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「とある会社にて~蜜会~」の過去ログ

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2014年10月19日 12時03分 ~ 2015年08月09日 00時16分 の過去ログ
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おしらせ無言時間が20分を超えたため、川島 真♂31総務さんが自動退室しました。  (2014/10/19 12:03:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、槙原愛♀26秘書課さんが自動退室しました。  (2014/10/19 12:03:19)

おしらせ槙原愛♀26秘書課さんが入室しました♪  (2014/10/19 22:01:33)

槙原愛♀26秘書課【こんばんは♪】   (2014/10/19 22:01:46)

おしらせまささんが入室しました♪  (2014/10/19 22:03:09)

まさ【こんばんわ】   (2014/10/19 22:03:39)

槙原愛♀26秘書課【こんばんは】   (2014/10/19 22:03:48)

まさ【宜しくお願いします】   (2014/10/19 22:04:25)

槙原愛♀26秘書課【設定読んできてもらえます?】   (2014/10/19 22:04:51)

おしらせまささんが退室しました。  (2014/10/19 22:05:26)

槙原愛♀26秘書課【お昼のリベンジに来ました…構ってくれる人いるかな♡】   (2014/10/19 22:07:12)

槙原愛♀26秘書課ちょっと一息つこうかな…♪ (1人残業中の愛。そう呟くと給湯室に向かい、カフェラテを)   (2014/10/19 22:10:29)

槙原愛♀26秘書課今度の社員旅行の幹事も任されちゃったし、、誰かに手伝ってもらえたらなぁ…   (2014/10/19 22:12:53)

槙原愛♀26秘書課なぁんて……もうみんな帰っちゃったみたいだし、1人で頑張るしかないよね……(ふと携帯を見つめながら)   (2014/10/19 22:18:52)

おしらせ槙原愛♀26秘書課さんが退室しました。  (2014/10/19 22:22:40)

おしらせ甲斐 十♂27システム部さんが入室しました♪  (2014/12/7 18:03:11)

甲斐 十♂27システム部【お邪魔します。今回はソロルにてお邪魔させていただきたいので後入りされてもお相手は遠慮させていただきます。】   (2014/12/7 18:04:20)

甲斐 十♂27システム部(年に一度の社員イベント。幹事は持ち回り制だが今年はわりと若い子が感じということで準備段階から大変だった様子が時折見えていた。社内で作業している人だけではない、外に出ている人も集まればいつも認識している以上の人数に多少息苦しさを感じてしまう。とはいえ、1人では決してしないような旅行はいい気分転換になる。彼女もいないし…久々に新鮮な環境でリフレッシュしようと道中のバス内で先輩も後輩も無く談笑に加わっていた。既に酒を飲み始める人を見れば、ああやっぱりな、といつもの宴会の延長上のような光景に苦笑いを浮かべつつ巻き込まれないように席を移動したりして)   (2014/12/7 18:09:44)

甲斐 十♂27システム部(初めに進行を教えてくれた彼女は先頭に座っている。彼女にも声をかけにいきたいとは思ってもそのきっかけは掴めず、幹事の息つく暇はこうした移動中くらいなものだと思うと邪魔するのも悪いと遠目から眺めておくだけにしておいた。辿り着いた旅館の前で再び幹事が説明をしていく最中、その説明も上の空に仲のいい同僚と部屋はどこだどんな施設があるだ誰が同室だとまるで小学生のようにはしゃぎ、ろくにその説明も聞かないまま、ああお風呂の場所があるのね、程度にしか聞いていなかった。もう1つある大浴場は露天風呂かな?時間で男女の使用できるタイミングが切り替わるのかも、などと早合点をして)   (2014/12/7 18:17:14)

甲斐 十♂27システム部(浴衣か~あの子の浴衣姿とか見れるのかな~、などと一足先に興奮し始める友人を呆れ顔で見ながらその世迷言を)社員旅行でなに期待してんだ、現実と戦え(一蹴して自分の部屋へと向かう。荷解きも終える前に入浴道具を纏め上げると部屋を飛び出そうとして)うん? 旅行に来たならまず風呂だろ?(もう風呂に入るのかと訊いてきた同室の相手に即答しながら大浴場へと向かう。このタイミング、ひとの少ない時間だからこそ大浴場は映えるのだ。そうして数少ない嗜好を持った社員だけの閑散とした入浴を楽しみ終ると、夕食まではこれまた少ない同じ嗜好持つ先輩後輩と一狩り。狩りがメインの仕事だと公言する先輩とともにゲーム機を向けあいながら、その雑談の中で気になることが)   (2014/12/7 18:23:41)

甲斐 十♂27システム部『この旅行中で須川が告白するらしいぞ』(まさかこの歳で、社会人にもなって高校生のようなネタを聞くことになるとは思わなかった。というか高校生のノリならともかく社会人でそれが通用するのかが甚だ疑問になりながらも)へ~…そういう意気込みの人もいるんですね~(軽いノリの返事で済ませておきながら、もし自分がするならばと思い浮かべた相手。しかし幹事で忙しい彼女と2人きりになる機会はまずないだろう。それは仕方のないことだ。それにもしそんな機会が訪れたとしても俺から告白するなんてことはできない。できようはずもない行為を既に彼女にしている。今でこそ笑みを返してくれているが本当なら口もききたくないはずなのだ。だから仕方ない、と…考えていたら自分のキャラクターが倒れてしまい冗談交じりの非難を浴びながら、その後の狩りも無事に完了すれば宴会場へと向かうのであった)   (2014/12/7 18:33:32)

甲斐 十♂27システム部【こんな感じでソロル〆させてもらいます。お部屋を使わせていただきありがとうございました】   (2014/12/7 18:34:27)

おしらせ甲斐 十♂27システム部さんが退室しました。  (2014/12/7 18:34:32)

おしらせ立花 実花♀24総務部さんが入室しました♪  (2014/12/7 22:28:16)

おしらせ甲斐 十♂27システム部さんが入室しました♪  (2014/12/7 22:28:21)

甲斐 十♂27システム部【ま、待ち合わせにてお邪魔します…なんかずるしたろw それじゃ書き出すので少し待っててね】   (2014/12/7 22:29:38)

立花 実花♀24総務部【やったー♪ということで、書き出しお願いしますー♪今日は短めであそぼっ♪】   (2014/12/7 22:29:38)

甲斐 十♂27システム部(初々しい彼女の音頭で始まった夕食はあちらこちらからと賑やかな声が聞こえてくる。かなりの人数が揃ってはいるがこれだけ広いのにここまで声が聞こえるというのもだいぶ盛り上がってる証拠で)こういう旅館の料理って結構口に合うかどうか分かれるけど、ここのは当たりだなぁ(美味しい料理に舌鼓を打ち、最初の一杯だけは付きあったビールの入ったコップは既に空で、代わりに用意してもらった日本酒の味に浸りながら箸を進めていく)   (2014/12/7 22:35:00)

立花 実花♀24総務部お疲れ様でーす♪お食事お口に合いましたか?あ、ビールでよろしいですか?(などと声をかけながら浴衣姿で一人一人にお酌をしていく。これだけの人数がいるとお酌も大変だけれど、きっと食事の時間を潰せばどうにか回れるしグループになっているところは一気に済むから楽でいいなんて思いながらもお酒が入っているせいか多少のセクハラを受けつつ…)ふぅ…よいしょっと…(何度も立ったり座ったりを繰り返しているせいか浴衣の裾が乱れてしまっているのを気にしながらも新しいビールを手に持ち次の場所へと移動する。すると視界には彼の姿を捉えれば思わず頬を緩めて上機嫌で…でもちょっとだけ急ぎ目でお酌をしていく。しかしもうすぐ彼のところというところで面倒な人に掴まってしまった)お疲れ様です。ビールでよろしいですか?え?あ、浴衣似合ってます?ありがとうございます。それでは楽しんで下さいねっ。(話が好きな先輩コンビ…同じ女性だしいつもなら楽しいおしゃべりなのだけれど…逸る気持ちを抑えながらいつもの通り雑談をして)   (2014/12/7 22:47:50)

立花 実花♀24総務部え?あ、私もここで浴衣お借りしたんですけど、さすがに和装の下着は持ってきてなかったので、下着はつけませんでした。あ、もちろんショーツはつけてますけど(なんて女同士だからかざっくばらんに言いながらも声を潜めないその言葉はきっと周りにいた人には聞こえてはいるわけで。しかし酔っている先輩社員と天然な彼女は気づかないのである)【ずるしてませんーw 書き出しありがとうございました。つ、次は短めにしますっw】   (2014/12/7 22:51:13)

甲斐 十♂27システム部(海鮮類を味わいながら日本酒を加えていくこの素晴らしい組み合わせ。ビール好きには申し訳ないがこれをビールで味わうことはできないだろうなどと両隣の社員と、もちろん本気ではない言い合いを繰り返しながらも食は止まらない。いいイベントを用意してくれたものだと幹事を探せば周りを巡ってお酌の最中。料理を楽しむ暇も無い様子に少しどころでなく不憫に思いながら、こういう習慣はどうにかしたほうがいいんじゃないかと心配になってしまう。せめて感じにはもう一度くらい同じ旅行を用意してもいいような気がしてしまう。嫌な様子も見せずいい子だね~、なんて周りの男連中と彼女の評価を新たにしながら喧騒の中で聞き取れなかった言葉をわざわざ隣の男が復唱してきて)し、下着つけてないって?   (2014/12/7 22:59:48)

甲斐 十♂27システム部(そう言われて幹事の彼女へと視線を向ける。確かに浴衣姿だし下着はつけないこともあるかもしれないが…あの浴衣の膨らみの下には、あのブラジャーを着けてはいないのか…と以前家に残された下着を思い出してしまい、けれど振り払うように目の前の食事に向き直って)…別に、関係ないだろ。俺らが見れるわけじゃないんだから…(この話題はこれまで、と再び食事に箸を伸ばしていく)   (2014/12/7 23:00:01)

