「悪魔のダイス【一部改訂】」の過去ログ
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2015年01月01日 15時18分 ～ 2015年08月30日 16時20分 の過去ログ
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| マスター | > | 【では、呪縛、といたしましょう。初めてに挑戦です】 (2015/1/1 15:18:50) |
| マスター | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2015/1/1 15:18:55) |
| マスター | > | （６：発情：乳首の勃起やクリの充血と肉体だけが発情。 【1回目】） (2015/1/1 15:19:18) |
| 優貴 | > | そうですか？暫く合わないうちに器用になられたように思いますよ？（口角をあげ薄く微笑み、常連客とのやり取りを聞くとそれでもお互いに居心地よく楽しいのだと共有する何かを感じ）いい香り…ホントに焼きたてですね。（注がれたミルクティから漂う紅茶とバターの香りを纏わせたクッキーの風味を鼻腔から味わうように思い切り息を吸い込んだ瞬間、上下の敏感な突起が不意に疼きを覚え伸ばした背筋のままビクッと一瞬跳ね体が止まって「え？何…？」怪訝そうな表情が浮かんだがすぐににっこりと微笑み返し両手でカップを手に持って）頂きます～ (2015/1/1 15:25:55) |
| マスター | > | そうですか？だとしたら、以前より私が素直になったのかもしれませんね（微笑みに笑みを返して、目を細めて女性の様子を眺める。怪訝そうな表情が浮かんだのを見届けると、紅茶に口をつける当たりを見計らって）ええ、今朝焼いたものです。新年初めての焼き菓子ということで、念入りに生地を作ったのですが……なにかありましたか？少し表情が硬くなられたような？（すこし心配そうな表情で顔を覗き込む。ふわっと香るのは女性の香りだろうか。背後では常連客たちが「マスター口説きにかかってるのか」「最近がっつき気味じゃないか、マスター」などと口ずさんでいた。そして、マスターの片手が翻り、サイコロが小さな音を立てて転がる） (2015/1/1 15:33:17) |
| マスター | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (2015/1/1 15:33:26) |
| マスター | > | （４：自慰：自ら刺激を与える。 【1回目】）【いきなりですねえ……】 (2015/1/1 15:33:42) |
| 優貴 | > | いいえ？何にも（「何だろう？何か熱いのか、痒いのか変な感じがするんだけど」太腿を合わせスツールに尻を押し当てるように腰を何度か左右にくねらせると先程までの感覚は薄れ、内心安堵しつつクッキーに手を伸ばす。サクッと小気味良い軽い音を立て、口の中に広がる甘さにん～っと幸せそうな表情を浮かべ）おいっしー。こんなの作れたらお菓子屋さんもやれるんじゃないですか？（サクサクと頬張ってから再びカップを持ち口の中でミルクと合わせソーサーにカップを置き、唇に付いていたクッキーのかけらを舐め取って…先程まで疼いていた突起を確認するようにニットを押し上げている左の膨らみの頂点をゆっくりと右手の中指で円を描いて） (2015/1/1 15:38:31) |
| 優貴 | > | 【いきなりですねぇ…↓これじゃ誘ってますよね？】 (2015/1/1 15:39:08) |
| マスター | > | （後ろのボックス席の常連たちがざわめいている。「いま、もじもじってしたけど……あれ卑猥だったなあ」「うん、なんていうか色っぽいを通り越してたね。あの腰のくねり」「今日は愉しませてもらえそうだな」。女性の耳には届かないだろうささやき声はだけどマスターの耳にはなぜかしっかり届き、マスターの顔に苦笑未満の表情が浮かんだ）いえいえ、たまに作るからこそ手間を掛けられますが、仕事となると……。やはりその道のプロとは比べ物になりませんよ。でも優貴さんが褒めてくださったことはありがたく受け取らせていただきますね（女性の前にカウンターを挟んで達、にこやかに会話をしていた主が、少し首を傾げて視線を女性の顔から下に落とす。その先では女性の指が先端をこねているのが見えて）優貴さん？……そのような行為は危険ですよ。誘っているように思えてしまいます（顔を俯けて女性の耳の側に持ってきて囁く。そしてまたカウンターの影でサイコロが転がった） (2015/1/1 15:46:32) |
| マスター | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2015/1/1 15:46:36) |
| マスター | > | （８：呪縛：マスターの暗示した行為を止められなくなる。 【1回目】）【誘ってますねえ……で、続き書きます。暗示は『』で囲みますね】 (2015/1/1 15:47:24) |
| マスター | > | （耳に息を吹きかけるようにゆっくりと主の声が女性の耳に響く）そんな、男の前で『乳首を指でつまんで扱き続ける』ような女性ではないでしょう？優貴さんは…… (2015/1/1 15:49:01) |
| 優貴 | > | （不意に近づいて来た顔ににこやかな表情を浮かべながら、内緒話でもと思った矢先、撫でていた指を指摘され）えっ？私、何か…？！何でもないですっあははっ（慌てて手を離し、自らの行動に驚いたようで挙動不審とも取れるほど慌てお冷をグビッと喉を鳴らすほどの勢いで半分ほど嚥下し）やだ…っ何でそんな事しちゃったんだか。わ、忘れて下さいね？（うっすら額には汗が浮かび、髪かコロンか区別の付かないローズの香りがふわりと漂う）も…勿論ですっ（僅かに耳朶に届いた吐息に背筋が伸び、胸を張る姿勢を取ったまま両手の人差し指と親指がニットの頂点を狙い、丘から扱きあげるように幾度も指を動かして） (2015/1/1 15:54:07) |
| 優貴 | > | 【間違いなく誘ってますね（泣）てゆーか、新年早々、変態の域に達しそうな目です。】 (2015/1/1 15:55:16) |
| マスター | > | そうはおっしゃいますが……（店のある地の目が困ったように下を向くと、その先には店の主がしませんよね、と念を押した行為をまさに女性の指が行っているところ。店の主の手がその指をそっと掴んで、胸から離しても、店の主がその手を話してしまえば、また女性の指は胸の頂きに戻り、淫靡な行為を繰り返し始める）優貴さんは……もしかして口よりも態度に本当のことが現れるのですか？こんな、うしろから不躾な連中が覗きこんでいるところでさえ……（常連客たちからは女性のやっていることは見えないが、なにやら怪しげな行動をしているらしいことはわかるらしく、身を乗り出し、耳をそばだてている。そして、女性を誂うように咎めるように掛けられる店の主の声の中に、小さく硬いものが木を叩く音が聞こえた） (2015/1/1 16:01:01) |
| マスター | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2015/1/1 16:01:03) |
| マスター | > | （６：発情：乳首の勃起やクリの充血と肉体だけが発情。 【2回目】）【乳首を扱いていれば、それはそうなりますねえ……ダイスの結果か妖しいものです（笑】 (2015/1/1 16:01:33) |
| 優貴 | > | 口より態度って…？別に普通だと思ってますけど。（「何がおかしいのか解らない」と思った表情がマスターの視線と重ねられた指先で自ら自慰とも取れる行動を、それも店の中で行っていることに気付く…が、その指がどうしても止まらず）違うんですっ…指が勝手にこんな事したくないのに。動いちゃうんですっ（気付かぬうちに後ろから覗き込まれているのかと、不安を誘う言葉に半身を捩り、背後を振り返ると親指で円を描き、ブラの裏地を押し上げる突起をより立ち上がらせる行為を見せてしまう結果になり） (2015/1/1 16:11:11) |
| 優貴 | > | （動き続ける指先から電流が伝わるように、もっとも敏感な下の突起までも疼きだすと幾度も腰を前後にモジ付かせて） (2015/1/1 16:13:00) |
| 優貴 | > | 【切れてしまいました。ここまででお願いします（泣）】 (2015/1/1 16:13:19) |
| マスター | > | （常連客たちの方を思わず振り向いた女性の指はいまだ膨らみの頂きをまさぐっており、その卑猥な仕草を常連客たちが目の当たりにすることになる。おお、となおも身を乗り出した常連客たちは、女性が腰を文字つかせるのに、自分たちは腰を引いて「うわあ、痴女だよ痴女。みられててもまだ弄ってる」「さっきも腰動かしてたけど、こういうことなんだな」「マスターを誘惑しようってのかなあ？あそこまでしなくても簡単に堕ちそうだけど」。女性の後ろから、常連客たちを鋭い視線で突き刺した店の主は、ボックス席の方を向いている女性の肩に手をおいて、耳元にささやく）優貴さんはときどきそう言われますが……誰も強制はしていないのですよ。それは優貴さんがやっていることに他なりません。この店に来ると優貴さんの本性がでてしまうのでしょうか（そんなつもりはないのですがね、とささやく店の主が、すぐ近くにある耳たぶを唇で食み、舌を這わせてみる。そしてまたカウンターの中で軽い音が） (2015/1/1 16:18:42) |
| マスター | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2015/1/1 16:18:47) |
| マスター | > | （11：他慰：急激な疼きと、自分では触れないもどかしさに助けを求める。 【1回目】）【なんとタイミングのよろしい……でもまだそこまで盛り上がってはないでしょうか。】 (2015/1/1 16:19:14) |
| 優貴 | > | （何で止まらないの？こんな恥ずかしいことしたくないのにっ！それでも発情を促された上下の突起は突き上げるような疼きを身体に齎し、そこが鼓動を生み熱が隅々に広がるようで）そんな…本性なんてっんっ…ぁ（耳朶から流れ込む低音。冷えた耳たぶに熱い唇が触れ、粘液を纏った舌が踊ると唇からは吐息が漏れ、眉根を寄せて）触って下さいっ…お願い。（どこをとは言わないが…双丘の頂点を刺激する動きは次第に大きくなり、全ての指を使って搾り出しては指先で扱く動きを繰り返して） (2015/1/1 16:25:35) |
| 優貴 | > | 【いえいえ、大分発情させられ扱き続けてますから…怪しいです】 (2015/1/1 16:26:10) |
| 優貴 | > | 【ちょっと、10分ほど離席いたします。すみません】 (2015/1/1 16:26:39) |
| マスター | > | 【はい、わかりました】 (2015/1/1 16:27:02) |
| マスター | > | おや、どこを触れとおっしゃるのですか？それに……常連の方々を前にしていてもそれをおっしゃいますか？（くすり、とマスターが一つ笑い声を零し、カウンターから出てきて女性の後ろに回り込む。カウンターを背中にし、常連たちの方を向いて、女性の肩に手を置き、屈んで女性の耳の側で熱いと息を吹きかけて）はっきりおっしゃって頂けていませんが、胸は優貴さんご自身が触っておいでで、割り込（めそうもありませんし……（店の主の手が女性の脇の下に差し込まれ、そこからゆっくりと滑るように女性の体の線をなぞりながら、下に降りていく。脇腹を通り、下腹部を指先で撫で、太股を滑って、ニットのワンピースの裾から手が中に入り込み、内ももを掌が滑るようにして指先が脚の間に到達し、下着越しに、女性の割れ目と膨らんだ突起をゆっくりと上下に撫で擦っていく。カウンターの中では店の主の手が離れても、ダイスが勝手に飛び上がり軽い音を立てていた） (2015/1/1 16:33:58) |
