「妖怪大戦3」の過去ログ
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2015年06月15日 03時19分 ~ 2015年08月05日 03時08分 の過去ログ
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斬魔 皇太郎♂妖刀 | > | ……。(逃亡生活も何日目だろうか。此処数日はすっかり恋人の住んでいる家の様子さえ見に行くことが出来なくなるほど、襲撃が増えている。元が無機物だから食事も睡眠もいらないが、静かに休む事も出来ないのでは大気に拡散している妖気を取り込むのも侭ならない。事実、いつもに比べてかなり戦闘力が落ちているのが自分自身ですら感じられる。その一例が気配を探ろうにも、あの程度の妖気の追っ手ですら正確に位置を把握できないほどで)……!(そんな折に死角である背中側の影になった部分から人間大のそれが飛び出してくれば、刀と鞘で黄色く濁った長い爪を防ぐのが精一杯で。ぶつかった衝撃にすら負けて、何歩か後ずさりまでしてしまう。何度も振りかぶるように爪で切り裂こうと、突き刺そうとする猛攻に刃と鞘を振るい、弾き、動きを最小限にしながら隙を伺うのが精一杯になっていて) (2015/6/15 03:19:05) |
斬魔 皇太郎♂妖刀 | > | ……ッ!(刃と鞘で十字を斬るように相手を弾いては、バランスを崩したところを畳み掛けるように一歩踏み込んでは片手での斜め十字の斬撃を斬り込んでは最後に、横一文字に身体を一回転させるように深く斬り込んでトドメを刺し)……。(先ほどの腐った犬共と違い、銀の刃にこびり付くのは妖気の残骸のみ。血も汗も脂も、何もその銀の刃を曇らせる事が無く)……。(どぅ、と倒れこんだそのローブの下で覗き込むのは木材のようなそれ。黄色く濁った爪だけがぼろりと剥がれ落ちてじゅわりと溶けていく。それ以外の身体の大部分は溶ける事も無く、唯そこにごろりと転がるばかりで)……。(とりあえず、場所を移そう。もうこのビルの中に戻ることはできないし、むしろビルの中から追っ手がそろそろ降りてくるかもしれない。刃を鞘に納め、すぅ、と消しては歩き出す。何処へ、は決めていないが何処でも良い。ほんの数時間でも休めると良いのだけど。そう思いながら青年はその姿を消していく。日が上り、人間が活動を始めるころ、道端に捨て置かれた木像が道行く人間の足に蹴られ、薄汚れてはやがて何処かに消えて行った――。) (2015/6/15 03:35:50) |
おしらせ | > | 斬魔 皇太郎♂妖刀さんが退室しました。 (2015/6/15 03:36:07) |
おしらせ | > | 沙羅♀玉藻前さんが入室しました♪ (2015/6/19 00:43:33) |
おしらせ | > | 水守 辰♀水龍さんが入室しました♪ (2015/6/19 00:47:22) |
水守 辰♀水龍 | > | お待たせしました!(色を変え忘れたです…!?) (2015/6/19 00:47:59) |
沙羅♀玉藻前 | > | 【いらっしゃーい、場所はもうそっちの場所にいることにして】 (2015/6/19 00:48:13) |
沙羅♀玉藻前 | > | 【切れた!……ことにして、先ロルどうしましょうね) (2015/6/19 00:48:29) |
水守 辰♀水龍 | > | 【どうしましょうか…たしか境内であったばかりだったから…じゃあ私が中に誘う形で私からにするです?】 (2015/6/19 00:50:13) |
沙羅♀玉藻前 | > | 【あ、じゃあそれでお願いしましょ。】 (2015/6/19 00:52:02) |
水守 辰♀水龍 | > | 【わかりました!じゃあ私から書くです!ちょっと待っていてです!!】 (2015/6/19 00:53:34) |
沙羅♀玉藻前 | > | 【(正座待機!)】 (2015/6/19 00:53:54) |
水守 辰♀水龍 | > | ふふ~こんな所で立ち話よりも~中で話しましょう~~(のんびりとした口調で沙羅さまを本殿の中に誘っいながら自分は本殿に入って手招き)ほらほら~お酒もあるわよ~~~(手招きしながらお酒で釣ってみたりして、妖怪さんはだいたいお酒好き!私はダメだけど…なんて思いながらニコニコと) (2015/6/19 01:01:53) |
水守 辰♀水龍 | > | 【こんな感じです…!!】 (2015/6/19 01:02:38) |
沙羅♀玉藻前 | > | ん、もう。お酒があるから来たってわけじゃないのに。(手招きされるがままにそうっと向かい、彼女についていこう。さて、目的としては。)……辰さんは、最近起こりそうな「騒動」について知ってるかしら。「魔獣」だとか、「最近来た鉄鼠」とか。…妖怪ネットで軽く見たから、何か知ってるんじゃないかって思ったのだけれど。(と、切り出そう。息吹がそれをつかって辰さんに毒を盛らされたということを聞いたので、何か知ってるんじゃないか、と。) (2015/6/19 01:05:20) |
沙羅♀玉藻前 | > | 【はいなー】 (2015/6/19 01:05:26) |
水守 辰♀水龍 | > | ふふ~はい~!…えぇ~知っていますよ~~皇太郎くんが関わっているって騒動よね~~(木臼からお酒、升ですくって出しながらのんびりと変わらぬ口調で騒動を知っているって言ってただ鉄鼠さんの書き込みは見ていないみたいで)それが~どうかしたのですか~~?(首をかしげながら沙羅さまの前に座布団敷いて座って良いわよ~って) (2015/6/19 01:14:14) |
沙羅♀玉藻前 | > | (やはり知っていた。目を細め、そのまま促されるがままに座布団へ。お邪魔します。)ええ、辰さんには気を付けてって連絡、妖怪ネットで見たからー…もしかして辰さん何かしたんじゃないかなって。でも、悪意を持ってしてるとは考えつかないし。………ん。(あたりには誰も居ない、だろう。妖気を張り巡らせ、気配を探るも自分たちしかいない、ならこう告げよう。)……あの息吹さんが怪しくて仕方ないの、何か知ってることがあるなら…情報、共有したいのだけど。 (2015/6/19 01:23:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水守 辰♀水龍さんが自動退室しました。 (2015/6/19 01:34:40) |
おしらせ | > | 水守 辰♀水龍さんが入室しました♪ (2015/6/19 01:35:04) |
水守 辰♀水龍 | > | 【あぅ…タッチの差で……急いで書き直すです!】 (2015/6/19 01:35:46) |
沙羅♀玉藻前 | > | 【大丈夫…?!】 (2015/6/19 01:35:54) |
水守 辰♀水龍 | > | ええ~私が~?あぁ~そう言えば罠をしかけたわね~~ん~大丈夫よ~ここには誰もいないわよ~ちょっと前まで忘れられてたみたいだし~~(ちょっと驚いた表情を浮かべながら沙羅さまの前に座るとあぁと思いだして、気配を探る沙羅さまに大丈夫っていって)えぇ~私も怪しく感じて~それに皇太郎くんそんなことするようには見えないし~だから罠をはったのよね~~ええ~共有しましょう~!(うんうんと思い出しながら共有に同意して相変わらずのんびりで)あ~そのまえに~ちょっと待っててね~(そういって部屋の隅においてある人形さん持ち上げてこそこそと手を立てて謝るみたいにしたり頭を掻いたりと不思議なやりとりをしてありがとう~って言うと人形をおいて隣の息吹さまの木像もって戻ってきて)ごめんなさいね~罠をかけたの忘れてたわ~~(そういって座り直すと木像ことりとおいて) (2015/6/19 01:45:41) |
水守 辰♀水龍 | > | 【お待たせしましたです…!!】 (2015/6/19 01:46:01) |
沙羅♀玉藻前 | > | (情報共有にOKしてくれたなら、小さく微笑み…いろんなやりとりしてる様子には、首を傾げたか。)罠?…ああ、その木像さんで罠仕掛けてたのかしら。 んじゃあ改めて…辰さんが思い浮かべてる情報としては、どんな感じかしらね。(たとえば…今日本妖怪の皆に伝わっていることだけど、死人使いの情報。)……息吹さんに触ったんだけど、あの人も「氷のように冷たかった」のよ。(と、目を細めて。) (2015/6/19 01:58:33) |
沙羅♀玉藻前 | > | 【ひんひん。こっちこそ、お待たせしてごめんね…!】 (2015/6/19 01:58:50) |
水守 辰♀水龍 | > | ええ~触ってはいないけど~私も死霊使いなんじゃ~って思ってこの罠をしかけたの~ただ~私の水だと少なくとも嘘…息吹さんが女性で鉄鼠であって~封印の道具を持ってきたってことはたしかなの~(そう木像を持ってう~んと首をかしげると)でも~もうひとつの罠には反応を示したわ~邪悪な心を持ち、「魔獣の復活もしくはその時死んだものの復活またはその両方」が目的のとき反応するようにしかけた罠がね~(忘れていたけど~なんて首を少しかしげながら怒られちゃったわ~なんていいながら持っている情報をいうと) (2015/6/19 02:09:19) |
沙羅♀玉藻前 | > | ん、目的…。「魔獣の復活もしくはその時死んだものの復活またはその両方」か…。(ふむ)…こんな考察はいかがかしら。一応、ざっくりしてるのだけど。…善なる僧侶息吹さんは「殺され操られた」として、善なる僧侶の意識を死人のまま植えつけて、息吹さんが殺された後に死人遣いが細工した封印の道具で儀式を行う事によって魔獣が復活するのか、はたまた死人遣いの封印が解けるのか。(そんな、考察。ざっくりしてるけど、こんなことを思っていたが、彼女は、どうか。そう思いながら首を傾げて見つめようか。) (2015/6/19 02:20:34) |
水守 辰♀水龍 | > | えぇ~おそらくその両方だと思うわ~ただ可能性としては低いけど…もうひとつ~その時死んだもの~共に戦った仲間を生き返らせる…そんな気もするの~(こくんと沙羅さまに頷いてから少し自分が気になる事を言って)もしですけど~そのような事をいっていませんでしたか~仲間が~とか~?(自分だって生き返って欲しい者の一人や二人、いやそれ以上いる…なら息吹さまという方にもいるかもしれない、その物の名を借り今まで過ごしきたそんな人間を沢山見てきた、もしかしたらそうじゃないかなんて) (2015/6/19 02:33:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、沙羅♀玉藻前さんが自動退室しました。 (2015/6/19 02:40:41) |
おしらせ | > | 沙羅♀玉藻前さんが入室しました♪ (2015/6/19 02:44:53) |
沙羅♀玉藻前 | > | 【】 (2015/6/19 02:44:58) |
水守 辰♀水龍 | > | 【ひゃわ…!?だ…大丈夫です…!?】 (2015/6/19 02:45:41) |
