「ハレンチ男子高校・東棟【中文以上専用】」の過去ログ
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2015年09月07日 18時19分 ～ 2015年09月13日 18時06分 の過去ログ
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| 霜月千里◎生物 | > | (自分もと答えた相手に自然と頬は緩み、優しい手つきに心を安らがせて)…仕事の姿？…テキトーにやってるから、見なくていいよ。(なにやら誤魔化したような様子の相手に疑問を持つも、仕事の姿と言われれば乾いた笑みしか出てこなくて。授業が終わった後に生徒に誘われる姿なんて見られてしまえば、相手に誤解をさせてしまう。当然、あの日のことがあってから丁重にお断りさせてもらっているが。不安そうにしている相手にポンポンと頭を撫でては、ふわりと微笑み)…あ、そういえばさ。…なんでまだ“霜月先生”なの？(むすっとしながら相手を見ては、自分のコロコロ変わる表情に自分も変わったものだと思って。先程の相手の言葉を思い出し、二、三回しか相手の口から自分の言葉を聞いていないなと分かれば少しでも特別感がほしくて) (2015/9/7 18:19:58) |
| 霜月千里◎生物 | > | 【はっ…お恥ずかしい限りです笑 早起きしてもすぐ寝ちゃうのに…笑 ひゃーそんな褒めても何も出てきませんっ！】 (2015/9/7 18:21:45) |
| 霜月千里◎生物 | > | 【誤字が…((なんか最近誤字多すぎて困ります笑 もし、雰囲気で分からなければ聞いてくださいっ！汗】 (2015/9/7 18:23:32) |
| 君嶋 宏◎音楽 | > | (心地の良い相手の腕の中は、ずっと居座りたいくらいの所になっていて)…そうなんですか？今度、しっかり見学しに来させてもらいますね。(頭を撫でられては先程の不安は何処か遠くへ飛んでいく気がしていれば、優しく微笑む相手に自分も微笑みながら、自分も生徒ならもっと素直に相手と話せたかなと空想を巡らせていて)…え、あ。ー…ほ、ほら生徒に聞かれたら大変じゃないですか、先生も噂は好きじゃないでしょうし？(一瞬動揺を見せるも少しむすっとする可愛らしい表情の相手にくすっと笑っては、いかにもそれらしい理由を付けては質問をかいくぐろうとしていて。相手の名前を呼べば呼んだだけ愛おしくなるなんて、誰が考えたのか小一時間問い詰めたい気持ちになっていた) (2015/9/7 18:32:19) |
| 君嶋 宏◎音楽 | > | 【可愛すぎですよ(笑)もうたまには先生を襲わせて頂きたいくらいです(笑)誤字はお気になさらず！自分も常習犯ですので…(笑)雰囲気有りすぎて困ってます(笑)】 (2015/9/7 18:33:53) |
| 君嶋 宏◎音楽 | > | 【ちょっと食事にありついてきますね！高速で戻ってきます…！すいません！】 (2015/9/7 18:34:36) |
| 霜月千里◎生物 | > | 【何言ってんですか！可愛いのは先生でしょうにっ！笑 襲う方しかやったことないんで、それは無理そうですね笑 あ、ご飯いってらっしゃいです！その間にロル回しておきますねぇ】 (2015/9/7 18:37:26) |
| 霜月千里◎生物 | > | (今度見に行くと言った相手に、見にこなくていいのにと苦笑を零すも、授業の間も居るなら少しはやる気も出るだろうと思って。自分の問いに少し動揺を見せた相手は名前を呼ぶのを拒否し始めて。そんなに呼ぶのは嫌か、とまたむすりとなりそうな顔を抑え)…そりゃ嫌いだけどさ。(無意識なのか沈んだ声になってしまって。更に抱き締める力を強くすると相手の肩に顔を擦り付け、声をくぐもらせながら「…君に呼んでほしい」と言い。あまり名前を呼ばれることはなく、という前に名前を呼ばせることもなく。とにかく、大切な相手には自分のことをそう呼んでほしくて)…どうしてもダメなら、僕だって強行手段…取るよ？(目を細めて笑いながら言うが、相手には見えていない訳で。肩に埋めていた顔を首元に移し、ゆっくりと舌を這わせていき。甘い息を吹きかければ、ちゅっと音を鳴らせながらキスを落として) (2015/9/7 18:57:35) |
| 霜月千里◎生物 | > | 【うわぁ、長い…((ゆっくり考えられると長くなりますね笑】 (2015/9/7 18:58:00) |
| 君嶋 宏◎音楽 | > | 【只今、戻りました。たまには先生も襲われてくださいよ、俺に(笑)それでは愛情のこもったロル返させてもらいます！(笑)】 (2015/9/7 19:02:46) |
| 霜月千里◎生物 | > | 【はっ…おかえりですっ！気付くの遅くてすみません！汗 愛情のこもったロル期待してます笑】 (2015/9/7 19:10:48) |
| 君嶋 宏◎音楽 | > | (相手のみならず授業見学はなんだか参観日のような気がして少し胸を躍らせてみては、見に行かせてくださいとダメ元で下手くそなウインク飛ばしてみて。なんだか、先程とは違う相手の声のトーンが気になって耳を澄ませていれば、強く抱き締められて)…せ、先生。(呼んでほしいと言われれば、二人の時は呼んでも恥ずかしいさは消えないも相手に不安を残すことはないだろうと思って、上擦りながらも声を上げて名前を口にしようとしていれば、首筋に舌を這わされて口付けを受けて)…っ、！…ち、千里さん、やめ…！(表情は確認出来ないも、恐らく相手は悪戯をするような笑みを浮かべていそうな声が聞こえて。びくりと肩が反応しては相手を阻止しようと名前を呼んでは、必死に振り向こうと相手の腕を外そうと試みて) (2015/9/7 19:14:39) |
| 君嶋 宏◎音楽 | > | 【相手のみならずは誤字です…、「相手の」です！すいません！お待たせしてしまって(笑)】 (2015/9/7 19:18:28) |
| 霜月千里◎生物 | > | (相手が外そうしていることが分かると素直に力を緩め、自分の腕から逃げ出した相手を見てはふふっと声をあげて笑い)…うん、悪い気はしないね。(これからはそう呼んでね、二人の時だけでいいからさ、と言うと少し低い身長の彼を見下ろすように見て、軽く触れるように相手の唇に口付け。甘い味がすると思えば、再度口付けて。甘々な雰囲気に自分には似合わないと思いつつも、ポンポンと頭を撫でては相手の髪を弄び始めて。思った通り指通りの良い髪は自分のお気に入りの一つであり)…髪質いいねぇ、先生は。(自分の手で髪をすいていくとするすると髪が解けていき。暫くの間色々と髪で遊ぶと、またもや頭を撫でては手を自分の元へと戻し) (2015/9/7 19:30:30) |
| 霜月千里◎生物 | > | 【誤字は此方もなので…！お互い様ですっ！汗】 (2015/9/7 19:31:11) |
| 君嶋 宏◎音楽 | > | (向き直って相手の顔を見れば、何やら楽しげに笑っていて。こうして久々に正面で相手の顔を見れてましてやそれが笑顔となれば自然と自分も微笑んでいて)…悪戯が過ぎますよ。(なんて眉を下げて微笑んでいれば、相手の唇が自分の唇と重なって。何度しても子恥ずかしく思っていれば再び唇を奪われて。２人だけの約束ですね、なんて特別な約束のように優しく呟けば、相手の細くて長いすらりとした指で髪を弄ばれていて)…そんなことないです。千里さ、ん。(なんだかくすぐったく思っては、髪をすかれていて。手が放れたのが不安になっては、慣れない相手の名前を呼んでは意味ありげに少し小高い相手を見つめていて) (2015/9/7 19:43:50) |
| 君嶋 宏◎音楽 | > | 【ありがとうございます…！】 (2015/9/7 19:44:33) |
| 霜月千里◎生物 | > | (ぎこちなく名前を呼んだ相手に微笑んでは、相手の上目使いに息を飲む。自分も随分と毒されてるな、と苦笑いを零せば、こんなこと前までは無かったはずなのにと思って。何故か色々と堪らなくなり、遠慮なしに深く口付けると息を荒くして)…はっ…。…ごめんね？(口を離すと、相手の額に口付けては申し訳なさそうに笑い。無理矢理はしたくなかったのだが、何しろ毎晩でも遊んでいたような奴が全ての縁を断ち切って一人を想うようになったのだ。矛先がその一人にいっても可笑しくはない。こんな自分は呆れられると思って出して居なかったが、抑えきれなくなった想いは溢れ出るばかりで) (2015/9/7 19:58:59) |
| 君嶋 宏◎音楽 | > | (目を見つめていれば相手の顔が近付いてきて、反射的に目を瞑れば深々と口づけをされては相手と同じく少し息を乱していて)…はっ、…我慢しないで、ください。(呼吸を整えては申し訳無さそうに笑う相手に、微笑むようにして顔を近付けては耳元で囁いて。いつの日か悪戯で奪った相手の眼鏡を静かに取って、後ろの実験物が置かれている棚に置いては相手の頬を撫でて)…さっき練習していたんですよ、こうやって。ー…抱いてください、千里さん。って(そう言っては不適に笑みを浮かべては、自ら唇を重ねて。薄暗くなった教室で何処か大人の匂いを漂わせて優しく相手の名前をもう一度呼んでいて) (2015/9/7 20:15:00) |
| 霜月千里◎生物 | > | (呆れられると思っていたのだが、相手の言葉に驚き目を見開いて。眼鏡を取られてしまっては、ぼんやりとした像しか見えないが、自分には彼の部分だけがはっきりと映っているように見えて。そんな甘美な響きを持った言葉を言われてしまっては、歯止めも効かなくなり)…っ…どうなっても知らないよ…っ。(いつもとは違い焦ったような表情には前の恋のように相手を傷つけてしまい、自分の去って行ってしまうのではないか、という不安も混ざっていて。前に無理矢理抱こうとした時には感じなかった感情が出てき。誤魔化すように先程と同じく首筋に舌を這わせて、首元まで来ると自分が付けた跡のことが気になり)…ここ、痛かった？(そこを中心に口付けると、傷を癒すようにぺろりと舐めて) (2015/9/7 20:25:20) |
| 君嶋 宏◎音楽 | > | (きっと視界が見えていないのだろうと眼鏡を外した相手を見て思って。この先は恐らく以前までのお遊びでは済まなくなるだろうと頭で分かっていても、相手を想うが故に行動を起こしていた)…千里さんこそ、どうなっても逃げないでくださいよ。(何だかお互いに不安を抱えてるせいなのか、月夜に照らされている相手がより一層愛おしく思えていて。優しく目を細めながら見つめていれば、首筋に舌を這わされて相手にしがみつくようにそっと首に手を回して)…痛く無かったといえば嘘になりますが、この痕が消えたら消えたらで凄く不安に駆られましたよ。(優しい口づけに少し声を漏らすも、相手の気持ちを悟ったのか前回噛まれたことを思い出しては、くすっと笑って「どうしてくれるんです…？」なんてまるで相手に噛まれたのが嬉しいように不適に微笑んで) (2015/9/7 20:38:52) |
