「茨華仙の離れ部屋【洋室】」の過去ログ
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2015年09月02日 00時51分 ～ 2015年09月08日 03時24分 の過去ログ
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| アリス | > | （適当な酒瓶引っつかみ、ソファまでの道程をラッパ飲みしながら歩くだらしないスタイル）――ぷはぁっ（なんて声を共にソファに身を埋めて、そしてもう一回煽る）――……ん、ふぅ。ぁー…最近は涼しくなってくれたし、本当に助かるわね。 (2015/9/2 00:51:36) |
| おしらせ | > | ルナサさんが入室しました♪ (2015/9/2 00:55:54) |
| ルナサ | > | （いつのまにやら正面にいたりするのがルナサである、だって幽霊だもの）……寝る前にちょっとお酒を呑もうとしたら、先客がいるとは思わなかったよ。（予想外だったと欠伸をしながらソファに腰掛ければ、不思議そうに見つめて）魔法使いは体温が無かったんじゃないのかな (2015/9/2 00:57:53) |
| アリス | > | ――うおう！？（そしてビビッたマガトロ。咄嗟に空の酒瓶を逆さに握り直して横薙ぎに振り抜いたのは不可抗力だと思う） ――まったく、驚かさないでよ。私にだって体温くらいあるわよ、血が流れてて生きてるんだから。捨虫の魔法は自分を死体にするわけじゃないのよ、吸血鬼じゃあるまいし（肩を竦め） (2015/9/2 01:02:17) |
| ルナサ | > | （ぱしっと軽く受け止めたけれど冷や汗がたらり、死ぬかと思った、幽霊だけど幽霊じゃないんだ私は。） ――驚かしたつもりはないんだけど、寧ろこっちが驚いた…はぁ。（そもそも死んだ以前に生まれても居ないけれど、それだって一応怪我はするんだからと汗を拭った） (2015/9/2 01:09:51) |
| アリス | > | ふと視線を戻したら目の前に立っている、なんてホラーの鉄板をやらかしといてよく言うわ。その辺からいきなり生えてくるのは紫で十分よ（ボトルを置いて、深くため息）ま、暇してたところよ。程よく眠いからアレだけど、寝酒に付き合いなさいな。 (2015/9/2 01:11:50) |
| ルナサ | > | 私も誰かいるか見てたら拍子で入室してしまったんだ…それにも驚いて。（まさか入室したらいきなり殺人未遂をぶっ放されるとは思わなかったよって頬を膨らませながら、それならばと隣に座れば微笑んで。）寝酒か、私はあまりお酒を呑まないけれど…付き合おう。折角だからとなり、いいよね？（ちょこんと隣に座ればふむとボトルを見やって）寝酒にしては随分と高級品じゃないのか、収入が良いとみた。 (2015/9/2 01:14:24) |
| おしらせ | > | 八雲紫さんが入室しました♪ (2015/9/2 01:14:29) |
| 八雲紫 | > | （その辺からいきなり生えてくる） (2015/9/2 01:14:44) |
| おしらせ | > | 八雲紫さんが退室しました。 (2015/9/2 01:14:49) |
| アリス | > | （生えてきた紫に対して即座に酒瓶を振り下ろし、意識を木っ端微塵に砕くことで身柄を確保しようとするダイナミックな試み） あなた人じゃないし死なないでしょうに。――ちなみに酒のボトルはここのを拝借しただけよ、他人の金で飲む酒は格別よね。資本主義って素晴しいわ（グラスにお酒を注ぎ、ルナサに差し出して。自分も自らのグラスに口をつけて） (2015/9/2 01:18:03) |
| おしらせ | > | 八雲紫さんが入室しました♪ (2015/9/2 01:20:06) |
| ルナサ | > | （てっきり驚いてぶん回したかと思えば違うらしい、そう言えば恋仲だかセフレだかよく分からない関係だったなと思いなおせば…ちらりとアリスとそこにいない誰かさんに向けて「お邪魔だったか」とお伺いを立ててみる。）人ではないけれど、レイラは我々を人と認識したらしい…だから血も出るし怪我もするよ。（肩を竦めてグラスに口をつけようとするアリスを少し牽制、眉をひそめて…取り敢えず寂しがり屋の隙間妖怪は置いておいて）乾杯をしないなんて感心しないな、少しは雰囲気を作ったらどうだ。 (2015/9/2 01:21:08) |
| 八雲紫 | > | ……なんでそんなに容赦なく振り下ろせるのよ、貴女。（はぁ、と溜め息。殴ったアリスの手にはきっと干し布団を殴ったようなよく分からない感触が残ったと思う）あら、ルナサもこんばんは。お邪魔どころか大歓迎よ（酒瓶を払いのけ、ソファに着席。恋仲じゃないわよ、セフレは否定できそうにないけど！） (2015/9/2 01:23:04) |
| アリス | > | 妖怪とかその辺りは、人間の認知がそのまま我が身になるんだったかしらね。――あら、失礼。雰囲気のレシピをなくしちゃってね、どこかに落としちゃったみたいなのよ（それでもグラスから口を離して、相手の方に傾けておく） ――あら、生きてたのね紫。酒瓶よりも拳の方が効くってどんな体してんのよ…。ああ、体については私の方が詳しいか。何せセフレだし（紫の方にも、栓を開けていないボトルを放り投げ） (2015/9/2 01:27:42) |
| ルナサ | > | （やっぱり肩身が狭いかなとか思いつつ、むふーっと息を吐けば）歓迎されるのは嬉しいけれど、そもそも寝る前にちょこっと入っただけだし…そうだな。機会があったらお互いの痴態でも聞かせてもらうとしようか、それは中々愉しみなことだよ。（水入らずでやると良いと立ち上がれば、少しばかり意地悪い顔をして。）――ちなみに、あまり私を舐められては困るんだけどね。（そっと紫の前髪を掻き上げて接吻しておいた、意味はないけれどなんとなく…強いて言うなら爆発しろって意味を込めて。）それじゃおやすみ、良い夢をね…次はアリスだ、覚悟していると良い。 (2015/9/2 01:32:06) |
| おしらせ | > | ルナサさんが退室しました。 (2015/9/2 01:32:09) |
| 八雲紫 | > | 拳が効くときはギャグ補正なりなんなりが入ってるのよ。本当なら何を取っても私には効かないのに――っと（ぱし、とボトルを受け止めて、軽く検分した後にグラスへと注いでいく。以前のアレもあって若干ぎこきないかもしれない）セフレ認定しないで頂戴な、なし崩し的にこうなっただけで自分からなったわけじゃないのよ。…普段から痴態を晒してる都会派のことは、ほら、今更話しても新鮮味がないとおも――（キスされた。きょとんと目を瞬かせ、何かを言いたそうに口を開いて――直後、しめやかに爆発四散するスキマ。結構な破裂エフェクトも飛び散った、はず） (2015/9/2 01:37:46) |
| 八雲紫 | > | ……お休みなさい、また会いましょう。…不意打ちはどうかと思うわ（片手をひらひら。それから、アリスには取りあえずグラスを傾けておこう） (2015/9/2 01:39:24) |
| アリス | > | あら、気にせずいれば良いのに。肩身が狭いと思ったら、思い切り両腕を広げて自分領域拡大させるのもよいものよ。――あと私に宣戦布告だなんてイイ度胸してるわね。即落ち二コマ志願者だと認識しておくわ（立ち去って行くルナサの手に、ひらひらと手を振った） ――で、なんであんたはいきなり爆発してるのよ。どこのアルファコンプレックスよ（ガードベントした人形を放り捨て、注いで貰ったグラスに口をつけ） (2015/9/2 01:41:34) |
| 八雲紫 | > | 爆発しろって意味を込められたから爆発したのよ。なんでそう思われたかは知らないけど（私は核なんかで動いてないわよ、と訂正するように片手をひらり）そしてまた二人きりなのね。ルナサも交えての平和な雑談を期待していたのにどうしてこうなるのよ。ねえ（不平を零しつつ、グラスをぐいっと。背凭れに身体を預け、深く腰掛けるようにして） (2015/9/2 01:45:50) |
| アリス | > | 心配しなくても、今日は（たぶん）変な事しないわよ。眠いし。ぶっちゃけ中文規模の発言をすることも、頭が回らなくてヤバイわ（くあぁ、と大欠伸をしてから、グラスの中身を一気飲み） (2015/9/2 01:49:29) |
| 八雲紫 | > | そんなに頭が回らないなら、たぶんじゃなくて絶対にしなさいよ。眠い眠いって言いながら襲われた事例は幾つももあるから信用できないわ（顔の前でグラスを揺らし、じとお。と視線を向けつつ） (2015/9/2 01:52:03) |
| アリス | > | わかってないわね、眠いときって無性にムラムラするでしょう？ ベッドの中でもぞもぞするでしょう。 そんな中で更に判断能力が曖昧なんだから、理性が負けても不可抗力よ（平然と肩を竦め） (2015/9/2 01:55:14) |
| 八雲紫 | > | 別にしないわね。ぬえがそんなことを言っていた気がするけど――少なくとも私はしないわ（それに私は布団で寝るの、なんて肩を竦め） (2015/9/2 01:58:04) |
| アリス | > | そういえば、あんたもちゃっかりぬえにお持ち帰りされてたじゃない。お楽しみだったのかしら？（紫のグラスにお代わりを注ぎながら、によによと顔を覗き込み） (2015/9/2 01:59:17) |
| 八雲紫 | > | あら、有難う。…お楽しみって意味で大体は合ってるわね。割と酷い目に会ったわ（お代わりを受け取りつつ、ぶるりと身を振るわせて。ああいうのは私じゃなくてレミリア担当じゃないかしらって溜め息を零した） (2015/9/2 02:01:03) |
| アリス | > | 連れ去られたのを知ったのは後になってからだから、覗けなかったのよね。それにしても紫ったら、ホイホイ色んな子を連れ込んだり連れて行かれたりしちゃうようになって…。もう内股に落書きとか、下着にコンドーム挟んでたりしてるんじゃないの？ ビッチスタイルも好きだけど。 (2015/9/2 02:04:18) |
| 八雲紫 | > | 覗くのはいけないわ、アリス。まあ、あの時間に起きているほうが珍しいわよねぇ――そんなことしてないわよ！そもそもその時だって襲うつもりも襲われるつもりもなくて平和に喋っていただけだったのになんで襲われたのよ！（ばんっばんっ）というかコンドームなんて使わないじゃない、ここ。貴女は毎回ナカに出してるし（頭を抱え、はぁー） (2015/9/2 02:07:40) |
| アリス | > | そんな襲って欲しいオーラを常に発してるから仕方ないわよ。こんな話をしてると、私だって性欲がふつふつと沸き立ち始めてるもの（むふー） 馬鹿ね、コンドームは雰囲気作りの役にも立つんだから。それに中に出すのは紫が出して欲しそうな顔をしてるからじゃない（膝に手を置いて、さわさわ） (2015/9/2 02:09:29) |