沙羅♀玉藻前 | > | 【ぬうう…ぬう…ごめんね、眠気がひどくて文章酷いしあたまがー…こ、今度に続きお願いしていいかしら?】 (2015/6/19 02:46:34) |
水守 辰♀水龍 | > | 【はい!私もそろそろ時間です……私もまた後日にしてくれると嬉しいです…!】 (2015/6/19 02:50:22) |
沙羅♀玉藻前 | > | 【はーい、じゃあまた今度に―】 (2015/6/19 02:51:05) |
水守 辰♀水龍 | > | 【はい!また今度にです!】 (2015/6/19 02:53:35) |
おしらせ | > | 沙羅♀玉藻前さんが退室しました。 (2015/6/19 02:53:43) |
おしらせ | > | 水守 辰♀水龍さんが退室しました。 (2015/6/19 02:55:10) |
おしらせ | > | 赤月流美♀死神さんが入室しました♪ (2015/6/22 00:38:57) |
おしらせ | > | 六道冥♀がしゃどくろさんが入室しました♪ (2015/6/22 00:39:33) |
赤月流美♀死神 | > | 【改めてよろしくお願いします (2015/6/22 00:39:47) |
六道冥♀がしゃどくろ | > | 【よろしくお願いします。】 (2015/6/22 00:40:00) |
赤月流美♀死神 | > | 【さて、先行どうしましょうか?】 (2015/6/22 00:41:34) |
六道冥♀がしゃどくろ | > | 【ダイスでも振って決めましょうか?】 (2015/6/22 00:44:37) |
赤月流美♀死神 | > | 【そうですね、そうしましょうか】 (2015/6/22 00:45:18) |
六道冥♀がしゃどくろ | > | 【では、ダイスロール】 (2015/6/22 00:46:08) |
六道冥♀がしゃどくろ | > | 1d6 → (3) = 3 (2015/6/22 00:46:13) |
赤月流美♀死神 | > | 1d6 → (2) = 2 (2015/6/22 00:46:31) |
六道冥♀がしゃどくろ | > | 【では、先行頂きます。流れ的にはどのようにしましょうか?】 (2015/6/22 00:47:28) |
赤月流美♀死神 | > | 【はい。一応、このまえの六道さんと沙羅さんの争いの原因を知っていて、日本陣営を守る身としてそれを許すわけにはいかず闇討ちしに行く形にしようと思ってます】 (2015/6/22 00:48:31) |
六道冥♀がしゃどくろ | > | 【心得ました。】 (2015/6/22 00:49:59) |
六道冥♀がしゃどくろ | > | …(時は深夜、中心部の繁華街ならともかく今いるのは郊外の開発地帯で人の声はおろか辺りには明かりすらなく静寂と闇が身を包む)アレからぁ…どのくらい経ったのでしょうか?(“アレ”玉藻前が娘を産み落としたということで挨拶がてら少しちょっかいをかけたあの出来事から早一週間は経っただろうか。かつては傾国の美女と謳われた玉藻前も我が子は可愛いということなのか結果は上々。こちらの目論見通り彼女の負の感情を全身に余すことなく受けることができた)ん~。あれはいいものでした。少々心残りはありましたが…まぁ、この際気にするのはやめましょう。(その顔は例えるなら最上の料理を堪能したように嬉々としていているが唐突に真顔になり)ただぁ…礼儀をわきまえず覗き見る下賤な輩が一人いたのは気に食いませんが。(攻撃を受けている中でも感じたわずかな妖気。ただ、それだけが気に入らなくてこの場所に来たのもその存在の誘いに乗ってあげるためで) (2015/6/22 01:09:12) |
赤月流美♀死神 | > | ………(あの件から一周は立っただろうか。沙羅様のお子さんに毒を回し沙羅様を怒らせた、まあ、怒りを買ったのは一人ではないのだけどね?)……がしゃどくろ、六道冥…性別女か…(誰もいない開発地帯に彼女をおびき出し、彼女の見ている方向と逆少し離れたところの背後から黒いロープに身を包んで闇にまぎれるように現れる。ロープの中からのぞかせる紅い二つの瞳で彼女を見据えれば名前と種族と性別を言い合ててから気づいた…あぁ、自分の似た匂いがすると思えばそうか、がしゃどくろか)下賊?それは貴様じゃなか?……あまり、女子を敵に回したくはないんやけど。あんた、だれの娘さんに手を出したかわかってんやろな?日本陣営でありながら、あの方の子供に手をかけるとは……どういう魂胆や、いや…ええか、どっちにしろ。無傷で返さんさかいに、逃げれるなんて思わんといてな?死神相手に (2015/6/22 01:17:21) |
六道冥♀がしゃどくろ | > | おやおや…驚いた誰かに狙われてるなぁ。とは思っていましたがまさか女性だったとは。(少し驚いた声を出しながら身振り手振りを交えながらオーバーリアクションで聞こえてきた声に答える)誰の子…もちろん知っていますとも。見ず知らずの子に手を出すほど私は落ちぶれてはいませんよ。あぁ、あと手をかけたというのは間違いですよ?あれは、“事故”です。いやはや…少し驚かすつもりの瘴気に彼女の子が触れてしまうとは予測も出来ませんでしたよ。(目頭を押さえる仕草を取りながら)ですが、その報いはこの前玉藻前から受けて文字通り骨身にしみましたよ。だからそれで十分ではないですか?ですから、今回はお引き取り願えませんか?私無駄な争いは好まないのですよ…(虚空に話すように少し声を張り、笑を絶やさずにいて) (2015/6/22 01:38:54) |
赤月流美♀死神 | > | ……私も驚いたわ、まさか狙ってたやつが女やなんてな(オーバーリアクションに少しわざとらしさを感じながらもそういって、鎌は下ろさず)予測できなかった?事故?…よう、そないなこと抜かしおるね。子供のいる家庭に毒をもったものを持ち込むやつにそんなこと言う権利なんかあらへん、いうなら…あんたが下賊やがしゃどくろ。(しゃあしゃあと抜かすその様子が気にくわず荒い口調で言いながら、少しずつ殺気を膨らませていき)……そうか。それで済むと思っとる時点でまちごうとるよ……悪いけど、お引き取りもせえへんし、そっちの事情なんか知らん……悪いけど、私はそこらの連中みたいに優しないで?この街で殺したら違反するのはわかっとる…でも、殺さへんかったらええ話。はよう、その口とじい…骨の一本ではすまさんで(笑みを絶やさない様子を見ればますますムカついてきて、引く様子はなく) (2015/6/22 01:46:20) |
六道冥♀がしゃどくろ | > | おぉ、恐い恐い。最近の子は血の気が多いと聞きますが妖怪でも同じなのですかね?嘆かわしい…(目頭押さえながら)そもそも、あなたと私が争う理由がどこにあるというのですか?彼女と血縁関係があるのならまだしもあなたは他人だ。だから、私が恨まれる理由もあなたが私を恨む理由も無いのですよ?(手を広げ疑問のポーズを取り、この仕草一つ一つが彼女の怒りを増幅させているのは分かっているがあえて行う。)ただ、自分の見知った相手がトラブルに巻き込まれた。それだけの話です。あなたが私を恨むのは筋違いでしょ?(諭すように言う) (2015/6/22 02:02:09) |
赤月流美♀死神 | > | …………(ぴくぴくと肩が動く、あぁその口に針通して縫うたろか?ロープで縛りあげて、その身振り手振りなくしたろか?)筋違い?恨まれる理由がない?それなら……日本勢力の上層部の方の子供さんに手をかけた、うちは日本に付くしこの国をあの方たちの力になるのが何よりの使命やと思っとる……うちがあんたを恨むなら、沙羅さんの子供さんに危険な道を歩かせた、それだけ十分や(謝罪の一つでもしたら、許したろうと思ってたのにどうやら相手は自分がその身振り手振りに開き直る言い方に腹を立ててるのに、それをわざとやっているようで)あぁ、そうかえ…それ以上喋らんでええよ。もう、決めた…あんた、やっぱり骨一本では済まさん…そうやな…全治8か月くらいになるように骨おらせてもらおうか、ついでに内臓もな…(もう、話をするのはやめよう。これ以上言っても彼女のすることは変わらないだろう、だから、右手に持った鎌を思いっきり彼女めがけて振り落す) (2015/6/22 02:09:12) |
六道冥♀がしゃどくろ | > | うん。やはり貴方は間違っている(私めがけて鎌が降りおろされた瞬間。軽くトンッと妖気を込めたつま先で地面を叩くと地響きと共に大気が震え、爆風が起こる)仮に、貴方が日本陣営のために動く存在だというのならばあなたが私を狙うのは間違っている。何故ならば、貴方にとって私が行なったことは余りにも矮小だからだ。(彼女の方を向き諭すように語る)先日の海魔の一件も含めこのあやかし市にはいくつもの災厄が今も降りかかろうとしている。それに比べれば、子供一人の事など余りにも小さすぎる。ですから日本陣営のことを考えれば貴方はそちらの災厄を取り除くことを優先すべきだ…違いますか? (2015/6/22 02:43:27) |
赤月流美♀死神 | > | っ…っ!!(鎌を振り下ろし、今すぐ彼女を切ろうとした。けれど、何かのモーションに入ったよう見え、彼女が妖気をこめたつま先によっておこされた爆風に瞬時に反応して防御態勢をとったまま爆風に乗って距離を置き)……いま、なんて言いおった(彼女が自分のほうに向いて諭すように語りかけてきたが、彼女のならべた言葉の数々、その中でも最上級にむかついた。子供人のことなど?親にとって、子供がどれだけ大事か、どれだけ愛してるか…)だから、しゃべるな言うてるやろ下衆!!!もう、その口二度と開くな……もう、ええ…あんたの曲がりすぎた理論聴くだけあほらしい。わからんのなら、その体に教えたる…死を司るこの死神が、死の神様がのぉ!!(ビリビリと赤い瞳からは電気を発しながら鎌が殺気を帯び、死臭を漂わせる) (2015/6/22 02:50:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤月流美♀死神さんが自動退室しました。 (2015/6/22 03:10:58) |
おしらせ | > | 赤月流美♀死神さんが入室しました♪ (2015/6/22 03:11:04) |
六道冥♀がしゃどくろ | > | いい表情になってきましたね。下手に抑えるよりのずっといい表情だと思いますよ?(殺気を剥き出しにする流美さんを見て頷きながら)でも、間違ってはいないでしょ?あなたは優先順位を間違えていると私は言っているのですよ。私よりもこの街の秩序を乱すものが沢山いるでしょ?貴方はそっちを優先するべきだ。だからあなたと私は戦う理由がないし、私もあなたと戦う気はない。それでいいでしょ? (2015/6/22 03:13:04) |
赤月流美♀死神 | > | ………(もはや、言葉なんて聞いていない。目を光らせながら、走り出すその走った道を示すように電気は尾をなびかせる)…………(もう、知ったことか。相手が泣きさけぼうが、許しを乞おうが病院送りに……いや、もう自分と目を合わせるのすら怖がるようにしてやろう、殺さなければいいのだ殺さなければ…。距離を詰めて鎌を振り向き、それはフェイント横向けに凪いでから鎌の向きを下向けにして勢いよく振り落す) (2015/6/22 03:16:10) |
