「版権キャラ闘技場」の過去ログ
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2015年08月30日 04時28分 ～ 2015年09月02日 00時45分 の過去ログ
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| 小日向未来 | > | 【特にないですねーひびみくはこちらに合わせた組み合わせでしたし、響さんに選んでもらおうかと】 (2015/8/30 04:28:59) |
| 立花響 | > | 【わかりました。でしたら気になってますし、喰霊の神楽と黄泉でやりたいです】 (2015/8/30 04:29:26) |
| 小日向未来 | > | 【了解ですーでは変えてきますね】 (2015/8/30 04:29:43) |
| おしらせ | > | 小日向未来さんが退室しました。 (2015/8/30 04:29:47) |
| 立花響 | > | 【ありがとうございます。戻られたら変えますね】 (2015/8/30 04:29:57) |
| おしらせ | > | 諌山黄泉さんが入室しました♪ (2015/8/30 04:30:38) |
| おしらせ | > | 立花響さんが退室しました。 (2015/8/30 04:30:47) |
| おしらせ | > | 土宮神楽さんが入室しました♪ (2015/8/30 04:31:43) |
| 土宮神楽 | > | 【改めまして。ルールって以前何でやったか覚えてますか？】 (2015/8/30 04:32:16) |
| 諌山黄泉 | > | 【んーキックだった気はしますが、はっきりしないですね】 (2015/8/30 04:33:46) |
| 土宮神楽 | > | 【とりあえず、どっちにも行けますしキックでやりませんか？】 (2015/8/30 04:35:01) |
| 諌山黄泉 | > | 【そうですね。ではキックでお願いします】 (2015/8/30 04:35:26) |
| 土宮神楽 | > | 【わかりました。シチュとしては以前やった時から一年、喰霊零本編の時間軸で試合する感じで再戦するという感じでどうでしょう？】 (2015/8/30 04:36:09) |
| 諌山黄泉 | > | 【調べてみました、キックであってますね。 いいと思いますよー】 (2015/8/30 04:36:27) |
| 土宮神楽 | > | 【ありがとうございます。では簡単に書き出していきますね】 (2015/8/30 04:36:49) |
| 諌山黄泉 | > | 【ありがとうございます、ゆっくりお待ちしてますね】 (2015/8/30 04:37:21) |
| 土宮神楽 | > | 黄泉。今日こそ私が勝たせてもらうよー…今までやりたい放題されてきたけど、私もあれから強くなったからね。今日の私はいつもと違うよ（黄泉とのいつも行っている練習も兼ねた試合。だが、今日は黄泉に初めてやられたあの日から一年が経ったのもあって気合が入っており意気揚々といった様子でグローブを打ち鳴らしながらリングにあがっていく） (2015/8/30 04:40:23) |
| 諌山黄泉 | > | 今日も私が勝っちゃうもんねー（一足先にリングに上がっている神楽は、負けるつもりはないと答えながらチャンピオンが挑戦者を迎えるような気持ちで、グローブを軽く鳴らしてからクイッと手招きをする） (2015/8/30 04:43:05) |
| 土宮神楽 | > | 行くよー…こっそり練習した成果、黄泉にぶつけてあげるんだから…（黄泉の様子に挑戦者としてリングにあがると、マウスピースを咥えつつタイマーをセットし、公式戦と同様にするとタイマーを蹴飛ばしつつゴングと共にグローブタッチを求めていき、そこからいきなりワンツーと積極的に打ち込んでいく） (2015/8/30 04:45:08) |
| 諌山黄泉 | > | 楽しみにしてるね、神楽（グローブタッチに応じると続くワンツーを回避しつつ神楽のお腹にジャブを三連打しようとする） (2015/8/30 04:46:26) |
| 土宮神楽 | > | んんっ……これくらい…（お腹へとジャブを連打されると二発もらうものの以前よりはわずかに鍛えられたお腹で受け止めつつ、最後の一発をガードすると足へとローキックを打ってから左右のフックをボディへと打ち返して行く） (2015/8/30 04:48:20) |
| 諌山黄泉 | > | んっ……ぐぶっ……ぶふっ……だいぶ練習したんだね（ローキックは足を上げて受け、ボディへのフックを腹筋で受けながらそう言うと、神楽の顔にワンツーを放ってから右ローキック、レバーへの左フックと続けようとする） (2015/8/30 04:49:54) |
| 土宮神楽 | > | 黄泉に負けてばっかいらんないもん…んっ…んぐっ…ぐっ……うぐっ……（黄泉の言葉に言い返しながらも必死に練習して鍛えた基礎体力と、ガードを動かして防いでいく神楽。体格差を意識して防ごうとしつつ、黄泉の打ち終わりを意識してお腹を狙おうと左右のストレートでレバー、鳩尾へと打ってから左右のフックを再び打ち込んでいこうとする） (2015/8/30 04:53:41) |
| 諌山黄泉 | > | んっ……んぐっ……ぐほっ…ぶふぅ……嬉しいけど、悔しいな（神楽の努力をバカにするつもりはないが、幼い頃から退魔師になるため鍛えられ、その一環として学んだキックボクシングであっさり実力を拮抗されるとすぐに振り払うも内心神楽に対しての嫉妬のようなものも浮かんでしまう。気にしないでおこうと思いつつ神楽の顔に左右のフックとアッパーを入れようとする） (2015/8/30 04:57:02) |
| 土宮神楽 | > | えへへ……ぐふっ……あぐっ……んっ！（黄泉のパンチが一瞬邪念が混ざったかのように感じるとガードに失敗して左右でもらってしまう神楽。だが、アッパーをすんでのところでしゃがんで躱すと伸び上がりながら黄泉の鳩尾をストレートで突き上げようとする） (2015/8/30 04:59:03) |
| 諌山黄泉 | > | ぶぼっ……！ 強い……（伸び上がりながらのストレートで無防備な鳩尾を打たれると、腹筋を締めるものの小さくはないダメージをもらってしまう。思わずぽろっと口に出しながら神楽の鳩尾に右フック、顔に左ストレートを打とうとする） (2015/8/30 05:01:24) |
| 土宮神楽 | > | ぐっ……黄泉こそ……ぶへぇっ……強い…（黄泉の言葉に嬉しく思うものの打たれ強さや一発の重さはまだまだ黄泉には敵わないと思うだけに右フックをガードしても声が漏れてしまい、左ストレートをガードできないと悟るとカウンターの右ストレートを打ち返していく） (2015/8/30 05:03:06) |
| 諌山黄泉 | > | んぐっ……（右ストレートを放たれるのを見ると首を倒してダメージを軽減してしまう。本気でやらなきゃと、神楽の足にローキックを放ってから顔に左右のフック、お腹に右ストレートと続けようとする） (2015/8/30 05:05:32) |
| 土宮神楽 | > | あがっ……しっかり、構えないと……んっ……あぐぅ……んぶぅっ…！？ （黄泉のローキックに足の痺れを覚えてしまうものの、これで構えを崩しては今までと何にも変わらないと思ってしまい、左右のフックを腕をあげて防ぎ、更にお腹へとストレートを腹筋で堪えるものの唾液を吐き出して苦しく思ってしまい、手をとめちゃいけないと左右のストレートを顔と鳩尾へと打ち返していく） (2015/8/30 05:08:28) |
| 諌山黄泉 | > | ぶふっ……ぐぶぅ……ぶほっ……（顔と鳩尾を打たれると、打ち合いに持ち込んでしまおうと神楽の顔に左右のフックと右アッパーを打とうとする） (2015/8/30 05:10:17) |
| 土宮神楽 | > | ぶべぇっ……うぶぉっ……ん……負けて…たまるか…（黄泉の左右のフックに次第にガードが間に合わず、もらってしまうと唾液を飛沫のように飛び散らせてしまい苦しそうにしながらもアッパーに対して再びカウンターしてやろうとしゃがんでから右ストレートを顔へと打ち上げようとする） (2015/8/30 05:12:38) |
| 諌山黄泉 | > | えっ…ぶへぇっ……（カウンターが難しいのは黄泉自身知っており、神楽に二度も決められるとは思っておらず綺麗に黄泉の鼻っ面をへし折るような右ストレートのカウンターを伸び上がったところで受けると、鼻血を溢れさせながら後退してしまう） (2015/8/30 05:14:48) |
| 土宮神楽 | > | えへへ……行くよ。黄泉…（神楽としてはまぐれでしかないものの、カウンターの右ストレートが綺麗に当たるとついてるかもと思いながらも気合を入れ直して黄泉を追いかけていき、黄泉の顔へとワンツーを打ってからボディへと左右のストレートを打ち込もうとする） (2015/8/30 05:16:27) |
| 諌山黄泉 | > | ぶっ……ぶふぅ……ごっ……ぐぼぉ……（まぐれではなく完全に合わせられたと黄泉が感じるほど綺麗にカウンターが決まり、そのダメージもあるがそれ以上に１年程度で神楽にあっさり追い抜かれたということにたいして彼女の才能への嫉妬が心に発生し、それは押し殺すものの顔とボディにパンチを受けるとそれに押されるようにして後退していってしまう） (2015/8/30 05:20:03) |
| 土宮神楽 | > | 今日は私が黄泉を叩きのめして鍛えてあげるね…（後退する黄泉をそのままロープまで追い込もうとすると、鳩尾へとアッパーを左右で連打していこうとする）今まで黄泉にされた分を返してあげるんだから… (2015/8/30 05:21:51) |
| 諌山黄泉 | > | ごぶっ……ぶぼぉっ……（ロープに追い込まれ鳩尾にアッパーの連打を受けると、腹筋を締めてはいるものの苦しそうに唾液を噴き出しながらそれを受け続けてしまい、だんだん腹筋が緩み始めてしまう） (2015/8/30 05:23:35) |
| 土宮神楽 | > | 黄泉の可愛い姿、私に見せてもらうよっ！（そう言うと顎をストレートで打ち込んで意識を上へと向けてから、左右のアッパーを体ごと鳩尾へと打ち込んでいまおうとする） (2015/8/30 05:25:13) |
| 諌山黄泉 | > | ぐぶぅっ……！ ぶぼぉぉ……ごぶぇぇっ！？（顎をストレートで打たれ意識が上に向き気を抜いてしまったお腹を指摘されるように体ごとぶつかってくるアッパーを鳩尾に二連続で打ち込まれると、マウスピースを吐きだしながら悶えてしまう。このまま好きにサンドバッグにされるのは嫌だと、反則と分かっていても神楽の股間に膝蹴りを放ってしまう） (2015/8/30 05:28:00) |
| 土宮神楽 | > | んぎぃっ！？ よ、よみぃ……（まさか黄泉が反則してくるとは思わず無防備な股間を蹴られると激痛を感じて思わず黄泉に抱きついてしまい、クリンチしようとしてしまう） (2015/8/30 05:29:16) |
| 諌山黄泉 | > | 神楽……ごめんね（神楽の様子を見て酷いことをしたと素直に謝ろうとする気持ちの中に、ほんのわずかに才能のある神楽が少しねたまれて何が悪いと、何かが囁きかけるような感覚もしてしまい、抵抗することなくクリンチを受ける） (2015/8/30 05:31:28) |
| 土宮神楽 | > | ひどいよ……黄泉……（まさか尊敬する黄泉がそんな事を思って泣きそうな顔でそう呼ぶものの、やられたからにはやり返すだけだと以前黄泉にやられただけにクリンチを受けた黄泉の股間を膝で蹴りあげようとする） (2015/8/30 05:32:48) |
