「茨華仙の部屋【和室】」の過去ログ
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2015年08月24日 04時52分 ~ 2015年08月25日 23時33分 の過去ログ
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豊聡耳神子 | > | ちょ……(1個目の箱は片手で、もう一つ目はゆかりんの欲を読めばどこに来るか読み取れる、と心眼みたいな事を思いつつ、笏を構えて)あら、なんというか…サッパリしたるわねぇ(色は好きだけれどやはりどういう楽しみ方をどういうタイミングで致すか、が私にとっては大事です、なんて笑い) (2015/8/24 04:52:30) |
蓬莱山輝夜 | > | 性欲がないのは、生き物として有り得ないので大げさな嘘は、止めてよね。(これ以上は止めておくわ)元気玉の要領で貰ったら?(おらにムラムラを分けてくれー)全く……懲りてないみたいね。(諦めてされるがままに) (2015/8/24 04:52:53) |
豊聡耳神子 | > | あら、ならば懲りたという事にしましょうか?(家具屋の頬から手を離し、にまにまと彼女の表情を見つめて) (2015/8/24 04:53:58) |
茨木華扇 | > | こう…なんと言うか、してみたい事が特殊すぎて誰も出来そうになかったりしていて…。その間でゴチャゴチャ考えている内に(両腕を組んでうーん唸り)私は貰わなくても起爆剤があるから…ね?何だったら此処で暴露してあげてもいいわ(時間?まだ夜でしょう?とか言わんばかりにすっとぼけ) (2015/8/24 04:54:43) |
八雲紫 | > | 予測は出来ても回避が出来ない一撃を放たれるって考えはないのかしら。廃線とか(はぁ、と溜め息。それ以上仕掛けることはなく、大人しくお菓子を貪っている) (2015/8/24 04:54:47) |
八雲紫 | > | 特殊なプレイ――興味があるわ。聞かせなさい(ずいっ) (2015/8/24 04:56:24) |
茨木華扇 | > | 何せこのあとはお昼過ぎまで寝て過ごしますからね…一食分食べても問題はない、と思いたい…(さっと視線背け)一時的ならいいんだけど…今回は長い気がする。普段はもっと早く戻ってくるのだけれど…(ぼそ) (2015/8/24 04:56:55) |
茨木華扇 | > | ん。聞きたいんですか…?(ちら)まず、私の相手は赤蛮奇固定です。…もうこの辺りから言ってる事おかしいと思いますけど、気にしたら負けです(こほん) (2015/8/24 04:58:34) |
豊聡耳神子 | > | 予測ができれば回避の可能性は上がるでしょう。回避できなければそれなりの対策があるものです(なお、無事で済むとは言ってない。とりあえずお菓子をつまみつつ、配線なら仙人お得意の自分の空間に逃げる、しかないかしらねぇとか想像して) (2015/8/24 04:58:52) |
豊聡耳神子 | > | なるほど、ならば朝ごはん代わりにはなりますか…(食べた後に寝ると太る、と思いつつ口には出さず)まぁ…そういう時もあるでしょう……せ、赤蛮奇?(い、意外なところを突いてくるのね、と驚きつつ、頭をどうこうするのかと妄想して) (2015/8/24 05:00:53) |
八雲紫 | > | 一食分食べても、じゃなくて、一食分抜いても、じゃないかしら(疑問の眼差し)アレよね、こういう小競り合いみたいなものだと私も遠慮なく能力を使えるから素敵よね。チート万歳だわ(スキマでなんやかんや。楽よねっ頷いた) (2015/8/24 05:01:49) |
豊聡耳神子 | > | 確かに、私も遠慮なく仙術を使えますから(大陸の神話絡みの術も大概チート、楽ですっ) (2015/8/24 05:03:07) |
八雲紫 | > | この妄想を聞いた後で彼女が入ってきたら私は真剣に尊敬するわね(こくこく)で、続きは何よ。聞かせなさい、そして後から羞恥に悶えなさい(脇腹つんつん) (2015/8/24 05:04:33) |
八雲紫 | > | (輝夜の前で手を振ってみる) (2015/8/24 05:04:54) |
豊聡耳神子 | > | あら、寝ちゃった?(輝夜の肩から顔を上げ、頬をつついて) (2015/8/24 05:05:32) |
蓬莱山輝夜 | > | 特殊なプレイってなんなのかしらね。(一人聞いてる聞き上手)華扇のお話ももっと聞きたいけど、眠いから私も一旦帰るわ。録音して、また今度じっくり聞きましょ。……おやすみ。(起きてるけど時間かかったわ…。神子の膝にこてん、と寝転び、寝息を立てるのでした。悪戯禁止よ!) (2015/8/24 05:05:46) |
おしらせ | > | 蓬莱山輝夜さんが退室しました。 (2015/8/24 05:06:27) |
豊聡耳神子 | > | あら、おやすみなさい。随分聞き上手でしたね。(くす、と微笑んで輝夜の額を撫でてそのまま寝かせて) (2015/8/24 05:06:49) |
茨木華扇 | > | その頭をこう…お互いの繋がってるとこが丸見えになる位置に置いて。嫌がるだろうけど無理矢理見せつけて自分も相手も視線を感じながら交わりたい、というか…。その間に出てくるお汁なんか顔に思いっきりかかってるとかっていうのも追加であったりするともう…たまりませんよねぇ(えへへぇと思いっきり緩んだだらしない笑みを浮かべ)……ま、まぁこんな感じです。首を持ち運べるって言うことはそういう下品な方向にも使えるんじゃないのかな、と(こほん) (2015/8/24 05:06:55) |
八雲紫 | > | 今更だけど恐ろしい面子ね、これ。6ボス二人にPh一人。チートの塊じゃない(呆れ顔)っと、輝夜はお休みなさい。――それは悪戯してくださいっていう振りよね、私知ってるわ(きゅぽんっ) (2015/8/24 05:07:57) |
茨木華扇 | > | 羞恥なんか感じる訳ないじゃないですか…。だって、実現はほぼ不可能ですし…!(脇腹を隠しながら紫の指を腰で押し返し抵抗) (2015/8/24 05:08:15) |
豊聡耳神子 | > | いやぁ……流石は淫乱ピンク……もとい、想像力たくましいものですね……(首無しでと結合すると屍姦ぽくならないかしら、なんて思いつつ、実際にしたら違うのかもしれない、と頷いて) (2015/8/24 05:09:13) |
茨木華扇 | > | …っと。おやすみなさい…お話はこれでお仕舞いなので、気が向いたら感想とかお便りくださいね(片手ふりふり)…まさか、肉とかヒゲとか書くんですか(じと) (2015/8/24 05:09:29) |
豊聡耳神子 | > | あら、恐ろしいなんてとんでもない。親しみやすい面子でしょうに(ーーというより、面子がどうこうって貴方が言えることじゃないでしょうに、と突っ込んで) (2015/8/24 05:10:32) |
八雲紫 | > | 成る程、成る程。なんとなく言いたいことが理解できるのが納得いかないけど、中々面白かったわ。――あっ(スキマを使えば私でも似たようなことを出来るという事実に気づいてぴしりと固まった。やばい) (2015/8/24 05:11:08) |
茨木華扇 | > | 頭が外れるということは…どんな体位でも深いキスができるってことですよ!(ぐっ)無いままなら怖い絵面だけど、それを逆手に取って赤蛮奇のトロ顔を何処でも眺められるのであれば……(よだれだらー) (2015/8/24 05:11:58) |
八雲紫 | > | 肉?髭?ええ、それも悪くないわ。落書きの基本にして王道、効果は抜群でしょう。けど今日は違うわ!私を淫乱呼ばわりした罰として、太腿の内側に一回百円の文字と矢印を――!(きらきら) (2015/8/24 05:13:45) |
茨木華扇 | > | 気付いてしまわれましたか。勘の良い妖怪は嫌いだよ…――なんて、言わないですけど。貴方の場合は隙間を介さないと出来ないじゃないですか。私がしたいのはそういうのではなくて…どこでも頭をハグ出来たりキス出来たりするところがですね…(ぶつぶつ) (2015/8/24 05:14:12) |
豊聡耳神子 | > | なるほど……(それはそれで面白い、と。どんな体位でも頭を掴めるのは良い、と謎の頭フェチな太子)……というより仙人も何もないところに空間を作れるのだから修行を重ねれば近いことはできるのでは…(もちろん、スキマ程の質は期待できないでしょうが、ね) (2015/8/24 05:15:15) |
茨木華扇 | > | …いや、待って。そこは正の文字で回数を付け加えるのも効果的だと思うの。それから、中に練乳でも流し込んでおけば…薄い本みたいになると思うんだけど(きり) (2015/8/24 05:15:55) |
豊聡耳神子 | > | まぁまぁ、ここは一つ、頬になるとマークくらいで勘弁しませんか?(なんとなく、見過ごしたら私も巻き添えに怒られそうな気がする、と察してゆかりんを宥めて) (2015/8/24 05:16:00) |
八雲紫 | > | どんな体勢でもキスが出来るのは確かに素敵ね。けど華扇、勘が良いのは私じゃなくて霊夢よ(確かに私も身長が低いけど、と手をひらひら) (2015/8/24 05:16:41) |
豊聡耳神子 | > | ……(華扇の提案に思わず噴き出す太子。本当に性欲を喪ったのかとジト目で) (2015/8/24 05:17:11) |
八雲紫 | > | ――――よし、こうしましょう。二人の折衷案と言う事で、輝夜のほっぺたに正の字と矢印。これならセーフよね(きゅっきゅっきゅー) (2015/8/24 05:18:40) |
茨木華扇 | > | 無理に再現しようとして…体が戻らなかった!なんて言われてしまうと大変なので、赤蛮奇限定でのお話でした(こほんと咳払い。ちょっと力入れたら太子位なら砕けてしまうかもしれない…修行の成果なんですけどね!) (2015/8/24 05:19:03) |
茨木華扇 | > | なんだかあれね…羽子板で打ち返せなかったり、かるたでお手つきしたみたいな…そんな感じの回数にも見えます(寝るぐやーの顔をまじまじ) (2015/8/24 05:20:24) |
豊聡耳神子 | > | ーーーまぁ、そのくらいなら…(良いのか、とセルフツッコミはさておき、後で言い訳しようと考える。ーーーこっそり消すという選択肢は頭になかったようです、はい) (2015/8/24 05:20:27) |
豊聡耳神子 | > | 身体が戻らない、というより人間だったら命が戻らない、ね…(遠い目。砕けるのは痛いからやめてください。後でボンドでくっつける作業をさせてしまうとネチネチ言われてしまうのでなおのこと!と) (2015/8/24 05:22:20) |
八雲紫 | > | だから良いのよ。言い逃れできるって考えれば素晴らしいと思わない?それに、これをえっちい意味にとるのは淫乱くらいだもの。どっちに転んでも美味しいわよね(落書き完了。勿論油性である) (2015/8/24 05:22:35) |
茨木華扇 | > | その時は…ほら、また復活すれば良いんじゃないかしら?(かくりと顔を傾け太子の復活を残機制と思っている顔) (2015/8/24 05:24:27) |