六道冥♀がしゃどくろ | > | んー。話を聞いているのですか?(振りおろされた鎌は後ろに跳んで避ける)私にはあなたと戦う理由がありませんし、あなたが私に何を求めているのかも全くわかりませんよ。(少し呆れ気味の声で言ってみる)この事件はあなたには関係の無い話だったはずだ、なのにあなたは怒っている理解に苦しみますよ。 (2015/6/22 03:35:05) |
赤月流美♀死神 | > | ……(避けたのを追いかけ、すぐに目の前まで距離を詰め込んどは振り上げ)……言ったでしょ、沙羅様のお子さんが危害を加えられた。それだけで十分だと…(きつい眼光で彼女を捕え、鎌を避けられるのを知っていたから隙を突いて首に手をかけよう)……後、もう一つ?優先順位?子供一人のことが小さい……アホ抜かせ、命に大きいも小さいもない。優先順位もない……それをあんたは、子供一人のことでって言った…命を軽視した発言、聞き逃すと思うとか、このド三流。がしゃどくろ風情がえらそうな口を叩き折ってからに…… (2015/6/22 03:40:17) |
六道冥♀がしゃどくろ | > | ん…(一瞬、ほんの一瞬の隙を突かれ首に手をかけられると)ならば…ならばあなたは私に何を求めるのですか?謝罪ですか?謝罪をすればあなたはこの手を離してくれるのですか?(流美さんの顔を見ながら言う) (2015/6/22 04:08:08) |
赤月流美♀死神 | > | 謝罪なんていらない……(きりきりと首を締めにいき、顔を見られるとその時の目は……赤黒く慈悲などなかった)なぁに、殺しはしないって言ったでしょ……ちょっと、痛い思いして眠ってもらうだけでいい。自覚せい言うことや…もう少し、言葉選べって(気絶させるために首を絞める、フルパワーで。バーサーカーによって出る力は男女の差をひっくり返すほどの力を持ち、引き戻した鎌を相手向けば刃のついていない鉄の塊のほうを向け、ぶつけにいく…骨が折れるまで、表情が崩れるまで何度も何度も…) (2015/6/22 04:11:42) |
六道冥♀がしゃどくろ | > | (ギリギリと首を絞められる音が響く)なる…ほど…そういうことならば私はあなたの期待には応えられそうにない…(何度も、何度も殴られると鈍い音が木霊するが表情は崩さずに)なぜなら私は痛みを感じないのですよ…(淡々と言葉を紡ぎ出す)でもね、気が付いてますか?あなた今、無抵抗な私を一方的に痛めつけているのですよ?これって、私がしたことと一緒じゃないですか?だったら、あなたと私は同じだ、無抵抗なものを痛めつけ愉しむ化け物ですよ(クククと笑みをこぼす) (2015/6/22 04:36:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤月流美♀死神さんが自動退室しました。 (2015/6/22 04:44:43) |
六道冥♀がしゃどくろ | > | 【おつかれさまでした?】 (2015/6/22 04:53:29) |
おしらせ | > | 六道冥♀がしゃどくろさんが退室しました。 (2015/6/22 04:54:00) |
おしらせ | > | 伽耶♀石妖さんが入室しました♪ (2015/6/22 07:56:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伽耶♀石妖さんが自動退室しました。 (2015/6/22 08:17:25) |
おしらせ | > | 出雲 智博♂鴉天狗さんが入室しました♪ (2015/7/1 00:07:39) |
おしらせ | > | 快 妖看♀ 白澤さんが入室しました♪ (2015/7/1 00:08:10) |
快 妖看♀ 白澤 | > | [改めてよろしくです♪] (2015/7/1 00:09:05) |
出雲 智博♂鴉天狗 | > | 【此方こそよろしくお願いします、書き出しどうなさいましょうか?】 (2015/7/1 00:09:33) |
快 妖看♀ 白澤 | > | []私からはじめてもいいですか? (2015/7/1 00:09:56) |
出雲 智博♂鴉天狗 | > | 【大丈夫です】 (2015/7/1 00:10:16) |
快 妖看♀ 白澤 | > | [でしたらはじめますね♪] (2015/7/1 00:10:49) |
快 妖看♀ 白澤 | > | (ある日の夕暮れ…そろそろ最後の患者さんになるかなぁと診察室の椅子に座ってて)えっと…次は…出雲…さんかな?(そう呟くとマイクのスイッチをいれて)出雲さーん診察室にどうぞ~♪ (2015/7/1 00:12:07) |
出雲 智博♂鴉天狗 | > | (随分と技術が進んでいると辺りを見回しつつ…名を呼ばれると痛めた足を庇い、片足で歩きながら羽ばたいて移動し)はぁいー今行きます(そう応え診察室へと向かい、戸をノックし)失礼します (2015/7/1 00:15:13) |
快 妖看♀ 白澤 | > | はーい♪(ドアが空けば少年が足を引きずって歩いてきてて)あらら…大丈夫…?(立ち上がれば手を貸して椅子に座らせてあげて)まぁ見ればわかるのだけど……足をくじいたのかな? (2015/7/1 00:16:28) |
出雲 智博♂鴉天狗 | > | ですね…ちょっとうっかりしてしまって(椅子へ座ると、安堵したように微笑みながら受け答え)これくらいなら…大丈夫、ですかね?(不安げに自身の足を見ると、首を傾げて) (2015/7/1 00:19:51) |
快 妖看♀ 白澤 | > | ん~(自分の椅子に座ると足を組んで考えはじめて)とりあえず…どれぐらいなのか調べてみてもいいかしら? (2015/7/1 00:21:04) |
出雲 智博♂鴉天狗 | > | お願いします(尋ねられコクリと頷くと、彼女の方を見て)…調べるんですか(やはり、本業は診て分かるのだろうと思うが……やはり痛いのは嫌なようで、その表情には落ち着きがなく) (2015/7/1 00:23:56) |
快 妖看♀ 白澤 | > | ふふ♪私の診断は…ちょっと変わってるのよ…♪(そう言うと服をめくってお臍を出させればお臍にキスして)っ…あれ…?大分痛めてるのかな…(お臍の中に舌をいれて掻き回すように動かす) (2015/7/1 00:25:38) |
出雲 智博♂鴉天狗 | > | ふひゃい!?…(不意に服を捲られ、そのまま臍へと舌で舐られて)…か、変わってる?(こそばゆい、それが彼の感じた率直な感想であり…尚且つ、あちこち渡り歩いたが、このような治癒法と言うか診たてはされた事が無い)え、えっと…?(困惑したように顔を覗き込んで) (2015/7/1 00:29:54) |
快 妖看♀ 白澤 | > | んっ…ん?(腰に手を回せばさらに奥に舌を入れて)うん…やっぱり捻挫酷いことになってるみたいよ?(覗きこんでくる目を見てそう答えてみよう) (2015/7/1 00:31:31) |
出雲 智博♂鴉天狗 | > | そう…ですかぁ……後に響きます?(どうやら、相手に触れることで気を察知でもしているようだ…酷いこと、と聞いて表情が曇り) (2015/7/1 00:35:08) |
快 妖看♀ 白澤 | > | (お臍から口を離せば軽く糸を引かせて)ここで治療すれば大丈夫よ♪(にこっと微笑んで)塗り薬でもいいけど……私とエッチしても治るよ…?どっちが好みかな? (2015/7/1 00:37:06) |
出雲 智博♂鴉天狗 | > | …えと……それじゃあ(思わずぽふりと赤面し、視線を泳がせながら)…エ、エッチで(声を段々と細くさせながら) (2015/7/1 00:40:42) |
快 妖看♀ 白澤 | > | はいりょうかい♪(にこりと微笑むとよいしょってベッドに座って)おいで♪出雲くん…♪(優しく手を伸ばせば誘うようにみつめる) (2015/7/1 00:42:21) |
出雲 智博♂鴉天狗 | > | んっ…わかりました(やはり脚がつらいようで、パタパタと羽ばたきながらベットへと向かおうとし)んぅ(そのまま手を伸ばしている彼女へと、もたれる様に体を預け) (2015/7/1 00:45:41) |
快 妖看♀ 白澤 | > | (もたれ掛かるように預けられると優しく抱き締めて)まだ小さいのにエッチな方をとるって…おませさん?(唇にキスして舌をいれ…出雲くんの舌に挨拶する) (2015/7/1 00:47:28) |
出雲 智博♂鴉天狗 | > | 興味が無いわけじゃ…ないです(ぽふり…と抱き付きながら見上げると、受け入れる様に舌を唇で甘噛みし)小さいんですかね?(きょとん、と首を傾げるが…渡り先で見る限り、自分と同じ年の功程度の子を見ると、やはり自身の背は小さかった気はする…そして、医学に精通している彼女が言うという事はそういう事だろう) (2015/7/1 00:52:31) |
快 妖看♀ 白澤 | > | (軽くあまがみされると服を軽く握って)ん~どうだろ…そんなに小さくはないけど…やっぱり性に興味をもつには…幼い感じ…?(上から唾液を流し込むようにして舌を絡めていき)これだけで…大分楽になったと思うけど…どう? (2015/7/1 00:54:35) |
出雲 智博♂鴉天狗 | > | ん…やっぱりそうなんですかぁ(少し、しゅんとしながらも彼女の服へとしがみついて)……スゴイです、脚の閊えが楽になったみたいです(嬉しそうに笑みをこぼすと、羽根をパタパタと羽ばたかせながら見上げ)) (2015/7/1 00:58:47) |
快 妖看♀ 白澤 | > | (ある程度舌を絡めれば糸を引かせて口を離して)でしょ?私の唾液…万能なんだよ…?(嬉しそうな笑顔を見て後頭部を優しく撫でて)完治には…なにすればいいかは…分かるよね…?(抱きついてる彼の腰に自分の腰を押し付けてみようか) (2015/7/1 01:00:53) |
出雲 智博♂鴉天狗 | > | …はふぅ(頭を撫でられ嬉しげに眼を細めて)分からなくは…ないですけど(カァッと、全身が熱を帯びるよな気がして…押し付けられたことで自身の其れがビクン、と反応してしまい) (2015/7/1 01:03:39) |
快 妖看♀ 白澤 | > | (体が熱くなるのが伝わってくるとにこっと微笑んで)ここからは…出雲くんに任せようかな…?(少し意地悪そうに笑うとまた腰をすり付けてみる) (2015/7/1 01:05:10) |
出雲 智博♂鴉天狗 | > | か、患者さんなんですからぁ(おろおろと困惑したように抱き付くと、胸に顔を埋めつつ擦りあった其れが脈打って) (2015/7/1 01:07:34) |
快 妖看♀ 白澤 | > | あはは♪けど…好きな方選んでいいのよ?(胸に顔を沈められてくすぐったそうにして)私を食べる…?食べられる…? (2015/7/1 01:09:15) |
出雲 智博♂鴉天狗 | > | た…食べちゃってください(楽にはなった…、が無理をするのにも不安があるのか抱き付いて) (2015/7/1 01:11:12) |