| 諌山黄泉 | > | 神楽があんまり強いから……ひぐぅっ！？（股間を膝で蹴り返されると微妙な体格差もあって膝が鋭角にめり込み、思わず両手で押さえようとしてしまう） (2015/8/30 05:34:05) |
| 土宮神楽 | > | 先にやってきた黄泉が悪いんだからね…だから、容赦はしないよ（黄泉が股間を抑えて悶える姿を見て、悪戯する子供のように言うと左右のストレートで内蔵を殴り犯そうとレバー、鳩尾、膵臓へと連打してから心臓へと打ち抜こうとする） (2015/8/30 05:35:58) |
| 諌山黄泉 | > | ごぶっ…ぶぼっ……んぼぉっ……んぐぅぅ！？（内臓を連続でパンチされると股間を押さえることもできなくなり、ダラッと腕を垂らしてしまう） (2015/8/30 05:38:02) |
| 土宮神楽 | > | 倒れたいなら倒れさせてあげる…！（そう言うと大振りな右アッパーを顎へと打ち上げていき、当たれば後退して様子を見ようとする９ (2015/8/30 05:39:53) |
| 諌山黄泉 | > | ぶぼぉぉぉっ……！（右アッパーで顎を打ちあげられ、吐しゃ物と共にマウスピースを吐きだすと後退していく神楽にのしかかろうとするように前方へ倒れ込んでしまう） (2015/8/30 05:41:04) |
| 土宮神楽 | > | ん……もしかして、もう限界なのかな？ それなら、本当にいつものお礼も兼ねて黄泉を鍛えてあげるけど…（黄泉が自分へと倒れかかってくると微笑みながら受け止める神楽。黄泉の様子に優しく問いかけながら顔を持ち上げると良いならそのままキスしてしまおうと優しく見つめていく） (2015/8/30 05:43:25) |
| 土宮神楽 | > | 【眠気とか辛いようでしたら無理しないでくださいね】 (2015/8/30 05:49:21) |
| 諌山黄泉 | > | んちゅ……（ダメージ的にはまだ戦えるものの、精神的にダメージを受け戦意の衰えた黄泉は神楽に顔を持ち上げられ、キスを受けると屈服の合図のように舌を口内に差し出してしまう） (2015/8/30 05:49:28) |
| 諌山黄泉 | > | 【いえ、ルーターが癇癪起こしまして…】 (2015/8/30 05:49:46) |
| 土宮神楽 | > | 【あはは。了解です】 (2015/8/30 05:49:58) |
| 土宮神楽 | > | ちゅぅ……わかった。たっくさん鍛えてあげるね…んちゅぅ…（黄泉がキスに答え、舌を入れてくれるとそれはつまり良いよと言われたのだと思ってしまい、黄泉と舌を絡め合いながら黄泉の内蔵の箇所を何度もアッパーで打ち抜いてしまおうとする） (2015/8/30 05:51:03) |
| 諌山黄泉 | > | るちゅぅ……ごぶっ……ぶぼぉっ……んぢゅぅ……（舌を絡められると優しく絡め返し、内臓をアッパーで何度も打ち抜かれると吐しゃ物を神楽に吐き出しながら悶絶する） (2015/8/30 05:52:51) |
| 土宮神楽 | > | 可愛い……んちゅぅ……じゅる……あふぅ……ごくっ…（黄泉の吐瀉物が自分へと流れ込んでくるとはじめは嫌な気持ちが湧きそうになるものの、愛する姉であり今まで自分を鍛えてくれていた黄泉が自分に屈服して好き放題打たれてるという姿に興奮を隠しきれず、何度もアッパーを打ち上げていきつつ、黄泉が倒れないよう股間に膝を入れてしまおうとする） (2015/8/30 05:55:27) |
| 諌山黄泉 | > | ぶふぅ……ぐぼぉっ……んぶっ……（何度もアッパーを打ち込まれると立ち直ってきたらしく積極的に神楽に舌を絡めていき、緩んでいた腹筋もわずかに硬さを取り戻す。まるで負けた分少しは神楽のくれる訓練を楽しもうというように舌を絡めていきながら、そっと胸を揉んであげようとする） (2015/8/30 05:59:11) |
| 土宮神楽 | > | んう……えへへ…ちゅっ……ちゅぅ……あふ……んふぅ…（僅かに硬さの戻った腹筋の感触に嬉しく思いながらもそれならより激しく両手でアッパーを何度も突き上げていきつつ、打ち込む範囲を広げて下腹部や脇腹、更には胸へと打ち込みつつ黄泉に負けないよう必死に舌を絡めていく） (2015/8/30 06:01:18) |
| 諌山黄泉 | > | ごぶぅ……ぶもっ……おぶぅ……ぐぶぅぅ……（打ち込む範囲を広げられるもだんだんと嬉しそうな顔になりつつ神楽と舌を絡め合い、吐しゃ物をはきかけていく。まるで残り体力分神楽に甘えようとするように） (2015/8/30 06:02:44) |
| 土宮神楽 | > | んむぅ……れちゅ……くちゅ……んぅ…ちゅぅ……（黄泉の様子に神楽もより張り切ってしまう神楽。パンチじゃ物足りないのかもしれないと思うと迷わず両腕で黄泉を抱きしめながら膝を今まで打っていたお腹のいたるところへ鋭角に打ち込んでしまおうとする） (2015/8/30 06:04:42) |
| 諌山黄泉 | > | ぐぶぅぅ……ぼふぅぅ……うげぇぇ……おぶぅぅっ……（膝でお腹を鋭角に抉られると多くの吐しゃ物を吐きかけながら悶絶し、黄泉の動きが弱まっていく） (2015/8/30 06:07:05) |
| 土宮神楽 | > | あふぅ……ちゅぅ…ちゅっ……黄泉ぃ……ごくんっ！（黄泉の多くの吐瀉物をもらっては飲み込んでしまい、それが多くなると音を立てて飲み込んでいく神楽。だが、それと同時に黄泉の動きが弱まるとゆっくりと顔を離していきポスポスと優しく撫でるようにジャブを打ってから今度は顔にいくよと知らせていこうとする） (2015/8/30 06:09:20) |
| 諌山黄泉 | > | んっ……神楽（いいよと打ちやすい位置に顔を差し出していく） (2015/8/30 06:10:28) |
| 土宮神楽 | > | えへへ……簡単に根を上げたりしねいでよ…んっ！（黄泉の様子にそう優しく言うと手始めに7割くらいの威力で何度も左右のフックを黄泉の顔へと連打していこうとする） (2015/8/30 06:12:02) |
| 諌山黄泉 | > | ぶふっ……ぐぶぅ……ぶへっ……ごふっ……（顔を左右のフックで打たれるも根を上げる様子はなく、妹分の成長を喜ぶように微笑みながら顔を差し出す） (2015/8/30 06:13:22) |
| 土宮神楽 | > | むぅ……一方的に殴ってるのに笑われちゃうと少し悔しいなぁ……んっ！（黄泉の笑顔におそらく自分の成長を喜んでくれてるんだろうと思うものの、殴られて喜んでいる姿に馬鹿にされてるようにも思えてしまい、鼻を押しつぶすようにストレートも混ぜながら次第に色んなパンチで黄泉の顔を弾き飛ばしていく） (2015/8/30 06:15:42) |
| 諌山黄泉 | > | ぶむぅ……んぶっ……ごぶぅ……ぶぼぉ……おぐぅ（止まりつつあった鼻血が鼻を押し潰されるとまた溢れ出てしまい、いろんなパンチで顔を弾かれると周囲に鼻血が飛んでしまい、リングと神楽、そして自分自身を汚していく） (2015/8/30 06:17:48) |
| 土宮神楽 | > | 黄泉がどんな気分で私を鍛えてくれてたのかわかっちゃうなぁ……楽しいよ。黄泉…（黄泉の顔や身体、そして自分自身が血に染まっていく感覚に本来なら嫌悪感を感じるだろうと思っていたもののいざそういう現実に向き合うと愛しい姉を滅多打ちにする事が楽しく思えてしまい、恍惚とした表情を浮かべながら黄泉の胸へと左右のフックをえぐりこんでしまおうとする） (2015/8/30 06:21:00) |
| 諌山黄泉 | > | んんっ……んぁぅっ！（左右のフックで胸を抉りこまれると嬉しそうな声を上げる） (2015/8/30 06:22:51) |
| 土宮神楽 | > | へぇ……さすがに私より大きいだけの事はあるね。楽しくなっちゃう…（黄泉が胸を殴られて嬉しそうにしたのを見るといやらしくそう言ってしまい、左右のフックで顔を打ってからもう一回左右のフックで胸を打ち抜いていく） (2015/8/30 06:24:23) |
| 諌山黄泉 | > | ぶふっ……ごぶぅ……あんっ……あふぅ……（顔を打たれた後に胸を打ち抜かれると、気持ちよさそうな声をあげながら無防備に神楽に体を晒し続ける） (2015/8/30 06:25:58) |
| 土宮神楽 | > | 黄泉も私みたいに気持ちよく思っちゃうんだ……嬉しい発見だね…滅多打ちにしてあげる…（黄泉が自分へと無防備に身体を晒してくれたのを見て、殴られる事が快感になっちゃうんだと思ってしまい黄泉へと暴力という言葉が似合うような乱暴な連打を顔や胸、お腹へと連打してしまう神楽。顔とお腹の間に胸を殴って快感を与えつつ、黄泉が倒れるまで打っていこうと息が切れるのも気にせず連打してしまう） (2015/8/30 06:28:38) |
| 諌山黄泉 | > | んぶっ……ぶむぅ……ぐぼぉ……おぐぅ……うぶぅぅ……（神楽のパンチを嬉しそうに受けていき、顔とお腹、胸を打たれる度に体を震わせていきもうそろそろ絶頂を迎えてしまいそうになる） (2015/8/30 06:30:15) |
| 土宮神楽 | > | 一度……イカせてあげるね…（黄泉の様子に絶頂を迎えそうなのかな？と思うと、打ち込むパンチに力が入っていき左手で黄泉の顔を抑えると無防備な黄泉の胸へとえぐり込むように右フックを打ち抜いてしまおうとする） (2015/8/30 06:33:32) |
| 諌山黄泉 | > | んんんぅっ！？（胸を右フックで打ち抜かれ、気持ちよさそうな声を上げ愛液を噴きだしながら絶頂し、そのままリングに膝から崩れ落ちようとする） (2015/8/30 06:34:48) |
| 土宮神楽 | > | ごめんね……黄泉…（黄泉が絶頂を迎えたものの、自分がまだ物足りないと思ってしまっただけに右足をお腹へと突き刺して支えようとしてしまう９ (2015/8/30 06:37:07) |
| 諌山黄泉 | > | ぶぼぉ……（神楽の右足で支えられると、崩れるのを諦めてもう一度立ち上がっていく） (2015/8/30 06:38:09) |
| 土宮神楽 | > | んぅ……え？ 良いの？ 黄泉……（まさか黄泉が自分から立ち上がったりしてくれるとは思わず、たっていようとする姿にそう心配そうに問いかけるものの、自分も快感のままイキたいと思ってしまい支えるように立たせてあげようと抱きしめようとする） (2015/8/30 06:40:08) |
| 諌山黄泉 | > | お姉ちゃんを舐めたら駄目だよ……神楽（抱きしめられながら神楽の耳をペロッと舐めつつそう呟く） (2015/8/30 06:40:57) |
| 土宮神楽 | > | んふうぅっ！？ あぁ……駄目だよ。そんな事されたら…我慢できないもん…（黄泉に耳を舐められると身体はイキそうな分震えてしまい、思わず本気のアッパーを鳩尾へと突き上げて無理やりコーナーへと押し込もうとする） (2015/8/30 06:42:17) |
| 諌山黄泉 | > | ぐぼぉぉっ……（鳩尾を本気のアッパーで打たれ、コーナーに押し込まれてしまう） (2015/8/30 06:43:12) |
| 土宮神楽 | > | おねえちゃんのサンドバッグ……大好きだよ……（いつもなら絶対に言わないだろう言葉を黄泉へとぶつけながらも黄泉がダウンできないよう左右のパンチを今一度連打しようと左右のアッパーを顔へと打ち上げていく） (2015/8/30 06:46:14) |
