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「マッスルクエスト【ファンタジー/ピンチ】」の過去ログ

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2015年08月25日 23時30分 ~ 2015年08月29日 19時51分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ガリュード♂騎士(動くたびに大きく揺れるもっこりをラスティスライムに嘲られる。)チ、チン…ッだと!?卑猥など…、決してない!!この不埒な魔物め!!(攻撃を避けていたガリュードだったが卑猥なビキニと騎士の装備を侮辱され一瞬足を止めてしまった。その隙にラスティスライムがパンツ状に貼り付く!衣服を溶かす分泌液を流されるとビキニが溶けていき全裸の騎士がそこにはいた。)……!!!なぁ…!?(ビキニパンツが溶かされ驚くガリュード。)   (2015/8/25 23:30:49)

ガリュード♂騎士1d8 → (4) = 4  (2015/8/25 23:30:54)

ガリュード♂騎士(まとわりついたスライムを倒すもののビキニパンツは完全になくなってしまい、疲労からくる汗を流した褐色の鍛えあげられた肉体と汁を零しながらそそり立つ肉棒が敵の前にさらされてしまった…!)こんな……っ!?*   (2015/8/25 23:33:42)

ピンクの沼地『クプっ!もはやこれでお前はビキニ騎士からチンポ騎士になったわけだ!そんなお前にぴったりの敗北をくれてやる!』(自分から切り離したパンツスライムがやられても、むしろ嬉しそうに蠢くラスティスライム)   (2015/8/25 23:39:26)

ピンクの沼地1d8+1 → (8) + 1 = 9  (2015/8/25 23:39:30)

ピンクの沼地(ガリュードに殺到し、尻、股間、乳首など性感帯にぬちゅりと刺激を与え、更には粘液から強烈な催淫、勢力増強、さらには理性減退の状態異常を付与!)   (2015/8/25 23:42:56)

ピンクの沼地❄︎   (2015/8/25 23:43:01)

ガリュード♂騎士(ビキニパンツを溶かされ一瞬動きが固まり焦りの汗を顔に浮かべていたガリュードだったが、敵の言葉にハッとなり我に返った。)チンポ騎士だと…ッ!?くぅ…っ愚弄するのもいい加減にしろ!(敵に怒号の声を上げるがその瞬間ラスティスライムがガリュードに殺到!ダメージこそないが尻、股間、乳首の性感帯に粘体の刺激を与えられ強烈な催淫精力増強理性減退され一瞬でその肉体をビクッッ!!と反らしてしまう!)くあああああああああああアアアあああ!!?   (2015/8/25 23:48:23)

ガリュード♂騎士1d7 → (4) = 4  (2015/8/25 23:48:55)

ガリュード♂騎士(その強力な催淫と精力増強、理性減退によってさきほどの怒号が嘘のように顔を紅潮させ眼の焦点が合わずボゥッとさせてしまった…。各性感帯に与えられる刺激でガリュードは反撃の意志を失い剣を落としてしまった。)おああ…あっ!?があああああ、ああああアあああ!!うおっ、うあっ!?(そそり立つ肉棒をしごくかのようなスライムの動きや、乳首を吸い付くような繊細な動き。尻にまとわりつき挿入するかのように焦らすラスティスライムにガリュードは為す術がない)*   (2015/8/25 23:53:08)

ピンクの沼地『トドメだっ!身も心もチンポ騎士になっちまえっっ!』(ガリュードの体内から強い魔力の波動が響き渡る)   (2015/8/25 23:57:08)

ピンクの沼地1d8+1 → (5) + 1 = 6  (2015/8/25 23:57:13)

ピンクの沼地(感度を数倍まで高められての強制射精、さらに持続する性欲によりガリュードの戦闘続行は…20ダメージ!)❄︎   (2015/8/25 23:59:34)

おしらせソウマ♂武闘家さんが入室しました♪  (2015/8/26 00:00:40)

ソウマ♂武闘家【こんばんは。参加いいですか?】   (2015/8/26 00:01:04)

ガリュード♂騎士【どうしましょうか、そろそろ〆に入りそうな雰囲気でしたが。】   (2015/8/26 00:01:49)

ピンクの沼地【自分はそろそろ寝ないとなので、ガリュードさんの次かその次あたりで〆てもらおうかと思ってました】   (2015/8/26 00:07:14)

ガリュード♂騎士【了解しました、ソウマさん今回はすいませんまた機会あればお願いします。】   (2015/8/26 00:07:53)

ソウマ♂武闘家【わかりました!ごめんなさい!】   (2015/8/26 00:10:01)

ガリュード♂騎士(『トドメだっ!身も心もチンポ騎士になっちまえっっ!』体内に強い魔力の波動が響くと、強力な催淫・精力増強・理性減少によりガリュードはその言葉に抗う気力もなくなり、まとわりつくラスティスライムに全体重を預けてしまう。)はぁ…があ……っ。チ、チンポ騎士……あぁッおあああ…ッ!?(魔力によって理性と抵抗力を失ったガリュードはラスティスライムの言葉どおり無様にチンポ騎士と言ってしまう。)うああああああああ!?ッイくッ!!ぬあっああっ!!おおぁッ!?イく!!イく、イくうああああっ!!(惨めな騎士の射精宣言の後にスライムの纏わりついた肉棒から濃い精液が溢れ出る!)ドピュッピュウウウウウッドクッドクゥッドクドク……ッ!(その全ては外に出されずスライムの中にフワフワと漂っている…。)はあ…はぁ…ああああッ、お、俺は……あぁ…。*   (2015/8/26 00:10:47)

おしらせソウマ♂武闘家さんが退室しました。  (2015/8/26 00:12:46)

ピンクの沼地『グプププ…これからどんどんチンポ騎士にふさわしくなるまで遊んでやるぜ…』(いつの間にか周囲には沼地に生息する多数のモンスターが集まっており、ガリュードの痴態を見てはじりじりと距離を詰めている…ガリュードが我に帰り、隙を見て逃げるまで終わらぬ宴が幕を開けようとしていた…)   (2015/8/26 00:14:39)

ガリュード♂騎士(射精の余韻から身体を動かすことのできないガリュード。射精したことにより僅かに理性を取り戻すと距離をつめてよってくる魔物に気づき抵抗しようと身体をもがく。)やめ……っ、くは…く、来るな……。(近づいてくる魔物が己を性の道具にしようとすることをいやでも感じているガリュード。だが逃げることが許されなかった。魔物の気が済むまで、または隙を見計らって逃亡するまでその肉体を魔物たちの慰み物にされ続けるのであった…。)   (2015/8/26 00:24:07)

ガリュード♂騎士【これで〆ですかね。お疲れ様でした!】   (2015/8/26 00:25:15)

ピンクの沼地【ありがとうございました!またお願いします!】   (2015/8/26 00:30:37)

ガリュード♂騎士【こちらこそまたお願いします!それでは遅いのでこの辺で!】   (2015/8/26 00:31:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ピンクの沼地さんが自動退室しました。  (2015/8/26 00:50:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガリュード♂騎士さんが自動退室しました。  (2015/8/26 00:51:24)

おしらせゴルドンさんが入室しました♪  (2015/8/26 20:45:10)

ゴルドン193/136/37 黒色短髪、ラウンド髭の厳つい戦士です。褐色のガチムチボディに、真紅のピッチリショートタイツに、獣皮の腰巻、金属製の手甲とレガースを装備。全体的に体毛が濃く、胸毛や陰部から臍下にかけては特に密集している。巨大な睾丸と極太竿を収めたパンツはぴっちりとしており、タイツ越しのその形がくっきりと浮かびあがっている。曲がったことが嫌いな豪快な性格で、ファイトスタイルも身の丈以上の巨大な斧と屈強なガタイを活かしたパワースタイルで、ドラゴンなどの強大なモンスターの討伐経験もあるベテラン。しかし毒や触手、罠などの搦め手の攻撃には弱く、ときに下級のモンスターに後れを取ってしまうことも…。武骨な性格から性経験はほとんどなく、ストイックな生活で常に睾丸には大量の子種が溜めこまれており非常に敏感で、エロ攻撃には特に弱い。   (2015/8/26 20:45:54)

ゴルドン触手・拘束系・毒系・罠による弱体化、寸止め攻め、言葉責め、金的・玉責めなどが好みです。NGは切断・流血・スカ・グロ・アヘ化(完全に快楽に落ちてサル化に様なイメージはNGです)短文によるロル回しです。細かい設定などは相談して決めましょう。   (2015/8/26 20:46:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ゴルドンさんが自動退室しました。  (2015/8/26 21:24:21)

おしらせドクター・デスさんが入室しました♪  (2015/8/27 17:34:47)

おしらせドクター・デスさんが退室しました。  (2015/8/27 17:43:11)

おしらせゴルドンさんが入室しました♪  (2015/8/27 19:32:34)

おしらせゴルドンさんが退室しました。  (2015/8/27 19:38:34)

おしらせゴルドンさんが入室しました♪  (2015/8/27 20:15:18)

ゴルドン【すこし待機します。お相手いただける方よろしくお願いします。ロルの感じなどは過去ログ参照していただければ!】   (2015/8/27 20:23:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ゴルドンさんが自動退室しました。  (2015/8/27 20:43:10)

おしらせガリュード♂騎士さんが入室しました♪  (2015/8/27 21:47:46)

ガリュード♂騎士(ピンクの沼地でラスティスライムに敗北をしてから一週間後、ガリュードはなんとか逃げ出し王国に戻っていた。逃亡阻止のために拘束されていたものの朝魔物たちが寝静まる隙を見計らって逃亡に成功した。全裸であったが通りかかりのオークを倒し衣服の布でせめて急所だけを隠し、なんとか帰路へついた。その後王国医療院で治療を受け、数日後に戦線復帰をする。)「(くっ……。沼地でスライム達にいいようにされて、俺は…。)」(ガリュードは自分の尻を触った。あれは屈辱的な数日間であった。感覚細胞を強制的に敏感にされ休む間もなく、生息する魔物に代わる代わる慰みものにされ続けたのであった。雄を未だ受け入れたことのないその秘所はラスティスライムに突っ込まれ緩急効果のある粘液でトロトロに解されきってしまった。さらに乳首も耐え難い刺激を与えられ続け敏感になってしまった。さらに肉棒も…)「(…っ。くそ、布地に擦れて…ッ。)」(歩く度に赤ビキニパンツの中で形を変化させる肉棒。いつもなら気にならない刺激にも鋭敏になってしまい、窮屈な布地が仇となり苦しめられている。)   (2015/8/27 21:48:13)

