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「置く迄焦らす愉悦の刻【貸し切り】」の過去ログ

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タグ ファンタジー  貸し切り  バトル  おもてなし  ヒイラギ


2015年08月25日 10時42分 ~ 2015年09月09日 16時07分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ジゼル♀ハンター【分かりました。また、お願いします】   (2015/8/25 10:42:52)

おしらせジゼル♀ハンターさんが退室しました。  (2015/8/25 10:42:55)

おしらせオクトパ♂蛸魔人さんが入室しました♪  (2015/8/25 12:00:02)

オクトパ♂蛸魔人【ジゼルさん先程はすみませんでした、またよろしくお願いします。続きが出来る時を楽しみにしております。ジゼルさんの御要望を確認するまで一旦〆とさせて頂きますね】   (2015/8/25 12:01:40)

オクトパ♂蛸魔人【それでは失礼しました】   (2015/8/25 12:01:53)

おしらせオクトパ♂蛸魔人さんが退室しました。  (2015/8/25 12:01:58)

おしらせヒイラギ♂槍戦士さんが入室しました♪  (2015/8/25 12:10:05)

ヒイラギ♂槍戦士(台風の中、緩み泥濘み地滑りを処々山道を黙々と独り歩き続ける男。紅、緑の葉と茶色の枝が山道を覆い隠し、油断すれば何時でも泥濘の中に落ち込み命を喪う危険な道中と認識してか、寡黙な独り行進を彼此3時間以上継続しているため、その表情にはやや疲れも浮かび上がる)…ふぅ…この天気で…こんな山奥じゃ…誰も居やしねえ…寂しいもんだ……   (2015/8/25 12:18:03)

ヒイラギ♂槍戦士(観測史上最大級の大型台風の中、緩み…泥濘み…地滑りを処々発生させた薄暗い山道を黙々と独り歩き続ける男。激しい風で吹き散らさた紅緑の葉と、へし折られた茶色の枝が…簡素な黄土色の山道を飾り付けるように覆い隠し、油断すれば何時でも泥濘の中に落ち込み命を奪おうと手ぐすねを引いて待ち構えている。危険極まりない道中と改めて認識し、若干の後悔も頭を過るも迷いを振り払い、寡黙な独り行進を続ける。強行軍を彼此3時間以上継続し、その表情にはやや疲れも浮かび上がる)…ふぅ…こんな気持ちが良いお天気で……こんな大都会じゃ………誰も居やしねえ……寂しいもんだ……   (2015/8/25 12:26:07)

ヒイラギ♂槍戦士(激しさを増すばかりの雨風を浴び続けながら泥濘を神経を配りながら一歩ずつ歩く苦行に、流石に疲労困憊した槍使いであったが…ふと霞む目線を凝らすと道沿いの巨木の中に大きな洞があるのを発見して)…ちょっと休憩するか…まだ先は長い……(中を警戒する事も怠り、洞の中に身体を投げ出すように倒れ込もうとするが、そこに息を潜める者の気配を感じて)…おっと、悪いな…こんな雨の中を突然…邪魔するぜ……(油断なく槍を構え直して洞の中からこちらを見つめる視線を笑って受け流し、黙って様子を伺い始める)   (2015/8/25 13:02:22)

ヒイラギ♂槍戦士(洞の中には突然の来訪者に怯え警戒する野生の黒兎が居た。毛を逆立てて牙を剥き出し必死の形相で占有権を主張する先住民に対して肩を竦めた槍使いはゆっくり後退りして洞の入口付近で腰を降ろす。)…驚かして悪かったよ…此処だけ使わせてくれ……そっちにはそれ以上近寄らないからさ……(野生の黒兎。昼飯にと頭を一瞬過ったのも事実だがこの暴風雨を必死に耐えている立場同士、奇妙な連帯感に従い取り止める。激しい雨風がまだ続きそうな空模様を眺めながら)…とりあえず…このまま仮眠するぜ……(轟く雷の音も物ともせず、微睡みの世界へと旅を続ける槍使いであった)   (2015/8/25 13:22:15)

おしらせヒイラギ♂槍戦士さんが退室しました。  (2015/8/25 13:22:19)

おしらせヒイラギ♂槍戦士さんが入室しました♪  (2015/8/25 21:51:33)

おしらせカメリアさんが入室しました♪  (2015/8/25 22:00:59)

カメリア【こんばんは、お邪魔しても構いませんか?】   (2015/8/25 22:01:13)

ヒイラギ♂槍戦士(微睡み続けた槍使いが眼を覚ましたのは、すっかり日も暮れ月の明かりが周囲を照らす夜。台風一過で閑散とした山道を洞の中からぼんやり眺めて)…脚元はヤバいだろうがちょっと居眠りし過ぎちまった…さて、お邪魔しました…(洞の奥で寝息を立てる黒兎にそっと別れを告げると音を立てぬようにゆっくり立ち上がり)…さあ、出発だ……(意気揚々と長い槍を片手に颯爽とした表情を浮かべ山道を駆けていく)   (2015/8/25 22:01:27)

ヒイラギ♂槍戦士あ、お久しぶりです】   (2015/8/25 22:01:41)

カメリア【お久しぶりです~。】   (2015/8/25 22:02:33)

ヒイラギ♂槍戦士【すみませんメモ帳?で文章作ってて反応遅れました】   (2015/8/25 22:02:34)

ヒイラギ♂槍戦士【御時間あるのでしたら竜騎士で如何でしょうか?】   (2015/8/25 22:03:18)

カメリア【そんなに待っていませんので大丈夫ですよー。そうですね、1時くらいまでなら。】   (2015/8/25 22:03:33)

ヒイラギ♂槍戦士【ありがとうございます。そしたら御手数ですが先日のサンプルロルをもう一度お願いします。】   (2015/8/25 22:04:41)

おしらせヒイラギ♂槍戦士さんが退室しました。  (2015/8/25 22:04:48)

おしらせヒイラギ♂竜騎士さんが入室しました♪  (2015/8/25 22:05:02)

カメリア【それでは、私も一度入りなおしますので、少々お待ち下さい~。名前とか、作ってきたので。】   (2015/8/25 22:05:28)

おしらせカメリアさんが退室しました。  (2015/8/25 22:05:36)

ヒイラギ♂竜騎士【お待ちしております。私も準備しますね】   (2015/8/25 22:06:02)

おしらせアデリナ♀竜騎士さんが入室しました♪  (2015/8/25 22:06:21)

ヒイラギ♂竜騎士【準備できました…先行をどうぞよろしくお願いします】   (2015/8/25 22:09:46)

アデリナ♀竜騎士【サンプルロルをちょっと改変しますので、少しお待ちください~】   (2015/8/25 22:10:36)

ヒイラギ♂竜騎士【ゆっくりどうぞよろしくお願いします】   (2015/8/25 22:11:00)

ヒイラギ♂竜騎士【このまま20分放置されても良いくらい既に嬉しい気分です(笑】   (2015/8/25 22:11:46)

アデリナ♀竜騎士(淡い水色の鱗が、日差しを反射して波打つように煌めく様に光を放つ。小柄なドラゴンは、羽が大きく、尻尾が長く。流線形の形をした、優美なドラゴンで、ドラゴンライダー達の中では、空中での滑空速度は抜きんでていた。背中に騎乗するのは、金茶の長い髪をした女性騎士で、その身に纏う鎧は白銀の飾りが為された、華やかなもの。肩から背中に流れるマントには、王家の紋章が裾に刺繍されている。小さくとも、裕福な国の王族の末席に生まれた女は、竜騎士として一軍を束ねていた。左手で手綱を操り、右手に細く長い槍。柄には、やはり王家の紋章が刻まれている。) 行きましょうか。(ゆっくりと、ドラゴンの 首のあたりを撫でた後、手綱を引き絞れば。大きくその羽をはばたかせ、ドラゴンは、空へとはばたく。目指すは、御前試合の舞台。空高くそびえる塔。他の王族も、貴族たちも。空で行われる模範試合を今かと、待ちかまえている。)   (2015/8/25 22:13:24)

ヒイラギ♂竜騎士今参ります…姫君…(ヒイラギが長槍を背中にそっと担ぎ上げると、蒼銀の鱗を全身に纏った雄竜ファーブルは応えるように小さく羽ばたいた。)…今参ります……(ヒイラギが軽々とファーブルの首の付け根に固定された鞍に飛び乗った。鞍にはファーブルの口角、肩、大翼の根元など飛翔行動に必要不可欠な随意筋の集中した部位から生えた体毛が手綱状に固定されており、それぞれの手綱に銀色の輪が括り付けられている。この銀色の輪を握り締めて取捨選択して操る事で、ヒイラギは上昇・下降・旋回・突撃・後退・停止をファーブルに伝え、意のままに大空を飛び回る事を可能とする)   (2015/8/25 22:13:41)

アデリナ♀竜騎士【放置はしませんのでご安心を(笑) 少し、サンプルロルに、内容を書き足していますのでー。】   (2015/8/25 22:14:13)

ヒイラギ♂竜騎士【もう一個行かせて貰いますね。出発文章です】   (2015/8/25 22:16:54)

アデリナ♀竜騎士【了解です~】   (2015/8/25 22:17:04)

ヒイラギ♂竜騎士(ヒイラギは手綱を大きくしならせる。ファーブルが咆哮を轟かせ、大きな翼で力強く羽ばたいた。太い四肢は力強く大地を蹴り上げ、濛々と砂埃を巻き上げる。瞬く間に巨躯は重力という縛りから解放され、青い空の中へと優雅に投げ出された。全身をファーブルと一体化させ、空気抵抗を逃がす事に意識を集中させて鞍へとしがみ付く)…姫君……(空高くそびえる塔まで今日ほど到着したく無い日は無かった。一層の事このまま姫君と一緒に絶望的な状況を飛び出したかった…自分の選択は本当にこれで良かったのか…葛藤しながらも決して逃げ出せないヒイラギは予定通りに出撃を開始した)   (2015/8/25 22:17:15)

ヒイラギ♂竜騎士(アデリナに遅れを取るまいと、飛行速度を速めたヒイラギの視線を横切るのは青い空と白い雲の二色のみ。…射程距離に捉えてゆっくりと旋回を試みれば深緑の森に覆われた大地が眼に入る。斜め前方に上昇を試みた後、再び大地を見下ろせば深緑の森と灰色の山々に囲まれながら曲がりくねった河川がいつか地平線を越えんとの勢いで脈々と流れている。空高くそびえる塔の上空への到着は間も無くである)…さて…姫君…そろそろ飛行にも慣れました故…お待ちかねの…空中模擬戦闘を始めましょうか……   (2015/8/25 22:18:10)

