「【版権】筋肉ヒロインのお部屋【男子禁制】」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2015年08月30日 03時28分 ~ 2015年09月03日 05時34分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
ルナマリア・ホーク | > | おおう……すっごい(屈強な男性兵士でなんとか片手で扱うかどうかというサイズのダンベルでジャグリングするリリに目を見開くルナマリア。もっとも彼女もフィットネスで有酸素運動中に持って使う軽いダンベルような雰囲気で100kgのものを扱っているのだが)私もまだまだがんばらないといけないわね……(ぎゅーっとダンベルを握り締めるルナマリア。手の中でダンベルシャフトが軋みをあげてわずかにゆがむ) (2015/8/30 03:28:22) |
リリ | > | ええ……もっと鍛えて、そうして鍛えた身体を競い合うのは楽しいものですわ(ダンベルをキャッチし、ぎゅっ、と両手の間で潰して丸めるように)ふふ、今日は腕相撲でしたけれど、拳をぶつけあうのもいいですわね (2015/8/30 03:31:06) |
ルナマリア・ホーク | > | そうね……もっとがんばらなくちゃ(抱えるようなサイズのダンベルを素手で挟むと粘土の様に押しつぶしてしまうリリをみて、こちらもダンベルのウェイトをゆがむほど握り締めてながら半分に捻じ曲げるルナマリア)肉弾戦?……ふふ、わたし、射撃支援担当にされてるけど、格闘のほうが得意よ?(そういうとダン、と再び床に亀裂を入れる震脚をしつつ拳を突き出す) (2015/8/30 03:36:44) |
リリ | > | まあ……素敵(その拳の迫力と、生み出す風圧にゾクッと背筋を震わせ、恍惚と笑みを浮かべる)並みの相手ではわたくしと戦う事など出来ませんから……強者とぶつかり合うのは何よりの快感ですわ (2015/8/30 03:38:48) |
ルナマリア・ホーク | > | そうね、近いレベルの相手と切磋琢磨は充実感あるわね。最近じゃ普通の相手じゃ獲物もたれても手加減しないとやばいし……貴方も銃器相手でも正面からぶちのめすタイプでしょ(一転軽い動きで連続蹴りを見せるルナマリアだが、風を切る足先は鋭い音を立てる) (2015/8/30 03:42:24) |
リリ | > | ええ、もちろん。銃弾程度では、この肉体を傷つける事など出来ませんわ。この筋肉を貫く事が出来るのは、強者の拳のみ……ですわね(先ほど丸めたダンベル……今はすでに鉄球だが、それを放り投げると、空中で裏拳を叩き込む。風が唸りを上げて叩きこまれた裏拳によって、空中で鉄球が粉砕されて破片がはじけ飛ぶ) (2015/8/30 03:44:23) |
ルナマリア・ホーク | > | わーお、わたしはさすがに直接銃撃は受けたことは無いけど……いまなら拳銃弾くらい問題ないかも……(力を入れ高密度の筋肉を防弾版のように硬くした腹筋を撫でるルナマリア。すでにベンチプレスで普通の数倍の重量のプレートをずらりと装着したバーベルを扱う彼女の肉体はリリ達と同じ世界に達している) (2015/8/30 03:49:04) |
リリ | > | ふふ、やはりあなたと拳を交えてみたいものですわね……(ルナマリアのその肉体を、特に硬い腹筋を見つめて)今日はもうこのような時間ですから、日をあらためてになりそうですけれど…… (2015/8/30 03:50:34) |
ルナマリア・ホーク | > | そうね、今度あったときは負けないわ……(リリに見つめられてやや顔を赤らめつつも拳を突き出して再戦の意欲を見せる) (2015/8/30 03:53:32) |
リリ | > | ふふ……楽しみにしていますわ(拳を軽くぶつける。軽く、であっても並の男なら殴り倒せるぐらいの力はあるが) (2015/8/30 03:55:47) |
ルナマリア・ホーク | > | ああ、もちろん!(軽い動作に見えてズン、という重い手ごたえに笑みを深くするルナマリア) (2015/8/30 03:58:19) |
リリ | > | ふふっ……では今日は、こんな所で。久しぶりに、楽しかったですわ (2015/8/30 04:01:31) |
ルナマリア・ホーク | > | 【ええ、それじゃ次回会えることを楽しみしているわ お疲れ様】 (2015/8/30 04:03:17) |
リリ | > | 【お疲れ様ですわ】 (2015/8/30 04:04:23) |
ルナマリア・ホーク | > | 【じゃ、おやすみなさい】 (2015/8/30 04:04:54) |
おしらせ | > | ルナマリア・ホークさんが退室しました。 (2015/8/30 04:04:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリさんが自動退室しました。 (2015/8/30 04:32:39) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2015/8/30 12:38:23) |
未定 | > | 【もし宜しければ、私は非筋肉娘の受け役を希望します】 (2015/8/30 12:39:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2015/8/30 12:59:56) |
おしらせ | > | ルナマリア・ホークさんが入室しました♪ (2015/8/30 14:18:13) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2015/8/30 14:29:21) |
未定 | > | こんにちは (2015/8/30 14:30:52) |
ルナマリア・ホーク | > | 【あ、こんにちはー】 (2015/8/30 14:31:06) |
ルナマリア・ホーク | > | 【??】 (2015/8/30 14:35:44) |
おしらせ | > | ルナマリア・ホークさんが退室しました。 (2015/8/30 14:36:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2015/8/30 14:50:53) |
おしらせ | > | ルナマリア・ホークさんが入室しました♪ (2015/8/30 17:59:24) |
おしらせ | > | ルナマリア・ホークさんが退室しました。 (2015/8/30 18:42:35) |
おしらせ | > | ルナマリア・ホークさんが入室しました♪ (2015/8/30 20:41:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナマリア・ホークさんが自動退室しました。 (2015/8/30 21:56:06) |
おしらせ | > | ルナマリア・ホークさんが入室しました♪ (2015/8/30 22:50:43) |
おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2015/8/30 22:51:55) |
未定♀ | > | こんばんはーもしよければ後でになってしまいますが…お相手してもらえますかー? (2015/8/30 22:52:13) |
ルナマリア・ホーク | > | 【わたしもちょっと後になります】 (2015/8/30 22:52:38) |
未定♀ | > | 【よかったーじゃあ0時くらいでいいでしょうかー?】 (2015/8/30 22:52:50) |
ルナマリア・ホーク | > | 【はいはいー】 (2015/8/30 22:57:52) |
ルナマリア・ホーク | > | 【じゃあいったん落ちるわね】 (2015/8/30 22:58:11) |
おしらせ | > | ルナマリア・ホークさんが退室しました。 (2015/8/30 22:58:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定♀さんが自動退室しました。 (2015/8/30 23:13:58) |
おしらせ | > | ルナマリア・ホークさんが入室しました♪ (2015/8/30 23:52:58) |
おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2015/8/30 23:59:21) |
未定♀ | > | 【改めましてこんばんはー】 (2015/8/30 23:59:32) |
ルナマリア・ホーク | > | 【はいこんばんわっと】 (2015/8/30 23:59:51) |
未定♀ | > | 【どんなシチュが好みでしょうかー?】 (2015/8/31 00:00:07) |
ルナマリア・ホーク | > | 【まあこの肉体が生かせるようなシチュがいいけれど……そちらはなにかあるかしら】 (2015/8/31 00:01:07) |
未定♀ | > | 【こちらは肉体変化とか…スカとか…結構好きなのですが…いかがでしょう?】 (2015/8/31 00:02:07) |
ルナマリア・ホーク | > | 【う、スカとかはちょっときついわね……】 (2015/8/31 00:03:03) |
未定♀ | > | 【了解ですっ肉体変化はどうですかー?例えば…MSになってみたりとか…】 (2015/8/31 00:04:17) |
ルナマリア・ホーク | > | 【んー、残念だけどそういう方向性はパスね】 (2015/8/31 00:05:18) |
未定♀ | > | 【そうですかー…わかりました、わざわざありがとうございました…】 (2015/8/31 00:06:09) |
おしらせ | > | 未定♀さんが退室しました。 (2015/8/31 00:06:12) |
ルナマリア・ホーク | > | 【う、先に聞いておけばよかったわね・・・まあしばらく待機しますか】 (2015/8/31 00:06:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナマリア・ホークさんが自動退室しました。 (2015/8/31 00:41:31) |
おしらせ | > | ルナマリア・ホークさんが入室しました♪ (2015/8/31 22:45:35) |
おしらせ | > | リリさんが入室しました♪ (2015/8/31 22:54:55) |
リリ | > | 【ごきげんよう。この前は楽しかったですわ】 (2015/8/31 22:55:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナマリア・ホークさんが自動退室しました。 (2015/8/31 23:06:07) |
