「ウルトラ戦姫暗殺場」の過去ログ
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2015年06月07日 01時48分 ~ 2015年09月12日 23時26分 の過去ログ
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ナレーション | > | 力を取り戻すこともできず、あるべき変身解除が行われないことに狼狽(うろた)える ウルトラレディライナ!ガッツ・レディの登場に歯噛みするレディ・レイビーク!今、この場の主導権を握っているのはガッツ・レディだった!! (2015/6/7 01:48:11) |
レディ・レイビーク | > | チリッチリリッ、・・・ガッツ・レディどうする気だ!(ライナの様子から、慌てる必要はなかったと悟るが、時すでに遅くガッツ・レディの介入を許してしまった。否、タイミングの良すぎる介入を止めることは叶わなかったのだ!) (2015/6/7 01:48:29) |
ガッツ・レディ | > | (レディ・レイビークの取り落した手枷を拾い上げて)どうやら、スターフィッシュの副次効果といったところか、これは又とない機会だ!貴重な研究データが得られることだろう、エネルギー不順を含め、変身システム自体に異常を来したようだな(ライナを観察しながら歩み寄る分身宇宙人) (2015/6/7 01:48:48) |
ウルトラレディライナ | > | 「調子が悪いみたいだけど、こちとらまだ奥の手は残してんだよ!」変身のトラブルで困惑したが、BRAVESの携帯銃にはまだ数発分のエネルギーは残っていた。それを思い出すなり勝気を取り戻して、役に立たない変身状態を解除せんとするが、やはり任意でも解除はできなかった。「なっ、何でだ?どうなってんだよっ!?」まるで悪い夢を見ているようだった。超常の力とは言え、自らの身体の機能の一部となったはずの変身能力が完全に明菜の制御を受け付けない。逆転のチャンスをことごとく外したばかりか、結果的に悪化させた上に自分の身体に明らかな異常が起こっている。度重なるアクシデントの連鎖に、明菜はガッツ・レディの接近に気を回せずにいた。 (2015/6/7 01:55:35) |
ナレーション | > | 素早く思考を切り替え、変身を解除しBRAVESの携帯銃を使おうと考えたが、変身を解除することすらできず、困惑の度合いを深め周囲への警戒がおろそかになるライナ!奴隷への躾の失敗と自分を無視した態度で前へと出るガッツ・レディに痛く誇りを傷付けられたが、主導権を失い手をこまねいているレディ・レイビーク!そしてガッツ・レディが次なる動きを見せる! (2015/6/7 02:14:23) |
レディ・レイビーク | > | ・・・(自らを無視し返答していないガッツ・レディも癪に障るが、何よりウルトラレディライナが中途半端な変身をしたことが原因と自らの観察力不足や不注意を責任転嫁し、再度、主導権を握る方法を模索しつつも、入る余地を見つけることができないまま、後方から見ている。) (2015/6/7 02:14:42) |
ガッツ・レディ | > | (姿を消したかと思うと短距離テレポートの様にウルトラレディライナの背後に現れ)3つの枷の最後は「抵抗を封じる手枷」か(独白しながら後ろ手にライナの手を取り手枷をカチリと嵌めてしまう。ガッツ星人は宇宙人としては力の強い部類ではないが、それでも地球人よりは十分に力が強い。地球人としての力のみとなっているライナの腕をいとも簡単に捻り挙げて後ろ手に手枷を嵌めたガッツ・レディが観察と分析を続ける。)“躾”などせずとも我々の前には無力だ、変身の解除も不可能、ふむ、興味深い! (2015/6/7 02:15:38) |
ウルトラレディライナ | > | 「なっ、しまった。あうっ!?」背後に瞬間移動したガッツ・レディに気づき、己の注意不足を悔いるが時すでに遅し、いともたやすく後ろ手で手枷を嵌められてしまい、完全な虜となってしまった。「くっ、ちくしょぉ……」戦う姿のまま囚われてしまう。それは戦姫にとって最大の屈辱であった。動きやすさを優先してスポーツ水着のごとき僅かな面積のスーツとアーマーのみの姿は、囚われてしまっては心細いことこの上ない。特に数々の責めで赤いスーツをぴっちりと押し上げた乳首も、ローレグ気味のスーツで何とか隠している女性らしく発達した股間の前後もはっきりと晒されてしまう。しかも、原因不明で人間に戻れないという現状が、一生戦姫で暮らさなければならないかもしれないという漠然とした戸惑いをふくらませてしまう。 (2015/6/7 02:23:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レディ・レイビークさんが自動退室しました。 (2015/6/7 02:34:46) |
おしらせ | > | レディ・レイビークさんが入室しました♪ (2015/6/7 02:35:04) |
ナレーション | > | 屈辱と戸惑いに揺れるウルトラレディライナ、何を企んでいるのかレディ・レイビークは少しずつ距離を取っている。そしてガッツ・レディは・・・ (2015/6/7 02:36:14) |
レディ・レイビーク | > | …チリリリリッ…(「仕方ない一度、この空間から出るか、この空間内のできごとを知るのは外の同胞とここにいる我々のみ…」心の中で策を練りながら、身振りで外にいるはず部下たちに指示を出す。) (2015/6/7 02:36:31) |
ガッツ・レディ | > | (ライナの前に回ると首枷のはまった首に手を伸ばし、くいっ顎を上げさせて)我々に協力するなら、その異常を直してやれるが、……今のまま、ウルトラ戦姫としての力を失い、その姿の ――― ウルトラレディライナの姿の ――― ままとあれば、仮にここから脱出したところで帰るところはなく異星人たちの格好の餌食となることだろうな(毒蛇の様に絡みながらエデンの蛇のようにライナに声を掛けて) (2015/6/7 02:38:10) |
ウルトラレディライナ | > | 「そいつはどうも。でも、あたしがあんたらみたいな奴らの手を取ると思われてるってのが、この状況で一番の最悪だな。くそったれって奴だ」ガッツ・レディによって視線すらも自由にできない状況下でなお、ライナから人間に戻れなくなった明菜は気丈にも敵からの言葉による手を払い除け、崖っぷちに立たされてもなお、心は折れない。いや、自身の自由を誰にも束縛させないという意思を態度と目で示した。 (2015/6/7 02:43:14) |
ウルトラレディライナ | > | (2015/6/7 02:43:21) |
ウルトラレディライナ | > | 【といったところで、今日はこのあたりで中断。としましょうか?】 (2015/6/7 02:43:49) |
ナレーション | > | 【はい、お疲れ様です。遅くまでありがとうございます。】 (2015/6/7 02:44:10) |
ウルトラレディライナ | > | 【こちらこそです。来週のこの時間も空いてると思うのですが、また後日、今度こそ私が忘れずに日時を決めましょうか?】 (2015/6/7 02:45:23) |
ナレーション | > | 【はい、申し訳ございませんが、来週の予定はまだ立たないです。どちらからでも良いのですが、予定を確認する際に、具体的な日付などをお答えいただけると助かります。】 (2015/6/7 02:47:30) |
ウルトラレディライナ | > | 了解です。とりあえず今日のところは次回の日時を未定として、後日改めてスケジュールがわかったら決める。という形にしましょー (2015/6/7 02:49:08) |
ナレーション | > | 【はい、宜しくお願い致します。】 (2015/6/7 02:49:51) |
ウルトラレディライナ | > | 【こちらこそです。では、今日はお疲れ様でした。またよろしくお願いします】 (2015/6/7 02:50:22) |
おしらせ | > | ウルトラレディライナさんが退室しました。 (2015/6/7 02:50:30) |
ナレーション | > | 【後、もしまだお時間に余裕がございましたら、お伝えしたいことがございます。試験段階ではございますが、日程調整用のページを用意いたしました。】 (2015/6/7 02:50:31) |
おしらせ | > | ウルトラレディライナさんが入室しました♪ (2015/6/7 02:50:48) |
ウルトラレディライナ | > | おお、そうなんですか (2015/6/7 02:51:08) |
ナレーション | > | 【お戻りいただき申し訳ございません。はい、わたしとストーリーを紡いでいただいている方々向けですが、ルブルのオープンコニュニティで普段のわたしのハンドルネームで検索を掛けて頂けば判るかと思います。】 (2015/6/7 02:52:48) |
ウルトラレディライナ | > | あ、発見しました。では、今週あたり、るブルに来れるようでしたら、そこにも顔を出しておきます (2015/6/7 02:55:08) |
ナレーション | > | 【日程連絡、調整というお部屋の性質上、ログはなるべくひとまとめにして流れてしまわないようにご配慮いただけると幸いです。】 (2015/6/7 02:56:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レディ・レイビークさんが自動退室しました。 (2015/6/7 02:56:33) |
ウルトラレディライナ | > | 【了解です。となると、普段通りに別の部屋にいて、邪悪さんも来られたら二人で移動。という形にしましょう】 (2015/6/7 02:57:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガッツ・レディさんが自動退室しました。 (2015/6/7 02:58:21) |
ナレーション | > | 【書き込みいただくのは大丈夫です。わたしも確定した予定などを書き込みます。当事者間での日程調整も目的用途内です。ただ待機や雑談用ではないということです。】 (2015/6/7 03:00:10) |
ウルトラレディライナ | > | 【なるほど。では、確定…。今回の場合は私が土曜に来れなくなった場合、その旨を書き込みます。何もなければ来れる時には私の自室にでもいると思います】 (2015/6/7 03:01:49) |
ナレーション | > | 【ご配慮ありがとうございます。まったく別件になるのですが、機会がございましたら、なるべく早く非公開の場でお伝えしたいことが一点あるのですがどのようにすればよいでしょうか。】 (2015/6/7 03:03:47) |
