「茨華仙の部屋【和室】」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2015年08月05日 03時31分 ～ 2015年08月08日 18時30分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 豊聡耳神子 | > | ーーーふむ、力任せ…まぁそうですね。この状態ならば、当然ね(まして力の強い鬼、ですからね。と付け加え口許に笏を当てて目を細め、決まったかな、と小さく頷いて) (2015/8/5 03:31:27) |
| 魂魄妖夢 | > | は、放せぇっ!!――ぎゃっ!?……こ、このっ…（片腕で持ち上げられれば左手で必死に勇儀の手を放させようと引いたり力を入れたりするもビクともしなく、そのまま思い切り腕を振り下ろされればゴシャ!!と叩き割れたような音が聞こえ人間なら即死していたが半人半霊の体は伊達ではなく大ダメージだけで済み、辛うじて動く右手で握り締めた楼観剣で至近距離の状態からの腹部を狙うように右から左へ横に薙ごうとし） (2015/8/5 03:37:02) |
| 豊聡耳神子 | > | ーーー(これではもう…と思い勇儀に目線を送ってみましょう。ほどほどにしてあげなさいよ、と。) (2015/8/5 03:39:14) |
| 魂魄妖夢 | > | まだ私はやれます！…だから最後まで…（神子の目線に気付けば大きな声で言い） (2015/8/5 03:42:52) |
| 豊聡耳神子 | > | ーーー負け方、という考え方は…(いや、この手の決闘でそれを言うのは野暮か、と首を横に振って黙り笏を胸に当てて) (2015/8/5 03:45:33) |
| 星熊勇儀 | > | おや、まだ動くかい…ふっ…そんなやぶれかぶれの一薙ぎで鬼が斬れると思ったかい…？(終わったと思った矢先、腹に感じた冷たい感触、薙いだ刀は確かに当たった、しかしその刃が断ち斬ったものは着物と帯のみで、帯が斬れてハラリとはだけた着物の先にある腹は刀傷どころか薄皮一つ斬れておらず、掴んだ頭を持ち上げて顔を覗き混んでニタリと笑い) (2015/8/5 03:46:03) |
| 星熊勇儀 | > | (すまないね、と神子に視線を送り) (2015/8/5 03:47:54) |
| 豊聡耳神子 | > | ーーー(止めに入るべきか否か…と考え始め、とりあえず何時でも間に割って入れる準備だけして、一息を長く静かに吐いて。ーーま、やり過ぎたら私が止めに入りますのでご安心を、とひらりと手を振って) (2015/8/5 03:48:44) |
| 魂魄妖夢 | > | 斬った!?これなら―――えっ!?斬れてない……なんていう防御力…（勇儀の腹部で楼観剣が止まれば斬れたと思うも着物と帯のみで、はだけた先の様子を見れば刃が勇儀の素肌を傷をつけることなく止まっていて、顔を覗き込まれれば歯を噛み締め悔しそうな表情で話し） (2015/8/5 03:52:04) |
| 豊聡耳神子 | > | ーー勝負あり、かな？(妖夢の悔しそうな表情を見て、小さく頷いて) (2015/8/5 03:59:18) |
| 星熊勇儀 | > | いかに業物の刀とて、斬り方がなってなければナマクラと同じ事さ…ふっ！(唐突に掴んでいた手を離し、妖夢を解放すると同時にその腹目掛けて蹴りを繰り出して、吹き飛ばそうとして) (2015/8/5 04:00:30) |
| 魂魄妖夢 | > | まさか素手の勇儀さんにそんな事言われるとは思わなかったです……ぐふっ!?（先程のダメージで時間差で脳震盪のような症状がくれば手に力が入らなくなりそのまま睨む様にして話していれば、解放すると同時に腹部めがけて蹴りが入ればミシミシと内蔵が圧迫される音が聞こえると同時に吹き飛べば木に体が当たりうつ伏せに倒れればピクリとも動かず） (2015/8/5 04:09:07) |
| 魂魄妖夢 | > | 【久しぶりにボロボロに負けましたーっ!!(笑)】 (2015/8/5 04:09:41) |
| 豊聡耳神子 | > | ーーあららら……少しやりすぎでは？(ベッドから立ち上がり横目で勇儀をチラリと見て、吹き飛ばされた先を眺めて)ーーーさて、勝負有りね。ーー大丈夫？(妖夢のそばに寄り、背中に腕を回し体を支えて問いかけて) (2015/8/5 04:09:59) |
| 星熊勇儀 | > | …こんな所かね…(妖夢が動かなくなったのを見るとゆっくりと歩み寄って神子に支えられる姿を見つめて)ーこの位やっておかないとねぇ、鬼に本気を要求する危険さが分かっちゃいなかったからね(神子に肩をすくめながらこれも教育ってヤツさ、と苦笑しながら応えて) (2015/8/5 04:14:45) |
| 星熊勇儀 | > | 【叩きつけが確ロになってた事に後から気づくウカツ！反省！】 (2015/8/5 04:17:13) |
| 豊聡耳神子 | > | まぁ、そりゃそうでしょうねぇ…(ぽんぽん、と妖夢の背中を軽く撫でながら苦笑いして)ーー鬼に本気を要求するにはまだ少し早かったかもしれませんねぇ…(うちに来れば鬼にも勝てる力を身につきます。※個人差有り。なんて都合の良い考えを頭に巡らせつつ、最初っから破れかぶれな時点で勝負は見えてたのでしょうね、と付け加え) (2015/8/5 04:19:01) |
| 魂魄妖夢 | > | あ…あぁ…私負けてしまったんですね…（神子に背中を手を回され支えられれば意思を取り戻し、人間なら２回は死んでいるダメージを負った状態で）勇儀さん……後半少し力を出しましたね？少しは進歩したかな…（勇儀を見つつ着物と帯を斬ってしまった事を申し訳なさそうに謝り） (2015/8/5 04:19:44) |
| 魂魄妖夢 | > | 【そこまで気付きませんでしたし楽しかったので大丈夫です！ミスも常に脳内変換です！(笑)】 (2015/8/5 04:21:25) |
| 豊聡耳神子 | > | えぇ、完敗です。第三者の目から見ても、ね…(コツン、と額通しをくっつけて気持ちを落ち着かせ)ーーーしかし力の差を見定め、決定的な負けではなかった、という点ではまずまずの負け方ではないでしょうか？(なんて、評論家の様に話しつつクスリと微笑んで) (2015/8/5 04:22:11) |
| 星熊勇儀 | > | ま、最後まで目が諦めてなかった事は褒めてやるってトコかね(ケラケラと笑って。なんだろう、修行したらスーパー仙人とかになれるんだろうかとか思った。) (2015/8/5 04:24:27) |
| 豊聡耳神子 | > | そうですね、その気丈さというか負けず嫌いなところは見上げたものがありますね(小さく微笑み、彼女がスーパー仙人ならば、私はスーパー仙人ゴッドにならなければ、なんて笑ってみましょう) (2015/8/5 04:27:23) |
| 星熊勇儀 | > | ふふ、一撃で落ちなかった分は成長したようだけど進歩と言うにはまだまだだね(前をはだけたままの格好であえてバッサリ切り捨てて、妖夢の額をつついて笑い) (2015/8/5 04:29:57) |
| 魂魄妖夢 | > | 神子さんも勇儀さんと戦ってみればわかりますよその強さが……うっ…内蔵にダメージがいきましたね…（額をコツンと神子にされれば目を細め話すも急に苦しそうにすれば口元から血が流れ出し）確かに勇儀さんの力は凄まじいですね……萃香さんも凄かったですが、また違った強さがあります。（勇儀を見れば口元から血を流したまま気にすることなく話してしまい） (2015/8/5 04:30:53) |
| 星熊勇儀 | > | 短所は長所とはよく言ったもんだ(ケラケラ。いや、ハイパーかもしれない、明鏡止水的な) (2015/8/5 04:34:23) |
| 豊聡耳神子 | > | ふむ、確かにあのパワフルな攻撃力は私でも苦戦するかもしれません、ね(素直に認め、うんと頷いて。口許から血が流れ出せば指先で血を拭って舐めとり) (2015/8/5 04:35:21) |
| 豊聡耳神子 | > | 長所短所は表裏一体。ーー相手の強みを逆手に取って自分に有利に戦いを進めていく戦法は昔からありますね(ハイパー仙人……。なんだか階級みたいになってきたぞ、なんて笑い) (2015/8/5 04:37:02) |
| 星熊勇儀 | > | 少しは実感出来たかい？これが鬼という種族との力の差だ、相手の土俵で戦おうとするとこうなるのさ(顔を近付ければ口元の血を舌で直に舐めとってニヤリと笑み) (2015/8/5 04:39:22) |
| 魂魄妖夢 | > | あっ…そもそも神子さんは戦えるような力は無いんですよね…（前に言っていた事を思い出して、口元から血が流れるのを神子の指先で拭き取られ舐められれば目を細めてしまい）勇儀さんに一撃も入れれなかったのが何だか悔しいです…また修行に……励みます…（口元の血を今度は勇儀に舐め取られれば体力の限界なのかカクンと目を瞑れば寝息をたてて）【すみません！睡魔が来たので落ちますね？バトルありがとうございました！また今度お会いしましたらよろしくお願いいたします～】 (2015/8/5 04:43:22) |
| おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2015/8/5 04:43:39) |
| 星熊勇儀 | > | そういう事だね、まああの負けず嫌い精神はそうそう計算してだせるようなもんじゃないだろうけど(前略にゃあ使えないねぇとケラケラ。その上にグレートとかレジェンドとか…) (2015/8/5 04:44:21) |
| 星熊勇儀 | > | 腹に斬り付けておいて贅沢な子だねぇ…ゆっくり休むんだよ(寝息をたてはじめたのを眺めて)【お疲れ様、こちらこそよろしくねっ】 (2015/8/5 04:46:37) |
| 豊聡耳神子 | > | はは、その通りーーと言いたいが少し違うかな。戦う力はあれど、それをあまり個人の闘いで使わない、それだけですよ(と、微笑みながら眠りについた妖夢をベッドに寝かせ)ですね、私などは戦いを始める前に落とし所まで考えてしまいますし、ね(まぁ、こういう兵が現場にいたら心強いのは確かとも思います、と付け加え。ロイヤル、とかもあるのかしらなんて笑い) (2015/8/5 04:48:19) |
| 星熊勇儀 | > | ははは、流石だねぇ、私はその場の勢い任せだからねぇ…士気上昇には一役かってくれそうだね(コクコク。ロイヤル仙人…趙○明？) (2015/8/5 04:54:02) |
| 豊聡耳神子 | > | おそらく個人の決闘ーーー君との闘いでもここら辺で落としておきたい…まずそこを考えてしまうかもしれませんねぇ…。いや、決闘ならば勢い任せでもありだと思いますよ。ーー1人である程度は暴れまわってくれそうですからねぇ…(後ろに立っている人間より人気が集まるのは確実、なんて苦笑いして。ーーーいやーな仙人ですね。しかもあの三姉妹がいるなんて…) (2015/8/5 04:58:39) |
| おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが退室しました。 (2015/8/5 05:04:51) |
| おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが入室しました♪ (2015/8/5 05:05:35) |
| 豊聡耳神子 | > | 【あら、間違って退室ボタンを…】 (2015/8/5 05:05:53) |
| 星熊勇儀 | > | (クローゼットごそごそ)へぇ、そいつは怖いねぇ。まあ一人だからアレコレ考えなくてもいいしねぇ。ー斬り込み隊長兼アイドルなんて事になったりしてね(まさかねーと笑い。あの三姉妹は…アカン…) (2015/8/5 05:06:47) |
| 豊聡耳神子 | > | どうでしょう？どれだけこちらが落とし所を考えても戦いは生き物…どう転ぶかなんてわかる様でわからないものですからねぇ…。はは、私の場合ーー個人で戦っても私を支持する人間がいますからね…勝ちたい、というより負けられないが本音かも。ーーそれは、士気が異常な事になりそうねぇ…(いや、そんな風になったら私のところに来ないか再度スカウトするけれども、と苦笑いし。あの三姉妹も仙人。私も仙人……自分で言うのもなんですが同種とは思えない…) (2015/8/5 05:11:57) |
| 星熊勇儀 | > | 知力体力時の運ってかい？(ケラケラ)ああ、なるほどねぇ、皆の為に、か…神子らしいね。ーー命知らずの特攻野郎共が増えそうだ…(鳴り響く某Aチームのテーマ。あ、あっちは…よ、よよよ妖怪仙人だししし…(ガクガク) (2015/8/5 05:20:43) |
| 豊聡耳神子 | > | そうですね、それでも勝敗には特に運は重要ですからねぇ…。あぁ、それに万一私が負ける様な事があれば弟子が何をするかわかりませんしねぇ…(ゆえに戦う力が無いのでなく、迂闊に戦えない、なんて自己弁護してみて。妖怪仙人屈指の美人の脱却ちゃんは大物だったわね、いろいろと、と笑い)さて、私はここら辺でおいとまするとしましょう。ーーおやすみなさいね。 (2015/8/5 05:25:00) |
| おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが退室しました。 (2015/8/5 05:25:04) |
| 星熊勇儀 | > | 女神を惚れさせりゃあ一発なんだろうねぇ。ああ…(何か焼き討ちじゃぁぁぁっ！とか聞こえた気がした。だっきちゃんは可愛い)ああ、お疲れ様、またね (2015/8/5 05:30:36) |
| 星熊勇儀 | > | さて…ぶっちゃけメタい事を言えば色々反省点はあるけどそれはまた考えよう…何故なら…だいぶ眠い！(もういいやーとか思いながら着替えるのを止めて着物を脱いでほぼ全裸でベッドに潜り込みスヤァ…) (2015/8/5 05:33:29) |
| おしらせ | > | 星熊勇儀さんが退室しました。 (2015/8/5 05:33:36) |
| おしらせ | > | アリスさんが入室しました♪ (2015/8/5 08:35:36) |
| アリス | > | 妙に早起きしちゃったわね…（寝起き都会派。寝癖のある金髪を手櫛でとかしながら、くあぁ、と大欠伸） (2015/8/5 08:36:54) |
| アリス | > | んー…時間が時間なのよね。とりあえず呼んだら来るかしら。 ――ゆかりーん、朝ご飯よー（厨房からやって来た人形。彼女が持つ盆の上にはモーニングセット！） (2015/8/5 08:38:34) |
| おしらせ | > | 八雲紫さんが入室しました♪ (2015/8/5 08:39:04) |
| 八雲紫 | > | 私を舐めて貰っちゃ困るわね。お早う、アリス（もそもそと這い出てくるスキマ。寝間着姿である） (2015/8/5 08:39:52) |
| アリス | > | 寝間着姿で何言ってんのよ。もしかして今から寝るとこだったの？（ローテーブルに置かれるトレイ。目玉焼きにベーコンにレタス、焼きたてトーストの上にはとろとろマーガリンである） (2015/8/5 08:41:00) |
| 八雲紫 | > | 逆よ、逆。起きて暫くしか経ってないのよ――あら、美味しそう。貴女が作ったの？（寝惚け眼を擦りつつ着席。立ち上る香りに目を芝高瀬、ぽけー…と料理を眺めている） (2015/8/5 08:43:08) |
| アリス | > | あんたも健康的な生活してんのね、朝チュンに定評のあるゆかりんはどうしたのよ…。ええ、これくらいならもう、指の感覚だけで人形に作らせることができるわよ（最後にグラスにミルクを注いで、できあがり） (2015/8/5 08:44:21) |
| 八雲紫 | > | もう暫くはこの健康的な生活を享受させて頂戴な。暗いと本が読めないの。いただきます（グラスに口を付け、それからまずはトーストを囓ってみる。さく、と乾いた音が鳴った）美味しいわね…。こう、なんだか、無性に悔しいわ（むっやむしゃ） (2015/8/5 08:48:00) |
| アリス | > | 読書灯で悩むような柄じゃないでしょうに…。というかどんな本読んでるの？（膝の上で頬杖をつき、食事に勤しむ横顔を見やりながら）あら、殆ど焼いて並べただけよ。手間なんて掛けてないわ。 (2015/8/5 08:49:40) |
| 八雲紫 | > | 目についたのを適当に漁ってるだけよ。子供向けのファンタジーからラノベ、純文学まで…って、貴女は食べないの？（食事の手を止め、かくんと首を傾げつつ）…………（焼いて並べただけ、の言葉に黙り込むスキマ） (2015/8/5 08:52:24) |
| アリス | > | あら、読書家なのね。私も本を読むのは好きよ、難しいのは厳しいけどね（うんうん）私は自分の分は済ませたし、そもそも習慣として食べてるだけよ。捨食の術を自分にかけてるしね。――ん、なに？ 目玉焼きにベーコンにトースト、全部焼いただけじゃない。 (2015/8/5 08:55:50) |
| 八雲紫 | > | 読書家なんて大層なものじゃないわよ。嫌いじゃないとはいえ、パチュリー並に読んでるわけでもないし（ふぅん、と呟いて食事を再開。ベーコンに橋を延ばして、もっしゃもっしゃ）焼いただけ、ねぇ。……なんでもないわよ（むぅ、と若干膨れっ面） (2015/8/5 08:59:59) |
| アリス | > | パチュリーみたいなビブロフィリアを比較にしちゃダメでしょ、幻想郷全体で見ても叶う人はいないわよ。 ……んー？（膨れっ面をじぃーっと見やって）……あんた目玉焼きすら作れない、とか言わないわよね。あ、ついてるわよ（ナチュラルに顔を寄せ、口の端時についてるパン屑をぺろり） (2015/8/5 09:03:03) |
| 八雲紫 | > | 比較対象は大きい方が良いじゃない。そういう貴女はどんな本を読んでるのよ……うぐっ（びく、と震えて。それから７ぎこちない動作で顔を背ける） ――指で取ったのよね？そうよね？（口の端っこを指で拭い、じと目） (2015/8/5 09:06:43) |
| アリス | > | 最近は女性向け小説を多く読んでみてるわね。特にキャラクターが総じて丁寧に描かれて、コミカルさやデフォルメは控えめながらも男女関係なく魅力に溢れてるし、素晴しいものが多いわね。反面、丁寧すぎて展開が遅い印象はあるから、その辺りが男女層の違いのひとつではあるのかしら。――……あー、こんど紫の料理も食べてみたいわ。大妖怪ならそのくらいチョロでしょ？ あと舌よ（にっこり） (2015/8/5 09:12:53) |
| 八雲紫 | > | やたら詳しく解説をされた時はどう反応すればいいのかしら。ぶっちゃけそんなに深く考えたことはないのよね――私よりも藍の方が腕が良いわよ？（つつー、と冷や汗が頬を伝う。笑顔もひきつってる。近づいたアリスには…ぺしり、と頭を軽く叩いた）…食事中に何をするのよ…というかなんで前触れもなくこういうことをするのよ（やや乱暴に唇を拭う。その顔は少しだけ赤かったかもしれない） (2015/8/5 09:18:40) |
| アリス | > | …気にしなくて良いわ、つい舌が軽くなるのよ（こほん） 藍が食事が美味しいのはわかってんのよ。あんたの飯だから気になるんじゃない。大丈夫よ、藍とか咲夜レベルを求めるほど私も意地悪じゃないわ。普通規模でいいのよ。あだっ（ぺしられる）――なによ今更、この程度で恥ずかしがるようなアレじゃないでしょう（ぶー） (2015/8/5 09:20:36) |
| 八雲紫 | > | 確かに軽いわよね。色んな意味で（じと目）なんでそんなに気にしてるのよ。だいたいこうして朝に会うのは多くないし作れる機会もないし別に良いじゃない（ふるふる） ――それは否定できないけれど、顔を合わせるたびに襲われてちゃ体力が持たないわよ。それに今は朝よ（溜め息） (2015/8/5 09:24:56) |
| アリス | > | 朝ご飯に限らなくても良いでしょ？ 夜とかなら普通に顔を合わせてるし、その時に夜食を作ってくれればいいじゃない。なんでそこまで拒否るわけ（ジトー） あら、最近は襲ってないわよ。寧ろそろそろ紫成分を再補充したいくらいよ（じゅるり） (2015/8/5 09:26:44) |
| 八雲紫 | > | 拒否の一つや二つ、したっておかしくないでしょうに。だいたい夜食べると太るわよ、貴女（箸を置き、頬杖を突いて目を眇め）そうなのよね…最近は、というかもうずっとけんかもしていないし、平和なのよねぇ。……成分はエロ以外でも補充できると思うの（ぴくっ） (2015/8/5 09:30:42) |
| アリス | > | 喰っちゃ寝してるあんたが大丈夫なんだから、私だって大丈夫でしょう。まぁ期待してるわよ（きらきら） 喧嘩というか、ついこの間に部屋を吹き飛ばしたばかりな気がするけど。――あら、どうやって補充するの（首かくん） (2015/8/5 09:31:59) |
| 八雲紫 | > | …そうね、せいぜい期待しておきなさい（完璧に逃げ道を潰された。胃痛にお腹を抱えて俯く） ああ、喧嘩（物理）じゃなくて口喧嘩よ。あっちもあっちで頭を使うけれど。――ほら、こうやって、意味もなく駄弁ったり？（目を逸らした） (2015/8/5 09:35:37) |
| 八雲紫 | > | 唐突だけど離籍するわね。数分（ぱくん、とスキマに飲み込まれる） (2015/8/5 09:36:08) |
| アリス | > | まぁ、変な話、普通に友好度あがっちゃってるもんねぇ。口喧嘩するような険悪さは薄れつつあるわね。――あら、行ってらっしゃい（そして今し方まで紫が座ってた場所に罠を仕掛けよう。魔法の糸でぐるぐる巻きになるような） (2015/8/5 09:37:44) |
| 八雲紫 | > | そうね、とはいえこの距離感も心地良いし、案外悪くはないのかしら。戻っ――（カチッ）――え？…ちょ、貴女…！（時既に遅し。トラップは起動し、見る見るうちにスキマ妖怪は簀巻きにされてしまった。後ろ手を抜こうと躍起になりつつ。ギリ、とアリスを睨み付ける） (2015/8/5 09:47:43) |
