「DWFオーディトリアム(本部リング)」の過去ログ
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2015年07月15日 22時45分 ~ 2015年08月02日 20時28分 の過去ログ
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香坂澪 | > | 「やっぱり、来るわね・・・ぐぅっ!!」がこぉっ!! 妖華が澪の出方をわかっているように、澪にも妖華がどう出るかわかっている。歯を食いしばり、顎へ打ち込まれる妖華の膝蹴りを耐えようとするが・・・。 「く、ぅ・・・!」 ダウンこそしなかったが、顎に打ち込まれた一撃で低くしていた上半身が浮き上がらされ、澪はわずかな間だが妖華の目の前で棒立ちになってしまう。 (2015/7/15 22:45:48) |
妖華 | > | わかっていても、身体が我慢できない。弱い人の典型的な例よ・・・・ねっ!!(澪に読まれるのは承知の上、それでもなお澪の身体が頭についてこれないのを見越した妖華は棒立ちになった澪にその場でドロップキックを打ち込もうとする) (2015/7/15 22:49:34) |
香坂澪 | > | ずむうぅっ!!「・・・・・・!!」 棒立ちになった澪の隙を見逃さず、妖華のその場飛びドロップキックが澪の豊かなバストをえぐる。声も出せずに澪の華奢な体が後方へと吹き飛ばされ、ロープ際で仰向けに倒れてダウンしてしまった。 「あ・・・・・・ぐ、ぅ・・・・・・」 澪も多用するドロップキックだが、妖華の一撃の重さは澪のそれを遙かに上回り、澪は穿たれた胸元を右手でかばいながらよろよろと上半身を起こしていく。 (2015/7/15 22:53:33) |
妖華 | > | 【すみません、試合はここで中断でも大丈夫ですか?】 (2015/7/15 22:55:38) |
香坂澪 | > | 【はい、大丈夫です。】 (2015/7/15 22:55:53) |
妖華 | > | 【ありがとうございます、ホントはまだやりたいのですがちょっと子供たちのイタズラがひどくて】 (2015/7/15 22:57:51) |
香坂澪 | > | 【一時中断するにはいいタイミングですからね。ゆっくり休んで日曜に備えてください。】 (2015/7/15 22:58:20) |
妖華 | > | 【一瞬、日曜に続きという意味かと思ったら面接のことのようですね】 (2015/7/15 23:01:08) |
香坂澪 | > | 【ここからは澪に一切見せ場はなくて、ずっと妖華さんのターンですね。】 (2015/7/15 23:01:15) |
香坂澪 | > | 【はい、日曜の面接です。】 (2015/7/15 23:01:22) |
妖華 | > | どこかで澪さんの見せ場を作るのもありかと思いましたが・・・・・そこから、何かを掴んで頭角を表すような。そうなると、玲のストーリーにも繋がりそうですし (2015/7/15 23:04:48) |
香坂澪 | > | 【そうしますと、絶体絶命にまで追い込まれたところでまさかの反撃、という感じでしょうか。妖華さんから後少しで3カウントを奪えそうなところで妖華さんの卑劣な返しでフォールが解けてしまうと言うのはどうでしょう。】 (2015/7/15 23:07:43) |
妖華 | > | 【いいですね、そこから少し澪さんのことを意識するようになる、みたいな流れになりそうです】 (2015/7/15 23:08:45) |
香坂澪 | > | 【次は見せ場なんて作らせずに叩き潰す、という感じで意地になるんですね。今では澪も立派に妖華さんと張りあえるようになってますが、かなり内心鬱屈しているかも・・・?】 (2015/7/15 23:10:11) |
妖華 | > | 【その辺りは、この試合が完結した時の流れ次第ですねww】 (2015/7/15 23:11:47) |
香坂澪 | > | 【美咲さんと組んで澪を苛めるときに吐き出してもらいましょうか。】 (2015/7/15 23:13:49) |
妖華 | > | 【それもあったーーーーww 】 (2015/7/15 23:16:01) |
香坂澪 | > | 【こうしてまた一つ、予定が増えていくんですね。】 (2015/7/15 23:16:30) |
妖華 | > | 【まあ、仕方ないことですww楽しいのが一番】 (2015/7/15 23:18:36) |
香坂澪 | > | 【美咲さんがタイミングが合えば、今の対戦は実現してなかったですね。】 (2015/7/15 23:19:08) |
妖華 | > | 【そうなりますね、久々の受けモードの澪さんでしたし】 (2015/7/15 23:20:44) |
香坂澪 | > | 【いつもの対戦でも受けモードは発動してますよ。】 (2015/7/15 23:21:32) |
妖華 | > | 【でもほら、完全な受けモードですしww】 (2015/7/15 23:24:16) |
香坂澪 | > | 【一方的な受けは、ダイナソーさんとの対戦以来ですね。】 (2015/7/15 23:24:50) |
妖華 | > | 【そうですね、最後にダイナソー出たときは澪さんが勝ちましたけどね】 (2015/7/15 23:26:35) |
香坂澪 | > | 【実際の実力ではダイナソーさんと対戦すればほぼ間違いなく負けますね。前の対戦のときは勝てましたけど、またしばらくは連敗が続くと思います。】 (2015/7/15 23:28:28) |
妖華 | > | 【私のキャラの中でも、勝つことを前提としたキャラですからね。そこはなかなか】 (2015/7/15 23:30:00) |
香坂澪 | > | 【澪にとっても乗り越えるべき壁ですが、まだ完全に乗り越えるのは早過ぎますね。】 (2015/7/15 23:32:46) |
妖華 | > | 【いつになるのでしょうね、ホントに(^^;】 (2015/7/15 23:34:00) |
香坂澪 | > | 【まぁ、ダイナソーさんとは私が受け気分の時の対戦になるので、まだまだ先でしょうね。】 (2015/7/15 23:35:51) |
妖華 | > | 【その前に対戦も山積み。きっとまた増えるでしょうしww】 (2015/7/15 23:36:54) |
香坂澪 | > | 【一つ一つこなしていきましょう。】 (2015/7/15 23:38:05) |
妖華 | > | 【そうですね、またお願いします】 (2015/7/15 23:38:56) |
香坂澪 | > | 【それでは、今日はここまでにしましょうか。】 (2015/7/15 23:40:29) |
妖華 | > | 【時間もいいですし、そうしましょうか。今夜もありがとうございました】 (2015/7/15 23:40:57) |
香坂澪 | > | 【こちらこそありがとうございました。おやすみなさい。】 (2015/7/15 23:41:23) |
妖華 | > | 【おやすみなさい】 (2015/7/15 23:42:36) |
おしらせ | > | 香坂澪さんが退室しました。 (2015/7/15 23:42:53) |
おしらせ | > | 妖華さんが退室しました。 (2015/7/15 23:45:19) |
おしらせ | > | 桜庭愛さんが入室しました♪ (2015/7/16 18:15:54) |
桜庭愛 | > | 【こんばんは!澪さん。相談したい事があります!よければ今日22時頃お会いしたいです】 (2015/7/16 18:18:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜庭愛さんが自動退室しました。 (2015/7/16 18:40:13) |
おしらせ | > | 香坂澪さんが入室しました♪ (2015/7/21 22:02:43) |
おしらせ | > | 妖華さんが入室しました♪ (2015/7/21 22:05:47) |
香坂澪 | > | 【改めまして、よろしくお願いします。】 (2015/7/21 22:05:59) |
妖華 | > | 【改めまして】 (2015/7/21 22:05:59) |
香坂澪 | > | 【次はそちらからですね。今日もよろしくお願いします。】 (2015/7/21 22:06:38) |
妖華 | > | 【少々お待ちください】 (2015/7/21 22:08:06) |
香坂澪 | > | 【ごゆっくりどうぞ。】 (2015/7/21 22:08:37) |
妖華 | > | 相変わらず、いい声が出るわねぇ?さて、今日はどんな技の実験をしようかしら・・・・(澪をサンドバッグとしてしか見ていないような口振りで、髪を根元から掴んで無理やり立たせれば再び澪の胸元を狙いエルボーを打ち付けていく)とりあえず、しばらくは私に嬲られていなさい!! (2015/7/21 22:12:55) |
妖華 | > | (お待たせしました) (2015/7/21 22:13:08) |
香坂澪 | > | 「いやあぁぁっ!!へ、ヘアー!!」 髪を鷲掴みにされ、強引に引き起こされ悲鳴を上げる澪に観客が歓声を上げる。痛みと恐怖にひきつる顔に観客の視線が集まることを察した妖華が澪の目の前でわざとらしく右腕を振りかぶり、エルボーを豊かなバストへとめり込ませていく。 ずむぅっ!!「あああぁぁーーーっ!!」 会場に響く澪の悲鳴にさらに観客の熱気が高まり、妖華に髪をつかまれたまま悲痛に顔を歪めてぶら下げられる澪。 (2015/7/21 22:17:44) |
妖華 | > | いいこと思い付いちゃった・・・・ちょっと、リングの下で遊びましょうよ(何かを企む妖華、それは澪に取っては絶望的観客に取っては興味の対象でしかないものであり、妖華は髪を掴んだままもう片方の手を澪の股の下にくぐらせて持ち上げ、そのままリングの外へと落とそうとしていく)さあ、お楽しみのショータイム・・・・ふふふ (2015/7/21 22:22:11) |
香坂澪 | > | 「ま、待って・・・!!ひ・・・!!」 妖華に軽々と持ち上げられた澪が場外を覗きこまされ、顔をひきつらせる。観客が怯える澪の姿にやんやの歓声を上げる中、妖華はわざと澪を落とす寸前に引き戻してもが怯える様子を楽しむ。数m上から落とされようとする澪が怯える様子をしっかりと楽しむと、そのままあっけなく澪を場外へと投げ落としていく。 「え・・・あ、ぁ・・・・・・!!」 意表を突かれた澪の顔がぽかんとなったまま場外へと落下。そのままどさっと音を立てて場外の固いマットに体の前面から叩きつけられて亀のように丸まったまま動かない。 (2015/7/21 22:27:20) |
妖華 | > | 弱いわねぇ?貴女、プロレスラー向いてないわよ。辞めちゃえば?(自身もリング下に降りれば、澪に向かって見下すようにそう言って踞って動かない澪の背中に跨がれば、キャメルクラッチを仕掛けようと澪の顎を引いて背中を反らしていくが、片手を澪の鼻にフックのように引っ掛け女性には屈辱的な豚鼻キャメルを仕掛けていく)ほら、じゃないといつまでもこうして私のおもちゃになっちゃうわよ?負けを認めるなら私の右手を、レスラー辞めるなら私の左手をタップしなさい・・・・ (2015/7/21 22:34:17) |
