰に隠れる様に、フィールに更に身を寄せて。胸に手を伸ばしてきた彼女の肩に手を廻して抱き寄せる）ん……君に皆あまくなっちゃう理由、なんかわかる気がするなぁ……（濡れた彼女の短い髪を指で梳いてあげて） (2015/7/24 23:40:01) |
| レイス♂傭兵 | > | 俺も暑くて我慢できないんだ・・てかもう入ってもいいだろ？・・・(いそいそと服を全て脱げば泉に入り冷たさに身を震わせながらも気持ちよさを肌で感じ) (2015/7/24 23:41:47) |
| フィール♀シーフ | > | （抱き締められれば嬉しくなり、胸に頬を擦り寄せて両手で顔を挟むように胸に触れる。）そりゃ、あたしが可愛いからッスよねー。知ってるッス。可愛いって罪ッスねー。（顔で胸の柔らかさを存分に味わって。泉に浸かってきたレイスには顔を向けずに）レイスさん、ダメッスよ。セシリー姉さんが嫌がるッス。指を咥えて見てるといいッス！ (2015/7/24 23:47:48) |
| レイス♂傭兵 | > | ふふ・・いいじゃないか・・・減るもんでもないし・・・(そのまま距離を置いてゆっくりと見ながら水を浴び) (2015/7/24 23:59:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セシリー♀メイジさんが自動退室しました。 (2015/7/25 00:00:13) |
| レイス♂傭兵 | > | フィールさんいます？ (2015/7/25 00:00:50) |
| フィール♀シーフ | > | 【ありゃ、セシリー姉さんはさよならッスかね？】 (2015/7/25 00:02:05) |
| レイス♂傭兵 | > | 【よかったらまた二人でしませんか？・・・】 (2015/7/25 00:02:30) |
| フィール♀シーフ | > | 【いいッスよー。あたしで良かったらいくらでも！】 (2015/7/25 00:03:10) |
| レイス♂傭兵 | > | 【ではまた部屋お願いしてもいいです？】 (2015/7/25 00:03:31) |
| フィール♀シーフ | > | 【了解ッス！じゃあ、ここは一度落ちるッスねー。部屋を作っておくッス。】 (2015/7/25 00:04:23) |
| おしらせ | > | フィール♀シーフさんが退室しました。 (2015/7/25 00:04:30) |
| おしらせ | > | レイス♂傭兵さんが退室しました。 (2015/7/25 00:04:40) |
| おしらせ | > | クラウス♂放浪騎士さんが入室しました♪ (2015/7/29 14:17:30) |
| クラウス♂放浪騎士 | > | 【ドラゴンポーカーからのまさかの参戦！ 森属性の超特殊属性持ちのクラウス参上！】 (2015/7/29 14:18:23) |
| クラウス♂放浪騎士 | > | （アンデットどもとの戦いからかその体に纏わり付いてるのは常に、死を拒み生きる事への渇望から生まれた物の怨念か、怒りか、恐怖か、復讐か様々に生きていた者が最後に縋った思いを切り裂き、払い、そして消していった、残ったものは灰だけか、そんな残り香が常に消えずにいた、今日も今日とて、そんな亡者どもを払って、その恨めしい声に、そのおぞましい声を聞きながらの戦いに明けて疲れた体を癒すために宿へと身を預ける、大部屋にあるひとつのベッドで疲れを癒したいが為だけに横になるが・・・）眠れん・・・・（未だに耳に残る亡者どもの声、小さな声が生きることに縋って、悲鳴のような泣き声を、復讐を果たせずに呪う様な声を・・未だに耳から消えずに残って、呪い殺しに来てる様な声にやられながらも、聖書を開いて横になる） (2015/7/29 14:26:00) |
| クラウス♂放浪騎士 | > | 【ほぼ自己紹介状態？】 (2015/7/29 14:26:12) |
| おしらせ | > | クラウス♂放浪騎士さんが退室しました。 (2015/7/29 14:31:01) |
| おしらせ | > | ライラック♂ランサーさんが入室しました♪ (2015/7/29 23:31:46) |
| ライラック♂ランサー | > | 【設定は３で進めてみます】 (2015/7/29 23:34:24) |
