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「妖怪大戦イベント部屋」の過去ログ

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2014年10月11日 23時28分 ~ 2015年08月11日 20時39分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ鈴音♀通り悪魔さんが退室しました。  (2014/10/11 23:28:36)

瑠花♀フルーレティ【了解です、いってらっしゃい】   (2014/10/11 23:28:39)

コルト♀ドワーフ【はいはーい。いってらっしゃーい】   (2014/10/11 23:29:14)

瑠花♀フルーレティ【まあ今の状況は私では変えられないからなぁ…改善、できるといいけど】   (2014/10/11 23:29:32)

コルト♀ドワーフ【…ふぅ。色々デスねぃw】   (2014/10/11 23:29:56)

瑠花♀フルーレティ【ま、今できるのは事態を悪化させないように地雷を踏まず、傍観者で!ですかね、今月の目標ですよぉーw】   (2014/10/11 23:31:44)

コルト♀ドワーフおぉおー?! (もう一本、差し出されて、いいの?いいのって顔で瑠花しゃんを見つめて)ありがとなのー!おねーさんいい人なのー♪(両手に団子って何て幸せなんだろう♪ 交互にお口に入れてもきゅもきゅ♪)   (2014/10/11 23:32:36)

瑠花♀フルーレティ【とりあえず我々も続けられそうにないですし、雑談部屋に戻ります?簡単に〆ロルでも書いて】   (2014/10/11 23:32:40)

瑠花♀フルーレティ【あ、続けたいなら付き合いますからねー?遠慮せずにどうぞっ!w】   (2014/10/11 23:33:34)

コルト♀ドワーフ【確かにw 傍観してるのが一番、ですよね。下手に踏んじゃうと……大変なことになりますしね(緊張感ある話題には入らないw)】   (2014/10/11 23:34:28)

瑠花♀フルーレティいい人って…(まあこんな感じでいろんな人陥れたんだけどね…とか思いつつも可愛い可愛いってコルトさんを撫でて)   (2014/10/11 23:34:31)

コルト♀ドワーフ【そーですね…。〆ロルして雑談に戻りましょうかー】   (2014/10/11 23:35:29)

瑠花♀フルーレティ【じゃ、そうしましょうかー】   (2014/10/11 23:35:47)

コルト♀ドワーフいい人ですよー♪お団子奢ってくれてぇ、ぎゅってしてくれて、撫で撫でもしてくれてるデス♪(だから、お礼をしなければならないデスね。) …内緒でぃすよ? 多分、コルト…龍穴っての知ってます。おねーさんを案内しますデス♪(お団子を大急ぎでほうばって、もきゅもきゅ。)   (2014/10/11 23:39:26)

瑠花♀フルーレティ(prrrr…と瑠花の仕事用携帯に電話がかかってきて)はいもしもし?…あぁ、あれですね。何処に行けば?……成る程了解です、また後ほど…(pi、と通話をきるとコルトさんの方を向いて)ごめんねー、仕事が入ったから行かなくちゃいけないの、また会えたら会いましょ(瑠花の仕事、勿論麻薬売買、今日フードを被ってるのは仕事日、というのもあって、でも龍穴を知ってるという彼女をじっと見て)そう…なら今度、いえ明日でもいいかしら?これ、私の電話番号、携帯がなかったらこの100円あげるから公衆電話で連絡してね?じゃあ、またね(さらさらと紙に自身の仕事用の電話番号を書いてタッと走って行くのでした)   (2014/10/11 23:42:17)

瑠花♀フルーレティ【こんな感じでいいのでしょうか…?あ、返信ロルすらならどーぞなのですよー】   (2014/10/11 23:43:13)

コルト♀ドワーフ【素敵な〆ロルありがとございました♪んー、じゃあこちらもコルト退散ロル書いて〆ます】   (2014/10/11 23:44:43)

瑠花♀フルーレティ【はいはい了解でーす】   (2014/10/11 23:45:13)

コルト♀ドワーフ(瑠花しゃんに電話が掛かってきて何やら急用が入ったらしく、コルトにお電話番号が掛かれた紙と100円を渡して駆けていった。) むんむん…。明日、ここに電話すればよいのでぃすね(紙を見つめてから背中に背負ってるリュックを降ろして中にしまって。) みなさんご馳走さまでしたっ(ぱちんと手を合わせてから、手を振って。水面に飛び込むように地中へと飛び込んでいった――――)   (2014/10/11 23:48:57)

コルト♀ドワーフ【でーけーたっ♪では、お疲れ様なのデス。雑談へと戻りましょー♪】   (2014/10/11 23:49:54)

瑠花♀フルーレティ【戻りましょー♪】   (2014/10/11 23:51:01)

瑠花♀フルーレティ【てことでお疲れ様でした〜♪】   (2014/10/11 23:51:12)

おしらせ瑠花♀フルーレティさんが退室しました。  (2014/10/11 23:51:15)

おしらせコルト♀ドワーフさんが退室しました。  (2014/10/11 23:52:35)

おしらせ暁♂空狐さんが入室しました♪  (2014/10/14 23:13:25)

暁♂空狐(ちょこん)   (2014/10/14 23:13:37)

暁♂空狐(ふむんっ)   (2014/10/14 23:21:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、暁♂空狐さんが自動退室しました。  (2014/10/14 23:44:26)

おしらせコルト♀ドワーフさんが入室しました♪  (2014/10/15 00:18:54)

コルト♀ドワーフ(にょろん)もやもやっとこんばんわ~……(´・ω・`)   (2014/10/15 00:19:43)

コルト♀ドワーフふぅ……(´・ω・`)=3 暇だけど…うにょーん…。何かなぁ……ほむんっ。むんむん…   (2014/10/15 00:25:42)

おしらせコルト♀ドワーフさんが退室しました。  (2014/10/15 00:48:58)

おしらせコルト♀ドワーフさんが入室しました♪  (2014/10/15 17:14:01)

コルト♀ドワーフ|穴|≡(ノ>o<)ノ あっち、入りにくいからこっちにお邪魔しまーす……   (2014/10/15 17:14:42)

コルト♀ドワーフ【炬燵猫】ωФ)(んむ。誰もこないでしょうが……。あっちは…行きたくない………)   (2014/10/15 17:16:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、コルト♀ドワーフさんが自動退室しました。  (2014/10/15 17:37:40)

おしらせ琥珀♀化猫さんが入室しました♪  (2014/10/19 13:08:55)

おしらせ琥珀♀化猫さんが退室しました。  (2014/10/19 13:09:04)

おしらせ児玉馨♂木霊さんが入室しました♪  (2015/7/15 23:05:54)

児玉馨♂木霊【とりあえず感覚が開いたこともあるので前回分の転載から】   (2015/7/15 23:06:25)

児玉馨♂木霊九鬼崇法♂鞍馬天狗> (古い知り合いである玉藻前の店に顔を出し、近頃街で起こっている事件についての話を聞いたのが数日前のこと。その際に聞いた情報から、現れるとすれば今夜であろうと目星をつけ、相手の目的地である社へ向かう道の途上、橋の欄干にもたれかかりながら橋の向こうを眺めて)さて、話のとおりならそろそろ現れるはずだが……(半分ほど吸ったところで煙草を携帯灰皿に押し込み、次の煙草に火をつけて。そろそろ満杯になりそうな携帯灰皿の様子に少し舌打ちし、空を向いて吐き出した煙は月明かりに照らされながら細くたなびいて)   (2015/7/15 23:06:49)

児玉馨♂木霊斬魔 皇太郎♂妖刀> (此処数ヶ月の逃亡生活。睡眠も必要なく、食事も必要がない青年にも、妖気の補給が出来ないと言うのは多少なりとも、疲労感に近いものを感じさせるには十分だった。普段なら、座っているだけでも少しずつ回復する妖気もほとんど動き続けのままでは消耗するばかり。草臥れたコートやスーツが、新しい衣類を作り出すことに妖気を裂けない事実を物語っていて)……。(後ろからは気配を感じない。なんとか撒けたようだが……前方には、いつものそれとは違う、一つだけだが十分な妖気と気配を感じてしまう。社へといくためにはこの橋を渡らざるを得ない。いや、よしんば橋を避けてこっそり行こうにも、今の自分ではまず成功しないだろう。と、なれば正面突破しかない。静かに、一度だけ深呼吸しては静かに、一歩ずつ橋へと近づいていく。そうして、相手が煙草を吸い終わるころに、きっと黒い青年の影が見えてくるはずで――。)   (2015/7/15 23:07:09)

児玉馨♂木霊九鬼崇法♂鞍馬天狗> ん、来た、か……(橋の向こうに気配を感じ、目を凝らせば果たしてそこには人の姿。面識こそ無いものの、近づいてくるにつれ聞いていた風貌と一致するのがはっきりしていって)……やれやれ、危うく煙草が切れるところだった(空になった煙草の箱を握りつぶすと、橋の真ん中に立ちふさがるようにして)やっとお出ましか、待ちわびたぞ(吸っていた最後の一本を無理やり携帯灰皿にねじ込んで)ここで待っていれば来ると思ったが……なるほど聞いた通りのようだな。ここに例のものを「壊しに」来たんだろうが……そもそもお前さん、それを誰から吹き込まれたね?(そう問いかけるが、そのまま腰の刀に手をかけて)まあいい、退く気がないなら叩きのめすまでのこと(相手の反応を待ちながら、すぐにでも戦闘態勢に入れるよう重心をわずかに落として)   (2015/7/15 23:07:25)

児玉馨♂木霊斬魔 皇太郎♂妖刀> (橋の上にいる人物。人間では、ない。だが、明らかに追っ手のそれとは違う。恐らく、恋人や公園で戦った少女、大きな鎌を持った少女同じように、あの女に――……。そう心の中で気持ちを落ち着けては、静かに燃える心を奥底へと、火床にするように落としていき)……。(待ちわびた。男の言葉から察するに、自分が此処へ現れるのは既にわかっていたのだろう。いや、そもそも邪魔されず破壊を行う事など不可能だとわかっていた。今必要なのは、目の前の相手はいったいどんな相手なのかと言う事実。何の妖怪なのか、相手からすれば自分が何の妖怪なのかすらわかっているかもしれないが、自分にはそれを知る術がない。青年の瞳に移る男の顔には「妖」の一文字のみ。人間では無い、としか知り得なくて)……。(男の問いかけには青年は何も答えない。唯、一瞬その言葉と同時に虚空を、青年の少し横の何も無い空間を見つめるような仕草を見せていた)   (2015/7/15 23:07:56)

