「狐のお宿」の過去ログ
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2015年08月12日 06時43分 ~ 2015年08月13日 20時08分 の過去ログ
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葵☆酒呑童子 | > | こっちこそよろしくじゃ。ちなみにわしは酒呑童子じゃ。鬼の一種じゃ(隣に座ってきた猫太を見れば頭を撫でてあげてみたり)んん?...なんじゃ?...わしの顔に何か着いているか?(ジーっと見つめ返しては聞いてみる) (2015/8/12 06:43:03) |
猫太♂猫又 | > | そうかにゃ、鬼だったのかにゃ。(ウンウンと頷きながら納得すれば見つめたまま。)にゃー…。葵から良い匂いがするにゃー、ここからにゃ?(葵の首筋に顔を近づけて鼻を鳴らしながら匂いを嗅いでいく。夢中な様子で匂いを嗅いでいる (2015/8/12 06:45:24) |
葵☆酒呑童子 | > | こ、こらくすぐったいのじゃ(首筋に顔を近づけてきて嗅がれていけば鼻息が首筋にかかってくすぐったく思う)そんな所から良い香りするのか?(少し汗ばんでうっすら汗をかいてしまっていたので汗臭くないか少し心配している) (2015/8/12 06:49:57) |
猫太♂猫又 | > | うにゃー、凄く良い匂いがするのにゃー。ここもだけど、もっと、濃い匂いがするのにゃー。(首筋の匂いを嗅いでから鼻を鳴らして更に匂いを、探していき、)ここ、ここにゃー…。ここから凄い良い匂いがするのにゃー。(葵の下腹部に顔を埋めて匂いを嗅ぎ始める。お尻を葵の顔に突きだし夢中になって葵の股間の匂いを嗅ぐ。二又の尻尾が葵の顔の前で揺れる (2015/8/12 06:52:48) |
葵☆酒呑童子 | > | んん...なんじゃそんなところをかぎおって...発情しておるのか?(下腹部辺りをかがれれば言うと尻尾が目の前で揺れていて少し眺めればパシッと掴んで上下に擦ってみたり、にぎにぎとマッサージしてみたりする)そんなに良い匂い感じるならもっとかいで良いぞ。着物越しじゃない方がもっと嗅げるじゃろ?(笑みを浮かべたままいってあげれば尻尾を何度も擦ってみたりする) (2015/8/12 06:59:37) |
猫太♂猫又 | > | んにゃぁっ、はにゃんっ。し、尻尾はダメにゃっ。(ビクビクしながら股間の匂いを嗅ぎ続ける。既に猫太の肉棒は大きく固くなっていて。)はぁはぁふにゃんっ、すごっ、濃い匂いでクラクラするにゃぁぁ(着物をはだけ直接股間の匂いを嗅げば猫特有のざらついた舌で肉棒を舐めていく。丁寧に何度も何度も舌を這わせる (2015/8/12 07:02:24) |
葵☆酒呑童子 | > | ふふ...中々な大きさじゃな...楽しめそうな大きさじゃ(そう言えば服越しに肉棒を手で掴めば竿部分を扱っていく。服越しなせいで手の感触はうっすらだが布が擦れていく)んぁあ!!...ザラザラしていて気持ち良いのじゃ(丁寧に何度も何度もザラザラした舌で舐められていけばすぐに大きく硬く反っていき我慢汁が先から溢れ出せば強烈に濃い雄の匂いを漂わせる) (2015/8/12 07:09:26) |
猫太♂猫又 | > | んはぁっ、にゃぁっ、気持ち良いにゃっ。(ビクビクしながら葵の肉棒を口に含めば亀頭に吸い付きながら激しく頭を前後させていく。手を伸ばして玉袋を掴めば揉んでいく)んふっ、 (2015/8/12 07:10:54) |
猫太♂猫又 | > | んふっ、ふむっ(濃い雄の匂いにクラクラしながら夢中になってフェラチオしていく。 (2015/8/12 07:11:33) |
葵☆酒呑童子 | > | 上手じゃな(肉棒をくわえられると腰を少し浮かせてビクッと震えて我慢汁をどんどん溢れさせていく)んあ...射精させられそうなのじゃ(玉袋を揉まれていけば肉棒の先が硬くなって我慢汁が溢れさせていく量があきらかに多くなる)あ、あぁ...でるぅ!!...(ビクンビクンと腰を浮かせて猫太の喉奥に肉棒を押し付けてれば射精をして精液を吐き出していく) (2015/8/12 07:20:22) |
猫太♂猫又 | > | んぐっ!?んぼっ、んぐっ。(喉の奥に肉棒を押し付けられ射精されれば驚きながらも吐き出される精液を飲み込んでいき)あはぁっ♪葵のせーえき美味しいにゃぁ♪(瞳は呆けて恍惚としながら肉棒から口を離して精液を味わえば)葵のその立派なモノ、俺っちにちゃーだいにゃ。(葵から少し離れて四つん這いになれば服を脱ぎ捨てアナルを自分の指で開いて (2015/8/12 07:26:30) |
葵☆酒呑童子 | > | 今日の初だし精液じゃから濃い味じゃな(腰をビクンビクン震わせながら飲ませていけばみ込まれていけば)んん...良いが...わしのは大きいぞ(にやっと笑みを浮かべて言えば四つん這いの猫太のアナルに肉棒の先を擦り付けていけば一気に挿入すると腰を何度も振っていく) (2015/8/12 07:37:33) |
猫太♂猫又 | > | んほぉぉぉ!?来たぁにゃっ!おっきいのぉ!(肉棒を挿入され出し入れされればビクビクしながら自らも腰を動かしていき。猫太の肉棒からは先走り汁が溢れていて。)あひいっ、ひもひいぃっ! (2015/8/12 07:42:04) |
葵☆酒呑童子 | > | んんぅぅ!!...中々にキツいのじゃ...これはもっと激しくして柔らかくしないとのぉ(そう言えば腰を振る勢いは激しくなり猫太のアナルを責め立てる。ヒダ部分を伸ばして引っ張るぐらいの勢いで何度も腰を振り、肉棒を動かしていく)こっちも責めたほうが良いじゃろ?(ニヤッと笑みを浮かべて聞けば後ろから肉棒の竿部分を掴んで擦っていく。最初と違い手の感触が伝わっていく手コキである) (2015/8/12 07:51:23) |
猫太♂猫又 | > | んにゃぁぁぁっ!?はげしっ!壊れるにゃぁぉっ!?(ビクビクしながら腰を動かして葵の肉棒からくる快感に堕ちていく)そ、そこはらめぇえ!(擦られてしまえば射精してしまう (2015/8/12 07:52:49) |
葵☆酒呑童子 | > | ふふ...壊れるなら腰を止めたほうが良いぞ?...わしは止めんがな(そう言えば腰を何度も打ち付けていけば我慢汁が塗られていき速度がどんどん早くなる)なんじゃ簡単に出しおって...もっと出させてやるのじゃ(射精中も竿をしごき続けてカリ首を指で擦ったりもする) (2015/8/12 08:01:46) |
猫太♂猫又 | > | んにゃぁぁぁっ!?そんにゃっ!とまらにゃっ、ふぁぁっ!(腰を動かしながら尻尾を激しく震わせ。)いったばっかにゃのにぃぃ!またいぐぅっ!(更に射精しながら床を精液で汚していく、 (2015/8/12 08:05:16) |
葵☆酒呑童子 | > | んん...そろそろかのぉ...ほれちゃんと受け止めるのじゃぞ(そう言えば肉棒の先が硬くなっていき射精をする体勢になれば腰を押し付けて奥へ奥へと肉棒を突き進めていく)どこまで連続で出せるのか見てみたくなってくるのじゃ(そう言えば猫太の肉棒を責め続けて亀頭部分を手で覆えば揉みほぐしていく) (2015/8/12 08:09:43) |
猫太♂猫又 | > | んにゃぁぁぁっ!?あちゅいぃぃっ!いっぐぅぅ!?(中に出されていってしまいアナルを締め付けながら射精してしまう。)無理にゃっ!こわれりゅっ!こわれりゅぅぅ!(ビクビクしながら射精する。連続で出しているため頭がクラクラする (2015/8/12 08:14:03) |
葵☆酒呑童子 | > | んんぅぅx!!...締め付けが凄いのじゃ(締め付けられればどんどんアナルに精液を注いでいき、アナルを熱くする)ふふ...お疲れ様じゃ...どうじゃ発情は収まったか?(挿入したままで猫太に聞けば頭を撫でてあげる) (2015/8/12 08:17:38) |
猫太♂猫又 | > | はにゃぁっ、はぁっ。葵ぃっ(頭を撫でられれば嬉しそうに喉を鳴らして名前を呼ぶ。)気持ち良かったにゃぁ。俺っちはもっとしてもいいにゃよ?(気持ちよさそうに腰を少し動かして (2015/8/12 08:24:32) |
葵☆酒呑童子 | > | 気持ち良いか猫太?(頭を撫でてあげれば嬉しそうな猫太を見て言うと)ふふ...ならもっとしようかのぉ...弱音を吐いても続くから覚悟するのじゃ(そう言えば一気に腰を押し付ければ奥まで挿入すると腰を捻って肉棒を回して刺激が少なかった場所をいっぱい刺激していく) (2015/8/12 08:30:19) |
猫太♂猫又 | > | んにゃぁぁぁっ!?きもひいぃにゃぁ!(激しくされれば全身をガクガク震わせながら力が抜けたのかペタッとへたりこみ尻だけ突き出す形に。)にゃぁっ!にゃぁっ!もっと、もっと、おにゃかいっぱいにしてほしいにゃぁ!(ビクビクしながら (2015/8/12 08:39:14) |
葵☆酒呑童子 | > | ふふ...いっぱいにしてあげるのじゃ...飲み込みきれないぐらいにのぉ(そう言えば腰を振っていきお尻を突き出すだけの格好の猫太に何度も腰を打ち付けてアナルを刺激すれば猫太の肉棒を掴んではまた手コキをしていき射精を促す)わしに本気射精させてみるのじゃ(そう言えば何度もアナルを攻め立て肉棒を刺激し、快感を与え続ける) (2015/8/12 08:42:26) |
猫太♂猫又 | > | んにゃぁぁぁっ!?だめにゃぁっ!いくっ、いくいくいくっいっくぅぅ!(ガクガク震えながらアナルを締め付けて射精してしまう。)だめだめっ、こわれりゅぅぅ!おかしくなるにゃぉ!(腰を自ら激しく動かして (2015/8/12 08:46:08) |
葵☆酒呑童子 | > | んんぅぅん!!...すごい締め付けじゃ...(アナルの締め付けで肉棒を刺激されながら言う。キツくなり動きづらくなったアナルを無視して無理やり動かしていけば最初以上にヒダ部分に擦れ、快感を与えていく)こんなに腰を振っておるのじゃ。壊してほしいんじゃろ?...その願い叶えてやるのじゃ(笑みを浮かべて言えばどんどん腰を振っていき奥を攻め立て続ける) (2015/8/12 08:50:09) |
猫太♂猫又 | > | んほぉぉぉ!?らめぇえっ!本当にこわれっ!あぁぁぁっ!(再度絶頂すれば前からも射精してしまう。アナルは更に葵の肉棒を締め付けて。)こわひてぇ!もっと、もっと、こわひてぇ!(腰を激しく動かして (2015/8/12 08:51:32) |
葵☆酒呑童子 | > | んん!!...さ、さすがにこれだけキツいと動かしづらいのじゃあ(そう言いながらも何度も腰を振っていき責め続ければ自分の肉棒の根本から膨らみが上がっていき、アナルを押し広げながら先へと登っていく)ふふ...よかったのぉ猫太。もっと壊してやるのじゃあ...わしの本気出しで(そう言えば腰を密着させてどんどん奥へ奥へと肉棒を突き進める) (2015/8/12 08:57:35) |
猫太♂猫又 | > | こわひてぇ!(腰を激しく動かしながら肉棒を締め付けて。)あぁぁぁっ!もうっいくっ!いっちゃうからぁ!(そろそろ絶頂が近づき (2015/8/12 08:59:39) |
葵☆酒呑童子 | > | わ、わしももう出すのじゃ...ちゃんと全部奥に注いでやるのじゃ(笑みを浮かべて言えば腰をギリギリまで引けば一気に挿入すると同時に膨らみが萎んでさっきまでとはあきらかに量が多い精液を吐き出していき、それを数分間ずっと続く) (2015/8/12 09:04:47) |
