「ハレンチ男子高校」の過去ログ

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2015年08月08日 02時05分～ 2015年08月10日 10時48分の過去ログ

過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

華崎連◎2年

【こんばんわー】 (2015/8/8 02:05:33)

華崎連◎2年

【えっと、複数は苦手なのですが…。どうしましょうか？】 (2015/8/8 02:06:29)

春宮朱里◎2年

【こんばんゎです！わぁ-困りましたね((苦笑】 (2015/8/8 02:07:06)

澪雨柳雨●1年

[あ、では、俺が落ちますよ！！] (2015/8/8 02:07:20)

澪雨柳雨●1年

[それでは、またの機会にお願いします！！] (2015/8/8 02:08:10)

おしらせ

澪雨柳雨●1年さんが退室しました。 (2015/8/8 02:08:16)

華崎連◎2年

【あああ、すいません！！ありがとうございます！よかったらまたお相手おねがいしますね！笑】 (2015/8/8 02:08:37)

春宮朱里◎2年

ワリぃな...ちょっと思った事が口に出ちゃっただけ。(悪気も無さそうに謝っては必死に弁解しようとする相手が面白く思えてクスクスと笑ってしまう)非力で誰かさんに襲われた-とか抜かすなよ...？(ピンッと相手の額を指先で弾いては上段目かしい事を言ってみて)【こちらこそまたお会いしたときにお相手させてもらいます！】 (2015/8/8 02:11:50)

華崎連◎2年

いっ！さすがに、んなことないだろ！？(さすがの俺でも襲われることはさすがにないだろうと弾かれた額を手で押さえながら。身長差のせいか自然と上目づかいになってしまう。) (2015/8/8 02:15:31)

春宮朱里◎2年

あったりしてな-....知らね？男相手に発情して手ェ出してるやつも居んだぞ？(「こんな風に。」と額を摩り痛そうにしている相手の顎をピンッと人差し指で上げ首筋に顔を埋める。ハァ、と吐息を吹き掛けてはカッと口を開け噛み付く寸前で止め反応を伺う。己としては動揺の色か其れとも己に善がってくれる事を想定しているが何方に転ぶか、とても興味深い) (2015/8/8 02:21:50)

華崎連◎2年

！？…んっ、ばか(いきなり首筋にいきがかかるとびくっと体を震わせて声が漏れてしまう。朱里の肩を押して少し抵抗するが押している力が確実に弱い。いつもと比べればすぐわかってしまう。「ばか」と言い残すと朱里のめをみるがさっきもそうだが上目使いになってしまって朱里の反応をみる。) (2015/8/8 02:27:52)

春宮朱里◎2年

小せぇな...ちょっと悪戯してみただけだったけど、気が変わった...。(目の据わった表情で上から見返す、何処か何時もと雰囲気が違っていて逆に怖く思えるのが釈である)この反応だと女1人だけてねぇんだろな、此処も御蔵入りしちゃってるとか抜かすなよ...？(にじり寄る様にペロリと舌舐めずりをして、"此処"と言いながらズボン越しにモノを触っては挑発して) (2015/8/8 02:32:44)

華崎連◎2年

ん…なんか怖い。…んぅ、ん(いきなり目が変わったと言うかなんと言うか朱里怖くなって。朱里の手が自分のモノを触れるとさっきと同様ビクッと体を震わせ声をもらし。とっさに手が出て股間にある朱里の手に自分の手を重ねて。) (2015/8/8 02:37:40)

春宮朱里◎2年

自分から触ろうとするなんて淫乱な事するね？そんなに自分の手でしたいのか？(重ねられた手を見るなりニッと笑みを浮かべ有りもしない事をぺらぺら喋っては耳元で「さっきの話嘘だったりするかもね、男相手にってやつ。」と嘘か本当か定かではない事を言って。パッと手を離しては"自分でシたら？"などと首を寝かせながら微笑んで) (2015/8/8 02:42:17)

華崎連◎2年

(そんなことを言われてはぱっと手を離す。「どえす」など呟いてはぷぅっとほほを膨らまして恥ずかしさやらなんやらで少し赤面させる。朱里の「自分でシたら」の発言で一回かたまって「ばかじゃん。」というが一呼吸おいて我慢できなくなったのか手が股間に触れて声を漏らす。) (2015/8/8 02:47:55)

春宮朱里◎2年

そうゆ-とこが俺らしくて、連はそうゆ-俺の事を好きなんじゃないのか？(小さな呟きでも聞き漏らしたりなんかしない。己にお似合いな言葉を聞き"どうも♪"と付け足して。言葉とは裏腹に手が勝手に動いてしまっている相手の姿を見るなり可愛いと言ってじっくり頭から指の先まで嬲り見ていて) (2015/8/8 02:52:02)

華崎連◎2年

そう…かもしれない。。(好きと認めるのが恥ずかしいのかなんなのか「かもしれない」という言葉で濁しては目線をずらして。見られなぶられてるとおもうとやめなくてはっと思うのだけれどもう引き返せなくなってしまってさっきのようにふれるというよりもちょっとだけ力を入れさわってみる。) (2015/8/8 02:56:36)

華崎連◎2年

【そろそろ眠気がヤバいんですけど、いいところでこの続きもしたいんですけど次合ったときこの続きからしてもらえませんか？？】 (2015/8/8 02:58:39)

春宮朱里◎2年

【では次回あった時下のロルからスタートにしましょうか！長い時間お付き合いありがとうございました汗← とても楽しかったのでつい夢中になってしまって笑次回に持ち越して今日はこの辺でお開きにしましょう！】 (2015/8/8 03:03:56)

華崎連◎2年

【毎回俺からですいません！ありがとうございます！楽しみにしてます笑ではおやすみなさい！】 (2015/8/8 03:04:49)

華崎連◎2年

【お部屋ありがとうございました！お疲れ様ですー】 (2015/8/8 03:05:12)

おしらせ

華崎連◎2年さんが退室しました。 (2015/8/8 03:05:16)

春宮朱里◎2年

【俺不眠症ですから寝れないので気にせず夢に入ってください笑おやすみなさい！ではこちらも失礼させてもらいます、お部屋感謝です。】 (2015/8/8 03:06:53)

おしらせ

春宮朱里◎2年さんが退室しました。 (2015/8/8 03:07:00)

おしらせ

浅井遊○3年さんが入室しました♪ (2015/8/8 08:19:03)

浅井遊○3年

【おはようございます。ある程度の描写が出来るやらしーネコちゃん待ちー。】 (2015/8/8 08:20:21)

浅井遊○3年

(うんざりすような暑さの中、着崩した制服のシャツの裾をバタバタと豪快に動かして風を送り込むもさして体感温度は変わらず、気怠げに茶色い机に突っ伏して)んもー…暑ィよクソ…… (2015/8/8 08:24:57)

浅井遊○3年

(知らず額に浮いてくる汗を指で拭いながら暇潰しにスマホを取り出し、習慣のようにアダルトサイトを覗いていれば最近ご無沙汰の下半身が疼き始め)ナンパでもしに行くかなー… (2015/8/8 08:36:03)

おしらせ

那月京●2年さんが入室しました♪ (2015/8/8 08:55:00)

那月京●2年

【おはようございます。まだいらっしゃいますか?】 (2015/8/8 08:55:49)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、浅井遊○3年さんが自動退室しました。 (2015/8/8 08:56:12)

おしらせ

浅井遊○3年さんが入室しました♪ (2015/8/8 08:56:32)

那月京●2年

【残念。少し遅かったみたいですね…と、おかえりなさいませ。】 (2015/8/8 08:56:58)

浅井遊○3年

【おはようございますー、よければお相手おねがいします】 (2015/8/8 08:57:08)

那月京●2年

【有難うございます。下に続けます。】 (2015/8/8 08:57:53)

浅井遊○3年

【ありがとうございます、お待ちしてます】 (2015/8/8 08:58:12)

那月京●2年

(この暑い中1人黒カーディガンで涼し気な顔をして廊下を歩いていれば自習にと適当な部屋へ足を踏み入れ、グルリ見渡せば。既に居たらしい先客に冷ややかな声で一言。その無駄に着崩した政府に顔を微か歪め)……邪魔する。 (2015/8/8 09:02:49)

那月京●2年

【あーすみません、政府→制服で（笑）】 (2015/8/8 09:03:56)

浅井遊○3年

(教室に入って来た生徒に視線を投げれば夏場とは思えない服装に一瞬目を丸め。挨拶なのか短く掛けられた声に迷いつつ返事をして)…どぞー。え？なに、勉強？(自分とは違うキチンとした身嗜みや眼鏡に興味津々とばかりに声を掛け)【了解ですー(笑)】 (2015/8/8 09:06:15)

那月京●2年

(驚きの視線向けられれば慣れっこなのか表情一つ変えずに眼鏡の奥から見つめ返し乍その緩い口調へふっと僅か口角上げて)……自習。のフリ。(「勉強なんかするかよ。」とでも言いたげに鼻を鳴らし) (2015/8/8 09:09:41)

那月京●2年

【有難うございまーす、】 (2015/8/8 09:10:03)

浅井遊○3年

あ、そー。真面目そうに見えんだけど、見た目だけか。(表情が和らいだのに安心して相手の側へと歩み寄り、軽く屈んで眼鏡の奥の瞳を捕らえるように視線絡ませくしゃりと屈託のない笑みを見せ)俺、アサイ　ユウ。暇なら遊ぼうぜ？ (2015/8/8 09:12:35)

那月京●2年

…アンタよりは真面目。(近寄る相手見上げ物怖じもせず不敵な笑み浮かべて、「アンタ3年か。」と呟くと屈んで低くなった目と合わせて。勝手に名乗らなくていい、などと思いつつも冷ややかに)なつき、けい。…まぁ、暇だし。 (2015/8/8 09:16:49)

浅井遊○3年

なにその仏頂面。可愛くねぇぞー？(冷たい視線に晒されても気にすることなくからかうように言っては楽しそうに笑い、相手の名前を数度呟いて。さっきまで観ていたアダルト動画を再生しっぱなしだったのを思い出しスマホを相手の眼前に突き付けて)観てコレ。すごくね？(画面の中では男性同士が激しく絡み合っていて) (2015/8/8 09:22:18)

那月京●2年

別に可愛く思われなくていい。(眉を顰めそのへらついた笑顔見つめ乍ふと眼前に突き出されたスマホの画面に、ビクリ肩を竦めてはそれでも目が離せず)…ッ馬鹿じゃねェの。(その生々しい映像に…は、と密かに息を吐き出して相手睨み上げ) (2015/8/8 09:28:44)

浅井遊○3年

いやいやいや、神秘でしょコレ。(不快感を顕にする視線の中に嫌悪以外の感情を感じ取ると隣に立って一緒に画面を覗き込み、快感に喘ぐ男優を見せ付けて)試してみたくね？…溜まってんだよね、俺。(距離の縮まった相手の耳元に囁いて、片手を相手の腰に添えて軽く撫でて) (2015/8/8 09:34:13)

那月京●2年

……神秘もクソも、ねェな。(気付くと隣にいる相手横目にゆっくりと言い返す声は少し震えており、無理に言葉紡いだせいで上擦って。画面の中喘ぐ声に耳を塞ぐような仕草で手を当てるも囁かれた声に「ふ、ッ…。」と飛び出る甘い声噛み殺し) (2015/8/8 09:40:14)

