「【F系】高級娼館の乱交広間」の過去ログ
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2015年07月22日 23時32分 ~ 2015年08月10日 07時14分 の過去ログ
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グレイ♂剣士 | > | ああ…そんな感じだ…( (2015/7/22 23:32:46) |
グレイ♂剣士 | > | (年端も行かない少女にさせているかと思うと背徳感が高まり、男根も半勃ち程まで大きくなってきている) (2015/7/22 23:33:38) |
クロエ♀11風魔法使い | > | っ!!な、なんひゃ、おおひふなっへるぅ…(それでも舌は動かし続け)っ、むぅ…はぁ…!! (2015/7/22 23:36:57) |
グレイ♂剣士 | > | そりゃあそうだろう…お前がちゃんと興奮させてるんだからな…っ。(次第に大きくなり続けついには20㎝程まで大きく勃起していく) (2015/7/22 23:38:56) |
クロエ♀11風魔法使い | > | ひょ、ひょれっていいことなの…?(舌を動かすのを辞め、口を上下に動かし始める) (2015/7/22 23:41:45) |
グレイ♂剣士 | > | まあ…娼婦としては重要だろうな…(今度は彼女のから離れて自分は仰向けに寝る)今度は…そうだな、俺の顔のあたりに跨がれ。それからまた舐めてくれ。 (2015/7/22 23:44:48) |
クロエ♀11風魔法使い | > | …っぷは!え、えへ‥嬉しいなぁ…(ゆっくり跨るとまた舐め) (2015/7/22 23:47:29) |
グレイ♂剣士 | > | 今度はこちらもいくぞ…(目の前にある彼女の秘部に舌を這わせて刺激し始める。時折陰核を強く吸い上げたり緩急をつける) (2015/7/22 23:49:09) |
クロエ♀11風魔法使い | > | んんん…!!(腰をビクッと揺らし)ケホッ、ケホッ…びっくりした…!(喉に唾液を詰まらせた様で、一旦口を離す) (2015/7/22 23:54:52) |
グレイ♂剣士 | > | (彼女の様子に構わずそのまま愛撫を続ける。今度は指も使ってさらに激しく責めていく)…まだまだいくからな…ここに入れるんだからな。 (2015/7/22 23:56:42) |
クロエ♀11風魔法使い | > | ふっ…!ん、はぁ…んん!!(舌で裏や横を舐め)ぁん…!!(指の責めには弱く、息を荒げる) (2015/7/23 00:00:33) |
グレイ♂剣士 | > | そろそろ…良いか。(十分にほぐしてから彼女を上から降ろして仰向けに寝かせる)…さあ中に入れるぞ… (2015/7/23 00:02:59) |
クロエ♀11風魔法使い | > | え、ええ…来て…(グレイの腰に手を当て、半ば抱き寄せる様にして)もうダメなの…っ! (2015/7/23 00:04:12) |
グレイ♂剣士 | > | フッ…子供の癖に淫乱な事…だっ!(彼女の股を開かせると、その小さな引き締まったに一気に剛直に突き立て奥まで貫く。一切容赦なく突き上げて) (2015/7/23 00:07:23) |
クロエ♀11風魔法使い | > | 子供じゃな…っ!!(まさかこんな事で処女を奪われるとは思わず)ひぅっ…!!(怯えながら快感に身を震わせ)ん、はぁ…っ!! (2015/7/23 00:11:53) |
グレイ♂剣士 | > | なんだ…初めてか?子供の娼婦でしかも処女か…随分幸運だな俺は…(このような幼い少女犯しているだけでなく、処女まで奪ったという事実に背徳的な興奮が高まり、膣内を埋め尽くす剛直が激しく脈打つ)…やはりキツイな…だが、激しくいくぞ…っ! (2015/7/23 00:16:18) |
クロエ♀11風魔法使い | > | はぁ…っ!!まだやる…の?(愛液と共に出る鮮血を見つめながら)痛く…しないで… (2015/7/23 00:21:20) |
グレイ♂剣士 | > | まだ始まったばかりだぞ?これから…だっ…(ギチギチの膣内からゆっくりと剛直を引き抜いていく。中身が引き擦り出されそうなぐらいキツイが、そのままギリギリまで抜いて再び奥まで入れていく。この動きを何度も繰り返していく) (2015/7/23 00:24:17) |
クロエ♀11風魔法使い | > | あぁっ!!げ、限界ぃ…!!(白目寸前までになり)はぁうぅ…!!と、とめくだひゃ…っ!! (2015/7/23 00:28:27) |
グレイ♂剣士 | > | グッ…そろそろ…射精すぞ…!(何度も繰り返していると限界が近づいてくる。スピードはそれほど早くないが、キツイ膣内のおかげで強く締め上げられる。すると突然剛直が弾け彼女の膣内に白濁をぶちまける) (2015/7/23 00:31:12) |
クロエ♀11風魔法使い | > | (口元を涎塗れにしながら揺らされる。だんだん膨れる肉棒が快感を倍にさせる。)あぁ、あぁあ!!(ビクビクッと締め上げると精液が膣へぶちまけられ)ひぁああああああ!!(膝をガクガクと痙攣させ、倒れ込む) (2015/7/23 00:35:00) |
グレイ♂剣士 | > | はぁ…は…(しばらく奥まで剛直を入れたまま呼吸を整えている。しばらくするとクロエを抱き抱え座る)…良かったぞ…大したガキだよ… (2015/7/23 00:39:33) |
クロエ♀11風魔法使い | > | (抱き抱えられるとビクッと反応し)が、ガキじゃない…わ…でも、こういうのも…良いかもね…ふふ‥(グレイに抱き着き) (2015/7/23 00:42:34) |
グレイ♂剣士 | > | フッ…あれだけ払った甲斐があったというものだ…(クロエの体を持ち上げ剛直を引き抜く。中々抜けず力を入れるとズルッと抜ける) (2015/7/23 00:48:04) |
クロエ♀11風魔法使い | > | っ!!(気絶しかけたが気力で頑張り)ぐ、グレイ…貴方は…また、来てくれる…?(微笑むと少し遠慮気味に言い) (2015/7/23 00:49:51) |
グレイ♂剣士 | > | 娼婦が一度体を預けた相手を気にかけるのか?向いてないなお前…(フッと笑うと彼女を下ろす。処女を捧げた相手だからと気にするのかと問いかけて) (2015/7/23 00:52:23) |
クロエ♀11風魔法使い | > | だったら…帰してよ、処女。(怒ったようにグレイを見つめ)返してくれないならまた来てよ…? (2015/7/23 00:55:54) |
グレイ♂剣士 | > | まあ…気が向いたならな…(そう言われては仕方ないといった風に答えを返す)…これで満足か? (2015/7/23 00:59:16) |
クロエ♀11風魔法使い | > | まぁ、そうね…グレイは?流石にあれだけ暴れれば満足したわよね…?幼女の処女奪える機会なんてそうそう無いわよ?(からかいながら言い) (2015/7/23 01:00:47) |
グレイ♂剣士 | > | 子供じゃないんじゃなかったか?それに…まだまだ足りないといったらどうする?(今度はこちらが意地悪な笑みを浮かべながら問い返す) (2015/7/23 01:03:35) |
クロエ♀11風魔法使い | > | あくまで「心は」よ。体は昔っからそのまま。…だったら…どうしてほしい?(ふふ、と笑い) (2015/7/23 01:05:21) |
クロエ♀11風魔法使い | > | 【30には落ちますね】 (2015/7/23 01:08:32) |
グレイ♂剣士 | > | 【もういい時間ですしここで切りますか?】 (2015/7/23 01:09:03) |
クロエ♀11風魔法使い | > | 【分かりました。明日って来れますか?】 (2015/7/23 01:09:23) |
グレイ♂剣士 | > | 【大丈夫ですよ。夜になりますけど】 (2015/7/23 01:09:41) |
クロエ♀11風魔法使い | > | 【了解です!!私も明日の夜に来ますので、逢えたらいいですね!!】 (2015/7/23 01:10:23) |
グレイ♂剣士 | > | 【はい、楽しみに待ってますね!】 (2015/7/23 01:10:45) |
クロエ♀11風魔法使い | > | 【では、お疲れ様でした】 (2015/7/23 01:10:55) |
おしらせ | > | クロエ♀11風魔法使いさんが退室しました。 (2015/7/23 01:10:57) |
おしらせ | > | グレイ♂剣士さんが退室しました。 (2015/7/23 01:11:05) |
おしらせ | > | クロエ♀11風魔法使いさんが入室しました♪ (2015/7/23 21:10:31) |
クロエ♀11風魔法使い | > | 【こんばんは】 (2015/7/23 21:10:38) |
クロエ♀11風魔法使い | > | (ベッドから出て、さっきの白いシースルーのドレスから水色の短めの薄いワンピースへ着替える。慌てていたため寝癖だらけで (2015/7/23 21:21:57) |
クロエ♀11風魔法使い | > | 【おうふ、途中送信】 (2015/7/23 21:22:04) |
クロエ♀11風魔法使い | > | (ベッドから出て、さっきの白いシースルーのドレスから水色の短めの薄いワンピースへ着替える。慌てていたため寝癖だらけで)ふぅ、といってもやることが無いのよね…(体育座りになり欠伸をする。そして少しうとうとし始める)うぅ…すっごい眠い… (2015/7/23 21:23:44) |
おしらせ | > | グレイ♂剣士さんが入室しました♪ (2015/7/23 21:27:18) |
クロエ♀11風魔法使い | > | 【こんばんは】 (2015/7/23 21:28:02) |
グレイ♂剣士 | > | 【こんばんは】 (2015/7/23 21:28:11) |
クロエ♀11風魔法使い | > | 【昨日ぶりですねw】 (2015/7/23 21:28:21) |
グレイ♂剣士 | > | 【そうですね、お相手よろしいでしょうか?】 (2015/7/23 21:29:47) |
クロエ♀11風魔法使い | > | 【はい、喜んで^^】 (2015/7/23 21:30:00) |
グレイ♂剣士 | > | 【ありがとうございます。じゃあ、昨日とは別にやりますか?】 (2015/7/23 21:31:40) |
クロエ♀11風魔法使い | > | 【はい、そうですね。そっちの方で行きましょう】 (2015/7/23 21:32:05) |
グレイ♂剣士 | > | 【それじゃあ、別の日の設定がいいですかね。翌日とか、数日後とか】 (2015/7/23 21:34:53) |
クロエ♀11風魔法使い | > | 【そうですね、では始めますか?または他のシチュを決めるとか…どうしますか?9 (2015/7/23 21:35:58) |
