チャット ルブル

「茨華仙の離れ部屋【洋室】」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 華扇の部屋  東方  なりきり  ふたなり


2015年08月02日 07時26分 ~ 2015年08月09日 16時52分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

レミリアそんな事でいいの? 美鈴に聞いて貰えば分かると思うけど、従者になったら私の足を舐める所から一日が始まるから覚悟しておいてね?(間近だから伝わる本気の声色と視線でしれっと妖夢を騙そうとしつつ……相手が額を押すようにしてくれば、その勢いに逆らわずソファに背中を預けるように抱きしめながら引き込んで) まだ違うわ、負けることなんて想像しない方が凛々しくて格好良いじゃない?(体勢的に見れば押し倒されている筈なのに、見上げているのに見下しているような嗜虐的な視線を送りながらかぷ、と首筋を甘噛みして)   (2015/8/2 07:26:53)

魂魄妖夢そ、それは冗談ですよね?白玉楼の仕事よりもきついじゃないですか…(レミリアの声と視線から本気なんだと勘違いするも冗談でいっていると思い苦笑しながら話してしまい、額を押せばそのままレミリアが後ろへ倒れて引き込むようされればレミリアを押し倒す形になり顔を真っ赤にしてしまい)そう言うことでしたか……戦うなら勝つもりで本気で行きますよ…もし怪我をしても知りませんよ?……っ…(押し倒す形で見下すように話されれば強い口調で話すも首筋を甘噛みされるも吸血はされないと冗談だと思っており)   (2015/8/2 07:36:36)

レミリアそれは……私の足を舐めるのが、いやということ?(唇を首筋からつ、つ、つと耳元まで這わせてゆけば、好きって言ったくせに、とか意地悪く囁いて) 勿論、怪我なんて気にしないし……もしも怪我をしたらそこも舐めて治してくれるんでしょう?(す、ぅ……っと眼を細めると歪に唇を歪ませて) ね、ぇ……もしかして、血を吸われたいの?こんなに有利な体勢で吸血されて、それが気持ちよかったり、するの? ——ねぇ、ねぇってばぁ…っ(甘えるような声を出している癖に、声色には隷属を強いる嗜虐を含ませたりして)   (2015/8/2 07:45:20)

魂魄妖夢足を舐めるなんて従者の仕事だと思わなかっただけです…それに舐めるなんて恥ずかしいですよ…(首筋から感じる感覚に震えながら意地悪く囁くレミリアに目を瞑りながら意地悪言わないでくださいと小さく話し)血を吸われるって思ったよりも痛くなかったので…少しぐらいならと最初は思っていましたが……気持ちはいいかもしれません…(恥ずかしそうに軽く血を吸われる行為について話せば本気の吸血を知らないためか気持ちは良いと照れ臭そうに話して)   (2015/8/2 07:53:10)

レミリアく、ふ……恥ずかしいから、やる意味があるんじゃない……♪私の前に跪いて上手く舐めることができたら頭でも撫でてあげるわ(妖夢の震えと体温から羞恥をしっかりと読み取りながら、いっそ楽しげに声色を弾ませて。 ぢゅ、る、ちゅ、る…と耳元で自分の人差し指を舐め立てる音を響かせ) ……でも、吸血鬼に血を吸われて悦んじゃうなんて、結構なマゾよ 妖夢のえっち……っ(ぽつぽつ途切れる言葉を紡ぐ妖夢を愛おしそうに抱きしめながら、はぁー、はぁー…っ、と熱い吐息を耳に吹き入れ) ……今、吸われたい?いつ誰が来るか分からないけれど……吸われちゃいたい?   (2015/8/2 08:01:43)

魂魄妖夢跪くなんて紅魔館の人達はみんなレミリアさんの前で跪く事はするんですか?(耳元で舐め立てる音に少し興奮してきたのか心臓の音を早めて)マゾと言うことは否定はしませんが……えっちなんてはっきり言わないでくださいよ。……本気で吸血をしないなら…大丈夫です。(抱き締められれば剣士としては華奢な体だとわかり、少しの吸血ならと言えば本気のレミリアの吸血は死にはしないが首筋を噛みきられると感じて今のうちに話し)   (2015/8/2 08:10:11)

レミリアそうよ、みんな跪いて足や手を舐めたり……そうそう踏みつけられて悦ぶのもいるわよ? ん…ちゅ、ぅ…(すぼめた舌を耳穴にねじこめばぢゅぼっ、ちゅぽぉっと音を立ててむしゃぶりついて) マゾはよくてえっちが駄目なんて……変わってるのね♪(妖夢が続けた言葉にはちょっとだけ意地悪そうに唇尖らせ、再び顔を覗き込み) えっちで、マゾな妖夢の血を吸って、気持ち良くさせてください、ってお願いしてくれなきゃ……いや   (2015/8/2 08:17:43)

魂魄妖夢さすがは紅魔館の主ですね……んっ……逆らったりはされないんですか?(耳穴にレミリアの舌が入れば今まで感じたことのない感覚にビクンと震えて)良くバトルマニアで変わっているとみんなから言われます……えっちで…マゾな妖夢の血を吸って…気持ち良くさせてください。(変わり者だと言われなれているのか笑みを浮かべながら話すも顔を覗き込まれれば屈辱なのか震えながら話して)   (2015/8/2 08:25:37)

レミリア私が一番だから……紅魔館の主なんだもの、逆らうのであれば身体に教えてあげるだけよ (妖夢が屈辱に震えながら淫靡なお願いの言葉を吐くと、ぶるっと背筋を震わせ、く、ふと喉を鳴らして嗤い) だ、ぁ、め……  何だか他にも妖夢の事いっぱい知りたいし……血を吸うのだけお願いされても寂しいし……もっといっぱい妖夢のこと……(ちゅっちゅっと唇を触れさせるだけのキス繰り返しながら、艶やかな上目遣いして) 気持ち良くなること、教えて   (2015/8/2 08:30:27)

魂魄妖夢体に教えるって……抵抗とかされないんですか?いくらレミリアさんでも抵抗とかされたら…()   (2015/8/2 08:33:05)

魂魄妖夢体に教えるって……抵抗とかされないんですか?いくらレミリアさんでも抵抗とかされたら…(屈辱に震えて言うも体に教えるとはどういう事かと考えて)気持ち良くなることと言うより性癖みたいな感じですよね……痛いこととかは大丈夫ですよ、バトルなら組みしいて思い切り抱き締めたり後はエッチも大丈夫だったりします。(自分が今考え付くような事を必死に思い出しながら話して)   (2015/8/2 08:37:58)

レミリア抵抗されたら、今の、マゾ剣士を相手にしてるみたいにするだけよ♪(殊更に妖夢を卑下するような言葉を使いながら、手も足もでないでしょう?と首筋を甘噛みして) ……えっちなことって何? 私そういうの分からないから教えて?(全部分かっている癖に、決して答えには辿り着かないふり。 淫らに欲望を吐露させるまで、意地悪を続けようと密着した身体を擦れ合わすように腰を緩く振って)   (2015/8/2 08:42:46)

魂魄妖夢こんなの本気を出せば抵抗できます……ですが吸血って妖力まで吸い取ったりしませんか?(手も足も出ないと言われれば妖夢の意地もあるのか脱出はできると強気に話し)レミリアさん知っているくせに…前にアリスさんとやったみたいなことです。も、もしかしてレミリアさんは首筋を噛み切って吸血とかしたりするんですか?(体を密着させるようにするレミリアの顔を見れば知らないふりをするレミリアを屈辱に満ちた表情で言い)   (2015/8/2 08:52:30)

レミリアじゃあ、抵抗したら? どうしてしないの?(ぁむ…ぁむ…と甘噛みを続けながら、ほら、どうしたの?と身体を擦り付けつつ囁いて) アリスとやったみたいなこと、って何……?ちゃんと妖夢の口から言って? 言えないなら……これで、おあずけにしておくわ♪ また勉強してきてもらってもいいし……っ   (2015/8/2 08:57:23)

魂魄妖夢あっ……ふぁっ…んっ…こ、このぉっ…(力を入れようとするも甘噛みされる度に体に力が入らずピクピクと震えて)お互いキスをしたり…あ、アソコを触ったりすることです!これ以上は私もわかりません。(あまりの恥ずかしさに涙目になりながら大きな声で話してしまい)   (2015/8/2 09:04:59)

レミリア本気を出せば抵抗できるんじゃないの? 私、今普通の女の子として後からしか出せないんだけど……っ(腕の中で一生懸命に暴れようとする妖夢から、的確に、そして意地悪に首筋への甘噛みと耳へのキスで力を奪っていって) キスをした、り……ん……(ちぅ… 僅かな時間唇を重ね、妖夢の唇を舌でれる…っと舐めてあげてから、首を傾げて) あそこ、じゃ分からないわ?ちっちゃくでいいから……私だけに聞こえるように、耳元でちゃんと言って   (2015/8/2 09:08:22)

魂魄妖夢そんなことしたら誰だって力が入らないです……くぅっ!!(力が入る度に甘噛みや耳へのキスによりガクンと力が抜けてしまいを繰り返していて)…はぁ……はぁ……お、オマンコです……もう言わないですかね…(レミリアの耳元で小さく囁けばもう絶対に言わないと顔が限界まで真っ赤にしてしまい)   (2015/8/2 09:14:17)

レミリアだったら、誰だって私には抵抗できないって事よね♪(腕の中でガクガク悶える妖夢に幼く、意地悪く微笑んであげれば、少しだけきつ目にぎゅうっと首筋に噛み跡を残し) く、ふっ、ぁはははっ 耳まで真っ赤……素敵よ? で、も——(肌から伝わる死にたくなるくらいの羞恥、身の内に火を貯めるような熱気、それから……もう少しで柔らかく蕩けそうな肉、すぅ、と目を細めながら紅い舌なめずりして) ぉまんこ、どうしてあげたらいい、の 妖夢のえっちなおまんこ、どうしてあげたらいいの?(普段なら自分の方が恥ずかしくなる言葉、けれど……意地悪をする時には逆に楽しくて気持ちよくて堪らなくて。 人差し指と中指で妖夢の下腹部を撫でて上げながらわざとらしく首を傾げて)   (2015/8/2 09:20:32)

魂魄妖夢そんなことは……んっ…いたっ…(少しだけきつめに首筋に噛みあとが残れば一瞬だけ噛まれた痛みにビクッと目を瞑り)わ、笑わないでくださいっ!!…わ、私のオマンコを擦ったり入れたりしてくださいっ!…うぅっ…っ…(スカート越しに下腹部を撫でられればビクッと震えながらこれ以上は無理と言わんばかりで涙目になりながら恥ずかしさで上手く声の音量も変えれずに話して)   (2015/8/2 09:29:17)