浅井遊○3年

こんなトコ突っ込まれて、喘ぐんだぜ？ほら、気持ち良さそー。(甘い声が漏れたのを耳が拾えば笑みを広げて耳にあてがわれた相手の手を離そうと手首を掴んで引き、耳に唇を触れさせて舌先で擽ってみて。スマホは相手の眼前にかざしたままで反応を伺い) (2015/8/8 09:48:58)

那月京●2年

は……、ッァ、そういうこと、は。(耳擽る言葉簡単に自らの身体に微弱の刺激与えていき、元から快楽には弱かったらしい頭は少しづつ回らなくなり乍。耳舌先で弄られると呆気なく落ちそうで其の画面弱々しく片手で覆うと何を許可したのかうんうんと小さく頷き) (2015/8/8 09:54:17)

浅井遊○3年

好きそォじゃん、(にや、と口端を持ち上げるとスマホを机に置いて掴んだ手首を引き半ば強引に相手を廊下側の壁に押しやり後退出来ないようにして、手首を壁に縫い付けると正面から首筋に舌を這わせ。膝頭を相手の脚の間に割り込ませるようにして身体を密着させて) (2015/8/8 09:59:23)

那月京●2年

ひッ……ぁ、好きじゃ、ない。(とは言いつつも既に熱の回り始めた体は抵抗する力残っておらずクタリ身体を壁に預けて、半ば強引な力に少なくとも痺れ感じて瞳に涙浮かべつつ舌の感覚に整わない熱い息零しながら。其の膝に当たる自身は既に硬さ持ち乍) (2015/8/8 10:05:37)

浅井遊○3年

(少しずつその気になってきたのに頬を緩めながら抵抗が薄くなったのに手首を開放し、長袖のカーディガンのボタンに手をかけ1つずつじわじわと外していき。熱い息を吐くその唇へと自らのそれを寄せて触れる寸前で止めて)ちゃんと嫌がんないと、ちゅーしちゃうよ？(膝頭に感じる相手のものをぐりぐりと振動させて) (2015/8/8 10:10:39)

那月京●2年

(見た目以上に貞操は緩かったようで嫌悪していた相手の手が離れれば無意識に其の肩へ両手置き。カーディガン焦れったく外れていくの見下ろしながら後少しで触れそうな唇、トロリとした瞳で見詰めては先程の冷ややかな声からは想像つかない声で)ふ……ァ、せんぱい、キス。(此方から強請れば早々に唇舐め、振動する自身からやがてぐちゃりと音立てて) (2015/8/8 10:16:51)

浅井遊○3年

ふ、やらしい顔ンなってきた。(表情と声音が変化したのに気を良くして唇を塞ぎ、濡れた唇を舌で割り開いて相手の口内に忍ばせゾロリと上顎を擽り。カーディガンの下の制服のシャツもボタンを全て外して、晒された胸の尖りを両手の手のひらで擦るように撫で) (2015/8/8 10:22:11)

那月京●2年

ふ、う……ンン、ッ。(塞がれた唇の隙からくぐもる甘い声垂れ流しながら、ぬめる舌でいやらしく上顎擽られてビクンと肩を震わし。晒された肌熱く上気して仄かな朱が差し込み、胸の先端擦られると敏感に硬くしこり始めて) (2015/8/8 10:28:17)

浅井遊○3年

(唇の感触を楽しみながら相手の舌を絡め取り味わうように吸い付いて、胸の尖りを親指と人差し指で摘むとコリコリと扱いて。息をする間も惜しいとでも言うように唇を貪りながら甘い声に欲のこもった声を漏らし)ん、イイ声、…、(片手め相手の股間を弄り制服の上から硬さを増したそれを握り込んで上下に扱いて) (2015/8/8 10:36:30)

那月京●2年

ふ、…、ぅ、ッ。(何処かキスを嬉しげに受けながら舌を絡ませて溜まる唾液を時々飲み込んで、吸い付かれた舌先ビクリと引き攣りながらも絶えず擦りつけ。息の出来ない程に深い口付けに酸素回らずクラクラと眩暈起こしながら、そっと控え目に相手の身体滑らした手は相手自身つつっとなぞり)ッァあ、…上から、じゃ。(握り込まれた自身既にぐちゃりと濡らして直に触れて欲しいと瞳で訴え) (2015/8/8 10:45:14)

浅井遊○3年

(濃厚なキスを堪能していれば興奮に触れてもいない自身がいつの間にか勃ちあがり、相手の指先が這えば思わずひくりと震わせて。甘い声で控え目に強請られれば唇触れ合わせたまま相手のベルトを外すと下着の中へ手を差し入れ、先端の窪みから溢れている先走りを掬い塗りつけるように竿を握りこんで上下に動かし)あーあ、キスだけでこんな漏らして…やらしいね、お前。 (2015/8/8 10:49:39)

那月京●2年

(指先でスルスルと自身なぞると一瞬の震え見逃さず焦らすようにカリ、と爪を掠らせて自身の膨らみ増させようと。触れ合う唇微かに擦り付け乍直に触れられて)ッせんぱいが、えろいことするから………。(走る電流に喉反らして喘ぐと首にするり腕を絡めて) (2015/8/8 10:58:58)

浅井遊○3年

っふ、…もっと知りたい。お前のこと。(相手の手の動きに期待から自身を更に硬く膨らませ、我慢出来ないとばかりに相手の手のひらに擦りつけるように腰を揺らし。飽きることなく甘く口付け交わしながら出会い頭の冷ややかさが消え甘えるように抱きついてくるのを片手で支えるように抱きとめ、股下に手を潜らせて閉じた秘部へ指先を触れさせ入口付近を撫でつつ熱っぽく相手を見つめて) (2015/8/8 11:05:03)

那月京●2年

はッあ、……、せんぱいのも、…教えて。(堪らずと言ったように掌に擦り寄せられた自身に嬉しさ滲ませて、愛でるようにそっと撫でながら。甘いキス繰り返していくと最早此方から求めるように後頭部弱く抑えて舌を突き出し。抱き留める腕に甘えて体を預けて両足を緩く開くと撫でられた蕾はキュンと動き、蕩けた目線返しながら1度だけくるり腰を回し) (2015/8/8 11:10:46)

浅井遊○3年

(求めるように伸ばされた舌に自分も擦り合わせ、視界に入る相手の表情を堪能するようにじっと見つめて。中指の先を震える秘部に埋めると反射で締め付けられるのを感じながらゆっくりと指の中ほどまで埋めて小刻みに揺らして)ん、…脚、もうちッと開いて。(動かすのが難しい程にキツく窄まるそこを傷付けまいとゆっくりと中へ押し進めて) (2015/8/8 11:18:11)

那月京●2年

(擦れる濡れた舌から快感がジワリ広がっていくのを感じて、舐めるように見詰める視線に羞恥覚えて逃げる様双眸下ろして。侵入する指先痛い程に締め付けると小刻みに揺れた瞬間ヒクンと腰震わせ)…ァッ、ン……、せんぱ、い。(ピリっと走る痛みに眉寄せながら然し早く相手を受け入れたくて促されるままに足を開くと) (2015/8/8 11:23:52)

浅井遊○3年

ん、いい子。ちゃんと俺のこと見て？(伏せられた睫毛の色気に息を呑むも視線を追って顔を覗き込み、くすりと笑みを漏らすとそのまま胸の尖りへ舌を這わせては口に含み、強く吸い付いたり軽く歯をたてたみたり。時折唾液を啜るような厭らしい音を教室内に響かせながら相手を見上げ、足を広げる相手の秘部に中指を根本まで挿入し、内壁を擦って馴染ませていき) (2015/8/8 11:27:48)

那月京●2年

あ、ァッ……あ"ッ！ひ、…。(其の言葉聞きながら弱々しく首を縦に頷けて、震えた手で外した眼鏡を傍の机に放り置き。僅かぼやけた視界の中目を細め少し下にある頭撫でると、敏感になった先端弄られて電流が背筋駆け抜けて。紅く尖った其処が相手の唾液で濡れるの見ればぞくんと煽られて、水音に頭犯されそうで耳塞いで。根元まで挿入された蕾ひくひくしながらも馴染んでいくと、次第に甘い声漏らすようになり) (2015/8/8 11:34:45)

浅井遊○3年

(眼鏡を取り去った素顔はまた印象が変わり人より深く相手のことを知ったようで嬉しさに目を細め、敏感に反応を示す乳首の周りを舌でねっとりと舐りつつ羞恥に煽られる相手を満足気に見つめ。少しずつ指がスムーズに動くようになれば指先まで引き抜くと人差し指も揃えて纏めて挿入し、指ならではの器用さでしっとりと濡れる内壁を擦り上げて甘い声を堪能し)…ナカ、イジられんの気持ちいい？ (2015/8/8 11:40:07)

那月京●2年

(細まった目線に射竦められ肩震えながらも水分含んだ瞳揺らして視線を返し、執拗に滑られた先端は舌の熱から外気に触れただけでヒリヒリと痺れ。見上げる其の表情に欲情しながら、2本に増えた指ギュウと締め。問い掛けに必死に頷き内股をガクリ震わせると)……ン、ッ気持ちい、い。から、ァッ……。 (2015/8/8 11:47:20)

浅井遊○3年

ふ、スケベな顔しちゃって……(涙の膜が揺れる瞳と素直になった口が漏らす言葉と声も重なり快感を求めているようで、笑みを漏らすと締め付けを強めるそこを広げるように体内て指をバラバラと動かし時折ぐっと奥へと押し込み何度か突いて。逆の手を相手の身体から解くと制服を足元まで落とし下着も引っ張って下半身を露出させ、耳元に唇を触れさせ舌先を耳穴に捩じ込み刺激しながら囁き)京のナカ、すげぇ気持ち良さそう…もうトロトロだよ。 (2015/8/8 11:54:38)

那月京●2年

あ、ッ…、そんな、の。違う、…。(表情指摘されてしまうと自身も分かりながらもふるふる首を振って否定して、ギュッと目を瞑った拍子に涙がぽろり零れ落ち頬を伝って。何処か其の言葉に更に身体が高ぶって自身からまた蜜を零し、奥まで触れられた中はもっと質量あるものを求めるようにうねりながら。顕になった、だらしなく自身の蜜に濡れた下半身震わせると恥ずかしそうにカーディガン引っ張って隠し。元々弱いのか耳に舌が差し込まれて、はァッ、と息を吐き出すと)ァ、ふ……もう欲しい、ッ…、。 (2015/8/8 12:04:22)

浅井遊○3年

(涙が落ちたのを視界の端で捉えては愛おしさが込み上げ荒い息とともに耳穴に舌先を出し入れしてクチュクチュと水音を聞かせ。落とした下服から相手の脚を抜き去ると自分も下半身を顕にし手近にあった椅子を引き寄せるとそこに腰掛け。相手の扇情的な姿と指を締め付ける内壁に期待から張り詰めた自身を見せつけるように数度扱きながら相手の中に埋めた指をずるりと引き抜き正面から跨るように促して)上、乗って？ (2015/8/8 12:12:49)

