「茨華仙の離れ部屋【洋室】」の過去ログ
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2015年08月15日 19時25分 ~ 2015年08月22日 03時42分 の過去ログ
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魂魄妖夢 | > | いつもは遅く来ていますが今日は早く来たのもあってまだ来る人がいないみたいですね。(時計を見ればいつもよりだいぶ早い時間に来てしまったと思い、何をしようかと思えば椅子から立ち上がり部屋掃除をしようと考えれば部屋の隅にある掃除機を手に取りスイッチを入れて) (2015/8/15 19:25:28) |
魂魄妖夢 | > | このぐらいでいいかな?たまに掃除機をかけているけど……華扇さんの部屋は綺麗だからあんまり掃除機を掛ける機会がないんですよね。(掃除機のスイッチを止めれば掃除機をまた部屋の隅に立て掛けて部屋を見回し) (2015/8/15 19:43:00) |
魂魄妖夢 | > | さてとそろそろ行きましょうか、幽々子様を一人にしておくと何をされるかわかりませんからね。(前に食料庫の食材を食べられた事を思い出せばいったん帰った方が良いと思い部屋をあとにして) (2015/8/15 20:00:24) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2015/8/15 20:00:40) |
おしらせ | > | アリスさんが入室しました♪ (2015/8/18 00:40:47) |
アリス | > | 出オチを考えようとしたけどそこまでの元気が残ってなかったわ(くてん、とソファにうつ伏せに倒れ込み。背中や腰を人形達に揉ませていく贅沢) (2015/8/18 00:45:52) |
アリス | > | んー……人形じゃ物足りないわね。というか自分で揉んでるようなものだし(唯一自立している上海の首元マッサージだけが至福である。ぁーしあわせ) (2015/8/18 00:51:53) |
アリス | > | むー…ゆーかりん、いるんでしょー(手をひらひら) (2015/8/18 00:53:47) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2015/8/18 00:54:02) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが入室しました♪ (2015/8/18 00:54:23) |
八雲紫 | > | 貴女は私をなんだと思ってるのよ。僕でも召使いでもないって言うのに(ひょこっ) (2015/8/18 00:56:13) |
魂魄妖夢 | > | ん?ゆかりん……この声はアリスさんでしょうか―――こんばんわ、お久しぶりです。(扉のドアノブに手をかければアリスの声が聞こえ首をかしげれば久しぶりに会えると思い楽しみな表情を浮かべながら部屋の扉を開けて) (2015/8/18 00:56:39) |
アリス | > | あー、来た来た。ゆかりー、腰揉んでー(つんつん、自分の背を指差しながら)――んぁ?(むくり、と上体を起こす)あら、妖夢じゃない。何だか久しぶりね、紫をケチョンケチョンにノしたって聞いたわよ、その話kwsk! (2015/8/18 00:58:29) |
八雲紫 | > | 疲れるから嫌よ。妖夢、私の代わりにアリスの腰を揉んで上げなさい(ソファに着地。そしてそのまま寝転がるスキマ)なんだかもう呼ばれる→出てくるの流れが安定しているから挨拶が不必要に感じるわね、これ(ぐだー) (2015/8/18 01:01:15) |
魂魄妖夢 | > | そうですね、時間とタイミングがなかなか合わないせいもあるかもしれません。紫様をケチョンケチョンだなんてとんでもないですよ!?ただ紫様が接近戦しかやってこなかったから勝てただけです。(ケチョンケチョンと言う言葉聞けば慌てた様子で手を左右に振り)>アリス (2015/8/18 01:01:46) |
魂魄妖夢 | > | な、何で私が紫様の代わりにアリスさんのマッサージをしなきゃいけないんですか!?私は従者じゃないんですよ?(はぁっ!?とするような表情で紫の方を見て)>紫 (2015/8/18 01:03:41) |
アリス | > | それならもう呼ばなくても出てきなさいよ、私の孤独を感じたらすぐに飛び込んできなさいよ。あと揉みなさいよ(ぶーぶー) でも勝ちは勝ちじゃない、あなた割と強いのねぇ。それじゃあ戦勝祝いに私の体に触らせてあげるから、存分に揉みなさい(どやぁ) (2015/8/18 01:05:40) |
八雲紫 | > | ノされたけれどケチョンケチョンにはされてな――…(黙り込んだ) ほら、私は幽々子の親友だし、従者みたいなものでしょう。多分。だから精一杯揉んで上げなさい(指さし) (2015/8/18 01:06:48) |
八雲紫 | > | 孤独をどうやって感じるのか分からないわ。あと揉まないわよ(俯せになったまま、顔だけ横に向けてじと目) (2015/8/18 01:10:06) |
魂魄妖夢 | > | 割りとって何だか納得いきませんが…紫様の接近戦は斬新でしたよ?(標識を放り回す姿はまさに驚きの連続!)体を触らしてあげるって……でもアリスさんって意外とスタイルいいですよね?(じっとアリスを見て)>アリス (2015/8/18 01:10:06) |
魂魄妖夢 | > | 無理しないで遠距離から攻撃すれば勝てたのに…(目を細めながら思わずため口に)わかりましたよ、まったく……アリスさんが良ければ揉みますよ。(幽々子の親友と言われれば逆らえず)>紫 (2015/8/18 01:12:50) |
おしらせ | > | 星熊勇儀さんが入室しました♪ (2015/8/18 01:13:04) |
アリス | > | けーちー、けーちー。ノされゆかりーん。寂しくて私は化けて出るわよ(ぽかぽかと紫を殴りに行く人形達) 妖夢こそ『意外と』って失礼ね、私が裸体を晒しただけで外の世界の10万人のマーガトロイドフリーク達がいきり立つのよ。あ、ちなみに私と戦ったら紫のように簡単にはいかないわよー(むふふ) (2015/8/18 01:14:09) |
八雲紫 | > | そうねぇ、割と面白かったわよ。正否は置いておいて、新しい発見も多々あったし(頷き)化けられたら妖夢に何とかして貰うから構わないわよ。それとアリス、少しお願いを断られただけで暴力に訴える貴女の方がよっぽどけちだわ(適当に一つ引っ掴み、アリスの顔目掛けて投げつける) (2015/8/18 01:17:34) |
魂魄妖夢 | > | だってアリスさんもどちらかと言ったら遠距離からの攻撃が主体だと思いますが……裸体なんてはっきり言わないでください。(裸体と言う言葉に反応して強い口調で話せば紫に言われた通りにアリスの肩をフニュフニュと揉み始め)なら今度私と戦いますか?容赦はしませんよ?>アリス (2015/8/18 01:18:38) |
星熊勇儀 | > | ゆっくり(すっ)して (ダッ) いって(ダダダダ) ぬ!(バーンと 1:ドアから2:窓から3:天井から4:ソファの下から5:妖夢の下6:ゆかりんのスキマから) (2015/8/18 01:19:10) |
星熊勇儀 | > | 1d6 → (6) = 6 (2015/8/18 01:19:16) |
星熊勇儀 | > | (ずるりと這い出てきた) (2015/8/18 01:19:32) |
八雲紫 | > | (腰まで出てきた辺りでスキマを閉める、閉めた) (2015/8/18 01:19:57) |
星熊勇儀 | > | ん…ぬぐぐ…(スキマに手をかけて出ようとする、出れない、じたばた) (2015/8/18 01:20:53) |
アリス | > | 私の粘着的な怨霊は、その何とか剣で斬った程度じゃ二倍二倍で増えていくだけよ――あふん!?(べちゃ、と顔面に人形を受けた)――あっぶないわね、起爆したらどうすんのよ。私がマミられるわよ(ジトー) じゃあ妖夢と闘う時は全裸でヤルとしましょう。ぁー……いいわソコ。よぉむー、もっと強くー(ふにゃーん、と力抜いて突っ伏し) (2015/8/18 01:21:21) |
八雲紫 | > | 私のスキマってどうなってるのよ…(困惑)――取り敢えず勇儀は暫くこのままにしておきましょう。見ていて面白いし(角をつんつん) (2015/8/18 01:22:12) |
アリス | > | これは――つまりどこかで勇儀の下半身だけが突き出された状態で放置されてるってことよね! つまり壁尻!(がたっ) (2015/8/18 01:23:12) |
魂魄妖夢 | > | もしあのまま標識が頭に直撃していたら普通の人間なら確実に死んでいますよ?私も手加減はしませんでしたが……あれ勇儀さんが引っ掛かってる!?(紫と話していたが勇儀の姿を見て少し笑ってしまい)>紫、勇儀 (2015/8/18 01:23:13) |
八雲紫 | > | 音量になるんでしょう?だったらマミられても平気じゃない。良かったわねアリス、この私とずっと一緒に居られるわよ(もう一つ人形をシュート。上海はきっちり片手に抱えている) (2015/8/18 01:24:26) |
八雲紫 | > | 誤字した気がしたけど気のせいよね(上海人形を撫で撫で、すりすり) (2015/8/18 01:25:43) |
星熊勇儀 | > | うぐぐ、何するんだい紫、ちょっと通ろうとしただけなのに……はっ!もしやスキマの目に私のスカートを覗かせてるんじゃ…(間接的視姦!?とかこの変態!ムッツリ!とか抗議してる鬼) やあこんばんは、妖夢は笑ってんじゃないっ!(じたばた) (2015/8/18 01:26:02) |
魂魄妖夢 | > | 何とか剣じゃなくて白楼剣です。増えていくって化け物じゃないですか!?それに全裸で戦うって…馬鹿にしないでください。(ムッとすればググッと力を入れて肩を揉んで)>アリス (2015/8/18 01:26:49) |
星熊勇儀 | > | !!(それだ!って顔でアリスを見る鬼) (2015/8/18 01:26:53) |
八雲紫 | > | なんで貴女までスキマに入門してるのよ。全身縛って何処かに放置しておくわよ――後、その目に特に視力はないから安心しなさい(スキマ経由で頬をぺちぺちしてやる。うりうり) (2015/8/18 01:28:22) |
魂魄妖夢 | > | そもそもどうやってそこに入ったんですか?自業自得です。(少し笑いながらも真面目な妖夢のためか勇儀にも自業自得とさらっと話して)>勇儀 (2015/8/18 01:29:18) |
八雲紫 | > | つまりこのまま固定しておけば勇儀の痴態が見られるのね。可愛そうだけれどこのままにしておきましょう(ビデオカメラを構えつつ) (2015/8/18 01:29:56) |