おしらせ | > | ルナマリア・ホークさんが入室しました♪ (2015/8/31 23:09:17) |
ルナマリア・ホーク | > | 【ごめんなさい ちょっと席はずしてたわ】 (2015/8/31 23:09:35) |
リリ | > | 【おかえりなさい】 (2015/8/31 23:09:45) |
ルナマリア・ホーク | > | 【この前はよかったわね。】 (2015/8/31 23:10:44) |
リリ | > | 【ええ、楽しかったですわ、とても】 (2015/8/31 23:12:26) |
ルナマリア・ホーク | > | 【今日はどうしましょうか……やっぱり、ヤる?】 (2015/8/31 23:13:14) |
リリ | > | 【ええ、あなたが良ければ】 (2015/8/31 23:14:03) |
ルナマリア・ホーク | > | [ (2015/8/31 23:14:18) |
ルナマリア・ホーク | > | 【こっちは望むところよ。どんな感じでいきましょうか】 (2015/8/31 23:14:57) |
リリ | > | 【そうですわね……何か案はありまして?】 (2015/8/31 23:15:44) |
ルナマリア・ホーク | > | 【そうねえ…ウチの訓練施設がいいかしらね。普通なら建物突入とかの模擬訓練用なんだけど、もう廃棄されるらしいから好きにしていいのよ。】 (2015/8/31 23:18:46) |
リリ | > | 【面白そうですわね、ではそこで】 (2015/8/31 23:19:56) |
ルナマリア・ホーク | > | [ じゃ、書き始めてみるわね】 (2015/8/31 23:20:27) |
ルナマリア・ホーク | > | ついたわ、ここよ。(ルナマリアがコミューターでリリをつれてきたのは郊外に作られた軍の訓練施設。やや古びた建物や施設が年季を感じさせるが、作り自体はしっかりしている。無骨な4階建ての建物の近くには形の古い軍用車や資材などが無造作に置かれていて)今日はここに誰も来ないことになってルカら思い切りやってかまわないわよ。 (2015/8/31 23:24:48) |
ルナマリア・ホーク | > | 【さっくりこんな感じかしら】 (2015/8/31 23:25:12) |
リリ | > | なるほど……大分、楽しめそうですわね(その光景を見回して、それから屋上まで見上げて満足そうに)ふふ、ただ殴りあうだけではなく、思う存分力をぶつけあう事ができそうですわ (2015/8/31 23:26:13) |
ルナマリア・ホーク | > | お、やる気満々…いいわね(舞台に満足げなリリの様子に笑みを浮かべるルナマリア。端末にセキュリティを止める指示を出すとスカートと上着を脱ぎコミューターに放ると、その下に身に着けているのは赤と黒を基調にしたレオタード。建物の前の運動場まで歩くと軽く柔軟運動をし身体をほぐして)このほうが動きやすくてね……パンプアップしても破けない……はずだしね。さて、そろそろいきますか(ウォームアップを終えるとリリに向かい軽く構えを取って) (2015/8/31 23:33:24) |
リリ | > | まあ、お似合いですわね。わたくしも、そういうのを用意した方がイイですかしら……(言いながらグググッ、とパンプアップし始める)毎回毎回ドレスを破ってしまうのも……勿体無いとは思っていましたし……!(当然、内側からの膨張にドレスに裂け目が入り始め……それを気にする事なく、ルナマリアと向かい合う) (2015/8/31 23:35:18) |
ルナマリア・ホーク | > | あなたはその姿が一番な気がするけどね……よし、いくわよっ!(闘気を放つリリの肉体はすでにパンプアップを始めていて、純白のドレスがパンパンに張り詰めている。その様子に眉を立て真剣な表情のルナマリアが合図とともに地面をけり飛び出す。グワッっと太腿とふくらはぎが盛り上がった右脚が乾いた地面を大きくえぐっった直後、あっという間に間合いをつめたルナマリアの拳がリリの分厚い腹筋に突き刺さり、肉を撃つ重い音が響く) (2015/8/31 23:41:29) |
リリ | > | っ、ふぐぅぅぅっっ……!(咄嗟に身構えるが、避ける暇もなく腹筋に突き刺さる拳。当然、その分厚い腹筋はMSの装甲よりも頑強にルナマリアの拳を受け止めるが、その身体が大きく弾き飛ばされる。それこそ漫画のように吹き飛ばされながら、あんとか脚から着地、地面を滑りながら停止する)くっ、膂力も流石ですけれど、なんと言う脚力……すさまじい踏み込みでしたわ (2015/8/31 23:45:03) |
ルナマリア・ホーク | > | (まずは挨拶とばかりに放った拳に返る重い手ごたえ。無論この一撃ですら並の人間なら致命傷レベルではある。吹き飛んだとはいえリリが大きなダメージもなさそうにしっかり着地しているのを見て)さすがの腹筋ね……特に力んでいたように見えなかったけどゴムの塊殴ったみたいな感じ(すぐに体勢を立て直すリリに向かって再び駆け寄りつつ)先手を取るのは格闘の基本だからね……瞬発力にはちょっとばかり自信あるわよ? (2015/8/31 23:52:27) |
リリ | > | ええ、驚かされましたわ、けれど……ふんっ!(しっかりと大地を踏みしめると、駆け寄ってきたルナマリアを見据え)……はあああっ!(ズシンッ、と地面を踏み抜くような震脚から、正拳突きを仕掛ける。局地地震がおきるほどの踏み込みで足元を崩して、その隙に腹筋へ拳を突き刺そうと言う一撃) (2015/8/31 23:56:49) |
ルナマリア・ホーク | > | おわっ…やば!(地面を砕き割るほどのリリの震脚で、振動に思わず足を取られ攻撃に移ろうとした姿勢を崩すルナマリア。その腹筋めがけてリリの豪腕が直撃する。反射的に腹筋を鋼鉄のように引き締めたところに拳が叩き込まれ、今度はルナマリアの身体が先ほどのリリのように宙を飛ぶ。空中で身体を回し地面に足をつくと、腰を落とした姿勢で地面を抉るようにして衝撃を食い止める)そっちもやっぱり凄いわ……油断してるとこにくらったら一撃でやられちゃいそ (2015/9/1 00:04:59) |
リリ | > | ふふ、全力で殴ったのですけれど、そちらも随分と余裕があるようで……そうでなくては、ですわね。まずは一発ずつ、ここからが本番ですわっ!(地面を蹴ってさらに接近、衝撃を食い止めたばかりのルナマリアめがけて飛びかかると、ドロップキック。その脚力に、筋肉の重みを乗せ、その身を戦車砲を遥かに凌ぐ弾丸と化してぶつけようとしていく) (2015/9/1 00:07:30) |
ルナマリア・ホーク | > | (己の脚力で鍛えぬいた肉体を全身を砲弾と化したリリが猛烈な勢いで飛び込んでくる。ルナマリアはよけるのは間に合わないと判断してあえて正面に身構える。豊満なバストの強調されたレオタードの胸元にリリの両足を受けるとルナマリアの身体は足先が地面をさらに抉って後退、背後の建物の壁に衝突し大きな亀裂を走らせる)…かはっ……やっぱきつい、わね。でも、このくらいじゃ倒れないわよ!(身体を壁に半ばめり込ませたルナマリアは両手でリリの豪脚を抱え、ミチミチと筋肉をパンプさせながら壁から身体を抜きながら思い切り振り回す。スイングされたリリの身体は横の壁に高速でたたきつけられる) (2015/9/1 00:16:57) |
リリ | > | くっ、んっ、流石……!(確かな手応えを感じた筈が、がっちりと脚を受け止められる。当然空中だと逃げようがなく、豪快なスイングで壁へと)ぐぅぅぅっっ!(轟音と共に壁へと叩きつけられる……ルナマリアの膂力で、リリの肉体が叩きつけられれば、壁ごときが耐えられる筈もなく、大穴を開けてそのまま中へと投げ込まれていく)んんんんっ……(瓦礫の破片を散らしながら、転がっていき、姿勢を立て直していく (2015/9/1 00:18:58) |
ルナマリア・ホーク | > | はぁっ、はぁっ……(スイングの威力はリリの身体で亀裂の入っていた壁を粉砕、屋内に投げ入れてしまう。ドロップキックのダメージはすぐには抜け切らないがルナマリアは荒い息のままリリを追って屋内飛び込む。窓際に積んであったH鋼を片手で持ち上げ、立ち上がるリリめがけて駆け寄りながら振りかぶり)さあ、どんどんいくわよっ! (2015/9/1 00:24:47) |
リリ | > | ふぅ、ふぅ……ええ……来なさい!(体勢を立て直し、立ち上がるリリ。形鋼を片手に向かってくるルナマリアを見ると、両手を交差して受け止める構えを取る) (2015/9/1 00:26:40) |
ルナマリア・ホーク | > | (室内の埃を吹き飛ばすようなフルスイングされたH鋼がリリのブロックする両手に叩き込まれる。ルナマリアの腕力とリリの防御の硬さに金属のゆがむ異音を立ててH鋼がぐにゃりと曲がってしまうが)……こっちが本番よ!(H鋼を手放し飛び上がったルナマリアは前方回転、防御姿勢のリリめがけて踵落しを狙う) (2015/9/1 00:32:48) |
リリ | > | むっ……!(鋼のフルスイングは受け止めるが、流石に衝撃で少し動きが止まる。そこに繰り出される空中からの踵落とし……)させません……わっ!(それもガードし……衝撃の重みに地面に脚が埋まりかける。そこを踏ん張ると、両手で脚を掴み、振り回してしまおうと)ふんんっ!! (2015/9/1 00:37:27) |
ルナマリア・ホーク | > | (重い一撃はガードしたリリの足を床に押し付けるようにめり込ませる威力。しかし踏ん張ったリリはルナマリアの足を両手で捕らえ振り回そうとする)…まだよ、ハァッ!!(それを察知してルナマリアは床に拳を叩き込む。砕けた床材の下の鋼管を半ばつぶれるほどの力で握り締めると思い切り身体に力をこめる。両手で足をつかんでいるリリの身体は床から引っ張り出されて宙に浮く) (2015/9/1 00:45:41) |
リリ | > | くっ!?(振り回す筈が、逆にその脚を宙に浮かされてしまう……咄嗟にルナマリアの足を離し、空中で体勢を整え、着地を図る)流石、軍人ですわね、その戦闘勘……! (2015/9/1 00:46:58) |
ルナマリア・ホーク | > | (リリが両手を離したのに対して、倒立状態のルナマリアはブンと両脚を振って勢いをつけると一気に姿勢を回転させて着地、リリに向かってすばやく身構えて)一瞬の判断が生死を分けるからね……すばやい行動が重要なのよ (2015/9/1 00:51:19) |
リリ | > | 流石ですわ、けれどわたくしも格闘家……そうそう負けてはいられませんわっ!(ちらりと周囲に目をやると)……では、これはいかがっ!(近くにあった軍用ジープに目をつけると、それを片腕で軽々と持ち上げる。ググッと腕に力がこもり……)ふんっ!!(それをルナマリアめがけ、飛び道具として投げつける。豪速球となって迫る自動車の、その影に隠れて接近を図る) (2015/9/1 00:54:40) |
