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「澤村旅館「百合屋敷」物語」の過去ログ

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タグ 紅梅楼  老舗旅館  レズSM  水嶋結花  澤村紗江子


2015年05月20日 17時39分 ~ 2015年08月10日 22時12分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(220.145.***.73)  (2015/5/20 17:39:06)

おしらせ【旅館紅梅楼】さんが入室しました♪  (2015/5/20 17:40:18)

【旅館紅梅楼】水嶋結花:澤村さま、ご出張おつかれさまでした。ほんとにお忙しそうで、羨ましい限りです(にっこり)   (2015/5/20 17:40:45)

【旅館紅梅楼】澤村紗江子:無能な従業員ばっかりで…女将みずから、誘客に大忙しなのよ…(お遊び気分のお気軽、視察出張と言う名の観光♪)   (2015/5/20 17:41:17)

【旅館紅梅楼】水嶋結花:ええ、ご苦労お察しいたします。そんなわけで…本日は澤村旅館の新規事業計画書などお持ちいたしましたので、少しお時間いただけたら嬉しいのですが(首を軽く傾げるような仕草で見つめて)   (2015/5/20 17:41:34)

【旅館紅梅楼】澤村紗江子:そうそう、なんか、提案があるって?いいわよ、その為に、急いで帰って来たんだから…でもね、提案も聞くけど…うふふ…また、お金足りないみたいなの、、、着物だけじゃなくて、私のエステや日本舞踊や、茶会なんかもしたいし、、、そうね、7千万くらいあれば大丈夫だと思うんだけど…いいよね♪(かわいく首をかしげる結花ににんまりと微笑む紗江子さま♪)   (2015/5/20 17:41:59)

【旅館紅梅楼】水嶋結花:はい、融資の件も承っておりましたし…では、いつものようにこちらの同意書にサインをお願いできますか?(結花が差し出した数枚の書類。一枚目には金額欄と「同意いたします」の文字、日付・直筆署名欄が。二枚目以降は細かい文字で、ごちゃごちゃと約款事項などが書かれている。よく見るといつも以上に文字が細かく量も多いのだけど、紗江子は毎回こんなものは読まずにさっさとサインだけしてしまってる)   (2015/5/20 17:42:15)

【旅館紅梅楼】澤村紗江子:もう、いちいち、面倒ね…(いつもと同じ台詞だが、結花には、形だけは整えて下さいと言われており、、、)どれにサインすればいいの?(いつもと同じ金額空白書類を確認して、さらににんまりと笑いながら)えっと、今日は 平成27年5月14日…澤村旅館「紅梅楼」女将 澤村紗江子…これでいい?(署名した書類を見せて)じゃ、いつものように、口座にお願いね?   (2015/5/20 17:42:34)

【旅館紅梅楼】水嶋結花:ありがとうございます。これで今回の契約は締結…ということで。ではまず…査定の方に移らせていただきたいのですが。(今まではサインの後目の前で紗江子のいいなりのように金額を書き込んでいたが…今回はなぜか査定をする、と言いだして)査定といっても、これも形式的なものですから。澤村さまのご融資合計額がちょっと大きくなってきていますので、一応形だけでもやっておかないと、いろいろうるさいんです(まるで高校生か大学生のような苦笑を見せて)   (2015/5/20 17:42:51)

【旅館紅梅楼】澤村紗江子:いえ、いいのよ…(結花がいつものように7000万と書きこむのを覗きこむが…)えっ!査定??(初めて聞く、査定の言葉だが、形式的な事と言われ、安心する)形だけ?そうなの…いろいろ面倒なのね…(あどけなさを感じるほどの結花の苦笑に、お気の毒と言う表情を浮かべる…)「はぁ~早く、お金融資しなさいよ…業者にはもう連絡して手はずは整っているんだから♪」(高額な着物や、旅館の改造費、高級車の購入など、、、旅館名義で支払って、値引きや架空工事費用などは、全て、紗江子の個人ペーパー会社、サエコMBC(モーストビューティカンパニー)に広告宣伝費などの名目で、業者から返金という名の賄賂を受け取っている紗江子。この旅館は紗江子の私物だと思っていて、特別背任、横領、私文書偽装、収賄などの犯罪などというつもりなど微塵もない紗江子)   (2015/5/20 17:43:21)

【旅館紅梅楼】水嶋結花:はい、すぐに終わります。えっと、じゃ澤村さま、こちらに立っていただけますか?(と、自分が座る目の前を指さして)で、そのままぐるり、と回っていただきたいんです(査定、といった割には意味不明な指示を出していく)   (2015/5/20 17:43:41)

【旅館紅梅楼】澤村紗江子:はぁ?結花さん…なんかのおまじない??(突然の事に、いつもの冗談好きの結花の戯言かと思い…)えっと、ここに立って、廻ればいいの??うふふ、それで、融資してくれるの、お安い御用♪(言われるまま、結花の眼の前に立つと、高級な着物と帯をみせびらかすように、モデル気分でくるりと廻り…)どう、査定完璧でしょ?   (2015/5/20 17:43:59)

【旅館紅梅楼】水嶋結花:(にこにこと微笑みながら紗江子の動きを見守って)はい、ありがとうございます。今回の査定は終了いたしました。えっと…融資金額はですねぇ…(と、バッグを開けると封筒を取り出す。どうやら現金がつまっているらしい封筒の厚み…)今お召しになってらっしゃるお着物が、帯と帯留め併せて、200万ってとこかな。ま、これは倍ぐらいで売れそうだからそれでいい、っと(封筒から帯封を二つ取り出して紗江子の前に置き)で、あと澤村さまご本人の金額が…ま、こんなもんか(今までに無いさばけたような口調…そして、200万の札束の上に置かれたのは…10,000円)   (2015/5/20 17:44:19)

【旅館紅梅楼】澤村紗江子:(いつも以上に穏やかで優しげな結花の笑顔)終わった?いつも悪いわね、頑張って女将して、稼ぐから、宜しくね♪(しかし、バッグから200万の札束を目の前に置く)えっ!結花さん、ちゃんと、私の話、聞いてる??急いで、出張から、わざわざ帰って来たの、悪い冗談は辞めて…こんなハシタなお金じゃ、全然足りないの、7000万、200万が35個いるの、判る???私本人の金額??(これまでに聞いた事無い口調の結花…1万円札が1枚追加されて…)来週、そうそうには、振りこんでね、もう、色々手配してるんだから、予定狂わせないでよね…(少し、険しい表情で、いらだった様子で言い放つ)   (2015/5/20 17:44:36)

【旅館紅梅楼】水嶋結花:(いらだった様子の紗江子の前に無言で立ち上がると…もう一度にっこり微笑んで)ですから。これが澤村紗江子さまの査定金額です。お着物は200万円。澤村さまご本人は…精々10,000円ぐらいの価値しかない、ということですね。お得意様ですからこれでも大サービスしたんですから(と、もう一度微笑みかけると、来客用に出されていたコーヒーを紗江子の顔にビシャリ、とかけて)   (2015/5/20 17:44:55)

【旅館紅梅楼】澤村紗江子:(無言で立ち上がる結花、アイドル並みのかわいらしい笑顔に、なぜか、嫌な予感が…)な、なに、言ってるのっ!!どうして、私が査定されなきゃいけないのっ!それに、着物が200万で、、私本人が1万円って、失礼にも程があるでしょっ!!いくら、水嶋さんでも、、、許さないわ…ぎゃあひっ!あつぅっ!!な、な、なにするのよっ!!(まだ、温かいコーヒーを顔に掛けられ、悲鳴と怒りで我を忘れ…)で、出て行きなさいっ!!も、もう、取引は終わりよっ!!2度と、私の前に顔を見せないで、ででいけっ!馬鹿むすめっ!!   (2015/5/20 17:45:14)

【旅館紅梅楼】水嶋結花:出ていけって言われたって、出て行けないのよねー(さらにさばけたような口調になると、怒り狂う紗江子の髪を引っつかんで、そのままデスクの上に押しつけて、さらにコーヒーをバシャリ、とかけて)契約書、読んでないんでしょ、どうせ(笑)さっき同意しますって嬉しそうにサインしたの、澤村さまですよぉ?ほら、見える?(デスクに顔を押しつけたままの紗江子の前に、先ほどの契約書をひらひらさせて)あんまり暴れたら、澤村さまよりお高いお着物にコーヒーがかかっちゃうでしょう?そんなことしたら元もとれないんですけどぉ(と言いつつ、着物の襟首からまだ熱いコーヒーを流し込んでしまって)   (2015/5/20 17:45:32)

【旅館紅梅楼】澤村紗江子:(3年間の結花との付き合いで、一度も聞いた事のない結花のさばけた口調…)な、何言ってるのっ!大切なお客で、それも一回りも年上のわたくしに…こんな真似してっ!早く、出て行って!うぎゃぁっ!いたっいっ!離してっ!なにすんのっ!!(これまで読んだこともない契約書が目の前でヒラヒラと揺れる)こ、こんなの形だけなんでしょっ!!いつもそうだったじゃないっ!(取り乱す紗江子の着物の襟首から、また、コーヒーが、素肌にまで注がれる)うぎゃぁぁっ!あつぅぅいっ!辞めなさいっ!いいかげんにしないと、警察沙汰になるわよっ!   (2015/5/20 17:45:52)

【旅館紅梅楼】水嶋結花:警察沙汰になって困るのって、あなたのほうなんだけどなぁ。だってペーパーカンパニーとか業者からのバックマージンとか、ぜーんぶ裏帳簿に載ってるでしょ?あれ提出したらもう一発でアウト、だね。くふふ。そんなことよりさー、どうしてくれるの?あなたが動くからお着物がコーヒーで汚れちゃったじゃない。あーあ、200万円が消えちゃった。てことで、これだけですねー、今回のご融資は(紗江子の目の前で契約書と一緒に10,000円をひらひらさせる。と同時に、暴れる紗江子の頭を、さらに強くデスクに押しつけて…もちろんそんなことをしたら契約書も10,000円札も見えないんだけどお構いなしでグリグリと)   (2015/5/20 17:46:11)

【旅館紅梅楼】澤村紗江子:ど、ど、どうしてっ!なんで、あんたが、そんな事まで知ってるのっ!!(業者には儲けさせる代わりに、絶対に秘密にするように言ってある賄賂と裏帳簿の事まで…)な、な、熱いコーヒー、掛けられて…暴れるに決まってるでしょっ!!いったい、契約書に何が…うぐぅぅぅぅぐぐぅぅ…や、やめてぇぇ…うぐがぁぁっ!(契約書と1万円がのったデスクに顔を押し付けられ、グリグリと押し潰され、くぐもったうめき声をあげる)い、いったい、何が目的なの…契約書っていったい…   (2015/5/20 17:46:35)