八雲紫 | > | 薄い本に出てくる人間なら成功するわよ、きっと(棚に並べてあるソレを指さし、鼻を鳴らす。もう少しこそこそと隠すべきだと思うの、あれ) (2015/8/24 05:25:08) |
豊聡耳神子 | > | そうですねぇ、まぁそれくらいなら言い訳も立つでしょうから…(許容範囲、と。寝ている人の落書きに対しては何も突っ込まない太子。私も好きですから仕方ありません) (2015/8/24 05:25:53) |
豊聡耳神子 | > | 私の残機は53万です……。ではなくて、復活しますけど痛いものは痛いんですよ(そこはかとなくヘタレな太子なのでした。) (2015/8/24 05:27:12) |
八雲紫 | > | ああ、勿論言い訳は神子にやってもらうわよ。こんなに口が上手いんですもの、きっと宥め賺してどうにかしてくれると信じてるわ(にっこり。さりげなく油性ペンを持たせつつ) (2015/8/24 05:27:29) |
茨木華扇 | > | 言い逃れできるのは書いた本人も…ですしね(紫の脇腹を肘でつんつん)露骨に隠すとそれはそれで嫌じゃないですか…?寝室に行ったらベッドの下から少し覗いてるような…あんな気まずい思いは誰でもしたくないでしょう?(かくん。見つけた方も見付けられた方も気まずい感じのあれ) (2015/8/24 05:27:41) |
茨木華扇 | > | 何処かの帝王みたいな事を言うんですね。私の体にお前の拳は効かぬ!でも、痛くない訳ではない!みたいな…あの場面だけ見てくすっとしました(クスクスと思い出し笑い) (2015/8/24 05:29:25) |
豊聡耳神子 | > | ーーー口が上手い人間って責任転嫁もお手のものなんですよ?(油性ペンを懐にしまい、後日然るべきところに置いてきます、と。) (2015/8/24 05:29:52) |
八雲紫 | > | 痛いわ華扇、突かないで頂戴(ふるふる)そこまで露骨に隠せなんて言ってないわよ、ただ、流石にここまで堂々と置くのはどうかと思うの(それが出来なければ私が出てるのを抜きなさい、ってジト目を向ける) (2015/8/24 05:30:40) |
豊聡耳神子 | > | 皇子だもん。ではなくて、いやー……あそこまで迫力出して言える自信はありませんねぇ…(ぷっ、と小さく噴き出して) (2015/8/24 05:31:06) |
豊聡耳神子 | > | ーーー本来本は書斎に置くものですしねぇ…(まして、ああいった本ならば、と棚に眼をやり) (2015/8/24 05:33:16) |
八雲紫 | > | 私の住処は誰にも見つけられないから問題ないわね(こくこく)そして責任転嫁なら私も得意よ!さあ、証拠もあるんだし諦めなさい!(懐を指さすスキマ。私は手袋を嵌めている、貴女は嵌めていない。この意味が分かるかしら?なんて、どやあ…と) (2015/8/24 05:34:17) |
茨木華扇 | > | …なるほど。性感帯かしら(つんつん)確かに内容はアレなものも含まれてますけど…本棚に縦置きで押し込んだらタイトルは見えないし大丈夫かなーって思ったんですよ(さっと視線を背け。紫の視線には私が出てるので抜きなさい?と顔を傾け少し困惑したような照れ臭そうな視線をちらちらと向け) (2015/8/24 05:35:34) |
豊聡耳神子 | > | えぇ、問題はないかと思いますよ。ーー責任転嫁は、失礼ですが妖怪より人間の方が得手、加えて言うならば手袋にも指紋の様に跡が残るわけで……(ま、そこまで調べるかはわかりませんが、私の指紋と同時に手袋の痕跡も見つかるもの、と思いますよ、と冷静に付け加え) (2015/8/24 05:36:51) |
茨木華扇 | > | でも、ほら…!こういうのも昔からあったりしますし、この中でなら出来そうな気はしませんか?(右手を伸ばし薄い本を引っ張り出すと北○パロのムキムキの劇画タッチの表紙を指先でつんつんと) (2015/8/24 05:37:46) |
八雲紫 | > | ああいった本が書斎に、普通の本と一緒くたにして置かれていたらそれはそれでアレね(溜め息)性感帯じゃないし、タイトルが見えないほど薄いならそれだけで察しが付くし、そんなことも言ってないわよ!なんで積極的にえろいネタを拾うのよ!(ぜぇはぁぜぇはぁ) (2015/8/24 05:38:06) |
八雲紫 | > | 冷静に返されると居た堪れない気持ちになるんだけど(ふるふる)――さて、もうそろそろ6時ね。外もすっかり明るいわ。どうしましょうか(顎に指を当て、かくん) (2015/8/24 05:40:34) |
豊聡耳神子 | > | まぁ、昔から、といえば江戸期には偉人を美女化して愉しむ本もありましたねぇ……まぁ、横道の話なので、それはさておき、濃い絵ですねぇ…相変わらず…(そもそも私はこんなに肉がない……肉のあるあなたに手本を見せてもらわねば、とお願いしてみましょう) (2015/8/24 05:41:13) |
茨木華扇 | > | そうですか…?こういうのもあるんですよ?(太子に見せていた○斗パロの表紙を紫にもぐいっと突きだし)何ででしょうね…こう、赤蛮奇の格好を思い浮かべるだけで…あったかい気持ちになるからですかね(指を絡めて胸元に置いて頬を染めながらボソボソと。良い感じの話の流れに強制的にレールをひん曲げ) (2015/8/24 05:41:16) |
豊聡耳神子 | > | うん、なんか、ごめんなさい(腕を組んで、うーん、と苦笑いして)ーーどうしましょうかねぇ…お二人はもうお眠ですか? (2015/8/24 05:42:22) |
茨木華扇 | > | そんな春画が…。戦国大名も小悪魔王とかの二つ名になっていたり…?(何処かで聞いた名を呟き)私はこの手の暗殺拳は習得していないので、ね…。(顔を反らしつつ師範が居れば是非とも習いたいのに…とかボソボソと) (2015/8/24 05:45:08) |
八雲紫 | > | 呼んだことのない人にはパロディは伝わらないのよ(払いのける)眠くはないわよ。若干頭が回らない気もするけど概ね元気だわ(ぐっ) (2015/8/24 05:46:19) |
茨木華扇 | > | もう6時ですか…。私は今日は時間あるので別に寝落ちまでいけますけど…!(ふんす) (2015/8/24 05:46:21) |
豊聡耳神子 | > | まぁ、当時の権力者に深く関わる偉人は兎も角として、知名度と功績の乖離がある方は割と、ね…(小悪魔王……紅魔館のあの子に南蛮胴を着せてみたいものです)いやいや、私もその手の暗殺拳は習ってないですからね、はい(幻想郷に暗殺者絡みの人なんているのかしら、なんて首を傾け) (2015/8/24 05:48:17) |
豊聡耳神子 | > | ま、私も今暫くは大丈夫、といったところですね。6時半か遅くとも7時には寝るでしょうが… (2015/8/24 05:48:58) |
八雲紫 | > | 寝落ちしたら凌辱に見せかけた悪戯に見せかけた凌辱を実行するわよ(じとお)平日の朝っぱらから女が三人集まってるのに姦しくないって変な感じね(ソファに身体を沈め、溜め息。そしてこのままのペースで駄弁っていると間に合わなそうなので引っ張り出したアリスを抱きしめておく) (2015/8/24 05:51:07) |
豊聡耳神子 | > | ゆかりん……やっぱり淫乱じゃない…(冷めた目を向けて)むしろ朝っぱらから喧しいのも、どうなんでしょうね? (2015/8/24 05:52:28) |
茨木華扇 | > | 私も内容は知りません。表紙しか見たことありませんから(薄い本ぽーい)暗殺拳が幻想入り…ですか。外の世界での知名度や人気はまだまだ絶大なので、此方に入ってくるのはもっともっと先になりそうですね(遠い目) (2015/8/24 05:52:34) |
豊聡耳神子 | > | そうですねぇ……幻想郷に入ってきたら一躍暗殺拳、もとい拳法ブームが起きそうね。(くす、と笑い。ちなみに私が来ても憲法ブームは起きませんでした、と洒落をほざいて遠い目) (2015/8/24 05:54:58) |
八雲紫 | > | ゆかりんでもないし淫乱でもないわよ。凌辱をするとは言ったけど、私がするとは言ってないわ(目を逸らした。ソファに寝転がり、腕の中の都会派を抱き締めつつ)朝から静かじゃ面白くないじゃない。折角こうしているんだし、もっと騒ぐべきよ(だらー) (2015/8/24 05:55:13) |
茨木華扇 | > | ええ、ヤれるものならお好きにどうぞ。オナホなりラブドールなりご自由にしてもらって大丈夫ですから…!(フフン)別に良いんじゃないかしら…。今始めた所で寝落ちでフィニッシュとか有り得そうですし…こう、皆睡魔を牽制しつつ様子を伺っているんですよ。私はそうです、隙あらば睡魔を縛り上げてそのまま重りを付けて神社の湖にでも沈めてくるつもりですが(きり) (2015/8/24 05:56:35) |
豊聡耳神子 | > | ーーー淫乱でない方から陵辱なんて言葉が出るんですかねぇ…(じとー、とゆかりんを見て)もっと、ねぇ……では言い出しっぺのゆかりんから何か一芸お願いできますか?(ニッコリ、自分から言いだしたんだもの、道義的責任は果たさないとね、と笑みを向けて) (2015/8/24 05:58:23) |
八雲紫 | > | (審議拒否の看板を掲げておく)ラブドールにはするかもしれないけど、オナホ扱いはしないわね。痛いもの(ぶるり)まあ、少なくとも私に眠気はないわよ。ある程度は眠っていたし、。 (2015/8/24 05:58:36) |
茨木華扇 | > | 拳法かどうか分からないですけど…ゴールドセイント12人のカットインみたいな画像はありましたよ。絶対、真ん中のシャカを聖にしたくて作られたイラストだと思いますけど…(でもそっち系は詳しくないのでそれ以外分からなかったとかなんとか) (2015/8/24 06:00:14) |
八雲紫 | > | 私が芸を披露するより簡単で確実な方法があるじゃない。はい、これ(つリモコン) (2015/8/24 06:00:34) |
茨木華扇 | > | 眠っている時は何されたって大丈夫ですよ。人間だって麻酔してお腹開くじゃないですか…それに比べたら(きっとましだと思った)そのわりに頭が回ってないと言うことは…やっぱりまだ眠いんじゃないですか(じと) (2015/8/24 06:02:15) |
豊聡耳神子 | > | へぇ….ペカザス龍聖拳、でしたっけ?なるほどねぇ…(わたしもその作品についてはあまり詳しくないので…と苦笑いして) (2015/8/24 06:02:30) |
豊聡耳神子 | > | ……………(無言で、手は出さない太子。やるなら貴方からやってください、と目で訴えましょう) (2015/8/24 06:03:10) |
茨木華扇 | > | こういうのは言い出しっぺが最初にやるもの…そうでしょう?(ちら) (2015/8/24 06:03:25) |
八雲紫 | > | 睡眠と麻酔を同じく考えられても困るんだけど(溜め息)眠くはないのよ。神出鬼没の代償といったところかしらね――あら、押していいなら私は躊躇いなくいくわよ?(ぽちっ) (2015/8/24 06:04:12) |
