「茨華仙の部屋【和室】」の過去ログ

2015年09月08日 01時04分～ 2015年09月10日 06時24分の過去ログ

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アリス

その動画をつけるきっかけとなったのは紫の窃盗行為よ。全てはあの胡散臭い妖怪の仕業なのよ。まったく、黒幕担当は困ったものよね（やれやれ、なんて首を揺らすマガトロであった）　……え、ええと。何をしてるのかしら、ルナサ（ぷるぷるぷる。普段なら喜び勇んでからかいに走るも、Ｒ－１８を越えづらい相手にコレをされると拷問にも等しい！） (2015/9/8 01:04:10)

豊聡耳神子

……あぁ、そうですね。彼女に主だった責任はあるでしょう。(この場にいない人に責任をなすりつける聖徳王。責任について話すのが面倒とかじゃないですじょ)ーーールナサ、それをすると…その、ね、またアリスが暴走するから程々にしておきなさいね？(マガトロが震えているのを見てこいつぁやべぇ、と思ったのか、ルナサの頭を撫でながら諭すように話して) (2015/9/8 01:07:18)

ルナサ

何となく、甘そうな気がしたから…甘くはないけれど、美味しい。（なんでだろうって小首を傾げながらも口を離せば唾液が糸を引いて、ぼーっとそれを見ていたけれど。聖人の方を向きなおせば再び抱き着いて）……はむっ。（なんだか柔らかそうな耳をパクッとしてみた、舌でなぞってみたりすると面白いけど太陽の味はしなかった。） (2015/9/8 01:07:56)

豊聡耳神子

そう、それで良い…ひゃあっ！(耳を甘噛みされてそのまま舌でなぞられて思わず高い声を上げて体が大きく震える) (2015/9/8 01:09:26)

アリス

…………神子。もうなんかルナサを襲っても良い気がしてきたわ。コレはあれよ。飢えた犬が恩人の子供を前にしてその肉に貪ろうとしなかったけれど、あまりにも無防備な姿を晒されたらこれって寧ろ誘われてんじゃね？って思うような心境になってるわ…（ゴゴゴゴゴゴ） (2015/9/8 01:11:23)

ルナサ

んー…その髪型がミミだと思ったけど、こっちにちゃんとした耳がある…耳が四つ？（違うよねって甘噛みしながらも吟味すれば口を離して、頭を撫でられてからなんだか酔っぱらってるみたいにふわふわするから。）……とってもいい気持ち、なんだかよく分からないけど。メルランやリリカがよく強請って来た理由、わかるな。（きもちが良いねってアリスの両手に触れて指を絡ませながら微笑み） (2015/9/8 01:14:24)

豊聡耳神子

……ま、なんだ…もう少し、もう少し様子を見ましょう、ね？(耳を舐められ顔をほんのり赤くしながらも我慢して、アリスをどうにか押し留めよう、と。) (2015/9/8 01:14:47)

豊聡耳神子

え、えぇ…これはただの髪。耳当てしているのが耳、ですよ。(ふぅー、と一息ついて、耳当てを少し外して普通の耳を見せて。……とりあえず頭を撫でながら様子見に徹しましょう、うん) (2015/9/8 01:16:24)

アリス

（再び奇跡的にも、もうアリスが自機になる確率くらいルナティック奇跡的にも、自制心が働いた。あーでも次はもうアレかも）――ああ、うん。まぁ、気持ちいいわね。それとそろそろ私のアレがどかーんになりそうだし、あまり、その、なんだろう。可愛いのはちょっと…（おどおど） (2015/9/8 01:19:50)

豊聡耳神子

ーーー自制心が働くあまりアリスの態度がオドオドしている…(これはこれで珍しいものを見た、と笑みを浮かべ) (2015/9/8 01:21:55)

ルナサ

（きょとんとしたまま、少し目を閉じて。）……アリスは姉妹がいたのかな、豊聡耳殿は…えっと、居ないとは分かるけど。（なんとなく似た空気を感じるから、指を絡めつつも少し疑問符をつけて。）……ああ、なるほど…この指を知っている、職人の指だよ…ふふ、何もかも違うけれど一つのものを突き詰める指だ。（微笑みつつも神子を見れば、笑って）…あなたも、良い指を持ってると、思う (2015/9/8 01:23:23)

豊聡耳神子

あぁ、私には弟や妹はおりましたよ。(腹違いだったりしたものもいましたけれどね、と付け加え)……えぇ、ありがとう。君も素敵な指だと思いますよ。(にこり、と微笑んでいつものように手を取ってしゃらーん、なんて効果音が付きそうな笑みを向けて) (2015/9/8 01:27:39)

アリス

姉妹はいなかったけど、家族はいるわよ。離れて暮らしてるけどね。――というか、最近ママの姿を見かけないわね。ちょっと前までちょくちょく来てくれてたのに（子離れかしら、なんてため息を漏らし）――仕方ないでしょ。困惑という形で発散していかないと、私爆発するわよ（神子をジトー） (2015/9/8 01:30:11)

豊聡耳神子

えぇ、まぁ平和な形で発散してくれるなら大変に良いことと思いますよ。(クスリ、と微笑みジト目には、ルナサと同じ様に頭を撫でて返してみましょう) (2015/9/8 01:31:47)

ルナサ

やっぱりか、ふふ。（なんとなく慣れていると思ったんだって、それは別に姉妹で経験したんじゃないかもしれないけれど。だけど何となく嬉しくなれば――まだ酔いは抜けそうにない）……ただ、撫でられっぱなしと言うのもあれだから、うん。（指を離せば正面から抱き着いて頭を撫でてあげたり、身長的にはあれだけど今は座ってるから丁度いい） (2015/9/8 01:33:50)

豊聡耳神子

ーーと言っても当時は兄が弟妹の世話をするなんてほとんどありませんでしたけど、ね。(そういう意味では兄弟姉妹での経験ではないか、とひとりごち) (2015/9/8 01:35:59)

アリス

さて、ちょっと私はお花摘みにいってくるわ（すたすたとトイレへ） (2015/9/8 01:39:56)

豊聡耳神子

あぁ、いってらっしゃい。(ひらり、とアリスに手を振って) (2015/9/8 01:40:28)

ルナサ

あぅ、行ってらっしゃい（ソファに座りなおせばぼーっと神子を見て） (2015/9/8 01:40:49)

豊聡耳神子

ん、どうしたの？(小さく首を傾けてルナサを見返してニコリと微笑んで問いかけ) (2015/9/8 01:43:04)

ルナサ

私は…あれだ、レイラの記憶にあったルナサから作られた存在だけど。同じようにルナサとしての記憶があって、人間だったルナサもメルランと…リリカと、レイラ、三人を撫でていて。（懐かしくも儚い思い出だよと、少しだけ目を閉じながらも追憶するように。）私に宿る記憶はレイラに依存しているから、偽物だと言えるけれど。それでも…私は姉妹の世話をしていたんだなって、そう思ってね。（撫でられた事なんて、親にもなかったと嬉しそうに） (2015/9/8 01:43:46)

豊聡耳神子

ふむ……そうですか。ーーとは言えそれもまた君の記憶であると、認識でしているのならばそれは本物と呼んでも差し支えないのではないでしょうか？(私はそう思いますよ？とと付け加え、隣に座るルナサの頭を優しく撫でて) (2015/9/8 01:47:01)

おしらせ

レミリアさんが入室しました♪ (2015/9/8 01:47:46)

レミリア

（何かいい雰囲気……　カリスマガードな感じにしゃがんでカーテンからこっそり視線を送りつつ……） (2015/9/8 01:48:29)

豊聡耳神子

あら、こんばんは。ご機嫌いかが？(ひらひら、とレミリアに手を振って) (2015/9/8 01:48:30)

ルナサ

おや…珍しい、のか？（紅魔間の主に礼をしながらも、撫でられれば少しばかり照れくさそうに）……いきなりは、卑怯だ (2015/9/8 01:49:08)

レミリア

（　＜＜発言から一秒で話しかけられた！＞＞　カリスマガードブレイクに驚愕しつつ、眼を見開いたりした）　……もう、ちゃんと邪魔をしないように心配りしてあげたのに――（仕方なくカーテンから出てこればスカートの端摘み上げつつ、小さく一礼してみせて） (2015/9/8 01:50:03)

豊聡耳神子

気遣いありがとう…。とは言えそれは無用ですよ。(レミリアの一礼に、こちらも一礼で返して。タイミングって本当に重要ねぇ、個人的に改めて思ってたりして) (2015/9/8 01:51:59)

ルナサ

うん、無用だよ…恥ずかしがることもないし（確かにこれだけ見ると恋人みたいだなと思っても顔を赤らめる事はなく、なぜならばポーカーフェイスだからだ。少しばかり息を吐けばレミリアの方を見て）……アリスが目当てかな？（今はお花を摘んでいるよと首を傾げて） (2015/9/8 01:53:07)

レミリア

そこまで珍しいわけではないけれど――私と出会えたのであれば幸運と思っておいても良いと思、う、わ？（最後の方、声は明らか乱れて転がる。全然、そんな事ない。アリス目当てとかそんなこと無い。目一杯それを表そうと痛いくらいに首をぶんぶん振りたくって） (2015/9/8 01:54:59)

アリス

（にぅ、と。たった今、レミリアが出てきたカーテンから伸びてくる腕。がしっつ、がしっ、と。レミリアの肩と腰を掴んで、引きずり込もうと） (2015/9/8 01:56:01)

豊聡耳神子

はは、わかりましたから。そんなに首を振ったら頭が痛くなりますよ？(くす、と微笑みレミリアを見やる。ーーその瞬間思った。あ、つかまった、と (2015/9/8 01:56:22)

レミリア

貴方達に気遣ったというよりは――私がじーっと見て楽しんでいたかった、寧ろそういう事の方が大きいと思う、わあ！？（またしても語尾が上擦るというか、何か掴まれて大きく目を見開いてぱちぱち。何事！？何事！？　じたばたしながらずるずるずるーーーー） (2015/9/8 01:56:55)

豊聡耳神子

ーー捕まっちゃったわねぇ…(ルナサに声をかけ、苦笑いしながら首を傾けて) (2015/9/8 01:57:03)

ルナサ

捕まってしまったねぇ（下手な事をいうカラと苦笑いしつつ、隣に寄りかかって。） (2015/9/8 01:57:55)

アリス

（ずるり、ずるりとレミリアの体を引き込んでいく。カーテンの内側へ、その身をカーテンにくるんで、狭く息苦しい暗黒の中で――）　　《このあと無茶苦茶セックスした》 (2015/9/8 01:59:08)

豊聡耳神子

ーーむしろ今に限って言えば言ったのは君でしょう?(くしゃり、とルナサの頭を撫でてから、寄りかかるルナサの肩をそっと抱いて) (2015/9/8 01:59:49)