那月京●2年

(耳で響く卑猥な湿った音にいや、と言う様に首をグイと捻りながらゾクゾクと腰が痺れて抜けそうになり。もたつく足を引き抜いて思わず顕になる相手自身に目をやると羞恥に瞼伏せて、腰掛ける様子に首を傾げて。はッ、…ァ。と荒くなる息抑えきれず惹かれるようにして膝を跨ると)…せんぱいの、入れたい。 (2015/8/8 12:20:23)

浅井遊○3年

ん、…おいで。(腕を広げ相手を誘い腰を支えるようにして抱き、自身を上向かせて固定し指での愛撫に充分に解れたそこに先端をあてがい、腰を浮かせるようにして亀頭を埋め。快感に息を詰めながらも相手の腰を引き寄せながら再び座れば体重も手伝って一気に深くまで繋がり快感に僅かに眉を寄せ)っく、…挿入った、(身体を抱きしめながら腕を伸ばし相手の尻の方から結合部を指先で撫でて、相手の様子を伺いながら体を揺らして) (2015/8/8 12:26:31)

那月京●2年

は、……ン。(優しく聞こえる声にコクリと頷き首に抱き着くと、宛がわれた先端はするりと自身のくびれまですんなり埋まり。僅か走る痛みと慣れない違和感に苦しげな声漏らしつつ。相手の肩口に額押し付けて堪えると突然突き刺さる自身に喉から声絞り出し、一番深い場所にずしりと響くと抱き着く腕に力込めて)ーーッ！…、はい、った、？(蕾がいっぱいに引き伸ばされてひくっと動き、其処撫でられて相手自身実感しながら小さく問い掛け) (2015/8/8 12:34:47)

浅井遊○3年

挿入った、よ…奥まで、届いてる…、(自身が熱い内壁に締め付けられる快感に声を途切れさせつつ荒い息を吐いて、両手で相手の腰を支えると下から秘部の柔らかさを堪能するように緩く腰を揺らして突き)すげぇ締め付け、気持ちいいんだろ…(肩口の頭に唇を落として顔を見ようと身体を傾けて覗き込みキスをせがむように髪に頬を擦り寄せて)京、こっち見て、 (2015/8/8 12:41:06)

那月京●2年

せんぱい、…の、奥、まで…ッァ、あ。(繰り返し呟いてぞくんと背筋震わせて縋り付き、くしゃり相手の頭撫でて乱すと噛み締めた唇離してゆっくり息を吐きだし。熱い、とうわ言のように零すと緩く中を突き上げる自身締めるだけで耐え難い快感に襲われ)は、……ッ、気持ちい、い。ン…、。(素直にうんうんと頷きながら絶えず涙を流して足先までビクついて。せがまれて顔を上げると間髪入れず唇押し付けながら、慣れてきたのか腰を揺らし始めて舌をチロリ覗かせて) (2015/8/8 12:47:54)

浅井遊○3年

(乱れた髪の隙間から欲のこもった瞳で相手を見据え、快感に悶える姿に可愛い、とポツリと本音を漏らし。きつく自身を締め付けられたまま相手が腰を動かせば快感が背筋を這い上がり腹に力が入り。口付け許されれば舌先を擦り合わせながら口内に含み吸い付いて、甘い喘ぎ声を飲み込み深くキスをしながら堪らず腰を強く突き上げ後孔を責めたて)ん、っは…… (2015/8/8 13:00:35)

那月京●2年

ァ、うッ…、…ひ、ッ！(同じく欲情含んだ瞳向けると出会った時とはまるで違う蕩けた微笑み晒して、頬に手を添えて口付け交わしながら。快感の合間に聞こえた呟きに更に蕾締め付け。何とか悦んで欲しいのかただの負けず嫌いなのかいやらしく身体くねらせながら。擦れ合う舌絡め、吸い付いて唾液ぐちゃり混ぜては強過ぎる衝撃に絶頂近付き。首振りながら眉尻下げて「せんぱい、イく、イく、。」と全身ビクつかせ) (2015/8/8 13:09:50)

浅井遊○3年

いいね、その顔…そそる。…、っ、(嬉しそうに秘部を締め付けながら微笑み浮かべる表情と腰つきに堪らず相手の膝裏に腕を通し抱え上げるようにして、体重で根本まで埋まった自身で体内を掻き回し滲んだ先走りを最奥に塗り付けて限界を訴えヒクヒクと震えて。唾液を交換し合うような淫靡なキスを愉しみつつ相手のものを握ると上下に手を動かしながら時折指先で先端の窪みを引っ掻いて絶頂を導き余裕無く声を漏らし)あー、も…俺もイきそ……、名前呼んで、京、俺の…… (2015/8/8 13:13:23)

浅井遊○3年

(達する瞬間に強く自身を締め付けられてその快感に目を閉じて微かに眉を寄せ、導かれるまま長い絶頂を迎えて溜まった精液をドクドクと最奥へ吐き出し。) (2015/8/8 13:19:08)

浅井遊○3年

【悪い、ミスった…】 (2015/8/8 13:20:04)

那月京●2年

ン、ン……、んァッ、い、く。(不意に変わった体勢抱えられるようにして抱かれるとより深く自身が奥へと叩き付けられて、口角緩くして髪を乱すと理性飛んだように声を上げて。掻き回す自身ギュウと締め付けると)ア、ん、ゆう、…ゆう。…ッひぁアッ！(唇離して銀の糸引かせながら名前甘く呼びながら身体揺らしていき。先端弄られてしまうと堪らず白い欲を吐き出して体は大きく痙攣させ) (2015/8/8 13:22:49)

那月京●2年

【ン、大丈夫。（笑）】 (2015/8/8 13:23:09)

浅井遊○3年

京、…っ、ん…く、はあ、イく……(嬌声を心地良く聞きながら名前を呼ばれ嬉しそうに目を細め、絶頂感に激しく自身を突き上げては相手の体内深くに欲の塊をぶつけて白濁で汚し。熱い息を吐いては余韻に浸りながら相手のものを緩く扱いて刺激を重ね、額同士を合わせてじっと見つめて)悪ぃ、…中出しちった。(ふ、と瞳閉じては至近距離の唇柔らかく塞いで) (2015/8/8 13:30:42)

浅井遊○3年

【あんま待たせないように先読みしてロル書いてたらまさかの先イっちゃうっていう…申し訳ない。】 (2015/8/8 13:32:13)

那月京●2年

(其の心地好さそうな吐息混じりの声聞きながら目を閉じて睫毛震わせ、はァ…と息を細長く吐きながら中に注がれた精液下へ降りる感覚に身を震わせ。未だ刺激弱く与えられてしまう自身から残りの白濁液垂らして額合わせたままビクッ、と肩竦め)…ッ、は…、遊せんぱいの、中出し。(うっとり微笑み唇重ねると弱々しく蕾締めて) (2015/8/8 13:38:23)

那月京●2年

【ふ、気遣い有難う（笑）…早漏。俺こそ待たせてゴメン。】 (2015/8/8 13:40:18)

浅井遊○3年

(中に埋めたままの自身が更に締め付けられ、噛み締めるように改めて言葉紡ぐのにはどこか愛おしさ感じて微笑みを返して唇啄んで。相手のものをそっと離して零れた精液を掬い取り、自らの手指に舌を這わせて舐め取りながら相手を見つめて)すげぇ、可愛いのなお前。 (2015/8/8 13:42:46)

浅井遊○3年

【あ、早漏は傷付くわ(笑)…全然、すげぇ楽しかった。つーか俺そろそろ落ちねぇとだ。また逢えっかね？】 (2015/8/8 13:43:51)

那月京●2年

【ふは、早漏早漏。ン…、俺も楽しかった。有難う、…逢えるよ。フラフラしてッから。】 (2015/8/8 13:45:25)

浅井遊○3年

【次の時はもーちょっと長持ちするように頑張るわ。あんま誘惑しないでね？(笑)】 (2015/8/8 13:47:00)

那月京●2年

【それされッと俺も頑張りたくなる。ふ、他人をか（笑）…どーかな、なんてね。】 (2015/8/8 13:47:54)

浅井遊○3年

【他人じゃなくて、お前とな。フラフラしてんなら俺のモンになんね？って口説きたいとこだけど時間がねえ！から、次逢えたらちゃんと口説く。ありがとな、また。】 (2015/8/8 13:49:36)

那月京●2年

【ふは、また次回口説いてよ（笑）じゃな、。考えといてやらなくもないから。】 (2015/8/8 13:51:02)

浅井遊○3年

【逢えるの楽しみにしてる、じゃあなー】 (2015/8/8 13:52:10)

おしらせ

浅井遊○3年さんが退室しました。 (2015/8/8 13:52:15)

那月京●2年

【ン、じゃあな、ﾉｼ。部屋感謝。】 (2015/8/8 13:52:36)

おしらせ

那月京●2年さんが退室しました。 (2015/8/8 13:52:40)

おしらせ

生駒千昭○3年さんが入室しました♪ (2015/8/8 14:11:04)

生駒千昭○3年

【ある程度描写書ける方募集ー。】 (2015/8/8 14:11:39)

生駒千昭○3年

(夏休み真っ只中、授業をサボりにサボった為呼び出しを食らった。重たい足取りで指定された教室へ行けば、大量のプリントだけが机に載っていて)…うわー、まじか。(一応自分の席には腰掛けるものの大量のプリントをやる気にはならず。背もたれに身体を預け天井を見上げて) (2015/8/8 14:24:44)

おしらせ

轟千尋◎3年さんが入室しました♪ (2015/8/8 14:24:45)

轟千尋◎3年

【こんちは｡この間ぶりﾉ､御相手いー? 】 (2015/8/8 14:25:25)

生駒千昭○3年

【おー、久し振り、かな。どーぞどーぞ。此方こそ宜しく。】 (2015/8/8 14:26:04)

轟千尋◎3年

【有難､ﾉ｡じゃぁ続けんね(､】 (2015/8/8 14:26:56)

生駒千昭○3年

【ありがとーう。】 (2015/8/8 14:27:25)

轟千尋◎3年

( 照り付ける日差しといい猛暑といい｡夏も早く終わらないかと､呟きながら､生活指導の説教を終える｡暑苦しい長い髪を束ね教室にやって来ると独り大量ﾌﾟﾘﾝﾄ前に座る同級生を見つけては後ろから､冷えた手を押し付け｡ )…、何してンの｡?(ｸｽ､と笑えば､前の席に腰掛け､見詰め｡ ) (2015/8/8 14:30:22)

おしらせ

藤咲琉愛さんが入室しました♪ (2015/8/8 14:31:09)

生駒千昭○3年

(溜息を吐いていれば不意に伝わる冷たい感触に其方を向けば眉を寄せて)…なんだ轟か。…補習的な？(見知った相手だと分かれば頬を緩めて。前の席へ腰掛けた相手からの視線を受け取れば、此方も同じ様に見詰めて) (2015/8/8 14:34:14)

藤咲琉愛

【あ、う、え。こんにちはー】 (2015/8/8 14:36:36)

おしらせ

藤咲琉愛さんが退室しました。 (2015/8/8 14:36:52)

生駒千昭○3年

【あー、お疲れ様。】 (2015/8/8 14:37:04)

おしらせ

藤咲琉愛●2年さんが入室しました♪ (2015/8/8 14:37:12)