八雲紫 | > | 1d50 → (21) = 21 (2015/8/24 06:04:19) |
豊聡耳神子 | > | 麻酔って….局所麻酔もあって寝なくとも搔っ捌く時があるとか……(黒男とかいう医療漫画でも書いてましたしね、と笑い) (2015/8/24 06:04:22) |
八雲紫 | > | 1d6 → (2) = 2 (2015/8/24 06:04:23) |
八雲紫 | > | 1d4 → (1) = 1 (2015/8/24 06:04:26) |
八雲紫 | > | なんでまたこれなのよ!(ソファとアリスの間で潰されかかっているスキマ) (2015/8/24 06:05:23) |
茨木華扇 | > | どっちも寝てるじゃないですか、何が違うんですか!(くわっ)…ああ、あのお医者様は自分で自分のお腹を開いちゃうような人ですから(痛そう…と眉を潜め) (2015/8/24 06:08:38) |
茨木華扇 | > | 乱数は偏りますから…ね(とりあえず紫の首根っこを摘まんでテーブルの上に置いておこう) (2015/8/24 06:09:30) |
豊聡耳神子 | > | あら、小さくなるの好きなのねぇ…(輝夜を抱いて風の当たらない方向にすすす、と移動して) (2015/8/24 06:09:44) |
茨木華扇 | > | この分だと私も小人…でしょうか(ぼそぼそ。先にフラグを立てて行くスタイル) (2015/8/24 06:10:55) |
茨木華扇 | > | 1d6 → (1) = 1 (2015/8/24 06:11:16) |
八雲紫 | > | っと、と――有難う、助かったわ(すたっ、と着地)この前も小さくなったっていうのに。これじゃあ抱き枕になれないわ(残念そうに肩を竦め、ずいっと華扇にリモコンを差し出しておく) (2015/8/24 06:11:36) |
豊聡耳神子 | > | いやいや、寝てない状態でそのまま腹を捌くそうですよ。痛みはありませんが……ま、歯医者の麻酔治療のようなものでしょう。(くわっ、と謎の迫力を出す華扇に穏やかに返事して)あのお医者様……人里にきたら人気でそうよねぇ…(傷はあるけど男前。加えて医術の腕は逸品ですからね。) (2015/8/24 06:11:44) |
豊聡耳神子 | > | 小人に、幼女化、ですか……して、私はどうなることやら… (2015/8/24 06:12:14) |
豊聡耳神子 | > | 1d6 → (3) = 3 (2015/8/24 06:12:19) |
豊聡耳神子 | > | …………(変わらない。いや、少し身長が高くなったかしら…と苦笑い) (2015/8/24 06:12:50) |
茨木華扇 | > | …ま、まぁまだ不自由はないですから(長くなった袖を捲りながら腰に手を添えてフフンと強がり) (2015/8/24 06:13:15) |
八雲紫 | > | …被害にあったのが私だけっていうのは不公平だと思うの(ちら、と身長が変わっただけの二人に目をやって、溜め息) (2015/8/24 06:13:53) |
豊聡耳神子 | > | まぁ、言い出しっぺが被害に遭うって、考えを変えたら美味しいと思いますよ?(人差し指でゆかりんの頭を撫でて宥めて) (2015/8/24 06:14:53) |
茨木華扇 | > | 被害でも無いと思いますよ?本当の被害は…そう――(紫を一瞥したあと何処か残念そうに瞳を細めてエアコンを眺め)私がアレを生やして紫をオナペットにしてしまうのが…一番の被害だったと思うわ(真顔でぼそぼそ) (2015/8/24 06:16:10) |
八雲紫 | > | 私は芸人じゃないもの、美味しくなんてないわよ。と言う訳で部屋から出るときには戻るようにしましょう、そうしましょう(ふんす)…オナペットにする必要性が感じられないわ(じとお) (2015/8/24 06:18:03) |
豊聡耳神子 | > | 流石は華扇……その発想はあっても実際に口に出すとは……(ぺし、と笏で華扇の胸元に突っ込み。所謂芸人風に) (2015/8/24 06:18:15) |
八雲紫 | > | (その発想はいらないわよ、ええ) (2015/8/24 06:19:53) |
茨木華扇 | > | 精一杯の話題作りと場を盛り上げようとした結果です(こくん)別に必要性なんか無くたって面白い話の種になればそれで良いとは思いませんか?(にんまり) (2015/8/24 06:21:50) |
豊聡耳神子 | > | まぁ、ゆかりんが小さくなった時点で弄られネタとして場は盛り上がりますしね…(ことん、とお椀をテーブルに置いて、ゆかりんにニッコリ微笑んで) (2015/8/24 06:22:47) |
八雲紫 | > | せめてもっとこう、健全な話題にしなさいよ。割と本気で焦ったわ、経験のある身としては(ふるふる) (2015/8/24 06:23:07) |
八雲紫 | > | わたしじゃなくて華扇や神子を弄ったって良いじゃない。なんで私が毎回この役目なのよ(お椀を横倒しにして、玉乗りの如く飛び乗るスキマ。もといゆかりん) (2015/8/24 06:25:03) |
豊聡耳神子 | > | そりゃあ……なんというか……役回りというか、適材適所というやつですね、はい。(どうぞ、とお椀の蓋をゆかりんの上に乗っけて。ーーーサザエさんのOPのアレをやって欲しい、と目で訴えましょう) (2015/8/24 06:26:28) |
茨木華扇 | > | 健全な話題、ねぇ…。さっきから淫乱の擦り付け合いをしていたのは誰だったかしら…(ちら)まず、弄られる人には二つのパターンがあります。弄り方が下手なパターンと弄られるのが嬉しいパターン…紫はどっちなんでしょう?(ぼそり)…少名紫妙丸、とでも名前付けてあげましょうかね(戸棚からお椀と蓋を持ってきてテーブルに乗せこれなんか似合うかもしれないと冗談っぽく呟いて) (2015/8/24 06:29:14) |
八雲紫 | > | そもそも私が適材じゃない可能性はないのかしら。――そしてサザエさんのアレと言われても分からないから不可能よ(くるくるり) (2015/8/24 06:30:04) |
豊聡耳神子 | > | そこはほら、華扇も申している通り、弄られるのが嬉しいパターン…ゲフンゲフン。ーーとまぁ、事実はさておき、分からなければ針妙丸の勝った後のアクションですよ(深秘録のね、と付け加えてニッコリ笑い) (2015/8/24 06:31:48) |
八雲紫 | > | あれはまだ明るくなかったからセーフよ。この場合は日が昇っているからアウトね(びしっ)弄り方が下手かどうかは分からないわね。けど弄られるのが嬉しいのはないわ、無いって断言できるわ(ジト目) (2015/8/24 06:32:38) |
八雲紫 | > | 私は八雲紫よ。それに少名紫妙丸ってどう読めばいいかわからないじゃない(溜め息)だから弄られるのが嬉しい訳じゃないわよ!というか神子、貴女もはや隠す気もないわね!(そして勝ったアクションも分からないスキマだった) (2015/8/24 06:35:13) |
茨木華扇 | > | 日中からここでヤってたような人もいたと思うんですが…誰だったかなぁ(ちらっちら)嬉しくはない、みたいですよ(太子にぼそぼそ)あとは、間が悪いとかですかね。ここでこれを出したら弄られるって分かってるものもあるじゃないですか…?まぁ、あんな感じで運が悪かったってことなので諦めてください(にんまり) (2015/8/24 06:36:51) |
茨木華扇 | > | 紫妙丸(しみょうまる)…ですね。シミみたいな名前(ぼそ) (2015/8/24 06:37:40) |
豊聡耳神子 | > | いやいや、隠す気持ちはともかく、直接申し上げる気持ちはありませんよ。(お得意の逃げ口上。わからないのならば仕方ない、と爪楊枝を二つ渡して。進撃の巨人ごっこ、ではいかがでしょう?と笑い) (2015/8/24 06:38:17) |
豊聡耳神子 | > | 誰でしたかねぇ……(私も朝までやってたこともあるのでコメントは差し控えつつ)嬉しくない、とくるか…(ならば……そうね、と頷き、間の取り方はセンスの問題だから仕方ない、と首を横に振って)あぁ、弄られるポイントを理解している節はありますね… (2015/8/24 06:39:36) |
八雲紫 | > | 誰だったかしらね、レミリアじゃなかったかしらね(目を逸らした)弄られるポイントなんて分からないわよ。分かりたくもないわ(飛び降り、テーブルにうつ伏せになってごろんごろん) (2015/8/24 06:40:25) |
豊聡耳神子 | > | ーーー思うに、拗ねてごろんごろん転がるあたり…嗜虐心というか、とにかく弄りたくなる雰囲気があるんですよねぇ…(なんて、ゆかりんを微笑ましい目で眺めて、小指で背中を撫でて) (2015/8/24 06:41:32) |
八雲紫 | > | (無言で華扇に茶碗を投げつけるスキマ。進撃の云々は疲れるし面倒よ、と楊枝はスキマに投げ込んでおく) (2015/8/24 06:41:56) |
八雲紫 | > | …もしかして今寝転がったのも弄られるポイントの一つだったのかしら。割と真面目にそんなつもりはなかったんだけど(怯え) (2015/8/24 06:43:01) |
豊聡耳神子 | > | あら残念(回転斬り、見たかったのにと残念がりつつ)えぇ、私が申した通り……少なくとも私自身はそう感じておりますよ(うりうり、と背中を小指でマッサージ程度に軽く押して) (2015/8/24 06:44:20) |
茨木華扇 | > | 一人でもそうやって過ごしている人がいる時点で明るいからアウトなんて発想は通らないんですよ!(ずびし)……んー、柄が気に食わなかったのかな(飛んできた茶碗をキャッチ。茶碗の花柄の部分を眺めてぼそぼそ) (2015/8/24 06:44:59) |
八雲紫 | > | 進撃じゃなくてモンハンごっこにしかならないから諦めなさい。双剣って浪漫よね(くる、くる――ずびしっ)これはアレね、弄られるような振る舞いを減らさないとそのうち私が玩具にされそうだわ…あぅ(心地良さそうに目を閉じ、くてり) (2015/8/24 06:47:32) |
八雲紫 | > | わざとらしいわね、全く。兎も角私は紫妙丸なんて名前じゃないわよ(続けて蓋も投げつけつつ) (2015/8/24 06:49:40) |
豊聡耳神子 | > | 立体機動がらないからねぇ…あれって技術的にものすごく高度なものみたいですね…(河童あたり、作れるかしら、なんて。一応、剣道の大会でも二刀流は認められてるとかなんとか思い出し)そうですねぇ……おや、ここが良いの?(反応のあった箇所をくっ、くっ、と圧して。ーーーこの時点で…いやなんでも) (2015/8/24 06:49:40) |
茨木華扇 | > | 知ってますか?名指しよりもこうやってぼやけさせた方が人の心には響くものなんです(片目閉じてウィンク)……あいたっ(まじまじと茶碗を眺める中額にすこーんと蓋が当たり顔を軽く仰け反らせ) (2015/8/24 06:52:49) |
