「ハレンチ男子高校」の過去ログ
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2015年09月05日 01時27分 ~ 2015年09月06日 13時41分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
高槻聖●3年 | > | 何で…俺の名前知って…っ(相手から目を反らすことができず、椅子に座ったまま椅子を後ろに引くようにして無意識のうちに逃げの姿勢をうつ) (2015/9/5 01:27:58) |
谷沢 悠也◎二年 | > | 別に名前くらい知っててもいいじゃないですかー、ねぇ…高槻先輩?(意地が悪そうな笑みを浮かべたまま相手が逃げないように近付き、まだ整っていない制服の間から相手のものを片手でゆっくりと撫で上げてみる (2015/9/5 01:31:47) |
高槻聖●3年 | > | なんっ、…っ、アッ…(身体をヒクッと震わせ、先程まで逃げようと身体が強張っていたが触られた途端に力が入らなくなっていき)んぁ…ぁ…、っ、おま…だれ、なんだ…っ (2015/9/5 01:36:05) |
谷沢 悠也◎二年 | > | さぁねー…ただの通りすがりの優しい後輩ですよー(クスクスと笑いながら、相手の座っている椅子の前の床に座り込んで相手のものを扱き始める (2015/9/5 01:39:10) |
高槻聖●3年 | > | (名前もわからない相手に抱かれるのは嫌だと思いつつも快楽の方が勝ってゆき、涙目で身体をビクビクさせながら声を漏らす)アッ、ああ、ぁ…、は、っ…や、ぁ…っ (2015/9/5 01:42:29) |
谷沢 悠也◎二年 | > | 先輩可愛いですねー、そういえば自己紹介まだでしたっけー?俺は二年の悠也って言いますよー。先輩の事前から可愛いなって思ってたんで名前知ってるんですよー(にへらと気が抜けたような笑みを見せながら徐々に相手のものを弄る手を激しくしていく (2015/9/5 01:45:36) |
高槻聖●3年 | > | は、ぁ…っわぃくなんか、ねぇ…よォ…っ(口では悪態をつきながらも相手の名前を知ることができた安心感からか、身体がとろけていき、思わず相手のパーカーの袖口を震える手で握る) (2015/9/5 01:49:18) |
谷沢 悠也◎二年 | > | かわいいですよー?ここ弄ったら声いっぱい出て可愛いですよー?(相手が気持ちよくなるように少し強めに握って扱きながら、空いている手の指で亀頭を擦り (2015/9/5 01:51:10) |
高槻聖●3年 | > | っ、あぁっ、あ…ゆう、ゃ…っおれ、お、れ…っ、だめ…いっちゃ、いっちゃうぅ…っ(激しくなる手の動きに身体をビクビクさせながら涙目で訴える) (2015/9/5 01:51:13) |
谷沢 悠也◎二年 | > | いってください…声外まで聞こえてたらどうしましょうか先輩(にやにやしながら相手が達するように刺激を与え続ける (2015/9/5 01:52:36) |
高槻聖●3年 | > | (囁かれた言葉にビクッと反応し、涙を零しながら)ひくっ、あぁっぁ、ゃ、ゃあぁあ…っ(身体を震わせ、天井を喘ぎながら白濁を零す) (2015/9/5 01:55:18) |
谷沢 悠也◎二年 | > | …いっぱい出ましたね…(嬉しそうに微笑み、綺麗にするために相手の精液を舐め、今までの相手の様子を見て自身のものが服越しに分かるくらい勃っている (2015/9/5 01:58:45) |
高槻聖●3年 | > | (一度イッてしまえば意識もとろけていく。精液を舐める様子をトロンとした目で見つめながら絶頂の余韻に浸る)ハッ…ハッ…ぁ、ん… (2015/9/5 02:02:57) |
谷沢 悠也◎二年 | > | …ん…聖さん大丈夫ですか?(相手の精液を舐めとってから様子をみる (2015/9/5 02:04:01) |
高槻聖●3年 | > | (相手の自身が硬くなっている事に気付き)ん…、ゆうや、もっと…(伸び上がって口の横にちゅ、と口付ける) (2015/9/5 02:05:17) |
谷沢 悠也◎二年 | > | …もっとって…あの、聖さんとシてもいいですか?(少し顔が赤くなり、首を傾げながら聞く (2015/9/5 02:07:48) |
高槻聖●3年 | > | ふは、(へらっと笑いながら、さっきの意地悪さはどこいったんだよーと思いつつ)いーよ。…シよ、悠也ぁ…(耳元で囁きながら耳たぶにちゅ、と口付ける) (2015/9/5 02:10:55) |
谷沢 悠也◎二年 | > | …ん…やった(嬉しそうに笑って)後ろ解すんで体制変えてもらってもいいですかー?(首傾げ (2015/9/5 02:12:35) |
高槻聖●3年 | > | ん…、こう、か…?(机に手を突いて尻を突き出すように) (2015/9/5 02:14:22) |
谷沢 悠也◎二年 | > | ん…ありがとうございます…(中指を唾液で濡らして相手の後ろにゆっくり入れていく (2015/9/5 02:15:20) |
高槻聖●3年 | > | んァッ、ぁぁ…、っ(指が入ってきた途端に腕に力が入らなくなり、上半身を完全に机にうつ伏せるように) (2015/9/5 02:17:27) |
谷沢 悠也◎二年 | > | 先輩の中、熱いですね…まだ指一本だけですよ…?(指を動かすたびにぐちゅっと卑猥な音が響く (2015/9/5 02:19:40) |
高槻聖●3年 | > | は…っ、ぁ…、ゆうやのユビぃ…っ、きも、ち…っ、んぁ…っ(再び涙目になり、腰がガクガクするのを堪える) (2015/9/5 02:22:57) |
谷沢 悠也◎二年 | > | 気持ちいなら良かったですけど、俺は早く挿れたいですよ(笑って、指を二本に増やして少し激しく中を弄り (2015/9/5 02:24:06) |
高槻聖●3年 | > | ク、ひっ、っ、ぁぁ…っ(指で激しく犯され、ダラダラと流れる先走りにさえ感じながら)ぃれ、て…っ、ゆうやの、俺ン中にィ…っ (2015/9/5 02:26:17) |
谷沢 悠也◎二年 | > | っ…そんなこと言って…知らないですよ?(すぐ指を抜き、ズボンをずらし痛いぐらいに大きくなった自身のものを出し、ゆっくりしようと思ったが我慢できず相手の中に一気に根元まで挿れる (2015/9/5 02:28:53) |
高槻聖●3年 | > | (急激な圧迫感に、ヒュっと息を飲み込み、目を見開く)あ"ッ、は…っ、っ (2015/9/5 02:32:35) |
谷沢 悠也◎二年 | > | んっ…せんぱぃっ……すいませんっ…息大丈夫ですかっ…?(相手を見て心配し、挿れたまま動かず (2015/9/5 02:34:20) |
高槻聖●3年 | > | (ハッ、ハッと浅い息を繰り返しながら徐々に落ち着いていく)だぃ、じょ…ぶ…ぁ、ん…(慣れてくると肉壁が相手の自身をヒクヒクと食み始める)ぅ、ごぃ、て…っ、ゆうやぁ…っ (2015/9/5 02:38:27) |
谷沢 悠也◎二年 | > | ん…せんぱぃかわいすぎっ…!(ゆっくり突き始め、同時に後ろから手を回し相手のものを扱く (2015/9/5 02:41:27) |
高槻聖●3年 | > | ンク、ぅ…っ ぁうっ、ぁ、らめ、一緒にシたらっ、あぁあっ(涙を零し、涎も零しながらもう呂律が回らず、自分でも何を言っているのかわからない状態で声をあげる) (2015/9/5 02:44:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、谷沢 悠也◎二年さんが自動退室しました。 (2015/9/5 03:01:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高槻聖●3年さんが自動退室しました。 (2015/9/5 03:04:56) |
おしらせ | > | 君嶋 宏◎音楽さんが入室しました♪ (2015/9/5 06:20:11) |
君嶋 宏◎音楽 | > | 【お早う、早朝から失礼するよー。それでは、有る程度の文章と記号無しで遊ぼうか?、ロルだけ落とすねー、あ、そんなに長くは居れないよ?(くす、)】 (2015/9/5 06:24:15) |
君嶋 宏◎音楽 | > | ー…ん、よっと。(昨日の内に借りておいて正解だった、鍵を使って入った此処は家庭科室。朝の誰もいないこの教室で密かに自分用の朝食を拵えていたのだった。ジャージ姿にエプロンというメイドさんも吃驚な格好をして、フライパンを器用に扱って作っているのは朝の定番である、目玉焼きだった。教室内には、甘い卵の香りを漂わせては腹も早くと言わんばかりに音を鳴らせていて。「後は蒸してと、先に盛り付けるかな。」フライパンに蓋をして皿にサラダを盛りつけては楽しそうにしていて) (2015/9/5 06:24:28) |
おしらせ | > | 神保 司○数学さんが入室しました♪ (2015/9/5 06:28:05) |
神保 司○数学 | > | 【おはようございます、良ければ朝ご飯ご一緒しましょうー】 (2015/9/5 06:28:56) |
君嶋 宏◎音楽 | > | 【お早うございます、俺で良ければ宜しくお願いします(笑)】 (2015/9/5 06:29:29) |
神保 司○数学 | > | 【ありがとうございます、じゃあ伺います!】 (2015/9/5 06:30:48) |
神保 司○数学 | > | (気まぐれに何時もより早い時間に職場に到着し廊下を歩けば何処かから油の匂いが漂ってきて、不思議に思いながら匂いの元を辿っていくと家庭科室が見えてきて。料理部が朝練なんて聞いたこともなく、悪さをしている生徒だろうかとドアを開けて)おい、誰だァ?火ー使うときは誰か先生、…あ?(そこに居たのは同僚の音楽教師で面食らい、瞬きを繰り返しながら相手の手元と顔とを交互に見やり)おはよー、ございます。 (2015/9/5 06:35:31) |
君嶋 宏◎音楽 | > | (白い皿に瑞々しいサラダを盛り付けては、自分で持参したパンウォーマーでパンをセッティングしてもう暫くすれば渾身の朝食が出来上がるなと高をくくっておれば。ガラリと聞こえる自分しか居ないはずの教室への訪問者の音が、ふと顔を上げて確認をすれば同僚の白衣をひらひらと身にまとった数学教師だった)…あ、調理実習中でした。俺が(と声を漏らせば、自分の顔と衣服を交互に見やる視線にしまったと言わんばかりに片手で顔を覆っては顔を下げるも仕方ない、と思い話始めて)ー…朝食作ってました、お早うございます、先生。 (2015/9/5 06:43:59) |
神保 司○数学 | > | (思いもよらぬ人物の突拍子もない行動に驚くもミスマッチなエプロン姿といい綺麗に盛り付けされた卵焼きといい興味を引く要素は充分で。薄く笑いながら中へ入ると相手の隣に立って大きな調理台に体重預けるように寄りかかりながら腕組みをして無遠慮に見つめしみじみと)あー、イイっすね。こんな人が朝飯作ってくれたら元気でますわー。 (2015/9/5 06:49:50) |