ルナマリア・ホーク | > | …っ!まだまだぁ!(リリは数トンはある軍用ジープを簡単に片手で持ち上げ、それを投げつけ盾代わりに急接近してくる。あっというまに視界を埋めてくるそれにルナマリアは床を踏きながらキャッチ、全身に隆々とした筋肉を盛り上げながら巴投げのように後方に投げ捨てるが、それだけでなく足元に落ちているH鋼をリリの眼前をふさぐ様にのけぞりながらけりだす) (2015/9/1 01:03:05) |
リリ | > | 甘い、ですわっ!(そのH鋼を無造作に受け止めると、腕がふさがってしまうが、構わず脚を突き出す。走りこんだ勢いを乗せて、思いっきりルナマリアの腹筋に脚をめり込ませようとしていく)ふんんっ! (2015/9/1 01:06:02) |
ルナマリア・ホーク | > | うぐっ……!!(車を投げ捨てた状態のルナマリアの腹にリリの足が食い込み、ブリッジ状態の姿勢がつぶれていく…が)ま、負けないわ…フンッ!(リリの足先をグウウウウッと突き上げていくルナマリア。勢いをつけてはじき返すと膝を突いて幾度か咳をするが、リリに向ける視線は以前力を失っておらず) (2015/9/1 01:11:53) |
リリ | > | ふっ、まあ耐えますわね……けれどこれならいかがっ!(ルナマリアが膝をついているのを見ると、すかさず背後に回りこむ……その首にぶっとい腕を絡めたスリーパー狙い。その筋肉で鎧われた腕は、並の絞首台より遥かに強靭) (2015/9/1 01:15:28) |
ルナマリア・ホーク | > | (首筋に食い込んでくるリリの腕。力んで鋼のような硬度の筋肉が締め上げてくるのをルナマリアは鍛錬の成果である強靭な首の筋肉とすばやく隙間に差し込んでいた左手で食い止め)ぐっ……あっ……ああ!!(歯を食いしばって圧力に耐えるルナマリアは握力計を握りつぶす握力でリリの腕をつかんで緩めようとするが、それ以上締まるのを押しとどめるのがやっと。右腕の肘を背後のリリの脇腹にダメージを与えようとゴスッゴスッとたたきつけていく) (2015/9/1 01:23:14) |
リリ | > | んっ、ぐっ……簡単には……外れませんわよ?(脇腹への肘を受け止め、苦しげに声を漏らす。だが、筋肉が薄くなりがちなその部分も当然鍛錬は怠っておらず、肘の衝撃を受け止めていき、スリーパーを継続。その鋼の腕も握力にしっかりと抗い、ルナマリアの手ごと首を押し潰そうかと言うほどの力をかける (2015/9/1 01:25:45) |
ルナマリア・ホーク | > | (斜腹筋ですらはっきり盛り上がるほどのリリの筋肉が鋭角なルナマリアの肘を受け止めいく。のど元に迫る腕は握る手を弾き飛ばしそうなほどの筋肉密度で指先は軽くへこませる程度。このままでは確実に落とされてしまう状態だが……視界の脇に入った建物の影にルナマリアは気合を入れ)んん……ああっ!(背後から持ち上げられるような体勢で浮いている脚を曲げ、思い切り脇に蹴りを放つ。そんな姿勢からの蹴りとはいえ足先は背後の壁を砕くほどの威力で、その反動に二人の身体は前に突き飛ばされるような形となる) (2015/9/1 01:35:01) |
リリ | > | ぐっ……!?(身体が突き飛ばされ、倒れこむ……その衝撃に、いかにリリの腕力と言えど一瞬拘束が緩んでしまう) (2015/9/1 01:36:59) |
ルナマリア・ホーク | > | …チャンス!(思わず緩んだ締め付けに右手も差し込んで思い切り力をこめて引き剥がす。さらに外れたリリの腕をつかんだまま足を地に着けると、勢いを生かして一気に一本背負いの要領でリリの身体を地面に投げ落としていく) (2015/9/1 01:41:14) |
リリ | > | がはっ……!(一瞬のチャンスを逃さず一本背負いを決めてくるルナマリア……床が大きくひしゃげてクレーターを作り上げる。かろうじて底は抜けなかったようだが、受け身をとってもかなりの衝撃。その肉体に痺れるような感覚が走る)くっ……!! (2015/9/1 01:43:03) |
ルナマリア・ホーク | > | (リリを床に投げ落とすと間合いを取ってダメージからの回復をするルナマリア)かはっ、はっ……さすがに…効いたわ(赤く痕の残る首をさすりながら油断無く身構えるその肢体は、すっかりパンプアップしてレオタードはギチギチとはち切れんばかりになっている。) (2015/9/1 01:47:09) |
リリ | > | ふぅっ、あなたの方も……んっ、優位をあっさり取り返されてしまいましたわね(パラパラと床の破片を払い落としながら立ち上がっていく。衝撃のダメージを体外に追いやろうとするように、ゆっくりと深呼吸)ふぅぅ……さあ、でもまだまだっ! (2015/9/1 01:51:25) |
ルナマリア・ホーク | > | もちろん…この程度では終わらないわよ!……ふんっ!(ルナマリアも呼吸を落ち着けて肩を回してほぐしていく。リリが臨戦態勢を整えたのを見てニヤリと笑い、脇にあった2m四方ほどの装甲材を手に取ると、フリスビーのように投げつける) (2015/9/1 01:59:16) |
リリ | > | ……ふんっ!(普通に射出されただけなら何の問題もない。しかしルナマリアの膂力で繰り出されたそれは、もはや危険なカッターと化しており、リリでも真っ向から受け止めるのは危険……ならばと、下から、平たい部分を蹴り上げる事で天井におもいっきり叩きつけていく) (2015/9/1 02:02:03) |
ルナマリア・ホーク | > | (さらに2枚を投擲するルナマリア。サイズから空気を切り裂く音を立てて飛ぶそれを余裕を持って捌くリリだが、いつの間にかルナマリアの姿は消えている。装甲材の面積を生かして姿勢を低く走る途中で軌道を変えたルナマリアはリリの左脇から一気に駆け寄っていくと飛びまわし蹴りを放ちお返しとばかりにリリの首筋を狙う ) (2015/9/1 02:07:13) |
リリ | > | くっ、どこに……んぐぅぅっ!?(巧く装甲材をめくらましにされ、接近されてしまう……そうして首に叩き込まれる飛び回し蹴り。太い首の筋肉がそれを受け止め、衝撃を緩和するが、それでも頭が吹き飛びそうな威力。ひとたまりもなく地面に叩きつけられる)あぐっ……! (2015/9/1 02:08:21) |
ルナマリア・ホーク | > | ふッ……!(リリの首の筋肉は回し蹴りの威力を受け止めるが、衝撃力自体は相殺し切れず倒れるリリ。足を振り切ったルナマリアはすばやくリリに組み付き)今度は……こっちの番ね!(倒れたリリの腹に拳を打ち下ろし、さらにそのまま腹筋を思い切りつかんでのアイアンクロー。ぐりぐりと責めつつも)さすがに凄い腹筋ね……でも、そのほうがこうしやすいわ!(それだけでは決め手にならないのは承知の上。片手でリリの身体を持ち上げると建物の太い柱に走りより思い切りたたきつける。建物自体をを揺るがすような振動、爆発するように石材がはじけ飛んで砂埃がもわっと広がる。) (2015/9/1 02:17:23) |
リリ | > | ぐっ……ぐぅぅぅぅぅっ……(腹筋に力をこめてストマッククローを阻むも、そうしているとどうしても隙ができてしまう。かと言って腹筋から力を抜けばルナマリアの指が食い込んでくる……)がはっ!(その間に思い切り柱に叩きこまれ、埋もれてしまうリリ。その筋肉の鎧が衝撃を防ぎ、すぐに柱から脱出しようとするが、いかにリリの筋力と言えどさすがに、柱を一瞬で破壊して、とはいかない。数秒の隙を晒してしまう) (2015/9/1 02:18:49) |
ルナマリア・ホーク | > | (柱に埋まったリリに向けてさらに拳を構えるルナマリア)貴方にはこれでもまだ足りないでしょうから……ふんっ!(腕を後ろに引き絞り、腕や背中の筋肉がメリメリと盛り上がるルナマリア。リリの次の行動を許すまいとその豪腕を叩き込む。柱に埋まったままのリリの腹めがけて何発も打ち込まれていく拳が着弾するたび部屋が振動、柱はドンドン砕けてリリの身体が奥に押し込まれていき)これで…どう!(最後のストレートが思い切り放たれるとリリの身体は柱を貫通してしまう) ・ (2015/9/1 02:25:32) |
リリ | > | ぐっ……がふっ、ごほっ……んぐぅぅぅっっ!(容赦の無い、腹筋への連続パンチ。いかにリリの鍛えあげられた腹筋と言えど、ノーガードでルナマリアのパンチを受け続ければ、赤く染まり、呻きがあふれる)ごふっ、ぐっ、ぐぅぅっっ……がはぁっ!(最後には押し込まれ、柱を貫通……柱に大穴を開けながら床に倒れこむ)ぐ、ふぅっ……(お腹を抑えて苦しみ、ルナマリアを見上げながらも、まだその瞳には闘志が灯っている) (2015/9/1 02:32:21) |
ルナマリア・ホーク | > | ハッ、ハッ、ハッ(渾身のパンチに息の荒いルナマリア。砕けた柱がばらばらと破片を落としているがその視線はリリに向いたまま早足で歩み寄り、腹を抱えたリリの両脚をとるとゴロリとうつぶせに倒し、背中に豊かな尻肉を乗せると逆エビの体勢に持っていく。両脇に抱えたリリの極太の足の手ごたえに驚きつつも渾身の力でのけぞらせていく)さあ、そろそろ……ギブアップ? (2015/9/1 02:39:19) |
リリ | > | ぐぅぅぅぅっ……いいえ……まだまだ、ですわ……!(疲労とダメージに苦しんでいる所に、強烈な逆エビ固めを受ける……キツく反り返る肉体、苦痛が口から溢れだしてしまい)んっ、ぐぅぅぅっ……まだ……ぐ……やれますわ……ふんっ……!(このまま普通に抜けだすのはさすがに難しい。そこで拳を握ると、思いっきり床に叩きつけ……床に穴を開け、地下に落ちる事での脱出を図る) (2015/9/1 02:41:29) |
ルナマリア・ホーク | > | (常識はずれに頑強な肉体とはいえ再三腹筋二ダメージを受けた上で、ルナマリアの膂力でのエビ固めはきついものがあるのか苦しそうなリリ。その様子に優位さを感じていたルナマリアだったが)…んなっ!?(リリの打撃にもろくも崩れる床。開いた穴に二人は落下しあわてて対応しようとするルナマリアは両手を離してしまう) (2015/9/1 02:45:40) |
リリ | > | ふぅっ……くっ……これでっ!(地下に落下していくルナマリアを見ながら、リリは、穴の端に指を引っ掛ける。それによって落下を防ぐと、グッと懸垂して脚を地下の天井に突き、ルナマリアを見下ろし……)いきますわよっ!(大臀筋に押し上げられ、魅惑的で力強い曲線を描くヒップ。それを強調しながらルナマリアに向けたかと思えば、天井を蹴って、勢いをつけての落下。天井が砕けるほどの脚力で飛び出し、落下したばかりのルナマリアの腹を狙ったヒップドロップを繰り出す。ルナマリアから受けたダメージはキツく、長くは戦えないと見て、自信のある必殺攻撃での大ダメージを狙うリリ) (2015/9/1 02:51:12) |
ルナマリア・ホーク | > | どこっ?………アァッ!(無事着地したルナマリアだがリリがいない。はっとして上を見上げたときには天井を蹴って打ち出されたリリのピーチボンバーがすでに視界を埋めていてそのまま押しつぶされてしまう。ぴちぴちとしているが巨大な筋肉の塊がルナマリアを床にたたきつけ、のみならず床にクレーターを作り上げルナマリアの上半身が砕けた床に埋めこんでしまう) (2015/9/1 02:57:25) |