快 妖看♀ 白澤 | > | はーい♪(クスリと笑うと出雲くんを仰向けに寝かせて)まだ足はキツいみたいだから…もう少し楽にしてあげるね?(そう言うと先程から反応しているそれを手で撫でて)抱きついてた方がいい?それとま…お口で…気持ちよくしてあげた方がいい? (2015/7/1 01:13:05) |
出雲 智博♂鴉天狗 | > | はふ…(仰向けになりだいぶ楽になったのか微笑みながら応えると、布越しに撫でられ)んぅ…っ(ビクリ、と思わず身動ぎし)それじゃあ……その、口で(耳まで朱く染まりながら、視線を反らしつつ応えて) (2015/7/1 01:17:23) |
快 妖看♀ 白澤 | > | あは♪素直な子だね♪(頭を優しく撫でるとゆっくり下に移動していき)あっ…ここはおっきいのかな…(ちんちんを取り出せばそんな感想をいって)いただきます…♪(そういうとねっとりと口にくわえて唾液を絡ませていく) (2015/7/1 01:19:36) |
快 妖看♀ 白澤 | > | (お休みしたかな?) (2015/7/1 01:27:42) |
出雲 智博♂鴉天狗 | > | ひあっ…!うぅー(赤面しつつも子供の割に大きな…だが皮に包まれたままの其れをボロンと外に出され、一瞬身を固め)はぅう…(そのままゆっくりと咥え込まれて行き、声を漏らしてしまう) (2015/7/1 01:27:47) |
快 妖看♀ 白澤 | > | (ゆっくりねてね♪) (2015/7/1 01:27:49) |
出雲 智博♂鴉天狗 | > | 【メモ帳に打ってました―(ぱたぱた】 (2015/7/1 01:28:11) |
快 妖看♀ 白澤 | > | [大丈夫です?] (2015/7/1 01:28:30) |
出雲 智博♂鴉天狗 | > | 【大丈夫ですよー】 (2015/7/1 01:28:57) |
快 妖看♀ 白澤 | > | (まだ皮を身にまとっていたそれをゆっくりと舌で脱がせていき)んっ…っ…(ゆっくりと顔を上下に動かして)ちんちん…先に大人になったね…♪(口を離して先っぽを舌で転がして見えるようにする) (2015/7/1 01:30:49) |
快 妖看♀ 白澤 | > | [とりあえず2時30分位を目安にします?] (2015/7/1 01:31:05) |
出雲 智博♂鴉天狗 | > | 【そうですねー?そうしましょうか】 (2015/7/1 01:31:33) |
快 妖看♀ 白澤 | > | [私も久しぶりの夜更かしなので…いつまでいけるかわからないのですよ] (2015/7/1 01:32:21) |
出雲 智博♂鴉天狗 | > | っ…ふぁぅ(ビクン、と身体を跳ねさせヒクヒクと脈打たせて)そう…ですか(歳の事は触れないでおこう…いや、気を扱うなら当に実年齢は知られていそうではあるが) (2015/7/1 01:34:08) |
出雲 智博♂鴉天狗 | > | 【キリがいいところで治療を終わらせるのもありですかね?(羽根でなでこなでこ】 (2015/7/1 01:34:51) |
快 妖看♀ 白澤 | > | はぁ…(また口でくわえれば今度はしっかり唾液を絡め…わざとらしく音をたてて)むかし…こういうのしなかったの…?(ついついそんなことを聞いてしまう) (2015/7/1 01:35:47) |
快 妖看♀ 白澤 | > | [それでもいいですよ~キスとフェラでほとんど良くなってますし] (2015/7/1 01:36:27) |
出雲 智博♂鴉天狗 | > | あいにく…そういった知識がなかったもので(カァッと赤面して視線を反らし)…悪戯好きな幼馴染にちょっかいは何度も出されましたけどね?(声を上ずらせつつ問いかけに答え、唾液が触れるたびに足の痛みが引いていくように感じる) (2015/7/1 01:39:09) |
快 妖看♀ 白澤 | > | そうなんだ…(腰に手を回せば根本まで包み込んで舌と喉で射精を促すようにして少しエッチな目で見つめてみる) (2015/7/1 01:40:54) |
快 妖看♀ 白澤 | > | [すいませんて…じぶんでさそっておいてなんですが…瞼が…やばいです (2015/7/1 01:43:43) |
出雲 智博♂鴉天狗 | > | 【だいじょうぶですよー、とりあえず治癒終えて帰ったって事でも大丈夫ですかね?(なでり】 (2015/7/1 01:44:36) |
快 妖看♀ 白澤 | > | [それは続きはまた後日でもいいですよ?] (2015/7/1 01:45:21) |
出雲 智博♂鴉天狗 | > | 【解りました、ではではロール有難うございました(ぽふっ】 (2015/7/1 01:46:11) |
快 妖看♀ 白澤 | > | [ありがとうございました…楽しんでもらえましたか?] (2015/7/1 01:46:43) |
出雲 智博♂鴉天狗 | > | 【はい、のんびりゆったりと楽しいロルが出来ました―】 (2015/7/1 01:47:20) |
快 妖看♀ 白澤 | > | [そうですか♪ではまた後日お願いします♪失礼します♪] (2015/7/1 01:47:54) |
おしらせ | > | 快 妖看♀ 白澤さんが退室しました。 (2015/7/1 01:47:57) |
出雲 智博♂鴉天狗 | > | 【お疲れ様です、また後日お願いしますね】 (2015/7/1 01:48:27) |
おしらせ | > | 出雲 智博♂鴉天狗さんが退室しました。 (2015/7/1 01:48:32) |
おしらせ | > | 七五三美琴♀天邪鬼さんが入室しました♪ (2015/7/1 21:59:54) |
七五三美琴♀天邪鬼 | > | …………ふふ、到着した。『あやかし市』(闇夜にまぎれ、長旅の末たどり着いたこの街、いろいろな種族がこの街で生活しているのがわかる、流れる妖気の数が半端ではないその中には幸せな匂いをかもしだすもの、危険な香りのやつ、穏やかな香りのやつ、本当にさまざまな匂いのする街)……いい街だねぇ。日本…きひ、きひひひ…ぁははははははは!!いいじゃないか、心臓がうるさい…こんなにゾクゾクする街は初めてだよ、いいビジネスが出来そうじゃないか(街の入り口にあたり、お腹を抱えながら笑うその声は甲高く、不気味でいい笑顔ではない。顔にあげると、にやりと悪役が浮かべそうな表情で街を見ながらゾクゾクと背中を震わせる) (2015/7/1 22:06:46) |
七五三美琴♀天邪鬼 | > | はぁ……さて、と…早速、今日から生活するところに…(笑いが収まるころ、ここで生活するために買い取った(正確には能力でお金を負けさせて手に入れた)物件へと脚を向けようとした。しかし、歩こうとしたとき、目の前を横切って行った死臭を漂わせる『死神』の少女、その後ろを歩いていく『八咫烏』の青年)………あっはぁぁはははは…どうやら、この街…ただ者の集まりじゃないよ、太陽に死神といったところかい。それに、二人とも幸せの匂いがプンプンする……ふふ、あの二人、いつか私の手で…潰す(通り過ぎていった二人の背中を見れば、体をゾクゾクと震わせながら気色の悪い妖気を浮かべながら、とんでもなくわるい顔をしていることだろう。そして、いよいよあやかし市に足を踏み入れた…) (2015/7/1 22:14:34) |
おしらせ | > | 七五三美琴♀天邪鬼さんが退室しました。 (2015/7/1 22:14:45) |
おしらせ | > | ノエル♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2015/7/10 23:13:26) |
おしらせ | > | イリア♀サキュバクさんが入室しました♪ (2015/7/10 23:13:33) |
ノエル♂ワーウルフ | > | 【わっふわっふ、宜しくお願いしますっ(ぺこり)】 (2015/7/10 23:14:14) |
イリア♀サキュバク | > | [よろしくね~] (2015/7/10 23:14:15) |
イリア♀サキュバク | > | [ノエルくんのしなきゃいけないことってなんなの?] (2015/7/10 23:14:45) |
ノエル♂ワーウルフ | > | 【養子に取ってくれた沙羅さんを守る事、ひいては西洋勢力から日本勢力に移ってそれぞれの衝突を防ぐ事、でしょうか……あと、夜ちゃんの手助けと相方としての生活です】 (2015/7/10 23:16:41) |
イリア♀サキュバク | > | [それだけきくと…イリアって捨てられる感じよね(笑)] (2015/7/10 23:17:14) |
ノエル♂ワーウルフ | > | 【あはは…確かに… だとしたら、うーん…(ぐぬぬ)】 (2015/7/10 23:18:17) |
イリア♀サキュバク | > | [ん~~ならまぁあれね…もう私の下宿の玄関先で二人それぞれあるきだすロルの方が良さそうね] (2015/7/10 23:19:52) |
ノエル♂ワーウルフ | > | 【ちょっとした生活のズレ、って感じでしょうか……それが一番ベターかもですねー・・】 (2015/7/10 23:20:50) |
イリア♀サキュバク | > | [ん~理由を聞いたイリアが送り出す感じかな?] (2015/7/10 23:21:36) |
ノエル♂ワーウルフ | > | 【ですね、それが良いと思いますっ】 (2015/7/10 23:22:12) |
イリア♀サキュバク | > | [りょうかーい。なにかロルの展開でリクエストとかある?イリアがノエルの足にすがり付くとか(笑)] (2015/7/10 23:23:13) |
ノエル♂ワーウルフ | > | 【ありがとうございますー……って!そんな事お願いしませんてば!(笑)】 (2015/7/10 23:24:09) |
イリア♀サキュバク | > | [あらそう?(笑)なら私から書き出しちゃっていいかしら?] (2015/7/10 23:24:47) |
ノエル♂ワーウルフ | > | 【そんなのお願い出来ませんししたらノエルくん色々と潰れちゃいます(笑) はい、おけーですー】 (2015/7/10 23:25:20) |
イリア♀サキュバク | > | [それじゃはじめるね~] (2015/7/10 23:25:37) |
ノエル♂ワーウルフ | > | 【わっふー】 (2015/7/10 23:25:43) |
イリア♀サキュバク | > | (ある日の朝…下宿の玄関先でたつ男女の姿…お互いに心は決めてあるのか涙もなく佇んでいて)さてと…お別れするのにちょうどいい天気って所かしらね…(朝日を見て少し目を細めれば彼を見て)確か沙羅さんと…新しい彼?のお手伝いにいくんだよね?(別れを切り出された時に言われた理由を確認するように彼に聞いてみようか) (2015/7/10 23:28:22) |
