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「電脳陵辱世界:Re」の過去ログ

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2015年08月12日 23時31分 ~ 2015年08月15日 01時31分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ無言時間が20分を超えたため、パティエ♀調合師さんが自動退室しました。  (2015/8/12 23:31:57)

おしらせパティエ♀調合師さんが入室しました♪  (2015/8/12 23:34:35)

パティエ♀調合師…ええええええ!?ちょっとおっ!?(…しばし待てば、私の正面に対戦者の登場を表す光の柱が立ち。来たな、とばかりに睨みつけてやろうと思ってたのに!…なにやってんの運営っ!とばかりに天を仰ぐ私…)…なあんでスイなのおっ!?(…睨みつけようとした水着の相手は怪訝そうに目を細めて。そしてお互いに叫んだのはほぼ同時。)(…参っちゃったなー。どーしよー。確かに私とスイは同じくらいのレベルだけど…と軽く肩を落としたとこで、疑問がひとつ。)…で、でも…なんでスイ、わざわざこんなとこに…?ここってチー…むぐ。(…慌てて口をつぐむ。まずいまずい。ここのログって全部運営に筒抜けだったっけ…)…「ここ、チート禁止。」(…私は口だけをぱくぱくさせながら、指先で上をつついて。)…「運営が見てるからね。」…こほん。あとテイムしたモンスターも禁止なんだけど…だ、だいじょーぶ…?(対戦相手なんだけど…正直。…スイってチート抜きで戦えるんだっけ?…これまでのスイの戦いっぷりを思いだせば…うーむむ。)   (2015/8/12 23:34:48)

パティエ♀調合師…やるからにはがちんこなんだけど、いいのね…?(…一応、本気かどーかだけ、確認しておこう。私はわずかに身構え、スイの覚悟のほどを確かめてみよう…)   (2015/8/12 23:35:05)

スイ♀シーフ★あはは、その反応!リアルパティだー!こんなとこで久しぶりって挨拶する事になるなんて、いやー超偶然!(彼女らしい発言から一瞬過ったそっくりさん説を叩き壊せば、初めての模擬PvP相手が親友である事に多大な安心感が生まれる。と同時にこんな機能を今更使っている事が露見して内心恥ずかしくもあったが、そこは誤魔化して、更にこちらを心配し口パクで注意を示してくれる相手に、ぐっと親指を立ててサムズアップしてみせた。ついでに笑顔も付けてやる)いーのいーの、ちょっとこう今更だけどさ、戦い方とか見直そうと思って。わざとここに来た、って言えばパティはわかってくれるっしょー?…勿論、やるからにはパティ相手だってガチだよー!遠慮なく来ていいからね、デコイとか、ナイフとか。(そして公式の機能であるため運営の監視下にある事も勿論理解している。具体的な単語は使用せず、だが彼女なら察してくれるだろう言葉で返し、そして更に自分は相手のやり口を少しは知っているのだという事も付け加えて)…あ、でもここ初めて来たからちょっと緊張かも!パティなんか慣れてるね、お手柔らかにお願いしまーす!(ぺこり、と頭を下げてみる)   (2015/8/12 23:46:02)

パティエ♀調合師…な、なるほど…(…スイもスイなりに色々考えて、のことなんだ、とちょっと感心。…ぺこり、と素直に頭を下げるスイの姿はなんだか昔の私のようで…思わずちょっぴり頬がゆるってしまう…)…ん、ふふ。確かに、誰ともわかんない相手とやるよりは、だね。…本気で来てねっ、じゃ、行くよっ…んっ?(…私は腰のショートソードを抜き…としたけどあれ、抜けない?…あ、そういえば。)(…私の目の前に、相手に見せるベットウインドウが開く。ここはただ戦うだけじゃない。お互いにアイテムなりお金なりをベットしてそれを勝者が独り占め、のシステムなのを思い出して…)…あ、あー、ちょっぴり待って。ん、ごほんごほん!(…先輩面しときながらこのぐだりぷり。私は顔を真っ赤にしながらベットウインドウに弓を送り込む。)…シーフならこれ、使えるんじゃない?…シンプルな無属性弓だけど、加工次第でいろいろ特徴が持たせられるし、これだけでも火力はなかなかあるから悪くないと思うけど…?   (2015/8/13 00:03:31)

パティエ♀調合師(…パーティの力になりたい、て目的なら、こんな武器をやってみるのもいいかも、と出してみたりして。…それと、ちょっぴり細工をして。弓の弦に、ぴらり、とメッセージファイルを付けてあるのだ。…そこには「私が勝ったらアイテムチートのツールを付けてね」と書いてあるのが向こうのスイのウインドウに見えてるかな?…んふふー。)   (2015/8/13 00:03:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スイ♀シーフ★さんが自動退室しました。  (2015/8/13 00:20:25)

おしらせスイ♀シーフ★さんが入室しました♪  (2015/8/13 00:20:28)

スイ♀シーフ★(さて、と改めて向き合う事になった親友について思考する。そういえば調合師って何だっけ、から始まり、内心で疑問符と戦った末に後方職、と位置づけてみた。だがナイフを所持しているし、決めつけてかかるのは良くない、思考の回転の速い親友の事だし。油断しなくとも実戦経験がだいぶ上なのは目に見えている。よし、と拳を握って意気込んだ直後に自動的に開かれるウィンドウに目を奪われ)…弓、かー、確かに遠距離稼げて良いかも!って、ん?…いーよ、じゃああたしは…取り敢えずこれ。換金すればそれなりになるし、パティに似合う色でしょ?(意外なベットアイテムと彼女からの助言に頷きつつ、付箋のように揺れるメッセージを目を瞬かせて読み、笑みを滲ませて頷く。という事はまあ、ベットは何でも良い訳だ、と投入したのは輝石の類。薄いグリーンのクリスタルは換金にしか用途がないが、それだけにかなり高額に変わる)不満だったら後で交渉し直せばいいしね、じゃ、あとは…→   (2015/8/13 00:20:54)

スイ♀シーフ★(言外にバトルの後で話し合おうと。なかなか運営の目を逃れる言葉選びも難儀だ、と苦笑しつつ、太腿に巻いた短剣の他にもう一本、同じ短剣をストレージから出せば右手に握って)…これであたしはスタンバイ完了。パティはどう?   (2015/8/13 00:21:13)

スイ♀シーフ★【はい、先生!これ正方形型のリングの外に落ちても負けですかっ?】   (2015/8/13 00:22:57)

パティエ♀調合師…えへへ、悪くないでしょ?弓も使い方次第じゃ高い頭も一撃、だしね。(…に、と笑って軽くウィンク。私が勝ったとしても、スイにはひとつのヒントになるかも。ひとつひとつ覚えていけば…スイには戦いのセンスはあるとは見込んでいるんだから。)(…と、スイもメッセージに気づいてくれたらしく、笑みを浮かべて送ってくれたのは…薄いグリーンのクリスタル。)…あ、これ…私が勝ったらスイから初めてのプレゼントになるのかな?…えへへー。じゃ、これピアスにでも加工しちゃおっかな…(…きらきらと輝くクリスタルは、ウインドウ越しにも内側から複雑な色を煌かせていて。思わずちょん、と耳たぶに指先を触れて照れ笑いしてみせる…)…っさて!…それじゃ、はじめよっかっ!   (2015/8/13 00:37:05)

パティエ♀調合師(…準備は万端。私は右手にショートソードを抜き放てば奥へ引き、左手はフリーにして前にかざし…わずかに腰を屈めて、ふ、と一息。)(…そして。私は前へ伸ばした指先をスイに向け、くい、と人差し指を引き上げて。)…かもん。ルーキー。(…不敵な笑みを浮かべて挑発してみよう。さて、スイは先攻か、後攻か。)   (2015/8/13 00:37:25)

パティエ♀調合師【ううん雰囲気だけリングです笑なので落ちてもだいじょーぶ。あと、上下左右が壁に囲まれた空間なのでうまく使ってくださいませー】   (2015/8/13 00:38:35)

スイ♀シーフ★【よっしゃ、雰囲気リング了解!先攻後攻の順、だだだダイスで決めよー!?(練習代わりに転がしたい人)】   (2015/8/13 00:41:02)

パティエ♀調合師【おっけー! では私からー】   (2015/8/13 00:41:29)

パティエ♀調合師1d6 → (6) = 6  (2015/8/13 00:41:42)

スイ♀シーフ★1d6 → (4) = 4  (2015/8/13 00:41:57)

スイ♀シーフ★【引き強すぎます先生!笑 先攻お願いしますー!】   (2015/8/13 00:42:45)

パティエ♀調合師【じゃー私が勝ったからどっちしよっかなー。 はい先攻了解ー笑】   (2015/8/13 00:43:04)

スイ♀シーフ★【え、嘘ごめん!じゃんけんとか勝った人先やん!?という思い込みが出た笑 いや選んで!?】   (2015/8/13 00:44:00)

スイ♀シーフ★【いいい、いいのかな…?先攻、お、お願いします…(←ダイス回した意味失わせた人)】   (2015/8/13 00:46:48)

パティエ♀調合師(…軽く挑発かましてみたものの、スイは私の出方を伺う気なのか。…とゆーか挑発慣れしてるのかな。これは…ちょっぴり恥ずかしい…)(…とはいえ、どちらかから動かなければどうにもならない、そう見た私は挑発した片手をすい、と下ろしつつ、リングの中央へとダッシュをかける。)…スピードに特性あるくせにっ…!(…と、中央へ踏み込んだ脚を止め、続いて不規則にサイドステップをかけつつ、間合いを詰めてゆく。)…ほらっ、間合いっ!詰めてくよっ!(…スイの右手へ回り込めば右から横薙ぎに一撃、さらに左手へ回り込みつつ左から横薙ぎをひとつ。スイに的を絞らせないよう、さらにスイの動きを封じるように間合いに勝るショートソードで壁へと追い詰める作戦に出る。)   (2015/8/13 00:58:05)

パティエ♀調合師…ほらスイっ!受け身のシーフなんて聞いたことないよっ!(…左右、そして前からの斬撃の嵐。深いダメージはなくとも相手を後手後手に回らせるには有効と見た私は、さらに斬撃のスピードを上げていく…うまくスイを壁際へと追い込んで、あっさりトドメ、となっても仕方ないよね!)   (2015/8/13 00:58:26)

パティエ♀調合師1d6 → (1) = 1  (2015/8/13 00:58:45)

スイ♀シーフ★1d6 → (1) = 1  (2015/8/13 00:59:00)

パティエ♀調合師【これは…互角か笑 受けロルだけど、反撃ロルも混ぜていいんだからねー】   (2015/8/13 01:00:07)