猫太♂猫又 | > | んにゃぁぁぁっ!?あちゅいぃぃっ!もうっいっぐぅぅ!?あぁぁぁっ!(全身をガクガク震わせながら中に出されて絶頂しながら射精する。)あぁぁぁっ!ながいいっ、出てるぅぅっ! (2015/8/12 09:06:04) |
葵☆酒呑童子 | > | んん!!....ふぁあ...でたのぉお(やっと射精が終われば引き抜くとぼこっと精液がアナルから溢れていく)どうじゃ?...気分は...っとそんなこと言える余裕があるかのぉ?(ふふっと笑みを浮かべたまま言えば頭をなでなでする) (2015/8/12 09:10:51) |
猫太♂猫又 | > | あひぃ、すごいのぉぉっ、あぁぁぁっ!でりゅぅぅ!(引き抜かれれば精液がアナルからふきでる)はぁはぁ。葵しゃまぁ。(嬉しそうに喉を鳴らして (2015/8/12 09:12:25) |
葵☆酒呑童子 | > | ふふ...中々気持ちよかったぞお主のなか(頭を撫でるのを止めれば今度は喉をくすぐってあげる)今回はこれで打ち止めにするかのぉ...大分出したのじゃし(喉をくすぐってあげながらいえば猫太の前に肉棒を出す)綺麗にしてくれなのじゃ(そう言えば口許に軽く押し付けると濃い雄の匂いを漂わせている) (2015/8/12 09:16:25) |
猫太♂猫又 | > | んにゃぁっ。しますにゃ。にゃんでもするにゃぁ。(すっかり従順に従えば喉を鳴らしながら肉棒を舐めていく。丁寧に何度も何度も (2015/8/12 09:18:11) |
猫太♂猫又 | > | 【ごめんなさい。そろそろおちますね。ありがとうございました)】 (2015/8/12 09:19:50) |
おしらせ | > | 猫太♂猫又さんが退室しました。 (2015/8/12 09:19:59) |
葵☆酒呑童子 | > | 【わかりました。それではお疲れ様でした】 (2015/8/12 09:20:05) |
葵☆酒呑童子 | > | 【一旦落ちましょうか。ROMさんも遠慮せずに来てくださって構いませんからね、拒むことは大抵ありませんので】 (2015/8/12 09:20:40) |
おしらせ | > | 葵☆酒呑童子さんが退室しました。 (2015/8/12 09:20:49) |
おしらせ | > | ゼツ♂九尾さんが入室しました♪ (2015/8/12 14:32:04) |
おしらせ | > | 山吹☆猫又さんが入室しました♪ (2015/8/12 14:36:25) |
山吹☆猫又 | > | 【こんにちは、はじめまして】 (2015/8/12 14:36:46) |
山吹☆猫又 | > | 【いらっしゃいませんかね…?】 (2015/8/12 14:38:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼツ♂九尾さんが自動退室しました。 (2015/8/12 14:52:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山吹☆猫又さんが自動退室しました。 (2015/8/12 14:59:00) |
おしらせ | > | ゼツ♂九尾さんが入室しました♪ (2015/8/12 15:22:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼツ♂九尾さんが自動退室しました。 (2015/8/12 15:42:18) |
おしらせ | > | 華音☆半竜半兎さんが入室しました♪ (2015/8/13 02:39:05) |
華音☆半竜半兎 | > | こんばんはー。来れない日が多くてすみません‥。って言っても、誰もいないけど‥(何も持たず手ぶらで宿に入り) (2015/8/13 02:39:48) |
華音☆半竜半兎 | > | (生存報告をしに来ました。私は元気にしてます。という書き置きを残し、去って行く)今日はもう眠いので寝ます。おやすみなさいです‥ (2015/8/13 02:41:09) |
おしらせ | > | 華音☆半竜半兎さんが退室しました。 (2015/8/13 02:41:14) |
おしらせ | > | 葵☆酒呑童子さんが入室しました♪ (2015/8/13 07:57:43) |
葵☆酒呑童子 | > | 【おはようございます。待機しています】 (2015/8/13 07:58:00) |
葵☆酒呑童子 | > | 最近よく眠れないのぉ...(目を擦りながら現れると縁側に座って外を眺めている。まだ眠たそう目が細い) (2015/8/13 08:00:36) |
おしらせ | > | 桜華 ☆鬼変幻さんが入室しました♪ (2015/8/13 08:01:40) |
桜華 ☆鬼変幻 | > | よう、父様ー(挨拶しながら部屋に入ってくると後ろから抱きつきつつ挨拶して大きな胸がムニュリトあたって (2015/8/13 08:02:12) |
葵☆酒呑童子 | > | んん?...桜華(大きな胸がむにゅりと当たれば後ろを振り向けば自分のこどもの名前を呼ぶ)うーん...この柔らかい感触...羨ましいのぉ(体格的にも自分の方が小さいのでそのまま桜華に凭れたりする) (2015/8/13 08:04:30) |
桜華 ☆鬼変幻 | > | ふふん、母様譲りの胸だからな…(クスクス微笑みながら相手の頭を胸でまくらしつつぎゅっと抱きしめながら相手を見つめていて (2015/8/13 08:05:29) |
葵☆酒呑童子 | > | ふふ....春芽の胸も柔らかいからのぉ(ぎゅっと抱き締められれば笑みをこぼしながら言うとこちらからも見つめ返すがアクビをしてしまう)うーん...柔らかいのぉ...(とても気分良さそうに言えば頬擦りしてみたり) (2015/8/13 08:09:59) |
桜華 ☆鬼変幻 | > | 本当に父様はかわいいなぁ…ほらほら(クスクス微笑みながら胸をグリグリと押し付けていき柔らかいだけではなく適度に弾力のある胸を強調するようにして (2015/8/13 08:11:07) |
葵☆酒呑童子 | > | 我が子にまで可愛いと言われてしまうのぉ...そんなに可愛いのか?(クスクス笑っている桜華を見れば上目使いで見つめて聞いたりする)んん...こんな枕があったらずっと気分よく寝れそうじゃ(適度に弾力のある胸の感触にふぁあっと息をこぼしながら言えば頭を押し付けて柔らかさを堪能する) (2015/8/13 08:13:48) |
桜華 ☆鬼変幻 | > | まぁ、仕方ないな(ニヤニヤ笑いながら相手を見つめて、まくらじゃないんだせ?と言いつつ相手を抱き寄せてやり (2015/8/13 08:14:57) |
葵☆酒呑童子 | > | それもそうじゃな(そう言えば振り返ると顔を桜花の谷間に押し付ければ)こう言う温もりは枕にはないからのぉ(此方からも抱き締めれば顔を押し付けると胸に吐息が掛かっていく) (2015/8/13 08:17:06) |
桜華 ☆鬼変幻 | > | んっ…(相手の吐息に身体を震わせながら相手を見つめていて、それだけでムラムラときてしまうのは親の性欲のせいかなと思いつつ葵のお尻を鷲掴みにして (2015/8/13 08:18:43) |
葵☆酒呑童子 | > | んん....(お尻を鷲掴みにされると桜華の胸に顔を押し付けている状態で震えれば)なんじゃ朝からムラムラか?(そう言えば上目使いで見つめていけば小さな手で桜華の胸を掴んで揉んでいく) (2015/8/13 08:23:52) |
桜華 ☆鬼変幻 | > | 当たり前だろっ…ここにくる前から小妖怪犯してるけど足りないんだよ(相手に揉まれるとビクンビクンと震えつつ相手のお尻を両手で鷲掴みにしながら揉みほぐしていき、交尾しようぜ父さまとニヤニヤ笑いながら言って (2015/8/13 08:25:14) |
葵☆酒呑童子 | > | まあわしと春芽の子じゃからな。小妖怪程度じゃ無理じゃろな(そう言えばニヤニヤ笑いながら言う桜華を見ればやれやれといった感じだが笑みを浮かべて言う。する気満々である)んん...(ビクンビクンと震えている桜華を責めるように胸に唇を押し当てると舐めていく) (2015/8/13 08:32:18) |
桜華 ☆鬼変幻 | > | はあっ…んっ…(気持ちよさそうにしながら相手のお尻をいやらしく揉みほぐしていきながら父様の中なら満足できそうだと囁いて押し倒してやり (2015/8/13 08:33:55) |
葵☆酒呑童子 | > | んん...あぅ...(お尻を揉み解されていけば熱い息を漏らして桜華の胸にかかる)産まれた時に犯されたのを思い出すのぉ(押し倒されれば着物を固定している帯を外す。すると簡単に前がはだけて凹凸の少ない体が露になる) (2015/8/13 08:37:57) |
桜華 ☆鬼変幻 | > | あの時の快感がみつからねぇんだよ…だから、見つかるまで犯されてくれよ(ニヤニヤ笑いながら相手の凹凸の少ない体を舐めるように見つめていてゆっくりと相手の乳首に舌を這わせてみて (2015/8/13 08:39:05) |
葵☆酒呑童子 | > | んん仕方ないのぉ...(ニヤニヤ笑っている自分の子どもを見れば笑ってしまいながら言えば)んん...あう...(乳首に舌を這わせられればふるっと震えて刺激に反応している)んん?...と言うことはもしわしとしたときの快感が他のもので見つからなかったらずっと私とするのか?(ふと気づいた事を言いながら桜華の頭を撫でてあげる) (2015/8/13 08:44:03) |
桜華 ☆鬼変幻 | > | そうなるな、父様にはオナホになってもらわないと(ニヤニヤ笑いながら言いつつ相手の身体を舐め回していきながらベロベロといやらしい音が屋敷の中を響かせつつ逃げれないように相手の腰に腕を回しで抱き寄せて (2015/8/13 08:46:20) |
葵☆酒呑童子 | > | 親をオナホにするんじゃないのだ(最もなことを言いながら身体を舐め回されればく、くすぐったい...あう...っと身体を少し捻りながら声を漏らしている)んん...ふぁあ...ふぁあ...(身体を舐められていけば段々と自分の割れ目がしっとりとしていく) (2015/8/13 08:51:29) |
桜華 ☆鬼変幻 | > | はあっ…んんっ、れろっ…(クスクス微笑みながらそのまま肉厚の舌で相手の身体を味わうように舐め回していきながら両手をまたお尻の方に持っていくと揉みほぐしていき (2015/8/13 08:53:12) |
葵☆酒呑童子 | > | んん...//(舐め回され続ければビクビクと身体を震わせていて)そんなにお尻を揉まれたら興奮してしまうのぉ...(こぶりなお尻を揉み解されていけばお尻が解されていき柔らかくなっていく) (2015/8/13 08:58:23) |
桜華 ☆鬼変幻 | > | はあっ…興奮しなよっ、たっぷり犯せるようになるからな(クスクス微笑みながら耳元で囁いながら相手に無理やりキスをしてやりゆっくりと舌を絡めていき鬼の力かぎゅっと抱きしめて動けなくしていて (2015/8/13 08:59:57) |
葵☆酒呑童子 | > | んん....ちゅぅ...れろ(無理やりキスをされれば舌をゆっくりと絡ませてきたのでこちらからも絡ませていき桜華の唾液を舌で搾取すれば飲んでいく)んん...胸に柔らかい感触があって...(ぎゅうっと抱き締めてくると胸に桜華の胸が当たって感触にまた興奮するとどんどん膣から愛液を溢れさせていく) (2015/8/13 09:03:41) |