香坂澪 | > | 「そ、そんなこと・・・!むうぅぅ・・・!!」 躍起になって妖華のプロレスラーに向いていないという発言を否定しようとする澪だったが、妖華は澪の抵抗など意にも介さずに悠々と背中にまたがる。そしてそのまま屈辱の豚鼻キャメル! 『せっかくの綺麗な顔が台無しじゃねぇか!』『せっかく頑張ってるんだからかわいそうなこと言っちゃ駄目だろー!!』 観客席から澪を揶揄する声が上がり、笑い声を上げるのを顔を真っ赤にして耐える澪。必死に両腕で場外のマットをかいて鉄柵につかまろうとするが、妖華がぐいぐいと力を込めるために妖華にのしかかられた場所から動くことができない。 (2015/7/21 22:40:49) |
おしらせ | > | 桜庭愛さんが入室しました♪ (2015/7/21 22:44:03) |
妖華 | > | 何よ、まだ抵抗するつもり?わかってないわねぇ・・・・貴女には、私の右腕をタップするのか左腕をタップするのかの選択肢しか与えられてないのよ?何を勝手に、第三の行動をしようとしてるのかしら・・・・そんな悪い子にはお仕置きが必要ね!(澪の抵抗など、全く気にせずむしろ一層反りを大きくして澪の豚鼻にされた顔を観客に晒していく。羞恥に顔を赤らめる澪だが妖華はその様子を楽しむようにニヤニヤと嫌な笑みを浮かべる) (2015/7/21 22:45:37) |
桜庭愛 | > | 【すいません。香坂さん。試合中にご免なさい。バストアップの発注。香坂さんの方からお願いいたします。私だとエラーになってしまいますのでよろしくお願いいたします。試合中、失礼しました。すいません。>香坂さん、井村さん,ポイントはこちらが全額負担いたします。絵師はdam/damさんに発注御願いできますでしょうか?】 (2015/7/21 22:48:37) |
おしらせ | > | 桜庭愛さんが退室しました。 (2015/7/21 22:48:59) |
香坂澪 | > | 「はな・・・放して・・・・・・!!」 観客の失笑に耐えかね、涙目になりながら顔を振ろうとする澪。だが、妖華の手はしっかりと澪の顎をつかんだまま離そうとしない。 「んぐ・・・んぅ~~~!!」 いやいやする澪に嗜虐心を刺激される観客たちの視線が集中し、あまりの恥ずかしさについに澪の頬に涙がこぼれる。 (2015/7/21 22:50:17) |
妖華 | > | 【すみません、あまり進んでませんが今夜はここまででも?】 (2015/7/21 22:56:34) |
香坂澪 | > | 【了解です。ありがとうございました。】 (2015/7/21 22:57:07) |
香坂澪 | > | 【今の澪とは違う感じでできてるでしょうか?】 (2015/7/21 22:58:22) |
妖華 | > | 【そうですね、結構妖華が酷い人になってますが澪さんとしてはどうですか?】 (2015/7/21 22:59:44) |
香坂澪 | > | 【いじめっ子らしい感じでいいと思いますよ。】 (2015/7/21 23:00:27) |
妖華 | > | 【澪さんが嫌でないのなら良かったです】 (2015/7/21 23:03:52) |
香坂澪 | > | 【完全に澪を舐めきってやりたい放題という感じですね。】 (2015/7/21 23:04:58) |
妖華 | > | 【ええ、若手ですし勢いに任せて好き勝手やるイメージです】 (2015/7/21 23:05:45) |
香坂澪 | > | 【そしてやりたい放題に抵抗しようとする澪を観客が笑うんですね。応援する観客もいるでしょうけども。】 (2015/7/21 23:06:31) |
妖華 | > | 【お色気系はどうしようかと思いましたが、若手で垢抜けてない澪さんにやる意義は薄いと判断して辞めました。現在の澪さんにやるキャラもいませんけどww】 (2015/7/21 23:09:00) |
香坂澪 | > | 【そう言う系統も試してみてもいいかもしれませんけど、似合うかどうかは・・・。】 (2015/7/21 23:10:05) |
妖華 | > | 【個人的に、若手の澪さんは綺麗というよりはまだ可愛いってイメージなのであまり合わないかなと思います。美希ちゃんと同じくらいか少し下の年齢のイメージですし】 (2015/7/21 23:13:00) |
香坂澪 | > | 【年齢的に、今の美希と同じぐらいですね。】 (2015/7/21 23:15:27) |
妖華 | > | 【なら、やっぱり可愛い系ですね】 (2015/7/21 23:16:51) |
香坂澪 | > | 【後もう少しすれば垢ぬけるでしょうね。】 (2015/7/21 23:17:45) |
妖華 | > | 【泣いてしまった澪さんをここからどう苛めるか捗ります】 (2015/7/21 23:19:59) |
香坂澪 | > | 【辱めはされましたので、今度はプロレスで苛めぬいていく感じですか?】 (2015/7/21 23:20:49) |
妖華 | > | 【そうですね、ここで澪さんがギブアップのタップするけど場外だから無効だと絶望の淵に突き落とすのもいいかなと思ってます】 (2015/7/21 23:23:44) |
香坂澪 | > | 【まだ体力的に余裕はあるでしょうけど、関節技で動けなくされてギブアップを叫ぶんですね。】 (2015/7/21 23:25:16) |
妖華 | > | 【そこで、貴女は1試合で2度以上負けるのよ。とか言うのが浮かびます】 (2015/7/21 23:27:29) |
香坂澪 | > | 【場外でギブアップを叫んでから、澪をKOしたところで頬をはたいて意識を取り戻させて、2度目、3度目と数えていくのもよさそうですね。】 (2015/7/21 23:28:42) |
妖華 | > | 【その案もらいましたww】 (2015/7/21 23:31:22) |
香坂澪 | > | 【妖華さんだったらいろいろできそうですね。場外でギブアップを奪って、大技で場外リングアウト寸前で連れ戻して2度目にしたり、KO、フォールと・・・】 (2015/7/21 23:34:34) |
妖華 | > | 【それでも若手ですからね、度を越えないように気を付けたいです】 (2015/7/21 23:36:00) |
香坂澪 | > | 【妖華さんは結構調子に乗りそうですよね。】 (2015/7/21 23:37:21) |
妖華 | > | 【そこを漬け込まれて反撃を許すんですね】 (2015/7/21 23:37:45) |
香坂澪 | > | 【その後は怒り狂うでしょうね・・・。やり過ぎてレフェリーに止められて思わず手を出してしまう、というのもありそうです。けど・・・それだと澪の連敗記録がストップしちゃいますね。】 (2015/7/21 23:40:54) |
妖華 | > | 【澪さんの妖華への初勝利はちゃんとやりたいですからね】 (2015/7/21 23:42:16) |
香坂澪 | > | 【はい。反則勝ちでは勝利した実感もわきませんので。】 (2015/7/21 23:43:52) |
妖華 | > | 【またここからのこと考えておきますね。それでは、そろそろ時間もいいので今日はこれで失礼します】 (2015/7/21 23:46:24) |
香坂澪 | > | 【今日もありがとうございました。またよろしくお願いします。】 (2015/7/21 23:46:39) |
妖華 | > | 【こちらこそ、ありがとうございました。おやすみなさい】 (2015/7/21 23:49:12) |
おしらせ | > | 妖華さんが退室しました。 (2015/7/21 23:49:29) |
香坂澪 | > | 【おやすみなさい。】 (2015/7/21 23:50:23) |
おしらせ | > | 香坂澪さんが退室しました。 (2015/7/21 23:50:27) |
おしらせ | > | 川島大悟さんが入室しました♪ (2015/7/23 21:28:29) |
川島大悟 | > | ピンクプリンセスさんに伝言です (2015/7/23 21:28:51) |
川島大悟 | > | このあと22時からのイメチャは残念ながら無理になりました。でも後日是非やりたいので、またお話したいと思います (2015/7/23 21:29:44) |
川島大悟 | > | すみませんが、よろしくお願いします (2015/7/23 21:29:57) |
おしらせ | > | 川島大悟さんが退室しました。 (2015/7/23 21:30:01) |
おしらせ | > | 川島大悟さんが入室しました♪ (2015/7/24 22:02:26) |
おしらせ | > | アマゾネス・クリスさんが入室しました♪ (2015/7/24 22:02:34) |
アマゾネス・クリス | > | では、どっちから描きだします? (2015/7/24 22:02:48) |
川島大悟 | > | そうですね、クリスさんからお願いしていいですか? (2015/7/24 22:03:30) |
アマゾネス・クリス | > | 分かりました。 (2015/7/24 22:03:49) |
川島大悟 | > | お願いします (2015/7/24 22:04:07) |
アマゾネス・クリス | > | よ~し!今日もたっぷりと私のパワーを相手に味あわせてあげるわ!(DWFオーディトリアム。赤コーナーから、アマゾネス・クリスが楽しそうに105の胸を揺らしながらリングインし、対戦相手を待ち構えた) (2015/7/24 22:06:34) |
アマゾネス・クリス | > | 【こんな感じでいいですかね?】 (2015/7/24 22:06:51) |
川島大悟 | > | 【いいですよ】 (2015/7/24 22:07:43) |
アマゾネス・クリス | > | 【ではどうぞ】 (2015/7/24 22:09:04) |
川島大悟 | > | よし!相手は女だけど、やるぞ!(大悟は気合いを入れるとリングへ走りだし青コーナーからリングインする)しかし大きいなぁ…(大悟は改めてアマゾネス・クリスを見ながら思わず呟いてしまう) (2015/7/24 22:09:39) |
アマゾネス・クリス | > | あら、今日の相手はあなた?カワイイわね(自身より身長が低い大悟に胸を近づけながら見下ろし、容姿をかわいいと評する) (2015/7/24 22:11:52) |
川島大悟 | > | かわいい?あんまりなめてると痛い目見るぞ!…(大悟は自分より大きなクリスを見上げ睨みつけながら言うが、)わっ…(目の前にクリスの大きな胸が迫ると股間がちょっと反応してしまうが、)落ち着け…(大悟は自分に言い聞かせながら平常心を保とうとする) (2015/7/24 22:14:13) |
アマゾネス・クリス | > | 生意気な所もイイわ。(そういった後、自分のコーナーに戻っていく)「意外とウブなのね……これは嬲り甲斐があるわ!」(大悟が自分の胸にちょっとドキッとしたのを見逃さなかったクリス。大悟を嬲る野に活かせると考えた) (2015/7/24 22:17:51) |
川島大悟 | > | 女なんかに負けられない!…(大悟も青コーナーにもどるとトップロープに手をかけながら屈伸運動し、そしてクリスを振り返る)よし!…(大悟はいつゴングが鳴ってもいいよう体勢を整える) (2015/7/24 22:19:49) |
