「狐のお宿」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2015年08月01日 00時14分 ~ 2015年08月03日 01時25分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
綾子☆妖狐 | > | フフ、もうヌレヌレじゃなぁ…さて、姉様は前と後ろ、どっちからが良い?上という手もあるが(じゅるるっと水音を立てて二人と唾液を交換し、チャイナドレスの前はかくしようがないほどの化け物ちんぽが反り返り、ノーパン故に肉棒の切っ先にチャイナの前が引っかかり、幹や金玉はドレスが持ち上げられたせいですでに丸見えになって雄の匂いを敏感な二人の鼻にプンプンさせている) (2015/8/1 00:14:15) |
楓華☆妖狐 | > | ンクッ…ンッ…、はぁ…。よい、獣の唾液…。(唾液をたっぷり飲み味わえば、頬を掴み逃げれなくしベロベロと鼻を舐め回してやり)ん、ありがとでありんす。(綾子の唇にキスをし)うーむ、ならば後ろをガバガバにしてやろうかの?(妖術を解けば強烈すぎる匂いととてつもない化け物チンポと玉を見せて) (2015/8/1 00:16:17) |
皇♀♂神喰狼 | > | う、うぁ…(狼のそれと変わらぬ鼻に届く強烈な匂いに、発情を通り越し意識を失いかけるほど)は…う、な、…なん…て、にお、い…/////(だらしなく涎を垂らし、マンコからは蜜を溢れさせ尻尾はぶんぶん振られて) (2015/8/1 00:18:15) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、姉様と一緒にかわいい女をめちゃくちゃに強姦できるとは今宵はついておる(肉棒をたくましく反り返らせ、楓華との間に皇を挟み、鼻先にそのちんぽを突きつけ、更に至近距離で雄の匂いをかがせ) (2015/8/1 00:19:57) |
皇♀♂神喰狼 | > | くひぃ////(直接嗅がされる激烈な性臭にびぐんっと震え、顔を擦り付ける、最初来たばかりの皇の面影はなく、淫乱で発情しきった雌の獣に成り下がっていて、目を覆っている包帯がぐしょぐしょになってしまうほどで) (2015/8/1 00:22:41) |
楓華☆妖狐 | > | これこれ、あちきの唾液の匂いでそれでは…このチンポ二つなら壊れてしまうかの?(此方も後ろから足の間を通してチンポを出させ綾子のチンポと合わせれば頭を掴み亀頭へぐりぐりと押し付けてやり)んふ、にしてもすーちゃんも災難でありんすな?あちきら二人を相手とは…肉便器確定かの?(綾子の腰を抱き締めすーちゃんを圧迫して) (2015/8/1 00:22:56) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、これも邪魔じゃのぅ、とってしまうかや(包帯に手を出して軽く引っ張り) なに、橘花の友人なら壊れたりはせんじゃろ、ちょっと淫乱バター犬になってしまうかもしれんがなぁ(皇の目の前で狐の肉棒どうしがごりごりっと兜合わせ、早くも先走りがびゅっと溢れて、べちゃりと狼の顔を汚して) (2015/8/1 00:24:51) |
皇♀♂神喰狼 | > | あ、だ、だめ…わ、ワタクシ眼が…(目を覆っていた包帯を取られればふるふる震えて)め、眼が見えないのです…お、お返しください…(顔にかかるトロトロで熱い先走りに顔が焼けるような快感で全身が泡立つように震えて) (2015/8/1 00:27:03) |
綾子☆妖狐 | > | そうなのかや、その分耳や鼻が良いのか、気づかなかったのぅ(とは言え包帯は返さず) 包帯しとったらどろどろに汚れてしまうぞ、交尾中だけでも外しておれ (2015/8/1 00:28:19) |
皇♀♂神喰狼 | > | う、うぅ…は、はい…(仕方なく包帯はあきらめる、包帯の下には薄紫で、焦点の合っていない瞳がのぞいている) (2015/8/1 00:29:29) |
楓華☆妖狐 | > | ん、ん、ほれそんなに怯えずともよい。ただ、快楽に染まり堕ちればよい。(すーちゃんの口へ自身のチンポの先を少しいれ、びゅっびゅっと先走りを注いでいき)ん、ならば手加減なしでも…よいかの?(獰猛な獣の瞳で笑えば早速尻尾をアナルへ押し込み) (2015/8/1 00:29:41) |
皇♀♂神喰狼 | > | (舌と喉奥に焼けるようなお汁にびくんっと跳ね、潮を軽くふいて)はぐぁ///う、ぐ、うぐぅ/////(お尻に押し付けられれば尻尾でぺちぺちと叩いてしまう) (2015/8/1 00:31:11) |
綾子☆妖狐 | > | フフ、なかなかきれいな瞳じゃのぅ。隠しておくのはもったいないか(れろりっといきなり白目のところを舌先で軽くなぞるように舐めてやり) ほれ、姉さまも、しっぽなどではなく本物でゴリゴリしようではないか、(自分は剛直をおまんこにあてがい) (2015/8/1 00:32:22) |
皇♀♂神喰狼 | > | (白目を舐められても眼球は動かない、しかし触れられたまぶたはきゅっと思わず閉じちゃって)うぁ、な、何を…はぐっ!!?///(前と後ろ、両方から感じる熱にぱくぱくとおマンコと菊門が震えて) (2015/8/1 00:34:41) |
楓華☆妖狐 | > | ん、紫…高貴なよい色の瞳でありんす。その瞳蕩けさせてやろう、な?(綾子の声に頷き、腰を引けば化け物チンポをアナルへ押し当てて)んふ、綾子…ゆっくりゆっくり入れて一発で堕としてやらぬか?(綾子の唇を舐めながら笑い) (2015/8/1 00:34:56) |
綾子☆妖狐 | > | 良いじゃろう、もっとも匂いだけですっかりベロンベロンじゃがのぅ、この雌犬は(風華のそれにも劣らない長すぎて太すぎる肉棒を重ね、根元の方をゴリゴリとこすらせ) ふふ…さぁ、まいるぞ(風華と金玉をべちんっとくっつけて雁首でごりごりっと皇のおまんこを押し広げて) (2015/8/1 00:38:53) |
皇♀♂神喰狼 | > | ふぐぁあ!!?//(太すぎる肉棒を、引き締まった膣でぎゅぅっと締め付けながらも、意外とすんなり飲み込む、橘花や奈蜜姫に拡張されていたようだ) (2015/8/1 00:40:24) |
楓華☆妖狐 | > | 確かに、あちきらの匂いは濃厚でありんすからなぁ。さぁて…あちきも…ゆくぞ?(まずは亀頭をゆっくりと押し込んでいき腰を上げればすーちゃんの体はチンポに支えられ浮いて)ほれ、鼻もまだ続けてやろう。(再び鼻を舐め回していき) (2015/8/1 00:42:18) |
皇♀♂神喰狼 | > | はぐ、ご、う、ぅぐぁあ!//(肉棒一本で体を浮かされ、花を舐められればびくんびくんっといろんな体液を溢れさせながらぐっぽり咥え込む、が、流石に日本の超巨根を受け止めるのはきついのか、うめく)ぐぁぅ///ふ、ぅぉぉお/// (2015/8/1 00:44:08) |
綾子☆妖狐 | > | ふふふ、すーちゃんはずいぶんなれとるなぁ。。。しかし、儂らの二本では到底耐えられまいなぁ(二本の肉棒で串刺しになり、それでもたっぷり余っている巨根が皇の体重で少しずつ膣内に潜り込み、子宮の入り口に達して、それでもようやく仮首が膣口をくぐったあたりですでに腹が膨れ上がるほどで) 儂はこっちもいただこうかのぅ(しっぽ二本をちんぽ触手に変えて、太もも程もある極太ちんぽ触手で楓華のおまんことおしりをずぶっずぶっと犯してしまう) (2015/8/1 00:46:06) |
皇♀♂神喰狼 | > | おごぉ!!?が、お、おな、かぁぁ!!?///(ごぼっと大きく膨らんでしまったお腹に少しばかり恐怖を覚えて、しかし子宮を圧迫されれば雌の本能からかゾクゾクと震える) (2015/8/1 00:47:37) |
楓華☆妖狐 | > | んふ、あちきのチンポ…しっかり味わってくりゃれ?(ぬぶ、ぬぶりゅ!っと亀頭を完全に呑み込ませれば腹部がぱんぱんなり、しかしそれでも奥へと入れば胸元までチンポの影が浮かんでいき)っんあ、は…あや、こ…。っん、はぁ、よいぞ…。(どちらの穴も犯されてしまえば口から涎を垂らしつつ此方も綾子のアナルとマンコを幾段にも連なる仮首のついたチンポを押し込み) (2015/8/1 00:49:46) |
皇♀♂神喰狼 | > | ふあぐ!!?(少し感じていたが、自分の胸元にまで感じる圧迫感に恐怖を覚えがくがく震えて、しかし妖怪、ましてや神の仲間の一角、体は頑丈でしっかりと受け止める)あがぁぁ///えごっごほっ///うぁぁ、主、しゅご…おごぉぉ (2015/8/1 00:51:58) |
綾子☆妖狐 | > | ほれ、もっと奥まで行くぞぉ、ふたりとも♪(三本の肉棒から感じる三人分の雄の快感、狐もよだれを垂らしつつ、思い切り腰を突き上げ、風華の肉棒と同じ位置まで子宮を拡張してしまい、風華の子宮にも触手ちんぽをぶち込み、胎内でぐねぐねと動き回らせ) (2015/8/1 00:53:27) |
綾子☆妖狐 | > | んほぉっ、いいっ、いいぞぉっ、姉さまのちんぽ久しぶりじゃ♪(楓華の異形のちんぽを受け入れてきゅんっと両穴を締めあげながらおしりをいやらしく振って求め、風華の両穴にねじ込んだちんぽに凶悪な肉刺をびっしりと生やして刺激を強め) (2015/8/1 00:55:19) |
皇♀♂神喰狼 | > | ぐはぁぁ!!?(二人の肉棒に内蔵を押し込まれ、肉棒同士で薄い肉をゴリゴリ圧迫されれば口に酸っぱさを感じるほどで)あがぁ!!ぐ、ふ、ふぁぁ、あぐぅ!?///(鳩尾より上、胸元ほどの位置に肉棒の影が見えて) (2015/8/1 00:55:26) |
楓華☆妖狐 | > | っはぁ、ここちよい…ンァ、スー…口を開くがよい。ほうれっ!(ずぐゅっ!っと口から巨大すぎるチンポの亀頭を飛びださせれば体をすべて犯し)っん、はぁ、あやこ…ちゅ、ちゅうしたい、ンッぁ…(此方も激しく尻尾で犯しながら綾子の唇を奪えば口からチンポを飛び出させてやり) (2015/8/1 00:56:59) |
皇♀♂神喰狼 | > | へがぁ!!?う、ぐ、ぐ、ぐはぁ!!?(肉棒によって体を貫かれ、口から肉棒を吐き出され、太すぎる肉棒にげぼげぼとはきそうになりながら、さらに綾子の肉棒の圧迫からじょろろと小水を漏らしてしまう) (2015/8/1 00:59:09) |
綾子☆妖狐 | > | んぼぉっ、んっ、相変わらず無茶をしおるの、姉様は(口が完全にうめつくされているのに平然と声を出す非常識な狐、そのまま皇の頭越しに楓華とくちづけして、胎内を貫通してきた肉棒でズボズボと楓華の口を犯して強制セルフフェラ) ふふ皇もそろそろ限界かの、いっしょにイクぞ、姉様v (2015/8/1 01:02:12) |
楓華☆妖狐 | > | フフ…チンポに体を喰われて快感はどうかや?安心せい…臓器は傷つけておらぬ。(すーちゃんを撫でながらゆっくりと引き抜き再び貫いていきながら濃厚な先走りを出せば笑い)ん、ふふ…よいぞ。綾子…んっ、ぁ!は、でるっ、でるでるっ!!(腰を突き上げ濃厚でゼリーのような精液を吹き上げればすーちゃんの顔へと降り注ぎ、綾子の口からも同じく吹き上げさせ、腹部をぱんぱんにするほど子宮へ精液を注ぎ) (2015/8/1 01:06:00) |
楓華☆妖狐 | > | んぐっ、んっ、ごくっ…ん。(セルフフェラ状態でキスを受けていれば綾子の頭を引き寄せて飲み込み喘いで) (2015/8/1 01:08:04) |
