「魔法と戦闘と学園とエロ」の過去ログ
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2015年08月03日 22時46分 ~ 2015年08月08日 01時22分 の過去ログ
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古原悠斗♂3年 | > | 朝じゃないからこんばんわだよ、神子澤君(立ち上がって軽くストレッチする)あ、呉動先生、まってください(ドアの反対側にいる爾無羅を呼び止める) (2015/8/3 22:46:16) |
如月翼♂二年 | > | うにゃ、よろしくにゃ。それに、俺は守るって決めたからな。(不意に少しだけ雰囲気を変えれば後ろを向いてマルボロを取り出して火をつける。煙をゆっくりと吐き出せば二人のやり取りをほほえましそうに眺めて (2015/8/3 22:46:18) |
神子澤 悠♀1年 | > | …変なとこ、細かい。ふん、だ。(隊長の背中を見つめながら、べー、と舌を出して)なんだかなぁ、…悠はみんなに守られてばっかで申し訳ないなぁ。…うん。 (2015/8/3 22:47:40) |
古原悠斗♂3年 | > | あうっ、嫌われた…どうしよう…何したら許してくれる?(悠の周りをうろうろしながら心配そうに聞く) (2015/8/3 22:49:03) |
呉動爾無羅♀教師 | > | ……(脚を止めた)なんだ(首だけ振り向いた。人間よりも獣を思わせる鋭い目付き、そして眼の端は吊り上がり、憤怒の表情。この表情がデフォルトだ。畏怖(恐怖)の対象となるのも頷ける) (2015/8/3 22:49:13) |
如月翼♂二年 | > | 嫌か?守られるのは?(煙草を、吸いながら悠に問いかける。しかし呉動が振り向けば)にゃ、にゃっ!(余りの怖さに耳と尻尾をピーンと張りながら悠の後ろに隠れる。勿論煙草には気をつけて (2015/8/3 22:50:37) |
神子澤 悠♀1年 | > | あはは…んー、悠と一緒に遊んでくれたら、許してあ? (2015/8/3 22:51:04) |
高槻龍子♀2年 | > | (阿呆なジョークを真っ更スルーされた事に関しては気にしちゃ居ない。慣れだ。時に、目の前の非常勤の意中が掴めない。其処へ、隊長。悠の居る自由室へまたしも首を引っ込めたり、忙しなさ気な様子を他所に壁に背を預ける。如月の蒸すマルボロに欲を燻られ、煙草を咥えた) (2015/8/3 22:51:24) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【あらら、ミスでーす!】 (2015/8/3 22:51:30) |
古原悠斗♂3年 | > | 呉動さん、あなたはきっとこう思っている:生徒達の自由がお互いの競い合いに発展してお互いをつぶし合い、先頭不可能になるまでに殺し合いをするかもしてないと。でも、そうならないように、あなたや僕がいます。ですが、あなたが行う「生徒の止め方」とは「暴力でねじ伏せる」と同じではないでしょうか(空気・風魔法で翼が放った煙を玉として物体化してゴミ箱に捨てる) (2015/8/3 22:52:14) |
神子澤 悠♀1年 | > | あはは…んー、悠と一緒に遊んでくれたら、許してあげます。(慌てた様子の隊長を見つめるとそれが堪らなく可笑しいようで、口元を隠してくすくすと笑って)…ううん、悠だってみんなを守れるような人になりたいだけ。(そう答えるといきなり後ろに隠れる翼くんを不思議そうに見て。向こうに先生がいるのに気が付けばぺこり、とお辞儀をしてみて) (2015/8/3 22:53:14) |
如月翼♂二年 | > | 十分守れてるさ。悠にゃんは。俺は少なくとも悠に守られた。(煙草を、くわえたまま悠の頭を撫でれば外から違う煙草の匂いをかぎとり)ごめん、悠にゃん少し外にいくにゃ。(自由室から呉動の横を通るように外に出ていき。)にゃ。やっぱり、龍子にゃ。やほー(手を振りながら目の前に立つ (2015/8/3 22:56:13) |
おしらせ | > | 坂本 聖也 ♂ 1年さんが入室しました♪ (2015/8/3 22:56:57) |
古原悠斗♂3年 | > | 【また増えた?!】 (2015/8/3 22:57:24) |
如月翼♂二年 | > | 【にゃ、坂本にゃん!久しぶりですにゃ!こんばんはー!】 (2015/8/3 22:57:27) |
坂本 聖也 ♂ 1年 | > | 【さてさて、お久しぶりですね〜。っていう面子がいるね、猫ちゃん】 (2015/8/3 22:57:45) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【こんばんはーっ、】 (2015/8/3 22:57:47) |
如月翼♂二年 | > | 【懐かしいにゃぁー!恋人は来てないにゃ?】 (2015/8/3 22:58:23) |
高槻龍子♀2年 | > | 【こんばんはー】 (2015/8/3 22:58:42) |
古原悠斗♂3年 | > | 【恋人いるの?!坂本?!!?】 (2015/8/3 22:58:44) |
神子澤 悠♀1年 | > | また何かあったら、悠は全力で翼くんのこと、守るから。(ね?、と翼くんの手をぎゅう、とすれば。) (2015/8/3 22:58:52) |
坂本 聖也 ♂ 1年 | > | 【俺が来てた時も最後の方きてなかったからね〜】 (2015/8/3 22:59:10) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【ひゅーひゅー、です!】 (2015/8/3 22:59:26) |
古原悠斗♂3年 | > | 【なぬ?!】 (2015/8/3 22:59:27) |
古原悠斗♂3年 | > | 【そこまで濃厚ラブラブセックスをしたのか、貴様ー!!】 (2015/8/3 22:59:53) |
如月翼♂二年 | > | 【そうかにゃ。寂しいにゃ。これで他の古参メンバーも来ればいいのにー】 (2015/8/3 23:00:09) |
古原悠斗♂3年 | > | 【たとえば、翼?】 (2015/8/3 23:00:27) |
如月翼♂二年 | > | ありがとうにゃ。悠。本当に助かる(手を握られれば優しく握り返してから外に出ていき。) (2015/8/3 23:00:39) |
坂本 聖也 ♂ 1年 | > | (留学帰りで、一週間ほど自宅療養してたが学園に復帰する。荷物を置きに一度来ているようで、軽装)ふー……ただいまっと…… (2015/8/3 23:00:56) |
高槻龍子♀2年 | > | (如月が吐いた煙。たかが煙と言えど副流煙は確かに毒だが、それを魔術で球にしてダストシュートする古原隊長のキレキレ加減を片目で見遣り、静かに鼻先で笑う。煙草にジッポが火を噴き...)...(堂々立ち聞きして居たら、自由室から如月が。微笑する)...あ、如月の猫野郎。 (2015/8/3 23:01:09) |
如月翼♂二年 | > | 【カルマちゃんとか】 (2015/8/3 23:01:23) |
坂本 聖也 ♂ 1年 | > | 【古参も久しぶりに会いたいねー。(意味深)】 (2015/8/3 23:01:33) |
古原悠斗♂3年 | > | 【ほうほう……呉動さんは寝落ちしたかな?】 (2015/8/3 23:02:03) |
神子澤 悠♀1年 | > | …こほっ。(軽く咳をすると、部屋から出て行く翼くんにひらひらと手を振って) (2015/8/3 23:02:32) |
如月翼♂二年 | > | ね、猫野郎とか失礼過ぎるだろ!?(いきなりの呼び方に驚きながら突っ込み龍子の隣で煙草を吸えば。)てか、名前で呼べにゃ。名字は苦手なんだ。家の事を思い出すから(苦い顔をして (2015/8/3 23:03:05) |
古原悠斗♂3年 | > | ああ、神子澤、大丈夫??(また魔法を使ってタバコの煙を捨てる。体の弱い・敏感な人には猛毒だと知って悠の為にやっていた) (2015/8/3 23:03:42) |
坂本 聖也 ♂ 1年 | > | (自由室には人がたくさんいて。その前を通り過ぎて一度自室へ。猫と隊長は相変わらずのようでクスッと笑う) (2015/8/3 23:04:29) |
神子澤 悠♀1年 | > | ん、大丈夫。大丈夫。…隊長、いつまでたっても私のこと名字で呼ぶんですねー?(そう言うと、ぷぅ、と頬を膨らませて) (2015/8/3 23:04:47) |
呉動爾無羅♀教師 | > | 【失礼、機械が止まってました】 (2015/8/3 23:05:56) |
呉動爾無羅♀教師 | > | 【お邪魔してます】 (2015/8/3 23:06:05) |
如月翼♂二年 | > | 【大丈夫ですか?】 (2015/8/3 23:06:10) |
古原悠斗♂3年 | > | 坂本、今笑ったな!(気配と小さな音で聖也の存在に気付く) いや、だって、人前だと少し恥ずかしいというか…なんというか…その…ごめん(悠に謝る) (2015/8/3 23:06:56) |
古原悠斗♂3年 | > | 【あ、そうでしたか。わかりました>>呉動】 (2015/8/3 23:07:10) |
神子澤 悠♀1年 | > | ふーん?…隊長も恥ずかしいなんて思ったりするんですね?(楽しそうにくすくすと笑うと) (2015/8/3 23:07:50) |
高槻龍子♀2年 | > | (黒髪に刀を下げた見知らぬ男子生徒は隊長や如月の知り合いらしい。取り残された気持ちに...ならない。)...家の事ねぇ...なら、翼。(指先、真っ赤なネイルにシガーを挟んで改まった様に。滅法、内心改まったつもりは無い。) (2015/8/3 23:07:59) |
呉動爾無羅♀教師 | > | ………(言いたいことはそれだけか?そう言いたげな表情だった。眼の色一つ変えず、非常勤は切り返す)その通りだ。それを貴様が問うのか、小僧?(古原が訓練試合で負けたくないからと言って、本気で1人の生徒を殺しにかかったこと、憶えていないわけではあるまい。その程度の者が隊長だのと呼ばれているこの現状。暴力でしか解決できないのは必然である) (2015/8/3 23:09:24) |
坂本 聖也 ♂ 1年 | > | (1人旅行帰りみたいな格好で、半年近く見てない自分にすぐに気づくとは…さすが隊長と思いながら部屋にカバンを起き、自由室へ)笑ってすみませんね〜、ただいまですよ(皮肉を言いたげな言い方で挨拶する。) (2015/8/3 23:09:48) |
古原悠斗♂3年 | > | そりゃあ……とりあえず人間だからね…感情はあるさ…ごめんね…その…悠……(顔を赤くしながら悠の名前を言う)【まだ続きます!】 (2015/8/3 23:10:43) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【はーいっ、】 (2015/8/3 23:11:14) |
古原悠斗♂3年 | > | ええ、確かに僕は以前に本気で誰かを殺そうとしましたでしょう。ですが、僕はその生徒を殺す気はみじんもありませんでした。大切な戦力を、なぜ、我々戦う者がわざわざ減らすのですか?それでは、必要な戦力が全部なくなるより、二人の内を一人を減らすことは、ここにある戦力を半分にするのと同じ。そうすると、あなたはわざわざ我々の戦力を半分にしているのと同じ、力を力でねじ伏せています (2015/8/3 23:13:30) |
古原悠斗♂3年 | > | 【今度は聖也への返信】 (2015/8/3 23:13:46) |
神子澤 悠♀1年 | > | …人間なのはちゃんと分かってます、よ?(いつも自分に優しくし、見守ってくれる隊長を知っている。恥ずかしがりながらも自分の名前を呼んでくれたことが嬉しかったようで)…ふふっ、はーいっ。 (2015/8/3 23:14:28) |