スイ♀シーフ★【最初に互角って、しかも1同士笑 受け→反撃なロルでダイス回せばよいよねー?かきかき】   (2015/8/13 01:01:24)

パティエ♀調合師【そーそー。それにまた私がダイス返すからー。】   (2015/8/13 01:01:54)

スイ♀シーフ★(思考を巡らせる。自分になくて相手にあるもの、相手になくて自分にあるもの、その差違を理解して臨まなければ勝機はない。己にあるのは敏捷性と器用さ、シーフのジョブ特有のステの高さを持ち味にすべき、という基本攻略法は初心者でもわきまえているだろう。そう、自分は初心者も同じ、だから頭を使え。馬鹿だけど使え。相手の浮かべる歴戦勝者の笑みに、知らず短剣を握った手に力が籠り、フ、と短く息を吐き出せば早速相手の脚が地面を蹴った)…ちょッ!?調合師って後衛職じゃなかったの!?(此方が構えを取る間に詰められた距離、その慣れたやり口に軽く泣きの悲鳴を上げつつ、初手は斜め後ろに後退して避け、息を吐かせず繰り出される斬撃は左手で太腿に差した短剣を引き抜き際、鍔を相手の手に当てて軌道を逸らし、その隙に態勢を直せば二本の武器で捌く。敏捷性で何とか、掠める刃に手の甲に傷を作りつつ何とか逸らしながら)…受け身なんて冗談ッ!あたしの売りは押しの強さなんだからねッ!!(やられてばかりは性に合わない。受ける短剣の刃を地面と平行になるよう傾ければ、刃の中央に振り上げた踵を当て、そのまま力任せに斬撃ごと相手を蹴り飛ばして。)→   (2015/8/13 01:18:17)

スイ♀シーフ★(よろめいてくれれば有り難いのだが、どうだか。そのままの勢いで蹴り付けた脚を軌道を変えて横薙ぎに蹴り払い、勢いを殺さぬよう一回転を付けながら、両手にそれぞれ握った短剣で斜めに相手を斬り掛ける)   (2015/8/13 01:18:39)

スイ♀シーフ★1d6 → (3) = 3  (2015/8/13 01:18:48)

パティエ♀調合師1d6 → (4) = 4  (2015/8/13 01:19:54)

パティエ♀調合師(…私の連続攻撃に悲鳴を上げながらも、スイは両手にナイフを翳して私のショートソードを捌いていく。それはスイの瞳に力が篭もると共に回転を上げて、私の追い込みを躱し、戦いの場はリングの中央へと移っていく。)…っと…っ!?(ナイフごと蹴りで加速を付けての鋭い一閃。私は思わずショートソードを両手で握り、受けながらバックステップ。ぎいん、と鋭い音と共に私の腕に痺れが走る。)(…やるじゃない。さらに独楽のような蹴りは二度、三度のバックステップで受け流しつつ、頭の中に砂時計を立ててゆく。)…舐めてかかってごめんねっ…改めて…(…ぽそり、と物理攻撃強化、さらに物理防御強化。)   (2015/8/13 01:39:30)

パティエ♀調合師…よろしくっ、いい勝負をっ!(…スイの連続蹴りが尽きる瞬間を見計らう。…そう、今、スイは片足を軸として間合いをカバーしつつごり押し一辺倒と見れば。)…これでどうだっ!(…スイの脚がひゅ、と私の頭を狙えば屈んで躱し、そのまま地へ左手を付けて。…再びぽそり、と呟けばスイの不安定な足元、リングがぐにゃり、と歪む。これでスイはバランスを崩してしまうだろう…そうなれば。私は物理攻撃を強化したショートソードを真上から。すいの喉元を目指して一気に貫こう。)   (2015/8/13 01:39:54)

パティエ♀調合師1d6 → (2) = 2  (2015/8/13 01:40:21)

スイ♀シーフ★1d6 → (4) = 4  (2015/8/13 01:40:33)

パティエ♀調合師【ぎゃー負けかー笑 スイの逆転勝ちだようー笑】   (2015/8/13 01:41:31)

スイ♀シーフ★【あり、お互い3ロルってパティ3ロル・スイ3ロルじゃなく、お互いを合わせて3回ダイス分ロル?】   (2015/8/13 01:43:49)

スイ♀シーフ★【つかそれにしても僅差!!笑】   (2015/8/13 01:44:23)

パティエ♀調合師【そっかそっか笑 では続いていこー! 楽しいねー笑】   (2015/8/13 01:45:09)

スイ♀シーフ★【時間が大丈夫なら、折り返しお願いしまする!笑】   (2015/8/13 01:45:33)

パティエ♀調合師【了解ですわ!】   (2015/8/13 01:46:52)

スイ♀シーフ★(やはり致命傷を狙って攻めてみても力んだのが相手に読まれて回避されるだけだった。それどころか反撃の隙を与えるだけ、戦士の真似事はヤメだ、このバトルスタイルじゃ勝つのは無理。身体を動かしつつ思考を回すのにも慣れてきた。蹴りを背後に飛んで躱す相手に、緊張に浮ついていた双眸をじっと向ければ、彼女の視線が僅かに下に、その直後には飛び込むように前に倒れながら、剣を握ったまま器用に両手の親指と小指だけを地に付き、そのまま足を頭の上にやり、側転の要領で横に回避すればショートソードは肌の僅か傍らで虚空を切って。間一髪で逃れた床の一部が彼女の魔法効果に変形しているのを、チラとやった視界の端に垣間見た)…フッ!!(彼女の言葉に返す余裕もない、短く息を吐くと同時にそのまま振り子のように数歩で跳躍して相手と距離を取る。相手は中央、自分はリングの角際に。)…パティ、ほんとにガチ。(呟いた声音がどこか弾んでいる事に自分でも驚く。ああ、楽しいのだ、とややあって理解すれば更に欲が出て勝ちに行きたくなる。)あたしは最初から本気なんだけど!今頃エンジンかかったみたいな恐い台詞やめてー!→   (2015/8/13 02:14:40)

スイ♀シーフ★(彼女の台詞に冗談を飛ばしつつ、弓、と示された先程の助言を反芻する。そういえば廃墟寺院でゾンビが襲ってきた際、あれは近寄りたくないのが先行しての行動だったが、命中率はなかなかだった訳で。いけるかも知れない。固く握っていた短剣を軽く宙に投げるとグリップを逆手になるよう持ち直し、相手のタイミングをずらすようフェイントをかけてから地を踵で蹴る。今度はこちらが間合いを詰めながら逆手に持った短剣を相手の顔めがけて投擲し、足は相手の前で右に逸れると膝を曲げて一度しゃがむ、まるで彼女の死角を縫うように)…っけえい!!(そしてばねのように身を起こしつつ左手の短剣を両手で握り、彼女の機動力を削ごうと脚に狙いを定め、そこから腰に向かって斜めに斬り上げる)   (2015/8/13 02:15:42)

スイ♀シーフ★1d6 → (4) = 4  (2015/8/13 02:16:02)

パティエ♀調合師1d6 → (2) = 2  (2015/8/13 02:16:46)

スイ♀シーフ★【やっべすっごい時間かかった…すみません…!ちな後ダイス何回分?】   (2015/8/13 02:17:09)

パティエ♀調合師【えっとねー次の私のダイスにスイが返して決着、かな?】   (2015/8/13 02:17:52)

スイ♀シーフ★【了解!ちょっと迷ったので!】   (2015/8/13 02:18:33)

パティエ♀調合師…っち!(…ここだ、と思った瞬間の足場崩しを躱したのはスイの持っている天性のカンなのか。正直、普通なら相手に攻撃を当てることに躍起になって足元が疎かになるものなのに。…私は思わず舌打ちを鳴らして。)…すごい注意力じゃない。…言ったでしょ、ガチンコって…でも。(…スイは躱した方向までは調整できなかったのか、お誂え向きに壁際の角へと飛び退いている。…ここが勝負の決め時、と見た。)…ホントにいい勝負だよ。スイの戦い方、すっごい参考になる…(…私は再び、ショートソードを奥へ構え、太刀筋を見切らせずに間合いを詰めに行く、が。)…っ!?(…しまった。スイは思った以上に…この短い時間で多くを吸収していた。私に合わせるように一気に間合いを詰めに来たかと思えば、私の顔を目掛けたナイフがぎらり、と輝き。)…っく!(…シーフ職とはいえど、まさかここまで急加速が出来るなんて。そこへ投げナイフの加速が乗れば、眼前に迫ったナイフを躱す手はなくて。)(…ざぐ。慌てて左手の甲でナイフを受ける。手の平から突き出たナイフはぎりぎりで鼻先まで達して。私は痛みに一瞬、顔を顰めてしまう。)   (2015/8/13 02:53:20)

パティエ♀調合師(…さらに覆った手は、私の視界を奪っていた。次の瞬間には、脚から腰へとかけて、焼けるような痛み。)…っかは…!(…HPゲージがごっそりいかれた。しかも、脚も殺されて。思わず悲鳴を上げそうになる唇を噛み締める。)(…これでスイに距離を取られたら打つ手はない。ならば。今この瞬間、目の前でナイフを斬り上げたスイを捉えた一撃。ここに賭ける。)…身代わりっ!(…私は切り札を切る。斬り上げたこの瞬間だけ、スイは私に身体を寄せている。その背後に…私の残ったHPの半分を預けた「身代わり」を立てて。)…こっちに押してっ!!(…私の身代わりも、脚が殺されている。しかし…背後から身代わりが体重をかけ、こちらへ押し込んでくれれば。)(…私には、ショートソードを握りこんだ右腕しかない。うまくこちらへスイが倒れ込めば。私は握り込んだ剣を深く引き、一気に胸元へと。…これが私の最後の一撃。)   (2015/8/13 02:53:47)

パティエ♀調合師1d6 → (2) = 2  (2015/8/13 02:54:28)

スイ♀シーフ★1d6 → (3) = 3  (2015/8/13 02:55:21)

スイ♀シーフ★(振り上げた短剣に手応え、見上げた彼女の表情は苦痛に唇を噛んで。ここから反撃に転じて、追い詰める!両手で握っていた武器を右手に持ち直し、再度振り被ろうとした直後、彼女のHPが攻撃によるダメージ以外で大きく減る。背後に気配というには異質な何かを感覚で捉えた瞬間、どん、と背を押される。一瞬振り返ったそこにいるのが彼女の分身だと分かれば、奥歯を噛み締めるも、背後は後回しに正面に向き直る。分身に攻撃される前に本体を、だ。目の前には胸にショートソードを突き付けてくる相手、短剣を横に構えて刀身の側面で刃の先端を受け止める。そのまま押し倒す形で縺れ込めば、金属同士が削れ合うギギギ、という不快な摩擦音)……っぐううッ!(刀身と鍔との境に引っ掻かけて止めたつもりだったが、彼女の上に倒れ込み体重の乗った迫り合いに体勢が歪んで、何とか逸らした彼女の武器がだが脇腹の肉を削っていく。痛みに顔を顰めつつ、彼女の左手のひらを貫通した短剣を一度ストレージに戻し、左手に装備し直す。ストレージを介せば投げっ放しになり武器が減る、という不利には結ばない。)→   (2015/8/13 03:18:01)