藤咲琉愛●2年

【付け忘れ、】 (2015/8/8 14:37:43)

生駒千昭○3年

【お帰り。】 (2015/8/8 14:38:06)

轟千尋◎3年

( 眉を寄せた相手に満足そうに笑みを浮かべる｡「驚いた…? 」なんて口角を上げながら問い掛け｡ )ふーん｡､…それにしても量すげ｡( ﾌﾟﾘﾝﾄを一枚手に取り､顔を歪めて｡頬杖をついて｡「俺も怒られて一時間説教だわ｡」ふは、と苦笑いしながら､落ちてきた髪を耳にかけ､目を伏せてみたり｡ ) (2015/8/8 14:39:12)

轟千尋◎3年

【お疲れ､お帰りﾉ､】 (2015/8/8 14:39:34)

藤咲琉愛●2年

【ただいまです、何か足りないと思ったら。お、お邪魔しても？】 (2015/8/8 14:39:37)

生駒千昭○3年

(満足気に笑みを浮かべた相手に片眉を上げては口を尖らせて｢別に｣と｡)…まあやらないけどね。(髪を耳にかける仕草を見ては、鬱陶しくないのだろうか、なんて思いつつもその姿を見詰めて) (2015/8/8 14:41:40)

生駒千昭○3年

【ん、悪いんだけど俺複数苦手なんだよね。】 (2015/8/8 14:43:02)

轟千尋◎3年

【俺は任せるﾉ､複数したことねーもん｡】 (2015/8/8 14:46:40)

藤咲琉愛●2年

【あ、はーい！落ちさせてもらいますね。お邪魔しました】 (2015/8/8 14:47:15)

おしらせ

藤咲琉愛●2年さんが退室しました。 (2015/8/8 14:47:20)

生駒千昭○3年

【悪いね。お疲れ様。】 (2015/8/8 14:47:33)

轟千尋◎3年

( 口を尖らせる相手に､少し可愛等と思ってしまえば「えー。驚いた癖に｡」口角をあげたまま､じと｡と眺 )ﾝ｡…それ､あうとだろ｡( くす、と笑えば相手の頬を手の甲で擦るように撫でては､に。と八重歯を剥き出し｡ )ん、頬やらけー｡ (2015/8/8 14:50:18)

轟千尋◎3年

【ぁ、御免ねﾉ､亦御相手してねお疲れ>藤咲君】 (2015/8/8 14:51:08)

生駒千昭○3年

(相手の言葉に緩く首を振っては｢してないよ｣と否定して)…別に置いてあっただけだから。(と、屁理屈を言えばけたけた、と笑い飛ばして。ふと、頬に触れられては首を傾げて)誰もが皆こんな感じだと思うけどね。 (2015/8/8 14:52:47)

轟千尋◎3年

( 首を横に振る相手を見詰めて､詰まらなそうにむ､として「ちぇ｡今度こそ驚かすわ｡」なんて言えば､じ、と見｡ )…､ふは､何それ｡せんせー聞いたら怒りそ｡( くす、と笑えば相手を見詰め､「そーかな｡」少し考える仕草を見せながら､手を離し｡ ) (2015/8/8 14:56:50)

生駒千昭○3年

(む、と表情を曇らす相手にくく、と喉を鳴らして笑えば｢嗚呼、楽しみにしてる｣と呟いて)…だーってやる気にならないし。(微笑んだ相手が考える様な仕草をすれば、同じ様に相手の頬に触れてみせ、｢ん、轟のも気持ちいい｣と) (2015/8/8 14:59:13)

轟千尋◎3年

( 何処か悔しいのか､喉を鳴らし笑う相手をじ、と見れば｡ﾍﾞ､と舌を出し威嚇｡ )…､ほー､俺なら解答に分かりません｡て書くな( に、と悪戯な笑みを浮かべつつ､触れる相手の手に擽ったそうに目を細めて｡撫でる手を取れば､ゆる｡指絡め軽く握り､掠れるように口付けて｡ ) (2015/8/8 15:03:35)

生駒千昭○3年

(悔しさをあからさまに表に出されては、それに対してもくく、と喉を鳴らして笑ってしまい)…それですら面倒だから白紙。(気怠げに首を傾げつつ上記を述べて。指を絡めて握ったその手に掠る様な口付けされては、｢なーに？｣と問い掛けて) (2015/8/8 15:07:13)

轟千尋◎3年

( 笑われ､恥かいた｡なんて思いながらも､軽く視線を逸らす｡ )..、えーなんか仕掛けたぃ派だからな､俺｡( 気怠げに首を傾げた相手を見つめて､｡相手の手をゆる、と握りながら｡ )ﾝｰ…､なんかしたくなった｡…( 「だーめ?」なんて言いながら､目を伏せて｡頬に寄せては､くす。と微笑み外を眺｡ ) (2015/8/8 15:12:08)

生駒千昭○3年

(視線を外した相手を追う様に首を傾げては視線を合わせ、その言葉にゆるり、と口角持ち上げる)仕掛けたい派、か。分からなくもないけど轟は仕掛けられる方じゃない？(なんて言えば｢俺から見たら、だけど｣と言葉を付け足して。頬に寄せられた己の手をじ、と見詰めてはふ、と頬を緩めて)別にダメじゃないけどさ。 (2015/8/8 15:16:02)

轟千尋◎3年

( 逸らしたはずの視線が合ってしまえば､眼を游がせて｡ )な、どーゆことだよ｡…俺は､仕掛けたいの､( 相手の言葉の理解が分かれば､少し恥ずかしげに頬を掻いて｡「お前はまぁ、…遊んでるしな」ｸｽ､。と笑えばお前からしたら。だろなんて呟き｡駄目じゃないと言われては､嬉しそうに笑みを溢し｡ )へへ、。なら良かった｡ (2015/8/8 15:21:27)

生駒千昭○3年

(何処か恥ずかしげに頬を掻き、目線を泳がせるその姿に思わずふは、と笑ってしまえば相手の頭を優しく撫でて)…遊んでない、とは言わないけど。あんただってそうだろ？(と、首を傾げては問い掛ける。嬉しそうに笑を零した相手に此方もつられて微笑み浮べれば、頭を撫でる手を再度頬へと移動させて) (2015/8/8 15:24:53)

轟千尋◎3年

( いつの間にか､頭に置かれた手に口を尖らせ相手を見詰め｡ )ん。…む、うるせー。俺もない、…とは言えないけど｡暇だから仕方ない( それに「俺､性欲強いし｡」と付け足して｡頬を撫でられては、じ。と見詰めて､撫でる手をﾁﾛ｡と舐めてみたり､… )でも俺､感情とか芽生えないように、一回しかシないけどね。( に、と笑えば､｡相手の髪を指で梳して。) (2015/8/8 15:31:27)

生駒千昭○3年

暇だから遊んでんだ。(まあ似たようなものか、と思いつつちろり、と舐められた指を見詰めてはふ、と目細めて)…感情が芽生えたらいけないの？(髪を梳く相手の手に心地良さを感じつつ、ふと疑問に思った事を相手に投げ掛けて) (2015/8/8 15:35:43)

轟千尋◎3年

ん、そー。それに相手が求めてくるし。…( 相手を見詰めては､「それ以下もそれ以上もないよ」なんて言えば､ｸﾙｸﾙ､と相手の髪を手に巻き付け｡ )ん。芽生えたらほら。色々面倒じゃん。つか、俺が独占欲とか色々面倒だし ( 相手を見詰めて､心地良さそうにしてくれる相手に口元を緩めて｡ ) (2015/8/8 15:38:29)

生駒千昭○3年

どーせあんたからも求めるでしょ。(その言葉にけたけた、と笑えばゆるりと口角持ち上げて。弄ばれる髪にちらり、と目線向けつつ相手を眺めて)独占欲、ね。いいんじゃない？別にあっても。そんな轟を愛してくれる人とか居るでしょ、どっかに。(口元緩めた相手に片目瞑っては小首を傾げてみせる) (2015/8/8 15:42:01)

轟千尋◎3年

そーれは。どーだろう.…?案外あるかもね。( くす、。と笑えば､相手と視線を合わせ､じ。と眺めながら、耳を撫で｡ )んー。そーだな､でも今は居なそうだし､｡それにここ、遊んでる人が多すぎるから、この位が丁度いい温度なんじゃない…?( くす、…と微笑めば､少し眉を下げ､寂しそうに微笑んでみたり。瞑った目を親指でなぞり。 ) (2015/8/8 15:46:13)

生駒千昭○3年

…自覚してんじゃん。(耳を撫でる手付きに肩を竦めつつ、くす、と笑みを零して)まあ、そうだね。色んな人と遊びたいんだよ、きっと。ま、俺も似たようなもんだけど。(最後の言葉を付け足せば眉を顰めつつけたけた、と笑ってみせる。目を親指でなぞる相手の寂しげな顔に此方も眉尻下げては見つめ返して) (2015/8/8 15:49:17)

轟千尋◎3年

自覚してなかったらあうとだかんね。…( 肩を竦める相手を見詰め､面白そうに笑みを浮かべては､手を離して｡ )ん、…想いとか告げられたこととかないの?( 相手を見詰めて｡「俺一回だけ言ったことあるんだよね。」なんて言えば同情してくれてるのか、と想いながら目を伏せて｡ )ま、いいや。ね、弄んで。俺でさ､まだ一回も弄んだことないじゃん…? (2015/8/8 15:53:41)

生駒千昭○3年

あるけど。…傷付けちゃうかなーて。俺ががちで好きにならないと、ふわふわ遊んじゃうからさ。(そう言えば眉を顰め苦笑を浮かべて。相手の言葉に｢応えて貰えなかったの？｣と首を傾げて問い掛けてみては)…あんたから求めるんだ？(相手の口から出た意外な言葉に目を軽く見開いては首を傾げつつ、ゆるりと口角持ち上げて) (2015/8/8 15:56:33)

轟千尋◎3年

ふは、それ。俺もある､( 相手の言葉に共感して｡「んー、思いっきり､浮気されちゃった。遊んでないと思い出しそう｡」なんて答えては相手を見詰めて。)暗い話は置いといて､｡ん、…今日はそーゆ、気分､かな。…(相手を見詰めて､立ち上がれば相手の座っている椅子に軽く膝かけて。掠る様な口付けをし｡ ) (2015/8/8 16:00:10)

生駒千昭○3年

浮気、か。…その傷癒してあげよーか？(なんて冗談混じりに言えば、見詰める相手と視線を絡めて)…ふ、求められたら拒否はしない。(掠る様な口付けを受け取れば、相手の腰元にゆるりと腕を回して引き寄せる。相手の腹部辺りに顔を埋めては｢ほっせぇ身体｣と、呟いて) (2015/8/8 16:02:39)

轟千尋◎3年

ん。癒してよ。…生駒なら癒せそ､( なんて言えば､眉を下げては口元を緩め｡ )…、否定されたら､俺消えちゃうわ｡(相手に抱き寄せられては､笑みを溢し。相手の髪を掻きあげるように撫でながら､髪に口付け｡「壊れて消えるくらいぐちゃぐちゃにして。何ていったら重い、かな。」軽く、ふはと笑いながら吐息混ざりに囁き。) (2015/8/8 16:07:57)