| アリス | > | ……あら、思いのほか普通に成功したわね（口をつけていたティーカップを机上に戻して、にっこりと紫を見やり）よっこいせ、っと――（簀巻きになってる紫の体に跨がり、しっかりと両肩を押さえ込みながら顔を寄せていく） (2015/8/5 09:49:02) |
| 八雲紫 | > | クローゼットや台所に行っているときなら兎も角離籍中に罠を仕掛けるって人としてどうかと思うわよ、だから待って待ちなさい落ち着――ッ、ん…ん――…！（藻掻いても足掻いても逃げられず、そうこうしているうちにがっしりと押さえ込まれ。唇が重なれば僅かに身体が震え、目を見開いた。取りあえず顎を後ろに引いてみる） (2015/8/5 09:53:09) |
| アリス | > | 私はもともと人としてどうかしてるもの、なんの問題もないわね。んー…♪（逃げようとしても唇を捉えて放さない。頭を傾げて、強く押しつけた唇を深く交えていく）ん、ふ…ふぅ…（柔らかくふっくらとしたそれを食み、舌を這わせて唾液で濡らす。まだ口の中までは侵さずに、じっとりと湿らせ、ほぐしていくように） (2015/8/5 09:56:23) |
| 八雲紫 | > | いや、その理屈はおかしいわよ…というか流れで許可しちゃったけどこれって本番はあるのかしら…！（妖怪、危機に瀕しているときの方が口が回るものである。まあ、直ぐに唇を塞がれて、物理的に何も言えなくなってしまうのだけど） …ん、ん…ぁ、ふ――…っ…（焦らすような口づけは妙に擽ったくて、ぞくりと背筋が震える。目はきゅっと瞑り、目の端には涙がうっすら浮かんでいて。暫く逡巡した後――こちらから求めるように、あーん、と口を開いた） (2015/8/5 10:05:22) |
| アリス | > | 本番まで行くと、さすがに時間があれかしらね？ ま、とりあえず今は紫成分を補充するわ。ぁー、む…♪（前のめりに体重をかけて、一切の隙間無く口を密着させる。互いの呼吸を与えて、吸って、混じり合って。ぽたりぽたりと唾液を滴らせながら突き出した肉厚の舌は、相手の口の中を侵していく）んっ、ふっ、ん･･ぢゅる、ふ…ふー…（水音は次第に粘っこく、濃いくなって、鼻から匂いは抜けていく。こちらの舌は蛇のように相手のそれに絡みついて、愛撫ｓていく） (2015/8/5 10:08:47) |
| 八雲紫 | > | （今口を開けたら、畜生なんて叫んでいたのかしら――一種現実逃避のように考える。考えながら、唇を押し付ける。頭を傾げて、一層深く。舌が突き出されれば、絡めるようにこちらも突き出して、時折相手の口内にすら差し込んでいく）ん…ふ、ふ――っ、は…ちゅ、じゅる…（唾液も呼気も、繋がった口内でどろどろに蕩けて。熱気を孕むそれに喉を鳴らし、啜り、啜ればまた求め合う。身体が自由に動かせないぶん頭を擡げて、絡み合って） (2015/8/5 10:17:23) |
| アリス | > | （続けていく内に気持ちはとろけ、爛れていく。相手の体を抑え付けていた両腕を紫の頭に絡みつけ、抱え込むようにして。差し込まれた舌を受け入れて扱き、吸い付いてしゃぶる。口周りもべとべとにして、ただ求めていく）ん、はぁー、はぁーっ…ん、ふぅ、ふーっ…ぢゅる、ぢゅ……（熱気と興奮に玉の汗を浮かべて、瞼を伏せて逢瀬を続ける。相手を縛っていた糸も緩めていって、跨がって触れあっている腰をくねらせ、擦り合わせていく） (2015/8/5 10:22:25) |
| 八雲紫 | > | っは…ふ、っ――っ、ん、んぅ…ぁ、む…（ぐい、と頭を引き寄せられる。それと一緒に、いっそう身体の触れ合う面積が大きくなって、噎せ返るようなぐちゃぐちゃの熱気でおかしくなってしまいそう）…ふー…ん、んっ…じゅる…っ。…ん、ふー…♪（ぞくぞくと快感に似た感覚が身体を抜け、それに従ってアリスを求める。頭にまで響く水音を響かせ、口内を陵辱して涎を零して、夢中で舌を絡ませる。糸が緩めば、同じように頭を抱え込んで…頭も脚もお腹も、全部をくっつけるみたいに抱き寄せて） (2015/8/5 10:34:17) |
| アリス | > | （互いが互いを抱え込んでるような形。汗ばんだ全身を擦り合わせて、脚と脚が根元近くまで絡み合う。時折膝はその付け根に触れていて、増長した興奮のままに紫の唇を求めていて）は、ふ――んっ、ん…ぢゅる、ぢゅぅぅぅ…ふっ、ふー…んっ、ん…♪（もう唇も舌もふやけてしまう。幾度も頭の角度を変えて、紫の口の中の隅々までを味わっていく。そしてこちらの口の中を味あわせていく）――ん、はっ…ふっ…んっ、んっ…ぷぁ――。ね、我慢できないわ…（相手の脚の間に腰を落とし、ぐい、ぐい、と服の上から押しつけていくようにして） (2015/8/5 10:38:23) |
| 八雲紫 | > | ――…っ、はぁ…はー…貴女、さっき自分で言ったことを忘れたの…？ 本番まで行くと、時間があれだって言っていた癖に――。狡いわ、全く（離れる唇。熱に溶けたとすら勘違いしそうな位に熱くて、動かすのも億劫だった。肩を上下させて、惚けたような蕩けたような表情を浮かべ、唾液の糸も繋がったまま。それでも、濡れた睫の向こうから覗く金の瞳は、言葉とは反対のことを訴えていた――媚びたように腰を擦りつけ、切なげな声が漏れる） (2015/8/5 10:47:11) |
| アリス | > | なら、手早くすませるわ。それなら良いでしょう？ あんたが欲しくてたまらないのよ…（言葉を紡ぐだけで互いの唇が触れあう、そんな密着した世界。くすり、と笑んで、相手の服の裾をめくりあげる。下着をずらして秘所を指で探り当ててから、改めて腰を押しつけて、例の薬で生やしたモノの先端を押し当てる）んっ――はぁぁっ……っ♪（ぐっ、とそのまま一気に奥までこじ開ける。そして唇への貪りを再開しながら、腰を揺らし始めて）んっ、んー…んっ、ふ…んっ……（ぱちゅ、ぱちゅ、と打ちつける音に併せ、舌を動かして） (2015/8/5 10:51:13) |
| 八雲紫 | > | 貴女って本当に、アレね。自分の欲に素直ね…まあ、兎も角。貴女のせいで身体が熱いんだから、その責任くらいは取りなさい（はぁ、はぁ、と、息を荒げたまま…いや、落ち着くどころか余計に浅く、速くなる呼吸のまま、じっと間近のアリスを見つめる。秘書を何度か刺激されれば身体は震え、その度に小さく声も漏れて。だから、ずぶ――とそれが付き入れられれば、上がる声を隠そうと、再度唇を押し付けた）ん、ん――っ、ぅ…ぁ、んっ…ふ、ちゅ、ちゅ――…（ナカはそれをきゅうきゅうと締め付け、そして溢れる蜜が出入りを滑らかにして。繋がっていることにどうしようもなく興奮と悦びを感じながら、その感情のままに唇を貪る。涎を零して舌を突き出し、腕は頭から背中へと回って） (2015/8/5 11:03:02) |
| アリス | > | （ぎしっ、ぎしっ、とソファの軋む音が響いて、そこに喘ぎ声や水音が混じっていく。紫の雌の部分を何度も何度も突いて、刺激して、堪能していく。蜜を掻きだして掻き回し、腰をくねらせて押し広げて擦りつけて）はぁ、ふっ、んっ、んーっ、ふーっ…、ん、ん……（馬鹿になったように下と上の口両方を求め、貪り喰らう。強く強く紫の体を抱きしめ、密着した体を擦り合わせて、悦びと欲求のままに紫の体を味わい揺さぶっていく。――ソファの軋む音は次第に早くなって、激しくなって。汗と、性の液体が飛び散って、水気と匂いをより濃くしていく） (2015/8/5 11:07:30) |
| 八雲紫 | > | …ふ、はー…っ、ぁ、あ…ん、ん――っ…（言葉は交わさず、ただひたすらに互いが互いを求め合う。本能のまま、獣のように。ぎゅうっ、と、痛いくらいにアリスを抱きしめて、そのまま口内を侵してやる）――ぁ、あ…ッ、く…ふ、はー…ぁ、ん…アリス、アリス…アリスっ…！（身体の奥の芯が揺れて、融けていく。それで突かれて、あるいは擦れる度、そこから頭まで快感が突き抜けて、頭の中が白く染まっていく。そうしている内に、下半身がどうしようもなく切なくなってきて…それを伝えるように、アリスの背中の布をぎゅっと掴んだ） (2015/8/5 11:24:26) |
| アリス | > | ん、ふぅ、はぁ――っ…ふあ、はぁ、はぁーっ…。ん、紫、紫……っ（相手の声に応えるように、こちらは限界が近くなっていて。最後の最後のときまで味わうべくペースをあげて、汗を散らせて）はぁっ、ぁっ、はぁ…ん、出る、出すわよ、紫。あんたの中にたっぷり注いであげる。今は、あんたの全部は私のものよ。奥の奥までいっぱいにして、あげて…っ、っ、くぁ……っっ……（ぐっ、ぐっ、と腰を強く押しつけて、相手の雌の疼きへと直に宛がって――びゅぅぅ、と。多量の粘ついたソレで、相手のナカを穢していく） (2015/8/5 11:28:23) |
| 八雲紫 | > | っぁ…はぁ、はーっ…ええ、良いわ、出して頂戴…っ。私なら全部くれるから、貴女が欲しい、わ、アリス――っ…っ、ぁ、やぁッ…！（ぐちゅ、ぐちゃ――一突きごとに、自分が何処か高いところへ押し上げられていくよう。一際深く押し込まれれば、それを逃さないよう、アリスの腰に脚を絡める。同時に、ナカが熱いもので満たされていって、身体が何度も魚のように跳ねて）――……っ、はー…（高みに昇った余韻に浸るように、そのままアリスを抱きしめる。身体はまだ断続的に震え、頬は涙で濡れていた。幸福感で身体がふわふわしていたから、離れないように力強く。とは言っても、この状態じゃ碌に力も入れられないけれど） (2015/8/5 11:41:35) |
| アリス | > | ぁっ、はぁ――っ…ぁあっ……（抱きしめたままで背を反らし、何度か腰を痙攣させる。その度に相手のナカを満たしていって――やがて、ぐったりと脱力する。暫くは紫と肌を擦り合わせ、荒くなった息を整えていって）――ん、紫……（掠れた声で名前を呼んでから、再び唇を奪う。激しいものではなく、ゆっくり、労るように口元を触れあわせて。ゆったりと相手の口の中を舌で掻き混ぜていく） (2015/8/5 11:45:02) |
| 八雲紫 | > | ――んー…アリス、…ん、ちゅ……（こうやって密着していると、相手の心臓の鼓動が伝わる。徐々に落ち着きを取り戻すそれのリズムは安堵をもたらし、身体の力がすっかり抜けて。名前を呼ばれれば呼び返し、されるがままに舌を受け入れて…暫くすれば、今度は々事をこちらが繰り返した。奇妙に感傷的な気分だった）――ん…。全く、今を何時だと思ってるのよ…。 (2015/8/5 11:54:58) |
| アリス | > | ――ぷ、ぁ…。ふぅ。 まぁ、たまには良いじゃない？ 日中にまぐわうのも燃えるでしょう？（身を起こして、紫の頬を撫でり撫でり。腰を引いて、相手のナカからソレを引き抜いておく）それにちゃんと、お昼時前に終われたじゃない？（人形に暖めた濡れタオルをもってこらせ、紫の下半身を拭っていって） (2015/8/5 11:56:22) |