アマゾネス・クリス | > | (そして試合開始のゴングが鳴った)さあ、まずは……来なさい!(リング中央に来たクリス、手を前に出して力比べを要求しようと) (2015/7/24 22:21:45) |
川島大悟 | > | 臨むところだ!…(ゴングが鳴りクリスが手を前に出し力比べを挑んでくると、大悟も手を前に出しクリスの手を掴み力を入れていき押していこうとする)うおおおっ! (2015/7/24 22:24:09) |
アマゾネス・クリス | > | ふん!(大悟の押し込みを普通の少し力を加えただけで押しとめる)「まだまだ非力ね……」くっ……(わざと力を弱め、大悟に少し押し込まれるようにする) (2015/7/24 22:26:35) |
川島大悟 | > | よし!…(大悟はクリスが手加減してるとは知らず手応えを感じるとさらにクリスを押し倒そうと力を入れていく)うおおおっ!くぅぅっ!… (2015/7/24 22:29:05) |
アマゾネス・クリス | > | うぅぅ……(力を入れていく大悟に合わせて後ろに下がり……遂にロープ際まで追い込まれる) (2015/7/24 22:31:02) |
川島大悟 | > | なんだ?ただデカイだけなのか?…(大悟はクリスをロープ際まで押し込むとニヤリと笑い、)それぇ!…(大悟は組んだ手を離しクリスの左手を両手で掴むと、そのままクリスを反対側のロープに振っていく) (2015/7/24 22:32:39) |
アマゾネス・クリス | > | うわあぁ!(大悟に振られ、勢いよくロープに走り、反動を利用して戻ってくる)「気付いてない様ね……もうちょっと遊ばせてあげるわ!」(大悟が自分が手加減している事に気付いていない事を確認し、もう少し攻めさせてやろうと思いながら) (2015/7/24 22:34:20) |
川島大悟 | > | そりゃぁ!…(大悟はクリスをロープに振るとクリスを追うように駆け出し、ロープの反動で戻ってきたクリスの胸元めがけドロップキックを放ちにいく) (2015/7/24 22:36:08) |
アマゾネス・クリス | > | あぁぁん!(わざと色っぽい声をあげながらリングに倒れるクリス。ちなみにドロップキックはクリスの胸で完全に防御されており、全く効いていなかった) (2015/7/24 22:38:53) |
川島大悟 | > | よし!まだまだ!…(大悟は倒れたクリスの腕を掴みクリスを引き起こしていく)うりゃ!うりゃ!…(そして追い討ちのようにドロップキックを浴びせたクリスの胸元に水平チョップを何度も放ちにいく) (2015/7/24 22:41:09) |
アマゾネス・クリス | > | あん!あぁぁん!「全然効いてないけど、ここは敢えて、ネ・・・・・・」(水平チョップは胸にすべて防御されているが、観客を盛り上げるためわざと色っぽく喘ぎ続ける) (2015/7/24 22:42:50) |
川島大悟 | > | よし!いける!…(クリスに全くチョップが効いてないのを知らず、大悟はさらに水平チョップを浴びせていく)しかし背も大きいけど、胸も…(大悟は水平チョップしながら思わず顔が少し赤くなる) (2015/7/24 22:46:18) |
アマゾネス・クリス | > | あぁぁん!「あら、赤くなっているわね……!」(クリス、わざと喘ぎながらも大悟が顔を赤くしたのを見逃さず、ある事を思いつく)もう、胸ばっかり攻めるなんて!エッチね!(突然胸を守るように抑えると、大悟を動揺させる為、恥ずかしそうな仕草でそういう) (2015/7/24 22:48:32) |
川島大悟 | > | くっ!…(大悟はクリスの言葉に思わず水平チョップをやめてしまい、一瞬困ったように立ち尽くしてしまう) (2015/7/24 22:53:10) |
アマゾネス・クリス | > | あら?名に困ってるの?これは試合なのよ!(そう言いながらもその隙を逃さず、大悟の胸元にエルボーを撃ち込む) (2015/7/24 22:55:20) |
川島大悟 | > | ぐはぁ!…(立ち尽くしている隙をつかれクリスからエルボーを喰らうと、大悟はたまらずロープに寄りかかりながら胸元を手で抑える)え?全く効いてなかったのか?…くっ!、しかしなんて重い一発なんだ…(大悟は少し呆然としながらクリスを見つめる) (2015/7/24 22:57:26) |
アマゾネス・クリス | > | 当然でしょ?あなたの軽い攻撃なんて、この胸で全部吸収しちゃったわよ!(そう言いながら胸を強調するポーズで大悟に迫り、胸を大悟の顔に押し付けた) (2015/7/24 22:58:51) |
川島大悟 | > | え?まさか…うぐ!…(大悟はクリスの言葉にびっくりするが、顔に胸を押しつけられ苦しむが、股間は反応してしまう) (2015/7/24 23:00:03) |
アマゾネス・クリス | > | あら、あそこが……まだまだウブねぇ……(反応した股間に手をやってそう囁きながら、肩にも手を回し) (2015/7/24 23:01:47) |
川島大悟 | > | ああ…(大悟はクリスに股間を触られると思わず力が抜けてしまい、)しまった!…(さらに肩に手を回され大悟は振り払おうとする) (2015/7/24 23:02:58) |
アマゾネス・クリス | > | 遅いわよ!(そういった後、大悟の体を抱え上げてリング中央に向かい)はあぁ!(ボディスラムで叩き付ける) (2015/7/24 23:04:29) |
川島大悟 | > | ぐわぁ!…(大悟はクリスにボディスラムでマットに叩きつけられると、大の字になってしまう)くっ!なんてパワーだ…(大悟は慌てて起き上がる) (2015/7/24 23:05:55) |
アマゾネス・クリス | > | つぎは…・・・そおれ!(起き上がった大悟の頭を掴むと、脇に挟み込み、ヘッドロックで締め上げる。当然、自慢の胸を大悟の顔に押し当てるように) (2015/7/24 23:07:26) |
川島大悟 | > | うわっ!…くっ!…くそぉ!…(大悟はクリスにヘッドロックされ振り払おうとするが、締めつけの強さにあまり抵抗できない。さらに胸を顔に押しつけられ大悟は困惑するが、股間は素直に反応している) (2015/7/24 23:09:21) |
アマゾネス・クリス | > | ウフフ……体は正直ね……じゃあ、えい!(股間の反応を見たクリス、そのまま大悟を引き倒して袈裟固めに移行し、大悟の顔をさらに胸に押し付ける) (2015/7/24 23:11:01) |
川島大悟 | > | うわっ!…(大悟は簡単に倒され袈裟固めを極められると全く動けなくなる)うぷ!…(顔にはまた胸を押しつけられ股間はさらに反応してしまう) (2015/7/24 23:12:49) |
アマゾネス・クリス | > | ウフフ……子もまま股間をおおっくしたまま私の胸で失神させてあげるわ(動けない大悟を嘲笑するようにそう言いながら、更に締め上げる) (2015/7/24 23:14:08) |
川島大悟 | > | うぷ!…ぐわぁ!…(大悟はさらにクリスに締め上げられ悲鳴をあげながらも、袈裟固めから逃れようと体を動かしていく) (2015/7/24 23:15:25) |
アマゾネス・クリス | > | ウフフ……さあ、早くロープに逃げないと、恥ずかしい状態で失神しちゃうわよ♪(そう言いながらも、大悟が逃げやすくなるように少し締め上げを弱める) (2015/7/24 23:17:10) |
川島大悟 | > | くそぉ!…(クリスの締め上げが弱まると大悟は体を転がし手をロープに伸ばしなんとかロープを掴む)ロ、ロープ!…(大悟は必死に叫ぶ) (2015/7/24 23:18:51) |
アマゾネス・クリス | > | 頑張ったわね(そう言いながら袈裟固めを解くと、余裕を見せながら立ち上がる) (2015/7/24 23:19:26) |
川島大悟 | > | くそ~!なめるなぁ!…(大悟は余裕を見せるクリスに血がのぼってしまい、クリスめがけて駆け出すと、)うりゃぁ!…(腕を大きく広げラリアットを放ちにいく) (2015/7/24 23:21:00) |
アマゾネス・クリス | > | あぁん!(ラリアットをもろに首に食らい、リングに倒れるクリス)少しは痛かったわよ(しかし、そう言いながらすぐに立ち上がる) (2015/7/24 23:22:38) |
川島大悟 | > | 効いてないのか?これも…(ラリアットを喰らってもすぐに立ち上がるクリスを見て大悟は動揺してしまうが、悟られまいとファイティングポーズをとる) (2015/7/24 23:23:43) |
アマゾネス・クリス | > | ウフフ……お礼に私のラリアットをお見舞いしてあげるわ!(そう言いながら大悟の手を掴んでロープに振り、自身もロープの反動を利用して戻ってくる大悟に向かって走り、腕を横に伸ばして) (2015/7/24 23:25:26) |
川島大悟 | > | ぐはぁ!…ババァァァン!…ぐぉぉぉぉ!…(大悟はクリスのラリアットをまともに喰らってしまい、後頭部からマットに叩きつけられてしまい、両手で後頭部を抑えながらのたうち回ってしまう) (2015/7/24 23:26:57) |
アマゾネス・クリス | > | どう?貴方の非力なラリアットとは全然違うでしょ?(そう言いながらのたうち回る大悟を見下ろす) (2015/7/24 23:28:29) |
川島大悟 | > | く、くそ~!…(大悟は自分を見下ろすクリスの足にしがみつくようにして立ち上がろうとする。大悟は自分の力がクリスに全く通用しないのが悔しかった) (2015/7/24 23:29:52) |
アマゾネス・クリス | > | あら?ふん!(足にしがみついた大悟を振り払い、更に大悟を蹴って俯けにする)よいしょっと!(そして、大きなお尻を大悟の背中に乗せ)はあぁ!(顎に手を掛けて、キャメルクラッチで反り上げる) (2015/7/24 23:32:20) |
川島大悟 | > | ぐわぁ!…(クリスに蹴られると大悟は簡単に転がり、さらにうつ伏せにされキャメルクラッチを極められると、大悟は悲鳴をあげる)うわぁぁぁっ!…(そしてバンバンと手でマットを激しく叩きながら痛みに堪える) (2015/7/24 23:34:12) |
アマゾネス・クリス | > | ほら!早く逃げないと背骨が折れちゃうわよ~(そう言いながらさらに反り上げ、しかも大悟の後頭部に胸を押し付ける) (2015/7/24 23:35:20) |
川島大悟 | > | ああああああ!…(大悟は必死に痛みを堪える)ううう!…(そしてロープに手を伸ばそうとほふく前進しようとする) (2015/7/24 23:36:36) |
アマゾネス・クリス | > | 非力なのに健気ね……もっと攻めたくなっちゃうじゃない!(大悟のガンバりを見て、嬉しそうにそういうと腕を首に回し、スリーパーで絞めあげる。キャメルクラッチ状態でのスリーパー。反り返りからの反動で更に首が絞まる、厳しい技である) (2015/7/24 23:38:36) |
川島大悟 | > | ぐはぁ!がはぁぁぁ!…(キャメルクラッチの状態でさらにスリーパーで締め上げられ大悟はさらに悲鳴をあげてしまう)くそ!…女なんかに…負けてたまるか!…(大悟は苦しみながらも悔しさから強がる) (2015/7/24 23:40:19) |