| 霜月千里◎生物 | > | (愉しげに笑っている相手を見れば、余裕がない自分に頭を冷やせと命令を送って。どうしてくれる、と言ってもまた犬のように噛み付いて相手に痛さを味わわすのは御免だと思い、少し大人な跡を付けてみて。そこを見れば、赤い跡が付いていて消えない訳でもないが、当分は消えないだろうと安心感をもたらし)…消えたらまた付けてあげるね。(ここ、と指先でとんとん、とつついては落ち着きを取り戻したように笑って。はぁ…と熱い息を吐くと相手のジャージを脱がせてはあらゆる所に吸い付いて。相手の後頭部を持てば、また相手の唇に自分のを重ね、少しの隙間も開かないくらいに押し付ける。舌を入れ込んでは、手を相手の体に這わせて。熱に浮かされているようにぼー…とする頭を起こすように深く深く口付けていき) (2015/9/7 20:51:49) |
| 君嶋 宏◎音楽 | > | (問いかけに応えるように相手が首元へとやってきて赤い痕を咲かせていって。ピリッとする優しい痛みに何だか病みつきになったら、病院にでも行かないと行けないな、なんて考えていれば綺麗な痕が心を落ち着かせて)…それじゃ、俺も。(指先で触れられては心地よくて、応えるように首元へ顔を寄せては相手にも赤い花を咲かせては「お揃いですね、」と花を愛でるように指で撫でていて。次の瞬間、ジャージが乱れたと同時に降り注ぐ相手の口付けに花を咲かせられて、声を時折漏らしては頭を持たれて。何度目か分からない口付けを受けていれば、舌が咥内に遊びに来たようで絡め合うように相手に回した腕をより強くしてみて。体に這わされる手すらも心地よくて、熱に溶かされそうだと思考を巡らせていれば、深い口付けに思わず声が漏れては息が乱れて) (2015/9/7 21:07:52) |
| 霜月千里◎生物 | > | (お揃いの跡が付けば、これで自分にとっても相手にとっても良い虫除けになるのでは、と考えて。熱い息を漏らす相手にふわりと微笑んでは、下へと手を伸ばして)…立ってると辛くなるから。(というと、机に座り、自分の膝の上に相手を乗せ。遠慮なく相手自身を掴むも、少し乱暴すぎたか、なんて不安になって。あまりに大切過ぎると不安になることが多くできてしまうという誰かの言葉もあながち間違いでも無かったか、とどこか冷静な自分が納得して。少し芯を持ったそれを緩く扱っていくとしっかり感じてくれているか、と心配そうに相手を見つめ) (2015/9/7 21:17:59) |
| 君嶋 宏◎音楽 | > | (相手の優しい微笑みを見つめていれば、普段なら絶対に乗らない実験室の机に導かれて相手の膝に座れば、実験代にされるのだろうかと映画のワンシーンのようなことを考えていれば自分自身に触れられて)ー…ち、千里さん、！…汚いからっ。(相手の細くて綺麗な指に緩く扱われるのが視界的にはとても卑猥に移っていて、羞恥心が煽り立てられて慌てて相手の手を掴み、肩を上げながらゆっくりと話しては。妖艶な目つきになっては眉を下げて微笑んでは「俺も、触れたいです。」なんて言葉を綴って) (2015/9/7 21:28:50) |
| 霜月千里◎生物 | > | (汚いと扱う手を止めた相手を見ては、何故？と首を傾げて。焦る相手にクスクスと笑ってみせ)…汚くなんてないよ？君は何処でも綺麗なんだから。(口説き文句のような言葉を恥ずかしげもなく吐く自分は慣れている言葉だとは言え、本心から思っているからこそ相手の全部を見せてほしくて。触りたいという相手に「本当に？」と驚いたように言うと、そういえば触らせたことなかったっけと思って。いつもは自分がどちらの立ち位置にいてもする側だったからだろう、触られるということに嫌悪感はないがしっかり感じられるかが心配で)…じゃあ、やってみせて？(優しく微笑むと止められていた手をまた扱い出して) (2015/9/7 21:36:56) |
| 君嶋 宏◎音楽 | > | (何だか調子が狂うなと考えていれば、くすりと愉しげに笑った相手がいて。)…綺麗なのは千里さんです、俺は貴方を汚したくないです。(綺麗と言われて喜ぶのは女性とばかり思っていたのにこの高揚する気分が相手の言葉から来ているとすれば、穴に入りたい気持ちになっては綺麗な顔を優しく撫でては微笑んで。勿論、相手のものならばこそだ。自分ばかり気持ち良くなっては申し訳ないし、出来ることなら相手に少しでも触れて居たかったのだ)…はい、(いざ、相手のものに触れて見れば羞恥心よりも先に温もりが愛おしく思えて芯を持っている相手のものを優しく扱っていれば、自分のものに刺激を加えられて吐息を漏らしていて) (2015/9/7 21:47:11) |
| 霜月千里◎生物 | > | (自分の方が綺麗だと言ってくる相手にまさかと首を横に振り、汚れている己の身、汚すとなれば自分の方だと笑って。自分自身に手を添えられるとピクリと相手のものを持つ手が揺れて)…ぁ…。(と、自分のものとは思えない声が漏れていたのを感じると顔をしかめて、喘ぎ声ならたまに強いられてやる女役のときに出しているではないか、と思うも相手が自分にとって愛おしい存在であると頭が理解していると恥ずかしくなってか細い声で「や…め…て…」と言うも相手に伝わっているかは分からず。上から聞こえる吐息にちゃんと感じているという安堵感と共に少しずつ速度を速めて) (2015/9/7 21:55:43) |
| 君嶋 宏◎音楽 | > | (汚すのは自分だという相手に綺麗です、と呪文のように繰り返しては優しく微笑んで。微かに聞こえる相手の少し湿った声色に煽り立てられたように欲がでて来て)…ん、千里さん。もっと聞かせて…？(やめてと言う相手の声すらも愛おしくなっては、扱う手を早くして目を見詰めながら「千里、」なんて熱帯びて名前を呼んでは優しく口付けて。自分自身も扱われる速度が速められたのを感じては「…ん、！」と吐息が漏れては段々と熱の温度が上がっていくようで) (2015/9/7 22:06:49) |
| 霜月千里◎生物 | > | (何度も熱い息を吐きながら名前を呼ばれる度に何か体の中に熱いものが流れてくるような感覚になって。何もかもが良くなってしまったと感じると、手に持つ相手の自身を刺激していき。一回達とかないと辛そうだと思って)…どう？気持ち…っいい…？(なんて、相手の気持ちを確かめるような言葉をかけるのは自分のおぼつかない手つきで満足してくれているのかと心配になったからで。自分のものも相手の手に絡め取られ少し限界まで来ているのを感じて。相手の言った通りあまり声を抑えずに出せば、色っぽい声が口から漏れて) (2015/9/7 22:18:59) |
| 君嶋 宏◎音楽 | > | (自分達の熱帯びた声、高揚する体温、実に卑猥な視界と高めていくには十分すぎる材料が揃っていた。段々と足から力が抜ける感覚がしてくるのと同時に相手に扱われている自身が熱を集め始めていて何かが訪れるまでもう間もなくだった)…んっ、…気持ちよすぎ、です(少しは余裕を見せたくて微笑んで応えるも限界が近いのか、吐息を漏らしてはすぐに眉を下げて快感に身を預けていき。「一緒に、ね？」もう絶え絶えにしか言葉を発せなくなりながらも相手への刺激は加速していき、教室には厭らしい水音に相手の色声が響いて、聴覚も犯されていくようで) (2015/9/7 22:30:17) |
| 霜月千里◎生物 | > | (自身への刺激が強くなると多少我慢していた声も眉をしかめて耐えることもできなくなり。限界が近いことを相手に伝えると相手もそのような様子で、自分も手の動きを早めると込み上げてくる何かを抑えることができず)…はっ…ぁぁぁぁ…！…っは…。(息絶え絶えにしていると、先程の反動で体が怠く感じて少し息を整えようと荒い呼吸を何度か繰り返して。前の相手の胸に頭を任せれば「宏…くん…」と相手の名前を呼べんで、優しく微笑み。あまりに愛おしい存在になり過ぎた目の前の人物が突然消えたりしないように何度も名前を呼んで) (2015/9/7 22:40:57) |
| 君嶋 宏◎音楽 | > | (手が早く動けば相手のも同じように速度を増していき、限界の波が押し寄せてくるなり、さらに声は漏れ、呼吸も荒くなり、頭は真っ白になり快感へと導かれるように背中を弓なりにして)…あっ、んああぁ…！……はぁ。(熱帯びたものが辺りを装飾していけば、肩で呼吸をするようにリズムを取っては胸に相手が寄りかかってきて。耳を澄ませば名前を呼んでくれているようで照れくさいがとても幸せな気持ちに浸っては「千里さん…」と気を引くように呼んでは優しく色素の薄い髪へと口付けては愛おしく髪を撫でていて) (2015/9/7 22:55:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霜月千里◎生物さんが自動退室しました。 (2015/9/7 23:01:11) |
| おしらせ | > | 霜月千里◎生物さんが入室しました♪ (2015/9/7 23:01:17) |
| 霜月千里◎生物 | > | 【あっと…ごめんなさい汗】 (2015/9/7 23:01:31) |
| 君嶋 宏◎音楽 | > | 【お帰りなさい(笑)大丈夫ですよー(笑)】 (2015/9/7 23:07:57) |
| 霜月千里◎生物 | > | 【寝ちゃってた汗 とりあえず最後まで致したいので眠気にはどっかいってもらいます笑】 (2015/9/7 23:21:52) |
| 君嶋 宏◎音楽 | > | 【あまり無理せずにしてくださいね(笑)先生、寝たらちゃんと布団かけときますんで(笑)】 (2015/9/7 23:23:43) |
| 霜月千里◎生物 | > | (千里さんと熱を吐く息と共に言われれば、体がまた熱くなるのを感じて。相手が自分の髪にキスを落とすのを何も言わずに見ていると、すっと後ろへと手を伸ばし)…繋がりたい。(自分の欲をそのまま口に出せば、先程吐いたどちらのかもわからない液を入口に塗ってゆっくりと中に指を入れていき。窮屈な中は自分の手を押し出すように伸び縮みするが、お構いなしに奥へと進めていっては液を中にも塗って) (2015/9/7 23:31:24) |
| 霜月千里◎生物 | > | 【ありがとうございます笑 でも、大丈夫です！多分いけます笑 てか、短くなってしまった…汗】 (2015/9/7 23:32:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、君嶋 宏◎音楽さんが自動退室しました。 (2015/9/7 23:44:14) |
| 霜月千里◎生物 | > | 【最後まで致す前に先生、寝ちゃった笑 これは、寝てる間にするっきゃないか…((なんて冗談はよして笑 不完全燃焼起こしちゃったよ汗】 (2015/9/7 23:46:19) |
| 霜月千里◎生物 | > | 【とりあえずしめとくか笑】 (2015/9/7 23:48:10) |