【旅館紅梅楼】水嶋結花:(紗江子が暴れないように、背後から足で身体を押さえつけるようにしてデスクに押さえつけると、掴んだ髪を後ろに引き上げて目の高さ分だけ顔を持ち上げさせて)ほら、ここ。読める?「以下、甲は乙に財産及び人権すべてを譲渡するものとする」で、甲っていうのがおばさんね。あ、失礼、澤村さまね(笑)ほら、ここに同意しますってサインしてるじゃん。で、乙って私のこと。つまりぃ、すっごくわかりやすく言うと、澤村さま、たった今からぜーんぶ失いました。もう、ほんとにぜーんぶ!です。で、それは誰が持ってるかというと、私でーす!だからぁ、この着物が汚れようとどうしようと、あとついでにおばさんがどうなっちゃおうと私の知ったこっちゃないわけ。なんだったら素っ裸にして今すぐ外に放り出されても、なーんの文句も言えないの。そういう契約。以上!(と一気に言うと、今さら気付いた、という表情で)またおばさんなんて言っちゃった。失礼しました、澤村さま。きゃはははは!   (2015/5/20 17:46:57)

【旅館紅梅楼】澤村紗江子:(女性とは思えない結花の力でがっちりとデスクに押し付けられ、アップにきちんとまとめた髪を後ろに引かれ、顔が引っ張られて上がると目の前に契約書の小さな文字が…)財産と…人権を…譲渡…ふ、ふざけないでっ!!こんな紙切れで…誰が、あんたなんかにっ!!(何度も、紗江子の事をおばさんと言いながら、きゃははは笑いを繰り返す結花…)こんな、非常識な事、、、通る筈ないでしょ…錯誤による契約なんて無効なんだから、、、つ、つまり、私を騙した…貴女は詐欺に問われる事になるわよ…後で、後悔しても、ゆ、許してあげないわよ…わ、判ったら、早く、身体をどけて、、、髪を離して…(押し付けられた身体はジクジクといたみ、髪は抜けそうなくらいに、引っ張られ、顔の表情まで変形したまま、強がる)   (2015/5/20 17:47:26)

【旅館紅梅楼】水嶋結花:あのさぁ、おばさんに弁護士とか会計士とかいろいろ紹介してあげたの、誰だっけ?で、さぁ、私が簡単に訴えられるような間抜けなこと、するはずないじゃない。あんたが嬉しそうにサインしてるとこなんてぜーんぶ記録してるしぃ、あ、めんどくさいからいちいち見せないけど(笑)だいたいさ、あんたんちの財産なんてもうないの。どこにも。一銭も。価値があるって思ってるかも知れないこの建物と土地だって、とっくに売っちゃった(笑)あ、買ったのはうちの別会社だけどね。ほら、簡単に権利書とか私に渡すからだよ。馬鹿だよねぇ…ま、それはいいや。でさ、ほんっとに何もないの。あんたには。あるのは、自分では熟した魅力…とか思ってるたるんだ身体ぐらいなわけ。わかる?だからさ、これ、買ってあげたの。一万えーん!で。はぁ高かった…わかったら、ハイって言えば?(もう一度顔面をグリグリと机に押しつけて)   (2015/5/20 17:47:45)

【旅館紅梅楼】澤村紗江子:うぐぅぅうっぅぅ…(机に顔を押し潰されながら、頭上から振って来る一回りも年下のアイドル並みのコンサルタントのキャピキャピ声…)じゃ、、、真壁弁護士や、谷村会計事務所も…ぜんぶ、グルなの……全部、売ったって!!何を勝手なことしてるのっ!!この「紅梅楼」は、私の物に決まってるでしょっ!!(そう言いながらも、権利書や実印まで、融資と引き換えに、何度も預けた事を思い出す…)そ、そんな…本当に…(さらに、自分の価値すらない身体まで買いとったと言われて…)そんな、こと、急に言われて、納得できるはずないでしょ…うぐぅぅぅぅ(ハイと言えと言われながら、また顔面が押し付けられる)わ、わかった、わかったから…旅館は、好きにしていいから、、、だから、私の事は見逃して…(裏帳簿の隠し口座さえ守れれば、この先なんとかなると思いなおし、旅館を放棄すると提案する紗江子)わ、悪い話じゃないでしょ、、、裏帳簿さえ見逃してくれたら、私は、もう、旅館の事で文句も言わないし、姿を消すから…ねっ!それで、いいでしょ…   (2015/5/20 17:48:05)

【旅館紅梅楼】水嶋結花:あー、ごめんねぇ。裏帳簿さぁ、うちの弁護士に預けてきちゃった。今朝!昨日言ってくれたらデータ持って来たんですけどぉ。惜しいなぁ。あ、そうそう隠し口座も解約しといてあげたから。ま、あれぐらいの金額じゃまったく足りないんですけどねぇ。一応ね。あと、さ。あんたに消えられても困るの。これ買ったの私だし。この10,000円、私の財布から出してるし(笑)とりあえず、あんたが今思いついてるっぽい甘すぎて考えただけで歯が抜けそうな考え、ぜーんぶ捨ててね。あんたが考えそうなことって、もう全部手を打ってあるから。あ、ちなみに着物。あれ全部まぁまぁの金額で売れたから。それでも融資額にはぜーんぜん!まーったく!足りないんですけどぉ。きゃははは!   (2015/5/20 17:48:25)

おしらせ【旅館紅梅楼】さんが退室しました。  (2015/5/20 17:48:32)

おしらせ【旅館紅梅楼】さんが入室しました♪  (2015/5/21 09:16:31)

【旅館紅梅楼】澤村紗江子:(2年位前から、旅館経営に限界を感じていた紗江子…結花からの多額の融資をペーパー会社を通じて、築いた紗江子個人の隠し財産。旅館が潰れても、この財産で悠々自適の生活を目論んでいたのに…)いつの間に、裏帳簿まで持ち出したのっ!口座や着物まで処分したって…それじゃ、ホントに私の物は、もう何も……(最後の頼りだった隠し口座まで、すでに解約されてしまい、税理士や弁護士まで結花の仲間で…やっと騙されていたのは自分だと気づく紗江子)   (2015/5/21 09:16:49)

【旅館紅梅楼】澤村紗江子:か、返して、この「紅梅楼」は江戸時代から澤村がずっと守ってきた由緒正しい老舗旅館なのよ…貴女みたいな若い娘に、やっていけるはずないでしょ…(この期に及んで、老舗旅館の歴史と伝統を説明し、結花に旅館経営を諦めさせようとする…しかし、法律的にも完璧に結花の別会社が買収し紗江子個人の資産や人権まで放棄させられている状況。泣き落としで許しを請うしか…)ほんとに、本当にごめんなさい、騙すつもりじゃなかったの…結花さんの融資につい甘えてしまって…こ、これからは、心を入れ替えて、「紅梅楼」の為に、身を粉にして一生懸命、女将のお仕事いたします…だから、無一文で追い出すなんて、酷い事はしないで…お願いだから…(とりあえず、このまま女将として旅館に留まれば、そのうち何とかなると思い、精一杯憐れな表情を作り涙を浮かべながら、ひと廻りも年下の結花に媚びる紗江子)   (2015/5/21 09:17:10)

【旅館紅梅楼】水嶋結花:(必死で憐れみを乞う紗江子の頭を相変わらず机に押しつけながら冷たい目で見下ろしていた結花。どうやら紗江子の泣き落としが一段落したところで)…え?なんか仰ってました?ごめんなさい、なんかぐだぐだ泣き言言ってるなぁって思って、きゃは、よく聞いてなかったんだけど…ええっと、心を入れ替えて死ぬ気で働いてくれるんでしたっけ?そのためには何でもしてくれるんでしたっけ?(聞いてないと言いつつも、肝心なところだけはしっかり言質を取っていた結花)   (2015/5/21 09:17:35)

【旅館紅梅楼】澤村紗江子:(必死に演技して説得しているのに、相変わらず顔は机に押し付けられ、息をするのも辛いぐらいなのに…)くっ!泣きごとなんて、そんなつもりじゃ…(さらに確認するように聞かれて)えっ!は、はぃ…今までよりも、一生懸命、女将の仕事をし、します…そのためには何でも…(そんな事までは言っていないと思いながらも、結花の言葉に…)心を入れ替えて…老舗旅館の紅梅楼の為になる事なら、何でもしますから…   (2015/5/21 09:17:56)

【旅館紅梅楼】水嶋結花:ふーん…そこまで言うなら、ま、いっか(ようやく手を離して紗江子を自由にすると、パンパンッと短く鋭く手を叩き)すみませーん、そういうことなので準備お願いしまーす(それが合図だったのか、部屋の襖が開き、背の高いすらりとした冷たい美形の仲居が二人、黙って部屋に入ってくる。紗江子が今まで見たことのない顔、そして着物の柄も、今までとまったく違って黒と赤が左右で大胆に切り替わった、かなり派手なもの。部屋に入った二人は、自由になったばかりの紗江子の身体を、両側からしっかり押さえ込む。大柄だというのもあるけれど、二人ともまるで男のような力で…)   (2015/5/21 09:18:18)

【旅館紅梅楼】澤村紗江子:(やった、所詮この程度…結花の手がやっと髪から離れて、机から解放される)んはぁ…あ、ありがとう、わたし…頑張るからね(結花が手を鋭く叩くと、襖が開く…見たこともない二人の美系の仲居…)えっ!あ、あの、この人達、だ、だれ??(さらに見たことも無い様な派手な仲居の着物に眼を見張りながら…)は、離してっ!なんの真似っ!痛いっ!そんなに強く腕を掴まないでっ!(見上げるほどの身長の仲居たちにがっちりと押さえこまれ、身動きもできず、顔を激しく振る)   (2015/5/21 09:18:39)

【旅館紅梅楼】水嶋結花:(コイツは今さら何を言ってるんだろう?と、心底不思議そうな顔で紗江子を見つめて)はぁ?今その口が仰ったでしょう?何でもしますから置いてくださいって。だからぁ、やってもらおうと思って。とりあえずあなたの用意から始めるの。あ、そうそう。今まで働いてくれてた仲居さんや板さんたちには、みなさん昨日付で退職していただきましたから…つっても、あちこち遊び回ってたあなたはそんなこともわかってないでしょうけど(笑)もちろん退職金はたっぷりお支払いしたから、みんなにこにこ笑って出て行かれました。やっぱり円満退職が一番よね。あ、ちなみに退職金はあなたの着物売ったお金で払っといたから。あなたも一応女将らしいこと、最後に一つぐらいしておきたいかと思ってぇ(笑)あ、もひとつちなみに。彼女たちは今日からここで働いてもらう新しい仲居さんたちです。あなた専属…というか、ま、早い話があなたの教育係、みたいなもんかな。さらにもひとつちなみに。彼女たち、すっごくクールビューティだけど、ニューハーフさんだから。力は一応男だし。ま、あなたみたいな年増に興味ないみたいだから、襲われることないし。余計な心配はご無用に   (2015/5/21 09:19:13)

【旅館紅梅楼】澤村紗江子:た、確かに、言ったけど、、、用意って?(不思議そうに小首を傾げながら、嬉しそうに顔をみつめる結花…しかし、スタッフが全員、昨日つけで退職し、それも着物を売却したお金で退職金まで支払ったと聞かされて)なんでっ!そんな勝手なっ!(さらに左右で腕を掴んでいる仲居の正体を聞かされて…)なんで、女将の私が、仲居、そ、そ、それもニューハーフの仲居に、教育されなきゃいけないのっ!仲居を教育するのは女将、逆なんて、変でしょっ!!これまでのスタッフを辞めさせて、こんな仲居たち雇って、老舗旅館続けるなんて、無理に決まってるでしょ、お願い、考え直して   (2015/5/21 09:19:33)