リリ | > | ふぅっ……いかがかしら、わたくしの桃は。甘いだけではありませんわよ♪(得意げな笑みを浮かべつつも、ルナマリアを見下ろして。ピーチボンバーによってその上半身をねじ伏せられたルナマリアを見下ろすと、その身体を、足を広げてしっかりと跨ぎ)さあ、降参ならいつでも、受け付けますわ!(腹筋めがけて、力強く拳を落としていく。重力も乗せて、その膂力をフルに発揮する苛烈な攻め) (2015/9/1 03:02:37) |
ルナマリア・ホーク | > | .くっ、ま、まだ……ぐっ!……あっ…!!(思い切り腹筋を固めてリリの拳に耐えようとするルナマリア。分厚い腹筋がレオタード越しにもさらに隆起して防御力を増す。しかし身体の上に乗ったリリの拳はそれを押しつぶしそうな威力のパンチを打ち下ろしてくる。ブリッジでリリの身体を放り飛ばそうと持ち上げていっても衝撃波の出そうなリリの拳が床に身体を叩きつけてしまう。それでも何とか反撃しようと何とか両手を持ち上げてリリのドレスに手を賭け、引きずり倒して逆に締め上げようとするが…) (2015/9/1 03:09:59) |
リリ | > | あら……無駄、ですわっ!(度重なる衝撃に耐え、そしてルナマリアを力強く攻め立てていたドレスはすでに生地が限界まで引き伸ばされていて、ルナマリアが引っ張った事でビリビリと引きちぎられる。美しいその裸身を曝け出し、力強い肉体を見せつけると)さあ、決めますわよっ!(ルナマリアの身体を逆に引きずり起こし、担ぎ上げようとする。アルゼンチンバックブリーカー……強烈な背骨折りで固め、キツいブリッジを強いながら膂力で身体をへし折ろうとする) (2015/9/1 03:14:29) |
おしらせ | > | ルナマリアさんが入室しました♪ (2015/9/1 03:23:55) |
ルナマリア | > | ごめんなさい、なんか再入室になってしまったわ (2015/9/1 03:24:17) |
ルナマリア | > | (ルナマリアが手をかけたリリのドレス。しかしリリのパンプした筋肉の内圧ですでに生地が限界だったため簡単に引きちぎれてしまい手がかりが無くなる。その間にも何発も打ち込まれたパンチのダメージにそれ以上の抵抗が難しくなったルナマリア。目の前に聳え立つリリの巨大な背中に思わず見惚れつつ苦悶の声を出していたが、不意に立ち上がったリリに引きずり起こされて背中に担ぎ上げられ)あ、あああああ……!(リリのアルゼンチンパックブリーカーは鉄骨でも簡単にへし曲げる腕力によるもの。いまや訓練ではパワードスーツ相手に生身で取り組むルナマリアといえど、その力は絶大なダメージをもたらしていく。ルナマリア自身の肉体の強靭さもすさまじいが腹筋を念入りに攻められた後では致命的とも言えて) (2015/9/1 03:24:22) |
リリ | > | 【おかえりなさい】 (2015/9/1 03:24:25) |
リリ | > | さあ、ギブアップですかしら?(グイグイと、その膂力を持ってルナマリアの背骨を攻める……身体を上下に揺すってさらに負荷を強めつつ、腕に力を集中していく。元々膨れ上がっていたその腕がさらにメリメリと盛り上がり、上腕筋が強調され、大胸筋も突き出していき。それに合わせ、ルナマリアの背骨と腹筋にキツい負荷がかかる) (2015/9/1 03:26:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナマリア・ホークさんが自動退室しました。 (2015/9/1 03:30:08) |
ルナマリア | > | くぅ……くっそぉ……(裸身のリリが力を加えていくたびに上半身がさらにパンプしていく。ルナマリアはドンドン高まる負荷に抵抗しようとこちらも力を込め、腹筋を鋼鉄のように引き締めて折り曲げる力に抵抗するが蓄積したダメージは大きく、筋肉逞しくもグラマーな肉体が次第に力を失っていき、ぎゅっと目を瞑ると)……ギ、ギブアップ、よ…… (2015/9/1 03:33:01) |
リリ | > | ふぅっ……(ルナマリアを解放し、床に下ろす。熱を持った身体は、闘いを終えてもなお火照っており、それを堂々と見せつけるように腕をグッと曲げてポーズを取って)わたくしの勝ち、でしたわね? (2015/9/1 03:33:45) |
ルナマリア | > | はぁ、はぁ、はぁ、……ええ、あなたの勝ち、よ(床に座り込んだルナマリアが振り仰げば、個々の筋肉を見事に盛り上げた肉体美。腕を曲げボールのように盛り上がる二頭筋を見せる彼女に悔しげな笑みをみせて) (2015/9/1 03:36:29) |
リリ | > | ふふっ、でも楽しい勝負でしたわ……あの逆エビを抜け出せなければ、わたくしが負けていたでしょうね(赤くなった自らの腹筋を撫でて述懐する)わたくしの桃、力強かったでしょう? (2015/9/1 03:41:05) |
ルナマリア | > | ええ、不意を撃たれたとはいえすごかったわ……巨大な砲弾みたい。だけどとっても暖かくて……って、なにいってるのかしらね私……(頬を赤くしてしまったルナマリアはぺちぺちと頬をたたいて) (2015/9/1 03:45:21) |
リリ | > | ふふっ……一番自信がありますの♪(ルナマリアに背を向け、見せつけるリリ。女性的な肉の丸みと、発達した大臀筋の力強さを兼ね備え、弾力がありながら柔らかくもある) (2015/9/1 03:48:42) |
ルナマリア | > | 改めてみると……すっごいわ(振り返り見せ付けるリリのヒップに思わず釘付けになるルナマリア。逆三角形の上半身から之でもかと絞られたウエスト、そこからドンと大きく張り出した腰回りはまろやかなアウトラインを描きつつ内包する膨大な筋肉が見て取れる艶かしいもの。リラックスしている今はちょっとした動きにもやわらかく揺れる肉) (2015/9/1 03:53:19) |
リリ | > | ふふっ、そうでしょう?(賞賛されれば気分良く。ましてやルナマリアほどの筋肉美少女に褒められるなら、さらに嬉しさも増すと言うもので)これを武器とすれば、貫けぬものなどありませんわ (2015/9/1 03:55:50) |
ルナマリア | > | 私もまだまだ鍛えなくちゃね……(リリの肉体に見とれほうっと吐息をはくと、右手を握り締めて思い切り力瘤を盛り上げてみるルナマリア。素手で簡単に車をスクラップにする腕力を誇る腕に、硬く盛り上がった砲丸並みの二頭筋の瘤を撫でて) (2015/9/1 04:00:09) |
リリ | > | ふふっ、鍛えたらまた、再戦しましょう? 楽しみにしていますわ(ルナマリアに再び向き直り、その力強い肉体……腕から腹筋、脚にまで視線をやって) (2015/9/1 04:02:51) |
ルナマリア | > | ええ、今度は……私が勝つわ(立ち上がってリリと視線を合わせると、強気の笑みを浮かべるルナマリア。リリの視線を感じれば腹筋などがパンプするようにも感じてしまい、頬を赤くして) (2015/9/1 04:07:41) |
リリ | > | ふふっ、楽しみですわね……たまにはわたくしだけではなく、他の……友人を連れて来てもいいかもしれませんし(少し考えるように言って)ま、ともあれわたくしは、負けませんわ (2015/9/1 04:10:49) |
ルナマリア | > | そうね…ほかの方とバトるのも楽しそうね。もちろん私が勝つ気でやるけど…ね(悪戯っぽく笑うルナマリアはだいぶダメージが抜けたのか快活さが戻ってきていて)負けちゃったけど今日は楽しかった……次が楽しみね、お疲れ様。 (2015/9/1 04:13:59) |
リリ | > | ええ、お疲れ様。楽しかったですわ、本当に (2015/9/1 04:14:18) |
ルナマリア | > | 【こんな時間までお付き合いありがと そろそろ落ちるわね】 (2015/9/1 04:14:50) |
リリ | > | 【ええ、お疲れ様】 (2015/9/1 04:15:46) |
ルナマリア | > | 【ではまた次回に おつかれさまー】 (2015/9/1 04:16:14) |
おしらせ | > | ルナマリアさんが退室しました。 (2015/9/1 04:16:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリさんが自動退室しました。 (2015/9/1 04:36:23) |
おしらせ | > | ルナマリアさんが入室しました♪ (2015/9/1 23:13:25) |
おしらせ | > | ルナマリアさんが退室しました。 (2015/9/1 23:13:43) |
おしらせ | > | ルナマリアさんが入室しました♪ (2015/9/1 23:29:30) |
ルナマリア | > | 今日もちょっと寄らせてもらうわね(黒スパッツに赤黒ツートンのハイレグレオタード姿で両手に持ったハンドグリッパーをギチギチと鳴らす。グリッパーのばね部分は通常の倍以上の太さのものだが簡単に開閉を繰り返すルナマリア) (2015/9/1 23:38:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナマリアさんが自動退室しました。 (2015/9/2 00:36:14) |
おしらせ | > | ルナマリアさんが入室しました♪ (2015/9/2 00:37:17) |
おしらせ | > | ルナマリアさんが退室しました。 (2015/9/2 01:03:10) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2015/9/2 01:13:19) |
未定 | > | もし宜しければ、一般の戦闘員として受けで希望します (2015/9/2 01:13:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2015/9/2 01:34:05) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2015/9/2 01:34:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2015/9/2 01:54:50) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2015/9/2 01:54:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2015/9/2 02:15:00) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2015/9/2 02:16:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2015/9/2 02:39:53) |