ヒイラギ♂竜騎士【これでおkです、すみませんお待ちしますね】   (2015/8/25 22:18:33)

アデリナ♀竜騎士【了解ですー。では、続けて作りますね】   (2015/8/25 22:18:47)

アデリナ♀竜騎士(陽光煌めく天空の舞台。その塔の一番上へを目掛けて、竜を操り真直ぐに飛翔すれば、目の前にもう一人の騎士と、その雄竜が姿を現すのを瞳を伏せて待つ。長い金茶の髪が、強い上空の風に煽られて、棚引いた。椿の花の様な細工の髪飾りの宝石が、強い陽光を反射しており、そこに女の存在を示している様でもあった。空は、女の庭。そう言われて久しい。子供のころより共に育った雌竜の首のあたりの鱗を撫でて) さて、ヒイラギも、直ぐ来る事でしょう。ファーブルに、負けられないわね。エヴァ。(名前を呼べば、くう、と小さく啼く声が耳に届く。そうして、己の乗った雌竜の興奮を鎮める様に、撫でていれば、目の前に、大きく翼を広げる。雄竜がまず目に入る。己と雌竜の姿も相手の視界に直ぐに入ったのだろう。真直ぐこちらに向かってくる姿が見えた。互いに、きめられた位置に、到達すれば。御前試合開始の鐘の音が響き渡る。) 宜しくね。ヒイラギ。(命を奪う事のない、模範試合だと信じている為か、向ける笑みは変わらず)   (2015/8/25 22:25:35)

ヒイラギ♂竜騎士よろしくお願いします……姫君…模擬戦闘とはいえ…容赦は致しませぬ…(空中で待機しているアデリナの左斜め後方にピタリと張り付いたヒイラギはゆっくりと長槍を構えて)…正面からの撃ち合いではなく…戦場では…このような死角からの攻撃をどれだけ捌けるかが重要です……さあ、姫君…修行の成果を私に見せて下さいませんか?……やぁっ‼ (アデリナの利き腕とは逆の方向から、肩口を狙って突き上げられた長槍の一撃を繰り出して)   (2015/8/25 22:28:36)

アデリナ♀竜騎士(目の前を旋回する大きな竜の姿が見える。その蒼銀の鱗が、陽光を反射したかと思えば、左後ろへと旋回してくるのが分かった。女は、僅かに左手で持った手綱を引く動作をする。それは、小さな動きすぎて、雄竜を操る男には分からなかったかもしれない。ぴくりと動いた雌竜の顔。男が、長槍の一撃を繰り出すと同時、僅かに腰を浮かせ、前傾姿勢を取った雌竜は、急に翼をたたむ。) 卑怯な真似は嫌いですが。実戦では、そう言った攻撃も多いのでしょうね。(一気に男から離れて急降下する竜。再度、手綱を引けば、バサリと翼が開き、宙へとその身を制止させた。右手の槍を握りなおすと、今度は、下方から、突進していく。)   (2015/8/25 22:37:10)

ヒイラギ♂竜騎士(奇襲攻撃を難無く回避して反撃を実行するまでに成長した姫を眩しい表情で眺めて、繰り出された突撃を雄竜の太い前脚で防御して)……お見事です…(姫に気付かれぬようにちらりと塔を眺めて様子を観察し、予想通りの絶望的な状況…鐘撞き場に陣取る紅い兵士達…王家も貴族も既に来る筈もない状況を確認して…無念に奥歯を噛み締めるもすぐに向き直り)…さて、姫もよく御存知の通り…我が王国を執拗に狙い続ける憎き帝国軍らの侵攻も恐らく時間の問題です……情報に依ると…南の方面がやや手薄との事…大勢で行動すれば目立ち怪しまれてしまいます…奴らは竜騎士の強さを把握しておりますので簡単には手を出して来ない筈です……このまま姫君と私で…二人の偵察兵を装い…隙あらば囲い込みを突破しましょう……親善試合ではなく…実績経験を積むのです……   (2015/8/25 22:41:46)

アデリナ♀竜騎士(下方から雄竜へと突進した雌竜は、その太い前足で押し留められてしまう。苛立ちを示すかのように、高く啼く竜。こうして、近付いてみれば、大きく翼を開いた雄竜と、己の乗る雌竜とは、大きさが一回りも、二回りも違った。このまま正面から突撃しても、彼の隙は付けない様だと、しばし思考を巡らせていれば、その目の前の男が、塔の状況を確認する様子や、眼下の状況には気付かずにいて。) …帝国が…? 南の国境から、帝国兵が、攻め込んできているというのですか。(手綱を引いて、一度雌竜を、雄竜の間近から離した。ふわりと、彼と同じ目線の高さになるほどの、高さまで浮き上がったまま。神妙な顔で、彼を見つめ)   (2015/8/25 22:48:55)

ヒイラギ♂竜騎士そうです…帝国は既に…(自分の事を信じ切っている目の前の美しき者がこれから感じるであろう恐怖と絶望を思い、鋭く痛む胸の苦しみを血が滲むまで唇を噛み締めて誤魔化し)……姫君……どうか……(ファーブルの口から突然涎が溢れ、澄み切った眼が真っ赤に血走る。苦しそうに咆哮を轟かせたファーブルの大きな口内に紅い渦が巻き起こす。渦はゆっくりと球形に膨らみ始めると口から勢いよく飛び出す。その全容を明らかにした灼熱の焔が、雌竜エヴァとアデリナを繋ぐ鞍に容赦無く降り注がれる。ファーブルのまだ熱く爛れている大きな口蓋に生え揃う鋭く長い前牙と、頑丈な二本の前肢に装着された太く尖った爪先が、焔の洗礼を受けた雌竜エヴァの首筋目掛けて恐ろしい勢いで打ち下ろされる)……姫君…どうか御許しを…受け身の成果を…発揮なさってください……(ファーブルの背中から飛び出して宙を舞うヒイラギ。手に握る長槍から繰り出された渾身の一撃が、雌竜エヴァの顔面を叩き潰さんとばかりに襲いかかる)   (2015/8/25 22:53:54)

アデリナ♀竜騎士(男の言葉を思案するように、思考を巡らせる。手綱をずっと同じ長さで握ったままであれば、それを握られている雌竜は、不思議そうに、一度啼いた。続きをしないの?と言いたげな問いかけにも聞こえる。その声。それに我に帰った瞬間、再び、空に居ることで、興奮する彼女を宥めようとした視界に、飛び込んできたのは、炎を吐き出そうと、顎を大きく開けた雄竜の姿で。) ……ッ。ヒイラギ…ッ。(何を、と問いかけようとした声は、途切れる。反射的に、手綱を操り、後ろへと竜を後退させる。それでも、降り注ぐ炎を完全に避けることは出来ずに、苦しげな声が、雌竜の口から響いた。竜と騎士とを繋ぐ命綱が、焼け落ちた事を感じれば、手綱を再び強く操り)   (2015/8/25 23:05:37)

アデリナ♀竜騎士 この……ッ。(ここから落ちれば、確実に、地面にたたきつけられ死んでしまうだろう。左手でしっかりと手綱を掴んだまま、鐙を強く踏む。雌竜が、首筋を打ち据えられるのと同時、首を捻って、大きく顎を開く。間近にある、雄竜の顔面に吐きだされたのは、水と氷の混じったブレス。女の右腕に握られた刃は、その顔面を叩きつぶそうとした、槍の一撃を食い止めようとぶつけられる。しかし、その反動で、女は蔵から投げ出され宙づりに。) ……っく。(女の身体をそこに留めているのは、左手で握った手綱だけ。)   (2015/8/25 23:05:42)

ヒイラギ♂竜騎士(雌竜エヴァの反撃してきた氷のブレスを迎撃するファーブルの二発目の灼熱する焔弾の飛沫が、エヴァに必死でぶら下がるアデリナに向かって流れていく。エヴァの顔面を強烈な一撃で叩きのめしたヒイラギはそのままエヴァの頭に突き刺さった槍を軸にして再び宙を舞い、焔弾とアデリナの間に割り込み)…中途半端な抵抗は危険です、姫……(全身を捕縛するように掴みかかると無理矢理暴れ狂う雌竜から引き剥がして、共に宙を落下していく。ヒイラギはアデリナの頭を抱き庇う形で空高くそびえる塔の頂点にドサリと響きを立てて落下していく。雄竜は苦しみもがく雌竜に飛び掛かると二人の後を追うように落下していく。)   (2015/8/25 23:18:20)

アデリナ♀竜騎士――ッ。(二撃目の、ファーブルのブレス。それが、眼前一杯に広がれば、思わず息を飲む。左腕で手綱にぶら下がった状態では、それを避けることは出来ない。また、雌竜自体も、雄竜にがっちりと太い前足で掴まれてしまっている。思わず炎の玉から顔を背け、焼かれるのを覚悟した途端、雌竜の鋭い啼き声が響く。空を仰げば頭に槍を突き刺されて痛みに暴れる竜と、己に飛びかかる男の姿が見えた。) ――ッ。先程の話は、嘘だったのですか…ッ。(手綱から引きはがされ、彼に身体を拘束される。己を庇って落下していくのだという事は分かったものの、それを拒否するように、身体をよじり、脚をばたつかせ、塔の上へと落下した。身体を襲う衝撃に、身体をくねらせ荒く息を吐き出す。少し離れた所に、もつれ合った形で落下した竜達の衝突音と。自分の槍が落ちて転がった。)   (2015/8/25 23:26:30)

