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「【乱交】永劫の宴」の過去ログ

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2015年08月19日 21時43分 ~ 2015年09月08日 00時18分 の過去ログ
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おしらせルーイ♂ダークエルフさんが入室しました♪  (2015/8/19 21:43:04)

ルーイ♂ダークエルフ(昨日はたっぷりと淫らな宴を楽しんだこの部屋。既に幾人もの雄と雌が交わり、快楽の呻きをあげている。その様子を面白そうな顔で眺め、テーブルにいくつも置かれた盃を一つ手にとり、強い酒を啜りながら楽しそうに眺める。何人かの雌から交わりに誘われるが手を振って笑い)…ごめんね、今日は別の人にしてもらってよ。(交わりに戻る雌たちの姿を見送ると、もっと良い「餌」はいないか、と会場を眺めて)   (2015/8/19 21:43:29)

おしらせミミ♀猫獣人さんが入室しました♪  (2015/8/19 21:52:13)

ミミ♀猫獣人【こんばんはー】   (2015/8/19 21:52:25)

ルーイ♂ダークエルフ【こんばんは、ミミ。】   (2015/8/19 21:52:39)

ミミ♀猫獣人【お久しぶりですーよろしかったら今日もお願いします】   (2015/8/19 21:53:40)

ルーイ♂ダークエルフ【こちらこそ、よろしくね。】   (2015/8/19 21:53:52)

ミミ♀猫獣人【じゃあ、下のロルに続けさせてもらっていいですか?】   (2015/8/19 21:55:16)

ルーイ♂ダークエルフ【ええ、よろしくお願いしますね。】   (2015/8/19 21:55:31)

ミミ♀猫獣人ふぁぁぁぁ…今日も盛り上がってるなぁぁ…(先日、何日もこの城で過ごしてから一度、群れに戻り、しばらくおとなしく過ごしていたけど、やはり城での日々が忘れられず…群れの他の猫には何も言わずに一人で城に来てみた。相変わらず、広間はいろんな魔物で溢れかえっていて…あたりに立ち込めるいやらしい匂いに自分の気持ちもだんだん盛り上がってくる。自分もどこかに混ざろうかな、と思って様子を見ていると少し離れた席で見覚えのあるダークエルフがお酒を飲んでいるのに気づく。)…ルーイ?…わぁ、またあったね!(にこにこしながら近づいていく)   (2015/8/19 22:00:17)

ルーイ♂ダークエルフ…やあ、この前の発情猫ちゃん。こんばんは、ミミ。(にこにこしながら近づいてくる雌の猫獣人を見て微笑んで。盃の酒を飲みほし、傍らのテーブルに置くと、ミミの手を取り腕に抱き寄せて)…またここに交尾しにきたんだ?いけない子だね。(手を伸ばして軽くお尻へと触れ、尻尾の付け根を指先で弄びながら、もう片方の手でミミの顎を持ち上げ、軽く唇を交わして。既に発情していたのだろう、ねっとりと甘い吐息。唇をゆっくりと吸い立てて)   (2015/8/19 22:04:57)

ミミ♀猫獣人ふにゃぁぁぁっ…(ルーイはこちらを見ると微笑んで、すぐに抱き寄せられる。そして敏感な尻尾を指先で弄られるとくすぐったさとゾクリとする快感で声をあげてしまう。流れるような動作でダークエルフに顎を持ち上げられるとキスが降ってきて…嬉しそうにそれに応えて唇を合わせ、吸ってほしそうに舌も差し出していく。)んっんぅ…んむぅぅ…んんっ…ルーイ…んちゅ、んんっ…にゃぁぁぁ…相変わらずキスもえっちだね、ルーイ…ちゅ、ちゅ…(そう言いながら嬉しそうに抱き着いてしまう)   (2015/8/19 22:11:57)

ルーイ♂ダークエルフいやらしいキスが好みなんだろう?ミミは。(舌先を伸ばしてくるミミに応えるように、その舌先を唇の間で挟み、優しく吸い立てる。口の中に招き入れ、ねっとりと舌先を絡ませ擦りあわせてゆく。くちゅくちゅと音を立てて混じりあう唾液。腕の中に抱きすくめ、柔らかなお尻を掌でまさぐりながら囁いて)…今日はどんなのがお好み?あそこにいるエルフみたいに滅茶苦茶にやられてみたい…とか。(くすくす笑いながら広間の端を指さすと、そこにはオークに貪られるエルフの女の姿。口にも秘所にも尻にも肉棒を受け入れ、何度も射精されては体中を精液をどろどろにしている)   (2015/8/19 22:16:28)

ミミ♀猫獣人ちゅ、ちゅ…んむぅぅぅ…ちゅ、ちゅぅ…(ミミの好みをすっかりわかっている様子でねっとりと舌を吸われ、絡ませ…夢中でミミも吸いついていく。今日はどうしたいかと聞かれ、エルフの女の子がオークに貪られているのを見せられる。)ふぁ…んんっ…すごぉい…ちゅ、ちゅ…ミミは、ルーイがしたいように犯してほしいな…ちゅ、ちゅ…(キスしている間にこの間、何度も何度もいかされたことを思い出し、もうすっかり発情してきてしまう。)   (2015/8/19 22:23:51)

ルーイ♂ダークエルフ(舌を絡ませるたびに、雌の吐息が熱く、甘くなってゆくのを感じる。手を伸ばし、柔らかな乳房をゆっくりと揉みしだいてその重量感を楽しみ、既に尖りk始めた乳首を指先で転がしてゆく。指先軽く摘み上げて指先で固い感触を楽しみ、甘い叫びをあげさせる。手を引いて広間の中央のベッドへと導くと、その上で体の下へと組み敷く。豊かな乳房を指先でこねまわしながら、瞳を覗き込んで)…じゃあ、好きなようにさせてもらおうか。みんなに見てもらおうね。ミミの姿を。   (2015/8/19 22:28:33)

ミミ♀猫獣人ふあっあっ…んんっ…んむぅぅ…ちゅ、ちゅぅ…(キスをしながら合間に甘い声を上げているとルーイが胸を揉み始める。乳首まで転がされてしまうと気持ちよさにまた声を上げてしまう)ふあっあっあぁぁぁんっ…気持ちいいっ…あふぅぅぅぅっ…あぁぁぁっ…(声を上げてのけぞっていると手を引かれ、そのまま中央のベッドへと押し倒される。乳房はずっと弄られたまま…)はぁはぁ…あふぅぅ…あぁぁぁんっ…み、見られちゃうの…?はぁはぁ…あぁっ…でもルーイの好きにしてぇ…(甘えるような声をあげて体をくねらせると、ぷる、と誘うように乳首が揺れる)   (2015/8/19 22:33:18)

ルーイ♂ダークエルフふふ、どこが気持ちいいか、ちゃんと言うんだよ。(仰向けに寝かされても存在を主張する乳房と、その先端に尖る乳首。舌先を伸ばし、ミミに見せつけるようにちろちろと舐める。快楽に蕩けた視線のミミの目の前で、乳首を唇に含み、口の中で唾液を垂らして舌先でねぶる。じゅっ、じゅるっといやらしい音を立てながら乳首を吸い立て、歯の先で甘く噛んで。指先が腰から太ももを撫で、片足だけ膝を立てさせて脚を開かせると、発情した雌の匂いが漂う。指先が秘所へと軽く触れて)…今日はずいぶんいやらしいね。他の雄とはしてなかったの?   (2015/8/19 22:37:45)

ミミ♀猫獣人あっあっあぁぁぁぁっ…はぅぅんっ…あっあぅぅぅ…(ツンと尖って上を向いている乳首をミミに見せつけるように舌を伸ばして舐められていく。じゅる、と唾液の音もして頭の中まで快感でいっぱいになってきて…足を立てさせられるとルーイの指が割れ目にも触れてきて…)ふあっあっあぁぁぁんっ…はぅぅんっ…い、いやらしいのは…あふぅっ…ルーイがいやらしいからだもん…はぁはぁ…は、発情期がおさまったから、群れに帰って…誰ともしてなかったよぅ…あぁぁぁんだ、だから久しぶりで…っ(久しぶりの体にルーイの愛撫は強烈過ぎて…)   (2015/8/19 22:43:23)

ルーイ♂ダークエルフふうん…発情期じゃないのに、交尾したくなったの?いやらしいんだね。自分ではしなかったの?こうやって。(中指がゆっくりと秘所を開き、くちゃりと音を立てて入り込んでゆく。ミミの弱いところを知り尽くしたような指使い。脚を開かせると、指が掻き回し、出入りしている様子がよく見える。愛液に塗れた指を出し入れするたびに愛液がとろりと溢れ出て。強い快楽に仰け反るミミを抱き、乳房に吸い付きながら執拗に指を蠢かせて責め続けて)   (2015/8/19 22:47:31)

ミミ♀猫獣人あっ…あっ…あーーーーっ…ふあぁぁっぁあっ…(ルーイの指が割れ目に入ってきて、かき回していく…くちゅ、ぐちゅ、と音をたてながら出し入れされると気持ちよさそうに声をあげてのけぞってしまう。愛液がとろとろ溢れ、何度も指で弄られ…のけぞって突き出すようにした乳房にそのまま吸いつかれ、両方をとろけそうになるくらいに愛撫されてしまう。)あっあぅぅぅあふぅぅぅ…あぁぁぁんっルーイっ…あーーーっ気持ちいいよぅぅぅ…ミミのからだ、とろけちゃうっ…はぅぅぅんっ…   (2015/8/19 22:52:52)

ルーイ♂ダークエルフもっと気持ちよくなるの、知ってるだろう?(脚を大きく広げさせ、指を深く根元まで差し入れたまま、秘所に顔を近づけ、クリトリスを舌先で責める。指先が奥深くの弱いところを探り当てて小刻みに震え、唇で覆うようにクリトリスに吸い付き、ねぶり、愛液を啜り取る。…ミミの手を導いて自分で乳房に触れさせ、乳首を責めさせて)…群れに帰って、こうやって自分ではしなかったの?言ってごらん。   (2015/8/19 22:56:05)

ミミ♀猫獣人あっあっあーーーーっ…ふあぁぁぁぁんっ…(足をぐい、と大きく広げさせられてぐちゅぐちゅと指を突き入れられると、さらにのけぞり…するとルーイがクリトリスに吸い付いてきて、体が快感に震え始める。ぎゅっとシーツをつかみながら声をあげて体をくねらせていると手を乳房に持っていかれ、自分で乳首を弄るようにさせられる。)ふあっあっあぁぁぁぁんっ…じ、自分ではしたことないよぅっ…はぅぅんっ…あっあんっ…(ルーイに与えられる快感と自分で弄っている快感で全身が気持ちよくて…)   (2015/8/19 23:00:37)

ルーイ♂ダークエルフ発情期じゃなくても、こうやって自分でしているのを見せてあげれば、群れでも交尾が楽しめるんじゃないの?(くすくす笑いながら指を奥深くから入り口まで出入りを繰り返すと、にちゃにちゃと淫らに掻き回す水音。ぬるん、と濃い愛液から引き抜いた指で乳房を弄び、肌をべとべとに汚してゆく。…膨らんだクリトリスを指先で摘み上げ、その先端を指の腹で撫でまわすと、快楽で腰が跳ねる。跳ねる腰の秘所に深く指を突き立てて)…ふふ、なんか出ちゃうんじゃない?おまんこから。   (2015/8/19 23:04:49)