| 八雲紫 | > | ふー…。…まあ、否定はしないわ。けど、おかげですっかり汗だくよ…後でシャワーも浴びて、着替えないと（身体をアリスに預け、頬を擦りつける。小動物か何かの仕草のようだった。引き抜かれれば妙な喪失感にぴくりと震え、僅かに身じろぎをした）欠片ほどしか余裕がなかったじゃない。ほら、もうお昼よ（時計から流れるチープな音楽に目を細め、溜め息を吐く。人形にはお礼を言っておきましょう） (2015/8/5 12:01:31) |
| アリス | > | 夏場なんて汗かいてなんぼだし、汗ックスも良いモノよ？ ぶっちゃけ、時間があったらもう１ラウンドするつもりだったし。紫ったらとっても可愛くて愛おしかったもの（くすくす） ちゃんと洗うときは中まで洗うのよ？ じゃないとこぼれ落ちちゃうから（ふふ） (2015/8/5 12:02:47) |
| 八雲紫 | > | 喜んで良いのかよく分からない評価ね。可愛くて愛おしいとはいえ、それはあくまでも健全な意味だもの（呆れたように首を振り、肩を竦める）――なんでここでそれを口に出しちゃうのよ！ちょっと良い雰囲気っぽかったのに！（ぐりぐり、と頭を押し付けた） (2015/8/5 12:06:45) |
| アリス | > | 良い雰囲気で終わったら、この部屋がまるで健全なギャルゲエロスを楽しむ場所になるみたいじゃない。調和と安全と清潔に満ちた世界なんで狭苦しくてたまらないわ（くわっ） ――さてと、そろそろ私は一旦失礼しなきゃね。また遊びましょ？ 色々な意味で（撫で撫で） (2015/8/5 12:08:01) |
| 八雲紫 | > | え？違うの？（首傾げ）良いじゃない、一人残らず幸福な世界。人間も妖怪も不可能だけど。ああ、それじゃあ私も行きましょうか――ええ、遊びましょう。どんな意味かは知らないけど（溜め息） (2015/8/5 12:10:33) |
| アリス | > | それこそアルファコンプレックスじゃない。強烈な押さえつけで強引に全員をお馴染みの丈にしなきゃンなもん無理よ。 それじゃ、またね（最後に頬に口付けをしてから、部屋を後にしました） (2015/8/5 12:11:55) |
| おしらせ | > | アリスさんが退室しました。 (2015/8/5 12:12:00) |
| 八雲紫 | > | 貴女、私の能力の利便性と万能性を理解しているのかしら。ん――ええ、お疲れ様。また会いましょう（口づけには目を細め、お返しに私も同じ事をして、それからスキマに消えていくのでした） (2015/8/5 12:15:22) |
| おしらせ | > | 八雲紫さんが退室しました。 (2015/8/5 12:15:28) |
| おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2015/8/6 00:03:50) |
| 魂魄妖夢 | > | 昨日は見事に勇儀さんにやられましたね……人間なら死んでいますよあの攻撃は。（頭や腹部を軽くさすりながら少し違和感があるのか表情を曇らせるも戦いには支障がないと思えば部屋の扉を開けて部屋の明かりをつけて） (2015/8/6 00:06:02) |
| 魂魄妖夢 | > | 取り合えずまだ体は少しは痛いですが戦いをする分には大丈夫そうですし……問題は無さそうですね。（ゆっくりと歩いて部屋にあるソファーへと座れば腕を伸ばしたり曲げたりして感覚を確かめて） (2015/8/6 00:22:23) |
| 魂魄妖夢 | > | どうやら今日も来なさそうですね……用事が出来たんでしょうか…（時計を見れば約束の０時を過ぎていてきっと用事があったんだと思えばせっかく出向いたのもありソファーで休むように深く腰を掛けて座り）そう言えば…レミリアさんとフランさんはどちらが強いんでしょうか…気になりますよね。 (2015/8/6 00:42:57) |
| おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2015/8/6 01:00:09) |
| 魂魄妖夢 | > | 鬼に対して私の楼観剣が全く通用しなかったのは少しショックでしたが…やはり鬼だから通用しなかったのかな？（鞘に納められたままの楼観剣を見ながら呟いて） (2015/8/6 01:00:30) |
| レミリア | > | （まるで最初からそこにいたみたいに——音も無くただ静かに妖夢の横に腰掛けて）……強い剣士は全ての要因を己が内に捉えるそうよ？ と………どうしたの？待ちぼうけ？（妖夢の言葉を聞きながら冷たい紅茶のカップを傾けつつ……横目だけを送りながら声をかけてみた） (2015/8/6 01:02:05) |
| 魂魄妖夢 | > | レミリアさん!?…いつの間にいたんですか？（声をかけられればビクッとして振り向いて）待っていると言うよりは……実はもう一人のレミリアさんと戦うと話していましたがどうやら来られないみたいなので、相変わらずのカリスマを感じさせますね。（別のレミリアと会ったことを話せば今は時間はたっぷり有ることを伝えて） (2015/8/6 01:07:43) |
| レミリア | > | （とりとめの無い妖夢の言葉を聞きながら紅茶を飲み下せば、唇の端上げるだけの微笑を浮かべ） そう……どうあれ“私”が迷惑をかけたようね？ごめんなさい。 ……私にもそれほど時間があるわけではないけれど、ほら貴女には約束があったでしょう？（胸元で掌を合わせれば、妖夢の肩に寄り添う様にしながら上目遣いに視線を送り） ほんの少しだけ、貴女を誘っても良いかしら？ (2015/8/6 01:14:43) |
| 魂魄妖夢 | > | 別に大丈夫ですよ…いずれまた会えると思っていますし…（大して気にしていないのか笑顔で話して）約束……確かにしましたね、私なら時間はありますので大丈夫ですよ。（肩に寄り添うようにして話されれば誘いを受けて） (2015/8/6 01:18:12) |
| レミリア | > | そうね、上手く逢えることを私も祈っておく（何だか変な気分、とか… くつくつと年相応の幼い笑みを零せば、反動をつけてすたーんと一気に立ち上がってスカートの裾翻し） それじゃ……本当に僅かな時間だけれど、部屋を作って待ってるわ？ (2015/8/6 01:21:43) |
| 魂魄妖夢 | > | レミリアさんとレミリアさんが会ったら大変な気がしますが……楽しみでもありますね。（ソファーから立ち上がればレミリアの後へと続き）わかりました、今から向かいますので…。 (2015/8/6 01:25:23) |
| レミリア | > | 逢わないようにきちんと運命を弄っておこうかしら……♪（夜なのに、意味もなく日傘を広げながら扉を開けてでていって） (2015/8/6 01:27:11) |
| おしらせ | > | レミリアさんが退室しました。 (2015/8/6 01:27:15) |
| おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2015/8/6 01:30:19) |
| おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2015/8/6 01:51:49) |
| 魂魄妖夢 | > | 取り合えずまた戻ってきましたが……やっぱり遅すぎたかもしれませんね。（来る途中で体をならすように剣の修行をしながら部屋の入り口に着けば辺りを見回して） (2015/8/6 01:53:15) |
| おしらせ | > | 星熊勇儀さんが入室しました♪ (2015/8/6 01:55:08) |
| 星熊勇儀 | > | こんばんは妖夢、なんだい、待ち人にフラれちまったかい？(開けた扉に寄りかかって首を傾げて) (2015/8/6 01:57:41) |
| 魂魄妖夢 | > | 仕方がないですよ、恐らく忙しいんではないでしょうか？私みたいに夜は見回りと剣の修行をやっているように時間は無さそうですしね。（自分は夜は大抵時間があると笑顔で扉に寄りかかる勇儀を見て） (2015/8/6 02:01:18) |
| 星熊勇儀 | > | ふぅん、まああっちにもあっちの都合があるだろうしね、まあのんびり待てばいいさ(なるほどねと頷きながら室内に入り定位置のソファに座り) (2015/8/6 02:05:00) |
| 魂魄妖夢 | > | そのうち会えそうですし……それよりも昨日は私を殺すつもりでやりましたか？（勇儀に続くようにして室内へと入ればソファーに座る勇儀に目を細めて自分の腹部を服越しに触りながら言い） (2015/8/6 02:08:02) |
| 星熊勇儀 | > | ん？いいや、殺すつもりならあのまま頭を握り潰してただろうね？(サラリと否定して殺意などさっぱり無かったと肩すくめながら告げて) (2015/8/6 02:13:21) |
| 魂魄妖夢 | > | 頭を握りつぶしていたって……さらりと言わないでくださいよ？他の人が聞いていたら泣き出していましたよ？（リグルやチルノや大妖精などが聞いていたら気絶しているんじゃないかと思い）でももし握りつぶそうとしてきたら腕の間接を叩いたら力が抜けると思うので私なら叩いていたしたよ。（間接を叩いたらカクンとなるとジェスチャーして） (2015/8/6 02:19:13) |
| 星熊勇儀 | > | はっはっは、童共がいたら自重するさ(ケラケラ) うん？私の手も外せない奴がそんな事をして通じるとでも思ってるのかい？(呆れたような顔で右腕を妖夢に向けて突き出して、私が潰す方が遥かに早いと拳を握る動作をしながら告げて) (2015/8/6 02:24:42) |
| 魂魄妖夢 | > | 笑い事じゃないですよ……まぁ私も辻斬りをしていた黒歴史がありますのでなれてはいますが…（ケラケラ笑う勇儀をジト目でみて）手を外せなくても間接を思い切り叩いたら腕が曲がりませんか？（右腕をつきだし拳を握る様子を見れば勇儀の腕の間接を右手でバンッと叩こうと動かしてみて） (2015/8/6 02:29:58) |
| 星熊勇儀 | > | はっはっは！アンタの黒歴史に比べりゃ可愛いもんさ！(腹を抱えて笑う失礼な鬼) さあ？試した事がないからねぇ(肘間接を内側から叩かれて1:キュウニ、マガール！2:曲がると言ったな…あれは嘘だ) (2015/8/6 02:35:54) |
| 星熊勇儀 | > | 1d2 → (2) = 2 (2015/8/6 02:36:00) |
| 星熊勇儀 | > | (ピクリとも動かない肘間接、鬼頑丈) (2015/8/6 02:36:58) |
| 魂魄妖夢 | > | 比べる物のレベルが違いすぎますが……まったく…（今度不意打ちをして斬ってやろうかと考えて）な、何で動かないんですか!?普通内側から叩いたら曲がりますよ!?（叩いても曲がらない肘を見て唖然としながら頑丈な鬼を見て悔しくムッとしてしまい） (2015/8/6 02:39:48) |
| 星熊勇儀 | > | そりゃあ黒歴史の方が格段に上だもんねぇ？(自身の口に手をあててぷすーっとか笑ってる鬼) 私が頑丈なのか妖夢が非力なのか…まあどちらにせよ、私の勝ちだね！(イラッときそうなドヤ顔) (2015/8/6 02:43:54) |