クロエ♀11風魔法使い | > | 】 (2015/7/23 21:36:00) |
グレイ♂剣士 | > | 【同じように娼館でも良いですけど、何か希望とアイディアありますか?】 (2015/7/23 21:38:33) |
クロエ♀11風魔法使い | > | 【んー…ないですねwまぁ普通で行きましょうか。始めますか?】 (2015/7/23 21:39:10) |
グレイ♂剣士 | > | 【そうですね、どちらからいきましょう?】 (2015/7/23 21:39:47) |
クロエ♀11風魔法使い | > | 【一応私は待機ロル回してますので…グレイさんは入館ログお願いします】 (2015/7/23 21:41:33) |
グレイ♂剣士 | > | 【分かりました。ではお相手お願いします】 (2015/7/23 21:42:20) |
クロエ♀11風魔法使い | > | 【はい。】 (2015/7/23 21:42:26) |
グレイ♂剣士 | > | (昨晩訪れた娼館に再び訪れる。猫なで声の受付嬢に迎えられながらホールに入り辺りを見回す)…さて、あいつの言われるまま出向いてみたが… (2015/7/23 21:45:30) |
クロエ♀11風魔法使い | > | (人の気配がし、顔を上げてみると昨日の男性がいて)あ(小さく声を上げるとグレイへ駆け寄り)約束通り、来てくれたんだね(えへへ、と笑うと上目づかいでグレイを見る) (2015/7/23 21:47:32) |
グレイ♂剣士 | > | ん…ああ…気まぐれにな。あれから客は取れたか?(彼女が駆け寄ってくると返事を返す。目線を下げてやや冗談ぽく客は取れたかと聞き) (2015/7/23 21:52:51) |
クロエ♀11風魔法使い | > | ん、いや…取れてない…(ハイテンションだったが徐々にテンションと声が小さくなっていき) (2015/7/23 21:53:41) |
グレイ♂剣士 | > | ふ…そうか。ならまだ俺が独占できてるわけだな。(その答えを聞くと少し意地悪そうに笑って、目線を合わせる) (2015/7/23 21:55:31) |
クロエ♀11風魔法使い | > | ふふ、そうね…良かったじゃない。(微笑むと裾を引っ張り)さ、雑談してないでさっさと行くわよ。 (2015/7/23 22:00:16) |
グレイ♂剣士 | > | おっと…なんだ、そんなに俺とヤりたかったのか?(クロエに引かれながら歩いていく、またも冗談ぽく言葉を投げかける) (2015/7/23 22:02:26) |
クロエ♀11風魔法使い | > | そんな事無いわよ。そんな冗談言ってる暇があるなら戦いなさい(グレイのコートの裾を強めに引き)着いたわ。ここでいいかしら? (2015/7/23 22:07:07) |
グレイ♂剣士 | > | ああ、構わん。(彼女にはに連れられてきた場所で立ち止まり)。だそれで、今日はどうするんだ?昨日と同じく風呂か?(また懐から皮袋を取り出し彼女に渡す。利用料金として大量の金貨ぎ入っているが、これは個人的に彼女に渡す分である) (2015/7/23 22:10:28) |
クロエ♀11風魔法使い | > | それは貴方が決めていいわよ…って、何よその大金!?ここは元から高級だけど…そんな多くは無かったわよ?(渡された袋の中の金貨を一枚一枚確認し) (2015/7/23 22:12:03) |
グレイ♂剣士 | > | それは俺が、お前に、個人的に渡す分だ。受け取っておけ。(確認するように強調して言い、チップとして彼女に渡す)安心しろ偽金じゃないからな。 (2015/7/23 22:14:59) |
クロエ♀11風魔法使い | > | ん…でも…(ここから出られないのでお金は使わない、という事を言おうとするが躊躇い)ま、受け取るわ。ありがとうね(少し曇った笑みを見せ) (2015/7/23 22:17:22) |
グレイ♂剣士 | > | ……なんなら個人的にお前をそのまま買ってもいいぞ?(自分で買えばここから出られるはずである。もともとこの娼館が黒い噂が立っているのは知っている。それを知った上で問いかける)まあ、嫌なら無理に言わないが。 (2015/7/23 22:19:36) |
クロエ♀11風魔法使い | > | !!(ビクッと身体を揺らし)ねぇ、その言葉…本気?(これでこの閉鎖空間から出られる、と思いグレイへ問う)嫌なんて…そんなハズないわ。嬉しい…(にっこり笑い) (2015/7/23 22:23:06) |
グレイ♂剣士 | > | ………そうか。(彼女の反応を見てやや反応に遅れる。よほど嬉しいのだろうと感じる)だが良いのか、それはお前の全てが俺に買われるということだぞ?(それは、その体を好きにされるということでもある。これがどういうことかわからないわけではないだろう) (2015/7/23 22:26:29) |
クロエ♀11風魔法使い | > | っ!!(しまった。一番の難点を見つけてしまった。いくら信頼できる人でもそれはあくまでも「初体験の相手」でしか無かったのだ。彼がそんなに信頼できる人間かと問われれば「違う」の一言で終わる関係だった)… (2015/7/23 22:28:54) |
グレイ♂剣士 | > | …まあよく考えろ。俺に全て委ねてしまえるかどうかはお前が決めることだ。強制はしない。(別に無理矢理にまでする趣味はない。彼女が良いと思ったらそうさせてやる。そのぐらいの気持ちだ)…どうする。無理そうなら今日は帰るが? (2015/7/23 22:32:27) |
クロエ♀11風魔法使い | > | …帰ら、ないで…(少し涙目になりながら)良いわよ、好きにしなさい…(体をグレイへくっつけるとそう呟き) (2015/7/23 22:34:55) |
グレイ♂剣士 | > | 分かった…(彼女の顔に手を添えるとその唇を重ねる。そのままベッドに押し倒し舌を絡めていく) (2015/7/23 22:37:34) |
クロエ♀11風魔法使い | > | ん…(いきなりのキスに驚くことなく、優しい目でキスに応える。)ぁ…(絡める舌を動かし) (2015/7/23 22:41:27) |
グレイ♂剣士 | > | (しばらくその行為を続けると口を離しクロエの服をはだけさせる)…今度は昨日より過激にいくぞ。覚悟しておけ…(そのまま彼女の服を脱がせてしまう) (2015/7/23 22:43:50) |
クロエ♀11風魔法使い | > | ぁ…わかっひゃ…(全裸の自分を見て、グレイを見つめ)よろひくね…? (2015/7/23 22:48:04) |
グレイ♂剣士 | > | (一度頷くとこちらも服を脱いでお互い全裸になる)…よし、四つん這いになれ… (2015/7/23 22:50:05) |
クロエ♀11風魔法使い | > | っ…はい…(四つん這いになり)ど、どうするの…?(心配そうにグレイを見て) (2015/7/23 22:50:47) |
グレイ♂剣士 | > | 今度は後ろからいくぞ…準備は…良いな…(すでに濡れそぼってるクロエの秘部に剛直を擦り付ける。そして少しづつ埋めていき) (2015/7/23 22:53:47) |
クロエ♀11風魔法使い | > | ひゃいぃっ!!!(ビクン、と身体が反応し)グレイ…あぁ…(涙目になりながら快感に身を委ねる) (2015/7/23 22:55:41) |
グレイ♂剣士 | > | クゥ…やはりキツイな。(幼い膣に無理矢理押し込んでいくのはかなり締め付けられる。奥まで入れると天井を擦り付けるように揺さぶり) (2015/7/23 22:57:54) |
クロエ♀11風魔法使い | > | ふぁ…!!ち、つ…キツくなっ…て…(ブルブルと震えながら押し込まれる肉棒を締め付ける)あ、ああ…!! (2015/7/23 23:00:55) |
グレイ♂剣士 | > | そろそろ…動くぞ…!(そう言うと抽送を開始する。徐々にスピードを上げ腰を打ち付けていく)はっ…あっ! (2015/7/23 23:03:39) |
クロエ♀11風魔法使い | > | 動いちゃ…あぁ…!!だ、だめぇ…!!!(目が涙目になり顔が赤くなっていく。四つん這いの体勢を保ち続ける手足は力無く震え) (2015/7/23 23:06:13) |
グレイ♂剣士 | > | 無理を…言うな…!(その幼い膣は過分に締め付け強い快楽を与えてくる。その中で動かないのは土台無理なものである)あまり文句を言うなら…!(すると指を一本、クロエの尻穴に沿わせ中に突き刺す) (2015/7/23 23:09:39) |
クロエ♀11風魔法使い | > | あぁ‥ん…!!(限界まで力を入れ何とか体制を崩さずにいる。)こ、これ以上はぁ…!!(涙目で訴える様にグレイを見つめ)嫌ぁああああ…!!(いきなりの行動に手足のバランスが崩れ) (2015/7/23 23:13:08) |
グレイ♂剣士 | > | ぐぉ…!射精そうだ…!(腰の動きにスパートをかけより激しく腰を打ち付けて、空いた手でクロエの腰を持ち上げる。尻穴の指も軽く出し入れして)うっ、くぅ…!(大きく突き上げると、剛直から激しく白濁が吐き出される。昨晩一度したとは思えないくらいの大量の精だ) (2015/7/23 23:17:48) |
クロエ♀11風魔法使い | > | あっ…ぐ、れい…!!(おさげを揺らしながらビクッ、ビクッと震える。)ひぁ…んん…っ!!(精液を膣に射精され、爆弾が中で弾けるような感じを覚える。)ぁ…た、くさん…出ました…ね?(繋がったまま倒れ込み、ベッドのシーツを掴む) (2015/7/23 23:23:54) |
グレイ♂剣士 | > | はぁ… (2015/7/23 23:25:24) |
グレイ♂剣士 | > | 【すいませんミスです。】 (2015/7/23 23:25:36) |
クロエ♀11風魔法使い | > | 【いえ、平気ですよ】 (2015/7/23 23:25:45) |
グレイ♂剣士 | > | はぁ…ふっ…(何度か脈動を続けながらしばらく射精し続けている。入りきらなかった分は外に溢れ出ている)…まだまだ…終わらないがな…(しばらくクロエの腰を押さえつけて、腰を押し付けている) (2015/7/23 23:28:31) |
クロエ♀11風魔法使い | > | くっ…ま、まだ…ですか…(シーツを強く掴みながら耐える。だが体は射精されてイった様に力無く震えている) (2015/7/23 23:32:28) |
グレイ♂剣士 | > | 今度は…お前が良いようにやってみろ。(クロエに入れたまま一回転させて体を向い合わせると、自分は仰向けに寝て騎乗位の体勢になる) (2015/7/23 23:35:39) |
クロエ♀11風魔法使い | > | は、はい…(騎乗位の体勢になり、グレイに抱き着き腰を振る)ふぁ…ん、ぁあ…!!(ビクン、と跳ねる様に動くと潮を吹き) (2015/7/23 23:38:19) |
グレイ♂剣士 | > | なんだ…?イッたのか?(彼女の様子について本人に聞く。背を抱いて軽く自分も腰を振る) (2015/7/23 23:41:47) |