桜華 ☆鬼変幻 | > | はあっ、んっんっ…(こちらも舌を絡めながら相手を見つめながら相手と胸を押し付け合いつつ膣から溢れる愛液が自分の身体を伝うと口を離して娘の攻めで興奮してるのか?と聞きながら尻穴に指をいれてかき回してみて (2015/8/13 09:06:15) |
葵☆酒呑童子 | > | そうじゃ...//娘に感じさせられているのじゃ(少し頬を染めて悔しく思ってしまいながらも認めれば)あう!!...んあ...(アナルに指を入れられかき回されると腰を浮かせてビクンビクンと震えて感じて声をあげれば)んあ...(ビクビクと震えながら桜華の胸を手で撫でて揉んでいく) (2015/8/13 09:10:20) |
桜華 ☆鬼変幻 | > | いやらしいぞ、父様…(クスクス微笑みながら尻穴を激しくかき回していきながら胸を揉まれるとピクンとと震えていて片方の手で服を脱いで薄い着物を崩したようにきているためかすぐに脱げて綺麗な胸があらわになり (2015/8/13 09:11:57) |
葵☆酒呑童子 | > | 桜華には言われたくないのぉ...んあ!!...(激しくかき回されると喘いでしまいいっぱい愛液が溢れて床に垂れていく)んん...綺麗な胸じゃなやはり...(そう言えばキスを止めれば露になった綺麗な胸を見つめれば乳首に吸い付いて吸っていき歯を立てれば噛んでいく) (2015/8/13 09:17:42) |
桜華 ☆鬼変幻 | > | んふうっ…はあっはあっ…あっ…(相手が胸をしゃぶって歯を立ててくると気持ちよさそうにしながら身体を震わせて両手でお尻を鷲掴みにして両手の中指だけをお尻の穴に入れてかきまわしていき (2015/8/13 09:19:04) |
葵☆酒呑童子 | > | んあ...あうぅ!!...(両手でお尻を鷲掴みにされ、中指を穴に入れられれば段々とアナルの入り口が解れていく。そして甘い声を漏らして身体を震わせれば)んあ...//んん!!.../-(何度も胸に吸い付き噛んでいけば口を離す。執拗なアナル責めに膣内は濡れていて肉棒も完全に硬く勃起している) (2015/8/13 09:24:20) |
桜華 ☆鬼変幻 | > | 本当にいやらしく喘ぎやがって…私が孕ませたくなってくるじゃないかよ、父さま(そういうと一度相手から離れて相手の前で立つと相手の顔を固定して勃起ガチガチのペニスを相手の顔の前にやりしゃぶれよと笑いながら言って (2015/8/13 09:26:19) |
葵☆酒呑童子 | > | はぁ...はぁ...(熱い息を何度も漏らしながら目の前に立っている桜華を見つめていれば)んん...ペロッ...はむ...(勃起しきっている桜華の肉棒を見つめれば先を舐めてあげてからくわえると激しく頭を前後してフェラをしていく) (2015/8/13 09:29:26) |
桜華 ☆鬼変幻 | > | はあっ…はあっ…いいぞっ、父さまっすげぇっいい…(相手がくわえて激しく頭を前後してくれると嬉しそうに微笑みながら相手の頭を掴んで身体を震わせていて、髪の毛が伸びると手の形になり相手のペニスを握ってしごいてやり (2015/8/13 09:30:46) |
葵☆酒呑童子 | > | んん...(頭を掴まれるが気にせず頭を激しく前後させていけば舌で亀頭部分を舐め回し、尿道を舌先でほじっていく)あ、んぅ!!...(肉棒を握られ扱われていくと腰が引きぎみになりながら感じて我慢汁を溢れさせていく) (2015/8/13 09:33:22) |
桜華 ☆鬼変幻 | > | はあっ…はあっ。ふっんっ…はっ…(相手がいやらしく舐め回してくると嬉しそうに笑いながら激しく腰を揺らしていきまた髪の毛が増えてペニスの形になると相手の尻穴に当てて擦り付けていき、髪の手でペニスをしごく早さも激しくしていき (2015/8/13 09:35:20) |
葵☆酒呑童子 | > | んん!!...んあ!!...(激しく腰を揺らされていけば喉奥に何度も肉棒が当たる。少し顔をしかめながらも受け止めて舌を絡め舐めあげていく)ん、あ...ふぁ...ふぁ、ん!!...(アナルに髪の肉棒が擦り付けられていけばアナルがひくついていてお尻を揺らし出す。しごく速さも激しくなれば我慢汁がどんどん溢れていき竿部分に垂れだし腰が引きぎみになる) (2015/8/13 09:42:13) |
桜華 ☆鬼変幻 | > | はあっ…すっげぇいいっ…やっぱっ父様最高っ…はっはっ…♡(そのまま相手の顔をしかめを見るとニヤニヤ笑いながら激しく口の中を突き立てていきながら喉奥を攻めていき、我慢汁が溢れ出ているペニスを髪の毛の手はさらに激しく攻め立てるように手の形が無数の触手に変わって皮の中や周りに這いずっていき、髪ペニスはアナルの中にズルリっ!!と入って中を犯しはじめていき (2015/8/13 09:44:44) |
葵☆酒呑童子 | > | んん!!....(喉奥を責められていくのを感じれば苦しそうにしながらもどんどんくわえて吸ったり甘噛みして刺激をどんどんくわえてあげる)んあ!!...ひゃあ!!...(無数の触手に変わって皮の中や周りに這われるとビュルッと少し精液を吐き出してしまいガクガクと腰を震わせて肉棒も震えていく)ん、なあぁぁ!!...お尻が...あうぅう!!..(.アナルの中に入ってくると身体全体が跳ねて背筋を大きく反らせばアナル内は締め上げるぐらいにキツい) (2015/8/13 09:49:02) |
桜華 ☆鬼変幻 | > | はあっ…はあっ…はっ…んんうっ!!(そのまま相手を押し倒して首あたりに跨ったまま相手の頭を床に固定してズップッズップッと喉奥を犯しながら楽しんでいて、触手は精液を得ると嬉しそうに蠢いてまた形を変えて筒状のものになると中は無数の触手が蠢いているオナホになりペニスを咥え込むとさらにペニスを嬲るように蠢いていき、髪の毛ペニスはズンッズンッと尻穴を拡張するかのごとく動いていき (2015/8/13 09:52:05) |
葵☆酒呑童子 | > | んん!!...(首辺りに跨がられると床に頭が当たって少し痛く思いながら何度も犯されていく)あひぃぃ!!...絞られるう!!...(筒状になるとうごめき出してオナホのように搾り取られて精液を思わず勢いよく吐き出せば噴き上げてしまう)お尻のなか広げられりゅのじゃ!!.(アナルをどんどん拡張されていくがアナル内のヒダが髪の肉棒に絡み付いていく) (2015/8/13 09:59:57) |
桜華 ☆鬼変幻 | > | はあっ…はっはっ…んんうっ…♡(相手の反応に嬉しそうに微笑みながら激しく喉奥を突き立てていき鬼チンポはさらに凶暴さをますかのごとく大きく硬くなっていき、髪の毛オナホは嬉しそうに蠢きながらさらに搾り取ろうとうごめき続けて、アナルをさらに犯すようにかき回していきながら弱いところを探していて (2015/8/13 10:02:17) |
葵☆酒呑童子 | > | んおぉ!!...(どんどん大きくなって口いっぱいにくわえこんで息をするのも大変そうになりながらフェラは続けていて)搾り取られりゅう!!...またでるのじゃあ!!...(ビクビクと震えながらまた精液を吐き出すと根本から膨らみが登っていきそれがどんどん上に上がり先端までくると萎んで潮を噴くように大量の精液を吐き出す)んあ!!...あひぃ!!...(アナル内をどんどん責められれば内側の奥を刺激されると一気に締め付けがキツくなる) (2015/8/13 10:08:22) |
桜華 ☆鬼変幻 | > | はあっ…一度っいぐぞっ…父様っ!!(そう相手に言うとビクンビクンと大きく身体を震わせて相手の出した精液の何倍もの粘っこく大量の精液を放ち相手の喉に絡みついていき、ケツ穴にも媚薬となる精液をたっぷりと放っていき (2015/8/13 10:10:43) |
葵☆酒呑童子 | > | んん!!...ゴクっ...あ、んん!!...(喉に絡み付いてくる精液をどんどん飲み干していくが間に合わず口いっぱいになりながら受け止めていけば息が出来なくなりながら飲み込んでいく)はぁ...はぁ...あひぃぃ!!...(アナルにも精液を大量に放たれれば受け止めていくと速効で媚薬の効果が出て肉棒がギンギンに勃起して、割れ目からは大量の愛液を床に垂らしていく)はぁ...はぁ...(うつ向いて息を整えようとしながら肉棒は我慢汁を溢れさせて雄の匂いを漂わせている) (2015/8/13 10:14:41) |
桜華 ☆鬼変幻 | > | はあっ…はあっ…♡本当にセックスのための体になってるんだよ、私…いやらしいだろ(ニヤニヤ笑いながら言いつつたくさんの髪の毛触手が現れて相手にゆっくりと近づいてきてこすりつけていき、相手のペニスの方をむくとしこしことしごいてみて (2015/8/13 10:17:11) |
葵☆酒呑童子 | > | はぁ....//はぁ..//ホントにイヤらしい体じゃ..//(息を数回吐いてから言えば肉棒をまた髪の毛の触手でしごかれていく。するとまた我慢汁が溢れて竿を伝って垂れていく)はぁあ...はぁあ...(息を荒くすれば段々と桜華の胸に手をおけば思いっきり揉みしだいていき、乳首を摘まめばマッサージしてあげる) (2015/8/13 10:27:15) |
桜華 ☆鬼変幻 | > | んふふっ…はあっ、どんどんいろいろな能力がつくけど本当孕ませる為のものだぜ(ニヤニヤ笑いながら言って相手にマッサージされると身体を震わせながら裸どうしにしていき、肉棒を扱いていきながら見つめていて (2015/8/13 10:29:04) |
葵☆酒呑童子 | > | わしを孕ませる気か?...ふふ...我が子に孕ませられるのも一興かもしれんな...(クスッと笑ってしまいながら言えば肉棒を扱われていけばあん...と甘い声を漏らして感じている。そして見つめられているので見つめ返せばキスをしてあげて舌を絡ませていく) (2015/8/13 10:32:34) |
桜華 ☆鬼変幻 | > | はあっ…ふふ、父様は私ので孕みたいか?(ニヤニヤ微笑みながら聞きつつ相手の唇を味わい終わった後相手のおまんこに指を入れてかき回してやりながらペニスを激しくするのをやめて焦らすようにしごいていく (2015/8/13 10:34:33) |
葵☆酒呑童子 | > | うーん...どうじゃろうな...春芽のでも孕んでみたいが...愛する我が子に孕ませられるのも嬉しいしのぉ(真面目に悩んでいる様子で言いながらキスを続けている)あぁ....んあぁ..(指を入れてかき回されると水音が響いて淫靡な音が響いていく)ふぁあ...ああ...(焦らされていけば肉棒が震えてもっと刺激を欲するように我慢汁を溢れさせていく) (2015/8/13 10:38:43) |
桜華 ☆鬼変幻 | > | ふふ、いやらしいぜ、父さま…(クスクス微笑みながら相手を自分の上に座らせて後ろから抱きしめながらペニスを握ってしごいてあげながら首筋に舌を這わせていき我慢汁の溢れる先っぽも焦らすように撫でて (2015/8/13 10:40:21) |
葵☆酒呑童子 | > | 桜華もイヤらしいぞ...(ふふっと笑みを溢しながら言えば座らされて後ろから抱き締められるとしごかれていき我慢汁を溢れさせる)んあ...んん...(首筋に舌を這わせられていけば少し身震いして、焦らすように撫でられたら効果は抜群でどんどん我慢汁を溢れさせて濃い雄の匂いを漂わせていき熱い息を漏らしている) (2015/8/13 10:43:24) |
桜華 ☆鬼変幻 | > | いやらしい雄の匂いだ…ほら、もっとさせてみろよ…(相手の足を髪の毛でぐわっ!と開いておっ広げさせながらベニスを両手でしごいていき (2015/8/13 10:45:44) |