生駒千昭○3年

…俺期待されてる？困るなあ、俺そんな力ねーのに。(相手の言葉に意地悪っぽくそう言葉述べて。重いかな、と呟いた言葉に目を細めては相手を見上げる様に顔を向け｢重くないよ。望み通りにしてあげる｣とゆるい笑みを見せつつ呟いて)……ん、そうしたいんだけどそろそろバイトの時間なんだよね。…次会えた時、あんたの事癒してあげる。俺で良ければね。(残念そうに眉を下げつつ上記を述べては、引き寄せていた腕を解放。教室の扉を開いては｢またね｣と手を振って) (2015/8/8 16:11:50)

生駒千昭○3年

【ごめんね、背後の事情で落ちる。色々あるみたいだけど、またあんたが求めるなら癒してあげるね。お相手感謝。】 (2015/8/8 16:12:58)

おしらせ

生駒千昭○3年さんが退室しました。 (2015/8/8 16:13:06)

轟千尋◎3年

いーよ。生駒なりにしてくれれば、 ( くす。と笑い｡してくれると言われれば笑みを浮かべ頷き｡しかし、腕を解き放つ相手に首を緩く傾げ。)ん。…了解｡御預けか､…大人しくその時を待ってるよ｡( くす、と笑えば､手を挙げ「亦ね」なんて口付けてみたり。) (2015/8/8 16:14:54)

轟千尋◎3年

【ん。ありがとさん。また何時でも会えるさ､ふらふらしてるからね。(、此方こそ、お相手感謝｡ﾉ】 (2015/8/8 16:15:54)

おしらせ

轟千尋◎3年さんが退室しました。 (2015/8/8 16:16:02)

おしらせ

紳崎魁梨◎３年さんが入室しました♪ (2015/8/8 20:58:40)

紳崎魁梨◎３年

【こんばんは。待機します。　】 (2015/8/8 20:58:54)

紳崎魁梨◎３年

【受け受けしい人、無理やりなロル。あと、記号とか使う方はご遠慮。】 (2015/8/8 20:59:28)

紳崎魁梨◎３年

【シチュエーションは現在浮かばないから相談で。】 (2015/8/8 20:59:49)

おしらせ

流川一葉◎３年さんが入室しました♪ (2015/8/8 21:06:12)

流川一葉◎３年

【こんばんは、昨日ぶりかなお相手良い？】 (2015/8/8 21:06:33)

紳崎魁梨◎３年

【こんばんは。　どうもー。】 (2015/8/8 21:06:37)

紳崎魁梨◎３年

【はい喜んで。】 (2015/8/8 21:06:54)

流川一葉◎３年

【良かった、シチュはどうしようか...昨日の続きかな】 (2015/8/8 21:07:51)

紳崎魁梨◎３年

【ですかねー。　どんな感じで始めましょうか。綺麗に〆て頂いたので。】 (2015/8/8 21:08:51)

流川一葉◎３年

【んじゃあ、次の日みたいな感じで...お昼頃にしようか】 (2015/8/8 21:09:40)

紳崎魁梨◎３年

【はーい。了承です。】 (2015/8/8 21:10:04)

流川一葉◎３年

【先ロルお願いしても良い？】 (2015/8/8 21:12:47)

紳崎魁梨◎３年

(お昼、廊下を足取り軽く歩いて。待ちわびた昼食の時間、購買で購入したパンを片手にさーて何処で食べようかと迷い歩きまわっている途中で) (2015/8/8 21:13:31)

流川一葉◎３年

あれ、紳崎...？(キョロキョロと辺りを見回す相手を見つけては学園の中庭から相手を呼び込むように手招きをして) (2015/8/8 21:15:10)

流川一葉◎３年

【ん、有り難う。改めて宜しくお願いします】 (2015/8/8 21:15:27)

紳崎魁梨◎３年

おー、流川くんー(声をかけられれば其方のほう向いて手を振って。)そっち行ってええん？(と、首かしげるも遠慮なく近くの窓から中庭へと) (2015/8/8 21:17:16)

紳崎魁梨◎３年

【ん、宜しくお願いします。】 (2015/8/8 21:17:26)

流川一葉◎３年

良いんじゃねーの、だってドア...(ドアがあるからと続けたかったらしいが相手が窓から入ってきたのに驚きながらも、まいいかでスルー)紳崎も今からお昼？(己の隣を叩きながら相手を呼べば首をかしげて) (2015/8/8 21:19:39)

紳崎魁梨◎３年

んー、せやで(よいしょ、と相手の隣に腰掛けては手に持っていたパン掲げつつ)もうほんま授業長て腹減る…(はぁーっと大きくため息吐いて) (2015/8/8 21:23:54)

流川一葉◎３年

ん、良かった(くは、と笑みをこぼしながら相手がとなりに腰かけたのを見て)だな、眠くなるし...(菓子パンの袋を開けては一口頬張り((夕張メロンパン) (2015/8/8 21:26:41)

紳崎魁梨◎３年

頂きます…(小さく言って、自分もパンの袋開封し一口)…俺結構寝とるかも、ノート真っ白だったりするし？(薄ーく苦笑いすればそう述べ) (2015/8/8 21:31:52)

流川一葉◎３年

まじかよ、ちゃんと書かないと成績落ちるぞ？(クスリと笑いながら相手の額に軽くデコピンをしてはもう一口食べては、うま。と呟き) (2015/8/8 21:33:52)

紳崎魁梨◎３年

いて、大丈夫やって…多分。補習にでも出れば…(最後のほう不安げに声小さくなっていって)…一口(美味しそうにメロンパン食べる相手の様子見ては横から相手のパン一口食べて) (2015/8/8 21:36:21)

流川一葉◎３年

補習かー、教えてやろうか？俺が、(不安そうな相手を見ては吹き出しそうになり)あ、ちょ...あーあ。俺のパン...(不格好な形になってしまったパンを見ては眉を下げてやり返そうと相手のパンを一口、と言っても少しだけかじり) (2015/8/8 21:40:35)

紳崎魁梨◎３年

え、ほんま？(相手見つめて首かしげ、少し嬉しそうな声色で)んー、おいし(咀嚼しつつへらりと笑って) (2015/8/8 21:43:13)

流川一葉◎３年

やけに嬉しそうだな、(声色が少し上がった様に感じれば相手の頭を撫でてやり不敵に微笑んで)だろうな、最後の一個だったもん(男の癖に～だもん、を使えば我にかえり少し恥ずかしくなったのか顔をそらして) (2015/8/8 21:46:22)

紳崎魁梨◎３年

いやー、だって補習会場で一人ちまちまプリント解くより絶対有意義やろ(撫で受け、微笑みつつ言って)…ふふー、流川くんのそのたまーに照れるとこ嫌いやないよ(によによと笑いつつ相手見て) (2015/8/8 21:52:15)

流川一葉◎３年

まあ、一人で解くよりは捗ると思うし(猫みたいだな、と素直に撫で受ける相手を見て素直に思い)うるせ...(照れ隠しか残っていたメロンパンにかじりついては平常心保つように心がけて) (2015/8/8 21:55:01)

紳崎魁梨◎３年

おう！めっちゃ助かる(ありがとう、と軽く会釈して)…わー、可愛ぇ(クスクス笑いながら自分もパン食べ進めて) (2015/8/8 22:01:51)

流川一葉◎３年

ん、(相手から礼を言われるのも悪くないな、) (2015/8/8 22:02:43)

流川一葉◎３年

(と思いつつパンの最後の一口を食べ終わるとお茶で流し込んで)棒読みだな、(むしろ棒読み大歓迎なのだがふと思ったことが声に出てしまい) (2015/8/8 22:04:08)

紳崎魁梨◎３年

またお願いしまーす(と、再度会釈し自分の気が向いたときになるかなと曖昧に考えて)本気で可愛いとか言うのもどうかと思うけどな(相手見つめて小さく言って) (2015/8/8 22:09:05)

流川一葉◎３年

だろうな、(可愛くねーし、と付け足せばそろそろ昼の休憩が終わる時間でゴミをゴミ箱に投げ捨てれば『俺は教室戻るけど？』と相手に声をかけて【次のレスで締めたいと思います】) (2015/8/8 22:12:39)

紳崎魁梨◎３年

んー、じゃあ俺も帰ろうかな(立ち上がって最後の一口食べ) (2015/8/8 22:14:58)

紳崎魁梨◎３年

【お疲れ様でしたー。】 (2015/8/8 22:15:14)

流川一葉◎３年

ん、じゃあまた勉強教えてもらいたいときは言えよ、(再び不敵な笑みを浮かべては相手の頭を一撫でしてから教室の方へと足を進めて【毎回短時間ですいません。また見かけましたらお相手宜しくお願いします】) (2015/8/8 22:17:26)

おしらせ

流川一葉◎３年さんが退室しました。 (2015/8/8 22:17:32)

紳崎魁梨◎３年

【はーい。ありがとうございました。　楽しかったです。では僕もお暇します。】 (2015/8/8 22:19:30)

おしらせ

紳崎魁梨◎３年さんが退室しました。 (2015/8/8 22:19:36)

おしらせ

爛城椿◎3年さんが入室しました♪ (2015/8/8 23:37:05)

爛城椿◎3年

【部屋お借りします。待機。】 (2015/8/8 23:37:24)

おしらせ

神谷碧太●1年さんが入室しました♪ (2015/8/8 23:43:52)

神谷碧太●1年

【こんばんは…お相手お願いできますか？】 (2015/8/8 23:44:20)

爛城椿◎3年

【嗚呼、はい。ある程度描写かける人なら誰でも。】 (2015/8/8 23:45:16)

神谷碧太●1年

【では、お願いいたします！】 (2015/8/8 23:45:31)

爛城椿◎3年

【書き出しお願いしてい?】 (2015/8/8 23:45:47)

神谷碧太●1年

【はい。ＮＧとかありますか？】 (2015/8/8 23:46:01)

爛城椿◎3年

【ないよー。】 (2015/8/8 23:48:00)

神谷碧太●1年

……………月だ。(ポツリと小さな声で独り言を漏らした碧太。自称昼寝部なんて言ってただいつもみたいに屋上で昼寝をしていたところどうやら寝すぎて月が登り始めたこんな時間にまでなってしまったようで。少し長めの黒髪に寝癖をつけつつ月明かりを青い瞳を細めて眺めていて。)【了解です！】 (2015/8/8 23:48:54)

爛城椿◎3年

【あ、後。作業しながらだから返信遅くなる。御免ね。(、】 (2015/8/8 23:50:30)

神谷碧太●1年

【大丈夫ですよ〜！】 (2015/8/8 23:50:58)

爛城椿◎3年

… 、( 何回目か分からないがサボった所を生徒指導の教師に見つかってしまい長い説教の後に罰としての見廻りを引き受ける事になり。怠いなと考えながら月明かりが照らす校舎を歩き回って一通り全て見通せば最後に屋上へと足を向けた。長い階段を上りやっとの事で行き着けば少し重たい扉を明け辺りを見渡せば人の姿が。近付いて行くのも億劫なのか少し声を張って「下校時刻なンだけど。」と不機嫌そうに言葉を掛けて。) (2015/8/8 23:54:55)