豊聡耳神子

………何故ホラーがよく似合うのか……(アリスだから、と言われれば納得せざるを得ない、そんなに表情で攫われるお嬢様を見守って) (2015/9/8 02:00:39)

レミリア

（「ちょ、っと――や、め……こ、んな所で……」「ぁ、ぁの……駄目、駄目だって」「……ぅー……っ」　ｘ　数回、「ご、ごめん、な、さいっ……ごめん、なさぃっ」　ｘ　数回、「………へ、ぅ……もっと、し、して……っ」　声だけ響くカーテン内側……） (2015/9/8 02:01:36)

ルナサ

……そう言えば、そうだった。（ならば捕まってしまうのは私なのかなと思うけれど…まて、いつまであのカーテンの中でネチョネチョしている気だと焦りながらもふーっと溜息。）馴れ馴れしいのは、聖人だからですか？（いいんですけどって、目を細めながら） (2015/9/8 02:02:35)

アリス

と、いうことがあったりなかったり（しゃっ、とカーテンを開くと、特に着衣も乱れていない人形遣いと吸血鬼が立っていた。着衣の下は知らないけどね！）　ということで、珍しいわねレミリア。こんな時間に。 (2015/9/8 02:02:39)

豊聡耳神子

まぁ……とりあえず少しは落ち着くでしょうし…良いのでは？(ねちょりが終わったのか、カーテンを開けた特に乱れてもない二人を見て、 (2015/9/8 02:04:01)

豊聡耳神子

アフターケアも完璧ね、なんて笑い)……まぁ、そんなところですよ。(嫌なら離しますよ？なんて微笑みかけて) (2015/9/8 02:04:37)

レミリア

（口元に握ったぐーを当てながらこほん、表情を隠そうとしているものの赤らんだ頬だけが余計に強調されていて）……夜の王を何だと思ってるのよ、むしろ今は私の時間よ？いつもは執務があって来れないだけなんだから……。 (2015/9/8 02:05:22)

レミリア

それにしてもいくらいい雰囲気だったとは言え、二人とも一ミリも私を助けようという気が無かったわ………（神子とルナサを飽きれたように眺めながら溜息一つ） (2015/9/8 02:08:50)

アリス

それにしても、色々汚れちゃったわね。ここなんて糸引いてるし…。一度取り外して洗濯しないとダメどうねぇ（何が、何を、なんで、とは言わない）　しかしこの時間に四人、ね。平常運転ね（とりあえずレミリアを伴ってソファに戻ろうか） (2015/9/8 02:09:12)

豊聡耳神子

……むしろ助けようとしたら3人以上でねちょる事になるんでしょう？(それでも良いなら考えないわけでもありませんが、と付け加えて維持悪に微笑み) (2015/9/8 02:10:06)

豊聡耳神子

四人…うん、いつも通り、かもしれませんね。(とりあえず……何をとは言わないから臭いの付かないうちに洗濯カゴに投げてきたら？と首を傾けて) (2015/9/8 02:11:09)

ルナサ

（どうしよう、私だとばち外観が漂うと今更ながらびくびくし始めルナサ） (2015/9/8 02:11:13)

豊聡耳神子

ーー大丈夫ですよ、そんなに小さくなる事ありません、よ(ぽむぽむ、とルナサの頭を撫でて落ち着かせよう、と) (2015/9/8 02:12:23)

レミリア

どうねぇ……ちょっと可愛い語尾ね？（く、つ……舌が回ってないわよ？とかソファに連れられつつ、小さく零し）　ふぅ、ん……この時間にしては少ない…とか、そういう感じということ？（とす、ん。小さく跳ねてお尻からソファに飛び込めば疑問系に首を傾げて見せて） (2015/9/8 02:12:35)

レミリア

（意地悪そうに微笑む神子を見れば、唇に人差し指当てて仄かに微笑み）……ふふっ、多分――貴方は優しくて素敵過ぎるから、そう簡単には堕ちないと思うわ？（目元を緩めながら、人差し指と中指で投げキス一つ――）　＞　神子 (2015/9/8 02:15:57)

ルナサ

（キザな仕草をしたところで、先程までの痴態がどうにも思い浮かぶ。聖人の手が暖かくてぽわぽわするけれどこれも道教の賜物なのだろうか、恐ろしいなと思いながらも）さぁ…私はこの部屋によく来るわけじゃないからその事情は分からないな、けれど…夜中にしては多いとは思うよ。 (2015/9/8 02:17:46)

アリス

世間一般では、この時間はとっくに眠っているはずなのよね。少なくとも私と神子の場合は（他の二人は騒霊とアレだから別だけど、と肩を竦めて）　まぁ、人数増えたときに怖いのはアレね、流れることね。ゆったり短くいきましょう（ぐっ） (2015/9/8 02:19:15)

豊聡耳神子

ふふ、お褒めいただき光栄です。ですが貴女こそ素敵な吸血鬼。ーー襲われたとは言えそうそう落ちなかったのでは？(投げキッスを受ければ目を細めて笏を口許に当て、不敵な笑みを浮かべて返しましょう。) (2015/9/8 02:20:11)

豊聡耳神子

まぁ、そうねぇ。夜中に多いのは珍しくないとは言え….この家に限って言えばそうでもないんですよねぇ…(ルナサの頭に手を置いたまま、くしゃりと撫でて手を離して) (2015/9/8 02:21:46)

レミリア

ふぅん、多い方……なの、ね？　って……言っておくけれど……多分、私は――貴方が思っているよりも、ずうっとずうっと面白いのよ？（ルナサの思考を読んだかのように、歳経たものを笑みの端に載せる苦笑いして）　食べるのも、食べられるのも大好き――いつか、試したくなったら言って？＞ルナサ (2015/9/8 02:22:35)

豊聡耳神子

私は…徹夜で仕事をこなす場合もありますのでなんとも…とは言いつつ本当は寝なきゃいけない時間ですけれど、ね。(うん、とアリスに同調しておきましょう) (2015/9/8 02:22:36)

レミリア

全ての岸を撫でて流れる川のように、というのは理想だけれど……あれよ？時には流されて溺れてみるのもまた一興――無理に話さなくてものんびりしていたらいいじゃない？（自分のペースでのんびりやる！　事実上のローペース宣言をしながら胸を張ってみせたりした）　……勿論、本調子でない時は眠るのもお勧めするわ？＞アリス (2015/9/8 02:26:01)

アリス

この時間に本調子なわけないでしょうに…。寧ろ本調子が効かない分、それを言い訳に色々とハメを外せるわけだし、寝ちゃうのはＭＯＴＴＡＩＮＡＩわ！（ぐぐっ）　――とはいえ、流されるの覚悟でのんびりやるわよ（ひょい、とレミィをお膝に乗っけておこう） (2015/9/8 02:27:55)

レミリア

勿論♪落ちて堕ちて、墜ちてもまだ上げ底……暗い所まで引きずりこんで逆転するのが私のやり方だもの（か、ぷっ。　虚空に牙を突き立てるように口を閉じて歯を見せながら微笑んだ）　＞　神子 (2015/9/8 02:30:04)

ルナサ

（何と言うか、随分とハイテンションな吸血鬼が来たと思う。夜のせいもあるのだろうが膝の上に置かれるのも随分と上機嫌な様子…るなるなしい、いやさぱるぱるしいではないのだけれど、その様子を微笑ましげに見つめながら。）そうだね、ローペースで行こう…るなるな (2015/9/8 02:31:13)

豊聡耳神子

あら、たくましい事ですね。暗いところまで落ちない様に私も気をつけなければいけませんね。(くす、と落ち着いた笑みを見せながら) 君も座りますか？(と、ルナサの頭を撫でて自分の膝を指し示して首を小さく傾けて問いかけ) (2015/9/8 02:33:06)

レミリア

（膝の上、腰掛けてしまえばアリスを豪奢な椅子に見立てて背中を預け）　そう……私は余り来れない分、いるからにはいつだって完全だから……全力で楽しんで楽しませるの♥　えっちいことも、戦うことも、ね♪ (2015/9/8 02:34:19)

ルナサ

（呆れた傲岸不遜さと言うか何と言うか、しかしながら不快ではないそのカリスマに感心するけれど真似しようとは思わず、神子を見れば少しだけ背伸びして。）……身長は同じだから、まだ…多分、身長は同じだから。（自分の方がお姉さんだしと暗に言いつつ） (2015/9/8 02:37:42)

レミリア

（テンション上げすぎなのかしら……とか、きょとんとまばたきを二回。　それからまあいいやと更にアリスに背中を預けつつ）　　ぁ……あっちも同じように座る……　これは、何か対抗意識を感じるわ……！ (2015/9/8 02:39:32)

アリス

大丈夫よ。普段の私の方がもっとテンション高いから。私に追いつこうなどと１００年早いわ（どやぁ）　まぁ、美味いことセットが出来てるわね。さっきのお父さんお母さん図式で言えば――……神子：父　アリス：母　ルナサ：長女　レミィ：次女　かしら。 (2015/9/8 02:41:08)

豊聡耳神子

……ふふ、そうですか。ーーそうね、ルナサはお姉さんだから大丈夫ですね。(ぽむぽむ、と背伸びするルナサの頭を撫でて) (2015/9/8 02:41:51)

レミリア

自分から暗い所に足を踏み入れて来そうだけれど……その時は歓迎するわよ♪（足を組んで見上げながら見下す器用な視線を送って）　＞　神子 (2015/9/8 02:42:08)

豊聡耳神子

あぁ、大丈夫。ルナサがノーと言ったので同じ様には座りませんよ。ーーーふふ、そのときは私も覚悟して足を踏み入れるとしましょうか。(なかなか難しい目線の使い方ね、と感心しながらレミリアに微笑み) (2015/9/8 02:43:35)

ルナサ

だから、そんな…うん。（撫でられると何も言えなくなってしまうので、少しだけ不満げにしながらも大人しく首を傾げて享受してしまうのだった、因みに図式については驚くほどしっくりくるのでコメントは控えさせてもらうが紫が草葉の陰で泣いている。）…いや、セフレだからいいのだろうか。（レミリアの強さは知っているけれど、やっぱり態度には出ないのかもしれないと内心思いつつ出さないのが処世術なのだ。） (2015/9/8 02:45:19)

豊聡耳神子

あぁ、本当に、家族みたいな感じね。(アリスの言葉に軽く笑い。ここはアメリカンな父親像になるか日本的な父親像になるべきか、なんてくだらない事を考えてみて) (2015/9/8 02:46:33)

豊聡耳神子

ん、どうしたの？(優しげな声で不満げなルナサに顔を覗き込んで問いかけてみましょう) (2015/9/8 02:47:36)