| 諌山黄泉 | > | ぶふぅ……ぐぶぅぅ……うげぇぇ……（神楽のパンチで顔を打ちあげられ、パンパンに腫れさせられていく） (2015/8/30 06:47:34) |
| 土宮神楽 | > | ほんとに……大好きだよ…黄泉…（黄泉の顔が腫れていくにつれ快感は抑えきれないものになってしまい、今にもイキそうになると黄泉にもう一度イってもらって一緒に絶頂を迎えたいなと何度も胸へとアッパーで突き上げてしまおうとする） (2015/8/30 06:49:05) |
| 諌山黄泉 | > | んんっ……んぶっ……ぶふぅぅ……（神楽のアッパーで胸を突き上げられる度に気持ちよさそうな声を上げていき、ついに二度目の絶頂を迎えてしまう）んんんぁぁっ！！ (2015/8/30 06:51:11) |
| 土宮神楽 | > | んんんううぅぅっ！？ あぁ……（黄泉が絶頂を迎えたのと同時に今まで達した時とは違う快感にイってしまうと優しく黄泉を抱きしめながらリングに座り込んでしまおうとする） (2015/8/30 06:52:27) |
| 諌山黄泉 | > | 神楽……強かったよ（優しく抱きしめ返しながら一緒にリングに座り込み、せめてもの仕返しにお尻を激しく揉みしだいてやろうとする） (2015/8/30 06:54:03) |
| 土宮神楽 | > | んふぁ……ありがとぉ……よみぃ……（黄泉にお尻を揉まれると気持ちよさそうに声を漏らしてしまい、甘えるように抱きついて再び唇を重ねようとする） (2015/8/30 06:54:50) |
| 諌山黄泉 | > | んちゅっ……（唇を重ね、優しくお尻を揉んであげようとする） (2015/8/30 06:55:19) |
| 土宮神楽 | > | ちゅぅ……ちゅっ……れちゅ……んふぅ……（黄泉と唇を重ね、ゆっくりと舌を絡めていくと嬉しそうに甘えていってしまい黄泉の胸を揉みながらお互いを感じあって行く） (2015/8/30 06:57:53) |
| 諌山黄泉 | > | んぅ……ちゅぅ……んちゅぅ……（今日はこのまま一緒に感じ合おうかなと胸を揉まれる分神楽のお尻を揉み返しながらそう考える） (2015/8/30 06:59:53) |
| 土宮神楽 | > | んぁ……はぅ……んんぅ……（胸を揉むのにグローブが邪魔かなと思うと、ゆっくりと外してしまいながらも胸を優しくも激しく揉みながら黄泉の乳首を撫でようとする） (2015/8/30 07:01:27) |
| 諌山黄泉 | > | んぁっ……あんっ……んんぅ……（二度イカされた直後なため胸だけでなく乳首を撫でられると一気に感度が高まってまたイカされそうになる。だがもう一度一緒にとお尻を揉む手を激しくしていき、神楽も感じてもらおうとする） (2015/8/30 07:03:26) |
| 土宮神楽 | > | んふぁ……あぅ……いっしょに…いきたい……（お尻を揉まれると感覚に敏感なのか再びイキそうになってしまっており、上手く調整しながら求めるように黄泉を見つめていく） (2015/8/30 07:05:30) |
| 諌山黄泉 | > | 私も……んんぁっ……あふぅぅ……（見つめ返してもう少しでイくと伝えつつ自分がイくのとタイミングを合わせて強くお尻を揉みあげようとする） (2015/8/30 07:07:09) |
| 土宮神楽 | > | うん……んぁ……んうううぅぅぅっ！？（黄泉の言葉に嬉しそうに微笑みながら頷くと、一緒にイケルように乳首をつまみながら胸を強く揉んでイカせてあげようとしつつ神楽は限界を迎えて絶頂を迎えてしまう） (2015/8/30 07:08:21) |
| 諌山黄泉 | > | んんぅぅぅううううっ！？（胸を揉まれると神楽と同時に限界に達し、絶頂を迎えてしまう） (2015/8/30 07:09:41) |
| 土宮神楽 | > | 黄泉……（黄泉がイったのを見て甘えるように微笑みながらも強く抱きしめると、苛めてしまったことを詫びるように俯いてしまう） (2015/8/30 07:11:21) |
| 諌山黄泉 | > | いいよ、神楽（気にしないでと神楽の頭を撫でようとする） (2015/8/30 07:12:01) |
| 土宮神楽 | > | んんぅ……なら良いけど…（頭を撫でてもらうとその言葉を信じてそれ以上は言わないものの、不安そうな顔をしてしまう） (2015/8/30 07:14:09) |
| 諌山黄泉 | > | 強くなったんだから、元気出して（本心からそう言っているものの、気づかぬうちに心の中にはしっかりと神楽への嫉妬の気持ちが残ってしまっていた） (2015/8/30 07:16:01) |
| 土宮神楽 | > | ありがと……（そう言ってもらうと嬉しそうに黄泉に微笑んでしまい、その気持ちには気づく事はなかった） (2015/8/30 07:17:50) |
| 諌山黄泉 | > | 【こんなところでしょうか。お疲れ様でした】 (2015/8/30 07:18:29) |
| 土宮神楽 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2015/8/30 07:18:38) |
| 諌山黄泉 | > | 【気づかぬうちに嫉妬の心が育ってる感じにしてみましたが、どうでした？ 隠してたようには見えなかったのでESP１話の二人とかを見ると】 (2015/8/30 07:19:40) |
| 土宮神楽 | > | 【良いと思いますよ。自分もそれに関しては同意見ですし、もし黄泉が気づいていたら殺生石を拒んでしまった気がするので】 (2015/8/30 07:20:30) |
| 諌山黄泉 | > | 【なるほどーそれもそうですね】 (2015/8/30 07:21:02) |
| 土宮神楽 | > | 【冥もそうでしたけど、自分で気づかない心の闇を利用するのが三途川の特技って印象でしたしね】 (2015/8/30 07:22:45) |
| 土宮神楽 | > | 【なので、いい感じの黄泉だったと思いますよ。神楽いじめすぎとかじゃなかったですか？】 (2015/8/30 07:23:08) |
| 諌山黄泉 | > | 【でしたらよかったです。いえ、大丈夫でしたよ。イジメている中にも黄泉に甘えたい気持ちがあったように感じましたし、ずっと練習したせいかが出て勝てたので喜んでるって感じで可愛かったと思います】 (2015/8/30 07:24:54) |
| 土宮神楽 | > | 【そう言ってもらえるとありがたいです】 (2015/8/30 07:25:33) |
| 諌山黄泉 | > | 【お話をぶつ切りした感じもしなくはないですが、７時半なのでそろそろ流石に出ますね (2015/8/30 07:26:30) |
| 土宮神楽 | > | 【そうですね。長時間のお相手ありがとうございました。また機会があればお相手おねがいしたいです】 (2015/8/30 07:27:07) |
| 諌山黄泉 | > | 【長時間ありがとうございました。こちらこそまた時間があったらお相手よろしくお願いします】 (2015/8/30 07:27:50) |
| 土宮神楽 | > | 【ではおやすみなさいです】 (2015/8/30 07:28:01) |
| 諌山黄泉 | > | 【おやすみなさいです】 (2015/8/30 07:28:13) |
| おしらせ | > | 土宮神楽さんが退室しました。 (2015/8/30 07:28:18) |
| おしらせ | > | 諌山黄泉さんが退室しました。 (2015/8/30 07:28:22) |
| おしらせ | > | 黒羽美砂さんが入室しました♪ (2015/8/30 21:31:30) |
| おしらせ | > | 友利奈緒さんが入室しました♪ (2015/8/30 21:33:10) |
| 友利奈緒 | > | 【こんばんはです。ちょうどパソコンつけたらいらしてので来てみました。 昨日はお相手ありがとうございました】 (2015/8/30 21:33:52) |
| 黒羽美砂 | > | 【こんばんはです。そうなんですね、わざわざどうもです。 こちらこそ、ありがとうございました】 (2015/8/30 21:35:07) |
| 友利奈緒 | > | 【良かったらお相手お願いできませんか？】 (2015/8/30 21:35:32) |
| 黒羽美砂 | > | 【勿論OKですよー】 (2015/8/30 21:36:27) |
| 友利奈緒 | > | 【ありがとうございます。一応美砂さんだったので友利で入りましたが、組み合わせはどうしましょう？ 自分はこのままでもいいですし、希望があれば合わせますよ】 (2015/8/30 21:38:00) |
| 黒羽美砂 | > | 【ではこのままでお願いします】 (2015/8/30 21:39:29) |
| 友利奈緒 | > | 【わかりました。シチュやルールはどうしましょうか？】 (2015/8/30 21:39:42) |
| 黒羽美砂 | > | 【特に思いついたものはないですね……】 (2015/8/30 21:40:23) |
| 友利奈緒 | > | 【でしたら、以前試合してますし、こっそり一人で荒れている奈緒を見つけた美砂がせめて気晴らしになるよう相手する、または叩きのめすなんてどうでしょう？ ルールは特にこだわってないですが、プロレスとキックとで悩んでます】 (2015/8/30 21:42:19) |
| 黒羽美砂 | > | 【なるほどーいいと思います。 ルールは奈緒さんのやりやすい方で構いませんよ】 (2015/8/30 21:44:13) |
| 友利奈緒 | > | 【二人とも関節技に走るとは思えないので、キックにしときましょうか、プロレスは今度違う組み合わせでやろうと思います】 (2015/8/30 21:46:10) |
| 黒羽美砂 | > | 【了解ですー】 (2015/8/30 21:46:25) |
| 友利奈緒 | > | 【では、簡単に書き出していきますね。よろしくお願いします】 (2015/8/30 21:48:07) |
| 黒羽美砂 | > | 【ありがとうございます。ゆっくりお待ちしてますね】 (2015/8/30 21:48:34) |
| 友利奈緒 | > | はぁ……はぁ……ぐっ…！ このっ！（歩未の葬式から数日後、立ち直れない有宇の様子に今日は白柳弓が向かってくれたのもあって、溜まってしまった鬱憤をサンドバッグへとぶつけていた。もしも喧嘩をふっかけられたら今だったら安直に買ってしまうかもしれないほどのやりきれない思いを少しでも減らそうとサンドバッグを殴り、蹴っていくもののもやもやとした気持ちは消えずただ疲れだけが溜まってしまい、今は近くのベンチに寝そべってしまっていた） (2015/8/30 21:52:17) |
| 黒羽美砂 | > | どこにいったかと思って探してみればこんなところにいたのか。なーにやってんだ奈緒、こんなところでさ（そう声をかけながらベンチに寝そべる奈緒の上に座りこんでしまおうとする） (2015/8/30 21:55:50) |
| 友利奈緒 | > | んっ……何のようですか。私は忙しいんですけど……（美砂の声にぶっきらぼうにそう答えながらも、お腹に座られそうになると身体を起こして阻止しつつ、嫌そうな顔で見つめつつ様子を伺う） (2015/8/30 21:57:32) |
| 黒羽美砂 | > | 腹出してベンチに寝てる奴が忙しいなら暇な奴なんかいねえよ。仕事が溜まってるんだ、さっさと戻れ。その前に気晴らしがしたいってなら相手になるぜ？（奈緒の手に嵌っているグローブを見てそう言い、どっちかを選べと迫る） (2015/8/30 22:01:03) |