葵☆酒呑童子 | > | んあ!!..(髪の毛が足に絡まってくると拡げさせられると肉棒を両手でしごかれるとすぐにビクンビクンと身体を震わせれば)で、でりゅぅぅ!!..(ビクンビクンと震えれば射精をしていけば一気に噴き出していく) (2015/8/13 10:50:02) |
桜華 ☆鬼変幻 | > | はあっ。はあっ…♡(相手の射精を見るとクスクス微笑みながら興奮してきて、葵を優しく抱きしめながら愛してると耳元で囁いて親子の言葉ではなく肉欲に塗れたような声の言葉で相手を言葉でもレイプしているようで (2015/8/13 10:52:34) |
葵☆酒呑童子 | > | ふぁあ....なんじゃ親を愛しおって...(優しく抱き締められれば愛してると耳元で囁かれると言えばわしも愛してると言ってあげる。表情は大分蕩けていて精液を吐き出してもまだまだ大きく硬く反り立っている) (2015/8/13 10:58:29) |
桜華 ☆鬼変幻 | > | ふふ…いいだろっ(クスクス微笑みながら愛してるぞっ…父様と言いながら相手を優しく抱きしめていて、相手の後ろから見えるようにペニスを相手の前に突き出して足の間から凶暴なペニスが見えていてそのまま相手のペニスと擦り付けはじめて相手の裏筋をペニスで攻めてやり (2015/8/13 11:01:03) |
葵☆酒呑童子 | > | んん...わしも愛しているのじゃ桜華(優しく抱き締められたまままた言ってあげれば)あうぅ...すごい大きさじゃな...わしの中に入れたいのではないのか?(にやっと笑みを浮かべながら裏筋を擦られて責められていけばビクビク肉棒が震えていて我慢汁を大量に垂れ流していく) (2015/8/13 11:04:40) |
桜華 ☆鬼変幻 | > | いや、まだまだ…父様とこうやって、嬲りたいんだよ(耳元で囁きながら両手で二人のペニスを握りしめてじゅこじゅこっ!としごいてやりながらキスをしてあげて (2015/8/13 11:07:44) |
葵☆酒呑童子 | > | んあ!!...んん...ちゅむ...れろ...(肉棒を握りしめられ強くしごかれれば精液を搾り上げられていき我慢汁が溢れ続ける。キスをされれば舌を絡ませていき唇を押し付けてあげる)ふぁあ...もっと気持ちよくしてやるのじゃ(そう言えば片手で桜華の肉棒の先を掴めば揉んでいき、自分のも先を掴めば揉んでいく。するとどんどん我慢汁を溢れさせてしまう) (2015/8/13 11:12:34) |
桜華 ☆鬼変幻 | > | はあっ…うっ、はあっ、はっ…(相手の手の柔らかさに身体を震わせつつキスを続けていきながら口の中を蹂躙しつつ我慢汁が溢れ出てしまっている自分のペニスがさらに膨張しているのを感じていて片方の手を離すと相手の乳首を握ってそれもしごいてやり (2015/8/13 11:14:51) |
葵☆酒呑童子 | > | ん、んん!!...(乳首を握られるとすぐに硬く立ってしごきやすくなる)んん...(自分の肉棒を刺激していた手を離せば桜華の太ももを撫でればそのまま桜華の割れ目をなでていく) (2015/8/13 11:22:41) |
桜華 ☆鬼変幻 | > | んんっ…はっっ…はっ…っ!(相手が割れ目を撫でるとこちらは全くの未発達でぴったりと閉じていて処女のようでいて、触られると恥ずかしそうにしながらペニスがさらに勃起して (2015/8/13 11:25:53) |
葵☆酒呑童子 | > | んん?....もしかしてまだこっちは使っていないのか?(そう指摘すれば優しく割れ目を撫でてあげて刺激していく)ほれ....もっと感じていいぞ(そう言えば桜華の割れ目に指を少し沈めては出すの出し入れを繰り返す) (2015/8/13 11:28:12) |
桜華 ☆鬼変幻 | > | うるさっ…あひっ!?(相手に言われるとドキッとして相手に言うが出し入れされるとビクンビクンと大きく身体を震わせて痙攣していて快感に身体が震えていて (2015/8/13 11:29:09) |
葵☆酒呑童子 | > | ふふ...かわいい声を出せるではないか...かわいいのぉ(指を出し入れしながら言えば段々と深く指を入れては抵抗のある場所より奥には入れないようにして出し入れを続ける)わしが初めてを奪ってやってもよいぞ?...嫌なら良いが...(何度も出し入れしながらいい、桜華の肉棒の先を揉み続けて刺激続ける) (2015/8/13 11:32:17) |
桜華 ☆鬼変幻 | > | はあっ…はっ…(相手に主導権を奪われるとぐぬぬ…と快感にまみれた顔をしながら見つめつつ好きにしろよ…っとプイッと顔を背けて抵抗はしないでいて (2015/8/13 11:36:43) |
葵☆酒呑童子 | > | ふむ...他の者に我が子のはじめてを奪われるのもなんじゃし...わしがもらおうかのぉ...(プイッと顔を背けた桜華を見ればクスッと笑ってしまいながら言えば桜華から一旦離れると抱き締めてキスをすると舌を絡ませていけばまだまだキツそうな桜華の割れ目に肉棒の先を擦り付けていく) (2015/8/13 11:40:20) |
桜華 ☆鬼変幻 | > | はあっ…はあっ…変態だな父様…んっ、れろっ…(相手の言葉にニヤニヤ笑いながら相手のキスを受け入れつつ擦り付けられると体を震わせていて (2015/8/13 11:41:21) |
葵☆酒呑童子 | > | それだけ我が子が大好きと言うことじゃ(そう言えば段々とゆっくり腰を沈めていけば奥に入っていく)んん...キツいのぉ...(少し顔をしかめて言えば一気に挿入してしまおうかなと先が入ったぐらいで思えば)それじゃあ初めて貰うのじゃ...んん!!...(一気に密着すると奥まで一気に入れる。その時壁みたいな場所を貫いていく) (2015/8/13 11:44:43) |
桜華 ☆鬼変幻 | > | んはぁっ…っ、んっ…はあっ!!(相手のペニスが入ってくるとビクンビクンと大きく震えて血が溢れ出していてそのまま相手をぎゅっと抱きついていて、ベニスが入った瞬間おまんこが自分の機能を理解してキツキツに相手が快感に感じる締め付け方をして無数の小さな触手が生えてきて (2015/8/13 11:46:19) |
葵☆酒呑童子 | > | 大丈夫か?(血が溢れだしたのを見れば動くのは止めて頭を撫でてあげれば)んん!!...キツいのじゃあ...//(そう呟けば締め付けが良くなり気持ちよくなると段々と腰を振っていってしまう)あ、ああ!!....なにか凄い感触が....(小さな触手が生えてきて刺激され出すと腰を震わせていきながら我慢汁を塗っていく) (2015/8/13 11:50:52) |
桜華 ☆鬼変幻 | > | はあつ…ひあっ、あっあっあっ…(気持ちよさそうな声を出しながら相手に抱きついて腰を揺らしていきながらペニスをきつく締め上げながらねちっこく触手が相手のペニスを刺激しながら膣もいやらしく動いていて (2015/8/13 11:52:34) |
葵☆酒呑童子 | > | ん、んああ...(抱きついてくると抱き締め返してあげて頭を撫で、腰がだんだんと激しく振っていく)んん...すごい感触じゃな...気持ちいいのじゃ(そう言えば膣壁に何度も肉棒が擦れていくように腰を振り続けて激しく犯す) (2015/8/13 11:59:11) |
桜華 ☆鬼変幻 | > | はあぅ…はつ、はっ…くっ、んんっ…(相手に犯されながら相手を抱きしめてあの凶暴な顔はどこえやらもうメスの顔になっていて相手にキスをして激しく腰をゆらしていき (2015/8/13 12:01:55) |
葵☆酒呑童子 | > | ふふ...よい顔じゃな...こう言う顔を見るともっと犯したくなるのぉ(メスの顔になってキスをしてきて腰を揺らしているのを見るとどんどん激しく腰を振り、子宮口にぶつけていきこじ開けようとしていく)愛しているのじゃ..桜華(そう言い唇を押し付けて舌を絡ませていけば根本から膨らみが現れて登っていき、亀頭部分が硬くなる) (2015/8/13 12:07:07) |
桜華 ☆鬼変幻 | > | はあっ、わたしっも…はあっ、すごっ…いのっ…あっあっあっ…(相手に犯されながら気持ちよさそうに体を震わせていて合わせるように腰を振る姿は鬼というより淫魔でいて (2015/8/13 12:08:06) |
葵☆酒呑童子 | > | ふふ...そろそろ出すのじゃ(身体を震わせて腰を振っているのを見ればどんどん腰を振っていく。そして射精する手前で大きく腰を引けば一気に奥に挿入して腰を密着した状態にし、子宮口を突き上げ続けるようにする)でるぅぅ!!...(そう言えば膨らみが萎んで一気に精液を吐き出していく) (2015/8/13 12:14:10) |
桜華 ☆鬼変幻 | > | んはあっっ!!!(相手の精液を受け入れると気持ちよさそうに身体を震わせて楽しそうに微笑みながら搾り取るようにキツキツに締め上げつつ相手を見つめていて (2015/8/13 12:15:58) |
葵☆酒呑童子 | > | んん!!....(ビュルビュルと吐き出せていけば射精している間も腰を振っていきポンプのように精液を吐き出していく)んん!!...いっぱい搾ってくる名器じゃな...(搾り取られるキツさに恍惚な表情を浮かべて言えばキスをまたしてあげる) (2015/8/13 12:21:28) |
桜華 ☆鬼変幻 | > | はあっ…はあっ…いやらしすぎるぞっ…(ニヤニヤ笑いながら相手のお尻を撫でながらぎゅっと抱きついてすごかった…と耳元で囁きながら首筋を舐めて (2015/8/13 12:22:24) |
葵☆酒呑童子 | > | ふふ...また欲しくなったら注いであげるのじゃ。大切な娘じゃからな(ふふっと抱きついて来た桜華を抱き締めて背中を撫でてあげる)んん...(お尻を撫でられ首筋を舐められると身体を少々震わせてビクビクと感じている) (2015/8/13 12:26:59) |
桜華 ☆鬼変幻 | > | はあっ…今のでスイッチが完全に入っちまったよ…父様(ニヤニヤ笑いながら言うと一度ペニスを抜いて相手にペニスを見せつけてやり生まれた時に犯された時や先ほどくわえた時よりの何倍も大きくて自分の胸でパイズリできてしまうほど大きく太さも500みりベットボトルより太くて (2015/8/13 12:29:22) |
葵☆酒呑童子 | > | すごい大きさじゃな...(少し苦笑いを浮かべてしまいながら言う)そんな大きいのわしの中に入るかのぉ...(少し顔をひきつらせながら巨大な桜華の肉棒を見つめている。だが、言葉とは裏腹に自分の割れ目は卑屈いて速く欲しそうにひくついている) (2015/8/13 12:31:49) |
桜華 ☆鬼変幻 | > | しるかよ、入るかどうかじゃなくて、わたしが気持ちいいかどうかだ…(ニヤニヤ笑いながら相手の顔に押し付けながら、欲しいんだろう、父さまひくついてるぜ?と言って匂いもオスの匂いが充満するほど強くて (2015/8/13 12:33:07) |
葵☆酒呑童子 | > | んん...すごい匂いじゃ....(雄の匂いが充満していて笑みを浮かべればペロペロと先を舐めてあげる)欲しいのじゃ...ずっと疼いているのをさっきから我慢していたのじゃ...(そう言えば桜華を抱き締めて誘うように身体を密着させて身体を擦り付ける) (2015/8/13 12:38:21) |