【旅館紅梅楼】水嶋結花:あ、大丈夫でーす。いろいろ考えた結果、再建してあなたの借金を手っ取り早く減らすのはこれが一番だって結論だから。あ、じゃ、とりあえず始めてください(段取りを打ち合わせていたのか、結花が仲居に指示すると、二人の仲居は黙って頷き、コーヒーで汚れた紗江子の着物を脱がせていく。脱がせると言うよりも、ほぼ剥ぎ取っていく、に近い勢い。あっという間に着物は脱がされ、襦袢すら脱がされて、和装下着と足袋だけ、という惨めな姿に)あ、もうその着物…つか布?売るどころか使い物にもならないから、あとで処分しておいてくださいね。一応資源ゴミにはなるだろうし(笑)あー、なんかその変な下着みたいなの、それもいらないから(さらに和装下着も脱がせるように指示して)   (2015/5/21 09:19:53)

【旅館紅梅楼】澤村紗江子:な、なにが、大丈夫なのっ!いろいろ考えたって??どういう、どういう事なのっ!(ヒステリックに叫びながら、結花に質問するが、答えは無く、二人の仲居達が強引に、着物を剥ぎ取るように、脱がされていく)い、いやぁっ!何するのっ!辞めてっ!(抵抗して四肢をバタつかせるが、男性二人の力に敵う筈も無く、和装下着と足袋だけにされてしまう)ひっ!へ、変態っ!さ、触らないでっ!いやぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁっ!(威厳を保つために必死だった35歳の女将は、下着まで脱がされ、熟れたむっちりした身体を晒し、足袋だけの格好にされてしまう)   (2015/5/21 09:20:11)

【旅館紅梅楼】水嶋結花:うわぁ…澤村さまって、確かまだ35歳でしたっけぇ?(わざと「澤村さま」なんて呼んであげて)怠惰を重ねると、こんな不細工な身体になっちゃうんだぁ…気を付けなくちゃ♪(と、自分の若くてスレンダーな体付きを紗江子に見せつけるようにポーズを取ると)どうでもいいけど、これって使い物になるのかなぁ…これで使い物ならないと、結花さんの計算がちょっと狂っちゃうなぁ(全裸に足袋だけという惨めな姿を晒している紗江子の無様すぎる体付きを、無遠慮に上から下までチェックしながら)ま、いっか。こういうのが趣味だっていう変態さまをお得意様にすればいっか。じゃ、まずはっと…これ着けさせてくださいねー(と、結花が仲居の一人に手渡したのもの…それは真っ赤な褌)   (2015/5/21 09:20:29)

【旅館紅梅楼】澤村紗江子:(ずっと気をつけていたプロポーションは、贅沢と怠惰な生活で、余計な贅肉が、、、それを自分と比べながら、馬鹿にする結花)澤村さま…いまさら、さまつけでなんて呼ばないで…うぅぅぅ…みないで、観察しないでっ!(まるで商品をチェックするように、無様にたるんだ35歳の全裸を上から下まで、見詰める結花)こういうのが…趣味の………変態さま???(結花の言葉に余計に不安が広がるが、さらに、仲居の手渡した、真っ赤な褌…)い、い、いやっ!ふざけないで…履けるはずないでしょっ!!や、や、めて…   (2015/5/21 09:20:50)

【旅館紅梅楼】水嶋結花:これがあなたの新しい着物なんだから、ちゃんと着付け方覚えておいてくださいね。とりあえず今日は教育係さんが締めてくれますから。じゃ、お願いしまーす(紗江子の手から褌をむしり取ると、表情も変えずに、紗江子の股間に褌を締め上げていくニューハーフ仲居たち…と同時に、どんどん惨めさが増していく紗江子の姿)ぷ…ぷぷぷっ。自分で考えておいてなんですけどぉ…笑える(笑)いいなぁ!すっごくいいです、澤村さま。澤村さまの35歳とは思えないたるみきった不細工なお身体に、真っ赤な褌が、とっても映えてらっしゃいますぅ!うんうん、なんかいいかもこれ(半分吹き出しながらも赤い褌を締め上げられていく紗江子の姿を、まるで商品を見るかのように腕組みをして観察する結花)   (2015/5/21 09:21:11)

【旅館紅梅楼】澤村紗江子:あ、新しい着物??まさか、ずっとこれをっ!いやっ!(抵抗さえ許されず、股間に真っ赤な褌が容赦なくキツクキツク締めあげられ、結ばれる)ふぐぅぅっ!き、キツイっ!(だらしない真っ白な肌に、深紅のふんどしが食い込み、まるで、下品なおんな相撲の力士のようで…)いやぁぁ…こんな下品な格好が新しい着物だなんて…はやく、代わりに下着を、、、こんなの嫌です…(腕組みしながら満足そうに一人悦に入っている結花を睨みながら、屈辱に必死に耐える)   (2015/5/21 09:21:30)

【旅館紅梅楼】水嶋結花:下着って…これ、立派な和装下着でしょ?ものすごーーっく似合ってるからだいじょうぶだいじょぶ♪ま、でもそのままじゃ余りにも不細工すぎるから、羽織るものぐらいは着せてあげますね。じゃ、これ着せてあげてくださーい(と、仲居に手渡したのは、派手な祭半纏。背中には独特のフォントで「淫」と染め抜かれていて、衿には「淫売レズ女将・澤村紗江子」と金の糸で刺しゅうされている)   (2015/5/21 09:21:49)

【旅館紅梅楼】澤村紗江子:女性が…女性のわたしの下着が褌だなんて…似合ってなんているはずないでしょっ!!(羽織る着物があると言われ、一瞬期待するが、まるで見世物みたいに派手な祭半纏…)そ、それ、、な、何なのっ!その文字・・・それに淫売レズ女将って!!(無理矢理、足袋と赤褌の格好に、ど派手な変態半纏を羽織らされてしまう紗江子)わ、わたし、そんな趣味ありませんっ!!こんな猿回しみたいな格好、、、惨め過ぎます…いったい、何をさせられるの?私、ちゃんと女将しますから…こんな格好、いやぁっぁ   (2015/5/21 09:22:10)

おしらせ【旅館紅梅楼】さんが退室しました。  (2015/5/21 09:22:36)

おしらせ【旅館紅梅楼】さんが入室しました♪  (2015/6/6 22:01:59)

【旅館紅梅楼】水嶋結花:(左右から大柄な仲居二人に押さえ込まれるようにして、結花の前に立たされている紗江子。その姿は、何とも惨めな赤褌に変態祭半纏姿。失笑を堪えながら、その姿をまじまじと眺める結花。何度も何度もいろんな角度から眺めては小さくため息を吐いて)…うーん。なんかイマイチ。インパクトに欠けるというか…推しが弱いというか…売りがないというか…もっと変態おばさまたちにアピールできるような要素って何がいるんだろ?やっぱりアクセサリーかなぁ(とぶつぶつ、独り言を呟きながら、紗江子の羽織った法被の胸元をぐいっと拡げて、無駄に大きな、でも垂れつつあるおっぱいをはっぴからはみ出させるようにして露出させてみる)うん、やっぱりおっぱいだけじゃ無理。魅力なさ過ぎる。じゃ、アクセ着けまーす。あ、ちょっとだけチクってするから、暴れないようにしっかり押さえておいてね!(後半は二人の仲居に命じるようにして)   (2015/6/6 22:02:17)

【旅館紅梅楼】澤村紗江子:(当てにしていた秘密口座まで、勝手に解約され、本当に無一文にさせられた紗江子、、、これから、何をさせられるのかをはっきり教えて貰えないまま、赤褌に変態祭半纏姿で仲居に身体を押さえられ、結花に全身を観察される)な、なにが、イマイチなのっ!変態おばさまにアピールって…どうゆう事…ひっ!いやぁっ!(派手な法被の胸元を乱暴に開かれ、タプタプのウシ乳を丸出しにされる)アクセ…?(仲居に身体をしっかり押さえるように命令する結花の言葉…)暴れない様にって!な、なにを、いったい、なにを!   (2015/6/6 22:02:40)

【旅館紅梅楼】水嶋結花:(「バシーンッ」…意外に大きな音を立てて、紗江子の左乳首に金色の巨大なリングピアスがぶら下がる。続けてもう一個、金色のピアスを装着すると、今度は右乳首を挟んで、再び「バッシーンッ」…躊躇いも遠慮もない結花の作業で、あっという間に紗江子の両乳首に巨大なゴールドリングピアスがぶら下がる)ね、すぐだったでしょ?てゆか、なんか言ってましたっけ?(紗江子の必死の悲鳴などまるで聞いてなくて)あ、かわいいじゃん。うんうん、法被からはみ出した脂肪の塊にぶら下がる、お高いゴールドリング、っていうアンバランスがいいよねぇ(笑)あぁ、あとこれこれ!(思い出したように、左右にリングにこれも大きめの鈴を二つずつ、計四つ、ぶら下げる)…ぷ。いい!いい感じに変態度が増してきたぁ!じゃ、もう一個アクセしましょうねぇ(今度は先ほどより一回りほど小さめのリングピアスをセットして)   (2015/6/6 22:03:05)

【旅館紅梅楼】澤村紗江子:(左乳首が貫かれる不気味な音がすると同時に、焼ける様な激痛が、脳髄に…)うっがぁぎゃぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁlっぁぁぁぁっぁっ!い、いだぁぁぁぁぁいっ!い、いやぁぁぁ!反対にもっ!やめぇぇぇぇぇっぇ!!!(何の躊躇もなく、太くて巨大なピアスリングをセットする右の乳首も摘まみ、一気に貫かれてしまう)ぎゃぁぁぁひぃぃぃぃぃぃっ!はずしてぇぇぇ、早く、早く抜いてっ!!(嬉しそうに笑いながら、リングの鈴をぶら下げる結花、、、ファッションとかおしゃれとか、そんなのから程遠い、まるでウシの鼻輪のような家畜ピアスと激痛に、涙ながらに訴え、暴れるが、身体はがっちりと押さえられて動けない)い、いやぁっ!これ、いじょう、ど、どこにつけるの!!ご、ごめんなさい、一生懸命、女将しますからぁぁぁ…もうやめえてぇぇ   (2015/6/6 22:03:38)

【旅館紅梅楼】水嶋結花:んっとねぇ、顔、ちょっと上向かせて…そうそう、それでしーっかり押さえておいてね(と、二人の仲居に言いつけると、紗江子の鼻の間にピアッサーを押しつけると)やっぱりほら、あなたみたいな人って、わかりやすーいところに、わかりやすーい目印的なのが必要なのよねー。ま、誰が見てもここの女将さんだー!っていう、セールスポイントだと思ってね☆(そして…ここもまたあっさりと、ピアッサーを引き絞る。耳に近い分、さっきよりも大きな音が鳴って…紗江子の鼻に、今度こそ家畜のような金色リングがぶら下がる)   (2015/6/6 22:03:58)