豊聡耳神子 | > | 良い音がしましたねぇ…(仰け反る華扇の後頭部をあらあらと軽く支えて) (2015/8/24 06:54:21) |
八雲紫 | > | 確かに二刀流は認められているけど、使う人なんて滅多にいないわよ。中段から乗り換える手間が掛かるし、教えられる人もいないし(首を振り)んー…。はぅ…そうね、その辺りをもう少し強めに…んぁ…(頭の下に両手を敷き、枕代わりにして頭を横たえる。描写を細かくするとあらぬ方向に行きそうなので省略) (2015/8/24 06:55:13) |
茨木華扇 | > | 少しビックリしただけですけどね…(額をさすさす。ダメージはまるで無い様子) (2015/8/24 06:55:40) |
八雲紫 | > | それじゃあ私の心には響かないわね。私は人じゃなくて妖怪だもの(ふふん)次会ったら覚えていなさいよ…。こ゚の身体だと反撃も出来ないから困るのよね。標識やらなにやらは部屋に被害が出るし(縦線) (2015/8/24 06:58:00) |
豊聡耳神子 | > | みたいですねぇ…私も剣術にはそれほど詳しくないのでアレですが…滅多に見ませんものねぇ…(ふむ、と頷いて)ほぅ…こんなところが良いのですか?随分と……溜まってらっしゃるようで…(悪乗りしてセリフと声色をそれっぽくする太子。もちろんちゃんとマッサージは続けて) (2015/8/24 06:59:20) |
豊聡耳神子 | > | とは言っても硬いものですからねぇ…(何事もなければ良かった、と華扇の当たった箇所ん見て) (2015/8/24 07:00:01) |
茨木華扇 | > | 例え響かなくても、身に覚えがある時点で効果は出ていますよ?(くすり)はて、何を覚えておけば良いのやら…(両手の腹を見せてやれやれと首を振った後口元を緩めて)その辺は心配しなくても大丈夫です。どうせ取っ組み合いになるなら…同じ大きさの方が色々出来て楽しいでしょう?(かくり) (2015/8/24 07:02:18) |
茨木華扇 | > | 確かに勇儀にやられていたら頭が吹き飛んで居たかもしれないわね…(ごくり。多分勇儀のだったら再起不能に自信はあった) (2015/8/24 07:03:58) |
八雲紫 | > | それ以上いけないわ、神子。時計を見なさい、時計を(べしっべしっ、とテーブルを叩くスキマ)――っと。どうやらそろそろ本格的に頭が回らなくなってきたし、一旦帰るわね(むくり) (2015/8/24 07:04:01) |
豊聡耳神子 | > | 勇儀だと……弾丸になりますからねぇ…(ニューナンブくらいの威力は出そうだ、と苦笑いして) (2015/8/24 07:04:58) |
豊聡耳神子 | > | あぁ、朝ごはんの時間ね。ーーふむ、お疲れ様でした(思ったより眠くならぬ、と苦笑いしつつ、ゆかりんから指を離し) (2015/8/24 07:06:16) |
八雲紫 | > | 色々って単語にそこはかとなく恐怖を覚えるのは私だけかしら。さて、それじゃあ私は行くわね(徐に開いたスキマを潜り、元のサイズへ。それからソファの上のアリスを背負い、もう一つのスキマへと消えていくのでした)二人ともお疲れ様。きちんと寝るのよ(ひらひら) (2015/8/24 07:08:25) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが退室しました。 (2015/8/24 07:08:29) |
豊聡耳神子 | > | あぁ、お疲れ様でした。(おやすみ、とゆかりんに手を振ってアリス共々見送り) (2015/8/24 07:09:27) |
豊聡耳神子 | > | あら、華扇もおねむ?(ふにふに、と頬をつついて。小さい子の頬は柔らかいものです、なんて内心思ったり) (2015/8/24 07:14:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、茨木華扇さんが自動退室しました。 (2015/8/24 07:24:04) |
豊聡耳神子 | > | さて、では私も引き上げるとしましょうか…(よっ、と輝夜を抱いて、永遠亭に送り返してから自分も帰るのでした) (2015/8/24 07:25:30) |
おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが退室しました。 (2015/8/24 07:25:33) |
おしらせ | > | アリスさんが入室しました♪ (2015/8/24 11:24:15) |
アリス | > | 今日は良い天気ね…。暑いのは鬱陶しいけれど、洗濯モノはよく乾くんじゃないかしら(ベランダの方に歩み出て、手の平を額に翳しながら天を仰ぐ。ほぼ頂点に位置している日差しは目に痛いほどで、瞼を半分ほど伏せる) (2015/8/24 11:27:22) |
おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが入室しました♪ (2015/8/24 11:28:16) |
豊聡耳神子 | > | 本当にねぇ….こんなに晴れるなら私も….干すべきだった…(.くぅっ、なんて嘆きながらも軽くあくびをし。背後から驚かせ) (2015/8/24 11:29:48) |
アリス | > | ふぁ――ひゃくっ!?(あくびを仕掛けたところに驚かされ、変な息の吸い方をしたマガトロ。何だか肺のところが痛くなって、胸を抑えてぷるぷると蹲る) よ、よく会うわね。昨日今日で三度目じゃないかしら。 (2015/8/24 11:31:27) |
豊聡耳神子 | > | 物凄い奇天烈な欠伸ですねぇ…(胸を抑えるマガトロの背中をぽんぽん叩いて)えぇ、と、いう事はしばらく貴方に会えない。故に会いたくなった、のかもしれませんね?(なんて、クスクス笑って) (2015/8/24 11:34:04) |
アリス | > | なによ、しばらく会えないって。そもそもそんなロマンスを感じる相手として見られてたのかもアレだけれど、そういえば昼過ぎから出かけるとか言ってたわね。遠出するの? (2015/8/24 11:36:38) |
豊聡耳神子 | > | まさか、度々会うということは暫く逢えぬフラグということ。ーーーま、遠出はしませんよ。そうね、お話が長くなるだけ、それだけのことですよ。 (2015/8/24 11:39:23) |
アリス | > | それじゃあここで神子と致したら、死亡フラグが成立するわね?(くるりと相手を振り返り、相手の胸の間辺りを指先でトントンと突き) なんというか、それは退屈そうねぇ。 (2015/8/24 11:40:45) |
豊聡耳神子 | > | あら、それはこわい。ーーして、どちらの死亡フラグが成立するのかしら?(物語ならばどちらでもあり得ますよね?と、お返しにアリスの胸元を人差し指でつついて)えぇ、話は長いけれど、出なきゃいけない、そしてまとめなきゃならない。そういうお話です。 (2015/8/24 11:44:55) |
アリス | > | 私は死にたくないわよ。お偉いさんが死んだ方がドラマが生まれるでしょ?(こちらの胸元をつつく指に触れて、さわさわと這うように触れてみたり) 最後の纏めなきゃイケナイ、ってのが面倒ね。馬耳東風じゃダメって事でしょう? 私なら寝てしまいそうだわ。 (2015/8/24 11:48:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、豊聡耳神子さんが自動退室しました。 (2015/8/24 12:05:02) |
アリス | > | あら、神子はお疲れ様…かしらね。用事があるとか言ってたし、時間になったのかな。 (2015/8/24 12:05:33) |
アリス | > | さて、私はどうしようかしら。――よ、っと(ソファへと仰向けに倒れ込み、クッションを手繰り寄せて枕にする。くあぁと大欠伸をしてから、身じろぎで側臥位に) (2015/8/24 12:09:20) |
アリス | > | んー…ゆっかりーん?(手をヒラヒラ) (2015/8/24 12:11:59) |
おしらせ | > | 封獣ぬえさんが入室しました♪ (2015/8/24 12:12:26) |
封獣ぬえ | > | よいしょっと…(窓枠を外すと中に勢いよく飛び込んできた正体不明。そして入ったらちゃんと窓枠を嵌めなおす妙に几帳面な妖怪)どうやら誰もいないみたいだな。よいしょっと(見回して誰もいないことを確認しつつソファに腰掛ける。しかし、何かが下に転がっていることには気づいていないようで) (2015/8/24 12:14:36) |
アリス | > | ぐふぁ!?(嗄れたところを支点に、ぐいん、と持ち上がる体)あっ、くっ、重――くはないけど、息苦しっ(てしり、てしりと自分の上に座る体を叩く叩く) (2015/8/24 12:16:11) |
封獣ぬえ | > | あ…?な、いたのかよ…(腰掛けた途端聞こえてくる咽た声。そしてこちらの体を叩いてくる何者か。見下ろすと金髪の少女が必死に叩いているのでとりあえずそこをどくことにする) (2015/8/24 12:18:03) |
アリス | > | ――ぁー、うー、おー…よ、横腹が…(相手が離れた後も、嗄れていた場所を抑えて身を丸める都会派。ぷるぷる震えてる)最初から居たわよ。この存在感溢れる都会派エンターティナ―マガトロさんが見えてなかったって言うのかしら(なんとか起き上がって、ジトー、と半眼で) (2015/8/24 12:19:29) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2015/8/24 12:20:44) |
封獣ぬえ | > | んなこと言われてもソファで寝っ転がってて気づかなかったんだってーの(じと目で見つめられるもそ知らぬ顔。とりあえず横に腰掛けて) (2015/8/24 12:20:49) |
魂魄妖夢 | > | 最近強くなってる気がする……いやまだまだ甘いところを直さないと半人前と言われますね。こんにちは。(自分の手のひらを見ながら歩いていれば強くなっているような気がしてテンションが上がる半人前だったが直ぐに現実に戻れば落ち込み、扉を開ければ部屋の中を見て) (2015/8/24 12:23:03) |
アリス | > | ならせめて謝罪のひとつでも言いなさいよ。この柔らかもっちりの美しくもエロスを醸し出す私のボディに傷がついたらどうするの。体で支払わせるわよ。――まったく、これだから最近の若い子(?)は(横の腰掛けたぬえの頬をぐりぐりと指で突いてやろう) ――あら、相変わらず強いのなんだの言ってるのね。こんにちは妖夢。 (2015/8/24 12:25:36) |
封獣ぬえ | > | ん?(扉を開けて入ってきた緑の服の銀髪の少女。そういえば見覚えがある)ああ、いつぞやの寺で大暴れした…(とはいっても特に警戒するでもなく目の前においてあるお茶をすすり) (2015/8/24 12:25:54) |