古原悠斗♂3年 | > | 笑ってすみませんて、その皮肉そうな顔で言うな!あとお帰り!!(コロコロ変わる表情と感情、それは人に合わせて変えているだけであって、変人ではない(自称)) (2015/8/3 23:14:47) |
如月翼♂二年 | > | ん。それでいい。今日、部屋、行ってもいいか?(煙草を吸いながら何となく聞いてみる。旨い酒でも持っていってやるかな?なんて思いながら呉動と、古原の会話を聞いて。)ふん、俺っちには関係ないからいいかにゃー。まっ、此処の生徒は面白い奴が沢山居るからにゃー。まだ16~18の奴等が力を持ったら暴走もするわな。(他人事の様に呟いて (2015/8/3 23:15:36) |
古原悠斗♂3年 | > | うう……やっぱり恥ずかしい(悠を抱きしめて顔を彼女の方に埋める) (2015/8/3 23:15:57) |
坂本 聖也 ♂ 1年 | > | まあまあそう怒りなさんな、お肌に悪いよ〜?(そんなことを言ってると、獲物を見つけたかのように目を光らせて猫の元へ)ねーこーちゃーん!会いたかったよ〜!(顎の下をすりすりと撫でながら挨拶する) (2015/8/3 23:17:17) |
古原悠斗♂3年 | > | お肌に悪いって、何よ!人をおばさん呼ばわりみたいなこと言って!プンプン!!(ちょっとオカマな人になって怒ったふりをする) (2015/8/3 23:18:23) |
呉動爾無羅♀教師 | > | 愚か者。矛盾しているぞ(殺そうとしたと自覚しておいて殺す気が無かった?…訳が分からない)。力が力以外でどう制御できる?それ以外に制御できる術を人間は知らぬ。より多くの力を求めるだけぞ。…大体(ホウキを担ぎ直し)同じことをしている貴様がそれを言うのかと問うている(如月の呟きも睨みつけただけに留まった。貴様が言うな、と) (2015/8/3 23:18:44) |
如月翼♂二年 | > | にゃっ!?さ、坂本!?にゃ、にゃんで此にって其処はふにゃんっ、んあっ触るにゃっにゃはぁっ(近寄ってくる坂本に驚きながら逃げようとするも顎を撫でられビクビクさせながらしゃがみこみ煙草を何とか消す (2015/8/3 23:19:00) |
神子澤 悠♀1年 | > | んー?隊長?(急に抱き締めてきた隊長を不思議そうに見つめながら、彼の背中をとんとん、と撫でて) (2015/8/3 23:19:10) |
高槻龍子♀2年 | > | 本当に皆、16、8歳なの?(ふっ、と笑う。確かに、魔術と戦力にも重きを置く本校とあらば愈々疑わしい。マイノリティが各界から一堂に流れ着く、それが此処)...初めまして。(話していた如月が狂った様に喘いでいるので見遣れば、さっきの坂本と言うらしき人物。会話の流れから一年生である事を薄々察し。微笑して会釈) (2015/8/3 23:20:55) |
如月翼♂二年 | > | おぉ、怖いっ。分かってますよ、俺が言うなって言いたいんですね。黙りますから睨まないで下さい。(この人には逆らうな。そんなことはとっくに身をもって知っている。だから彼にしては敬語なのだ、) (2015/8/3 23:21:17) |
古原悠斗♂3年 | > | ええ、矛盾しています。それが人間です。そして知識さえあれば、力以外で力を止める方法はいろいろあります。僕は僕なりに、人に合わせて相手を止めます。たとえ暴力でとめるとしても、戦力外にならない程度にしますよ(脱力して悠に体を任せる)うーん…悠はやっぱり優しい子だよ…… (2015/8/3 23:22:13) |
坂本 聖也 ♂ 1年 | > | よしよしよしよし、いい子だねー。性格丸くなった?背伸びしてるみたいだけど(皮肉を言うのは留学前から変わらない。オネエが女の子に抱きついているのを見れば、同級生らしき女の子。金髪の少し大人びた先輩に会釈すると、自分と同じくらいの女性が何か怒っていた) (2015/8/3 23:22:19) |
古原悠斗♂3年 | > | 【これだけの人数だと…乱交でもする?】 (2015/8/3 23:23:24) |
古原悠斗♂3年 | > | 【冗談です】 (2015/8/3 23:23:34) |
坂本 聖也 ♂ 1年 | > | 【あれ、そんなキャラだったっけ?笑】 (2015/8/3 23:24:05) |
高槻龍子♀2年 | > | 【コーヒー噴きました。拭きました。冗談です】 (2015/8/3 23:24:09) |
呉動爾無羅♀教師 | > | 【…(^^;】 (2015/8/3 23:24:35) |
神子澤 悠♀1年 | > | 私?…そんなことないですよ?…隊長がいつも、優しくしてくれるから。(隊長の身体の温かさを感じながらにこり、と微笑んで) (2015/8/3 23:24:44) |
如月翼♂二年 | > | 【呉動さんをそんなことに巻き込んだら皆が灰にされる(ガクブルガクブル)】 (2015/8/3 23:25:17) |
呉動爾無羅♀教師 | > | (もっとも、如月の言うことは合っている。たかが16~18年程度しか生きていない、しかも人間が魔法など使えればこうなって当然)矛盾を肯定する輩に、真理はあり得ぬ。猛省しろ小僧(それは思考の放棄と言うのだ。要は古原も答えが出ていないということだ。地上へ向かって歩き出す。すれ違った一年には目もくれず) (2015/8/3 23:25:22) |
如月翼♂二年 | > | んにゃっ、ふにゃっ、やめっ、いいからっさわるにゃっ、ふにゃんっ(ビクビクしながら身体をくねらせる。まるで発情期の猫のように (2015/8/3 23:26:32) |
呉動爾無羅♀教師 | > | 【同意の上でなら出て行けば済む話ですが…正直無理矢理は好きじゃありませんね…】 (2015/8/3 23:27:10) |
古原悠斗♂3年 | > | 嫌だね、呉動先生。あなたも暴力以外の方法を考えないで、相手をねじ伏せるだけじゃん(最後の最後に生意気な態度で言う)うーん…ありがと、悠(やさしく悠の頭を撫でで) (2015/8/3 23:27:48) |
古原悠斗♂3年 | > | 【冗談ですって】 (2015/8/3 23:27:55) |
神子澤 悠♀1年 | > | 先生にそんな口聞いちゃって…(頭を撫でられながら心配そうに隊長の顔を見つめると) (2015/8/3 23:28:50) |
高槻龍子♀2年 | > | ...確かに、人間は魔術をゲームのコマンドみたいに使いたがる...御苦労様です呉動さん。(呉動の重々しげな背中に軽やかに声を掛ける。シガーにまたしも唇を付け、吸い、蒸す。煙を照明が暴く)...猫ちゃん、またするの?(訊いてみる。シたそうに、酒を土産にお邪魔して良いかなんて言うものだから) (2015/8/3 23:29:36) |
呉動爾無羅♀教師 | > | 暴力で十分だ。それに、それは貴様にも当てはまることよ(何を言われようが現状は変わらぬ。古原はそれを子供染みた理想論で誤魔化しているに過ぎない。まぁ良い。この私は問題生徒に思い知らせるのが仕事だ) (2015/8/3 23:30:42) |
坂本 聖也 ♂ 1年 | > | わーった、わーったから発情しないで……(苦笑いすれば手を止める。先ほど横を通った女性はどうやら教師らしい。よくわからないが、暇でしょうがない。)あー、暇だ〜、誰か戦おーよー(なんて言ってみる。留学先の軍隊に鍛え上げられた体は、見た目ではわからないがしっかり力はついている) (2015/8/3 23:30:44) |
如月翼♂二年 | > | はぁはぁっ、さーかーもーとー!?ちょっと、お前、外に出ろ。お望み通り燃やしてやるから!(涙目で詰め寄れば胸ぐらを掴んで抗議して。)うん、したい、だから今日とかどう?(坂本から離れて龍子の耳元で囁く (2015/8/3 23:32:22) |
古原悠斗♂3年 | > | では、僕はあなたが世界一嫌われる教師になるよう、神様に願います(爾無羅にてを振ってさようならする)大丈夫大丈夫、悠は何も心配しなくていいから(すこしずつだが、悠の名前を呼ぶのに慣れてきた)戦いたいのなら、訓練室のシステムを使えば模擬戦ができるからそこでやれ(>聖也) (2015/8/3 23:33:55) |
神子澤 悠♀1年 | > | …ん、分かりましたけど…ですけど。(とは言ったものの、どこかまだ心配そうで。誰か戦いたい、という声に振り返って坂本くんに視線を向けると) (2015/8/3 23:35:22) |
呉動爾無羅♀教師 | > | (神や悪魔程度の弱者に自分を制御できればの話だ。ボロ雑巾のようになった三年の生徒を再教育室に叩き込み、その場を後にする。とりあえず、今日はこれ以上の問題生徒は出ないだろう。授業に使った資料の整理をするため、非常勤室へ向かう)………ふむ…(教室に明かりがついている。居残りか?)……(着けっぱなしなだけか。電気を消しておいた) (2015/8/3 23:35:50) |
坂本 聖也 ♂ 1年 | > | やっぱ発情期かよー、猫ちゃーん?(今までは簡単に持ち上げられていたが、今は違う。胸倉掴まれたくらいで宙に浮くような体じゃない。)へーへー、訓練室ですね〜。クーラーのない……(不満げにそういえば同級生がこちらを見ている) (2015/8/3 23:36:32) |
高槻龍子♀2年 | > | ん...明日にしとけよ。闘うんでしょ?(如月を宥め透かす。すっかり短くなったシガーを物惜しげでも無しに、傍らのゴミ箱の灰皿に処理する) (2015/8/3 23:38:18) |
如月翼♂二年 | > | 【と、少し落ちます。また、来るかもです】 (2015/8/3 23:39:35) |
おしらせ | > | 如月翼♂二年さんが退室しました。 (2015/8/3 23:39:39) |
呉動爾無羅♀教師 | > | 【はい、お疲れ様でした】 (2015/8/3 23:39:50) |
高槻龍子♀2年 | > | 【あらら。お疲れ様です。どうしよん】 (2015/8/3 23:39:58) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【お疲れさまですー、】 (2015/8/3 23:39:59) |
坂本 聖也 ♂ 1年 | > | 【はいはい猫ちゃんバイバーイ】 (2015/8/3 23:39:59) |
古原悠斗♂3年 | > | 【僕もそろそろ眠いです…】 (2015/8/3 23:40:30) |
古原悠斗♂3年 | > | 【落ちます…また来ます!!!】 (2015/8/3 23:41:03) |
おしらせ | > | 古原悠斗♂3年さんが退室しました。 (2015/8/3 23:41:06) |
高槻龍子♀2年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/8/3 23:41:13) |
呉動爾無羅♀教師 | > | 【了解しました】 (2015/8/3 23:41:20) |
坂本 聖也 ♂ 1年 | > | 【隊長お疲れ様ー】 (2015/8/3 23:41:40) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【おやすみなさーい】 (2015/8/3 23:41:45) |
高槻龍子♀2年 | > | 【どうしようかのう】 (2015/8/3 23:42:04) |
呉動爾無羅♀教師 | > | ……(再教育室へ叩き込んできた生徒達を改めて確認。問題を起こした理由はどれも下らないモノばかり。…いや、本人に言わせれば下らなくないのだろうが)………(机の上に放り、資料を纏め始めた。あらかた実験は済ませたモノだが、中にはそれでもしたり無い物がある。無論、それは大体が危険物である)…………(島の近くで実験しようにも、生徒を巻き込んではなるまい)…… (2015/8/3 23:42:21) |
呉動爾無羅♀教師 | > | 【そういえば、夏期講習とかあるんだろうかこの学園…】 (2015/8/3 23:44:27) |