レミリアじゃあ、笑わないであげる…… 戦いたいって言ってたくせに、本当は負けて抱きしめられて、おまんこ意地悪されたいばっかりの妖夢のお願いだもの……ちゃんと聞いて上げるわ♪(ちゅ…と唇重ねつつ、下腹部にあてた指を少しずつ下へとずらしてゆき) そんな風に涙をためてたらもっと虐めたくなっちゃうじゃない……(それじゃ本格的に食べちゃおうかしら…とか、鼻息を荒くした瞬間、時計が目に入って……が、ぎ…と身体の動きが堅くなり) こ、ここで、途中セーブとかって……ど、どう?(流石に声を震わせながら、涙目の妖夢の顔を覗き込んで)   (2015/8/2 09:37:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魂魄妖夢さんが自動退室しました。  (2015/8/2 09:49:27)

おしらせ魂魄妖夢さんが入室しました♪  (2015/8/2 09:50:20)

魂魄妖夢レミリアさん……今日はそろそろお時間が来てしまったので…夜はどうでしょうか?(息を荒くしながら涙目の顔を覗き込まれればそろそろ時間なのか夜に会えないかと提案し)   (2015/8/2 09:53:34)

レミリア……ええ、私もちょっと出かけるから助かるわ? ——た、だ……   (2015/8/2 09:56:43)

レミリアごめんなさい、午後にもう一度来れたら来ようとは思うけど、夜に来られるかは分からないわ?   (2015/8/2 09:57:48)

魂魄妖夢わかりました。私は午後はちょっとわからないので…午後にお会い出来ましたらまたよろしくお願いいたします。それか日にちをずらしても大丈夫ですが…どうでしょうか?   (2015/8/2 10:00:42)

レミリアそう、ね……なかなか日にちを決めるというのがちょっぴり面倒な時期で——それなら、次にあえたらどこか別の場所でめーるでも教えて上げましょうか?   (2015/8/2 10:04:23)

魂魄妖夢それでも大丈夫ですよ。私は夜にフラフラといることが多いのでお会い出来ましたらよろしくお願いいたします。あと今日のお昼もお会い出来ましたらよろしくお願いいたします…会えなかったときはすみません。   (2015/8/2 10:08:35)

レミリアええ、フラフラしてる時に見つけたら飛び込んで行ってあげる。 あら、焦らされるのは貴女の方だから気にしなくていいわ……と、そろそろ時間……ごめんなさい、また、ね?   (2015/8/2 10:10:01)

おしらせレミリアさんが退室しました。  (2015/8/2 10:10:05)

魂魄妖夢こちらこそ今日は長々とありがとうございました…それでは失礼します。(ペコリと一礼すれば部屋から出ていき)   (2015/8/2 10:12:20)

おしらせ魂魄妖夢さんが退室しました。  (2015/8/2 10:12:41)

おしらせレミリアさんが入室しました♪  (2015/8/2 15:52:19)

レミリア(陽光にぶるぶる日傘くるくるごーごー。 つ、つと頬に汗を一筋伝らせながら部屋まで辿り着けば、ようやく息が出来るというかのようにはーっと大きな溜め息ついて) 四季折々、良いことを想い、悪い事は忘れるのが正しいとは言うけれど……流石に応えるわ……(日傘をぽい、靴下もぽい、腕まくりまでしてしまいながらソファにダイブ。 気分は完全に自室であった…)   (2015/8/2 15:55:48)

おしらせアリスさんが入室しました♪  (2015/8/2 16:03:34)

アリス(また私よ、残念だったわねとか言いつつ入ったはいいけれど…これは、自室気分で完全に寛ぎムードのだらけ切った表情をした吸血鬼を見ていると豆をぶつけてしまいたくなるのはなぜだろう)……私も日光には弱いのがあるけれど、吸血鬼って夏になるとこうなるのかしら(じっとソファでだらける吸血鬼を上から見下ろしながら首を傾げて、もう片方に傾げて、取り敢えずその対面にそっと座りながらもじっと見つめていた)   (2015/8/2 16:05:32)

レミリア(口元にはお煎餅、スカートを捲り上げ膝まで露にしながらソファに寝そべり、冷たい紅茶に伸びるストローを口元にして雑誌に手を伸ばしかけた所でアリスに目を向け) 昔はこうじゃなかったんだけど……この国って湿気が多いじゃない?(ぱりぽり音を交えつつ、足を揺らしながら慣れた様子で言葉を紡ぐ) ———それと、残念じゃないわ?来てくれて嬉しいし。   (2015/8/2 16:08:01)

アリス(ぽんぽんとスカートを払いながらも気付いてたのねって少しばかり呆れた表情をすれば、邪魔しないよう対面に座っていたのをレミリアの隣に座りなおす事にした) すっかりと日本暮らしになれた様で…いや、西洋でも同じかしら (私は日光がダメねって溜息をつきながらも自分の紅茶をゆっくりと嚥下しながら、一息つけば少しだけ優しい目をして――勿論レミリアの方は向いてないけれど) 私も、例えお世辞だとしてもそう言ってくれると嬉しいのよ(あなたにしては珍しい心掛けねってくすりとして)   (2015/8/2 16:11:19)

レミリア(言葉無く隣に腰掛けてくる様子には好感を持ちながら、雑誌をぱたり。両手で顎を支えながら上目遣いでアリスを見上げ) 勿論同じよ。いついかなる時でも私はレミリア・スカーレットだもの、少々の様変わりはあれど在り方は変わらないわ♪(相手が自分の方を向いていなくとも気になんてしない。当然自分に意識があるものとして気楽に言葉はつながってゆき)ええ、今はちょっぴりお世辞。でももっと話してみたいとは思っていたし、喜んでくれたなら嬉しいわ♪   (2015/8/2 16:18:54)

アリス自信に満ち溢れている事で、流石は吸血鬼ね(ふむと考えこめばそのままレミリアの両脇を抱えて自分の膝の上に持ってくることにしたけれど軽いわ、なにこれ物凄く軽い。ちゃんと食べてるのかしらって毛繕いするように髪に手櫛を入れ始める…理由?ないわよそんなの、私がやりたかっただけなの)そうねぇ……お世辞と言えど吸血鬼が他人に配慮するなんて私にとっては珍しい事よ、本当に(ねーってもしゃもしゃと上から撫でればふっとその首筋に目が行って) ――吸血鬼の血ってどんな味がするのかしらね   (2015/8/2 16:25:27)

レミリア吸血鬼じゃなくて、私だから自信があると理解してもらえるかしら?(両脇抱えられると何の躊躇いもなくアリスの膝にぽふり、数度まばたきしてから髪を撫でるその手の向こう、アリスの顔を見詰め) まあ、特別扱いしているのは本当だし……構わな……ん……(髪を撫でられるのが心地良いのか、背中の羽が緩くたわんで背中に落ちては時折擽ったそうに震えていて) ……吸血鬼の血を吸うことがどれだけ私たちにとって屈辱なのか分かって言ってる?(目を細めながら声色には刺を、部屋の空気が張りつめる程度には魔力を昂らせて)   (2015/8/2 16:34:39)

アリス(ぴしりとした魔力が伝われば少しだけ青い瞳の中を震わせる、自分に自信を持つレミリアにとってはどれ程屈辱なのかは分からないけれど大層な逆鱗に触れてしまった事は…まあ、真意ではないのだけれど。構わず優しい手付きで撫でながらも少し困った様に落ち着かせて) ごめんなさいね、少し無遠慮だったけれど――なんとなく、あなたの首筋を見て美味しそうって思っちゃったから(魔法使いって欲望に忠実なのよって当然のことの様に離せば羽根に気を付けつつも考えこんで……試しにこしょこしょとレミリアの顎の下をくすぐってみたり)   (2015/8/2 16:39:31)

おしらせフランドールさんが入室しました♪  (2015/8/2 16:40:57)

フランドールこんにち…(元気よく入ろうとしたが、声に反応しポッと顔赤くして出入口の扉に隙間を作り凝視)   (2015/8/2 16:42:42)

レミリア……そう? 私も貴女の指を見て美味しそうって思っちゃっているけれど……許してくれるのなら噛んでもいい?(先日の人形を扱う手際からその指先がどれだけ繊細なものかが分かるから、そう言葉を紡いでみる。困ったような蒼の瞳は……正直、嗜虐に触れるものがあったりした) ん……犬や猫じゃないんだから……そんなので機嫌が取れると思ってるの?(まんざらでもなさそうな声の癖に厳しく返す。 正し、背中の羽が感情を表すかのようにごろにゃーご状態なので畏怖させるという所は全くの無意味で)   (2015/8/2 16:47:03)

レミリア………(隙間から感じる視線に緩く微笑む。 見てるだけなの?と)   (2015/8/2 16:48:10)

フランドール…。(視線に気付かれた事すら気付かずに凝視継続)   (2015/8/2 16:51:06)

アリス(機嫌取れてるじゃない、全然取れてるじゃないって言おうとしたけれどそれはそれでまた面倒なことになりそうな気がするので黙っておく事にした、その代わりに幼女チックなその頬に手を添えてペタペタとしていたけれど、そのパタパタ震える羽根を触りたい衝動に駆られてはそれはまずいわよねって思いとどまることに精一杯、揺れる欲望――けれど持ちを吸いたいと言われれば少し考えてみて首を振った)……吸血鬼が妙なのを…たとえば同属の血を吸うとマズイ事になるとか聞いた事があるから(一応やめておいた方が良いわよって困り顔で)……あら、フランドールじゃない…   (2015/8/2 16:54:20)

レミリア(フランドールじゃない、と口にしかけたアリスの唇を素早く……そうっと人差し指で塞いで)   (2015/8/2 16:55:48)

レミリアねえ……妹への教育に貴女を使ってもいいかしら……?(髪に触れるアリスの手を掴めば口元にやって……ぁむ、と咥えようと口を開け、舌先伸ばしてみせて)   (2015/8/2 16:57:00)

フランドール…。(扉の向こう、部屋の中のいいムードに発情中…目まん丸にして)   (2015/8/2 16:57:44)

アリス(唇を塞がれる力が結構強くて、「教育って」って言外に言いつつもレミリアを見つめる…いや、そこまで初心じゃないからってジト目をすればフランドールを見つめて)……はいはい(こうすればいいんでしょって、そんな目をしながらこちらもちょびっと舌を出して覆いかぶさることにした)   (2015/8/2 17:00:25)