アリス | > | つまり今なら勇儀にずっこんばっこんし放題…。いえ、逆にそそりたつソレを好き放題に弄くり回せるチャンス(じゅるり、はぁはぁ) ぎゃっ!?(そして二発目の人形は爆発を起こした。頭パーン)――まったく、私がエンターティナ―じゃなければ即死だったわ(にょき、と襟の中から生えてくる新しい頭) 別に馬鹿にしちゃないわよー妖夢ー。相手の力を100パーセント出させないのは戦術の基本じゃなーい? (2015/8/18 01:30:26) |
星熊勇儀 | > | 偶然って怖いよねぇ(入門はしてないアピール)なんだ、ないのか(ぺちぺちしてくる紫の手をつかんであむっとくわえて) (2015/8/18 01:30:35) |
魂魄妖夢 | > | 紫様のスキマって誰でも入れるんですね?なら今度停留所みたいに白玉楼にもスキマを作って人里に直ぐに行けるようにしてもらえませんか?(どたばたに乗じて調子にのる妖夢)>紫 (2015/8/18 01:31:18) |
星熊勇儀 | > | 偶然開いてたんだよ(多分、ダイスのせいだ、私は悪くねぇ!とか某RPG主人公みたいに妖夢に言っておく) (2015/8/18 01:32:28) |
星熊勇儀 | > | (開けろーと目で訴えながら手をがじがじ) (2015/8/18 01:33:37) |
魂魄妖夢 | > | それなら今度戦う機会がありましたらよろしくお願いいたします。アリスさんの戦い方は一応予想できていますので……って大丈夫ですか?(頭パーンする様子見てビクッとし)>アリス (2015/8/18 01:34:16) |
八雲紫 | > | うわぁ……(頭再生はないわーって困惑した様子でアリスから距離を取るスキマ) 偶然なんて一つもない筈なんだけど。本当、なんでアリスも勇儀もスキマを自分のモノみたいに使うのかしら…えい(そのまま舌を掴み、ぐにぐにくにくに捏ね回す) (2015/8/18 01:34:33) |
星熊勇儀 | > | ずっこんばっこんは出来れば普通にお願いしたいんだけど!?あと角弄りにきたらその平らな胸を揉む(アリスに向けてキリッと) (2015/8/18 01:35:34) |
魂魄妖夢 | > | 今なら勇儀さんに勝てる!?いくら力があっても今なら…(いつも勇儀にボロボロにされているためハッとした表情で見て)>勇儀 (2015/8/18 01:36:10) |
星熊勇儀 | > | 紫が無意識に開いてるんだよきっと、らりをひゅる~(舌こねられてまた指をがじがじと) (2015/8/18 01:37:24) |
アリス | > | 頭を再生したわけじゃないわよ、全部トリックよ!(スカートを捲ると、ぽろぽろと出てくる新しいマガトロヘッド。超ホラー) あら、どうしたの妖夢。たかだか手品ひとつで動揺しちゃって、案外チキンなのかしら(ぷーくすくす) ――あら、普通にならずっこんばっこんしても良いのね。……でも勇儀を攻める私の姿が想像できないわ。強いて言うなら勇儀に生やして女性上位的にやる感じかしら。 (2015/8/18 01:38:20) |
星熊勇儀 | > | 妖夢…アンタまで私を慰みものにしようと…(よよよ…とわざとらしく泣き真似て) (2015/8/18 01:38:22) |
八雲紫 | > | (噛まれていない方の手で角をぐりぐり)無意識は私の持ちネタじゃないわよ。何をって貴女の舌を捏ね回しているんだけど、見て分からないのかしら(離した) (2015/8/18 01:38:53) |
星熊勇儀 | > | まあそうなるだろうねぇ、アリスに生やして突っ込まれる側でも私が責めてそうだし(搾り取る的な感じで) (2015/8/18 01:40:08) |
八雲紫 | > | 精巧に出来ている分性質が悪いわね、これ。というかなんでこんなものを常備してるのよ(一つ摘み上げてみる。目があった。ノータイムで放り投げた) (2015/8/18 01:41:45) |
魂魄妖夢 | > | まったく相変わらずカオスな感じですね?それが皆さんの良いところですが…それでは私はそろそろお風呂に入ってきますので失礼しますね?またお会いしましたらよろしくお願いいたします。(みんなの様子を楽しそうにみながら一礼すれば出ていき) (2015/8/18 01:41:46) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2015/8/18 01:42:01) |
星熊勇儀 | > | あうおう(角ぐりぐりされて頭も一緒にぐりぐり)おのれゆかりんめ、かくなる上は仕方ない…んっ…ちゅっ…れる…(紫の腕を持って手の甲に舌を這わせて) (2015/8/18 01:42:43) |
星熊勇儀 | > | ん、お疲れ様妖夢、またね(ヒラヒラと手を振った) (2015/8/18 01:43:15) |
八雲紫 | > | あら、お疲れ様妖夢。ついでにこれも持ってきなさい(マガトロヘッドをぽーい)――勇儀、やめなさい。その行為は私に効くわ(手を離し、スキマを開いて勇儀を引っ張り出す。効くと言ったのはエロ行為になるから中断せざるをえないという意味であって気持ちいいとかそういう事じゃないことを明記しておきたい) (2015/8/18 01:46:18) |
アリス | > | 人形使いとして空蝉っぽいことは基本じゃない? あら、お疲れ様ね妖夢。今度ふたりでゆっくりじっくり遊びましょうか(手をひらひら) (2015/8/18 01:46:27) |
八雲紫 | > | なんだか唐突に貴女が対妖夢戦で使いそうな作戦の一つが分かった気がするわ(ぽん)私もやってみようかしら、身代わりの術。藍辺りに頼んで(ごろん、ソファに身体を埋めるスキマ) (2015/8/18 01:50:18) |
星熊勇儀 | > | (ずるり、脱出成功)うん、知ってる(作戦成功したのでぷふーっとか笑っておこう、この方向に持っていけば出れるとは踏んでたけど取っておいたのさ!ビシィッ) (2015/8/18 01:50:27) |
アリス | > | まぁ基本的に作戦ってのは100くらいは用意しておくものよ。それだけ考えてても、実際に使えるのは10くらいで、効果を発揮するのは2~3個あれば良い方よね(肩を竦め。そしてマガトロヘッダーズは窓を抜けて魔法の森に帰っていった) ああ、勇儀の壁尻が…(がーん) (2015/8/18 01:52:10) |
星熊勇儀 | > | アンタら二人はテクニカルなタイプだろうからね、そんな戦法も面白そうだねぇ(パワータイプ代表) そこ、残念そうにしないっ (2015/8/18 01:53:14) |
八雲紫 | > | 100も用意するのは面倒だし、その半分くらいで事足りるわよ。殺し合いをする訳じゃないんだから(むく、と起き上がるスキマ)壁尻がしたいなら別の場所でやってなさい。用意ならしてあげるわよ(勇儀を売りに行くスタイル) (2015/8/18 01:55:49) |
八雲紫 | > | 貴女は明らかに力で螺子伏せる系の戦い方だものねぇ。私も一回そういうのをやってみようかしら(首傾げ) (2015/8/18 01:58:19) |
おしらせ | > | 蓬莱山輝夜さんが入室しました♪ (2015/8/18 02:00:14) |
アリス | > | 私と紫は間接的にならパワー勝負も出来そうよね、ゴリアテとか電車とか(よっこいせ、と起き上がり。こきりこきりと首を鳴らす) (2015/8/18 02:00:43) |
蓬莱山輝夜 | > | うんうん、そうね……確かに。分かるわ、そういうの。女として、当然よね。(適当に相槌打って、さもずっといましたと言わんばかりな私) (2015/8/18 02:01:05) |
アリス | > | ええ、そうでしょう? 女なら美味しそうな子を見ると性的な意味で襲いたくなるのは仕方が無いわよね。同意見で何よりだわ、いただきます(そして自然な動きで蓬莱の姫君の肩に手を置き、身を寄せるマガトロ) (2015/8/18 02:02:38) |
星熊勇儀 | > | 紫がやったらそれこそフ○ーザになりそうだね、紫(むらさき)だし(ケラケラ) (2015/8/18 02:03:10) |
八雲紫 | > | 電車を使わなくても出来るわよ、私は。真っ直ぐ歩いてぶん殴れば良いだけの話じゃない――って言ってたら二人目のパワータイプ(仮)が来たわね。こんばんは(片手をひらり) (2015/8/18 02:03:27) |
星熊勇儀 | > | ああ、またこの部屋が消し飛ぶのかね…(ゴリアテの拳と電車が衝突して衝撃波云々を想像した) (2015/8/18 02:05:17) |
八雲紫 | > | どの辺りが当然なのか詳しく問い詰めたいわ。というか何時からそこに――(ああ、やっぱり襲うのねって目をアリスに向けるスキマ) (2015/8/18 02:07:11) |
星熊勇儀 | > | おや、月の姫様じゃないか、こんばんは(この会話のどこに女として要素が…とか思ってたらアリスがそっち方面に持っていった、これで安心だとか一人納得) (2015/8/18 02:07:20) |
蓬莱山輝夜 | > | えぇ、こんばんは。私が美味しいかは別よね。パワータイプでもないし。(肩をかけてきたので、そっと寄り添わせる私) (2015/8/18 02:10:26) |
八雲紫 | > | 今部屋が吹き飛んでもほぼ全員無事そうよね、この面子。こんなにだらけているのに(再びソファに寝転がりつつ) (2015/8/18 02:10:56) |
アリス | > | あら、思いのほか手慣れてるタイプなのね。永夜異変以来かしら、輝夜(遠慮なく輝夜の肩を抱くようにして、体をくっつけておこう) それと何よそこの二人の反応は、ほんの小粋なジョークと平常運転じゃない。 (2015/8/18 02:11:48) |
星熊勇儀 | > | それを否定出来る要素が見えない所が驚きだね(ケラケラと笑って頷いて) (2015/8/18 02:14:28) |
八雲紫 | > | これ以外にどんな反応をしろっていうのよ。歴代ボスに片っ端から手を出してる貴女にどんな反応をしろって言うのよ(溜め息)そして金閣寺の一枚天井を持ち上げられるのに非力は流石に可笑しいと思うわ(真顔) (2015/8/18 02:15:36) |
星熊勇儀 | > | ああ、平常運転だからこその反応だよ?(アリスだし、で皆納得しそうだし、と) (2015/8/18 02:16:00) |
蓬莱山輝夜 | > | 処女ぶっても仕方ないじゃない! そうね、久しいし……何か、私たちの扱いがおかしいわ。これでも、ほぼ初対面同然よ?(首傾げ。アリスの肩でも揉んであげましょ。もみじもみもみ) (2015/8/18 02:16:55) |
アリス | > | 酷い言われようね、片っ端とか言われる程にはまだ人数こなせてないわよ(ぶー、と口をとがらせ) ――まぁ、良いわ。実家のような安心感にひれ伏しなさい!(開き直りどやぁ) 大丈夫よ輝夜。私は初対面だろうと鬱陶しい程に馴れ馴れしいことに定評があるから。ぁー…気の利くお姫様ね(ぽへー、と幸せに表情は緩む) (2015/8/18 02:19:18) |
八雲紫 | > | ……非処女ぶっても仕方ないじゃない(ふるふる) ――勇儀、あっちが二人でくっついてて寂しいから抱きしめさせなさい(ほら、と両腕を広げて待ち構える体勢) (2015/8/18 02:21:16) |