アマゾネス・クリス | > | 女なんかに……ねぇ……力でも負けてるくせによく言うわね!(大悟の言葉にムッとしたクリス。更に腰を反り上げつつ、首を締め上げる) (2015/7/24 23:41:23) |
川島大悟 | > | ぎゃぁぁぁっ!…(大悟はクリスにさらに腰を反りあげられ首も締め上げられると、今までにない悲鳴をあげてしまう)あああ!…がはっ…負けて、たまるか…(大悟は必死に耐えながら声を搾り出していく) (2015/7/24 23:43:23) |
アマゾネス・クリス | > | あらら。「これは思ったよりも強情ね」じゃあ、もっと嬲ってあげるわ!(そう言いながらスリーパーキャメルを解いて立ち上がる) (2015/7/24 23:45:18) |
川島大悟 | > | はぁはぁはぁ…(大悟はそのまま肩で大きく息をしながら呼吸を整える。大悟の体は汗びっしょりになっている)はぁはぁはぁ…負けてたまるか…(そして大悟はまたロープに手をかけなんとか立ち上がる) (2015/7/24 23:46:45) |
アマゾネス・クリス | > | 頑張る姿、カワイイわね(対して、余裕たっぷりで仁王立ちしているクリス) (2015/7/24 23:48:32) |
川島大悟 | > | まだまだいくぞぉ!…(大悟は必死にクリスに駆け寄ると、)たぁ!てやぁ!…(再びクリスの胸元に水平チョップを浴びせ、さらにクリスの首を掴み首投げをしかけようとする) (2015/7/24 23:50:34) |
アマゾネス・クリス | > | あん!また胸への攻撃!(胸への攻撃に喘ぎながらも、首を掴んだ大悟の手を引き剥がす) (2015/7/24 23:51:41) |
川島大悟 | > | うわっ!…くそ…(クリスに手を引き剥がされると、大悟はムキになったかのように自分より背の高いクリスの首に無理矢理腕を回しヘッドロックしようとする) (2015/7/24 23:53:10) |
アマゾネス・クリス | > | あぁ!無謀ね!(ヘッドロックを極められるも、冷静に大悟の腰に手を回してホールドすると)はあぁ!(そのままバックドロップで叩き付ける) (2015/7/24 23:54:56) |
川島大悟 | > | うわっ!…ぐはっ!…(ヘッドロックしようとしたところを逆にバックドロップされてしまい、大悟はまたマットに叩きつけられのたうち回ってしまう) (2015/7/24 23:56:13) |
アマゾネス・クリス | > | 体格差を考えずに大技狙うから(そう言いながら大悟の頭を掴んで無理やり立たせると)ふん!(大悟の腰を両腕ごと捕えて、ベアハッグで締め上げる) (2015/7/24 23:58:39) |
川島大悟 | > | ぐぉぉぉぉ!…(大悟はクリスにベアハッグで締め上げられると、足が爪先立ちになりながら悲鳴をあげてしまう) (2015/7/24 23:59:50) |
アマゾネス・クリス | > | ほら!非力なあなたじゃ逃げ出せないでしょ?(悲鳴を上げる大悟の顔を堪能しながら、更にベアハッグを強める。当然大悟にはクリス自慢の胸が押し付けられる) (2015/7/25 00:01:06) |
川島大悟 | > | ぐぉぉぉぉ!…ぐわぁぁぁ!…(大悟は締め上げの強さにさらに悲鳴をあげてしまうが、クリスの胸が押しつけられるとまた大悟の股間が鋭く反応してしまい、固くなった股間がクリスのお腹に否応なしに当たってしまう) (2015/7/25 00:02:41) |
アマゾネス・クリス | > | ムッ……攻められて興奮するなんて……この変態!(股間が大きくなって腹に当たった事で、クリスは大悟を嘲笑るようにそういった) (2015/7/25 00:04:18) |
川島大悟 | > | くっ!…オレは変態なんかじゃ…(大悟は苦しみながらもクリスに変態と言われてまた顔が赤くなってしまう) (2015/7/25 00:05:21) |
アマゾネス・クリス | > | ふうん……じゃあこれは何かしら!(そう言いながら片膝を立てると、そこに大悟の股間をアトミックドロップで勢いよく落とす) (2015/7/25 00:07:40) |
川島大悟 | > | ぎゃぁぁぁっ!…(大悟はアトミックドロップで股間を膝に叩きつけられると、たまらず両手で股間を抑えながら激しくリング上をのたうち回ってしまう) (2015/7/25 00:08:48) |
アマゾネス・クリス | > | アハハ!いい様ね!(股間を押えてのたうち回る大悟を見て、おかしそうに笑う) (2015/7/25 00:09:32) |
川島大悟 | > | くそ!くそ~!…(大悟は片手で股間を抑えながらなんとか立ち上がり、クリスを睨みつける) (2015/7/25 00:10:18) |
アマゾネス・クリス | > | そんなに痛いの?じゃあ、すぐに戻してあげるわ!(そう言いながらロープの反動を使用して大悟に近づくと、目の前でっジャンプして反転、ヒップアタックを大悟の顔にお見舞いする) (2015/7/25 00:12:01) |
川島大悟 | > | ぶふっ!…(大悟はなんとか立ち上がったところをクリスにヒップアタックされてしまい、ロープまで吹っ飛びその反動で前のめりにマットに叩きつけられてしまう) (2015/7/25 00:13:59) |
アマゾネス・クリス | > | ウフフ……どう?お尻で嬲られる気分は?(前のめりで倒れた大悟を足で仰向けにすると、そのまま大悟の顔に座り、お尻で大悟の顔を塞魏、挑発する) (2015/7/25 00:16:19) |
川島大悟 | > | うぷ!…う~!…(大悟はクリスに顔に座られ声にならない声をあげながら手足をバタバタさせてしまう) (2015/7/25 00:17:47) |
アマゾネス・クリス | > | ウフフ?苦しい様ね。でも、あそこは……(苦しむ大悟を嘲笑しながら、大悟の股間を見る) (2015/7/25 00:19:01) |
川島大悟 | > | う~!う~!…(大悟はまだ声にならない声をあげながら苦しむが、股間は相変わらず反応したままで固く大きく膨らんでいる) (2015/7/25 00:20:08) |
アマゾネス・クリス | > | 元気になって……変態さん!(股間が大きくなったのを見て笑いながらそう言うと、大悟の顔から立ち上がる) (2015/7/25 00:23:14) |
川島大悟 | > | ぶはっ…はぁはぁはぁ…(クリスが立ち上がると、大悟は苦しそうに大きく呼吸しながらなんとか立ち上がる)くそ~!…負けない…はぁはぁ…(大悟は少しふらふらしているが、戦意はまだ衰えていない。しかしクリスに自分の攻撃が通用しないため仕掛けられないでいる) (2015/7/25 00:25:49) |
アマゾネス・クリス | > | あら……怖気づいちゃったの?じゃあ遠慮なく!(大悟が仕掛けてこないのをいいことに素早く近づいて組み付き、そのまま逆さまに抱え上げる) (2015/7/25 00:27:01) |
川島大悟 | > | うわぁぁぁっ!…(攻撃を躊躇しているところにクリスに近づかれ逆さまに抱えあげられると、大悟は何もできずに悲鳴をあげてしまう) (2015/7/25 00:29:07) |
アマゾネス・クリス | > | ウフフ……はぁぁ!(そして、ツームストンパイルドライバーで大悟の顔を股に押し付けながら、脳天をリングに叩き付ける) (2015/7/25 00:30:10) |
川島大悟 | > | うぐ!…うぷぷ…(大悟は顔をクリスの股間に押しつけられ苦しむが、)がはぁぁぁ!…(脳天からツームストンパイルドライバーでマットに叩きつけられると、そのままぱったりと倒れてしまう) (2015/7/25 00:31:56) |
アマゾネス・クリス | > | ウフフ……まだ終わりじゃないわよ!(倒れた大悟の頭を起こすと、ムチムチな太ももを首に巻き付け、首4の字で締上げる) (2015/7/25 00:34:04) |
川島大悟 | > | ぐぉぉぉぉ!…(大悟はクリスに首4の字で締め上げられまた悲鳴をあげながら、クリスの太ももに手をかけてしまうが、ムチムチな太ももで締め上げられさらに股間が反応してしまう) (2015/7/25 00:35:53) |
アマゾネス・クリス | > | あら?絞められてるのに興奮するなんて……この変態!(股間の反応を見逃さなかったクリス。両手をリングに付けて腰を浮かせながら、大悟の首をさらに強く絞め上げる) (2015/7/25 00:36:51) |
川島大悟 | > | ぐわぁぁぁ!…(大悟はさらに首4の字を強く締め上げられると、悲鳴をあげクリスの太ももにかけた手に力が入り、太ももにしがみつくようになってしまう) (2015/7/25 00:38:24) |
アマゾネス・クリス | > | ウフフ……この首4の字固めからは逃れられないわ。このまま惨めに落としてあげようかしら?変態さん?(大悟の心を揺さぶりながら、更に締め上げる) (2015/7/25 00:39:15) |
川島大悟 | > | ぐわぁぁぁ!…うわぁぁぁっ!…(大悟は必死に逃れようと思わずクリスの太ももにかけた手で、太ももを上下にさするようにいやらしく触っていき、なんとか首4の字から逃れようとする) (2015/7/25 00:40:45) |
アマゾネス・クリス | > | あら、いやらしい触り方ね。この変態!(大悟がさいやらしく太ももを触った事にそう嘲笑すると、もっと大悟に変態的な事をさせようと更に締め上げる) (2015/7/25 00:41:58) |
川島大悟 | > | くはぁぁぁ!…(さらに締め上げられ大悟は悲鳴をあげる)あああ…ううう…(そして大悟はなんとか逃れようと必死になり、クリスの太ももをいやらしく触りながら思わず太ももに頬ズリしてしまう) (2015/7/25 00:43:21) |
アマゾネス・クリス | > | あらら、頬擦りまでして……そんなに絞め落とされたいのね。ふん!(大悟が頬擦りをしてきた事に興奮したクリス。一気に絞める力を強める) (2015/7/25 00:45:08) |
川島大悟 | > | ああああああ!…(だんだん大悟の意識が薄れていくが、女に負けたくない…この一心だけで大悟は必死に耐えている)ううう…(大悟は必死に耐えながらクリスの太ももを触り頬ズリし、さらに手を上に伸ばしクリスの胸を触ろうとする)【フィニッシュはリフトアップでお願いします♪よかったら大悟を軽々とそして高々と頭上に掲げ、見せつけるようなリング内を歩き回るとかしてくれたら嬉しいです】 (2015/7/25 00:48:39) |
アマゾネス・クリス | > | 【分かりました。】 (2015/7/25 00:49:14) |
アマゾネス・クリス | > | さあ、このまま落ちな……あぁん!(胸を触られ、たまらず首4の字を解いてしまう) (2015/7/25 00:49:57) |
川島大悟 | > | よ、よし…はぁはぁはぁ…(首4の字を解かれると大悟はふらふら立ち上がるが、蓄積されたダメージからか思わずコーナーポストに寄りかかってしまう) (2015/7/25 00:51:33) |
アマゾネス・クリス | > | 胸を触って逃れるなんて……変態らしいわね!(コーナーに向かって走り、ヒップアタックを大悟に浴びせる) (2015/7/25 00:52:56) |