| 霜月千里◎生物 | > | (と、痛みに顔を歪めた相手にすかさず指を抜くとやっぱりローションは使った方が良かったな、と苦笑いを零して。疲れたのか、寝息を立ている相手を見て微笑むと額にキスを落とし)…お疲れ様。また、明日ね。(小声でそう囁くと相手の体を自分のハンカチで綺麗にし、横抱きをすると仮眠室へと向かって。確かと記憶を辿って来ると仮眠室のプレートがある部屋に着き、お偉いさんから貰った鍵で開けると真っ暗闇が広がっていて。空虚なその空間にあまり居たくないと感じさせられて、だが、電気を付けるとそうでもなく。ベッドに相手を寝かせると、「良い夢を」とだけ言ってそこらへんにあったソファに身を沈めた) (2015/9/7 23:54:26) |
| 霜月千里◎生物 | > | 【では、おやすみなさい！先生も良い夢見てね！】 (2015/9/7 23:58:08) |
| おしらせ | > | 霜月千里◎生物さんが退室しました。 (2015/9/7 23:58:12) |
| おしらせ | > | 君嶋 宏◎音楽さんが入室しました♪ (2015/9/8 05:34:51) |
| 君嶋 宏◎音楽 | > | 【お早うございます、先生ほんとごめんなさい…！気持ち良くなって寝ちゃうとか子供過ぎてもう…！またお会い出来たら遊んでください、長時間と締めロルまで本当にありがとうございました！】 (2015/9/8 05:37:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、君嶋 宏◎音楽さんが自動退室しました。 (2015/9/8 06:00:46) |
| おしらせ | > | 木崎 真宏◎化学さんが入室しました♪ (2015/9/8 19:51:09) |
| 木崎 真宏◎化学 | > | 【こんばんはー、ロル置いて待機します】 (2015/9/8 19:51:28) |
| 木崎 真宏◎化学 | > | 何でこんなに買っちまったかな……(所要で校外に出ていた時によったドラッグストアで菓子やら飲み物やらが安売りしていたためストック用にと購入したのたのだが思いの他量が多くいつもの科学準備室でため息をついていた)まぁ……人にやればいいか(喜んでくれるだろうと、ほぼ私物と化した棚に購入した菓子類を収納し、自身はコーヒーでも飲もうと湯を沸かすためにガスバーナーとビーカーを持ってきて (2015/9/8 19:56:06) |
| 木崎 真宏◎化学 | > | (コーヒーに口をつけながらぼんやりと外を見れば、秋の空が広がっている。外を見れば無性にタバコを吸いたくなったがわざわざ外まで行くのも面倒くさい。今日は先程の外出ですべての仕事を終えていて、何もすることがない。暇だ……と思いつつも一人暮らしの家へ帰ってもたまった洗濯物が待っているだけだ)あー、平和だな(暇だ……と呟いてコーヒーを飲み干せば紙コップを捨ててソファーに寝転び天井を見上げて) (2015/9/8 20:10:54) |
| おしらせ | > | 棗 美陽さんが入室しました♪ (2015/9/8 20:14:24) |
| 棗 美陽 | > | 【こんばんは！70文字って何行なのかよくわかんないですけど…失礼します(汗】 (2015/9/8 20:15:46) |
| 棗 美陽 | > | 【あ、ちょっと名前間違えた…かえてきます(汗】 (2015/9/8 20:16:59) |
| おしらせ | > | 棗 美陽さんが退室しました。 (2015/9/8 20:17:17) |
| 木崎 真宏◎化学 | > | 【こんばんは、了解しました】 (2015/9/8 20:17:57) |
| おしらせ | > | 稲葉 潤●2年さんが入室しました♪ (2015/9/8 20:20:14) |
| 木崎 真宏◎化学 | > | 【おかえりなさいませー、文字数ですがちなみに自分ので200文字ちょっとないくらいですー】 (2015/9/8 20:20:53) |
| 稲葉 潤●2年 | > | 【ただいまです。おぉ、そうなんですね…70以上いけるかな(汗】 (2015/9/8 20:22:01) |
| 木崎 真宏◎化学 | > | 【書いてみてできなければ部屋のルールもありますし、今回は御縁がなかったということになるかもしれませんね】 (2015/9/8 20:24:56) |
| 木崎 真宏◎化学 | > | 【気負わず書けば意外とすぐに超えるかもしれませんよ(笑) 希望のシュチュとうなければ下記に続けていただければと思います】 (2015/9/8 20:26:13) |
| 稲葉 潤●2年 | > | 【そうですね…ちょっと頑張ってみます！下記に繋げさせていただきますね】 (2015/9/8 20:30:10) |
| 木崎 真宏◎化学 | > | 【了解しました】 (2015/9/8 20:31:14) |
| 稲葉 潤●2年 | > | ふふっ、今日はどこに行こうかな？(ウキウキと廊下をスキップをしながら校内で遊び場所を探していると通りかかった教師に怒られしばらく足止めをくらい)んだよ、ただスキップで歩いてただけじゃん…(とブツブツと愚痴を溢しながら職員室の前を通っていると、ソファで寝転ぶ相手を見つけて)あ！先生がいる、あの人に遊んでもらおうかな(と満面の笑みを浮かべｶﾞﾗｯと入って寝転ぶ相手に近付いて)せーんせっ！(脅かそうとして) (2015/9/8 20:42:52) |
| 稲葉 潤●2年 | > | 【あ、間違えた;;科学準備室でしたねすいません(汗;;】 (2015/9/8 20:43:31) |
| 木崎 真宏◎化学 | > | 【大丈夫ですよー】 (2015/9/8 20:44:37) |
| 木崎 真宏◎化学 | > | (寝転んでいれば扉を開ける音。誰か来たのだろうと思いつつ面倒くさいと自分から動くとはせずそのまま寝転んでいれば先生、と声がかかり声がした方を見上げれば見覚えのある生徒の姿。しかしやはり名前を覚えていない。頭を掻きながら起き上がって相手を見れば)悪い、俺人の名前覚えるの苦手なんだよな……お前は誰だっけ? (顔は見たことある、と呟く。実際顔は見た覚えがあるが肝心の名前は靄がかかった様に出てこず自力で思い出すのは無理だろうと早々に諦めて相手に名前を聞いて) (2015/9/8 20:48:36) |
| 稲葉 潤●2年 | > | うわっ、苦手とはいえ、先生酷いなー…俺いなば、いなばじゅんですよ！(誰だっけ？と聞かれるとﾌﾟｸｯと頬を膨らませ怒った様な顔をして自分の名前を教えると)俺一応よくここに来て遊んでますけど…(とソファの肘掛けに顎を乗せながら)あ、俺ぐらいちゃんと覚えて下さいねー？(毎日来てるんだからさ？ね？と子供っぽいが少し色気のある笑顔を向けて相手を見つめなかわら言い) (2015/9/8 20:58:25) |
| 木崎 真宏◎化学 | > | 稲葉ね……(相手の顔を見て名前と顔を一致させようとしながら、毎日来るという言葉に首をかしげて)そうだっけか? 俺がいる時に来てるか?(毎日来るような生徒を流石に忘れはしないと思いつつも相手が言うのであればそうなのかもしれないと思い相手に尋ねて)んー、覚える、覚える(相手の言葉に生返事をして頭の後ろで手を組めば相手を見て)お前ずっと笑ってるんだな、すごいな(俺には真似出来ないと常に笑顔の相手に賞賛の言葉を送り) (2015/9/8 21:03:36) |
| 稲葉 潤●2年 | > | いえ！基本居ないときに遊びに来てますよ(ニコッと悪気の無い無邪気な笑顔を向けて言い)絶対覚えて下さいよ？ちゃんとフルネームでですよ？あ、なんならあだ名付けても良いですからね！(まるでマシンガンのような早さで話を進めていき相手の賞賛の言葉を聞くと少し不思議そうな顔をして考える素振りを見せると)そうですかね？でも俺教室とかではそんなに笑ってないですよ？(此処に居るときだけです。と照れたような笑いを浮かべて頬を掻きながら) (2015/9/8 21:11:12) |
| 木崎 真宏◎化学 | > | あー、それでか、まぁ、ここには薬品置いてないからいいけど(相手の言葉に肯けば、口をはさむ暇もないマシンガントークに驚きつつもあだ名、と言われたために少々考えてみて)んー、あだ名ね……稲葉だろ……俺ネーミングセンスないからな……(どうにも浮かばずにソファーの背もたれに体を押し付ければ、続く相手の言葉に不思議そうに目を細めて)へぇ、そんなにここ楽しいか?(実験道具しか置いていないのに、と周りを見渡していると自分を呼び出す旨の校内放送。ゆっくり立ち上がれば相手の頭を撫でて)悪い、呼ばれたから言ってくるわ(ぽん、と頭を撫でればひらひらと手を振って準備室を後にして)【すいません、背後落ちです。お相手ありがとうございました!!】 (2015/9/8 21:21:04) |
| おしらせ | > | 木崎 真宏◎化学さんが退室しました。 (2015/9/8 21:21:11) |
| 稲葉 潤●2年 | > | 【あ、了解しました！絞めていただいてありがとうございます、こちらこそお相手ありがとうございました!!】 (2015/9/8 21:22:23) |
| おしらせ | > | 稲葉 潤●2年さんが退室しました。 (2015/9/8 21:28:02) |
| おしらせ | > | 美咲 春汰●1年さんが入室しました♪ (2015/9/8 22:34:44) |
| 美咲 春汰●1年 | > | 【こんばんはー、雑談でもエロいのでも楽しめればと思います】 (2015/9/8 22:35:37) |
| 美咲 春汰●1年 | > | (教師に言いつけられた体育倉庫の掃除、夕日が差し込んではいるがやはり薄暗い。ため息をつきながらも既に一部の場所は掃除を終えて清潔になった。休憩をしようとマットに座ればスマホを弄り出して)んー、これってどの程度までやったら帰っていいんだろう(このままじゃ終わりそうにないけど、と辺を見渡してため息をついて) (2015/9/8 22:43:57) |
| おしらせ | > | 180/茶髪/両耳ﾋﾟｱｽさんが入室しました♪ (2015/9/8 22:50:45) |
| おしらせ | > | 180/茶髪/両耳ﾋﾟｱｽさんが退室しました。 (2015/9/8 22:51:07) |
| 美咲 春汰●1年 | > | 【来てくださった方がいたんですね。気付かず申し訳ありませんでした】 (2015/9/8 22:54:18) |
| 美咲 春汰●1年 | > | んー、もう今日はやる気なくしちゃったな……でも先生きたら怒られるかな?(困るなぁ……とため息をつきながらも休憩をやめる気はないようで新品のマットはふわふわで手触りも良い、換気もしておりホコリっぽくもないため居心地がなかなか良く微笑んで) (2015/9/8 23:06:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、美咲 春汰●1年さんが自動退室しました。 (2015/9/8 23:42:26) |