ナレーション | > | 【お引止めしてすみません、今この場でどうこう申しますのもややこしいとあればまた方策をこちらで考えます。】 (2015/6/7 03:10:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウルトラレディライナさんが自動退室しました。 (2015/6/7 03:22:02) |
ナレーション | > | 【お休みになるところを引止めさせていただき済みませんでした。改めましてありがとうございました、お休みなさい。】 (2015/6/7 03:22:08) |
ナレーション | > | 【お邪魔いたしました、失礼いたします。】 (2015/6/7 03:23:43) |
おしらせ | > | ナレーションさんが退室しました。 (2015/6/7 03:23:49) |
おしらせ | > | 黒刃臥音さんが入室しました♪ (2015/6/7 22:12:00) |
黒刃臥音 | > | 邪悪さん、寝落ちすみません。非公開でのやりとりでしたら、pixivの私のメールあるいは、私のサイトからアドレスを探して(規定的にメアドがここへは書き込めないので)、そちらにご連絡いただければ内密な連絡が可能です。 (2015/6/7 22:13:39) |
黒刃臥音 | > | では、またよろしくお願いします (2015/6/7 22:13:48) |
おしらせ | > | 黒刃臥音さんが退室しました。 (2015/6/7 22:13:51) |
おしらせ | > | ナレーションさんが入室しました♪ (2015/6/13 22:00:18) |
おしらせ | > | レディ・レイビークさんが入室しました♪ (2015/6/13 22:00:26) |
おしらせ | > | ウルトラレディライナさんが入室しました♪ (2015/6/13 22:00:51) |
おしらせ | > | ガッツ・レディさんが入室しました♪ (2015/6/13 22:00:54) |
ウルトラレディライナ | > | あらためてこんばんわです (2015/6/13 22:01:19) |
ナレーション | > | 【改めましてこんばんは、宜しくお願い致します。】 (2015/6/13 22:01:36) |
ナレーション | > | 【早速、始めますね、こちらに続いて過去ログの再掲をお願い致します。】 (2015/6/13 22:02:16) |
ナレーション | > | (2015/6/13 22:02:30) |
ウルトラレディライナ | > | はい (2015/6/13 22:03:00) |
ナレーション | > | (2015/6/13 22:03:51) |
ナレーション | > | 屈辱と戸惑いに揺れるウルトラレディライナ、何を企んでいるのかレディ・レイビークは少しずつ距離を取っている。そしてガッツ・レディは…… (2015/6/13 22:03:54) |
レディ・レイビーク | > | …チリリリリッ…(「仕方ない一度、この空間から出るか、この空間内のできごとを知るのは外の同胞とここにいる我々のみ…」心の中で策を練りながら、身振りで外にいるはず部下たちに指示を出す。) (2015/6/13 22:03:59) |
ガッツ・レディ | > | (ライナの前に回ると首枷のはまった首に手を伸ばし、くいっ顎を上げさせて)我々に協力するなら、その異常を直してやれるが、……今のまま、ウルトラ戦姫としての力を失い、その姿の ――― ウルトラレディライナの姿の ――― ままとあれば、仮にここから脱出したところで帰るところはなく異星人たちの格好の餌食となることだろうな(毒蛇の様に絡みながらエデンの蛇のようにライナに声を掛けて) (2015/6/13 22:04:04) |
ウルトラレディライナ | > | 「そいつはどうも。でも、あたしがあんたらみたいな奴らの手を取ると思われてるってのが、この状況で一番の最悪だな。くそったれって奴だ」ガッツ・レディによって視線すらも自由にできない状況下でなお、ライナから人間に戻れなくなった明菜は気丈にも敵からの言葉による手を払い除け、崖っぷちに立たされてもなお、心は折れない。いや、自身の自由を誰にも束縛させないという意思を態度と目で示した。 (2015/6/13 22:04:16) |
ナレーション | > | 起死回生を狙いウルトラレディの姿になったはずの明菜だが状況はより悪化し、姿は変われど、力は使えず、BRAVES隊員としての装備も使えない。そんなライナに毒蛇のように絡み付き、淫靡な声で誘うガッツ・レディ!しかしその心がガッツ星人の誘惑に、悪に屈すことは無かった!レディ・レイビークから場の主導権はライナにではなく、ガッツ・レディに移り、レイビーク星人の女性指揮官は何らかの思惑と共に姿を消す!慇懃な言葉ながら状況を分析しライナの反応を見るガッツ・レディの様子は実験動物を見る研究者の様で (2015/6/13 22:05:08) |
レディ・レイビーク | > | ……(無言のままじりじりと下がり、ほぼ暗闇だけの倉庫のような空間の端によると微かな光がその鴉のような容姿を照らし出し姿を消す。) (2015/6/13 22:05:19) |
おしらせ | > | レディ・レイビークさんが退室しました。 (2015/6/13 22:05:24) |
ガッツ・レディ | > | (宙に映し出されるホログラムのようなデータを確認しながら)随分と威勢がいいな、焦りと虚勢だけでもないようだが、しかし、レイビークは奴隷の扱いに掛けては抜きんでる、その枷とて今の力ではとても破壊できないだろう。(精神状態のモニタリングを確認して、変身するもウルトラレディの能力は使えず、変身解除ができないためにBRAVESの携帯銃も使えない、「他にどんな奥の手があるのか」と言わんばかりで、後ろ手に枷が嵌ったことを取り上げて)先程より状況は絶望的となったとは思わないのか。勇敢であることと愚かなる蛮勇とは違うことくらいは分からないわけでもないだろう、今の貴女に何か勝利につながる要素があるかな。我々が、私が得意とするのは奴隷ではなく実験動物の扱いだが、レイビークの奴隷扱いと味わい比べてみたいようだな。 (2015/6/13 22:05:38) |
ウルトラレディライナ | > | 「奥の手ってのは、隠すから奥の手って言うんだろ。そんな事も知らないのか?」(策はない。けど、こいつの言いようにされてたまるか。せめて時間だけでも稼がないと…)表情と言動とは裏腹に、万策つきて内心では慌てふためいているライナ。だが、その状態でも勝利を諦めず、小さな糸口を懸命に見つけ、打開せんと時間を稼ぐ手段を選んだ。 (2015/6/13 22:11:49) |
ナレーション | > | 活発で激しやすく短慮と見られがちなライナだが、戦闘経験とセンスは一級のウルトラレディである、回復を図るにしろ、状況を分析するにしろ時間が必要、勝利のための最善手をさぐるライナ!沈着冷静で用心深いことは同時に機動性を欠くこととなりやすい、しかし実験である以上、優位が揺らがない限り、ガッツ・レディはモニタリングを欠かすつもりはないようだ!対照的でありながら両者の互いに数々の経験に裏打ちされた行動に迷いはない! (2015/6/13 22:30:15) |
ガッツ・レディ | > | ……(言葉の真意を、真贋を見極めるように僅かに疑念を浮かべ各種データを確認したが、余裕の様子で、ライナの顎にかけた右手をずらし頬を撫でて)ほう楽しみにしておくことにしよう、しかし興味深い、スターフィッシュの影響か、スーツの強度を確認させもらおう(左手の爪をライナのウルトラ戦姫としてのスーツの豊満な胸元へと掛けて引っ掻くかたちで引いて) (2015/6/13 22:30:24) |
ウルトラレディライナ | > | 「くっ、触るな…」時間を稼ごうと決めたライナだったが、頬を触れられ、さらに胸元へと指が進んでは冷静さを保てない。「うぅ……」何ら妨害すらできずにまっすぐ頬から胸元へ降りたガッツ・レディの指はまっすぐに伸ばして爪をライナのスーツへと押し込む。ふっくらとした大きな丸みどころか乳首や乳輪までもはっきりと見せるほど胸脂肪に密着したスーツに鋭い爪が立てられると、そこを起点に美しい皺が刻まれていった (2015/6/13 22:36:43) |
ナレーション | > | 勝利への想いは強くとも、慣れない状況にコンプレックスである胸を弄(もてあそ)ばれては冷静さを保てないライナ、対するガッツ・レディはデータの取得だけとは思えぬ動きで、状況を楽しんでいるのか、はたまた精神面を探っているのか、圧倒的優位にあっても、なかなか激しい攻撃に移る様子はなかった。 (2015/6/13 22:54:51) |
ガッツ・レディ | > | 光で構成されている以上、エネルギーが足りなければ、強度が落ちるかと見るつもりだったのだが、機能不全でも弾力性はそう変化が無し、対刃性は……(ゆっくりと女医が触診するようにライナの胸をスーツ越しに確かめると、爪で押し込まれたわむ右の胸とスーツ、柔らかな胸に沈み込んで皺を刻んだ鋭い爪を一しきり動かし ――ようやく本来であればウルトラ戦姫のスーツを引き裂くには不十分な程度の力ではあるが ―― 攻撃するように爪を振るい、一気に斜めに引く!) (2015/6/13 22:55:00) |
ウルトラレディライナ | > | 「あっ…、くっ。やめろ……」自身の胸の上で、まるでスケートをするかのように光沢溢れる皺と共に滑る爪にくすぐったさと恥ずかしさを感じながら、必死で精神だけは屈すまいと耐えるライナ。「うっ…」ときおり、耐え兼ねて身体を僅かに動かしてしまうが、敵の爪は器用に追随し、磁石でくっついたかのように一度も離れる事はない。そして、のんきにライナのスーツを滑っていた爪が一際食い込むと、そのまま素早い速さで引いた。「あっ!」いつもより軽い力でありながら、いとも簡単に切り裂かれた胸元のスーツ。その場所は胸の谷間の上であり、大きな胸の弾力によって、切り口が左右に自然と開かれ、ライナの谷間は三角形状の切り欠きが生じてしまい、左右の乳輪もほんの少しで見えそうな状況だった。「くっ…」(ちくしょぉ…、ちくしょお、ちくしょお…!!)自身の胸が辱められながらも、何の抵抗もできない事に苛立ちと屈辱を燃え上がらせ、顔を染めていくライナだった (2015/6/13 23:05:35) |
ナレーション | > | ガッツ・レディの実験は続く、スターフィッシュを仕掛けたことにより、ガッツ・レディにとってさえ予想していなかったスーツの機能不全、変身機構の解明の一環としてスーツの機能の変化をさぐっているのだ!勝利への糸口を探し求め、時間を稼いでい今のライナにとって胸をいじられようと、ウルトラレディの力を発揮できない以上、無暗に体力を損耗してしまうような抵抗は避けねばならなかった!そもそも後ろ手錠に足枷とあっては、姿勢を変えることや攻撃をしかけることさえ容易ではない! (2015/6/13 23:21:25) |
