「ヒーローヒロインのバトルゾーン」の過去ログ
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2015年08月29日 17時20分 ～ 2015年09月03日 00時15分 の過去ログ
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| 金色の闇 | > | 確か音はこちらから………あれは……？(武器庫への道を走っていれば、この屋敷で過去見たことのない少女を見つける。風貌はディアーチェに似ているがどこか雰囲気は違い違和感を覚えて) ……お久しぶりです。ディアーチェさん、ですか………？(立ち止まれば警戒しつつも質問を投げかけて) (2015/8/29 17:20:13) |
| 金色の闇 | > | 【ありがとうございます】 (2015/8/29 17:20:25) |
| 綾瀬汐里 | > | ぼくは王様じゃないよ？……沙羅、君には危害を加えたくない…どいてくれないかな？(もしも戦闘力とかが戻れば最悪ギアを使うことになる) (2015/8/29 17:24:14) |
| 沙羅 | > | 嫌ですね...どうしてかあの人を助けたいので(ニコッと笑顔を浮かべて言えば斧を持った状態で立ちはだかっておく) (2015/8/29 17:25:16) |
| マジカル凛 | > | ………っ、ふ…、…？（斧をシートで手に縛り付け、どうにかこうにか扉を開け表の様子を伺う。「ディアーチェによく似た誰か」と「機巧」、それと…金色の闇）………（今の体力、怪我の具合では一撃がせいぜいである。扉の影に身を潜めて機会を計る） (2015/8/29 17:29:25) |
| 金色の闇 | > | ………(相手の返答を聞く限りどうやらディアーチェさんでは無いようだ。そしてちょうどたどり着いた武器庫の中にいるのはこちらも前に会ったことのある機巧と呼ばれていた女性に類似した人物。ますます状況はわからない。しかしこの空間でただ一人面識があり、自分が友達と思っている少女がいる。しかも傷ついている。ならば) 状況はいまいち掴めませんが私は凛さんに恩がありますし、何より彼女は私の友達です。私も此処を通すわけには行きません(沙羅さんと綾瀬さんの間に立ち) (2015/8/29 17:32:41) |
| 綾瀬汐里 | > | ……へぇ、美しい友情…ですね……戦いますか？ボクと…(楽しそうに笑ってみて) (2015/8/29 17:36:55) |
| 沙羅 | > | 【うぅ...親から外食しに行くと言われたので落ちますね...また会えたらお相手よろしくお願いします...申し訳ありません!!(土下座)】 (2015/8/29 17:38:50) |
| マジカル凛 | > | 【お疲れ様でしたー！】 (2015/8/29 17:39:12) |
| 沙羅 | > | 【能力には目覚めていないので今日のイベントには行けないので現れないと思います】 (2015/8/29 17:39:29) |
| 沙羅 | > | 【それではお疲れ様です】 (2015/8/29 17:39:38) |
| おしらせ | > | 沙羅さんが退室しました。 (2015/8/29 17:39:42) |
| 金色の闇 | > | 【お疲れ様です】 (2015/8/29 17:39:54) |
| マジカル凛 | > | 【イベント中で目覚めてもいいのでは。そしてマジカルも中の人的にそろそろ失神してしまうので金色さんと汐里さんの一騎打ちに…！】 (2015/8/29 17:40:34) |
| 綾瀬汐里 | > | 【お疲れ様です】 (2015/8/29 17:40:39) |
| 綾瀬汐里 | > | 【凛ちゃんもまた夜いちゃこらしましょう！】 (2015/8/29 17:41:09) |
| 金色の闇 | > | 【私も凛さんやディアーチェさんといちゃこらしたい……(´・ω・`)】 (2015/8/29 17:42:24) |
| マジカル凛 | > | 【三人でひとつの療養ベッドに川の字寝！】 (2015/8/29 17:42:59) |
| おしらせ | > | 沙羅さんが入室しました♪ (2015/8/29 17:43:06) |
| マジカル凛 | > | 【おかえりなさいませ！】 (2015/8/29 17:43:23) |
| 金色の闇 | > | 【おかえりなさい……？】 (2015/8/29 17:43:40) |
| 綾瀬汐里 | > | 【川の字！沙羅さんも入ります！？】 (2015/8/29 17:43:47) |
| 沙羅 | > | 【お邪魔になると思いますので遠慮しておきます...>綾瀬さん】 (2015/8/29 17:44:13) |
| マジカル凛 | > | 【ちょうど医務室めちゃくちゃですし、布団敷きますか。みんなで寝ましょう】 (2015/8/29 17:44:25) |
| 沙羅 | > | 【向こうに参加するのも途中からになると思いますし、人が多かったらややこしくなると思うのでイベントで覚醒はやめておきます...(ショボン)】 (2015/8/29 17:45:09) |
| マジカル凛 | > | 【ジル七トリオの時からずっと思ってはきていたのですがいろいろタイミング合わずやってない…>一部屋に雑魚寝 むむ、了解です…その場合はバトル部屋使いましょう、その為に分けられているようなものです。】 (2015/8/29 17:45:59) |
| 沙羅 | > | 【はい。了解です....雑魚寝...人間になったからみなさんと一緒に居るのが許される?...(孤独)】 (2015/8/29 17:47:01) |
| 綾瀬汐里 | > | 【おうちゃまは時と場合によって入りますかね】 (2015/8/29 17:47:36) |
| マジカル凛 | > | 【というかロル順私だ！今書きます！】 (2015/8/29 17:48:02) |
| 沙羅 | > | 【っとイベントで覚醒しないことだけ伝えたかっただけなので落ちますね。また会えたらよろしくお願いします。頑張って皆様を楽しませます!!】 (2015/8/29 17:49:36) |
| おしらせ | > | 沙羅さんが退室しました。 (2015/8/29 17:49:43) |
| マジカル凛 | > | ………ディアーチェに似た誰か！アナタの狙いは私のはずよ！余所見をしてる場合かしら？（金色の闇に標的が向かうのを感じ、こちらに注意を引きつける。マジカル凛がたとえ負傷していても油断ならない相手だという事は知っているはずだ。せめて被害を軽減させる為に慎重に立ち回る） (2015/8/29 17:50:15) |
| 綾瀬汐里 | > | 【お疲れ様です！】 (2015/8/29 17:50:21) |
| マジカル凛 | > | 【お疲れ様でしたー！ふふ、人間になったから、ではないのですけどね。私も頑張ります！】 (2015/8/29 17:50:59) |
| 綾瀬汐里 | > | 【闇さんもいちゃこらしましょ！】 (2015/8/29 17:51:35) |
| マジカル凛 | > | 【ちなみに毎度の如く療養は安静に終わらない為、18時になりましたら失神ロル打ちます。リアルの用事が…！】 (2015/8/29 17:52:03) |
| マジカル凛 | > | 【金色さんモフモフしてみんなでお茶飲みたい！】 (2015/8/29 17:53:00) |
| 金色の闇 | > | ……貴女が私の友達を攻撃するのなら私は貴女と……闘います(静かに、しっかりハッキリと闘志を燃やして) 凛さん！？(その声に振り向けばその痛々しい姿を見付けて) (2015/8/29 17:53:06) |
| 金色の闇 | > | 【じゃあ私が凛さんを守ります！そしてもふもふされますー！】 (2015/8/29 17:53:46) |
| 綾瀬汐里 | > | 【汐里ちゃんは戦いたいだけかも！】 (2015/8/29 17:54:26) |
| マジカル凛 | > | 【金色さんモフモフしながらディアーチェさんに乗っかられる。幸せサンドイッチと名付けよう。】 (2015/8/29 17:55:13) |
| 綾瀬汐里 | > | ……そんな格好で出てきていいの？……(現れた凛を見てから再び金髪に視線を戻す)……金髪が銀髪に喧嘩売るの？…まぁたしかに、金と銀ってどっちが上かわからないしねー(そんなことを言いつつも敵意をむきだしにして) (2015/8/29 17:58:08) |
| マジカル凛 | > | ………舐めないで、もらいたい、わね…（ギシ、と骨が軋む。右手は重傷の為動かず、左手も力が入らない。それでも、退くわけにはいかない。金色の闇の為にも注意を引き攻撃の機会を作らねば）………マジカルッ！トマホーク！！（馴染みのあるシャウト、振りかぶられた腕。マジカル凛に長く接してきたディアーチェの偽物だからこそ、この声が意味する行動を理解しているはず。そして、それの対抗手段も。そこを突けないだろうか？シートで固定された斧は腕から離れない。声は囮、フェイクだ） (2015/8/29 18:02:47) |
| 金色の闇 | > | ………(相手の言葉を聞き、凛の行動の意味を察しれば) 少し大人しくしてもらいます……！(相手の視線が凛と積まれている斧にいっている一瞬の隙をついて懐へ。そして長く美しい髪を腕の形に変化させ相手を使めば) ……はあっ！(気絶させる強さで投げ飛ばす) (2015/8/29 18:06:19) |
| 綾瀬汐里 | > | ……ボクが王様と同じだと？(意味はわかる、しかし、その対処法は…自分を中心に衝撃波を発生させるというもの、その強さで闇も吹き飛ばし距離を取る)…金色、面白いねぇ… (2015/8/29 18:10:12) |
| マジカル凛 | > | ………あぐっ…！…（受け身を取ろうと踏ん張った足はひびが入っている。バランスを崩して壁に打ちつけた身体に各所から悲鳴があがる。先日の戦闘のダメージ、その治りの悪さ、今回の事件。体力は残されていなかった。赤く染まる視界が暗くなっていく。音が遠くなっていく…）………っ、…（ずるりと体が床に崩れ落ちる。開いた傷口から流れる血液。立て、立たねば全てが終わってしまう。立たねば…） (2015/8/29 18:13:29) |
| マジカル凛 | > | 【という気絶ロル！そろそろお暇せねば…！】 (2015/8/29 18:13:44) |
| 金色の闇 | > | ！？(驚き吹き飛ばされながらもしっかりと着地して) ………(やはりディアーチェさんと同じような魔法を使うのですね。ならばスピードで撹乱しますか) 少しスピードを……凛さんっ！？(天使のような翼を生やしたところで凛さんが倒れるのが目に入れば一目散で凜のところへ飛んでいく) (2015/8/29 18:15:41) |
| 金色の闇 | > | 【お疲れ様ですー！】 (2015/8/29 18:15:55) |
| 綾瀬汐里 | > | 【お疲れ様です！】 (2015/8/29 18:16:03) |