フランドール!?!?(扉の向こう、廊下側で覗く視線の先で何をし始めたのか分からない…でも、分からない感情でごそごそと音をたて始める)   (2015/8/2 17:03:43)

レミリアん……ぅっ!?(フランに良く見えるようにやらないと……意味が無いじゃない、馬鹿アリス……っ!? 覆い被さってくるアリスに声を出そうとするけれど、フランの手前格好悪い事は出来ず) ……ちゃ、ちゃんと見える形でキスとかしないと、面白くない、じゃない……(仰向けにころり、流石に距離が間近なせいか顔を赤らめながらぽそぽそ…)   (2015/8/2 17:04:55)

アリスあら、まぁ…(少しばかり考え込んだ後に大分意地の悪い顔をして、面白くないと言うレミリアに対して非常に面白そうな笑み)知的好奇心に勝る勉強はないって事、それに…ねぇ、あなたのお勉強ってこともあるから(覆いかぶさったままレミリアの前髪をそっと掻き分けてやるとじっと蒼くて青い目で見つめて、その犬歯――吸血鬼にとってどうだかは分からないけれど、自分の指を傷つけないようにコリコリと摘まんで優しく撫でた)   (2015/8/2 17:07:20)

レミリア……何で私の勉強……へ、ぁ……っ(最後、甘ったるい悲鳴が上がったのは犬歯を摘み、優しく撫でられる感覚が新鮮で、不覚にも心地良かったから。 フランドールから見れば、いよいよ興が乗ってきた睦事のように両膝が震えている様を晒していて)   (2015/8/2 17:10:10)

フランドール…ハァ…ハァ…(覗いて、自分に込み上げる感情に、抵抗出来ず…無意識に胸に手が伸びて下半身の方にも手が…)   (2015/8/2 17:13:09)

アリス観られて興奮してるのかしら…ねぇ、吸血鬼って倒錯的な趣味でもあるのかしら(どうなのかしらって無感動っぽく言いながらもその瞳の奥には意地の悪い笑みを隠していて、つぅと撫でながらもくりくりとしながらもう片手で後頭部を甘く撫でてやれば仰け反りすぎないように背中を支えてやり――耳元ではそっと、レミリアだけに聞こえるように)……この、へんたい…   (2015/8/2 17:13:47)

レミリア私からも聞きたいわよ……何?都会派とか、人形遣いって……私の天敵か何かな、の…?最近は攻めモードだったのに……(瞳の奥の意地悪い笑みに何回も生唾を飲み込みながら悔しそうに声を震わせ。 妹の前なのだから……きゅっと唇を噛みながら自分を持ち直そうと呼吸を整えようとして) 〜〜〜〜〜〜っ(アリスからの耳元での囁きが余程効いたのか、声にならない悲鳴を上げながらぎゅ、ぅっと抱きつきながらぶるぶる震え)   (2015/8/2 17:18:02)

フランドール……///(もはや、見ていない…「あっ…んん~///」そんな声が部屋に響く)   (2015/8/2 17:21:04)

アリス攻めモードって何かわからないけれど…ねぇ、私の眼からは全然そんな風に見えないのよ(幻視の目を持っているからなのかしらって、そこまで攻めたいような目でもないように見えて。いやいやそんな「くっ殺」的なシチュエーションだったのかしらって思えば抱き締められるままに――って折れる、吸血鬼が貧弱魔法使いの体を抱きしめられたら折れそう…っ、我慢するけど)――っう…そうね、あなたがキスしたいってならするけれど、でもあんまりしたくなさそうじゃない?(唇を抑えながら、目を細めた…フランドールは何やっているんだろう)   (2015/8/2 17:22:59)

レミリア……貴女以外には簡単に強い私として振る舞えてたのに…… さ、さっきみたいな言葉を言われるのは、弱い、の……っ(フランには聞こえないよう小声で話しているけれど、顔はどんどん紅くなっていって。 腹いせにアリスを抱きしめる手にもう少しだけ力を込めて) フランに見せつけてやろうって思ってたのに……あっちで一人で始めてるみたい、もう……我が妹ながら恥ずかしいわね。 ………少しくらいなら、してあげてもいいとは……思ってる、けど?(視線、真横に逸らしながら小さな胸を上下させ)   (2015/8/2 17:29:16)

フランドールん~~~~~~////(屋敷全体に響くイキ声…もう、こそこそ出来ない…感じ)   (2015/8/2 17:30:58)

アリス少しぐらいなら、してあげても良い…こんなふうにかしら(間発入れずに顔を近づけて、本当に触れるようなフレンチキスをすればすぐに顔を離した、だって少しだけならって言ったわよねって目でさも当然のように認めるとレミリアの顎を取ってくいっとこちらを見させる)……人と話をする時は目を見なさいって教わらなかったのかしら、ねぇ…私の目を見なさい(くすりと更に目を細めればまるで獰猛な獣――よりは知性的だとは思うけれど、取り敢えずおっぱじめたフランドールはさておくとして、目を見ながら)ええ、分っているわよ物足りない事ぐらい…疼くんでしょう、滾るんでしょう、だったら――(そう言えばまた耳元で、頭を撫でながら)  おねだりしなさいな、レミリア   (2015/8/2 17:36:18)

レミリア……っ……ぅん……(物足りない、ただの触れるだけのキスに眉根を潜め。 顎先を取られて視線をアリスへと……蒼い瞳に移されて) ……この私に向かっての命令形…高くつくから憶えてなさい…(魔法使いとしての知性の中に潜む意地悪な獣の性にぞくっと背筋を震わせてしまいながら、勝ち気な言葉を並べ立て) ………ま、って…せ、めて……ぁの……場所を移さない? フランの前だとあれだし……色々事情もある、し…っ(お願い……と弱々しい声色で絞り出して)   (2015/8/2 17:45:13)

アリス(どうしてこうなったんだろうなぁって思いながらも、フランを見れば頷いて)……いいわよ、断る理由もないし…私が鍵開けようかしら、非公開も出来るけれど…レミリアはどうかしら?   (2015/8/2 17:47:28)

レミリアそれなら……非公開でしてもらえたら……嬉しい、けど……(   (2015/8/2 17:50:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フランドールさんが自動退室しました。  (2015/8/2 17:51:04)

おしらせみな♀Sさんが入室しました♪  (2015/8/2 17:51:13)

おしらせフランドールさんが入室しました♪  (2015/8/2 17:51:23)

レミリア(イキ声を響かせた妹にちら、と視線を送りつつ、ま……どうにかなるわよね、とか溜め息吐いて)   (2015/8/2 17:51:40)

フランドール…おっお姉さま////(顔真っ赤で中にはいれ)   (2015/8/2 17:52:20)

フランドール【スミマセン…自動退室で驚いて名前間違えました】   (2015/8/2 17:54:51)

アリス(何と言うか、どうしてこうなったのかしらって表情をしながら鍵を空ければレミリアをひょいと持ち上げて)それじゃあ…えっと、フランドール?ちょっとあなたのお姉さん借りていくから(良いわよねって言いながらも頭を撫でつつ部屋の中へと入っていくのだった)   (2015/8/2 17:55:28)

レミリア……フラン、二つのお部屋を同時に行き来するのは宜しくないわよ?(ぴた、と制止するように手を広げれば首を振ってみせて)   (2015/8/2 17:55:56)

レミリアって……あら、ら……?(あっさり持ち去られていったりする姉……)   (2015/8/2 17:56:15)

フランドールうん、用事思い出したから私も帰る。それと、…ごめんなさい。…退室します   (2015/8/2 17:56:50)

おしらせフランドールさんが退室しました。  (2015/8/2 17:57:02)

アリス【……取り敢えず部屋は建てたから、うん…不束者だけどって言うべきなのかしら?】   (2015/8/2 17:57:33)

おしらせアリスさんが退室しました。  (2015/8/2 17:57:36)

おしらせ魂魄妖夢さんが入室しました♪  (2015/8/2 17:59:44)

おしらせレミリアさんが退室しました。  (2015/8/2 17:59:51)

魂魄妖夢あっ…ちょうどすれ違いになってしまいましたね?また夜にお会い出来れば良いですが…(飛び去るレミリアとフランとアリスを地上から見れば、ちょうどすれ違いになったと思い)   (2015/8/2 18:01:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、みな♀Sさんが自動退室しました。  (2015/8/2 18:12:01)

魂魄妖夢来る時間が悪かったかもしれませんね……あまり長時間も居れませんが少し待ってみますか…(部屋にはいればソファーへ腰を下ろし時計をじっと見て)   (2015/8/2 18:18:18)

魂魄妖夢また夜にも来てみますが…この時間帯はやっぱり静かですよね……それにしても紫様とアリスさんの戦い凄かったですよ。(ふと昨日の戦いの出来事を思い出すように話して、自分は近距離戦がメインだからインファイト気味になってしまうと考えてしまい)   (2015/8/2 18:36:40)

魂魄妖夢そろそろ行きますか…それでは…(ソファーからスッと立ち上がれば扉を開けて出ていき)   (2015/8/2 18:56:17)

おしらせ魂魄妖夢さんが退室しました。  (2015/8/2 18:56:48)

おしらせフランドールさんが入室しました♪  (2015/8/4 00:30:39)

フランドールあ、あっつ~い……何でこんなに暑いのかなぁ……家の中とは全然違うよ。(バッサバッサと飛んで来れば暑さで参っている様子のフラン。背中の可愛らしい翼も心なしか元気が無く――)う~ん……水浴び、怖い話、薄着になる、冷房を入れる……って幾つか涼しくなるのを考えてみたけど……水浴びは夜だし、怖い話は一人だし、薄着になるのも私衣服これしか持ってないし、冷房は……この前ひどい目に合ったからねぇ。(全部ダメだよね、と取りあえずソファに腰を下ろした。うん……冷房かぁ…って。)   (2015/8/4 00:34:24)

フランドール……――やれるの?(ふと問いかけ始めたフラン、相手は冷房装置のボタンである。)うん、うん……そっか……やれるんだね、それなら私は貴方を起動させるよ。えいっ♪(何だか暑さで見えない物とか見えてる様子、取りあえずフランの中で想像の中のボタン君と話している様子。そしてボタンを押した。ポチッとな。)   (2015/8/4 00:37:07)

フランドール1d50 → (9) = 9  (2015/8/4 00:37:12)