おしらせ | > | マーニャさんが入室しました♪ (2015/9/2 06:49:39) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2015/9/2 07:02:24) |
未定 | > | 【おはようございます】 (2015/9/2 07:02:35) |
マーニャ | > | 【あら、おはよう♪】 (2015/9/2 07:03:44) |
未定 | > | 【はいー、よければご相談から大丈夫でしょうか?】 (2015/9/2 07:04:19) |
マーニャ | > | 【そんなに時間はかけられないかもしれないけれど…それでよければ、構わないわよ♥】 (2015/9/2 07:05:29) |
未定 | > | 【ありがとうございます…こちら受け希望なのですが大丈夫でしょうか?】 (2015/9/2 07:05:48) |
マーニャ | > | 【攻めるのは大好物だから、歓迎するわ♪どういうシチュをご希望かしら?】 (2015/9/2 07:07:54) |
未定 | > | 【そうですね、こちらヒョロヒョロなのに関係的にはそちらといがみ合ってる関係で…そちらに力尽くで色々されたりビビらされたりしたかったです】 (2015/9/2 07:08:43) |
マーニャ | > | 【ここは男子禁制なのだけれど、それは承知してるわよね?ヒョロヒョロの女の子、という設定を希望しているの?】 (2015/9/2 07:12:39) |
未定 | > | 【もちろん、女性希望ですよー】 (2015/9/2 07:13:07) |
未定 | > | 【もしかしたら、部屋主さんで、下記のリリさんでしょうか?】 (2015/9/2 07:13:56) |
マーニャ | > | 【うふふ♪残念だけど、私は部屋主さんとは違うわよ】 (2015/9/2 07:15:18) |
未定 | > | 【あ、了解ですー、そちらのNGや希望もお伺いしても大丈夫でしょうか?】 (2015/9/2 07:16:00) |
マーニャ | > | 【そうねぇ…この筋力を存分にふるえるなら大体どんな流れでも構わないつもりだったけれど、か弱い女の子に暴力を振るうのはちょっとシュミじゃないわね…】 (2015/9/2 07:20:01) |
未定 | > | 【なるほど…そちらといがみ合ってる相手で…というのを考えてましたが難しいですかね?】 (2015/9/2 07:20:55) |
マーニャ | > | 【モンスターや物を無理やり破壊するのは大好きなんだけどね 同じくらいのボディを持った子と遊ぶつもりだったから、あまり上手にロールできないかもね…】 (2015/9/2 07:23:43) |
未定 | > | 【なるほどー、そうでしたか…それではやめておいた方がいいですかね?】 (2015/9/2 07:24:17) |
マーニャ | > | 【せっかくの出会いを、ごめんなさい 別の機会があればその時に、また…ね?】 (2015/9/2 07:25:41) |
未定 | > | 【はいー…ちなみにこちらに直接手を出さずに物を壊して脅したり言葉でビビらされたりは難しいですか?】 (2015/9/2 07:26:46) |
マーニャ | > | 【そうね…申し訳ないけれど、今日は失礼させてもらおうと思うの】 (2015/9/2 07:28:04) |
未定 | > | 【かしこまりました、失礼しました】 (2015/9/2 07:28:44) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2015/9/2 07:28:47) |
おしらせ | > | マーニャさんが退室しました。 (2015/9/2 07:29:15) |
おしらせ | > | ルナマリアさんが入室しました♪ (2015/9/2 21:54:34) |
ルナマリア | > | 【む、新しい人が着てたのね……よきかなよきかな】 (2015/9/2 21:55:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナマリアさんが自動退室しました。 (2015/9/2 22:33:43) |
おしらせ | > | ルナマリアさんが入室しました♪ (2015/9/2 22:51:06) |
おしらせ | > | リリさんが入室しました♪ (2015/9/2 23:21:47) |
リリ | > | 【ごきげんよう。この前は楽しかったですわ】 (2015/9/2 23:22:08) |
ルナマリア | > | 【ハイこんばんは。よかったわねー】 (2015/9/2 23:22:35) |
リリ | > | 【ええ……よろしければ今日も、何かいかがかと思ったのですけれど】 (2015/9/2 23:24:42) |
ルナマリア | > | 【もちろん歓迎よ】 (2015/9/2 23:25:16) |
リリ | > | 【ええ、では今日は、どうしましょうか?この前いったようにわたくしの友人を呼んでも良いですし、もちろんわたくしでも……】 (2015/9/2 23:27:52) |
ルナマリア | > | 【お友達もたのしそうね まあ私もあわせてもいいのだけど】 (2015/9/2 23:28:40) |
リリ | > | 【それも良いですし、あなたのままでも……悩む所ですわね】 (2015/9/2 23:30:58) |
ルナマリア | > | 【じゃあわたしはこのままにするわね】 (2015/9/2 23:31:41) |
リリ | > | 【わかりましたわ、こちらは……どうしましょうかしら?】 (2015/9/2 23:32:40) |
ルナマリア | > | 【んー、そちらにお任せするわよ】 (2015/9/2 23:34:02) |
リリ | > | 【そうですわね……では今回はこのままで】 (2015/9/2 23:34:36) |
ルナマリア | > | 【了解了解ー さてどうしましょうか】 (2015/9/2 23:35:01) |
リリ | > | 【そうですわね……何かを壊したりも良いですし、リベンジ戦も面白そうですし……】 (2015/9/2 23:35:38) |
ルナマリア | > | 【そうね…メッチャ重いもの持ち上げたりぶっ壊したりしてみるのも気持ちいいしね】 (2015/9/2 23:36:55) |
リリ | > | 【ええ、そうですわね】 (2015/9/2 23:37:07) |
ルナマリア | > | 【貴方なら装甲車をスクラップにする程度じゃ物足りないわよね……私もだけどw (2015/9/2 23:39:10) |
リリ | > | 【ふふっ、そうですわね、お互いに……】 (2015/9/2 23:39:29) |
ルナマリア | > | 【強すぎるのも罪かしらね?(二頭筋を盛り上げて制服の袖をパツパツにして) (2015/9/2 23:40:44) |
リリ | > | 【簡単には満足出来ない身体になってしまいましたものね?(こちらも同様に腕を盛り上がらせて)】 (2015/9/2 23:41:22) |
ルナマリア | > | 【ま、他人に出来ないことが自分に出来るってのは快感だけれどね……】 (2015/9/2 23:42:04) |
リリ | > | 【ええ。尽くを破壊出来る爽快感もたまりませんわ】 (2015/9/2 23:43:00) |
ルナマリア | > | 【三島財閥かなんかにパワードスーツのパワー測定でも出来るような設備はないかしらね……】 (2015/9/2 23:44:38) |
リリ | > | 【なるほど……確かに三島の施設ならそういった物も有るかもしれませんわね】 (2015/9/2 23:46:13) |
ルナマリア | > | 【そういうとこならある程度本気出せるかなって】 (2015/9/2 23:46:46) |
リリ | > | 【以前に叩き潰して来た施設に、そういうのも有ったと思いますわ。パワードスーツ自体はまるで相手になりませんでしたけど……】 (2015/9/2 23:49:34) |
ルナマリア | > | 【ほうほう、面白そうね。じゃ、今日はそこいってみよっか】 (2015/9/2 23:50:11) |
リリ | > | 【ええ、そうしましょう(ヘリの手配をして、移動する)】 (2015/9/2 23:51:07) |
ルナマリア | > | 【んふふ、楽しみねー(ポキポキと手指を鳴らす)】 (2015/9/2 23:51:51) |
リリ | > | さあ、ここですわ。……その辺の破壊痕は、気にしないでくださいまし(2人がやってきた軍事施設の跡地。あちこちに、おそらくリリが齎したのであろう破壊の痕……壁の穴や兵器の残骸が飛び散っている。だが、内部の施設はいまだ生きているようで、電力供給を再開すると再稼働を始める。あちこちにカメラが取り付けられた、ドーム球場ぐらいある広大なホールには、様々な測定用設備が並んでいる) (2015/9/2 23:54:52) |
ルナマリア | > | うわ、派手にやったのねー(破壊の後も激しく残骸があちこちに散らばる施設の様子に目をぱちくりさせるルナマリア)あ、これなら思い切りやっっちゃってよさそうで安心したわ。……ふーむ、このあたりはまだほとんど手が入ってないみたいね(ホールの中を歩いていけば、あちこちに頑丈なフレームや巨大なシリンダー、いかにも重そうな金属塊などを組み合わせた器具が設置されている。普通のジムのトレーニング機器を巨大化させたようなものもあり珍しそうに見回していく) (2015/9/2 23:59:36) |
リリ | > | 分不相応にも襲ってくるからこうなるのですわ……まあ、それなりに爽快感はありましたけれど(ルナマリアに答えながら)ええ、以前はこちらの方にはあまり来なかったので、詳しい部分は見ていませんけれど……なかなか面白そうですわ (2015/9/3 00:01:27) |
ルナマリア | > | ふむ……お、見た目より重いわねこれ、なんか特別な金属製かしら(ラックに設置されていたダンベルのようなものを手にとってみるルナマリア。見かけ上は50kg程度の重量のダンベルの大きさだが手に感じられる重さははるかに重い。それでもひょいひょいとカールすると軽くパンプした二頭筋が上着の袖の繊維に悲鳴を上げさせる) (2015/9/3 00:04:40) |
リリ | > | 元より、人間用には出来ていませんもの。まあ、わたくし達にとってはそれがちょうど良いのですけれど(まずは軽い準備運動とばかりに、両手にそれを握って。カールしながら軽く呼吸を整え、その肉体がパンプアップさせていく) (2015/9/3 00:08:04) |