| マスター | > | （常連客「うわ、俺達が見てても乳首扱きまくり……すげえ指の動きだ」「見られてるからかな。さっきより動きが激しいぜ」「ごくり、それで触って欲しい、だもんなあ。どれだけすけべなんだろう」） (2015/1/1 16:35:12) |
| マスター | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2015/1/1 16:35:17) |
| マスター | > | （６：発情：乳首の勃起やクリの充血と肉体だけが発情。 【3回目】）【マックスです。次から同じ目が出たら特命に振り替えさせて頂きます。……というかこの状態、自然にこうなってても不思議はないというか……】 (2015/1/1 16:36:05) |
| 優貴 | > | 【う…偏りすぎです】 (2015/1/1 16:39:35) |
| 優貴 | > | （既にテーブルには正対などしておらず、こちらを覗き込んでいた常連客が、それまで以上に顔を近づけ口々に言う言葉がはっきりと聞き取れる。指先の動きを見せ付けるように人差し指でニットの上に円を描くと掌で生地を胸に押し当てそのラインを強調する。形は見えては居ないがその先端を見せ付けて指に挟み込むと捏ねる様に扱きあげ）っ…ん熱いんですぅアソコ。マスターの指が当たってるところが（後ろから差し込まれた手首に引っかかり、正面から覗けば黒いストッキングに包まれた太腿とその中心の縫い目が食い込む奥まで見えてしまうだろう程に膝が開きだし） (2015/1/1 16:46:48) |
| マスター | > | （常連客たちはすでに席を離れ、中腰になって女性を取り囲み、女性の息遣いや、手の動き、そして開いていく足の間、まくれていくワンピースの裾の中を覗きこんでいる。中では店の主の長い指が、黒いストッキングを押しこむようにして、上下に擦られ、女性の秘所の形が浮かび上がっていくように思われた）ここを触るのでよかったのですね……指が当たるところ、というとここ、ですか？（指先がぷっくり押し上げている部分を軽く押し、そのまま指先で捏ね回すように円を描く。バイオリンの弓のように長い指を掴んで小すりおろし、指先で押し込んで捏ね回し、とねだられたのをいいことに、女性のワンピースの中で指が踊りまわっていた）熱いのはあそこだけではないのでしょう？胸の先っぽももう、形が見えるぐらいに固くなっていたりするのでは？（耳の側で吐息をあてながらささやく。カウンターの中でダイスが軽やかに踊っていた） (2015/1/1 16:53:02) |
| マスター | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2015/1/1 16:53:06) |
| マスター | > | （５：喘ぎ：普通の顔で声だけがアノ時と同じ。 【1回目】）【声も隠せなくなりました……まあ、期待値から言えば6が多く出るのは不思議ではないんですけどね。】 (2015/1/1 16:53:55) |
| 優貴 | > | 見ないで…覗かないで下さいっ（店に入った時には微塵も見られなかった瞳の輝きは好色そのものの色を湛え、ストリップに釘付けになる観客を思わせると頬から耳朶まで紅く染まり、ニットの胸元から見えていた首筋や鎖骨までうっすらと薄桃色に）あっ…ちがっいますぅ。ぅっ熱くなっても、硬くなってもないですからぁ～っぁあ（しなやかな指先が、充血し尖りきった蕾に触れ捏ね回すと膝と太腿が痙攣したように幾度も動く。その動きがワンピースの裾を数センチずつ捲り上げ、ストッキングの織りが変わった股下5センチまで晒しながら、自らの指で突起を摘み上げ引っ張っては扱き続け）んぁ…駄目ぇ (2015/1/1 17:02:12) |
| 優貴 | > | 【久しぶりだとかなり考えますね～。素直に従いたくないのに身体は勝手に求めちゃう感がぐだぐだな気がします（泣）】 (2015/1/1 17:04:58) |
| マスター | > | 駄目ですよ……いまさら見るなと言っても通りません。最初に見せたのは優貴さんなのですから（耳元でささやきながら、店の主は指先を女性の足の間で躍らせる。指先に当たる感触は明らかに大きく硬くなってきており、思わず笑い声が溢れる）それに、私の指にあたる優貴さんのクリトリス……どう見ても硬く、熱くなってきてますよ。それに、すこし湿ってきたような？（店の主は女性を辱めようと、現状を知らしめるための言葉を紡ぎ、常連たちは、間近で見られるあられもない姿に釘付けになって、目を凝らす。「もうワンピースの裾が何も隠してないな。股間、丸見えだ……」「マスターの指が動く度に、身体をひくつかせてるくせに、なにいってるんだか」「さっきまで乳首あんなに伸びてなかったよなあ……」静かな店の中に女性の声が響く。その中に堅い軽い音が混じっていた） (2015/1/1 17:09:22) |
| マスター | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (2015/1/1 17:09:24) |
| マスター | > | （７：焦燥：秘部が痒みに似た感覚。 【1回目】）【いまさら……というかんじではあります（汗） 私も随分考えてます。ほんと久しぶりなので……っていうか時間かかりすぎですね。】 (2015/1/1 17:10:16) |
| 優貴 | > | 【こちらのレスで時間がかかりそうなので、ここで一旦〆にさせていただいて宜しいでしょうか？いやぁ～むずいですっ】 (2015/1/1 17:11:14) |
| 優貴 | > | 【なんだろう…でも素直に従っちゃ面白くないですよね？やっぱり堕ちるまでは抵抗したいっ！】 (2015/1/1 17:12:08) |
| マスター | > | 【はい、了解です。ほんとむずいですね……優貴さんのほうが大変なのは判ってますが……】 (2015/1/1 17:12:14) |
| 優貴 | > | 【いえいえ、とっても楽しいのです～。が…何で前は考えなしだったのかと（笑）】 (2015/1/1 17:12:56) |
| マスター | > | 【ええ、あっさり落ちられるとつまらないのがS男性の心理です（笑）抵抗されると燃えるものです】 (2015/1/1 17:13:00) |
| マスター | > | 【久しぶりだから余計に考えてしまうのでしょうね。以前が考えなしだったとは思いませんよ】 (2015/1/1 17:13:50) |
| 優貴 | > | 【あははっ。夜の時間は未定なので…別方法でご連絡またはレスをさせていただきますね？お付き合いいただきありがとうございました】 (2015/1/1 17:13:57) |
| マスター | > | 【はい、その時はよろしくお願いします。お付き合い有難うございました。】 (2015/1/1 17:14:20) |
| 優貴 | > | 【こちらこそ、では失礼します】 (2015/1/1 17:14:45) |
| おしらせ | > | 優貴さんが退室しました。 (2015/1/1 17:14:49) |
| マスター | > | 【お疲れ様でした】 (2015/1/1 17:14:57) |
| おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2015/1/1 17:15:05) |
| おしらせ | > | 香織♀27さんが入室しました♪ (2015/1/6 10:27:18) |
| 香織♀27 | > | 【待機しています。辱められるのを想像しながら…】 (2015/1/6 10:28:42) |
| おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2015/1/6 10:30:52) |
| マスター | > | (こんにちは) (2015/1/6 10:31:22) |
| 香織♀27 | > | 【こんにちわ】 (2015/1/6 10:32:19) |
| マスター | > | (よろしくお願いしますね) (2015/1/6 10:32:55) |
| 香織♀27 | > | 【よろしくです】 (2015/1/6 10:33:07) |
| マスター | > | (希望やＮＧはありますか？) (2015/1/6 10:33:37) |
| 香織♀27 | > | 【ＮＧは大スカ・グロです。希望は羞恥凌辱です】 (2015/1/6 10:37:07) |
| マスター | > | (了解です) (2015/1/6 10:37:36) |
| マスター | > | (もう始めますか？) (2015/1/6 10:38:01) |
| 香織♀27 | > | 【はい】 (2015/1/6 10:39:18) |
| マスター | > | (因みに長文希望ですか？短文希望ですか？) (2015/1/6 10:40:09) |
| 香織♀27 | > | 【文章量にこだわりはありません。描写をいれてくれればですけど） (2015/1/6 10:41:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マスターさんが自動退室しました。 (2015/1/6 11:00:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、香織♀27さんが自動退室しました。 (2015/1/6 11:01:35) |
| おしらせ | > | 深田恭子♀32さんが入室しました♪ (2015/1/7 22:10:24) |
| 深田恭子♀32 | > | 【待機してます】 (2015/1/7 22:14:02) |
| おしらせ | > | 深田恭子♀32さんが退室しました。 (2015/1/7 22:20:52) |
| おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2015/1/11 15:50:51) |
| マスター | > | 【描写あり、180字～でお付き合い頂ける方、できればPCの方、よろしくお願いします】 (2015/1/11 15:50:57) |
| マスター | > | （空は一面灰色、冷たい雫が無数に降り落ちてくる冬の空。そんなかをゆっくりと歩む人も珍しく、繁華街の片隅にある喫茶店の前の歩道を行く人々の足取りは早い。寒々とした光景を店の窓から眺めながら、自分で淹れた熱い珈琲を口にするのは）至上の悦楽ですよね……（ぽつりと呟くマスターの声をボックス席を占領した常連客たちが目敏く聞きつけ、ツッコミを入れる。「いや、マスターの至上ってあれだろ？女性客に……」。先を言わせずじろっと睨んだマスターの眼光に、常連客の声はしぼんでしまう。フット嗤ったマスターは、また窓の外を見ながら一言）寒い日は温め合うのが一番かもしれませんがね……（「やっぱり」「じゃあ睨むなよ」などとツッコミがはいりながらも、あっさりとスルーする店の主だった） (2015/1/11 15:55:28) |
| マスター | > | （雨は振り続ける。人通りも少なくなってきて、店の主は (2015/1/11 16:05:37) |
