「電脳陵辱世界:Re」の過去ログ
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2015年08月09日 01時19分 ~ 2015年08月09日 22時47分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
パティエ♀調合師 | > | (…優しく、でも…私も重なり続けた絶頂に息を荒げて。そして私は…抱きつかれたまま、身体を捻って。シャルルをベッドに横たえ、私が上に被さって…。)…お姉ちゃんが…して、あげる…この、まんま…動かないで、ね…(…シャルルの胸板に、絶頂したての乳首をゆるゆると擦り付けながら、囁いて。)…我慢できなくなったら、動いて、いい、から…(…私は、上から。シャルルの腰に跨がる。固く、太くそそり立つ、包皮に包まれた肉棒の真上に…私の膣穴が、そのまま、突き刺さるように。今にも突き刺さりそうなほど、膣穴を近づけて…) (2015/8/9 01:19:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャルル♂魔術師さんが自動退室しました。 (2015/8/9 01:24:59) |
おしらせ | > | シャルル♂魔術師さんが入室しました♪ (2015/8/9 01:25:07) |
シャルル♂魔術師 | > | おちん、ぽ……かくかくさせてて、いいんだ…よかったぁ……(少々顔の筋肉が緩む、緊張の糸が崩れたのだろう。自分が今こうして欲望のままに動いているのは…間違ってはいない、いけないことではないと聞けば安堵していた。少し腰の動きがゆるむ。その代わり太ももに押し付ける強さはましていく…顔にしているように頬ずりをするように、小さな子供が甘えるように)ひゃ、う……おまんこ。さっきも、いじったりしてたけど、ここに……入れるのかぁ……(ひっくり返されて、びっくりして思わず漏れる声。褐色の肌が白いシーツの中に埋もれる。脱いでいた下着があたりに散乱していて、一部シャルルの体の下敷きになる。覆いかぶさるパティエの背中をゆっくりとなでるか細い腕、柔らかな肉が微量ながらついた手足。細いからだ…少年のくびれ。闇の中で月明かりに照らされて輝く赤く輝く瞳。つやっとした唇、高めの中性的な声。紫色の細かい毛髪。彼にしかない淫魔の黒い尻尾と、尖った角。そして何度絶頂しても衰える事のない、大きく、熱く、強く匂うピンク色の肉棒。これら全てが、今現在パティエのものだ…全部) (2015/8/9 01:44:54) |
シャルル♂魔術師 | > | ん、わかった。はぅ…(乳首同士が擦りあう。小さな吐息と小さな声を口からゆっくりと吐き出す。彼女のささやきが耳にはとてもくぐったい)パティエ……(よいよ、膣口に肉棒が入り込もうとしたところでシャルルが蚊の鳴くような、小さな声でつぶやく。それはそれは小さな、この距離でも聞きづらく震えた声、前半部分しか聞こえない、どうやら彼女の名前を呼んでいるよう)…て…(二度目に聞こえてきたのは搾り出すような声。声を出す事に失敗したのか、先ほどよりもきこえにくい…)パティ…、…しゅ…て…(三度目。恥ずかしさで口をつぐんだか。いえないことにため息にも似た、吐息を吐き出す。だが、まともにいえなかったのはここまで。シャルルは、息を吸い込んではっきりと口にしようとする。歌う様にして、自分の口からはっきりと出やすいようにして……彼女だけに聞こえるよう、呟こうとする。パティエの顔をしっかりと見つめて…赤い瞳に彼女を捕らえて…) (2015/8/9 01:45:16) |
シャルル♂魔術師 | > | パティエ、あるしゅめんて…(たった、一言。彼女ためだけに歌を歌おう。自分と彼女しか意味をしらない、本当に小さな小さな歌) (2015/8/9 01:47:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、パティエ♀調合師さんが自動退室しました。 (2015/8/9 02:03:57) |
おしらせ | > | パティエ♀調合師さんが入室しました♪ (2015/8/9 02:04:06) |
パティエ♀調合師 | > | (…何度も、私へと吐息混じりの声を…歌を歌うシャルルへ、私は…その答えとして…。両膝をシーツへと付けたまま、両手は内腿を開くように添えて…肩を震わせながら、微笑んで…膣穴へ、包皮に包まれたままの肉棒を、ちゅく、と当てる…)…シャルル…よく、見てて、ね…っ…(…内腿を開きながら、ゆるゆると、しかし確実に、尻肉を下ろしてゆく。包皮ごとカリ先を飲み込もうとする膣穴が、ちゅ、と鳴き声を上げれば…そのまま…)…み、て…シャルルの、めくれて、く、ようっ…(膣穴に引っ掛かった包皮が、肉襞に絡みつかれながら、ずる。ずるり。と剥けてゆく。)…お、お姉ちゃんの、おまんこ、をっ…おちんぽで、味わって、ね…っ!(…太腿を開きながら、埋めてゆく。カリの傘を飲み込めば、膣穴が、ぷつんっ、と抵抗して、私の背筋を震わせて…)…まだ、まだ、はいる、からあっ…!(さらに、深く。肉襞が肉棒を支えながら、根元まで…飲み込んで。) (2015/8/9 02:04:28) |
パティエ♀調合師 | > | …っん、ふ、ふー、ふーっ…!(…やっぱり、太くなってる。私の膣肉は想像以上に押し広げられ、子宮口に今にも届きそうなほど、長さまで増しているようで…)…今度は、こう、するっ…!(…脚を閉じながら、ゆっくり、引き抜いてゆく。カリの傘は高くないけど…その太さで、膣肉の粒がひとつひとつ、確実に削られてゆくのを感じて。)…ここ、まで…このくらいまで、抜いて、ね…?(…カリの傘が見えるか見えないか、そこまで、ぐち、ぐちゅ、音を立てて引き抜いて。…シャルルの目には、私の薄く濁った愛液が…シャルルの肉棒に絡みついているのが、見えているだろう…) (2015/8/9 02:04:44) |
シャルル♂魔術師 | > | んぁ……(自分の歌はパティエに届いただろうか。そんなことを考える余裕もなく。膣口と肉棒が口付けを…する。じっと自分の肉棒がどうされてしまうのかと視線をきっちり向けながら、シーツを握り締める。きっと、この先に訪れる刺激は今までとは比べ物にならないようなものだから…。少し腰が動く、ただしそれは今やろうとしていることに影響がでないくらいに小さな動き。きゅ、とシーツにお尻が擦れる音がした)んにっ、んにいいい……、お、ちんちん、の皮が…皮が…くぁがあっ…(めくれてしまう自分の包皮。それは守るものがなくなり、その敏感な部分が徐々に侵食されてしまうという事である。めくれると同時にやってくる今まで味わった事のない強い強い刺激。)あ、あ……ひっ…これ、やば…まずい…ってば……!?(先端、亀頭が飲み込まれた。外気に触れることなく、食べられた。口と明らかに違うおまんこの、感触。この時点でも蕩けて、イってしまいそうなのに。まだ、先は長く…長く) (2015/8/9 02:28:15) |
シャルル♂魔術師 | > | ああああああっ!!?だめっ、だめえっ…!!(先ほどまで見えていた竿の部分が消えて。彼女の股間部のみがうつっている。しかし、その内部では、ぐちゅり…ぐりゅりと、自分の肉棒が咀嚼されている。)…………ぁっ(意識が飛んでいた。飲み込まれた衝撃で、頭の中で火花を散らすかのような感覚を味わっていた。対照的に肉棒は次の刺激を待つようにそりたち続けている…彼女の中で)はっ…はぁっ……んっ…(引き抜かれる時、肉棒が引き抜かれると思ってしまうほどの衝撃を受けた。カリが膣壁をゴリゴリ削りながら、時々強く膣壁にひっかかり)ここまで、して…どうするの…?(言いつけどおり動かないまま、引き抜く直前といったところの膣口と肉棒を見やる。びく、びくっ、と脈動して。膣口に、ちょっとずつではあるけれども刺激を提供。体は汗だくでシーツもびっしょりと濡れていた) (2015/8/9 02:28:25) |
パティエ♀調合師 | > | いて。そんな単純な動きにさえ、シャルルは敏感に反応して、初めて味わう膣の味に震えている。)…あは、は、初めての、おまんこ…気持ち、いい…?(…そんなシャルルが、異形の姿を持ちながら、私に全てを委ねて…そんなシャルルが愛らしくて、愛おしくて。…そんなシャルルを見下ろしながら、私は思わず、頬に垂れたザーメンをひとつ掬い、唇に撫で付ければ、舌先で舐め取ってしまう…)…えへ、お姉ちゃんのおまんこが、初めて、なんだ、もんね…ん、ふふっ、すっごく、光栄、だよ、うっ…(…半分だけ、肉棒を飲み込んだまま。膝をついていたはずの脚が…じり、と動いて。…私は、足裏でしっかりとシーツに踏ん張って、がに股に、なる。)(…壊してしまいたい。私も…壊れて、しまいたい。がに股で力の入った尻肉が震え、膣肉がシャルルの肉棒を、きゅきゅ、と締め上げて。)…シャルル、見えて、る、よね…お姉ちゃんのおまんこの穴…また、あ、やらしい汁、垂らして、るの… (2015/8/9 02:55:20) |
パティエ♀調合師 | > | (…締め上げると共に、ぶじゅ、と愛液が搾り出された。愛液が、膣穴と肉棒の隙間から溢れて…再び、肉棒をてらてらと濡らしてゆく…)…お姉ちゃん、ね、も、限界、かも…だ、から…ね?(…私の声音が、黒く、淫欲に塗れたのが、シャルルは気づいたのか。首を上げて…愛らしく鳴くシャルルを蔑むように見下ろして。)(…がに股になった脚が、震える。それは…疲れではなく。これからすることへの…興奮。)(…私は、歌う。シャルルに応えるように。でもそれは、シャルルとは違って…愛情と肉欲の混じった歌。)…シャルル…あるしゅ、めん…っ…(軽く、尻肉を引き上げる。弓を…絞るように。そして。)…ってっ!!(…振り上げた尻肉を、膣肉ごと…一気に、振り落とす。根元まで…一気に。…私は歌う。)…あっは、は、あるしゅ、めんてっ…!シャルルっ、おちんぽ、お…っ!(…また引き抜いて。叩き付ける。)…あるしゅ、めんてええっ!! (2015/8/9 02:55:40) |
シャルル♂魔術師 | > | 【ぬーん、そろそろ時間3時くらいになるけど大丈夫?】 (2015/8/9 02:56:27) |
パティエ♀調合師 | > | 【きつかったらやめとく?笑】 (2015/8/9 02:58:19) |
シャルル♂魔術師 | > | 【心配してるのはパティエさんが大丈夫かどうかだから…そっちが大丈夫なら大丈夫w】 (2015/8/9 02:59:13) |
パティエ♀調合師 | > | 【こうなったら完走したいね笑 ただ、あと2レスくらいで終わらせたい、かも。】 (2015/8/9 03:00:14) |