| おしらせ | > | 一ノ瀬蒼月◎3年さんが入室しました♪ (2015/9/8 23:47:01) |
| 一ノ瀬蒼月◎3年 | > | 【こんばんわ。ちょっと表示変えてきますね、】 (2015/9/8 23:48:03) |
| おしらせ | > | 一ノ瀬蒼月◎3年さんが退室しました。 (2015/9/8 23:48:05) |
| おしらせ | > | 一ノ瀬蒼月●3年さんが入室しました♪ (2015/9/8 23:48:16) |
| 一ノ瀬蒼月●3年 | > | 【今日は受けでいきます笑 ではロル投下して待機します】 (2015/9/8 23:51:20) |
| 一ノ瀬蒼月●3年 | > | 【来たばかりなのですが背後事情で落ちます、お部屋ありがとうございました、】 (2015/9/8 23:56:32) |
| おしらせ | > | 一ノ瀬蒼月●3年さんが退室しました。 (2015/9/8 23:56:36) |
| おしらせ | > | 鶫屋 葉月◎2年さんが入室しました♪ (2015/9/9 22:07:39) |
| おしらせ | > | 鶫屋 葉月◎2年さんが退室しました。 (2015/9/9 22:07:55) |
| おしらせ | > | 鶫屋 葉月●2年さんが入室しました♪ (2015/9/9 22:08:08) |
| 鶫屋 葉月●2年 | > | 【攻めばかりに慣れちゃったからたまには受けやってみます下手な受けだけど完受けではないです】 (2015/9/9 22:09:02) |
| 鶫屋 葉月●2年 | > | ……最近保健室にばかり来てる…(ベットに横になりながら小さく呟けば誰か来た時のために電気を消して寝る準備に入り布団の中でスマホでゲームをやりつつウトウトし始めるのを街) (2015/9/9 22:12:22) |
| 鶫屋 葉月●2年 | > | 【短すぎた】 (2015/9/9 22:12:47) |
| 鶫屋 葉月●2年 | > | ……最近保健室にばかりに来てるな……(放課後まっすぐ昇降口へは向かわず真っ先に向かったのはお気に入りの場所である保健室で。中に誰もいないのを確認すれば電気をつけずにベットに入り布団を被り) (2015/9/9 22:14:28) |
| おしらせ | > | 鶫屋 葉月●2年さんが退室しました。 (2015/9/9 22:14:55) |
| おしらせ | > | 鶫屋 葉月●2年さんが入室しました♪ (2015/9/9 22:14:59) |
| 鶫屋 葉月●2年 | > | ……どうしよ…寝れないや……(スマホの明かりを消すとﾎﾟﾌﾘと枕元に置きうつ伏せで枕に顔を埋め小さくため息をつき軽く目を閉じる。静寂の中に微かな音が聞こえそれは時計の秒針の音だったり水道から垂れる水の音だったりと様々な音でその音が寝付けなる原因どころか眠気を誘う物となりたい浅くではあるものの眠りにつき小さく寝息を立てる) (2015/9/9 22:33:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鶫屋 葉月●2年さんが自動退室しました。 (2015/9/9 23:04:45) |
| おしらせ | > | 紫藤 灼◎2年さんが入室しました♪ (2015/9/10 20:26:16) |
| 紫藤 灼◎2年 | > | 【 よいしょ。久々&久々にこの伽羅で失礼するﾖ。属性、先生生徒問わずｶﾓﾝ。亀ﾚｽ、話しづらい等は了承&遠慮なくお伝えを。んじゃ、緩く待機ﾈ。】 (2015/9/10 20:28:41) |
| おしらせ | > | 白蘭 燐藤◎二年さんが入室しました♪ (2015/9/10 20:34:02) |
| 白蘭 燐藤◎二年 | > | 【こんばんは。長文未熟者ですが大丈夫でしょうか。】 (2015/9/10 20:34:56) |
| 紫藤 灼◎2年 | > | 【 今晩はｧー。こんな奴で良ければ是非とも、少々ブランク持ちなのでご愛嬌ﾃﾞｽ。 】 (2015/9/10 20:36:36) |
| 白蘭 燐藤◎二年 | > | 【中文ならいけます。時々凄まじいのを見てファーってなります。そ、そんな技がッ！】 (2015/9/10 20:37:33) |
| 紫藤 灼◎2年 | > | 【 まあまあ、お互い無理せず楽しみましょうや...（ふぉっふぉっふぉっ）】 (2015/9/10 20:38:32) |
| 白蘭 燐藤◎二年 | > | 【ソウデスナ！（ふぉっふぉ）場所とかはどうしましょう。マイナーな場を狙い資料室に一票。()】 (2015/9/10 20:40:15) |
| 紫藤 灼◎2年 | > | 【 さて...、其方様は何か希望、願望、妄想等々あればそれを主に進めて行くもｫ...。では、自分的に右に同じく、と。】 (2015/9/10 20:40:54) |
| 白蘭 燐藤◎二年 | > | 【物置場(？)で戯れる...！(( 了解です、じゃあ資料室で！私の見た事のある資料室は大抵物置場でした。】 (2015/9/10 20:44:01) |
| 紫藤 灼◎2年 | > | 【 ほほう...手取り足取r((、 ういっす、了解しましたｧ。 】 (2015/9/10 20:45:31) |
| 白蘭 燐藤◎二年 | > | 【ファッ！？ 分かりました！お話は...波に乗る感じで決めていきますかね。気分次第で動くので、割と強引な行動に出ます。（予言）】 (2015/9/10 20:47:26) |
| 紫藤 灼◎2年 | > | 【 甘も裏も激も流れとそなたにお任せしまする。（会釈） どちらから廻しますかｧ? 自分からでもでも。 】 (2015/9/10 20:49:11) |
| 白蘭 燐藤◎二年 | > | 【タチネコ設定は！( ではお先宜しくお願いします。べ、別に自分から言っておいてどう始めようか悩ん(ry】 (2015/9/10 20:51:47) |
| 紫藤 灼◎2年 | > | 【 あ、どっちもﾘﾊﾞだｧ...。自分はどちらでもいいけどｳｹはﾛﾙぐだるし...ﾀﾞｲｽで決めるのもあるﾖ。 ガッテン承知之助。（ｸｽ 】 (2015/9/10 20:54:13) |
| 白蘭 燐藤◎二年 | > | 【此方はウケの方が良いんですが、結局最中になってやめておけば良かったああぁあってなるのが受けな気がします。楽しいですよ。楽しいですよ。ただ、中途半端な眠気で眼球が圧迫され始めた時の(ry ありがとうさぎ...】 (2015/9/10 20:55:42) |
| 白蘭 燐藤◎二年 | > | 【そしてお布団の香りが、今年一番の至福の欠片です。宜しくお願いします！(】 (2015/9/10 20:59:40) |
| 紫藤 灼◎2年 | > | 【 そちらが楽しめるのならば是非ともｳｹを。然し暫く御ピンクな展開が無かったもので張り切るかもですが、(b) どうしたしましてながざる。 ですね、誰とでも寝るお布団さんの虜になりますよね。では、宜しくお願い致しまする。】 (2015/9/10 21:00:49) |
| 白蘭 燐藤◎二年 | > | 【正直此方もそろそろ本気というより真面目にやらなければいけません。(d) お布団のこの感触、匂い、微妙な冷たさという三大要素がドストライクです。宜しくお願いしますかんく（二度目）】 (2015/9/10 21:03:28) |
| 紫藤 灼◎2年 | > | ...あー、...も、何処だし。（日々の態度と真面目な生徒から見たら近寄り難い見た目。この2点によりとある教師から執拗に目を付けられのらりくらり回避するもそれも限界だったのかお手伝いすることに。その先生の担当してる教科の資料室を整頓してこいと命令され。渋々乍別に掃除する事は嫌いでなく寧ろ好きで。掃除を楽しんでる中、耳に装飾してたﾋﾟｱｽを何処かに落とし床を這いながら探してる状況。 (2015/9/10 21:11:19) |
| 白蘭 燐藤◎二年 | > | （有る先生から言われた言葉。『資料室に一人問題児を掃除させたんだが、手伝ってやってくれないか。』最初、その言葉を聞いた時は真っ先に疑問が浮かんだものの、曇り空をただ一人寂しく見つめている状況だったため、特に何も文句を言う事なく「良いですよ」と引き受けてしまった、一つのクエスト。部屋の掃除を終わらせてしまえば良いのだ、まとめて片付けて掃除をすればすぐにすむだろうと考えつつ、資料室の扉の前まで廊下を歩いて行き。）お邪魔します。（中の人は突然の刺客にどう思うだろうと思いながら、相変わらずの笑みは絶やすという事はなく、内部の様子を眺めて。）えっ、どうしたの。コンタクトレンズでも落としたの？（中に居た生徒の行っている行動を見て、真っ先に思い浮かぶのはコンタクトや眼鏡関連のもの。実際自分もやった事がある為、その様子を見ては苦笑いを浮かべつつ、軽く床を見回して。） (2015/9/10 21:19:43) |
| 白蘭 燐藤◎二年 | > | 【つつつめこみすぎらああ】 (2015/9/10 21:19:59) |
| 紫藤 灼◎2年 | > | 【 ふふふ、打ちがいがありますし嬉しいﾃﾞｽ。】 (2015/9/10 21:21:33) |
| 紫藤 灼◎2年 | > | ...と、届かねｪ。（ 執拗に目を付けられていた、とは言えどもその執拗さを見くびっていた自分。まさか監視役の生徒を送っくるとは頭の片隅にも思わず、申し訳ない程度についてる窓を開けて身につけていたﾍﾞｽﾄは脱ぎYｼｬﾂは腕まくりをし好きな音楽を流し乍掃除していた中のアクシデント。整頓仕切れてない中の事と気に入ってた装飾品を踏んで台無しにしないよう細心を図ってた為端末の灯り使い床下の暗い中を照らして探してた。そして漸く見つけ手を伸ばし取ろうと試行錯誤してた中苦笑い浮かべてるお目付役生徒にこんな姿で今日は。）…や、探し物。（下からじっ、と相手を見詰め何で来たのだろうかと思考働かせた結果理由も推測し尋ねられた事に答えて。 (2015/9/10 21:29:06) |
| 紫藤 灼◎2年 | > | 【 とか何とか言いつつｸﾞﾀｸﾞﾀ御免。】 (2015/9/10 21:31:20) |
| 白蘭 燐藤◎二年 | > | だらしないなあ、でもきちんと掃除をしているのは良い事だと思うよ。（クスクスと微笑みながら、「届かないの？この箒の棒を使ったらどうだろう。」と一本の箒を掃除用具入れから取り出して。この際、非常に疑問気な瞳を向けられたという事にはわかるはずもなく、箒を構えて近寄って。）ちょっとどいて、多分これで行けるから。（箒の棒の部分を腕の届かなかった範囲にまで押し込めば、手前側に動かして。そして、取れたのは一つのピアスと、大量の埃。相当放置されてきたのか、これは流石に酷いなあと声をもらし。）はい、これを探していたんだね。ふふ、早くお掃除終わらせないと、僕も早く帰れなくなってしまうよ。（そういい、箒を一旦壁側に置いてはまずは何からどう動かせば良いのかを悩むように困り顔を浮かべ、そして何故か助けを求めるように見つめて。） (2015/9/10 21:36:22) |