ミミ♀猫獣人あっあぅぅぅ…あーーーーっあぁぁぁんっ…(指で割れ目をかき回され、引き抜くと乳房を弄り…また指を入れてかき回し…その度にミミは声をあげ、体を跳ねさせる。完全に好きなように弄ばれ、ミミが感じている様子を面白そうに眺められてしまう。)ふあっあっあぅぅぅ…群れ…の雄はっ…あぁぁんっ…あんまり気持ちよくしてくれないんだもんっ…ふあっあっ…あーーーっルーイみたいにしてくれないもん…あっあぁぁぁんっ…(もうルーイの指をべとべとにして、ミミの太ももまでぐしょぐしょに濡らしてしまうほど愛液を溢れさせているとそれも面白そうに見つめられてしまう)   (2015/8/19 23:08:45)

ルーイ♂ダークエルフふうん、そうなんだ。…せっかくだから、ミミの群れの雄みたいにしてみようか。(ミミの姿勢を変えてうつぶせにさせ、お尻を突き出させる。おまんこから垂れた愛液がお尻の穴から尻尾の付け根までとろとろにお尻を汚し、淫らに濡れて光る。指先でそれを楽しそうに弄りながらミミを羞恥と快楽で唸らせる。)…みんな見てるよ。ミミの発情した姿をね。(太く反り返ったペニスを秘所の入り口へと押し付け、亀頭だけ入り口にめり込ませて)…欲しい?   (2015/8/19 23:13:13)

ミミ♀猫獣人きゃんっ…はぅぅぅぅっ…(群れで交尾しなきゃいけない時、取らされるように四つん這いの姿勢にされて…いやらしい愛液を垂らしながら声を上げ続けていたので、何人かの魔物はこっちを見ていて、ミミがお尻を突出し、胸をぷるんぷるんさせているのをニヤニヤと見つめられる)あっあっあぅぅぅあぁぁぁんっ…見られてるようっ…またミミの…いやらしいとこ見られてるぅっ…(ますます愛液を溢れさせる割れ目にルーイの肉棒が押し付けられると嬉しそうにのけぞり)ほ、ほ、ほしいっ…欲しいですっあぁぁぁんっお願い、ルーイのが欲しいよぉぉっ   (2015/8/19 23:16:29)

ルーイ♂ダークエルフダークエルフの子種じゃ孕めないのに、欲しいんだ?(くすくす笑いながら両手でミミの腰を押さえつけ、ゆっくりと腰を押し付けてミミに入り込んでゆく。太く熱いペニスが内側からミミを押し開き、犯してゆく。大柄なオーガの肉棒にも匹敵するような太いものをミミの中に突き入れ、根元まで埋めると、満足げな吐息を漏らす。太いカリ首がずるり、ずるりと中を擦り、愛液を中から掻き出してゆく)   (2015/8/19 23:20:32)

ミミ♀猫獣人あっあっあーーーーーーーっ!ひあぁぁぁぁぁぁっ…(ルーイの肉棒が入ってくると悲鳴のような声を上げてのけぞる。同じ猫獣人の群れでは味わえないくらいの大きさと硬さ…ミミの中を押し広げていくルーイの肉棒に中を擦られ、かき回され、とろかされていく…)ふあっあっにゃぁぁぁぁっ…ふにゃぁぁぁぁっ…ルーイっ…あぁぁぁんっ…(この姿勢で犯されるとまさに「犯されている」感じがしてゾクゾクしてしまう。余裕たっぷりにくすくす笑いながら犯しているルーイにひとかけらも抵抗できずに入れられただけで軽くいってしまって肉棒をきゅ、と締め付ける)   (2015/8/19 23:24:54)

ルーイ♂ダークエルフ(ゆっくりと腰を回し、ミミが締め付けてくる淫らな膣の感触を楽しんで。根元まで突き入れ、ミミの腰を抱えて腰を打ち付けてゆく。ぱんぱんと音を立てて腰を打ち付けるたびに、ミミが快楽を貪る甘い声をあげる。後ろから腕を回して抱き起し、柔らかな乳房を揉みしだきながら子宮の入り口に亀頭を擦りつけて)…ほら、みんな見ているよ。ミミのいやらしい姿。口もおっぱいも、誰かに犯してもらおうか?   (2015/8/19 23:29:07)

ミミ♀猫獣人はぁはぁはぁ…ふにゃぁぁぁっ…あっあぅ…あふぅっ…あぁぁぁんっ…(ぱんぱん、と音をたててルーイの腰を打ちつけられる。その度に声をあげ、ひくひくと震えていると体を抱き起され、周りに見せつけるように胸を揉まれながら犯されていく。)はぁはぁはぁ…あっあんっ…だ、誰かに…?あふぅっあぁぁぁんっく、口も…おっぱいも…?(ミミの頭の中にさっき侵されていたエルフの女の子が浮かび…きゅうううっと無意識に肉棒を締め付けてしまう。ルーイに犯されるだけでこんなに気持ちいいのに、これ以上…胸も口も犯されたら…と想像してしまって)   (2015/8/19 23:32:56)

ルーイ♂ダークエルフそうだよ、おねだりしてみたら?おまんこもお尻も、口もおっぱいも、チンポで犯して気持ちよくしてくださいって。(背後から手を回してミミに指を舐めさせると、口の端からとろりと唾液が垂れ、豊かな乳房へと顎を伝って落ちてゆく。涎で濡れた指先で尖る乳首を痛いくらいに摘み上げ、がつがつと腰を打ち付けてミミの体を貪ってゆく。快楽で蕩けきったミミから腕を解き、ベッドの上に這いつくばらせ、長いペニスを出し入れしてミミの体を絶頂へと導いてゆく)…ほら、よく締まる。おねだりしてごらん、おまんこに精液注いでほしいって。   (2015/8/19 23:39:02)

ミミ♀猫獣人あっあっあーーーーっ…ふにゃぁぁぁぁっ…あっあぅぅぅぅ…(快感にとろけてしまい、緩んでしまった意識の中、指をなめさせられると唾液が垂れてしまい…そのまま乳首をきつく弄られる。抱えられていた体をベッドに降ろされるとそのままぐったりと這いつくばってしまい、肉棒が突き入れられているお尻だけを高く掲げた格好に…)あひっあっあっあぁぁぁんっルーイっルーイ…っまたいっちゃうよぉっミミまたいくぅぅぅ…おまんこに精液くださいっ…ルーイのいっぱいくださいぃぃぃっ…   (2015/8/19 23:42:38)

ルーイ♂ダークエルフふふ、可愛いおねだりだね。お望みの通り、ミミの中でいくよ。…ほら、ここが一番気持ちいいんだろう?一緒にいってあげるからね。(広がったカリ首で奥の感じるところを擦り、小刻みに子宮の入り口に亀頭を打ち付ける。奥までねじ込んだまま、亀頭の先端の鈴口を子宮の入り口にずりずりと擦りつける。ここに射精されるのだ、ミミの本能も蕩けてしまうような快楽。太いペニスを根元まで沈め、くちくちと音を立てて掻き回し、絶頂に達して)…いくぞ、ここに出すぞ…ううっ、出るっ…   (2015/8/19 23:47:24)

ミミ♀猫獣人ふあぁぁぁぁぁっあっあーーーーっ…んあぁぁぁぁぁっ…そこっそこぉぉぉぉ…ミミいっちゃうぅぅぅぅ…(ルーイの肉棒がミミの最奥を突き、擦るように小刻みに打ちつけられ…支給の入り口にぴったりと押し付けられている。発情期でもないのに、ミミの子宮は受け入れようとするようにぴったりと肉棒にくっつき…ミミの体が痙攣していく。シーツをつかんだ手もぴくぴくと震えて…)…いくっ…ふにゃぁぁぁぁっ…ルーイっルーイぃぃぃ…あーーーーーーっにゃぁぁぁぁぁぁぁぁっ…(悲鳴を上げながらいってしまうとぎゅうぎゅうとまるで搾り取るように肉棒を締め付けていく)   (2015/8/19 23:51:10)

ルーイ♂ダークエルフおおっ…う…っ…う…(強い快楽に言葉もなく呻きながら、濃い精液をミミの中に注ぎ込んでゆく。どくっ、どくっ、強く脈を打つたびに子宮へと注がれる濃い精液。ミミの腹が少し膨らんでしまうほどの、大量の白濁した粘液。絶頂の余韻に体を震わせるミミに、一番弱い感じるところに射精したばかりの亀頭を擦りつける。どろり、と子宮では受け入れきれなかった精液が繋がりあった部分から溢れて垂れてゆく)   (2015/8/19 23:54:40)

ミミ♀猫獣人ひぁぁぁぁぁ…んにゃぁぁぁぁぁっ…ふああぁぁぁぁ…(ルーイがうめき声をあげて大量に精液を流し込んでくると、ぴくん、ぴくん、と体を震わせながら受け入れていく。あまりに大量で膣内では受け止めきれず、お腹を膨らませ、結合部の隙間から精液が溢れてきて)ふにゃぁぁぁぁ…んぁぁぁ…ルーイ…あぁぁぁん…あふぅぅぅぅ…(気を失いそうなほどの快感にやはり、ここの城に通うのはやめられないなぁ、と思いながら、ぴくぴくと体を震わせ、小さく喘ぎ声を漏らして…)   (2015/8/19 23:58:34)

ルーイ♂ダークエルフふふ、気持ちよかっただろう?ミミ?(ずるり、と秘所から長いペニスを引き抜くと、くたりとミミがベッドへと倒れこむ。ごぼごぼと秘所から中出しした精液があふれ出て、秘所も尻もどろりとした粘液で汚してゆく。蕩けきった表情のミミの髪の毛を撫でながら、ミミの手を導いて反り返ったままのペニスを握らせて)   (2015/8/20 00:02:09)

ミミ♀猫獣人ふにゃぁぁぁぁっ…(ルーイが精液を出し切った肉棒を引き抜くと、そのままミミの体はベッドへ倒れこんでしまう。まだ小さくぴくぴくと震えているミミの髪を撫でてくれて)ふにゃぁぁ…き…もち…よかったぁ…にゃぁぁぁ…(ルーイに手を掴まれて肉棒を握らされると震える手でゆっくりと撫ではじめ…とろけきった表情でルーイを見上げながら抱き着きたそうに体を寄せていく。)   (2015/8/20 00:05:43)

ルーイ♂ダークエルフ後ろからの交尾も気持ちいいものだろう?(精液でどろどろに塗れたペニスを震える手で扱かれると、ミミの指がどろどろに汚れてゆく。…体を寄せられると、その上に覆いかぶさって唇を重ねてゆく。先ほど中に突き入れていた時と同じように、舌をミミの口の中に差し入れて絡ませてゆく。キスだけでも気持ちよさそうに体をひくつかせるミミに、再び太いものを突き入れてゆく。太いもので中を満たしてゆくと、先ほど出した精液がごぷりと繋がりあう秘所から溢れ、シーツまで垂れてゆく)   (2015/8/20 00:11:26)