ガッツ・レディ | > | ふむ布きれよりは丈夫とはいえ、本来の強度を失ってしまっているか、次はエネルギー攻撃に対する防御性能も確認しておきたいが、この様子では負荷の掛け過ぎに注意が必要か(頬を探っていた右手が降ろし首枷からつながる鎖を掴んでは両手で犬のリードのようにしながら立ち上がるか首で体重を支えるかになるように上向き引いて、左手一本に持ち替えると、右手を裂け目からはち切れそうな胸を包むスーツの下に添えて、電撃の性質を帯びたエネルギー攻撃を開始し、最初はむず痒いほどの微弱な電流から徐々に徐々に電圧を上げていく) (2015/6/13 23:21:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウルトラレディライナさんが自動退室しました。 (2015/6/13 23:25:41) |
おしらせ | > | 黒刃臥音さんが入室しました♪ (2015/6/13 23:25:56) |
おしらせ | > | 黒刃臥音さんが退室しました。 (2015/6/13 23:27:34) |
おしらせ | > | ウルトラレディライナさんが入室しました♪ (2015/6/13 23:27:42) |
ウルトラレディライナ | > | 「ぐぅっ…」首輪を引かれて、つま先立ちの上体を強いられたライナ。自然と背筋が伸びて、スーツを縦に引き裂かれた胸元を突き出す形になってしまう。そんな右胸をレディ・ガッツはそっと触れると、微弱な電流を胸へと流し始めた。「ふわっ、な、なんだ!?」無視できるかできないかの微妙な電流。そんな生易しい責めにライナは困惑しながら、くすぐったさに身体が自然と揺れてしまい、自身を鐘のように釣っている鎖がギシリギシリと音を立て始めていった (2015/6/13 23:31:46) |
ナレーション | > | 踵(かかと)をあげる程度だで事足りるとはいえ、無用な体力の浪費を避けてか爪先立ちを強いられるライナ、微弱な電流がその胸をくすぐる、軋む鎖の音、実験に集中し始めるレディ・ガッツ (2015/6/13 23:43:53) |
ガッツ・レディ | > | ……(「まあ、ウルトラ戦姫の生命力を考えるなら少々、電圧を上げたところで致命的なダメージにはなら……いや、ウルトラレディとしての能力を発揮できないとするなら、スーツの防御力だけでなく、やはり耐久力も人間並みに落ちている可能性が高いか…」思考を巡らせては、僅かに出力を上げて) (2015/6/13 23:44:05) |
ウルトラレディライナ | > | (こいつ、何のつもりだ?)傷つけようとも拷問とも思えない敵の意図が読めず、混乱で頭が支配されるライナ。そんな中、僅かに電撃の威力が上がった。「いっ…、あっ……!」胸全体を無数の針で幾度も刺される程の痛みに変わった。当然、乳首も例外ではなく、胸全体の電気愛撫によって刺激を受けた乳首が右片方だけ、さらに硬さを増してしまう。「うっ…、このやろぉ……」片側だけ責められ、敏感に反応してしまう右胸を恨み、ライナの黄金の瞳に涙が滲み始める。 (2015/6/13 23:50:20) |
ナレーション | > | 電流の変化に敏感に反応し片胸だけをしこらせて乳首を勃起するライナ!メンタル、フィジカル、バイタルと様々データの確認をしているガッツ・レディにしてみれば、その変化は手に取るように判る。スーツの耐久データの確認に別の目的を付加して責め手を変えるガッツ・レディ! (2015/6/14 00:01:24) |
ガッツ・レディ | > | ……ふふふ、右だけでは寂(さみ)しいか、(「邪魔が入らぬとはいえ、十分な設備がないのが不便だ、鎖を固定することすら難しい……」苦しげな悲鳴に嗜虐をそそられながら、スーツの耐久性より興味深い胸の変化に気付いて一度電撃を止めて、左胸の乳首の辺りを弦楽器のように爪弾(つまび)く) (2015/6/14 00:01:35) |
ウルトラレディライナ | > | 「あうっ!」右胸への電撃が止み、ほっと一息つこうとした刹那。今度は左胸の乳首をピンポイントで指によって弾かれてしまう。「あっ、やっ。やめっ、やめ…ろ!」一度どころか何度も連続ではじかれると、そのたびにライナは楽器のように悲鳴を漏らしてしまう。右に負けじと左の乳首も尖っていく。 (2015/6/14 00:06:04) |
ナレーション | > | 元より備わる加虐の欲求が手順に変化をもたらし、メンタルと胸の変化に注視して実験を続けていくガッツ・レディ!ダメージではなく、性的な刺激により責められるライナ! (2015/6/14 00:18:57) |
ガッツ・レディ | > | 「いや」と言われても協力してくれないのでは、好きに実験する他しかたないでしょう?止めて欲しければ協力を約束すること、時間はあるわけだから(「そう、エネルギー切れで変身が解除されないのだから」幾度も爪弾いていた指の動きを止めれば、そのまま逆手の構えになるがどれほど手を広げても納まりきらないライナの左胸に左手を被せ、また少し電圧を上げた電撃を放つ) (2015/6/14 00:19:12) |
ウルトラレディライナ | > | 「協力…だと?実験とか奴隷とかの何に協力しろってんだ!」むろん、はなから協力などする気はない。だが、いまだ見つけ出せていない逆転のチャンスを物にするための時間稼ぎが今は必要だ。とりあえず相手の提案に乗った振りをすれば、時間が稼げる上に責め手も和らいで思考に余裕ができる。そう考えていたが、「あっ、くぅ…!」さんざん指先で弾かれた左胸へと、乳首を中心に当てられた手から右胸の時と同じように電流が流される。予期せぬ痛みにライナは悲鳴をあげながら、身体をくねらせ、少しでも逃れようともがく。 (2015/6/14 00:25:27) |
ナレーション | > | 首に掛けられた鎖がなって、身を捩れ首に負担が、だが無視するには耐え難い刺激、メモリを刻んでいるように次第に上がっていく電圧、ガッツレディの実験の行きつく先は (2015/6/14 00:35:52) |
ガッツ・レディ | > | 灰色の答えに興味はない、私の実験に従うかどうか、イエスかノー、2つに1つ、それ以外の答えでは、止めるわけにはいかな(再び右胸に移ると、じわりじわりと電圧を上げて、断続的にしかもポイントを微妙にずらして電撃の刺激をつづける「ふふふ、この程度の電流でこれほど反応するとは、スーツだけでなく耐久力も落ちているのか、まあ、この胸からするなら敏感さを差し引いてデータに補正を加えなければ一般化はできなさそうだが……」) (2015/6/14 00:36:31) |
ウルトラレディライナ | > | 「あうっ、ああ、あああああっ!!」徐々に威力が増す電流責め。次第にくすぐったさを超え、耐え切れぬ痛みへと変化していき、目論見とは逆にライナの思考は次々と痛みに塗りつぶされてしまう。(くそっ、乗ってこない…)頭の中でもスパークしながら、ライナは打開すべく決断を迫られる。「わかった…」ライナの口が重く小さくつぶやくと、次の言葉を紡ぎ出す。「協力…してやる…」演技とはいえ、敵に屈する返事を苦々しく口にした。 (2015/6/14 00:41:58) |
ナレーション | > | ダメージの蓄積を避け勝利の糸口を掴むためとはいえ、協力を承諾する言葉がライナの口にのぼる。笑いで応じて、その言葉を受け入れるガッツ・レディ! (2015/6/14 00:54:13) |
ガッツ・レディ | > | フフフッ、不満そうだけど、その言葉が聞きたかった、さて、それでは実験室に招待しないと……(責苦からライナを解放して右手を下げて鎖を緩めると、左の手指を複雑に曲げ伸ばしして空間転移の準備を開始する。) (2015/6/14 00:54:29) |
ウルトラレディライナ | > | 「なっ…」己が口にした承諾の台詞によって、ガッツ・レディが空間転移の準備を始めると、ぎょっとするライナ。(まずい。この空間もアレだけど、この先はこいつの縄張りだ。最悪になりかねない!)脱出がさらに困難になる事を恐れ、ライナは無駄に終わるかもしれないが、イチかバチか、ガッツ・レディの鎖を握る手が緩んだ隙を見計らって、逃走を試みるべく足枷を嵌められた状態でありながら、小走りに駆け出す。 (2015/6/14 00:58:41) |
ナレーション | > | 引き絞り張りつめた状態から緩んだとはいえ手を放したわけではなかったが、ライナの動きにガッツ星人の右手から離れる鎖……慌てた様子もないガッツ・レディ!レイビーク星人の足枷に仕掛けられているはずの逃走防止機能は起動されない……しかし限界はすぐに訪れた暗闇の中、足音と鎖が鳴る音が反響し壁が迫る。精々、体感で20m程少し大きめの倉庫程の空間しかないのだここは、レイビーク星人の奴隷倉庫は (2015/6/14 01:16:56) |
ガッツ・レディ | > | (「見せ掛けのつもりだろうが、まさか同意の言葉が引き出せるとは……」鎖が手を離れると)まだ実験は始まっていないが?(「ここから出るならば我々に従うか、この装置自体を破壊する他にない、レイビークの装置を使う必要もないな」暗闇の中でもライナの姿を完全に捕えていて向かって悠然と歩み寄る) (2015/6/14 01:18:07) |
ウルトラレディライナ | > | 「くっそ、壁かよ。出口はどこだ!」暗闇で広さを認識できない中、壁に当たると意外に狭い事を認識させられる。それでも出口を探そうとガッツ・レディとの緩やかな鬼ごっこを懸命に逃げるも「あうっ…」足枷を嵌められた状態で急いだ結果。すぐに脚がもつれてしまい、前のめりに倒れてしまった。受身も取れるはずもなく、先程までさんざん虐められた両胸がエアバッグのように体へのダメージを抑えるが、代わりに敏感度が上がった状態の両胸がひどく痛み、ライナは悔しさと痛みにギュッと閉じた両目から涙が一筋こぼれた。 (2015/6/14 01:23:02) |
ナレーション | > | 連絡に従い転移が開始される、その転移はこの空間に存在する三種類の生命体の移送をする光、一つはガッツ・レディ、1つはライナ、そして気絶状態のスターフィッシュだ!移送先の空間は、ここに写される前に戦いを繰り広げた洞窟の内部で、幾分かいらだった様子のレディ・レイビークの姿が見える) (2015/6/14 01:42:25) |
おしらせ | > | レディ・レイビークさんが入室しました♪ (2015/6/14 01:42:32) |
ガッツ・レディ | > | 経由地点だ、逃げるならここにいる間だが、その足枷には逃走防止機能がある。奴隷扱いが専門のレイビーク星人のな(逃走成功の可能性を否定し、無駄な労力を使うなといい含めるガッツ・レディ) (2015/6/14 01:42:50) |
レディ・レイビーク | > | 同胞たちはどこだ?(苛立たしげにガッツ・レディに問う) (2015/6/14 01:43:07) |
ウルトラレディライナ | > | 「くっ……」ライナは自身の行動がことごとく裏目に出た事を痛感した。もし、この意味のない再変身を行っていなければ、隊員服のGPS機能で仲間が駆けつけてくれる可能性があったかもしれない。それを考えると一層に自身のライナである姿が恨めしく思えてきた。だからといって逃走を諦めるわけにはいかない。ここは通常空間。それも、そう遠くない位置に仲間がいるはずだ。何とか逃げ切るべく、イモムシのように身体をくねらせながら、何とか起き上がろうと試み始める。 (2015/6/14 01:48:21) |