| 紫藤 灼◎2年 | > | 更にｽﾞｹｽﾞｹと言われんのが癪に障るからなｧ。（何て答えつつも視線と身体は探し物を取る事に向いて。そんな中情けは人の為ならずが功をなしたのか助け舟が。取れそうな雰囲気しか無いように見える相手に委ねるよう指示された通りそこから退いては応援と期待孕んだ視線で見。）そう、これｯ。やｧ、助かったﾖ。（大量の埃と共に出てきた装飾品が見えては思わず嬉々として上記述べて自然と微笑み。帰ってきたﾋﾟﾝｸ手に取りﾌｯと息吹きかけ衣類で拭ってはまた元の位置につけて。｢ﾝ、あ…悪ｨ。直ぐ終わらせっから…、…じゃあ、そこのﾌｧｲﾙ古い順からあの棚に閉まってくれる…?｣自分の仕事が終わらなければ相手も帰れない事に深謝。それから作業に戻ろうにも反対に助け求める視線から組み取れば早く作業が終わるとも思いお願いを。 (2015/9/10 21:49:28) |
| 白蘭 燐藤◎二年 | > | はは、まあまあ。（軽く笑い、そして良かったね、とでも言うように落し物を取れ嬉しそうな様子の相手の頭を撫でれば、「僕もピアス穴開けてみたいな。」と軽く自分の耳たぶに触れて。）分かった、ふふ、こういうの好きなんだ。提出物を番号順に並べ替えるのとか、ね。（指示された事を早速行おうと、ぐちゃぐちゃに散らばっているファイルらを眺めて。そして、一冊一冊とさらに散らばせて、一番古いであろう数字が書かれている方から棚に片付けていき。）でも、先生らも酷いなあ。もう少し綺麗にまとめられたらいいのに、時間が無くて出来ないとかかな。（まるで子供の言い訳みたいな理由だな、そう言いながら次々と棚に片付けていき。そして、時々目に埃が入るのだろう、眼鏡をずらして目を軽く擦りつつ。） (2015/9/10 21:56:17) |
| 紫藤 灼◎2年 | > | ﾝ、有難うﾈ。（改めてとｷﾁﾝとしたお辞儀も添えて感謝の意を表し｢やｧ…似合わねｪべ。｣と耳朶に触れて本音なのかは解らないが率直な事を、）悪いﾈ、手伝って貰って…。（手際の良い姿を見遣りつつ適材適所で尚更作業時間を短縮出来ると。そう述べて乍も雑巾掛けする事もしてたので資料詰められた箱等力仕事を主にやっていき。）さぁ...大人の事情って奴だろ。（追求した所で自分みたいに何かしらの理由で命じ手伝いをさせる生徒を作ればいいやとかかんとか思いつつ仕方ないと諦め混じりに。時折眼鏡ずらし擦ってる姿を見掛ければハウスダストアレルギーしかりかと思い｢ﾝ、あと少しで終わるから外で待っててｪ｣と一言 (2015/9/10 22:08:53) |
| 白蘭 燐藤◎二年 | > | そうかなあ？ノンホールピアスって奴が憧れるな。でもやっぱり男だから、付けるのは痛々しいよね。（ピアスをしている相手を目の前に、サラッと痛々しいと言えば苦笑いを浮かべて。）うん、大丈夫。僕も暇だったから、ちょうど良いよ。（そう笑顔で言うと、少しずつ減っていくファイルの不思議な心地良さに浸りながら、ただひたすら棚に順序良く片付けていき。そして、力仕事を行っている相手の様子を見ては、「ごめんね。」と一言謝って。）ううん、やっぱり大人はよくわからないや。（大人も子供も、雰囲気だけで中身は全く変わっていないのではないか、と思いつつも、ファイルを片付けるお仕事を終えれば次はどうすれば良いだろうと悩み。こういう、すぐに物事を決められない自分が嫌だなと苦笑いを浮かべて。）へっ、いいの？君一人じゃあ申し訳ないよ、お手伝いの意味がほぼなくなっちゃう...。 (2015/9/10 22:16:52) |
| 紫藤 灼◎2年 | > | 【 う、楽しい所〆も出来ず本当に申し訳ない…。急用落ち、ﾉﾝ。お相手感謝&最後迄出来ず深謝。また御縁がある際も宜しくお願い致します。では、】 (2015/9/10 22:24:20) |
| おしらせ | > | 紫藤 灼◎2年さんが退室しました。 (2015/9/10 22:24:25) |
| 白蘭 燐藤◎二年 | > | 【おおう、お疲れ様です。お相手ありがとうございました！】 (2015/9/10 22:29:21) |
| おしらせ | > | 白蘭 燐藤◎二年さんが退室しました。 (2015/9/10 22:29:33) |
| おしらせ | > | 水沢春希●2年さんが入室しました♪ (2015/9/11 21:14:50) |
| 水沢春希●2年 | > | 【っとぉ、まだノープランだったのに入室しちゃった。ととりあえず待機します】 (2015/9/11 21:15:41) |
| 水沢春希●2年 | > | 【シチュはなんでもいいですよ。雑談でもエロでも構ってください】 (2015/9/11 21:20:19) |
| おしらせ | > | 木崎 真宏◎化学さんが入室しました♪ (2015/9/11 21:21:26) |
| 木崎 真宏◎化学 | > | 【こんばんはー、お相手お願いしてもよろしいですか?】 (2015/9/11 21:21:48) |
| 水沢春希●2年 | > | 【いらっしゃいませー！！お願いします】 (2015/9/11 21:21:57) |
| 木崎 真宏◎化学 | > | 【わーい!!ありがとうございます】 (2015/9/11 21:22:44) |
| 水沢春希●2年 | > | 【こちらこそー!! そしてシチュノープランなんですが、何かありますか？(丸投げ】 (2015/9/11 21:23:25) |
| 木崎 真宏◎化学 | > | 【受け止めました!!←授業をサボってる春希くんと遭遇してみたいです!!】 (2015/9/11 21:26:25) |
| 水沢春希●2年 | > | 【包容力スゲェ!! ありがとうございます！じゃあサボります！場所はどうしよっかな】 (2015/9/11 21:27:19) |
| 水沢春希●2年 | > | 【適当にサボるか！ロル回しますねw】 (2015/9/11 21:29:22) |
| 木崎 真宏◎化学 | > | 【包容力には自身が!!← ありがとうございます!!どこでも現れますっ】 (2015/9/11 21:30:05) |
| 水沢春希●2年 | > | （昼休み後、午後の授業は最もかったるい。当然の如くサボるという選択に出て教室に背を向け、中庭という名の校舎の外れへやってくる。いつもは生徒の憩いの場ではあるが、授業中の今は人影もなく、静かに木々がかすかなざわめきを立てているのみで。）…ふ、静かだねぇ…（のんびりと少し奥まった場所のベンチに腰掛ける。うまい具合に入口からは少し隠れ、奥まで入らなければ気づかれないだろう。チラと辺りに視線やり、ポケットから煙草取り出すと手早く火を付けて肺に煙吸い込んで）ふー…。美味ェ。 (2015/9/11 21:36:02) |
| 木崎 真宏◎化学 | > | (今日は嬉しいことに午後から授業がない。有意義に時間を過ごそうどまずは食後の一服をすることにした。どうせならこの時間ならば誰も来ない静かな場所で過ごそうと中庭を訪れた。秋の空気は澄んでいて、この時間帯であるのにさほど暑くはない。タバコを吸おうとジッポを取り出したところ、タバコの匂いが鼻についた。誰かいたのだろうか?年上の教師ならば先に挨拶しておかなければめんどくさいと匂いの元へ行くと、見慣れた茶髪と後ろ姿。ばれないように静かに近づけば)こんな所でサボって煙草たぁ、なかなかいい身分だな、水沢(にやっと笑って相手の頭上から声をかけて) (2015/9/11 21:45:03) |
| 水沢春希●2年 | > | （のんびりベンチの背もたれに背を預け、軽く足なんか組んでリラックスモード。爽やかな風が吹き渡り、地面に木々の葉が織り成す光と影の芸術が落ちるの眺めれば気分はセレブリティ。満足そうに口元に煙草運び、吐き出した煙を風に乗せ散らされていくのを眺めている。不意、明らかに教師の声が真上から響いたのにびくっと文字通り身を飛び上がらせ）ぅわっ！！ あのいやこれは煙草じゃなくて…（走馬灯のように色々な事よぎらせながら声のした方、真上見上げれば逆さまの顔は見知った顔で、あからさまにホッとした表情浮かべると浮かせかけた腰戻して）…んだよ、ビビらせんな！ (2015/9/11 21:52:54) |
| 木崎 真宏◎化学 | > | (飛び上がった相手の反応が面白く、くくっと笑うと言い訳をしだした様子もまた面白い。しかし自分をだと分かればあからさまに安堵の表情を浮かべた相手の頬をつねって)一応俺も教師だぞ、馬鹿(相手が思っているであろうとおり生徒指導にかけたりするつもりはもちろんないが安心しきった様子は教師としては少々気に入らない。そう思いつつも回り込み相手の隣に腰を下ろせばポケットを漁り菓子を取り出して)ほら、今日の分(渡したのは煎餅で、いつも甘いものばかり渡していると思った結果らしい) (2015/9/11 21:58:33) |
| 水沢春希●2年 | > | あで…（いつもより少し強めの力で頬抓られれば、眉下げて大人しくつねられる。）分かってるよー、けど木崎先生なら俺の事停学にしたりしねーだろ？（信頼というよりは、共犯者のように悪戯めいた表情浮かべて。隣に座った相手に嬉しそうに表情緩め、少し横へとずれて場所を空ける。）それとも賄賂が欲しい？（煙草を咥え、ポケットから再び煙草のパッケージ取り出すと相手へと差し向けてみる。とこちらには煎餅が出てきて、ほくほくとそれを受け取って）あ、サンキュー。…せんべか。渋いね（揶揄うように告げながらも早速封を開け） (2015/9/11 22:05:18) |
| 木崎 真宏◎化学 | > | まぁな……お前に恨まれたら何されるかわかんねーし(怖い怖い、と相手の表情に返すようにニヤッと笑いながら言えば相手から賄賂の提案、頬を緩めると)不良だなぁ……ま、ありがたく頂くけど(差し向けられたタバコをありがたく一本受取れば早速火をつけて、楽しみ始めて)煎餅うまいだろ? ケーキとか甘い方が良かったか?(せっかく菓子をあげているのだからどうせなら相手の口に合うものをやりたいものだと思いながら問いかけ、空を仰ぎ)あー、平和だな。お前も学生の内のサボっとけよ(おおよそ教師とは思えない発言をして煙を吐き出して) (2015/9/11 22:12:32) |
| 水沢春希●2年 | > | ふふ…、このセンセーに犯されましたって教育委員会に訴えてやる（ふふんと口端上げて言ってみる。賄賂作戦は成功したようで、相手が煙草抜き取れば箱はしまって。身を屈め、ベンチの下に隠し置いておいた灰皿用空き缶拾い上げると自分の煙草を落とし込み、先生にハイと手渡して。包みから出した煎餅齧りながら頷き）ン、うまい。や、たまにはいいんじゃん？ って流石にケーキはポッケに入らねーだろ（面白そうに笑い声上げる。なんとはなし、煙草を吸う隣の教師へ視線向けて見つめ）ふふ、勉強しろじゃなくてサボっとけなんだ？ (2015/9/11 22:20:05) |
