「【F系】Crecent Light Log[本館]」の過去ログ
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2015年07月27日 23時58分 ~ 2015年08月10日 01時19分 の過去ログ
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エリザ♀傭兵 | > | (金髪の少年…と言ってもほとんど外見は少女のようではあるのだが…。)シェスカちゃん、こんばんは。少し、飲みものを用意してくれないか?(そういって、雑用を一つ頼む) (2015/7/27 23:58:30) |
ジゼル♀ハンター | > | (…ちゃん?)エリザさん?今の、男の子じゃ無いんですか? (2015/7/28 00:01:02) |
シェスカ♂修道士 | > | (二人のお話に少し耳を傾け…、どちらも腕がたつような雰囲気が出ていて。本当に此処は実力者が集まるものだと思いながらゆっくり歩み寄り)こんばんは、お久しぶりですね。えぇ紅茶で宜しいですか?先日良い茶葉を仕入れることが出来たので、香は良いですよ(ふふと微笑みながら、ゆっくり予め用意していた紅茶をカップに淹れていく) (2015/7/28 00:01:41) |
エリザ♀傭兵 | > | 神様の力が絡んでいるのか男なのか、女なのかわからない。私の直感は女と言っているので、ちゃん付けでいいかなと思っているのがあの子だよ。(くすくす笑いつつ、新しい出会いの驚きを楽しんでいる。) (2015/7/28 00:03:03) |
エリザ♀傭兵 | > | ありがとう、お茶がおいしいんだ。(こちらは剣の手入れ。)男の子なら、これくらいの武器はモテないとダメだぞー。持ってみるか?(そういって、相手に剣を渡していこうと。)振り回すのは駄目だぞ。危ないからな。(と念を押す)>シェスカ (2015/7/28 00:04:32) |
シェスカ♂修道士 | > | (二人の会話にあははとどう反応すべきか小さく微笑む少年は、紅茶を注いだカップを両手に持ってお二人の元へ)初めまして、僕はシェスカと申します。このギルドで修道士としてお世話になっております、まだまだ勉強の身ですがいごよしなに(優しく微笑み、ジゼルさんに紅茶を差し出し) (2015/7/28 00:05:29) |
ジゼル♀ハンター | > | あっ、ありがとう。(紅茶あまり好きじゃないけど)(ごくごくっ)うん。おいしかった。 (2015/7/28 00:07:51) |
エリザ♀傭兵 | > | 男の子がこんなにおいしい紅茶を作れると思うか?(ジゼルに問う。)ジゼル、できる?私はできないなー。>ジゼル (2015/7/28 00:08:41) |
シェスカ♂修道士 | > | (紅茶を差し出して)これ位って随分質量のありそうな立派な剣じゃないですか、これは我が身を護る武器にしては立派すぎますよ…僕には小刀や細剣位じゃないと(細腕を伸ばしそれでも剣を慎重に持つも…重そうに…)ぅ…振り回せるはずないですよ(震える腕をそっと伸ばし返そうか) (2015/7/28 00:08:45) |
ジゼル♀ハンター | > | そうね。女の子かも。私、紅茶入れたことも無いから。コーヒーなら、できるよ。豆、挽くところから。 (2015/7/28 00:11:46) |
エリザ♀傭兵 | > | (シェスカから受け取った後…。)しばらく素手で使う機会が多そうだから、布を巻いてやるのさ。(ノリのついた布を用意し、巻きつかせていく。) (2015/7/28 00:11:57) |
シェスカ♂修道士 | > | いえいえ、どう致しまして(お酒の方がよかったかなぁと飲みっぷりを見つめながら思い) 素敵な飲みっぷりですね、えっとお見かけするのは初めてですがギルドに入隊されて間もないとか(CLLも活動的になっているので、刺激を受けて門を叩く方も増えてきている。歓迎の表情を浮かべそっと問いかけて)>ジゼルさん (2015/7/28 00:12:47) |
エリザ♀傭兵 | > | コーヒーを入れるのは得意なんだな、ジゼルは。羨ましいなー。私は騎士になる前に先輩騎士に紅茶を入れたことがあったが、センスがないと言われてショックだったことがあるんだ>ジゼル (2015/7/28 00:12:55) |
シェスカ♂修道士 | > | なるほど、大事にされているのですね(巻きつかせていく様を見据え…) エリザさんは長く拝見してませんでしたが、どこか遠征に出られてたのですか?(カップを少し傾けて、そっと問いかける) (2015/7/28 00:15:58) |
ジゼル♀ハンター | > | えぇ。まだ、右も左もわからないです。だから、いろいろ教えて下さいね。 (2015/7/28 00:16:10) |
ジゼル♀ハンター | > | そう言えば、エリザさん、女の人が好きって言ってましたけど、私はどうですか? (2015/7/28 00:18:25) |
シェスカ♂修道士 | > | 珈琲淹れることができるって良いですね。僕も好きですよ~今度是非堪能したいものです(本格的ですねと、此処には色々機材あるので可能ですよと頷く) 身の回りの事くらいでしたら何なりと。戦場の経験は少ないので、エリザさんはじめ腕のたつギルドメンバーにお聞き下さいね(テーブルに置かれたままの皿を回収しながら、優しく言葉を返す) (2015/7/28 00:19:41) |
エリザ♀傭兵 | > | うん?今年は夏は海賊…。冬から春は家庭教師の仕事をしていたから、あまり宿にはいなかったかな。(これまでの儲けのネタの話を進めていき、縁がなかったことを告げた)>シェスカ (2015/7/28 00:20:12) |
エリザ♀傭兵 | > | ジゼルが好きかどうか…か。彼氏がいる子は狙わないようにしているけど…。魅力のある女の子だと思うな。銀色の髪が、雰囲気と似合ってるよ。(近づいて行って、手櫛で髪を梳いていっていこうと) (2015/7/28 00:21:31) |
シェスカ♂修道士 | > | 色々活躍されているのですね、たまにはゆっくりされてはどうですか? 少し疲れが蓄積されているように思いますから(背から広がる飛べない翼を優しく揺らし、敏感に感じ取れば少しだけ心配そうに。それでも自己管理がしっかりしている相手にこれ以上の言葉は必要なんだろうと)>エリザさん (2015/7/28 00:24:00) |
ジゼル♀ハンター | > | 彼氏がいる子は狙わないようにって事は、彼氏がいなかったら危なかった?……… (2015/7/28 00:24:36) |
エリザ♀傭兵 | > | 戦いをするものは休みがどれだけ大切かということを知っている。疲れている時に戦争にいって、死んでしまったら大変だからな。(気を使ってくれる相手に不要であることをきりりと見て答える。)それでもシェスカの紅茶には癒されるよ>シェスカ (2015/7/28 00:26:35) |
エリザ♀傭兵 | > | へえ・・・狙ってもいいの?(耳元で甘く囁いていこうと)>ジゼル (2015/7/28 00:26:58) |
シェスカ♂修道士 | > | さて…明日も早いのでそろそろお暇しますね(ジゼルさんの髪を優しく梳く様を見据え小さく微笑めば、簡単な片付けを終えてゆっくり再び階段付近に近づけば、振り向いて小さく手をひらひら振り)では良い夢を、そして加護のあらんことを(翼を揺らし、階段をのぼっていくだろうか)【では失礼します、レス蹴りすみません~良い夢を♪】 (2015/7/28 00:28:03) |
おしらせ | > | シェスカ♂修道士さんが退室しました。 (2015/7/28 00:28:29) |
ジゼル♀ハンター | > | いえいえ…ダメです。私には、心に決めてる人がいるから。 (2015/7/28 00:29:11) |
エリザ♀傭兵 | > | はい、お疲れ様。【それではー】 (2015/7/28 00:30:15) |
ジゼル♀ハンター | > | 【お疲れ様でした】 (2015/7/28 00:30:55) |
エリザ♀傭兵 | > | 女同士なら、エッチしても、子供はできないけど?(相手の隣に座っていき、興味津々に相手を見ていこうと。)>ジゼル (2015/7/28 00:30:58) |
ジゼル♀ハンター | > | 【すいません。私も落ちます】 (2015/7/28 00:33:37) |
おしらせ | > | ジゼル♀ハンターさんが退室しました。 (2015/7/28 00:33:44) |
エリザ♀傭兵 | > | 【はい、それでは】 (2015/7/28 00:34:12) |
エリザ♀傭兵 | > | (刀の手入れをしている間に人がこれば、気が紛れてちょうどいい。周りに人がいないことを確かめて、刀を素振りすると…。)さて、今日は寝るとするか。ベッドで寝るのもいい…。(そういって、片付をして自らの部屋に戻っていく…。) (2015/7/28 00:36:23) |
おしらせ | > | エリザ♀傭兵さんが退室しました。 (2015/7/28 00:36:27) |
おしらせ | > | ジゼル♀ハンターさんが入室しました♪ (2015/7/28 10:02:44) |
おしらせ | > | ジゼル♀ハンターさんが退室しました。 (2015/7/28 10:03:26) |
おしらせ | > | ジゼル♀ハンターさんが入室しました♪ (2015/7/28 10:31:43) |
ジゼル♀ハンター | > | 【ROMさん、どうぞ。入ってくださいませ。】 (2015/7/28 10:32:36) |
おしらせ | > | ジゼル♀ハンターさんが退室しました。 (2015/7/28 10:36:23) |
おしらせ | > | シルヴァーナ♀司教さんが入室しました♪ (2015/7/28 10:58:41) |
シルヴァーナ♀司教 | > | 【ちょこっとソロ~ルでも残していきます。御了承を。】 (2015/7/28 10:58:44) |
シルヴァーナ♀司教 | > | ―御利用有難う御座いました。鑑定が必要な時は又お越し下さい。(今日も今日とて自分の仕事をそつ無く熟す。一人、又一人と、戦利品の鑑定を求めて足を運んできた客に応じ、鑑定が済めば鑑定料を受け取って見送り、途中で水分を摂ったりして、仕事を続ける。と其処へ、鑑定が目的では無い者が訪れた。その客は、他のギルド員に『このギルドに関して教えてもらいたい』と申し出ていた。鑑定を求める客足が一旦収まった所だったので、席を立って来客の近くへ向かう。) (2015/7/28 10:58:51) |
シルヴァーナ♀司教 | > | こんにちは。ギルドに関する事はあちらに居らっしゃる事務員の方に伺ってみては如何でしょう?必要であれば資料(掲示板(http://crecent.bbs.fc2.com/)の『ギルドに関する事』スレッド参照)を見せて下さるでしょうから。(軽くお辞儀した後、客には資料の閲覧を勧めてみる。すると客は感謝の一言を述べた後、此方が視線で示した事務員の方へ向かった。それを見届けた自分は、館内の片隅に宛てがわれた自分の職場に戻り、客を待つのだった。) (2015/7/28 10:58:58) |