シャルル♂魔術師 | > | 【2レスでできるかどうかわかんないwまあ、とり合えずやってみて状況判断…途中で切るならきるで】 (2015/8/9 03:01:21) |
パティエ♀調合師 | > | 【まだこってりいきたいならここで止めとこっかな…】 (2015/8/9 03:04:16) |
シャルル♂魔術師 | > | 【了解、じゃあいったん切るね。】 (2015/8/9 03:04:42) |
パティエ♀調合師 | > | 【ただ、次はいつ来れるかわかんないけどね!笑】 (2015/8/9 03:05:16) |
シャルル♂魔術師 | > | 【待ってるから問題なし(ぐっ)とり合えずまたあっちいっとくー?】 (2015/8/9 03:05:55) |
パティエ♀調合師 | > | 【うーん…次回は足りなくなっても〆確定ね?これ以上は冗長すぎかな…】 (2015/8/9 03:07:27) |
シャルル♂魔術師 | > | 【うん、そこはわかってる。次で最後っぽい…雰囲気だしね】 (2015/8/9 03:08:09) |
パティエ♀調合師 | > | 【雰囲気、というか…やめないとお互いにつまんなくなるからやめにしよう。】 (2015/8/9 03:09:11) |
シャルル♂魔術師 | > | 【はぁーい】 (2015/8/9 03:09:21) |
パティエ♀調合師 | > | 【今夜はもう寝るねーまた見かけたらよろしくお願いしますっ】 (2015/8/9 03:10:06) |
シャルル♂魔術師 | > | 【ん、おやすみなさーい】 (2015/8/9 03:10:16) |
パティエ♀調合師 | > | 【おやすみー!】 (2015/8/9 03:10:34) |
おしらせ | > | パティエ♀調合師さんが退室しました。 (2015/8/9 03:10:45) |
おしらせ | > | シャルル♂魔術師さんが退室しました。 (2015/8/9 03:10:50) |
おしらせ | > | ケッツア♂トレハンさんが入室しました♪ (2015/8/9 07:41:27) |
ケッツア♂トレハン | > | 【お早うございます。少しだけ、一言残しに、です。】 (2015/8/9 07:42:01) |
ケッツア♂トレハン | > | 【シャルルさんへ。パティさんとのお相手を楽しんでいるのは解ってますし、こんなことを口にするのはあれなのですが。あまり続け続けをされて独占するのはどうかな、と思います。二回に分けてならなんのもんだいはないのですが、三回四回と続くと、「何時までやっているんだ!」と言われるかと。】 (2015/8/9 07:44:41) |
ケッツア♂トレハン | > | 【待っているのは貴方だけではありません。他の参加者もお相手するのを待っているので、そちら様が良心を持っているのであればどうしたらいいのかをご理解してくださいませ。】 (2015/8/9 07:47:51) |
ケッツア♂トレハン | > | 【ということで。この一言を見てどうするかは貴方にお任せします。まだ長くなるのであれば日をおいておくか、前回に留めて他の方に譲るのか、次で本当に終われるように手短にするのか、他の方に考慮せず、続きを継続し、次回も約束に漕ぎ着けるのか。あなたがどうするかで皆様の、あなたに対する見方が変わると言う事を把握してくださいな。それでは失礼いたします。】 (2015/8/9 07:53:28) |
おしらせ | > | ケッツア♂トレハンさんが退室しました。 (2015/8/9 07:53:42) |
おしらせ | > | イオナ♀幻術士★さんが入室しました♪ (2015/8/9 08:16:31) |
イオナ♀幻術士★ | > | 【おはようございます、少しお邪魔しますね】 (2015/8/9 08:17:30) |
イオナ♀幻術士★ | > | (とある主要都市の酒場、朝から多くの人が出入りし賑やかな喧騒を溢れさせている、その人ごみの間を縫うようにするりと移動していく黒ローブのプレイヤー、その行き先はクエストボードのようで。)…うーん…いいのないなぁ…(クエストの一覧を見ながら誰にでもなく一人で呟いて悩みつつ今は止めておこうとボードから離れ空いてる席を探しそこに座り注文を取るとぼーっとする) (2015/8/9 08:22:27) |
イオナ♀幻術士★ | > | (少しの時間を置き注文されたものが運ばれそれを受け取りごくりと一口飲むとぱちぱちとした刺激が喉に突き刺さり思わずむせ返ってしまう、なんで炭酸…?みたいな表情でグラスを凝視する、何故なら注文したのは清涼飲料だからだ、少し涙目に―まあ顔グラは見えないのだが。なりながら咳払いを数回して気持ちを落ち着かせる、周りの人が見てたら「なんだこの黒ローブ」みたいな風に思われることだろう、それを思うと恥ずかしくなり身体を縮こませてしまう) (2015/8/9 08:29:56) |
イオナ♀幻術士★ | > | 【わわっ…なんでこんなにROMさん多いのですかっ!?】 (2015/8/9 08:30:24) |
おしらせ | > | タカ♂薬師さんが入室しました♪ (2015/8/9 08:35:46) |
イオナ♀幻術士★ | > | (どうやら「黒ローブ」に注意して見てた人は居ないようだ、それを確認すると目の前の炭酸を少しづつ飲んで飲み干すと再びクエストボードに向かう。すると新着クエストが、その詳細を確認して)…これならいいかも…よし…(契約の手続きを終えると来た時と同じようにするりと間を縫うように進み酒場から退出する。) (2015/8/9 08:35:50) |
タカ♂薬師 | > | 【おはようございます、ってタイミングが悪かったようでっ。】 (2015/8/9 08:36:32) |
イオナ♀幻術士★ | > | 【あ、おはようございます。…誰も来なさそうなので締めロルにしてしまいました…】 (2015/8/9 08:36:41) |
タカ♂薬師 | > | 【どうぞ気に留めずに退室してくださっても構いません。此方のタイミングが悪かっただけですし。】 (2015/8/9 08:37:28) |
イオナ♀幻術士★ | > | 【時間はまだあるので大丈夫なのですが…対人だと中文で対応は私の技量では難しそうです…><】 (2015/8/9 08:38:15) |
タカ♂薬師 | > | 【余り文章量は気にならない体質ですので気になさらずとも?いつかタイミングが合った時にでも遊んでいただけますと幸いです。】 (2015/8/9 08:40:00) |
イオナ♀幻術士★ | > | 【わかりました、最近来た新参者ですがよろしくお願いしますね。それでは…今度会った時はよろしくですっ】 (2015/8/9 08:41:10) |
おしらせ | > | イオナ♀幻術士★さんが退室しました。 (2015/8/9 08:41:16) |
タカ♂薬師 | > | 【此方もあまり顔を出す方ではないですけど、ね?お疲れ様でしたー。】 (2015/8/9 08:41:43) |
タカ♂薬師 | > | 【折角ですしこの舞台をお借りして一つか二つほど書いてみようと思います。】 (2015/8/9 08:43:02) |
おしらせ | > | エンジェ♀プリーストさんが入室しました♪ (2015/8/9 08:45:10) |
エンジェ♀プリースト | > | 【お名前を見つけてお邪魔してしまいました。 ご迷惑でなければ少しお相手をと思いましたが……。】 (2015/8/9 08:45:52) |
タカ♂薬師 | > | (黒い装いの者と入れ違うよう、白い法衣を纏った男は賑やかな酒場へと足を踏み入れた。まるで此処だけ夜ではないかと思うくらいな人の数、アルコールのような液体を飲んでいる者も多く見える。尤もこんな仮想世界でアルコールを摂取すればどうなるか、興味はあるけれども目的はクエストボード。複数張られた依頼の紙を一つ一つ確認していき。)………今日は製薬の依頼なさそう、か。(己の生計を立てる手段の一つ、見当たらず。かくりと肩を落として頭をぼさりと一掻き。) (2015/8/9 08:47:17) |
タカ♂薬師 | > | 【おはようございます。長時間は厳しいかも、という事を認識してくだされば。】 (2015/8/9 08:47:46) |
エンジェ♀プリースト | > | 【おはようございます。 少し合わせるぐらいの感じね……。 うつのが遅いですけれども少しだけお願いします。 もし、お時間など来ましたらいつなりと教えて下さい。】 (2015/8/9 08:49:16) |
エンジェ♀プリースト | > | (黒い者、白い物…とくれば次に来るのは黒い者で…。修道服を着たプリーストが賑やかな酒場へとやってくる。 酒場というと最近あまりいいイメージがないなぁ…。などと思うものの依頼を受けるためには仕方なく掲示板の方へと近寄っていく。 なんだか目の前にはがっくりと肩を落とした男の人がいるが… きっと、いいクエストがなかったのだろうと特に気にしないまま掲示板の方へと近寄っていく……。 何気なく…。そう。何気なく 横をチラリト見るとそこにいる人物がだれなのかに気が付いて……。弱冠顔をひきつらせた後に、すぐに顔色を元に戻して にこやかに。そう。とってもいい笑顔で話しかける)あらあら… 貴方はいつぞやの方かしら……? どうしたの?こんなところで。 (2015/8/9 08:54:21) |
タカ♂薬師 | > | (さてどうしたものか。折角の休日、されど人の多き休日。採取行いに何処かに赴いたとて普段よりも人が多ければ高い効率も見込めない。其の為に本日は依頼だけを、と思っていた矢先に此れである。新しい依頼が届くまで此処に待機するのもいいが、こうも賑やかな場所は落ち着きが保てず。一先ずは此方を出ようとした最中、横より掛けられし声に恐る恐る其方へと顔を向ければ。)……あー、えっと、確か……エンジェ、さん?(見覚えのある顔が其処にあった。以前別の酒場にて知り合った存在。ぱちくりと瞬きをしてから視線を少し落として見やる彼女の風貌。)――……今日は普通の恰好なんですね? (2015/8/9 09:01:56) |