レディ・レイビーク | > | まだ契約は続いているということか、同胞たちを直接確認させて貰おう、そちらの宇宙船の中か(共に移送するようにガッツ・レディに声を掛けて) (2015/6/14 02:06:55) |
ナレーション | > | 開口一番、険悪とすら言える雰囲気で声を掛けたレディ・レイビークに対して、気にした様子も無く答えるガッツ・レディ、半信半疑ながらガッツ・レディの提案に同意するレディ・レイビーク (2015/6/14 02:07:12) |
ガッツ・レディ | > | 防衛隊の連中が近くに来ていたのでやり過ごすために移動してもらったに過ぎない。指揮官を欠いた状態で交戦状態に入るよりと思って、事のついでに、私の実験を見て貰おうと思ってなゲストルームに移動して貰っただけだ(次なる移送の手配に移り始め) (2015/6/14 02:07:28) |
レディ・レイビーク | > | まだ契約は続いているということか、同胞たちを直接確認させて貰おう、そちらの宇宙船の中か(共に移送するようにガッツ・レディに声を掛けて) (2015/6/14 02:08:34) |
ウルトラレディライナ | > | 「うおおおっ!」手足の自由の利かない状態で器用にライナは立ち上がると、二体の女性異星人のやり取りに目もくれず、とにかく遠く離れるべく、足枷を嵌められた状態の上に足場の悪い岩場に苦戦しながら、ひたすら逃げる。が、その速さは歩くスピードとさしてかわらない程に遅いものだった。 (2015/6/14 02:10:31) |
ナレーション | > | ガッツ・レディとレイビーク星人の女性指揮官が合意に達し、そこから懸命に移動していたライナだが、枷に仕掛けられた逃走防止機能がはたらき、突然、ライナの足首にはまった枷同士をつなぐ鎖が硬化する、まるで一つの枷のようになり動かなくなる! (2015/6/14 02:25:55) |
レディ・レイビーク | > | まあ契約の細部は問題ではない、(投影映像を見ながら)言葉ではなく実体で確かめさせてもらおう(共に移送を受けることを同意して) (2015/6/14 02:26:08) |
ガッツ・レディ | > | (無機質な部屋にいる指揮官の部下たちの姿を投影し)その通り!想定していたのとは少々違うが、予定以上に面白い実験になるだろう(逃走防止機能について触れたにも関わらず逃走を試みたライナを見やり)……精神力を誉めるべきか、愚かさを貶すべきか迷うところだ (2015/6/14 02:26:30) |
ウルトラレディライナ | > | 「あっ、ぎっ!」逃走中にジャラジャラと耳障りな音を立てていた足かせの鎖が突然結合され、再び転倒してしまうライナ。今度は岩場という事もあって胸などへの痛みが大きい他、スーツのあちこちに小さなほころびや汚れが生じてしまった。「ちくしょう…」チャンスでありながら、逃げる事もできない悔しさに、ライナはただ無力を痛感するしかなかった。 (2015/6/14 02:30:06) |
ナレーション | > | 転倒するライナ、再び移送の光に包まれる一同、光が晴れた先では転倒状態のまま移送されたライナとそれを見下ろすガッツ・レディの姿、レディ・レイビークの姿やレイビーク星人の姿はない見えない! (2015/6/14 02:37:09) |
おしらせ | > | レディ・レイビークさんが退室しました。 (2015/6/14 02:37:14) |
ガッツ・レディ | > | さて、たっぷりと実験に協力していただきますよ、周囲の壁に向かいほうら皆さんご覧ください(移送先は無機質な白い部屋だが部屋の壁に電撃を受けて、実験への協力を受けたライナの様子が大きく映し出される。丁寧に小さな呟きだった声は増幅済みで) (2015/6/14 02:37:47) |
ウルトラレディライナ | > | 「…今度は、どこだ?」ついた先で、自身とガッツ・レディしかいない事。今度は白い部屋である事を確認する最中、壁に先ほどまでの空間でガッツ・レディからの電撃責めを受けて苦しむ自身の姿が映し出されて動揺する。「やめろ。こんなもの、流すな!」自身の痴態という光景を大きく映し出された事にたまりかね、ライナは顔を真っ赤にして映像の中止をうったえた。 (2015/6/14 02:43:44) |
ナレーション | > | 白い壁の広々とした空間を大きく映し出され、巨乳への刺激に悶える様子から苦悶へと変化し、実験へ協力の言葉が紡がれた、他らならぬライナ自身がそれが合成ではないことを知っている。モニターに対して、側面の壁の向こうに、一拍だけ現れるレイビーク星人の女性指揮官とその一団、普段はマジックミラーのように一方からしか見えない仕組みになっているのだ! (2015/6/14 02:58:38) |
ガッツ・レディ | > | 実験室へようこそ、ここなら十分な設備がある、二本の手では、鎖の固定と実験を同時に行うことすらままならない。観衆たちにも実験の解説が必要だろう(ガッツ・レディの手で指し示されれば、曲線で構成された白い壁の一部が透明になり、レディ・レイビークを含めた観衆たちの姿が一瞬だけライナの眼に映る) (2015/6/14 02:58:51) |
ウルトラレディライナ | > | 「っ…、こいつら!」僅かな時間、視線があった無数の瞳。それらが全てライナである自分自身を凝視しているという現実を見せられ、ライナは晒し者にされているという実感を与えられてしまった。「く…そ……」これから行われるであろう、数々の責め苦。それに苦しむ姿を絶えず見つめられているのかと思うと、悔しさと無力さのあまりに気が遠くなりそうになった。 (2015/6/14 03:03:15) |
ナレーション | > | (2015/6/14 03:03:52) |
ナレーション | > | 【お疲れ様でした、長時間ありがとうございます、予想以上の長編となっておりますが、今宵のストーリーはここまで】 (2015/6/14 03:05:11) |
ウルトラレディライナ | > | 【はい。こちらこそお付き合いいただいてありがとうございました】 (2015/6/14 03:05:55) |
ウルトラレディライナ | > | 【では、このあたりで失礼したいと思います】 (2015/6/14 03:06:11) |
ナレーション | > | 【(途中発言になりすみません)後日、宜しければご感想などをお聞かせください。】 (2015/6/14 03:07:11) |
ウルトラレディライナ | > | 【おやすみなさい~】 (2015/6/14 03:07:11) |
ナレーション | > | 【お疲れ様でした、お休みなさい】 (2015/6/14 03:07:29) |
ウルトラレディライナ | > | 【あ、わかりました。次回の日程も含め、またお話ししましょう】 (2015/6/14 03:07:40) |
おしらせ | > | ウルトラレディライナさんが退室しました。 (2015/6/14 03:07:44) |
ナレーション | > | 【こちらも退室いたします。】 (2015/6/14 03:10:27) |
おしらせ | > | ナレーションさんが退室しました。 (2015/6/14 03:10:31) |
おしらせ | > | ガッツ・レディさんが退室しました。 (2015/6/14 03:10:40) |
おしらせ | > | ウルトラガールティアナさんが入室しました♪ (2015/6/27 00:37:01) |
おしらせ | > | レディ・バルタンさんが入室しました♪ (2015/6/27 00:37:30) |
ウルトラガールティアナ | > | こんばんわ、宮さん (2015/6/27 00:38:08) |
レディ・バルタン | > | 【はい、あらためてですが こんばんわ】 (2015/6/27 00:38:28) |
ウルトラガールティアナ | > | では、書き出しはどちらからにしましょうか? (2015/6/27 00:40:12) |
レディ・バルタン | > | 【そうですね… どの辺から書くかにもよりますが…】 (2015/6/27 00:42:11) |
ウルトラガールティアナ | > | てっとりばやく、ティアナがおびき出されたところからで考えてます (2015/6/27 00:43:16) |
レディ・バルタン | > | 【はい、では私から行きますね】 (2015/6/27 00:43:37) |
ウルトラガールティアナ | > | あ、了解です。では、よろしくお願いします (2015/6/27 00:44:06) |
レディ・バルタン | > | 『深い霧に包まれた荒野の中に、一つの影が浮かんでいた。 ウルトラガール・ティアナは仲間であるウルトラガール・アルファが消息を絶ったこの星域を探査している途中にこのこの星にたどり着いたのであった…』 (2015/6/27 00:46:09) |
ウルトラガールティアナ | > | 「アルファー、いる~?」濃霧のせいもあって人影が見当たらないこの星でアルファの姿を探すべく、ティアナはあたりを伺いながら大声で姉妹同然の戦姫の名を叫び続けた (2015/6/27 00:47:58) |
レディ・バルタン | > | 「ふっふっふ……」霧の中に不気味な声が声が鳴り響く、そして少し霧が晴れたかと思うと そこに現れたのはレディ・バルタンであった。 (2015/6/27 00:49:11) |
ウルトラガールティアナ | > | 「あ、アルファ…じゃない!」人影が見当たり、それがアルファだと思って近づくが、すぐに歩を止める。それが敵であると気配でわかるや戦闘態勢を取るが、それもすぐに緊張を解いた。「なーんだ。誰かと思ったら、この前ボクとアルファにやられたバルタンじゃないか」一度勝利した敵をあなどり、ティアナは身構えたまま、安堵しきっていた (2015/6/27 00:53:45) |
レディ・バルタン | > | 「ほぅ……」バルタンはティアナの一言にカチンとしながらも、冷静さを保っていた。「さて、今回もそうは行くかな…」 (2015/6/27 00:55:22) |
ウルトラガールティアナ | > | 「何度やっても同じさ!」そう言ってティアナは自慢の跳躍力を活かして大ジャンプし、一瞬でバルタンの頭上の死角へと躍り出た。「迷子のアルファ探しで忙しいんだ。今度もとっととやられてもらうよ!」そういって得意のスワローキックでバルタンの延髄めがけて飛びかかった。 (2015/6/27 00:57:38) |
レディ・バルタン | > | 頭上高くから舞い降りてくるティアナを見て、フッと笑うと バルタンは濃霧の中に溶け込むようにしてその姿を隠してしまう (そのおごりが仇となるとも知らずに威勢の良い事だ……) (2015/6/27 00:59:16) |