おしらせ諏訪湖さんが入室しました♪  (2015/8/4 00:38:10)

諏訪湖【こんにちは、よろしいですか?】   (2015/8/4 00:38:31)

フランドールふわぁぁ……涼しいかも……。(合えて風量は調節しなかった、そよそよと流れ出る冷たい風に暫くは涼むことなったわけだけど……誰か来た。)んっ?良いよ、私はそんなに長くいられないけどそれでもいいなら♪(あっ、宴会で見たことある人かも、と宴会を思いだし。)   (2015/8/4 00:40:13)

諏訪湖あなたは、フラン?こんなところでなにしているの?(ただ意味も無くここにいることを聞き、そのまま自分もソファーに腰掛けながら涼しむ)ふへぇ…クーラーはやっぱ気持ちいいですね…♪   (2015/8/4 00:42:06)

フランドール私はちょっと紅魔館から抜け出して来て、かなぁ……あっ、此処にいることは咲夜や、美鈴、後お姉様とパチュリーには内緒ね?(ピトッ、と自分の唇に指を一本当てて片目を瞑ってそれらしいポーズをした。)と言っても、お姉様がもう出ても良い、って言ったからただの夜更かしなんだけどね。このクーラーってその日の気分によって凄く変わるんだよね……今は涼しいけど、私この前使ったら温度が35度ぐらいでビックリしちゃったし。(あれは暑かったね――と思い出すフラン。)   (2015/8/4 00:46:11)

諏訪湖そんなにですか⁈私なら干からびちゃいますよwwwでも、内緒にはしないですかねー♪(フランの前でクルクルと陽気に回りながら楽しそうに話し出す)あなたが何かするのであれば、黙っときますよ?(少し首を傾げながらフランの唇に先ほどやっていたのと同じように人差し指を一本つきたてる)   (2015/8/4 00:50:51)

諏訪湖)   (2015/8/4 00:54:55)

フランドール干からびるって……カエルとか、ナメクジが干からびる見たいな?(まだ紅魔館から出て間もないフランには、干からびる=カエルとかがよく道端で干からびてる ぐらいしか判らなかった。)うぅ~……意地悪。(ピトッ、と触れた唇の指に視線を落とし、それから視線を戻して呟いた。)……んっ?どういうことかな。内緒にはしないけど……黙っておくの?(あれ、それって結局言わない、という事ではないかなと。)   (2015/8/4 00:55:10)

諏訪湖カエルですからね!あ、いや、違うか、けどそんな感じです!後ね?黙っとくのは今からあなたがどうなるかによりますね♪(そういって後ろからフランを抱きしめ片手は腰あたりを触り、もう片方は太ももを触りながらフランのスカートが少しづつ上にずれていく)   (2015/8/4 00:58:13)

フランドールあはは、くすぐったいよ♪(太腿触れられ、スカートが少しずつ上に上がると笑った。だって太腿触ってるんだもん。)もう時間だから行くね、お休みなさい~。(スルリと相手の腕からすり抜け、バイバイと手を振った。)   (2015/8/4 01:01:34)

おしらせフランドールさんが退室しました。  (2015/8/4 01:01:36)

おしらせ諏訪湖さんが退室しました。  (2015/8/4 01:03:22)

おしらせ魂魄妖夢さんが入室しました♪  (2015/8/4 01:09:13)

おしらせ諏訪湖さんが入室しました♪  (2015/8/4 01:10:28)

諏訪湖【いつのまに落としてしまったんだろwwこんにちわー】   (2015/8/4 01:10:54)

魂魄妖夢今日は雲がかかって月が見えないですね……ちょっと剣の修行をやり過ぎたみたいですね。(剣の修行と見回りをしていたのか右手にランプを持ち辺りを照らしながら部屋の入り口へ着き)   (2015/8/4 01:11:02)

魂魄妖夢【こんにちは~!初めまして~!よろしくお願いいたします!】   (2015/8/4 01:11:35)

諏訪湖【よろしくー♪】   (2015/8/4 01:12:56)

魂魄妖夢【下にロルを書きましたのでよろしくお願いいたします。】   (2015/8/4 01:13:51)

諏訪湖…ねぇねぇ、あなたは何してるのですか?(夜道を歩いている妖夢に声をかける、服装は巫女服に近く、カツカツと音を鳴らしながら近寄る   (2015/8/4 01:14:37)

魂魄妖夢えっ?私はいつもこの辺りで見回りをしながら剣の修行をしていますが……こんな夜に迷子ですか?(部屋の入り口の扉近くで話しかけられればビクッとすれば幽霊かと思い振り向けば相手の姿を見て幽霊ではないと気付いてホッとして)   (2015/8/4 01:18:06)

諏訪湖いえ、あなたのような、夜道をうろうろしている人を探してまして、今からおひまですか?少し付き合ってくれません?(諏訪湖は妖夢に近づき体を密着させ、妖夢よりちいさいであろう体を押し当てながら上目で妖夢の目をみる   (2015/8/4 01:20:59)

魂魄妖夢付き合う?確かに時間はありますが……付き合うと言うのは剣の修行ですか?(上目で見られれば付き合うという言葉にバトルかと思い首をかしげて聞き、楼観剣を見せて)   (2015/8/4 01:25:44)

諏訪湖いえいえ、あなたの思ってるものよりずっと楽しいことです♪(そういいながら妖夢を少しづつ人気のない場所に連れて行く【そういえば妖夢は普通ですか?ふたなりですか?】   (2015/8/4 01:28:02)

魂魄妖夢楽しいこと……うーん、何か気になりますが…あっ!向こうから何か聞こえたような…すみません、ちょっと見回りをしているのでまたお会い出来ましたらよろしくお願いいたします。それでは…(来た方を引き返すようにして振り向けば相手の頭を撫でてから歩いていき)【すみません!ちょっと先にシャワーを浴びてきますね?またお会い出来ましたらよろしくお願いいたします】   (2015/8/4 01:33:06)

おしらせ魂魄妖夢さんが退室しました。  (2015/8/4 01:33:22)

諏訪湖【では少しまってみますb】   (2015/8/4 01:34:44)

諏訪湖【ひまだ(´・ω・`)】   (2015/8/4 01:44:38)

諏訪湖【退出、してまう!w】   (2015/8/4 02:01:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、諏訪湖さんが自動退室しました。  (2015/8/4 02:21:13)

おしらせ茨木華扇さんが入室しました♪  (2015/8/4 03:39:06)

茨木華扇くうっ……(部屋に転がるように入り込むなりソファに倒れ寝転び)ね、眠い…。朝6時起きはやっぱり無理があったかなぁ…(チラリと時計に目配せしつつため息漏らし)……向こうは賑やかですね、良いことです。私は待機するつもりもないので此方の方で少しだけベラベラと話して眠気でも誤魔化して行きましょうか…。あと、3時間…3時間…(ぶつぶつ)   (2015/8/4 03:41:37)

茨木華扇この前、朝ラジオが流れて居たんです。この時期になると定番のあれ、ですよ…夏休みの子供たちの質問に答えるとか言うやつ。そこでですね、こんな会話があったんです…。小さい女の子の声で「女性のわっかってなんであるんですか?」と。女性のわっか…つまり、♀の上のわっかのこと…ですよね、たぶん。先生方はこのデッドボールにどう答えるのか、ワクワクしながら続きを聞いて居たんですよ…(うずうず)   (2015/8/4 03:44:30)

茨木華扇そしたら、「土星のわっかはですね……」はい、私ガッカリしました。女性と土星を聞き間違えるとか…。最近来れてないから忙しいんだなとか思ったそこの貴方。実はそうでもない!(ずびし)何て言うか…その、ほったからしにしたツケが回ってきた、と言うか…ですね(頬ぽりぽり、あははと笑って誤魔化しておこう)そんなこんなで顔を出す機会が激減してしまったんですよね…。それも、そろそろ片付きそうなのでこうやって報告でもさせてもらいましょうか。   (2015/8/4 03:47:46)

茨木華扇しかし、眠い…けどまだ寝るわけにはいかないこの状況、どうしてくれたものか…。(ぐぬぬ)   (2015/8/4 03:49:27)

茨木華扇人の繋がりは数珠のようなもの…一人が抜け落ちれば、続けてまた一人、もう一人…と抜けてしまうから――(ぼそ。顔を持ち上げ遠い目で窓の外を眺め)…なんて、余計な心配だったようです。さて、もう一頑張りしてきましょう…その後でゆっくり寝て……も居られないんだった(ぐいっと身体を起こし両手で己の頬をパンパンと叩き。瞼をぱちくりと瞬きしつつソファから降りて)そうそう、もうすぐあの時期…ですね。新作発売…今回の難易度は製作者がおかしいレベルとの事、だそうですよ。月はやはり手強い…何日かすると落っこってくる月もありましたね、そういえば(ぼそぼそ)   (2015/8/4 03:56:17)

茨木華扇それじゃ、帰ろうかしら。その前にちゃんと寝てからになりそうだけど…(ふぁああと大きな欠伸を漏らしながら部屋を後に)   (2015/8/4 03:57:28)

おしらせ茨木華扇さんが退室しました。  (2015/8/4 03:57:49)

おしらせ紅美鈴さんが入室しました♪  (2015/8/4 09:53:03)

紅美鈴暑いですね……(若干遠い目をしながら今日もまた明るい内は行動できるような感じであるのでした。夜になると門番のお仕事に集中しないといけないという感じではありますが。…夜ならまだ日航が当らない分良いのかもしれないけれど。エアコンをぽちっと点けてから水を片手にソファへと座り)…何だか8月も直ぐ終わってしまいそうな勢いな気がします。(ふうっと息を吐いて、冷えた水を一口飲み)   (2015/8/4 09:56:00)

紅美鈴(ふと考えてからエアコンをぽちっと押して)   (2015/8/4 10:09:25)

紅美鈴1d6 → (6) = 6  (2015/8/4 10:09:28)

紅美鈴(1.いつもの 2.獣耳 3.獣尻尾)   (2015/8/4 10:10:07)

紅美鈴1d3 → (1) = 1  (2015/8/4 10:10:09)

紅美鈴(下腹部がむずむずとして何やら生えました――が。…まぁ、消そうと思えば消せるものですから大丈夫でしょう)―――うん、何だかこれでるのも懐かしいですね…(前もそんな事言った気がしますけどと水をちびちび飲み)   (2015/8/4 10:11:03)