エンジェ♀プリースト | > | (普通の格好と言われて盛大に顔を引きつらせる)あら、貴方こそ一目見た時はわからなかったわ。だって、この間と随分衣装が違うから……(わざとらしく、前回のことを思い出して思わずほくそえみながら。)やっぱり… ああいう、恰好をされていないと寂しくなってそんな暗い顔をされているのかしら?(前回された仕打ちを思い出して静かな怒りをふつふつとわかせる)えっと… お名前はメイド様でお間違いなかったかしら。(そして、何かを調べるように目の前にウインドウを開き。前回の姿を確かめるように…。タカさん以外にも見えるように公開でメイド姿の画像を何もない空間に展開する) (2015/8/9 09:07:44) |
タカ♂薬師 | > | 【……んー、申し訳ありません。大変失礼な話に聞こえるかもしれませんが、ちょっと気持ちが乗らずに指が全然進みません。本日は此れで遠慮させてくださいませ。本当に申し訳ありません。】 (2015/8/9 09:12:18) |
おしらせ | > | タカ♂薬師さんが退室しました。 (2015/8/9 09:12:19) |
エンジェ♀プリースト | > | 【いえいえ、あるお話だと思うので…。私こそ失礼しました。】 (2015/8/9 09:13:03) |
おしらせ | > | エンジェ♀プリーストさんが退室しました。 (2015/8/9 09:15:10) |
おしらせ | > | ガムシ♂ニンジャ★さんが入室しました♪ (2015/8/9 10:01:54) |
ガムシ♂ニンジャ★ | > | (王都の端にあるスラム街。その一角にある小さな酒場で覆面だけを外したニンジャがテーブルの上に足を載せ、手を頭の後ろで組んで、椅子を揺らしながら器用にバランスを取っていた。この酒場は少しアンダーグラウンドよりの依頼が集まる酒場だ。その代わり表の酒場などでは得られないクエストを受けることもできるので、彼のような後ろ暗いところのあるキャラだけではなく、立場のあるキャラも訪れることがある) (2015/8/9 10:07:06) |
ガムシ♂ニンジャ★ | > | (ゆらゆらと椅子を傾け2本の足だけで立たせながら、バランスを取っていたが少し反り返った表紙にバランスを崩し……)うわっ……危ねえ……(ぎりぎりのところでテーブルの下に脚をつっこみ倒れこむことは阻止した。ふう、と息を吐いて椅子を立て直し、こきこきと首を鳴らす)鈍ったかねえ。最近フィールドやらダンジョンやらに出てないし……少し動いてきたほうがいいかね。 (2015/8/9 10:10:37) |
おしらせ | > | ジゼル♀ハンターさんが入室しました♪ (2015/8/9 10:11:27) |
ジゼル♀ハンター | > | 【こんにちは】 (2015/8/9 10:11:55) |
ガムシ♂ニンジャ★ | > | 【こんにちは。ですが、ゲーム機からの方ですよね?】 (2015/8/9 10:12:27) |
ジゼル♀ハンター | > | 【そうですけど】 (2015/8/9 10:12:58) |
ガムシ♂ニンジャ★ | > | 【それでは、申し訳ないのですが、遠慮させていただきます。しつれいします。】 (2015/8/9 10:13:26) |
おしらせ | > | ガムシ♂ニンジャ★さんが退室しました。 (2015/8/9 10:13:31) |
おしらせ | > | ジゼル♀ハンターさんが退室しました。 (2015/8/9 10:13:50) |
おしらせ | > | ガムシ♂ニンジャ★さんが入室しました♪ (2015/8/9 10:14:53) |
ガムシ♂ニンジャ★ | > | 【こんにちは。できればPCから……でお願い致します】 (2015/8/9 10:15:55) |
おしらせ | > | ガムシ♂ニンジャ★さんが退室しました。 (2015/8/9 10:30:58) |
おしらせ | > | ガムシ♂ニンジャ★さんが入室しました♪ (2015/8/9 10:31:26) |
ガムシ♂ニンジャ★ | > | 【こんにちは。できればPCから……でお願い致します】 (2015/8/9 10:31:53) |
ガムシ♂ニンジャ★ | > | (王都の端にあるスラム街。その一角にある小さな酒場で覆面だけを外したニンジャがテーブルの上に足を載せ、手を頭の後ろで組んで、椅子を揺らしながら器用にバランスを取っていた。この酒場は少しアンダーグラウンドよりの依頼が集まる酒場だ。その代わり表の酒場などでは得られないクエストを受けることもできるので、彼のような後ろ暗いところのあるキャラだけではなく、立場のあるキャラも訪れることがある) (2015/8/9 10:32:05) |
ガムシ♂ニンジャ★ | > | (ゆらゆらと揺らしていた椅子が倒れそうになり、あわてて脚で支えて転けずに済んだニンジャは、運動不足かねえ、と惚けたことを言いながら立ち上がる。酒場の一方の壁に乱雑に張られているクエストの依頼書。壁の前に立つと、ざっと視線を依頼書の上に走らせて)今日は随分普通じゃねえか。んー、冒険者の通るトンネルでの中ボス役、募集?こないだえらく強いのにぶち当たったからなあ。初心者の通るところに上級者がくるんじゃねえよ……(ブツブツ言いながら、依頼を確認している) (2015/8/9 10:35:21) |
ガムシ♂ニンジャ★ | > | (そこに髭面の熊のような大男が現れた。ニンジャを軽く睨むと、退け、と一言。ニンジャが下がった後に立った大男は、壁に別の依頼書を張り付け始めた。実に適当な張り方で以前のものと重なっても全く気にしていない。依頼書を貼り終わると、大男はのっそりと酒場のカウンターの奥へと消えていく) (2015/8/9 10:44:39) |
ガムシ♂ニンジャ★ | > | ちっ、無駄に迫力ありやがるよな、あの店主(悪態つきながらこの酒場の店主であるNPCを見送り、それでも彼が新しく張った依頼書をじっと見る。いい依頼があれば早い者勝ちなのだから)ふん、代わり映えしねえか……ん?こいつぁ……(ニンジャが目をつけたのはダンジョン探索の依頼だった。ただ、条件がいくつか。パーティーに女性が必要なこと、そのダンジョンから帰ってこない冒険者がいることなど……)例のエリアの臭いがするな……それに女が必須の場所ならそれなりの仕掛けもありそうだ…… (2015/8/9 10:47:58) |
おしらせ | > | レイチェル♀魔道士★さんが入室しました♪ (2015/8/9 10:51:24) |
レイチェル♀魔道士★ | > | 【迷った末に女性?枠が必要と聞いて変態がとんできました、お邪魔しまするー】 (2015/8/9 10:52:02) |
ガムシ♂ニンジャ★ | > | 【こんにちはー。ダンジョンで女性が必要となれば、その女性は……ですよね!】 (2015/8/9 10:53:27) |
レイチェル♀魔道士★ | > | 【何が起こるんだろうなぁ(棒 ……とあれ、少々お待ちくださいなー】 (2015/8/9 10:55:09) |
ガムシ♂ニンジャ★ | > | 【はい、わかりましたー。こちらのチートはレベル偽装(実際はレベル80です。普段は実力もレベル40に落としてますが、必要があれば自由に元に戻せます。本人の能力はそれだけです。あとは知人のチート錬金術士からもらったアイテムを使うってことぐらいですね】 (2015/8/9 10:57:19) |
レイチェル♀魔道士★ | > | 【先ロルがあるので私はそこまでの事は気にしないことにしてるんですよね、あ。どんな事が起ころうと私的にはウェルカムとだけ一応報告しておきましょう。怪しすぎる状況に飛んできたという楽しみをうまく使ってくれたら嬉しいなぁ(プレッシャー】 (2015/8/9 11:02:07) |
ガムシ♂ニンジャ★ | > | 【ま、いちおうお知らせまで、ということで。実際はあまり意味のないチートなので(汗) ―――なんだ、このプレッシャーは!?(汗)】 (2015/8/9 11:03:33) |
レイチェル♀魔道士★ | > | (町外れのスラム街、基本的には立ち入る事も気まぐれで。彼女の気分次第でアウトローな以来に手を出している。理由は単純に面白そうだからという理由だけに尽きる)といっても、なんというか妙な依頼が多いらしいし、最近どうにもきな臭いのよね、やっぱり一度調べるべきかしら(最近とある理由で情報収集をしなかったが、エリアの改竄が至る場所に起こされている、彼女に悪影響が起きないかという心配はそこまでする必要はないものの)……ダンジョン、探索?(大男が新たに貼られたのは男女必須といういかにもな依頼、どう見ても裏がありそうとまで考えていると。今までまったく気づかなかった黒装束の……忍者の男が見える、というより気づかなかったのは目に入らなかったという理由ではあったのだが)貴方も、同業者ってことでいいのよね?(そのクエストをぴっと指でさして確認を取る、紫の長い髪がそれと一緒に揺れ。黒いローブで隠れているも見た目は綺麗に整っているの姿が見えて) (2015/8/9 11:05:07) |
ガムシ♂ニンジャ★ | > | (さすがにニンジャの職にあるもの故に、声をかけられる前にその存在には気づいていたが、すぐ近くに来るまで気づかなかったことに少し警戒の色を剥き出しの顔に浮かばせながら、声の方に振り向く)……ん?まあ、同業者ってことだよな。――姐さん、できるお人みたいだけど、この依頼に興味あるのかい?(男性としては普通の体格。深緑の忍び装束に身を包んだニンジャは、珍しく顔を晒したまま、魔法使いのように見える相手に返事を返す)俺は普段はソロだから、この以来受けるんなら女の相棒が必要になるんだ。どうだ?一緒に受けないか?(視線がさっと女性の頭の上から足先まで流される。ぶつぶつと口の中で呟いたのはだいたい読み取った体型のサイズだろうか) (2015/8/9 11:10:53) |
レイチェル♀魔道士★ | > | 奇遇ね、私も最近まではソロが多かったの。まぁ貴方の容姿でそれもわかったから、それだけ……ああ、私はレイチェル、魔道士……よ(男性相手、と特定の状況では更にもう一言付け足すところだが。深くは気にしない。男性としては珍しくもない、だが意味深な視線も気にするわけでもなく一言も嗜めるつもりもないと頷き)ええ、貴方が先導してくれるのでしょう。余計な気遣いはする必要無さそうだし、私もどうも気になるから、ご一緒してくださるかしら?(多少、声色は冷たい。とはいえ警戒心が浮き出ているというわけでもなく。単純にこのクエストの不信感というので顔色は複雑で。はぁっとため息を吐きながらも、下手なことをお互い気にしないというのは見た目でどことなく察して深く気にしてないようにと依頼を確定させていき) (2015/8/9 11:17:20) |