クロエ♀11風魔法使い | > | はい…そ、そうです…(ぐったりと胸に寄りかかり)はぁ…っ!!(いきなり腰を振られ驚いて起き上がる) (2015/7/23 23:46:03) |
グレイ♂剣士 | > | (クロエが起き上がると腰を押さえて支える)…そのまま自分で動いてみろ… (2015/7/23 23:47:48) |
クロエ♀11風魔法使い | > | (腰をゆっくりと振り)くっ、ぐ…あぁ…が、がんばりま…す…(だんだんスピードを速めていく) (2015/7/23 23:49:38) |
グレイ♂剣士 | > | くっ…!いいぞ…その調子だ…(スピードが上がるにつれ、こちらもだんだんと余裕が無くなっていく。徐々に剛直が硬く張り詰めていく) (2015/7/23 23:53:20) |
クロエ♀11風魔法使い | > | あ、あ…奥に当たってるよぉ…(ぬちゃ、ぬちゃ、と水音を響かせながら腰を振る)あっ、気持ちいいよぉ…ふぁ…!!( (2015/7/23 23:57:29) |
クロエ♀11風魔法使い | > | 【途中送信です…】 (2015/7/23 23:57:40) |
グレイ♂剣士 | > | 【大丈夫ですよ】 (2015/7/23 23:58:00) |
クロエ♀11風魔法使い | > | あ、あ…奥に当たってるよぉ…(ぬちゃ、ぬちゃ、と水音を響かせながら腰を振る)あっ、気持ちいいよぉ…ふぁ…!!(そういうと限界までスピードを出し)ど、う…?気持ちいい…? (2015/7/23 23:58:21) |
グレイ♂剣士 | > | くっ…ああ、いいぞ…!(今度は自分もクロエに合わせて腰を突き上げていく)悪い…動くぞ! (2015/7/24 00:00:12) |
クロエ♀11風魔法使い | > | ふっ…ふっ…あぁ…奥まで当たってる…!!(涎を垂らしながら甘い目でグレイを見つめ)きもちぃぃよぉ… (2015/7/24 00:04:53) |
グレイ♂剣士 | > | また…射精る!(両手でクロエの腰を押さえて激しく突き上げていく。限界が近づいて剛直が一回り大きく膨らむ。そしてまたクロエの子宮にピストンしながら白濁を吐き出す)…ぐぉ…が…あ! (2015/7/24 00:08:39) |
クロエ♀11風魔法使い | > | あぁっ!!(子宮を突かれ気絶しかける。なんとか気力と魔力で残ったが、やはり限界というものが有る様で腰をブルブル震わせる) (2015/7/24 00:11:06) |
グレイ♂剣士 | > | ふう…はぁ…大丈夫か?(上体を起こして彼女に話しかける。背中を支えてやるが膣内でまだ剛直がビクビクと震えている) (2015/7/24 00:13:19) |
クロエ♀11風魔法使い | > | da, (2015/7/24 00:13:32) |
クロエ♀11風魔法使い | > | 【ミスですw】 (2015/7/24 00:13:38) |
グレイ♂剣士 | > | 【大丈夫です】 (2015/7/24 00:13:58) |
クロエ♀11風魔法使い | > | っ…大丈夫よ…私がそれくらいで…倒れたりする訳が無いわ…(全身を震わせながらそう呟く) (2015/7/24 00:14:47) |
グレイ♂剣士 | > | いったん抜くぞ…くっ…!【キツイクロエの中から剛直を引き抜く。抱えるようにクロエを持ち上げる) (2015/7/24 00:17:09) |
クロエ♀11風魔法使い | > | え、え…!!(引き抜かれる時の粘膜が擦れるような痛みも感じなくなった様な麻痺感を覚えながら持ち上げられる)… (2015/7/24 00:18:41) |
グレイ♂剣士 | > | (剛直が抜かれると、ゴボッと音を立てて白濁が溢れ出してくる。到底彼女の中に収まり切らないような量を吐き出したのだろう)…我ながらかなり出たな… (2015/7/24 00:22:04) |
クロエ♀11風魔法使い | > | ひぅ…!!(精液の溢れる感じが気持ち悪くて思わず抱き着く)多すぎだよ…流石に (2015/7/24 00:23:11) |
グレイ♂剣士 | > | お前の中が良かったからな…仕方ないな…(事実幼く狭い膣内に自分のものが入ると締め付けがキツく良かったのは本当である) (2015/7/24 00:24:57) |
クロエ♀11風魔法使い | > | でも…魔法使いでもこんなに使われたら穴がユルユルになって、お客さん取れないよ…(辛そうにグレイを見つめる) (2015/7/24 00:26:06) |
グレイ♂剣士 | > | それは困るな…使うのが俺ぐらいしかいなくなる。(それでもお前の体を使うと言ってのける。そんな体でも抱くと言うのだ)…それとも…違う穴でも使うか? (2015/7/24 00:30:03) |
クロエ♀11風魔法使い | > | …むぅ…というか、買ってくれるんじゃ無かったの?…貴方に抱かれるのは、嬉しいけど…(ボソッと呟き) (2015/7/24 00:32:39) |
グレイ♂剣士 | > | …なんだ…買われるのは良いのか?(最初は渋っていたくせにここにきてそんなことを言うのかと思う)…そんなに良いならもっとしてやろうか?(最後の小声も聞こえていたらしい。意地悪そうに聞き返す) (2015/7/24 00:35:05) |
クロエ♀11風魔法使い | > | 別に良いわよ…(むすっと拗ねた様に言い)もう…精液、そんな出ないでしょう?出てもヤらないけど…(まだ精液を膣からトロトロと出しながら言う) (2015/7/24 00:37:25) |
グレイ♂剣士 | > | お前が欲しいならヤるぞ?(剛直は未だに萎えずそそり立っている。天に向いクロエの秘部を当たっている) (2015/7/24 00:40:00) |
クロエ♀11風魔法使い | > | もぅ…ヤらないってば…!!からかわないでよっ!!(ベッドへゴロンと寝転がり) (2015/7/24 00:42:17) |
グレイ♂剣士 | > | 悪かったな。(自分はベッドに腰掛ける。あっさりと引いてからかうのをやめる) (2015/7/24 00:44:40) |
クロエ♀11風魔法使い | > | …それで、これからどうするの?(甘える様にグレイの背中へ抱き着き) (2015/7/24 00:46:37) |
グレイ♂剣士 | > | さてな…別の街にでも行こうかと思っている…(もともと旅をしながら暮らしている身である。一つの街には長く止まらないようにしている) (2015/7/24 00:48:07) |
クロエ♀11風魔法使い | > | ふぅん…大変ね。(見下すような目でグレイの背中を見て) (2015/7/24 00:49:18) |
グレイ♂剣士 | > | それともお前も来たいか?(クロエを買うくらいの金は持っている。望むならそれも可能ではある。彼女次第だが) (2015/7/24 00:52:29) |
クロエ♀11風魔法使い | > | (「お前も来るか?」という誘いが来たことに驚く。普通に考えて、自分が行ったところで得にはならないのだから。だが、目の前の選択肢は2つだけ。)じゃぁ…行きたい。(その一言には強い決意があった。) (2015/7/24 00:57:03) |
グレイ♂剣士 | > | 決まりだな。(そう言うと上着からまたもや大量の金貨を取り出す。これだけあれば一人買うぐらいわけはないだろう。)これで、晴れて自由の身だな?喜べ。 (2015/7/24 00:58:37) |
クロエ♀11風魔法使い | > | 何か‥あっけないわね。自由って。すぐ消えそうで…脆い。でも、嬉しい。(素直な気持ちを言葉にし)ありがとう… (2015/7/24 01:00:16) |
グレイ♂剣士 | > | 気にするな…俺が勝手に買っただけだ。…別に勝手にどこに行こうとも構わんぞ。(大金で買ったにもかかわらず、手放すかのような発言をする。はたから見れば狂人の行いだろう) (2015/7/24 01:02:27) |
クロエ♀11風魔法使い | > | ふふ、そうね…じゃあ私は、貴方に付いていくわ(言葉とは裏腹に隅っこでそっぽを向き) (2015/7/24 01:03:26) |
グレイ♂剣士 | > | 勝手にしろ…(微かに笑うと身支度を整えて出ていく準備をする)さっさとしろ…ここから出るんだろ? (2015/7/24 01:05:52) |
クロエ♀11風魔法使い | > | ええ、そうよ…(服を着て髪を手櫛で整える)よし、行くわよ!! (2015/7/24 01:07:02) |
クロエ♀11風魔法使い | > | 【グレイさんいますか?】 (2015/7/24 01:16:19) |
グレイ♂剣士 | > | 【すいません、少し携帯が止まりました】 (2015/7/24 01:17:11) |
グレイ♂剣士 | > | 【そろそろキリもいい感じですし、一旦締めますか?】 (2015/7/24 01:22:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クロエ♀11風魔法使いさんが自動退室しました。 (2015/7/24 01:36:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、グレイ♂剣士さんが自動退室しました。 (2015/7/24 01:43:50) |
おしらせ | > | クロエ♀11風魔法使いさんが入室しました♪ (2015/7/24 02:27:49) |
クロエ♀11風魔法使い | > | 【ごめんなさい、寝落ちです。今起きました】 (2015/7/24 02:28:08) |
クロエ♀11風魔法使い | > | 【そうですね。ところで明日も来れますか?来れたら私は夜に居るので、その時に来てくれたら嬉しいです。】 (2015/7/24 02:29:18) |
クロエ♀11風魔法使い | > | 【それとこの先の内容は「娼館」が関係無くなるので別部屋移動だと思いますが…どうしますか?】 (2015/7/24 02:29:48) |
クロエ♀11風魔法使い | > | 【そのことも含めて明日お話しましょうね♪】 (2015/7/24 02:30:00) |
クロエ♀11風魔法使い | > | 【では】 (2015/7/24 02:30:07) |
おしらせ | > | クロエ♀11風魔法使いさんが退室しました。 (2015/7/24 02:30:09) |
おしらせ | > | クロエ♀11風魔法使いさんが入室しました♪ (2015/7/24 21:59:58) |
クロエ♀11風魔法使い | > | 【しゅばっ!!】 (2015/7/24 22:00:17) |
クロエ♀11風魔法使い | > | 【しばし待機】 (2015/7/24 22:02:43) |
おしらせ | > | グレイ♂剣士さんが入室しました♪ (2015/7/24 22:08:27) |