蓬莱山輝夜 | > | よそよそしいより、全然いいと思うわ。ワンナイトラブもありの所存ね。……ふふ、これでも媚売りは慣れたもんよ。(女社会は中心人物に媚びるのが世渡り上手の鉄則。もみもみ、ぐー)何故、私は紫に冷たくされないと行けないのかしら…。(およよ) (2015/8/18 02:22:40) |
星熊勇儀 | > | ははは、はいよっと(笑いながら紫を抱きかかえてソファに座り膝上に乗せて) (2015/8/18 02:22:55) |
八雲紫 | > | 少なくとも紅魔郷と妖々夢のには手を出しているじゃない。そして今まさに永夜抄が始まろうとしているわ(断定)…昨日も言ったじゃない。キャラが被ってるのよ!(びしっ。勇儀に腕を回しつつ、もう片方の腕で輝夜に指を突き付ける) (2015/8/18 02:25:11) |
アリス | > | それなら遠慮なく今からワンナイトラブ――とか言いたいけど、私はそろそろ時間がリミットなのよね(くあぁ、と大欠伸。揉まれる感触も気持ちいいので、ウトウトと輝夜へと身を委ねておく) キャラ被り、ねぇ…。少なくとも紫ほど初心ビッチには見えないけれど。 (2015/8/18 02:26:45) |
星熊勇儀 | > | …(腕をまわす紫を見て)…(輝夜を見て)…被ってる…?(首を傾げた) (2015/8/18 02:27:28) |
蓬莱山輝夜 | > | そんなキャラ、被ってるかしら? ……気のせいだと思うけど。私は、そんなつもりないわ。(指を突き付けられて、びくり。泣き真似しながら、アリスの頭を撫でてあげて、余裕の笑みを浮かべる私なの) (2015/8/18 02:28:51) |
八雲紫 | > | (胸の辺りを勇儀の膝にのっけて、四肢をだらんと投げ出すスキマ。こっちのほうが良い気がした)撫でなさい勇儀、そして愛でなさい。――被ってると思うのよ。少なくとも設定はそんな感じだと思うわ。ここの私は何故か、何故か初心びっちとかいう不遇な扱いを受けているけれど。というか初心びっちって何よ!(ぐすん) (2015/8/18 02:30:00) |
おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが入室しました♪ (2015/8/18 02:31:35) |
豊聡耳神子 | > | どうも、今日はまた随分と賑やかで(結構な事でございますね、と笑みを浮かべながら部屋に入り) (2015/8/18 02:32:57) |
星熊勇儀 | > | やれやれ、行動は見た目相応だねぇ、はいはい(苦笑を浮かべながらぽふぽふとZUN帽越しに頭を撫でてだらけるスキマ妖怪を愛でる鬼の図) (2015/8/18 02:33:16) |
八雲紫 | > | この時間帯にこの人数が部屋に訪れているという事実に私は困惑を隠せないわ。こんばんは神子(寝転がったまま片手をひらひら) (2015/8/18 02:33:33) |
星熊勇儀 | > | おや、こんばんは神子、どうも今日は巡りがいいらしいね(ケラケラと笑いながら手を振って) (2015/8/18 02:34:24) |
アリス | > | 初心っぽく振る舞ってるけど何やかんやで色々経験してる誘い受け属性、それが初心ビッチよ。そして私はそろそろ限界だわ(くてん、と脱力) 神子は擦れ違いでごめんなさいね、また今度ゆっくり話しましょう。 それじゃあ、おやすみなさい…(そのまま輝夜を抱き枕のようにして、くかー、すぴー) (2015/8/18 02:35:10) |
豊聡耳神子 | > | まぁ、賑やかで良いのでは?(ーーー貴方でも困惑する事なんてあるのねぇ、いや、あるか。なんて内心笑いながらゆかりんに手を振り) (2015/8/18 02:35:23) |
星熊勇儀 | > | ん、おやすみアリス、またね (2015/8/18 02:35:40) |
おしらせ | > | アリスさんが退室しました。 (2015/8/18 02:35:48) |
蓬莱山輝夜 | > | そうね、この時間に繁盛して……こんばんは。不遇な扱いを受ける紫、ってのは分かったわ。(同情の目付き)はい、おやすみ…。(アリスを抱き支えてあげましたとさ) (2015/8/18 02:36:45) |
豊聡耳神子 | > | こんばんは、巡りが良くて結構結構。私もこれだけ賑やかなのは久しぶりですよ(はっはっは、と笑いながら窓辺に肘を置いて、勇儀に挨拶して) (2015/8/18 02:37:13) |
八雲紫 | > | 行動は、って何よ。行動も、じゃない(ごろん、ごろん。仰向けにならない程度に身体を揺らし、ごろん、ごろん)あら、おやすみなさいアリス。お疲れ様(ひらひら) (2015/8/18 02:37:24) |
豊聡耳神子 | > | こんばんは、おやーーーそういえば、お初にお目にかかります……かな?(そういえば月の姫とは初見の筈、と失礼のない様に一礼しておきましょう、そしてアリスにおやすみなさい、と小さく手を振って) (2015/8/18 02:38:24) |
星熊勇儀 | > | ふふ、そうだね、私も割りと久しぶりだね、昨日思った事が今日叶うとは思ってなかったねぇ(ソファの背もたれに肘を置いて神子の方を向いてケラケラと笑い) (2015/8/18 02:39:43) |
八雲紫 | > | 賑やかなのは喜ぶべき事なんでしょうけど、何時賑やかなのかが問題なのよ。時計を見てからその台詞を言いなさい(指差し)……ふ、不遇じゃないわよ!不遇じゃないからそんな目で見ないで…(力なく震えるスキマ) (2015/8/18 02:39:50) |
八雲紫 | > | (取り敢えず私は不憫じゃなくて常識枠だというのを明言しておきたい) (2015/8/18 02:40:44) |
豊聡耳神子 | > | えぇ、随分と………ねぇ。亡霊が元気になる時間の様ですね(クスリ、と微笑みさてどうしよう、と笑い。ーーー常識って、なんだっけと小さく意味深に頷きながら) (2015/8/18 02:41:28) |
星熊勇儀 | > | おっとそいつは失礼(笑いながら揺れる紫の髪をすくように撫でてつつ大人しく愛でられな、と頬をつついて) (2015/8/18 02:42:03) |
蓬莱山輝夜 | > | えぇ、初めまして。(神子に一礼して、にっこり)不遇よ……かわいこぶっても無駄だからね。(紫の頭をぺちーん) (2015/8/18 02:43:00) |
八雲紫 | > | 常識は常識よ。私はこの部屋でも数少ない常識人だという自負があるわ(こくこく)まあ、私もあと居てせいぜい一時間かしあ痛あっ!?突然何をするのよ…!(涙目上目遣いで輝夜を見上げる。ふるふる) (2015/8/18 02:46:04) |
豊聡耳神子 | > | 今後ともよろーーーおや、良い音が鳴ったようで…(ゆかりんの頭から輝夜の手によって叩く音が聞こえれば、ほのぼのとした表情で立ったまま、ソファにゆったりと腰掛けて) (2015/8/18 02:46:37) |
八雲紫 | > | (つつかれて、むにゅりとやわこく形を変えるゆかりんのほっぺた。なんだか弄られるばかりなのも癪なので、勇儀の太ももとソファの隙間に指を差し込んでもぞりもぞり)良い音なのは否定しないけれど、私の目の前で言うのはどうかと思うわ(じとお) (2015/8/18 02:48:58) |
蓬莱山輝夜 | > | 月並みだけど、自称何とかは信用出来ないわ。そうやって、私を加害者みたいに扱って…。(あくまでも冷静な表情を崩さずに)そう、いい音が鳴るのは、頭が何も詰まってない証拠ね。(ほのぼのとしてる、神子の隣で同じようにいる、そんな私) (2015/8/18 02:49:03) |
豊聡耳神子 | > | 常識人ーーーねぇ…(ふっと笑い、少し置いてからそうですね、と聖人スマイルで同意しておくのです)良い時間ですからねぇ、長居が厳しいのは仕方ない…(…どう見ても、イジラレ枠にしか見えないんだよなぁ、と内心笑いながら) (2015/8/18 02:49:24) |
豊聡耳神子 | > | ーーま、自称という言葉にはPRしたい、という意も込められますからねぇ(笏で口許を隠しながら、隣にいる輝夜にこそりと耳打ちして)………あぁ、何も詰まっていないか、はーーーわかりませんがね(くす、と微笑み) (2015/8/18 02:51:39) |
星熊勇儀 | > | ん…こら、くすぐったいだろ?(太股の下で動く手に身じろぎして、紫のやわこいほっぺたを両手で挟んでむーにむーにと) (2015/8/18 02:52:02) |
八雲紫 | > | じゃあ自称不憫って名乗ればいいのかしら(首傾げ)今まさに目の前で頭を叩いたのに加害者じゃないだなんてどの口が言うのよ。――だったら貴女の頭も叩かせなさい!いい音がなったら空っぽよ、まさか拒否しないでしょうね(ふらあ) (2015/8/18 02:52:35) |
八雲紫 | > | 何よその笑顔は。どう見てもイジラレ枠にしか見えないんだよなぁ、って言わんばかりのその笑顔は!(じたばたじたばた) 擽ったいのは私も同じよ。だからこれでこーふぇいよね(被弾覚悟で突撃するスタイル。潜り込ませた指を太ももに這わせ、或いはもぞりと蠢かせ、ついでに鼻も擦りつけたり。楽しい) (2015/8/18 02:57:26) |
豊聡耳神子 | > | あら、心外の極みにございます。そのような事……毛頭思っている筈が御座いません…(ジタバタしているゆかりんとは対照的に、ゆったりとした仕草で余裕のある笑みで応えて) (2015/8/18 02:59:30) |
蓬莱山輝夜 | > | 確かに……宣伝したいんでしょうね。(耳打ちに何度か頷いて、囁き返す)ひっ……私みたいなか弱い少女の頭を叩くというのね。(目薬でつくった涙目で、頭を庇ってふるふる) (2015/8/18 03:00:58) |
星熊勇儀 | > | んぅ…全く、大妖怪が子供みたいな事しちまって(太股に這う指や擦り付ける鼻先にくすぐったそうに脚を動かし、けど表情は子供を見るような穏やかな笑顔でわしわしと紫の頭を撫でて) (2015/8/18 03:03:19) |
八雲紫 | > | 嘘をつくのはやめなさい。後からバレるよりも今正直に吐いた方が楽になれるわよ!というかあれね、ポーカーフェイスって遺伝するのね(納得顔)――か弱い少女は貴女じゃなくて私よ!好い加減に諦めなさい!(でも動きは止まったスキマ。振りかぶった辺りで固まり、小刻みにふるふる震えている) (2015/8/18 03:04:22) |
豊聡耳神子 | > | ーーまぁ、あの宣伝方法ではいくらか改良の余地はあるようですが…(クス、と微笑み一つ頷くと、言葉を返して目を細めて)ーーーまぁ、確かに少女…(に見えますね。腹の黒さはさておき、と頭を庇う輝夜ならゆかりんに目線を移せば…)ーーどうしたの?(なんか小刻みに震えている。面白ーーもとい、不思議そうにゆかりんを眺めて) (2015/8/18 03:05:39) |
八雲紫 | > | 一カ所!と。を間違えたけれどそこまで違和感がなかったわね。…子供じゃないわ、少女よ(べしっべしっ、と扇で太ももを叩く。あと塚の部分をぐりっとねじ込む、割と洒落にならない痛みなのかもしれない) (2015/8/18 03:06:22) |