| 八雲紫 | > | ……その襲って欲しいオーラとやらを引き取ってほしいわ。切実に。…ちょっと、眠いんなら抑えなさいよ（うわぁって距離を取るスキマ）雰囲気のレシピをなくした都会派がなんか言ってるわね。…そんな顔、してたかしら（躊躇いなく払いのけ、顔をぐにぐに） (2015/9/2 02:12:17) |
| アリス | > | 残念、そのオーラはスタックできないのよ。だから引き取れないわね。――んー。レシピがないなら手探りで作って行くしかないひゃふぁい（ぐにぐにされるマガトロフェイス。ちょっぴり痛くて涙目） (2015/9/2 02:13:52) |
| 八雲紫 | > | 取り敢えず、何でもいいからそのオーラを剥がしてほしいんだけど。それと、手探りで作るのは時間諸々に余裕があるときにしなさい（ぺし、とおでこをはじいてから解放） (2015/9/2 02:17:09) |
| アリス | > | あぐっ（解放されて、ぐらつく）――もう、ゆかりんったら心が狭いのね。とりあえずムラムラはある程度収まったから、人肌の温もりだけ寄越しなさい（そのまま紫の膝を枕にするべく横になり） (2015/9/2 02:22:09) |
| 八雲紫 | > | 良識があるって言ってほしいわね、貴女と違って。――はいはい、分かりました（都会派は我儘なのね、なんて漏らしながら、アリスの頭を膝に乗っけて。そのまま頭を撫でり撫でり） (2015/9/2 02:25:50) |
| アリス | > | （当然のようにうつ伏せになって、すりすり、すりすり）――ぷは。失礼ね、私だって良識くらい持ち合わせてるわよ。今ここであんたに襲いかからない事が何よりの証明じゃない（ほっぺを膝に押しつけるように顔の向きを変えて） (2015/9/2 02:30:32) |
| 八雲紫 | > | 膝枕をしているときに襲うって考え自体がおかしい事に気付いているのかしら、貴女。というか、私以外の人を襲いなさい…体力が保たないわ（さらりとした金髪に指を通し、丁寧に梳いていく。頭から肩、腕と、もう片方の手で撫でながら） (2015/9/2 02:35:52) |
| アリス | > | 私だって誰にも彼にも襲うわけじゃないし、そもそも単純な遭遇率で言ったらあんたがダントツなんだし。付き合いもそこそこなんだし、いい加減諦めなさいな。体力が尽きて弱ってる姿はとても欲情しそうだけど（言ってることはアレだけれど、紫の手が心地良く、うっとりと目を細め） (2015/9/2 02:38:01) |
| 八雲紫 | > | 遭遇率がダントツなのは、貴女がしょっちゅう私を呼んでるからなんでしょうね。私としては、貴女が誰かとヤってるのも眺めていたいのに――はい、そこ。欲情しない（溜め息。それからぽんと頭に手を置いて、髪を撫でつけるようにして） (2015/9/2 02:43:04) |
| アリス | > | 別に入室早々いきなり呼んでるわけじゃないでしょ。でも誰とも会えなかったとき、呼べば来るってわかってるのがいるんだから、呼びたくなっちゃうじゃない。それならあんたとやってるシーンを録画してるから、ダビングしたのを今度送ってあげるわ（仰向けに寝返りを打って、顔を見上げ） (2015/9/2 02:44:23) |
| 八雲紫 | > | 必ず来られる訳じゃないんだけど。早朝でも昼間でも深夜でも構わず呼ぶ辺り、そこのところをちゃんと分かってるのかって言いたくなるわ（何よそれ、新手の拷問？そう言いたげな眼差しを下に向け、じっとアリスを見つめてみる） (2015/9/2 02:47:46) |
| アリス | > | でも呼んだら来るって事は、常にスタンバイしてるってことじゃない。なんの問題も無いわ。 ――あら、私はたまにベッドの中で紫との営みを壁一面に再生してもぞもぞしてるわよ。私に抱かれてる紫って可愛くて愛しくてたまんないもの（ふふ） (2015/9/2 02:49:42) |
| 八雲紫 | > | 問題しかないように見えぶふぅっ！？げほ、けほっ…――貴女、なんてことをしてるのよ！消しなさい！今直ぐ録画したソレを消しなさい！（顔を真っ赤にして、唇を噛んで、アリスの頭やら身体やらをべしっべしっべしっ） (2015/9/2 02:53:10) |
| アリス | > | あだっ、いたっ、ちょっ、いたっ！（じたばた） 幾らあんたでも、個人の趣味にどーこー言う権利はないはずでしょう。口を出してくるなら舌入れて黙らせるわよ（じとー） (2015/9/2 02:54:22) |
| 八雲紫 | > | （たちまち黙り込むスキマ）…じゃあなんで言ったのよ。知らなければ平和に過ごせたのになんでソレを口に出したのよ。恥ずかしくて死にそうだわ…（身体を丸め、顔を覆って蚊の鳴くような声で） (2015/9/2 02:56:55) |
| アリス | > | いいじゃない、これからずっと紫は、紫自身がいないところでも私と営みをしてるようなものね。もう新婚夫婦みたいで照れちゃうわよね、きゃっ（なんて頬を染めて身を捩る乙女マガトロ） そもそも私のは極端だとしても、あんただってひとりでもぞもぞするときは何か思い浮かべてるでしょうに。 (2015/9/2 02:59:09) |
| 八雲紫 | > | なんでこんなのを膝枕してるのかしら、私。やっぱりこの前とどめを刺しておくべきだったわね、ええ。ええ（はあぁー、と肩を落として深い溜め息を零す）だから言ってるじゃない、もぞもぞなんてしないって。だいたい、したところで何を思い浮かべろって言うのよ（かくん） (2015/9/2 03:02:16) |
| アリス | > | 私は何度でも蘇るわよ、この世に人形が一体でも残っている限りね。――あら、憂鬱な紫も素敵ね。（じゅるり） 私を思い浮かべれば良いじゃない（ぐっ） (2015/9/2 03:04:28) |
| 八雲紫 | > | ちょっと貴女、今すぐ閻魔様の所に行って説教されてきなさい。……どうやれば貴女の興味から逃れられるのよ！後、貴女を思い浮かべたら負けみたいな気がするからしないわ！（もう一度、べしり。） (2015/9/2 03:07:34) |
| アリス | > | 信じて送り出した閻魔がマガトロの毒牙にかかって――なんてことにならなければ良いわね。 あら、知らないの？ 私からは決して逃れられない。もう諦めなさいな（ふふ） ――さて、そろそろ私の眠気が限界かも（うとうと） (2015/9/2 03:09:38) |
| 八雲紫 | > | 絶対ないって言いきれないのが空恐ろしいわね、本当。――あら、お休みなさい。お酒の残りは貰うわよ（ぽむぽむ） (2015/9/2 03:12:24) |
| アリス | > | ちゃんと私の抱き枕になっておくように。それじゃあ、お休みなさい。遅くまでありがとうね…（はふぅ、と息を漏らして。目を閉じて、寝息を立て始めました） (2015/9/2 03:14:16) |
| おしらせ | > | アリスさんが退室しました。 (2015/9/2 03:14:19) |
| 八雲紫 | > | 抱き枕にされるのももう慣れっこよ、全く。――さて、私は相も変わらず眠気がない訳だけど、一体全体どうしたものかしら（眠りに就いたアリスの頭を撫でながら、ふぅ、と息を吐いて。気怠げに首を傾け、辺りを見回す） (2015/9/2 03:18:06) |
| 八雲紫 | > | （自由になった手でグラスを引き寄せ、僅かばかりに傾けながら）この状況だとエアコンを使えないからネタに困るわね。ずっと黙っているって言うのも面白くないでしょうし（かくん、と誰にともなく首を傾げ、それから壁の時計に目をやった。この時間に来る人がいるのかって言うと甚だ疑問な時間帯だった） (2015/9/2 03:33:36) |
| 八雲紫 | > | かと言って、喋りっぱなしというのも宜しくないのよね。そもそも私には出来ないんだけど（中ほどまで減ったグラスの中身。顔の前まで持ち上げて、揺蕩う様を瞳に映す。そして、暫しの静寂の後、徐にそれを飲み干した）――ぷは。一人で飲むお酒って言うのも、案外悪くないものね（ソファに身体を埋め、ぐだー。背凭れの辺りに乗っかった頭は天井を向き、金髪が絹のように垂れ下がる） (2015/9/2 03:46:17) |
| 八雲紫 | > | っと、もう四時なのね。それじゃあ私も落ちましょうか（寝息を立てるアリスを抱きかかえ、スキマの中へと消えていくのでした） (2015/9/2 04:02:40) |
| おしらせ | > | 八雲紫さんが退室しました。 (2015/9/2 04:02:47) |
| おしらせ | > | 茨木華扇さんが入室しました♪ (2015/9/2 04:03:48) |
| 茨木華扇 | > | ……やれやれ、飲んだら飲みっぱなしですか。(人気無くなった事を見計らい部屋に何処からともなく侵入。テーブルに置かれたグラスを眺め首を左右に揺らして溜め息一つ)ま、部屋を空けっぱなしにしている私に偉そうなことなんか言えないんだけれど…(右腕を伸ばしお盆を手にきびきびと動いて片付け始め) (2015/9/2 04:06:26) |
| おしらせ | > | 紅美鈴さんが入室しました♪ (2015/9/2 04:09:35) |
| 紅美鈴 | > | お手伝いした方がよろしいでしょうかね。(首を傾げつつ部屋の中に、色々と見れてなかった物とかを見ていたらこんな時間になっていたというオチで起きていた感じだった様子。…取りあえず、そんな事を言いつつも答えが返ってくる前に手伝いをしていこうと) (2015/9/2 04:11:10) |
| 茨木華扇 | > | あら…。ううん、大丈夫よ。これだけだし…(台拭き片手にテーブルの上の水気を拭う中パッと顔を上げてお盆の上に纏めて諸々乗せた後に身体を起こし美鈴に身体を向け)…誰かさんが飲みっぱなしだったら。ほら、時間が経って変わったお酒の匂いでも付いたら大変でしょう…？あれ臭いし…(ぼそ) (2015/9/2 04:15:01) |
| 紅美鈴 | > | ん。それなら良いんですけどね。…飲みっぱなしで時間経過した後のお酒の匂いは…えぇ。(中途半端に残ってる状態とかのお酒とかは特に、飲み終わっていたとしても匂いに関しては結構とぽつりと。…時間が時間だったから片付けるのが大変、いや、億劫だったのかもしれませんねと肩竦め) (2015/9/2 04:17:49) |
| 茨木華扇 | > | 何て言うか…吐かせる事を狙ったかのような匂いね、缶に残って何日か放置されてた奴とか…(眉間に皺寄せ片手で口元を覆うと思い出しゲロ…まではしないけどおえっと肩を揺らしてリアクション)…今日は随分早いのね？もう皆寝てると思ったんだけど…。 (2015/9/2 04:20:32) |
| 紅美鈴 | > | …何日か放置しされてたやつの匂いは…想像するだけでちょっと気分が悪くなるくらいです、うん。(…いや、ちょっとどころじゃないけれど。首を左右に振り、ふうっと)…ん、明日、いや、日付的に既に今日ですが御休みでしたので色々としていたらこんな時間だったんです。 (2015/9/2 04:26:12) |