ヒイラギ♂竜騎士嘘では有りませぬ…どうか落ち着いて聞いて下さい……姫君…(眼を閉じて震えるヒイラギ。唇をちぎれんばかりに噛み、全身を震わせながらゆっくりと告白を始める)…実は帝国軍は既に大挙で攻め込み…この塔を無血制圧しておりました…王族も貴族も既に制圧され…降伏条件を呑む寸前です……姫君がこの事実を知れば即自害なさったでしょう……しかし私は…汚らわしい帝国軍共と…悪魔の取引を致しました……王国民を深い絶望感で満たし、占領活動を容易にしたい奴らの目的と……お慕い申し上げている姫君の命だけは、と懇願した私の願いは…(感情を殺して長槍の穂先をアデリナの胸元の鎧の繋ぎ目にそっ差し込みこじ開け始める)…王国の象徴である…竜騎士としての姫君を…竜騎士の私が辱める事で一致しました…これから始まる行為は…誇り高き姫君には…自害より辛いでしょうが……どうか憎んで下さい…全てが終わったらどうか…この私を殺して下さい……(空高くそびえる塔の中には空高き塔の頂から眺めると大勢の真っ赤な装束戦士と紅旗が巧妙に隠されているのが解る。塔の周囲には何も知らない一般民衆が大勢、竜騎士に叩きのめされたアデリナの姿を見上げて混乱している)   (2015/8/25 23:29:53)

ヒイラギ♂竜騎士(横眼で雌竜エヴァに襲いかかるファーブルを一瞥して)…このファーブルの恐れ多い痴態は…先程の強襲時より与えております興奮剤の成せる所業…どうか…この竜の命だけは……などと頼める立場など私にはもう一欠片もございませんが…(ズタズタに傷ついて息も絶え絶えながらも、主の事を気遣い決してその場を逃げ出そうとしない忠誠心を持った水色の雌竜エヴァを、完全にケダモノに成り下がった蒼銀の雄竜は巨躯をもって強引に押さえ付け、下腹部を無理矢理背後から密着させて荒々しく猛り狂い隆起したものを擦り付け交わせている。ケダモノの咆哮を轟かせ涎を垂れ流しながら太い尻尾を雌竜のそれに絡ませ延々と蹂躙を続ける。)…さて…口上はこれ以上必要在りませぬ…姫君…参ります……(ゆっくりとアデリナの身体を押し倒して唇を交わし貪り始めようと試みる)……姫君としてではなく…貴女が一番美しい姿で…竜騎士として散らせるのが…汚らわしき私に出来た…貴女への忠義の証……   (2015/8/25 23:31:12)

アデリナ♀竜騎士――くぅ。(空を庭の様に駆け、竜を手足の様に操り、一軍を任された将の一人とはいえ、女の身体は、男ほど鍛えられてはいない。頭は、彼によって庇われていたものの、身体は、手足は、塔に落下した際の衝撃で動くことも出来ず。荒く呼吸を乱しながら、男の言葉を聞いている。男に示され、向けた視線の先で、王国の象徴たる鎧とは全く異なる鎧を身につけた者達の姿を確認して。唇を噛んだ。塔の中を必死に視線を巡らせる。王が居る筈の、観覧席。他の貴族や、将軍たちが控える場所。それらを必死に視線を巡らせるけれど、そこには、探し求める者たちは見えない。) …ヒイラギ、お前……ッ。なんて事を……ッ。(男の告白に絶句する。その言葉を裏付ける様にして、胸元を覆っていた鎧が外されて、がらりと転がった。その下に着ているのは、凝った刺繍の施された騎士服。布の服でしかない。)   (2015/8/25 23:43:33)

アデリナ♀竜騎士……ッ、エヴァ…!(傍らから、苦悶するような、声が聞こえる。今までに聞いた事のない声に、上半身を起こしてそちらを見れば、それは、見たこともない様な光景で。思わず喉をひきつらせる。茫然とそれを見つめていれば、己のその先をその光景に見た気がして。身体を震わせ) ……ッ。離せ、…私に、触れるなぁ…!!(身体を押し倒し、唇を奪われようとする間際。最後の力で、右腕を振りあげ、男の頬めがけて、振り抜く。涙を浮かべ、怒りの感情と、恐れと、僅かな諦めと。色々な感情が見え隠れする瞳で真直ぐに男を睨み)   (2015/8/25 23:43:38)

ヒイラギ♂竜騎士【ありがとうございました。前半の戦闘シーンにもっと時間をかけるべきだったと反省しておりますがアデリナさんのお陰でほぼ修正無しで最後まで愉しめました】   (2015/8/25 23:45:50)

ヒイラギ♂竜騎士【確定ロール塗れで動きにくかったと思いますがどうぞお許し下さいね】   (2015/8/25 23:47:57)

アデリナ♀竜騎士【いえいえー。こちらこそ有難う御座いました。私がやると全く姫っぽくならず。】   (2015/8/25 23:48:13)

ヒイラギ♂竜騎士【本当は二人で帝国を欺き脱出するシーンに繋げる予定だったのですがそれもちょっと無理矢理感もある気がして中々迷って…笑】   (2015/8/25 23:49:37)

アデリナ♀竜騎士【結果が決まっているので、そのあたりは確定もありなのかなと思いつつ。もう少しやり取りがあっても良かったのかしら。…なぜそこにつなげる予定で、こうなったんでしょう。抵抗しすぎたかしら 笑】   (2015/8/25 23:50:29)

ヒイラギ♂竜騎士【とても素晴らしい姫竜騎士でしたよ。想像以上でした。素敵でした】   (2015/8/25 23:51:08)

ヒイラギ♂竜騎士【あはは、実は最初の飛行シーンが1番時間かかりました笑】   (2015/8/25 23:51:58)

アデリナ♀竜騎士【とりあえず、プライド高めと、自分に言い聞かせつつ。ロールを… 笑】   (2015/8/25 23:53:06)

ヒイラギ♂竜騎士【そうですね。やり取りをする余裕はあったのにちょっと勿体無かったですね。反省しております】   (2015/8/25 23:53:20)

ヒイラギ♂竜騎士【なるほど…お姫様ですもんね。】   (2015/8/25 23:53:51)

アデリナ♀竜騎士【折角の竜騎士ですし。そこは必須でしょうか。 まあ、竜と竜騎士両方バトル描写しないといけないので、あまり長すぎても終わらないと思いますので 笑】   (2015/8/25 23:54:50)

アデリナ♀竜騎士【お姫様慣れてないので…笑 さて、今日は有難う御座いました。これにて失礼しますね。】   (2015/8/25 23:55:42)

ヒイラギ♂竜騎士【御約束が守れて光栄です。また気が向いたら遊びに来て下さいね。ありがとうございました。おやすみなさい】   (2015/8/25 23:56:28)

アデリナ♀竜騎士【お休みなさいませー】   (2015/8/25 23:56:43)

おしらせアデリナ♀竜騎士さんが退室しました。  (2015/8/25 23:56:47)

ヒイラギ♂竜騎士【竜騎士でもっと修行したくなる…愉しいひと時をありがとうございました。】   (2015/8/26 00:00:36)

おしらせヒイラギ♂竜騎士さんが退室しました。  (2015/8/26 00:00:42)

おしらせオクトパ♂蛸魔人さんが入室しました♪  (2015/8/27 12:23:19)

オクトパ♂蛸魔人(晴天に恵まれた海岸線の潮溜まり。気分転換に訪れた貴女に突如遭遇したのは生臭さを漂わせる異形の生物。しかしその潰れかけた眼光は鋭く確実に貴女を見据えて)…暇潰しに遊んで貰おうか…そこの女……(鈍く輝いた紫色の触手を二本、大きく大きく天に伸ばし、そのままピタリと停止させ攻撃のタイミングを図り始める)…暇潰しが終わったらきっちり止めを刺してやるから…命の心配はするな……   (2015/8/27 12:30:21)

オクトパ♂蛸魔人(ぬめぬめした光沢の触手。根元から先端までびっちりと…触手の径に見合った大きさの吸盤が並んでいる。よく観れば吸盤の一つ一つが蛸魔人の呼吸に合わせて小さく開閉する様は、観る者に嫌悪感を抱かせ、込み上げる嘔吐感を誤魔化すのは至難の技であろう)…どうした?…吸盤がそんなに面白いか?…(視線に気が付いた蛸魔人は楽しそうに肩を震わせると、ゆっくり触手を延ばして貴女の頬をそっと撫でようと試みる)…冥土の土産に…被りついても良いんだぜ……(触手の先端にみっちりと並ぶ小さ目の楕円形をしていた吸盤たちが貴女の頬を捉え貼り付こうと勢いよく真円状に大きく拡がり始める)   (2015/8/27 12:45:17)

オクトパ♂蛸魔人(貴女の頬に貼り付いた吸盤たちはその全貌…個々の真円を楕円に変えんとばかりに萎みながら…貴女の頬を構成する白い柔肌を小さく引っ張り出す。毛穴の奥まで吸引されるような陰圧。触手の揺れ動きに呼応して円を描くように刺激は続く。顔中の血液と神経が吸盤たちの張り付いた箇所に集められていき、痛みを伴う鋭敏な感覚が呼び起こされていく)   (2015/8/27 12:57:43)

おしらせオクトパ♂蛸魔人さんが退室しました。  (2015/8/27 13:11:52)

おしらせジュリアス♂司教さんが入室しました♪  (2015/8/27 15:42:51)

ジュリアス♂司教(誰も居ない礼拝堂で独り、静かに瞑想中の司祭。暑さ寒さも超越せんとばかりに座り込み続けて何日が経過しただろうか。極限まで追い込まれた精神は様々な妄想を分泌し始める)……あ…く……とは…汝の…存在…そのもの……   (2015/8/27 15:46:02)

おしらせジゼル♀ハンターさんが入室しました♪  (2015/8/27 15:55:22)

ジゼル♀ハンター【こんにちは。少しですが、良いですか?】   (2015/8/27 15:56:13)

ジュリアス♂司教【あ、こんにちは   (2015/8/27 15:58:12)

ジュリアス♂司教【先日の続きなど如何でしょうか?先日はすみませんでした】   (2015/8/27 15:59:22)

ジゼル♀ハンター【そうですね。出来るとこまでやりましょう】   (2015/8/27 16:00:45)

ジュリアス♂司教準備しますね】   (2015/8/27 16:01:49)

おしらせジュリアス♂司教さんが退室しました。  (2015/8/27 16:01:51)

おしらせオクトパ♂蛸魔人さんが入室しました♪  (2015/8/27 16:02:05)

オクトパ♂蛸魔人(生意気盛りの返答に薄笑いを浮かべて)…その気持ちが悪い奴がお前に今から引導を渡すのだ……この砂浜はジゼル…お前の婆さんが産まれる前から儂の縄張りだ…汚れた人間共には砂一粒すら持ち帰らせぬわ…(突然虚を付いた太い触手が、ジゼルの頭上から空気を斬り裂き、嵐の中でも美しく映える緑色の髪を目印に、薙ぎ払わんとばかりに襲いかかる)…さあ受けてみろっ…‼ 手加減などとほざきおって…‼   (2015/8/27 16:02:11)