ウルトラガールティアナ | > | 「えっ?…わあっ!」完全に捉えたはずの目標を命中寸前で見失い、ティアナは慌てたが時すでに遅し。濃霧をより濃くする程に粉塵を巻き上げ、ティアナは自身が作った巨大クレーターの中心で、瓦礫に埋まってしまり「いてて…」頭を押さえて瓦礫をどかしながらなんとか起き上がる。 (2015/6/27 01:02:12) |
レディ・バルタン | > | 大きく空いたクレーターの中に忍び込み、砂煙の中心にいるティアナの背後へと組みつくと締めあげ始めた。 (2015/6/27 01:03:14) |
ウルトラガールティアナ | > | 「うぐあっ…」背後から締め上げられ、ティアナはわけもわからないままもがく。「うっ、くっ。は、離せぇっ!!」怪力に任せてバルタンの腕を振りほどこうと暴れる (2015/6/27 01:04:54) |
レディ・バルタン | > | 「くっ!」逆にティアナに大きく体を揺さぶられるバルタン。だが、すかさず武器である鋏の中に仕込んである針を突き出すとティアナの首すじへとつきたてた。 (2015/6/27 01:06:57) |
ウルトラガールティアナ | > | 「いつっ!」もうじき振りほどけ、反撃の準備をし始めた瞬間、ティアナは首筋に刺された針で、それまで暴れさせていた身体が硬直してしまった (2015/6/27 01:08:39) |
レディ・バルタン | > | 「ふんっ、だがこれで終わりでは無いぞ……このメフィラス様から頂いた……」そう言ってバルタンは黒い首輪をその場に立ち尽くすティアナへと装着してしまった。 (2015/6/27 01:10:29) |
ウルトラガールティアナ | > | 「あぐっ…」痺れが残る身体で、首に何かを嵌められた感触を感じ、手をやると金属製の首輪の冷ややかな感触が感じられた。「何なの…これ…」呂律が回復し始め、首輪の不気味さをつぶやいた (2015/6/27 01:12:53) |
レディ・バルタン | > | 「ふふふっ…随分と良い姿になったじゃないか」そういうとティアナから手を除けて、そして思いっきり前へと蹴り飛ばした。 (2015/6/27 01:14:14) |
ウルトラガールティアナ | > | 「ぐうっ!」蹴飛ばされた勢いで、仰向けに倒れるも、なんとか手をついてすぐに起き上がろうとするが、脚のしびれでままならず、上半身だけを背後のバルタンに向いた形をとった。「もしかして、お前がアルファを!?」ここに来てようやく敵を敵と認識し、同時にアルファ失踪の犯人と断定した。 (2015/6/27 01:16:49) |
レディ・バルタン | > | 「お前にしては察しが良いじゃないか」そう笑いながら、なかなか起き上がれないティアナの足を踏みつける (2015/6/27 01:18:16) |
ウルトラガールティアナ | > | [] (2015/6/27 01:20:29) |
ウルトラガールティアナ | > | 「うああっ!」肉付きの良い脚を踏まれて悲鳴を上げるが、アルファを拉致した事を認めたバルタンをキッと睨みつける。「やっぱりか、早くアルファを返せ!」立場の違いは歴然だが、それでもティアナは相棒を取り返そうと叫んだ。 (2015/6/27 01:22:40) |
レディ・バルタン | > | 「ほう…、で今のお前に何ができる!」そう言って足をぐりぐりと踏みつけ続ける (2015/6/27 01:23:55) |
ウルトラガールティアナ | > | 「あああああっ、くっ、お前をとっとととっちめて、アルファをどこにやったか、吐かせる!」そう言って闘志を燃やすと、まだ回復しきってない身体に鞭打って飛び起きると同時に距離を取り、すかさず必殺の光線を構える。「ストリオル光線!」虚をついたはずの勢いで先手必勝とばかりに必殺光線をバルタンめがけて放った (2015/6/27 01:27:02) |
レディ・バルタン | > | 「ならば!」そう言ってバルタンは胸を突き出すと、反射鏡をつけた胸部装甲ではじき返す 「自分の光線で焼かれる気分はどうだ!…それにお前はまだ気付いていないのか、その光線技力が落ちているという事に」 (2015/6/27 01:29:29) |
ウルトラガールティアナ | > | 「うわあっ!」見事に命中し、勝利を確信した瞬間、180°向きを変えて自身へ迫る光線を回避できず、そのまま焼かれて爆発によって吹き飛ぶ。「うう…」ところどころスーツが破けてしまっているが、馬鹿力光線と揶揄される程に燃費を無視した高威力の光線を食らった割にはそれほどダメージはない。「なんで…、まさか?」怪しげな首輪に謎を感じ、首輪を掴むが外せる気配はなかった (2015/6/27 01:33:24) |
レディ・バルタン | > | 「あまり、それを弄らない方が身のためだぞ」そういった瞬間、首輪が急にティアナの首をきつく締めあげ始めた (2015/6/27 01:34:30) |
ウルトラガールティアナ | > | 「うぐぅっ……」バルタンの言葉を合図に、ティアナの首にしわを刻ませながら食い込む首輪。ティアナは声も出せずに苦しみのあまりに身体を折り曲げたまま左右に転がりながらもがいた (2015/6/27 01:36:10) |
レディ・バルタン | > | 「ふふふ、良いザマだ。そういえばお前の姉のシャインもメフィラス様にそれを嵌められてもがき苦しんでいたと聞くが…なるほどな」うずくまり苦しみ悶えるティアナをバルタンは思いっきり蹴り飛ばした。 (2015/6/27 01:39:00) |
ウルトラガールティアナ | > | 「はぐあぁっ!!」喉を潰されたまま、無様な悲鳴をあげながら、蹴られたティアナはボールのように大地を転がされた。 (2015/6/27 01:40:27) |
レディ・バルタン | > | 「ふふふ、面白い奴め」そう言ってバルタンは首輪のセーフティを停止させた。「解っただろ、その首輪には自己防衛機能があって大きな力がかかるとその首を絞めるようにセットされていてな。そして一定の力を超えると爆発する。ちなみにその動力源はお前のエネルギーだ」 (2015/6/27 01:42:39) |
ウルトラガールティアナ | > | 「あふっ…、はあ…はあ……」仰向けになっても形をほとんど崩さない巨大バストを乗せた胸を大きく上下させて、新鮮な空気でめいっぱい呼吸しはじめながらバルタンの説明を聞いたティアナは愕然とする。「くっ…、それでも…。お前に勝つんだ!」上半身すらまだ起こせない状態でありながら、首だけを動かしてバルタンを睨んで吠えた。 (2015/6/27 01:46:23) |
レディ・バルタン | > | 「ほう、まだやる気か 面白い奴め」そう言ってわざわざ起き上がるまで眺めている (2015/6/27 01:47:24) |
ウルトラガールティアナ | > | 「うっ、くっ…、すぐに……」敵が攻撃をするでもなく眺めている様子に挑発されていると感じ、ティアナは無理をしてよろよろと立ち上がり、再びファイティングポーズを取るが、今度は自身から攻める事はなく、ただせいいっぱい構えるだけだった。 (2015/6/27 01:49:28) |
レディ・バルタン | > | 「ほら、来ないのか」そう言ってハサミで胸をポンポンと叩いて挑発して見せる。「そうか、なら…」そう言ってバルタンはティアナへと急接近すると、こんどは真正面から抱きつくように組みついてきた (2015/6/27 01:52:15) |
ウルトラガールティアナ | > | 「うっ…」バルタンの接近にティアナは反応するが、宇宙くノ一を相手にダメージとエネルギー吸収による疲労が重なる身体では満足に対応できるはずもなかった。「うっ…」僅かに動けただけで回避する間もなく、バルタンにいともたやすく正面から組み付かれてしまった (2015/6/27 01:54:57) |
レディ・バルタン | > | 「フフフ、そういえばアルファもこんな感じだったな。まぁ、あやつは首輪付けられたら苦労は無かったが、ただしぶとく粘ったのは流石だったがな」そうティアナへと呟いた。 (2015/6/27 01:57:19) |
ウルトラガールティアナ | > | 「くそう、アルファも…」かけがえのない相方が同様の手口で敗北したと知らされるなり、ティアナは怒りに燃え、それを全身への力と変えた。「うおおおおおおおおおっ!!」全力を超えて力を込めるが、先ほどとは打って変わって、容易にバルタンの腕が解けずにいた。 (2015/6/27 02:00:11) |
レディ・バルタン | > | 「ほら、どうしたどうした!」バルタンは組みついたままティアナをブンブンと揺さぶる。 (2015/6/27 02:00:59) |
ウルトラガールティアナ | > | 「うっ、くそっ、離せっ、やめろっ!!」揺さぶられるたびに足元がぐらつき、込めた力が拡散し、脱出どころではなくなってしまい、バルタンの腕の中でにいいように弄ばれるしかない。 (2015/6/27 02:02:24) |
レディ・バルタン | > | 「そうか、放して欲しいか。それ」そういうとティアナをあっさりとその場へと放り投げ飛ばした。「しかし、あの力自慢のティアナがこうもよわっちくなるとは…」 (2015/6/27 02:03:57) |
ウルトラガールティアナ | > | 「うあっ」急に開放された勢いで倒れるティアナ。なんとか手をついて転倒は免れるも、すぐに態勢を立て直せないほどに消耗した体力に、先ほどの力の差を思い出すと、勝機は程遠い。 (2015/6/27 02:05:56) |
レディ・バルタン | > | 転倒こそ免れたもののその場に尻もちをつくティアナ。そこにバルタンが割って入るように近づくと足を股間へと押し付け電気あんまを始めた。「それ!どうだ!」 (2015/6/27 02:07:38) |
ウルトラガールティアナ | > | 「うあっ、何を?ああっ…!!」バルタンの脚を拒絶する間もなく、股間をかかとでただただ連打されてしまう。「やめろ…。やめ、やめて…。ひううううううっ!!」強烈な痛みと恥ずかしさに両手で頭を抑えながら脱出しようと上半身を揺さぶるが、痛みは和らがず、逃げる事もできず、ひたすた急所を乱暴に責められつづけてしまう。 (2015/6/27 02:11:23) |
レディ・バルタン | > | ティアナを乱暴に責め続けるバルタン。「どうした?さっさと逃げればいいだろう、さては…」そう言って股間の方へと目をやる。「少し湿ってきたか?」そう言って嘲笑う。 (2015/6/27 02:12:59) |
ウルトラガールティアナ | > | 「いぎっ…。うぐっ、うぅ~~~~~……」必至で悲鳴を噛み殺そうとするが、口に力を込めようとすればするほど、悔しそうに閉じた歯の間から獣のような唸り声として悲鳴が漏れ出てしまう。「あっ…。ちが…、ひぎぃぅぅぅぅっ!!」バルタンの嘲りを否定しようとするも、その言葉すら無様な悲鳴によって消されてしまう。 (2015/6/27 02:16:15) |