ガリュード♂騎士「(だが大丈夫だ、このペンダントさえあれば)」(完治までの二ヶ月間安静を言い渡されたが休んでいる暇はないと反対を押し切って任務を再開した。医師も渋々任務再開の条件として催淫・精力増強・理性減退を封じるペンダントを肌身離さず装備することを条件として許可を出した。つけている間はペンダントの宝石の加護で守られているが、肌から離した瞬間加護が消え強烈な催淫・精力増強・理性減退が復活してしまう。)「(好色な敵に遭遇したら、このペンダントは死守しなければな。あのような失態は二度と…!)」(誓いを胸にガリュードは任務をこなすためにギルドへ筋肉をまとった太い足を進めた。)   (2015/8/27 21:55:02)

おしらせペルマ♂呪術士さんが入室しました♪  (2015/8/27 22:40:31)

ペルマ♂呪術士(騎士さんはまだいらっしゃいますか?)   (2015/8/27 22:41:28)

ガリュード♂騎士【こんばんは!お願いします】   (2015/8/27 22:41:39)

おしらせペルマ♂呪術士さんが退室しました。  (2015/8/27 22:42:29)

おしらせペルマ♂呪術士さんが入室しました♪  (2015/8/27 22:42:37)

ペルマ♂呪術士「そこ行く騎士の方、お時間ありますれば、この老人を少し手助けしていただけないでしょうか」(黒いローブをまとった老人が通りすがりの騎士に声をかけた)   (2015/8/27 22:43:36)

ガリュード♂騎士(王国内でパトロールをしていたガリュード。ローブを纏った老人に声をかけられ立ち止まる)はい、いかがなさいましたか?*【ロール終わりに*つけますね】   (2015/8/27 22:44:42)

ペルマ♂呪術士「さぞやご高名な騎士様かと存じます。ワシはペルマ、ここから数里離れた寂れた村でひっそり暮らしている見てのとおり老いぼれではございますが、呪術士でもありましてな。数十年ぶりのこのローブに袖を通してギルドからの依頼を承ったのだが、ワシ一人では少々荷が重いレベルになってしまってのう。お力をお貸し願えないだろうか」(ローブを纏った老人は、杖をつき腰を曲げた状態で騎士に頼み込む)【わかりました!シチュの希望があれば教えてください!】*   (2015/8/27 22:48:09)

ガリュード♂騎士(杖をつき腰を曲げた状態の老人に頼まれ、断る理由がなかった。ここまで年齢を重ねている人もギルドの依頼をこなしてくださる…そのことにガリュードは胸がいっぱいになった。)はい、俺で宜しかったらぜひお力添えさせてください!それでどのような依頼でしょうか?【そうですね、エロ重視の責め、ペナルティ付きダイスや卑怯な攻撃が希望なんでそれに沿った感じだとありがたいですね!どういった展開とか考えていますか?】*   (2015/8/27 22:52:44)

ペルマ♂呪術士「そうですか!これは良い青年に出会えたようだ。神に感謝しなくては。いえ、なに、依頼というのはワシの村発注のものなんじゃが、我が村は騎士の中でも特に上位の存在といわれる聖騎士様誕生の地といわれ、代々その村で生まれ育った最も強く、最も賢く、最も勇ましい、騎士を育て上げてきた村なんじゃが、騎士の成り手が絶えてしまってのう。この際他の村からでもそれに見合う騎士殿がいれば修行の後ランクアップをさせ、村おこし、否、慣わしを守っていこうではないかと、まあそのような依頼でしてな。騎士殿、貴方様さえ良ければ我が村に伝わる聖騎士の力を備えてはみませんかな」(老人は息つく間も無く、騎士様の時間を無駄にしてはならないと一気に語りきる)【打つのが遅くて申し訳ありません!このような感じでランクアップと信じついてきた騎士を罠に嵌め・・・というような感じですかね。ネタバレ興ざめでしたら重ねて申し訳ない】*   (2015/8/27 22:59:20)

ガリュード♂騎士聖騎士生誕の…!そんな神聖な慣わしを…この未熟者で本当によろしいんでしょうか?(老人のいう聖騎士誕生の地、そしてその慣わしに自分を選定してくれたことに驚き光栄な気持ちと身の余る思いになった。)はい、俺でよかったら参加させてください!(聖騎士の力を備える…。いったいどのような修行なのか期待で気持ちを高ぶらせた。)【いや、丁寧な描写でありがたいです!興ざめなんてとんでもない、凄くいいですね!その流れでお願いします。】*   (2015/8/27 23:09:41)

ペルマ♂呪術士神聖な慣わし、確かにその通り。だが近年その過酷さ故に成り手が減ってしまい、今では他の村に老いぼれが候補を探しに行く始末。もし貴方様と出会わなければ、この老いぼれ死んでも死に切れんところじゃった。未熟者?いやいやとても強そうな騎士様とお見受けした、確かにここ最近は自分より明らかに下のレベルの魔物に苦戦し悩んでおるようにも見えたが?いや、老いぼれの戯言と受け流してくれて構わんが、どうかね?(まるで見透かすように青年騎士に問いかける呪術士)【お時間の目処などありますか?】*   (2015/8/27 23:14:29)

ガリュード♂騎士聖騎士誕生の地で行う神聖な慣わし、相当過酷なものだとお見受けします。ですが、俺はどんなことにも逃げ出さずに必ずやり遂げます!(覇気のある声で老人に対して全うする意志を表した。その顔には自身に満ち溢れている。だが老人に明らかに下のレベルの魔物に苦戦していたのではと言われると思わずビクッとさせてしまう。)えっ!?あ、いや。た、確かに苦戦を強いられることも…ありました。(見透かすような老人の言葉と眼差しに冷や汗をかくガリュード。聖騎士生誕の地…そして呪術士というだけあってかなりのやり手の方だと認識した。)【遅い時間までこちら大丈夫ですよ!】*   (2015/8/27 23:22:03)

ペルマ♂呪術士青年騎士殿、己の答え、いや心の在り様に偽りは無いか?なんだその冷や汗は、如何に老人とて主の心の乱れを見抜けぬような節穴ではないぞ!どんなことにも逃げ出さずに必ずやり遂げると言ったそばからこの様なのか!そうでないなら、包み隠さず己の弱さを吐露せい!今、大事に握り締めているその代物の説明ぐらいできんで騎士が、聖なる力を備えられると思うたか!(騎士の苦悩そして動揺を見抜いた己の心眼はまだ劣っては居なかったと、目の前の青年騎士がクエストに相応しい男なのかどうか啖呵を切る)【では、終わりまでどうぞよろしくお願いします!何かありましたら都度教えてください】*   (2015/8/27 23:27:24)

ガリュード♂騎士いえ、申し訳ありません!確かに苦戦を強いられたことはありました。しかし、その戦いをそのままにせず自分なりに敵の使用技、行動パターンを回想し今日まで訓練に励んでまいりました!この大事な任務を必ず遂行いたします!俺の…この戦いの相棒となる剣にかけて誓います!(鞘に収めていた剣の柄に手をかけ騎士として力強く宣誓をした。)「(なんと気迫のある方だ…俺もしっかりしなければ!)」【了解です、こちらこそお願いします!】*   (2015/8/27 23:37:18)

ペルマ♂呪術士ほほほッ、そうか、ワシが聞いたのはその剣のことではなかったのだが、今日びそこまで剣に心を懸けるような男もそうはおるまいて、もちろん主はワシの目に適う聖騎士としての器を持つべく青年じゃよ。そうではなくてな、その宝玉の首かけ、ワシはそのことを聞いたんじゃ。見た所、一風変わった力を感じるがお主の弱点を補うものなのじゃろう?(突然怒鳴って悪かったと笑いながら聞く老人、だが杖をそのペンダントに向けると視線鋭く騎士に尋ねた)*   (2015/8/27 23:41:30)

ガリュード♂騎士(ペルマという老人に剣ではなくペンダントのことだと言及されるとガリュードは一瞬間を空けてしまった。そう、これは性的な刺激にかなり敏感になってしまった今のガリュードを守護する大切な装備品であった。これがないと万が一好色の魔物に遭遇したら…。下手な嘘も付けないしかといって弱点を補っている代物と言うとおそらくこの老人に不信感を与えてしまうだろう。)はい、今は俺の弱点を補ってくれる装備品です。ですが…。(老人の信頼を得るためにも覚悟を決めたガリュード。)この装備品をもちろん外して任務に参ることもできます!*   (2015/8/27 23:50:09)

ペルマ♂呪術士やはりそうか・・・なに、依頼は聖騎士を連れ帰ること、主のように勇ましい青年が協力してくれる時点で依頼は達成したも同然じゃ。聖騎士になるには村近くの祠でいくつかの修行をクリアすればよい、おそらく主は十分なレベルを備えておる。ただ問題なのは、その弱点じゃ。聖騎士になるには騎士よりも全ての能力が平均的に備わっておる必要がある、弱点を克服する必要があるというわけじゃが、それも祠に入れば全て解決する。ムゥウウンッ!(老人が魔力を発すると老人と青年騎士は黒い靄に包み込まれ、やがてその靄が晴れると、とある洞窟の前に立っていた。)ど、どうじゃ、ワシの移動術、、、たいした、ものじゃろう、ゴホッ、ゲホッ、、、歳は取りたくないもんじゃのう、、、さ、時間を無駄には出来ん、中へ入ろう(祠の中の試練を説明することなく、騎士の背中を杖で押し中へ進もうとするペルマ)*   (2015/8/27 23:56:23)

ガリュード♂騎士(ペンダントについて老人から言及されることはなかった。恐らくつけててもよいのだろう。そうガリュードは解釈して、迷いもあったため心のなかでホッと息をついた。)聖騎士は騎士よりも全ての能力が平均的に備わっている必要がある…。なるほど、騎士の上位階級になるためその必要があるんですね。(移動術により洞窟の前に立った二人。魔術を使うと辛そうにする老人を心配しようとするも杖を背中でつかれ強引に進まされた。)はっ、申し遅れました!俺はガリュードと申します、本日の同行よろしくお願いします!(本来はきちんとお辞儀をしてあいさつするのが礼儀であったが、老人に杖で押されていたため顔を横に向けるだけの簡素なものになってしまった。)*   (2015/8/28 00:03:48)

ペルマ♂呪術士ガリュード、とても強そうな良い名前じゃ。お主ならここからの試練もおそらく耐え切って乗り越えられるじゃろう。あくまで試練を乗り越えるのは主じゃ、ワシはそのサポートしかできん。この老いぼれまだまだ力は使えるが、あまり頼ってくれるなよ?(ガリュードと名を聞いて、より安心するように歩みを進めるペルマ。少し進むと早速祠の試練が襲い掛かる→)   (2015/8/28 00:06:15)

