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「茨華仙の部屋【和室】」の過去ログ

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2015年08月08日 18時34分 ~ 2015年08月11日 20時14分 の過去ログ
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魂魄妖夢帰ってこないと思ったらここにいたんですか……流し素麺とか考えていましたがやめました。それに私はそんなおっちょこちょいみたいに半霊は流しませんよ。(部屋に入るなり幽々子の姿を見れば探していたのかやっと見つけたと思いホッとするも、話の内容で半霊を食べられると感じれば半霊を抱き締めながらジッと見て)>幽々子   (2015/8/8 18:34:14)

西行寺幽々子……よくわからないけど何か貴女って苦労してるのね(華扇があくせくと表情を変える様を見て)あぁ、知ってるわそれって神奈子のことよね(こうする予定だったんだけどこうなっちゃいましたー的な展開はあそこの一派の得意技よね)いいじゃない、月の一派に説教をくどくどした後にバシュゴォォオチをされてくれば。確実に注目を浴びれるわよ貴女のキャラなら   (2015/8/8 18:38:00)

魂魄妖夢華扇さん、お久しぶりです。あっ……やっぱり想像出来ますか?(華扇の姿を見れば久しぶりにあったためか嬉しそうに言うも、流し素麺の時は華扇の考えてる事が現実になりそうとはい言わずに苦笑しながら)エグいなんて言わないでくださいよ、華扇さん。後でガッツリ言われるのは私なんですよ?>華扇   (2015/8/8 18:39:24)

西行寺幽々子今、妖夢に言われて気づいたんだけどもうこんな時間なのね。ちょっと私はお暇するわね。妖夢はきっと流し素麺の代わりにスペシャルなものを用意しているに違いないわ(やたらとハードルをあげて)そして、華扇……何を考えてるか知らないけど貴女の想像は概ねその通りよ(疑惑の視線を真っ直ぐに受け止め、ふふっと笑って)   (2015/8/8 18:43:19)

おしらせ西行寺幽々子さんが退室しました。  (2015/8/8 18:43:41)

茨木華扇苦労、なんでしょうか。…まぁ、半分は自分から足を突っ込んでいるようなものだし…自業自得ではあるの。でも、後悔なんか微塵もしていないですから…!(きりっとどや顔で笑みを。そういう性格というか思考回路のせいだったり)あそこは、ほら…奇跡とか祟りとか目に見えない不可解な力を使いますから、そのせいなんじゃ…。ある意味、館の吸血鬼ばりに曖昧なお陰で融通も利く力ですよね…羨ましい(ぐぬぬ)原作ではないんですけど…とあるお話では霊夢を奪い合いして、私が月の妹と殴り合いの喧嘩をしていたり…。妹の方ならまだ、勝ち目はある、のかな…うん(はっきり言おう、姉は無理)…水ばかりでお腹一杯になっちゃいそうですけど、それ。ええ、またお話でもしましょう。いってらっしゃい。   (2015/8/8 18:45:38)

魂魄妖夢そ、そんなにハードルを上げないでくださいよ!?流し素麺なんですよ?他に何を流せって……夜ご飯までには帰ってきて下さいね?(流し素麺の事でハードルを上げるような発言に慌てて言えば油揚げとか流したら面白いかなと考える辺りさすが従者ポジで)【お疲れ様でした~!またよろしくお願いいたします~】>幽々子   (2015/8/8 18:47:31)

茨木華扇考えてもご覧なさい。下でワクワクと箸を構えて素麺を待つ人の先の方で水ごと吸い上げる幽霊…下の人は水の一滴すら触れないんですよ?可哀想じゃないですか!(ぐっと拳を握りしめ。私だったらきっと箸を置いて自分でご飯を作りにいくレベルで悲しくなると思う、とかぼそぼそ)…ああいう主人を持つと大変ね、貴方も。   (2015/8/8 18:48:17)

魂魄妖夢うっ……そ、それはそうですが…何だかそう言われたら下で待っている人は水すら触れないと思うとむごいですよね…(華扇の話を聞けば妄想してしまいあまりに現実的な内容に批判することが出来ず青ざめながら話して)幽々子様も悪気があってやっているわけではないのでいいんですよ。それに怒らせたら何するかわからないので…。   (2015/8/8 18:53:07)

茨木華扇そうやって貴方が甘やかすからいけないのです。主人だから、逆らえないから…と、常識を捨てて自分のルールに引きこもらせてしまった結果でもあるんですよ、分かっているんですか?(ばん、とテーブルを叩いて顔を妖夢に寄せてがみがみとお説教モード)ダメなものはダメ、違うものは違うと言っておかないと本人は異常だとも気付かずにこのあと生活していくことでしょう。そういう状況に追い込んでからでは修正するのも難しいし…何より、主人が道を外している姿に貴方は何も思わないんですか!(指を突き付けズバズバとお説教攻撃。ふう…と溜め息を漏らしてから両腕を組んで妖夢をちらり)……まったく。どうして上に立つ者はああいう人間しかいないのかしら。根性から鍛え直してあげる必要があるんでしょうか…(ぼそり)   (2015/8/8 19:00:17)

魂魄妖夢わ、私が甘やかしてる……でも1日五食を最近は四食で我慢している時もありますし……私はそこまで甘やかしているつもりは…(バンとした音にビクッとすれば妖夢も幽々子が少し我慢できるように鳴ってきたことを考えれば妖夢なりに甘やかしていないつもりで)このあとの生活に支障……もしかして太って動けなくなるとか?だ、ダメですよ!?幽々子様に体重の話しは禁句です!!それに鍛え直すとか何を考えているんですか華扇さんは!?(指をつきつけられズバズバと言われれば何でこんなに怒られているんだろうと思いながらじっとした様子で御叱りを受けるも、幽々子に体重の話だけはしないようにと声をあらげて)   (2015/8/8 19:12:06)

茨木華扇普通は三食ですよ、そこからもう間違ってます。間食も当然あるんでしょう…?(こくりと頷いて指先を立てて到って普通の事を指摘しつつ顔を傾け)幽霊って太るの…?私はてっきり、食べるだけ食べてすぐに寝たりぐうたら過ごしているものだと思って…。その鍛え直すと言うのも体重のことではなく、根性の方です。(幽霊って太るんだ…と表情を硬めつつ首を左右に振り。運動ではなく精神的な意味での修行をーとか考えて居たらしい)   (2015/8/8 19:18:01)

魂魄妖夢そ、そう言えば三食でしたね?はははっ………間食はあります。(三食と言う言葉を忘れていたのか苦笑しながら話すも間食は1日に何回とか数えるレベルではないことを思えばまた華扇に怒られると思い目を泳がせて)見た目は何も変わった所はないですし、恐らく体重は増えないとは思いますが……ぐうたらはしていませんよ!ちゃんと起きてたまに出歩いています!それに根性を鍛え直すなんて無理ですよ…(幽々子様はぐうたら……していない!と疑問に思いながら華扇に詰め寄り)   (2015/8/8 19:29:12)

おしらせ豊聡耳神子さんが入室しました♪  (2015/8/8 19:38:00)

茨木華扇それで四食ですか…。別に、沢山食べるのは悪いことじゃないんですけど…貴方の負担にもなるから、規則正しい生活を送らせたいというのが本音なんですけど(ふぅ…と首を揺らしながら溜め息を溢し)たまに、でしょう…?たまにだったらそれはカウントしません(きっぱり)……さて、私もそろそろ夕飯にしましょうか。規則正しい生活とか大きい声で言いながらご飯を抜くだなんて…貴方に笑われて仕舞いそうだし。それじゃあ、ね…(すたすたと出口に向かい、詰め寄る妖夢の頭をポンポンとすれ違い様に撫でて遣りくすりと笑みを見せてその場を後にして)   (2015/8/8 19:38:08)

茨木華扇…おっと、入れ違いですか。またあとで来れたら来ますね、では…!   (2015/8/8 19:38:34)

おしらせ茨木華扇さんが退室しました。  (2015/8/8 19:38:37)

魂魄妖夢【私もそろそろご飯なので失礼しますね?神子さん、入れ違いになりすみませんっ!!】   (2015/8/8 19:39:59)

豊聡耳神子こんばんは、そしてお疲れ様。ーーーまさかあの仙人に食べ物の事で突っ込まれるとはねぇ……【いえいえ、お気になさらず。お疲れ様です】   (2015/8/8 19:40:38)

魂魄妖夢そうですね、体の負担もそうですが食費の負担もかなりありますので……ここは幽々子様にきちんと話してみます!(華扇の話しに納得できるのかこのままではいけないと思いキリッとした表情で我が主に物申すと元気よく話して)私もそろそろ夜ご飯の準備がありますので行きます。色々とご指摘していただきありがとうございます。(部屋を去る華扇に一礼をしながら見送れば、自身も部屋を後にし)   (2015/8/8 19:45:09)

魂魄妖夢【それではレス蹴り気味になりますが失礼しますね~!またよろしくお願いいたします~!】   (2015/8/8 19:45:58)

おしらせ魂魄妖夢さんが退室しました。  (2015/8/8 19:46:16)

豊聡耳神子【はい、お疲れ様でした。】   (2015/8/8 19:46:52)

豊聡耳神子さて、とりあえずーーー(エアコンをポチッと付けてソファに腰掛ける)はー…今日も暑い……(うだるような暑さと誰もいない状況に表情は限りなく緩んで一息。ーーーそういえば飯の時間か、と腹をさするもあまり空腹では無い様子で腹を軽くさすり)   (2015/8/8 19:48:36)

豊聡耳神子ーーこれだけ暑いとあれですね…たまには怪談を嗜みたくなりますね…(古典的なものから最新のものまで……あぁ、もうやってしまってましたね、と思い出すマント怪人)しかし時期が時期だからなぁ…(書店にでも行けば何かしら売っているものかな、と首を傾け)   (2015/8/8 20:06:53)

豊聡耳神子うーん…(そういえばここの仙人はどういう書物を読むのかしら、とソファから立ち上がりこっそりと部屋に置いてある本をパラパラ、と。)   (2015/8/8 20:18:17)

豊聡耳神子さて、そろそろ私も一旦お暇しましょうかね(んーー、と背伸びをし、本を元の所に戻してから外へふらりと出て行って)   (2015/8/8 20:36:48)

おしらせ豊聡耳神子さんが退室しました。  (2015/8/8 20:36:51)

おしらせ八雲紫さんが入室しました♪  (2015/8/9 09:13:39)

八雲紫今日は随分と涼しいわねぇ…それに風も弱くない。素晴らしい天気だわ(もそもそとスキマから這い出てくる妖怪が一匹。そのまま身を乗り出して、ソファにぽすんと身を投げて、何をするわけでもなくだらけている)   (2015/8/9 09:17:54)