スイ♀シーフ★(これはパティエと共にした対チーター戦で編み出したアイディアだ、あの時はペットの再召喚だったが、武器も同じく落とした所まで拾いに行くより手間が無いし不意を突きやすくなる。アイテム系のオンオフに関してのみ言えば手品にすら見えるレベルでの極まりを見せているのだ。チートアイテムに頼って来た今までの積み重ねが功を奏した、というのが何とも皮肉だが)…さあ、チェックメイトだよ…っ!!(右手はそのまま庇いつつ、左手で握る短剣を逆手にして大きく振り下ろす。覆い被さったこの状態なら逃げる事は出来ない…筈だ。喉元に突き立てるように、渾身の一撃を!)   (2015/8/13 03:18:09)

スイ♀シーフ★1d6 → (5) = 5  (2015/8/13 03:18:25)

パティエ♀調合師1d6 → (3) = 3  (2015/8/13 03:19:55)

スイ♀シーフ★【!!!】   (2015/8/13 03:20:58)

パティエ♀調合師っぐううううっ…!!(…スイをこちらへと倒し込むことには成功した。でも。スイも思い切りがいい。倒れ込むに任せてナイフでショートソードを逸らされ、私の剣は急所を捉えることなく、少しずつ、腕から力が抜けてゆく…)…ぐ…!(…スイの背中で、同じく力の抜けていく身代わりがずるずると滑り落ちてゆく。スイの背中越しに見える、私の身代わりの顔は、痛みと悔しさに満ちた表情をしていた…)(…そして、左手にあった異物感がふ、と消えれば、何もなかったはずのスイの左手には…血に濡れたナイフ。…それは、まるでスローモーションのように私の喉元へと光の軌跡を描いて…)…っご、ぼっ…(…ああもう。いつも思うんだけど…痛みや、死に様まで、リアルに、しなく、ても…)(…一瞬の、全身を灼く痛み。唇から、熱い血が溢れ出す。全てを失ってゆく、甘美な痛みと一緒に、全身から力を失った私は…剣から指先を落とし、喉元に突き刺さるナイフに身体を預けるように、スイの左手へ頭を預けて…意識を失った…)   (2015/8/13 03:39:22)

パティエ♀調合師【あ…死んだ。】   (2015/8/13 03:40:20)

スイ♀シーフ★(左手の短剣の刃が深々と喉へ埋め込まれていき、ダメージが彼女のHPを大きく抉る。同時に溺れたような声を漏らした相手の口から、深紅の一線が伝い。勝った、と歓喜するよりも思考を占める相手の事切れていく様。覆い被さるような体勢のままじっと彼女を真上から見下ろして、ゆっくりと余力を失っていく身体に、その瞳に、何故か言い知れぬ興奮を感じている自身がいて)……あたしの、勝ち……(そっと囁きながら、彼女の唇に触れるだけのキスを落とす。咥内から零れ出した彼女の鮮血に己の口が赤く染まるのも気にせず、一度唇を離してから、もう一度。そして満足したように身体を起こせば、この状態で次にどうすれば良いのか困惑したように、取り敢えず天井を見上げる)…この白雪姫、王子のキスで目覚めないみたいなんですけどー?蘇生アイテム使った方が良いのー?(誰かが聞いてくれているかも定かではないが、戦闘の緊張から一気に解放された間延びした声で、リング使用初心者はいずこかの誰かへ問いを投げかけた)   (2015/8/13 03:51:04)

スイ♀シーフ★【ちょっと猟奇滲ませつつも暢気に戻り。…し、〆?】   (2015/8/13 03:52:05)

パティエ♀調合師【こっちも〆いれますよー笑】   (2015/8/13 03:53:55)

スイ♀シーフ★【了解!お待ちしてますー!】   (2015/8/13 03:54:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、パティエ♀調合師さんが自動退室しました。  (2015/8/13 04:14:40)

おしらせパティエ♀調合師さんが入室しました♪  (2015/8/13 04:16:26)

パティエ♀調合師…はっ!?(…意識がしばしブラックアウトしていた。夢から目覚めたかのように飛び起きれば…そこはスイの腕の中で。)(…私はスイの腕から跳ね起きると、思わず首筋へと指先を当てて。…もちろん、傷は残っていない。けど…あの生々しい感触は、まだ皮膚を這い回っていらかのように感じていた…)…た、ただいま…(…えへへ、とバツの悪そうに苦笑い。…そして…にこ、と笑ってみせて。)…あはは、スイがここまでやるなんて思ってなかった…ふー。後半は完敗だよー…(…スイに向き直るようにぺたん、と座り込んで。目の前のスイを労うように銀髪を撫でながら、私は、想像していた以上のスイのセンスに内心驚きを隠せないでいた。)…久しぶりに死んじゃったよ…でも…(…何か、唇のあたり…触れられたような感触。中指をちょん、と当てながら…一度不思議そうに逸らした瞳をスイに戻して…)…スイ、何か…私が死んでる間に…した?   (2015/8/13 04:16:30)

パティエ♀調合師(…一度問い掛けてみれば、また、にこ、と笑ってウィンクしてみせて、ちょっと街のカフェか酒場に誘って反省会でもしてみよう。今日はここまで。またいつか…近いうち。今度はどこかのクエストに行くことになれば、新しいスイの姿が見られることを確信して。…そして、私もまた、新しい私を見せることができるように。)   (2015/8/13 04:16:45)

パティエ♀調合師【こんな〆ですみませんッ】   (2015/8/13 04:17:24)

スイ♀シーフ★【まー血で赤く染まってるだろう唇が最大の証拠ですよねー!色情魔でごめんねパティちゃんー!爽やかに〆ありがとうございます!】   (2015/8/13 04:19:25)

パティエ♀調合師【まー蛇足な〆となっちゃいましたが…笑 ま、いっか!】   (2015/8/13 04:19:35)

スイ♀シーフ★【…と、ふぁー!!お疲れさまでしたありがとうございました!!なんかもう「発展途上なんだよーひよっこなんだよー」感を出すために考察とか過去のバトログとか挟んだりしたら長くなって、遅くなって…(陳謝) でもすんごく楽しかったです!パティちゃんの女神な導きのお蔭で本格バトルも意欲的に挑戦していけそうですー!PvPとダイスバトル初めてだったから、沢山粗相をしたと思います…そして大部分の粗相に気付いてない私。鈍感。なのに最後までお付き合いくださって本当に感謝ですよパティちゃんー!】   (2015/8/13 04:19:49)

パティエ♀調合師【いえいえ遅くまでお付き合いありがとでしたー! 勝ち負けが確定してないバトロルなら、こんな感じでやってみてもいいかなあって笑】   (2015/8/13 04:20:52)

スイ♀シーフ★【いや、このシステム使うと死に負けしても自動蘇生される、この設定すごく大事です!それより何より目覚めたパティちゃんがものすごくかわいい!!】   (2015/8/13 04:21:20)

おしらせシャルル♂魔術師さんが入室しました♪  (2015/8/13 04:22:19)

シャルル♂魔術師【こそこそ、楽屋裏?にこんばんは(こそこそ】   (2015/8/13 04:22:36)

スイ♀シーフ★【またひとつ楽しみ方が増えてしまった…(ハードボイルド気取って) うんうん、ガチバトルもすごく楽しかった!楽しい!そしてこの模擬PvPシステムすごく良いと思います!】   (2015/8/13 04:23:25)

スイ♀シーフ★【シャルル氏こんばんはー】   (2015/8/13 04:23:42)

パティエ♀調合師【何回も死ねるっていいよね(よだれ) まーほら、このダイス方式ならお互いにやり込め合うようなロルにはならないでいいかなーなんて思っていたのだ!】   (2015/8/13 04:24:04)

パティエ♀調合師【シャルル君こんばんはー笑 寄り道してごめんねー!】   (2015/8/13 04:24:34)

シャルル♂魔術師【いやいやいや、こちらこそ。なんか独占してばっかで…この前も、わがままばっかり言って…もうしわけないくらいで…。ケッツァさんに警告されたくらいですし…】   (2015/8/13 04:25:43)

シャルル♂魔術師【今日はお二人の、素敵なバトルロルみさせていただきました。ごちそうさまでしたー(ふぁー】   (2015/8/13 04:26:44)

パティエ♀調合師【模擬戦はいろいろ使えそうだよねー。無理にバトロルシチュ作んなくてもいいし(面倒臭がり)】   (2015/8/13 04:27:17)

スイ♀シーフ★【死にプレイしたい方に朗報な機能誕生です笑 防御側の判断でどんくらいやられたか判断できるのいいね、攻撃側はダイス次第だからどんな技も割りと気にせず出せる!やりたい事やれる!】   (2015/8/13 04:27:29)

スイ♀シーフ★【そしてワタクシ、出来れば5~6時台のトレインに乗ろうと思っているのでここらで退散します。30分後には出られればとか思いながらも荷物纏まってない人なので(あちゃー)】   (2015/8/13 04:29:57)

パティエ♀調合師【うん、あらかじめダイスで今は有利か不利か決めておけば、火力のないキャラでも押される一方、みたいなロルしなくていいし。】   (2015/8/13 04:30:01)

パティエ♀調合師【まぢかよ。】   (2015/8/13 04:30:15)

シャルル♂魔術師【だ、大丈夫なのですか…?】   (2015/8/13 04:31:05)

スイ♀シーフ★【電車に揺られながらバトロル読み返す!そしてうきうきタイム過ごす笑 こう、攻撃受けて攻め手に変わるタイミングがまた楽しいですねー!】   (2015/8/13 04:31:20)

パティエ♀調合師【んじゃスイ早く準備してねー笑 また今度ねー!】   (2015/8/13 04:31:27)

スイ♀シーフ★【全く問題ない笑、ではではまたー!先にお疲れさまですー!】   (2015/8/13 04:32:07)

おしらせスイ♀シーフ★さんが退室しました。  (2015/8/13 04:32:27)

パティエ♀調合師【シャルル君もまた今度!笑 私も寝るー!おやすみー!】   (2015/8/13 04:32:49)