紅美鈴水浴びやら何やら…夏は色々とイベントがある気がしますね。(お祭りとかも、ありますか。と色々と思い浮かべながらも大体出て来るのって食べ物とかそういう物ばかりですがと肩を竦めて)   (2015/8/4 10:35:21)

紅美鈴良し、戻りましょうか…(立ち上がり、エアコンを切ってから戸締りの確認後にのんびりと部屋を後にしましょう)   (2015/8/4 10:40:20)

おしらせ紅美鈴さんが退室しました。  (2015/8/4 10:40:25)

おしらせ八雲紫さんが入室しました♪  (2015/8/4 20:44:47)

八雲紫暑っづ――…こうも暑いとおちおち眠れやしないわ。エアコンは可能な限り抑えたいし、夕方からは窓を開けると虫が入ってくるし。扇風機だけが私の救いだわ(扇風機の前に陣取り、一匹で風を独占するスキマ。普段の衣装だとこれも熱いので下着姿である。尤も部屋には私しかいないから、扇風機を独占しようが下着になろうが誰も咎めない。風に煽られ靡く金髪)   (2015/8/4 20:54:51)

八雲紫(扇風機の前で、猫背になって風を全身で浴びる体勢。野暮ったい声を漏らし、口はだらんと半開き。大妖怪とは言えども夏は暑いし冬は寒いのだ。そうしていること数分、唐突に、はた、とあることに思い至った)あ˝ー。でも此処なら藍も居ないし、エアコンを点けても――少し、少しくらいなら点けてもいいわよね?別に点けても死ぬわけじゃないし。そいっ(適当に開いたスキマに腕を突っ込み、テーブル上のリモコンを手に収める。言い訳がましく何やら呟いた後、エアコンに向けて……ぽちり。)   (2015/8/4 21:04:39)

八雲紫1d50 → (43) = 43  (2015/8/4 21:04:54)

八雲紫1d6 → (4) = 4  (2015/8/4 21:04:57)

八雲紫1d4 → (4) = 4  (2015/8/4 21:05:00)

八雲紫(設定温度:43度)………………(暑い。もはや暑いというより熱いという表現が相応しいと思えるほど暑い。熱い。エアコンから噴き出す熱風は、忽ち部屋をサウナに変えていく。火照った肌の上を珠のような汗が流れ、傍目にでも判るほど意識は混濁――)――って、まだ私は死なないわよ…!そもそもなんでこんな目に合う必要性があるのよ!(ぴっぴっぴっ。歯噛みしつつリモコンを操作して、28度…凡そ快適な温度に設定した。あとなんかアレの匂いがするけど知らない、知りたくもない)   (2015/8/4 21:16:54)

八雲紫(涼しくなった部屋の中、エアコンもついたので何時も通りソファに向かうスキマ。そのまま飛び乗って、埋まって。あとは特にすることもないし、こうやってぼうっとしていましょう)   (2015/8/4 21:21:47)

八雲紫(そして襲ってきた眠気に耐えられず、やがて部屋には寝息が一つ響くのでした。ぐぅ)   (2015/8/4 21:52:55)

おしらせ八雲紫さんが退室しました。  (2015/8/4 21:53:21)

おしらせアリスさんが入室しました♪  (2015/8/7 09:33:30)

アリス今日は割と涼しいわね、昼過ぎから暑くなるかも知れないけど…(なので庭先にバルコニーテーブルとチェアを設置して、のんびりと過ごす都会派。背もたれに深く身を委ね、読書用眼鏡を通して本に目を落としている)   (2015/8/7 09:37:20)

アリスアレね、がっつり文章書く気にはなれないわね…。スローペースでのんびりやり取りしたい気分だわ(くあぁ、と口元に手を当てて大欠伸)   (2015/8/7 09:38:33)

おしらせ八雲紫さんが入室しました♪  (2015/8/7 09:54:15)

八雲紫残念だったわね。また私よ(にゅるん、と背後から這い出てくるスキマ)   (2015/8/7 09:54:50)

アリスちょうど今呼んでみようと思ってたのよ。呼び声に反応するどころか、思考にまで反応するようになったのね。何だかサイコだわ(本に目を落としたまま、言葉だけを投げかけ)   (2015/8/7 09:57:13)

八雲紫私は覚妖怪じゃないわよ。真似事こそ出来るけれど、少なくとも今は使ってないわね――(肩に手を置き、背伸びをして本を覗き込んでみる)   (2015/8/7 10:00:14)

アリスあら残念。やらしい妄想を読み取らせて悶々とさせてあげようと思ったのに。……ん、何よ(見開きページに並ぶ文字の羅列。女性向け恋愛ファンタジー小説であった)   (2015/8/7 10:06:23)

八雲紫だからやりたくないのよ…悪い意味で予想を裏切らない台詞を吐くわね、貴女。……いえ、別に何も?(顎を肩の辺りに乗っけて、しげしげと文字列を眺めるスキマ。呟きを漏らしながら、結構興味津々な様子)   (2015/8/7 10:10:41)

アリス客の期待は裏切らない、それがエンターティナ―よ(きりっ) ふぅん? まぁ別に良いけど(そして読書を再開。ぺらり、ぺらりとページをめくっていく。人柱として川に流される主人公をヒーローが助けようとしてるっぽいシーン)   (2015/8/7 10:17:23)

八雲紫最近エンターテイナーらしきことをしてないじゃない、貴女。辛うじてこの前のゴリアテで部屋を粉砕した辺りかしら(小さく溜め息がれる。それから、ページを覗き込んだまま、かくんと僅かに首を傾げた)主人公がヒーローに助けられるって違和感が凄いわね。女性向けなんて滅多に、というか殆ど読まないもの。   (2015/8/7 10:25:06)

アリス私は存在がエンターティメントだからそれでいいのよ。――あら、そんなに違和感がある? まぁ確かに、基本的に『守られる』って構図が多くなっちゃうのかもしれないけど(栞を挟んで、ぱたむ、と本を閉じる)   (2015/8/7 10:28:51)

八雲紫違和感は確かにあるけれど、私の感性の問題じゃないかしら?そも、私は男女以前に一匹の妖怪だもの――それに、ラノベって大抵男性が主人公じゃない。(閉じられた。残念そうな声音で呟き、肩に手をかけて立ち上がった)もう終わり?随分と速いのね(ぐぐーっと背伸び)   (2015/8/7 10:35:55)

アリスそれは偏見ね、蒼穹のカルマというラノベを読むことをオススメするわ。まぁアレは男子向け女性主人公だからちょっと違うけど(もう幻想入りしてるだろうし) あんたの間が悪かっただけよ、私は随分前から読んでたんだから。――ぁー、肩と首が凝ったわ。揉んでくれる?   (2015/8/7 10:38:07)

八雲紫動くのが面倒よ。それにまだ読み終わってない本だってあるんだし、気が向いたら出かけようかしら(憂鬱ね、なんて晴天を見上げる。眩しくて目が眩んだ)なんで私がしなくちゃいけないのよ。対価を寄越しなさい、対価を(取り敢えず手を宛がい、首の付け根辺りを押し込んできながら)   (2015/8/7 10:41:44)

アリス対価ならこの前たっぷり注いであげたじゃない、それとも物足りなかったの(ふふふ) ぁー……(指を押し込まれる感触。阿呆みたいな声を漏らし、ふゃんとほっぺが緩む)   (2015/8/7 10:47:12)

八雲紫あれは貴女から襲ってきた筈なんだけど。全く、なんで私が簀巻きにされて強姦紛いのことをされなくちゃいけないのよ(溜め息)――突かれたわ。もう終わって良いかしら(肩から首にかけてのなだらかな輪郭を歪めるように、ぐっ、ぐっと圧迫していく。経つこと数分、やがて酷く疲れた様子でぐったりとアリスに撓垂れかかったスキマ)   (2015/8/7 10:52:30)

アリスでも途中で解放したじゃない、逃げなかったのはあんたよ(くすくす) ――ぇ、もう終わり? もう、だらしないわねぇ……(撓垂れかかってきた紫の頭をぽんぽん撫でてから、人形を操り、隣にもうひとつ椅子を用意させる)   (2015/8/7 10:55:01)

八雲紫……好き勝手に振る舞う癖に色々長けてるって厄介ね、本当。下手だったら逃げるつもりだったのに(再三の溜め息)――…肉体労働は趣味じゃないのよ…ただでさえ暑いのに…(ふらふらと椅子に腰掛け、背もたれに完全に身体を預けて。スライムの如く、だらーん)   (2015/8/7 10:59:09)

アリスってことは気持ちよかったのかしら。ねぇ、どんな気分だった? ねぇ、ねぇ(ウザい笑顔の女、アリス。溶けてる紫の顔を覗き込みニヨニヨ) 情けないわね、今日はまだ涼しい方じゃない(ぴとり、とほっぺにアイスティのグラスを押し当ててやりつつ)   (2015/8/7 11:01:31)

八雲紫黙秘権の行使を主張させて貰います(顔を背け、気怠げな声)あ゛ー………ひぅっ!?ちょ、貴女…!(びくん。ほっぺたにひんやりとした感覚が走れば、痙攣のように身体が跳ねる。体を起こしつつ、頬を手で押さえて涙目で睨み付けるスキマ)   (2015/8/7 11:05:47)

アリス 人の権利はヒトの為のものでしょうに。――あら、いらないのなら私が飲むけど(返事を待たずに、水滴を纏った冷たいグラスに口をつける。わざわざ顎を反らして、こくん、こくん、と動く喉を見せるように)   (2015/8/7 11:09:44)

八雲紫く……ここで下手に何か言うと口移しされそうでやたらと怖いけれど、取り敢えずアレね。飲むから寄越しなさい(美味しそうに飲む様子に歯がみしつつ、ぐいっと手を持ち上げた)   (2015/8/7 11:13:01)

アリス 口移し、って発想はなかったわね。幾ら代謝の少ない私の口の中とは言え、温くなっちゃうわよ(そしてグラスを手渡してやる、が)――そーれーにー。ごっめーん、もう全部飲んじゃった☆(テヘペロ。グラスの中身は既に空っぽだったという。ウザアリス)   (2015/8/7 11:19:08)

八雲紫…………(無言で受け取る。中身を確かめる。そして震え出すスキマ――しかしそれは怒りによるものではない。ほら、その証拠に、俯いて震えるスキマ妖怪はいつまでも反撃をしてこない)……ぐすっ……そんな、こんなの、あんまりだわ……ひっぐ、こんな、馬鹿ぁっ……(顔を手で覆い、体を力なく丸めて、嗚咽が零れる。その背中はきっと、やけに小さく見えただろう)   (2015/8/7 11:26:34)