児玉馨♂木霊斬魔 皇太郎♂妖刀> ……。(けれど相手の様子からすれば、確実に自分を止める為に待ち構えていたのだろう。わかりやすい、シンプルな行動。いや、下手な小細工が無い分まだ楽だ。大分少ない妖気でも、戦闘に注げばまだ、十分渡り合える筈。左手に刀を宿しては、その鞘を摑み、右手で柄を握り構える。相手と似たような、居合いの構え。どちらが先に動くのか……風に、緑の葉が揺れて、一枚剥がれて……ゆらり、ゆらりと、水面へ――……)   (2015/7/15 23:08:12)

児玉馨♂木霊九鬼崇法♂鞍馬天狗> (質問には答えず、ただ妖気を放つ相手。ことここに至っては完全に戦闘態勢に移行して)問答無用、ときたか。まあいい、ちょうど場所も場所だ、刀狩といこうじゃないか?(刀に手をかけたままじりじりとにじり寄る。剣気はすでにぶつかり合い、お互いの喉元にまで届こうかというところで)……(ここでしばしの静寂。訪れた間は宙を舞う落ち葉が水面に落ちるほんの僅かな動きによって「動」へと転じる。地面を大きく蹴り、さらに羽を羽ばたかせて高速で距離を詰めると、一連の動きの中で抜かれた刀を相手の刀を握る手元めがけて振り上げる)   (2015/7/15 23:08:29)

児玉馨♂木霊【ダイスロール。4対5で九鬼崇法に5のダメージ】   (2015/7/15 23:09:23)

児玉馨♂木霊斬魔 皇太郎♂妖刀> (ちりちりとした、熱の篭った空気とは違う細く冷たい空気が、小さな火花のような感覚を肌に散らす。互いに動く切っ掛けがないままに、1秒、2秒……けれど、水面に広がっていく音の無い波紋に、互いの刀は閃く事になり――。)……ッ(速い。背中に見える黒い羽根は……鳥、の?……鴉、か。吹きぬける風に微かに目を細めるも)……。(相手の刀が振りあげようとするのを見逃す筈も無く。身体を半歩ずらし、刃を抜かず、鞘ごと押し入るようにして、その刃を止めてしまおう。刀同士の斬りあいならいざ知らず、こちらは鞘で受け止め、中には刃が納まったまま。振り上げ抜ける事はあるまいと考えての行動で。相手の足を止めてしまえば、少ない妖気でもまだまだ勝機は見出せる――。)   (2015/7/15 23:09:44)

児玉馨♂木霊【ダイスロール。4対8で九鬼崇法に8のダメージ】   (2015/7/15 23:10:13)

児玉馨♂木霊九鬼崇法♂鞍馬天狗> (振り上げた刀は鞘で防がれて。そのまま力づくで圧し切ろうとしたがわずかに足りない。鞘に食い込んだまま抜けなくなった刀は諦め、力いっぱい引いてからそのまま手を離し、バランスを崩しにかかる)あいにく、無手での戦いだってそうそう遅れはとらんぞ?(そのまま体を軽く浮かせ、相手の腹に向けて膝を突き出す。勢いには欠けるものの、それでもバランスさえ崩してしまえばそこからの流れを変えるのにはわかりやすいカウンター狙いで)   (2015/7/15 23:10:27)

児玉馨♂木霊【ダイスロール。8対5で斬魔 皇太郎に8のダメージ】   (2015/7/15 23:11:08)

児玉馨♂木霊斬魔 皇太郎♂妖刀> (べきり、と鞘に食い込む刃の勢いにヒビが入り、亀裂が走るが砕けはしない。中の刃も微かに火花が散る程度で折れることは無く、しっかりと防ぎ終え)……ッ(刀を引かれ、しかし、諦める体崩しに僅かに身体をグラつかせるも、足元がおぼつかなることは無く。だが、相手の膝蹴りを視界に捕らえる事は出来ても、回避する事は叶わない。刀が刺さったままの鞘で膝を受けるものの、妖気の減ったそれでは、膝蹴りも防ぐことは出来ず、ばきばきと耳障りな音を立てて、爆ぜる様に砕けてしまい。その勢いに任せるように後ろに飛び、右手には銀閃を引く刀を抜き身にするも、相手から数歩離れた位置で膝を付き、やや苦しげに息を吐き出し。少しだけ距離は取ったもののすぐに動く事は出来ない様で)   (2015/7/15 23:11:42)

児玉馨♂木霊【ダイスロール。4対5で九鬼崇法に5のダメージ】   (2015/7/15 23:11:57)

おしらせ斬魔 皇太郎♂妖刀さんが入室しました♪  (2015/7/15 23:14:18)

おしらせ児玉馨♂木霊さんが退室しました。  (2015/7/15 23:14:23)

おしらせ九鬼崇法♂鞍馬天狗さんが入室しました♪  (2015/7/15 23:14:36)

斬魔 皇太郎♂妖刀【※こちら「斬魔 皇太郎♂妖刀」は今回HP20の設定で戦っております。】   (2015/7/15 23:17:32)

九鬼崇法♂鞍馬天狗ちっ……詰めが甘かったか、狙いは悪く無いと思ったんだが(膝蹴りは再び鞘で防がれる。その鞘こそ砕きはしたが、ここまでのやりとりで奪われた体力のため、後ろに飛び跳ねた相手に追撃を加えるチャンスを生かし切れず。こちらも腹に片手を当てながら呼吸を荒くし)やれやれ……年食ったつもりはないんだがなあ?(相手も能動的に動いては来なかったために生じた僅かな空白の時間。そこで大きく息を吐きだし、首を軽く回して。その場で数回小さく跳ねると、着地と同時に全身のバネを使って大きく前方に)まあいい、今度は逃さんぞ?(数メートル手前で着地すると、その足で地面を蹴って大きく横に方向転換。さらに二歩目で大きく体を翻し、相手を中心に巻き込むようにして背後を取りに掛かる。そのまま脚は大きく振り上げて、頭部を目掛けて浴びせ蹴りの要領でかかとを叩き込みに向かう)   (2015/7/15 23:41:45)

九鬼崇法♂鞍馬天狗2d6 → (1 + 3) = 4  (2015/7/15 23:45:29)

斬魔 皇太郎♂妖刀2d6 → (4 + 5) = 9  (2015/7/15 23:46:52)

斬魔 皇太郎♂妖刀(膝を付き、必要も無いのに荒くなった呼吸を思わず整えようとしてしまう。肺に酸素を取り込むというよりも心を落ち着けるという意味なのだろうか。すぐには動けずとも相手も間髪を入れずに向かってくるわけでは無い様子。この僅かな時間は青年にとって好機であったようで)……。(ステップのような軽い足捌き。強い跳躍力。やはり体力の面ではまだ相手が有利の様子。地面を蹴る音と共に相手の身体が視界から消えれば、死角を取りに来たかと僅かに目を細め)……っ(自分なら相手の何処を死角とする、か。横では少し視線を逸らせれば気づく事が出来る。ならば、やはり真後ろだろうか。そう感じた瞬間、抜き身の刃をくるりと翻すように逆手持ちしては、自分の背中越しに向けて思い切り突きを放つ。相手のかかと落としとどちらが速いかはわからない。けれど、刃が肉を捉える感触さえあれば……青年に襲い来る鈍い痛みよりも相手への鋭い痛みがきっと勝る、筈――……!)   (2015/7/15 23:56:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、九鬼崇法♂鞍馬天狗さんが自動退室しました。  (2015/7/16 00:05:57)

おしらせ九鬼崇法♂鞍馬天狗さんが入室しました♪  (2015/7/16 00:06:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、九鬼崇法♂鞍馬天狗さんが自動退室しました。  (2015/7/16 00:54:31)

おしらせ斬魔 皇太郎♂妖刀さんが退室しました。  (2015/7/16 01:01:16)

おしらせクロエ♀バイコーンさんが入室しました♪  (2015/7/16 22:30:22)

クロエ♀バイコーン【お部屋お借りいたしますー(すとんっ)】   (2015/7/16 22:31:16)

おしらせ斬魔 皇太郎♂妖刀さんが入室しました♪  (2015/7/16 22:32:28)

斬魔 皇太郎♂妖刀【よろしくお願いいたします。イベント五戦目になります。】   (2015/7/16 22:33:13)

クロエ♀バイコーン【こちらこそよろしく願いいたします】   (2015/7/16 22:34:17)

斬魔 皇太郎♂妖刀【イベント開始前に何か質問はありますでしょうか?また先レスはどちらから致しましょうか?】   (2015/7/16 22:35:13)

クロエ♀バイコーン【はい。接点がまったくないので、スムーズに展開を進めるシチュをどうしようかなとご相談です。それによってどちらが先行か決めさせていただきたく。】   (2015/7/16 22:38:04)

斬魔 皇太郎♂妖刀【こちらは最後の道具である、聖水【放心(ホウシン)】を破壊する為に社へやってきます。液体なので小瓶に入っていると思ってください。HPが-5なのは、社へ行く道中で死人(ゾンビのようなもの。NPC殺害OKになったので何処かで誰かが作っている)と何度も交戦しており、妖気の回復が出来ていないからです。クロエさんには、掲示板に書かれている説明や「周知可能」の情報を妖怪のネットワーク的なもの(噂話やインターネットなど)で手に入れられるので、それにより戦う理由付けが出来ればと考えております】   (2015/7/16 22:45:34)

クロエ♀バイコーン【了解しました。では、こちらはカルロ氏の組織に出入りしておりますので、その流れで今回の出来事の噂は当然耳にしていて。ただ個人的には街を守るなどという大義名分はありませんので、何やら強そうな…面白そうな相手を見つけたんでほくそ笑みながら…といったきっかけで大丈夫でしょうか?】   (2015/7/16 22:51:31)

斬魔 皇太郎♂妖刀【問題ありません。恐らく似たような理由で名もなき妖怪に腕試し、とか道具を奪うため、などの単純な理由で何度も襲われているはずなので。先レスはどちらからにしましょう?】   (2015/7/16 22:53:06)

クロエ♀バイコーン【ありがとうございます。ではこちらから参ります。社に関しては多少確定してしまうかもですがご了承下さいませ。では改めてよろしくお願いしますー】   (2015/7/16 22:55:31)

斬魔 皇太郎♂妖刀【了解です。社に関しては、道具を使用する、もしくは破壊する為の霊石(人が腰掛けられるくらいの大きさの石)がある以外、好きなように設定してくださって構いません。よろしくお願いいたします】   (2015/7/16 22:56:48)