ノエル♂ワーウルフ | > | そうだね……(しばらく会えなかった日が続いて。それからというもの、沢山の出来事が起こった。沙羅さんに養子として迎えられた事、沙羅さんがさらわれた事、助けに行き戦闘にまで発展した事……日本妖怪で、西洋の助力となりたいと言う天狗と出会った事。こうなってしまった事の原因は、恐らく自分にあるんだ。そう思いながら、同じように朝日を眺めて)……うん。沙羅さん…母さんを助けて、彼を助けるんだ(朝日を眺めたまま、耳をぴくんと動かしながら答える。白いマフラーを靡かせ、口元をそれに隠しながら。心なしか、普段よりも声色が静けさを纏っている、そんな気がした) (2015/7/10 23:33:39) |
イリア♀サキュバク | > | (母を助けて彼を助けると言われれば軽く目をそらし)そっか…私は貴方にとって良い止まり木になれたかしら?(顔をあげれば優しく微笑んで)しっかり支えて…支えてもらってね? (2015/7/10 23:36:25) |
ノエル♂ワーウルフ | > | っ…(止まり木と言われて、咄嗟にそんなんじゃないと言おうとして振り向いた。だが、そこにあったのは柔らかい微笑み。喉まで出てきていた言葉が息を潜め、ふっと一呼吸置いて。体を向けて向かいなおると、微笑みからかけられた言葉にしっかりと頷いて)……うん、ありがとう。しっかりと、お互いに支えていくよ(自分は思った以上に不器用みたいだ。止まり木という言葉に対して、かける言葉が見つからない。どんな言葉を選んでも、どんな行動を模索しても。やっと出て来た言葉は、『ありがとう』、ただそれだけだった) (2015/7/10 23:42:44) |
イリア♀サキュバク | > | きっと君はなんだかんだで私のこと忘れないかもね…(クスクス笑って)ならこう思っといて?君は私の淫夢に騙されてただけよ?だからその夢から覚めて…大事な人を守っていくの…ね?(彼には私の持ち物は渡さないでおこう…なにかで思い出しても悪いしね♪) (2015/7/10 23:45:45) |
ノエル♂ワーウルフ | > | ははは、ばれた?(やっぱり敵わないなぁ、なんて良いながら俯いて笑っていて。まぁ、こんな反応をしていればそんなのはすぐに解ってしまう事なのだろうが)騙された、か………でも、とても素敵な夢だったよ。生涯何もせず、ただ寿命を終えたいってだけしか望んでなかった狼にとっては、勿体ないくらいのね(多分、彼女は自分の事をすっぱり区切りを付けるだろう。だから、自分の持ち物は渡さない。逆に自分が未練たらしい様な気がして、ならなかった) (2015/7/10 23:50:01) |
イリア♀サキュバク | > | 素敵な夢ね…(そう言われると少し笑顔をあえて強めて)ふふ…なら…そろそろお仕事の時間がくるのかしらね…?(彼はこれから忙しくなるのだろう…けど…帰る家も居場所もあるなら大丈夫かなって納得すると笑顔のまま)こんなときは何て言ったら良いのかしらね…いってらっしゃいじゃ無いものね… (2015/7/10 23:53:26) |
ノエル♂ワーウルフ | > | うん、お仕事……ってわけでも無いけど、うーん?(実際、母さんの護衛と言っても近くに居るだけ。彼の手助けも同じ。でも忙しくなるんだろう。世の中、何があるか解らないから…。ちょっと強い笑みを向けられると、こちらもにっとして返して。少しだけ尻尾が、揺れた様な気がした)こんな時は……バイバイ、かな…(生きている限り、また出会う事もあるだろう。でも、二度と会わないかもしれない。だか今生の別れでは無い。だから、今は『またね』でも『さよなら』でもなく、『バイバイ』、と) (2015/7/10 23:58:17) |
イリア♀サキュバク | > | バイバイかぁ…そうだね…バイバイがいいかもね(最後まで笑顔でいようと決めてある…だから笑顔は崩さないで)なら…ここでバイバイだね。間違ってもここに帰ってこないでね?ここに君の居場所は無いんだから(こう言えばかれの居場所は1つしかなくなるだろうとそう言う) (2015/7/11 00:00:51) |
ノエル♂ワーウルフ | > | うん、ここでバイバイだね……。はは、本当に返す言葉も無いなぁ。わかった、帰ってこないよ。お互いの居場所が、変わったんだもんね…(伏せ目がちに、しかし笑顔は崩さずに。上る朝日を背に、ちょうどその光で彼の姿が照らし出される。太陽を背に、白いマフラーを靡かせて。笑っている筈の顔は、徐々に逆光で見えなくなっていく…) (2015/7/11 00:05:43) |
イリア♀サキュバク | > | (あるきだした彼を見ればうつむいて)あーあ…夢なら覚めなかったら良かったのになぁ…(彼には聞こえない一人言をもらして)さてさて…部屋がまた広くなっちゃったし…居候でも探してみようかな(そういうと一人部屋のなかに消えていく) (2015/7/11 00:08:35) |
イリア♀サキュバク | > | [こんな感じでいいかな?] (2015/7/11 00:10:04) |
ノエル♂ワーウルフ | > | ……ありがとう、ごめんね…(そう、聞こえない様に呟いて。静かに体に纏われる黒い雷、その体が少しだけ浮いた様な気がした次の刹那、バチィと音がする。彼が立っていた場所は僅かに焦げて、青空の中、黒い影が消えていった) (2015/7/11 00:11:36) |
ノエル♂ワーウルフ | > | 【こちらもこんな感じで〆でございますー】 (2015/7/11 00:11:51) |
イリア♀サキュバク | > | [ありがとね~♪] (2015/7/11 00:12:18) |
ノエル♂ワーウルフ | > | 【こちらこそ、ありがとうございましたです…!】 (2015/7/11 00:12:56) |
イリア♀サキュバク | > | [ではではこちらは失礼しまーす♪] (2015/7/11 00:13:23) |
おしらせ | > | イリア♀サキュバクさんが退室しました。 (2015/7/11 00:13:26) |
ノエル♂ワーウルフ | > | 【続きますーっ】 (2015/7/11 00:13:37) |
おしらせ | > | ノエル♂ワーウルフさんが退室しました。 (2015/7/11 00:13:39) |
おしらせ | > | 重♂鬼鼬さんが入室しました♪ (2015/7/23 01:26:17) |
重♂鬼鼬 | > | 【駄文を失礼いたします、今後の重PCの方向性を出そうとおもうですん。】 (2015/7/23 01:26:48) |
重♂鬼鼬 | > | (お昼の、ある日。 夏の日差しはきついけど、夜は割かし涼しい、感じ。どっちも好きだけど、暑いお昼のが好きで…最近お外に出ることもあって、キャップ帽を被ったりしながらコートを羽織るから、中々に奇妙な視線を向けられるけど…気にしない。 生まれて間もなく変におっきくなっちゃって、知識も変に増えちゃって、多分…人格ってやつもしっかりしてきた癖に常識もないみたいで…こういう服だって、女物も男物もわかんないまま「気に入った服」だから着てるだけ。前まで、自分の姿を見た時の他人の反応こそ楽しかったけど…どうでもよくなってきちゃった。 そんな、どーでもいいお昼下がり。本当に、どうでもいい。でも、どうでもよくはない考え事。公園に来たのは、自宅より個人的にのんびり出来るからって意味で。)………んー。(あっつい、昼下がり。考え事をするには持ってこいだ。暑いままに、じんわり考え事ができる。…いやうん、変な考え事なんだけど。) (2015/7/23 01:26:58) |
重♂鬼鼬 | > | んしょ、っと。(公園のベンチに座る。通常、日の照り返しですっごく熱くなってるベンチ。でもコートのおかげで「あったかい」ぐらいなのかな…? 手さげのかばんに、冷たい飲み物、魔法瓶に氷入りのお茶を淹れたそれをカバンの中に入れたまま、ベンチに座る自分の横に鞄を置こう。 はふーっと一息しながら、脚を組みつつ…腕も組もう。 最近考えること。……僕って言う、目的が見えない。 なにそれ?ってやつだけど、生きる目的、目標ってなんだろって思った。お風呂に入った時にふと思って、眠る際に考えすぎて眠れなくなったほど。散歩中出会ったとある人は「大事な人の為にお金を貯める」といった。ある人は「やりたいことがあるから学校に行く」といった。ある人は、「目的がないけど楽しく生きてるからいいや」って、…僕と同じ考えの人もいた。 でも、なんか、むなしい。僕に存在意義があるのなら。それは?……それは――――?) (2015/7/23 01:27:26) |
重♂鬼鼬 | > | ………。(わかんない。人と違って、僕は長く生きる事が出来るのだろう。妖怪の子供なんだから、きっと。でも、なのに、只、暢気に生きてるって…なんか、勿体ないし、嫌だ。 とある人が聞いたら潮笑…失笑するのかもしれない。1つ、よぎった「理由」に首を一度振った。いや、そんな理由は…甘すぎる。でも……。アニメや漫画の見すぎだと言われそうな言葉、それでも憧れてしまう何かがあった魔法の言葉。 「正義の味方。」 それは、大人が聞いたらきっと、僕の様な小僧が言う言葉にそれこそ、ひどい話だと漏らすのだろうか。 いや、でも。それでも…。)………僕の理由って、そんな―――。 (2015/7/23 01:27:41) |
重♂鬼鼬 | > | (軽い物?そんな考えで、その目標に行きついていいのか。でも、この間見たのは……森の中、妖怪同士の軽いものであろう喧嘩。…夜の散歩、妖気に誘われて自分はふらふら近づいちゃったけど…見たのは、互いの能力のぶつけ合い。自分から見たら、それはそれは、ひどい争い。負けた妖怪は、ボロボロにされて、見るも無残に―――。無残に――――。)………ッ!!(そのビジョンを頭に、思い出したその刹那、サッカーボールが飛んできた。目を丸くし、びくっと震えた自分。 前を見たなら、子供。多分、その子。そっとボールを拾って投げてあげたなら、お礼を言ってくれた。小さな、きっと非力な、子供。 僕はこの子たちの為に何かしてあげることが、出来るか? あの夜に見た何かが、誰かを襲う毎に、救うことは出来るか? 負けた誰かはねじ伏せた相手に簡単に、「犯られた」のだ。悲鳴と共にエグイ音が響く。自分は、腰が抜けた。強姦だって言うんだろうけど、身を伏せてじっとしてるしかなくて。妖気を漏らさぬようになんとかコントロールするしか、無くて。) (2015/7/23 01:28:23) |
重♂鬼鼬 | > | (――――何とも、情けない。目を伏せながら、ベンチに座り直す。かーさんにこれ言ったら、怒るかな。色んな意味で。……怒ってくれるのかな。 いや、それでも僕は。) (2015/7/23 01:28:40) |
重♂鬼鼬 | > | ……間違いじゃない、かな。(言い切れないのが、また、情けない。情けないけど、声を漏らそう。しっかり言わないと、身体が、頭が。考えがおかしくなりそうだ。 小さく、呟く―――。)傷つく人を見たくない、助けられるものなら―――。(小さく漏らす、何か、詠唱の様に。)―――苦しむ人々すべてを助けることは出来ないか。(なら、その為に。)僕は…。(目的がないから、仕方ないからじゃない。安直だと言われるなら、仕方ないけど…でも、ああいうのはもう嫌だ。この街の隠れた場所でそんな裏があるのなら。許す訳には、行かない。―――そんな力が僕には、決定的な力ですら、きっと無い。無い癖に、言うだけの偽善者になんかなりたくない。有言実行、僕は生まれて間もないけど、この街が居心地良いんだから…だったら、僕だって動けばいい、はず。)―――――っ。(鞄から水筒を取り出し、蓋をあけて一気に、がばーっと飲み込んだ。迷いはある、迷いはあるけど。迷うんなら、そんな暇があるなら…修行しなきゃ。) (2015/7/23 01:28:51) |