坂本 聖也 ♂ 1年 | > | (渋々訓練室に行けば、模擬対戦のレベルを最大にして戦う。留学先に比べればちょろいもので、あっという間に倒してしまう。ただ疲労が少し溜まっていたのか、体から流れる電流の制御ができず、学園一帯を停電にしてしまう) (2015/8/3 23:45:15) |
坂本 聖也 ♂ 1年 | > | 【あってもおかしくなさそう…言っても学園だし笑】 (2015/8/3 23:45:42) |
高槻龍子♀2年 | > | (古原隊長も如月も、非常勤も居なくなった。坂本と言う生徒も訓練室へ行ったのやら...自由室に入る)...やっぱり、悠ちゃんだ。 (2015/8/3 23:46:14) |
高槻龍子♀2年 | > | 【どんな内容なんだろう笑 私も思い返せばエロは匂わす程度だし、戦闘は一度しかしてないw】 (2015/8/3 23:47:26) |
呉動爾無羅♀教師 | > | ………?(照明が消える、がすぐに復旧。たかだか生徒一人の能力での停電などたかが知れている。その程度の対策くらい成されていて当然だ)………(作業を再開する) (2015/8/3 23:47:49) |
坂本 聖也 ♂ 1年 | > | おろ……停電対策が施されたのか……(電気が弱かったのかと少しがっかりしながらも、訓練室の真ん中で寝っころがる) (2015/8/3 23:49:25) |
呉動爾無羅♀教師 | > | 【※学園全体とか、そう言う全員に関わることをヘタにやり過ぎると注意されます。ご留意を…m(__)m】 (2015/8/3 23:50:39) |
坂本 聖也 ♂ 1年 | > | 【あら、厳しくなったもので……気ぃつけますw】 (2015/8/3 23:51:26) |
高槻龍子♀2年 | > | (神子澤は眠っているらしかった。起こすのも野暮な気がしたそんな折、突然の停電。夜の生き物なので問題無く) (2015/8/3 23:52:49) |
呉動爾無羅♀教師 | > | 【一回やり過ぎて追い出し食らった人もいたもんでして…】 (2015/8/3 23:53:05) |
高槻龍子♀2年 | > | 【うーん。適度な事件なら面白い笑】 (2015/8/3 23:54:35) |
坂本 聖也 ♂ 1年 | > | 【私これで3度目……えと私のことは過去ログの一番古いところに行けばわかります。という報告をしておきます笑】 (2015/8/3 23:54:48) |
呉動爾無羅♀教師 | > | 【「ほう…常習犯か…(ギロッ)」…と行きたいところですが、時間ですのでここで落ちます。またお会いしましょう】 (2015/8/3 23:55:47) |
高槻龍子♀2年 | > | 【あら、お疲れ様でした】 (2015/8/3 23:55:58) |
坂本 聖也 ♂ 1年 | > | 【お疲れ様です〜】 (2015/8/3 23:56:17) |
呉動爾無羅♀教師 | > | 【龍子さんとは結局ここで鉢合わせてしまうので気にしてません(^^はい、お疲れ様でした】 (2015/8/3 23:56:50) |
おしらせ | > | 呉動爾無羅♀教師さんが退室しました。 (2015/8/3 23:56:57) |
高槻龍子♀2年 | > | 【久しぶりにって言うか、此処に来て二度目の戦闘でもしようかと思ったけど時間遅いかな〜。坂本さん戦いたそうだったから、、笑 私滅多に戦わないけどたまには、って思って。】 (2015/8/3 23:59:51) |
高槻龍子♀2年 | > | 【うーん。寝ます笑】 (2015/8/4 00:00:33) |
高槻龍子♀2年 | > | 【お休みなさい】 (2015/8/4 00:00:43) |
おしらせ | > | 高槻龍子♀2年さんが退室しました。 (2015/8/4 00:00:47) |
坂本 聖也 ♂ 1年 | > | 【お疲れ様です〜、じゃあ私も出ますかね…】 (2015/8/4 00:01:10) |
おしらせ | > | 坂本 聖也 ♂ 1年さんが退室しました。 (2015/8/4 00:01:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神子澤 悠♀1年さんが自動退室しました。 (2015/8/4 00:02:17) |
おしらせ | > | 如月翼♂二年さんが入室しました♪ (2015/8/4 08:05:05) |
如月翼♂二年 | > | …………(煙草の火をふかしながら一人屋上に佇む翼。屋上から下を見下ろせば何となく溜め息をつく。煙をゆっくりと吐き出せば)………俺は何でこんなにも弱いのかな。(自分は此処ではかなり弱い方だ。何も守れず気づけることだけしてきた。かといって何かを壊せるほどの力は持っておらず (2015/8/4 08:07:04) |
おしらせ | > | 仙上院姫沙羅♀1年さんが入室しました♪ (2015/8/4 08:07:25) |
おしらせ | > | 仙上院姫沙羅♀1年さんが退室しました。 (2015/8/4 08:07:35) |
如月翼♂二年 | > | 【???お疲れさま】 (2015/8/4 08:07:57) |
おしらせ | > | 仙上院姫沙羅♀2年さんが入室しました♪ (2015/8/4 08:08:00) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | 【学年を間違えていました(小さくなっていました)おはようございます】 (2015/8/4 08:08:27) |
如月翼♂二年 | > | 【おはよう。少し病んでるからめんどくさいよ。】 (2015/8/4 08:08:57) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | 【バトルでもしますか?(悪落ちしますが)】 (2015/8/4 08:09:54) |
如月翼♂二年 | > | 【そんな気分でもないな。ごめん】 (2015/8/4 08:10:32) |
如月翼♂二年 | > | 【あのさ、つうしょに、いかないか?待ち合わせ、如月で作るから】 (2015/8/4 08:11:18) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | 【そうですか...】 (2015/8/4 08:11:21) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | 【良いですよ?】 (2015/8/4 08:11:30) |
如月翼♂二年 | > | 【じゃあ待ってる】 (2015/8/4 08:11:46) |
おしらせ | > | 如月翼♂二年さんが退室しました。 (2015/8/4 08:11:49) |
おしらせ | > | 仙上院姫沙羅♀2年さんが退室しました。 (2015/8/4 08:12:06) |
おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが入室しました♪ (2015/8/5 16:47:12) |
柏木季語♂調理師 | > | 【お邪魔します!】 (2015/8/5 16:47:51) |
柏木季語♂調理師 | > | よーし、良く冷えているぞ。(おじさんから送られた桃を、砂糖控えめに軽く煮て、煮汁にゼラチンを加えて煮た桃と一緒に冷蔵庫に、数時間して冷蔵庫から取り出すと、桃のゼリーが出来上がった。)うん、良く冷えてて美味しそうだね。(そう言って誰か試食をしないか、食堂に誰か来るのを待つ。) (2015/8/5 16:53:33) |
おしらせ | > | 仙上院姫沙羅♀2年さんが入室しました♪ (2015/8/5 16:55:42) |
柏木季語♂調理師 | > | 【こんばんはー!】 (2015/8/5 16:55:57) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | 【こんばんはです】 (2015/8/5 16:55:59) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | (バーを久しぶりに開けようかなと思い食堂に着けば見知った方が居られて)こんばんは(少しそばにいけば軽く会釈し挨拶をする)それは...ゼリーですか?(少し興味深そうに桃ゼリーを眺めながら聞いてみる) (2015/8/5 16:59:30) |
柏木季語♂調理師 | > | お、こんばんはー。(試食をする人を探していたら仙上院君が食堂に入って来た。)うん、おじさんから桃が沢山届いてね、とりあえずゼリーにして見たけど、仙上院君、食べるかい?(そう言ってゼリーを仙上院君の前に差し出す。) (2015/8/5 17:02:38) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | おや.....よろしいのですか?(差し出された桃を受けとれば聞き返すと)ではありがたく受けとりますね(そう言えば少し眺めれば何で食べようかなと思ってしまう。食べる道具は今は持ち合わせていないので少し考えれば食堂の方から貰おうかなと思い至る) (2015/8/5 17:08:23) |
柏木季語♂調理師 | > | 丁度試食してくれる人を探していたからね、感想を聞きたいなぁ。(そう言って他に来ないか扉の方を見る。)あ、スプーンを忘れていた!ちょっと待ってね。(仙上院君がゼリーを眺めているのを見てスプーンが無いと気がつくと厨房に取りに行く。) (2015/8/5 17:13:12) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | あ...自分で取りに行きますよ?(柏木さんが厨房に行こうとしているのを見て言うけど遅かった様子で行ってしまったので帰ってくるまで椅子に座って待っていることにすれば足を組んで桃ゼリーを眺めてみれば)美味しそうですね...(桃ゼリーを眺めていれば呟くように言う) (2015/8/5 17:18:55) |
おしらせ | > | 坂本 聖也 ♂ 1年さんが入室しました♪ (2015/8/5 17:22:24) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | 【こんばんはです(ペコリ)】 (2015/8/5 17:22:54) |
坂本 聖也 ♂ 1年 | > | 【こんばんは〜、仙上院さんは初めましてかな?】 (2015/8/5 17:23:12) |
柏木季語♂調理師 | > | いや、取りに行くよ、待っていなよ。(そう言って厨房からスプーンを束で持って来て、その内の一つを仙上院君に渡した。)桃の品種はまどか、だって、蜜が多く、日持ちも少しする。(そう言って他に来ないか扉を見た。) (2015/8/5 17:23:25) |
柏木季語♂調理師 | > | 【こんばんはー!】 (2015/8/5 17:23:35) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | 【如月奏を知っていればこのキャラでは初めてです】 (2015/8/5 17:23:48) |
坂本 聖也 ♂ 1年 | > | 【奏ちゃん!?久しぶりだね〜】 (2015/8/5 17:24:25) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | ありがとうございます(ペコリとまた会釈しお礼を言えばスプーンを受けとり食べていく)へぇ...そうなのですか...(柏木さんの説明を聞くと感嘆しながら食べ進めていけば)んん...美味しいです柏木さん(にこりと笑顔で柏木さんを見れば言う) (2015/8/5 17:25:46) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | 【お久しぶりです。】 (2015/8/5 17:25:56) |
