チャット ルブル

「【版権】筋肉ヒロインのお部屋【男子禁制】」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 版権  筋肉  レズ  格闘


2015年05月22日 22時28分 ~ 2015年08月30日 03時23分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ミーアあん……ん……(あかねの迷いながらの愛撫に甘い吐息を漏らしつつ、ミーアもあかねの肢体を慈しむ。しなやかな指先が凹凸をさらに大きくしている背中を這い回り、その力強くも女性らしい丸みのあるカーブを楽しむ。そして次第に下っていくと引き締まった尻肉にたどり着き、その立体を確認するに撫で回し)キュッと上がった素敵なお尻ですわ……普段からバランスよく鍛えてますわね……(みっちりと詰まった尻肉を揉み解していく)   (2015/5/22 22:28:51)

日野あかね  (2015/5/22 22:31:27)

日野あかね「…んん!…あ……っ…… (ミーアのしなやかな指先がお尻をなでたり揉みほぐしたりすると、そのしぐさにあかねの身体がピクンと跳ねて、ミーアの背に回した腕にも一段と力が込められ) あ…み…ミーア、さん……うち…な、なんか……来そうな…感じや…… (今までの行為の積み重ねによって、あかねの身体にその時が訪れようとしていた)」   (2015/5/22 22:42:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミーアさんが自動退室しました。  (2015/5/22 22:49:01)

おしらせミーアさんが入室しました♪  (2015/5/22 22:49:30)

ミーア(ミーアの指が這い回るたび敏感に反応するあかねはさらに強い力で締め付けてくる。押し付けられ淫猥にたわんだメロンほどもある乳肉越しに、あかねの鼓動の高鳴りが伝わりその時が迫るのを感じ取るミーア。抱き潰さんばかりの抱擁を受け止めながらあかねの尻肉を愛撫し、さらにその奥で愛液をあふれさせる蜜壷まで指先が伸びて、もっとも敏感なそこを優しく導いていく)さあ、我慢せず身を任せてしまっていいんですのよ……あかねさん……   (2015/5/22 22:49:33)

日野あかね  (2015/5/22 22:52:57)

日野あかね「…っ…っああ…んっ…く…… (ミーアのたわわな乳と押し合い、お尻と愛液でグチョグチョになった秘部の両方を更に激しく愛撫されていくと、あかねの…いや、キュアサニーの身体の熱の昂りは最高にまで達していき…) っあ…あか……ん……っっ、っあぁぁぁーーー……!! (彼女は、生まれて初めての絶頂を体感するのであった)」   (2015/5/22 22:59:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミーアさんが自動退室しました。  (2015/5/22 23:09:41)

おしらせミーアさんが入室しました♪  (2015/5/22 23:09:48)

ミーア(ミーアを抱いたまま発する熱を増したあかねの肢体がビクビクンと跳ね、愛らしい顔を女の色に染めて絶叫する。その様子を愛おしそうに見つめながら、秘部をあふれたでた愛液にまみれた手を口元に持ってきて指をなめ上げるミーア。反対の手は初めての絶頂に包まれたあかねを大丈夫だというように頭を胸元に抱き寄せ)ンフフ、初めての経験でしたのね……大丈夫、素直に身を任せればいいのですわ……   (2015/5/22 23:11:08)

日野あかね「……はぁ…はぁ……は、ぁぁ…… (初めての絶頂を体験したサニーは興奮冷めやらぬ身体で熱く息つぎをしていると、ミーアに頭を胸元まで抱き寄せられ) あ…… (その優しく抱き締められる感じは、まるで幼い頃によく夜中に抱き締めてくれた母の暖かさを思い出させてくれて、素直にその行為に甘えるのであった)」   (2015/5/22 23:18:33)

ミーアこれで……あなたも女ですわね……(絶頂を迎え全身の筋肉をパンプしたあかねが身を委ね、荒い息が落ち着くように包み込むミーア。自身もダイナミックな肢体は熱を持ち、柔らかでありながら弾力に富んだ乳肉や艶やかに盛り上がる筋肉を見せ付けつつ甘い匂いが濃く漂う)   (2015/5/22 23:26:49)

日野あかね(と、こんな感じで…終わりにしますか…?)   (2015/5/22 23:32:01)

ミーア【そうですわね ここで一区切りにしましょうか】   (2015/5/22 23:32:29)

日野あかね(はいな、お疲れさまでした♪…あ、あとな……また…来ても…ええやろか…?(もじもじ)   (2015/5/22 23:36:56)

ミーア【ぜひお相手願いたいですわ ウフフ】   (2015/5/22 23:37:26)

日野あかね(は…はい…!今度は、みんなにも教えて……あ、いや……あの子らには…刺激が強すぎるわな……)   (2015/5/22 23:42:16)

ミーア【フフ、お仲間をがいらっしゃってもわたくしは構いませんわよ? 楽しみにしておきますわ】   (2015/5/22 23:43:39)

日野あかね(あはは…そういってくれるのはありがたいんやけど…まぁ、えっか…。ほなら、きょうはこれにて失礼します。お疲れさまでした!)   (2015/5/22 23:46:52)

おしらせ日野あかねさんが退室しました。  (2015/5/22 23:47:10)

ミーア【はい、ではわたくしも失礼いたしますわ】   (2015/5/22 23:47:41)

おしらせミーアさんが退室しました。  (2015/5/22 23:47:44)

おしらせミーア・キャンベルさんが入室しました♪  (2015/5/23 19:40:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミーア・キャンベルさんが自動退室しました。  (2015/5/23 20:00:39)

おしらせミーア・キャンベルさんが入室しました♪  (2015/5/23 20:04:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミーア・キャンベルさんが自動退室しました。  (2015/5/23 20:38:17)

おしらせミーア・キャンベルさんが入室しました♪  (2015/5/24 00:17:41)

おしらせミーア・キャンベルさんが退室しました。  (2015/5/24 00:32:39)

おしらせミーア・キャンベルさんが入室しました♪  (2015/5/24 00:58:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミーア・キャンベルさんが自動退室しました。  (2015/5/24 01:19:42)

おしらせミーア・キャンベルさんが入室しました♪  (2015/5/24 12:55:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミーア・キャンベルさんが自動退室しました。  (2015/5/24 13:15:33)

おしらせミーア・キャンベルさんが入室しました♪  (2015/5/24 14:44:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミーア・キャンベルさんが自動退室しました。  (2015/5/24 15:05:34)

おしらせなつみさんが入室しました♪  (2015/5/24 19:11:22)

なつみ女子ボディビル大会にでています   (2015/5/24 19:11:57)

なつみ筋肉好きな子おいで!   (2015/5/24 19:12:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、なつみさんが自動退室しました。  (2015/5/24 20:11:33)

おしらせミーア・キャンベルさんが入室しました♪  (2015/5/24 22:12:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミーア・キャンベルさんが自動退室しました。  (2015/5/24 23:04:35)

おしらせミーア・キャンベルさんが入室しました♪  (2015/5/24 23:11:34)

おしらせミーア・キャンベルさんが退室しました。  (2015/5/24 23:37:52)

おしらせミーア・キャンベルさんが入室しました♪  (2015/5/25 22:10:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミーア・キャンベルさんが自動退室しました。  (2015/5/25 23:16:54)

おしらせミーア・キャンベルさんが入室しました♪  (2015/5/26 00:13:48)

おしらせミーア・キャンベルさんが退室しました。  (2015/5/26 00:30:54)

おしらせミーア・キャンベルさんが入室しました♪  (2015/5/29 00:34:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミーア・キャンベルさんが自動退室しました。  (2015/5/29 00:54:04)

おしらせミーア・キャンベルさんが入室しました♪  (2015/5/29 23:59:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミーア・キャンベルさんが自動退室しました。  (2015/5/30 00:19:55)

おしらせモリガンさんが入室しました♪  (2015/6/9 22:53:39)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2015/6/9 23:09:51)

未定【こんばんは】   (2015/6/9 23:10:14)

モリガン【こんばんわ】   (2015/6/9 23:10:25)

未定【えっとシチュ等を相談の上にこちらのキャラを決めようと思いまして未定で入りましたが…お相手よろしいですか?】   (2015/6/9 23:11:59)

モリガン【はい、大丈夫ですよー】   (2015/6/9 23:16:37)

未定【ありがとうございます。モリガンさんの方で希望のシチュや展開などは有りますか?】   (2015/6/9 23:17:51)

モリガン【こちらはこの肉体の力を思い切り発揮出来たりするとうれしいかしら】   (2015/6/9 23:18:54)

モリガン【無論もっとすごいお相手にねじ伏せられるのもいいけれど】   (2015/6/9 23:19:31)

未定【成る程では…こちらも筋肉ムキムキなキャラの方が良いですかね】   (2015/6/9 23:21:45)

モリガン【そうだとうれしいかしらね】   (2015/6/9 23:22:41)

未定【解りました…では相手のタイプとかで希望は有りますか?悪役とか】   (2015/6/9 23:24:54)

モリガン【んー、特別これとはいうのはないかしら】   (2015/6/9 23:25:47)

未定【解りました…あまり版権でこれと言ったキャラは思い付かないから…オリジナルでも良いですかね…】   (2015/6/9 23:27:42)

モリガン【大丈夫よ】   (2015/6/9 23:28:26)

未定【解りました…ではこちらのキャラはクローン技術により作られた女暗殺者では如何でしょうか?】   (2015/6/9 23:31:00)

モリガン【いいわよ どういう展開でいくのかしら】   (2015/6/9 23:31:35)

未定【そうですね…先程の話ではこちらがねじ伏せる展開もありとの事でしたから…では任務によりある要人を狙ってたこちらをモリガンが見かけて…バトルになり最初はモリガンがこちらを圧倒するも…こちらが筋肉を増強させて逆転…なんてのは有りですか?】   (2015/6/9 23:34:55)

モリガン【わかったわ 書き出しはお願いしていいのかしら】   (2015/6/9 23:35:53)

未定【解りました…その前にキャラを変えて来ますね】   (2015/6/9 23:37:19)