おしらせ | > | シルヴァーナ♀司教さんが退室しました。 (2015/7/28 10:58:59) |
おしらせ | > | エリザ♀傭兵さんが入室しました♪ (2015/7/28 22:08:19) |
おしらせ | > | ジゼル♀暗殺者さんが入室しました♪ (2015/7/28 22:10:17) |
ジゼル♀暗殺者 | > | 【こんばんは】 (2015/7/28 22:10:33) |
エリザ♀傭兵 | > | 【こんばんは、ハンターのジゼルさんとは別の方ですか?】 (2015/7/28 22:11:04) |
エリザ♀傭兵 | > | (今日は海賊退治稼業は休み。一通りの道具の手入れが終わり、ふぅ…とため息をつく。)また、明日から出撃せねばならんと思うと、道具の大切さが分かるな…。(2階から降りていき、部屋を見ればハープが置いてある。)おや、珍しいな…。誰が置いたのであろう。(懐かしい…と言わんばかりにしげしげと眺めていって…。音を一つ、二つ鳴らす。)調律はできてないようだな。(そういうと弦の張りを変えていく。) (2015/7/28 22:12:45) |
ジゼル♀暗殺者 | > | 【同じ人ですけど、昨日より少し設定変えました】 (2015/7/28 22:12:52) |
エリザ♀傭兵 | > | 【わかりました。では同じ人という扱いで。】 (2015/7/28 22:13:15) |
ジゼル♀暗殺者 | > | 【では、慣れた感じで、ギルドに入ってもいいですか?】 (2015/7/28 22:15:01) |
エリザ♀傭兵 | > | 【いいのではないでしょうか?とりあえずやりたいようにやるということで】 (2015/7/28 22:16:25) |
ジゼル♀暗殺者 | > | (依頼を終え、ギルドに戻って来ると人がいる)ん…誰?(回り込み顔を見ると)エリザさんですか?こんばんは。そのハープは、エリザさんのですか? (2015/7/28 22:20:43) |
エリザ♀傭兵 | > | ジゼルか、今日も仕事だったんだな…。(ハープのことを聞かれると首を振る。)いや、違う。冒険をしているものがこんな大きなものを持つことはできないよ。(クラシックなどで使われているハープなので、大きさは自分の背と同じぐらいのもの。土台が大きく、気軽に運ぶということは難しい) (2015/7/28 22:22:21) |
ジゼル♀暗殺者 | > | ちょっと見せてもらってもいいですか?(そう言うと、ハープの側に来て)ポロン。全然鳴ってない。(慣れた手つきで、調律していく)ポロン、ポロン。うん。良くなった。ちゃんとしてあげないと、楽器がかわいそう。 (2015/7/28 22:28:36) |
エリザ♀傭兵 | > | ふむ、ジゼルも演奏できるのか?(慣れた手つきの相手に少々驚いたような顔をして見せた。「も」というぐらいなので、こちらも演奏はできるのだが…。) (2015/7/28 22:29:38) |
ジゼル♀暗殺者 | > | えぇ。両親が名門オーケストラの一員で、母がハープ奏者だったので。教えてもらいました。ちなみに、父はバイオリン奏者なので、バイオリンも教えてもらいました。 (2015/7/28 22:33:22) |
エリザ♀傭兵 | > | なかなかに音楽の一座なのであるな。私の場合は剣術のほうが好きだったから、音楽は嗜み程度だったぞ。(そういって、相手に席を譲り…。)一つかなでてもらえないか? (2015/7/28 22:36:25) |
ジゼル♀暗殺者 | > | えぇ!!(照れる)うぅ、それじゃあ簡単なのを一つ、キラキラ星を。(そして、席に付き息を整え、引き始める)(なめらかな指の動きで奏でながら、両親と過ごした日々を思いだし、涙がこぼれる) (2015/7/28 22:42:11) |
エリザ♀傭兵 | > | 分かりやすいメロディーだな。(キラキラ星も知らない別の場所で過ごしていた感想。相手が涙を流すなら、頭を撫でていこうと) (2015/7/28 22:43:28) |
ジゼル♀暗殺者 | > | (エリザが近づき頭を撫でると、途端に涙が止まらない)うっ、うわーん(子供見たいに泣き、エリザに抱きつく)うっ、うっ、うっ (2015/7/28 22:47:20) |
エリザ♀傭兵 | > | (よしよしと頭を撫でていき…。)音楽のことが気になったというのか、しばらく泣き止むまで私の演奏を聞けばいい。(相手の手を取り立たせて、席を変えていこうと) (2015/7/28 22:50:18) |
ジゼル♀暗殺者 | > | …父さん…母さん…(エリザの奏でる優しい音色が、胸に染み入る)(そして、いつしか泣き止み、気づいたら眠っていた) (2015/7/28 22:55:27) |
エリザ♀傭兵 | > | (ワルツをテーマにした柔らかい音色を響かせていくのだが…。)どうだって…。おい…。(相手に近づいていき、隣に座ると一緒に座って、相手の様子を伺っていく) (2015/7/28 22:58:51) |
ジゼル♀暗殺者 | > | (隣にエリザが座ると、素早く立ち上がる)……!!、あっ、ごめんなさい。つい、職業病かな?気配を感じると、どうしても身構えちゃう。 (2015/7/28 23:04:16) |
エリザ♀傭兵 | > | (くつくつと笑うと…。)戦士はそうではなければならないな。(相手を見上げて楽しそう) (2015/7/28 23:05:05) |
ジゼル♀暗殺者 | > | やだ。もう、笑わないでよ~。(恥ずかしさで、赤くなってる頬に手を当てる) (2015/7/28 23:07:41) |
エリザ♀傭兵 | > | 表情をころころと変える面白い子だ。(そういって、もう一度、ハープを奏でる。今度は眠らないように幾らか明るい音楽を) (2015/7/28 23:08:36) |
ジゼル♀暗殺者 | > | (この曲、いつも母さんが弾いてくれてた。楽しい思い出の曲につい、踊り出してしまう) (2015/7/28 23:12:13) |
エリザ♀傭兵 | > | (音楽は色々なものがあるのだが、音楽に総じて感じられるのは「寒さ」少なくともこの国にはない、遠い場所での音楽のようなものを感じるであろう) (2015/7/28 23:14:48) |
ジゼル♀暗殺者 | > | ハァハァ、(踊り疲れて、椅子に座る)あー楽しい。エリザさん、これから一緒に飲みましょう?(酒場の方向を指差す) (2015/7/28 23:21:14) |
エリザ♀傭兵 | > | (相手が楽しいと言ってくれれば目を細めて…。お酒の言葉については首を振る。)私は戦のある前以外には酒は飲まないようにしているのだ。気分が盛り上がっている所、申し訳ないな。(こちらも幾らかの憂いを帯びて、ハープに向かう。今度の音は荘厳な曲であり、とても宿に似合うようなものでもない。) (2015/7/28 23:24:30) |
ジゼル♀暗殺者 | > | ぶー(頬を膨らませる)………ん、何だろう。興奮するような、気分が昂るような、何だろうこの感じ。 (2015/7/28 23:32:17) |
エリザ♀傭兵 | > | この局は神に捧げる唄なのだよ。私の神は戦いを司るだからな。戦士ならば、気分が昂ぶるだろう。(顎で棚を指していけば。)多少の酒ならば、この宿にもおいてある。飲めばいい。金は払えよ。 (2015/7/28 23:34:22) |
ジゼル♀暗殺者 | > | ありがとう。(カウンターにお代を置き、酒を貰う)ところで、エリザさんは、どうして、傭兵をやってるの? (2015/7/28 23:38:03) |
エリザ♀傭兵 | > | 私か?(曲を止めると…。しばらく考えて…。)騎士をすることに飽きたからだな。(へらへらと笑って答える。) (2015/7/28 23:39:12) |
ジゼル♀暗殺者 | > | エリザさん、騎士だったの?訳ありってことだね。じゃあ、これ以上は聞かない。 (2015/7/28 23:42:06) |
エリザ♀傭兵 | > | 私の一番の得物はランスだ。馬に乗って、槍を突き立てる。そのまま走り抜けていくのだ。馬はオスでなかなかの大きなものでな、貴族に預けると、繁殖用と言ってお金をもらえるのだ。(聞かないという言葉を聞けば…。)別にかまわぬよ。私は余り物事を隠すのが得意でない。私の出自を知っているものはこの宿には多いぞ? (2015/7/28 23:45:00) |
ジゼル♀暗殺者 | > | なら、聞かせてもらってもいい?すごい気になってたから。 (2015/7/28 23:48:30) |
エリザ♀傭兵 | > | うむ…。まず結論から言うと、私は騎士団から追い出されたことになっているのだよ。(ハープを奏でつつ。)吟遊詩人を気取ってみるかな?(ニコリと相手に笑顔を浮かべるとそう答える。) (2015/7/28 23:51:03) |
おしらせ | > | リン?魔法剣士さんが入室しました♪ (2015/7/28 23:51:53) |
リン?魔法剣士 | > | 【こんばんは】 (2015/7/28 23:52:09) |
エリザ♀傭兵 | > | 【こんばんは、よろしく。】 (2015/7/28 23:52:21) |
ジゼル♀暗殺者 | > | 【こんばんは】 (2015/7/28 23:52:32) |
リン?魔法剣士 | > | 【さんかいいですかー?】 (2015/7/28 23:52:33) |
エリザ♀傭兵 | > | 【どうぞ^^】 (2015/7/28 23:52:47) |
ジゼル♀暗殺者 | > | 【どうぞどうぞ】 (2015/7/28 23:53:21) |
リン?魔法剣士 | > | 【ありがとうございます】 (2015/7/28 23:55:07) |
リン?魔法剣士 | > | 邪魔するぞ、っと確かこの前入れ違いになってたな、私は、リンだよろしく頼む(ギルドにはいれば、このまえ入れ違いになり自己紹介もできてなかったとおもうあいてにそうはなして)奏でるのか?(エルザさんをみてくびをかしげて) (2015/7/28 23:56:38) |
エリザ♀傭兵 | > | 今日の私は吟遊詩人なのだ。物語を奏でながら演奏をする。(人の丈ほどあるハープを演奏しつつ、出迎えていく。) (2015/7/28 23:58:10) |
リン?魔法剣士 | > | なんというか、貴様は結構いろんなことできるな。器用なのだな?(なにかと、いろんなことをできてる相手にそういえば、適当な椅子に座り演奏を聞いて) (2015/7/28 23:59:46) |
ジゼル♀暗殺者 | > | はじめまして。ジゼルです。(なに、この人顔がよく見えない。謎。つい、身構えてしまう) (2015/7/29 00:00:23) |
エリザ♀傭兵 | > | 私の話はいいのか?(くつくつと笑いつつ、ジゼルが身構えているのを見た) (2015/7/29 00:01:00) |