ミミ♀猫獣人うん…すごいきもちよかったよぅ…んんっ…んんっ(肉棒を撫でているとルーイが覆いかぶさってきて、またキスをしてくれる。嬉しそうにそれに応えて、まるで口も犯されるようにいやらしく舌でかきまわされていると、そのまままた肉棒が入ってくる。)んんんんんっ…んーーーっんむぅぅ…ふぁ、あ、あ、あぁぁぁぁっ…も、もうこんなに硬い…っ…(さっき大量に出したばかりの肉棒はもう硬く太く…すぐにミミの中を擦っていく)   (2015/8/20 00:15:44)

ルーイ♂ダークエルフ(反り返って固いペニスを再び根元まで突き入れる。ミミの膝の後ろに腕を入れて脚を閉じさせない姿勢にすると、腰を打ち付けてぐじゅぐじゅと音を立てて掻き回してゆく。ねっとりと舌先を交わらせながら、唾液を送り込み、肌を重ねてゆく。絶頂に達してすっかりただの雌になったミミの表情を眺めながら、ミミが抱き付いてくるに任せ、腰を打ち付けてゆく)   (2015/8/20 00:19:30)

ミミ♀猫獣人あっあんっあんっあんっあんっ…はぅぅんっ…あんっ…(また奥まで突き入れられてしまって、声を上げているとルーイの腕で足をさらに開かされて…ますます奥を突きあげられる。腕をルーイの首に回してキスをおねだりすると、突きあげながら舌を絡めてくれて…ますますミミの頭の中がとろけていってしまう。)んちゅ、んぁ…あぁん…ちゅぅっ…はぅっ…ルーイっ…ルーイっ…(何度も名前を呼んで唇を求め、肉棒を受け入れて…)   (2015/8/20 00:23:19)

ルーイ♂ダークエルフ(ミミの唇に舌を這わせ、唇の隙間に差し入れてぬるぬると唾液と共に蠢かせ、口と秘所で濃厚な交わりを楽しんで。亀頭を子宮の入り口に擦りつけ、中出しした精液を奥に擦りつけるかのように、小刻みに腰を蠢かせてミミの体を犯してゆく。大きく開かせた脚、腰と腰を密着させると、ミミが脚を腰に回して絡ませてしがみついてくる)ふふ、可愛いね。ミミ。   (2015/8/20 00:28:05)

ミミ♀猫獣人あん、あん、はぅぅ…あぁん…ちゅ、ちゅぅ…んむ…にゃぁんっ…(口でたっぷりと舌を絡ませ、秘部では肉棒が最奥を突き上げ、ミミの入り口は受け入れて…もっともっと奥まで密着したくて、開かされた足でルーイを挟むように絡ませてぎゅっとしがみつく)ちゅ、ちゅ…ルーイ…っ…ふにゃぁぁぁっ…きもちいいの、ミミもっともっとくっつきたい…っ(精液まみれの下半身を少しでも密着させようと…)   (2015/8/20 00:32:25)

ルーイ♂ダークエルフ(ごりっごりっと太い亀頭がミミの子宮の入り口を擦り上げる。どろりと濃い愛液があふれ出て、先ほど出した精液と入り混じってゆく。ねっとりとした腰づかいでミミを快楽に狂わせながら、突き上げに合わせて揺れる乳房に手を伸ばし、まさぐり、尖る乳首に舌を這わせ、歯の先で甘く噛んで。乳房の白い肌に甘く歯を立て、吸い付き、弄んだ痕を残してゆく。)きもちいいね、ミミのおまんこの中は。また出してほしいんだろう?イキまくったおまんこの中に。   (2015/8/20 00:37:18)

ミミ♀猫獣人はぁはぁはぁはぁ…あっあんっ…はぅぅんっ…あっあんっ…(何度も突き上げられ、子宮の入り口を擦られ…太ももがぴくぴくと震えるほどに感じさせられると、また乳房を掴まれ、乳首に吸い付かれ…感じすぎて涙で潤んだ目で見上げると、ルーイはきもちいいね、と言う)ミミもきもちいいよぅ…ルーイ…こんなに感じちゃうの…またいっちゃうよぉぉ…はぁはぁ、出して出して、ミミの中にまたいっぱい出してぇ…(何回いってしまったかわからないくらいに愛液と精液でぐしょぐしょの腰をまたあわされ、突き上げられて、ルーイの言葉のまま、おねだりをしてしまう)   (2015/8/20 00:41:55)

ルーイ♂ダークエルフふふ、またいくよ。ミミ。(乳房から唇を離し、今度は唇を重ねて抱き合うと、ミミの乳房が柔らかく胸板でつぶされて形を変える。ちゅくちゅくと舌先を交わらせ、お互いの唇を舐めあいながら腰を動かしあい、快楽を貪りあって。…絶頂寸前に唇を離し、囁いて)…いくよ。(一言告げると再び唇を重ね、そのまま絶頂へと上り詰めてゆく。口をふさいだまま、言葉にならない絶頂の声をあげ、中へと射精して)   (2015/8/20 00:46:14)

ミミ♀猫獣人ふぁ…あぁぁぁ…(おねだりをすると惚けてしまったようなとろんとした表情で見上げながら、痙攣して…すると唇を重ねられて、嬉しそうに吸い付いていく。強く抱き合って唇を舐めあいながらぐちゅぐちゅと犯され…ルーイはいくよ、とささやくとまたキスして…そのまま激しく腰を動かしてくる)んむ、んんっんぐぅぅんんっんんーーーーっ(くぐもった声をあげながら痙攣していってしまう…)   (2015/8/20 00:48:44)

ルーイ♂ダークエルフんっ…んん…ふ…(ミミが絶頂を迎える中、くぐもった声で快楽の呻きをあげて中に射精する。びゅるっ、びゅるっ、勢いよく迸る精液がミミの膣内を汚し、子宮に熱い粘液を注ぎ込む。…荒い吐息をつきながらミミの体の上に脱力し、繋がりの余韻の快楽を楽しんで)…激しかったね。いっぱいいけた?ミミ。   (2015/8/20 00:51:34)

ミミ♀猫獣人はぁはぁはぁ…ちゅ…はぁはぁはぁ…(いってしまって痙攣しながら締め付けていくとまた勢いよく中に出されていく…それを受け止めるとルーイがベッドに倒れこんでくるので、そのまま抱き着いていく。荒い息を吐きながらも軽いキスを顔やルーイの胸板や腕に落として…)はぁはぁ…はぁはぁ…ミミ、もう何回いっちゃったかわかんないよぉ…ちゅ…ルーイ…(甘えるようにすり寄って…)   (2015/8/20 00:54:09)

ルーイ♂ダークエルフふふ、少し休んだら、また続きするからね。ミミ。(ミミの甘い言葉に応えながら、腰を軽く回して亀頭を奥に擦りつける。まだ宴はこれからなのだ。) 【すいません、今日はそろそろ時間です。ありがとうございました。楽しかったですよ。】   (2015/8/20 00:56:00)

ミミ♀猫獣人【こちらこそ…すごく楽しかったです。ありがとうございました。】   (2015/8/20 00:56:37)

ルーイ♂ダークエルフ【また遊びましょうね。】   (2015/8/20 00:56:53)

ミミ♀猫獣人【はいぜひー激しくって素敵でした。いっぱい甘えられて嬉しかったし】   (2015/8/20 00:58:08)

ルーイ♂ダークエルフ【ふふ、だと思いました。次回もこんな感じで。】   (2015/8/20 00:58:34)

ミミ♀猫獣人【うぅ…見抜かれてる…ぜひ次回もお願いします】   (2015/8/20 00:59:29)

ルーイ♂ダークエルフ【続きは次回、ね。 今日はおやすみなさい。どうもありがとう。またね。】   (2015/8/20 01:00:05)

ミミ♀猫獣人【はぁい。ありがとうございました。おやすみなさい】   (2015/8/20 01:01:01)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが退室しました。  (2015/8/20 01:01:59)

おしらせミミ♀猫獣人さんが退室しました。  (2015/8/20 01:02:32)

おしらせシノナ♀堕天使さんが入室しました♪  (2015/8/22 20:41:55)

シノナ♀堕天使【お相手さま募集させていただきますー。一応服装ですー→http://image.rakuten.co.jp/meme-r/cabinet/cc/fa/8416-2a.jpg  (2015/8/22 20:45:31)

おしらせアトラス♂闇騎士さんが入室しました♪  (2015/8/22 20:48:53)

アトラス♂闇騎士【こんばんは。よろしくお願いします】   (2015/8/22 20:49:37)

シノナ♀堕天使【こんばんはー。すいません、携帯のお人はちょっと】   (2015/8/22 20:50:09)

シノナ♀堕天使【ご遠慮していただきたいのですが汗】   (2015/8/22 20:50:43)

アトラス♂闇騎士【そうでしたか、了解しました】   (2015/8/22 20:51:23)

おしらせアトラス♂闇騎士さんが退室しました。  (2015/8/22 20:51:29)

シノナ♀堕天使【すいません】   (2015/8/22 20:51:32)

シノナ♀堕天使【できれば、パソコンで人外の人がいらしゃいましたらお相手お願いしますー】   (2015/8/22 20:51:53)

おしらせクェサラ♂竜人さんが入室しました♪  (2015/8/22 20:58:39)

クェサラ♂竜人【こんばんはー】   (2015/8/22 20:58:56)

シノナ♀堕天使【こんばんはー】   (2015/8/22 20:59:06)

クェサラ♂竜人【せっかくなので入室ロルを打ってみるのですー。】   (2015/8/22 21:00:32)

シノナ♀堕天使【おぉーありがとうございますー。何を書こうと、迷っていたのでお願いしますー。ちなみに何かご希望はありますか?此方は、着たまま希望なのですが大丈夫ですか?】   (2015/8/22 21:02:02)

クェサラ♂竜人ふぅ…どうも、タイミングが良くない…かな?(ちょうど乱交が一段落ついたのか、くったりと横になるかカップルを作ってどこかに立ち去ろうとしている者ばかりで。広間の中央テーブルから、果物と冷肉が盛られた銀の大皿を取ると休憩室へ…)おや、お休み中でした、かな。もし良ければ、ご一緒してもかまいませんか?(薄絹の張られた豪奢な寝台に横たわる、黒衣の翼持つ女性。そっと声をかけて)   (2015/8/22 21:04:45)

クェサラ♂竜人【あ、着たまま全然OKです!…汚しちゃダメ、とか言われるとしょぼーんですけどw】   (2015/8/22 21:05:26)

シノナ♀堕天使【ありがとうございますー。いえいえー、全然汚してくださっても、大丈夫ですよー】   (2015/8/22 21:06:25)

クェサラ♂竜人【わーい、それじゃ、よろしくお願いします♪ あ、NGとかあったりします?】   (2015/8/22 21:07:05)