| 魂魄妖夢 | > | そんなの怪しい人がいるなら斬ってみるしかないじゃないですか!?（笑う勇儀を見ればもはややけくそで）なんだか納得いかないですね……せいっ！（よほどイラッと来たのかプルプルと我慢ができなくなり勇儀の顔めがけて右手でグーを作り真横から軽くだが殴ろうと手を伸ばそうとして見て） (2015/8/6 02:51:27) |
| 星熊勇儀 | > | 声もかけずに斬るのは白玉楼としてどうなんだろうね？(かくんと首を傾げて) おっ(1:避けた2:当たった3:迎撃4:まそっぷ) (2015/8/6 02:59:33) |
| 星熊勇儀 | > | 1d4 → (4) = 4 (2015/8/6 02:59:38) |
| 魂魄妖夢 | > | 【まさかまそっぷが来るなんて…】 (2015/8/6 03:03:37) |
| 星熊勇儀 | > | そぶんがるでっ！？(妖夢の軽くのつもりで放った拳は的確に鬼の横っ面を捉え、その瞬間はスローモーションで時が流れて余裕ぶっていたドヤ顔がゆっくりと歪んでいき、スローモーションが解けたと同時に鬼の身体はソファから真横に吹き飛んできりもみ回転しながら頭から床にロケットダイヴしたのだった) (2015/8/6 03:04:19) |
| 魂魄妖夢 | > | えっ!?もしかして私って刀を持たない方が良いのかな……だ、大丈夫ですか？（回転しながら頭から床にロケットダイヴした勇儀の様子を見れば勝った!?と思うも自分の拳を見れば落ち込んでしまい） (2015/8/6 03:07:22) |
| 星熊勇儀 | > | ……(声をかけられて少しの間の後にゆっくりと起き上がり)…いい拳だったよ…(頬を押さえながら振り向いて反対の手でサムズアップしてからまたズシャアッと崩れ落ちた、チーン) (2015/8/6 03:10:18) |
| 魂魄妖夢 | > | やった…ついに鬼を倒した!!拳で……って後から嫌な予感が…（勇儀が倒れる様子を見ればYouWINと出てきそうな決めポーズを調子に乗ってするも、ハッとした表情になれば恐る恐る勇儀を見て） (2015/8/6 03:15:32) |
| 星熊勇儀 | > | …(シーン、倒れた鬼はぴくりとも動かない！どうする？コマンド) (2015/8/6 03:18:17) |
| 魂魄妖夢 | > | そんなに聞いたのかな……どうしよう…（ピクリとも動かない勇儀を見て悩んで…1･人工呼吸。2･顔をペチペチ。3･水を顔にかける） (2015/8/6 03:26:39) |
| 魂魄妖夢 | > | 1d3 → (3) = 3 (2015/8/6 03:27:10) |
| 星熊勇儀 | > | (いーち！いーち！ちくしょー！) (2015/8/6 03:27:34) |
| 魂魄妖夢 | > | 【半殺しにされるかも…(笑)】 (2015/8/6 03:27:52) |
| 魂魄妖夢 | > | ま、まさかこの選択しかないなんて…（いつの間にか用意されたバケツに中に水が入っていて）お、怒らないでくださいね？（恐る恐るバケツに入った水を勇儀の顔目掛けてかけようとして） (2015/8/6 03:30:04) |
| 星熊勇儀 | > | (1:濡れてたまるかぁ！2:物理法則には勝てなかったよ…) (2015/8/6 03:31:17) |
| 星熊勇儀 | > | 1d2 → (2) = 2 (2015/8/6 03:31:22) |
| 星熊勇儀 | > | ちょ…はぶほぁっ！？(水をぶっかけようとしてるのを見て慌てて起きて逃げようとしたがバッシャアッと直撃をくらってずぶ濡れになる鬼、インガオホー) (2015/8/6 03:33:28) |
| 魂魄妖夢 | > | あっ!!まずい!?は、はやく隠れないと殺される！（起き上がる勇儀を見れば水を掛ける動作から止まれずそのまま水をかけてしまえば殺されると感じてクローゼットの中へ隠れて） (2015/8/6 03:37:39) |
| 星熊勇儀 | > | …ふ…フフフフフ…よ～う～む～？(ゆらりと立ち上がればだらりとぶら下げた両腕、猫背で顔は俯いた状態のまま妖夢を探してゆっくり一歩一歩ずる…ずる…と水音と足音を鳴らしながらゆっくりとクローゼットに近づいていく超ホラー展開) (2015/8/6 03:43:19) |
| 魂魄妖夢 | > | ……何か武器は……楼観剣があった!!（クローゼットの中で慌てるも楼観剣が有ることに気付いてクローゼットが開いた瞬間に斬り込もうと背中に掛けてある楼観剣を握りその瞬間を待っていて） (2015/8/6 03:46:15) |
| 星熊勇儀 | > | …(斬り込むその瞬間を裏切るようにクローゼットの扉を拳がぶち抜いて刀を持つその手首を掴んで)みぃぃつけたぁ…(ぶち抜かれた隙間から見開かれ狂気を宿した鬼の目がその顔を覗いていて) (2015/8/6 03:53:36) |
| 魂魄妖夢 | > | きゃぁぁぁっ!?あれは私のせいじゃないですよ!?（クローゼットの扉がぶち抜かれ刀を握る手首を掴まれればビックリ＋恐怖のためか悲鳴をあげてしまい、ぶち抜かれた隙間から見える鬼の目を見て慌てた様子で話して） (2015/8/6 03:57:48) |
| 星熊勇儀 | > | 実行したのはアンタだろぅ…？(隙間に手をかけバキバキと扉を破壊してしまうと両手で妖夢の両腕を捕まえてズイッと顔を寄せて至近距離で瞳孔の開いた瞳で見つめる貞子もびっくりのホラー状態) (2015/8/6 04:02:38) |
| 魂魄妖夢 | > | そ、それはそうですが……運が悪かったと思うしかないですよ…あの状況では…（クローゼットの扉を壊され両腕を掴まえられ至近距離で勇儀の瞳孔が開いた目を見ればホラー状態で青ざめていき半殺しにされるのかと思えば抵抗しようと考えるも両腕が動かせず詰んでいて） (2015/8/6 04:07:48) |
| 星熊勇儀 | > | …(しばらく青ざめた妖夢の顔を見て)そぉいっ！(急に瞳が元に戻ったと思ったらゴスッと頭突きをかましていた)これで勘弁してやろうかね(両腕も解放して離れ、面白かったーとか言いつつ笑って) (2015/8/6 04:10:32) |
| 魂魄妖夢 | > | ちょっと頭突きは―――ごふっ!?（頭突きをされれば衝撃で妖夢の体がくの字に曲がり首辺りからグキッと聞こえれば妖夢の華奢な体が鬼の威力を殺せずガクッと意識が飛んで） (2015/8/6 04:16:44) |
| 星熊勇儀 | > | …あ、ちょいとやりすぎたかね？(つんつん、みょんやーいとか言いつつ突っついて) (2015/8/6 04:18:22) |
| 魂魄妖夢 | > | …意識を一瞬失うなんて…みょんなことない！（みょんに反応して意識を取り戻し、頭突きをされたためかまだクラクラしながらも言えば立ち上がりフラフラとした足取りで扉を明け出ていき）【睡魔が限界なため落ちます～。朝方までお相手ありがとうございました～！】 (2015/8/6 04:24:42) |
| おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2015/8/6 04:24:57) |
| 星熊勇儀 | > | ……ま、まあ、歩けるなら大丈夫…かな…？(呆気にとられながらその背中を見送り)【ん、こちらこそありがとう、おやすみ】 (2015/8/6 04:26:33) |
| おしらせ | > | 星熊勇儀さんが退室しました。 (2015/8/6 04:26:37) |
| おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2015/8/6 13:56:37) |
| 魂魄妖夢 | > | 今日はここ最近で一番暑い気がしますが…アリスさんとか紫様も暑そうな滑降してますよね…（部屋の入り口に着けば暑すぎるためかため息をはいて、身近にいる人物を思い出せば服装的に暑そうだと思って） (2015/8/6 13:58:56) |
| 魂魄妖夢 | > | この前は紫様に半人前とか容赦なく言われましたからね…少しは私の実力を見せた方が……アリスさんの強さも気になりますね。（暑そうにしながらもソファーへと座れば二人の実力が気になるのか窓から外を見て考えるようにしていて） (2015/8/6 14:14:57) |
| 魂魄妖夢 | > | ……この時間はみんな忙しいみたいですね？せっかく来たんだしもう少しは待ってみようかな。（ふと時計を見ればだいぶ時間がたったと思いあっという間に時間は過ぎるものだと感じて） (2015/8/6 14:33:59) |
| おしらせ | > | りなさんが入室しました♪ (2015/8/6 14:41:15) |
| りな | > | こんにちは (2015/8/6 14:41:21) |
| 魂魄妖夢 | > | すみません、名前が間違っているみたいですか… (2015/8/6 14:42:21) |
| 魂魄妖夢 | > | 取り合えず気を取り直し手てもう少し待ってみますか…（誰もいないためかソファーの背もたれに深く背中を付けるようにして休んでいて） (2015/8/6 14:59:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、りなさんが自動退室しました。 (2015/8/6 15:01:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魂魄妖夢さんが自動退室しました。 (2015/8/6 15:19:48) |
| おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2015/8/6 15:19:58) |
| 魂魄妖夢 | > | 私としたことがまさか退室されられるなんて……油断していました。（無言時間の退室をくらいムッとした表情で話してしまい） (2015/8/6 15:22:01) |
| おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2015/8/6 15:27:37) |
| 博麗霊夢 | > | 何むっつりとしてんのよ。白玉楼でも追い出された？（ソファの後ろからひょっこり、顔を出して横から妖夢の顰めた表情を覗き込み） (2015/8/6 15:29:26) |
| 魂魄妖夢 | > | うわぁっ!?霊夢さん……いきなり後ろから来て声をかけないでくださいよ。ほら、こう暑いと辛くないですか？（横から顔を覗き込まれビクッとビックリすれば慌てて霊夢の方をみて姿をみれば安心し） (2015/8/6 15:33:19) |
| 博麗霊夢 | > | あんたがぼーっとしてるからでしょ？辛いわよ、そりゃ……けど、ソレでこんなトコでぐだぐだしてんの？普段から剣がどうこう言ってる割にはだらしないのね（背凭れに頬杖を付き、呆れたような半眼の視線。夏も冬もあんまり変わらない格好の巫女…暑いのは暑いし、寒いのは寒いけど結構その辺は平気だった） (2015/8/6 15:37:44) |
| おしらせ | > | 少名針妙丸さんが入室しました♪ (2015/8/6 15:38:35) |