【旅館紅梅楼】澤村紗江子:(乳首に大きなリングピアスを装着され、一回り小さめなピアスがセットされ、ヘソに装着されると覚悟していた紗江子)えっ!!ま、待って…どこにつけるつもりなのっ!(ニューハーフの仲居の手で、頬をがっちりと固定され、顔を上向きにされると、ピアッサーが顔の真ん中に近寄ってくる)ひっ!ま、まさかっ!!い、いやっ!た、助けてっ!(鼻の間に冷たい金属が触れると同時に鼻奥に血の味が拡がり、猛烈な痛みが)んがぁぁぎゃぁぁぁぁあぁっぁぁぁぁ…いだぁいだぁぁぁぁぁぁぁいっ!(鼻の真ん中に金属がぶら下がりそれが唇にまだ触れて、その大きさと重さを感じる)こんなの、、、嫌ぁぁぁ…表歩けない…普通の生活できなくなっちゃぅぅっぅ   (2015/6/6 22:04:17)

【旅館紅梅楼】水嶋結花:へっ?普通の生活?(コイツは今さら何を言い出すんだろう…?と、本気で不思議そうな顔をして、鼻リングがぶら下がったばかりの紗江子の顔をまじまじと見つめて)普通の生活って…なんでできないの?別に鼻にピアスぶら下がってようと、乳首に鈴ぶら下がってようと、それで出かけようと思えばどこでも行けるじゃん…あっ。でも法被に褌っていうのは…ちょっと…さすがに…おばさんがその格好って…キツすぎ。きゃははは!   (2015/6/6 22:04:37)

【旅館紅梅楼】澤村紗江子:む、無理、無理です…こんなの着けて、人の前になんて…(若い頃からつけていたのならまだしも、35歳になって初めてつけたピアスが乳首と鼻間なんて、老舗旅館の女将だった紗江子には耐えられる筈も無く)こんなの着けて、接客するの??せ、せめて、外出する時は、ピアス外しても…えっ!この変態法被…(外出できるはずもない文字入りの法被と褌姿を他人に晒すなんて考えられない)い、痛いの、、、乳首と鼻が…ジクジク痛い…   (2015/6/6 22:04:54)

【旅館紅梅楼】水嶋結花:あー、痛いのは最初だけだし。明日になったら治まってますからだいじょぶだいじょぶ♪あ、おばさんの服って、もうそれしかありませんからね。褌はさすがに一週間分ぐらいは用意してるけど、法被は今着てる青いのと、赤とピンクの三色だけだから。お洗濯ぐらいはこちらでするから、それは気にしないでね。で、と。あ、そうそう、言い忘れるところだった。えーっと、今日からここの旅館、改名します。一応「澤村旅館」という名前は残しますね。表向きには。で「紅梅楼」は「百合屋敷」に変えます。「澤村旅館・百合屋敷」いい名前でしょ?そこの変態接客女将、澤村紗江子さま、です!ぱちぱちぱちー   (2015/6/6 22:05:27)

【旅館紅梅楼】水嶋結花:で、何するかというとぉ、変態接客女将なので、もう接客です。それだけ。裏サイト見てやってこられた変態性欲旺盛なおばさまたちに、紗江子さま、お身体を売っていただきますね。一組当たり基本100万から200万、てとこかなぁ。ま、オプションやら何やらで、あとは50万から100万ずつぐらい上がっていく感じ。結構なお値段でしょ?だから精一杯身体売ってね(笑)で、紗江子さまの取り分は20%…ね、悪くないでしょ?これならショッピングにも行けるぐらいはあるでしょ?(そのショッピング行く暇なんてないんだけどさ。それに…20%取り分があっても、そのうちほとんどは私への返済に充てられるから、手元には実質ほとんど残らないんですけどぉ…と、肝心なところは言わないまま、にっこり微笑んで)   (2015/6/6 22:05:46)

【旅館紅梅楼】澤村紗江子:(一生、塞がらないサイズのピアス穴を開けておいて、軽い口調で大丈夫を繰り返す結花…)お、おばさん…って、わ、わたしの事?そんな、、、服がこれだけって…結局、表になんていけない…(変態法被が3枚、真っ赤な褌が7枚…ブラさえも与えられない紗江子…)か、改名??江戸時代から続いた紅梅楼を…百合屋敷っ!馬鹿な事言わないで!(旅館の名前が妖しげに改名すると宣言され、その変態接客女将に任命されてしまう)そんな名前にして、変態接客女将って、いったい何をさせるつもりなの…   (2015/6/6 22:06:08)

【旅館紅梅楼】澤村紗江子:性欲旺盛なおばさまに…身体を…れ、レズビアンな変態客に身体を売るって事!!!(さらに、破格な基本料金やオプション料金を聞かされて…)そんな法外な金額払う人なんて…そんな金額に似合う接客って…いったい、、、わ、私、どんな事されるの…い、い、いやぁぁっ!考え直してっ!(その法外な料金の取り分がたったの20%…普通の風俗のまったく逆の取り分)ふ、ふざけないでっ!身体を張って接客する私の取り分がたったの20%なんて、ありえない…やめて、ちゃんと老舗旅館を続けて、いく方法を考えて…今度こそ、心を入れ替えて、、身を粉にして働きますから…(涙を浮かべながら、年下のコンサルにすがるように懇願する)   (2015/6/6 22:06:29)

おしらせ【旅館紅梅楼】さんが退室しました。  (2015/6/6 22:06:43)

おしらせ【百合屋敷】さんが入室しました♪  (2015/6/25 21:02:46)

【百合屋敷】水嶋結花:(必死で訴えかける紗江子…でも紗江子が動くたび、乳首ピアスと鼻リングがブラブラ揺れて…乳首ピアスからは鈴の音さえ聞こえてきて)……ぷ。ぷぷぷ。そ、そんな鼻に大きなリングぶら下げた顔で、必死にならないで(笑)やば…笑いが…と、止まんない!(リングを着けたのが自分だと言うことも忘れたのか、紗江子の顔を指さして大きく吹き出す結花)ひーーー。やばい。ちょっと高校時代の友達のママのこと思い出しちゃったよ。あ、そうだ。じゃあさあ、紗江子さんも坊主にする?(結花の頭の中では整合性が取れているけど、紗江子にとっては、余りに唐突過ぎる提案。まるで思い付きのように口に出して)   (2015/6/25 21:03:02)

【百合屋敷】澤村紗江子:(乳が自然に垂れ下がるほどの重さの金色のピアス、鼻にも食事するのも邪魔な程の大きさのリングピアス、鼻輪に涙を滲ませながら懇願するが、面白くて仕方ない様子の結花)あ、貴女が着けておいて、、、笑うなんて…(鈍い痛みが続く乳首と鼻腔、そして涼しげな乳首の鈴音が余計に惨めな気分になってしまう、女子高時代の友達の母親の事を突然言われ…)わたしも???坊主……?な、な、なに、言ってるのっ!!なんの事っ!!坊主って髪の事???い、いやっ!!これ以上、惨めな姿にしないで…お願い、結花さんの言うとおりに旅館を改名します、接客もしますから…   (2015/6/25 21:03:28)

【百合屋敷】水嶋結花:んーっと。ひとつ勘違いしてるみたいだから、この際きちんと確認しておきますね。まず(と、紗江子の目の前に、爪の先まで完璧に手入れされた、細くてきれいな人差し指を立てて)、旅館はもう改名手続き終わってます。だから今さらあなたが何をお願いしようとおねだりしようと喚き散らそうと、「澤村旅館 百合屋敷」という名前は今後一切変わりませんし、あなたごときに変えられません。次(と、中指も立てて)、あなたの役職こそ淫売レズ女将だけど、あなたの立場は私の部下です。部下というか、持ち物的な?ですから、ここであなたに発言権や拒否権など一切ありません。三つ目(そして薬指もピッと立てて)私はもちろん、あなたの教育係の仲居さんたちにも、あなたの勤務態度次第で、その法被と褌をむしり取って、あなたを放り出す権限が与えられていることこと、お忘れなく(そこまで一気にビジネスライクな冷たい表情で言い切ると、紗江子の近くに顔を寄せてにっこり微笑んで)ね、おばさま。   (2015/6/25 21:03:56)

【百合屋敷】澤村紗江子:(鼻ピアスというより家畜鼻リングがプラプラ揺れる鼻先に、結花の見とれるほどの美しい人差し指が立てられながら、まるで子供のように言い聞かされるように…)えっ!もう、改名済みなのっ!い、いったいいつの間に…(勿論、お遊び半分の出張観光旅行の最中に完璧に準備を終えている結花、さらに中指もたてられながら、結花との関係を宣言される)わ、私が、、、結花さんの部下…持ち物、、、(さらに、自分が女将と言う名の最下層だと思い知らされる…)発言や拒否もできない、、このオカマの仲居たちにも逆らえないなんてっ!(吐息が掛る程、アイドル顔の結花の顔が傍にきて、にっこり微笑む)わ、わたし…言われた通り、逆らわず働くしか…ないの…?(すでに、逆らう気力も薄れ始める…女将として旅館に勤務している間は、結花たちの言いなりになるしかないと思い知らされる…でも、プライベートな時間で、この悪夢のような生活から逃げ出すチャンスを伺うしか…今は、従順な振りをするしか…)自分の立場も、役割も、よく、わ、わ、判りました…だから、素っ裸で、放り出すなんて辞めて下さい…   (2015/6/25 21:04:22)

【百合屋敷】水嶋結花:おばさまがご自分の立場をしーっかり把握した上で、しーっかり、一日でも早く借金を完済するために、それこそ身を粉にして働いてくださるなら、私たちだって、素っ裸で放り出すなんて…そんな大昔の苛めみたいなことやりたい訳じゃないんですから。ね?だからしっかり働きましょ(鼻先どうしがくっつくぐらいの距離で、じっと紗江子の目を見つめながら、優しい甘い声で諭すように言い渡すと、すい、と顔を離し、そのまま後ずさりしながら紗江子の全身をもう一度見直してみて)と、そのためにも…うーーん、やっぱりもうちょっとインパクトが欲しいよねぇ(視線を何度も上下させて、紗江子の全身を確認する)   (2015/6/25 21:04:41)

【百合屋敷】澤村紗江子:わ、判りました…借金を完済できる日まで…わたしに出来る事、一生懸命…(結花の顔が目の前に、じっと視線を絡ませながら、優しげな声音で言われるが、あっさり後ずさりして、また、変態法被に真っ赤な褌、乳首と鼻巨大リング姿をまじまじと見つめられる)ゆ、許してください…これだけで、充分、、、誰がみても、びっくりしてくれます…(昨日まで、老舗旅館の女将だった紗江子の変貌は充分インパクトが…結花の視線から逃げるように、顔を背ける)   (2015/6/25 21:05:01)