| 木崎 真宏◎化学 | > | それで教師辞めることになったらお前のとこ転がり込むからな(養ってくれよ、と軽口をたたけば、出てき空き缶に気が効くと口笛を吹いて賞賛して、たまにはいいと言ってくれた相手に安堵すれば)じゃぁ、たまには塩気のあるもの贈らなきゃな、準備室の冷蔵庫にでも入れとけばどうにかなるぞ?(冷蔵庫も保の私物とかしているため実際たまに自分はそうやっていると思いながら笑い、こちらを見ている相手が視界に入る。笑う相手にこちらも笑えば)社会人になったらサボるなんて出来ないんだからよ、もちろん勉強も大事だけ適度にサボリもしなきゃな(自分はサボりすぎていたと思いながら相手に言うと自分も相手の方へ視線を向けふっと笑ってみせて)まぁ、でも見つかんねぇようにやれよ (2015/9/11 22:28:33) |
| 水沢春希●2年 | > | ふはは、いいよ？養っちゃう（軽口返し、ウィンクなどしてみせる。空き缶喜んでもらえたらしく、にんまりと笑み浮かべ「ココにいつも置いてあるから」と。）お、冷蔵庫あんの？ 冷凍もついてる？ アイス入れといてよ（興味惹かれて少し身を乗り出しておねだり。ベンチの背に片肘引っ掛けて体ごと相手に向けて、煙草をふかす相手にじっと見入り）……先生煙草似合うよね。…まあ確かにね（先のことを考えると頭が痛い。嫌そうに少し眉寄せるも、サボりに寛大な相手の言葉には素直に頷いて）ン、りょーかい。…なあ、準備室にサボりに行ってもいい？…あ、もちろん先生いる時だけど。ソレも吸えるじゃん（ソレ、と言いながら煙草指差し、ニヤと笑い） (2015/9/11 22:37:15) |
| 木崎 真宏◎化学 | > | お、便りにしてるぞ、毎日豪遊させてもらうからな(にやっと笑って言えば、常にここに置いてあるという空き缶に携帯灰皿を忘れた時は使わせてもらおうと決め)おう、ついてるぞ……アイスな、了解(相手のおねだりに笑いながら了承し、週末にでも買っておこうと決めると、相手の言葉に目を細め)嬉しい言葉だな。お前ももうちょっと歳食ったら似合うようになるよ(くすりと笑って相手の頭を撫でて、だから頑張れだなんて言ってみて)サボりか? まぁ、歓迎するけど他のやつには内緒だからな(相手が来るのは大歓迎だが、噂が広まってサボリを容認していることがバレるのは流石にまずいと思いながら言い)ま、お前ならいつでも大歓迎だから、丁重におもてなししてやるよ(冗談を言って笑いながら言い、二人もタバコを吸う奴ができるなら普通に灰皿を買おうかと考えつつ) (2015/9/11 22:48:37) |
| 水沢春希●2年 | > | げ、豪遊！？ 高校生のヒモになる気か！（くすくす笑いながら返し、アイス了承されれば嬉しげに笑み深めて）へへ、やったー！ダッツとガリガリくんね。（相手が煙草吸うのを見ていれば無意識か、己も吸いたそうに唇を親指の腹で撫でる。髪撫でる手に心地よさ気に眉下げ、もっとと言わんばかりに少し身を寄せていき）…んー、もうちょっとってどれくらい？ 俺が吸っててもガキの背伸びにしか見えねぇ…つか実際そうなんだけど（内緒には、もちろん、と即答して。歓迎には嬉しげに目細めるも、少し悪戯めいた笑み浮かべて首傾げ）へぇ、おもてなしって何してくれんの？ …へへ、先生って煙草吸うのヤメロとか言わないから好き。 (2015/9/11 22:56:35) |
| 木崎 真宏◎化学 | > | ヒモで結構、いやぁ、楽しみだな(冗談を続け楽しそうにそういえば、相手のいうアイスにくすりと笑い)なんだよそのチョイス、高いのか安いのか分かんねぇな(まぁ、了解しました、と目を細めながらいえば少し距離を縮めてきた相手の肩を抱きよせて、唇をなでている相手の顎を掴んでくすりと笑い)何してんの?すっげぇ物欲しそうな顔してるぞ(くすくす笑って相手の頬を撫でれば、少々落ち込んだ様子の相手に)そうだなぁ……5年くらいしたら変わるんじゃないか? 今は煙草吸ってても可愛らしいって感じだしな(からかうように言えば、相手の問いかけに少々考える素振りをして)そうだなぁ、俺が頭を撫でてやるとか? くすぐってやるとか? 煙草だけで好きっていわれるのも悲しいんだけど(擽るは、自分が楽しいだけだと思いながらいい、相手の発言に大げさに傷ついたような表情を作って見せて) (2015/9/11 23:07:02) |
| 木崎 真宏◎化学 | > | 【長くなりましたww読み飛ばしていただいても!!】 (2015/9/11 23:07:25) |
| 水沢春希●2年 | > | 【全然です!! 読み読み飛ばせないよー!!】 (2015/9/11 23:08:18) |
| 木崎 真宏◎化学 | > | 【うわーん、嬉しいお言葉ありがとうございます】 (2015/9/11 23:15:52) |
| 水沢春希●2年 | > | ん…（顎掴まれると少し顔を上げて。む、としたように僅かに唇尖らすも、頬撫でる手にすぐに解けて）物欲しそうって言うな。…俺にも。（煙草なのか何なのか。煙草咥える相手の口元に視線向けて囁き零す）５年か…長ェな。…そういや先生、いくつン時から吸ってた？（続く言葉におかしげに笑い）擽るってどこがおもてなしなんだよ！ アレはもう勘弁（思い出したのかぶるっと身震いして。何やら悲しそうな相手に慌て、伺うように首傾げ）バ、バカだな。そりゃ言葉のアヤってか、それだけな訳ないだろ！（言ってしまってから恥ずかしげに頬が赤くなり、合わせていた視線逸らして）【すみません、ちょっと離席で短くなりました】 (2015/9/11 23:22:21) |
| 木崎 真宏◎化学 | > | (俺にも、といった相手の頬を再度撫でれば煙草を相手の口に差し込んで)関節キスだな(からかうようにそう言って笑えば、五年が長いと漏らす相手に頑張れと頭を撫でて、相手の質問に)あー、お前くらいの時にはもう吸ってたな……(思い出しながらいえばくすぐりに異常に反応した相手にまた笑い、赤くなった相手見れば困らせてやろうと顔を近づけて)じゃぁ、どこが好きか教えてくれよ……(本当に気になる気持ちもありながら相手に問いかけて)【いえいえ、お気になさらずに!!全然短くないですよ!!】 (2015/9/11 23:30:52) |
| 水沢春希●2年 | > | ……（あむ、と煙草を咥える。少し不満そうな顔をして、指に取ると相手の顔に向け煙吐き出す。それほど近くからではないが、十分煙いかも知れず。）間接ばっかじゃねぇかよー。…へぇ、そうなんだ？ じゃあ吸ってても背は伸びるってことだな（懸案事項が一つ片付き、ほっとした顔をする。近づいた顔、まともに見返して更に赤くなり、うろうろと視線外し）や、それは…、ホレ…。……ちょっと意地悪だけど俺の事受け入れてくれるトコ…（つい真面目な返答。言ってから更に恥ずかしくなったのか正面向き、スパスパと煙草ふかし） (2015/9/11 23:40:28) |
| 木崎 真宏◎化学 | > | (顔の方へ煙がかかれば眉を潜めて相手を見るが続く言葉には頬を緩ませ)キスの方が良かったわけだ?……どうだろうなぁ、俺はもうちょっと背あったし(くっと笑って安堵している相手に言えば、頬を染めた相手。可愛らしくもっとからかいたくなるが、相手の返答に嬉しさから破顔して)恥ずかしがんなよ、可愛いこと言いやがって(相手を見つめると、ふっと笑い顔を近づけて相手の額にキスをして)俺もお前のこういうとこ好きだぞ(照れ隠しをしている相手を優しい目で見ながら告げて) (2015/9/11 23:47:04) |
| 水沢春希●2年 | > | …まあねぇ。（キスには認めるのが悔しくて曖昧に返す。続く言葉、スタートが違う事には思い至らず、ガーンとショックを受けた顔をして）そっか…！ なんで自分と一緒だと思ったよ俺！（思わず猛反省。正面向いていると暖かい唇が額に触れるのに一瞬目を閉じる。チラと視線合わせると我慢できず、両手伸ばして身を乗り出し、相手の首に両腕絡めて抱きついていき、チュ、と触れるだけのキスを。間近の瞳覗き込み）…俺からシないでおこうと思ったのに。（少し悔しげに。指に挟んだ煙草、スポっと相手の唇に差し入れて返し） (2015/9/11 23:55:37) |
| 木崎 真宏◎化学 | > | (自分の言葉にショックを受けた様子の相手にくっと笑う)まぁでも今よりは伸びるんじゃないか?(気休めにしかならないだろうと思いつつも優しい声で言ってみて、触れるだけのキス、合わせた瞳に眦を下げると)残念でした。まぁ、俺もしたかったけど(悔しげな相手にくすりと笑って、煙草を相手の缶にねじ込めば自分も啄む様なキスを何度も繰り返し)あんま可愛い反応されると困る(キスのあいだにくすりと笑って囁いて相手の頭を撫でて) (2015/9/12 00:02:40) |
| 水沢春希●2年 | > | 180の夢が…（どうやら大それた夢を見ていたらしい。）ん…、は…ぁ…（柔く触れる唇。心地よさ気に眉下げ、目を伏せると応えるように啄み返して。囁きに薄く目を開けて視線合わせ）…なんで、困ンの…？（問いながらも、己もキスをやめられずに、チラと舌先覗かせると啄む合間に時折差し入れ、相手の唇を擽り舐める。首に絡めた腕は手首の辺り交差させ、近づいた相手の体温が心地よくて小さく溜息漏らし） (2015/9/12 00:11:38) |
| 木崎 真宏◎化学 | > | シークレットブーツでも買ってやろうか?(相手の言葉に冗談を言って笑えば)ん……可愛い(キスに答えてくれる相手の髪を指で梳かしながら微笑んで、不思議そうな相手の言葉に眉を下げれば)我慢が効かなくなるだろ?(言い終わって合わせた唇は口内へと侵入し次第に深いものとなり相手の舌を絡めとって)お前の体温安心する(キスの合間に言えば目を細めて相手を見て) (2015/9/12 00:17:27) |
| 水沢春希●2年 | > | ふ…、ヤだよ、カッコ悪ィ（思わず小さく吹き出し笑う。少し恥ずかしそうにしながらもキスに夢中になり、何度も唇合わせては吐息を混ぜて。チラ、と薄く目を開け相手と視線合わせると嬉しげに笑い）…ふ、我慢なんかしてたんだ？ 俺じゃその気にならねぇのかと…思ってた…、ン…ふ…（深くなる口付けに切なげに眉を顰める。差し出した舌先絡め取られるとゾクゾクと背筋に戦慄走り抜け、もっとと言うように絡めてはざらつく表面擦りつけていく。ここが中庭なのも授業中なのも頭から飛びかけて吐息漏らし）ぁ…っふ、…んぅ…、俺…も、すげぇ安心する…（言葉通り、安心しきった笑み向け、きゅっと絡めた腕に力込めて抱きしめて） (2015/9/12 00:27:36) |