ルナマリア | > | パワードスーツつけたまま使うものなのね。たしかに体をほぐすのに丁度いいかな(そういいながら上着を脱いだルナマリアもタンクトップ姿でダンベルを用いてパンプアップさせていく。胸元を持ち上げるバストがボリュームを増す筋肉に支えられ次第に張りを増して布地を張り詰めさせていく) (2015/9/3 00:12:59) |
リリ | > | ええ。もちろんこの程度は小手調べ……他にもいろいろな設備が揃っていますわ(ドレスを張り詰めさせるほどにその肉体を強調するリリ。ルナマリアのパンプアップしていく身体に熱い視線を注ぎながら、自身もまたその身体の厚みを増し……もうこの程度では物足りないと、ダンベルを握りつぶす) (2015/9/3 00:18:01) |
ルナマリア | > | (今にもドレスを弾き飛ばしそうなリリに熱い視線を送りつつ)じゃ、この辺からやってみましょうか……(ルナマリアが向かうのは頑強な金属製の椅子が設置された装置。座って両手を上げた位置に無骨な金属バーがあり天井まで太いシャフトがつながっている。脇にはコンソールが設置されていて)そこで付加が設定できると思うんだけど見てもらえるかな? (2015/9/3 00:25:01) |
リリ | > | ええ……(頷き、コンソールに歩み寄る。しばし操作を行い、マニュアルを呼び出して)……だいたい分かりましたわ。ここを操作すると……(それにしたがって操作すると、ガタンガタンと駆動音が響く)これで設定ができている筈ですわ。さすがに結構な負荷が設定出来るようですわね……1t程度からはじめてみます? (2015/9/3 00:29:42) |
ルナマリア | > | おっけー、そっからいきましょうか(最初から軽乗用車並みの重量から挑もうというルナマリアだが、至ってリラックスした様子。椅子に腰掛けてバーを握り)んー、さすがにサイズがちょっと大きめに作られてるわね……ま、このくらいなら問題ないわ。はじめるわね(ふーっと息を吐くと両腕に力を込めて行く。1トンもの負荷だけにダンベルのように軽くではないがわずかな軋み音を立てた後グーッとバーが持ち上がる。くびれたウェストから背筋が広がる逆三角形の上半身を見せ付けながら1トンの負荷を幾度も持ち上げていくルナマリア) (2015/9/3 00:35:43) |
リリ | > | ふふ、さすがですわね……1t程度、あなたにとっては大したこと、ありませんかしら?(ルナマリアの力を賞賛しつつも、それ以上に、その美しい逆三角形に熱い視線を注ぐ。その筋肉のうねりにほう、とため息を漏らして)では、そろそろ負荷を上げてみましょうか…… (2015/9/3 00:37:55) |
ルナマリア | > | ふっ、ふっ……っと、そうね(1セット分こなすとバーから手を離して肩をぐるぐる回するルナマリア)せっかくこんなごっつい施設なんだから楽しまないとね…頼むわ(火照る身体に自然と表情が緩み、パンプする感触を楽しんでいる) (2015/9/3 00:41:50) |
リリ | > | ええ、それでは2t……では軽そうですわね。せっかくなのですから……(一気に10tまで負荷設定を上げていく)このくらいで……いかがかしら? (2015/9/3 00:45:27) |
ルナマリア | > | どれどれ…おっ、これはなかなか……(再び両手で握り持ち上げようとするが、一気に10倍の負荷のバーはすぐには動かない。しかし、ニヤリと笑ったルナマリアが力を強めれば再び持ち上がっていく。高い負荷に対抗する筋肉の束がギリギリと音を立てるように滑らかな皮膚に陰影を刻み、腕や肩、胸元で盛り上がる)いいわね…これくらいになると効いてくるわぁ……(パツパツのタンクトップは下乳が除くほどになっているが、気にせずグイグイと持ち上げる) (2015/9/3 00:51:43) |
リリ | > | うふふ、やはりこのくらいでもまだまだ、あなたには足りませんわね?(10tをもグイグイ持ち上げていくルナマリアに熱い視線を注ぐ。その大胆な姿がまたリリに熱を持たせ)では50t……これならいかがかしら。戦車ぐらいの重みはありますわよ……? (2015/9/3 00:58:50) |
ルナマリア | > | (調子に乗って2セット分は持ち上げたルナマリアは額に浮いた汗をぬぐう。だが疲労の様子はほとんどなく身体にかかる負荷を楽しんでいるようで)ふいー、結構いい感じ……え、次は50トン?(リリの告げた数値に思わず振り向くルナマリア。50トンといえば主力戦車クラスの重量。セダンならば30台分以上であり、無論人間が素手で扱うようなものではないのだが……)もちろんやるわよ!……戦車を持ち上げるとなるとバランスとかあるけどこれなら純粋な筋力でいけるし(グイッとソフトボール大の力瘤をリリに見せ付けるとバーを握る) (2015/9/3 01:06:49) |
リリ | > | ふふっ、ええ、見せてくださいまし……(急に増やしはしたものの、それはルナマリアの力を発揮する姿を見たいがゆえ。熱い視線を注ぎながら、負荷値を設定する。さすがに簡単にはそれだけの負荷を出せないようで、今までよりも長く大きな駆動音が響くが……1分ほど経過して)設定、終わりましたわ (2015/9/3 01:10:51) |
ルナマリア | > | さすがに大げさな感じね…いい感じ(建物に響く駆動音にワクワクした様子のルナマリア。リリの合図を受けて再びバーを握ると)スーッ、ハーッ、スーッ……ふっ!(ルナマリアは深く呼吸した後一気に力を入れる。握ったバーは固定されたような手ごたえを返すが、かまわずパワーをあげていくとゆっくり持ち上がっていく。そのまま天井に押し込めるかのように両手を伸ばすと一旦息を吐く)さっすが……でも、気持ち、いい……!(汗をにじませつつも眉を立てた笑みのルナマリアはゆっくりした動きでバーをおろしておく。曲げた上腕には隆々とした二頭筋が膨れ上がっていて、大胸筋が谷間を深くする胸元はバストがシャツを吹き飛ばしそうなほど押し上げている。再びバーを持ち上げ、下ろし、それを繰り返していくたび、天井につながるシリンダーから重い金属音のような音が部屋に低く響き、負荷の大きさが伝わる) (2015/9/3 01:21:23) |
リリ | > | はぁ……さすがですわね……(熱い吐息が興奮を伝え、うっとりとした様子でルナマリアに視線を注ぐ。膨れ上がり、陰影を深くするその筋肉の力強い脈動と、その美しさに興奮を隠しきれず、顔を赤く火照らせる)自分で力を振るうのも好きですけれど……力を振るうその姿を見るのも格別ですわね…… (2015/9/3 01:23:50) |
ルナマリア | > | それは…んんっ!……光栄、ねっ!(バーの動きは滑らかさを増し、50トン、50000kgもの負荷をトレーニングで扱ってしまうルナマリアの桁外れの膂力を示す。上半身は隆起する筋肉によりシルエットを一回り大きくし、膨大な重量をしっかりと上下させる肢体はにじんだ汗が流れ落ち強い照明をいやらしく反射している)……っと、はーっ、はーっ、……楽しくてついやりすぎちゃった、かな?(10セット分は一気に行ったルナマリアはバーを戻すと、両手をひざについて乱れた呼吸を戻していく) (2015/9/3 01:32:28) |
リリ | > | ふふっ。楽しんでいただけて何よりですわね、わたくしも見ていて興奮しましたわ……次は、わたくしの番ですかしら?(呼吸を整えているルナマリアを見て、その汗に濡れた身体に視線を注ぎつつも、コンソールから離れて)それをやるのも面白そうですけれど……他を試すのも良いですわね…… (2015/9/3 01:36:10) |
ルナマリア | > | あー気持ちよかった……今度はそっちの番かしらね(超高重量のトレーニングにむっとした熱気を放つ肢体で、タオルで噴出す汗をぬぐいながらドリンクを飲んだルナマリアが椅子から立ち上がって歩み寄る。あれほどの負荷を己の肉体だけで扱ったというのに疲労困憊というわけではなさそうな様子が彼女の底知れぬ体力をうかがわせ)貴方はどれにするのかしら。 (2015/9/3 01:40:39) |
リリ | > | そうですわね……あら、これなんか面白そうですわね(輸送力をテストするための装置に目を付けるリリ。装置には、鎖つきのリングが付いている。リングを腰に巻き付け、装置を起動させると、鎖が巻き取られていき、強烈な負荷がかかる……その負荷に逆らって前進できるか、それとも装置に引き寄せられてしまうかどうかをテストする、と言う仕組み) (2015/9/3 01:46:46) |
ルナマリア | > | ふむふむ……OK,操作は分かったわ(コンソールについたルナマリアは手早く確認する。簡素なインターフェースをすぐに理解し)これはかなりの負荷かけられるのね……さすが三島の施設ね。じゃあまずは……貴方のことだし、5トンくらいからいっちゃう?ふつーのダンプ1台分くらいになるかな……(とはいえ普通に車を引っ張るときは車の進行方向にむけて引くので車重がダイレクトにかかるわけではない。この装置での負荷は5トンの岩をそのまま引っ張るようなもの) (2015/9/3 01:52:26) |
リリ | > | ええ、それでお願いしますわ(リングを腰に取り付けると、軽く柔軟で身体を解す……筋肉が柔らかく形を変え、ただ硬いだけではない、といってヤワな訳でもない、柔軟な動きを見せつける) (2015/9/3 01:53:34) |
ルナマリア | > | はいーっと、じゃ、はじめますかね。はじめるわよ(リリがリングを腰に装着したのを確認すると、ルナマリアの操作で鎖が巻き取られ始める。その動きがゆっくりなのは万が一を考慮してのものだろうか。やがて余剰分が巻き取られた鎖がピンとはるが、鎖の巻き取りはとまらずリリの腰に5トン分の負荷がかかっていく。) (2015/9/3 01:57:21) |
リリ | > | ぐぅっ……!(一瞬、そのまま巻き取られそうになる所を、グッと踏み留まる)んっ……なかなかイイですわね……ただモノを持ち上げるのとは、また違った感覚が……(ググッ、と脚の筋肉が盛り上がり、床を強く踏みしめる。ミチミチと張り詰める太い脚、さらに引っ張られる腰にも負荷がかかり、それに抗うように腹筋と背筋が脈動する)ふん……!(そして、一歩、二歩、と鎖を引っ張りながら確実に前に出て行く) (2015/9/3 02:01:14) |
ルナマリア | > | (リリの身体を引っ張っていこうとする鎖に対抗するリリの太腿ふくらはぎが盛り上がり、ギシリと鎖をきしませて動きが止まる。膨れ上がる腹筋がリングを押し返し歩みを進める姿に見とれていれば、すぐに規定のラインを超える)OK!……さすがにこのぐらいじゃ余裕ね、次は……20トンくらいにする? (2015/9/3 02:06:20) |
リリ | > | ええ、それでお願いしますわ(元の位置に戻りながら、程よいウォーミングアップになったと身体を軽くほぐして)ふふ……楽しみですわね。どれほど力を振るえるか…… (2015/9/3 02:09:23) |