シャルル♂魔術師【バトルロル、って難しいですけど、その分うまくできたときは快感になる。とと、二人ともおやすみなさいませー。自分も今日はちょこっと立ち寄った程度、なの(とてとてとて】   (2015/8/13 04:33:27)

おしらせパティエ♀調合師さんが退室しました。  (2015/8/13 04:33:47)

おしらせシャルル♂魔術師さんが退室しました。  (2015/8/13 04:34:00)

おしらせディア♀騎士さんが入室しました♪  (2015/8/13 10:02:24)

ディア♀騎士【おはようございます】   (2015/8/13 10:02:36)

おしらせレイス♂双剣士さんが入室しました♪  (2015/8/13 10:05:45)

ディア♀騎士【おはようございます】   (2015/8/13 10:05:57)

レイス♂双剣士【おはようございます】   (2015/8/13 10:05:58)

レイス♂双剣士【良ければお相手いいですか?エッチありですが】   (2015/8/13 10:07:21)

ディア♀騎士【はい、構いませんよ。リミット的にはお昼に呼ばれるまでですが……】   (2015/8/13 10:08:02)

レイス♂双剣士【えぇ・・OKですNGとかありますか?】   (2015/8/13 10:08:30)

ディア♀騎士【細かいことはルーム紹介からリンクのあるキャラ設定登録BBSのNo.33に記載がありますので、参照いただければと思います】   (2015/8/13 10:09:57)

レイス♂双剣士【あぁ・・中文~希望なのですね】   (2015/8/13 10:11:41)

ディア♀騎士【ある程度の描写をいただかないと、イメージが沸かなかったりしますので……】   (2015/8/13 10:13:12)

レイス♂双剣士【そうでしたか・・・すみません今回見送りさせていただきますね   (2015/8/13 10:13:42)

レイス♂双剣士ごめんなさい   (2015/8/13 10:13:46)

おしらせレイス♂双剣士さんが退室しました。  (2015/8/13 10:13:51)

ディア♀騎士【いえいえ、こちらこそお相手できず申し訳ありません】   (2015/8/13 10:14:07)

おしらせマキシマ♂剣士さんが入室しました♪  (2015/8/13 10:14:38)

おしらせレイチェル☆魔道士★さんが入室しました♪  (2015/8/13 10:14:51)

マキシマ♂剣士【ぬおおおおおおお! ようやくと! ようやくと会えたぞおおおおお!】   (2015/8/13 10:14:52)

レイチェル☆魔道士★【あっ(そそくさ】   (2015/8/13 10:15:05)

ディア♀騎士【おはようございます、マキシマさん。……と、レイチェルさん(笑】   (2015/8/13 10:15:06)

マキシマ♂剣士【そしてお久しぶりのレイチェル殿 ディア殿!】   (2015/8/13 10:15:11)

マキシマ♂剣士【ドラゴンでもぶっ飛ばしにいきますか? それとも折角だから海に海水浴? 山に森林浴? それとも皆で大乱交スマッシュブラザーズ? 】   (2015/8/13 10:16:02)

レイチェル☆魔道士★【おはよーございますー、実は折角だからと入ってきたんですけれど、マキシマさんのかっこいいロールがみれると聞きまして】   (2015/8/13 10:16:59)

マキシマ♂剣士【いや、かっこいいロールですか、うん、やはり俺はかっこいいのか】   (2015/8/13 10:17:27)

ディア♀騎士【マキシマさんは、バトロルしてる時に格好良く見える場合が……】   (2015/8/13 10:18:03)

レイチェル☆魔道士★【お昼まで、となるとどうしてもまた中途半端になっちゃうでしょうしねぇ、個人的にマキシマさんと戯れる機会を作るほうがいいのかなと(ディアさん含め)】   (2015/8/13 10:19:52)

マキシマ♂剣士【だが、おっぱいがついてなくてすまん】   (2015/8/13 10:19:52)

ディア♀騎士【持ち越しOKなら、それでも……】   (2015/8/13 10:21:21)

マキシマ♂剣士【戯れる機会かぁ…んーーー風呂とか? 裸の付き合いだ! 途中で終了しても風呂上りでおk】   (2015/8/13 10:21:36)

ディア♀騎士【ただ、私はレイチェルさんの姿を見たら逃げますよ?】   (2015/8/13 10:21:47)

レイチェル☆魔道士★【三人の持越しを二つ作っちゃうとなぁっと……あ、お風呂か】   (2015/8/13 10:21:58)

マキシマ♂剣士【レイチェルさん、何をしたの!?>逃げられるって】   (2015/8/13 10:22:23)

レイチェル☆魔道士★【お風呂でのんびり、できねぇ!? どうしてこうなった(大体私の責任) なんだろう、それはそれで楽しそうに見える、混浴で逃げるのがマキシマさんっていうなぞのほのぼの】   (2015/8/13 10:22:58)

ディア♀騎士【基本、捕食者:被捕食者の関係ですので、3人で何かしようと思うと私がレイチェルさんに捕まってるところに絡む形になるんじゃないかなぁ……と】   (2015/8/13 10:24:19)

マキシマ♂剣士【えっ、なんだそれ、なんか面倒な事になってるねぇ】   (2015/8/13 10:24:47)

レイチェル☆魔道士★【いっそ後から飛び込みでもいいかなとかそんな雰囲気がしてきたぞ(予定は未定) お風呂シチュは私が見たい、ほらディアさんの鎧が脱がしやすい理由も出来ますし】   (2015/8/13 10:25:15)

ディア♀騎士【そして、絡んできた場合、私がその方もレイチェルさんの被害者だと認識しなければ、印象最悪に……】   (2015/8/13 10:25:51)

ディア♀騎士【ちなみに、マキシマさんとは凍結中のロルが1つ】   (2015/8/13 10:26:18)

レイチェル☆魔道士★【およ、なら続きできるのか、なるほど】   (2015/8/13 10:26:34)

マキシマ♂剣士【まぁディアさんとは、戦闘終了後の薬品副作用効果発動中セックス?(なお、お互い副作用で脱いだだけの状況というだけ)ですぞい】   (2015/8/13 10:26:48)

レイチェル☆魔道士★【わー、わー、楽しみ。よし、】   (2015/8/13 10:27:06)

レイチェル☆魔道士★【改めてきまする、二人とも覚えてろー! タイミングわるくすいませぬっ】   (2015/8/13 10:27:34)

マキシマ♂剣士【レイチェルさんとは、こないだ火竜退治しましたよね】   (2015/8/13 10:27:36)

おしらせレイチェル☆魔道士★さんが退室しました。  (2015/8/13 10:27:37)

おしらせレイチェル☆魔道士★さんが入室しました♪  (2015/8/13 10:27:38)

おしらせレイチェル☆魔道士★さんが退室しました。  (2015/8/13 10:27:44)

おしらせレイチェル☆魔道士★さんが入室しました♪  (2015/8/13 10:27:45)

レイチェル☆魔道士★【】   (2015/8/13 10:27:52)

マキシマ♂剣士【えっ?】   (2015/8/13 10:28:01)

レイチェル☆魔道士★【ああん、ださせてくれない、ごめんなさい!】   (2015/8/13 10:28:08)

ディア♀騎士【おや?入退室の繰り返し……?】   (2015/8/13 10:28:11)

おしらせレイチェル☆魔道士★さんが退室しました。  (2015/8/13 10:28:11)

マキシマ♂剣士【魔道士の多重影分身・・・! おそるべし】   (2015/8/13 10:29:27)

ディア♀騎士【これは、二人でどうぞ……と、そういうことで良いんでしょうか?】   (2015/8/13 10:31:39)

マキシマ♂剣士【という意味? なのか? だと思う】   (2015/8/13 10:32:07)

ディア♀騎士【じゃあ、この間の続きを投下すれば良いですか?】   (2015/8/13 10:33:39)

マキシマ♂剣士【じゃあ、それで行きましょう! お時間それほど無いですし、さくさく行きましょう!迷ってる時間のが惜しい】   (2015/8/13 10:34:07)

マキシマ♂剣士【順番がぁぁ…あぁ… 大分まえ過ぎる、状況はそこそこに覚えてるけど】   (2015/8/13 10:34:40)

ディア♀騎士【8/4ですよー】   (2015/8/13 10:35:18)

ディア♀騎士「……ど、く……?…………ひゃっ!……なっ、何を塗って……っ!?……んぅ……っ」(……そういえば。先程、頭から被ってしまったアレは。金髪を頬に張り付かせ、全身をべったりと濡らす、ぬるぬるとした、この液体は。白衣の剣士が、戦いの流れを自分優位に傾けていくために剣に塗る……薬=毒。目の前で彼の装備も剥がれていく様子から、この現象の原因は彼と共通したものだろうと、直前に飲んだ超加速薬の副作用なのだろうと推測はできる。しかし、もしかしたら手足の軽い痺れや脱力感は違うのかも知れない。……彼が薬品鞄から取り出した瓶から液体を手に取り、塗り付けてくる。首筋に、お腹にと、いきなり敏感な部分に触れられれば、声も漏れる。「我慢して」と言う彼の、にやけた表情から、その手つきから、いやらしいものを感じるが、薬の専門家が「毒の対処」だと言うのだ、これはその為に必要なことなのだろう。自意識過剰だ、気の所為だと自身を戒める。……直後、たぷんと持ち上げられた乳房の向こうに、彼のテントを張った股間が見えた)   (2015/8/13 10:35:45)

ディア♀騎士「……ぇ……んぐっ!……んっ、んく……っ」(……あ。気の所為ではなかった。彼は、毒の対処に必要なことはしているのかも知れない。だが、その上で役得を享受していたのだ。肉体的な反応は、健康な男性の生理的な欲求の表れだと思えば、理解できなくはない。しかし、ジト目になるのは抑えようがなく。……その視線に耐え兼ねたのか、追加の処方を思い出しただけなのか、彼は新しい薬品を開封すると、その飲み口をこちらの口内に突っ込んできた。恐らく、解毒薬の類なのだろうが、知ってか知らずか、説明がない。抵抗する余裕もなく、流し込まれてくる液体。何を飲まされているかも分からないまま、ただただ目を白黒させながら飲み込んでいく。そして、瓶を掴んでいない彼のもう一方の手で、ネトつく液体を全身に塗り込むように、ヌルヌルと撫で回されれば。先程までの戦闘で熱を帯びた身体は、桜色に色付く肌は、その熱さとハリを彼の掌に伝えていく)   (2015/8/13 10:35:57)

マキシマ♂剣士(この薬品の効果を見越して作った解毒用の薬品ではあるが…、筋力低下のデバフ効果を短時間付与という厄介な代物…ハイリスクハイリターン薬品である為に防御上昇効果少々付与ながら…こいつも試してない薬品というだけあって飲ませておいてだが、少々不安ではある)っあぁぁ・・いや(たしかに対処薬品ではあるが、粘ついて手に絡む・・   (2015/8/13 10:53:29)