| 友利奈緒 | > | あなたは柚咲さんと違って血の気が多いですよね。以前もそうでしたが、柚咲さんの顔が腫れてなんて言い訳するんですか？ 言っときますが、今日の私はイライラしてるので以前ほど気を使ったりできませんよ…（美砂の言葉にボコボコにされたいならどうぞと逆に問いかけつつ、戻る気はないと態度で示そうと再びサンドバッグに向き直ろうとする） (2015/8/30 22:03:32) |
| 黒羽美砂 | > | 悪いが、あたし一人じゃ仕事が回らないんだよ。ごちゃごちゃ言うなら前のお返しに存分にボコってから連れて帰るぞ？（サンドバッグに向き直った奈緒にそう言いながら手近なところにあるグローブとマウスピースを手にし、準備を整えながら靴を脱いでリングに上がっていく） (2015/8/30 22:07:14) |
| 友利奈緒 | > | いいですよ。それもそれで悪くなさそうですし……ヤンキーな美砂さんを黙らせてリングに這わせるのもいい気分転換になりそうですしね…(美砂の言葉に仕方ないと思うと遅れてリングに上がっていく奈緒。マウスピースを咥えると疲れた身体を気にしないよう構えながらかかってこいと美砂を煽っていく）) (2015/8/30 22:09:21) |
| 黒羽美砂 | > | じゃ、いくぜ（煽られると勢いよく飛び出していきそのまま右ストレートを打つように見せかけて急にしゃがみこみ、低い体勢から右アッパーを打ちあげようとする） (2015/8/30 22:11:12) |
| 友利奈緒 | > | 叩きのめして……んぶうぅっ！？（まさかいきなりフェイントしてくるほど頭を使ってくるとは思わず、アッパーを打ち込まれると顎を打ち上げられてしまい唾液を吐き出しながら左右のフックを振り回そうとする） (2015/8/30 22:13:15) |
| 黒羽美砂 | > | 叩きのめして？ お願いされちゃ叶えないわけにはいかないな（左右のフックをガードしながらそう答え、奈緒の顔に左右のフックを打ち返そうとする） (2015/8/30 22:14:34) |
| 友利奈緒 | > | んなわけ…あるかっ！ ぐふっ……んぶっ…！？（美砂の言葉にそう言わされてしまっただけに睨みつけてしまい、殴り返してやろうと思うものの思っていた以上に疲労がひどくて打ち返すパンチにキレが出ず左右のストレートを打ち返すものの威力が減ってしまう） (2015/8/30 22:16:35) |
| 黒羽美砂 | > | ん……どうした？ やる気が出ないでも容赦はしないぞ（キレのないストレートをあっさり回避しつつ奈緒のお腹に左右のストレートを入れようとする） (2015/8/30 22:18:45) |
| 友利奈緒 | > | 馬鹿にしないでください……ぐぁっ…ごふっ！？ んぅ……（左右のストレートをお腹に打ち込まれるとそう疲れた身体に鞭打って堪えていき、もらいながらも強引に打ち返そうと左右のストレートを打ち返して行く） (2015/8/30 22:20:53) |
| 黒羽美砂 | > | んぶっ……ぶふぅ……打ち合いといこうかっ！（左右のストレートを強引に打ち返されると楽しそうにそう宣言しつつ奈緒の顔に左右のストレートを打ち返し、お腹に右膝を打ち込もうとする） (2015/8/30 22:22:18) |
| 友利奈緒 | > | んぶぉ……げふっ……いいですよ。叩きのめしてあげます……うぐぅっ……（美砂の言葉に返り討ちにしてやると思いつつ左右のストレートをもらいながらも気にしないように左右のフックを打ち返し、お腹に膝をもらうとふらついてしまうもののお返しに右膝をお腹へと返そうとする） (2015/8/30 22:24:10) |
| 黒羽美砂 | > | ぶふっ……ぐぶっ……ごふっ……楽しみだな（昔馴染んだ感覚が嬉しいのか、奈緒の拳と膝を受けると眉をしかめはするものの楽しそうに言いながら顔の左右のフックとアッパーをお返ししていく） (2015/8/30 22:26:27) |
| 友利奈緒 | > | んぐぅっ……ごふっ……ぶへぇっ…！？（顔へとパンチが当たるたびに辛そうに唾液を吐き出してしまい、辛そうにするものの能力を使おうとすらせずに受け止めては左右のフックを打ち返して行く） (2015/8/30 22:29:01) |
| 黒羽美砂 | > | んぶぅ……ぶぶぅ……（左右のフックを受けお返しに左右のフックを放っていき、我慢比べを楽しもうとする） (2015/8/30 22:30:34) |
| 友利奈緒 | > | んぶぉっ……あふぅっ……ぐぅ……（左右のフックを更に打たれると辛そうに頬を変形させられてしまい、フラフラとしながらも左右のフックを打ち返していくものの次第にマウスピースが赤く染まってはみ出してきてしまう） (2015/8/30 22:32:18) |
| 黒羽美砂 | > | ぶほぉ……ごふっ……どうした？ もうそろそろ限界か（マウスピースがはみ出してきたのを見るとそれを指摘するように正面からストレートパンチを放ち、続けて右でボディーブローを入れようとする） (2015/8/30 22:34:40) |
| 友利奈緒 | > | そんなわけ……んぐぉっ！？ ぶふぅっ！？ ない……です…（ストレートを打たれると打点をずらす事もできず鼻血が出てきてしまい、ボディを打たれるとだらしなく押し込まれたマウスピースを再びはみ出して悶絶してしまい、打ち返すパンチも止まってしまう） (2015/8/30 22:36:14) |
| 黒羽美砂 | > | ならその止まった手はなんなんだ？（奈緒の攻撃が止まるとそう問いかけながら左右のフックでボディーを連打しようとする） (2015/8/30 22:38:16) |
| 友利奈緒 | > | えぶぅっ……うぶぇっ……あぐぅっ……がはっ……（お腹へと連打されるとマウスピースの隙間から吐瀉物を吐き出してしまうもののマウスピースを噛み締めてこらえつつ、苦しさを紛らわそうと弱々しい左右のフックを顔へと打ち返そうとする９ (2015/8/30 22:40:03) |
| 黒羽美砂 | > | ぶっ……んぶっ……蚊が止まったみたいだな（左右のフックを避ける気配も見せずにうけつつ、奈緒のお腹をぐちゃぐちゃにしようというように左右のフックとアッパーを放っていく） (2015/8/30 22:41:29) |
| 友利奈緒 | > | げぶぉっ……んんぅっ……うぐぅぇっ！？（左右のフック、アッパーとお腹に突き刺さるとフラフラと後退しながらマウスピースを吐き出してしまう） (2015/8/30 22:42:57) |
| 黒羽美砂 | > | あん時の仕返し、させてもらおうかっ（マウスピースを吐きだした奈緒を追いかけながら、コーナーに追い込んでしまおうと左右のフックを放って奈緒の位置を調整していく） (2015/8/30 22:44:24) |
| 友利奈緒 | > | あぐっ……んぐぅ……まずい……（美砂の言葉にこのままじゃサンドバッグにされかねないと顔をしかめるもののだからといって打ち返せるわけでもなく、されるがままコーナーを背負ってしまうと身体は辛さを隠しきれず胸元まで腕が下がってしまう） (2015/8/30 22:45:48) |
| 黒羽美砂 | > | 逃げ場はないぜ、奈緒（奈緒の顔に左右のフックを放ち、先んじてダウンを妨害するように股間に右ひざを打ちあげようとする） (2015/8/30 22:47:27) |
| 友利奈緒 | > | ぐがぁっ…！？ ぶぼぉっ！？ 美砂……さん……んひゅぅっ！？（左右のフックを顔にもらうとマウスピースを吐き出してしまったせいで口の中が切れてしまい、辛そうに吐瀉物に赤を混ぜながらも股間を膝で打たれると激しい痛みとわずかな快感を覚えて震えてしまう） (2015/8/30 22:49:13) |
| 黒羽美砂 | > | なんだ？ 奈緒（呼ばれると問いかけつつ、膝をストッパーにしたままグリグリ股間に押し当てて、奈緒のお腹には左右のフックを放っていく） (2015/8/30 22:50:41) |
| 友利奈緒 | > | あぐぅっ……んぶぉっ……そんなパンチじゃ…私は負けませんよ……（美砂のフックにお腹を抉られると苦しそうに唾液を吐き出しながらもそう強がり、睨むような視線で煽ってしまう） (2015/8/30 22:52:36) |
| 黒羽美砂 | > | そうか、なら頑張んねえとな！（奈緒の煽りに乗ってレバーと鳩尾に左右の拳でフックを放っていく） (2015/8/30 22:54:17) |
| 友利奈緒 | > | 私を負かせるつもりなら、徹底的にボコボコにしないと認めるつもりはないですから……ふぐぅっ！？ んぶぅぅっ！？（だが、疲れていたのもあってお腹の急所を打たれると一際多い吐瀉物を吐き出して倒れようとしてしまう） (2015/8/30 22:55:34) |
| 黒羽美砂 | > | そうかよっ！（倒れようとする奈緒の鳩尾を右アッパーで打ちあげてそれを妨害しつつコーナーに背をぶつけさせようとする） (2015/8/30 22:56:52) |
| 友利奈緒 | > | ぶぼおぉぉっ！？ お好きに打ちのめして……いいですよ……（何の考えなのか苦しそうに呻きながらも吐瀉物を美砂へと吐き出しつつ、コーナーに背をぶつけられるとロープに腕を絡めてそれこそやりたいようにどうぞと見せてしまう） (2015/8/30 22:59:13) |
| 黒羽美砂 | > | 何考えてるか知らねえが、あたしの拳は優しくねえぞ！（男どもを何人もKOしてきた拳を舐めるなと、奈緒の言葉にイラっとしながら彼女の顔を左右のフックで連打しようとしつつ鳩尾に右膝を打ち込もうとする） (2015/8/30 23:01:18) |
| 友利奈緒 | > | 乙坂さんの苦しみに比べたら私のなんて……ぶべぇっ……うぶぉっ……あぶぅっ……んぶぁ……げぶうぅっ！？（左右のフックで打たれていくにつれ顔は腫れてきてしまい、力ない視線を見せるもののお腹を打たれると意識ははっきりしてしまい壊れてしまった有宇への懺悔のように打たれてしまう） (2015/8/30 23:03:14) |
| 黒羽美砂 | > | 奈緒が何考えてようと勝手だけど、あたしを懺悔の道具にするんじゃねぇ！（奈緒の言葉を聞いて考えを察した美砂はそう怒鳴りながら心臓を右ストレートで打ちぬこうとする） (2015/8/30 23:05:58) |
| 友利奈緒 | > | んぐおぉっ……うぇ……（美砂に心臓を強烈に打ち抜かれると苦しそうにしていた震えすら止めってしまい、舌を突き出して悶えてしまう） (2015/8/30 23:07:24) |
| 黒羽美砂 | > | で、降参か？（突き出された舌をグローブで弄りながら問いかける） (2015/8/30 23:08:42) |
| 友利奈緒 | > | んっ……いや……です…（美砂の言葉に駄々っ子のように首を振ってしまいながらもそう言って降参を認めようとせず力なく足をあげて抵抗しようとしてしまう） (2015/8/30 23:10:28) |
| 黒羽美砂 | > | じゃあお前の涎まみれにさせてやるよ（抵抗しようとする奈緒を見てそれならばと舌を弄って唾液まみれになったグローブで顔にストレートを連打しようとする） (2015/8/30 23:13:20) |
| 友利奈緒 | > | んぶぇっ……ぶほっ…あぶっ……ぶひゅっ……（美砂の言葉に舌を噛まないよう引っ込めながらもストレートを打たれると鼻血がよりひどくなってしまい、グローブも顔も唾液と血でベトベトになってしまったせいで意識も飛ばずに滅多打ちされてしまう） (2015/8/30 23:15:06) |