君嶋 宏◎音楽 | > | ー…これも何かの縁です、もうすぐでもう一つ出来上がるので良かったらいかがですか?(ひらひらと白衣を揺らして教室に入ってくる相手を見ていれば、腹をきっと空かしているだろうし、こんな格好を他の人に言われても困ると思い、数ある終われた椅子から一つ持ってきて)なんですから、座ってください。(相手の目の前に椅子を置いて眉を下げて微笑んでおれば、鼻に嫌な焦げたような臭いがして「え、あ…!」慌てて火元へと向かって火を消して見て) (2015/9/5 06:55:16) |
神保 司○数学 | > | あ、嬉しい。(相手の申し出にパッと表情を明るくし用意してくれた椅子に跨がろうとするも雲行きが怪しくなってきたフライパンが心配になってそちらへ寄って覗き見れば、香ばしいと言えばそのような匂いと少し色の黒くなった卵焼きが目に入り)ふは、俺ソレいただきます。(日頃から少し抜けている所も好ましく思っていて、誰も居ないのを良いことに手のひらを頭に乗せポンポンと軽く撫でて慰めて) (2015/9/5 07:02:03) |
君嶋 宏◎音楽 | > | ー…い、いや。神保先生はこちら食べてください。(フライパンの蓋を開ければ待ってましたかの如く、もくもくと煙が上がれば漂う焦げた臭いに肩を落としていれば、頭に感じる相手の手に慰められながらも相手の発言に目を疑っていて。綺麗に盛り付けた皿を指を指しては首を降っては申し訳なさそうにして眉を下げて) (2015/9/5 07:06:39) |
神保 司○数学 | > | イヤイヤ、勝手に来てご馳走して頂くワケですし。(首を降る相手に顔をくしゃりと崩して笑みを見せ、相手の示す美味しそうな卵焼きとサラダの乗った皿を隣の席に配膳して自分は用意してもらった椅子に戻って座ると相手を見上げ、ステンレスの机に頬杖をついて見守り)そもそも誰かが作ってくれたってだけで俺には充分ご馳走ですわ。 (2015/9/5 07:12:44) |
君嶋 宏◎音楽 | > | ー…いつもお世話になってるんですから、たまには恩返しくらいさせてくださいよ。(困ったように微笑む相手を見ていれば、先に出来上がった皿を此方へと移動していて、静かに椅子に腰を掛けてるのを見ていて。そそくさと相手に渡すまいと失敗して少し焦げた卵焼きを隠すように自分の後ろへと追いやっていて)それ言われたら、俺も誰かと食べるなんて十分すぎますよ。 (2015/9/5 07:18:15) |
神保 司○数学 | > | じゃあ、半分こは?したら二倍美味いんじゃないすか?(どうやら譲る気は無いようで固辞するのも無理がありそうだと踏めば腰を浮かせてフライパンを隠そうとする手首をそっと掴んでガス台に戻して固定し)…熱いから、危ないっすよ。(空いている皿を手元に引き寄せ盛り付けを手伝い、見た目は良くないが温かい朝食に笑みを深めて) (2015/9/5 07:23:05) |
君嶋 宏◎音楽 | > | んー、先生がそれで構わないならいいですけど、俺の方にこいつ多めに盛り付けますからね。(少し考えては焦げた卵焼きを指差して、こいつなんて言葉を付けては、相手に苦いもので口いっぱいにさせたくはなくてさらに遠ざけようとすれば、手首を掴まれて離すことを余儀なくされて)…先生こそ、ご自慢の白衣汚れますよ。(一緒に盛りつけてはどこか不格好な朝食が出来上がっては相手に釣られて笑みを零してみて) (2015/9/5 07:27:51) |
神保 司○数学 | > | 白衣なんて汚すためにあるんすよ、…よし、いただきマス。(パシンと手を合わせて学校の備品らしき箸を取ると早速卵焼きに手を伸ばし、口に運べば確かに焦げた苦味は感じるものの食べられない程ではなく)ん、うま。…はい先生、あーん。(綺麗な色の卵焼きを一口分切り分けると自分の片手を受け皿にして相手の口元に差し出し) (2015/9/5 07:32:09) |
君嶋 宏◎音楽 | > | …あー、ん…先生、ちょっと待っててください。(白衣を汚すためという相手を見るがいつも清潔にしているのであろう、汚れ一つない白衣を身に纏っていて。相手の真似をするように手を合わせては焦げたものを口へ運ぶ相手を見ていて。見ていれば差し出された綺麗な卵に被りつけば、やっぱり苦いものを食べた相手を申し訳なく思いおもむろに席を立ち上がり、コーヒー用の角砂糖を口に含み) (2015/9/5 07:37:46) |
神保 司○数学 | > | ん、どうしましたァ?(人にものを食べさせるなんて何年ぶりだろうと一人思い返して苦笑し、席を立った相手が何か白い固形物を口に入れたのを見て不思議そうに首を捻りつつ目の前の皿の崩れた卵焼きを口に運んで味わうように数度頷き) (2015/9/5 07:42:18) |
君嶋 宏◎音楽 | > | ー…俺相手で悪いんですけど、甘くしますね。(ふと足早に戻れば、口の中では角砂糖を溶かして言って意味深な言葉を口にすれば、不用意に座ってる相手の口目掛けて口付けて。口を割り入れば角砂糖の落とし物を押し込んで)…どうです?俺のオプション。(改めて自分のしたことに子恥ずかしくなれば、エプロンをスカートのように広げてはふざけたようにオプションなんて笑ってみせて) (2015/9/5 07:48:14) |
神保 司○数学 | > | っ、…!(突然の事に驚いて箸を上げたまま目を見開いて固まり、口の中に僅かに蕩けた砂糖の塊が流し込まれ離れていく唇を見送りながらしゃりしゃりとした舌触りを無言で味わって)甘い、…けど。(エプロンを広げる仕草にツッコミを入れるのも忘れてゆっくりと手を伸ばし相手の手首を掴むと自分の唇を相手のそれに押し当ててまだ甘さの広がる舌で唇割り開き、くちゅ、と音をたてて忍ばせ)…まだ、足んない。 (2015/9/5 07:56:22) |
君嶋 宏◎音楽 | > | 俺の愛情入りですから、そりゃ甘いですよ。(呆気に取られている相手を始めとするみては、やはりいきなりしたのが良くなかったかなんて思いながら眉を下げては笑ってみせて、自分もそろそろ椅子に戻ろうかと進もうとすれば不意に手首を掴まれて)…ん、!…別料金発生しますよ、お客様。(くちゅ、と厭らしい音と卑猥な侵入者に肩をびつかせては相手の肩を押して距離を取れば、不適な笑みを浮かべて生意気なメイドのように言ってみせて) (2015/9/5 08:01:23) |
君嶋 宏◎音楽 | > | 【すいません…!すごくいい所なんですが、そろそろ時間が来てしまいました…!またご縁がありましたら遊んで頂けると幸いです。先生と朝ご飯?食べることできて良かったです(笑)それではお相手ありがとうございました!お疲れ様です…!】 (2015/9/5 08:03:04) |
神保 司○数学 | > | 【こちらこそ、ご馳走様でした。また見掛けましたらよろしくお願いします!行ってらっしゃいませー】 (2015/9/5 08:04:00) |
おしらせ | > | 君嶋 宏◎音楽さんが退室しました。 (2015/9/5 08:06:22) |
おしらせ | > | 神保 司○数学さんが退室しました。 (2015/9/5 08:07:02) |
おしらせ | > | 星山 隆來●1年さんが入室しました♪ (2015/9/5 09:12:01) |
星山 隆來●1年 | > | 【短ロルですがお願いします。】 (2015/9/5 09:18:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、星山 隆來●1年さんが自動退室しました。 (2015/9/5 09:44:38) |
おしらせ | > | 玖渚和◎3年さんが入室しました♪ (2015/9/5 09:47:32) |
玖渚和◎3年 | > | 【 記号使わなくてある程度描写かける方相手募集中ノ、 】 (2015/9/5 09:49:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、玖渚和◎3年さんが自動退室しました。 (2015/9/5 10:12:56) |
おしらせ | > | 南雲近景◎1年さんが入室しました♪ (2015/9/5 13:11:33) |
南雲近景◎1年 | > | ((またまた参上←。待機しま~す (2015/9/5 13:11:59) |
南雲近景◎1年 | > | ((リバタチさん希望~。他でも大丈夫ですよ~ (2015/9/5 13:12:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、南雲近景◎1年さんが自動退室しました。 (2015/9/5 13:35:14) |
おしらせ | > | 西野俊●1年さんが入室しました♪ (2015/9/5 14:06:04) |
西野俊●1年 | > | 【こんにちは、待機してます~!】 (2015/9/5 14:06:32) |
西野俊●1年 | > | (文化祭が迫りつつあるこの頃、自分の担当している作業が他と比べて遅れていると気づき土曜日ながらも登校して一人で準備作業を進めている。他のクラスメイトも誘ってみたものの面倒くさいの一点張りで教室には誰もおらず)うーん、....誰か来ないかな (2015/9/5 14:19:18) |
おしらせ | > | 西野俊●1年さんが退室しました。 (2015/9/5 14:25:31) |
おしらせ | > | 久世壬晴●3年さんが入室しました♪ (2015/9/5 15:42:02) |
久世壬晴●3年 | > | 【 んー、この時間帯誰か来るか分からないけど待機しますーと(、記号使わない方が好みかなー。誰でもどうぞノ、 】 (2015/9/5 15:43:32) |
久世壬晴●3年 | > | ふぁ‥‥眠。( 大きな欠伸をひとつ落とし乍屋上のフェンスに寄り掛かる生徒がひとり。学ランの下に着たパーカーのフードを被っては目を瞑る ) ‥‥休みだからな。誰も来ないなー。( 此処へ来る前にコンビニへ寄って買ってきたパンとパックのミルクティーを取り出し乍溜息混じりに上記を述べて。ストローをパックに差し込んではちゅ、と飲んで ) (2015/9/5 15:55:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、久世壬晴●3年さんが自動退室しました。 (2015/9/5 16:15:33) |
おしらせ | > | 久世壬晴●3年さんが入室しました♪ (2015/9/5 16:16:01) |
久世壬晴●3年 | > | 【 やっべ落ちてた(、】 (2015/9/5 16:16:58) |
久世壬晴●3年 | > | んー、誰も来ないなー。( ストローから口を離しては、相変わらず開く気配のない扉を見て溜息混じりに上記を述べて、其の儘ころん、と横になればぐっと伸びをして ) あー、俺も部活とかやっとけばよかった。( 暇を持て余している自分とは違う部活動に励む生徒を見下ろしては羨ましげに呟いて ) (2015/9/5 16:21:01) |
