「茨華仙の部屋【和室】」の過去ログ
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2015年08月02日 07時05分 ~ 2015年08月05日 03時28分 の過去ログ
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アリス | > | あだっ(弾かれてひりひりする額。口をとがらせ拗ね顔アリス) なによ、つれないわね。――じゃ、私もしなくていいわ(ぷい、とそっぽ向き)さて……今更だけど、すっかり朝ね。私はどうしようかしら(大欠伸) (2015/8/2 07:05:06) |
八雲紫 | > | 拗ねてる貴女も可愛いわね。襲わないのは意外だったけれど――さて、私もどうしましょうか。私はある程度寝ていたからあんまり眠くないのよね…(うりうりー、なんてそっぽを向いたアリスの頭をなでるスキマ) (2015/8/2 07:07:23) |
アリス | > | 強欲な人間が厭うのは無欲な人間、ってよく言うでしょ。求める理由がない、とまで言われちゃったら流石に襲わないわよ(肩を竦め) 私はずっと起きてるのよね、だから眠いわ(うと、うと) あとウザいわ(じろり、と。手は払い退けないけど) (2015/8/2 07:09:39) |
八雲紫 | > | そもそもバトルロルをした直後にエロなんて出来ないわよ。少なくとも私は出来ないわ(溜め息)随分と不健康な生活なのね。深夜前に寝る私を見習いなさい――まあ、貴女の好きにしたらどうかしら?したいことがあれば付き合うけれど(払いのけられないので積極的に撫でていく。なでなでなでなで) (2015/8/2 07:13:23) |
八雲紫 | > | 体力的な意味で、ね。なんか抜けたわ(けしけし) (2015/8/2 07:14:03) |
アリス | > | なんでよ。戦後の興奮冷めやらぬ内に激しくまぐわうのは割とメジャーでしょ。戦場の兵士が略奪を行った際、鎧のままその場でヤッちゃうのはそういうアレよ(さむずあっぷ) んー…えっちなことはしたいけれど、寝ておこうかしら(こてん、とお膝に寝転がり) (2015/8/2 07:16:18) |
八雲紫 | > | 体力が持たないわよ。私は屈強な兵士じゃないし、そもバトルなんて実質これが初めてだからメジャーだの何だの言われても分からないわよ(もう一度溜め息)あら、寝るの?廃墟で寝るなんて図太い神経してるわね(ぽむ、と頭に手を乗せて) (2015/8/2 07:19:21) |
アリス | > | 気がついたら元通りになってるわよ、そういう次元でしょ(すり、すり) それじゃ、おやすみ紫。またね?(紫のお腹にすりよってから、目を閉じる。すぐに寝息を立て始めました) (2015/8/2 07:21:12) |
おしらせ | > | アリスさんが退室しました。 (2015/8/2 07:21:17) |
八雲紫 | > | ええ、おやすみなさい。お疲れ様、また会いましょう(軽く抱き寄せるようにして頭を撫で、指を通して髪を梳いていく。完全に眠ったのを確認すれば、スキマを開いて――二人揃って姿を消しましたとさ) (2015/8/2 07:24:27) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが退室しました。 (2015/8/2 07:24:31) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが入室しました♪ (2015/8/2 19:54:06) |
八雲紫 | > | (いけない、手が滑った――というわけで退散!) (2015/8/2 19:55:34) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが退室しました。 (2015/8/2 19:55:38) |
おしらせ | > | 星熊勇儀さんが入室しました♪ (2015/8/2 22:20:17) |
星熊勇儀 | > | ふー、ようやく帰ってこれたねぇ(いつものように台所を漁って酒を取り出していつものようにソファに座る、幻想マキシマムバトル跡?直ったんじゃないかい?(適当) (2015/8/2 22:28:43) |
星熊勇儀 | > | ………貼っておいてなんだけど自分で見れないというね…(がくり) (2015/8/2 23:14:29) |
星熊勇儀 | > | まあいいか、錨を上げろぉっ!てか(ケラケラ笑いながらグラスを高く掲げてグラスの中味を一気に飲み干して) (2015/8/2 23:25:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、星熊勇儀さんが自動退室しました。 (2015/8/2 23:45:48) |
おしらせ | > | 星熊勇儀さんが入室しました♪ (2015/8/2 23:46:06) |
星熊勇儀 | > | うーん…やっぱり日曜の夜じゃああまり来ないかねぇ…?(テーブルに踵を乗せてソファの背もたれに肘を置いて、某海賊っぽくふてぶてしい格好をしてみる鬼) (2015/8/3 00:18:29) |
星熊勇儀 | > | よし、出直すとしようかね(そのまま寝るかもしれないし寝ないかもしれない、所謂その時の気分だとかなんとか誰も居ない部屋で一人呟いてのらりくらりと帰るのだった) (2015/8/3 00:50:32) |
おしらせ | > | 星熊勇儀さんが退室しました。 (2015/8/3 00:50:39) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが入室しました♪ (2015/8/3 03:25:05) |
八雲紫 | > | 今夜は月が明るいわね――原因は分からないけど、あんなに明るかったかしら。そういう訳でこんばんは(音もなく宙が割け、そこから何時も通り這い出てくるスキマ。ソファに身体を沈ませて、首を傾け、窓から射し込むそれに目をやった。BGM:月光ソナタ) (2015/8/3 03:34:05) |
八雲紫 | > | (暫く経ってスキマは気付いた。このままじゃ雰囲気が足りない――なのでいそいそと台所へ向かい、グラスやらお酒やらの用意を始める。グラスに入れる氷はアイスピックで砕いて、お酒を注げば準備完了) んー…静かね。昨日の被害はすっかり消えているし。全く、チートも大概にすべきよね(リビングにて。再びソファに腰掛け、スキマはグラスを揺らしていた。中の液体が揺蕩い、氷は透き通った硬質な音を響かせて。グラスに映り込む月明かりに目を細め、心なしかその表情は愉げに見えた。因みにこの氷はかち割り氷と言うらしいわね) (2015/8/3 03:55:46) |
八雲紫 | > | 疲れたわ(ごろん)駄目ね、時間が時間だし短くだらけましょう。窓の外も正しく明るくなってきたし、…というjかこれもう日の出よね(旋律) (2015/8/3 04:16:23) |
八雲紫 | > | さて、もう完全に明るくなったわね。残念だけれど出直しましょう(ぐぐーっと伸びを一つ。窓の外にもう一度目を向けた後、テーブルの上の諸々ごとスキマに姿を消しました) (2015/8/3 04:55:38) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが退室しました。 (2015/8/3 04:55:48) |
おしらせ | > | アリスさんが入室しました♪ (2015/8/3 12:54:51) |
アリス | > | ~♪(鼻歌交じりな都会派。椅子に腰掛けテーブルの上で書き物なう)穏やかな昼下がりを優雅に過ごす私。んっんー、画になるわねぇ(窓から吹き込む風に金髪を揺らし、アイスティに口をつけるこの姿。自画自賛に値すると言わざるを得まい) (2015/8/3 13:06:53) |
アリス | > | しかし、アレね。のんびり作業に集中できるのも良いけど――(ペンを休めて、頭の上で両手を組んでぐぐーっと背伸びを)――ふぅ。なんかこう、他に気を散らしてくれるものがないと変に集中しちゃうわね。そこまで肩に力は入れたくないのだけれど。 (2015/8/3 13:19:13) |
おしらせ | > | フランさんが入室しました♪ (2015/8/3 13:22:07) |
フラン | > | ふんふふーん♪暇だなーっ、誰かフランと遊んでくれる人いないかなーっ?(鼻歌を歌いながら窓から入ってくる) (2015/8/3 13:24:56) |
アリス | > | わっ、とと……。何かしら、最近は窓からのダイナミックおはよう御座いますが流行してるのかしらね(頬掻き) ご機嫌よう、フラン(手をひらひら) (2015/8/3 13:29:30) |
フラン | > | あー!アリスだぁ!わーいっ(にこっ、ととても嬉しそうに笑う) (2015/8/3 13:31:27) |
アリス | > | あら、この私に会えることの素晴らしさがよく理解できているようね。よしよし、将来有望な子にはお菓子をあげましょう(自画自賛を止めぬ都会派。気をよくしたので、笑顔でビスケットをつまんで差し出しましょう。あーん、的な) (2015/8/3 13:33:10) |
フラン | > | あーんっ (2015/8/3 13:33:36) |
フラン | > | (ぱくっ、と一口でビスケットを食べる)んむ…おいしー!ねぇねぇ、これアリスが作ったの? (2015/8/3 13:34:50) |
アリス | > | ええ、もちろん。この才色兼備たる七色の人形使いこと私が作ったもの、美味しくないわけがないでしょう(褒められるとつけあがるタイプ。人形を操って、冷たい飲み物も用意してあげる)今日も日差しが強いわね…。お外に出て、大丈夫だったの? (2015/8/3 13:36:42) |
フラン | > | わぁ、すごーい!器用なんだね!(人形から飲み物をもらい、ごくごくと飲む)…ぷはー。うん、大丈夫だったよー?お姉様から日傘を借りたの!ほらっ!(持っていた日傘をアリスに見せる) (2015/8/3 13:40:45) |
アリス | > | へぇ、吸血鬼の日傘は凄いのね…。私も咲夜辺りに言ったら調達して貰えるのかしら(見せられたソレをしげしげと見やり。触ったり指を滑らせたりで材質チェック)だとしても、今日も今日とて暑いし、こんな日は涼しい屋内でジッとしていたいわ。フランは元気ね(ため息) (2015/8/3 13:44:22) |
フラン | > | 本当は欲しいって言ったのに、お姉様ったらすぐ壊すからダメだって言うの。酷いよね!フラン、そんなになんでもかんでも壊しちゃうわけじゃ無いもん!(日傘をじっと眺めて)…えっと…うん!咲夜がお姉様に渡してたから…多分咲夜に言ったらアリスももらえると思うよ?でもでも、なにに使うのかな?…あっ、お人形さんに使うの?お洋服とか?えへへ、みてみたいかも。 (2015/8/3 13:52:46) |