桜華 ☆鬼変幻 | > | はあっ…はあっ…それでいいんだよっ、父さまはわたしのチンポでよがってればいいんだ…(相手の言葉に嬉しそうにしながら押し倒すとペニスをおまんこに押し当てて擦り付けてやり (2015/8/13 12:39:20) |
葵☆酒呑童子 | > | んん..さっきまで桜華がわしのでよがっていたがねぇ...(呟くように言えば押し倒されて肉棒を擦り付けられればさらに割れ目が卑屈き必死に肉棒に吸い付こうとしている)ふぁあ...//ふぁあ...//(息を荒くして疼きがどんどん増えていき愛液溢れさせる) (2015/8/13 12:45:44) |
桜華 ☆鬼変幻 | > | はあっ…吸い付いてきて、父様はこっちの方がお似合いなんだよっ!!(そう言いながら一気に相手のおまんこの中にペニスを一気につっこんでやり半分ぐらいで子宮の一番奥にガンッ!!と当たってしまって (2015/8/13 12:47:23) |
葵☆酒呑童子 | > | あひぃ!!...い、いきなりぃ...(一気に突っ込まれて挿入され、子宮奥にガンと当たれば身体を震わせていればまだ半分ぐらいで)ど、どれだけ大きいのじゃ...(既に子宮奥に入っているせいで普通じゃこれ以上入らない。そして入ってきた肉棒にすぐに膣壁が吸い付いていき動きを阻害して離さないようにしている) (2015/8/13 12:50:48) |
桜華 ☆鬼変幻 | > | おいっ、まだ入ってないんだぞっ!!(そう言いながら相手の腰を持ち上げて激しくいきなり突き立て始めていき、無理やりにでも根元まで入れようと突き立てていて (2015/8/13 12:52:01) |
葵☆酒呑童子 | > | あひぃ!!...子宮上がってくるぅ!!...(腰を持ち上げられて激しく突き立てられていけば子宮が上がっていき膨らみどんどん大きすぎる肉棒を受け入れていくとお腹が突かれる後とに膨らんでいく)あひぃ...あひぃ...(少し息が絶え絶えで無理やり入ってくる感触で感じていて愛液が大量に溢れていく) (2015/8/13 12:54:06) |
桜華 ☆鬼変幻 | > | はあっ…惚けてんなよっ…また入りきってないんだからなっ、無理やりにでも根元まで入れてっ!(そう言いながら四つん這いにして後ろから激しく突き立てていき子宮を無理やり持ち上げていきながら痛いくらいに築き上げていき (2015/8/13 12:55:41) |
葵☆酒呑童子 | > | おほぉ!!...あひぃぃ!!...(四つん這いにされては無理やり子宮を持ち上げられていき痛みを感じながら受け入れていき身体にどんどん受け入れていくがお腹はずっと膨らんでいて子宮もどんどん膨らみ肉棒を受け入れる)あ、あぁ...大きいのじゃぁ...(目の前がチカチカしてしまいながら呟くように言えば身体を痙攣している) (2015/8/13 12:58:53) |
桜華 ☆鬼変幻 | > | はあつ…やっと全部入ったっ…狭いんだよ父様(相手に言いつつそのままパンッパンッと犯しながら気持ちよさそうに身体を震わせていて相手の腰を持ってあげてそのまま逃げられないようにねじ込んで犯して (2015/8/13 13:00:28) |
葵☆酒呑童子 | > | く、苦情言うな...あう!!..(パンパンと犯されていけばお腹が突かれる後に膨らんで奥過ぎて感覚がスゴくてあえぎ声をすぐにあげる)ああ!!...う、うぅう!!..(どんどん愛液が潮のように噴き出し、膣壁はキツキツに締め上げ続けていて締まりが犯される後に強くなっていく) (2015/8/13 13:08:07) |
桜華 ☆鬼変幻 | > | はあっ…っ!はっ…っ!!んんうっ!!(相手の奥を犯しながら相手を後ろから抱きしめつつ犯していて相手の首筋を舐めていきながらレイプしていき (2015/8/13 13:09:06) |
葵☆酒呑童子 | > | んん!!....あひぃぃ!!...ん、んああ!!...(首筋を舐められる感覚にもしっかりと反応して身体を震わせてレイプされ続ければ口を開けて息を荒くしていて) (2015/8/13 13:14:55) |
桜華 ☆鬼変幻 | > | はあっ…そろそろいきそうっ…っ!(今まで我慢していてのあのペニスだったため耐久力はそれほどなくて激しく突き立てながら中だしの体制に入っていて (2015/8/13 13:15:48) |
葵☆酒呑童子 | > | んん!!...わしの中に注ぐのじゃろ?...一番奥に出すのじゃぞ(そう言えば激しく突き立てられれば子宮口も膣壁もめいいっぱい吸い付いていき逆撫でするように竿部分に絡まっている) (2015/8/13 13:17:39) |
桜華 ☆鬼変幻 | > | はあっ…はあっ…言われなくてもっ…だっ!んんうっ!!、!(そう言いながらビクンビクンと大きく震えると相手の中に大量の精液をたっぷりと放ってあげてそのままブルル…っと身体を震わせながらビュルルッ!!ビュルルッ!!と勢いのある精液を数分間放ち続けていき (2015/8/13 13:19:03) |
葵☆酒呑童子 | > | んあああぁ!!...奥に出てるのじゃ!!...あひぃい!!...(中に、それも一番奥に直接大量の精液を注がれていけば膨らんだ子宮がどんどん飲んでいく。でも数分間続く射精を受け止め続けれず子宮いっぱいになれば膣ないから溢れ出す。お腹の方は膨らんでいる)いっぱわしの中に桜華の子種がいるのじゃあ...(痙攣してお尻を突き上げた状態で突っ伏してしまっている姿を晒していて、口をだらしなく開けて) (2015/8/13 13:24:29) |
桜華 ☆鬼変幻 | > | はあっ…はあっ…んっ…ふっ…(ビクンビクンと精液を放ちつつ相手を見つめていて出なくなると腰を振り限界まで相手の中に精液を放っていきながら相手を見つめていて (2015/8/13 13:25:29) |
葵☆酒呑童子 | > | あ、あひぃ!!...んあぅぅ!!...(腰を振られていきまた精液を注がれていけば受け止めてまたお腹が膨らんでしまう)どうした?...そんなに見つめて...(見つめ返す余力がない様子でチラッと見ている感じで聞く) (2015/8/13 13:27:37) |
桜華 ☆鬼変幻 | > | はあっ…んっ…なんでもねぇよ(相手に言いながらゆっくりと抜くと普通に勃起した状態に戻っていてビュルルっと抜いた瞬間の快感でも精液を放ってしまい (2015/8/13 13:28:27) |
葵☆酒呑童子 | > | んん....あひぃぃ...(抜かれればブシャッと少し勢いよく注がれた精液が溢れる)んん...(さすがにお腹が大きくて動きづらそうにしながら桜華の頭を撫でてあげる) (2015/8/13 13:31:59) |
桜華 ☆鬼変幻 | > | んん…(撫でられると嬉しそうにしながらぎゅっと抱きつきながら甘えるように身体を擦り付けていき (2015/8/13 13:32:31) |
葵☆酒呑童子 | > | んん...どうした急に甘えて...かわいいのぉ(そう言えばぎゅうっと抱き締めかえして甘えさせてあげる)ほれもっと甘えてきていいぞ?(ニコッと笑みを浮かべて聞けば背中も撫でてあげる) (2015/8/13 13:35:24) |
桜華 ☆鬼変幻 | > | うるさい…(そう言いながら抱きつきつつ相手のなかで甘えながらゆっくりとしていて (2015/8/13 13:36:45) |
葵☆酒呑童子 | > | ふぅ...(息を吐けば桜華と一緒にゆっくりしていく)ふむ...(桜華を見つめればキスをしてあげる) (2015/8/13 13:41:17) |
桜華 ☆鬼変幻 | > | んっ…(キスを受け入れるとそのままゆっくりゆっくりと味わうように舌を絡めていきながらゆっくりと相手のお尻を撫でていき (2015/8/13 13:42:16) |
葵☆酒呑童子 | > | 【今回のも楽しんでもらえてますか?】 (2015/8/13 13:42:27) |
桜華 ☆鬼変幻 | > | はい、最高ですっ そちらはどうですか? (2015/8/13 13:42:44) |
葵☆酒呑童子 | > | んん...(舌を絡めていけば唾液を送っていき、桜華の唾液を啜っていく)んん...(お尻を撫でてくるとこちらからもお尻を撫でてあげれば揉んだりもする) (2015/8/13 13:43:30) |
葵☆酒呑童子 | > | こちらも最高です。春芽さんでも来てくださっていいですよ。あと孕むのはどうしましょうか?...これで孕んじゃったことにしますか? (2015/8/13 13:44:19) |
桜華 ☆鬼変幻 | > | んんっ。はぁ…父様…(相手とのキスを楽しんでゆっくりと口を離すと首筋に舌を這わせていき (2015/8/13 13:44:30) |
桜華 ☆鬼変幻 | > | 二人キャラは苦手なので、ちよっと苦しいです あと時間があと一時間しか絡めないので。・゜・(ノД`)・゜・。 あ、孕まなくて大丈夫ですよ^_^ (2015/8/13 13:47:38) |
葵☆酒呑童子 | > | んん...ふふ...愛してるのじゃ桜華(ゆっくりと口を離せば笑みを浮かべて耳元で呟いて) (2015/8/13 13:47:48) |
桜華 ☆鬼変幻 | > | くっ…(顔を赤らめつつ相手を見つめながら私も愛してる…っと言いながらぎゅっと抱きしめながらまたキスをして舌を絡めながらまた勃起していき (2015/8/13 13:48:42) |
葵☆酒呑童子 | > | 了解しました。時間は残り一時間は残念です...夜とかに会えたら嬉しいですね (2015/8/13 13:49:10) |
桜華 ☆鬼変幻 | > | 今日明日は夜勤なのでこれそうにないです…明後日なら休みなのでずっといれると思います^_^ (2015/8/13 13:49:46) |
葵☆酒呑童子 | > | ふふ...ありがとうじゃ(顔を赤らめながらも言ってくれた桜華を見つめて言う)んん...れろぉ...(舌を絡めていけばまた勃起しだした桜華の肉棒を優しく握ってあげれば扱っていく) (2015/8/13 13:50:49) |
桜華 ☆鬼変幻 | > | ふうっ…はっ、はっ…(気持ちよさそうにしながら身体を震わせていて、相手を見つめると…また犯すぞ…と言いながら相手の首に舌を這わせて (2015/8/13 13:51:42) |
葵☆酒呑童子 | > | 了解しました。では明後日を楽しみに待っています。最近はよく朝から居るのでそちらに合わせられると思います。明日の朝は会えない感じですね (2015/8/13 13:51:50) |
桜華 ☆鬼変幻 | > | うーん、明日の朝はわからないですね。・゜・(ノД`)・゜・。 けど葵様がいたら入って犯しちゃいますね(^ν^) (2015/8/13 13:52:43) |
葵☆酒呑童子 | > | よいぞ...好きなだけわしで気持ちよくなるのじゃ...んん(首に舌を這わせられるとニコッと笑みを浮かべて桜華の頭を撫でてあげる) (2015/8/13 13:53:04) |
葵☆酒呑童子 | > | わかりました。いっぱい犯されて嬉しいですね。たまに私が責めてあげますが (2015/8/13 13:53:49) |
桜華 ☆鬼変幻 | > | この、変態親が…(そういうと手を離させて髪の毛で動けなくすると相手の髪を掴みつつ跨ってペニスを口につっこんでやり (2015/8/13 13:54:02) |
桜華 ☆鬼変幻 | > | ふふ、葵様に責められるのも大好きです♡ (2015/8/13 13:54:20) |