| 茨木華扇 | > | お酒自体発酵させた物ではあるけど…あそこまで行ったら、もう口に出来ないと身体も拒否反応を示しているのかしら…(軽く腕を組んでぶつぶつ。賞味期限なら何日か切れてても平気なのにとか少々不満げに呟き)なるほど。今日は門番不在なのね。……館を爆破し放題、と(にやり) (2015/9/2 04:29:47) |
| 紅美鈴 | > | 封を開けてしまえば劣化するのも早いですからね、ううん……身体が危険だと判断するんでしょう、多分。(不満げに呟く相手が其の後に言葉を漏らすのを聞くと苦笑いを浮かべ歩み寄れば額を軽く小突き。冗談だって判ってますが止めましょうねと呟き) (2015/9/2 04:33:50) |
| 茨木華扇 | > | お酒のおつまみとかに腐ったチーズを口にしておきながらこれはダメとかワガママですね、全く…！(俗に言うブルーチーズ。くさやとかもとんでもない匂いがするのに食べられてしまう不思議…！)あいた…っ。別に爆破して誰が得する訳でもないし…最初からするつもりなんかないですけどね！ (2015/9/2 04:38:55) |
| 紅美鈴 | > | 食品と飲料とでは色々と違うでしょうからね…我侭なのかは判りませんけど！(そして何だかこう、匂いが色々とアレなのって美味しいのが多いんですよね食べ物の場合。匂いさえガマンすれば…！) 判ってますけれどとりあえず言っておかないといけないと思いましたからね…(よしよしと小突いた所は撫でておきましょう) (2015/9/2 04:42:54) |
| 茨木華扇 | > | ワガママでしょう…？まぁ、そういうのは慣れれば病み付きになるとは言うけれども…。もしかして、その危ない匂いのお酒も一度口にして慣れてしまえば…イケる？(顎先に指を添えながら表情をきりっと整え節操のない言葉をぼそり)そんなオチになるような事を私が起こすと思うの…？そういう悪い事をするなら公にならないようにこっそりと裏で行うのが私流ですから…！(頭を撫でられながら瞼を伏せてぶつぶつ) (2015/9/2 04:50:43) |
| 紅美鈴 | > | ……其れを試すのには割とリスクが高い気がしますけどね。(好奇心に殺されてしまう仙人が居るのかもしれません。いや、残機が残っていれば平気かもしれませんが) 其の場合余計性質が悪いと思うのですが。…そういえば、今更なんですが華扇は大丈夫なんでしょうか、時間が時間ですけど。(眠たくは無いんです？と小首を傾げつつ撫で撫でと続けて) (2015/9/2 04:53:38) |
| 茨木華扇 | > | 眠くはないけど、そろそろ用事の時間ね。…元より余り居られなかったし少しだけ居るつもりで来たから。美鈴こそ大丈夫なの…？(視線を持ち上げて美鈴を見詰めこくり頷きそのまま視線だけを時計に向けて呟いた後視線戻し同様に顔を傾けて問い掛け) (2015/9/2 04:59:26) |
| 紅美鈴 | > | 私もそろそろする事は終えたし眠りましょうかねと思いつつ、覗いたら華扇が居ましたからついつい。…ん、とりあえずお休みですし大丈夫ですよ。(これから眠りますしね、と。問い掛けに答えてから微笑み、ぎゅっと抱き締めて額にそっと唇を触れさせてから顔を離し) (2015/9/2 05:03:04) |
| 茨木華扇 | > | ん…。分かったわ。(瞼を伏せて擽ったそうに肩を震わせ口付けを受け止め美鈴を見詰めくすりと微笑み、自らも腕を背中に回して軽く抱き締めた後緩やかに片手を伸ばして美鈴の頬を触り)…それじゃ、帰りましょうか。今度はゆっくり話せると良いんだけど…ね。(顔を寄せて反対側の頬に軽く唇を押し付け自らも口付け返しそのまま身体を離して手を揺らし)じゃ、またね。おやすみなさい。(先に出口に向かい部屋を後にして) (2015/9/2 05:08:18) |
| おしらせ | > | 茨木華扇さんが退室しました。 (2015/9/2 05:08:23) |
| 紅美鈴 | > | (触れ合う身体や、頬に触れる手の温もりに目を細めて)ええ、帰りましょう。何時かはゆっくり話せるときは来るでしょうしのんびり待ちましょう。(頬に感じる熱に目を細めつつ離れる身体を感じれば手を振り返して「おやすみなさい」と告げると続いて出口に向かって) (2015/9/2 05:10:37) |
| おしらせ | > | 紅美鈴さんが退室しました。 (2015/9/2 05:10:41) |
| おしらせ | > | アリスさんが入室しました♪ (2015/9/3 19:30:40) |
| アリス | > | …よいしょ、っと（とりあえず紫が居そうな物影に釣り糸を投げてみる） (2015/9/3 19:31:35) |
| アリス | > | む、何よ釣れないわね。今日は珍しく真面目に用事があったのに。 (2015/9/3 19:35:33) |
| アリス | > | 仕方ないか、出直しましょう（とてとて） (2015/9/3 19:38:27) |
| おしらせ | > | アリスさんが退室しました。 (2015/9/3 19:38:31) |
| おしらせ | > | 八雲紫さんが入室しました♪ (2015/9/3 21:55:31) |
| 八雲紫 | > | （さて。） (2015/9/3 21:57:13) |
| 八雲紫 | > | 1d6 → (2) = 2 (2015/9/3 21:57:30) |
| 八雲紫 | > | ――アリスに呼ばれたような気がしたから来てみたけど、何よこれ。飴玉かしら（何時の間にかソファに腰掛けているスキマ妖怪。片手間に釣り糸を手繰り寄せながら、テーブルの上の毒々しい飴玉を観察している） (2015/9/3 22:02:43) |
| 八雲紫 | > | 飴玉って呼ぶにはいやに食欲が減衰する色合い。あからさまに毒入りよね、なんでこんなのを…食べ物だから問題ないとかいうそういうアレなの？（今度幽々子に舐めて貰ってましょうか、なんて首を傾げる。流石にこの毒々しい飴を（メタい効果的な意味でも）いきなり口に放り込むような真似はしないのだった――取りあえず、小袋から小皿に空けて検分してみる） (2015/9/3 22:11:45) |
| おしらせ | > | ルナサさんが入室しました♪ (2015/9/3 22:14:18) |
| ルナサ | > | 釣られてきた（取り敢えず賢者お目当てのジゴロさんが来るまでだけど、ニヒルに笑う…ことは出来ただろうか。取り敢えずそーっと後ろから近付くと耳元でこそこそと）うらめしやぁ (2015/9/3 22:15:01) |
| 八雲紫 | > | ひゃあっ！？（いきなり耳元で囁かれた。反射的に手近なクッションを引っ掴み、裏拳めいた要領で背後にいるであろう声の持ち主へと叩き付ける！） (2015/9/3 22:18:44) |
| ルナサ | > | わひゅっ！？（アリスだったならわざと当たるかよけるだろうけれど、私は残念ながら一般と言うには脆弱な肉体と反射神経を持っているのだ。全力でぶん回された枕に当たらないなんて選択肢はなくて、嫌な音を立てて顔面に命中する）………痛いよ、紫 (2015/9/3 22:20:41) |
| 八雲紫 | > | ――…ああ、貴女だったのね。こんばんは、ルナサ。…謝らないわよ！驚かした方が悪いし正当防衛だもの！（叩き付けたターゲットを視認。そこでようやく安堵したように溜め息を吐いた。ふるふると震えつつ、嫌な音が聞こえた部位から目を逸らす） (2015/9/3 22:24:25) |
| おしらせ | > | 鬼人正邪さんが入室しました♪ (2015/9/3 22:25:55) |
| 鬼人正邪 | > | まったく、麓の大妖怪様は乱暴でいけねぇなぁ～(ケケケッと一部始終見ていた模様)ちーっす。軽くおひさ (2015/9/3 22:26:22) |
| 八雲紫 | > | 久しぶりに会ったっていうのに、一言目がそれってどうかと思うの（じとお。勿論乱暴でもないわって訂正しておく）兎も角、正邪もこんばんは。さっきも言ったけど、久しぶりね（ソファに腰を下ろし、ぐだあ） (2015/9/3 22:29:03) |
| ルナサ | > | ……驚かしてばかりの妖怪が何を言っているのだろう（枕を若干涙目で払いつつ、赤くなった表情を隠すようにして拗ねたようにふいっと横を向いたり…おや）やぁ、久しぶりだね天邪鬼…うんうん、正直に定評のあるあまのじゃくだ (2015/9/3 22:29:20) |
| 鬼人正邪 | > | 妖怪なら驚かされたのなら驚かし返せよ。無粋だぜ？(けけけっと舌先を出しつつもべーっと)ああ、どーも。そして、ルナサもちーっすだ。最近顔見せてなかったがまた、出る様になったんだなってのを嗅ぎつけた次第(酷 そういって頭をぽんぽんっと撫でようと手を伸ばして)＞ルナサ (2015/9/3 22:30:21) |
| ルナサ | > | （撫でられればビクッとするけれど、ほーっと少しばかり不遜な顔をして）……私はちゃんと風呂には入るけれどな、その…頭を撫でるなら事前に行ってくれないと吃驚してしまうから。（しかしながら、愛も変わらず正論を言うもんだと溜息、確かに妖怪なら驚かし返せばいいのだ） (2015/9/3 22:31:55) |
| 八雲紫 | > | 私が驚かすのは良いのよ（ふん、と鼻を鳴らして腕組み。取り敢えず、クッションは回収して抱き留めておく）そして良い感じに部屋の色あいが鬱いわね。良いことだわ（うんうん） (2015/9/3 22:33:22) |
| 鬼人正邪 | > | ぁん？ だって、抱きついたらそれはそれで怒るだろー？ 久しぶりのスキンシップ位多めに見ろよ(けらけらとしたままこちらも別のソファーにぐてっと腰をおろしつつ)まぁ、本来の妖怪様は畏怖と恐怖で支配するんだが、大妖怪様は三枚目過ぎるからなぁ。脅かすだけなら狐狸でも出来るっちゃ出来るが(ふーんっと目を細めては足を伸ばしつつ) ああ、私は気に入った雌の匂いは覚えているんだって言える位に嗅覚よけりゃーなー。イヌキャラは多いからかぶりそーだが (2015/9/3 22:35:26) |
| おしらせ | > | 星熊勇儀さんが入室しました♪ (2015/9/3 22:35:38) |
| 星熊勇儀 | > | (床板ずらしーの)そう鬱くはさせないよっこいせ(紫ごとソファ を片手で持ち上げーの)やっ、こんばんは、久しぶりだねぇお二人さん、紫は数日ぶりかな？ (2015/9/3 22:36:09) |
| 八雲紫 | > | こうやって姿を現してるっていうのに、どうやって驚かせっていうのよ。教えなさい（腹いせにクッションを投げつけるスキマ）…三枚目？（首かっくん） (2015/9/3 22:36:56) |