| マスター | > | 溜息をつく。）この調子ではお客様もいらっしゃいそうもありませんし……（ボックス席もそれを察してか、すでに空っぽ。店の主は、手亡焼く店の片付けを済ますと、戸締まりをし、裏口から雨の街へと消えていった……） (2015/1/11 16:06:48) |
| おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2015/1/11 16:06:54) |
| おしらせ | > | 深田恭子♀32さんが入室しました♪ (2015/1/13 11:28:10) |
| 深田恭子♀32 | > | 【待機してます】 (2015/1/13 11:28:53) |
| おしらせ | > | 顕さんが入室しました♪ (2015/1/13 11:37:49) |
| 顕 | > | 【こんにちは。】 (2015/1/13 11:38:07) |
| 深田恭子♀32 | > | 【こんにちわ】 (2015/1/13 11:38:19) |
| 顕 | > | 【お久しぶりです。お相手よろしいですか？】 (2015/1/13 11:39:22) |
| 深田恭子♀32 | > | 【もちろんです。以前お相手しましたでしょうか？】 (2015/1/13 11:39:51) |
| 顕 | > | 【昨年の12月に、1度。胸開きタートルネックを着せたアルバイトです。ロル回しますね】 (2015/1/13 11:41:00) |
| 深田恭子♀32 | > | 【思い出しました。よろしくお願いします】 (2015/1/13 11:41:26) |
| 顕 | > | はっ、お待たせいたしました。いらっしゃいませ•••（連休も明け、店の外は行き交う人々で賑わうが相変わらず静かな店内に佇む美麗な女性。奥で退屈に仕込みをしていたアルバイトが、手を拭きながら慌てて出てくる） (2015/1/13 11:44:12) |
| 顕 | > | 【タートルネックで思い出すとはwマスターのようなロルには程遠いですが、よろしくお願いします】 (2015/1/13 11:45:10) |
| 深田恭子♀32 | > | ねぇ？ミルクティまだなの？（不機嫌そうにテーブルを指先で叩いて苛立ちを現している） (2015/1/13 11:45:55) |
| 顕 | > | は、申し訳ございません。お客様はミルクティでしたね•••（以前1度お会いしたお客様•••今日はご機嫌麗しくない様子。だいぶお待たせをしたのかもしれない•••）リーフが開きだすまで時間か掛かりますので、通の深田さまにはこちらを見て頂きますかね（と、小皿に少量盛った紅茶の茶葉を）こちらが、当店のミルクティに使うリーフです。 (2015/1/13 11:49:40) |
| 深田恭子♀32 | > | 遅いわね！あたしが来たらすぐにミルクティ出しなさい！とろくさいわね！（サングラスを外して女優深田恭子の顔を晒し、目を吊り上げて男を睨む） (2015/1/13 11:52:12) |
| 顕 | > | 申し訳ございません。なにぶん紅茶はお時間掛かりますので•••さ、今日もこちらを（湯の中で揺らめきだす、ガラスのティーポットを差し出し） (2015/1/13 11:56:48) |
| 深田恭子♀32 | > | …（ミルクティのカップを持ち上げてゆっくりと口をつける。濡れたようなリップの唇がカップに触れる） (2015/1/13 11:59:45) |
| 顕 | > | 深田さまは毎日お忙しい身のようですから•••せめて、寛ぎの時間は緩やかにお過ごしになられませんか？（揺らめきながら開きだす残るリーフは、またこの後を暗示するかのように花を開き•••） (2015/1/13 12:00:36) |
| 深田恭子♀32 | > | 余計なお世話よ！（男を睨む） (2015/1/13 12:01:33) |
| 顕 | > | ほぅ、お気が強い。では、こちらは如何ですかな？（と、手品のように指に挟んだダイスを見せ）ふふっ••• (2015/1/13 12:03:15) |
| 深田恭子♀32 | > | そ、それは…今日はそんな気分じゃないわ！（ダイスの力を思い出し席を立ち帰ろうする） (2015/1/13 12:04:26) |
| 顕 | > | おや、この店に入った時点から、お覚悟がおありだったのでは？ (2015/1/13 12:08:30) |
| 深田恭子♀32 | > | そうじゃないわ！そ、そんなこと忘れていたわよ！（立ち上がるとＦカップの胸元が柔らかそうに揺れ弾む） (2015/1/13 12:09:28) |
| 顕 | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2015/1/13 12:09:53) |
| 顕 | > | さぁ、そのような気丈はどこまで通じますかね•••ふふ。 (2015/1/13 12:11:10) |
| 深田恭子♀32 | > | な、何してるのよ！（男の手からダイスが振られ慌てる） (2015/1/13 12:11:21) |
| 深田恭子♀32 | > | （俳優の男に騙され輪姦された深田恭子はイライラしていた）…か、体を清めたい…汚らわしい…あの男たちが触れたあたしの体を (2015/1/13 12:12:37) |
| 顕 | > | •••なるほど。何か、忌まわしい記憶の苛立ちがございますようで•••この店には、深田さまを安らげてお帰りいただく精一杯のおもてなしをいたします。ご安心を•••（） (2015/1/13 12:15:11) |
| 深田恭子♀32 | > | 誰もそんなこと頼んじゃいないわよ！（苛立ち、怒りで体を震わせる） (2015/1/13 12:16:28) |
| 顕 | > | （店にしかいない自分には、この麗らかな女性の身に何があったのかは分からない。しかし、この震えようと、苛立ち•••何か口には出せない深い事情があるようだ。） (2015/1/13 12:17:01) |
| 顕 | > | そうですね•••ですから、この無情の魔法に身を委ねるのも楽しいかもしれません。 (2015/1/13 12:17:59) |
| 顕 | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (2015/1/13 12:18:08) |
| 深田恭子♀32 | > | だ、だれもそんなこと言ってないでしょ！勝手にダイスを振るんじゃないわよ！！ (2015/1/13 12:19:18) |
| 深田恭子♀32 | > | っ！！（恥部が疼くような痒いような感覚に股間部分を隠すように押さえてしまう）…うぅ… (2015/1/13 12:20:35) |
| 顕 | > | もちろん、言ってはおりませんよ？まぁ、推測の域です。 (2015/1/13 12:21:36) |
| 顕 | > | •••おや、如何されましたか？ (2015/1/13 12:22:02) |
| 顕 | > | 何か、ご様子が。（首筋から指先を這わせ、耳の輪郭をなぞり） (2015/1/13 12:23:26) |
| 深田恭子♀32 | > | はぅ…さ、触るんじゃないわよ！あたしは深田恭子よ！あんたなんかが気安く触れる女じゃないのよ！（恥部の疼きを我慢して、男に首筋を撫でるように触られゾクゾクと快感が震えを現せてしまう） (2015/1/13 12:25:33) |
| 顕 | > | 私にしたら、どのような方でもお客様ですよ。皆様に均等におもてなしをしております。気安く触れない貴女でも、今は身体に嘘はつけない一人の女性 •••ふふっ (2015/1/13 12:28:38) |
| 深田恭子♀32 | > | そんな安い女じゃないわよ！下品な物言い！最低ね！（男の言葉に苛立ちを覚える） (2015/1/13 12:29:41) |
| 顕 | > | よろしいでしょう。 (2015/1/13 12:30:18) |
| 顕 | > | では、気高き深田さまは、このダイスの魔法に耐えられますね？ (2015/1/13 12:31:08) |
| 深田恭子♀32 | > | そ、それは…（不安で表情が曇る） (2015/1/13 12:31:34) |
| 顕 | > | •••やめますか？今ならまだ、戻れますが。 (2015/1/13 12:32:51) |
| 深田恭子♀32 | > | 帰るからいいわよ！ (2015/1/13 12:34:37) |
| 顕 | > | そうですか•••それは残念です。（物憂げな表情で深田さまの胸を見つめ） (2015/1/13 12:36:16) |
| 深田恭子♀32 | > | アンタ！どこ見て言ってるのよ！（体をいやらしい目で見る男に詰め寄る） (2015/1/13 12:39:12) |
| 顕 | > | あぁ、私胸が好みなもので•••ふふっ。 (2015/1/13 12:42:24) |
| 顕 | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2015/1/13 12:42:43) |
| 顕 | > | おや、この目は•••早速、私のささやかな願いが叶いそうですね。ふふっ••• (2015/1/13 12:44:29) |
| 深田恭子♀32 | > | ちょっと！何勝手に…（自分の意思と関係なく服を脱いでいく。紫のレース地のブラに包まれたＦカップの豊満な胸と谷間、同色のハイレグショーツから伸びるムッチリとした太ももが晒される） (2015/1/13 12:45:41) |
| 顕 | > | ほ•••美しいですね。流石世の人々を魅了する女優さんなだけはありますね。（自分の意識とは離れて、しかし自らの手から服を脱ぎ捨てた姿にエロスを感じ、露わになったふくよかな胸と、包みきれない谷間に視線が行き、指を這わせて•••） (2015/1/13 12:49:37) |
| 深田恭子♀32 | > | み、見ないで！（手で胸と股を隠すが隠しきれていない） (2015/1/13 12:50:18) |
| 顕 | > | どうしましたか？自分から服を捨てながら、赤面していらっしゃる？あぁ、羞恥に悶々となさっているのですか•••（背後から太ももを内側に撫で） (2015/1/13 12:51:44) |
| 深田恭子♀32 | > | やめて！（男たちに一晩中、輪姦され何度もいかされ潮吹きされたことを思い出してしまう） (2015/1/13 12:54:58) |
| 顕 | > | どうせなら、忌まわしき記憶も捨ててしまいましょう。この店を出ると、貴女はまたひとつ生まれ変わる。そう思えばよろしいかと。忌まわしきも、恥も捨てて淫らに変わりましょう••• (2015/1/13 12:55:05) |
| 深田恭子♀32 | > | う、うるさい！あんたに何がわかるのよ！知らない男たちに一晩中まわされたことがあるわけ！？ (2015/1/13 12:56:19) |
| 顕 | > | •••それとも、貴女の身体のどこかで、自らの意思に逆らい犯されて快楽に浸るような、淫らな行為を望むマゾヒスティックな欲求がおあり、とか？ふふ••• (2015/1/13 12:57:45) |
| 深田恭子♀32 | > | そ、それは…（恥ずかしさで顔を赤くする） (2015/1/13 12:58:19) |
| 顕 | > | 推して知るべし、ですよ•••満たされない本音を解放し、解き放つのがこのダイスです。（手の中で2つのダイスを躍らせながら）このダイスには、貴女の満たされない欲望が詰まっています•••ふふっ (2015/1/13 13:01:05) |