ペルマ♂呪術士【試練①強磁場 祠内部は強力な磁場になっており、金属系の武器防具は使用できなくなる。判定ダイス:1-3 あまりの磁場に青年騎士ガリュードの力及ばず布防具のみを残し全て外す 4-6 あまりの磁場に青年騎士ガリュードの力が足りず、布防具とペンダントのみの残し他を外す 7-8 磁場は強力だったが金属防具を外せば、剣を装備することはできそうだ】*   (2015/8/28 00:10:05)

ガリュード♂騎士(ペルマのサポートと聞いて、先ほど魔術を使って辛そうにしていた姿を思い出し首を横にふるガリュード。)いえ、お手を煩わせるわけにはいきません!魔術は使わずにこのガリュードに道中任せて下さい!(そう言うと二人の前にしれんが立ちはだかる!)   (2015/8/28 00:11:48)

ガリュード♂騎士1d8 → (8) = 8  (2015/8/28 00:11:51)

ガリュード♂騎士「(なんだこれは!?)」(突然現れた最初の試練。強力な磁場によって身につけていた防具が強制的に外されてしまった!だが全てを装備するのは困難だが磁場の強さを考えると金属防具を外せば剣は持っていけそうだった。)強力な磁場が発生しているようですね…。申し訳ありませんが少しお時間いただけますか。(老人はローブに纏っているだけで金属の影響は受けていない。ガリュードは肩、手、足の簡易な甲冑を外していく。そして一呼吸置いて意を決し、ペンダントを外した。ガリュードの身にまとうものはマントと赤いビキニパンツのみ。)よし、お待たせしました。進みましょう。*   (2015/8/28 00:16:28)

ペルマ♂呪術士あのペンダント、本当に置いて行って良いのか?大事なものではないのか?もちろん甲冑を外したところで剣さえあれば主の攻撃力は変わらんじゃろうが、、、(鍛えられたガリュードの肉体を上から下まで観察するように見るペルマ)どれ、ペンダントくらいならワシがもっていよう、いざという時のためじゃ。ディモスフォッグ!(老人が唱えると黒い靄がペンダントを包み老人のロープに仕舞われる)ここからが本番じゃ、気をつけるんじゃぞ。(→   (2015/8/28 00:20:22)

ペルマ♂呪術士試練②洗礼の儀 ガリュードがそのまま先に進むとある場所で地に紋様が浮かび上がる。その身を清め穢れを払うべく、水柱がガリュードの身体を覆い、続いて電撃が迸る。判定ダイス1-4:防具が無いため、魔力攻撃に為す術がないガリュード 絶えることない電撃に身動きが取れないどころか次第に体力が減っていく 5-7:防具が無いため、魔力攻撃をその身に受けダメージを負ってしまう 次ターンより強制ダイス-1 8:防具を失ったが騎士は回避策を講じる(おまかせします)*   (2015/8/28 00:25:11)

ペルマ♂呪術士*   (2015/8/28 00:25:20)

ガリュード♂騎士大事なもの…。(ペンダントを渡した医師の絶対に肌身から離してはいけませんと言った時の顔が浮かぶ。これは自分を守ってくれる大事なものであった。だが…。)ペンダントがなくとも、試練に屈したりしません。そしてペルマさんが家路につくまでケガ一つ付けずにお守りします。(そう屈託なく自身の肉体を観察する老人に気づかずに笑って言った。ペルマがペンダントをしまってくれると申し出てくれてガリュードは感謝の意を伝えた。そして次の試練が迫ってきた。)   (2015/8/28 00:27:21)

ガリュード♂騎士1d8 → (5) = 5  (2015/8/28 00:27:26)

ガリュード♂騎士(先に進むと地に紋様が浮かび上がり、水柱がガリュードを覆う!さらに電撃が迸るともともと魔法防御耐性の低いガリュードの身に防具なしの魔力攻撃が与えられた!)ぐあああああああああっ!?くぅっ!なんのこれしき!!(水柱と電撃の攻めを直に受けたガリュードだったが、気合で持ち直し立ち上がる!その身は水に濡れ肉体に水滴が滴っている。)(ガリュードダイス-1!)*   (2015/8/28 00:32:48)

ペルマ♂呪術士おい、ガリュード大丈夫か!こんなものは今までの試練にはなかった、どうやらお前は聖騎士の中でも限られた者しか与えられない聖剣を持つ者としての器が備わっているようじゃ。この試練を乗り越えればもしかすると、王国一の聖騎士になる逸材かもしれん、、、じゃが、分かるな?裏を返せばそれだけのことがこの先待っておるはずじゃ。→   (2015/8/28 00:35:27)

ペルマ♂呪術士試練③岐路の別離 騎士が体勢を立て直し進むと、後方に居た老年呪術師が光の方陣に捕らわれ、ジワジワと体力を奪われていく。判定ダイス 1-5:魔力の無い騎士にはどうすることもできず、老人を助けるためにいち早く祠の試練をクリアしようと前に進む(効果:秘密)6-7:老人を助けようと全身で光の方陣を打ち消そうと身体を押し当てるがダメージを負い、助けられず、更にダイス-1 8:剣を振るうと、光の方陣が切り裂かれ、老人を助けることに成功する。聖騎士としての力が早くも目覚めつつある)*   (2015/8/28 00:40:36)

ガリュード♂騎士(気合で立ち上がったガリュードの横でペルマの声が飛ぶ。)せ、聖剣を持つ者としての器…!?はい、この試練是が非でも乗り越えます!(王国一の聖騎士…。その言葉にガリュードは心を高鳴らせる。憧れて入った王国騎士。どんな魔物も退け人々が安心して暮らせるように強くなるため日々鍛錬を重ねてきたガリュード。それがまさかこの試練を乗り越えれば大きく近づけるようになるとは…ガリュードが闘志を燃やさないわけがなかった。)はい、心してかかります!   (2015/8/28 00:42:21)

ガリュード♂騎士1d8 → (4) = 4  (2015/8/28 00:42:24)

ペルマ♂呪術士おわああああ、、、!?(突然、後方からペルマの声が上がる)*   (2015/8/28 00:43:13)

ガリュード♂騎士!?ペルマさん!?(後方からの大声にガリュードは急いで振り返った!そこには光の方陣に捕らわれ、顔色の悪くなったペルマの姿があった…。)なっ、これは!?(方陣から助けようと近づくも魔力の備わっていないガリュードは近づくことさえ叶わなかった…。)くそ、ペルマさんすぐに助けます!負けないでください!*   (2015/8/28 00:45:52)

ペルマ♂呪術士気にするな、ガリュード、これは光の方陣、、、確かに、力は奪われるが、、、なに、死にはせん、、、お主こそ、この後何が起こるかわから、ん、、、、気をつけて進め、、、フゥゥゥッ!(ペルマが術を使うと、黒い靄に飲まれたままのペンダントがガリュードにかけられる)それは磁力から逃れるためにワシの術をかけた状態じゃ、ペンダントの効果は出んが、ワシが力尽きればその靄も消える、、頼むぞ、ガリュード、、、   (2015/8/28 00:48:44)

ペルマ♂呪術士試練④呪幻聴 ペルマを囲う光の方陣に為す術も無かった騎士に悪魔の囁き 1-7:「騎士のくせに、聖騎士になるために、か弱い老人を見捨てる青年、ガリュード、そんな奴が聖騎士になれるわけがない、もっと相応しい姿があるんじゃないか?」(進む足も、聖騎士を目指す心もちも重くなるが、どう進むかは騎士次第) 8:ペルマの言葉を信じ邁進する   (2015/8/28 00:52:16)

ペルマ♂呪術士*   (2015/8/28 00:52:19)

ガリュード♂騎士ペ、ペルマさん……。(明らかに体力を消耗した様子のペルマを心配するガリュード。黒い霧をかけられたペンダントを手渡されるとその手をグッと握る。)分かりました、この試練を乗り越えすぐに助けに参ります!ペルマさんどうかご無事で…!(黒い霧をまとったペンダントを首へかけると一分一秒も争えない事態。ガリュードは急いで駈け出した。)「(この霧がペルマさんの命の期限…待っててください!)」(マントとビキニパンツのみで走りだしたガリュードは局部の巨大な果実を揺れてしまう。ペンダントの加護がなくなり布地に擦れると…。)「(…っ!いや、そんなことを考えている暇はない!)」   (2015/8/28 00:56:19)

ガリュード♂騎士1d8 → (3) = 3  (2015/8/28 00:56:24)

ペルマ♂呪術士(ペンダントの加護が切れたことで『強烈な催淫・精力増強・理性減退』に襲われるも聖騎士になること・ペルマ救出を掲げるガリュードの理性によって、ダイス-1の追加効果に抑えることができた)   (2015/8/28 00:59:12)

ペルマ♂呪術士『騎士のくせに、聖騎士になるために、か弱い老人を見捨てる青年、ガリュード、そんな奴が聖騎士になれるわけがない、もっと相応しい姿があるんじゃないか?』   (2015/8/28 01:01:06)

おしらせペルマ♂呪術士さんが退室しました。  (2015/8/28 01:01:17)

おしらせ淫花蔓さんが入室しました♪  (2015/8/28 01:01:35)

ガリュード♂騎士(走っているとガリュードの脳裏に何者かの囁きが聞こえた。)『騎士のくせに、聖騎士になるために、か弱い老人を見捨てる青年、ガリュード、そんな奴が聖騎士になれるわけがない、もっと相応しい姿があるんじゃないか?』(その突然の声にガリュードは思わず走る足を緩めてしまう。)…!?誰だ…!?(今の言葉を思い出してしまう。)「(そうだ、目の前の老人も救えずに聖騎士になんて…。だが、戻ったところでどうしようも…!この試練を終わらせてペルマさんを救うしかないんだ!)」(その囁きに対してガリュードはペルマの元に戻らずに先へ走りだしてしまった。)*   (2015/8/28 01:03:58)

淫花蔓来たか、己の力を試すため、老人を放ってここまでやって来た騎士の青年。それで本当に騎士と呼べるのか?あの老人に何かあっても動揺せず闘えるのか?(先へ進むと祠の奥へと辿りついたガリュード。そこには巨大な植物の化身が蔓を天井、側面、地面に所狭しと伸ばし、試練を受ける男を待ち受けていた)*   (2015/8/28 01:07:11)

ガリュード♂騎士(祠の奥へやってきたガリュード。巨大な植物の化身が祠の中を所狭しと蔓を伸ばしていた。)はあ…っはあ…っ。貴様がこの最終試練か!……違う!俺は貴様を倒しペルマさんを救ってみせる!…何かあっても?どういう意味だ!!(淫花蔓の言葉に引っかかりを覚え凄むように声を上げた。)*   (2015/8/28 01:11:26)