クロエ♀バイコーン(ここ最近耳にしている噂。この街に封印されている「魔獣」とやらが復活しようとしているとか、それに関した「道具」を巡って小競り合いが起こっているとか…。直接の関わりはないにしても、まったく…退屈しない街だと。ーーここ最近のうだるような蒸し暑さは夜になってもいっこうに収まらず、クーラーに頼る生活にうんざりした気持ちは間借りしているホテルで1人でいるには持て余すばかりで。湿気を帯びた空気にたまらず漏らしたため息。少し散歩でもしたら戻るつもりが、そこは本来の方向音痴ぶりを発揮し…気づけばまたもや見知らぬ場所へと迷い込み。ただ…呑気に迷子を楽しむ余裕はないようで。ぴりぴりとした肌を刺すような妖気…。そしてそれは先に見える社から発せられており。木々に囲まれ、まるで周囲から隔離されているかのようなその場所にいったい何が…誰がいるのか。警戒しつつも同時に昂ぶる気持ちを交錯させながら社の中へと引き寄せられるように。)   (2015/7/16 23:09:48)

斬魔 皇太郎♂妖刀(随分と草臥れた、季節に不似合いなロングコートと上下のスーツ。そして片手には日本刀と言う出で立ちで社の木々の中で、甲高い金属音で不気味な唸り声を一つ、また一つと消していく青年の姿がそこにはあり)……。(あと一つ。この一つで終わりなのだが、と心の中で考えつつ真っ赤な外套に身を包んだ、何処かあべこべな、ギクシャクとしたおかしな動きをする人の形のそれを斬り捨て、打ち払い続ける。相手が、社の中へとやってくれば、そこに漂うのは腐臭と血の匂い、それに生温い濁った空気の漂う空間が目に映るだろう。その中心で、刃を突き刺し赤い外套の最後の一人を始末している青年の姿があるのも、きっと確認できる筈で――。)   (2015/7/16 23:17:00)

クロエ♀バイコーン(そこはまるでいわゆる地獄絵図といった光景か。普通の神経ならば悲鳴を上げて逃げ出すか、はたまた意識のひとつでも失って倒れるか…なのだろう。蒸せ返る腐敗臭と血の匂い。久しく忘れていた感覚に背筋と意識が冷たくなっていくのを感じて。だが目の前のさまに怯む理由など自分には何ひとつないから…その歩みは止まることはなく、真っ直ぐにその人物へと向かう。ただ…状況がわからないのは腑に落ちない。やがて目の前にいる刀を持った青年を正面に。)ねぇ…えらく物騒なことになってなってんだけど。(足元に無造作に転がっている「何か」を足で蹴飛ばしながら問いかけて。)   (2015/7/16 23:28:13)

クロエ♀バイコーン【…「なってんだけど」…(吐血…)】   (2015/7/16 23:29:49)

斬魔 皇太郎♂妖刀(突き刺した刃を抜き、どす黒い液体を振り払っては静かに刃を鞘に収める。これで一段落……かと思えば、聞こえる女性の声と気配。すぃ、と顔を上げては静かにそちらを見つめ)……。(物騒、と言えば間違いなく物騒か。周りに散らばっているのは、元は人間の死体だったり人形だったり。人形でないほうは、既にぶしゅぶしゅと嫌な音を立ててその肉が崩れ落ちてやがては地面の染みになってしまうだろうが。)……。(そうして、青年はもう一度相手を見るだけで口を開くことはなく。相手の質問か、呟きかわからない言葉に対する答えを青年は持っていない。持っていたとしても、今は声を出すことが出来ないからきっと何も伝えられなかっただろうけれど)   (2015/7/16 23:33:23)

クロエ♀バイコーン……?(こちらの問いかけに返事が返ってこないことに首をかしげる。とはいえ、この状況についてああだこうだと話し合うつもりなどは毛頭ないわけだが。ただ明らかに人ならず物の死骸に囲まれ、静かにこちらを見つめる青年の、穏やかとも取れる雰囲気が違和感となり、こちらの頭の中で警鐘を鳴らすには十分過ぎる。)答えたくないなら別に構わないけど。でも…あんた…強そうだね。(だが僅かに抱いた警戒心も次第に何かがかき消し始めて。無意識に浮かぶ笑みと自身を包むように広がる黒い妖気。剣を抜く理由が欲しい。ただそれを探るように。)   (2015/7/16 23:48:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、斬魔 皇太郎♂妖刀さんが自動退室しました。  (2015/7/16 23:53:37)

おしらせ斬魔 皇太郎♂妖刀さんが入室しました♪  (2015/7/16 23:53:46)

斬魔 皇太郎♂妖刀【うわーんっ(涙)】   (2015/7/16 23:53:56)

クロエ♀バイコーン【はわわ…(なでくり!)こちらが亀過ぎて…ごめんなさいぃ(半泣き)】   (2015/7/16 23:55:16)

斬魔 皇太郎♂妖刀【ほとんど出来上がってたのに消えたときのショックは計り知れないのじゃ……(くすんくすん)】   (2015/7/16 23:55:44)

斬魔 皇太郎♂妖刀……。(首を傾げる相手を見てもこちらは唯無言で見つめるだけ。青年にとっては降りかかる火の粉を払ったに過ぎない行為なのだ。誰が見てもわかるくらいに人ならざる者であれば、相手も察することが出来るか、なんて一瞬思うものの)……。(続く言葉と妖気のうねりに、微かに顔を顰める。無視を出来る相手ではない、と。仮に無視して道具を壊そうにも、集中と時間が必要になる。その間、相手が何もせず大人しく見守ってくれる、など虫の良すぎる話しだ。それならば……)……。(邪魔をされないためには。相手をねじ伏せるほか、無い。軽く腰を落とし、片足をやや下げながら刀を居合いの構えで、相手を見つめよう。勿論、いきなり襲い掛かってこられても対処できるように、針の様な、突き刺すような警戒心を揺らめかす。ほとんど臨戦態勢、と言うように青年の姿は映ってしまうかもしれない。)   (2015/7/16 23:59:50)

クロエ♀バイコーン(言葉を発しない相手の動き。それは時として対峙する相手に都合よく解釈されてしまうもの。いかなる事情を青年が抱えているのは計り知ることは出来ない。だが、まるで問答無用と言わんばかりの姿勢に見えた青年を、面白いおもちゃでも見つけたような表情で見据えて。ーーそういえば…例の噂。詳細は明らかにはなっていないものの、渦中にいるらしいとされているのは、全身黒づくめの刀を持った青年。なんだか目の前にいる奴に似ている…などと次第に研ぎ澄まされていく意識の端で考えながら。)……さすがに退屈しのぎ…ってわけにはいかないよね。(すらりと剣を抜けば巻き上がる黒炎。理不尽でも構わない。命を削るような…それを得るならば。空を切るように剣をかざせば、いわゆる一触即発といったところか。)   (2015/7/17 00:16:41)

斬魔 皇太郎♂妖刀(対峙した少女の様子。もう剣を抜いてしまったか。しかも、その剣には不穏な黒い炎。これで面白い手品でござい、と言う事は万に一つも無いだろう。小さく息を吐き出し、目の前の相手に集中を注いでは警戒から、殺気に近い気配に切り替えよう。いつでも、相手が掛かってきても対処できるように、と。逆に自分から斬りかかるのは、少し考え物だ。まず、相手のあの能力が、わざわざ見せるくらいなのだから迎撃技なのかもしれない。やや慎重派の青年はそう判断し、根競べのように一歩も動かず、引かずの状態を保っていた)   (2015/7/17 00:25:22)

斬魔 皇太郎♂妖刀【と、いうワケで先手どうぞなのです。】   (2015/7/17 00:25:31)

クロエ♀バイコーン【ありがとうございます。では参ります。再びお待ち下さいませ】   (2015/7/17 00:27:17)

斬魔 皇太郎♂妖刀【はーい】   (2015/7/17 00:27:35)

クロエ♀バイコーン(無闇に間合いを詰めない判断はきっと正しい。距離が近づけば炎で薙ぎ払ってやろうと思っていたことは見抜かれていただろうか。互いに刀と剣という似た戦闘スタイルだが、相手は斬撃と太刀筋で勝負する正統派な刀使いと見て取り。ならば…こちらも我流とも言える、ただ相手を抉り斬りつける剣でぶつかってみようかと。)いつまでつっ立ってる気?(張り詰めた空気を一蹴して仕掛けるのはこちらから。す…と片手で剣を空へと突き上げくるりと柄を反転させれば、地面目掛けて剣身を突き立てる。それはきっと一瞬で。まるで地面をひび割りながら炎が青年へと一直線で襲いかかるか。先手必勝になるかどうか。)   (2015/7/17 00:41:29)

クロエ♀バイコーン2d6 → (6 + 4) = 10  (2015/7/17 00:44:11)

斬魔 皇太郎♂妖刀2d6 → (4 + 6) = 10  (2015/7/17 00:45:37)

斬魔 皇太郎♂妖刀【引き分けなので振り直しで……】   (2015/7/17 00:45:53)

クロエ♀バイコーン【はーい】   (2015/7/17 00:47:48)

クロエ♀バイコーン2d6 → (6 + 5) = 11  (2015/7/17 00:47:59)

斬魔 皇太郎♂妖刀2d6 → (2 + 5) = 7  (2015/7/17 00:49:18)

斬魔 皇太郎♂妖刀(相手の動き。こちらへ向かってくるかと思いきや、地面に刃を突きたてるという行動に一瞬、疑問を浮かべてしまう。一体どんな意図があるのか、どんな攻撃がくるのか、見当がつかなかったのだ)……!(そうして次の瞬間地面に走る煌々とした赤い炎に、気付いたときには、ほとんどもう当たる直前と言うところ。一瞬闇の中で赤い炎が舞い上がったと思えば、青年の身体は炎に包まれてしまい)……。(熱と痛み。妖気でのみ構成された身体ではあるが、その感覚はわからないわけではない。炎の熱気と熱風に吹っ飛ばされては、砂利の上に転がってかなり間合いが開いてしまう。おかげで炎は消えたものの、コートも服もところどころ焼け焦げて、残り少ない妖気もかなり熱に奪われてしまった。片膝を付き、暫く立ち上がれないままに相手のいた方向を見据え、続く攻撃に備えるのが精一杯と言うところか――。)   (2015/7/17 00:55:52)

クロエ♀バイコーン(まるで子供騙しのような先行攻撃だが、予想以上に青年にダメージを与えたようで。というよりも…これは本能的な直感というか感覚。相手は間違いなく何かしら「手負い」の状態、つまり満身創痍なのではないのかと。その理由は先ほどまで戦っていた不気味な物たちが原因なのかどうかはわからない。襲いかかる炎を避けるように距離をおき、片膝をつく青年を見逃すほど優しくはない。)…ふらふらじゃん。あんた…。でも…待ったげない。(地面を蹴り間合いを詰めれば、真横に剣を振りかぶる。斬る…というよりも抉り削る。捩れた剣の刃はその方法が効果的だから。)   (2015/7/17 01:08:53)