| 少名針妙丸 | > | 私はもう限界ですけどねー…。（ひょっこり、霊夢さんのリボンの影から登場する小人。リボンにもたれかかってぐったりしている。） (2015/8/6 15:39:46) |
| 魂魄妖夢 | > | これだけ暑いと動きなくしますよ。ダラダラではなく涼しくなるためにじっとしているんです!!……霊夢さんそれって私を挑発していると思っていいですか？（霊夢の服装をみれば確かに涼しそうに見え羨ましそうに話すも、霊夢にだらしないと言われカチンと来たのか目を細めじっと見て） (2015/8/6 15:41:06) |
| 博麗霊夢 | > | あんたは自分で歩いたり飛んだりもしてないクセに何言ってんのよ（大きなリボンから顔出す小さな姿。流石に気付かなかったなんて事も無いだろうし、ココまで一緒に来たんでしょう。見えないけど、視線を上に向けるようにしてやっぱり呆れ声） (2015/8/6 15:41:42) |
| 魂魄妖夢 | > | わっ!?こ、こんにちは。確かに暑そうですが…大丈夫ですか？（確かにリボンの中ならさらに暑そうだと思いながら大丈夫かと心配し）＞針妙丸 (2015/8/6 15:43:24) |
| 博麗霊夢 | > | だらしなく見えるからそう言ってるんでしょ？冥界って涼しいんじゃないの？だったらそっちでだらけてりゃ良いのに……直ぐムキになるわね、あんた（睨むような視線も涼しげに流しながら、背凭れから身体を乗り出して妖夢の頬っぺたをつんつん） (2015/8/6 15:44:17) |
| 少名針妙丸 | > | そんな、こんな体で霊夢さんと同じ速度で移動したらそれこそバテて動けなくなりますよ！！ あと着物って意外とあっついんですからね？（頭ををペチペチして訴えかけ。多分頭皮マッサージにすらならない。） こんにちは！えっと…半分幽霊さん！！ …その半霊って冷たいんですかね？（じっと妖夢の上のふわふわしてるのを見つめてる。） (2015/8/6 15:45:59) |
| 博麗霊夢 | > | だったら脱げば良いじゃ無い。どうせヒトのリボンの陰に隠れてるんだし、そんなサイズじゃ誰も気に止めやしないわよ……止めなさい鬱陶しい（痛くも無いけど、ちょっと擽ったい感じはするかも？片手を頭に乗せれば、小さな身体を探り当てひょいっと摘まみ） (2015/8/6 15:48:58) |
| 魂魄妖夢 | > | 冥界はこちらに比べたら涼しいですが……人里に行かないと売っていない物もありますからね。それにだらけてなんていませんよ!!霊夢さんと一緒にしないでください。（頬をツンツンとされればあまりの暑さのため起こる気力がなくなり、神社でだらけてる霊夢の姿を思い出して指摘し）＞霊夢 (2015/8/6 15:50:59) |
| 少名針妙丸 | > | そんなー…私だって羞恥心くらい…ってわわ？！ちょっと！！やーめーてーくーだーさーいー？！ 服がー！脱げるー？！（首元あたりをつままれてヒョイっと吊るされる。服から落ちてきそうになって必死で押さえ） (2015/8/6 15:51:57) |
| 博麗霊夢 | > | 私が何時だらけてるって言うのよ。博麗の巫女は博麗神社にいる事が仕事なの…ちゃんと掃除したりお茶飲んだりしてるじゃない（むっつりする妖夢を気にする事無く、突いて抵抗しないんなら指先で摘まんでむにむに） (2015/8/6 15:53:11) |
| 魂魄妖夢 | > | 萃香さんには半分妖夢と言われ今度は半分幽霊ですか……まぁ許しましょう…半霊は冷たいですが熱には敏感なので直ぐに冷やしてあげないといけないんです。（定期的に水をかけて冷やしてあげてると頭の上にいる半霊をポンポンと触れて）＞針妙丸 (2015/8/6 15:53:44) |
| 博麗霊夢 | > | 良いじゃ無い、別に見られて減るモンでも無し…多分人形か何かだと思われるから大丈夫よ（何が大丈夫なのか良く分からないけど……摘まんだ身体をひょいっ、気になってるらしいから半霊の上に乗っけてあげた） (2015/8/6 15:54:44) |
| 魂魄妖夢 | > | 居るだけで良い仕事なんてありませんよ、博麗神社には無気力の神様でもいるんですか？掃除は仕事ですがお茶のみは関係ないと思うけど……（さらっと挑発しながら指先で頬を摘ままれればさすがに嫌なのか霊夢の手を掴んでやめさせようと手を動かし）＞霊夢 (2015/8/6 15:57:26) |
| 少名針妙丸 | > | 妖夢さんですね！！覚えました！！（キリッ） うーん…冷やさなきゃいけない…。なんか聞いたことが…多分聞いたらいけないことなんですよね…？ っとと…。（ぺたん、着物がはだけた状態で半霊の上に…。投げ出される） …あ、気持ちい…。（ぺたーっと…。） (2015/8/6 15:57:29) |
| 博麗霊夢 | > | あんたが知らないだけよ。それに、一応人里で妖怪絡みの事案何かにはほぼ無償で対応したりもしてるんだからね……もっと信仰が集まっても良いと思うんだけど（お返しのような言葉はさらりと躱し、掴まれる前にするりと腕を逃がしてまた頬杖……はふり、ちょっと疲れた吐息も零して） (2015/8/6 16:02:04) |
| 魂魄妖夢 | > | 間違えないでくださいよ？（キリッとした顔をみるも不安そうに）前に暑いときに外を歩いていたら半霊が溶けそうになりましたので……あれは危なかったですよ。（着物がはだけるほど暑いのかと首をかしげながら冷えている半霊の上に乗る様子を見て首をかしげながら）＞針妙丸 (2015/8/6 16:03:39) |
| 少名針妙丸 | > | そんな、無償で対応して神社に来るようになったら信仰なんて集まらないですよ…ほとんど退治というか、傘下に取り入れてるような…。（ごろん、今度は背中を半霊にくっつけて…気にった様子） (2015/8/6 16:04:51) |
| 魂魄妖夢 | > | お金にはうるさい霊夢さんが無償で相談を受けるなんてある意味異変ですよ……人が集まらないのは人里から離れているせいではないですか？（お金と言えば霊夢だと妖夢は考えているためかビックリしながら話せば暑さのためかうつ向いて霊夢は大丈夫かと思い）＞霊夢 (2015/8/6 16:07:15) |
| 博麗霊夢 | > | そんなつもり無いわよ。二度と悪さ出来ないようにボコボコにしてるはずなのに、なんでか集まってくるのよね……妖怪ってMが多いのかしら？（半霊の上でのんびりする針妙丸を気だるく眺めながら…何か気持ちよさそうだったので自分も近寄って頬っぺたを埋めてみた。あぁ、ひんやり） (2015/8/6 16:07:21) |
| 少名針妙丸 | > | 大丈夫です！もうほとんど鉄板みたいになってますし、私はこの件は遠慮しておきますね？（不安そうにしてる妖夢さんにニコッと、ゆるい笑顔。） 半霊ってとろけちゃうんですか？！ ここまで来るのに発泡スチロールに氷入れたりとか…） いや、あついというか…皮膚に直接触れたほうがひんやりして気持ちいです！ (2015/8/6 16:09:07) |
| 博麗霊夢 | > | 妖怪退治に関しては別なのよ。仕事……ともまた違うのかしらね、やっぱり――そうかも知れないけど、場所を変えられる訳でも無いんだし仕方ないじゃ無い（半霊に顔を埋め、むにむにと頬を擦りつけひんやりもちもち触感を愉しんでいた） (2015/8/6 16:10:23) |
| 少名針妙丸 | > | そうですね…。うーん…少なくはないんじゃないですかね？ …私は違いますよ！！元々弱い者の味方ですし！そんな霊夢さんにいじめられたいわけでは…？！（なぜか取り繕うように顔を赤らめて、余計熱くなってるかもしれない。） (2015/8/6 16:11:28) |
| 魂魄妖夢 | > | 変な呼び方さえされなければ良いですよ、もうなれましたし。（ゆるい表情をみればある程度は大丈夫だろうと思って）あのときは無理をして外で修行をやっていたせいもあって半霊にも無理をさせてしまいましたからね。（今は大丈夫と半霊で涼むように着く様子を見て笑顔で話し）＞針妙丸 (2015/8/6 16:14:00) |
| 博麗霊夢 | > | 何で顔赤らめてんのよ。お望みとあれば苛めてあげましょうか（のっそり、半霊に顎を乗せるようにして顔を針妙丸の前に、指先でうりうりしながら着物の帯何かも肌蹴させたり） (2015/8/6 16:16:51) |
| 少名針妙丸 | > | それは大丈夫です！同じ剣士どうし、相手を侮辱はしません！！（きりっと！！ …針を剣と言い張ってるらしい。）それは、半霊さんもですけど無理して修行してる妖夢さんも心配です…。 ほどほどにしないと幽々子さんも心配しますよ？（なでりなでり、妖夢さんの代わりに半霊さん撫でとく。） (2015/8/6 16:19:29) |
| 魂魄妖夢 | > | 何だか良い商売な気がしてきました……（相談まではタダで退治は別料金…と目を細めて思い）そうですね…妖怪もよく遊びに来ますし…妖怪神社と名前を変えたら…（あまり半霊に無茶しないように苦笑しながらついつい言ってしまい）＞霊夢 (2015/8/6 16:20:02) |
| 少名針妙丸 | > | 違っ…だって霊夢さん私の事人形みたいに扱って恥ずかしげもなく脱がしたり…にゃあ？！///ちょっとれいむしゃん？！（帯が崩され肩まできものが崩れて下着が見えるような状態。 …それでもきっと色気はないと思う。） (2015/8/6 16:21:49) |
| 魂魄妖夢 | > | お、同じ剣士ですか……まぁそう言うことにしておきましょう。（ずいぶん小さな剣士もいるんだなと思えば苦笑して）大丈夫です、私は無理はしませんが……半霊の方がさらに暑さに弱いとは思わなかったので……そこは油断でした。（針妙丸が半霊を撫でる様子を見て妖夢も半霊に触れれば温度を確認して）＞針妙丸 (2015/8/6 16:24:27) |
| 博麗霊夢 | > | 博麗の巫女にとって、妖怪退治は仕事であり仕事じゃ無いって言ってるの……あんたには難しい？（散々針妙丸を弄り倒せば、半霊を離して背を伸ばし…瞳を細めた妖夢に、逆に呆れたような表情でこくりと一つ首を傾げ）博麗神社は博麗神社だっての……ったく、ホントなんで妖怪ばっかり集まってくるのかしら――…そろそろ行くわね（流石にジトリと視線を向けてから、そう呼ばれるのにも慣れて来た現状に肩を落としてほふり……さて、あまり神社を開けっ放しにしておくわけにも行かない。私は私の在るべき場所へ――くるりと背を向けると、肩越しにひらひら手を振り） (2015/8/6 16:26:36) |
| 少名針妙丸 | > | 大きさは関係ないです！！自分の剣への信頼とか弱きを救い正義を貫く心構えが大事なんです！！（びしいっと！！剣を高らかに構える。 その姿はきっと気高い…かもしれない。） あ、霊夢さん待ってくださいよ！！置いてかれたら帰れなくなっちゃいますよ！？野良犬とか野鳥に攫われますよ？！（はんれいのうえからぽよーんと。霊夢さんの方に乗り継ぎ。） (2015/8/6 16:29:09) |