淫花蔓奴が死んでもという意味だが?まあ、まだ生きてはいるようだがな。さて、騎士。聖騎士となるべく力を得たいならば我を倒すのだ、、倒せればだがな。(どこが口かは分からない植物、ガリュードの頭に直接響く様に声が聞こえてくる)どちらが先手の一手を打てるかな…?*   (2015/8/28 01:13:02)

淫花蔓1d8 → (6) = 6  (2015/8/28 01:13:05)

ガリュード♂騎士1d8 → (2) = 2  (2015/8/28 01:13:39)

淫花蔓騎士、貴様何かを気にしているな?そうかそうか、手にとるように分かるぞ、貴様「局部の巨大な果実を揺れ」を気にしているな?そんなものに気を取られていては我の攻撃が先になるぞ!(先端にぷっくりと膨れた蕾がついた蔓を何本も操り騎士へと襲い掛かる!)   (2015/8/28 01:15:20)

淫花蔓1d8 → (6) = 6  (2015/8/28 01:15:24)

淫花蔓【蕾が騎士の身体に触れる度、蕾が弾け中の紫花粉が降り注ぐ!ダメージ20!判定ダイス1-3:どこかで嗅いだことのある雄の臭いと痺れ効果によってダイス更に-2 4-6:花粉の痺れ効果によって更にダイス-1 7-8:花粉の怪しさに気付き口を塞いで体内への進入を防ぐ】*   (2015/8/28 01:18:18)

ガリュード♂騎士1d8 → (2) = 2  (2015/8/28 01:20:37)

淫花蔓ほらほら、どうした騎士!動きが鈍いぞ!ボフンッ!ボフッ!ボフンボフボフンッ!!(騎士の身体に触れる度爆発するように弾ける蕾…花粉が撒き散らされ騎士を体内から苦しめる)*   (2015/8/28 01:22:03)

ガリュード♂騎士(剣を抜き淫花蔓に対峙するガリュード。)ああもちろんそのつもりだ。悠長に貴様の相手をしている場合ではない!(ガリュードは淫花蔓との距離を詰めつつ出方を伺った。どんな一手がくるか…その見極めに神経を集中させている最中、淫花蔓の予想もしていなかった不意の言葉に動揺してしまった。)…な!?なにを突然!?ふ、ふざけるな!!(心乱されたガリュードは敵の先制を許してしまった!膨れた蕾がガリュードに迫ってくると…)くああああああああッ!!!くっ、ケホッケホッ…っ。…ッ!これは?(どこかで嗅いだことのある臭いのするそれを大量に浴びてしまい身体が痺れてしまう!その隙に次々と淫花蔓は蕾を放つ!)くああ!!うがあああッ!やめ、クソぉ!!うあッ!?   (2015/8/28 01:23:52)

ガリュード♂騎士1d8 → (5) = 5  (2015/8/28 01:24:00)

ガリュード♂騎士1d5 → (5) = 5  (2015/8/28 01:24:45)

ガリュード♂騎士はあっ、あがああ!?くはああ!くっはぁはぁ…。(敵の猛攻を許してしまうガリュード。だが脳裏にはペルマの姿が…。)「(そうだ、俺はこんな魔物に苦戦している場合ではないんだ!)」はあっ!いくぞッ!!パワースラッシュ!!(蕾を避けつつ剣を強く握り淫花蔓の懐に駆け抜けると強烈な一撃をお見舞いする!)はぁ…どうだ!(ダメージ20!)*   (2015/8/28 01:28:28)

淫花蔓ギシャーーーーーーッ!(ガリュードの一撃に悲鳴を上げる淫花蔓。一撃見舞われた部分の蔓が腐れ堕ちるように身体から離れ、だが悲鳴が上がったのも束の間、即反撃に出る)   (2015/8/28 01:32:59)

淫花蔓1d8 → (1) = 1  (2015/8/28 01:33:02)

淫花蔓(先程と同様の攻撃を繰り返す淫花蔓!)*   (2015/8/28 01:33:55)

ガリュード♂騎士はあッ…!どうした魔物!そんな単調な攻撃は当たらんぞ!!(繰り返す攻撃を見切り、別の部分を切りつけるために移動するガリュード。)   (2015/8/28 01:35:42)

ガリュード♂騎士1d5 → (3) = 3  (2015/8/28 01:35:44)

ガリュード♂騎士(だが蕾の数が大量で思うように敵の懐に飛び込めない!)「(くそっ何かやつに隙があれば…!)」*   (2015/8/28 01:37:03)

淫花蔓ギシャシャシャ!攻撃できないのはお前も同じようだな、老人を見捨てた騎士!聖騎士の称号に目がくらんだ利己的な人間め!!!望むならその通りの攻撃を見舞ってやるわ!!!(淫花蔓は力を蓄え、次ターンの攻撃に備える。完全無防備状態になった植物を前に、騎士ガリュードは不思議な光に包まれると1ターンだけ力を取り戻し、ダイス値×10の攻撃力が備わる)*   (2015/8/28 01:39:48)

淫花蔓【次ターン攻撃に限りマイナスダイス・ステータス異常回復・攻撃力増加!攻撃のチャンス!】*   (2015/8/28 01:40:36)

ガリュード♂騎士…!俺はペルマさんを決して見捨ててなどいない!!聖騎士の称号…確かに手に入れたいものだが…だが!ペルマさんを救うために貴様を倒すだけだ!(ガリュードは剣先を淫花蔓につきつけ否定の声を上げた。その淫花蔓が突如動きを停止して完全無防備になった。それと同時にガリュードは不思議な力が包まれると力が漲ってくる!)こ、これは!?…なんでもいい、この力で、ケリをつけるぞ!!   (2015/8/28 01:45:33)

ガリュード♂騎士1d8 → (8) = 8  (2015/8/28 01:45:45)

ガリュード♂騎士(身体に眠る催淫や精力増強、理性減退の感覚と痺れがなくなったガリュードはこの好機を逃さなかった!)うおおおおおおおおおおおお!!!ギガ、インパクトォォォッッ!!!!(両腕の筋肉を血管がはち切れんばかりに盛り上げて最大級の攻撃を淫花蔓に打ち込んだ!!深く敵の根本にも攻撃の当たった感触をガリュードは感じた!)(ダメージ30!)*   (2015/8/28 01:49:48)

淫花蔓【あ、ダイス値×10の攻撃力なんで、ダメージ80ですね、まあ見ていてください】   (2015/8/28 01:50:47)

ガリュード♂騎士【おっと!すいませんその描写忘れてました】   (2015/8/28 01:51:35)

淫花蔓ギャ、ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!!!(青年騎士の強力な一撃は淫花蔓の根元を深々と切り裂き、致命的なダメージを与えた。蔓は消滅しないまでも全て力を失い、ガリュードの周りに蠢いていた数十本も力なく地面に伏してしまう)   (2015/8/28 01:53:08)

淫花蔓(ところが、次の瞬間、蔓が光に包まれると、淫花蔓にグングン力が戻っていく。根にまでダメージを与えたハズの淫花蔓がみるみる再生していく。対照的に、ガリュードの首にかけられたペンダントの黒い靄が消えてしまう)   (2015/8/28 01:54:28)

淫花蔓ギシャシャシャシャッ!!!危ないところだったな、あんな老いぼれでも役に立つもんだ!ゲシャシャシャシャ!!!*   (2015/8/28 01:55:03)

ガリュード♂騎士(敵の断末魔、蠢いていた蔓達の活動停止した様子を見てガリュードは勝利を確信した。今の一撃で自身の持てる全てを使い切ったので足元がフラついてしまう。)はあ…はあ…、くぁ…ふぅ……。やった……。俺はコイツを倒した…。はぁ……。あとは、ペルマさんの元へ…。(だが、光りに包まれると倒したと思った淫花蔓がみるみる再生し始めていってしまった!)…!?なあ………ッ!!?(目の前の敵が復活してしまった事にガリュードは絶望の色を灯してしまった…。そして老いぼれでも役に立つ、その言葉に反応を示した。)…っ?どういうこと…だ…?*   (2015/8/28 01:59:16)

淫花蔓ギシャシャシャシャッ!なんだその顔は、我の復活がそんなに嬉しいか!?あの老いぼれを囲う陣を張ったのは我、我が死ぬと自動的にあの陣の中にいる者の体力を奪って回復するという一石二鳥の罠だ!ギシャシャシャシャッ!力も取り戻し、貴様のいい表情を見れたことだ、ここから楽しもうではないか、【老いぼれを見捨てた騎士殿】?   (2015/8/28 02:01:16)

淫花蔓1d8 → (5) = 5  (2015/8/28 02:01:26)

淫花蔓1d8 → (7) = 7  (2015/8/28 02:01:28)

淫花蔓(淫花蔓は、ガリュードが決死の一撃を放つ前に貯めていた力を解放するように多段攻撃を仕掛ける!)ボフッ!ボフンッ!ビュッ!ビュクビュビュッ!!!(周囲の蕾は先程の紫花粉を放出するタイプに加え、白蜜を放出するタイプが増え、ガリュードの身体に降り注ぐ!ダメージ20!)(更に伸びた蔓はガリュードの背面から襲い掛かり鞭打つと同時にその両手足を縛り上げてしまう、ダメージ30!)   (2015/8/28 02:04:43)

淫花蔓判定ダイス①【1-3:紫花粉を吸い込み、白蜜で視界を奪われてしまう!次のターン行動不能! 4-6:紫花粉を吸い込み、白蜜を飲み込んでしまう!更にダイスマイナス1 7-8:身体に降り注ぐダメージは防げないものの、体内の侵入はかろうじて防ぐ!】   (2015/8/28 02:06:30)

淫花蔓判定ダイス②【蔓にその身体を拘束されてしまう 1-3:抜け出すことができない行動不能 4-6:蔓の拘束から逃れるためあえて敵の懐に飛び込む!次ターン行動不能 7-8:蔓の拘束から抜け出すことに成功する】*   (2015/8/28 02:07:56)

ガリュード♂騎士1d8 → (6) = 6  (2015/8/28 02:09:20)

ガリュード♂騎士1d8 → (4) = 4  (2015/8/28 02:09:22)

ガリュード♂騎士(淫花蔓から恐ろしい事実を突きつけられた。ペルマを囲う光の方陣は淫花蔓と繋がっており、淫花蔓が倒れる度にペルマの体力を吸収しているのだ。つまりガリュードが剣を振るえば振るうほどペルマを死に追いやってしまう…。)そ、…んな。俺は……俺は…っ。(ペンダントからの黒い霧が消滅し、淫花蔓が復活したことを考えるとそれが紛れも無い事実だということをガリュードに知らしめた。そして、『老いぼれを見捨てた騎士殿』と聞くと先程からの淫花蔓の言葉の意味をようやく理解して思わず地面に膝をついてしまった…。)「(俺は…こいつに勝てない……。)」(戦意を失ってしまったガリュードに淫花蔓の多段攻撃が迫る!)   (2015/8/28 02:10:06)