| ライラック♂ランサー | > | はあ、たっく‥疲れるは‥全くどいつもこいつもこき使いやがって‥こっちの身にもなれって言いたいが。（積荷の搬送途中、くたびれてしまい、木に凭れかけて一人事を呟きつつ、露天野営地の事を思いだして、ここらへんなはずだったかなと、ゆっくりと周囲を確認しながら、当たりを見回り）お、ここかな‥（せっかくだし入ってみようと思い、服を脱ぎちゃんと籠に衣服を入れて、露天野営の乳白色のお湯を、体にかけて洗い流して入浴する） (2015/7/29 23:48:04) |
| ライラック♂ランサー | > | 【こんな感じです。お邪魔しますね。無言閉鎖まで待機してます】 (2015/7/30 00:26:44) |
| おしらせ | > | ライラック♂ランサーさんが退室しました。 (2015/7/30 00:32:26) |
| おしらせ | > | ライラック♂ランサーさんが入室しました♪ (2015/7/30 00:50:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライラック♂ランサーさんが自動退室しました。 (2015/7/30 01:12:14) |
| おしらせ | > | カイン♂大剣士さんが入室しました♪ (2015/7/30 22:53:46) |
| カイン♂大剣士 | > | 【こんばんは。お邪魔します。同程度の文量を嗜める女性Cをお待ちしております。それでは…待機ロルのため無言となります。」】 (2015/7/30 22:54:34) |
| カイン♂大剣士 | > | 1d3 → (1) = 1 (2015/7/30 22:54:38) |
| カイン♂大剣士 | > | 【今日も 1 で待機します。あ、前回 1 だったから、今回は 2 にさせていただきます。（サイコロの意味がないｗ)） (2015/7/30 22:55:09) |
| カイン♂大剣士 | > | ふぅ…堪能堪能…（夜になると大部屋で始まる大乱交… 1 人目の相手とたっぷりと愉しんだ後、しっとりと汗ばんだ身体を飛び散ったお互いの体液をとともに、大きめのバスタオルで拭きとると浅黒い引き締まった全裸の身体にバスタオルを肩にかけた状態で大乱交が行われている中央から少し離れたベットに腰を下ろす。階下からもってきたもうぬるくなっているだろうエールのジョッキを傾けて、先ほど使った大量の水分を補給し、ギルドメンバーの織りなす大乱交を眺めていると自然と股間がうずいてくる。）さてと、次はどの子に行こうかなぁ。（といってもめぼしい相手は当然別の男がついている己の順番が回ってくるまでのんびりと待つことにして…） (2015/7/30 23:03:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カイン♂大剣士さんが自動退室しました。 (2015/7/30 23:24:27) |
| おしらせ | > | フィール♀シーフさんが入室しました♪ (2015/8/1 00:53:02) |
| フィール♀シーフ | > | 【こっちのお部屋もいろんな人が来てるんスねー。今日は誰に会えるか楽しみッスー！】 (2015/8/1 00:54:05) |
| おしらせ | > | ラルフ♂盗賊さんが入室しました♪ (2015/8/1 00:57:15) |
| ラルフ♂盗賊 | > | 【こんにちはー。ギルドなってくれる人探してるんですがーいますか？】 (2015/8/1 00:57:51) |
| フィール♀シーフ | > | 【おんやー、あたしッスか？】 (2015/8/1 00:59:55) |
| ラルフ♂盗賊 | > | 【やりますか？】 (2015/8/1 01:00:07) |
| フィール♀シーフ | > | 【随分ストレートッスねー(笑)。】 (2015/8/1 01:03:26) |
| ラルフ♂盗賊 | > | 【え？ん？ギルドの話ですよ？wヤりはしますが、まずそれからだと思いまして(´・ω・｀)】 (2015/8/1 01:04:22) |