葵☆酒呑童子 | > | 子が子じゃからな...んん!!...(ふふっと笑みを浮かべて言えば髪を掴まれつつ跨がられて口に肉棒を突っ込まれると最初から舌を絡めて吸い上げていき激しいフェラを行う) (2015/8/13 13:56:10) |
葵☆酒呑童子 | > | そう言えば久しぶりに出会ったときに急にキスされて驚きましたね...(そして好きになられていたのも驚きでした) (2015/8/13 13:56:50) |
桜華 ☆鬼変幻 | > | はあっ…ふっ…はっはっ…♡(そのまま激しく腰を揺らしていきながら気持ちよさそうにしつつフェラを堪能していて (2015/8/13 13:57:21) |
桜華 ☆鬼変幻 | > | 強引なところが自分にはありますから(´・_・`) 好きなのは前から葵様を気になってはいましたので告白してみました(^^) (2015/8/13 13:58:05) |
葵☆酒呑童子 | > | んん...ちゅう...れろ(フェラを続けていけ舌で尿道や裏筋など感じやすい場所を舐め続けていく)んん!!...ちゅう...(激しい腰ふりに負けないぐらいに頭を前後に動かしてフェラをどんどん激しくする) (2015/8/13 13:59:36) |
葵☆酒呑童子 | > | 確かにレイプが多いですからね(納得はしている)あはは...私で良かったのでしょうか?(気になってもらったのが恐れ多い) (2015/8/13 14:00:35) |
桜華 ☆鬼変幻 | > | はあっ…っはっ…んんっ、んくっ…っ…っ…(相手の髪の毛を握りつつ腰を振りながら相手の口の中を堪能していて喉奥を犯していき (2015/8/13 14:00:57) |
桜華 ☆鬼変幻 | > | ふふふ、納得してよかったですw 葵さまがいいんですよ♡ (2015/8/13 14:01:22) |
葵☆酒呑童子 | > | んん!!...れろ...チュウ(何度も喉奥を犯されていき、肉棒全体を舐めあげ、吸って刺激し続ける。そして皮の内側に舌を潜り込ませれば敏感な部分を舐めてついでにカリ首辺りを重点的に舐めて掃除してあげる) (2015/8/13 14:03:26) |
葵☆酒呑童子 | > | そう言って貰えて嬉しいです。春芽さんで来られたら甘え続けると思いますので(良いと言われているので)これからもよろしくお願いします(ペコリ) (2015/8/13 14:04:41) |
桜華 ☆鬼変幻 | > | はあっ…はっ…っっ…んんうっ…くあっ…っっ!!(相手の舐め方に身体を震わせてビクンビクンと大きく身体を震わせると何も言わずに相手の口の中に精液を放ち逃げられないように頭を固定して精液を吐き出し続けていき (2015/8/13 14:04:53) |
桜華 ☆鬼変幻 | > | はい、よろしくお願いします♡ (2015/8/13 14:05:03) |
葵☆酒呑童子 | > | んん!!...ゴクッ...(口の中に精液を吐き出されていけばどんどん受け止めては飲んでいき貪欲に精液を求めるように吸い出していく)んん...んっ...(舌で尿道を刺激し、さらに射精を促したりしていく) (2015/8/13 14:06:35) |
桜華 ☆鬼変幻 | > | はあっ…はあっ…はっ…んんっ…(そのまま相手の口の中に放っていて優しく頭を撫でながら射精を促されると数分間出し続けていき、ゆっくりと口から引き抜いてやり (2015/8/13 14:08:41) |
葵☆酒呑童子 | > | んん...いっぱ出したのぉ(口を拭えばぬぐってついた精液を舐めとる)旨かったのじゃ。お腹が中々膨れたのじゃ(笑みを浮かべてそう言えば舌で桜華の肉棒の先を舐めて綺麗にしてあげる) (2015/8/13 14:10:12) |
桜華 ☆鬼変幻 | > | はあつ…ふっ…本当にいやらしい女だよ…(クスクス微笑みながら舐めている相手の頭を撫でながら一度口を離させると自分でペニスをしごいてるのを見せつけてやり (2015/8/13 14:11:52) |
葵☆酒呑童子 | > | ふふ...今更じゃな...目の前に美味しそうなオチンポがあるのじゃ...舐めんともったいないじゃろ?(笑みを浮かべたまま言えば口を離されれば桜華が自分で肉棒をしごき出したのを見れば顔を肉棒に近づけて見つめる) (2015/8/13 14:13:50) |
桜華 ☆鬼変幻 | > | はあっ…いいから…さわんな…マーキングするから……はっ…んっ…っ!(そう言いながら相手の顔に自分のものとするために精液を顔にかけてやりビュルルッビュルルッとたっぷりと男の性を相手にぶっかけていき (2015/8/13 14:16:21) |
葵☆酒呑童子 | > | んん...(顔に精液をぶっかけられていけば顔が白濁な精液だらけになる)ふふ...マーキングとは...私が欲しいのか?(笑みを浮かべて聞いたりしてみると顔にかかった精液を舌で口付近は舐めていく) (2015/8/13 14:19:09) |
桜華 ☆鬼変幻 | > | っ…うるさいっ、父様は私ので腰振ってればいいんだよ、お前はオナホだ…(相手に言われると顔を赤らめながら言って優しく抱き上げると相手をベッドに連れていき (2015/8/13 14:21:42) |
葵☆酒呑童子 | > | くふふ...正直でないのじゃ(思わず笑ってしまいながら言えば優しく抱き上げられる。産まれて数日の娘に抱き上げられる親とはいったい)ふむ...またするのか?(ベッドに連れて来られると聞けば頭を優しく撫でてあげて角も撫でてあげたり) (2015/8/13 14:24:02) |
桜華 ☆鬼変幻 | > | だからうるさいっ…足開けよ(相手に言いながら顔を赤らめつつ相手の足を開かせるとそのままペニスをおまんこに押し付けてゆっくりと入れていき、相手のおまんことペニスがガッチリと合わさる感覚が2人には伝わって (2015/8/13 14:25:49) |
葵☆酒呑童子 | > | んん...(足を開ければ肉棒を押し付けられてゆっくりと挿入されていけば)んん...今回は優しいのじゃな...(おまんこと肉棒が合わさった感覚を感じれば笑みを浮かべて言う) (2015/8/13 14:27:34) |
桜華 ☆鬼変幻 | > | このっ…だからうるさいって…(相手に言いつつそのまま腰を揺らしはじめていきパンパンっと部屋に音を響かせながら腰を揺らしていき、はっ…はっ…と桜華からは荒い息遣いしか聞こえないでいて (2015/8/13 14:29:08) |
葵☆酒呑童子 | > | んん...あっ...あ、ん...(腰揺らしていく桜華に合わせるように腰をこちらからも振っていってあげる)んん...(桜華の胸に手を優しく添えれば揉んであげて刺激してあげる) (2015/8/13 14:32:18) |
桜華 ☆鬼変幻 | > | 触るなよ…はっ…んっ…(相手を見つめながら言いながら腰を揺らしているが抵抗はしないで手を相手の腰に置いてパンパンと音をたてつつ犯していて (2015/8/13 14:33:44) |
葵☆酒呑童子 | > | んん...嫌ではないじゃろ?(優しく揉んであげれば焦らすように乳首に触れないようにしながら乳首周りを指で撫でてあげる)あ、んっ...あぅ...//(段々と声を漏らしいきながらさっきまでとは違うセックスに感じていっている) (2015/8/13 14:35:56) |
桜華 ☆鬼変幻 | > | いい…からっさわんなって…父様は私ので感じてればいいっから…はあっ…(そのまま腰を揺らしながら相手のいつもと違う反応に嬉しくなりつつ相手の手を離して手を優しく恋人握りをしてキスをして動けなくしていき (2015/8/13 14:37:37) |
葵☆酒呑童子 | > | んん...(手を離されると恋人繋ぎをされてキスをされれば唇をくわえて吸ったりとキスをしていく)まるで恋人同士のセックスじゃな...嬉しいが...んあ...(甘い声を時折漏らしながらキスを続けていく) (2015/8/13 14:41:15) |
桜華 ☆鬼変幻 | > | んんっ…はっ、気持ちいいんだろっ、しゃべんなよ…(相手に言いながら腰を揺らしつつ相手を見つめながらキスをしてゆっくりと相手の唇を味わいながら腰を揺らしていて (2015/8/13 14:42:50) |
葵☆酒呑童子 | > | んん...チュッ...レロ...(唇を吸っていきながら唇の柔らかさを味わっている)あぁん...気持ちいいのじゃ..(恍惚な表情を浮かべながら感じて甘い声をあげていき、膣ないは暴力的な締め付けではなく優しく吸い付いて竿部分を愛撫していき刺激する) (2015/8/13 14:47:53) |
桜華 ☆鬼変幻 | > | はあっ…んっ…はあっはあっ…(相手の反応を楽しみながら腰をゆっくりと味わうように揺らして時々ズンッ!と奥をいきなり強く突いてみたりして (2015/8/13 14:49:00) |
葵☆酒呑童子 | > | あうん!!...(いきなり強く突かれてビクッと震えて喘いでしまうと愛液が溢れていき締まりがさらに良くなる)ふぁあ...//(熱い息を溢していて桜華の責めに感じている。少女の姿なのに喘いでいる姿は艶かしい) (2015/8/13 14:51:57) |
桜華 ☆鬼変幻 | > | はあっ…このっ、はあっ…っ私用のオナホを孕めっ…んっ…(相手に言いながら腰を揺らしていて気持ちよさそうにしながら相手に言いつつ少しだけ腰を振る速度をはやめていき (2015/8/13 14:53:23) |
葵☆酒呑童子 | > | んあ...あん...わしがオナホでは無かったのか?(ふふっと笑みを浮かべながら指摘してあげれば段々と速度があがってきて膣へきも段々と肉棒へ吸い付く力が増して動くのを阻害していく)ふぁあ...//んあ...//(顔を大分赤くして快感に喘いでしまっている) (2015/8/13 14:55:41) |
桜華 ☆鬼変幻 | > | わたしのじゃないんなら…孕ませるしか、ないだろっ…ほらほらっ…(相手に言いながら激しく腰を揺らしていきつつ犯していき足を大きく開かせてズンズンつと奥を突いていき (2015/8/13 14:57:05) |
葵☆酒呑童子 | > | なるほどじゃ...じゃがそう簡単には孕まんぞ(笑みを浮かべながら言えば激しく腰を揺らされていき愛液を溢れていく)んん...あ、ん...ふぁあ...(足を大きく開けられると奥にズンズン突かれていき喘ぎ声がどんどん大きくなっていく) (2015/8/13 15:01:27) |
桜華 ☆鬼変幻 | > | はあっ…そろそろ時間だから…いくっぞっ…いくっ!(相手に言われるとむすっとしながら激しく犯していきビクンビクンと跳ねると精液をたっぷりと放ち (2015/8/13 15:02:30) |
葵☆酒呑童子 | > | んん!!...ふぁああぁあん!!(精液をたっぷりと放たれると子宮で受け止めていくときゅうっとキツくなり刺激を送れば吸い上げていく)ふぁあ...//ふぁあ...//(笑みを浮かべて気持ち良さそうな表情をしながら受け止めている) (2015/8/13 15:06:05) |
桜華 ☆鬼変幻 | > | んん…はあっ…ふっ…(ゆっくりと抜くと相手から離れて次は孕ませるからなと言いつつもおでこに優しくキスをしてあげて (2015/8/13 15:07:08) |
葵☆酒呑童子 | > | ふふ...まあ、期待しているのじゃ(おでこに優しくキスをされると笑みを浮かべて言えばこちらからもおでこにキスをしてあげる) (2015/8/13 15:08:11) |
桜華 ☆鬼変幻 | > | ん…(ぷいっと顔をそむければそのままいなくなってしまい (2015/8/13 15:08:33) |