八雲紫(バネの効いたソファにに顔を埋め、手近なクッションを抱き寄せて。俯せだから若干抱きづらかったけれど、概ね問題はないのだった。寝るための準備なんて精々ガしかないのだから)エアコンを使わずに過ごせるってこんなに平和だったのね…もうあんな効果に悩まされることもない。良いことだわ(とはいえ、折角此処まで足を運んだのに直ぐ寝るというのもつまらない。なのでとりろめもないことを呟きながら誰かを待ってみるスキマだった。声のトーンは今日の空模様みたいに一定だけれど、脚がぱたぱたしているあたり期待しているのかもしれない)   (2015/8/9 09:29:52)

八雲紫なんでこんなに長くなったのよ!やたらと誤字が多いし!(がばっ!)   (2015/8/9 09:31:04)

八雲紫(取り敢えず、こう、ソファに寝転がってだらけているスキマ)でもエアコンが使えないのはそれはそれで残念ね。待機ネタに便利だったのに。……押してみようかしら(スキマ経由でリモコンをキャッチ。寝惚け眼にそれを映し、首を傾げ)   (2015/8/9 09:48:44)

八雲紫――閃いたわ。帰り際にエアコンを起動させれば効果で苦しまなくて良い…!(ぴっぴっ)   (2015/8/9 10:15:55)

八雲紫1d50 → (45) = 45  (2015/8/9 10:16:03)

八雲紫1d6 → (1) = 1  (2015/8/9 10:16:08)

八雲紫1d4 → (4) = 4  (2015/8/9 10:16:13)

八雲紫(ぶおおおおん、と部屋に響き渡るエアコンの駆動音。吹き出される熱風は室内をサウナへと変貌させ、付加されているアレの匂いも相まってなんかものっそいひどいことになっていたけれど私は特に幼体化の影響を受けることもなくスキマへ姿を眩ますのでした。いや、正確には受けているけれどあまり効果がないというか何というか――ケーキに砂糖を振りかけるみたいな感じね、ええ)   (2015/8/9 10:22:54)

おしらせ八雲紫さんが退室しました。  (2015/8/9 10:23:06)

おしらせレミリアさんが入室しました♪  (2015/8/9 13:39:46)

レミリアぜー、はー。 ぜー、はー。 何、なのよ……もう……っ(日傘を背負って妖寝静まる真昼のお散歩、優雅で華麗に過ごす筈のそれは行き倒れたお婆さんによって阻害される。 見過ごして歩きさってしまおうとも考えたけれど…… 周囲に人の目がない事を確認してから日陰の水辺までおぶって連れて行ったりして…… ようやく汗だくになって此処に到達しました) らしく、ないことを……するものでは、ないわ……(ぺたーん。しゃくとり虫のように這いつくばってもそもそひゃっこい所を求めて移動…)   (2015/8/9 13:43:15)

おしらせ比那名居天子さんが入室しました♪  (2015/8/9 13:50:37)

レミリアそもそも太陽が夜に輝かないのが悪いのよ……もう、今度文句を言ってやろうかしら…(ちゅー。ぺたーんと寝そべったまま、長ーいストローで冷たい紅茶を飲みつつ…)   (2015/8/9 13:52:05)

比那名居天子……お"ぃィ、こんなに暑くなるなんて聞いてないわー…これって異変じゃないのかしらねぇ。(だくだくの汗を額から腕から首から溢れ出しつつ、続く入室。そこに見かけるは…優雅さとは程遠い姿で紅茶を飲む紅い方のお嬢様)…ふぅ、紅魔館の方は熱でこもりっきりかしらね?私の所じゃ…ほら、天界だから(日差しがね、と引き攣った笑みを浮かべて…途中で冷やしてきた、帽子に実っていた桃をシャクシャク)   (2015/8/9 13:54:35)

レミリア紅魔館はいいのよ、本が痛まないようにパチェが冷気を張り巡らせて、咲夜がしっかり管理してるもの……(最早カリスマる力も無いというか、あるがままにが私よね?的に足を揺らしつつ、天子に視線もやらずに手だけを振って) 良い音……一つ頂けるかしら?(なんて高飛車に手だけを出してみせたり)   (2015/8/9 13:57:54)

比那名居天子あら、そうなのねぇ…それじゃぁ、近々お邪魔させてもらおうかしらね。(きっと私なら何事もなく通してくれるでしょうと。あの白黒みたいに本など盗んだ覚えなんてありませんもん。なんて思ってると目もくれずにねだる紅魔館の主に)なにいきなりねだるわけ?…なんて嘘よ。はい、どーぞ。(高飛車に強請れば、威圧的なトーンで返すも、すぐに冗談だと口にして。少しかじった冷たい桃を彼女の手におきましょう。…この桃、一日一個しか実らないのよね)   (2015/8/9 14:01:59)

レミリア——その際には歓迎するわ?(息も止めずにゆっくりと、風で舞い上がる羽みたいに軽やかふわりと立ち上がってスカートの端をつまんで会釈を一つ) ええ、欲しいと思ったら躊躇も容赦もしない。そう在るべきでしょう?(かじりかけの冷たい桃の感触に少しだけ震えつつ……ふぅん、と一日一個なのを察して。 かぷ。 桃を咥えたまま目元を緩ませ) はんぶんこれ、いいわよ?(呂律も回らないまま微笑んだ)   (2015/8/9 14:06:47)

比那名居天子えぇ、ご丁寧にありがとう。訪問のお代はその桃で良かったかしらね?(主の問いかけにに、と少しだけ頬を緩ませて笑みを浮かべては)…えぇ、貴女らしい在り方ね。私も幾分か当てはまってるから…(そっと小さな声で、「いただくわね」と言葉を紡いで、そっと彼女の顔の近くまでよっては。はむ、と先ほど嚙り付いていた所を咥え、少しずつ、桃の対面席をすり減らしていって。ようするに…徐々に、彼女との顔が近くなって…?)   (2015/8/9 14:11:09)

レミリアええ、かまわらいわ…♪(人差し指一本、桃に添えて落ちぬようバランスを取りながられるり、と果肉を舐めて) 躊躇いなく食べるのね、天人ってもっと穢れとかそういうものに敏感なのかと思ってたわ?(吐息に桃の香りを乗せながら間近な距離の相手に呟く。 じ……幼い癖にどこか達観したような表情で、興味深そうに相手を見詰めて)   (2015/8/9 14:14:49)

比那名居天子あら…そんな風に見てたのね。ってか、貴方の言う天人だったら私こんな所なんかいないわよ?(すん、と鼻腔から香る甘い桃と澄み切った紅茶の匂いを乗せた彼女の吐息。今度冷やした紅茶に桃の果汁でも混ぜてみようかしら、なんて考えつつ、れろぉ、と青と白を中心とした容姿から覗き出る紅い舌)…ま、私の場合はね…ね。結構こういう、桃みたいな事を考えて履いたり、するのよねー。(この言葉遊びを彼女は理解できただろうか。にんまりと悪戯っぽい笑みを浮かべ、赤い舌先は徐々に彼女の控えめに舐める舌へと近づけれたか)   (2015/8/9 14:21:19)

レミリア(それもそうね、と……相手の舌にばかり視線をやってしまいながら上の空の答えを返し) 桃みたいな事を考えて履いたり……?(疑問形に首を傾げようとした瞬間、舌先に触れる果肉とは違う柔らかさ、そして熱さ——)……っ、なに?いきなりねだる、わけ?(先ほどの相手と同じ言葉を使い、余裕のある素振りを見せようとして)   (2015/8/9 14:26:58)

比那名居天子――…ふふ、これで少しは解ったかしら?この桃みたいな、甘いのが好きってことよ。(まさか、こんな事をされるとはと言わんばかりの動揺がはっきりと見え、感じた。オウム返しで問いかけるあたり、私の方は余裕があるのだろう)…欲しいものに、躊躇も容赦もいらない、っていったのは…貴女の方なのでしょ?(そして私も同じように、彼女が口にした言葉を返してやろう。ただ、それは平常心を保つためではなく、相手に確認と返事を聞くための返しで。彼女が桃を持って支えているのならば、即ち両手が自由な訳で。遠慮せず彼女にギュ、と抱きしめてみましょうか)   (2015/8/9 14:33:16)

レミリアへ、ぇ……甘いものばかりが好きというのも初耳、ね……っ(舌が触れてから確かに……己でも気付かぬ間に体勢が弱々しく押されるように仰け反って) 簡単に手に入れられないものだってあることを教えてあげましょう、か…?(強く抱きしめられてしまうと、身体が密着しあって……齧っていた桃が床に転がり、桃の果肉を唇の間に見せながら虚勢的な強気な視線を送ってみせて)   (2015/8/9 14:38:02)

比那名居天子…あら、簡単には手に入らないかぁ。でも残念、こうやって抱きしめている時点で…もう手に入れているから。(床に転がる桃の転がり後に果汁と唾液が混じった後を残しつつ。尚も主らしさを見せつけるその視線にゾクゾクと駆け上がる…嗜虐心)…は、ふ、ぁむっ…んっ…。(その心に動かされるまま。ふるふると震えているであろう、彼女のか肉付きの唇をそっと押しつけ、ちゅぅと吸い上げながら綺麗になる酔う舌を這わせて。少しずつ彼女をソファーの上へ押し倒してみましょうか)   (2015/8/9 14:44:48)

レミリア抱きしめた程度で手に入れられるモノなんて、大した事ないんじゃない?(声色と抱きしめる力から感じる嗜虐心にからからになってゆく喉、小さな唇をぱくぱくさせながら両手で相手を押そうと……) さあ、分かったらさっさろ……ぉ、む……んっ……ぅっ(ソファに押し倒されて感じる相手の身体の重み、大きなまばたきをしてからようやく気付く。唇を奪われ、吸い上げられる力に負けて舌を伸ばして……ち、ぅ…っと甘ったるくだらしない音を出してしまっていること、に)   (2015/8/9 14:50:59)

比那名居天子…ふ、んゅ…はっ。ん…それは、どうかしらね?このキスも、大したことではないと、言うのかしら?(あの挑戦的で高慢さの目立つ紅い瞳が潤んでいる、可愛い。カリスマよりも可愛らしさを感じる彼女…ここに咲夜が来たら…全力で止めに入るのかもっとやれと言うのか、はてさては私も混ざらせてと申すのか。押し倒した彼女は今なら何にでもできそうな気はするけれど、まだ手を出さない)…それにさっき、貴女から『求めて』いたんじゃないかしら…ほら、私からも、くれてやるわよ…っ。(もう一度。今度は此方の口の中に彼女の舌を迎え入れようと、キスをする、というよりは口をぁーん、と開けて、彼女の唇を覆いかぶさる様に咥えては。背中を抱き締めている、片方の手を後頭部に添え、優しく頭を撫で乍ら、ちゅ、ちゅと、求める様に口づける桃色天人が此処に)   (2015/8/9 14:59:06)