【百合屋敷】水嶋結花:(紗江子の言葉なんて、もうまったく聞いてなくて)んーーー。やっぱり、もうちょっと淫売感、いるよね(独り言呟くと、隣の部屋からまるでプロのようなメイクボックスを持って来て)持って来ておいて良かったぁ。あのさぁ、ちょっとメイク変えますね。今の中途半端な上品メイクだと、せっかくのピアスがまったく映えないし。ヘアは女将らしく今のままでいいけど、うん、やっぱりその衣装とアクセには、もうちょっと派手目なメイクの方が、ぽいよね♪(メイクボックスを開ける。と中にはぎっしりと、どれもそれなりにお高いメイク用品が詰まっていて)じゃ、おばさまの顔、こっち向けさせておいてね(仲居たちに命じると、まず大きめのクレンジングシートを取り出して)   (2015/6/25 21:05:20)

【百合屋敷】澤村紗江子:い、い…淫売…感…??(そんな造語があるのかと思いながらも、見たことも無い様な大きさのメイクボックスを重そうに運んでくる結花…)メイクを…あ、あの、わたし、もう何年も、ナチュラルな感じを売りに…(ほんとは面倒なので、高級な化粧品で、簡単なメイクしかしていない紗江子)髪はこのまま…(これまで通りロングをアップにしたままの髪型でいいと言われホッとする)うぐっぅっ!(まるで道具のように、紗江子の顔面を固定する仲居たち…)   (2015/6/25 21:05:38)

【百合屋敷】水嶋結花:(何のためらいもなく、シートをぐしゅっと顔に押しつけると、そのまま乱暴にメイクを拭き取っていく。浸透、とか、優しく、とか、パッケージに記載されているような単語はまったく無視したような手つきで、まるでゴシゴシ音を立てるようにしてメイクを拭き取っていく)ふぅん、意外に手抜きしてるんだ。あ、だからあんなに中途半端な顔になってたのか(笑)まぁでもコスメは高そうなの使ってるみたいだから、まぁ拭き取りが簡単ですこと(それでもシートを二枚使って、紗江子のメイクがほぼ完全に拭き取られてしまい)あらら。おばさまって、メイク落とすと地味ぃなお顔立ちだったんですねぇ。これじゃ鼻輪…じゃなくて鼻ピアスが浮きまくって浮きまくってもう…意味不明(笑)   (2015/6/25 21:05:59)

【百合屋敷】澤村紗江子:(仲居たちに顔を固定されると、結花の手が物を加工するように、雑巾がけのような手つきと乱暴さで、顔面を拭きとっていく)うぐぅぅっ!い、痛いっ!で、です…んぐぅぅがぁっ!(クレンジングシート2枚で、あっと言う間にメイクは拭きとられ、地味なスッピンを晒す…鼻リングが余計に目立つほどで…)だ、だったら、だったら、鼻ピアスは無しに…外してください…(浮きまくって意味不明の言葉に、思わず顔を上げて懇願するが…逆の考えは最初からない様子の結花…)   (2015/6/25 21:06:17)

【百合屋敷】水嶋結花:んな、せっかく開けたとこなんだから、外すなんて無理。今外したら逆に化膿しちゃったりするから、ま、穴が落ち着いたら考えてあげる(などと適当なことを言いながら、電動のフェイスシェーバーを手にして)じゃ、動かないでねぇ(小さく振動するシェーバーを紗江子の眉の辺りに近づけていき)なんか眉の形が普通過ぎちゃって…もうちょっといい感じに…というか…鋭く…というか…(ブツブツ言いながらシェーバーを動かしてたけど…)あっ(と、小さく声を上げると一旦紗江子から離れて、じーっと紗江子の顔を見つめて)ま、いっか(再びシェーバーを動かし始める)   (2015/6/25 21:06:35)

【百合屋敷】澤村紗江子:そ、そんな…ちゃんと消毒すれば、化膿なんて…(普通に考えれば判る当たり前の事を抗議するけど、最初から私の話なんて聞いて無い結花が、フェイスシェーバーを手にする)えっ!は、は、はぃ…(仲居に顔を固定され、動かしたくても動けない顔面…シェーバーが眉を整え?始める結花が、小さく声を上げて、離れて顔を観察されて)あっ!あって…ど、どうしたのっ!!か、鏡、鏡みせてっ!!(勿論、軽く無視されると、また、シェーバーを当てる結花…)   (2015/6/25 21:06:50)

【百合屋敷】水嶋結花:なんでもないから大丈夫だって(先ほどまでの慎重な手つきから一転して、何の躊躇いもなさそうにシェーバーを動かしていく)はーい、眉はこれでオッケー♪じゃ、メイク始めまーす(一応、手順に沿って、化粧水、乳液、下地を塗ると、リキッドファンデをペタペタと、通常よりかなり多めに指先に摂り、顔のあちこちに置いてみる)ちょっと明るすぎるかな。でもこれぐらいじゃないと淫売ぽくないよね(一人で勝手に納得すると、スポンジでぐいぐいと顔中に伸ばし始める。紗江子の顔色が、首から下に比べて、明らかに明るすぎる顔色へと変わっていき…)あ、いい感じいい感じ♪(更に上からパウダーを拡げていく)うわっ…これだけでもう別人じゃん(笑)   (2015/6/25 21:07:07)

【百合屋敷】澤村紗江子:(明らかに手つきが変わり、大胆な速度でシェーバーを動かす結花がやっと眉の成形を終える)オッケーじゃなくて、鏡を…(次々と化粧水や乳液などが手早く塗られると、ファンデがあちこちに…明らかに量が多いのを感じて…)あ、あの、結花さん…うぐぅぅ…多いんじゃ…(スポンジで肌の奥深くに塗りつけられ、さらにパウダーがパタパタされていく)お化粧くらい、自分で…   (2015/6/25 21:07:26)

【百合屋敷】水嶋結花:自分でやったって、どうせ地味メイクしかできないでしょ?だから、とりあえずお手本作ってあげてるから、大人しく待ってて♪かわいくしてあげますからぁ(次から次へとメイク道具を取り出しては、慣れた手つきで紗江子の顔を作っていく。眉毛描いて、アイシャドウ塗って、マスカラして、チーク塗って、最後に口紅…)かわいいでしょ、この濃厚な赤色(笑)じゃこれをべーっとり、と(言葉通り、唇にべっとりと塗りつけると、さらに…)で、その上からこのギラギラのグロスをさらにべーっとり、と(べっとりというより、ねっとりとグロスを塗りつける…というより、唇のシワを埋めるように塗り込めると…)   (2015/6/25 21:08:10)

【百合屋敷】水嶋結花:はーい、淫売レズ女将メイクの完成でーす!(そこでようやく紗江子に鏡を見せてあげる。そこに映っていたのは…まるで日焼け止めを塗りたくったかのような明るすぎる顔色、オレンジのチークがくっきり載った頬、安物の演歌歌手のようなブルーのアイシャドーには派手なラメが散って、まるで絵の具を塗ったように真っ赤な唇は、油を塗ったようにグロスがギラギラとテカっていて)(そして…結花がお手入れしたはずの眉毛は…まるで絵に描いたように細く整えられている…が、よく見ると、それは整えられたのではなく、明らかにペンシルで描かれたもの…)面倒だから剃っちゃった。てへ♪(とかわいく舌を出す結花)   (2015/6/25 21:08:41)

おしらせ【百合屋敷】さんが退室しました。  (2015/6/25 21:08:53)

おしらせ【百合屋敷】さんが入室しました♪  (2015/7/11 21:51:29)

【百合屋敷】澤村紗江子:(鏡に映ったケバメイクの自分の顔…昆虫や鳥が発情して、♀を誘う為に擬態しているような派手な原色を顔面に塗りたくられた化粧を唖然と見詰める)こ、これ、これが、わ、わたしの、か、顔…老舗旅館の女将、これホントに…澤村紗江子…?い、いやぁぁぁぁぁ…うっうげぇぇぇっぇ(肌に分厚い生地の上に目や唇をデコレイトされ、眉毛は剃り落とされ、その濃厚な化粧の色とむせ返る匂いに吐き気が止まらない)ひ、酷い、眉毛まで剃り落として、、、こんな、下品で化け物みたいな化粧と家畜ピアスをして、変態レズ客の相手をするなんて、、、く、狂ってるっ!私が悪かったって認めます、お願いよ、せめて、普通の…普通の男性相手のノーマルな売春を…一生懸命、身体を売って、セックスして、借金を返しますから…こんな気持ち悪い化粧や家畜ピアスが好きな同性の客なんて…どんなきちがいの相手をさせるつもりなのっ!!(鏡に映った自分の化け物化粧や、大きすぎる鼻輪や乳首リング、赤い褌に変態法被姿に興奮する嗜好の女性がいるなんて想像もできない紗江子、思い余って、売春をしたいとまで懇願してしまう)   (2015/7/11 21:51:59)

【百合屋敷】水嶋結花:(何を思ったのか、突然「売春したい」と言い出した紗江子を呆れた顔で見つめながら)…売春って…何言ってるのかよくわかんないんですけど(笑)えーっと。もしかして壊れた?売春なんてさせるわけないじゃん。そんなことしたらさぁ、ここもうあっという間に潰れちゃうでしょ?なんかさぁ、一生懸命働きますぅ、とか。何でもしますぅ、とか。調子いいことばっか言ってるわりには、いちいち文句が多いよねぇ。ま、ずっとそうだったけどさ、あんたの仕事のやり方って(笑)ま、いまさらそれはいっか。じゃ、さぁ。仮にね。お客さん、普通のおっさんに体売ってもらうとしてさぁ、あんたのそのお体で一晩おいくらぐらい稼げると思ってらっしゃるんでしょう?10代や20代ならともかくさぁ、そんな芯まで弛みきったような体、売り物になると思ってる?そんなマニアックなお客さまって、限られてくるの。そこを相手にするから、その体でもそれなりにお商売が成り立つんでしょ?こう見えて私コンサルですから(笑)勝算のないビジネスはいたしません(この件はここまで、とでも宣言するかのように、取り出したタブレットの画面に視線を落として、何かを打ち込み始める)   (2015/7/11 21:52:24)

【百合屋敷】澤村紗江子:(決死の思いで、売春まですると言ったのに、あっさり否定…紗江子の女の身体の値打ちを商品価値なしと一方的に判断する23歳の結花)そ、そんな、、酷い…わたしの普通のセックスには何の価値も無いって言うのっ!!(しかし結花の指摘するように、何かと面倒な仕事や辛いことからは逃げて怠けることばっかり考えてきた紗江子…多額の負債が積み重なるのは当たり前で…結花がこれ以上、話を続けるつもりはないと宣言してしまう)うぅぅぅ…本当に、、、レズでSM嗜好の女性客のお相手をするの…お願い、考え直して…(なにかをタブレットに打ち始める結花に、すがる様に小さな声で、呟き続ける紗江子   (2015/7/11 21:52:49)