桜華 ☆鬼変幻 | > | さて、そろそろ寝ないと夜勤がまずいので寝ますです (2015/8/13 15:08:46) |
葵☆酒呑童子 | > | おやすみなさいませ(膝枕してあげる) (2015/8/13 15:09:24) |
桜華 ☆鬼変幻 | > | ありがとうです、おやすみなさい(スヤー (2015/8/13 15:09:41) |
おしらせ | > | 桜華 ☆鬼変幻さんが退室しました。 (2015/8/13 15:09:46) |
葵☆酒呑童子 | > | 【お疲れ様でした。また朝見ているからな】 (2015/8/13 15:10:51) |
おしらせ | > | 葵☆酒呑童子さんが退室しました。 (2015/8/13 15:10:53) |
おしらせ | > | 沙弥☆ろくろ首さんが入室しました♪ (2015/8/13 15:51:50) |
沙弥☆ろくろ首 | > | んー…よく寝たー♪(くぐっと伸びをしながら部屋へとやってきて、頭をふよふよ浮かせて室内を見渡し、誰もいないと確認してとりあえずちょこんと座ってぼんやりしはじめ) (2015/8/13 15:55:31) |
沙弥☆ろくろ首 | > | はふ…今日も暑いよねー、夜は多少涼しくなったような気はするけど…まだまだ扇風機さんが活躍だよー(脚を投げ出してテーブルに突っ伏してぼけーっと外を眺めつつセミの喧騒を聞いて五月蝿いけど夏って感じだなぁとか思うちびっこ) (2015/8/13 16:19:36) |
おしらせ | > | 涼香☆半妖さんが入室しました♪ (2015/8/13 16:23:22) |
涼香☆半妖 | > | ……そろそろ、涼しくはなってるはずなんだけどにゃ。風鈴とかあると涼しくなるかも?(その後ろから、いつのまにかいたように入ってきて覗き込み) (2015/8/13 16:24:37) |
沙弥☆ろくろ首 | > | あー…風鈴もいいですよねー……こ、こんにちは?(聞こえてきた声にだらけたまま反応してから誰か居るという事実に気づいてその体勢のままゆっくりと頭だけ浮いて振り向いて) (2015/8/13 16:28:39) |
涼香☆半妖 | > | ん(殆ど人間と同じような身体、浴衣姿で脱ぎやすく面倒がない格好を選んでいて、首だけうごくというのを見るとびくっと思わず後ろに下がり、ぴょこっと猫耳が見えて)……あ、びっくりした、凄いんだねぇ (2015/8/13 16:31:36) |
沙弥☆ろくろ首 | > | あはは、ごめんなさいつい、ウチはろくろ首の沙弥といいますー(遅れて身体もおこして相手に向き直り、ふよふよと頭を浮かせたまま身体は正座で三つ指ついて) 猫の妖怪さんですか? (2015/8/13 16:36:06) |
涼香☆半妖 | > | あ、涼香、一応猫又、だっけ?いやぁ、久々だと忘れるよねぇ(小さな体から浮き出る、大きな胸にどきっと思わず視線を下にして)よろしくね、かしこまらなくてもいーよー、私は突然来るけどそれなりにいるからー(ふりふり (2015/8/13 16:38:36) |
沙弥☆ろくろ首 | > | 猫又…っぽい感じなんですねっ(ぐっと拳を握って勝手に完結させた阿呆)はい…じゃなくてうんっ♪(身体を起こして頭を元に戻して、元気に頷き、その行動の中で一々揺れる大きい胸、ゆさゆさ) (2015/8/13 16:47:59) |
涼香☆半妖 | > | おお……おっきい(じゅる、思わず涎がたれそうになるのをなんとか抑える。小さいからこそその動きはひと目で目に入って)……うん、ねぇ、そのおっぱい、食べて、じゃない、触っていいの(猫耳ぴこぴこしながらおもわず、じぃっと) (2015/8/13 16:49:51) |
沙弥☆ろくろ首 | > | ふぇ?(こてん、と首を傾げた後でぽむ、と手のひらを打って) いいですよー(無邪気な笑みを浮かべて両腕を広げて迎え入れ体勢) (2015/8/13 16:54:37) |
涼香☆半妖 | > | じゃあ、失礼して、しかしその首ってなんか扱いやすそうだねぇ、口で奉仕したりしやすそー?(不思議に身体を眺めながら、大きくふくよかにゆれる胸に手を置いて、感触を確かめようと少しずつなぞり) (2015/8/13 16:56:19) |
沙弥☆ろくろ首 | > | そうですねー、どこからでもいっちゃいますよー?んっ、くすぐったいですー(うにょーんと今度は首を伸ばして、胸をなぞられるとくすぐったそうに笑い、双丘はふにょんと柔らかな手触りを伝えて) (2015/8/13 17:02:48) |
涼香☆半妖 | > | おー、なんかちょっと凄いような、怖いような。てもちっちゃいからそういうのもやりやすそう……んー、想像が膨らむなぁ、柔らかいし(少しずつ、もみこもうと二つの乳房を手でしっかりと掴みかかって。少しずつ凹ませるように、感触を強くしていき) (2015/8/13 17:04:44) |
沙弥☆ろくろ首 | > | んっ、この首で扱いたりも出来るんですよー、あんっ(胸を掴まれると指はずぶずぶ沈んでいって、強くなっていくと次第に甘い声が漏れだして、つきたてお餅のような柔らかくも弾力のある感じで) (2015/8/13 17:10:32) |
涼香☆半妖 | > | おー……いいなぁ、そういうの、私好きなんだァ、ちっちゃい体も、おっきい胸も、ふぅ、快感♪(嬉しそうにお持ちを、胸をゆらしていく。少しずつ口に寄せてみて、大きな胸を服越しにぺろっと舌で舐めてみたり) (2015/8/13 17:16:15) |
沙弥☆ろくろ首 | > | んんっ、ウチでよければいつでもしてあげますからねっ、ふぁんっ(服越しに舐められてピクンと身体を震わせて、興奮の度合いが高まってきた身体が反応して胸のてっぺんが浴衣の薄い布地をぷっくりと膨らませて、同時に下半身の布地も持ち上がってき始めて) (2015/8/13 17:21:51) |
涼香☆半妖 | > | ほんとうに……楽しみだなぁ♪っと、沙弥も……なんだ、やっぱりこっちもして欲しい人かなぁ♪(んふふっと、盛り上がった様子をみると。下半身を手でゆっくりとなぞり浮き出たその大きなモノをみつめながら。胸のてっぺんをきゅっと強くつまんで、そのあとに浴衣の中に手を入れ込んでその豊満な胸をしっかりとなぞろうと) (2015/8/13 17:27:58) |
沙弥☆ろくろ首 | > | あふっ…はい…ウチも……涼香様もなんですか…?んひうっ!…なら…(むくむくと持ち上がってきたモノはあっという間に涼香様のお腹にあたって、それでもまだ大きくなり続けて。胸の先を摘ままれるとビクンッと大きく身体を跳ねさせて、直に触られると自分から手に胸を押し付けていき) (2015/8/13 17:33:47) |
沙弥☆ろくろ首 | > | (手を伸ばして涼香様の太股を撫でて)【途中送信ですごめんなさいっ】 (2015/8/13 17:34:47) |
涼香☆半妖 | > | おお……大きい、沙弥、ちっちゃいけどすごいこ?(お腹に当たるその刺激に、思わず小さく身体を揺らす。じっと下を眺めて大きくなるのを見ていると、大きくなったモノに手を触れていき、少しずつ扱いて)ふ……ん(太ももに触れられた手に自分のものも熱くなって、感触に小さく震えながら。浴衣を少しずつ脱がして。豊満なその胸をさらさせえていき) (2015/8/13 17:39:06) |
沙弥☆ろくろ首 | > | んぅ、ウチはこっちも大きいから…あんっ(モノを扱かれると浴衣を押し退けて露になり、大きくなり続けたモノは自身の背丈程もあり互いの顔を竿が隠してしまって) ん…見づらいけど…(浴衣を脱がされていけばしっとりと汗をかいた肌を露にしてピンと尖った乳首を見せて、涼香様のモノに触れると衣服越しにゆるゆると撫でて) (2015/8/13 17:44:45) |
涼香☆半妖 | > | ……おっきいねぇ、小さい子は非対称っていうけど、これは凄い。おっぱいもおちんぽも特大だなぁ、ちょっとこれ入れるの大変そう(自然に、上も下も浴衣をずらして、顕になったモノをまじまじと見つめる、竿にちゅっと口付けて見せて)……なぁに、これでひんひんいわせるのかなぁ(尖りきった乳首に興奮がたかまって。少しずつ身体を疼かせ自分のモノも大きさを増し。撫でられるたびにびくっと震わせ。返すように乳首を凹ませるように手で押し付け) (2015/8/13 17:51:16) |
沙弥☆ろくろ首 | > | んぅ…そうなんですよね、中々受け入れきってくれる子に会えなくて…だから…(竿に口付けされてモノをピクンと震わせ)こっちに入れれるようになっちゃったんです…(ぽっと頬を染めながらモノの先、鈴口を秘部のようにパクパクとひくつかせて。涼香様の浴衣に手を忍ばせて直にモノを撫で扱いて、手を押し付けられれば押し返すような弾力を手に伝え) (2015/8/13 17:57:15) |
涼香☆半妖 | > | ……ん、入れるのでも、いいよ?(予想外の事に身体を疼かせる。鈴口の開いた様子を見ると少しだけ興味深そうに)……どうする、入れるのと、入れられるの、でも私としては。ちっちゃいその下も気になるから、どっちもたのしめそうなんだよねー(少しだけ立ち上がると、自分の浴衣を少しずらして。モノは大きさと同じくらい。それでも触れられるだけで液が溢れるモノを震わせ手になじませ ) (2015/8/13 18:07:00) |
沙弥☆ろくろ首 | > | え…いいんですか…?(入れてもいいと聞けばピタリと動きを止めて身体を疼かせて) …入れ…たいです…涼香様にウチのおちんちん入れてみたいです(ドキドキと胸を高鳴らせながら涼香様のモノを扱きつつ触れてもいない自身のモノから先走りを溢れさせて) (2015/8/13 18:14:46) |
涼香☆半妖 | > | 一応……半妖だし、猫又だから、体の収縮はきく、よ?(少しだけ身体を上げると、ふぅっと息を吐いていく、そうする事で猫の尻尾も現れて少しずつ体が大人びているように感じて)……その代わり、今度は、沢山好き勝手、しちゃうぞ……ほら、こういうの。どうかな(一旦、沙弥の手はどかしていく、自分の秘部を見せるように立ち上がると。少しずつ開かせていく、それでも相手の大きすぎるものを入れるにはきついものの、それ以上に少しだけ食っと広げ)……私のおまんこ……沙弥のおちんちんで、開発、する? (2015/8/13 18:18:21) |
沙弥☆ろくろ首 | > | …はい、好き勝手にウチを貪ってください(息も荒くなりつつ頷いて、立ち上がる姿を見上げ、広げられていく秘部に目が釘付けになって) ああ…したいです…ウチのおちんちんで涼香様のおまんこいっぱい開発しちゃいますぅ(もういてもたってもいられないといった風に発情した瞳で涼香様の秘部に顔を近づけると広げられた膣穴に舌を伸ばして舐めて) (2015/8/13 18:27:03) |
涼香☆半妖 | > | んふふ、巨乳爆混ロリツインテ、なんか凄い子だからきになるのよ……は、ふ、んぁ♪(舌を伸ばされるだけでも、どろりと秘部からあふれるようにぽたりと落ちていく、広がったとは言えまだ舌だけでもギリギリで。締めつけもきつい仲を味あわせるように少し脚を閉じ) (2015/8/13 18:29:54) |
沙弥☆ろくろ首 | > | んっ…気にしてもらえるのは嬉しいです…れる、ちゅっ…(顔を押し付けてむしゃぶりつくように秘部に吸い付いて、キツく締め付けてくる膣内を味わいながらも押し広げるように舐めまわして) (2015/8/13 18:33:42) |