クロエ♀バイコーン2d6 → (5 + 5) = 10  (2015/7/17 01:09:15)

クロエ♀バイコーン【あれ?ロルとダイスの順番あってますか?】   (2015/7/17 01:10:23)

斬魔 皇太郎♂妖刀【大丈夫な筈です】   (2015/7/17 01:12:39)

斬魔 皇太郎♂妖刀2d6 → (4 + 1) = 5  (2015/7/17 01:12:48)

斬魔 皇太郎♂妖刀(相手の足音が聞こえる。かなり、速い。様子見ではなく、確実に斬りに来ているのだ。じりじりとまだ肌が焼ける感覚が残る。熱を帯びて、筋肉が萎縮し、思うように身体は動かない。立ち上がろうにも、片膝が揺れて、刀を杖代わりにしても危ういくらい――)……。(荒く呼吸を繰り返す中、相手の剣が翻るのが見える。剣筋は見える。真横の直線だ。これならばと刃を抜き、剣の刃と打ち合わせて弾き返してやろう。そう思い、劈くような金属音と共に火花が散り、金属同士がかち合うも……妖気を消費しすぎた刀が耐えられなかったのか、それとも此処に来るまでに何体もヒトモドキを斬り捨てたのがいけなかったのか。銀の刃に亀裂が走り、そして砕け、折れる――。)……!(防ぐ手段がなくなれば、剣の刃は青年の身体に吸い込まれるだろう。何処まで深く斬り込まれるかはわからないが、青年にははっきりとわかっていた。これを防ぐ手段も、回避する手段もなく、地面に倒れるのだ、と――。)   (2015/7/17 01:20:12)

クロエ♀バイコーン(肩で息をしている青年の荒い呼吸…。やはり…という言葉が脳裏をよぎる。だが、抜刀したと同時にこちらの剣を迎えうつその早さに思わず舌打ちをして。もし…相手が万全の状態であれば、この攻撃は決定打にはなっていない。青年の刀が砕け折れることはなかっただろうと。そう…。これはきっと…殺し合いとしては成立しない。だから…青年の脇腹あたりに食い込んだ剣を振り抜くことはせずに。とはいえ、青年の身体に大きく傷を負わせたことには変わりなく。崩れ落ちるように倒れていく青年をただただ見下ろして。自分は果たして丸くなってしまったのか…それとも結果としてアンフェアだった条件に納得いかなかっただけなのか…と。)   (2015/7/17 01:33:33)

斬魔 皇太郎♂妖刀(刀が折れ、硬い金属の感触が脇腹に刺さるのがわかる。ざくり、と鍛えた体として妖気を練った肉も、金属を弾くようなものでは無い。振り抜かれていれば、少なくとも胴の半分は斬れてしまっていただろう。じわりと焦げたシャツに血が滲み、コートにも伝わりながら砂利の上にその身体を投げ出すように崩れ落ち、うつ伏せに倒れ)……。(小さく呼吸を繰り返しては、それ以上動く事もできないままに砂利の上に赤い血が流れて行く。そうして、倒れたときの衝撃か、コートの裏ポケットから小瓶がころり、と転げ落ちて相手の足元へと。本来であれば壊すはずだった、それ。揺れる視界の中で、微かに空を見上げれば……壊すタイミングも、逃してしまったか、とぼんやり考えていて)   (2015/7/17 01:41:07)

クロエ♀バイコーン(波紋のように地面へとゆっくり広がる青年の紅血。彼もまた人ならず存在であるのら周知のうえだから、このまま事切れてしまう可能性はないと考えるも、所詮互いに名も知らぬ相手。軽く息を吐いてから剣に付いた血を振り払い納めれば、足元に転がった小瓶に気づく。禍々しい…。何故そう思ったのかはわからない。吸い寄せられるように手を伸ばして拾いあげれば、やはりざわり…と背筋が気持ち悪い。青年の持ち物だとは理解するも、「落とし物ですよ」などと言えるわけもなく。だが…これは彼が持っていてはいけないと…先ほどよりも強く確実に…これは警戒ではなく警告。これを自分が手にしたこと、青年はうつ伏せに倒れているからその表情はわからない。だから…)あたしが勝ったからこれは戦利品。もらっていくわ。(こじつけでも構わないだろう。そう告げて小瓶を自らのジーンズのポケットに押し込んで。果たしてこの小瓶が一体何なのかは到底わからないまま。)   (2015/7/17 01:58:17)

斬魔 皇太郎♂妖刀(少女が拾い上げた小瓶。中に入った液体は透明だが何処か美しさがあるようにも見える。もっとも、畏怖の感じる美しさ、ではあったが。少女が感じたとおり禍々しい雰囲気はその小瓶が正体であるようで)……。(奪われた、それ。壊せなかった、がそれ以上に。ヤツの手に渡らぬ事を願い、そしてそのまま意識を手放してしまう。明日になれば気が付くか、それとも身体は消えて折れた刀の刃がそこに転がっているか。どちらにしろ、暫くは活動するには難しそうで。死にはしないものの、幾らか身体を休める必要が青年にはあるが、その時間はあるだろう。その小瓶を少女が持っている限り、時折何かの気配や視線を感じることになるだろうから――……。)   (2015/7/17 02:03:49)

クロエ♀バイコーン【一区切りというか、〆でよろしいでしょうか?】   (2015/7/17 02:08:48)

斬魔 皇太郎♂妖刀【大丈夫なのです。ありがとうございました。……いや、最後の最後で負けてよかった……(笑)】   (2015/7/17 02:10:33)

クロエ♀バイコーン【こちらこそです。だいぶハンデ戦だったとはいえ…クロエちゃんいつ負けてくれるのかしら…と。複雑な気持ちのPLでした】   (2015/7/17 02:13:42)

斬魔 皇太郎♂妖刀【ハンデ無くても負けてた気がするのじゃ……。11と10だもん……(笑)それでは……大事な運命の選択、頑張ってくださいなのです。お疲れ様でした。(笑)】   (2015/7/17 02:16:29)

クロエ♀バイコーン【は…はい。お疲れさまでした。とても楽しかったです。(感謝)ではあちらに戻りますね。お先に失礼いたしますー】   (2015/7/17 02:18:23)

おしらせクロエ♀バイコーンさんが退室しました。  (2015/7/17 02:18:28)

おしらせ斬魔 皇太郎♂妖刀さんが退室しました。  (2015/7/17 02:18:33)

おしらせ重♂鬼鼬さんが入室しました♪  (2015/7/17 21:06:52)

重♂鬼鼬【はっつけていくよ!】   (2015/7/17 21:07:34)

重♂鬼鼬沙羅♀玉藻前 > (その、言葉。答えるその言葉に、目を細めた。ならば、向かう場所はきまった。お辞儀されては、笑みを浮かべたまま…頷く。)ええ、任せておいて頂戴。一応…雪菜ちゃんにも伝えてあげるわね。そうしたら、雪菜ちゃんから皆に伝わるだろうし。………。(そして、首を傾げ、不思議そうにしてる彼女。………口実、じゃないけど、こんなことを漏らして。)………夜伽って、経験あるのかしら。(超、どすとれーと。笑顔で飛ばしたりして。) (2:49:21)   (2015/7/17 21:08:30)

重♂鬼鼬息吹♀鉄鼠 > ……ええ、お願いいたします。……正直に申し上げて、私では奴に挑んでも返り討ちにあってしまうでしょう。なるべくなら協力していただける妖怪は多い方が力強いですから。(そう言ってぎゅ、と相手の手を両手で握ろうとするも)…………はい?(よとぎ?……夜伽?)……申し訳ありません。その……夜伽と言うのを詳しく教えていただけますでしょうか?(自分の想像しているもの以外に何か…そう、暗喩や隠し文字のような何かだろうと願いつつ問いかけて) (2:53:52)   (2015/7/17 21:08:53)

重♂鬼鼬沙羅♀玉藻前 > (…上手くいくようにするけど、頑張るわね?って、手を受けようとするも、続く言葉に、「ああ、えっと。」って漏らした。多分貴女の考えてることで合ってると言いたいけど、正直な本音を、漏らそう。)正直に言えば、エッチよ、えっち。……妖怪って言うほどに、息吹さんから妖気を感じないから…私なりの方法で妖気分けてあげたく思うの。肉体の次は…その弱ってる力を、ね?なんて。……ほら、初めてだったらなんだか申し訳ないから、あえて聞いたのよ。嫌ならいやで、やめておきたいしー…無理やり襲う様な真似はしたくないもの。(なんて、首を傾げて…見つめて、見よう。)……経験はある?(続けて、聞こう。) (2:59:19)   (2015/7/17 21:09:36)

重♂鬼鼬息吹♀鉄鼠 > (手を握ろうとした寸前で、ぴたりと手を止めて相手の言葉を聞くものの、みるみる顔を紅くしややぷるぷると震えて難しい顔を)……なるほど、九尾狐はそうやって甘言で騙すと書物で読んで知ってはいましたがよもや、男の方だけではなく女である私…しかも、僧の身である私に言うとは……。(じろり、と睨んだままでいるものの)……私は僧です。そのようなことを口に出来る筈もありません。……それに、貴女に身を委ねてはまるで金銭の代わりに身体を差し出して願うようで……。(そこまで言うものの、顔の赤みは消えないまま、耳までほんのり染まり)……もう一度言います。私は僧なのです。……俗な事は、知っていることと知らないこと、極端なのです。(死戦をつぃ、と逸らしてぼそり。本音は満足させられるような技術も身体も自信もない、と言う事で。もっと有体に言うとマグロになってしまったらどうしようと言う不安が大きいようで色々言い訳をくどくどしてしまい) (3:18:12)   (2015/7/17 21:10:20)

重♂鬼鼬沙羅♀玉藻前 > …………。(そんな、くどくどと言う様な様子に…笑みを浮かべたまま聞いていて。…手を握ってもらうまでにお互いの位置は、近い。そのまま…そーと、彼女の腰に両手を、当てまして。)よいしょ。(って、多いかぶさっちゃったり、して?)だから、さっきも言ったけど…妖気の回復。わたしの妖気を分ける方法が、これだからー…この方法でどうかって言ったの、だまそうだなんて思ってないわ。それに、金銭の代わりにこのお願い事をかなえてあげるなんて、そんなことも思ってないわ。(と、赤い顔を見つめ…目を細める。ゆったり、ゆったり…自分と彼女のお胸、彼女と自分の頬、合わせて行って…)それとも僧侶様は…1匹の狐のやさしさをふいにされるお方なのでしょうか……なんて、ね。(くす、くす。笑みを浮かべたままに、漏らす。可能なら、身体を密着させていき、おでこを合わせつつ…頬を撫でながら腰を抱き締めて、あげたくて。) (3:27:32)   (2015/7/17 21:11:02)