マキシマ♂剣士元々武器に塗りつける用の薬品作りが主立ってか、大体が飲み薬以外はそういうつくりになっている、手で触れて彼女が全身に浴びた防御低下薬品の効果を緩和するように防御上昇薬品を体に塗りたくって、この指で触れるたびに絡む柔らかな肌、目の前には勇敢に戦い厚い鎧を纏った騎士の姿が、その鎧を解かれてしまえば柔肌を露とした、1人の女性…豊満な溢れんばかりの胸を包むブラに、指が絡んで鎧の隙間から染みた毒でほんのりとぬれていた、上に絡みつく粘つく液で、肌が妙に艶めく、太ももに指を絡めて性器を覆う腰から隠すようなショーツに)…いや、防御上昇薬品と…あとすまん、飲ませたのは、その薬品の副作用効果を緩和する為のだな…(ほんのり染まって、桜色に色づく肌に敏感になって、火照りを見せる体、とりおり漏れる甘い声に思わず、反応してしまう体の一部、熱が通えば、こちらも下着姿のその中にビンッとそり立つ熱がとめられずにいた)…すまん、実際に効くかは分からんが、悪くなることはないと思う   (2015/8/13 10:53:32)

マキシマ♂剣士(申し訳なさげに告げてはいるが、目の前の肢体に対して欲情は昂ぶっていた、そして奇妙な事に気づいて試したくなっていた…装備拒絶状態の影響が、防御低下状態の起因…?このリスクに関して肌の熱の出方、もしや…と思って)肌の方が…装備拒絶状態?な訳はないと思うが(下着に指で触れて上半身装備の合間に指を絡めて、その中へと直に薬品を塗りこんで)…こりゃあ、(と豊満な胸に指が直に絡みつく、指から溢れる感触に指先に小さな突起…装備拒絶状態でも、この下着だけは拒絶状態にならない…モラルの維持? しかし…と色々と思案しつつもその中をじっくりと指で触れる)   (2015/8/13 10:53:45)

マキシマ♂剣士【ん、】   (2015/8/13 11:14:57)

ディア♀騎士【長考、済みません】   (2015/8/13 11:15:47)

マキシマ♂剣士【いえ、大丈夫ですぞ! こちらこそなんかすいません】   (2015/8/13 11:16:37)

ディア♀騎士「あふ……ぁ……これ……中和、剤……んぅ……みたいな、もの……ですか……?……く……ふぁ……っ」(彼の説明を聞くに、やはりこの行為は薬品の副作用を緩和するためのものらしい。それなら、我慢、我慢。今に状況は良くなる筈。全身を撫でる掌の感触に耐える。……彼がブラの内側へと掌を滑り込ませてくる。そのまま全体に薬品を塗り込むつもりなのか、指先はじっくりと乳房を這い回り。更にその手は、探り当てた突起を弾き、転がし始め。敏感な部分を弄り回されれば、そこは固く尖り始め、女は吐息を漏らしながら身悶える。そして、身悶えた拍子にカップがずるりと上にずれて、ぼろんとこぼれ出る二つの肉の塊。……下着姿になった時点でおかしいと思うべきだった。通常エリアでも、下着のような姿にはなれる。だが、それは下着姿とは本質的に違い、それと肌の間に何かが入るような隙間はない。結果が示しているのは、ここが倫理コードが外れたエリアであるということ。下着姿になったのは、それ自体に防御力が存在しないからかも知れない。追加の飲み薬の影響か、身体に力が入らなくなってきている気がする)   (2015/8/13 11:19:20)

マキシマ♂剣士(今までに体験した事の無い副作用に少々混乱もあった、防御低下薬品がもたらす効果はデータ上の数字の変動であり、防具そのものにもデータ上の数字が存在する以上は効果は防具、パッシブなどの効果を受けるPC自体にも影響を与えて、それらを総合して始めて発揮されるとされるが、防具そのものを破砕とまでいわずも、こうも崩れる事が無かっただけに、手足の痺れ、軽い眩暈などは、攻撃力の超上昇の副作用で軽い麻痺状態なのだろう、自身が本来持つ以上の力の超力発揮による筋肉疲労の再現だろうか、この効果だけは緩和をしようとすると,その逆も起こる、副作用がもたらすリスクの分だけの強化が得られるというのであれば、リスクを削る分だけ効果も薄れる、この薬品を作っている際にそういう検証が取れている、それでもリスクを多少なり削っての効果維持としては上出来な方だと思っているが   (2015/8/13 11:31:24)

マキシマ♂剣士…防具とPC共々に影響を与えて防具とPCでの反発か…この作用は防御低下に最大に発揮されるのは装備品以上に重要なのは当人が受けたという事実で、彼女の場合は装備品が総合してしまえば、かなりの高ランクな仕様になっているし、それも相俟ってか・・果てまた…様々に思案が動く、目の前の女体に触れる感触も甘く喘ぐ声も時折耳に入っては抜けていくが)っは・・・!   (2015/8/13 11:31:38)

マキシマ♂剣士 っは・・・!(と指でつまみ、手のひらで転がしていく間に震えている体そして溢れて零れ出た二つの大きな乳房手の中で露になっていく姿に、補助効果として飲み薬を与えたら今度は筋力低下の効果が酷すぎたのか抗う術すら失うような姿に)っあぁ・・えぇと・・・(中和剤のはずなんだが・・、こうも効果がまるで出ないどころか、ますます酷い事になって行くのに焦りつつも、だが事実これ以上に美味しい状況も滅多に無いというのが事実)っ・・んくっ(先ほどまで共に戦っていた戦友がまさに女としての姿で、ぬるぬるの液体に戦いで流れた汗、ぬれた声・・・)っと、こっちにも…一応・・ねっ…   (2015/8/13 11:31:58)

マキシマ♂剣士(倫理コードの外れたエリア内で下着に防具としての価値がない為か・・?防御値からとしての影響力が無いからこれは外れなかった可能性が…あるなら…ショーツも同じく?…と思いながらショーツの中へと指を捻じ込んでいく、防御上昇薬品の粘つく感触,肌をぬるっと通って指が茂みへと触れてたっぷりと、指先で愛撫…割れ目の上の部分へと、転がして指先でネチネチと触れてから割れ目へと指で撫でて)…楽に…なってきた?(と気遣いながら頬を撫でて、顔を寄せて表情の変化を伺う…薬品の影響が何か見らればと思いつつも、彼女の体を求めてしまう自身の熱も抜けずに滾りきって震える自身)   (2015/8/13 11:32:08)

ディア♀騎士「……あぅ……っ。そ、そこ……は……っ。んぁ……っ!んくぅ……っ!」(彼が焦った表情を浮かべて口ごもる。どうやら、想定とこちらの状況が一致しないようだ。薬師としての矜持か、学者肌の探究心か、更に探るようにショーツに伸ばされる彼の手。その手が、女の身を包む最後の一枚の内側へと差し込まれる。そこからの彼の指先の動きは、さながら愛撫のようだった。肉芽を捏ねられ、秘所を撫でられ、くちくちと水音が鳴る。女の羞恥心を煽るようなそれを続けながら、状況を尋ねられる)「……ぼ、防御力は、戻ってきたみたい……ふぁ……ですけど……ぅあ……っ!」(現状は、総合的には解決に向かっていない。防御力低下効果が改善したのみで、その他は、追加された効果はそのままだ。至近距離で頬に手を添え見詰めてくる彼に向かって、全身の熱に、彼の愛撫のような手つきに、潤む瞳で見詰め返し、そう答える)   (2015/8/13 11:47:20)

マキシマ♂剣士【時間大丈夫かーーい? そろそろお昼だが】   (2015/8/13 11:47:53)

ディア♀騎士【では、マキシマさんからのレスいただいてから、お昼に行っても良いでしょうか?また、持ち越しになってしまいますが、ねっとりたっぷりするのであれば……】   (2015/8/13 11:49:21)

ディア♀騎士【あと、マキシマさんはお昼からのご都合はいかがでしょう?】   (2015/8/13 11:50:21)

マキシマ♂剣士【了解ですぞいっレスつくりますが、呼ばれましたら気にせずにどうぞ! 大丈夫よーー、お昼からね】   (2015/8/13 11:50:27)

ディア♀騎士【何事もなければ1時半~2時辺りには戻ってこれると思います。……あ、でも他の方とされるのでしたら、こちらのことは気にせず楽しんでいただいて構いませんので】   (2015/8/13 11:52:18)

マキシマ♂剣士(指から感じる水音、そして濡れていく肌に蜜の熱が伝わって甘い悶える声が体に染みてくる、薬師としての脳が働くが、性欲としては更に美味しい状況になっている事に違いはない、表情の変化を伺っていたが…潤んだ瞳、火照ったような表情…現状薬品から出た症状による内容がほぼ皆無に等しい?と言えるのは十分把握できた)っ・・・んっ・・・(目の前の対象を戦友としての一戦を超えて女として求めたくなる、触れる度に返ってくる甘い喘ぎに、ふるえる身体ぬるぬるの身体に、肌を重ねてしまうと更に熱が求めて、乾いて求めると)っん・・・(頬に触れた手で引き寄せて、鼻と鼻が重なるような距離に顔を寄せて)…っどこか身体につらいところは…?(甘くぬれた瞳に、濡れた吐息を吐く唇、ショーツの中で蠢く指は、中へと忍び込んでヒダを纏わりながらも蜜の海へと・・)   (2015/8/13 11:59:07)

マキシマ♂剣士【んばっ、まぁ何事もないと思う】   (2015/8/13 11:59:17)

マキシマ♂剣士【ながながすいませんしたぁっ! てか基本が研究者脳だった】   (2015/8/13 11:59:33)

ディア♀騎士【いえいえ。こちらこそ、遅レス済みませんでした。では、お昼行ってきますので、一旦退室しますね。ありがとうございました】   (2015/8/13 12:00:40)

マキシマ♂剣士【また会いましょう!】   (2015/8/13 12:01:01)

おしらせディア♀騎士さんが退室しました。  (2015/8/13 12:01:06)

おしらせマキシマ♂剣士さんが退室しました。  (2015/8/13 12:01:14)

おしらせマキシマ♂剣士さんが入室しました♪  (2015/8/13 12:52:58)

マキシマ♂剣士【これよくよく見てみると、薬漬けにした女性をコマそうとしてるくっそ危ない人だよな、薬品漬け?】   (2015/8/13 12:53:33)