オクトパ♂蛸魔人【今日は赤い髪になってますね汗、スルーでお願いします】   (2015/8/27 16:04:51)

ジゼル♀ハンター…訳の分からないことを。…今日の酒の肴はお前で決まりだな。(言うと、上からなぎはらいが来る。それを、余裕で横に避けて槍で刺す)…一瞬で片付ける。(風の如く、向かっていく)   (2015/8/27 16:08:34)

オクトパ♂蛸魔人(避けるものとたかを括った触手の一撃に対して真正面から叩き込まれた槍の反撃。痛覚など無くも心理的動揺は避けられず)…うぐぅ…くううぅ…こ、このっ…ん?…(憎き反撃者を睨みつけようと細い眼を見開くも居るべきところにその姿は消え去っており)…な、なななっ…(まずい…冷や汗をかく心境を堪えながら太い触手を手近に感じた微かな気配だけを頼りに力強く振り回して)…ど、どこだっ?…   (2015/8/27 16:14:34)

ジゼル♀ハンター…遅い。コイツ、予想より雑魚か?私の姿も見つけられないとは、隙あり。(射程範囲に入り、心臓辺りを目掛け突きを繰り出そうとした。そのとき)…ペチッ…!!ふぁぅ(変な声が出る。そう、触手が頬に当たったのだ)うぅ、ヌルヌルはどうしても嫌い。   (2015/8/27 16:21:46)

オクトパ♂蛸魔人(必死で振り回した触手の先に手応えを感じた蛸魔人は落ち着きを取り戻して)…ふん、…今のはお前にくれてやった最後のチャンスだったのだ……(頬を叩いた触手にびっしり並ぶ吸盤が蛸魔人の呼吸に合わせて小さく開閉する様は、観る者に嫌悪感を抱かせる。込み上げる嘔吐感を誤魔化すのは至難の技であろう)…(頬に必死で拳を擦り付けて粘液を拭き取ろうと試みるジゼルの様子に気が付き)…そんなに気になるか?…だったら気にならなくしてやろう…(槍の一撃を喰らった触手をわざと振り回すと、大量の粘液がジゼルの頭上からバケツをひっくり返したように降り注ぐ)   (2015/8/27 16:30:24)

ジゼル♀ハンター【ごめんなさい。そろそろ時間です。良ければまた、お会いした時に続きお願いします】   (2015/8/27 16:31:44)

おしらせジゼル♀ハンターさんが退室しました。  (2015/8/27 16:32:03)

オクトパ♂蛸魔人【了解しました。またお会いする日を楽しみにしてますね。一旦〆とさせて頂きます。ありがとうございました】   (2015/8/27 16:34:30)

おしらせオクトパ♂蛸魔人さんが退室しました。  (2015/8/27 16:34:49)

おしらせジュリアス♂司祭さんが入室しました♪  (2015/8/27 17:26:07)

ジュリアス♂司祭(誰も居ない礼拝堂で独り、静かに瞑想中の司祭。暑さ寒さも超越せんとばかりに座り込み続けて何日が経過しただろうか。極限まで追い込まれた精神は様々な妄想を分泌し始める)……あ…く……とは…汝の…存在…そのもの…、(血走った眼を見開くと立ち上がり)……肉欲…堕落…腐り果てた現実を活き活きと肯定する汝の存在……この悪を浄化せねばなるまい…その為には…汝の抹殺は…避けられぬ通過儀礼だと……神託がたった今舞い降りた……(狂気の笑みを浮かべながらブツブツと呪文を唱えれば、青紫色の光球が司祭の握りしめた錫杖先端部に朧げに出現する。錫杖を構えると貴女の顔を眺めながら)……神の名の元に……命令する……永遠の眠りを……(次の瞬間にでも飛び掛からんと興奮して浮き足立つ様子は狂信者そのものを体現している)   (2015/8/27 17:26:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジュリアス♂司祭さんが自動退室しました。  (2015/8/27 17:47:00)

おしらせマリル♀精霊使い ◆HaguroHYCQさんが入室しました♪  (2015/8/29 02:04:06)

マリル♀精霊使いはじめましてっ...旅芸人のマリルと申します...おみしりおきをっ(よく日に焼けた肌に、くるくるとイタズラっぽく動くおっきな黒い瞳。あんまり高くない身長に似合わない長い赤毛は色とりどりの布で巻かれまとめて、いっぱいの刺繍のスカーフは頭と腰に。長い赤に色とりどりの刺繍がされたフェルトのロングコートに、くるぶし丈の白のワンピース。赤糸で意匠のされた皮の茶色ブーツ。幾重にもまかれた銀のネックレスに赤、青、緑、茶色の石のはいった4個の銀のブレス...動くたびにしゃらしゃらと鳴って...『ジュリアス』って名乗った司祭にふかぶかとお辞儀して) 【キャラ作りのソロル投下です...これにするかはーまだわかりません】   (2015/8/29 02:04:16)

マリル♀精霊使い(目をつぶりそうっと手を上げれば、しゃらん...っておと。左右の空色の石の腕輪を打ち合わせればチリンってぎんの鈴の音。ちいさく聞こえるシルフの声...そのままその声を抱くように舞えば長い赤い髪もスカーフもひろがってひらいて。だんだんと大きくなっていく声とチカラ......『お願いね?あの赤ワインのビンのクチだけ飛ばして...』と...祈るようにほそい両手を解き...ゆびのあいだから放てばそれは強い風になって...切り裂く。...ニコって微笑んで。)   (2015/8/29 02:04:48)

おしらせジュリアス♂司祭さんが入室しました♪  (2015/8/29 02:05:16)

マリル♀精霊使いはい、おやすみまえに赤ワインをどおぞっ...つたない芸をお見せいたしましたっ...(すこしおどろいたご様子の司祭に、肩をすくめればニコって微笑んで。首を切り飛ばされた濃い緑色のワインのビンをそうっと片手にとり。司祭様の横の金色の意匠のある黒く塗られたテーブルから大きなワイングラスを取れば濃い赤のワイン、ゆっくり注いで...おわたしすればまた大きくお辞儀すれば、しゃらん...っとネックレスが小さな音を立てて―――)【こんな感じかなぁ...】   (2015/8/29 02:05:24)

ジュリアス♂司祭【こんばんは、御訪問ありがとうございます】   (2015/8/29 02:06:03)

マリル♀精霊使い【きゃー...おやすみまえの...ソロル投下でしたっ...落ちる予定だったの、ごめんなさいっ】   (2015/8/29 02:06:07)

ジュリアス♂司祭【またいつでもお越しください。おやすみなさい】   (2015/8/29 02:07:23)

マリル♀精霊使い【キャラかたまるまでー...動けないの..ホントブキッチョでー...】   (2015/8/29 02:08:04)

マリル♀精霊使い【はい、おやすみなさい...おめよごししましたっ...失礼しまぁす】   (2015/8/29 02:08:46)

おしらせマリル♀精霊使い ◆HaguroHYCQさんが退室しました。  (2015/8/29 02:08:49)

ジュリアス♂司祭【トリップって便利なんだなって初めて思いました(笑)、おやすみなさい】   (2015/8/29 02:09:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジュリアス♂司祭さんが自動退室しました。  (2015/8/29 02:29:30)

おしらせジュリアス♂司祭さんが入室しました♪  (2015/8/29 02:38:55)

ジュリアス♂司祭(狂った男の前に平然と身構えたままの精霊使い。笑顔で呟くと突如目の前で召喚されたのは薄緑色のオーラに包まれた風の精霊。当然襲ってくるもの、と男は警戒心を抱いて身構えるも、続けて出現したのは深緑色の光沢感に包まれたガラス瓶。薄緑色と深緑色が交わった、と思った瞬間床に落下したものが砕け散り甲高い音色を奏でる。)…う…これは…わ、私に?……(精霊使いの優しく語りかける口調と礼拝堂に立ち込めた葡萄酒の芳醇な香りに、この数日の瞑想で空腹を覚えた男の泳いだ眼の中は催眠術を解除された時のように徐々に焦点を取り戻して)…な、…汝と共に…頂きたいと…存じます……(手渡されたワイングラスと微笑む精霊使いの顔を交互に眺めて照れ笑いを浮かべる。黄金の錫杖に込められていた禍々しい青紫色の魔力の塊はゆっくりと礼拝堂の天井へと飛散していく様はまるで…孤独な瞑想で狂気に取り憑かれた男が小さな優しさで救われた瞬間を祝福する狼煙のようであった……)   (2015/8/29 02:39:05)

ジュリアス♂司祭【マリルさんありがとうございました。ソロルという事でした故一旦〆とさせて頂きます。また是非遊びに来てください】   (2015/8/29 02:43:04)

おしらせジュリアス♂司祭さんが退室しました。  (2015/8/29 02:45:05)

おしらせヒイラギ♂槍戦士さんが入室しました♪  (2015/9/3 17:43:41)

ヒイラギ♂槍戦士(微睡み続けた槍使いが眼を覚ましたのは、すっかり日も暮れ月の明かりが周囲を照らす夜。台風一過で閑散とした山道を洞の中からぼんやり眺めて)…脚元はヤバいだろうがちょっと居眠りし過ぎちまった…さて、お邪魔しました…(洞の奥で寝息を立てる黒兎にそっと別れを告げると音を立てぬようにゆっくり立ち上がり)…さあ、出発だ……(意気揚々と長い槍を片手に颯爽とした表情を浮かべ山道を駆けていく)   (2015/9/3 17:45:50)

ヒイラギ♂槍戦士(台風一過の山路ではあるが思ったよりも被害は少なく、心地良い鳴き虫の音色が響き渡る清涼感溢れる山間部の行軍は、槍使いの気持ちを高揚させる。西の空を眺めれば高い木立の間から正に沈もうとする斜陽の紅い光が射し込み…男の担いだ長槍の穂先に降り注ぎ眩い反射光を形成するも)…もう少しの筈…(目的地がようやく近付き緊張感を漲らせた槍使いは美しい景色を愉しむ心を一旦仕舞い込み、周囲の気配を探り始める)…奥に居ると助かるぜ…空から襲われたら…勝ち目は無い……   (2015/9/3 17:55:54)