アリス…………ぇ(グラスを投げつけられるか、拳が飛んでくるか。その辺りを想像していたマガトロは驚いたッ)…あー…えーと、その…。じょ、冗談、ほんの冗談よ。いつものコトじゃない。ほら、ちゃんとお代わりも用意してあるから(慌てて人形に持ってこさせたグラス。身を屈めて紫の顔を下から覗きつつ、差し出してみる)   (2015/8/7 11:34:15)

八雲紫…っ……くく…ぷぷっ…ふふふふ…――騙されたわね、アリス!ねぇどんな気持ち?からかってたはずの私にからかわれるってどんな気持ち?NDK?NDK?(俯いていたスキマ妖怪の肩が震える。震えは止まず、やがて堪えきれないと言う風に顔を上げ――その顔には、やっぱりというかなんというか、清々しいほどにイラッとくる笑顔が浮かんでいた。目の端の涙を拭いつつ、けらけらとお腹を抱えてアリスを指差す。楽しい)   (2015/8/7 11:43:36)

アリス…………。(イラッ。とりあえずグラスの中身は一気飲みして空にしておく)――ぷはぁ(かつん、とバルコニーテーブルの上にグラスを置いて)……こんな気持ち(そして右腕を後ろに引きながら腰を捻り、全身のバネを活かした躊躇のないアリス☆パンチを紫の顔面へと繰り出したッ)   (2015/8/7 11:47:32)

八雲紫ねぇどんな気持ち?どんな気――げふうっ!?(ドゴッ!と、漫画のような効果音と共に吹き飛ぶスキマ。拳の威力は生半可なものではなく、風切り音やら衝撃波やらを撒き散らして部屋の外壁に激突して以下略)――あ痛たた…何よ、からかっただけじゃない(元の場所にスキマで戻ってきた。ボロボロの姿で雄に座り込む)   (2015/8/7 11:53:27)

アリス (拳の接触から振り抜きに至る一連の動きから生まれた衝撃風は、空気の弾けるソニックブームを円環状に迸らせ、マガトロの髪や服、周囲の草木すらも激しく揺さぶったッ!)じゃあ今のも、からかい(物理)よ(そして乱暴に二杯目のお代わりを目の前においておく)   (2015/8/7 11:59:28)

八雲紫括弧の中までちゃんと言いなさいよ。兎も角有り難う――こういうことをするのも割と久しぶりな気がするわね。一昨日のアレよりはこの時間帯に相応しいのに(グラスを受け取り、口を付け。そして溜め息と愚痴を零した)   (2015/8/7 12:03:43)

アリス感情のままにぶつかり合う思春期の時期は通り過ぎたってことでしょう。今やドロドロにちゃにちゃのアダルト期に突入なうよ。拳よりも訴訟が飛び出す時期ね(頬杖をつき、くぁぁと大欠伸)――ぁー、でも今日は珍しくえっちぃことする気分じゃないわねぇ。   (2015/8/7 12:06:15)

八雲紫それも通り過ぎたら倦怠期?なんでこんなインターネットの片隅で人生をなぞらなっくっちゃあいけないのよ…(顔を顰め、額を押さえて小さく息を吐き)――貴女、熱でもあるの?それともアリスの皮を被った偽物?(怯え)   (2015/8/7 12:09:08)

八雲紫……打ち間違えたわね(けしけし)   (2015/8/7 12:09:41)

アリスあら、人生をなぞってループするから面白いんじゃない。心境の再出発がこの部屋か、別の部屋かはわからないけどね(手をひらひら)――いや、なんで怯えられるのよ。私だって欲がなければ襲わないわよ。それとも襲って欲しいの?   (2015/8/7 12:14:00)

八雲紫私は別の部屋に行く勇気なんてないわよ。かといって誰か――誰にしようかしら。変えようにも良いのが思い浮かばないし、趣味じゃないし(顎に指を当て、考え込み)なんで襲われなくちゃいけないのよ…隙さえあらば襲おうとする貴女がそんなことを言うなんて珍しいと思っただけよ(肩を竦めた)   (2015/8/7 12:18:35)

アリス 私は割とあっちこっちフラフラしてるけれどね、同じ部屋では別のキャラを使いたくないだけで。――あら、失礼ね。別に誰彼構わず見境なく襲ってるわけじゃないわよ(ぶー、と口をとがらせ)   (2015/8/7 12:22:01)

八雲紫……ものっそい面倒そうね。色と名前とプロフを変えるのが。だいたい此処に(とんとん、とピンクの壁を手の甲で鳴らし)そこまで入り浸ってるわけでもないし。――でも殆ど襲ってるわよね?(軽くおでこを指で弾いてみる)   (2015/8/7 12:25:00)

アリス次元の壁を叩かないのよ。――いや、十分入り浸ってるじゃない。少なくとも呼んだら来るって時点でほぼほの24時間いるようなもんでしょ?(じぃー) 仕方ないわね、魅力的に映るよう振る舞ってる子達に非があるのよ。私は悪くないわ。……あと痛いわ(赤くなった額をさすりさすり)   (2015/8/7 12:27:13)

八雲紫この部屋に入り浸ってるだけで、このサイトに入り浸ってる訳じゃないわ。それとも私に追いかけてきて欲しいのかしら(くすくす)――私を子供扱いするのはやめなさいよ。私は少女だけど子供じゃないわ(ぶーぶー)   (2015/8/7 12:30:57)

アリス追いかけられると逆に困るわよ。部屋ごとの線引きは割とハッキリしたいタイプだし(げんなり) 少女だけど子供じゃないって矛盾してない? じゃあどの辺りが子供じゃないか説明してみなさいよ。   (2015/8/7 12:33:12)

八雲紫貴女ってそういうところはきっちりしてるわよね。本当に――襲ってきたりぶん殴ってきたりする癖に――しっかりしてるから厄介だわ(ふるふる) 逆に聞きましょう、私のどの辺が子供なのよ。頭脳も性格も容姿も、何処をとっても子供じゃないでしょう?(腕を広げて、首を傾げた)   (2015/8/7 12:36:44)

アリス 実際にしっかり出来てるかどうかはともかく、好き放題やりまくるからこそ最後の一線はハッキリさせておかないとね(肩を竦め) んー……。まぁ頭脳はともかく。意地っ張りで面倒くさがり屋ですぐに感情的になって初心(笑)で、子供じゃなかったらダメな大人って感じになるけど(かくり)   (2015/8/7 12:42:03)

八雲紫私の目から見た貴女はしっかりdしていると思うわよ。少なくとも(溜め息)面倒くさがりなのは否定しないけど、最後。ちょっと、なんで(笑)をつけてるのよ。別にこれは関係ないじゃない(じとお)   (2015/8/7 12:45:03)

アリス いや、さすがにそろそろ紫も回数重ねてて、相手の人数もふたり以上になってるんだし、もう『初心』って属性は相応しくないんじゃない? にもかかわらず「私は●●だもん!」って主張してる辺りが子供っぽいなぁ、と。   (2015/8/7 12:49:15)

八雲紫なんでそこで真面目に返すのよ!私が馬鹿みたいじゃない!(ぐすん)――まあ、二人以上って言えば聞こえは良いけど。相手は貴女と勇儀だけだし、勇儀とは一回しかしていないのよね…偶には誰かを誘ってみようかしら(かくん)   (2015/8/7 12:52:50)

アリス 大丈夫、紫が馬鹿みたいなのはちゃんとわかってるから(よしよし、撫で撫で)あら、また経験人数を更新するつもり? 私がパルパルしちゃうわよ(頬つんつん)――けどここの面子で紫と体を重ねそうなのは……美鈴か神子辺り?   (2015/8/7 12:55:04)

八雲紫馬鹿じゃないわ…私は馬鹿じゃないわよ……(腕の中で力なく震えるスキマ) 嫉妬される理由が分からないわよ。それに何のアプロ-チもされていじゃいのに嫉妬されても困るだけだわ――美鈴か華扇ね。後はレミリアか天子も微レ存?神子は出没時間が不明だし、それに私を子供扱いするんだもの。(不満げに突っつき返しつつ)   (2015/8/7 12:58:41)

アリスうんうん、馬鹿じゃない、馬鹿じゃナイネー(生暖かい眼差しを送る女、アリス) んー。ほら、なんて言うの? 紫をここまで調教(?)してきた身としては、大事にしていた娘を社会に出すような感覚で。これから色んな男女の手や下半身で穢されていくと思うと少し悔しくて、ね(ほろり)   (2015/8/7 13:01:48)

八雲紫(至近距離から腹パンを試みるスキマ)調教って何なのよ…。感謝しようとする気が一気に失せたわね。まあ、貴女が悔しがっても別にどうにかなるわけでもないでしょう。ついでに言うなら此処は男子禁制だから少し間違ってるわね(やれやれ、なんて呆れた様子で首を振った)   (2015/8/7 13:06:26)

アリス がふあ!?(蹲り、びくんびくん) か、感謝しようって、そもそも何に感謝するつもりだったのよ…(ふらつきながらも立ち上がり)下半身だけ男のアレが突出する世界なんだから、あながち間違いでもないでしょうに。――さて、もう13時か(ぼんやり)   (2015/8/7 13:09:20)

八雲紫(蹲るアリスを見下ろしつつ、服の埃を払って)調教――じゃない、色々教えてくれたことに?なんだかお礼を言うのも変な気がするけど(時計を見やり)13時ね。貴女はどうするの?もう二時間と半分近く喋っていたのね…。   (2015/8/7 13:12:24)

アリス性の味を、楽しみを教えて貰った、ってまんま調教されたってことじゃない?(じぃ) んー。まぁ今日は一日暇なんだけれど、とりあえず昼ご飯を済ませてこようかしら(立ち上がって、ぐぐーっと背伸び)   (2015/8/7 13:13:50)

八雲紫……もう少しオブラートに包むなりなんなりしなさいよ。私の身にもなりなさい(目を逸らし)あら、行ってらっしゃい。私はその辺りで何かでもやってるから、会いたくなったら呼んでくれても良いのよ(ぐっ。それからスキマを開き、もぞもぞと這入っていきました)   (2015/8/7 13:17:57)

八雲紫そういう訳で、お疲れ様、アリス。また会いましょう(シュンッ)   (2015/8/7 13:18:25)

おしらせ八雲紫さんが退室しました。  (2015/8/7 13:18:29)