皇♀♂神喰狼 | > | 群文具ほ!!?あぁぁ…ばぁあ…(抜かれてようやく一息ついて、その瞬間、二人に一気につきこまれ、再び体内貫通されれば口から肉棒を吐き出し、子宮と胎内すべてで綾子の、顔と体中で楓華の精液を受け止めて)あがぁぁぁ!!!__ぶふっ、ぶほおぉぉ!!!?//// (2015/8/1 01:08:12) |
綾子☆妖狐 | > | おぉっ、んっ、くぅっ…気持ち良いのぅ…♪(どびゅるるるるっ、ぶびゅっ!どぶびゅっ!) ん…ふぅ…姉さま、すーちゃんv(三本のちんぽから盛大にザーメンをぶちまけ、三人の腹はあっという間に皆妊婦腹になってしまい、特に楓華のは上から風華の、下から綾子のをぶち込まれてひときわおおきく不くらませられて) (2015/8/1 01:10:03) |
楓華☆妖狐 | > | ンクッンクッ…っん、はぁ、スー…っん、はぁ、んちゅ。どぷっどぶぅ…(自身の精液を鱈腹飲まされれば、綾子の唇を解いて自身のチンポを吐き出しスーへキスをすれば自身の精液を口移しで飲み込ませて) (2015/8/1 01:12:41) |
皇♀♂神喰狼 | > | んぐぶぅぅ!!?(ごぼばぁっと精液を溢れ返しながら、そしてむりに飲まされる精液をごきゅごきゅと嚥下し、鼻から精液をこぼしながら)げへっげほっ…あ、が…ばぁ…(動かない薄紫の瞳にすらかかる精液、しかしそれにすら反応できないほど快感と衝撃に気を失いかけて) (2015/8/1 01:15:13) |
綾子☆妖狐 | > | んふぅ…ふふ、ははは、久しぶりに思い切り出したのぅ、善き哉善き哉(触手を収め、肉棒を引き抜き、グチョグチョに汚れきった皇を風華と一緒になって舐めまわして) (2015/8/1 01:18:05) |
皇♀♂神喰狼 | > | あ…う…ぅぅ… (2015/8/1 01:18:36) |
楓華☆妖狐 | > | 鼻からも溢れておる…んちゅ、こぷっ、こぷ…(スーの口へ軽く残りの精液を飲ませれば頭を撫でて、此方もチンポと尻尾を引き抜き) (2015/8/1 01:19:33) |
楓華☆妖狐 | > | 綾子の精液も久しぶりでありんしたなぁ…(もう少しと綾子のチンポを扱き少しの精液を飲み込み) (2015/8/1 01:20:37) |
おしらせ | > | 砂蘭☆妖蟲さんが入室しました♪ (2015/8/1 01:20:51) |
砂蘭☆妖蟲 | > | あらあら、皆様お疲れ様ですますねぇ(タオルとかを持ってきてはにぱーっと笑う褐色紅髪の仲居姿の女性が入ってきて)あら、狼様がまた増えるでございますですねー♥ (2015/8/1 01:21:26) |
皇♀♂神喰狼 | > | ぐふぁ…(ようやく解放される、しかし体は結うことを聞かずぐったりとして) (2015/8/1 01:21:30) |
綾子☆妖狐 | > | ふむ、よいぞ、楓華、飲ませてやろう(ちんぽをしゃぶる 妹 の頭をグイっと強引にちんぽに引き寄せ、喉奥までゴリゴリと犯し) (2015/8/1 01:22:29) |
楓華☆妖狐 | > | おぉ、砂蘭…なにか久しいような気がするの?(手を振りにへら) (2015/8/1 01:22:43) |
綾子☆妖狐 | > | やぁ紗蘭、せっかくじゃから少し介抱してやってくれんか (2015/8/1 01:22:48) |
皇♀♂神喰狼 | > | こ、こん…ばんは…う…っぷ…ぐぇ…(吐き気を催し思わず口を押え、舌の口からはブリュっと精液を溢れさせて) (2015/8/1 01:23:33) |
楓華☆妖狐 | > | んっん、ぐ、おっ…(綾子のチンポを受け入れ喉で扱き笑えば舐め回して) (2015/8/1 01:23:49) |
砂蘭☆妖蟲 | > | おお、楓華様はお久しぶりですますねー。むしろ、覚えていてくださったのが嬉しい感じでございますですよー(にこーっとしつつも介抱と言われては狼様の方を眺めて)ハイ、ヨロコンデー(そういってタオルを抱えては倒れ伏せている皇様へとそばに寄って)はい。無理に飲む必要はないですますねー。ゲーゲーするでます?(はいっと桶も用意しつつ (2015/8/1 01:24:11) |
皇♀♂神喰狼 | > | い、いや…は、はかない…です…(少し青い顔をしつつ、でもなんとなく満足そう、しかし体は言うことを聞かなくなっている、おまけに全身から綾子楓華二人の性臭をまき散らして) (2015/8/1 01:25:36) |
おしらせ | > | 呉羽☆妖狐さんが入室しました♪ (2015/8/1 01:25:44) |
呉羽☆妖狐 | > | 【入っても大丈夫ですか?|ω・`)】 (2015/8/1 01:26:01) |
楓華☆妖狐 | > | んっぐ、んん…(喉にチンポ入れられながらもスーの頭を尻尾で優しく撫でてやり、大きな尻尾で椅子を作ってやり) (2015/8/1 01:26:44) |
砂蘭☆妖蟲 | > | ん。あんまし無理しちゃダメでますが……ふふ、では砂蘭さんにおすそ分けさせていただけないですますかねー?(そういってぐったりとしている相手にタオルでそっと撫でながらも相手の唇を人差し指でツーっと撫でつつ)あ、砂蘭さんは、仲居の砂蘭さんでございますですよ。お客様ではないのでどんなご用名も受けるでますねー>皇様 (2015/8/1 01:27:10) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、楓華姉しおらしく奉仕役とは珍しい(ぐぽっぐぽっと喉を犯し続け、両手はおっぱいに伸びてずば抜けて巨大な風華の乳をもみくちゃにしながらしっぽも動員して乳搾りし) (2015/8/1 01:27:50) |
皇♀♂神喰狼 | > | んぅ…(砂蘭に介抱され、楓華に尻尾でなでられれば少し表情も和らいで、おすそわけ、の意味を理解しないまま、挨拶に対しうなづいて) (2015/8/1 01:27:56) |
綾子☆妖狐 | > | 【いらっさい】 (2015/8/1 01:27:56) |
呉羽☆妖狐 | > | 【いらっしゃいました!】 (2015/8/1 01:28:27) |
楓華☆妖狐 | > | 【犯したがりや、とな(笑)はじめまして。】 (2015/8/1 01:28:35) |
砂蘭☆妖蟲 | > | 【知り合いさんですますかねー。お初ですますよー】 (2015/8/1 01:28:56) |
皇♀♂神喰狼 | > | 【初めまして、本来は別キャラです、宜しくです】 (2015/8/1 01:28:56) |
呉羽☆妖狐 | > | 【はじめまして♪そうなんですよーw】 (2015/8/1 01:28:59) |
呉羽☆妖狐 | > | 【なんと⁈よろしくです!】 (2015/8/1 01:29:15) |
呉羽☆妖狐 | > | 【知り合いさん?よろしゅう♪】 (2015/8/1 01:29:51) |
砂蘭☆妖蟲 | > | では失礼するでございますですねー(そういってにこっと微笑みながらも唇を重ねるとんちゅっと相手の中に注がれた白濁を口元から掃除するカノ様に舌をユックリとねじ入れていく)>皇様 (2015/8/1 01:29:55) |
砂蘭☆妖蟲 | > | 【あら、別キャラ持ちさんでしたますですかねー】 (2015/8/1 01:30:02) |
楓華☆妖狐 | > | っん、おっぶ、んん、はぁ、っんん…んふ。(濃厚な味に喜びながら舐め回し、乳からは濃厚なミルクが漏れていき自身のチンポからは精液が漏れて) (2015/8/1 01:30:58) |
皇♀♂神喰狼 | > | んぐむ!!?ん…ぐんぅぅ…(少しうめくも、中をゆっくりと舐められる感触に友人を思い出しぶるぶるっと震えて受け入れる、なかはぎっしり精液で満たされている) (2015/8/1 01:31:11) |
呉羽☆妖狐 | > | ……チラッ(襖の向こうから皆の行為をみて興奮し始める、みていて飽きないがやはり参加するのか悩んでしまう (2015/8/1 01:31:30) |
綾子☆妖狐 | > | なんじゃ、すぐ後だからといってちんぽゆるいの(腰のふりを激しくするとどびゅっ、ぶびゅっと綾子も二発目を射精し、楓華の喉に種付けしてしまい) (2015/8/1 01:31:53) |
綾子☆妖狐 | > | 妊婦腹では済まないサイズまで注いでしまったからのぅ、皇も頑丈じゃから大丈夫じゃろうが(軽く背中を擦ってやり) (2015/8/1 01:32:33) |
砂蘭☆妖蟲 | > | ん~♥ んぅっ(そういっては目を細めつつもきらきらとした翡翠の様な瞳でじっと見つめては、口の中が急にぞわっとささくれ立つ様な感覚が迫る。口の中には最初の人間サイズの舌からイソギンチャクの様に細くびっしりとした触手舌が一気に中になだれ込んではゴムのブラシを口の中に突っ込まれるカノ様に白濁を舐めとり始めて)>皇様 (2015/8/1 01:33:24) |
皇♀♂神喰狼 | > | あ、あいあおうおらいあう(ありがとうございます、と綾子に礼を言う、橘花のほうが最近はバケモノじみた性欲になってますけど…) (2015/8/1 01:33:32) |
砂蘭☆妖蟲 | > | あら、それは素敵な♥ 砂蘭さんは妊婦ちゃん大好きでございますです(にぱーっとして (2015/8/1 01:33:55) |
楓華☆妖狐 | > | んっん、ごくっごく…んん、はぁ…美味でありんす。(種をつけてもらえば喉を鳴らして飲み込み喜べば抱きついて)ん、綾子…(じっと見ればあのわんこを思いだしにまぁと笑い) (2015/8/1 01:33:58) |
砂蘭☆妖蟲 | > | 【あら、ムカデ姫様と垢舐め様ですかー】 (2015/8/1 01:34:15) |
皇♀♂神喰狼 | > | ふごぉ!!?ぐむぅぅー!!むご、ぐむ、むー!!(今まで感じたことのない刺激に体の毛が逆立つような感じを覚え身悶えし暴れる、しかし砂蘭の高速に身動きとれず) (2015/8/1 01:34:57) |
綾子☆妖狐 | > | んふ(今度は綾子のほうが風華の胸に抱きつき、おっぱいをちゅっちゅっとついばむように吸って) 何じゃ、ねー様。なんつーかもうねーさまと呼ぶほうが落ち着くの、慣れてしまったか (2015/8/1 01:34:58) |
呉羽☆妖狐 | > | いいなぁ、(指をくわえながら虐めてる人達をみる、私もあそこに入れたらなと想像するとあそこが湿ってくる (2015/8/1 01:35:26) |
皇♀♂神喰狼 | > | 【あ、はいです、その節はどうもです…まあ、今回限りかもしれませんがね、子のキャラ…(前回言った友人、名前出したからには一度くらいは顔出しさせないとと思って)】 (2015/8/1 01:35:53) |
綾子☆妖狐 | > | 【褐色筋肉娘が一度限りなどとはとんでもない】 (2015/8/1 01:38:05) |
楓華☆妖狐 | > | んっ、ふふ。(胸を吸われれば頭を撫でてやり、ミルクを飲ませて)ん?んふふ、よいでないか。(わんこ綾子を思いだしぺろりと舌舐めずりをし) (2015/8/1 01:38:38) |
皇♀♂神喰狼 | > | 【アッハイ…じゃあ、書いておいた方がいいですかね…?】 (2015/8/1 01:38:59) |
呉羽☆妖狐 | > | 【お邪魔みたいなんで退室しますね、では】 (2015/8/1 01:39:06) |
おしらせ | > | 呉羽☆妖狐さんが退室しました。 (2015/8/1 01:39:11) |
砂蘭☆妖蟲 | > | あ、あんまし緩めては居るでますが……(そういっては口の中からずるずると触手舌はずりずりと口の中を這いずったままずぬるっとソレを引きぬきつつ)ふふ、ごちそうさまですます……さぁ、皇様。次は何をしましょうですますかねー?(くつくつと笑いつつも飴色の様な褐色肌は艶に濡れていて) (2015/8/1 01:39:15) |