| 木崎 真宏◎化学 | > | そうか?じゃぁ却下だな(ふっと笑えば相手の漏れると吐息にと合わさった視線とその表情、こちらも幸せそうに笑えば、相手の言葉にふっと笑って)大人の余裕を演出してんだよ……お前は魅力的だと思うけど(相手の言葉にしれっと答えれば相手の反応を見たまま深いキスを続ける。ねだるような相手の仕草に片手は頭、もう片手は腰に手を回し相手の上あごを舐めたりして刺激して)一緒か?嬉しい……(相手の言葉と仕草に愛しさを感じ、愛でるようにキスを続けて) (2015/9/12 00:35:18) |
| 水沢春希●2年 | > | よ、ゆー？ …ふ、先生はいつだって…余裕あるじゃんか…、ん…ぁ…っ（感じる顎裏擽る舌にゾクゾクと痺れ、声上擦らせて。熱を煽られ、火照り始めた身体もぞつかせ、腰に回った腕に少し体重を預ける。じゅ、と音を立てて舌を吸い上げ、また絡めては擽るように舌先動かして。深いキスに新たな衝動覚えて切なく眉寄せると、少しキスを解いて）…ふ…っ、ヤバい、たっちゃいそ…（はぁ、と熱くなった吐息つき、ぐったりと相手の肩口に頭預けて凭れ） (2015/9/12 00:44:40) |
| 木崎 真宏◎化学 | > | そう見せてるだけだったらどうする?(相手の耳元で囁き、上ずった声や体を揺らす相手を眩しそうに見れば、もっと深いキスをと、相手の舌を舐め、唇をはむ)可愛い、たってもいいんだぞ?元気な証拠だ(キスだけで疲れたように頭をあずけた相手を可愛らしく思いながらその頭を撫でて顔中に触れるだけにキスを落として)大切なものを扱うように相手の髪の毛を撫でて (2015/9/12 00:52:00) |
| 水沢春希●2年 | > | （耳元での囁きにふるっと震え、小さく笑い）えー？ そうは見えねぇけど…そうなら嬉しいかも。俺で余裕なんかなくしたい…、ん…っふ…っ（舌同士絡み合う度にビリビリとした電流のような刺激が背筋を駆け抜けていき、ぴくんと肩を揺らす。ますます腰に熱がわだかまってやるせなく溜息ついて。くったりと肩口に頭預けているも、顔のあちこちに落ちるキスに擽ったげに笑み漏らし）だってココで盛ったら、センセー淫行で捕まるよ？（なんて相手のせいにしてみたり。髪に触れる手が心地よく、すり…と頬すり寄せてぬくもりを伝え合う。少し落ち着き、ちゅっと口端にお返しのキスを） (2015/9/12 01:04:19) |
| 木崎 真宏◎化学 | > | どうだろうな?秘密だな(くすりと笑って、答えは言おうとせず、相手の反応を見る。自分も時折熱い息をはけば離れる唇を名残惜しいと思って、くすぐったそうな相手の髪をなで、その言葉を聞けば確かにと思いつつも相手の目を見つめて)俺はお前に煽られてるからな、俺は悪くない(空いての言葉を返すようにこちらも自分が悪くないと主張すれば相手のキスに頬を緩めて)可愛いことするな、お前も(ふっと笑えば相手を煽ろうと腰を撫であげて)気持ちいいか?(囁くように相手に聞いて) (2015/9/12 01:13:15) |
| 水沢春希●2年 | > | んだよ、ケチ…（答え聞けるのかとじっと見つめるも、はぐらかされて眉を下げ、小さく笑み浮かべてそんな憎まれ口を。）ふふ…、そー言われっと…嬉しいから否定したくねぇなあ（煽られていると聞けば嬉しそうに笑み深めて。項の毛に指絡めて弄びながら、わざと唇を避けて口端、鼻の横と口付けているも、不意に腰の辺りなで上げられるとびくっと身を竦ませて）ふ、ぁ…っ …ばっかやろ…、ん…ぁ…（愛撫に敏感になっている身体はそれだけの事で声震わせ、収まりかけていた熱が頭をもたげ出す。眉根を寄せ、うん、と素直に頷いて、腰を揺らし） (2015/9/12 01:20:46) |
| 木崎 真宏◎化学 | > | 悪いな、大人はカッコつけたいんだよ(ふっと笑って相手の頬に触れて相手を見つめて)嘘じゃないからな、否定するなよ(嬉しそうに笑う相手を見て微笑み、相手からのキスに頬を緩めれば、彼のあげる甘い声。その声も自分を煽るもので)ここが苦しいんじゃないか?(腰を揺らしている相手の下腹部あたりに触れ、そこから下にずらしてその場所に行き) (2015/9/12 01:27:51) |
| 水沢春希●2年 | > | ズリィな、大人は…（すり、と頬に触れた指先に頬寄せて笑み返す。続く言葉にますます嬉しそうに笑って。前に回った手が思わせぶりに下腹に触れるのに息を詰め）…ぁ…っ、ん…く…（既にズボンの中で自身が張り詰め、前を突っ張らせている。そこに指先が軽く当たったのにぴくんとまた腰が揺れ、切なげに眉根顰めたまま頷き）ン…ッ、そこ…（チラ、と火照らせた顔で相手見つめる。押し付けたいのを堪えるも、ますます張り詰めさせてしまい） (2015/9/12 01:35:47) |
| 木崎 真宏◎化学 | > | そうだな……(相手の言葉に微笑みを返す。相手の育った自身が辛そうでそこだと言われれば、片手で器用にベルトを外しズボンの上から扱き始める)気持ちいいだろ? 声はあんまり出すなよ(そう言っても難しいだろうことは分かっているため相手の唇を自分のそれで塞いで 相手に快楽を与えていき) (2015/9/12 01:42:34) |
| 水沢春希●2年 | > | は、ぁ…っ 真、宏…（窮屈にズボンの中で張り詰めてしまったものをズボンの上から刺激されるとクッと眉根を寄せて）あぁ…っ ん…ぅ…（跳ね上がった声は相手の唇に吸い取られて。ぎゅ、と両手で相手の服にしがみつき、与えられる快楽でますます自身張り詰め、下着の中で蜜を溢れさせてしまう。）ん…っん…っ、んぁ…、ぅ…く…（ゾクゾクと背筋痺れさせ、重なった唇の間で堪えきれぬ喘ぎをくぐもらせて。己からも腰を揺らして相手の掌へと擦りつけるように動かしてしまい、そのままイきそうになって僅かに唇浮かせ）ぁ…っ ヤバ、…イ…っちゃう…っ (2015/9/12 01:51:59) |
| 木崎 真宏◎化学 | > | 春希……沢山気持ちよくしてやるからな……(次第に濡れて卑猥なシミが広がってきた下着を脱がし相手のモノを露出させれば、甘い声とともに唇を重ね)イケよ、俺が受け止めるから(片手で先っぽを残りを手で大きく扱きあげると相手をイカせようと扱くスピードを早めだして、そのまま自分の手に出させようとして)春希…… (2015/9/12 02:04:31) |
| 水沢春希●2年 | > | はぁ…っう…（窮屈に張り詰めていたものが、外気へと触れると開放感にほっと息を吐き出す。）ん…、ん…っ んぁ…っあ…っ（口付けの間で喘ぎを殺しながらも、直に相手の掌が触れると強烈な快感で背がしなる。）ぁ…っ、あぁ…っ 真…宏ぉ…っ んぁ、う…っ！（掻き立てられる快感はすぐに高みへと追い上げられ、濡れた声音で相手の名を呼んだ刹那、びくびくと身体を震わせて相手の手の中に白濁迸らせて）ん、んぅ…、はぁ…っ（大きく胸喘がせ、トロンと瞳蕩けさせて相手の舌に吸い付き） (2015/9/12 02:12:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、木崎 真宏◎化学さんが自動退室しました。 (2015/9/12 02:24:39) |
| おしらせ | > | 木崎 真宏◎化学さんが入室しました♪ (2015/9/12 02:27:55) |
| 木崎 真宏◎化学 | > | 【退室してしまい申し訳ありません、次ロルでラストにさせていただきます】 (2015/9/12 02:28:53) |
| 水沢春希●2年 | > | 【いえいえ大丈夫ですー。了解です！】 (2015/9/12 02:29:27) |
| 木崎 真宏◎化学 | > | 春希っ(相手がすべてを出し切るために二三度しごいて残りのものも全て出し切らせて)可愛かったよ春希(自分の手についたものを見せつけるように舐め取れば、相手を元通りの格好にして)春希、疲れさせちまったかな?(相手の頭を撫でて微笑み、相手を気持ちよくさせられたことに満足し、秋風に頬を撫でられれば気持ちよさそうに目を細めた) (2015/9/12 02:32:27) |
| 木崎 真宏◎化学 | > | 【すいません、とっても楽しかったのですが眠気が……お相手ありがとうございました】 (2015/9/12 02:32:53) |
| 木崎 真宏◎化学 | > | 【お先に失礼します】 (2015/9/12 02:33:02) |
| おしらせ | > | 木崎 真宏◎化学さんが退室しました。 (2015/9/12 02:33:04) |
| 水沢春希●2年 | > | ん…っん…っぁ…（数度に分けて相手の手の中へと白濁吐き零していき、余韻に蕩けた瞳で己の白濁舐めとる様眺めれば、かぁっと羞恥で頬が火照る）ば、ばか、んなもん舐めるな…（恥ずかしげに呟くもどこか嬉しそうにしていて。素早く相手の唇に口付け、己の体液清め取るかのように唇を舐めて。すぐに離すと、ぐだ…と相手の肩口に額押し付けて火照った身体をゆっくりと弛緩させていきながら）ン、すげー気持ち良かった…。俺ばっかで悪ィ…。（きゅ、と相手に抱きついて腕に力込め直し、暫し互いの温もり味わいながらゆっくりと呼吸を落ち着けていく） (2015/9/12 02:39:24) |
| 水沢春希●2年 | > | 【長時間ありがとうございました！また遊んでください。それではおやすみなさい】 (2015/9/12 02:39:51) |
| おしらせ | > | 水沢春希●2年さんが退室しました。 (2015/9/12 02:40:01) |
| おしらせ | > | 藍川 澪◎２年さんが入室しました♪ (2015/9/12 22:42:41) |
| 藍川 澪◎２年 | > | 【失礼しまーす。暇人と遊んでくれる方募集ーﾉ(、望み薄だけど暫く待機。(、】 (2015/9/12 22:43:29) |
| 藍川 澪◎２年 | > | (夜の学校。課題を忘れてこんな時間に取りに来た始末だ。そのまま放置するのもよかったが、担当の教師がどうも苦手で学校に来ては此処で終わらせようと考えていて。薄暗い廊下を進み、教室に着けば扉を開けて教室に入る。自席に向かえば引き出しを探って課題を取り出す。それを持ってきていた鞄に突っ込めばそのまま家に帰ろうかと考える。でも、滅多に夜の学校には入る事が出来ない。折角の機会なので此処を探検することにして。教室からでればいろんな場所を回る。ただし、職員室の前は通らないでいて。最後についたのは屋上。ギギギ…と錆びた音を立てて扉を開けば風が肌を撫でる。その風は少し肌寒く、ぶる、と身体を震わせれば屋上にあがり、フェンスに凭れ掛かる。そのまま上を見上げれば満点の星と綺麗な月。明るい月の光に打ち消されないようにと瞬く星達はとても綺麗で。フェンスに背を預けたまま地面に座れば再度空を見上げ、その魅力的なほどに美しい景色に魅入ってしまっていて。) (2015/9/12 23:05:31) |
| 藍川 澪◎２年 | > | 【眠気が…笑(、落ちますー、お部屋汚しすみません、お部屋感謝でしたーﾉｼ(、】 (2015/9/12 23:39:43) |