アリスなんというか、相変わらず暇してるのねぇ…(スキマの消えた空間を見やり、苦笑い)さて、それじゃあ一旦戻りましょう(そそくさ)   (2015/8/7 13:19:58)

おしらせアリスさんが退室しました。  (2015/8/7 13:20:00)

おしらせ魂魄妖夢さんが入室しました♪  (2015/8/7 14:11:31)

魂魄妖夢あれ……紫さんとアリスさんが来ていたのでしょうか…気配で…わかるわけないです。(気配でをよもうとしたが半人前であるために色々な人の気配まで察知してしまい)とにかく今日は久々に涼しいし少し待ってみようかな?(部屋の扉を開ければソファーへ座り)   (2015/8/7 14:16:28)

魂魄妖夢今度アリスと紫さんにも勝負挑んでみようかな……でも二人とも本当に容赦しなさそうだし……覚悟しないと行けなさそうですよね。(ソファーに座りながら紫とアリスの戦いで部屋が吹き飛んだと言うことを思い出せば青ざめて)   (2015/8/7 14:32:10)

魂魄妖夢どちらにしても二人とも相当強いことは確実ですし……戦うときは万全な状態でいかないと。(時計をチラリと見ればまだまだ時間があると思い座っていて)   (2015/8/7 14:52:13)

魂魄妖夢この部屋も最近掃除する暇が無いみたいですし時間もまだまだあるので軽く掃除でもしましょうか…(ソファーから立ち上がれば部屋の隅にある掃除機を手に取りコンセントにさしてスイッチを入れれば掃除機を動かしていき)   (2015/8/7 15:12:07)

おしらせ八雲紫さんが入室しました♪  (2015/8/7 15:12:54)

八雲紫――合意と見てよろしいですね?(いつの間にかソファに腰掛けているスキマ)   (2015/8/7 15:13:42)

魂魄妖夢うわぁっ!?ゆ、紫様!?いきなりソファーにいるなんてびっくりしましたよ……合意と言うのは…(掃除機をかけていたが話しかけられれば振り向きビックリして掃除機のスイッチを押して止めて)   (2015/8/7 15:19:12)

八雲紫え?ほら、下の方で言ってるじゃない。私とアリスにも勝負を挑んでみようかなって――(くい、と下の方を指差しつつ。現行ログがほぼ私だけど気のせいよね!)   (2015/8/7 15:20:40)

魂魄妖夢あっ……聞こえていましたか、あれは冗談――ではなくて本気ですよ?紫様にも私を殺すぐらいの覚悟はありますか?(掃除機を部屋の隅に置けば最初は冗談混じりに話していたが今は殺気を放ち)   (2015/8/7 15:26:04)

八雲紫貴女を殺す意味がないわ。だから覚悟はしていません。でも、そんなものなくたって妖怪は殺せる――こほん。私はどちらかというとあれよ、試合じゃ…死合いじゃなくて稽古とかそういう感じよ。メタ的に言うと近接格闘の(そんな難しく考える必要はないじゃない?なんて気怠げに手をひらひらと。気付けばスキマ妖怪の姿は窓の外、窓枠に頬杖をついている)そういう訳でやりましょうよ。私も基本的にはビームやら弾幕やらは使わないわ。   (2015/8/7 15:33:00)

八雲紫(急に長くなったわね)   (2015/8/7 15:33:36)

魂魄妖夢紫様が弾幕を使わないと言うと手加減されているような気がしますが……わかりました。半人前と言ったことを後悔させてあげますよ……紫様っ!!(気付けば位置の間にか外から声が聞こえて窓の方を向けば稽古でも容赦はしないと言うと同時に部屋の中で楼観剣を抜けば紫がいる窓に向かって楼観剣を素早く縦に震えば窓ガラスが綺麗に二つになるように斬れて)   (2015/8/7 15:40:37)

魂魄妖夢【バトルは長文になりますので仕方がありませんよ。(笑)】   (2015/8/7 15:41:17)

八雲紫弾幕を使わないのは単に近接の練習をしたいだけであって手加減とは無関係――っと、と…(言っている傍から斬撃が放たれた。ひょいっとスキマに潜り込み、庭の一角…丁度それなりの広さを確保しているであろう場所に降り立った。風を受け、衣装と金髪がはためき――陽光を受けて艶めくその髪は、定規をあてて線を引いたように、一房がすっぱり切り取られていた)全くもう、まだ準備が出来てないわよ。少しくらい待って頂戴な(暢気に、あまつさえ小さく鼻歌さえ歌いながらスキマを開く。ぞぶ――と手を突っ込み、引き抜かれたのは一本の標識だ。煤けてさび付いたそれは、身の丈を優に超えている)   (2015/8/7 15:48:20)

八雲紫(バトル方式はどうしましょう。ダイス式かしら?)   (2015/8/7 15:48:52)

魂魄妖夢失礼を承知で言いますが……私は接近戦を得意としているので紫様には分が悪いと思いますが…(窓ガラスを斬ったためかそのままフワリと宙を舞えば窓枠から飛び出すように外に出て着地をすれば楼観剣が鋭さをアピールするように日光の光を反射させて)……錆び付いた標識など私が一刀両断にして差し上げます。(スキマからだす標識を見れば両手で楼観剣を構え腰を落とし)   (2015/8/7 15:56:43)

魂魄妖夢【ダイスでなくても構いませんよ!そのままやってくれても構いません。】   (2015/8/7 15:58:12)

八雲紫(そうねぇ。じゃあ今回は使っても良いかしら?1d100、回数は――各々数回で良いわね(適当))   (2015/8/7 16:00:52)

魂魄妖夢【わかりました。高い方が勝ちで三本勝負とかでしょうか?】   (2015/8/7 16:05:48)

八雲紫当たり前じゃない。私が貴女より接近戦で強かったら設定が崩壊しそうだわ…――まあ、基本的には標識しか使わないわよ。基本的には(酷く疲れるようなことになりそうだわ、なんて世間話でもするかのように肩を竦めるスキマ妖怪。相対する妖夢の真剣さ――文字通りの真剣さに比べると、それはあまりにも場違いな動作だった。そんな風に肩を竦め、溜め息を吐いて、何気ない動作で標識を振りかぶり)――――そぉい! (投げた。そしてそれと同時に姿を眩ませる。妖夢の視界には、私の姿は影も形もない。何故ならそう、私は既に後ろにいるのだから――) ふ――っ(後ろ、いや、正確には後方斜め上。スキマを使用しての挟撃だ。判断する暇を奪うように、二本目の標識で妖夢を撲殺せんと殴りかかる。)   (2015/8/7 16:11:01)

八雲紫(三本勝負ね、問題ないわ。文量は合わせなくて良いわよ!まだ短くできないし!)   (2015/8/7 16:11:57)

八雲紫1d100 → (37) = 37  (2015/8/7 16:12:03)

魂魄妖夢1d100 → (49) = 49  (2015/8/7 16:12:27)

魂魄妖夢基本的にはですか…今回は接近戦の稽古と言っていましたからね。ですが……油断していると怪我をしますよ?………その程度の攻撃が私に当たると思っていますか?(紫から真剣さを感じないと思えば注意するように話し、標識が正面から飛んでくる様子を見れば楼観剣で弾こうと下から上へ向けて切り上げればガンッ!と金属同士が当たる音が聞こえ標識を上に弾き飛ばせば)………上から振りかぶっているのも……わかっています!(同時に後方上から振りかぶる様子もわかっていたのか切り上げた楼観剣を頭の上で真横にすれば二本目の標識をガキンッ!と受け止めて直ぐ様背後に向けて回し蹴りを放とうと振り向くと同時に素早く足を振るい)   (2015/8/7 16:22:57)

魂魄妖夢【私も自然と長くなってしまうので問題ないですよ。】   (2015/8/7 16:24:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、八雲紫さんが自動退室しました。  (2015/8/7 16:32:38)

おしらせ八雲紫さんが入室しました♪  (2015/8/7 16:32:56)

魂魄妖夢【やはり20分じゃたりないですよね。】   (2015/8/7 16:35:00)

八雲紫残念、これで多少は鈍くなってくれたら良かったんだけごふっ(衝撃、続けて痛みが下腹部に走る。揺れる視界の隅で捉えたのは、弾かれて地面に突き刺さる標識と、自らの脇腹にめり込む妖夢の脚――空気の塊が口から漏れる。酷く鈍く痛む躯を叱咤し、歯を食いしばり、自らの背後にスキマを開き)ぐ―――剣以外も使うのね、妖夢…!(そこから射出されるのは、これまた続けて標識だ――ただし、その数は3本。更に続けてもう一本を引っ掴み、時間差で妖夢に肉薄する。一足一刀の間。躊躇わずに振り抜けば、続けてもう一本。またもう一本。振りかぶると同時に新たな標識を手にして、まるで舞踏か何かのように間断なく連撃を放つ)   (2015/8/7 16:42:52)

八雲紫(プロフ更新を怠っていたわ…)   (2015/8/7 16:43:49)

八雲紫1d100 → (26) = 26  (2015/8/7 16:43:58)

魂魄妖夢1d100 → (23) = 23  (2015/8/7 16:48:34)

魂魄妖夢さっきの攻撃が頭に当たっていたら動きが鈍くなる前に気絶レベルですよ。簡単な体術なら私もつかえますからね…(脇腹に命中した事を回し蹴りから感じれば笑顔で話しもう半人前なんかじゃないですよと小さく話して)またさっきみたいに投げる気じゃ――ちょっと……そんな連続してやられたら…ぐふっ!?(紫がスキマから標識を三本出せばまた投げてくると思うも連続して振りかぶり落とす標識を何回かは楼観剣で受け止めていたが標識の重さにより楼観剣が弾かれれば万歳をするような格好になりその無防備な状態で標識が妖夢の頭にバキッと命中すれば首辺りからパキッと嫌な音が聞こえ衝撃で地面にうつ伏せになるように倒れてしまい)   (2015/8/7 17:01:31)

八雲紫なんだか嫌な音が聞こえたけど気のせいよね、ええ。どっちにしろ、止めを刺して勝負を終わらせないと――(つい数秒前まで断続的に響き渡っていた、金属同士がぶつかりあう音色。今やそれが嘘のように止み、庭には元の自然音が戻っていた――いや、一つだけ異質な音が混じっている。カラ、カラ、カラ…まるで、そう、何か重ったるい板を引き摺っているような音だ。その音の正体は言うまでもなく、八雲紫が引き摺る標識。倒れ伏す彼女を屠らんと、ゆっくり歩みを進めてくる) そういう訳で、――――――(僅かな砂塵を巻き上げ、翳すように標識を持ち上げる。そして、…振り下ろした。)   (2015/8/7 17:16:18)