未定【解りました…その前にキャラを変えて来ますね…あ、それとふたなりは有りですか?】   (2015/6/9 23:38:02)

おしらせ未定さんが退室しました。  (2015/6/9 23:39:34)

おしらせケイト♀暗殺者さんが入室しました♪  (2015/6/9 23:40:17)

ケイト♀暗殺者【お待たせしました…最後にNG等はありますか?】   (2015/6/9 23:41:22)

モリガン【極端なグロ、スカって感じかしら】   (2015/6/9 23:41:52)

ケイト♀暗殺者【解りましたでは書き出しますね…少々お待ちを】   (2015/6/9 23:42:31)

ケイト♀暗殺者(とある国際空港を見下ろす丘の上草むらに、タイトなスーツ姿の黒髪の女性が一人狙撃銃を構えていた…彼女はクローン技術により作られた女暗殺者で今回は、この国に来た要人を狙ってた…)要人の姿を確認…これより狙撃に入る…(スコープに要人の姿を確認しては引き金をひくと要人は胸を押さえて崩れ落ちる)…任務完了…離脱に移る…(とその場から離脱しようと身体を起こすと…)【お待たせしました…こんな感じで如何でしょうか?】   (2015/6/9 23:48:51)

モリガンんふふ、あなたいい魂の色をしているわね(いつの間にか彼女の目の前に立つ影が。エメラルドグリーンの長髪をなびかせた流麗な容貌の長身の美女は微笑みかけ)あなたの夢、さぞや美味でしょうね……(真っ赤な唇をなめる舌の妖艶さに目を奪われるが、目を引くのはその姿。ハイレグボンテージ風のコスチュームをまとう肢体は全身が見事な筋肉をもりあげていながらも、括れの目立つグラマラスな曲線美。長く逞しい脚が踏み出され近づいてくる)   (2015/6/9 23:56:24)

ケイト♀暗殺者※【一応退室防止に…以下※】   (2015/6/9 23:58:08)

ケイト♀暗殺者……っ!?(立ち上がり離脱しようとすれば…いつの間にか見知らぬ女性が立っていては…ケイトは飛びすさり距離をとる…その女性は扇情的なコスチュームに身を包んでは、背中には蝙蝠の翼の様な物を生やしていては…人外のものと解るが…禍々しさはなく…身体の筋肉は逞しく盛り上がりながらも…女性としての…美しさを強調していては…)何者かは知らないけど…現場を見られては…生かしてはおけないわね…(と言うが早いか素早く腰から拳銃を抜いては…二発…モリガンの身体の中心を狙い撃つが…)   (2015/6/10 00:05:18)

モリガン(狙い打った銃弾は空を切り、突然ケイトの目前に現れるモリガン。熱い銃身を何事もないように握り締めると彼女の手から拳銃をもぎ取り、両手でもって彼女の目の前にかざし)こんな無粋なもの……私には通用しないわよ(モリガンの両腕の筋肉がググッと持ち上がると金属フレームが簡単にひっしゃげていく。半分に折りたたまれた拳銃からは部品が零れ落ち、それを片手で持つとさらに握りつぶしつつ)仮にこの程度の弾が直撃したとしても私のこの肉体には通用しないけれど・・・うっとおしものね(恐ろしい握力でジャンクと貸した拳銃を地面に落としつつケイトのアゴを指でクイッともちあげて微笑み)   (2015/6/10 00:14:34)

ケイト♀暗殺者  (2015/6/10 00:15:44)

ケイト♀暗殺者なっ…(銃弾を簡単に回避されては更に接近を許してしまい拳銃をもぎ取られては…それをモリガンは両手で軽くひねり潰してしまうと…ケイトの顎をしゃくりあげては…微笑むと…)………っ!?なら…これならどうかしら?(と顎をしゃくりあげるモリガンの手を両手で掴むと…両足で跳躍しては自らの美脚をモリガンの首筋に巻き付けては…三角絞めにモリガンを引き込もうとしては…)いくら筋肉を強化しても…脳への酸素を遮断すれば…   (2015/6/10 00:22:59)

モリガン(なぜかろくに抵抗せず三角締めに持ち込まれたモリガンの首がギリギリと締め上げられるが、平然とした表情のままで)まだまだ、ね……(しかしモリガンの首の筋肉が太さを増して両脚の締め上げに平然として、それどころかケイトを絡みつかせたまま立ち上がってしまう。ケイトが両手で引き絞るモリガンの腕だが、手のひらが握られると腕を一回り膨れ上がらせゆっくり折り曲げられていく。隆々とした力瘤が丸く盛り上がりケイトの渾身の力を腕一本で跳ね返す怪力を見せ付けていく)   (2015/6/10 00:32:50)

ケイト♀暗殺者  (2015/6/10 00:34:51)

ケイト♀暗殺者なっ…(三角絞めは完全に入っていたが…美脚を巻き付けたモリガンの首筋の筋肉が…盛り上がると…ロックは緩んで行けば…掴んだ腕の筋肉も…膨れ上がれば軽々とケイトを持ち上げてしまうと…)ちっ…(とモリガンの肩を踏み台にして三角絞めを解除しては…モリガンの足元に数個の手榴弾を転がしては…後転しながら…着地と同時に地面に伏せては…ドカーンと言う轟音と共に爆煙がモリガンを包むと…)ふふ…これならひとたまりもないわ…!?(と爆煙に浮かぶシルエットをみたケイトは…)あんた…何者…(と呟く)   (2015/6/10 00:43:19)

モリガン(至近距離からの手榴弾の爆発を食らったはずのモリガンは今まで見せなかった黒い翼を一振りして爆煙を吹き飛ばす。再び翼を消し長い髪を払うと腰に手を当ててケイトに艶然とした表情をむけて)私は夢魔のモリガン……おとなしくあなたの夢をいただければ極上の体験をさせてあげるわよ(初めより一回りバルクアップした肉体で悩ましいポーズをとって見せるモリガン)   (2015/6/10 00:49:57)

ケイト♀暗殺者モリガン…悪魔…(と呟くと…ふっと微笑めば…突然装備品を外しては…地面に落としながら…)昔…何かの伝説を読んだわ…モリガン・アースランドって名前の怪力無双のサキュバスのお話を…まさか…本当にいるとは思わなかったけど…(そういえばケイトの右手には針のついたカプセルの様なものが握られてはそれを自らの首筋に突き刺すと中の液体を注入して行きながら)オーケイ…でも…折角だから退屈はさせないわ…(そしてカプセルを地面に捨てると…ケイトの身体の筋肉が急激に膨らんでいく…)   (2015/6/10 00:58:11)

モリガン(首筋にさした薬剤がケイトの全身の筋肉を盛り上げていく。モリガンはそれでも余裕の表情を崩さぬまま近づくと)ふん、そんな急作りの肉体で私の力が抑え込めるとでも思っているの?なんならあなたの自動車でも片手でスクラップにしてあげてもいいのよ(自らの肢体に気を流せばモリガンの肉体もさらに艶かしく筋肉が隆起する。タイトなコスチュームから零れ落ちそうな胸元も柔らかな乳肉と厚みのある大胸筋がシームレスに交じり合い深い谷間を刻んでいる。妙に自信ありげなケイトを手招きして力比べに誘うモリガン)   (2015/6/10 01:06:21)

ケイト♀暗殺者  (2015/6/10 01:07:24)

ケイト♀暗殺者(バルク・アップをしたケイトの身体は…モリガンより一回り大きくなれば…逞しく盛り上がりを魅せる筋肉はモリガンをも上回るかの?バルクを見せては)急作り?違うわね…これが本来のアタシの体なの…これは解除を解くための薬よ…(といえば力比べに誘うモリガンの手に自らの手を合わせていくと)正直…貴女も退屈してたでしょ…とびっきりの刺激を味合わせてあげるわ♪   (2015/6/10 01:14:08)

モリガン(がっしりと組み合ったモリガンは一回り大きな体を誇るケイトにもあわてずその顔を見返す。彼女は魔界で己をはるかに上回る魔物たちを肉体の圧倒的な膂力だけでひねり潰してきた経験もあってこの程度の体格で恐れることなどない)んふふ、その大口がいつまで続くのか楽しみね……つい力が入りすぎてしまったらごめんなさいね(そういってケイトの手を握り締める力が一気に高まり、力の差を思い知らせようと力を入れれば逆三角形の上半身がギシリときしみすさまじい圧力をケイトの腕にかける)   (2015/6/10 01:20:04)

ケイト♀暗殺者  (2015/6/10 01:22:24)

ケイト♀暗殺者(モリガンの手がこちらの手を握りしめては…こちらを地面に組伏せようとするモリガンの肉体を楽しむ様に見ては…にぃ…と笑みを浮かべては…)いいえ…サキュバスの女王様…ふんっ!?(と力を込めればケイトの両腕と背中の筋肉が膨れ上がれば…モリガンの手を握り返すと握りしめたモリガンの手を開かせる様にしては…凄まじい筋力でモリガンを押し返しながらモリガンの身体をのけ反らせながら…地面に押し倒そうとする)中々刺激的でしょ♪   (2015/6/10 01:28:50)

モリガンん……これは…!?(簡単に押し倒そうとしたケイトはモリガンの怪力を簡単に受け止めてみせる。それどころか両腕や背中の筋肉が引き締まるとモリガンの腕を押し開き圧し掛かるようにして押しこんできて、モリガンの背中は反り返ってくる)……この程度で…私を満足させられるとでも?(ケイトの顔をにらみつけたモリガンは抑制していた力を開放していく。魔力の薄い人間界とはいえモリガンのもつ力は桁外れのものであり、コスチュームをはちきれさせんばかりに盛り上がる筋肉は、その見かけ以上の力を発揮してケイトに思い知らせようとする……が、少し押し戻した程度でそれ以上押し込めなくなってしまう)どういう……ことなの?人間ごときが私に比類する力を持つなど……   (2015/6/10 01:37:04)

ケイト♀暗殺者  (2015/6/10 01:38:00)