| ルナサ | > | だ、抱き着くのは駄目に決まってるじゃないか！（顔を若干では無く紅くするのはまあ、取り繕う癖がないから。だって偽るだとかそう言うのは興味がないし、自分を偽ってまで対面良くしようとも思わないから。）紫、三枚目って褒められているんじゃないって分からないのかな。（気に入ったメスとか言われると、調子が狂うとポリポリ頭を掻いて）…あれだ、メタ的に言ってしまっていいならば私からも個人的なようはあった、うん (2015/9/3 22:38:02) |
| 鬼人正邪 | > | お、鬼の姐さん久しぶりだねぇ～(手をひらひらと また、ドラえもんみたいな入り方しやがるな(けたけた 阿呆、まだ唐傘お化けのやつのが気合はいってるわ。変顔とか体が裂ける、捩れる、伸びるとか色々あるだろ＞紫 (2015/9/3 22:39:12) |
| 八雲紫 | > | 黄色が目に突き刺さったわ。訴訟（ソファにしがみ付き、崩れ落ちる可能性も気にせずに思い切り揺らしていく。ゆっさゆっさ）――兎も角勇儀もこんばんは。結構久しぶりな気がするわね。 (2015/9/3 22:39:43) |
| 鬼人正邪 | > | だろ？ 私としては抱きついて股ぐら擦り合わせて胸もみ倒したいのを我慢してるんだぜ？ 極めて、淑女で瀟洒だと思わねー？(マジで？と首を傾げたまま足先を伸ばしていたのをあぐらを掻いて、頬杖もつく。じーーーっとジト目視線を送って)うーん、用ねぇ？ あったってのは過去形？ 後はあれか。良い知らせか悪い知らせかどっちだ？ (2015/9/3 22:41:02) |
| 鬼人正邪 | > | ＞ルナサ (2015/9/3 22:41:07) |
| ルナサ | > | おや、勇儀もこんばんは（手を振りながら…勇儀って呼び捨てにしていいのかなとか思いつつ、少しばかり頭を掻いて。）あったじゃなくてあれだ、あるだ…良い知らせでも悪い知らせでもないから。（そんなにこっちを見つめるなって目を背ければ若干頬は紅く、好きなんじゃなくて誰でも見つめられれば恥ずかしいだろう。）さり気なく紫に仕返しのまくら投げをしながら、結構強めに投げた。 (2015/9/3 22:42:34) |
| 星熊勇儀 | > | ああ、私自身久々だからちょっと変わったのをと思ったけどアリスや華扇のようにはいかないねぇ(ケラケラ) 気合いで耐えなさい、棄却(一応紫を落とさないようにソファをぽいっと下ろして、ドスンと真っ直ぐ落ちるソファ)ああ、多分一週間たったかたたないか位の筈だけどね、訳の分からない呼び方すんじゃないよゆかりん (2015/9/3 22:44:48) |
| 八雲紫 | > | …これはほら、アレよ。褒められてないようで実は褒められてるとかそういうアレなのよ。天邪鬼的に考えて（明後日の方向を向きつつ）身体を裂くのも捩るのも伸ばすのも面倒だわ。それに今は余力を残しておきｔおふっ（丁度溜め息を吐いたところにクッションが命中した。仰け反ってソファに倒れ込む） (2015/9/3 22:45:36) |
| ルナサ | > | （ドヤ顔、だけど私が力を出しても大したことなさそうなのが悲しい、るなるなしい。むーっとした表情になりながらも旧知の仲みたいな二人を見て”ああ、そう言えばこの二人幻想郷の有力者だった”って表情、一応は一応。）……この天邪鬼程正論を言うのは居ないと思うけど、私でも虚を交えるわよ？ (2015/9/3 22:47:20) |
| 星熊勇儀 | > | ああ、こんばんはルナサ(勇儀姐さんでも…いいんだよ？チラッチラッ) (2015/9/3 22:47:21) |
| 鬼人正邪 | > | んー、よくも悪くもねぇってのがよく解らんが(頭をぽりぽりと掻きつつもんーっと更にジト目であぐらを掻いたまま顔をちょっとつきだして)別にいーだろー。裸晒させてる訳じゃねーし、見てぇもん見てんだから、何のことはねー(けたっとしたまま気だるげに)んで、それはココじゃ言えねーなら移動か？ 一応３０分くらいはまだ頭は起きてる筈だ(ゆらりと首傾けて (2015/9/3 22:48:19) |
| ルナサ | > | ぬ…それなら（少しばかり上目づかいになるのは身長差があるのは仕方ない、うん）……姉さん？ (2015/9/3 22:48:21) |
| 鬼人正邪 | > | ＞ルナサ (2015/9/3 22:48:23) |
| ルナサ | > | そうだな…うん、ここで言うのもなんだから後ろに下がろうか？（別に身体の関係とか無いぞー、ただのお話だぞーって潔白を主張しつつ） (2015/9/3 22:49:25) |
| 鬼人正邪 | > | ……ぁー、もしかして恋人出来たとかそーいうオチか？(あらっと二人の様子を見ればあららーっと頬を引っ掻いていて) (2015/9/3 22:49:32) |
| 鬼人正邪 | > | ま、よくわからんが……んじゃ、えーとどこいきゃいーんだー？(首ゆらーり (2015/9/3 22:50:07) |
| 八雲紫 | > | 世の中には気合じゃどうにもならないこともあるのよ。っとと…（落下、そして浮遊感。お腹の下あたりがものっそいふわっとした）訳のわからない呼び方なんてしてないわよ。していたとしても私は悪くないわ。けどゆかりん呼びは止めなさい（べしっべしっ） (2015/9/3 22:50:09) |
| 八雲紫 | > | ――修羅場？（わくわく。） (2015/9/3 22:50:27) |
| 鬼人正邪 | > | わかんね(あぅっと肩の力落として)ちなみに私はとんとこの部屋には来とらんのでさっぱりだ (2015/9/3 22:50:56) |
| 星熊勇儀 | > | …(キュン)…じゃなくて、姐さんだよ、あねさん、ねえさんじゃないからね？(姉さんでもいいかなとか思ったのはここだけの話) (2015/9/3 22:51:12) |
| ルナサ | > | 私も久々に来たぞ…取り敢えず部屋は建てておくから（修羅場じゃないって慌てて手を横に振ったり） (2015/9/3 22:51:39) |
| ルナサ | > | ね、ねえさんとどう違うんだ（よく分からないなって表情をすれば、少しばかり鬼の顔が怖いのは仕方ないから袖を摘まみつつ）…姐さん？ (2015/9/3 22:52:37) |
| 星熊勇儀 | > | だが断る(キリッ)悪くなくてもダーメ、止めないなら私も止めないよ？(なんてケラケラ笑いながら叩かれてる鬼の図) (2015/9/3 22:53:13) |
| 鬼人正邪 | > | 【おーい、非公開だと私は入れないぞー】 (2015/9/3 22:53:25) |
| 鬼人正邪 | > | っと、んじゃお持ち帰られるわー。ま、後は大妖怪同士楽しく激しくイチャコラすりゃいーんじゃねー？(てをひらひらーと) (2015/9/3 22:55:18) |
| おしらせ | > | ルナサさんが退室しました。 (2015/9/3 22:55:32) |
| 星熊勇儀 | > | 姉さんは主に姉妹とかいう感じの意味だろう？姐さんは…アレだ、ボスとかリーダーとかそんな感じだよ、多分(適当) (2015/9/3 22:55:37) |
| おしらせ | > | 鬼人正邪さんが退室しました。 (2015/9/3 22:55:46) |
| 八雲紫 | > | 私は別に変な呼び方をしてないわよ。貴女が繋げて読んだのが悪いんじゃないかしら（叩いても効果がないようなので角を掴みに行くスキマ）と、二人は行ってらっしゃいな。激しくイチャコラは貴女達がしていなさい（手をひらひら） (2015/9/3 22:56:10) |
| 星熊勇儀 | > | ああ、分かったよ…(ククッと笑って)いってらっしゃいだよ二人共 (2015/9/3 22:56:34) |
| 星熊勇儀 | > | あ、ホントだね…だが私は謝らない(胸を張るダメ鬼、とかしてたら握られた、角からスキマ妖怪をぶら下げる鬼の図) (2015/9/3 22:58:43) |
| 八雲紫 | > | 謝らないならこっちにも考えがあるわ。――この毒々しい飴玉を口に突っ込んで逃げるわよ、私（下腹部を蹴って、反動でソファにダイブ。身体を埋めたまま、テーブルの上で存在感を放つそれを指さした。因みに効果は2番である） (2015/9/3 23:01:54) |
| 星熊勇儀 | > | …うぇ…見るからに身体に悪そうな色だね…しかも逃げるってことは録なもんじゃないのは明らか…そんなもん突っ込まれてたまるかい、だが…それなら、こうすればいいよね？(ダイスすちゃっ。一人でバーサークとか淋しすぎる) (2015/9/3 23:12:26) |
| 八雲紫 | > | どの目が出ても私が被害に遭いそうだからやめておきなさい（必死）今日は都会派に呼ばれてるからエロはまずいわ。というか、怪力乱神の能力を使えば飲み込めるからバーサクってもいいじゃない。詳細不明ならそういうのもきっとアリよ（ぐっ） (2015/9/3 23:15:41) |
| 星熊勇儀 | > | 確かにそうだね(ケラケラ)そりゃ確かにマズい、アリスが来た時に3を出して二人に食わせなきゃ(使命感)……(少し考えて)…(ポムと手を叩いてなるほどと頷いた) (2015/9/3 23:19:55) |
| 八雲紫 | > | 正直どの目が出ても襲われるときは襲われるんでしょうし別に構わないわよ（虚ろな瞳）まあ、飲み込んでも絵的に美味しくないのが欠点ね。そもそも飲み込むくらいならこの飴に手を出さなければ良いってだけの話だし（つんつん） (2015/9/3 23:23:02) |
| 星熊勇儀 | > | あー…まあ…うん…何かゴメン(肩ぽむ)それを言っちゃあお仕舞いだよ？しかし飴玉とはまた変わったトコで攻めてきたねぇ(飴玉じー) (2015/9/3 23:26:00) |
| 八雲紫 | > | つまり美味しければ何をやってもいい？（かくん）飴玉っていうのも割と妥当だと思うわよ。だって食べ物じゃない（この部屋の主の好きなことを思い出しなさいって目。でもこれって何も知らない妖怪でも警戒せずに行きそうよね） (2015/9/3 23:31:28) |
| おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが入室しました♪ (2015/9/3 23:33:42) |
| 豊聡耳神子 | > | こんばんは。ーーーおよ、飴玉なんて置いてあったんですねぇ？(入ってくるなり地雷原に全力で突っ込んでいくスタイル。ひょいと手に取れば毒々しい色にうえぇ……と顔に縦線入れて) (2015/9/3 23:35:14) |
| 星熊勇儀 | > | …いやそれは……うん、そうかもしれない(芸人気質割と居るしね) …あー…華扇だしね…(納得した、こくん。妖精辺りはひょいぱくと行きそうだね) (2015/9/3 23:36:18) |
| 八雲紫 | > | …責任は取らないわよ。私の代わりに勇儀が全部背負ってくれるもの（ずざぁ、と距離を取りつつ）まあ、そういうわけなのよ。こんばんは、神子（物陰から小さく顔を覗かせ、ひらひら） (2015/9/3 23:38:26) |