ガリュード♂騎士(周囲の蕾からの紫花粉に加え、白蜜がガリュードの身体に降り注いできた!絶望の色を浮かべていたガリュードはその攻撃に反応が遅れる!)…!!?あがあ!!?ふああっ!!(花粉に加えて白蜜で鍛えられた肉体が白濁液をぶっかけられたように彩られてしまった。さらに不意の攻撃で白蜜が口にも入ってしまう!)…!!んむぁあ!?ぐがあああっ!?(その口元はまるで口から精液を零したような卑猥さが出ていた。さらに背面からの鞭打ち攻撃を受ける!)がああああああ、うがああああ!!く、くそ!!(蔓の拘束から逃れるために懐へ飛び込むガリュード!)   (2015/8/28 02:17:12)

ガリュード♂騎士*   (2015/8/28 02:17:44)

淫花蔓おや、もう諦めるのか?我が懐に飛び込んできてくれるとは、歓迎するぞ!騎士ガリュード!   (2015/8/28 02:19:17)

淫花蔓1d8 → (5) = 5  (2015/8/28 02:19:21)

淫花蔓グポアッ!(名乗っても居ない名前を叫び、腹の花弁を開く淫花蔓、すると飛び込んできたガリュードの頭肩胸あたりまで飲み込んでしまう…ダメージ20!)スボォッ!!ジュブッ!!!!(更に、両手両足にそれぞれ別の花弁蔓が伸び、同じようにグパァッと開くと、一本ずつが肘、膝までをジュブッ、スブッ!と飲み込んでしまう)   (2015/8/28 02:20:15)

淫花蔓【判定ダイス 1-4:四肢と頭を花弁蔓に飲み込まれ、逆さ大の字に拘束されてしまう、為す術がない騎士に、更に花粉責めが顔を飲み込んだ花弁からボフンボフンボフンッ!と放たれる追加ダメージ10! 5-7:四肢と頭を花弁蔓に飲み込まれ、逆さ大の字に拘束されてしまう、為す術がない騎士次ターンも動くことができない 8:四肢と頭を花弁蔓に飲み込まれ、逆さ大の字に拘束されてしまう、為す術がない騎士、なぜならダイス値マイナス4で脱出することなどハナから不可能だからだ!】*   (2015/8/28 02:22:50)

ガリュード♂騎士1d8 → (4) = 4  (2015/8/28 02:23:16)

ガリュード♂騎士(ガリュードだと…!?)貴様、何故俺の名…!?(ガリュードが聞き返そうとしたその時腹の花弁が開きガリュードの肉体を飲み込んでしまった。ガリュードを迎え入れた淫花蔓はグチュグチュと水音を響かせる!さらに両手両足にも花弁蔓が伸び、ガリュードの身体はどんどん飲み込まれてしまう!)なっ…!!ぬあああああああッッ!?や、め…!!?(逆さ大の字に拘束されてしまい、抵抗もできないガリュード。その顔に花粉を放たれてしまう!)がぁ!!んがあッ!ぐああっ!!「(だ、めだ…もう……。ペ、ルマさん……すいません……。)」(そのダメージにとうとう力尽きてしまった…。)*   (2015/8/28 02:28:58)

淫花蔓ギーーーーシャシャシャシャシャァッ!!!!どうした老人を見捨てた誇り高き聖騎士志望の騎士ガリュード!ロクな防具も身に纏わず、こんなちんけなペンダントと赤い布切れで我のような敵に立ち向かえると思ったのか?ギシャシャシャシャシャッ!あ、そうそう、ここは試練なのだったな!どうだ?試練の味は、上手いかあ?これからたーっぷりお前を味わってやるからなあ?(淫花蔓は、ペンダントの紐を千切り、赤布切れに関してはググッと引っ張るようにして中のものをわざとより強調させる。飲み込まれたガリュードの四肢はズッポリ奥まで取り込まれておりどうすることもできない)   (2015/8/28 02:29:29)

淫花蔓(力尽きたガリュードを感じると、腹花弁からズリュッとガリュードを引き上げる淫花蔓)どうだ?己の非力さを痛感したか?騎士ガリュード。主には、今の主の姿をしっかり目に焼き付けてもらわねばならん(すると、ガリュードが見る淫花蔓とは反対の方向に鏡の様なものが現われ四肢を拘束されている己の逆さ大の字磔が視界に入る。赤い布切れにグポアッと口を開いた花弁が近付いていく…)*   (2015/8/28 02:32:25)

ガリュード♂騎士(屈辱的な罵倒を淫花蔓に浴びされまくるガリュード。その言葉の数々は自身が敗者になったのだといやでも痛感させられた。唇をかみながらその罵倒を聞いていたガリュードだったが、淫花蔓の思い通りにはなるまいと口を開いた。)味わうだと……俺は王国騎士として…たとえ貴様ら魔物に敗れようと…心は……魂は、決して……貴様らに屈したりなどしない…!(効果を失ったペンダントをちぎられ、ビキニパンツを引っ張るようにさせられると巨大な中身がより強調させられ卑猥に映った。)   (2015/8/28 02:36:18)

ガリュード♂騎士がああ……っく、騎士の誇りを…、汚すな…!(赤い布地を引っ張られることを感じながらガリュードは顔を引き上げられた。)目に焼き付けるだと…?一体どういうことだ…!!(すると反対側の方向から鏡が現れ自分の今の姿をいやでも認識させられてしまった。)……ッ!(肉体はドロドロに白濁液に汚れ、ビキニパンツは無様に引っ張られ強調され、哀れに敵に拘束されてしまっている騎士…。するとそこから口の開いた花弁が身につけているビキニパンツへ近づくと。)…!!何を考えている!?(ガリュードの顔が青ざめた)*   (2015/8/28 02:41:10)

淫花蔓ブビュッ!(近付いた花弁から白蜜が噴射されると、赤いビキニパンツに穴が開き、その穴から蔓がガリュードの雄の根元に巻きつくと穴から出させ、花弁がジュブジュッ!と密たっぷりの中に飲み込んでしまう。そしてグチュグチュグチュとリズミカルな吸引抜き差しが開始されてしまう)魔物に敗れようと、屈しないか、なるほどな、、、ならば、、、(次の瞬間、淫花蔓は紫花粉をボフッ!ボフッとばら撒き、白蜜をビュクッ!ビュビュッ!とガリュードにぶちまけながら収縮を始め、ガリュードの四肢を飲み込んだまま、次第にサイズが小さくなり、ちょうどガリュードの身体にぴったりな磔状に蔓が集約されると言葉を話さなくなった)   (2015/8/28 02:44:04)

おしらせ淫花蔓さんが退室しました。  (2015/8/28 02:44:14)

おしらせ淫花蔓さんが入室しました♪  (2015/8/28 02:44:34)

おしらせ淫花蔓さんが退室しました。  (2015/8/28 02:44:45)

おしらせペルマ♂呪術士さんが入室しました♪  (2015/8/28 02:44:51)

ペルマ♂呪術士おお、青年騎士ガリュード!なんて淫らな姿になって磔にされているんだ、、、!?まさかお主、植物にチンポを飲み込まれておるのか!?フゥウンッ!(老人が術をかけると、花弁が透明になり中の様子がはっきり見えるようになる)おおおッ!なんと騎士に相応しいふてぶてしさ、血管がボコボコと浮かび上がって卑猥なチンポを、植物の花弁蔓に飲み込まれ気持ちよさそうな音を立てているのが、騎士のチンポ!(現われたペルマは卑猥な言葉を吐き続け、ガリュードを攻め立てる)*)   (2015/8/28 02:47:19)

ガリュード♂騎士(花弁から白蜜が噴出させられると赤いビキニパンツに穴が開けられる!その穴から肉棒を引き抜かれると蜜たっぷりの花弁へ飲み込まれた。強催淫・精力増加・理性減少状態のガリュードはその攻めだけでも意識が飛びそうになるくらいの快楽をもたらされる!)おはああッ!!?があああああ、ああああッ!!離せッ、やめ、あああああああああ!!?(さらに花粉と白蜜をガリュードの肉体に撒き散らされるとさらに白く染まってしまった。)「(ッ!?なんだ、こいつ、小さく!?)」(花粉と白蜜をぶっかけられながらも淫花蔓の変化に驚く。そのままガリュードの身体に合う形状の磔に変化した。)   (2015/8/28 02:52:46)

ガリュード♂騎士(その時突然ガリュードの目の前にペルマが現れた。)!!??ペ、ペルマさん!?生きて…ッ。(だが現れたペルマはガリュードに対して術をかけ、淫らな単語を並べて羞恥を煽ってきた。)なッ!?ペ、ペルマさん!?一体!?くっ、魔物に操られているのか!!?(ペルマの様子の変化に心配しつつも血管ボコボコ、卑猥なチンポ、騎士のチンポと卑猥な単語を並べられ羞恥で顔が赤く染まってしまった。)*   (2015/8/28 02:57:47)

ペルマ♂呪術士ガリュード、なんてだらしない敗北をしているんだ、、、これで聖騎士になるつもりだったのか?まあ、ワシを心配してくれたのは実に滑稽だったがな!!!フハハハハハハハッ!!!!ワシは奴に、その磔台にすぎん植物にやられたわけじゃない、絶望を与えた時どうなるか、その時の顔を、苦痛に歪む騎士の顔を見たかっただけなのだ、、、そうか、この姿のままでは魔物に操られていると、思うか、、、警戒心のまるでないグズな騎士め、、、だからスライムやゴブリンなどにも手を焼くのだよ、淫らな変態騎士殿、、、(そう告げると靄が広がり中から現われたのは、、、)   (2015/8/28 03:01:18)

おしらせペルマ♂呪術士さんが退室しました。  (2015/8/28 03:01:23)

おしらせスペルマイーターさんが入室しました♪  (2015/8/28 03:01:52)

スペルマイーター(指の先がチンポの形をした、悪魔のような尻尾の先もチンポ状、そんなおぞましい魔族が現われる、ペルマと同じ顔をして)どうだね、ガリュード。驚いたか?主は最初から、ス「ペルマ」イーター様に騙されていたってわけだ、、、どうだ?逆さ磔になった状態で罠を暴露される惨めな気持ちは、、、ああ、立派なチンポを見ていただいて嬉しいか?フハハハハハハッ!*   (2015/8/28 03:04:33)