リン?魔法剣士 | > | 身構えるのは、別にいいが。こんな格好だが怪しいものではないといっておこう。定番というやつだ。(怪しい格好のものが言う言葉の定番といえばこれだなっといってみて) (2015/7/29 00:01:54) |
ジゼル♀暗殺者 | > | なっ、忘れてた。(座り直し)続き、お願い。 (2015/7/29 00:02:47) |
エリザ♀傭兵 | > | 私の家は騎士の家系だった。私の国では女が戦場に出ること構わないとする国でな…。私も戦の女神に憧れて体を鍛えたのだよ。(ハープは勇猛果敢に戦うような局に変わる。)そして、騎士団に入団する。 (2015/7/29 00:04:47) |
リン?魔法剣士 | > | 奏でながらの過去話とはなかなか、面白そうだな。(ふむっと、どうなるやらっと相手の話と演奏を聞いて) (2015/7/29 00:05:45) |
ジゼル♀暗殺者 | > | なるほど。それで、それで (2015/7/29 00:07:22) |
エリザ♀傭兵 | > | 騎士団に入った私は、体格にも恵まれていたのだろう。女神を象徴する存在として昇格し、本陣を示す旗を持つ旗手の存在となったのだ。 (2015/7/29 00:10:13) |
ジゼル♀暗殺者 | > | ここまでは、順風満帆だね。でも、このあとになにかがあるのね。 (2015/7/29 00:13:17) |
エリザ♀傭兵 | > | 戦をつかさどる女神だったのはいいことだったのだが…。他の国との戦いに負けてしまったのだよ。別のものを司る神のものにな。 (2015/7/29 00:14:59) |
ジゼル♀暗殺者 | > | 別のものを司る神、それって一体なに? (2015/7/29 00:17:23) |
おしらせ | > | ガゼル♂魔法殲滅士さんが入室しました♪ (2015/7/29 00:17:47) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 【おじゃましていいっすか?】 (2015/7/29 00:17:55) |
エリザ♀傭兵 | > | 【どうぞ、お構いなく】 (2015/7/29 00:18:02) |
リン?魔法剣士 | > | 【こんばんは、どうぞですー?】 (2015/7/29 00:18:04) |
ジゼル♀暗殺者 | > | 【こんばんは。良いですよ】 (2015/7/29 00:18:29) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 【久々だからころあい見計らって入るね!よろしくお願いします】 (2015/7/29 00:19:25) |
エリザ♀傭兵 | > | 私達の国の中での主神と呼ばれる存在であったな。相手がお父さんなら、こちらは娘…。神話ではそうなっていた。 (2015/7/29 00:20:36) |
リン?魔法剣士 | > | 【よろしかー、こったでは、だいぶひさしぶりです】 (2015/7/29 00:20:39) |
ジゼル♀暗殺者 | > | 【すいません。落ちます】 (2015/7/29 00:22:57) |
おしらせ | > | ジゼル♀暗殺者さんが退室しました。 (2015/7/29 00:23:01) |
エリザ♀傭兵 | > | 【はい、それでは。】 (2015/7/29 00:23:05) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | (豪快な音を立てて、話の腰を折る勢いで久しぶりのあの男が入ってくる)っす、みんな元気してたか?俺のこと忘れてないよな!? (2015/7/29 00:23:37) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 【お疲れ様です~】 (2015/7/29 00:23:44) |
リン?魔法剣士 | > | 【おつかれさま】 (2015/7/29 00:25:03) |
エリザ♀傭兵 | > | (特に話す理由もなくなれば、くすりと笑い、ハープを奏で始める。) (2015/7/29 00:25:18) |
リン?魔法剣士 | > | ふむ…ガゼなんとかだったな。(わざとらしくかんがえる格好をして改めて相手を見てみれば、そうこたえて) (2015/7/29 00:25:50) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | お!いるじゃねえか!俺のことを忘れてないやつが!そっちの姉ちゃんはどうなんだ?あったことあったか?まあ、これから仲良く慣ればんなもんかんけいないな!(アホみたいに高らかに笑うといすに腰をかけた) (2015/7/29 00:27:08) |
エリザ♀傭兵 | > | あなたのことは覚えていますよ。すれ違った程度かも知れませんが。(穏やかなハープの音を立てながら雑談を進めていく) (2015/7/29 00:28:36) |
リン?魔法剣士 | > | まぁ、私もそこまで話してなかったがかせいぜい自己紹介をした程度ではなかっただろうか? (2015/7/29 00:29:38) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | ほう、じゃあここにあんまり親しいものはいない、そういうことでいいか?コレからよろしくな!俺はガゼル!なんか放浪してばっかだけど一応ここに名前はあるものだから、警戒しないでくれよ(そういいながら初めての人にするように改まって自己紹介をする) (2015/7/29 00:30:54) |
リン?魔法剣士 | > | 余は、リンだな、こんな格好だが怪しいものではないといっておこ。定番たからな。 (2015/7/29 00:32:50) |
エリザ♀傭兵 | > | エリザという。傭兵をしている。よろしく頼む。楽師ではないぞ(くすくすと笑いながらも音楽を奏でていった) (2015/7/29 00:36:24) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | と、ところでよ、いったい今何してたんだよ?時間も時間だけども相当静かじゃねえか?もっと賑やかしいかとおもったぜ(首をかしげて辺りを見回してみる) (2015/7/29 00:37:46) |
エリザ♀傭兵 | > | しみったれた話をしただけさ。あんまり騒ぐのを良しとしない集まりになると静かにもなる。リンと私ではいつもそんな感じだ。(辺りを見る相手にくすくすと笑って答えた) (2015/7/29 00:39:25) |
エリザ♀傭兵 | > | (静けさに任せて、穏やかなハープの音を奏でる。曲で伝わることは少ないのだが、寒い感じがする…。) (2015/7/29 00:45:26) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | なんつーかさ、俺ってば静かなところにいるとムキィイイってなるんだよね!(落ち着いていられないのか貧乏ゆすりをしてしまう) (2015/7/29 00:46:13) |
リン?魔法剣士 | > | っと、そろそろ時間だからかえるとするよ。きたばかりだがそれではな。(そういえばぎるどからでていって) (2015/7/29 00:46:50) |
リン?魔法剣士 | > | 【そろそろ、ねないとなのでおちますね、おつかれさまです】 (2015/7/29 00:46:59) |
おしらせ | > | リン?魔法剣士さんが退室しました。 (2015/7/29 00:47:02) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 【おつかれえ!】 (2015/7/29 00:47:07) |
エリザ♀傭兵 | > | 【お疲れさま】 (2015/7/29 00:48:17) |
エリザ♀傭兵 | > | じゃあ、何か騒がしくなるものを考えてはどうだ?(演奏を止めた後に相手の顔を見る) (2015/7/29 00:48:47) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | そんなもんアレだろ!戦いだろ!ただまぁ、俺はもう女の人に手を上げないって決めてっから、そんなことはしないんだけどさ(そういいながら天井を見上げて) (2015/7/29 00:49:50) |
エリザ♀傭兵 | > | ここで戦ってはいかんのだぞ?(天井を見上げる相手と一緒にこちらも上を眺めた) (2015/7/29 00:50:20) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | たたかわねえって、ねーちゃんとやったってねぇ。それに、いたい思いしたくないし、無駄な血も流したくないじゃん?おたがいに、そう思わねえかい?(ふと、天井から眼を戻してねーちゃんの顔を見て) (2015/7/29 00:51:37) |
エリザ♀傭兵 | > | そうか?訓練程度に拳を交えることはいいことだぞ?(相手の顔を見れば楽しそうに笑う。) (2015/7/29 00:52:57) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | そうかねぇ…。それに、おねーさんみたとこおれよりだいぶ大きいじゃねえか、こんなんあやされてる子供みたいでいやだね!(頬を膨らましてみせる) (2015/7/29 00:53:54) |
エリザ♀傭兵 | > | 大きさが必ずしも勝敗を分けるわけではないぞ?槍使いのアルマスと私が剣で対決するのと同じだ。(槍を持つ仕草と剣を持つ仕草をして見せる) (2015/7/29 00:55:37) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | それに、俺は武器を使うことはほとんどない。俺が信じるのはこの拳と俺が使える魔法だけだね。とはいってもアルマスのことは信用してっけど(おどけた風にいって見せても芯はしっかりとしていて) (2015/7/29 00:56:47) |
エリザ♀傭兵 | > | 魔法があるなら先に攻撃できるからいいではないか。私は魔法は全く使えない。武器もその能力を使えなくさせるんだ。 (2015/7/29 00:57:54) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 魔法といっても、飛ばすような魔法は少ししかないし、そんなん使っても面白くないだろ?俺は自己強化のためにしか使わない。たとえばアレだな、こうして使うのがおもかな(そういうと拳に炎をまとわせてみた) (2015/7/29 00:59:06) |
エリザ♀傭兵 | > | 魔法をこの場所で使ってはいけないだろうに。(相手の拳に手を置くと、炎は消えてしまう。)ほら、魔法の力がなくなるだろう? (2015/7/29 01:03:46) |
おしらせ | > | ガゼル♂ 魔法殲滅士さんが入室しました♪ (2015/7/29 01:04:41) |