ルナマリア | > | ウフフ、さっすが……よし、セットできたわ、はじめるわよ(鎖のセーフティを確認しつつ負荷を設定するルナマリア。リリが初期地点に戻ったところで再び駆動し始めた鎖がジャラリと音を立てて床をすべりピンと張る。先ほどの4倍の力がリリの腰にかかり巻取り口に向かって運んでしまおうとする) (2015/9/3 02:12:37) |
リリ | > | ぐっ……んんんっ!(一瞬身体が反り返りそうになるが、背筋がグッ、と盛り上がったかと思うと、その身体が逆に前傾する。太ももがさらにパンプアップするだけではなく、前に伸ばされた腕までもがパンプアップして、ドレスが悲鳴を上げ裂け目を作る。先ほどよりは容易ではなく、一歩ずつ、確実に前に歩みを進めていく)ふんっ……んっ!(一歩進むごとにリリの身体から汗が滲み、筋肉の隙間をつたい落ちていく) (2015/9/3 02:17:00) |
ルナマリア | > | 【8倍だったわね】 (2015/9/3 02:17:19) |
リリ | > | 【5tから20tだから4倍で合っていると思いますわ】 (2015/9/3 02:17:46) |
ルナマリア | > | 【ごめんなさい、ちょっと寝ぼけてるわね】 (2015/9/3 02:18:11) |
ルナマリア | > | ん……(脚だけでなく全身がパンプしていくリリにうっとりとした視線を送る先は、今にもドレスを弾き飛ばしてしまいそうな艶かしい動きをする筋肉。ギリギリと鎖は軋みをあげるがかまわず一歩一歩進むリリは先ほどよりはゆっくりではあるが問題なくゴールを超えて)うん、そこまで!いいわね、順調順調……っと。じゃあ次は50トン…それとももっとやってみる?一応199トンまでは設定できるみたい (2015/9/3 02:23:28) |
リリ | > | 199……出来ますかしら……(さすがにそこまでの負荷は受けた事がなく、未知の負荷にゾクッと身体を震わせる。現実的に言えば50t、頑張っても100t程度が良いのだろうが……もしかしたら自分でも抗えないかもしれない負荷を想像すると、身体が熱くなって来る) (2015/9/3 02:26:31) |
ルナマリア | > | 貴方ならそういうと思ったわ、あはは(装置の限界に挑むというリリの言葉に笑うルナマリア。手早くセットするとリリが初期地点に戻るのを待ち)私ももっと重くしてもらえばよかったかしら、身体がうずいてるわ……っと、じゃあ、注意してね……スタート!(それ以上あがらない負荷数値をセットしたルナマリアが合図する) (2015/9/3 02:29:56) |
リリ | > | ぐ……ぐぅぅぅぅぅぅっっ!(負荷がかかると同時に、身体が強く引っ張られる……踏みとどまろうとするが、いくらリリが力をこめてもどんどん身体が巻き取られていってしまう)こっ……これほどの……んっ……んんっ……!(リングが巻き付いている腹筋にも負荷がかかり、苦しさに呻きを漏らす……そのまま抗えず引っ張られてしまいそうになるが)ふ、んっ……!!(身体を前に倒し、四つん這いになって、両手両足を地面につき……指を床にメキメキとめり込ませる事で踏ん張る。地面を踏みしめる脚と地面を掴む手、そしてリングの引っ張りに耐える腹筋と背筋……ミチミチと筋肉が悲鳴を上げながらもパンプアップしていき、ドレスがあっという間に内側からはじけ飛ぶ)ん、んん……く、ぅぅぅっ……(しばし拮抗する肉体と機械。それでもジリジリと、引かれ始めているほどで、それに耐えて。身体からは止めどなく汗があふれだす) (2015/9/3 02:35:25) |
ルナマリア | > | (踏ん張るリリに容赦なくかかる負荷。リングがを腹筋を押しつぶさんばかりにするが、さらにパンプアップするリリの肉体はその責めに負けない。四つんばいになったリリの指先が高硬度コンクリートの床に食い込んでこらえれば巻き取る動きは止まり、装置の奥から重い音が聞こえる。ドレスを吹き飛ばし女性美あふれる筋肉隆々な裸身を晒すリリがだらだらと流す汗が床に広がって)がんばって……それとも貴方の限界はそんなものなの?(ともすればじりじりと引かれていくリリに発奮させるように声をかけるルナマリア) (2015/9/3 02:42:43) |
リリ | > | ぐ、ぅ……いいえ……まだ……ですわっ……ぐ、ぅぅぅぅぅぅぅっ!(力のこもった大殿筋が盛り上がり、その力強い桃を持ち上げる。太ももがさらに膨れ上がると、地面を強く蹴って、一歩……半歩前に。すぐに脚を下ろしてまた踏ん張る)ぐぅっ……ぐぅぅぅっっ……(じり、じり、と前に出始めるリリ。半歩進んでは、1/4歩戻され……を繰り返すような、ひどく遅い歩みではあるが、確実に……前に出始める。しかし同時に、疲労がその身体に蓄積し始める……苦しさに耐え、歯を食いしばる。ルナマリアに見られていると言う事実も、リリの背中を押していく)ふん……ぬぅぅっ……!(リリが通った後には、脚が地面を滑った痕と、指が地面にめり込んだ痕が、しっかりと刻みつけられている)ふぅっ……ぐっ……んんっ……!(四つん這いの姿はまるで、強靭な肉食獣のよう。筋肉を限界までパンプアップさせて、なんとか元の位置にまでは戻ってくる) (2015/9/3 02:47:45) |
ルナマリア | > | すっごい……(モビルスーツ2機分以上の負荷に耐えるリリの肉体は筋肉が凶悪なほどに隆起、腕や足が動くたびにその表情を変えるさまがルナマリアの視線を釘付けにして、無意識に握っていた手すりがメリメリと粘土の様に絞られてしまっていることに気がつかない)……まだ……大丈夫?限界ならすぐにとめてあげるから (2015/9/3 02:53:36) |
リリ | > | はぁ、はぁ……平気……ですわ……(意地を見せ、必死に前に出続けようとするリリ。しかし流石に疲労が蓄積してくると、前に出るペースも衰えてくる。筋肉のうねりが形を変えながら、収縮と膨張を繰り返し、その度に力がこもる……このまま引っ張り切れるのではないか、と思わせるほどに力を振るい、そして……)ん、ぐっ……あ……くぅっ、もうっ……(しかし流石に力尽き、身体が反り返って尻餅をついてしまう。そのまま装置の方へ引きずられていく)くぅ…… (2015/9/3 02:57:24) |
ルナマリア | > | っと、やばっ!(鎖をこのまま引ききってしまうのではないかとも思えたリリが力尽きたのをみて、あわてて緊急停止させるルナマリア。巻取り口から熱風が出始めていた装置が動力を切られて鎖の巻取りがとまったところで、ドリンクとタオルを手にリリに駆け寄ってくるルナマリア)大丈夫?さすがの貴方でもちょっと無理しちゃったんじゃない?(限界までバルクアップしたリリの汗にぐっしょりと濡れた上半身を抱え起こしながら汗まみれの顔を軽くふいて、ドリンクのストローを口元に持っていってやる) (2015/9/3 03:03:42) |
リリ | > | ふぅぅぅっ……悔しいですわね、もうちょっとでしたのに……(地面に座り込み、息を弾ませるリリ。立ち上がる事も出来ないほど力を振るい、汗を流した身体で、水分を補給させてもらう。引っ張りきれなかった屈辱はあるものの、同時に、自分が全力を尽くし切ったと言う快感もあり、複雑な所)流石に、この負荷は無理でしたわね……けれど、これで鍛錬の良い目標ができたと言うものですわ…… (2015/9/3 03:06:10) |
ルナマリア | > | (廃熱の空気の流れにモーターの焼けたようなにおいが混じるのを示して)貴方の怪力を押さえ込んだだけでもこの施設がすごいってことかしら……でも、無理のしすぎはだめよ?(抱いたリリの様子を確認しながら目を見るルナマリア)でもすごかったわ。あれ以上やってたら施設のほうが壊れてたかも……貴方のこの身体、どれだけのポテンシャルがあるのかしらね(脱力して柔軟なリリの太い筋肉に包まれた身体をうっとりと眺め) (2015/9/3 03:18:21) |
リリ | > | ふふ、まだまだ、鍛錬の最中ですわ……鍛え方が足りていないということも分かりましたし(これだけの力を発揮し、成果を見せつけ、なお納得していないと言う事を示すリリ。脱力した筋肉はすでに回復を始めており、瞬間的な膂力のみならず耐久力と回復力の凄まじさを見せつける) (2015/9/3 03:22:54) |
ルナマリア | > | やる気ね……それでこそだけど(抱いたリリの肉体は流れる血潮の力強さを感じさせ、滑らかな肌の下で膨大な筋肉が張りを取り戻していくのがはっきり分かる)そんな姿見せ付けられたら私も身体がうずいてくるわね……(リリの見せ付けた力技にルナマリアの肢体も鼓動を高くする) (2015/9/3 03:27:17) |
リリ | > | ふふ、では、次はあなたの番ですかしら。好きな機械を使っていいですのよ?(流石に怪力を振るう事はできないが、コンソールの操作ぐらいならできるほどに回復していて、ルナマリアに促す)この装置は……どうも焦げ臭いから危険そうですけれど…… (2015/9/3 03:28:53) |
ルナマリア | > | そうね、どうしようかな……(リリをベンチに腰掛けさせるとホールを歩いて回るルナマリア。乗用車ほどの巨大なウェイトを扱うベンチプレスマシンやパンチ力などを計測することさら頑丈な計測装置などを触れて回りながら)さっきは上半身だいぶ使ったし……脚力使うようなやつかなぁ(珍しい器機に囲まれ目移りするのかすぐには決められず) (2015/9/3 03:33:51) |
リリ | > | ふふ、いろいろ有って楽しめそうですし……今日一日で使い切る必要はありませんわ、また今度も来れますもの。ですから、今やりたいものを選ぶといいですわ(どれも負荷限界値はかなりの物のようで、そんな機械を確認していきながら) (2015/9/3 03:35:20) |
ルナマリア | > | そうね……じゃ、これにしようかな(ルナマリアが目をつけたのはスクワットマシン。構造は普通のジムにあるのと似て担ぐバーの両サイドにスライドレールがありウェイトを持ち上げる形式になっているが、スライドレールがつながっているのは普通のウェイトではなく床から天井まで貫く太いシャフトだった。どうやら先ほどのマシン同様このシャフトにかかる重量を変化させる構造のよう)スクワットも基本だしね。 (2015/9/3 03:41:13) |
リリ | > | ええ、これですわね負荷は……250tまでかけられるようですわね……(確認して、その規格外の限界負荷を確かめる)まずはどこから始めましょうか。いきなり限界と言うのも、準備運動が足りないですかしらね? (2015/9/3 03:45:14) |