坂本 聖也 ♂ 1年 | > | ♪〜(機嫌がよさそうに廊下を歩いていると、食堂に柏木と、見たことのない女子が1人いて。少し気になって食堂に入っていく) (2015/8/5 17:27:37) |
おしらせ | > | 神子澤 悠♀1年さんが入室しました♪ (2015/8/5 17:27:57) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【こんばんはー、】 (2015/8/5 17:28:17) |
柏木季語♂調理師 | > | 【悠ちゃんこんばんはー!】 (2015/8/5 17:28:21) |
坂本 聖也 ♂ 1年 | > | 【こんばんわ〜】 (2015/8/5 17:28:53) |
柏木季語♂調理師 | > | 【悠ちゃん、桃のゼリーたべよー!】 (2015/8/5 17:28:57) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | 【こんばんはです】 (2015/8/5 17:30:34) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【たべるー!】 (2015/8/5 17:31:19) |
おしらせ | > | 高槻龍子♀2年さんが入室しました♪ (2015/8/5 17:32:38) |
高槻龍子♀2年 | > | 【こんにチア】 (2015/8/5 17:33:03) |
柏木季語♂調理師 | > | 有難う、喜んでもらえて嬉しいよ。(仙上院君がゼリーを食べ、美味しいと言うと嬉しそうな顔をする。)あ、次の試食者。(そう言って食堂に入って来た坂本を発見、おいでおいでをする。) (2015/8/5 17:33:21) |
柏木季語♂調理師 | > | 【こんばんはー!】 (2015/8/5 17:33:33) |
坂本 聖也 ♂ 1年 | > | 【こんにちわ〜】 (2015/8/5 17:33:40) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【こんばんはー、どーーーーーん!】 (2015/8/5 17:34:03) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | 【こんばんはです。人が来てますね】 (2015/8/5 17:34:43) |
坂本 聖也 ♂ 1年 | > | (声には出さないが、目をキラキラさせてゼリーを見る。こんなに図体がでかいのに、リアクションは子供のようで。柏木の元へ飛んでいく) (2015/8/5 17:35:22) |
高槻龍子♀2年 | > | (受講は済んだ。さぁ何処へ行こう、何て思いフラフラと食堂へ。名物コックの柏木に、七色の髪が目印の同期を発見。坂本と言うらしき後輩の姿も)...何か好い匂いがすると思ったら、柏木さん。(毎度流石ですね。何て言って適当な席に落ち着く) (2015/8/5 17:36:50) |
神子澤 悠♀1年 | > | …♪(ようやく休んでいた分の課題を出し終えた。職員室から出てくるとお腹が空いたのか、真っ直ぐ食堂へと向かう。…目の前に来ていれば、もう既に何人も人がいるようで。鼻歌をうたいながら、中へ入っていくと。) (2015/8/5 17:39:24) |
柏木季語♂調理師 | > | 次々と来るね、まだゼリーはあるけどね。(そう言って厨房からゼリーを二人分、持って来て席に座った高槻と自分の元に飛んで来て、普通に受け流した坂本に渡した。)悠、桃のゼリー一緒に食べるかい?(食堂に入って来た悠に向かって他のゼリーよりも倍の大きさのゼリーとスプーン二本を持っておいでおいでする。) (2015/8/5 17:41:43) |
神子澤 悠♀1年 | > | …あ!李語さんっ!…おっきいゼリーだね?…前言ってた桃!食べるー♪(見るからになかなかの大きさの桃のゼリー。それを持つ李語さんをくすっと笑うと、駆け寄っていって) (2015/8/5 17:45:04) |
坂本 聖也 ♂ 1年 | > | あ、ずりー。エコひいきだ。(じとーっとにらみながらも、ゼリーをぺろっと食べ終える。まだまだ食べ足りないようで、少し目をウルウルさせてみる) (2015/8/5 17:45:33) |
柏木季語♂調理師 | > | そうだよ、おじさんが送ってくれたんだ、大きいから二人で食べようか。(駆け寄ってきた悠にスプーンを渡してゼリーをテーブルに置く。)あー。皆がゼリーを食べたら何か作ろうか。(とりあえず坂本にそう言ってスプーンでゼリーをすくい、悠に差し出す。)はい、あーん。 (2015/8/5 17:49:02) |
高槻龍子♀2年 | > | 有難う。頂きまー...(スプーン一掬いを口へ運んだ瞬間、フルーティな香りが拡がります。)...♪ 夏はコレだね。(何やらテンションが上がっている様子。) (2015/8/5 17:50:00) |
神子澤 悠♀1年 | > | へへっ、えこひーき。(にっこり笑顔を坂本くんに向けて。…スプーンの前で口を開ければ、大好きな桃が口の中へ。嬉しそうににまーっと笑顔を李語さんに向けて)ん、おーいしっ。 (2015/8/5 17:51:25) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | あはは...(大きなゼリーを持っている柏木さん、柏木さんのそばにいく悠さん。エコひいきと言っている坂本さんを見れば苦笑いを浮かべてしまいながら眺めている)ごちそう様でした(にこりと笑みを浮かべて柏木さんにお礼を言う) (2015/8/5 17:52:31) |
坂本 聖也 ♂ 1年 | > | ………腹減った……(足をパタパタさせて早くしろと訴えてみる。笑顔を向けられれば、またじとーっと睨む) (2015/8/5 17:52:32) |
柏木季語♂調理師 | > | ふふ、悠は可愛いなぁ。(笑顔でゼリーを食べる悠を見ながら自分もゼリーを食べる、)うん、おじさん、良い桃を選んだな。(そう言って再度、悠にゼリーをすくったスプーンを差し出す。)仙上院君試食、有難う、後で桃をバーに持って行くよ。(立ち上がった仙上院にそう言った。)さて、モロヘイヤと山芋とオクラ、それに紫蘇にミョウガがあるから、何を作ろうか。(そう考えながらゼリーを一口食べる。) (2015/8/5 17:57:02) |
神子澤 悠♀1年 | > | …李語さんも、あーん♪(にこにこ笑顔でスプーンにすくったゼリーを口元へ運んで。)あ、坂本くんもあーん、してあげようか?? (2015/8/5 18:02:30) |
坂本 聖也 ♂ 1年 | > | やった………!!(目をキラキラさせながら、餌を待つ犬のように待ってる。お腹すいて、声があまり出てない (2015/8/5 18:05:36) |
高槻龍子♀2年 | > | (食べ終わったのか、伸びをして居る。タンクトップから伸びる左肩、彩る薔薇のタトゥーがゆっくり咲いて萎んでを繰り返している。)...(少し退屈そうである。桃のゼリーには大満足だが...テーブルに頬杖を付いて...神子澤の無差別「あーん♪」を横目で観て少し微笑むが、目が死んでいる。日々にスパイスが無い、とでも言うような) (2015/8/5 18:05:39) |
柏木季語♂調理師 | > | ん、あーん。(悠が口元に運んだゼリーを口に入れて咀嚼する。)高槻君、素麺と冷や麦ならどっちが好きかい?(とりあえずゼリーを堪能し終わり、目が死んでいる高槻君に声をかけてみる。) (2015/8/5 18:06:37) |
高槻龍子♀2年 | > | .....ん?うん、素麺かな。(頬杖を突いた儘、生返事。) (2015/8/5 18:10:59) |
神子澤 悠♀1年 | > | あはは!(楽しそうに笑いながらまた桃のゼリーを一口。そして高槻さんにも笑顔を向けて)高槻せんぱーい、元気、ないですね? (2015/8/5 18:10:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、仙上院姫沙羅♀2年さんが自動退室しました。 (2015/8/5 18:12:35) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【お疲れさまでしたー、】 (2015/8/5 18:12:57) |
高槻龍子♀2年 | > | 【お疲れ様でし】 (2015/8/5 18:13:31) |
高槻龍子♀2年 | > | うん?...普通だよ。(ふっ、と笑う) (2015/8/5 18:14:07) |
柏木季語♂調理師 | > | 素麺か、知ってるかい、素麺と冷や麦は比べると素麺の方がカロリーが高いんだよ。(そう言って妖精を呼び出す、以前は肩に乗るサイズだったが、今は1m位の大きさに………。) (2015/8/5 18:15:30) |
柏木季語♂調理師 | > | 【仙上院さんお疲れ様でした~。】 (2015/8/5 18:19:06) |
おしらせ | > | 西園寺傀儡♀1年さんが入室しました♪ (2015/8/5 18:20:26) |
柏木季語♂調理師 | > | 【お帰りなさいませ~。】 (2015/8/5 18:20:42) |
高槻龍子♀2年 | > | 【お帰りなさい】 (2015/8/5 18:20:49) |
西園寺傀儡♀1年 | > | 【こんばんは。少し寝てしまいました(ポケー...寝起き)】 (2015/8/5 18:21:07) |
柏木季語♂調理師 | > | 【あらら、ご無理なさらずです!】 (2015/8/5 18:21:29) |
神子澤 悠♀1年 | > | それならいいんですけどっ。(うんうん、と頷いて答えると。飛び出してきた妖精さんの大きさに目を真ん丸くさせて)お、大きい… (2015/8/5 18:21:41) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【おかえりなさい、ですー】 (2015/8/5 18:21:52) |
西園寺傀儡♀1年 | > | 【車椅子に乗っているので妖精さんと高さが同じ位なのでは】 (2015/8/5 18:22:49) |
高槻龍子♀2年 | > | ...デカっ。(柏木が呼び出した妖精は1m。) (2015/8/5 18:22:50) |
西園寺傀儡♀1年 | > | (誰にも押されず、また自分でも車輪を回しているわけでもないのに自動でただの車椅子が移動していき食堂にやって来る)んん?...(声が聞こえたのでそちらの方に顔を向ける。両目に眼帯を着けているので何も見えていないので誰かを見ているわけではなくいそうな場所に顔を向けているだけである) (2015/8/5 18:25:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂本 聖也 ♂ 1年さんが自動退室しました。 (2015/8/5 18:25:50) |
西園寺傀儡♀1年 | > | 【そう言えば魔法アイテムを勝手に渡そうとするので良ければ受け取ってください(便利かどうかはあなた次第。要望あり)】 (2015/8/5 18:26:08) |
高槻龍子♀2年 | > | 【oh...】 (2015/8/5 18:26:29) |
西園寺傀儡♀1年 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/8/5 18:27:07) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【坂本くん、お疲れさまでしたー】 (2015/8/5 18:27:41) |