ガゼル♂ 魔法殲滅士 | > | 【ごめん、おちてしもうた】 (2015/7/29 01:04:52) |
エリザ♀傭兵 | > | w (2015/7/29 01:05:41) |
ガゼル♂ 魔法殲滅士 | > | はっ!?魔法が使えないとかそういうんじゃなくて魔法が通らない体なんだな。それはアレだな、魔法なしで戦ってみたいものだよね。(にかっと笑うとそのまま拳をすっと離して) (2015/7/29 01:06:14) |
エリザ♀傭兵 | > | ただし、ガゼルが魔法を飛ばしたら、その魔法が無効にはならない。炎という力そのものには干渉はできないんだ。(にかりと笑う相手に、拳を離す姿を見れば、それに任せて…。) (2015/7/29 01:09:19) |
エリザ♀傭兵 | > | 【さて、夜も遅いからそろそろ寝る準備をしたらどうかな?】 (2015/7/29 01:09:36) |
ガゼル♂ 魔法殲滅士 | > | 【実は既に眠い不思議、】 (2015/7/29 01:09:51) |
エリザ♀傭兵 | > | 【なら、寝たほうがいいね。】 (2015/7/29 01:12:28) |
エリザ♀傭兵 | > | さて、明日は戦いがあるかもしれない…。(そういうと立ち上がり…。)国のことも思い出した。そろそろ寝ることにするよ。夢の中で、友人と出会ってくるさ。(そういって自らの部屋に戻っていく…。) (2015/7/29 01:13:09) |
ガゼル♂ 魔法殲滅士 | > | 【寝て工工工エエエエエエェェェェェェ(゚Д゚)ェェェェェェエエエエエエ工工工です?ごめんね】 (2015/7/29 01:13:12) |
ガゼル♂ 魔法殲滅士 | > | 【やばい変換すら危うくなってきた】 (2015/7/29 01:13:27) |
おしらせ | > | ガゼル♂ 魔法殲滅士さんが退室しました。 (2015/7/29 01:13:36) |
おしらせ | > | エリザ♀傭兵さんが退室しました。 (2015/7/29 01:15:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガゼル♂魔法殲滅士さんが自動退室しました。 (2015/7/29 01:19:15) |
おしらせ | > | シェスカ♂修道士さんが入室しました♪ (2015/7/30 22:56:23) |
シェスカ♂修道士 | > | 【のほほんと日常ロル失礼します~】 (2015/7/30 22:56:56) |
おしらせ | > | ダリヤ♂商人さんが入室しました♪ (2015/7/30 22:58:00) |
ダリヤ♂商人 | > | 【やほほ、シェスカー。時間はいつまで大丈夫?】 (2015/7/30 22:58:19) |
シェスカ♂修道士 | > | 【こんばんは~ダリヤさん。そうですね0時30分目処くらいだと考えてました~】 (2015/7/30 22:59:03) |
ダリヤ♂商人 | > | 【了解。じゃ、そっちの書きだし待ってるよー。】 (2015/7/30 22:59:24) |
シェスカ♂修道士 | > | (カツカツ…純白の薄い聖衣にブーツサンダル姿の少年は、慣れまい戦場の振る舞いや連日さにやや疲れた表情で、長く伸びた金色髪をかきあげながら降りていく)体力つけないとですね、また皆様に迷惑かけてしまいましたし(終盤ふらふらになった少年はメンバーの支えのおかげ帰って来られた。少しだけ翼を垂らし…ゆっくりカウンターに向かう) (2015/7/30 23:03:48) |
ダリヤ♂商人 | > | (入口から入ってくる…。)ふぅ…。補給物資の調整をしなくちゃいけないから大変…。(相棒がカウンターにいるのが分かれば、ニコリと笑い…。相手に近づいていこうと…。今回はカバンは持っていない。)船に乗ったんだってね?(完全後方支援のダリヤが船に乗ればかえって邪魔になる。結果報告だけをみて、今の状況を知っている。) (2015/7/30 23:07:09) |
シェスカ♂修道士 | > | (まだ疲労感の残るシェスカだがカウンターに歩を進めたのには訳がある。甘いものが好きな少年にホイップに包まれたお菓子を振舞ってくれるとマスターが言ってくれた、頃合を見計らってくると良いと。だからだろうか、カウンターに腰掛けちゃ時には何やら微笑ましそうに中を見据え…)ぁ、ダリヤ。お疲れ様です、暑い中大変だったでしょう。えぇ、どうしてそれを…?(心配かけまいと船に乗ったことは黙っていたので少し驚いた風に瞳をぱちくり) (2015/7/30 23:12:45) |
ダリヤ♂商人 | > | 船に乗せる荷物を幾らか任されていれば情報が出てくることもあるよ。僕らの関係のことも知ってるとなると、ギルドの誰かが伝えてくれるさ。(そういいながら、紙の包み紙を相手に出していくと、ソーセージの挟まったパンが出てくる。)体を使った後には動物の体を食べるといいんだってさ。(驚いた姿の相手に流し目を向けて、既に知っているんだというアピールを見せた) (2015/7/30 23:15:28) |
シェスカ♂修道士 | > | 確かに、かなりの物量が船内にありましたからね。ダリヤ商会のシンボルマークもよく映ってましたし(流石の情報網、頷きながら相手を見据え)はい、そうなんですけど…船上はちょっと合わなかったのか食欲がなくって(あははと苦笑いしながら、それでもおいしそうにみえるパン)そのパンはかなりの方がお世話になりましたね(そんな中シェスカの目の前に運ばれる、ホイップに包まれたケーキという名のお菓子、食欲関係なく別腹というべきか、翼を気持ちよく揺らしながらその誘惑する純白のスイーツを見つめる) (2015/7/30 23:21:22) |
ダリヤ♂商人 | > | コックさんが船で火事を出さないようにできるだけ日は使わないようにしてるけどね。次の日が人生の終わりカモと思えば、おいしいものは食べたいだろうからね。(自分が取り扱ったものには自分の印を入れておく。相手が見てくれているのだな…と思うと目を細めた…。)あっ、それおいしそうじゃんー。誰が作ったのかな?(スイーツを見つめると目を輝かせて。) (2015/7/30 23:24:47) |
シェスカ♂修道士 | > | なるほど、そういった配慮が素敵ですね(小さく頷き、食事は本当に大切だと船上で体力を保つ戦士達の食事風景をみてそう思った。自分自身は緊張からか殆ど口に入れなかったのだけども)えぇ、厨房のマスターが作ってくださったのですよ、はい~ぁーん(一口どうぞとスプーンでケーキを掬って、相手の口元に運んでいく) (2015/7/30 23:29:19) |
ダリヤ♂商人 | > | マスター腕あげたなー(そういうと、幾らか別のケーキを持って行って、ぱくぱくと食べていこうと。)僕も疲れ気味なんだよねー。仕事は多いのはいいんだけどさ…。(男の子でも甘いものは好きなようで…。食べてからしばらく、後に相手の顔と仕草を見て…。不思議そうな顔をする。) (2015/7/30 23:31:55) |
シェスカ♂修道士 | > | 色々挑戦されているようですね。色々試食させて頂いてます(おいしそうに頬張る相手をふふと見据え)ダリヤは働きすぎなんですから、もう人を雇ってもよい規模になっているのではないですか?(此方も一口ケーキを口の中に含み幸せそうな表情を浮かべるもそっと相手を見つめ)どうされました?ダリヤ (2015/7/30 23:35:38) |
ダリヤ♂商人 | > | 人を雇うとどれくらいお金かかるかわかるかい、シェスカ君…。その人が一日食べる分だけじゃダメなんだぞー。(働き過ぎと言われれば、この頃の戦い続きの忙しさに疲れていることは間違いない…。客室に行けばこちらが先に眠っていることが多いことを考えると確かにそうかも…と思いつつ…。)シェスカは甘いもの食べるときはいい笑顔になるなー…。(そういいながら、不意にフォークをケーキに刺して…。ぷいと顔を赤くし、視線をそらしながらもシェスカの口に運んでいこうと。) (2015/7/30 23:39:07) |
シェスカ♂修道士 | > | えぇ、その方の命をその方が養っている命を預かることになりますからね。それくらいの器量があると思っているのですよ(本当に無理なさらないで下さいねと少しだけ心配そうに見据え)えぇ、甘いものは好きですからね。ダリヤも良い顔されてましたよ~ん…(そっと長く伸びた金色髪をかきあげて、顔を近づけるようにしてはむっと此方に差し出されるおお菓子を口に入れる)幸せ…ですね(ちいさくはにかむ) (2015/7/30 23:44:14) |
ダリヤ♂商人 | > | まぁ、ギルドの人たちが荷物運びは手伝ってくれるから、僕がやることは何がどこにあることを言うぐらいだよ。自分でモノを運ぶ仕事よりは楽。だけど、ミスしたら大変だから、神経を使うんだろうね。(相手が心配そうに見るのを見て、微笑を浮かべて相手の頭をぽふぽふと…。)僕も甘いものは好きだよ。て言うか、何でも食べるよ。(相手が女の子のように食べる姿をちらりと見ればこちらも顔がさらに赤くなる…。)さっき、僕に食べさせようとしたでしょ?気づかなくて…。ごめん。(頬をポリポリとかきながら謝る。) (2015/7/30 23:48:14) |
シェスカ♂修道士 | > | そうなんですね。大変でしょうけどやりがいあるから良いですよね(頭をなでられると、小さく翼を揺らし気持ち良さそうに) えぇ、良いのですよ。では今度は頂いて下さいね(そっと今度は此方が同じようにケーキをフォーク刺して、口元に運んでいく) (2015/7/30 23:52:50) |
ダリヤ♂商人 | > | (相手のフォークを出す姿に…。更に顔を赤くして…。)あー、えー…。うーん。うん。(しばらく目が泳ぐのだが、その後に思い切ってぱくりと食べる) (2015/7/30 23:55:06) |
シェスカ♂修道士 | > | ふふ、そんな遠慮なさらずとも良いのですよ(恥らう相手をふふと微笑み見つめ、漸く食べてくれると安心したかのように) 僕には遠慮しないで下さいね。たまには疲れた兄を癒したいと思う弟の気持ち受け取って下さい(ふふと微笑みながら、優しく少しだけ翼を絡ませるだろうか) (2015/7/30 23:58:55) |
ダリヤ♂商人 | > | 疲れているというよりは充実しているという感じかな?ギルドのためになっていることができることは嬉しいことだから。僕はギルドの人からもらってばかりだったからね。(ツバサを絡ませようとする相手には、コチョコチョと翼をくすぐっていこうと。)だから、しっかりと眠れるのさ。 (2015/7/31 00:01:41) |
シェスカ♂修道士 | > | そうですね、僕も少しは力になれたかなって船上の戦場でそう思えましたね、できること…これからもしていきたいですね。ダリヤを見習って(小さく微笑み、翼を絡ませていると擽られ頬を小さく紅く染める)んっ//もぅ、弱いのしってるでしょう(と少しだけ頬を膨らませるも、最後の言葉に安心して) えぇ、頑張るために眠るのですね(それはよいことと頷きながら) (2015/7/31 00:05:52) |