| 黒羽美砂 | > | 許してっていうなら早めにな（奈緒の顔をベトベトにすると満足そうにそう言ってから目標をお腹に変更し、鳩尾に左右のアッパーを連打していく） (2015/8/30 23:16:56) |
| 友利奈緒 | > | げぶぉっ……あがあぁっ！？ そんなの……えぶぅっ……んぅぅ……（美砂の言葉にそんな事しないと意識が消えるまで受け入れてしまおうと思いながらも自然と身体は逃げるように引けてしまい、お腹は赤黒く変色してしまうと顔もボコボコなだけに身体はビクビクと震えてしまう） (2015/8/30 23:19:25) |
| 黒羽美砂 | > | なら早めに気絶できるのを祈るんだなっ（ならばとお腹を左右のアッパーで連打していこうとする） (2015/8/30 23:20:32) |
| 友利奈緒 | > | それは……うぎゅぅっ！？ うぐぇっ！？ ……おぶぉっ……（美砂も言葉の割には意識が飛びにくいお腹を連打されると苦しさに心も負けてきてしまい、目元に涙が出てきてしまう） (2015/8/30 23:22:12) |
| 黒羽美砂 | > | 涙が出てるぜ？（グローブで涙をそっと掬いながら右手は鳩尾をアッパーで突き上げ続けようとする） (2015/8/30 23:24:11) |
| 友利奈緒 | > | んぁ……言われなくても…ごふっ……わかって…げぅ……うぐぁ……（美砂の指摘にそんなの自分の事だからわかると悔しそうにしながらもお腹を殴られると苦しそうに震えてきてしまう） (2015/8/30 23:25:39) |
| 黒羽美砂 | > | 諦めた方がいいんじゃないか？（左手で頬をグリグリとしようとしつつ、鳩尾へと右の拳を連打していく） (2015/8/30 23:26:52) |
| 友利奈緒 | > | んんんぅ……そんなの……ぶぼぉっ……言えるわけ……ひぐぅっ…（何度もお腹を打たれると屈服したかのような顔になるもののそう言ってしまう奈緒。だが、身体は限界を教えるように立ってられなくなってしまい、完全に美砂の腕によりかかってしまう） (2015/8/30 23:28:34) |
| 黒羽美砂 | > | ちっ…仕方ねえ（寄りかかられると降参させるのは諦めて右フックを顔に連打し、意識を飛ばしてしまおうとする） (2015/8/30 23:30:34) |
| 友利奈緒 | > | んぶぉっ…ぶぐぅっ……うぶええぇっ…（美砂に顔へと狙いを変えられるとあっさりと意識を手放してしまい、ぐったりとして寄りかかってしまう） (2015/8/30 23:33:59) |
| 黒羽美砂 | > | じゃあ後は保健室で休んでな（寄りかかってきた奈緒を抱え込み、タオルで軽くふいてから保健室に連れて行こうとする） (2015/8/30 23:35:08) |
| 友利奈緒 | > | んぅ……うぇ……（タオルで顔を拭かれると意識が戻るもののそのまま保健室へと連れていかれてしまう） (2015/8/30 23:35:59) |
| 黒羽美砂 | > | 大人しく寝てなよ、ここで見てるからな（保健室のベッドに寝かせると手慣れた手つきで治療をし、ベッドに腰かけながらそう命令する） (2015/8/30 23:37:30) |
| 友利奈緒 | > | それじゃ……美砂さんの要望を聞けないですよ……（顔はボコボコに晴れてしまい、お腹は布団の中で見えないものの当分はまともな食事は厳しそうだと思いながらそう呟いて問いかけていく） (2015/8/30 23:38:33) |
| 黒羽美砂 | > | 人に見られちゃねられない、なんてこたないだろ。いいから寝ろって（奈緒の問いかけにそう返答する） (2015/8/30 23:40:12) |
| 友利奈緒 | > | んぅ……すいません……（そう言われると気になるのは確かだが邪険にもできず、拗ねるようにそう言って背中を向けて寝ようとする） (2015/8/30 23:41:06) |
| 黒羽美砂 | > | またどっかでふてくされても面倒だからな。治るまではどこだろうとついていくぜ（眠りに落ちる前に覚悟しろとだけ言って口を閉ざす） (2015/8/30 23:42:20) |
| 友利奈緒 | > | わかりました……（そう言われると自分なりの考えは告げておかなくちゃ美砂にも心配がいくなぁと思いながらも、疲れと痛みに支配されながら眠りについてしまう） (2015/8/30 23:43:12) |
| 黒羽美砂 | > | 勿論トイレとか言っても見逃さねえからな（奈緒の頭をそっと撫でようと手を伸ばしつつ、眠りに就いたのを確認してからそう追加する） (2015/8/30 23:44:32) |
| 友利奈緒 | > | 【ひとまずこんなところでしょうか。お疲れ様でした】 (2015/8/30 23:45:01) |
| 黒羽美砂 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/8/30 23:45:11) |
| 友利奈緒 | > | 【それでも能力を使えば逃げられるなぁと思いましたが、きっとここまでしてもらったのならしっかりと理由を説明してから有宇のストーカーをやっていたんじゃないかなーと思ってしまいました（苦笑】 (2015/8/30 23:46:20) |
| 黒羽美砂 | > | 【そうですね、まあ多分頭を撫でるというか消える前に髪の毛を掴んだりしてそうだとは思いますが。本当は一緒に寝て抱きしめようかなーって思ってました】 (2015/8/30 23:48:03) |
| 友利奈緒 | > | 【あはは。確かにそれくらいしといたほうが良いと思いますしね】 (2015/8/30 23:48:55) |
| 黒羽美砂 | > | 【結局は逃げたりしないって信頼してるだろうということでそこまではしませんでした】 (2015/8/30 23:50:00) |
| 友利奈緒 | > | 【なるほど…でも、そのほうが美砂さんらしいかもしれないですね】 (2015/8/30 23:50:32) |
| 黒羽美砂 | > | 【よかったです。いいようにずっとボコってましたけど、大丈夫でした？】 (2015/8/30 23:52:46) |
| 友利奈緒 | > | 【大丈夫ですよ、シチュ的にこれで抵抗しても気まずくなってしまいそうだったので、今日は受けに回ってしまいました】 (2015/8/30 23:53:16) |
| 黒羽美砂 | > | 【でしたらよかったです】 (2015/8/30 23:53:45) |
| 友利奈緒 | > | 【奈緒のポニテ姿が可愛かったのもあって、苛めてしまいたいかなと思ったのもあったんだ楽しかったですよ】 (2015/8/30 23:54:37) |
| 黒羽美砂 | > | 【なるほどーそうだったんですね。私も楽しかったです】 (2015/8/30 23:55:10) |
| 友利奈緒 | > | 【それなら良かったです。個人的にふとひぐらしの漫画を読みたくなってしまったので今度詩音辺りでやらせてもらうかもしれません】 (2015/8/30 23:56:12) |
| 黒羽美砂 | > | 【了解ですーその時はまたおっしゃってください】 (2015/8/30 23:57:17) |
| 友利奈緒 | > | 【ありがとうございます。美砂さんもやりたいのがあったら言ってくださいね。以前言っていたのはもちろん、ほかにやりたいのもあれば言ってもらえれば考えますので】 (2015/8/30 23:58:38) |
| 友利奈緒 | > | 【この後どうしましょう？ 美砂さんは何か予定とかありますか？】 (2015/8/31 00:05:09) |
| 黒羽美砂 | > | 【特にないですよ】 (2015/8/31 00:08:19) |
| 友利奈緒 | > | 【なるほど……良かったら3時くらいまでですがお相手お願いできませんか？ 無理でしたら構いませんので】 (2015/8/31 00:09:26) |
| 黒羽美砂 | > | 【いいですよ。組み合わせはどうしましょう？】 (2015/8/31 00:10:15) |
| 友利奈緒 | > | 【移動が大丈夫でしたら以前言っていた特撮の子でやりたいかなと思うのですが、どうでしょうか？】 (2015/8/31 00:10:44) |
| 黒羽美砂 | > | 【了解ですー相手の希望とかってあります？】 (2015/8/31 00:11:12) |
| 友利奈緒 | > | 【特にないですが、やろうとしてる子が明るい普通の女の子に見える天然怪力っ子なので、戦闘力の相手のほうがいいかもしれないですね】 (2015/8/31 00:11:57) |
| 友利奈緒 | > | 【戦闘力の高い ですね】 (2015/8/31 00:12:13) |
| 黒羽美砂 | > | 【なるほど……では木更とかにしましょうか】 (2015/8/31 00:12:48) |
| 友利奈緒 | > | 【良いと思います。思いつきではありますがシチュも浮かびましたので】 (2015/8/31 00:13:42) |
| 友利奈緒 | > | 【一応部屋作りました】 (2015/8/31 00:15:02) |
| 黒羽美砂 | > | 【でしたらここは出ますねー】 (2015/8/31 00:15:43) |
| 友利奈緒 | > | 【了解です。自分も失礼しますね】 (2015/8/31 00:15:57) |
| おしらせ | > | 友利奈緒さんが退室しました。 (2015/8/31 00:16:01) |
| おしらせ | > | 黒羽美砂さんが退室しました。 (2015/8/31 00:16:04) |
| おしらせ | > | 瑞鶴さんが入室しました♪ (2015/8/31 21:10:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瑞鶴さんが自動退室しました。 (2015/8/31 21:30:15) |
| おしらせ | > | ｸﾘｽｶ･ﾋﾞｬｰﾁｪﾉﾜさんが入室しました♪ (2015/8/31 22:14:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｸﾘｽｶ･ﾋﾞｬｰﾁｪﾉﾜさんが自動退室しました。 (2015/8/31 22:49:55) |
| おしらせ | > | 篁唯依さんが入室しました♪ (2015/8/31 22:52:38) |
| おしらせ | > | 篁唯依さんが退室しました。 (2015/8/31 22:54:54) |
| おしらせ | > | ｸﾘｽｶ･ﾋﾞｬｰﾁｪﾉﾜさんが入室しました♪ (2015/8/31 22:55:12) |
| おしらせ | > | 篁唯依さんが入室しました♪ (2015/8/31 22:56:52) |
| ｸﾘｽｶ･ﾋﾞｬｰﾁｪﾉﾜ | > | 【こんばんはです。昨日はありがとうございました】 (2015/8/31 22:57:20) |
| 篁唯依 | > | 【こんばんはです。こちらこそありがとうございました。申し訳ありません、雨に降られてしまってずぶ濡れなのでできるだけ早く戻るので離席させてもらってからお相手お願いできませんか？ わがまま言ってごめんなさい】 (2015/8/31 22:58:09) |
| ｸﾘｽｶ･ﾋﾞｬｰﾁｪﾉﾜ | > | 【いいですよー焦らなくて大丈夫ですから、ごゆっくりされてください】 (2015/8/31 22:58:54) |