ヒイラギ♂槍戦士(槍使いの目の前に出現したのは石灰岩で覆われた巨大な鍾乳洞。その入り口付近は何やら大きな生物が通り路にしている形跡…巨大な物体を引き摺った痕跡が鍾乳洞の中まで続いており…その入り口付近は灼熱の洗礼を常に受け続けた事によるものであろう、硬い鉱物が飴のように蕩け変形している。男は入り口真正面で立ち止まると小さく深呼吸をして)…勝負は時の運…いける時はいける……(薄笑いを浮かべて槍を背中から降ろし両手で構えると)…駄目な時は駄目さ……(ただ独り…これから始まる戦いの厳しさを予感するも命を賭ける高揚感に包まれて笑いながら鍾乳洞の中へと突撃するのであった)   (2015/9/3 18:09:39)

おしらせファーブル♂古代竜さんが入室しました♪  (2015/9/3 18:13:47)

ファーブル♂古代竜(機嫌良く眠り続けていた古代竜は住処を荒らす侵入者の気配を感じてゆっくりと鎌首をもたげて)……儂の眠りを妨げるのは誰だ……(丸太のような四肢に力を込めゆっくりと立ち上がると鋭い眼を細め入口の様子を伺う。そこには人間の戦士がただ独り…薄笑いを浮かべながら迷うこと無い足取りで近付いてくる光景。古代竜は大きな躯を震わせて笑い始める)…儂も舐められたものよ……たった独りでやってくるとは……(それでも鋭い眼光を決して男から離さず、油断なく身構える。久しぶりの戦闘の予感に古代竜の蒼い血潮は煮えたぎり、喉の奥からは灼熱の吐息が競り上がり鼻からゆっくり漏れる)   (2015/9/3 18:21:31)

ヒイラギ♂槍戦士…よお、竜の旦那……( 一撃でも喰らえば終わる。そんな恐怖はとうに消えている。ひたすら戦いの中で鍛え上げて来た反射神経だけを頼りに槍使いは走り始めて)…俺は槍使いのヒイラギ……旦那、お寛ぎのところ誠に済まないが…勝負して貰うぜ…(瞬く間に古代竜の真正面まで到着した槍使いは両手で握り締めた長槍を大きく振り被り)…うりゃあぁっ‼ (先手必勝とばかりに渾身の力を込めた一撃を竜の顔面目掛けて捨て身で叩き付ける)   (2015/9/3 18:29:44)

ファーブル♂古代竜(決して油断したわけではない。それでも予想を超えた槍使いの突進力は竜の虚をつき、捨身の攻撃は顔面を捉えた。ぱっくりと割れた額から大量の蒼い鮮血をまき散らし激怒する古代竜)…き、貴様……(鍾乳洞が崩れんばかりの怒りの咆哮を轟かせ、そのまま巨大な鎌首を振りかざして槍使いを喰い千切らんと襲い掛かる)…許さん、死をもって償え……っ!!   (2015/9/3 18:36:37)

ヒイラギ♂槍戦士(手応え有り。犬死にだけは避けられた歓びもつかの間、大きな大きな嘴が疾風の早さで迫ってくる。槍使いは迫り来る死の恐怖をものともせずギリギリまでその動きを見極めて)…今だっ‼ (バックステップで古代竜の一撃を紙一重で躱すと同時に、目の前を通過したばかりの竜の後ろ首に飛び掛かり、鬣を左手で掴み渾身の力で捻じりあげると)…チェックメイト、だ……(二又の長槍を古代竜の喉元にピタリと押し当て、そっと力を込めれば蒼銀色の鱗の隙間に入り込んだ鋭い長槍の穂先に柔らかい肉の手応えを確かに感じる)…旦那…動くな…終わりだ……動けば躊躇しないぜ……   (2015/9/3 18:47:05)

ファーブル♂古代竜…ば、馬鹿な…く、くくくくくっ……(一瞬の攻防で勝負はついた。まさか自分が一撃も喰らわせる事なく…灼熱のブレスも巨大な爪も鋭い牙も太い尾も…何も出来ずに…たった独りの人間に負けるとは…余りにも予想外の展開に込み上げてくるのは敗北者のみが味わえる諦念の清々しい感情。額から鮮血を流した古代竜は巨大な肩を震わせ笑いながら首の後ろに居る男へ話しかける)…笑うしかない…まさかこんな事があるとは…笑っちまうしかない……ヒイラギとやら…何が望みだ…勇者ジークフリートのように不老不死を求めているのなら…このまま儂を始末して試してみるがいい…尤も…そのようなおめでたい神話を儂は信じておらぬが…(大きな頭を大きく上に傾けて長槍の穂先が当てやすいように鱗の隙間を自ら拡げる。負ければ死ぬのが最強の種族の自尊心を維持する唯一の方法なればこその行動であろうか)…さっさと殺れ……   (2015/9/3 19:00:25)

ヒイラギ♂槍戦士(突き付けた長槍を古代竜の喉元からそっと外すと、しがみ付いていた太首から素早く地面に飛び降りて)…まあ、落ち着けよ、竜の旦那…別に俺は不老不死になりたくて来た訳じゃない…俺は…(暫く考えるが意を決して話を続ける)…旦那の力を借りたいのさ……俺は…大空を飛び回る竜騎士になりたくて…旦那に逢いに来たんだ……地べたを這いずり回る生活ばかりじゃ…詰まらないのさ……(長槍を投げ棄てると両手を古代竜の目の前に差し出して)……なあ…そのでっかい翼で…旦那の観ている世界を…俺にも観せてくれないか?……この通りだ…(大きく万歳をして手のひらをヒラヒラと舞わせ、滑稽に振る舞いながらも眼は真剣に訴える)   (2015/9/3 19:12:08)

ファーブル♂古代竜…このうつけ者が…(眼を細めて顰め面をする古代竜であったが、槍使いの命懸けのパフォーマンスに頑な心を動かされたのは事実。大きく頷くと)…良かろう…お前に正々堂々負けたこの儂を…どうしようとお前の自由…儂の名はファーブル…今日からお前が儂の主人だ……お前か儂のどちらかが、死ぬまでな…(ようやく止まった額の鮮血。まだ残る傷跡も意に介さず古代竜はゆっくりと槍使いの前に膝を降ろして)…さあ、遠慮せずに乗れ…儂の世界を見て…もっと強くなれ…(暫く考えると迷いながらもゆっくり語り続けて)…そして年老いた儂にも…強き若きお前の見ている美しい世界を…もう一度見せてくれ…(槍使いを背中に乗せた古代竜は大きな翼を羽ばたかせて鍾乳洞から飛び出し、台風一過でいつもより美しさをました星が小さく輝きを放つ漆黒の闇夜へと瞬く間に消え去るのであった)   (2015/9/3 19:30:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヒイラギ♂槍戦士さんが自動退室しました。  (2015/9/3 19:50:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ファーブル♂古代竜さんが自動退室しました。  (2015/9/3 19:50:58)

おしらせルークス♂暗殺者さんが入室しました♪  (2015/9/6 14:18:26)

ルークス♂暗殺者(パーティーメンバーと別れて独り賑やかな街に佇む貴女。久しぶりに冒険の緊張感から解放された休息のひと時を満喫しようと、街中という事もあり主力の武具を宿屋に置いたまま、近道をしようとひと気の無い路地裏を通り過ぎかかった矢先に…突然鋭い刃物を背中から突き付けられて)…動くな……動けば遠慮なくブスリと逝くぜ……(昏い小さな囁き声を耳元で浴びせられる)…悪いが宿屋から後をつけていた…夕方まで単独行動で買い物をする風体…そんな高価な見なりで…武器も持たずに此処を通ったお前さんのミスだぜ…(男の突き付けた刃物から伝わる殺気は、反撃の気配を感じれば即効宣言通りどんな躊躇もなく貴女の背中に突き刺さるであろう)…奪った金は有意義に使われる…感謝をしろ…これは略奪ではなく…来るべき革命への献上なのだ……   (2015/9/6 14:18:31)

おしらせミミー♀ペテン士さんが入室しました♪  (2015/9/6 14:34:01)

ミミー♀ペテン士【こんにちはー、部屋ぬしさんですね?】   (2015/9/6 14:34:30)

ルークス♂暗殺者【こんにちは、はい。そうです】   (2015/9/6 14:35:54)

ルークス♂暗殺者【希望があればキャラクター変更など何でも御自由によろしくお願いします。】   (2015/9/6 14:36:36)

ミミー♀ペテン士【試運転に、と参りました。よろしくお願いしますー】   (2015/9/6 14:36:42)

ミミー♀ペテン士【下の流れに続けてみますね】   (2015/9/6 14:37:34)

ルークス♂暗殺者【ありがとうございます。愉しんで貰えるように頑張ります。このままでおkですか?】   (2015/9/6 14:37:42)

ルークス♂暗殺者【はい、お待ちしております】   (2015/9/6 14:37:55)

ミミー♀ペテン士嫌ねえ、こんないたいけな女の子一人に、そんな大きな暴力を突きつけて……(黒の、キャミソールかワンピースかと言うような薄着に包まれた身体はいかにも少女といった儚い印象のもので。ありありと背中に凶器の切っ先を感じて震えた声をあげる。)   (2015/9/6 14:43:37)

ルークス♂暗殺者……(男は右手のナイフを背中に突き付けて無表情のまま)…いたいけなどと…自分で言う奴があるか……(左手で黒いキャミソールの胸元をゆっくりと弄り始めると、懐に仕舞い込まれていた布袋を引きずり出して)…これで全部か?……(布袋を自分の懐に仕舞い込むと再び女のキャミソールの胸元をゆっくりと弄り始めて)…しかし…最近のこの衣装。全くもって…けしからん…堕落する筈だ…このような…下着同然の姿で昼間から……(真面目な説教口調とは裏腹に…手元に握るナイフの殺気が徐々に薄れるまでに…男は左手での物色行為に注意を奪われ始める)…全くもって…このような……淫らな……けしからん……   (2015/9/6 14:53:37)

ミミー♀ペテン士まだあるわ……荷物を下ろしてからでいいかしら?(黒いウェーブのかかった髪は片目が隠れ、唇に、路地の表から漏れる光を返すルージュ。筋肉すら目立っては見えないその細身の背中越しに、勝手な正義を語る男の声の主を観察する。服装、背格好、他の武器の可能性……そして肌の露出。)   (2015/9/6 14:57:39)