封獣ぬえ | > | 若いって、私より年上っていったら…(頭に思い浮かべる妖怪どもの姿。百鬼夜行が成立するような物々しい光景が脳裏に広がって考えるのをやめる)まあ、このぬえ様が謝るとかありえないな(きっぱりと言い放ってみるが、とりあえずお茶をいれてアリスの前にもよこし) (2015/8/24 12:27:46) |
魂魄妖夢 | > | 1日でもサボると体は鈍ってしまいますからね、だから修行は毎日欠かさずしているんです。アリスさんこそ毎晩夜はアレをやっているんですか?(エッチな事をアレと訳してアリスに話し)大暴れ…あれは忘れてください。今はこうして修行に励む毎日をおくっていますから…(大暴れと言われて苦笑しながらすみませんとぬえに言い) (2015/8/24 12:30:38) |
封獣ぬえ | > | 意外と真面目なんだな…てっきり食って掛かるかと思ってたけど。で、修行って何してるんだ?(案外好戦的というわけでもなさそうなその様子。とりあえず彼女の話しを聞いてみようと問いかけてみる) (2015/8/24 12:32:49) |
アリス | > | まぁ、なんて反逆的なのかしら。今度命蓮寺に苦情の手紙を大量のやらしい写真や人形と共に送ってやりましょう(でも出されたお茶は素直に飲んでおく、ごくごく) ――毎晩やりたいけど、アレは相手がいないと出来ないのよ。最近はタイミングがあわなかったり、紫が露骨に私の相手を避けてくるから渇いてるのよねぇ(ため息) (2015/8/24 12:32:52) |
封獣ぬえ | > | やらしいって…この前乱れきってたのはそっちのほうだろーが(遠慮の無さがかけらも無いのはこちらもあちらも同じのようで。あと、人形ってなんだ…とか思いながら彼女の顔を見て) (2015/8/24 12:34:31) |
魂魄妖夢 | > | 毎晩ってさすがですね、アリスさん。私は別にエッチ関連は嫌いじゃないんですよ?みんな私を辻斬りとか酷いときには人殺しとか…(バトルマニアだと思われている自分を少し否定するようにアリスをじっとみて話し)意外は余計ですよ、私は普通にしています。他の皆さんはどう考えているかわからないけど…(ぬえを見ながら生真面目を自覚してい半人前) (2015/8/24 12:36:46) |
封獣ぬえ | > | まあ、刀なんて持ち歩いてる時点で妙なイメージはどうしてもついちまうってもんだ。あ、みょんなイメージの方がそれっぽいか?外の世界じゃ刀は持ってるだけでお縄になっちまうしな(とりあえず、妖夢の方にもお茶の入った湯飲みを渡しつつ) (2015/8/24 12:39:29) |
アリス | > | 私は常日頃から爛れるほどに甘ったるく濡れて乱れているもの、何も問題は無いわ。あとやらしい人形ってのはこちら、人里の大きいお友達に大人気よ(じゃん、とぬえの目の前に浮かび上がる、ぬえそっくりのあられもない格好をしたフィギュア。初心者でも扱える簡易魔法の糸を使って好きなポーズや表情をさせることができるぞ! お値段ひとつ10万円の10年間保障) (2015/8/24 12:39:51) |
アリス | > | んー、私から見ても妖夢は十分バトルマニアに思えるのだけれど。何かにつけてすぐに喧嘩売ろうとしてるじゃない、あなた(違う? なんて小首を傾げて) まぁ別にそれが悪いことだとは思わないわよ。私だって何かにつけてすぐに性的な意味で色々な子を襲ってるんだし。 (2015/8/24 12:41:02) |
封獣ぬえ | > | やめろ!やめろ!そんなもん出されたら正体不明じゃなくなっちまうだろーが!!(ひったくって焼却処分を敢行。どーせ量産しているだろうけども、と思いつつとりあえず奴(アリス)の身柄確保に背中の触手を放ってみる) (2015/8/24 12:41:50) |
魂魄妖夢 | > | そ、それは否定しませんが……最近は別に喧嘩を吹っ掛けるような事はしませんよ?それにアリスさんなら負けたら体を差し出してもらうとか言われそうですし…(アリスの襲うと言う言葉にビクッとして)みょん!?……みょんな事はないです!!外の世界なら確かにそうですが…掴まえてくるなら倒します。放りかかる火の粉は払いますよ!(ぬえを見て刀を持ち歩く自分は悪いと思っておらず) (2015/8/24 12:45:28) |
アリス | > | あら、燃やすなんて勿体ない。持って帰って色々と楽しめばよかったのに。――そして昼下がりからの緊縛プレイだなんて、そこそこなレベルよね(とりあえず大人しく捕まっているマガトロ。かくん、と首を傾げ) (2015/8/24 12:45:46) |
アリス | > | 敗者は勝者に陵辱されるなんて当然のことでしょう。リスクもなしに斬った張ったをしたところで何の意味も無いわ。肉体的には私達はほぼ不死身なんだし、精神的な屈辱を代償にしなきゃ意味ないじゃない? ――それに妖夢はえっちな事は大丈夫って言ってたでしょ? だったら何の問題もないわよねぇ(くすくす) (2015/8/24 12:47:13) |
封獣ぬえ | > | (捕まるといっても徹底抗戦の構えをみせる妖夢に対し、ああ、根っこは結構血の気が多いみたいだなと思いつつ)うん、やっぱり意外と凶暴な気がするな…まあ、悪いことじゃないけどさ(この幻想郷も血で血を洗う世界だったりもすることもあるので強いことは悪いことではない…はず) (2015/8/24 12:49:53) |
封獣ぬえ | > | 自分の姿したものをいたぶる趣味とか流石に…(どうあっても動揺しない彼女に対し、どうすればいいのやらと考えて縛ったまま少しの間体を見回してみて) (2015/8/24 12:51:13) |
魂魄妖夢 | > | アリスさんなら本気で陵辱してきそうですね、こう見えても体を交わった事は過去に一回しかありませんので……私は抵抗しますよ?アリスさん。(アリスのクスクスと笑う様子を見れば陵辱の言葉に少し恐怖したのか抵抗はすると小さな声で話して)狂暴なんかじゃないですよ!?普通おとなしく捕まったりしますか?しないですよね?(狂暴とぬえに言われればなぜ言われたのかわからず首をかしげて) (2015/8/24 12:53:04) |
封獣ぬえ | > | いやまあ普通はそうだけどな…時と場合ってのが(まあ、ここは幻想郷だし問題があれば巫女が退治しに来るだろう。それはそれとして)その刀、随分と斬れそうだな(ちょっとばかり悪戯心が湧いて来たのか、刀に手を伸ばしてみる) (2015/8/24 12:56:37) |
アリス | > | ちなみにマーガトロイド人形店はオーダーメイドも賜わってるわよ。+2万円で好きな子の姿を人形にして作ってあげるし、体格や体型もお望みのままね(縛られマガトロ。しかし無事な指をくねらせて、ふよふよと浮かぶ人形の一体がぬえに名刺を渡しておく) ――というか縛られて痛いのだけれど(じぃ) (2015/8/24 12:57:38) |
アリス | > | あら、一回しかえっちしたことが無いのに「嫌いじゃ無い」なんて、性を覚えたての思春期ちゃんみたいね。これは味見しがいがあるわ。これは妖夢と喧嘩するときが楽しみよね(じゅるり、と涎を垂らす都会派であった) (2015/8/24 12:58:59) |
封獣ぬえ | > | 抜け目無い奴…(名刺が目の前に差し出されたのでとりあえず受け取ってみる。なんか変な落書きがしてあって思わず噴出してしまい、触手の拘束が外れてしまう) (2015/8/24 12:59:26) |
魂魄妖夢 | > | 抵抗すると言ったのに逆にアリスさんには火を付けるはめにはめになってしまうなんて……あ、味見って言い方が意味深に聞こえますが…(アリスに火を付ける羽目になって唖然とすれば本気で犯されると感じ)霊夢さんには逆らわない方が良いですよ、容赦してこないですから。――刀ですか?妖怪が鍛えたこの楼観剣に、斬れぬものなど、あんまり無いですからね。(背中に掛けてある楼観剣をぬえに見せるようにして) (2015/8/24 13:04:17) |
封獣ぬえ | > | へえ…中々綺麗な…ふむふむ(まじまじと興味があるように見せてちょっとばかり細工を仕込んでみる。いわゆる正体不明の種という奴である。彼女が刀身を抜いたとき、何が起こるかはお楽しみってところで刀から離れて再びソファに座りなおし) (2015/8/24 13:06:28) |
アリス | > | (外れ行く触手をぱしっと捕縛。とりあえず舌先を突きだし、れろー、っと唾液で濡らすように舐めてみる)――ふむ、正体不明な味がするわね(ぱっ、と解放) さてと、私はそろそろお昼ご飯の支度があるから失礼するわね。まぁあとでまた来るでしょうけれど、ばいばい(ひらひらと二人に手を振り、ベランダから外に出て帰りました) (2015/8/24 13:08:11) |
おしらせ | > | アリスさんが退室しました。 (2015/8/24 13:08:14) |
封獣ぬえ | > | うひゃっ!!…覚えてろこんちくしょう(舌先の感触が触手を伝って襲い掛かり思わず声をあげてしまう。そしてそのまま帰った後ろから一言言い放って) (2015/8/24 13:10:06) |
魂魄妖夢 | > | 刀は毎日欠かさず手入れをしていますからね、刀の汚れは心の汚れです。…ん?(正体不明の種を仕込む仕草に気付いたのかぬえの様子を見ながら首をかしげて)またお会い出来ましたら楽しみにしておりますのでよろしくお願いいたします。くれぐれも突然犯したりは…だめですよ?(ヒラヒラと手をふりながらアリスを見送り) (2015/8/24 13:12:10) |
封獣ぬえ | > | ん?何か?(首をかしげた状態でこちらを見る妖夢。どうやら感づいたか?と思うもとぼけてみせる)いい刀だってのはよーくわかったよ(とりあえず褒めてごまかしてみよう) (2015/8/24 13:13:54) |
魂魄妖夢 | > | なまくら刀では無いですからね、この刀にはずいぶんとお世話になりましたから。(ぬえの誤魔化しに気付いていないのか笑顔で話せば刀を抜こうとしたが直前で止めて) (2015/8/24 13:17:51) |
封獣ぬえ | > | へえ…それじゃあ、こういうのは対応できたりするのかな…っと!(先ほどアリスを縛っていた触手たちを今度は妖夢に向けてみる。危害を加えるつもりは無い。多分) (2015/8/24 13:20:20) |
魂魄妖夢 | > | えっ?ちょっと……何を考えているんですか?それにそれは…(触手がこちらの方を向けばビクッとして苦笑すれば、ぬえの考えがわからないのか後退りながら聞いて) (2015/8/24 13:23:26) |
封獣ぬえ | > | なあに、一時的にその身柄を拘束するだけだ…ちょっとばかり私の悪戯に付き合ってもらうよ(と、瞬く間に彼女の刀に触手が伸びて強引にそれを引くと刀身もまた触手と化しており、それが彼女の体を伝ってゆき巻きつき始め) (2015/8/24 13:25:46) |
魂魄妖夢 | > | 悪戯って――あまり度が過ぎることをしたら斬り捨てますよ……刀が!?(触手に刀を引かれ刀から触手が溢れ出せば体に巻き付かれ動けなくなり) (2015/8/24 13:28:58) |
封獣ぬえ | > | 私は妖怪だからな…妖怪は人間を襲うもの、って解るだろ?(身動き取れなくなった彼女のベストをブラウスをゆっくりと外しにかかりつつ) (2015/8/24 13:30:31) |