| 星熊勇儀 | > | おや、こんばんは神子…ソレを食えるのは無知か冒険者くらいだろうね(イケメン来た、これで勝つる！(無根拠) (2015/9/3 23:39:07) |
| 星熊勇儀 | > | 私だって嫌だよ(後でスタッフが美味しく乱闘しましたとかテロップを…) (2015/9/3 23:40:28) |
| 豊聡耳神子 | > | ーーあぁ、こんばんは。ーーどういう訳か知りませんが…とりあえず紫が飴玉を舐めてロクでもない目にあったことは理解しました。(さすがに芸人気質が高いなぁ、と感心しながらソファにぼす、っと腰掛け) (2015/9/3 23:41:18) |
| 八雲紫 | > | そして神子が来たばかりだけど私の体力が底をつきかけているわ。一旦補充するか、このまま駄るか。悩みどころね（外に出ると碌な目に会わないわ、なんて溜め息。それからごろん、ずーりずーり） (2015/9/3 23:41:30) |
| 八雲紫 | > | なんで私が酷い目に遭った前提なのよ！まだ舐めてないわよ！（ばんっ！） (2015/9/3 23:42:05) |
| 豊聡耳神子 | > | やはり…なるほど。ーーえぇ、私は冒険者でも無知でもないので、折を見て頂きましょう。(食べるとは言っていない。そして勇儀から飴玉に関して振られそうな視線を浴びて、聖人スマイルで濁しましょう) (2015/9/3 23:42:38) |
| 八雲紫 | > | スタッフ（人形）って文字が見えた私はもう本格的に駄目かもしれないわね。実際にやってるから性質が悪いんだけど（現在形） (2015/9/3 23:43:25) |
| 豊聡耳神子 | > | ーーーえ、違うの⁉︎……まさか、そんな…(がくん、と顔面を手のひらで支えるほど、大袈裟にショックを受けてみて) (2015/9/3 23:43:36) |
| 八雲紫 | > | 私だって時と場合を鑑みて行動するのよ！（ばんっばんっばんっ）――けどまあ、用事がなかったら間違いなく舐めてたわね、私。自分でもどうかと思うけれど（歯ぁ、と溜め息） (2015/9/3 23:45:45) |
| 星熊勇儀 | > | ま、気が向いたらでいいんじゃないかね(その後は知らないけど。やはり濁されたか…残念) (2015/9/3 23:47:05) |
| 豊聡耳神子 | > | まさか……ゆかりんがTPOというものを……と、お約束としてリアクションは取りましたけど確かにその通りですね。(うん、と頷く。そもそもTPOを弁えているからこそ芸人として云々、と付け加え)ーーなんだかんだ言って染まってますねぇ…(なんというか、憐れむ目線をゆかりんに) (2015/9/3 23:47:52) |
| 星熊勇儀 | > | なんというか、今更だね(こくこく)一旦退くのも手ではあるけど大体そういう時に限って入れ違いだったりするよねぇ (2015/9/3 23:48:45) |
| 豊聡耳神子 | > | えぇ、まぁ布都あたりの土産として2、3頂きましょう。(懐に仕舞い。濁し方についてはいかなる手も取り揃えております、なんて)あぁ、入れ違いでーーとかよくありそうね。 (2015/9/3 23:49:29) |
| 八雲紫 | > | …わ、私の何処が染まってるって証拠なのよ！（涙目でふるふる。やめてそんなめでみないでって頭を抱えて蹲るスキマ） (2015/9/3 23:50:05) |
| おしらせ | > | アリスさんが入室しました♪ (2015/9/3 23:51:42) |
| 豊聡耳神子 | > | いやもう、ねぇ……そうですね、強いて言うなら今のリアクションをちゃんと取ってくれるあたり、染まってると思いますよ。いい具合に。(ニッコリ、笏を向けながら悪い意味ではないから安心なさい、と笑い) (2015/9/3 23:51:57) |
| 八雲紫 | > | スキマを開いたまま退けば問題ないわ（ぐっ）…一応割と危険な効果とかもあったりするけれど平気なのかしら、その飴玉を持ち帰って。（かくん） (2015/9/3 23:52:04) |
| 豊聡耳神子 | > | ーーと、待ち人来たる、ね。こんばんは。(ゆかりんに目を向けてから、アリスの方を向いて手をひらりと振って) (2015/9/3 23:52:39) |
| アリス | > | （キィ……――と開いたクローゼットから直立状態のマガトロが現われた）こんばんは。 (2015/9/3 23:53:37) |
| 星熊勇儀 | > | ああ、そうだね、あの子なら喜びそうだ(そして暴れだした布都を取り押さえるべく命蓮寺で大乱闘スマッシュシスターズがあったとかなんとか)どうやら今回は杞憂に終わったようだね (2015/9/3 23:53:51) |
| 星熊勇儀 | > | こんばんはアリス、その登場はちょっとビビるよ(たじ) (2015/9/3 23:55:29) |
| 八雲紫 | > | あだっ（開いたクローゼットの扉お角が後頭部にヒットして悶えるスキマ。さっきから床の隅の方にいたから問題ないわね）あ痛たた…全く。随分な挨拶じゃない。こんばんは、アリス（這い上がって、埃をぱんぱん） (2015/9/3 23:55:49) |
| 豊聡耳神子 | > | えぇ、喜ぶでしょう。ーーー暴れだしたら流石に身内で収めますよ。(後で聖に何を言われるかわからん状態などかなわん、と首を横に振って。)えぇ、それは何より。ーーーいつもより大人しい……というより、何かしらね、夏は終わりましたよ(と、アリスに突っ込んで) (2015/9/3 23:56:00) |
| 星熊勇儀 | > | とか言ってる間に来たようだねぇ(良かった良かった、あ、痛そう) (2015/9/3 23:56:20) |
| アリス | > | んまぁ、夕方頃は釣れなかったけど、ちょっと紫借りていくわよ（にぅ、と伸びる腕は紫の体を引っつかみ、ずるずるとクローゼットの中へと引きずり込もうと） (2015/9/3 23:56:57) |
| 星熊勇儀 | > | っと、ゴメンよ、ちょいと離席 (2015/9/3 23:57:09) |
| 豊聡耳神子 | > | えぇ、いってらっしゃい。(2人に手を振って。……クローゼットの中って…別の空間なのかしらねぇ、なんて考えながら) (2015/9/3 23:58:19) |
| 八雲紫 | > | 絵面が相当ホラーよね、これ。叫び声での一つでもあげた方が良いのかしら――まあ、そういう訳で借りられるわね（おやすみなさいって二人に手をひらり。それを最後に、クローゼットの扉は再び閉ざされるのでした） (2015/9/3 23:59:10) |
| おしらせ | > | 八雲紫さんが退室しました。 (2015/9/3 23:59:16) |
| アリス | > | それじゃ、ふたりはごめんなさいね。おやすみなさい。 (2015/9/3 23:59:49) |
| おしらせ | > | アリスさんが退室しました。 (2015/9/3 23:59:59) |
| 星熊勇儀 | > | ただいま、んで二人はいってらっしゃい (2015/9/4 00:01:49) |
| 豊聡耳神子 | > | おかえりなさい。そういえば、今日の昼は晴れてましたけど……今は良ろしくないですねぇ…(外の天気を見ながらぼんやりと。いつ晴れるんだろうか、スポーツの秋が読書の秋になってしまう、と遠い目を) (2015/9/4 00:03:40) |
| 星熊勇儀 | > | ふむ…(外を見て)まあいい加減落ち着いてくるだろうさ、大丈夫大丈夫(次手段、室内球技) (2015/9/4 00:08:20) |
| 豊聡耳神子 | > | ですかね、まぁ陽光も見えるようになりましたし、もう少しの辛抱ですかね。(屠自古が洗濯物が洗えないと苛々してるのでどうにかしてもらいたいものです)室内球技……バスケット、フットサル、バレーボール……とかですかね？(まぁ、ジムに行くという手もありますが、なんてメタな話をしつつ) (2015/9/4 00:10:12) |
| 星熊勇儀 | > | だね、ああ…室内より外で乾かしたいもんだよねぇ(こくこく) そうそう、それでもダメならライザッp(スポーツじゃない) (2015/9/4 00:17:13) |
| 豊聡耳神子 | > | えぇ、室内だと生乾きになるし……(すんすん、と肩元や手首の匂いを嗅いで。)ライザップは…違うのでは？(いやまぁ身体は動かしますけれど、と笑い) (2015/9/4 00:19:09) |
| 豊聡耳神子 | > | そうなんですけれどねぇ……やっぱり乾燥機付きの洗濯機に買い換えるか…乾燥機を買うかしないといけないかもしれませんね(なるだけ避けているので…最近はコインランドリーのお世話になってます、と付け加え)…汗と一緒に血も流してそうな勢いねぇ…(私も最近は全然戦闘なんてしてないわねぇ、と呟き) (2015/9/4 00:30:31) |
| 星熊勇儀 | > | 悩み所だねぇ…(小さな出費も塵も積もれば的な…) 気のせい気のせい(HAHAHA)神子は頭脳戦メインだからねぇ (2015/9/4 00:37:07) |
| 豊聡耳神子 | > | そうなんですよねぇ…そうそう影響はないとは言え…ねぇ……(長く続けば無視はできない、と苦笑いして)気のせい、ねぇ……。一応、戦闘行為も出来るんですよ？頭脳派の大将個人は剣や鉄砲の名手、なんてよくある話ですし(なんて、どやぁ。) (2015/9/4 00:40:31) |
| 星熊勇儀 | > | まあ早いとこ晴れが来るのを祈るのみだね(うんうん) そうだねぇ、腰にも立派なの下げてるしねぇ(腰をじー、意味深な方ではない、念のため) (2015/9/4 00:48:13) |
| 豊聡耳神子 | > | そうですね。ーーーそれはどうも(てい、と笏で頭を叩いて立ち上がり。)さて、私は一旦撤退させてもらいますよ。お疲れ様でした。 (2015/9/4 00:49:53) |
| おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが退室しました。 (2015/9/4 00:49:55) |
| 星熊勇儀 | > | あいたっ。はいよ、お疲れさん、またね(ひらひら) (2015/9/4 00:51:35) |
| 星熊勇儀 | > | さて…私も退いておこうかね(ぐーっ…と伸びをして立ち上がりのらりくらりと部屋を後にする) (2015/9/4 00:56:53) |
| おしらせ | > | 星熊勇儀さんが退室しました。 (2015/9/4 00:56:59) |
| おしらせ | > | アリスさんが入室しました♪ (2015/9/5 02:18:33) |
| アリス | > | なんか最近、こんな時間にしか出現できない自分がアレよね（窓際のシングルテーブル。中央に置かれている青薔薇の一輪挿しが、窓から吹き込んでくる風に揺れて花びらを落とす。そんな様に儚さを抱くようなそうでもないような、まぁ何はともあれワインが美味しい） (2015/9/5 02:20:56) |