ルークス♂暗殺者ああ…全部出すんだ…全部出せ…お前の汚らわしい私有財産を全て没収する……革命への資金となすのだ……(小さな女に負ける可能性など微塵も想像しておらず、左手で柔らかい胸を弄る事に没頭している男は最早隙だらけの様相。黒い鎖帷子を全身に着込み、紺色のマントの中には暗殺者が切り札として隠し持つ魔器……赤褐色の体毛に覆われた魔界蜘蛛……が主人の命令を待ち構え前脚を擦り付けている様子までが伺える。)…どうした?…お前が出すものを出し尽くしたら…御礼に俺の出したいものを…その汚れた思想を浄化するために注ぎ込んでやっても良いのだぞ?……(鎖帷子はびっしりと編み込まれているが目を凝らせば若干ではあるが光の反射具合で所々に修繕箇所が確認できる。狙うのであればそこだろうか)   (2015/9/6 15:07:56)

ミミー♀ペテン士(向き直って、紙の買い物袋を地面に置く。上目遣いで、強盗から目を離さず。屈んだ状態は豊満とはとても言いがたいがゆえに服と隙間を作る胸元と、太ももを際立たせる。怯えを含ませた視線、手を口許に添えて立ち上がる。人差し指と小指のつめの先に紅を移して。)汚ならしいだなんて、酷いわ。こうやって隠すこともなく従ってるじゃない。   (2015/9/6 15:13:25)

おしらせライフ 剣士 人間さんが入室しました♪  (2015/9/6 15:18:15)

ライフ 剣士 人間  (2015/9/6 15:21:00)

ルークス♂暗殺者拗ねるな…お前は美しい…しかし…全ての現体制は何者でもないのだ…(落とした荷物袋を拾い上げるも既にそれ程の関心は持たず目の前に佇む女にのみ注目を続けて)…この汚れた世を浄化するための行為こそが善であり…(真っ直ぐにこちらに向き直った女に手を伸ばせば鎖帷子とマントの隙間からゆっくりと魔界蜘蛛が這い出してきて手のひらの上まで這い進み)…それを阻害する一切の行為が悪なのだ……さあ、脱げ…汚らわしい思想に汚染され尽くしたお前の身体を浄化してやろう……(小さな口笛を吹けば手のひらに陣取った魔界蜘蛛は尻をキュッと持ち上げて細く丈夫な糸を、放射線上に投網の如き形状で大量に放出し始め、真正面のミミーに向かって浴びせかけた)   (2015/9/6 15:23:43)

ルークス♂暗殺者【こんにちは、ライフさんすみませんがミミーさんと遊んでいるので良ければ退室をお願い致します】   (2015/9/6 15:24:40)

ミミー♀ペテン士(蜘蛛魔物まで飼ってるなんて、面倒な。なすすべもなく絡め取られてしまう。自由になる箇所は……せめて、手だけでも。素手で直に触れる余地のある箇所は、先程胸元をまさぐっていた、手だろうか。それとも、いやらしい目付きの通り、無防備な下半身を晒してくれるだろうか。)きゃっ、こんなことまでしなくても、逃げやしないわ。   (2015/9/6 15:32:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ライフ 剣士 人間さんが自動退室しました。  (2015/9/6 15:41:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルークス♂暗殺者さんが自動退室しました。  (2015/9/6 15:44:55)

おしらせルークス♂暗殺者さんが入室しました♪  (2015/9/6 15:46:38)

ルークス♂暗殺者(魔界蜘蛛の糸で雁字搦めとなり、転倒したミミーの白い細い顎を指先で持ち上げて)…勿論逃がしはしない…ところで…この口紅の色はトリクワガタだろう?…正に死の接吻を狙っていたのか?…(素早く紅い爪の先にも放射される魔界蜘蛛の糸)…くっくっく…此処もさっきから不穏な動きが過ぎていたぞ……(黒いキャミソールの裾をそっと持ち上げて中を露わにし、眼を細めて眺めながら嬉しそうに呟き続ける)…この様子では…私を捉えて離さぬ…この極上であろう牝穴の中にも…なにやら物騒なものを仕込んでる可能性は…無きにしも非ず…さてどうしたものか?……迷うほどにお前の姿は…美しい……(勝利を確信して余裕の高笑いを浮かべる男の首筋を眺めれば白い肌の露出が確認できる。全身を芋虫状態にされているも腰のバネは何とか使えそうなミミーに与えられた最後の機会が今そこに)   (2015/9/6 15:46:44)

ルークス♂暗殺者【ロル作成の無言ログアウト失礼しました】   (2015/9/6 15:47:15)

ミミー♀ペテン士【おかえりなさいー】   (2015/9/6 15:47:48)

ルークス♂暗殺者【ところですみませんミミーさん、今更なのですが…〆の希望は如何しましょうか?ミミーさんの勝利、敗北、陵辱の有無など確認を漏らしておりました汗】   (2015/9/6 15:49:01)

ルークス♂暗殺者【一応どの流れでも対応可能に引っ張り続けております】   (2015/9/6 15:49:28)

ミミー♀ペテン士【試運転なので考えてませんでしたが、エロルは入れる予定でした。凌辱でも、もっと楽に勝てそうだったら逆レでも。勝ちたいけど負けてもいいかな、みたいな。】   (2015/9/6 15:51:12)

ミミー♀ペテン士【悩んで長くなってしまってますがすみません。】   (2015/9/6 15:51:47)

ルークス♂暗殺者【なるほどです。いえいえ、ミミーさんのペテン師ぶりを発揮させたい流れを作りたいのでやっぱり勝利して貰いましょうね。ミミーさんに】   (2015/9/6 15:53:00)

ルークス♂暗殺者【逆レイプ云々は解毒剤をネタに恐喝など思い付きました。お任せしますね】   (2015/9/6 15:54:18)

ミミー♀ペテン士っ……(男の指摘に顔をひきつらせる。)ええ、そうね……吸い付いたら離れない毒、なんて、あるかもしれないわね。   (2015/9/6 15:57:30)

ミミー♀ペテン士【しかし思ったよりずっと凡人!中の人もそんなに頭よくない!逆レの余裕なんてない感じに!】   (2015/9/6 16:01:06)

ルークス♂暗殺者…観念して白状を始めたか…この女狐めが…そんな毒があるのなら…死んでも味わってみたいわ……(男は四つん這いになって転がったままのミミーの身体にのしかからんとする。首筋が大きく露出してミミーの吐息が届かんばかりの距離まで近付いてくる)   (2015/9/6 16:03:39)

ルークス♂暗殺者【笑、それはすみません汗、気が乗らないのであればここで止めておきますか?】   (2015/9/6 16:04:38)

ミミー♀ペテン士【いや、つづけtwみたかったんですけど、】   (2015/9/6 16:05:58)

ミミー♀ペテン士【はいごが、ごめんなさい】   (2015/9/6 16:06:09)

ミミー♀ペテン士【毒って勘違いしてくれたのはおもしろかったのにー】   (2015/9/6 16:06:56)

ルークス♂暗殺者【中の人が頭よくない、なんて侮辱は慎まないと誰も遊んでくれなくなりますよ笑、気を付けましょうね】   (2015/9/6 16:07:20)

ルークス♂暗殺者【試運転なんて言われた時点でお断りするべきでしたね。私も甘かったかな。どうぞご退席ください】   (2015/9/6 16:08:48)

ルークス♂暗殺者【まあ…頭が悪いなんて何十年ぶりに言われたかなって思うとちょっと新鮮かな笑、ありがとうございました。それではすみませんが失礼します】   (2015/9/6 16:11:13)

おしらせルークス♂暗殺者さんが退室しました。  (2015/9/6 16:11:17)

ミミー♀ペテン士ちーがーうー!!   (2015/9/6 16:14:09)

ミミー♀ペテン士じぶんのことおおおお   (2015/9/6 16:14:15)

ミミー♀ペテン士ペテン士やるほど私の中身が頭よくないってことなの誤解させてごめんなさいいいい   (2015/9/6 16:15:30)

おしらせルークス♂暗殺者さんが入室しました♪  (2015/9/6 16:15:52)

ルークス♂暗殺者【そうでしたか。私の早合点でしたね。】   (2015/9/6 16:16:24)

ルークス♂暗殺者【中の人が頭よくない故、御許しくだされば幸いです。ミミーさん背後事情お有りでしょうからまた機会があれば遊んでくださいね】   (2015/9/6 16:18:47)

ルークス♂暗殺者【ミミーさんありがとうございました。気分を害されたでしょうが誤解が解けて良かったです。これに懲りずまた機会があれば遊んでくださいね】   (2015/9/6 16:35:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミミー♀ペテン士さんが自動退室しました。  (2015/9/6 16:35:37)

おしらせルークス♂暗殺者さんが退室しました。  (2015/9/6 16:36:02)

おしらせゴブザブロ♂Mゴブリンさんが入室しました♪  (2015/9/6 22:13:37)

ゴブザブロ♂Mゴブリン(駆け出し冒険者の貴女はまだまだ安全最優先。路銀と経験値を少々稼ぐ目的でいつものようにゴブリン村へとやって来た。雑魚相手、とつい油断した貴女は気が付けば大勢のゴブリンに取り囲まれてしまう。殺気立つゴブリンを鎮まり返らせ出現したのは)……いつもいつも…ワスの大事な仲間を…面白がって毎日毎日やっつけに来てるのはおめぇか…?(周囲でざわめきながら貴女を憎々しげに眺めているゴブリンたちよりも頭一つ背が高く、怒りを隠す事もない無骨な表情で睨み付ける、頑丈で無骨な鉄鎧からはみ出した筋骨隆々の見事な容姿をした…危険な村長の登場である)……舐めやがってこのぉ……あぁ?……(震える全身にゆっくりと力を漲らせて大きな金棒を握り締めてゆっくりと近寄って来る)…ただでさえこの村にはオナゴが居なくて…仲間が減り続けてるっちゅうのに……   (2015/9/6 22:13:43)