| 顕 | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2015/1/13 13:01:18) |
| 顕 | > | あぁ。【喘ぎ】•••これは貴女は女優なのですから難しい事ではありませんかね••• (2015/1/13 13:02:35) |
| 深田恭子♀32 | > | あぁぁん！そんなこ…と…ないわよ…（怒りの表情をしながら声だけが艶っぽく喘ぎ声が混ざってしまう）…演技でやるのと…はぁはぁ…これは…ちがうわよ…っぁあん (2015/1/13 13:03:48) |
| 顕 | > | でしょう、ね•••その身体の中から湧く疼きは、演技などてはないのですから•••（背後から囁きながら、尻から前に指を這わせて舐めるように動かせば、触るだけで蜜が下着に染み出し•••） (2015/1/13 13:06:12) |
| 深田恭子♀32 | > | や、やめて！触んないで！（男の指の動きに体が敏感に反応してショーツにまで愛液がしみだしてしまう） (2015/1/13 13:07:09) |
| 顕 | > | おや？今、一瞬眉間に皺寄せて眉が下がったような？（指に分かる、濡れた感触•••その染み出した場所に指先を2本あて•••強めに押し付けてこね回すと、ショーツの向こうから微かに淫らな水音が•••） (2015/1/13 13:10:01) |
| 深田恭子♀32 | > | んっぁあああああ！（体を震わせて悶える）…や、やめて…こんなこと…やめて…やめて… (2015/1/13 13:11:00) |
| 顕 | > | 【うーん、これはルール違反ですかね？】 (2015/1/13 13:11:35) |
| 深田恭子♀32 | > | 【そうですね】 (2015/1/13 13:11:48) |
| 顕 | > | やめてと仰るなら•••（すっ、と手を離し）しかし、やはり貴女の身体に宿る何かが、覚醒しつつありますよね•••ふふっ。 (2015/1/13 13:13:02) |
| 深田恭子♀32 | > | はぁはぁ…（体を淫靡に震わせて吐息交じりになる） (2015/1/13 13:13:37) |
| 顕 | > | •••（白い肌が薄く染まり出すのが分かる。微かな赤みと、紫の下着のコントラストは、深田さまご本人もまだ自覚していないであろう欲求に犯され始めた悦びを見せるかのよう。） (2015/1/13 13:16:12) |
| 顕 | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (2015/1/13 13:16:23) |
| 顕 | > | ほぅ、【焦燥】•••いま、このタイミングで。 (2015/1/13 13:17:11) |
| 深田恭子♀32 | > | 【同じ目が出たのでマスターのつぶやきになるんじゃないですか？】 (2015/1/13 13:17:46) |
| 顕 | > | 【連続ではないので、このまま。いや、2をお望みなら、そちらでも？ふふっ】 (2015/1/13 13:19:03) |
| 深田恭子♀32 | > | 【では２にしてください】 (2015/1/13 13:19:37) |
| 顕 | > | 同じ目が続きますから、【特命】に変更されます。では、残りの服•••下着を脱いで頂きましょうか。 (2015/1/13 13:20:47) |
| 深田恭子♀32 | > | えっ！そ、そんな…（自分の意志とは関係なく下着を脱いでいく。ブラを外すと色白のＦカップが零れるように晒されピンク色の大きな乳首が硬くなっている。ショーツを下すと盛り上がったツルツルの割れ目が露わになる）…うぅ……見るんじゃない… (2015/1/13 13:23:14) |
| 顕 | > | はは。深田さま•••視姦という言葉をご存知ですか？（カウンターに肘をついて指絡ませて組み、頬杖をついて）触らずとも、視線で女性を犯していく•••身体の中で、私の視線に疼き、また顔を赤らめていく•••人間こそできる、感じ方なのですよ。ふふっ••• (2015/1/13 13:27:20) |
| 深田恭子♀32 | > | 見ないで…はぁ…はぁ…（男の舐めるような視線に体がビクビクと震えてしまう） (2015/1/13 13:29:38) |
| 顕 | > | 貴女には忌まわしいと思いたかったその時•••脳は怯えながら、身体はきっと•••幾つもの逞しい男が歓喜しながら精を放つ快感に、実は歓喜したのです。（触らずに、膨れた大きな乳首とアンバランスに小さく膨れた乳輪の直前に指を差し、クリクリと回す振りを•••） (2015/1/13 13:33:15) |
| 深田恭子♀32 | > | んぁあ！（まるで乳首を弄ばれているような錯覚に陥り、Ｆカップの胸を揺れ弾ませ悶えてしまう）…はぁぁぁん！やめてぇぇ… (2015/1/13 13:34:41) |
| 顕 | > | 貴女の気高きプライドは、そのような薄汚れた欲望の捌け口にされたことを、認めたくない•••しかし、その身体は嘘をつかなかった•••だから、苛立ちになった•••（目の前で揺らし、身体をビクつかせるその姿に、いつしか肉棒が膨らみ始め•••） (2015/1/13 13:36:53) |
| 深田恭子♀32 | > | はぁはぁ…そ、そんなことない…あたしは女優…肉便器になんてなっていない (2015/1/13 13:38:06) |
| 顕 | > | おや？私は忌まわしいと申しただけで、肉便器などとは•••ふふっ。やはり、貴女は嘘をついていた。 (2015/1/13 13:39:15) |
| 顕 | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2015/1/13 13:39:24) |
| 顕 | > | ほぅ、【自慰】•••ついに、自らで快感を貪る時が来ましたね。 (2015/1/13 13:40:19) |
| 深田恭子♀32 | > | んっぁああ！（豊満なＦカップをゆっくりと大きく揉み回す） (2015/1/13 13:40:26) |
| 顕 | > | さ、どうぞ？（カウンターに抱き抱えて座らせ、2つの椅子に片方ずつ脚を乗せ脚を開かされ、目の前で自ら行為を始める姿を、やや冷淡な目で視姦する•••） (2015/1/13 13:42:42) |
| 深田恭子♀32 | > | や、やめて！（Ｍ字に足を開きパイパンの恥部を晒し胸を揉み回しながら、クリトリスを擦ると愛液が溢れ出てくる）…っぁああ！見ないで！見ないでぇぇぇ！っぁああん！ (2015/1/13 13:44:28) |
| 顕 | > | 見られたくないなら、その赤くなりながら蜜を漏らす恥部は隠すものです。しかし、今の貴女は見られたいとばかりに指先を押し付けて、クリをこね回してその肥大する豆を晒しておられる•••ふふっ。 (2015/1/13 13:47:08) |
| 深田恭子♀32 | > | そ、そんなこと…（恥部を両手で隠すと胸を寄せる格好になる） (2015/1/13 13:48:09) |
| 顕 | > | ほら•••ここ。もう何か求めるように、蜜を垂らして•••（また、触らずに指を膣口の前に出し、ゆっくりこね回し、中に挿入する仕草を•••） (2015/1/13 13:49:34) |
| 深田恭子♀32 | > | はぁぁぁん！（ビクンと体を弾ませて仰け反りかえて体を晒す） (2015/1/13 13:50:47) |
| 顕 | > | 激しいのですね•••深田さまの自慰行為は•••（下を這わせた指を、身体なぞるように上に•••それを、濡れたような艶やかなくちびるに触れさせ•••） (2015/1/13 13:53:34) |
| 顕 | > | いらっしゃらないようですね•••では、閉店を。 (2015/1/13 14:10:09) |
| おしらせ | > | 顕さんが退室しました。 (2015/1/13 14:10:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、深田恭子♀32さんが自動退室しました。 (2015/1/13 14:11:01) |
| おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2015/1/18 14:54:05) |
| マスター | > | 【描写あり、180字～でお付き合い頂ける方、できればPCの方、よろしくお願いします】 (2015/1/18 14:54:24) |
| マスター | > | （久しぶりにすっきり晴れた休日。繁華街の一角にあるこの喫茶店の前の歩道を歩く人々の顔は明るく、足取りも軽い。そんな陽気を知ってか知らずか、のほほんとした風情で熱いコーヒーを一口ずつ口に含んではなにやら考え事をしている店の主が口を開いた）外は暖かく、みな嬉しそうです……そののりで、この店に陽気にやってくる方は……いないでしょうね（途中で見たのはボックス席。お世辞にも女性の気を引くとは思えない面々が集まっているところに視線を送った店の主は、はあ、と深く深くため息を付いた）無謀でしたね。 (2015/1/18 14:57:22) |
| マスター | > | こんないい天気の時は、外にでるべきですかね……（そういうと店の主は常連たちを追い出し始める。ただ追い出すだけでなくちょっとした軽食をつけてだが。そこで、散歩でもしてきなさい、と一言つけて）さて……身体を動かしてきましょう……（店を片付け終わると店の主は店から出ていった） (2015/1/18 15:04:46) |
| おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2015/1/18 15:04:48) |
| おしらせ | > | 堀北真希さんが入室しました♪ (2015/1/20 15:10:26) |
| 堀北真希 | > | （目深くかぶった帽子とサングラス。それでも一般人とは異なるオーラを放っています。入店すると薦められるままカウンターに腰をおろし、特に騒ぎそうな方もいないようなので素顔を晒します）・・・アールグレイをお願いします。 (2015/1/20 15:12:22) |
| おしらせ | > | 堀北真希さんが退室しました。 (2015/1/20 15:14:47) |
| おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2015/1/24 16:27:45) |
| マスター | > | 【描写あり、180字～でお付き合い頂ける方、できればPCの方、よろしくお願いします】 (2015/1/24 16:28:01) |
| マスター | > | （曇りがちながらも雨が降ってないだけでほっとする。そんな心持で、店の主が窓から外の歩道を眺める。空気の冷たさも今日は和らぎ、比較的穏やかな陽気とあって、歩道を行き交う人の顔もどことなくホッとしているようにみえる。繁華街の一角にあるにもかかわらず、普通の客が訪れないこの喫茶店では、店の主がいつものように珈琲を啜り、ボックス席では常連たちが、小声でささやき交わしていた） (2015/1/24 16:30:12) |
| マスター | > | （時が過ぎ、夕方といえる時間になれば、空気は冷たさを増し、歩道を行く人の足取りは早くなる。常連たちがいつのまにか姿を消した店の中で、店の主は、飲んでいた珈琲カップを洗い、店の片付けを終えていた）温かいものでも食べに行きましょうかね……（そして裏口から雑踏の中に身を沈めていった……） (2015/1/24 16:42:15) |
| おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2015/1/24 16:42:18) |
| おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2015/1/31 15:24:15) |
| マスター | > | 【描写あり、180字～でお付き合い頂ける方、できればPCの方、よろしくお願いします】 (2015/1/31 15:24:27) |
| マスター | > | （繁華街の一角にあるこの喫茶店の前の歩道にちらちらと雪が降っている。皆、コートの襟を書き合わせ、息を白くしながら、足早に通り過ぎていく。温かい店の中からそれを見つつ、店の主は淹れたての香り高い液体を口に含み、満悦の笑みを浮かべた）うん、このブレンドが一番ですね……しばらくはこれでいきましょうか（ことり、と、作業台の上にカップを置く。寒いからか雪が降っているからか、いつもなら呼ばずとも現れている常連たちの姿も、今日はない。店の中は店の主独り。暖房が入っていてもどこか寒々しく感じる） (2015/1/31 15:27:24) |
| マスター | > | （何杯かの珈琲を飲み干した後、結局誰も訪れなかった店の中を見回し、溜息をつく）こう寒いと、誰もいらっしゃいませんねえ……（仕方ない、と笑みを浮かべ、ゆっくりと片付け始めてる）温かいものでも食べに行きましょう……（店の主は、戸締まりを済ませると、人混みの中に紛れていった） (2015/1/31 15:46:49) |
| おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2015/1/31 15:47:06) |
| おしらせ | > | 乱数マニアさんが入室しました♪ (2015/1/31 16:31:15) |
| 乱数マニア | > | 【ご無沙汰しております。別部屋にてプレイ中でした。いつもご利用下さっていて感謝しています。またお目にかかれる機会を楽しみにしておりますね】 (2015/1/31 16:32:05) |
| おしらせ | > | 乱数マニアさんが退室しました。 (2015/1/31 16:32:14) |
| おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2015/1/31 16:39:11) |
| マスター | > | 【お久しぶりです。いらしていたのに気が付きませんでした（汗）。最近は使っているといえるのかどうか……去年は2回しかロールしていなかったりしますし。】 (2015/1/31 16:40:23) |
| おしらせ | > | 乱数マニアさんが入室しました♪ (2015/1/31 16:40:30) |
| 乱数マニア | > | 【こんにちは。久しぶりにお相手下さいますか？】 (2015/1/31 16:40:48) |
| マスター | > | 【こんにちは。はい、よろこんで。】 (2015/1/31 16:41:08) |
| 乱数マニア | > | 【ありがとうございます。お相手はご希望に従います】 (2015/1/31 16:41:18) |
| マスター | > | 【私は、あまり芸能人とかに詳しくないので、どんな人物でも構いません。オーナーの好みの人物でどうぞ】 (2015/1/31 16:42:14) |
| 乱数マニア | > | 【承知いたしました。入室しなおします】 (2015/1/31 16:42:28) |
| おしらせ | > | 乱数マニアさんが退室しました。 (2015/1/31 16:42:31) |
| おしらせ | > | 高宮洋子さんが入室しました♪ (2015/1/31 16:43:13) |
| マスター | > | 【オリジナルキャラですね？よろしくお願いします】 (2015/1/31 16:44:00) |
| 高宮洋子 | > | （その女は入店すると無言のままでカウンターに腰を下ろします。整った顔立ちですが少し不機嫌そうな表情です。） (2015/1/31 16:44:01) |
| マスター | > | （店の扉が開く音に振り向けば、どこか機嫌の悪そうな女性が来店。いらっしゃいませ、と声を掛け、カウンターに座った客の前に手早く冷水を入れたコップとお絞りを置いて）ようこそ、おいでくださいました。ご注文はいかがなさいますか？（やわらかな笑みを浮かべつつ、カウンター越しにメニューを差し出しては） (2015/1/31 16:46:12) |
| 高宮洋子 | > | ブレンド下さい。（愛想よく迎えるマスターの顔も見ずにぶっきらぼうに言うと携帯を手にします）・・・そうなのよ。こんな時間まで休日出勤。ホント人使いの荒い会社・・・（一方的に愚痴って通話を終えると、出されたカップを手にとって口元に運びます。 (2015/1/31 16:46:22) |
| マスター | > | かしこまりました（注文が出れば、会釈して早速ネルのフィルターに今日完成したばかりのブレンドの粉を投入する。苦味を抑えめにした、まろやかでやさしい味のコーヒーだ。慎重にちゅうsy津を終えれば、ソーサーの上に珈琲を注いだカップを置き、クッキーを2つほど載せて、客の前に差し出す）どうぞ……クッキーは自家製のものです。サービスなので、ご賞味頂ければ。 (2015/1/31 16:48:43) |
| 高宮洋子 | > | （コーヒーの香りを愉しむなんて気などなさそうに、不機嫌な顔のまま携帯でファッションブランドのHPを閲覧しています。見たところ年齢は２０代後半。鼻筋の通った彫の深い顔立ち。身長も１６５ほどあってスラリとしたプロポーションです。クッキーのサービスをしてもらってもニコリともせず、携帯から目を離しません） (2015/1/31 16:49:32) |
| マスター | > | （苦笑しつつ、客の邪魔をしないよう、カウンターの奥でなにやら整理をしている店の主。ころり、と転がったのは、隅に置かれてあった何の変哲もないダイスの音だ） (2015/1/31 16:50:42) |
| マスター | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2015/1/31 16:50:44) |
| マスター | > | （６：発情：乳首の勃起やクリの充血と肉体だけが発情。 【1回目】） (2015/1/31 16:50:56) |
| 高宮洋子 | > | （カウンターに肩肘をついて携帯を操作する姿勢は変わりませんが、一瞬ピクっと身体を震わせます。当人はまだ意識していないようですが、胸や股間が微かに熱を帯びているみたいです）・・・ねぇ、この店はオシボリ出さないの？クッキーとかサービスしてるわりに気が利いてないわねぇ？（初めてマスターに目を向けてボソッと呟きます） (2015/1/31 16:52:54) |
| マスター | > | は？（意外なことを言われて、眼を何度か瞬かせ）……申し訳ありません。どうぞ……（お冷と一緒に出していたおしぼりを新しいものに交換して、少し押し出すようにして）何分一人で回しておりますので、申し訳ありませんでした（深々と頭を下げ、顔を上げると客の顔をちらりと見る）ところで、先ほど身体を震わされたように見受けられますが、お寒いですか？（カウンターの影で、マスターの手がダイスを転がしていた） (2015/1/31 16:56:16) |
| マスター | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (2015/1/31 16:56:24) |
| マスター | > | （８：尿意：女性の意思により便意でも可。 【1回目】） (2015/1/31 16:56:32) |
| 高宮洋子 | > | べつに・・・寒くないわ（最初に出してもらっていても、使いたいときに熱いのを欲しいという自分勝手な思いで新しい物を、しかも相手が悪いかのように言った洋子。言い終えると片手を肩に伸ばしてブラ紐を直す仕草。無意識に充血肥大している乳首に違和感を感じて、ブラがずれてきたと思ったのかもしれません。でも）・・・んっ・・・・（カップが少し動くとまるで愛撫を受けたみたいな感覚が胸を襲って小さく声を漏らした洋子。続いてこれも無意識に座り心地でも悪いかのようにお尻をモゾモゾさせますが）・・・んぁ・・・・・・・『なによコレ？ まだ生理は終わったばかりなのに？』・・・・・（続いて尿意を覚えますが、まだ腰を上げるほどではありません） (2015/1/31 16:58:09) |
| マスター | > | もし、お寒いようでしたらおっしゃってくだされば、暖房を強くいたしますので、お気軽に声をお掛けください（そういいながら、細めた目が、客の手が方に動くのを見守る。漏らす声には聞こえないふりをしつつ、また影でダイスを転がして） (2015/1/31 17:00:21) |
| マスター | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2015/1/31 17:00:24) |
| マスター | > | （６：発情：乳首の勃起やクリの充血と肉体だけが発情。 【2回目】）【3度、同じ目が出た場合、もう耐え切れない、としてよろしいでしょうか。また4度目からはこちらが自由に目を選択させて頂きます。】 (2015/1/31 17:01:16) |
| 高宮洋子 | > | （半分も飲んでいないカップをもう興味もないといった感じでカウンターに置いたまま、出しなおしてもらったオシボリにも手を出しません。）・・・寒くないって言ってるじゃないの！（少し語気を強めて言います。再び携帯を手に取ろうと身体を動かせば、さっき以上に強い刺激に襲われて思わず手を胸にあてます）・・・・ぁふっ！・・・んんっ・・・・・ (2015/1/31 17:02:26) |
| マスター | > | はっ、しつこく申し上げてしまいました（また深々と頭を下げ、そして細めたままの目で客の行動を見守っている。漏れた声を聞けば、首を傾げたあと、おそるおそる、と言った様子で客に声をかけ）もし、ご気分が悪いようでしたなら……（からり、と軽いものが転がる音がする） (2015/1/31 17:04:55) |
| マスター | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2015/1/31 17:04:57) |
| マスター | > | （５：喘ぎ：普通の顔で声だけがアノ時と同じ。 【1回目】） (2015/1/31 17:05:08) |
| 高宮洋子 | > | はぁ・・・はぁ・・・・寒いどころか暖房効き過ぎてるんじゃないのこの店？（身体が火照る感覚に、それを空調のせいと決めつける言葉。でもそれはまるで、枕元でセフレにだけ聞かせるような鼻にかかった甘えた声です。「寒いどころかぁ・・・だんぼぉ・・・・効き過ぎ・・・・」といった感じです。呼吸は荒くなり、手をあてたブラウスの胸の部分はまるで何時間も愛撫を受けていたみたいに過敏になっています。尿意もあってお尻をちょっとだけ動かせば、ゾクゾクするような感覚が身体を突き抜けます） (2015/1/31 17:07:06) |
| マスター | > | いえ、そのようなことはないはずですが……（エアコンのリモコンの表示を見れば適温。それでも数度下げて、それを客に見せ、心配そうな声をかける）お客様、声が熱っぽく感じられます。体調は大丈夫でいらっしゃいますか？（表情と声は心配そうな素振りを載せているが、目だけは冷たい光を放ち、客の様子を詳細に観察しているよう。店の主のカウンターに隠れた手が翻り、また軽い音がする） (2015/1/31 17:09:53) |