| マジカル凛 | > | 【あれっ】 (2015/8/29 18:16:07) |
| マジカル凛 | > | 【…この状態って、今日のイベントに回復間に合わなくないだろうか…まぁその時考えよう！ごめんなさいお疲れ様でしたー！】 (2015/8/29 18:16:39) |
| 綾瀬汐里 | > | 【無理に転移かけますよ、自分の手で殺らないと気が済まないですから！】 (2015/8/29 18:16:48) |
| マジカル凛 | > | 【きっとどうにかなる！では！】 (2015/8/29 18:18:01) |
| おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2015/8/29 18:18:04) |
| 綾瀬汐里 | > | ………あらあら、(そのまま凛の元へ転移すれば凛を王様のところへ転移させる)……さて、じゃあつづき、始めようか！(そのまま闇との距離を開けて身構える) (2015/8/29 18:23:53) |
| 金色の闇 | > | 【あ、あれ………？凜さんが安全なところに行ったのなら戦う理由もないような……？】 (2015/8/29 18:29:38) |
| 綾瀬汐里 | > | 【戦いは好きなのでこの子は喧嘩続けますよ！少なくとも気絶するまで！】 (2015/8/29 18:30:51) |
| 金色の闇 | > | 【な、なるほど………】 (2015/8/29 18:31:11) |
| 綾瀬汐里 | > | 【こんな子にしてごめんなさい！でも、日常であればなかよくしたいと思ってますので】 (2015/8/29 18:31:49) |
| 金色の闇 | > | 凜さんが消えた？(消えた凜に驚きつつもその場に残された血痕を見れば唇を噛んで) 凜さんをどこに消したかは聞きません。しかしどうやら貴女とあまり遊んでいる時間はないようです………！(改めて翼で飛べば一気に距離を詰めていく。先ほどの弱り切った凛の姿に頭はいっぱいになっており、その攻めはスピードこそあるモノの単調であり) (2015/8/29 18:34:46) |
| 綾瀬汐里 | > | ……何？その動き……さっきまでの動きはどうしたの？(それをひらりとかわせば闇の背を取り)……あんまり、長く戦っててもつまんなそう…(そのまま首のネックレスをとり、自分の正面に構える)……ｸﾞﾗﾝｼﾞｰｼﾞｬﾙｳｨﾙﾕｰｶﾞﾝｸﾞﾆｰﾙｼﾞｰ……(歌った、起動曲を……その少女は光に包まれる、その光が弾ければ黒とオレンジのラインの入った武装を装着して、黒のマントを翻す)…さて、さっさと終わらせよう…(魔力を足に載せて一瞬で闇の前に現れる)…ぐーっ！(そのまま右手の甲についている半円型の何かを引き伸ばし闇の腹部を殴りつける、伸ばした部分が一気に縮まれば一気に圧をかけて物凄い衝撃を加える) (2015/8/29 18:41:54) |
| 金色の闇 | > | ！(かわされたことを察して、直ぐに背後を振り向くがそこには既に武装した綾瀬が) あ、っぁぁぁ！！？(当然防御も間に合わずその柔らかい腹部に吸い込まれように拳が突き刺されば身体はくの字に折れて吹っ飛んでいき) がっ………ぅぅ………(武器庫の壁に激突して落ちる) な、なんて力………(腹部を抑えつつもなんとか立ち上がり) (2015/8/29 18:47:17) |
| 綾瀬汐里 | > | 【王様の格好にこれをつけてください】 (2015/8/29 18:48:27) |
| 金色の闇 | > | 【カッコいい……了解です！】 (2015/8/29 18:50:57) |
| 綾瀬汐里 | > | なになにー？強がってたのは最初だけー？(吹っ飛んだ闇の前にまた現れれば余裕そうに笑ってみせ)……つまんない…(両手についている半円型のなにかを合わせればそれは腕から外れて空中で形を変え槍の形になる)……そりゃっ！(そのまま床に槍の先端を突き立てればその場所から電気が流れる) (2015/8/29 18:52:01) |
| 金色の闇 | > | ぐっ……！私は早く凛さんを……凛さんの治療を……！(ダメージを負ってなおまだ凛の事しか見えていない。今まで大切な人など無く一人で戦い続けた金色の闇のある意味での経験の無さからくる愚策) この距離は私の距離ですっ！(通常であれば空中に距離を取り直す場面。しかしまた も正面から腕をナイフにして切りかかる。そしてその攻撃が届く前に) きゃあぁぁぁ……っ………(無惨に電撃を受けて身体からはプスプスと黒煙が上がる。そして腕のトランスも解ける。しかし倒れない) …………(すでに腕はナイフではない。その状態で力なくぺちっと相手をたたく) (2015/8/29 19:01:20) |
| 綾瀬汐里 | > | 【一人二役！ここから王様出して闇さん側につけますね！】 (2015/8/29 19:07:26) |
| 金色の闇 | > | 【わかりました。あともう少ししたら食事で少し落ちるかもです。ごめんなさい】 (2015/8/29 19:08:25) |
| 綾瀬汐里 | > | ……ん？どうしたの？…(叩かれれば首をかしげてみて)……もぅいいや、あっちの方で気絶してなよ…(やりを構え直せば先端が高速回転をして、そのまま突き出せば闇の胴体に向けて突く、当たれば気絶では済まない一撃)／ディアーチェ》……その黒き刃を我が手に表せ……トリニティ･ドライブ……R！！(一瞬のことだった…その槍を受け止めたのは闇統べる王が出現させた大剣モードのバルニフィカスだった、闇の前で火花を散らす剣と槍…お互いに一度飛びのいて距離を取る)……なんだ、我が劣化コピーか……(かけた声は低い声で…相手を睨みつける)／劣化コピーとは、言うねぇ、ぼくは君よりも強いよ…(楽しそうに笑えば二人は同時に魔力弾を放つ両者のあいだで爆発する魔力弾…同一人物、違いは武装だけだ) (2015/8/29 19:15:01) |
| 金色の闇 | > | (ダメだ、やられる……！) ディアーチェ、さん………？(覚悟してぐっと目を閉じたが痛みが来ないため再び開けばそこには友人の姿があり) ディアーチェさん……凛さんが……ひどい怪我で……(ひどく混乱しておりディアーチェさんにまるで泣きつくように) (2015/8/29 19:19:16) |
| 綾瀬汐里 | > | 【ご飯落ちも了解です！】 (2015/8/29 19:19:23) |
| 綾瀬汐里 | > | ディアーチェ》…わかっておる、やらかしてくれたやつがそこの模造品だということもな…(優しく微笑み闇の頭をなでてやる、すぐに向き治ればその瞳を紫に光らせて睨みつける)……それで？貴様は何が目的だ…(相手の真意、それを確かめなければこの戦闘は無意味)／汐里》さぁて、なんだろうね、どこかの王様が死ぬって決めて挑んた勝負で死んでなかったからその王様を殺しに、かな？(睨まれればこちらもにらみ返す……同一人物のにらみ合い、それはあまり見ないことだろう…そのままやりを構えて切りかかるが相手も自分…お互いに同じタイミングで切りかかったためかその中間で激しく火花を散らしつばぜり合いを始める両者……お互いにつばぜり合いの中、魔力刀をお互いに召喚し、腕に向けて放てば…二人の腕に刀が突き刺さり…血がたれて) (2015/8/29 19:25:59) |
| 金色の闇 | > | あっ……(優しくなでられれば幾分か落ち着きを取り戻す。そして一度目を閉じスッと目を開く。その目はそれまでと大きく異なり) ディアーチェさん、一度距離を取りますよ？(ディアーチェさんを抱えれば空を飛び一度距離をとる) っ……！！(刺さっている刀を抜いて自分の服の袖を破き包帯代わりにしてディアーチェさんの腕に巻く) ディアーチェさん、私が攪乱します。後方からねらい撃ちを頼めますか？ (2015/8/29 19:32:46) |
| 綾瀬汐里 | > | ディアーチェ》……なっ……(急に抱えられて距離がひらけば驚くがすぐに落ち着き)…うむ、その策乗らせてもらおう……トリニティ･ドライブ…S…(その甲冑の色を赤紫にして射撃モード)…前衛を任せたぞ…／汐里》ちっ、ボクとオリジナルの喧嘩に余計なことをして…(舌打ちをすればその場で一体の分身を作り出し二人になったことで槍が2本に…そのまま二本のやりで闇を切りつけに行く…威力、スピードはさらに上がっている) (2015/8/29 19:37:56) |
| 金色の闇 | > | ………() (2015/8/29 19:38:43) |
| 金色の闇 | > | 【】 (2015/8/29 19:38:49) |
| 金色の闇 | > | 【ごめんなさい！連続ミスです！】 (2015/8/29 19:39:06) |
| 綾瀬汐里 | > | 【お気になさらず！】 (2015/8/29 19:39:14) |
| 金色の闇 | > | ………(私は間違っていました。私がまず生き、そして勝たねば友達は救えません。まずは目の前の敵に集中します……！) ふっ！………(広い武器庫の中を縦横無尽に飛び回る。襲い来る二本の槍をすり抜け、かわしてまるでそれは踊っているかのごとく。また不規則なタイミングで本体に接近すれば軽く攻撃をし離れまた槍を交わし続ける。その動きは敵をいらだたせディアーチェさんへの注目を逸らしていく) (2015/8/29 19:43:28) |
| 綾瀬汐里 | > | ……へぇ、この短時間で動けるようになったね…そう来なくっちゃ！(ひょいっと闇の攻撃をかわせば分身を消し去り…やりを構え直す…胸についた赤く細長い結晶に手を伸ばしつかんで脇の出っ張り部分を押す)……モードイグナイト！(その結晶は形を変えて首の付け根に突き刺さるするとそのまま黒い武装は光に包まれ光が弾ければ黒、漆黒の真っ黒の武装を纏って現れる)…ふふっ…(速すぎて人の目には止まっているように見えるかもしれないが闇の体には殴られた衝撃が来るだろう……超高速で動いて殴りつけたのだからそうなるのも無理はない)…／ディアーチェ》……アクセル！(魔力弾を放つその魔力団は汐里を包むように着弾するが何故か汐里はその横に立っていた)…早いか…(そのまま闇の腕をつかみ一度距離を取る) (2015/8/29 19:51:56) |
| 金色の闇 | > | ………(また姿を変えた。今度は一体……) ごほっ……！？(姿を変えた相手からは目を逸らしていなかったし相手が何かした気配も無いのに初撃以上の衝撃を腹部にもらってしまう) ………っ(顔をゆがめて両手で腹部を押さえている) (2015/8/29 19:58:04) |
| 綾瀬汐里 | > | ……君達じゃ僕には勝てない…諦めて消えてよ…(そこまで言えばいつの間にか、転移魔法ではなく二人の前に現れ転移魔法をかけて館の王様の部屋に送り返す)……あの人たち、つまんないや、(戦ってみての感想はそれだった)／ディアーチェ》……なっ！(目の前に現れた相手、身構えれば次の瞬間には自室にいる…凛との決闘の時の傷が、痛み始める)……闇、大丈夫か？…(掴んでいた闇を心配し治癒魔法をかける) (2015/8/29 20:02:05) |