| フィール♀シーフ | > | 【あはは！そーッスかー。あたしはギルドの話も好きッスけど、依頼をこなしていく話よりは、こっちのその後の楽しみの方が性に合ってるんッス。もし、他のお部屋へのお誘いなら申し訳ないッスー！】 (2015/8/1 01:08:12) |
| ラルフ♂盗賊 | > | 【そうですか、では失礼します】 (2015/8/1 01:08:51) |
| おしらせ | > | ラルフ♂盗賊さんが退室しました。 (2015/8/1 01:09:27) |
| フィール♀シーフ | > | 【いいメンバーが見つかるといいッスねー。その後の話なら、いつでも歓迎ッスー！】 (2015/8/1 01:09:43) |
| フィール♀シーフ | > | 【その、その後のロルでも打っとくッスかね。】 (2015/8/1 01:14:09) |
| おしらせ | > | レオン♂戦士さんが入室しました♪ (2015/8/1 01:14:38) |
| レオン♂戦士 | > | 【今晩は。お邪魔しても宜しいですかな。】 (2015/8/1 01:14:56) |
| フィール♀シーフ | > | 【こんばんはッス。お邪魔してくださいッスー！】 (2015/8/1 01:15:55) |
| レオン♂戦士 | > | 【有難うございます。じゃあフィールさんが打った後に続いて入りますねー。よろしくおねがいします。】 (2015/8/1 01:16:49) |
| フィール♀シーフ | > | 【了解ッス。ちょっと待ってて欲しいッスー！】 (2015/8/1 01:17:42) |
| フィール♀シーフ | > | （他のギルドからのヘッドハンティング（だと自分では思っている）。まさか自分に白羽の矢が立つとは思わなかった。依頼の内容も報酬の割合も今のギルドよりだいぶ上で条件も良かった。でも、やっぱりこの酒場の雰囲気が一番自分に合っていて、気兼ねなくえっちが出来るのが一番いい。）………ってことだったんスよ。あたしはオヤジさんの酒が飲めなくなるのが一番辛いッスー。だから、一杯くらいオヤジさんのサービスにしてくれてもいいと思うッスよー？（いつものように、夜は大宴会。酒場の主人に媚を売って絡みながら、大きなジョッキを片手に持って上機嫌でお酒を飲んでいた。） (2015/8/1 01:24:56) |
| レオン♂戦士 | > | よう、今日は何時になく景気が良さそうだな。（そう言って同じくジョッキを片手に挨拶をするのは、瞼の上にある刃傷が目立つだろう男。男は眼帯などで隠す事もせず、酒場の主人に管を巻いている同僚の隣にドカッと腰を掛けた。）聞いたぜ。何か余所のギルド連中に声掛けられたんだって？ヤらせてくれって意味だったんじゃあないか？（こんなセクハラな発言が出来るのは、このギルドならではだと思っている。他の場所でこんな言葉を発したら、其れこそ場が白けてしまう。だが、此処は『そういう』連中がとても多い。だから気に入って入り浸るのも少なくはない。何せ自分もその一人だからである。） (2015/8/1 01:30:34) |
| フィール♀シーフ | > | そう、そうなんスよレオンさん。やっと他のギルドにも、あたしの手腕が認められたってことッスかね！（隣に座った男に、フフンと鼻を鳴らしてジョッキを合わせる。同じジョッキではあるが、体格が違うとジョッキの大きさも違って見える。彼にも事のあらましを身振り手振りを加えて説明しながら、特に大した成績を挙げているわけでもない自分なのだが…腕を認められたと大喜びで）ヤらせて？それならそうとハッキリ言えばいいんスよ。あたしはそれが楽しみでここにいるんスから。……おっと。（さっきまで主人の酒が一番と言っていたが、つい本音が出て、笑いながら誤魔化す。） (2015/8/1 01:41:12) |
| レオン♂戦士 | > | はっは！若い小娘が何をほざいてやがる！（鼻を鳴らしながら嬉しそうにしている一回りは違うだろう女子に此方は豪快に笑っておく。酒の恩恵もあるだろう。赤ら顔に笑う声はよく響く。ジョッキを一口、グビリと飲んではあらましを頷きながら聞いておく。寧ろ聞いてやってるみたいなカンジかもしれない。）…はっはっは！実に、お前さんらしいよ。解りやすくて良いな。（嘘はつけない性分なのかもしれない。その素直さが若い娘にはあった。だから思わずおっさん（に片足突っ込んでるお兄さん）も、ついつい頑張ってしまうのだ。さらさらと揺れる銀髪を節くれだった指で撫でてやり）そしたら、今日も漁ったりするわけか？それとも、お楽しみはもう済んだのか？（なんて言葉を交わしながら、腰に手を回そうとしていた） (2015/8/1 01:46:57) |