グレイ♂剣士 | > | 【こんばんは】 (2015/7/24 22:08:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クロエ♀11風魔法使いさんが自動退室しました。 (2015/7/24 22:22:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、グレイ♂剣士さんが自動退室しました。 (2015/7/24 22:28:56) |
おしらせ | > | グレイ♂剣士さんが入室しました♪ (2015/7/24 23:18:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、グレイ♂剣士さんが自動退室しました。 (2015/7/24 23:39:48) |
おしらせ | > | クロエ♀11風魔法使いさんが入室しました♪ (2015/7/25 11:37:22) |
クロエ♀11風魔法使い | > | 【入れ違いごめんなさい…><】 (2015/7/25 11:37:39) |
クロエ♀11風魔法使い | > | 【今日の夜は来れません】 (2015/7/25 11:37:56) |
おしらせ | > | クロエ♀11風魔法使いさんが退室しました。 (2015/7/25 11:37:58) |
おしらせ | > | クロエ♀11風魔法使いさんが入室しました♪ (2015/7/26 20:39:57) |
クロエ♀11風魔法使い | > | 【こんばんは】 (2015/7/26 20:40:48) |
クロエ♀11風魔法使い | > | 【待機!!】 (2015/7/26 20:41:02) |
クロエ♀11風魔法使い | > | 【待ちます】 (2015/7/26 20:54:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クロエ♀11風魔法使いさんが自動退室しました。 (2015/7/26 22:16:12) |
おしらせ | > | クロエ♀11風魔法使いさんが入室しました♪ (2015/7/26 22:17:07) |
クロエ♀11風魔法使い | > | 【退室します。明日も来ますね】 (2015/7/26 22:22:54) |
おしらせ | > | クロエ♀11風魔法使いさんが退室しました。 (2015/7/26 22:22:56) |
おしらせ | > | クロエ♀11風魔法使いさんが入室しました♪ (2015/7/27 21:19:11) |
クロエ♀11風魔法使い | > | 【ちあーっす】 (2015/7/27 21:19:27) |
クロエ♀11風魔法使い | > | 【待機しまっす】 (2015/7/27 21:19:41) |
おしらせ | > | カガリ♀16 元騎士さんが入室しました♪ (2015/7/27 21:22:53) |
クロエ♀11風魔法使い | > | 【こんばんは~】 (2015/7/27 21:23:09) |
カガリ♀16 元騎士 | > | 【こんばんは、名前を変えてきます (2015/7/27 21:23:35) |
おしらせ | > | カガリ♀16 元騎士さんが退室しました。 (2015/7/27 21:23:38) |
クロエ♀11風魔法使い | > | 【了解です】 (2015/7/27 21:23:42) |
おしらせ | > | シノン♀16 元騎士さんが入室しました♪ (2015/7/27 21:23:54) |
クロエ♀11風魔法使い | > | 【シノンさん、拙いロルですがよろしくお願いします】 (2015/7/27 21:25:01) |
シノン♀16 元騎士 | > | 【此方こそよろしくです (2015/7/27 21:25:57) |
クロエ♀11風魔法使い | > | 【入室ロルシノンさんよろしくお願いします】 (2015/7/27 21:27:06) |
シノン♀16 元騎士 | > | 【はい】 (2015/7/27 21:29:29) |
シノン♀16 元騎士 | > | ううっ……(鎖付きの首を嵌められ手枷足枷をつけてる)油断した……まさか魔法使いがいるだなんて…… (2015/7/27 21:31:02) |
クロエ♀11風魔法使い | > | 【この部屋の趣旨は理解していますか…?】 (2015/7/27 21:32:36) |
シノン♀16 元騎士 | > | 【あっ……すいません……癖が出ちゃいました……】 (2015/7/27 21:33:07) |
クロエ♀11風魔法使い | > | 【いえ、平気ですよ。でも一応線には沿っていただかないとイメチャが成立しないので…】 (2015/7/27 21:33:50) |
シノン♀16 元騎士 | > | ふう……(ぴっちりした服を着て噴水に座ってる)ううっ……確か……今日初めてやるのよね…… (2015/7/27 21:34:38) |
クロエ♀11風魔法使い | > | 【って何か偉そうなこと言った割には自分何もしてませんねwあとごめんなさい、お出かけの用事が出来たので落ちます】 (2015/7/27 21:36:32) |
クロエ♀11風魔法使い | > | 【良い男性が見つかると良いですね】 (2015/7/27 21:36:53) |
おしらせ | > | クロエ♀11風魔法使いさんが退室しました。 (2015/7/27 21:36:56) |
シノン♀16 元騎士 | > | 【お疲れ様】 (2015/7/27 21:37:23) |
シノン♀16 元騎士 | > | 【待ちます】 (2015/7/27 21:37:46) |
シノン♀16 元騎士 | > | 【男性お待ちします】 (2015/7/27 21:39:30) |
おしらせ | > | シノン♀16 元騎士さんが退室しました。 (2015/7/27 21:41:01) |
おしらせ | > | セシリア♀亡国皇女さんが入室しました♪ (2015/8/7 20:32:53) |
セシリア♀亡国皇女 | > | 【こんばんは】 (2015/8/7 20:33:03) |
セシリア♀亡国皇女 | > | 【NGは暴力的すぎるのと、汚い系です。よろしくお願いいたします】 (2015/8/7 20:33:34) |
セシリア♀亡国皇女 | > | 【文章作ります】 (2015/8/7 20:33:50) |
セシリア♀亡国皇女 | > | (ここに囚われて幾年月、出ることの出来ない館の中から外の季節の変化を数えていたが、それすら億劫になる日々。夜はとっぷりと日が落ち、中空には血に汚れたかのような赤い、紅い三日月が。館で行われる「宴」はまさに佳境。館の玄関フロア、中庭、全能なる神を崇め奉る神像の隣ででも、年齢、人種、社会的身分が様々な男女が淫らに絡み合っていた (2015/8/7 20:38:28) |
セシリア♀亡国皇女 | > | 【…っと、すみません。急用にてでますね。今日中はどうかなぁ…?またでーす】 (2015/8/7 20:39:21) |
おしらせ | > | セシリア♀亡国皇女さんが退室しました。 (2015/8/7 20:39:27) |
おしらせ | > | セシリア♀亡国皇女さんが入室しました♪ (2015/8/8 01:43:26) |
セシリア♀亡国皇女 | > | 【こんばんはー】 (2015/8/8 01:43:47) |
セシリア♀亡国皇女 | > | 【すっかり遅くなってしまいましたね…】 (2015/8/8 01:44:07) |
セシリア♀亡国皇女 | > | 【やっぱり日を改めますね、失礼しました】 (2015/8/8 01:46:31) |
おしらせ | > | セシリア♀亡国皇女さんが退室しました。 (2015/8/8 01:46:37) |
おしらせ | > | ゼウス♂第三王子さんが入室しました♪ (2015/8/8 01:47:26) |
ゼウス♂第三王子 | > | 【あらら】 (2015/8/8 01:47:59) |
おしらせ | > | ゼウス♂第三王子さんが退室しました。 (2015/8/8 01:51:48) |
おしらせ | > | セシリア♀亡国皇女さんが入室しました♪ (2015/8/8 06:26:45) |
セシリア♀亡国皇女 | > | 【おはようございます】 (2015/8/8 06:28:00) |
セシリア♀亡国皇女 | > | 【NGは暴力的すぎるものと汚い系ですね、よろしくお願いいたします】 (2015/8/8 06:29:15) |
セシリア♀亡国皇女 | > | 【文章作りますね】 (2015/8/8 06:29:34) |
セシリア♀亡国皇女 | > | (館に射し込む朝日に不意に目が覚めてしまう。昨日は自分自身にそれほど執着するお客は現れず、楽な?夜を過ごすことができていた。まだ眠気の残る頭のまま自室を出ると、「宴」の余韻を残したまま、朝から頑張ってる…ひょっとしたら妖しげな薬を服薬して行為に望み、その効果がなかなか切れていない男女の声が響いていた ) …まぁ、お盛んですこと…(ポツリ、呟く。館に射し込む朝日が心地よかったので、その声の主から離れるように館の奥に足を進ませる) (2015/8/8 06:37:04) |
セシリア♀亡国皇女 | > | (館の中は外観から想像できる広さより遥かに広い。ひょっとしたら館の主が魔法か何かでどこか、異次元的な所に館を作ってしまったかのように。踏み出すと、足がふわっと沈んでしまいそうなほど柔らかい絨毯を歩く。一日中、一年中、ひょっとしたら永遠に終わることのない「宴」が催されているこの館、絡み合う男女の声が聞こえない場所なんてどこにもないけれど、何となく人目につきにくい、何となく「音」が小さく聞こえる離れに足を進ませる。だけどここにも、何故か大人が何人一度に眠れるのだろうと言う大きさのベッドが設置されている。ふぅ…と軽くため息をつくと、館を行き交う給仕からグラスワインを受け取り腰を落ち着ける) (2015/8/8 06:45:22) |
セシリア♀亡国皇女 | > | (ベッドに腰掛け、ワインを口にする。この軽く口にするワイン、何気に高貴な一族の出身である自分の舌を唸らせる味わいである。「宴」を催す、催し続ける以上、この館の主がどれほどの大富豪なのかと想像してみたくはあるが、主は姿をまず見せず、女達はただ働くだけだった。ベッドに腰掛けたまま、ぼんやり外を見る。外は薄く霧の残るどこまで続いているかわからない針葉樹の森。抜け出す方法を…と以前なら常に考えていたけれど、今は何もかも諦めたのかなと自分でも思えるほど) (2015/8/8 06:58:31) |
セシリア♀亡国皇女 | > | (落ち着いた心境で) (2015/8/8 06:58:48) |
セシリア♀亡国皇女 | > | (この永遠に続いている「宴」を彩る華として毎日を過ごしている) (2015/8/8 06:59:35) |
おしらせ | > | フィリア♀亡国騎士さんが入室しました♪ (2015/8/8 06:59:57) |