シノナ♀堕天使【NGは、汚いこと、四肢の切断や死亡】   (2015/8/22 21:13:18)

シノナ♀堕天使【途中で切れました。NGは、汚いこと、四肢の切断や死亡や洗脳などですー】   (2015/8/22 21:13:50)

シノナ♀堕天使ふぁ…疲れましたぁ…(ゴブリン達との、交わり、最初は、数が少なかったものの、次第に仲間が近寄ってきた結果、休憩のないまま長時間の間交わりそして、それも終わり、汚れていた服も近くに居た、メイドたちに洗濯をしてもらい、綺麗になったまま、ホールよりも、様々な食事や果物がそろう、休憩所にいき、誰もいない事を確認すれば、果物を一つとれば、寝台に横になり、持っている果物を一口かじり、疲れた体の体力回復させようとしていき)んっ?あら、持っていた以上に早い訪問者がやってきましたね、どうぞー別にかまいませんよ?(声をかけられて、其方を見れば、自分の二倍の背の高いそうな赤い龍人がこっちを見ており、少しすぺーるを開けるように、体を動かしていき)貴方も、疲れて此処に来たんですか?   (2015/8/22 21:13:54)

クェサラ♂竜人【はぃ、NG了解しましたー。】ん、いや…どうもタイミングが悪かったようで。あぶれてしまってね…人が来るまで待とうか、どうしようかとちょっと悩んでいた所だったのですよ。(空いたスペースにゆっくりと座る。体重でマットレスが、堕天使の躰を竜人に寄せるようにひしゃげて。自らも、手にした皿から果物を取って囓り)   (2015/8/22 21:18:14)

シノナ♀堕天使あははーそれは、災難でしたねー。このお城の中には大勢の訪問者が居るみたいですが、大勢いても、皆、相手がいるみたいですからね、私も、ついさっきまで、多くのゴブリンたちと相手をされていましたから、一度、交わったら中々終わらないかもしれませんねー(目の前の竜人の話を聞いて、少し苦笑いをしながら言って)しかし、近づかれて思いましたが、やっぱり大きいですね、それに、中々の重さなのか、乗られたら私なら潰されてしまいそうですね(龍人のお方が座れば、重みで沈んだようになり少し、龍人の方へと、体が寄せられて手の部分が竜人の背中に触れて)   (2015/8/22 21:25:53)

クェサラ♂竜人大きいのは、お嫌いですか?(手と背中、白い肌と紅い鱗が触れて)ふむ、貴女の肌は、暖かくて柔らかいですね…(なんて言いながら。尻尾を堕天使の腰に回し。寄ってきた躰をさらに寄せようとして。)ゴブリン相手、ですか。私が言うのも何ですが、本当にここはいろんな者が来るんですねぇ…もしかして、一人では物足りないなんて言いませんよね?   (2015/8/22 21:29:26)

シノナ♀堕天使フフ…さぁ…どうでしょうか、試して見ますか?(龍人さんに見えるか、見ないかくらいの角度で小さく笑い軽く、舌で唇を舐めて)フフ、それはどうも、ありがとうございます、貴方の鱗は冷たくて、固そうですね。私の肌、傷つけないでくださいね?(尻尾が腰に巻き付けば、冷たく、少しくすぐったい感覚に襲われれば、小さく笑い、近づけられ、そのまま、露出したお腹を龍人の背中につける様にして、体を動かして、手を竜人さんの越しから回して、指を足の龍人のふともものほうへなでるように動かしていき)えぇ…いっぱいいますよ、それはたくさんたくさんとね?、フフ…さぁ…もしかしたら、物足りないかもしれないですし、もしかしたら足りて、眠りに落ちてしまうかもしれませんね(小さく笑いながら、自分の両方の太ももを少しすり合わせる様に動かしていき)   (2015/8/22 21:39:11)

クェサラ♂竜人そうですね…では、試してみるとしましょうか。(巻き付けた尻尾で、細い腰を、浅く形良く窪んだ臍を黒衣の上から擽るようにして。)傷は、そうですね…付けないように、頑張るとしますよ。あ、それ…いい、ですね…(太股をなぞる指先。その動きにつられるように、股間から肉棒が2本、頭をもたげ始めて)おや、満ち足りたら、眠ってしまうのですか。(つぃ、と尻尾の先を彼女の太股の間に滑らせて。…細い躰を抱き寄せるように腕を回し、指先で翼を撫でながら)   (2015/8/22 21:45:30)

シノナ♀堕天使フフ…楽しみしてますよ?んっ…くすぐったいですよ(腰に腰に巻きついていた尻尾が、下へと伸びていき、そして、へその部分をくすぐるようにされれば、体を少し沸わせて)フフ…良いですか?じゃあこんなのもいいんじゃないですか?(そういえば、ゆっくりと、顔を龍人さんのへ近づけていき、顔を近づければ、龍人さんの背中を、キスをするように唇をくっけて舌で舐める様にして生き、それをつづけたまま、足や手を動かしていき、背中から腰へお腹の方へ動いていき)あら、龍人さんは大事な物が二つもついているんですね?(顔を正面の方へ持っていき、そして、龍人さんの股間部をみれば、二つ付いた性器を見て、少し驚いたようにしていると、ふと撫でられた翼をなでられれば驚いたように小さく声を出して)んもう…ダメですよ、翼を触ったら、火が付いちゃいますよ?(そう言い、舌で軽く唇を舐めて頬が赤くなり、少し見つめる様にして)   (2015/8/22 21:58:01)

クェサラ♂竜人ああ、舐められると…ゾクゾクと、しますね。(しなやかに動く彼女の躰。その動きに合わせて、尻尾で内股を、尻を擽るように撫でながら)ええ、大切なモノですから、やはり一つだけでは足りないと思いましてね。(自らの脚を開き、その間に彼女を誘い込むように軽く尻尾で促して)翼は…火がついてしまうと、どうなってしまうのでしょう?(少し上気した顔を見つめ返して。翼を軽く撫でると…尻尾の先をお尻の割れ目から背筋へ、翼の付け根へと。薄布の上からつつっと這わせ、そのまま、尻尾の先は翼の付け根と絡むように動いて)   (2015/8/22 22:04:06)

シノナ♀堕天使フフ…そうでしょう?(小さく笑い、お尻の方へ尻尾が進むのに内またを通っていけば、尻尾の鱗が秘所を擦るようにされて太ももをもじもじと擦るように動かして、お尻を撫でられればくすぐったいように、小さくお尻を揺らして)んっ…そんなに、急かさなくてもいいでしょ?、大事でも、できることは少ないよ?(尻尾の催促どおり、少し龍人の股間部の方へ顔を近づけていき二つもある生物とするのは稀なのか、少し見つめては、周りを見つめて、近くのテーブルにある水の入った瓶を見つければ、魔法を唱えて、それを手元まで移動させて、その水を、口の中に少しだけ含ませて、一つの性器に少したらす様にして、両手で擦るようにしていき)んぁっ…だから…そんなことをしたらダメだって…んぅ…言ってるのに…(翼をで出られてお尻をくすぐるようにしていた尻尾が背中を通して、翼の付け根に絡む様にされれば、次第に下腹部が熱くなる感覚に襲われて、足を動かしながら、次第に愛液が秘所から太ももから流れて寝台に付着していき)   (2015/8/22 22:17:20)

クェサラ♂竜人そうですね、大事な所ですが、剣を握ることも盾を掴むこともできませんし…でも、女性のお相手をするときには便利、かもしれませんよ。(肉棒を擦る柔らかい肌の感触に、腰をもぞりと動かして。冷たい肉棒が、じわじわと堅さとサイズを増していって)…性急すぎましたか?(と、ちょっとしゅんとしたような口調で言うと。黒衣の下で、尻尾が翼の付け根から離れ、潤みを帯び始めた秘所と、後孔を擦り。)   (2015/8/22 22:25:17)

シノナ♀堕天使便利次るっているのも、又、不便な時もあるよ、途中で、相手が眠って、片方が満足しないままで終わったり…ね?(小さく笑い、しかし、その表情も、先ほどとは違い、熱を帯びているような表情に変わり、手で触れていけば、次第に大きくなっていくのが解れば、両手で片方の性器を持ち舌で根元から先方へねめるようにしていき)もう…誤っても遅いんだから(途中でやめられても、疼くからがらだがやむことはなく、性器がお尻や秘所をさすられても、もっと体が刺激がほしいという様に疼いてしまい、その疼きに耐える様にしながら龍人の性器を舐めていき)この礼は後で絶対に返してもらいますからね…(少し恨めしそうな表情で龍人さんを見つめて)   (2015/8/22 22:37:00)

クェサラ♂竜人なるほど…まぁ、寝てしまっている相手に悪戯をするのも、時として楽しいこともありますけどね…んっ。(温かくぬるつく舌が、鱗のない男性器を這い回る。じわり、と先走りが垂れて、彼女の唾液と絡み舌を汚していき)はてさて、どうやって返しましょうか、ね?(ちょっと小首をかしげて見せて。さわさわと、内股を。秘孔を。敏感な突起を。じらすように尻尾の先で撫で回して。恨めしそうな表情で見つめる彼女の頭に軽く手を掛け、耳の後ろや首筋を冷たい鱗に覆われた指先で擽って)   (2015/8/22 22:43:12)

シノナ♀堕天使(先走りの汁が舌で感じれば、そろそろだろうと思い、不意に舐めるのをやめて、手でお尻や股間部を弄っているのを止める様にして)ねぇ…もう十分気持ちよくなったでしょぅ?…彼方のこれも、こんなにも、固くなったんだから(頭に手をかけられて耳の後ろを弄るように鱗の感覚の擽ったさが襲われるが、それよりも、下腹部が疼くが止められずに)ねぇ…良いでしょ?(相手の返答を待たずに、身体を動かして、体を竜人さんの前へ乗り出す様にしていき、すでに濡れた秘所に入れようとしえ、)ねぇ…ずっと、お尻も弄ってたんだから…こうしてもいいでしょ?(そういって、少し秘所に龍人さんの性器が少しは要れば、片手でもう一つの龍人さんの性器を掴み、お尻の方へ持っていき、入れようとしていき)   (2015/8/22 22:58:00)

クェサラ♂竜人ええ、どうぞ…ふふ、ずいぶんと積極的なの、ですね。貴女の口も素敵でしたが、貴女も気持ちよくしてあげないといけませんもの、ね?(堅く勃起した、体格なりに巨大な二本の肉棒。たらりと愛液を垂らしながらそれにまたがる彼女の姿に、思わず生唾を飲み込んで。細い腰に、支えるように手を掛けると…)奥まで、行きますよ?(ぐ、と手に力を込め。細い躰をぐいと引きつけて。二つの肉孔を二本の勃起で抉り。膣孔を、直腸をぎりぎりと押し広げて)   (2015/8/22 23:06:03)