ケイト♀暗殺者(モリガンが全身の筋肉をバルクアップさせては…こちらの腕は…少し押し返されるも…ピタリと止まれば…)魔界なら…貴女の方が強いかも…でもここはアタシのホームグラウンドだから…ふんっ…(そういえばケイトの全身の筋肉が引き締まれば…そこから…モリガンを押し返しては…そのままモリガンをブリッジさせる姿で地面に押し倒しにいく)ふふ…貴女のお城を一時間くらいで廃墟に出来るかも♪   (2015/6/10 01:44:07)

モリガン…これで私に勝ったなんて、思わないことね(人間界では感じたことのないような力に一気にブリッジにまでさせられてしまったモリガン。仰向けでも高く盛り上がる乳肉がケイトの体で潰されていやらしくたわんでいる。完全にケイトが圧し掛かる体制となったが彼女の体重くらいならば支えるのは造作もないモリガンは腹の上に重いケイトの肢体をのせたまま睨み返す)   (2015/6/10 01:48:56)

モリガン[   (2015/6/10 01:48:59)

モリガン【ごめんなさい、今夜はもう限界みたい・・・ここまででいいかしら】   (2015/6/10 01:49:33)

ケイト♀暗殺者【あ、はい…では今日はこの辺で…また今度続きをお願いします…モリガンさんはいつが都合よいですか?】   (2015/6/10 01:51:49)

モリガン【ちょっと確定でこれるのがいつかわからないので・・・】   (2015/6/10 01:52:28)

ケイト♀暗殺者【解りました見掛けたら声をかけますね…ではお相手ありがとうございました】   (2015/6/10 01:53:50)

モリガン【ありがとうございました おやすみなさい】    (2015/6/10 01:54:24)

おしらせモリガンさんが退室しました。  (2015/6/10 01:54:34)

おしらせケイト♀暗殺者さんが退室しました。  (2015/6/10 01:55:51)

おしらせリリスさんが入室しました♪  (2015/6/10 11:26:05)

リリスおじゃましますーっ!モリガンが暴れてるんだねーっ!?強そうだなぁ・・・   (2015/6/10 11:27:39)

リリスリリスもちょっとやってみょー ん・・・っ!(力んで筋肉を盛り上らせ)・・・(しげしげ見つめて)これじゃいいとこ細マッチョ?(クスクス)   (2015/6/10 11:30:39)

リリスでも負けないぞーっ!(胸は負けてるけど)モリガンを倒して、元の体に戻るんだからね。(微笑)   (2015/6/10 11:34:00)

リリスでも、部屋的には外してるかも知れないなぁ・・・(指をくわえて)だったらごめんねーまたっ!(いそいそと飛び去って)   (2015/6/10 11:37:45)

おしらせリリスさんが退室しました。  (2015/6/10 11:37:50)

おしらせリリさんが入室しました♪  (2015/6/27 01:56:34)

リリ【大分ご無沙汰してしまいましたわね】   (2015/6/27 01:57:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリさんが自動退室しました。  (2015/6/27 02:17:35)

おしらせミーアさんが入室しました♪  (2015/6/28 22:06:27)

ミーア【久々にいらしてたんですのね】   (2015/6/28 22:07:04)

おしらせケイト♀暗殺者さんが入室しました♪  (2015/6/28 22:23:07)

ケイト♀暗殺者【こんばんは、失礼ですがモリガンさんですよね?】   (2015/6/28 22:24:09)

ミーア【はい、こんばんわ】   (2015/6/28 22:24:54)

ケイト♀暗殺者【えっと…もし良ければこの前の続きをと思い伺ったんですが?よろしいですか?】   (2015/6/28 22:27:20)

ミーア【ちょっと間が開いてしまったので……あと今夜はちょっとモリガンな気分でなくて、すいません】   (2015/6/28 22:29:04)

ケイト♀暗殺者【あ、そうですか?もし良ければ、ミーアでこの前の流れでやりませんか?】   (2015/6/28 22:30:44)

ミーア【攻めてたたこちらが逆転されてッて感じですか?】   (2015/6/28 22:32:33)

ケイト♀暗殺者【はい、全般ミーアさんがこちらを圧倒して…バンプアップにより逆転みたいな感じで…良いですか?】   (2015/6/28 22:35:16)

ミーア【すいません、今日はちょっとのぞくくらいのつもりだったので・・・また余裕のあるときにお願いできたらと】   (2015/6/28 22:36:39)

ケイト♀暗殺者【解りました…また今度続きをお願いします。】   (2015/6/28 22:37:56)

ミーア【はい】   (2015/6/28 22:38:16)

ケイト♀暗殺者【では失礼します。】   (2015/6/28 22:38:48)

ミーア【はい、私も落ちますね】   (2015/6/28 22:39:00)

おしらせミーアさんが退室しました。  (2015/6/28 22:39:08)

おしらせケイト♀暗殺者さんが退室しました。  (2015/6/28 22:39:58)

おしらせアリサさんが入室しました♪  (2015/8/9 23:28:31)

アリサ   (2015/8/9 23:28:35)

アリサこんばんは   (2015/8/9 23:28:51)

アリサ来ないので退出~   (2015/8/9 23:40:29)

おしらせアリサさんが退室しました。  (2015/8/9 23:40:40)

おしらせリリさんが入室しました♪  (2015/8/10 00:31:11)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2015/8/10 00:39:09)

未定【こんばんは】   (2015/8/10 00:39:35)

リリ【こんばんは】   (2015/8/10 00:40:08)

未定【えっとまずは相談の上でこちらのキャラを決めようと未定にしましたがお相手良いですか?】   (2015/8/10 00:41:34)

リリ【そちらとは、趣向もログの感じも合わないので難しいかな、と……】   (2015/8/10 00:43:22)

未定【解りましたでは失礼します】   (2015/8/10 00:43:57)

おしらせ未定さんが退室しました。  (2015/8/10 00:44:53)

おしらせアリサさんが入室しました♪  (2015/8/10 00:57:23)

アリサこんばんは、初めまして   (2015/8/10 00:57:59)

リリ【ええ、こんばんは。はじめまして】   (2015/8/10 00:58:10)

アリサ(設定やどういうプレイがいいとかあるですか?)   (2015/8/10 01:02:11)

リリ【そちらはどうでしょう。あと、キャラは鉄拳のアリサですの?】   (2015/8/10 01:02:59)

アリサ(ゴッドイーターのアリサがイメージです~ですが全身筋肉!)   (2015/8/10 01:04:34)

リリ【ああ、そちらですのね】   (2015/8/10 01:04:53)

アリサ(はい、ありでしょうか?)   (2015/8/10 01:08:44)

リリ【ええ、構いませんわ。とりあえず、ある程度しっかりとした描写は希望したいのですけれど、大丈夫?】   (2015/8/10 01:09:07)

アリサ(筋肉の描写でいいですね?)   (2015/8/10 01:11:37)

リリ【どちらかと言うと、行動とかの……チャットとしての描写ですわね】   (2015/8/10 01:12:11)

アリサ(努力します、返事が遅いのはいいですか?)   (2015/8/10 01:13:55)

リリ【どのくらい遅いか、にもよりますわね……】   (2015/8/10 01:14:26)

アリサ(一度少しやってみますか?)   (2015/8/10 01:15:55)

リリ【そうですわね】   (2015/8/10 01:16:06)

アリサ(よろしくお願いいたします)   (2015/8/10 01:16:26)

リリ【ええ、お願いしますわ】   (2015/8/10 01:16:34)

アリサ(出だしと設定お願いしてもいいですか?)   (2015/8/10 01:17:50)

リリ【どのような感じが良いかとか、ありますの?やりたいプレイとか……】   (2015/8/10 01:18:14)

アリサ(とくにないのですが、バトルで?筋肉がはち切れるくらいの二人の)   (2015/8/10 01:20:30)

リリ【わかりましたわ】   (2015/8/10 01:20:40)

アリサ(よろしくお願いいたします)   (2015/8/10 01:22:14)

リリさあ……あなたがわたくしの相手をしてくれますの?(特注の強固な合金で出来た闘技場の上で、アリサと向かい合うリリ。白いドレスのような衣装に身を包み、優雅に笑みを浮かべると、全身にグッ、と力をこめ……細くしなやかだったその身体に力が篭もると、一気にパンプアップして膨れ上がっていく。いくつもの筋繊維が絡み合った艶めかしくも力強い肉体、倍以上膨れ上がったその筋肉を誇示してアリサを威圧して。ドレスは内側からはちきれんばかりに引き伸ばされている)   (2015/8/10 01:24:49)

アリサ今夜はよろしくお願いいたします。(闘技場の上で向かい合い威圧に耐え兼ね、パッツンパッツンの上着の中の筋肉をこちらもパンプアップさせ無表情に対向してみせる)すごいですね、私のもすごいでしょ?   (2015/8/10 01:31:16)

リリ【そうですわね……6分かけてその量だと少々待つのが厳しいですかしら】   (2015/8/10 01:32:35)

アリサ(そうですか、また早く打てる時にでも、よろしくお願いいたします)   (2015/8/10 01:33:36)

リリ【ええ。ごめんなさい】   (2015/8/10 01:33:49)

アリサありがとうでした   (2015/8/10 01:33:54)

おしらせアリサさんが退室しました。  (2015/8/10 01:34:02)

おしらせリリさんが退室しました。  (2015/8/10 01:34:21)

おしらせルナマリア・ホークさんが入室しました♪  (2015/8/24 21:33:52)

ルナマリア・ホーク【久々にこんばんわ ちょっとお邪魔してみるわ】   (2015/8/24 21:34:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルナマリア・ホークさんが自動退室しました。  (2015/8/24 21:54:28)

おしらせルナマリア・ホークさんが入室しました♪  (2015/8/24 21:57:24)

おしらせ月影ゆりさんが入室しました♪  (2015/8/24 22:16:50)

月影ゆり「ここかしら……? (後輩にあたるあかねから、良いジムがあると聞かされたゆりはおそるおそるその扉を開けると、先に目に入ったのは赤い髪の女の子だった) あら、先客がいたのね……こんばんは…」   (2015/8/24 22:18:59)