セシリア♀亡国皇女 | > | 【最後切れちゃいました…。そろそろひとり文章もギリギリですかねー】 (2015/8/8 07:00:12) |
おしらせ | > | ベルア♂オークさんが入室しました♪ (2015/8/8 07:00:16) |
ベルア♂オーク | > | 【おはようございます】 (2015/8/8 07:00:28) |
セシリア♀亡国皇女 | > | 【こんにちは】 (2015/8/8 07:00:30) |
フィリア♀亡国騎士 | > | [おはようございます、ロール続けさせてもらいますね] (2015/8/8 07:00:39) |
おしらせ | > | ベルア♂オークさんが退室しました。 (2015/8/8 07:01:43) |
セシリア♀亡国皇女 | > | 【ごめんなさい、荒くれものでもかまわないので、人外は避けてもらっていいでしょうか?】 (2015/8/8 07:02:16) |
セシリア♀亡国皇女 | > | 【おっと、お疲れさまでした】 (2015/8/8 07:02:29) |
フィリア♀亡国騎士 | > | (昨夜は二人の客に所望されあろう事か館の外での行為を所望され望まずも抗えず体を貪り尽され。そもそも国が滅んで以来送り込まれたこの場所は今も受け入れられず行為にも消極的ながらそれを喜ぶ客も多い皮肉。外の噴水の水でせめて体だけでも清め着衣と休める空間を求め歩いていたけれど)…おはよう、ございます(離れならば他の人に見つかりもしないだろうと、そう思い込んでいたせいで中の人影に気付くのも遅れ。散々弄ばれ赤い跡も残る肌を抱くように庇いながら謝罪めいた響きの挨拶を) (2015/8/8 07:11:29) |
セシリア♀亡国皇女 | > | ごきげんよう…貴女は確か、フィリアさん。昨日は楽しんでいただいたようね…(娼婦にとっては何気のない「お疲れさま」くらいの言葉。定期的に女が入れ替わるこの館、私より何人新しい女がやって来たかなんてもう覚えていられない。彼女の名前もうろ覚えだった。飲む?とグラスワインを差し出しながら、ちらり、着衣の間から見え隠れする行為の痕を見て、すっと目を細めるもそれ以上は言葉をつけず、ただただ外を見ている。何か哲学的なことを考えているようであり、何もかも諦めたかのようでもあった) (2015/8/8 07:17:06) |
フィリア♀亡国騎士 | > | 楽しんでいた…そう思えれば、楽なんでしょうけど(悪気はないのは分かっておりむきになって反抗しようともせず、差し出されたワインを口にすれば酔えこそしないながらやっと人心地ついた気にも。セシリアについても先輩という認識程度ではあったが亡国の皇女という自分が守れなかった方と似た境遇だと知って以来非礼となる行動を慎もうと今に至り。細められる目には昨夜の行為を見透かされたような気がして頬を赤らめ何も言えず) (2015/8/8 07:22:15) |
セシリア♀亡国皇女 | > | 受け入れられないのですか?まだ…(彼女がここにきたのはいつだったろうか…と記憶を辿るも、はっきりと思い出せず。)わたしは…落城のあの日、敵国の名も知れぬ男達に純潔を失いました。男達は言いました。「将軍に差し出して、将軍の手柄にされるくらいなら、俺達をきもちよーくする為だけに生きるんだな」と…それが、悪夢の始まりで気がつけばこんな所にいた…その間に何人の男と交わったかなんて覚えてはいない…そんなものよ…?(落ち着いたトーンでポツリポツリと話す。それが彼女の何かの助けになるかなんて考えてない。自分はどうだったかな?と機械的に記憶を辿って思い出せた結果を話すように。)そんなに畏まらなくても、わたしはただの女、体を売って明日の糧を得る女…気にしなくても、ねぇ?(普段からどことなくかしこまった態度を見せる彼女に出来ることは多くない。ふっと、どこか寂しげ笑顔を見せて彼女を励まそうとして) (2015/8/8 07:31:27) |
フィリア♀亡国騎士 | > | …そう簡単に、受け入れられるほど賢くもありません…から(まだ数か月程度とはいえ既に何年も過ごした気がする、それほどまでにほぼ毎日繰り返される行為は今も心身を苛み)…私は、脱出を図る皇女と共に敵兵に囲まれその時に純潔を…「皇女を守りたければ俺達全員を楽しませろ」と。犯され、奉仕を強要され愛剣で自分で慰めまで…けど、結局守り切れず…(最後に目にしたのは猟犬に組み伏せられ助けの手も伸ばせぬまま蹂躙される皇女の姿、その罪悪感が今の行為をも受けるべき罰と認識させ逃走も考えず、しかし受け入れられない行為を受け続けていたけれど)フィリアは、お強いの…ですね(自分も虐げられながら励まそうとしてくれる姿には精いっぱいの笑みを、身を抱く腕を下せば張りのある乳房と大きめの乳輪まで覗かせてしまうけど) (2015/8/8 07:41:43) |
セシリア♀亡国皇女 | > | 【同じ国の出身なのですね、何となく混ぜていきますねー】 (2015/8/8 07:42:57) |
フィリア♀亡国騎士 | > | [勝手な設定にお付き合いいただき、感謝致します] (2015/8/8 07:43:44) |
セシリア♀亡国皇女 | > | (ふと、思い当たり、昨夜の後片付けに追われる給仕を呼び寄せ耳打ちをすると、何やら持って来させる)女の肌は商品…ここで先輩に一番最初に教わった言葉よ…?(フィリアさんの後ろに回り、何やら受け取った小瓶の封を開けて、内容物を手に馴染ませてフィリアさんの赤くなった肌をなぞっていく)肌薬…わたしも先輩によくこうしてもらったものよ…(くすっと過去の自分を思い出すかのようにフィリアさんの腕にできた痕をなぞってく) (2015/8/8 07:48:22) |
フィリア♀亡国騎士 | > | 商品…いっそ、商品価値まで失えば…あ、っ…(その言葉に思わず見下ろす身、赤くなったそれがいっそ男が喜ばぬまでにされてしまえばいいのかとすら。しかし細指が肌に触れれば驚きと震える声を)セシリア、そんな勿体無い…あ、ぁ…!(夜明け目前まで貪られた体はまだ感度も高く、指の動きに非礼と思いながら声が漏れ) (2015/8/8 07:52:24) |
セシリア♀亡国皇女 | > | 館の主の趣味がよろしいから…ということではないのでしょうが、よく効く薬なのですよ?(腕をすすっと細い指先がなぞると、すぅ…と消え入るように薬が馴染んでく。それだけで仄かに紅い痕が和らいだかのように)あぁん、もぅ…動いてはいけませんのよ?(それが当然のように、フィリアのさんの上半身裸にしてしまう。縄痕に噛み痕…わずかに眉をしかめながら、一つ一つの傷に薬を塗っていく。)恥ずかしがらなくてもよくてよ?わたしもここの「女」なんですから(フィリアさんの様子の原因を何か察して、とやかく詮索せず、ただ傷に薬を塗っていく) (2015/8/8 07:58:50) |
フィリア♀亡国騎士 | > | (確かにこの館に来て以来客の相手を除けば騎士時代よりも厚遇と呼べる私生活を与えられている。無論逃げ出さぬとの前提あってとはいえ今与えられる薬も苛烈な行為の名残を癒していくのを感じ)も、申し訳ありません…あぁ!?そん、な…も、だいじょ…んん!(露になる上半身、執拗に吸われ噛まれた先端や逃げもしないのに与えられた縄の痕に触れる細指に恐縮し耐えようと思いながらも身は震え声は切れ切れに。それでも足を閉じてしまうのは昨夜受けた行為…縛られた上での久々の獣との交合を勘付かれたくなかったからか) (2015/8/8 08:05:26) |
セシリア♀亡国皇女 | > | たまには、他のひとに甘えるのもここの生活に耐える方法のひとつですのよ?(胸元、乳首にいくつもの噛み痕が。フィリアさんに見えない角度で唇をきゅっと噛み締める。やわやわと指先を走らせると魅力的なフィリアさんの女の部分は敏感に反応を示す。わたしもこうだったなぁと固く結んでいた唇が少し柔らかくなって薬を塗ってあげる 。とさっ…とフィリアさんの体をベッドに寝かせて、ふくらはぎ、太ももにも薬を塗っていく。)ずいぶんと特異な趣味の男性だったんですのね…こんな所にまで…(困ったお客さんがいる、とでも言うようにフィリアさんの体に薬を馴染ませる)フィリアさん、足を開いて?後はそこだけですから…(さすがに強引に足を開くことはできずに、これからすることの確認をとって) (2015/8/8 08:12:47) |
フィリア♀亡国騎士 | > | 甘える…けど、私は守らないと…(娼婦に堕してしまおうとも騎士としての心持は今も失われず誰かの助けにはなろうとしても助けられるのは慣れてなく。セシリアの浮かべる表情に気付く余裕もなく気が付けば先端は尖り切ってしまうくらいに、寝かされる動きにも抗うことも出来ず擦り傷、獣の爪痕も残る太腿に塗られる薬は文字通り染み込むよう)…は、い…(あくまで自分を気遣ってのこと、なら拒めもせずおずおずと足を開けば淡い陰りの奥で、既に蜜を滲ませる秘部も) (2015/8/8 08:19:29) |
セシリア♀亡国皇女 | > | (クスリと微笑むと、わずかに蜜を滴らせるフィリアさんの女そのものに口づけをする。)ここは…クスリはいりませんのよ…?(ちゅるり…と耳に残る粘質な音がフィリアさんの下腹部から発生すると、女の肉襞を舌がチロチロと這いだしてく。女同士の禁忌の行いにも関わらず、フィリアさんの行き場のない手をそっと繋いであげて)ここは、女の城で女の地獄…女が受けた苦しみは、女にしかわからない…そうとも先輩は教えてくださいましたのよ…?(男性のするそれよりも、繊細に肉の繊維、女の心の隙間に入り込むように舌を走らせてく) (2015/8/8 08:25:43) |
フィリア♀亡国騎士 | > | あ、の…出来れば薬は手早、ひぅ!?や、いけませんセシリア様…ぁあ!(同性とはいえ足を開く姿に羞恥は高まるばかり、手早い治療を望む言葉は予想外の行為に中断させられ驚きとともに今まで以上の高い声を)だめ、です…そこは本当に汚、んんん!昨夜も何度も注がれ、しかも…犬、に…ひ、ぃあ!(甘い痺れにも似た感覚、しかし昨夜汚された場所に舌を這わす姿にはセシリアまで汚してしまうのではとの恐怖から他言したくない行為まで告白を。それでも蜜は溢れ差し込まれる舌に絡みつこうとする襞、両手は強く握られ耐えるかの姿を) (2015/8/8 08:34:44) |
おしらせ | > | ゼウス♂第三王子さんが入室しました♪ (2015/8/8 08:39:11) |
ゼウス♂第三王子 | > | 【こんにちは。お邪魔じゃなければ入れてください。】 (2015/8/8 08:40:19) |
セシリア♀亡国皇女 | > | ん…ちゅ、んん…たくさん…フィリアさん、昨日は大変だったんですのね…(肉襞を舐めていると女の甘酸っぱい粘液の香りが濃くなっていき、それから…異質な生臭さを持った白濁がフィリアさんの奥から流れだしてく…それを舌で掬いあげて、喉の奥へと流し込む…)はっ、はぁ…すごく、たくさん…飲みきれませんの…(少し舌が疲れたのと苦しくなってきたので顔をあげ、口許を拭う。優美な唇はフィリアさんの汁と昨日大量に注がれた汁で汚れて光っていて)恥ずかしがらないで…あなたの苦しみは全部わたしが…(犬…?ああ、そういうことか…と言葉の意味を理解して、それ以上の言葉は発しないまま、ずぶ…とフィリアさんの奥に舌をねじ込み、肉穴の舌の届く範囲は全てなめ回そうとする) (2015/8/8 08:41:59) |