砂蘭☆妖蟲 | > | 【あら、んータイミングが悪かったですますねー】 (2015/8/1 01:39:26) |
綾子☆妖狐 | > | 【横から覗いていられるだけで挨拶もなしでは声がかけれんではないかw】 (2015/8/1 01:39:47) |
皇♀♂神喰狼 | > | けほっごほっ…う、くぁぅ…///(感じたことのない快感の余韻に少し浸りつつも、何をしようか、と誘われるようなことを言われて弱々しいながらもしっぽを振って) (2015/8/1 01:40:34) |
綾子☆妖狐 | > | んふー♪(おっぱいを吸ったり尻をなでたり、どっしりとした尻肉が気に入った用でしっぽを絡ませて) はは、ああいうサービスは早々せんぞ。 (2015/8/1 01:40:37) |
砂蘭☆妖蟲 | > | 【砂蘭さんもキス中でしたので声描けられなかったでますねーorz】 (2015/8/1 01:41:21) |
皇♀♂神喰狼 | > | 【ま、まあ、綾子様のいうように、声をかけていただかないことには何とも…ですしね…】 (2015/8/1 01:41:56) |
砂蘭☆妖蟲 | > | ふふ、散々犯されてしまったですますね? ほら、砂蘭さんは何をして頂いても構わないでますよ?(そういってしゅるっと少し帯を緩めては鎖骨と肩口を晒しつつも薄い胸板を見せて)オッパイが好きならいくらでも大きく出来るでますし……竿もなかなかに大きくあるでますがねぇ (2015/8/1 01:42:40) |
皇♀♂神喰狼 | > | む、あ、ぅ//(完全に雌になってる今の皇に、竿という言葉は魅力的で)な、舐めさせて…くれ…ないですか…?(はぁはぁと喘ぐような息をしながら、ゆっくりと体を起こして) (2015/8/1 01:44:00) |
綾子☆妖狐 | > | この上更に飲むつもりか、頑張るのぅ(ほほーっと感心してしまい) 雄になってきたら生意気な感じでかわいいじゃろうのぅ(わきわき (2015/8/1 01:44:41) |
楓華☆妖狐 | > | んー?尻がよいのか?(尻尾の感触に抱きつけばキスをして)んむ、ならばあちきがするでありんす。(何処からか雑誌を取りだし) (2015/8/1 01:44:42) |
皇♀♂神喰狼 | > | う、うぅ///(喉の快感に目覚めてしまったようで)あ、綾子様たちが…///う、うぅぅ///(動かない眼球を曇らせつつ、砂蘭に向き直って) (2015/8/1 01:46:01) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、楓華姉のデカ尻にデカチチに、全身どこをとっても抱き心地が良いからのぅ(むぎゅぅっと豊満すぎる女体どうしが抱き合い、精液でにちゃくちゃ言いながら体をこすりあわせ、お互いの乳房の谷間にちんぽが潜り込み) なんじゃ、イメプレデモするのかや (2015/8/1 01:48:07) |
砂蘭☆妖蟲 | > | はい、砂蘭さんのが欲しいのでございますですね(そういって裾をまくりあげては履いてない股ぐらからずるりっと……肉竿が生え出てくるがそれはヘソ辺りを越え、胸を追い抜き)……ふふ、砂蘭さんのはドウですますかねぇ? 綾子様よりは中々経験値低い感じですますがスペックだけなら(そういってはむっと自ら包皮を唇で挟んで剥きあげるその竿のサイズは口元に余裕で付くほどの細長い超巨根タイプ。舌先がれろりと鈴口周辺を舐めてはそこから雄の香りが鼻先をくすぐっていって)>皇様 (2015/8/1 01:50:54) |
おしらせ | > | 紫苑☆銀狼さんが入室しました♪ (2015/8/1 01:52:12) |
紫苑☆銀狼 | > | おばんどす・・・皆様おそろいで・・・ (2015/8/1 01:52:31) |
皇♀♂神喰狼 | > | な…!!?こ、こん…え、あ(予想以上の長さにぶるっと身震いして、しかしにおいw嗅げばふらりと引き寄せられるように先端に顔を近づけ、砂蘭の亀頭を咥え、そのまま砂蘭の唇をむさぼるようにキスして) (2015/8/1 01:52:50) |
皇♀♂神喰狼 | > | ん…はぁ…こ、こんばんは… (2015/8/1 01:52:59) |
楓華☆妖狐 | > | んふ、それは綾子もでありんす。(抱きついて胸と尻を撫でてやり精液の擦りあいをして)いめぷれでも、とな?(雑誌をペラペラと捲り) (2015/8/1 01:53:29) |
紫苑☆銀狼 | > | こんばんは・・・橘花様がいっとった皇様ですか・・・? (2015/8/1 01:53:52) |
砂蘭☆妖蟲 | > | アラ、紫苑様もこんばんはでございますえすねぇ(珍しく肉竿を晒している仲居が一人。いやらしい雄の香りが相手へと届く事は難しくなく) (2015/8/1 01:54:47) |
楓華☆妖狐 | > | お、狼がもう一人…今晩はでありんす。(ぺこ) (2015/8/1 01:55:03) |
皇♀♂神喰狼 | > | え、あ、は、はい、す、皇…です…ん…ちゅ…(砂蘭の亀頭を舐めつつ挨拶して) (2015/8/1 01:55:03) |
紫苑☆銀狼 | > | 楓華様ははじめまして、ですね・・・綾子様、砂蘭様、昨夜ぶりです (2015/8/1 01:56:03) |
砂蘭☆妖蟲 | > | (口先で自らの竿先と相手の唇を重ねあう様にぴちゃぴちゃと舌先で水音を響かせていく。とくんっと脈を打つ度に湧き出るミズの様に先走りが溢れては相手の舌先にねとりとっとした粘度の高い液体が強烈な淫香と共に口の中へと広がっていって)>皇様 (2015/8/1 01:56:15) |
綾子☆妖狐 | > | ふふふ、毎晩でも抱き合って寝たいくらいじゃ、しかしさすがにこの時期じゃと暑苦しいかの?(クスっと笑うと鎖骨にチュムっとキスを落として) 化けて遊ぶならイメージプレイであろう (2015/8/1 01:56:52) |
紫苑☆銀狼 | > | いつか、紹介したいと橘花様が仰ってたので・・・改めてよろしゅう・・・>皇様 (2015/8/1 01:57:03) |
綾子☆妖狐 | > | や~紫苑、こんばんはじゃ (2015/8/1 01:57:09) |
皇♀♂神喰狼 | > | よ、宜しくです(頭を下げて) ふぁ///こいぃ…あむ…ちゅ…んちゅ…はむ…/// (2015/8/1 01:57:42) |
紫苑☆銀狼 | > | 今夜は綾子様もお元気そうで何よりです・・・皆様楽しそう・・・(綾子様に早速すり寄って) (2015/8/1 01:58:20) |
綾子☆妖狐 | > | ふむ、両手に花というのも良いの(楓華姉と乳繰り合いながら紫苑の腰に腕をまわして抱き寄せ、そのままソファーにうつってどっかりと座る狐) (2015/8/1 02:00:38) |
楓華☆妖狐 | > | んー、暑ければそこらは術でどうにかすれば良かろう?(こちらもキスを返せば少しまたムラムラしたのか綾子のチンポを撫でて)ふむ、確かにそうかも、の。(いつぞやの黒髪ロング、金眼、赤縁眼鏡の秘書に化けて) (2015/8/1 02:01:39) |
おしらせ | > | 華音☆半竜半兎さんが入室しました♪ (2015/8/1 02:02:00) |
華音☆半竜半兎 | > | 夜分遅くにこんばんはです。(苺大福の入った容器を持って宿に入ってくる) (2015/8/1 02:02:45) |
紫苑☆銀狼 | > | 綾子様とはご無沙汰です故・・・うち楽しみにしておりましたえ・・・(綾子様の豊満な胸に頬を押し付けて、柔らかさを確かめるようにこすりつけて)砂蘭様とも、いつかとお約束でしたねぇ・・・ (2015/8/1 02:03:57) |
皇♀♂神喰狼 | > | こ、こんばんは…はむ…あむ…さらんの…おいひい…あむ…(そう言いつつ胸やお腹を押し付けるように抱き付き、肉棒をすりすりとして) (2015/8/1 02:04:02) |
綾子☆妖狐 | > | ははは、この宿くーらー位はあるぞよ(意外と文明化されている) ふむ…よいのぅ、肉がムッチムチじゃな、不倫したいぞ(變化した楓華にちんぽを触られつつ、反対側からは紫苑におっぱいをいじられ、一発抜いて落ち着いていた体がまた火照り始める) (2015/8/1 02:06:35) |
砂蘭☆妖蟲 | > | ……っと、ふふ。今宵はちょっと砂蘭さんそろそろギブアップですますねぇ……ふふ、ではまたお会いできた時に……(そう言ってズルズルっと股ぐらに竿が戻っていって)ではおやすみなさいませでます【失礼。眠気に勝てなかったですますよーorz】 (2015/8/1 02:09:19) |
おしらせ | > | 砂蘭☆妖蟲さんが退室しました。 (2015/8/1 02:09:24) |
皇♀♂神喰狼 | > | 【おやすみなさいですー】あ…お、お休みなさいませ…(少し残念そうに、でもこっちも眠気がそろそろ…) (2015/8/1 02:10:12) |
楓華☆妖狐 | > | なに…?うーん、本当にこの宿は不思議ね?(クーラーを見つけて笑い)不倫…?(潤んだ眼で見つめれば綾子の胸元に頭を寄せて見上げて) (2015/8/1 02:11:05) |
楓華☆妖狐 | > | 【お疲れさまですー】 (2015/8/1 02:11:25) |
華音☆半竜半兎 | > | あらら‥お休みなさい。えーっと皇さんとは‥はじめましてだと思いますので、自己紹介しますね(皇様の側まできて) (2015/8/1 02:11:55) |
紫苑☆銀狼 | > | おやすみなさいませ、砂蘭様・・・(部屋中に充満したむせ返るような性の匂いに、股間のふたなりがむくむくと大きくなりつつ)はぁ・・・綾子様のお身体は、とってもいい匂い・・・(柔らかな胸を揉みつつ) (2015/8/1 02:11:56) |
皇♀♂神喰狼 | > | あ、はい、初めまして (2015/8/1 02:12:15) |
綾子☆妖狐 | > | おやすみじゃー (2015/8/1 02:12:34) |
綾子☆妖狐 | > | や、外界と同等レベルの技術はあるぞよ?電線つながっておらんから発電は電気石使っとるがのぅ(リアルにありそうな温泉宿の設備である。ただし浮いたり構造上無理があったりやたら広かったりするが) 良いじゃろ、不倫。嫁ではなく妾にしたい(さり気なくひどい話である) (2015/8/1 02:14:28) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、儂と楓華姉が致した後では部屋樹どろどろじゃからのぅ。(腰に回したてでそのまま尻を愛撫してやり、胸をもまれると母乳が吹き出して) (2015/8/1 02:15:24) |
紫苑☆銀狼 | > | (綾子様が旅館のことを話すのを聞き)ここの旅館はほんに不思議ですものねぇ・・・(手についた母乳をペロペロと舐めとりながら)楓華様は見目麗しくて、うちも興奮してしまいますなぁ・・・ (2015/8/1 02:18:39) |
華音☆半竜半兎 | > | 私は、竜人と兎のハーフの華音と申します。よろしくお願いしますね(そう言っておじぎをするハーフの妖怪は、緑髪で、竜の角と兎の耳を有している。両腕両足、そして尻尾は竜の鱗に兎の毛が生えた様な肌をしている。とても短いスカートなので、上半身を曲げてお辞儀をすれば巨尻が見えてしまい) (2015/8/1 02:19:41) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、せっかく色々と面白いものが世に産まれてきたのじゃ、長生きしとるからといって遠慮することもなかろうて (2015/8/1 02:20:23) |