久世壬晴●3年 | > | 【 んー、部屋上げてみっかなァ。】 (2015/9/5 16:50:42) |
おしらせ | > | 久世壬晴●3年さんが退室しました。 (2015/9/5 16:50:48) |
おしらせ | > | 久世壬晴●3年さんが入室しました♪ (2015/9/5 16:50:54) |
久世壬晴●3年 | > | 【 ん、良し。待機ノ、 】 (2015/9/5 16:51:49) |
おしらせ | > | 神保 司○数学さんが入室しました♪ (2015/9/5 16:54:27) |
神保 司○数学 | > | 【こんちには、良ければお話しましょー】 (2015/9/5 16:55:04) |
久世壬晴●3年 | > | 【 こんにちはァ。宜しくお願いしますー。】 (2015/9/5 16:56:07) |
おしらせ | > | 星山 隆來●1年さんが入室しました♪ (2015/9/5 16:56:21) |
星山 隆來●1年 | > | 【あ、ごめんなさい。】 (2015/9/5 16:57:08) |
神保 司○数学 | > | 【よろしく、取り敢えずし下のに続けるなー、】 (2015/9/5 16:58:39) |
星山 隆來●1年 | > | 【自分居てもいいんですかね?】 (2015/9/5 17:00:05) |
久世壬晴●3年 | > | 【 属性一緒だと話すだけになっちゃうけど。】 (2015/9/5 17:00:06) |
久世壬晴●3年 | > | 【 はーい、宜しくお願いしますノ、 】 (2015/9/5 17:00:19) |
神保 司○数学 | > | (土曜日の学校、校舎の中は静まり返って窓の外の威勢の良い声をBGMにして雑務をこなしていたものの外の空気と煙草の味が恋しくなって屋上に向かい。扉を開いた先に広がる秋の気配に心地良く目を細め、早速煙草のパッケージを取り出したところでコンクリートに横たわる生徒の存在に気づきそちらへ近付いて)ん?どしたー、気分でも悪ぃのかァ? (2015/9/5 17:01:16) |
星山 隆來●1年 | > | 【それでもいいんですけど、邪魔なら落ちますが?】 (2015/9/5 17:02:57) |
久世壬晴●3年 | > | んー...あ、せんせー。( 冷たいコンクリートにごろごろと寝そべっていれば耳に届く教師の声。数学の授業には殆ど出ないものの何度か見掛けた事のある姿にひらり、手を振って間延びした返事を返す ) ん、暇してた。( そう言い乍起き上がればフェンスに寄り掛かりストローをちゅ、と吸い込んで ) (2015/9/5 17:04:27) |
久世壬晴●3年 | > | 【 別に何方でも構わないよー。】 (2015/9/5 17:04:46) |
神保 司○数学 | > | 【俺は雑談でしたら大丈夫です。】 (2015/9/5 17:04:50) |
星山 隆來●1年 | > | 【では、乱入させていただいてもいいですか?】 (2015/9/5 17:07:16) |
久世壬晴●3年 | > | 【 どーぞ。】 (2015/9/5 17:07:48) |
神保 司○数学 | > | なんだ、死んでんのかと思ったじゃねェか。(ククッと笑ってパーカーのフードから覗く顔を見ればピアスの数と眼の色に見覚えはあるものの名前が思い当たらず。隣に立ちフェンスに体重を預けると煙草を取り出して一服を始めて、軽く背を反らしながら校庭を見下ろし相手にかからないよう顔を背け煙を吐き)暇潰しに学校って、寂しがり屋さんかー? (2015/9/5 17:08:41) |
星山 隆來●1年 | > | ........(部活が終わって暇だから涼みながら屋上で本でも読もうと思い屋上に来たが教師と先輩が居たため静かに屋上に入り誰にも見えないところに隠れる。 (2015/9/5 17:12:24) |
久世壬晴●3年 | > | なにそれ酷。死んでなんかないし。( 相手の言葉に眉を寄せ、態とらしく頬を膨らませてみせる。隣に立つ相手を眺めては羨ましげにその手元にある煙草を見詰めて「いいなァ」なんて呟きを零して ) 煩いなー。家に居ても暇なだけだよ。( べェ、と舌を出せば直ぐに顔を逸らし買ってきたパンを袋から取り出して一口それを齧る ) (2015/9/5 17:12:44) |
神保 司○数学 | > | 顔見えねェんだもん、その被ってるのでさ。(火の点いた煙草を相手と離れている方の手に持ち替えて隠し、空いている手を伸ばすとフードの後頭部の辺りを摘んで脱げない程度に軽く引っ張ってみて。相手の食べているパンを見ると集中していたせいで忘れかけていた空腹を思い出して問い)それ甘い系? (2015/9/5 17:17:31) |
久世壬晴●3年 | > | ...なに、俺の顔見たいの? ( 隠されてしまった煙草を残念そうに見詰めていれば不意に引っ張られるフード。慌てる様子も見せずされるが儘にして、面白げに上記を述べる ) んー、カレーパン。( 齧ったパンを相手に見せる様に向ければ、ふ、と笑い乍そう答えて ) (2015/9/5 17:20:21) |
星山 隆來●1年 | > | ...........(教師と先生を気にかけながら歩いていると置いてあった机にぶつかり大きな音を立てて机が倒れる)...いったぁぁ!(反射で大きな声出してしまい焦り自分の慌てて口を押さえ机を静かにもとの状態に戻す) (2015/9/5 17:20:58) |
神保 司○数学 | > | ふは、おもしれぇなら見てーかも。(楽しげに返すも脱がそうとはしないで煙草を短くして行き、カレーパンと聞けば悪くないと相手の方に顔を寄せて先程までとは声音を変え甘えるように言って)一口ちょーだい。(と、突然の大きな音に驚きそちらを見れば忘れ去られ朽ちた机が倒れたのかいつの間にか居た長身の生徒に声をかけ)おーい、だいじょぶー?ケガしてねえー? (2015/9/5 17:24:59) |
久世壬晴●3年 | > | いや面白くないよ。人の顔面白いとか失礼だろ。( けたけた、と笑えばフードをもう一度きゅっと被り直す。顔を寄せる相手に首を傾げては、仕方ないなァ、と零して甘えた声を出した相手の口元にそれを持っていき ) はいはい、どーぞ。( 突然がたん、と音が響いた方へと視線を遣れば見知らぬ生徒がひとり。首を傾げつつ先生同様声を掛ける ) ちょい、大丈夫かよ? (2015/9/5 17:27:50) |
星山 隆來●1年 | > | すいません。お話中に邪魔してしまって。(頭を深く下げてから机が倒れたときに机にぶつけた足を引きずりながら綺麗に机を整えて)本当にすいませんでした。(もう一度頭を深く下げ謝りその場を去ろうとする) (2015/9/5 17:30:14) |
神保 司○数学 | > | カレーパン、イェー。(音がした方を気にかけながらも机が倒れた程度で死にはしないと遠くへ声を掛ける相手の差し出すカレーパンを有難く頂戴し、煙草を簡易灰皿に仕舞い。ダラダラと過ごす自分たちに比べ随分と礼儀正しい生徒だと好感を持つも足を痛めたのか歩き方の覚束ないのを見て心配そうに眉を寄せ)おーおー、ケガした? (2015/9/5 17:33:47) |
久世壬晴●3年 | > | あ、食い過ぎせんせー。( 一口齧った相手を見ては悪戯に上記を述べて口を尖らせる。残り少なくなったパンを口に放れば手を払って。乾いた口内を潤そうとミルクティーを飲み込み乍礼儀正しい相手へと視線を移して口を開く ) 何でそんなとこに机あるんだろね。危ない。( と、肩を竦め乍言葉を零して ) (2015/9/5 17:36:47) |
星山 隆來●1年 | > | .......いや、大丈夫です。少し痛いぐらいなんで。(本当はとても痛かったが心配かけちゃいけないとニコッ、っと笑い)....ご心配をお掛けしました。本当にすいません。 (2015/9/5 17:39:22) |
神保 司○数学 | > | はいはい、今度飯ゴチってやるから。(戯れに文句らしきものをこぼすのを本気とは思えない適当さで誤魔化し宥め、被り直されてしまったフードの上から軽く頭を撫でて。喉の乾きは感じたものの甘い物は受け付けない体質で欲しがることはせず。辛そうに笑ってみせる生徒はどうやら無理している様子で、フェンスから背を浮かせると歩み寄り足元に屈んで)どこ打った? (2015/9/5 17:44:16) |
星山 隆來●1年 | > | 足のこうを打ちました。(これ以上嘘をつくと怒られる気がして思いきって言ってみるが心のどこかで怒られないかなっと不安がある) (2015/9/5 17:49:08) |
久世壬晴●3年 | > | 言ったね。奢れよー。( 相手の決して本気でない言葉を捉えればふ、と笑みを浮かべて無理矢理約束を結んで。軽く頭を撫でる相手の手を受け入れては咥えたストローちゅ、と吸い込む。名前も知らぬ後輩が誰が見ても大丈夫でないと分かるのに心配かけまいと笑う顔を見ては肩を竦め、教師が迎えば自分が行くより頼りになるだろう、とその背中見詰めて ) (2015/9/5 17:49:47) |
神保 司○数学 | > | 足の甲ね…つっても俺って算数の先生だから下手に触れねぇんだよな。(しゃがみ込んで靴の上から見るもそれだけでは症状が解らず脱がせて見たところで下手に触って悪化させる可能性も捨てきれず首を捻り、相手を見上げ)ごめんなー、あんま痛いなら病院行けよ?(安易に診るのは辞めて自分よりも僅かに背の高い相手に言い、涼しい顔でミルクティを飲む相手に向けてふざけた調子で声を掛け)オマエ、医療の知識とかねェのー? (2015/9/5 17:57:35) |
久世壬晴●3年 | > | ( 遠くから声を掛けられたならば片眉あげて首を傾げてみせる ) それせんせーにそのまま返すよ。数学とは言っても少しはないの?そういう知識。( 呆れた様に溜息混じりに言えばのそり、と立ち上がり怪我人に歩みよればしゃがんで足の甲眺めて ) たぶん、打撲でしょ。打撲だったら冷やした方がいいよ。あとマッサージはNGね。 (2015/9/5 18:01:54) |
星山 隆來●1年 | > | すいません。先生も先輩も迷惑かけてしまって。(自分もしゃがみ怪我を見て、思った以上に腫れていたため眉間にシワをよせると’’やっちゃったな’’っと小さい声で言い) (2015/9/5 18:05:07) |
神保 司○数学 | > | …詳しいな、寂しがり屋。飯ん時、デザートも付けてやるよ。(意外にも的確なアドバイスを送るのに感心して、自分の無知を棚に上げてフードの生徒をからかって言い。怪我をした生徒が苦々しく呟くのを耳が拾えば理由を問い掛け)ん、…あー身長あるし、運動部なのか。 (2015/9/5 18:07:52) |