| おしらせ | > | 八雲紫さんが入室しました♪ (2015/9/5 02:32:37) |
| 八雲紫 | > | なら、普段から「こんな時間」に出没する私は何なのよ――こんばんは、アリス（すたっ） (2015/9/5 02:35:26) |
| アリス | > | あんたは２４時間いつでもいるでしょう、どこのプロミスよ（椅子に腰掛け、ワイングラス揺らし揺らし。手招き手招き） (2015/9/5 02:37:41) |
| 八雲紫 | > | （ぷろみすって何かしら、と首を傾げるスキマ）私は12時間もいないわよ。人をコンビニか何かと勘違いしてない？（気怠げに椅子へと座り込み、テーブルにぐだーっと突っ伏す。片手でグラスを寄越しなさいってぱたぱた） (2015/9/5 02:41:55) |
| アリス | > | …ほら、ＴＶショーのＣＭでやってるじゃない。「やっぱりきみ達プロミスだ！」って奴よ。 ――コンビニエンス（便利）なのは確かでしょうに。呼んだら来るとことか、スキマ能力とか（ぱたぱたしてる手にグラスを握らせ、ワインを注ぎ） (2015/9/5 02:43:29) |
| 八雲紫 | > | テレビは見てないのよ、全く。前にも言ったじゃない（寝起きのような動作で身体を起こし、瞼を擦りつつグラスに目を落とし）――オールマイティ（万能）って言って欲しかったわね、そこは。私が境界を操れるってことを忘れてないかしら（確かにここでは滅多に使わないけど、とグラスを傾けつつ） (2015/9/5 02:49:19) |
| アリス | > | そういえば色事にもどっぷり浸かり始めたし、心身能力含めても万能になったかもね。――嗚呼、能を得るとは汚れることと見つけたり アリス（さらさらと一筆、風情ある都会派）――というか眠いの？ (2015/9/5 02:52:37) |
| 八雲紫 | > | どっぷり浸かってる気はしないけど、傍からはそう見えるのかしらね。…貴女は武士でもなんでもないでしょうに（呆れ顔で肩を竦め、やれやれと首を振っておく）起きたばっかりでまだ眠いのよ。布団に入ったらいつのまにかこの時間になっていたわ（かくん） (2015/9/5 02:56:44) |
| アリス | > | なんて暢気でマイペースな生活なのかしら、私も混ぜて欲しいわ。一緒の布団に入れなさいよ。――今起きてるって、何時に寝たのよ一体。私はほどほど眠たいわよ（グラスの中身を飲み干し、お代わりを注ぎーの） (2015/9/5 02:58:51) |
| 八雲紫 | > | 一緒の布団に入るって言い方は誤解を招きそうね。――確か、7時前には寝たはずよ。最後に見た時計がそれの少し前を指してたから（指折りで暢気に数えながら、ふぁあ、と小さく欠伸を漏らす。それから、飲むペースが早いのねって付け足した） (2015/9/5 03:02:48) |
| アリス | > | 誤解を招いても構わないし、誤解を事実に変えても良いのよ。頭まで被った布団の中でギシギシやるのもおつよね。 ――それじゃあ割とがっつり眠ったのね。私が寝たあと眠れないという枷のせいで孤立するんじゃない？（飲み物は飲むものでしょう、と紫のグラスにもつぎたしを） (2015/9/5 03:05:51) |
| 八雲紫 | > | 変える必要がないわ。…既に誤解が広まってる気がするけど気のせいよね（継ぎ足されたグラスを口元に運び、割かし角度をつけて流し込みながら）何よ、その言い方。まるで私に貴女以外の知り合いがいないとでも言いたげね（じとお） (2015/9/5 03:10:20) |
| アリス | > | まぁ誤解というか実際に何度もやってるんだけどね。けど紫攻めだったのは一度だけよね、寂しいわ（肩を竦め、首を左右に振って） そこまでは言ってないけど、この時間帯だと誰か来るなんて絶望的じゃない。 (2015/9/5 03:12:12) |
| 八雲紫 | > | 貴女から襲ってくるんだもの、私が受けなのは当然じゃない。誘い受けなんてのもあるみたいだけど（飴の入った小袋を摘んで揺らす。毒々しい）この部屋だと一概にそうとは言い切れないわよ。現に私が居るでしょう？（首かっくん） (2015/9/5 03:17:12) |
| アリス | > | じゃあ、あんたももっと積極的に大欲を以て襲ってきなさいよ。私が誘いウケしても良いけど、前のキスのときみたく目線で「これ以上主導できないんだけど」とか訴えられてもアレなのよ（突きだした指先で紫のほっぺをぐーりぐり）――何それ。毒殺の前に毒をひけらかすって新しいわね。 (2015/9/5 03:20:03) |
| 八雲紫 | > | 襲う理由がないのよ。性欲があるわけじゃないし（主導できなくて悪かったわねって小袋で頭を叩きに行くスキマ。ほっぺはむにゅりと形を変えている）この部屋に設置されたらしき飴玉よ。貴女が気に入りそうな（投げ渡し） (2015/9/5 03:22:57) |
| アリス | > | 私の事が愛おしくて欲しくてたまらないんでしょう？ 我慢しなくて良いのよ（ふふーん） というか性欲がないって言われるのはアレね。普段襲ってる私からするとかなり不安になる発言だわ（ジトー） ……あとそれ地味にブラックジャックみたいで痛いからやめなさい。ふむ…？（ぱしっと受け取り、トリセツを眺めマガトロ） (2015/9/5 03:24:08) |
| 八雲紫 | > | 別に不安になることはないんじゃないかしら。私にとっての行為が何なのか最近ものっそい揺らいでる最中だけど、誰かに抱かれるのは素直に嬉しいし幸せだもの（ふふ、と微笑を浮かべてそれっぽい雰囲気を出しておきたい）石でも砂でもないし、怪我は（多分）しないから安心しなさいな。…この飴って使う人が居なさそうな気もするのよね（見た目的にも。空になったグラスにお代わりを注ぎ、またくぴり） (2015/9/5 03:31:03) |
| アリス | > | なんというか――……アレね、正しく女性的な意見だわ。なんでそう思ったのかの理由は伏せておくけど（真顔で納得マーガトロイド。ワインちびちび） んー。私は喜んで使っても良いけれど、今使うと色々取り返しがつかない事になりそうなのよね。（と、言いながらさりげなく紫のグラスの中に投入してみる） (2015/9/5 03:36:20) |
| アリス | > | １ｄ６ → (5) = 5 (2015/9/5 03:36:21) |
| 八雲紫 | > | 何処にどう納得する理由があったのかさっぱり分からないわ。教えなさい（肩を掴んでゆっさゆっさ。なので飴を投入されたことにも気付かない――）きゃー！？ちょっ、貴女、取り返しがつかないとか言いながら躊躇なく使ってるんじゃないわよ！離しなさいよ！（四肢を拘束された。こう、なんというか、それっぽい感じで。歯軋りと共に、ぐ、とアリスを睨み付ける） (2015/9/5 03:42:04) |
| アリス | > | 根拠のない持論みたいなものだから、ひけらかすのは恥ずかしいのよ。――で、なにいきなりセルフ緊縛プレイやってるのよ。趣味？（四肢拘束された紫の姿をニヨニヨとみやる。きっと両手を頭の上で縛られて、椅子に深く身を預けるようにしてＭ字開脚してる形に拘束されてるのだろう。今決めた。私が決めた） (2015/9/5 03:44:06) |
| 八雲紫 | > | 少なくとも今の私の格好よりかは恥ずかしくないと思うわ！ええ！――貴女が間接的に手を下したのに、白々しい…！（ぐい、と引っ張ってみるも、やっぱり縄は解けない。羞恥に俯いた顔は真っ赤に染まり、激しい剣幕も消え去って、スキマ妖怪はすっかり黙りこくった。なにこれ） (2015/9/5 03:51:19) |
| アリス | > | はぁー、はぁー…ヤバイ、今の紫の格好、とてもそそるわ（瞳孔の開いた目。不自然な薄ら笑いを浮かべている口元。わきわきと蠢く両手。人コレを発情中と呼ぶ） ああ、どうしましょ。そこまで起きてるつもりじゃなかったのに、紫を襲いたくてたまらくなってきたわ。おのれさすがは最強の妖怪。常に誘発ビッチ―フェロモンを発している紫。この私すら毒牙に掛けるとはおのれ（開脚してる脚の間に腰を割り込ませるようにしながら、顔を寄せて。はぁはぁ） (2015/9/5 03:54:48) |
| 八雲紫 | > | これが理不尽って奴なのね。今はっきり理解できたわ。――ほら、もう朝と言っても差支えない時間帯だし、大人しく私を解放した方が貴女にとっても得のはずよ。だから解放しなさい、して頂戴（怯えたように背中を背凭れに押し付け、ふるふると力無く首を振る。蚊の鳴くような声で助けを求め、太腿に感じる熱っぽい吐息にも敏感に震える様は、大妖怪の威厳とかそれ以前に妖怪ですらないような気がした。普段から？そんなことは知らない） (2015/9/5 04:00:57) |
| アリス | > | ……まぁ、そうね。正直こんな美味しい展開を逃すだなんて断腸の想いなんだけれど、７時起きだから諦めないといけないわよね（ため息をついて、立ち上がる。仕方なく、ぱちんぱちんと拘束具を外してあげた） (2015/9/5 04:05:21) |
| アリス | > | このまま放置プレイというのも面白そうだけど、私以外の奴に抱かれるのも癪だし。ふぁぁ…（大欠伸） (2015/9/5 04:05:54) |
| 八雲紫 | > | 腸を断っても死なない癖に。――ああ、助かった…（解放され、酷くぐったりした様子でソファに飛び込むスキマ）放置プレイもこの拘束も、私じゃなくてレミリアにしたげなさい。なんだか変な独占欲を向けられているのは見なかったことにしてあげるから（ぐだー） (2015/9/5 04:10:33) |
| 八雲紫 | > | 眠いなら寝ておきなさい――と言いたいけど、今から寝て平気なのかしら。時間的に（ごろん） (2015/9/5 04:11:10) |
| アリス | > | 独占欲と言ってもアレよ。焼き肉を完璧に近いタイミングまで焼き上げたところで他の人に掠め取られそうになったからその焼き肉もろとも飲料水ぶっかけて台無しにしたい気分に似た、センチメンタルなものよ。２時間寝ればいけるわ。逆に言えばそれを切ったらもうダメね、私は（ずるずると椅子を幾つか引っ張ってきて並べて、寝転がって紫の膝を枕にする） (2015/9/5 04:12:41) |
| 八雲紫 | > | 貴女、心が狭いわね。肉の一枚や二枚、取られたって良いじゃない（率直な感想。膝の上に乗っけられたアリスの顔を覗き込み手を置いて撫でさすりながら） (2015/9/5 04:15:07) |
| アリス | > | 満腹と満足への基本はその一枚二枚を疎かにしない事よ（くわっ） ――ってことで、今日はそろそろ休んでおくわ。遅くまでありがとうね（手の感触が心地良く、表情を緩めて目を閉じる） じゃ、おやすみ。 (2015/9/5 04:17:15) |