重♂鬼鼬 | > | ……う、しっ。(小さく漏らし、空を仰ぐ。お日様が出てる、……やるなら、夜だ。あんな奴がいるなら、修行ついでにやっつけてやってもー……うーん。)………んん。(いや、うん。目標はきまったんだけど、なんだか、効率がある意味悪い気がして。)……あー、なんか。(なんか、やーな感じ。 きっとそれは大きな目標、それを達成なんか、ゴールなんかきっと無い目標。誰かに慕ってもらいたいわけじゃなく、只、この街を護る、人間も妖怪も守る意味で、その目標を立てた。けど、もっと強くなるにはもっと何か…効率が良い方法があると思う。 かーさんや、もう1人のかーさんに、修行を頼んでみようか、な? もう少し、少年(?)の悩みはベンチにて、夕方…夜。日が暮れるまで続きそうな――――。ただ、答えはきっと、得た。) (2015/7/23 01:28:58) |
おしらせ | > | 重♂鬼鼬さんが退室しました。 (2015/7/23 01:29:02) |
おしらせ | > | クロエ♀バイコーンさんが入室しました♪ (2015/7/27 18:16:37) |
クロエ♀バイコーン | > | 【お部屋お借りします】 (2015/7/27 18:18:30) |
クロエ♀バイコーン | > | (ーーそれはとても酷く蒸し暑い日の夜…。見つめるは滴り落ちて溜まりを作り始めた紅血。そして、自らで考え行動していたここ最近の自分の裏側に常に寄り添う、冷たい感情とそれに覆われる感覚。『消せ』と命令されればそれに抗うことはなく、疑うこともなく相手に剣を突き立てる…。それが自分の価値と存在を認めてもらう唯一無二の術だったはずで。目の前で消えて行く、いや消した「誰か」の命のことなんて考える必要すらなかったはずなのに。ーー助けを請うように宙に伸ばされる手、広がることをやめない血だまりは足元のすぐそこまで迫るから…なぜか逃げるように後ずさりして。)……任務…終了…。(乾いた喉から声を絞り出せば、どこからともなく現れた「影」が息絶えて行く誰かを覆い始め…それはまるで食事のように動かぬ塊を侵食していく。跡形もなく消えた死体を見届ければ、自分がこの街にやって来た理由がなくなった事実だけが残り…。) (2015/7/27 18:19:05) |
クロエ♀バイコーン | > | (ふらりとおぼつかない足取り。目的を果たした使い捨ての駒は行き場を求め暗い路地裏を彷徨う。まるで心が悲鳴をあげるように求めるのは自分の居場所。もう見つけているのか否か…それを確かめる方法がわからない。ただ…生温い風が頬を撫でて過ぎる中、自身の身体を自ら抱きしめながら、崩れるようにうずくまる。ぎり…と噛み締めた唇に滲むのは赤い痛み。ーー今まで自分が歩いて来た道…決して後悔などはしない。言い聞かせるように強く腕に力を込めてから、ゆっくりと立ち上がる。だが…「感情」という厄介なシロモノは…時として己に思わぬ力を与えることを少女はまだ知らない。見据えた視線の先…何が見えただろう。黒を纏う少女がそれを知るのはまだもう少し先のこと…。) (2015/7/27 18:19:34) |
クロエ♀バイコーン | > | 【気分を害された方…いらっしゃいましたらご意見は受け止めます。ではお部屋ありがとうございました。(ぺこん)】 (2015/7/27 18:21:37) |
おしらせ | > | クロエ♀バイコーンさんが退室しました。 (2015/7/27 18:21:47) |
おしらせ | > | ノエル♀ワーウルフさんが入室しました♪ (2015/7/30 03:27:58) |
おしらせ | > | 銀城夜♂八咫烏さんが入室しました♪ (2015/7/30 03:28:01) |
ノエル♀ワーウルフ | > | 【わきゅー♪(だきっ)】 (2015/7/30 03:28:26) |
銀城夜♂八咫烏 | > | 【ふきゅー♪(だきっ)】 (2015/7/30 03:28:43) |
ノエル♀ワーウルフ | > | 【さてさて…さっきの続きにします?(わくわく←)】 (2015/7/30 03:30:20) |
銀城夜♂八咫烏 | > | 【そうしましょうか…♪(にこにこ)】 (2015/7/30 03:30:46) |
ノエル♀ワーウルフ | > | 【では、そちらからお願いしても……?(もじもじ)】 (2015/7/30 03:31:17) |
銀城夜♂八咫烏 | > | 【いいですよ♪では、書きますねー♪(なでなで)】 (2015/7/30 03:31:37) |
ノエル♀ワーウルフ | > | 【んきゅ…♪】 (2015/7/30 03:31:54) |
銀城夜♂八咫烏 | > | (久しぶりに二人の時間が取れて、ベッドに二人で倒れこむと向き合った形で横になり抱きしめあいながら目の前で揺れる彼女の狼耳を見て、その様子が可愛らしくて我慢できずに彼女の耳を口に咥えてグルーミング中…)んっ…ちゅっ…ちゅぷっ…んくっ♪(ゆっくりと根元から先っぽまで丁寧に舐めて毛並みを整えながら、彼女の耳のすぐそばで直に水音鳴らしてくすっと笑いながらも、ゆったりとした声で彼女に囁きかける)ふふ、ノエル可愛い…♪ん、ちゅっ…れろっ…ちゅっくちゅ…っ♪ (2015/7/30 03:36:09) |
ノエル♀ワーウルフ | > | は、ぁっ…///ん、きゅうぅ……!///(よくこうやって二人で抱き合いながら横になるのだが、今日は夜ちゃんが耳をぱっくんってしてきた。そのまま腕の中でちっちゃくなると、さらにペロペロってされちゃって。きゅうん、気持ちいい…///)よるちゃ、耳舐めるの上手ぅ……///(クスクスって聞こえる彼の声、それにゾクンとしながらきゅっと抱き付くと、胸板に顔を埋めて尻尾をゆらゆら。ひく、ひくん…) (2015/7/30 03:39:14) |
銀城夜♂八咫烏 | > | ふふ…んっ♪ちゅっ…れろっくちゅくっん…♪(ゾクゾクと体を震わせる彼女を見ながら、変わらず耳を舐めたりして毛並みをそろえてあげながらぎゅって優しく抱きしめちゃって)ありがと…♪ちゅっ…はむっ…んっ…ノエル、何かしてほしいこと、ある?(お耳を舐めながら聞いてみる。気持ちよさそうだけど、揺れる尻尾を見ると他に何かしてほしいことないか、もしあるのならしてあげたいから) (2015/7/30 03:44:53) |
ノエル♀ワーウルフ | > | は、あぅっ…///んきゅう、わきゅ……!///(ちょっと耳を舐められただけなのに、瞳は既にトロトロに蕩けていて。優しく抱き締められようものなら、背筋までゾクゾクって振るわせちゃって)して、欲しい…?ふぁ、んぅ……!!///(変わらず耳を舐められながら問いかけられ、舐められている耳をピコピコさせながら懸命に考える。えーっと、えーっと……)……羽で、包んで欲しいな…なんて……?/// (2015/7/30 03:47:54) |
銀城夜♂八咫烏 | > | んくっ…は、ぁ…ちゅぴっ…んちゅっ…♪//(目の前で瞳をトロトロにさせながら、蕩けて抱きしめようものなら背筋を震わせるその様子に、少しずつ心拍数は上がっていく)うん、してほしいこと…んっ…んんっ♪(ピコピコ揺れるお耳を舐めながら優しい声で聴き、その答えが彼女の口から出れば…)…ん、わかった♪(ちゃんと答えてあげよう、優しく微笑んでうなずくと、羽を動かしてふわりとその腕の中でちっちゃくなった彼女を包もう) (2015/7/30 03:54:19) |
ノエル♀ワーウルフ | > | わ、ぁ……♪///(背中まで彼の柔らかな翼に包み込まれ、震えていた背筋がびっくんと跳ねて。あぁ、心地良いなぁ…///)あったかい…♪ふぁ、んきゅ……♪///(体を完全に預けて、夜ちゃんの背中に両腕を回して抱き付こう。舐められる耳は口の中で震え、口から漏れる吐息は甘く熱く……) (2015/7/30 03:57:31) |
銀城夜♂八咫烏 | > | ふふ…♪(くるん、と漆黒のその翼で包み込みながら、優しく微笑みかけ彼女の背中に回していた手で彼女の背中をゆっくりとなで下ろす)よかった…♪んふっ…ちゅっちゅぷ…♪///(体を預けてもらい、抱きつかれながら。ようやく、お耳から口を離してこつんと額を彼女の額と合わせて目線を合わせる) (2015/7/30 04:02:15) |
ノエル♀ワーウルフ | > | は、はっ……///(こっつんこされて、くったり脱力しながら蕩けた目線を絡ませて。そのままもじもじと体を寄せると、我慢出来なかったのか…唇をわりと重ねて)はむっ……///ん、むぅ…/// (2015/7/30 04:06:43) |
銀城夜♂八咫烏 | > | ん…っ///(こっつんこして、目線を絡ませたものの彼女の蕩けた瞳にトクリと心臓が高鳴って。そのまま、もじつきながら、彼女のほうから体を寄せ、唇をふわりを奪われる。それに抵抗もせず、ただ抱きしめて自分も我慢できずに重ねていく)んっ…はむっ///ん、く…む、ぅんっ/// (2015/7/30 04:10:16) |
ノエル♀ワーウルフ | > | よる、ひゃ……///はぁむ、れる…///(あむ、あむっと唇を啄み、尻尾をパタパタ抱き付いて。柔らかな旨を胸板に押しつけながら体をさらに寄せていき、もっともっとと抱き付いて) (2015/7/30 04:13:13) |
銀城夜♂八咫烏 | > | ノエ、んくっ…///はむっ、あぁむっ…れるっちゅっ…///(啄んでくる柔らかい唇に、あむあむって啄み返し、ぎゅっと抱きしめる。柔らかなその胸を胸板に押し付けられながら、寄せられる体をぎゅっと抱き寄せて、少し強引に彼女の脚の間に自分を脚を挟ませに行く) (2015/7/30 04:17:31) |
ノエル♀ワーウルフ | > | ふ、むっ…!?///(滑り込んできた足にビックリして、そのまま強く抱き付いてしまい。しかしすぐに落ち着いて、今度はもじもじと腰をくねらせながら抱き付いていて。ほのかに熱くなったそこをすりすり、舌をちろんと出して唇の隙間をあーけーて、ってつん、つんっ) (2015/7/30 04:19:46) |
銀城夜♂八咫烏 | > | は、ぁ…ごめん、可愛すぎて…独占欲ぶつけちゃってるかも、嫌だったら言って?(脚を挟ませ、強く抱きつかれて自分も抱きつかれながらそう言い、向ける表情は余裕がない。膝のあたりにスリスリと当てられる彼女のほのかに熱くなったそこ、心拍数を跳ねさせながら舌で唇の隙間を突かれて、あーんってあけちゃおう) (2015/7/30 04:24:12) |
ノエル♀ワーウルフ | > | いいの……もっと、もっと……♪(すりすり、ちゅっちゅ。あーんって空けてくれたおくちに、舌をぬろろんと滑り込ませよう。そのままむにぃーっと胸をさらに押しつけると、舌で舌を絡め取って。ちゅる、ちゅるるっ) (2015/7/30 04:29:54) |