レディ・バルタン | > | 「だったら、逃げるか?それともギブアップとでも言うか?」そういいながら更に激しく踏みつけ続ける。 (2015/6/27 02:17:05) |
ウルトラガールティアナ | > | 「ぎ……、ギブ…ぎ…あああっ!!」ティアナは瞳を滲んだ涙で潤ませながら、この責め苦から解放されんとギブアップを口にしようとするが、言葉を紡ごうと口を開くたびに言葉はどうしようもなく悲鳴へと変換されてしまう。 (2015/6/27 02:19:56) |
レディ・バルタン | > | 「聞こえないな?」そう言って更に乱暴に踏みつけながら顔をティアナの顔へと近づけた (2015/6/27 02:20:51) |
ウルトラガールティアナ | > | 「ううっ…ぐっ…。ギブ…アップ……」あさっての方向を向いたままの放心状態の瞳でついに降参を口にしたティアナ。だが、バルタンの顔が作り出す影がティアナの顔に落ち、濃くなり始めると、一度は消えた瞳の光が再び戻った。「…なんて、するもんか!」不用意に近づいたバルタンの顔めがけ、ヘッドギアに包まれた頭を思い切りぶつけた。 (2015/6/27 02:24:50) |
レディ・バルタン | > | 「くっ、やったな!」頭を押さえながら、後ろへと退いた。 (2015/6/27 02:25:30) |
ウルトラガールティアナ | > | 「うおおおおおおおっ!!」これを勝機と確信したティアナは、下がるバルタンを追って押し倒そうと組みかかった。 (2015/6/27 02:26:36) |
レディ・バルタン | > | 「やるな…!」組みかかってきたティアナにバルタンは押され、そしてその場に押し倒された。 (2015/6/27 02:27:40) |
ウルトラガールティアナ | > | 「このまま一気に倒す!」倒したバルタンに覆いかぶさる最中、ティアナは残り少ないのエネルギーを燃やし、全身に炎として纏った。「ウルトラダイナマイトォォォッ!!」ごうごうとたぎる炎を完全に纏った全身をレディ・バルタンへとぶつけていく。 (2015/6/27 02:30:23) |
レディ・バルタン | > | 「やれやれ、さっき言っただろ。もう忘れたのか… 解放されようとしていたエネルギーが収束したように小さくなるとすかさず横へと転がり回避する。そしてその場に倒れこんだティアナに向けで冷凍液のまじった煙をまるで消火器のように吹きかけ始めた。 (2015/6/27 02:34:34) |
レディ・バルタン | > | 「お前の首のリングの動力源は そのエネルギーだと…」そう無様に倒れ伏す、ティアナに吐き捨てた。 (2015/6/27 02:35:30) |
ウルトラガールティアナ | > | 「あっ、炎が…、力も…、エネルギーも……」首輪が怪しく光るなり、ティアナの炎がたちどころに消え、それまで高ぶっていたティアナの闘志は炎と共に消えてしまい、同時に使い切ってしまった力は弱々しく、あっさりとバルタンの脱出を許してしまった。そして、そのまま倒れふすと、バルタンの放つ煙によって凍りついていく。「ごめんアルファ…、お姉ちゃん達……」最後の力を振り絞ってアルファへの謝罪を口にしながらウルトラサインを星が輝く宇宙空間へと放つと、力尽きたティアナは氷の像と化してしまった。 (2015/6/27 02:39:47) |
ウルトラガールティアナ | > | (2015/6/27 02:39:57) |
ウルトラガールティアナ | > | 【的な感じで〆てみました】 (2015/6/27 02:40:10) |
レディ・バルタン | > | 【あ、では最後に】 (2015/6/27 02:40:23) |
レディ・バルタン | > | 「フフフッ……」凍りついたティアナの氷像を冷たく見降ろすバルタン。「なかなか威勢は良かったが、やはりこの対ウルトラ戦姫ベルトの威力は侮れんな…、さてせめてもの情けだ。アルファに合わせてやるとするか」そう言って何かの合図を送ると上空にかけられたカプセルの中におさめられたアルファが姿を現した。「どうだ、お前もその隣に飾ってやるぞ。仲良く過ごすが良い」そう言ってクレーンで物言わぬティアナの氷像は釣りあげられていった…【END】 (2015/6/27 02:44:01) |
ウルトラガールティアナ | > | 【おつかれさまです。終わりまでこぎつけられましたね】 (2015/6/27 02:45:09) |
レディ・バルタン | > | 【はい、どうでした?】 (2015/6/27 02:45:23) |
ウルトラガールティアナ | > | 【普段はじっくりとイメチャをやってたのですが、こういったレスの速さを含めたスピーディなイメチャも楽しいですね】 (2015/6/27 02:46:31) |
ウルトラガールティアナ | > | 【大体こちらの予想の範疇で、すごいやりやすかったです】 (2015/6/27 02:46:51) |
レディ・バルタン | > | 【なるほど、そうでしたか そう言っていただけるとありがたいです】 (2015/6/27 02:47:02) |
レディ・バルタン | > | 【時間的にもサクッと出来たので良かったでした】 (2015/6/27 02:47:31) |
ウルトラガールティアナ | > | 【はい、時間などがあえば、またお願いしたいですね】 (2015/6/27 02:48:00) |
レディ・バルタン | > | 【こちらこそお願いします】 (2015/6/27 02:48:34) |
ウルトラガールティアナ | > | 【とりあえず今日はここまでで、このまま失礼します。お疲れ様でした】 (2015/6/27 02:49:04) |
ウルトラガールティアナ | > | 【おやすみなさい】 (2015/6/27 02:49:25) |
おしらせ | > | ウルトラガールティアナさんが退室しました。 (2015/6/27 02:49:32) |
レディ・バルタン | > | 【おやすみなさい】 (2015/6/27 02:49:45) |
おしらせ | > | レディ・バルタンさんが退室しました。 (2015/6/27 02:49:48) |
おしらせ | > | 宮さんが入室しました♪ (2015/6/27 02:50:02) |
宮 | > | 【では、わたしも】 (2015/6/27 02:50:24) |
おしらせ | > | 宮さんが退室しました。 (2015/6/27 02:50:27) |
おしらせ | > | 怪獣人プレッシャーさんが入室しました♪ (2015/8/29 23:42:39) |
おしらせ | > | ウルトラレディレオナさんが入室しました♪ (2015/8/29 23:42:48) |
ウルトラレディレオナ | > | あらためましてこんばんわです (2015/8/29 23:44:47) |
怪獣人プレッシャー | > | こんばんは。 (2015/8/29 23:45:43) |
怪獣人プレッシャー | > | 色々とPCの調子が悪かったようですが、回復しましたか? (2015/8/29 23:46:17) |
ウルトラレディレオナ | > | はい、大丈夫そうです (2015/8/29 23:46:31) |
ウルトラレディレオナ | > | えっと、ロルはプレッシャーさんからですね (2015/8/29 23:46:48) |
怪獣人プレッシャー | > | よかった。 (2015/8/29 23:46:52) |
怪獣人プレッシャー | > | ですね。前のバトルの最終部を拾ってきますね。 (2015/8/29 23:47:36) |
ウルトラレディレオナ | > | はい、お願いします (2015/8/29 23:48:17) |
怪獣人プレッシャー | > | 「悔しそうですねーレオナさん。躾が出来るまでは勝手な行動は許しませんよ。」そう言ってプレッシャーはうつ伏せになったレオナの身体を軽く蹴ると、クルリと彼女の身体の向きを仰向けに変える。そして追加でロープを二本取り出すと、レオナの拘束をより厳重なものへと強化していくのであった。一本はレオナのバストを∞字状に縛りあげ、余った分で彼女の二の腕を体側に縫いつける。さらにもう一本は∞時を描くロープの中心(レオナの谷間にあたる部分)と、後手に縛られた手首を股間を経由する形で結ぶのであった。 (2015/8/29 23:48:27) |
怪獣人プレッシャー | > | 「うぐっ。き、きつっ…」胸と股間とを容赦なく縛り上げられてしまったレオナ。先ほどのリングチェーンに比べれば余裕があるとは言えるが、ゴムという性質上、身じろぎしても執拗に股間の敏感な部分へと吸い付くように食い込んでしまう。さらに新たに胸を根元から縛り上げるゴム帯によってレオナの胸はふた回り近くボリュームを増してしまっており、戦姫の中でも爆乳の部類に入るティアナのそれに近い程にまで膨ませられている。その丸い膨らみの頂上では、恥の象徴として乳首が大きくスーツを押し上げて勃っていた。 (2015/8/29 23:48:38) |
怪獣人プレッシャー | > | ギチギチと音を立ててレオナの身体を締め上げるゴムロープ。それは先ほどのリングチェーンとは異なり、股間やバストのラインにしっかりと沿ってレオナを苦しめる。もちろんこのゴムウロープにもプレッシャーの仕掛けが施されている。「どうですかレオナさん?ゴムロープの味は?苦しいでしょう?それとも・・・もしかして気持ちいいんですか?」プレッシャーはピンと立った突起を目ざとく見つけるとステッキの切っ先でツンツンと小突く。 (2015/8/29 23:48:52) |
怪獣人プレッシャー | > | 「ひうんっ」たっぷり絞られた胸の先で膨らんだ赤いスーツごしに乳首を弄られると、レオナはびくんと反応しながら反射的にかわいらしい悲鳴を漏らしてしまう。それを恥じらうかのように顔どころか肌全体が赤みを帯びていく。「ひゃっ、ひゃめ…、やめ…ろぉ……」敵による無作法な愛撫にレオナは怒りと快楽とで呂律の回らぬ舌で必死に抗おうとする。 (2015/8/29 23:49:04) |
怪獣人プレッシャー | > | で、私からですね。少々お待ち下さい。久々なので調子が出るまで時間がかかるかもしれませんが・・・ (2015/8/29 23:50:05) |
ウルトラレディレオナ | > | 私もですね。以前のレオナを演じられればいいのですけど。よろしくお願いしますね (2015/8/29 23:50:53) |
怪獣人プレッシャー | > | わたしも上手くプレッシャーになり切れればいいのですが・・・。こちらこそ、よろしくお願いします。 (2015/8/29 23:51:41) |