レミリアぜ、全然……た、大したことな……ひ、わ……っ(唇が離されてもまだ…呂律は上手く回らないまま。押し倒されていても相手を見下そうと唇の端を僅かに噛み、上手く動かない両手で天子の背中を弱々しく引っ掻いて) そんなもの求めたつもりなん……むっ!?ん、ぅぅーーーっ!?(大きく開けた口にぞくんっとマゾっ気たっぷりに震えたのがきっと天子に伝わって。そのまま唇に被せられれば、もう誰にも分からないことだと察して…… 密やかに自分から舌を伸ばして、可愛がってもらおうと一生懸命に這わせて)   (2015/8/9 15:04:57)

比那名居天子(弱弱しくも、鋭い何かが背中を引っ掻く感覚。少ししてピリピリと、衣服の繊維がちぎれるのを感じながらも。先ほどから気丈に振る舞う彼女の、けれども悦びの震えを伝わらせている身体が愛おしささえ感じては、お返しにと、小ぶりであろうお尻をスカート越しからぎゅっと握って)んっはっは…ふ…むひゅ。…っはぁっ…ぁ、はひゅ。…こんなキス、大したことなんてないと言う事は…従者や知り合いに、簡単にキスを許しているのかしら?(解釈を変えれば、日常的にキスしていると言う事にも当てはまろう。じゅるりと這わせていた彼女の舌を内頬を窄めて吸い付いた後。ちゅぽん、とヤらしい音を立て乍ら顔を離して、意地悪に問いかけてみようか)…それに、対した事が無いなら…もっと先のを、求めても構わない、そういう事よね?レミリア・スカーレット…♪   (2015/8/9 15:12:51)

レミリアふ、ぅ……んっ(幼くまだ張ったままの小ぶりなお尻をぎゅっと握りしめられると、天子により一層密着するように腰を跳ね上げさせて) は、へ……ェ……っ、ぅ…ち、ぅ……ぇ、ぉ…んっ だ、誰彼に許しているわけ…では、ない…けれど……ゎ、私くらいになれば、色々と付き合いも沢山、ね…っ(もう視線は天子の舌にばかりいっていて、口元からは蕩けそうな舌が気を抜くと零れそうになってしまっており、ぎゅ、ぅ。天子の背中に爪を立てるのが最後の抵抗みたいに抱きついて) ぇ、ええ……こんな物足りない……技巧、なんて……ど、どうということもないし……っ(視線を……逸らした)   (2015/8/9 15:20:27)

比那名居天子ふぅん…そうなのね。私にはその誰彼に含まれて無かった、と。(背中に食い込む彼女の爪が背中の肌をつぷりと刺しこんでくるのを感じ…きっと背中には紅いしみが広がってきているかもしれないけれど。その痛みにぞわりと身体を震わせ、身体を火照らせていく。目を反らす『少女』にそっと頬に唇を重ねて)…随分と、口では立派に言うのね。私の手じゃ、気持ちよくないと、言うのね?(くしゅ、くしゅ、とお尻を掴んでいた手をスカートを捲らせ…ドロワーズなのかショーツなのか解らないけれども。その布地越しに幼い割れ目を握るようにもみ、中指を割れ目に擦り付けるようにしゅりしゅりと)…ふふ、誰かがきたら…どうするの?まぁ、止めないでって言うなら、一目気にせず、貴女を気持ちよくさせる様にはするけどね?   (2015/8/9 15:28:58)

レミリアそういう、こと……ね(頬に重ねられる唇、そこから伝わる熱が背中に突き立てる爪は逆効果であることを悟って) そ、そうよ……貴方の手ごとき……(ごくん、と生唾を飲み込んでしまえば、心を吸血モードに切り替えようとする…っと息を吸い込んで) マゾ天人の分際……で、吸血鬼の真祖たる私をどうにかしようなんて……一千年は早いんじゃないかし、ら…ッ(ショーツ越しに感じる指の感触に顔を赤らめながら……手を大きく振り上げて相手のお尻を思いっきり引っ叩いて) やめてください、を言うのは……貴方の方でしょう?(覚悟を決めた目で、ツン…っと見据えて)   (2015/8/9 15:34:37)

比那名居天子さぁ、どういう事かしらね…っぁ、ひぁんっ!(彼女の悶える姿を見ようと楽しんでいた矢先にお尻がじんと痛み出して。彼女に叩かれたことを数秒擁して理解すれば)…あ、あら。千年なんて随分と有情ね。でも、私を、マゾ天人っだと思い込んでたら、痛い目見るわ、よっ…!(やったらヤり返す。覚悟を決めた彼女の瞳をにぃ、と尚余裕げのある顔で見返しては。私からも一発見舞っておこう。もう片方の背中にまわしていた手を振り上げ、スカート越しの張ったお尻に目がけてふち落そう。数秒後には乾いた音が響くだろうか)   (2015/8/9 15:42:58)

レミリアクス……貴方だって良い声で鳴くじゃない……(お尻を引っ叩かれて声を上げる天子の姿に溜飲が降りたのか勝ち誇ったように言ってみせ) 痛い目を見るのはどちらか教えて上げる……このレミリア・スカーレットの前に跪……きっ!? ぁ、んっ!?(ぱぁんっと乾いた音がお尻で響くと甘ったるい悲鳴を上げながら身体を仰け反らし、痛みと快楽に震えながら顔を真っ赤にして) やった、わね……っ(首筋に噛み付いてやろうと…ぁーんっと大きく口を開けて甘く牙を突きたてようとして)   (2015/8/9 15:48:37)

比那名居天子ふ、うふふっ…っ、貴女の声には及びませんですわ。 それに、あんまり調子乗ってると…私の煩悩が、有頂天に達するわよ?(顔を桃から紅魔館のように真っ赤に染まった彼女にしたり顔でふんぞり返った矢先に大きく口を開く彼女…どうやらされるがままではないのを知っては、楽しめれそうだと口角を釣り上げて)…えぇやったっわぁっあ、うぎゅっ…んぁ、それ、だめっ…卑怯すぎる、でしょう…っ。(首筋に食い込む彼女の鋭い歯にビク、ビクと震えては。彼女を抱き締め、愛撫していた手がダラリ、と脱力してしまって…)   (2015/8/9 15:54:49)

レミリアどうぞ、涅槃の果てまで煩悩してみたら?(か、り…っ、こりぃっあえて血を流さないよう、ぎりぎりの力加減。 はぶ…っ、と淫らな音を立てて唾液を塗込め、吸いたてながら何度も歯形を残してゆき) クス……天人といえども、首筋を噛み込まれる卑怯な手には手も足も出ませんから……お許し下さい、レミリア・スカーレット様って……言ってくれたらやめるのも考えてあげるけれ、ろ……っ(言葉を言う間も何度か首筋、そして鎖骨を噛み…つつつと舌を耳元まで滑らせてから、ちゅぷぅぅぅっと淫らな口付けを耳穴に落として)   (2015/8/9 16:00:49)

比那名居天子はっぁ…あ、ぅ"ぁっあぁ…っ。(幾度も幾度も打ち込まれる、彼女の歯。痛み出す穴に流し込む唾液。噛まれるたびに、お腹の奥が暑くなるのを感じ、目にはジワリ、と涙が溜まってきて…でも)…ばぁ、か。誰が、そんなこと、言うものですか…っ。このまま大人しく降参するほど、私は、落ちぶれちゃ、いないわ、よっ…!(今はどう見ても相手側の優勢。けれどもされるがままは性に合わない。ならば鬩ぎ合うあたりには持っていこうと…彼女のスカートを震える手で摘まみ、たくし上げて。右脚の膝を軽く曲げては、ぬち、と彼女のショーツ越しの秘部を軽くめり込ませては。ブルブルと、快感の震えを利用して、食い込ませた秘部に振動を伝わらせてみよう。これで噛みつき攻めから解放されればまだ勝機があるはず…)   (2015/8/9 16:08:07)

レミリアどうしたの……何か我慢してるみたいな…気持ち良さそうな声、あげちゃって(ぁーむっ、かーぷっかぷかぷかぷかぷかぷっ天子が噛み付きに弱いと見るやいなや、首筋を噛み跡だらけにするようにたっぷりと噛み締め、この牙で噛んで、この舌で唾液を塗りたくって、この喉で血液を飲み下すのよそう言わんばかりに天子の前で大きく口を開けて見せ) 落ちぶれちゃい…なさい、よ……っ、大丈夫……私は誰にも言わないし、私だけに堕ちちゃえばいいじゃない……ほら、どこを噛んで欲しい? 首筋、胸元、脇腹、下腹……太股 それとも……(ちゅ、と唇を耳に付けて、望むなら貴方のいやらしいふたなりちんぽとかにしてあげても、いいのよ ふたなり化なんて簡単なんだから…とか甘く意地悪に囁く。  その、間……ショーツ、秘部にあてられる膝の振動につま先をぴんっとたてさせながら必死に快楽を堪えていて)   (2015/8/9 16:14:16)

比那名居天子くっ、あっあぁ…そんな、噛んじゃ、ダメぇっ…!(執拗に、甘く噛みつくその痛みに精神がすり切れそうに、そして…絶頂もそろそろ近くて。)あぁ‥あぁ…もぅ、解ったわよっ…私の負け、よ…負けぇっ…!ほら、サッサと…咽喉に噛みついて…よっ…。(まだ余力があったら。緋想の剣をお股に宿すなり、薬を飲んではあやすなり出来たけれども。…どうやら彼女の方が一枚上手。観念したように喚きながら大きく喉を晒すように顔を反らしては)…後で、アンタを絶対…堕として…あげりゅ、んだからぁ…!   (2015/8/9 16:20:48)

比那名居天子【…こんな良い所で悪いのだけど。今更ながら…こういうのはダメ、って言うのあるかしら? 夕方6時までが限度だからね】   (2015/8/9 16:21:52)

レミリア【……く、つ……♪ それは私が貴方に聞いてあげるべきことかと思うのだけれど……  (2015/8/9 16:22:52)

比那名居天子【あら…そんな事言うからには、部屋のNGに抵触するようなこと以外なら、ナニしたっていいのね?まぁ、後で言うなとは言わないから、ダメなやつが出てきた場合は遠慮なく言うて頂戴ね】   (2015/8/9 16:24:37)

レミリア【ええ、たっぷりといたぶってあげるから……覚悟しておきなさい♪】   (2015/8/9 16:26:02)

比那名居天子【ぁーうん。…こんなキャラだけど、あんまり受けに徹するのは苦手だから、ほどほどにしてくれると助かるわ】   (2015/8/9 16:27:08)

レミリア【………攻めたいのなら、ご随意に? 私をやっつけられるものなら、やっつけてみなさいっ(そろそろレス不要とするわね?)】   (2015/8/9 16:29:20)

比那名居天子【まぁ、攻めて攻められなら、ね。それまでは時間いっぱい楽しみましょうか。(此処で打ちとめておくわね、続けて頂戴な)】   (2015/8/9 16:30:17)