久世壬晴●3年 | > | .....その呼び方やめろよ。くぜ みはる、だよ。(感心されたとはいえど呼び名に口を尖らせつつ相手を見てはずっと被りっぱなしだったフードを脱いで ) 腫れてんなら冷やさないとね。なんかあればいいけどー.....。( 辺りをぐるり、と見渡すも何処にもそんなものは見当たらず、肩を下ろして ) (2015/9/5 18:12:01) |
星山 隆來●1年 | > | バスケ部です。足踏まえたりして慣れてるんですがここまで腫れているとは思いませんでした。(足を怪我してしまったことより練習に出れないことの方がショックで) (2015/9/5 18:12:29) |
神保 司○数学 | > | 久世、授業出てる?3年にしちゃあ殆ど印象ねえんだけど。(今更ながら自己紹介と共にフードを脱いだ相手の顔を見ればピアスの数と瞳の色は鮮烈で記憶に残っているものの、授業中には余り見かけない顔だと目を細めて言い。ただし真面目そうなバスケ部の生徒も余り記憶に無く自分の記憶力を怪しみながら頭を掻いて)ちゃんと冷やして、危ねえから顧問にはちゃんと怪我したこと報告しろよ。 (2015/9/5 18:20:02) |
神保 司○数学 | > | 【申し訳無い、端末の調子が悪いから次のレスで落ちますー】 (2015/9/5 18:20:40) |
星山 隆來●1年 | > | 【わかりました】 (2015/9/5 18:21:34) |
久世壬晴●3年 | > | ん、俺数学嫌いだから出てないかな。( 何の悪気もなくそう言えばけらり、と無邪気な笑みを浮かべてみせる。目を細めたその瞳を翠色の目で見詰めて。思い返せば殆ど数学の授業を受けた記憶はないな、なんて思えば頬を掻いてへら、と誤魔化すような笑みを零して ) (2015/9/5 18:23:18) |
久世壬晴●3年 | > | 【 把握ーノ、 】 (2015/9/5 18:23:28) |
星山 隆來●1年 | > | あ、僕は1年のほしやま りゅうくって言います。(先輩の名前を知ったから自分も教えなきゃと思い自分の名前を言う)...はい、顧問の先生に言っておきます。 (2015/9/5 18:25:05) |
神保 司○数学 | > | オイ、…まあ進学しねえ奴も居るし、卒業さえしてくれりゃ文句はねぇけどさ。じゃ、おじさん仕事に戻るわ。じゃなー。(悪びれず応える相手のピアスを指で弾いて言い、星山と名乗った生徒を励ますように肩を叩いては2人から離れ、大きく伸びをしながら階段室へ続く扉へと姿を消して) (2015/9/5 18:31:19) |
神保 司○数学 | > | 【2人ともお相手ありがとう、またー】 (2015/9/5 18:31:38) |
おしらせ | > | 神保 司○数学さんが退室しました。 (2015/9/5 18:32:02) |
星山 隆來●1年 | > | 【またです。こちらこそありがとうございました。】 (2015/9/5 18:32:03) |
星山 隆來●1年 | > | あ、ありがとうございました。(礼をしてから扉に消えてく先生の背を見て微笑み) (2015/9/5 18:36:06) |
星山 隆來●1年 | > | 【僕も落ちますね。お相手ありがとうございました。】 (2015/9/5 18:39:40) |
おしらせ | > | 星山 隆來●1年さんが退室しました。 (2015/9/5 18:39:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、久世壬晴●3年さんが自動退室しました。 (2015/9/5 18:43:51) |
おしらせ | > | 君嶋 宏◎音楽さんが入室しました♪ (2015/9/5 19:07:47) |
君嶋 宏◎音楽 | > | 【今晩はー、ある程度の文章と記号無しで俺と遊ぼうか?、】 (2015/9/5 19:08:40) |
おしらせ | > | 霜月千里◎生物さんが入室しました♪ (2015/9/5 19:11:12) |
霜月千里◎生物 | > | 【発見しました!最近見かけないな、と思ってたんですよ。あっこんばんはぁ】 (2015/9/5 19:11:44) |
君嶋 宏◎音楽 | > | 【今晩は、すいませんー。たまに遊びに来ていたんですが、先生とすれ違ってたんですね。お久しぶりです(へら、)】 (2015/9/5 19:13:26) |
霜月千里◎生物 | > | 【本当にちょっとストーカー化してきてるんですけど、温かい目で見てくれればと思います笑】 (2015/9/5 19:13:32) |
君嶋 宏◎音楽 | > | 【俺も同じですよ(笑)ストーカー同士仲良くしましょう(笑)】 (2015/9/5 19:14:32) |
霜月千里◎生物 | > | 【あ、そうですか。これは失礼しましたっ。ちょっと来る頻度を高めないと…!同士ですね、ありがとうございます笑】 (2015/9/5 19:15:10) |
君嶋 宏◎音楽 | > | いえいえ、時間帯にバラつきあるから申し訳ないです(笑)宜しくお願いします(笑)すいません、ちょっと背後呼ばれたんで行ってきますね…! (2015/9/5 19:17:31) |
霜月千里◎生物 | > | 【あ、どうぞどうぞー。よし、ロル回しとくか…!】 (2015/9/5 19:18:40) |
君嶋 宏◎音楽 | > | 【すいません…!先生のロル楽しみにしてます(笑)飯背後みたいですー、】 (2015/9/5 19:19:28) |
霜月千里◎生物 | > | (放課後の居眠りから目が覚めたところで、自分が今職員室の奥にいることに気がついて。この奥の部屋の使用方法は仮眠である。あくまで自分にとってだが、他の教師もそう使っているのでよしとしよう。それほどまでに長い間寝ていなかったためか、目はすっかり覚めて秋の風に身震いをしては、よいしょと声をあげながら立ち上がり)…ふぁ…。(目が覚めたといっても眠気が去ることはなく、気怠げな様子で職員室を後にして。そういえば、と思い出した相手のことを考えては会うはずもないと鬱陶しそうに前髪をかきあげ) (2015/9/5 19:24:43) |
霜月千里◎生物 | > | 【はっご飯…!そういえば食べてなかったです。此方も食べようかな、なんて。期待するほどのものじゃないですよっ!文章下手過ぎて笑えますから。…それと今更ながらですが、先生何歳なんですか?プロフに書いてなくて…】 (2015/9/5 19:26:42) |
君嶋 宏◎音楽 | > | (今日も一仕事終えては帰ろうかと思っていたが、自分としたことが職員室に書類を忘れてきたことに気がつき重い足を動かしながら職員室へと歩みを進めていた。月も変わり夏休みの気分が抜けていないのは、自分だけなのだろうかあの夏の暑苦しくも色濃かった日々が思い出されていた。)ー…あ、れ?霜月先生…?(噂をすれば何とやら、思い出していたのは他ならぬ、彼の事だった。そんな噂の人物が綺麗な髪をかきあげていて、思わず息を飲んだ。何だろう、最近よくこの変な気持ちがぐるぐる渦を巻く。自分がその中に迷い込んでいるのか、ではなく巻き込まれているのだろうかそんなことも分からないまま、先程まで重かったはずの足を軽やかに動かしてみては相手に近づいていき) (2015/9/5 19:49:06) |
君嶋 宏◎音楽 | > | 【食べてくださいよ、痩せちゃいますよ(笑)いやいや、此方も拙い文で申し訳ないです。先生の文に楽しませてもらってます(笑)…ん?そう言えば特に設けてませんでした(笑)うーん…いくつに見えますか?(笑)】 (2015/9/5 19:52:58) |
霜月千里◎生物 | > | (眠たい、と目を閉じながら歩くという危険な賭けに出て、ふらふらしていると聞き覚えのある声にゆっくりと目を開け。まさか、と思うが耳に届くその声が自分が望んでいたもので)…君嶋先生。(此方へと軽々しく近づいてくる相手に、無自覚の内に頬は緩み。自分が想っているときに限って出てきてくれるので、有難いと頭も上がらない思いでたくさんになり)…やっぱり運命じゃないの?僕たち。(毎回会う度に言っている言葉を吐いては、自分の小指に口付け。本当にそうだったらどれだけ良かったかと神を恨むも、変わらない相手との距離に心は和むばかりで) (2015/9/5 20:01:51) |
霜月千里◎生物 | > | 【大丈夫です、昼ご飯めっちゃ食べましたから笑 此方も楽しませてもらってますので!…何歳に見えますかってどこのアラサーですか笑 えっ…でもずっと敬語だから年下とばかり…】 (2015/9/5 20:04:21) |
君嶋 宏◎音楽 | > | …お久しぶりです。先生。(相手の微笑む姿を見れば、此方も微笑んで近づいて行き。久々に聞く相手の声はどこか居心地良くて、ずっと聞いていられれば良いのにな、なんて考えていれば小指を立てる相手を見て)…運命?あればすごく嬉しいですよ、俺は。(小指に口付ける相手を見ては、微笑んでは自分の気持ちを素直に言ってみたりして。こんな風に相手と居れる時間がいつも早く感じるのは、時の早さだけではないだろうなと思いながら話して) (2015/9/5 20:18:44) |
君嶋 宏◎音楽 | > | 【それならいいですけど(笑)お腹空いたら食べてくださいよ(笑)…ん、そしたら年下にしましょう(笑)23とかにしましょうか(笑)】 (2015/9/5 20:21:55) |
霜月千里◎生物 | > | (久しぶり、と微笑んでくれる相手を見ては変わりつつある己の心に気づきもせず。相手が飽きるまでは一緒に居たいと思うのは、自分がいつも飽きて捨ててしまう方だったからだろう。いつ捨てられるかと考えれば、多分引き止めてしまうくらいに相手を好いていて)…僕もそう思ってたんだ。あったら良かったのに、ね。(自分のその言い方は、自分と相手との間には運命という存在はないと物語っていて。それを言葉にしてしまえば、すぐ近くにある温もりが遠くに感じてしまい、少し下にある頭に手を乗せては優しく撫でては消えないようにと念を込めて。そんな綺麗なものは自分には似合わない、と吐き捨てるように言い) (2015/9/5 20:32:05) |
霜月千里◎生物 | > | 【はい、了解です笑 よし、23ですね!つかぬ事をお聞きしました笑】 (2015/9/5 20:33:04) |
君嶋 宏◎音楽 | > | () (2015/9/5 20:40:30) |
君嶋 宏◎音楽 | > | (静かな廊下に二人だけの世界は、相手を独占しているような感覚に襲われて。このまま独占出来たらどんなにこの気持ちが落ち着くのだろうかと考えてみるも応えは出ずにいて。)…同じですね。…信じましょうよ、ね?(不安げに声を出す相手に此方も不安に思いつつも、形のないものを信じれる程、自分も強くはないのは一番よく分かっているつもりだった。優しく撫でられては、似合わないという相手の言葉に、必然というなの運命なら綺麗とは言い切れないですよ、なんてまるで必然で合ったかのように言っては眉を下げて微笑んで) (2015/9/5 20:49:52) |