レミリア

父や、母、姉……みんなを踏みつける妹って何だか嗜虐的で素敵――少しだけフランの気持ちが分かる気がする（歳相応に幼くはしゃぎながらそこまで言ってから、ふむ……と大きく背中を預け、そのまま上を向いてアリスの顔を見上げ）　……………（じ、ィ……っと顔を覗き込み）　大丈夫？……………本当に調子が出ないのであれば、それこそ隙間妖怪とかに温めてもらったら？ (2015/9/8 02:47:54)

アリス

……近親相姦ってのも良いわよね（二の句でコレであった。レミィのお腹辺りを手の平でまさぐり）　――うん？　私のコメント、そこまでキレがなかったかしら。まだ割と全然大丈夫よ、4人いるから大人しいだけよ。 (2015/9/8 02:48:24)

アリス

ちなみに私と神子は一度も体を重ねてないけど、娘がふたりいる。――凄まじく昼ドラの気配がするわね、捗るわ。 (2015/9/8 02:49:18)

豊聡耳神子

ーーこれはお母さんを教育しないとダメかもしれませんねぇ…(ぐいー、とアリスの頬を軽めに抓って)ーー歴史ドラマでも側室の子供を正室が見る、なんて事もありますし、その逆もあるし…て、そうじゃなくて。(首を軽く横に振って) (2015/9/8 02:50:47)

レミリア

そう、それならいいの……此処にいるのなら私を楽しませる義務があるんだから、ね？（さも当然と言った口調でいいながら、安心したように何回か満足気に頷いて）　お互い子供を連れているっていう設定だと……私とルナサが結構良い感じになる予感……！！ (2015/9/8 02:51:04)

ルナサ

（確かにカラフルで多国籍ってレベルじゃないなとか思いながら、覗き込んでくる神子に洒落た言葉でも――とか思ったけれど、自爆する未来しか見えないのだ。パパとか言ったら黒歴史になりそうだしで数秒間硬直した結果、出た答えは恥らって目を背けながら）あ……なんでも、ないよ。（しかし思いの外みんなノリノリだなとか思いつつ、ふと考える）……この中で一般的な家庭の記憶があるのは私だけじゃないかな…って、確かに私とレミリアではそういう仲になりそうな気が、一応血縁上はセーフだけど。 (2015/9/8 02:51:56)

豊聡耳神子

ーーそう。まぁ、言いたい事があったら何でも言ったら良い。溜め込むのは体に毒だ。(アメリカンな吹き替えボイスっぽく話してみました。両手をこう、広げながらノリノリに、ね)ーーあぁ、私も家庭の記憶はありますよ。(妻は四人、なのでそれぞれの、と言い掛けたところで口を噤んで) (2015/9/8 02:54:16)

レミリア

人間の家庭の事くらいは知っているわ、そこそこだけど――　急に一つ屋根の下に住むことになった歳の近いもの同士愉しくやりましょう……♪（とか、ルナサの方に両手を上げてぎゃおー、食べちゃうぞーの構えして見せて） (2015/9/8 02:55:55)

アリス

いだだだだ！！？　この流れで私を教育だなんて、エロスの口実にしか思えないわね。いやらしい！（くわっ）　こらこらレミィ、今日からあの子はあなたの姉妹になるのだから、乱暴しちゃダメよ？　――乱暴するなら、お父さんにバレないようにしなきゃ（お母さんの教育方針） (2015/9/8 02:57:37)

ルナサ

（そう言えばレミリアと私の歳の差はそこまでは慣れていない気がするぞとふと思い立つけれど、それはそれで…私と同じ年でこれはどうなのだろうと目の前の快楽主義な吸血鬼を見て思うのだった。けれども返答せねばならないと両手を控えめにあげて）食べちゃうぞぉ。（……我ながら覇気がないと悲しくなるのだった。）……というよりもいつの間にか家族が形成されているだと…なんてことだ (2015/9/8 02:59:15)

豊聡耳神子

ーーふむ、そういった教育を望むなら施しますよ？(くわっ、と見開くアリスに対して、そっと顎に手のひらを置いて包み込むようにしてから持ち上げて、目を細めて見つめてみましょう) ルナサも、バレないように上手くやるんだぞ。(悪ノリしてみましょう、えぇ。) (2015/9/8 03:00:02)

レミリア

やあね……乱暴なんてしないわ、寧ろ暴れて悶えるのはルナサの方だもの――私はただそっと寄り添って、じっと甘く蕩かすとか、皮膚の薄い首筋や脇の下とかを舐めたり噛んだりしてあげるくらい……ほら、食べちゃうぞおって……威嚇されちゃってるわ♥（アリスの上で身体をくねらせながら舌なめずりして） (2015/9/8 03:01:25)

豊聡耳神子

この流れなら…乗ったほうがむしろ楽なんですよ(笏で口元を隠してルナサにひそひそ、と声をかけて謎のアドバイス) (2015/9/8 03:03:14)

アリス

この家族、ルナサがいなくなったら一瞬にして胸焼けするほどに爛れたバッドエンド直行のエロゲになるわね…。今はまだギリギリお茶の間に放映できるラインよ。――こらこらレミィ。そんなに腰をくねらせたら、下から突き上げたくなるじゃない（きゅ、とレミィの体に腕を絡めて、ぐりぐりとお尻に腰を押しつけ） (2015/9/8 03:04:18)

ルナサ

そ、そこまで強い楔にはならないと思うけれ――いや、そうだな。（どう考えても数人と愛人関係だのセフレにあるアリス、見ての通り快楽主義なレミリア、多分アリスに負けず劣らずの神子…ダメだ、これは想像するほど嫌な汗が垂れるパターンだ。）か…えっと、マ…母さん、一応私の妹なんですから関係もとうとしないで下さい。（自分がなんとかせねば、委員長モード発動である…アドバイスありがとう聖人、心の中で感謝した） (2015/9/8 03:06:42)

豊聡耳神子

ごもっとも……お茶の間に放送出来てもやっぱり昼ドラか…下手したらレイトショー限定の映画ですねぇ…。(ははは、と渇いた笑みを浮かべ) (2015/9/8 03:07:32)

レミリア

ふ、ふ……まだこの程度じゃそんな気持ちになんてならない癖に…♪（お尻に押し付けられる感触に背筋を震わせながら首を振り）　―――　ルナサに、所有者宣言されちゃった……♥（私の妹。　事ほど然様に解釈はえっちい方向のみになっていてドキドキしつつ） (2015/9/8 03:07:57)

豊聡耳神子

お、ルナサ。大人になったな。父として嬉しく思うよ。(HAHAHA、なんて笑いながらいいんちょモードのルナサの耳元でこしょこしょ、感謝します、と告げて) (2015/9/8 03:08:57)

アリス

ふむ、さすがに思考力が落ちてきた気がするわ…。でも寝たくないわね、正直（はふ） (2015/9/8 03:15:08)

豊聡耳神子

ーーー流石に無理はなさらない方が良いと思いますよ。(寝たくなったら、で良いので寝てくださいね？と付け加えてマガトロさんの頭を撫でて) (2015/9/8 03:16:11)

レミリア

って……この面子の中で最初に私が――ま、さか……（ハイテンションは黄泉への下り坂……あっという間に気を抜くとすーすー　力の抜けた吐息が口から零れていて） (2015/9/8 03:16:27)

豊聡耳神子

あら、レミリアも…かしら？大丈夫？(ふにふに、と頬を突いて笑みを浮かべ) (2015/9/8 03:17:08)

ルナサ

ごめんよ…私はもう落ちる（ふわぁと欠伸をすれば、ふらりと傍にいた神子の額にキスをして。そのままふらふらとレミリアの頭を撫でながらアリスをぎゅーっとして）そう言えば、この前言っていた気がするから。（覚悟しろって…だから首筋に唇を落して、くすりと笑えばそのままふらふらと夜の闇へ駆け出していくのだった）それじゃ、おやすみ…良い明日をねぇ (2015/9/8 03:17:15)

おしらせ

ルナサさんが退室しました。 (2015/9/8 03:17:18)

豊聡耳神子

あぁ、お疲れ様。ゆっくりお休み(ルナサにひらりと手を振って見送り) (2015/9/8 03:18:25)

レミリア

みんな、一気に……な、のね………（頬っぺた突かれても、頭を撫でられても……ほんわか気持ち良い状態。　首筋に唇落とされたのは――私？　そんな事もおぼろげなまま、かくん…かく、ん…） (2015/9/8 03:18:31)

アリス

じゃあ、そろそろ解散的な雰囲気かしらね。――ああ、レミィにはちょっと話があるから、余裕があるならちょっと奥に来て欲しいのだけど。 (2015/9/8 03:19:00)

豊聡耳神子

そうねぇ…レミリアも無理せずにね。私はお先に失礼させてもらいますね。おやすみなさい。(立ち上がりひらりと手を振って退室するのでした) (2015/9/8 03:19:41)

おしらせ

豊聡耳神子さんが退室しました。 (2015/9/8 03:19:45)

アリス

ええ、神子もお休みなさい。今度気が向いたら「教育」してもらおうかしら（ふふ） (2015/9/8 03:19:57)

レミリア

………いいわよ？　ついていってあげる……（肩を借りるよーな感じにしなだれかかりつつ、とてとて） (2015/9/8 03:21:29)

アリス

ん、それじゃあ行きましょうか（お姫様抱っこで身を支えて、そのまま奥の部屋へ…） (2015/9/8 03:22:29)

おしらせ

レミリアさんが退室しました。 (2015/9/8 03:23:16)

おしらせ

アリスさんが退室しました。 (2015/9/8 03:23:38)

おしらせ

ルナサさんが入室しました♪ (2015/9/8 23:30:55)

ルナサ

（ほーっといきを吐くと白くなる季節が近づいてくる、どうにも外の世界では秋が幻想入りしそうならしく、幻想郷では最近秋が長くなってきているも、神様たちが喜んでいるかと言われればそうでもなく。外の世界で秋がなくなってるのねと感慨深げに言っていた）……栗か、そうか。（ともあれ、食欲の秋とも言う。お祭りも多い、楽しみな季節だとソファに座りながら一人くすくす笑っているのだった） (2015/9/8 23:33:02)

おしらせ

豊聡耳神子さんが入室しました♪ (2015/9/8 23:40:33)

豊聡耳神子

どうもごきげんよう。食欲の秋……ですか？(外の世界じゃ魚も美味しい時期だけれど幻想郷じゃ、なかなか…川魚くらいしか取れませんね、と苦笑いしてソファに腰掛け) (2015/9/8 23:41:55)

ルナサ

食欲の秋…というより、職業柄音楽の秋とも言いたいけど…ですけど。（危ないと言い直せば、ウチではすっかり食欲の秋だとメルランとリリカが人里に毎年飛び出していくのを想像して、今年もやるんだろうなぁと思うと少し…それでいいのかと） (2015/9/8 23:43:51)