立花 実花♀24総務部なんでって…もー。だって下着つけたら…帯の上に胸が乗っちゃってあんまり美しくないじゃないですかーって…きゃぁっ…違いますっ…自慢じゃないですってぇー(胸にボリュームがある場合は特にラインを綺麗にするために胸を強調するタイプのブラはつけないのは一般常識だと思えばそんな風に答えると、胸のボリュームを気にしている先輩は敏感に反応して胸に手を伸ばしてくればむんずっとそれを掴んで)ひゃあっ…先輩っ…やめてくださいって…先輩…目が座ってますっ…けしからん胸ってなんですかぁっ…(ビールを零しそうになりながらもなんとかその手から逃げ出せば合わせをそっと直しながらも女同士だからそれほど気にした様子はなく)もー。先輩…飲み過ぎですってばっ…この前、一緒に温泉に入ったときも…(なんてごにょごにょ言いながらも後は普通の雑談を交わして、話に区切りがつけば満足した先輩に解放されれば、纏めた髪のうなじを指先で直すと隣のグループ…怪獣さんのいる席へと向かって)   (2014/12/7 23:11:39)

立花 実花♀24総務部お疲れ様です。今日はご参加頂いてありがとうございます♪至らない幹事ですが楽しんで頂けてますか?(ビールをコップに注いでいきながらも怪獣さんの手元を見れば近くにあった徳利に持ち替えて)甲斐さんも…お疲れさまです。おひとつどうぞ?(にこりと嬉しげに笑いながらそっと徳利を傾けて)   (2014/12/7 23:11:54)

甲斐 十♂27システム部(女性同士で盛り上がっている声はよく響きよく聞こえてくる。おかげでなんとためになる…いや、男にはあまり聞きなれない会話ではしゃぎながら周りの男たちもその光景に注目していって。気にはなったが、賑やかなのは悪くないがバカ騒ぎに加わりたいとは思わなくて、あまり下世話な展開には付きあいたくないと食事の美味しさに向き合っていた)まぁ…女同士だし、はしゃげばあれくらいはしちゃうかもだろ? 男がやったんなら犯罪だけどさ(気にならないの?と聞いてくる隣人にそう答えて、決して嘘ではないが本心も隠した回答を述べていれば幹事は自分たちのところへとやってきた。わざわざビール瓶からとっくりに持ち替えてくれたことに感謝しつつ盃を空にして彼女へと向けて)ありがと、立花さんもおつかれさま。幹事…大変でしょ?(注がれた酒を一口飲んでみせて)   (2014/12/7 23:22:11)

立花 実花♀24総務部(わざわざ盃を空にしてくれたことに少しの申し訳なさとやさしさを感じながらゆっくりと注いで、労いの言葉には花が咲くような笑顔をみせて)いえいえ。とんでもないです。皆さんに少しでも癒しの時間になればと思っているので…それに私も楽しいですし♪(もちろん大変だけれども楽しいのはもちろん本心で。気になる他部署の先輩はあまり社内では接点がないせいかこうやって話しをできるのでさえ嬉しい。だからもう少しだけお話をしてみたいと話題を広げるように話を続けて)あの…甲斐さんはもう温泉にはいかれましたか?ここの露天風呂は星空がとっても綺麗らしいですよ?私も…後で行こうかな。(なんてぼつりと零しながらも、彼は温泉とか好きなのかなとか、料理は口に合ったのかな。なんて考えながらも周りの人を含め会話に花を咲かせて)   (2014/12/7 23:29:55)

甲斐 十♂27システム部そう? それならいいんだけど…幹事だってのは分かってるけど、あんま気を張りすぎなくていいよ? まだこの料理食べてないでしょ、一周りしたらゆっくり食べるといいよ。美味しいから(と自分か口にしていた料理をちょいちょいと指刺す。酒が入っているからか、いつもより多少は饒舌になりながら、こうして見せる笑顔は見ているだけで癒されるようで、けれどやはり真っ直ぐ見つめるには一緒に感じる罪悪感が邪魔をしてくる)温泉? 俺は着いてから真っ先に大浴場には行ったけどね。露天風呂か~あっちも行きたいんだけど時間調べてなかったから、俺も後で入りに行くかも(混浴であることを勘違いしたまま、周りの男連中が彼女の台詞に妙に興奮した様子に気づけぬままで)   (2014/12/7 23:39:12)

立花 実花♀24総務部はい。ありがとうございます。あ、ここのお料理…お口にあったみたいで良かったです。私も後で頂きますね。(はたしてそんな時間が取れるかは不明だけれども彼が気遣ってくれたという事実だけで嬉しくて笑みがこぼれる。しかしながら、彼を真っ直ぐ見つめる自分とは対照的に彼と視線が合わないことがなんだか寂しさを感じさせて)あ、そうなんですね。私も浴衣に着替える前に温泉に入りましたけど…ほんとに気持ちよかったです♪あ、露天風呂は24時間空いてるので大丈夫ですよ?(なんてこちらも彼の勘違いに気づかぬままに返答を返し次の話題に…と口を開こうとしたところで、遠くの方からお呼びがかかれば思わず苦笑を漏らして)…っと…甲斐さん…すみません。(彼の周りの社員の人たちにもちょっと困ったように眉を下げてお詫びを述べればすくと立ち上がり会釈をして)…せっかくなので…ゆっくり楽しんで下さいね。   (2014/12/7 23:50:22)

立花 実花♀24総務部(心の中ではとっても残念で後ろ髪をひかれながらも、もう一度呼ばれれば瞬時に笑顔を浮かべ)あ、はーい。すみません。いま、伺いますー(正直、先ほどまわってセクハラされたグループだったので行きたくないなぁなんて思いながらも甲斐さーんと、ちょっとだけ悲しげな視線を彼に投げかけてしまいながら…ようやく進行方向に顔を向ければ幹事の仕事へと戻っていくのであった)【こちらはここで〆で。】   (2014/12/7 23:50:51)

甲斐 十♂27システム部(周りの連中に合わせながら料理の美味しさに共感しつつ、彼女の様子を見るととてもそんな時間を作れそうになさそうで)へ、ぇ…24時間やってるのか、珍しいね(深夜までで閉じ、早朝からというのが露天風呂なり浴場なりの営業時間だと思っていただけに24時間は確かにあまり聞かないと驚きながら、ちょっと自分の訊きたかった質問の主旨と違うことに口ごもってしまいながらも後で調べればいいかと自己解決して)んー…俺が手をつけてないのでよかったらどれか食べてく?(とても落ち着いて食べてる余裕の無さそうな彼女に少しでも料理を分けてあげようかと提案してる最中に別からの招集がかかってしまったようで)あぁ、いいっていいって、気にしないで行ってらっしゃい(こっちは大丈夫だから、と軽く手を振ってお見送り呼ばれたグループへ戻っていく彼女を見届けると再び目の前の料理へと向き直る。彼女の見せた視線には…残念ながら気づくことはできなかった)【こちらもこれで〆にさせていただきますね】   (2014/12/7 23:59:18)

立花 実花♀24総務部【怪獣さんめぇーっw遅くまでありがとうございました♪続きはまた今度ってことで、お願いします♪それではまたー♪ありがとー(ぎゅー】   (2014/12/8 00:01:05)

甲斐 十♂27システム部【うへへw まあ…怪獣だったら気づかないよね、ってことでw うんうん、またこの続きしましょー♪ それじゃ今日はこのへんで、ありがとね♪(はぐはぐ】   (2014/12/8 00:02:15)

立花 実花♀24総務部【意地悪っw はい。それではまたです♪(ちゅー】   (2014/12/8 00:03:27)

甲斐 十♂27システム部【うん(肯定w それじゃまたね♪(ちゅっ】   (2014/12/8 00:03:53)

おしらせ甲斐 十♂27システム部さんが退室しました。  (2014/12/8 00:03:57)

おしらせ立花 実花♀24総務部さんが退室しました。  (2014/12/8 00:04:02)

おしらせ甲斐 十♂27システム部さんが入室しました♪  (2014/12/13 00:19:26)

甲斐 十♂27システム部【こんばんは、お部屋使わせていただきます。今回はソロルにて使わせていただきたいので後入りはご遠慮していいただきたくお願いいたします。】   (2014/12/13 00:21:05)

甲斐 十♂27システム部(堪能した夕食を終え一息つく…間もなく2度目の入浴に浸りながら大浴場の天井をぼーーっと眺めていた。結局あの子はちゃんとご飯食べられたんだろうか。忙しそうにあちらこちらへ立ち回るのは、決して彼女が幹事だからだけではないだろう。若手だからということと、可愛いこと、この2つが重なったことでいろんな人から可愛がられているのだ。それは傍から見ていても分かる。加えてあのスタイルだ、同性から見ても揉みたくなる上無防備にもノーブラなどと知ったら、そりゃぁ普通の男なら沸き立つというものだ。自分ですら彼女に対して欲情したものを感じていた。同時に彼女を無理矢理犯した事実も後悔とともに思い出しながら、なぜそのことを何一つ覚えていないのかをもったいなくも思っていて)   (2014/12/13 00:22:10)

甲斐 十♂27システム部(宴会場のやりとりを見た男の中には今頃彼女を連れ出しているか、連れ出す機会を作ろうとしているか、もしくは既に手を出している最中かもしれない。人が多く集まればいろんな人がいる。女性に対してだらしない男もいる。あの、明らかに女に飢えた様子を見るたびにああはなるまい、と反面教師にしてきた。そんな手前、自分から彼女に話しかけに行くのもみっともなくて。のぼせかかった頭を覚まそうと湯船から立ち上がり、脱衣所へと抜け出していく。浴衣は着慣れないからとジーンズにTシャツと私服姿に着替えて扇風機に当たりながら、熱が引いてくると脱衣所を抜け出したところで同じく女湯の脱衣所から出てきた女性社員とばったり出くわす。比較的仲のいいその社員と談笑しながら部屋へと戻っていく。失礼極まりないが、女を感じさせない目の前の女性とのほうが話しやすく、幹事の彼女が相手だとどうにも上がってしまう)   (2014/12/13 00:25:29)

甲斐 十♂27システム部(部屋へと戻ると中には誰もおらず、まだ飲み足りないとどこかで酒盛りをしているのか、それとも別の理由なのか。ともあれ誰もいない部屋で、既に用意された布団の上で横になると火照った体を休ませていく。ところがここへ着いたときに話していた露天風呂の存在を思い出すと、そっちに入ればよかったと後悔しはじめ、今からでも入りに行こうかと布団の上でごろごろと左右に転がって)…明日じゃ入る時間なさそうだな(せっかく旅行にきたのだ、露天風呂まで完備されているのなら惜しまず入るべと身体を起こしていく。脱水症状にならないようにとどこぞの自販機で飲み物でも買ってから行こうと決めれば、うだっている時間は無駄だと足早に部屋を後にしたのだった)   (2014/12/13 00:28:53)