君嶋 宏◎音楽 | > | 【宜しくお願いします(笑)しかも謎の誤送してすいませんでした…(笑)】 (2015/9/5 20:52:04) |
霜月千里◎生物 | > | (相手の言葉に目を細めて頷き、運命は綺麗ではないと言われてあながち間違いでもないか、と納得して)…でもね、僕は君に綺麗なままで居てほしいんだ。(大量の雨粒の中に居た自分を照らしてくれたように、いつまでも相手にそこに居てほしくて、自分と同じところまで落ちてきてほしくなくて。こんなに大切にしたいものができてしまうとは自分らしくないと思うも、それがどういう気持ちなのか分からずに。でも、何もかも考えずに言えることと言えば)……離れたくない…。(強く相手を抱き締めるとボソッと耳元で言って。自分の中で考えていたことを全部すっ飛ばして言っても理解できるわけない、と分かっていながらそう言うのは理解してほしくないという気持ちが強く押し出ているためで。あまり勝手ばかり言ってられないが縋ることしかできなくて) (2015/9/5 21:03:31) |
霜月千里◎生物 | > | 【いえいえ、いいんですよ!なんかシリアスになってしまって…どどどどうしよう汗】 (2015/9/5 21:04:16) |
君嶋 宏◎音楽 | > | (相手の自分への言葉がどういう意味を持っているのかなんて分からなかった。ただ、悲しい声色でそう呟く相手を見るのがこんなにも胸を締め付けられるものなのかと思えば、不安げに相手を見つめていて)…俺は、貴方が居ないところでなんか居ても意味ないんです。(頭を下げては一度だけ想像したことを思い出していた、相手が自分でない人と共に居ることで相手が笑えるならと思ってはいたものの、実際考えれば考えただけ心の奥ばかり痛くなってしまってそんな思いはしたくないとそう伝えるかのように言葉を紡いでいき)…俺も、離れたくないです。……離さないで。(抱き締められればいつもより強い力のようで、でも相手の温もりも声も気持ちも伝わるようなこの場所が心地よくて。自分の中での欲が手を伸ばしてやって来たかのように相手の背に手を回しては、尻つぼみに声が聞こえるか聞こえないかの狭間で響かせて。もしも相手に突き放されたらどうしよう、と考えれば次第に瞳に雫が溜まって眼を潤して) (2015/9/5 21:19:48) |
君嶋 宏◎音楽 | > | 【シリアスだけど、なんか綺麗すぎてどうしようかと思ってます(笑)流れの力を借りていこうと思います(笑)】 (2015/9/5 21:21:19) |
霜月千里◎生物 | > | …僕が…いないと…意味がない…?(相手の答えに目を見開いて、小さな声で呟き。言われたことのない言葉に理解が苦しみ、変わる心に拒否を起こし)…僕の近くに居れば、僕の醜さが嫌なほどわかるさ。…そうしたら君だって離れていく。(離さないとばかりに強く抱く自分に、言っていることと矛盾していることに気付きすっと離れて。過去の残像が雨によって掠れて思い出される。醜さ故に見えなかった物のせいで去っていった幾人もの人の内に、相手も入るかと思うと辛くて。申し訳なささから見ていなかった相手の顔をちらりと見ると、その目には涙を溜めており)…泣かないで…?…君が泣いちゃうとどうしていいか、分からなくなる…。(親指で相手の目尻を拭いてやると、微笑んで。この気持ちが分からないままにいては良くないと思うが、照らされていた自分もいつしかまたあの時に戻っていて) (2015/9/5 21:36:01) |
霜月千里◎生物 | > | 【本当ですよっ笑 なんか俺とやると半々の確率でシリアスになっちゃって、もうどうしたものかと笑 綺麗な内容で…((とほほ】 (2015/9/5 21:37:13) |
君嶋 宏◎音楽 | > | ー…貴方はどうして、そんな風に決めつけるんだよ。…いつ俺が貴方の傍を離れると、貴方の前から居なくなると言ったんだよ。(相手の声に耳を傾けていれば、入り込む嫌な響きの言葉ばかりに気がついて、そう思っていれば先程の温もりが遠ざかっては追うように相手に詰め寄りながら言葉を乱雑に落としていけば、ぽろぽろと音が出そうな勢いで雫が床を叩きつけては形を歪ませて不時着していて)…だった、ら、……俺の隣に居てくださいよ。(涙を拭われて視界が鮮明に映れば、いつもの綺麗な顔が微笑んでいて。我が侭だと笑われるかも知れないが精一杯に言葉を紡いでは自分のジャージを握りしめていて) (2015/9/5 21:48:01) |
君嶋 宏◎音楽 | > | 【こんな展開も楽しいです(笑)キレイスギテどこから手を着けようか…(笑)】 (2015/9/5 21:48:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霜月千里◎生物さんが自動退室しました。 (2015/9/5 21:57:29) |
おしらせ | > | 神崎昌斗●1年さんが入室しました♪ (2015/9/5 21:59:07) |
神崎昌斗●1年 | > | 【こんばんは…中文~希望です、】 (2015/9/5 21:59:48) |
君嶋 宏◎音楽 | > | 【あー、ごめんね。ちょっと俺今人待ちしてまして。また今度相手してくれるかな?】 (2015/9/5 22:00:46) |
おしらせ | > | 霜月千里◎生物さんが入室しました♪ (2015/9/5 22:01:07) |
神崎昌斗●1年 | > | 【わかりました、わざわざスイマセン…また来ます】 (2015/9/5 22:01:07) |
おしらせ | > | 神崎昌斗●1年さんが退室しました。 (2015/9/5 22:01:15) |
霜月千里◎生物 | > | 【はっ…ごめんなさいっ!】 (2015/9/5 22:01:23) |
霜月千里◎生物 | > | 【ちょっと考え込みすぎちゃいました…はは←】 (2015/9/5 22:02:08) |
君嶋 宏◎音楽 | > | 【すいません、また宜しくお願いします】 (2015/9/5 22:02:32) |
霜月千里◎生物 | > | (自分の慰めも効かずに涙を落とすその姿に、いつぞやの自分と重ねてしまい。だが、自分も自分でいっぱいっぱいでどうしたものかと焦る気持ちに比例するかのように相手の涙も増えていき。離れない、と言ってくれた相手に安心するも、漠然とした不安の中に居る自分はやはり疑ってしまって。自分が情けなくてしょうがなくなり、顔を歪ませて)…僕と居ても何も楽しくないと思うよ?…きっと隣に居れば嫌なことだって沢山出てくる…。(相手に自分の決めつけを指摘されても、多くの経験が今の自分を作りあげている訳で。痛いくらい握りしめている手を取り、無理矢理に自分の小指と相手の小指を絡めて)…運命なんてものがあるとしたら…。(もしも、運命じゃないとしても、こうやって繋がっていればいつかは運命になるんじゃないのか、なんて淡い期待を持ちながら。相手をじっと見つめて、言葉を最後までは言わずに)【だんだん長くなっていきます笑】 (2015/9/5 22:02:43) |
君嶋 宏◎音楽 | > | 【おかえりなさい(笑)眠かったらいってくださいね(笑)】 (2015/9/5 22:03:07) |
霜月千里◎生物 | > | 【別のところで書いてますので、退室したことがわからなくて笑 ここで書くと見直しができないので心配なんです笑 あ、今日は全然眠たくないですっ!】 (2015/9/5 22:04:03) |
君嶋 宏◎音楽 | > | (綺麗な顔が無理やり笑顔でも作ろうとしているのか歪みきっている顔を見ていれば、聞こえる言葉につい耳を塞ぎたくなるが相手の言葉と思いながら必死に受け止めていて)……俺はいいんです、どんなに苦しかろうが辛かろうが、貴方が隣に居るだけで強くなれるんです。(相変わらず単細胞な自分の言葉には愛想が尽きる、言葉で紡ごうにも相手の言葉に遮られては刃向かうような言葉を突き付けていて。そんなことを考えて居れば、小指に相手の小指が絡まってきて)…俺は、そんな運命なんかに左右されたくない!(絡められた指を振りほどいては、自ら離れた手を繋いでは力を込めて。子供のように声を張り上げては相手の視線を捉えては目を離さないでいて) (2015/9/5 22:15:54) |
君嶋 宏◎音楽 | > | 【その気持ちわかります(笑)そして長くなるのは感情移入しすぎてます、俺(笑)すいません(笑)】 (2015/9/5 22:18:46) |
霜月千里◎生物 | > | (呟かれる言葉に凍っていた氷が溶かされる感覚に陥り。いつも自分が傷付かないように守っていたそれが溶け出したことにとても恐怖を感じて。だが、それとともに暖かい何かが伝わってきて。運命という物に縋るしかできない自分に声を荒げて反論してきた相手に驚き、瞬きを二回ほど繰り返して。掴まれた手から自分にとっての相手の存在を知らされ)…はっ…。…敵わないなぁ…。(眉尻を下げて笑えば、目を離すまいと見てくる相手に自分も目を細めて見つめ返し。もう、心配する必要もないか、と雨の残像を振り払うように目を閉じて。あぁこれか、なんて納得すれば、一瞬、触れるか触れないか程度に相手の唇に口付け、ふっと笑いをこぼして)…好きだよ、大好き。(また微笑んで、自分の小指見つめて。何処の誰とでもしていたキスも、何故か冷たくは感じずにいて) (2015/9/5 22:33:19) |
霜月千里◎生物 | > | 【時間がかかり過ぎて、本当に申し訳ないですっ!感情移入もたいがいにしておきますね笑】 (2015/9/5 22:33:57) |
君嶋 宏◎音楽 | > | (感情が爆発してしまったと反省はするものの後悔はしていない様子で、渦巻く毒々しいこの感情に左右されたくないは紛れもない自分自身で。相手に不器用に伝えては眉尻を下げて笑ってる相手の言葉に耳を澄ませて)…え、あ、何、言って…。(言葉を発しようとすれば、視界を遮られては唇に温かい感触がして。と驚いて居れば耳を疑うような言葉が心に落ちてきては、反射的に涙が溢れてきて)……ち、千里さ、ん。俺も好き…、好きだ、よ。千里さん…。(微笑む相手を微かに涙で歪む視界で捉えては、同じ言葉を繰り返すだけで温まるこの感情を抑えきれないでいた) (2015/9/5 22:49:41) |
君嶋 宏◎音楽 | > | 【こちらこそ、遅くて申し訳ないです(笑)俺も控えますね(笑)】 (2015/9/5 22:51:05) |
霜月千里◎生物 | > | (混乱している相手によしよしと撫でて、温まる心に頬を緩ませて。精一杯自分に好きと伝えてくれる相手が堪らなく愛おしくなり、再度ぎゅっと抱き締めると自分も好きという言葉を何度も吐いて)…もう嫌だって言っても離さない。(と、不穏な言葉を言うが、これが自分なりの愛し方であり、それこそ相手が嫌だと言っても離すつもりはないらしい。いつしか雨音は静まり、自分の中が照らせれて行って。眩しい相手にしがみつかないと振り落とされそうだ、と笑えば髪にキスを落とし)【ぁぁあの!背後落ちです…!落ちないといけないんですよぉ…!!どうしてこんないい時にっ!?て感じですよね(泣 今日はとても感動な場面でしたねっ。とても楽しかったです!よければまたお相手お願いしますっ】 (2015/9/5 23:05:34) |