豊聡耳神子

あぁ、芸術の秋…というやつですかね？(別に言い直さずともよろしいですよ、の微笑みながら。)食欲の秋…うちにも食いしん坊万歳がいるからねぇ…さてどうしようか。栗ご飯に秋刀魚でも焼こうか……(と、思ったところで幻想郷で秋刀魚は取れない、と思い直し) (2015/9/8 23:45:48)

ルナサ

（くいしんぼう万歳…だれだろう、そもそも神霊の勢力には疎いのだ。妙蓮寺の政敵ということは分かるけれど――と思い当ればふと）……もしかしてそれって、この前メルランが驚かしたらウチを燃やそうとしにきたあの子供じゃ…（みこさまが～とか言っていた、あれか、もしかしてあれなのかとダラダラ冷や汗が） (2015/9/8 23:49:27)

豊聡耳神子

ーーーあぁ、それです。…そちらにも粗相をしてましたか。いやはや、申し訳ありませんでした。(ぺこり、と腰低くお詫び。)あの子もねぇ…悪気がない分私から見ても流石にタチが悪いというか…少し厳しめに言っておきますので何卒穏便に… (2015/9/8 23:51:59)

ルナサ

いえいえ、私は良いんですけど…あれ以来リリカが難色を示すようになってしまって（プロだから相手は選びませんけどと一言言いつつ、お詫びされると頭を下げ返してしまうのは癖なのだ。）驚かせたメルランの方にも問題があるので…ええ、しかしあれを見境なくやっているとしたらそちらの方が問題では (2015/9/8 23:54:59)

豊聡耳神子

左様でしたか。ーーそうね、多少そういう気持ちになるのは致し方ない事ではありますねぇ…。(ふーむ、と考えて)まぁ…あの子ってその手のオカルトというか、まぁ平たく言ってしまえば怖がりなものでねぇ……(燃やすのはせめて寺だけにしてもらいたい、なんて思ったけど黙っておいて) (2015/9/8 23:57:43)

ルナサ

（怖がりにしては物凄い雄姿を見せてくれたんだけどなぁとか思いつつ、多分神子の事だから寺ぐらいなら大丈夫とか思っていそうな気が下、なんでって私が神子だったらそれぐらい思うからで）……大丈夫でしょうか、我々が覗っても (2015/9/9 00:02:03)

豊聡耳神子

怖がりだからこそ過剰に反応してしまうんですよ、えぇ。(気持ちを察して返答して。寺について？ノーコメントなのです。)……えぇ、安全は保障いたしましょう。無論、布都にはよく言い聞かせ、場合によっては君達に合わせないようにもいたします。 (2015/9/9 00:04:57)

ルナサ

会わないと言うのは…勿体ないな、怖がりだとしても私達の演奏は聞いてもらいたい、そう願ってしまうのが音楽家なんだ。（怖がりでも、きっと私達の音を聞けば解消してくれると信じている面持ちで。こくりと頷けば首を傾げた）……しかしながら問題はメルランだ、良く言い聞かせておかなくては (2015/9/9 00:08:14)

豊聡耳神子

まぁ、最後の手段ですから。なるべくならば私も本来の形で聴きたいと思っておりますし…(ただ奏者の安全上、ね。と付け加え)……まぁ、その彼女にどうしても抵抗があるというならば私自ら説得に向かうとしましょう。ーーもちろん、基本はそちらの中で解決して頂けると思っておりますけれど、ね。(ぽん、とルナサの頭に手を置いて) (2015/9/9 00:10:57)

ルナサ

ふふ、私達とて三人で四ボスを張るだけはありますよ…そうそう簡単に五ボスには負けません。（ラスボスと同じぐらい強い1ボス…町人Aもいるぐらいですし、比較対象が間違っている気がしないでもない。取り敢えず話がまとまったのでほうっと一息ついて）……その…昨日は少し恥ずかしいところ、見せた (2015/9/9 00:13:53)

豊聡耳神子

はは、確かに。君達が簡単に敗れるとは思っていませんよ。(しかしあくまで無事に演奏を済ませるのが目的であって弾幕ごっこじゃないからねぇ、と首を傾け)ん、あぁお気になさらず。とても可愛らしかったと思いますよ。(にこ、と微笑みを向けて頭を撫でて) (2015/9/9 00:15:55)

ルナサ

弾幕ごっこも音楽の内の一つ…は、流石に暴論かな。（その二つは似て非なる者、派手さを競いはしないし暴力的でもないのだ…が、頭を撫でられると少し威厳のある態度で。）そ、そう…いきなり撫でられると困る！ (2015/9/9 00:18:21)

豊聡耳神子

まぁ……君達のスタイルがそうならば否定はしませんよ。(遠回しに違うでしょう、と苦笑いしながら話して)はは、困るとあらば止めようか、うん。(ぽんぽん、と頭に触れてから手を離しクスリと微笑み) (2015/9/9 00:19:57)

ルナサ

（手が離れれば少しだけ物惜しげな顔をするけれど、次の瞬間にはブンブンと頭を振って）ちがうちがう…っと、話していただいてうれしかったけど、今日は早くに寝なければ明日のコンサートに起きていられない…ふぁぁ（騒霊も同じぐらい健康に気を使うのは理不尽だと溜息をつきながら） (2015/9/9 00:23:33)

豊聡耳神子

あぁ、君も大変ねぇ。ーーま、今日は私も早く寝るからお互い様かな…(もの惜しげな顔からの表情変化を微笑ましく眺めて) (2015/9/9 00:25:20)

ルナサ

（今は事務的なルナサとしての表情なのだ、少しだけ柔和なそれに戻れば顔を近づけて）……西洋ではおやすみのキスをするものだよ、うん（軽く、額に唇を落せばちょっとだけハグをして、手を振りながら窓から退出するのだった）……おやすみ…ぃ (2015/9/9 00:28:59)

おしらせ

ルナサさんが退室しました。 (2015/9/9 00:29:02)

豊聡耳神子

ん、おやすみなさい。(キスをされ、ハグをされれば頭と背をぽんぽん叩いて、窓から出て行く騒霊を手を振って見送り)おやすみなさい。ーーさて、私も少ししたら寝るとしましょうか、ね。 (2015/9/9 00:30:29)

豊聡耳神子

さてと…とりあえず風呂に入ってきますか。(ふらり、と手ぬぐいを持って浴室に向かうのでした) (2015/9/9 00:40:55)

おしらせ

豊聡耳神子さんが退室しました。 (2015/9/9 00:41:00)

おしらせ

茨木華扇さんが入室しました♪ (2015/9/9 03:33:34)

茨木華扇

くっ…。あと1秒だったのに…！(床バンバン) (2015/9/9 03:34:14)

茨木華扇

まぁ、そんなことは置いておいて…。こんな時間なのでやっぱりお布団ですよね(コホンと咳払いしつつ寝室へ向かいベッドへダイブ。布団を勢い良く持ち上げ己の身体に被せぬくぬく)……最近此処に寝に来ているような気がするけど、きっと気のせいよね…うん(ぼそ) (2015/9/9 03:37:02)

おしらせ

豊聡耳神子さんが入室しました♪ (2015/9/9 03:47:25)

豊聡耳神子

はふぅ、大人買いした本を読んだらこんな時間に…(にゅっ、と布団の中から首から上だけ出して、目をこすりこすり) (2015/9/9 03:48:05)

茨木華扇

大人の本を大人買いでもしたんですか…？(ボーッと天井を見上げてシミとか探しながら視線を忙しなく動かし。もぞっと動く所に顔を向けかくり) (2015/9/9 03:53:45)

豊聡耳神子

大人の本ではないと思いますよ。まぁ昔の漫画だからその意味では大人の本かしら？(くすり、と微笑み。ーーその体勢で天井に黒く輝くGでもいたら発狂しますよねぇ、なんてけらりと笑って顔を向け) (2015/9/9 03:55:11)

茨木華扇

昔の漫画ですか…火の鳥、とか？(ぱちくり瞬きしてふと思い浮かんだ漫画が一つ。昔とか言うレベルじゃないような気もしたけどとりあえず口に出して)んー。私、あれを現物で見かけた事ほとんど無いんですよね…よく都会の方には多いとか聞きますけど。私の家は山奥ですから(えへん) (2015/9/9 03:59:17)

豊聡耳神子

めぞん一刻とドクタースランプを大人買いして….今日は巻数的にめぞん一刻の方を読破しました。(火の鳥、とブラックジャックもそのうち大人買いしたいです、なんて軽く笑い)山奥こそ、昆虫はいるのでは？ーーいや、あなたの家は清潔ですから見かけないだけかもしれませんが…(ちなみに都会住まいの太子は相当気を配ってるとかなんとか) (2015/9/9 04:02:03)

茨木華扇

懐かしいですね。どちらもちゃんと読んだ事はないので内容は詳しく分かりませんけど…。虫は居ますよ、たくさん。窓を開けていればとりあえず入ってくるような…そういうレベルでうじゃうじゃと。清潔を保っている家こそ、見えない所に潜んでいるのかもしれません。私の場合は……ええ、普通です、普通(少し間を空けてこくり。どっちの意味なのかは告げずに黙り込み) (2015/9/9 04:07:42)

豊聡耳神子

えぇ、感想としては……管理人さんに想いを巡らす男子の気持ちが理解できました。(あれなら私も側室、いや、正室に迎えたいと謎の力説)ーーそれは、まぁ、あれですね。苦労しますでしょうにねぇ…(私なら卒倒する、と思ったのか、黙り込む華扇の肩に手を置いてうん、と意味深に頷いて) (2015/9/9 04:10:45)

茨木華扇

あそこまで綺麗な管理人なんて居るのか怪しいですけどね。実際は年老いたおばあちゃんとか…おじさんというのが相場でしょう。(指先を伸ばして現実を見なさいとどや顔で渇を飛ばしてみたり)…そうですか？別に私に危害を加えないのであれば外に出してやったり、此方としても害にはならないように接しているつもりですけど。昆虫も動物と同じような感じですしね(くすり。勿論危害を加えるのであれば、こう指の間でプチっと…的なジェスチャーを) (2015/9/9 04:14:38)

豊聡耳神子

まぁ、管理人さんという職、より年上の女性が母性を示しつつ時に女と分からせるような嫉妬心が心くすぐるのではないか、と思いますが…(現実の管理人さんなんで、ねぇ、と、遠い目)わぁ……優しい。私なら即座にスプレーを持って緊急戦闘体勢を敷いてしまいます。(害を及ぼす？なおのこと、戦闘体勢……指で潰すのは無理、と潰すジェスチャーを見せる華扇の手を丁寧に両手で包み込み) (2015/9/9 04:19:39)