ダリヤ♂商人 | > | 大分活躍したという話をギルドの人から聞いたけど?シェスカみたいなタイプはなかなか船に乗ることはできないからね…。(相手が頬を膨らませる姿を見たらへへへ…と笑う。)だから、人を勝手に回復させるようなことをしたらダメだって。自分の力で回復するからさ…。(もう一度頭をポフポフ叩く) (2015/7/31 00:08:43) |
シェスカ♂修道士 | > | いえいえ、活躍なんてことは出来てませんけど、自分の務めは少しは果たせたかなと思います(確かに、今回は前衛の強力なメンバーのおかげで随分フリーに動けたおかげ。仲間に感謝しながら、へへへと笑う兄にもぅ…っと微笑み)それはそうですね、まだまだダリヤは若いのですし。でも僕の治癒が必要な時は遠慮なく言って下さいね(小さく頷き、ケーキを食べ終えると、マスターに礼を言って) (2015/7/31 00:13:18) |
シェスカ♂修道士 | > | 【では次でシェスサイドの〆ロル致しますね~お相手感謝でした♪】 (2015/7/31 00:14:41) |
ダリヤ♂商人 | > | 務めを果たすことができたなら、ちゃんとアルマスから報酬をもらうんだぞ?シェスカはいい奴だから、ギルドにいるだけでいいですとか言いそうだからな…。(そういって相手が食べ終わったのを見れば頬にクリームがついているのを発見…。)じゃ、僕から報酬を少し上げるよ…。(そういって、相手の頬に顔を近づけていき、口を当ててクリームを舐めていこうと。終われば、顔も見せずに…。)さー。疲れたー、寝る寝る寝るぞ―。(と階段を上っていこうと。) (2015/7/31 00:16:50) |
ダリヤ♂商人 | > | 【はい、これで私もロルが終わりになると思います。お疲れ様♪】 (2015/7/31 00:19:38) |
シェスカ♂修道士 | > | ん、報酬は特に。お世話になっている分は大きいですからね(報酬のこと自体考えてなかった少年は、小さく首をかしげつつ小さく微笑む)…ぇ?報酬ですか?(近づいてくる兄の顔、頬に触れる感触に小さく反応、徐々に頬を紅く染めて…小さく手を頬に染める。寝るぞと背中を向ける兄に金色髪の少年は暫し熱っぽい表情を送りながらも我に返った風に、瞳をぱちくり…//)ん、ダリヤ 良い夢見てくださいね(頬に白い手を添えなあがら、片方の手で優しく降り相手を見送るだろうか)もう少し落ち着いてから…上がりますか(小さく声を漏らし、長く伸びた艶やかな金色髪に隠れた少年の表情は少しだけ、控えめに緩ませる) (2015/7/31 00:25:09) |
シェスカ♂修道士 | > | 【はい~お疲れ様でした~見届け感謝です~では失礼しますね、良い夢を~】 (2015/7/31 00:25:45) |
ダリヤ♂商人 | > | 【はい、お疲れ様でした。しっかりお休みください。】 (2015/7/31 00:26:43) |
おしらせ | > | シェスカ♂修道士さんが退室しました。 (2015/7/31 00:26:48) |
おしらせ | > | ダリヤ♂商人さんが退室しました。 (2015/7/31 00:27:12) |
おしらせ | > | シルヴァーナ♀司教さんが入室しました♪ (2015/8/1 21:44:43) |
シルヴァーナ♀司教 | > | 【日常系ですが、参加は掲示板に登録済みのキャラでお願いします。】 (2015/8/1 21:45:21) |
シルヴァーナ♀司教 | > | (今日は仕事の休みの日。然し午前中から忙しなかった。と言うのも、昨今の海賊絡みの件に於いて、ギルド員達が海賊団から押収してきた金品・財宝の類の鑑定を、マスターから任されていたからだ。其れ等の鑑定は、今日だけで百数十にも及んだ。見て直ぐに判明する品もあれば、鑑定に数分、十数分の時間を要する品もあったりで、何時も以上に遣り甲斐があった。館内の片隅に宛てがわれた自分の職場で、今日分の金品財宝の鑑定はもう一、二品で終わる所である。) (2015/8/1 21:46:28) |
シルヴァーナ♀司教 | > | ―フゥ~…これで終わりね。(そうして鑑定を終えた最後の品を、コト…と静かに卓上に置いて、軽く一息付く。鑑定の済んだ品は、武器、防具、装飾品等…と言う風に分別されて、幾つかの箱に其々収められてある。武具の類は数が少なく、装飾品と宝石類が大部分を占めていた。残りは金銀銅貨である。然し、その貨幣の中にも珍品を発見する事が出来たのは、ある意味大きな発見であろう。) (2015/8/1 22:07:20) |
おしらせ | > | ダリヤ♂商人さんが入室しました♪ (2015/8/1 22:19:54) |
ダリヤ♂商人 | > | 【こんばんは。お相手頂けますか?】 (2015/8/1 22:20:26) |
シルヴァーナ♀司教 | > | 【今晩はです。居らっしゃいませ。勿論、どうぞ宜しくです。(ぺこり)】 (2015/8/1 22:20:54) |
ダリヤ♂商人 | > | 【縁は遠いが、既知ということでいいでしょうか?】 (2015/8/1 22:21:35) |
ダリヤ♂商人 | > | 【確かご縁が無かったと記憶しているのですが…】 (2015/8/1 22:21:48) |
シルヴァーナ♀司教 | > | 【失礼して過去ログを辿ってみましたが、如何やら会った事は無いようです。(汗)ギルドに鑑定士が入った、と言う点から既知であると言う事で。】 (2015/8/1 22:25:29) |
ダリヤ♂商人 | > | 【分かりました。そういうことで】 (2015/8/1 22:26:14) |
シルヴァーナ♀司教 | > | 【はい。宜しくお願いします。】 (2015/8/1 22:26:32) |
ダリヤ♂商人 | > | (シルヴァーナが入ってきたものの処理という話になれば、こちらは出ていくものの処理という形だ。出向に必要なものをどんどんと積み込まなくてはいけない。忙しくはあるが、こちらの用意したアイテムに落ち度があれば、相手の命を落とすかもしれない…。ただし、使命感へと変わり、充実した日々となっていた。荷物の整理が終われば、今日の仕事は終わりということでギルドに戻っていく…。)はふぅ…。アルマスさんも人使いが荒いよ…。(少々疲れた様子で、椅子に座り、机に顎を置く。ハイエルフがいることが分かれば…。疲れた表情に笑顔を送って…。)こんにちは、シルヴァーナさん…。そちらも忙しくなっているのですね…。(手を振った後、相手にひたひたと近づく。)何かいいものがありましたか?(鑑定ができれば、商人ギルドとの兼ね合いで売られていくことになるだろうと…。) (2015/8/1 22:28:49) |
ダリヤ♂商人 | > | 【次からはちょっと控えめに文章を書きますね。】 (2015/8/1 22:29:10) |
シルヴァーナ♀司教 | > | 【了解です。】 (2015/8/1 22:29:32) |
シルヴァーナ♀司教 | > | まさか古代の貨幣が混ざっていたとは、驚きね…。(現在流通している貨幣とは、又別の絵柄の金貨や銀貨。其れ等が二、三枚見付かった事には流石に驚いた。無論、これはこれで別の小箱に大切に保管してある。ともあれ、今日分の押収品の鑑定を終えると、最後に鑑定した品も箱の中に収め、蓋を閉じれる箱は閉じていく。)―あら、御苦労様です、ダリヤさん。珍品と言える物でしたら、古代の貨幣が見付かりましたわ。(と其処で、仕事を終えたのであろうギルド員の一人に目が留まる。疲労の色を隠し辛いらしい相手には、柔らかな笑みで応え、問い掛けにも応じるように、小箱の蓋を開けては中に収まっている珍しい絵柄の金貨三枚を相手に見せる。) (2015/8/1 22:35:39) |
ダリヤ♂商人 | > | 古代の貨幣ですか!!(相手が珍しいものを見せてきたのならば…。)重さを知りたかったんですよ!…。ちょっと待ってもらっていいですか?(そういって、自分の部屋に戻っていくとすぐに出てきて、天秤を用意する。目をキラキラさせて…。)金の配合の割合はどうなんだろ…。貸してもらってもいいのですか?(じっとシルヴァーナを見ていこうと。) (2015/8/1 22:38:47) |
シルヴァーナ♀司教 | > | はい、分かりました。(此方が見せた珍品に興味を示した相手が一旦この場を去れば、静かに待つ。間も無く相手が天秤を持って戻って来て、此方に押収品を貸して欲しいと望んでくれば。)ええ、どうぞ。手袋をお貸ししましょうか?(すっ、そ小箱を相手の前に差し出し、押収品とは言え念の為と思い、仕事で使っている道具入れの中から真新しい白手袋を取り出して着用を勧めてみる。) (2015/8/1 22:46:01) |
ダリヤ♂商人 | > | はい、助かります!昔の人はどのくらいの純度まで金貨を高めていたのかな…。(手袋を借りてから、金貨を持ち…。そこから天秤にかけていく…。)ふむふむ…。なるほど…。重さはこのぐらいなのですね…。(天秤についている定規を用意して…。厚みと幅を計算する。)余り厳格に計算する必要もないですからね…。(そうして金貨を返し、ふんふんを計算を始める。手袋を取れば、机の上にチョークを起き、計算式ではじきだしていく…。) (2015/8/1 22:51:52) |
シルヴァーナ♀司教 | > | 成る程、その辺の事を知りたいのですね。(相手は此方が勧めた手袋を嵌め、天秤を用いて古代の金貨を調べ始めれば、その様子を静かに観察している。その様子は専門的分野に通じていると思える真剣なもので、観察している此方は自然と居住まいが正しくなる。)古代の銀貨の方もお調べになりたいようでしたら、どうぞ。(相手が計算を始めた所を見ると、声量控え気味にもう一つの小箱の蓋を開いて中が見えるようにしておく。) (2015/8/1 23:00:58) |
シルヴァーナ♀司教 | > | 【失礼。此方は日が変わる頃には休みますので、御周知の程を。(ぺこり)】 (2015/8/1 23:03:44) |
ダリヤ♂商人 | > | 古代のどの地方で使われたか、その技術に矛盾がないかを調べれば、正しい間違い…。偽物であることも計算できるはずなのですよ。(それから計算を始めればうんうんと頷いて…。)この硬貨を作った国の文明は発達したものだったのですかね…。(計算式は終わったらしい。銀貨のほうは首を振って…。)何時までもやっていたらきりがないですので(と、笑って答えた。) (2015/8/1 23:04:59) |
ダリヤ♂商人 | > | 【了解、それまでに終わるようにしますね】 (2015/8/1 23:05:12) |
シルヴァーナ♀司教 | > | 偽物、ですか。精巧に造られた偽物の判別は難しいものと聞きますね…。(慣れた動作で、と見て取れる相手の調査は程無くして終わったようで、納得した様子を相手の仕草で確かめると、「お疲れ様でした」と労いの言葉を掛けて金貨の方は小箱に蓋をして引き下げる。)今見た感じだと銀貨の方も直ぐに調べ終えそうですが、貴方がそう言うのでしたら。(見せた銀貨に対しては首を振った相手を見れば、軽く頷いて蓋をして、同じく引き下げる。その二箱は、周りに置いてあるどの箱にも収めず卓上に置いておく。) (2015/8/1 23:14:48) |