おしらせ | > | 霜月千里◎生物さんが退室しました。 (2015/9/5 23:05:47) |
おしらせ | > | 佐久間優●2年さんが入室しました♪ (2015/9/5 23:17:28) |
佐久間優●2年 | > | [こんばんはー!はいっても大丈夫でしたかね?] (2015/9/5 23:18:09) |
佐久間優●2年 | > | [いらっしゃいますかね?] (2015/9/5 23:22:29) |
佐久間優●2年 | > | [んー…おちますね] (2015/9/5 23:25:52) |
おしらせ | > | 佐久間優●2年さんが退室しました。 (2015/9/5 23:26:05) |
君嶋 宏◎音楽 | > | (頭を撫でられては泣きながら微笑んでみせて。心に染み渡る温かみはきっと相手を愛しく想っているからこそであろう。抱き締められれば、離れないよう背中に手を回して抱き締め返しては、何度も頷きながら同じ言葉を甘く吐いて)…離れませんよ、俺。気をつけてくださいね。(なんて腕の中で笑いながら、相手の温もりを体いっぱいに感じては、少しばかり過剰な感情を表現してみせて。相手からの髪への口付けに微笑みながら「今度は俺からです。」なんて言って頬に手を添えては唇に口付けを落として、幸せそうな2人の笑みが零れていたー…。)【大丈夫ですよー!何だか上手く締められた気がしませんが(笑)幸せな時間をどうもありがとうございました!長時間お相手していただき光栄でした…!またふらふらしてると思いますので宜しくお願いします!此方もとても楽しかったです!ありがとうございました…!おやすみなさいませ…!】 (2015/9/5 23:28:31) |
君嶋 宏◎音楽 | > | 【嗚呼、すいません。来てくださっていたんですね、ではこの辺で失礼します。おやすみなさいませ。】 (2015/9/5 23:30:16) |
おしらせ | > | 君嶋 宏◎音楽さんが退室しました。 (2015/9/5 23:30:28) |
おしらせ | > | 吉崎葵◎2年さんが入室しました♪ (2015/9/5 23:34:34) |
おしらせ | > | 椎名圭◎1年さんが入室しました♪ (2015/9/5 23:34:50) |
吉崎葵◎2年 | > | 【こんばんはー、】 (2015/9/5 23:35:14) |
椎名圭◎1年 | > | 【あ、すみません。よろしいですか?】 (2015/9/5 23:35:31) |
吉崎葵◎2年 | > | 【あ、大丈夫ですよー、シチュとか希望ありますか?】 (2015/9/5 23:36:11) |
椎名圭◎1年 | > | 【いや、特には。吉崎さんに合わせますよー。】 (2015/9/5 23:36:59) |
おしらせ | > | 七瀬 春樹●一年さんが入室しました♪ (2015/9/5 23:37:19) |
吉崎葵◎2年 | > | 【俺も特にないんでロル先おねがいしてもいいですか?】 (2015/9/5 23:38:06) |
吉崎葵◎2年 | > | 【こんばんは】 (2015/9/5 23:38:14) |
七瀬 春樹●一年 | > | 【こんばんは。三人は無理でしたか?】 (2015/9/5 23:38:51) |
椎名圭◎1年 | > | 【すみません、大人数は苦手ですのでおいとまさせていただきます。】 (2015/9/5 23:39:04) |
おしらせ | > | 椎名圭◎1年さんが退室しました。 (2015/9/5 23:39:09) |
七瀬 春樹●一年 | > | 【あ・・・・ごめんなさい】 (2015/9/5 23:40:17) |
吉崎葵◎2年 | > | 【いや、じゃあ俺が抜けますよ…?部屋異動しますよ?なので戻ってきてくださいな…!】 (2015/9/5 23:41:46) |
七瀬 春樹●一年 | > | 【ごめんなさい】 (2015/9/5 23:42:14) |
おしらせ | > | 七瀬 春樹●一年さんが退室しました。 (2015/9/5 23:42:18) |
吉崎葵◎2年 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/9/5 23:42:52) |
吉崎葵◎2年 | > | 【二人に気を使わせてしまった…こういう場合ってどうするのが的確な処置なんでしょうか…難しいところですよね】 (2015/9/5 23:43:45) |
吉崎葵◎2年 | > | 【このまま待機してみようかな…望み薄かもしれないけど…】 (2015/9/5 23:45:12) |
おしらせ | > | 華崎連◎2年さんが入室しました♪ (2015/9/5 23:45:23) |
華崎連◎2年 | > | 【こんばんわー。お相手いいですか?】 (2015/9/5 23:45:48) |
吉崎葵◎2年 | > | 【こんばんはー、大丈夫ですよ】 (2015/9/5 23:46:45) |
華崎連◎2年 | > | 【ありがとうございます!先お願いしてもいいですか…?】 (2015/9/5 23:47:23) |
吉崎葵◎2年 | > | 【了解です、暫しお待ちください…!】 (2015/9/5 23:48:00) |
華崎連◎2年 | > | 【はい!】 (2015/9/5 23:48:36) |
吉崎葵◎2年 | > | んー…なんだか眠い、怠い…なんでだろー。あれか、普段勉強しないのにちゃんと授業参加したからかな…(壊滅的な頭の悪さで理解しようとしても理解はできぬ問題を見続けていたからか何故だか頭まで痛くなっており。その上授業をサボることが多いので留年の危機…なんて言われており。まあそれを避けるために授業にちゃんと参加し始めたのだが)…ちょっくら休むかー…ま、放課後だしな…(なんて独り言をぶつぶつ呟きながら隅にある部屋の扉をあけて。そこの部屋のプレートには社会化準備室、なんていうのがかかっており) (2015/9/5 23:53:10) |
華崎連◎2年 | > | んー…はぁ、ねむー(放課後、みんなで鬼ごっこをしていれば青春を感じさせる風もふいてくる。でも中学からは運動部には入っておらずさすがに長時間は疲れる。たまらず抜け出すと奥の社会科準備室にむかう。ここなら見つからないだろう。だがドアを開けると先客がいたようでその人と目が合うと“あ…”っと声をもらし。) (2015/9/5 23:56:51) |
吉崎葵◎2年 | > | あっれー、華ちゃーん?お先ー。(ひら、と彼にむけて手を振ればにこにこと笑みを向けて。本人はあだ名をつけるのが好きらしく彼もまたその対象になっており、"華ちゃん"なんて女の子らしい名前で呼んでは)華ちゃんは、どったの…?、俺は仮眠だけど…(軽く小首をかしげては相手の用事を問いかけて。大体はサボり…だが、まあたまに荷物を取りに来るやつもいるからどっちかなー…なんて。まあこちらとしてはサボり組であることを期待しており) (2015/9/6 00:01:57) |
華崎連◎2年 | > | 葵じゃん…ってその呼び方やめろよ(そういうと親しげにあははっと笑う。)おれ?つーかれーたのー(鬼ごっこをまだ真剣にやっている運動場を窓から指差してはへらっと笑う。)やっぱ、お前はな(こいつがサボりなんて分かちきったことだ。葵の隣に座るとぺしっと頭を軽く叩いて。) (2015/9/6 00:05:08) |
吉崎葵◎2年 | > | えー、やだよ。華ちゃん可愛いじゃんか…(む、と頬を膨らましてから盛大にぶふぉ、と吹き出しては「可愛らしい容姿には似合ってるよ?はーなちゃんっ?」とからかいをかけるような言葉を口にし)…高校生で鬼ごっことかガキかよ。死ぬ。最近俺老化してるし。(きっぱりとそう言えば元気に走り回る奴らを見て元気だなー…と。)せっかくセットしたのに頭崩れちゃうー!(なんてふざけて裏声できゃぴきゃぴ、と女の真似をして言ってみては (2015/9/6 00:10:25) |
華崎連◎2年 | > | うるせー(葵の方をむいてわざろらしくほほをふくらませては笑って。)さすが、おれも老化なうってるわー(冗談っぽくあははっと笑うとまた座り直し窓からちらっと外を見ては女みたいな声を出してる相手に“うわー…”っと冗談で分かりやすく引いて。) (2015/9/6 00:13:50) |
華崎連◎2年 | > | 【もっと長くした方がいいですかね…?笑】 (2015/9/6 00:15:58) |
吉崎葵◎2年 | > | ありゃりゃ、拗ねた…?(小首を傾げては「ごめんってぃー、許してちょんまげ?」と完全なるふざけた口振りで)…えー、引かないでよー?、そこはさぁ…こう、…(なんて身振り手振りをしては、なぜだか楽しくなってきたようであはは、と口から声を漏らして笑い (2015/9/6 00:19:09) |
吉崎葵◎2年 | > | 【俺も短くなる時あるんで気にしないでください(笑】 (2015/9/6 00:19:46) |
華崎連◎2年 | > | ほーんとばか(そういって笑うとごろーんと葵の膝に頭をのせ寝転がり。目が合うと“俺も寝るっ”なんていってへらっと笑う。) (2015/9/6 00:21:23) |
華崎連◎2年 | > | 【ありがとうございます!俺あり得んぐらい時々短くなっちゃうときがあるので…はい。すいません笑】 (2015/9/6 00:22:04) |
吉崎葵◎2年 | > | んー、…あ、そうだ。(頭をのせてきた彼に思い出したかの様に言えば軽く唇を落して「おやすみなさいのキス??…なんつって」とごまかし笑いをしては、こちらも折り重なるようにして横になろうと (2015/9/6 00:24:25) |
吉崎葵◎2年 | > | 【いやいや、気にしなくていいですよー。時間も時間ですし眠気とかで短くなることもありますし…(笑)←自分のこと】 (2015/9/6 00:25:34) |
華崎連◎2年 | > | っ…それもやめろよなー(久しぶりのキス魔発動に少し照れてほほを赤く染めるがすぐにそういって。そして少し息をはくとこっちからもちゅっと軽くキスをする。)おやすみ… (2015/9/6 00:26:27) |
華崎連◎2年 | > | 【すいません、ありがとうございます笑あ、俺ですね…笑】 (2015/9/6 00:26:57) |
吉崎葵◎2年 | > | おー、華ちゃんてば、大胆なこと(此方からキスをすれば予想しなかった相手からのキスが返って来て嬉しそうににまにま、と)おーう、おやすみ。(と一声かけては硬い床へと仰向けに寝っ転がり膝には彼の頭をのせた状態で (2015/9/6 00:29:17) |
吉崎葵◎2年 | > | 【同属性の方が…(笑)、やっぱ人間みんなそうなのかな←おい。】 (2015/9/6 00:30:33) |