| マスター | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2015/1/31 17:09:56) |
| マスター | > | （10：脱衣：２回目で全裸。 【1回目】） (2015/1/31 17:10:05) |
| 高宮洋子 | > | あぁぁんっ！・・・・そんなこと言って・・・・・ふぅぅ・・・・・客が熱いって・・・・・言ってるんだからぁ・・・・・（店に入ってきた時と変わらない不機嫌そうな表情のまま、そんな口調になってしまっていることに本人は気づいていません。ただ、理由はわかりませんが胸もアソコも熱くなって、きっとショーツも湿ってきてしまっているだろうということは分かっています。暑いのだから当然と言ったこれまた自分本位の考えからか、ブラウスのボタンを外し始める洋子。薄い紫色のハーフカップブラに包まれた乳房が露わになります） (2015/1/31 17:11:27) |
| マスター | > | は、確かにお暑いご様子ですね（開けられるブラウスから覗く、ブラと乳房の肌に視線を送りながら、またリモコンを操作し、室温を下げていく。そして、手を差し出し）お召し物がお邪魔なようでしたら、お預かりいたしますが？（微笑みながらそう声を掛け、同時にカウンターの隅でダイスが転がっている） (2015/1/31 17:13:56) |
| マスター | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2015/1/31 17:14:01) |
| マスター | > | （６：発情：乳首の勃起やクリの充血と肉体だけが発情。 【3回目】）【MAX! 次回より同じ目の場合、こちらの任意の目に振り替えさせて頂きます】 (2015/1/31 17:14:28) |
| 高宮洋子 | > | （目の前に他人が居ることなど忘れてしまっているみたいにブラウスを脱ぎ捨てます。羞恥心などないみたいです。手を出されるとマスターにそれを渡しながら）・・・この店は客が脱いじゃだめって決まりでもあるわけぇ？（決まりどころか自分がすべて正しいとしか思っていない洋子らしい言葉です。ついにかつてないくらい、ソコが充血していけば、ほんのちょっとの衣擦れでも昇り詰めてしまいそうな快感に襲われる洋子です）・・・ひぃっ！・・・ちょっ・・・・なっ・・・・・なん・・・・はぁぁんっ！！！ (2015/1/31 17:16:52) |
| マスター | > | たしかに、お預かり致します（受け取ったブラウスを手早くたたむと、店の奥のブースに置きに行き、戻ってくれば、ブラだけになった客の上半身を、特にべたつくことのない視線でさっと眺めて）……いえ、そのようなことはございませんが、お客様の名誉に関わることはございますから……（クレームをかわしつつ、またダイスを転がして）それにしても、お客様の声は艷やかですね。枯れたと思っていた私でもみなぎってきそうです…… (2015/1/31 17:20:06) |
| マスター | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2015/1/31 17:20:10) |
| マスター | > | （８：尿意：女性の意思により便意でも可。 【2回目】） (2015/1/31 17:20:22) |
| 高宮洋子 | > | （確かめるようにブラの上から乳房をまさぐります。）・・・・あぁぁっ！・・・・（身体が溶けてしまいそうな甘い感覚。我慢できないようにスカートの中にも手を差し入れて、ショーツ越しにもクッキリと存在感を確認できるくらいになっているクリを探ってみれば）・・・んぁぁああっ！・・・・すご・・・・んくぅぅ・・・・・・（全身を突き抜ける快感です。急激に高まってきた尿意がその刺激でちょっと溢れます）・・・・・ぁっ・・・・・ (2015/1/31 17:21:12) |
| マスター | > | （店主の視線があるのも気にならないのか、快楽を求めようと自分の身体を弄る客に、肩をすくめて、自分のための珈琲を入れながら、声をかける）お客様……とても魅力的な声であり、お姿ではありますが……窓から見えてしまいますよ？（この店の歩道側の壁は一面ガラスになっていて、通りかかる人から店の中は見えるはずなのだ）それとも……そういうのがお好きなのですか？（からん、とダイスの転がる音が響いた） (2015/1/31 17:24:31) |
| マスター | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2015/1/31 17:24:32) |
| マスター | > | （５：喘ぎ：普通の顔で声だけがアノ時と同じ。 2回目】） (2015/1/31 17:24:44) |
| 高宮洋子 | > | 人を露出狂みたいに言わないでよ！（ひとをぉ・・・はぅっ・・・・ろしゅつ・・・きょうみたいにぃ・・・いわないでぇぇ）・・・・・（服を脱いだのは自分の意思だと思いこむ洋子。それよりも内腿を濡らす生暖かい感触が問題でした。尿漏れなど経験ない洋子は急激に恥ずかしさを覚えます。頬を真っ赤に染めますが、まだ誰かに知られたわけではないことで、すぐにトイレに立とうとします）・・・・ちょっと・・・トイレはあっちね・・・・・ぁぁぁ・・・・（立ち上がっても足腰に力が入りません。） (2015/1/31 17:26:48) |
| マスター | > | いえ、公衆から見えるところで自分でお脱ぎになられたのですから、そう思われても仕方ないのでは？（穏やかな顔と口調で毒のある言葉を吐きながら、問われたことに首を傾げ）ええ、トイレはあちらですが……大丈夫ですか？手を引いてお連れいたしましょうか？（どこか笑いの成分が篭ったセリフだった。そしてまたダイスの転がる音がする） (2015/1/31 17:28:56) |
| マスター | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2015/1/31 17:28:59) |
| マスター | > | （10：脱衣：２回目で全裸。 【2回目】） (2015/1/31 17:29:08) |
| 高宮洋子 | > | ひとりで・・・ぁん・・・・いける・・・・・逝ける？・・・・・ぅぅん・・・・行けるからぁ・・・・・（身をよじるようにしてそういうと、ブラを外し、スカートのファスナーを降ろす洋子。誰かに知られたわけではなかったその黄色いシミのついた部分を自らさらし、さらにそのショーツさえも脱いでいきます） (2015/1/31 17:30:43) |
| マスター | > | おやおや、お客様……露出狂ではないとおっしゃった、その端からお脱ぎになるのですか？ほら、窓から何人もの男性のかたが覗いていらっしゃいますよ（一糸纏わぬ姿になった客の身体に視線を纏わりつかせながら、ねちっこい口調で店の主が告げる。実際に、店の前で立ち止まり中を覗き込むようにしている男性が何人かいるのがそちらに視線を送ればすぐ判るだろう。だが、冷静でなければ、彼らが単に疑問を浮かべているだけで、全裸の女を見ているような高揚に欠けていることはわからないかもしれない）たしかに、見せても誰も困らないお体ではありますが……おや、ショーツにシミが？漏らされたのですか？（小さく笑いながら掛けられる店の主の声。そしてまたダイスの転がる音が響く） (2015/1/31 17:34:48) |
| マスター | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2015/1/31 17:34:51) |
| マスター | > | 【６が4度目なので任意の目に振り替えさせて頂きます。（４：自慰：自ら刺激を与える。 【1回目】）】 (2015/1/31 17:35:30) |
| 高宮洋子 | > | （全裸になったことと、尿漏れをしてしまっていることが知られたことで、洋子は激しい羞恥に襲われます。でも、なんで全裸になっているのかは理解できません）・・・ぃゃぁっ・・・・見ないでよぉ・・・・・恥ずかしいじゃないの・・・・・漏らされたとかぁ・・・・いわないでったら・・・・・ぁぁん・・・・・・見ちゃぃゃぁぁ・・・・・（片手で胸、片手で股間を隠すようにしますが、極限まで感度の上がっているそこに手が触れれば全身をヒクヒクと震わせて声を上げてしまいます。しかも指は乳首をひねり、クリちゃんを転がし始めるのでした）・・・・ひゃぅ・・ぁぁん・・・どうしてこんなにきもち・・・・ぃぃのぉ？・・・・ (2015/1/31 17:36:09) |
| マスター | > | 目の前で堂々とお脱ぎになったのですから、遠慮する必要はないと考えておりますよ。それに漏らされたのは事実でございましょう？まるで赤ん坊のように……（もはや隠す必要もない、と言った様子で、言葉の合間に笑い声を零しながら、店の主は、全裸で立ったまま身体を弄り回している客の全身に視線を這い回らせる。その視線に力があり、どこを見ているか客にわからせるように）気持ちいいのは……お客様が、いやらしい変態だからでございましょう？衆人環視の中、裸になり、身体を弄るなど、普通の方にはできませんからね（カウンターの隅でダイスが飛び跳ねていた） (2015/1/31 17:39:41) |
| マスター | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2015/1/31 17:39:42) |
| マスター | > | （11：他慰：急激な疼きと、自分では触れないもどかしさに助けを求める。 【1回目】）【６でしたので、振り替えます】 (2015/1/31 17:40:23) |
| 高宮洋子 | > | はぅっ・・・ぅうん・・・・ぁはぁぁ・・（指のつけ根のところで乳首を挟んで締め付けてあげながら、ネイルアートの施された指先を乳房に食い込ませて揉みしだきます。表皮を剥きあげるまでもなくぷっくりと膨らんで頭を出していたクリちゃんには、ドロドロと溢れ続ける蜜を塗り込めるように指で転がします。立ったまま、すこし腰を落としてのスタンディングオナニー。人前どころか一人だってこんなことは経験がありません）・・・・恥ずかしい・・・・・でも気持ちいい・・・・・ぁぁ・・・・なんでやめられないの？・・・・・ぁふぅぅっぅ・・・・・ぇっ？（やめられないという疑問を口にした途端、今度は手が離れます。もうちょっとで達しそうだったところで、今度は触れることができなくなります）・・・・ぇっ？・・・・・どうして・・・・・ (2015/1/31 17:41:45) |
| マスター | > | （店の中央で自慰に耽っている客に向ける店の主の視線は冷たい）おやおや、そんなに乳首やクリトリスをおいじりになって、余程欲求不満でいらっしゃったのですね。人の目のあるのが余程良いのか、私には理解いたしかねます……（急に動きが止まり、そして客の顔に困惑と満たされない情欲が浮かび上がれば）止められてよかったではないですか？それとも、まさか、自分でヤらない代わりに人にヤらせようと？お客様の容姿ならば、手伝ってくださる方はおおいでしょうが（からん、とカウンターの奥で軽い音） (2015/1/31 17:46:39) |
| マスター | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2015/1/31 17:46:42) |
| マスター | > | （８：尿意：女性の意思により便意でも可。 【3回目】）【MAX 次回から任意の目に振り替えさせて頂きます】 (2015/1/31 17:47:09) |