| おしらせ | > | アリスさんが退室しました。 (2015/9/5 04:17:24) |
| 八雲紫 | > | 腹八分に留めておくって考えはないのかしら、貴女（さらりとした金髪を弄びながら、肩から腕にかけてを優しく撫でて）はい、どういたしまして。お休みなさい（ぽむぽむ） (2015/9/5 04:21:09) |
| 八雲紫 | > | さて、私も軽く休んでおきましょうか。この時間でもまだ明るくならない辺り、もう秋よね（そのまま目を閉じて、ソファに身体を沈めるのでした） (2015/9/5 04:37:10) |
| おしらせ | > | 八雲紫さんが退室しました。 (2015/9/5 04:37:17) |
| おしらせ | > | 茨木華扇さんが入室しました♪ (2015/9/7 03:46:11) |
| 茨木華扇 | > | ふー…もうこんな時間。そろそろ辺りが明るくなる頃かしら…(部屋に入るなり両肩を脱力させ落としながら大きく吐息を漏らしチラリと時計を見上げつつ呟き、両手の指を組ませ天井に向けてんーっと背伸び)…さて、少しだけのんびりしていきましょうか。(ソファを通りすぎベッドへ腰掛け片手で布団を撫でながらゆっくりと身体を寝かせて沈め) (2015/9/7 03:50:14) |
| おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが入室しました♪ (2015/9/7 04:18:46) |
| 茨木華扇 | > | ……少し前まではこうやってるのも暑かったけど、今は…(顔を僅かに揺らして布団に頬擦りしつつ瞼を伏せてもぞもぞと潜り込み) (2015/9/7 04:19:16) |
| 豊聡耳神子 | > | やー……少し寝てしまってましたね……(ぽりぽり、と頭を掻いてそれから少し寝癖を整え)……ここ数週間で一気に冷えましたものねぇ(ひらり、と手を振って主にご挨拶) (2015/9/7 04:20:24) |
| 茨木華扇 | > | あら…。おはようございます、ですか？(身体に布団を巻き付けたままくるりと顔を向けて首だけを動かし頷き。芋虫のようにベッドの上で踞ったままクスリと笑みを浮かべ) (2015/9/7 04:22:13) |
| 豊聡耳神子 | > | そうですね。今日が休みで良かったですよ…。(はふぅ、と一息ついてベッドに腰掛け、いも虫…あるいは蓑虫みたいな姿のまま華扇にクスリと微笑み)ーーそれほど冷えますか？ (2015/9/7 04:24:28) |
| 茨木華扇 | > | 休みだからって夜更かしは余り感心できませんけど…。早起きだったら話は別です(とか言いながら自分を棚に上げていくスタイル。視線を上向けて首を左右に揺らし)…いえ、寒いのではなくて…なんだかこうやってるのが落ち着くんですよねぇ…。(瞼を伏せて頭をベッドの枕に乗せてぐでーっと寝転び) (2015/9/7 04:29:07) |
| 豊聡耳神子 | > | 早起き…といえば早起きになるのかしら？ーー元々ショートスリーパーだからねぇ…(と言うより、貴女はどうなんですか、とパシッと手の甲で突っ込んで)はは…なんとなくそのスタイル…何処かの巫女を思い出しますよ。(ぐでー、となってる華扇のシニョンをつついて) (2015/9/7 04:30:50) |
| 茨木華扇 | > | 起き続けて居ないのであれば早起きです。…私は夜更かしですよ、もちろん！(身体に巻き付けた布団にツッコミを受けても微動だにせずフフンとどや顔)ん…？ああ、私はあの子とは違いますから。いつまでもこんな風にしてるつもりはないですよ…まぁ、起きれたらの話ですが(ぼそぼそ) (2015/9/7 04:36:48) |
| 豊聡耳神子 | > | まぁ、そういう事になるのでしょうね。ーー恐らくお昼寝の時間が長くなる事でしょうが…。ーー威張って言う事ですか。(パシ、っと笏で肩口にツッコミ)なるほど。まぁそのまま寝る分にはお腹も冷やす事ないし、風引く事もないでしょうから良いのでしょう、えぇ(無理くりフォローしてみました、えへん) (2015/9/7 04:39:36) |
| 茨木華扇 | > | 仕方ないでしょう。私は少し生活リズムがずれているので…こうやって眠くなるのを待つしかないんです(ぶるっと身体を震わせて不満そうにぶーぶーと唇尖らせ)別に私は布団無しで寝ても風邪なんかひきませんよ？身体の鍛え方が違いますからね…！まぁ、いざとなれば枡でお酒を飲めば風邪くらいイチコロですよ(ぐっ) (2015/9/7 04:43:11) |
| 豊聡耳神子 | > | 貴女も難儀ですねぇ…で、あればまぁ仕方ないとしておきましょうか。(ぶーぶー言われればおやおや…と微笑み尖った唇の前に笏を向けてわかりましたよ、と付け加え)あら、流石…。普通の人は風邪を引いた時に酒なんか飲めば拗らせるものだけれど。お……仙人ともなれば変わってくるのかしら？ (2015/9/7 04:46:23) |
| 茨木華扇 | > | 元々こんな感じなのでもう慣れました。まぁ、早く寝たいときに眠れないのは少し面倒に思いますけどね…(眉を寄せながら尖らせた唇を戻しふるふると顔を揺らすと向けられた笏から逃れるように顔半分まで布団を被り)あ、いえ…。私の枡はちょっと変わっていて…あれにお酒を入れて飲むとケガや病気が治るんですよ。まぁ、少し性格が鬼みたいに乱暴になったりするんだけれど…。 (2015/9/7 04:51:58) |
| おしらせ | > | 蓬莱山輝夜さんが入室しました♪ (2015/9/7 04:54:42) |
| 蓬莱山輝夜 | > | そうやって神子に乱暴するのね、エロ同人みたいに！（布団の中から顔を出してどやる姫） (2015/9/7 04:55:26) |
| 豊聡耳神子 | > | そう、疲労とか溜まりそうなものだけれど……。なかなか大変そうね、牛乳を飲むと寝つきが良くなる、なんて話を聞いた事はありますが…(笏を引っ込め胸の前に立てて。)へぇ…聞いた事がありますね。たしかそれで神社の面々が大変な事になった、とか…(山の巫女があうあう言ってたみたいね、と笑い) (2015/9/7 04:55:52) |
| 豊聡耳神子 | > | あら、私乱暴されちゃうの……って、何処から出てきてるのよ？(布団から顔を出す輝夜の頭に手を置いて) (2015/9/7 04:56:41) |
| 茨木華扇 | > | む…。別にそれでも構わないけど…知ってるのかしら？鬼って言うのは取り敢えず手の届く所から手当たり次第にやっちゃうんだから(両手を輝夜の腰に巻き付けて身体を撫で撫で。布団の中なので見せられないよ！) (2015/9/7 04:58:42) |
| 蓬莱山輝夜 | > | どこから出てきても、これくらいベッドが大きければおかしくないじゃない？ 手当たり次第……それは怖いわね。というか、皆、撫でるの好きなのかしら。（頭も下半身も固定されてるようで落ち着かず。もぞもぞ。ばたばた） (2015/9/7 05:02:58) |
| 茨木華扇 | > | ふふ…そこは慣れですよ。眠気と疲れが取れる程度には明るくても眠れますからね…！牛乳、ですか…。眠りたい度に買ってきて置いたら冷蔵庫が牛乳まみれになってしまいそうな…(うっと眉を潜め、何より腐らせて仕舞うのも勿体ないとかなんとか)飲み過ぎたらいけない事を知るいい薬になれば、とは思ったんだけど…。先に忠告はしておいたのに、ね(はふり) (2015/9/7 05:03:46) |
| 豊聡耳神子 | > | そういう話…ですかね？ーーまぁ、ここで寝ていたなら納得できますが…(ふむ、ととりあえず無理やり自分を納得させて)なんと言うか…撫でたくなる何かが輝夜にはあるんですよ、えぇ。(頭を撫でながら髪の毛を指に絡めて解いて) (2015/9/7 05:05:59) |
| 茨木華扇 | > | ほら、撫でる位が最初は丁度良いと思わない…？いきなり舐めて掛かったり…とか。嘘をついてる味を見分けられたりする人とは私は違いますから…！(ぶつぶつ。窮屈そうなので腕を解いて布団の中でもぞもぞ離れ) (2015/9/7 05:06:04) |
| 豊聡耳神子 | > | まぁ、それくらいならば良いですが…あまり長い期間続けるものでもないように思いますよ。ーーー別にコップ一杯で良いのだからそんなに牛乳塗れになる事もないでしょうに…(いや、確かに腐らせるのは勿体ないけどね、とそこは同調)そもそも飲みすぎた本人達は良い気分のまま何も覚えてなかったのでは？(良いクスリどころか…繰り返しそう、と首を傾け) (2015/9/7 05:08:49) |
| 蓬莱山輝夜 | > | まぁ、寝てたのよ、そういう事にしといて。…撫でるの拒まない私も、悪いのかもしれないけど。（手は振り解かずに押し付けて）舐められても困りはするけど。嘘ついてもばれない自信はあるわ。（お返しに、華扇の頭を乱暴に撫でましょう） (2015/9/7 05:11:52) |
| 茨木華扇 | > | そう、思うじゃないですか？…そういう日は週にあるかないか位なので一杯ずつそのために飲んでいたら結局余って腐らせて仕舞うんですよ！(どどん)本人達はそうでしょう。ですが、それを見ていたり被害を受けた人からはそのあと思いっきり嫌な顔をされると思います。そこで初めて気付くのです、自分の犯した過ちと言うのを…。そこから学んで欲しかった、と言うわけです(こくん) (2015/9/7 05:12:48) |
| 豊聡耳神子 | > | えぇ、そういう事にしときましょう。ーー拒まないどころか押し付けてますしねぇ…(押し付けられれば前髪を掻き分けたりして遊んで) (2015/9/7 05:14:45) |
| 茨木華扇 | > | …その反応は少し意外、ですね。結構オープンな貴方なら…寧ろ舐め返してディープキスするような勢いだとも思ったのだけれど…(片目を伏せてんっと声を漏らしながらも輝夜を見詰め) (2015/9/7 05:14:56) |
| 豊聡耳神子 | > | あぁ…なるほど……まぁ上手いこと消費してくしかないですよねぇ…(料理に使う、とかなんとか)……酒の席での失態を咎められて反省する様なタチだったら良かったけれどねぇ…(そんなはずはない、と強く頷き) (2015/9/7 05:16:31) |
| 蓬莱山輝夜 | > | 頭撫でられるの好きだし……別にちょろいとかじゃないのよ。（一応止めるしぐさとして、空いた手を神子の手に重ねて）オープンの意味合いが違うじゃない！ 急にそんな事しないわよ…。（見つめる子の髪をくしゃり） (2015/9/7 05:19:15) |
| 豊聡耳神子 | > | ーーーまぁ、数多くの男を手玉に取ったくらいだからねぇ….ちょろいとは思ってませんよ。(くす、と小さく笑みを浮かべ、手を重ねられればぐーやの指をすりすり撫でて) (2015/9/7 05:21:41) |