川島大悟 | > | ぐはぁ!…(大悟はまたヒップアタックを喰らってしまい、コーナーポストとクリスのお尻にサンドイッチされる形になり、そのまま全身の力が抜けたのかクリスの背中にだらんともたれかかってしまう) (2015/7/25 00:54:33) |
アマゾネス・クリス | > | あら、もうグロッキー?じゃあ、これで着つけてあげるわ!(クリス、もたれかかった大悟を肩に抱えると、アルゼンチンバックブリーカーで背骨を反り上げる) (2015/7/25 00:56:06) |
川島大悟 | > | ぐわぁぁぁ!…(大悟はアルゼンチンバックブリーカーで背骨を反らされまたまた悲鳴をあげながら耐えている)なんてパワーだ…(大悟は痛みに苦しみながらもクリスの底知れぬパワーに驚いてしまう) (2015/7/25 00:58:22) |
アマゾネス・クリス | > | まだ悲鳴を上げる力はあるのね!更にこれよ!(アルゼンチンを極めながら、何と大悟の股間を掴んでにぎにぎし始める) (2015/7/25 00:59:36) |
川島大悟 | > | ぐわぁぁぁ!…あっ!…ああああ…(大悟はアルゼンチンバックブリーカーされながら悲鳴をあげてるところにクリスから股間を握られると、気持ちよさから力が抜けてしまい股間はより固く大きくなってしまう) (2015/7/25 01:01:24) |
アマゾネス・クリス | > | あら、力が抜けたのね……じゃあ、あんたの不様な姿、お客さんに見せつけてあげるわ!(そう言いながらリフトアップに切り替え、観客に見せつけるようにリングを歩き出す(当然、股間をにぎにぎするのは続けながら)) (2015/7/25 01:02:46) |
川島大悟 | > | ああああ…そんな…あああ…(大悟は自分を軽々とリフトアップしてしまうクリスのパワーに改めて驚いてしてしまうが、股間を握られ掲げられた恥ずかしさと気持ちよさで顔はすっかり赤くなってしまう)おお~…(大悟を軽々と頭上に掲げながらリング内を歩くクリスの姿に、観客からどよめきの声があがる) (2015/7/25 01:05:29) |
アマゾネス・クリス | > | ウフフ……どう変態さん?まだ続ける(クリスは大悟に試合を続行するか尋ねた。) (2015/7/25 01:06:47) |
川島大悟 | > | ううう…(最早大悟に勝ち目はないが、負けを認めるのも嫌なのか大悟はクリスの頭上で返事を渋ってしまう) (2015/7/25 01:07:56) |
アマゾネス・クリス | > | そう……じゃあ、お休みなさい!(大悟の態度を拒否と判断したクリス、勢いよく力を込めて大悟をリングに叩き付ける) (2015/7/25 01:09:14) |
川島大悟 | > | ズダダァァン!…(大悟がマットに叩きつけられるものすごい音が響くと、大悟はマットに仰向けに倒れ半分失神しながら体が少しピクピクしている) (2015/7/25 01:10:58) |
アマゾネス・クリス | > | ウフフ。止めは……はあぁ!(クリス、その場飛びボディプレスで、胸が顔に来るように大悟に覆いかぶさる) (2015/7/25 01:13:01) |
川島大悟 | > | ぶはっ!…(大悟はクリスにボディプレスされると、一瞬全身が反応し体がくの字になるがすぐにだらんと大の字になってしまう) (2015/7/25 01:14:28) |
アマゾネス・クリス | > | レフェリー>1,2,3(そして、そのままレフェリーのカウントは3までいき、クリスの勝利が決まった)イエ―イ!(勝利が決まったクリス、立ち上がりながら観客に勝利をアピールしつつ、大悟の股間をぐりぐりと踏みつける) (2015/7/25 01:15:59) |
川島大悟 | > | 負けた…ああ…女に負けた…(スリーカウントがコールされると大悟は大の字になったまま天井を見つめ呆然とする)ああああ…(しかしクリスに股間を踏みつけられ、またも股間が反応してしまう) (2015/7/25 01:17:42) |
アマゾネス・クリス | > | ウフフ。女に負ける気分はどう?変態さん(股間が大きくなったのに気付き、見下すような表情で大悟を見下ろすクリス)リベンジならいつでも受けてあげるわ。尤も、もっと辱めを与えて返り討ちにしてあげるけどね!(挑発的にそういった後、リングを降りていった) (2015/7/25 01:19:25) |
川島大悟 | > | 次こそは…(大悟はリングを降りていくクリスを見ながら闘志を新たにしていく)しかしクリスは強い…(大悟は現実を認めながらリングを降りていく)次は負けない…(大悟は独り言を言いながら控え室へと歩いていった) (2015/7/25 01:21:53) |
アマゾネス・クリス | > | 【こっちは〆です。そっちは?】 (2015/7/25 01:22:32) |
川島大悟 | > | 【こちらもこれど〆です。ありがとうございました。すごく楽しかったし興奮しました】 (2015/7/25 01:23:10) |
アマゾネス・クリス | > | 【こっちも楽しかったです。】 (2015/7/25 01:23:47) |
アマゾネス・クリス | > | 【大悟が興奮していくのはミックスの醍醐味で、いいですね。】 (2015/7/25 01:24:18) |
川島大悟 | > | 【それならよかったです。いずれ返り討ちされたいです】 (2015/7/25 01:24:21) |
川島大悟 | > | 【確かにミックスの醍醐味ですね】 (2015/7/25 01:24:45) |
アマゾネス・クリス | > | 【返り討ち……いいですね。その時はもっと性的に攻めるのもいいかもw】 (2015/7/25 01:25:19) |
川島大悟 | > | 【それも面白そうですね、そしたら性的にそしてよりパワフルに大悟をいたぶってください】 (2015/7/25 01:26:11) |
アマゾネス・クリス | > | 【はい。あと、大悟にももう少し攻めさせてやるのもいいかも】 (2015/7/25 01:27:24) |
川島大悟 | > | 【なるほど、そのあたりはまた相談しましょう。まだお話したいですが眠気がきたので今日はこのあたりで…】 (2015/7/25 01:28:11) |
アマゾネス・クリス | > | 【はい。おやすみなさい】 (2015/7/25 01:28:53) |
川島大悟 | > | 【ちなみに明日、明後日と夜は21字以降入れますし、昼もちょこちょこ入れるのでお互いタイミングがあったらお話や試合したいです】 (2015/7/25 01:29:20) |
アマゾネス・クリス | > | 【ですね。】 (2015/7/25 01:29:31) |
川島大悟 | > | 【はい、ありがとうございました。お休みなさい】 (2015/7/25 01:29:42) |
川島大悟 | > | 【これからもよろしくお願いします】 (2015/7/25 01:29:59) |
アマゾネス・クリス | > | 【はい。】 (2015/7/25 01:30:07) |
川島大悟 | > | 【では失礼します。ありがとうございました、お休みなさい】 (2015/7/25 01:30:44) |
おしらせ | > | 川島大悟さんが退室しました。 (2015/7/25 01:31:34) |
おしらせ | > | アマゾネス・クリスさんが退室しました。 (2015/7/25 01:31:58) |
おしらせ | > | 香坂澪さんが入室しました♪ (2015/7/25 20:59:50) |
おしらせ | > | 妖華さんが入室しました♪ (2015/7/25 21:01:26) |
妖華 | > | 改めまして】 (2015/7/25 21:01:37) |
香坂澪 | > | 【改めまして。】 (2015/7/25 21:01:55) |
妖華 | > | 【続き書きますので、少々お待ちください】 (2015/7/25 21:05:45) |
香坂澪 | > | 【はい、ごゆっくりどうぞ。】 (2015/7/25 21:06:11) |
妖華 | > | そうそう、いい顔で泣いてくれるわね~。やっぱり、貴女はそっちの方がいいわよ。ほらほら、泣くのならエンエンじゃなくてブヒブヒ鳴くのよ?(涙目になる澪を更に追い込むように反らしの角度をきつくしていき、ギブアップを迫っていく)正直、お客さんももう貴女のやられっぷりには飽きてきてるんじゃない?そうなったら、貴女はお払い箱かもよ?そしたら嫌でも引退よね、可哀想・・・・・ウフフッ (2015/7/25 21:09:56) |
香坂澪 | > | 「い・・・嫌よぉ・・・!!」 涙をこぼしながら抵抗を続ける澪だったが、妖華からすればそんな抵抗はあってないようなもの。ミシミシと背骨が軋みを上げ、恥辱と苦痛に顔がさらに歪む。 『そんなことないぞー!!』『引退なんてさせるなよ!やられてるのが可愛いんだからよー!!』 観客席から澪をあざ笑う声が上がり、妖華に向け大きな歓声が上がる。澪を応援する声も小さくだがあがっているが、場内の観客のほとんどは妖華が澪をいたぶる光景を望んで集まっているため、澪はほとんどアウェイの状態だ。 (2015/7/25 21:15:47) |
妖華 | > | あら、良かったわね。まだまだ貴女がいじめられるのをみんな見たがってるわよ・・・・それなら、私もちゃんと貴女をとことんいじめてあげなきゃね!!(観客から、嘲笑交じりの歓声が飛べば鼻フックを止めて、両手でガッチリと澪の顎をホールドして本格的に澪からギブアップを奪う勢いの妖華。軋む澪の背骨とのあまりに不公平な根比べをいよいよ終わらせに掛かる) (2015/7/25 21:21:38) |
香坂澪 | > | 「あ・・・や・・・うああああぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 たっぷりと澪の変な顔を観客に見せつけた妖華が今度は両手で澪の顎をフックし、本格的なキャメルクラッチで澪の身体をそり返していく。両腕を妖華の膝で捕えられてしまっているために両足をばたつかせることしかできず、妖華のパワーで背骨がへし折られるのではないかと思うほど体が折り曲げられていく。 「あ・・・・・・が、ぁ・・・・・・」 がくがくと体を震わせながら必死に耐える澪。観客席からは斜め上に突き上げられたバストに隠れ、澪の激痛に歪む顔はすでに見えない。観客席から落とせ、という歓声が上げる。 (2015/7/25 21:26:27) |
妖華 | > | 今夜も、貴女を見に来るお客は野蛮ね・・・・・貴女の、無様に堕ちてしまう顔が見たいんですって・・・・・要望があったからには仕方ないわね、悪く思わないでね?・・・(口ではそう言うものの内心は妖華自身も楽しんでおり、澪の顎に回していた手を首に絡めてスリーパーの体勢に入れば澪の身体を裏返し胴締めスリーパーで澪の顔を観客に晒していく) (2015/7/25 21:32:19) |