| フィール♀シーフ | > | 小娘でも、やることはやってるッスよ、オッサン。まあ、主にこっちのヤる事っすけど。（からかいながら、含みを持たせた言い方でニシシと歯を見せて笑う。男の大きな笑い声と、こちらのけらけらとした笑い声。周りでも釣られて笑っているようだ。この気楽さもここのギルドならではなのかもしれない。腰を探ろうとする男の手を自分から引き寄せて）さっきのヘッドハンティングで、みんなより乗り遅れてしまったッス。レオンさんで挽回させて欲しいんスけどー？（あまり膨らみの無い体を押し付けるように、彼の手を腰に回しながら顔を近付けていく。） (2015/8/1 01:55:50) |
| レオン♂戦士 | > | はっはっ！そりゃあ良い！お前さん、そっちの方はオレよりも進んでるんじゃあねぇのか？（恐らく、冒険だとかギルドに関しては此方のが一枚も二枚も上手だろうという自負はあるつもりだ。だが、夜の方は話は別だ。況して彼女は此処まで盛っているのだ。自分も性欲は旺盛な方だが、若さでは負けてしまう。ゲラゲラと周りは笑い出しながら、ちらほらとおっ始めている所も見られる。其れをちらりと見ながら、この少女のまだ大人の女性へと育ちきってない身体を触ると、此方としても股ぐらがいきり立ってしまう。）そりゃあ丁度いい。オレも今夜はあぶれてた所でな。（顔を近づけて来るならば、ジョッキの中の酒を一つ口に含んでから、彼女の唇に己の唇を重ねていき、口の中に含んだ酒を流し込んでやろうとするだろう。） (2015/8/1 02:03:37) |
| フィール♀シーフ | > | ニャハハ、そんなことないッスよ。レオンさんには敵わないッス。（周りの嬌声をかき消してしまうほどの二人の笑い声。やはり、こうして気心の知れた仲間と離れるのは寂しい物があり、断って良かったとつくづく感じる。他ギルドでもこんな風に大乱交になるのなら話は別だが…）仕方ないッスねー。じゃああたしがレオンさんに付き合ってあげるッスよ。（相手が一人であることは声をかけられた時から気付いている。唇が触れると、お酒が流れ込んできた。コク、コクっと喉を鳴らして飲みながらも唇からは漏れてきてしまう。今度はこちらから唇を押し返すように口付けていき、彼の足の上に跨がって座る。）んはっ…これはレオンさんの奢りでいいッスか？それならもっと飲みたいッス。（唇から垂れたお酒もペロリと舌で舐めて） (2015/8/1 02:14:52) |
| レオン♂戦士 | > | （此方も同じだ。相手が独りで、それも主人相手に管を巻いてる段階で、今宵のパートナーに在りつけていない事は明白だった。だから声を掛けた。そしてヤる事をヤる。シンプルな話だ。）………ん。（飲ませやすいように、彼女の口内に舌を入れて、そして口の中に含んでいる酒と唾液を注ぎ込んでやる。腰に触れる手は段々と下へと下がっていき、お尻を撫でまわしながら、口の中が空になると、彼女の唇や舌を、己の舌が撫でていく。膝の上に乗る感触が心地よい）…ぷはぁ、当たり前だ。どうだ？美味いか？（唇から垂れた酒も見逃さずに、同じように舌で舐めて、彼女の舌ごと絡め取ろうと。）……ん、じゃぁもう一杯、だな。（まだ空ではない。口いっぱいにお酒を頬張り、そして直ぐに、彼女の唇を己の唇で塞いで、流し込む。今度は先程よりも量が多いから、さっきよりも溢れてしまうかもしれない。） (2015/8/1 02:22:09) |
| フィール♀シーフ | > | 奢りの酒が不味いわけないッスよ。お腹一杯になるまで飲みたい位ッス。（ギルドの中には恋愛感情が生まれるメンバーもいるだろう。しかし、自分にとっては面倒臭い事この上ない。恋愛感情があれば、その人しか相手をすることが出来なくなってしまう。ねちっこい関係よりは、こういうカラッとした関係が好きだ。来るもの拒まず、去るもの追わず。二度目の口移しの酒を飲みながら、彼の背中に脚を回して、コアラがしがみついているような体勢になる。口から溢れたお酒は鎖骨、胸元にも垂れていくが気にすることなく舌を絡ませていく。）ん…んっ…（彼の大きな手がお尻をすっぽりと包んで、もじもじと腰を動かしながら、お腹とお腹で彼の股間を挟んでいく） (2015/8/1 02:32:54) |