ダリヤ♂商人 | > | その国が持っていないほどの技術の高い連度の金で作っていたのならば、それは偽物の可能性が高いか文明の評価が間違っていることを示す大発見かのどちらかになります。連度が低い場合は、その国は金貨をたくさん出して何かをしたかったのかが分かるようになる…。ということなのです。もちろんその文明の歴史と比較する必要もあるんですよー。(コロコロと笑いながら、金貨の計算結果の話をして…。さらさらと計算式を紙に書いてシルヴァーナに渡す。)好事家の方、学者の方にこの計算式は役に立つと思います。ギルドの計算なので間違いないはずですと言えると思いますよ(ニコリと笑って答えた。) (2015/8/1 23:19:41) |
シルヴァーナ♀司教 | > | 成る程…。今回は少量でしたが、海賊団はまだ、古代の金貨や銀貨を集め持っている可能性はありそうですね。(今し方終えた計算結果からであろう、相手の専門的な話の内容は聞き逃さず、軽く頷いて見せては思った事をぽつりと零す。)今回発見出来たのは、金品だけでは無かったと言えますね。マスターへの吉報になる事でしょう。(次いで此方の眼前で記してきた計算式の書かれた紙に視線を落とし、その内容を良く観察した後、視線を相手に戻せば釣られるように笑みを返して。) (2015/8/1 23:29:41) |
ダリヤ♂商人 | > | ただ、海賊団の方が金ということだけに考えて、歴史という価値が分かっていない方もいれば、残念です…。(そのあたりへしゅーんとなって答えていった。)お皿にも歴史がありますからね。昔の人がどのように生活したかが分かる大切な資料です。(相手が笑顔ならばニコリと笑った。) (2015/8/1 23:32:31) |
シルヴァーナ♀司教 | > | 彼等が古き良き時代の歴史背景に興味を示すとすれば…其れ等に価値を見出している極少数の者だけでしょうね。多くの者はきっと、目先の価値しか見えていない…。(相手が些か残念そうに語ってくれば、同意するように頷いては、苦笑する。)では、この結果も私からマスターにお渡ししておきますね?取り敢えず、この鑑定済みの周りの品は事務室に運んでおきます。ダリヤさんは一息入れて下さい。(古代の金貨に対する調査結果、と言える内容が記された用紙は一先ず半分に折っておき、静かに立ち上がると、側を通った別のギルド員に事情を説明。押収品の運搬を手伝ってもらう事に。) (2015/8/1 23:41:52) |
ダリヤ♂商人 | > | 戦利品と商人ギルドで納品することで、僕と商人ギルドで約束している支払いを相殺してもらえるかもしれません。ギルド員さん、よろしくお願いしますね…。(力仕事を手伝いに行こうとギルド員と相談をして…。)じゃ、シルヴァーナさん。僕も手伝っていきます。いいものを見せてもらってありがとうございますね。(そういって、倉庫の中にすすんでいこうと。) (2015/8/1 23:44:27) |
シルヴァーナ♀司教 | > | (商人の彼がギルド員と話している所を見て、如何やら彼も運搬を手伝ってくれると判れば、感謝の意を表すように素直に微笑んで。)あら、運ぶのを手伝って下さります?でしたら助かりますわ。―いえ、私の方こそ貴重な所を見せて頂きました。では、手早く済ませてしまいましょうか。(一足先に倉庫の方へ向かう相手に軽く頭を垂れると、数名のギルド員と共に押収品の収められた箱に手を掛ける。きっと、然程時間は掛からずに片付け作業は終わる筈で。それが済めば明日に備えて直ぐ休む事になるだろう。) (2015/8/1 23:52:47) |
シルヴァーナ♀司教 | > | 【此方はこんな感じで締めに致します。お付き合い感謝です~。】 (2015/8/1 23:53:57) |
ダリヤ♂商人 | > | 【じゃあ、これにて終了ですかね?】 (2015/8/1 23:54:03) |
ダリヤ♂商人 | > | 【はい、お疲れ様でしたー】 (2015/8/1 23:54:11) |
シルヴァーナ♀司教 | > | 【お疲れ様でした。又機会がありましたら宜しくお願いします。お先に失礼しますね。】 (2015/8/1 23:55:04) |
ダリヤ♂商人 | > | 【はい、それでは。】 (2015/8/1 23:55:25) |
おしらせ | > | シルヴァーナ♀司教さんが退室しました。 (2015/8/1 23:55:28) |
おしらせ | > | ダリヤ♂商人さんが退室しました。 (2015/8/1 23:55:40) |
おしらせ | > | ジゼル♀ハンターさんが入室しました♪ (2015/8/3 14:28:28) |
おしらせ | > | ジゼル♀ハンターさんが退室しました。 (2015/8/3 14:28:47) |
おしらせ | > | アルマス♂ギルマスさんが入室しました♪ (2015/8/3 22:02:49) |
おしらせ | > | アイシャ♀乱せ天使さんが入室しました♪ (2015/8/3 22:03:15) |
おしらせ | > | ジゼル♀ハンターさんが入室しました♪ (2015/8/3 22:03:42) |
アイシャ♀乱せ天使 | > | 【お願いします。そちらから書き始めてください】 (2015/8/3 22:03:51) |
ジゼル♀ハンター | > | 【こんばんは】 (2015/8/3 22:04:03) |
アイシャ♀乱せ天使 | > | 【こんぱんは】 (2015/8/3 22:04:14) |
アルマス♂ギルマス | > | (酒場の一席に腰を降ろして先ほど届いた報告書に目を通している)やはり、海賊どものせいで海以外での盗賊の動きも活発になり始めているな、一刻も早く海賊どもを鎮めたいところだが・・・(そう呟きながら冷や水を一杯。酒を飲みたいところだ仕事中は自重している。) (2015/8/3 22:05:42) |
ジゼル♀ハンター | > | 【乱せ天使ってなんですか?】 (2015/8/3 22:05:52) |
アルマス♂ギルマス | > | 【ジゼルさんこんばんは】 (2015/8/3 22:05:52) |
アイシャ♀乱せ天使 | > | 【あ、本当だ・・・】 (2015/8/3 22:06:09) |
おしらせ | > | アイシャ♀乱せ天使さんが退室しました。 (2015/8/3 22:06:13) |
おしらせ | > | アイシャ♀淫天使さんが入室しました♪ (2015/8/3 22:06:28) |
ジゼル♀ハンター | > | 【こんばんは。アルマスさん】 (2015/8/3 22:06:40) |
アイシャ♀淫天使 | > | アルマスくーん(ドアを開けてアイシャが中に入る)シェルキャノンのメンテにきましたよ~(先日の戦いでRB弾を使用したため、シェルキャノンに負荷をかなりかけたてので) (2015/8/3 22:08:31) |
アルマス♂ギルマス | > | ?(憂鬱な気分を振り払うかのように入って来るアイシャに小さく笑い)アイシャか、この間は随分活躍したそうだな。お前が出て行ってしまって残念だと改めておもったよ。(苦笑しながら隣の席を引いて座る様に示す)あぁ、判った。だが少し時間はかかる。俺やルージェの方もメンテナンスや修理があるからな。 (2015/8/3 22:11:28) |
ジゼル♀ハンター | > | ここが、クレセントライトというギルドか。なかなか立派だね。(ちょっと上から)失礼します。(入り口のドアを開ける)わぁ、中も立派。(見とれる)…責任者みたいな人はどこかな?(ギルドの中を探して歩く) (2015/8/3 22:13:26) |
アイシャ♀淫天使 | > | そっちもそっちで大変ね・・・(アルマスに言われて椅子に腰掛ける。今夜の衣装は白い清楚系のワンピースだが、上半身の素材がやや体にピッチリとして胸の形を際正せている) (2015/8/3 22:16:09) |
アルマス♂ギルマス | > | (ゼジルが酒場を見回せば中央の席に一際存在感を放つ男が座っている。その背には組合長(ギルドマスター)である事を示すギルドの紋章が刺繍されたマント。この男がギルドの長である事は素人目にも判る。) (2015/8/3 22:16:37) |
ジゼル♀ハンター | > | 【誰がゼジルやねん!私はジゼルです。】 (2015/8/3 22:18:49) |
アルマス♂ギルマス | > | 俺もこの間の戦いではロロノークに手ひどくやられたからな。ルージェや他の弟たちもそれなりにダメージを受けてる。魔力の充電(チャージ)も大分かかっちまってるよ。そう言えばどうだった?決闘用を使ってみた感想は>アイシャ (2015/8/3 22:19:35) |
アルマス♂ギルマス | > | 【あらら、失礼しました ジゼルさん】 (2015/8/3 22:19:53) |
アイシャ♀淫天使 | > | 何か、ドクン、って強烈な媚薬を飲んだような高揚感と、暴れる欲望が抑えられない、っていうほどの魔力で、そのままガーッ、ってやった感じかな、それで気がついたら相手はぼろぼろだったのよ (2015/8/3 22:21:24) |
アルマス♂ギルマス | > | 例えが媚薬なのが随分とおまえらしいな(アイシャの言葉に愉快そうに笑う。)聞いた話じゃ随分派手にやったそうじゃないか。水面とはいえ高所から受け身も取らされず叩きつけられるのは俺でもごめんこうむりたいよ(おどけてそう言っていればルージェがティーカップを二人に持ってくる。魔法の氷で冷やしたアイスティーだ) (2015/8/3 22:24:57) |
ジゼル♀ハンター | > | あっ酒場。(酒好きなので興奮する)ん、あの男の人ただ者じゃない。(その男に近づき)すいません、ちょっと良いですか?私、今度こちらのギルドの一員になります。ジゼルです。よろしくお願いします。あなたがここの責任者?とお見受けしますけど、宜しかったですか? (2015/8/3 22:24:59) |
アイシャ♀淫天使 | > | あ、ありがとうルージェ君(アイスティーを受け取って飲んでいると、自分達以外のジゼルの話が耳に入る)頼んだ整備士さんがいらっしゃるまでは、一旦ジゼルさんの話を聴いてたら? (2015/8/3 22:27:11) |
アルマス♂ギルマス | > | (ジゼルに声をかけられればそちらの方に向き直り)ん?入会希望者か?いかにも俺がこのギルドの長(マスター)アルマスだ。以前所属していたギルドのマスターや師匠からの紹介状はあるか?(傍らの店員に入会のための書類を持ってこさせる)> (2015/8/3 22:27:57) |
ジゼル♀ハンター | > | 紹介状?そんなのが必要なのか……困った、私は今までどこにも属して無かったし誰にも師事してなかったから持ってないんだ。 (2015/8/3 22:31:56) |
アルマス♂ギルマス | > | 済まんがそうさせて貰う。(そう話しているとアイシャの元に一人の男がやって来る。年齢は20過ぎと行ったところ。かつてシェルキャノンを受注しに行った時顔くらいは見ているかもしれない魔宝師の一人だ。)魔宝師:お久しく、ミス・アイシャ。早速ですがシェルキャノンをお渡し願えますか? (2015/8/3 22:32:10) |