ルナマリア・ホークんっ……んっ……ふう、一息つきますか ……と、あらこんばんわ(30kgダンベルをカールさせていたルナマリアはジムに入ってきた少女に振り向いて挨拶をする。ラックにダンベルを戻す姿は赤と黒のツートンのタンクトップにスパッツという姿)   (2015/8/24 22:23:21)

月影ゆり「精が出るわね…。 (30kgのダンベルでトレーニングしていた少女にそう答えると、ゆりはジムの中を見渡す) ふ…ん…かなり手入れや道具も行き届いてるってところかしら…」   (2015/8/24 22:31:33)

ルナマリア・ホークそうね、ここなら物足りないってことはないわね。あなたも鍛えにきたのかしら?(パンプした肢体を確認するように左手でさする右腕の力瘤は力強く丸く盛り上がりをみせている。無論腕だけでなくルナマリアの全身はくまなく鍛え抜かれていて、絹のような滑らかな肌の下の強靭な筋肉が張り詰めている)   (2015/8/24 22:35:30)

月影ゆり「そういう訳じゃないんだけど…その、知り合いの女の子から話を聞いて、興味 本意で様子見をと思って… (以前に聞いた話では、このジムでは変身しても黙認してくれると聞いたが、やはり知らない人物の前で変身を控えたいゆりはあかねの名前を伏せながら言葉を選んで返事するが…) まあ…… (そんなゆりが一番に感心を引いたのは、目の前の女性の筋肉だった) すごいわね……この鍛え方、あなたもしかして…自衛隊か軍人のかた……?」   (2015/8/24 22:41:45)

ルナマリア・ホークええ、私は軍人よ。まあ体を鍛え込んでるのは趣味みたいなもんだけど。専用のジムもあるんだけどそこじゃぜんぜん物足りないからね……本気の追い込みしたいときはここでやるわ。ちょうどウォーミングアップ始めたところだったんだけど。 んふふ、ここでの会話は外には漏れないから大丈夫よ。   (2015/8/24 22:45:43)

月影ゆり「そうなの……確かにこれ程の鍛え方をするには、普通のジムじゃ物足りないでしょうね…… (女性の話を聞きながら、彼女の鍛え抜かれた肉体を見つめるゆりは、彼女の言葉に一瞬だが戸惑いを見せるも、彼女の様子だと何か言えない事情を抱えているという事しかわかっていないようで、プリキュアの事までは勘ぐられていないと悟ると、ゆりはほっとため息をつき) そう…?それならいいんだけど…でも、見る限りはまだ本調子じゃない感じね…貴女の筋肉…もっと盛り上がったりする…?」   (2015/8/24 22:53:59)

ルナマリア・ホークんふふ、ここにくるって事はやっぱりあなたも…(ゆりの言葉に妖しい光を瞳にたたえるルナマリア。軽く汗をぬぐうと歩み寄って目の前に立ち)もちろん、まだ大してパンプアップしてないもの。すぐに全開とはいかないけど……んんっ!(上半身に力を入れ太い柱を抱えるように前かがみになりながら両腕を前にもっていくと、両腕や肩、首や胸元の筋肉がムリムリと隆起していく。筋肉の束が体積を増して肌を押し上げて陰影を刻んでゆき、厚みを増す大胸筋に押し上げられた乳房が高さを増してゆけば、逆三角形のラインを形作る背筋の膨張とともにタンクトップは限界まで引き伸ばされてミチミチと繊維がきしむ)   (2015/8/24 23:02:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、月影ゆりさんが自動退室しました。  (2015/8/24 23:14:20)

おしらせ月影ゆりさんが入室しました♪  (2015/8/24 23:14:50)

月影ゆり「まぁ……! (目の前でゆっくりと、それでいて豪快にバンプアップしていく彼女に、息をのむゆり。しかし、それは決して恐怖からではなく、彼女が魅せる妖しくも綺麗なラインを保った筋肉にである。恍惚の表情を浮かべたゆりは、ここに来る前に伝えられた後輩の言葉をもう一度思い出し) 素敵なバンプアップ…見せてくれてありがとう…。お礼に、あたしも面白いものを見せてあげる…。けど、一つだけ約束してほしいの。あなたや知り合いの子の言葉を信じない訳じゃないけど…今から見せるもの…本当に内緒にしてくれる…?」   (2015/8/24 23:20:36)

ルナマリア・ホークふう、とりあえずこんなところかしら。これ以上もいけるけどタンクトップ裂けちゃいそうだし……(逞しくも艶かしいアウトラインの筋肉を盛り上げたルナマリアは息をつく。背筋を伸ばせばタンクトップを弾き飛ばしそうなバストが重く揺れ、持ち上げられて下乳部分が晒される。分厚いブロックと化した腹筋をゆりに見せ付けつつ)ん、もちろん秘密にするけど……何よ、そんなにすごい秘密なの?(興味深そうな表情で問いかける)   (2015/8/24 23:26:48)

月影ゆり  (2015/8/24 23:30:16)

月影ゆり「 …ほ…ありがとう、それを聞いて安心したわ… (彼女の容認を得て安堵のため息をつくゆりは、このジムに来て初めての微笑みを浮かべ) ええ、私の一番…大事な秘密よ… (そう言って彼女は、肩に背負ってたショルダーバッグを床に置いて、チャックを開けるとその中から不思議な形をしたパクトを取り出す) プリキュア…オープンマイハート…!! (ゆりがそう叫んだ瞬間、彼女が来ていた衣類がシルク色の布に変わり、パクトを開いた瞬間、パクトの鏡から紫と藍色の花びらが彼女の回りを包み込むように枚踊る。) (続)   (2015/8/24 23:44:31)

月影ゆり(やがて花びらによって形成された輪っかの中をゆりが潜ると、彼女が纏っていたシルクの布が銀と藍色を基盤としたドレスへと変化した。ドレスだけではない、ジムに来たときは黒かった彼女の髪は薄紫のロングヘアーへと代わり、前髪の左側は三日月の形にはね上がっており、肩には天使の羽を模した装飾が飾られ、スカートは前から後ろへと徐々に長くなっていくデザインになっている。右手には薄藍色の手袋を着けて、頭には青いバラをあしらえている。だが、最大の特徴は彼女の身体つきだ。何と今の彼女は、先ほどバンプアップを終えたばかりのルナマリアと比べても勝るとも劣らない筋肉になっていたのだ。) 月光に冴える、一輪の花…、キュアムーンライト…! (折しも、天窓からさす月の光をバッグに、両手をダイヤ型に作って開花のジェスチャーをしてから、華麗に決めポーズを決めるムーンライト。) これが…私の秘密よ…。驚かせちゃったかしら…? (変身を終えて、微笑みながら小首を傾げる)」   (2015/8/25 00:01:55)

月影ゆり(時間をかけてごめんなさい……)   (2015/8/25 00:02:34)

ルナマリア・ホーク(今夜は大丈夫よ)   (2015/8/25 00:03:11)

月影ゆり(そう…?それなら、よかったわ……(微笑)   (2015/8/25 00:06:58)

ルナマリア・ホークま、魔法!?これはさすがにはじめてみたわ……(背の高いスレンダーボディのゆりが変身を遂げれば、ルナマリアに匹敵するほどの筋肉美をドレスに包で現れた。白を貴重としたドレスは可憐でありつつも精悍さのあるフォームでごつさはない鋼のような筋肉を浮かべた肢体とよく似合っていた)うは、あなたもすごい身体ね……それなら私みたいに普通のジムじゃぜんぜん満足できないでしょうね(ルナマリアも笑みを返しながら腰に手を当てて己の肉体美を誇示するようにして)   (2015/8/25 00:12:07)

月影ゆり「 (ルナマリアの口から魔法という言葉を聞いて一瞬キョトンとするも、直ぐにクスクスと小さく笑い) ふふふ……そうね、プリキュアに変身するって、ある意味では魔法かも…。ええ、だからこういう場所があると本当にありがたいわ…」   (2015/8/25 00:19:37)

ルナマリア・ホークあなただとどのくらいのウェイトでトレーニングするのかしら?(ラックに歩み寄ると普通のジムの数倍……いや、それ以上の重厚なダンベルも並んだそこに指を滑らせていき)私も結構力には自信あるんだけど、ここに来るような人はみんなすごいからね。噂じゃここの設備でももう物足りないなんていってる様な人もいるとか聞くし……すごいわよね   (2015/8/25 00:24:40)

月影ゆり「そうね…… (ルナと同じようにダンベルが置いてあるラックに移動するムーンライトは、そこから60kgと表されたダンベルを片手で掴むと、手荷物を持つ感覚でひょいっと持ち上げ) 少なくともこれくらいを軽く持ち上げる位かしらね。それに…小さい頃から運動を欠かさなかった功績もあるかしら……っと、そう言えば…お互い自己紹介がまだだったわね…。 (そう言ってダンベルを元の位置に戻し) 私はゆり…月影ゆりよ…。この姿での名前は…キュアムーンライト…、プリキュアの一人よ。でも、「ムーンライト」じゃ長いから、ゆりって呼んで…。あなたは…?」   (2015/8/25 00:34:26)

ルナマリア・ホークおお、さっすが♡(先ほどまでルナマリアが使っていた倍の重量のダンベルをひょいと扱うゆりに微笑む。自分も同様のダンベルを軽々と持ち上げて見せて)ここまでパンプしちゃうと私もこれくらいじゃ軽すぎる感じね……あ、そうそう名前ね。私はルナマリア・ホーク、よ。ゆり、と呼んでいいなら私もルナでいいわ(指先でダンベルをくるくると回すと危なげなくラックに戻す)   (2015/8/25 00:40:00)

月影ゆり「ええ、わかったわ…ルナ。…あなたも流石ね。そんなに器用に回して… (いとも簡単にクルクルと60kgのダンベルを指で回した後にラックに戻したルナをみて、感心した様にそう告げるムーンライトは、彼女の腹筋に視線を落とす) それに凄い腹筋ね…とても頑丈そう……♪ (そう言う彼女の目には、何やら妖しげな光を浮かべていた)」   (2015/8/25 00:47:38)