レミリア嫌。 噛むわ?(にべもなく言い放てば今までとは反対側の首筋にキスを落とし、かぷと強く強く噛み付いて) ………ふ、ふ…ごめんなさい? 貴族育ちだからそういう下品な言葉遣い、ちょっとよくわからなくて ちゃんとおねだりしていただけるかしら?(晒された喉元にかぶりつくと思いきや、意地悪く焦らすように舌だけを喉から顎先まで何度も舐め立てて)   (2015/8/9 16:31:46)

比那名居天子…ふぅー、ふぅぅぅ…。はッはぁ…随分と腸が、良さげ、ねぇ…っ。(焦らされるのは嫌いだ、と言わんばかりの。シャフ度並の首反らしのまま、彼女にぎっと睨み付けるも。このままだと埒が開かない…ここから攻めるのも、此処で終わるのも)…お、お願いしますっ…レミリア・スカーレット…様っ…厭らしい天人の、私、にっ…だたしない、ンぁ…咽喉、をか、噛んでください…ま、せぇっ…!(あぁ悔しい。こうも無理に口にするのは悔しい。ギリギリと歯ぎしりしつつ言い切って…。彼女がその喉にしっかりと歯を立てて血を啜るその際、彼女に道連れが出来るよう、幼い乳首に手を伸ばし、噛まれた瞬間にぎゅっと摘まみあげてやろう。…貴女もイきなさい、レミリア、と反らした顔から口を微かに動かして)   (2015/8/9 16:38:45)

レミリアふ、くく……ァ、ハハっ(天子の口から零れる無様な哀願に知らず笑い声を漏らしていて、もう一度だけ喉元を舐め上げてから ぁーんっ♪と大きな口を見せつけて) そこまで言われるなら、仕方が無い、わ……ねっ(真横から思いっきり喉元を咥え込み、牙を立てながらかりかりと柔く食んで。 ちぢゅ、ぷっ、ぢゅぶぢゅぷゅぷぅっと淫らなを音をいっぱいにたてながら塗込めた唾液、そして僅かだけの血液を吸いたて。 さらにトドメをさしてやろうと口を開ける間際、胸の先端からくる激しい痺れに体が硬直し) ぁ……ヒ…んっ!?   (2015/8/9 16:44:28)

比那名居天子ッぁ…ん、ぉっ…~~~ッッ!!(先ほどの噛み付きを超える痛みと快感が、電流のように駆け巡り、一瞬だけ瞳がぐりゅん、と瞼の裏側へ回り込んだのを感じながら。口をぱくぱくと開いて声の出ない悲鳴をあげながら…絶頂を迎えた。彼女に麻酔薬でも注入されたかのように全身が緩み…)ヒぁ、…あひっ……。はぁー…は―ぁっ…ん、これで、満足してくれた、かしら…?(ワンピースと、その膝笑う足元にはとろりとした、桃の果汁のような蜜が溜まりを作っていて。でも私はKIAIで何とか保っている、はず。…なんとか耐えた、なら、テーブルの上にいつの間にかおかれた、怪しげな液瓶を手に取って、飲んでみよう。…確かそれは、アレを生やす薬だったかしら、と思いながら)   (2015/8/9 16:50:54)

レミリアぇっ……ぇっ、まさか……首筋に噛み付かれただけで、達した、の?(獣のような喘ぎと素敵な表情、そして体にかかる柔らかさと蕩けた熱さが絶頂に達した事を確かに伝えてきて…… 興味しんっしんに目を見開き) ねぇ、天人って……吸血鬼に首を噛まれて悦んでイっちゃうようなマゾでもなれるものなの? すぐに変な薬飲んじゃって……気持ち良くなりたくってたまらないえっちなのでも、天人なのかしら(意地悪く言葉を囁きながら、噛み付いた後の残る喉元を何度も舐めたて。 もっと噛んであげましょうか? 今度は脇の下とか、普通噛まれないような所を思いっきりはむはむしてあげましょうか?なんて桃の香りいっぱいの吐息を天子に浴びせかけ)   (2015/8/9 16:59:20)

比那名居天子…それは知らないわ。まぁ、噛まれてイったのは事実だし、貴女の噛み方が気持ちよかったって言うのは…認めてあげるわ。(飲んでみれば、確かに下腹部が熱く、それにいて何かが内側から生えてくるのを感じては。意地悪くしてくる吸血鬼に渋々事実を伝えつつ)…えぇ、噛むなら、おちんぽでお願い、出来るかしら?…うふ、うふふっ、おちんぽも、普段は噛まない場所、でしょ?(白の紐ショーツ…の紐をほどき、ぴしゃり、と蜜の上に脱ぎ捨てて。子犬のように舐める彼女の頭を撫で乍ら、軽く抑え込む様にして私の生やした緋想の剣の元へ。スカートを捲れば、天まで届かんばかりに反り立つソレが、彼女の眼前に現れてくるだろうか)   (2015/8/9 17:05:02)

レミリア……ふふっ、知らないのなら仕方が無いわね……一般的には、そんな変態は天人から堕ちてしかるべきだとは思うけれ、ど♪(勝ち誇ったように言葉を紡ぐ中、一気にメータを振り切ったのかおちんぽと言って頭を押さえ込んで来る相手に一瞬だけ戸惑って) ぃ、いいわよ……そんな弱点ばっかり噛み付かれて……もう二度と天人なんて名乗れないように、堕としてあげる……っ(天子の前に跪くように体を降ろしてゆけば、スカートの下でいやらしく反り立つふたなりちんぽを確認。 ごくんと喉を鳴らしてから、まずはスカートの中に顔を入れ、真横からふたなりちんぽを咥え込み、かぷかぷ歯形を残し始め)   (2015/8/9 17:10:35)

比那名居天子(もぞもぞとスカートの中で茎を噛み付き始める彼女。けれども、先ほどの私を貶める言葉も少なく、そして震える手が、まだ彼女に対して反撃できるところがあると確信しては)ぅぁっ…い、たいっ…!そこ、、じゃなくて…根元を噛みなさい、よっ…!(心地よさよりも、痛みが若干勝っている。ギリギリと、焼き切れそうな理性を保ちつつ、彼女に一言文句を言っておこう。)   (2015/8/9 17:15:14)

比那名居天子【ごめんなさい、途切れてしまったわ…もう少し続けるわね(レスは不要よ)】   (2015/8/9 17:15:43)

比那名居天子…それとも、おちんぽに疲れるのが怖くて、そんなみみっちい噛み付きしかできないのかしら、ね…?(このまま立ち続けるのもつらい。今度はソファーに座り込んで、より彼女が口でシやすいように。そして、さり気なく胸に手を伸ばしては早咥えなさいとぎゅぅ、と先ほど摘まみあげた乳首をもう一度抓んで)   (2015/8/9 17:18:12)

レミリアぅ、うるさい、わね……分かってる、わよ……こ、此処でしょうっ?(文句を言われるとびくっと背筋を震わせ、言われた通りに根元の方を噛み付く為に大きく口をあけ、喉に届きそうになるほどおちんぽを咥え込みやっと根元が噛める所まで辿り着いて) ぁ、ぉ……へ、ひ…ンっ!?(ようやく噛み付こうと顎に力を入れるも、乳首を抓みあげられるとだらしなく口を開けて悶えてしまい)   (2015/8/9 17:21:36)

比那名居天子えぇ、そうよ…ほら、此処よ、こ、こぉっ…!(…さぁ、反撃の時間よ。これまで受けてきた屈辱と痛みと快楽を返すべく。ぬらりと蠢く彼女の口膣の感覚を味わいつつも。悶えた彼女が再び噛み付くまでの間にさっと両手を後頭部であろう箇所へ置いては彼女の頭を推させつけつつ、ぐぷっぐぷっと音を立てて腰を突きあげ始めよう)はっあぁっあはぁっ…っ、レミリアお嬢様の喉まんこっ…気持ちいいわねっ…!ほら、噛み付くなら、噛み付いて…来なさいっ!(一突き一突きを彼女の喉奥にゴツゴツトと突き当てて、噛み付くように仕向けた時にはぐりぎりと根元まで咥えさせたまま、押し付ける様に、喉奥を抉りつつ。きっと今の私の顔は先ほどのイき顔から、飢えた狼と悪魔の笑みが浮かんでいただろう)   (2015/8/9 17:26:56)

レミリア……みれ、らさい……今から…らっぷり、噛み…… ん、ぉ…っ、ぅ、ぼ、ぉっ!?(がっちりと後頭部を鷲掴みされ、そのまま腰と連動して動かされればまるで物扱いでもされているかのように荒々しく喉奥まで突き上げられ。 喉まで届く激しい突き上げ、そして荒々しい牡の逞しい匂いと熱さに生理的な涙を零し) へ、ご…ォっ、べ、ぼ…っ ぢゅ、ぼ、ほォっ(瀟洒でカリスマ溢れる筈の小さな唇から零れる信じられないくらい淫らで無様な水音。 一生懸命噛み付こうと抵抗しているものの喉奥をつかれると一気に体が仰け反り全く力を失っていって……両手がだらんっと垂れ下がる頃には、一生懸命舌を搦めながらおちんぽを吸うことしか考えられなくて)   (2015/8/9 17:32:15)

比那名居天子…ふ、うふふっ…!あなた、さっきなんて言ったのかしら?こんな私を堕とそうと、良くそんな事が言えたものねぇ…?(尊大な言葉を吐く者ほど口が弱点なのかな、なんて思いながら。無様に涙を流しながら私のな『り』を必死にすいしゃぶる姿をスカートをめくって確認すれば、先ほどまでの屈辱感から一機に愉悦に満ちて)…さっきの分を、一気に返してあげるわ…レミリア・スカーレット…っ!さぁ、地の果てへ堕ちなさいっ…!!(それまで幾度も幾度も、彼女の頭を激しく揺さぶり、押しこむタイミング突いては。カリが喉の粘膜をゾリゾリと擦れ、彼女の口端からはよだれがせわなくこぼれだしているだろう。そんな中、口膣から与えられる快感と、彼女を屈服させていると言う優越感が引き金となって。彼女の顔をお腹に、下腹部に埋め込むように抱きかかえれば…一気に胃の中へ流し込むように爆発させた白濁のスペルマ。ビクビクと身体を震わすたびに彼女の意からぼちゃぼちゃと白濁が落し込まれる音を聞きつつ…。さて、彼女はこのままのみ着るのか、あられもなく噴き出してしまうのか)   (2015/8/9 17:40:42)