セシリア♀亡国皇女 | > | 【わりとお邪魔だったり?(笑)でも、入り込むの難しいでしょうけど、上手く合わせていただけるのでしたら】 (2015/8/8 08:43:34) |
フィリア♀亡国騎士 | > | [おはようございます、ゼウス様。流れに合わせていただければ有難いです] (2015/8/8 08:43:58) |
ゼウス♂第三王子 | > | 【了解しました。フィリアさんの次にでも回してみますね。】 (2015/8/8 08:45:25) |
フィリア♀亡国騎士 | > | あぁ、や…駄目、いけません皇女様…このような、汚い…あ、あ…(昨夜は子宮を満たすと思えるほど注ぎ込まれた白濁、セシリアの舌で掻き出されそのまま吸い出される感覚には心地よさ以上の罪悪感すら覚え譫言の様に漏らすのはかつて救えなかった皇女と眼前のセシリアを重ね合わせるかの如く。救えなかった相手に逆に助けられ、逆に汚してしまう結果を上げられるその口元の汚れから理解してしまえば罪悪感から涙まで流し)も、大丈夫です…本当、に…やひぃ!?あん、や、ぁぁ…あ!あぁあああー!!(気遣う言葉にはもう十分とばかりに弱弱しく振る首、けれど再び差し入れられる舌には身悶えし高い声を上げ続け遂に四肢を突っ張らせればセシリアの顔に潮まで浴びせてしまうほどに達し) (2015/8/8 08:56:31) |
ゼウス♂第三王子 | > | ふぅ‥あわわ、娼館と言っていただけのことはありますね。騎士様と言い皇女様といい。百合の乱れようは男としての性欲が (2015/8/8 09:01:57) |
ゼウス♂第三王子 | > | 【すいません、途中送信してしまいました】 (2015/8/8 09:03:05) |
ゼウス♂第三王子 | > | 漲りますよ‥混ぜてもらいませんか…僕も。入れてくれると助かりますのですが。(皇女様と騎士の二方の百合をしている姿を目撃してしまうと、ゆっくりと近寄り、とりあえず失礼のないように王子としての礼儀正しく挨拶して声をかけてみる)第三王子のゼウスといいます。まだ年が若いけど可愛いがってもらえるなら、よろしくお願いします…。 (2015/8/8 09:10:27) |
セシリア♀亡国皇女 | > | (この館の上客ともなれば、大なり小なりその性癖に歪みを持ったものも少なくなく、女同士の愛し合いを見物したいという申し出もあり、断ることももちろんできない。だけど、こんなに相手の事を思いながら、慰めてあげたのはいつ以来かな…と思いながら、顔中に飛び散った潮を僅かに瞳をとじたまま、受け止める…潮の噴出が収まると軽く微笑んでいるような表情でそっと顔を拭うとまだ、しぶとく湧き出してくる男の汁、フィリアさんのお漏らししてしまった潮、愛液…その全てを舐め取っていく。感情の爆発の為か繋いだフィリアさんの手がすごい力で握り返してくる。元騎士と皇女。元はついていてもその力の差は歴然で、達してしまったときの握力は耐えられるものではない…だからこそ、彼女を受け止めてあげなくてはいけない…と)全部出して…?わたしがあなたを受け止めてあげますから…んんっ!ちゅ、ちゅっ…もっと、もっとたくさん…っ!(わたしも昂ってしまっているのか、フィリアさんの中を責める舌が徐々に遠慮をなくしていく…) (2015/8/8 09:12:46) |
セシリア♀亡国皇女 | > | 【ゼウスさんにも作ります】 (2015/8/8 09:13:02) |
ゼウス♂第三王子 | > | 【一言プロフィール載せてなかったです(汗)】 (2015/8/8 09:15:52) |
セシリア♀亡国皇女 | > | (ちらり、目線だけで声の主を探る。わたしたちがなぜ、こんなことをしてるのか察して欲しいとは思うけれど…心の奥底では、わたしの身体も「刺激」をもとめてい…四つん這いでフィリアさんの女を慰めているので、犬の体勢でゼウスさんにお尻を向けていて…深紅のドレスの下は「慰める」と言ってあげたフィリアさんには見せてあげられない、淫らに濡れて下着がしっとりと湿っているのが、自分でも認識できて)ここは、男が楽しむ場所…ならすることはひとつなのでは?(女慣れしていないのか、よそよそしい様相の自称王子さまにちらり、妖しい目線を向ける。わたしたちを楽しませることができるの?と挑発しているようにも取れる眼差しで) (2015/8/8 09:18:50) |
フィリア♀亡国騎士 | > | (騎士として鍛えた身がそうさせたのか、数え切れないほどの男に穿たれながらもその秘部は未だに締め付けを失わず。けれど望まないながらの快楽を覚えてしまった身体に与えられる心を伴う愛撫には耐えきれる筈もなくあられもなく達してしまえば開いてしまうそこからこぼれる男と獣の白濁、それを舐め取る舌の感触が飛びそうになる意識を繋ぎ止め)ごめん、なさい…皇女、セシリア…やぃ!ぃぃ…そんなされたら、ま…た(休む間も与えられず再開される舌の動き、既に握る手の力を制御する余裕もなく強く握りながらベッドの上で膨らみを揺らし弾ませ悶える身。新たな王子の姿に気づけもせずセシリアの舌を求めいつしか自分からも腰を強請り) (2015/8/8 09:20:44) |
ゼウス♂第三王子 | > | ふむ、皇女様方々を楽しませればいいのですね‥じゃあお言葉に甘えてさせていただきますね。(皇女様の下腹部に潜り込むと、顔を女性の性器である破瓜に顔を近づけて、舌で一舐めした後、肉芽を口に含み、口を尖らせて啄んだりして、刺激を与えた)僕は舐め犬に扱われる事にはなれてますので、全然平気ですよ…。皇女様気持ちいいですか…? (2015/8/8 09:30:29) |
セシリア♀亡国皇女 | > | また?大丈夫ですのよ…全部…全部…あなたの全部を受け止めてあげます…(フィリアさんの腰が舌先だけでもわかるくらいガクガクと揺らめいて、女の部分をわたしの顔に押し付けてくるようにもなって。繋いでいた手をそっとフィリアさんの胸元に…自分で慰める時のようにフィリアさんの胸の膨らみをその手に包ませると、フィリアさんの手にわたしの手を重ね合わせて、リズミカルに揉んでいく。男が女を貪る時のそれではなく、ただただ優しく、心地よさに包まれるように、二人でフィリアさんの胸元も愛してあげる)フィリアさん、フィリアさんのここ…いっぱい出ましてよ?男の生臭いものが…だから…っ…貴女は貴女の楽しいように、嬉しいように私を感じて…?(わたしも責めてるだけなのに達してしまいそうな上擦った声で、フィリアさんを責めてあげる…) (2015/8/8 09:30:29) |
フィリア♀亡国騎士 | > | [ごめんなさい、電話があって出かけないといけなくなって…とても楽しかったです、拙いロールにお相手いただきありがとうございましたセシリア様(礼)] (2015/8/8 09:32:50) |
ゼウス♂第三王子 | > | 【お疲れ様です。フィリアさん】 (2015/8/8 09:33:28) |
セシリア♀亡国皇女 | > | 【いえいえ、♀×♀は実は苦手で、上手くいくかなーと思いながら、途中返しが遅くなったりしてすみませんでしたー】 (2015/8/8 09:34:11) |
セシリア♀亡国皇女 | > | 【でも途中からノリノリでしたよ(笑)】 (2015/8/8 09:34:34) |
フィリア♀亡国騎士 | > | [苦手にもお付き合いいただき恐縮するばかりです…我儘ですがまたお相手頂けると嬉しいです。ゼウス様も失礼しました] (2015/8/8 09:35:13) |
おしらせ | > | フィリア♀亡国騎士さんが退室しました。 (2015/8/8 09:35:19) |
セシリア♀亡国皇女 | > | 【はーい、お疲れさまでした】 (2015/8/8 09:35:40) |
セシリア♀亡国皇女 | > | 【遅くなりました、ゼウスさん文章くみますね】 (2015/8/8 09:35:55) |
ゼウス♂第三王子 | > | 【はーい。】 (2015/8/8 09:36:12) |
セシリア♀亡国皇女 | > | (ガクンっ!と大きく身震いするとフィリアさんから反応がなくなってく。どうやら感度の限界を越えてしまって、意識が飛んだようで)ふゃぁ…ん、ん、ふぅ…うっ…ん 。全然ぅ…ん?これだったら、他の女の子に舐められたものですわぁ…?(犬の体勢で顔を出来る限り後ろに向ける。完全に挑発の言葉を吐きながらもお尻はフルフルと揺らめきだし、何より、声は上ずっていて、頬も朱に染まり出している)わざわざ女に自分の…業の確認を取られるなんて…ふふっ…ずいぶん可愛らしい王子サマなんですの…ねぇ…? (2015/8/8 09:40:56) |
セシリア♀亡国皇女 | > | 【他の女の子に舐められた「い」ものですわ、です(修正すみません)】 (2015/8/8 09:41:38) |
ゼウス♂第三王子 | > | ずいぶんと贅沢なこといいますね…そこまで言うのでしたら…自分の本気を出さずにいられませんね。(顔を浮かしたまま、人差し指と親指で襞を開けて膣中を舐めていく、そして片手で濃満な皇女様の片胸の乳房へと、手を合わせて)自分で皇女様の相手が勤まるように頑張りますね‥。 (2015/8/8 09:49:22) |
セシリア♀亡国皇女 | > | (犬の体勢のままベッドの中央へ向かう。フィリアさんの体をこれから起こることで汚さないように。じわじわと責めてくる王子サマの手を取り、ごろりっと背中をベッドに預ける。)ふふっ…そんな優しい責めではここの女は喜びませんし、王子サマが恥をかくことになりましてよ…?(王子サマの手を自分の胸にぎゅむむと押し付ける。深紅のドレス越しにたわわに育った胸元が形を変える。自分の愛液で絡み付いた指先を何かを連想させるように舌で見せつけるように舐め回し)頑張りますね…なんて、仰々しい言葉は少々興醒めてしまいますわよ…?「今から、君の声が聞きたい」くらいの想像力を刺激する言葉をつかわないと…ふふ…っ(自分の女に王子サマの顔を押し付け、悩ましい肉付きの太ももでその頭を押し付ける、女を舐めることのみを強要するかのように) (2015/8/8 09:56:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼウス♂第三王子さんが自動退室しました。 (2015/8/8 10:09:30) |
おしらせ | > | ゼウス♂第三王子さんが入室しました♪ (2015/8/8 10:09:39) |
セシリア♀亡国皇女 | > | 【お疲れさまでした】 (2015/8/8 10:09:51) |
セシリア♀亡国皇女 | > | 【お帰りなさい】 (2015/8/8 10:10:07) |