重♂鬼鼬息吹♀鉄鼠 > ……大体ですね、こんな私などと……ひゃぁっ!(腰に暖かい手が触れると驚いたような声を出して身体を強張らせ。覆い被さられると肩を竦めてしまうも、その身体は酷く冷めて、冷たいと感じるほどかもしれず)べ、別に妖気など…幾らか呪法を唱える程度なら……あ、当たり前です。僧が身体を差し出して願いを叶えようなどと……ふ、ぁ……。(むにゅぅん、って柔らかな、蕩けそうなくらいふわふわのお胸同士がくっ付いて頬を擦り合わされるとふるり、とくすぐったそうにしてしまい。顔の紅い色や胸の柔らかさに反して、身体はどこも冷たかったのだけれど)……ぅ……こ、行為を無碍にするような真似は……で、出来ない…ですが……。(小さく震えたまま抱きしめられてしまうと、動けずに視線を逸らして、息を飲むのが精一杯になってしまい。着なおした法衣も、胸の部分が肌蹴てさらしがくずれて谷間が見え隠れしてしまい) (3:34:49)   (2015/7/17 21:12:06)

重♂鬼鼬【と、ここからエッチに突入してしまう故、此処から先はピロートークにございます。】   (2015/7/17 21:13:18)

重♂鬼鼬息吹♀鉄鼠 > (お互い抱きしめあうと、柔らかくて暖かい身体が気持ち良くて、すり……っと思わず身体を摺り寄せてしまうも、すぐに少しだけ身体を離して深呼吸と共に心を落ち着けようとしつつ)……大丈夫、じゃありません……。まったく、こんなことをされるなんて…思っていませんでした……。(あやかし市はやはり恐ろしい妖怪ばかりです、と少し拗ねたように呟いてはそっぽをぷい、と向いてしまい。たっぷりと出された精液は、お腹に溜まりはするものの妖気はほとんど吸収されず胡散霧散してしまい。)……。(脱ぎ捨てられた法衣から薄手の布を取り出しては、ゆっくりと相手の汗ばんだ身体を背中から拭いてやろうとし始めて) (5:10:45)   (2015/7/17 21:19:43)

重♂鬼鼬沙羅♀玉藻前 > (すり、っとされちゃう自分。でもすぐにでも離れる彼女は、ぷいっとするなら…くすくす微笑み。)………そう言いながら。(そ、っとその頭を撫でて。)…こういうこと、してくれるんだから、ね。息吹さんありがとね。(なんて、微笑んで。汗ばんだ身体、ふいてくれる彼女にお礼を言いながら、あまりしみこんでいかない気がした、自分の妖気。……ふむ、息を漏らしながらも彼女を眺めながら、漏らす。)…あまり、中に入っていかなかったわ、ね。(そう、漏らし…ちょっとだけ残念そうに…?) (5:21:41)   (2015/7/17 21:19:57)

重♂鬼鼬息吹♀鉄鼠 > ……風邪を引かれては困りますから……ちゃんと、身体が冷える前にお風呂に入らなくては駄目ですよ…?(背中から首、腋、胸からお腹と軽く拭いてはしっとりとした布を手に、一瞬見つめた後で)……。(すん、すん。恥ずかしがらせた仕返しとばかりに汗を吸い込んだ布を嗅いで見せて)…ちゃんと、お風呂入ってくださいね?(意地悪、ぽそり)……仕方ありません。やはり、あの刀で斬られた事もあるのでしょう。あの刀は妖気を吸い取る…のかもしれません。(苦笑気味に相手にそう告げて首を横に振り) (5:26:20)   (2015/7/17 21:20:08)

重♂鬼鼬沙羅♀玉藻前 > (その言葉に、微笑みながら…背中、首、腋、胸…お腹。軽く拭かれたなら。)あ。(すんすん、ってしちゃう彼女。その仕草に、ちょっと頬を染めて…お耳を揺らしたか。)お風呂ちゃんと入ってるし、入るわよ、もー。……うーん、でも……その能力は聞いたことないのよね…あの子のお話からは。(そう、漏らす。雪菜ちゃんとか、夢宇ちゃん、遊宇ちゃんとかに聞いたけど、そんな能力があるなんて知らなくて。……頭を撫でてあげたままに、漏らそう。)私ね、やっぱり……理由がないと襲わないと思うのよね、あの子…。(と、見つめて…首をかしげようか) (6:25:49)   (2015/7/17 21:20:45)

重♂鬼鼬息吹♀鉄鼠 > ……ふふっ。お耳、揺れていますよ。(ちょん、ちょん。冷たい指先で狐耳を軽く突いて)……そうなのですか?しかし、事実私の妖気はかなり奪われております……とは言え、徐々にですが回復はしているのですけれど……。(そう言って静かに目を伏せるも続く言葉に渋い表情を)……理由、など。襲い掛かるような妖怪に理由など求め、考えるほうが難しいのでは無いでしょうか。(辻斬りのようなものでしょう、と少し不機嫌そうにそっぽを向き) (6:30:41)   (2015/7/17 21:21:08)

重♂鬼鼬沙羅♀玉藻前 > (やん、ってちょんちょんされて…ぴくぴく。)んもう、くすぐったいわ…。(なんて、小さく漏らそう。……渋い表情、そしてその不機嫌そうな彼女に苦笑しながら、そっぽを向く彼女の首筋に頬を添えてみて。)ごめんなさいね、……最近まで話せてた子だったから…やっぱり、貴女がさっきいってたように「邪気に目覚めた」なら…救ってあげたいのよ、ね。(そう漏らし…頬を寄せたまま、そうっと、首筋に、ほおずりして…もう少し、別の事、聞いていーい?って、漏らしてみようか。) (6:41:03)   (2015/7/17 21:21:17)

重♂鬼鼬息吹♀鉄鼠 > (ぴくぴくする狐耳。さすさす。ちょっと可愛い気がする……。)…ん……甘えても駄目です。……私も救えるものなら、とは思いますが……現にこうして斬られてはどうにも出来ないと言うのが現状です。(小さく溜息を吐き、首を横に振り)……なんでしょう?私に答えられる事ならばお答えします。……元々、その為に来られたと思っていましたし。(こんな風に素肌を見せることになろうとは夢にも思いませんでした、と) (6:45:31)   (2015/7/17 21:21:30)

重♂鬼鼬沙羅♀玉藻前 > んふ……お耳、震えちゃう…。(さすさすされて、くすぐったくて…あうって声が漏れたままに、ぶるり。……続く言葉に、首を横に振っちゃう彼女。あんなにやられては、仕方ないと思うから…彼女を抱き締めたままに、見つめて。)気を悪くさせちゃって、ごめんなさいね。……わかった、じゃあ、さっきの質問の延長になるんだけど…霊石の上に道具を置かないと破壊ができないって言ってたけど…。そもそもの社を破壊したら、駄目なの?(なんて、聞いてみよう。その社を破壊したら、どうなるのだろうと。その皇太郎くんより先に破壊できたなら、破壊できる場所なんてなくなるのだから、と。) (6:49:59)   (2015/7/17 21:21:45)

重♂鬼鼬沙羅♀玉藻前 > (追記として、「私としては、息吹さんのお肌、柔らかくて好きだけれど。」なんて漏らしていたかもしれなくて。半分からかいで、半分本気の様な。)   (2015/7/17 21:21:55)

重♂鬼鼬息吹♀鉄鼠 > (この程度であれば可愛らしいとは思うのですけど、なんて思いながら優しく狐耳を触り続けるも)……そもそも、霊石と言うのは、その上に道具を置いて儀式をする為のものなのです。破壊出来る、と言うのは道具が力を解放するため、本来であれば壊されないような衝撃にも脆くなっている、と言う事です。…社は壊そうと思えば壊せるとは思いますが意味はないと思いますよ?恐らくですが霊石自体は破壊出来ないでしょうし……。霊石を破壊してしまえば封印の儀そのものが不可能になってしまい、近いうちに魔獣は復活してしまうでしょう。(そう言って続く言葉には少し顔を紅くしてふい、っと) (6:57:47)   (2015/7/17 21:22:16)

重♂鬼鼬沙羅♀玉藻前 > (お耳、触っているならば…狐耳にある毛がもふもふと、彼女の指に弾力を返す。 彼女の体を抱き締めたままに、そう聞くなら…。)かえって逆効果なのね、しまったなぁ。そこさえ押さえたら、いいんじゃないかなって思ったけど、破壊したら息吹さん的にもまずいでしょうしねぇ……?(そう漏らし、頬を染めたままの彼女。ぷいってするならそのまま首筋に、えいってキスを。じゃれてみました。) (7:08:53)   (2015/7/17 21:22:55)

重♂鬼鼬息吹♀鉄鼠 > (ふと気付けば互いに裸のまま。まるで恋人の情事を終えた朝のような感じで酷く恥ずかしそうに身体を揺らし)待ち構えておく、くらいなら出来るでしょうけど壊すとなると……不利になるだけでしょう。仮に全ての霊石を破壊してしまえば、下手をすれば魔獣が復活してしまうかもしれないです。(そう言って真面目な顔で俯くもじゃれつかれると、もうっ、て頬を優しくぺち、と触って……ちゅ、とキスを返してそっぽを向き) (7:14:13)   (2015/7/17 21:23:05)

重♂鬼鼬沙羅♀玉藻前 > (恥ずかしげに揺れる彼女…身体、密着したままに、見つめて。恥ずかしげな様子に…ふふり。)……魔獣と戦ってもいいけど、やばくなったら危ないしねぇ…それは避けた方が良いでしょうしねぇ。……やん。(頬をぺちってされて…キスを返される。そのままそっぽを向くなら、そっと自分から顔を、彼女の顔へ向けて。)……んー。(そのまま、あむってついばむ唇。…まだ、挿入したままで、軽く、腰を動かしてみたりして?) (7:19:36)   (2015/7/17 21:23:13)

重♂鬼鼬息吹♀鉄鼠 > ……魔獣が復活してしまえば、恐らく甚大な被害が予想されます。戦うのもかなり難しいかと……。(メタ的な事を言うと魔獣のHPは50で出そうと思っています、ってぼそり。)……っ!(腰を動かす様子にぺち、ってもう一回)も、もう駄目です!……流石に少し疲れましたし……。(めっ、て子供を叱るように人差し指を立てて) (7:25:42)   (2015/7/17 21:23:19)