爛城椿◎3年

【嗚呼、こんな長くなくてもいいからね。(、】 (2015/8/8 23:55:55)

神谷碧太●1年

【了解です！】 (2015/8/8 23:56:24)

神谷碧太●1年

…………？(ぼぉっと屋上の床に座り込んでいれば急に足音が聞こえさらには声まで聞こえて。なんとも明らか様に不機嫌そうな声が発せられた方へゆっくり顔を向ければ同じ学年ではないであろう多分先輩がいて。まだ頭がぼーっとしているせいかまだうつらうつらしている瞳のまま先輩をじっと見つめて)……？…もう、そんな時間…ですか…？(月が登っていれば夜のはずだというのにどれだけ寝ぼけているのだろうか。) (2015/8/9 00:00:03)

爛城椿◎3年

… 早く出ろ。( 声を掛ければ眠っていたのであろう黒髪が跳ねており更に眠たそうな瞳。面倒くさいな、何て心の中で考えつつも扉押さえ寄り掛かりながら早く出る様に促せばポケットから携帯を取り出し時間を確認し。) (2015/8/9 00:03:17)

神谷碧太●1年

……俺…眠い…か、ら……(ドアまで開けてくれている先輩をよそに眠たそうな青い瞳は再び閉じて。割と整った顔つきを月明かりに照らしながら再び寝てしまって。) (2015/8/9 00:05:23)

爛城椿◎3年

… 怠い。( 不機嫌だった上に彼が眠ってしまえば更に苛立ちは増えたのであろう。舌打ちをした後に携帯をポケットに突っ込み早足で彼の元まで向かえば首裏の襟を掴んで遠慮する事もなしに引きずって扉まで歩き。) (2015/8/9 00:09:33)

神谷碧太●1年

っ！？…ごほっ…ごほっごほっ…！(いきなり首裏の襟を掴まれてしまえば2個ワイシャツのボタンを開けているとはいえ首が若干締まり軽くむせて。ドアの前まで進めば無理にでも立ち上がって少し不機嫌そうに、それでも眠そうに)……痛いっす…先輩。(と首元まで上がってしまったネクタイをさらに緩めて。) (2015/8/9 00:14:58)

爛城椿◎3年

……煩い。( 段々と眉間に皺を寄せ始め貧乏ゆすりがひどくなれば頭を掻いて。大きな溜息を吐き出した後不機嫌そうなのが何事もなかったかの様に無表情に変われば相手の腕を掴んで屋上から出てもらい。扉を締め鍵も施錠してしまえば一人階段下っていって。) (2015/8/9 00:19:04)

神谷碧太●1年

お、おい…！！ちょっ、ちょっと待て……！(とっとと鍵を閉め1人で歩いていく先輩を慌てて追いかければ腕を掴んで)……俺の睡眠、邪魔したな………(怒るところはここ。あんな時間にいた事を謝るわけでもなくただひたすらに睡眠を邪魔されたことに怒っているようで。怒っていると言っても顔を少し膨らませてまるで小さい子供のようで。) (2015/8/9 00:22:23)

爛城椿◎3年

… 、俺の仕事増やしたな。( 大人しく帰るのかと思えば腕を掴み怒り出す彼。只でさえ時間を奪われ手間を増やした本人の口からそう言われれば怒っているのかと笑っているのかも分からない無表情の侭頬を掴んで此方に少し近付かせれば冷たく低い声で上記を述べて。) (2015/8/9 00:25:44)

神谷碧太●1年

………っ！！(無表情のなんともわかりにくい表情の先輩の瞳を見れば何故かゾクゾクと身体の奥が反応を見せて。しかしそんなことも気にせず相変わらず強気で)……だからって引きずることは…ねぇだろ……？ (2015/8/9 00:31:10)

爛城椿◎3年

… 嗚呼でもしないと、動かなかっただろ御前。( 頬を掴んだまま最もな意見を言い返し手を離せばこんな奴に突っかかってるだけ時間の無駄だと引き返し階段下っていき鍵を職員室まで届けに行って。) (2015/8/9 00:35:31)

神谷碧太●1年

っ………(何も言い返せないまま頬に添えられていた手が離れてゆき階段を降りてゆく先輩を目で追えばさっきまで先輩が掴んでいた頬に自分の手で触れればまた少しぼーっとしていて。) (2015/8/9 00:41:14)

爛城椿◎3年

(2015/8/9 00:52:55)

爛城椿◎3年

… 、( 数人しか居ない職員室へ足を踏み入れ屋上の鍵を返せば自分はとっとと帰ろうと三年の教室へと戻り鞄を背負うと玄関へと向かい内履きと外履きを靴箱で入れ替えて。) (2015/8/9 00:54:53)

神谷碧太●1年

…っ！！ま、待って……下さい………(再び息を荒げながら既に帰ろうとしている先輩の腕を掴み) (2015/8/9 00:59:22)

爛城椿◎3年

何、まだ何かあンの?( 帰ろうと脚を踏み出した途端腕を捕まれ其の先には先程の彼。息が乱れている事に気が付けば急いで帰ってきたであろうのは分かるが不満そうに眉を顰めて。) (2015/8/9 01:02:13)

神谷碧太●1年

っ………(これを本当に打ち明けるべきか。悩んだもののとりあえず顔を赤らめたまま目を背けて)…先輩が、首元締めたときっから……なんっか…おかしいんです…けど…//////(そこまで言い終われば上目遣いで先輩のことを見れば少し苦しそうに胸元を片手で押さえていて。) (2015/8/9 01:05:54)

爛城椿◎3年

【嗚呼、ちょ。長々した後に悪いが///←これ使うのあんま好まないンだ。御免な、落ちるﾉ】 (2015/8/9 01:09:51)

爛城椿◎3年

【と、作業もあるからだからな。亦機会あったら宜しく。】 (2015/8/9 01:10:39)

おしらせ

爛城椿◎3年さんが退室しました。 (2015/8/9 01:10:42)

神谷碧太●1年

【っと…すいませんでした。長々とうまく進められず申し訳なかったです。】 (2015/8/9 01:14:23)

おしらせ

神谷碧太●1年さんが退室しました。 (2015/8/9 01:14:31)

おしらせ

那月京●2年さんが入室しました♪ (2015/8/9 01:27:57)

那月京●2年

【今晩は。こんな夜中だが待機。望みは薄い、か。】 (2015/8/9 01:29:07)

那月京●2年

【よし、やめようか。部屋感謝だ、ﾉｼ】 (2015/8/9 01:30:47)

おしらせ

那月京●2年さんが退室しました。 (2015/8/9 01:30:51)

おしらせ

轟千尋◎3年さんが入室しました♪ (2015/8/9 12:41:13)

轟千尋◎3年

【こんちは。ある程度ろる回せる方ﾉ。受けよりリバで御免ね｡受け受けしい､記号は好まないな｡待機(、】 (2015/8/9 12:43:02)

おしらせ

生駒千昭○3年さんが入室しました♪ (2015/8/9 12:49:47)

轟千尋◎3年

【ぁ、放置】 (2015/8/9 12:49:48)

轟千尋◎3年

【ぁ、生駒君やほﾉ､ちょっと放置するね(、】 (2015/8/9 12:50:21)

生駒千昭○3年

【はーい、了解。】 (2015/8/9 12:50:38)

轟千尋◎3年

【只今ﾉ､】 (2015/8/9 13:10:11)

生駒千昭○3年

【お帰りー、】 (2015/8/9 13:10:51)

轟千尋◎3年

【ろる回すねーﾉ､場所希望とかある?( 】 (2015/8/9 13:13:42)

生駒千昭○3年

【特にないかな。ありがとーう。】 (2015/8/9 13:13:57)

轟千尋◎3年

【把握ｰ､じゃぁちょっと待ってて(、】 (2015/8/9 13:14:24)

生駒千昭○3年

【了解ー、】 (2015/8/9 13:14:37)

轟千尋◎3年

( 陽射しが照り付ける中、独り教室にやって来れば辺りを見渡して､誰も居ないことを確認しつつ、ｶｰﾃﾝを閉め｡誰のかも分からない､窓際の机に突っ伏して。風に髪を撫でられ心地良さそうに軽く眠りにつこうかと｡ )んｰ､…。 (2015/8/9 13:19:46)

生駒千昭○3年

(又しても補習で呼び出され、猛暑の中首筋に汗を伝わせつつ学校へ足を運ぶ。教室の扉を開いては、ふと、自分の席に座る人影を見つけて)…誰？(心地良さそうに机に伏せる相手に歩み寄れば首を傾げつつ問い掛ける) (2015/8/9 13:23:32)

轟千尋◎3年

( 聞き慣れた声と足音｡うっすらと目を開けては､相手を見詰めて｡ )ぁ、…生駒｡俺､轟…､( 寝惚けたまま､目を擦り｡伸びをしては相手を見詰め「もしかしてここ､生駒の席…?」起き上がれば､辺りを見渡して｡ ) (2015/8/9 13:27:40)

生駒千昭○3年

(目を開いた相手が見知った人物だと分かればふ、と笑みを浮かべて)あ、なんだ。轟か。(と、毎度同じ様な事を述べれば、相手の質問にこくり、と頷き｢そ。そこは俺の席｣と呟いて隣の席へ腰掛ける) (2015/8/9 13:29:52)

轟千尋◎3年

( 「何だ」と言われては､相手を見やり、む。として｡ )なんだって酷いなぁ、…あ。席変わろうか?( ん。と頬杖をついて言いながら､相手を見詰めて｡隣に腰掛けるのを見ては申し訳なさそうに｡ )ん、…腰痛。 (2015/8/9 13:34:50)

生駒千昭○3年

(己の言葉にむ、とした表情を浮かべる相手にふ、と頬を緩めては相手の頬に手を伸ばして)…いや、別にいい。(相手の言葉にゆるり、と首を横に振りつつ、｢腰大丈夫？｣と問い掛けて) (2015/8/9 13:36:56)

轟千尋◎3年

( 手を伸ばし､頬に触れる相手の手に安心するように笑みを浮かべては､手を重ねて｡ )ん。…( ゆる、と目を伏せては相手の手に頬を擦り寄せて。「ん。まぁ､いつものことだから」ﾍﾍ｡と苦笑いを浮かべては､はふ。と息を吐き｡ ) (2015/8/9 13:41:07)

生駒千昭○3年

(己の手からも相手の温もりを感じれば、安堵の息を吐いて目を細める)…いつものこと、て。…遊び過ぎー。(なんて冗談混じりに呟けば、相手の頬をむにー、と摘んでみたり) (2015/8/9 13:43:15)

轟千尋◎3年

( 相手の気遣いに嬉しそうに片目細め｡頬を摘ままれ､む、。として｡ )…、んむ。…生駒だって遊んでる癖にｰ｡昨日は欲が強かったんだもん( 子供のように維持を張りながら､むにゅ、。相手の頬を摘み返し｡ ) (2015/8/9 13:47:02)

生駒千昭○3年

(頬を緩めた次は、む、と又しても頬を膨らませた相手にふは、と笑みを零して)俺は別にいいのー。(頬を摘まれてしまえば、口を尖らせ子供の様な言い訳をしてみせる) (2015/8/9 13:49:35)