| 篁唯依 | > | 【ありがとうございます、行ってきます（汗）】 (2015/8/31 22:59:06) |
| 篁唯依 | > | 【ただいまです】 (2015/8/31 23:10:01) |
| ｸﾘｽｶ･ﾋﾞｬｰﾁｪﾉﾜ | > | 【おかえりなさいです】 (2015/8/31 23:10:14) |
| 篁唯依 | > | 【ドタバタしてすいません、クリスカさんだったので唯依で入りましたが組み合わせはどうしましょう？】 (2015/8/31 23:11:33) |
| ｸﾘｽｶ･ﾋﾞｬｰﾁｪﾉﾜ | > | 【どうしましょう。昨日こちらに合わせてもらいましたし、唯依さんがやりたい組み合わせがあればそちらで構いませんよ】 (2015/8/31 23:12:43) |
| 篁唯依 | > | 【でしたら詩音か、マリアでやりたいのでひぐらしのキャラかシンフォギアのキャラでやりませんか？】 (2015/8/31 23:13:56) |
| ｸﾘｽｶ･ﾋﾞｬｰﾁｪﾉﾜ | > | 【いいですよー。詩音なら相手の希望とかあります？マリアは多分翼だと思いますが】 (2015/8/31 23:14:56) |
| 篁唯依 | > | 【詩音なら沙都子ですかね、やっぱり姉と妹といったイメージで組み合わせとしては使いやすいので】 (2015/8/31 23:15:51) |
| ｸﾘｽｶ･ﾋﾞｬｰﾁｪﾉﾜ | > | 【なるほどーでしたら久しぶりですしそちらにしましょうか。沙都子の口調のキャラって他に使ったことなくて個人的には珍しいですし】 (2015/8/31 23:17:32) |
| 篁唯依 | > | 【言われてみれば確かにそうですね、お嬢様キャラってわけでもないですし……では申し訳ないですがお願いします】 (2015/8/31 23:18:37) |
| ｸﾘｽｶ･ﾋﾞｬｰﾁｪﾉﾜ | > | 【了解ですーでは変えてきますね】 (2015/8/31 23:19:54) |
| おしらせ | > | ｸﾘｽｶ･ﾋﾞｬｰﾁｪﾉﾜさんが退室しました。 (2015/8/31 23:19:58) |
| おしらせ | > | 北条沙都子さんが入室しました♪ (2015/8/31 23:20:11) |
| おしらせ | > | 篁唯依さんが退室しました。 (2015/8/31 23:20:27) |
| おしらせ | > | 園崎詩音さんが入室しました♪ (2015/8/31 23:20:38) |
| 園崎詩音 | > | 【改めまして、シチュやルールはどうしましょう？】 (2015/8/31 23:22:28) |
| 北条沙都子 | > | 【そうですね……シチュエーションは詩音に練習に付き合ってもらう、みたいなのしか浮かびませんでした。ルールは特に希望はないですね】 (2015/8/31 23:23:37) |
| 園崎詩音 | > | 【了解です。自分としては部活としてやっているキックボクシングのルールでのリーグで対戦するか、もしくはそれに向けての体力作りで練習するかが良いかなと思ってましたが、それなら後者でどうでしょう？】 (2015/8/31 23:25:06) |
| 北条沙都子 | > | 【では後者の方でお願いしますー】 (2015/8/31 23:25:53) |
| 園崎詩音 | > | 【わかりました。これでしたらルール的にはキックでやろうと思いますが、どうでしょうか？ 問題なさそうでしたら簡単に書き出してしまおうかと思います】 (2015/8/31 23:27:11) |
| 北条沙都子 | > | 【ルールの方も問題ないですよ】 (2015/8/31 23:27:27) |
| 園崎詩音 | > | 【重ねてわかりました。ではよろしくお願いします】 (2015/8/31 23:27:46) |
| 北条沙都子 | > | 【こちらこそよろしくおねがいします】 (2015/8/31 23:28:04) |
| 園崎詩音 | > | 珍しいですね。沙都子の方から練習したいだなんて誘ってきてくれるだなんて。ねーねーとしては嬉しいですよ（先日、雛見沢の学校へとお邪魔した帰りに沙都子から呼び止められると今度練習相手になって欲しいと頼まれ、快諾した詩音、数日後、学校が休みなのを見計らってジムへと二人で忍び込み、二人きりで試合形式の練習を行おうと準備していた）言っときますけど、沙都子が相手でも手加減しませんからね（前のリーグではそう言っていたとおり、梨花にはそっけなかったものの沙都子相手には真剣だっただけに髪を背中でまとめるとグローブを嵌めてリングへと上がっていく） (2015/8/31 23:32:43) |
| 北条沙都子 | > | わたくしだってずっと負けっぱなしでいられるほど、肝は太くありませんのよ？ 梨花にお願いするとまたバカにされるのは目に見えていますし……でもねーねーならそんなことないと思いますもの（本当は少しくらい優しく教えてくれないだろうかという打算があったものの、そうは口に出さずに詩音に返答する） (2015/8/31 23:35:37) |
| 園崎詩音 | > | あらあら……それは嬉しい事ですね。沙都子さえ良ければ試合で沙都子の弱点を確かめたあとにでも、梨花ちゃまに勝てるよう特訓してあげます。沙都子ならお姉みたいに投げ出したりしないですよね（沙都子の様子にそう姉として提案しつつ、まずは試合してその弱点や強い部分を見てあげようとマウスピースを噛み締めながらグローブを出していく） (2015/8/31 23:38:28) |
| 北条沙都子 | > | おーほほほ、弱点なんかわたくしにはございませんわ（人選を誤ったかもしれないと思いつつ、マウスピースを噛みしめるとグローブタッチをしてから詩音の鳩尾にワンツーを打とうとする） (2015/8/31 23:40:48) |
| 園崎詩音 | > | 沙都子も圭ちゃんほどじゃないですが、調子に乗ると痛い目をみちゃうでしょ？ ねーねーが教えてあげる！（沙都子の言葉にそう言いながらワンツーをガードすると体格差を活かして沙都子へと前蹴りをして距離を測りながら右ストレートをお腹へと打ち込んでみようとする） (2015/8/31 23:43:13) |
| 北条沙都子 | > | んぶっ……！ んっ……なかなかキツイですわ（前蹴りは受けるが右ストレートをガードすると、無理やり距離を詰めてから左右のストレートを打とうとする） (2015/8/31 23:46:47) |
| 園崎詩音 | > | んっ……良い速さです……ぐっ…（距離を詰めてくるのを見て突き放そうと前蹴りをしようと思うものの、既に遅いと感じると一旦ガードに徹して左右のフックを防いで隙を伺おうとする） (2015/8/31 23:50:35) |
| 北条沙都子 | > | 小さいなら速さをいかすべし、ですわ（もう一度左右のフックを続けてからローキックを打とうとする） (2015/8/31 23:51:34) |
| 園崎詩音 | > | なるほどね……ぶっ……ぐうっ！（沙都子の言葉に左フックを避けながら頷く詩音。だが右フックをもらってしまうと顔をしかめるものの続けて放たれたローにローキックを打ち返して抵抗してから、ストレートをもう一度打ち返そうとする） (2015/8/31 23:54:19) |
| 北条沙都子 | > | んぐっ……（ローキックは貰ってしまうがストレートはしゃがんで回避し、伸び上がりながらの右アッパーで鳩尾を打ちあげようとする） (2015/9/1 00:02:52) |
| 園崎詩音 | > | ちっ……うぐうぅっ！？ やってくれますね…（沙都子にストレートを回避され、カウンター気味に右アッパーで鳩尾を打たれると腹筋で堪えることしかできず、顔を顰めながらそう言ってしまい、左右のフックを打ってから右のミドルと打ち返そうとする） (2015/9/1 00:04:22) |
| 北条沙都子 | > | 小さいと回避はしやすいのでしてよ？（左右のフックをガードし、右のミドルキックは思いっきり背を低くすることで回避してしまおうとする） (2015/9/1 00:06:21) |
| 園崎詩音 | > | 長所は見えてきましたね……でも、それならこうしてあげますっ！（ミドルをしゃがんでよけられるほどに小さいのは確かに利点だと思いつつ、それでも打たれれば弱いのは確かだろうと右足でボールを蹴るように沙都子を蹴り上げるようにして距離を取らせようとしてみる） (2015/9/1 00:07:45) |
| 北条沙都子 | > | ぐぶぅっ……妹にする仕打ちには思えませんわよ…（ボールのように蹴り飛ばされるもせっかくの距離を逃がすつもりはないと、近づいたまま鳩尾に左右のフックを打とうとする） (2015/9/1 00:10:16) |
| 園崎詩音 | > | 勝つためには努力を惜しまないって部活のルールにありませんでしたっけ？ そう言われるなら、やらないで起きますけど…（渾身とはいかないもののそれなりに強く蹴ったものの離れない沙都子に凄いと思いつつ、左右のフックをガードしてから打ち下ろしで左右のフックを肩へと打ち返そうとする） (2015/9/1 00:11:47) |
| 北条沙都子 | > | んぐっ……ごぶっ……それもそうですわねっ！（詩音の股間を右膝で思いっきり蹴り上げてしまおうとする） (2015/9/1 00:12:48) |
| 園崎詩音 | > | んうっ！？ やっぱり、沙都子なら狙ってきますよね…（沙都子に股間を蹴られそうになると事前に沙都子ならありえるとガードして受け止めつつ、次の一手を読もうと姿勢を低くしながらジャブを打ち返して行く） (2015/9/1 00:14:20) |
| 北条沙都子 | > | ん……わたくしを変態みたいに言うのはやめてもらえませんこと？（不服そうに詩音に言いながら、顔に左右のストレートを打とうとする） (2015/9/1 00:16:00) |
| 園崎詩音 | > | んぐぅっ…！？ 違います…勝つためなら、沙都子ならなんでもしてきそうだと思っただけですっ！（左ストレートはもらうものの右ストレートを首を捻って躱しながらカウンターの右ストレートを合わせようとする） (2015/9/1 00:17:32) |
| 北条沙都子 | > | んぶっ……それは嬉しい評価ですわね、ねーねー（カウンターのストレートを貰うと辛そうな顔を見せるのすぐにかき消し、詩音の顔に左フックを放ってから股間を右膝で蹴ろうとする） (2015/9/1 00:21:54) |
| 園崎詩音 | > | んぶぅっ……あぐぅっ！？ だから、簡単には勝たせてあげないですよ……ぐっ…（左フックをもらうと一瞬辛そうにしてしまい、そこへ膝で股間を打たれると苦しそうにする詩音。だが、そう自分を鼓舞しながら沙都子に言い放つと沙都子の股間へと前蹴りを打ち返そうとする） (2015/9/1 00:23:26) |
| 北条沙都子 | > | はぐっ……（股間を蹴り返されると思わずそこを両手で押さえてしまう） (2015/9/1 00:24:26) |
| 園崎詩音 | > | ぜぇ……ぜぇ……これでおあいこですね…（沙都子が股間を抑えてしまったのを見てそう言いつつ、一旦距離を取ろうとバックステップしようとする） (2015/9/1 00:26:07) |
| 北条沙都子 | > | ええ……ですわね（痛そうに股間を押さえたまま距離を取る詩音を見送る） (2015/9/1 00:28:01) |
| 園崎詩音 | > | やっぱり……沙都子は決して弱くなんかないですね。油断したら負けちゃいそうですし…何してても怖い瞬間がありますよ…（沙都子の様子を注意しつつ、そう言いながら牽制するようにローキックを先端だけ当てるよう打っていこうとする） (2015/9/1 00:29:25) |