ゼウス♂第三王子 | > | 【すいません、間に合わなかったみたいです】 (2015/8/8 10:10:27) |
ゼウス♂第三王子 | > | 確かに、恥をかくのは嫌ですね‥ではたっぷりと皇女様の喘ぎ声を聞かせて貰いますね…(手をぎゅっと押し付けられれば、それは刺激を求めているのと理解して、ぎゅっと押し付けられた手を鷲掴みしてグニョリと揺れる乳房を揉みしだいで、そして乳首を軽く指の間で摘み引き伸ばした)僕で満足できた場合は、そうですね、皇女様の乳房で僕のものを包んでくれますか‥?(皇女様の下腹部へと、より近づけられた顔を利用して、舌を膣の中に押し入れて舐めていく) (2015/8/8 10:17:35) |
セシリア♀亡国皇女 | > | んふっ…ふふっ…そう、ですのよ…?時には繊細に、時には強引に…時には甘く蕩けるように…女を貪るのが…ここの流儀でしてよ…(ドレス越しに王子サマの熱が伝わり、チクリと痛みに似た甘い感覚が乳首から生まれて、身体の中を走り出していた。王子サマの指を2本明らかに何かにそうするかのように、ベトベトにして、口に含んで、その唾液を舐めとって…)はさむ?…まぁ、なんて汚らわしい…王子サマは社交の場でそんな事を思い描きながらワルツを舞われるのですか…なんて、汚らわしい、なんて汚らわしいのでしょう…っ!(熱い舌がトロリとわき出る愛液を舐めとりながら奥に入り込んでくる。ゾクゾクと震えながら、太ももで王子サマの後ろ頭を押し、更に更に奥を舐め回せるように密着させる…)汚らわしい王子サマの邪な願望など、わたしは聞き入れられませんわ…ぁ…んんっ…! (2015/8/8 10:25:14) |
セシリア♀亡国皇女 | > | 【すみません、そろそろ時間なんででますねー】 (2015/8/8 10:34:21) |
おしらせ | > | セシリア♀亡国皇女さんが退室しました。 (2015/8/8 10:34:25) |
おしらせ | > | ゼウス♂第三王子さんが退室しました。 (2015/8/8 10:34:35) |
おしらせ | > | セシリア♀亡国皇女さんが入室しました♪ (2015/8/9 06:03:05) |
セシリア♀亡国皇女 | > | 【おはようございます】 (2015/8/9 06:03:23) |
セシリア♀亡国皇女 | > | 【変な時間に目が覚めて眠れなくなってしまいました…よろしければお相手お願いしたく思います】 (2015/8/9 06:04:11) |
セシリア♀亡国皇女 | > | 【NGは暴力的すぎるのと汚い系です。文章くみますね】 (2015/8/9 06:04:52) |
セシリア♀亡国皇女 | > | (夏も暑い盛り、この館の上客である貴族やお金持ちたちも、夏の暑さで引きこもっているのか、それとも家族と離れられないでいるのか、ここしばらく割合と「宴」も穏やかな規模でしか、行われていなかった。寝ぼけ眼で衣服だけ整え、大広間に何となく向かう。館に射し込む朝陽がもはや眩しい。外は今日も暑くなるんだろうな、と思いながら廊下を静かに歩いてく。もっともこの館の「女」たちに外に出られるスペースは僅か、庭とほんの一部。そこより館から離れると「二度と館に戻れない」場所に入り込んでしまう…館の女の噂であり、わたしも現に消えてしまった女を何人も観ていた) (2015/8/9 06:14:58) |
セシリア♀亡国皇女 | > | (一度「宴」が盛り上がってしまうとこの館の玄関フロアさえも、人の皮を被った男女の絡む場所になってしまう。この大広間に向かう廊下はお互いに見せ付けあい、お互いのパートナーを交換しあい、朝まで励む場所に変わってしまう…館の客でなければ、その性癖が投げれば、狂気の行いにしか見えない、それが正当化されるのがこの館ではあるけれど、今日は朝から励んでいるものも少なくなく大分聞き耳を立てないと男女の絡む声は聞こえなかった)…静かなものね…(何となくアルコールを口にする気にはなれず、館を行き交う給仕から水の入ったグラスを受け取り、少し、唇を潤す程度に水を含んでなんとなく歩く) (2015/8/9 06:21:25) |
セシリア♀亡国皇女 | > | (大広間にたどり着く。中央に異国の禍々しい邪神とそれに鉄槌を下そうとする光の神との戦いを表す彫刻があった。血のような深紅の縦断の大広間になぜこんな物があるのかは館の主に御伺いを立てなければわかるものではない。一見質素な外観とは真逆に、館の中はこういった彫刻や装飾、お客はもちろん、女たちが使用する調度に至るまで、ひどく気の行き届いたものである。ものではあるが、所詮は娼婦館。その彫刻も調度も、時として男女が絡み合う時の道具、観客として成り下がる)…。(二体の神像と対面に向かい合う形で椅子に座る。明らかに異国の神々の像である。馴染みの薄い、厳めしい顔つきの彫刻が筋骨隆々にお互いの武器を手に争っている。それを何気なく見つめている、ホントになにも考えず、ぼんやりとしながら) (2015/8/9 06:34:04) |
セシリア♀亡国皇女 | > | 【そろそろでましょうかねー】 (2015/8/9 06:34:51) |
セシリア♀亡国皇女 | > | 【でますね。またお邪魔させていただきます】 (2015/8/9 06:35:58) |
おしらせ | > | セシリア♀亡国皇女さんが退室しました。 (2015/8/9 06:36:05) |
おしらせ | > | フィリア♀亡国騎士さんが入室しました♪ (2015/8/9 07:05:21) |
フィリア♀亡国騎士 | > | 【セシリア様、いらっしゃってたのですね…おはようございます】 (2015/8/9 07:05:48) |
フィリア♀亡国騎士 | > | (昨夜はセシリアに与えられた身と心の癒しもあってか久しく記憶にない熟睡を。幸い自分を求める客の訪れも無く目を覚ませばすでに日も昇っており太腿付け根まで覆う程度の薄絹を身に纏い大広間へと。廊下を進む間まだ意識がはっきりしていなかったのか普段は意識を向ける余裕もない丁度に視線を巡らせていたせいか、広間を忙しそうに行きかう給仕と衝突してしまいそのグラスの中身を身に浴び)私こそ注意不足で申し訳ない…大丈夫、すぐに乾きますから…(頭を下げる給仕に手を振り問題ないと告げながら見上げる彫刻、善を成す者の在り様は今の自分には最早手も届かぬ姿。水を浴びた薄物が貼りつき張りのある膨らみの形や先端の桃すら浮かび上がらせてるのにも気付かず) (2015/8/9 07:13:53) |
フィリア♀亡国騎士 | > | (他の女性達の様に客に喜び奉仕するならば楽になるのだろう、未だ行為そのものを受け入れられない自分の姿がその性癖を持つ男達を惹きつけているのだと理解出来ぬほど無知でもなく。けれど抜け出せない館だという現実を差し引こうとも今の境遇は守るべき皇女を守れなかった自分自身に対する罰、その認識が消え去らない限り完全に娼婦に身を落とせもせぬまま、男達の欲望に応える日々は続くのだから) (2015/8/9 07:22:03) |
フィリア♀亡国騎士 | > | 【…と、お目汚し失礼しました】 (2015/8/9 07:25:56) |
おしらせ | > | フィリア♀亡国騎士さんが退室しました。 (2015/8/9 07:26:01) |
おしらせ | > | セシリア♀亡国皇女さんが入室しました♪ (2015/8/9 16:23:48) |
セシリア♀亡国皇女 | > | 【こんにちはー】 (2015/8/9 16:24:15) |
セシリア♀亡国皇女 | > | 【フィリアさん、「様」は要らないです。そこまでエライ人ではないので、あせあせ】 (2015/8/9 16:25:00) |
セシリア♀亡国皇女 | > | 【中の人がキョドってしまいます】 (2015/8/9 16:25:20) |
セシリア♀亡国皇女 | > | 【一応、NG確認を。暴力的すぎるものと汚い系がNGです。よろしくお願いいたします】 (2015/8/9 16:26:31) |
セシリア♀亡国皇女 | > | 【下の今朝組んだ文章をそのまま使うのもアレかと思いますので、頑張って文章を組んで見ますね】 (2015/8/9 16:28:12) |
セシリア♀亡国皇女 | > | (思わず大きなあくびをしてしまうほど何気ない昼下がり、館はのんびりとした時間の中にあった。普段からこの時間は客が訪れることも少なくのんびりとした時間になりやすいのだけれど、今日は外が暑い、暑すぎるせいでお客さまである、貴族、商人たちも外出を控えているのか、館を行き交う遠くの給仕の足音が耳に届くほど、夜の「宴」から考えられないほどの静寂に包まれていた。) (2015/8/9 16:34:43) |
セシリア♀亡国皇女 | > | (昨夜の「宴」からシーツの取り替えられたベッドに腰掛け、今日何度目かの大あくびをしてしまう。あまりの大あくび、さすがにはしたないと口許を慌てて隠すも、周りの女たちものんびりとした時間を満喫している様子で完全にベッドでスヤスヤと寝息を立てているものさえいた。こうも暇だと刺激を求めてしまうのは人の性なのか、なにかないかなとは思うけれど、この館である何かとは往々にして、普段の外の世界では行われる事のない、夜の闇の薫りが漂う行い…たまには、こんな時間を過ごすのもいいかなと諦めて、わたしもごろんとベッドに横になる) (2015/8/9 16:41:39) |
おしらせ | > | エリオ♂貴族子弟さんが入室しました♪ (2015/8/9 16:44:41) |
セシリア♀亡国皇女 | > | 【こんにちは】 (2015/8/9 16:45:14) |
エリオ♂貴族子弟 | > | 【こんにちは、娼館主の魔法使いのスポンサー貴族の子弟というイメージです、娼婦となった高貴な姫と、筆おろしみたいな流れが希望です】 (2015/8/9 16:45:57) |
セシリア♀亡国皇女 | > | 【わかりましたー大体下みたいな感じで、のんびりしていますので適当に声を館に来ていただけるなり、声をかけていただけましたら、大丈夫です】 (2015/8/9 16:47:13) |
エリオ♂貴族子弟 | > | 【はい、それではロルに入りますね】 (2015/8/9 16:48:52) |
セシリア♀亡国皇女 | > | 【はい、お願いいたします】 (2015/8/9 16:49:14) |
エリオ♂貴族子弟 | > | うわ、転移魔法だったのかな?……凄い立派な館だ……え、ここに入ればいいの?(父親の指示により紹介された場所へと向かわされると、いつの間にか魔法で移動して館へと、心話を発する人口精霊に誘導されつつ、豪奢な広間の中へ)うわぁ、綺麗な人だな……もしかして、あの人が?……あの、すみません…(案内された先に、自分の相手が居ると聞いたけど、ベットで寝ているのか横たわる、高貴で色っぽい女性に声をかけ) (2015/8/9 16:56:09) |