| レオン♂戦士 | > | そうかそうか、奢りの酒は美味いもんな。――だけど、お腹いっぱいにさせるのは、コレだけじゃあないんだぜ？（ゲスな笑顔を浮かべながら、また口移しを施していく。今度はまた密着度を増していき、身体が温かくなってきている。それは酒のせいか、この行為のせいか、考える余裕はなかった。彼女の銀髪を捉えるように後頭部を固定して、お酒を注ぎ込んでいく。溢れようが何だろうが、お構いなしだ。）…んん、ふぅ…。（一頻り流し込めば、今度は酒で濡れた場所を、ゆっくりと、時間を掛けて舌の先端が這い寄っていく。鎖骨から胸元へ、その香りを確かめるように鼻息の荒さも確認できるだろう。手ははっきりとお尻を掴むだけでなく、其処から服の中へと侵入していき、生のお尻を包んで撫で回していく。股間部は既に衣服の上からでもはっきりと分かる程に膨らんできており、痛みすら感じる程にパンパンと張っているのが、お腹越しからでも分かるかもしれない。） (2015/8/1 02:40:13) |
| フィール♀シーフ | > | ニシシ！今のあたしは腹ペコッスよ？どの口に食べさせてくれるんスかねー。（下ネタにも動じずに言い返す事が出来る。しかも誰にも引かれない。ギルドメンバーとのこのやり取りが楽しい。首筋に流れる酒を追うように男の舌が這っていく。首を伸ばしてくすぐったいような感覚を味わい、男の首筋にも指を這わせていく。太い首、喉仏、指で軽く触れながらもう片方の手をお腹に当たっているものへと沿わせる。）んっ…ありゃ、もうガチガチっすねー。小娘にこんなに興奮しちゃうんスか？（ショートパンツの中に入ってきた手は温かく、少し熱いくらいか。ゴツゴツした大きな手でお尻を揉まれて、隙間を作るように自分のベルトを緩めてチャックを開ける。自分のが終われば、男のズボンにも手を伸ばして、中から大きなものを引っ張りだそうか。） (2015/8/1 02:54:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レオン♂戦士さんが自動退室しました。 (2015/8/1 03:00:18) |
| フィール♀シーフ | > | 【おやすみなさいッスかね？レオンさん、ありがとうございましたッス。また遊んで欲しいッスー！あたしも寝るッス。おやすみなさいッス！】 (2015/8/1 03:06:23) |
| おしらせ | > | フィール♀シーフさんが退室しました。 (2015/8/1 03:06:32) |
| おしらせ | > | フィール♀シーフさんが入室しました♪ (2015/8/1 09:59:38) |
| フィール♀シーフ | > | 【とうっ！フィールちゃん、登場ッスー。】 (2015/8/1 10:00:10) |
| フィール♀シーフ | > | 【今日はどこにするッスかね？初サイコロッス。うおりゃ！ 1d3】 (2015/8/1 10:07:50) |
| フィール♀シーフ | > | 1d3 → (1) = 1 (2015/8/1 10:08:20) |
| フィール♀シーフ | > | 【失敗失敗…さて酒場ッスね。】 (2015/8/1 10:09:41) |
| おしらせ | > | バルボ♂拳闘士さんが入室しました♪ (2015/8/1 10:13:16) |
| バルボ♂拳闘士 | > | 【とうっ】 (2015/8/1 10:13:23) |
| フィール♀シーフ | > | 【むっ？！登場の仕方、パクったッスね？！(笑)】 (2015/8/1 10:14:37) |
| バルボ♂拳闘士 | > | 【いただいたぜげははは】 (2015/8/1 10:15:15) |
| フィール♀シーフ | > | 【ヒーローっぽいというよりは、悪役の笑い方ッスねー。ニシシシシ！】 (2015/8/1 10:16:25) |