茨木華扇

貴方より年上の女性、ですか。(瞼を伏せてほわんほわんと選択肢を…というか八意XX様くらいしか思い浮かばなかったり)え…。だって虫を退治するスプレーなんて…他の生き物に影響が出ない訳ないじゃないですか！私はそっちも心配なんですよ(そんなの危険過ぎると首を左右に振って飼い主ならではの心配をぼそぼそと) (2015/9/9 04:24:49)

豊聡耳神子

ーー月の都を潰そうとした…あの方も私よか年上では？ーーまぁ、私は年下でも甘えれると思えば甘えますが！(ふんす、と何故かドヤ顔。少々の嫉妬心は可愛いもの、なんて力説きて) (2015/9/9 04:26:36)

豊聡耳神子

まぁ、スプレーだから、ねぇ…しかしそんな事を言い出したらきりがないのでは？(割と普通、だけれど動物を飼う仙人は心配なのか、と妙に納得して華扇の頭をぼふん、と撫でてくすりと微笑み) (2015/9/9 04:27:53)

茨木華扇

ほら、その管理人さんだって貴方よりは断然年下な訳なんですから…年上だなんて区切りを付けずに最初からああいう女性が良いと素直に言えばいいじゃないですか(にやにやと笑いながらそういうのもイケるんですね的な感じで肘で神子の体をつんつん)スプレーだからこそ、ですよ！飛散したように見えて実はその辺に漂っているかもしれないし…！ええ、だから一切そういうものは我が家では禁止です(両手でばってんを作り眉をきりっと吊り上げてこくこく頷き) (2015/9/9 04:33:20)

茨木華扇

っと、少し呼び出しが…。戻ってこれたら来ますけど、貴方も夜更かしは程ほどにね…？ (2015/9/9 04:36:19)

おしらせ

茨木華扇さんが退室しました。 (2015/9/9 04:36:22)

豊聡耳神子

あぁ、そうですねぇ。ーーむしろ保護されつつ時に可愛らしい嫉妬を見せるのは、えぇ、タイプかもしれません。(みょー、に納得してこくりと頷いて。つんつんされれば図星なので苦笑いしか浮かべられないのです)ーーあぁ、なるほど。確かにスプレーじゃ死体は見えないし、ねぇ…。はて、どういうものか….鈍い私にはとんとわかりませんが…(手を振って、そのままベッドに横になり) (2015/9/9 04:37:01)

豊聡耳神子

この時間だと……誰か来るかしらねぇ……たまに輝夜が来るかしら？(なんて笑いつつ、布団に入ってもぞもぞして) (2015/9/9 04:43:01)

豊聡耳神子

あとはエンターテイナーマガトロか….ゆかりんくらいかしら？(.……妙に固定化されてきた？なんて苦笑いしつつさてどうしようと先ほどのピンク仙人見たく天井を見上げ) (2015/9/9 04:45:08)

豊聡耳神子

ーーというか、雨が強いわねぇ…(出てった華扇は大丈夫かしら？なんて首を傾け心配して) (2015/9/9 04:57:09)

豊聡耳神子

と。そろそろ寝ましょう。うん(こくん、と頷き布団を頭からかぶり眠りについて) (2015/9/9 05:13:41)

おしらせ

豊聡耳神子さんが退室しました。 (2015/9/9 05:13:45)

おしらせ

魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2015/9/9 18:32:12)

魂魄妖夢

こんばんは。この時間から来るのは久々な気がしますね？ご飯を食べるまでですが少し待ってみようかな…（ガチャと扉を開ければパチッと明かりをつけて、久しぶりにこの時間に来たと思えば体を伸ばすように両手を上に上げながらソファーへと座り） (2015/9/9 18:34:54)

おしらせ

古明池こいしさんが入室しました♪ (2015/9/9 18:45:43)

古明池こいし

こんばんは♪(叫ぶも、無意識の中に居るために…扉を開けてもポルターガイストな感じに) (2015/9/9 18:47:26)

魂魄妖夢

………はっ？扉が勝手に開いた……しかもなんか声聞こえたけど…（勝手に開く扉に声――あまりの恐怖からか思わず楼観剣に手をかけながら警戒し） (2015/9/9 18:50:51)

古明池こいし

?(気づいてないと小首傾げ目の前に移動手を振り) (2015/9/9 18:52:04)

魂魄妖夢

……風で勝手に開いたのかな？にしては扉がしまるわけないし…（無意識に気付く事なく入り口にある扉を開けたり閉めたりして確認すれば首をかしげ） (2015/9/9 18:58:26)

古明池こいし

…♪(バチン…妖夢がいる場所の近くでコップが床に落ち割れる音を立てる) (2015/9/9 19:00:32)

魂魄妖夢

ひっ!?……だ、誰かいる…で、出てきなさい!!（コップが床に落ちればビクッとさらにビックリし振り向きながら部屋の中で思わず楼観剣を抜いてしまえばそのまま両手で構えながらも大きな声で見えない相手へと話しかけるように言い） (2015/9/9 19:07:01)

古明池こいし

(ブツッ…ザァァ。いきなり、ラジオの電源が入る…) (2015/9/9 19:09:08)

魂魄妖夢

うわぁぁっ!!幽霊なんて怖くないんだから!!怖くないっ!!（突然かかるラジオに向けて楼観剣を振り落とし真っ二つにすれば、目の見えない相手では恐怖のためか震えながら逃げるようにして扉を開ければ外に走っていき）【すみません、ご飯落ちします。】 (2015/9/9 19:13:17)

おしらせ

魂魄妖夢さんが退室しました。 (2015/9/9 19:13:33)

古明池こいし

いつつ…ちょっとしたイタズラだったのに…(右肩に浅めの太刀傷を受け、左手でその傷を覆い止血しつつ涙目で無意識から意識へ) (2015/9/9 19:17:22)

古明池こいし

帰ろっと…(無意識へ消えて出ていく) (2015/9/9 19:19:09)

おしらせ

古明池こいしさんが退室しました。 (2015/9/9 19:19:12)

おしらせ

八雲紫さんが入室しました♪ (2015/9/9 19:55:02)

八雲紫

この時間に眠気が来るのは、果たして健康的と言えるのかしら――ふぁあ…。（欠伸混じりに呟き、いつものように這い出てくるスキマ妖怪。出てくるなり、ふらりとソファに倒れ込む。これもいつも通り。ねむい） (2015/9/9 19:58:18)

おしらせ

ルナサさんが入室しました♪ (2015/9/9 20:03:29)

ルナサ

（健康的じゃないんじゃないかなとか思いながらも、紫の背後に立てばそっと首筋をなぞってみたり。）……眠らせてあげようか、永遠に (2015/9/9 20:04:06)

八雲紫

んぅ――（首筋をなぞられ、もぞもぞと身動ぎ。眠気のせいで碌に反応しないスキマ）…って、何よ…ルナサだったのね。こんばんは…（ごろりと仰向けになり、伏せがちな瞳を上へ向ける。物騒なことを言うのね、なんて欠伸混じりに漏らしながら、瞼をこしこし） (2015/9/9 20:08:12)

ルナサ

（驚かないことにショックを受けながらも気にしない、動じていないとポーカーフェイスは言う。じっと瞳同士を見合わせればふむと顎に手をやって）……ん～…紫は甘えん坊さんだったよな。（違わないよねと頷けばそっと目蓋を閉じさせて） (2015/9/9 20:09:54)

八雲紫

……いや、まあ、確かにここ暫くは誰かに抱き付くのが多かった気がするけれど…ふぁ――…（何が言いたいのよ、ととろんとした瞳で尋ねかける。けれど視界が真っ暗になったので、こう、くてんと身体の力を抜く感じで横たわるのだった。そして黙り込んだ） (2015/9/9 20:14:10)

ルナサ

なんとなく、そう言ってみたかっただけ。（否定はしないんだなって無表情のまま、このまま寝てしまいそうになる紫を見ながらんーっと頭を持ち上げさせて）……最近、こんな事もしていない気がする。（膝枕、いやする方だけど。体躯が同じ位なので苦でもないしなんだか心地よい） (2015/9/9 20:17:42)

八雲紫

否定して、納得されるなら、否定してるわよ…んぁ…（がくん、と、漕ぎかけていた船のオールが取り上げられる。なんだか頭の位置が若干高くなっているけれど特に気にしない心の広いスキマ妖怪）…そもそも、最近貴女を見ていなかったっていうのは行った方が良いのかしら…（頭を傾け、頬を太腿に擦り付けながら、瞼を僅かに持ち上げて） (2015/9/9 20:22:13)

ルナサ

（そうは言っても無意識かもしれんが甘えてるんじゃないかとか思いながら、取り敢えず頭を撫でてみて。）ああ、最近色々と忙しくて…もしかして会いたかった？（アリスが妬くよと冗談を言いながらも、今日も彼女目当てなんだろうなぁとか辺りを浮かべてみる）取り敢えず、今のままじゃ賢者が形無しだよ (2015/9/9 20:26:37)

八雲紫

ん――…会いたかったわよ、割かし…。…私とアリスの関係ってどう思われてるのかしら、昨日も何か言われていたような気がするし…（心地良さそうに瞳を閉じ、猫のような動作で頭をすりすり。撫でられるのは好きだし、撫でるのも好きなのだ）…普段から形無しだから問題ないわよ。ええ（むう。強めにぐりっと） (2015/9/9 20:30:30)

ルナサ

……恋人じゃないのか？（セフレとは口が裂けても言えないのだった、だって二人のイチャイチャとかは呆れるほど見ているし…もしかして見境ないのだろうかと顎の裏をくすぐりながら、ふに落ちない顔で。）…むむ、それで問題ないのならいいんだけど……あれだ、なんだろう？（割かし会いたかった、嬉しいのかよく分からなかった） (2015/9/9 20:37:07)

八雲紫

何処をどう見たら恋人に見えるのよ…アレね、セフレね（しれっ。見境がないのはアリスであって私じゃないわ、と手をひらひら）ん…くすぐったいわよ、ルナサ…。ちょっと…（ぺしり、ぺしり。身を縮こめ、のろのろとソファを叩いてアピール。会いたい人(？)と会って嬉しくない人はいるのだろうか、いやいない。気怠げにごろんごろん） (2015/9/9 20:42:08)

ルナサ

（直接的な行為には相変わらずなれない、もぞもぞと目を背ければ少しばかりほうと息を吐いて。）まあ、彼女が所構わず手を出しまくるのは分かるけど――そう言えば何で私は手を付けられていないのだろうか、魅力がないからとか。（ロリでもなければ胸がでかいわけでもない、平凡だからかもしれない、それもそれで寂しいと少し苦笑しながらわしゃわしゃと髪を撫でて） (2015/9/9 20:45:29)