重♂鬼鼬沙羅♀玉藻前 > …そうなのね、魔獣と言うほどだし、そりゃあそうよねぇ…まあ、いざとなったらなんとかするわよ。(と、漏らしておいて。ちょっと、嫌な予感がするけれど、なんとかなる、でしょう。そして、ぺちってされたら「あん」って声を漏らし、おめめバッテン。)ふふ、冗談よ。わたしだって息吹さんに絞られちゃって、…具合、良すぎよ。身体は柔らかいし、気持ちいいし……。(たくさん、出ちゃったの。そう漏らしては微笑んで…彼女の頬を自分は撫でよう。) (7:32:06)   (2015/7/17 21:23:30)

重♂鬼鼬息吹♀鉄鼠 > ……私も出来る限りなんとかしようとは思います。巧くいく可能性は限りなく低いですけれど。……とは言え、道具が5つ、取り返せさえすれば十分まだ機会はあります。(こくり、と頷きつつも)……たまたま、でしょう。……それに、封印の儀が終れば私はまたあやかし市から去るつもりです。……流石に、何日も寺を空けては心配ですから。(そう言って頬を撫でられれば静かに目を伏せていて) (7:37:25)   (2015/7/17 21:23:45)

重♂鬼鼬沙羅♀玉藻前 > ………んん、最低1つでも取り返したら、まだマシなのかしら。(さっき、妖気で補うとは言うけど…彼女から感じる妖気じゃ、なんだか、不安で。うなづく彼女を不安そうに見つめながらに、くびをかしげようか。……続く言葉に、頬を撫でたままに見つめては。ほーむ。)…そう、ちょっと寂しいわねぇ。せっかく仲良しさせてもらってるのに。(なんて、苦笑して。身体的な意味、じゃなくて、性格的にも好きだったからちょっと、名残惜しく。) (7:45:57)   (2015/7/17 21:24:00)

重♂鬼鼬息吹♀鉄鼠 > ……余り考えたくない事態ではありますけれど、ね。確実にする為にはやはり5つ、全てを取り返さないと……・(相手の不安通り、息吹の妖気は大した事のないものだろう。だからこそ、なるべく全てを取り戻したい。そう暗に言っているようにも聞こえるかも知れず)本来であれば、一人で全て封印の儀を終えて既にこの地にはいなかった筈。……迷惑をかけてしまって本当に申し訳ありません。(そう言ってぽふ、と相手の胸元に顔を埋め小さく、がくりと肩を落として溜息を零し) (7:49:32)   (2015/7/17 21:24:09)

重♂鬼鼬沙羅♀玉藻前 > (その言葉を聞きながら、お胸に顔を埋める、相手。ぽふっとしちゃうなら、そうっと包むように頭を抱き締めてあげて…。)……なるべく貴女の期待に添えられるように、私も頑張るわ。 ……謝らないでいいから、ちょっと、休んでなさいな。(つかれたのでしょう?って漏らしては、抱きしめたままに、背中を撫でてあげよう。ゆったり、ゆったり…彼女を抱き締めたまま、微笑む。暖かな躰、その体温を与えたままに…。………自分は、ちょっとうとつきながらも、息を漏らそう。) (7:55:45)   (2015/7/17 21:24:26)

重♂鬼鼬息吹♀鉄鼠 > (優しく抱きしめられ、静かに言葉を掛けられるとそのまま目を伏せながら頷くも)……少しだけ、休みます……その、体力的に…疲れましたから……。(妖気の回復云々ではなく、腰が……少し、激しくしすぎました、と小さくうー、と唸りつつ眠る事に。やっぱり若くは、なかった――?) (7:57:53)   (2015/7/17 21:24:38)

重♂鬼鼬【あうん、以上になりますん…!】   (2015/7/17 21:24:49)

おしらせ重♂鬼鼬さんが退室しました。  (2015/7/17 21:24:51)

おしらせアカリ♀妖狐さんが入室しました♪  (2015/7/17 21:32:20)

アカリ♀妖狐Q:葉隠♀刑部狸 > んー。では一つ。こーたろー君と流美殿がバトルして立ち去った後に 何者かが社でうめき声をもらしていた それってもしかして道具を破壊するごとに同じことが起こっていたのかえ?   (2015/7/17 21:32:43)

アカリ♀妖狐A:起きないのじゃー。 ①   (2015/7/17 21:33:19)

アカリ♀妖狐Q:葉隠♀刑部狸 > ではもう一つ。うめき声をもらしていたのは誰ぞえ?   (2015/7/17 21:42:10)

アカリ♀妖狐A:死人や人形。皇太郎に何度も襲い掛かってきていた赤い外套のヒトモドキなのじゃ。 ②   (2015/7/17 21:42:32)

アカリ♀妖狐Q:伽耶♀石妖 > 道具を壊せる条件とは…物理的な攻撃を能力として持っている者に限る?   (2015/7/17 21:50:29)

アカリ♀妖狐A:関係ないのじゃ。 イベントの処理的なものとして、皇太郎を倒して道具を手に入れたキャラは、その道具を好きなように出来るから、壊すという選択肢も取れるのじゃ。仮に人間レベルでも、地面に叩きつければ小瓶を壊して中身を捨てることが出来るのじゃ。 ③   (2015/7/17 21:50:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アカリ♀妖狐さんが自動退室しました。  (2015/7/17 22:10:53)

おしらせアカリ♀妖狐さんが入室しました♪  (2015/7/17 23:05:38)

アカリ♀妖狐Q:伽耶さんの言葉でそのままきいちゃうけれど、皇太郎くんは何で息吹さんから道具を奪ったのか、聞ける?   (2015/7/17 23:06:13)

アカリ♀妖狐重♂鬼鼬>   (2015/7/17 23:06:44)

アカリ♀妖狐A:あやかし市を守るため。   (2015/7/17 23:07:15)

アカリ♀妖狐(質問カウント ④)   (2015/7/17 23:08:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アカリ♀妖狐さんが自動退室しました。  (2015/7/17 23:37:48)

おしらせアカリ♀妖狐さんが入室しました♪  (2015/7/18 00:54:06)

アカリ♀妖狐Q:葉隠♀刑部狸 > じゃあ、まず後者から アカリ殿 死人使いの種族はなんぞや?   (2015/7/18 00:54:24)

アカリ♀妖狐A:死人使いの種族は死人使いなのじゃ。ただし、資料に書かれている通り、他の姿に化ける事も死人使いは可能なのじゃ。資料にある、若武者に化けた死人使いは、他の人間や妖怪に死人使いだと正体を見抜かれなかったから、人里を滅ぼし、他の妖怪も倒すことが可能だったのじゃ。勿論、大百足の力もあったから、なのだろうけど。)   (2015/7/18 00:55:31)

アカリ♀妖狐  (2015/7/18 00:55:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アカリ♀妖狐さんが自動退室しました。  (2015/7/18 01:15:46)

おしらせレオン♀キマイラさんが入室しました♪  (2015/7/28 11:45:34)

レオン♀キマイラ(此処は日本妖怪が一番防御を固めている電波塔の一つ。その地下で行われているのは怪しげな儀式は一人の女性の隣にある名もない妖怪を使って行われていた)詠唱なんてやったことないんだがな・・・、コホン <二重の皮に包む眼に、脳と血と今をもって夢映す 笑い転げ泣き喚き、怒り狂いて慟哭せよ、黒衣、白羊、赤肉、青管 これ通るは我が肉体 大罪の御力、怠惰を杯に注ぎ飲み干さば 夢へと潜り事なさん>(詠唱しながら、少しずつ苦しみだす実験体、夢への扉が開く際の特徴だ。となれば・・・)開門せよ、夢は真を映すにあらず、真こそ夢映すにあり(言い終えれば、実験体の身体は淡く光、痙攣を起こす。左右に開かれた身体、そこに肉はなくただ楽しそうな夢のみが広がる)・・・ふむ、一先ず実験は成功か   (2015/7/28 11:46:29)

レオン♀キマイラ研究員諸君に通達、依頼人の要望どおりだ。これより培養したスケープゴートをあやかし市に放つ。情報操作を行えば、牧場からの脱走としか思わないだろう・・・ターゲットはあやかし市に限定しろ、女子供であろうと関係なく一日目の攻撃を開始するんだ。子持ちの親というのは、子に楽をさせたがる。助けようと思う・・・眠れば人質確定な状況下で満足眠れなくすれば精神は磨り減り冷静な判断もできなくなるだろう(特に面白くなさそうに作戦概要を説明しつつ、自分の足元に映し出されたあやかし市の全体図、居住区の上に立てば)目標は二箇所とする。一つはあやかし市居住区、もう一つは・・・九尾の子だ。さぁ諸君、祖国の為に血も痛みも与えず敵を苦しませようか(パチンッ、と指を鳴らして地下室が暗くなれば・・・最早誰もそこにはいない。眠る事が出来なくなる日々をお楽しみ願おう・・・日本妖怪達)   (2015/7/28 11:47:56)

おしらせレオン♀キマイラさんが退室しました。  (2015/7/28 11:48:01)

おしらせレオン♀キマイラさんが入室しました♪  (2015/8/6 20:58:43)

おしらせスリーピー♂ベルフェさんが入室しました♪  (2015/8/6 20:59:15)

スリーピー♂ベルフェ【さてさて、どーしましょ?】   (2015/8/6 21:01:37)

レオン♀キマイラ【最初はこっちがやりますから、あとは流れでお願いします】   (2015/8/6 21:02:20)

スリーピー♂ベルフェ【分かりました~、とりま加担者として立ち回ればええんすね】   (2015/8/6 21:02:44)

レオン♀キマイラ(ここは、とある病室・・・先に放ったスケープゴート達の犠牲者達を秘密裏に西洋管轄の病院に移し、ここで監視している。今、その犠牲者のもとへと ある人物を案内しているのはキマイラ、事の重大さからか流石にショタ狂いにはなっていないようだ)今回の作戦では、君の力がどうしても必要でな・・・殺しをしろというものじゃないから安心して欲しい。これも少しでも犠牲者を減らすためのもの・・・と思ってくれ<ベルフェゴール>   (2015/8/6 21:04:30)

スリーピー♂ベルフェ『ふむふむ、なかなか一大事みたいだね。これは流石に色ボケしてる場合でもないやぁ。』(相変わらずふよふよと浮いたソファに腰掛けて眠りについていながらも思考をソファの『スピーカー』に一任しており、球体がキョロキョロと病室内を見渡し観察しながら話を聞いており)『さてと………それで今度は僕になにをお望みなのかな?別に殺しをしろって言われても構わないんだけれどさぁ』(眠っている彼の口角が少し上へと持ち上がり不適な雰囲気を醸し出して)   (2015/8/6 21:10:56)