アイシャ♀淫天使 | > | ええ・・・(いつものようにゲートを開き、両腕をいれてシェルキャノンを装備。通常空間に戻してから、肘と手首の解除スイッチをおせば、軽く白煙をあげてシェルキャノンが外れる)それじゃあ、宜しくお願いします (2015/8/3 22:33:38) |
アルマス♂ギルマス | > | いや、なければ無いで良い。ただし、無い状態だとおまえの実力や身分を証明してくれる人がいない事になるから初めは簡単な仕事しけ受けられなくなる。それで良ければこの書類に必要事項を記入してくれ(書類には名前、年齢、出身地等の欄がある) (2015/8/3 22:34:46) |
アルマス♂ギルマス | > | 魔宝師:では失礼して・・・(そう言ってシェルキャノンを受け取ると工具で分解したり奇妙な眼鏡で覗き込んだりし始めます)やはり、、、シェルキャノンは元から軽量性を重視した設計だから決闘用の反動が随分答えてるみたいだな・・・パーツの交換が必要になって来るかも知れない。一旦は外して強度を確認するか・・・?(などとぶつぶつ) (2015/8/3 22:37:46) |
ジゼル♀ハンター | > | えーと、(ジゼル、24歳、北の国ノースブルク出身、得物、槍、)こんな感じで良いかな? (2015/8/3 22:39:16) |
アルマス♂ギルマス | > | まっ こんな感じで良いかな(マスターとしても結構適当な様だ。書類と一緒にゼジルの体つきにも目を通す、筋肉の付きや表面の傷、性的な肉付きなど・・・)二三質問があるがいいか? (2015/8/3 22:40:53) |
ジゼル♀ハンター | > | (体を見られ恥ずかしそうに)えぇ、良いわよ。答えられる質問なら、答えるわ。 (2015/8/3 22:43:30) |
アルマス♂ギルマス | > | (ジゼルの恥ずかしがる様子もきちんと見ている。一見ただのセクハラの様に見えるがこれが会ったばかりの人間の人間性を知るために大いに重要な意味お持つ ・・・と本人は言っている。)まず、今まで何年間、どんな仕事を冒険者ないし、ハンターとしてやってきたか?集団行動、集団戦闘は得意か? (2015/8/3 22:46:22) |
アイシャ♀淫天使 | > | 【私は静観なので、整備士さんはどんどん進んでくださいな】 (2015/8/3 22:46:38) |
アルマス♂ギルマス | > | (武器の手入れをしてからチェックシートを取り出して)っと、それから使用者のミス・アイシャにも質問が。決闘用使用後肉体疲労、筋肉や関節、骨格、魔力に疲労や痛みはありましたか?>アイシャさん (2015/8/3 22:48:45) |
アイシャ♀淫天使 | > | そうねぇ~・・・(足を組みなおして使った当時を思い出す)体は疲れたわね~、激しい絶頂を感じた後みたいに、体がクタッとなったわ。筋肉や関節は、元々シェルキャノンは間接や骨格保護も念頭にいれて造ってあるからなかったわ。魔力はかなり減ったけど、それでもまだ大丈夫だった。これは天使っていう高魔力所持種族の穏健だと思ってるし、相手をつかんで叩きつけただけだから、痛みはなかったわ (2015/8/3 22:52:16) |
ジゼル♀ハンター | > | そうね、18の頃からね。ある街のハンターを6年してたわ。狩猟したのは、一番の獲物はドラゴンね。集団は大丈夫よ。街の人達とも、割りとすぐ仲良くなったし、その街の他のハンターとも狩りに出ることもあるから。 (2015/8/3 22:54:38) |
アルマス♂ギルマス | > | 魔宝師:(アイシャの色っぽい仕草に少しだけ顔を赤くし)そう、ですか。判りました。でも、天使の希少性を考えるとあんまり参考データにならないかもな・・・(そう言って視線を魔宝に戻す)疑似魔宝核に異常なし、ブラックボックス回収完了、データインストール(以下略)。幾つか部品の補強と交換がありますのでそうですね(考えて)三日ほどお時間を頂けますか? (2015/8/3 22:57:45) |
アイシャ♀淫天使 | > | わかったわ。もう私は戦うハンターじゃなくて、町酒場のママだから、宜しくお願いします(と、立ち上がって軽く会釈をする) (2015/8/3 22:59:30) |
アルマス♂ギルマス | > | なるほど。ドラゴンと言ってもピンキリだが、6年やってて一番と言うなら上位ドラゴンか?(ドラゴンは人間の尺度で下位、中位、上位、竜王クラスに判れ、流石に竜王クラスは無理だろうと思いつつ確認を取る)なるほどな、人間との戦いの経験は?>ゼジル (2015/8/3 23:00:40) |
アルマス♂ギルマス | > | 魔宝師:判りました。では品物の方は一旦こちらでお預かりします。三日後までに仕上げておくので。ところで、修理の際少しぐらいの調整はできるのですが。強度、重量、消費でどれを優先させてどれを後回しにするか変更の希望はありますか?>アイシャ (2015/8/3 23:05:30) |
アイシャ♀淫天使 | > | うーん・・・・・・天使でいると。RB弾後でも少ししたら動けたから・・・最優先を重量、その後に強度、最後に消費。優先順位はそれで (2015/8/3 23:07:10) |
ジゼル♀ハンター | > | ん~かなり大型のドラゴンよ?(持ってる槍を見せる)これはその時に狩ったドラゴンで出来ていて、この刃はドラゴンの牙をそのまま使って、柄は長く丈夫な骨をそのまま使ってるの。人間は街にでる子悪党ぐらいかなぁ。 (2015/8/3 23:08:09) |
アルマス♂ギルマス | > | では、シディオニウムを混ぜて部品を作ります。少し魔力消費が上がりますが軽量化できます。では、これにて失礼を(そう言って建物の奥に戻って行く)アルマス:話しはまとまったか? (2015/8/3 23:10:47) |
アルマス♂ギルマス | > | (鑑定用のルーペで槍を見てみるが)流石にこんな形になってると見るだけで判断とはいかないな。まぁ、ザコじゃないって事は良く判る。人間相手は兵士かそれ以下って所か。まぁ、人間何が何でもって訳にはいかないからな、何かに特化するか、器用貧乏になるかだな。っと、ところでおまえ、海戦の経験はあるか?>ジゼル (2015/8/3 23:14:22) |
アイシャ♀淫天使 | > | ええ、まとまったわ。何か手伝っていきましょうか?(アルマスに答えて久しぶりにぎるます補助の仕事をしようかと提案する) (2015/8/3 23:14:30) |
アルマス♂ギルマス | > | いや、いいよどうせこの時間だ、正式な手続きは明日になってからさ。それとも、このままここで“一泊”して明日手伝ってから帰るか?(ケラケラと笑いながら誘ってみる。もちろん、止まるのは彼と同じベットと言う意味だ)>アイシャ (2015/8/3 23:17:40) |
ジゼル♀ハンター | > | えぇ、あるわよ。狂暴な海獣が居たからね。でもそれは、私だけじゃなく、操縦役の人も上手じゃないといけないけどね。 (2015/8/3 23:19:01) |
アイシャ♀淫天使 | > | じゃあ、たまには一泊しようかしら・・・(クスクスと笑って立ち上がり。部屋をでていこうとする)お部屋で待ってるわね。アナタ・・・(悪戯っぽい笑って投げキッスをし、部屋を後にするのだった) (2015/8/3 23:23:56) |
アルマス♂ギルマス | > | そりゃ確かにな。今、この国の海じゃ結構な数の魔獣に暴れててな、良ければそいつらの退治をお願いしようかと思う。最も正式な依頼は明日おまえの入会手続きの後になるから今夜はゆっくり休んでくれ。寝る場所あるか?ないなら部屋を貸すが>ゼジル (2015/8/3 23:25:37) |
アルマス♂ギルマス | > | あぁ、今日最後の仕事が終わったらいくさ、待っててくれ(機嫌良さそうに自室へと向かったアイシャを見送る)>アイシャ (2015/8/3 23:29:21) |
アイシャ♀淫天使 | > | 【では、私はここで失礼します~】 (2015/8/3 23:32:44) |
おしらせ | > | アイシャ♀淫天使さんが退室しました。 (2015/8/3 23:34:07) |
アルマス♂ギルマス | > | 【お相手ありがとうございました。おやすみなさい】 (2015/8/3 23:34:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジゼル♀ハンターさんが自動退室しました。 (2015/8/3 23:39:19) |
アルマス♂ギルマス | > | 【ジゼルさん?】 (2015/8/3 23:39:30) |
アルマス♂ギルマス | > | 【こちらも失礼します】 (2015/8/3 23:50:27) |
アルマス♂ギルマス | > | (先ほど書かれた書類をまとめて)さてと・・・ そろそろ俺も寝るか・・・最も、その前に少しばかり運動する事になるけど、ベットの上で(自分で言った事に笑いながら席を立ち、彼女が待つ自室へと返って行く) (2015/8/3 23:52:28) |
おしらせ | > | アルマス♂ギルマスさんが退室しました。 (2015/8/3 23:52:30) |
おしらせ | > | ジゼル♀ハンターさんが入室しました♪ (2015/8/4 06:49:11) |
ジゼル♀ハンター | > | 【アルマスさん、寝落ちでした。失礼しました】 (2015/8/4 06:50:18) |
おしらせ | > | ジゼル♀ハンターさんが退室しました。 (2015/8/4 06:51:08) |
おしらせ | > | アトレイ♂24風拳士さんが入室しました♪ (2015/8/5 22:47:54) |
アトレイ♂24風拳士 | > | 【こんばんは】 (2015/8/5 22:48:04) |
アトレイ♂24風拳士 | > | 失礼いたしますっ!失礼いたしますっ!(ドアを何回も叩いて)あっちゃー…今日もだれもいないかぁっ!(独り言を大きな声で言うと玄関前に座り込み) (2015/8/5 22:49:20) |
アトレイ♂24風拳士 | > | ……ドアを破るのはさすがに礼儀に反するから…しかし……ドアは開いている……どーしよぉ!(頭を抱えながら悩みはじめて) (2015/8/5 22:56:32) |
アトレイ♂24風拳士 | > | …かーえろ…!いつかは誰かとおあいできるでしょー! (2015/8/5 22:59:22) |
おしらせ | > | アトレイ♂24風拳士さんが退室しました。 (2015/8/5 22:59:25) |
おしらせ | > | マリスティア♀修道女さんが入室しました♪ (2015/8/9 23:21:49) |
マリスティア♀修道女 | > | ………(誰もいない酒場のカウンターにて、少し赤い顔をそのままに杯を傾ける金髪の女性。どこにいても目立つ修道服の肩を落として、珍しく遅くまでお酒を飲んでいる。………こういう時は大概、何かしらやりどころのないものを抱えている時の行動。お酒に強いわけでもない彼女からすれば、少ない量でもいろいろと忘れられるのだ。 そう、いろいろと。) (2015/8/9 23:26:51) |