レミリア……ぁ、ぼ……ほ、ォっ!? ぅ、ぶっ、く……か、ヒっ(フーッ、フーッ 口腔を完全にふたなりちんぽで征服されてしまっているから、発情した獣のような鼻息を漏らして悔しそうな上目遣いで天子を見上げ) も、ぉ……ゃ、め……ぃ、いい加減、に……ふ、ぶ、ほォっ(紅魔館の主としての精一杯を言霊に乗せた威厳が何度目かの喉奥への突込みに潰され。 とめどなく溢れる唾液が顎先から床に滴り、そして鎖骨を伝って胸元に滑って落ちていて。 唐突に口の中で脈動するふたなりちんぽにぞくんっと背筋を震わせ、逃げようとするも……しっかりと顔を抱きかかえられているから仰け反ることすら赦されず) ぅ、ぅぶぶぶぶっ んぼ……ほ、ォ…っ(熱い白濁を喉奥で思いっきり注ぎ込まれ、すっかり降参した思考は飲み込むのではなく……吹き出すのでもなく……おちんぽが抜かれても大きく口を開けたまま、ご主人様の許しを待つかのように貯めた精液を見せつけて) ぁ、……へ、へぉ……っ   (2015/8/9 17:49:47)

比那名居天子―――はッはぁっ…はふ、ん…。あら、どうしたの…そんなヤらしく、こびた目で私に何かを求めちゃって…。ほら、ちゃんと胃の中に納めなさいよ…。(今見下ろしている彼女が、よもや先ほどまで私をいじめ、屈辱的なお願いを強要し、堕ちさせようとした本人なのかと。返り討ちにできた達成感に満面の笑みを浮かべ乍ら、彼女に飲んでもいいと口にして)…さて、と。これでおあいこ、でいいかしらね、レミリア。ふふ、今日はここまでにしましょうか。また後日に…私の喉まんこ、使ってもいいから、ね?(彼女が口に貯めた精液を飲み下せば、労う様に背中を撫でつつ、ソファーから奥の寝室へ介抱しつつ向かっておきましょう。少しばかり過激な"馴れ合い"に久々に満足できた気がしたのでした)【〆】   (2015/8/9 17:56:06)

比那名居天子【…まぁ、最後は私が逆転して終わり、みたいな感じで〆ちゃったけど…私相手でどうだったかしら?私はかなり満足してるわよ。】   (2015/8/9 17:57:09)

レミリア(許しを得たことでようやく少しずつ喉を鳴らして白濁を飲み下してゆき、全てを飲み終えた後には最早立ち上がる力も残っておらず……肩で息をしたままお姫様だっこで寝室に連れていってもらって)——まちなさい、よ……ま、だ……私、イって、ないもの……(かぷ。去ろうとした天子の背後から首筋に噛み付きつつ、3R目に突入したとかしないとか……)    (2015/8/9 18:00:44)

レミリア【ええ、楽しかったわよ?というか、楽しいことしか私はしないからそんな確認は必要ないわ♪】   (2015/8/9 18:01:13)

比那名居天子【享楽主義なのね、貴女。でもそういってくれてほっとしたわ。…さて、そろそろ夕餉の時間だからお先に失礼するわね。またあなたに出会えること、期待してるね】   (2015/8/9 18:02:31)

比那名居天子【それじゃお疲れさま、レミリア。長くお付き合いしてくれてありがとうね。】   (2015/8/9 18:04:34)

おしらせ比那名居天子さんが退室しました。  (2015/8/9 18:04:40)

レミリア【違うわ、私は私、いつだってレミリア主義よ♪ ええ……また逢えるのを楽しみにしているわ、また、ね?】   (2015/8/9 18:05:04)

おしらせレミリアさんが退室しました。  (2015/8/9 18:05:23)

おしらせ茨木華扇さんが入室しました♪  (2015/8/10 23:57:30)

茨木華扇最近、夜は過ごしやすいような気がします。…お陰で良く寝過ごしたりとかもするんだけど(ぼそぼそと視線を正面から背け頬を掻き。入り口の扉に手を掛け室内に入るなり顔をむわっと撫でる生暖かい空気に眉を寄せ)…少し窓でも開けておきましょうか(窓際に歩みを寄せて窓を開け放ち外の空気を室内に取り込み、緩い風を顔に受け心地良さそうに表情緩め)んー。これくらい涼しければ、エアコンを使う必要は無いわね…寧ろ、風邪を引いてしまいそうなくらいだし。   (2015/8/11 00:02:17)

茨木華扇たまにはこういうのもいいんじゃないかしら…(窓を開け放ったまま照明も点けぬ室内を振り返って眺め)こういう時期だから、虫は明かりには集まってくるし…。別に何も見えない程、暗いわけでも無いから…ね(窓の縁に手を乗せつつ月明かりでぼんやりと照らされる室内を見詰め)   (2015/8/11 00:18:40)

おしらせ八雲紫さんが入室しました♪  (2015/8/11 00:20:48)

八雲紫私がやってみたかったシチュエーションをセットしてくれるだなんて、随分と気が利いてるじゃない。こんばんは、華扇(遮られる月明かり。そこへ目を向けると、月を背に浮かんでいるスキマ妖怪が居たのでした)   (2015/8/11 00:23:04)

茨木華扇こんばんは。何も、貴方の思考を読み取ったとか…そういうのじゃないけどね。(首を捻り顔を紫の方へ顔を晒しつつ肩を竦めてくすりと笑みを溢しつつ再び身体を月に向けて視線を持ち上げ)今週末…あそこを舞台にした霊夢の新しい話が正式に公開されるみたいだし…それも掛け合わせていたりするのよ。ま、私の出る幕ではないのだけれど…。   (2015/8/11 00:27:29)

八雲紫それは貴女じゃないピンクの役目よ。まあ、読み取れたところでどうなるというわけでもないし――ふぁあ。…この時間に起きている事に違和感を感じるわ(月を割るように浮かんだスキマ。そこに腰を掛けて、何時も通りの胡散臭い笑みを浮かべて。それから溜め息をと共に肩を竦めた)あら、今週末だったかしら?もう少し後だった気がするけれど(出番が無くて残念ね、なんて良い笑顔。逆光でもよく見えた)   (2015/8/11 00:34:56)

茨木華扇地底の主は人によって色が違うらしいですよ。ピンク派と紫派が日夜凌ぎを削っているとか居ないとか…(ぼそ)寝足りないのかしら…。まぁ、日中寝るにしても結構な暑さだし…それとも、まさか早寝早起きにハマったとか…?(顔を僅かに仰け反らせ口許に開いた掌を被せつつ、嘘…あんな不規則な生活を送っていたスキマが!?そんな…っ、という表情で紫を眺め)今日は11日、でしょう。確か、例のお祭りは14、15、16だったような気が…。あの暑さの中、長蛇の列を作る人間の精神力たるや…驚かせられるものがあります(むむむ…)   (2015/8/11 00:40:33)

おしらせ豊聡耳神子さんが入室しました♪  (2015/8/11 00:47:10)

八雲紫あら、地底にも私を崇めてくれる妖怪が居るなんて素敵だわ。…何よ、私が早寝早起きして何か悪いことでもあるのしら(じと目。なんだかイラッと来たからスキマ経由で足を踏みに行く)まあ、尤も、最近は起きるのが遅くなってるわね。二度寝の魔力には勝てなかったわ(ぐっ)――ああ、そうだったわね。並ばなくても通販か何かで頼めばいいのに。…私が間違えたのは年のせいでも惚けた所為でもないわよ。ええ(力なく震えるスキマ)   (2015/8/11 00:47:17)

八雲紫(夜空に浮かんでいる月を背に浮かんでいるスキマ妖怪。逆行とか雰囲気とかなんとかでカリスマが溢れている(はず))   (2015/8/11 00:48:52)

豊聡耳神子こんばんは。ーーー早寝早起き、良い事ですねぇ。私も最近は朝が辛いから見習いたいものです(クスリと微笑みながら入室。早寝早起きしている方?わかりません)ーーー逆光で、誰だかわかりにくくなってますねぇ…(夜、月だけの暗闇って相当顔が見づらいんですよねぇ、と時期に合わせて懐中電灯をゆかりんの顔の下から照らしてみましょううふふ)   (2015/8/11 00:50:10)

八雲紫うおっまぶしっ――じゃないわよ!いきなり雰囲気をぶち壊さないで貰えるかしら…(突如として下から差し込む閃光に仰け反るスキマ。目を覆いつつ下に向けて文句を垂らすその顔は良い感じに陰影が作用して金髪も合わさりさぞかし怖いことになっているのでしょう(適当))   (2015/8/11 00:54:00)

八雲紫言い損ねたけれどこんばんは、神子。多少の口調崩壊は眠気の所為って事で見逃しなさい(瞼を擦りつつ、手をひらり)   (2015/8/11 00:55:22)

茨木華扇貴方は大きな勘違いをしているわ…ピンク派と紫派っていうのは髪の色ね。別に貴方を慕う罪袋一派が居るとかそういうのじゃないですから(指先立ててぶつぶつ)いいえ、早寝早起きは三文の得って…昔から言うでしょう…?悪いことじゃないですけど、その…少し似合わないなって(首を揺らし素直に誉めるも口許を覆う掌でにやける口端を隠しながら顔を剃らしふふっと肩を揺らして笑い声を漏らし。踏まれた足をぐいぐいと動かしてとりあえず逃げておこう)…そうなの。と言うか貴方の生活リズムは謎です(じと)…それはほら、神主に直接会えたりもしますし。生神主は通販や委託じゃ買えませんから…ね?けど、その為に並ぶのは少しキツいかなぁ、なんて…。ああ、きっと寝すぎて曜日の感覚無くなったんでしょう?私もそういうのあります(にんまり満面の笑みで肯定)   (2015/8/11 00:55:23)

茨木華扇おや、こんばんは。…ぷっ(下からライトを浴びるスキマBBA…じゃない、妖怪の顔にお腹を抱えて唇の隙間から笑い声を漏らし。そのままその場に踞るとくくくく…と小刻みに震えながら笑い)ちょ…。それは…おもしろ…あはははっ!   (2015/8/11 00:57:49)

豊聡耳神子懐かしいネタですねぇ、もう10年前か……。いやいや、こうしたら恐怖を駆り立てる事により、更にカリスマが増すだろうと思いまして…(なんて、思ってもいない事をにこやかな笑顔でペラペラと饒舌に話して。うん、妖怪隙間女の正体として申し分ないものになった、と満足気な笑顔を浮かべて)ーーあぁ、こんばんは。今日も眠気ばっちりみたいですねぇ…(目に当てたらーーーと、考えたけれど流石に止めておきましょう、と腹に考えを秘めて、首を傾けて手を振って)   (2015/8/11 00:58:17)

茨木華扇(此処に来た時点でカリスマ何て言うものは砕け散ってるんですから…包帯ズームパンチで紫のカリスマを良くわからない力で破壊)   (2015/8/11 00:58:59)

八雲紫そんなことは承知の上で発言したのにマジレスしないで貰えるかしら、この淫ピ仙人(じとお)三文なんてただ同然じゃない。それなら寝ていた方が得だわ――似合わないことは分かっているけど、やってみたかったからしょうがないじゃない。全く(溜め息)ミステリアスな少女って素敵でしょう?因みに私は曜日どころか時間と日付の感覚もないわよ(どやぁ)   (2015/8/11 00:59:36)

おしらせ星熊勇儀さんが入室しました♪  (2015/8/11 00:59:43)