シノナ♀堕天使んぁっ…だって…貴方が私の翼を触ったりするからぁ…もう、此処が疼いて仕方がないんだからぁ…んぁっ(二つの、性器を体の中に入れる際に、片手で下腹部の部分を撫でる様にして、腰に大きな手をかけられれば、特に抵抗する様子もなくに、手をひきつけられれば、此方からも、自分の体重を使い、ゆっくりと、下へ腰を下ろしていき、直腸や膣の壁龍人の性器の形に広がり、そして、締め付ける様にしていき奥まで入れば、熱い時を漏らしながら自分で下腹部の部分を見つめて)フフ…入ったぁ…んぁ…最初は大きく入るか、不安だったけど…(そうひとりでつぶやく様に言えば、体を動かしていきながらゆっくりと、腰を上げていき抜けないように、先端まで上げればまた、ゆっくりと、腰を下ろしていき)んぁ…どう…気持ちいい?   (2015/8/22 23:14:23)

クェサラ♂竜人ええ、貴女の中、とても…柔らかくて、纏わり付くようで…でも、きつくて。気持ちいい、ですよ。(大きく、ゆっくりとした腰の動き。サポートするように、彼女の動きに合わせて腰を持ち上げ、引き下ろし。時に手を離して、飲み込んだ男性器でボコリと膨らんだ彼女の薄い下腹部を撫でるようにしてみたり。)そうですか、貴女の言うとおり、火がついてしまったのですね…では、少し煽ってみましょうか。(遊ぶように揺れていた尻尾を彼女の背中に回し。付け根に回してきゅ、と締め付け。まるで男性器にするように扱いてみたり、尻尾の先で羽を梳くようになぜてみたり。)   (2015/8/22 23:21:21)

シノナ♀堕天使【すいません(>_<)眠気が近づいてきてしまいました】   (2015/8/22 23:35:29)

クェサラ♂竜人【をぅ…それは。残念ですが仕方ないですねー。明日に響かぬよう、どうかお休みくださいませ?】   (2015/8/22 23:37:31)

シノナ♀堕天使【すいません(>_<)、またお会いしましたらお相手お願いします、寝落ちする前に先に失礼します】   (2015/8/22 23:38:02)

おしらせシノナ♀堕天使さんが退室しました。  (2015/8/22 23:38:07)

クェサラ♂竜人【はい、こちらこそよろしくです…お疲れ様でしたー】   (2015/8/22 23:38:23)

クェサラ♂竜人【うに…さて、どうしよう。一遍揚げてちょっと待ってみるかー】   (2015/8/22 23:39:16)

おしらせクェサラ♂竜人さんが退室しました。  (2015/8/22 23:39:20)

おしらせクェサラ♂竜人さんが入室しました♪  (2015/8/22 23:39:22)

クェサラ♂竜人ふむ…(疲労が抜けていなかったのか。かくり、と意識を落としてしまった堕天使をベッドに横たえると。誰か来てはいないかと大広間に向かって。酒と食べ物の盛られたテーブルの隣に腰を下ろして)   (2015/8/22 23:41:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クェサラ♂竜人さんが自動退室しました。  (2015/8/23 00:01:27)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが入室しました♪  (2015/8/24 22:19:31)

ルーイ♂ダークエルフ(昨日はたっぷりと淫らな宴を楽しんだこの部屋。既に幾人もの雄と雌が交わり、快楽の呻きをあげている。その様子を面白そうな顔で眺め、テーブルにいくつも置かれた盃を一つ手にとり、強い酒を啜りながら楽しそうに眺める。何人かの雌から交わりに誘われるが手を振って笑い)…ごめんね、今日は別の人にしてもらってよ。(交わりに戻る雌たちの姿を見送ると、もっと良い「餌」はいないか、と会場を眺めて)   (2015/8/24 22:19:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーイ♂ダークエルフさんが自動退室しました。  (2015/8/24 23:38:19)

おしらせシノナ♀堕天使さんが入室しました♪  (2015/8/24 23:54:41)

シノナ♀堕天使【お相手さま募集させていただきますー。一応服装ですー→http://image.rakuten.co.jp/meme-r/cabinet/cc/fa/8416-2a.jpg  (2015/8/24 23:58:50)

シノナ♀堕天使んんふぅ…!!(大きなホールの中の一角、ステージのような所、その中で、一人ステージの中央で四肢を吊り上げて足の部分を広げるように吊り上げられ、股間部が見る様にされ、その股間部には様々な道具がつけられており、常時、刺激が送られるようにされ、そのせいか、ステージの下には愛液でできた水たまりが出来上がり、その水たまりが、広がっていき、顔も、目や口をふさがれて、表情や声を出せない様にされており)んんんぅ!!んんんぅっ!(時折、口がふさがれていても、大きく体を動かして、その数秒続きそして、少しの間大人しくなるという行動が続いており)   (2015/8/25 00:22:07)

シノナ♀堕天使【思って居よりも短くなりました…。下のロルで助けてくれる紳士の人外、それとも、下のロルで屈辱的に行う魔族の方お待ちしますー】   (2015/8/25 00:22:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シノナ♀堕天使さんが自動退室しました。  (2015/8/25 00:43:38)

おしらせレオ♂エルフさんが入室しました♪  (2015/8/25 01:08:53)

レオ♂エルフ【待機ロル回しつつ、誰か来ないか待機します】   (2015/8/25 01:10:51)

レオ♂エルフ(性欲を持て余し、手頃な相手がいないかと城にやって来たエルフの男が1人。特に服と呼べるようなものは身につけておらず、ボロボロの布切れを申し訳程度に腰に巻いてある) さて、誰かいないもんかね…ここに来れば誰かしら引っ掛けられそうなのがいるかと思ったんだけどね。 (甲高い喘ぎ声や水っぽい音が響く廊下をふらふらと歩きながら、しかし目線だけは鋭く相手を探す。腰に巻いた布はほとんど意味を成しておらず、外から見てもハッキリと分かるほどには主張されている)   (2015/8/25 01:18:25)

おしらせミヤ♀吸血鬼さんが入室しました♪  (2015/8/25 01:34:21)

ミヤ♀吸血鬼【こんばんわー、お邪魔します】   (2015/8/25 01:34:37)

レオ♂エルフ【こんばんはー。どうぞどうぞ入っちゃって下さい。何か希望やNG等あれば、可能な範囲で対応しますよー】   (2015/8/25 01:36:23)

ミヤ♀吸血鬼(ここは天国なのかとたまに、ふと思ってしまう。そんなことを思いながら、ふらり、ふらりと黒色のネグリジェ姿で廊下を歩いていて。裸足だからか、べたぺたと足音がなり、髪の毛がゆらゆらと揺れる。…廊下に来ても、広間から聴こえる女の嬌声といやらしい水音。うっとりとそれを聞いていて)ふふ…んーーっ…(楽しそうに小さく微笑めば、ぐいーっと両腕を伸ばして眠気を飛ばそうと。立ち止まれば壁によいしょともたれかかって)【NGは汚いので、希望はないですよー。そちらもなにかございましたら言ってくださいましっ】   (2015/8/25 01:46:27)

レオ♂エルフ(肉と肉がぶつかり合う音が響く中を、のんびりとした足取りで歩いて進んでいく。合わせて時折混じる喘ぎ声が耳に心地良い) んー…ん? (楽しげに城の中を歩いていると、壁にもたれかかっている誰かが目に入り) その妙に尖った歯…あんたドラキュリーナだろう?そんなところで突っ立ってるくらいなら、是非相手してくれないかね?(上半身の主張が激しいネグリジェ姿を遠慮無くジロジロと観察しながら声をかける)   (2015/8/25 01:56:45)

ミヤ♀吸血鬼(ふと、誰かに声をかけられる。壁にもたれかかるのをやめれば相手のほうに身体を向けて)うんうん、吸血鬼だよー。君は…エルフかなぁ?(ああ、やっぱ歯でわかっちゃうのかあー、なんて心のなか。相手のとんがっている耳に気づけばエルフかなあと。敢えて相手の格好は指摘せず、へらりと笑いながらそう言って見せて、)ふふぅ…、うん、いいよぉ?(誘われれば胸が高鳴り口もとがにやけてしまう。嬉しそうにこたえて。相手が自分の上半身を遠慮なくじろじろと観察してるのに気づくものの、気づいてないふりをしてみせる。)   (2015/8/25 02:04:54)

レオ♂エルフお察しの通り、エルフだよ。正直、かぶり物で耳隠しちゃうとそこら辺の人間と大差無いんだけどね。(そう答えると、自身の尖った耳を示すように軽く指でなぞる) 本当は大広間使うのがスジなんだろうけど、面倒だしここでもいいか(誰が通りかかるか分からない広々とした廊下を敢えて選ぶ。広間を出入りする者に限らず、下手をすれば外からも覗き込まれそうだが) しかし、良いものを着てるな。ドラキュリーナってのは見た目にも気を配るものなのか(自分がほとんど服と言えない服装?のため、物珍しそうに眺め)   (2015/8/25 02:17:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミヤ♀吸血鬼さんが自動退室しました。  (2015/8/25 02:25:40)

レオ♂エルフ【書いている途中で弾かれたかな?一応少し待機してみます。】   (2015/8/25 02:27:01)

おしらせレオ♂エルフさんが退室しました。  (2015/8/25 02:35:50)

おしらせシノナ♀堕天使さんが入室しました♪  (2015/8/25 21:12:18)

シノナ♀堕天使【お相手さま募集させていただきますー。一応服装ですー→http://image.rakuten.co.jp/meme-r/cabinet/cc/fa/8416-2a.jpg  (2015/8/25 21:12:36)

シノナ♀堕天使はぅ…疲れましたぁ…(大きなホールの中にある休憩用の場所、特に壁や隔たりはなく、ただベットと、小さなものが置けるベット、数台に置いただけの場所、その場所にふらふらと、歩きながらいき、そして、置かれているベットのうち、使われていないものを一つ選び、そこへ倒れる様にベットに横なり)うぅー…出したはずなのに、まだ出てる…(ベットに倒れた衝撃か、先ほどまで他の魔物と相手していたせいか、膣の方から白い液体が流れてきて、それを感じると、小さくため息をついて、近くにいたメイドに水をたのみ、そして、暫くしてメイドから水を受け取ると、ベットの横で手を水で濡らして膣から精液を書き出すように動かしていき)んっぁ…こんなところで出していたらまるで自分でしているようにみえちゃいますかね…   (2015/8/25 21:21:48)

シノナ♀堕天使 はぁ…はぁ…これで綺麗になった?(暫くの間、水で手を濡らし、そして、膣内を洗うようにして、床には愛液や精液と水が合わさった状態で濡れ、掻き出そうとした結果、弄っているのと大して変わらず、絶頂は迎えなかったものの、絶頂に届かない感覚がしばらくつづき)んぁ…せっかく、綺麗にしたのに、なんだか、物足りなく名ちゃった…(残っている水で手を綺麗にして、再度ベットの上にのっ転がって、下着を吐いていないせいか、短いスカートでは、角度ではお尻が見えそうになるのを気にせずに、ベットの心地よさを堪能し、ときおり、足をバトバタと動かしながらこの気持ちをどうしようか、考えながら)せっかく、綺麗にしたのに、汚されたらいやだけど、この気持ちがずっと続くもの嫌ですねぇ…   (2015/8/25 21:33:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シノナ♀堕天使さんが自動退室しました。  (2015/8/25 21:53:18)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが入室しました♪  (2015/8/25 23:17:38)