柏木季語♂調理師 | > | あー、四人揃って成長した。(再度ダンジョンに潜り、神竜の鱗、鰭、牙を手に入れ妖精にそれぞれ渡したら、今の大きさになった。言葉を喋るように口を動かすが、普段は人に聞こえない周波数で妖精同士会話している。) (2015/8/5 18:28:17) |
柏木季語♂調理師 | > | 【あらら、お疲れ様でした~。】 (2015/8/5 18:28:37) |
神子澤 悠♀1年 | > | へーぇ?…悠の妖精さんたちはちっこいままでいようね?(彼女も妖精さんたちを呼び出せば、彼らをつんつんつつきながら、そんなことを呟いて) (2015/8/5 18:29:31) |
柏木季語♂調理師 | > | うん、僕も肩に乗るサイズで善かったけど………。(そう言ったら四人の妖精達が背中をポカポカ殴って来た。) (2015/8/5 18:31:48) |
神子澤 悠♀1年 | > | あはは。…こらこらー、叩くのはだめだよ?(李語さんの妖精さんたちに言うと、頭をなでなでして) (2015/8/5 18:32:39) |
西園寺傀儡♀1年 | > | 【うーん...すみません...寝落ち前に....落ちます...また来れたら来ますね...】 (2015/8/5 18:34:23) |
おしらせ | > | 西園寺傀儡♀1年さんが退室しました。 (2015/8/5 18:34:30) |
高槻龍子♀2年 | > | 【お疲れ様でし】 (2015/8/5 18:34:52) |
柏木季語♂調理師 | > | 『『『『♪』』』』(妖精達が悠に撫でられて笑顔を見せる。)この妖精達がモット成長すると思うとちょっと寂しいかな。(そう言って厨房に向かう。) (2015/8/5 18:36:29) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【お疲れさまでしたー】 (2015/8/5 18:37:20) |
高槻龍子♀2年 | > | 【どうしよっかなー】 (2015/8/5 18:37:42) |
柏木季語♂調理師 | > | 【お疲れ様でした~。】 (2015/8/5 18:37:46) |
神子澤 悠♀1年 | > | 妖精さんたち、大きくなっていつか結婚とかしちゃうのかなー…、それはそれで寂しいなぁ。(頬杖をつきながらそんなこと呟いて) (2015/8/5 18:38:09) |
柏木季語♂調理師 | > | 【素麺食べる?けど私もそろそろリアルがご飯。】 (2015/8/5 18:38:27) |
高槻龍子♀2年 | > | 【怪しい時間なのですね】 (2015/8/5 18:39:27) |
柏木季語♂調理師 | > | ……………うん、僕を見送ったおじさんも、悠と僕と同じ気持ちだったのかな。(そう言いながらモロヘイヤを茹で始める。) (2015/8/5 18:40:05) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【あらら…】 (2015/8/5 18:41:49) |
神子澤 悠♀1年 | > | …寂しいなぁ…ママの気持ちって。(そう言いながらぐでーん、と力なくテーブルに突っ伏して) (2015/8/5 18:44:00) |
柏木季語♂調理師 | > | 【うぐ、ご飯呼ばれました、すみません!落ちます!悠ちゃん、また来るね!】 (2015/8/5 18:46:04) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【龍子さんは私といちゃいちゃするのです!w】 (2015/8/5 18:46:06) |
おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが退室しました。 (2015/8/5 18:46:07) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【いってらっしゃいでーす、】 (2015/8/5 18:46:19) |
高槻龍子♀2年 | > | 【あららお疲れ様です。】 (2015/8/5 18:46:22) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【さて、どうしましょー】 (2015/8/5 18:53:26) |
高槻龍子♀2年 | > | 【迷わしいw】 (2015/8/5 18:54:54) |
高槻龍子♀2年 | > | ...妖精の定義って何だろうね。私にも、知らない間に憑いて来てたみたい。(何も無い空間からふと現れる輪郭。暗く、ブルーに透けて視えるそれは蛇に似ていて、2、30cm。胸鰭は四肢の如し。背鰭は尾まで続いて居て、其れ等を優艶に揺らして浮遊する様はビロードの如し) (2015/8/5 18:56:38) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【www 龍子さんの時間があれば、のんびりロルしましょー?】 (2015/8/5 18:57:27) |
神子澤 悠♀1年 | > | …ええと、高槻先輩にも妖精が?…私は定義というよりも李語さんから貰ったから、妖精さんだと思ってるけど…って…あわわ。不思議な姿、ですね?(龍子さんの側に浮遊しているなんとも不思議な姿のもの。…目を見開けば、ぱちぱちと瞬きして) (2015/8/5 18:59:43) |
高槻龍子♀2年 | > | (ルビーを炎に透かした様な目と、暗くブルーな筈が何故か七色に光るステルスの鱗。蛇にも似る夜行性の魚...の霊の様な、よく分からない妖精)...コイツがずっと、憑いてるワケよ。妖精?精霊?何にせよ、フェアリーの一種だと思ってるよ。何を食べてるのか知らないんだけど。 (2015/8/5 19:01:11) |
神子澤 悠♀1年 | > | …不思議。でもなんか、綺麗。(ねー、と肩に乗っかって同じく不思議そうに脱がめている妖精たちに同意を求めるように声をかけると。)うん、きっと妖精さんですよ。高槻さんを守ってくれてる、妖精さん。 (2015/8/5 19:05:22) |
高槻龍子♀2年 | > | そうなのかな。夕方から出て来るんだよね。夜中なんか、月の下凄く綺麗なんだ。朝迄に薄れてくけど。(指先で、真っ赤なネイルを立てない様にそっと触れる。浮遊する魚の様なものは、静かに揺らいだ。夜の生き物でありながら何処か艶めかしく色味が有る、その辺り何処か龍子に似ている)...柏木さんは戻って来ないね。仕事の時間かな? (2015/8/5 19:11:36) |
神子澤 悠♀1年 | > | へーえ?…夜にしか逢えないなんて、なんかロマンチックというか。(頬杖をつきながら、ぷかぷかと浮いている不思議なものをじっと見つめる。それは悠には程遠い大人の色気…なんとなく、羨ましく感じて)…きっと、そうなんだと思いますよー? (2015/8/5 19:16:27) |
高槻龍子♀2年 | > | ...うん。よく見たら優しい顔してる。肉食いそうだけどね、肉すら食わなさそうな。...(もう一度撫でると、魚はふっ、と空間へ消えた)...悠ちゃんの妖精は柏木さんからのプレゼントだったんだよね、確か。 (2015/8/5 19:19:49) |
神子澤 悠♀1年 | > | 綺麗だなぁ、ほんと。やっぱり持ち主に似ると言うか。(うんうん、と頷きながらそう言えば、消えていった魚を寂しそうに見つめて)そうですよ?…悠がまだ自分の力を抑えられないときに、プレゼントしてくれました。 (2015/8/5 19:22:43) |
高槻龍子♀2年 | > | いや。(そんな美辞にふっ、と笑う。敢えてあざとく)...力?力を抑えてくれたんだ。(悠の肩に居る妖精達には元々そんな使命があったのか、何て。どんな力だろう) (2015/8/5 19:26:16) |
神子澤 悠♀1年 | > | …悠も高槻さんみたいな大人の女性になりたい、です。(ひとつしか学年違わないのになぁ、なんて楽しそうに笑うと)…ええ、小さい頃から力を暴走させてしまうことがあって、この腕輪で魔力を抑えてるんです。…だから思うように魔法が使えなくて、妖精さんたちの魔力を借りたりしてたんですよ。(金の腕輪をシャカシャカいわせながら、彼女に見せるようにして)抑えてくれたり、力を貸してくれたり…あ、今は制御できるようになったので、大切な遊び相手ですね。 (2015/8/5 19:32:20) |
高槻龍子♀2年 | > | ...私はねぇ。(大人の女性。事実、年齢は大人かも知れない。何て)...悠ちゃんやっぱり、力が強いんだ。成る程ね。...(悠の腕輪へ視線を遣る。つまり、悠自身に力は有れどその力量は計り知れず、腕輪で根から抑える。そして代わりに妖精が事を行う。...確かに妖精は、豊かな力を誰かの為に喜んで遣う節がある)...柏木さんナイスだね。 (2015/8/5 19:38:18) |
神子澤 悠♀1年 | > | …今度よかったら大人の色気、とやらを教えてくださいー。(にっこり笑顔でそう言うと、ぺこりとお辞儀をして)…自分の力を上手く扱えない大馬鹿者なんですよ、私。どれだけお兄ちゃんに迷惑かけたか…でも、今は少しずつコントロールできるようになってきました。…学園に来て、良かったなぁ。(李語さんはすごいんですよー、と瞳をキラキラ輝かせながら答えると。) (2015/8/5 19:41:33) |
高槻龍子♀2年 | > | ...いや、教えるなんて。(龍子は民族的に、人種としてはつまり夜の生き物なので、種としての艶めかしさなのかも知れない)...お兄さん?(会った事が、ある様な気がした)...コントロール極めたら敵無しだね。(微笑む。自ら大馬鹿者だと言う悠に対しては自嘲をも咎めず、現在までの努力と成果を評すのみ)...柏木さん凄いよねぇ、メシウマな上に時々何者?ってくらい、ポテンシャル感じるよね。 (2015/8/5 19:49:14) |
神子澤 悠♀1年 | > | …やっぱり私に色気なんて、無理かなぁ…(彼女にとって程遠いものであることは確かなことで。)…前、高槻さんの話をしてましたよ。お前と違って、惹きつけられる女性だった、って。(にっこりと笑顔で答えると。)うーん、そんなことないですし、自分の力はなるべく良い事で使いたいなと思ってます。…うんうん、時々一体いくつ?って思っちゃうときあります。(くすくす笑うと) (2015/8/5 19:54:08) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【ROMさんもぜひー!】 (2015/8/5 19:55:52) |
高槻龍子♀2年 | > | え、お兄さんがそんな事?(素直に嬉しい。知らない場で褒められるのは。しかし比較された悠が少し不憫だ。可愛いのに)...悠ちゃんだって、可愛いよ。それに私、(小声で)...ちょっと年上なんだ。ちょっとずつ出てくるよ。(まさかのカミングアウト)...優しいなぁ。まぁ私も闘うのキライなんだけどね。スポーツがてらにやるのは好きかな。...柏木さん本当何者なんだろうねぇ、謎だわ。(もしかしたら気付いているかも知れない) (2015/8/5 20:02:51) |
神子澤 悠♀1年 | > | …はい、この間の仕事の時にいってましたよ。また会いたいなー、って。(にこにこしながらそう言うと、また学園にくると思います、と呟いて)…年上、ですか?そんなこと関係ないです‼︎いくつだとしても、高槻さんは素敵なお姉さんなんです‼︎…っと、私は全然可愛くないんですよ…(ただ子どもっぽいだけで、と溜息をついて。)…何者なんでしょう?…傍にいるはずなのに、全然分からなくって。 (2015/8/5 20:12:33) |
高槻龍子♀2年 | > | あら、嬉しいね。(ふっ、と笑う。男の記憶に私は残っているんだ、と。何人か宥めすかして居そうで居て、案外素直に嬉しい所存)...一応大学行く様な年、とだけ。(口角を惹き、人差し指を立ててナイショねとジェスチャーして。)...色気がどうのは分からないけど綺麗だよ、絶対。(フォローする。充分じゃ無いか、此方は寧ろ男っぽさも兼ねる為か敬遠されて居る節がある)...謎多きコックさんだね。けど悠ちゃんには柏木さんが居るから好いじゃないの。(真剣な恋愛には御無沙汰な為) (2015/8/5 20:22:11) |