ガムシ♂ニンジャ★ | > | まあ、この職でソロじゃない奴も珍しいだろうな(少し苦笑いしつつ、自分の忍び装束を眺め下ろす。暗殺者からの派生職であるニンジャは基本ソロ向きとされているのだ。おし、と頷き)ああ、こちらから頼むさ。俺はガムシ。名無しのガムシだ。話が分かりそうなのが相方になってくれるのは助かるぜ……(手甲を外して手を差し出す。普段はここまで丁寧なやりとりはしないが、相手が実力者であろうこと、それに―――)裏を知ってる同行者はホント助かる……(小さく呟いたのは彼女にも聞こえただろう。相手が手際よく依頼を確定していくのを隣でだらけた様子を見せながら見守り、依頼が確定したとなれば)じゃ、出かけるか。場所は……王都から1時間ほど離れた山の中の洞窟……ベタだな。 (2015/8/9 11:23:42) |
レイチェル♀魔道士★ | > | それは確かに……ま、だからこそ貴方を選んだ、というのはありますもの(下手な男性と相方になるとろくなことはない、というより今までの経験上その試しがあった覚えはない。いかにも独りが好きそうな男性の方が余計な考えが少なくて済むというのも多少わかっている、だからあえて自然にその手を撮り軽い握手を酌み交わし)そうね、その方が。依頼をこなす上でも遠慮一ついらないでしょ(もちろん、普通の男ではないことはどことなく雰囲気でもわかる、なので深く気にせず。あまり男性には見せない軽い笑顔をふと見せた後に)…………ああ、もう不安すぎる場所ですわねぇ、全く、面白そうな空気がしますわ、ふふふ(明らかに「普通」の依頼で使われそうな場所である、最近はどうも別の意味で刺激が足りなかったのでいい機会だ。本当に楽しそうな笑顔と楽しげな笑い声を漏らし、準備など必要ないでしょ。と酒場を二人あとにして) (2015/8/9 11:31:03) |
ガムシ♂ニンジャ★ | > | なんだ、姐さん、見た目通りトラブル好きか?(明らかに怪しげなところへ向かうのに実に楽しげな相方に、苦笑を浮かべながらからかい掛け、そして王都を発つ。どちらも慣れた様子で洞窟までの道をあっさり踏破し……途中で襲ってきたモブモンスターは片手間でも言うように交代で片付けて、かなり奥深い山の大きな岩の陰に隠れるように存在している洞窟の入口にと辿り着く。そこは金属の扉でしっかりと封じられ、大きな手形と小さな手形ふたつが扉に刻み込まれていた)―――こいつが鍵ってことかな。随分簡単な謎だけど、まさかこのためだけに、男女が必要ってわけじゃないよな?(どう思う、と一時の相棒に尋ねかけながら、大きな手形に自分の手のひらを合わせて) (2015/8/9 11:37:05) |
レイチェル♀魔道士★ | > | そうね、どちらかというと楽しい方が好きかしら、だってその方がハプニングがあっていいでしょう(一人が二匹、相対することも手伝うこともなかった。今は下手に手出しをするのではなくお互いの実力を確かめる程度に魔物退治を勤しむ、彼の速さと判断力は職通り並大抵ではないとわかっただけで十分)……ふふふ、これだけ、というなら肩透かしもいいところ、ですけど間違いなく性別判定もあるのよね。という事は、むしろその先が怪しい、そう思わない?(大きさだけならこの扉を同性でも開けられる手段はいくらでもある、だがその形状などを見る限り何か別の複雑な要素が絡んでいるとよくみればわかり)……ま、行けばわかるでしょ。この扉の奥にトラップとかあるとかいうのもそれはそれで……貴方の出番でしょうし(黄金の扉自体が罠である可能性、そんな事を考えた上でもためらう様子もなく。しずかに小さな手形に手のひらを合わせて、その扉が反応するのを待ちわびように見つめ) (2015/8/9 11:44:44) |
ガムシ♂ニンジャ★ | > | いやはや頼もしい限りだね(ハプニングを期待しているという相方の声に肩をすくめて、道を急いだ。途中のモブ退治で互いの腕前も信頼するに値すると確認でき、いいねえ、と笑みが浮かぶ。扉の前で手を手形に合わせつつ)まあな。たぶん、裏の絡みがありそうだし……姐さん、覚悟はいいのかい?(聞くまでもないだろうな、と思いつつハプニングを期待している相方に声をかける。まあ、すでに相方はためらう様子もなく手形に掌をあわせていたのだが)本職のシーフほどじゃねえが、ま、そこそこはな。さて……開いたぜ?(二人の手が手形に合わせられれば、扉がゆっくりと後ろに下り、そして中央で割れて壁の中に沈んでいく。奥に広がるのは暗い洞窟。ちらっと魔導士に目をやり、明かりは頼んだぜ、というと、ニンジャが先に暗闇の中に脚を踏み出す。ちょうどトンネルの入口を入ると、鼻を襲ったのは凄まじいまでの性臭。甘い腐臭といってもいいような匂いが立ち込めているのだ)……なんともはやわかりやすいことで……(ちらり、と後ろの魔導士を見やると、ニンジャは暗闇の中を歩き始めた。単なる性臭でなく血の匂いも漂う洞窟。何が待っているのか―――) (2015/8/9 11:52:36) |
レイチェル♀魔道士★ | > | 本職のシーフは間に合ってますわ、むしろ私はシーフの相方はもう決まっていますので(とはいえ、それに準じた職の相手とどう立ち回るかを頭の中に組み込んでおくのは大事、なので彼を選んだのはそういう理由もある)……ふふ、そういう事ね、やはりこの先が一番面倒な場所って事(つんっと立ち込める異臭と性臭。それを少し嗅ぐと身体が少し疼き頭がくらりともする)……ああ、多分これ、媚毒が混ざってますわね。ま…貴方に説明する必要はなさそうだけれど(確認をとるためだけの一言と、蒼の大きなロッドをぱしっと取り出していく。その不思議な匂いのする空間をなるべく息を潜めあとを追うようにし)……あ、一応何かあったら、この杖で反応させますので(辺りがより一層暗くなる、魔法の光源を用意してないのはそれが逆に余計な手間を作りそうだったからという理由もある、むしろ隠密には好都合の状況だが、何かが蠢くようなそんな気配が右往左往に張り巡らされている。体を嬲るような視線が所々感じるのは間違いなく勘違いであるはずもなく) (2015/8/9 12:02:02) |
ガムシ♂ニンジャ★ | > | ま、何かあるとは思ってたが、これはあからさますぎるよな……(媚毒が混じっているとの声に、なるほどと頷く。なにか薬が混じっていることには気づいていたが、職業柄耐性が強いため、ほとんど影響が出ず解らなかったのだ)いや、説明してもらって助かったぜ。毒が混じっているのは判っても何の毒か、まではな……(夜目が効く彼には、この暗闇も満月の光の下の夜のようなものだ。実際、壁の一部でケイコウゴケが光っているから、完全な暗闇にする気はここの主にもないのだろう。後ろの魔導士もあえて明かりを付けずについてきているところを見れば、手練だと改めて確認し)――警戒!前方3、上方。上は任せる!(彼の視線の先で蠢いたのは人型のモンスター。どうもオークの一種らしい。天井を這うのは蟲型のモンスターだろう。いかにも女性を襲いそうな種類のものばかりだ。男は低く身体を沈めると、一旦壁に飛びつき、壁を蹴って横からモンスターに襲いかかる。もちろんクナイで狙うのは首狩りの一撃だ。天井のモンスターは彼を通り越し、相方目掛けて長い身体を波打たたせながら落ちていくのが視界の端に見える―――) (2015/8/9 12:12:23) |
おしらせ | > | レイチェル♀魔道士さんが入室しました♪ (2015/8/9 12:29:12) |
レイチェル♀魔道士 | > | ……よく見えないのは、困りものですわよね、本当に(一つ、それは間違いなく見える。だが彼が天井に向かうその何かの気配だけはわかるものの。蠢く足音にしか気づけなかった「……独りでいる事が多いと、逆に判断が明確になりやすいのかしらね」天井に巣食うのが敵だと明確に示唆されればやる事は一つ)溶かせ、こがせ、この闇に。飲まれよ、呑まれよ!(素早く飛び交う唾のような液体が肩にすくめる、じゅっと焼けて服が溶ける…ただ肌に影響はない)……はぁ、わかりやすい敵。後、大柄な男は嫌いじゃないけど、好きにされるなら人間の方が好よ、シャドウチェイン!(ガリガリガリ天井を鎖が張り巡らされていく。小さな虫を捕まえるというのは愚直……とも捉えられるが)そこ、ですわね!(ジャキ、自分に迷わず狙いを付けるのなら予測も可能、軽く服が溶けてローブの肩ごしが見え隠れするようになったものの、相手を下手に潰して余計な手間が増えないだけ安心して弾けさせた) (2015/8/9 12:29:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイチェル♀魔道士★さんが自動退室しました。 (2015/8/9 12:31:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイチェル♀魔道士★さんが自動退室しました。 (2015/8/9 12:31:56) |
おしらせ | > | レイチェル♀魔道士★さんが入室しました♪ (2015/8/9 12:33:34) |
レイチェル♀魔道士★ | > | 【少し調子が悪く、再起動とかしましたがきにせず、ちょっとどたばたしました!(ぺこ)】 (2015/8/9 12:34:09) |
ガムシ♂ニンジャ★ | > | 【了解です。もし雰囲気とかノリが合わないようなら(かなり変ですよね(汗))遠慮無く抜けてくださって構いませんので】 (2015/8/9 12:34:58) |
レイチェル♀魔道士★ | > | 【雰囲気とノリの変態さなら、まけねぇ!(なぞの対抗心】 (2015/8/9 12:35:32) |
ガムシ♂ニンジャ★ | > | (壁を蹴って、相手の視界外からモンスターに襲いかかる。通常はPCに対してよく使う戦法だ。モンスター程度に見破られるものではなく、あっさりと太い首がクナイによって切り飛ばされる)ガ!?ブヒィィイ!(残ったオークが騒ぎ始めるが、彼の知ったことではなく、ボールが弾むように、壁や時には天井まで蹴りながら、視界の外から襲いかかり、首を刎ねていく。だん!と、両手両足を床につけて動きを止めれば、立ちすくんでいたオークが首なしの姿で倒れていく)ちっ、豚の相手はつまらんのだがな……と、おい、やられたのか?(意外だ、といった口調でニンジャが相方に語りかける。肩のローブが破れ、肌が見えているのを確認したからだ。敵はあっさり倒したようだが、手こずるような敵じゃないよな、と首を傾げ)モンスターの種類から見て、女を主に襲ってきそうだな。どうだ?まだ先に進むか?(にやりと覆面を下ろしてからかうように笑いかけて) (2015/8/9 12:38:39) |