豊聡耳神子こんばんは。ーーー華扇、いくら怖いからといって怖さを紛らわす為に震えるほど笑うとは、他人に対して失礼ですよ?(キリッとした表情で言ってみる。ーー同時に、階段:隙間女の表紙をひらひらとピンク仙人に見せつけてみましょう。ーーこれがこの表紙の正体です!なんてアピールではありません、断じて)   (2015/8/11 01:00:36)

八雲紫――華扇。今すぐ謝れば許してあげなくもないわ(ぴ、と掲げるスペルカード。やっぱりというかなんというか、この部屋で大分お世話になってる列車のアレである。この部屋を壊したのもそろそろ片手で数えられなくなりそうなのよね)   (2015/8/11 01:01:45)

星熊勇儀(近くの木の天辺で月を背に腕を組んで立って)早起きは三文の得、だが外の今の金額に換算して約80~90円だそうだね、寝てた方がマシだよ!(クワッ)   (2015/8/11 01:03:29)

茨木華扇えっ…私は真面目ですからねっ、冗談とか通じませんから(えへん)そうですね…そこはやっぱり言葉のあや、とでも言いますか。早起きすれば三文分の時間が手にはいるとか…そう言うことを言いたかったんじゃないのかなぁ、って(ぶつぶつ)ミステリアス()な女子はこの部屋には沢山居ますから…。ええ、貴方を含めて何処かミステリアスをぶち壊しにする要素でそっちの方が目立ってるような気も…(ぼそっ)   (2015/8/11 01:03:32)

八雲紫あら、そうなの?カリスマが増すなら吝かでも――って、だから違うわよ!私はそう簡単に騙されないわよ神子!(指ぱっちん。スキマを神子の足下に開き、げしっげしっと蹴りを入れていく。雑誌には気付いていない様子)   (2015/8/11 01:04:28)

豊聡耳神子あら、四次元殺法がやってきたわね(こんばんは、と勇儀に手を振って。ーーー霊夢と萃香が漫才の中で戦ってたわねぇ、なんて思い出しつつ)   (2015/8/11 01:04:56)

八雲紫(おもむろに勇儀の立っている木を揺らしてみる)   (2015/8/11 01:05:12)

豊聡耳神子騙すなどとんでもない。私は私の演出方針をお話ししただけですとも(ニッコリ、雑誌をスキマにぽとりと落として、いたいですよ、と微笑みながらゆかりんの足首を掴んで………引っ張ってみたらどうなるのかしら?と疑問を持って)   (2015/8/11 01:07:14)

茨木華扇……ふぅ、ふう…。私はこういうのは怖いとは思いませんから…!(漸く落ち着きを取り戻し、指を突きつけて紫の顔に突き付け)そりゃ、怖いのはそこまで得意じゃないですけどね!…あら、人間ってこう言うのも書くんですか…(ぴらぴらと揺らされた表紙を紫とちらちら交互に眺め)…比喩、なんでしょうか。不細工ですね(ぼそっ)   (2015/8/11 01:07:16)

八雲紫貴女、今までの自分の行動をよく振り返ってからもう一度それを言ってみなさい。真面目のまの字もないじゃない(やれやれね、と肩を竦め)私は正真正銘のミステリアスよ。…ぶち壊しって形になるのはだいたいエアコンかアリスの所為であって私は悪くないわ。ええ。断じて(目を逸らした)   (2015/8/11 01:08:09)

星熊勇儀(揺らされて落ちた、と見せかけて、三回転半捻りして着地、\10.0/)ぶっちゃけAAを知ってるだけで元はよく知らないんだけどね、こんばんは皆、華扇はひさしぶりだねぇ   (2015/8/11 01:08:19)

茨木華扇ふふ…こういう時、どうすればいいか…私には分かります(軽く腕を組んで満面のどや顔で)…とある国の名家に伝わる言葉でこう言うのがあるんです。逃げるんだよぉ~!(その場から踵を返してとりあえず逃走の方向で)   (2015/8/11 01:09:32)

豊聡耳神子あら、だけれとここは素直に怖がっていた方が皆幸せになれると思いますよ?(笑ってた、なんて言ったらゆかりんのカリスマが云々、とヘラヘラ笑いながら話して。)まぁ、確かに貴方は怪談は苦手そうーーーな、イメージがありますね。オカルトボールを集めてたけれど…。ーーえぇ、人間の創作力には時折感服するものがあります(不細工?いや違う、これは怖さを演出する為なのです、本物はあれくらい面白…美しいんです、とゆかりんを指して微笑みながら話して)   (2015/8/11 01:10:54)

茨木華扇こんばんは、勇儀。…私は今、紫に(煽ったから)乱暴されそうになってて…少し助けて欲しいの(ばっと勇儀の後ろへ。勇儀なら紫の電車くらい小指で弾き返すはず!)   (2015/8/11 01:11:45)

八雲紫そんな滅茶苦茶な演出方針を持っているから嫌われるんじゃないかしら。誰にとは言わないけれど(にっこり。捕まれた脚はすぽんと引っこ抜け、月明かりに当たるとさらさらと跡形もなく消滅するのでした。そして華麗に地面に降り立つスキマ――勿論、脚はちゃんとある)   (2015/8/11 01:11:52)

豊聡耳神子確か、元ネタはキン◯マンではなかったかしら?(うーん、と思い出しながら。ーーー伏せ字がアレな事になってしまったけれど、まぁ良いでしょう)   (2015/8/11 01:12:06)

星熊勇儀なるほど、電車対策は一応あるけど…今度は何を言ったんだい?(ケラケラ笑いながら後ろに隠れる華扇を見て)   (2015/8/11 01:14:41)

茨木華扇何を言っているんですか…私は真面目ですよ、根っこの部分は。ほら、根っこの部分とか…普通は見せないものでしょう?(じと)貴方の存在がミステリアスな事は認めましょう。…でもほら、その場に流されてまぐわったりする辺りなんか…ミステリアスって言うか、ちょろい?(かくっと顔を傾けてドストレートな言葉を)   (2015/8/11 01:14:57)

八雲紫不細工とかこんなのとか言われた気がするけれど、取り敢えずぶっぱすれば解決するわよね。そういう訳で――廃線「ぶらり廃駅下車の度」!(逃げる華扇目掛け、最早恒例の電車ぶっぱ。因みに華扇および勇儀が避けたら部屋が吹き飛ぶ配置である)   (2015/8/11 01:15:33)

豊聡耳神子演出とは、緻密に計算されつつ時に大胆な発想を必要とします。ーーーつまり、大胆な発想を常に用意しなければどれだけ緻密に計算しても成り立たないのです!(どやぁ。こんな事を先日娘に話したらパパきもいと言われたけれど反省はしていない。いつかわかる時が来ると変な方向に納得しつつ、便利な足ねぇ、と笑いながらナメ◯ク星人を思い出すのでした)   (2015/8/11 01:15:43)

八雲紫…誤字なんて無かったわ(無表情)   (2015/8/11 01:16:03)

豊聡耳神子ーーーあら、まーた部屋が吹っ飛ぶのかしら?(なんかもう、慣れたような目でほのぼのと眺めていて。二代目紅魔館でも襲名する勢いで壊れるなぁ…)   (2015/8/11 01:16:48)

星熊勇儀その元ネタをよく見てないからねぇ、特にそいつらが出てるトコとか(首傾げて。大丈夫だ、問題ない。(キリッ)   (2015/8/11 01:17:00)

豊聡耳神子はは、そういえばこの元ネタを原作者に散々振って叱られた空気の読めない輩がおりましたねぇ…(原作者が二次創作物に云々、なんて苦笑いしつつ、良い子のみんな!と言いたくなるようなエピソードを思い出したのでした)   (2015/8/11 01:18:30)

八雲紫うぐ…確かに、確かにその場の雰囲気に流されることは否定できないけれど!誰だってそういうこと位あるじゃない!(言葉の暴力に揶揄いに誤字に、諸々の事情で半泣きになっているスキマ)   (2015/8/11 01:18:50)

茨木華扇怖がって部屋の隅に逃げ込んだりしたら…そのまま帰って仕舞いそうですし!(ふふん、実体が有るものは怖くないと言わんばかりのどや顔と鼻息を荒く吐き出し)オカルトとホラーはまた別ですよ。ホラーになるオカルトもありますけど、所詮はオカルトです。信じなきゃ存在出来ないんですから…ね(つまり信じなければオカルトのホラー何て怖くない!)…だからこそ、より本物の姿が際立つ的な感じなのかしら…(ぼそぼそ)   (2015/8/11 01:19:00)

八雲紫そして遅れたけれどこんばんは、勇儀。出来ればそのまま華扇を羽交い締めにして電車にぶつけてくれるととても嬉しいわ。   (2015/8/11 01:19:59)

茨木華扇ん?私は何も言っていないわ、包み隠さずに話しただけよ(首を振って白々しく満面の笑みを浮かべ)…あ、来たわ!あれよ、勇儀!(勇儀のシャツをにぎってグイグイと列車に勇儀を寄せて行き)   (2015/8/11 01:20:40)

茨木華扇フフ……私は貴方とは違いますから。どちらかと言ったら、流す方なので…その辺はちゃーんとコントロールしてたりします(くすっと口許を緩め半べそかく紫へにっこりと笑みを向け)だからと言って…そういう事になってみたくない、と言うわけでもないんです。寧ろ、少し憧れもありますよね…そういう目で私を見てくれる何て、嬉しいじゃないですか!(ぐっ)   (2015/8/11 01:23:18)

豊聡耳神子まぁ……私のカリスマレベルがまた一つ上がったと満足してお休みになられそうではありますね…(うん、と妙に納得。)あら、すごい自信ね。ーー私は逆、実体のあるものほど怖く思いますよ。ーーーま、オカルトの類は貴方のいう通り、無い物と判断すれば良いわけですし、ね(………怖いビデオを見せた後、夜中に1人でお手洗いに行けるかしら?なんて疑問を抱きつつ、黙ってニッコリ笑って)…そういうこと、怖いほど笑え……ではなく美しい、という喩えもあるでしょう?(笏を口元に当ててひそひそ、と)   (2015/8/11 01:23:45)

八雲紫そういや何処かの私は幻想郷にキン肉マンを広めたのよね。衣装がえろくて素敵だと思うの、あっち(こくこく)…包みなさいよ。出来ればオブラートで(じと目)   (2015/8/11 01:24:02)

星熊勇儀ああ…色々納得したよ(押されながらやれやれと肩をすくめて)そうそう、対策があると言ったな、だが守れるとは言ってない!(電車に向かって走りだして飛び蹴りを放ち、それは電車中央、連結時に使用するドアを蹴り破ってそのまま中へと侵入、後は中を走って反対側からまたドアを蹴り破って出てくるという大胆手法、避けれないなら中を通ればいいじゃない!クルクル、スタッ)   (2015/8/11 01:24:39)