魂魄妖夢 | > | こんな事してただでは済まさないですよっ!?それに人間といっても私は半人半霊…(ベストとブラウスをゆっくりと外しにかかる様子を見ればカァッと顔を赤くさせぬえを睨み) (2015/8/24 13:33:49) |
封獣ぬえ | > | そんな気を起こせないようにたっぷりと気持ちよくしてやるよ…ふふっ(そしてやがて露になった胸を眺め、にんまりと口元を歪ませて、手のひらを押し当ててゆっくりと胸部をマッサージし始め) (2015/8/24 13:36:27) |
魂魄妖夢 | > | このっ……んっ…あんっ…(ゆっくりとと胸をマッサージされれば目をつむり声を出してしまえば手をグッと力を入れればスルリと触手から手が抜け楼観剣についていた触手を払い落とせば落ちている服をとり着替え)今は用事があるため落ちますが…今度下手な真似をしたら斬り捨てますから覚悟してくださいね。それでは――(顔を赤くさせたまま出ていき)【すみません、用事があるため落ちますね?お相手ありがとうございましたー!】 (2015/8/24 13:42:21) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2015/8/24 13:42:40) |
封獣ぬえ | > | あらら…逃げられちゃったか。(見事な縄抜けならぬ触手抜け。その鮮やかさは少々関心するもあっさり逃げられたのは少々面白くないようで…そして気がつけば誰もいない)まあ、仕方ないか。今日はこの辺りにして引き上げるとするかね(指を鳴らせば現れる未確認飛行物体。そしてそれによいしょっと腰を下ろすとそのまま窓を開けて空の彼方に飛んでいったのでした) (2015/8/24 13:45:11) |
おしらせ | > | 封獣ぬえさんが退室しました。 (2015/8/24 13:45:22) |
おしらせ | > | アリスさんが入室しました♪ (2015/8/24 16:27:46) |
アリス | > | はい、ということで、ただいまっと。美味しいお昼ご飯だったわ(そして今はアフターヌーンティータイム。気温も落ち着き、室内にも涼しい風が吹き抜ける。暖かい紅茶の香りがそれに乗って室内に満ち、この圧倒的都会派であるマガトロの存在もあり、上品な空間を演出している)――なんてね。ふぁ……ほどほど眠いわね、昼寝でもしようかしら。 (2015/8/24 16:32:29) |
おしらせ | > | 比那名居天子さんが入室しました♪ (2015/8/24 16:38:51) |
比那名居天子 | > | ご機嫌よう。何だかいい匂いだったから来てみたけど…お久しぶりね、アリス。(ガチャリと開けてやっくくるは、凍らせた桃をシャリシャリ食べている天人。…彼女が寝ているかどうか、そっと覗くように近づいてみようか) (2015/8/24 16:40:50) |
アリス | > | ふぁー――ぁ?(カップを置いて、背伸びと欠伸を同時に済ませている最中――近づいてきた声と気配に、背もたれに身を預けて仰け反るように振り返る。逆さまの視界に、こちらの顔を覗いてくる天人の顔があった)あら、なんだか割と久しぶりね。 (2015/8/24 16:43:23) |
比那名居天子 | > | 割と、ねぇ…そう言われると確かに。まぁ、互いにすれ違っていた感じもしなくはないわね。(柔らかな金髪をわさわさと撫で触りながら。じっと見据える蒼色の瞳に吸い寄せるかのように顔を近づけていれば―――そのまま、唇を重ねてみよう。凍った桃を食べていたせいか、口づけされた時にはひんやりと冷たい感触が伝わるだろう)…時間的にはそろそろ夕餉の準備へ向かってるみたいだけど。お時間の方はあるかしら? (2015/8/24 16:47:30) |
アリス | > | ん…(口付けされても拒否はせず、そのまま相手の頬を挟むように手を当てる。ぴちゃ、とその甘く冷たい唇を啄んでから、顔を離して)19時半頃までは平気の予定よ。どうしたの、まぐわいのお誘いかしら?(ふふ) (2015/8/24 16:49:32) |
比那名居天子 | > | …そうね。あの時以来、シてないもの。それともアリスはこのままゆったりしたかったかしらね?(なんて淋しげに口にしながらも、離れ間際に額にも一つ落としてやってから)…まぁ、スるなら奥へ移動だけど。それでも構わない? (2015/8/24 16:52:11) |
アリス | > | 別にするのは構わないわよ、時間まで退屈するところだったしね(人形達に食器を片付けさせて、立ち上がる。ぱんぱんとスカートの皺を払ってから、額に残る相手の唇の感触に指を這わせて)それじゃあ、行きましょうか。 (2015/8/24 16:54:38) |
比那名居天子 | > | えぇ行きましょ―――部屋は作っておいたから。先に待ってるわね。 (2015/8/24 16:56:36) |
おしらせ | > | 比那名居天子さんが退室しました。 (2015/8/24 16:56:49) |
おしらせ | > | アリスさんが退室しました。 (2015/8/24 16:57:15) |
おしらせ | > | 星熊勇儀さんが入室しました♪ (2015/8/24 22:10:43) |
星熊勇儀 | > | さて、明日以降どうなる事やらだねぇ…(さして来た和傘を畳んで降っている雨を眺めて溜め息一つついて室内に入り) (2015/8/24 22:14:08) |
星熊勇儀 | > | (今日は猪口と冷酒を持ち出して雨を見ながらちびちび飲むスタイル)本当はもっと早く来る予定だったんだけどねぇ…今日に限って何故か飯後に意識がアッサリと持っていかれたんだよねぇ…疲れでも溜まってたのかねぇ…(窓際に座って柱に背中を預けて横目に外を眺めながら猪口を傾けて) (2015/8/24 22:27:04) |
おしらせ | > | チルノさんが入室しました♪ (2015/8/24 22:44:34) |
チルノ | > | わははははーーっ(雨の中、平べったい氷の塊をつくり、両手でそれをかさ代わりにもって、やってきた。)えへへへっ。飴なのに濡れないなんて、あたいったらさいきょーね!(なんて言いながら、氷を外に投げて室内に。先客に気づけば、片手をあげて)おー! こんばんはーっ! なにのんでるのー? おいしいー? (2015/8/24 22:48:33) |
星熊勇儀 | > | ……(表面上は片膝を立てて床に座り静かに酒を飲んでいる花魁鬼、が、内面は話す事何かなかったかなと必死こいて考えてたら騒がしいのがやってきた(褒め言葉) ん?おやこんばんは、誰かと思えば氷精かい、酒だよ、アンタにゃまだ早いかもねぇ?後飴じゃなくて雨だよ(なんて言いつつ笑って、一応ツッコミも入れてあげとこう) (2015/8/24 22:55:03) |
チルノ | > | そうだよ、天下むそーの氷の精、チルノだよ、鬼のおねーさん! サケ…?(そこでくんくんと鼻を鳴らした)ふにゃ? へんなにおい~(においだけで、ほんのり頬を赤くした。ほっぺたを抑えて)…あめ? あめ! (しばらく考えた後ポンとてをうって。 そして、自分のミスに気付いて顔の赤みを濃くさせる)……よく気づいたね、アタイのふぇいくに。アンタなら見破れると思ってたよ! (びしっと指さし、かっこよさげな口調で、うっかりじゃないよアピール) (2015/8/24 23:01:09) |
星熊勇儀 | > | そうかいそうかい、天下無双とは大きく出たねぇ(ケラケラと笑って)私ゃ勇儀だよ、星熊勇儀、よろしくチルノ、はっはっは!やっぱり早かったか(赤くなってきたチルノを見て笑いながら頭を撫でて) 中々良いフェイクだが鬼を騙すにゃあまだまだだねぇ(ちっちっちと顔の前で人差し指を左右に振りながらそのアピールにノッてく鬼) (2015/8/24 23:11:21) |
チルノ | > | そうなの、あたいの力はおおきいの!すごいの!(お酒のせいで頬を赤らめたまま、ご満悦。撫でられれば「ふにゃあ」くすぐったさと気持ちよさの混じった声をあげ)よろしくね、でも、あたいのちからも、おっきいけど、ゆーぎの体もおっきいね!(興味深そうに相手を見つめ。撫でてくれる相手の腕に触れようと手を伸ばす。 そして、あいてがアピールにのってくれたので、胸をそらし) えへへへへっ、さすがはゆーぎっ。それでこそ、わが……わっと(背中をそらせすぎて、よろめいた。慌ててゆーぎの腕に掴まろうとした) (2015/8/24 23:17:08) |
星熊勇儀 | > | そうかそうか、今の時期はアンタの力が皆羨ましいだろうねぇ(気分の良さそうなチルノを見てそれをおだてていくのは酒飲みの性か。さらに撫でていき)ああ、そうだろう?腕力を自慢にしてるのが小さくちゃ格好つかないしねぇ(特に拒む理由もなく、手を触れようとするのを眺めて)おっと、大丈夫かい?(よろめいた瞬間チルノが手を伸ばすよりも早く頭を撫でていた手でチルノの腕を掴んで引き寄せて、そのままあぐらをかいた膝上に座らせてみよう) (2015/8/24 23:28:51) |
チルノ | > | うんうん。そういえば、最近いろんなおうちに、こっちにおいでーって、こおりつくてーってよくよばれるよー。あたいったらやっぱりさいきょーね……ぁんっ(青い髪はさらさらしてて。指が頭皮の敏感な個所に触れたようで甘い声を上げた。 その後、相手に助けてもらって相手のおひざに座る)ありがと! ……さっき腕に触った時も思ったけど、ゆーきのからだって、つよそーで、安心できるかんじがするよ!(頭を軽くゆーぎのむねに押し付けて。かるくすりすり) (2015/8/24 23:34:56) |
星熊勇儀 | > | あー…そうだろうねぇ…私だって呼びたくなるよ(納得したように頷いて、このひんやりとした感じが…と。頭でも甘い声って出るんだなとか思いつつ撫で心地のよい髪を撫で続けて) ふふ、そうかい?鬼としては安心されるのもどうなんだって話だけと…ま、ありがとうって所かね(苦笑を浮かべながらも礼を言って、擦り寄ってくる頭を撫でつつ好きにさせて) (2015/8/24 23:43:07) |
チルノ | > | そっかぁ、じゃあ、いつでもよんでねー! あたい、びゅーんって飛んでい……んんっ(撫で続けられれば、甘い声は二度三度と出る。相手に座るころにはすこし息遣いが荒くなっていた。) うううーん。ゆーぎと喧嘩したら、安心できないんだろうけど、あたいとゆーぎは喧嘩してないんだもんっ。だから、あんしんできるの! ……おなかはかたいのに、おむねはやわらかい、ふしぎ……?(すりすりしていたが、なんとなく動きを止めて。上半身を捻って、ちっちゃな手で胸に触れようとする。ただし、手の動きは遅いもの。ゆーぎなら触れる前に止めれるだろう) (2015/8/24 23:48:12) |
星熊勇儀 | > | ははは、そうさせて貰うよ。ん?大丈夫かい?(息遣いが荒くなってきたのを見て顔を覗きこみ) ふむ…なるほど、確かにそうだね。ーーははは、色々と鍛え方が違うのさ(伸ばしてくる手を遮る事もなく笑みを浮かべたままその柔らかな双丘に触れさせて) (2015/8/24 23:55:36) |