ガリュード♂騎士(この程度で聖騎士になるつもりだったのか、自分の心配をされて実に滑稽、絶望を与えた時どんな苦痛にゆがむ顔をするのか見たかっただけ、警戒心のないグズな騎士というペルマの嘲笑を受けガリュードは未だに事実を受け止められていなかった。)…ペルマさん…!?何を言って…っ。(スライムやゴブリンに手を焼く、淫らな変態騎士。その罵りに表情を変えずに聞いていたガリュードは驚く顔をした。)スライムやゴブリンに手を…!?な、なぜそのことを!?(知られているはずはなかった。自身の報告でもそのことを伏せていたはずだったので、なぜ目の前の老人がそのことを…それがガリュードがさらに混乱させた。)どういう……、…ぬあ!?(霧が広がるとペルマという老人の姿は消え、スペルマイーターが現れた。)   (2015/8/28 03:10:36)

ガリュード♂騎士(目の前に現れたのは身体の各部位に性器の形をしたおぞましい魔族だった。さらに不気味だったのが顔はペルマと同じという点だ。)ス「ペルマ」イーター…だと…。…っ。き、さまぁ!!はじめからこれを狙って……!!(ペルマがスペルマイーターに変化したことで事実を飲み込んだガリュード。)……!!貴様に俺のチ、チンポを見られて嬉しいわけがない!!(目の前の敵を信じきっていた自分自身と、魔族に対しての怒りでスペルマイーターに対して怒号を上げる。)*   (2015/8/28 03:14:34)

スペルマイーターなんだ、どうしたどうした、無様な姿にされるまで騙されていたことに気付けなかった己に腹を立てているのか?ワシ最初から、嘘はついていないぞ、主を「せい」騎士にしてやるとなあ?(するとガリュードに近付き、拘束されているガリュードの腹筋を触る)素晴らしい肉体だ、、、これならさぞ大量に精子を、ザーメンを、スペルマを製造できるのだろうなあ、、、(指を伸ばすと、露になっている白蜜で穢れた乳首を、チンポ指のグパァッと開く穴で咥えこみ、指を動かすことで、ジュプジュプ淫らな音を立てて、舐めるように責める。ガリュードのチンポは透明な花弁が引き抜くと、白蜜がまるでガリュードが射精したかのようにドロリと竿を垂れ流れ、その卑猥なチンポをチンポ形の尻尾がジュポジュブジュブッと飲み込んでしまう)ペロペロペロペロ、ペーロペーロ、ジュブジュボジュブジュブッ!(乳首とチンポでそれぞれ速度の違う刺激を与えるスペルマイーター)   (2015/8/28 03:20:01)

スペルマイーターどうだ?ガリュード、気持ち良いだろう?こんな快感、人間はおろか、他のモンスターからも受けたことはないな?このスペルマイーター様の下に来たからには安心しろ、永遠に貴様をこの快楽漬けにしてやるからなあ?(そんな事を言いながらいつの間にか顔を固定され口をあけさせられたガリュードにスペルマイーターの口から涎が糸を引いて垂れていく、、、立ったままのスペルマイーターの口から、逆さにされたガリュードの口までは距離があるが、、、、)*   (2015/8/28 03:22:06)

ガリュード♂騎士くそっ、……?「せい」騎士だと?ああ俺は「聖騎士」になるため、この村のために任務を請けた。(スペルマイーターの含みのある言い方に未だ理解ができていないガリュード。スペルマイーターが近づくと、腹筋を触られる。普段なら嫌悪感を示し強い声をあげるところだったが、強力な催淫が蝕んでいる今では…。)はっ!?なん!?あぁ!!さわ、るな!!(触れられるとビクビクと全身を使って反応してしまった。腹筋の刺激に気を取られ乳首に気が回っていなかったガリュード。チンポ指の開く穴で咥え込まれ、指を動かすと淫らな音を立てられ、まるで人にしゃぶられるような快楽をもたらされた。)はがああ!!?んあ、んあああ、んはあああああああ!?そこ、や、やめっ!!?   (2015/8/28 03:32:28)

ガリュード♂騎士(腹筋で高まった感覚が乳首の攻めでさらに高められてしまった。乳首の刺激に胸を差し出すように悶えてしまう。)んはあ、おあああ!?がああああっ、乳首、ああああああああ!?(ガリュードの肉棒から花弁が引き抜かれると、今度は肉棒の形をしたしっぽにガリュードの肉棒が責められる!乳首と肉棒、その同時の責めはガリュードに哀れなほど効いてしまう。)あ、チ、チンポオアアアアアア!!?チンポ、やめっ!!あがあ乳首!!はああああああ、あああああああ!?(チンポ乳首と叫ぶ滑稽な騎士。)   (2015/8/28 03:32:33)

ガリュード♂騎士(スペルマイーターからこんな快楽味わったことないだろう、永遠に快楽漬けにしてやると言われるとガリュードは乳首と肉棒への責めに蕩けてしまった心、だが騎士として屈する訳にはいかないという心とでグチャグチャになってしまっていた。さらにスペルマイーターの口から涎の糸が垂れていく…。その口から距離はある。だがガリュードの心のどこかで少しずつ欲してしまう心が芽生えてしまっていた…。)あぁ…あっ…はあ、はああっ。   (2015/8/28 03:36:42)

ガリュード♂騎士*   (2015/8/28 03:36:44)

スペルマイーターなんだ?触っただけで気持ち良いのか?感度が良すぎるのではないか?淫乱騎士。そんなに胸を突き出さんでも、乳首舐めは延々やってやるからなあ、、、おお、そんなにチンポオアア!と叫ぶほど良いのか、そうかそうかずっとこれも続けてやるからなあ、、、どうした?モノ欲しそうに俺の涎を見て、、、まさか、欲しいのか?んん?どうした乳首とチンポを舐められしゃぶられ快楽に蕩けてしまった顔を晒している無様な敗北騎士、、、「性」騎士見習いガリュードよ、、、*   (2015/8/28 03:40:03)

ガリュード♂騎士感度ぁ!?い、いんらっあぁっ!?ち、ちがぁっ!(口では違う違うと言ってみてもその白蜜濡れの肉体はスペルマイーターの責めを欲するかのようだった。一つ一つの責めに対して素直に身体を大きく震わせ、抗おうと意識しても繰り出される快楽に上書きされていって気づいたら胸を突き出してしまっている)ちがあ!?ちがんあああああッ!!?(肉棒への刺激も相まって目の焦点が合わなくなってくる…。)あ、チン、チンポッそんな、そんなあああぁぁ!?もう、たえっ!耐えられッ!!?(口の端からよだれを垂らし暴力的な快楽に抗えないガリュード。スペルマイーターの涎を見ると、物欲しそうに…降参したかのように顔を蕩けさせながら眺めてしまった。そして…)あ…「性」騎士見習い…ッ。…んあっ、なあああッ…!?……ッ。…………欲しい。*   (2015/8/28 03:49:25)

スペルマイーターそうか、欲しいか、聖騎士を目指していた筈のご立派な騎士様が、魔族の、このスペルマイーターの涎を欲しいと?そう言ったな?もうこれは立派な変態騎士、淫乱騎士、性騎士だなあ?ん?どうだ?認めるか?認めるなら、自己紹介でもしてみろ、、身長体重年齢チンポサイズ、無様なオナニーの回数、交尾の回数、今されたいこと、そして高らかに宣言してみろ、「性騎士ガリュードはスペルマイーター様の餌となるべく、この卑猥なチンポから何度でも射精してスペルマを献上します」とな。その為に身体を鍛えて騎士になったんだろう?俺の餌になるために、、、さあ教えてくれ、俺のチンポ指、チンポ尻尾の快楽音に包まれながら、、、ジュブジュブジュボジュボ、ベロジュブ、ジュブジュブッ、ベロベロジュブッ、ジュブジュポッ!ジュッポッ!!*   (2015/8/28 03:54:12)

スペルマイーター(乳首をはさむチンポ指は舐め続け、だが時折摘むように刺激を変えながら胸を突き出すガリュードに快楽を与え続ける。チンポを飲み込む尻尾は、全て抜けるかギリギリの所まで尻尾からガリュードのチンポを出しながらもまたゆっくりジュプッ、ジュププッと飲み込んでみたり、一気に奥まで打ち付けるように飲み込んだり、変則的にチンポを飲み込んでいる。それぞれが次第に泡立ち、卑猥さをより高めている。尻尾は透明に指も透明になり、ガリュードにもその中の様子が見えるようになってしまう)*   (2015/8/28 03:58:33)

ガリュード♂騎士あ…。うあ…ちが…。いや、…そうです。く、くだ、さい。へ、変態騎…士、淫乱…騎士、……性騎士です。は、はい。身長は185cm…、体重、91…kg。29歳です…。チンポは測ったこ、とないですが…、勃起すると20cmは、こ、超えると…。(自ら変態騎士など自己紹介してさらに肉棒のサイズも赤裸々に告白してしまうガリュード。答える際に羞恥に感じているようで顔が赤くなってしまっていた。)無様なオナ、ニー…。数、週間に一回です…。交尾は……。(10代は騎士になるためひたすらに剣や実務訓練、教養の勉強のためにひたすら努力してきた。騎士になった後はその忙しさで時間がとれず異性と交際というものをここまでしたことがなかったガリュード。そのことは本人も気にしていた。)ま、…まだです。   (2015/8/28 04:06:06)

ガリュード♂騎士今は…。スペルマイーター……様に乳首も、チンポも…唾液も飲まされて気持よく…なりたいです………。(自主的に様をつけてしまうガリュード。そして高らかに宣言しろと言われると…。)……。……ッ。…。性騎士ガリュードは…、スペルマイーター様の餌となるべく、…こ、この…卑猥なチンポから何度でも射精して…、スペルマを献上、します…ッ。(無様な宣言を強制され先ほどの自分の魔物には屈しないといった力強い言葉を思い出し目尻に涙を浮かべてしまったガリュード。)「(お…。俺は…この魔族に屈して…しまった……。)」(そうとろけた頭で考えている最中にスペルマイーターの責めは再開した!)   (2015/8/28 04:10:20)

ガリュード♂騎士(チンポ指のなめ続け、摘む刺激に変態騎士の名に恥じないくらい、自ら強請るように…胸を差し出すようにビクビクと仰け反り快楽を貪った。)はああッ!!んあああああ!?なあッ!!?あ、そこ…ッ。がああああ!?ンおああああああ!!ああッ、アアアッ、はああッ!!?(肉棒にもギリギリまで引きつけてからの出し入れの責め、ゆっくり飲み込むかのような緩急をつけた責めに腰を振ってしまう。次第に泡立ちはじめ、卑猥な光景を魅せている。)んのあああああ、おあッおあああああああ!?も、もう、あがあああああああああああ、あああああ、あああチンポ、き、気持ちい!!?はあああッあがあああああッ!?(視界にも自分のチンポの中の様子が見えさらに興奮を高めた)*   (2015/8/28 04:15:21)