| おしらせ | > | 沙羅さんが入室しました♪ (2015/8/29 20:05:14) |
| 沙羅 | > | 【...こんにちは】 (2015/8/29 20:05:27) |
| 綾瀬汐里 | > | 【こんばんは！】 (2015/8/29 20:05:27) |
| 沙羅 | > | 【はっ!!...こんばんは!!】 (2015/8/29 20:05:43) |
| 金色の闇 | > | 大丈夫、です………私は殺しの道具として造られた【モノ】ですから簡単には壊れないようになっていますし……殺しを永久的に続けられるように治癒力も人のそれとは比較になりませんから……(そう言えば目を閉じて自己治癒を始める) (2015/8/29 20:06:18) |
| 金色の闇 | > | 【おかえりですー！】 (2015/8/29 20:06:41) |
| 沙羅 | > | 【ここへの乱入は..はい無理ですね分かります】 (2015/8/29 20:07:00) |
| 綾瀬汐里 | > | 【できますよ！】 (2015/8/29 20:07:53) |
| 金色の闇 | > | 【むりじゃないですよー！】 (2015/8/29 20:08:03) |
| 綾瀬汐里 | > | 【それか、日常に移りますか？】 (2015/8/29 20:08:08) |
| 沙羅 | > | 【魔法使いになれない!!...日常は...大丈夫です。どうやって入っていこう...(思案)】 (2015/8/29 20:09:14) |
| 沙羅 | > | 【綾瀬さんにまた会う...攻撃される?...つまんなかったと言う理由から】 (2015/8/29 20:10:16) |
| 綾瀬汐里 | > | 【じゃあ、今どうぞ！汐里はギアを解除してますのでその子になにかしてくれれば！】 (2015/8/29 20:10:17) |
| 沙羅 | > | 【な、なにか...何を...】 (2015/8/29 20:10:53) |
| 沙羅 | > | (凛さんの手助けをするために無謀な事をしようとしたがその間に見知らぬ少女が現れ、一先ず隠れていれば争いのおとが消えてまた現れて見れば)んっ....さっきまでの人たちをどこにやったのですか?(斧を構えて見れば言うと斧を投げつける。慣れない所か使ったこともない道具を何度も使うよりは投げつけるなどの一回の行動に使った方が隙は多くならない) (2015/8/29 20:13:22) |
| おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2015/8/29 20:16:12) |
| 金色の闇 | > | 【すいません。ご飯落ちです！】 (2015/8/29 20:16:21) |
| おしらせ | > | 金色の闇さんが退室しました。 (2015/8/29 20:16:24) |
| マジカル凛 | > | 【用事前に補足だけこんばんは！】 (2015/8/29 20:16:25) |
| 沙羅 | > | 【お疲れ様です。こんばんは】 (2015/8/29 20:16:33) |
| マジカル凛 | > | 【あう！お疲れ様です！】 (2015/8/29 20:16:36) |
| 綾瀬汐里 | > | 【了解です！こんばんは！】 (2015/8/29 20:16:36) |
| マジカル凛 | > | 【斧は投げると頭が重いという構造上回転して飛びます！その回転が「頭の最も重く攻撃力のある部位」に当たるよう調整するのが難しいのです！ネイティブアメリカンのフランキスカが特殊技能なのと同じですね！凛ちゃんは片手間にほいほい投げてますがかなり特訓しています！みんなで練習しよう！では！】 (2015/8/29 20:18:14) |
| おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2015/8/29 20:18:39) |
| 綾瀬汐里 | > | 【お疲れ様です！】 (2015/8/29 20:18:55) |
| 沙羅 | > | 【なるほど...了解です。お疲れ様です】 (2015/8/29 20:19:09) |
| 綾瀬汐里 | > | 【さて、一旦王様も離脱させたので汐里だけになります！】 (2015/8/29 20:19:40) |
| 沙羅 | > | 【了解です。一騎討ちですね。攻撃大きめの当ててください。死にかけから炎で復活しますので(ニコニコ)それと...シンフォギア...(ボソリ)】 (2015/8/29 20:21:37) |
| 綾瀬汐里 | > | んー？あの人たちなら部屋に送り返しましたよ？…(投げられた斧ははじいておき)……沙羅もボクと戦う？ (2015/8/29 20:21:52) |
| 綾瀬汐里 | > | 【バレましたよねー…あはは】 (2015/8/29 20:22:28) |
| 沙羅 | > | 効かないですよね...(投げられた斧を弾かれれば言う)このままあの女の子を探されたくないので...(ニコリと笑顔で冷静を装って言う。心の中ではどうするかを必死に考えている) (2015/8/29 20:24:01) |
| 沙羅 | > | 【それはまあ...気づきますね。カッコいい姿ですね】 (2015/8/29 20:24:18) |
| 綾瀬汐里 | > | 【ありがとうございます】 (2015/8/29 20:26:11) |
| 綾瀬汐里 | > | あーあ、せっかく沙羅とは、お友達になれるかなって思ったのになぁ……友達には喧嘩も必要か…(そのまま片手でジャガーノートを貯めて放つ、光を吸い込み増大していく闇) (2015/8/29 20:28:24) |
| 沙羅 | > | 喧嘩で済むレベルでは無いと思いますが...(そう言えば何かを貯めて放たれれば向かってくると寸前の所で転倒するように避ける) (2015/8/29 20:31:42) |
| 沙羅 | > | 【必中状態なのでなんでもぶつけてください!!】 (2015/8/29 20:32:04) |
| 綾瀬汐里 | > | ……よけられたかぁ……(魔力刀を召喚し、握って切りかかる)……せやぁっ！(空気を切ったと思えばそこから収束砲撃レベルの衝撃波を放ち) (2015/8/29 20:34:35) |
| 沙羅 | > | く!!...(顔をしかめて不安定すぎる体勢から全然避けれず衝撃波を食らえば壁まで吹き飛ばされればぐったりとそのまま倒れている。身体中に打撲が出来、骨にもヒビが入っている)んん...(息はある様子だが動ける状態でないのは明らか。そして少しの時間が経過と共に身体から火が上がっていく) (2015/8/29 20:37:42) |
| 綾瀬汐里 | > | ん？なになに？どうしたのー？(炎が上がった沙羅を見て疑問を抱く) (2015/8/29 20:48:11) |
| 沙羅 | > | ん、んん...(身体中に炎が広がり消えれば少し顔をしかめると体を起こす)あぁ...ショック方と言うのでしょうかこれは...これでは壊れた家電ですね私(クスクスと自虐的に言えば伸びをする)やっとわかりました...今までの記憶の意味が...それと...(ニコッと笑みを浮かべれば自分を囲うように炎が発生する)『神威霊装・五番エロヒム・ギボール』(そう言えば炎が一気に体を覆えば羽衣生まれ、白とピンクを貴重とした着物姿になる) (2015/8/29 20:55:40) |
| 綾瀬汐里 | > | おお？…どうたどうした！？(その場から飛び退き距離を取り警戒して) (2015/8/29 21:00:53) |
| 沙羅 | > | これで...対等でしょうか...(炎が完全に消えて笑みを浮かべて言えば手を前につき出せば)『チャージング』(その言葉を放てば魔方陣が現れ手を覆えば手を引き抜けば戦斧を手に持ち構える) (2015/8/29 21:05:11) |
| 綾瀬汐里 | > | ……ボクと対等に戦えるとでも？…(そのまま魔力刀を召喚し、握りその切っ先を沙羅に向ける) (2015/8/29 21:07:13) |
| 沙羅 | > | おやすみません...間違えました...私の方が上でしたね(クスッと笑うように言えば剣先を向けられようとも動じる所か挑発するように言う) (2015/8/29 21:09:42) |
| 綾瀬汐里 | > | ふぅん……自分の力に溺れてるね…(そのまま剣で軽く空を切ればそこから先ほどと同じ威力の衝撃波を放ち) (2015/8/29 21:11:23) |
| 沙羅 | > | その言葉...お返ししますね(そう言えば軽く斧を振れば衝撃波を相殺し、炎を放ち向かわせていく) (2015/8/29 21:15:18) |
| 綾瀬汐里 | > | へぇ……君なら楽しくなりそう！…(その炎を水魔法で消しされば刀で切りかかる) (2015/8/29 21:20:30) |
| 沙羅 | > | 戦闘は楽しむようなものでは...無いです!!(そう言えば軽い浮遊魔法が常時展開されているので前屈みになれば自分から迫っていけば戦斧で切りかかる。斧が振られる毎に炎が舞い綾瀬さんに向かっていく。文字通り見た目は炎舞である) (2015/8/29 21:24:04) |
| 沙羅 | > | 【すみません。20分ほど離れますので落ちます!!...覚醒させてくれてありがとうございます!!....お礼は...お礼は...(ハグウ)これで】 (2015/8/29 21:28:09) |
| 綾瀬汐里 | > | 【了解です！お疲れ様です！(はぐぅ！】 (2015/8/29 21:28:49) |
| おしらせ | > | 沙羅さんが退室しました。 (2015/8/29 21:28:59) |
| おしらせ | > | 綾瀬汐里さんが退室しました。 (2015/8/29 21:38:19) |
| おしらせ | > | 綾瀬汐里さんが入室しました♪ (2015/8/29 23:09:59) |
| 綾瀬汐里 | > | 【こんばんは！しばらく待機です】 (2015/8/29 23:10:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾瀬汐里さんが自動退室しました。 (2015/8/29 23:30:47) |
| おしらせ | > | 日之丸陽子さんが入室しました♪ (2015/8/30 13:01:47) |
| 日之丸陽子 | > | 【お邪魔します】 (2015/8/30 13:01:54) |
| 日之丸陽子 | > | （某日、ある地区の刑務所内にて。日之丸陽子はある人物と厳戒態勢で面会をしていた）お久しぶりですわ。…ゼブラシュタイン閣下…（長く、黒い長髪の陽子とは対照的に、その老科学者は長く、白い長髪だった。尖った鉤鼻にぎらつく瞳は、まさしく「狂った科学者」その物の如き風貌）…（「…皮肉なものだ…。最後に私をそう呼ぶのが、仇敵たる君とは…」）…（ゼブラシュタイン。かつて裏社会のロボット市場を牛耳り、世界規模の戦争を単独で引き起こそうとした者達の総統。日之丸陽子最大の敵であり、また、宿命であった男） (2015/8/30 13:08:00) |