| 高宮洋子 | > | はぁ・・・はぁ・・・・はぁ・・・・ぁと・・・・あとちょっと・・・・だったのに・・・・・（潤んだ瞳をマスターに向けます。胸と腰の前で空を掴むように指先を動かしますが、肌に触れることができません。）・・・・ぁぁ・・・・なんとかしてよ・・・・・客なんだから・・・・・ねぇ・・・・おねがい・・・・・助けて・・・・・くだ・・・・さぃ・・・・・（初めて口にする懇願の言葉です。その途端、ジョロジョロという音を立てながら黄色い液体が弧を描きます） (2015/1/31 17:48:15) |
| マスター | > | おや、何を助けろとおっしゃっているのですか？（くつくつと笑いながら、痩せた長身をカウンターから店の中へと持って行き、客の後ろに張り付くようにして、放尿の音と匂いに顔をしかめ）困りますねえ……お客様。店の中で放尿されては後始末が大変なのですが……（そう言いつつ、客が触れたくても触れられない、乳首を指で摘んで、ぎりりと撚る。片手は客の股間に滑り込み、肉芽を指で強く押しつぶして。お仕置きだ、ということだろうか）で、私はお客様のために、何をすればいいのですか？はっきりとおっしゃっていただかないと……（お仕置きが済んでしまえば、店の主の指は、客が求める場所をかすめるようにして動く。焦らすように、情欲を掻き立てるように。そしてカウンターの奥でダイスが一人で踊っていた） (2015/1/31 17:53:19) |
| マスター | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2015/1/31 17:53:21) |
| マスター | > | （９：過敏：感度が極度に上昇。 【1回目】）【目を振り替えます】 (2015/1/31 17:53:48) |
| 高宮洋子 | > | （中腰での立ちション。失禁ではあっても、洋子のようなタイプの女性が決して人に見せられるようなものではありませんでした。それでも相変わらず自分では触れられない部分が、早く早くと言ってるみたいに身体をくねらせます）・・・・・・もしかしてコーヒーに何か入れたでしょ？・・・・変な薬とか飲ませたに決まってるわ・・・・・（そんな減らず口を叩いていると、背後から手が伸びて）・・・・・ひぎぃぃぃいいいっ！！！・・・つ・・・・強すぎ・・・るぅぅっ！！！（身体をガクガク震わせて叫びます。でも再び手が離れてしまうと）・・・・・ぁぁ・・・・・もっと・・・・ねぇ・・・・・・もっと・・・・・してよぉぉ (2015/1/31 17:55:29) |
| マスター | > | 喫茶店の主の誇りにかけて、珈琲にそんな混ぜ物などいたしませんよ（肩越しに揺れる乳房、そして身体に触れる柔らかい感触に、笑みを浮かべながら、耳元でささやきかける）お仕置きで喜ばれても困るのですがね……お客様は心底、変態なのですね。（すっと、敏感な箇所をかすめながら、主の指は客の求める刺激を与えない）何をしろとおっしゃるのか、はっきり言っていただかないと……また意見が食い違ってはいけませんからね（サイコロの転がる音がかすかに聞こえる） (2015/1/31 17:58:52) |
| マスター | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (2015/1/31 17:58:56) |
| マスター | > | （７：焦燥：秘部が痒みに似た感覚。 【1回目】） (2015/1/31 17:59:03) |
| 高宮洋子 | > | んくぅぅうっ！！！（あと少しで逝けるところでオアズケを喰らったばかりか、ムズムズとした感覚が広がると切なそうに腰をくねらせながら）・・・・・今みたいに強くてもいいから・・・・ねぇ・・・・・お漏らししちゃったことは謝るから・・・・ぅぅん・・・・謝りますから・・・・・・あとでお掃除もしますから・・・・・だから・・・・・おねがい・・・・します・・・・・自分じゃ触れないの・・・・・・（極度に感度が上げられてしまっている洋子の身体。失禁の後も今度は蜜がドロドロと糸を引いて垂れ続けています）・・・・・・触って・・・・・気持ち良くさせて・・・・・ください・・・・ (2015/1/31 18:01:38) |
| マスター | > | 畏まりました。お客様のご要望にお応え致しましょう（掃除はちゃんとやって頂きますよ、としっかりと告げた後、店の主の指が乳首にかかり、乳輪を撫でまわし、軽くつまんで乳首を下から上まで扱き上げる。秘所でも、肉芽に指の腹が強く当たり、指先は秘孔を探り当て潜り込んで、そのままえぐり込むように指が動けば、肉芽を擦り上げながら、店の主の指が、客の秘孔を貫いて、深々とえぐっていく）お客様……窓を御覧ください……何人の男の目があるか……お客様が悦べるだけの人数はいそうですよ（実際にそこに人がいるのかはわからない。だが、女性の目には、大勢の男達が窓に張り付くようにして、店の中、女性が身体を弄られているところを見つめているのが写っているだろう。からん、と笑うように軽い音がなる） (2015/1/31 18:06:21) |
| マスター | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (2015/1/31 18:06:23) |
| マスター | > | （９：過敏：感度が極度に上昇。 【2回目】）【目を振り替えます】 (2015/1/31 18:06:48) |
| 高宮洋子 | > | あぁぁっ！ ぃぃっ・・・・そこ・・・そこもっと・・・・・・あぁぁん・・・・・・（与えてもらう快感に恥ずかしげもなく声を上げます。いままでセフレとの行為でも常に優位に展開していた洋子ですから、こんな風に相手にお願いして「してもらっている」というのは未経験でした。しかもギャラリーまで。この異様な状況に屈辱とかも感じなくなってきています）・・・・ねぇ・・・もっと・・・・・洋子を感じさせて下さい・・・・・ぁっ・・・・また・・・・・・（これまでのＨだったら、それが逝くという感覚だったものが、もうずっと続いているみたいです。内部をまさぐられるとお尻を後ろに突き出すようにしてもっともっととおねだりしてしまいます） (2015/1/31 18:09:39) |
| マスター | > | ふふ、可愛らしくなりましたね、お客様……（腰を突き出されてねだられれば、笑い声を立てつつ、了承し、客を身体で押すようにしながら、前に進ませる。そう。歩道に面したガラス窓の方に）そのガラス窓に手をついて、お客様のいやらしく輝いている身体を見せておやりなさい。お客様なら、その視線だけで昂ってしまうでしょうから……（ガラス窓に上半身を預けるようにさせれば、必然的に下半身が後ろに突き出される。それを抱え込むようにしてから、店の主はもぞもぞと自分のスラックスの前を弄り、そそり立つ肉の槍を引っ張りだす。ごく無造作に、それを握り、そのまま客の秘所へと押し付ければ、濡れそぼるそこは、あっさりと主の分身を受け入れていく）では、たっぷりと感じさせてあげますよ、変態のお客様？（ずん、と腰が強く突き出され、肉棒が中をえぐり、客の身体がガラス窓に押し付けられて。そしてサイコロが一人で踊る） (2015/1/31 18:15:00) |
| マスター | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2015/1/31 18:15:03) |
| マスター | > | （９：過敏：感度が極度に上昇。 【3回目】）【MAX! 次からは目を振り替えます】 (2015/1/31 18:15:28) |
| 高宮洋子 | > | （誘導されるまま窓ガラスに両手を突いて前屈みになってお尻を突き出します。目の前には好奇の目で中を覗き込んでいた人々の顔）・・・・・ほしぃ・・・・・・（達し続けているのに、もっと上の物を求めてしまう自分。叫ぶようにあげていた喘ぎ声が急に囁くみたいな小声に換ります）・・・・もっと・・・・もっと欲しい・・・・・どんどん気持ち良さが強くなってきてるの・・・・・・・・（マスターの指を咥えこんでいるところがクィクィと締め付けながら、もっと大きなものに交代して欲しいと訴えかけています） (2015/1/31 18:16:42) |
| 高宮洋子 | > | ひゃゎぁあああっ！（その存在感あるモノの侵入でだらしなく開いた口の端から唾液を垂らす洋子です） (2015/1/31 18:17:36) |
| マスター | > | お客様は欲張りだ……、でもお客様の望みをできるだけ叶えるのが店の主の義務ですからね……ふんっ…！（細い腰に両手を掛け、店の主は深々と蜜壺を貫いた肉棒を半ばまで、引き抜いては、激しく突き入れる。溢れる蜜が付きこまれる肉棒によって押し出され、溢れ、床に滴って小さな水たまりを作っていき、勢いよく前に押し出されることで、垂れ下がる膨らみが大きく揺れる。ガラス窓の向こうでは男たちが興奮した様子で、こちらも貼り付くようにしながら、客の乱れる姿を見、取り出したスマホでそのみだらな姿を収めていく）【サイコロはこれ以降なし、ということで】 (2015/1/31 18:20:37) |
| 高宮洋子 | > | あゎぁぁ・・・・・ゎぁあああっ・・・・な・・・・・なにこれ・・・・・気持ち良すぎるぅ・・・・・・・狂っちゃう・・・・・・私おかしくなっちゃいますぅっ・・・・・・（立て続けに送り込まれる強すぎる快感。かつて、学生時代に付き合ってあげていた男の子のペニスに電動マッサージ器を押し当てて数時間にわたって嬲ってあげた記憶が蘇ります。数えきれないくらい射精しても許してあげなかったあの時の私。今は何度逝ってももっと欲しくて、自分からお尻を振っている洋子です） (2015/1/31 18:21:04) |
| マスター | > | 狂っても良いですよ。狂ってしまわれたら、そんなお客様に相応しい場所を紹介して差し上げますから！（ぐうっという声と一緒に、客の奥底に肉棒が突き立てられ、そこを抉るように店の主の腰が回る。伸ばした手が、乳房を鷲掴みにし、軋む音がしそうな勢いで、指が食い込み、掌で乳首が刷り上げられていく） (2015/1/31 18:23:40) |
| 高宮洋子 | > | ぁふぅっ！・・・んん・・・・んぁぁっ・・・・また・・・・・・・くふぅっ・・・・・（ついにはマスターが腰を打ち付けるたびにお潮が飛沫をあげはじめます。一度突き上げられるたびに逝って、それが繰り返されるたびにもっと高い所にまで押し上げられていって）・・・・ぁぁぁぁっ・・・・ぁぁあああっ・・・・・あああああああああああああっ！！！！ こわれる・・・・・・ホント・・・・・・壊れちゃいますぅぅぅ・・・・・（自分でもくるってしまって構わない、壊れてしまってもいいと思いながら激しく腰を振っています。片手をクリちゃんに伸ばしてまさぐりながら、更に強いはずの刺激を欲して懇願の言葉を口にする洋子でした）・・・・・ぉねがい・・・・・・なかに・・・・・注いで・・・・そしたらきっと・・・・・死んじゃうくらい・・・・・気持ちいい・・・・・ (2015/1/31 18:26:02) |
| マスター | > | 壊れてもお客様なら引き取り手は見つかりますから、ご安心を……！（余裕のあるような声はして見せているが、店の主の額に汗が浮かび、突き入れる度に、声が途切れる。今にも溢れそうな射精感と闘いつつ、乳房を嬲り、蜜壺をかき混ぜ、つき入れていけば、直に限界は訪れて……）ご希望通りたっぷりと注いであげますよ……！くっ……！（ひときわ勢い良く穿けば、客の尻肉と主の腹肉がぶつかり合う鈍い音が響き、一気に溢れる熱い精が勢いよく客の奥底に吐出されていく。なんども貫き、一滴残らず注ぎ込めば）ふふ……私は満足させていただきましたよ……でも、見ていただけの方は不満でしょうから……（店の扉が開く音。入ってきたのは外で燃えるような視線を窓越しに客に注いでいた男。男は店の主と場所を変わると、すぐにその先走りを滴らせる肉棒を取り出し、客の秘所につき入れていく。一人が果てれば、次の一人。客は望む通り、壊れるまで快楽を与え続けられて） (2015/1/31 18:31:46) |