豊聡耳神子 | > | はっはっは、嘘とは酷い言われようですな。ーー正直に、ふむ。私は常に自分に正直にしておるつもりですが?(わからない振りからのニコリと微笑む笑顔。ポーカーフェイスなのでなく、表情の使い方を心得ておるのです、なんて内心笑みを浮かべ) (2015/8/18 03:08:26) |
八雲紫 | > | どうしたもこうしたもないわよ。聡明な貴女なら私が説明せずとも十分に理解できるでしょう?そして理解したのなら解決しなさい。同じ6ボスなんだから(じとお) (2015/8/18 03:08:36) |
八雲紫 | > | あら、嘘って事は否定しないのね。――自分に正直になるって言うのは、ああいうことよ(くい、と寝息を立てているアリスに反目で指を向ける。でもそれって結局ポーカーフェイスよね) (2015/8/18 03:10:26) |
星熊勇儀 | > | はいはい、世間じゃ少女も子供の内なんだけどねぇ(ねじ込もうとしてるんだろうけど鬼にそんなもん効きませんとわっしゃわっしゃ頭を撫でとく、スキマの筋力ではなぁ!) (2015/8/18 03:11:05) |
蓬莱山輝夜 | > | 諦めないわよ、私は…。うっ、痛い…処女膜破れる…。(涙流してリョナ需要を満たしていくの) (2015/8/18 03:12:00) |
豊聡耳神子 | > | あら、無茶振りも良いところ……まぁそうね…(勇儀に盃を差し出し一杯飲む?とゆかりんをとりあえず手から離させてあげようと。なんだかんだ助け舟を出す太子なのでした)ーーまぁ、貴方ならばそもそも隙間でどのようにでも……いや失礼。(ニコリ、と微笑みなかったことに) (2015/8/18 03:13:38) |
八雲紫 | > | ほら、アレよ。見た目は少女でも精神は子供じゃないでしょう!つまりそういうことよ(ぐっ。反応がなかったので爪を立てて抓りに行くスキマ) (2015/8/18 03:13:56) |
豊聡耳神子 | > | さて、どうでしょう。否定が肯定か、私から申し上げるつもりはありませんよ。ーーーあぁ、まぁアリスはねぇ…(あれは少し特殊…と付け加えつつも言葉の大枠には納得して。ポーカーフェイスはそもそも表情を変えぬこと。私とは違うのでは?と笑い) (2015/8/18 03:15:14) |
八雲紫 | > | !と?をまた間違えたわね、さっきから打ち間違いが多い気がするわ――貴女はもう処女じゃないって言っていたじゃない!というかまだ私殴ってないわよ!(くわっ) (2015/8/18 03:15:18) |
星熊勇儀 | > | ああ、いただくよ(大丈夫大丈夫と笑って余裕の表情で盃を受けとり) (2015/8/18 03:18:36) |
八雲紫 | > | なんでもかんでもスキマで解決すると思ったら大間違いよ。それじゃあつまらないもの(溜め息) 自分から言わないときは大抵肯定よね。ゆかりん知ってるわ(相手に真意を悟らせないって意味じゃ似てるからだいたい同じなのよ、多分、おそらく、きっと!) (2015/8/18 03:18:40) |
蓬莱山輝夜 | > | ちっ……ばれたわ。(全ての振りを止めて。下から覗き込んでは、涙を拭って)処女じゃなくても痛いわよ、そりゃ。心がね! (2015/8/18 03:18:55) |
豊聡耳神子 | > | えぇ、どうぞ(そのまま勇儀の盃に酒を傾け、ゆかりんをとりあえず自由にするよう仕向けて) (2015/8/18 03:19:53) |
星熊勇儀 | > | あー…まあ…そう…だね…(懲りずにつねろうとしてくる姿にそういう所が子供…とか思ったけど黙っておいた、そして仕方ないからちょっと痛そうな顔してあげる優しい姐さんの図) (2015/8/18 03:21:59) |
八雲紫 | > | (ここでお酒が零れたら私がびしょ濡れになるんでしょうね、とか考えつつ)ばれないとでも思っていたのかしら?お生憎様、その手の演技には慣れてるのよ(ぐっ)――心が痛むってことは、貴女はまだ人間らしい心を持てているのね、永劫を往く貴女だからこそ、その痛みは忘れてはいけないのです(綺麗な話に持ち込んでいくスキマ) (2015/8/18 03:22:28) |
豊聡耳神子 | > | ほう、左様ですか。ーーーま、たまにはいつもと違う趣向を凝らしたい、という気持ちは分からなくはありませんね(溜息にニコリ、と笑みを浮かべ)ーーどうかな?真意は肯定だけれど……安易に肯定したくない、という意を込めて曖昧にする事もあるとございますので…(真意を悟らせたいものの、その真意は安くない。そういう時も多々ありますよ、と交渉のプロは言うのです、なんて) (2015/8/18 03:23:25) |
星熊勇儀 | > | ん、ありがとう(別に私は紫を拘束はしてないよ、と脚をつねってる紫を指差して) (2015/8/18 03:23:30) |
豊聡耳神子 | > | どういたしまして……(頭を撫でながら鬼の力で抑えつけられているものかと思へば……ビール掛けならぬ日本酒掛けでもやってみれば?と腹に一物抱えた笑みを浮かべ) (2015/8/18 03:24:50) |
星熊勇儀 | > | (溢せというフリなんだろうがそんなもったいない事はしない、残念だったね!) (2015/8/18 03:25:15) |
八雲紫 | > | (満足げな表情で勇儀の膝から降り立ち、軽く身体を伸ばして欠伸を一つ)くぁあ…。さて、私はそろそろ帰るわね。眠くなってきたわ(うだー) (2015/8/18 03:25:30) |
星熊勇儀 | > | それも面白いかもしれないけどねぇ(だが飲む!と盃を傾けて酒を飲み) (2015/8/18 03:26:26) |
星熊勇儀 | > | ああ、おやすみ紫(つねられたとこを擦ってから手を振って) (2015/8/18 03:27:22) |
豊聡耳神子 | > | あら、飲むわねぇ…(意味深に頷き微笑みながら、酒を再度注ぎ。)ゆかりんは寝てしまうとして…貴方もお飲みになりますか?(と、盃を輝夜に差し出し) (2015/8/18 03:27:50) |
豊聡耳神子 | > | あぁ、お疲れ様です。おやすみなさいね(ゆかりんにひらりと手を振って) (2015/8/18 03:28:28) |
蓬莱山輝夜 | > | …女同士なんて、ばれるわよね。分かってたわ。(悔しそうに指を噛んで)綺麗な話しても、無駄だけどね。私は、次こそ決着をつけに返ってくるわ。…私は、もう十分飲んだから今度にするわね。(ひら、と手を振って。さよなら、の一言まで) (2015/8/18 03:29:15) |
おしらせ | > | 蓬莱山輝夜さんが退室しました。 (2015/8/18 03:29:24) |
星熊勇儀 | > | ん?なんだい、酒に媚薬でも盛ったかい?(なんて意味深な笑みを浮かべる神子を見て冗談混じりに笑って) (2015/8/18 03:29:32) |
豊聡耳神子 | > | 左様ですか、ではまたの機会に。おやすみなさいね(輝夜に手を振って見送り) (2015/8/18 03:30:12) |
星熊勇儀 | > | ん、おやすみ、またね(立ち去る輝夜を見送って) (2015/8/18 03:30:26) |
八雲紫 | > | 一般論はいいから貴女の本心を教えなさい、本心を。まあ、しょっちゅう私のことをゆかりんって呼んでる辺り、聞かずとも分かるような気もするけれど(とんとん、と爪先で床を鳴らす。それからスキマを開いて頭を突っ込んだ)ふふふ、次も勝利を収めるのは私よ。――そういう訳でおやすみなさい、三人とも (2015/8/18 03:30:36) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが退室しました。 (2015/8/18 03:30:55) |
豊聡耳神子 | > | はは、古典的だが王道ですね。まぁ何も入れてはおりませんよ(クス、と微笑み手を軽く振って否定して) (2015/8/18 03:31:22) |
星熊勇儀 | > | (そんなに勝利してたっけとか思いつつ見送った) (2015/8/18 03:31:52) |
星熊勇儀 | > | そうかい、そりゃ残念(とか言いつつケラケラと笑ってまた一口飲んで) (2015/8/18 03:32:37) |
豊聡耳神子 | > | はて、とんとなんの事か難しい話ですが…まぁ、貴方に面白み…もとい親しみを感じている、というところが私の本心ですよ(クス、と微笑んでゆかりんを見送って。ーーー先の大戦でフランスが勝利宣言する様を思い出す太子であった) (2015/8/18 03:32:57) |
豊聡耳神子 | > | 酒とーーあとそうね、茶に毒を入れるのは古来からの手法ですが、今はそんな事をする必要はございませんし、ね(ニコリ、と微笑み酒を勧めて。やはりもてなす意味でのホスト役は板に着くらしい) (2015/8/18 03:34:34) |
星熊勇儀 | > | はっはっは、それもそうだね、神子ならそんな回りくどい事せずに直でせまってくるだろうし?(なんて。勧められるままに酒を飲み干していって) (2015/8/18 03:39:36) |
豊聡耳神子 | > | 当然。その手を使うのは政争の時であって女性に迫る時に使うのは袈裟の極み、ですからね(早いわねぇ。私も酒には自信があったけど、鬼の飲みっぷりは流石です、と苦笑いて) (2015/8/18 03:41:38) |
星熊勇儀 | > | ふふ、流石イケメン担当の一角だねぇ(ケラケラ、私もだけど。これについてこれるのは早々いないさと笑って)ん…けど今日はこのくらいかね、大分眠気がきてるようだし…大人しく寝ておこうかねぇ (2015/8/18 03:47:07) |
豊聡耳神子 | > | 幻想郷屈指の男前が何を仰るやら…(クス、と微笑み)そうですね、私もそろそろお暇するとしましょうかね。今日は解散しましょうか。 (2015/8/18 03:48:46) |
豊聡耳神子 | > | それでは、私もお先に失礼しますね。おやすみなさい(立ち上がり、手を軽く振って部屋を出て) (2015/8/18 03:52:27) |
おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが退室しました。 (2015/8/18 03:52:30) |
星熊勇儀 | > | はてさて、太子殿にゃあ敵わないさ(ケラケラ)そうだね、それじゃあおやすみ神子、ごちそうさま(ヒラリと手を振って) (2015/8/18 03:52:39) |
おしらせ | > | 星熊勇儀さんが退室しました。 (2015/8/18 03:52:43) |
おしらせ | > | 紅美鈴さんが入室しました♪ (2015/8/19 23:11:11) |
紅美鈴 | > | こんばんはですね。…過ごしやすいのか過ごしにくいのか判らない気温な気がします。(…我慢しようと思えば我慢できるような暑さって一番面倒な気がしますねとため息を漏らして。一応エアコンは点けておきつつ、冷蔵庫からお茶のペットボトルを一本頂くとソファーに腰掛け。んーっと身体を伸ばして一息) (2015/8/19 23:13:57) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2015/8/19 23:22:20) |