華崎連◎2年 | > | ん…(おやすみっと帰ってくるとそう小さくうなずく。でもこの2人の距離感に少し不満を感じたのか中途半端だとおもったのか頭をのせたまま葵側をむきからだにきゅっと抱きついて。相手からはいいにおいがする。) (2015/9/6 00:31:30) |
華崎連◎2年 | > | 【ですかね…笑眠気はしょうがない…!!】 (2015/9/6 00:32:07) |
吉崎葵◎2年 | > | おわ、…華ちゃーん?なんでしょーか。(不意に抱きつかれれば、こちらも抱きつこうと身体を起こしてまた眠ろうとする前の体制へとかわっては)俺もぎゅーってする。(なんてことを言えばこちらからもぎゅう、っと抱き締めて (2015/9/6 00:34:42) |
吉崎葵◎2年 | > | 【現に分量減ってるのは眠いかr(黙ります)←眠気はしょうがない。自然なことだし…ね…?←】 (2015/9/6 00:35:47) |
華崎連◎2年 | > | 距離感が微妙だったんだよっ!ねろっ…(そういってはこっちから抱きついたくせにぎゅっとされると内心安心するが葵の背中をぎゅむっとつまんで。) (2015/9/6 00:36:18) |
華崎連◎2年 | > | 【本当それですよね。笑((← そろそろしめがいいか…な?】 (2015/9/6 00:37:15) |
吉崎葵◎2年 | > | ねるー…?じゃー俺もねよー…(ちゅ、と首筋に数箇所唇を落しては「おやすみー」と瞼を閉じて寝息を立て始めては (2015/9/6 00:38:55) |
吉崎葵◎2年 | > | 【…しめおねがいしていいかな…?自分じゃうまくできない気がする(土下座】 (2015/9/6 00:39:31) |
華崎連◎2年 | > | ん…くすぐった(キスをされるが前は日常茶飯事だったためなれているのか、少しくすぐったかったのか声を少し漏らしただけだった。すやすやと葵が寝ているのを確認するとまた抱きつき顔を埋もれさせて。)いいにおい…おやすみ(そう呟くとふわっと笑ってこっちも寝るのだった。) (2015/9/6 00:42:30) |
華崎連◎2年 | > | 【いちおうしめ…ですはい。】 (2015/9/6 00:42:45) |
華崎連◎2年 | > | 【雑すぎですね!ごめんなさい】 (2015/9/6 00:43:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、吉崎葵◎2年さんが自動退室しました。 (2015/9/6 00:59:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、華崎連◎2年さんが自動退室しました。 (2015/9/6 01:03:37) |
おしらせ | > | 霜月千里◎生物さんが入室しました♪ (2015/9/6 05:10:25) |
霜月千里◎生物 | > | 【ちょっと早朝から待機…先生が早めにいると聞いて笑 極端な短文でなければどうぞです!と言っても誰もこなさそうですが…】 (2015/9/6 05:12:32) |
おしらせ | > | 相馬一樹○歴史さんが入室しました♪ (2015/9/6 05:20:59) |
相馬一樹○歴史 | > | 【いるかな】 (2015/9/6 05:21:28) |
霜月千里◎生物 | > | (昨日は何故かすっきり寝れて目覚めが良く気分も良好である。少し浮き足立っているのか、早朝から学校に来てしまい、さて何をしようかと悩んでいるところだ。つんと肌に刺す風が吹けば、秋になってきたという実感し、終わっていった夏の苦々しい思い出の数々も笑い飛ばすことができる。あまりに早い時の流れにこのまま何もかもが終わってしまうのではないか、と漠然とした不安に駆られるが、まだやらねばならないことは沢山あり、それを残していくには後味が悪すぎて)……お腹減った。(そういえば朝食を食べてなかった、と今更ながら気がついて、空腹感が腹の中を渦巻き何か入れないと倒れてしまいそうで。「誰か…ご飯を…」と呟いても誰も居ない校舎に虚しく響くだけで。しょうがない、昼まで待つかと乾いた笑みをこぼし) (2015/9/6 05:23:28) |
霜月千里◎生物 | > | 【あ、いますいます!おはようございますー】 (2015/9/6 05:23:48) |
霜月千里◎生物 | > | 【こんな長いロルは今だけですので、よければ引かないでやってください笑】 (2015/9/6 05:25:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相馬一樹○歴史さんが自動退室しました。 (2015/9/6 05:41:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霜月千里◎生物さんが自動退室しました。 (2015/9/6 05:45:22) |
おしらせ | > | 君嶋 宏◎音楽さんが入室しました♪ (2015/9/6 05:57:40) |
君嶋 宏◎音楽 | > | 【あれ、すれ違ってる(笑)お早うー、ロル返しておこう(笑)先生、わざわざありがとう(くす、)】 (2015/9/6 06:00:16) |
君嶋 宏◎音楽 | > | ー…んー、夢だったのかな。(早朝の学校については伸びをして、職員室を出ては昨日の廊下を歩いていれば、なんだか全てが夢だったのではないかと思える出来事だったなとしみじみ思えていた。あんなに必死に誰かの為に何かをすることは産まれて一度もなかった、心よりも体が動いていたのか、それとも本から心の底から動いていたのかは定かではない。そんな柄にもないことに思考を巡らせていれば、腹が鳴り足早に例の鍵を持って向かっていた。材料の入ったビニール袋もぶら下げては、今度は一緒に食べられたらいいな、なんて妄想してみたりしては笑みを隠せずにいた) (2015/9/6 06:10:00) |
君嶋 宏◎音楽 | > | 【慣れない早起きしてくれたんだろうなー…可愛い人だな。明日はもっと早起きしよー(笑)それでは望み薄だけど、ある程度の文章と記号無しなら俺と遊ぼうか?(くす、)】 (2015/9/6 06:21:14) |
おしらせ | > | 佐伯竜二●一年さんが入室しました♪ (2015/9/6 07:23:57) |
佐伯竜二●一年 | > | 【おはようございます】 (2015/9/6 07:24:16) |
佐伯竜二●一年 | > | 【お邪魔しました】 (2015/9/6 07:27:56) |
おしらせ | > | 佐伯竜二●一年さんが退室しました。 (2015/9/6 07:28:06) |
君嶋 宏◎音楽 | > | 【ごめんー、また気付くの遅かったみたい。あと30分で背後落ちするね。】 (2015/9/6 07:30:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、君嶋 宏◎音楽さんが自動退室しました。 (2015/9/6 07:52:26) |
おしらせ | > | 霜月千里◎生物さんが入室しました♪ (2015/9/6 10:11:19) |
霜月千里◎生物 | > | 【ちょっとうとうとしてたら、全然気づかなかった…!君嶋先生ごめんねっ】 (2015/9/6 10:12:58) |
霜月千里◎生物 | > | 【誰か相手になってくれたら嬉しいです笑】 (2015/9/6 10:13:32) |
霜月千里◎生物 | > | (今日は午前中に授業が入っていない日である。朝からの空腹がもう限界を達してしまっているのか、職員室の自分の机にべったりと伏せて、ピクリとも動かずにいた。自分でも「あ、これはやばい。普通に餓死しちゃうかも」と思うほどだったので、仕方なく最後の力で立って、飲み物だけでもと自動販売機へと向かい)…ブラックでいいかな。(黒い外面のコーヒーを選び、ボタンを押すとゴロンと出てきて。手に取れば、カパッと爽快な音を出して蓋を開け、グビグビと飲み)…ぷはぁ。…美味しいなぁ、やっぱり。(と、口に着いたコーヒーを拭き、飲み終わった缶を捨てて。美味しい、とはいっても飲み物だけで空腹感は満たされるわけもなく、誰か何かを恵んでくれと言わんばかりにその場にしゃがみ込み) (2015/9/6 10:26:29) |
おしらせ | > | 蓮見 佑磨●2年さんが入室しました♪ (2015/9/6 10:30:44) |
蓮見 佑磨●2年 | > | 【おはようございます】 (2015/9/6 10:31:29) |
霜月千里◎生物 | > | 【おはようございますー。下のロルに続けて、何かを恵んでくれると有難いです笑】 (2015/9/6 10:32:48) |
蓮見 佑磨●2年 | > | 【了解です】 (2015/9/6 10:33:07) |
霜月千里◎生物 | > | 【お願いしますねぇ】 (2015/9/6 10:34:27) |
蓮見 佑磨●2年 | > | (部活が1時からなのにも関わらず凄い早い時間に来てしまい自分の教室で暇を潰そうとして歩いている途中どこかで見たことのあるような先生が自動販売機の前でしゃがみこんでいて。なんか飢え死にしそうな顔をしていたため、自分がお昼に食べようとして買ってきた食べ物をあげようとして声をかける)大丈夫ですか?先生。これあげますよ?(と食べ物を差し出す) (2015/9/6 10:36:16) |
霜月千里◎生物 | > | (上から声を死にそうになりながら振り向くと、一年らしき生徒が立っていて。上から食べ物を差し出す様子が神にでも見え始め、流石に空腹で幻覚はないだろうと目を擦り)…ありがとう。今、すっごくお腹減ってたんだ。(すかさず受け取るも営業笑顔は忘れずにしておき。もぐもぐとハムスターのごとく頬に詰めて食べると、満足気に笑って。立つ気力すらなかったが、脚に力を入れて立つと相手が自分より背の低いことが分かり)…どうしたの?部活?(相手の頭を撫でながら幼い子に聞くように問い、この時間に居るってことはそういうことなのだろうと勝手に結論付け)…お礼したいなぁ。何がいい?僕にできることなら何でもするからさ。(人差し指をピンと立てては何がいいと聞いて) (2015/9/6 10:44:40) |
霜月千里◎生物 | > | 【あ、二年生だった…ごめんなさいっ】 (2015/9/6 10:46:26) |
蓮見 佑磨●2年 | > | まぁ、腹減るときは普通にあることですしね(と言うとまるで1年生のように扱われ撫で撫でされる。この身長だから1年に間違われてもしょうがないがどうしても2年だってことを理解してもらうために『ぼく、2年生なんでその対応やめてもらえます?』と言う。)はい。部活なんですけど、早く来すぎちゃって。(といってると、お礼するよと言われ何がいいかな~…と考えるが何も思いつかないでいて。)特にないんですけど~…。別になんだって。先生が決めてもらえればそれはお礼になるわけですし。 (2015/9/6 10:50:47) |