チルノ | > | 大丈夫……ゆーぎに頭撫でられて……えっと、ちょっと、ふにゃーって感じになったの(顔を覗き込まれると、お酒と頭の気持ちよさとで赤くなった顔で笑みを作る。) あたいは……お胸は柔らかくなくて、どっちかっていうと、お腹が柔らかい……キタエカタかぁ……どんなキタエカタなら、こんなにおっきくやわらかくなるのかなぁ(手は右胸のふくらみを軽いタッチで撫でる。さわ、さわ……。そして、ひとさし指をつぷっと胸の肉にうずめてみたり。 そして、反対側の胸に軽くほほを摺り寄せて) (2015/8/25 00:01:40) |
星熊勇儀 | > | ん…そうか…嫌な訳じゃあないんだね?(笑みを浮かべたのを見て頷いてぽふぽふとまた頭を撫でて) チルノはまだ小さいからねぇ、もっと長く生きて色々経験すれば私より大きくなるかもしれないよ?…んっ…(なんて冗談混じりに言ってみて。胸を触っている姿を酒を飲みながら眺め、人差し指を突き立てられた瞬間だけピクリと少しだけ身体を震わせ、頭を撫でていた手でチルノを軽く抱き締めて) (2015/8/25 00:09:09) |
チルノ | > | うん、ゆーぎの手になでられるの、嫌じゃないよ……どっちかっていうと、ちょっとすき……だいぶすき、かも(てれくさそうに言葉をつけたす。頭を撫でられるたびに、ふあ……と息を吐く)ゆーぎより、おっきく? ほんと? それ、すごい! さいきょーのあたいがもっとさいきょーになっちゃう。それはもうただのさいきょーじゃなくて……ぁ(上段だとわからず、真に受けて興奮した面持ち。はしゃいでいると、抱きしめられた)ぎゅってされるの、すき……そうだ! えっとねこうすればあたいもぎゅってできるの(相手の腕の中でもぞもぞと動く。相手の膝に座りながら、体の前面同士が向き合う、抱っこに近い姿勢になって。手を背へ、足を腰に回して、ぎゅって抱き付いた) (2015/8/25 00:16:07) |
星熊勇儀 | > | そっか…なら存分に撫でてあげるよ(クスリと普段の鬼とは違う柔らかな笑みを浮かべつつまた撫でて) 地上最強って所かね?。ふふ…本当だねぇ、じゃあ私も…(興奮してるのを見て笑い。猪口を傍らに置いて、全身で抱きついてくる小さな身体を壊してしまわぬよう両腕でそっと抱き締め返して、胸元の顔を見下ろし) (2015/8/25 00:28:01) |
チルノ | > | 撫でてくれる? ぁ……んっ……ならね、ならね、あのね……ふぁ……頭だけじゃなくて、他のところも、なでても、いーよ? (小さな声で、ぼしょぼしょと)うん! おおきくなったあたいは、地上さいきょーで、ちょーさいき……(相手の目を見上げていると、早口の言葉が止まってしまう。ゆーぎに見とれている様で。 どくん、と小さな胸の奥の心臓が音を立てた。 とろんとした瞳でしばらく相手を見つめ返し)ゆーぎぃ……(背筋を伸ばし、相手の胸元に、ちゅっと口づけをしようと) (2015/8/25 00:34:24) |
星熊勇儀 | > | …他かい?なら…(首を傾げつつどこがいいかなと少し考えて無難に背中を撫で始める) …?(急に言葉を止めて見つめ返してくるチルノを不思議そうに見ていれば胸元に顔を近づけるのを見て)ふふ…もっと甘えたいのかい?(背中を撫でつつ好きなように甘えさせてやろうと胸元への口付けを許して) (2015/8/25 00:40:51) |
チルノ | > | ふぁ……ぁっ……っ(背中は気持ちいいと肩を上下にビクンと揺らす。もっと甘えたいか、との問いかけには、こくんと頷く)もっとあまえたいの……もっとゆーぎになでてほしいし……もっとゆーぎにさわりたいの……だめぇ?(胸元にちゅ、ちゅ、ちゅっとキスを繰り返してから相手の顔を見つめて) (2015/8/25 00:44:44) |
星熊勇儀 | > | ふふ…可愛い声出して…(さす…さす…と背筋に沿うようにゆっくりと撫で続けて)…そんな顔でお願いされたら、断れないじゃないか(またクスリと笑み、いいよ、と頷く代わりにチルノの前髪をかきあげてその額に軽く口付けて) (2015/8/25 00:52:32) |
チルノ | > | あ、あたい、の、こえ、かわいい? ……ぁあっ……ふぁっ……んっ(背筋を何度かそらせた。相手の背中に回した手の力を強くして)……ありがと、ゆーぎ、すき(額もまた、冷たすぎない程度に冷えていて。口づけを受けてうっとりとした顔をする)ゆぅぎ、ゆぅぎ……(相手の名前を呼びながら、背中に回していたてをゆっくりとはずす。そして、胸を着物越しにゆっくりと揉んだ。ふに……ふに……柔らかいタッチで。けれど、徐々に手に力が入る。) (2015/8/25 00:57:15) |
星熊勇儀 | > | ああ、とても可愛らしいよ…(反応する声を楽しむようにゆっくりと、優しく撫でていき) んっ…ふふ…存分に甘えるといいさ…ん…ふ…(胸を這う小さな手は着物越しとはいえ充分に柔らかさを伝えて、力が込められてくれば少しくすぐったいような感覚に軽く身をよじって) (2015/8/25 01:05:08) |
チルノ | > | えへへ……じゃあ、ゆうぎは……きれーだよ……んんっ……そこ……ぉっ(撫でられている指に感じてしまって、体に力が入ってしまう。指がゆーぎの胸を強く握ってしまう。その手の力をすぐに弱めて)じゃあ……いっぱい……甘えるの(着物の襟を歯で挟んだ。そして、着物をずらし、胸を露出させようとする。 そして、露出した部分に唇を押し付ける。舌を出してペロッとなめる) (2015/8/25 01:09:30) |
星熊勇儀 | > | ふふ…ありがとう…んっ…ここかい…?(強く握られて思わぬ刺激にピクッと身体を震わせて、反応が強くなった所辺りを撫でて) んっ…ふふ…そんなにおっぱい舐めたいのかい?…なら…(谷間を舐めはじめるのを見るとちょん、と額をつついて顔を離させる、そして着物の襟を掴めばグイッと引いてチルノの目の前に胸を完全に晒し、再び抱き寄せて) (2015/8/25 01:18:37) |
チルノ | > | ひゃ、ふぁ………うん……そこ……あのね、あのね、服の上からじゃなくて……そのね……(相手が胸を露出させ始めると、自分ももどかしそうに上の服を脱ぐ。無駄な肉のない背中も、肩も、ふにふにと柔らかさそうなお腹も、なだらかな胸も、ピンク色のつぼみも、全部さらして)……ゆーぎ……(ゆうぎの乳房――その先端の乳首に口づけをした。舌で乳首を押し、唇で挟む。ちゅうちゅう音を立てて吸う。 吸いながら、手で胸をぎゅ、ぎゅ、ぎゅっと強い力で揉みしだく) (2015/8/25 01:26:16) |
星熊勇儀 | > | …ん…こうかい…?(一緒になって服をぬいで下着のみの姿になったチルノを抱いて直にそのすべすべの肌の感触を確かめるように撫でて) んっ…ふふ…赤ん坊に乳をやってるみたいだねぇ…んんっ…(乳首を吸われると次第に頬を赤らめて感じてしまい、夢中になって自分の胸にしゃぶりつく姿を赤子のようと例えて、強く揉まれる乳房は指が食い込んでグニグニと形を変え) (2015/8/25 01:33:41) |
チルノ | > | ふぁ、うん、そぅっ……っ(現在は下着――白いどろわーずだけをつけている状態。肌を触れると、腰をゆする。どろわーずの一部分にシミができていた。)むぅ、あたい、あかちゃんじゃないもん……えいっ(すねた口調で言うと、歯で乳首を挟む。痛みを与えない程度に、でも噛まれていることがわかる程度には強く乳首を噛んで。歯を離すと、今度は強めに吸って。 舌で胸を攻めながら、手は胸から下へ滑る。相手の腹筋を撫で……さらにその下へ。 今までの刺激でチルノは自らの足の間に熱を感じていて。触ってほしくなっていて。だから――相手のへその下へ足の間へと手は動く)ゆーぎぃ、せなかも、そうだけど……ここもさわって…… (2015/8/25 01:42:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、星熊勇儀さんが自動退室しました。 (2015/8/25 01:53:44) |
おしらせ | > | 星熊勇儀さんが入室しました♪ (2015/8/25 01:53:51) |
星熊勇儀 | > | 【消えたからもう少し待っておくれ;】 (2015/8/25 01:54:29) |
チルノ | > | 【了解だよ! 大丈夫! あと、知っているかもしれないけど、退出時間が近づいたら、プロフを変更したら、時間は伸びるよ!】 (2015/8/25 01:55:32) |
星熊勇儀 | > | んっ……ふぅん…(背中を撫でていれば腰を揺らしはじめている事に気づいて笑みを深めて) んっ…はぁ…いっちょまえに責めるじゃないか…(乳首を予想以上に上手く責められると甘い声が出そうになるのをどうにか耐えて、手が下へと伸びてくればその手に背中を撫でていた手を重ねて)…こんな小さい身体でも…女なんだねぇ…(触れて欲しいと願う姿を見れば押さえていた手を着物の裾の間へと導いて、反対の手をお尻の側から滑り込ませてドロワ越しにシミの部分を指の腹で撫でるように擦りはじめて) (2015/8/25 02:01:29) |
星熊勇儀 | > | 【うん、更新をうっかり忘れちまってたよ;】 (2015/8/25 02:02:17) |
チルノ | > | せめるとか、おんなとか……よくわかんないけど……ゆーぎに……ゆーぎに……そのぉ、ぁぅ……よくわかんないけど、こうしたいの……だから………(導かれるままに手を相手の着物の中に。指先で割れ目を上から下になぞり、そして、下から上になぞりあげる。指が陰核に触れた)んんっ……ゆ、ゆぅぎっ……あ、あたいっ……ひぅっ……そこはっ……なんか……あああっ(相手が触った部分のシミが広がっていく。ぐちゅ、水の音を立てる。腰を揺らして指に感じるポイント――陰核を当てる。口から涎をこぼす。体がびく、びくっと大きく震え。体は今にも達しそうで――) (2015/8/25 02:09:23) |
星熊勇儀 | > | んっ…ふぁっ…いいよ…したい事をやってごらん…んんっ!(小さな子に自身の秘部を触れさせるという背徳的な状況に鼓動を高鳴らせて甘い声を漏らし、指が陰核に触れれば身体を震わせて指にヌルッとした感触を伝えて) ここが気持ちいいんだろう…?んっ…(互いに触れあい感じながらチルノの陰核を中指で擦りつつシミの方に人差し指を押し当てて刺激を増やしてイかせにいき) (2015/8/25 02:20:46) |
チルノ | > | う、んっ……そこぉっ、いいよぅ、きもちいーよぅっ……あ、あああっ、あたい、あたい、なんか、く、くるよぅっ、ゆーぎぃぃっ、ゆーぎぃっ(声は切羽詰まったものに変わる。青髪を揺らしながら首を何度も逸らす。口の端から涎がこぼれた。 そうしながら、相手の陰核を撫でさする。)ひゃ、うううううーーーーっ!(シミがでるところ、膣口を、陰核と同時に指で刺激され、ひときわ高い悲鳴を上げて達しちゃう。 相手の陰核をグイッと強くおしちゃいながら。 相手の人差し指が押し当てられた場所からは大量の蜜をだし、まるでおもらししたみたいな大きめのシミを作っちゃう) (2015/8/25 02:26:19) |