轟千尋◎3年

( 子供のように言い訳する相手を見詰めては､「ﾝ｡…､そーゆの無し｡」と言えばちゅ。と触れるだけの口付けをして｡ )だーめ。そんな可愛､言い方しても､生駒だけ遊ぶのいーとかだーめ｡( ぎゅ、と手を指絡め握れば､に、微笑み｡ ) (2015/8/9 13:54:57)

生駒千昭○3年

(不意に掠る様な口付けをされれば、目を丸くしつつ相手を見詰めて)…なーに。じゃあ一緒に遊ぶか？(指を絡めて握るその手に視線だけを移せば口角持ち上げて、冗談混じりに首を傾げつつ問い掛けて) (2015/8/9 13:57:03)

轟千尋◎3年

( 相手を見つめて｡ゆる。…と抱き締めて｡ )んｰ､どーしよっかな。…一回遊ぶとこれから弄べないからなぁ｡取っとくってのもいーけど｡( ﾝｰ､と考える仕草をしつつ｡「ま、いっか。弄ぼ…?」相手の指の間を誘うように､舌を這わせ｡ ) (2015/8/9 14:00:51)

生駒千昭○3年

…俺を玩具とでも思えば何度でも遊べるっしょ。(けたけた、と笑いながら冗談交じりにそう言えば、舌を這わせた指を見詰めつつ、己も相手の指にちゅ、と口付けてみたり) (2015/8/9 14:04:34)

轟千尋◎3年

…えー。ﾔｰだ｡玩具なんて思えないや､( くす。と笑えば「俺､我が儘だから。」なんて言いながら｡相手の舌使いに擽ったそうに肩を竦め｡ )ﾝ｡…生駒のばーか。( と冗談交じりに言ってみては。くす、と微笑み掠れる様な口付けをもう一度交わし｡ ) (2015/8/9 14:08:15)

生駒千昭○3年

…そう思って貰えるなら安心したよ。(相手の言葉にゆるり、と口角持ち上げつつ、肩を竦めた相手をじ、と見詰めて)…馬鹿じゃねーし。(と、言いながらも相手の口付けを受け取り、その場から立ち上がれば椅子に座る相手の頬を両手で包み、少し屈んで唇を重ねる) (2015/8/9 14:11:37)

轟千尋◎3年

やっぱり､ほんとに玩具に思われたら嫌なんじゃん。…ま、思わないけど。( ゆる、と口角をあげる相手を見詰めては､くす。と微笑み､｡ )…じゃ、あーほ。( と言えば､無邪気に笑って見せて｡ふと、相手の手が頬を包み込み｡口内を舌で犯されては､心地良さそうに目を細めて｡ちゅ、と口付けて､ )ん｡…ぁ、…生、駒( 相手の首に抱き付いては､軽く微笑み｡ )ん。…ここヤリづらいかな。机座ろ、か…( 屈む相手を見詰めては､机に腰掛け｡再び口付けて ) (2015/8/9 14:16:32)

生駒千昭○3年

…まあ確かに。玩具って言われんのは辛いか。(納得したように何度か頷き、くく、と喉を鳴らして笑って)…あほでもねーよ。(此方を気遣い机に腰掛けた相手からの再度口付けをされれば、抱き寄せる様に腰に腕を廻して。角度を変えて唇を割り、相手の口内を舌で探索するようになぞらせて) (2015/8/9 14:20:54)

轟千尋◎3年

( 頷いた相手に､笑みを浮かべて｡ )…、じゃぁ、何だろう｡( 言い返す言葉が無くなれば相手を見詰め､むす。と機嫌悪くなり、ぎゅ。と抱き締めたまま､相手の舌を捕まえ､慣れたように吸って｡唾液を流し込めば､にや、。と見詰めて )ん。…やば、イキそ( 口内が弱点な為､擦られてはﾋﾞｸﾋﾞｸと脚を震わせて｡ )ふ、ぁ。… (2015/8/9 14:25:49)

生駒千昭○3年

ふ、何でもいい。(言葉に詰まる相手が不機嫌そうに顔を歪めれば、苦笑を浮かべて上記を述べる。慣れた舌遣いに翻弄されつつ、自分も相手の舌や口内を犯してみせる)…ん、はえーよ。(弱点を見つければゆるり、と口角持ち上げつつ、そこばかり攻め立てて) (2015/8/9 14:29:54)

轟千尋◎3年

( 弱点の口内を責め立てられ｡必死に肩で息をしながら､相手の舌を絡め取る｡イキそうなのを我慢しながら、相手の後頭部髪をくしゅり、撫で｡眉を寄せて｡ )ん、…ぁ。ふ、ぁ｡い、こま。…たん、ま( 肩を押して､二人を繋ぐ銀の糸｡口元を手の甲で拭いながら､息を整えようと肩で息をして｡頬を軽く染め )、あんま。…口責めんな｡…､よ、ゆう無くなる｡ (2015/8/9 14:38:23)

生駒千昭○3年

(触れ合っていた唇が離れてしまえば、何処かつまらなそうに片眉を上げて相手を見つめる)…なんで？イけばいいのに。(なんて言いながら余裕の無さそうな相手を見ては、くくっと喉を鳴らして。相手の頭を優しく撫でてやり) (2015/8/9 14:45:50)

轟千尋◎3年

( 詰まらなそうにしてしまった相手を見詰めて､ん。と唇を重ね直しては笑みを浮かべて｡ )ん。っ…なんか､いつもは俺余裕あんのに､…慣れない｡( 必死になる自分に恥ずかしげに頬を染めては､視線を逸らし｡相手の首筋に顔を埋めてはちゅ、と舌を這わせ｡ ) (2015/8/9 14:51:21)

生駒千昭○3年

(気を遣ってくれたのか、再度短い口付けを落とした相手と、同じ様に笑みを零してみせる)…前言ったじゃん。俺からしたら余裕ないあんたが丁度いいってさ。(そう言えば、舌を這わされてしまえば片眉を寄せてひく、と体は震わせる) (2015/8/9 14:56:50)

轟千尋◎3年

( ゆる、と相手の首筋に舌を這わせ､。はむ、と痕をつけては、に。と笑い )次ヤる子にちょーっと悪戯｡…( 悪戯っぽく微笑めば､相手の唇を舐めて｡そのまま滑り込ませては､歯をなぞるように口内で弄んで。 )んん。…ぁ。い、こまは、意地悪だ。ほんと｡( 「ま、そーゆの初めてだしいーけどね。」なんて付けたしては､頭撫でられ､目を細めて｡ ) (2015/8/9 15:04:06)

轟千尋◎3年

【ぁ、間違えた｡頭撫でられ、目を細め→頭撫で､目を細め。ね…?(、】 (2015/8/9 15:05:01)

生駒千昭○3年

(不意に其処へ痕を残されてしまえば、それを指でなぞってはゆるりと口角持ち上げる)…ふ、嫉妬されちゃうな。(なんて冗談混じりに上記を述べてみたり)…意地悪な生駒は嫌い？…そんな生駒に初めて取られちゃうのも、嫌？(相手の言葉に再度その唇塞げば先程よりも少し強引に唇を割り舌を忍ばせ弱いという口内を犯しつつ問い掛けて) (2015/8/9 15:08:37)

生駒千昭○3年

【把握。】 (2015/8/9 15:08:46)

轟千尋◎3年

されちゃえ。…それで寄り付かなくなればいーのに。( なんて口走れば､くす。と微笑み､話を逸らすように口内を､犯され､ﾋﾞｸ、と脚を震わせては、淫らに口の端から垂れ溢し｡絶頂が近付いてくるのを我慢するように､舌を絡めて｡ )ふ、はぁ…｡ん。好､き｡も、と意地悪して、よ。…( 壊れそうなほど淫らにねだっては、ｽﾞﾎﾞﾝにじわ、と染みる跡｡絶頂が迎えてしまう。)は、ぁ…ぁ｡ん。 (2015/8/9 15:15:42)

生駒千昭○3年

……なに、あんたが嫉妬してくれてんの？(口走った言葉に唇を離しては問い掛け首を傾げる)…意地悪ね。そんな言い方されっと優しく出来ないよ？(強請る言葉に嗜虐心擽られ口角持ち上げては、上記を述べて。やがて絶頂を迎えた相手の自身へ目を遣れば｢あーあ。ズボン汚して｣なんて意地悪っぽく呟いて) (2015/8/9 15:19:27)

轟千尋◎3年

…ん。嫉妬しちゃ…だーめ?､( 口走った言葉に少し躊躇いながら首元に顔を埋め｡ )…､ん。いいよ、…俺もうめちゃくちゃにされたい。( くす、と笑えば､言われる相手の言葉に､ひく。と自身は反応して｡興奮してしまう､相手を見詰めては､ん。と再び盛り上がる自身。)ん。っぁ…だって。…( いいかけるも､相手の意地悪さに､言葉が詰まり｡ ) (2015/8/9 15:26:19)

生駒千昭○3年

…別にいいけど。あんたが嫉妬してくれるとはね。(何処か嬉しそうにそう述べれば首元に埋めた相手の髪を優しく撫でて)…じゃ、手加減しないよ。(相手の言葉にへらり、と笑えば目を細めつつ、盛り上がった自身へと視線を落とせばゆるり、と口角持ち上げてその主張する先端へと指を押し当てて)…だって何？ (2015/8/9 15:29:37)

轟千尋◎3年

ん、っ…感情芽生えたら｡どーしよ､なんてね…( 言葉を濁しつつ､「色んなところに痕つけてやる｡」なんて言えば撫でられ心地良さそうに見詰めて｡ )ん。…しないで､( 指を押し当てられ。気持ち良さそうに､目を蕩けさせ｡はふ、と息をついては､ひく。と反応してしまい｡ )な、んか。…弱点、責められ、るし。…い、こまの､気持ち､ｨから。( なんて途切れ途切れに言えば､何度も首筋や胸に痕つけて｡ ) (2015/8/9 15:37:31)

生駒千昭○3年

…俺には芽生えねーんじゃないの？(相手の言葉に意地悪な質問で返せば口角持ち上げて)…ふ、可愛いな、轟。(色んな箇所に痕を付けながら蕩けた瞳を晒す相手を見詰めては、何処か愉しそうに上記を述べて。もうそろそろズボンも気持ち悪いだろう、と思いつつズボンや下着までもするりと脱がせてやれば、顕になった自身を握ってゆるゆる、と刺激を与える) (2015/8/9 15:41:16)

轟千尋◎3年

煩いｰ｡そんなの分かんないじゃん。…､( 意地悪な質問に､ぽふと頬を赤らめてみたり｡はむ、相手の唇を奪い啄み｡ )ん、…ぁ。ちぃって呼んでよ｡エッチの時皆にはそー呼んで貰ってるから( と相手に告げながら､肩で息をしながら､刺激に耐えて｡仕返しとばかり膝で相手自身を押し上げ刺激してみて｡「ん、ぁっぁ、。」と声を漏らしながら口が物足りないのか自分の指咥えて。 )はぁ、っぁ、…。い、こま。…( 緩い扱きに､もどかしく辛そうにして。) (2015/8/9 15:48:12)