星熊勇儀それはまた…色々と残念な奴もいたもんだねぇ…(原作者に振るとか…)   (2015/8/11 01:26:58)

八雲紫さっきまで真面目だなんてほざいていたのに今じゃ堂々と襲う宣言してるわよこの仙人!本当に淫乱ね…!(わなわな)あら、襲われたいなんて被虐趣味?それとも乙女心?どちらでも構わないけれど、私は別に貴女なら吝かじゃないわよ。襲うのが面倒だけど(ぐだあ、とそこらの何かにもたれ掛かってだらけるスキマ)   (2015/8/11 01:27:52)

豊聡耳神子版権、とか著作権、という言葉を寺子屋で教えた方が良いのでは?と思わざるを得ませんでしたね…(二次創作物にタッチする原作者が世の中殆どいないでしょう、と苦笑いして。ーーーまぁ、私が言ってはダメなんですけれどね、えぇ)   (2015/8/11 01:28:51)

星熊勇儀ああ、紫もあんな衣装着ればいいんじゃないかい?(ケラケラ)   (2015/8/11 01:29:19)

茨木華扇実体のあるものはこうです(片手を思い切り突きだしぶぉっと重い音を響かせるマッハ突きを披露しつつ、これで粉砕ですとにっこり)…結局ほら、人間の作るホラーってオカルトを信じた上での物じゃないですか。ああいうのってズルいと思うですよね(くぅる、きっとくるぅ的な呪いのビデオの映画とか。正直怖いので途中で観るのはやめます、はい)だからといって…これはやり過ぎなような気もしないですけど。(でも、備考で人を食らうだのなんだのとの表記に仕方ないか…と肩を竦めつつやれやれと首を振って)   (2015/8/11 01:29:19)

星熊勇儀それ以前の問題もあるような気もするけどねぇ、まずは話の振り方とかね(やれやれと肩をすくめて首を横に振って)   (2015/8/11 01:31:47)

八雲紫ガラスを粉々にされたあげくあげく正拳突きっぽいさむしんぐで粉砕された電車に私は涙を禁じ得ないわ(後始末は貴女がしなさいよ、とスキマ経由で箒と塵取りを鬼二人の頭上に落とし、溜め息)私は着ないわよ。寒いし、恥ずかしいし、何よりメリットがないわ(首振り)   (2015/8/11 01:31:55)

茨木華扇…な、なるほど(勇儀のアクションシーンを眺めて口許をひくひくとひきつらせながら何処か感心した様子で頷き。ゴォオオオッと迫りくる電車の車輪の隙間にヘッドスライディング!…こう、某大統領みたいな避け方で下を潜り抜け、通過した後ろの壁には穴が空くけどその内戻るかとぼそり呟き)…勇儀、こうね?(うつ伏せで床に寝そべったまま顔を傾け同意を求め)   (2015/8/11 01:32:47)

八雲紫破壊されたと思ったら破壊されていたわ――あ、ありのまま今起こったことを話しましょう。「私の電車が破壊されたと思ったら逆に電車が部屋を破壊していた」…超スピードとか以下略(AA略)   (2015/8/11 01:34:44)

星熊勇儀私は巻き込まれた被害者だから知らないよ(ひょいっと箒を避けて私は無実アピール)えー、着れば人気も上がるかもしれないじゃないか(あっちの吸血鬼妹みたいなヤツとかと期待を向ける鬼)   (2015/8/11 01:36:01)

豊聡耳神子あらお強い。ーーいや、敵に回したくないものですね、そのようなものを見せられては…(ふふ、と微笑みながらマッハ突きを近場で見れば、ふわりと突きの勢いで発生した風に髪が軽く揺れて)……まぁ、なんというか舞台を楽しむ為の前提条件みたいなもの、ですからね。多少は仕方ないかとは思いますよ?(きっとくる、のやつはテレビから現れるシーンよりそれまでが怖かった。虫が背筋を這う感覚に襲われました、と苦笑いしながら話して)創作物の側面もありますからねぇ、多少はオーバーにならざるを得ない部分はあると思いますよ?(ひらひら、といつの間にやら雑誌を手に戻して。ある程度は許容します、某大衆スポーツ紙のUFO記事と本質は変わらないですし、と笑い)   (2015/8/11 01:36:20)

茨木華扇真面目が襲っちゃいけないルール、あります?それとこれとは別ですよ…貴方にだってあるでしょう、甘いものは別腹だったり。そういう風に都合良く出来てるんですよ(真面目がまぐわらない何て決まりはない!と胸をはりずばーん)…ああ、前に言ってたようなそんな気が。受ける方が良いと…何処かで耳にしました(腕を組んで唸りつつ何時だったか覚えてないけど確かに聞いた言葉をぼそぼそと。頭の上から振ってきた箒にぽこーんと頭を打たれ両手で頭を押さえながら辺りをキョロキョロ)…いたっ。って、私鬼じゃないけど…何で!   (2015/8/11 01:37:33)

八雲紫(取り敢えず粉砕された部屋からは距離を取りつつ) …に、人気が上がるなんて保証はないじゃない。それならまだ20位以内をキープしている私よりも他の人に着せた方が良いと思うわ(ふるふる)   (2015/8/11 01:37:35)

星熊勇儀おお、お見事、そういう事だね(見事なスライディング回避に拍手してうんうんと頷いて)   (2015/8/11 01:37:44)

豊聡耳神子所謂対人コミュニケーションに問題があったと……まぁ、振っちゃいけない話に触れるくらいですからねぇ……(人に話しかけるスキルって、簡単に見えて奥深いもの、しかし人間には必須ですしねぇ、と)   (2015/8/11 01:39:01)

八雲紫受ける方がいいとは確かに言ったけれどそれは単純にそっちのほうが慣れているからよ!というか責めなんて殆ど経験無いもの!こんなところにいらないわ、私は部屋に戻るわよ!(ぐすん)   (2015/8/11 01:40:57)

茨木華扇壊すのなら誰だって出来るでしょう…?あ、私はそういう修行はしていないので…ちょっと自信ないかも(俯せからゆっくりと起き上がりほぼ形を留めたまま過ぎ去った電車に驚きを隠せない紫にどや顔でフフンと。…が、急に両手を合わせて指先をつんつんと擦らせながらモジモジと今更な女子アピールを)   (2015/8/11 01:41:37)

星熊勇儀そいつはどうかな?五大老最下位とか八雲家最下位とかになったらどうするんだい?打てる手は打っておかないと…次に秋サンドされるのはもしかしたら…(ニヤリ)   (2015/8/11 01:42:00)

豊聡耳神子ーーー(あ、死亡フラグを立てた。と思ったけど生暖かい目でゆかりんを見守って。ーー部屋で冷たくなったゆかりんが発見されるのかしら?なんて)   (2015/8/11 01:42:07)

八雲紫そういう訳で今度こそ寝てくるわね。眠れなかったらどうしましょう(怯え)――そういうわけで部屋の後片付けは任せたわよ、華扇、勇儀!   (2015/8/11 01:42:55)

おしらせ八雲紫さんが退室しました。  (2015/8/11 01:43:06)

星熊勇儀基本って大事だと分かる事例だったわけだね(そんなんじゃこの先生きのこれないぜとか言われてしまうんだ…と)   (2015/8/11 01:44:25)

星熊勇儀勝手に治ってるだろうから断る!(きっぱり。お疲れ様)   (2015/8/11 01:45:07)

豊聡耳神子人里の寺子屋で頭突きを受けながら基本を学ぶべきかと、はい(行ってわからない人間は放置が私の方針ですが、あの先生は厳しくも優しいのでなんとかしてくれるはず……)   (2015/8/11 01:46:30)

豊聡耳神子と、お疲れ様。ーーー壊すだけ壊して逃げるとは…(ギャグ漫画のオチかしら?と)   (2015/8/11 01:47:07)

茨木華扇壊せる物は壊してしまえばいい…そうでしょう?(フフフ、と何処か黒い笑み。だからこそ壊せないホラー物が苦手!)楽しもうにもあんなの楽しめないですよ。だってほら、全力でビビらせに来てるんだし…それを見てるだけで済ませろ、なんて。そんな…っ(耐えられない!とでも言うかのように両手で耳を塞いで左右に首を振り)…憶測でここまで描けるのだから、どうせなら本物を模写してしまえば良いんじゃないかなとか思ったり(きっと恐ろしいスキマ妖怪になるはず。梅津先生もびっくりな絵に仕上がるかもしれない、それはそれで見てみたかったりとうずうず)   (2015/8/11 01:47:54)

茨木華扇ええ、おやすみなさい。散らかしたのは自分じゃないですか…(仕事を押し付けられるのは納得できないのか頬を膨らませる破壊した実質的な犯人の図)…まぁ、散らばったもの位は集めておきましょうか(渋々箒でさっさと適当に掃き細かい破片を集め。とかしている内に壁は元通りに!電車で踏みつけられ凹んだ床も徐々に直ってきたりしていて)   (2015/8/11 01:51:02)

星熊勇儀ああ、それがいいかもしれないねぇ、ウチのに心読ませたりアンタんトコの寺で精神的にも鍛えた方がいいかもね?(それだけすればどうにかなるハズ、多分)   (2015/8/11 01:52:59)

豊聡耳神子あら、壊せるものを簡単に壊してしまうなど勿体無いではありませんか?(ふふ、と政治家特有の腹黒笑顔で応えて。ホラーものでも私は生きている人間の怖さ、には鳥肌が立ちます、なんて)まぁ、そらぁホラーものですからねぇ。ーーコメディ作品が笑かしに来るのと同じなので、全力で怖がれば良いと思いますよ?(それでこそ制作者冥利につきるもの、と華扇の頭をボンポン撫でて宥めておきましょう)……憶測だからこそ描けるんですよ。現物を見たらこう、ね。(あまりのコメディリリーフ振りにそれに縛られる、結果描き手のイマジネーションが束縛されることでしょう、と笑い。ーーー水木しげる先生の隙間女なら見てみたい…もうあるのかしら?なんて)   (2015/8/11 01:53:28)

豊聡耳神子私には言っても聞かぬ分からず屋に割く時間はありませんので……(聖あたりに修行を頼みましょう。ーーあぁ、地底で働かせるのも面白いかもしれません、千と千尋のような成長が見られるかも…)   (2015/8/11 01:55:09)

星熊勇儀やれやれ来ていきなり電車の相手をさせられるとは思わなかったよ(じーっと戻っていく壁や床を見ながらソファに座って)   (2015/8/11 01:55:20)

豊聡耳神子電車の相手をまともにできる貴方も大概だとは思いますけどねぇ…勿論、良い意味で(はー、壊れた壊れた、とある種感心しながら部屋を眺めて)   (2015/8/11 01:57:09)