魂魄妖夢 | > | 前から比べたら幾分か涼しいかな……こんばんは――あっ!お久しぶりです!(前のような暑さを感じないためか気分良さそうに呟けば扉を開けて美鈴を見れば久しぶりなのか一礼しながら話し掛け) (2015/8/19 23:24:35) |
紅美鈴 | > | 一週間かその辺位でしょうかね、お会いしてなかったのは。(お久しぶりな様な、そうでないような。けど、此処での場合それは久々と分類して良い気がしますねと呟いて)…お元気でしたか?(首を傾げながら、ふむ。と) (2015/8/19 23:26:11) |
魂魄妖夢 | > | それぐらいでしたか?もっと会っていなかった聞かしますが………私は元気でしたよ?だいぶ休養が出来て何時でも勝負ができるくらいには元気です。(そう言えば美鈴の戦う姿を見たこと無いと思えばじっと見て) (2015/8/19 23:30:57) |
紅美鈴 | > | 相変わらずと言うか、何というか…むしろ妖夢さんは戦っているような事が多い印象は無くも無いですね。(理由が無い限りここでは戦うつもりはありませんからと首を振って) (2015/8/19 23:33:02) |
魂魄妖夢 | > | そう言えば最後に戦ったのは紫様とだった気がしますが、まさか紫様が接近戦だけで私に勝負を挑んでくるとは思わなかったです。(自分ではそこまで戦っている気がしないのか首を傾げれば、戦いの理由は確かに無いと思えばゆっくりと椅子に座り) (2015/8/19 23:36:30) |
紅美鈴 | > | 接近戦だけで勝てると思われていたのか…強者特有の甘い考えで負けてしまったのか…。(…まぁ、油断でしょうかと。後は、勝負に慣れてないだけだったという説)…その辺は紫さん本人に聞いた方が判るかもしれませんね。(紫さんって呼びだしたら来てくれるんじゃないでしょうか、多分。ペットボトルのお茶を飲みつつ一息) (2015/8/19 23:38:32) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが入室しました♪ (2015/8/19 23:40:25) |
八雲紫 | > | 近接船の練習をしたかったのよ(ひょこっ) (2015/8/19 23:40:54) |
紅美鈴 | > | (船なんですね、ってすかさず) (2015/8/19 23:41:20) |
八雲紫 | > | (間違えたけれど気にしないで頂戴って手をひらり――打ち間違えたのよ!間違えたの!) (2015/8/19 23:41:37) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが退室しました。 (2015/8/19 23:41:42) |
魂魄妖夢 | > | いくらなんでも標識を思い切り頭に叩き付けられたらどうなるかわかりませんよね?(あの時は何とかかわしたけど当たっていたらと苦笑しながら話して)――って紫様!?あれ?……でももし私が負けていたら半人前じゃすまないところでしたよ…(負けたらとプレッシャーを感じていて) (2015/8/19 23:43:53) |
紅美鈴 | > | …当り所が悪ければとりあえず大変なことになるのh確かですね。(標識…と苦笑いを浮かべつつ首を左右に振り)…――と、私はそろそろこれで失礼しますね。(明日早い訳では無いけれど少し身体を休めておきたい所ですからと。もし眠れなかったりしたら戻って来るかもしれませんと一言添えてから頭を下げて) (2015/8/19 23:45:57) |
おしらせ | > | 紅美鈴さんが退室しました。 (2015/8/19 23:46:06) |
魂魄妖夢 | > | 門番の仕事も大変ですよね?お疲れ様です。またお会いしましたらよろしくお願いします。(美鈴の後ろ姿を見ながら見送り) (2015/8/19 23:49:00) |
魂魄妖夢 | > | 私も少し見回りをしてきた方が良さそうですね、またこれたら戻ってこようかな。(椅子から立ち上がれば扉を開けて出ていき) (2015/8/19 23:50:10) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2015/8/19 23:50:27) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが入室しました♪ (2015/8/20 01:01:02) |
八雲紫 | > | 出落ちに失敗したときの焦燥感は異常だと思うの。――夜だっていうのに、今日は少し暑いわね(はぁ、と溜め息。毎度の如く唐突に現れ、そのままソファにインするスキマ妖怪――けれど普段とは違う点が一つ。頭の上に、ひょこっと可愛らしく揺れるウサ耳が生えていたのでした。金髪の間から覗くそれは、だらけている本体と同じくぺたんと垂れ下がっている) (2015/8/20 01:10:15) |
八雲紫 | > | (身体を横にして、背凭れへと身体を押し付ける。それから軽く身動ぎして位置を微調整。もそもそと身体が動く旅に揺れるウサ耳)そうね。私がこの状況でネタを探すと十中八九自爆しそうだし、今夜は大人しくしていましょう。幸いやることには困っていないもの(スキマに手を突っ込み、取り出したるはCDプレイヤー。同じく取り出したCDも入れて、スイッチを入れる。BGM:ノクターン第二番) (2015/8/20 01:26:57) |
八雲紫 | > | (二番じゃなくて一番だったわねって無言で機械をいじくるスキマ) (2015/8/20 01:27:48) |
おしらせ | > | ルナサさんが入室しました♪ (2015/8/20 01:29:47) |
ルナサ | > | ――気圧が下がる曲だね(部屋に入った直後決意する事、私は絶対につっこまない。鈴仙とかで見おぼえるなぁとか言わないこと、普段からリリカとメルランに鍛えられたスルースキルを発揮する時が来たのかもしれない)ともかく、中々の選曲じゃないか…これは良いよ、個人的に…良い鬱うつしさだ (2015/8/20 01:31:39) |
八雲紫 | > | ほの暗い曲よね。今までショパンはあんまり聴かなかったんだけれど、割と後悔しているわ(むく、と身体を起こして欠伸を一つ。目を軽く擦ってから扉の方に手を振った。ダウナーな本体とは別に、ぴょこんとウサ耳が自己主張をしている)こんばんは、ルナサ (2015/8/20 01:36:15) |
八雲紫 | > | (こっちに来る?なんて隣をぽんぽん。途切れたけれど違和感があんまりなかったわ) (2015/8/20 01:36:56) |
ルナサ | > | ああ、こんにちは紫さ――紫。(相変わらずなれないねって頭を控えめに掻けば、音に耳を澄ませつつも微笑み――多分笑みだとは気付かれないだろうけれど。)ショパンならばワルツを聞いてみるといい、きっと気に入るよ…おや、いいんだね。(今日も従者はいないのかなとか思いつつ隣にちょこんと座れば隣を見て)……背が同じぐらいだとどうにも、違和感があるな。 (2015/8/20 01:40:13) |
八雲紫 | > | さん付けしてくれる人の方が逆に珍しいのよね、此処…そういった意味じゃ、貴女みたいな常識的な存在は有りがたいわ(顔の前で片手をひらり。暫く視線はルナサに注がれていたけれど、やがてふっと元に戻した。ノクターンは一番から二番へと移っている)子犬のワルツなら聞いたことがあるわね。題名だけ。私は来る者拒まずのスタンスだし、気にしなくていいと思うわ(背凭れに身体を預け、ぐだーっとだらける体勢)それならエアコンを使ったらどう?結構な確率で身長差ができるわよ(指さし) (2015/8/20 01:47:39) |
ルナサ | > | 常識的である事が必ずしも美点であるとは限らないけれどね、特に芸術家なんて――既存の芸術を破壊するものだし。(演奏者と芸術家はまた微妙に違うものだけどって、氷水を啜りながらも色々なものに首を振るのだった)……あれだ、君の方が身長が高いと言う固定概念があるから違和感があるのだし、これで私が大きくなったら猶更。(それにと、少しばかり躊躇えば落ち着いた調べに耳を傾けて、少し流し目で紫を見ると目線があった。)私達の容姿は似ている、そう思わないかな。(金色の瞳は月を写すのだ、少しばかりそれを細めれば妖しく笑った) (2015/8/20 01:53:35) |
八雲紫 | > | 破壊って聞くと春の祭典が出てくるわね(こう、賢い感を積極的にアピールしていきたいスキマだった。顎に指をあて、んー、と小さく考え込む素振り)今夜は随分とロマンチックなのね、貴女。けどまあ、ええ、確かに似ているわ――中身はまるで別物だけれど(視線を合わせたまま、僅かばかりに首を傾げる。シャフトめいた角度で口の端を持ち上げ、すっと切れ長に瞳を細める) (2015/8/20 02:00:16) |
八雲紫 | > | ――でも押すわ!(ぽちっ。ルナサに当たらない感じで、こう、躊躇いなく起動させた) (2015/8/20 02:01:11) |
八雲紫 | > | 1d6 → (2) = 2 (2015/8/20 02:01:16) |
おしらせ | > | 茨木華扇さんが入室しました♪ (2015/8/20 02:02:28) |
八雲紫 | > | (日傘を差し、いつの間にやらCDプレイヤーの上に腰を下ろしているゆかりん) (2015/8/20 02:02:33) |
ルナサ | > | 春の祭典……(ヤ○ザキ春のパン祭りかと咄嗟に口元から出てきた声を堪えた、最近微妙に幻想入りしてきたらしくシールを集めているのだ、だからと言って皿は届かないけれど。)そりゃぁ、そうさ。外海が似ている存在なんてごまんといるけれど、中身が似ている存在は一人居るかいないかなんだから。(そうだろうって、くすりと笑えば再び座りなおして――待て、隣にいるのはどこに行った。) こ、このリモコンが…そうか。 (押してみるかと少し躊躇った結果、指を押し当てた) (2015/8/20 02:04:06) |
ルナサ | > | 1d6 → (2) = 2 (2015/8/20 02:04:10) |
茨木華扇 | > | (部屋の上空十数メートル、大鷲の脚を掴んだまま見下ろし目標を見定めると躊躇い無く脚を離し降下。両手足を大の字から折り曲げて土下座の姿勢で屋根の尖った部分に目掛けて両膝からズボッと鈍い音を立てて穴を空け部屋の中央へ土下座の姿勢のままドーンと着地)この前はごめんなさいッ!(額を地面に付けない程度に伏した状態で一言謝罪すると何事もなかったかのように立ち上がり両膝のホコリをポンポンと払い今更ながら挨拶を口にして)…あ、こんばんは。 (2015/8/20 02:07:08) |
八雲紫 | > | ここ最近真面目な雰囲気なんて殆どなかったから耐えかねてボタンを押してしまったけれど謝らないわ。そして私は和食派よ(ほかほかのご飯にお味噌汁、それから漬物が少し。藍の料理は美味しいのよ、と笑顔を浮かべた)もう二、三人いても可笑しくはないんじゃないかしら?外見が瓜二つな人も世の中には三人いるっていうし(機械の上で、日傘をくるくる。脚をぱたぱた。緩やかだから子供っぽくは見えない、筈――)――って、貴女まで押すの?(どれを引くのかしら、なんてのんきに眺めているゆかりん) (2015/8/20 02:11:21) |