スペルマイーターフハハハハハッ!そうかガリュード、主は童貞という奴か!童貞チンポ性騎士か!おうおう、様までつけて、、魔物には屈しないんじゃなかったのか?この淫乱変態童貞チンポ!これは傑作だなあ?ほうら、飲めよワシの涎、、、。(とうとうスペルマイーターの涎が騎士ガリュードの咥内へ、、、)淫乱変態童貞チンポ性騎士になるために若い頃から努力してきたんだなあ?そう全てはこのスペルマイーター様に淫乱変態童貞チンポから淫乱変態童貞ザーメン捧げるためだけに騎士となって鍛えてきたんだなあ?そうかそうかチンポ気持ちいいか!もっと言ってみろ!見上げた根性だ、敬意を表し、溜りに溜まった淫乱変態童貞チンポ汁を献上しろ、射精宣言でもしながらなあ!フハハハハハハハハッ!!   (2015/8/28 04:16:08)

スペルマイーターグポッ!グポジュポジュブジュブジュプッ、ジュポッ!ジュッポッ!ジュッブッ!ジュブジュブブジュッ、ジュブッ!ジュジュポッ!ジュポンッ!ジュボジュブジュブッ!(響き渡るチンポ音…)*   (2015/8/28 04:18:39)

ガリュード♂騎士(スペルマイーターから唾液をいただく許可をもらい思わず顔を綻ばせてしまった変態騎士。)あ、あぁあ…ッ。はぁ、ゴキュッ。ゴクゥッゴクゴク。あぁ…。(『淫乱変態童貞チンポ性騎士になるために若い頃から努力してきた』もちろんそんなはずはなかった。だが今はスペルマイーターの言葉全てに扇情され、それが事実であるかのように錯覚した。)……はい。俺は、淫乱、変態、……童貞チンポ性、騎士になるために努力しました……。あぁ…。(もう強烈な催淫で理性などとうになくなり、騎士とは思えぬ卑猥な言葉を次々と発してしまった。)スペルマイーター様に、淫乱変態童貞…チンポから。あぁッ淫乱…変態童貞ザーメン…んああああッ!?…捧げるためだけにッ…。騎士となって鍛えてきましたッ…!あ、ぬあッ!?(そして…。)   (2015/8/28 04:24:44)

ガリュード♂騎士あ、もうッッ!!?い、イぐ!?あ、もうイって!!?イく…ッ!!あがあああッ、はあ、あああああああッ!!!あ、あぁッ!!?*   (2015/8/28 04:26:06)

おしらせ観衆さんが入室しました♪  (2015/8/28 04:29:58)

観衆「おいおい、見ろよ赤ビキニ騎士ガリュードだ!」「なんだ?逆さに磔られて、チンポしごかれてんのか?」「は?なんだよ、コイツ、今淫乱変態童貞チンポみたいに射精するぜ」「変態」「淫乱騎士」「あ、いくぜ、アイツあんなチンポ化け物にいかされちまうぜ!   (2015/8/28 04:30:45)

スペルマイーター見ろ、ガリュード、お前が守ってきた一般人がお前の姿を見ているぞ、、、そのまま無様にイっちまえ、淫乱、変態、童貞、チンポ性騎士、ガリュード、、、、*   (2015/8/28 04:31:49)

観衆「ガリュードって童貞だったんだ」「あんなモッコリビキニ穿いておかしいと思ってたんだよ」「みろや、チンポバッキバキ」「なあ、めっちゃ汚えけどあれもうぶちまけてんじゃね?」「臭そう」「あんなだから雑魚にも負けて帰ってくるんだ」「元々騎士の誇りも怪しかったやつだしな」「ビキニだもんな、あれはねーわ」「あんなチンポ持ってんのに童貞かよ勿体ねー」「いいんじゃね?今捧げられて本望なんだろ、あの童貞チンポ騎士様はよ」   (2015/8/28 04:34:45)

おしらせ観衆さんが退室しました。  (2015/8/28 04:34:57)

ガリュード♂騎士(蕩けきった頭で絶頂までを期待していたガリュード。すると突然何者かの声がして思わず目を見開いてしまう。)「(なっ、あれは…!?)」(驚愕の表情をするもその高ぶられた肉体と心はもう留めることなどできなかった…。むしろ、見られてることに気づいてよりその肉棒を固くそそりあげてしまった。)あが…こんな姿のお、俺を…ッッ(さらに次々と観衆たちの言葉が脳裏に響いてしまう。)「おいおい、見ろよ赤ビキニ騎士ガリュードだ!」「なんだ?逆さに磔られて、チンポしごかれてんのか?」「は?なんだよ、コイツ、今淫乱変態童貞チンポみたいに射精するぜ」「変態」「淫乱騎士」「あ、いくぜ、アイツあんなチンポ化け物にいかされちまうぜ!」   (2015/8/28 04:37:56)

スペルマイーターグポッ!グポジュポジュブジュブジュプッ、ジュポッ!ジュッポッ!ジュッブッ!ジュブジュブブジュッ、ジュブッ!ジュジュポッ!ジュポンッ!ジュボジュブジュブッ!(チンポ尻尾は次第に締りのよいオナホールのような形状へと変化しガリュードの20cm越バッキバキチンポに更なる快楽を与える…)*   (2015/8/28 04:40:38)

ガリュード♂騎士「ガリュードって童貞だったんだ」「あんなモッコリビキニ穿いておかしいと思ってたんだよ」「みろや、チンポバッキバキ」「なあ、めっちゃ汚えけどあれもうぶちまけてんじゃね?」「臭そう」「あんなだから雑魚にも負けて帰ってくるんだ」「元々騎士の誇りも怪しかったやつだしな」「ビキニだもんな、あれはねーわ」「あんなチンポ持ってんのに童貞かよ勿体ねー」「いいんじゃね?今捧げられて本望なんだろ、あの童貞チンポ騎士様はよ」 「(ああああ!?そ、んな。俺は…!?)」(赤ビキニ騎士だのもっこりビキニ穿いておかしい、騎士の誇りも怪しい、ビキニはない、童貞とか勿体無いなど守るべき国民たちからの心の声を聞いてしまってその言葉にさえも強く興奮してしまった。そしてスペルマイーターから無様にイっちまえと言われれば…)   (2015/8/28 04:42:35)

ガリュード♂騎士あが、ああああああイくッ!イク!!!!あ、あぁ!?気持ちい、あぁ!!アッ!!?イい!!?イク!!イグイグイクイくイく!!!?あがああッ、あぁ、あああああああああ!?あがああああああ!!!!?ドピュッドピュウウウウウウウウウウ!!ドプッドプッドピュウウウウッドピュッ、ドクゥ…ドクゥ…どく…(とうとう果ててしまうガリュード。)*   (2015/8/28 04:42:40)

スペルマイーターおおおおおおお!すげえ、すげえな、ガリュード!これが本当に童貞チンポから出たザーメンなのか!?(言いながら尻尾から吸い上げるように体内に吸収していくスペルマイーター。そして乳首への責めもチンポへの責めも一切止まることなく、イったばかりのガリュードの敏感なチンポを責め続ける)ジュポッ!ジュッポッ!ジュッブッ!ジュブジュブブジュッ、ジュブッ!ジュジュポッ!ジュポンッ!グポッ!グポジュポジュブジュブジュプッ、ジュポッ!ジュッポッ!ジュポンッ!ジュボジュブジュブッ!   (2015/8/28 04:44:58)

スペルマイーターさあ、お楽しみはこれからだぞ、淫乱変態童貞チンポ性騎士ガリュード、ほら、止まらない刺激気持ちよすぎるだろう?イっちまうだろう??*   (2015/8/28 04:45:49)

ガリュード♂騎士なあああああッあああああ!!!!??あああ、あがああああああああッッ!!?や、め!!や!?もう、イった!!!イったッからッ!?もうッ!!?んあああああ!ああ、あああああッ!!ひあッ!淫乱変態ッ!!童貞チンポああああ!?性騎士、ガリュード!?ま、ああああまた、出るッ!?あが、で、出る!!!ああああああ!!?ドピュピュピュウウウウウウウウウウ!!ドピュドピュウウウウウ!!ドピュドピュドピュッ!!なんでだあああああッ!?ああ、気持ちヨすぎて!?あぁ、止まらない!?ああああああもうまた!?あが、出!?もう、だめだあ!?*   (2015/8/28 04:50:22)

スペルマイーターよし、この男はもう快楽射精ループに入ったな、、、(スペルマイーターは術をかけ、ガリュードを拘束している植物に、快楽刺激を与える役目を担わせる。そして、、、)   (2015/8/28 04:53:09)

おしらせスペルマイーターさんが退室しました。  (2015/8/28 04:53:13)

おしらせペルマ♂呪術士さんが入室しました♪  (2015/8/28 04:53:22)

ペルマ♂呪術士ガリュード、主はここでワシの餌をたっぷり搾られておくんだぞ。俺はお前がダメになった次の餌、雄牛を探しにいかなければならないんでなあ?*   (2015/8/28 04:54:54)

ペルマ♂呪術士おおっと、言葉遣いはきちんと統一しておかなくてはのう、お前のような騎士はともかくな、ワシは主がダメになった次の餌、雄牛を探しに行かねばならんでなあ?、こうだな。*   (2015/8/28 04:56:44)

ガリュード♂騎士があああああ、あがああッ!!!んおあああ!?はあああッ、ああああ!!!(凶暴な快楽責めと射精ループに陥りペルマの言葉はガリュードの耳に届いていなかった。口は閉じずに唾液をまき散らしながらひたすらに快楽を貪り続ける淫乱変態童貞チンポ性騎士ガリュード。)*   (2015/8/28 04:58:51)

ペルマ♂呪術士(黒い靄で閉ざされた、祠の最奥から響き渡る男の悶絶声、ペルマが別の男を捜しに行っても昼夜止まることなく響き続けていた、、、)*   (2015/8/28 05:02:29)

ペルマ♂呪術士【こんなところで〆でしょうか?】   (2015/8/28 05:02:38)

ガリュード♂騎士【はい、長時間ありがとうございました!かなり楽しませてもらいました!】   (2015/8/28 05:03:02)

ペルマ♂呪術士【身体への責めが単調なものになってしまったかもしれませんが、、、楽しんでもらえたようで良かったです!こちらも楽しくやらせていただきました!】   (2015/8/28 05:03:40)

ガリュード♂騎士【いや、展開ひねってて終始楽しませてもらいましたよ!時間忘れてプレイさせてもらいました】   (2015/8/28 05:05:17)