涼香☆半妖 | > | おお……やっぱり、うまいねぇ、凄い。顔が長いだけあって……こういう奉仕、だけで、も……(顔の位置が近づくのが分かる、少し変化する動きに舐め回されるたびに身体と尻尾はびくりとふるわせ。吸い付かれるその秘部はきゅっと舌を取るように吸引して。腰を少しずつ自分から揺らし) (2015/8/13 18:39:16) |
沙弥☆ろくろ首 | > | んっ、じゅるっ、ちゅっ(舌を抜いて今度はクリに吸い付いて、舌を抜いた秘部には指を差し入れてぐにぐにとかき回しつつ、涼香様のモノを豊満な乳房で挟んで扱き) (2015/8/13 18:46:21) |
涼香☆半妖 | > | んぁ……ま、あれ、そ、そこ、だ、だめ、だって!?んぅぅぅぅ(豊満な乳房の感触が不意に伝わって。敏感な突起にまで刺激が伝わると。一気に身体が敏感に跳ねて。どくんっと、豊満な胸の中と、舌に両方の絶頂で大量の液が漏れて) (2015/8/13 18:49:05) |
おしらせ | > | 満☆お菊虫さんが入室しました♪ (2015/8/13 18:54:14) |
満☆お菊虫 | > | ふあぁ……こんばんわぁ。…ってあら、初めましてのお方たちで交わっておられますのですね(暑い中、汗だくになりつつ下半身を動かしながら真夏の宿へとやってくるも、初めて見る二人がまじわっている姿に興奮を覚えつつ口許を抑えてほくそ笑み) (2015/8/13 18:57:17) |
沙弥☆ろくろ首 | > | んあっ!んふふ…イッちゃいましたぁ?おっぱい熱いですぅ…ちゅっ、じゅるっ(顔に潮を浴びつつ谷間にも出されてうっとりしながら顔についた愛液を拭って手についたそれを舐めとり) (2015/8/13 18:57:53) |
涼香☆半妖 | > | は、はじめ、まし………んぅ(敏感な状態のまま、沙弥の状態を見つめるとモノも秘部も興奮で疼きが止まらなくなり、腰がガクガクと震え)……は、ふ、そんな顔、されたら、私のほうが……は、ぅ (2015/8/13 18:59:36) |
満☆お菊虫 | > | 初めまして……いいところでお邪魔して悪いですけども、私も交ぜてもらっても構いませんか……?(ジュン、と股ぐらが湿ってくるのを感じながらそっと二人のもとへ寄っていき) (2015/8/13 19:02:29) |
沙弥☆ろくろ首 | > | あ、こんばんはっ、はじめましてー、いきなりこんなで失礼しますね、はい、どうぞ~♪(あははと笑いながら挨拶して) (2015/8/13 19:04:16) |
涼香☆半妖 | > | 沙弥がいいなら……ふぅ、えっと、何だかすごい二人が集まった、て今の私がいえない、か(猫耳揺らし、尻尾も揺らし。興奮したままのモノも震わせながら。少しだけ落ち着こうと呼吸を整えようとしていて) (2015/8/13 19:05:35) |
沙弥☆ろくろ首 | > | ん…ウチに入れたくなってきちゃいました?(クスリと笑いながら身体が立ち上がり、首も縮めて元に戻すと涼香様の秘部にモノを擦り付けて) (2015/8/13 19:06:14) |
満☆お菊虫 | > | どうも有難うございますね?……私は満と言います。以後お見知りおきを……(ペコリと頭を下げれば名を名乗り、あっさりと着物を脱ぎ捨てて豊満すぎる尻とそれなりの胸を露にして)さてと……私はどうしましょうかね…入れるのか入れられるのか… (2015/8/13 19:08:27) |
涼香☆半妖 | > | ん……そりゃあ、沙弥は私のどストライクな好みいっぱいだから……はぅ(秘部に大きすぎるモノが擦りつけられると。びくんっとモノが満のお尻を見て少し疼きだして)……そ、それはお任せ、後ろも前も、ちょうど空いて、んぅ(ぐっと、先端さえ入るのがむずかしい沙弥のモノを、少しずつ自分の秘部に入るように広げて) (2015/8/13 19:10:15) |
沙弥☆ろくろ首 | > | ウチはろくろ首の沙弥といいますっ、うーんと…ウチのも両方空いてますからどうぞ?(満様の方にお尻を向けて幼い筋と尻穴を見せて) (2015/8/13 19:15:07) |
満☆お菊虫 | > | ならどうしましょうかねぇ……涼香さんのどちらかをいただきましょうか…(大きすぎる尻を涼香さんの反応する逸物に密着させて尻コキすれば入れさせずに生殺しして)あらあら…こうして見れば皆さん立派なモノをお持ちで…。私も負けていられませんね(長めのソレを硬くさせると尿道クパクパさせて指で弄りつつ後ろの沙弥さんを見て) (2015/8/13 19:15:55) |
沙弥☆ろくろ首 | > | そうなんですね…ウチ嬉しいです♪(涼香様の腰を後ろから掴むと腰を前に押し出してゆっくりと押し広げていき) (2015/8/13 19:18:04) |
涼香☆半妖 | > | ふぁ……ん、くぅじゃあ、おもいっきり、貰うといいけど……は、ふ、ぅ(満の大きな尻肉が引っかかるたびに身体がうごめいて。入るようで入らない刺激が、敏感なモノを震わせ)い、一応私は、ふつ、なんだけ………んにゃ!(グチ、無理やりに少しだけでも広がる沙弥のモノの刺激に、体全体がびくっと震えて。広がるたびに液が両方ぽたりと流れ落ち、少しずつ受け入れるようにひろがって) (2015/8/13 19:20:34) |
沙弥☆ろくろ首 | > | んぅ…ごめんなさい涼香様…ウチもう我慢出来ないです!(少しずつ埋まっていく刺激に気持ちよさを感じるも同時にもどかしさも感じて、両手が腰に届いた所で我慢がきかなくなって、しっかりと腰を掴むと残りをドチュッっと無理矢理捩じ込んで涼香様のお腹を引き延ばして) (2015/8/13 19:28:03) |
満☆お菊虫 | > | 十分おおきいですよ……。むしろこれじゃあ私が貰う側ですが…折角ですから私自慢のこっちで気持ちよくしてあげますかね…(ムッチリと胸より大きくハリのある柔らかな尻肉の中心にあるひくつくプックリと出た菊門に涼香さんの先端を押しつけるとゆっくり先端から飲み込んでいき)あ、っ……はぁぁ…沙弥さんに涼香さんですか…改めてヨロシクお願いします…ッ…。ヴァキナにでも、アヌスにでも、尿道にでもお好きにお使いください……くぅぅ…(腸内を膣以上に絞めてふっくらした内部を蠢かせて) (2015/8/13 19:28:11) |
涼香☆半妖 | > | ん………ぁ、ぁ、ぁ、ぁぁぁぁ!(お腹まで無理やり引き抜かれる、そのお腹まであがりそうな大きすぎる巨根に。ずんっと体が持ち上がり。一気にそれをぐちゅぐちゅぐちゅっと、締め付けていく)……ふぁ、は、は、ごめ、も、そっちに!(腸内に入り込んだ強い満の腸内の刺激。身体全体を使って、押し出される勢いで一番奥まで求めようと。大きなお尻にぱんっと体が当たるように突き入れて) (2015/8/13 19:35:14) |
沙弥☆ろくろ首 | > | あは…涼香様のおまんこ気持ちいいですっ(ズル…と引いて、伸びたお腹が顔の前にくるんじゃないかという程に突き上げて)んっ、はぁ…満様のおちんちんも…気持ちよくなりましょう…♪(首を伸ばして満様の前に回り込むとその長いモノの先をチロリと舐めてから大きく口を開けて飲み込んでいき)んぐ…んごぉっ(少しタメてから一気に根本まで飲み込んで、首がモノの形に歪に膨らみ、喉と食道でキツく締め付けて) (2015/8/13 19:39:31) |
満☆お菊虫 | > | ふぅぅ……凄いセック…んはぁぁぁぁあ!!しゅごいぃ…!(涼香さんがくわえこんでいる大きな沙弥さんのそれを見ながら自分はやわやわと肉棒をゆっくり入れていたのに、一気に尻穴へと肉棒がくればきゅうぅぅ、と締め上げて)沙弥さ…ひゃんっ!!あっ…らめっ…(沙弥さんの顔が見えたかと思えば舌先が先端にあたり尿道口で舌にちゅぱちゅぱとキスをして、一気に根本まで温かい感触に包まれれば口の端しから涎を垂らして前後の感覚にうち震え) (2015/8/13 19:42:36) |
涼香☆半妖 | > | ふぁ……ふにゃ、そ、そんな、むりやり、しちゃ、や、や、やぁ!(半妖の影響でお腹が伸びるのも全く痛みがこずに、むしろ快楽にうもれていく。お腹の中まできゅうっと締め付け続けて。身体が大きすぎるモノの形を受け入れるようにぎゅっと抱いて。)は、は、は、は、はぁ!(ぐん、ぐっと、自分の肉棒で満の大きな腸穴を乱暴に押し開いていく。腰が揺れるたびに自分も揺れて、締め付ける中を無理やり形を変えようと、尻肉を叩いて) (2015/8/13 19:47:31) |
沙弥☆ろくろ首 | > | んむ…むぐ…(満様のモノをフェラしながら涼香様の秘部を自分の形に変えるべく懸命に腰を振って奥の奥まで犯していき)んぐっ、じゅぽっ、じゅるるる…(顎を外しそうな程口を開いて美味しそうに満様のモノをくわえこんで、淫靡な音をたてて扱いていき) (2015/8/13 19:51:18) |
満☆お菊虫 | > | はぁんっ!!…あっ!…はぁっ!……そんなっ、乱暴な…ッ…!(大好きで、それ故自慢の肉壺である尻穴は乱暴な荒々しい交尾にも動きづらいということはなく、かといって締め付けが緩い訳でもなく絶妙な快楽と愉悦を与えていく、) (2015/8/13 19:52:28) |
満☆お菊虫 | > | 【途中送信です】 (2015/8/13 19:52:36) |
満☆お菊虫 | > | (そして尻肉を叩かれれば白いキャンパスに桃色の紅葉が咲き乱れていき)あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!!!沙弥さ、んんっ!!(頭を押さえつければかき回すように喉奥を狙ってジュプジュプと淫靡な音と共に動かして) (2015/8/13 19:54:55) |
涼香☆半妖 | > | ん……ん、んぅ!(こちらも、あえて負けないように、沙弥の大きすぎるモノを秘部の中で締め付け続けて。奥底まで届いて。そこまで貫通しそうな刺激に悶え。手に沙弥の肉棒を外側から包むと、先端をお腹ごときゅっと上下に揺らしていく)は、だ、だって、これは私がわる……あ、だめ、満のここ、気持ちよすぎるよぉ!(途中からは、必死になっていく。大きなお尻を掴んでいくと。尻穴の壁を少しずつ肉棒でつついて、絡んで。腸奥を何度も上下に揺さぶりながら自らも腰を揺らし。大きな肉棒で形を変化させるように、壁を掻き混ぜ刺激をかえていく) (2015/8/13 19:57:48) |
沙弥☆ろくろ首 | > | んぐっ、んむ…(両手を腰から離すと涼香様の胸を揉んで、お腹越しに手の感触を感じながら腰を振り、根本まで押し込んでいき) んごっ、ふぶっ!(頭を押さえられてまるでオナホのようにされながらも喉奥を突かれて感じて、懸命に竿へ舌を這わせて刺激を与えて) (2015/8/13 20:06:14) |
満☆お菊虫 | > | 涼香さんのこそっ!あ、あぁ……!奥に奥に、って、来てて…!あぁん!(ブリブリのデカ尻で腰辺りを包み込んで掴まれれば指が尻肉に埋まっていき、大きな肉棒にも対応して形をぐにぐに変化させる。揺さぶりに合わせて喘ぎ声を上げながら、肉棒が壁を突いて前立腺に当たれば沙弥さんの咥内でビクンビクンと陸に上がった魚のように跳ねる)沙弥さんのも……っ!気持ちよすぎますよぉ!!んおぉ!(肉竿へと舌が這う度に尿道口が開閉して先走りを涎みたいに咥内で垂らしていく) (2015/8/13 20:08:48) |
2015年08月12日 06時43分 ~ 2015年08月13日 20時08分 の過去ログ
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