皇♀♂神喰狼 | > | はい、宜しくです、ワタクシは皇と申します、神喰狼という種族です (2015/8/1 02:21:01) |
楓華☆妖狐 | > | んー、うん。深く考えたらきりがない気がする。(頷き)…酒池肉林、淫乱狐。(呟く。別に罵倒でなく純粋に思ったことを口にしてみた)んふふ、狼よ。おさわりしたいかや?(紫苑の言葉に笑って) (2015/8/1 02:21:50) |
紫苑☆銀狼 | > | おさわりしてもええですか・・・?(楓華様に恥ずかしそうに答えて)綾子様も楓華様も、とてもええ匂いがしてこうしてるとうち、幸せですなぁ・・・(綾子様の胸に頬ずりをしながら) (2015/8/1 02:25:00) |
綾子☆妖狐 | > | 残念ながら姉様は全ての点において妾の一歩先を進んでおるからのぅ、何を言っても自画自賛じゃなぁ(後ろに回ると黒髪に顔をうずめて首筋にちゅっとキスをし、そのまま肉棒を股間通して素股させ始め (2015/8/1 02:25:01) |
紫苑☆銀狼 | > | (挨拶する皇を微笑ましげに見ながら)橘花様とは長いお付き合いなんやろか?皇様を紹介する橘花様の顔、とても嬉しそうでしたえ?(うふふと着物の裾で口元を隠して微笑み) (2015/8/1 02:26:48) |
皇♀♂神喰狼 | > | む…付き合い…もうかれこれ10年ほどだろうか… (2015/8/1 02:27:18) |
楓華☆妖狐 | > | そんなことないわよー?そんなに謙遜しないの、ね?(綾子に座るようにして首筋へキスしてやれば頬を撫でて、素股を大人しく受け入れ)ふふ、良いわよ?いらっしゃい、わんちゃん?(ぺろりと舌舐めずりすれば足を組んで股間から巨大すぎるチンポを固くして) (2015/8/1 02:27:33) |
華音☆半竜半兎 | > | 神喰狼‥とは‥どういった種族でしょうか?(首を傾げながら)>皇様 (2015/8/1 02:28:46) |
綾子☆妖狐 | > | ふむぅ(皇に眼帯を巻いてやり) (2015/8/1 02:29:16) |
紫苑☆銀狼 | > | 橘花様にとって、皇様は大事なお友達なんやねぇ・・・(あらあらと頬に手を当て) (2015/8/1 02:29:26) |
皇♀♂神喰狼 | > | え、あ、フェンリル、とも呼ばれる、神を喰らう狼のことです、そのものにも神格が備わっているんですが、他の神を憎む、らしいです (2015/8/1 02:29:50) |
綾子☆妖狐 | > | 謙遜というか皮肉じゃがな~、のう、淫乱狐(ちんぽを眺めに勃起させるとそのまま風華に咥えさせて) (2015/8/1 02:30:20) |
皇♀♂神喰狼 | > | あっ(不意に巻かれればようやく落ち着いて)ありがとうございます(ぺコット頭を下げて) んむー、しかし橘花はワタクシのことがそんなに好きではなかったような… (2015/8/1 02:30:43) |
楓華☆妖狐 | > | そ、そう意味だったの…ね。んぁん、じゅ、ぷ。(再びチンポをくわえさせられれば舐め回していき) (2015/8/1 02:31:27) |
華音☆半竜半兎 | > | ‥すごいですね‥なんか、憧れちゃいます‥(紫苑の言葉を聞いて)皇さんは橋花さんと面識あるんですか? (2015/8/1 02:31:29) |
皇♀♂神喰狼 | > | そうですね、友人ですね (2015/8/1 02:31:48) |
紫苑☆銀狼 | > | 楓華様の匂いを嗅いでたら、すごく気持ちようなってきました・・・(ふらふらと楓華様に呼ばれるがままに、側に近寄り、四つん這いになって)あふぅ・・・楓華様・・・ (2015/8/1 02:31:53) |
紫苑☆銀狼 | > | (昨夜の橘花様の表情を思い出しつつ)きっと口には出さないだけ、なんかもねぇ・・・>皇様 (2015/8/1 02:33:32) |
綾子☆妖狐 | > | ふむ、さすがにまた二人で犯すと紫苑ぶっ壊れてしまいそうじゃのぅ。(楓華の肩越しにおねだりする紫苑を見下ろし) (2015/8/1 02:33:41) |
綾子☆妖狐 | > | 儂にはよくわからんがとりあえず儂はすーちゃんのことは気に入ったぞ、良い褐色筋肉じゃからなぁ (2015/8/1 02:34:18) |
皇♀♂神喰狼 | > | ふむぅ…そんなものでしょうか… あ、ありがとうございます/// (2015/8/1 02:34:34) |
楓華☆妖狐 | > | ぶっ壊しても、良いんじゃない?(チンポを口から出せば笑い)んー、欲しいのなら…舐めなさい?わんちゃん?(チンポを突きだして強烈な匂いの先走りを垂らして) (2015/8/1 02:35:26) |
華音☆半竜半兎 | > | なるほど。あ、良かったら苺大福どうぞ(手に持っていた苺大福の入った透明の容器を差し出し) (2015/8/1 02:35:40) |
紫苑☆銀狼 | > | 綾子様・・・うちも月のおかげでちょっとは丈夫になってますえ・・・(にっこりと笑って、楓華様のちんぽをくわえ始める)はむ・・・じゅる・・・楓華様のちんぽもまた素敵なお味や・・・じゅる・・・(一舐めごとに、力がみなぎるような感覚になり) (2015/8/1 02:38:16) |
綾子☆妖狐 | > | 楓華姉は乱暴じゃのぅ。すーちゃんほどマゾくないかもしれぬぞ?(ふむぅ、と風華の首筋に甘い吐息を吐きかけ) そうかの、んーむ、どうしたものか。こっちにも目移りするしのぅ(皇の方をちらりと) (2015/8/1 02:39:42) |
皇♀♂神喰狼 | > | (っ少しうつらうつらしつつ)んむ…何でしょうか… (2015/8/1 02:40:08) |
楓華☆妖狐 | > | もっともっと濃い味がほしい?(丹念に、そして美味しそうに舐める姿にぞくぞくと感じて笑えば悪魔の提案をし更に興奮させようとして)んっ、ん、ふ…私は無理矢理はしないわよぅ。(吐息に甘い声を上げれば綾子の唇にキスして) (2015/8/1 02:41:02) |
紫苑☆銀狼 | > | うちも他の狼と知り合う機会がなかったさかい・・・知り合えて嬉しいですえ?(皇様ににっこりとほほ笑み)フェンリルゆうたら、欧州の方でちらりと聞いたことがありますなぁ・・・ (2015/8/1 02:41:07) |
華音☆半竜半兎 | > | ‥大丈夫ですか?(ふらふらする皇を心配そうに見ながら) (2015/8/1 02:41:33) |
皇♀♂神喰狼 | > | ん…そう言ってもらえると私も嬉しいです (2015/8/1 02:41:38) |
皇♀♂神喰狼 | > | 実は結構眠いです… (2015/8/1 02:41:46) |
綾子☆妖狐 | > | 眠いかぁ、では今からもう一発交尾は難しいか(ぽんぽんと皇の頭をなでてやり) (2015/8/1 02:42:33) |
華音☆半竜半兎 | > | もうすぐ三時ですものね‥ (2015/8/1 02:42:46) |
皇♀♂神喰狼 | > | ん…申し訳ないです… (2015/8/1 02:42:48) |
紫苑☆銀狼 | > | もっともっと濃い味・・・うち、欲しいです・・・(ふるふると尻尾を震わせ、着物をはだけて楓華様と綾子様にアピールしながら) (2015/8/1 02:43:00) |
綾子☆妖狐 | > | 結構無理やりしおるじゃろ楓華姉、まぁ相手は選んどるが(一度体を離し、肉棒を太く硬く勃起させ、楓華姉のおまんこにぐちゅぐちゅっと押し込んで) (2015/8/1 02:43:19) |
紫苑☆銀狼 | > | もうそろそろ夜もふけるさかい・・・無理せんとな?>皇様 (2015/8/1 02:43:41) |
楓華☆妖狐 | > | ん、さっきもちらっと言ってたものね。無理せずゆっくりおやすみ?(すーちゃんの頭を尻尾でナデナデ) (2015/8/1 02:43:44) |
皇♀♂神喰狼 | > | はい―…それじゃあお先に失礼します…(そのままパタッと倒れすやぁ) (2015/8/1 02:44:16) |
おしらせ | > | 皇♀♂神喰狼さんが退室しました。 (2015/8/1 02:44:20) |
紫苑☆銀狼 | > | おやすみなさいませ、皇様・・・ (2015/8/1 02:44:34) |
華音☆半竜半兎 | > | おやすみなさい。そしてこれからよろしくお願いします(倒れて眠る皇にまたお辞儀をして) (2015/8/1 02:44:58) |
楓華☆妖狐 | > | んふ、なんことやらっ…っくぅん…。綾子も、無理やりじゃ、ないのっ!(マンコに挿入されればアへ顔になり、潮を噴いて)なら、もっと濃厚な味にしてあげる、 (2015/8/1 02:45:17) |
楓華☆妖狐 | > | (チンポをどくんと脈打たせれば濃厚な匂いに相応しい濃い雄の味になって) (2015/8/1 02:45:56) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、何をいう、楓華姉は妾のモノじゃから無理矢理ではないぞよ…あはぁ。おまんこ気持ちいいのじゃぁ…♪(すっかり性を吸収しきって平に戻っているお腹をまた内側から膨れ上がらせ、子宮までずっぽずっぽと大きなストロークで犯して) (2015/8/1 02:47:07) |
華音☆半竜半兎 | > | ‥‥(思わず二人の妖狐の行為を見つめてしまい、最近父親としていない事を思い出す) (2015/8/1 02:48:20) |
楓華☆妖狐 | > | っん、く、はぁ、んもう…綾ちゃん…。(お腹をボコボコと歪ませながら喘ぎ、ぎゅぎゅっと締め付けていき) (2015/8/1 02:48:28) |
紫苑☆銀狼 | > | ふふふ・・・すごくええ匂い・・・!じゅる・・・ぴちゃぴちゃ・・・(きらりと紅い瞳が光ると、根元を握り音を立てながらしゃぶり)ちゅる・・・楓華様のちんぽは、雄の匂いが強くて美味しい・・・ (2015/8/1 02:48:36) |
楓華☆妖狐 | > | 舐めれば舐めるほど濃厚に、強烈な味と臭いをするようにしてあげたわよ?でも…気を付けないと虜になってこのチンポ無しじゃいられなくなるから、ね?(激しく舐める姿に足で顎をつう…っとなぞっていき) (2015/8/1 02:50:05) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、紫苑や、飲み比べてみたらどうかのぅ(楓華をガン掘りして先走りをビュッビュッと吹き出させてやり、自分ももう一本の肉棒を生やすと風華のとピッタリ沿わせて) (2015/8/1 02:50:41) |
華音☆半竜半兎 | > | 混ざりたい‥けど‥もう眠気が‥(勃起しつつ、ふらふらしてしまい) (2015/8/1 02:52:10) |
紫苑☆銀狼 | > | 綾子様のもあるやなんて・・・!久しぶりやなぁ・・・(綾子様の肉棒を奥まで押し込み、よだれをまとわせて行くとともに、ぬるぬるとなった楓華様の肉棒を、激しく扱いて刺激していく)たくさん気持ちよくなってくださいまし・・・じゅるる・・・ (2015/8/1 02:53:11) |
綾子☆妖狐 | > | んふ、だめじゃ、楓華姉の中が気持ちよすぎて…うっ♪(しゃぶられ始めるや否やどびゅっどびゅっとザーメンぶちまけて、楓華姉のおまんこに生でたっぷり中出ししてしまい、ビチビチと精子が子宮の内壁をところかまわずレイプし始め、紫苑の喉にもはっきり動くのが感じられるほど大粒の精虫が溢れ) (2015/8/1 02:54:32) |