神子澤 悠♀1年 | > | …また兄に会ったら仲良くしてあげてください。(ぺこり、とお辞儀をしてそう言うと。)…ほぉ、そうなんですか。…だから大人っぽかったんだぁ。(大人への憧れが強いようだ、キラキラとした瞳で龍子さんを見つめて)…そんなこと言ってくれるの、高槻さんだけです‼︎ありがとうございます‼︎(彼女の手をとれば嬉しそうにぎゅう、と握って。)…その謎、ひとつずつ説き明かしたいですね。…はい、彼に出会えて、私は幸せですよ。…高槻さんは、最近はどうなんですか?(こてん、と首をかしげると) (2015/8/5 20:27:20) |
高槻龍子♀2年 | > | 宜しくって、言っといて。(そうも褒めてくれたなら、礼でもしようか)...うん、この学校ってそんなものでしょう?(自分の他に年を少し食った者は居る筈だと。悠に、不意に手を握られて少し驚く)...私はそう言いの無いな、過去にはあったけど、普通だよ。 (2015/8/5 20:31:35) |
神子澤 悠♀1年 | > | …えへへ。分かりました♪(嬉しかったのだろう、にこにこっと笑顔を彼女に見せると)…うんうん。そんな人、沢山いますよ!(なんでもあり、ですから…と付け加えると)へぇ…、高槻さんの恋愛、とか聞いてみたいです。うん、うん。 (2015/8/5 20:33:28) |
高槻龍子♀2年 | > | いや、私はそんなロクには。(恋愛、然程のものである。ただ、気紛れに手を出す場合が有るかも知れ無い。出された手も同様に取るかも知れ無い。あまり節操が無い)...うん、やっぱロクでも無いな。(静かに笑う (2015/8/5 20:39:13) |
神子澤 悠♀1年 | > | …みんなそれぞれいろんな恋愛の仕方があるんですよ、ね。…だから、ロクでも無いなんてこと、ないんです。(頬杖をつきながら、これはお兄ちゃんが言っていました、と付け加えて言うと。悠自身にはそんな経験はないが、小さい頃からそう教え込まれていて) (2015/8/5 20:41:00) |
高槻龍子♀2年 | > | ああ、成る程。...(自分を振り返れば、恋愛と呼べるか否かも愈々疑わしい。しかしそうだ、と悠の、悠の兄の言葉に同意する。思えば何だって在り方は様々、十人十色なのだろうと)...ん、私9時からちょっと用があるんだった。そろそろ行かなきゃ...ありがとうね、話の相手。(微笑して、席を立つ)... (2015/8/5 20:54:09) |
高槻龍子♀2年 | > | 【一旦落ちますー。近所のピザ屋に。笑 】 (2015/8/5 20:55:22) |
高槻龍子♀2年 | > | 【ありがとうございましたー、お疲れ様です】 (2015/8/5 20:55:39) |
おしらせ | > | 高槻龍子♀2年さんが退室しました。 (2015/8/5 20:55:42) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【いってらっしゃいでーす、】 (2015/8/5 20:56:36) |
神子澤 悠♀1年 | > | …あ、そうなんですね?…いってらっしゃいです。今日はお話ししてくださってありがとうございました。(そう言うとぺこり、と深々とお辞儀をして。そして彼女の背中を見つめながらひらひらと手を振ると) (2015/8/5 20:58:09) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【此方こそありがとうございましたー!】 (2015/8/5 20:58:27) |
おしらせ | > | 神子澤 悠♀1年さんが退室しました。 (2015/8/5 20:58:31) |
おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが入室しました♪ (2015/8/5 22:47:19) |
柏木季語♂調理師 | > | 【帰って来たけど、居ないかな?待機する!】 (2015/8/5 22:47:46) |
おしらせ | > | 神子澤 悠♀1年さんが入室しました♪ (2015/8/5 22:50:05) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【はっけーーーーん。】 (2015/8/5 22:50:27) |
柏木季語♂調理師 | > | 【悠ちゃんお帰りぃぃぃっ!】 (2015/8/5 22:50:46) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【ただいまーっ】 (2015/8/5 22:51:14) |
柏木季語♂調理師 | > | 【何する?凛ちゃんと狹霧君を見に行く?(気になる)】 (2015/8/5 22:52:23) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【い、いよ?(どきどき】 (2015/8/5 22:53:08) |
柏木季語♂調理師 | > | 【邪魔しちゃ悪い雰囲気なら、二人の部屋に行こうかな?(わくわく)】 (2015/8/5 22:54:23) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【どうする、どーする?(どきどき】 (2015/8/5 23:00:10) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【るんるん。】 (2015/8/5 23:07:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柏木季語♂調理師さんが自動退室しました。 (2015/8/5 23:15:31) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【がーーーーーーん】 (2015/8/5 23:20:13) |
おしらせ | > | 神子澤 悠♀1年さんが退室しました。 (2015/8/5 23:20:18) |
おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが入室しました♪ (2015/8/7 21:13:15) |
柏木季語♂調理師 | > | 【待機です~。バトルも料理もしますよー。】 (2015/8/7 21:14:28) |
おしらせ | > | 高槻龍子♀2年さんが入室しました♪ (2015/8/7 21:21:22) |
高槻龍子♀2年 | > | 【へい、こんばんは】 (2015/8/7 21:21:48) |
柏木季語♂調理師 | > | ……………お、来た来た!(校舎裏の森、その中にある小川で柏木が釣りを楽しんでいた。)よっしょ!うん、でかい。(釣り上げた魚は岩魚、そこそこの大きさで30cmはある。) (2015/8/7 21:22:10) |
柏木季語♂調理師 | > | 【はい、こんばんは!】 (2015/8/7 21:22:26) |
高槻龍子♀2年 | > | (夜の散歩は日課。校舎裏に位置する、森に流れる小川へ。涼しげなせせらぎに混じり、聞き慣れた声)...夜釣りか、柏木さん。 (2015/8/7 21:25:45) |
柏木季語♂調理師 | > | ………ん、高槻君か、こんばんは、 (2015/8/7 21:26:15) |
柏木季語♂調理師 | > | 【寝返り打ったら誤爆した!】 (2015/8/7 21:26:42) |
高槻龍子♀2年 | > | 【omg!】 (2015/8/7 21:27:04) |
柏木季語♂調理師 | > | ……ん、高槻君か、ああ、明日の朝ごはんにしようと思ってね。(そう言って川に沈めた魚籠を指差す、中には岩魚とヤマメが入っていた。) (2015/8/7 21:30:28) |
柏木季語♂調理師 | > | 【ジュラシックパークを見ながらチャットしています~。】 (2015/8/7 21:31:39) |
高槻龍子♀2年 | > | 【私もジュラってます】 (2015/8/7 21:32:25) |
高槻龍子♀2年 | > | お...うん、塩焼きなんかどう?(プロのコックさんに提案してみる。適当な丸い岩に腰掛けて) (2015/8/7 21:33:42) |
柏木季語♂調理師 | > | うん、けどね、一度血抜きをしてから冷凍殺菌すれば型の良い奴は刺身に出来る。けど焼いた方が安全だ………。(そう言って竿を上げる、ヤマメが掛かっていた。サイズは20cm 程度。) (2015/8/7 21:40:15) |
高槻龍子♀2年 | > | ですよね、寄生虫とかヤダし。(成る程、と言った風な素振りをしながら枝を摘んで。ヤマメを二度見。銀色の鱗が月に瞬き)...綺麗だね。 (2015/8/7 21:45:55) |
柏木季語♂調理師 | > | ………一度食べたら癖に成るけどね。(そう言ってポケットから岩塩の入った袋と折り畳み式ナイフを出す。)一匹食べて見るかい?(そう言って竿を畳む。) (2015/8/7 21:49:19) |
高槻龍子♀2年 | > | え...好いの?(夜食だ夜食。ちょっと口角が上がる、新鮮なフィッシュ...)...手馴れてるなぁ、柏木さん万能だね。 (2015/8/7 21:52:03) |
柏木季語♂調理師 | > | 良いよ、こいつで良いかな?(そう言って魚籠の中から一匹、20cm の岩魚を取りだし、血抜き、腹を裂き、一掴みで内臓を取り出す。川の水で内側を洗い、軽く乾いた紙で拭き岩塩を素手で削り鰭と体に擦り付ける。妖精に火を出して貰い、枝に刺して火にかざす。) (2015/8/7 22:01:02) |
高槻龍子♀2年 | > | ...好い匂い。(微笑んで、火に照らされて、焼き魚を待つのみ)...ねぇ、最近、どうよ。(唐突な質問。夜の川辺での焚火を囲めば、よく分からない話題に行き着く) (2015/8/7 22:07:25) |
柏木季語♂調理師 | > | 良い香りだね。(そう言って川の水を沸かしカップに注ぎ、コーヒーを用意する。)最近、んー、宇宙を飛んでいたら呉動先生の魔放熱線を喰らった、夢を見たかな?(そう言ってコーヒーを一口飲む。) (2015/8/7 22:13:09) |
高槻龍子♀2年 | > | あ。...(コーヒーの香りには弱い)...それ何処までが夢で何処までがリアルなの?(ふっ、と笑い、頃合いの好い塩焼きを手に取る) (2015/8/7 22:23:24) |
おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが入室しました♪ (2015/8/7 22:25:17) |
甲凛♀2年 | > | 【こんばんはー!】 (2015/8/7 22:25:28) |
柏木季語♂調理師 | > | 【こんばんはー!】 (2015/8/7 22:25:38) |
甲凛♀2年 | > | 【柏木さんはあの結末でよかったのか…あわよくば仲間にしようと思っていたのに!】 (2015/8/7 22:26:10) |
おしらせ | > | 狭霧誠道♂1年さんが入室しました♪ (2015/8/7 22:28:04) |
高槻龍子♀2年 | > | 【はろーう】 (2015/8/7 22:28:29) |
甲凛♀2年 | > | 【とりあえず狭霧さんおぶってきました。いつ参加しましょー?】 (2015/8/7 22:28:42) |
柏木季語♂調理師 | > | 【彼方の世界ではあの結末で良かったですよ、愛する人が居ない世界ですし、中ボスキャラですし。】 (2015/8/7 22:28:44) |