| 日之丸陽子 | > | あなたのその威厳…何もかも失っても、それだけは残る物ですわ。（ゼブラシュタインは囚人服に身を包み、薄く笑う。「クックッ……陽子くん…とはいえ、私にはもう何も残ってなどいない。全て君に…ロボット執事にやられ、何もかも失った…。今ここにいるのは、ただの老囚人よ…。…さて、そんな私に何の用かね…？君は相変わらず忙しい日々を送っておるようだが…」）…これも、仕事ですわ（一度目を見開き、陽子は答える） (2015/8/30 13:14:36) |
| 日之丸陽子 | > | （「大方…君のいる街で起こりつつある犯罪に、私が加担している可能性でも探っているのだろう…？」ゼブラシュタインは不敵な態度を崩そうとはしない。何もかも失った老学者。しかし、何もかも失った末にでも、その身に張り付いた「それ」が消えることは無い）…でないとしたら、何なのですか？あれほどの機械設備を用意できるのは、あなたくらいのものです（喉を鳴らす老学者。「…君はやはり、世界を見据えるには若すぎるようだ…。…いや、でなければ、私をこうまでするには至らなかっただろう？…これもまた皮肉なものだ。『理想』が『現実』に…それも『現実』で打ち勝つとは…クックッ…」）………（日之丸陽子は動じず、見据えて話す。組織の長であるこの老学者は、人心の掌握方法を心得ている。引き込まれるわけにはいかない。…今こうしている間にも、油断はできない） (2015/8/30 13:20:56) |
| 日之丸陽子 | > | 何を言いたいのです。…加担していないのなら、していないと答えればよろしいではありませんか（「まあ…そういきり立たんでも良かろう…？今更このような死にぞこない、銃弾一発でカタが付くほど脆い」） (2015/8/30 13:22:42) |
| おしらせ | > | アルテミスジョーカーさんが入室しました♪ (2015/8/30 13:23:43) |
| アルテミスジョーカー | > | 【お邪魔します。】 (2015/8/30 13:23:58) |
| 日之丸陽子 | > | 【お邪魔してます。※現在位置刑務所ですが変更可です】 (2015/8/30 13:24:06) |
| アルテミスジョーカー | > | 【優秀な科学者を勧誘に来ました、けど短時間しか居られませんけどね。】 (2015/8/30 13:25:31) |
| 日之丸陽子 | > | 【多分、ここから動かないだろうと思われますがそれでもよろしければ】 (2015/8/30 13:25:56) |
| アルテミスジョーカー | > | 【動かせないなら、拉致しますかね、阻止してくださいませ～。】 (2015/8/30 13:26:51) |
| 日之丸陽子 | > | ロボットによる世界戦争…と、貴方は言いました。私はそんなものを企んでいたことが理解できません（「…世界征服なら解るというかね？」）それなら、まだ説明できますわ（「…陽子くん、私はもっと先を見ているのだよ。…考えてみたまえ、このままでは人類は滅ぶぞ？レーダー、ミサイル…終わりには原爆…。遠距離からの、巨大な破壊力の応酬は、あらゆる非戦闘員を巻き込んでいくだろう」）…………（「だが、ロボットならどうかね？これがもし、ロボット同士ならば…！例えばロボットメイド…！アレの「先」にあるものでも一つ完成すれば、この連鎖は断ち切れる…！あらゆる誘導兵器が無効化されるのだから…！」）…………あなたは……（「素晴らしいビジョンだ。戦いの様相は一変する…！鉄の巨人同士の…巨大な意思を持たされたロボット達の代理戦争の時代！しかし、それこそ、人的被害を最小限に抑えた、人類の繁栄と、戦争を約束する理想の戦争よ…！」） (2015/8/30 13:30:04) |
| アルテミスジョーカー | > | ……………♪～♪～……。(日之丸陽子とゼブラシュタインの居る部屋にいきなり笛の音が鳴り響き。部屋の中に無数の人影が現れ、ゼブラシュタインと陽子を取り囲む。)くふふふ、その話、とても共感出来ますね。(ゆらりゆらりと揺れる人影が覗きこむように二人に近づいてくる。) (2015/8/30 13:33:09) |
| 日之丸陽子 | > | ……馬鹿げた話ですわ！…戦いを失くすという手段を考えられないのですか、貴方は！（「やめはせんよ、人類は！…そう言う生き物なのだから…ならばこそ、うまく「戦争と付き合っていく」しかあるまい？私は、戦争による戦火以上に美しい物はこの世には無いと信じている…。私は人類滅亡も、世界征服も興味は無い。…永遠の戦争、それに連なる人類の繁栄、そして戦争の繰り返し…そう、これこそ！私の望む「未来」よ…！……ほら、来たぞ、陽子くん」）………なっ…！！（いつの間にか取り囲まれている。厳戒態勢のここにどうやって！？） (2015/8/30 13:36:26) |
| アルテミスジョーカー | > | ♪～♪～。(人影からは笛の音が鳴り響き、それが刑務所内の人達の感覚を狂わせたようだ。)くふふふ、人はみんな戦いが好きなのですよ、その意思に貧富の差も非戦闘員も関係ありません。(人影がゼブラシュタインの体に張り付き、話しかける。)まだ未来を諦めて居ないなら、私と共にマスターの元に来ませんか？ (2015/8/30 13:43:00) |
| 日之丸陽子 | > | （「…ほう…」提案をしてくる人影を上から下に見、そしてジョーカーを見やる。科学者の眼「人工知能もここまで進歩したのか。…全く、時代と言うのは早いものよ…」）……！（走り出す陽子。警報をスイッチを何度も押す） (2015/8/30 13:46:15) |
| アルテミスジョーカー | > | マスターの居た未来は、私のようなロボットが人の生活を支え、人の栄光の為に日々戦う、素晴らしい世界です。くふふふ、その未来を実現するには、貴方も協力してくださいませ。(陽子が警報のスイッチを何度も押すが、警報がなるだけで誰も来ない。)くふふふ、暫くは外の皆さん、警報に気がつかないですし、気がついても此処まで来れませんよ。(そう言って長鎌を構えて柄に息を吹き込むと笛の音が鳴り響く。) (2015/8/30 13:52:13) |
| アルテミスジョーカー | > | 【うあ、後五分しか居られません……、】 (2015/8/30 13:52:51) |
| 日之丸陽子 | > | 【了解しました、何とかします(^^;】 (2015/8/30 13:53:06) |
| アルテミスジョーカー | > | 【すみません、撤退ロルを書いておきます！】 (2015/8/30 13:53:44) |
| 日之丸陽子 | > | （「ハッハッハッハッハ！……これはこれは…光栄な事ではないか…。しかし、その時代が来るのを望まん者もいるのだよ、目の前の…」）…………（崩れる刑務所、伸びる鋼鉄の腕。現れる鋼鉄の執事。ロボット執事）………（「この、少女のように」） (2015/8/30 13:54:47) |
| アルテミスジョーカー | > | …………そうですか、くふふふ、解りましたわ、くふふふ、退くしかないですね。(そう言って長鎌を回転させて高周波と騒音、煙幕を出して二人の視覚、聴覚、平衡感覚を一時的に麻痺させてから刑務所から脱出する。部屋には半分に切られたダイヤのクイーンのカードが落ちていた。) (2015/8/30 13:58:09) |
| アルテミスジョーカー | > | 【相手有難うございます！また夜に来ます！】 (2015/8/30 13:58:41) |
| 日之丸陽子 | > | 【お疲れ様でした。またの機会に(^^;】 (2015/8/30 13:58:43) |
| おしらせ | > | アルテミスジョーカーさんが退室しました。 (2015/8/30 13:58:45) |
| 日之丸陽子 | > | （薄く笑いながら、壁を崩して現れたロボット執事を見上げるゼブラシュタイン。「こいつも、変わらんな…」席を立ち、背を向ける）………（「安心したまえ、脱獄など考えたところで何も出来んよ。…さぁ、事後処理に行きたまえ。君の仕事であろう？」喉を鳴らしながら、老学者は部屋の奥の通路へ歩いて行った）………執事、これを警察署へ（半分に切られたダイヤのクイーンのカードを取り、ロボット執事の装甲の隙間に挟んだ。程なくして刑務所員が駆け込んできて、事態は一時騒然となる。謎の集団による刑務所襲撃事件は、重犯罪者であるゼブラシュタインを別の留置場へ移動させることを決定させた） (2015/8/30 14:03:55) |
| おしらせ | > | 日之丸陽子さんが退室しました。 (2015/8/30 14:04:18) |
| おしらせ | > | ハクマさんが入室しました♪ (2015/8/30 23:32:34) |
| ハクマ | > | (2015/8/30 23:46:51) |
| ハクマ | > | （少し暗い夜道を歩く男。黒のスーツと帽子をを身に纏い、銀髪が夜に映える。彼の名はハクマ。世界を闇世界に変えようと企む悪の組織、「ダークネス」の最高幹部。）さてと…こっから、どうしますかね？（度重なる戦いにおいて、戦力の消耗が著しく、ダークネスは一旦閉鎖。各幹部もそれぞれ別行動を取り始めていた。）まぁ。使えそうな手駒がいれば、何とかしますかね。 (2015/8/31 00:00:37) |
| ハクマ | > | （彼は夜道を歩きながら、考えた） (2015/8/31 00:16:14) |
| ハクマ | > | （自分は今まで悪の最高幹部として活動しても何も得る事がなかった。自分は何がしたいのかと。） (2015/8/31 00:18:24) |
| おしらせ | > | ハクマさんが退室しました。 (2015/8/31 00:18:27) |
| おしらせ | > | 金色の闇さんが入室しました♪ (2015/8/31 14:41:01) |
| 金色の闇 | > | 【短時間ですが待機中です】 (2015/8/31 14:48:14) |
| おしらせ | > | 金色の闇さんが退室しました。 (2015/8/31 14:55:34) |
| おしらせ | > | 夜天さんが入室しました♪ (2015/8/31 23:56:33) |
| 夜天 | > | 【こんばんは。いつもはサムライやってたりする人です。なんとなくで新しいキャラを作ったので、お試しにと…。】 (2015/8/31 23:58:08) |
| おしらせ | > | サラさんが入室しました♪ (2015/8/31 23:58:19) |
| サラ | > | 【こんばんは。版権スーパー戦隊のヒロインです】 (2015/8/31 23:58:57) |
| 夜天 | > | 【こんばんは。此方は中文～長文程度が基本なのですが、大丈夫でしょうか…?】 (2015/8/31 23:59:36) |
| サラ | > | 【大丈夫ですよ。こちらも中文くらいですし。】 (2015/9/1 00:00:11) |