甲斐 十♂27システム部【こんな感じで露天風呂に入る一歩手前まで進めてみました。ではこちらはこの辺りで失礼致します、お部屋使わせていただきありがとうございました】   (2014/12/13 00:31:01)

おしらせ甲斐 十♂27システム部さんが退室しました。  (2014/12/13 00:31:06)

おしらせ立花 実花♀24総務部さんが入室しました♪  (2014/12/15 01:59:45)

立花 実花♀24総務部【こんばんは。ふと目覚めてしまったので…ソロルのみにてお邪魔致します。】   (2014/12/15 02:00:55)

立花 実花♀24総務部はぁ~やっと…終わったぁ…(夕食時にはお酌をしてまわって皆が温泉や部屋などでの二次会に繰り出したのを見送るとがらんとした宴会場の中でぽつんと一人で夕食を摘んでいた。自分一人で食べていれば仲居さんたちが遠慮がちに片づけているのをみれば、遠慮はいらないと声をかけ、空腹を紛らわす程度に食べ終えれば宴会場を後にして。それからはドライバーさんと明日の打ち合わせを簡単に済ませると、明日の準備と観光の行程をおさらいしてようやく一日が終わった。)   (2014/12/15 02:09:53)

立花 実花♀24総務部えっと、明日は…(幹事なので他の社員も気軽に来れるようにと不測の事態に対応できるように他の部屋より小さ目のお部屋に一人きり。忙しさのせいか荷解きもできていなかった為、明日着る洋服をやっとハンガーにかければクローゼットに吊るしお布団にぽすんと横になって)…疲れたなぁ…このまま寝たい…けど…お風呂にも入りたいし…(ちらりと時計をみればもう結構いい時間。そうなれば露天風呂にも人が少ないかもしれない。混浴なのであまり人が多い時間だと抵抗があるけれど、この時間なら大丈夫かなと思えば起き上がりお風呂の準備をして部屋を出る)   (2014/12/15 02:10:22)

立花 実花♀24総務部(深夜ともいえる時間に差し掛かっているせいか少し落とされた照明の中旅館の廊下を進んでいけば、最近、気になっている他部署の先輩を見つけて…声をかけようとするも隣に女性の姿を見つければ慌てて近くにあった自販機コーナーへと駆け込み隠れて)別に…隠れなくたっていいのに…(なんて自分の行動につっこみを入れながらもはぁとため息をついて自販機の影から二人を覗き込む。その仲良さげな雰囲気に無性に泣きたい気持ちになれば自分といる時の彼を思い出してしまう。どこか気まずそうだったり…あまり目を合わせてくれなかったり…ふとした瞬間のぎこちない態度を思い出せば瞳に涙が浮かんできて…その場で二人をやり過ごせばその背中をもう一度見つめて)怪獣さんは…あーゆー人がタイプなのかな…(なんてぽつりと漏らすと露天風呂に行く気持ちになれずせっかくだからと自販機で暖かい飲み物を買えば中庭へと向かって)   (2014/12/15 02:17:07)

立花 実花♀24総務部はぁ…やっぱり…私…怪獣さんのこと…好きなの…かも…(中庭のベンチに座りながら夜空に自分の思いを打ち明けるとなんとなく自分の気持ちを確信すればすっきりしたような表情を浮かべて)うん…私…好きなんだ…怪獣さんのこと…だから…振り向いてもらえるように頑張らなくっちゃ(なんて意気込めば手に持っていた飲み物をぐびぐびと飲み干し仕切り直しとばかりに露天風呂へと向かうのでした)   (2014/12/15 02:19:47)

立花 実花♀24総務部【あれw長さがばらばら…うん。まぁ仕方ないwということでこちらも露天風呂に入るまでまで進めておきましたよー♪と怪獣さんに伝言しつつ…お目汚し失礼しました。】   (2014/12/15 02:21:01)

おしらせ立花 実花♀24総務部さんが退室しました。  (2014/12/15 02:21:07)

おしらせ甲斐 十♂27システム部さんが入室しました♪  (2015/3/6 23:55:19)

甲斐 十♂27システム部【こんばんは、待ち合わせにてお邪魔させていただきます。書き出し作るので少々お待ちください】   (2015/3/6 23:56:09)

おしらせ立花 実花♀24総務部さんが入室しました♪  (2015/3/6 23:56:43)

立花 実花♀24総務部【こんばんはー。それでは書き出しよろしくお願いしまーす。】   (2015/3/6 23:57:36)

甲斐 十♂27システム部(深夜と呼ぶにはまだ少し早く、けれど就寝するにはちょうどいい時間に露天風呂へと向かえばすれ違う人もほとんど出合わない。社員旅行とはいえ他の一般客とすれ違えばいったいどこで酒盛りの続きをしているのかと想像を巡らせていた。合流するためではなく、まきこまれないために。幹事の彼女が勧めていた露天風呂は脱衣所の入り口からそれらしい雰囲気を出して期待感を煽ってくると、人気も確かめず中へと入り服を脱ぎ始める。一度風呂に入ったとはいえ露天風呂に来たのなら何度だって入りたくなるものだ。せっかくの機会に内心はしゃぎながら脱衣所を抜けると冷たく通る空気に混じった湯気が暖かさを伝えてきて)おー…いいなこれは(屋内ではない解放感に人気のない時間のおかげか見たところ人影もなく、俺の天下だと遊び心を沸かせながら洗面台の前に座り体を洗い流していく)   (2015/3/7 00:03:44)

甲斐 十♂27システム部【お待たせしました、改めてよろしくお願いします~♪】   (2015/3/7 00:04:02)

立花 実花♀24総務部はぁ…疲れたぁ…(脱衣所で浴衣を脱ぎながら肩をまわしたり首を倒したり、ストレッチ的に身体をほぐしながらお風呂に入るべくバスタオルを巻いて、露天風呂へと続くドアを開けた。夜風と共に満点の星空が目に入ればわぁっと小さく声をあげて、それから露天風呂を見回すと彼女からは誰の姿も見えなくて。脱衣所近くにある洗面台の前でバスタオルを外し、座ればそのまま髪や身体を鼻歌交じりに洗っていく。)混浴だけど…誰もいないみたいだし…よかった♪(髪も身体も洗い終えれば手首にしていたゴムで髪をアップにゆるく纏めればそのままフェイスタオルで身体の前を隠し露天風呂へと向かう。気温差のせいか湯気で幻想的な雰囲気を漂わせるそこにうっとりしながらちゃぷんと指先からゆっくり入って)ふぅー。生き返るー♪(周りの大きめの岩を眺めながらこれだけ背の高い岩があると混浴でも目隠しになっていいのかもしれないなんて思いながら肩まで浸かってしばし目を閉じ温泉を楽しんでいた。)   (2015/3/7 00:13:38)

立花 実花♀24総務部【久しぶりだから、全然、書けないwとりあえず洗面台位のところは男女別って感じにしてみました♪後は流れに身を任せますw】   (2015/3/7 00:14:39)

甲斐 十♂27システム部(温泉を汚すわけにもいかないと一刻も早く浸かりたい気持ちを抑えながら体を洗い続けていく。横目に見える景色を楽しみながら体についた泡を洗い流し、髪を洗っていれば多少湯船のほうから聞こえる水音にも気づけるはずもなく、さっぱりと洗い終ったところで髪を後ろに流していく。体を洗い流した身体は夜風に触れるには厳しく、早く湯船へ浸かろうと足早に温泉へと片足を漬けていく。熱すぎることもないお湯にそのまま体を委ねていけばすっぽりと肩まで浸かっていく心地よさに息が抜けていくように漏れて)は~…沁みるわ…(顔は緩みきり、普段見せているような無表情からはだいぶかけ離れた表情で…無表情なつもりはないが…誰もいないと思い込んだ湯船の中をゆっくりと散歩していく)うん…?(大きな岩の淵にたどり着き当たりを見渡すと眼鏡をかけていない目には湯気に隠れたもや、なにかの影を見つけてそれに向かってじっと視線を凝らしていく)   (2015/3/7 00:24:49)

立花 実花♀24総務部はぁー。つかれたなぁー(はふーっと息を吐き出しながらもタオルで顔を拭ってそのまま目の上に乗せてしばし岩に頭を預けながらリラックスして。夜風が頬を撫でればその冷たさが心地よくそのまま眠ってしまいそうになるのに抗いながらも目をつぶったまま。ふにゃりと表情を緩めて)はぁー。来て良かったぁ…(なんて零しながらも眠いからか周りの気配には気づけずに、それでもなんとなく揺れる水面にゆっくりと目をあけると暗い中に見えるシルエットに視線を向け目を細めていく)だれだろ…?(混浴だということをすっかり忘れているのか無防備なままお湯に浮いたおっぱいをゆらゆらとゆらしつつきょとんとした表情を浮かべていた。)   (2015/3/7 00:32:23)

甲斐 十♂27システム部(人の話をよく聞いていなかったツケが回ってきたのか、混浴などとは思ってもいなかったそこに見えるのは明らかに女性の影で、それが分かっただけでも冷や汗が風呂に混じっていくような居た堪れない感覚が全身を包み込んでいた。それでも逃げ出せなかったのは見間違いかもしれないという希望と、単純に体が動かなかったからで。けれど湯気の切れ間からようやく姿を見せた彼女の姿がはっきりと目に入り)え…あっ、え…? あ、あれっ?(弁解の言葉を言い始めるよりも先に混乱が思考を支配して自分でも何を言ってるのか分からず、次の瞬間には目の前の女性が彼女だったことに気づき体を慌てて背けて)ごっ、ごめんっ、ここ女湯だったっ!? お、おれ間違えた!?(うっすらと見えた湯船に浮かぶ乳房は、かつて自室で見たそれよりもいやらしく映り、それ以上彼女に視線を向けることができないまま、ただ謝ることしかできなくて)   (2015/3/7 00:39:37)