| 魂魄妖夢 | > | うっ…し、知っていますよ!!馬鹿にしないでください!!（ソファーから立ち上がれば両手を握りしめて顔を赤くして強い口調で話し）それだけ霊夢さんが妖怪からも信頼されていると言うことです。（ヒラヒラとてを振る霊夢の後を追うように扉に向かってある来ながら）みなさんそろそろお時間みたいですね？私もそろそろ出掛けなければいけないので失礼しますね？それでは…（針妙丸が半霊から霊夢の方へと移動すれば半霊を頭の辺りに移動してそのまま出ていき）【それではお先に失礼しますね～？お相手ありがとうございました～！また時間がありましたらよろしくお願いいたします!!】 (2015/8/6 16:34:36) |
| おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2015/8/6 16:34:53) |
| 少名針妙丸 | > | 【はい、お疲れ様でしたー！】 (2015/8/6 16:35:58) |
| 博麗霊夢 | > | ……可愛いったらありゃしないわね（ムキになった様子で自分たちを追い越し出て行く背に、一つ吐息をついてぽそり……肩へちょこんと飛び乗ってきた針妙丸へと視線を映し）その位自分で何とかしなさいよ。仮にも６ボスでしょ？あんた（呆れ声のまま、頭のお椀をぴんっと指先で弾く……ふわり、浮かび上がって――空を飛ぶ程度の能力。そのまま、博麗神社へと――） (2015/8/6 16:38:48) |
| おしらせ | > | 博麗霊夢さんが退室しました。 (2015/8/6 16:39:10) |
| 少名針妙丸 | > | きゃう？！ な、なんとかできないことはないですけど…！！ 犬さんも鳥さんも刺すのは心苦しいじゃないですか！戦わないのが一番なんです！（霊夢さんのリボンにしがみつき一緒にふわーっと…。 …うん、誰かの頭に乗って飛ぶのはきもちいかもしれない。） (2015/8/6 16:41:24) |
| おしらせ | > | 少名針妙丸さんが退室しました。 (2015/8/6 16:41:33) |
| おしらせ | > | 星熊勇儀さんが入室しました♪ (2015/8/7 00:16:54) |
| 星熊勇儀 | > | さぁて、今日も今日とて待ってみようかね(いつもの位置についてだらりとソファに身を投げ出して) (2015/8/7 00:21:22) |
| 星熊勇儀 | > | (ミスって発言したなんて言えない) (2015/8/7 00:37:09) |
| おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが入室しました♪ (2015/8/7 00:59:52) |
| 豊聡耳神子 | > | んーーー…今日も暑かったですねぇ…今年は暑さより湿度が特に酷い様な気がします……(同じ事を毎年言っていますね、なんて苦笑いしつつエアコンの効いているであろう部屋へふらりと。ソファでだらけてる一角の鬼を見ればやぁ、と軽く手を上げて挨拶して) (2015/8/7 01:01:29) |
| 星熊勇儀 | > | 蒸し暑いのはどれだけ経験したって慣れやしないだろうからねぇ、こんばんは(神子の方を向いてヒラリと手を振って、エアコンは普通に付けてる、一人だから自重したとかなんとか) (2015/8/7 01:04:09) |
| 豊聡耳神子 | > | そうですねぇ。まぁ、夜になれば多少はマシにはなりますが…(日中は酷い、外に出たくないとげんなりした表情で話し。エアコン、ふつうなのね、良かった。なんて笑っておきましょう) (2015/8/7 01:06:13) |
| 星熊勇儀 | > | それでもまだ風がぬるい時があるからねぇ…(こうして涼しい部屋に籠るのも仕方なしと頷いて。そう…一人だから…一人…だったから…ひゃあ我慢出来ねぇエアコンだぁ！ぽち) (2015/8/7 01:09:33) |
| 星熊勇儀 | > | 1d6 → (3) = 3 (2015/8/7 01:09:42) |
| 星熊勇儀 | > | (完全敗北した星熊UC。トサァ…) (2015/8/7 01:10:43) |
| 豊聡耳神子 | > | まぁ、それは夏ですからねぇ……仕方ないといえば仕方なーーーあ(少し身長が高くなったかしら、という微妙な変化。胸が変わらない？そんな事を言った奴はお仕置きですとかなんとか) (2015/8/7 01:12:41) |
| 豊聡耳神子 | > | (や っ た ぜ) (2015/8/7 01:13:20) |
| 星熊勇儀 | > | 仕方ないけど贅沢言いたくなっちまうんだよねぇ……(妖夢の時もそうだったが今とあまり大差ない神子の成長を見て口を押さえてくっ…と悲しげなリアクション) (2015/8/7 01:15:54) |
| 豊聡耳神子 | > | 逆の発想で、暑い時こそサウナに入ってサッパリすると言う手がありますね。(ここにはあるのかしら？なんて浴場に目を向けて。72とか板の聖人とか鉄壁とか言った奴はもれなく家が燃えています。何故？知りません) (2015/8/7 01:18:14) |
| 星熊勇儀 | > | なるほど、確かにさっぱりしそうだけど…ここには無いようだねぇ(普通の簡素な風呂場に視線を向けて肩をすくめ。せっかくだから私はこのまな板を選ぶぜ！) (2015/8/7 01:22:13) |
| 豊聡耳神子 | > | あら、それは残念。ーー今度勝手に設置しちゃいましょうかね？(なんてクスリと笑いながら。否定する理由はないはず、です。 勇儀の脳天に太子の笏によるひっさつのいちげき！が直撃) (2015/8/7 01:24:20) |
| 星熊勇儀 | > | ははは、まあその位ならいいんじゃないかい？華扇が大変だろうけど(ケラケラ。大丈夫だ、問題ない。神子 の ひっさつの いちげき ！ こうかは ばつぐんだ！) (2015/8/7 01:28:01) |
| 豊聡耳神子 | > | 何、その辺はうまく言いくるめーーーもとい、ちゃんと説得しますとも(謎の自信。私の話術か、華扇の説教か、勝つのはどちらだ！ ふしゅる〜…叩き込んだ笏からは煙が出ていて) (2015/8/7 01:33:57) |
| 星熊勇儀 | > | まあなんだかんだで了承はしてくれそうだけどね、皆が楽しめるだろう施設なわけだし(ベッドで汗を流してサウナで汗を流してさっぱり、完璧。その笏の下に出来たまあるいたんこぶ、うぃなー豊聡耳神子) (2015/8/7 01:38:13) |
| 豊聡耳神子 | > | 社交場としての性格もありますからね、頭から否定はしないでしょう。(むしろサウナで第二ラウンドが始まりそうなんですよねぇ、なんて苦笑い。私の胸をぬりかべ扱いした報いです、ふんす。) (2015/8/7 01:41:16) |
| 星熊勇儀 | > | こうしてこの別荘が一大健康ランドのように…(それはそれで！とか言いそうだと笑い。ぬりかべでないならば…見て触れて確かめねば！とか両手をわきわき) (2015/8/7 01:44:29) |
| 豊聡耳神子 | > | 健康ランドならばマッサージ椅子と自動販売機と簡単な定食屋が無ければなりませんね。(そしてそれを取り仕切るのは私にお任せ頂きたい、なんてやり手Pみたいな笑顔を浮かべてみましょう。 はい、と渡したるはゴムボール。それでワキワキすると握力の強化や指の運動に良いらしいですよと微笑んで) (2015/8/7 01:48:00) |
| 星熊勇儀 | > | 豊聡健康ランド…五大老御用達とかになったりしてね(マッサージ椅子で寛ぐ聖とか幽々子とか想像した、違和感どこいった。おお、これはいい抵抗…ってなんでやねんっ！べしぃっ) (2015/8/7 01:54:16) |
| 豊聡耳神子 | > | 技術協力に有限会社かわしろ、協賛に妖怪の山、といったところで技術問題はどうにかなるでしょう……問題は客層……正直金の落とす見込みの少ない年寄……長生きしている方より若い人に来て回転を上げて欲しいのよねぇ…(しゃきん、とサングラスを出していつの間にやらグレーのスーツに早着替え。つまり胡散臭さがよりアップ！ 握力が強い方ならば段階的に硬球のテニスボール、野球ボールなど各種取り揃えておりますよ、うふふ) (2015/8/7 01:58:30) |
| 星熊勇儀 | > | 若い方が金を落とさない気がするんだけど…(妖精連中とか、脇巫女とか、ピンポイント？気のせい気のせい。何この信用を得ようとしてもさっぱり貰えそうにない太子…みたいな顔をしている鬼。そんなものよりおっぱいがいい！大きくても小さくても乳であることが重要とかなんとか) (2015/8/7 02:04:27) |
| 星熊勇儀 | > | (そして唐突に遅い来る睡魔、この時間に来るなんて…自分の事ながら珍しい…) (2015/8/7 02:06:32) |
| 豊聡耳神子 | > | まぁ、博麗の巫女みたいな方は仕方ないでしょうけれど…普通は若い人の方がいろいろと遊びたい、とお金を落とすのでは？(妖精連中？子供は原則1/3の値段です！なんて。信用？そんなものはいらない、交渉に必要な返事ははいかYESです、と。幻想郷にも酪農はあるでしょう、牛の乳搾りにでも行くと面白い体験ができますよ、なんてクスリと) (2015/8/7 02:08:11) |
| 豊聡耳神子 | > | (あら、珍しいですね。あまり無理をなさらずにね) (2015/8/7 02:08:28) |
| 星熊勇儀 | > | まあそうだろうけどねぇ…人里に近い連中なんかは落としてくれるかもね(おや親切お値段。うわぁ…まさに太子、とかテロップついてそう。いーやーだー、人の乳が揉みたいー、とか駄々を捏ねる鬼の図)…と、まだ弾けてたい所だけど大分限界のようだから大人しく寝ておくよ、おやすみ、またね神子(ふらーりと寝室に消える鬼、パタリ、スヤァ…) (2015/8/7 02:14:29) |
| おしらせ | > | 星熊勇儀さんが退室しました。 (2015/8/7 02:14:49) |
| 豊聡耳神子 | > | むしろ敢えて人間相手の商売をーー(できそうにないなぁ、と諦めて。謎のテロップがついたらグラサンを少し下にずらしてニヤリと笑ってみましょう。私は人ではないので、聖人なので、なんて言い訳しつつ)あぁ、その方が良さそうですね。おやすみなさい。私もさて、シャワーでも浴びてから休むとしましょうか。(エアコンを切って、スタスタ浴場へ移動して) (2015/8/7 02:17:45) |
| おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが退室しました。 (2015/8/7 02:17:50) |
| おしらせ | > | ルナサさんが入室しました♪ (2015/8/7 18:37:10) |
| ルナサ | > | （久々に来ては見たけれど、誰もいないからソファに座って足をぶらぶらさせてみたりして） (2015/8/7 18:39:18) |