楓華☆妖狐 | > | んふ、可愛い…首輪でもつけたいわねぇ。(綾子のガン掘りにやられどくどくと精液混じりの先走りを注いでいき)っんっん、綾子っ…っんく、私の精子みたいに、なってるわ、よっ…おっほ…(なかへとびゅるびゅる注がれる快感のみならず精子の蠢く快感にとうとう舌をだらりと垂らして) (2015/8/1 02:56:02) |
華音☆半竜半兎 | > | もう眠いので‥寝ますね。おやすみなさいです。みなさま、どうぞ楽しい夜を‥‥(そのまま仰向けになって眠りに付く) (2015/8/1 02:57:45) |
おしらせ | > | 華音☆半竜半兎さんが退室しました。 (2015/8/1 02:57:55) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、美味しかったから真似したのじゃ(中だししながらも更に激しく腰を揺すって、風華にも射精させようと膣内のちんぽにコブと刺をつけて、背中側の前立腺をごリュごリュ押しつぶして) (2015/8/1 02:58:13) |
紫苑☆銀狼 | > | ごく・・・ごく・・・んふ・・・(次々にあふれる精子を飲み、飲みきれない分は身体にどろりとかかり、淫靡な匂いに包まれながら)はぁ・・・はぁ・・・とっても美味しくて・・・(楓華様の肉棒には、自らの母乳を塗り付け、先っぽはくわえて) (2015/8/1 02:59:45) |
楓華☆妖狐 | > | ッオ、オ、オ、オオ…んぁ、は、ぁぁっ♪(ごりゅっと擦られればチンポはびくびくと震え紫苑の頭を足で引き寄せれば固定し、ビー玉サイズの精子混じりのゼリーのような精液を噴き出していき)っはぁ、狼ッ…手加減でき、な、ごめ、んっっ!!(容赦ない射精に目の前の狼がどうなるのかは予想できずにいるも射精は止まらず) (2015/8/1 03:01:58) |
紫苑☆銀狼 | > | (頭を固定され、喉まで肉棒を押し込まれるも嬉しそうに)んむぅぅ♪ぬぐっ・・・(どくどくとあふれる精子を、喉を鳴らして飲み続けるも止まらず、腹が徐々に膨れ上がり、内部で2人の精子が混ざり合って)んぐぐ・・・!んんぅ・・・!(口の端や鼻穴から精子がこぼれ、苦しさに痙攣し) (2015/8/1 03:06:23) |
楓華☆妖狐 | > | ッ…は、はっ、わんちゃ、ん…ンンンンッ!!(ぎゅーっと足で抱き締めどくどくと妖力もたっぷり精子と精液を注入していけば身体中を二人の狐の精子が犯していき) (2015/8/1 03:08:03) |
綾子☆妖狐 | > | フフ、口は満タンかやー?(綾子の方は勝手に紫苑の乳の谷間に肉棒をねじ込み腰を振って楓華のおまんこと紫苑のパイズリを同時に楽しみ、またびゅるっと精液を注ぎ、両手で風華の乳房をぎゅーっと押しつぶし) (2015/8/1 03:11:08) |
紫苑☆銀狼 | > | はぁっ・・・はぁっ・・身体が熱くて・・・すごく満たされてるわぁ・・・(腹は妊娠したかのようにパンパンに膨れ上がり、2人の精子と妖力が身体中を駆け巡っていき)ふ・・・ふふ・・あぉぉぉぉん・・・!あら・・・はしたない///(照れ笑いをしながら、綾子様の肉棒に母乳ローションを塗り付け) (2015/8/1 03:12:19) |
楓華☆妖狐 | > | っん、はぁっはぁ、う…(鱈腹出した快感にひくひくと震えていて胸を押されればびゅるびゅると母乳が漏れて)んぁ、わんちゃ、ん…(紫苑の体を持ち上げ抱き締めれば額にキスしてやり頭を撫でつつコテンと気を失ってしまい)【そらそろおねむなのですー…こんなところで申し訳ない~…】 (2015/8/1 03:14:48) |
紫苑☆銀狼 | > | (楓華様からのキスに嬉しくなり、尻尾をぷるぷると振って)はぁ・・・はぁ・・・楓華様と綾子様の肉棒・・・気持ちよくできて嬉しいですえ・・・♪(愛おしそうに膨らんだ腹を撫でながら)2人の精子・・・お腹で混ざって・・・ (2015/8/1 03:17:47) |
綾子☆妖狐 | > | おや、楓華姉が潰れるとは珍しい、妹として介抱してやらねば(ずっぷずっぷと気をやった楓華姉を犯し続けながら口先だけでそんなことを言って) (2015/8/1 03:18:01) |
綾子☆妖狐 | > | 【おやすみじゃ~、さすがにお開きにするかのー】 (2015/8/1 03:18:09) |
紫苑☆銀狼 | > | 【おやすみなさいませ、楓華様・・・そろそろ夜も更けますゆえ】 (2015/8/1 03:18:57) |
楓華☆妖狐 | > | 【んん、御相手ありがとうでしたー。おやすみなさいませー】 (2015/8/1 03:20:42) |
おしらせ | > | 楓華☆妖狐さんが退室しました。 (2015/8/1 03:20:53) |
綾子☆妖狐 | > | さて、参るぞ紫苑、たっぷり介抱してやらねばならんからのぅ(精液まみれにした紫苑を招き寄せつつ奥座敷に串刺しのままの風華を連れて行って) (2015/8/1 03:20:53) |
紫苑☆銀狼 | > | はい、かしこまりました綾子様・・・(綾子様に寄り添いながら、奥座敷へとお供をして) (2015/8/1 03:21:49) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2015/8/1 03:24:40) |
おしらせ | > | 紫苑☆銀狼さんが退室しました。 (2015/8/1 03:24:53) |
おしらせ | > | 紫苑☆銀狼さんが入室しました♪ (2015/8/1 03:25:23) |
紫苑☆銀狼 | > | ふむ・・・先ほど何やら出た気が・・・(首を傾げ、奥座敷へと向かう) (2015/8/1 03:26:07) |
おしらせ | > | 紫苑☆銀狼さんが退室しました。 (2015/8/1 03:26:11) |
おしらせ | > | 砂蘭☆妖蟲さんが入室しました♪ (2015/8/1 23:20:55) |
砂蘭☆妖蟲 | > | ふぅ、久し振りに買い物に付き合うと中々に大変でございますねー(頭をぽりぽりと掻きながらもため息とともに夜宴の終わった部屋を見まわっては片付けをしていって) (2015/8/1 23:21:31) |
おしらせ | > | 華音☆半竜半兎さんが入室しました♪ (2015/8/1 23:36:44) |
華音☆半竜半兎 | > | こんばんはー (2015/8/1 23:37:18) |
砂蘭☆妖蟲 | > | (ふと見回っていた足取りを止めて振り返れば、カゴには色々と汚れた座布団や空き瓶などが詰め込まれており、喧騒の痕を感じさせて)あら、華音様。こんばんはでございますですねー (2015/8/1 23:40:15) |
華音☆半竜半兎 | > | こんばんはです。(少し浮かない顔をして挨拶をする) (2015/8/1 23:42:23) |
砂蘭☆妖蟲 | > | ……んー、以前言ったことが全く身になってないようすでございますですねー。ま、頑張ってくださいでございますですよ(にこーっと笑った後、宿の奥へと業務をしに消えた模様) (2015/8/1 23:44:48) |
おしらせ | > | 砂蘭☆妖蟲さんが退室しました。 (2015/8/1 23:44:53) |
華音☆半竜半兎 | > | え?‥‥その、私はただ父親と蛍さんに会えなくて寂しかっただけで‥(呼び止めても既に遅く) (2015/8/1 23:46:55) |
華音☆半竜半兎 | > | ‥‥あ‥‥(何がいけなかったのか思いだし‥) (2015/8/1 23:55:01) |
華音☆半竜半兎 | > | (とりあえず誰かくるまで待つ事にした、昨日と変わらない格好で、荷物の類いは持ち合わせていない。ゆっくりと縁側に向かうと、仰向けになってボーッとし始める) (2015/8/2 00:10:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、華音☆半竜半兎さんが自動退室しました。 (2015/8/2 00:30:42) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2015/8/2 23:16:08) |
綾子☆妖狐 | > | あー、暑いのー。(てろーん) (2015/8/2 23:16:32) |
おしらせ | > | 紫苑☆銀狼さんが入室しました♪ (2015/8/2 23:25:30) |
紫苑☆銀狼 | > | こんばんは、綾子様・・・今夜も暑いですねえ・・・(座敷に伸びている綾子様を扇いであげながら) (2015/8/2 23:26:28) |
綾子☆妖狐 | > | およ、いらっしゃいじゃ。んむ夜になってもなかなかひえんのぅ(よっこいせと体を起こして) (2015/8/2 23:29:47) |
おしらせ | > | 華音☆半竜半兎さんが入室しました♪ (2015/8/2 23:31:14) |
紫苑☆銀狼 | > | まだまだ8月ですからねぇ・・・(困ったように微笑みながら)今日は一段とせくしー なのですね・・・(綾子様の赤いキャミを見て) (2015/8/2 23:31:22) |
紫苑☆銀狼 | > | あら、こんばんは華音さん・・・ (2015/8/2 23:31:47) |
華音☆半竜半兎 | > | こんばんはです(少し眠そうな表情だ。目をこすりながら宿へと入る) (2015/8/2 23:32:04) |
綾子☆妖狐 | > | 早く秋になってくれんと身が持たん…が、今年の盆はちと忙しい(うーむ) 普段からちょくちょく着替えとるぞー儂。話題になるからのぅ(ナチュラルに赤を選ぶあたりが性である) (2015/8/2 23:33:41) |
おしらせ | > | 白藍♀狼さんが入室しました♪ (2015/8/2 23:36:01) |
おしらせ | > | 満☆お菊虫さんが入室しました♪ (2015/8/2 23:36:16) |
華音☆半竜半兎 | > | あら、みなさんこんばんはです (2015/8/2 23:36:42) |
満☆お菊虫 | > | こんばんわぁ…こちらは秋になってもらうと困りますね…。中の人がここに来るのが激減しちゃいます(ずーりずーり) (2015/8/2 23:37:05) |
紫苑☆銀狼 | > | 秋の夜長は涼しく、過ごしやすいですからねぇ・・・(団扇で風を送りながらも、多忙な綾子様を心配し)綾子様のお身体に、赤は映えますゆえ・・・(頬を染めて) (2015/8/2 23:37:28) |
白藍♀狼 | > | こんばんは、来る度に賑やかですね…♪(座敷に入るとおおよそいつもの光景だと微笑んで)満さんもいらっしゃいましたか、好みの季節は人それぞれですね… (2015/8/2 23:37:56) |
紫苑☆銀狼 | > | お二人ともおばんです・・・ (2015/8/2 23:37:56) |
紫苑☆銀狼 | > | 白藍様は初めましてですねぇ・・・よろしゅうお願いします・・・ (2015/8/2 23:39:08) |
綾子☆妖狐 | > | ちぃと刺激的すぎるから黒と迷ったがのぅ、自宅で遠慮することもあるまいとな(ひらりと裾を翻して) おうおう、賑わってきたのぅ (2015/8/2 23:41:51) |
紫苑☆銀狼 | > | また満様にお会いできて、うち嬉しいですえ・・・(満様の側に行き、尻尾を振って) (2015/8/2 23:42:51) |