立花 実花♀24総務部んー?(疲れて眠いのか…それとも宴会場でお酌をして回っていたがなんだかんだと自分も飲まされたせいかあまり思考が働かないままにぼんやりと相手の顔を見つめる)あ…れ?…かい…じゅー…さん?(首をこてんを倒しながらも相手を確認しようとするが慌てた様子の相手は背を背けてしまえばよく見えずに)えっ?ん?あ、ここ…女湯じゃなくて混浴ですよ~?(ただただのんびりした声で相手に伝えればゆっくりとお風呂の中を移動して彼の後ろへとたどり着いて)甲斐さん。こんばんはー。(なんて恥じらうことも忘れただただ彼に会えた嬉しさから笑顔を向けて。都合よく乳白色に濁ったお湯は彼女の身体を隠して)露天風呂…気持ちいですね。(まるで天気のいい日にご近所さんと交わす様な挨拶をしながらこっち向いて下さいとばかりに彼の腕をつんつんとつついて)   (2015/3/7 00:47:40)

甲斐 十♂27システム部(恥ずかしさが先行してその場から逃げだす判断すらできないほど混乱しているのに、もう一人の当事者はその声ののんびりした様子に釣られて彼女へと顔を向けてしまう。続けて明かされた事実にあっけにとられながら)え…ここ、混浴…だったの?(落ち着いた様子の彼女の姿にどうやら事実らしいと感じながら、よく見れば自分が入ってきた脱衣所とは別からも入り口が備わっているのが見える。彼女と遭遇して1分も経っていないはずなのにまるで数十分経ったかのような疲労感に顎まで体を沈ませて)な、なんだ…そうだったのか…あ、うん、こんばんは、立花さん。結構遅くに来たんだね(とはいえ女湯に紛れ込んだという失態では無くなったとはいえ、今度は目の前には意識している彼女がいる事実が膨れ上がり、違う意識を向けてしまいながら、腕を突かれればゆっくりと体を彼女へと向き直して)そう、だね。人も少ないし…幹事の仕事も大変だったでしょ? のんびりするにはちょうどいいね…   (2015/3/7 00:55:40)

立花 実花♀24総務部(彼がこっちを向けてくれたことを嬉しく感じながらどうやら彼も落ち着いたのかあたりを見回した後に脱力したようにお湯に沈み込んで、彼の作る波紋を感じながら彼を見つめていた)はい…そうですよ。混浴です。(ともう一度事実を伝えればそのまま自然と言葉が出てくる。ゆっくりと座り直して岩を背にしながら小さく伸びをして)はい。ご飯急いで食べて打ち合わせとかして…いろいろしてたらこんな時間でした。それでも、せっかくだから温泉には入りたくてちょっと遅いかなと思ったんですけど…来ちゃいました♪(彼がゆっくりとこちらを向いてくれればにっこり笑顔を浮かべながら)はい…幹事はとっても大変でしたけど…でも楽しいです♪明日は近くの滝とか…お寺とかに行くんですよ?(なんて明日の予定を伝えながら楽しみだなぁなんて自分が一番楽しんでいるようで。ちゃぷんっと音を立てて脚のつま先をお湯から出せばお行儀はちょっと悪いけどぱしゃぱしゃとお湯を遊ばせて)   (2015/3/7 01:04:39)

甲斐 十♂27システム部(身体を向けたとはいえ直視するには恥ずかしいと視線はなかなか彼女へと真っ直ぐ向かず、彼女の後ろに控える岩や景色を視線の逃げ場にしながら)そっか…やっぱ大変だな、幹事は。夕飯のときも見てたけど、あんまりゆっくり食べてる余裕なかったでしょ(それでもご飯を食べることはできたようで、1つ心配だったことは杞憂に終わった。大変な仕事も楽しいと言える彼女の声は本心なのだと感じられれば、いい子だなぁ…とそんな普通の感想を抱いて)へぇ、お寺か。ゆっくり見て回れるのかなぁ…大きいとこだといいなぁ(仏閣めぐりの趣味は無いが大きければ見て回る広さも期待できる。のんびり散歩するにはうってつけだと今から明日の風景を思い浮かべていれば、自分が入ってきた脱衣所の入り口から騒がしい声が聞こえ始める。その賑やかさは明らかに酒を含んだもので)げ…人、集まってきそう…?   (2015/3/7 01:12:41)

立花 実花♀24総務部(こうやって怪獣さんとのんびりお話できるのは嬉しい。なかなか彼と視線は合わないけれどそれでも向かい合ってリラックスしたような雰囲気でお話できるのはただただ楽しくて、こちらを気遣うような言葉に頬を緩ませながらも)まぁ、あんまりご飯とかゆっくり食べれないのは覚悟してましたし、それにみなさんが楽しんでくれてたみたいだったのがなにより嬉しくて…あ、はい。由緒あるお寺で庭園もありますしゆっくりとお散歩するにはいいと思いますよ?えっと…あの…その…よろしければ…一緒に…(お散歩しませんか?なんて言おうとした矢先に騒がしい声が聞こえ思わず彼に寄り添う。なんとなく酔っているような声は不安を感じさせて。わっ…どう…しよう…(頭を過るのは宴会場でのこと。酔っ払った男性のグループの中でお酌していた際には相手が酔っていたこともあり肩や腰などに触れられ無遠慮に向けられた視線に居心地の悪さを感じていた。無意識に浴衣の合わせを引き寄せるように胸元を隠していたのを思い出したのか思わず胸を両腕で隠して)…甲斐さんっ…(小さな声で彼を呼びながら心細げに彼を見上げた)   (2015/3/7 01:20:17)

甲斐 十♂27システム部(気づけば遭遇したばかりの動揺は落ち着きを見せ、照れくささこそ残るものの女性とこんな場所でゆっくり話ができるのは、相手が彼女だからかな?そんな空気を感じながら彼女から何か提案しようとしたところで言葉は切れ、あの賑やかさはきっとろくなことにならない。それだけがすぐに分かっていた。自分と鉢合わせしたときには見せなかった動揺が彼女の表情に現れると、あの宴会場のノリはやっぱり無理をしていたんだと分かり)ん…と、…あ、立花さん、あっち…(彼女が隠そうとした胸は、隠そうとすればするほどいやらしい曲線が強調されてしまうようで、視界になるべく収めないように彼女の目に注視しながら、彼女の肩を叩いた指がそのまますぐ後ろの岩影を指さして)そこの裏ならたぶん見つからないから…(それだけ言うと彼女の背を押して岩陰へと追いやり、自分はそのままとどまれば酔っ払った社員たちに見つかってしまう。こんなに酔ってるんだから適当にあしらったらさっさと上がるように仕向けようと企んで)   (2015/3/7 01:29:01)

立花 実花♀24総務部(どうしようどうしようとぐるぐると考えていれば不意に声をかけられ肩を叩かれれば弾かれるように彼の顔を見つめて)えっ…あっ…(彼の指さす先を見つければ岩陰の方へと背中を押されつつ移動していく。次第に大きくなる声に混浴の温泉で彼らが期待することを発するのを聞けばやっぱり酔っ払いの大人数のそれには怖さを感じてしまう。両腕を抱きしめるようにしながらどうにか岩陰に隠れるもなんとなく恐いのは拭えなくて)あのっ…甲斐さんっ…(そのままぐいっと彼の腕を引っ張れば同じ岩陰へと隠れて)ひとりに…しないで…下さいっ…(彼にぎゅっと抱き付きながら息を殺してばしぁばしゃと上がる水音にほんの少し怯えながらぎゅっと目をつぶっていた)甲斐さん…(小さく震えた指先は彼女の不安を彼に伝えながらもどうか、一緒にいてと抱き付く腕に力を込めて)   (2015/3/7 01:36:50)

甲斐 十♂27システム部(不可抗力とは言え彼女を押すために触れた背中は当然肌に直接触れていて、吸い付くような感触に鼓動を早まらせながら、そんな場合じゃないと考えを振り払って。けれど自分と遭遇したときよりも明らかに挙動がおかしい彼女の様子に、俺に見つかったのは別になんともないのかな…?と素朴な疑問を浮かべていた)え、いやっ、ちょっ…(隠れる場所に押し込もうとした身体に抱きつかれたらその感触も相まって振り払っている余裕も無く、岩陰のスペースを確かめればギリギリ2人分、詰めればどうにかなりそうかと判断すると)わ、わかったから…1人にしないから、ね…(彼女の髪を一撫でし落ち着かせながら岩陰へと押し込むように、追い詰めるように体を寄せていく。湯気も相まって完全に死角に入り込み、自分たちからも入ってきた社員の姿が見えなければおそらくやり過ごせる。酔っぱらい特有のおかしな行動さえしないことを祈りながら、しかし体を隠すためとはいえ彼女を追い詰めるように岩陰に潜む空間は非常事態以上に危ない感情を湧き上がらせ始めて)   (2015/3/7 01:44:59)

立花 実花♀24総務部(いつもは気さくでいい人たちなのになんで酔っ払って大人数になるとあんなに怖いのだろうか…少々下品な言動になんとも言えなくなって息をするのも気を付けながら潜んでいた。彼が己の願いを聞き入れこちらに寄ってくれれば安心したのか小さく息を吐き出し、なんとなく撫でてくれた髪はあの日の朝を思い出させた。いーこいーこされて…気持ちよかったな…なんて頬を緩ませるも耳に聞こえてきた声にまた身体を小さくして早く出てと心から祈った。息を潜めながらもお互いの鼓動が聞こえそうなほどに密着していることに今更ながらに気づけば顔を赤らめてそっと彼の顔を覗き見る。やっぱりかっこいいなーなんて思っていれば、酔っ払いさんたちはそんなに長湯はしないのか女の子がいなくて残念だというような話をしながらじゃぶじゃぶと移動していくようだった)はぁっ…よかっ…たぁっ…(今度は大きく息を吐き出せば顔は真っ赤のまま、目の前がぐらぐらする。きっとお酒を飲んだ後にあったかい温泉に長湯したのが原因だろうか世界が揺れて気持ち悪い)甲斐…さん…世界が…ぐわんぐわんっ…します…   (2015/3/7 01:54:18)

立花 実花♀24総務部(顔を真っ赤にしながらも立ち上がろうとすればそのままお湯の中へと沈み込んでいってしまって)   (2015/3/7 01:55:21)