| ルナサ | > | 待ってばかりでは何も動かない…けれども、腰を打ち付けなければ物事は動かない…ああ、気圧が下がる（靴をぱたりと脱げばそのままソファに横たわってみる、中々フカフカで気を抜けば寝てしまいそうになるけれど我慢して、ヴァイオリンを弾く気にもならないものだからこてんっと首を傾げればじーっと天井を見ているのだった） (2015/8/7 18:44:47) |
| ルナサ | > | ん……（取り敢えず誰もいないみたいなので意識を落してみて、おやすみって誰に言うでもなく…） (2015/8/7 18:59:06) |
| おしらせ | > | ルナサさんが退室しました。 (2015/8/7 18:59:09) |
| おしらせ | > | 星熊勇儀さんが入室しました♪ (2015/8/7 20:28:02) |
| 星熊勇儀 | > | さて、今日はだいぶ早く来てみたけど…それでもこの時間なんだよねぇ…まあ誰か来るかもしれないと淡い期待を込めて待つとしようかね(ごそごそ、冷凍庫から氷を一かけ口に放り込んでグラスにも入れて酒瓶と一緒に持ってソファへ向かい) (2015/8/7 20:32:42) |
| 星熊勇儀 | > | あ゛ー…暑いしやっぱり着けないと耐えてらんないねぇ…(エアコンを着けて送られてくる涼しい空気をあびながら酒を注いだグラスを傾けて) (2015/8/7 21:00:04) |
| 星熊勇儀 | > | さて…どうしたもんかね…独り言ってのもあんまり続かないしねぇ…(グラスの中で揺れる氷をぼんやりと眺めながら他に何をするでもなくただ静かに流れる時間をだらーっと過ごす鬼) (2015/8/7 21:30:04) |
| 星熊勇儀 | > | …ふむ、ちょいと賽子で出来そうな遊びを調べてみたけど…色々あるもんだねぇ…まあ私が主導で始める事は無いだろうけど(正直頭が回らな(ry 掌で賽子を転がしつつぼやくように言って、試しに転がしてみた、ぽい) (2015/8/7 22:00:33) |
| 星熊勇儀 | > | 3d6 → (3 + 6 + 3) = 12 (2015/8/7 22:00:49) |
| 星熊勇儀 | > | 3d6 → (6 + 6 + 3) = 15 (2015/8/7 22:00:54) |
| 星熊勇儀 | > | …ふむ、えーっと…これだと6と3で先に振った方の勝ち、か…なるほどなるほど…(人数多いと頭から煙吹くかもしれないとか思った鬼、胴元だのゲームマスターだのには向かないタイプ) (2015/8/7 22:17:15) |
| 星熊勇儀 | > | ……よし、出直そう(上手い事いかないねぇとか思いつつ酒瓶片手に部屋を後にした) (2015/8/7 22:21:38) |
| おしらせ | > | 星熊勇儀さんが退室しました。 (2015/8/7 22:21:48) |
| おしらせ | > | 茨木華扇さんが入室しました♪ (2015/8/8 17:09:56) |
| 茨木華扇 | > | 何事にも打ち込むと夢中になってしまう…きっと、良いことなんだろうけど全部を平等に行える程、私は器用じゃないから…(腕を組んで天井に向けて伸ばしんーっと背伸びしつつ軽くため息漏らし。じんわりと滲む汗を腕で脱ぐって)来る来るといってもあれから何日経ったのでしょう…あぁ、数えたくもない(ちらりとカレンダーに視線を向けようか向けまいか迷いながらも向けてすぐにさっと顔を背け両手で耳を塞いで首を左右に揺らし現実逃避) (2015/8/8 17:13:14) |
| 茨木華扇 | > | そう、こう言うときは何か食べて誤魔化しましょう！(ぱっと顔を上げて視線をテーブルへ。歩みを寄せて両手を伸ばしお茶請けの小さなお菓子が詰まった盆に指を突っ込んでがさごそ)そう言えば夕飯前なのね…気付かなかったわ(片手で菓子を小袋から出してもぐもぐと咀嚼しながら時計を見上げ。夕飯前でもお菓子を食べるのはやめない…やめてはいけない！) (2015/8/8 17:27:20) |
| おしらせ | > | 西行寺幽々子さんが入室しました♪ (2015/8/8 17:30:28) |
| 西行寺幽々子 | > | じ～～～～(ゆゆこが おぼんをみつめ なかまにしてほしそうに こちらをみている) (2015/8/8 17:31:33) |
| 茨木華扇 | > | ……(片手でぐいっとお盆を引き寄せもぐもぐと。じっと目の前の幽霊を眺め)おすわり！(残る片手を開いて幽々子の顔に突きだしペット相手っぽく命令してみたり) (2015/8/8 17:34:18) |
| 西行寺幽々子 | > | 華扇……私は白玉楼の主よ。そのようなことをすると思っているの？(扇で口許を隠し、すぅっと目を細め) でも、ちょっと疲れたから座ることにするわ。うん、そうしましょう(華扇の前で座るとカリスマ溢れる表情だけは維持して) (2015/8/8 17:39:12) |
| 茨木華扇 | > | 場合によるんじゃないかしら…うちのペットもたった今貴方の見せた顔のような表情をしていたりするからね(少しばかり残念そうに手を引っ込め、やっぱり動物じゃないとダメなんだろうかとか自分の能力をぶつぶつと)…ま、こんな冗談はおいておいて、どうぞ(抱き抱えるように寄せたお盆を両手でテーブルの元の位置に戻して素直に差し出し) (2015/8/8 17:42:09) |
| 西行寺幽々子 | > | ありがたく頂戴することにするわ(高速でお盆からお菓子を取ると、まるでハムスターのように口一杯に頬張ると)…おいひぃわぁ(幸せそうにまぐまぐと咀嚼するとお菓子を飲み込んで)あら、失礼ね。ペットと私を一緒にするだなんて、まさか今ので餌付けしたつもりじゃないでしょうね？(急にキリッとした表情に変わり) (2015/8/8 17:48:33) |
| 茨木華扇 | > | そんなに早く食べなくてもお菓子は逃げていきませんよ？(差し出した途端に食べ始める幽々子にくすりと表情緩め。仮に手足が付いてたとしても逃げられないような気もするけど)…それならよかった。ん？…んー、別にそういう意図はない…かな。だって、私は動物専門ですから…妖怪や幽霊は専門外です(表情引き締める相手を眺め首を左右に揺らしつつ姿勢を前傾させて瞳を細め)それに…餌付けしてなつかれでもしたら、食費がとんでもない事になりそうですし(ぼそっ) (2015/8/8 17:53:43) |
| 西行寺幽々子 | > | わからないわよ……何があるかわからないのが幻想郷。一瞬の油断が命取りになるかもしれない。だから、私は食べれる時に食べておくことにするのよ(お菓子に手足が生えて暴れだしたら異変確実だけどそれはそれでアリよねぇ、と涎を垂らしながら不敵に微笑む ) 動物がOKなら地底の鳥さんやお寺の鼠さんは餌付けするのかしら？(後者はともかく前者はできそうな気がして)食費なんて些細な問題よ。重要なのは量と質……つまり味ね(嗜好の問題ではなく負担の問題なのだが食費なんて気にしない。時々妖夢の目を直視できなかったりするけど気にしちゃいけない) (2015/8/8 18:04:13) |
| 茨木華扇 | > | ……貴方はもう命一回失ってるじゃないですか。それも自分の手で(思いっきり目を細めジト目で見遣りつつぼそり。近年希に見る仙人のツッコミ。でもそれって鶏肉やお酒が暴れてるようなのと一緒なんじゃ…暴れてても食われる運命なのは変わらないけれど)そうね…それも場合によるかしら。あの子達は半分以上妖怪みたいなとこあるし…(ぼそぼそ)結局全部大事なんじゃないですか、貴方…(呆れたような口調でやれやれと首を降って溜め息を)全部兼ね備える物に限って (2015/8/8 18:09:28) |
| 茨木華扇 | > | 高かったりするものなんですよ。ほら、豪華なレストランじゃ出てくるものの量が少ないでしょう…？あれを山盛りなんて言ったら、某海賊のぐるぐる眉毛のコックでもつれてくるしかないんじゃないかしら？ (2015/8/8 18:10:38) |
| おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2015/8/8 18:21:04) |
| 西行寺幽々子 | > | ふふっ、痛いところを突くじゃない。でも、命を失ったからこそわかるのよ。命の尊さが……つまりご飯は好き嫌いをせず残さず食べましょうと言うことよね(適格な仙人ツッコミに冷や汗を垂らしながら負けないわよと言わんばかりに屁理屈を宣い)理想は常に高く設定しなくてはいけないわ。安くても美味しいものはいくらでもあるから貴女の言う通り、重要なのは調理人の腕よね。そう言えばこれだけバラエティー溢れるメンバーがいるのに『料理を美味しく作れる程度の能力』とか持ってる人いないわね。(妖夢や紅魔館のメイドさんは結構な腕前だけど本職と言うわけではないだろうし)ちょっと仙人さんのネットワークを駆使して次回作までにそう言う人を連れてきてよ (2015/8/8 18:21:08) |
| 魂魄妖夢 | > | うーん…夜は暑いから素麺とかにしようかな……でも流し素麺とかにして前に幽々子様がいたら素麺が流れてこなさそうですし……こんばんわ。（夜の献立を考えながら歩いていれば流し素麺は却下だと考えて部屋扉をゆっくり開ければ誰かがいるのを知っているのか見る前に頭を下げて挨拶し） (2015/8/8 18:24:56) |
| 茨木華扇 | > | 寧ろ自分から突っ込んで下さいと言わんばかりのどや顔とセリフだったので…つい。でも、貴方の意見には概ね同意よ。命を貰って私たちは生きているんだし…食べ物を粗末にするなんて勿体ないしね(はっと表情を崩し、普段ボケに回りすぎたせいでそういうセリフと表情でさえツッコミ待ちのようにも思えてこほんと咳払い一つ。にんまりと表情を作ると綺麗に纏めて。お残しは許されません、ええ！)理想と余りにかけ離れた現実を見比べると、少し悲しくもありますけど…ね(悪徳商法紛いのビフォーアフターとか。本当にああなったら良かったのにとかぽつりと。何やら思い当たる節があったようだ)コック…ですか。でも、今…この世界に純粋な料理人って居ないですよね、貴方の言葉で気付きましたけど。…え。そ、そもそも新作は月ですよ！月！…私の出る幕じゃないですし、月まで連れていかれてバシュッゴォオオチとか…嫌ですよ、私！(ばんばん) (2015/8/8 18:27:45) |
| 西行寺幽々子 | > | あらっ、妖夢。流し素麺だなんて風情があっていいわね。うっかり半霊を流さないように気をつけるのよ？(半霊が間違って流されてきたら私はきっとハンペンが流れてきたと勘違いし食べてしまうだろう。確信を持って言える) (2015/8/8 18:28:31) |
| 茨木華扇 | > | こんばんは、妖夢。え…それってもしかして…(軽く片手を振った後挨拶をしてほわんと想像。流し素麺の筒の上の方で水ごと吸い上げる幽々子の姿に若干引いた表情で身を仰け反らせ疑惑の視線を幽々子に投げて)……なかなか、エグいことしているんですね、貴方。 (2015/8/8 18:30:36) |
2015年08月05日 03時31分 ～ 2015年08月08日 18時30分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>