レイチェル♀魔道士★ | > | 無茶言わないで頂戴な、こんな闇の中で無傷で貴方のほうが可笑しいんですねよ(こんな闇夜で小さい蟲に何もされない、という方が難しい話だ。実際これだけですんだのは彼女としてはむしろ好ましい)そもそも、ダメージは受けてないのよ…というより、これ強制装備排除が働いてる…という事は、私はこの先いなきゃいけないと思うのだけれど。貴方はそういう知識的、ないでしょう?(逆にそれを反発するように、くすりと笑い返す、闇の中でよくみえないのは逆に安心できるような自然な微笑を覆面の下に見えないのを利用してない訳でもなく)むしろ、この程度で置いてく。とは言いませんわよね?(応急処置が出来ない、という状況に逆にその好奇心と不信感は広がり。先を促し、きになるその実態を明らかにしたいと好奇な魔術師の目は光って) (2015/8/9 12:46:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイチェル♀魔道士さんが自動退室しました。 (2015/8/9 12:49:46) |
ガムシ♂ニンジャ★ | > | 暗闇ってほどでもないぞ……大体は見えてるし(これが職業差だ、といわんばかりに、首を傾げながら応えを返すニンジャ。基本ダンジョンはソロで回るので、ダンジョンでの魔導士の動きや何かについてはあまり良く知らないのだ。強制装備排除、と聞いて、眉を動かし)ははーん、なるほどな……ってことは多分入り口は塞がれてるんだろうな(この不敵な魔導士ならともかく普通の女性プレイヤーなら装備を排除されていくと分かればすぐに脱出を図るだろう。それはダンジョンの作成者の意図から外れるのだろうから。人が悪いダンジョンだ、と呟いて、ニンジャはまた洞窟を進み始める)了解、ま、姐さんの装備が排除されていくのは俺にとっちゃご褒美だよな……っと、今思いついたけど、ここ、寝取られ強制されるんじゃないか……。もし恋人同士なら (2015/8/9 12:55:20) |
ガムシ♂ニンジャ★ | > | (彼らはなりゆきのパーティーだが、よく知る男女の組み合わせでここに入った場合、と考えてニンジャの口からそんな考えが漏れる。と、甘い腐臭がさらに強くなり、ニンジャの身体にさえ少しく影響を与え始めた。むくり、と意識せず股間に熱がこもっていくのがわかる。進む先からは粘着くような音。わずかにコケから放たれる光に照らしだされたのは、洞窟の床や天井から伸びた1~2mくらいのワームの群れだった) (2015/8/9 12:55:26) |
レイチェル♀魔道士★ | > | 残念ながら、私の恋人候補は女性よ(はぁっと、甘い吐息が自然に吐き出される。肩越しから少し垂れる汗が小さく光り。その薄く少しだけ見える肌を強調させていく、もし暗闇でなければそれがはっきりと見えているのだが)……ま、ともあれ、大きくて、太くて。随分と逞しそうな相手が、目の前にいそうね(わざと、ではないもののその声に艶がのる。声を上ずりにしてワームの体を見つめるその視線はどことなく誘うように)……でも、私ああいう大きいので貫かれるなんて、ごめんだから。それよりも温かみのある雄々しいものでないと……うふふふふ、さっさと倒しましょうか。ここいると、私のテンション抑えられなくなりそう(男性の前ではそこまで熱くならないその身体が、自然に火照るのを感じる。元より男が本質的に嫌悪してる訳でもないので本能が浮き出ていると思えば違和感も無く)絡め、交え、束縛、巻きつき(ジャラ、彼女の周囲に再び黒の鎖が蔓延る。ワームが彼女の元に来るのならそれを発動するために) (2015/8/9 13:04:42) |
ガムシ♂ニンジャ★ | > | おおう……!(思わず後ろに下がるニンジャ。魔道士の周りを黒い鎖が縦横無尽に飛び交うのは、本能的に近づくのを避けようとする光景らしい。しゃあない、と懐から取り出したのは、小さな黒い玉。魔法を使えない前衛キャラがよく使う魔法を封じ込めた玉だ。低レベルの火球の魔法が封じ込められているそれを、振りかぶって)あれに近づくのは俺にはきついから、姐さんにまかせるよ。せめて、これくらいは……(と、振りかぶった玉を投げれば、ワームの群れの中に落ちて、爆発し、ワームの幾らかが炎に包み込まれていく)しかし、姐さんは女好きだったか。もったいない……(ワームに発情しているようにみえる彼女の妖艶な姿に、くぴりと唾を飲み込み、邪魔をしないように後ろに下がる。一応クナイは構えているが、これだけの数のワームに襲われると対処しきれないのが見えているため、警戒は充分だ。そして、炎に追い立てられるように、ワーム達が伸び上がり、蠢きながら群れ自体が近づいてくる。魔道士の周りをめぐる黒い鎖にぶち当たっては砕け散り、残骸をまき散らしながらも、次から次へと) (2015/8/9 13:12:33) |
レイチェル♀魔道士★ | > | (ビリッ、炎に焼かれて目標も標的も見失いかけた大量のワームがその身体に蔓延る。ビリリ、黒いローブが裂けて、焼けて。純白の下着がその下から見え隠れする程破かれたとしても一歩も動かず、その間彼の動きを手で一つ制す)捕えましたわ、チェイン!せめてもっと男らしいモノで襲いにくる事ね、あなた達みたいなワーム、およびでなくてよ!(ガリガリガリ、彼から見れば彼女の豊満な胸、白く暗闇でも少し際立つような白い肌が鎖で雁字搦めに絡まって、締り。まるで自分自身を拘束して押さえつけてるように見えるだろうか。白の薄地のショーツとブラが自然と閉まり豊満な胸と程よく引き締まる尻を黒い鎖が強調させる、もし光りがあれば縛られる女性の全貌が見えていたほどの光景の中、ふぅっと甘ったるい吐息と微笑を吐いて)中々、いい動きですわね、貴方。まぁ、ダメージはほぼ無しで済ませられたなら問題はありませんわね(大量のワームをその鎖で締め付け、押さえ込み。そのしっかりした行動に感心するように小さく振り返り) (2015/8/9 13:22:41) |
ガムシ♂ニンジャ★ | > | 思い切りがいいな……!(自らを囮にしてワーム達を引き寄せ、チェーンで押さえつけ締め上げる魔道士に、本心から感心しつつ、ほとんど彼の方には来ないワーム達を、クナイで切り裂く。もちろんその体液を受けないように、身を交わしながらだ。踊るように動く彼の周りにワーム達の切り刻まれた残骸が広がり、だいたい片付けた、と見たニンジャは、魔道士の方を見て、下手くそな口笛の音を立てる)……姐さん、色っぽいな。つーか、危ない人にも見えるが……(ほぼ、装備を剥がれてしまい、残すは下着と黒い鎖、それに締め上げられ苦悶に蠢くワーム達となった姿をみて、そう呟く。ワーム達が絡みついているのに、と思ったが、鎖がほとんど動けなくなるぐらいに締めあげているらしい)その残ったワームどうすんだ?そのまま潰せば、姐さん体液まみれだろうし放せばまた襲い掛かってくるだろうし……(すでに無数にいたように見えたワームの姿は魔道士の鎖で押さえつけらられたもののみ。それだけ魔道士に惹きつけられたのだろう)なんというか、姐さんがワームの女王に見える光景だよな…… (2015/8/9 13:32:39) |
レイチェル♀魔道士★ | > | 間違いなく、危ない人の方ね。まぁ今までの聞いてさほど驚かない貴方もそこまで変わらないでしょう(あえてそのままにするのは、調べるためでもある。ある程度の情報は手に入れたものの、それを離すのも難しい)このまま、が一番でしょうね。というよりも……そういえば、このクエスト。怪しいと思ってましたけれど、終りが見えにくいのよね。まぁ、出口のような雰囲気はこの先にみえるし。これ以上余計な被害はない、といいのだけれどねぇ(ばたばた、とワームの群れを置くと、念のためと拘束の為の陣を敷いていく。赤い結界に囲われたワームがうめく姿と、目の前の白の下着と鎖で纏われた彼女のどっちが脅威であるか分からなくなるほどの状況で)ふふ、でもこのワーム、いいわね。可愛い女の子を陵辱するのに使えそう、はぁ……この大きな身体を伸ばして、絡めて。貫いたら、いい声聞けそう、素敵(目の前に彼がいる事を一瞬忘れるほどの高揚感、少し白の下着が汚れていくものの、暗闇ではよく見えないと気にせず……元より気になるはずも無く、危なっかしさで言えば彼女自身と思わせる雰囲気のまま、前にふらふらと夢うつつのまま歩いていく) (2015/8/9 13:42:45) |
ガムシ♂ニンジャ★ | > | 自分で言うかね……ま、危ない人ッて言われても俺も否定はできないやな(肩をすくめれば、手に持っていたはずのクナイは姿を消す。ワームと鎖で自らを縛り付けているように見える魔道士とは少し距離を置き、彼女がワームをまとめて結界の中に拘束したのを確認してから、改めて近づいてきて)身内にこのダンジョンを創りだしかねない錬金術士がいるんでね。嫌なことにこういう感じには慣れたよ……。ん、確かにダンジョンの先がわからないな。普通ならここで身ぐるみ剥がれているはずだから、あとは追い立てて、奥へ、か?(戻っても仕方ないのはわかっているので先を見る。ワーム達のいたあたりの更に奥、少し洞窟の雰囲気が変わっているように見えて)―――まじもんの百合、おまけに女王様かよ。男なんてどうでもいいってのが透けて見えるよな……(曲がりなりにも男性、それも裏を知っている彼を全く意識することなく、先に立って歩いて行く魔道士を慌てて追いかける。一応彼が前衛なのだ) (2015/8/9 13:55:12) |
ガムシ♂ニンジャ★ | > | (暫く歩いた先にあったのは少し広がった……半径10mはありそうな部屋と閉ざされた扉。壁には陵辱の彫刻が精緻に彫られている。どれも征服者と思しき武装した兵に、女性たちが嬲られているやたらにリアルな感じの彫刻だ。―――襲え、奪え、犯せ―――。どこかから声が聞こえてくる。耳からではなく、脳に直接届く声。なんだこりゃ、と思う間もなく……ニンジャの手が勝手にクナイを構え、制御から離れた身体が姿勢を低くする。視線の向く先は浮ついた雰囲気の魔道士だ。ぐっとさらに低く姿勢を変えたニンジャの身体は―――そのまま縦断が飛び出すように、まっすぐ魔道士の後ろ姿に斬りかかっていった) (2015/8/9 13:55:19) |
レイチェル♀魔道士★ | > | ん、どうでもは、よくないわよ?(ここまで断固して言えばそれは信じられないかもしれないが。それもまた別……しかしその先を紡げる状況でもなかった)はぁん、成る程ね、錬金術師。確かにこの構造を見ればどことなく分かるわね……(冷静に、それを判断する、自分の頭にも響くそれを。だが、否定をする事は許されないと彫刻の魔力を見れば分かる)………やっぱり、二人が一緒ってのは、そういう事ね。どちらかというとこれは(構造的にも、この彫刻の本来の目的としても完全屈服などさせるためでもなかったであろう。何か別の魔術で組み替えてある)違う、それは甘い果実、捥ぎ取るのではない。食らい、尽くし、それを味わえ(洗脳の類を反発として書き換えるのではない、目の前の彼女の姿を「完全な蹂躙の対象」としてではなく。その豊満で、艶やかな表情で誘うような濡れた下着の女を。自分の手で汚したいとせめて少しでも書き換えさせる。その刃を避ける余裕は一切無い。あとは間に合うか間に合わないか、まっすぐ彼を見つめ。その意識をぐらつかせて。揺らがせる) (2015/8/9 14:08:33) |