| 夜天 | > | 【ありがとうございます。今ソロルを打っている最中でしたので、それに適当にでも絡んで頂ければと…。】 (2015/9/1 00:01:35) |
| サラ | > | 【はい。了解いたしました。】 (2015/9/1 00:02:10) |
| 夜天 | > | (電灯の光が点在する夜の繁華街、この時間でも何千何万の人々が街の中を横行していく。無数のビルが立ち並ぶその屋上では盗みを働いた怪人とそれを追うヒーローの逃走劇が終盤に差し迫っていた。逃げ場の無い怪人、それににじり寄るヒーロー)奇妙。やはり、貴公等のような存在は世界にとって異質に映る。(突然彼等の頭上、空中に現れた全身濃赤の軍備に頭部全体を覆う機械的なマスクを付けた人物。無機質に薄く光るツインアイのカメラセンサーと加工された声で話した人物は、その場から突然姿を消すと両者の間に瞬間移動のようにして現れる)これも平和の礎。悔いを残して死ぬが良い、化物共よ。(再び出現してから地面に着地するまでの間、両腰に携えた軍用ナイフを双方の喉元へと投擲。男が着地した頃には、喉笛から赤い鮮血を噴き出した怪人とヒーローが揃って後ろ向きに倒れ込んだ) (2015/9/1 00:16:08) |
| サラ | > | (夜の煌びやかな繁華街…夜の街を遊びまわる人々、ネオンに灯る。人の文明が栄えし象徴たる場所…その屋上には正義…とは言いがたい力を振りかざし…血にまみれた惨劇が繰り返されている……)こちらサラ！B地区の繁華街異常なし！(繁華街を見渡し左腕につけているフラッシュブレスで他の仲間に連絡を取る女性…彼女もまたある事情で怪物を追っていた……もしかしたら生き別れた両親についてなにか知ってるのではないか……繁華街を少し離れると)？何かしら…(足元にポタポタと落ちる液体…)？(液体が落ちている方を見上げると)きゃあああああ！！(思わず悲鳴を上げてしまうサラ。無理もない…木の幹に居たのは自分たちが探していた改造実験で生まれた怪物だけでなく自分たち以外にも世界のために戦う見知らぬヒーローの残骸)ひ、酷い…誰がこんな…(ポタポタ流れる液体が血であることも瞬時に理解し…口元を押さえ青ざめた表情) (2015/9/1 00:26:55) |
| サラ | > | 【フラッシュブレスではなくプリズムフラッシュというアイテムです。(苦笑い)】 (2015/9/1 00:27:41) |
| 夜天 | > | 【一応、繁華街のビルの屋上という設定だったのですが…上手く伝わらなかったでしょうか…?】 (2015/9/1 00:29:13) |
| サラ | > | 【あ、すいません。理解はしてましたが落ちて幹に引っかかったのかなと勘違いしてしまいました。血を吹き出した後なのでてっきり…】 (2015/9/1 00:30:31) |
| 夜天 | > | 【いえいえ、問題ありません。ただ単に人目に付かない屋上で二人ぶっ倒れてる状態…と思って頂ければっ】 (2015/9/1 00:31:42) |
| サラ | > | 【はい。わかりました。ならビルの屋上から流れた血が落ちているで。それに驚いて悲鳴を上げているという事に…できますか？(苦笑)】 (2015/9/1 00:32:59) |
| 夜天 | > | 【それに気付いて屋上へ昇って来る…というのが自然でしょうか…】 (2015/9/1 00:33:44) |
| サラ | > | 【そうですね。何かしらあったんじゃないか……それで屋上にへと…】 (2015/9/1 00:34:42) |
| サラ | > | (ビルの屋上から落ちてくる血に悲鳴を上げてしまうサラ…)一体何が…とにかく屋上に行かないと！(そう思うとすぐにそのビルの非常階段を登っていくサラ…戦士として育った彼女からしたらこのくらいなんて事はないが…)…(辺りを見渡し…)！！！(思わず目を見開く…そこには無残に殺された自分たち以外に地球を守るヒーローと自分たちが探していた改造実験で生まれた怪物の残骸)…ひ、酷い… (2015/9/1 00:40:08) |
| サラ | > | 【お話しを改良しました】 (2015/9/1 00:41:57) |
| 夜天 | > | …笑止。哀れな怪人は元より、仮にも正義を名乗る者がこの程度。虚しいな(落胆や哀れみを含んだその言葉の内容とは裏腹に酷く無機質な変わり映えのしない音程で話す男。左右で屋上のコンクリートに倒れ込んだ彼等を一瞥すると両掌を左右に翳す。すると予めグリップに仕込んだ電磁石が掌のデバイスに反応しては彼等の喉元から独りでに抜けた軍用ナイフはそれぞれ男の手元へと戻り、軽く振って血を落とすと腰のホルスターへと納める)まぁ…良い。頭数が少しでも減るに越したことは無い。(腕の部分のデバイスを操作すればモニターが表示され、登録されているヒーローや怪人のリストが写真と共に表示される。それらを操作すると、足元に転がる二人のデータを探し出しチェックマークを付ける。見ればそれ以外にも既に多くのヒーローと怪人にチェックマークがなされている) (2015/9/1 00:43:54) |
| サラ | > | (怪人とヒーローの亡骸を見下し…データにチェックをしている男を見ていたサラ……)貴方が殺したの？……貴方が罪もないその男性を！(男に向けて叫ぶ女性…両手は怒りで握りこぶしに力が入る。怪人も自分たちが探していた怪人だが、死んでしまったのなら仕方がない…が何より許せないのは…同士を殺され…虫螻同然の様に吐き捨てた男)許せないわ！！(いつもは冷静な思考で戦う彼女。だが今日ばかりは怒りに満ちている) (2015/9/1 00:49:08) |
| 夜天 | > | ………。(用が済めばこの場に留まる意味は無い。早々に立ち去ろうとしていたその矢先、屋上へとやって来た女性の方へと視線を向ける。カメラセンサーを通して彼女の顔を確認すれば、マスクの中の液晶画面にその顔が照合され登録データが表示される)…否定する。罪も無い、そう思っているのは無知の証拠だ、イエローフラッシュ…サラ。お前達が自分の都合で怪人の命を奪うのと何も変わらない。ヒーローと怪人に違いなどありはしない…どちらも世界から駆逐されるべき害悪対象なのだから。(恐らくは男性であろう事しか認知出来ない加工された音声で冷ややかにそう返す男はさほど焦る様子も無く、目の前で激昂する彼女へそう返した) (2015/9/1 00:59:31) |
| サラ | > | どうして、私の事を…(男はこちらを知っている…しかしそれよりも許せないのは)確かに私たちの都合だと貴方たちは言うでしょうね…でも！私たちの戦いは害悪なんかではないわ！人々のいや…生き物すべてを守る事が使命なのだから！(静かに構え間合いを測るサラ)その証拠を今見せてあげる！(冷めた声、そして冷たい仮面の夜天に対し…瞳の奥に闘志を滾らせる女戦士) (2015/9/1 01:04:03) |
| 夜天 | > | 正義の名は、時に悪意以上の厄介になる。自分の行動に疑問を持たなくなる。自分達が絶対正義であると信じ切ってしまう……安い正義感に気を取られ、自分達がこの地獄を作っている事も理解出来ていない。(右脚部分の装甲が展開すると大口径の銃が現れる。それを手にすれば何の躊躇いも無く戦闘態勢の彼女へと引き金を引いた)悔いを残して死ぬと良い、化物共。(発射された弾丸は対怪人用に作られた特殊弾頭であり厚さ20cmの鉄板すらも貫通する威力を持ち、超人的な力を持つヒーローや怪人相手にも有効なダメージを与えられる) (2015/9/1 01:13:02) |
| サラ | > | なんですって！？ハッ！(夜天の言葉に真っ先に反論しようとするサラに凄まじい威力の弾丸が撃ち込まれようとする)クッ！(受け身やバク転を繰り返し夜天の隙を探すが…隙が見当たらない)……(このままじゃやられるのを待つだけ…ハッ！そうだわ！)ふっ！(バク転から素早く体を回転させ夜天が引き金を引く前にスカートのポケットから黄色いビー玉を数個取り出し)ショッキングビーズ！！(夜天の足元に向けて投げつけるとビーズの中に仕込まれた爆弾が爆破)フッ！(地面に着地すると同時に)プリズムフラッシュ！(咄嗟に左腕を胸あたりに掲げ立ち上がると、プリズムフラッシュが光りサラを包む) (2015/9/1 01:20:18) |
| おしらせ | > | サラさんが退室しました。 (2015/9/1 01:20:31) |
| おしらせ | > | イエローフラッシュさんが入室しました♪ (2015/9/1 01:20:44) |
| イエローフラッシュ | > | (夜空に照らされた黄色のスーツ。マスクの額に付くプリズムが光り輝く)イエローフラッシュ！(高らかに声を上げ名乗り出し) (2015/9/1 01:27:34) |
| 夜天 | > | よく動く。変身はしなくても良いのか。(淡々と話し、身を翻す彼女に向けてその場から動く事も無く淡々と引き金を引く。躱された弾丸は地面や壁に命中し、通常の銃火器ではあり得ない程の大きな弾痕を残してはコンクリートを粉砕する)ッ…小癪。(足元に投げられたビーズが爆発し、その爆風と煙の中から少し後方へ下がる。寸前の回避が間に合ったようで、大したダメージも無い様子)フラッシュマン……スーパー戦隊、醜く哀れで悍ましい化物…。(マガジンを外すと脚のホルスターの中から自動で射出された新たなマガジンが装填され、左脚のホルスターからも同じ銃を取り出し二丁持ちの状態になると眼前のイエローフラッシュを見据えながら銃を手にした両腕を振れば銃口の下からブレードが展開し銃剣のような状態になる) (2015/9/1 01:30:54) |
| イエローフラッシュ | > | プリズムシューター！(右腰に付いている銃。プリズムシューターを変形させ銃口を剣に、銃座を小さな盾に変形し、)ふっ！(盾と剣を構えゆっくりゆっくり…間を置いて攻撃する体制を保ち…)行くわよ！(剣を前に突き出し走るイエローフラッシュ)やぁあああ！！ (2015/9/1 01:36:42) |
| 夜天 | > | 勇猛果敢と言えば聞こえは良いな……。(縦と剣を構えて此方へ向かってくる相手に対し、二丁の銃を向けて連射する。当然変身後である事と盾を構えた事で防御力が向上している事は目に見えている、牽制にしかならない事を予期しながら自らも発砲を続けながらゆっくりと歩み寄る。そして突き出された剣が命中する寸前、首を逸らす事でそれを回避し同時に深く腰を落とすと右手に持った銃のグリップ部分が稼働し突き出たブレードに対して垂直になると下から上へと斬り上げるようにして反撃に出た) (2015/9/1 01:43:14) |
| イエローフラッシュ | > | (連射しこちらに向かってくる弾丸を盾で塞ぎ剣で斬り落としながら夜天に迫るイエローフラッシュそして夜天の間合いに一気に近づき首辺りに剣を突き刺す動作をするが)ヤァッ！(首をそらされ銃から現れたブレードが下からアクリルイエローのスーツを斬る)ああっ！(垂直に下から上に斬られ火花が散るプリズムスーツ……地面に転がりながら盾と剣を再び合わせ)プリズムシューター！(起き上がると共に左腕に向けて赤色のレーザーを発砲…夜天の右腕のスーツを軽く爆破し銃自体にもダメージを与える) (2015/9/1 01:49:56) |