白藍♀狼 | > | はい、その通り白藍と言います、以後よろしくお願いします…♪(似た種の狼であろう紫苑さんに礼をして) (2015/8/2 23:43:50) |
綾子☆妖狐 | > | 妾が狐じゃからかこの宿犬科がおおいよの(式によく冷えたビールを持ってこさせ) すまん、数分だけ席を外す (2015/8/2 23:44:46) |
華音☆半竜半兎 | > | (ベストタイプの学生服のスカートは、今にもお尻が見えそうで)満さんも白藍さんお久しぶりです (2015/8/2 23:45:29) |
満☆お菊虫 | > | 私は洋モノであれば、紫……ですねぇ…(着物を脱げばブラのようなセパレートものを中に着ていて、ヘソは丸見え)私も嬉しいですよ?紫苑さん…(側にきた銀狼の頭撫でて) (2015/8/2 23:46:30) |
紫苑☆銀狼 | > | 狼と出会うやなんて、うち嬉しい・・・(白藍様の側にも行き、頭を下げて)かしこまりました、綾子様(綾子様を見送り) (2015/8/2 23:47:05) |
紫苑☆銀狼 | > | うちは青やねぇ・・・(着物の下には、揃いのブラとパンツを着ており)撫でられると、もっと嬉しいですえ・・・///(照れながらも、目を細めて嬉しそうに) (2015/8/2 23:49:10) |
白藍♀狼 | > | 綾子さまの妖気に引き寄せられるのでしょうか…(自分は美琴様に連れられて…と思いだし)華音さんともしばらくぶりです♪ん、紫苑さんとは毛色が違いますが遺伝子は近い気がしますね…♪ (2015/8/2 23:49:18) |
華音☆半竜半兎 | > | そういえば、犬科の妖怪が多いですよね。何人いましたっけ?綾子さんにそのお姉さん、白藍さん、紫苑さん‥‥他に誰かいましたっけ?>白藍さん (2015/8/2 23:50:59) |
紫苑☆銀狼 | > | 確かに狼は多い気がしますねぇ・・・(ふと皆様の顔を思い出しながら)白藍様とはところどころ似ておりますねえ・・・ 皇様も狼でしたえ(出会ったばかりの皇様を思い出し) (2015/8/2 23:53:07) |
満☆お菊虫 | > | よーしよしよしよし…まず獣の妖怪が多いですからねぇ。(紫苑さん抱き寄せて頭を犬のようにわしゃわしゃして) (2015/8/2 23:53:53) |
白藍♀狼 | > | 他にも雪定さんや皐さん…私達とよく接してくれた小狐の子もいましたね… (2015/8/2 23:55:18) |
紫苑☆銀狼 | > | (抱きしめられて撫でられると、満様のぬくもりを確かめるように、頬ずりして)はぁん・・・満様のお身体、すべすべでええ匂い/// (2015/8/2 23:55:25) |
華音☆半竜半兎 | > | (楽になろうとあぐらをかいてその場に座り)獣の妖怪、牛淫魔のミレーユさん、私の父親でもある兎の水華さん。つららさんは、猫と雪女のハーフでしたっけ? (2015/8/2 23:55:53) |
華音☆半竜半兎 | > | そうでした!雪定さんや皐さんもいました。忘れてました>白藍様 (2015/8/2 23:56:47) |
綾子☆妖狐 | > | さて、戻ったのじゃ。儂は猫もすきじゃがのー (2015/8/2 23:57:19) |
白藍♀狼 | > | 血が混じった方も多いですからね、私もふたなりの母は狐でした…(純粋な母が狼らしいが狐の要素はちっともない…) (2015/8/2 23:58:50) |
満☆お菊虫 | > | そんなことあらへんよ、今私臭いすごいと思いますよ…?(厠で用を足したばかりで、個室で自然と発汗してしまい胸の谷間なんか汗がたまっておりムレムレ)それに友人の余弦は狸、あと獣かは微妙ですが蛇のお方もいらっしゃいますし(ぞくぞくと名前が上がればタイミング逃して) (2015/8/2 23:59:40) |
綾子☆妖狐 | > | そういえば余弦元気にしておるか、あの肉襦袢ではこの暑い時期はきつかろうw (2015/8/3 00:01:10) |
華音☆半竜半兎 | > | そうだったんですか。血の混じった方もカウントすると、私と私の妹の兎庵も入りますね(自らの兎の物である両耳を両手で触りながら)>白藍様 (2015/8/3 00:01:22) |
満☆お菊虫 | > | ふふっ、それじゃ呼んでみますか…… (2015/8/3 00:02:02) |
満☆お菊虫 | > | (綾子さんの言葉にクスクス笑って) (2015/8/3 00:02:21) |
紫苑☆銀狼 | > | お帰りなさいませ、綾子様・・・(満様の胸に抱かれ、匂いを嗅ぐとうっとりしつつ)満様の匂い・・・すっごくしますえ・・・(ぺろりと一舐めしながら)まだまだ獣の妖様はたくさんいらっしゃるのですね (2015/8/3 00:02:29) |
華音☆半竜半兎 | > | もしかして余弦さん‥今来ています?>満様 (2015/8/3 00:02:59) |
白藍♀狼 | > | とにかくここは古今東西様々な妖怪が集うということですね…♪ (2015/8/3 00:03:25) |
華音☆半竜半兎 | > | ですね。それと、人間も稀に来ますよね>白藍様 (2015/8/3 00:04:27) |
満☆お菊虫 | > | さぁて?呼べば来てくれるかもですねぇ…私は眠いので入れ替わりに呼んできましょうか(ふぁぁ、と欠伸すると紫苑さんにはお預けと言うようにギュッと抱き締めて臭いをマーキング?すると立ち上がり) (2015/8/3 00:04:34) |
綾子☆妖狐 | > | 来る人間はたいてい結構なクセモノじゃがなー (2015/8/3 00:05:34) |
紫苑☆銀狼 | > | (ぎゅっと抱きしめられて、匂いを残すべく大きく一回息を吸って)満様、また楽しみにしておりますえ・・・///(にっこりと笑って) (2015/8/3 00:05:46) |
紫苑☆銀狼 | > | 人間もいるんですねぇ・・・(驚いたように)人間は初めてやなぁ・・・ (2015/8/3 00:06:19) |
おしらせ | > | 満☆お菊虫さんが退室しました。 (2015/8/3 00:06:49) |
華音☆半竜半兎 | > | 時々人間も来ますよ。巫女の蛍さんとか>紫苑様 (2015/8/3 00:07:31) |
おしらせ | > | 余弦☆化狸さんが入室しました♪ (2015/8/3 00:07:36) |
紫苑☆銀狼 | > | 巫女さんかえ・・・ほんまにいろんな人がくるんやねぇ>華音さん (2015/8/3 00:08:31) |
綾子☆妖狐 | > | 春芽も一応人間に分類してよかろう、割とすでにやめとる気もするが(ビールゴッキュゴッキュと一気飲みする狐) (2015/8/3 00:09:11) |
余弦☆化狸 | > | (ファッションショーのように満と入れ替わりに入ってきて)こんばんわぁ…今日日ホンマに暑なったなぁ……(手で顔をあおぎながらやってきて、暑さにドデカい玉は普段よりさらに広がって、身体は完熟ムレムレ) (2015/8/3 00:09:39) |
華音☆半竜半兎 | > | 余弦さん!‥‥お久しぶりです!まさか来るとは思いませんでした‥(驚きながらも再開に喜び) (2015/8/3 00:09:41) |
綾子☆妖狐 | > | はは、ようきたようきた、ひさしいのぅ(からのジョッキをどんっと置くとそのまま抱きついて) (2015/8/3 00:10:20) |
華音☆半竜半兎 | > | 雪定さんも元人間でしたよね。今は犬の妖怪ですが。>綾子様 (2015/8/3 00:10:40) |
白藍♀狼 | > | あなたが余弦さんですね…♪んっ、んっ……(凄い人だと思えば式からビールをもらいごくごく…) (2015/8/3 00:11:11) |
紫苑☆銀狼 | > | こんばんは、初めましてですねぇ・・・(余弦様の足元へ行くと、礼をして)ほんまに暑いですねぇ・・・(団扇であおいであげて) (2015/8/3 00:11:51) |
華音☆半竜半兎 | > | ほんと、いろんな人が来ますよね。ここの常連さん達はみんな個性豊かです。>紫苑様 (2015/8/3 00:11:52) |
余弦☆化狸 | > | 二人とも久しいなぁ、元気しとるみたいでなによりやで(夏バテの顔で笑顔作り)うおぉ、今汗だくやで?つゆだく大盛りレベルやで?(綾子さんべちゃぁ) (2015/8/3 00:12:01) |
華音☆半竜半兎 | > | 余弦さんとの約束、私まだ覚えていますよ。>余弦様 (2015/8/3 00:13:09) |
綾子☆妖狐 | > | はっはっは、これは水風呂にでも付き合ってもらわんとな。(そのまま両腕で抱えきれないほどの乳房と腹をモミモミ) (2015/8/3 00:14:16) |
余弦☆化狸 | > | あら、そら嬉しいな。今度相手でもしてもらおかな?(華音さんの方を向いてはにんまり笑い)でも今日はなんや綾子さんとの裸のお付き合いみたいやし、な?(ホポン、とミニスカナース服に変えて、モミモミと好きに揉みしだかせて) (2015/8/3 00:16:32) |
紫苑☆銀狼 | > | (余弦様から漂う淫靡な香に頬を染めながら)綾子様とは違った大人の魅力ですねぇ・・・ (2015/8/3 00:17:34) |
綾子☆妖狐 | > | んー?約束?しかしすごい格好じゃな(パンパンに張り詰めたミニスカートを突付き) (2015/8/3 00:17:47) |
おしらせ | > | 皇♂♀神喰狼さんが入室しました♪ (2015/8/3 00:17:55) |
綾子☆妖狐 | > | そうかえ?そんなに違うかのぅ(んーむ) (2015/8/3 00:18:13) |
白藍♀狼 | > | …ぷはっ…//ここに長居すると染め上げられてしまいますからね…♪(飲み干して頬を赤くすれば紫苑さんに微笑み) (2015/8/3 00:18:35) |
皇♂♀神喰狼 | > | (すっと入ってきて)こんばんはです(ピンと背筋を伸ばし、ゆっくりと一礼) (2015/8/3 00:18:45) |
華音☆半竜半兎 | > | 確か、私のアナルを使いたいとおっしゃってましたよね?‥‥あの‥私も触って‥よろしいでしょうか?(色気たっぷりのミニスカート姿の余弦に興奮して) (2015/8/3 00:18:48) |
綾子☆妖狐 | > | おう、噂をすればか、いらっしゃい (2015/8/3 00:19:11) |
華音☆半竜半兎 | > | 皇さん、こんばんはです(宿に入ってきた皇にお辞儀をすると、この方も獣だったなと思いだし) (2015/8/3 00:19:48) |
紫苑☆銀狼 | > | どちらもすごく素敵ですえ///(綾子様の太ももにすりすりして)ほんまに・・・ここにいて、うちも染まったみたいや・・・(白藍様に微笑み返して) (2015/8/3 00:19:54) |
紫苑☆銀狼 | > | こんばんは、皇様・・・/// (2015/8/3 00:20:21) |
余弦☆化狸 | > | そーゆーことやな、ちょっとみんなに合わせて洋服にしてみてんっ♪ウチがしとるからこんなんやけど…(綾子さんの言葉に苦笑し、ミニスカートも前のボタンも今にもはち切れそうで)ええよ~、好きなだけどこでも触りーな(綾子さん抱き締めたまま華音さんにからだ向けて) (2015/8/3 00:20:57) |
皇♂♀神喰狼 | > | う、噂、ですか、ワタクシについてのうわさ…って、何が…?(きょとんとして) (2015/8/3 00:21:13) |