銀城夜♂八咫烏 | > | んっ…わかった…///(すごく余裕ないけど、彼女がいいって言ってくれたから。体をすり寄らせ、少し強めに抱きしめ胸板に当たるその胸にドキッとしながらも、お口の中に入れられ彼女の舌で絡め取られた舌を動かし、もっともっとと絡み合わせていき) (2015/7/30 04:33:29) |
ノエル♀ワーウルフ | > | 【落ち着いたら凄まじい眠気がぁ…(うぅ-、きゅーん)】 (2015/7/30 04:36:30) |
銀城夜♂八咫烏 | > | 【ここまでにしとく?(なーでなーで)】 (2015/7/30 04:36:50) |
ノエル♀ワーウルフ | > | 【わふぅ…///(すーりすーり)】 (2015/7/30 04:37:24) |
銀城夜♂八咫烏 | > | 【にゅう…♪(すーりすーり、なでなで)】 (2015/7/30 04:37:54) |
ノエル♀ワーウルフ | > | 【わきゅ…♪(気持ちよさそうにすりすり、うつらうつら…)】 (2015/7/30 04:38:19) |
銀城夜♂八咫烏 | > | 【きゅうきゅう…♪(落ち着かせるようになでなで、すりすり)】 (2015/7/30 04:39:23) |
ノエル♀ワーウルフ | > | 【んきゅ、んきゅ……♪(すやすや、幸せそうに眠っちゃう狼さんなのでした)】 (2015/7/30 04:40:20) |
銀城夜♂八咫烏 | > | 【きゅ、ぅ…んっ♪(一緒に目をつぶって、幸せそうに寝ちゃう烏さんでした)】 (2015/7/30 04:41:05) |
ノエル♀ワーウルフ | > | 【(それではこれにてリアルでもお布団に…お付き合い感謝感謝です…♪)】 (2015/7/30 04:41:37) |
銀城夜♂八咫烏 | > | 【(はいです♪こちらこそ、お付き合い感謝なのです♪)】 (2015/7/30 04:42:08) |
ノエル♀ワーウルフ | > | 【(わきゅーん♪また今度わふわふしーましょ!お休みなさいませー♪(幸せー、すやすや))】 (2015/7/30 04:42:55) |
おしらせ | > | ノエル♀ワーウルフさんが退室しました。 (2015/7/30 04:43:06) |
銀城夜♂八咫烏 | > | 【きゅーん♪はいです!おやすみなさ~い♪(幸せだ―、すやすや)】 (2015/7/30 04:43:24) |
おしらせ | > | 銀城夜♂八咫烏さんが退室しました。 (2015/7/30 04:43:27) |
おしらせ | > | 桔梗♀青鬼さんが入室しました♪ (2015/7/31 21:46:36) |
桔梗♀青鬼 | > | 【たまには、気ままにゆったりしたソロルを…。】 (2015/7/31 21:47:16) |
桔梗♀青鬼 | > | (今日も今日とて暑い日差し、お洗濯が良く乾きます。さて、主人は主人で今日も忙しそう…冷蔵庫の中は結構少なくなっている。…今日は精がつくもの、夏バテしない様なものを作ってあげましょう。なので、町へ。……町に行くときは、飛んでる主人に「ぷらーん」ってぶらがって町に飛んでいくのですが…今回は。)ほっ。(ショルダーバッグを片手にメイド服の端を両手で持ちまして、脚で地面を蹴ったなら、お屋敷から町のふもとまで軽快にジャンプして向かいましょう。あれです、ニンジャがしゅぱ、しゅぱっと木から木に飛び移る感じ。そんな、イメージ。) (2015/7/31 21:51:41) |
桔梗♀青鬼 | > | (~数時間後~)………はふっ。(結構買い込みました。一応の事、スーパーの袋じゃ入らないだろうなと思う量だから、リュックを持ってきて正解でした。リュックを担ぐメイドさんって中々に奇妙な光景かもしれません。………時間は、15時。主人には買い出しに行ってくると伝えてはある。…ちょーっとだけ、ほんのちょーっとだけ、寄り道。ふふふって笑みを浮かべつつも向かうのは…。)(奇数:喫茶店 偶数:アイス屋さん 10:まさかの定食屋さん) (2015/7/31 21:56:57) |
桔梗♀青鬼 | > | 1d10 → (7) = 7 (2015/7/31 21:57:02) |
桔梗♀青鬼 | > | (食材を買って調理する癖に、ご飯屋さんに行かずに正解でした、まる。 メイドだって寄り道したいものなのです、ということで、向かった先は喫茶店。メイド姿のお客だから店員さんは驚いたかもですが、それはそれ、お客様でございまし。 窓際の席に案内され、着席。お店は静かで、本を読む人、イヤホンを付けてのんびりする人、2人組でもゆったりお話し合う雰囲気。……それぞれが自分たちの世界。)……と。(そんな喫茶店の雰囲気を楽しみながら、メニューをそろそろ見なきゃと拡げよう。中々に、種類が豊富。ならば、今日は暑いのでかき氷でもいただきましょう。お水を持ってきてくれた店員さんに頼んだのは、宇治金時。抹茶のシロップ、あの味をいただきたく…。 待っている間、リュックを足元に降ろしたままに、窓の外を眺めよう。日差しが厳しい外、店内はクーラーが、心地いい―――。) (2015/7/31 22:02:42) |
桔梗♀青鬼 | > | (結局ダイス振ってもアイス関連じゃないか!って思った其処の貴方、いいえ、氷菓子というものでございまし。……そんなメタなことを考えていた辺りで、店員さんの「お待たせいたしました」という言葉。そっと振り返ったなら…かき氷、お盆の上に宇治金時。お皿をとんっと置いてくれた店員さんにお礼を一言かけまして、スプーンを持ったなら…いただきます。 まずは、一番てっぺん。そのシロップがかかった部分をすくいまして、一口。は、ぷ…。)―――――。(ああ、氷がふわっとしていて、それでいて抹茶の風味が濃く、美味しい。つい目をつむって、ほやぁっとした表情になっちゃったりして。続いて、横にかかっているつぶあん。そのつぶあんと一緒にシロップかけのかき氷と、いただく。……ほろ苦い抹茶の風味、かつ、小豆の甘さ。この感覚がたまらなく美味しい。これは、このお店のかき氷は大正解でした。 ほわぁ、っと嬉しげな笑みを浮かべちゃう自分は、一旦お水でリセットしましょう、ごく、ごく。) (2015/7/31 22:09:23) |
桔梗♀青鬼 | > | (火照った体が、冷たいかき氷とお水で、ひやーっとクールダウンしていくのがわかる。昔ながらにわたくしはこういう、かき氷というものに限らず…スイーツというものは大好きだったから、とても美味しくいただけるのだけれども…日本の氷菓子、その代表とも言える、かき氷。日本では、かき氷を売っている店では、氷旗(白地に赤い文字で「氷」と書かれた幟(のぼり))を掲げていることが多い。夏季に社寺の境内で催される祭礼や縁日などでは綿菓子・たこ焼き・焼きそばとともに代表的な縁日物(えんにちもの)の一つですが…ああ、こういうお店で食べられる時代になりましたか。時代の移り変わりって、いい方向にも向かってると思います。) (2015/7/31 22:19:30) |
桔梗♀青鬼 | > | ………しかし、この氷。(あまりにふわふわしています、 製氷工場で作られた高品質の純氷はふわふわ感が楽しめ、ほとんど無味無臭なのでシロップの味を際立たせるものですが…このお店、侮れません。今度主人もつれて一緒に行きたいお店、覚えておかなきゃ。 白玉団子とあんこ、シロップがかかった氷と一緒に…しゃくり。)……♪(しゃくりしゃくり、風味も質感も味も楽しみながら、そんな感じで午後のひと時を楽しんだのでした。帰ったのは、16時半ごろ。さあ、今夜の晩御飯はうな丼です。腕によりをかけましょう。 暑い夏、アイスも良いですが、氷菓子も、いかが―――――?) (2015/7/31 22:19:32) |
桔梗♀青鬼 | > | 【駄文、失礼いたしました。】 (2015/7/31 22:19:41) |
おしらせ | > | 桔梗♀青鬼さんが退室しました。 (2015/7/31 22:19:44) |
おしらせ | > | イリア♀サキュバクさんが入室しました♪ (2015/8/5 01:10:53) |
イリア♀サキュバク | > | (よいしょ) (2015/8/5 01:11:08) |
おしらせ | > | ピピ・テトラ♀妖精さんが入室しました♪ (2015/8/5 01:13:47) |
ピピ・テトラ♀妖精 | > | (よいしょでポックル!) (2015/8/5 01:14:25) |
イリア♀サキュバク | > | (いらっしゃい♪) (2015/8/5 01:14:32) |
ピピ・テトラ♀妖精 | > | 1d13+2 → (4) + 2 = 6 (2015/8/5 01:15:05) |
イリア♀サキュバク | > | (6歳だね♪) (2015/8/5 01:15:17) |
イリア♀サキュバク | > | (あっと…キスはどこまでOK?) (2015/8/5 01:15:47) |
ピピ・テトラ♀妖精 | > | (お邪魔しますです!6才になったです!!) (2015/8/5 01:15:49) |
イリア♀サキュバク | > | (かわいい妹ができたみたいね♪) (2015/8/5 01:16:21) |
イリア♀サキュバク | > | (シチュはどうしよう…森の小屋でピピちゃんに会って…甘えたそうにしてるところを…甘えさせてあげる感じがいいかな?) (2015/8/5 01:17:07) |
ピピ・テトラ♀妖精 | > | (あんまりはげしいのじゃなければ大丈夫です!!) (2015/8/5 01:17:12) |
イリア♀サキュバク | > | (なら軽くなら舌を絡めても大丈夫?) (2015/8/5 01:17:37) |
ピピ・テトラ♀妖精 | > | (はい!大丈夫です!!) (2015/8/5 01:18:45) |
イリア♀サキュバク | > | (わかったわ~♪ならベッドに横になってる所から書き出していいかな?) (2015/8/5 01:19:15) |
ピピ・テトラ♀妖精 | > | (はい!大丈夫です!!) (2015/8/5 01:22:10) |
イリア♀サキュバク | > | (りょうかーい♪) (2015/8/5 01:22:19) |
ピピ・テトラ♀妖精 | > | (よろしいお願いしますです!!) (2015/8/5 01:23:06) |
イリア♀サキュバク | > | (ある日…森を歩いていればかわいい妖精さんにであい…彼女はピピ・テトラというらしい…少し話をすれば甘えたそうな感じがして…その表情を見ちゃうとあまえさせてあげくなり小屋のベッドに横になってる…)ふふ♪甘え上手なのかなぁ?(ピピちゃんの頭優しくなでなでしてあげてお膝にのせて目を見つめてあげましょう) (2015/8/5 01:25:27) |
イリア♀サキュバク | > | (最初だから長くしただけだから…短くても大丈夫だからねぇ) (2015/8/5 01:30:09) |
ピピ・テトラ♀妖精 | > | (森で少し迷っていたらサキュバクさんに出会って…こころ細くてちょっと甘えたくてきゅうってしたらそっと小屋のベッドの上にいて)甘え上手でぽっくる?(お膝の上で頭撫で撫でされたら嬉しそうにイリアさまを見つめて) (2015/8/5 01:31:08) |