怪獣人プレッシャー | > | プレッシャーはレオナの呂律のまわらない口調に満足げな笑みを浮かべると、ウンウンとやや大げさ気味に首を縦に振るのであった。「いい反応ですねぇ、レオナさん。私のステッキさばき、そんなに気に入って頂けましたか?宇宙のアイドル、ウルトラ戦姫の一人に気に入って頂けるとは、光栄ですなぁ。ほれ、もっといい声で鳴いて下さい。」レオナを緊縛し、余裕を取り戻したプレッシャー、得意の相手を小バカにした態度も健在である。さらに調子に乗ったプレッシャーは、ステッキに回転を加えると、より激しくレオナのバストや股間を刺激するのであった。 (2015/8/30 00:07:13) |
ウルトラレディレオナ | > | 「はうあっ…、くぅっ、下劣……な……。ぐうっ……!!」レオナは執拗に敏感な部分を責め立ててくるステッキの先から逃れようと、ゴムロープや束縛スーツから抜け出そうともがくが、不用意に動けば自らステッキや緊迫スーツによって快楽器官を刺激してしまい、羞恥と怒りで真っ赤な顔の目尻には大粒の涙が溢れ出し、頬をこぼれていた。 (2015/8/30 00:12:01) |
怪獣人プレッシャー | > | 「どうですかレオナさん?ステッキの刺激に加えて、もがけばもがくほど恥ずかしい部分を締め付けるウルトラスーツとゴムロープ、気持ち良くてたまらないでしょう?さてさて、寝転んだまま楽しんでばかりいないで、変態戦姫さんにはそろそろ立って頂きましょうか。」そう言うとプレッシャーは小突くステッキを止めて、レオナのバストを∞字状に縛るゴムロープに腕を伸ばすと、引き寄せる様にしてレオナを無理矢理たたせるのであった。プレッシャーがロープを力任せに引っ張ったせいで、ロープはより強くレオナを締め付ける。 (2015/8/30 00:26:06) |
ウルトラレディレオナ | > | 「こ…、こんなもの…。気持良くなどと…なっ、触るなッ!!」自分自身、敵の手で性的快楽を感じているなどと認める事などできない。正直な身体は熱いほど火照っており、ぼやけた思考も快楽を受け入れてしまっている。せめて口だけでも否定しようと反論に出るが、プレッシャーの手が近づくにつれ、恐怖以上に身体がビクンと反応してしまい、それが恐怖以外の反応だとレオナは気づいてしまう。そして、プレッシャーの手が乱暴に胸元を絞り上げるロープを握り、思い切り引き寄せられるとレオナの身体の縛りが限界を超えて食い込み、敏感な部分どころか付近の骨まで痛む。だが、自分でも信じられない事にレオナは胸部や腰部などの骨の軋みすら気持ちよく感じていた。(う…、嘘だ。私がこんな奴のせいで…。うぅっ……) (2015/8/30 00:35:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、怪獣人プレッシャーさんが自動退室しました。 (2015/8/30 00:46:16) |
おしらせ | > | 怪獣人プレッシャーさんが入室しました♪ (2015/8/30 00:46:55) |
怪獣人プレッシャー | > | プレッシャーはレオナを無理矢理立たせると、今度は彼女をグイグイと力任せに自分の方へと引き寄せる。その間も、軟らかい女体を捕らえたロープは嬉しそうにギュウギュウと軋むのであった。自分の顔のすぐ近くにレオナの顔が来るまで引き寄せると、プレッシャーの不気味な仮面からは長い舌が這い出て来る。プレッシャーはその舌で嫌がるレオナの鼻や頬をベロベロと何の遠慮もなく舐めまわし、涙の薄い塩気を楽しむのであった。「ヒヒヒ、態度とは違って身体は喜んでいる様にも見えますが?レオナさん、そろそろ正直に教えてくださいよぉ、敵に縛られて弄ばれて、どうなんですか今の気分は?」 (2015/8/30 00:55:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウルトラレディレオナさんが自動退室しました。 (2015/8/30 00:55:56) |
おしらせ | > | ウルトラレディレオナさんが入室しました♪ (2015/8/30 00:56:35) |
ウルトラレディレオナ | > | 「や、やめろ…。汚い舌で触るな…ッ!!」立たされたレオナは、顔が至近距離にまで引き寄せられたプレッシャーとの身長差によってつま先立ちを余儀なくされる。それは、お尻への食い込みを恥骨が変形しそうな程にまで激しさを増させ、痛みとそれ以上の快楽を無理矢理レオナに送り込んでくるが、レオナ本人の意思はそれほどの痛みなど忘れる程に恥辱に侵されていた。「くっ…、離れろっ!!」巨大なナメクジが這うかのような嫌悪感を感じながら、プレッシャーの舌で蹂躙されるレオナの美貌。生暖かい感触が這いずるたびにレオナは背中が凍ったかのような寒気に襲われる。逃れようとしても胸元のロープを掴まれたままなので、首や顔を僅かに振ってほんの少し逃げることしかできない。さらにプレッシャーからの無遠慮な質問にも口を閉ざすが、すぼまったそれをこじ開けんとプレッシャーの舌が近づき、唇にふれると、「むぐぅっ……、むあっ……!」固く閉じたままの口で曇った悲鳴を漏らしてしまう (2015/8/30 01:04:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、怪獣人プレッシャーさんが自動退室しました。 (2015/8/30 01:15:35) |
おしらせ | > | 怪獣人プレッシャーさんが入室しました♪ (2015/8/30 01:15:42) |
怪獣人プレッシャー | > | レオナの頬や鼻に続いて、今度は彼女の唇を犯す。最高のご馳走を堪能できることにプレッシャーはご満悦である。「さすが宇宙でも最高クラスの美貌を持つウルトラ戦姫!唇もプルップルッですなぁ。舐めているこっちの方が酔ってしまいそうですよ。」しかし、彼はまだまだレオナの態度に満足していなかった。「ヒヒヒ、こんなに奉仕しているのに、口を閉ざしてマグロになろうとするとは何事ですかぁ?質問には正直に答える。そうでなければみっともなく喘いだりして『気持ちいいです』という態度を示すことが、奉仕してくれた紳士への礼儀でしょう?」プレッシャーは尚もレオナ隠そうとする快楽への慶びを表に引き出そうと、ロープでの締め付けを強める。その上、ステッキをレオナの股と尻の割れ目に通すと、前後に揺さぶってステッキをレオナの股間を擦り、彼女を責め立てるのであった。 (2015/8/30 01:27:35) |
ウルトラレディレオナ | > | プレッシャーが与えてくる快楽の前に、レオナの意思は白く塗りつぶされつつもギリギリのところで鍛え上げた精神が理性をつなぎとめていた。が、口を開けまいと集中していたせいで、下半身に伸びるステッキに気づく事ができたのは、すでにステッキの先が股間を潜ってレオナのお尻よりさらに先へ進んでしまった段階だった。「やっ……」反射的に慌ててウェストほどもある太ももを閉じて股間の隙間をなくそうとするが、かえってそれがステッキを股間の割れ目に食い込ませてしまう形となり、自らの失態でさらなる快楽を与えられてしまう。「あうぅっ…、抜いて…、動かす…なぁっ!」餌をくわえ込んだ魚を甚振るべくプレッシャーがステッキを前後に揺さぶるたび、レオナは我慢すらできずに悲鳴を漏らしてしまっていた。 (2015/8/30 01:35:45) |
怪獣人プレッシャー | > | 本日はこんな所でいかがでしょう? (2015/8/30 01:38:06) |
ウルトラレディレオナ | > | 了解です (2015/8/30 01:38:36) |
ウルトラレディレオナ | > | ちなみに、明日の日中は用事があるので、今のところは来週の金曜でお願いしたいです (2015/8/30 01:39:04) |
怪獣人プレッシャー | > | 了解です。来週の金曜日、私も空けれる様に頑張ります。久々のバトルでしたが、いい感じにキャラに入り込めてよかったです。 (2015/8/30 01:40:28) |
怪獣人プレッシャー | > | レオナさんの反応に余計火がつきましたw (2015/8/30 01:40:54) |
ウルトラレディレオナ | > | ありがとうございます。こちらもブランクがあったので不安でしたが、何とかできたみたいでよかったです (2015/8/30 01:41:23) |
怪獣人プレッシャー | > | こちらこそ、ありがとうございました。ご都合がよければ、先日に途中で中断してしまったユニス編(バトル)の話をしませんか? (2015/8/30 01:43:00) |
ウルトラレディレオナ | > | あ、ちょっといい感じに眠気が来てしまったので、今日はここらで失礼したいです (2015/8/30 01:43:46) |
怪獣人プレッシャー | > | 了解です。お休みなさい。 (2015/8/30 01:44:14) |
ウルトラレディレオナ | > | はい、ではまた。おやすみなさい (2015/8/30 01:45:07) |
おしらせ | > | ウルトラレディレオナさんが退室しました。 (2015/8/30 01:45:10) |
おしらせ | > | 怪獣人プレッシャーさんが退室しました。 (2015/8/30 01:45:27) |
おしらせ | > | ウルトラレディレオナさんが入室しました♪ (2015/9/6 00:13:08) |
おしらせ | > | 怪獣人プレッシャーさんが入室しました♪ (2015/9/6 00:15:24) |
ウルトラレディレオナ | > | すみません。慌ててきてしまって (2015/9/6 00:15:57) |
怪獣人プレッシャー | > | いえいえ。改めて、こんばんは。 (2015/9/6 00:16:06) |
怪獣人プレッシャー | > | 随分おまたせしてすみませんでした。 (2015/9/6 00:16:20) |
ウルトラレディレオナ | > | いえいえ、問題ないですよ (2015/9/6 00:18:18) |
ウルトラレディレオナ | > | では、早速いきましょうか? (2015/9/6 00:18:25) |
怪獣人プレッシャー | > | お願いします。スグに続きを作成しますので少々お待ちを。 (2015/9/6 00:19:03) |
ウルトラレディレオナ | > | はい、お待ちします (2015/9/6 00:19:33) |
怪獣人プレッシャー | > | 戦姫らしからぬ官能的な悲鳴をあげ、ステッキを股間でくわえ込みつつも、それ以上は動かせまいと大腿に力を込めるレオナ。プレッシャーも負けじとステッキをレオナの股間に擦り付けるが、その微々たる抵抗はステッキの先を握るプレッシャーにも当然つたわっていた。「おやおや、嬉しそうな声は上げているものの、身体のほうはまだ正直になれませんかぁ?しかたありませんなぁ、では他のオモチャを使って身も心も正直になって頂きましょうか。」そう言ってプレッシャーは自分のポケットから何の変哲もない風船を1つ取り出すと、おもむろにレオナの顔の前で膨らまし始める。 (2015/9/6 00:32:07) |