余弦☆化狸 | > | お、皇はんこんばんわぁ、初めまして、やんな? (2015/8/3 00:21:19) |
白藍♀狼 | > | 噂をすれば…と言うことはこちらが皇さんですね…♪初めまして(紫苑さんと皇さんを交互に見ると微笑み) (2015/8/3 00:21:42) |
皇♂♀神喰狼 | > | はい、初めまして、以後宜しくお願いします(深々と礼、そのまま白藍にも礼) (2015/8/3 00:22:25) |
綾子☆妖狐 | > | なーに、わんこ系が多いなというだけの雑談じゃ、そうきにするな(すーちゃんをぐいっと抱き寄せて) しかし眼帯はもっとかっこいいのつけても良いかもの(ふむ (2015/8/3 00:23:02) |
華音☆半竜半兎 | > | じゃあ‥失礼します(そう言うと余弦の豊満な両胸を両手で優しく触れ、そっと揉み始めると同時に勃起してくる。) (2015/8/3 00:23:13) |
皇♂♀神喰狼 | > | わ、わんこ…(なんとなく残念そうな感じ)っとと(剣で傷つけないように大剣をそっと外して)え、い、いや、別にいいですよ、これで満足してますし(眼のことについてはなぜか拒否して) (2015/8/3 00:25:28) |
紫苑☆銀狼 | > | ええところやけど・・・うちはそろそろお暇します・・・【すみません・・・ちょっと眠いですね・・・】 (2015/8/3 00:26:32) |
綾子☆妖狐 | > | わんこはわんこ(頭をなでなでしてやり) ふむぅ、まぁそれで良いなら良いが、不自由もしておらんようじゃしのぅ (2015/8/3 00:26:51) |
綾子☆妖狐 | > | ンム、おやすみじゃー (2015/8/3 00:26:56) |
皇♂♀神喰狼 | > | あ、お休みなさいませ(ぺこりと頭を下げて) (2015/8/3 00:27:01) |
余弦☆化狸 | > | んっ…なかなか気持ちええ触りかたしてくるやん?(ズッシリ重みのある胸が華音さんの手にのし掛かり、勃起に気づくとやんわり肉棒を揉んでやり) (2015/8/3 00:27:07) |
余弦☆化狸 | > | んん?お休みなさいまし? (2015/8/3 00:27:17) |
皇♂♀神喰狼 | > | んんっ(なでられると尻尾ふりふり)は、はい、何の問題もありませんので! (2015/8/3 00:27:29) |
華音☆半竜半兎 | > | 了解です。おやすみなさいませ>紫苑様 (2015/8/3 00:27:36) |
紫苑☆銀狼 | > | おやすみなさいませ、皆様・・・またよろしゅうお願いします(すすすっと立ち上がり)ありがとうございました・・・では (2015/8/3 00:27:50) |
おしらせ | > | 紫苑☆銀狼さんが退室しました。 (2015/8/3 00:27:58) |
白藍♀狼 | > | 私達はわんこですからね~…おぉ…(剣を見ると自分も刀を所持しているため少し闘志がくすぐられたようだ)ん、お休みなさいませ…♪ (2015/8/3 00:28:16) |
華音☆半竜半兎 | > | ひゃああんっ‥(自らの肉棒を揉まれると感じてしまい)弄られるの‥久しぶりですっ‥(続いて余弦の乳を、先程とは変わって、全体を撫でる様にして触る) (2015/8/3 00:29:14) |
皇♂♀神喰狼 | > | んむ?この剣が…どうか…?(視線に気づいて剣の柄をそっと向ける、見てみたいのかな、と思い) (2015/8/3 00:29:56) |
綾子☆妖狐 | > | そういえば白藍も剣士であったのぅ。まぁすーちゃんのは洋剣じゃしバカデカイが (2015/8/3 00:30:36) |
余弦☆化狸 | > | あら、巫女はんとはご無沙汰なんかな?(肉棒を布越しにしごけば自分も白いミニスカにしみを作って)んんぅ…胸もそれなりに……(ムッチムッチと汗だくの乳房は華音さんの手に嫌に吸い付いて) (2015/8/3 00:32:11) |
白藍♀狼 | > | 明らかな戦闘用ですね、私の刀で受け止めても重さに耐えられずへし折られてしまいそうです…(斬馬だろうか?と柄を見つめ、自らの刀と見比べる) (2015/8/3 00:33:16) |
華音☆半竜半兎 | > | 巫女はん‥?蛍さんの事でしょうか?(首を傾げながらも余弦の胸全体を触り続け、時々両乳首を両手の一差し指でそっと撫でる) (2015/8/3 00:34:05) |
皇♂♀神喰狼 | > | ふむ、剣士…ですか…(少し手合わせしたい欲求が、尻尾を消して完全に人型に、でも剣を渡しているので戦えないと気づいて力を抜いて) (2015/8/3 00:34:33) |
綾子☆妖狐 | > | 達人となると気を体だけではなく武器にまで纏わせるというが、実際問題それができる達人でも自分の体でやったほうがより強力じゃからのぅ、必然的に素手に帰っていくのじゃよなぁ(ふむ) (2015/8/3 00:35:28) |
皇♂♀神喰狼 | > | 素手での格闘も習いましたがどうしてもでかい武器がしっくりくるので…こう…何もないと軽すぎて… (2015/8/3 00:37:47) |
白藍♀狼 | > | ま、ここでは暴れる気がしませんがね…♪(ここの落ち着いた生活が気に入ってしまい、外でしか戦わないようだ) (2015/8/3 00:38:04) |
余弦☆化狸 | > | そーそー、結ばれたんやあらへんかったっけ?風の噂やけども(今回は攻める側にしようとこちらから胸を手に押し付けて距離を縮めて、両手を後ろに回せば尻肉を揉んで) (2015/8/3 00:38:13) |
綾子☆妖狐 | > | 武人も少なくないゆえ、鍛錬くらいはできるようにしておるぞ、本気で喧嘩沙汰になったら儂が両成敗するがの(ちなみに今の宿は南十字星が見える南海の孤島に移動しているのだ) (2015/8/3 00:39:26) |
華音☆半竜半兎 | > | 最近蛍さんに会ってないというか、会えないというか‥‥そういえばお父さんにも会えないなあ‥‥(ちょっと切ない気持ちになりつつも、気を取り直して、今度は余弦の乳首とその周りを優しく触る) (2015/8/3 00:40:13) |
皇♂♀神喰狼 | > | お、お館様には勝てる気がしませんゆえ、暴れたりなどは… こちらもさすがに、ここで戦う気はないですよ、まあ、機会があれば、手合わせでもお願いします (2015/8/3 00:40:39) |
華音☆半竜半兎 | > | 体力と力なら私も自身あります。流石にそれをこの場で披露する事はありませんが‥‥(綾子と皇の話に耳を傾けていて) (2015/8/3 00:42:28) |
余弦☆化狸 | > | あんっ…それは残念やな……おばちゃんが慰めたるやん(おっぱい吸ってもええで、と甘い声をあげながら尻を揉んで、指を伸ばせば秘部と後孔に二本ずつ指いれて) (2015/8/3 00:42:44) |
綾子☆妖狐 | > | はは、そうでもないぞよ?おそらく体術では儂より鈴あたりのほうが勝っておろうし、物理的な腕力では紗蘭や鬼どものほうが上じゃろ (2015/8/3 00:42:45) |
白藍♀狼 | > | でも結果的には性的に成敗されてしまいますからね~…(頬を掻きながら尻尾をゆさゆさ) (2015/8/3 00:43:25) |
皇♂♀神喰狼 | > | いやしかし…なんというか、うすら寒くなるような力を感じるので…(あふれ出る妖気の強大さにおののいて) (2015/8/3 00:44:02) |
皇♂♀神喰狼 | > | ワタクシはそのようなことは…!武人たるもの、剣で語るならば最後まで剣で!(脳筋発動) (2015/8/3 00:44:52) |
華音☆半竜半兎 | > | ありがとうざいます‥‥ひゃああん‥‥(二つの穴に入れられると、興奮が一気に高まり)それじゃあ、慰めて下さい。でもその前に、約束‥果たさないとですね(パンツを脱ぎ捨て、その場に四つん這いになると)私のアナル、余弦さんの好きな様に犯して下さい‥ (2015/8/3 00:45:27) |
白藍♀狼 | > | 皇さん、落ち着いてください…!(脳筋が発動するのを見ると尻尾をむぎゅっ!とつかんでやり) (2015/8/3 00:46:03) |
綾子☆妖狐 | > | ははは、派手な妖術ぶっ放してかつのは武術とはいわんよ。一騎打ちに戦車に乗ってくるようなものではないか(くすくすと笑いながら狼二人のしっぽをもふもふ) (2015/8/3 00:46:15) |
皇♂♀神喰狼 | > | はぐあ!!////(しっぽ掴まれればびくんっとはねて剣を落として)は!!?も、桃申し訳ない!(ばっと頭を下げて) (2015/8/3 00:46:54) |
綾子☆妖狐 | > | ふふふ、まぁふたりとも性的に成敗されるのは好きじゃろ(くかかっと笑いながらそのまま尻に手をかけて) (2015/8/3 00:47:21) |
白藍♀狼 | > | な、わ…あ、綾子さま…//(尻尾も性感帯として成り立ってるようで腰を震わせ) (2015/8/3 00:47:26) |
余弦☆化狸 | > | まぁまぁ、犯す前にも準備は必要やて…(用意周到な華音さんを見て苦笑し、折角四つん這いで待っているので顔を寄せれば左右二本ずつの指で四方にアナルを拡張すると舌を入れていき) (2015/8/3 00:47:32) |
皇♂♀神喰狼 | > | そ、それはそうかもしれませんが…まあ、ワタクシも妖気を纏わせた技もいくつかありはしますし…って、あ、ま、んんっ///(尻尾を掴まれればまたびくんと、昨日の影響も少なからずあるようだ) (2015/8/3 00:48:18) |
華音☆半竜半兎 | > | んああっ‥‥そうでしたよね‥‥ああんっ(アナル拡張でも感じてしまい) (2015/8/3 00:48:58) |
余弦☆化狸 | > | それに、華音ちゃんにもしっかりアナル漬けで良さ知ってもらいたいし?(笑顔でさらっと恐ろしくも聞こえることを言って、アナルに突っ込んだ舌は的確に華音さんに快感を与えて) (2015/8/3 00:50:46) |
白藍♀狼 | > | ぅ、あ…んん…///(四つん這いだったが脱力して寝転んでしまうと、床に押し付けられた巨乳から母乳がちょろちょろ…) (2015/8/3 00:50:48) |
綾子☆妖狐 | > | まぁこう、儂くらいになるとビーム撃ってどーんが一番効率良いからのぅ。昔とった杵柄で少しは使うがな(広間の床の間に飾ってある長刀をちらり、ひどい話である) すーちゃん、解像度デカすぎじゃろw (2015/8/3 00:52:02) |
華音☆半竜半兎 | > | んああああっ‥ありがとうご‥ざいます‥‥んひゃああっ‥‥(舌で舐められるたび身体全体が痙攣し) (2015/8/3 00:52:08) |
皇♂♀神喰狼 | > | び、びーむ?っと、というか使えるのですか…う、ううむ、これはますます勝ちが…【あ、やっぱり…見れませんでしたか?】 (2015/8/3 00:53:09) |
余弦☆化狸 | > | どういたしまして、んっ、くちゅ…ピチャピチャ…ぬぽっ……(器用な舌は細かな汚れや臭いさえもこそぎとって、徐々にアナルを秘部並に育て上げ) (2015/8/3 00:53:57) |
綾子☆妖狐 | > | なんじゃ、ちょっと尻をなでたくらいで情けない(しっぽで白藍を受け止めると自分の肩にもたれさせて) (2015/8/3 00:54:59) |
華音☆半竜半兎 | > | ふあっ‥‥ひゃあっ‥‥もし‥汚かったら‥ごめんなさい‥(顔もだんだんとろけてきて) (2015/8/3 00:55:14) |