ルナマリア・ホーク…気になるかしら?(腹筋に妖しい視線を落とすゆりにこちらも妖し表情を浮かべるルナマリア。両手を頭の後ろで組んでダンスのようにゆっくりと腰をくねらせれば鎧のような腹筋がやわらかく表情を変えていき、不意にぐっと力を込めるとギシリと引き締まりブロックに割れた筋が細く濃くなる。肉の防壁となったそれを下ろした手のひらで撫で回しながら)こうしたら半端な打撃は毛ほども感じないわね。その辺のバーベルシャフトで殴りつけてもそっちが曲がるわよ?んふふ   (2015/8/25 00:54:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、月影ゆりさんが自動退室しました。  (2015/8/25 01:08:13)

おしらせ月影ゆりさんが入室しました♪  (2015/8/25 01:08:37)

月影ゆり(ごめんなさい…そろそろ 眠けが…限界だわ…)   (2015/8/25 01:09:58)

ルナマリア・ホーク【じゃあ今夜ここまでにしましょうか お疲れさまー】   (2015/8/25 01:11:23)

月影ゆり(ええ…お疲れ様…♪)   (2015/8/25 01:12:31)

おしらせ月影ゆりさんが退室しました。  (2015/8/25 01:12:48)

ルナマリア・ホーク【それじゃ私も失礼しましょ】   (2015/8/25 01:13:09)

おしらせルナマリア・ホークさんが退室しました。  (2015/8/25 01:13:12)

おしらせルナマリア・ホークさんが入室しました♪  (2015/8/25 21:48:36)

ルナマリア・ホーク【こんばんわ しばしお邪魔するわ】   (2015/8/25 21:48:59)

おしらせ月影ゆりさんが入室しました♪  (2015/8/25 22:02:49)

ルナマリア・ホーク【お、こんばんわー】   (2015/8/25 22:03:17)

月影ゆり(こんばんは。昨日は良いところでごめんなさい…)   (2015/8/25 22:03:26)

ルナマリア・ホーク【大丈夫よ 今夜はそちらからかな?】   (2015/8/25 22:03:53)

月影ゆり(ええ、そうなるわね。じゃあ、今晩もお互いに楽しみましょ…♪)   (2015/8/25 22:05:57)

ルナマリア・ホーク【りょうーかい!】   (2015/8/25 22:06:23)

月影ゆり「でしょうね…こんなに逞しくて素敵な腹筋なら…無理もないわね…♪ (互いに妖しい笑みを浮かべ、穏やかでいながら物騒な会話を繰り広げていく。腹筋に視線を送りつつ、ムーンライトはルナに近づいて) ねえ…どれくらい頑丈か…試してみない…?お互いに……♪」   (2015/8/25 22:14:03)

ルナマリア・ホークいいわね……あなたもその身体なら、手加減なしでOKみたいね。(コスチュームの下のゆりの肢体に視線を送りながら自分の段差も著しい腹筋に指を這わせるルナマリア)まずはそっちからやっていいわ。思い切りやらないとかえって危ないから・・・ね?(両足を肩幅に開くと両手を頭の後ろで組んで身構える。大きく腹筋を凹ませる深い呼吸をすると背を伸ばし、上体を軽く前に倒すとググッと肥大した腹筋の瘤が高密度に固められる)   (2015/8/25 22:21:52)

月影ゆり  (2015/8/25 22:26:21)

月影ゆり「ええ…さっきのバンプアップでおおよそ把握できたわ…あなたみたいな子には、思いっきり力を込めないと失礼に値するって…… (準備が終わったルナに向けて笑顔で答えると、ムーンライトは指をポキポキと鳴らすと、ゆっくりと正拳づきの構えをとりながら静かに息をすう。そして、腰元に持ってきた拳をギュッと力を込めると、ドレスごしでも判るほど筋肉を膨大させ) っっ!! (ルナの腹筋に狙いを定めて迷いのない、凄まじいストレートパンチを繰り出し)」   (2015/8/25 22:36:45)

ルナマリア・ホークふっ……っ!!(力を込めたゆりの肢体がさらに一回り大きくシルエットを膨らませ、ドレスの上から筋肉の束がはっきりと浮かぶのを見て表情を真剣なものにするルナマリア。身構えたルナマリアの腹筋がさらに硬く引き締められ、肉の城壁と化したその中心にゆりのこぶしが直撃する。肉を打つ重い音がジムに響き渡りその威力の大きさに踏ん張ったルナマリアの体がシューズのあとを床に残し後方に1m以上押し下げられる)っ……はぁっ、はぁっ、はぁっ……さすが……すごい、わね(豪腕の威力に前かがみで荒い息を吐くルナマリアの腹にはこぶしの痕が赤く残る。痛みを散らすように撫で回しているルナマリアだが、逆にいえばそれ以上の負傷などはしていないようで)   (2015/8/25 22:46:50)

月影ゆり  (2015/8/25 22:50:35)

月影ゆり「あなたもの方こそ……やはり大したものね。わたしのパンチを受けてたっていられたのは…あなたで二人目よ… (最後の方だけ、一瞬だが表情に影がさし、しかし次の瞬間には直ぐに元の笑みに戻り) さあ…次は私の番ね……♪ (そう言うとムーンライトは、先ほどのルナと同じように両足を開いて両手を頭の後ろに組ませる。そして腹筋を凹ますほどの深呼吸をして背筋をビシッと伸ばし、受け入れる体制を整える)」   (2015/8/25 22:59:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルナマリア・ホークさんが自動退室しました。  (2015/8/25 23:06:57)

おしらせルナマリア・ホークさんが入室しました♪  (2015/8/25 23:07:25)

ルナマリア・ホーク(荒かった呼吸も落ち着いたルナはゆりの眼前に立って汗ばんだ髪を払い)いやいや、思った以上の威力ね……そのパンチなら装甲車でも簡単に貫けそうね。私も負けらんないわね……っと(両肩をぐるぐる回してほぐすと身構えるゆりに腕を引き絞る。背中に隆々と盛り上がる背筋が密着するタンクトップにくっきりと浮かび、右腕の二頭筋が大きく膨れ上がる。狙いを定める気配はゆりに劣らぬ迫力を纏い)いくわよ……セイッ!(訓練で染み付いた格闘の形で空気を切り裂く中段がゆりの腹筋に激突する)   (2015/8/25 23:07:28)

月影ゆり  (2015/8/25 23:08:51)

月影ゆり「 (目の前で腕を引き絞りながら狙いを定めているルナの気配に、ムーンライトは表情を引き締める。) っっつ!! (そして風をを切る音と共に繰り出される中段突きを腹筋で受け止めると、ズンッ!!と重い音が鳴り響き、その威力の凄さに足、を踏ん張りながらズザザザザァァっ!!と後方に後退する。) っは…!!はぁ…はぁ……やるわね…(あまりの威力に若干前屈みになるも、見事に耐えきったムーンライトは拳の後が赤く残っている腹筋を軽く擦る)」   (2015/8/25 23:19:06)

ルナマリア・ホーク(めったにないセーブなしのパンチを受けたゆりの腹筋の手ごたえにゾクゾクするルナマリア。鋼板すら打ち抜くこぶしをルナマリア同様に受け止めて見せたそれはめったに感じられないもので、腕に返った応力に腕をふりながら)いやーそっちもやるわね。ちょっとやり過ぎかなってくらい力入れちゃったんだけど…ふふ、まだまだって感じかしら?   (2015/8/25 23:23:54)

月影ゆり「ふふ…そうね…これくらいはまだ序の口ってところかしら… (乱れていた息も正常に戻ると姿勢を正して、ゆっくりとルナに近づくと抱きしめるように背中に腕を回して引き寄せ、互いの筋肉や胸が軽くふれあい) ねえ…こういうのはお嫌い…?」   (2015/8/25 23:36:03)

ルナマリア・ホークん?……んふふ、嫌いなわけ、無いでしょ(抱き寄せてくるゆりに逆らわず身を重ねるルナマリア。互いに熱を持った肢体が肌で感じられ、こちらからも抱き返していく。密度高く引き絞られたウェストから広がる上半身を寄せていけば、タンクトップを押し広げる豊かな乳房の先端でしこる乳首が影を落とす。首筋にキスしながらゆりの背中や腰周りに手を這わせ)   (2015/8/25 23:43:25)

月影ゆり「…ふふ…良かった…♪…んっ…… (相手が逆らわずに受け入れてくれた事に小さく微笑むと、向こうもこちらを優しく抱き締めてきた。密度の高い筋肉から互いに相手の体温を感じとり、首筋や額にキスを落としていく)」   (2015/8/25 23:50:19)

ルナマリア・ホークんちゅ…いい匂いね……(ルナマリアは寄り添うゆりの耳元でささやきながら軽く耳たぶを咥える。背中に回された指先がコスを押し上げている、ゆりの見事な背筋の谷間をなぞるようにし、腰から下に伸びた手が尻肉をつかんでもんでいく)この柔軟だけどピチピチした感触……脚力もすごそうね   (2015/8/25 23:56:48)

月影ゆり「あなたもね…っ…ん…はぁっ… (軽く耳たぶを?えられるだけで、ぴくりと身体が反応し) っ…ふふ…貴女の肌もしっとりしてて艶があって…とても良いわ…… (そう言うと背中に回していた腕を腰に持っていき、足と足を絡ませていくと互いの太股が相手の股の部分にすりより)」   (2015/8/26 00:06:54)

月影ゆり(ごめんなさい…今日はここまでのようね…)   (2015/8/26 00:07:29)

ルナマリア・ホーク【了解了解ー。今夜もおつかれさま】   (2015/8/26 00:07:59)

月影ゆり(お疲れ様…。次は最後までやりましょうね…♪)   (2015/8/26 00:11:07)

ルナマリア・ホーク【ええ、じゃあおやすみー】   (2015/8/26 00:11:26)

おしらせ月影ゆりさんが退室しました。  (2015/8/26 00:11:28)