ルナマリア | > | わぉ、それは楽しみね……うん、いきなり全開はちょっと怖いし…でも、さっきのでだいぶあったまったから、10トンくらいからやってみようかしら(こともなげに言いながら屈伸して筋肉をほぐすルナマリア。直前に見たリリの怪力パフォーマンスに当てられたのか、無意識に自分も負けまいとしている様子。リリの199トンの力技に比べれば小さく見えるが10トンといえば装甲車1台分には届かないがリムジンなら5台分の重さ。パワードスーツを着ても幼さも残る少女が手始めに扱う重量では決してないのだが)よっし、じゃあはじめましょうか(太い特殊合金のバーを肩に担いだルナマリアは脚の位置を確認してリリに声をかける) (2015/9/3 03:53:54) |
リリ | > | ええ、では……(負荷を10tにセット)さあ、良いですわ……(ルナマリアをじっと見据え、その筋肉を見逃すまいと視線を注ぐ) (2015/9/3 03:55:54) |
ルナマリア | > | ふぅー、んん!(バーから伝わるわずかな振動を感じたルナマリア。軽く息を吐くと両足に力を入れる。スカートを脱いでスパッツのみで広めに開いたムチムチの美脚に一気に筋肉の束が浮かび上がり、バーを乗せた背が持ち上がっていく。競輪選手もうらやむような太腿が折り曲げた状態からぐーっと伸びていき、しっかりと伸びきる)よっし、これなら、いけるわね……っと!(一旦上げきったところでリリに笑いかけると再び腰をおとしていく。軽々とはいえないがしっかりした動きで屈伸するたびに両足やヒップの筋肉がパンプして、リリには徐々にボリュームを増していく様子がはっきりと伺える) (2015/9/3 04:04:33) |
リリ | > | フフ、さすが……10t程度ではお話にならないと言う訳ですわね(ルナマリアの力に感嘆しながらも、その美しい筋肉の躍動、ボリュームを増していく姿にうっとりと視線を向ける。膨れ上がっていくほどに魅力を増す下半身、引き締まった腰から強調されるその美しさに目を細める) (2015/9/3 04:06:20) |
ルナマリア | > | んんっ…んんっ……ふう、まずはこんな感じでいいかしらね(1セット分ほどこなして一旦止まるルナマリア。ウェストから魅惑のラインを見せているヒップから脚のラインが一回りボリュームを増し、絡み合う太い筋肉がいやらしい凹凸を描いている。軽く浮いた汗を手で払いながらリリに顔を向け)よーし、次次ィ! (2015/9/3 04:12:11) |
リリ | > | ええ、それでは……5倍、いきますわよ?(50tにセットしなおす。機械の駆動音と共に再設定され、負荷を増すマシン……その間、ルナマリアのいやらしい魅惑のラインに熱い視線を注ぐ。知っての通り、ヒップアタックを最強の武器とするだけに、大殿筋に押し上げられたヒップの魅力は気になる様子)と……変更完了ですわ、良いですわよ (2015/9/3 04:14:06) |
ルナマリア | > | おお、一気にくるわね……でもそれくらいじゃないとね!(一気に上がる負荷の数値に眉を立てて笑みを浮かべるルナマリア。しっかりと脚位置を決めるとバーをかつぐ)スーッ、ハー、スーッ……ふんん!(目を閉じて呼吸を整えると一気に力を篭める。さすがに先ほど使った最大値のバーは重く両肩に食い込むが、ルナマリアの膂力はそれをゆっくり押し上げてしまう)ん、んん……っ!(主力戦車1台分の重量を持ち上げていくルナマリアの下半身がさらにバルクを増して凹凸を激しくしていけば、噴出す汗に濡れた肌が照明に艶やかに照らされる。伸ばしきったところで一息つく。ゆっくりと腰を落とす段でかかる負荷は想像以上のもので真剣な表情のルナマリアの頬に汗が流れ落ちて)こ、このくらい……まだまだぁ!(気合の声とともに再び持ち上げていくルナマリアは、ゆっくりとした動きが次第に速度を増し、1セット分をやりきってしまう) (2015/9/3 04:26:01) |
リリ | > | んっ……さすがですわ……(凹凸を増し、強調されるその下半身に熱い視線を注ぐ。膨れ上がった太ももの力強さ、筋肉の束を伝い落ちる汗の色っぽさ、そしてその上で丸く盛り上がる桃のみだらさ……ほう、とため息を漏らす) (2015/9/3 04:29:36) |
ルナマリア | > | はっ、はっ、はー……ふう、私もいけるもんね(バーを話してポタポタと汗を床に落す顔をタオルでぬぐうとリリに笑いかけるルナマリア。両脚はもちろん背中や腹筋もパンプしていてスパッツはボディペイントのように張り付いて筋肉をくっきりと浮かべ、タンクトップはバルクを増した上半身と大きく上下する乳房に布地が悲鳴を上げている)…よっし、じゃあ次いこうか! (2015/9/3 04:38:12) |
リリ | > | ええ、では次は……(ルナマリアのその美しさ、艶かしさに見とれながら、コンソールを操作して)……何t、いきますかしら?(流石に限界を超えるかどうかは、リリの判断では決め難い所で) (2015/9/3 04:39:48) |
ルナマリア | > | もちろん250トン!……ていいたいけど、さすがに今の私には難しそうだから150トンてことで、よろしく!(自重するような台詞だがそれでもモビルスーツをはるかに上回る巨大重量。それを当たり前のように口にするルナマリアの自分の肉体に対する自信ともいえる。先ほどよりも念入りにバーを担ぐルナマリアの表情は真剣そのもの) (2015/9/3 04:44:16) |
リリ | > | ええ、では150tで……(セットすると、これでも大分大掛かりなようで、大きな機械の音が響き渡る。しばらくするとセットが完了して)準備完了ですわ、さあ……見せてくださいまし (2015/9/3 04:47:31) |
ルナマリア | > | (先ほどのときと似た重低音が幾度も響いたあと、セット完了の合図が聞こえると)ええ、じっくりみててね……(念入りに呼吸を整えながら集中していくルナマリア。やがてタイミングが取れたのか)ふんっ!んんんんんっ!(まるで固定されたようなバーを渾身の力で押し上げようとするルナマリア。パンプしていた肉体はさらに筋肉が隆起を増し、薄く延びていたスパッツにいくつも裂け目ができ、美脚に盛り上がる筋肉が強調される。歯を食いしばり唸りを漏らすとじわじわバーが持ち上がり始める。装置の奥から重量物の動かされる低音が響きながらルナマリアの腰が上がっていく中、噴出した汗が身体を伝って床にしみを広げていく) (2015/9/3 04:55:41) |
リリ | > | はぁ……素晴らしい、ですわ……(深く吐息を漏らし、ルナマリアのその筋肉の躍動と隆起を凝視する。スパッツを引き延ばすほどにパンプアップして強調される筋肉、その力に屈するように、重低音を響かせながら持ち上がっていくバーの動き……膨れ上がる美脚の、逞しさと優美さを兼ね備えた動きに見惚れる) (2015/9/3 04:58:00) |
ルナマリア | > | くああっ!(鋭い気合の声とともに完全に持ち上げきったルナマリア。大きく息をする胸元はシャツにバストトップがくっきりと浮かんでいて、肌にギチギチと食い込んだ布地の下、完全に下乳がむき出しとなっている)まだ、これからが……本、番っ!(歯を食いしばったルナマリアはゆっくり腰を落としていく。二本の脚は膨大な負荷を支えて震えるが、力尽きずに落としきって、さらに再び持ち上げていく。リリに負けまいという負けん気なのか己の強さを高めたいという欲望なのか) (2015/9/3 05:04:44) |
リリ | > | 素敵、ですわ……(シャツを完全に張り付かせるほど汗をかき、パンプアップさせた上体の美しさ……大胸筋を力強く押し上げたその胸といい、うねるように肉の絡んだ背筋といい、その美しさにはため息ばかり漏れる。そして、圧倒的な負荷さえも支えきり、スクワットを試みるルナマリアの力強さ、挑戦心が生み出す気高さにますます身体を熱くして見つめる) (2015/9/3 05:07:05) |
ルナマリア | > | (150000kgもの圧力を両肩に乗せた、ルナマリアの屈強な身体が震えながらもゆっくりと屈伸を行っていく。苦悶の表情を浮かべつつも立てた眉がくじけない意思をあらわし、滝のように流れる汗がボディラインの美しさを失わずに太く隆起した筋肉に沿って滴り落ちて、天井の照明で輝いている。しかし後一回持ち上げればワンセット、というところで腰が途中までしか上がらなくなってしまうルナマリア)くぁ、…あ…っ! (2015/9/3 05:13:14) |
リリ | > | 限界……ですかしら?(ルナマリアのその様子に、コンソールに手をかけ、停止するかを問いかける)あと1回……もう少し、ですわよ(だが、同時にその底力を見たいと言う思いもあり、発破をかけるように口にする) (2015/9/3 05:14:59) |
ルナマリア | > | (桁はずれの強さには自信を持っていたルナマリアだが、バーは重く食いこんで動かない。ここまでかとあきらめかけたときに耳に入るリリの声に心の中で何かが燃え立ち)んんん、んぁあああああああ!(裂ぱくの気合が響きルナマリアの肢体が再び動き、バーを持ち上げきる。)…はーっ、はーっ、はーっ……これ、で、終りね……(合図とともにふわっと負荷のなくなったバーを手放すと崩れ落ちるルナマリアは、全身の疲労感を思えつつ満足げな笑みを浮かべて大の字になる) (2015/9/3 05:21:44) |
リリ | > | 流石ですわ……(規定回数持ち上げた事で、機械が停止して負荷がなくなる。先ほどルナマリアにそうしてもらったように、歩み寄って、汗を拭いながらドリンクのストローを口に持っていく)ふふ、見事成し遂げましたわね……素晴らしい肉体、それに素晴らしい気合でしたわ (2015/9/3 05:25:24) |
ルナマリア | > | あ、ありがと……(リリに抱かれるに任せ力を抜いたままドリンクを飲むルナマリア。リリの見事なバルクの肢体の柔らかな感触を心地よく感じながら)ふう、おかげで何とかやり切れたわ……出来ればこの装置の限界を超える負荷でやって壊せる位になりたいけどね……あはは (2015/9/3 05:29:01) |
リリ | > | ふふ、そうですわね。お互いにもっと鍛えましょう……いずれはこの施設を攻略してしまうのもいいですわね(ルナマリアの言葉に同意して微笑み頷く)とはいえ、まだまだいろんな機材もありますし、楽しめそうですわね……もちろんたまには拳を合わせたりもしたいですし…… (2015/9/3 05:31:39) |
ルナマリア | > | 楽しみが増えたわね……ふーっ、こういう疲れは久々だから気持ちいいわ(全力を出し切るようなことはめったにないだけにやりきった爽快感に浸るルナマリア。ぐっと伸びをするとリリにもたれかかって頬にキスして)ウフフ、今後もよろしくね? (2015/9/3 05:34:25) |
ルナマリア | > | 【こんな時間になっちゃったけど、お相手ありがとう】 (2015/9/3 05:34:40) |
リリ | > | 【ええ、こちらこそ。楽しかったですわ】 (2015/9/3 05:34:55) |
2015年08月30日 03時28分 ~ 2015年09月03日 05時34分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>