| 夜天 | > | (一先ずのダメージを与えると、それから程無くして相手からの反撃。右腕の装甲と銃が半壊してしまうが、意にも介さない様子で壊れた方の銃を分解すると残っていたブレード部分をパージして小型のブレードとして変形させ残った銃の部分は放り捨てる)想像してみると良い…お前達ヒーローと怪人の戦いはいたちごっこも良い所だ。終わりの見えない戦いに、無情にも人間は巻き込まれるばかり。(左の銃には新たに榴弾型弾頭が仕込まれたマガジンをセットする。弾頭に炸薬が仕込まれた弾丸であり、対象物へ命中した後に爆発する銃弾を相手へと放つ) (2015/9/1 02:00:57) |
| イエローフラッシュ | > | 【すいません。戦いもヒートアップしてるところなのですがそろそろ眠気が限界に近づいてきたのでまた後日…お相手よろしいでしょうか？】 (2015/9/1 02:02:38) |
| 夜天 | > | 【分かりました。ではまた、お会い出来た時にでも。拙い文で申し訳無い限りでしたが…。】 (2015/9/1 02:03:27) |
| イエローフラッシュ | > | 【いえ、こちらこそ勝手に解釈などしてしまい申し訳ありませんでした。またお会いした時に。後、この戦い…今後どうなるか私自身ワクワクしてます。】 (2015/9/1 02:05:33) |
| 夜天 | > | 【此方のお部屋では別キャラで出入りしている事もあるので、恐らくまた会えるのではないかと…。いえいえ、楽しいロルをありがとうございました。またよろしくお願いします】 (2015/9/1 02:06:44) |
| イエローフラッシュ | > | 【そうかもしれませんね。その時もよろしくお願いします。こちらも楽しかったです。ではまた…】 (2015/9/1 02:07:48) |
| おしらせ | > | イエローフラッシュさんが退室しました。 (2015/9/1 02:07:53) |
| おしらせ | > | 夜天さんが退室しました。 (2015/9/1 02:08:01) |
| おしらせ | > | 金色の闇さんが入室しました♪ (2015/9/1 21:12:20) |
| おしらせ | > | 金色の闇さんが退室しました。 (2015/9/1 21:22:13) |
| おしらせ | > | 影崎一也さんが入室しました♪ (2015/9/1 21:37:39) |
| 影崎一也 | > | 「これで終わりだ」 （赤い刀が一閃する。怪人の脇腹が切れ、そのまま倒れ伏した。勝負の明暗を分けたのはわずか一瞬。その隙を逃すことなく攻める。これが影崎の技法だ） 「騒乱罪および器物破損だ。しばらくはおとなしくしているんだな」 (2015/9/1 21:42:30) |
| おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2015/9/1 21:45:23) |
| マジカル凛 | > | 【お久しぶりですっ、こんばんは！】 (2015/9/1 21:45:34) |
| 影崎一也 | > | （怪人を拘束できる組織は多くない。それは物理的にも法的にもである。だが、影崎が用意した毒は長期間にわたり相手の力を弱体化させる。法的にはあまり真っ当ではない場所に幽閉することもできる。今はその局員が来るのを待つのみだ） (2015/9/1 21:46:01) |
| 影崎一也 | > | 【こんばんはー。レギオン戦はお疲れ様です） (2015/9/1 21:46:17) |
| マジカル凛 | > | 【お疲れ様でございます！マジカルが絡んでも良さげな感じなのでしょうか？】 (2015/9/1 21:47:26) |
| 影崎一也 | > | 【いいですよ。何なら葵に代えてバトルしてもいいでしょうし】 (2015/9/1 21:48:00) |
| マジカル凛 | > | 【真崎さんを味方に引き込むべく色々してみたくはありますが…ぶっちゃけて、仲間化はありえるのですか？】 (2015/9/1 21:49:04) |
| 影崎一也 | > | 【人食いのままでいいのなら。人食いをどうにかしたかったら背骨と心臓の虫除去かな。どのみち完膚なきまで戦闘不能にする必要はあります】 (2015/9/1 21:50:37) |
| マジカル凛 | > | 【しかし戦闘の核である虫を駆除してしまっても大丈夫なものなのですかね…？】 (2015/9/1 21:51:34) |
| 影崎一也 | > | 【相応に弱体化しますけどね。戦闘力自体は変わらないけど、疲弊が激しくなります。超必殺技が何個かなくなるのと虫暴走モードがなくなるぐらいだけど…たぶん使わないので意味はなし】 (2015/9/1 21:54:28) |
| マジカル凛 | > | 【以前エネルガーが捕縛に来たように、マジカルシナリオではなかなか注目度の高い真崎さん。果たして仲間にできるのか…！】 (2015/9/1 21:56:45) |
| 影崎一也 | > | 【障害は人食いをどうするねん？ぐらいなのでそのあたりですかね。じゃあ葵に代えてみます？】 (2015/9/1 21:58:31) |
| マジカル凛 | > | 【影崎さんのご希望に沿いますよー！】 (2015/9/1 21:59:04) |
| 影崎一也 | > | 【じゃあキャラチェンジをば―】 (2015/9/1 22:00:38) |
| おしらせ | > | 影崎一也さんが退室しました。 (2015/9/1 22:00:43) |
| おしらせ | > | 真崎葵さんが入室しました♪ (2015/9/1 22:00:56) |
| 真崎葵 | > | 【色忘れてた…。どちらから書き出します？】 (2015/9/1 22:01:23) |
| マジカル凛 | > | 【おかえりなさいませ！しかし街での戦闘をこなして戦闘経験を積んだ真崎さんと怪我した凛ではどうなるのだろう…。では…こちらから書き出します！】 (2015/9/1 22:02:02) |
| 真崎葵 | > | （おとなしく治療してー。でもこの真崎容赦せん。よろしくお願いします】 (2015/9/1 22:02:48) |
| マジカル凛 | > | ………（ビルの谷間を白い影が飛び回る。なにかを追跡しているのだ。療養ベッドの拘束がゆるみ、監視がなくなった一瞬を突いてマジカル凛は忽然と医務室から消えた。飛び出したマジカル凛は万全とは言えない状態ながらも街を駆け…そして、久方振りに捉えたある怪人を追う。彼女を捕まえ、そして…）………（マジカル凛が跳ぶ。走る影の、10m先に。暗い路地裏に、少女がふたり）………大人しくしなさい、真崎葵。 (2015/9/1 22:05:39) |
| 真崎葵 | > | 「まー、おとなしく家に帰るのは白子さんの方だと思うんすよね、自分」 （目の前に現れた凜を前に、肩をすくめる真崎葵。隠しているのだろうが、立ち方や消毒液の匂いから、凜が万全でないことは理解できる。その上で自分を捕まえようというのだからこれは、） 「正直、執念を感じるっすよ。何度も言うっすけど、人食いを止めたかったら自分の心臓を抜くのが一番簡単っす」 (2015/9/1 22:09:50) |
| マジカル凛 | > | ………舐められたものね（否、舐めているのはマジカル凛の方だ。それを本人は百も承知である。しかし、ここで見逃してまた犯行を重ねさせるより…今、少々無理をしてでも真崎葵を捕縛する方が彼女の為にもなる。堅く拳を握った篭手が軋む）………私から執念をとったら後にはなにが残るかしらね (2015/9/1 22:13:46) |
| 真崎葵 | > | 「いろいろ残ると思うっすよ。白子さん、なんだかんだで仲間多いし。執念すてても何とかなるんじゃないっすかね」 （人の価値は当人の功績だけではない。その人間が形成する人間関係もまた『人』なのだ。ゆえに知人を失えば『身を削られるほど』に痛いのだ。…まあ、それは人食いの言えた言葉ではない） 「でもまあ、やるっていうなら止める理由はないんすよ。小腹は空いてるんすからね」 （両足を軽く開いて左腕を凜に向ける。左腕を突き破って現れた百足が凜に向かって飛ぶ。その顎で喉を食いちぎろうと） (2015/9/1 22:19:56) |
| マジカル凛 | > | ………マジカルッ！トマホーク！！（左手一本で斧を投擲し、後ろへ飛び退く。斧は万全なら一瞬きの間に10本は投げられる、しかし、今は2本。これが指す意味は）………っ（着地と同時に顔をしかめる。斧は百足を、そして真崎の足下目掛け飛来する） (2015/9/1 22:22:58) |
| 真崎葵 | > | 「いつもの白子さんなら斧は牽制で不意打ち用。真正面から斧を投げてきたということは――」 （幾度か凜と交戦し、その手の内はある程度把握している。開幕の隙を作るトマホーク。それを放ち下がったということは意味は二つ。斧は百足の頭を割つ。そしてもう一方の斧は葵がいた場所に突き刺さっていた。凜との距離を詰めるため、一気に疾走する） 「これ自体が罠か、あるいは本当に余裕がないか。どの道時間を与える余裕は与えないっす」 （右手にカマキリの鎌を用意し、アスファルトを蹴った。駆け抜け様に切り裂こうと） (2015/9/1 22:27:53) |
| マジカル凛 | > | ………マジカルッ、バイク！！（真崎の予想は的中している。これは罠だ。路地裏に雑多に積まれたゴミの隙間から強烈なヘッドライトが輝く。次の瞬間、踏み込んできた真崎目掛けて突進していったのは自動操縦の特殊犯罪対抗二輪車「マジカルバイク」である。様々な機能が付属したこのガジェットを以前真崎捕縛に使用した。同じ手が通じるとは思えない。次の手を打たねば）………マジカルッ！スクランダァァァァアアア！！ (2015/9/1 22:31:56) |
| 真崎葵 | > | （バイクと人では力の差がありすぎる。力では勝てない。力は必要ない。左手の甲に現れた黄色の斑持つ蜘蛛。その口からマジカルバイクに糸を放つ。粘性の強い糸がバイクの突撃を一瞬止める。その一瞬で、突撃を回避した。だが、） 「次の手は、打たせないっす！」 （だが、僅かな時間をバイク対応に取られてしまった。凜に向かい振り向き、カマを振り上げて迫る。迫れば右肩から斜めに凜を裂こうとする） (2015/9/1 22:39:00) |
| マジカル凛 | > | ………っち、はぁっ！（流石に、この街に流れ着いた当初の真崎葵とはワケが違う。自分の手の内を知り、さらに幾度も戦闘を切り抜いてきたが為に経験を積み強くなっている。機転が効くのは相変わらずだが、より洗練され無駄がなくなっている。消火剤と閃光剤による視覚と聴覚の攪乱を行い時間を稼ぎにかかる。鎌の一撃は僅かにかすり火花を散らす） (2015/9/1 22:43:14) |