蓮見 佑磨●2年 | > | 【ごめんなさい、追記のを見てなくて今書いた自分のロルに勘違いされたとしてしまいました。…大丈夫ですよ!】 (2015/9/6 10:52:03) |
霜月千里◎生物 | > | …あれ、そうだったの?(相手の言葉に少しばかり驚きを表して。撫でる手を止めると気を悪くさせたかな、と困ってように笑い。背が低いといっても伸び盛りの高校生なのだから、これからどうとでもなるだろうと思うのだが、相手は気にしていたらしく、触れるのもどうかと思ったのでそっとしておいて。特にないと答える相手にそれが一番困ると苦笑して)…そうだね。何すればいいかな?(再度質問を返すが、これでも終わるものも終わらなくなってしまうと考え。すっと相手の前髪を除ければ、額に口を近づけキスを落とし)…お礼お礼。(なんて、自分のキスがお礼になると考えるとはどれほど自意識過剰なのだ、と客観的に見るとそうなるが、本人にとっては当たり前のことらしく、悪いとは思っていないらしい) (2015/9/6 10:57:59) |
霜月千里◎生物 | > | 【こちらこそ紛らわしいことしてすみませんっ。それで進めていきますね!】 (2015/9/6 10:58:33) |
蓮見 佑磨●2年 | > | ま。別に僕、身長のことなんて気にしませんし。大丈夫ですよ別に。(と軽く対応すると。お礼何がいい?とまた聞き返されて、考えていると自分の長めの前髪をぐいっとあげられ何するのかな~とのんびり考えている時間もなく額にキスをされ『えっ!?』とビックリするがこの位のことはこの人にとって普通なのかなと自分で勝手に想像する。)先生、ちょっといきなり過ぎ。…てか。マスクしてて良かった。(と、呟くと。マスクしてなかったら全体唇にされるとこだったのか?とか変なことを想像して) (2015/9/6 11:04:10) |
蓮見 佑磨●2年 | > | 【はい!】 (2015/9/6 11:04:41) |
霜月千里◎生物 | > | (驚いている相手に対してクスクスと笑い声をこぼして)…えー?なになに?口にされるかもって思ってたの?(なんて茶化してみれば、なんてねと冗談で話を括って。早く来すぎたのなら、何か遊びたいものだが、生憎と楽しげなものは持ち合わせていない訳で)…どーしよー…。雑談とかする?(なんて提案して見れば、「僕も暇なんだ。付き合ってよ」と無理矢理にでも受けさせるつもりで。相手が肯定の言葉を漏らすまで気持悪くらいニコニコと笑い) (2015/9/6 11:13:25) |
蓮見 佑磨●2年 | > | うるさいっっ!(と言うと若干、頬が赤色になっているような気がして。でも、マスクをしているから全体気づかれない!ラッキーなんて思ったりもして。)ん?雑談?別にいいけど。本当に雑談だけだよな?先生のことだからめっちゃ怖いんだけど。(と先生を疑うように質問して。その間もずっとニコニコしていて、先生、頭大丈夫なのか?などとおもい) (2015/9/6 11:17:45) |
蓮見 佑磨●2年 | > | 【ちょっと待っててください】 (2015/9/6 11:28:19) |
おしらせ | > | 蓮見 佑磨●2年さんが退室しました。 (2015/9/6 11:28:29) |
おしらせ | > | 蓮見 佑磨●2年さんが入室しました♪ (2015/9/6 11:28:40) |
蓮見 佑磨●2年 | > | 【ただいまです】 (2015/9/6 11:29:15) |
霜月千里◎生物 | > | (真っ赤にしている相手に可愛いという言葉をこぼして。雑談だけ、と疑うも頷いてくれた相手に満足げに笑い)…心外だなー。僕だっていつもそういうことしてる訳じゃないんだから。(と、相手に変な印象を与えてしまったかと困ったように笑うが、あながち間違いという訳でもなさそうだと思い)…うーん。そうだなぁ。…あ、彼氏居るの?(何かいいことを思いついたように言えば、変なことを聞き出して。ここで「彼女」ではなく「彼氏」というところにこの学校の可笑しな性癖を持った奴等が集まってるということを物語っているのであろう)【おかえりなさいです】 (2015/9/6 11:29:37) |
蓮見 佑磨●2年 | > | え~。でも、先生信じられないわ、まじで(といったあとにあははと笑う。そしたらいきなり彼氏いる?と聞かれ男子校だから俺にでも彼氏がいるのだと思ったのだろう。俺は、彼氏というよりも受けの彼女の存在のほうが近いので彼氏いると聞かれてもしょうがないだろうなどと思う。)彼氏。いませんよ笑 てか、作れませんよ笑 (2015/9/6 11:34:07) |
おしらせ | > | 蓮見 佑磨●2年さんが退室しました。 (2015/9/6 11:41:24) |
おしらせ | > | 蓮見 佑磨●2年さんが入室しました♪ (2015/9/6 11:41:34) |
蓮見 佑磨●2年 | > | 【ごめんなさい、エラーしました】 (2015/9/6 11:42:01) |
霜月千里◎生物 | > | (笑い混じりに居ないと答える相手にほう…と関心するも、その様子からまだ染まってないらしいと笑い)…ま、外に彼女がいるなら別だけどね。楽しみの一つとして作ったら、高校生活ももっと充実するんじゃない?(なんて、教師らしい言葉を吐いては似合わないなと苦笑いをこぼして。自分はふらふらと地に足を付けずに来るもの拒まず去るもの追わずの性格なのだが、最近心の変化があり)…一人の人を愛するのって結構体力いるよね。(笑って相手の頭を再度撫でれば、また訳のわからないことを言いだして) (2015/9/6 11:43:59) |
霜月千里◎生物 | > | 【大丈夫ですよー】 (2015/9/6 11:44:11) |
蓮見 佑磨●2年 | > | 別に女子の彼女は作りたいとは思わないな。…女子ってめんどくさい。付き合うなら男子の方がいいとか考えるんだよな。(と真面目に話している自分がバカに見えてきて)真面目に話してしまった笑 (とちょっと黙り込むといきなり「一人の人を愛するのって体力いるよね」などといわれ、これってあれのことかななんて思ったりもして。)体力ね~…。確かに要るわ。まぁ、好きじゃないっていうか、そこら辺に居る先生とかなら体力は要らないんだよな。愛する人だとその人だけを考えるから疲れるけど、どこにでもいる人はあんまりその人の事を考えないから疲れないもんなんだっけ (2015/9/6 11:50:57) |
霜月千里◎生物 | > | (相手の返答にその通りと笑って。やはり男だと後腐れなく一夜限りというものができるから楽であり、それを理由に遊びほうけている自分は深みにはまっているのだと思う。相手の言葉にうんうんと相槌を打ちながら聞き、一段落つくと自分も口を開け)…そうそう。その一人の人だけを想えて幸せって思える子は本当に純粋な子だよね。(君はそれっぽいけど、なんて冗談混じりに笑って言えば、幸せになりなよなんてわしゃわしゃと頭を撫でて) (2015/9/6 11:58:20) |
蓮見 佑磨●2年 | > | な~んか。深い話したな~…。これ全体テレビ番組になれるくらいの話したわ笑(とテンションを戻す。)先生は、あれなの。あの、一回したらその人とは一線を越えない人なのか?(な~んて、冗談っぽく質問する。)俺、なんか先生みたいな人好きだわ。落ち着くっつうか。なんだろ。愛の溢れる人っつうか。(といきなり変な事を言い出して。頭をわしゃわしゃされると負けず嫌いだったのでマスクをはずして先生の頬にキスをする) (2015/9/6 12:05:16) |
蓮見 佑磨●2年 | > | 【度々ごめんなさい、ちょっと放置していいですか?】 (2015/9/6 12:10:46) |
霜月千里◎生物 | > | (テレビ番組になると言われれば、そんなになの?と苦笑して。相手が戻してくれた雰囲気に自分も乗っかり)…うーん。まあ相性が合えばって感じかな?基本、来るもの拒まずだからね。(冗談よろしく言われた言葉にウインクを入れながら返すと、落ち着くと言われて少し驚き)…そんなことないよ。でも、ありがとう。(ふわりと笑うと頬に落ちてくる相手の唇に再度驚き、なんだか微笑ましくなったのか相手の頭を撫でて。いつから頭撫でるの好きになったんだろう、なんて疑問に思いながら) (2015/9/6 12:13:42) |
霜月千里◎生物 | > | 【どーぞどーぞ!】 (2015/9/6 12:13:55) |
蓮見 佑磨●2年 | > | 【また放置するかもですが、ちょっと返しますね】 まぁ。先生らしい話だったな。(と言うと先程したキスで先生が驚いていたのを確認して)先生は、このくらいで照れたりしたいよな~ 笑 ん。また、頭撫でた笑 先生、頭撫でるの好きだな~笑 (そんな俺がいいの?笑などと冗談を交えながら話して)【ちょっと放置です】 (2015/9/6 12:18:35) |
霜月千里◎生物 | > | 【ああっ…!お昼に呼ばれてしまいました…!放置している間に抜けるのは申し訳ないんですが、行ってきますね。本当にごめんなさいっ!また見かけたら声かけるなりなんなりしてくださいなっ!】 (2015/9/6 12:31:35) |
蓮見 佑磨●2年 | > | 【ただいまです】 (2015/9/6 12:31:41) |
おしらせ | > | 霜月千里◎生物さんが退室しました。 (2015/9/6 12:31:42) |
蓮見 佑磨●2年 | > | 【被った笑】 (2015/9/6 12:32:05) |
蓮見 佑磨●2年 | > | 【お疲れ様です。ちょいと待機します】 (2015/9/6 12:33:05) |
おしらせ | > | 蓮見 佑磨●2年さんが退室しました。 (2015/9/6 12:35:46) |
おしらせ | > | 水沢春希●2年さんが入室しました♪ (2015/9/6 13:34:27) |
おしらせ | > | 甲田新◎体育さんが入室しました♪ (2015/9/6 13:36:21) |
水沢春希●2年 | > | 【こんにちはー】 (2015/9/6 13:37:18) |
甲田新◎体育 | > | 【こんにちは。水沢くん。】 (2015/9/6 13:37:47) |
水沢春希●2年 | > | 【(笑) 先生、プロフに簡単な容姿入れてくれるとありがたいですー】 (2015/9/6 13:38:35) |
甲田新◎体育 | > | 【あっごめん。細マッチョでTシャツ短パンです。】 (2015/9/6 13:39:40) |
水沢春希●2年 | > | 【了解ですー。どっちからロル回します?】 (2015/9/6 13:40:17) |
甲田新◎体育 | > | 【お願いしていいですか。ちなみに...Sです。笑】 (2015/9/6 13:41:29) |
2015年09月05日 01時27分 ~ 2015年09月06日 13時41分 の過去ログ
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