レオン♀キマイラ君は怠惰そのものだ、そこにいるだけで影響を及ぼす程の怠惰の力・・・仮にそれを夢の中に送り込まれたら、眠っている人はどうなると思う(優しく頬を撫でながら、目的の病室へと到着する・・・流石にソファは通らないからお姫様抱っこに切り替えて)我々西洋には古くから夢魔が多く、夢の中へ移動する技術などそれこそ容易い・・・だが、夢とはすぐ覚めてしまうから厄介だ。違うかね?・・・君には、夢を伝って可能な限り多くの日本妖怪の目覚めを怠惰させて欲しいのさ。・・・たった、それだけ   (2015/8/6 21:15:59)

スリーピー♂ベルフェ『…………なるほど、殺しはしないがえげつないやり方だね。』(大人しく腕の中で眠り続けながらも、ソファはガンガンつっかえながらスピーカーの頭はコードを伸ばして病室へと入り込み)『まさに怠惰の僕にはうってつけの契約っていうワケだ。甘くて醒めない夢を見せてくればいいって話でしょ?』(小さな寝息をたてながらも頭のなかはそれをどう行えばよいか、彼女の策略がどんなものかと計算ずくになっており)   (2015/8/6 21:22:45)

レオン♀キマイラその通りだ、君はやはり賢い(空いているベッドに寝かせれば隣で眠っている子供妖怪に視線を移す)だが条件がある、この作戦で夢の虜にしていいのは<戦えない者>だけにするんだ。釣りをするにも魚がいなければ撒き餌も意味がないだろう?(彼の頬を何度も撫で、両方の瞼に口付けをする。携帯が鳴れば即座に出て)私だ、スケープゴートの拡散はどうなっている?・・・ほう、もう動き出した日本妖怪がいるか、裏切り者の夢魔か?放っておけ ソイツが動く事も計画の内だ。あぁ、じゃあな   (2015/8/6 21:29:08)

スリーピー♂ベルフェ『要するに大掛かりなスカウト計画ってワケね。大きな魚が釣れるといんだけどね。むしろ吊し上げかな?』(過度のスキンシップにくすぐったそうに身を小さくよじらせていれば電子音の声が不適な笑みを紡ぎ)『んん?なにか』あったのぉ…?ふぁぁ……(予想は出来ても予知は出来ないので会話の内容を尋ねては、途中で本人が起き上がって目を擦り)   (2015/8/6 21:35:45)

レオン♀キマイラん?西洋側の裏切り者に関する事さ・・・蟻の穴から防壁が崩れる可能性もあると言うが、これは駆け引きだな(隣に根ながらぎゅっ、とベルフェゴールを抱きしめる)もしもの時は私が護るさ、安心して怠惰を広げてくれ   (2015/8/6 21:38:03)

スリーピー♂ベルフェんぅ、そなの…?………だいじょーぶ、護られる前に僕がおねーちゃん守るから…♪(大人しく人形のように抱き締められながらも既に怠惰としての力を蓄えだしており、身長差の関係なくなった体勢なので相手の頭をよしよしと撫でながら護るといい)   (2015/8/6 21:43:23)

レオン♀キマイラん・・・優しいな(何時もなら此処で性的に抱きしめるが、今回はそれもなくなでられれば携帯電話を取り出して)私だ、西洋夢魔大隊各員に通達 これより作戦を決行する。地や空、果ては海をも戦の場とした我ら妖怪 されど夢とは稀も稀なり 各員歴史を作れ 作戦開始と同時に私もベルフェゴール防衛の任務に就く各員の健闘を祈る(それだけさっさと言い終われば自分は彼の横のイスに座り、既に半獣形態で何時でも襲撃に備えておこうか)さぁ、楽しい釣りの時間だ   (2015/8/6 21:47:14)

スリーピー♂ベルフェ伊達や酔狂で怠惰の名を欲しいがままに冠してないからねぇ…♪(流石の少年の容貌をした彼も状況を、状態を、戦況を、戦闘を、そして眼前の彼女の意図を理解しているためになにも求めようとはせず)いいねぇ、その決め文句ゾクゾクする……♪僕もたまには動かないとね…………さぁ、僕のおねむの時間は終わりだ。代わりにお前らが眠れよ、睡眠を、惰眠を、時間を、物資を、ありとあらゆる万物を、そして怠惰を貪り喰らえ… Sweet Dreams『甘くて醒めない夢を貴女に…』(スピーカーを近くに召喚すれば頭から捻れた二本角を生やしてどどめ色に蠢く眼を見開くと、ソファを媒介として彼のエネルギーを障気のようにゆっくりと広く撒くようにしていき)   (2015/8/6 22:00:04)

レオン♀キマイラ(かなり長時間接触していたためだろうか、それとも彼自身の意図か・・・瘴気による睡魔はない。しかし触れた妖怪達が・・・眼の届く範囲であれば日本妖怪の連中がまるで何もかも飽きたかのように全身の力を抜き起きる気配が完全になくなった。結果として夢魔は彼らを入り口に侵攻を開始する)どうだいベルフェゴール、痛みがないとされる夢の中での大戦なんて中々見れないぞ?特等席で参加しながら観ていこうじゃないか・・・結果がどう転ぼうとも、きっと楽しめると保証しよう   (2015/8/6 22:04:28)

スリーピー♂ベルフェ………はぁぁ…(彼の周りから瘴気が放たれ終えれば力が抜けて床へとへたりこむ。それもその筈、これは彼の能力の一環ではなく彼の特性、つまりは彼のエネルギーを媒体としているのでまさに身を削る行為なのだ)ははっ……たしかに楽しそうかも、ね…。疲れたからゆっくり観ていようかな……。それ、と……僕の名前はベルフェゴールじゃなくてスリーピーだよぉ…。そこは言い違えないで……(力を使い果たしても人前では七つの大罪としてのプライドを保っており、ゆっくりと震える脚で立ち上がれば名前だけは統一しろと指摘した後、ソファに倒れこみ)   (2015/8/6 22:12:49)

レオン♀キマイラん・・・ごめんねスリーピー(頬に口付けをすれば尾を生やし毛布のようなものを生やせばそれをかけてあげて)のんびりと観ようじゃないか、ポップコーンと飲み物はセルフだが楽しい楽しい戦争鑑賞としゃれこもう   (2015/8/6 22:16:09)

スリーピー♂ベルフェそれでいい……(角と目を伏せれば許して額に口付けを返して毛布代わりにうずくまり)…そうだねぇ、僕らは大人しく見届けさせてもらうとしよっか…♪   (2015/8/6 22:18:42)

レオン♀キマイラスリーピーはどちらが勝つと思う?どうせだから賭けをしようと思うんだが(部下にポップコーンと各種飲み物をもってこさせ、既に観戦気分の状態だ。この後何が起きようと私達は多分慌てることもないだろう。これは試合であり戦争なのだ、何が起きてもそれは楽しめてしまう・・・それが今の西洋だ。だからこそ、自分の敗北すら賭けにできるのだ)   (2015/8/6 22:25:27)

スリーピー♂ベルフェん~…僕はやっぱりおねーちゃんの勢力かな?力を貸してあげてるんだから勝ってもらわないと(アクビなんてしながらポップコーンを口に投げ入れて咀嚼し、情報不足が否めない分スリーピー自身にも戦局が読めないので確率は五分五分、それでいても知恵の悪魔として楽しみに心を弾ませていて)レオンおねーちゃんはどっちと思うの~?   (2015/8/6 22:29:39)

レオン♀キマイラ日本、だな わざと脅威となる奴らを炊き付けたんだ。せめてダミーの全て破壊してもらわんと面白くない・・・あ、私が勝ったら今度デートな(サラリと賭けに勝った時の条件まで出せば、テレビをつける。映されるのは大量の夢魔達が次々と瘴気を運び、そして夢の中に侵攻していく姿・・・同時に現実世界でのスケープゴートたちも武装しはじめ 戦闘力の低さを数と武器で補っている現状だ)確立が五分五分だからな、どっちに転んでもおかしくない・・・賭け事はこうでなくちゃな   (2015/8/6 22:32:42)

スリーピー♂ベルフェなるほどね、たしかに強い方が面白いもん……そのうち出向きたくなる…♪いいよぉ?その代わり僕が勝ったら一緒にお出かけねっ♪(少しは体力が戻ったのかレオンさんの横へと這いずっていけば身体を貴女に預けて、大して変わらない条件を取りつけるとテレビに目をやって楽しそうに笑みをこぼし)賭けもゲームの1つだからねぇ、僕も好きだよこーゆーの♪   (2015/8/6 22:36:37)

レオン♀キマイラなら、存分に楽しもうか・・・期限の一ヶ月以内に無事完遂できるかどうかは私も知らんがな(誰一人悲鳴もあげない戦争、誰一人血を流せない戦争、だがどれよりも残虐非道な戦争・・・それを観戦する顔は普段の顔ではなく純粋に獣のようだった)妖怪の本質を忘れた日本か、今尚本能がままの西洋か・・・楽しくて仕方がないね・・・ふふ   (2015/8/6 22:41:55)

スリーピー♂ベルフェははっ、企画者と傍観者を兼任するなんて随分鬼だねぇ、いや獣だったっけ(自分も一番の協力者のくせして他人のことを半分ふざけて責めるように言いつつ、この状況を同じようにクスクスと静かに笑って楽しんでいる。そうまさに無邪鬼な子供のように)そう言ってて日本に一本取られたら痛手は必至なんだからぁ…気をつけないとね…   (2015/8/6 22:45:44)

レオン♀キマイラ痛手ね・・・、(ふふふ、と意味ありげに笑えばそっと抱き寄せて顔を近づける)その時は痛みすら喰らうまでだ・・・キマイラは、何でも食べるんだから(倒れ込むように彼の胸に頬ずりしつつ画面を見る。装置の稼動も順調だが、やはりスリーピー自信に、その回復が届くのに時間がかかるか・・・だが気付かれぬように回復させるにはこれが効率的だというのだから仕方がない)   (2015/8/6 22:50:03)

スリーピー♂ベルフェ雑食だ。野菜も食べないとダメだよ?なんて~…(胸元の彼女の顎辺りを猫のようにわしゃわしゃと撫でて軽くあやしてやる。そこで気づくがさっきまで普段以上に疲れていたはずが、自分の特性である眠気と気だるさも含めて軽減されており彼女の気遣いを察してしまう。こういう時は不便なものだ)ありがとねぇ?…(素直に嬉しく思って照れ隠しのようにギューとこちらから抱き締めてやり誤魔化して)   (2015/8/6 22:56:27)