柏木季語♂調理師 | > | 【高槻さんの次で大丈夫ですよー。】 (2015/8/7 22:29:09) |
甲凛♀2年 | > | 【高槻さんの次、今ですかね!了解ですよ!…ううむ、そんなに悲しいキャラ設定だったのか…】 (2015/8/7 22:29:40) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【…こんばんは。】 (2015/8/7 22:30:21) |
柏木季語♂調理師 | > | 【こんばんはー!】 (2015/8/7 22:30:55) |
甲凛♀2年 | > | ………こんばんは、二人とも。…ええと、お久しぶり(真っ暗な森を明かりもなしに抜けてきたのは甲凛、小さな背に大きななにかを背負い登場する。夜の森でもその爛々と輝く赤い目はどことなく肉食獣を思わせる不気味さを放っている)………ご一緒しても? (2015/8/7 22:31:05) |
狭霧誠道♂1年 | > | ………。(されるがままにしていると森の中を歩いていく彼女。こんなところで誰かと会うことなどあるのだうか…そんなことを考えていると他の人の声が聞こえてきた。しかし、声をかけることすら出来ずに彼女の背後にくっついたままである。) (2015/8/7 22:33:35) |
柏木季語♂調理師 | > | や、なんか夢を見ている感じでね、良く解らない。(そう言っていると凛と狹霧君が此方にやって来た。)あぁ、お久し振り。かな?(そう言って新たに来た二人の分のカップとヤマメを魚籠から出して、捌き始める。) (2015/8/7 22:37:12) |
高槻龍子♀2年 | > | 何か背中に憑いてるよリンリン。(時折アドリブで妙な呼称を用いるのでスルーを極めて好い。塩焼きを食べながら)...ん...美味い。 (2015/8/7 22:42:43) |
甲凛♀2年 | > | …前世の記憶ってやつかしらね、調理師(なぜ途中から聞いた話を理解し合いの手を入れているのかはともかく、狭霧が自分で降りるまでは降ろすつもりもない。今一度よいしょと背負い直し)…高槻、最近はいかが? (2015/8/7 22:44:03) |
狭霧誠道♂1年 | > | (これ以上は大変だろうと思い彼女から降りれば二人に挨拶もせず元からいない扱いとなるかのように静かに三人から距離を取ればその場に座り込む。ここに来たとしても自分が会話をすることができないことぐらい察しがついていたはずだ。) (2015/8/7 22:47:07) |
柏木季語♂調理師 | > | …………だとしたら、前世の僕は一体呉動先生に何をやらかしたのか、凄く気になるね。(そう言って水を沸かして凛にはかなり甘いココア、そして自分から離れた狹霧君にも、ミルク入のコーヒーを渡す。)ほらほら、そろそろ魚が焼けるよ、火の近くに来なよ。(そう言って狹霧君を火の近くに連れて来る。) (2015/8/7 22:51:45) |
高槻龍子♀2年 | > | まぁ、ぼちぼちだね。(つまり普通だと言いたい模様)...柏木さん、コーヒーなあい?(何が なあい? だ。) (2015/8/7 22:54:39) |
甲凛♀2年 | > | ………さぁ?(前世、といっていいのかは分からないが甲凛は姿形や大まかな性格は同じながらも全く境遇の違う「凛」の記憶が己の意志とは関係なく脳内に自動再生される時がある。アレも前世なのだろうか。柏木もその記憶の中で見たことはあるのだが)…狭霧。ほら、マシュマロ(持参したマシュマロを串に突き刺し勝手に焼き始める。甘くて軽いものから引っ張り出せれば)…はい、高槻もマシュマロどうぞ (2015/8/7 22:56:37) |
狭霧誠道♂1年 | > | (連れてこられたがすることなどないのは分かっている。ただみんなが話しているのを聞いているだけ。仲良くなりたいとは思わないというよりかなったらいざという時に辛くなる。渡されたコーヒーを一口飲む。)…ありがとうございます。(と言いながら足元をただ見ている。 (2015/8/7 22:57:44) |
甲凛♀2年 | > | 【柏木さん大丈夫ですかね…】 (2015/8/7 23:06:31) |
柏木季語♂調理師 | > | コーヒーはまだまだあるよ。(そう言って新たにコーヒーを高槻のカップに注ぎ。)ふぅーん、まぁ、解らない事を考える必要はないか。お、焼けたよ?(そう言いながら焼けたヤマメを二人に差し出す。)暖かい内に食べなよ?(そう言いながら魚籠を見ると少し魚の数が心もと無い。) (2015/8/7 23:09:12) |
高槻龍子♀2年 | > | 有難う。(コーヒーカップを受け取り、一啜り。香ばしい黒い鏡に月)...前世ねぇ、何だったんだろうね皆。(輪廻転生とは言うが、自分はもしかすれば男だった可能性だって有るし、例えばアヒルだった可能性だって有るのだ) (2015/8/7 23:14:45) |
甲凛♀2年 | > | ………あんまりスピチュアルな話は得意ではないんだけど…高槻は猫な気がするわよ(単なる動物連想テストである、とは言ってはいけない。ただ猫っぽいだけである)………柏木はたぶん柏木だったんでしょうし…狭霧は…ウサギ?(ウサギ、そう言いながら狭霧に振り向いた眼は明らかに目つきがおかしかった。狼カップルを見たときのあの目 (2015/8/7 23:17:28) |
狭霧誠道♂1年 | > | (差し出された焼き魚を有り難く受け取れば何も言わず話を聞き流しながら食べ進めていくと途中で異様な視線を感じた…何と言うか背筋が凍りつくような感じだ。辺りを見渡すと彼女がこちらを変な目つきで見ていた。あんな目つき見たことがない…) (2015/8/7 23:19:46) |
柏木季語♂調理師 | > | アヒル、かぁアヒルは微妙だね。(そう言いながら竿を準備し始める、魚を補充しようと考えて、予備の竿も準備する。)その中で何で僕の例えが動物じゃないのかい。 (2015/8/7 23:26:20) |
高槻龍子♀2年 | > | 柏木さんはだって、柏木さんって言う生き物じゃん?呉動さんもそんな感じ。...ああ、私がネコ? さぁね、...コウモリかも。(夜風が金色のショートヘアを弄ぶ。)...甲?...眼がアブナイよ。(狭霧をウサギだろうと言ってみた甲凛の眼がアブナイ) (2015/8/7 23:31:30) |
甲凛♀2年 | > | …ウサギな狭霧…にへ…(最近動物成分が足りていないからか、シリアスのし過ぎだったのか、想像の中でウサギ化した狭霧を撫で回す。緩んだ頬と安心しきった瞳、ある意味これはこれで幸せなのかもしれない)…柏木の前世、あまり想像つかないからね。女の子だったんじゃないかしら、もしかして。料理も得意だし。…高槻がコウモリねぇ。コウモリは社会生活を守る生き物よ(あたかも高槻は社会生活を守っていないかのような話だが無自覚である) (2015/8/7 23:33:10) |
狭霧誠道♂1年 | > | 実際うさぎになろうと思えばなれますけど…どうしますか?(彼女がなぜあんな風になっているのかは知らないが一応聞いてみる。やったことはないが自信は一応ある。変幻する前に魚は食べ終えなければ…) (2015/8/7 23:36:19) |
柏木季語♂調理師 | > | 僕は新生物か何かかい?(高槻君の言葉にそこそこの反し、ちょっとショボンとする。)うん、女の子もいやかな?どれ、ちょっと魚を補充するか。(そう言いながら立ち上がり竿を担いで川の方に行き、釣糸を足らす。) (2015/8/7 23:37:41) |
おしらせ | > | 呉動爾無羅♀教師さんが入室しました♪ (2015/8/7 23:38:00) |
甲凛♀2年 | > | 【おお、こんばんはー!】 (2015/8/7 23:38:09) |
呉動爾無羅♀教師 | > | 【(咆哮)お邪魔します】 (2015/8/7 23:38:11) |
高槻龍子♀2年 | > | 【こんばんわっしょーい】 (2015/8/7 23:38:14) |
柏木季語♂調理師 | > | 【こんばんはー!】 (2015/8/7 23:38:19) |
高槻龍子♀2年 | > | あ、私もネコ (2015/8/7 23:38:46) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【…こんばんは。】 (2015/8/7 23:39:21) |
高槻龍子♀2年 | > | ああ、私もネコになってみようか?コウモリの方が燃費好いんだけど。(変身術は得意で有る。そして、変身する対象は個人に相応しい形こそ一番持続するのである。コウモリとネコは龍子にとって、燃費の好い変身対象ツートップなのである) (2015/8/7 23:40:47) |
甲凛♀2年 | > | ………なれる、の?(躊躇いの見え隠れする声色。ウサギは大好きだ、こももの時もそうだったがおそらく平静を保てない。だが相手は狭霧だ。友人とはいえ異性である以上あまりにもはしたないまねは出来ない。どうすれば。どうすれば!)…柏木、手伝いましょうか?(悩んでいても仕方がない。とりあえず食べた分は返さなければ。フットワークも軽く立ち上がる)…意外と人って獣に化けられるものなのね。狸や狐もお家芸を奪われてさぞかし悔しい事でしょう(狸、狸かわいいなぁ。狸撫でたい。なで回したい。甲凛の思考は加速していく) (2015/8/7 23:42:26) |
狭霧誠道♂1年 | > | (返答をする前に彼女は手伝いのためどこかへ行ってしまった。まぁ、無駄な魔力を消費せずに済んだのは嬉しいことだ。まだ食べかけである魚を暫く見つめてからまた食べ始める。魚はあまり好きなわけではない。一応食べられる…と言う感じだ。) (2015/8/7 23:45:44) |
呉動爾無羅♀教師 | > | ………(たまにここにはこういう妙な生物が来てしまうという。羽の生えたワニのような、明らかに自然発生では無い異生物。島の外にはこういう生き物がいる、ということか。まぁ、どうでも良いが)ガ ァ ァ ァ ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ … … … … … ォ ォ ォ オ オ … … … ! ! ! ! !(海岸の波打ち際。灯台の見えるそこで咆哮が轟く。音の波が波を引かせ、迫りくる異生物を委縮させる。島の天を、サーチライトのような青白い光の流れが通り過ぎた。空を斬り裂くように、青白い光は空に踊る) (2015/8/7 23:46:18) |
柏木季語♂調理師 | > | うーん、竜に変身できるけど、猫か…………。(本人曰く自分は馬鹿魔力、量はとてつもないが操作に向いてない、故に柏木は、検体E-0552は……である。)いや、魚の数匹ならすぐに釣れるから大丈夫だよ。(そう言って竿を上げると25cm の岩魚が掛かっていた。) (2015/8/7 23:50:05) |
甲凛♀2年 | > | ……… (2015/8/7 23:53:05) |
甲凛♀2年 | > | 【誤爆!】 (2015/8/7 23:53:36) |
高槻龍子♀2年 | > | ねぇ、アレって呉動さんの、でしょ。(夜空を裂く青白いラインは、非常勤御得意の破壊光線。破壊に特化した、怪獣の様な魔力の使い様。それと咆哮)...ん、狸や狐は幻術にも長けてるんじゃ無いの?知らないけど。 (2015/8/7 23:53:42) |
甲凛♀2年 | > | …そう、ならいいのだけど(やってもらいっぱなしは流石に悪い。今度なにかしらの手を使って返さねば)…狭霧、ウサギ化ってのは疲れるの?大変?(甲凛らしくない腰の引けた質問。なんとなく意図は察せそうな)………爾無羅も忙しいのよ。助けがいるならちゃんと教えてくれる。そんな事態にもなかなかならないしね (2015/8/7 23:56:39) |
甲凛♀2年 | > | 【ざんねんな】 (2015/8/7 23:57:12) |
甲凛♀2年 | > | 【ぐあー、誤爆が多いー。残念なほど眠いです…!】 (2015/8/7 23:57:33) |