生駒千昭○3年

…さあ、どうだろうね。(頬を赤らめ唇を奪う相手に頬を緩めつつ、此方もそのキスに応えるように口付けを落として)…やだね。他の人と同じってのが気に食わない。(相手の言葉を全面的に否定すれば耳元へ顔を寄せ、｢千尋｣と相手の名前を呼ぶ)…焦らされんのは好きじゃない？(辛そうに眉を寄せた相手の表情を愉しみながら上記を尋ねてみる) (2015/8/9 15:51:50)

轟千尋◎3年

ん、。…な。信じてないな。( む、と膨れっ面を浮かべつつも口付けに応じて貰えば､相手を見詰めて｡嬉しそうにして )えー、『ちぃ』じゃ、だめ…?むー、いーじゃん弄んでるのは一緒なんだし。( しかし、耳元で呼び捨てされてしまえば､目を見開き｡と同時に白濁を吐き出して｡「んっあぁ。今日､は何か早漏だ。…」眸に涙浮かべ｡ )…焦らされるのはじ、めて…( なんて言えば､むず痒いと告げつつも､しっかり興奮し直して。)千…昭、 (2015/8/9 16:02:34)

生駒千昭○3年

そりゃ簡単には信じないよ。(ふ、と笑みを浮かべ首を傾げれば上記を述べて)…弄んでる人達、みーんなと一緒にして欲しくないなー。(眉を寄せつつそう言えば、名前を呼んだだけで又しても絶頂を迎えた相手に、目を丸くしつつくく、と喉を鳴らして笑う)…ほんと、早漏だし欲深いね。(興奮を隠しきれずに再度主張する自身の先端に指を添え、その白濁を絡め取り相手の目の前に晒して)…なに、千尋？ (2015/8/9 16:07:17)

轟千尋◎3年

むー、どーしたら信じてくれる?…( 考えながらゆるり、。と相手の痕をなぞり。 )ん。…じゃぁ、生駒は…一回だけじゃなくて､これからも弄んでよ。…( 眉を下げ､言う相手に少し期待を寄せていいのか。なんて目を伏せながら､相手を見詰めて｡ )ふ、ぁ。…ﾝ｡そーゆの…嫌い?こんな俺…やだ?( 相手を見詰めては、何気なく自身の白濁を見せ付ける為､顔を逸らして｡ )はぁ、…ぁ。ﾍﾍ､呼んでみたかっただーけ。…何かヤッてるとき他の人も呼んでるのかなーって ( 頬を染めながら､口元を緩めつつ､小さい声で呟き｡ ) (2015/8/9 16:19:36)

轟千尋◎3年

【遅ﾚｽ…御免ねっ…?ﾉ (、】 (2015/8/9 16:20:14)

生駒千昭○3年

…んー。そーだな。ちゃんとあんたの気持ちが伝われば。(と、曖昧な答えを言いながらも何処か愉しそうに上記を述べて)…ん、そのつもりだけどな。(相手の言葉にゆるり、と首を傾げてそう述べては、期待を寄せつつ目を伏せた相手の額にキスを落として)…嫌いじゃないよ。ちゃんと感じてくれてんだなーて思う。(ふ、と頬を緩めてそう言えば、顔を逸らした相手からの白濁絡めた指を遠ざけて。相手の呟いた言葉に眉を顰めつつ言葉を繋げる)んー…覚えてない。てことは呼んでないのかな。 (2015/8/9 16:24:19)

生駒千昭○3年

【ん。大丈夫だよー。】 (2015/8/9 16:24:24)

生駒千昭○3年

【と、悪い背後の事情で落ちる。毎度毎度タイミング悪くてごめんね。また会えたら相手よろしくね。相手感謝。】 (2015/8/9 16:29:20)

おしらせ

生駒千昭○3年さんが退室しました。 (2015/8/9 16:29:27)

轟千尋◎3年

ほー、…ﾝ｡あ、何か愉んでるな｡真面目に悩んだ俺､って( 余裕な相手に､少し恥ずかしそうに目を瞑り｡ )ん、…はぁ。もうそんな時間…?( 相手が急ぎがある、と告げられては時計を見て､時間過ぎるの早いなｰ､なんて驚きながら笑みを浮かべる｡ )俺はまだ遊んでくよ。…( と告げれば去っていく相手の背中を眺め､ﾃｨｯｼｭで吐き出した白濁を拭き取り､服を整え｡「また、俺は…」言葉を濁しながら､恥ずかしそうに頬を染め､一人教室で寛ぎ直し｡ )ばーか。…､ (2015/8/9 16:33:43)

轟千尋◎3年

【お疲れﾉ､おぅ。見掛けたら直ぐ様入室しちゃうからね。なんちって、さーて。待機続けるﾉ､】 (2015/8/9 16:34:52)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、轟千尋◎3年さんが自動退室しました。 (2015/8/9 16:57:46)

おしらせ

生駒千昭○3年さんが入室しました♪ (2015/8/9 17:44:56)

生駒千昭○3年

【案外早く済んだ。さて、待機。】 (2015/8/9 17:45:24)

おしらせ

藤咲琉愛●2年さんが入室しました♪ (2015/8/9 17:59:39)

藤咲琉愛●2年

【よいしょっと、こんばんは。】 (2015/8/9 18:02:40)

生駒千昭○3年

【どーも、こんばんは。】 (2015/8/9 18:03:36)

藤咲琉愛●2年

【はい、こんばんは。お邪魔します】 (2015/8/9 18:04:47)

生駒千昭○3年

【どーぞ。】 (2015/8/9 18:05:07)

藤咲琉愛●2年

【どうしましょうか、設定とか】 (2015/8/9 18:06:04)

生駒千昭○3年

【俺は特に希望はないっすねー。何かあります？】 (2015/8/9 18:06:25)

藤咲琉愛●2年

【此方も特には！】 (2015/8/9 18:07:46)

生駒千昭○3年

【じゃあ適当にロル回しますねー。】 (2015/8/9 18:08:30)

藤咲琉愛●2年

【あ、お願いしますー。】 (2015/8/9 18:09:38)

生駒千昭○3年

(日が暮れ始めた頃、日中の暑さも引き始め廊下を歩く足取りが軽くなる。ふ、と窓の外を眺めながら変わりゆく景色を目を細めて見詰める)…バイトまで何すっかな。(時計を見詰めてはぼそり、と呟きながら教室に入れば己の席に腰掛けては、天井を見上げて) (2015/8/9 18:12:16)

藤咲琉愛●2年

(放課後の学校、生徒も先生も居ない廊下を1人歩きふと、階段見つめれば先輩は居るだろうかと階段を登り3年の階まで上がれば教室覗きつつ廊下歩き。) …あ、居た。(と小さく呟けば教室に見知った相手の姿が先ー輩。と声かけて) (2015/8/9 18:19:16)

生駒千昭○3年

(身体を背もたれに預けていれば、後ろから声を掛けられその身体をのそりと起こし相手に向き直る)…あ？…と、誰だっけ？(上履きの色を見て同じ学年でない事を確認すれば、首を傾げつつ問い掛けてみる) (2015/8/9 18:23:30)

藤咲琉愛●2年

…藤咲琉愛。覚えてます？(己の名前名乗り忘れてしまったのだろうかと不安になりながら相手の顔見つめ、首を傾げ尋ねて ) (2015/8/9 18:27:08)

生駒千昭○3年

…嗚呼。不思議な名前の子。(不安げな顔を向けられてはその顔をじ、と見詰めて。名乗られては思い出した様に頷き上記を述べる) (2015/8/9 18:29:19)

藤咲琉愛●2年

そうですそうです。確かそんな話した気がする。( 覚えていてくれた事に良かったと言いたげにへにゃりと笑って「生駒千昭先輩ですよね？」と相手の名前言い) (2015/8/9 18:32:39)

生駒千昭○3年

ん、そんな話したな。(笑顔を向けた相手に此方もふわり、と微笑み浮べれば、｢おー。覚えてたんだ｣と意外そうに目を見開いて) (2015/8/9 18:35:08)

藤咲琉愛●2年

【っと、ご飯食べてきます。レス蹴りすみません。】 (2015/8/9 18:38:47)

生駒千昭○3年

【了解でーす。】 (2015/8/9 18:39:20)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、生駒千昭○3年さんが自動退室しました。 (2015/8/9 18:59:32)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、藤咲琉愛●2年さんが自動退室しました。 (2015/8/9 18:59:32)

おしらせ

南海龍一◎科学さんが入室しました♪ (2015/8/9 19:35:08)

南海龍一◎科学

【こんばんは。ある程度ロル回せるリバさん希望です。受け受けしい方、記号使う方は御遠慮ください。裏行為は本番までいけるかわかりません、お許しください。あと抵抗されるのも大変ですかね。では待機します。】 (2015/8/9 19:36:33)

南海龍一◎科学

あー、どこだー。…見つけねーと俺がやばいな。(何故かいつもサボっている生徒を見つけろ、という仕事を任され何度も逃がしてやっているせいか校長室に呼び出され、今度こそ連れてこないと飛ばす、などと脅しをかけられればはぁ、と溜息をつきながら怠そうに歩いていて)…もう…他のやつに頼めよな、お前がやめろ…(ぶつぶつと文句を言いながら校長の態度を思い出したのかご立腹のようで。イライラしながらポケットから煙草を出すと時折舌打ちをし歩きながら吸っていて) (2015/8/9 19:39:43)

南海龍一◎科学

【あ、やっぱり今日は雑談希望します。下の条件でのんびり話してくれる方募集です。】 (2015/8/9 19:48:12)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、南海龍一◎科学さんが自動退室しました。 (2015/8/9 20:31:04)

おしらせ

海崎碧海◎3年さんが入室しました♪ (2015/8/10 05:47:28)

海崎碧海◎3年

【長めのロル回せる方で記号や////←を使わない方。タチさんリバさん希望です！待機します-。】 (2015/8/10 05:49:06)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、海崎碧海◎3年さんが自動退室しました。 (2015/8/10 06:40:50)

おしらせ

轟千尋◎3年さんが入室しました♪ (2015/8/10 09:39:10)

轟千尋◎3年

【おはよー。望み薄っぽいけど､待機｡受け受けしい又は記号多使用｡短文は受け付けないよｰ。受けよりﾘﾊﾞでごめんね。ﾉ､( 】 (2015/8/10 09:40:54)

轟千尋◎3年

( 少しさっぱりした髪｡肩まであった髪を耳が見える程切ったのだ｡暑苦しいから解放され笑みが自然と溢れる｡世で言うｳﾙﾌｶｯﾄに近いであろう｡しかし、気になるのはﾋﾟｱｽ。未だばれては居なかったものの早速見付かれば生活指導室へと｡たっぷり怒られ｡溜め息をつきながら廊下を出る｡ )…、疲れた｡教室にもいくか､( 教室にやって来れば己の椅子に腰を掛け｡辺りを見渡しながら､そ、と髪を撫でる｡ ) (2015/8/10 09:50:20)

おしらせ

轟千尋◎3年さんが退室しました。 (2015/8/10 10:30:42)

おしらせ

轟千尋◎3年さんが入室しました♪ (2015/8/10 10:30:51)

轟千尋◎3年

【ﾝ､遊び足りなぃ｡( 】 (2015/8/10 10:48:48)

2015年08月08日 02時05分～ 2015年08月10日 10時48分の過去ログ

「ハレンチ男子高校」
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