| 北条沙都子 | > | ねーねーは優しいですわね（後ろに跳んでローキックを回避してから詩音の方へ駆け出していき、そのままぶつかるように鳩尾に右ストレートを入れようとする） (2015/9/1 00:31:32) |
| 園崎詩音 | > | そんなこと……ないです…（そう言うとまっすぐ向かってきた沙都子のストレートをサイドステップで避けようとしつつ、成功すれば背後からバックハンドブロー。裏拳を打ち返そうとする） (2015/9/1 00:32:40) |
| 北条沙都子 | > | あれ……ごふぅっ！（渾身のストレートを回避され、裏拳を打ち込まれるとよたよたとたたらを踏んでしまう） (2015/9/1 00:33:40) |
| 園崎詩音 | > | 優しいお姉ちゃんなら、こんな事しませんしね…（そう自虐的に言うとフラフラとしている沙都子をロープにおいやろうとジャブを連打してしまおうとする） (2015/9/1 00:34:39) |
| 北条沙都子 | > | ぶっ…んぶっ……ぶふぅ……（ジャブを連打するとロープにまで運ばれていき、背中がロープに触れてしまう） (2015/9/1 00:36:25) |
| 園崎詩音 | > | ギブアップするなら、許してあげますよ…（そう言うとロープに詰まった沙都子の胸へと左右のフックを打ちながら問いかけていく） (2015/9/1 00:37:30) |
| 北条沙都子 | > | ぐっ…ぶふっ…ギブアップ…なんか…しませんのよ！（詩音の股間を蹴り上げて強襲してやろうとする） (2015/9/1 00:38:34) |
| 園崎詩音 | > | 残念です。ですけど、それなら可愛い沙都子をライバルとして倒してあげますね…（沙都子の股間への攻撃を再び足でふせぐと、沙都子の股間へと右ストレートを打ってから、再び胸へと左右のフックを打ち返して行く） (2015/9/1 00:39:45) |
| 北条沙都子 | > | んんぅっ！？ ごふっ……ぶぼっ……（股間を打たれてから胸に左右のフックを打たれると、痛みで体が固まってしまう） (2015/9/1 00:41:22) |
| 園崎詩音 | > | そこですっ！（固まった沙都子へと顎をつきあげようと右足で顎を蹴り抜いてしまおうとする） (2015/9/1 00:44:49) |
| 北条沙都子 | > | ごぶぅぅっ！！（右足で顎を蹴りぬかれると小さな体が軽く持ち上がり、マウスピースを上に吐き出してしまう） (2015/9/1 00:46:31) |
| 園崎詩音 | > | これで終わらせてもらいますよっ！（そう言うと沙都子にはキツイだろうと思いつつ、渾身の右のミドルキックで倒れさせようと振りぬこうとする） (2015/9/1 00:48:37) |
| 北条沙都子 | > | ぶぼぉっっ……（右ミドルキックを放たれると回避もできずに食らってしまい、勢いのままリングに倒れ込んでしまう） (2015/9/1 00:49:41) |
| 園崎詩音 | > | さすがに沙都子がいくら頑張り屋さんでも、立ち上がってこれないですよね…（そう思いながら後退するものの、以前沙都子をいじめたというあるはずのない記憶を思い浮かべてしまい不安そうに見つめてしまう） (2015/9/1 00:51:18) |
| 北条沙都子 | > | う……立つに決まってますわよ……（ロープにつかまりながら、必死に立ち上がって構えを取ろうとする） (2015/9/1 00:52:12) |
| 園崎詩音 | > | なっ……練習なんですから、これくらいでやめたほうが良いですよ…（沙都子が立ち上がると当たり所が悪かったのだろうかと思いながらそう言ってしまい、渋々ガードをとるものの戦意が先程よりも萎えてしまう） (2015/9/1 00:53:25) |
| 北条沙都子 | > | ねーねーがそう言うなら……（つらそうに近づいていくと、詩音の胸の中に飛びこもうとするように倒れ込んでいく） (2015/9/1 00:54:42) |
| 園崎詩音 | > | 沙都子……(沙都子が倒れ込んでくるとこれ以上苛める気はないよという気持ちから抱きしめてしまおうとする） (2015/9/1 00:56:05) |
| 北条沙都子 | > | はぁ、はぁ……付き合ってくれてありがとうですわ（抱きしめられるとお礼を言い、グローブを外そうとする） (2015/9/1 00:57:08) |
| 園崎詩音 | > | どういたしまして……でも、思ってたよりも沙都子が強かったから、びっくりしちゃいました（沙都子がグローブを外すと自分も外していこうとするが、沙都子を抱きしめたまま見つめてしまう） (2015/9/1 00:58:01) |
| 北条沙都子 | > | でもずっと負けっぱなしでしてよ（謙遜でも何でもなく、そう返答する） (2015/9/1 00:59:11) |
| 園崎詩音 | > | それはきっと沙都子が優しいからですよ。今も勝てるのに勝たなかったからそのせいだと思いますし…（沙都子の言葉にそう言うと頭を撫で用としながらも声に出して説明しようとする） (2015/9/1 01:03:35) |
| 北条沙都子 | > | 優しい……（頭を撫でられながら、よく分からないけどいいかなと思いつつそのまま詩音の腕の中で休もうとする） (2015/9/1 01:04:48) |
| 園崎詩音 | > | 今抱きついてきて油断してしまいましたし、そこを沙都子が膝でも打とうものなら、もうボコボコにされちゃってますよ。そういう事じです…（そう言うと休もうとする沙都子の頭を撫でながら休ませてあげて） (2015/9/1 01:06:01) |
| 北条沙都子 | > | 分かった気がしますわ、なんとなく（詩音に甘えるようにしながらそう返答する） (2015/9/1 01:07:32) |
| 園崎詩音 | > | 梨花ちゃまにはもちろん、お姉にもそうしてみると良いと思いますよ。レナさんには通じないかもしれないですが… (2015/9/1 01:08:23) |
| 園崎詩音 | > | （そう言うと自分の大きな胸で沙都子の顔をつつもうとして） (2015/9/1 01:08:40) |
| 北条沙都子 | > | 分かりましたわ（顔を胸で包まれると軽く舌を出して舐めてしまおうとする） (2015/9/1 01:09:22) |
| 園崎詩音 | > | ひゃぅ…！？ さ、沙都子……？（沙都子に胸を舐められると驚きからビクッと震えてしまい、沙都子を見つめてしまう） (2015/9/1 01:10:32) |
| 北条沙都子 | > | トラップはわたくしの専売特許、いつでも油断したらかかるものですわよ（そう答えつつ詩音の胸の中で、体力が戻るまで休憩していく） (2015/9/1 01:11:40) |
| 園崎詩音 | > | もう……脅かさないでよ……（そう言われると冗談かと思いつつ、ピクピクと僅かに胸を震わせてしまう） (2015/9/1 01:13:28) |
| 北条沙都子 | > | ねーねーに甘えるのも、妹の専売特許でしてよ（震える胸を感じながら、気持ちよさそうに瞼を閉じようとする） (2015/9/1 01:14:35) |
| 園崎詩音 | > | そんな事言うと沙都子に罰ゲームしちゃいますよ？（沙都子の言葉にそう言うものの、寝かせてあげようと優しく撫でていく） (2015/9/1 01:15:29) |
| 北条沙都子 | > | すー、すー（撫でられると嬉しそうな顔を見せながら眠りについていく） (2015/9/1 01:16:37) |
| 園崎詩音 | > | さてと……そういう事なら、罰ゲームを楽しんでもらいたいですね…（そう言うと沙都子が寝たのをいいことに沙都子の服を脱がして、意識が戻るまで股間や胸を刺激しようと思ってしまう） (2015/9/1 01:17:51) |
| 北条沙都子 | > | んっ……んぅ……（余程つかれていたのか、裸にされて胸や股間を刺激されると気持ちよさそうに体をくねらせるものの目は覚ます様子がない） (2015/9/1 01:18:51) |
| 園崎詩音 | > | 可愛い反応ですね…（沙都子の様子にそのまま股間と胸を刺激しつつ目の前まで顔を近づけてしまおうとする） (2015/9/1 01:22:47) |
| 北条沙都子 | > | んんぅ……（詩音の顔が近づいてくると重たそうに瞼を開けるも、何されているのかよく分かっていないような顔で詩音を見上げる） (2015/9/1 01:24:02) |
| 園崎詩音 | > | はろろ～ん！ 沙都子（沙都子が目を覚ますと股間への刺激を強めつつ、微笑んでしまおうとする） (2015/9/1 01:27:58) |
| 北条沙都子 | > | んひゃああっ！ な、なにをしてるのですか？ねーねー（口調が変になるほど驚き、幼い股間への刺激に愛液を簡単に溢れさせてしまいながら問いかける） (2015/9/1 01:29:42) |
| 園崎詩音 | > | 何って罰ゲームしてるんですよ。もうこんなに濡れて……気持ちいいんですか？（沙都子の問いかけにそうはっきり答えるとそのまま刺激を続けようとする） (2015/9/1 01:32:46) |
| 北条沙都子 | > | そ、そんんあひぃっ！？（まだ幼く刺激になれていない股間を刺激され続けるとあっさり愛液を噴きだしてイカされてしまう） (2015/9/1 01:34:40) |
| 園崎詩音 | > | 【ごめんなさい。何故か眠気が強くて辛いので、いいところですが切らせてもらえませんか？（汗）】 (2015/9/1 01:36:00) |
| 北条沙都子 | > | 【了解です。今日もありがとうございました】 (2015/9/1 01:36:37) |
| 園崎詩音 | > | 【お相手ありがとうございました。また時間があった時にでも続きなり新規なりお相手させてください】 (2015/9/1 01:37:10) |
| 北条沙都子 | > | 【こちらこそ、よろしくお願いしますーお疲れ様でした。おやすみなさいです】 (2015/9/1 01:37:36) |
| 園崎詩音 | > | 【おやすみなさいです】 (2015/9/1 01:37:45) |
| おしらせ | > | 園崎詩音さんが退室しました。 (2015/9/1 01:37:48) |
| おしらせ | > | 北条沙都子さんが退室しました。 (2015/9/1 01:40:48) |
| おしらせ | > | 風鳴翼さんが入室しました♪ (2015/9/1 21:26:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、風鳴翼さんが自動退室しました。 (2015/9/1 21:46:24) |
| おしらせ | > | 風鳴翼さんが入室しました♪ (2015/9/1 22:56:48) |
| おしらせ | > | マリア・イヴさんが入室しました♪ (2015/9/1 23:00:59) |
| マリア・イヴ | > | 【こんばんはです。昨日は急にすいませんでした】 (2015/9/1 23:01:58) |
| 風鳴翼 | > | 【こんばんはです。昨日はありがとうございました。 いえいえ、私も時々そんな感じになりますし、お気になさらず】 (2015/9/1 23:02:28) |