マキシマ♂剣士【いやよく見なくてもまさにそれだった】   (2015/8/13 12:59:31)

おしらせマキシマ♂剣士さんが退室しました。  (2015/8/13 13:14:10)

おしらせディア♀騎士さんが入室しました♪  (2015/8/13 13:39:13)

ディア♀騎士【戻りましたー】   (2015/8/13 13:39:33)

おしらせマキシマ♂剣士さんが入室しました♪  (2015/8/13 13:45:31)

マキシマ♂剣士【待たせたな!】   (2015/8/13 13:45:43)

ディア♀騎士【お帰りなさい。いえいえ、それほどでも】   (2015/8/13 13:46:01)

マキシマ♂剣士【うぃっ、ありがとうです、多分ディアさんの想定してた状況だったか妖しい方向にいってる?】   (2015/8/13 13:46:52)

ディア♀騎士【状況は想定していた方向だと思います。あと、ここからの選択肢でマキシマさんの評価が変わってくるんじゃないかなぁ……と】   (2015/8/13 13:48:36)

ディア♀騎士【こちらから見た、マキシマさんの評価が】   (2015/8/13 13:48:56)

マキシマ♂剣士【まぁ、がった落ちでしょ、多分】   (2015/8/13 13:49:56)

マキシマ♂剣士【と! 状況も状況でいよいよ佳境に差し迫ってる?】   (2015/8/13 13:52:04)

ディア♀騎士【どうでしょうか。評価が確定してから、どの程度するかは、その後の話ですが……】   (2015/8/13 13:53:50)

マキシマ♂剣士【まぁ、現状評価でも薬飲ませて何してくれてんだ、この野郎 状態】   (2015/8/13 13:54:51)

マキシマ♂剣士【っといった感じか、まぁどう感じてるかは全て終わった後に?】   (2015/8/13 14:01:58)

ディア♀騎士「……は……ふ……でも、身体に……力が……。それに……んく……そこ……塗る、必要……ぁ……あるん、です……?」(つらくはない。ふるふると左右に緩く首を振って、それを伝える。だが、思い通りに身体が動かない。それに、彼の指が秘唇を割って奥まで潜り込んできている。押し付けられる彼の身体はより興奮を増し、吐く息もとても荒くなっている気がする。……もしかして、毒の処置ではなくなってきている?僅かな疑念が頭を過ぎる。両腕で彼の両肩を掴み、精一杯の力で彼を後ろに押すが、力の入らない身体では、ほんの少し隙間ができるだけで。しかし、その隙間から、自身の下半身に視線を送り、彼の行為の意図を尋ねてみて)   (2015/8/13 14:02:19)

ディア♀騎士【現状は「毒の処置にかこつけて、必要ないところまで触りすぎなんじゃ……?」かな】   (2015/8/13 14:06:11)

マキシマ♂剣士(もはや毒の処置ではなく、探究心からの行動でもあった、自身の薬品がもたらした謎の副作用、考察、変化の仕方について探ってたつもりが、現状は女性としての魅力にヤられてるこっちの性的興奮からの行動よる物であった、弱りきってる上に、手足の痺れが多少は抜けたであろうが、力無い抵抗に押され僅かな隙間が出来て質問に対しては)あぁ……えぇぇと(返す言葉が特に出ない…、マジに現状、倫理コードの切れてるエリアで下着の防具としての検証、薬の副作用の影響などの考察など一考にも進んでいない,可能性程度の仮説が並ぶが核心に至るところも無いままにいる、そして滾って自身の下着の中で突き破らんがばかりに熱く滾る肉棒の形状…まで見透かされてはいないか、いるか、割れ目へと入り込んで、ひだに絡みながらもたっぷりと犯して蠢く指は、そのままに、目の前には戸惑いながらも薬に身体を縛られて豊満な胸をあられもなく晒しているまさに据え膳状態の女性)あぁ・・・じゃあ、そうなぁ・・・   (2015/8/13 14:17:13)

マキシマ♂剣士(といったん距離を置いてみて、自身の下着の中にも防御力向上の薬品を塗りこんでみて…どういう状況なんだ…)まだ検証が足りない状態なんだわ…悪いがぁ…もうちょっと付き合ってもらっても?(といってショーツに手をかけて脱がしていくと、腰を抜けて、太ももを指で伝うようにじっくりと這わせて、膝をとおり、足首を抜ける…生まれたままの姿になり、その目の前で自身も脱ぎ捨てて)こうしとけば…多分、副作用緩和に?なるはず(まったく自信が無いってレベルじゃない、いや、何で起こってるかわかりもしない副作用、インベントリから装備を取り出す事も未だに不可能ながらに、下着だけは何故か脱衣は可能だが、再び装備できるかはまったく試されていない)…うむっ!(とはいえ美味しそうな女体を目の前に晒している肉棒、落ち着かせようにもぬるつく液体が絡み付いてるだけに…なんともこう、落ち着かない)   (2015/8/13 14:18:29)

マキシマ♂剣士【この状況でそういう評価!?確信に至らない辺りが凄い いや、もう半分確信してるか】   (2015/8/13 14:20:34)

ディア♀騎士「……ぁ……や……やめっ……やぁ……っ。……ぇ……マ、マキシマ……さん?」(ちゅくりと音を立てて引き抜かれていく彼の指。少し距離をとった彼は、その場にぺたんと座り込んだまま動けないこちらを眺め。そして、更に何かを試そうとしているのか、自身の下着の内側、張り詰めたモノへと薬品を塗り込んでいく。彼の意図が掴めず、呆けた表情でその様子を見詰めていると、今度は自信なさげな言葉と共にショーツに指を掛けられる)   (2015/8/13 14:42:23)

ディア♀騎士(……彼が何かを試したいがために、それを脱がせようとしていることくらいは分かる。だが、試そうとしている行為に不穏なものを感じる。藻掻いて押し止めようとするが、力の入らない体では叶わない。後ろに転がされ、腰を、太腿を、膝を、足首を、彼の両手と共に這うようにして脱がされて。脱がされたショーツを彼が地面に放ると、それはびちゃりと音を立てる。毒の処置の名を借りた愛撫で、それだけ感じさせられてしまっていたことに、改めて頬に朱が上っていく。そうして、生まれたままの姿を晒し、全身をねっとりとした薬品でぬめらせテカらせて地面に転がる女に、男が近付いてくる。先程まで下着に隠されていた逸物を露わにして。「うむっ!」と、よく分からない言葉を発し、何事かに頷きながら。……疑念は徐々に確信へと変わりつつあった)   (2015/8/13 14:42:29)

マキシマ♂剣士(と、行動したはいいけど・・・何も確信に至らない、ねっとりと防御力上昇薬品で全身をぬめりテカらせた女体を目の前に、そして近づいて足首にショーツを再び通そうとする…普通に通った…防具として認識されてない?…倫理コードのあるエリアではこの装備はもはや装備としての認識が無い…?肌の一部のような物と扱われてるのだろうか、ここで外れてる倫理コードの影響でこれは装備として扱われても不思議がまったく無い中で、鎧類を防具と認識されて先ほどの薬品の副作用の影響で外されたが、ここでは防具として扱われない…再び疑念が頭をよぎる…むちむちの太ももと女性器を目の前にしてるという状況において、まじまじとショーツを眺めている、太ももに改まって防御強化薬品を塗りたくってみる)・・・んーーー?(そしてショーツに防御強化薬品を直接塗りつけてみるが…元々データの存在しない防具に対して、効果などありえる訳がない、蜜と汗を吸って元々濡れいてたショーツが更にグショグショに濡れていく…よく分からん、これは防具なのか)   (2015/8/13 14:51:06)

マキシマ♂剣士【すいません、誤爆です! もうちょっと続くのよ!】   (2015/8/13 14:51:23)

マキシマ♂剣士(更にジロジロと彼女の身体を見てみる、大きく膨らんで晒されて覆うものもない乳房、ぷっくりと突起している乳首、ふくよかな体つきに、生まれたままにさらさられた腰つきにショーツで覆われるものも無い陰部、すらりとした太もも、足、足首…顔を改まって近づけてまじまじ見てみる)んっ?・・・んーーーー?(と顔をマジマジと見てみると、現状に疑問を思ってるか、何か確信してるような顔に、そして朱に染まって恥ずかしげな顔に)…(考察終了、現状この薬品については何一つ分からない事が分かった、どう考えても不可解の極みである、とりあえず自身もパンツを脱いでみて、再びパンツを足首に通すと…普通に通る再装備可能である事を確認)…下着類は、再装備可能ねぇ…んーー…なんだこの副作用…(と言いながら塗るつく女体に対して近づいて)よしっ…ふぁぁぁ…(大きくあくびを吐いて隣に横になって寝てみる、何も分からないって事は結局、今一考しても結論にいたらないってことだと納得)   (2015/8/13 14:59:02)

ディア♀騎士「……へ?……ひゃあ……っ!」(彼が再びショーツを拾う。それを広げてまじまじと眺め、改めて女の足首に通してくる。そして、太腿に薬品を塗りたくり、呆然としている女の視線の先でショーツに薬品を塗りたくり、びちゃびちゃに。確信した筈なのに、何が何だか良く分からなくなった)「……ぇ……?……ぁ……あの……?」体中をじっくりと、先程までとは違う、いやらしさを殆ど感じない視線で、順番に眺めていく彼。その視線が、女の顔に辿り着き、視線が交差する。だが、こちらが顔色を変えている間に、彼の視線はすっと離れていき。今度は、その興味が自身の下着に移ったようで。……脱いで、履いて。ぶつくさ言いながら、近付いてきた彼が隣に寝転がった。生まれたままの姿に、ブラとショーツを中途半端に引っ掛け、まともに動けない。下手に声も掛けられず、何もできず。結局自分はどうなるのだろうか)   (2015/8/13 15:10:30)

ディア♀騎士【「確信した筈なのに」→「確信に変わりつつあった筈なのに」に修正です】   (2015/8/13 15:11:53)

ディア♀騎士【……というか、ただいま絶賛大混乱中です】   (2015/8/13 15:13:34)

マキシマ♂剣士【すまん、実際おれも何故か混乱してる】   (2015/8/13 15:13:58)