白藍♀狼 | > | 妖気を射出する妖術のならば私でも多少は…(ふたなり狐の母は妖術が得意だったのだ)違います、綾子様の事ですからあの鞘と柄でずぶずぶと…//(変なボケをかますのだった) (2015/8/3 00:55:25) |
皇♂♀神喰狼 | > | ええ!!?///そ、そっちですか!!?/// (2015/8/3 00:55:49) |
綾子☆妖狐 | > | まぁ多少はの?これでも九尾じゃ(もさもさ) と、いうかワシを倒す気か、ずいぶん大きく出るのぅw (2015/8/3 00:55:53) |
綾子☆妖狐 | > | (見られんことはないがw) (2015/8/3 00:56:08) |
皇♂♀神喰狼 | > | い、いやほら、やっぱり武人ですし、こう、強者に挑んでみたいではないですか…! (2015/8/3 00:56:30) |
白藍♀狼 | > | 年中発情していては仕方ありませんよ…//(ここに来るにも間隔が空いしまい、いつもご無沙汰で) (2015/8/3 00:56:43) |
皇♂♀神喰狼 | > | 【とりあえず、そんな感じです!】 (2015/8/3 00:56:44) |
余弦☆化狸 | > | 汚かっても…華音ちゃんのやから美味しく食わせてもらうで……(舌使いを激しくして) (2015/8/3 00:58:19) |
綾子☆妖狐 | > | いやいや、上を見たらキリがないぞよすーちゃん。 (2015/8/3 00:58:23) |
綾子☆妖狐 | > | ほぅ…欲しいか?(そのまま銀髪をさらりとなでてやり)>白藍 (2015/8/3 00:58:49) |
皇♂♀神喰狼 | > | む、むぐぅ…(完全に皇の負け、だってバカだから、頭から煙が出そうなほど唸って)うぅー…そ、それじゃあこの部屋で一番に…(熱暴走) (2015/8/3 00:59:19) |
華音☆半竜半兎 | > | 大丈夫‥んっ‥なの‥ですか?‥‥その‥ひゃんっ‥‥すみません。次からは‥んああっ‥ちゃんと洗ってきます‥(少し申し訳なさそうにしつつも舐められる度に感じてしまい) (2015/8/3 01:00:23) |
綾子☆妖狐 | > | まぁ確かに鍛錬は大事じゃ、下を見たら後が無いと続くからな(よしよし) (2015/8/3 01:00:25) |
皇♂♀神喰狼 | > | ん…ん…(なでられれば少し落ち着いて、好意が始まるとみればすすっと下がって正座、二人を見てる) (2015/8/3 01:01:19) |
白藍♀狼 | > | っ…ぅ、お願いします…//(一度火がつけば底無し性欲のようだ)皇さんも綾子さまの洗礼を受ければそんな気は無くしてしまいますよ…// (2015/8/3 01:01:56) |
余弦☆化狸 | > | いやいや、むしろ洗ってないくらいの、んちゅ……濃いのやないとな (申し訳なさそうな相手に落ち込まないよう激しく吸引したりした) (2015/8/3 01:02:23) |
綾子☆妖狐 | > | しかたないのぅ、今夜は時間もじ患者から軽くじゃぞ(キャミソールをピラリとめくると相変わらずの人間離れしたサイズの竿と金玉があらわになり) (2015/8/3 01:02:42) |
皇♂♀神喰狼 | > | せ、せん…れい…う、うぁぁぁ(がたがたがたがたっといきなり震えだし)綾子様と楓華様にわ、私はなんて無礼を…あ、あああああ(昨日のことが少しトラウマっぽい感じに) (2015/8/3 01:03:20) |
華音☆半竜半兎 | > | んあああああっ‥(激しく吸引された事でより感じてしまい)もう‥我慢‥できません‥ (2015/8/3 01:03:40) |
余弦☆化狸 | > | 我慢できへん?ほんならアナルでいっちゃおか(舌で裏からGスポット押して) (2015/8/3 01:05:21) |
白藍♀狼 | > | はぁ、はぁ…早速、ご奉仕させてください…//(竿と玉を見れば急にうっとりした顔になり)んっ、ちゅ…あむっ…// (2015/8/3 01:05:49) |
綾子☆妖狐 | > | 別に無礼された覚えはないがのぅプレイはしたが(寒) (2015/8/3 01:06:40) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、よしよし、しっかりおしゃぶりするのじゃぞ、寝る前にスッキリしたいからのぅ(股を開くとその間に白藍を跪かせ、乳房を寄せて金玉をその谷間に押し込み) (2015/8/3 01:07:23) |
皇♂♀神喰狼 | > | (とりあえず何か土下座っぽい感じになってる、昨日の快感と少しばかりの恐怖で体がぶるぶる震えて) (2015/8/3 01:07:33) |
華音☆半竜半兎 | > | お願いします‥(余弦の顔を見ようと振り向くと、笑顔でそう言う)あの時、時間が無いのにも関わらず犯させていただいたお礼を‥‥やっとできる (2015/8/3 01:07:52) |
おしらせ | > | 翡翠☆化猫さんが入室しました♪ (2015/8/3 01:09:15) |
白藍♀狼 | > | んんっ!?…ちゅっ、ずりゅゅ!ずりゅりゅ!//(胸と玉を寄せられれば興奮したのかバキュームフェラ、部屋に嫌らしい音が響き…) (2015/8/3 01:09:48) |
綾子☆妖狐 | > | …すーちゃん、ちんぽしゃぶらせながら土下座されてるとか妾がおもいっきり悪人スタイルになってしまうからやめてくれんか(ぼそ (2015/8/3 01:10:16) |
翡翠☆化猫 | > | (お鼻ふんふん鳴らしながらお部屋に入ってきたら皇さんに躓いて、転びそうになり慌てて飛び退いた)っっ…こんばんはーですよぅ (2015/8/3 01:10:43) |
華音☆半竜半兎 | > | こんばんは‥‥‥はじめまして‥です‥(宿に入ってきた化猫に挨拶すると、卿は獣の妖怪とよく会うなと思い) (2015/8/3 01:10:46) |
綾子☆妖狐 | > | んむ、勃起してきたぞ(白藍の口の中で肉棒がむくむくとおおきくなり、包皮が足りなくなると亀頭が露出し、むわっと雄の匂いが鼻にまで届き) (2015/8/3 01:11:17) |
皇♂♀神喰狼 | > | あ、も、申し訳ありません(ばっと頭を上げるタイミングで誰かが躓く、鍛えてるのでダメージはない)だ、大丈夫ですか?(ヒスイに声をかける) (2015/8/3 01:11:41) |
華音☆半竜半兎 | > | 【変換ミス 卿× 今日◯】 (2015/8/3 01:11:41) |
翡翠☆化猫 | > | あい、初めましてですよぅ(お宿は初めてなので物珍しそうに周りを見回してからぺこんと華音さんに頭を下げた)>華音さん (2015/8/3 01:11:53) |
綾子☆妖狐 | > | いらっしゃいませじゃよ(白藍を跪かせてちんぽをしゃぶらせていながらも平然と) (2015/8/3 01:13:12) |
翡翠☆化猫 | > | えぇ、だ、大丈夫です。ぎりぎりのところで避けられましたから…(やはり勢い良くぴょこりと頭を下げると絡み合う二人に物珍しそうに視線をやった)>皇さん (2015/8/3 01:13:28) |
白藍♀狼 | > | ぁっ、んんっ、すー…すー…///(息が切れたのか鼻で深呼吸すると雄の香りが体に染み渡る…その間は玉をもみしだき) (2015/8/3 01:13:30) |
皇♂♀神喰狼 | > | 大丈夫ならよかったですが…(申し訳なさでシュントする、尻尾もたれる) (2015/8/3 01:14:14) |
綾子☆妖狐 | > | んおぅ、んっ、よいぞぉ…♪(大きいのに敏感な金玉をパイズリされるとぐっぐっとちんぽが反り返って喉奥をえぐり快感に肌がじっとりと汗ばむと匂いがさらに強くなる) (2015/8/3 01:15:15) |
華音☆半竜半兎 | > | あれ‥余弦さん? (2015/8/3 01:15:40) |
翡翠☆化猫 | > | はーい、初めましてなのです(感心したように股間を舐めさせている綾子さんを見遣り、熱気が篭ってくるような匂いをスンスンと嗅いで表情を和らげた)>綾子さん (2015/8/3 01:16:08) |
翡翠☆化猫 | > | あぅ…なんか垂れちゃってますけど…大丈夫です?(小首をこくっと傾げ)>皇さん (2015/8/3 01:17:12) |
白藍♀狼 | > | れるぅ…ちゅるる…じゅぷ…!///(体をもぞもぞ動かして腰回りを刺激してあげれば射精を促して、すると舌を鈴口にさしこもうとして…) (2015/8/3 01:17:51) |
綾子☆妖狐 | > | ははは、動じぬなぁ。色事は好きかや?>翡翠 (2015/8/3 01:18:36) |
皇♂♀神喰狼 | > | え、あ、大丈夫ですよー(少し笑って答える) (2015/8/3 01:19:11) |
翡翠☆化猫 | > | はい、大好きですよぅ、見てても良いですか?(うずうず)>綾子さん (2015/8/3 01:19:40) |
綾子☆妖狐 | > | 気持ちいいのぅ。白藍の喉も穴もすっかり妾のものじゃな(ソファーから腰を浮かせるとぐっぶぐっぶと喉奥をちんぽで突き上げ、半勃起程度に抑えたままでズルズルと根本まで押し込み、固く割れた腹筋を顔に押し付けて) (2015/8/3 01:19:49) |
綾子☆妖狐 | > | そうかえ、ならば楽しんでいくが良い(射精寸前で汗を流しながらも愛想よく笑いかけて) (2015/8/3 01:20:25) |
白藍♀狼 | > | んぅぅっ!?…あぉぉん…////(喉奥をおかされ始めると嗚咽でにゅるりにゅるりと擦ってやり、玉を揉んでた手を片方自分の股間に持っていき秘所をいじり始め…) (2015/8/3 01:22:32) |
余弦☆化狸 | > | 【すみません、華音さん。ちょっと眠気が……】 (2015/8/3 01:22:35) |
華音☆半竜半兎 | > | 【続けられそうですか?】 (2015/8/3 01:22:51) |
翡翠☆化猫 | > | ん…お元気そうで何よりです(くすりと綾子さんに微笑みかければ「あれ凄いですよぅ…喉まで入ってるのです」などと白藍さんと綾子さんとの行為と、皇さんとを交互に見遣って囁き)>綾子さん、皇さん (2015/8/3 01:22:57) |
余弦☆化狸 | > | 【ちょっと厳しいです】 (2015/8/3 01:23:16) |
皇♂♀神喰狼 | > | (状況を事細かに説明されればもじもじして)う、うぅx/// (2015/8/3 01:23:47) |
おしらせ | > | 余弦☆化狸さんが退室しました。 (2015/8/3 01:23:53) |
華音☆半竜半兎 | > | 【お疲れさまでした】 (2015/8/3 01:24:21) |
翡翠☆化猫 | > | 【お疲れ様です】 (2015/8/3 01:24:22) |
皇♂♀神喰狼 | > | お疲れ様です (2015/8/3 01:24:30) |
綾子☆妖狐 | > | これ(ピシャリと奉仕を疎かにした手を鋭い音をたてて叩き、髪の毛を掴んで引っ張り金玉の間に顎が押し付けられるほどしっかりと喉を犯したままお仕置きにしっぽ触手で乳房をバチンと打ち) (2015/8/3 01:25:49) |
2015年08月01日 00時14分 ~ 2015年08月03日 01時25分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>