| 真崎葵 | > | 「甘いっすよ、白子さん。虫使いにそいつは効果薄っす」 （閃光と白煙。葵の視覚聴覚は確かに錯乱された。だが、真崎葵の体内には数多の虫がいる。右手の平を突き破って出てくるカブトムシ。鋼鉄を貫く角と甲殻を持つそれは、主の意図を察して凛めがけて飛んでいく） 「5…4…3…」 （視覚聴覚の回復まで、虫の再生能力を駆使して数秒。焦るな、と自分に言い聞かせながら時を待つ〕 (2015/9/1 22:49:06) |
| マジカル凛 | > | ………（カブトムシが凛を目指して飛んでくる、直進、上昇、また直進。マジカル凛は跳躍していた。それはなぜか？答えは簡単、「迎え」が来たからだ）………スクランダー・クロォスッ！！（真崎葵が回復に努めているその背後から特殊チタン合金の塊が突進してくる。それは、マジカル凛が所有する「大空羽ばたく紅の翼」だ。その名は「マジカルスクランダー」！新たな命が燃える、スクランダークロスで！） (2015/9/1 22:52:55) |
| 真崎葵 | > | 「…1…0…！ ……『Ｐｕｔ ｏｎ ａ Ｒｅｄ Ｍａｎｔｌｅ． Ｏｕｒ Ｌａｄｙ'ｓ ｂｉｒｄ！（赤いマントを羽織れ、天道虫）』！」 （回復と同時に自己の持ちうる最高の『盾』を繰り出す。巨大なナナホシテントウムシ。聖母マリアの名を持ち、物理的魔術的すべてに対する防護となるもの。これを使えば、葵自身の再生能力も一時的に停止するまあに切り札。それを、） 「切ったタイミングは…間違ってなかったみたいっすね」 （マジカルスクランダーの突撃。盾で塞いだとはいえ、目をつぶった状態でのとっさの防御だ。完全に止めきれるものではない。力負けして弾き飛ばされ、10ｍほど地面を転がった） (2015/9/1 23:00:37) |
| マジカル凛 | > | ………（真崎葵に突進したマジカルスクランダーはそのまま跳躍していたマジカル凛の背に装着され飛行能力を授ける。空中軌道によってカブトムシを撒き、真崎葵から距離をとった上空にホバリングする）………（負傷によりフットワークおよび格闘に難が及ぶのならばそれを補うガジェットを揃えればいい。マジカルバイクとスクランダー、どちらも機動力と火力を補う戦闘用ガジェットだ）………（構えるのは、ハート型のステッキ。安物の玩具のようなデザインであるそれをかざし…） (2015/9/1 23:04:51) |
| 真崎葵 | > | 「……くわぁ……。久しぶりに足に来たっすね…」 （虫の再生能力が低下すれば、葵の肉体は一般人とそう変わらない。首を振ってめまいを吹き飛ばし、凜を見る。攻めるか、守るか、逃げるか。相手が負傷している今なら） 「空を飛べる特権は、自分だけのモノじゃないと思うっすよ！」 （スカートの裾をあげて。そこから生えるバッタの足。それで地面を蹴って、ビルの壁をさらに蹴る。ビルの壁を蹴りながら凜の周りを飛び交い始める） (2015/9/1 23:11:31) |
| マジカル凛 | > | ………（自身の篭手で握りつぶし発動したのは先程と同じ閃光煙幕弾。辺りに響く轟音と閃光、鎮火用の薬剤。バッタの足は、足に神経束という小さな脳があり脳の指令より先に逃げるという選択を行うと聞く。もしかしたら、強い刺激を与えることでバッタの足を真崎の意志に従わない暴走をさせることができるかもしれない） (2015/9/1 23:15:37) |
| 真崎葵 | > | 「……っ！？」 （閃光と爆音により、バッタの足はそこから離れるように地面に向かって跳躍する。地面に着地した葵は悔しそうに舌打ちする） 「４つしか仕掛けれなかったっすか……！」 （葵が蹴った場所の内４か所に赤い斑の蜘蛛が張り付いていた。それは一斉に糸を放ち、宙に浮く凜を絡めとろうとする。数が多ければ死角も少なかっただろうが、４つでは逃げ道は多い） (2015/9/1 23:21:57) |
| マジカル凛 | > | ………サザンクロス、ナイフッ…（空中で身を翻し糸をかわして高速で急降下する。自身の速度に電磁誘導砲の連射を加えた貫通力の高い掃射攻撃。空対地、マジカルスクランダーから放たれる密度の濃い弾幕である十字手裏剣の乱射「サザンクロスナイフ」である） (2015/9/1 23:24:59) |
| 真崎葵 | > | 「きついっすねぇ、これ！」 （空から射出される十字手裏剣。体中に傷を受けながら、葵は地を蹴る。右腕を裂くように出てくる巨大なクワガタの鋏。その痛みに顔をしかめながら、蜘蛛の糸が作った道を上り急降下する凜に迫る。交差する瞬間にハサミを振るい、凜の体を両断しようと迫る） 「一気に両断させてもらうっす……！」 (2015/9/1 23:30:28) |
| マジカル凛 | > | ……づぅっ…！（左手にステッキを携えたままなので負傷の酷い右手でガードを行う。堅牢な盾となる篭手だが、流石に半壊したマジカルドレスは真崎葵を捕まえるには足りない、か？）……… (2015/9/1 23:38:13) |
| マジカル凛 | > | 【お、おそくなりましたっ】 (2015/9/1 23:38:22) |
| 真崎葵 | > | 【お気になさらずにっ！ 忙しいなら中断してもいいですよ】 (2015/9/1 23:39:17) |
| 真崎葵 | > | 「このままその籠手ごとかみ砕くっす」 （ガードした右手にかみつくクワガタの鋏。挟む力は鉄板すら砕くほど。その力を示すようにクワガタの鋏は凜の籠手を壊そうと力を籠める。先ほどの攻撃で受けた傷と流れる血が止まらない。ここで決めないと、こちらが疲弊して倒れてしまう） 「ここで決めさせてもらうっすよ！」 (2015/9/1 23:43:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マジカル凛さんが自動退室しました。 (2015/9/1 23:58:50) |
| 真崎葵 | > | 【あうち。まあ時間ですしね。お休みなさい】 (2015/9/1 23:59:32) |
| 真崎葵 | > | 「……っ！！ さすがに出血しすぎたっす！」 （サザンクロスナイフで血を流しすぎたのか、力が抜ける。これは危ないと察して凜から離れて路地裏に逃げ込んだ。そのまま闇に紛れて消えていく…） (2015/9/2 00:01:44) |
| おしらせ | > | 真崎葵さんが退室しました。 (2015/9/2 00:01:49) |
| おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2015/9/2 01:41:39) |
| マジカル凛 | > | 【真崎さんごめんなさいでしたー！！！また機会がありましたらお相手くださいませ！】 (2015/9/2 01:42:06) |
| おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2015/9/2 01:42:08) |
| おしらせ | > | 夜天さんが入室しました♪ (2015/9/2 01:52:17) |
| 夜天 | > | 【こんばんは。サムライの人です。こんな時間なので、ソロルでもと。】 (2015/9/2 01:53:25) |
| 夜天 | > | 哀れ。無用な力さえ持たなければ、或いは…歪んだ歴史に翻弄されなければ。その若さで命を散らす事も無かったろう。(ここは繁華街から少し離れた寂れた雑居ビル群の路地。腕や脚などの各部に装甲を装備した濃赤の軍備、無機質でシンプルな機械マスクを被った男はその右手に持った対超人用デザートイーグルの銃口を、目の前で傷付き肩で息をするとあるヒーローの少女へと向ける。その加工された音声は機械を通したものであっても、台詞とは裏腹に酷く平坦で冷淡なものであった)悔いを残して死ぬと良い……とは言ったが。最期に言い残す事でもあれば、聞こうか。(戦闘不能の状態の少女の下へと歩み寄り、膝を付けばそう問いかけた。しかし、眼下の少女は目に涙を浮かべて首を左右に振るばかり。あまりの死への恐怖からか、命乞いの言葉すらままならない彼女は彼の腕を掴んではすがるように呻き声の様な悲鳴をあげる)…女子供と、ほんの少しでも情をかけた私の間違いだったな。(男は彼女の様子に若干の落胆の声を漏らすと、強引に彼女の口の中へ銃身をねじ込み引き金を引いた) (2015/9/2 02:11:26) |
| おしらせ | > | 金色の闇さんが入室しました♪ (2015/9/2 02:18:44) |
| 金色の闇 | > | 【こんばんは】 (2015/9/2 02:20:09) |
| 夜天 | > | 【こんばんは。はじめましてーっ】 (2015/9/2 02:22:17) |
| 金色の闇 | > | 【はじめまして】 (2015/9/2 02:22:48) |
| 金色の闇 | > | 【乱入OKですか？？】 (2015/9/2 02:23:30) |
| 夜天 | > | 【ソロルのつもりだったので、時間もあってあまり長居するつもりも無かったのですが…】 (2015/9/2 02:23:31) |
| 夜天 | > | 【此方は中文～長文がメインになるのですが、それでも宜しければ少しの間ならお相手出来ますっ】 (2015/9/2 02:24:09) |
| 金色の闇 | > | 【あ、わかりました……ではまたの機会にお願いします！】 (2015/9/2 02:25:22) |
| 夜天 | > | 【申し訳ありません…またお会い出来た際はよろしくお願いしますっ】 (2015/9/2 02:25:49) |
| 金色の闇 | > | 【ぜひぜひ！それではおやすみなさいです！】 (2015/9/2 02:26:20) |
| おしらせ | > | 金色の闇さんが退室しました。 (2015/9/2 02:26:23) |
| 夜天 | > | 失望させてくれる……。(一つの命が散ったにしてはやけに軽い銃声が人の気配も無い寂れた路地に響いた。既に赤い池に沈んだ肉塊と化した少女の下で、腕のデバイスを操作してはホログラムのモニターの中にあるリストの中から彼女の写真を見つけ出すとチェックマークを付ける。作業が終われば、手首の付け根に装備されたアンカーを真上のビルの屋上に発射して引っかけると巻き取りによって屋上の手すりの部分に立った)醜い…実に。どこもかしこも、化物共で溢れている。歴史の分岐点が生み出した、やがて地獄を生み出す怪物共。必ず私が駆逐する。一匹たりとも…逃しはしない。(男は独白のような言葉を口にすると、右手の拳を握り締めながら世闇に薄く輝く月をツインアイのカメラセンサー越しに眺める)…この世界は、平和の使者たる私が守る。(それまでとは違い、静かで平坦ではあるものの決意に満ちた男の言葉は重く心の中へと沈み込むようなものであった。そうしてしばらくすると、まるで自宅の階段を降りるかのような軽やかさで手すりに脚をかけて屋上から飛び降りると男の周囲の空間が歪み、次の瞬間には男の姿は夜の闇に溶ける様にして消えていた) (2015/9/2 02:36:18) |
| 夜天 | > | 【こんなところで。お目汚し申し訳ありませんでした…】 (2015/9/2 02:36:45) |