マキシマ♂剣士ふぁぁぁぁ・・・・(隣で寝て大きなあくびを吐いて、面白い副作用が分かりそうになっていたのが、一気に分からなくなって少しつまらなさそうな顔をしてから、現状を再び考えると、この据え膳に何をしてるのかという現状、薬師としては最高に面白いが行き詰ってつまらない状況であるが、1人の男としては最高に美味しそうな女性を最高に召し上がりやすい、箸にご飯に、おかず付きという最高の状況のはずながらに、横をみると何故か戸惑い言葉も声も出さずに何か考えてるでもなく、目を丸くしてパチクリしている…)んーー…(とマジマジと顔を見て、その頬にもっかい触れて引き寄せてみる、愛らしい顔つきなのは分かる、だが、薬を使ってコマそうとしたことに成功したこと等一度も無いだけに戸惑いはあった、しかも意図ともせぬ結果なだけに実際ビビってはいるような)んーー…(とそのまま唇に唇を重ねて滾りに滾った肉棒をぬめってぬるぬるの肌に寄せて、口内でセックスを行う、舌と舌で触れて押し気味にレイプ気味のように)   (2015/8/13 15:18:58)

ディア♀騎士「…………?……んむっ……んっ……ふぅ……っ!」(隣を見ると、彼もこちらを見た。無言で彼の顔を見ていると、伸びてきた彼の手が頬を撫で、頭の後ろに回り。そのまま引き寄せられ、至近距離で見詰め合うのではなく、お互いの顔を眺め合うことに。本当に訳が分からない。……そう思っていると、唇を奪われた。押し込まれた舌に舌を絡め取られたかと思えば、彼の舌は口内を這い回り。他方で、彼の逸物がぬりゅぬりゅと太腿に擦り付けられている。先程までのこともあり、何をどうすれば良いのか、抵抗すべきなのかそうでないのか、判断が追いつかない。舌は自身の口内で所在なげに揺れ、太腿はその肌のハリで彼の逸物を押し返している。されるがままを受け入れ、されたことに対して反応を返す。それ以外に何ができるのだろうか)   (2015/8/13 15:33:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マキシマ♂剣士さんが自動退室しました。  (2015/8/13 15:39:39)

おしらせマキシマ♂剣士さんが入室しました♪  (2015/8/13 15:39:44)

マキシマ♂剣士【ぐあああああああ! やらかした!】   (2015/8/13 15:39:51)

ディア♀騎士【……?】   (2015/8/13 15:40:26)

マキシマ♂剣士【書き直します!もう少々おまちをおおおっ! 今の退室で文章飛んだ!】   (2015/8/13 15:40:53)

ディア♀騎士【了解です。自分がレス遅いので、ゆっくりでも全然問題ないですよ】   (2015/8/13 15:41:37)

マキシマ♂剣士(口内を舌で犯す、自身の唾液を絡ませた舌が目の前の騎士の唇の中で蠢いて舌と舌で唾液をまぜあわせて性器同士のこすれあいのようないやらしい音を立てて)っ・・んっ・・くちゅっ・・(口の中から耳元へと叩きつけられるようにいやらしい音が響いていく、乳房に指をからめてローションのようにヌル付く液で下から上へとたどって火照る身体に指が滑るように潤滑して往復する・・たっぷりと、乳房を五指いっぱいで滑らせて包んで、手のひらで乳首を転がして)っはぁ・・んっ・・くちゅっ・・(首筋に唇で吸い付いて、軽く歯を立てて噛み付いてから、そのまま太ももへと指が伸びる、膝に触れてから上へ上へと登って、外側から指先が濡れた蜜と、汗、防御上昇薬品のぬるついた感触と共に外腿から内腿へと触れて数回撫でて、足を開かせようと指が向かっていく)っ・・はぁっ・・んっ・・(そのまま乳房へと歯を軽く立てて噛み付いて触れていく・・)   (2015/8/13 15:45:35)

マキシマ♂剣士【ありがとなす!】   (2015/8/13 15:45:41)

ディア♀騎士「……んっ……ちゅくっ………んちゅ……んふ……っ。……あ、んぁ……ふ……んふぅ……っ!」(彼の身体がどんどんこちらに寄ってくる……というか、覆い被さってくる。重ねられる唇は引き続き舌と舌とを絡め合い、口内に唾液が溜まるに従って、その水音は大きく響き。彼の手で、それぞれの五指を使って乳房をぬるぬると弄び、乳首を掌でぐりぐり押し潰されれば。乳房は自身の弾力を以って彼の指をぷりんと押し返し、乳首はコリコリとした触感を彼の掌に伝えて。そして、女の唇を解放した彼の唇が肩口に吸い付き、歯を立てれば。女は咽喉を反らして、全身をヒク付かせ。膝を通って両脚の内側を登ってくる彼の掌が太腿を外側から内側へと撫で回していけば、誘われるように両膝は左右に空間を広げ、秘所を彼の指の動きに晒していく。それは、今からセックスをする……というよりも、彼が何を試したがっているのか、それを知ろうとするための動きだった)   (2015/8/13 16:01:52)

マキシマ♂剣士(喘いだ声をもらして全身をヌル付かせる彼女の身体に重なって俺の身体もヌルついていく、防御力上昇薬品を全身に互いに塗りたくってまさに防御力上昇セックスというわけの分からない構図に)っはぁ・・あぁっ・・(指でヌル付いてる陰部に触れて、犯して中身のひだひだをたっぷりと指で犯していく這い回り、掻き乱して、指で蜜を味わい)っ・・んっ・・あふっ・・(舌でぬるく付く乳房を嘗め回して、乳首に時折吸い付いて、歯を立て、舌でねっとりとねぶって、乳首をいじめて)っ・・んっ・・・(足の間に立って、そのまま股座に自身の反りたった一物をあてがって、先端をグリグリとあてがう・・何を試すかというと・・・いや、もう考察しきる内容も無いがためにもはや開き直っていた)   (2015/8/13 16:10:05)

マキシマ♂剣士【とりつくろう方法を考えるも、もはや不可能なのは確定!開き直る!】   (2015/8/13 16:13:26)

ディア♀騎士「……ぁ……ぅんっ……ふ……くぅん……っ!……ぁ……ふぁ……ん……ぅ……」(肉壷に挿し込まれた彼の指が水音を立てて蠢く度、うねる肉襞がきゅうと締め上げては緩みを繰り返し、その度に女の両膝はゆっくりと左右に開いていく。彼がその唇で、舌で、歯で、みちりと張り詰めた乳房に、屹立した乳首に、刺激を与えつつ味わっていけば、女は身を捩り、顎を突き出して喘ぎ、表情を蕩かせていく。そうなれば、開いた両脚の間で、彼がその滾りに滾った逸物を秘所に宛がっても、更にぐりりと押し付けても、女は抵抗する素振りを見せず。ただ彼を見上げ、彼が次にしようとしている行為を、彼が試そうとしている行為を、受け入れるために身体を開いていく)   (2015/8/13 16:25:49)

ディア♀騎士【マキシマさんが何しようとしているのかさっぱり分からなくなったので、こちらは考えることをやめました(笑】   (2015/8/13 16:27:14)

マキシマ♂剣士【小細工は抜きでいくぜ! 勝負だ!】   (2015/8/13 16:28:38)

ディア♀騎士【まさか、必殺技を……っ!】   (2015/8/13 16:29:00)

マキシマ♂剣士【 https://www.youtube.com/watch?v=VFd0zPUHgjE 】   (2015/8/13 16:29:38)

ディア♀騎士【リンク先、必殺技動画かと思ったのに……っ!】   (2015/8/13 16:33:57)

マキシマ♂剣士(そのまま肉壷の中へと沈み入り込んでいく肉棒は、割れ目をひろげていく、ヒダひだに絡みつきなが膣を押し広げていき、肉棒を覆う快楽の圧迫へと押し込んでいく、その蜜壷の快楽に浸りながらも)っ・んっ・・・(漏れる愛撫の声に酔いながらも、揺れる乳房が眼前に、頬を染めて快楽に酔いながら、されたい放題玩具にされて、ほっとかれたり、)脱がされたり、半端に愛撫されたり、下着を薬品漬けにされてもはや混乱の極みを通り越しているであろう目の前の女性の膣内へと、今ようやくと入り込んで、そして始まったっ…)っ・・んっ・・・!(ほぼ無呼吸状態から始まるセックスに最初から激しい乱打を打ち出す、与えるほどに返ってくる快感に、求めてやまなかった、膣肉包まれこすられる快感に、揺れる乳房、喘ぐ声、求めて突きあげて触れるほどに酔いしれる)っはぁ・・あぁあっ・・(息を粗くして、中へと突き上げていく、快感を求めるほどに、乾いて大きく揺れる乳房に吸い付いて乳首をなめて、腰をぶつける度にこの森の中へと響いていく肉と肉がぶつかり弾けた様な音がパンッと強く鳴り響く)   (2015/8/13 16:36:47)

マキシマ♂剣士【 https://www.youtube.com/watch?v=Gl9Xc6wSVq4 】   (2015/8/13 16:37:11)

ディア♀騎士「……あ、あぁあぁっ!……ひっ!あひっ!あっ!あぅっ!あ、あ、あ……ひあぁ……っ!」(……彼が、入ってきた。膣道をみちみちと押し開き、一番奥まで。女の肉壷は、根元まで捩じ込まれた肉棒にみちりと喰い付き、絡み付き、締め上げた。しかし、彼はその刺激に僅かに浸っただけで、いきなり激しい抽送を開始する。我武者羅な腰づかいで、大きく開いた肉笠でゴリゴリと膣肉を引っ掻かれ、擦り上げられた女は、突かれる度にぶるんと大きく乳房を揺らし、背中を仰け反らせ。そして、悲鳴のようでありながら、艶の混じった喘ぎ声を上げて悶え。ばつんばつんと弾けるような音が響くくらいに思い切り腰をぶつけてくる男の頭を震える腕で掻き抱き、彼の口元に乳房を押し付けながら、ふるふると頭を左右に振って。悩ましげな表情を浮かべた女の視線は、とろりと蕩けたそれは、宙を見詰めている)   (2015/8/13 16:56:05)

マキシマ♂剣士(膣内へと入り込むと同時に応じるように、きつく食らい突かんがばかりの締め上げに絞り上げられ、吸い上げようとしてくる刺激に)っ・・んんーー・・・!(激しい応酬に、悶え与え返される快感に答えんがばかりに全力を尽くして、その膣内へと突きたてる、飢えた肉食獣がただ貪るがばかりに、その膣肉内で得られんが快感を貪りつかんがばかり、目の前でとろけて、甲高い悲鳴のような嬌声にその声に頭を焼かれそうになりそうな淫靡な喘ぎに、犯されながら、乳房に押し付けられ、頭をだかれ乳房へと顔をうずめて犯して、潤滑するぬるつく液で互いの身体をぬるぬると滑らせて、体液と汗、唾液に、蜜、肉と互いの身体の全てをぶつかってのセックスを感じている)   (2015/8/13 17:02:47)