セシリア♀亡国皇女 | > | (すっかりとのんびりしきっていて、声をかけられた事に少しの時間を要してしまう。それが客の声だと気がついてガバッと起きて申し訳程度に髪型が乱れていないか整える)は、はい。何か私に御用でしょうか…?(髪を整えて声の主を見て少し戸惑う。明らかに若すぎたからで。それに女の子の格好をさせても似合いそうな程の背丈で。悪趣味な客の男の恋人かとも思いながら)あの、広い館ですから…迷い子になってしまいましたでしょうか…? (2015/8/9 17:01:22) |
セシリア♀亡国皇女 | > | 【ちょっとだけ席をはずしますね】 (2015/8/9 17:05:22) |
セシリア♀亡国皇女 | > | 【戻りました】 (2015/8/9 17:07:18) |
エリオ♂貴族子弟 | > | わぁ……あ、僕はエリオといいます……その、迷子じゃなくて父上の紹介で……その…(起き上がって優しく返事をしてくれた相手は、宮廷でも見たことのないような高貴さと妖艶さをたたえた美女の姿、この人が父親の紹介してくれた自分に女を教えてくれる相手だと思うとドキドキしつつも、事情をわかってないらしい相手に、その内容を告げる娼館主の印も入った紹介書を相手に見せて) (2015/8/9 17:08:19) |
エリオ♂貴族子弟 | > | 【おかえりなさい、ちょうどロルが書けたところでした】 (2015/8/9 17:08:37) |
セシリア♀亡国皇女 | > | 紹介状…?(あまり無いことに戸惑いを見せる。貴族同士で誰それの紹介で君を優先的に回してもらうといったことにしか、使われないからで、まして、ほとんど子供のような彼からもらうとは、戸惑いを隠し、小首をかしげ柔らかく微笑みながら紹介状に目を通す。紹介状の内容を確認し、くすっと爽やかさを感じさせる笑顔を浮かべる。ベッドから立ち上がり、恭しく頭を垂れる)…当館へお越しいただきありがとうございます…わたしが、エリオ様のお相手、つとめさせていただきます…なんなりとお申し付けくださいまし…(貴族の礼式に乗っ取り、丁寧に挨拶をする。何気ない所作に僅かな香水の香りが辺りに漂って) (2015/8/9 17:15:13) |
エリオ♂貴族子弟 | > | あ……こ、こちらこそ…(完璧で丁寧な礼式の挨拶をしてくれる相手に、驚きつつ自分も礼を返す。父親が言うように、本当にここは国を超えて高貴な姫や美女が集められているんだなと思って)その、僕を男にしてください……(顔を赤くしつつ彼女に要望する。少年の心音や興奮が、ブラウスや服越しにセシリアに伝わりそうで) (2015/8/9 17:21:44) |
セシリア♀亡国皇女 | > | (くすり…娼婦の妖艶さではなく貴婦人の麗しさをたたえた笑みを浮かべ、やや前屈みになり耳元で囁く…)お心のままに…わたしを貴方の思うがままに…(深紅のドレス、わずかに前屈みになるだけで、ふたつの肉の谷間は覗けるほどのデザインで。それが年端もない男の子の前でぶる…と緩やかに揺れ、弾む。)さ…ここでは、なんでしょうから…こちらに…(初めてで人前というのは、あまりないことだろうと配慮し、個室へと手を引く。もちろん鍵はついていないのでけれど、プライバシーの為、扉を閉じ、そっとエリオ様の額に唇を落として)…いかなる行為も…わたしは受け止めますわ…さ…貴方の望みをお聞かせ願いくださいませ… (2015/8/9 17:27:49) |
エリオ♂貴族子弟 | > | あ、はい……(彼女の案内のままに個室へと、そこも豪華でベットも立派。そしてアンナの間に、見せつけられた胸の谷間にドキドキしっぱなしで)あ、その……今度は額じゃなくて唇へ大人のキスを、それと……服を脱がして胸を触りたい…(額への優しいキスにはにかみつつ、次のステップのキスと、男子では当然の欲求の愛撫を強請りつつ、体を寄せて手を伸ばし) (2015/8/9 17:35:08) |
セシリア♀亡国皇女 | > | (柔らかく微笑みながら、肩紐を片側ずつ落としてく…白い陶器を思わせる肌に、わずかに薄桃色の乳首、それが男の望むかたちのボリュームで上を向いていて…軽い笑みのまま、お互いの目を見つめたまま、唇同士が重なってく…ちゅ…とわずかな粘質な音を発生させ、私の舌が軽くエリオ様の唇をなぞる… )いくらでも…あなたが日頃女性に思い描いていることをそのままに…(たおやかな指先が軽くエリオ様の股間をなぞる。ズボン越しにその形を探り出すように指が淫らにはっていく) (2015/8/9 17:40:42) |
エリオ♂貴族子弟 | > | わぁ、綺麗だ……ンッ……ゥ…チュ…(淫らな行為の相手というより、優しく母性的な雰囲気のままドレスを脱いでたわわな巨乳をみせてくれると、その水蜜桃みたいな胸に見とれる。唇を重ねられると、触れるだけじゃなくて軽くだけど舌先が触れる大人のキスの感触に興奮を高めて)うぁ!……う、うん……じゃあ、このままベットに……セシリアさんも全部脱いで、僕のも脱がして下さい……セシリアさんの胸、凄いです…(自分が胸に触れる前に、軽くだけ股間に触れる彼女の指の刺激だけど、既にズボンははちきれそうになっているのが分かるだろう。お願いを告げつつ、初めて堪能する美女の胸の感触を両手いっぱいに感じるように触れては揉んで) (2015/8/9 17:50:13) |
セシリア♀亡国皇女 | > | 【ちょっとドタバタとしてました、今から作りますね。少々お待ちください】 (2015/8/9 17:53:09) |
エリオ♂貴族子弟 | > | 【はい、どうぞそちらのペースで】 (2015/8/9 17:53:45) |
セシリア♀亡国皇女 | > | はい…エリオ様…(貴婦人の笑み、娼婦のお金だけの関係とは思わせないような柔らかい微笑みを浮かべ、ベッドに手を引いて導く。自分はドレスを脱ぎ捨てて、僅かな、ほとんど紐みたいな下着一枚になる。)エリオ様の…それ…すごく、たくましくて…(エリオ様をベッドに寝かせてしまうと、ズボン越しに「それに」ほおずりをして…ズボンの前を開き、下着の下で苦しそうにしてる「それに」舌を這わせて、唾液で下着を汚していく…)) (2015/8/9 17:57:33) |
エリオ♂貴族子弟 | > | あ、ありがとう……(優しくリードされるようにベットの上に導かれると、ドレスを脱ぎ去る姿も絵画のようなセシリアの姿をウットリと見つめつつ、服を脱がされつつ寝かされて)あぅ、そ……そんな、逞しいなんて…(きっと筆下ろしで失敗しなようにと、自信を付けさせる言葉だろうが、美女から囁かえる声は少年を発奮させる。ズボンを脱がされて開放されて「それ」は未成熟だけど、熱と硬さが男子を感じさせるそれに、舌を這わせられてビクビクと向けかけの亀頭からピンク色の先端が顔を出してて) (2015/8/9 18:07:44) |
セシリア♀亡国皇女 | > | (下着を上に下にと舌が這うたび、男の物がビクビクと震えながら大きさを増していく。それが下着を持ち上げて先端をはみ出させるほどに…)まぁ…逞しい…(まだ使ってはいないそれはビクビクと震えながらわずかに男の汁を滴らせていて…下着を膝までずらすと、ぎんっと天井を差すそれをそっと口に含む…)んんっ、んっ…いかがですか…?痛くはありませんか…?(少し心配そうに悩ましげな眼差しを向ける。口で根元まで含んで唾液でベトベトにして、それを舌で舐めとるとまた、口に根元まで含む…その間もエリオ様のものは控えめなエリオ様自身の様子とは裏腹にぐいぐいと口の中で暴れるようでいて) (2015/8/9 18:13:50) |
エリオ♂貴族子弟 | > | あ、うん……痛くないです、凄く気持ちいです…(先ほどの高貴な聖母のようなセシリアの姿が、今は自分の牡のモノに奉仕するように、口に含んでは舐める様子に興奮はドンドン高まり、女体の良さを実感させてもらって)あぅ……僕のが剥けちゃいます……あぁぁ……!(タップリと唾液をまぶしては、優しく根本まで含む奉仕を続けられると、暴れまわるそれは、痛みを感じること無く皮の引っかてた亀頭が彼女の口内でツルンと剥けて、子供だったソレから若い雄のソレになって) (2015/8/9 18:23:34) |
セシリア♀亡国皇女 | > | (完全に皮から解放されたそれは女の子みたいに喘ぐ主人のそれとは全く別物のように口内を突き刺してきて…これなら…と紐のような下着を脱ぎ捨て、エリオ様の腰の上にまたがる。そっと手を添えて自分の女の入り口になぞらせると早く入りたいとばかりに手の中で固さも大きさも増してきているかのように暴れる…)エリオ様ぁ…これから、エリオ様の大人の第一歩をいただきますね…ぇ…(くりくりっと亀頭を何度も女の肉襞に押し付け、愛液を馴染ませ…じわっ…じわっ…と自分の胎内に肉の塊を奥にねじ込んでく…その最中でもビクビクと震えて、肉の塊は女を犯そうと震えているのがいとおしくて…初めて見せる女のメスの笑みで微笑む…) (2015/8/9 18:30:34) |
エリオ♂貴族子弟 | > | 【すみません、セシリア様。大変良い所で、残念だけどオフ用が。時間か日を改めて続きをお願いできますか?】 (2015/8/9 18:34:08) |
セシリア♀亡国皇女 | > | 【様はいらないですよーまた機会ありましたらで問題ないですよー】 (2015/8/9 18:35:10) |
エリオ♂貴族子弟 | > | 【時間の約束は流石に無理かな、また会えた時に続きでしょうか】 (2015/8/9 18:36:23) |
セシリア♀亡国皇女 | > | 【時間は無理です(笑)ではではー】 (2015/8/9 18:36:46) |
エリオ♂貴族子弟 | > | 【はい、それではまた会えましたらお願いします~~それでは失礼を。】 (2015/8/9 18:38:02) |
おしらせ | > | エリオ♂貴族子弟さんが退室しました。 (2015/8/9 18:41:32) |
おしらせ | > | セシリア♀亡国皇女さんが退室しました。 (2015/8/9 18:42:24) |
おしらせ | > | セシリア♀亡国皇女さんが入室しました♪ (2015/8/9 18:42:32) |
セシリア♀亡国皇女 | > | 【挨拶送る前に、でちゃいました、あせあせ】 (2015/8/9 18:43:06) |
セシリア♀亡国皇女 | > | 【わたしもバタバタとしはじめたのででますね。長時間失礼しましたー】 (2015/8/9 18:43:15) |
おしらせ | > | セシリア♀亡国皇女さんが退室しました。 (2015/8/9 18:43:18) |
おしらせ | > | セシリア♀亡国皇女さんが入室しました♪ (2015/8/10 07:12:35) |
セシリア♀亡国皇女 | > | 【おはようございます】 (2015/8/10 07:12:49) |
セシリア♀亡国皇女 | > | 【なんか変な時間に目が覚めてしまいまして…お相手募集中です。NGは暴力的すぎるのと汚い系です。よろしくお願いいたします】 (2015/8/10 07:14:09) |
2015年07月22日 23時32分 ~ 2015年08月10日 07時14分 の過去ログ
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