レオン♀キマイラ野菜も食べるさ・・・ふふ(相手にぎゅーっとされれば装置の様子、侵攻の具合をみつつ敵がどういった一手を打つのかが待ち遠しい・・・願わくば私を驚かせてくれ、願わくば楽しませてくれ)【さて、とこんな感じで〆ますね。エロル?今回はないよ!!】   (2015/8/6 23:00:08)

スリーピー♂ベルフェ【はいはーい。え?期待してたのレオンさんの方でしょ?!】   (2015/8/6 23:01:04)

レオン♀キマイラ【何故ばれた!てなわけで先に落ちますねー   (2015/8/6 23:02:45)

おしらせレオン♀キマイラさんが退室しました。  (2015/8/6 23:02:50)

おしらせスリーピー♂ベルフェさんが退室しました。  (2015/8/6 23:03:02)

おしらせ重♂鬼鼬さんが入室しました♪  (2015/8/9 22:25:37)

おしらせ重♂鬼鼬さんが退室しました。  (2015/8/9 22:26:01)

おしらせクロエ♀バイコーンさんが入室しました♪  (2015/8/10 20:39:47)

クロエ♀バイコーン【イベントのソロル、投下させていただきます。お部屋お借りいたします】   (2015/8/10 20:40:57)

クロエ♀バイコーン(手に取り見つめるは、中に液体が入ったこれといって代わり映えのない小瓶。だが間違いなく普通じゃないのは、ソレから発せられる不快などす黒い妖気。あの時…あの青年は何故こんな物を持っていたのか…。などと今さら考えても仕方なく。だが、何気なくそこらに置いておいていい代物ではないのは確かだから…あの日以来ずっと、誰かに相談することもせずにポケットにしまい込んでいて。ただ何故か後生大事に持っていたのは、最後に微かに感じた青年の思念が何処かに引っかかっていたから。ーーーー『ヤツの手に渡らぬよう…』結果として、そうなっているのかはわからないが…。)   (2015/8/10 20:41:39)

クロエ♀バイコーン(ーー水面下で交錯する今回の情報は耳にしないわけではない。だが、それに対して自分は何をする立場でもなく…ただ単純に強い相手を見つけて剣を振りかざしただけのことで…。この街の為に…と胸に何かしらの「思い」を抱く者がこれを手にしていたら、きっと何かの結果は違っていたのだろうけど、自分にとっては…少しばかり気味の悪いただの小瓶に過ぎないのだろう。)結局…何なんだろうね…。これ…。(その答え…わかるのはきっと間もなくのことーーーー)   (2015/8/10 20:42:02)

クロエ♀バイコーン【最後の道具【放心】は「残す」を選択させていただきました。他PLさま方と相談した結果、クロエPCならば、「破壊する」「残す」のどちらの選択もあるだろうとして、公平にダイスで決めました。その際の立ち会いは、重PLさま、出雲PLさま、凛PLさまです。(お三方さまありがとうございました)では…来たる最終決戦が尚一層盛り上がりますよう、ここにご報告申し上げます】   (2015/8/10 20:42:30)

クロエ♀バイコーン【ありがとうございました(ぺこり)】   (2015/8/10 20:43:12)

おしらせクロエ♀バイコーンさんが退室しました。  (2015/8/10 20:43:16)

おしらせ沙羅♀玉藻前さんが入室しました♪  (2015/8/11 19:13:12)

沙羅♀玉藻前(じん、っと。その日は少し頭が痛い時があった。なにか、なにか嫌な予感がする。 仕事はバイトさんに任せてた日でもあって、娘と一緒に家の中に居たり、バイトさんが困ってたら時々出てきたりする程度で、いつも通りだったのだけれど。……夜、ぞわりっと尻尾が一瞬逆立った。感じたのは、異様な妖気。それを一瞬でも感じた自分は、そっとその方向を見る。家に居る誰かに娘を任せ、一息つくなら…その場へ時空を歪め、その穴にはいって行くだろう。)   (2015/8/11 19:36:24)

沙羅♀玉藻前……ん。(ゆらり、尻尾を揺らめかせ、出たのは山の上。たしか、龍脈がある中の1つ、おたけび山、だったか。 生い茂る木々の真上に浮く自分は、鉄扇を片手にあたりを見回した。 邪な妖気なんて、正直あやかし市にいくらでも感じられる。けれど、今回に当たっては別物。もとい、別格。最近の出来事で思い当る節があるとすれば…あの鉄鼠の息吹、あの女性から起こった数々の出来事。 彼女がいつのまにかいなくなって、皇太郎君も眠りについたと聞く。色々不安なままに過ごしていたが、忘れたころに感じた大きな妖気。嫌な予感が的中するなら、それは一層たちが悪い。 ……少し低空、高度を下げ、広場の様な場所…木々がない、開きになった場所に降りていく。地面に足をつかず、すれすれの場所で浮いたまま。……あの妖気、恐らく、この山辺りで感じたが、果たして。そうっと、目を細め…探知していく。)   (2015/8/11 19:36:29)

おしらせ息吹♀鉄鼠さんが入室しました♪  (2015/8/11 19:39:02)

息吹♀鉄鼠(ふい、と背中側から気配を隠そうともせず、じゃり、じゃりと土を踏む下駄の音。以前と別段変わりの無いその姿と雰囲気。相手が動かなければ静かに近づいていこう。山に蠢く大きな妖気は酷く虚ろで時折、あっちで、はたまたこっちで、と全体的に騒がしくはあるけれどある程度の力を持った妖怪ならばそこまで気にする程の力ではなく。勿論、近づいていく鉄鼠には、それほどの強い妖気もきっと感じることは無い筈で)   (2015/8/11 19:43:50)

沙羅♀玉藻前(奇数)   (2015/8/11 19:50:15)

沙羅♀玉藻前【みすみす!】   (2015/8/11 19:50:21)

沙羅♀玉藻前(奇数:気づかない 偶数:気づく 10:???)   (2015/8/11 19:51:37)

沙羅♀玉藻前1d10 → (10) = 10  (2015/8/11 19:51:40)

沙羅♀玉藻前(自分、緊張の糸が…すーっと、すーっと。細まっていくほどに集中していた。じゃり、じゃりと土を踏む下駄の音。その音でさえ、狐耳には大きな音としてとらえる。………後ろに居る妖気、特定できた。)……息吹さんね。(背中を向けたままに、そう、漏らす。彼女に聞こえる程度の声を。そ、っと顔を時折あっちに、こっちに向けるのは…そのまばらに感じる強い妖気を特定出来たのか、全体的に騒がしくはあるけれどある程度の力を持った妖怪ならばそこまで気にする程の力ではない筈の、それ。頭の中でマーカーを付ける様に、その場所を把握しよう。――――すぅ、っと背中を向けていた自分は振り返り、目を細めつつも彼女を、見つめる。どことなしに、自分は「何か」を待っているような、表情。 九尾は蠢き、自分の妖気こそ高まっているのか…自分の妖気は彼女にも感じるだろうか、とても張りつめた、妖気を。 まるで1つ1つ、細かな仕草こそ見逃さない様に、見つめる九尾。)   (2015/8/11 19:59:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、息吹♀鉄鼠さんが自動退室しました。  (2015/8/11 20:04:16)

沙羅♀玉藻前【Oh】   (2015/8/11 20:04:52)

おしらせ息吹♀鉄鼠さんが入室しました♪  (2015/8/11 20:04:52)

沙羅♀玉藻前【おかえりなさいー】   (2015/8/11 20:05:22)

息吹♀鉄鼠……ええ、沙羅さんの妖気を感じて……すぐ近くだったので直接……。(そう言って相手のほとんど真後ろまで近づいては、ふぅ、と小さく一息ついて)……まだ少しは猶予があると思っていたのですが……どうやら全ての道具がなんらかの形であの男の手を離れたようですね……。(きゅぅ、と唇を噛み、やや悔しげな表情を浮かべながら相手の傍を離れず)……此処もかなり騒がしくなってきました……沙羅さんも、やはり気付いて……?(目を細める相手をなるべく邪魔しないように、とは思うものの尋ねずにはいられず問いかけていて)   (2015/8/11 20:12:25)

沙羅♀玉藻前(その、彼女の言葉を聞きながら…少し浮いていた足を、すとっと着地させた。悔しげな様子を見つめながら、尻尾をゆらす。……問われたなら、小さく頷こう。)まあ、ね…気づけないほど強くない妖気には思えなかったから、来てみたの。 …息吹さん、病み上がりなら屋敷に居ててもよかったでしょうに。いきなりいなくなるから驚いたじゃない。(自分は、彼女がいつのまにかいなくなってたから……毒を飲んだ状態の彼女、揺さぶりじゃないけど、ひとまず、置手紙もおかずに去ったのはなんで?という様に聞くと同時に…まばらに、時折感じる妖気に、そうっと視線を向ける。)……。(自分から動いたほうがいいだろうか、なんて思いながらも、その方向を、ちらり。)   (2015/8/11 20:18:44)

息吹♀鉄鼠……いえ、もう大丈夫です。あの程度の毒で……暫く時間は経ちましたし。それに、そんな場合でも無いでしょう。……封印された魔獣の躍動が既に余波として現れています。(噴出す、邪悪な妖気と小さな揺れ。しかし、それらはこの山だけの事であって、きっとあやかし市には取り立てて何かがあるわけではないだろう。精々強風と小さな地震があるかどうか、程度のものの筈で)……今から魔獣を封印している場所で行きます。沙羅さんにもご同行お願いできますか?……一つも道具が手元に無い今、どうなるかわかりませんが……。(そう言って背中を向けては山の頂上を目指し、ゆっくりと歩き始め。相手がついてくるかどうか、特に立ち止まって待つような真似はしなかったが)   (2015/8/11 20:29:01)

沙羅♀玉藻前(噴出す、邪悪な妖気と小さな揺れ…地震は頻繁だった、そして強風に乗って何かを案じていたかもしれない狐。彼女の言葉に、ふむ、っと息を漏らす。)…そうね。(彼女からの、お願い。小さく声を返して頷き、歩きはじめる彼女の後ろをついていこう。――――情に流されていくんなら、正直、疑う真似はしたくない。信じてあげたい、けど。……あの辰ちゃんの一件、等。考えるならば…疑わざるを、得なくて。)―――――。(吸って、吐く、吐息。)……ほんと、この街は飽きさせないわね。(ぽつり、漏らす。物語が、紡がれていく。生の糸が絡んでいき、いろんな物語が生まれて。この街はいろんなことがあったけど、……せいぜい、頑張ろう。 と決心したところで別に消えるとか、変なフラグを建てる気はないけど、いい方向に物語が進みますように―――。)   (2015/8/11 20:39:07)

2014年10月11日 23時28分 ~ 2015年08月11日 20時39分 の過去ログ
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