ピピ・テトラ♀妖精 | > | (あぅ…短くても大丈夫でした…お待たせしましたです…!) (2015/8/5 01:32:45) |
イリア♀サキュバク | > | うん…♪なんかねぇ…甘えさせたくなる感じ?(腰に手を回せばおでこにキスしてあげて)今日はいっぱい甘えさせてあげるから…してほしいこと言ってね?(優しく微笑んでみる) (2015/8/5 01:33:02) |
イリア♀サキュバク | > | (気にしないで♪私もあんまり長いの出来ないから(笑)自分のペースでいいからね~♪) (2015/8/5 01:33:35) |
ピピ・テトラ♀妖精 | > | 甘えさせたくなる感じでポックル…!きゃう!?(腰に手を回されておでこにキスをされるとちょっとびっくりして)甘えさせてくれるでポックル!いっぱいなでなでして欲しいでポックル!(パァッと笑顔になると嬉しそうにそういって) (2015/8/5 01:37:28) |
ピピ・テトラ♀妖精 | > | (はい!自分のペースでです!) (2015/8/5 01:39:16) |
イリア♀サキュバク | > | (ちょっとビックリしたのを見てくすりと笑って)いおよ?いっぱいなでなでしてあげる♪(嬉しそうな笑顔をみてゆっくりと髪をすくように撫でてあげて)髪の毛サラサラだね♪(軽く顔を近づけて微笑んでみる) (2015/8/5 01:39:30) |
イリア♀サキュバク | > | (うん♪自分のペースでね♪) (2015/8/5 01:39:43) |
ピピ・テトラ♀妖精 | > | (くすりと笑ったイリアさまに不思議そうに首をかしげて)えへへ♪うん~~♪♪(ゆっくりと優しく髪を撫でられて嬉しそうに声を出して)えへへ!さらさらでポックル~!♪(顔を近づけられて笑顔できゅうと抱きついて) (2015/8/5 01:44:38) |
イリア♀サキュバク | > | (嬉しそうな声ときゅうと抱きつかれちゃえば優しく抱き返して)ピピちゃんはいつもは何処にいるの?(背中をなでなでしてあげて頭は優しく撫でながら聞いてみる) (2015/8/5 01:46:54) |
ピピ・テトラ♀妖精 | > | (優しく抱き締められたら子犬みたいにすりついて甘えて)ピピ?ピピはいつもは大学って所にいるでポックル!!(背中と頭をなでなでされてきゅうって抱きついて嬉しそうに答えて)イリアさんはいつもどこにいるでポックル?(ちょっと顔をあげて聞いてみて) (2015/8/5 01:51:55) |
イリア♀サキュバク | > | (すりつかれると優しく頭を胸に抱いてあげて)大学ねぇ…いっぱい勉強してるんだね♪(抱きつかれて優しく包み込むように抱き返して)私はいつもは下宿先にいるよ?(顔をあげてきたのをみて優しく微笑んであげよう) (2015/8/5 01:53:41) |
ピピ・テトラ♀妖精 | > | んん~♪(きゅうと頭を胸に抱かれたら嬉しそうにして)勉強でポックル?私はずっと遊んでるだけでぽっくる!(包み込むように抱きつかれたら嬉しそうに頭を擦り付けて)下宿先でポックル?(微笑まれたらパアッと笑顔になって) (2015/8/5 01:59:57) |
イリア♀サキュバク | > | (そのまま軽く横に倒れると顔を見つめて)こらこら…ちゃんと勉強もしなきゃダメだよ?(すりついてくるの嬉しくてまたおでこにキスして)そうだよ?二人の弟と3人で住んでるの♪ (2015/8/5 02:01:50) |
ピピ・テトラ♀妖精 | > | きゃ…!?(ぽふんとイリアさまと一緒に横に倒れるとビックリしたように顔を見つめて)ポク?勉強もしないといけないでポックル?(おでこにキスをされてびっくりしながら大学には勝手に止まっているから勉強ってなに?って顔で首をかしげて)楽しそうでポックル!ピピは…夜になるとみんなどっかにいっちゃうから淋しいでポックル…… (2015/8/5 02:09:15) |
イリア♀サキュバク | > | (ビックリしたのを見てくすりと微笑んで)ん?勉強しなくていいなら遊んじゃおー♪(にこにこ微笑めば顔を近づけて)さびしいなら…今日だけは…一緒にいてあげるね?(そういうと軽く触れるぐらいのキスを唇にしてみようかな) (2015/8/5 02:11:48) |
ピピ・テトラ♀妖精 | > | えへへ♪(くすりと微笑んだのをみると楽しそうに笑って)ポックル!遊ぶでポックル!!(顔を近づけられたら楽しそうに笑顔てはしゃいで)ありがとうでポックル…!ポク!?(唇に軽く触れるくらいのキスにビックリして目を丸くさせて) (2015/8/5 02:15:55) |
イリア♀サキュバク | > | (楽しそうに笑うのをみると心がキュンってなってついキスをしてしまい…ピピちゃんは目を丸くしちゃってて)あら?キス…したことなかった?(まぁ姿を見れば経験した事ないだろうなぁと思っててからかうように笑うと)えへへ♪初めてだったかな? (2015/8/5 02:18:36) |
ピピ・テトラ♀妖精 | > | ポク…びっくりしたでポックル…!♪(目を丸くしたまま、それでも楽しそうにこくんとうなずいて)初めてだったでポックル!!♪(そういって楽しそうにして) (2015/8/5 02:22:13) |
イリア♀サキュバク | > | (楽しそうにしてるの見て少し安心して)初めてだったんだぁ♪(優しく頭を撫でて)ならぁ…いっぱいキスしてあげようかなぁ♪(そういうと優しく背中をなでなでして) (2015/8/5 02:23:58) |
イリア♀サキュバク | > | (顔を近づける) (2015/8/5 02:24:06) |
イリア♀サキュバク | > | (切れちゃいました…すいません) (2015/8/5 02:24:16) |
ピピ・テトラ♀妖精 | > | (大丈夫ですよ!ゆっくりです!) (2015/8/5 02:25:39) |
イリア♀サキュバク | > | (あっ…顔を近づけるで一応終わってるです) (2015/8/5 02:26:56) |
ピピ・テトラ♀妖精 | > | (はわわ!?今すぐ書くです!) (2015/8/5 02:28:31) |
イリア♀サキュバク | > | (ゆっくりでいいのですよー) (2015/8/5 02:28:48) |
ピピ・テトラ♀妖精 | > | うんでポックル!!(こくんと楽しそうに変事をして撫でられたら嬉しそうに目をつむって)いっぱいされちゃうでポックル?(そういいながら背中をなでなでされて気持ち良さそうにして顔を近づけられたらちょっとびっくりして) (2015/8/5 02:32:53) |
イリア♀サキュバク | > | (楽しそうなのをみるとまた優しく頭を撫でて)いっぱいしちゃうよ?(くすりと笑うとまたキスをして…今度はしっかりと唇の感触が分かるようにして…足はゆっくりとピピちゃんを包み込むようにしてあげる) (2015/8/5 02:34:56) |
ピピ・テトラ♀妖精 | > | (頭を撫でられたら少し安心して)いっぱいされちゃうでポックル!ひゃう!?♪(しっかりと感触が分かるキスにちょっとびっくりしながら抵抗はしないでイリアさまの足に包まれながら手できゅっとイリアさまの服をつまんで) (2015/8/5 02:39:56) |
イリア♀サキュバク | > | 大丈夫…(ビックリしながらも服を摘まんでくるのをみて後頭部を撫でてあげて)私の唇をゆっくり感じて?(何度も口を離しかけながらまたくっつけてを繰り返して唇の感触を味あわせて)布団…被っちゃお?(二人を覆うように毛布をかけてまたゆっくりとキスを繰り返していく) (2015/8/5 02:42:49) |
ピピ・テトラ♀妖精 | > | 大丈夫でポックル…!(後頭部を撫でられて少し安心しながら服をそっと放して)うんでポックル!(なんどもキスをして最初はびっくりしたり服をつまんだりしちゃったけれど最後は落ち着いてきて)お布団でポックル!!(毛布に包まれてゆっくりとキスを繰り返してきゅっと手を握って楽しそうに笑顔をむけて) (2015/8/5 02:50:43) |
イリア♀サキュバク | > | (安心するのをみてゆっくり唇を挟むようにキスしたりして)落ち着いてきたみたいね♪(布団に包まれて楽しそうに笑う彼女を見れば優しく手を握り返して)他のキスも…してみる…?(体を密着させて体温を感じさせてもっと落ち着くようにして聞いてみる) (2015/8/5 02:55:10) |
ピピ・テトラ♀妖精 | > | (唇を挟むようなキスにちょっとほんのちょっとだけびっくりしてイリアさまの手を握る力が強くなって)ポク!落ち着いたでポックル!!ポクポックル!(優しく手を握られたらもっと楽しそうに笑顔を向けて)他にもあるでポックルか!?(体が密着してイリアさまの体温を感じるとさらに落ち着いて好奇心のまざった声でそういって) (2015/8/5 03:00:43) |
イリア♀サキュバク | > | (3時になったからいったん終わりにしよっか?) (2015/8/5 03:00:57) |
イリア♀サキュバク | > | (私もちょっと眠くなっちゃいました…) (2015/8/5 03:01:44) |
ピピ・テトラ♀妖精 | > | (はい!そろそろいったん終わりにしましょうです!頭が回らなくなってきたです…) (2015/8/5 03:02:54) |
イリア♀サキュバク | > | (ならいったんここで終わりにしましょう…ありがとうございました♪) (2015/8/5 03:03:40) |
イリア♀サキュバク | > | (ピピちゃんかわいくてキスにいくまで長くなっちゃいましたぁ) (2015/8/5 03:04:11) |
ピピ・テトラ♀妖精 | > | (はい!ありがとうございました!!) (2015/8/5 03:05:16) |
イリア♀サキュバク | > | (ではお見送りするです♪(てをふりふり)) (2015/8/5 03:05:47) |
ピピ・テトラ♀妖精 | > | (えへへ…!かわいいっていわれるとちょっとはずかしいです…!) (2015/8/5 03:06:49) |
イリア♀サキュバク | > | (かわいいから仕方ないのです♪) (2015/8/5 03:07:26) |
ピピ・テトラ♀妖精 | > | (はぅぅ…♪はい!おやすみなさいです!!(お手てふりふり)) (2015/8/5 03:08:15) |
おしらせ | > | ピピ・テトラ♀妖精さんが退室しました。 (2015/8/5 03:08:24) |
イリア♀サキュバク | > | (おやすみなさい♪私もねまーさ) (2015/8/5 03:08:37) |
おしらせ | > | イリア♀サキュバクさんが退室しました。 (2015/8/5 03:08:39) |
2015年06月15日 03時19分 ~ 2015年08月05日 03時08分 の過去ログ
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