| おしらせ | > | 夜天さんが退室しました。 (2015/9/2 02:40:20) |
| おしらせ | > | ハクマさんが入室しました♪ (2015/9/2 20:27:03) |
| ハクマ | > | 【待機中。キャラ変更あり。】 (2015/9/2 20:40:42) |
| おしらせ | > | ハクマさんが退室しました。 (2015/9/2 20:53:49) |
| おしらせ | > | 夜天さんが入室しました♪ (2015/9/2 21:45:17) |
| 夜天 | > | 【こんばんは。少しの間、お相手して頂ける方がいらっしゃるか待機しようと思います】 (2015/9/2 21:45:45) |
| 夜天 | > | 【ロルは中～長文が基本です】 (2015/9/2 21:46:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夜天さんが自動退室しました。 (2015/9/2 22:07:03) |
| おしらせ | > | 夜天さんが入室しました♪ (2015/9/2 22:12:15) |
| 夜天 | > | 【もう少しだけ。自動退室分くらいまで待機します】 (2015/9/2 22:12:34) |
| おしらせ | > | イエローフラッシュさんが入室しました♪ (2015/9/2 22:15:39) |
| イエローフラッシュ | > | 【こんばんは。お邪魔します。】 (2015/9/2 22:15:56) |
| 夜天 | > | 【こんばんは。お久しぶりです】 (2015/9/2 22:16:29) |
| イエローフラッシュ | > | 【お久しぶりです。この前の続きをお願いしたいのですが大丈夫でしょうか？】 (2015/9/2 22:17:04) |
| 夜天 | > | 【はい、大丈夫ですよー。是非。】 (2015/9/2 22:18:25) |
| イエローフラッシュ | > | 【では。爆風の場所から書き出しますね。】 (2015/9/2 22:19:25) |
| 夜天 | > | 【お願いします】 (2015/9/2 22:19:44) |
| イエローフラッシュ | > | 確かに人を巻き込むこともある…でも！私たちは正義の為に人を巻き込むのも、傷つけるのも正しいなどとは思ってないわ！(吹き荒れる爆風が弾けそこにはプリズムシューターの盾で塞ぐイエローフラッシュの姿が)貴方のその正義こそ間違っている！(右腰にシューターを仕舞い)プリズム！バトン！(マスクの額にあるトパーズのプリズムから現れる二本の黄色いクリスタルで出来たバトンが現れ、軽々と回しながら両手に持つ。彼女が育った衛星、イエロースターのクリスタルを再結晶化し、バトンからは絶対零度の冷気を帯びている) (2015/9/2 22:27:06) |
| 夜天 | > | お前達がどう思っているのかは問題では無い。(爆炎の中から新たな武器を手に現れた彼女から後方へ飛んで距離を取れば手すりの部分に立つと、脚の装甲が展開し新たな装備を取り出す)どんな理由であれ、お前達化物共が存在している。それだけで本来起こり得なかった筈の火種が撒かれる。ヒーローが勝てば怪人が、怪人が勝てばヒーローが進化を続ける…巻き込まれる人間の事などは眼中にも無い。(取り出した小型の銃を残ったデザートイーグルに連結させるとライフル状の武器に変形する)化物に正義を説かれる言われは無いな。自らの存在そのものが次の火種になるのだと自覚しろ。理解も納得も必要無い…悔いを残して、ただ死んでゆけ。(そうしてライフルを構えれば、先程よりも威力を増強された対超人用弾頭を装填した引き金を引く) (2015/9/2 22:42:22) |
| イエローフラッシュ | > | 残念ながら私たちにはもう一つやることがあるのよ。(冷気を帯びたバトンをクルクル回転させると対超人用弾頭を凍結しそのまま夜天にお返し…)私たちはまだ見ぬお父さんやお母さんを探さないと行けないの！それに貴方の屁理屈なんかに屈するつもりはないわ！(バトンから冷気を放ち両足の装甲を凍結させ)バトンスパーク！！！(バトンをクロスすると両足の装甲が大爆破) (2015/9/2 22:47:50) |
| 夜天 | > | 不快……。(凍結され跳ね返された弾丸を右へ飛んで回避する。体を翻しながら、その道中で手首の装甲から小型の装置を発射。彼女の周囲数か所に発射された装置はコンクリートの地面へと食い込む)無知は罪。貴様等のその私的な傲慢で、どれだけの命が消えるのか。覚悟も持たず、薄っぺらな正義感と傲慢で力を振う未熟。(静かで平坦な口調…しかし、最初の頃とは違いその重さが少しずつ強まっていくような。両足を凍結させられ、爆破されても微動だにせず。粉々になった装甲の下には小破した機械の義足が覗いている)だからお前達は消えねばならない。歪んだ歴史の産物、お前達等に平和は奪わせはしない…ッ。(強まる語気と共に、腕のデバイスを操作すると先程の装置が作動し対象を捕縛するプラズマフィールドが発生する) (2015/9/2 23:02:58) |
| イエローフラッシュ | > | 不快？貴方はただ……(周りに装置が地面に食い込み……彼が作り出したフィールドに補縛される形になっても恐怖に怯えることはなかった……ゴーグルから見える憐れんだ瞳を夜天に向け)貴方はそれを言い訳にしてただ殺害を破壊をしているだけ。わかっていないのは貴方の方！私たちは死に対しての恐怖はあるわ！でも！薄っぺらな正義感でもない。傲慢な力も振るってるつもりもない。私たちの力はこの星の生きとし生けるものから与えられた掛け替えのない力！強い勇気！慈悲なのよ！貴方は自身わかってないわね……貴方のその行いこそ【貴方が憎むべき者たちがやる行いだと。】 (2015/9/2 23:10:41) |
| 夜天 | > | 化物から説法を受ける気は無い。勇気…慈悲……それで歴史を救えるのなら、とうの昔にこの世界は平和になっている。(彼女の言葉にも耳を貸す気は無い口調で、腕のデバイスを操作する。すると、上空から数ｍ程の小型のドローン3機が遠隔操作されて現れ、正面と左右に別れて滞空する)否定する。何も分かっていないのはお前の方だ、イエローフラッシュ。ヒーロー、怪人、双方が駆逐されない限り真の平和は訪れない。人間の世界に、お前達化物は不要。その下らない志と、己の全てを地獄の苦しみの中に擲ってでも人類を救ってみせると決めた私の覚悟。どちらが正しいのか、ここで議論しても良いが…生憎そこまでの時間は私には無い。(三機が対象をロックオンし、デバイスのスイッチを押せば左右のドローンが機銃を掃射。そして残った一機に搭載された空対地ミサイルがフィールドによって捕縛している彼女に向けて発射された) (2015/9/2 23:28:29) |
| イエローフラッシュ | > | (遠隔操作されたドローンの機銃…黄色いプリズムスーツが火花を散らす…が)そう…自分の事以外の事に耳を傾けない。それも傲慢で浅はかよ！(手に持って離さなかったプリズムバトンが黄色く光る。そしてフィールドの中でスノーフリーズ…吹雪がフィールドの電磁波を狂わせ…空中で行動していたドローンも凍りつき…フィールドを破壊…破壊されたフィールドから素早く間を取り息を整える。プリズムスーツも大ダメージとはいかないが多少のダメージは負っている)歴史や平和は人々のもの！貴方こそ！自分のやり口も認めない貴方に！平和を語る資格はないわ！(バトンを頭上でクロスし空高くジャンプ。空中で体を高速回転し夜天に向けて体当たり。吹雪とプリズムを帯びた攻撃は隙を与えない)プリズムバトン！スーパーバージョン！！ (2015/9/2 23:38:33) |
| 夜天 | > | 相互理解は、お互いに歩み寄れる余地があってこそ初めて成り立つ。存在自体が害悪であるお前達には耳を傾ける意味自体が無い。(フィールド発生装置を破壊され彼女の攻撃を直撃で受けると、そのまま吹き飛ばされ手すりを歪める程の勢いで激突する)ッ……滑稽、だな。そう、その歴史と平和を…お前達が地獄に塗り替える事になる。何も知らず…ただ己の正義に従って戦うのは…ッ…さぞ気分の良い事だろう(衝撃で身体のあちこちが破損し、音声にもノイズが走りながら彼女の方へと手を伸ばす。そうして体の各部のスパークが激しさを増し、ついには爆散。その破片が周囲にまき散らされた。……………――かと思われた)…だがその正義感に浸れる時間も、長くは無いようだ。(彼女の隣、突如として現れたのは傷一つ無い状態の夜天の姿であった)異星で育った故の呪い…お前は焦って始末する必要も無いらしい。精々親探しに専念すると良い、残り少ない時間でな。(爆散した夜天もここにいる彼も、どちらも現実に存在している。不敵な言葉を残した男はデバイスを操作し、周囲の空間が歪んだように見えれば瞬間移動のようにその場から消え去った) (2015/9/3 00:00:05) |
| 夜天 | > | 【と…申し訳ありません。此方の都合になるのですが、そろそろ落ちなければならなくなったのでやや強引に〆させて頂きましたっ。お返事を待ってから退室しようと思いますっ】 (2015/9/3 00:00:56) |
| イエローフラッシュ | > | やったの…(爆破した夜天を見つめ…ロボットだったのね。(とびちったパーツを見つめ拾おうとした瞬間！)ハッ！(隣に気配を感じ振り向き驚くが彼の言葉を聞き…身構える……)ま！待ちなさい！(話が終わるとともに消えゆく夜天を呼び止めようとしたが、後の祭り…残ったのはイエローと残骸になった夜天だけ……)…彼の言葉も気になるけど……(パーツの一つを拾い)調べてみないとね……(ビルの屋上に吹く風は冷たかった…) (2015/9/3 00:05:57) |
| イエローフラッシュ | > | 【お疲れ様でした。楽しかったです。】 (2015/9/3 00:06:19) |
| 夜天 | > | 【急ぎ足になってしまったみたいで…申し訳ないです。楽しんで頂けたなら幸いです】 (2015/9/3 00:06:59) |
| イエローフラッシュ | > | 【いえいえ、互いの考えを主張しながらの戦いは中々熱くなりましたよ。】 (2015/9/3 00:09:49) |
| 夜天 | > | 【ありがとうございます。通常なら白黒付くまで戦うところですが、フラッシュマンの面子は放っておいても地球に長居出来ない状態なのを考慮して見逃したようです】 (2015/9/3 00:12:16) |
| イエローフラッシュ | > | 【反フラッシュ化現象…やはり…それをわかっていて…】 (2015/9/3 00:13:43) |
| 夜天 | > | 【地の力で勝てない分、夜天は情報や武器や戦略で対抗するタイプなので少なくとも版権の相手ならば情報面で優位に立とうとしますねー】 (2015/9/3 00:15:18) |
2015年08月29日 17時20分 ～ 2015年09月03日 00時15分 の過去ログ
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