ウルトラレディレオナ | > | 「うぅ…、なめるな。師匠に鍛えられたこの身と精神。たやすく好きにできると思うな…」プレッシャーの責めを少しでも封じ、それを残念がる敵の顔を見て少し余裕を取り戻したのか、不敵に笑ってさえ見せたレオナ。だが、それは強がり以外の何物でもない事は明らかであり、レオナが限界に近いことを逆に示していた。あわよくば、こちらの抵抗に敵が諦めてはくれないか。勝敗が決したも同然の状況で、敵が見せた少しの変化を見ただけで、そんな起こりえないであろう期待にすらすがってしまう。そんな結界寸前の余裕など当になくなりつつある精神では、敵がおもむろに膨らまし始めた風船の意味などわかるはずもない。「ぐっ…。今度は…、何をするつもりだ……」口調こそなんとか戦士のそれを見せているが、その実質は動揺。それも怯えである事は隠せていなかった。 (2015/9/6 00:38:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、怪獣人プレッシャーさんが自動退室しました。 (2015/9/6 00:52:25) |
おしらせ | > | 怪獣人プレッシャーさんが入室しました♪ (2015/9/6 00:53:14) |
怪獣人プレッシャー | > | 「おお頼もしいですねぇ。それでこそウルトラレディ。ウルトラガールならとっくに堕ちてますよ?鍛えられた身と精神ですか…ヒヒヒ、楽しみですねぇ。いつまでその強がりが続くのか。」戦士であるレオナに対し、プレッシャーも道化としての態度を崩さない。しかし、実際にレオナの身体を厳重に拘束しているプレッシャーには圧倒的なアドバンテージがある。そのため、プレッシャーにとって、レオナの態度を強がりと位置づけることはさほど難しくなかった。「おやおや、ウルトラレディたるものが、たたの風船に何を怯えているのですか?」プレッシャーが話している間もひとりでに膨らんでいた風船は、レオナの顔の前で今にも破裂しそうなくらいに膨らんでいた。 (2015/9/6 00:54:23) |
ウルトラレディレオナ | > | 「…望むならば、貴様の哀れな生涯が終わる時まで、この強がりを見せてやる……」一見すると、普段の平静を取り戻したかのようにも聞こえるこの言葉も、本人からしてみれば必死で押し殺した震えが混じってしまっては台無しである。自力での脱出は不可能、このままなす術なく敵の手にこの身を好きなだけ蹂躙されてしまう。そう理解してしまったがために、最後に残された自由。言葉だけでも奪わせまいとあがいた結果のものだ。もし、このただの風船が膨らんでいるだけの事態に恐れを感じていると自覚してもいけない。自分は亡き母星の王女として生まれ、厳格な師匠に鍛えられたウルトラ戦姫。その強さはどれだけ身体を汚されようが、決して卑劣な敵に屈する事はない。ここまで敵に身体を許してしまった初体験の恐怖を前に、そんな自負にしかすがる物がないのだった。 (2015/9/6 01:02:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、怪獣人プレッシャーさんが自動退室しました。 (2015/9/6 01:14:37) |
おしらせ | > | 怪獣人プレッシャーさんが入室しました♪ (2015/9/6 01:14:47) |
怪獣人プレッシャー | > | 「ほほぉ、頼もしいですねぇ。身体は捕らえられて敵の思うままになっても、心までは好き勝手に出来ない…と言ったところでしょうか。しかし声が震えていては格好のいいセリフも台無しですよ。ああー、早くレオナさんが淫らに悲鳴をあげてよがる姿を見たい。」プレッシャーに対しいて啖呵をきるレオナ、しかしその心中には確実に脅えと恐怖が潜んでいた。プレッシャーはそのことを見通していたのだ。そのため、いかにレオナが吠えようと、プレッシャーは全く気にも留めない。それどころか、一人で勝手にレオナの悶える姿を想像し、いやらしい笑みを浮かべるのであった。「さあレオナさん、オモチャの準備が整いましたよ。今度こそ身も心も私のモノになって下さいね。」プレッシャーがセリフを終えると同時に、今にもはち切れそうだった風船がついにレオナの顔の前で破裂する。それと同時に風船に入っていたのであろう甘酸っぱい悪臭がレオナの嗅覚を襲うのであった。 (2015/9/6 01:21:06) |
ウルトラレディレオナ | > | 「弄ぶならば、遊びにかまけてないで好きなだけ弄ぶがいい。…身の屈辱など、後で貴様のそのにやけ顔を潰せる事を思えばそよ風にすぎん…」なおも無駄だと聴かせるが、内心ではプレッシャーにどんな責め苦を負わされるか、先程までの体験から察してしまい、次々と浮かんでは消える恐ろしい未来図に何もされずともレオナの精神はすり減らされていた。いっそ責め苦を与えられた方が余計な思考をせずにすむと思うほどに。この間すらも敵の術中にあるとも知らず、レオナはその間をまんまと恐怖を自分自身で育ててしまう事に使ってしまっている。そんな中、レオナの視界を覆うほど巨大化していた風船が弾けた。「きゃうっ!!」我慢しようとしても不意のあまりに漏らしてしまった可愛らしく弱々しい乙女のような悲鳴。ぐっと身を縮め、視界を閉じた感覚が直後に感じたのは破裂の勢いでレオナの体中に猛烈な速度を持って降りかかってきた悪臭だった。 (2015/9/6 01:34:36) |
ウルトラレディレオナ | > | ごほっ、うぶっ…。な、なんだこれは……?」すぐにでも鼻と口を手で覆ってしまいたいが、背中で縛られたままの両手は、やはり動かすことはできない。空気の流れからその悪臭がスーツや身体にも降りかかっている事を感じると嫌悪感に身がブルリと震え、閉じたいはずの口は得体のしれない悪臭の正体を知りたい欲望に抗えず、敵に対する質問を放ってしまっていた。 (2015/9/6 01:34:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、怪獣人プレッシャーさんが自動退室しました。 (2015/9/6 01:41:11) |
おしらせ | > | 怪獣人プレッシャーさんが入室しました♪ (2015/9/6 01:41:17) |
怪獣人プレッシャー | > | 大きく膨らんだ風船が割れると、長かった舌戦の戦局が、ここにきてようやく肉弾戦の方へと戻り始める。破裂すると同時に風船の中から飛び出した薄黄味がかったガスは、有毒性のものと考えてまず間違いない。その証拠に、プレッシャーはどこからともなく取り出したハンカチで自らの口と鼻を仮面の上からふさいでいる。ガスはみるみるうちに充満し、レオナの身体を包み込んでいった。ガスの持つ腐臭に近い酸っぱさと、不自然な甘さはレオナの鼻の奥まで入りこむと、彼女の嗅覚をまるで針で刺すかの様に刺激する。「ヒヒヒ、レオナさんこれが何か分かりませんか?実はもう気づいているのでしょう?自分の身体の変化に…ほら自分の乳首や股間を御覧なさい、スーツやロープの刺激だけでも発狂してしまいそうなくらい気持ちいいでしょう?まあ、あえてネタ晴らしするならば、私があらゆる怪獣の体液をブレンドしてガス状にしたものなんですけどね。それも特に性欲が旺盛な怪獣のものをね。」プレッシャーの言う通り、風船から飛び出してきたガスは強力な媚薬だったのだ。 (2015/9/6 01:58:10) |
ウルトラレディレオナ | > | 「……ッ!!」聞くのではなかった。レオナは激しく後悔した。思考から身体の感覚を無視するかのように遠ざけていたために、それまで意識する事を防げた感覚。敵の回答に導かれて意識を向けてしまった乳首や股間といった女の泣き所は、確かに異常なまでの熱を身体を通して脳をノックするかのように激しく性的刺激を送っていた。ロープの締め付けのみならず、汗で張り付いたスーツの感触すら狂おしくももどかしい快楽となってレオナを墜とそうと襲ってくる。「ひあっ…、やっ…。ああぁっ……」全身から殺到する未知にして膨大な刺激。それになす術もしらず、縛り上げられた状態ではなす術もない。どうしようもなく芋虫のように身をよじると、「ひぃっ…。う…そ…、こん……な…」脳が意識を無視して悲鳴を口から漏らしてしまう。一瞬気絶してしまう程の激しい快楽によって脳の一部が溶けたかのような錯覚。その溶けた部分に芽生えた自分とは違う意識が芽生えた事を感じ、レオナは驚愕していた。 (2015/9/6 02:10:27) |
怪獣人プレッシャー | > | 本日はここまででいかがでしょう? (2015/9/6 02:11:51) |
ウルトラレディレオナ | > | 了解しました (2015/9/6 02:12:05) |
ウルトラレディレオナ | > | 一度、ファンサイトの部屋へもどりましょうか? (2015/9/6 02:12:34) |
怪獣人プレッシャー | > | 了解です (2015/9/6 02:12:47) |
おしらせ | > | 怪獣人プレッシャーさんが退室しました。 (2015/9/6 02:12:51) |
ウルトラレディレオナ | > | ではでは (2015/9/6 02:12:53) |
おしらせ | > | ウルトラレディレオナさんが退室しました。 (2015/9/6 02:12:58) |
おしらせ | > | ウルトラレディレオナさんが入室しました♪ (2015/9/12 23:17:17) |
おしらせ | > | 怪獣人プレッシャーさんが入室しました♪ (2015/9/12 23:17:58) |
怪獣人プレッシャー | > | 改めてこんばんは。 (2015/9/12 23:18:12) |
ウルトラレディレオナ | > | こんばんわです (2015/9/12 23:18:37) |
怪獣人プレッシャー | > | 明日も早いのであまり遅い時間までは出来ませんが・・・ (2015/9/12 23:19:14) |
ウルトラレディレオナ | > | そういえば、前回のイメチャの直後に思い出したんですが、レオナのスーツの状態って、プレッシャーによってよりきわどくなってたのを忘れてました (2015/9/12 23:19:41) |
ウルトラレディレオナ | > | あ、分かりました。限られた時間でできるとこまで楽しみましょう (2015/9/12 23:19:59) |
怪獣人プレッシャー | > | サイズが小さくて露出の多い特別スーツです。 (2015/9/12 23:20:42) |
怪獣人プレッシャー | > | ありがとうございます。1時頃までなら大丈夫です。 (2015/9/12 23:21:04) |
ウルトラレディレオナ | > | ちょっと変更スーツの描写も意識していこうと思います (2015/9/12 23:26:24) |
怪獣人プレッシャー | > | 了解です。ただ今作成中なので少々お待ち下さい (2015/9/12 23:26:57) |
2015年06月07日 01時48分 ~ 2015年09月12日 23時26分 の過去ログ
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