アリス | > | まぁ、フランの力は強いもの。私達が爪楊枝をその気が無くても折っちゃったりするように、不慮の事故は起こるものよ(よしよし、と宥めるように頭を撫でてやり)え、いや、私も日焼けとかが気に――(フランドールの可愛らしい期待の笑顔に気圧される都会派ッ)――そ、そうよ、私は一流の人形使いだもの。やっぱり服飾の材質も一級品で揃えなきゃあね。完成したら見せてあげるわよ。 (2015/8/3 13:56:04) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが入室しました♪ (2015/8/3 13:58:44) |
八雲紫 | > | (唐突にアリスの頭上から飛来するスキマ) (2015/8/3 13:59:18) |
フラン | > | …(アリスをじっと見つめ)アリスは優しいね。フランがお外に出ると、みんなフランを怖がるの。フランが遊んでっていっても、みんな逃げちゃうの。お姉様も…部屋から出るなっていう。でも、でも…アリスは違うね。えへ…嬉しいなぁ (2015/8/3 13:59:29) |
アリス | > | それはそうよ、何せ私はアリス・マーガトロイドだもの。唯一にして絶対なる都会派。私の心の広さは幻想郷をも越える。寧ろ私が拒絶するようなモノを突きつけて欲しい程だわ。――私から見れば、フランなんてちょっとやんちゃで可愛い子に過ぎないわよ(芝居じみた仕草で両腕を広げて、マガトロスマイル☆) げふ!?(そして潰れた。降ってきたスキマに潰された。机に突っ伏す形で、チーン) (2015/8/3 14:03:01) |
フラン | > | あ、アリス?!だいじょうぶ…?(つんつん、と突っ伏すアリスをつつく) (2015/8/3 14:04:14) |
八雲紫 | > | あら。こんにちはフランちゃん、こう暑いのに元気ね…流石というべきなのかしら(何かを踏んだらしいことを気にも留めず、平然とフランに微笑みかけるスキマ妖怪がいた。ものっそい良い笑顔である)――あら、居たのね。御免なさいアリス、でもこれは不慮の事故であって私は悪くないわ(ぐりぐり) (2015/8/3 14:06:50) |
アリス | > | あ、あんまり大丈夫じゃないわね…(継続して踏みつけられてるので突っ伏したまま。けれどフランにはサムズアップを返しておきましょう)――とりあえず、コレ(頭の上の紫を指さし)を退けてくれるかしら、フラン。手段は問わないわ…。 (2015/8/3 14:08:11) |
フラン | > | え?…うーん…とりゃっ!(紫をどかそうと、飛びつく感じで突き飛ばそうとする) (2015/8/3 14:09:06) |
八雲紫 | > | 今気づいたけれどフランちゃんって呼んでよかったのかしら――っと、と。本当に元気ねぇ…(軽く退がりつつ抱き止めて、そのまま頭を撫でにいく。下がったからアリスからは退いた筈)やっぱり子供って可愛いわよね。純粋で素直で、私たちが失っていないものを全部持ってるんだし(なでりなでり) (2015/8/3 14:12:50) |
フラン | > | わわっ…!うー、子供扱いしないでよー!これでもいっぱい生きてるんだから! (2015/8/3 14:15:06) |
アリス | > | (とりあえず紫に向かって、手近なところを飛んでる人形をぶん投げてやろう。人形術(物理))ありがとう、フラン。まったく、フランよりもよっぽどこのスキマ妖怪の方が逃げたくなるわよ。フランはこんな妖怪になっちゃダメよー?(ぱちん、とウィンクを送り。まぁ子供扱いではあるか) (2015/8/3 14:15:41) |
フラン | > | あっ、うん!…アリス、ほんとにだいじょうぶ?痛くないの…? (2015/8/3 14:18:26) |
八雲紫 | > | じゃあ私もいっぱい生きてるから子供なのね(納得顔)まあ、いっぱい生きていても大人になれない都会派だっているし、気にしなくても――あ痛っ(アリスの手から放たれた人形はスキマ妖怪の顔面に吸い込まれるような軌道を描き、良い感じの効果音付きでぶち当たった。よろめいてフランを離したけれど)痛いじゃない、どうしたのよ突然。 (2015/8/3 14:19:35) |
八雲紫 | > | 大丈夫よ、私はこの通り軽いから怪我はしていない筈だわ(にこやかに片手をひらひら) (2015/8/3 14:21:40) |
フラン | > | …?そうなの…かな?(首を傾げる) (2015/8/3 14:22:40) |
アリス | > | 身体的には特に怪我はないけれど、このスキマ妖怪に踏みつけられたという精神的ダメージと屈辱は耐えがたいことになってるわ(ジトり、と紫を睨み付けておこう) んー、じゃあフランは子供じゃないっていうなら、どういうところが大人っぽいフランなのかしら?(ちょっとからかうように、首を傾げて) (2015/8/3 14:23:42) |
八雲紫 | > | ええ、そうなの(安心させるように頷きつつ)良いじゃない、踏みつけたって。アレなんでしょう?こういうプレイにも対応済みなんでしょう?だったら踏んでいいじゃない(鼻歌混じりに首を傾げ、ジト目には恍けたような顔を向けておきましょう) (2015/8/3 14:27:13) |
フラン | > | えっと…えっと……(うーん、と腕を組んで考える仕草をする)…あ!あのねあのね、フラン咲夜が服の中になんか入れてるの知ってるよ!パッド…だったっけ? (2015/8/3 14:28:15) |
アリス | > | こういうプレイに対応してたとしても、相手とタイミングくらい選ぶわよ。ああくっそムカつくわねその顔、もっかいゴリアテ降らせてやろうかしら…(イライラ、と紫へ頬をヒクつかせ) ――フラン。それはあまり外で触れ回らない方が良いわ。大人ならね、見て見ぬ振りをしてあげることも大切なの(とても生暖かい笑顔だったそうな) (2015/8/3 14:31:45) |
八雲紫 | > | まあ、アリスだって種族:魔法使いだし、耐久力自体はそれなりにあるんじゃないかしら。貴女の処のはものっそい病弱だけど(若干目を逸らすスキマ)もう一回ゴリアテ…は降らせても良いけれど、今降らせたらこの子が怪我するわよ。あと私も遠慮なく逃走させて貰うわ(ぐっ) (2015/8/3 14:33:41) |
フラン | > | ええっ!そうなの?うー、フラン咲夜に悪いことしちゃったかな…。 (2015/8/3 14:34:40) |
アリス | > | 例えば……そうね。さっきフランも自分で「あまり壊したりしない」って言ってるのに、周りが勝手に「フランはすぐにモノを壊す」って触れ回られると傷つくでしょう? 人間でも妖怪でもデリケートな部分はあるんだから、ね?(フランと目の高さを合わせるように膝を曲げて、頭をぽんぽん) ――まったく、紫もこの子とかルナサとかのように、もうちょっと可愛げが出ないものかしらね。寝ぼけ状態のあなたはとってもイイ感じだったのに。 (2015/8/3 14:37:23) |
フラン | > | あ…そっか……フラン、帰ったら咲夜に謝ろうっと。(しゅんとする) (2015/8/3 14:39:20) |
八雲紫 | > | 私は子供だから今聞いたことをブン屋に垂れ込んじゃうかもしれないけど仕方ないわよね。子供だもの(そして揺れた気がした――揺れる胸がない?揺れたのはそっちじゃないわよ)一回頭を冷やして冷静に考えてみなさい、アリス。私が――幻想郷の管理者たる私が――子供っぽかったら示しがつかないでしょう?可愛くてもカリスマがなくちゃ駄目なのよ(ふふん、とドヤ顔で嗤うスキマ)あとその時の私は忘れなさい。忘れなさい(じとお) (2015/8/3 14:40:18) |
アリス | > | え、えーと…――いえ、そうね。こういうことはちゃんと謝らなきゃね?(きっとそれはそれで咲夜が動転するだろうが、面白そうなのでよしとしよう)フランは偉いわ。悪い事をしたら謝る、なんて基本的な事が出来てるんだもの。大人っぽいって言われる日も遠くないわね(くすくす) 人んちのソファで涎と腹を出して眠りこけてた挙句に寝ぼけて私を抱き枕にしていた大妖怪が何を今更カリスマぶってんのよ(忘れるどころか事細やかに発言する都会派) (2015/8/3 14:43:59) |
フラン | > | えへへ、フラン、えらいの?嬉しい!…ほんと、アリスがお姉ちゃんだったらよかったのに。お姉様と大違いだぁ (2015/8/3 14:46:30) |
八雲紫 | > | 涎を垂らしてはいなかったし、お腹も出していないわよ。それにソファで寝るのはむしろベッドに行けないほど疲れるまで仕事に打ち込んでた感がするし、抱き枕もなんら…なんらおかしくないから問題ないわ。ええ、問題ないわね(言い淀んで目を逸らした) (2015/8/3 14:49:38) |
アリス | > | あら、そんなこと言っちゃダメ(ぴん、と軽くフランにデコぴん)家族って大切なものよ? 欲しくたって手に入らない人や妖怪も多いんだから。お友達としてなら私は喜んで仲良くさせて貰うけれど、お姉さん――レミィのこともちょっとはわかってあげなさい。彼女もあなたが心配なのよ。 ――言い訳が長いわよ紫、大妖怪なら事実を事実としてキチッと認めなさい。というか今更だけど、なんで私を踏んだのよ。理不尽極まり無いじゃない(びしっ) (2015/8/3 14:53:19) |
八雲紫 | > | アリスとレミリアもそれなりに似ている気はするわね。ピンクい方向に(最近は妖夢にお熱みたいだけど、と首を振り)認めたら大事な何かが失われる気がするから断固として認めないわ。私はまだ健全でいたいもの。――不慮の事故って言葉が聞こえたから、ノリよ(にっこり)あとアレね、多分パラノイア系動画をさっきまで見ていたからね。 (2015/8/3 14:56:43) |
フラン | > | (でこぴんをくらう)あぅ。…そうなのかなぁ。お姉様はいっつもフランのこと怒るよ?それも「しんぱい」ってことなの?わかんないよ… (2015/8/3 14:57:17) |
アリス | > | そうね――さっきの日傘のことでちょっと言ってたけど。「物を壊すから物を持たせない」っていうのは、きっと物が大切だからじゃないわ。フランが誤って物を壊しちゃうことで、悲しむのが辛いのよ。寧ろレミィは過保護過ぎる、って感じかしら(頬に手を当てて、撫で、撫で) ――ノリで人を傷つけるなんて良い度胸ね、というかパラノイアを見たのね。別に私は常に最高に幸福で模範的な市民だから、粛清される言われは無いわよ(ジト) (2015/8/3 15:01:36) |
フラン | > | お姉様は、フランが物を壊すと悲しくなるの?…かほごだ、って思うならアリスもお姉様にいってよー…フランはもっと自由になって、お姉様とか、咲夜とか…パチュリーとも、遊びたいんだ、って。 (2015/8/3 15:06:45) |
八雲紫 | > | 傷つけてなんかいないじゃない。私は軽いし、ちょっと体勢が崩れた、くらいで済んだでしょう? まあ、パラノイアはまだ二つよ。クトゥルフとだったらどっちをやりたいか、と言われたら微妙にパラノイアのが上だけど。――何も聞いていないのに自分から躍起になるなんて、何か疚しい事情を隠しているのではないのですか?市民(すちゃっ) (2015/8/3 15:08:28) |