ガムシ♂ニンジャ★ | > | 躱せ!(自分の制御を離れて動く身体が、魔道士を襲おうとしているのに、声だけは何とか出せるのを利用して、大声で叫ぶ。声に気づいたのか、それとも他の何かに寄るものか、ニンジャの方を向いた魔道士が、まっすぐにこちらを見るのに目が合う)だから、避けろって……!(不思議なくらい慌てていないように見える魔道士に、自分の腕がクナイの腹で首筋をうとうとしているのに焦りながらも、再度叫ぶ。身体は未だ彼の制御から離れたまま。このまま行けば、彼の意志とは無関係に、壁の彫刻と同じように目の前の女体を貪り、犯し、ボロボロにするまで蹂躙し続けるのだろうとわかる。別に犯すということに禁忌があるわけではないが、意志とは無関係というのは彼的に納得出来ないのだ)……味わう……!(彼女の唱えた呪の最後の部分だけが耳に入る。それが彼を動かす魔術に影響を与え、わずかに身体の制御が戻る)がぁぁぁぁつ!(意志力で無理やり体の筋肉を動かし、本来首筋にあたり、身体を麻痺させていただろう一撃は、少し下がって、魔道士の肩に当たることになる) (2015/8/9 14:17:06) |
レイチェル♀魔道士★ | > | 出来るのなら、やってるわよ(元々、その速さに対抗できるはずも無い。下手に攻撃系の魔力を発動させればこの空間の思惑に取り込まれるとわかる。目と目が合い、首筋に。肩にぴりっと、体が痙攣して。動けなくなる。だがそれも深い傷にはならないことに安心して)……ねぇ、ガシム。今までの聞いて、私にまだ興味、あるの?(自分が男性に気が無いとはっきりと彼を否定しているようなものだ、それで尚且つ彼がこの身体に興味を示すのなら。満更悪いものでもない。この空間の媚香を下手に解除する方がお互いの身体には負担になるならば)……一応、これでも私は女の子よ、男に興味が無いわけではないわ……ああ、でも、恋心としては期待しないで欲しいけど……逞しくて男らしい胸板、とかその大きなおちんぽ、とか。それを味わうのは、好きなんだけれど? (2015/8/9 14:28:21) |
レイチェル♀魔道士★ | > | (ゾク ぞく、この鼓動をむやみやたらに抑えるのならば、せめてそれ以上の気持ちでぶつかろうと彼にささやく。上目でじっとその仮面に被った表情を垣間見ようとするように蕩け始めた表情を見せる。強引なその意思に逆らうのではなく。愉しむ方がお互いの気持ちとして満足できると、その純白のブラから透けそうなほど尖る豊満な乳房で伝えるように) (2015/8/9 14:28:24) |
ガムシ♂ニンジャ★ | > | ああん?あのな、そういうのんきなことを……(ガムシの一撃は麻痺の状態異常を作りだす。本来彼の技能にはない一撃なのだから、これもまた迷宮の悪意の現れなのだろう。そのまま魔道士を突き倒すようにして、身体は女体にまたがり、白い下着に手をのばそうとして、鎖に阻まれ、無様に手を動かし続ける)あんたにゃたいして興味はないが、あんたの身体には興味はあるぜ(こっちも露骨に身体だけ目当て、と伝える。もとより心と心の交流など求めてはいない。刹那の快楽があれば、それで満足できるのだ。どうやら相手も似たような考え方の持ち主だと知ると、手が自然に覆面を剥ぎ、白い歯がむき出しになって獰猛な笑いを作り出す。身体を操る術が許さないはずの動きを意識せずにやってのけたニンジャは、ふん、と鼻で笑うと)あんたの恋心なんぞ怖すぎて近づく気にもなれんね。それでも、その身体は美味しそうなのは認めるけどな……(見上げる魔道士の妖艶な表情に、唇を舌で湿らせながら、頭のなかでいまだしゃべり続けている声を一時無視し、むんず、と膨らみを掌で握りしめようとして―――) (2015/8/9 14:37:26) |
レイチェル♀魔道士★ | > | それならよかった、ならやるべきことは…ね(少しずつその身体の拘束を解除する。無意識に鎖で対抗してしまうのは少しだけの本能的な怖がりだったのだが。この心の高ぶりをむやみやたら壊さない彼に身を委ねたいと心は揺れている)そっちのほうが、私達も楽しめるし。ヤらされてるより。やっちゃう方が、いいもの(ぺろり、と相手の舌と自分の舌をなぞりながら、その大きく乱暴な手に思わずきゅっと目をつぶり)……何されても、いいけど、出来れば少しは。優しくしてくれると。ちょっとは好きになるかも(その声は多少は震えているものの、本能的な疼きは抑えられない。先端は押し上げるほど主張し始めて、白のショーツは汚れきり。はぁ、はぁっと荒く呆けた息を小刻みに吐いて。彼の表情を小さく見つめられる余裕も無いほど控えめに。ふるりとその手にやわらかい感触だけ伝えて) (2015/8/9 14:46:00) |
ガムシ♂ニンジャ★ | > | やるべきことはこのダンジョンを満足させながら、適当なところで切り上げさせること、か?(やるべきこと、と言われ、彼が考えていたことを口に出す。どうやらこのダンジョンは女性を相方の男性によってぼろぼろになるまで犯させることを目的にしているようだ、とは彼も気づいている。ならばぼろぼろ、のところを誤魔化せば、このダンジョンから解放されるのだろう、と考えて)まあ、そうだな。どうもあんたを犯す方向に行くなら身体もある程度自由が効くようだし……(彼女が何かしたのか、それとも本来そういうものなのか、それは彼にはわからないが、身体の自由が効くのなら、この期に及んで悩みはしない。一旦膨らみから外した手が、胸の谷間のところで下着を掴み、そのまま力いっぱい引っ張る。まがりなりにも前衛の全力で引っ張られた下着が耐えられるわけもなく、そのあとまろびでた膨らみをニンジャの掌が包み込み、その肉塊に指を深く食い込ませて、力の管球をつけながら、卑猥な形に変形させ始め、男の膝が魔道士の膝を割り、そのまま突き出されて、股間に押し当てられぐりぐりと動かされて)わりいな。そんな余裕はさすがにねえ。せめて楽しめるように……! (2015/8/9 14:54:34) |
レイチェル♀魔道士★ | > | ……やだ、せめてちゃんと、私の身体堪能して欲しいものなのだけれど、最近男性に好き勝手されてないから……中々味わい深くなってるはずよ(少しずつ乱暴になっていく手の動き、だがそれに反して彼の声は多少甘く見える。あまり経験の無い状況にゾクッと胸は高まる)だから……ガムシので沢山、中を蕩けさせて……は、ん(自分の身体と心も余裕が無い。彼のその態度が火照りになっているのに気づけるよゆうもなく、豊満な胸元が大きな手の中で形作られるたびにびくっと身体を震わせ。その大きく求める股間を求めるように秘部はくちりっと小さく開きその強欲を受け止めたいと……)……むしろ、早く、して!も、私も、だめ、頂戴、大きいので、仲、貫いて!(目を閉じたまま、必死な表情で。はっはっと息が乱れた魔道士が媚び始め呻き) (2015/8/9 15:02:30) |
ガムシ♂ニンジャ★ | > | はは、おめえを喜ばせる義理はねえよ……!(ニンジャの口から漏れたのは彼の意志なのか、それとも迷宮の意志が誘導しているのか。自分でもはっきりとしないまま、ニンジャは自分の体の下で発情し始めた魔道士を見下ろす。白い歯をむき出しにし、獰猛な笑顔を浮かべたままのニンジャは、軽く身体を浮かすと、魔道士の腰を掴み、撚るように転がしてうつ伏せにし、そのまま腰を抱え上げて、片方の手で腰を捕まえたまま、片方の手が秘所を包む白い汚れた下着をむしりとる)おめえに言われたからじゃねえ。奥まで突っ込んでむちゃくちゃにしてやる……!(忍び装束……この装束はニンジャの特注品だ。史実と同じように走りながら用を足せるような仕組みまで備えているが、これがこういう時にも便利に使える。どうやったのかもぞもぞと手を動かせば、隆と聳える肉棒が忍び装束から突き出し、そのまま愛撫も準備も何もなく、肉棒が魔道士の膣口に押し付けられ、間髪入れず、前衛の膂力を使って、一気に喉まで貫かんばかりの勢いで突き入れられて……女の体が間に弾かれるように押し出され、豊満な乳房が石の床に削られる) (2015/8/9 15:11:16) |
レイチェル♀魔道士★ | > | ……あ、は、あ!(ゾクン 不意に表情が変わる、声が変わる。獰猛な獣にも思える視線が突き刺さり動けない。目を見開きそれを確認して。無理やり動かされるように身体を引き寄せられ)……ふ、ぁ、ひゃ、あ、あぁぁぁ!(破かれ、引き裂かれる。全てを、強引な動きで再奥をはじかれると大きな乳房が石の床に削れて。抉れ、身体の芯を叩きつかれる強引さが彼女の今は快楽となり、びくんっと大量の愛液でその動きを滑らかにさせる)は、ま、お、おく、だ、ら…ま、んぁ(びくん、びくんっと背中が何度も上がり、豊満な胸が石床に凹み形作られる。先ほどまでの姿と違う、完全な牝の媚びる膣内のうねりと締め付け。もっと、強く、激しくと身体が求めるような甘い嬌声が乱れて、完全に一瞬の意識が飛んだ身体をがくんっと強く揺らし) (2015/8/9 15:18:39) |
ガムシ♂ニンジャ★ | > | どうしたよ、男なんか屁でもねえ魔道士様がよ……!(明らかに日頃のガムシの言動とは異なる口調で、ニンジャは嬌声を上げる魔道士の腰をしっかりと捕まえ、軽く引きぬいた肉棒を、クナイを突き刺す早さで魔道士の膣内に叩きこむ。まとわりつく恥肉のぬくもりと滑りを感じながらも、ニンジャはお構いなしに強引に引きぬき、そして刺し貫いていく。床に押し付けられ削られる乳房が傷ついてもまったく気にしていないようだ。むんず、と腰を掴んでいた手が離れ、魔道士の手首を捕まえる。右手は魔道士の右手首を、左手は魔道士の左手首を握り締めると、手綱をひっぱるかのように、腕を後ろにひっぱり、魔道士の身体を反り返させる。そして、そのまま腰をずん、と突き出せば、魔道士の身体は更に反り返り、乳房が大きく揺れる)いい感じだな……んくっ……じゃじゃ馬は強引に乗りこなさないとな……!(乗馬を手綱で操るように掴んだ手首で女性の上半身を操り、そして容赦無い一撃を胎内に食らわす。大きく揺れる上半身は乳房を大きく揺らし、多分誰かが見ているなら、魔道士の羞恥心を煽り立てただろうと思わされる) (2015/8/9 15:27:04) |