【百合屋敷】水嶋結花:あー、そういえばさぁ、澤村さまって何か芸できましたっけ?(タブレットから顔を上げると、落ちてきた前髪を掻き上げながら小首傾げて)できますよね、酔狂で老舗旅館の女将だなんて名乗ってたわけじゃないんだから。できればひと目見て受けそうなのがいいんですけど。で、何ができますか?内容によっては、そういうのもいくつか覚えてもらわないといけないんでぇ、澤村さまの独り言にお付き合いしてる暇ないんです。ごめんなさいね。で?何と何ができるんですか?   (2015/7/11 21:53:10)

【百合屋敷】澤村紗江子:(呟く様な懇願はあっさり無視され、アイドル並みの仕草で前髪を掻き上げ小首を傾げる結花…)芸…日本舞踊と、小唄と…お茶とお華は一通り。。。カラオケのお相手もそれなりに…(旦那が生きていた頃に、いやいや習った踊りやお華、お茶…真似事ていどならなんとかできる)   (2015/7/11 21:53:26)

【百合屋敷】水嶋結花:…普通すぎ。全然ダメ。使い物になんない、これじゃ(ばっさり斬り捨てて、これ見よがしに大きなため息ひとつ吐いて)それって芸でも何でも無くて、教養というか、身だしなみみたいなものでしょ?日本舞踊ぐらいなら私師範の資格持ってるし、お茶とお花も一応講師格だし、三味線弾けるし、小唄も習ったことあるし…カラオケっていうか、学生の頃モデルの続きでCD出してるし…だからそういうのじゃなくて、もっとお客さまが見て「きゃあ!」って歓声というか、悲鳴?あげるぐらいの芸、できないんですか?   (2015/7/11 21:53:44)

【百合屋敷】澤村紗江子:(部屋に響き渡る程の大きな大きなため息が結花の可愛い唇から吐き出される…)そんな、全然ダメって、見てもないのに…だったら(それなりの芸を身だしなみだと言われ、不満を言い返す前に、全部師範クラスの腕前で、、、CDまで出した事があるって言われ、愕然とする)す、凄い、CDまで出したなんて…貴女いったい…(歓声や悲鳴を上げるほどの芸ができないのかと、問い詰められ…ケバ化粧をした顔で困惑しながら…)そんな事言われても…プロの芸人並みの芸じゃないと、歓声もらうなんて、無理に決まってます…(10歳以上年下の結花に使えないおばさんと言われるのが嫌だけど、そんな芸なんて出来る筈も無い紗江子)   (2015/7/11 21:54:06)

【百合屋敷】水嶋結花:結局、なーんにもできないってことかぁ。ま、多分そうだろうとは思ってたけど。じゃ、とりあえず一つか二つ、覚えてもらいますね(紗江子の返事も了承も聞かずに話が進んでいく)えっと、まずはお習字かな。あなたぐらい何もできない役立たずでも、これぐらいできるでしょ。それからあとはぁ…(じーっと紗江子を観察して…はぁ。。。とため息吐きながら)水芸ぐらい覚えてもらお。じゃ、お習字から練習しましょ(奥に向かって…「えっと、お習字の練習始めますから、半紙と筆、あと朱墨の用意お願いしまーす」と言いつける。と、すぐにニューハーフ仲居が数名、言いつけられたものを手に部屋に入ってきて…そのとき紗江子のメイクを見て一瞬目を見開くが…すぐに元の表情に戻って、床に大きな半紙を拡げて、洗面器ほどの容器にはたっぷりと朱墨を満たして。その横に置かれたのはかなり太くて大きな筆)じゃ、お願いしまーす(紗江子の教育係たちに合図すると、両脇の仲居たちは紗江子に締めさせていた褌を解き始める)   (2015/7/11 21:54:24)

【百合屋敷】澤村紗江子:どんな事を…だったら、日本舞踊をもっと練習して…えっ??(お習字と水芸を覚えてもらえると言われ、そんなので、お客を感嘆させるのは凄く時間がと思いながらも、勝手に話が進んで行く)これから、すぐにお習字を練習するの?(奥から仲居たちが、習字の道具を運んでくるが、半紙はとっても大きく、朱墨が洗面器みたいな容器に満たされ、大きくて太い筆…)な、何をっ!いやっ!ど、どうして、どうして、お習字するのに、褌を…辞めてっ!!(教育係の仲居たちが、躊躇なく褌を解き始め、必死に抵抗するけど、力で敵う筈もない)   (2015/7/11 21:54:43)

【百合屋敷】水嶋結花:あ、下手に暴れたりしたら、傷付いちゃいますから、体の力抜いて楽にしてた方がいいですよぉ?ただでさえ使い物にならないのに、変なところに傷とか付いたら、お商売にならないし。そうなったらもう粗大ゴミレベルですから(褌を解かれて、股間を剥き出しにされた紗江子。そのたるんだお尻を無理矢理拡げると、片方が丸く加工された筆に、ローションのようなものがたっぷり塗られて…同じように紗江子のお尻の穴にもたっぷり塗られて…筆がお尻にぐいっ…と押し込まれる。その様子を淡々とした表情で眺めていた結花。お尻に押し込まれていく筆の形状を見て)…やっぱりもうちょっとディルドっぽい形か、フィストっぽい形にした方が、入れるとき受けるよね。ちょっと改善の余地あり、と…(また何かをタブレットに打ち込んで)   (2015/7/11 21:55:01)

【百合屋敷】澤村紗江子:(突然の事に無駄に抵抗して暴れてしまうけど、傷ついて、粗大ゴミにレベルになると言われ、逆に怖くなってしまう)いやぁっぁ…開かないでっ!!!(もっちりした真っ白なお尻が無理矢理開かれると、ヌルヌルのが、たっぷりとアナルに垂らされて)ひゃぁっ!そんなとこにっ!んがぁぁぁぁっ!筆いれないでっ!!!(かなりの太さの習字筆がアナル奥深くに挿入されても、淡々と、観察しながら、改善案をタブレットに打ち込む結花)い、いやぁっ!早く、早く、抜いて、お尻が痛いっ!!   (2015/7/11 21:55:19)

【百合屋敷】水嶋結花:そんなのすぐ慣れるから。てゆうか、慣れてくださいね。お仕事のうちなんだから。じゃ、ほら。さっさと練習始めましょ?まだまだいっぱいやることあるんだから。いつまでもお尻が痛いとかどうとかで時間食ってられないんで(さらっというと、時計を確認して)じゃ、今から30分。お習字の練習します。とりあえず簡単なところで「さえこ」って書いてみて。それぐらいなら書けるでしょ。はい、スタート!(パン、と一度手を叩くと、いつの間に用意されていたのか、紗江子の部屋にあったアンティークの椅子に腰掛けて、脚を組む)あ、足組んで座ったら左右のバランス悪くなるんだった…失敗失敗(自分の無意識の行動に気付いて、ぽつりと独り言呟きながら小さく舌を出し、両足を揃えて、背筋を伸ばして座り直す)   (2015/7/11 21:55:38)

【百合屋敷】澤村紗江子:な、慣れるっ!お尻の穴に筆入れるのがお仕事なんてぇぇ…(女性として最低な行為にも、なんの感情もなく、30分という練習時間を決定する結花)か、書いてって…まさか、この刺さった筆で…(いつの間に持ち込んだのか、紗江子のお気に入りのアンティークの椅子に腰掛けて、手を叩いて合図する結花…)うぅぅぅ…(筆を朱墨につけるには、ガニ股になるしかなく、尻尾みたいな筆を容器に付け、お尻を落として、たっぷりと朱墨を含ませて、半紙の上に)い、いやぁっぁぁぁぁっ「さ」…んはぁぁっはぁぁはあ…「え」くぅがぁぁぁぁっ!「こ」(妙なデカ尻踊りをしながら、自分の名前のひらがなの通りに動かす度に、太い筆の柄の部分が、アナルの内側や皺に、屈辱的な刺激が伝わり、切なそうな喘ぎ声で変態お習字をなんとか終える紗江子)か、書けました…(幼稚園児なみの、さえこの文字をなんとか書き終える)   (2015/7/11 21:56:07)

【百合屋敷】水嶋結花:(苦悶なのか快感なのか、変な声を上げながら必死で腰とお尻をくねらせて書き終えた文字をちらり、と見ると)はい、じゃもう一回。なんとなく感覚は掴めたでしょ?今度はもうちょっと普通に読める字、書いてくださいね。ハイ、スタート!(もう一度手を鳴らすと、今度は仲居の一人とタブレットの画面を見ながら何やら指示を送りつつ…)その変な声ですけどぉ、もうちょっと大袈裟に出してもらえますぅ?一応「芸」ですんで。「芸」なんてもんは、お客さまに喜んでいただいてなんぼの世界どすやろ。しっかりやっとうみ(などと似非京都弁を交ぜつつ紗江子に指示しながらも、その視線はタブレットの画面に向いていて)   (2015/7/11 21:56:29)

【百合屋敷】澤村紗江子:(やっと書きあげた尻穴お習字の文字を一瞥だけして、練習再開を告げる結花)ま、待って、これを30分続けるの…あぁぁっ!(また、派手に手が鳴ると、すでに視線は仲居といっしょにタブレットに移っている。しかたなく、またガニ股で筆に朱墨を含ませると、ヨタヨタしそうなのを我慢しながら、筆先を半紙に落とし)ううぅぅぅんぁ…「さ」(一文字書いた所で、結花から変なアクセントの京都弁で指示がだされる、それだけで、馬鹿にされている気が増幅されてしまう)芸…これを、お客様の前です、するの…ふぐがぁぁぁぁいやぁぁぁぁんっ!「え」んあっぁぁぁぁぁぁぁんっ!お尻いやぁぁぁぁんっ!「こ」(大袈裟に、尻穴への感触に悶える「芸」をしながら声をあげる)こ。これで、、、いいの?もう、練習、終りにして…(文字を書くたびに、お尻の穴の内側がヒリヒリとしてくる)   (2015/7/11 21:56:51)

【百合屋敷】水嶋結花:はぁ?終わりにしてって、なんでいちいちそう、勝手にスケジュール決めるんですか。あのね…って、もう何回言ったか覚えてないぐらい言ってるし、いい加減私も飽き飽きしてるんですけどぉ、あなたの持ち主って私なんです。私が全部あなたの行動を決めて、私が指示して、私が決定するんです。あなたには何もないの。それだけはしっかり覚えておいてくださいね。じゃ、もう一回。あ、今度は漢字ね(最後にひとこと、ハードルをあげるような指示を付け足すと、再び仲居との打ち合わせに戻る)   (2015/7/11 21:57:17)

【百合屋敷】澤村紗江子:で、でも、、、お尻でお習字なんて、、、(この状況になっても、まだ、結花に対する服従する気持ちに甘えが残っている紗江子)わ、判りました、ごめんなさい…えっ!漢字!!!!!!無茶…(いきなりハードルが上がり過ぎて、また、反論しそうなのをなんとか呑み込み…焦燥しきった表情で…朱墨の容器の上に跨り、筆尻尾をヘコヘコさせて、浸ける…)んがぁぁぁぁぐぁぁっぁっ!お尻、お尻の穴、、、拡がっちゃぅぅぅ…「紗」あぁぁぁんぁっぁぁぁ、内側が、、、お筆の柄で擦れちゃぅぅぅぅ「江」いやぁぁっぁぁんっ!紗江子のお尻穴…お習字する穴にも使えるのおぉぉぉ…お尻クネクネさせるのみてぇっぇっぇ「子」(変態客にアピールできる台詞を必死に考えながら、惨めな尻穴お習字稽古を続ける老舗旅館の女将だった紗江子)   (2015/7/11 21:57:57)