おしらせルナマリア・ホークさんが退室しました。  (2015/8/26 00:11:32)

おしらせルナマリア・ホークさんが入室しました♪  (2015/8/26 21:51:17)

ルナマリア・ホーク【こんばんわ 今日はすずしいわねー】   (2015/8/26 21:51:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルナマリア・ホークさんが自動退室しました。  (2015/8/26 22:11:41)

おしらせルナマリア・ホークさんが入室しました♪  (2015/8/26 22:12:16)

おしらせルナマリア・ホークさんが退室しました。  (2015/8/26 23:00:27)

おしらせルナマリア・ホークさんが入室しました♪  (2015/8/27 22:07:28)

ルナマリア・ホーク【こんばんわっと】   (2015/8/27 22:07:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルナマリア・ホークさんが自動退室しました。  (2015/8/27 22:59:06)

おしらせルナマリア・ホークさんが入室しました♪  (2015/8/27 23:01:41)

おしらせメイリン・ホークさんが入室しました♪  (2015/8/27 23:25:31)

ルナマリア・ホーク【ん こんばんわ】   (2015/8/27 23:26:14)

メイリン・ホーク「~~♪ (機嫌よく鼻歌を歌いながら、密かに通いつつけているトレーニングジムの扉を開けてると) あれ?お姉ちゃん!? (実の姉であるルナマリアがジムにいることに驚き)」   (2015/8/27 23:28:40)

メイリン・ホーク(こんばんは、今日はちょっと嗜好を変えてみました)   (2015/8/27 23:29:32)

ルナマリア・ホーク【あーはいはい了解よ】   (2015/8/27 23:29:57)

ルナマリア・ホークあらメイリン、あなたも来たの?(トレーニングベンチに横たわるルナマリアは赤と黒のツートンカラーレオタードに身を包んでいる。両腕にダンベルを持ちながらの腹筋をしていたところでレオタード越しにもくっきりと腹筋の瘤がが盛り上がっている)   (2015/8/27 23:32:29)

メイリン・ホーク「う、うん、そうなの…! (まさか先客として姉がいたとは思ってもなかっのか少しキョドってしまうメイリンだったが、視線を動かして姉が身体を動かす度に盛り上がる筋肉を羨ましそうに見つめ) はぁ~……いいなぁ…お姉ちゃんの筋肉…わたし何でいつも一歩及ばないのかなぁ……入隊テストの時もそうだったし… (実は彼女は元々はパイロットを希望していたのだが、肉体テストにて僅かに姉に負けてしまい、渋々だがオペレーターに転属したという過去を思いだし)」   (2015/8/27 23:48:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルナマリア・ホークさんが自動退室しました。  (2015/8/27 23:52:45)

おしらせルナマリア・ホークさんが入室しました♪  (2015/8/27 23:53:24)

ルナマリア・ホーク(両手に持った40kgダンベルを下ろすと汗を拭きながらドリンクを飲むルナマリア。メイリンがこちらの身体を羨ましげに見つめているのを見て)姉妹だって得意な分野は違うってことなんでしょ。あなたはオペレート能力高かったんだからがっかりしなくてもいいのよ……それに、肉体鍛錬の時間は私のが長くやってるんだから鍛えられてて当然!(グイッと二の腕を曲げるとソフトボール大の力瘤が丸く盛り上がる)   (2015/8/27 23:53:59)

メイリン・ホーク「 (ルナが二の腕を曲げて出来た力瘤を見て) ふわぁ~…すっごい…これ、男性アスリート以上に大きくない…? (と感想を溢しながら羨望の目を強くし) 私もこれくらいのが出来たら、MSに乗れたのになぁ…」   (2015/8/28 00:03:17)

ルナマリア・ホーク戦いの場で男女の違いなんて言ってられないからねー(驚くメイリンに見せ付けるように幾度も肘を屈伸させて力強い二頭筋の逞しさを誇示するルナマリア)ま、力だけあっても意味はないけど、パイロットだって白兵戦も無いとはいえないし、ちゃんと動ける身体にしておきたいのよね。……ま、ちょっと鍛えすぎてマッチョマンだって数人まとめてねじ伏せちゃえるけど(笑)   (2015/8/28 00:09:37)

メイリン・ホーク「いや、さらっと凄いこといっちゃってるよ…お姉ちゃん…でもそうだよね…いざって時に瞬時に対応できなきゃ、軍人としては致命傷だもんね…よし!! (数人のマッチョマンを軽くねじ伏せられると軽い口調で言ってのける姉に若干苦笑いをするが、改めてトレーニングの大事さを噛み締めるとラックに置いてある30kgのダンベルを両手に持ち) ……ふっ! (短く息を吸って腕に力を込めると、細かった腕が瞬時に盛り上がって力瘤が浮き上がり、ダンベルを顔の辺りまで持ち上げて)」   (2015/8/28 00:21:36)

ルナマリア・ホークちょっと、いきなりそんな重量で大丈夫……!?(メイリンがラックから持ち出したダンベルの大きさに思わず声をかけるが、彼女の細くしなやかな腕に盛り上がる力瘤の大きさを見て驚き)あなた、いつのまにそんなに鍛えてたの?もしかして結構ここにきてたりするのかしら   (2015/8/28 00:24:40)

メイリン・ホーク「うん…少しでもいいから、お姉ちゃんに近づきたくて…っん! (もう一息ふんばりながら顔の辺りで一旦止めたダンベルをおもいっきり上まで持ち上げると) ……っはーっ…! (十数秒ポーズを維持した後にそっと床に下ろして軽く息をはきながら額にでた汗を手の甲で拭き取り)」   (2015/8/28 00:33:41)

ルナマリア・ホークそっか…私もうかうかしてしてらんないわね(真剣なメイリンの様子に自然と笑みが浮かぶルナマリア)その調子なら鍛えてたのは腕だけじゃないんでしょ?せっかくだから私にパンプアップした姿見せてくれるかしら。私も後でやってあげるから。(ベンチにまたがったままメイリンを見上げて)   (2015/8/28 00:38:37)

メイリン・ホーク「ええ!?今ぁ!? (姉の提案に僅かに頬を染めながら、しばらくどこか恥ずかしそうにもじもじしていたが、やがて何かを諦めたかのような表情になり) わかったわょぅ……でも、あんまり期待しないでね…すーっ……フン!! (一応だが断りを入れてからその場で深呼吸して身体全体に力を込めた瞬間、全身の筋肉が肥大化をし、ちょうどバンプアップする前のルナマリアより頭一つ分だけ大きくなり)…っはぁー…!…こんなところかな…?」   (2015/8/28 00:50:47)

ルナマリア・ホーク(目の前で気合を入れたメイリンの肢体は見る見る逞しい筋肉を盛り上げていく。パンプした肉体は今のルナマリアを一回り以上も上回るサイズで頭ひとつ分大きく)うっは、思ったより全然すごいわ……今ならあなただって力自慢の男性兵士にも勝てちゃうんじゃないの?(メイリンの肉体を確かめるようにあちこち触って回るルナマリア)   (2015/8/28 00:55:59)

メイリン・ホーク「えぇ!?そ、そんなことないよぉ…… (バンプアップした自分の身体を見てあちこち触りながら称賛を述べる姉に謙遜しながらも、どこか満更でもない様子を見せながら) ほ、ほら…あたしはもうやったから、次はお姉ちゃんの番だよ…!」   (2015/8/28 01:02:25)

ルナマリア・ホークこれならまだまだ鍛えればいけるわよ……っと、ごめんごめん、じゃあ今度は私の番ね(恥ずかしがるメイリンを入念に触れて回ったルナマリアは謝りつつ体を離して)パンプした姿は最近あなたにも見せたこと無かったわね……ふーっ、…ンンッ!(メイリンの前で息を吐いたルナマリアが全身に力を入れていく。両手を腰の脇で曲げたルナマリアの、レオタードに包まれたメリハリのあるボディにグググググッと筋肉の束を盛り上げていくと、メイリンを上回る肉体美があらわになっていき)   (2015/8/28 01:09:56)

メイリン・ホーク  (2015/8/28 01:13:12)

メイリン・ホーク「え…ふぇえぇぇぇ!? (バンプアップを始めた姉を初めて見るメイリンにとって、今目の前て起きてる出来事は信じがたいことであった。メリハリのついたボディの美しさを保ちながら、身体中に筋肉が盛り上がっていくと同時に先ほどバンプアップアップを終えたメイリンよりやはり一回り大きくなっていき) お姉ちゃん……凄い…… (何度めかの凄いという言葉とともに姉を見つめながら驚嘆し)」   (2015/8/28 01:20:02)

ルナマリア・ホーク……ふー、私はこんなところかな?(メイリンも十分以上に鍛え上げられた肉体を見せているが、パンプしたルナマリアの比ではない。二頭筋の膨らみはメロンほどの大きさとなっていて、逆三角形の上半身のシルエットはさらに迫力増して腰周りから長い両脚の脚線美もラインの流麗さを失わないまま太いチューブを編み上げたような筋肉が艶っぽい。レオタード越しにもボディペイントのように刻まれている腹筋の上に実ったバストが堂々と張り出している)   (2015/8/28 01:26:41)

メイリン・ホーク「はぁぁぁ…… (バンプアップを完了した姉を見たメイリンは、恍惚な表情を浮かべながら姉におそるおそる近づいていく。自分よりも一回り大きくなった姉の姿は、そんじょそこらの男性ビルダーでは話にならない位に筋肉質になっており、それに加えて女性特有な美しさを損なわない肉体美に言葉さえ出ず) お姉ちゃん…きれい…… (そう呟きながら姉の筋肉にさわり、その逞しくも柔らかな肉体を堪能し)」   (2015/8/28 01:35:07)

ルナマリア・ホークフフ…(触れてくるメイリンの様子にゆっくりと筋肉を緊張させて誇示するルナマリア。胸を張りレオタードがはちきれさせそうなバストを厚みのある大胸筋でいやらしく動かしたり、両手を頭で組み力瘤のサイズを見せ付けながら腹を大きく引いてことさら盛り上がった腹筋の逞しさを強調、片足を高く上げ競輪選手を上回る自分の太ももを抱いてきわどいポーズをとって見せたりする)   (2015/8/28 01:41:56)