レイチェル♀魔道士★ | > | ……ツ!(何かが、違う。それに気づいたが今はそれ以上の快楽と暴挙。それを上書きするほどの快楽の連続が襲って、思考を鈍らせる)は……は、ぁ、は……こ、こんな……くらいで、わた……ひゃ!(その羞恥をあえて助長させる。引き抜くたびに膣肉はうねり。突き刺される度に胎内が受け入れて。その肉欲を欲しがるように広がり。ぐっと、肉棒全体を淡く強く引き締める。乱れるその嬌声とか細く鳴く声は子犬のようで。ただそれ以上に貪欲で、強引な牝犬が吼えて叫び。身体全体を唸らせ。削り痛むほどの乳房の先端の桃色はぷっくりと興奮で尖り切っている)は……は、貴方、に、屈するなんて、しませ……も、は、ん、んや。は、はぁ!(身体が一気に反り返った瞬間に、ふるんっと大きく乳房が揺れる。強引で欲しがるその刺激の数々に、再び液が大量に漏れて。石床は池のように強い湿りけで濡れて。二人を汚していくように垂れ流される)…あ、ん、ぁ、ぁ、ぁ!(何度も絶頂で敏感に震える身体をほぐされて。溶かされて、膣内が肉棒を強すぎるほど吸引するように締め付けて、その全てを身体だけが従順に欲しがるように。滑らかなお尻を左右に揺らし媚びるようにして) (2015/8/9 15:40:51) |
ガムシ♂ニンジャ★ | > | (男の呻き声が一つ上がり、貫いたままぐりぐりと動かされる肉棒の先端。掴んだ手首が折れるかと思うほど握りしめ、力いっぱい引き寄せて、ニンジャは魔道士の最奥に煮えたぎる精の熱を解き放った。一度ではなく肉棒の先端が奥の壁を捏ね回す度に、溢れていく熱。くはあ、と肺の奥深くから吐き出す溜息とともに、ニンジャは無造作に掴んでいた手首を解き放つ。魔道士が前のめりに倒れる勢いで引き抜かれる肉棒。一度放ったというのにまだ隆とそびえているそれを握りしめ、床に崩れ落ちた魔道士にのしかかるようにして、ニンジャはその肉棒の先端を知りの割れ目に押し当てる。そのまま体重を魔道士の身体に乗せながら、比較的ゆっくりと、でも躊躇することなく、盛んに揺らされて媚びていた尻の孔に、ニンジャの欲望がめり込んでいく)尻を振って、これが欲しかったんだろ、なあ、女王様!?(付け根まで付きいれてしまえば、また腰を掴み、そのまま床に魔道士の身体を押し付けるように、のしかかりつつ、腰を動かし、孔を何度もえぐって……) (2015/8/9 15:49:07) |
レイチェル♀魔道士★ | > | (激しいその行為に変わっていけば。彼女の行為も自然になる。熱く燃える精の勢いが奥底に植えつけられるような感覚が体中に張り巡らされ。感情と興奮で高ぶった心は、逆に自然と受け入れる気持ちに余裕が出来て)……は、ふ(崩れ落ちて、たたきつけられた瞬間、その意識を完全に阻害する。躊躇が一切なくなった彼に身を削られ続けるのは。彼自身に対しての楽しさではない)ん………く!(ぐっと、尻穴を肉棒で貫かれた瞬間。再び身体が反れて上にびくんっと強くあがる。小さなその穴が肉棒を先ほどよりも強すぎる肉質で押さえ込み。ぐちり、っとまるで離さないというほどの急速と共に、激しい動きでぽたりと混合液が流れていくも、少しぱちっと指を鳴らし)……は、ぁ、は、くぁ!(再度彼が絶頂するのをスイッチとして。完全に支配されかける思考を揺さぶり元通りにさせようと魔術を重ねる。その後は、彼をもっと満足させるために、素直に尻肉が求めるように上下に小刻みにゆれ、媚びてその行為に没頭させるように代わり) (2015/8/9 15:59:34) |
ガムシ♂ニンジャ★ | > | (獣のような吠え声とともに狭すぎる孔の中、締め付ける強さを無視して、強かに精を放つ。精力に限界がないかのよう……いや実際、この空間では精力は無限なのだろう。放出後も肉棒は決して緩まず、男の動きに追随して女の腸壁を張り出したカリでこそぎ落として。びり、っと絶頂の快楽に襲われた瞬間脳裏に電流が奔る。ダンジョンの意志に飲み込まれかかっていたニンジャはその刺激により、意識を現世に戻し、今の状況を把握して)はは、すまねえな。世話かける……(まるで蹲踞をしているような姿勢に変え、その膝の上に彼女の尻を置いて、孔を肉棒で貫いたまま、背中から抱きしめるようにすると、こっそり耳元でニンジャが囁いた。彼に感じるダンジョンの意志は先程の行為で随分と満たされていたように思える。もうしばらく付き合ってくれ、と。アクロバットな姿勢のまま、足首と膝の力を使って魔道士の身体を跳ね上げ、落ちてきた尻を肉棒で串刺しにする。ニンジャの手は脇の下から乳房に回りこみ、豊満なそれに指が食い込んで、身体を上に持ち上げるのに使われており、ただ人差し指だけが別の生き物のように乳首を捏ね回し、乳肉に埋め込んでぐりぐりと捻って) (2015/8/9 16:08:57) |
レイチェル♀魔道士★ | > | は……ふ、全く、このお礼は、ただではすませませんわ、よ(混沌に沈みかける彼女の意識を少し取り戻す。せめぎあう快楽と興奮の中、彼の逞しい腕に抱きしめられるというのが冷静に。心地よさそうにうずまり)ひゃ!?(彼の意思に変わった瞬間、唐突に打ち抜かれる肉棒。尻奥の底まで肉棒が当てられ。身体全体を打ち抜かれていくような快楽に思わず身体を再び快楽の海に沈ませるようになって)ま、ま……そこ、や、は、き、ん、あぁ(乳房の先端は突起で指に何度もはじかれて、食い込むたびに主張する。乳房が強引に体重を支えるほどの刺激の強さに胸元が絞られるような強い刺激と一緒に再び甘く蕩けた声が漏れて)……そ、そこ、だ、だめ、だめ!(その声はとろけきって、膣肉まで疼き始め。尻肉をきゅっと押さえ体は離さないと伝え。完全な絶頂の瞬間の身震いで思わず彼の胸にぎゅっと収まりはぁ、はぁっと絶えるように息を乱したままふるふると限界寸前の甘い顔のまま首を振り) (2015/8/9 16:17:37) |
ガムシ♂ニンジャ★ | > | 値引き頼まぁ……(仕方ない、と熱に浮かされるような頭のなか冷静な部分が借りを作ったことを認める。意識が戻ったとはいえ、迷宮の影響はまだ強く、ニンジャはかなり無理のある姿勢から、魔道士を責め立てる。指が押しつぶした乳首ははっきりとした硬さで押し返してきて、それを指が更に捏ね回す。握りしめられ、卑猥に歪む乳房は持ち手のように無造作に扱われ、魔道士の身体を引き上げるのに力がいれられ、また歪み。ずん、とひときわ強い打ち上げの後、また熱い精が尻穴の奥深くに注ぎ込まれる。荒い息を吐きながら、まだニンジャの動きは止まらない。狭まる尻穴から肉棒を引き剥がし、そのまま魔道士の身体を仰向けに転がすと、両膝を掴んで、左右に引き分け、もはや体液やら何やらでぐちゃぐちゃな秘所に、張り詰めたままの肉棒を突き入れる。これが最後と言わんばかりの勢いで、肩を押さえつけたまま、腰を動かせば、乳房は揺れ、結合部から雫がしぶき……。そして部屋の彫刻の影から無数のワームがニンジャの動きに合わせるように伸び縮みを始める。その先端は人間の肉棒のごとく赤黒く、その肉棒はすべて魔道士の身体や顔の方を志向していた) (2015/8/9 16:25:59) |
レイチェル♀魔道士★ | > | ……は、ぁ、は!(一回、二回、それで終わる行為が多く。もう自分でも何度目か分からない行為。身体の奥にまで放たれるほどの精の勢いに身体がびくんっと強く揺れ溢れるほどの液体。仰向けのままはっ、はっ、っと息を整えようとした瞬間)……んきゅ!…んぁ、は、すご、ま、まって、んや、は、んぅぅぅ!(これほどまで続けられた行為は初めてで、その敏感な身体を蹂躙する動きに没頭し始め。迫りくるその新たな気配を気づける余裕もなくなる)は……は、はっ、こ、こんな……や、ま、て、ま、ん、は、う、んぅ(声の色も段々と甘くなり、腰が自らも揺れ動き始める。必死に食らい付いて。御尻を揺らし。大量の目にすら媚びるように、女体がふるんっと揺れて。小さな口を開いたまま大きく脚を広げて。淫らに誘うように身体全体を揺らし震えさせて) (2015/8/9 16:38:47) |
ガムシ♂ニンジャ★ | > | わり、まて、ねえ……(途切れ途切れに答えるのはニンジャにまだ意識が残っているから。だが、その欲望はむしろダンジョンのものなのだろう。魔道士の身体を押さえつけたまま、その身体が耐えきれるか、などお構いなく、勢いをつけて腰をふる。肉と肉がぶつかり合う音は破裂音ではなく、ぬめる液体のしぶく音となり、魔道士の身体が床を動く度に、粘りつく音が響く。辺りは濃厚な性臭に包まれ、それがまたニンジャの脳を混濁させていて……)くはっ……イク……イクぜ……!(切羽詰まったような声が低く響く。肩を押さえつけていた手は豊かな乳肉に位置を移し、指の先が見えなくなるまで乳肉に埋め込まれ、そのまま手に力が入れば、ちぎられるかのように乳房が歪んで……) (2015/8/9 16:49:55) |
ガムシ♂ニンジャ★ | > | はぐっ……!(ニンジャの身体が激しく反り返る。反動で膣内最奥まで貫いた肉棒からは、今までにもまして熱く濃い精が一気に放たれ、それは膣内を逆流して、結合部から吹き出し、床に白い水溜りを作る。同時に、周りのワーム達の先端から精が放たれる。一つ一つは大した量ではなくても、数が数だ。魔道士の顔と言わず神と言わず胸と言わず、精がふりかかり、べっとりとそこを汚していく。ニンジャの身体に直接当たるものがなかったのは、ワーム達の嗜好だろう。それでも跳ねが上がり、ニンジャの身体も汚れていったが……)ふう……(ダンジョンの支配から解き放たれたのか、急に消耗したような顔になったニンジャが、ふらりと揺れ、そのまま後ろに倒れこむ。肉棒は力を失いつつ秘所から引き抜かれ、汚れた床に横たわって……。ワーム達は姿を消し、扉が自然に開いていく。その向こうからは陽光が射しこみ、ダンジョンに満ちていた甘い腐臭はいつの間にか森のそよ風に変わっていて)……生きてるか……俺は死んでるような気がする(魔道士に力ない声でニンジャが呼びかけていた) (2015/8/9 16:50:01) |
レイチェル♀魔道士★ | > | は……は、は、はぁ…はぁ…ふぅ…ん、ぁ(思わぬ汚れを見ると、どきりとしてしまう。男性にこういう汚れで興奮してしまう事に内心少し困惑気味で。少しだけ汚れたという彼は逆に彼女としての興味をそそり、何か別の世界も見えそうで、引き抜かれてふぅっと呼吸を整えるから身体はすぅ、はぁっと呼吸を整え)……まぁ、あれだけしてれば、普通はね、大丈夫、目覚める薬でも、上げましょうか?(欲望を何度も受け入れた上で、心配までしてくれる彼の姿が少し心地いい、開かれた扉のそよ風に揺れる紫の髪をなびかせながらも。彼のような男性がまだいるのかと少しの期待に自然起き上がる身体も軽く) (2015/8/9 16:55:05) |