柏木季語♂調理師 | > | 【あー、ご無理なさらず!】 (2015/8/7 23:57:56) |
呉動爾無羅♀教師 | > | 【甲さんも無茶しがちですねぇ(^^;】 (2015/8/7 23:58:11) |
甲凛♀2年 | > | 【またあちらででも夏祭りいきましょー…】 (2015/8/7 23:59:12) |
呉動爾無羅♀教師 | > | 【無理させてまで行きたくないですよ。眠かったら誰かに入れ込む前に寝ることを考えてください(^^;】 (2015/8/8 00:00:20) |
狭霧誠道♂1年 | > | (魚を一口食べてはよく噛んで飲み込む。味を楽しんでいるのだ。そうしていると先程向こうに行ったはずの彼女が戻ってきていることに気づくと同時に変な声…いや鳴き声なのだろうか。)いえ、今は大丈夫ですよ。ご飯を食べてますから… (2015/8/8 00:01:23) |
呉動爾無羅♀教師 | > | (数個の爆発が島の天に踊り、花火のように消えた。焼却処分完了。…仲間を呼ぶこともせずに終わらせた。さて…夜の簡単な見回りの後に、床に就くとしよう)……(ホウキを担ぎ直し、熱線を使った衝撃で吹き飛んだトンガリ帽子を取り、頭に乗せた。そのままゆっくり浜辺から、川沿いに歩き始める) (2015/8/8 00:01:46) |
甲凛♀2年 | > | 【あぅ、すみません。おやすみなさいませー。お疲れ様でしたー…】 (2015/8/8 00:03:24) |
おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが退室しました。 (2015/8/8 00:03:45) |
呉動爾無羅♀教師 | > | 【はい、お疲れ様でした(^^;】 (2015/8/8 00:03:51) |
柏木季語♂調理師 | > | 【お疲れ様でした~。】 (2015/8/8 00:04:06) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【お疲れ様です。】 (2015/8/8 00:04:21) |
高槻龍子♀2年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/8/8 00:04:30) |
柏木季語♂調理師 | > | 【まさか、この時間に買い物頼まれるとは!すみません、買い物行ってきます!ちょっと放置です!】 (2015/8/8 00:05:55) |
呉動爾無羅♀教師 | > | 【どういうこっちゃ(^^;はい、行ってらっしゃい、お気をつけて(^^;】 (2015/8/8 00:06:18) |
高槻龍子♀2年 | > | バイバイ。(甲凛が先に帰ってしまった。川辺で焚火、塩焼きとコーヒーと...月でも眺め、せせらぎを聞いたり、牧の弾ける音も)...狭霧がウサギねぇ。(甲凛曰く、狭霧を動物に例えたらウサギなんだと。何故だろう。大人しくて意外と寂しがり屋だからか。草食系だからか。...柏木は夜釣りに夢中だ) (2015/8/8 00:11:17) |
狭霧誠道♂1年 | > | (先輩は何やら用事があるようで先に帰ってしまった。連れてきたのは先輩なのに先に帰るなんて…。残された自分は何をすればいいのかわからずただ座ったまま魚を食べ続けている。しかし、やはり他の人と会話をした方がいいのだろうか。いや、向こうが求めないような会話はしたくないし…。) (2015/8/8 00:14:13) |
呉動爾無羅♀教師 | > | ……(焚き木、か。そこに踏み込む漆黒の非常勤。足音も重々しいので接近するのを察知するのは容易である)……(特に何かをしているわけではないらしい。調理師が近くにいるようだ) (2015/8/8 00:15:37) |
高槻龍子♀2年 | > | ...御苦労様です。(微笑んで会釈する。堂々と煙草を取り出す。ジッポに火を噴かさなくとも焚火からちょっと頂戴すれば好いだけの話)... (2015/8/8 00:20:39) |
狭霧誠道♂1年 | > | (これ以上ここにいる理由などない。ならば消えるまでのことだ。自分が消えると同時に誰かが来たようで。自分は空間転移によって屋上へ一気に移動する。屋上からは先程までいた場所がどこなのかわかる。) (2015/8/8 00:23:26) |
呉動爾無羅♀教師 | > | これも仕事だ(当然のように言い切り、獣のような瞳だけで高槻を見おろす。近くに座っている狭霧は意にも留めていない。接触を断る輩に意味は無い)夏季休暇の時は早々無いだろうが…この時間は妙な輩が多くなる。用心するが良い (2015/8/8 00:24:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柏木季語♂調理師さんが自動退室しました。 (2015/8/8 00:25:59) |
高槻龍子♀2年 | > | ...どうも有難うございます。(シガーを指に挟み、会釈して。左手はだらし無く、アンニュイに膝から垂らしている)...狭霧の奴。(ふっ、と笑う。龍子とは前にあんな事が有ったから気不味いのだろう) (2015/8/8 00:27:11) |
狭霧誠道♂1年 | > | (話せる相手など三人ほどしかいない。あそこにいれば自分は確実に口を開くことはなかっただろう。怖いのだ…自分の口から発せられた言葉で誰かが傷つくようなことが起きるのでは、と。)…私はどうすれば。(なんてため息混じりに呟く (2015/8/8 00:30:21) |
呉動爾無羅♀教師 | > | ……(甘ったれは死んでも生き返っても甘ったれでしかない。きっと誰かが助けてくれる、自分が大事ならその証としてどんな無茶をしても助けてくれる。甘ったれはまずそう思い込む。…もっとも、認めはしないだろうが)…まだあの自殺志望者に関わっているのか…(問題行動はしていないのだが、あまりにも自傷癖が酷いとは聞いていた。己の存在にプライドと言うものが無いのだろうか?そんな生物があり得るだろうか)……解らんな…(小さく首を振り) (2015/8/8 00:30:26) |
高槻龍子♀2年 | > | 私は別に。...ただ、知り合いが何度も何度もね。(火と水と木が啼く中で静かに嘯いて、またシガーを蒸す。龍子の死生観はドライだ。死にたいなら、死ねば好いと一度彼を突き離した憶えが有る。タンクトップから伸びる左肩の、薔薇のタトゥーが咲いて萎んで、その繰り返し)...あの儘じゃ知り合いが潰れそうですね。 (2015/8/8 00:37:12) |
狭霧誠道♂1年 | > | (やはり自分は誰の手も借りない方がいいのだろう。この前も自分のせいで疲れが溜まったのだろうか、病にかかってしまったし。これ以上関わってもお互いに嫌な思いをするだけだ。ならば離れた方がいい。あの二人の会話は聞こえている。考えもある程度は読み取れる。)……わかった。(生きるのが辛い、しかし死ぬのも嫌だ。こんな物に居場所などはなから無いのだ。) (2015/8/8 00:42:28) |
呉動爾無羅♀教師 | > | その知り合いが誰か知らんが……(ホウキを担ぎ直す。被害妄想が強く、常時誰かに嫌われているという思い込みに支配されている一方、他人に無関心なのに誰かがいつか自分を助けてくれると望んでいる。…矛盾だらけだ。もしそれが真実であれば)………(タトゥーには(自分にとっては)微量の魔力を感じる。それが高槻の力の源なのだろうか?) (2015/8/8 00:42:50) |
高槻龍子♀2年 | > | 甲凛、私の同期ですね。(吐いたシガーの煙は月より早く焚き火が暴く。...マーブルの様にひんやり白い左肩の、真っ赤な薔薇のタトゥー。お日様に反比例して闇に咲く粋な魔法...これは龍子の力の源では無く、唯のファッションで有り、心身の状態のパラメーターでも有る)...心開か無いんですよ、奴は。 (2015/8/8 00:49:38) |
狭霧誠道♂1年 | > | (ならばもう救いを求めなければいい。自分一人でどうにかする。自分の周りに人がいなければそれだけで少しは空気が明るくなるだろう。先程までいた所もそうだ。自分さえいなければ今現在明るく楽しい話で盛り上がっていたのに淡い希望を願ったせいで…また壊してしまった。)………っ…。 (2015/8/8 00:53:54) |
呉動爾無羅♀教師 | > | あの赤い目の小娘か(よく自分に突っかかって来る赤い目の二年。何故か自分を友人扱いである)……つまり、自分の性根を明かす強ささえないという事か(下らないと切り捨てるように言う。傷付くことを恐れていて会話など成り立つか。甘えるのもいい加減にしろと言うのだ。生きるのが辛いだと?……辛さを感じるほど生きていないクセに何を言うのか) (2015/8/8 00:54:43) |
高槻龍子♀2年 | > | プライドの裏返しですよ、多分ね。(本人の前で言えば否定するやも知れない言葉。)...そうです、あの赤い目の子が、奴に粘り強く自信を持たせようと。私は、懲りました。一回心臓握られたし。(サラリと述べる) (2015/8/8 01:01:25) |
狭霧誠道♂1年 | > | (自信を持ったから何になるというのだ…それはどうせ裏切られるもの。以前にもそうなって誰かを傷つけてしまった。生きた長さで質まで決まるというのか、この世界は。みんながみんな自分を嫌えば正直そちらの方が楽だ。居場所を探さなくて済む。誰も傷つかないで済む。何回話し合ったところで結局自分は変われない。前は変わろうと努力はしたが報われることはなかった。そんなことが続けばどうせ無駄だと決めつけるようになり堕落していく。ならば、もう甘えをなくせばいいじゃないか。嫌えばいいじゃないか。) (2015/8/8 01:06:37) |
呉動爾無羅♀教師 | > | …(眼が細まった)……あの小娘……(これだ。これだから問題生徒を放っておけないのだ。腐った果実の理論といっしょ。腐った果実が箱に中に一個でもあると周囲の果実まで腐る。ダメになる。だから取り除かなければいかんのだ)…動くな…(爪の生えた手がゆっくり高槻の頭部に伸びる) (2015/8/8 01:07:30) |
高槻龍子♀2年 | > | ...何ですか。(前髪だけはちょっと鬱陶しい、金色のショートヘア。其処へ、非常勤の、爪の生えた大きな手が黒衣の袖から伸びてくる。ちょっぴり絵は怖いが、怖じもせず、一応フェアなこの先生に任せる) (2015/8/8 01:11:45) |
呉動爾無羅♀教師 | > | …動くな(繰り返しておいた。伸びた爪が耳に触れる。鉄柱さえ握り潰し、泳いでいる鮫を素手で捕まえるような握力。だが、かなり力を弱めているのか、触れている感覚しか無い)…………(手を離す) (2015/8/8 01:15:00) |
狭霧誠道♂1年 | > | (要するにこの世から消えればいいという事か。なるほど…結局はそう言う事を望まれていたのか。これが今まで自分がしてきたことに対しての価値表明なのか。別にもういい…なんだっていい。今度先輩が来たら謝らないと…) (2015/8/8 01:18:09) |
高槻龍子♀2年 | > | ...触診ですか?(ふっ、と微笑んで。すっかり短くなった煙草を処理する。狭霧がすぐ其処に聳える校舎の屋上から盗み聞き見ているとは知ってか知らずか) (2015/8/8 01:19:20) |
呉動爾無羅♀教師 | > | …済んだ(体内の魔力、及び生命力の「流れ」を確認した。このくらいならば触れただけで大体わかる。流れが止まっている者は生きていないか、その気力を失くしているか)己の生命(そんざい)くらい、己で生かせ(ホウキを担ぎ直し、踵を返した。生きることが出来る者は、己を生かすことが出来る者) (2015/8/8 01:22:08) |
2015年08月03日 22時46分 ~ 2015年08月08日 01時22分 の過去ログ
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