八雲紫

しょっちゅう襲われる私と交換してほしいわ…――魅力がある故に、じゃないかしらね。…手を出されたいの？（正気？と言いたげな瞳で見上げるスキマ。今はZUN帽を被っていないから、わしゃられると髪が顔に纏わりついた。怠そうに身体を丸め、髪が乱れたから直しなさいってルナサの服の裾を引っ張ってみる） (2015/9/9 20:50:55)

ルナサ

手を出されたい、というのと。魅力がないのか、と悩むこと。この二つはイコールの様で、イコールではない。（女としてだろうか、最早年を取らなくなった体の癖に？滑稽だなとくすくす笑いながらも）撫でてくれと目で行っていたのは紫じゃないか…ほら（櫛でとかしてやろうと、優しく梳いて） (2015/9/9 20:53:53)

八雲紫

……自分で理解してるじゃない。（それはつまり、魅力があることと手を出すことはイコールじゃないって事じゃない。そう言って手を振り、首を傾ける。そんなあなたに河童特製エアコンよ）良いでしょ、別に。…けど、櫛で撫でられるってここじゃ体験したことがなかったわね（首を竦め、小さく声を漏らしつつ。） (2015/9/9 20:59:57)

おしらせ

鬼人正邪さんが入室しました♪ (2015/9/9 21:01:21)

鬼人正邪

ちぃっすと。そろそろ入れる頃合いかねぇ(天井から一枚パカっと開けてはそこから降りてきて)ったく、早い時間からイチャつきやがって(じとーっとした視線を向けつつもソファーにごろ寝して) (2015/9/9 21:02:08)

八雲紫

私は料理じゃないわよ。それにイチャついてもいません――こんばんは、正邪（この部屋の構造ってどうなっているのかしらねって首を傾げつつ、手をひらり） (2015/9/9 21:04:15)

ルナサ

（どこから降りてきたんだ…とか思いつつ、それまで早い時間だろうかと時計を見て。）からくり屋敷にでもなってるんじゃないか…ほら紫、櫛通すから座りなさい（いつの間にかお姉さんモードになりつつ） (2015/9/9 21:05:14)

鬼人正邪

いや、やっぱNINJYAは燃えるだろ、そうだろう(腕を組んでうんうんっと唸りつつ)まぁ、入ろうと思ったらすげー仲睦まじかったんで、色々悶えてたin天井裏だ(ふーんだっと顔を空していて)まぁ、そもそも幻想郷だしな。こまけぇこたぁいいんだよ。さとりが変態になったり下衆ジョジョになる自由もある (2015/9/9 21:06:51)

八雲紫

時計を見て朝の九時だと思ってしまった自分に戦慄したわ。…私は妹でもないわよ（けど大人しく従うスキマ。もそもそとソファに座り直し、頭を寄せる） (2015/9/9 21:07:34)

ルナサ

紫、座りなさい。（いつのまにやら有無を言わさぬ口調になれば手慣れた仕草で櫛を入れつつ）ああ…レジスタンスってそこから来ているのか、つまり正邪は忍者になりたいから幻想郷に異変を？（確かに忍びのものは西洋勢と指摘にはなるけれどと頷いて） (2015/9/9 21:09:07)

八雲紫

ニンジャは死すべし、慈悲はないわ（ぴ、と指を一本立ててそれっぽい雰囲気を出しつつ）やだ、悶えてる貴女なんてとっても面白そうね。後でアリスかレミリアに頼んで映像を見せてもらいましょうか（こくこく） (2015/9/9 21:09:28)

鬼人正邪

いっきうちこわし！　洗脳でおっぱいニンジャをアーチャーにジョブチェンジ！　まぁ、よくわかんが勢いだ。特に意味は無い(手をひらーっとしつつ)＞ルナサ (2015/9/9 21:10:43)

八雲紫

…………（じとお、とルナサに半眼を向けておく。命令されて喜ぶのは私じゃなくて以下略――まあ、梳くのが上手かったから従っておくけれど。じっと梳かれているのも暇だし、鼻歌でも歌っていよう） (2015/9/9 21:12:07)

鬼人正邪

イヤーーっ！(車田飛び＆爆発)失礼な。私もうら若きか弱い乙女だぞ、そりゃ悶もするし、気を失うし、目を白くすることもある(チーンッ＞紫 (2015/9/9 21:12:15)

ルナサ

（ジト目程度いつだって向けられ慣れているから全く問題無く、櫛を梳きながらもその柔らかさに驚いて）……正邪の言っている事がよく分からないが最後にはちゃんとヒロインするはずだ、洗脳と言うよりは記憶喪失だし。（ちなみに私のおっぱいがあるかと言われれば…メルランよりはないかもしれんとだけ言っておこう） (2015/9/9 21:13:52)

八雲紫

グワ――ッ！？（哀れ、スキマ妖怪はしめやかに爆発四散！ワザマエ！）――こほん。うら若いって言うのは兎も角、貴女がか弱いっていうのは面白い冗談ね（少女漫画みたいな感じで白目になるのかしら、と首をかっくん） (2015/9/9 21:14:32)

鬼人正邪

いやー、もう未亡人っぽいなんかヒトヅマ出てるし、無理じゃね？　そういうパートはヤモトちゃんで十分だと思うわ(ぐてぐてっとしたまま)やっぱ、長い方が梳かし甲斐がありそーだなぁー。パーマーとかもできるし(なんて自分の髪の毛をつまみつつ)＞ルナサ (2015/9/9 21:15:58)

ルナサ

私はうら若き…でもないし、か弱くもない。（精神的に強いし4ボスの風格はある筈だと一応胸を張って。）未亡人ではないかもしれない、生きているかもしれない――ただあの容姿は中々ぐっとくるものはあったよ。（凄い髪だなと頷きながら自分の髪を弄って）……同じようなものじゃないか (2015/9/9 21:17:03)

鬼人正邪

ぁん？　か弱いに決まってんだろ！？　強かったらレジスタンスなんてやってねーよ。よぇーから強くなりたい、OK？(人差し指をピット上げつつ)あれだな、目の下に黒の線が並ぶぜ？＞紫 (2015/9/9 21:17:46)

八雲紫

ああ、気付いたかしら？そうよ、少しシャンプーを変えてみたのよね。前のより値は張るけれどその分の価値は十分にあるわよ（ふふん。聞かれてもいないのに自慢げに語りだすスキマ――爆発エフェクトの痕跡は何処にも残っていない。暇潰しに脚をばたつかせながら…私の胸の大きさはきっと見る人によって変わるとかそんなのだと思うの） (2015/9/9 21:18:44)

鬼人正邪

狙い過ぎてる感はあるけど、ぶっちゃけエロいよなぁ。ポルノコミック的などストレート感のあるデザインだわ(ぐてーんっとしつつ)まぁ、あれはあれで相手役が大変だけどな。あんまし、奇抜だとアンバランスだし、無難だと逆に絵面がつまらん (2015/9/9 21:18:47)

八雲紫

強くても強くなりたいと思うでしょう？ほら、アレよ。敵を倒すと新たな敵が出てくるとかそういうアレよ。（スキマ経由でその人差し指を正邪の方に向けてやろう）今更だけど、少女漫画はほとんど読んだことがないのよね…因みに私はうら若――うら若くてか弱い乙女よ。ええ（言い直した） (2015/9/9 21:22:26)

ルナサ

（……紫と正邪はEXとPHボスだもんなぁとか思いつつ、その二人のうち一人の髪梳きをしている自分はさて何なのだろうと思う、本当に思う。）ふぁ…私だって眠いけど、どうにもおしゃべりに夢中みたいだしな。（くてんっと二人用のソファに乗っかれば体を丸めて横になって） (2015/9/9 21:26:34)

鬼人正邪

私は私より強い奴を弱くして天下取りたい(酷　んー、昔はあれだ。お仕事もんが多かったんで良かったんだよ。美容師やブライダルデザイナー、後は中世ヨーロッパ系でゴス衣装の資料兼漫画みたいなノリで読めてたが最近はそういうのは専用の漫画であるしなー(後女装モノとかもあったんだぜ？と人差し指上げて)＞紫 (2015/9/9 21:28:13)

鬼人正邪

一応、お前もプレイアブルキャラなってるし、気にしなくていーんじゃねぇ？　私は主人公やってるけど、次はねーだろ(ぐてーんっ　あれだな。他のやつと違って能力使いづらいからなー(逆にこいし、お空、布都、聖辺りは解りやすいしー)ん、寝んのかー？ (2015/9/9 21:29:26)

鬼人正邪

＞ルナサ (2015/9/9 21:29:29)

ルナサ

プレイアブルキャラって…でも、紫とかは今でも原作に出番はあるけど私はどうだろうなぁ。（風神録からはすっかりと三部作のキャラは出なくなったし、そもそもあそこから続き物みたいになっている以上我々が出られるかもわからないしと若干暗い顔、まあ目立たなくても商売はするので関係ないのだが。）……ぼーっとしてるだけだよ (2015/9/9 21:31:33)

八雲紫

っと――梳いてくれて有難う、ルナサ。おかげで何かが回復したわ（こき、と首を鳴らして息を吐き、目を何度か瞬いて。それから背凭れにぽすり）三日天下にならないように精々頑張りなさい。…詳しいわね、貴女。なんだか悔しいわ（むぅ、と頬を膨らませるスキマ） (2015/9/9 21:32:57)

八雲紫

原作、ねぇ。書籍はあんまり読んでいないけど、この私と違ってカリスマカリスマしていてほしいわ。是非とも（遠い目）――そしてそろそろ私は眠気が限界だわ。二時間は耐えられると思っていたんだけど、やっぱり睡魔は強敵ね（ふらりと立ち上がり、背伸びを一つ。） (2015/9/9 21:37:18)

鬼人正邪

一応、永遠亭組も白玉楼も出てるんだから、次はお前らか守矢家再びなんじゃねー？(しらねーけどっとてをひらりひらりっ　そかー(そういってはよっと相手のいる報のソファーに移りつつ) (2015/9/9 21:38:00)

おしらせ

アリスさんが入室しました♪ (2015/9/9 21:38:43)

鬼人正邪

あれだ。実を言うとな、少女漫画つーのはエロゲーとか一緒で「恋愛」と「美男美女」っていう縛りが発生した中、とにかく個性を出さなきゃならんからかなーーりの激戦区なんだよ。毎年新人育成してるし、流行の先端、衣装も可愛くしねーといけねーから、スク水、メイド、猫耳、制服とかで止まってる訳にもいかねーしと……まぁ、さすがに私も最近は追ってネーけど(手をひらーっと＞紫 (2015/9/9 21:39:34)

アリス

（眠りの近い紫の頭をぐわしと掴む虚空より伸びた腕）　はい、こんばんは。私よ。私も主人公になりたいわ。 (2015/9/9 21:39:39)

鬼人正邪

っと、そしてお出迎えが来た御様子だね～。ぁ？　お前さんは主人公っていうかラスボスポジだろ(サークル名的に考えて＞アリス (2015/9/9 21:40:13)