ルナサ | > | (気付いたら目の前に紫が居た、いやさ多分彼女と同じのを押してしまったんだろう。どことなくSD化されている自分達の体を見ると苦笑しか出てこない。)……もうちょっと違うのを引き当てていたらよかったんだけど、これじゃあ…そこの巨人以外何も変わらないじゃないか。(別に太っているとかそう言う訳じゃないんだけど、こちらの姿が見えないんじゃないかなとか笑いつつ。)――ドッペルゲンガーって知っていると思うけれど、その三人の内何人までが普通の人間なんだろうね。(取り敢えずここは床が硬いからソファに行こうと手を握って) (2015/8/20 02:14:29) |
八雲紫 | > | 貴女が謝る対象は私じゃなくて部屋だと思うの。具体的には貴女の落下を受け止めたそこの床の部分ね(日傘、びしっ。)まあ、別に気にしてないわよ。こんばんは、華扇(片手をひらり) (2015/8/20 02:15:10) |
茨木華扇 | > | 床だけでいいんですか…?こっちは…?(指先で穴の空いた天井をつんつん)この部屋、結構頑丈だし…気付いたら直ってるので大丈夫ですよ。(フフン)無礼を無礼で返すのはどうかと思っただけだから…そこまで深くも考えていないわ。頭を下げ合うのもなんだか疲れるし…(はふり) (2015/8/20 02:19:33) |
ルナサ | > | (気付いたら直っている…妖館だろうかと思いながらも、そう言えばわれわれの住んでいるのも十分すぎる程洋館だったと思い直して…ふぁぁと大きくあくび)ぬぅ…入れ違いになるけれど段々と眠く…この姿だけど、尻に敷いてペッちゃんこにしないでほしいな(ソファは柔らかいし、狭いところは落ち着くから。隙間に挟まる形になってそっと目を閉じる…死んでないよ?) いきなりだがすまない…寝かせてもらおう、むにゃむにゃ。 (2015/8/20 02:22:50) |
おしらせ | > | ルナサさんが退室しました。 (2015/8/20 02:22:54) |
八雲紫 | > | (いつの間にやら隣にいた、ミニサイズのルナサに目をぱちくり)もうちょっと違うのとなると、大人化に衣装剥奪に媚薬に――割とえげつないのもあるし、多分これが一番安全よ。元から少女なのには幼女化は意味がないし(声は届くし大丈夫でしょう、なんて気怠げに)少なくとも、私の深遠なる魅力を再現するには普通の人間じゃ難しいでしょうね。だから私のドッペルゲンガーは三分の三が妖怪だと信じたいわ(手を握り返し、ソファに移行。そういや飛べるのよね、私たち。忘れていたけど) (2015/8/20 02:23:45) |
茨木華扇 | > | あらま…おやすみなさい。と言うか…私も長居出来ないのでこのまま落ちるつもりだったんですよねぇ…(頬をぽりぽり) (2015/8/20 02:25:15) |
八雲紫 | > | あら、お休みなさい。――このあたりに看板でも立てておきましょう(ざくっ。それから毛布は――そもそも掛けられないわね、これ。取りあえず寝顔は堪能しておきましょう) (2015/8/20 02:26:07) |
茨木華扇 | > | まぁ、一人になっても誰か来るでしょう…たぶん(煤けた膝をそのままにくるりと踵を返し出口の方へ。身体を正面に向けたまま首をぐりんと捻り背後へ顔半分も見えない角度で視線を送り)いいですか、これがシャフ度です。それじゃ、おやすみなさい…私は寝るんじゃないですけど、ね。(ぼそりと呟いて部屋を後に) (2015/8/20 02:28:33) |
おしらせ | > | 茨木華扇さんが退室しました。 (2015/8/20 02:28:38) |
八雲紫 | > | ええそうよ、私はどうせぼっちよ!ぼっちで悪かったわね!(ぐすん)――こほん。別に気にしなくても良いわよ、こんな時間に長居してる方が可笑しいんだから。お疲れ様華扇、また会いましょう(片手をひらひら) (2015/8/20 02:29:39) |
八雲紫 | > | シャフ度の大きさは人それぞれだし問題ないわ。あの世界の人間(?)の関節ってどうなっているのかしらね(静けさを取り戻した室内。再びテーブルに降り立ち、辺りをぐるりと見渡した。散らかっていた気がしたけれど案外そうでもなかった)私はどうしようかしら。取りあえずあれね、さっきまで慌ただしかったから落ち着かないと(CDを取り換え、スイッチを押し込む。今の身体じゃあセッティングも一苦労だ――BGM:古風なメヌエット) (2015/8/20 02:37:19) |
八雲紫 | > | ……今の今まで失念してたけど、この格好は色々と拙い気がするわね。ミニサイズウサ耳ゆかりんなんて稀少ってレベルじゃないもの。――逃げましょう(善は急げ、と言う事で、結論を出すなりスキマへと逃げ込むスキマもといゆかりん。残されたCDの音だけが静けさの中で流れていたのでした) (2015/8/20 03:09:25) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが退室しました。 (2015/8/20 03:09:36) |
おしらせ | > | アリスさんが入室しました♪ (2015/8/20 03:50:12) |
アリス | > | (ぽてん、もぞもぞ。ソファにかけられていた薄地毛布の下にもぞもぞごぞごぞ) (2015/8/20 03:51:29) |
おしらせ | > | 蓬莱山輝夜さんが入室しました♪ (2015/8/20 03:58:41) |
蓬莱山輝夜 | > | こんな時間に起きてるなんて、行けない子ね。(何やら動いてる毛布の上にダイブ。誰が入ってても大丈夫、きっと) (2015/8/20 03:59:56) |
アリス | > | ぐっはぁ!?(びくーん、と思い切り毛布の下で仰け反る)――ちょ、ま…い、息、息できなっ!(ぺしぺし) (2015/8/20 04:00:51) |
蓬莱山輝夜 | > | あ、ごめんなさい……ついつい。変に寝て、寝られなくなっちゃった。(反応に笑みを浮かべてから、退いて足下に座る) (2015/8/20 04:02:34) |
アリス | > | はぁー、はぁー……。なに、あなただったの…(毛布をめくりあげて、姿を見せる都会派。げっそり)私は逆よ。何だか眠れないのよ、眠気はあるのにね(丸めた毛布を抱き枕にしながら) (2015/8/20 04:04:46) |
蓬莱山輝夜 | > | ふふ……ドッキリは成功したから、よしとするわ。不眠症、ではないと思うけど……まぁ、そういう日もあるわよね。(抱き枕にしてる都会派が幼く見えてくる。だから、手を伸ばして優しく頭を撫でます) (2015/8/20 04:07:20) |
アリス | > | んふ…(頭を大人しく撫でられる。やや眠いから思考回路もゆったりしてるし、ぼんやりと瞼を伏せてすりすりと) そういう日もあるのよ、だから私を寝かしつけなさい。 (2015/8/20 04:09:01) |
蓬莱山輝夜 | > | な、何か偉そうね、貴女……勿論、タダとは言わないわよね?(姿勢を正して、そっと受け止める。普通に撫でたり、髪を指に巻き付けて遊んだり) (2015/8/20 04:10:58) |
アリス | > | 私はいつでもこういう感じだし、諦めて貰うしかないわ。お姫様には恐れ多いかしら?(受け止めて貰えるなら、遠慮なく身を預けていく。人肌の心地がとてもよい)んー…? じゃあ、何が欲しいのよ…? (2015/8/20 04:12:03) |
蓬莱山輝夜 | > | 別にいいけど……逆にへりくだられても、気持ち悪いし。(頭ぐしゃぐしゃ。ついやりたくなる衝動だから許してほしい)何が……ん、と。アリスが傍に居てくれれば、他には何もいらないわーーなんて。(キリッ、からのふにゃぁ) (2015/8/20 04:15:50) |
アリス | > | 何なら足でも舐めてあげましょうか? 元気のあるときにね。んぁー…ちょっと、髪が乱れちゃうでしょ(けれど強くは止めない。カチューシャがぽろりとズレおちる) それなら別に私は何もしなくて良いわね、存分に私と共に居られる幸せを噛みしめなさい(すりすり) (2015/8/20 04:17:21) |
蓬莱山輝夜 | > | えっ……そういう趣味? 積極的に悦びはしないけど、してくれるなら否定はしないわ。……少しは、いいでしょ。(カチューシャを拾い上げる。楽しくて表情を弛ませ、ふと髪を掬って匂いを嗅いだり)では、遠慮なく。(くんかくんか、すんすん) (2015/8/20 04:21:35) |
アリス | > | 私は基本的になんでもアリだもの、そういう趣味ももちろん私のストライクゾーンに含まれているわ。――まぁいいけど、なんかこそばゆいわよ(ウトウト眼を何とか釣り上げて、口を尖らせる)んっ、ちょ…まぁシャワー浴びたばかりだから、大丈夫だとは思うけど…(やや頬は赤い) (2015/8/20 04:22:45) |
蓬莱山輝夜 | > | 何でも、ねぇ。やりたいなら、いつでもさせてあげるわ。(眠い故の出やすい表情とその変化に、微笑ましくてにっこにこ)このシャンプー……リンスかしら、いい匂いね。もっと、嗅ぐわよ?(相手の様子もお構い無し。埋める所を髪からうなじ、首筋へとおろし。逃れないよう、肩でも掴んでおこうかしら) (2015/8/20 04:28:49) |
アリス | > | え、ちょ…なに…。あなた、そういう匂いフェチ的なアレなのかしら…(もぞりと身じろぎして逃げようとするが、しっかり捕縛されている。両手を閉じ気味の脚の間に差し込むようにしながら俯いて、ちらり、ちらりとぐーやの様子を伺い)――は、恥ずかしいわ…。 (2015/8/20 04:30:11) |
蓬莱山輝夜 | > | 普通の人よりは、好きかもね。恥ずかしい? これといった報酬は求めてないんだから、少し我慢しなさい。(言い訳。脚を閉じては俯く様子がそそるので、止めるなんて勿体無い。指先で髪や耳元をくすぐりながら、首筋に直接鼻とかつけて)もっと、恥ずかしがるといいわ……眠たいなら、素直にいっていいのよ? (2015/8/20 04:35:32) |
アリス | > | 限界が来たら、素直に言うわよ…。っ、くぅ……な、なんか、変な感じ(首筋に直接感じる鼻息。くすぐったいし、恥ずかしいし、唇を噛みしめて。伏せた睫毛を震わせ、ふぁ、と吐息が漏れる) (2015/8/20 04:37:56) |
蓬莱山輝夜 | > | はいはい。……可愛い。前に会った時とは、大違い。(漏れる吐息は、近さ故にはっきりと聞こえる。あえて乱れた熱っぽい吐息をかけながら、唇に指を押し当てて)ね、大人しいのはどうして? (2015/8/20 04:41:35) |
アリス | > | な、なによその言い方。私はいつもいつでも可愛いマーガトロイドよ…(言い返す言葉も力なく、震えている。そして唇に指を押し当てられると、ぴくん、と一度震えて)どうして、って…。大人しかったら、おかしいわけ…? (2015/8/20 04:43:23) |
蓬莱山輝夜 | > | なんというか……ギャップが激しいから、ますますそう思うのよ。(震える動きを止めんと、両手を重ねて力を入れ)おかしくはないわ。前の貴女は、今日お休みなのかな、って。 (2015/8/20 04:46:15) |