| 高宮洋子 | > | （初対面の男に中出しを乞う。人前で恥ずかしげもなく腰を振る。逝っても逝っても飽きたらず求め続ける。すべてが数時間前の洋子からは考えられないことでした。ですが、気が強くて高慢な彼女は悪魔の力で更生させられていました。いまはただ、最高の悦びだけを求め、それを与えてくれる目の前の神様【悪魔】にひれ伏す雌なのです）・・・・・んぐっ！！！（まるで子宮に熱湯を浴びせられたみたいな衝撃でした。自分でも停めることのできなくなっていた腰がピクリとも動かなくなります。そればかりか全身が硬直して、次にはガクガクと激しい痙攣をおこし始めるのでした）・・・・ぁっ・・・・・・ぁっぃ・・・・・来る・・・・・・おっきいのが・・・・・ぅっゎぁぁぁぁぁああああああああああっ！！！（中に注がれたことでそれまでとは比較にならない大きさの絶頂が全身を満たしたのでした。その上、その最上級の絶頂から降りてこられないように、次々と男たちが突き入れては果て続けていきます）・・・・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・・・ぁぁ・・・・・・・・（もはや言葉は口に出来ません。呆けたような表情で無限絶頂を満喫している洋子なのでした）【幕】 (2015/1/31 18:34:29) |
| マスター | > | 【お疲れ様でした】 (2015/1/31 18:35:05) |
| 高宮洋子 | > | 【相変わらずお上手な展開でございました。ありがとうございました】 (2015/1/31 18:35:26) |
| マスター | > | 【いろいろ】 (2015/1/31 18:35:37) |
| マスター | > | 【本来はない設定が入ってますけども（汗）】 (2015/1/31 18:35:48) |
| 高宮洋子 | > | 【それこそが乱数マニアルームの醍醐味です。失禁こそしておりませんが、洋子の股間と同じような状況になってしまっておりますので、愛想なくこれにて失礼いたしますね。いずれまたお願いします】 (2015/1/31 18:36:28) |
| マスター | > | 【はい、こちらこそ有難うございました。またおいでください。】 (2015/1/31 18:36:49) |
| 高宮洋子 | > | 【ROMさんもご見学に感謝です。では失礼いたします】 (2015/1/31 18:36:59) |
| おしらせ | > | 高宮洋子さんが退室しました。 (2015/1/31 18:37:02) |
| マスター | > | 【では、私もこれで失礼します】 (2015/1/31 18:37:16) |
| おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2015/1/31 18:37:19) |
| おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2015/2/21 15:01:14) |
| マスター | > | 【描写あり、180字～でお付き合い頂ける方、できればPCの方、よろしくお願いします】 (2015/2/21 15:01:37) |
| マスター | > | （久しぶりと思える麗らかな日。繁華街の一角にある喫茶店の前の歩道をいく人々の足取りは軽く、中には重いコートを着ていない人もいる。店の中からのんびりとそれを眺めていた店の主は、穏やかな笑顔を見せると、自分で淹れた珈琲を啜った）今日は良い天気です……この店にとって良い日になれば、なおのことうれしいのですけどね…… (2015/2/21 15:04:26) |
| マスター | > | （ことん、と作業台の上にカップを置いて、店の主が外を眺める）こう陽気がいいと、外に出たくなりますね……。もう店を閉めて出かけましょうか（ほとんど趣味、と本人が言うだけあって、あっさりそう決めると、店の主は店を片付け、戸締まりをして、外へと向かう。やわらかな陽射しに顔ほころばせながら） (2015/2/21 15:20:29) |
| おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2015/2/21 15:20:34) |
| おしらせ | > | 高橋さなえさんが入室しました♪ (2015/2/21 17:16:41) |
| おしらせ | > | 高橋さなえさんが退室しました。 (2015/2/21 17:22:51) |
| おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2015/3/15 16:02:25) |
| マスター | > | 【描写あり、180字～でお付き合い頂ける方、できればPCの方、よろしくお願いします】 (2015/3/15 16:02:42) |
| マスター | > | （もう春なのだと思わせる陽気の下、繁華街の端にある喫茶店の前の歩道を歩む人々の足取りは軽く、表情は明るい。それを眩しそうに眺めつつ、熱い珈琲を口に含んで、香りと味を楽しんでから、こくりと喉を滑らせ）もう少しで冬物ともお別れですね。肌を見せても風邪をひかないすばらしい季節がもうすぐやってきます（真面目くさった顔、ロマンスグレーなどと言えないこともない店の主が、口調はいつものままに、そんな欲望まみれな言葉を吐き出す。ボックス席に屯している常連たちはもう慣れたもの、あっさりと聞き逃しているよだ） (2015/3/15 16:12:12) |
| マスター | > | （あふ、と店の主の口からあくびが盛れる。セリフはともかく態度はいつも生真面目だった店の主にしては珍しい。目を何度か瞬かせ、頭を軽く振ってから、ひとつため息を付き、カップを置いた）この陽気のせいでしょうか。無性に眠いです。……今日はこれで店を閉めてしまいましょう……（言うやいなや常連たちをそそくさと追い出し……常連たちも慣れたもので、文句を言いながらもあっさりと帰っていく……店の片付けをして、戸締まりをしっかりと。そして裏口の扉からするりと外にでると、足取り軽く、人混みの中に溶け込んでいくのだった） (2015/3/15 16:27:08) |
| おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2015/3/15 16:27:12) |
| おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2015/5/31 18:09:34) |
| マスター | > | 【描写あり、180字～でお付き合い頂ける方、できればPCの方、よろしくお願いします】 (2015/5/31 18:09:49) |
| マスター | > | （もう陽気は初夏と言ってもいいかもしれない。道を歩く人の装いも涼しげで、それを繁華街の外れにある喫茶店の大きな窓から眺める半白の髪の血ヤセ型の中年男は微笑んでいた）……やはり薄物を纏ったほうが女性の美しさが引き立ちますね……（口に漏れていたのは外見なかなかに渋いミドルとは思えないようなセリフだったが） (2015/5/31 18:13:45) |
| マスター | > | （ふう、としばらくグラスを磨きながら窓の向こうを見ていた店の主が溜息をつく。まだ外は明るく、グラスはすべて磨き終わったのだ。店の中には閑古鳥が鳴いている。それを見渡して）ま、今日はその人波に紛れて、麗しき姿を鑑賞させていただきましょうか……（軽く肩をすくめるとそんなことを呟き、店の主はそそくさと店の片付けに入ったのだった……） (2015/5/31 18:22:19) |
| おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2015/5/31 18:22:24) |
| おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2015/8/2 15:05:36) |
| マスター | > | 【描写あり、180字～でお付き合い頂ける方、できればPCの方、よろしくお願いします】 (2015/8/2 15:05:55) |
| マスター | > | （灼熱の陽射しの下、繁華街の隅にある喫茶店の前の道は汗を拭き拭き歩む人たちで……そんなに埋まっていなかった。みな暑さに耐えかねてか、建物の中に引込み、外を歩こうという勇者は数少ないようだ。快適より少し低い温度に保たれた喫茶店の中には、店の主が一人。いつもいる常連たちも暑さを避けたのだろう、ボックス席はからのままだ）ふう……（熱いコーヒーをすする店の主。これがために少し低めに冷房温度を設定したのだといわんばかり。その味に満足したのか、微笑んで、外をミヤリ）……世の女性達もここまで日差しが暑いと薄着になるどころか……（日焼けを避けるために完全武装とおいう女性が少なくない。それをみると、マスターは首を振り、またコーヒーを啜った） (2015/8/2 15:09:49) |
| マスター | > | （路行く人は少なく、喫茶店を訪れる人は誰も居ない。何杯目かの珈琲を飲み干した店の主は、軽く首を振った後、店の片付けを始めた）こう暑いと誰もきそうもありませんし、目の保養にでもでかけましょうか……（ダンディと言ってもいい容姿にはあわない下品なことを言いつつ、手早く店の片付けを終えた主は、戸締まりを済ませ、炎天下の下へとでていった。行く先は……海なのか、プールなのか……それとも別の。それはわからない） (2015/8/2 15:16:53) |
| おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2015/8/2 15:16:58) |
| おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2015/8/30 16:15:39) |
| マスター | > | 【描写あり、180字～でお付き合い頂ける方、できればPCの方、よろしくお願いします】 (2015/8/30 16:15:50) |
| マスター | > | （暑さのピークは過ぎ去り、今日はしっとりとした雨。気温も高くなく、店の前の歩道を傘をさして歩く人たちの顔はどことなくホッとしているようにみえる。そんな光景を見ながら、自分で淹れた熱いコーヒーをすする店主は、いつも穏やかな顔に笑みを浮かべて呟く）温かいコーヒーが美味しくなる時期が近づいています。それは喜ばしいのですが、女性の露出度が下がるのは残念ですね（最近の暑さで脚が遠ざかっていた常連たちも今日は勢揃い。店主のセリフを呆れた顔で聞いている）あの顔にダマされるんだよな。根っこは俺達と変わらんのに……（ぶつぶついう常連たちを放っておいて、店主はまたコーヒーを啜り、店の外をミヤリ）温かいコーヒーを飲みに来られる女性のかたはいらっしゃられないでしょうか…… (2015/8/30 16:20:14) |
2015年01月01日 15時18分 ～ 2015年08月30日 16時20分 の過去ログ
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