甲斐 十♂27システム部(だから酒は好きになれないのだ。普段付き合う分にはなんの問題もない、まっとうな性格の持ち主でさえ酒に酔えば箍が外れる。理性もなにも働かなくなるほど豹変するのが嫌で酒自体に嫌悪感のようなものは持っていた。無論、炭酸飲料に耐性がない体質も加わっていたが。隠すように閉じ込めた身体に肌が直接触れ合えば、その柔らかさに性的な興奮は当然沸き起こり、その欲求をこの異常事態に意識を向けることで必死に堪えながら岩陰越しの空気を必死に読み取って)あ…行くかな…?(期待した混浴に誰もいないことが不満だったのだろう、複数の気配はほどなくして去ってしまった。つまり彼女が見つかっていたらただでは済まなかったことがはっきりと分かり、隠し通せたことに一安心の溜息をついて)はぁ…よかった…(彼女の言葉と同時に呟きながら、様子の急変した彼女が急にお湯に沈み込んでいくとその体を抱きしめるように掬い上げて)おわっ、ちょっとっ、う…、お、おい、大丈夫か? しっかりっ   (2015/3/7 02:05:29)

甲斐 十♂27システム部(抱き上げた体は豊満な身体つきを濁り湯からさらけ出し、面前で見てしまいながら意識が朦朧としている彼女をどうにかしなければと抱き上げると、彼女の顔を肩に乗せ、腰と太腿に腕を回して抱き上げたまま指根から拾い上げ、まだ社員たちが残っているかもと男子脱衣所に行くのをためらえばそのまま女子脱衣所へと入りこみ、せめて誰もいないことを祈りながら長椅子にそっと横たわらせていくのだった)   (2015/3/7 02:05:35)

立花 実花♀24総務部(彼のあせったような声を聴いたのを最後に視界は暗転しそれからふわふわと雲の上を歩いているような心地よさを感じる。頭のどこかで怪獣さんと一緒にいれて良かったなとか…心配してくれて嬉しかったなとか思っていながらも意識ははっきりはしていなくて。ふわふわした感覚からどこかに下されたのか硬いものの上に横たわれば次第に意識がはっきりとしてきて。それでもまだふらふらと心もとない視界に動けないまま上げた腕は彼の手を握って)怪獣…さん…(思わず心の中だけで呼んでいる彼のニックネームを呟きながら傍にいて欲しいと彼の手をそのまま引いて)んんっ…(少々苦しげな声をあげれば小さな声でお水を要求して)   (2015/3/7 02:14:16)

甲斐 十♂27システム部(抱き上げたときには当然彼女の魅惑的な身体つきを味わうことになったが、それに浸っていられるほどの余裕もなく、横たわらせた身体の上にせめてバスタオルを被せて隠すと自分の手を掴まれて)また怪獣って…(そう呼ばれるのは2度目だろうか、それより前は子供のころまで遡る呼び名に、もしかして自分の中ではいつもそう呼んでるのか?と疑惑の目を向けながら、掴まれた手を外すことなく備え付けられた扇風機を引き寄せると弱めの風を全身へ交互に浴びせて)うん、お水だな、ちょっと待ってて(軽く掴んだ手を撫でてからその手を外し、コップに水を汲んでくれば彼女の隣にしゃがみこんで)ほら、お水…起きれるか?(背中に腕を入れながら上体だけでも起こせるかと力を籠めてみて)   (2015/3/7 02:20:50)

立花 実花♀24総務部(寝かされたままバスタオルをかけられれば無意識に胸の辺りを押えつつ顔に当たる風が気持ちよくて表情が次第に和らいでいく。掴んでいた手を撫でられると素直に放すと戻ってきた彼の声が聞こえてよろよろと起き上がろうとすれば背中に腕を添えられゆっくりと起こしていく)…だい…じょぶ…です(そう答えるも彼の腕に抱かれているのがなんだか嬉しくて甘えるように彼に身体を預けてしまいながらコップに口をつけちびちびと飲んでいく)ふぅ…(小さく息をつけば至近距離で彼を見つめる。顔が赤いのはのぼせたせいだけではなくその瞳をじっと見つめながら)あの…甲斐さん。ありがとうございました。えと…その…私…えっと…こんなこと急に…驚くかもしれないのですけど…私…甲斐さんのこと………くしゅん…あっ…(このまま思いを…とは思ったものの思わずでたくしゃみに固まってしまう)   (2015/3/7 02:30:19)

甲斐 十♂27システム部(弱弱しくも受け答えの出来たことに意識がはっきりし始めたことを感じとり、彼女にコップを預けながら背中を支える腕は倒れてしまわないように支えを続けて)だいぶのぼせちゃってたみたいだな、しかもあんなアクシデントもあったし…(慌てて隠れたときの騒ぎで余計血の巡りが良くなった、というか鼓動が早まったのもあるのだろう、のぼせるのも無理はないと落ち着きを取り戻した彼女を安心したように見つめて)うん…?(改めて何を言い出すのかと思って聞いていればくしゃみが割り込み、あっと扇風機の向きを彼女から外して)悪い悪い、のぼせてたから向けてたんだけど身体冷えちゃったら風邪引いちゃうな。服着て少し休んだら部屋でゆっくり休むんだぞ?(俺は…誰か来る前にこっちの脱衣所に戻ってるから、と他の女性に見つかる危険に気づき、そそくさと再び露天風呂へと戻り、男性側の脱衣所に入るといろいろなことが起こりすぎて何を思い出したらいいのか分からない露天風呂に背を向けながら深呼吸を続けていたのだった。ただその掌には彼女を支えていた背中の感触がはっきりと残っていた)   (2015/3/7 02:40:16)

甲斐 十♂27システム部【こちらはこれでそろそろ〆とさせてください~】   (2015/3/7 02:40:51)

立花 実花♀24総務部いえ…あっ…はい…(くしゃみをしたせいか彼の腕が離れていき、そのまま彼が脱衣所から出て行ってしまう。その後姿を何も言えないまま見送るとそのまままたぐたりと長椅子へと横たわって)あーあっ…もぉっ…(腕を額に乗せながらしばし今までの出来事を思い出しながらもなんとか起き上がるとよろよろと身支度を整え部屋へと戻るのでした)明日…一緒にお散歩できるといいなぁ…【短いですが、こちらも〆で。うんうん。みかもこの辺で〆かなーって思ってました♪だーりん、ありがとー♪】   (2015/3/7 02:44:55)

甲斐 十♂27システム部【〆ありがとー♪ うん、露天風呂でやりたいことは大体できたかな~ってw ありがとはにー♪久々のロルで楽しかったよ♪】   (2015/3/7 02:46:12)

立花 実花♀24総務部【うん♪やりたいことは全部できたー♪みかも楽しかったです。また遊んでねー♪久しぶりにこんな時間まで遊べて嬉しかった♪】   (2015/3/7 02:47:24)

甲斐 十♂27システム部【うんうん、これでまた先に進めるもんねw 次はどうしよっか~…楽しみだ♪ うんうん、いつも早く寝ちゃうからいっぱい遊べて俺も嬉しかったよ♪ またあそぼーね♪ 今日はこのまま寝ちゃおっか?】   (2015/3/7 02:48:48)

立花 実花♀24総務部【だねー♪次、みかも考えとくねwうんうん、一緒にねよー♪(だーりんの腕の中に潜り込みつつ)だーりん。おやすみなさーい(ちゅっ】   (2015/3/7 02:50:14)

甲斐 十♂27システム部【それじゃ一緒にねよーw(腕の中に収めつつはにーを胸に抱いて)今日もおつかれさま、おやすみはにー♪(ちゅっ)】   (2015/3/7 02:51:31)

おしらせ甲斐 十♂27システム部さんが退室しました。  (2015/3/7 02:51:53)

おしらせ立花 実花♀24総務部さんが退室しました。  (2015/3/7 02:52:09)

おしらせ甲斐 十♂27システム部さんが入室しました♪  (2015/5/20 23:57:40)

甲斐 十♂27システム部【お邪魔します。しばらく置きロルに使わせていただきます】   (2015/5/20 23:58:09)

甲斐 十♂27システム部(ここ最近、定時を過ぎてから始めた仕事はようやく纏めに入り、作った資料を印刷して改めて目を通していく。目に疲れを感じれば眼鏡を外し、傍から見れば少し近すぎと思えるくらいの距離で資料を眺めて)んー…大丈夫かな…(社内で使っている勤怠システムが老朽化したため新たに作り直すための要件を確認しながら、ただ作り直すだけでなくこれまで挙がっている不満点も取り入れ、誤字脱字を再確認すればおそらく問題ないと判断して)うっし、んじゃ…んーーっ(背凭れを大きくしならせて体を伸ばし、再び画面に向き合うともう一度眼鏡をかけ直すのも面倒とそのままメールを打ち始めてシステムを管理する総務部全員宛に資料の確認と仕様の打ち合わせのアポイントを取るためのメールを送信して、思い出すのは総務部の彼女のことで。打ち合わせに出てくれるのが彼女ならいいな、なんて公私混同しながらもそんな期待を込めて送信ボタンを押すのだった)   (2015/5/21 00:11:43)

甲斐 十♂27システム部【さすがに久々なので時間かかってしまったw とりあえずこれで。お邪魔しました♪】   (2015/5/21 00:12:49)

おしらせ甲斐 十♂27システム部さんが退室しました。  (2015/5/21 00:12:52)

おしらせ立花 実花♀24総務部さんが入室しました♪  (2015/5/21 22:14:42)

立花 実花♀24総務部【こんばんは。置きロルのみです。甲斐さんへお返事?ロルになります。】   (2015/5/21 22:15:33)

立花 実花♀24総務部(出社してメールを確認すると憧れの他部署の先輩の名前…一瞬、嬉しくなりながらも内容は勤怠システムについて…まぁ、予想通りではあったけれど残念なような…でも、嬉しいような…そんな気分でメールを確認する。添付ファイルの資料を確認すればこの前社員にアンケートを取って自分が纏めた要望なども盛り込まれていて、自分の作ったものが役に立ったのかなとか思うと嬉しかった。それからいつも通り仕事をこなしそろそろお昼というところで課長からデスクに呼ばれ行ってみると、どうやら甲斐さんが作っている新しい勤怠システムの件を担当してくれないか…とのことだった。嬉しさを隠しながらも、何かあればいつでも相談してね。という言葉ににっこり笑顔を向けると元気にデスクへと戻り早速メールを打ち始めるのだった。)   (2015/5/21 22:24:56)

立花 実花♀24総務部(「システム部 甲斐さん お疲れ様です。総務部の立花です。メールありがとうございました。本件につきまして総務部として私が担当させて頂くことになりました。どうぞよろしくお願い致します。さて早速ですが…」資料の不明点やアポイントの日時の候補をいくつか出したものを加えてメールをすればほっと一息ついて)ふぅ。でも、なんか…楽しみだな♪(なんて笑みが零れるのを隠せずにいればいつの間にかお昼の時間になったのかお昼の約束をしていた先輩社員に声をかけられ慌てて向かうのであった)   (2015/5/21 22:27:58)