| 茨木華扇 | > | それに、牛乳だけじゃないんですけど…。その、勢い余って乳製品を過剰にとって仕舞うと…お腹が、ね(腹部を擦りうっと表情曇らせ)あの子達の場合はそれも少し違うかな…。言えば直してくれるのだろうけど、あの子達の活躍を見ていれば…強く出られる人が殆ど居ないのが問題なのよ。目上とか、格上とか…あの二人はお構い無しって感じでしょうからね…。だからこそ私がしっかりしなきゃいけないんです…！(ぐっ) (2015/9/7 05:21:53) |
| 茨木華扇 | > | ふふ…。だったら、その先を私に証明して見せて下さい…(薄く瞳を細め妖しげに笑みを浮かべるなり両手を頬に乗せてぐいっと顔を近付け)――なんて、ね。こういうことは、もう少しゆっくり出来るときに試そうかなと思います(ぱっと顔を離してくすり) (2015/9/7 05:24:05) |
| 豊聡耳神子 | > | あぁ、お腹とは要相談になりますね。ーー別によく考えて買えば良いとは思いますけれど…(お腹、弱いの？と笏で指し示して首をかくん、と傾け)強く出られる相手はいないけれど全員対等…ということかな？良くもあり、悪くもあり…まぁ、上手いこと叱ってあげて下さいね？(まぁ、なんやかんや心配は要らないでしょう、とケロリと笑い) (2015/9/7 05:25:05) |
| 茨木華扇 | > | い、いえ…多分弱いとかそう言うのではなくて。勿体無いので残りを全部飲んだら…トイレが凄く近くなって…！(サッと視線を背け頭に布団を被り)私が叱って直ぐに直れば苦労はしないんですけど…。でも、ああいう所を見るのも…私は嫌いじゃないですから。直るのは少し勿体ないかなーなんて…(ぼそ) (2015/9/7 05:29:34) |
| 豊聡耳神子 | > | ………なんと言うか、まぁ気持ちはわかりますが…(それは、うん、気持ちとしてはわかります、と困りながらも頷いて)叱って直ぐに直るようなタイプではないですしねぇ……確かに酒の席での失態は….遠巻きに見ている分には面白いものですからね。(はは、と乾いた笑みを浮かべて) (2015/9/7 05:32:50) |
| 蓬莱山輝夜 | > | 手玉に取った、とは人聞きが悪いわ。（くすぐられる指が耐えれず、さっと元に戻して）…モノには、順序もあるしね。さて、私は寝るわ。…おやすみなさい。（遊ばれて頬を朱に染めつつ、無理やり眠りにつきました。おねむ） (2015/9/7 05:35:23) |
| 蓬莱山輝夜 | > | （頭まで被るのは忘れません） (2015/9/7 05:36:02) |
| おしらせ | > | 蓬莱山輝夜さんが退室しました。 (2015/9/7 05:36:11) |
| 豊聡耳神子 | > | えぇ、おやすみなさい……喉、渇きそうな寝方ね…(頭まで被って眠るぐーやにおやすみ、と) (2015/9/7 05:37:59) |
| 茨木華扇 | > | まぁ、そういう風に何も考えなしに酔っぱらって騒ぐのも楽しそうに見えますし…ね(顔の半分から上を出して眉を下げ)そろそろ私も限界が近付いてきたようなので…このまま寝ちゃいます。…それじゃ、おやすみなさい、二人とも(ぐいっと布団を引っ張り首から下を布団に潜らせ枕を片手で引き寄せ頭を乗せるとそのまますやぁ) (2015/9/7 05:43:16) |
| おしらせ | > | 茨木華扇さんが退室しました。 (2015/9/7 05:43:28) |
| 豊聡耳神子 | > | えぇ、それもまた良いでしょうね。ーーふぁ、私も少し仮眠を取ってから寝るとしましょうか…(軽く欠伸をして、布団の中にもぞもぞ。) (2015/9/7 05:44:19) |
| おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが退室しました。 (2015/9/7 05:44:23) |
| おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2015/9/7 19:53:13) |
| 魂魄妖夢 | > | お風呂の時間までと思い来てみましたが……今日はまだ誰も来ていないみたいですね？（ガチャと扉を開ければ暗い部屋にパチリと明かりを付けて部屋を見回せばそのまま椅子へ座り） (2015/9/7 19:55:19) |
| おしらせ | > | ルナサさんが入室しました♪ (2015/9/7 19:57:09) |
| ルナサ | > | （前回のリベンジだとばかりに、徹夜明けでげっそりとした顔を武器に挑む次第なのだった）う～らぁ～めぇ～しぃ～やぁ～！（がばっと妖夢の後ろから手を指し伸ばして、首筋にふっと息を吹きかけてみたり） (2015/9/7 19:58:21) |
| 魂魄妖夢 | > | きゃぁぁっ!!私に近寄らないでっ!!―――ってルナサじゃない、まったく…何しているの？（突然首筋に息を吹き掛ければビクッと驚いたように椅子から立ち上がれば楼観剣に手をかけながら振り向き相手の姿を見れば安心したのか刀から手を離して） (2015/9/7 20:02:15) |
| ルナサ | > | （復讐を果たしたことに満足げな笑みを浮かべるけれど、刀を向けられるのは想定外で。慌てて両手を上げては首をぶんぶんと）ち、違うんだ…単に驚かせようとしただけでそんな斬ることはないじゃないか、私と妖夢の中だろう…斬らないで、お願いだから… (2015/9/7 20:05:40) |
| 魂魄妖夢 | > | 危なくもう少しで刀を抜くところだった……この時間はいつ幽霊が出てもおかしくはないだからから悪戯のような事をするのはやめてよ？（まだビックリした余韻が残っているのかドキドキとしながら深呼吸をし） (2015/9/7 20:10:28) |
| ルナサ | > | 落ち着いて妖夢…ひっひっふー、ほら呼吸を整えないと。（流石に普段は幽々子嬢にからかわれているけれど剣士だ、あの真剣な眼差しは傍から見ている分には頼もしいけれど向けられると恐ろしくてしょうがない、多分彼女よりも心臓がバクバク言ってるけどポーカーフェイスのお蔭で助かった） (2015/9/7 20:12:47) |
| 魂魄妖夢 | > | 大丈夫、だいぶ落ち着いてきたから……それよりも何で私を驚かせようとしたの？他にもアリスとか紫様とかいるじゃない？（目を瞑りながら何度か深呼吸をしている内に落ち着いてきたのかポーカーフェイスのルナサに気づくことなく首を傾げて話し） (2015/9/7 20:16:23) |
| ルナサ | > | んにゃ、それは…あれだよ、あれ。（指をくるくると回して目を背けながら、察しが悪いなぁって表情をするけれど――言えない、まさか妖夢が唯一からかっても大丈夫そうな相手認識だとか言えない、ともかくポーカーフェイスでの精一杯微笑を浮かべて）………妖夢と付き合いが長いからかな (2015/9/7 20:18:38) |
| 魂魄妖夢 | > | 付き合いが長いからと言って私を驚かせる理由にはならないわよ？……今度怪我とかしてもしらないからね？（ルナサの表情を見れば、？と思うような表情をしてしまい、相変わらずの生真面目さを思わせるような言い方をして） (2015/9/7 20:24:15) |
| ルナサ | > | 妖夢がお姉さんみたいな物言いを……（若干のショックを受けた表情になれば、内心ではその十倍は感情の振れ幅がある。相変わらず真面目だなと困った様に笑いながらもこほんと咳をして）…どうだろう、最近は困った事とか、ない？ (2015/9/7 20:27:24) |
| 魂魄妖夢 | > | お姉さんみたいなって…な、何言ってるんですか!?それに何でショックを受けたような顔を…（お姉さんみたいなと言われて自分ではそんなつもりは両手を前に出してブンブンと顔の前で振りながら恥ずかしそうに否定し）困ったことですか？私の方は特に無いけど……ルナサはあるの？ (2015/9/7 20:33:30) |
| ルナサ | > | （どうしてそこは恥ずかしがって否定するんだろうって不思議そうな顔、喜ぶんじゃないのかって口許に手を当てれば）……しいて言うなれば、メルランが最近うるさいぐらいかな。妖夢も「斬れば分かる」って言わなくなってきて、ほっとしたよ。（えらいえらいって頭を撫でてみて） (2015/9/7 20:36:25) |
| 魂魄妖夢 | > | メルランがうるさい？何か良いことでも合ったんじゃないの？……ってルナサは斬らなくてもわかるよ、ただ他の人は何を考えているかわからないからね――って撫でたりしたら恥ずかしいからダメ。（頭を撫でられれば恥ずかしいのかうつ向くも時計を見れば帰る時間だと思い椅子から立ち上がり）さてと、私はそろそろ白玉楼へ戻らないといけないから帰るね？はぁ…（ランプを右手に扉を開ければ帰りは怖いのかため息をはいて出ていき） (2015/9/7 20:46:14) |
| おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2015/9/7 20:46:32) |
| ルナサ | > | メルランはいつも賑やかだから…この前のお返しだよ。（ぼんやりと時計を見た妖夢が部屋から出てしまえば黙って手を振って、ソファにぼすっと腰を掛ければ…怖かったのだろうかと思考を働かせるけれど、まさかそんな事はないよねってくすりと笑って）さてと、どうしようか (2015/9/7 20:51:33) |
| ルナサ | > | （大分ソファで座っていた気がするけれど、はっと起き上れば頭を掻いて）ん…ダメだな。ここに居ると寝てしまいそうになる…それなら家に帰らないと（ふらり、ふらりとした足取りで一端プリズムリバーの廃屋に戻るのだった。） (2015/9/7 21:09:46) |
| おしらせ | > | ルナサさんが退室しました。 (2015/9/7 21:09:51) |
| おしらせ | > | 星熊勇儀さんが入室しました♪ (2015/9/8 02:22:54) |
| 星熊勇儀 | > | 正直あっちに突入したくはある…駄菓子菓子、ぶっちゃけ溺れるのは目に見えてるからこっちで大人しく飲んでいよう(酒盛り開始、ぐびぐび) (2015/9/8 02:24:47) |
| 星熊勇儀 | > | (ソファに横になって、盃を片手にまったり)すっかり涼しくなってきたけど…何かまた台風が近付いてるらしいねぇ、難儀なもんだよ全く…(などとぼやきつつぐびりぐびり、ぷはー) (2015/9/8 02:37:53) |
| 星熊勇儀 | > | ってもうこんな時間か、こりゃ大人しく寝るべきかね…(そのままソファにだらん…スヤァ) (2015/9/8 03:24:35) |
| おしらせ | > | 星熊勇儀さんが退室しました。 (2015/9/8 03:24:42) |
2015年09月02日 00時51分 ～ 2015年09月08日 03時24分 の過去ログ
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