香坂澪 | > | 「あ・・・放・・・し・・・・・・!!」 顎から妖華の手が離れたと思えば、次の瞬間澪の喉元に妖華の細い腕が食い込み、一気に澪の首が締め上げられる。嫌がって声を出そうとする澪だったが、それすら許さずに妖華の身体が一気にひっくり返り、澪の身体が妖華の上に乗って胴締めスリーパーの体勢に。気道を潰されるが、妖華はすぐに澪を落とすつもりはないようで頸動脈は締め上げられていない。だが、呼吸することを許されずに窒息させられた澪は顔を真っ赤にして呼吸をしようともがくが、妖華の腕はまるで締め上げる力を緩めずに澪を確実に窒息失神へと追いやっていく。 「・・・・・・・・・・・・!!」 声を上げることもできず、妖華の腕をつかんで必死にもがく澪。だが、次第に抵抗する力は弱まって行き、青くなって行く顔を観客へとさらしながらゆっくりと落とされるのを待つことしかできない。ついに澪の右手がだれの目にもわかるように妖華の右肩を2回タップし、ギブアップの意思を伝えていくが・・・。 (2015/7/25 21:38:43) |
妖華 | > | あら、辛抱強い澪ちゃんも遂にギブアップ?・・・・でも残念、今日の試合は場外のギブアップはカウントされないのよ・・・・とりあえず、まず1回目ね(意識が混濁し、夢中でタップする澪に絶望の一言を囁く妖華。一度澪を解放すれば髪を掴んで立たせ、実況席まで引っ張って行く)さあ、貴女は今日の試合だけで何回私に負けるのかしら?実況さん、予想してみて?・・・・ (2015/7/25 21:43:55) |
香坂澪 | > | 「え・・・あ、ギブアップ・・・・・・したのにぃ・・・・・・」 ギブアップしたにもかかわらず、妖華が平然と対戦を続けるのを呆然としながら引きずられていく澪。そのまま実況席へと顔を押し込まれ、放送用マイクに口元を近づけさせられると澪の声が会場に大きく響く。 「もう・・・やめてぇ!!ギブアップした、でしょう・・・!!」 『5回か!?』『いや、10回だろう!!』『面倒になって数えなくなるに賭けるぞ!!』 心が折れた澪がギブアップを叫ぶが、観客はむしろその哀願の声にテンションをさらに上げて妖華に向けて大きな歓声を上げる。 (2015/7/25 21:47:53) |
妖華 | > | 何よ、場外ギブアップないんだからあんなのノーカウントよ。さあ、次行くわよ!!(悲痛な澪の叫びなど、耳に入らないとでも言うように澪の股に手を回して担ぎ上げれば、実況テーブルに頭から澪を落として行こうとする。若手同士の試合とは思えないほど一方的な激しい試合にボルテージの高まる会場、その中で澪と数少ない全うなファンのみが取り残されてしまう)じゃあ、みんなちゃんと数えててね? (2015/7/25 21:57:47) |
香坂澪 | > | 「や、やぁ・・・!!」 妖華にボディスラムの体勢で抱えあげられ、目の前の実況テーブルに無造作に叩きつけられていく。悲鳴が実況テーブルに叩きつけられる音にかき消され、実況テーブルは澪が叩きつけられる衝撃に耐えたが澪はそのまま実況席を転がって観客席の只中へと転がりこむ。 「うああぁぁ・・・!いた、いぃ・・・・・・!!」 後頭部を抑え、観客が遠巻きにする中で悶える澪。まるで子供が大人に挑むかのような一方的なありさまからはこの二人が同期でデビューしたとはわからないだろう。 (2015/7/25 22:02:31) |
妖華 | > | うーん、残念。テーブル壊したかったなぁ・・・・まあいいわ。とりあえず、二度目と行こうかしら(客席へと転がり込む澪を追って割り込めば、澪の苦しむ顔を間近で見ようと集る観客を掻き分け、大きめの澪の胸を踏みつけフォールの体勢に入る。だが、もちろんこれもカウントなどされるはずはなく、ただただ、澪を晒し者とするためだけに踏みにじっていく)はい、みんなも一緒に数えていいわよ。ワーーン、ツーー・・・・・ (2015/7/25 22:10:46) |
香坂澪 | > | ずむぅっ!!「ぐはっ!!・・・・・・あぁ・・・!!」 場外で仰向けになったまま後頭部を抱えて横たわる澪のバストに妖華がストンピングを打ち込み、そのまま踏みつけフォールの体勢に入った。ぐりぐりと足をねじって澪をいたぶりながら合図をすると、周囲の観客がフォールカウントを数え始める。 『ワーン!!・・・ツー!!・・・・・・スリィーーー!!あっはははははははっ!!澪の奴、フォール負けなんてないのに必死になってるぞ!!』 周囲の観客だけが数え始めたフォールカウントはすぐに会場全体が数えていき、カウント2の合唱に会場が揺れるような大声になる。体をよじり、必死になって逃れようとする澪だったが、体重を乗せて足をねじ込む妖華に文字通り踏みつぶされ、場外にピン止めされたかのようにそのフォールを返すことはできないまま、フォールカウントは3を数える。 (2015/7/25 22:16:21) |
妖華 | > | 必死になる姿も可愛いわよ?・・・さて、お客さん達には悪いけど変な気を起こされないうちにあっちに戻るわね?(フォールを返すのに体力を浪費する澪を再び抱えれば投げ捨てるようにリング下のマット目掛けて放っていく。既に勝敗は決したも同然、今行われているのは只の弱いものいじめで残酷なショーに過ぎない) ねぇ?どうしても許して欲しい?・・・・貴女の態度次第では、すぐに終らせてあげてもいいわよ? (2015/7/25 22:23:49) |
香坂澪 | > | 「ああぁぁぁっ!!」 妖華に再び抱えあげられ、リングへと放りあげられる澪の身体がマットに転がる。すでに場外でとはいえギブアップ、フォール負けを奪われ闘志も折れかけている澪はマットに四つん這いになったまま顔を起こせない。そんな敗北寸前の澪を見下ろして懇願すれば終わらせてもいいと嘲ってくる妖華に・・・。 「・・・・・・や・・・・・・いや、よ・・・!!」 小さい声で、続いてはっきりと妖華にもわかるように強い口調で返していく澪。実力差を思い知らされても、止めを早く刺してくれ、などとは言えなかった。歯を食いしばり、涙をこぼしながら妖華に向けてエルボーで殴りかかっていくが、その動きはのろく、弱弱しい。 (2015/7/25 22:29:40) |
妖華 | > | 【すみません、試合はここで中断でも大丈夫ですか?】 (2015/7/25 22:31:59) |
香坂澪 | > | 【はい、大丈夫ですよ。】 (2015/7/25 22:33:12) |
妖華 | > | 【ありがとうございます。いつものヤンチャが始まってしまったので(´;ω;`)】 (2015/7/25 22:34:38) |
香坂澪 | > | 【それは集中できませんね。】 (2015/7/25 22:34:54) |
妖華 | > | 【残りは雑談でもいいですかね?】 (2015/7/25 22:35:21) |
香坂澪 | > | 【大丈夫ですよ。】 (2015/7/25 22:35:50) |
香坂澪 | > | 【この時間にやんちゃが始めると長くなりそうですね・・・。】 (2015/7/25 22:36:07) |
妖華 | > | 【元気すぎなんですよ、特に甥っ子】 (2015/7/25 22:37:42) |
香坂澪 | > | 【まあ、子供はコントロールできませんし、気を落とさずに・・・。】 (2015/7/25 22:40:08) |
妖華 | > | 【なんとか乗りきります】 (2015/7/25 22:42:38) |
香坂澪 | > | 【この対戦も、妖華さんが飽きない限りどこまでも続けられそうですね。】 (2015/7/25 22:44:43) |
妖華 | > | 【いやー、なんかアドリブでどんどん浮かんじゃうんですよねww】 (2015/7/25 22:47:58) |
香坂澪 | > | 【こんな弱小ドル箱レスラーでよければどうぞどうぞ。】 (2015/7/25 22:48:34) |
妖華 | > | 【そう言ってもらっちゃうと、どんどんやり過ぎな方向に行きそうです】 (2015/7/25 22:56:00) |
香坂澪 | > | 【新人ですから、ある程度やりすぎるのは仕方ないかもしれませんね。】 (2015/7/25 22:56:52) |
妖華 | > | 【今の段階でやりたいことないのに、対戦始まると浮かぶんですよ】 (2015/7/25 22:58:45) |
香坂澪 | > | 【流れでこれをやってみよう、あれをやってみようと言うのはよく出てきますからね。】 (2015/7/25 23:01:42) |
妖華 | > | 【ですです、困りものです】 (2015/7/25 23:02:50) |
香坂澪 | > | 【対戦が楽しくなるなら大歓迎ですよ。】 (2015/7/25 23:04:32) |
妖華 | > | 【それなら良かったです。それでは、明日少し早いので今夜はこの辺で失礼致します。】 (2015/7/25 23:07:42) |
香坂澪 | > | 【お仕事ですか?お疲れ様です。】 (2015/7/25 23:07:53) |
妖華 | > | 【ええ、遠いので早起きしなきゃ行けません。打ち上げのようなのもあるらしいですし(^^;】 (2015/7/25 23:11:04) |
香坂澪 | > | 【大変ですね。では、ゆっくり休んで明日も頑張ってください。】 (2015/7/25 23:11:24) |
妖華 | > | 【ありがとうございます。今夜も楽しかったです、おやすみなさい】 (2015/7/25 23:13:47) |
おしらせ | > | 妖華さんが退室しました。 (2015/7/25 23:13:53) |
香坂澪 | > | 【こちらこそ、ありがとうございました。】 (2015/7/25 23:14:06) |
おしらせ | > | 香坂澪さんが退室しました。 (2015/7/25 23:14:09) |
おしらせ | > | 香坂澪さんが入室しました♪ (2015/7/27 21:42:50) |
おしらせ | > | 妖華さんが入室しました♪ (2015/7/27 21:46:19) |
妖華 | > | 【こんばんは】 (2015/7/27 21:46:27) |
香坂澪 | > | 【こんばんは。】 (2015/7/27 21:47:42) |
妖華 | > | 【昨日は、打ち上げで記憶を飛ばしてしまいましたorz】 (2015/7/27 21:48:41) |
香坂澪 | > | 【それはお疲れ様でした。】 (2015/7/27 21:49:08) |
妖華 | > | 【ペース上げすぎちゃって(;・ω・)・・・今日が休みで良かったです。】 (2015/7/27 21:50:31) |
香坂澪 | > | 【これで今日も仕事ですと脱水症状を起こしかねませんね・・・。】 (2015/7/27 21:52:16) |
妖華 | > | 雨も昨日で降ってしまいましたから今日は暑くなるだけでしたもんね・・・・ww】 (2015/7/27 21:53:55) |
香坂澪 | > | 【明日はお仕事ですか?】 (2015/7/27 21:54:21) |
妖華 | > | 【遅く始まり遅く終わる仕事ですね(^^;・・・なので今夜はのんびりです】 (2015/7/27 21:55:44) |
香坂澪 | > | 【ちょうど暑い時間から始まってなかなか涼しくならない時間に終わるんですね。】 (2015/7/27 21:58:09) |
妖華 | > | 【ですね、雨が夕方から降ると嬉しいのですが】 (2015/7/27 21:59:15) |
香坂澪 | > | 【まだもうしばらくはこの暑さが続くみたいですからね・・・。】 (2015/7/27 21:59:49) |