おしらせ | > | 比那名居天子さんが入室しました♪ (2015/8/3 15:09:29) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが退室しました。 (2015/8/3 15:10:54) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが入室しました♪ (2015/8/3 15:10:55) |
比那名居天子 | > | ご機嫌…よくは無いわね。うん、こんなに暑いと挨拶もままならないわぁ…。(ガチャリと戸を開けて部屋からは言った途端にグデリ。帽子の桃も若干窄んでいるようにも見える)…う”ぅー…暑いの、ヤーダー。(そのまま3人の元へ芋虫のように這う。ずーりずーり) (2015/8/3 15:11:47) |
八雲紫 | > | あら、こんにちは。この前ぶりね――別にエアコンはついてないから涼しくないわよ、ここ(私はソファに腰掛けていることにしましょう、そうしましょう。なんか這い寄ってきた天人にはペットボトルを放り投げた) 丈夫なんだから我慢しなさい。暑いのだって慣れれば気持ちいいかもしれないわよ?(首傾げ) (2015/8/3 15:15:26) |
アリス | > | んー…フランの境遇を知識として知る事はできても、実感は湧かないわ。だから私が思ってるよりもずっと深刻なんだと思うけれど。――大丈夫。さっきも言ったけど、レミィもフランを虐めてるわけじゃないの。フランが立派な大人のレディになったら、わかってくれるわ(ちゃんと両手を握ってあげましょう) まぁ見たらわかると思うけど、パラノイアってルールがものすごく曖昧でカオスなのよね。だからリアルファイトが起こる可能性も非常に高いから、気をつけないとだけど。――あら、紫こそ根拠のないZAPは反逆じゃないでしょうか。疑惑に目が曇っているだなんて、SSMの兆候がありますね(注射器構え) (2015/8/3 15:15:37) |
アリス | > | っと、天子はこんにちは。何だか微妙に久しぶりね(ひらひら) ……あんた頑丈さが取り柄なんだから、しゃきっとなさいな(ため息) (2015/8/3 15:16:03) |
フラン | > | むぅ…ちょっとわかんないとこもあるけど…でも、アリスがそういうならそうなんだよね。えへへー、ありがと、アリス! (2015/8/3 15:17:29) |
フラン | > | わ、天子ちゃん暑そう…冷たい紅茶ならそこにあるけど、飲む? (2015/8/3 15:19:29) |
比那名居天子 | > | ふぁーぁい。んしょ、と…身体が丈夫であっても、暑いと色々大変なのよねぇ。(二人のお叱りに渋々しゃっきり立ち上がると同時に放り投げてきた飲み物入りの容器が。けれどもそれを何事もなくキャッチ。流石天人は格が違った)…そうねぇ、確かに気持ちよくなるわねぇ。といっても、暑さでいつも以上に、村紗ムラムラって言う気分なのよねぇ。(ぽすん、と3人と向かい合う側のソファーに座り込んでは、さり気なく。と、そこで純粋無垢な紅魔館の妹君にから紅茶を飲むかと言われては)えぇ…ちょうど喉がからっからなのよねぇ…。良ければお願いするわ、フラン。 (2015/8/3 15:20:59) |
八雲紫 | > | 曖昧でカオスなのもあるけれど、単純に足の引っ張り合いってだけでリアルファイトになりそうよね。顔の見られないネット上じゃそう簡単にやる勇気はないわ――あら、今の発言をしておいて根拠がないと?私は疑いようもなく幸福です、なので幸福薬の無駄遣いはするべきではありませんね(にっこり)幸福は平等に与えられるものです。私に使っては――って、なんでリアルファイトが始まってるのよ!(ばんっ) (2015/8/3 15:22:34) |
比那名居天子 | > | (卓ゲーの話をするなら…よそでお願いしたいわね。うん、卓ゲーの知識のない私が言うのもあれなのだけど・・・) (2015/8/3 15:24:24) |
フラン | > | うん!(壊さないように気をつけながら紅茶を淹れる)はいっ、どうぞ!(壊さずに渡せたことが嬉しいのだろう、とても上機嫌だ) (2015/8/3 15:24:33) |
アリス | > | とまぁ、今のちょっとしたやり取りだけでグダグダのリアルファイトになりかねないし、一番難しいのはUV様かもしれないわね。多少の強引さでも展開させていかないといけないし…>紫 ――さてと、ちょっと入れ違い気味になるけど、私はそろそろ失礼するわ。天子はまた、色々と遊びましょうね。色々と(ウィンクしてからの、投げキッス) フランも、またね? ああ、紅茶セットとお菓子は好きに使って良いから、お客さんをもてなしてあげなさい。大人のレディに近づけるわよ(くすくす) それじゃ(ひらり、と手を振ってこの場を後にしました) (2015/8/3 15:25:33) |
おしらせ | > | アリスさんが退室しました。 (2015/8/3 15:25:40) |
フラン | > | ばいばい、アリス!また今度遊んで…ううん、お話いっぱいしようね!(笑って手を振る) (2015/8/3 15:27:06) |
八雲紫 | > | 暑かったらむしろ減衰するんじゃないかしら、やる気体力その他諸々。熱気の中汗だくで身体を重ねるのは悪くないけれど(気怠げな動作で溜め息をはき、スキマから取り出したグラスに口を付ける)――あら、お疲れ様。また会いましょう(片手をひらり) (2015/8/3 15:27:19) |
フラン | > | そういえば紫さん、さっき天子ちゃんがいってたむらむらって何?どんな気分のこと? (2015/8/3 15:28:38) |
八雲紫 | > | と…御免なさい。アリスが行ったからなし崩し的に会話は終わったけど、今度からは自重するわ(注射器やら何やらをスキマにぶち込みつつ) ぶふっ…!? …ええ、そうね、そういうのは私に聞くより天子に聞いた方が詳しく教えてくれるわよ(目を逸らすスキマ) (2015/8/3 15:30:40) |
比那名居天子 | > | (何でも壊すと言われていた彼女が差し出した、真っ赤な色にも見える紅茶。にっこり微笑んでそっと一口、二口。)…あら、フラン。とても美味しく淹れれてるじゃない。んふふ、えらいえろい、えらい。(彼女を褒めるその口に卑猥な単語など一切ない。ぽふぽふと彼女の頭を撫でつつ)あら、そうかしらね?夜中にやたらと血の気のある若者を見かけるのだけど…?(ゆかりんの言葉に一応反論。まぁ、人それぞれだしということで此処でもうひと口程紅茶を喉に流し込んで) (2015/8/3 15:30:44) |
フラン | > | ほんと?!やったぁ、嬉しいな!フランがんばったもん!…ね、天子ちゃん。むらむらってなーに? (2015/8/3 15:32:50) |
八雲紫 | > | (ほら答えなさいよ、自分で口にしたんだからこのいたいけな幼女にちゃんとムラムラとは何かを教授してあげなさいよって無言の重圧) 夜中に?夜中って呼べるような時間帯にいるのは勇儀くらいだけど、若者って年じゃないと思うわ(割とまじめに分からなかったので話題を逸らしていくスタイル) (2015/8/3 15:34:12) |
比那名居天子 | > | …っあらら、お疲れ様ね、アリス。また”遊び”ましょ?(今更ながら手を振って見送りつつ) むらむら…ねぇ。んっと…そうねぇ。(彼女に口で教えるのには難しいな、と思っては。ならば身体で説明するべきかと思い)…フラン。貴女はこれまで、自身の身体を触ったりは…してないかしら?(そっと彼女のお尻へ手を伸ばし撫でようと。うん、ある意味命がけね) (2015/8/3 15:35:25) |
フラン | > | 触る…?お風呂とかのこと? (2015/8/3 15:36:01) |
比那名居天子 | > | ―――そうねぇ、人里の万事屋辺りにたむろってる若い荒くれさんの事、と言ったらわかるかしら?(大よそ現実のメタな事をこう表現すれば解ってくれるかしらね?)>紫 まぁ、ソレでもいいわね。ココとか、こういう所も…触ってる?(尻たぶをナデナデ、もう片方の手でショーツ越しの割れ目を人差し指でサスサス、と) (2015/8/3 15:37:51) |
フラン | > | ひゃ…ん、くすぐったいよ…(軽く身をよじる)そんな風に触ったことなんて…ないよ、たぶん… (2015/8/3 15:40:07) |
八雲紫 | > | 昼間からピンクいことをしようとする恥知らずな天人がいた!(距離を取るスキマ)――まあ、真面目にピンクいなら私は退散するわよ。こう暑いと落ち着けないし、雰囲気にあてらあれてしまいそうだし(もぞもぞとスキマに潜り込み、胸から上を覗かせた状態)万事屋――あれね、銀髪で糖尿病っぽい人ね(何かを勘違いした様子である) (2015/8/3 15:41:16) |
フラン | > | んぅぅ…あれ…?紫さん、帰っちゃうの…? (2015/8/3 15:42:19) |
比那名居天子 | > | ―――おぃィ、何いきなり話しかけてくるわけ?(丁寧に解説しようと思った矢先の横やりである)…む、ダメならここまでにしておくけど。とりあえずフラン、ムラムラって言うのは、こういう触り方とかをしたりされたりして相手や自分がヤらしい気持ちになった時にうずうずと湧き出す感情の事を言うのよ。…そうね、さっきの触り方を貴方自身で、尚且つ鏡の前で実践したらわかるわよ、うん。(…まぁ、そこまでよ!と言われてもなんとか説明できた。あとは彼女が解ってくれるかどうか、である) (2015/8/3 15:44:21) |
八雲紫 | > | ……え゙?(ぴしり。予想外の方向から放たれた一撃に硬直する大妖怪の図)…いや、ほら、ね?ほら、そういうところを人前で触られるのは恥ずかしいじゃない?だから、よ。ええ(冷や汗だらだら) (2015/8/3 15:45:34) |
比那名居天子 | > | なんか違う気がするけど。まぁ、ウェーイwwとか叫んではしゃぐこーりんをイメージしてくれたらわかるかしらね? (2015/8/3 15:45:38) |
フラン | > | 紫さん、べつにフランは恥ずかしくないよ?ちょっとくすぐったいだけだし… (2015/8/3 15:46:49) |
フラン | > | よくわかんないなぁ…帰ったらしてみようかな?ね、天子ちゃん、もっと教えて? (2015/8/3 15:47:38) |
比那名居天子 | > | ーーーねぇフラン。紫さんってね…意外と、恥ずかしがり屋なのよ。ああいう恥じらいかたも一種の”ムラムラ”って言う感情の一つなのよね。(サンキューゆかりん。貴女のそういう恥じらいで教えたらどうかしら、とにやにやと見てみたり) (2015/8/3 15:48:21) |
八雲紫 | > | 何か言ったの?私のログには何もないわね(かくん、と真顔で首を傾けるスキマ) 想像したくないけど想像できたわね…。取りあえずそれ以上思考を進めると私の中の彼のイメージが粉々に破壊されるからやめましょう(頷き) (2015/8/3 15:49:42) |