| バルボ♂拳闘士 | > | （カウンターに座る、縦も横も大きいシルエット。朝から一人酒をちびちびやってる彼を元聖職者だと言って信じるものはいない。元オークの間違いではないか、と言われるほどの彼の体型は、ついでに性欲も、その象徴も巨きい。しかし、そのでっぷりと肥えた腹の内は鋼のような筋肉もまた、詰まっているのだ。） (2015/8/1 10:19:13) |
| バルボ♂拳闘士 | > | 【まー、傍目悪役だなｗ】 (2015/8/1 10:19:52) |
| おしらせ | > | ジゼル♀踊り子さんが入室しました♪ (2015/8/1 10:22:34) |
| ジゼル♀踊り子 | > | 【こんにちは】 (2015/8/1 10:22:54) |
| バルボ♂拳闘士 | > | 【ちわーっす】 (2015/8/1 10:24:07) |
| フィール♀シーフ | > | はい、ここ、通るッスー！ちょーっとごめんなさいッスー。（木の扉を開けて入ってきたのは大きな箱……ではなく、箱を抱えて見えなくなっているだけで。酒場の主人に頼まれていた別注の依頼を終わらせて来たところだった。箱で前が見えず、ふらふらしたままカウンターに向かうと、何か大きな柔らかい物にぶつかる。）あだっ！ん…これはバルボさんのお腹ッスね。すぐ分かるッス！（箱の脇から顔を覗かせて彼であることを確かめれば酒場の主人に）オヤジさん、頼まれていた物、持ってきたッスよ。これで今夜の酒代はオヤジさんの奢りッスよね。あー、喉乾いた。（箱をカウンターに置けば、バルボの隣に座って、わざと大きな声で喉の渇きを訴える。） (2015/8/1 10:27:12) |
| フィール♀シーフ | > | 【ジゼルさん、こんにちはッス。さっき、隣の部屋にいたッスよね？覗かせてもらったッスー。】 (2015/8/1 10:28:24) |
| ジゼル♀踊り子 | > | ふぅ、暑い暑い(そう言って、ヘソ出し、スカートにスリットの入った、セクシーな女が、注目を浴びながら入ってくる)こんにちは。マスター。お水ちょうだい。…ちょっと聞いてよ～(と、愚痴り始める)【見られてた、やだ。恥ずかしい】 (2015/8/1 10:31:09) |
| バルボ♂拳闘士 | > | おう、お疲れフィールちゃん。なんだ景気のいい話してんじゃねぇか。（ぶつかったことを気にもせず、奢り、に反応するが、すぐ興味は新たな入店者へ。入ってくるなり愚痴を漏らす踊り子だろうが、その格好には鼻の下は伸びる。） (2015/8/1 10:34:46) |
| ジゼル♀踊り子 | > | …今日も、いつもの街角で、 (2015/8/1 10:36:49) |
| ジゼル♀踊り子 | > | 【途中送信です】 (2015/8/1 10:37:15) |
| フィール♀シーフ | > | ニシシ、これはオヤジさんからの依頼ッス。その代わり酒代を……っと、バルボさんには教えないっすよー。（口を押さえて喋らない、と頭を振りながらも大体の内容はみんなにバレているだろう。また一人酒場に訪れた女性にも愛想よく手を振って）ジゼル姉さん、おはようッス。あー、喉がカラカラで死にそうッスー…。バルボさんの持ってるもの、飲んだら多分生き返るッスー。（踊り子に鼻の下を伸ばすバルボの目の前で、大きな声でアピールしながら） (2015/8/1 10:40:12) |
| バルボ♂拳闘士 | > | お前、これからタダ酒だろうが……（ケッ、と毒づきながらも口の端は吊り上げ、飲んでいたグラスを差し出す。40度のラムの瓶を身体の陰に隠して。） (2015/8/1 10:42:48) |
| ジゼル♀踊り子 | > | 踊ってたんだけど、いつものエロオヤジが来て、また最前列で私のスカートの中覗いてくるの。注意したいけど、そうすると他のお客さんに迷惑だし。(視線に気づいて、その方向を見る)なに？バルボさん？……もう、仮にも聖職者だった人が……(あきれる) (2015/8/1 10:43:24) |
| おしらせ | > | レイロフ♂弓兵さんが入室しました♪ (2015/8/1 10:46:25) |
2015年07月24日 01時56分 ～ 2015年08月01日 10時46分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>