| おしらせ | > | 藍川 澪◎２年さんが退室しました。 (2015/9/12 23:39:48) |
| おしらせ | > | 七瀬 翔夜◎３年さんが入室しました♪ (2015/9/13 15:43:55) |
| 七瀬 翔夜◎３年 | > | 【お初にお目にかかります。此方クール系、裏表がある系ですがお相手募集しますね。待機文かいて待っていますね】 (2015/9/13 15:45:31) |
| おしらせ | > | 南雲近景◎１年さんが入室しました♪ (2015/9/13 15:47:34) |
| 南雲近景◎１年 | > | ((お邪魔しま～す...。若干受け寄りですが、宜しくお願いします(ペコリ (2015/9/13 15:48:21) |
| 七瀬 翔夜◎３年 | > | あ゛あ゛ぁぁ・・、鬱陶しい（そうぼやいた理由は２つ。１つめはこの天気。いったい何日連続で雨が降る気だ。２つめはこの資料の山。生徒会に所属しているため今度の朝会の資料（全生徒分）をまとめているのだがぜんぜんおわらず腹が立つ。実際の性格を見せたことは誰にもないが、その資料を捨てるようなやつは死ねばいい。）やめた、こんなん教師がやればいいだろ（そうつぶやき、憂さ晴らしに図書室に向かう。雨の日でもここだけは落ち着く） (2015/9/13 15:53:36) |
| 七瀬 翔夜◎３年 | > | 【こんにちは。よろしくお願いします。お互いは知り合い設定と初顔合わせの設定どちらですか？】 (2015/9/13 15:54:14) |
| 南雲近景◎１年 | > | ((こんにちは～。そうですね....初顔合わせがいいな～..と。宜しいですかね？ (2015/9/13 15:55:01) |
| 七瀬 翔夜◎３年 | > | 【はい、大丈夫ですよ。】 (2015/9/13 15:57:16) |
| 南雲近景◎１年 | > | ((ありがとうございます。では、下ロルに続けさせて戴きますね。 (2015/9/13 15:57:46) |
| 南雲近景◎１年 | > | (昔は全くと言って良いほど本に興味等なかったが、最近は本を読む様になり、今日は屋上でも行こうかと考えるも生憎の雨の為図書室で読もう、と考え図書室へと向かう。音を立てドアを開けると生徒会に所属している先輩の姿があり、そちらへ歩み寄り。)こんにちは。...お仕事ですか？(目を細め乍そう問いかけ。) (2015/9/13 16:00:34) |
| 七瀬 翔夜◎３年 | > | （すうセットの資料を片手に本を読む。）（ほんとうに面倒だ。この性格は。裏表がはっきりしているため数人の友人しか素の俺を知らないし。実際の性格と、ほぼ間逆の性格を学校でしなければいけないのが面倒すぎる）（そんなことを自問自答していると扉がひらいた。自分の知らない生徒だと思い本に向き直ると、なぜかその生徒は話しかけてきた）ッッ、こんにちわ。あぁ・・、この資料ね。そうだよ。来週の朝会の資料。（めんどくさいと考えてしまう心とは裏腹に笑顔で答える） (2015/9/13 16:06:06) |
| 南雲近景◎１年 | > | (少々焦った様な様子を見せたが、何事も無かったかのように笑顔で自分の質問に答える彼に、)へぇ....大変ですね(殆ど喋った事の無い彼だが、この場で黙って居るのは気まずい空気が流れてしまう為、此方から話を持ちかけようと考え、資料と言う言葉を耳にすると、その資料を見つめ乍)正直、生徒会とは言え...面倒くさいんじゃないですか？(と問いかけ、資料と見ると面倒くさげな事が書いてあり、僕だったら絶対やらないな、と呟くと手に持っていた本を机に置き、彼を見つめ) (2015/9/13 16:12:35) |
| 七瀬 翔夜◎３年 | > | （自分が思っていることを相手に言われてしまい、眉をひそめる）、少しだけね。でも俺に仕事だから。（そういうと人のよさそうな笑顔で笑う）（・・・こいつ、１年か。こういうことを平気で言うあたり１年生らしい。正直腹が立つ。それは俺の心が屈折しているせいなのは不明だが、こういう純粋素直なタイプを見ると、余計に泣かせたくなるし、いじめたくなってしまう。）あれ、君、もしかしてメッシュいれてる・・？（普段の俺なら面倒なことは避けるためこんなことはいわないが先ほど言い当てられたような言葉に自分自身動揺しているようだ）、教師達に見つかると面倒になるよ（少し起こったような表情で髪を薄く触る） (2015/9/13 16:21:37) |
| 南雲近景◎１年 | > | (眉をひそめ、少し、と言う彼にそれ以上の詮索はせず、)へぇ(とだけ返し。彼の笑顔を見ると、何か裏が有りそうだと想像し、少々口端が緩んでしまうも、カーディガンを指先まで持ってくるとそれで隠し。メッシュの事を問われると)え...ダメですか？(と少々嫌味っぽくなってしまうが、教師に言われる事に関しては)大丈夫ですよ。多分(と曖昧な返事をし、彼の少々怒ったような表情を見ると、何か悪いことしたかな...と呟きながらも顔を逸らし。髪を薄く触られると、薄く笑みを浮かべ)でも格好いいでしょ？(首をかしげながら問いかけて。) (2015/9/13 16:28:29) |
| 七瀬 翔夜◎３年 | > | そうだね。カッコいいかも。そういうのしたい時期、男は絶対あるからね（そういうとふふっとやさしい笑顔で相手を許すように笑う）（どこか相手を子供に見たような言い方をするのは仕方のないことだ。もともと中学のときは素行が悪く、髪もずっと染めていた。今ではすっかり封印しているが）君は本読みたくて来たんじゃないの？俺と話しても退屈じゃない？（実際馬鹿みたいにだまさえる女達は俺と話しても楽しいかもしれないが実際は誰にも心を開かない絶対零度なやつと話しても退屈だろう） (2015/9/13 16:34:42) |
| 南雲近景◎１年 | > | でしょ？ありがとうございま～す(と彼の笑顔につられ、此方も微笑みを返し。)(本について触れられ、退屈では無いか、と問われると)いや、別に楽しいですよ？先輩、何か隠してそうだからそれを探ろうと思って(隠すこともせず素直に今の自分の魂胆をさらけだし、くすくすと楽しそうに笑うと頬杖をつき、企みを含んだような目で彼を見つめ) (2015/9/13 16:40:03) |
| 七瀬 翔夜◎３年 | > | ッッッ、何の事・・？（笑顔が一切ない冷たいクール瞳で見つめ返す。）（明らかにこいつは何かたくらんでるし、・・、あぁぁ、生徒会室から出なければよかった。これだから餓鬼は面倒で嫌いだ。自分に都合のいい相手ではないためどんどん腹が立ってしまう）俺は、何も隠してないよ。校則違反だって君みたいにしてないしね、１年生君（少しいやみのある言い方と笑みで笑い返す。） (2015/9/13 16:48:25) |
| 南雲近景◎１年 | > | (何の事と問われればくすり、と笑みを溢し、冷たい目を向けられても尚)...図星ですか...？(と呟き目を細めるも、中学の時に受けた目と重なり何処か寂しそうな表情を浮かべるが直ぐに何時も通りの表情に戻り。)(校則違反、と聞けばメッシュの事か、と軽く考えるも一年生君と言われれば少々ムッとした表情をし、)一年生君じゃなくて、僕はなぐも ちかかげ です。(顔を近づけ自分の名を言い張り。) (2015/9/13 16:54:00) |
| 七瀬 翔夜◎３年 | > | （少しムッとした表情を浮かべられると少しうれしくなる。そういうところが屈折しているといわれる要因だろう。）（薄く笑いながら）そうなんだ、はじめまして。でも、俺には一年生って枠組みしかないよ。残念（ニコニコとしながらもどんどん毒づいてしまう。動揺させられるのは久々のことで鬱陶しい反面うれしくなっている自分もいるようだ）（明らかに名前を言われたが呼んであげないという雰囲気をだし軽く相手の容姿を見る）（俺よりも背はありそうだな・・。腹立つな。顔はまだ幼いな、やっぱ餓鬼じゃねぇか） (2015/9/13 17:01:59) |
| 南雲近景◎１年 | > | (笑顔で淡々と毒づいていく彼に対して少々の苛立ちを覚えたのか唇をへの字に曲げ、)そうですか(と告げると口端をピクリと動かしてしまい。)(彼の視線が自分の容姿を見ているのだろうと察すると恥ずかしいのか目を逸らす)(雨とはいえ涼しい訳ではなく、じとりとした嫌な空気がまとわりつくため、カーディガンを脱ぐとカッターシャツのボタンを1、2個ほど開け、ぱたぱたと手で顔辺りを扇ぐと、座っているとはいえ、彼が少々自分より小さいことに気付き)先輩って３年生ですよね？意外と小さいんですね(と嫌味を込めながらそう告げて。) (2015/9/13 17:08:03) |
| 七瀬 翔夜◎３年 | > | 【すみません、背後事情でここまでとさせていただきます。お相手ありがとうございました。】 (2015/9/13 17:10:56) |
| おしらせ | > | 七瀬 翔夜◎３年さんが退室しました。 (2015/9/13 17:11:01) |
| 南雲近景◎１年 | > | ((了解です～。お相手感謝致します。では続きはまた、と言うことで。お疲れです (2015/9/13 17:11:46) |
| おしらせ | > | 南雲近景◎１年さんが退室しました。 (2015/9/13 17:11:54) |
| おしらせ | > | 藍川 澪◎2年さんが入室しました♪ (2015/9/13 17:53:42) |
| 藍川 澪◎2年 | > | 【失礼しまーす。暇人と遊んでくれる方募集ーﾉ(、長く書いてくれる方、記号少な目の方がいいなぁ…(、暫く待機。(、】 (2015/9/13 17:56:11) |
| 藍川 澪◎2年 | > | (放課後の教室。最後の授業が終わり、学活の時間も終わって自由になった生徒たちは皆部活に行ったり、そそくさと家に帰っている。そんな様子を横目で見てはこんんz所にずっといる俺は変わり者かな…なんて考えては窓の外に目を向けては空を見る。その空はまだ明るく、透き通っていて雲一つない。そんな空を見ていればふと思い付いては行動に移す。鞄の中に荷物をまとめてはさっとクラスメイトを避けていき教室を出る。がやがやと煩い教室の前を通りすぎ、まだ生徒が彷徨いている廊下を素早く通り、向かった先は屋上。そこの扉をギギギ…と錆びた音をたてながら開ければ冷たい風が肌を撫でる。肌寒く感じてはぶる、と小さく身震いをする。日が照っているが、風があるせいか涼しいそこに足を踏み入れ上がればフェンスに近寄り、それに背を預けて。清々しいほどに綺麗な空を見上げればそれに魅入っていて。) (2015/9/13 18:06:54) |
2015年09月07日 18時19分 ～ 2015年09月13日 18時06分 の過去ログ
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