香坂澪 | > | 【あまり遅くまではできませんが、対戦の続きをいかがでしょうか?】 (2015/7/27 22:00:36) |
妖華 | > | 【夏本番はこらからですしね、夏は嫌いです】 (2015/7/27 22:00:55) |
香坂澪 | > | 【夏の時期は冬が恋しくて、冬の時期は夏が恋しくなりますけどね。】 (2015/7/27 22:02:18) |
妖華 | > | 【はい、お願いします。続き書きますね】 (2015/7/27 22:02:34) |
香坂澪 | > | 【よろしくお願いします。】 (2015/7/27 22:02:47) |
妖華 | > | んっ!・・・・・そう、それが貴女の答えなのね・・・よくわかったわ(澪のエルボーを受けるも微動だにせず、一言そう返せばエルボーのやり方を教えてやるとばかりに澪の胸元目掛けて思い切りエルボーを打ち込んでいく。)はあああああっ!! (2015/7/27 22:07:07) |
香坂澪 | > | ずむぅっ!!「ひあぁぁ・・・!!」 澪の弱弱しいエルボーをやすやすと妖華が前に突き出すバストで受け止めると間の抜けた音を立て、澪のエルボーがはじかれる。そのお返しで妖華が放ったエルボーは澪のバストをえぐり、受け身すら許さずにマットへとなぎ倒した。 「あ、あぁ・・・・・・うああぁぁぁ・・・・・・!」 えぐられたバストをかばい、四つん這いになって身悶える澪。立ちあがろうとするが、女性の急所を打たれた痛みに怯え、立つこともままならない様子だ。 (2015/7/27 22:12:29) |
妖華 | > | どうしたの?・・・・さっきのは虚勢だったのかしら?その場の勢いばかりで、大したことないわねぇ(四つん這いで悶絶する澪の髪を掴めば上半身だけ起こした形にさせ、澪の顔面へと容赦のない膝蹴りを打ち込もうとする。いつでも終わらせることができるにも関わらず、まるで鼠を弄ぶ猫のように一方的に蹂躙していく)ほら、反撃できるもんならやってみなさいよ・・・・・まあ、綺麗事の塊のような貴女じゃ、ローブローなんてできないでしょうけどね!! (2015/7/27 22:20:05) |
香坂澪 | > | 「そ、そんなことなん・・・あぐぅっ!!」がきぃっ!! 必死に妖華に言い返そうとする澪だったが、妖華は澪の反論など聞く耳持たずに強烈な膝蹴りを澪の整った顔へと叩き込んでいく。頬へと食い込み、頬の内側を歯で切った澪が口元から血をこぼし、うつ伏せにマットへと倒れ込んでいく。 「あぐ、ひ、ああぁ・・・・・・!!」 口元を抑える手が真っ赤に染まり、流血にパニックになった澪がマットを這いずってリングの外へ逃れようと這いずって行く。 (2015/7/27 22:25:00) |
妖華 | > | 負けは認めないのに、私からは逃げるのね・・・・情けない(マットを這いながら逃げようとする澪に溜め息を吐きながら澪のお尻にサッカーボールキックを放ちリング下へ転がそうとしていく)また決着のないリング下で可愛がってあげる・・・・ (2015/7/27 22:30:48) |
香坂澪 | > | ばちぃっ!!「きゃあぁぁぁっ!!」 ロープをくぐろうとした瞬間、妖華のスパンキングキックが澪のお尻を蹴り飛ばし、強引に澪を場外へと蹴り落としていく。泣き顔の澪が空中に蹴りだされ、お尻の痛みに顔を歪めながら顔面から場外マットへと落下し、痛みに悶絶するのを野卑な歓声を上げて見下ろす観客たち。勝負をいつでも決められる妖華だが、澪の反応を観客が楽しむ限り苛めぬこうとするファンサービスのつもりか。 (2015/7/27 22:33:29) |
妖華 | > | さて、三回目は貴女に選ばせてあげるわ・・・・顔と胸、どっちが大事かしら?(泣き顔になっている澪の顔を覗き込みながら、怪しい質問を投げ掛ける妖華。既に次の責め手を考えているのだろうが、それに対して観客は期待を抱き澪の反応をニヤニヤしながら楽しんでいる)それとも、終らせて欲しくなったかしら?全てはあなた次第よ・・・・・ (2015/7/27 22:39:42) |
香坂澪 | > | 「う、うるさいわよ・・・!」 場外のマットに座り込み、鉄柵にもたれかかったまま妖華に見下ろされる澪がとっさに妖華の選択肢のどちらを警戒するかに迷う。腕を上げてガードを固めようとするが、顔と胸のどちらのガードを固めるか決心がつかない。 「う、ぅ・・・・・・」 肉食獣に追い詰められたウサギのように震えながらもまだ完全に闘志が折られてはいない様子だが・・・。 (2015/7/27 22:43:35) |
妖華 | > | 何よ、その目は・・・・自分で決められないのなら私が決めてあげるわ(妖華の言葉を警戒し、ガードを上げた澪の腹部に前蹴りを放ち鉄柵に釘付け状態にしていく。そのまま、澪のガードが完全に落ちるまで何度も蹴りつけ踏みにじっていく)どうせ、貴女じゃ私には一生勝てないのよ!! (2015/7/27 22:49:22) |
香坂澪 | > | どぼぉぉっ!!「あおぉぉっ!!」 ボディを蹴りえぐられ、目を剥いて悶絶する澪。背中にした鉄柵に串刺しにされ、悶絶する澪のボディをさらに執拗に踏みにじる妖華。 「ああぁぁっ!!やめてっ!!やめてぇーーーっ!!」 ガードしようとする澪だったが、腕ごと妖華の足が蹴りつけ、蹴りはねのけ、まるで腕がガードとしての役を果たさない。 (2015/7/27 22:52:19) |
妖華 | > | 【すみません、今日はここで中断お願いします】 (2015/7/27 22:58:30) |
香坂澪 | > | 【わかりました。】 (2015/7/27 22:58:40) |
妖華 | > | 【毎日暑いのに、子供たちはなんであんなに元気なのでしょう。私も子供の頃はああだったのかな】 (2015/7/27 23:00:44) |
香坂澪 | > | 【子供は暴れてるうちにエネルギーが切れて寝ちゃいそうなイメージがありますけどね・・・。】 (2015/7/27 23:01:33) |
妖華 | > | 【なかなかエネルギー切れない、燃費良すぎです】 (2015/7/27 23:06:23) |
香坂澪 | > | 【】 (2015/7/27 23:07:00) |
香坂澪 | > | 【子供のエネルギーは凄いですね・・・。】 (2015/7/27 23:07:16) |
妖華 | > | 【ホントに驚かされます】 (2015/7/27 23:08:48) |
香坂澪 | > | 【子供さんたちはコントロールもできませんしね。】 (2015/7/27 23:11:35) |
香坂澪 | > | 【今のところ妖華さんがいじめっ子モードに入ってますが、どのあたりで反撃しようか迷いますね。】 (2015/7/27 23:17:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、妖華さんが自動退室しました。 (2015/7/27 23:29:48) |
香坂澪 | > | 【お疲れ様でした。明日は頑張ってきてください。】 (2015/7/27 23:29:54) |
香坂澪 | > | 【おやすみなさい。】 (2015/7/27 23:30:03) |
おしらせ | > | 香坂澪さんが退室しました。 (2015/7/27 23:30:06) |
おしらせ | > | 香坂澪さんが入室しました♪ (2015/8/2 15:25:28) |
おしらせ | > | 妖華さんが入室しました♪ (2015/8/2 15:25:59) |
妖華 | > | 【改めまして】 (2015/8/2 15:26:38) |
香坂澪 | > | 【改めまして、よろしくお願いします。】 (2015/8/2 15:28:18) |
妖華 | > | 止めて欲しいなら、それなりの頼み方があるんじゃないの!?ほら、言ってみなさいよ!!(澪の体を腕ごと柵に押し付けるように足裏を押し当て澪の口から屈服の言葉を捻り出させようとする ) (2015/8/2 15:34:54) |
妖華 | > | 【お待たせしました。甥がイタズラしてて私のものを無くしていたのでちょっと離れてて・・・・】 (2015/8/2 15:35:38) |
香坂澪 | > | (蹴り潰・・・される・・・!!)「あぅっ!!ぐぅっ!!」 所構わず蹴りつける妖華の蹴撃についに上げていた腕も耐えきれずにだらりと落ちる。そこへ情け容赦なく蹴りを叩き込んでくる妖華に懇願することしかできない澪の姿に観客席から大きな歓声が上がった。 「ううぅぅ・・・・・・!」 そのまま澪の胸が妖華に踏みつけられ、鉄柵へと押し込まれる。腕ごと踏みつけられているために蹴り続けられて弱っている澪ではその足をはねのけることはできずに弱弱しく呻くことしかできない。 「い、いや・・・・・・そんなの、いやぁぁ・・・・・・!」 涙をこぼしながら弱弱しく眼く澪だが・・・。 (2015/8/2 15:39:21) |
妖華 | > | もう、貴女をいじめるのも飽きてきたのよね・・・・貴女が、ちゃんと自分の口で言えないのなら貴女の選手生命を終わらせてあげるわ・・・・・さあ、これが最後よ。言いなさい、貴女の口から・・・・・(ボロボロで追い詰められた澪に、屈辱の決断を迫る妖華。どちらを選んでも地獄の問いを平然と行い、逃げられないように澪の髪を乱暴に掴み自分の方へと引っ張っていく)それでも、貴女は私に抵抗を続けられるのかしら? (2015/8/2 15:47:55) |
香坂澪 | > | 【ここで澪の反撃を入れますか?】 (2015/8/2 15:48:34) |
香坂澪 | > | 「あうぅ!!」 長い髪を鷲掴みにされひねりあげられ、強引に体を中途半端に引き起こされる澪。端整な顔が歪み、笑みを浮かべているが冷やかな目で澪を見下ろす妖華がその顔を覗き込む。一瞬背筋に冷たいものが走るが、歯を食いしばってギブアップすることだけは拒む澪。 「ぜ・・・ったいギブアップなんて・・・しないぃ・・・・・・!!」 泣きじゃくった情けない顔のまま、髪をつかまれている痛みに構わずに至近距離の妖華の顔へとヘッドバットを叩きつけていく。まるで追いつめられたネズミが猫に噛みつき返していくような光景だ。 (2015/8/2 15:53:57) |
妖華 | > | あがっ!?・・・・・んくぅ・・・・それが貴女の答えね、よくわかったわ!!(至近距離でのヘッドバットを受けてしまい、澪の髪から手を離して距離を取って鼻を押さえる妖華。思いもよらぬ反撃にどよめく会場、妖華は怒りに満ちた目で澪を睨み付けていく) (2015/8/2 15:57:21) |
香坂澪 | > | 「わああああぁぁぁぁぁっ!!」 さすがの妖華も顔にヘッドバットを受けては怯まざるをえない。澪は自分を睨み殺すような妖華の視線を浴びながら自棄になったように向かっていく。 「やあぁっ!!てぇっ!!やあぁぁぁぁぁっ!!」 距離を取った妖華に左腕で組みつき、右腕でしゃにむにエルボーを連続で叩きつけていく。予想もしない澪の反撃に観客がどよめくが、反撃に出たとはいえ痛めつけられた澪のエルボーは威力がなく、妖華の身体を揺さぶる程度しかできない。 (2015/8/2 16:00:38) |