メイリン・ホーク「ふぇ… (類い稀なる筋肉に触れていると、目の前で姉が何やらパフォーマンスを始めた。厚みのあるバストをイヤらしく動かしたり、手を頭に持っていきながら腹を大きく引いて腹筋の逞しさを強調し、空いている手で逞しい太ももを持ち上げて際どいポーズを取って) お姉ちゃん……」   (2015/8/28 01:53:20)

ルナマリア・ホーク思い切りパンプしたから身体が火照っちゃったわ……ほら(ポーっとしているメイリンを抱き寄せれば、二人の間でやわらかく潰れた豊満なバスト越しに互いの心音が伝わる)あなたもこんなにどきどきしちゃって……やっぱり姉妹かしらね(抱いたメイリンの背中に這わせた指に強靭な筋肉を感じ取り鼓動を高くするルナマリア)   (2015/8/28 02:00:34)

メイリン・ホーク「あ… (姉に優しく抱き寄せられると、互いの柔らかいバスト越しに一定のリズムで鳴り響く心音が伝わってきて) うん…私も…お姉ちゃんの身体を見てたら心臓がドキドキして身体が熱くなってきて… (といいながらメイリンも姉の背中に手を回し、背面の筋肉を指で感じながら)」   (2015/8/28 02:08:31)

ルナマリア・ホーク(メイリンの指を背中に感じ肩をゆっくり回すと、ヘビー級ボクサーを一撃で倒すパンチを放つ凹凸激しい背筋がモリモリと蠢いて表情を変える)姉妹でこんなこと……でも(紅潮した顔のルナマリアはメイリンを簡単に抱き上げ頬にキスをする。肉体のパンプで反射的に増したアドレナリンが理性を崩し、妹を厚いマットの上に押し倒してしまう)   (2015/8/28 02:15:35)

メイリン・ホーク  (2015/8/28 02:18:50)

メイリン・ホーク「え……きゃっ!? (急に抱えられたかと思うと、今度はそのまま偶然に床に敷かれてたマットの上に押し倒されてしまい) あ…… (ふと見上げると、潤んだ目でこちらを見て息を荒くしている姉の顔が瞳に焼き付き、それを見たメイリンの理性も次第に崩れていき) いいよ……お姉ちゃんにだったら…あたし…」   (2015/8/28 02:24:20)

ルナマリア・ホークごめんメイリン…我慢、できなくて(呼吸を荒くしたルナマリアはぎゅっと抱きしめながらメイリンの両脚の間に自分の脚を差込んで秘部を押し当てていく。レオタードの股間は次第に湿り気を帯び、太腿同士をこすりつけながら妹の胸を覆うように乳房を押し当てていく。火照りを増す肉体は筋肉の陰影をさらに濃くして伸縮性に富んで身体に密着したレオタードが怒張する筋肉に軋みをあげる)   (2015/8/28 02:31:08)

メイリン・ホーク「……っは…… (姉に軽く抱き締められるだけで身体が敏感に反応し、押し当てられた股からくちゅくちゅとイヤらしい音が出始めており、胸を覆いつくすかのように押し当てられた胸の柔らかさに感じながら) っは……お…姉ちゃん… (同じく息を荒くして姉を抱きしめ)」   (2015/8/28 02:41:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルナマリア・ホークさんが自動退室しました。  (2015/8/28 02:51:25)

おしらせルナマリア・ホークさんが入室しました♪  (2015/8/28 02:51:31)

ルナマリア・ホークんん……メイリン……(興奮する肉体は無意識に抱きしめる力を強めて二人の強い感情の発露を示す。汗をにじませる肢体は甘い香りに包まれ股間から滴る愛液がマットに染みを広げていく。荒い呼吸の中名前を呼びつつ妹の身体をまさぐるルナマリアの肢体は、いやらしく筋肉を盛り上げて倒錯的な色香を放つ。レオタード姿を全身鎧のように見せる折り重なる筋肉が時折ビクンとはね始めるのは絶頂の迫る証か)   (2015/8/28 02:51:33)

メイリン・ホーク  (2015/8/28 02:53:43)

メイリン・ホーク「…っは……ぁ…あぁ…っ… (段々と興奮が増してきた二人は、互いに無意識の内に抱きしめる力を強めていき、汗が滲んだ身体の下には愛液が滴りマットに広がっていく。) は…おねえ…ちゃ……わたし…何かきそ…」   (2015/8/28 02:58:46)

ルナマリア・ホークあ、あたっ……しも……!!(言葉を紡ぐのもおぼつかないほどの高まりを見せるルナマリアはその腰をくねらせ淫猥な音を立てて蜜壷同士を押し当てていく。呼吸が速くなった頂点で、大きく放ちそうな嬌声を強引に押しとどめるように口を硬く閉じたルナマリアがメイリンの熱い身体をぎゅーっと抱きしめながら背中をそらせ、こわばりそうなど緊張しきった全身の筋肉がギリギリ硬直、愛液が溢れ出て互いの太腿から流れ落ちていく)   (2015/8/28 03:06:55)

メイリン・ホーク  (2015/8/28 03:10:26)

メイリン・ホーク「あ…っあぁぁぁ……っ!! (もはや言葉を紡ぐ暇さえないほどにまで高ぶり、姉妹同士で淫猥な音を奏でながら互いに熱が籠った身体を抱き寄せ、背中を仰け反りながらも声を出すことを押さえた姉とは対照的にメイリンは掠れた悲鳴をあげながら絶頂へと達する。) はぁ…はぁ……はぁ…んっ…… (睦りを終えた二人にはもはや言葉は必要なく、そのままお互いに口づけを交わし…)」   (2015/8/28 03:18:27)

ルナマリア・ホークん……メイリン……(妹との行為という後ろめたさと相反する絶頂に至る快感の大きさを共に浮かべた表情のルナマリアはメイリンに答えて唇をあわせていく。男性兵士と同等以上に鍛えられたメイリンの肉体とそれ以上に鍛え抜かれたルナマリアの筋肉美をまざまざと見せ付ける肢体は、心地よい脱力感と共にマットの上に横たわっていて)これからは私と一緒にトレーニング……する?(意味深な笑みでメイリンを見つめる)   (2015/8/28 03:25:19)

メイリン・ホーク「え……うん…♪ (意味深な笑みを浮かべる姉の真意を読み取ったメイリンは、今日一番の笑顔を見せて答えた)」   (2015/8/28 03:30:05)

ルナマリア・ホーク【今夜はこんなところかしらね】   (2015/8/28 03:30:29)

メイリン・ホーク(こんなところかな……なんか、お姉ちゃん…凄かった…♪)   (2015/8/28 03:30:52)

ルナマリア・ホーク【メイリンもそんなに鍛えてるなんて、びっくりしたわよ】   (2015/8/28 03:32:43)

メイリン・ホーク(ふふん♪いつかは絶対にお姉ちゃんに追い越して見せるからね♪)   (2015/8/28 03:35:00)

ルナマリア・ホーク【ふふん、そう簡単には追いつかせないわよ。まずはベンチプレス200kgくらい上げられるようにnw】   (2015/8/28 03:36:06)

メイリン・ホーク(ええ~っ!?200キロぉ!?とほほ…いきなりくじけそうだよ…っと。もう時間が来ちゃった。お姉ちゃん、今日は楽しかったよ♪お疲れ様♪)   (2015/8/28 03:40:11)

ルナマリア・ホーク[   (2015/8/28 03:40:21)

おしらせメイリン・ホークさんが退室しました。  (2015/8/28 03:40:29)

ルナマリア・ホーク【あなたならすぐできるわねって おやすみー】   (2015/8/28 03:40:56)

おしらせルナマリア・ホークさんが退室しました。  (2015/8/28 03:41:10)

おしらせルナマリア・ホークさんが入室しました♪  (2015/8/28 22:10:33)

ルナマリア・ホーク【ここのとこ すごしやすくていいわね】   (2015/8/28 22:11:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルナマリア・ホークさんが自動退室しました。  (2015/8/28 23:48:17)

おしらせルナマリア・ホークさんが入室しました♪  (2015/8/28 23:49:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルナマリア・ホークさんが自動退室しました。  (2015/8/29 00:09:38)

おしらせルナマリア・ホークさんが入室しました♪  (2015/8/29 00:10:14)

おしらせルナマリア・ホークさんが退室しました。  (2015/8/29 00:20:10)

おしらせルナマリア・ホークさんが入室しました♪  (2015/8/30 00:51:58)

ルナマリア・ホーク【ちょっとお邪魔するわー】   (2015/8/30 00:52:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルナマリア・ホークさんが自動退室しました。  (2015/8/30 01:12:33)

おしらせルナマリア・ホークさんが入室しました♪  (2015/8/30 01:14:00)

おしらせリリさんが入室しました♪  (2015/8/30 01:28:17)

リリ【ごきげんよう】   (2015/8/30 01:28:32)

ルナマリア・ホーク【あら、お久しぶりー】   (2015/8/30 01:28:58)

リリ【ええ、お久しぶりですわ】   (2015/8/30 01:31:13)

ルナマリア・ホーク【ここもちょっと過疎気味だったからね】   (2015/8/30 01:31:59)

リリ【そうですわね、部屋主なのにあまり顔を出さずにごめんなさい】   (2015/8/30 01:34:40)

ルナマリア・ホーク【まああまり気にしなくていいと思うけどね。 鍛錬は怠っていないのでしょ?】   (2015/8/30 01:35:45)

リリ【ええ、もちろんですわ。難なら試してみますかしら?】   (2015/8/30 01:36:29)

ルナマリア・ホーク【私もトレーニング量なら負けないつもりよ。 ためしに腕相撲でもしてみましょうか?】   (2015/8/30 01:38:32)

リリ【ええ……いいですわよ】   (2015/8/30 01:40:14)