【百合屋敷】水嶋結花:(何か必死でアピールしながら書き終えた文字にちらり、一瞥だけ送ると)やっぱり「紗江子」って画数多すぎるのよねぇ。でも漢字の方がインパクト強いしなぁ。んー、やっぱり名前変えようかな。うん、そうしましょう!決定!じゃ、もう一回ね。今度は「万子」って書いてください。これぐらいなら簡単でしょ、画数少ないし。はい、スタート!(と手を鳴らしてから、ふと気付いたかのように)あ、そんな訳だから、名前変えますね。澤村万子です。バカみたいだけどわかりやすくていいでしょ?(と言った側から「ぷっ」と小さく吹き出したタイミングで、奥から仲居が近づいてきて、結花の耳元に何かを囁く)あ、いらっしゃった?じゃあこちらにお通ししてください。   (2015/7/11 21:58:43)

【百合屋敷】水嶋結花:(その指示で、仲居が女性客を連れて部屋に入ってくる。その後ろからキャスターの付いた大きなトランクを二つ、別の仲居が押しながら続いて。その女性に向かって立ち上がった結花が丁寧な仕草と口調で頭を下げて)わざわざご足労いただいてありがとうございます。水嶋結花と申します。さきほどメールを差し上げたとおりで、図柄もお送りした画像のままで結構ですので、よろしくお願いいたします(そして習字の練習を続ける紗江子改め万子に向かって)こちら、女刺青師のよう子さんです。失礼の無いようにしてね(それだけを言いつけると、タブレットの画面を見ながら、真木よう子似の女刺青師と何事か相談を始めて)   (2015/7/11 21:59:06)

おしらせ【百合屋敷】さんが退室しました。  (2015/7/11 21:59:16)

おしらせ【百合屋敷】さんが入室しました♪  (2015/7/25 18:56:04)

【百合屋敷】澤村紗江子:(お尻の穴に習字筆を挿入し、朱墨で自分の名前を漢字で習字しながら、変な喘ぎ声と卑猥な台詞を言いながら悶え芸をさせられる紗江子、画数が多いと言う理由で名前を「万子」に改名すると言いだす結花…)ま、ま、、、万子っ!そんな理由で名前を変えるなんて…だ、だったら、「一子」とか「巴」とか簡単な普通の名前に…(単に屈辱を煽るだけの結花の態度…悔しさをこらえながら)わ、判りました…紗江子の漢字を、ちゃんと読めるようにお習字練習しますっ!!だから、だから、「万子」なんて、ふざけた名前にしないで…   (2015/7/25 18:56:20)

【百合屋敷】澤村紗江子:(そんな馬鹿げた懇願を続けている所に、仲居が来客を結花の耳元で告げる…派手な顔立ちではないけど、大人の独特の魅力と色香を漂わせた女性が…)ひっ!いやぁっ!(見ず知らずの来客の前で、尻振りお習字を続けさせられ、小さく悲鳴を上げるけど…気にもかけず、丁重に挨拶をする結花)女刺青師…の、よう子さま…??(タブレット画面を見ながら、何か打ち合わせをしている二人)ま、まさかっ!わ、わたしに…(ピアッシングホールなら、形成外科で手術すれば何とかなるが…刺青は、大きく入ると取り返しが…でも辞めて欲しいなんて言えば、また、叱咤され、呆れた口調で一蹴されるのは判り切っていて…)うぅぅぅ…わ、判りました、、、先生、どうか、宜しくお願いします、あ、あの…結花さん、先生…私、5月生まれなんです…だ、だから、「皐月」か「菖蒲」とか「芍薬」とか5月らしい華を、肩辺りに、小さいのなら…(せめて、自分らしい生まれ月の華を可憐に彫り込んで欲しいと提案する)   (2015/7/25 18:56:45)

【百合屋敷】水嶋結花:この期に及んで…って言い回し、ご存じですかぁ?こんな時代劇みたいなセリフ、自分で使うなんて思ってもみなかったけど…(はぁ。とわざと大きなため息を吐きながら、よう子さんと打ち合わせしていたタブレットから顔を上げて)いい加減自分の立場、思い知れよ、役立たず!(部屋に響き渡る、いつもの結花の声とはまるで違う、凄味のある声。一声出してから、にっこり微笑んで、またいつもの声色に戻ると)紗江…万子さんは余計なこと考えないで、今はしっかり「お習字の練習」してくださいね(そしてよう子に向かって)じゃあ、仲居にお部屋まで案内させますので、そちらの方で準備を始めておいていただけますか。よろしくお願いいたします(深くお辞儀をするとよう子を送り出し)じゃ、ほら!さっさと書いてください。万子さん。きゃ、恥ずかしい名前(笑)きゃはははは!   (2015/7/25 18:57:09)

【百合屋敷】澤村紗江子:(アイドル並みの容姿の結花から、今まで、聞いた事のない迫力あるドスの聞いた声で恫喝される34歳の紗江子)ひぃぃっ!ごめ、、、も、申し訳、申し訳ございませんっ!!(新しく付けられた名前「万子」をお尻でお習字練習始める)万…んぁぁぁぁぁっ…子・・・・万。。。んはぁぁっ!!子…(新しい名前を連呼しながら、デカ尻を奇妙にくねらせる)あ、あの…刺青…どの華に???(準備の為、別室にむかう先生を見送りながら、不安げに問いかける)   (2015/7/25 18:57:30)

【百合屋敷】水嶋結花:(比較的まともに読める「万子」のお習字をチェックすると)うん、じゃオッケーです。一応三日後にはもうお客さまの予約取ってるので、コツとか忘れないでね。じゃあ、っと(ちらり、と腕時計を見て)まだよう子さんの準備整ってないみたいだし、んーと、もうひとつ芸覚えましょうか。じゃ、ここ片付けてもらえますかー。で、水芸のお稽古入りまーす(仲居たちに指示すると、あれだけ必死で何度も書いた大きな半紙が、がさがさと丸められゴミ袋の中にまとめられていく。そして部屋を出た庭先に、大きなビニールシートが敷かれていって)   (2015/7/25 18:57:58)

【百合屋敷】澤村紗江子:三日後っ!!日曜日には、もう、これを、、、お客様の前で…(具体的な予約の日の事を言われ、この変態お習字芸を、見知らぬ、それも特殊な性癖の客の前で披露する事を考えると、消えて無くなりたくなる)ほ、他の…芸…あっ!!(やっと、水芸と言われていた事を思い出す、必死に書いた半紙は、無造作にゴミのように丸めてゴミ袋に詰める仲居たち…)今度は…庭に…(ド派手な特殊メイクをされ、全裸で巨大なピアスを揺らしながら、庭先に敷かれたビニールシートに向かう紗江子)   (2015/7/25 18:58:18)

【百合屋敷】水嶋結花:いろいろあるんですけど、一番簡単で手っ取り早い、となると、やっぱりこれかなぁ(呟く結花の前で仲居たちが準備を進める。紗江子の周りに並べられていくいくつのも、大きな透明ボウル。中にはそれぞれ赤・黄・青・緑とカラフルな色の液体がたっぷりと。さらに…最後にどん、と紗江子の前に置かれた、凶暴なぐらい太い注射器…というよりそれはもう明らかに浣腸器)じゃ、とりあえず赤からやってみて(仲居に指示すると、さっきまで太い筆が入っていたお尻の穴を突き出すような、惨めな四つん這いにして…そこに赤い液体がたっぷり入った浣腸器が差し込まれて)   (2015/7/25 18:58:41)

【百合屋敷】澤村紗江子:(軽く小首を傾げながら、呟く結花、仲居たちがいろんな色の液体が入ったボウルを並べ始める…)これ、絵具??水芸って、扇子とかを使って、、、踊りながら、水を操る芸じゃ…(さらに、目の前には人間用とは思えない凶悪なサイズの浣腸器がおかれる)いやっ!何をするのっ!!(無理矢理、四つん這いの格好にされると、、、容赦なく真っ赤な液体が入った浣腸器が突っ込まれる)うぐぅぅがぁぁっ!!   (2015/7/25 18:59:01)

【百合屋敷】水嶋結花:本番は誰もお手伝いしてくれないんだから、お水入れるコツとか、自分でちゃんと覚えておいてねー(紗江子の抗議や悲鳴など一切無視して)全部入った?じゃ、軽ーく踊ってみせて。ほらほら!(パンパン、と踊りの師匠のように、リズムを取って)一応、日舞ぐらいはできるんでしょ?扇子拡げて、はい、はい(軽く1リットル程度の赤い液体を無理矢理飲み込ませておいて、しかも全裸にケバメイク、ピアスだけの姿で優雅に踊れと指示する結花)   (2015/7/25 18:59:19)

【百合屋敷】澤村紗江子:んがぁっぁぁっ!(無造作に一リットルの真っ赤な液体を腸内に注入する仲居)自分で、、、自分でお浣腸する姿まで、お客の前で…(いきなり、手でリズムを取りながら、大量浣腸されたままで舞を披露するように命令されて)お。踊るなんて、、、お腹、く、苦しい、、ですぅ…(仕方なく、扇子を拡げ、リズムに合わせて、全裸のまま、踊りを始めるが…腹痛で、顔を歪め、お腹を抑えて、蹲る)痛い、お腹、痛いっ!!!と、トイレに行かせてください   (2015/7/25 18:59:40)

【百合屋敷】水嶋結花:えええーー!?まだそんな踊って5秒ぐらいしか経ってないのに。ほんっとに役立たずだ、このおばさん(笑)ま、いっか。踊りはおまけみたいなもんだし。じゃ、さ。そこ(と、また何かを仲居に指示する結花)ほら、そこに太ーい蝋燭立ってるでしょ?あそこめがけて、お水出して。四つん這いとか面白くないから、なんか笑えるポーズがいいんですけど(笑)とりあえず、立ったまま、お尻突き出すとこから始めましょうか。じゃ、放水開始ーー!(またパン!と手を鳴らす)見事火が消えたら大きな拍手をお願いしまーす!って、口上忘れないでねー!   (2015/7/25 19:00:01)

【百合屋敷】澤村紗江子:ご、ごめん、ごめんなさいっ!!役立たずの万子を、、許してください…(自分で改名された名前を言いながら、理不尽な謝罪をしながら、おトイレのお願いを続ける紗江子)えっ!な、なにを…?(数メートル先に太い蝋燭に火が灯っているのを指示されて)お水だすって、、、まさかっ!さっきお浣腸したのを…いやぁぁっぁぁっ!(普通にお尻を緩めて息むだけじゃ、とても届きそうにない距離…泣きそうな表情を浮かべながら、ケバメイクで鼻輪を付けたまま、後ろを振り返り、蝋燭までの距離と位置を確かめながら、デカ尻を突き出し、クイっと持ち上げ角度を付ける)んぁぁぁっぁっ!こんなの、、、ほんとに人前で…(また結花の手が鳴り、号令が…)はひっぃっ!み、見事、、、火が消えたら、、、ご喝采と拍手を。。。お願い、、、いたしますぅぅぅ…んはぁぁぁっ!(思い切り腹部を収縮させ、お尻の穴を蠢かせて、蝋燭目掛けて、真っ赤な絵具を水芸放水する紗江子…なんとか、火に届き、ジュッと音がして消える)はぁはぁはぁ…   (2015/7/25 19:00:21)