ルーイ♂ダークエルフ(昨日はたっぷりと淫らな宴を楽しんだこの部屋。既に幾人もの雄と雌が交わり、快楽の呻きをあげている。その様子を面白そうな顔で眺め、テーブルにいくつも置かれた盃を一つ手にとり、強い酒を啜りながら楽しそうに眺める。何人かの雌から交わりに誘われるが手を振って笑い)…ごめんね、今日は別の人にしてもらってよ。(交わりに戻る雌たちの姿を見送ると、もっと良い「餌」はいないか、と会場を眺めて)   (2015/8/25 23:17:44)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが退室しました。  (2015/8/26 00:23:45)

おしらせレオ♂エルフさんが入室しました♪  (2015/8/26 22:49:48)

レオ♂エルフ(ボロボロの布を腰に巻き、無防備とも思える出で立ちで城の門をくぐる男エルフ。遊びたくて仕方がないとでも言うように、尖った耳が小刻みに動いている) この前捕まえた子はふらっとどっか行っちゃったからなぁ…今日こそは良い子捕まえたいな。 (既に交わっている雌雄の姿を尻目に、誰か相手が出来そうな雌はいないかと目を光らせて)   (2015/8/26 22:58:33)

おしらせミヤ♀吸血鬼さんが入室しました♪  (2015/8/26 23:21:40)

ミヤ♀吸血鬼【こんばんわ。 すみませんっ、前回寝落ちしておりました(スライディング土下座)】   (2015/8/26 23:22:26)

レオ♂エルフ【こんばんはー。あの後全然戻らなかったのでなんとなく察しはついていました。スマホやタブでは良くあることです。】   (2015/8/26 23:24:03)

ミヤ♀吸血鬼【う、本当すみません。今後珈琲飲んで気をつけます(土下座)】   (2015/8/26 23:25:23)

レオ♂エルフ【まあ、この手のチャットで寝落ちはある種の風物詩なのでそこまで気にしなくても大丈夫です。ルブルと部屋のルールに反しない限り、基本的に自分は何も言いませんw】   (2015/8/26 23:28:40)

ミヤ♀吸血鬼【んんん、本当有難うございます。すみません。今日は謝罪しにきただけなので、失礼致しますっ。すみませんでした!(またまたスライディング土下座)】   (2015/8/26 23:31:14)

おしらせミヤ♀吸血鬼さんが退室しました。  (2015/8/26 23:31:26)

レオ♂エルフ【はーい。またご縁あればー。というわけで引き続き待機しますー】   (2015/8/26 23:32:20)

おしらせレオ♂エルフさんが退室しました。  (2015/8/26 23:46:01)

おしらせマルシェ♀兎獣人さんが入室しました♪  (2015/8/27 02:51:16)

マルシェ♀兎獣人 (ちゅく、じゅぶっ……。背に薄茶色、腹に白の毛皮を持つ獣人の少女。色に狂う三月兎は相手が見付かるまでずっと自慰を続ける。壁際で、うずくまって。雄の匂いがあればすぐにでも飛び付くだろう。)   (2015/8/27 02:55:02)

マルシェ♀兎獣人う……うぅ、欲しいよぉ……(失神から目覚めたのが随分と昔のことに感じる。雄の存在を求め、鼻をひくつかせ、ふらふらとおぼつかない足取りでさ迷い始める。手を止めず、ポタポタと糸を引く雫を道標のように残しながら。)   (2015/8/27 03:07:03)

マルシェ♀兎獣人(憐れをすら誘う涙目。しかしその瞳からは色欲の狂気が常に放たれている。劣情を喚起し、獣欲を昂らせ、)   (2015/8/27 03:10:12)

マルシェ♀兎獣人(並の人間であれば一生増幅された性衝動に苛まれる、傍迷惑な瞳である。)   (2015/8/27 03:12:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マルシェ♀兎獣人さんが自動退室しました。  (2015/8/27 03:32:36)

おしらせマルシェ♀兎獣人さんが入室しました♪  (2015/8/27 03:33:18)

マルシェ♀兎獣人!……っは、れろ、じゅるっ……あむ、じゅるるっ、はふ(雄を求める鼻に捉えられた亜人の少年に飛び付き、股間にむしゃぶりつく。狂気の瞳が抵抗の意思を殺ぎ落とし、ぺニスを限界以上に滾らせる。暴発した精液を愛おしそうに舐めとり、押し倒して跨がると、狭く、きゅんきゅんと激しくうねる膣に迎え入れる。捕食と形容すべきかもしれない。貪欲に、野蛮に、歓喜のあまり痙攣する脚で上下に、前後に揺すり、たどたどしい腰使いに反比例するような締め付けが、へし折り、噛み砕かんばかりの勢いで捕らえた雄を蹂躙する。)   (2015/8/27 03:47:35)

おしらせヴォルペ♂狐獣人さんが入室しました♪  (2015/8/27 03:50:38)

ヴォルペ♂狐獣人【こんばんは、お邪魔しても?】   (2015/8/27 03:50:47)

マルシェ♀兎獣人【待ってました!!】   (2015/8/27 03:51:22)

ヴォルペ♂狐獣人【お待たせしました! や、素敵なロルに惹かれてふらふらと。続きから打たせてもらう形で宜しいですか?】   (2015/8/27 03:51:57)

マルシェ♀兎獣人ふーっ!ふーっ!もっとっ!もっとちょうだいっ!!(興奮に見開いた目は亜人の少年をさらに濃い狂気へ堕とし、いつ止むとも知れない性の地獄に道連れにして……)   (2015/8/27 03:54:05)

マルシェ♀兎獣人【ではこの子が死んじゃう前にw】   (2015/8/27 03:54:40)

ヴォルペ♂狐獣人(何処かに空いた穴はないか、とフラリフラリと彷徨う狐。片手に下げた小鳥を時折食い千切っては胃の腑へと落とし精力を滾らせて。天を貫くかに反り立ち灼けた鉄の如く熱く脈打つ肉竿は先端からダラリダラリと欲望を溢れさせ床を汚していた)……おー、やっと空いてるのが居たじゃねぇか(亜人の少年へと跨る兎を目にすれば舌なめずり。夢中になって腰を振る彼女の背後から歩み寄って頭を鷲掴んでは、嬌声を漏らすその口へと挨拶代わりに肉竿を突き込んだ)   (2015/8/27 04:00:24)

マルシェ♀兎獣人んぐ!?ふんぅぅ……(不意に突っ込まれた肉棒も、この色に狂った少女にはお客様である。眼を蕩けさせながら、くわえ込んだ口の中、舌を波打たせるようにして、"お迎え"する)   (2015/8/27 04:04:10)

ヴォルペ♂狐獣人(流石に色に狂うだけはある、と口内で丁重に肉竿を出迎える兎を見下ろし暗い笑みを浮かべて。ならばと彼女の頭を両手で抱え込めば喉の奥めがけ肉竿で貫いた)…下の餓鬼、終わったらサッサと逃げろよぉ?じゃねぇと骨まで絞られんぞ?(ゴツゴツと喉奥を何度も突きながら亜人の少年へと言葉を投げる。「強欲」な自身には何とも無いが、並みの存在なら狂ってしまうだろう兎の瞳に気付いての気紛れの忠告だった)…まぁ、手遅れなら勝手にくたばってろ   (2015/8/27 04:08:38)

マルシェ♀兎獣人んぐぉ……!じゅる、れる、んぅぅ、ぐふっ……(喉を貫かれ、悶えながら健気に舌を動かす。窒息しそうになりながらも、その舌の波は奥へ、奥へと誘うように。もう何度果てたか、搾り取られた少年に理性はなく、虫の息でかくかくと滑稽に腰を揺すっている。)   (2015/8/27 04:13:28)

ヴォルペ♂狐獣人(口端から涎を垂らし悶えながらも肉竿を離そうとしない兎に内心舌を巻きつつ、雄を追い詰めるその手管に着実に絶頂へと追い込まれて)…っく、ぅ…!!(一際強く彼女の頭を引き寄せ肉竿を根元まで突き入れれば、喉を焼き胃の腑を焦がす様な熱い白濁を勢い良く注ぎ込んだ)…っく、は…ぁ…。…おら、いつまでもそんな絞り滓に跨ってねぇでケツ出せ(ズルリ、と白濁の糸を引きながら肉竿を引き抜くと微塵も萎えぬそれを彼女の鼻先へと擦り付けて)   (2015/8/27 04:19:34)

マルシェ♀兎獣人んぐぶ………………っぉ……ごきゅ、ごきゅ(喉を犯し、燃え上がらせる精液に身を震わせる。達したのだ。溢すことなく-許されもしなかったが-胃の腑に叩き込まれ、ボーっとするまま命令に従う。尚もしゃぶりつこうと引き抜かれた男根に誘われるように、動きの悪くなった雄から四つん這いでふらふら立ち上がって。)   (2015/8/27 04:27:48)

ヴォルペ♂狐獣人(辛うじて生きているのだろう、力無く腰だけを滑稽に動かす亜人の少年を蹴り飛ばし兎から遠ざけると彼女の腰を掴んで尻を引き寄せ)…ったく、どうしてこう兎ってのはどいつもこいつも小せぇんだ(先端を咥え込ませるだけで精一杯、そんなサイズ差に悪態を吐きながらも力任せに腰を突き入れればミチミチと限界まで肉壁を押し拡げながら肉竿が沈んでいった)   (2015/8/27 04:32:19)

マルシェ♀兎獣人う、あ!はぁぁぁ……ぁあ!ああ!おっきぃ、おちんちんっ!(軽く絶頂を迎えた性器は既に常より締め付けもうねりも増し、様々な巨根に貫かれてきた売女孔であっても、雄を拒んでいるのではないかというほどの急カーブを見せる。それでも呑み込むような蠕動もあって、拡張されながらも根本まで受け入れ、先程の少年の精液の詰まった仔袋が押し上げられて、腹に膨らみを浮かべる。)   (2015/8/27 04:44:48)

ヴォルペ♂狐獣人(流石に万年発情期と言われるだけあってか、貪欲に肉竿を締め付けてくる肉壁に思わず呻きを漏らして。ゴヅンッと深々と突き刺さった肉竿が仔袋を突き上げれば膣内へと押し出された少年の白濁が滑りを与え動きをスムーズにした)…さぁて、俺の欲が満たされるまで壊れんじゃねぇぞ?(自身の強欲と彼女の色欲、どちらが勝るか楽しみだとばかりに笑みを溢し囁いて。離すまいと喰らい付く様な肉壁を雁首で擦りながらゆっくりと引き抜いていったかと思えば先端でゴリゴリと肉襞を抉りつつ力強く腰を打ち付けて、と深いストロークで腰を使い何度も彼女を貫いてゆく)   (2015/8/27 04:50:54)