フラン | > | そうなの?じゃあ紫さん、今むらむらしてたんだ! (2015/8/3 15:50:11) |
比那名居天子 | > | …もっと、何を教えて欲しいのかしら?もっとヤラシイこと?それとも、もっとくすぐったいこと?>フラン んふふ、そういう事よ、あんまりはぐらかすと直接嫌なイメージをぶつけるわよ?いいわね?(ゆかりんの形をガッシリ…手で捕まえられただろうか) (2015/8/3 15:51:22) |
フラン | > | やらしいことって、楽しいこと?だったらしたいな!フラン、楽しいこと大好きだよっ! (2015/8/3 15:52:44) |
八雲紫 | > | ああ、それと。別に私のことはさん付けで呼ばなくても良――げふぉっ!?違うわよ!恥じらっているのは否定しないけどムラムラはしてないわよ!天子じゃあるまいし!フランちゃんも誤解しないでちょうだい…!(いつの間にか形成が逆転というか追い込まれているというか何というか。思わず後ずさりを始めて――) (2015/8/3 15:52:50) |
フラン | > | んー、じゃあ紫って呼ぶね?紫も楽しいことしようよ! (2015/8/3 15:54:23) |
八雲紫 | > | (――一歩目で天子に捕まえられたスキマ)…別に何もはぐらかしてないわよ。だからこの手を今すぐ離しなさい、今話して謝れば致命傷で勘弁してあげるわ(言葉とは裏腹にその表情には余裕がなかった。額にはじわりと脂汗が浮かび、唇はきゅっと横一文字に結ばれている。目は泳いであらぬ方向を向いていた) (2015/8/3 15:55:25) |
比那名居天子 | > | えぇ、大体それであってるわよ、フラン。(ゆかりの形を掴んでいない方の手で頭なでなで) んじゃ、もっと楽しめるように暑いドレス、脱いじゃいましょ?(桃色天人、此処に在り) …致命傷を受けるくらいなら、離したくないわねぇ。思えば貴女、「幻想郷はすべてを受け入れますわ」なんて言わなかったっけ?(にぃ、と珍しく攻勢気味に笑みを浮かべては。グイ、と彼女をスキマから引き寄せて抱き寄せてみようかしら) (2015/8/3 15:57:42) |
八雲紫 | > | ええ、楽しいことをするのは構わないわよ。内容にもよるけれど。どんなことをするのかしら?(微笑んで尋ねかけるスキマ。その笑みがひきつっているのは気のせいである。気のせいなのよ、ええ) (2015/8/3 15:58:31) |
フラン | > | 脱げばいいの?(もぞもぞと服を脱ぎ始めるフラン。恥ずかしさのかけらもない)これでいいのかなぁ? (2015/8/3 16:00:34) |
フラン | > | (紫、と呼び捨てにするのは慣れないなぁ、と思うフラン。紫ちゃん、と呼ぼうか)フランにはわかんないけど…天子ちゃんが決めてくれるよ! (2015/8/3 16:02:14) |
比那名居天子 | > | ん、それでいいわよぉ。(あらカワイイ。やっぱり幼女はいいわねぇ…姉のレミリアが羨ましい。ちょんちょん、とお腹辺りを突いておこう)…そうねぇ、紫、貴女の事を考慮して、フランと抱きつきあいでもお願いしようかしらね。どちらかが暑くて抱きつく手を離したら負け…って言うのはどうよ? (2015/8/3 16:03:57) |
八雲紫 | > | 畜生!いくら天子とはいえ幼女が相手なら自重してくれるかと思ったのに!なんでこんなところで予想害の行動を取るのよ!(半泣き)それでもって、今度は何を――きゃ(ぐい、と勢いよく引っ張られ、思考が追いつかないでいる間に何かに包まれる感覚。それが抱きめられているからだと知ったのは、視界が彼女の衣装で埋まっていたからで――)………………(そのまま数秒の沈黙。それから、声にならない悲鳴を上げて、全力で天子を突き飛ばした。その顔が真っ赤に染まっていたのは、きっと夏の暑さの所為だろう)なんでいきなり抱き寄せるのよ!馬鹿なの!?死ぬの!?(ばくばく) (2015/8/3 16:05:24) |
八雲紫 | > | 別に抱きしめるのは構わないけれど、フランと貴女でも良いじゃない。私が抱きしめる理由はないわよ…暑いもの。あと貴女だけ無事って言うのも納得がいかないわ。 (2015/8/3 16:07:20) |
フラン | > | ねぇねぇ、天子ちゃん。紫ちゃんも脱ぐべきだよね?抱きつきあいなんだよね? (2015/8/3 16:07:38) |
比那名居天子 | > | ーーーぎゃふっ。(宛ら廃線「ぶらり廃駅下車の旅」を受けたかの用な衝撃にーードシン、と背中から壁に殴られるかのような衝撃を受けてはその場でへたり込み)…うーん…。そう、ね。まぁ、紫が嫌がらないようにしなさいね?(私の意識はこのままひっそりと幕を閉じるのだろうか…あぁ、目の前が、真っ暗…) (2015/8/3 16:09:25) |
八雲紫 | > | 私は脱がないわよ。それよりも天子を起こしてあげなさい、フランちゃん(ぜぇはぁぜぇはぁ) (2015/8/3 16:11:05) |
フラン | > | …天子ちゃん?おーいっ、天子ちゃーん。教えてくれるんじゃなかったのー? (2015/8/3 16:11:54) |
フラン | > | えーっ、紫ちゃん脱がないのー?むぅ…(小さくむくれる) (2015/8/3 16:12:39) |
比那名居天子 | > | んにゅ…ごめん、ね、フラン。ちょっと、眠くなってきちゃって…。(――背後の人も、である。それでもそっと彼女を抱きよせることが出来たなら)…また今度、ね。もし待てれないなら、このまま”壊して遊んで”、構わないから…それじゃ、お休み、お二人とも。(すやぁ。申し訳なさを口にしつつ、そのまま眠りに。さぁこの後フランちゃんにどうされたのかは…まぁ、任せましょう。仮に壊れても私の身体は丈夫だから大丈夫…たぶん) (2015/8/3 16:15:20) |
比那名居天子 | > | 【ということで悪いのだけど失礼するわね。お二人ともお疲れ様っ】 (2015/8/3 16:16:21) |
おしらせ | > | 比那名居天子さんが退室しました。 (2015/8/3 16:16:29) |
八雲紫 | > | 貴女と二人きりだったら、あるいは幼女がいなければこのままスキマ送りにしていたわよ。命拾いしたわね(ぱんぱんと手をはたいて埃を払う仕草。溜め息を吐き、取りあえず再度ソファに腰を下ろす) 脱がないわよ!そうやすやすと肌は見せるものじゃないの(頭痛が痛くなってきた。頭を押さえて黙り込むスキマ) (2015/8/3 16:17:00) |
フラン | > | そっかぁ…残念。でもっ、フランは天子ちゃんのこと壊したりなんてしないもん!天子ちゃんは、フランに優しくしてくれた人だからっ (2015/8/3 16:17:05) |
フラン | > | 【お疲れ様です!】 (2015/8/3 16:17:14) |
八雲紫 | > | あら、おやすみなさい。…窓を閉め切った部屋に放り込んでおきましょう、そうしましょう(こくこく) (2015/8/3 16:18:22) |
フラン | > | 紫ちゃん、もしかして怒っちゃった?フランのせい…?だったら、その…ごめんなさい… (2015/8/3 16:19:00) |
八雲紫 | > | ――なんでかしら。そこまで長時間居るわけでもないのに、全身が疲労を訴えているわ(主にこの天人のような気がした。後で顔に落書きでもしておいてやろう) え?ああ、怒ってないわよ。怒る理由がないもの。だから謝らなくて良いわよ(ぽむ、とフランの頭に手を置いて) (2015/8/3 16:20:49) |
八雲紫 | > | 文が成り立っていないわね、原因は、が抜けたわ(書き足し) (2015/8/3 16:21:56) |
フラン | > | そう?なら良かったぁ。…あ、フランやっぱり服きたほうがいいよね。(置いていた服を取り、着る) (2015/8/3 16:22:36) |
八雲紫 | > | ええ、そうね。下着姿の幼女と部屋でふたりっきりなんて、どんな疑いをかけられるか堪ったものじゃないわ(身体を解すように肩を回し、それから軽く伸びをして)そして今までなんやかんああって言い損ねていたけれど――貴女のことはどう呼べばいいかしら。 (2015/8/3 16:26:14) |
フラン | > | なんでもいいよ?よく呼ばれるのはフランとか、妹様とかだけど… (2015/8/3 16:27:23) |
八雲紫 | > | 何でも良いのね?じゃあ、気分によって遠慮なく呼び分けて行きましょう。流石に妹様とは言わないけれど(座っているから目線の高さはあっている、はず。僅かに首を傾けて、口元に笑みを讃えているスキマ。こっちに来る?なんて手招きをしつつ) (2015/8/3 16:31:18) |
フラン | > | うん!(紫の近くに歩いていき、隣に座る) (2015/8/3 16:32:42) |
八雲紫 | > | あら、隣で良いのね。芸人枠も居ないし、膝の上でも良かったんだけど(隣に来た彼女の背中に手を回し、優しく撫でさすっていく。健全ね)――まあ、私はもうそろそろ落ちるし、そこまで愛でられないのよね(なでなで) (2015/8/3 16:36:36) |
フラン | > | そうなのー?残念だなぁ、紫ちゃんがいなくなっちゃったらフランひとりぼっちになっちゃう…そしたらフランも帰ろうかな。 (2015/8/3 16:38:42) |
八雲紫 | > | 貴女には帰るべき家があるじゃない。それに、 (2015/8/3 16:40:10) |
八雲紫 | > | 寂しくなったらまたここに来なさいな。運が良ければ誰かはいるかもしれないわ(ぽんぽん) (2015/8/3 16:40:42) |
フラン | > | うんっ、そうする。紫ちゃんともまた会えるよね。(嬉しそうに笑う) (2015/8/3 16:41:52) |
八雲紫 | > | 会えるわよ、多分。この部屋に一番入り浸っているのは私だもの(若干虚ろになる瞳)さて、それじゃあ私は行くわね。お疲れ様、フラン(最後にもう一度頭を撫でた後、開いたスキマに姿を消すのでした) (2015/8/3 16:44:41) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが退室しました。 (2015/8/3 16:44:48) |
フラン | > | …またね、紫ちゃん。 (2015/8/3 16:45:08) |
フラン | > | あーあ、だれもいなくなっちゃった。 (2015/8/3 16:45:19) |
フラン | > | フランもかーえろっと。…今日は楽しかったなぁ。お姉様や咲夜とも、こんな風に楽しくおしゃべり出来たらいいのになぁ(日傘を持って出ていく) (2015/8/3 16:46:45) |
おしらせ | > | フランさんが退室しました。 (2015/8/3 16:46:49) |
おしらせ | > | 星熊勇儀さんが入室しました♪ (2015/8/4 02:18:38) |