八雲紫1d100 → (71) = 71  (2015/8/7 17:16:31)

魂魄妖夢【こちらはガラケーなのでプロフ更新できませんがよろしくお願いいたします。】   (2015/8/7 17:16:53)

魂魄妖夢1d100 → (72) = 72  (2015/8/7 17:17:49)

魂魄妖夢くっ……うぅっ……首が痛い…人間なら死んでいましたよ―――はっ!?(うつ伏せからゆっくりと起き上がり頭と首が痛いのか片目を瞑りながら話すも、重たいなにかを引きずるような音にハッとした表情で顔をあげれば紫が振りかぶる様子が見えて逃げれないと思い――)まずいっ…ぐぅっ!?…このっ!!(その場で楼観剣で受け止めるように横にしてガキンッと受け止めるも妖夢の華奢な体では衝撃には堪えれずすぐに紫を遠ざけようとその場で右足をで紫の腹部を狙うように蹴り飛ばそうとし)   (2015/8/7 17:25:26)

八雲紫な――(誤算だった。標識の一撃が脳天に決まって、もう妖夢は動けない、或いは動かないものだと思い込んでいた。だから対応が遅れた。攻撃を中断する暇も、ましてや避ける暇もなく、放たれた脚撃はスキマ妖怪の腹部にめり込んだ)が、あ――…ッ(視界が明滅するほどの衝撃と鈍痛。いや、実際に試合は明滅していた。何故ならスキマ妖怪は比喩表現抜きで吹き飛んでいたからだ――不安定な体勢からの一撃とはいえ、華奢な矮躯には十分すぎるほどの威力。そこら辺の気に激突し、やがて動かなくなるスキマ)   (2015/8/7 17:36:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魂魄妖夢さんが自動退室しました。  (2015/8/7 17:46:00)

おしらせ魂魄妖夢さんが入室しました♪  (2015/8/7 17:48:55)

魂魄妖夢まったく無茶な攻撃を……と言うか標識ってあんなにスキマの中に隠し持っていたなんて……(本当はまだ勝負は決していないと思うもこれは稽古だと思い、それに木に激突して気絶する紫を見て稽古の終わりを予想すれば紫へと近づき)大丈夫ですか?妖怪なので死んではいないと思いますが……(フラフラとしながら紫へと近付き顔を覗き混んでみて)   (2015/8/7 17:49:02)

八雲紫隠してなんかないわよ。スキマに仕舞っているだけだわ(ひょいっ。背後から妖夢の肩に手を置き、気怠げに話しかけるスキマ) まあ、良い練習になったわね。感謝するわ――(ぐぐーっと背伸び。怪我の様子や服の汚れは、不思議なことに何処にも見られなかった)   (2015/8/7 17:53:23)

魂魄妖夢きゃぁぁっ!?―――だ、だからいきなり後ろから話し掛けないでくださいよ!?(いきなり背後から肩を触られ幽霊だと思えば悲鳴をあげ振り向けば涙目で楼観剣を鞘に納めながら)スキマの中って倉庫かなんかですか?……こちらこそ稽古にお付き合い頂きありがとうございます。怪我は大丈夫ですか?(紫とは違い服には汚れを残しながらも紫の怪我を心配して)   (2015/8/7 18:00:40)

八雲紫じゃあいきなり上から話しかけましょう(声が頭上から降ってくる。見上げれば逆さまに浮いているスキマ妖怪を確認できるだろう――スカート?スキマに隠れて見えないわよ!)怪我なんてしてないわよ。一応ダメージロールこそしたけれど?まあ?何をとっても私には効きませんし?(ふふん)   (2015/8/7 18:04:11)

魂魄妖夢上からって―――きゃぁぁっ!!…だからやめてくださいっ!!(声が頭上から聞こえれば見たことのない光景に甲高い悲鳴をまた上げて、スカートをスキマに隠す辺り流石はスキマ!)怪我もスキマの力で消したんですか?私はボロボロですよ……これで私が半人前で無いことがわかりましたか?(ボロボロの状態で強気に言い)   (2015/8/7 18:09:02)

八雲紫後ろからじゃないからセーフよ。能力以前に私には攻撃は効かないもの(すた、と地面に降り立ち)そうね、半人前じゃないわ――0.6人前よ(ぐっ)さて、私はそろそろ行こうかしら…良い練習だったけど、その分体力を消耗したわ。   (2015/8/7 18:11:52)

魂魄妖夢何だか私の楼観剣もまったく効かないって言われているみたいですが……今度一刀両断にしてあげますよ。(少しムッとした表情をして)0.6人前って、かえって恥ずかしいじゃないですか!?……私もおそらく首の骨辺りに影響が出ていますのでそろそろ帰ります。(首辺りがズキズキと痛みだし)今日はありがとうございました、またお時間がありましたらお話などよろしくお願いいたします。それでは…失礼します。(首辺りを押さえながら歩いていき)   (2015/8/7 18:17:47)

おしらせ魂魄妖夢さんが退室しました。  (2015/8/7 18:18:05)

八雲紫ええ、お疲れ様。此方こそ有り難う――ああ、疲れた。やっぱり自分から求めるものじゃないわね、行為然りバトル然り…(ぐったりとスキマにもたれ掛かり、溜め息。妖夢が去ったのを確認すれば、そのまま身体を滑り込ませて――標識はきっちり回収しましたとも。ええ)   (2015/8/7 18:21:53)

おしらせ八雲紫さんが退室しました。  (2015/8/7 18:22:05)

おしらせ星熊勇儀さんが入室しました♪  (2015/8/9 15:12:52)

星熊勇儀あっつー…(猫背で両腕をだらーんと足らして幽鬼の如く部屋に入ってくる鬼、勇儀と幽鬼をかけてみたというハイカラな…え?審議拒否?そんなバカな!)   (2015/8/9 15:19:45)

星熊勇儀たまにはこんな日中に来る事もあるんだよ?(カメラ目線、カメラどこだとかそもそも誰に言ってるとかのツッコミは受け付けない) とりあえずエアコンつけようかね(勿論全部押しだぁ!一人の時は自重?いーや限界だ)   (2015/8/9 15:27:52)

星熊勇儀押すね!(ぽち)   (2015/8/9 15:27:59)

星熊勇儀1d300 → (163) = 163  (2015/8/9 15:38:27)

星熊勇儀1d50 → (7) = 7  (2015/8/9 15:38:37)

星熊勇儀1d4 → (4) = 4  (2015/8/9 15:38:44)

星熊勇儀1d6 → (1) = 1  (2015/8/9 15:38:50)

星熊勇儀おうっ?(いつもの冷蔵庫強風にふかれながらの幼女状態、何か最近脱がされるより幼女になる事が多い気がする) そして…この匂いは…(1:私といえば酒2:夏といえば鰻の蒲焼き3:アレといったらナニに決まってるだろう!)   (2015/8/9 15:53:16)

星熊勇儀1d3 → (3) = 3  (2015/8/9 15:53:32)

星熊勇儀………イカ臭っさい!(額に青筋たててだぼだぼの着物は動きづらいからキャストオフしてバターンと全ての窓を開けに走り、戻ってきてからエアコンを切って)…ふぅ…実際に目の前にナニがあるならいいけど臭いだけ嗅がされてもねぇ…しかもあんな強風で…(ぶつぶつ言いながらソファの上の着物を羽織ろうとしたけれど、暑いから裸のままソファにうつ伏せになる鬼幼女)   (2015/8/9 16:19:18)

おしらせ八雲紫さんが入室しました♪  (2015/8/9 16:23:07)

八雲紫こんにち――うわぁ。何やってるのよ、貴女…(怯え)   (2015/8/9 16:24:50)

星熊勇儀 おや紫、何って…暑くてねぇ~、丁度いいや着替え頂戴(ソファから片腕をだらーんと足らして気だるそうにクローゼットに行く気もおきないアピール、幼女は裸で寝ても許される)   (2015/8/9 16:28:47)

八雲紫(スキマから上半身だけを覗かせて、ぐるりと部屋を見渡す。開け放たれた窓、全裸で寝転んでる勇儀、微かに感じる冷気とアレの――少なくともスキマはアレだと確信できた――残り香。もう一度うわぁって呟きが漏れた)……まあ、どうせエアコンの所為なんでしょうけど。取り敢えずこれでも羽織ってなさい(指ぱっちん)   (2015/8/9 16:29:55)

八雲紫(スキマで勇儀をクロ-ゼットの中に放り込む)   (2015/8/9 16:31:11)

星熊勇儀あー(スキマにボッシュートされる幼女)…紫の服選びにちょっと期待してたのにつれないねぇ(体操服ブルマという姿でクローゼットの中から出て来て唇を3の字みたいにしながらぶつくさ言ってる鬼)   (2015/8/9 16:36:10)

八雲紫あら、馬鹿には見えない服を着せられたかったの?(ソファに腰を下ろし、かくん、と首を傾げ)兎も角久しぶりね、勇儀――この部屋の現行ログのおおよそ半分が私で埋まってるけれど気のせいよね(遠い目)   (2015/8/9 16:38:39)

八雲紫(さりげなくカメラを構えている)   (2015/8/9 16:39:09)

星熊勇儀何それ怖い、ゆかりんに視姦されるー(自分の身体をだいていやんとか身体をくねらせて) そうだねぇ、何日ぶりか…ちょいと何かすれば半分位は埋まるもんさね(ケラケラ、カメラに向かってピースとかしてる)   (2015/8/9 16:43:01)

八雲紫視姦はしないわよ。視姦は(溜め息)また夜に……夜に(強調)会うって重っていたから、貴女とこうして日が沈む前から顔を合わせていることに私は感動を禁じ得ないわ(ぱしゃぱしゃとシャッターが切られる音が響く。続けて少し脱ぎなさいって無言で圧力をかけていくスキマ)半分じゃなくて全部埋めて欲しいんだけど(ふるふる)   (2015/8/9 16:47:20)

星熊勇儀つまり直に手を出すと(こくこく)確かに初めての事かもしれないねぇ(無言の圧力に仕方ないねぇと少しブルマを下げてみる http://fast-uploader.com/file/6994662092661/ ) それは無理かなー(視線逸らした)   (2015/8/9 16:52:59)

2015年08月02日 07時26分 ~ 2015年08月09日 16時52分 の過去ログ
茨華仙の離れ部屋【洋室】
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>