マルシェ♀兎獣人ひゃぁぁ、おっきいのが、ひっかいてるっ!……あきゃっ!!いっぱいっ!いっぱいだよぉっ……!幸せになっちゃうぅ!あはぁ……(ワンアクション毎に腰をくねらせ、喜ぶ。少年と合わせて上下塞がれていた時と同等の快楽が全身を駆け巡っているが、更なる快楽を求める貪欲さが、意識を留めている。ぐきゅ、ぐきゅ、と膣壁は相変わらず咀嚼するように激しくうねり、引き抜けばすがり付くように肉棹に絡み付く。子宮も待ちきれないと亀頭にキスを繰返し、精液をねだる。)   (2015/8/27 04:58:44)

ヴォルペ♂狐獣人(水音を奏でながら肉欲のままに狭い膣内を蹂躙し、時折気紛れに突き入れる角度を変えては彼女の予期出来ぬ刺激を与え弄んで。肉竿で突く度に強請る様に先端に吸い付いてくる子宮口の感触に膝が崩れそうになるのを堪えつつ、片手を彼女の尻へと這わせれば平手を見舞った)…ぐ、う……、そんなに欲しけりゃ…たっぷりくれてやるよ…、…く…ぉ、おお!!(ギリギリまで腰を引き抜いたかと思えば一際強く腰を突き入れ、仔袋を突き破らんばかりの勢いで貫いた肉竿がマグマの様に熱く粘つく白濁を放って彼女の胎を満たしていった)   (2015/8/27 05:07:43)

マルシェ♀兎獣人ひっ!うきゃっ!ぅあんっ!イっくっ!またイっちゃうぅ!ひゃあんっ!(角度を何度も変え、丁寧にほぐされ、捏ね回された媚肉が、うねりながらも狐獣人のモノにへばりつき、隙間なく撫で擦るように均されていく。尻への平手すら、刺激を膣肉に響かせ、赤く痕のついた皮膚を新たな束の間の性感帯として目覚めさせ、快楽のシステムに巻き込む。そうして上り詰めた先に……容赦ない突き込みと、白濁の噴火。食い込むようなねばつきを見せる精液が胎を焼き付くし、子宮を押し広げて、獣人の少女に白目を剥かせる。)っあ……~~~~~~~~~ !!(声にならない叫びと、痙攣。食いちぎるような締め付け。そして、子宮口のディープキス。)   (2015/8/27 05:23:21)

ヴォルペ♂狐獣人…っく、ぉ…おお…(食い千切らんばかりの締め付けに呻き声を漏らしながら二度三度と腰を突き入れ、その度に白濁を吐き出せばグリグリと子宮口へと先端を押し付けて。荒い息を吐き動きを止めたのも束の間、変わらぬ熱さと質量で兎の膣内を満たし続ける肉竿をゆっくりと引き抜いてゆけば今度は浅い箇所を小刻みに責め立て始めた)…さっきの餓鬼には何発出させた?少なくともそれ以上はブチ込んでやるから覚悟しとけよ(先程食料を喰ったばかりで精力はまだまだ十分。再びの尻への平手と共に言葉を投げ掛けたかと思えば、浅い位置から一気に腰を突き入れ不意打ちに子宮口を突き上げた)   (2015/8/27 05:30:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マルシェ♀兎獣人さんが自動退室しました。  (2015/8/27 05:43:28)

おしらせマルシェ♀兎獣人さんが入室しました♪  (2015/8/27 05:43:59)

マルシェ♀兎獣人は……は……あぅぅ……覚えて、あっ、ないれす……同じの、このおちんぽで、されたら、死んじゃいますよぉ……(再開される交尾に、震えながら答える。)はっ、ひゃっ!?あ、また……ひぃ、刺しっ殺して、くださいっ!しきゅー、せーえきでっ溺れさせてっ!(激しさを取り戻した突き上げに、過激なお願いを口走りながら、震える脚で必死に腰をくねらす。)   (2015/8/27 05:51:02)

ヴォルペ♂狐獣人(過剰な肉欲故か彼女の口から零れた願いに口許を歪め、承諾の返事と共に再び最奥を突き上げて)…良いぜ、テメェの胎が破れるまで俺の子種注いでやらぁ。その代わり俺が満足する前に壊れやがったら喰い殺してやるから覚悟しとけよ?(獰猛な笑みを浮かべ囁くと迎え腰を使う彼女の両手首を掴み上体を反らさせて。そのお陰で楽に深い位置へ届く様になった肉竿がまるで仔袋を食い荒らそうとするかに荒々しく子宮口を乱暴に叩き突き上げてゆく)   (2015/8/27 06:00:37)

マルシェ♀兎獣人ぇあああ、深っ、深いれすっ!お腹、ほんとに破れちゃっ!(たっぷり精を注がれたばかりの子宮がサンドバッグのように打ちのめされる。子宮口からぶぢゅぶぢゅと精液を漏らし、ぐちゃぐちゃと泡立っては隙間などないはずの結合部から怒張を伝って落ちる。既に一突き毎に目の前をフラッシュさせ、狐獣人の言葉に笑みを浮かべて震える少女のアクメは近い。これから何度イかされるのか、何度注がれるのか想像するだけでたまらない。)っ!あっひ!イくの、イってるのとまらなひっ!もっとっ!ぐちゃぐちゃっ!壊してっ!ひぁああっ!またっ、イってっ!あひっ!   (2015/8/27 06:16:52)

ヴォルペ♂狐獣人(自身の肉竿の形に馴染んだかにぴったりと纏わりつき、既に許容量限界であろう仔袋に尚も精を強請るかに締め付ける肉壁の感触に荒く息を吐いて。更に強く腕を引き腰を突き上げれば兎の軽い身体は易々と浮き上がり、彼女の自重で肉竿が一際強く子宮口を突き上げた)……く、ぅ…また、出すぞ…っ!(絶え間無く絶頂を繰り返す兎の膣内は断続的に強烈な刺激を肉竿に与えてきて。それに負けじと宙に浮いた彼女の身体を荒々しく突き上げながら、叩き付ける様な勢いで三発目の精を吐き出した)…く、ふ…ぅ…(今度は射精の最中も腰の動きを止めず、吐き出した精を肉竿に纏わせ肉襞の奥にまで擦り込む様にグチュグチュと肉壁を抉ってゆく)   (2015/8/27 06:29:49)

マルシェ♀兎獣人はうぅ、出てっ!るっ!またトんじゃうっ!うああああっ!射精しながらっ!なんて……~~~~っ!ひきゅっ!またイっ!(絶頂と失神を繰り返すうち、注がれ溢れるのを慌ててすするように締め付けるのがリズムになってしまう。膣肉が強く強く肉棒を抱き締めて、肉襞が隅々までしゃぶり尽くす。思考が崩れて行く心地よい感覚。ただの獣に戻るような、生殖のためだけに存在するような、快楽のためだけに存在するような……)   (2015/8/27 06:40:42)

ヴォルペ♂狐獣人(流石に色欲に狂っているだけあってそうそう簡単には壊れないか、と小さな身体に見合わぬ彼女の頑丈さにほくそ笑みつつ、一向に衰える気配の無い荒々しい腰使いで彼女の身体を貪って)…く、は…良いぜテメェ、こんな頑丈な精液袋は初めてだ…飽きるまで飼い殺してやるのも悪くねぇな(クツクツと低い笑いと共に囁いては繋がったまま彼女を床に下ろして。体位を後背位から側位へと変えれば突き上げる角度も変わって新たな刺激を与え、奏でる水音が鼓膜を擽ればそれが互いの劣情を更に燃え上がらせてゆく)   (2015/8/27 06:50:57)

ヴォルペ♂狐獣人【気付けば3時間…お好きなタイミングで切り上げてくださって大丈夫ですのでー】   (2015/8/27 06:53:39)

マルシェ♀兎獣人【はーい、気づけば危ない時間……フェードアウトな感じですね】   (2015/8/27 06:55:12)

ヴォルペ♂狐獣人【ではではそんな感じで。凄く楽しかったです、ありがとうございましたー】   (2015/8/27 06:55:57)

マルシェ♀兎獣人【所々お待たせしてすみませんー。すっきりしました!】   (2015/8/27 06:57:09)

マルシェ♀兎獣人【またおあいしましょー!】   (2015/8/27 06:57:41)

ヴォルペ♂狐獣人【いえいえとんでもないです。またご縁がありましたら遊んでやってくださいなー。ではでは、お疲れ様でした】   (2015/8/27 06:57:57)

おしらせヴォルペ♂狐獣人さんが退室しました。  (2015/8/27 06:58:22)

マルシェ♀兎獣人【お疲れ様でしたー】   (2015/8/27 06:58:28)

おしらせマルシェ♀兎獣人さんが退室しました。  (2015/8/27 06:58:33)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが入室しました♪  (2015/8/31 21:49:52)

ルーイ♂ダークエルフ(昨日はたっぷりと淫らな宴を楽しんだこの部屋。既に幾人もの雄と雌が交わり、快楽の呻きをあげている。その様子を面白そうな顔で眺め、テーブルにいくつも置かれた盃を一つ手にとり、強い酒を啜りながら楽しそうに眺める。何人かの雌から交わりに誘われるが手を振って笑い)…ごめんね、今日は別の人にしてもらってよ。(交わりに戻る雌たちの姿を見送ると、もっと良い「餌」はいないか、と会場を眺めて)   (2015/8/31 21:49:56)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが退室しました。  (2015/8/31 23:03:42)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが入室しました♪  (2015/9/1 23:35:06)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが退室しました。  (2015/9/1 23:45:29)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが入室しました♪  (2015/9/7 22:36:23)

ルーイ♂ダークエルフ(昨日はたっぷりと淫らな宴を楽しんだこの部屋。既に幾人もの雄と雌が交わり、快楽の呻きをあげている。その様子を面白そうな顔で眺め、テーブルにいくつも置かれた盃を一つ手にとり、強い酒を啜りながら楽しそうに眺める。何人かの雌から交わりに誘われるが手を振って笑い)…ごめんね、今日は別の人にしてもらってよ。(交わりに戻る雌たちの姿を見送ると、もっと良い「餌」はいないか、と会場を眺めて)   (2015/9/7 22:36:33)

おしらせミミ♀猫獣人さんが入室しました♪  (2015/9/7 23:03:53)

ミミ♀猫獣人【こんばんは】   (2015/9/7 23:04:08)

ルーイ♂ダークエルフ【こんばんは、ミミ。】   (2015/9/7 23:04:22)

ミミ♀猫獣人【お久しぶりですー】   (2015/9/7 23:04:36)

ルーイ♂ダークエルフ【ふふ、久しぶり、だね。】   (2015/9/7 23:05:13)

ミミ♀猫獣人【にゃー今日も可愛がってほしいです…】   (2015/9/7 23:05:35)

ルーイ♂ダークエルフ【喜んで。遊びにおいで。】   (2015/9/7 23:06:41)

ミミ♀猫獣人ふにゃぁぁぁぁっ…だ、だめっ…えっと…こ、こ、困るの!(久しぶりにこの城に遊びに来るとさっそく大柄な竜人につかまってしまい…さすがに体格差がありすぎて逃げてしまう。ばたばたと竜人にかけられた精液もそのままにテーブルの方へ逃げてくると見覚えのあるダークエルフが座っていて…)ああっルーイ!…え、えっとこの人とするんだから!約束してるからだめだよ。他の雌を探して!(ルーイにそう言って抱き着きながら名残惜しそうにこちらを見ながら広間へ戻っていく竜人を追い払う。)はぁ…助かったぁ…   (2015/9/7 23:10:22)