ルナサ

（さて、どうなるのだろうとニヤニヤしながら…まぁ、体は丸めているけれど。）妥当な所では守屋…というより我々は彼女達と違って本筋には絡んでないからなぁ、アリスはEXボス経験者だから良いじゃないか。（出番が欲しい訳ではないけれど…というよりこの部屋は妖々夢勢が多い気がする）あとあれだぞ正邪、プレイあぶるキャラと言っても私はリリカのおまけだぞ (2015/9/9 21:40:27)

アリス

なんか私の存在は特別、って神主は言ってた気がするけれど。それにしては最近全然アレなのだけれど。初期設定の段階では～ってオチで、ラスボス予定キャラが程よいメンターキャラに収まったって感じなんだけど（台パンパン） (2015/9/9 21:41:09)

ルナサ

マーガトロイド、ブクレシュティ、アリス、美味しい名前総取りじゃないか。（そのおかげでカプとかが充実したんだぞってむすっとしつつ…そう言えば正邪は新しい仲間が出来たらしいじゃないか、神霊だけどお似合いだし。）私達は自己完結しているから精々るなみょんしかないのだ…それで十分だけど (2015/9/9 21:42:57)

八雲紫

…今度読んでみようかしらね、少女漫画。割と興味がわいたわ（もそもそとスキマに潜り込みつつ）――ちょっと、離しなさいよ。今の私は10時を超えると寝落ちの可能性が出てくるくらいに眠いのよ（ぐったり）兎も角、こんばんは。それともおやすみなさいかしら。 (2015/9/9 21:43:06)

鬼人正邪

ぶっちゃけ５未満のボスは結構出るの難しいよなぁ。逆に出世したのってチルノ、かっぱ、メーリンくらいか？　後は二次創作人気なイメージだし(そういいつつも後ろからぎゅーっと抱きついてみよう)んな事言ったら殆どおまけだろー(うむーっと目を細めたまま)あれは仲間っつーよりご先祖様つーか下手すりゃ母親だしなー【お前がサグメやってマザコンプレイとか……濃いな】＞ルナサ (2015/9/9 21:43:58)

鬼人正邪

私が言ってるのは数年前の話だからな。悪いが最近のはわからんし、むしろ読むならベルばら、パタリロ辺り読みたくなってるレベルだ(酷　んじゃ、おやすみなさい＞紫 (2015/9/9 21:44:36)

アリス

大丈夫、私も疲れてるから無茶苦茶眠いわ。だから紫が先に寝るのは許さない（ギリギリギリ、とアイアンクロー目覚まし）　むぅ、疲れた心身に目の前のイチャイチャは目に毒だわ。パル、パルい（ギリギリギリギリ） (2015/9/9 21:47:03)

ルナサ

（抱き着かれればうぁーってなりつつも振られたアリスを見てニヤニヤ、ねえどんな気持ちどんな気持ち…ごろ寝しているせいで迫力も出ないけれど）……なんとなくその目で言いたいことは察したけど、新作やってないしよく分からない（マザコンプレイは確かに濃いけどって妙な目付き、取り敢えず抱き着いてくる正邪を背中に感じながらもじーっと）……ねぇ、どんな気持ち？（小首を傾げて、ぼんやりとした目で見つめて） (2015/9/9 21:47:48)

八雲紫

取り敢えずアレね、秘封の新しいのを出してほしいわ（頷き）立ち読み出来る程度の缶数なら良いんだけど――ああ、ベルサイユのばらなら私も聞いたことがあるわよ。呼んだことはないけど（ぐっ） (2015/9/9 21:48:14)

八雲紫

酷い横暴だわ。…私に攻撃は効かないって言ってるじゃない（きっとアリスの手にはベッドを殴っているような感覚が伝わったのだろう、きっと）――というか、茶番に裂く体力も割とないのよ。だから寝させなさい、寝させなさい（うつらうつら） (2015/9/9 21:49:59)

アリス

んま――眠たく疲れたノリで紫にじゃれに来ただけだし、私も失礼しとくわ。というかまともな思考が回らなくて、あとで見返して悶えそうだし。それじゃ（ふらふら） (2015/9/9 21:52:05)

おしらせ

アリスさんが退室しました。 (2015/9/9 21:52:09)

鬼人正邪

そこ、下衆くなるな(頭をなでなでしながらもはむっと耳を甘咬みして)私は買ってすらないし、多分３面クリアも出来ないからネタとか動画だけ見ればいいと思うぞ(すりすりと頬を寄せつつ)ん？　私か、聞いてるの (2015/9/9 21:52:22)

鬼人正邪

＞ルナサ (2015/9/9 21:52:26)

ルナサ

（ヒクッと震えると恨めし気な目で正邪を見て、バイバイとアリスに手を振れば）……大事なのは実際に戦ってみて、曲を聞いて、それで自分が好きになれるか。好きに慣れないキャラをやりたくはないな（お前じゃないって言いつつ向き直れば、首を再度傾げて） (2015/9/9 21:53:46)

鬼人正邪

私はんー、もうあんまし新しいのは期待しねーかなぁ。人形演舞が意外とはまらなかったし、不思議の幻想郷とか難しいのばっかりorかゆい所(好きなキャラ)に手が届かないのばっかりだし(やれやれと　一応名作だからなぁー＞紫 (2015/9/9 21:53:51)

八雲紫

…結局何をしに来たのよ、貴女。私の就寝前の一時を邪魔した罪は重いわよ（眠くてやばいときの荒んだ目つきで背中を見やり、ぎりぃ）――そういう訳で、私もやっと解放されたし、眠ってくるわ…お休みなさい、二人とも。一応名作って何よ、一応って――…（もそもそとスキマに潜り込み、部屋を後にするのでした） (2015/9/9 21:55:01)

おしらせ

八雲紫さんが退室しました。 (2015/9/9 21:55:09)

鬼人正邪

そういうもんか。うん、なんかスゲーな【私の中の人は確実に私と対戦したことがないという】私はうーん、好きな奴はすきだからな。竿が勃って穴が濡れるか否かって判断だわ。そして、雨マジつえーな今夜(うわーーっと窓の外を眺めつつ (2015/9/9 22:00:11)

ルナサ

好きになったら、きっとそう思う……例えが卑猥すぎるよ。（手に持っていたハリセンでバシッと叩いてみれば窓の外を見て）……確かにすごいな今日は、台風が近づいているみたい…だけどきっと止むから。（止まないと帰れないぞと溜息をつきながら欠伸をついて） (2015/9/9 22:01:32)

鬼人正邪

私が小奇麗でもしかたねーだろ。そういうキャラでもねーし、そんな事言ったら笑いが発生する(つーんっと目を細めては叩かれれば顔を空して)明日も朝大変だローナー、マジ面倒くせぇ(ぎゅーっと抱きしめなおしてすりすりと (2015/9/9 22:04:49)

ルナサ

綺麗な正邪も好きだけどな…もっとも、そんなお前が居たらの話だけど（見た目だけは童女のようなんだけど、如何せんその中身は竹林の詐欺ウサギと同じだから面倒くさいのだ）……休めばいいじゃないかなんて言わないし、私が代わりにやってやるなんて言わないよ（敢えて突き放していくスタイルで会うr） (2015/9/9 22:07:44)

鬼人正邪

多分、私は今更漂白した所でただのギャグにかならねーよ。あれか、泉にオチて綺麗なのと汚いので正直に答えとけ的なやつか(ジト目になりつつ詐欺兎より詐欺してるつもりだぜっと謎自慢)まぁ、んなこたぁー解ってるよ。解っててもお仕事頑張るんだよ、毎日(ぐってり (2015/9/9 22:12:07)

ルナサ

そりゃ、存在そのものが詐欺だもんな…（ぼんやりとした目になりながらもくすくすと笑えば、それはそれで見たくもあるんだけどって表情をして）……私に出来る事なら、漂白ぐらいはしてあげるけど？ (2015/9/9 22:14:44)

鬼人正邪

あー、玉ねぎの中身みたいに何も残らねーかもなー(頬杖をついたままこちらも釣られて笑いつつ)それはお前が私がそーしたいと思える位にいい女になる方が早いぜ？っと(だらーん (2015/9/9 22:18:19)

ルナサ

だから、それがどーやるかわからない。（良い女の定義って適当なもんだし、結局は欲望を満たす為であって――その思考がどこに向いているか分からない以上は何も出来ないさって再びソファにだらんと凭れ掛かりながら欠伸をして） (2015/9/9 22:26:09)

鬼人正邪

ふつーにおねだりしたりとかー……んー、確かに言われんとわからんなー(頭ぽりぽりっと掻きつつ)んー、寝るかー？(くてー (2015/9/9 22:27:19)

ルナサ

寝ようか…それとも奥の部屋で寝ようか（迷うなーってチラ見しながら、いやらしい身では無く） (2015/9/9 22:29:04)

鬼人正邪

んー。どしよか。今すぐ何かーって話す感じでもないが、個の部屋占拠しててもしゃーねーし (2015/9/9 22:31:37)

ルナサ

それが問題で…占拠しててもなって、話す事無いなら…寝ちゃおうかなとか思ってるし（うとうととしながらも少しだけ甘えるような目つきになって、そのままﾑﾆｬﾑﾆｬと目を閉じたり） (2015/9/9 22:34:33)

鬼人正邪

けど、一緒に居たいといえば居たいというー(はむっと耳元あむあむと咥えたままで)まぁ、たまにはこーいう夜もいーだろ (2015/9/9 22:36:01)

ルナサ

……どうでも良いとは思うけれど、耳を加えるのはやめてくれないだろうか（なんとなーくだけどと言いつつ、少しだけ力を込めて押し返してみたり） (2015/9/9 22:38:59)

鬼人正邪

ん。あああ、嫌いだったか。それはすまん(そういって口を離した後、ハンカチでふきふき) (2015/9/9 22:39:32)

ルナサ

嫌いだな、その…あれだ、ぞわぞわするから。（背筋が甘く痺れるみたいで変な声が出そうになると溜息） (2015/9/9 22:40:11)

鬼人正邪

ほーかー、ちゃんと言わないとあれだ。私基本鈍感だから結構同じ手を使ってしまうぞ(そして飽きられるーるるーっと) (2015/9/9 22:40:59)

ルナサ

（欠伸をすればん～っと唸って）……裏でお話しようか、なんとなく（いつも通り、表で話す内容じゃないからだけどって笑って） (2015/9/9 22:43:07)

鬼人正邪

ん、了解だが今日はほんと短いぞー(多分３０分位？な感じで首かしげて) (2015/9/9 22:43:42)

ルナサ

あー…では、このまま寝るのでも良いかもしれないなぁ。（うつらうつらとしながら） (2015/9/9 22:44:27)