ディア♀騎士「………ひぐっ!……あっ、あぐっ!あっ、あっ、あぁ……っ!」(彼の腰づかいは緩む気配がない。どころか、より深く、より力強く、奥を突き上げてくる。その衝撃が、子宮を揺らし、背骨に沿って駆け上がった快楽が、脳髄を灼き。ひと突き毎に積み重ねられていくそれが、女の思考を曖昧にしていく。そして、牝肉を貪る肉食獣となった男は、そんな女の全身を容赦なく蹂躙して。女は反射的に腰を揺すって男を求め、男を悦ばせようと薬品と汗とでヌル付く肌を擦り付け、快楽をひとつまたひとつと積み上げていく)   (2015/8/13 17:14:47)

マキシマ♂剣士っぐ・・っ・・・っ!(身を揺らして求めてくるこちらに食らいつく牙のような快感を求める動きに締め付けられて、思考を焼かれていこうと強い快楽を与えられていく、貪られ食われんとするが、応じんがばかりにより細かに刻んで叩きつけていくが)ッはぁ…はぁっ…はぁっ…(息が荒れて絶頂の波が近づいてくる、射精の波を堪えながらも、食いしばって細かに、刻み付けて叩きつける、ただ乱暴に、ひたすらに与えんがばかりに、肉と肉のぶつかり合う音が強く、そして感覚を徐々に短くしながら響いていく)っんっ・・くぅ・・・!(そのまま膣内へと、先端から一気に今まで堪えていたものが決壊すると噴出していく、男臭い体液が中へと広がっていく)   (2015/8/13 17:19:28)

ディア♀騎士「……あひ……ぃぎぁ……っ!うひぁ……いぎっ……ひぁっ!あぁあ゛っ、あぁ゛っ!あ゛~~~!っ!」(彼の動きが小刻みなそれへと変わる。ひと突きあたりの衝撃は、快楽は、やや小さくなるが、ペースの速い律動はドスドスと女を高みへと押し上げていく。男がひたすら腰を叩き付けている内に、先に限界を迎えたのは女の方だった。徐々に収縮を早めていた膣肉が、熱く滾る男の肉棒を噛み千切らんばかりに食い締めたかと思うと、ビクンと大きくその背を跳ねさせて、絶頂に至り。窒息するかと思うほど、きつくきつく自身の乳房に男の頭を抱き締める。そして、その締め上げで決壊した肉棒から男臭い体液が噴出すれば、硬直させた全身をビクビクと小刻みに震わせ、嫌と言うほど子宮に浴びせ掛けられた白濁を受け止めて。暫くして、唇から突き出した舌をそよがせ、だらしない表情で荒い息をついていた女の肢体から力が抜けると、男の頭を抱いていた腕も、どさりと自身の脇へと滑り落ちていった)   (2015/8/13 17:39:23)

マキシマ♂剣士(達して吐き出した体液、白く濁った汁に、快感の絶頂に達してどっと身体に響いてくる疲労感にやられて)っはぁ…あぁ…ひぃ…(その大きな乳房に顔を埋めながら激しい疲労感にやられていた、互いの汗と息が交じり合うような密着した距離で、疲労感にだらりとした体の上で)っあぁ…ふぅあ…(そのまま汗に身を預けながらもっ)くっ…(と一声漏らして、地面に手をつけて、引き抜いてその隣へと横になって、顔をまじまじと眺めてから、吹いてくる風に癒されながらも、その身体をそっと包むように抱く)   (2015/8/13 17:47:13)

マキシマ♂剣士【物凄い激しいバトルでしたわ・・・!】   (2015/8/13 17:51:24)

ディア♀騎士「…………はぁ…………はぁ…………はぁ…………」(吐精し、疲労困憊といった体の男が、完全に脱力した女の乳房に、一旦は上げた顔を埋めてくる。……荒い息がくすぐったい。でも、さっきまでとは違った意味で、動けない。そんな様子を見て気を利かせてくれたのか、彼はごろんと横に身体を滑らせて、隣に横になったようだ。視線を感じる。……きっと、だらしなくも恥ずかしい、こちらの表情を眺めているのだろう。彼とは逆方向を向いて見えないようにしたかったが、今の状態ではそれもままならない。……彼の手が身体を包み込むように伸びてくる。更に、下半身で注ぎ込まれた精液が溢れ出した感覚。彼がもう少し身を起こせば、開いた両脚の真ん中で白濁が水溜りをつくっていく様子が見えてしまうのではなかろうか。うう、穴があったら入りたい。……あれ?何か肝心なことを忘れている気がする。どうして、彼とこんなことになったのか。そして、まだ今日の目的は達成していなかったような……)   (2015/8/13 18:04:17)

マキシマ♂剣士【クエスト達成してなかったああああああああ!】   (2015/8/13 18:05:18)

ディア♀騎士【何だか、訳の分からない内に行為に及んだので、「何でこうなったんだろう……」みたいな感じです】   (2015/8/13 18:06:04)

マキシマ♂剣士【言われてみれば、半日かけて、なんでこうなったんだろう・・・】   (2015/8/13 18:06:22)

マキシマ♂剣士【とすまねぇ! ちょいと出かけてくるのだよおおお! もう本当にありがとう!なんか分からんが俺は興奮したぞいっ! 興奮できたかあああ?】   (2015/8/13 18:06:47)

ディア♀騎士【ありがとうございます。私も興奮できましたよ。訳の分からない、不思議な考察がいっぱいのマキシマワールドも楽しかったです(笑】   (2015/8/13 18:08:03)

マキシマ♂剣士【うむっ!しこれたか、オナれたようなら何よりだ!(謎のきめつけ)ありがとう! とりあえず、激しいバトルだった感じさせてもらったぜ! 熱い勝負を!】   (2015/8/13 18:08:44)

ディア♀騎士【はーい、おつかれさまでした。では、私もそろそろ失礼しましょう】   (2015/8/13 18:09:21)

マキシマ♂剣士【またねーーー!】   (2015/8/13 18:09:31)

おしらせマキシマ♂剣士さんが退室しました。  (2015/8/13 18:09:33)

ディア♀騎士【お部屋、ありがとうございました】   (2015/8/13 18:09:43)

おしらせディア♀騎士さんが退室しました。  (2015/8/13 18:09:46)

おしらせマキシマ♂剣士さんが入室しました♪  (2015/8/14 02:59:39)

マキシマ♂剣士【これ眺めてみるとなぁ・・・色々と錯乱してるなぁ、俺 何があったんだ、まぁくっそしこれたけど】   (2015/8/14 03:00:01)

マキシマ♂剣士【ライトニングプラズマファックとか半端ないな狂ってやがる】   (2015/8/14 03:01:16)

マキシマ♂剣士【雑談でもロルでもおk!】   (2015/8/14 03:03:03)

マキシマ♂剣士【ってこねぇ!】   (2015/8/14 03:07:03)

おしらせマキシマ♂剣士さんが退室しました。  (2015/8/14 03:08:35)

おしらせパティエ♀調合師さんが入室しました♪  (2015/8/15 00:57:23)

パティエ♀調合師【こんばんはーこんな遅くですが笑】   (2015/8/15 00:57:50)

おしらせシャルル♂魔術師さんが入室しました♪  (2015/8/15 01:00:52)

シャルル♂魔術師【そろーり。そろり】   (2015/8/15 01:01:09)

パティエ♀調合師【こんばんはー笑】   (2015/8/15 01:01:19)

シャルル♂魔術師【こんばんはー。はいっても大丈夫、そう?】   (2015/8/15 01:01:42)

パティエ♀調合師【いいけど…笑 続きをどうしようかと思ってたとこで。】   (2015/8/15 01:02:23)

シャルル♂魔術師【そうだね。あっさりな感じにする?前、、パティエさんがいってたように、やりすぎて後がつまらなくなるのも…だし】   (2015/8/15 01:03:55)

パティエ♀調合師【うん、あのロルから仕切り直しても乗り切れないのも事実で笑 もーむしろ事後ロルで〆合っておしまいでもいーかなと笑】   (2015/8/15 01:06:15)

シャルル♂魔術師【じゃあ一度、中で暴発してくってくてにしまおう……で後は〆る幹事で】   (2015/8/15 01:07:24)

パティエ♀調合師【ぶっちゃけあんまりノリの良くないエロになりそうですがご容赦を笑 勢いがないと書けないひとなのです…】   (2015/8/15 01:08:49)

シャルル♂魔術師【わかりました、ふふ。では、こちらからの返答でしたんで続き書いていきますね】   (2015/8/15 01:09:54)

パティエ♀調合師【よろしくお願いしますー】   (2015/8/15 01:10:18)

シャルル♂魔術師それは、そのうた……っ!?っそんな、ふうにつかうものじゃあっ…ないのにっ…!?(頭を抱える。ただ恥ずかしいという気持ちよりも相手がなぜこの場で、腰を振り下ろしながら歌ったかが分からないでいる、混乱のほうが大きい。舐められる唇、蹂躙される肉棒。いやらしい表情を見せ。自分が歌った愛の歌をみだらに歌う彼女。これは正しい事なのだろうか…それとも間違っている事なのだろうか。未熟な少年は今は判断する事は出来なかった、ただただ快楽に溺れて、自らも…打ち付けられる腰に自ら腰を上げてしまっていた…)…んぃぃぃいいいいいいっ!!(何十回にもわたる叩き付けが激しく行われた途中で、シャルルは背中を逸らしながら絶頂を迎える。背中から消えていた蝙蝠状の羽を広げて、薄暗い部屋の中に叫び声にもにたイき声を響かせる。その声もまた、歌のように響き渡る)   (2015/8/15 01:31:31)

シャルル♂魔術師…パティ…はふ……ぁ、ぅ…あるしゅめん、て……(白濁を膣内に注ぎきった後、疲弊による眠気にもにたまどろみに落ちそうになりながら、視線をはっきりと自分の上に乗っかるパティエに向ける。上から下に、綺麗な目も、口付けを何度も受けた口も。いやらしさと母性を感じた乳房にもそして、いまだ自分とつながっている、その場所にも)……ありがとう、ありがとうね?(口からふと漏れたのは感謝の言葉。形はどうあれ、触れ合う事ができた。愛していもらう事ができた、だからこそいうことができる。一言)もう少しだけ、いてもらっていい?帰れるようにはきちん、とするか…ら。パティエの家に…(すうっと伸びた手がパティエの手をぎゅっとにぎった。シャルルはいまだに、自分の生きている場所がどういう所なのかを知らない。広い広い世界から、パティエが来た事を知る由もない。だけど、それでも…例え生きている世界が違うと知ることがあっても、大切に思い続けるのだろう…きっと)   (2015/8/15 01:31:38)

2015年08月12日 23時31分 ~ 2015年08月15日 01時31分 の過去ログ
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