ゴブザブロ♂Mゴブリン黙ってねえで…なんとか言ったらどうなんでい?…ったく…(右手を振りかぶり、大地に向かって自慢の太棍棒を思い切り叩き付ける。ショベルカーで掘り起こしたかの如く深々と抉れて大穴を空ける大地。威力を見せ付けて笑いながら太棍棒を肩に担いだMゴブリンは力を出し過ぎた後遺症でふらりと足元のバランスを崩し、今しがた自分が空けた大穴に足首を取られて)…ウギャッ…イタタタタッ……(紺色の顔面をますます青く染めてぶつけた膝をさするゴブリン。鎮まり返る村人一堂……笑えば何をされるか解らない。)   (2015/9/6 22:20:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ゴブザブロ♂Mゴブリンさんが自動退室しました。  (2015/9/6 22:41:01)

おしらせヒイラギ♂槍戦士さんが入室しました♪  (2015/9/7 08:17:31)

おしらせヒイラギ♂槍戦士さんが退室しました。  (2015/9/7 09:09:15)

おしらせヒイラギ♂槍戦士さんが入室しました♪  (2015/9/7 10:27:42)

ヒイラギ♂槍戦士(二又に分かれた鋭い穂先が特徴的な歴戦の相棒…血塗られた長槍を両肩に天秤担ぎして…細身の押し付けられた首を左右にゆっくり動かして凝った肩を解し、小さく溜息を付く)…遅い…いつまで待たせるつもりだ……(荒ぶる心を深呼吸でどうにか抑え付けながら貴女の登場を待ち続ける屈強の槍使い。宿の店主からの伝言でこの街外れの荒野にやって来たのだが、呼び出された理由も心当たりは無いが故に)…宿のオヤジに一杯喰わされたのか?…妙に安いのだけが取り柄だと思っていたが……(宿の中に置きっ放しの荷物を帰ってからもう一度入念にチェックしよう、などと考えながらも貴女を待ち続ける槍使い)   (2015/9/7 11:19:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヒイラギ♂槍戦士さんが自動退室しました。  (2015/9/7 11:47:47)

おしらせヒイラギ♂槍戦士さんが入室しました♪  (2015/9/7 13:10:03)

ヒイラギ♂槍戦士(二又に分かれた鋭い穂先が特徴的な歴戦の相棒…血塗られた長槍を両肩に天秤担ぎして…細身の押し付けられた首を左右にゆっくり動かして凝った肩を解し、小さく溜息を付く)…遅い…いつまで待たせるつもりだ……(荒ぶる心を深呼吸でどうにか抑え付けながら貴女の登場を待ち続ける屈強の槍使い。宿の店主からの伝言でこの街外れの荒野にやって来たのだが、呼び出された理由も心当たりは無いが故に)…宿のオヤジに一杯喰わされたのか?…妙に安いのだけが取り柄だと思っていたが……(宿の中に置きっ放しの荷物を帰ってからもう一度入念にチェックしよう、などと考えながらも貴女を待ち続ける槍使い)   (2015/9/7 13:10:15)

ヒイラギ♂槍戦士…これはやっぱり…嵌められたらしい……(大きな溜息を吐きながら肩の上から担いだ槍をそっと降ろすと、両手で頭上に掲げて車輪のように旋回させる。旋風を起こし砂埃を舞い上げる見事な槍捌き。激しい旋風により槍の穂先の輝きすら目で追いきれなくなった瞬間……不幸にも目の前に腰を下ろしていた大理石の塊に……宿のオヤジの妙に青白い顔をイメージしながら躊躇なく全力で長槍の一撃を叩き込む)………舐めやがって…おらあぁ……っ‼‼…(粉々に打ち砕かれ舞い上がる白い粉塵は、槍使いの顔面に薄い化粧を施していく)……とっちめてやる……(舌打ちをしながら脱兎の如く駆け出して宿に戻る槍使いであった)   (2015/9/7 13:35:59)

おしらせヒイラギ♂槍戦士さんが退室しました。  (2015/9/7 13:36:04)

おしらせヒイラギ♂槍戦士さんが入室しました♪  (2015/9/7 13:37:11)

おしらせヒイラギ♂槍戦士さんが退室しました。  (2015/9/7 14:03:34)

おしらせヒイラギ♂槍戦士さんが入室しました♪  (2015/9/7 15:39:09)

おしらせジュネス♀格闘家さんが入室しました♪  (2015/9/7 15:44:27)

ジュネス♀格闘家【こんにちは。16時30くらいまでですが、よろしいですか?】   (2015/9/7 15:45:34)

ヒイラギ♂槍戦士(安いだけが取り柄のオンボロ宿屋。一階の簡易食堂で休息中の貴女の目の前でなにやら 一騒動が始まりつつある。怒りに身体を震わせた戦士が独り、図体は戦士よりも大きな宿屋の主人の首を掴んで吊るし上げて)…俺の借りてる部屋の…棚に並べてた古書の巻物が全部消えてるじゃねえか?…この野郎…黙ってねえで何とか言えよー…一体どういうつもりだ?…貴重品の保管はお客様の自己責任原則です、なんて巫山戯た事を抜かすなよ?…宿代が足りないんならはっきりそう言えば良いじゃねえか…金の問題じゃねえんだよっ……(頭に血が昇った戦士はこのままでは街中での暴力沙汰…憲兵出動に発展しそうな勢いである)   (2015/9/7 15:51:47)

ヒイラギ♂槍戦士【あ、こんにちは。すみません気が付かずに文章練ってました。初めまして】   (2015/9/7 15:52:31)

ヒイラギ♂槍戦士【キャラ変更、設定希望などあれば遠慮なくよろしくお願いします】   (2015/9/7 15:53:15)

ジュネス♀格闘家【はじめまして。大丈夫ですよ。騒動を止めに入る感じで続けます】   (2015/9/7 15:54:22)

ヒイラギ♂槍戦士【ありがとうございます。お待ちしておりますね】   (2015/9/7 15:54:51)

ジュネス♀格闘家(宿屋の食堂で美味しそうなステーキを、食べようとしていると、店主に掴みかかっている戦士が、怒鳴っている)…アイツ。(戦士に近づき)ちょっとあんた、喧嘩するなら他所でやってよね!せっかくのステーキがまずくなるでしょ!   (2015/9/7 15:59:50)

ヒイラギ♂槍戦士(怒り心頭に達してる処に怒鳴り声を受けて更にヒートアップした戦士は宿屋のオヤジを壁際に叩きつけると振り返り)…なんだぁ?…(ジロリと一瞥をくれると)…格闘家だなお前……女だから手加減されると思ってんのか?…そんなにステーキが好きなら…お前の鼻血でレアステーキにしてやろうか?…(拳を握り締めて真正面から正拳突きで顔面を打ち抜こうと殴りかかる)   (2015/9/7 16:08:55)

ジュネス♀格闘家バシッ!(正面の拳を受け止める)危ないわね。いきなりなにすんのよ!それに、女だからって手加減される方が屈辱だわ。(一瞬宿屋のおじさんから気がそれたすきに)おじさん、今の内にどこかに隠れてて。   (2015/9/7 16:15:34)

ヒイラギ♂槍戦士(女格闘家に握られた拳を素早く振りほどくと)…こ、この…っ…(目の前の自分を無視して宿屋のオヤジに笑顔で話しかけている余裕綽々な物腰にますます血が昇り)…余所見なんかするんじゃねぇ‼…舐めやがってっ‼ (大きく右脚を高く上げ、こめかみを狙った回し蹴りを繰り出して)   (2015/9/7 16:19:33)

ジュネス♀格闘家シュッ(戦士の繰り出した回しげりが空を切る。それを、しゃがんでよける)…だめよ?怒りに任せた攻撃は読みやすいし、避けやすいから。(回しげりを避け、逆に、後ろ回しげりを顔面に放つ)   (2015/9/7 16:26:02)

ヒイラギ♂槍戦士(簡単に回し蹴りを避けられてバランスを崩した処にカウンター気味の後ろ回し蹴りが顔面を直撃して)…ぐはっ…(壁際まで吹っ飛び腰から崩れ落ちる。そのまま悔しそうに女格闘家を睨み付けて)…くっそぉ…いいところ全く無しだったぜ…(眼を見開いたままゆっくりと意識を喪うのであった)   (2015/9/7 16:29:51)

ヒイラギ♂槍戦士【30分という事でしたので一応〆ております。】   (2015/9/7 16:30:26)

ジュネス♀格闘家【お気遣いありがとございます。よければ、また会った時に、続きやりましょう?】   (2015/9/7 16:31:31)

おしらせジュネス♀格闘家さんが退室しました。  (2015/9/7 16:31:43)

ヒイラギ♂槍戦士【ありがとうございました。また遊びに来て下さいね】   (2015/9/7 16:32:19)

おしらせヒイラギ♂槍戦士さんが退室しました。  (2015/9/7 16:32:22)

おしらせゴブザブロ♂Mゴブリンさんが入室しました♪  (2015/9/8 13:59:11)

ゴブザブロ♂Mゴブリン(鬱蒼と茂った森の中で独り街への帰路につく貴女。近寄る気配に気が付き振り返れば)…そこのべっぴんさん…ちょいと待っておくんなまし…(犬歯を剥き出しにして野卑な薄笑いを浮かべた異形の怪物が姿を現して)…遊んでくれて…おくんなまし…(太い棍棒を振り回して襲い掛かってくる)   (2015/9/8 14:04:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ゴブザブロ♂Mゴブリンさんが自動退室しました。  (2015/9/8 14:25:03)

おしらせゴブザブロ♂Mゴブリンさんが入室しました♪  (2015/9/8 14:29:50)

ゴブザブロ♂Mゴブリン(鬱蒼と茂った森の中で独り街への帰路につく貴女。突如心に押し寄せる不快感に従いゆっくり身を翻せば、野卑な薄笑いを浮かべた異形の怪物が足早に迫りつつあった)…待ちなそこの人間の女……身ぐるみには用はない…その身体には用がある…(大きな手を伸ばして躊躇なく貴女の身体に掴みかかろうと身を乗り出して)   (2015/9/8 14:47:10)

おしらせゴブザブロ♂Mゴブリンさんが退室しました。  (2015/9/8 14:54:25)

おしらせジュネス♀格闘家さんが入室しました♪  (2015/9/8 16:19:10)

ジュネス♀格闘家【こんにちは。待ってます】   (2015/9/8 16:19:42)

ジュネス♀格闘家(掴み掛かってくるのを避けると、脚を掛ける)あら、大丈夫?気を付けないと(白々しく心配して見せる)て言うか、そんな汚い手で触らないでちょうだい。私に一体何のようなの?   (2015/9/8 16:33:32)

ジュネス♀格闘家【少し続けました】   (2015/9/8 16:34:04)