立花 実花♀24総務部【うーん。久しぶりだからっw とりあえず今日はこんなところで♪お邪魔しました♪】   (2015/5/21 22:28:41)

おしらせ立花 実花♀24総務部さんが退室しました。  (2015/5/21 22:28:45)

おしらせ甲斐 十♂27システム部さんが入室しました♪  (2015/6/7 23:31:16)

甲斐 十♂27システム部(お昼から戻ってくれば自分の席につくと休憩時間が終わるまで背もたれに体を預けて休めながら、始業のチャイムが鳴ればPCのロックを外して仕事を再開しようとモニターに向かっていく。作業を再開させようと思えばメールの着信があるのに気付き開いてみれば総務部の彼女からのメールで。なにか勤怠の申請漏れがあったかと不安になりながら開けば自分からのメールに対する返信であり、それは予想の範囲内であったがその内容は予想外の展開で、表情を1つも崩さないまま思考は乱れているのが明らかだった。担当になるのは…いいけれど、打ち合わせは…きっと他の人も来るよな…? まさかマンツーマンで打ち合わせには臨まないだろう…と変な期待をしないように1人で言い訳をしながら、提示された予定に応じれる日がないかスケジュールと照らし合わせて返信メールを送り返す。その心中は仕事の内容の出来よりも打ち合わせの場のことしか考えられずにいたのだった)   (2015/6/7 23:32:22)

甲斐 十♂27システム部【置きロルの返信ということでお邪魔しましたw それでは失礼します♪】   (2015/6/7 23:32:51)

おしらせ甲斐 十♂27システム部さんが退室しました。  (2015/6/7 23:32:55)

おしらせ甲斐 十♂27システム部さんが入室しました♪  (2015/6/14 22:28:09)

甲斐 十♂27システム部【こんばんは、待ち合わせにてお邪魔させていただきます。書き出し用意しますので少々お待ちください~】   (2015/6/14 22:28:49)

おしらせ立花 実花♀24総務部さんが入室しました♪  (2015/6/14 22:30:10)

立花 実花♀24総務部【お待たせしました。それではロルお待ちします。ちょっと緊張するwそれではよろしくお願いしまーす♪】   (2015/6/14 22:30:47)

甲斐 十♂27システム部(用意していた資料の一部を紙でも用意し、メールでは相手側の出席者は1人だけ、とのことなので2人分の資料しか用意していなかったが今でも本当に彼女と2人きりの状況になってしまうのかと期待と不安を入り混ぜながら、少人数のために小さめの打ち合わせスペース…せいぜい6人が座れる程度のテーブルに座り、持ちこんだノートPCは説明用に用意した資料を画面に用意して万全の態勢を作っていた、が…)はぁ…(背凭れに体を預けながら息を大きく吐けば心の準備は未だにできていない。同じ空間で2人きりになれる期待と共に罪悪感は未だに拭えなくて、けれど仕事だと割り切るように顔を横に振って集中しようと試みていた。そんな様子は傍から見られたら1人百面相にも見えたかもしれない)   (2015/6/14 22:34:28)

甲斐 十♂27システム部【お待たせしました、緊張されるとこっちにも伝染するw 改めてよろしくお願いします♪】   (2015/6/14 22:34:51)

立花 実花♀24総務部よいしょっと。(ノートパソコンを胸に抱えるようにしながら会議室へと向かう。来る前に資料はもう一度読んできたし、気になるところなどや更に追加の要望なども纏めてきたし…などと考えながら控えめにノックをして。なんだか緊張しているのか返事をもらうまでのほんの僅かな時間が長く感じた。返事を確認してドアを開けると軽く頭をさげ笑顔を見せた。)お疲れ様です。ちょっと遅れちゃい…ましたか?(なんて言いながらも彼の向かい側に座るとノートパソコンをセットしながら彼の様子を盗み見る…私でがっかりしたかな?なんて不安に思えばもう一度だけ声をかけ席を立った)あっ…そだ。もうちょっとだけ待ってて頂けますか?(そのまま会議室を出るとそのまま給湯室へと向かい。お気に入りのコーヒーを淹れた。社員同士だし…とは思ったもののせっかくなので二つ準備すると小さなトレーに乗せて会議室へと戻る。彼は喜んでくれるだろうか。)   (2015/6/14 22:46:22)

立花 実花♀24総務部あの、お待たせしました。せっかくですし、ちょっと長くなっちゃうかもですし…コーヒー淹れたんですが…どうですか?(小さくカップを上げて見せては彼の前に置いた。カップの隣にはスティックシュガーとポーションミルクをちょこんと置いて向かいに座ればにこにこ笑顔で彼を見つめた。)【文量が分からないーwお待たせしてごめんなさい。頑張りますw】   (2015/6/14 22:47:19)

甲斐 十♂27システム部(思考を必死にまとめながら感情はいろいろな思いが渦巻いて落着けないまま、タイムリミットを告げるノックの音に慌てて返事を返せば入ってきたのは連絡をもらった通り彼女1人で、なんだかんだ考えてしまいながらも彼女と2人きりになれたことが嬉しく感じているのに気付きながら、けれどその気持ちに十分浸る時間も無く)お疲れ様です、いやーそんなことないですよ。先にきていろいろ準備をしてただけですから(小さく息を吐いて仕事はしっかりしないと、と気持ちを切り替えようとすれば再び席を立った彼女を見送って)こっち俺1人で、不安になったかな…?(会議室を後にした彼女を見届けながら独り言をつぶやけば、戻ってきた彼女がトレーに乗せたカップを見て)あーっ、ごめんなさい、俺が用意しとけばよかったのに…(わざわざコーヒーを淹れてくれたことに感謝と気の利かない自分の不甲斐無さを情けなく思いながら軽く頭を下げて)ありがとうございます…それじゃ、いただきます…今日は時間作っていただきありがとうございます(今日の機会を作ってもらえたことに感謝を述べると、一緒に用意してもらった砂糖とミルクをコーヒーに混ぜていく)   (2015/6/14 22:54:27)

甲斐 十♂27システム部【まあ分量は特に気にせずでw 長くなっても短くてもw こちらこそ頑張ります♪】   (2015/6/14 22:55:12)

立花 実花♀24総務部(席について自分もスティックシュガー二つとミルクを一つ。甘党なのがばれただろうか…なんてちらりと相手を確認しながらも、なんだか恐縮させてしまったようでこちらも下した腰をまた少しあげれば両手を振って)いやっ…とんでもないです。うちの部でも打ち合わせとかだと用意したりしませんし…こちらこそすみません。(なんて言いながらも余計なことしちゃったかなと反省しつつ。相手の言葉に笑顔を見せることで答えノートPCに視線を移して仕事モード。甲斐さんも忙しいだろうに時間を作ってくれたのだからできるだけ効率的に進めようと資料を見ながらも彼がコーヒーを混ぜる姿になんかこういうのいいなーなんて口元を綻ばせた。)それでは、よろしくお願いします。(もう一度改めて挨拶すれば、彼の説明を待って)   (2015/6/14 23:01:15)

甲斐 十♂27システム部(同僚でも男で砂糖・ミルクを入れるのは少数派で彼女の好みに外れていたらと思ったが、彼女が砂糖を2つ入れたのを見れば彼女も甘党なのかな?と似通った味覚かもしれないのがこっそり嬉しくて、謝らせしまったことに手を振って否定しながら)いやいやいやっ、こっちからお願いしてるから用意するならこっちのほうがって思っただけですから、そんな謝ることないですよ、ありがとうございます(お礼を述べると軽く礼をしてから淹れてもらったコーヒーを一口飲んで、カップを置き直すとこちらが用意した資料をテーブル越しに渡して)よろしくお願いします。…と言っても一応資料は先にも送ってあると思いますが、一応今日の目的としては改善する社内システムの改善点の確認と、不足や希望があればそれを確認できればと思ってます。総務部で、なにか欲しい機能とか、そんな話って出てましたか?(社外向けの挨拶から入ってみたが、あくまで社内の、それも同僚相手なのだから徐々に話し方も砕かして)   (2015/6/14 23:08:11)

立花 実花♀24総務部(彼はコーヒーは砂糖もミルクもいれるらしい…なんてチェックをしながらも、仕事なのに楽しくて思わず笑ってしまった口元を慌ててカップに口づけて隠して、小さく深呼吸。ちゃんと仕事はしなくちゃと手渡された資料に視線を落としながらも、ノートPCにパスワードを打ち込めば用意してた資料を確認していく)あ、はい。私の方でももう一度勤怠システムを確認して各社員や管理職、管理部署にも確認をとりました。各個人が勤怠を入力するにはそれほど不便なところはないと思いますが、管理する側の承認や集計等がもっとシステム化できればいいという話がでていました。そこで、私の方でこんな機能があったらいいとかそういった要望を纏めたのがこちらになります。(A4用紙に箇条書きされた用紙を彼に差し出せばすぐにPCへと視線を戻して)とりあえずメールでも同じ内容をお送りしますので、その変更の可否とできない場合の代替案をご検討頂けますか?それと…管理画面を使用していてちょっとわかりづらいところがあって…   (2015/6/14 23:19:00)

立花 実花♀24総務部(システムを起動させながら説明するもうまくできないのか、おもむろに立ち上がるとノートPCを持って彼の隣に座る)ここ…ここなんですけど…これって…(なんて言いながらも彼といつも以上に距離を縮めてしまっているのに気付かないまま質問を始めた。)   (2015/6/14 23:19:19)

甲斐 十♂27システム部(総務部内でも話を通しておいてくれたことに安心しながら、明確にこうして要望を出してくれるのはありがたい。顧客の中には正直に言えば非協力的なユーザーもいるので、いつも相手にするのが彼女みたいならいいのにと贅沢な願いを抱きながら)あー、そうか…入力するほうはいいけど、集計とかは管理に必要ですもんね…確かに管理側の機能はちょっと貧弱かもしれないな…(エンドユーザーばかりの視点では届かなかった視点に納得しながら、彼女から手渡された容姿を受け取り、代替案については承知したと頷きを返すも、言葉が詰まりだした彼女にどうしたのかと思えば自分の隣に座り直した、その距離感に驚きと緊張が一気に高まって)え、えっと…この、画面…ですか…? ちょっと、使いにくい画面かもですね、これは…(近づいた距離は彼女の衣服と擦れあうほどで心臓の音が聞こえてしまわないか不安になりながら、必死に画面に視線を集中するも、微かに漂う彼女からの香りは居心地の良さを体に染み込ませていて)   (2015/6/14 23:27:11)