星熊勇儀 | > | んっ…はぁっ…私も…気持ちいいよ…あっはっ(着物の下で固く膨らませた陰核を擦られて吐息を荒くしながら互いに登り詰めていくのを感じて) ひうっ!くぅ…んっ…!(強く陰核を押し込まれるとビクンッと身体を跳ねさせて目を見開いてチルノに少し遅れて達してしまい) …はぁっ…ふぅ…まさか私もイかされるとは思わなかったね…(おもらしをしたようなチルノの秘部をもう一度そっと撫でてから手を離して、不覚にも一緒にイかされてしまった事に苦笑しつつチルノの愛液で濡れた指を舐めて) (2015/8/25 02:37:45) |
チルノ | > | んんっ……(もうひいちど一撫でされると、びくっと全身が震え、そして体から力が抜ける。 ゆーぎの体に自分の体をもたれかけさせて。 )ふにゃあ…あたいねあたいね……あのね、きもちよかったの……(ゆーぎを見上げて、ぼんやりした笑顔をむける)……ゆーぎもきもちよかったぁ? (答えを聞かず、顔をぺたぁとゆーぎの体に引っ付けて。 手を背中に回す。その手にはあまり力が入ってなかったけれど) ゆーぎ、このまま、すこしだけ、ねむっても、だいじょーぶ? (2015/8/25 02:42:20) |
星熊勇儀 | > | んっ…ふふ、それは良かった…私も気持ちよかったよ…(もたれかかる身体をそっと抱き締めて顔をくっつけるその頭を撫でながら笑みを浮かべて)ああ、構わないよ、ゆっくりおやすみ…(一緒に達した後の気だるさに身を委ねながらぽん…ぽん…とあやすように背中を軽く叩いて) (2015/8/25 02:49:16) |
チルノ | > | えへへへ、ゆーぎとあたい、いっしょ……(それは一緒に達したことをさすのか、今、抱き付いて一緒にいることを指すのか、自分でもよくわかってない。 )はぁい。おやすみ、ゆーぎ……ゆーぎ、すき(お胸にもういちど、ちゅっとして。目をつむる。 そして、そのまますやすやと寝息を立てて) (2015/8/25 02:51:20) |
おしらせ | > | チルノさんが退室しました。 (2015/8/25 02:51:58) |
星熊勇儀 | > | ん…そうだね…一緒だ…(頭を撫でながら頷いて)おやすみチルノ…ふふ、私も好きだよ(寝息をたて始めてもう聞こえてはいないだろうけども、好きという言葉を返して暫く頭を撫で続けて) (2015/8/25 02:54:33) |
星熊勇儀 | > | (からの、チルノのドロワを脱がしてチルノ自身はベッドに寝かせてドロワを手洗いして干してワンピも畳んで置いといてとか後始末を始めて…あれ?今私オカンみたいになってる?なんて自問している鬼がいたとかいないとか) (2015/8/25 02:58:06) |
おしらせ | > | 星熊勇儀さんが退室しました。 (2015/8/25 02:59:01) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2015/8/25 04:03:50) |
魂魄妖夢 | > | ふぅ……寝ようかと思いましたが目が冴えて寝れないです……そういえばアリスさんと勝負とか話しましたが―――負けたらどうなるか…(ガチャと扉を開ければそのままいつも座る椅子へと腰を下ろしアリスの様子を思い出せば硬直して) (2015/8/25 04:05:57) |
魂魄妖夢 | > | 隣の部屋は――どうやらカオスの感じがしますね……いこうかと思っても溺れそうですし、タイミングを逃すあたりまだまだ半人前と言われても文句は言えません。(目をつむれば賑やかな隣の部屋の様子にタイミングを逃してしまったと落ち込む半人前で) (2015/8/25 04:22:29) |
魂魄妖夢 | > | それにしても本当に眠気が来ないなんて、こんなひがあるんですね。(窓から外を見ればあたりが明るくなっていて) (2015/8/25 04:42:10) |
魂魄妖夢 | > | うーん…朝方は大分寒くなっていたけれど、私は少し寒いぐらいがちょうど良いから助かるかな?(窓から外を見れば中と外の温度差により曇っていく様子を見れば窓をキュッキュッとタオルでふいて) (2015/8/25 05:01:41) |
魂魄妖夢 | > | そろそろ隣に行ってみようかな?まだまだ眠くならなさそうだし…(窓から離れれば扉を開けて出ていき) (2015/8/25 05:17:58) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2015/8/25 05:18:18) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが入室しました♪ (2015/8/25 22:52:50) |
八雲紫 | > | ここ数日、やたらと此処も賑わってるわね。家から出る必要がないからある意味当然とも言えるけど――(その分、彼方此方でコトに及ぶ人妖も増える訳で。部屋に漂っている匂いの残滓に眉を顰め、ぼふん、とソファに身を投げ出す。仰向けになって、腕を眉宇に乗っけて、ぐだー) (2015/8/25 23:00:10) |
おしらせ | > | 茨木華扇さんが入室しました♪ (2015/8/25 23:05:44) |
茨木華扇 | > | 忙しい時期が過ぎたからでしょう。ええ!それは私だって同じですし!(バンと扉を叩いて勢い良く開け放ち、フフンと胸を張りつつ腕を組んでどや顔)忙しい時は時間もゆっくり取れませんから、此処としては良い傾向なんじゃないでしょうか(扉を開けたままうんうんと頷いて一人納得し、開けっ放しの扉からはぶぉおおっとひんやりとした風が部屋に吹き込み) (2015/8/25 23:08:47) |
八雲紫 | > | (寝転がっているから、髪は床の方までふわりと垂れ下がる。その髪から覗く耳たぶには赤みが差していて、脚をなんとなはなしにぱたぱたさせながら)あら、こんばんは華扇。忙しさと無縁な私に何か用かしら(むくり、と重ったるい動作で身体を起こすスキマ。吹き付ける外の風に目を細めつつ、呆れた様子で肩を竦める)良い傾向だとは限らないわよ。アテられているのか知らないけど、私まで襲われているんだから(ふるふる) (2015/8/25 23:13:24) |
おしらせ | > | 紅美鈴さんが入室しました♪ (2015/8/25 23:14:36) |
紅美鈴 | > | 静かすぎるよりかは良い方だとは思いますけれどね。(聞こえて来た言葉に耳を傾けながら首を傾げて。開けっ放しの扉は閉めておこうかと思いましたけど…果たして閉めていいかどうか。いや、とりあえず閉めておいておきましょう)…紫さんが襲われるのは別にその空気にアテられてるとかそういうのは関係ないんじゃあ…?(そう言う流れなだけだったんじゃあ…とかポツリ) (2015/8/25 23:17:05) |
茨木華扇 | > | 無縁とか暢気な事を言ってられるのも今のうちですよ。人は変わっていくものです、誰一人として同じ時間を永遠と生きていられる訳じゃないんですから…(はぁ、と溜め息を漏らし首を左右にやれやれと言わんばかりに振って見せ)だからこそ、今のうちに悔いを残さないような時間を過ごして有意義にこの暇と時間をマンキt…じゃない、満喫するべきなんですよ(眉をきりっと吊り上げ指先を紫の顔に突き付けながらわざとらしく言い直してみたり)別に良いじゃない、貴方だって嫌じゃないんでしょう?相変わらず素直じゃないですね(じと) (2015/8/25 23:18:39) |
八雲紫 | > | その場の流れで一日に二人から襲われるものなのかしら。そうだとしたら私は流れってやつをフルボッコにしないと気が済まないわ…こんばん、美鈴(恨めしげな表情で、頭を抱えて蹲るスキマ。勿論なんとか逃げたけど、と付け足しながらも、小刻みにふるふると震えている) (2015/8/25 23:20:25) |
紅美鈴 | > | そう言う日だってあります、そういう運命だったと思って割り切りましょう…。(流石に概念とかそう言う感じの物をフルボッコに出来るのでしょうか、出来そうなのが割と困りものですけど)…ええ、こんばんは。(小動物に何だか震えている様子の紫さんを見て大変そうですねと首を軽く振って肩を竦め) (2015/8/25 23:23:21) |
茨木華扇 | > | こんばんは、美鈴。あぁ…別に開けっ放しでも良かったのに…(くるりと振り返り閉まる扉に片手を伸ばして止めようと試みるも閉まった扉に両手を付いて頬をくっつける様に寄り添い)…換気しないとあそこの妖怪に難癖付けられてしまいそうだし(部屋の空気がーとか淫乱ピンクがーとか) (2015/8/25 23:23:43) |
八雲紫 | > | 今その単語をカタカナで表記する必要があったとは思えないんだけど!(イントネーションが可怪しいわよって身体を傾け、目の前の指から照準を外す)確かに嫌じゃあないけれど、相手によるわよ。見知らぬ相手に襲われたらその人をスキマ送りにするのと同じよ(溜め息とともに扇を突きつけ、華扇のおでこをくいっと) (2015/8/25 23:25:11) |
紅美鈴 | > | 扉でなくとも窓を開けて換気すれば良いでしょう。(…まぁ、面積的には扉を開けておいた方が換気はしやすいかもしれませんがと扉に頬をつく様子を見て。…とりあえず、換気として窓の方へと向かって開けておきましょう。前者は判りましたが後者は果たして言われ、言われ…何時も言われてる事ですかね) (2015/8/25 23:27:24) |
八雲紫 | > | 運命ならレミリアにどうにかして貰わないといけないわね、出来るだけ早急に。こういう類の運命なら幾らでも貴女達にあげるわよ(ぐったり。ソファに倒れ込んで、あーとかうーとか気の抜けた声を垂れ流すスキマ)…部屋の空気までピンクなのかしら、ここ。全く、これだから淫ピは(ぶつぶつ) (2015/8/25 23:29:08) |
茨木華扇 | > | 必要なのが分かりませんか?自分で言うのもあれですが、結構いい線いってたと思うんですよ。満喫するっていうのとセックスをかけてみたんです。どうですか?中々上手いでしょう?(顔をかくりと傾げ恥じらいもなく淡々と言葉を放って己の意図を説明する中、あ、かけるなら顔の方がいいかもとかブツブツと一人で思案始め)なるほど。気持ちいいスキマに送っちゃうんですか…やはり金髪はどスケベ。気を付けないと…(ごくり…) (2015/8/25 23:31:33) |
おしらせ | > | フランドール=Sさんが入室しました♪ (2015/8/25 23:32:16) |
フランドール=S | > | こんばんわ♪(手降りしながら入室してみる) (2015/8/25 23:33:11) |
紅美鈴 | > | 条件として身体を要求されてしまう紫さんなのでした。 いえ、私は遠慮しておきましょう。(運命とかで決まってしまっていると何だか、と。あーうー言ってるのを見ながら苦笑いを) 部屋の空気までピンクになるかどうかはお相手次第とかになりそうですけれどね。(窓から離れながら、うんうんと) (2015/8/25 23:33:29) |
2015年08月24日 04時52分 ~ 2015年08月25日 23時33分 の過去ログ
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