【百合屋敷】水嶋結花:きゃー!できるじゃん。すごーい。じゃ、次は青で、逆立ちしながらとかどう?逆立ちは無理か(笑)蝋燭三本消すとか。お客さまのコップに注ぐとか。なんかいろいろ幅が拡がりそー!(と、はしゃぐ結花のそばに仲居が近づいてきて耳打ち)あ、わかりました。じゃ連れて行きます。よう子さんの準備が整ったらしいので、水芸の続き、あとでいいです。奥の座敷まで連れてきてくれる?(仲居たちに指示して、自分はさっさと奥の間へ向かう。途中で何かを思いだしたように)あ、そうそう。やっぱり丸二日はかかるそうだから、鎮静剤と睡眠剤の注射、あと栄養剤の点滴用意しておいてね(紗江子を引きずるようにして奥の間へと連れて行く仲居に指示を送って)さーて、出来上がりが楽しみーーー♪(楽しそうに奥の間へと向かう)   (2015/7/25 19:00:49)

おしらせ【百合屋敷】さんが退室しました。  (2015/7/25 19:00:56)

おしらせ【百合屋敷】さんが入室しました♪  (2015/8/10 22:07:54)

【百合屋敷】澤村紗江子:(赤い色付き水を、角度を付けて息んでお尻の穴から噴水して派手に飛ばし、偶然とはいえ、1度でロウソクを消火させる変態水芸を成功させると、幼女のように大喜びする結花…)逆立ちで…3本一気に…む、無茶言わないで(老舗旅館の女将だった紗江子が尻穴を使って水芸を披露する最低の行為に、恥辱にまみれる、刺青師のよう子の準備が出来たと、仲居が耳打ちする)あ、あの、結花さん…今から、刺青をホントに…どんな図柄で、どこに、どんな大きさのを…?(不安げに結花に問いかけるが、奥の座敷に向かい始め、屈強なニューハーフの仲居たちに腕を掴まれる紗江子)ま、ま、丸2日…鎮静剤、睡眠剤、、、栄養剤…ま、ま、待ってっ!!い、いやぁぁっぁっ!2日間ずっと、眠ったままにされて、刺青なんてっ!は、離してっ!!私の肌に勝手な事っ!傷害罪になるからっ!今度こそ、訴えるわよっ!は、離せっ!離せ、オカマ仲居っ!!   (2015/8/10 22:08:31)

【百合屋敷】澤村紗江子:(ド派手メイクで鼻輪と乳輪をしたまま、パニックの余り、暴言を吐いて、暴れる紗江子…最後は二人の仲居に長い廊下を引き摺られながら、奥の部屋に…見慣れない器具、色とりどりの色材、その前に凛とした表情で、正座しているよう子先生)いやぁぁぁっ!先生、私のどこにどんな刺青か、まだ聞いていませんっ!!だ、だから、納得していないのっ!中止、中止してくださいっ!いや、これは命令よっ、刺青なんて中止しなさいっ!帰って、もう帰って!(奥の間に連れて来られても、暴言を続ける紗江子だが憂いを含んだ笑みを浮かべて私の肌をジッと見詰めるよう子)   (2015/8/10 22:08:55)

【百合屋敷】水嶋結花:(どれだけ暴言を吐こうと、どれだけ暴れようと、所詮女の力では“元”男性たちの力に叶うはずもなく。半ば無理矢理、奥の間にしかれた布団にうつ伏せに押さえつけられる紗江子。もちろん全裸の両手・両足は大の字に伸ばされ、それぞれを仲居たちが1人ずつ押さえつけている。そこへ…トレイに数本の注射器を載せた仲居がやってきて、紗江子の首筋に消毒液を塗り始める)(遅れて奥の間へやってきた結花。ジタバタしている紗江子を馬鹿にしたような視線でちらりと見て、よう子に改めて頭を下げる)それでは…よう子さん。48時間という短時間ですが、仕上がり、すっごく期待してますっ!(きゃぴっ☆とでも音が鳴りそうな笑顔でよう子に挨拶すると、注射器を持った仲居に合図する)(ぷつり、、、注射器の針先が、静かに紗江子の首筋に沈んでいく)   (2015/8/10 22:09:21)

【百合屋敷】澤村紗江子:(うつ伏せで、屈強な仲居たちに手足を押さえこまれ、必死に反抗的な言葉を続けるが、首筋に消毒の冷たい感触が)い、いやぁぁっ!や、辞めて、辞めて、、、お願い、た、助けてください…(憐れな声で仲居たちに懇願していると、頭上で、キャピ声で、よう子先生に挨拶している結花の声)ゆ、結花さんっ!!一生の、一生の事なのよっ!!刺青は一生、消えないのよっ!!(判り切った説得は軽く無視され…首筋のチクリとした痛みが…急激に全身の力が抜け、ふんわりとした雲に浮かぶような感覚と共に、深く深く意識が落ちて行く…)んぅぅぅ…ぁぁぁ…(長い、長い、白昼夢の中、、、遠くでよう子先生の戸惑った声と結花の甲高い笑い声が聞こえたような…そして、ゆっくりと現実の世界に戻ってくる…)う、、、うぅぅ…んんん…わ、わたし…????   (2015/8/10 22:09:40)

【百合屋敷】水嶋結花:(あれだけ暴れていた紗江子が、あっけなく白昼夢の世界に堕ちていくと、てきぱきと自分の仕事に取りかかるよう子。しばらくその様子を見学していた結花も、屋敷のオープン準備があるから…と興味をなくしたように部屋を出て行き…やがて最初の薬の効き目が薄れる頃、紗江子の枕元で何事かを相談しているよう子と結花の姿と声がぼんやりと紗江子の目に映ったかも…?)あ、起きちゃったみたい。仕上げにまだ少し時間が必要だからあと1本、うーん、とりあえず2本ぐらい注射しておいてくださーい(元看護士の仲居に命じると、再びよう子との会話に戻っていく結花)   (2015/8/10 22:10:01)

【百合屋敷】澤村紗江子:ゆ、結花さん…よう子先生、、、や、辞めて、、、くださ。。。ぃ(適量以上の薬剤で再び、夢の世界に引き戻される紗江子…)いやぁぁ…やめ…(そして、48時間たち、ぼんやりと意識が戻り、虚ろな視線で目を開ける…)ここは…私、いったい…(猛烈な喉の渇きと空腹にうめきながら…)お、お水、お水、、、   (2015/8/10 22:10:20)

【百合屋敷】水嶋結花:(48時間後。うつ伏せのまま目覚めた紗江子の第一声が聞こえると、側に付いていた仲居がその口に水差しを押し込んで、ゆっくりと水を飲ませる。もうすぐ気付くだろうけれど…紗江子は勝手に起き上がったりしないよう、両手両足は拡げた状態のまま固定されていた。そして背中に載せられた大量の保冷剤。まだ少し熱を持った皮膚が、ほどよく冷まされている。紗江子の呻き声を聞いたのか、荷物を片付けていたよう子が顔を上げ、隣の部屋からは結花が顔を覗かせる)あ、おはようございますー、紗江子さん!お目覚めすっきりですかー?大人しくしてくれてたおかげで、よう子さんの芸術的な指先、寸分たりとも狂うことはありませんでしたから。ご心配なく。素敵な模様が出来上がってますからねー(笑)   (2015/8/10 22:10:42)

【百合屋敷】澤村紗江子:(咥内に水差しから水を仲居に注がれ、夢中で飲み、喉の渇きを癒す…)んはぁはぁはぁ…(そして、次の感触は、背中一面が、真冬の寒空の晒されて、しもやけになっているようなむず痒いような冷たさ)背中、、、が、、、(ぼんやりとした視界には、長時間の仕事を終えたよう子の少しやつれた疲れた顔と、、、相変わらず、アイドルのステージ挨拶のような華やかな結花の声)そ、、そう、、だった、、、刺青っ!!どんなの、どんなのを。。。(身動き取れない身体で必死に顔を上げて、背中を見ようとする紗江子)   (2015/8/10 22:11:00)

【百合屋敷】水嶋結花:(48時間のうちに、ケバメイクもすっかり落とされていた紗江子の顔。眉毛のない素の顔で必死に首を曲げて背中を覗き込もうとする紗江子…それも、まだ両手両足が拘束されていることに気付いてないらしい…の姿が、まるでギャグのようで、思わず笑い声を上げてしまう)ぷ。ぷぷぷぷ、さ、紗江子さんてば。相変わらず笑わしてくれますねー。背中見る前に顔、見ます?(指示された仲居が紗江子の前に小さな鏡を置く。鏡の中いっぱいに映ったのは…眉毛無しすっぴんで鼻の中心から大きな鼻輪をぶら下げた、やつれた中年女の顔。その様子に、あのよう子でさえ、口元に小さな笑いを浮かべているかのよう)   (2015/8/10 22:11:16)

【百合屋敷】澤村紗江子:(一生消えない刺青を勝手に2日間も掛けて肌に彫り込まれ、その図柄を一刻も早く確認したいと、必死になる亀みたいな滑稽な姿を見て大笑いする結花…)は、早く、早く、解いて、、、いったい、どんな図柄を刺れたのっ!!(冷静に、その前に、自分の顔を見るように、言われ、仲居が小さな鏡を顔の前に置く…)ひっ!ひぃぃぃぃぃっ!!ひ、酷い、酷すぎますっ!!!!(34年間の人生で、一度も見たことも無い自分の変わり果てた顔、、、スッピン顔に家畜の証の大きな鼻環がぶら下がり、自分自身で小さく悲鳴を上げるほどで)お、お願い、、、鼻輪なんて、、、いらないでしょ…こんなの、、、辛すぎます…   (2015/8/10 22:11:38)

【百合屋敷】水嶋結花:(まだグダグダと泣き言を並べる紗江子の枕元に座って、まるで子どもに言い聞かせるように)だ、か、ら。あなたが酷いと感じようとなんだろうと、そんなことは関係ないって言ってるでしょ?要は、お客さまが喜んでくださるかどうか。それが最優先。最重要。ただの中年おばさんが着物着て立ってるだけでお金落としていってくれるとでも思ってます?本気でそんなこと思ってたとしたら…救いようがないぐらい、バカ。ま、だからあんなバカみたいな借金しちゃうんですけどねぇ?きゃははっ。自業自得の意味として、この人の顔、辞書に載せておきたいぐらい(笑)   (2015/8/10 22:12:13)

2015年05月20日 17時39分 ~ 2015年08月10日 22時12分 の過去ログ
澤村旅館「百合屋敷」物語
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