立花 実花♀24総務部(すっかり仕事モードなのか彼の言葉にうんうんと頷きながら)そうなんですよね。システム化されてはいてもやっぱりまだ人が集計してたり確認したり、変更したり…っていう作業が発生していてもうちょっと効率的にならないかなと思ってたんですよ。後は正社員だけではなく非正規雇用の方とかを管理する上でも勤怠システムを使用することも考えて…(なんて前のめりになりながらも距離が近いことは気にならないのか同じ画面をのぞき込むようにしながら真剣に話しを進めて)あ、あと、こちらの予算なんですが…社内システムではあるんですが、もうちょっといろいろ手を加えて頂きたいのでこれくらいの予算を考えています。こちらの要望すべてが難しい場合の優先順位はこれで…(予算を渋る部長の言葉を思い出しながらも申し訳なさそうに伝えつつ、苦笑を浮かべればここで我に返ってその距離に近さに気づく)わーっと。ご、ごめんなさい。(身体を起こし椅子をひいて距離をあけるとまたやってしまったとばかりにしゅんっとして)ほんと、ごめんなさいー。近づき過ぎちゃいましたよね。(しょんぼりしてしまいながらも、打ち合わせをすすめようと彼に向き直って)   (2015/6/14 23:35:30)

甲斐 十♂27システム部なるべく人の手はかけないようにしたいですよね、間違いも無くしたほうがいいですし…属人化の解消も大事ですからね…うちもその手の取り組みを今やってて、結構大変なんですよ(至極真っ当な視点に同意しながら、自分の部署の話を混ぜたりしてシステムの打ち合わせに雑談も混ぜてしまいながら、画面を見ようとすれば体を近づけてしまうのは自然なことで、それ以上の意図など無いと分かっていながら、近づけば近づくほど何度か見たことがある彼女の豊満な乳房の形を思い出すように胸元に視線を向けてしまって)あ…そうですね、いきなり全部導入するには予算取れないかもですし、機能ごとに期を分けて作っていくのは良さそうですね(自分がそんな邪な感情で見てしまいながらも真面目に仕事に集中する彼女に申し訳なさを感じ、ようやく距離感に気づいて体を離す実花に、再び手を振って)いや、大丈夫ですって、近づかないと画面見れないですし…俺は全然嫌じゃないですから、気にしないで…大丈夫ですよ(目に見えて落ち込む彼女をフォローするように笑顔を見せながら画面を指差して続きを進めようと促して)   (2015/6/14 23:44:06)

立花 実花♀24総務部(彼の視線がどこにあるかなど気づきもしない彼女はしゅんっとしながらも、嫌じゃないと言われればほっとしたほうな表情を浮かべてまた画面へと向き直った。今度は相手との距離を意識しながらも限りある時間の中でできるだけ詰められるところは詰めてしまおうと打ち合わせを続けていく。PC画面の端に表示された時計をみれば結構時間が経っていた。会議室はまだ使えるが話もひと段落したし頃合いだろうかと結論づけて)と、こんなところで今日は大丈夫ですかね?(なんて言いながら、今日確認した内容と各自、持ち帰る事案等々を確認し次回の予定の候補をいくつか出して)次回は…○日くらいで大丈夫ですかね。私は、この週なら午後なら大抵は調整できると思います。なので予定が立ったらまたメールを頂けますか?   (2015/6/14 23:54:24)

立花 実花♀24総務部(なんて言いながら仕事モードは終わりとばかりに柔らかな笑顔を見せて)あの、甲斐…さん。(怪獣と言いそうになった自分を押しとどめることに成功すれば、全然、仕事には関係ないと前置きをしつつ)えと、甲斐さんって今日の夜とか時間ありますか?その…えと…この前お話してたお店行きたいなと思ってて…よければ甲斐さんもいかがかなーって思って(とはにかみ笑顔で伝えるとそそくさと片づけてドアに手をかける)えと…その、あの…後でメールで教えてくれれば大丈夫なんでっ…(直接、返事を聞く勇気もないままありがとうございましたと深く頭を下げるとそのまま会議室を後にしたのであった)【とりあえずこちらはこれで〆で】   (2015/6/14 23:54:45)

甲斐 十♂27システム部(まさかここで近くにいられて嬉しいなどと言うわけにはいかず、無難に返した言葉でもホッとした様子に一安心と肩を下しながら、隣に座りあうまま画面を眺めていれば仕事なのに楽しく、楽しい時間は進みも早く)あ、もうこんな時間ですね、ここまでにしておきましょうか(今日の目的は最低限こなせれば各自に残された宿題だけ最後に確認し、挙げてもらった次回候補日を携帯のスケジュールで確認して)えーっと…そうですね、その日なら午後はいつでも大丈夫です。また予定決めたらメールしますね…はい?(次回の予定もほぼ決まり今日はこれで終了というところで彼女から何を言われるのかとその先を待っていれば、まさかの夜のお誘いで予想もしていなかった事態に喜び以上に驚きと焦りが前に出てしまって)え、えっ、俺ですか? 夜は、まあ…なんの予定もないですから…   (2015/6/15 00:04:26)

甲斐 十♂27システム部(とだけ告げると急いでドアまで進む彼女を見届けながら)は、はい…じゃぁ…また、メールしますね…(これはデートのお誘いなのだろうか、別の意図があるのだろうか、彼女の真意を測りかねながら彼女への礼をする隙もないまま去っていく彼女を見送ったのだった)【ありがとうございます、こちらもこれで〆で】   (2015/6/15 00:04:31)

立花 実花♀24総務部【わーい♪次は…デート?wありがとうございましたー♪】   (2015/6/15 00:05:38)

甲斐 十♂27システム部【うんうん、ようやくデートだねw 進んできた、かな…? こちらこそありがとー♪】   (2015/6/15 00:06:15)

立花 実花♀24総務部【うんwあのお風呂からの一件でメールくらいはたまーーーーーーにしてるという裏設定?ということでwうん、時間ちょっと過ぎちゃってごめんねー。また、今度ゆっくり遊んでね。それじゃあ、おやすみなさーい♪】   (2015/6/15 00:07:30)

甲斐 十♂27システム部【たまーーーに時折、ねw いや、ホントあっという間に過ぎちゃったね~もっと一緒に遊んでたいw もちろん、この続きもまたやろうね♪ 遅くまでありがとー♪ おやすみなさい~♪】   (2015/6/15 00:08:46)

おしらせ立花 実花♀24総務部さんが退室しました。  (2015/6/15 00:09:00)

おしらせ甲斐 十♂27システム部さんが退室しました。  (2015/6/15 00:09:06)

おしらせ甲斐 十♂27システム部さんが入室しました♪  (2015/7/12 23:12:13)

甲斐 十♂27システム部【こんばんは、うっかりこっちの部屋の履歴が無かったから探してしまった。ほんの少しだけですがソロルにてお邪魔します】   (2015/7/12 23:13:09)

甲斐 十♂27システム部(緊張の打ち合わせが終わって、挙がった宿題をそこそこにこなしていた。とはいえ今日中に終わる量ではないのである程度の見切りをつけたら締めるつもりだが、それでも進みは思うようにいかない。原因はわかっている、彼女からの最後に言われたお誘いだ)まぁ、この企画の決起会とかいうつもりなら分からなくもないんだけど…(けれどあの誘い方は俺個人への話し方だった。なによりあの店の話は俺との中でしか出ていない。彼女がどういうつもりで俺を誘ってきたのか、その意図を計りながらいい方向へ、悪い方向へと思考が揺さぶられていく。悪い方向なら、きっと彼女からのメールの待ち合わせで向かうと、他にも参加者がいるというパターンで自分はその他大勢の1人に過ぎない、といったところだろう)   (2015/7/12 23:21:17)

甲斐 十♂27システム部(けれど良いパターン…こういうのは悪いパターンだけ考えてもド壺にはまるだけだ、あらかじめ複数のパターンを想定することが大事なのだ、昔の偉い人もそんな話をしていた気がする。誰かは忘れたが…の場合、彼女が少なからず自分に好意を持っている、という場合だ。けれど可能性としてはあまりに考えにくい。なにしろ彼女に酷いことをした張本人なのだ、関わり合いになりたくないと思われているほうが自然なのだ。それとも、犯されてしまったことがきっかけで俺を意識するようになって、惚れてしまった、なんて展開は…)はぁ…それどこのエロゲーだよ…   (2015/7/12 23:28:26)

甲斐 十♂27システム部(自分でも都合のよすぎる想像に溜息しか出てこない。ただ、自分が彼女に魅かれ始めているのは間違いない。自分のことだ、よく分かる。だからこそ、この誘いで少しでも彼女の心象をよくすることができれば…せめて、普通に話しの出来る友人くらいにできれば。そう思いながら携帯に文字を打ち込んでいく。突発な仕事もないので今日はこのまま帰れるだろう、いつでも構わないから、そちらの準備がいいタイミングで教えてくれ、とぶっきらぼうに要点だけ載せたメールを彼女へと送信し、そこからまた定時までのわずかな間に頭の中は揺さぶられ続けるのだった)   (2015/7/12 23:28:32)

甲斐 十♂27システム部【これでとりあえず〆で。おじゃましましたー♪】   (2015/7/12 23:29:55)

おしらせ甲斐 十♂27システム部さんが退室しました。  (2015/7/12 23:29:59)

おしらせ立花 実花♀24総務部さんが入室しました♪  (2015/7/14 12:54:21)

立花 実花♀24総務部【こんにちは。こんな時間に久しぶりwソロルにてお邪魔します。置きロルのみ。】   (2015/7/14 12:55:07)