ガムシ♂ニンジャ★ | > | いらねえよ、まったく、あんたは元気だな……(精力が無限とはいえ、まったく本人も消耗しないというわけではないようで、疲れ果てた顔でニンジャが立ち上がる。どろどろに精で汚れた忍び装束を見下ろして、うえっと嫌悪感丸出しの声を出すと、すぐさまストレージから予備の忍び装束を取り出して着替え)はは、とりあえずダンジョンクリア……だけど、ドロップとかアイテムとか何もなしかよ……(特に収穫のなかったわりに大変疲れたダンジョンに悪態をつき、扉を出て行く魔道士にノロノロとした足取りで従って……)借りってどういう形で返せってんだ……こええなあ(ぼそっと呟くニンジャであった) (2015/8/9 16:59:36) |
ガムシ♂ニンジャ★ | > | 【って、こんなかんじで〆でしょうか……】 (2015/8/9 17:00:39) |
レイチェル♀魔道士★ | > | 【しまった、汚れてどろどろの身体を余すことなく描写し忘れたぁ!? あ、はいひとまず〆でよろしいでしょうかー】 (2015/8/9 17:00:46) |
ガムシ♂ニンジャ★ | > | 【あ、忘れてたんですね。てっきりわざと無視したのかと(笑)なんか変な世界で申し訳ないですー】 (2015/8/9 17:01:29) |
レイチェル♀魔道士★ | > | 【どろどろの身体、好きですし、うふふ(照 いえいえ、いろんな意味で久々に男性とお相手しましたが楽しく出来ましたし。というより変態女子が相手で申し訳なく!】 (2015/8/9 17:02:34) |
ガムシ♂ニンジャ★ | > | 【変態って感じしなかったですけどね。状況がもっと変だったからかな?(笑) なんか久々って感じじゃなかったですよー。】 (2015/8/9 17:03:22) |
ガムシ♂ニンジャ★ | > | 【多分、全身精液ブロに頭から使った後のようになってたかと……(笑)】 (2015/8/9 17:03:53) |
レイチェル♀魔道士★ | > | 【く、それはものすごくやりたかったな!(本心】 (2015/8/9 17:04:11) |
ガムシ♂ニンジャ★ | > | 【ではお気に入りの子を連れて、ここに潜れば……(笑)ふたさんでしたよね、エルフ時は】 (2015/8/9 17:04:50) |
レイチェル♀魔道士★ | > | 【女性好きを前面に出すのは別に問題なかったんだ、わーい あれ、ちゃんと見てくださったんですね。女子にそれを余すことまで発揮するふたさんですのだ】 (2015/8/9 17:05:57) |
ガムシ♂ニンジャ★ | > | 【ガムシは心のつながりは求めてないので……(笑)女好きであろうと女ならばOKです(笑)】 (2015/8/9 17:06:39) |
レイチェル♀魔道士★ | > | 【同じようなシチュで別の人と、というのはあまり考えることすくないんですよねぇ、いやぁ、でも全面的に貴方の事は興味ないのよオーラ出すのって、結構びくびくなのですよ】 (2015/8/9 17:07:37) |
ガムシ♂ニンジャ★ | > | 【まあ、時と場合と相手によりますもんね。ガムシは大丈夫です。やれれば(笑)】 (2015/8/9 17:08:17) |
レイチェル♀魔道士★ | > | 【やったー、かっこいー、何かまた縁があれば次はレイチェルが振り回すのが目に見える】 (2015/8/9 17:08:52) |
ガムシ♂ニンジャ★ | > | 【借り作っちゃいましたからね……しぶしぶでも一度は付き合うでしょうねえ。あ、でもガムシふたさんは拒否しますので(笑)】 (2015/8/9 17:09:40) |
レイチェル♀魔道士★ | > | 【精液濡れ系がのりのりならもっと遠慮なくワームに教われればよかったなぁ、うん、次回はたのしみだ】 (2015/8/9 17:09:49) |
ガムシ♂ニンジャ★ | > | 【あはは。でもまあ、長くなりすぎたので、適当に切ったので正解なきがします。最後が長すぎたともいう……】 (2015/8/9 17:10:37) |
レイチェル♀魔道士★ | > | 【さ、流石に男性にふたで相手はしませんし、平気ですよ。女性を前面にだすのも好きですから。ただどうしても男性相手にちょっと躊躇してしまうという】 (2015/8/9 17:10:51) |
ガムシ♂ニンジャ★ | > | 【はーなるほど。ま、ガムシはストーカー気質は少ししかないので、大丈夫ですよー】 (2015/8/9 17:11:27) |
レイチェル♀魔道士★ | > | 【あ、はいあそこで切ってくれたのは本当助かりました。もしかしてあそこから触手攻めが始まるって内心せめぎあいしてたので】 (2015/8/9 17:11:45) |
ガムシ♂ニンジャ★ | > | 【いえ、私も出かける時間を過ぎてるので(笑)確か14時だったかな……<をい】 (2015/8/9 17:12:17) |
レイチェル♀魔道士★ | > | 【PC的にはガムシさんみたいな押さず引かずの人なら大歓迎だぞぉ!どんとこ……ふぁぁぁぁぁ!?】 (2015/8/9 17:12:46) |
ガムシ♂ニンジャ★ | > | 【別に約束あったわけでないので、いまからでも問題ないのですけどね】 (2015/8/9 17:13:06) |
ガムシ♂ニンジャ★ | > | 【ありがとうございます。また縁がありましたらよろしくーです】 (2015/8/9 17:13:31) |
レイチェル♀魔道士★ | > | 【あ、それなら安心しました。ほら、暑いからやっぱり涼しくなってから出たほうがいいんですよ】 (2015/8/9 17:13:34) |
レイチェル♀魔道士★ | > | 【と、いう事でおつかれさまでしたー、おきをつけてー】 (2015/8/9 17:13:45) |
ガムシ♂ニンジャ★ | > | 【うん、自分でもそれを口実にしてました<暑いから】 (2015/8/9 17:13:56) |
ガムシ♂ニンジャ★ | > | 【はい、ではこれで失礼します。お疲れ様でしたー】 (2015/8/9 17:14:11) |
おしらせ | > | ガムシ♂ニンジャ★さんが退室しました。 (2015/8/9 17:14:32) |
レイチェル♀魔道士★ | > | 【……あ、ほんとだいつのまにこんな時間だったんだ、素で気づいてなかった。では私もこれにて、お邪魔しました!】 (2015/8/9 17:15:45) |
おしらせ | > | レイチェル♀魔道士★さんが退室しました。 (2015/8/9 17:15:51) |
おしらせ | > | シャロン♀宝術師さんが入室しました♪ (2015/8/9 19:19:07) |
シャロン♀宝術師 | > | 【のんびりとーまったりとー】 (2015/8/9 19:22:15) |
シャロン♀宝術師 | > | 【待機ロルどうしようかなぁ。あまり考えていなかった】 (2015/8/9 19:36:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャロン♀宝術師さんが自動退室しました。 (2015/8/9 20:12:47) |
おしらせ | > | スイ♀シーフ★さんが入室しました♪ (2015/8/9 22:34:24) |
スイ♀シーフ★ | > | 【こんばんは、少し待機させてくださいませ。お相手様募集中です】 (2015/8/9 22:35:22) |
おしらせ | > | オルド♂モンク★さんが入室しました♪ (2015/8/9 22:36:49) |
オルド♂モンク★ | > | 【あ、先客がいらっしゃいましたね。こんばんはー】 (2015/8/9 22:37:38) |
スイ♀シーフ★ | > | 【オルドさんこんばんはー!いました、ひっそり笑】 (2015/8/9 22:37:59) |
おしらせ | > | マリア♀司教さんが入室しました♪ (2015/8/9 22:38:07) |
オルド♂モンク★ | > | 【初めてシーフらしいところが見えましたな(笑) マリアさん、こんばんはー】 (2015/8/9 22:39:29) |
マリア♀司教 | > | 【こんばんは……あまり考えずに入ってしまいました】 (2015/8/9 22:39:37) |
スイ♀シーフ★ | > | 【まだ早い時間なので(本人比)、お相手して頂けます? と、マリアさんこんばんはー!】 (2015/8/9 22:40:11) |
スイ♀シーフ★ | > | 【ひっそりってのはシーフってかアサシンとか上級職?笑】 (2015/8/9 22:40:48) |
おしらせ | > | ケッツア♂トレハンさんが入室しました♪ (2015/8/9 22:42:46) |
スイ♀シーフ★ | > | 【私も深く考えず待機していたので…ノープランです割りといつも笑】 (2015/8/9 22:43:11) |
スイ♀シーフ★ | > | 【ケッツァさんこんばんはー】 (2015/8/9 22:43:21) |
オルド♂モンク★ | > | 【ケッツァさんこんばんはー】 (2015/8/9 22:43:37) |
ケッツア♂トレハン | > | 【こんばんわー。参加したいなとおもいつつ、まずはスマホから…っ】 (2015/8/9 22:43:38) |
マリア♀司教 | > | 【シチュによってはお邪魔したらまずいかなとか反省です。こんばんはケッツァさん】 (2015/8/9 22:44:06) |
オルド♂モンク★ | > | 【お邪魔も何も約束もしてませんからね。大丈夫ですよ。4人で酒場でワイワイとかが無難なシチュですかのう】 (2015/8/9 22:45:35) |
スイ♀シーフ★ | > | 【3pとか大好きです…!4pはキャパ的にさばききれなくなるけど…!】 (2015/8/9 22:45:42) |
ケッツア♂トレハン | > | 【まりあさんと同じく。けれども眠気がこんな時に来ているのであやふや。月曜日はお休みなのですが…!】 (2015/8/9 22:46:41) |
おしらせ | > | ディア♀騎士さんが入室しました♪ (2015/8/9 22:47:10) |
2015年08月09日 01時19分 ~ 2015年08月09日 22時47分 の過去ログ
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