ルーイ♂ダークエルフ…ん?ああ、ミミか。どうした?(顔にも体にも精液を浴びせられたミミが走ってきて突然抱き付いてくると、突然のことに目を見開き、広間から去ってゆく竜人の姿を見ると、何が起きたのかを理解したのかくすくすと笑って。ぱちり、と指を鳴らしてどこからともなくタオルを取り出すと、精液を浴びせられたミミの顔を軽くぬぐって)…いいの?さっきの竜人のほうが、すごい交尾してもらえるんじゃないのかい。   (2015/9/7 23:14:30)

ミミ♀猫獣人(明らかに竜人のものとわかるにおいを発している精液を体につけたまま抱き着いて…するとルーイがタオルを出してきて拭いてくれる。ほっとして、体の力を抜くと、体についた精液も綺麗に拭って…)いいの。だって…アレが…ミミの体ぐらいあるんだもん。いくら獣人が耐性強いって言っても無理だって言ってるのに、べろべろ舐めて離してくれなかったの。ルーイに会えてよかったぁ…(嬉しそうににこにこしながら綺麗になった体で抱き着き、ちゅ、ちゅ、と唇を押し付けていく)   (2015/9/7 23:18:17)

ルーイ♂ダークエルフふふ、そうだよね。あんなの入れられたらミミが裂けちゃうね。この広間なら、裂けてもすぐに治ってしまいそうだけれど。(笑いながらミミを抱き寄せ、押し付けてくる唇に応えるようにキスを重ねてゆく。舌先を伸ばしあい絡ませ、温かさを探るようにくちゅくちゅと唾液が混じりあい、柔らかな感触を楽しんで。柔らかな乳房に手を伸ばしてまさぐりながら、首筋の肌にねっとりと舌先で唾液を塗り付けて)…竜人の雌、あの姿では抱いたことはないな。古代種に人間サイズに変身してもらってからなら、したことはあるけど。   (2015/9/7 23:23:47)

ミミ♀猫獣人ちゅ、ちゅ…あぁんっ…あふ…ちゅぅ…(すぐにキスに応えてくれて、舌を絡めあい…さらに慣れた様子で乳房を揉まれ、首筋にも舌が這わされる。)はぁはぁ…ミミもない…竜人も人間サイズに慣れるの?そんな人にも会ったことないなぁ…ちゅっ…ここにはいろんな魔物がいるけど、ルーイみたいな人型が一番気持ちよくて好き…ちゅっ…(しなだれかかるようにルーイに体を寄せて預けていく。まるで全身で触って弄ってキスして…とおねだりするように…)   (2015/9/7 23:28:17)

ルーイ♂ダークエルフふふ、お互いちょうどいい大きさがいいんだよ。交尾はね。お互いに気持ちよくならなきゃいけないだろう?(しなだれかかってくるミミを抱き留め、舌を探り合い、お互いの唇を舌先でなぞりあい、舐めあい、お互いの唇を唾液でべとべとにしてゆく。指先がゆっくりと首筋から柔らかな乳房へと体の線をなぞり、乳房の先端を優しく指先で転がして。ミミの唇をキスで塞ぎ、声を出せないようにしながら、乳首を指先で痛みを感じるくらいに摘み上げて)   (2015/9/7 23:33:28)

ミミ♀猫獣人んっんぅんっんっ…んむぅぅぅ…(ルーイの舌が激しく絡み付き、夢中でミミも吸い付くと唾液を交換し合うようにぬちゅぬちゅといやらしい音が響くキスが続く…キスだけでこんなに気持ちよくなるんだ、と感心してしまうほど夢中で舌を探り、唇を舐めあうと、ルーイの手が首筋から乳房へ降りていく。ルーイに触られるとすぐにぷくん、と尖ってしまった乳首を摘みあげられてしまうとキスで声が出せないのでくぐもったうめき声が漏れてしまう。)んくぅぅぅんんんんっ…んぅぅぅぅぅっ…   (2015/9/7 23:38:02)

ルーイ♂ダークエルフ気持ちいい?(キスの合間に囁き、すぐに唇でミミの応えを封じる。舌先をミミの唇の隙間に差し入れ、ぬるぬると出し入れを繰り返して唇を唾液で汚す。固く尖る乳首を指の腹で撫で転がし、摘まみ、固い感触を楽しみ、ミミにくぐもった甘い声をあげさせる。発情しはじめた熱い肌を掌で撫で、柔らかく豊かな乳房を揉みしだく。唇をゆっくりと離すと、ミミの唇の端から唾液がとろりと垂れて)   (2015/9/7 23:42:11)

ミミ♀猫獣人んく、んんっ…んむぅぅぅ…(唇が離れ、声をあげようとするとすぐに塞がれ…ルーイの舌が唇の隙間に入ってキスというよりまるで舌でミミの口を犯しているようないやらしい動き。だんだんとろんとしてきたミミの乳首を弄り、摘まんで…ルーイの唇で塞がれながらも声をあげてしまう)んぐぅぅぅんんんっ…んんんんっ…ふぐぅぅぅぅ…はぁはぁはぁ…はぁはぁはぁ…んはぁ…あぁぁぁ…(ルーイの唇が離れるとたっぷり注ぎ込まれ、あふれた唾液がとろりと垂れるともうミミは少し惚けた表情になってしまっていて…)ルーイ…あぁぁ…ルーイ…なんでそんな…気持ちいいの…?   (2015/9/7 23:46:48)

ルーイ♂ダークエルフふふ、ミミの気持ちいいところを知っているからだよ。…さっきは体中どろどろにされていたね。こうしてみようか?(ソファーの傍らにあるテーブルの盃の一つを手に取ると、そこに満たされている液体に指先で触れる。…そこに満たされていたのは、蜂蜜のような甘い匂いを放つ、それでいて精液や愛液を思わせるような感触の、ぬるりとした粘液質な液体。盃を傾け、ミミの体にその液体を垂らし、掌でゆっくりと乳房を撫で、乳房から腰へ、内股へ、指を這わせて塗りたくってゆく。にちゃり、粘液質な音と共にミミの肌の上を掌が滑る。ぬるぬるとミミの乳房が淫らに光っているのが見えて)   (2015/9/7 23:53:11)

ミミ♀猫獣人はぁはぁ…そうなの…?だってルーイが触ると、ミミ、いっつもとろけちゃう…きゃっ…やん、な、何…?(ルーイが盃を手に取り…何か飲むのかな、と思っているとその中身をミミの体にかけてくる。お酒かと思った飲み物はなにかとろりとしていて…ミミの獣人にしては白い肌に垂らされると少しずつ下へと進んでいく。ルーイは待ちきれないようにその液体を手に取って、乳房へ塗り付け…腰にも内股にも塗られてしまって、ミミの体はべたべたとした液体に包まれてしまう。乳首にまで液体は塗られ、部屋の明かりに光って…)ふぁ…なんだか気持ちいい…へんな気分…っこれなぁに…?   (2015/9/7 23:58:13)

ルーイ♂ダークエルフなんだろうね、これは。俺にもよくわからないけど、気持ちいいからいいじゃないか。(ミミをソファーの上に横たえ、その上に覆いかぶさってゆく。お互いの肌が粘液質な液体に塗れ、ぬるぬると肌を擦りあうと体中が性器になり、交尾しているような錯覚を起こさせる。尖る乳首にねっとりと舌を這わせて味わい、甘く歯の先で乳首を噛んで。指先がぬるぬるの液体を秘所へと擦りつけ、クリトリスを撫でて)…この飲み物飲むと、すごくしたくなるんだよね。精液もたくさん出るようになるし…女の子はどうなのかな?   (2015/9/8 00:02:49)

ミミ♀猫獣人ふあぁぁぁぁぁんっ…あぁぁぁぁっ…(ルーイにもわからないものらしく…でも覆いかぶさられるとルーイの体にも液体がつき、抱き着くと肌が触れ合う感触がぬるぬるで気持ちいい。無意識に体をくねらせて、ルーイに体をこすり付け、粘液を纏わりつかせたままふるふると揺れる乳首をルーイが舌で捉えてくれると嬉しそうに声をあげてのけぞる。さらにクリトリスまでぬるぬると擦られ…)あぁぁぁっ…き、気持ちいいっ…はぁはぁ…よくわかんないけど…触れたところ、全部気持ちよくなっちゃう…っ…(舌や手で弄られている乳首やクリトリスはもちろん、こすれあわせている肌も気持ちよく、もうミミの割れ目は愛液でぐしょぐしょで…)   (2015/9/8 00:07:13)

ルーイ♂ダークエルフふふ、ここ。見せてごらん。(ミミの脚を膝を掴んで大きく広げさせると、愛液でどろどろに蕩けた秘所が露わになる。襞を左右に広げ指の腹でクリトリスを撫でまわしてゆく。愛液で指を濡らし、にちゃにちゃと音を立てて擦りつけ、時折唇がクリトリスに吸い付き、音を立てて吸い立てる。…指が深くミミの中に入り込み、弱いところを知り尽くしているかのように秘所の弱いところを探り、奥を擦り、愛液を奥から掻き出して絶頂に至る快楽を与えてゆく。強い快楽に浮いてしまうミミの腰を押さえつけながら唇が襞をなぞり、舌先で愛液を掬い取ってゆく)   (2015/9/8 00:11:28)

ミミ♀猫獣人はぁはぁ…あぁぁんっ…恥ずかしいっ…(すっかり愛液を溢れさせてしまっているところを足を開かされてじっくりとみられてしまう。もう何度も見られているのに、自分の割れ目がすごいことになっているのがわかっているので、恥ずかしくて顔を赤くして…するとルーイは指でクリトリスを撫で、割れ目を奥の方から擦っていく…時折クリトリスに吸い付き、舌を這わせ…あまりの快感に動いてしまうミミの腰を押さえつけ、激しい愛撫を加えられていく)あっあーーーーっ…ルーイっ…ふあぁぁぁんっ…だ、だめっそんなに激しく…っあっあーーーっだめぇぇぇぇっ…(足をびくびくと痙攣させて…)   (2015/9/8 00:15:18)

ルーイ♂ダークエルフいつもみたいにおねだりしてごらん。おまんこに欲しいって。(膝を曲げさせ、ミミからも秘所が見えるようにしながら、指が深く入り込む。奥深くで震わせると、子宮の入り口かくまで振動が届き、ミミを甘い快楽で叫ばせる。唇を秘所へと押し付け、唇を愛液でべとべとにしながらじゅるじゅるとわざと音を立てて愛液を啜り、クリトリスに吸い付いて唇で覆い、甘く吸い立てて)いやらしい匂いだね。ミミの発情した匂い。   (2015/9/8 00:18:48)

2015年08月19日 21時43分 ~ 2015年09月08日 00時18分 の過去ログ
【乱交】永劫の宴
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