星熊勇儀 | > | さて、色々見てたらこんな時間になっていたというね、まあ誰か来る可能性は低いんだけど気にせずのんびりしていようかね(ごろん) (2015/8/4 02:20:54) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2015/8/4 02:27:25) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが入室しました♪ (2015/8/4 02:27:55) |
魂魄妖夢 | > | と、溶けるぐらい今日も暑いですね……暑すぎて死んでしまいます…(剣の修行をしていたため暑いのか半目を開いたような目付きをして大きく深呼吸をし部屋の扉を開けて)【こんばんは~!よろしくお願いいたします~】 (2015/8/4 02:31:33) |
八雲紫 | > | 誰か来る可能性は低い。確かにその通りね――けど、勇儀。例外は何処にだってあるのよ!(ばーん)……あれね、同時に入室した気がするけど気のせいで。ええ(スキマから上半身を覗かせて、溜め息) (2015/8/4 02:31:37) |
八雲紫 | > | そういう訳でお早う、二人とも。私よ(スキマの淵の辺りに肘を付いて、頬杖っぽい体勢) 暑いなら溶ければいいじゃない。藍は溶けてたわよ(リモコン指差し) (2015/8/4 02:36:05) |
星熊勇儀 | > | おや、妖夢に紫、こんばんはだね、暑くて動く気も失せるよねぇ(暑くてだらけてる鬼は気だるそうに片手を振って応えるのだった)アンタは例外中の例外だから最初から数に入れてないよ(紫に向けてサムズアップ、ぐっ) (2015/8/4 02:36:15) |
星熊勇儀 | > | (リモコンを持って躊躇い無くポチっ皆くらってしまへ(と言いつつ被弾自由) (2015/8/4 02:38:04) |
星熊勇儀 | > | 1d6 → (3) = 3 (2015/8/4 02:38:13) |
魂魄妖夢 | > | 紫様、お久しぶりです。紫様のスキマの中は暑くはないのですか?涼しいとか…聞いたことありますが…(この程度の気温では溶けまいとムムッとした表情になるもすぐに力なくため息をはいて椅子へと座り)>紫 (2015/8/4 02:38:44) |
星熊勇儀 | > | ………(しーん、知ってた) (2015/8/4 02:38:48) |
八雲紫 | > | 逆に考えるのよ勇儀、動かなくていいやって考えるの(ぐっ)例外中の例外なんて普通は格好良いのに、どうしてかしら。全くこれっぽっちも嬉しくないわ(ゆるりと首を振り、もう一回溜め息) (2015/8/4 02:39:16) |
星熊勇儀 | > | それを実行するのはアンタと霊夢と月の姫さんぐらいだと思うよ…(肩をすくめ) 毎度カッコいいとは限らないんだよねぇ、これが(ケラケラ) (2015/8/4 02:42:37) |
魂魄妖夢 | > | 勇儀さん!?それはエアコンのリモコン――って何も起きなかった……良かった。(椅子に座りながら勇儀が持つリモコンへ気づけばビクッとして慌てて話して)>勇儀 (2015/8/4 02:42:50) |
八雲紫 | > | (ぼふん。煙と共に大人っぽくなった――というか二次創作でよく見る感じの体型になったスキマ。面倒なので描写省略) ええ、久しぶりね。スキマの中がどうなってるかどうか解説すると異論なのに入り浸られるから何も言わないわよ(ふるふる) (2015/8/4 02:43:51) |
星熊勇儀 | > | これ以上成長しようがないからねぇ(妖夢は喰らってないのかー?とか思いつつその姿を観察してみよう) (2015/8/4 02:46:05) |
八雲紫 | > | つまり私は幻想郷の中で片手に数えられる程の力の持ち主なのね(間違ってなかった)まあ、格好良いやら何やらは昨日だか一昨日だかに使い果たしたし、ここ暫くは駄弁るだけになるわね――バトルくらいなら付き合えるけれど(干し布団のポーズ) (2015/8/4 02:48:44) |
魂魄妖夢 | > | 成長って……私は成長なんてしていませんよ?期待してそんでしたね。(スッと立ち上がれば勇儀を見るも目線がいつもより高く背が多少に伸びるも胸は相変わらずのまな板仕様)私もスキマを扱ったりして涼しくなりたいな……入りたい…(紫のスキマをじっと見ながら暑さから逃げたくなり) (2015/8/4 02:50:21) |
八雲紫 | > | ああ、付き合うって言っても突き合う訳じゃないわよ。何でって?そりゃあナ二に決まってるじゃない(だらー) (2015/8/4 02:50:21) |
星熊勇儀 | > | 三本の指に入ると思うよ…(えらくヘボいとか思ったけど黙っておいた) ああ、派手にやってたねぇ(ケラケラ) 聞いてないのに言うのはそれを望んでるからってどっかの誰かが言ってたね(多分) (2015/8/4 02:53:31) |
八雲紫 | > | ただでさえ霊夢がスキマを使ってるのよ、これ以上使わせて堪るもんですか。涼しくなりたいならエアコンを使えばいいじゃない、エアコン(くい、と指を剥けつつ、にっこり。ものっそい良い笑顔) (2015/8/4 02:53:39) |
星熊勇儀 | > | ……そうか…すまなかったね…(ちょっと背が伸びた程度の姿を見て、ある一点を見ると顔を逸らして口元を片手で覆いくっ…とすまなそうに謝り) (2015/8/4 02:56:45) |
八雲紫 | > | これから毎日部屋を焼きましょう(ぽん)冗談はさておき、この部屋が消し飛ぶくらいには派手にやったわよ。一日で完璧に元に戻ったけど(肩を竦め、呆れ顔)やりたいのは否定しないわ。ここをこうしたかったとかこの文をこうすればとか、まあ、なんだかんだで悔しかったのよ。だから練習したいってのが本音ね(頷きつつ) (2015/8/4 02:57:44) |
魂魄妖夢 | > | エアコン使って前にこの部屋を冬にさせてしまいましたからね……紫様がバトル――もしかして勇儀さんとやるつもりですか?(暑そうに半目で見ていたがバトルと聞いて鋭く反応し)>紫 (2015/8/4 02:57:58) |
魂魄妖夢 | > | あっ!?もしかして……笑っていますね、勇儀さんっ!?……私の胸が成長しないからって…(勇儀の様子を見れば、はっとしたような表情で自分の胸を見て顔を赤くし)>勇儀 (2015/8/4 03:00:10) |
八雲紫 | > | 鬼と真っ向から殴り合えって?冗談じゃないわ(ジト目)でもまあ、近接戦闘の練習として見るなら良い相手になりそうね。アリスとは主に遠距離からの光線ぶっぱだったし(思案顔) (2015/8/4 03:02:33) |
魂魄妖夢 | > | 私はやるとしたら斬撃を飛ばして攻撃する以外は手段はありませんからね。でも紫様の電車を真っ二つにしてみたいと言う願望はありますよ。(笑顔で紫の電車を真っ二つにしてみたいと話せば少しは自信があるのか恐怖することなく話して)>紫 (2015/8/4 03:05:21) |
星熊勇儀 | > | おい待てそこのしっ○マスク。まさか私に部屋を消し飛ばすんじゃないかと言ってた方が先に消し飛ばすとは思わなかったよ(ケラケラ) ふぅん、まあそれは何度やったとしてもあるだろうねぇ…納得いく所は結構険しいよ?(笑いながら頷いて) (2015/8/4 03:05:30) |
星熊勇儀 | > | とんでもない…成長しない辛さもあるってもんだよね…大丈夫 、そのままの妖夢でいればいいんだ…需要はあるさ(肩にぽむ、と片手を置いてものっそい暖かい目で妖夢を見る鬼、フォローになってない) (2015/8/4 03:08:51) |
八雲紫 | > | あら、私だって武器の類は扱えない訳じゃないわよ。標識だったり、あとは匕首とかも浪漫があるわね(こくこく) あの電車はあんまり替えがないからやめて頂戴な。――尤も、貴女に切れるとは思えないけれど(煽っていくスタイル) (2015/8/4 03:09:21) |
八雲紫 | > | 消し飛ばしたのはアリスのゴリアテであって私じゃないわよ(電車もぶつけた?知らないわ。ええ)良いのよ、取りあえず最低限形にはしないといけないわ、それなりに数をつめばそれっぽくはなるでしょう(多分) (2015/8/4 03:12:32) |
魂魄妖夢 | > | そのままの妖夢ってどういう意味ですか!?良いんです!!胸なんてあっても動きにくいだけですし、いらないです!!(よほど気にしていたのか目を見開きながら大きな声で相手が鬼だとも忘れるように話し)>勇儀 (2015/8/4 03:12:49) |
星熊勇儀 | > | どうせ紫もアレコレぶっぱなしたんだろう?(あんな派手な音鳴らしてたんだしとか) まあ確かにねぇ、経験が積めなきゃ何が良い悪いも分からないしねぇ (2015/8/4 03:17:35) |
魂魄妖夢 | > | 紫様の接近戦ですか…標識を扱えるとは言っても私や勇儀さんのように接近戦がなれている人に通用するでしょうか?(接近戦には自信があるのか得意気な様子で)それに私には「斬れぬものなど、あんまり無い!」んです。(煽り返すように笑って)>紫 (2015/8/4 03:17:59) |
八雲紫 | > | スペルカードは一枚しか使ってないわよ(片手をひらり)経験というよりは、単純に文章の構成かしら。後は早さね――取りあえず20分以内には納めないと不味いわ。とっても不味いわね(虚ろな瞳) (2015/8/4 03:21:16) |
星熊勇儀 | > | ははは、すまないね、けど…本当は欲しかったりするんだろう…?(その勢いを無理矢理断つように唐突な壁ドンからの顎に手を添えて見つめるコンボ) (2015/8/4 03:22:34) |
星熊勇儀 | > | あ、使ったんだね…(まあいいけど) ふむ…ならいかに量を切り詰めて時間短縮しつつ表現しきるか、ってトコかね?(打つ早さは気合いだと思ってる鬼) (2015/8/4 03:25:15) |
八雲紫 | > | 通用するわよ。経験が足りない?膂力が足りない?技術が足りない?だったら境界を操れば良いだけよ(くすくす)じゃあ私は「あんまり」の方ね。半人前に負けるほど私もヤワじゃないわ(かくん) (2015/8/4 03:26:06) |
魂魄妖夢 | > | そ、それは……そんなことない…です。勇儀さんだって動きにくくないんですか?(壁ドンされればビクッ!!と大きく震えるようにして驚き、勇儀が鬼であることを改めて実感すれば急に大人しくなり)>勇儀 (2015/8/4 03:28:14) |
八雲紫 | > | 量は切り詰めなくていいのよ。必要な要素さえ入れられれば長くなっても構わないもの。打つ早さは人並みになったとは思っているから、取りあえずパターンくむのが当面の目標ね(前途多難だわ、なんて肩を竦めた) (2015/8/4 03:29:15) |
魂魄妖夢 | > | そ、その手があったか……かくなる上は…不意打ちで倒すしかないっ!!(境界と言う言葉を聞けば悔しそうな表情をするも不意打ちしかないと目を細めて言い)は、半人前なんかじゃないです!!私だって修行を積んでいるんですよ!?(半人前と言われショックなのかムキになるように食らいついて)>紫 (2015/8/4 03:31:57) |