アリス | > | ――普段の私って、どう映ってるのかしら……(重なる手。手の平同士を触れあわせ、指を絡めるように握り返す。じぃ、とぐーやの顔を上目遣いで見やって)お休みだったら――どうするの? (2015/8/20 04:47:46) |
蓬莱山輝夜 | > | 直接お話したのは、一度だけだから何とも……女たらし?(握り返される事に驚くも、しっかり握って。上目遣いには目を細めて、身を乗り出して顔を近付ける)ーー何も、しないわ。少しムチャしても、抵抗しないと思ってね。 (2015/8/20 04:51:59) |
アリス | > | たらしだなんて…。私の愛は大きすぎて、ひとりに注ぐと溢れ出してしまうだけよ。――んっ…(顔が寄ってくる。思わず身を引くも、ソファの背もたれに身を埋める以上に逃げられなくて)……(じーっ、と顔を見つめて) (2015/8/20 04:54:35) |
蓬莱山輝夜 | > | へぇ、それはそれは。でも、たらしってそれほど人気があるって事だし、いいと思うわ。(遠ざけられる距離がないから、後は徐々に近付いていくのみ。見詰める視線に首を傾げて)だから、許可なしに何もしないってば。警戒してる?(くすりんこ) (2015/8/20 04:58:41) |
アリス | > | 人気があるかは知らないわよ。私がつけいってるだけだし。――警戒はしてる。でも期待もしてる…って言ったら?(目を細めて、薄く開いた唇から舌先を出し、自らの口元を唾液で湿らせて) (2015/8/20 05:00:34) |
蓬莱山輝夜 | > | 付け入る、って……謙虚なのね。ふふ、素直じゃないけど、嫌いじゃないわ。……もう、止めないから。(大人っぽい仕草。控えめに開いた唇を舐める舌先。湿った唇に息を飲み、彼女の膝に向かい合って跨がり。目を閉じ、唇を優しく押し付ける) (2015/8/20 05:04:48) |
アリス | > | 私が私をどう思っているかより、あなたが私をどう思うか、の方が重要でしょう? ん――……(首を傾げ、ゆったりと、しかし深く唇を交えていく。口元の湿り気を相手に伝えるように擦りつけ、薄く開閉させる度に呼気を送り込んで) (2015/8/20 05:07:34) |
蓬莱山輝夜 | > | ……それもそうね。ん、……ふ、ぅ…ちゅ、……く。(抑えてた分、深く重ねる。何度も小鳥のような口付けを繰り返し、開いた隙に舌を潜り込ませて、歯列をなぞり) (2015/8/20 05:10:47) |
アリス | > | ん――はっ…ふ、ぅ。ちゅ、ん……(両手を相手の頭に回して、手繰り寄せる。くしゃり、くしゃりと髪を乱すように撫でつけながら、キスを続けて。潜り込んできたぐーやの舌先に吸い付き、しゃぶって、こちらの舌と絡み合わせて) (2015/8/20 05:12:24) |
蓬莱山輝夜 | > | 急に、……ん、積極的に…、なった……わ、ね…。(両手の力には敵わず、寄せられて距離を一気に縮める。おろしていた髪が乱されても、気に留めずに。首筋に手を回し、絡み合った舌先を動かす。胸を押し付けては、脚を閉じての力入れ) (2015/8/20 05:17:58) |
アリス | > | マグロだと、つまらないでしょう…? アプローチには応える主義だもの(舌が絡み合う度に唾液の音が掻き立てられ、熱っぽい息づかいが絡み合う)――ぷ、ぁ…。と言っても、最後までやるには私の体力がもたないかしら…(うつら) (2015/8/20 05:20:49) |
蓬莱山輝夜 | > | それは、確かに……いい主義をお持ちの事で。(唾液の音に興奮を煽られるが、これ以上という所で止めて浅い口付けで済ませ)ーー……ふ、ぅ。私も、さすがに眠れないって子と最後まで致そうと思ってなかったわ。それに、求められたから応えただけだし?(口許を歪めて、離した自分の唇に裾を当てて隠し) (2015/8/20 05:25:04) |
アリス | > | ふふ、良い性格してるわね。お互い様かしら(こちらは口元を隠す事は無く、互いの唾液で濡れて光るソコを指でなぞり)まぁ、元気な時にはいずれ最後まで致しましょうか。ということで私は眠気がマッハになってきたわ(ぽふん、と相手の体に身を埋め、むぎゅーっと) (2015/8/20 05:26:33) |
蓬莱山輝夜 | > | そうよ、お互い様。……大人な一面も見せて貰ったわ。(裾を離し、味を確認するように唇を舌でなぞり)えぇ、ではゆっくりお休みなさい。眠るまでは、傍にいてあげるわ。(膝上から降りて、横から埋めさせる。背中に腕を伸ばし、とんとん、と) (2015/8/20 05:31:56) |
アリス | > | あら、嬉しいわね。――それじゃあ、お休みなさい。遅くまでありがとうね…(大きく深呼吸をしてから、体の力を抜いて。瞼を伏せ、寝息を立て始める) (2015/8/20 05:32:52) |
おしらせ | > | アリスさんが退室しました。 (2015/8/20 05:33:17) |
蓬莱山輝夜 | > | 此方こそありがとう。……おやすみ。(寝息を立てて睡眠に入る彼女を見届けた後、薄地の毛布をかけ直して。一度抱きしめてから、後にしました) (2015/8/20 05:36:39) |
おしらせ | > | 蓬莱山輝夜さんが退室しました。 (2015/8/20 05:36:43) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが入室しました♪ (2015/8/21 20:50:29) |
八雲紫 | > | この時間帯にも出没するということをアピールしておきたい私よ。ここ最近は涼しいからよく眠れるわよね…ふぁあ(ソファに寝転がっているスキマ。そこらへんのクッションを抱き、気怠げに髪を弄っている) (2015/8/21 20:56:18) |
おしらせ | > | 星熊勇儀さんが入室しました♪ (2015/8/21 21:15:29) |
星熊勇儀 | > | 特にアピールするわけでもないけど私も (2015/8/21 21:15:54) |
星熊勇儀 | > | 参上だよ(分かれたけど気にしない、キリッ) (2015/8/21 21:16:27) |
八雲紫 | > | (文庫本を引っ張り出し、寝転がったまま目を通し始める。うつ伏せで両手を伸ばして、顔は伏せたまま目だけを動かすお世辞にも優雅とは言えない姿勢である。良い感じにスキマを開き、ストローも咥えながら)――あら、こんばんは勇儀。久しぶりね(目は開いた頁に落としたまま、声だけを投げた。だって面倒なんだもの) (2015/8/21 21:17:59) |
星熊勇儀 | > | こりゃまた…俗に言う能力の無駄遣いってヤツだねぇ…(毎度ながらだらけきってるスキマ妖怪を見下ろして肩をすくめて)そういえばこっちはソファ一つだから紫の上に座っても許されるね (ゆかりんの上に座ろうとする鬼) (2015/8/21 21:22:44) |
八雲紫 | > | 無駄じゃないわよ。少なくとも私はこの能力のおかげで快適な時間を過ごせているもの(頁を捲りつつ、何処か気もそぞろな調子の声)ソファーは早い者勝ちよ、座るんならそこらの床にでも座ってげふぅ!?(びくんとスキマの身体が跳ね、それからぴくりとも動かなくなった。文庫本も乱雑に投げ出されている) (2015/8/21 21:27:18) |
星熊勇儀 | > | 自分の為に使ってるのは確かに正しいんだけど…何かこう…ショボく見える?というか何か落ち着かない感じだねぇ?(首こてん) あ、もう座っちまったね(大丈夫かーい?とか動かない紫をつんつん) (2015/8/21 21:31:16) |
八雲紫 | > | ――…不意打ちは良くないと思うの(ぜぇ、はあ。呼吸も荒く、額に脂汗を滲ませて顔を持ち上げる。そしておもむろに手をスキマに突っ込み、勇儀の後頭部に手刀を叩き込みに行くスキマ) (2015/8/21 21:35:40) |
星熊勇儀 | > | あっはっは、よそ見してるからだよ(ケラケラと笑って、スキマに手を突っ込むのを首傾げながら見て)…ウッ(ゆかりの しゅとう! ゆうぎ は きぜつした。紫に覆い被さるようにドサリ、顔面乳プレス) (2015/8/21 21:40:15) |
八雲紫 | > | 本を読んでいただけで殺意を持たれるなんて初めて聞いtきゃあぁっ!?ちょ、重、やめなさいっ…!(ぼふん。ソファと勇儀に挟まれてじたばたともがく。視界が覆われているから、取りあえず勇儀を適当に引っぱたいた。その威力がやたら高かったのと顔面乳プレスに断じて関係はない、まる) (2015/8/21 21:46:56) |
星熊勇儀 | > | …ハッ…危ない危ない、久々にいいのを食らっちまったよ(叩かれて起きた、けどもう少しだけ気絶したフリして乳プレス続けたら誰か来てあれやこれやと誤解を招けるかなとか思ったけどどいてあげた優しい私。ソファから降りて床に直座り)失敬な、殺意じゃなくてスキンシップと言っておくれよ(人差し指を立てて左右に振って) (2015/8/21 21:53:02) |
八雲紫 | > | (身体に掛かっていた重みがなくなり、ふー、と大きく息を吐く。それから乱れた服を整え、再びごろんと寝ころんだ)死人が出るスキンシップも初めて聞いたわよ。私は繊細でか弱いんだから、もっと丁寧に扱ってほしいわね(溜め息) (2015/8/21 21:56:23) |
星熊勇儀 | > | あっはっは、悪い悪い…っても後頭部なんて狙うからだろうに、まあこれで勘弁しとくれよ(取り出したるはパック入りの、中にみたらし餡が入ってるお団子、よく冷やしてあるヨ) (2015/8/21 22:00:46) |
八雲紫 | > | 何よ、秘孔でも突いて欲しかったの?それなら幾らでもやってあげるわよ(す、と胡坐で両手を掲げるスキマ)――まあ、私も心が広いし赦してあげるわ。取りあえずアレね、飲み物も持ってきて頂戴(パックを受け取りつつ、くい、と顎で冷蔵庫を示す。当然だが一歩も動く気はないらしい) (2015/8/21 22:04:26) |
星熊勇儀 | > | 秘孔を突いて私を動けなくしてオナホみたいに扱う気なんだろうこの狼さんめ!(両腕で自分の身体を抱いて) あー、はいはい、それこそスキマ使えばいいだろうに(でも取って来る、自分の酒と紫にはペットボトルのお茶を持ってこよう、ほい) (2015/8/21 22:10:19) |
八雲紫 | > | 私のことを文字通りオナホ扱いした貴女の言う事じゃないと思うわ(じとお)良いじゃない、スキマだって消耗なしじゃ開けないんだから――ん(ボトルを受け取り、寝転がってごっきゅごっきゅと喉を鳴らす)……このお茶に実は薬が入っていて動けなくなった私をなんやかんやするってことはないわよね?(ちらり) (2015/8/21 22:17:35) |
星熊勇儀 | > | そうだったね(テヘペロ)まあそうだよねぇ(再びソファの前に腰を下ろしてワンカップを開ける鬼) …………(目を見開いてその手があったか!って顔) (2015/8/21 22:20:31) |