鬼人正邪

まぁ、言いたいこと言わずに寝るのはしんどいだろ？　私は付き合うぜ(ぎゅー (2015/9/9 22:45:04)

鬼人正邪

つーわけでこっちはおやすみーだなー(くかー (2015/9/9 22:47:04)

おしらせ

鬼人正邪さんが退室しました。 (2015/9/9 22:47:07)

ルナサ

（欠伸をしながら）じゃあ…って本当に適当に話すだけだけど（行こうかなってふらふらと奥の方に向かうのだった） (2015/9/9 22:47:10)

おしらせ

ルナサさんが退室しました。 (2015/9/9 22:47:13)

おしらせ

豊聡耳神子さんが入室しました♪ (2015/9/10 01:32:34)

豊聡耳神子

ふぅ……いや、雨が凄いな…(二の腕から袖辺りまで盛大に雨で濡らしながら部屋に来て。とりあえず手ぬぐいを借りて拭き拭き…) (2015/9/10 01:33:43)

豊聡耳神子

これは明日も凄いことになりそうねぇ……(ソファに腰掛け、むむむ、と頭を傾け抱えながらさてどうしよう、と)女心と秋の空、なんて言いますが、ここ最近は雨と曇りでぎゃくに安定してきている気がします。 (2015/9/10 01:43:17)

豊聡耳神子

台風が２つ続いているという情報もありますし……ふむ、なんにしても早く陽光を浴びたいものですね。(吸血鬼、あたりは嫌がるでしょうが……いや、雨の方が嫌がるか？なんてひとりごちながら台所へ) (2015/9/10 01:56:29)

豊聡耳神子

さて、軽く晩食……といきますか。(いそいそ、と台所から戻ってきて。今日は少し冷えるので、と熱燗を用意して焼き鳥の缶詰めを開けて、お猪口に注いで酒を一口……うまい) (2015/9/10 02:10:24)

豊聡耳神子

火事になって……家族と肉を救い出した男……ふむ、立派なーーーえ、肉？(ぱらり、と外の新聞を斜め読みすると気になる記事が。ギョッとしながらふむふむ、と読んで)バーベキューをしてる最中に火事になって…家族を避難させてから再度燃える家に入ってスペアリブを取りに行った……いやぁ、すごい。 (2015/9/10 02:24:15)

豊聡耳神子

ーーこういう時に言うのかしらね？ダディクール！とかって…(いや、確かに最高にクールですよ、はい。変な声出てしまいましたし、と苦笑いして) (2015/9/10 02:31:46)

豊聡耳神子

ーーバーベキューの話を夜にしたらダメね。お腹が空いてきます…(焼き鳥もむもむ食べながらふむ、と俯き気味に首を傾け。とりあえずゴクリと一気にお猪口の酒を飲んで) (2015/9/10 02:43:43)

豊聡耳神子

ーーよし決めた、どこか近場で焼肉でも食いに行こう。ーー今度。(うん、と頷いて。問題は焼肉屋さんにはスペアリブが食べれない可能性があること…とぼやいて缶詰めの最後の焼き鳥をパクリ) (2015/9/10 02:52:16)

豊聡耳神子

ーーーぷはぁ、腹は減りども酒を楽しむというのも風流……かなぁ？(外は大雨、風流さの欠片もない窓の向こうを見てがく、、と頭を下げ) (2015/9/10 03:03:23)

豊聡耳神子

ーーー雷が……これはラスボスごっこでもすべきかしら？(ばさぁ、とマントを翻して立ち上がり顔に手をあてて「たわむれはおわりじゃ！」なんてノリノリで遊ぶアホの太子) (2015/9/10 03:13:51)

豊聡耳神子

ーーこほん。やっぱりシラフの時にやると少し恥ずかしいな。(ぽす、とソファに座り。)ま、誰も見てないからいいようなもの…それにやるならもっとロケーションに拘りたいものね！(くわっ。廃墟の中にそびえ立つひときわ高い廃ビル……肩パッド付けてる兵隊たちが守ってて……て、これじゃ悪役じゃない、と頭をふりふり) (2015/9/10 03:27:29)

豊聡耳神子

もっと、こう……炎上する城の天守に立て籠もって……敵が現れ苦戦したら最後は自爆で果てるような………(私は何処の梟雄ですか！とセルフノリツッコミ。ちがうちがう、 ……眉間にしわを寄せてむむむ、と考えて) (2015/9/10 03:39:10)

豊聡耳神子

うーん、それにしてもこんな時間まで起きてる私はどうなんだ……(最近の事情的に仕方ない、と苦笑いしつつ、ぐいっと酒を飲んで、プハー、と、一息ついて) (2015/9/10 03:51:00)

豊聡耳神子

ーーー酒だけ飲むと煙草を嗜みたくなるのは何故なんでしょうかねぇ…(木の箱に入った太めの葉巻を取り出し、吸い口をスパッ、と切るとマッチに火をつけて香ばしい、甘い香りを嗜んで煙りを口から吐いて)人からの貰い物ですが…久々に吸うとなかなか趣のあるものねぇ…(舌の上で甘味を愉しみながら煙りを燻らせ、日本酒が切れたのか、洋酒に切り替えて台所から氷をたっぷり入れたグラスを持ってきてそれに注ぎ、こくりと一口) (2015/9/10 04:06:03)

豊聡耳神子

ーーぅえっほっ？げっほっ！………(葉巻を吸うとよくある、肺まで吸って咳き込んでしまうこと。のどを抑えながら涙目で咳き込み、呼吸を整え)美味いと思って調子に乗ってはいけません、ね… (2015/9/10 04:16:00)

豊聡耳神子

さて、そろそろ外は明るくなる頃合い。ーーしかしまだ、寝るわけには行かぬ…(何故って、いろいろ事情があるから仕方ないね！と、洋酒を傾け。ーー最近鬼ほどとは言えませんが頻繁に飲んでる気がします…) (2015/9/10 04:26:48)

豊聡耳神子

うーん、まだまだ雨は降る…か(外を見やればフゥ、と、ため息を吐いて首を傾け) (2015/9/10 04:44:32)

豊聡耳神子

さてさて、あと1時間くらいまでは…待ってみましょうかねぇ。(結局長い間居ついてしまった、と苦笑いを浮かべてグラスを傾けて) (2015/9/10 05:00:59)

豊聡耳神子

とと、さすがに時間的に危なくなってきたか…(こっくり、も大きくかぶりを振って) (2015/9/10 05:19:26)

豊聡耳神子

と、言ってでも雨は相変わらず止まず…….さてどうしたものか…(うーん、と唸って。山の巫女の奇跡でなんとかならないものか、なんて他力本願な事を冗談めかして話しつつ) (2015/9/10 05:26:37)

豊聡耳神子

明日、明後日くらいにはそろそろ晴れて欲しいものですが…ふむ。(そろそろ晴れないと洗濯物が、洗濯物が！なんて嘆きを聞いているためか、俗っぽいところで天気の安定を望んで。) (2015/9/10 05:39:25)

おしらせ

蘇我屠自古さんが入室しました♪ (2015/9/10 05:42:26)

蘇我屠自古

おはようございます、太子様（フヨフヨと浮きながら相手に挨拶してきて (2015/9/10 05:43:06)

豊聡耳神子

あぁ、おはよう。ーーこんな朝早くに…もしかするとお迎えか？(クスリ、と微笑んで屠自古にグラスを向けて軽く挨拶して) (2015/9/10 05:44:48)

蘇我屠自古

お迎えでもよろしいですが、布都が起きる前に太子様との時間を楽しもうと思いまして（クスクス微笑みながら言ってゆっくりと相手の横にくるとゆっくりと相手のグラスになくなっているのを確認するとワインを注いであげて (2015/9/10 05:48:06)

豊聡耳神子

ほう、貴女が参ったからには連れ出されるものと思いましたが…いや、それならそれで良いか。(くす、と微笑み笏を受けてくい。とワインを飲み。)ん、む。洋酒と違い葡萄酒というものはのどに突き刺さりますね(とはいえこれはこれで癖になる、と軽く笑い) (2015/9/10 05:51:13)

蘇我屠自古

洋酒はあまり飲んだことありませんね…（そう言いながらゆっくりとこちらもワインをグラスに注いでゆっくりと味わうように飲みながら神子の横に座って (2015/9/10 05:52:46)

豊聡耳神子

えぇ、私も普段は嗜みませんがたまには、ね。(こくん、とワインを一口。ーーふむ、と盃を傾けながら香りを愉しみつつ嗜み) (2015/9/10 05:58:24)

蘇我屠自古

ん…（相手の香りを愉しんでいる姿も美しいと考えつつゆっくりと相手の事を見つめながらぽーっとした顔で相手を見ていて (2015/9/10 06:00:15)

豊聡耳神子

……む、どうした？(屠自古の方を向いて、ニコリと微笑み。飲んだらどうだ？とジェスチャーで告げて自分もこくり、と飲んで) (2015/9/10 06:03:38)

蘇我屠自古

は…はい…（相手に言われると顔を赤らめつつもゆっくりとお酒を飲んでいきながら神子を見ていて優しくぎゅっと抱きついて (2015/9/10 06:05:21)

豊聡耳神子

お……どうした？急に抱きついたりして…(ぽん、と屠自古の頭を撫でてクスリと微笑み) (2015/9/10 06:15:00)

蘇我屠自古

わたくしは太子様の夜伽はこの身体では無理ですが…こうやって身体の暖かさを感じていたいのです（そう言いながら相手に抱きついて相手よりも大きな胸を擦り付けていき上目遣いで見つめる姿はなかなか扇情的で (2015/9/10 06:17:42)

豊聡耳神子

はは、そんな事。心配しなくても良い。貴女は私を側で支えてくれている。これ以上の情はないでしょう。ーー加えて言えば、夜伽も….要は一時的に足を生やせば問題はないわけですし、ね。(その手の薬は一応あります、とかるく微笑み、胸を押し付けられれば手を回して肩を寄せて) (2015/9/10 06:20:13)

蘇我屠自古

それでも…太子様が、求めてくればすぐにでも受け入れる事ができません…布都や青娥殿のように…（そのまま言いながら肩を寄せられるとビクッと震えつつもそのままさらに胸を押し付けていきながら見つめていて (2015/9/10 06:21:53)

豊聡耳神子

ふーむ、それもまた確かに確かに…。良いのでは？受け入れなかったからと言って私の貴女に対する情も、扱いも変わる事はありません。貴女にとってそれは辛い事かもしれませんが、だからと言ってどうこう言うような事、私にはできません、のでね。(くす、と微笑み屠自古の頭をぽんぽん撫でてワインをくいっ、と飲み) (2015/9/10 06:24:52)

2015年09月08日 01時04分～ 2015年09月10日 06時24分の過去ログ

「茨華仙の部屋【和室】」
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