星熊勇儀 | > | まあ…確かに普段だと気になる時もあるけど、戦い始めればそんなものは気にしなくなるのさ(大人しくなったのを見てクスリと笑い壁ドンしてた手でぽむぽむと頭を撫でて余裕の表情) (2015/8/4 03:36:32) |
八雲紫 | > | 不意打ち?貴女、折角のハンデを溝に捨てる気なのかしら。「何でもあり」な相手に奇襲かましたらそれこそ瞬殺されるわよ――私よりかは幽々子やフランドールに能力ありで挑むって行った方が分かりやすいかしら(首を傾げ、目を細めて)修行を積めば一人前って訳じゃないわよ。でも説明するのは面倒だから五輪書なり剣客小説でも読んでなさい(適当) (2015/8/4 03:37:03) |
星熊勇儀 | > | ふむふむ…パターンねぇ…(毎回いきあたりばったりな鬼はなんのこっちゃな顔をしていた) (2015/8/4 03:38:14) |
魂魄妖夢 | > | 気にならなくなるって……今思えば勇儀さんって戦いになっても一歩も動かないじゃないですか……(頭を撫でられながら何だか納得がいかないのか、戦いの時の勇儀を思い出して)>勇儀 (2015/8/4 03:41:30) |
八雲紫 | > | パターンについて説明をしようとしたけど哀れにも寝起きの私は既に疲れ果て遂には叶わない願いとなるのでした(だらーん)まあ、あれよ。なんかこう、あれなのよ。あれ(遠い目) (2015/8/4 03:41:50) |
星熊勇儀 | > | そりゃあ動く必要が無かったからさ、アンタの一撃を避ける必要もない、向かってくるなら追いかける必要も無い、なら動いたって仕方ないじゃないか(まだまだだねぇと笑いながら撫で続けて) (2015/8/4 03:44:55) |
八雲紫 | > | この時間帯に賑やかなのは良くないことだと思うの(真顔) (2015/8/4 03:45:04) |
魂魄妖夢 | > | た、確かに瞬撮されますね……幽々子様となんて戦えるわけないですし、フランさんの場合は『リア充爆発しろ!』ってされますからね。(自分の能力の事を考えれば青ざめて)それなら今度時間があった時は私と戦ってくださいよ、半人前と言う言葉を訂正させます!(あまり煽って能力を使われたらと思えば程々に話し)>紫 (2015/8/4 03:45:43) |
星熊勇儀 | > | あー…分からないけど分かったよ(もういいからと肩ぽむ、おばあちゃん無理しないで的な気分) 昼間は暇が無いだろうし仕方ないんじゃないかね?気にしたら負けだよ(ケラケラ) (2015/8/4 03:48:06) |
魂魄妖夢 | > | うっ…正論を言われて何も言えない――なら今度は勇儀さんに一太刀いれて見せますよ。お酒を飲みながら戦うなんて事…後悔させます!(勇儀に正論を言われて何も言い返せずチーンと聞こえてしまい)>勇儀 (2015/8/4 03:48:54) |
八雲紫 | > | 因みに私も即死系能力持ちよ。相手の存在とそれ以外の境界を操れば綺麗さっぱり消滅するわ(積極的にばらしていくスキマ)ええ、構わないわよ。基本的には近接で戦ってあげましょう――戦いたくなったら私の名前を呼びなさい。寝ているとき以外なら来るわよ(尚半日以上寝ている模様。公式) (2015/8/4 03:50:25) |
八雲紫 | > | 誰が行き遅れの年増よ!私は少女なのよ!(勇儀の手をひっつかみ、スキマに引きずり込んでいく)昼間に暇がなくとも、日が落ちてから深夜までの時間だと思うのよ。盛り上がるのは(現在の時刻:AM4時) (2015/8/4 03:53:05) |
星熊勇儀 | > | ああ、気合い入れてかかっておいで、どれだけ成長出来たか見てあげるよ(ケラケラ笑いながら背中を叩いて) (2015/8/4 03:54:38) |
星熊勇儀 | > | ぎゃー!拐われるーっ!(鬼なのに拐われるーっ!とかわざとらしくジタバタ) …まあ…それは……色々事情とかあるんだよ…うん…(目を逸らした) (2015/8/4 03:56:50) |
魂魄妖夢 | > | 即死系能力……さすがは紫様ですね。ですがそんなことバラして大丈夫なんですか?油断していると足元掬われますよ?(能力をバラす紫を見ながら能力を使われる前に斬り捨てれないか考えて)わかりました。紫様の遠距離攻撃は私の速さでかわせる自信はありますよ?(紫様って起こしたら起きるのかと疑問に思うような表情をして)>紫 (2015/8/4 03:57:12) |
八雲紫 | > | いいから黙って攫われなさい!そして色々こき使った後襤褸雑巾のようにゴミ箱にインしてあげるわ!(ぐぐぐ)やっぱり何人だりとも事情があるわよね。その点トッポは凄いわ、最後までチョコたっぷりなんだもの(fin.) (2015/8/4 03:59:26) |
魂魄妖夢 | > | 前みたいに地面を踏んで衝撃波を与えるような攻撃は私にはもう通用しませんよ。それに勇儀さんの動体視力で私をとらえれるか楽しみです。(勇儀相手に勝つ自信があるのか『力だけの鬼』という言葉にヒントがあり素早いスピードで斬り抜けるを繰り返せば倒せると思って)>勇儀 (2015/8/4 04:01:17) |
八雲紫 | > | 油断?これは余裕って言うのよ(にこり)そうねぇ、躱せないほどの…マスパ以上の光線ぶっぱか、この前の動画みたいにビルを射出するか。夢が広がるわね(こくこく) (2015/8/4 04:01:57) |
星熊勇儀 | > | だが断るっ!(逆に引っ張ってスキマからぶっこ抜いてやるっ) そうだね…(こんな時どんな顔をすればいいか分からないの…(綾波風) (2015/8/4 04:05:01) |
八雲紫 | > | きゃー!?(すっぽ抜けて向かいの壁に激突。聞こえちゃいけないような音が聞こえた気がした)そうね――嗤えば、いいんじゃないかしら…ごふっ(血だまりに沈むスキマ) (2015/8/4 04:07:11) |
星熊勇儀 | > | ふむ、じゃあ衝撃波じゃなきゃいいだけの話だね?どれだけ動けるか楽しみだねぇ?(全く問題無いと言わんばかりに笑みを向けて) (2015/8/4 04:07:49) |
魂魄妖夢 | > | ここまで余裕と言われるなんて……私も三刀流を使える剣士のような技で紫を斬り捨てたくなってきました。(ワン〇ースとは言っていない)ビル……あの大きな建物ですよね?斬れるかな…(不安そうに楼観剣を見て)>紫 (2015/8/4 04:08:05) |
八雲紫 | > | 斬れないわよ。斬れたとしてもそれ以上の物理で潰すわ(ぐっ) やだ、妖夢に呼び捨てられたっ。これが反抗期ってやつなのね、ゆかりんかなしい(ぐすん) (2015/8/4 04:10:15) |
星熊勇儀 | > | あ…(手離しちゃったみたいな顔、音は聞いてない事にした薄情さ)そうか…(プギャーと指差して笑っておいた) (2015/8/4 04:10:19) |
魂魄妖夢 | > | 鬼の力はわかりましたがスピードと動体視力はまた別です。……なので超高速で接近して刀の錆びにしてあげますよ。(笑みを向ける勇儀に思わず調子にのってしまい)>勇儀 (2015/8/4 04:11:22) |
八雲紫 | > | そうなの。…なんで手を離したのよ!(がばっ。血に塗れたさながら幽鬼のような表情を貼り付け、掴み掛かる) (2015/8/4 04:13:00) |
八雲紫 | > | 窓の外が明るくなってきたわね(恒例) (2015/8/4 04:13:21) |
星熊勇儀 | > | はっはっは!その速さが出せるといいねぇ?(何か対策でもあるのか含みのある笑みを向けて) (2015/8/4 04:13:58) |
魂魄妖夢 | > | それ以上の物理……ってさすがに死んでしまいますよ!?(潰された事を想像して)こ、これは言葉のあやです……すみません!と言うか本当に傷ついているんですか?(謝るも紫をみて首をかしげて)>紫 (2015/8/4 04:14:20) |
八雲紫 | > | 死んだら骨は拾ってあげるわ(それはそれは良い笑顔だったそうな)え?アレよ、ここはギャグ時空とメタ時空西廃されているから問題ないのよ(流れ出すこち亀のBGM) (2015/8/4 04:16:37) |
星熊勇儀 | > | いやぁ、ついうっかり(掴みかかられながらごめんごめんと笑いつつ謝ってから手拭いで血濡れの紫の顔を拭き拭き) (2015/8/4 04:16:49) |
魂魄妖夢 | > | ……また何か企んでいますね?悔しいですが勇儀さんの考えが予想できないです…。(じっと勇儀を見れば想像つかなく)>勇儀 (2015/8/4 04:18:51) |
八雲紫 | > | うっかりで残機を減らされるこっちの身にもなりなさいよ。全く(そこらに落ちているPやら何やらはスキマで回収しつつ、大人しく拭われているスキマ。血塗れの金髪の少女二人は一種倒錯的な光景に見えるかもしれない) (2015/8/4 04:20:49) |
魂魄妖夢 | > | 死んだ事を言うより蘇生させてくださいよ!?まぁ、私も簡単には死にはしませんが…(目を見開き鋭くツッコミを入れて)色々な要素で盛り上がれますからね、私の辻斬りもネタにされますし…>紫 (2015/8/4 04:21:31) |
八雲紫 | > | 私じゃなくて幽々子に言いなさいな。 (2015/8/4 04:23:03) |
星熊勇儀 | > | そいつは実際にヤッてからのお楽しみってヤツだねぇ(ケラケラ笑いながら頭ぽむぽむ、子供にするような感じ) (2015/8/4 04:23:12) |
八雲紫 | > | まあ、辻斬り妖夢も私は嫌いじゃないわよ。目を瞑ったら真っ暗ですな妖夢も好きだけど(くすくす) (2015/8/4 04:23:58) |
八雲紫 | > | なんで片仮名なのかしらねぇ…(距離を取る) (2015/8/4 04:24:40) |
星熊勇儀 | > | いやはや残機様々だねぇ(前髪をかきあげて顔を近付け血を拭いていく、視聴者諸君、特にピンクい方向には行かないから安心してほしい) そんなの…闘とか戦に変換するのが面倒だったに決まっているだろう!(メタ) (2015/8/4 04:28:43) |
魂魄妖夢 | > | 幽々子様が蘇生してくれると思いますか?まぁ…半分は私は死んでいますからね。(笑顔で笑う幽々子を思い浮かべて)とはいっても私も煽られっぱなしで黙っているほど優しくはないですからね?(ちらりと楼観剣を見せて)>紫 (2015/8/4 04:30:59) |
八雲紫 | > | ん……(この時間にROMする人の健康が心配なんだけどって目)だったら平仮名でも良かったじゃない。それをわざわざカタカナに変換する辺り、実は勇儀も本心ではエロい事を望んでいたのよ!(ずびしっ) (2015/8/4 04:32:45) |
魂魄妖夢 | > | 何で片仮名なんですか?戦いになれば全力で勝ちに行かせて頂きますのでその時は覚悟してくださいね。(子供ではないと言わんばかりに強気な様子で)>勇儀 (2015/8/4 04:33:10) |