八雲紫 | > | 反省の色が見られないわね。これは一度お灸を据えた方が良いのかしら(ぐだー、と脱力したまま首を傾げる)ないわよ。あってももう引っ掛からないわよ(スキマ経由で雄吾の後頭部に文庫本の角を振り下ろしつつ、げんなり) (2015/8/21 22:23:31) |
星熊勇儀 | > | おや、これでも反省はしてるんだよ?後悔してないだけで(ほっぺたつんつん) それは残念、やっぱり最後はエアコン頼みか(どこかの誰かが私の代わりに殴られたようだ、南無) (2015/8/21 22:27:26) |
八雲紫 | > | それって反省の意味がないじゃない。…………打ち間違えたけど私は悪くないわ!(ふるふると小刻みに震えながら、直接勇儀に飛び掛かるスキマ) (2015/8/21 22:29:03) |
星熊勇儀 | > | してないよりはマシなのさ(ケラケラ) まあ紫だし問題ないね、おおうっ、直接来たかい(わー、とかわざとらしく転がりながら紫を受け止める鬼、ゆかりんのマウントポジション!) (2015/8/21 22:34:18) |
八雲紫 | > | 私から見ればどっちもどっちです。――勇儀、貴女が泣くまで殴るのをやめないわ!(両脚で勇儀を抑え込み、大きく腕を振りかぶって、べしっべしっべしっべしっ) (2015/8/21 22:37:06) |
星熊勇儀 | > | ゆかりんのけちー。わー、やーめーろーよー(殴られる度に左右に向く顔、声が棒読み?気のせい気のせい) (2015/8/21 22:40:40) |
八雲紫 | > | 私はゆかりんでもけちでもないわよ、全く。そして不思議と筆が進まないんだけどどうしましょう(もそもそとソファに戻り、倒れ込むように身体を沈めて。獅子を投げだし、完全に精気を失っている) (2015/8/21 22:44:47) |
星熊勇儀 | > | うん?なんだい、また疲れでもきてるのかい?もしくはアリスが居なくて寂しいのかねぇ?(起き上がってぽむ、と頭を撫でて笑って)そして全く関係ないんだけどさっきから網戸にセミがカミカゼアタックしてきてて五月蝿い (2015/8/21 22:50:24) |
八雲紫 | > | 疲れているのは否定しないけれど、なんでアリスが絡んでくるのよ。そもそも今朝会ったわよ(溜め息)網戸にぶつかって煩いなら網戸を外せばいいと思うの。さて、悪いけれど私は少し休んでくるわね――(スキマを開き、もぞもぞと尺取虫めいた動きで姿を消すのでした) (2015/8/21 22:55:25) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが退室しました。 (2015/8/21 22:55:34) |
星熊勇儀 | > | いやなに、一番言い合いできる良いダチだろうからさ(ケラケラ) そんな自殺行為してたまるかい、ああ、お疲れ様、またね(なんだこのスキマ虫…とか思いつつ見送ったとさ) さて、私はどうするかねぇ (2015/8/21 22:58:17) |
星熊勇儀 | > | …私のゴーストがここは退けと囁いてるね…という訳で私も一旦帰るとしようかね(立ち上がって色々片付けて、ワンカップ片手にふらーり帰る鬼。セミが鳴きはじめた…五月蝿い…) (2015/8/21 23:05:11) |
おしらせ | > | 星熊勇儀さんが退室しました。 (2015/8/21 23:05:17) |
おしらせ | > | 蓬莱山輝夜さんが入室しました♪ (2015/8/22 02:27:12) |
おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが入室しました♪ (2015/8/22 02:27:34) |
蓬莱山輝夜 | > | あら、被ってしまったわね。ひとまず、暑いからエアコンをつけるわよ?(ぽちっ) (2015/8/22 02:29:02) |
蓬莱山輝夜 | > | 1d300 → (217) = 217 (2015/8/22 02:29:14) |
蓬莱山輝夜 | > | (結構な強風だと思います。びゅぉおおお) (2015/8/22 02:30:01) |
豊聡耳神子 | > | 被りましたねぇ。えぇ、お願いします(部屋に入るなりソファに腰掛けゆったりと寛いで) (2015/8/22 02:30:13) |
豊聡耳神子 | > | ちょ……!?(風…強っ!なんて思いながら髪の毛やら服が大きくはためいて) (2015/8/22 02:31:05) |
蓬莱山輝夜 | > | (風圧に負けず、よろけながらソファーで隣に座って)え、と……それから、匂いを決めるのかしら?(ぴぴっ) (2015/8/22 02:31:06) |
蓬莱山輝夜 | > | 1d4 → (2) = 2 (2015/8/22 02:31:29) |
蓬莱山輝夜 | > | 何か八百屋の匂いというか……キュウリ?(あばばってる間に、神子のはためいてる服を見て期待する。何とは言わないけど) (2015/8/22 02:32:37) |
豊聡耳神子 | > | あの……お姫様?ーーー何も必ず決めずとも良いのですよ?(苦笑いしながら発言するも時すでに遅し。強風とキュウリのかほり、というなんだかよくわからない状態で笏を口元においてとりあえず落ち着こうと。ーーー見たいの?なんて意地悪に微笑みながら首をかくん、と傾けて) (2015/8/22 02:34:43) |
蓬莱山輝夜 | > | え、そうなの? ……強すぎるし、止めましょうか。(ぴ、とエアコンを止めると、部屋に残るのはキュウリの仄かなかほり。乱れた髪をさっと直しながら、座り直す。見たいか、という問いに対して頷き、傾げた顔を覗きまくりよ) (2015/8/22 02:39:27) |
豊聡耳神子 | > | えぇ、普通に使うだけでも問題はないはず…。ーーまぁ、敢えてエアコンで遊びたいのであれば止めはしませんよ?(クス、と微笑んで強風が止まると身嗜みを軽く直して。ーーー頷くのか、と苦笑いして顔を覗き込まれれば輝夜の頬をふにふにつついて遊んで) (2015/8/22 02:43:04) |
蓬莱山輝夜 | > | なるほどね。まぁ、ちょっと使ってみたいって興味があってね。……意外と、人を弄べるお姉さんタイプよね、貴女は。(身嗜みを直して、見せてくれない姿に落胆。僅かに肩を落として。頬をつつかれると、自ら寄りかかり。頬が抉れるように凹む。お返しみたいな感じで) (2015/8/22 02:47:34) |
豊聡耳神子 | > | はは、その興味はよくわかりますよ。ーーさて、どうでしょう?人を弄ぶ、とくれば貴女の方が得意ーーと、拝察いたしますが?(にこり、と微笑みながら肩を落としている輝夜の頭を優しく撫でて宥めて。寄りかかられれば、頬から手を離して自然と肩に手を回して抱き寄せてしまうのです) (2015/8/22 02:51:31) |
蓬莱山輝夜 | > | そうでしょ? 最初って肝心だし。いいえ、私より貴女の方が自分を隠しながら、相手を弄る面においては上手そうに見えるわ。……ほら、自然とこういうのが出来るんだもの。(頭が撫でられ、おまけに抱き寄せられ。彼女の胸元に入り込むけど、じと目で見上げて肩にかかった手を叩き、握る) (2015/8/22 02:56:01) |
豊聡耳神子 | > | えぇ、場合によっては良いネタにもなるでしょうし、ね。ーーふふ、褒められてるのかしら?まぁ、とりあえずありがとう、と申しておくとしましょう。(じと目で見上げられれば、少しだけ目を細めて蠱惑的な笑みでお返しして、手を握られれば指を絡めて優しく握り返して) (2015/8/22 03:00:19) |
蓬莱山輝夜 | > | 当然、褒めてるわよ。言いがかりレベルの事で罵倒する程、性格は歪んでないわ。(その妙に色気のある笑みに、視線も合わせられず。優しい握り返しに、びく、と揺らして)やられてばかりってのも……というか、エアコンないと暑いわね。(着物を緩め、首筋を晒してちら、と反応を窺い) (2015/8/22 03:05:24) |
豊聡耳神子 | > | そう、ありがとう。貴女にそうおっしゃられると、なんだか照れますね(クス、と微笑んで握り返した手の指を緩やかに動かして輝夜の白い手を優しく撫でて)ーーそうですね。エアコン、お付けになりますか?(とぼけた笑顔で、晒された首筋をチラリと見て、お美しいお肌でございますね、とそっと指先で這うように首筋を撫でて) (2015/8/22 03:11:34) |
蓬莱山輝夜 | > | 本当に照れてるの? まぁ、どうでもいいけど。(優しい手つき。一つ一つの仕草が淑女で、何だか流されてしまいそう)……少しだけ、ね。(リモコンを手に取り、スイッチオン。一応、普通の冷房にするけど、つけたいなら効果は任せるスタンス。お世辞言ってどうするの、なんて返して。首筋を強調し、その手を胸の方に伸ばさせて。挑発じみて) (2015/8/22 03:17:36) |
豊聡耳神子 | > | えぇ、数多の男を虜にした貴女にそう言われるとは思いもしなかったものですから…(輝夜の細い手を握りなおし、自分の唇まで運ぶと軽く手の甲に口付けして)ーーそう、今は暑いですから、ね(意味深に微笑み、冷房のひんやりした感覚を心地良く思い。お世辞とはとんでもない、本心ですよ、と囁き、胸の方に手を伸ばさせられれば)ーー月の姫よ、誘っているのか?(耳元に吐息を交えて誘い返す様に囁いて) (2015/8/22 03:22:44) |
蓬莱山輝夜 | > | そんな大したものでもないんじゃない。結構生きてるけど、モテ期はそのくらいよ。(手の甲に触れる唇に、久々のお姫様感覚を思い出して)本心ね。今は、信じておきましょうか。(汗を冷やしてくれる冷房。心地よくて、ふと息を漏らして)ーー急に、雰囲気変わったわね。さぁ、どう捉えてもいいけれど。(耳許での囁きに口許を歪めて。手は、谷間の手前で止める。彼女の頬を包むように撫で) (2015/8/22 03:29:10) |
豊聡耳神子 | > | 後世の御伽噺にまでなってるのに…御謙遜されるか…(クス、と微笑みそのまま優しくソファにゆっくりと寝かせていって)ーーえぇ、私は嘘を申せぬ正直者の性分ですから、ね(砕けた表情で嘯きつつ、息を漏らす輝夜の上に覆いかぶさる様になり)ーーや、貴女の美しさに取り繕う余裕がなくなった……そんなところだ。(フッ、と笑みを浮かべ、胸の手前で止めらられば、そのまま着物の上から優しく撫で、胸の先を指先で軽く圧して。頬を包まれれば、彼女の顎を持ち、そのままゆっくりと顔を近づけ口付けを交わして) (2015/8/22 03:35:39) |
蓬莱山輝夜 | > | 私も年だし、そろそろ謙遜とかへりくだる事を覚えようとも思ってね。(自ら仕掛けた事で、拒絶はしない。ソファーの上に寝かせられ、彼女を仰ぎ見て)正直者ってのは、以後分かりやすくなっていいわね。女心、十分心得てるみたい。(同性だし、当然だけど。着物の上から撫でられ、身をぶる、と震わせる。口付けを受け入れ、少し頭を上げて角度まで変え) (2015/8/22 03:42:31) |
2015年08月15日 19時25分 ~ 2015年08月22日 03時42分 の過去ログ
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