妖華 | > | んんうっ!!・・・・弱いくせに、調子に乗るなああっ!!(ヘッドバットで怯んだ妖華に澪が追撃のエルボーを打ち込んでいく。だが、それが逆に火に油を注ぐこととなり妖華の大振りなエルボーが澪の胸元へと降り下ろされていく)もう許さないわよ・・・・・・てやああああっ!! (2015/8/2 16:07:40) |
香坂澪 | > | ずむうぅっ!!「ぎうぅっ!!」 澪の反撃に怒りをかきたてられた妖華のエルボーがカウンターとなって澪の豊かなバストをえぐる。鋭く重い痛みに澪の口元からあえぎ声がこぼれ、妖華の首に組みつかせていた澪の左腕がほどけた。 「ま、まだ・・・!」 大きく足をふらつかせながらも澪は足を前に出し、体全体でエルボーを叩き込もうとしていく。 (2015/8/2 16:11:24) |
妖華 | > | もう食らってやんないわよ!!(全体重を乗せた澪のエルボーだが、足がふらついている為隙は大きい。そのがら空きの腹部へとフロントキックを放ち、澪の体をマットへ転がそうとする。澪の反撃に我を忘れたのか、妖華の技も大振りな威力重視のものへと切り替わっていく)貴女なんか、さっさと散りなさいよ!! (2015/8/2 16:16:49) |
香坂澪 | > | ずぼぉぉっ!!「うぇ・・・・・・えぅ・・・・・・」 エルボーで打ちかかっていく澪だが、その動きは鈍く、妖華のフロントキックをまともに下腹へと受けてしまう。カウンターで大振りの一撃を受け、よだれを口元からこぼして動きを止めてしまう澪。 「あ、ぅ・・・うあああぁぁぁぁぁっ!!」 これで澪も終わりか、と観客が確信するが、澪は信じられないしぶとさを見せ、自分のボディに食い込んだ妖華の足をつかむと場外のマットに倒れ込みながら強引に体をねじってドラゴンスクリューで妖華の身体を巻き込んでいく。妖華の身体が倒れ込んでいく、その先にあるのは場外の鉄柵だ。 (2015/8/2 16:23:06) |
妖華 | > | あああああああ!!(澪のドラコンスクリューが決まり、轟音と共に妖華の体が鉄柵に打ち付けられていく。これまでの試合では見られなかった澪の動きに、今まで澪のやられっぷりを見に来ていた観客も、別の期待を持ちはじめていた)ううっ・・・・・・よくも、やってくれたわね・・・・・ (2015/8/2 16:26:30) |
香坂澪 | > | 「に、がす・・・もんかぁっ!!」 鉄柵に体を打ちつけてもろともに場外マットに倒れ込む澪と妖華。予想もしていなかった澪の反撃に、ちらほらと澪を応援する声も上がり始める。 「喰らえぇぇぇぇぇぇぇ!!」 冷静さを失い、澪がつかんでいた足を振りほどく妖華へと澪が組みつき、背後から首へ腕を巻きつけていく。今の澪にできる精いっぱいの胴締めチョークスリーパーだ。ダメージと疲労の重なった体で後がない澪は力を振り絞って妖華の首を絞りあげていく。 (2015/8/2 16:30:02) |
妖華 | > | がああっ・・・・・貴女ごときに、負ける訳には行かないわよ!!(澪の胴締めスリーパーに苦悶の声を漏らしてしまうが、爪を立てて澪の腕を引っ掻きもう片方の腕で澪の脇腹へと肘を打ち込もうとしていく)早く離しなさい・・・・・よっ!! (2015/8/2 16:37:43) |
香坂澪 | > | どすっ!!「あぐ・・・離さ、ない・・・・・・!!」 腕が引っ掛かれ、わき腹に肘を打ち込まれ澪が苦しむ。だが、やっとつかみかけている勝利を手放すつもりはない。 「落ちろおぉぉぉぉぉぉぉ!!」 『落ーとーせ!!』『落ーとーせ!!』 大番狂わせがあるか、と会場中の観客が落とせコールを上げる中、渾身の力で体をそり返しながら妖華の首を締め上げていく澪。後少しで妖華からKOを奪えるかもしれない希望が澪の身体に力を与えている。 (2015/8/2 16:41:47) |
妖華 | > | 【すみません、いいところですが少し出ますのでここまででも大丈夫ですか?15分くらいお待ちいただければ戻れそうですが(;・ω・)】 (2015/8/2 16:44:02) |
香坂澪 | > | 【はい、大丈夫です。】 (2015/8/2 16:45:09) |
妖華 | > | 【えっと・・・すみません、どっちの意味で取ったらいいですかね(^^;】 (2015/8/2 16:46:05) |
香坂澪 | > | 【戻ってくるまでこのまま待ってますよ。】 (2015/8/2 16:46:43) |
妖華 | > | 【ありがとうございます。ではできるだけ早く戻れるようにします】 (2015/8/2 16:47:33) |
香坂澪 | > | 【ゆっくりで大丈夫ですよ。気をつけて行ってらっしゃい。】 (2015/8/2 16:48:03) |
妖華 | > | 【お待たせしました、結局15分掛かってしまいました】 (2015/8/2 17:04:47) |
香坂澪 | > | 【お帰りなさい。】 (2015/8/2 17:06:27) |
妖華 | > | ハァ・・・・・ハァ・・・・クソッ!!(澪に締め上げられ、苦痛に顔を歪める妖華。会場の雰囲気も味方し澪の体に力が籠る。しかし、妖華もボロボロの相手に負けるわけにはいかないと、渾身の力で脇腹を打ち続け抵抗していく。)落ちて・・・・・たまるか・・・・・!!んんんんっ・・・・ (2015/8/2 17:13:20) |
香坂澪 | > | 「うえぇ・・・おぉぁ・・・・・・!!」 わき腹をえぐられ続け、後少しのところで妖華を締め落とせるところまで来た澪だがあと一歩が果てしなく遠い。妖華の首から腕は離れないが、体を反らすことで妖華の頭部はわずかに動かせるスペースができる。 (2015/8/2 17:17:38) |
妖華 | > | かはぁ・・・・!!はぁ、はぁ!!(わずかに隙間が出来たことで大きく息を吸い込む妖華。更に、その隙間に自らの手を割り込ませることで力で強引に澪の腕をはずそうとしていく。その間も、澪に対する声援は大きくなり遂には半々にまで盛り上がっていく) (2015/8/2 17:24:47) |
香坂澪 | > | 「こ、のぉぉ・・・!!」 強引に妖華の首を締め上げようとする澪だったが、妖華は首と澪の腕の隙間に手を差し込んで強引に空間を押し広げようとしていく。このままでは妖華の腕力で腕が振りほどかれて今度こそ逃げられない。 「だったら・・・!!」 澪は果断に妖華を締め落とすのをあきらめ、足を妖華のボディから外すとそのままリングエプロンへと立ちあがっていく。そして妖華が立ちあがってくるタイミングに合わせ、セカンドロープへ体を預け、ラ・ケブラーダで場外の妖華へとムーンサルトアタック!渾身の力を込めた跳躍で妖華を鉄柵へサンドイッチする狙いだ。 (2015/8/2 17:31:57) |
香坂澪 | > | 【受けるかどうかはお任せします。】 (2015/8/2 17:32:04) |
妖華 | > | 【悩む・・・・・ww】 (2015/8/2 17:33:24) |
香坂澪 | > | 【ここで切り返して澪を鉄柵にぶつけてもいいですし、リングの上に戻されてフォールに取ろうとしたところを逆転でもいいですしね。】 (2015/8/2 17:37:27) |
妖華 | > | くっ、逃げんじゃないわよ!!(手を割り込ませれば、すぐさま切り替え立ち上がる妖華にムーンサルトを仕掛けてくる澪。妖華も、攻め返されると思っていなかった精神的ダメージから疲労の色が見え始めこれを受けてはまずいと迫る澪の身体をかわして澪の自爆を狙う) (2015/8/2 17:42:24) |
香坂澪 | > | 「あ・・・」 乾坤一擲の力を振り絞ったムーンサルトアタックは妖華が着地地点から体をひるがえすことで不発に終わる。目の前から姿を消す妖華に呆然となる澪の目に飛び込んできたのはついさっきまで妖華が背にしていた鉄柵。 がしゃああぁぁぁんっ!!「あぐぅぅぅぅぅぅ!!」 顔面から鉄柵に激突し、そのまま体が転がって観客席へと澪の華奢な体が転がり込む。 「あ、あああぁぁぁ・・・・・・!!」 鉄柵にぶつけた顔と場外の固い床にしたたかに体を叩きつけた痛みに転がりまわる澪。つかんでいたはずの勝利が手をすり抜けていったことについに心が折れたか、上がる悲鳴も甲高い悲痛なものだ。 (2015/8/2 17:46:39) |
妖華 | > | 【まだお時間大丈夫ですか?】 (2015/8/2 17:49:03) |
香坂澪 | > | 【そうですね、そろそろ夕飯の時間ですのでいったんここまでにして、20時ごろからまた続きをいかがでしょうか?】 (2015/8/2 17:50:48) |
妖華 | > | 【了解です。そろそろクライマックス見えてきましたね】 (2015/8/2 17:51:53) |
香坂澪 | > | 【そうですね。後は澪の反撃を受けて怒り狂った妖華さんの暴走でフィニッシュですね。】 (2015/8/2 17:53:07) |
妖華 | > | 【ギブアップやフォールよりKOが良さそうですね】 (2015/8/2 17:54:55) |
香坂澪 | > | 【楽しみにしてます。】 (2015/8/2 17:56:10) |
妖華 | > | 【プレッシャーがwwでは、お相手ありがとうございました。また後程よろしくお願いいたします】 (2015/8/2 17:56:53) |
香坂澪 | > | 【澪に場外でギブアップを叫ばせてリングに上げて、10カウントKOを奪い、最後にダウンした澪の胸に足を乗せて3カウントを奪うと言うのもよさそうですね。では、またよろしくお願いします。】 (2015/8/2 17:57:25) |
おしらせ | > | 香坂澪さんが退室しました。 (2015/8/2 17:57:57) |
妖華 | > | 【フルコースですねwwお疲れ様でした】 (2015/8/2 17:58:03) |
おしらせ | > | 妖華さんが退室しました。 (2015/8/2 17:58:08) |
おしらせ | > | 香坂澪さんが入室しました♪ (2015/8/2 20:02:47) |
おしらせ | > | 妖華さんが入室しました♪ (2015/8/2 20:06:41) |
妖華 | > | 【こんばんは】 (2015/8/2 20:06:48) |
香坂澪 | > | 【こんばんは。】 (2015/8/2 20:07:12) |
妖華 | > | 【すみません、まだ晩御飯終わってないのでしばしお待ちを(;・ω・)】 (2015/8/2 20:11:03) |
香坂澪 | > | 【どうぞごゆっくり。】 (2015/8/2 20:11:18) |
妖華 | > | 【ありがとうございます】 (2015/8/2 20:15:55) |
妖華 | > | 【お待たせしました】 (2015/8/2 20:23:12) |
香坂澪 | > | 【お帰りなさい。】 (2015/8/2 20:23:31) |
妖華 | > | ハァ・・・・・ハァ・・・・貴女じゃ、私には勝てないのに無駄な抵抗をして・・・覚悟はできている?(客席に転がり込んだ澪の髪を掴んでリング下に引き戻せば、悲痛な叫びを上げ歪む顔面にアイアンクローを仕掛けてギブアップを迫る)さあ、早く私に屈しなさいよ!!じゃないと、その綺麗な顔が大変なことになるわよ!! (2015/8/2 20:28:15) |
2015年07月15日 22時45分 ~ 2015年08月02日 20時28分 の過去ログ
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