八雲紫 | > | 思ってないわよ、何を言ってるの(真顔)じゃあ避けないわ。妖夢のことだし避けなければ致命傷になるんでしょう?ふふふ、幽々子や藍はどんな顔をするのかしらね。人殺し、いえ、妖怪殺しの咎を負う貴女を見て(くすくす) (2015/8/4 04:35:30) |
八雲紫 | > | さて、そろそろ私は行こうかしら。もう5時になるのよね(遠い目) (2015/8/4 04:37:09) |
星熊勇儀 | > | よし、終わったよ(肩ぽむ、このROM達は特殊な訓練を受けていますとかなんとか) それだと何か物足りない気がしてねぇ、まあそっちの意味でもいいけど(サラリと肯定したどっちの意味でもこの勇儀容赦せん!) (2015/8/4 04:37:20) |
星熊勇儀 | > | 気にしない気にしない(背中を叩いて笑い) ああ、全力でかかっておいで(何か毎回言ってる気もするけど気にしない事にした、撫で撫で) (2015/8/4 04:39:23) |
八雲紫 | > | お礼は言わないわよ。貴女が引っこ抜いたのが原因だもの(じとお)あら、奇遇ね。私もその意味だろうが構わないけれど――今日はタイムリミットだわ(立ち上がって埃を払い、スキマを開けば滑り込んだ) (2015/8/4 04:39:48) |
魂魄妖夢 | > | やっぱりそうですよね……(真顔な紫を見てガクッとうつ向き)何を言っているんですか、簡単には死なないの知っているんですよ……わ、私を脅そうとしても無駄です。(幽々子や藍の名前を出されてとどめに妖怪殺しと言われて動揺して)>紫 (2015/8/4 04:40:04) |
八雲紫 | > | そういう訳で二人ともお休みなさい。体調は崩さないようにしなさいよ(音もなく閉じられるスキマ) (2015/8/4 04:41:28) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが退室しました。 (2015/8/4 04:41:44) |
星熊勇儀 | > | ははは、まあ詫びの印って所さね(ケラケラ)おやそうかい、じゃあまたの機会にしようかね?(ヒラリと手を振って見送り) (2015/8/4 04:41:49) |
星熊勇儀 | > | ああ、紫もね、おやすみ (2015/8/4 04:42:19) |
魂魄妖夢 | > | 私も明日は昼前から用事がありますので……そろそろ失礼しますね?(勇儀に頭を撫でられながらムッとして話し)それではまた……今度はバトルでもよろしくお願いいたします。(一礼すれば扉を開けて出ていき) (2015/8/4 04:42:33) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2015/8/4 04:42:49) |
星熊勇儀 | > | ん、おやすみ妖夢、楽しみにしてるよ(手を振って見送って) 今度は早めに来れるようにしとかないとねぇ…私もそろそろ寝るとするかね(一つ伸びをしてのんびり帰路について) (2015/8/4 04:45:13) |
おしらせ | > | 星熊勇儀さんが退室しました。 (2015/8/4 04:45:23) |
おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2015/8/4 16:59:03) |
レミリア | > | 来てみたものの…誰もいないじゃないの。ま、誰かしら来るまで待っていようかしら…(ソファに腰掛ける) (2015/8/4 17:00:19) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2015/8/4 17:03:05) |
魂魄妖夢 | > | ふぅ、まったく……今日も相変わらず暑いですね。こんにちわ。(暑そうにため息をはきながら部屋の扉を開ければ挨拶をしながら入り) (2015/8/4 17:04:57) |
レミリア | > | あら、あなたは…御機嫌よう。ちょうど良いわ、そこに紅茶があるから淹れなさい(ポットと茶葉を指差す) (2015/8/4 17:07:05) |
魂魄妖夢 | > | レミリアさん…ですよね?ここでは初めまして…でしょうか?(ポットと茶葉を指差されれば自分は咲夜ではないとか呟きながらも台所へいけばなれない手付きで紅茶を入れながら聞いて) (2015/8/4 17:12:40) |
レミリア | > | そうね、初めて会うわ。…あぁ、あなた紅茶の淹れ方は心得ていて?まぁ、咲夜ではないし多少の妥協はするつもりでいるのだけれど… (2015/8/4 17:14:53) |
魂魄妖夢 | > | ならレミリアさんは二人目ですね。(どっちにしてもカリスマを相手にしていると感じて)紅茶は普段入れていませんので…ほら、幽々子様にはお茶をお出ししているので。(もしかして怒られるかと不安そうになりながら紅茶をカタリとテーブルへ起き) (2015/8/4 17:19:45) |
レミリア | > | まぁ、そうよね。そんな感じがするもの(紅茶を受け取り、少し冷ましてから一口飲む)…いいじゃん。紅茶を入れるのも上手いのね。もう少し練習したらもっと良くなるわ。ねぇ、今度紅魔館に来てみたら?咲夜に色々教えてもらうのも良い経験になると思うのだけれど?(くすくすと楽しそうに笑う) (2015/8/4 17:24:27) |
魂魄妖夢 | > | あんまりと言うよりはまったく淹れたことがないので見よう見まねの感じですが……紅魔館にはいきますが咲夜さんは私のライバルみたいなものですからね。(ポジション的に似ていてしかも刃物を使う辺り勝手にライバルだと思っており) (2015/8/4 17:29:25) |
レミリア | > | ライバルか…なるほどね。じゃあ今度咲夜と戦ってみる?面白そうだし。 (2015/8/4 17:32:43) |
魂魄妖夢 | > | 咲夜さんと戦うとなかなかペースに乗れませんし…料理でも負けているような気がするんですよね。(全ての事に対して咲夜の方が1枚上手だと思っており苦笑しながら話して)私はレミリアさんと戦ってもいいですよ?…少しは冗談ですが…。 (2015/8/4 17:36:44) |
レミリア | > | あら、そうなの? (2015/8/4 17:38:38) |
レミリア | > | 残念ねー、楽しくなりそうだったのに。……私と戦うの?あはは、それもいいわね。楽しそう (2015/8/4 17:39:44) |
魂魄妖夢 | > | それに本気で戦うとお互い無事ではすみませんよ。私は半人半霊ですから大丈夫ですが……レミリアさんも戦えるんですか?(今会ったレミリアが戦えるのかと少し興味があるのかじっと見ながら聞いて) (2015/8/4 17:43:47) |
レミリア | > | それを言うなら私は吸血鬼。その再生能力の高さを舐めないことね。…まぁ、あなたがしたいのなら今でもいいけど…真夜中の方が本気になれるわ(にやり) (2015/8/4 17:45:51) |
魂魄妖夢 | > | いくら吸血鬼とは言っても私もスピードには自信はあります。レミリアさんに私よりスピードはあるとは思えませんが……それなら真夜中に時間があるなら戦いますか?(目を細めればレミリアをなめているわけではなく本気のレミリアが見てみたいと思い真剣な表情で話して) (2015/8/4 17:50:35) |
レミリア | > | あは、良いわよ?時間があれば、ね。いくらでも戦ってあげる (2015/8/4 17:54:40) |
魂魄妖夢 | > | 一応違うレミリアさんとは2回戦いましたが…手加減されているおかげか勝てましたが……今回はどうか…時間はどうしますか?(レミリアさんは本気で戦ってくれるのかどうかと気になるようにして) (2015/8/4 18:00:33) |
レミリア | > | へぇ、違う私とね…んー、時間ねぇ…どうせなら力を蓄えときたいし、明日の夜…そうね、0時ごろなんてどうかしら?(楽しげに言い、足を組む) (2015/8/4 18:04:22) |
魂魄妖夢 | > | そのおかげでレミリアさんの動きはだいたい予想は出来ますが……あとは楼観剣が通用するかですね。明日の夜…今日の夜0時出はないですよね?(日頃の修行の成果を出せるチャンスだと思いながら嬉しそうな表情で) (2015/8/4 18:10:39) |
レミリア | > | えぇ、今日じゃなくて明日の0時。4日と5日の境い目。(ソファに立てかけてあった日傘を取り立ち上がる)さて、そろそろわたしは帰ることにするわ。ぐっすり眠って力を蓄えなきゃね。あなたとの戦闘、楽しみにしてるから(日傘をさし、扉を開ける)じゃあね、魂魄妖夢 (2015/8/4 18:16:13) |
レミリア | > | …あぁ、そうそう。紅茶美味しかったわ。ありがとうね (2015/8/4 18:16:42) |
おしらせ | > | レミリアさんが退室しました。 (2015/8/4 18:16:55) |
魂魄妖夢 | > | あのような紅茶であればいくらでも大丈夫ですよ。4日と5日の間の0時ですね?それでは楽しみにしておりますので…私もご飯をたべますのでそれでは…(ペコリと挨拶し出ていき)【それでは0時によろしくお願いいたします~】 (2015/8/4 18:20:19) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2015/8/4 18:20:50) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2015/8/5 00:01:40) |
魂魄妖夢 | > | 4日と5日の0時と聞いたので来てみましたが……どう来るのか……(ザッザッザと歩いてくれば部屋の電気が付いていないことを外の窓から確認して扉を開けて部屋には入らず扉の前で待つように夜空を見ていて) (2015/8/5 00:03:57) |
魂魄妖夢 | > | もしかして明日の0時の間違いだったかな……とりあえずまだ待ってみましょうか…(扉の前で夜空を見ながら待っていれば時間を間違えたかと思い不安になり) (2015/8/5 00:20:35) |
魂魄妖夢 | > | せっかく来たんだしこのまま少し休んでいってもいいかな…(恐らく自分が時間を間違えたんだろうと思えばそのまま部屋の扉を開けて電気をつければ椅子へと座り) (2015/8/5 00:39:53) |
魂魄妖夢 | > | 時間も遅いですし……さすがに誰も来ませんかね…(背中に掛けている楼観剣を鞘から抜けば、その刀身を見て傷の確認をして) (2015/8/5 00:58:15) |
おしらせ | > | 星熊勇儀さんが入室しました♪ (2015/8/5 01:06:03) |
星熊勇儀 | > | (そろーり)こんばんはっと、刀の手入れかい?(わざわざ背後まで来てから耳元で声をかけてみる鬼) (2015/8/5 01:08:33) |
魂魄妖夢 | > | くせ者っ!?……ゆ、勇儀さん…いきなり声をかけないでくださいよ。(刀を持ちながら背後から話しかけられびっくりしたのか刀を背後の方へ横に薙ぐように振るおうとするも視界に勇儀の姿が入りピタリとスレスレで止めて) (2015/8/5 01:12:59) |
おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが入室しました♪ (2015/8/5 01:13:16) |
豊聡耳神子 | > | ーーー甘いな、敵は1人とは限りませんよ(こっそり入るなり素早く背中を取って笏をぴたり、と当ててみましょう。悪ノリ?知りません) (2015/8/5 01:14:16) |
星熊勇儀 | > | はっはっは、振り抜かないだけ成長したのかねぇ(なんて言いながら笑って) (2015/8/5 01:16:56) |
星熊勇儀 | > | おや神子、こんばんは(自分に続いてきたのを見てケラケラと笑い) (2015/8/5 01:18:27) |
魂魄妖夢 | > | 神子さんもいるなんて……2対1は卑怯ですよ?(背中に何かが当たれば振り向き神子の姿を見れば卑怯と目を細め)>神子 (2015/8/5 01:18:43) |
魂魄妖夢 | > | 振り抜いていれば至近距離の斬撃で勇儀さんを切り裂いていたかもしれませんよ?楼観剣を素手で止めれますか?(じっと勇儀を見れば危なかったとほっとして)>勇儀 (2015/8/5 01:20:38) |
星熊勇儀 | > | ふむ、まあ確かにその可能性はあったかもねぇ、まあだが止めれるけどね(えらくあっさりとかつ自信ありげに頷いて) (2015/8/5 01:28:59) |
魂魄妖夢 | > | 私の楼観剣は生身で受け止めた事があるのは萃香さんぐらいですよ?(萃香にはの腹部を狙った攻撃を腹筋で楼観剣を止められた事を話し)>勇儀 (2015/8/5 01:33:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、豊聡耳神子さんが自動退室しました。 (2015/8/5 01:34:35) |
星熊勇儀 | > | 萃香に出来て私に出来ない道理は無いだろう?(眉をピクリと動かして私をコケにするのかい?と妖夢を見下ろして) (2015/8/5 01:36:26) |
星熊勇儀 | > | ……あれだけの為に来たんだろうか…(とりあえず神子をベッドにそぉいしといた) (2015/8/5 01:39:20) |
魂魄妖夢 | > | そ、それはそうですが……正直生身の体で受け止められるとは思わなかったですよ?(勇儀の様子を見れば、あっ…まずいと思って慌ててフォローするように話し) (2015/8/5 01:40:12) |
魂魄妖夢 | > | きっと最後の力だったんですよ…(ベットに寝かされた神子を見て頭を下げて)>神子 (2015/8/5 01:41:18) |
星熊勇儀 | > | 鬼の頑強さを舐めてもらっちゃ困るねぇ、人間の感覚で考えてるようじゃ勝つなんざ100年早いよ(ソファに腰を下ろして妖夢を見つめ、その考えが甘いんだ、と指摘して) (2015/8/5 01:47:05) |
魂魄妖夢 | > | 失礼ですが私は半人半霊、人間よりはスピードもパワーも違います。私は今からでも勇儀さんとお手合わせしてもいいんですよ?(最近は修行を欠かさずしているためお酒を飲んで丸くなった勇儀には勝てると思っているためか強気な口調でソファーに座る勇儀に反抗するように話してしまい) (2015/8/5 01:51:31) |
星熊勇儀 | > | ククク…はっはっは!いいね、面白い…いいよ?ならヤろうか(指をクイクイと曲げてかかっておいでと示し、立ち上がると外へと歩を進めて) (2015/8/5 01:58:37) |
魂魄妖夢 | > | 本当はレミリアさんと戦うと思っていましたが私の時間間違いで……ですがもちろん本気で倒す覚悟でいきますからね。(恐らく明日の日付の変わる0時だと思いながら勇儀に付いていくように歩いて) (2015/8/5 02:03:45) |
星熊勇儀 | > | ほう、そいつは難儀だったね、じゃあ明日に残らない程度にしておくとしようかね(外に出ると妖夢を真正面に見つめ、二人の間は3m程、いつでも来いとばかりに見つめ) (2015/8/5 02:07:23) |
おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが入室しました♪ (2015/8/5 02:12:08) |
豊聡耳神子 | > | 【すみません、まさか入ったばかりのタイミングでTELが来るとは…】 (2015/8/5 02:12:39) |
魂魄妖夢 | > | 気を使わなくて大丈夫ですよ……回復ならできますので……それより今日はお酒は飲みながら戦わないのですか?(外に出れば近くに部屋があるもどうせ元に戻ると思えば気にしないようにして、少し離れた辺りにいる勇儀にお酒を飲みながらの戦いはしないのかと楼観剣をゆっくりと両手で握るようにしながら腰をおとして構えて) (2015/8/5 02:12:46) |
魂魄妖夢 | > | 【いえいえ~、戦闘になってしまいましたが…よろしければどうぞ~!(笑)】 (2015/8/5 02:13:54) |
豊聡耳神子 | > | (ふぁ、と目が覚める。まさか寝てしまってたとは…不覚、と二人を見れば)ーー今から戦うところ、かしらね? (2015/8/5 02:13:56) |
豊聡耳神子 | > | 【ありがとうございます。では私はじっくり観戦を楽しむとしましょうね(笑)】 (2015/8/5 02:14:33) |
魂魄妖夢 | > | 【今回は五体不満足になる覚悟でがんばります!!(笑)】 (2015/8/5 02:17:57) |
豊聡耳神子 | > | 【ならば、その覚悟を楽しみにしていましょう、なんてね】 (2015/8/5 02:19:13) |
豊聡耳神子 | > | ーーーあら、やる気満々ですねぇ…(ふふ、とベッドに座ったまま妖夢の構えを楽しげに見ていて) (2015/8/5 02:26:00) |
星熊勇儀 | > | そうかい、ん、そうだねぇ…ハンデは…これでいいだろう?(回復出来るからとの言葉に頷いて、ハンデを問われれば右足を一歩前に出して、盃を持つ代わりに左手を腰にあて、右手を掌が上になるように突き出し、五指を揃えた指をクイクイと曲げて) (2015/8/5 02:30:26) |
魂魄妖夢 | > | 【はい!頑張ります!一撃入れれれば奇跡かな!?(笑)】 (2015/8/5 02:30:36) |
星熊勇儀 | > | (おやおかえり、ゆっくり、して、いって、ぬ!) (2015/8/5 02:31:28) |
豊聡耳神子 | > | ふむ…ハンデあり、ですか?(クスリ、と微笑んで勇儀を見て。) (2015/8/5 02:32:16) |
豊聡耳神子 | > | 【えぇ、頑張ってくださいね(ひらひら】 (2015/8/5 02:32:32) |
豊聡耳神子 | > | 【えぇ、ただいま。ではゆっくり観戦させてもらいましょうか。悪役っぽく(笑)】 (2015/8/5 02:34:02) |
魂魄妖夢 | > | ハンデなんていいんですか?……それならお言葉に甘えて―――いきます!!(勇儀が左手を腰の辺りに回す様子を見れば勇儀が油断していると思い、油断している今がチャンスと思い話し終わると同時にシュンッ!!とまるでその場から消えたような速度で移動すれば超高速の速さで勇儀を軸に四方八方へと撹乱するように残像を残すように素早く動いていて) (2015/8/5 02:35:25) |
星熊勇儀 | > | …ふむ、確かに言うだけはあるねぇ…けど、即座に斬りかからなかったのは悪手だった…ねぇっ‼(残像を横目に追いながら速さの自信に偽り無しという事を確認して、しかしその顔に焦りは無く、撹乱を悪手と言いきると右の拳を握りしめ、振りかぶると拳を地面に叩きつけて、ゴッ、という音と共に地面にクレーターを穿って、土を巻き上げその姿を隠し) (2015/8/5 02:46:01) |
豊聡耳神子 | > | ふむ、速い……(目を忙しなく動かしながら妖夢を追いつつ、勇儀の反応を逐一確かめ)ーーさて、どう攻めてーーほう?(お互い隠れた格好になったか?とと付け加えて) (2015/8/5 02:47:09) |
魂魄妖夢 | > | 言われなくても直ぐに斬り捨てて―――うっ!?(勇儀に言われればムッとして超高速の速さで斬りかかろうと考えるも勇儀が地面を素手で叩き、その衝撃で土が舞い上がれば土も武器になり受ければダメージを負うと思い直ぐに離れるように勇儀のいた場所から5メートルぐらい離れた場所でスタッと着地し姿を消した勇儀を探すように辺りを見回して) (2015/8/5 02:55:24) |
星熊勇儀 | > | …らぁっ!(開いた右手を突き出して土煙の中から妖夢には及ばぬまでも中々の速さで踊りかかり、自分を探しているその頭を掴もうと手を伸ばし真正面から現れ) (2015/8/5 03:02:37) |
豊聡耳神子 | > | 真正面……裏の裏を取ったーーいや…(むしろ正直に攻めただけ、かな。鬼の行動は分かりやすくも、こちらが考えすぎるもやはり逆効果ね、なんて感じながら) (2015/8/5 03:04:27) |
魂魄妖夢 | > | こう見えないと…攻撃しようが……っ!?目の前に…(土煙で視界を奪われているため相手は間違いなく左右、背後、上空から来ると警戒していたがまさか正面から勇儀の姿を見て後ろへステップしようとするも反応が遅れそのまま正面から頭を掴まれ慌てて左手で頭を掴んだ勇儀の手を放させようと力を入れて) (2015/8/5 03:10:13) |
豊聡耳神子 | > | ーーーー(決まったか?目を細めて状況を見定めて) (2015/8/5 03:18:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、星熊勇儀さんが自動退室しました。 (2015/8/5 03:23:01) |
おしらせ | > | 星熊勇儀さんが入室しました♪ (2015/8/5 03:23:39) |
魂魄妖夢 | > | 【20分のあれに阻まれましたね~】 (2015/8/5 03:24:11) |
豊聡耳神子 | > | 【はは、まぁ仕方ないですね、こればっかりは】 (2015/8/5 03:24:54) |
魂魄妖夢 | > | 【そうですね~、私も気にしていないので大丈夫ですよ~!】 (2015/8/5 03:26:26) |
豊聡耳神子 | > | 【よくある事ですからねぇ…まぁそれまでは私が間を埋めさせて頂きましょう(笑)】 (2015/8/5 03:27:39) |
星熊勇儀 | > | おぉぉぉぉらぁっ!(離れようと抵抗する妖夢を嘲笑うかのように頭を掴む手はピクリとも動かず、掴んだ勢いのままに妖夢の身体を片腕で持ち上げて、そこから腕を振り下ろし後頭部を容赦なく地面に叩きつけて) (2015/8/5 03:28:52) |
2015年08月02日 07時05分 ~ 2015年08月05日 03時28分 の過去ログ
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