ルナマリア・ホークさてと、あなたの力の凄さはよーく知ってるつもりだけど……なめてもらっちゃ困るわね(赤服の上着を脱ぎ捨てシャツ姿になったルナマリア。鍛え上げられたたくましい腕をぐるぐるまわしつつ身体をほぐしていく。張りのある巨乳が押し上げシャツが持ち上げられているのでくっきり割れた腹筋も丸見えになっていて)ここでトレーニングするようになってからずいぶんパワーアップしたから……よそのジムじゃウォーミングくらいしかできなくなっちゃったわね   (2015/8/30 01:45:44)

リリふふ、それは楽しみですわね。けれどわたくしも……ふんっ!(白いドレスを内側から張り詰めさせるほどにパンプアップ。あちこちに裂け目が走るほど肉体が膨れ上がり、その腕も倍以上に……筋肉の束が隆起し、豊満な乳房が大胸筋によって押し上げられ強調される。腹筋の厚さ、太腿の逞しさは言うまでもなく)   (2015/8/30 01:49:15)

ルナマリア・ホークさっすが……(ドレスがはちきれそうなほどにパンプアップしたリリの肉体に目を見張るルナマリア。しかしそこに気おされた様子は無く強気の表情を見せ)ふふ、私も思う存分やらせてもらえるわね。さ、やりましょうか……(そういうと専用に作られた台に肘を置く。普通の競技用と違い無骨なそれは合金製で作られこのジムの会員の怪力にも耐えるようなものとなっている)   (2015/8/30 01:55:37)

リリええ……存分に(肘を置くと、ルナマリアとがっちりと組み合う。その軽い握りだけでも、普通の相手なら手を握りつぶしてしまいそうなほど)   (2015/8/30 01:57:53)

ルナマリア・ホーク(二人は腕を組んで腰を下ろして身構えていく。ただ握り合っただけでもすでに二人の握力は握力計を振り切るレベルに上昇している。普通なら台から生える頑丈なグリップを反対の手で握るのだが、彼女たちの筋力で金属製でもすぐにへし折られてしまうため頑丈な台のふちに手をかけて)ん……やっぱりこの力、ぞくぞくするわ。じゃあはじめるわよ。3、2、1、ゴー!!(合図とともに力んだルナマリアの肢体は一回り怒張、筋肉の束が腕や肩、胸元で膨れ上がり余裕のあったシャツがピチピチに張り付いて引き伸ばされる)   (2015/8/30 02:04:44)

リリふんっ!(血液が腕に流れ込み、血管が浮き上がるほどに力がこもる。当然腕のみならず、胸筋も膨れ上がり、反対側の手は合金の台を握りつぶさんばかりに力をこめて床を踏みしめ、ルナマリアの腕をねじ伏せようと力をかけていく)   (2015/8/30 02:06:50)

ルナマリア・ホークくっ……さすがっ……!!(セーブなしの力で一気に先手を取ろうとしたルナマリアだがリリの豪腕はそれを許さずがっちりと受け止めて見せる。血管が浮かび上がるほどに力んだ筋肉は逆にねじ伏せようと超人的な筋力を発揮して襲い掛かる)でも……簡単に負けたりは…しないわ、よ!(バルクではやや劣るルナマリアだが、このジムで並外れたトレーニングの成果を存分に発揮して対抗、二人の腕は直立位置からわずかにぶれるのみ。アームレスリングで重要な役割を担う大胸筋が厚みを増してバストを押し上げシャツから繊維のきしむ音が聞こえ、滑らかな肌は紅潮して汗をにじませていく)   (2015/8/30 02:14:49)

リリあなた、もっ……!(一気に押し切ろうと力をこめたが、少しだけぶれるにとどまって……ルナマリアの腕から、全身から感じる力に感嘆しつつ、自らの体重、筋肉の重みを腕に乗せる。床を砕かんばかりに、強く強く踏みしめて)   (2015/8/30 02:17:12)

ルナマリア・ホーク…ぐっ……ありが、と……!(さらに上昇していくリリの力に眉を立てて立ち向かうルナマリア。幼さの残る美貌に汗が流れ落ち、じっとりと濡れる肢体は甘い匂いを放つが、そこに凝縮された二人の力は作業機械同士がぶつかるようなすさまじいもの。頑強な作りの台のふちには窪みがあるが、それは彼女たちが素手で合金に刻んでいったもので、今もまた新たに指のあとが増えていく。ルナマリアも強靭な筋肉に血管を浮かべで渾身の力を振り絞っていく)   (2015/8/30 02:24:16)

リリふんんっ……んんっ!(リリの筋肉に耐え切れないドレスが、さらにミチミチと音を立て、裂け目を作り始める。それを気にする余裕もなく、構いもせず、筋肉の隙間を伝っていく汗を感じながらただ力を篭め続ける。筋肉の躍動さえも力の無駄と言うように、硬い合金よりもさらに硬く張り詰める腕)   (2015/8/30 02:26:56)

ルナマリア・ホークぐっ……(リリのドレスが徐々に裂け目を大きくしていくと同時、ルナマリアのシャツもあちこちが断裂していく。袖をギチギチにしている上腕がさらに体積を増して逞しい力瘤が布地を裂いていき、胸元や脇の縫製部分がはちきれんばかりとなる。このままでは埒が明かないと覚悟を決めたルナマリアは力を振り絞りながら大きく息を吸い)っ……はぁああああ!(気迫をこめた声とともに両足で床材に亀裂を入れながら踏みしめつつ一気にけりをつけようとする)   (2015/8/30 02:34:23)

リリんぐっ……!(一気にケリをつけようとして来たルナマリアの、増大する腕力によって押し返されそうになる。咄嗟に、合金台を掴む手に力をこめて抗い、押し返されまいと……それでもジリジリと腕が倒れそうになって)ふん……ぬっ!(こちらも息を止め、脚を床にめり込ませる)ふんっ、ぐっ……ふっ、んっ!(限界まで高まった力で、ドレスが完全にはじけ飛び、ショーツ一枚の姿に)   (2015/8/30 02:41:29)

ルナマリア・ホーク(気合とともに爆発的に高まった力。シャツは筋肉の隆起に負けボロボロになってしまい端切れが床に舞い落ちる。高強度の床の砕ける音がメシッ、ベキッっと響くが)…くぁ……っ!!(リリはドレスを弾き飛ばし隆々と筋肉を盛り上げた裸身を見せ受けきってしまう。ルナマリアはまるで巨大な城壁を腕で押しているような感覚でそれ以上先に倒すことができない。一気に放たれた気迫で高まった力はやがて衰え始めリリの豪腕がゆっくりと押し倒し始めて)   (2015/8/30 02:48:22)

リリんんんっ……!(ルナマリアの力が衰えると、そのまま、押し倒しにかかる。衰えたとはいえ、気を抜けばまだ押し返されそうな膂力を、ねじ伏せる最後の瞬間まで力を抜かずに押し込んで)ふんんんっ……!!   (2015/8/30 02:51:03)

ルナマリア・ホークぬ……あぁ……!(流れ落ちる汗を煩わしそうにする余裕も無いルナマリアは、渾身の力を振り絞っていくがリリの強大な腕力に効し切れずゆっくり押し込まれていく。全力で握り締めている台のふちに指先をめり込ませるほどの力がかかっているが、互いの手はそんな力もただ握り合っているくらいの意識しかないのだが……)……っ、負けたぁ!(ついに力尽き台に音を立てて押し付けられるルナマリアの手。全身の筋肉がヘビーなウェイトトレーニングの後のようにパンプアップし切っていて、普段のグラマーなボディラインの流麗さのまま筋肉が全身鎧のよう)   (2015/8/30 02:59:37)

リリっ、ふぅぅぅっっ……(心地よい腕の、全身の疲れを感じながら、ルナマリアの手を離す)凄い力、でしたわ……んっ、ふぅっ……でも、わたくしの勝ち、ですわね   (2015/8/30 03:02:42)

ルナマリア・ホーク結構いけるかと思ったんだけど……さすがだったわ(痺れが残るのか組んでいた腕をマッサージしつつリリに笑いかけるルナマリア)そっちこそ凄いってもんじゃないわね。まるで動かない岩でも押してるみたいだったわ。……結構トレーニングしてるから100kgや200kgならウォーミングアップだし、もしかしたら、と思ったんだけどね。   (2015/8/30 03:07:15)

リリふふ、もちろん、鍛錬は欠かしていませんもの。200kgなど、軽すぎますわ(その腕を誇示するようにグッ、と曲げて、パンプアップしたその姿を見せつける)   (2015/8/30 03:08:42)

ルナマリア・ホークやっぱりそうよねー(ルナマリアも右腕を持ち上げるとぐっと力瘤を盛り上げる。シャツの袖に収まらない丸い筋肉が膨れ上がっているが、リリの巨大なサイズの二頭筋にはさすがに見劣りする。膂力自体はそこまで大きな差が無いかもしれないのだが)   (2015/8/30 03:12:15)

リリふふっ、あなたの身体も、十分に美しいですわ(その腕を見て微笑みながら)その腕に秘められた膂力……素敵ですわね   (2015/8/30 03:15:35)

ルナマリア・ホーク貴方にそういってもらえるのは光栄、ね(まとわりついたシャツの残りを払い取るルナマリア。腰に手を当てて胸を張れば張り詰めた豊かな乳房がブルンとゆれ、しっとりとぬれた健康的な肌が天井の照明をうつす)貴方のトレーニングは凄いことになっていそうね……こんなでっかいウェイトが使えるここでも物足りなくなってきてる?(脇にあった100kgのダンベルを軽くカールさせつつ尋ね)   (2015/8/30 03:21:59)

リリええ、その程度のウェイトは……(100kgのダンベルをいくつか拾い上げると、ジャグリングで軽々と放り上げていく)よっ、と……このくらいにしか、使えませんわね。   (2015/8/30 03:23:33)

2015年05月22日 22時28分 ~ 2015年08月30日 03時23分 の過去ログ
【版権】筋肉ヒロインのお部屋【男子禁制】
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>