ジュネス♀格闘家【また、来ます。】   (2015/9/8 16:35:24)

おしらせジュネス♀格闘家さんが退室しました。  (2015/9/8 16:35:27)

おしらせ柊嗚尊さんが入室しました♪  (2015/9/8 19:07:22)

柊嗚尊【ジュネスさん置きレスありがとうございました。続きを必ずして置きますね。】   (2015/9/8 19:07:59)

おしらせ柊嗚尊さんが退室しました。  (2015/9/8 19:08:03)

おしらせゴブザブロ♂Mゴブリンさんが入室しました♪  (2015/9/9 01:14:35)

ゴブザブロ♂Mゴブリン(ジュネスの細長く見目麗しいも、凶器である足払いをまともに喰らいもんどりうって頭から転げ落ちる)…ウギャッ……グッ…イテテテテ…(憎々し気に立ち上がると怒りの形相で睨み付けて)…こ、このヤロ…痛えじゃねえか…最近少なくなっちまった女ゴブリンの代わりに…慰み者にしてやろうかと思ってたが…もう勘弁なんねえ…挽き肉にして喰っちまうぜ……(怒りに怒張した巨躯を震わせながら、太い棍棒を振りかざして頭上から殴りかかってくる)   (2015/9/9 01:21:35)

おしらせゴブザブロ♂Mゴブリンさんが退室しました。  (2015/9/9 01:21:41)

おしらせジュネス♀格闘家さんが入室しました♪  (2015/9/9 09:20:10)

ジュネス♀格闘家…!!っと。危ない。(頭上からの棍棒をギリギリで後ろによける)…なにが代わりに慰み者にする、よ。そんなの絶対お断り。こうなったら痛い目見せてやる。…(とは言っても、あの棍棒かなり重く強力ね。(さきほど叩いた地面は結構へこんでいる)でも、その分振りも大きい?隙も?)……よし。(気合いを入れ直し、構える)   (2015/9/9 09:29:52)

ジュネス♀格闘家【また、続かせてもらいました。】   (2015/9/9 09:31:06)

おしらせジュネス♀格闘家さんが退室しました。  (2015/9/9 09:31:12)

おしらせゴブザブロ♂Mゴブリンさんが入室しました♪  (2015/9/9 10:20:28)

ゴブザブロ♂Mゴブリン【ジュネスさん連日お相手ありがとうございます。また是非置きログして下さると大変嬉しいです】   (2015/9/9 10:21:36)

ゴブザブロ♂Mゴブリン(ひらりと避けられた太棍棒で大地をしこたま叩きつけ、指先まで痺れて不快な舌打ちをするゴブリン)…痛ってぇ…こ、こおのぉ……チョロチョロ避けやがって…っ…(身構えるジェネスの放つ殺気を感じて不用意に飛び込めば返り討ちに合う野生的勘が働き、少し呼吸を整えながら立ち止まって)…代わりが気に入らぬのなら…オラのヨメゴにしてやってもええんだぞ…よくみればなかなか可愛いオナゴだからの…その盛り上がった肩幅なんかメスゴブリンにそっくりだからのぉ…(目尻を下げてニヤつきながらも隙のないジュネスにどこから逆襲するべきか攻めあぐねている。やがて呼吸も整え終わると太棍棒を両手で頭上に構えて)…さあ、オラの全力を…込めた…一発で…おしまいにするぜ…(太い丸太のような脚で大地を蹴り上げてジュネスの真正面から飛び掛かり)…だりゃぁ‼…(不恰好な巨躯からは信じられない速度の電光石火は、棍棒を真直ぐ喉元目掛ける一撃突き上げだった)   (2015/9/9 10:36:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ゴブザブロ♂Mゴブリンさんが自動退室しました。  (2015/9/9 10:58:34)

おしらせジュネス♀格闘家さんが入室しました♪  (2015/9/9 15:04:05)

ジュネス♀格闘家【こんにちは。では、また続きを】   (2015/9/9 15:04:42)

おしらせゴブザブロ♂Mゴブリンさんが入室しました♪  (2015/9/9 15:05:09)

ゴブザブロ♂Mゴブリン【ありがとうございます。レスお待ちしておりますね】   (2015/9/9 15:05:36)

ジュネス♀格闘家あんたの嫁になるなんてもっと最悪。それに、ゴブリンに似てるって言われても、全然嬉しく無いから。(ゴブザブロが頭上に武器を構えたのを見て)…ん、何かしてくる。(思った瞬間、予想外の速さで向かって来て喉元を狙われる)速い、なにこいつ。(腕を十字にして防御するが、後ろへかなり飛ばされる)ハァハァ、さすがね。でも、まだまだ(立ち上がり、構える)   (2015/9/9 15:12:25)

ゴブザブロ♂Mゴブリン(必殺の一撃突き上げだったが両手を十字に構えた防御で難無くガードされてしまい)…ば、バカなっ…(大きな顎をダランと下げて驚愕するも)…もう一発喰らえっ…‼(相手に攻撃される前にもう一度なけなしの勇気を奮い起こし再度結集した全身の力を込めた一撃突き上げ突進がジュネスに襲いかかるも、既に一度全力を使ったためやや出足も鈍い)   (2015/9/9 15:17:35)

ジュネス♀格闘家…二度も同じ手をくらうほどバカじゃないの。(突進してきたゴブザブロの攻撃を引き付け、ギリギリで空中へ避ける)今度はこっちの番。(空中で回転してのかかと落としを脳天にお見舞いする)   (2015/9/9 15:23:41)

ゴブザブロ♂Mゴブリン(突撃したジュネスの姿が視界からかき消されて、次の瞬間脳天直下の凄まじい一撃がゴブリンの石頭に叩き込まれて)…ウギャッ……ぁあ…ごめんなべっぴんちゃん…お先にゴートゥーヘブンしちまうぜ…(一瞬だけ眼のあったジュネスに気味の悪い微笑みを浮かべるとそのまま白目を剥いて大地に崩れ落ちる。太棍棒はまるで持ち主を讃える墓標のようにゴブリンの傍に突っ立ったまま微動だにせず、見せ場も特になくも必死で戦ったゴブリンの勇姿を見届けたのであった)   (2015/9/9 15:30:48)

ゴブザブロ♂Mゴブリン【私の方は〆です。もしかしてジュネスさんはジゼルさんでしょうか?】   (2015/9/9 15:31:37)

ジュネス♀格闘家【はい。そうですが。】   (2015/9/9 15:32:52)

ゴブザブロ♂Mゴブリン【蛸魔人の件が途中だったので気になっておりました故、確認しました。2キャラクターも遊びに来てくださって嬉しいです。ありがとうございます】   (2015/9/9 15:34:06)

ジュネス♀格闘家【いえいえこちらこそ、楽しませてもらってます。】   (2015/9/9 15:36:33)

ゴブザブロ♂Mゴブリン【それは何よりも嬉しいです。ジゼルさんが戦ってみたいモンスターやシチュエーションあれば遠慮なく御提案よろしくお願いしますね】   (2015/9/9 15:38:11)

ゴブザブロ♂Mゴブリン【後、ジゼルさんはバトルメインの非エロ、勝利を御希望……と認識しておりますが間違いなかったでしょうか?】   (2015/9/9 15:39:56)

ジュネス♀格闘家【非エロは合ってますが、必ず私が勝利で無くてもいいですけどね。】   (2015/9/9 15:42:52)

ゴブザブロ♂Mゴブリン【なるほど、非エロの勝敗はその時の気分になるのですね。了解しました。もっともっと積極的に攻めますね次回は。】   (2015/9/9 15:44:03)

ジュネス♀格闘家【暗殺者の場合、どんな話しの流れになりますか?】   (2015/9/9 15:44:32)

ゴブザブロ♂Mゴブリン【そうですね…今までやった暗殺者の話は…陰謀を邪魔した猫獣人の暗殺(未遂)と…路地裏での強盗未遂ですかね】   (2015/9/9 15:46:20)

ゴブザブロ♂Mゴブリン【魔界蜘蛛っていう特殊な虫を操って雁字搦めにするキャラクターですね。口上は狂信者風。名前は次回登場時に…ルキストに改名予定です笑】   (2015/9/9 15:48:05)

ジュネス♀格闘家【もう少しだけ時間あるので、暗殺者ロルお願いします。私はキャラ変えてきます】   (2015/9/9 15:49:03)

おしらせジュネス♀格闘家さんが退室しました。  (2015/9/9 15:49:12)

ゴブザブロ♂Mゴブリン【了解しました。入り直します】   (2015/9/9 15:49:34)

おしらせゴブザブロ♂Mゴブリンさんが退室しました。  (2015/9/9 15:49:37)

おしらせルキスト♂暗殺者さんが入室しました♪  (2015/9/9 15:50:32)

おしらせヴァレント♀騎士さんが入室しました♪  (2015/9/9 15:53:38)

ヴァレント♀騎士【改めてこんにちは】   (2015/9/9 15:54:03)

ルキスト♂暗殺者【おかえりなさい。騎士ですか…そうなると普通に…城に忍び込んで護衛中のヴァレントさんと戦闘、の流れですかね】   (2015/9/9 15:55:21)

ヴァレント♀騎士【はい。ではそれで】   (2015/9/9 15:56:17)

ルキスト♂暗殺者【書きますので御時間くださいね】   (2015/9/9 15:57:04)

ルキスト♂暗殺者 (女騎士ヴァレントは数々の武勲を立てた名家の貴族出身。王家の信頼も厚く今夜も独り城の宿直護衛を任されていた。産まれたばかりの世継ぎの王子も今夜は夜泣きもせずに穏やかに寝入った、いつもと変わらぬ夜かと思われたがそれは甘い認識だったと思われ)…此処か…残る見張りは女騎士が独り、か……いくら財政難とは言えども…王家の偉功なんぞやはり過去のものか…革命によって滅びるまでもなさそうだがまあ、さっさと終わらせるか…(扉の前で護衛中のヴァレントを睨み、力量を図りながら…下の階で護衛についていた騎士全員を血祭りにした魔器…魔界蜘蛛を肩に停めた暗殺者はゆっくり影のようにゆらゆらと近寄ってくる)   (2015/9/9 16:07:39)

2015年08月25日 10時42分 ~ 2015年09月09日 16時07分 の過去ログ
置く迄焦らす愉悦の刻【貸し切り】
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