| マリア・イヴ | > | 【また離席だったり、のんびりになってしまいますがよろしかったらお相手お願い出来ませんか？】 (2015/9/1 23:06:34) |
| 風鳴翼 | > | 【のんびり了解ですー勿論OKですよ】 (2015/9/1 23:07:39) |
| マリア・イヴ | > | 【ありがとうございます。ひとまず翼だったのでマリアにしましたが、組み合わせはどうしましょうか？】 (2015/9/1 23:11:14) |
| 風鳴翼 | > | 【どうしましょう。一応こちらがやりたいかなーってのは翼、調、ｸﾘｽｶのどれかですが。特にこれってのがあるわけじゃないので、マリアさんが他のでやりたい組み合わせがあればそちらで構いませんよ】 (2015/9/1 23:13:59) |
| マリア・イヴ | > | 【んー翼さんがやりたいので良いですよ。自分はどれもやりたいなよ思ったので】 (2015/9/1 23:16:33) |
| 風鳴翼 | > | 【でしたら今回はこのままでお願いしますー】 (2015/9/1 23:17:24) |
| マリア・イヴ | > | 【了解しました。ちょっと離席しますがパソコン使えそうなので戻りますね。ルールはどうしましょうか？】 (2015/9/1 23:21:54) |
| 風鳴翼 | > | 【了解です。ルールの方は希望は特にないですね…毎度のように】 (2015/9/1 23:22:34) |
| マリア・イヴ | > | 【わかりました。離席してる間に考えておきますね。ちょっと行ってきます】 (2015/9/1 23:25:49) |
| 風鳴翼 | > | 【お願いしますーいってらっしゃいませ】 (2015/9/1 23:26:13) |
| おしらせ | > | マリア・イヴさんが退室しました。 (2015/9/1 23:38:08) |
| おしらせ | > | マリア・イヴさんが入室しました♪ (2015/9/1 23:38:26) |
| マリア・イヴ | > | 【お待たせしました。ただいまです】 (2015/9/1 23:38:37) |
| 風鳴翼 | > | 【おかえりなさいです】 (2015/9/1 23:38:48) |
| マリア・イヴ | > | 【考えていたらあの水着回でみんなが海で遊ぶ中、ついヒートアップしてプロレスみたいに戦うみたいなのが浮かんでしまいました。違う方が良いなら変えようと思いますがどうでしょうか？】 (2015/9/1 23:41:29) |
| 風鳴翼 | > | 【なるほどーいえ、いいと思いますよ】 (2015/9/1 23:41:57) |
| マリア・イヴ | > | 【でしたらやってみたいのでお願いします。ほかに決める事や要望とかなければこのまま書き出してみようかと思います】 (2015/9/1 23:42:55) |
| 風鳴翼 | > | 【特にないと思いますー毎度書き出しありがとうございます】 (2015/9/1 23:43:32) |
| マリア・イヴ | > | 【いえいえ、お気になさらないでください。よろしくお願いしますね】 (2015/9/1 23:44:17) |
| 風鳴翼 | > | 【よろしくお願いします。ゆっくりとお待ちしてますね】 (2015/9/1 23:44:49) |
| マリア・イヴ | > | ふぅ……練習とか訓練としては疑問を感じてしまうけれど、確かにいいレクリエーションね。みんな楽しそう…（響からの発案で、みんなで気晴らしにビーチバレーを行った先日、第二弾としては無難だがビーチでそのまま泳いでおり、各々が楽しんでいる姿を見てそう呟きながら）ん……翼は泳がないのかしら？ なんなら一緒に泳いでも良いけど（ふと先日仲の深まった翼の姿を見て、こっそり悪戯してみようかと思ってしまい背後から翼を海へと飛び込ませようと押してみようとする） (2015/9/1 23:48:21) |
| 風鳴翼 | > | ん……悪意っ！ なぁっ！？（マリアに背中を押される直前に気づき振り向くも、そのまま周りに比べて小さな胸を押され、海に放り込まれてしまう。振り向いた時にマリアの胸を強く鷲掴みしてしまい、マリアの水着を掴んでしまったので翼はマリアの水着ごと海に飛び込んでしまう）ま、マリアっ何をする！ (2015/9/1 23:52:12) |
| マリア・イヴ | > | え……きゃぁっ！？ 翼こそ何するのよぉっ！？ もう……（翼の様子に少しからかうつもりだっただけなのだが、まさかとっさの仕返しに水着を奪われるとは思わず左腕で胸を隠しながらそう言ってしまうマリア）私はただひとりぽつんと佇んでいる翼が楽しくなるようにしてあげようとしただけよ（調や切歌はもちろん、ほかのメンバーの視線も集まるだけにそう言うと無言で水着を返してと手を差し出してしまう） (2015/9/1 23:55:51) |
| 風鳴翼 | > | そ、それは嬉しいが……いきなり襲われたら敵かと思ってしまうではないか……（本当はめっきり油断していたため押される直前まで気づかなかったのだが、まるで返さないと言わんばかりに自分の胸元に持っていき、赤くなった顔をぷいっと背けてしまう） (2015/9/1 23:57:57) |
| マリア・イヴ | > | それはそうだけど、それくらいツルギである翼ならわかると思ったのよ。できれば…その早くその水着を返してくれないのかしら？ （さすがに上半身裸ではしゃげるほど幼くはないなと思いつつ、徐々に顔が赤くなるのを感じながらそうお願いするものの、自然と復讐を恐れて恐る恐る頼んでしまう） (2015/9/2 00:00:10) |
| 風鳴翼 | > | なっ……私が油断していたとでも言いたいのか！？（まるで分からなかった翼が悪いと言われたように言われると、不服そうに問い返しつつ、思わずマリアの水着を投げつけてしまう） (2015/9/2 00:02:52) |
| マリア・イヴ | > | そんなつもりはないけど……んっ！？ だったら教えてくれるかしら？ 私の水着を今度はちゃんと奪えたら私が悪かったといくらでも謝ってあげるわ。でも、あなたが腑抜けているようなら身包み剥いでみんなの前で泣かせてあげるっ！（まさか翼がその程度で怒るとは思わず、水着を顔に浴びるとただ無言で付け直すマリア。だが、翼を馬鹿にするようにそう言い放つと腑抜けている今の翼では勝てないとでも言うように煽ってしまう）せっかくだし、ここでプロレスみたいにやりましょう？ それなら道具も何も要らないでしょうし…（自然といつもの優しい姉ではなく、以前のフィーネを装った時のような雰囲気になりながらも子供のように怒りながらそう言ってしまう） (2015/9/2 00:08:15) |
| 風鳴翼 | > | ああ、分かった（確かに図星を突かれたとはいえ柄にもなく怒ってしまった翼だったが、そんなことを言われるとは予想しておらず、勢いで頷いてしまってからみんなの前で何をやっているんだという冷静な翼が脳裡をよぎるももう引っ込みは付かないと、海から上がりマリアの前に立つと見様見真似な構えを取って手招きしてみせる） (2015/9/2 00:12:37) |
| マリア・イヴ | > | 柔らかい砂だけど、叩きつけてあげるわよ。つばさっ！（構えをとり、手招きをしてくる翼に投げ飛ばしてやろうと思いつつそう言いながらタックルをしかけるマリア。低い姿勢から翼を押し倒そうと勢いよく突っ込もうとする） (2015/9/2 00:15:04) |
| 風鳴翼 | > | 猪のように突っ込んできても食らわんぞ（勢いよく突っ込んでくるマリアをすっと横に移動して回避しつつ後ろを取ろうとする） (2015/9/2 00:17:10) |
| マリア・イヴ | > | 相変わらず素早いわね……（後ろを取られそうになると急いで振り返ろうとするものの、さっき水着を奪われたからかとっさに胸をかばってしまいガードを高い位置においてしまう） (2015/9/2 00:18:33) |
| 風鳴翼 | > | むっ……（早速水着を奪おうとしていたが胸を庇われると、胸元への掌打に攻撃を変更しようとする） (2015/9/2 00:20:02) |
| マリア・イヴ | > | んぐっ……そう簡単には行かないわよ…！（胸の水着を奪われる事を防いだものの胸へと掌打を受けると痛みで顔を顰めてしまうマリア。だが、ただではやられないとその手を両手で掴んでしまおうとする） (2015/9/2 00:21:24) |
| 風鳴翼 | > | んっ…何をする気だ（突き出した右手を掴まれるとマリアの意図を推し量りながら左手で掌打を繰り出そうとする） (2015/9/2 00:23:21) |
| マリア・イヴ | > | 何ってこうするのよ！（右手を掴みながら左手をしゃがんで防ぐとカウンター気味にお腹へと掌打を打ち返しながら翼を巴投げのように投げてみようとする） (2015/9/2 00:24:25) |
| 風鳴翼 | > | ごぶっ……何っ？……ぐはっ！（カウンター気味に放たれた掌打を貰い痛みで怯んだ隙に巴投げのように投げ捨てられ、砂を巻き上げながら痛みで苦悶の顔を浮かべるも追撃をもらわないようにと立ち上がろうとする） (2015/9/2 00:27:19) |
| マリア・イヴ | > | 腑抜けているあなたにはお似合いの姿ね…（泥がにまみれた翼の姿にいくらか怒りが冷めたのか、そう言いながらほくそ笑むマリア。追撃はせずに先に立ち上がるとかかっておいでと手招きしていく） (2015/9/2 00:29:56) |
| 風鳴翼 | > | くっ……マリア……！（マリアの態度にいよいよ怒りが頂点に来たのか、手招きに従ってマリアへ突進し、ラリアットを食らわせようとする） (2015/9/2 00:31:45) |
| マリア・イヴ | > | んぐっ……（普段の冷静なマリアならばあっさりよけれたかもしれないものの、怒りで我を忘れているマリアでは足元が不安定な砂場なのもあってよけられずにもらってしまい、お返しに顔へと左右の掌底を打ち込んでしまおうとする） (2015/9/2 00:33:19) |
| 風鳴翼 | > | んぶっ……ぶふっ……（怒りの眼になってしまっている翼はマリアの掌底を避けられず、お返しにマリアの顔に掌底を打ち返そうとする） (2015/9/2 00:37:48) |
| マリア・イヴ | > | んぶっ……今度は翼の胸を晒してあげるわっ！（翼に顔へと打ち返されると綺麗にもらってしまい、唾液を吐き出してしまうもののヒートアップしてるだけに簡単にやめようとすら思えず、そう言いながら胸へと掌打を打ち込んでいき、当たればそのまま胸の水着を奪い取ろうとする） (2015/9/2 00:40:41) |
| 風鳴翼 | > | んぐっ……何をするんだ、マリア！（胸に掌打を打ち込まれ、もののついでのように水着を奪い取られると、無いわけではないが他の面々よりは控えめな翼の胸では引っかかりが弱く、あっさりと奪われてしまう） (2015/9/2 00:42:44) |
| マリア・イヴ | > | さっきのお返しよ。あなたの可愛らしい胸が見えて、良いんじゃないかしら…（狙い通り翼の水着を奪う事に成功すると嬉しそうに微笑みつつ水着そのものには興味がないとばかりに後ろへと投げ捨て）悔しかったら取り返してみなさい。簡単には取らせてあげないけどね（再びプロレス特有の構えをとりつつそう言って続けようとする） (2015/9/2 00:45:18) |
2015年08月30日 04時28分 ～ 2015年09月02日 00時45分 の過去ログ
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