ペルマ♂呪術士【数日前からガリュードに目をつけていたので、展開も考えたものが出せて良かったです、時間はまだ大丈夫なのかなと不安になりながらもやりきらせていただきました!】   (2015/8/28 05:06:44)

ガリュード♂騎士【おお、目につけて展開考えてもらってて光栄です。こちらもだいぶロールに時間かけてしまってたんでいつ〆くるかと思ってたら最後までお付き合いしてもらって良かったです!】   (2015/8/28 05:08:25)

ペルマ♂呪術士【いえいえ、合わせていただけて良かったです。ガリュードが復活しても、もしくは別キャラでお見かけしても、また違う展開をご用意して攻められたらなと思います。】   (2015/8/28 05:09:38)

ガリュード♂騎士【恐らく何らかの手段を使って復活すると思いますwまたぜひ違う展開で攻めていただきたいです。ありがとうございました!】   (2015/8/28 05:10:41)

ペルマ♂呪術士【こちらこそありがとうございました。では、失礼します】   (2015/8/28 05:10:58)

ガリュード♂騎士【こちらこそ長時間ありがとうございました!それでは】   (2015/8/28 05:11:24)

おしらせペルマ♂呪術士さんが退室しました。  (2015/8/28 05:11:42)

おしらせガリュード♂騎士さんが退室しました。  (2015/8/28 05:11:52)

おしらせガリュード♂騎士さんが入室しました♪  (2015/8/28 21:32:16)

ガリュード♂騎士【185cm/91kg/29歳】褐色肌の赤短髪。頬に傷痕。極小の赤ビキニパンツ。日々鍛練に励むため筋骨隆々な体つき。肩、手、脚には簡易の甲冑、マントを装備している。背面はマントで隠れているが前面は7割ほど肉体を露出。防具屋の店主に唆されてかなり小さめのビキニパンツを装備している。動くたびにビキニパンツが尻にくい込むため頻繁に布地を直してしまう。またその大きい股間も小さいビキニパンツが凶となり動くとぶるんぶるんと揺れてしまい、本人もかなり気にしているため指摘されてしまうと恥辱を感じる。   (2015/8/28 21:32:42)

ガリュード♂騎士王国騎士として討伐や護衛などで各地に派遣される。 真面目で忠義に厚く困っている人間がいると放っておけない。その優しさが災いしてつけこまれることもしばしば…。 騎士の心得で禁欲をしているがありあまる性欲に数週間に一度自慰に耽っている。【希望→エロ重視の責め、ペナルティ付きダイスや卑怯な攻撃】【NG→切断等のグロ(軽い流血はOK)、スカ】   (2015/8/28 21:32:53)

ガリュード♂騎士(ガリュードの音沙汰がなくなってから半月、王国騎士団はガリュードの捜索を開始した。ガリュードが行方をくらます前にローブを装った怪しげな老人と会話をしていたと目撃情報を得た。その場所には邪気を纏った呪術の残りマナが漂っていた。恐らく移動術を使いこの者にガリュードは攫われたと睨んだ王国騎士団はこの漂うマナから位置情報を感知し祠に辿り着いた。奥へ進むと植物に拘束されていたガリュードの姿があった。どうやらこの祠の主は別の雄を探すため留守のようで救出する絶好の機会であった。気絶してもなお精液をトロトロと垂れ流し続けるガリュードの姿は惨たらしく、拷問の恐ろしさが否が応でも伝わってくる。それから数日後ガリュードは意識を取り戻し、王国医療院で一週間療養生活を送った。その時に、沼地で与えられた状態異常に加え、暴力的な刺激を肉体に長時間染みこまされたため、精力増強・理性減退は治せても催淫効果を完治させるのは不可能だと医師に告げられた。一週間の療養を終えると次は一ヶ月間任務の再開を禁じられ、騎士団模擬訓練やトレーニングのみの活動を許された。)   (2015/8/28 21:34:33)

ガリュード♂騎士(一ヶ月間訓練とトレーニングのみ許されたガリュードは連日朝から晩まで時間の許す限り稽古に明け暮れた。全身汗に塗れ激しい動きの連続で、全身の肉体が限界を迎え言うことをきかなくなっても気力でつき動かし剣を振るい続けた。その姿は他の騎士団員から見ても鬼気迫るものがあった。夜騎士団宿舎へ戻ると汗をかいた肉体を洗い流し、任務でも使っている赤ビキニパンツを穿いた。以前までは寝るときは普通の下着を穿いていたが、任務に参加できなくても身なりと意識は騎士のままでいたいという考えのもと穿いたのだ。そして赤ビキニのみの格好でベッドに倒れるとあの時のことを思い出してしまう……。敵に心まで屈してしまい自ら変態淫乱性騎士と自己紹介して射精を貪ってしまう浅ましい自分の姿。一週間の療養の時は動くこともできずにその事ばかり考えて悔しさで眠れぬ日々を過ごしていた。今は剣を振るうとそのときの事を忘れられた。だが今のようにベッドに就くとまたその事を思い出してしまい屈辱感に苛まれた。)   (2015/8/28 21:38:27)

ガリュード♂騎士(さらに自分を救助するために多くの時間と人数を割いてしまった。その分魔物討伐や国民達の依頼が後回しになったり遂行されなくなってしまったのだ。その事でガリュードは責任を感じていた。)「(二度と…あの時の過ちは繰り返さん!)」(そう心に誓うとガリュードは自分の乳首に手を伸ばした。)……なぁっ!(医師に催淫効果の完治は不可能と言われたが自分で何かできないかと考え寝る前に”夜中の自主訓練”をやるようにしたのだ。筋力トレーニングのようにすればするほど鍛えられるものだとガリュードは思い込んでいた。だが、実際はすればするほど敏感になり快感が増幅していってるのだがガリュードはそれに気づかず毎晩トレーニングを行っていた。)ンふぁ…ッ。…はぁっ、んぉおぁ…ッ!(乳首だけでなく片手で赤ビキニをズラし自身の尻穴に唾液を付着させた指を這わせた。未だ雄の味を知らないその秘部はスライムによって開発され、少しの刺激でもヒクヒクと反応してしまうようになった。)「(ここも…おぁ…鍛えねば……んはッ。)」   (2015/8/28 21:40:47)

ガリュード♂騎士(ガリュードは前立腺自体の存在を知っていても、それを刺激すると強い快楽を感じることは知らなかった。スライムに開発された尻は前立腺を刺激しなくとも節くれだった指でかき回すだけでも相当な快楽を与えていた。)おああっ…がぁっ……あっあっ…んおっ。(片手の指で尻に突っ込み、もう片手で乳首をいじる姿は変態的なオナニーをしてる様にしか見えなかったが本人は至って真面目だ。騎士団宿舎のため声を荒げると隣の部屋に聞こえてしまう。意識しても漏れてしまうその声を押し殺し夜の自主訓練に励むのであった。そしてイきそうになると…。)…ッ……っっ!……。(寸止めをした。快楽に負けぬようにと数週間に一度の自慰をなくし、完全に禁欲にしたのだった。我慢するほど快楽を欲してしまうのが人間なのでその心構えさえ裏目に出ていることに無論気づいていない。風呂に入り身体を清めたのにも関わらず全身汗に濡れてしまっていた。)「(はぁ…はぁ……。鍛え続ければきっと快楽にも屈しない騎士になれる…!)」   (2015/8/28 21:42:22)

ガリュード♂騎士(日中の激しい稽古に加え寸止め訓練によりそして今日任務再開が許される一ヶ月が過ぎた。待ちに待ったこの日のために備えていたガリュードは、肩腕足の簡易甲冑を身につけ、極小のビキニパンツは…相変わらず穿くのに苦労をしたがなんとか穿き、マントをつけ最後に今日のために買った新品のロングソードを鞘に収めた。そして一呼吸を置いて両手で頬をパンッと叩き気合を入れた。)「(あの悪夢のような日から二ヶ月近く経った…。俺はこの日のために力を蓄えトレーニングに励んできた。あの屈辱はもう二度と味わわない!)」(目に闘志を宿し、騎士団宿舎を後にした。)   (2015/8/28 21:44:09)

ガリュード♂騎士【ちょっと長くなりすぎました】   (2015/8/28 21:51:47)

おしらせガリュード♂騎士さんが退室しました。  (2015/8/28 23:42:45)

おしらせ白サカパン怪人さんが入室しました♪  (2015/8/29 19:01:22)

白サカパン怪人【こんばんは。中世モチーフの世界に突如現れた白サカパン怪人。マスキュリアの屈強な男達を洗脳します!】   (2015/8/29 19:03:13)

白サカパン怪人ん、なんだここ?何で俺はこんなところにいるんだ?(突然この世界に飛ばされてきた怪人。何がなんだかわからず困惑する。)   (2015/8/29 19:11:47)

白サカパン怪人まぁ、いいか。どんな世界に来ても、俺のやることは変わらない。屈強な男に白サカパンを穿かせて洗脳するだけだ♪(思考を切り替え、何処かの街を目指す事にする怪人。そこにいる男達を洗脳し、仲間にしようという考えである。)   (2015/8/29 19:15:13)

白サカパン怪人ん?なんだここ?誰かいるのか?(森を歩いていると突然大きな屋敷を見つけた怪人。その建物は今は空き家になっており、マスキュリアの世界の不良男たちがたむろする場所であった。)   (2015/8/29 19:22:23)

白サカパン怪人屋敷に入り、男達に襲われる怪人。しかし、持ち前の洗脳能力で男たちを洗脳し、その屋敷をアジトにする事に成功した怪人。)   (2015/8/29 19:25:45)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2015/8/29 19:32:01)

未定【回線切れで入れなくなりました…。白サカパン怪人です。】   (2015/8/29 19:32:50)

未定(数ヶ月後、森にクエストにいった男が帰還しなくなり行方不明になるじたいが相継ぎ、男たちの捜索クエストがギルドの掲示板に張り出される。あまり重要視されているクエストでは無いらしく、ランクはBクラスであった。しかし、なぜか報酬がレアアイテムであったため、人気は高かった。)   (2015/8/29 19:38:40)

未定(しかし、クエストにいった男達が全く戻らず、クエストのランクはついにSランクに達した。)   (2015/8/29 19:44:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白サカパン怪人さんが自動退室しました。  (2015/8/29 19:46:35)

おしらせ未定さんが退室しました。  (2015/8/29 19:47:41)

おしらせ白サカパン怪人さんが入室しました♪  (2015/8/29 19:47:48)

白サカパン怪人へへ、この世界にはいい男ばかりだな♪洗脳しがいが有るぜ。   (2015/8/29 19:51:43)

2015年08月25日 23時30分 ~ 2015年08月29日 19時51分 の過去ログ
マッスルクエスト【ファンタジー/ピンチ】
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