茨木華扇さて…明日も早めに起きなきゃいけないので今日はこの辺で戻っておこうかしら。またお話でもしましょう、おやすみなさい(散らばった破片を纏めて塵取りで集めゴミ箱に押し込み、掃除用具を纏めると軽く欠伸を漏らして片目を擦りながら出口へ向かい手を振って室内を後にして)   (2015/8/11 02:01:42)

おしらせ茨木華扇さんが退室しました。  (2015/8/11 02:01:50)

星熊勇儀あの尼さんの修行と地獄での仕事をやりゃあ流石に全うな物言いにはなるだろうさ(ケラケラと笑って。聖人君子養成コースとかなんとかそんな感じで) はっはっは、まあ通り抜けただけで電車そのものはどうこうしてないけどねぇ(某弾幕再現動画で霊夢がしてたんだ云々)   (2015/8/11 02:02:14)

豊聡耳神子えぇ、お疲れ様。おやすみなさいね(ひらりと手を振って)   (2015/8/11 02:02:17)

星熊勇儀ああ、お疲れさん華扇、またね(ヒラヒラ片手を振って)   (2015/8/11 02:02:49)

豊聡耳神子えぇ、それまで精神と体力が持てば一廉の人物にはなるでしょう。ーーーその暁には、私直々に稽古をつけたいものです(要するに熟したところを頂くナベ◯ネソフ◯ン方針なのでした。腹黒い?これは役割分担というものです)ほう、まぁなんにせよ大変ねぇ。揉め事があったら腕力で仲裁、時には勝負を受けて立たねばならないのだから…(苦笑いしながら少し同情して。)   (2015/8/11 02:06:08)

星熊勇儀何処に仙人候補が埋もれてるかなんて分からないからねぇ(ケラケラ。コース終了時に場合により別コースに自動移行しますとか注意書きが…) 別に勝負はいいんだけどねぇ、仲裁ってのは馴れないから大変だよ(ヒラリと片手を振ってつられて苦笑して)   (2015/8/11 02:12:29)

豊聡耳神子ですねぇ、ある程度篩に掛けて   (2015/8/11 02:13:24)

豊聡耳神子から探した方が効率的ですからね(ふふ、と腹黒く微笑み。別コース移行後、貴方の修行を完全サポートする快適な生活を整えております、との甘言が書いてあるのです。ーー快適な生活に甘えて堕落したものは、げふんげふん。)そうねぇ、仲裁というものはそれこそ政そのものですからね…(ある種私の様な者の方が本分かもしれません、と笑い)   (2015/8/11 02:15:45)

豊聡耳神子(まさかの分割……ぐぬぬ)   (2015/8/11 02:15:56)

星熊勇儀おお、黒い黒い(どこぞのきめぇ饅頭みたいな顔。なんという罠…神子…恐ろしい子っ…!(あの顔)それこそ私と神子でペアを組んでやったらすんなり行くかもしれないけどねぇ(言葉は任せて力事は私みたいな)   (2015/8/11 02:23:50)

星熊勇儀(一回や二回くらい気にしない気にしない、私なんて(死んだ目)   (2015/8/11 02:25:19)

豊聡耳神子あら嫌だ。才のある者を一人でも多く拾うと同時に無い者には良い諦めの理由になる……とても人道的ではありませんか(両手を大袈裟に広げ語る。ーーーいわば一軍が私のところで二軍が聖あたりのところ、と言った方がわかりやすいかしら、なんてクスリと話して)ーーあぁ、それは良いかもしれませんねぇ。私も常々、私と同等でかつ力の代行ができる者が居れば幻想郷はより安定する、と呼んでおりましたので…(ククク…なんてわかりやすい笑みを浮かべて。ーーー戦後政治家とヤクザの関係…いや、なんでもなうわなにをしますかやめな)   (2015/8/11 02:28:44)

豊聡耳神子(そして二回目。×呼んで→◯読んで(白)   (2015/8/11 02:29:54)

星熊勇儀でもアレだよね、そういう中には何で選ばれないって逆ギレしてくる奴とかいそうだよね(レ○ニンジャでそんな話を見た気がした。それ以下が地獄…と、わかりやすいねぇと笑って) まあそんな事したら紫やらが煩そうだから止めとくかね(ケラケラ。無茶しやがって…(敬礼)   (2015/8/11 02:39:24)

星熊勇儀(逆に考えるんだ…三回目をやっちゃってもいいさ、と)   (2015/8/11 02:40:37)

豊聡耳神子選ばれない?力不足だから。才能がないから。文句があるのなら聖を倒してから私のところに来ると良い、そうしたら考えを改めましょう(私ならばそう言い渡しますよ、と付け加え。ーーー時期的に、P◯学園の寮制度に近いものがあるかもしれません、と笑い)あら、それを納めるのは私の仕事……幻想郷の安定に寄与しているのだから、と説得をいたしましょう(ふふ、と微笑み。戦闘以上にこの手の話し合いはお手の物です、と笏を口許に当てて微笑み。思ったのは、ロ◯アの政治家とロシ◯アンマフィアの癒着とも、ちょっと貴方達無礼であろう私を誰と心得ーーー)   (2015/8/11 02:44:43)

星熊勇儀あの尼さん倒せってとんだ無理ゲーだねぇ(HANASHIAIになるのは明らかだった、南無。なんという一致…) 私ゃ夢想封印とか食らいたくないからね?(霊夢は力づくで来そうだと肩をすくめて苦笑して。ああ!神子がやられた!)   (2015/8/11 02:53:31)

豊聡耳神子それほど才があるのならば認めざるを得ないでしょう(お話、しないといけませんからね。しょうがない。 ただ違うところはあちらは年功序列、こちらは実力序列なところです、と付け加え)ーーーそうですねぇ…あの巫女には……(流石に勝てない、と苦笑いして。故に裏での工作が重要になるとか云々。え、そんなの関係ねぇ? 太子は滅びぬ!何度でも蘇るさ!)   (2015/8/11 02:56:24)

星熊勇儀まあ確かに万が一にも勝てたりしたら流石にねぇ(仙人の才とは限らないだろうけど。実力なら後は当人次第な分まだいい…のかねぇ?) 問答無用だろうからねぇ(ケラケラ、裏が上手くいけば…あ、裏もろとも吹っ飛ばされた。バ○ス!)   (2015/8/11 03:01:29)

豊聡耳神子えぇ、どの様な手段を用いても勝ったのであれば、ね(その才は、仙人としての才でなくとも捨て置くには惜しいですならねぇ…。無論、私は止めたければ止めていいと言っておりますから、徹頭徹尾本人の判断に一任します。それが古来よりの仙人のあり方です、なんて)ちょっと待て、少し話し合いを、と言ってるまで花火になりそうですからねぇ…(……次は、ルールのある戦争をしよう、ぱたり。その呪文はあかん、あかんよぉ…)   (2015/8/11 03:07:00)

星熊勇儀もしかしたら夜伽の才とかなんとか(いかん、その才は喰われる、弟子(仮)逃げてー。おお…仙人ぽい…(失礼) Pにされるのは避けたいね…(既に弾幕というルールが云々。目がぁ~と悶えてる神子を想像した、あ、ちょっと可愛い)さて、そろそろ私も寝るとしようかねぇ(んーっと伸び)   (2015/8/11 03:15:10)

豊聡耳神子夜伽なら…私が囲って…こほん(今のはなかったことにしましょう。去る者追わず、来るもの拒まず、なのです)まぁ、なるべく穏当な方法で話がつけば良いものですね(弾幕ルールには不備があると屁理屈を捏ねてみましょう、なんて笑い。目が痛いよぉー、とじこー、と泣くのでした)そうね、そろそろ私もお暇するとしましょうか、おやすみなさいね。   (2015/8/11 03:18:10)

おしらせ豊聡耳神子さんが退室しました。  (2015/8/11 03:18:14)

星熊勇儀……うん、知ってた(何か過去にもこんな話をした気がするけど気のせいだろう、うん) なにせ口が上手い奴が一部だからねぇ(ケラケラ。やだ…可愛い…襲いたげふんげふん) ああ、おやすみ、またね   (2015/8/11 03:23:22)

おしらせ星熊勇儀さんが退室しました。  (2015/8/11 03:23:27)

おしらせアリスさんが入室しました♪  (2015/8/11 19:42:22)

アリスとりあえず一時間ほどだけ、ね(くあぁ、と大欠伸。椅子に腰掛けてテーブルに頬杖をつき、小さくため息をつく)思い悩むこの私の姿って実に画になって素敵なのは言うまでもないけれど――……んー、頭がすっきりしないわぁ…。   (2015/8/11 19:44:45)

アリス(人形を操り、適当に本棚を物色。頬杖をついたままペラペラとページをめくるも、文章ではなく文字の羅列としてしか認識できない。即ち頭に入ってこない)――ま、こういう時はあれが一番ね。紫、いるー?(ページに目を落としたまま、虚空にひらひらと手を振ってみる)   (2015/8/11 19:56:02)

おしらせ八雲紫さんが入室しました♪  (2015/8/11 19:56:34)

八雲紫逆に聞くけれど、貴女は私がいないとでも思っていたのかしら。こんばんはアリス、寝起きか何か?(虚空――正確にはアリスの背後ににゅるりと顔を出すスキマ)   (2015/8/11 19:58:23)

アリス呼んで30秒で来るなんて、普通はあり得ないわよ。寝起きじゃないわ、さっきまで作業してたの。そのせいで頭が疲れてるのと、捗らなくてモヤモヤしたのが合わさってる感じね(隣の椅子を引いて、座るよう促し)   (2015/8/11 19:59:46)

八雲紫30秒じゃないわ、32秒よ。この前はジャストだったのに――どっちにしろ、あれ呼ばわりはどうかと思うわ(すとん。大人しく座り、テーブルに突っ伏して全力でだらける体勢)あら大変。同情はしておくわ(ぐだあ)   (2015/8/11 20:03:10)

アリス「あれ」ってのは紫を差したんじゃなくて、リフレッシュ手段のことよ。それに紫が必要だっただけ(突っ伏してだらけてる紫の手を取り、自然な流れで指ぱくり。もにゅもにゅ)   (2015/8/11 20:07:27)

八雲紫そのリフレッシュ手段とやらが健全なものであることを信じたかったけど貴女に限ってそれはないわよね。ええ(指先が生暖かくて湿った何かに包まれる感覚。溜め息を零しつつ、ぐい、と強めに指を曲げたり押し込んだりしてみる)   (2015/8/11 20:11:37)

アリスご期待に添えられて何よりよ。本当なら邂逅直後に押し倒してねっとりじっとりキスをして本番にもつれ込みたい所だけれど、時間があまりないのよ。まぁ晩飯時って奴ね(じゅぷ、にちゃ、くちゅ、じゅる、じゅぷ、とか唾液の音をわざわざ掻き立てるように口元は半開き。頬を窄めて指を吸い、唾液を絡ませる)   (2015/8/11 20:14:50)

2015年08月08日 18時34分 ~ 2015年08月11日 20時14分 の過去ログ
茨華仙の部屋【和室】
現在のルーム
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