立花 実花♀24総務部(緊張しつつも楽しい時間が終わりほっと一息。その後は気持ちを切り替えて仕事に打ち込む…はずではあったがなんとなく机の上に置いてあるスマホが気になって仕方ないらしくちらちらと横目で見てみたりしてみたり、業務で使用するPCのメールをチェックしてみたり…他の社員の対応をする以外の時間はなんだかそわそわしてしまっていた。)はぁ…急に誘ったりして…驚いたかなぁ…あー。断りづらいとか思われてるのかなぁ…(上司や主要メンバーは部内会議へその他の社員も他部署との打ち合わせ等で席を外していれば自分一人でお留守番なのをいいことに机に突っ伏しては大きなため息をついて)   (2015/7/14 13:00:25)

立花 実花♀24総務部なーんか…怪獣さん…私にはよそよそしいっていうか…遠慮がちっていうか…なんでだろ…やっぱり私のこと…苦手なのかなぁ…(酔っ払った彼を家へ送り届けてそのまま自分も寝てしまったあの日-やっぱりあの時の印象が悪かったのだと思い至れば大きく項垂れて)そうだよね…うん。酔っ払って起きたら隣に裸の女の人がいたら驚くよね…っていうか人の家で勝手に裸になって寝てるって…痴女だよね…(自分で言って落ち込みながら、断る口実を必死で探しているであろう彼の手を煩わせまいとこちらからメールを送ろうとスマホを手に取れば同時にメールを知らせるようにそれが震えて)   (2015/7/14 13:05:28)

立花 実花♀24総務部わぁっ…良かった…(その内容を見て嬉しげに頬が緩む。要件だけの簡素なメールではあるがOKしてもらえただけでいいのである。ちらりと時計を見ればそろそろ就業時間まであと少し、それぞれ出かけていた先輩社員達も戻ってきたようだ。)お帰りなさーい♪(がやがやと帰ってくる先輩達を元気にお出迎えしながら離席中の来客や伝言などを伝えていく。何やらやたらと嬉しそうだから先輩達には一人でお留守番が寂しかった犬みたいな印象を持たれたらしくやたらと構われながら自席に戻るとメイク道具の入ったポーチを小脇に抱え化粧室で軽くメイクを直して)   (2015/7/14 13:10:23)

立花 実花♀24総務部ふふっ…楽しみだなー。あ、お店予約してないけど…大丈夫かな?大丈夫だよ…ね?なんとなかなるよね。(変な方向にポジティブさを発揮しながらポケットからスマホを取り出すと、待ち合わせの時間と場所をメールした。)うん。あんまり会社から一緒に…ってなるとなんか噂とかになっても嫌だし…怪獣さんに迷惑かけられないもんね。あー。でも、逆に待ち合わせとかだと…余計に変に思われるのかな。(同部署であれば気軽にご飯…はありえるけれども…と考えながら、もう一度スマホを取り出すと待ち合わせをお店の近くのバーへと変更して)うん。よし。仕事終わらせちゃおっ…(少しだけやり残した仕事を片付けいつもより楽しげに会社を出るのでした。)   (2015/7/14 13:14:34)

立花 実花♀24総務部【わー。なんか時間がかかった上にあんまりうまくかけなかったなぁwそれではお目汚し失礼しましたー。】   (2015/7/14 13:15:08)

おしらせ立花 実花♀24総務部さんが退室しました。  (2015/7/14 13:15:14)

おしらせ甲斐 十♂27システム部さんが入室しました♪  (2015/8/8 23:20:03)

甲斐 十♂27システム部【こんばんは~先に来てしまった…。待ち合わせにてお邪魔させていただきます】   (2015/8/8 23:20:29)

おしらせ立花 実花♀24総務部さんが入室しました♪  (2015/8/8 23:20:46)

立花 実花♀24総務部【お待たせしましたっ…カタカタするのでお待ち下さいませー。それではよろしくお願いしまーす♪】   (2015/8/8 23:21:38)

甲斐 十♂27システム部【いえ~俺がうずうずして入ってしまったのでw はい、書き出しよろしくお願いします♪】   (2015/8/8 23:22:26)

立花 実花♀24総務部(自宅の最寄り駅にある少し路地に入ったところにあるBARにてバックに入れっぱなしにしていたスマホを取り出し時間を確認した。同じ社内とはいえ…だからこそ会社の最寄り駅ではなんとなく居心地が悪く感じたのは彼に対して好意があるからだろうか。同じ沿線なのを偶然知ってから一度は彼を誘ってみたいと思っていたお店。この後に近くのお店にお食事に行ってもいいし…ここでも軽食も食べれるし…なんて思いながら待ち合わせ場所に指定した。もう一度、時計を見る。待ち合わせの10分前)ここ…わかりずらかったかな?(自宅の最寄り駅ということもあり偶に顔を出しているこの店はマスターとも顔見知りくらいにはなっていて。待ち合わせと伝えれば入口から少し離れたテーブル席へと案内してもらいほっと一息ついたところで。もう一度スマホを確認。まだ時間はある…バックの内ポケットに忍ばせてあるグロスをひと塗りすれば唇を擦りあわせて馴染ませ、髪も手櫛で整えれば手持無沙汰のように店内を見回した)はぁ…なんか…緊張…してきた。   (2015/8/8 23:32:52)

甲斐 十♂27システム部(携帯を手に構えながら指定の店の場所を目指して初めての駅を降りていく。いつも使う路線とはいえ、初めての街では勝手が分からず、マップと道を見比べながら目的地へと確実に足を向けていく。間違った道を進むよりは遅くともこのほうが確かだと思いながら、今日この機会を作った彼女の意図が気になっていた。店に近づくまで考えていたが、彼女が自分を呼びだす理由…それはどう考えてもあの時、自分の家に連れ込んでしまった件しか思い至らず、何を言われるのか内心気が気ではなかった。彼女が会社でこの話を出さなかったのはせめてもの優しさなのだろう。憂鬱な話になるかもしれない、けれど足取りは重くなることもなく、彼女が待っているはずのBARへとたどり着く)結構ギリギリになっちゃったな、待たせてるかな…(待ち合わせ時間を過ぎてはいないが自分にしてはギリギリという時間。店の名前を確かめて中に入り、店員に待ち合わせだと伝えれば奥の席を示してもらい、そこで緊張した様子の彼女を見つけて)あ、こんばんは。待たせちゃいましたか…?   (2015/8/8 23:43:15)

立花 実花♀24総務部(今日は彼との打ち合わせがあったからいつもよりもちょっと可愛らしいそれでもオフィスにも相応しい半袖のワンピース。水色を基調としたそれは裾にかけて広がり花がプリントされている。仕事中は七分丈のジャケットを着用していたが今はカーディガンに変えてリラックスムード。お酒は何がいいかななんて気を紛らわすように考えていたからか、ドアの開く音にも、彼が案内される声にも気づけず…彼にかけられた声にびくりと肩を震わせ急いで顔をあげ立ち上がれば)えっと…あと…ごめんなさい。こ、こんばんは。いえいえ。私もいま着いたばかりなので…それより…ここ…分かりづらかったですか?ごめんなさい。(ちょっと配慮が足りなかったかななんて反省しながら向かいの椅子をすすめて)えと、甲斐…さんは何…飲まれますか?(そっとメニューを差し出した。)   (2015/8/8 23:51:16)

甲斐 十♂27システム部(この暑さの中、ジャケットは初めから着用してきていない。それでも長袖のYシャツ姿で仕事帰りと分かる姿のまま、自分が声をかければ驚かせてしまった様子にこちらも釣られてしまって)あ、ご、ごめんなさい、急に声かけたりして…あー…いや、分かりづらかったわけじゃなくて、初めて降りた駅で不慣れだったので(目印を探しながら歩いていたため、外を歩くときでも基本は裸眼だが今は眼鏡を付けたまま、向かいの席に腰を下すと待たせてしまった様子に申し訳ないと小さく謝りつつ、眼鏡を手元へと置いて)ありがとうございます、そうですね…(差し出されたメニューに目を向ける。眼鏡はかけ直すことはしないが普通の人に比べれば少しメニューとの距離は近く感じるだろうか。何を飲もうかと全ての品目に目を通して)それじゃ俺はこの…白ワインにしようかな(彼女にメニューを向け直し、描かれた文字に指で示して)   (2015/8/8 23:59:27)

立花 実花♀24総務部(一瞬彼の眼鏡姿に見惚れてしまった。いつも社内で会うときや見かけるときは眼鏡をかけていないので仕事中しかしていない彼の貴重な眼鏡姿を堪能できれば嬉しくて頬が緩む。と同時にこうして彼が来てくれたことにも二重に嬉しさを感じれば微笑みを浮かべ小さく頭を振って)いえ…とんでもないです。あ、そうですよね。ここ…私の家の最寄り駅でとっても雰囲気も良くてお酒もおいしいので是非、甲斐さんにも紹介したくて(なんて会話を進めながらも彼の指先にある文字を確認すれば小さく手を挙げ、近づいてくるバーテンさんへと注文をして)えっと…この…白ワインとあと、じゃあ、カシスソーダを(一礼して去っていくバーテンダーさんを見送りながらメニューを閉じテーブルの脇へと置こうとして、ふと気づいたように彼を見つめて)あ、えと。お腹すいてます?何か…おつまみとか頼みますか?結構空いているようでしたら軽く飲んでから近くのレストランでお食事でも…あまりお腹はすいてないようでしたらここで軽く摘むのもいいのかなーって思ってるんですけど…(どうでしょう?なんて首を傾げながら聞いてみて。)   (2015/8/9 00:07:37)

甲斐 十♂27システム部(家の最寄駅、その言葉に少し期待してしまうものが無かったと言えば嘘になるが、単に彼女の家の近くで、いいお店があるからだと余計な期待を振り払いながら、ここは彼女に任せようと注文をお願いして)そうですね、いい雰囲気で…仕事帰りにちょっと寄るにはいい場所ですね、ここ(彼女の言うとおり、落ち着いた雰囲気に浸りやすいこの空気は緊張していた自分の心を少し緩めてくれる気がする。この後の予定を考えていなかったからいきなりワインなんて頼むのはまずかったかと少し後悔しつつ)あ、そうです、ね…うーん…空いてるは空いてるんですけど、このままここで食べていってもいいですか? いいお店だし…もうちょっとここにいたいかな…そのレストランは、まあ…もしよかったら次の機会があればその時に…(果たして次の機会があるか、そんな疑問は当然あるが、今日この限りというのも少し寂しくて会える機会の余地は残しておきたい、そんな下心を含ませて)   (2015/8/9 00:16:43)

2014年10月19日 12時03分 ~ 2015年08月09日 00時16分 の過去ログ
とある会社にて~蜜会~
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