マリスティア♀修道女 | > | (彼女は自分で憤懣を語らない。語るべき立場にないし、語ることを好まない。お酒を煽ってことん、とグラスを置いて。)(前提その1、治癒というのは怪我の回復と、それに拠って奪われた体力の回復の二つを持って、回復と言えよう。……自然治癒力の増進という形で奇跡を起こす彼女が自分自身に治癒をした場合、体力の回復は己の肉体で何とかするしかないわけで。) (2015/8/9 23:33:55) |
マリスティア♀修道女 | > | (前提その2、教会からの手紙に記載されていたのは、更なる武功を求むという一文で。つまるところ、負傷については触れられておらず。それはまあ、さっさと自分で治せということであり。) (2015/8/9 23:35:26) |
マリスティア♀修道女 | > | (とくとくと琥珀色の液体をグラスに注いで、また一口。)………私は機械仕掛けの兵士じゃないんですってば。(思わずツッコミを入れる。確かにある程度の傷は己で治せて、前線に出ることができる彼女は、兵士としては優秀な部類に入るのかもしれない。…………そう扱われるのが、この上なく嫌な気分だった。) (2015/8/9 23:41:05) |
マリスティア♀修道女 | > | (感情のない瞳で、じっと斜め前を見つめる。……見つめる、という言葉は正しくない。特に感情の浮かばぬ、焦点の合わない瞳で何も見ていない。こうなってしまってからの思考回路はよく分かっていて、それがよくないものであることも分かっているのだけれども、止められないし止める気力も無い。……こうやって鬱々と感情が混ざると、次に浮かんでくるのは荒事の思い出。海賊の剣を受け止め、棍を振るい、敵対するものを叩き潰すかのような………) (2015/8/9 23:48:17) |
マリスティア♀修道女 | > | (何も考えなくて……良いのだ。 ただ、純粋なまでの祈り……強い思いを捧げ、身体が求めるままに身体を動かす、だけ。 そこには守るべき人と、戦うべき相手と、自分だけしかいない。) (2015/8/9 23:52:35) |
マリスティア♀修道女 | > | (らくだなあ) (感情の浮かばぬ瞳と赤い頬。思考はぐるぐると混ざり合い、最も遠ざけるべき……他の手段を模索すべき……、そう、最も彼女が唾棄し、忌むべき暴力での解決にたどり着く。) (2015/8/9 23:54:39) |
マリスティア♀修道女 | > | ………(お酒をゆっくりと喉に流し込んで、深く深く吐息を吐き出す。胸の内に籠もる煙を吐き出すかのようにゆっくりと吐き出して、目を閉じる。)(ゆらゆら揺れる彼女の心。でも結論は決まっている。 振り子は何だかんだ、この世界では揺れていても元に戻るものだ。撥条もまた、何度伸び縮みしても元に戻るものだ。)………仕方ないですね。(とほほ、と肩を落としながらも、何とか自分の中にぐっと飲み込んだ。) (2015/8/10 00:05:21) |
マリスティア♀修道女 | > | でも行間から優しさを読み取るとか難しいですよねぇ……いやまあ、厳しくていーんですけど。(遊びに来ているわけではないことは分かっている。だから、心配されないだとか、慮ってもらえないだとか、それに対して我慢をしなければならないことも分かっている。)……………いーんですけどね。(でもちょっと、教会しか帰る場所が無い彼女からすると、寂しい。) (2015/8/10 00:12:27) |
マリスティア♀修道女 | > | ………(目元をぐしぐしと拭う。もう自分には帰るべき場所なんて無いのではないかと、不安がじわじわと湧き上がる。寂寥感が肩を掴んで離さないのを、目元を何度も拭って振り払う。ボトルの残りをグラスに投入。空けてしまったい、なんてこった。)………いやー、たくさん飲んでしまいましたね。(頭のなかだけがふわふわする。こすりすぎてちょっと目が痛い。) (2015/8/10 00:21:10) |
おしらせ | > | エリザ♀傭兵さんが入室しました♪ (2015/8/10 00:26:47) |
エリザ♀傭兵 | > | 久しぶりに馬に乗ると楽しいもんだ…(そういって本館の中に戻ってきた。風呂はめんどくさいので体を洗うのは水で済ませた。久しぶりに髪の手入れをしていないというのは不安の一つなのだが…。部屋に入れば、酒を開けている修道女がいる。相手に近づいて行って) (2015/8/10 00:28:42) |
エリザ♀傭兵 | > | 【続きますね】 (2015/8/10 00:28:48) |
エリザ♀傭兵 | > | ずいぶん悪い酒の飲み方をしているなぁ…。おねーさんは関心しないぞ?(相手はどのくらいの年なのだろうかと思いつつ、相手に近づいていき…。隣に座っていこうと…。)酒を飲むときは戦いの前だけにしているんだ。高揚感を覚えてしまって心に悪い…。 (2015/8/10 00:30:37) |
マリスティア♀修道女 | > | ………? そうですか? ………ふふ、大丈夫ですよ、皆さんもっと大きく飲まれることもあるじゃないですか。一本だけ、一本だけです。(ふふー、とゆるく微笑みながら、ことん、とグラスを置いて。)………私は、何も気にしなくていい時くらいしか飲めないので。………後は、まあ、教会に出ない日ですかね………?(くすり、と笑って) (2015/8/10 00:37:02) |
エリザ♀傭兵 | > | 酒っていうのは人に合わせて飲むものさ。たる1つ明けても平気な奴もいれば、果実酒1杯でもダメな奴もいる。ずいぶんときついものを飲んだみたいだけど…。(そういいながら、側にある幾らかのつまみにも手を出していこうと…。)何もすることがないってことは、前の戦いで何かあったということかな?(ジィーっと笑顔で相手の顔を覗き込む) (2015/8/10 00:40:02) |
マリスティア♀修道女 | > | ………樽一つ空けたって何とかしてみせますよー。(珍しく小さく笑いながら、どうぞどうぞ、とつまみを薦めて。)……ああ、少し怪我をしまして。……もう大丈夫なんですけど、待機しろって言われまして。(んふふ、と笑いながら、グラスを揺らす。) (2015/8/10 00:46:16) |
エリザ♀傭兵 | > | (ナッツ類が好きなようで、そのあたりを食べ勧めていく…。相手の冗談には小さく笑って…。)けがをしたのか、待機命令が出るぐらいなら、回復魔法の影響が及ばないところまでいったってことかな…。たまに休めるぐらいがちょうどいいと思うが、どこを痛めた?(引き続き話を勧める) (2015/8/10 00:48:39) |
マリスティア♀修道女 | > | まあ、近いようなもんですねー。………私が回復魔法使えるので。(使っているとも、使っていないとも言わないままに、んー、っと顎に指を当てる。少しだけ仕草が幼い。)………肋を何本かと、内臓をいくつか? あとはちょっとしたかすり傷ですね。 (2015/8/10 00:51:42) |
エリザ♀傭兵 | > | じれったさを感じるなぁ…。私も戦場の傷が耐えなかったから、すぐに治して次にいかせてくれといったことがあったのを思い出すよ。(そっと窓を眺めて…。)私が戦場に出てない時に仲間の死んだ話を聞くと悲しい気持ちになった。そんなことを思い出すな…。(そういってから、相手の頭を撫でていこうと) (2015/8/10 00:55:22) |
マリスティア♀修道女 | > | ………………あれ、結構疲れるんですよー? 体力も回復させるとなると、それはもう。(うんうん、と頷きながら、ふう、っと吐息をついて。)………ええ、ええ。……お陰で、自分の力で自分を治せるわけですから。……ありがたいことです。(頭を撫でられながらも、胸の前で手を組んで祈る。) (2015/8/10 01:00:13) |
エリザ♀傭兵 | > | 自分で自分を直すというのは大変だろうな。誰かがついてくれればいいのに、そうではないというのは気になるな。戦闘力はある程度あるのだろう?(ため息をつく相手にくすくすと笑う。)傭兵で後衛待機ならラッキーと思うな。楽ができる。功績は取れないけどさ。(祈る姿を見て、目を細めた。) (2015/8/10 01:03:32) |
マリスティア♀修道女 | > | ……ええ、戦闘もできて、傷も癒せるわけですから。(くすくすと笑う。自嘲気味な匂いはできるだけ消しながら、ん、っと伸びをして。)………ええ、何も考えずにじっと体を休める時間にしようかな、と考えているわけで。………よく、眠れそうじゃないです?(これだけ飲めば、と言葉を付け加え。) (2015/8/10 01:06:55) |
エリザ♀傭兵 | > | 私の場合は出世すると治す専属のものがいたな。死んでもらうと困る立場だったからだろうけど。(少し背を伸ばす相手に、こちらも机に顔を付けて…。)体を休めるだけだと、私は寝ることができないかな。疲れるから…ねる。ベッドにずっといたときは逆に眠れなかった記憶があるな。(お酒の瓶だけを傾けて思い出話を語る) (2015/8/10 01:09:37) |
マリスティア♀修道女 | > | ………私は出世するつもりはないですからね、それに、出世も何も無いですし。(ふふ、と笑いながら、目をそっと閉じて。)………そうですね、私も疲れてやっと眠れることは多いです。まあ、だから今日はこうしてお酒を頂いてしまっているわけなんですけどね。(その話を聞きながら、頷くようにして。) (2015/8/10 01:12:41) |
エリザ♀傭兵 | > | 出世ということはないのか、厳しい世界だなぁ…。(目を閉じた相手の頭を撫でていこうと。)酒を飲んで寝るのは乱暴な眠り方だな。体には酷かもしれないが日常生活で歩くぐらいなことはやったほうがいいと思うぞ。(と少し心配そうな顔を相手の顔に向けた。) (2015/8/10 01:14:48) |
マリスティア♀修道女 | > | ええ、ええ、そういうことです。そういうものなんですよ。(苦笑交じりに笑いながら、教会に戻る選択肢には触れない。頭を撫でられても嫌がる気配は無いものの、くすくすと笑って。)……大丈夫ですよ、待機とはいえ、こちらの教会におじゃまさせてもらって、お手伝いの1つ2つはさせて頂く予定ですからね。(結局、全然待機していなかった。) (2015/8/10 01:17:25) |
エリザ♀傭兵 | > | だったら、ギルドにもっと専属になって…。強い姿を見せて、良いところに嫁に行くのもいいのではないか?私はそういうつもりなんだがな。(新しい道もあるだろうということを聞いてみるのだが、相手はそうではないのか…と少し不思議に思いながら)それぐらいはしておかないとな。簡単な依頼をこなしていってもいいと思うぞ。(体を動かすという言葉にはうんと同意をした。) (2015/8/10 01:19:54) |
2015年07月27日 23時58分 ~ 2015年08月10日 01時19分 の過去ログ
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